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2023年01月19日 04時06分 ~ 2023年01月25日 01時54分 の過去ログ
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黒百合 烈火「…♡じゃあ私も…」パチュリーに優しく抱きついて、フランと添い寝するようにパチュリーにくっつく。普通のローションで…普通に抱きしめている。別になんてことはない…ただのプレイ…パチュリーを布団扱いしてはいるものの…別におもちゃだとか奴隷だとか…そういう想像していたのとは違う……「身体が擦れると、ローションの音がして…♡♡」ローションの粘りとパチュリーの肉の擦れでむちっ♡っと音がしている、それだけでも確かに興奮してくるほどだ   (2023/1/19 04:06:08)

パチュリー / フランフラン「気持ちいい…パチュリー布団…♡♡」パチュリー「……フラン……烈火……貴女たち……」フラン「……ふふっ……パチュリー、思ってたのと違った?」優しくキスして。 パチュリー「……えぇ、まぁ……もっと酷いことされると思ってたから……」フラン「ふふっ、私もそんなに酷くないよ?」クスッと笑って。「……いきなりやったら壊れちゃうから……最初は軽く、ね?」パチュリー「……結局ここからレベルアップしてくのね…」フラン「当然でしょ♡♡」   (2023/1/19 04:14:23)

黒百合 烈火「…パチュリー、フランはさ…私と同じで……パチュリーと仲良くなりたいんじゃないかな?」ヌルヌルの彼女に抱きついて、そういう。フランは遊ぼうと言った…レミリアでもフェアリスでも…別の妖精でももっと色々手頃なおもちゃはあるのに…わざわざパチュリーのところへ来た。それは何故かというと…「…きっと、もっとパチュリーの事を…知りたがってるのかも」フランには聞こえないようにそっと言って、いきなり胸や性器に触れたりはしない。パチュリーの少し膨らんでいるお腹に手を当てて、優しく揉み込むようにマッサージして   (2023/1/19 04:18:19)

パチュリー / フランフラン「ねぇ、パチュリー。私、嬉しかったの。お姉さまとフェアリスと一緒で、パチュリーも烈火に調教されてた1人って聞いて。」ニコリと笑って。「私とパチュリーはそんなに仲良くないでしょ?私が地下から出てからもあまり話したりすることも無くて。でも……私はパチュリーとも仲良くなりたいの。」ギュッと抱きしめて。「……私、パチュリーと一緒に楽しみたいの。……お兄さまから痛めつけられるのは愛の明石……だからパチュリーと一緒にお兄さまに痛めつけられて、その愛を共有したいの。」パチュリー「……不器用ね、フラン…図書館に来たらいくらでも相手してあげたのに……」溜息を吐いて。「……でも、私から手を差し伸べ無かったのも事実……か…」パチュリーは柔和に微笑む。「……フラン。あなたの言い分は理解したわ。」   (2023/1/19 04:32:26)

黒百合 烈火「……♡」今、2人の間に入るのは野暮かな…そう思って2人の横顔を見ている。やっぱり…だからフランはこうして…♡「……それじゃあ、私も頑張らなきゃね…♡」フランも勇気を出して…パチュリーと一緒に私に犯される事を望んだのだ。パチュリーも渋々ながらこうして私の手の中に……「フラン、見ててね?パチュリーが私の手の中で可愛く鳴く様子を…ね♡」フランはパチュリーと私の行為を知らない…ならば…とパチュリーの脚に手を伸ばし、優しく開脚させる。「…毛は、自分で処理してるの?」思えば前は無理矢理だった…こうして優しく立ち会うのは初めて…パチュリーの女性器をマジマジと見つめながら   (2023/1/19 04:40:09)

パチュリー / フランパチュリー「……まぁ……一応ね。……んむっ……」フラン「……♡♡」フランはパチュリーの口に自分のロリおま○こを押し付けて、自分はパチュリーの臍を舐めながらお腹の上からポルチオを刺激する。これでお互いに気持ちよくなれるし、パチュリーにとってはキスより屈辱的だし、何よりお兄さまの行為を間近で見られる…「パチュリーのおま○こ、まだまだ綺麗だね…お姉さまやフェアリスとは違う……♡♡」   (2023/1/19 04:45:15)

黒百合 烈火「……へぇ…可愛い…♡」犯したのはあの日だけ…ぴっちりと閉じて毛もない可愛らしい女性器……指をゆっくりと挿れ、ヌプッ♡♡ヌチュッ♡っと刺激する。中で生き物が這っているように、ゆっくりとひだの一枚一枚をかき分け……パチュリーの敏感な部分…膣肉の中に埋もれたGスポットを探している。パチュリーはレミリアやフェアリス達と違い…やはり少し気が強い。手っ取り早いのは、屈服…自分の手で好きにされた、イカされたという敗北なのだ。探している間も、くぷっ…♡♡じゅぷっ♡♡という水音をわざと立てながら   (2023/1/19 04:51:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パチュリー / フランさんが自動退室しました。  (2023/1/19 05:10:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2023/1/19 05:18:43)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2023/1/20 00:54:18)

黒百合 烈火((お願いします!   (2023/1/20 00:54:23)

おしらせパチュリー / フランさんが入室しました♪  (2023/1/20 00:54:29)

パチュリー / フランフラン「パチュリー可愛い…ビクビクしてる…♡♡」膣を弄られるとパチュリーはしっかり反応し、愛液が溢れ出てくる。じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡といやらしい音が鳴る度、彼女の体がビクッと痙攣するのだ。「パチュリー……♡♡」フランは嬉しそうに、手を伸ばしてクリトリスの皮を剥いて扱き始める。 パチュリー「……♡」パチュリーもフランのおま○こにしゃぶりつき、フランの愛液を愛おしそうに啜っている。 フラン「……美味しい?パチュリー♡♡」パチュリー「………♡♡」   (2023/1/20 00:57:12)

黒百合 烈火「……本当だねフラン…♡可愛いよね…♡♡」膣の中を満遍なく刺激すると…ニュルッと沈み込む部分がある。そこだけ刺激するたびにぷっくりと膨れていき…愛液の量も増えてくる……そっか、ここが…♡♡「…パチュリー、ここが好きなんでしょ?」ようやく見つけたGスポットだけを的確にトントンと叩くように刺激し……あくまで優しくねっとり……パチュリーの快感のツボをどんどん抑えていく   (2023/1/20 01:02:03)

パチュリー / フランパチュリー「……っ♡♡」弱点を刺激されると、面白いようにパチュリーの体は反応してしまう。弱点がバレてしまうと弱いのだ。 フラン「凄い…パチュリービクビク跳ねて……責められて嬉しいんだね…♡♡♡♡」ポルチオをグイグイと押して刺激して、子宮を勘違いさせて愛液の量を増やす。「どんどんガードが弱くなってくね、パチュリー♡♡」   (2023/1/20 01:04:48)

黒百合 烈火「……♡♡」幸か不幸か…レミリアやフェアリス、フランと何度も性行為を行ってきた烈火は確実にテクニシャン…性行為や愛撫が上達している。パチュリーのツボを瞬時に抑えたのもそうだが…そこからの責め方もまた……「……フラン…♡♡見ててね…♡♡♡」パチュリーの腰を少し浮かせ、より突き出すような体勢にさせる。こうする事で潮を吹いた時、より潮が弾け飛ぶように出てくるのだ。見せつけることにも…更なる羞恥にもつながる。その上……より突き出した尻肉を広げ、パチュリーの肛門へ指を突っ込み…Gスポットを腸の方からも刺激…膣と挟み込むようにコリュッ♡ズニュッ♡ッと刺激するのだ   (2023/1/20 01:09:47)

パチュリー / フランパチュリー「……♡♡♡♡」パチュリーの腰がガクガクと震える。尻穴からもGスポットを攻められるなんて初めてなのだ。グリグリと穴を虐められて……ビクビクと跳ねて絶頂しそうになってるのがわかる。 フラン「……行きそうなんだ…♡♡」そう言うとフランは口からおま○こを外して、少し避けてパチュリーに自分の女性器が見えるように動く。「ほら、パチュリーのおま○こ…とってもエッチ……♡♡♡♡」パチュリー「はぁ……はぁ……♡♡♡♡」フラン「体は正直だね……♡♡」   (2023/1/20 01:13:11)

黒百合 烈火「……パチュリー…♡♡可愛いよ…♡♡♡」尻穴と膣の両側から摘んでコリコリと刺激しているGスポットをさらに激しく…パチュリーに見せつけるようにフランが退いてくれたのでよりラストスパートをかけて……「……沢山吹いてね…♡パチュリー…♡♡」パチュリーのクリトリスに優しくキスをし……ちゅぷっ♡っと離すと同時に、尻穴と膣から指をジュボッッ♡♡♡♡♡っと引き抜く、指を曲げ、Gスポットを削るような形で引き抜いたから余計に刺激が強くなるのだ   (2023/1/20 01:19:05)

パチュリー / フランパチュリー「……♡♡♡♡」パチュリーは思った通り……指を引き抜かれると同時にビクンっと大きく跳ねて……大量の潮を吹き出して絶頂する。 フラン「うわぁ……いっぱい吹いてるね、パチュリー♡♡」パチュリー「……はぁ……はぁ……♡♡」パチュリーは腰をガクガクさせながら余韻に浸っている。 フラン「……可愛いね、パチュリー♡♡……それじゃあそろそろ……本番やってあげよ、お兄さま♡♡」パチュリーの上に馬乗りになって。   (2023/1/20 01:22:42)

黒百合 烈火「…沢山吹き出していいんだよ…♡♡…パチュリーの体液は結構サラサラ気味なんだね…♡」垂れてきた潮を指で触って、優しく微笑みながら…フランの提案に、一緒に従うことにする……「…パチュリー、この前はレイプみたいな形で沢山犯したけど……今日はちゃーんと教えてあげる…レミリア達を虜にした……愛のある…病みつきセックス…♡♡♡♡」まだ潮が途切れていないパチュリーの性器へゆっくり肉棒を押し当てながら   (2023/1/20 01:25:29)

パチュリー / フランパチュリー「……入れて…烈火……♡♡」パチュリーはもうすっかりメロメロだ。嬉しそうに笑って、自分からおま○こを広げている。 フラン「……ノリノリだね、パチュリー♡♡」フランは嬉しそうにパチュリーにキスをする。豊満なおっぱいも優しく揉んで、舌をねじ込んで濃厚なキスをする。シラフの時は軽いキスが好きだったパチュリーも、今は濃厚なキスが大好きになってる。「……お兄さま、私たちのレズセックスをオカズにして……パチュリーの肉オナホ、いっぱい使ってあげて♡♡♡♡」   (2023/1/20 01:30:42)

黒百合 烈火「…あぁ…♡♡もちろん…♡♡♡」ミチッ♡♡っと音を立て、ゆっくりと膣へ肉棒が入って来る。肉を押し上げ……ドロドロの膣内を少しずつ圧迫…丁寧に刺激されて敏感になっているGスポットも削って……少しずつパチュリーの中へ入って来る。「……んっ……気持ちいい…♡♡♡♡」そう言ってパチュリーの中に少しずつ…焦らすように挿れながら、パチュリーにキスをし、胸を舐めているフランの腰を少し上げさせ……お尻をこちらへ向けさせてからフランの女性器へしゃぶりつく。烈火は舌が長い……さっきまでパチュリーに舐められて敏感になったフランの膣程度なら…舌だけで十分にイかせられるのだ   (2023/1/20 01:34:47)

パチュリー / フランパチュリー「……♡♡♡♡」前にやった時より何倍も気持ちいい気がする。愛し合っているから……お互いに許しあってるからだろうか。パチュリーの膣内は体と同じように肉付きがよくムチムチで、柔らかい肉壁が優しく、ギュッと強く締め付けてくる。ミチミチと肉が擦れるような音がなり、豊満な膣になっている。 フラン「ひゃっ!?…も、もうお兄さま……いきなりなんてずるいよ……♡♡」嬉しそうに笑う。フランはただでさえ浅い膣に子宮が降りてきていて…少し伸ばせば舌で直に舐められそうなくらいだ。   (2023/1/20 01:42:27)

黒百合 烈火「……ふふっ…♡♡」フランの膣を舌で責めているため、キスや言葉責めは出来ないが……パチュリーの手を握り、まるで恋人のように甘いセックスをする……ヌチッ♡♡ムチッ♡♡っと肉の擦れる音が響いて……そしてギュウっと吸い付かせるようにたどり着くのは……パチュリーの子宮口だ。「……ぢゅるっ♡♡♡…じゅぷっっ…♡♡♡♡」フランの子宮口は、舌でチロチロと刺激しながら…パチュリーの子宮口には何度もキスをするようにチュッ♡チュッ♡っと亀頭を押しつけてグリグリ刺激する   (2023/1/20 01:46:51)

パチュリー / フランパチュリー「あっ……♡♡♡♡あ゛っ♡♡♡♡」子宮口に押し付けられる度にパチュリーは可愛らしく喘ぐ。いつもとは違う甲高い声だ。パチュリーの子宮も自分から吸い付いてきて…すっかり烈火のおちんちんに媚びている。 フラン「ひっ♡♡ま、待ってお兄さま……♡♡♡♡イッちゃうから…♡♡♡♡」愛液を吸われ、しかも子宮が直に舐められて、フランは口を押えて体をビクビクと震わせる。「ダメっ……ダメ……♡♡」初めての時だって、フランが初めて攻められて絶頂したのは全てが終わってから…途中でなんてイったことが無いのだ。   (2023/1/20 01:52:09)

黒百合 烈火「……♡♡♡」ヌチュッ♡♡ムチュッ♡♡っと濃厚な肉同士の音が激しくなり……パチュリーの子宮口に吸い付かせ、離したり吸い付かせたりを繰り返し……子宮をどんどん発情させていく。「……フラン…♡フフッ、いいんだよ…♡♡そのまま…♡♡♡」そう言って、フランのクリトリスを下顎の歯でカプッ♡と甘噛みしながら子宮に舌をズプゥッッッ♡♡♡と突っ込み……同時にパチュリーの子宮口をこじ開け、子宮の中にも侵入してしまう。   (2023/1/20 01:55:35)

パチュリー / フランフラン「っ♡♡♡♡」子宮の中にまで舌が侵入してきて……フランの我慢は限界を迎えてしまう。「ひあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」可愛らしく嬌声を上げて、大きく絶頂する。潮もプシャァァァ♡♡と吹き出してしまい、フランはグッタリと脱力してしまう。 パチュリー「ーーーーっ♡♡♡♡♡♡」子宮姦……しかも発情仕切った子宮を無理やりこじ開けられて、パチュリーは声にならない声を上げて絶頂してしまう。これから……これから沢山射精されちゃうんだ……私の子宮いっぱいに……♡♡♡♡   (2023/1/20 01:59:00)

黒百合 烈火「……パチュリー…♡♡好きだよ…♡♡」ぐったりと倒れてしまったフランを撫でながら…パチュリーの耳元で、耳穴に舌をぬちゅっ…♡とねじ込みながら囁く。言葉責めと…もう一つは、親友のレミリアの恋人である自分からこんな事を言われる…という背徳感や罪悪感でパチュリーの発情をさらに促進させる為だ。「……パチュリー…♡♡」子宮の中をズコズコと押し上げ……ぷっくりと少しずつ肉棒が膨れて来る……そして射精の前に…パチュリーのお腹を押し、ポルチオを刺激して…「…レミリアより先に…子供作っちゃおうか…♡♡♡」そんな言葉まで囁きながら、卵巣の近くまで肉棒をねじ込み……そして…「…フランも…よく見ててね…♡♡」ぐったりと腰が砕けたようになっているフランの女性器へ再びしゃぶりつき……敏感になった中をまたぐりゅぐりゅっ♡♡っと刺激する。きっと今のフランでは一瞬も……   (2023/1/20 02:07:19)

パチュリー / フランパチュリー「ーーーーー♡♡♡♡」好き、と言われると……なんだか心がキュンキュンしてしまう。この人は自分の大切な親友の恋人……やってることは浮気行為だ。フランの口ぶりからしてレミィはきっとこの事を知らない。いけない事をしてるのは分かってるのに…好きだと言われるとゾクゾクしてしまう。「子供……♡♡♡♡」レミィはまだ幼いから子供はきっと作れない。でも私は成熟した大人だ。…レミィより先に……♡♡♡♡ フラン「ひぁっ!?♡♡♡♡お、お兄さま……待って……♡♡♡♡」強制的に意識が引き戻され……そしてまた飛ばされそうになっている。烈火に対して敏感になりすぎてるのだ。   (2023/1/20 02:12:00)

黒百合 烈火「……パチュリー……♡♡♡イくよ…♡♡♡」グリュッ♡♡っと卵管に押し当てるように肉棒を捻じ込ませた後、ビュルゥゥゥッッ♡♡♡と子宮の中へたっぷりと濃厚ドロドロな精液を送り込む。「…私とパチュリーの…子供だよ…?」そう言いながら、射精ピストンを何度も繰り返し…卵管の中へ精液を送り込んでいく。「……ぢゅぶぶっっ♡♡♡」潮を吸い出し……子宮の中で蛇が暴れているような舌使い…少しずつ刺激が激しくなり……フランにとって前戯では経験したことがないような絶頂の波が次々に来る   (2023/1/20 02:16:53)

パチュリー / フランパチュリー「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」パチュリーは甲高い喘ぎ声を大きくあげて絶頂する。子宮は直ぐにいっぱいになってしまい、お腹が少し膨れる。「私の……♡♡私と烈火の子供……♡♡♡♡」パチュリーは烈火を抱きしめて、一身に精液を受け止めている。 フラン「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡連続でイクっ♡♡♡♡イクの収まんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」子宮におちんちんは入ったことはあっても、舌が入ってきて暴れ回るなんて初めてに決まってる。子宮いっぱいに触手が埋めつくしてるような感覚で……初めての感覚に絶頂してしまう。   (2023/1/20 02:20:42)

黒百合 烈火「ふーっ…♡♡ふーっ…♡♡」パチュリーの子宮が締め付けて…精液を逃すまいと絞って来る。これは今までに無いような…パチュリーと愛し合っている感覚がし…同時に支配感も襲って来る。「…パチュリー…♡♡可愛かったよ…♡♡」お腹をポンポンと優しく撫でる。美味しそうに私の精液を飲み込む子宮を…♡「……フラン…♡♡ご褒美あげるね…♡」こんな風にパチュリーと愛し合ったのもフランのおかげ…そう言わんばかりに、何度も子宮を舌で責めて……強制的に排卵させようとするくらいに苛め抜く。もちろんフランの歳で排卵なんて出来ないが……そして、膣がトロトロにとろけたところで…「…それじゃあ、こっちもいただきます…♡♡♡」フランの小さな尻穴に舌先をつん…♡とあてて、ホジホジと舌先でこじ開けようとする。まさに触手のように……フランはお尻だってしっかり調教しているから…きっと気持ちいいはずだ。   (2023/1/20 02:27:10)

パチュリー / フランパチュリー「……烈火……♡♡」ギュッと抱きしめて。「もっとお腹膨らませて……レミィやフランにいつもやってるみたいに………♡♡」レミィやフランはいつも、体が小さいから烈火の精液を受け止めきれず、お腹がボコォッ♡♡と何度も膨らむが……あれをやって欲しいというのだ。 フラン「はぁ……はぁ……♡♡お尻……♡♡♡♡」まだ絶頂の並は引いてないのに今度はおしり……烈火は本気で私を気持ちよくしようとしてくれてるのだ……♡♡♡♡   (2023/1/20 02:30:43)

黒百合 烈火「……わかった、いっぱい…お腹膨らませてあげる…♡♡」そう言って、パチュリーの子宮が必死に精液を絞ろうと吸い付いて咥えている肉棒を勢いよく動かし……腰を再び打ち付ける。パチュリーの身体の肉がぶるぶると揺れるくらい激しく…しかし愛のある優しい責め方でどんどんパチュリーの身体を発情させていく。「…ぢゅぼっっ♡♡♡♡ぢゅるっ♡♡ぢゅるるるるるるっっっっ♡♡♡ぞぼっっっ♡♡♡♡」フランの尻穴へ舌を入れたと思ったら……下品すぎるくらいに音を立てて、乱暴に吸ったり舐めたりと荒々しい刺激を繰り返す。尻穴にはGスポットや子宮のような気持ちいいポイントが少ない……こうして満遍なく、そして激しく責めないとフランを更なる絶頂の渦に叩き込めないのだ   (2023/1/20 02:35:08)

パチュリー / フランパチュリー「はぁっ♡♡♡♡烈火♡♡♡♡烈火♡♡♡♡」精液は沢山出されたらその分妊娠の確率は上がる。お腹が膨らむくらい出してくれたら、レミィやフランと違って私はきっと……♡♡♡♡ フラン「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」子宮は常時絶頂してるくらいまで調教された上で、お尻が隅々まで舐められている。烈火の異常に長い舌が結腸まで伸びてきて……フランは予想外の刺激のせいで汚物が降りてきてしまう。今回はこんなことする予定ではなかったのだ。   (2023/1/20 02:39:34)

黒百合 烈火「…パチュリー…♡♡パチュリー…♡♡♡」何度も何度も子宮を押し上げ……時には引き抜こうとしてGスポットを刺激したり、抜けそうになってしまう子宮を押し戻すように乱暴に押し込んだりして刺激を楽しみながら……びゅうっっっっ♡♡♡っと精液をどんどん流し込んでいく。お腹も…まだまだボテ腹には遠いが少しずつ膨らんでくる。パチュリーが望むのは…もっと…確実に妊娠するくらいの量だろうが……「…フラン…♡ダメだよ…♡♡私の前でばっちいのおろしてきちゃ…♡♡♡」わざとちゅぷっ…♡と尻穴から舌を抜いて、くぱぁ…♡と尻穴を広げる事で腸の奥を見せつけるように「…溜まってるねぇ…ばっちいの…いっぱい…♡♡♡♡」   (2023/1/20 02:45:37)

パチュリー / フランパチュリー「……もっともっと♡♡♡♡遠慮なんてしないで……私の事一発で妊娠させるような精液……お腹ボコォッて♡♡♡♡」すっかり陥落してしまい、アブノーマルなプレイを所望してくる。もうすっかり変態だ。「烈火♡♡烈火♡♡好きぃ……♡♡♡♡」 フラン「いやっ……♡♡恥ずかしい……♡♡♡♡」こっちからは見えないが……きっと沢山の汚物が降りてきてるのが見えるのだろう。フランは両手デ目を覆って恥ずかしがる。「見ないで……漏れちゃう……♡♡」   (2023/1/20 02:55:55)

黒百合 烈火「…パチュリー……♡♡♡」パチュリーもすっかりこっちがわ……もう変態の仲間入りだ。だからこそ…たっぷりと妊娠させてあげなきゃ…♡♡♡「いくよ…パチュリー……♡♡♡♡」奥の奥…卵巣を刺激…どころじゃない、卵巣が潰れるギリギリまで押し潰して……メリメリっと突き上げ、パチュリーのお腹にはしっかり子宮の形が浮き上がる。「…あはぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡」ぶびゅうっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡っと勢いよく放った精液は…パチュリーの内臓を押し上げ、子宮だけの膨らみですっかり破けそうなボテ腹になってしまった。「…ダメだよ…♡♡♡フラン…♡♡まだまだいっぱい…奥に隠れてるのも一緒に…♡♡♡」フランの今にも漏れそうな尻穴へ指をズプゥッ♡♡♡っと突っ込み、汚物を押し戻してしまう。そしてフランのお腹に手を当てて……ぐにっ♡♡むにゅっ♡♡♡っとマッサージを始めると……ギュルルルッとフランの腸から少しずつ宿便が剥がされていく。フランの小さな身体では…すぐに内臓を触ってコントロールさせることができるのだ   (2023/1/20 03:02:22)

パチュリー / フランはパチュリー「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡キタぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」パチュリーは嬉しそうに嬌声を上げ……お腹は烈火の精液によってボコォッ♡♡と勢いよく膨らみ、妊婦のような立派なボテ腹になる。「はぁ……これで……妊娠……♡♡♡♡」 フラン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」漏れそうなくらい大量に汚物が降りてきてるのに、出すどころか宿便を無理やり剥がされて更に増えていく。お腹がギュルギュル鳴ってて苦しい…「お兄…さま…出させて……♡♡♡♡」   (2023/1/20 03:06:23)

黒百合 烈火「……ふふっ…♡♡♡ねぇパチュリー…♡♡レミリア達はもっとたっぷり膨らんじゃうこともあるからさ…♡♡♡いっぱい…いーっぱいね…♡♡」そう言って、放心状態のパチュリーに向かってクスコを取り出し……パチュリーのまだ開発も進んでいない尻穴へ差し込み、ギチギチと尻穴をポッカリ広げてしまう。もちろん狙いは……「…はい、フラン…♡♡いっぱい出していいよ…♡♡♡」ポッカリと開いたパチュリーの尻穴を便器にして出させる……パチュリーのポルチオを刺激した時に気が付いたが…パチュリーもなかなかに汚物が溜まっていそうだ。ずっと座っている生活もあって…便秘になりやすい体質なのかもしれない。フランを抱き抱える、無理矢理出させるように脚を開かせて……   (2023/1/20 03:11:49)

パチュリー / フランパチュリー「ひぎっ……な……何…?」流石に開発が進んでないからか苦しそうな声を上げて……不思議そうな顔を浮べる。何が起こってるのか一瞬理解が追いつかなかったのだ。 フラン「はぁ……はぁ……♡♡♡♡」パチュリー「……フラン……?」フラン「もう……限界……♡♡パチュリーの中に……♡♡♡♡」パチュリー「……っ!」パチュリーは察したらしく、顔がサーっと青くなる。「ま、待っ……」しかし止める間もなく…… フラン「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」フランはブリュブリュ♡♡と下品な音を鳴らしながら大量の便をパチュリーの尻に流し込み…… パチュリー「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」パチュリーのお尻はそれをどんどん飲み込み……お腹がまたボコォッ♡♡と膨らむ。   (2023/1/20 03:15:57)

黒百合 烈火「フラン…♡♡相変わらず排泄だけでイっちゃうような変態さんで…私は嬉しいよ…♡♡♡」優しく撫でて、ゆさゆさと彼女の身体を揺さぶって、最後の最後まで…宿便まで全部パチュリーの中に出させてからクスコを抜いて解放する。「パチュリー…私の精液とフランのうんち…大好きな私達の一部をいっぱい食べられて…幸せでしょ…?」パチュリーの膨らんだお腹を撫でながら「…それに、パチュリー自体のうんちもあるから…お腹ギチギチで破けちゃいそうだよね…♡♡♡」   (2023/1/20 03:19:38)

パチュリー / フランパチュリー「……こんなので……お腹ギチギチにして欲しかったわけじゃ……」私のお腹は烈火の精液だけで膨らむはずだったのに……今は腸もお腹も不本意に膨らんでしまっている。 フラン「……ふふっ…」そんなパチュリーを見兼ねて、フランが魔法をかける。 パチュリー「……何……?」フラン「お腹の中のうんちが全部、パチュリーにとっての媚薬になるようにしてあげる♡♡」パチュリー「……なっ。!?♡♡」フランのその言葉通り、うんちはそのまま媚薬になってしまい、腸内を埋めつくしてしまっている。   (2023/1/20 03:30:07)

黒百合 烈火「……ふふっ…♡♡媚薬になっちゃってるね…♡♡それに、早とちりしないでね?私はそんな意地悪じゃないんだ……ちゃーんと、精液で膨らませてあげるのにさ…♡♡♡」そう言って、パチュリーの媚薬まみれでただでさえ決壊しそうな尻穴へ、肉棒を擦り付け……「……お尻も…開発してあげる…♡♡」そう言って、流石に未開発のまま入れるのは…と思ったのか、パチュリーの尻穴へ指を優しくつぷっ…♡と入れて「……あれっ?…パチュリー…もしかしてだけどさ…♡♡」パチュリーの耳元へ口をやって「…パチュリーって、お尻結構緩い?」この前もパチュリーの中に媚薬ゼリーを仕込んだ時……諦めて自分から漏らしていた。あれは仕方なくではなくて……いや、どっちにしろ座ってばかりのパチュリーがレミリアやフラン以上に締め付けが強いはずはないが……「…意外と緩いからすぐに入っちゃう…ってか、このままじゃすぐ決壊しちゃうね…媚薬がさ…♡♡」   (2023/1/20 03:35:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パチュリー / フランさんが自動退室しました。  (2023/1/20 03:55:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2023/1/20 04:05:43)

おしらせパチュリー / フランさんが入室しました♪  (2023/1/21 01:45:02)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2023/1/21 01:45:06)

パチュリー / フラン((返すわね!   (2023/1/21 01:45:08)

黒百合 烈火((よろしく!   (2023/1/21 01:45:12)

パチュリー / フランパチュリー「……緩いわけじゃないと思うけど……レミィやフランのアナルに慣れて、感覚がおかしくなっちゃってるのかしらね……♡♡」クスッと笑って。 フラン「お兄さまは私やお姉さまのロリお尻おま○こにもいつも挿れてくれるし……フェアリスのお尻おま○こも、いっぱいやったはずなのにギチギチだからね……♡♡」パチュリー「……だとしたら……そんな貴方には私のアナルは満足出来ないかもしれないわね……」淡く微笑んで。「……なるべく締め付けるから……来て、烈火♡♡」   (2023/1/21 01:49:32)

黒百合 烈火「……ふふ、いいんだよ?パチュリー…♡♡私は緩めなのも好き…♡♡」確かに、3人に比べるのは酷と言ったものだろうか……それに、キツければキツイほどいいというわけではないし…漏れそうな媚薬を我慢してる分、また違った楽しみもあるのだ「私はパチュリーの身体を楽しみたいから…ねっ?」トロォっと唾液の滴る舌で、パチュリーの舌に蛇のように巻き付かせながらキスをし……口を離すと同時に……「…パチュリーのお腹の中の媚薬…♡私の精子で塗り替えてあげる…♡♡」ズブブッッ♡♡♡っと優しく、彼女の尻穴の中に肉棒が入ってくる   (2023/1/21 01:55:59)

パチュリー / フランパチュリー「……優しいのね……♡♡」キスを受け入れて…幸せそうに。締め付けない……とは言えど漏れそうな媚薬うんちを我慢しなければならないため、必然的にアナルはギュッと締め付けられる。アナルはもう決壊寸前で、先の方に糞はまとわりつき……おま○こと同じでアナルもむっちりと肉が詰まっており、ムチムチの肉がフカフカと肉棒を包み込んでくる。 フラン「あははっ♡♡♡♡パチュリー、恋する女の子みたいになってる♡♡♡♡…お兄さま、お手伝いするね……♡♡♡♡」そう言うとフランは……自分の舌を烈火のおま○こに捩じ込んで、裏側から前立腺を押し上げて、精液を無理やり製造させる。「パチュリーの事、いっぱい気持ちよくしてあげて、お兄さま♡♡♡♡」   (2023/1/21 02:04:04)

黒百合 烈火「…言ったでしょ?私は今だけパチュリーのモノ…♡♡じゃなきゃ子供作ろうなんて言わないでしょ?」今だけではあるが、今はパチュリーのことしか見ていない……フランの汚物もあるが、自前の汚物も溜まっていたのだろう…たっぷりの媚薬うんちがホカホカでヌチャヌチャとまとわりついてくる。前もゼリーを排泄させたが……「やっぱり…♡♡ギチギチではないけど、ムチムチで気持ちいい…♡♡」フランに刺激をされた事で、パチュリーの中でムクムクと大きく熱くなっていくのが分かる。そしてピストンをして腰を打ち付けるたびに、パチュリーの媚薬うんちがぐしゃぐしゃに潰れて行くのだ   (2023/1/21 02:08:24)

パチュリー / フランパチュリー「……媚薬うんちグチャグチャ潰されて……んっ♡♡♡♡」フラン「……嬉しい?パチュリー♡♡♡♡」クスクスと笑って、フランは長い舌を烈火のおま○こにねじ込み、お返しと言わんばかりに子宮を直で舐めて。「本当はパチュリーのお腹の中のうんち、私の能力で破壊してあげようと思ったけど…まだ早いし、もっといいこと思いついたから……楽しみにしててね、パチュリー♡♡♡♡」パチュリー「…まだ早いって…どういうことよ……♡♡」フラン「決まってるでしょ?最後にはパチュリーには死んでもらうよ?……快楽で、ね♡♡♡♡」   (2023/1/21 02:13:48)

黒百合 烈火「……ふふっ…お尻はね、フェアリスでいっぱい慣れてるから……こうやって気持ちのいいところ、わかっちゃうんだよ…♡♡」グリュッ♡グリュッ♡♡っと角度や突き方の強さを変える。もちろんフェアリスとパチュリーの身体は違うから微妙な場所は変わってくるが…基本的な人体の構造を理解しているからこそ、的確に…アナルのGスポットとも言えるような敏感な部分を的確に刺激してくる。「…パチュリー♡…っ♡♡好き♡好きだよ…♡♡」そして、ダメ押しとばかりにパチュリーの耳元で言葉責め…パチュリーはレミリアやフェアリスにも負けないくらいドMではあるが…こうして優しく堕とされるのも好きみたいだし…♡「んっ…♡♡フラン…♡♡上手だね…♡♡♡後でご褒美あげなきゃ……♡♡」   (2023/1/21 02:19:53)

パチュリー / フランパチュリー「……烈火……♡♡烈火……♡♡♡♡」愛を囁かれるとすぐに表情がトロンと蕩けてしまう。人から与えられる愛に弱いのだろう。今まで図書館の中で独りで本を読むことも多く、レミィとは親友だったと言えど交流が沢山あったとは言い難い。……だからこそ、人から愛を受け取るのは弱いのだ。それが愛故の行動なら全て受け止める。……パチュリーが陥落するのは、あらゆる行為がそれに該当した時だろう。 フラン「えへへ……」フランは嬉しそうに笑って、烈火にされた時より激しく……子宮をこじ開けて、卵管の中にまで舌を捩じ込み始める。いくら吸血鬼でも舌が長すぎる…魔法で強化してるのだろう。「お兄さまの処女膜は傷つけないように……♡♡」   (2023/1/21 02:23:53)

黒百合 烈火「……パチュリー…♡♡可愛い…♡♡」あんなに強気でレミリアとのプレイを非難してきた彼女が、お腹を膨らませるアブノーマルなプレイで私に乙女みたいな表情を浮かべている……トロトロの表情で、囁くたびにキュンキュンと締まりが強くなる……このまま優しくピストンを続けようとしたが……「ひっ♡♡♡♡」フランの舌が、触手のように卵管にまとわりついてきて…びっくりしたのか、奥までズンッッッッ♡♡♡♡っとめり込ませるように突いて……同時に限界が来たのか、大量に射精をしてしまう「ちょっ…♡♡待って♡♡♡フランッッ♡♡♡ひゃぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡♡」腰をくねらせて、ドビュルルルルッッ♡♡♡♡ぶびゅうっっっっ♡♡♡♡と勢いよくパチュリーの腸へ…   (2023/1/21 02:31:19)

パチュリー / フランパチュリー「烈火♡♡♡♡」抱きしめて優しい快楽に身を震わせていたが…突然奥まで突き入れられて…「お゛ほぉっ♡♡♡♡」下品に喘いでしまう。 フラン「……♡♡♡♡」パチュリーも烈火も気持ちよさそうにしてるのを見兼ねて…舌の動きを激しくする。前立腺を押し上げながら、処女膜は破らないまま処女膜より奥の膣を舌で埋めつくし、子宮の中も舌で埋めつくしたあと先端を二つに分かれさせ、両方の卵管から卵巣までを舐めまわして……「いっぱい出しちゃえ、お兄さま♡♡♡♡♡♡」 パチュリー「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量射精によってパチュリーのお腹は一際大きくボコォッ♡♡と膨らむ。アナルからはゴキュッ♡♡ゴキュッ♡♡と精液を飲み込む音が聞こえる。「…お゛……へぇ……♡♡♡♡」パチュリーの体から完全に力が抜けて…漏らすのを我慢する力も無くなってしまう。   (2023/1/21 02:37:21)

黒百合 烈火「ぁ゛っっっ♡♡♡♡やっっ♡♡♡♡い゛ぃっっっ♡♡♡♡」卵巣を優しく舌で舐められ……腰をガクガクと震えさせながら、パチュリーのお尻の中へ再び……既にパンパンに膨らんでいるのに……「あぁぁっっ♡♡♡まだ出るぅっっっ♡♡♡♡♡」びゅるっっっ♡♡♡♡ぶぴゅうっっっっ♡♡♡♡どぴゅぅっっっ♡♡♡♡♡♡と激しい音まで聞こえるくらい射精を続け…パチュリーのお腹の薄皮がピリピリと破ける音まで聞こえるくらいだ。そして…「ぁ゛っ……へっ…♡♡♡♡」完全にフランの舌で絶頂させられた烈火の力が抜け……小便までアナルの中へじょぼぼぼぼっっっ♡♡♡♡と注ぎ込まれる   (2023/1/21 02:42:18)

パチュリー / フランパチュリー「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」気絶しかけていた意識が強制的に引き戻され、再びお腹が勢いよくボコォッ♡♡♡♡と膨らむ。1度ではなく何度も…ボコォッ♡♡♡♡ボコォッ♡♡♡♡ボコォッ♡♡♡♡♡♡と何度も精液で膨らみ…本来ならとっくに破裂してるような…パチュリーの寝室のクイーンサイズのベッドを埋め尽くすくらいの大きさまでお腹が膨らんでしまった。「お゛ぉぉぉぉ…♡♡♡♡♡♡」パチュリーも気絶してしまい、小便を漏らす。 フラン「……♡♡♡♡♡♡♡♡」フランは嬉しそうに笑いながら舌を引き抜き、2人の様子を見てオナニーしてたの…股から自分の指も抜いて。「凄い…♡♡♡♡」   (2023/1/21 02:45:41)

黒百合 烈火「はぁ…♡♡はぁ…♡♡♡」パチュリーのお腹をなでなでと優しく触れると…それだけでグギュルルルルっっっ♡♡♡♡っと音が聞こえる。ボテ腹を超えたくらいの大きさ…レミリア達でもここまではしなかったレベルなのだから……「…ふふっ、パチュリーのおしっこ…♡♡」萎え切ってしまったおちんちんも…小便の暖かさとフェロモンですっかり再びギンギンと大きくなる。というか完全に…栓をしている状態だ。抜けばその瞬間に、ダムが決壊したような噴水状態になるだろう。   (2023/1/21 02:51:18)

パチュリー / フランパチュリー「ひっ……♡♡♡♡」お腹を撫でられ、パチュリーの体がビクッと震える。ギチギチに膨らんでしまったお腹が……外に出たいと訴えてきている。ゼリーとは違う快楽…味わったら戻れない気さえしてくる。それに……本能的に分かる。…私の体が…追加で糞を作ろうとしてる。今のこの妊婦なんてゆうに超えた量を出し切っても暫くは収まらないだろう。 フラン「ふふっ♡♡♡♡パチュリー、私が壊す前に体の構造が壊れちゃったみたいだね♡♡♡♡」お腹を優しく撫でて。ほんの少し力を入れるだけで、パチュリーは苦悶と快感の混ざった表情をして面白い。   (2023/1/21 02:55:56)

黒百合 烈火「…パチュリー…♡♡♡ふふっ…♡♡♡」わかっていて、わざと臍穴へ指を突っ込みグリグリと刺激し…ゆっくりと抜き始める。抜くたびにお尻が捲れそうになりながら吸い付いてくるが……無慈悲に、どんどん抜かれて……もう亀頭が見えてきた。本当に先っぽしか入っていない状況だ。後もう一歩で完全に抜かれてしまう……「ねぇパチュリー…♡♡出したいならちゃーんと…おねだりして?」そしてその後一歩というところで、なかなか抜いてもらえず   (2023/1/21 03:00:09)

パチュリー / フランパチュリー「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」パチュリーは完全に興奮に飲まれてしまったガンギマリの表情で、目にハートを浮かべてオネダリする。「…烈火♡♡♡♡私のお腹にいっぱい溜まって…未だに作られてる私の媚薬うんち……ひり出すところ……いっぱい見て♡♡♡♡私が尊厳破壊されて人生終わっちゃうところ、見て♡♡♡♡♡♡」フラン「…ふふっ……♡♡そんなに尊厳破壊したいなら映写魔法で撮影でもして、お姉さまに見せる?」パチュリー「いひっ……♡♡♡♡いひひひひっ♡♡♡♡♡♡」フラン「…そんなでも喜ぶんだ……本当にドM……♡♡♡♡ドM変態魔女便器♡♡♡♡」   (2023/1/21 03:06:34)

黒百合 烈火「……うん♡…行くよ…パチュリー……尊厳破壊されて…人権も一緒にひり出しちゃって…奴隷宣言した後に、私の恋人になってね…♡♡♡♡」そう言って、ぐぽっっ♡♡と可愛らしい音を立ててアナルから引き抜く。そしてとどめとばかりにお腹をグゥッ♡♡♡と押し込んで「奴隷の糞穴から…いっぱいいっぱい……♡下品な音と一緒に奴隷宣言…♡♡♡♡大好きだよパチュリー……♡♡♡」   (2023/1/21 03:10:29)

パチュリー / フランパチュリー「…はい……♡♡♡♡」私の恋人になって……そう言われた瞬間に、心から幸せそうな声で応え……そして。「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液をひり出し始める。何度も何度もお腹を膨らまされた精液が大量にひり出されて……お尻の穴もぽっかりと拡張され、フランや烈火のいる床を大量の精液で満たしていく。大量に勢いよく出して、何十リットルも出したはずなのに……全く勢いが衰えず…そのまま少しづつ茶色に濁っていく。 フラン「…まだまだお腹膨らんでるね、パチュリー♡♡♡♡♡♡」   (2023/1/21 03:16:10)

黒百合 烈火「…♡♡♡♡パチュリー…♡♡可愛いよ…♡♡♡」私から大量に膨らまされたお腹は全く萎まずに……そして排泄の快感で絶頂を繰り返しているパチュリーの手を優しく握り……どんどん茶色に濁って行く精液をうっとりしながら眺めて…「ゼリーの時は可愛いピンク色だったもんね……茶色くてくっさいパチュリーのうんち…♡♡もっといっぱいぶぴゅって…♡ぶぴぃって…♡ひり出しちゃってね…♡♡♡」お腹をポンプでも押しているかのようにグリュッ♡♡と押し込む。あんなに出したのにまだ萎んでいるようには全く見えない…♡   (2023/1/21 03:22:05)

パチュリー / フランパチュリー「お゛こ゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」下品に喘ぎながら大量の茶色く濁った精液をひり出す。烈火に耳元で愛を囁かれると勢いが強まり……アナルも脱肛して出す量が増える。……そして同時に……「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹が萎えるどころか再びボコォッ♡♡と膨らむ。誰かに出されてる訳では無いのに… フラン「…パチュリーのうんち作る量がひり出す量を上回っちゃったんだ…ふふっ♡♡パチュリー…このままだとうんちで寝室の床埋まっちゃうんじゃない?本当に無様……♡♡♡♡」パチュリーの膨らんだ歪なお腹を撫でながらクスクスと笑って。   (2023/1/21 03:28:37)

黒百合 烈火「…♡♡♡すごい…♡♡パチュリー…♡♡私のために…♡♡♡♡♡」もはや無限にひり出せるのではないかというくらいの量…フランの言うとおり、部屋が埋まってしまうくらいだしそうだ……膨大な魔力や生命力まで一緒にひり出しているのではと思うくらいだ……♡♡「もう精子も無くなってきてるよ…♡♡だせっ♡♡だせっ♡ひり出しちゃえ♡♡きったない固形うんち…♡♡無限に出し続けるだけの脱糞オナホになっちゃえ…♡♡♡」   (2023/1/21 03:34:49)

パチュリー / フランパチュリー「あ゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡私の尊厳も人権も全部うんちと一緒にひり出して奴隷以下になるところぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡見てえへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」そう言うと……精液にぐちゃぐちゃにされた固形が混ざり始め……その勢いのまま……固形の糞が大量にひり出される。「お゛こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量にひり出される糞も全く途切れることなく…何kgも出してるはずなのにお腹は萎まず…烈火に耳元で囁かれればまたお腹が歪に膨らむ。 フラン「…お兄さま…♡♡♡♡」パチュリーのお腹をグイグイと押しながらウットリした表情で。「…もっと愛を囁いてあげて♡♡♡♡パチュリーがもっともーっと……いっぱいうんちひり出せるように♡♡♡♡」   (2023/1/21 03:41:41)

黒百合 烈火「パチュリー…♡♡♡好きだよ…♡♡普段の聡明なパチュリーも…エッチしてる時の可愛いパチュリーも…♡♡うんちしながら奴隷宣言してる無様なパチュリーも……♡大好き…♡♡パチュリーの全部……全部私のものにして…一生大事にしてあげる……♡♡♡」お腹をぐいぐいと押し込み、臍穴に突っ込んだ指でグッ♡グッ♡と内臓のツボを刺激……もっと沢山の糞を作らせる。腸液もガスも下痢便も固形便も…全部大量に作らせるためのツボを完全に把握してしまった。「パチュリーの全部…♡♡大好きだよ…♡♡♡」何度も何度も愛の言葉で耳から脳を責める。   (2023/1/21 03:49:10)

パチュリー / フランパチュリー「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」何度も何度もお腹がボコォッ♡♡♡♡と膨らみ…それだけでは飽き足らず、彼女のおっぱいが突然ボコォッ♡♡♡♡と大きくなり、大量の母乳を吹き出し始める。それも1度ではなく……何度もボコォッ♡♡と膨らみ、母乳の量も増える。潮も大量に吹き出しながら……あらゆる排出の勢いが追いつかないレベルで成長してる。糞だけで吐き出せるレベルでは無いのだ。 フラン「ふふっ♡♡♡♡パチュリー♡♡♡♡生命エネルギー全部空っぽにしちゃえ♡♡♡♡♡♡」フランはニコリと嬉しそうに笑うと、膨らんだ超乳に手を突っ込み、尻穴を無理矢理拡げる。「これでもっといっぱい出せるね♡♡♡♡パチュリー♡♡♡♡」パチュリー「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お尻拡がりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡うんち大量に出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/1/21 03:57:01)

黒百合 烈火「……パチュリー♡♡♡♡パチュリー♡♡♡」すっかりメロメロになって、パチュリーの穴という穴から液体や固形を排泄しながら絶頂地獄に突き落とされているパチュリーを優しく抱きしめ……「…じゃあ、うんちぶりぶりひり出しながら……もっといっぱい受精…♡♡確実に妊娠させてあげる…♡♡♡」排泄をする快感で暴れているお尻を乱暴に掴んで……潮を吹き出しているおま○こへ肉棒を突き入れる。ひと突きするたびにパチュリーの身体でさらに糞が製造されるのが伝わってくる…♡♡「…もっといっぱい…♡♡♡いーっぱい…ぶりぶりって…♡♡するのっ♡♡」子宮をズコズコと突き上げて、パチュリーはもはや無限に排泄をし続けるんではないかというくらいの身体になっているのに…まだ続けるのだ   (2023/1/21 04:05:28)

パチュリー / フランパチュリー「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もう何度絶頂してるのか分からない……糞も何十キロ出してるのかも分からない。絶頂に絶頂が何重にも重なって……大越で喘ぐことしか出来ない。受け答えができないほど精神は完全に崩壊している。そんな状態でおま○こにも突き入れられて……またお腹が歪に膨らむ。クイーンサイズのベッドを埋めつくしていたお腹は一切萎まず、それどころかもう部屋の壁から壁までがパチュリーのお腹で埋まってしまうレベルのサイズまでお腹が膨らむ。最早人間でないと呼称出来る。胸もまた何段階も膨らみ、とっくに体よりも大きい。2つ合わせればクイーンサイズのベッドを押しつぶせるレベルの大きさにまで膨らむ。お尻の筋肉も発達したのかお尻が大きくなり、ひりだす量も更に増える。それでも、ひり出す量が増えれば作る量も増える。一向に萎むことは無い。最早この部屋がパチュリーだけで埋まるのも時間の問題だ。   (2023/1/21 04:18:19)

黒百合 烈火「もうマシーンだね……♡♡パチュリー…♡♡パチュリーっ♡♡」大量にとぐろを巻いて積み重なって行く糞はどんどん濃厚でぶっとくなり……内臓は完全に糞を作るピッチをあげているため変な音が至る所から聞こえてくる……もう壊れてしまった……そんなパチュリーを確実に妊娠させるべく……卵巣をじゅぼじゅぼと扱くようにピストンを繰り返し……知っているのだ。吹き出したりしないだけで、糞や母乳同様、たっぷりの卵子も溜め込んでいることくらい…♡   (2023/1/21 04:22:25)

パチュリー / フランパチュリー「い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ほ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」パチュリーの子宮は烈火の言う通り…大量の卵子で埋め尽くされている。零れないのはパチュリーの妊娠願望からだろうが……パチュリーの体がバグったせいで、卵が強くなりすぎていて押し潰されても卵は割れない。それでも烈火後からも相当なため、数個は潰れたが……1つ潰れる度にお腹と胸が1段階大きくなる。 フラン「ほら、早くひり出さないと完全に終わっちゃうよ♡♡♡♡」フランはそう言って無理やり尻穴を拡げる。ブチブチとちぎれる音が鳴って避けてしまったが……そんなのまるで気にしないように。   (2023/1/21 04:29:18)

黒百合 烈火「……♡♡パチュリー…♡♡孕んで…♡♡無限排泄しながら妊娠して…っっ♡♡♡子供いっぱい孕んで……母乳とうんち垂れ流す無様なママになって♡♡♡♡」子宮が常に製造されている糞に押し上げられ、ボコボコと刺激が来るせいですぐに絶頂し…精子を送り込んでしまう。パチュリーが母乳も潮も糞もひり出す限界なのに…さらに精液を与えてしまうのだ。「あぁぁぁっっ♡♡♡♡孕ませ脱糞アクメで奴隷開発しゃいこぉぉぉっっっっっ♡♡♡♡♡パチュリーっっっっ♡♡♡しゅきぃぃっっっ♡♡♡♡♡」   (2023/1/21 04:34:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2023/1/21 05:45:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パチュリー / フランさんが自動退室しました。  (2023/1/21 05:45:58)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2023/1/22 01:06:29)

おしらせパチュリー / フランさんが入室しました♪  (2023/1/22 01:06:30)

黒百合 烈火((お願い!   (2023/1/22 01:06:35)

パチュリー / フラン((返します!   (2023/1/22 01:06:37)

パチュリー / フランパチュリー「ん゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡無様奴隷ママオナホになってイぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」尻穴が無理矢理裂けるほど拡げられ、パチュリーの体より太い糞が無理やりぶちまけられ、一瞬だけお腹が萎んだものの、射精された瞬間にまたお腹はボコォォォッ♡♡♡♡♡♡と一瞬で超巨大に膨らむ。とっくにクイーンベッドは壊れ、天井に当たるくらいまでお腹が膨らみ、その大量の糞を永遠に体より太いサイズでひり出し続けている。おっぱいは射精される前のお腹…クイーンサイズのベッドの数倍の大きさまで膨らんでおり、左右の壁に乳首が押し付けられる形まで膨乳している。その乳首からバグったように永遠に射乳し続けている。そしてパチュリー自身は…… 「……ぉ゛……♡♡♡♡」枯れた声で小さな声で喘ぎながら気絶している。気絶……と言っても死ぬ1歩手前だ。   (2023/1/22 01:12:22)

黒百合 烈火「あ゛ぁっ……はっ……♡♡♡」メロメロな表情で、パチュリーの体に埋もれ……倒れている。パチュリーにかろうじて蘇生を掛けるものの…量も量だ。体液に老廃物…汚物などかなりの時間をかけないと戻る気はしない…そして、パチュリーの女性器から肉棒を引き抜いて…「…パチュリー、大好きだよ…♡」そう言って優しくキスをする。気絶しているし、何度も中出ししたのだ……幸せそうに気絶している……「…フラン…♡お待たせ…♡♡いっぱい…いっぱいご褒美をあげるね…♡♡」   (2023/1/22 01:16:41)

パチュリー / フランパチュリー「……♡♡♡♡♡♡♡♡」キスされると心做しか表情が嬉しそうになる。未だに糞も母乳も止まっていない。終わる頃にはベッドにまで登ってくるだろう。 フラン「お兄さま♡♡♡♡早くっ♡♡♡♡早くっ♡♡♡♡」フランは目を輝かせておねだりする。こんなエッチな匂いに包まれた部屋でお預けされてたのだ。ご褒美なんて幸せすぎるに決まってる。「お兄さま♡♡♡♡お兄さま♡♡♡♡ご褒美♡♡♡♡ご褒美♡♡♡♡♡♡いっぱい虐めて私も奴隷にしてね、お兄さま♡♡♡♡♡♡」   (2023/1/22 01:24:46)

黒百合 烈火「…それじゃあ……フラン♡フランの大好きなの…あげるね…♡♡♡」目の前にボロンと出すのは…大きな肉棒、さっきまでパチュリーの中にずっと入っていたモノ…大きくて、反り返っている上にパチュリーの体液がべっとりとついている。「…フランの大好物だよね…♡♡いっぱい精液飲ませてあげる…♡♡ご奉仕が終わったら、後はいっぱい…孕ませるからね…♡♡」フランの口へ近づける。近づけただけでその大きさから、普通は飲み込めない代物だと分かるだろうが…   (2023/1/22 01:27:56)

パチュリー / フランフラン「うん……♡♡♡♡お兄さまの、おっきい……♡♡♡♡」いつもよりも大きく、固く、熱い。ビキビキといきり立って、血管まで浮き出ている。さっきあんなにやったのに、まだまだお兄さまは満足していないのだろう。……あぁ、なんて最高なのだろう。吸血鬼になったからってここまでの絶倫なんて聞いた事ない。でもお兄さまは……♡♡♡♡「あーん……♡♡♡♡」フランは無理矢理自分の顎をガコン、と音を立てて外して……巨大な肉棒を喉奥に突き入れる。   (2023/1/22 01:31:02)

黒百合 烈火「…♡♡フラン…いい子だね…♡♡」無理矢理飲み込むフランの頭を撫でると、征服感がどんどん襲ってきてゾクゾクする……「…フランっ…♡♡行くよ…♡」そうやってフランの頭を掴むと……ジュボッッ♡グボッッ♡♡と激しく頭を前後…左右にも振って完全にオナホ扱いし始める。フランの喉にも肉棒の形が浮き出るほどだ。ゴリュゴリュとのどちんこや気管を削る音が聞こえてくる程   (2023/1/22 01:34:27)

パチュリー / フランフラン「んぐっ♡♡♡♡お゛えっ♡♡♡♡」いつも通り喉奥に突っ込まれて……甘い声を漏らす。今回は顎が外れているせいか口も喉も広い。何度も吐きそうになるが、その度に吐瀉物が胃袋に押し戻される。「♡♡♡♡♡♡♡♡」フランは嬉しそうに、自分から更に喉奥まで突っ込み、自分でも頭を高速で動かす。「もっと♡♡♡♡♡♡もっと♡♡♡♡♡♡♡♡」全然足りない。イラマチオなんて今のプランにとっては序の口も序の口なのだ。   (2023/1/22 01:39:23)

黒百合 烈火「んっ……ふっ…♡♡♡」フランの胃をオナホ代わりにピストンを繰り返し……喉奥でぷっくりと肉棒が大きくなる。そして……「…いくっ……♡♡♡♡」ビュルゥゥゥッッ♡♡♡♡っと胃から逆流するほど出して、ゆっくり引き抜こうとするが……「なんてね…♡♡」そのままガボッッッ♡♡ビュボッッ♡♡♡っと音を立てて再びイラマチオを続け……二度目の射精が近づいたら思い切り喉から引き抜き……「…息、出来ないくらいザーメンで溺れさせてあげる…♡♡♡」フランの鼻穴へピトッ♡と当てて、思い切り鼻の穴へ射精をする「あはぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡」   (2023/1/22 01:44:02)

パチュリー / フランフラン「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」喉奥に吐瀉物を押し返しながら大量に射精されて…吐いてしまうと思った矢先、再びイラマチオをされ…フランはそれでも嬉しそうに受け入れる。「んぐぅっ♡♡♡♡んぐっ♡♡♡♡」嬉しそうに頭を動かし……引き抜かれると一瞬残念そうな顔を見せながらも、鼻に当てられるとフランの顔がぱあっと輝く。「ごぷぴょっ♡♡♡♡♡♡♡♡」変な喘ぎ声と共に鼻から注がれ…神経がぞりぞりと削られて脳イキしてしまう。しかもその状態で精液が喉まで昇ってきて……「お゛えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量に精液を嘔吐し、胃を空っぽにした状態で絶頂している。   (2023/1/22 01:49:01)

黒百合 烈火「…♡♡♡♡」鼻からも精液を飲み込み……呼吸するのもキツいくらいなのに激しく絶頂しているフランにゾクゾクと震えながら……フランの鼻の穴をグイッと拭うようにして…「…ふふっ…♡可愛い豚さん…♡」鼻ちょうちんが出来そうなくらい精液まみれの鼻穴をクニクニと弄って嬉しそうにしばらく口の中と鼻の奥を見てうっとりして……「…さて…本番だね…♡♡♡♡」そう言って、フランの中へ挿れようとするが…パチュリーにやったような、正常位で愛のあるセックスではない…「…壁に手を付いて…お尻を広げて?…ふふっ…♡♡♡」壁に手をついて立ちバック…獣のように後ろから覆い被さって子宮を蹂躙するのだ   (2023/1/22 01:53:58)

パチュリー / フランフラン「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」本番……やっと……やっと犯してもらえる。私もパチュリーみたいに無様になるまで犯されるんだ……♡♡♡♡「お兄さま……♡♡♡♡♡♡」フランは壁に手をついて、自分の手でお尻とおま○こを裂けるくらい拡げて。「お兄さま♡♡♡♡パチュリーの事見てずっとお預けくらってた、変態性奴隷メスガキマゾロリおま○こ……いっぱいぶっ壊してください♡♡♡♡♡♡」お尻を振ってお強請りする。   (2023/1/22 01:57:38)

黒百合 烈火「…♡♡♡♡うん…♡♡もちろん…♡♡♡♡」パチュリーはむっちりとした肉がねっとり絡みついてくるフワトロな極上肉オナホだった…しかしフランはとびきりギッチギチに肉が詰まりに詰まったプリプリのキツロリオナホなのだ。違った楽しみ方…それにフランは調教済みだ。すでに堕ちている分堕とすために愛いっぱいのラブラブセックスをしたパチュリーとは違い…最初から乱暴に…♡♡♡「…挿れるよフラン…♡♡♡」おま○こへクチュ…♡と押し当てられる音がし……同時にゴボッッッッ♡♡♡♡とめり込ませるような音と一緒に…いきなり子宮を串刺しにする   (2023/1/22 02:02:20)

パチュリー / フランフラン「はぁっ♡♡♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡」ガンギマリの表情で、瞳孔が開ききっていて目に光が無い。ハートマークだけしっかり浮かべて……押し当てられるだけで潮を吹き出して絶頂してしまう。そして……「お゛ほぉっ♡♡♡♡♡♡」いきなり子宮まで串刺しにされて。絶頂しないわけが無いのだ。「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡イぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/1/22 02:04:30)

黒百合 烈火「…フラン…♡♡♡フランッ♡♡♡」そのままグポォッッ♡♡と子宮を脱子宮するくらい引き抜いて、バゴッッッ♡♡♡と子宮の形が変わるくらい奥にめり込ませるような乱暴なピストンをはじめ……同時に絶頂でガクガクしているフランにそのまま覆いかぶさるように…立ちバックから寝バックに移行し……そのまま足の裏をくすぐり始める「…フラン…♡♡いっぱいいっぱい…狂うくらいの絶頂をあげるね…♡♡♡」   (2023/1/22 02:10:27)

パチュリー / フランフラン「あひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」最早体に触れられるだけでも絶頂できるくらいなのに、子宮脱まで簡単にされて、寝バックで覆いかぶさられて、足の裏も擽られて…もはやどこが絶頂してるのかも分からないような状況で、絶頂天国に完全に堕とされていた。小さなおっぱいからも母乳を吹き出し、潮を大量に吹き出しながら何度も体をガクガクと震わせて絶頂している。   (2023/1/22 02:15:13)

黒百合 烈火「…♡♡フラン…♡もっと無様に…♡♡いっぱい犯してあげる…♡♡♡♡」触手を生成し、フランの身体にまとわりつかせ…脇と足の裏…首筋や背中などあらゆる場所をくすぐり始める。当然到底止めさせたり出来ないほど体を寝バックで押し潰して身動きを封じ……「……イクぅッッッッッ♡♡♡♡」ドビュルルルルッッッッ♡♡♡♡♡と水圧だけで子宮を貫通させてしまいそうなほどの射精をし……フランのお腹を大きく膨らませる   (2023/1/22 02:20:11)

パチュリー / フランフラン「いぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体中を擽られて、フランはまた体を震わせて絶頂する。……でも…何故だろう。足りないと思ってしまう。……あぁ……そうだ。私は知ってるのだ。「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」こんなの比べ物にならないくらいの絶頂を……♡♡♡♡「あっ……♡♡♡♡」クル……クル……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」これまででも一際大きく絶頂し、お腹はボコォッ♡♡と勢いよく膨らむ。たった1発でギチギチと悲鳴をあげているが…こんなものでは足りない。烈火も分かっているだろう。フランはまだまだ足りないのだ。   (2023/1/22 02:30:08)

黒百合 烈火「…かぷっ♡♡♡♡ぢゅるるるるるっっっっ♡♡♡♡」フランの羽根の根元へかぶりつき、そのまま甘噛みと、舐め回しての愛撫をしながら射精しながらのピストンを続ける。そしてフランの下腹部へ手を伸ばし、爪の先でビリビリと刻むのは…淫紋だ。フランの絶頂に合わせ、どんどん淫紋が広がって行くようになっており……手始めに……「…絶頂するほど…ねっ?」絶頂する程身体の魔力がゼリーになって吹き出るように改造してしまう。いつもならアナルや乳首から吹き出させるが……「…ふふっ…♡♡♡初めての快感…楽しんでねフラン…♡♡」つぷっ♡グリグリッッ♡と指を差し込むのは…臍穴だ。ゼリーが出てくるのは臍穴…臍穴がまるで排泄前のアナルのようにヒクヒクと動き……内側からゼリーが臍を破ろうとしてくる   (2023/1/22 02:37:33)

パチュリー / フランフラン「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」淫紋が刻まれるだけでも絶頂になってしまうため、その痛みで魔力がゼリーになって……お腹が歪に膨らむ。そして……「はっ……はっ……?」臍から出てこようとしてるのは分かったが……お臍からなんて初めてだ。臍姦なんてしたことも無いのだ。そして……臍がブチッと破れてゼリーがでてきた瞬間……「……!?!?!?♡♡♡♡♡♡」ゾワゾワと鳥肌がたち……「イぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡にゃにこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」味わったことのない感覚と痛みがぐちゃぐちゃに混ざりあって絶頂してしまう。…そしてその度にゼリーが作られ……また絶頂して……   (2023/1/22 02:51:21)

黒百合 烈火「ふふっ…♡♡♡あひっ…♡♡♡フラン可愛い…♡♡」臍穴から大量のゼリーが排泄される…アナルと違い、腹筋の操作や絶頂でのお腹の収縮で臍から飛び出るため、より勢いよくゼリーがひり出される。それだけでもフランには未知の快感なのに…「……もっともっと…素敵なことばっかりだから…♡♡♡」そう言って、アナルへ伸びた触手が…フランの腸の中へ、大量の媚薬と催淫ガスを流し込む。ギギュルル♡と逆流したように内臓を登ってくる。もちろん目的は浣腸なんかじゃなく…臍からのゼリーをもっと出させるためだ。同じように胸にも吸い付いて…母乳を搾乳機のように大量に触手の中へ絞り出させる。全身で絶頂させようとしているのだ。   (2023/1/22 02:56:42)

パチュリー / フランフラン「ん゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」体中を擽られて、胸には触手が吸い付いて搾乳されて、臍からは大量にゼリーが出て、アナルは媚薬と催淫ガスで埋め尽くされ、おま○こにはお兄さまのおちんちんが入っている。……本当に全身で絶頂してしまっている。「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡いぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」絶頂する度にゼリーが作られ、そのゼリーをひりだす感覚で絶頂して、休む暇などなく全身で絶頂させられて……ゼリーが途切れずに何度も何度も排泄される。   (2023/1/22 03:04:58)

黒百合 烈火「…あぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡フランっ♡♡フランしゅきぃぃっっっ♡♡♡♡」身体中で絶頂をし続けるフラン…淫紋はすでに全身に広がる程の勢いで……子宮はキュンキュンと締め付けが強くなり…孕もうと吸い付いてくる。「…フラン…♡♡♡♡私の赤ちゃん…産んでっっっ♡♡♡んん゛ぅぅっっっっっっっっ♡♡♡♡♡」ボビュルルルルルッッッッッッ♡♡♡っと大きなおたまじゃくしがどんどんフランの子宮に入り込み……卵子の中へ潜り込んでくる.触手も同時に全部フランの身体から抜け……ゼリーを大量に出させるためお腹を押しつぶす   (2023/1/22 03:09:20)

パチュリー / フランフラン「産むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡お兄さまの赤ちゃん♡♡♡♡♡♡いっぱい産むのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」幸せそうに歪んだ笑みを見せて、めいっぱいの力で抱きつく。そして……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液でお腹が膨らむと同時に、臍ゼリーが無理矢理圧迫されてひり出されて……絶頂の快感が何重にも重なり……一際大きく絶頂してしまう。   (2023/1/22 03:14:19)

黒百合 烈火「……♡♡♡♡フラン…好き…♡♡」そのままフランに倒れ掛かり……身体がだいぶ元に戻ったパチュリーも一緒に抱きしめ…気絶するように倒れてしまう。2人をずっと相手していた疲れもあったのだろう……魔法もたくさん使ったし……幸せそうに、大量の汚物やゼリー…媚薬に塗れた部屋で幸せそうに倒れ……そのまま意識を失う。「…みんな…しゅき…♡♡♡♡」   (2023/1/22 03:17:09)

パチュリー / フランフラン「お兄さま……♡♡」パチュリー「……♡♡♡♡」2人も、意識をほとんど失いながら……烈火の事を強く、愛おしそうに抱きしめる。部屋中が精液と汚物で塗れて……部屋は完全に埋まってしまっている。でも片付けるとか処理するとか……考えられない。今はこのいやらしい匂いで満ちた密室の中で、3人で眠りたい。決していい匂いでは無いけど……落ち着く。「……おやすみ……烈火……♡♡」フラン「……おやすみ……お兄…さま……♡♡」   (2023/1/22 03:19:52)

黒百合 烈火「……んっ…うう……」一番初めに起きたのは烈火……あの後部屋を片付け……2人を抱き抱えて、レミリアの部屋へ戻る。「…ふふっ、ただいま、レミリア…♡」レミリアへ優しくキスをして、何をしていたか…なんてとっくに察しがついているだろう。苦手そうにしていたパチュリーを抱き抱えて…そのパチュリーが幸せそうな顔をしているのだから。「……2人とも、そろそろ起きるとは思うけど……ふふっ♡」やはり本命というか、一番好きなのはレミリアなのか……ギュッと抱きしめてすりすりと甘えたように   (2023/1/22 03:26:06)

パチュリー / フランレミリア「……随分と懐かれたみたいね。…主にパチェに。」頬杖をついて、溜息を吐く。「……フランと遊びに行って何があったわけ?…というかよくパチェを堕とそうなんて考えたわね。神経が知れないと言うかなんと言うか……逆に尊敬するわよ、烈火。」パチュリー「……♡♡♡♡」レミリア「……はぁ…」パチュリーの表情を見るとレミリアは項垂れる。なんと言うか……親友だった彼女にとっては完全にキャラ崩壊して居るパチュリーがショックだったのだろう。   (2023/1/22 03:29:55)

黒百合 烈火「むっ……まぁ確かに…その場の雰囲気はあったけど…ちゃんと、パチュリーは自らの意志で私を好きになってくれたんだよ?」ギュッとレミリアに抱きつきながら、どちらにせよこうなってたんだ、と頬を膨らませ「まぁ…パチュリーが起きてからどう反応するかは…私にも分からないけどさ……」パチュリーを優しく撫でて「……レミリア、やきもち?…ちょっと妬いた?」少しだけ嬉しそうに、もちろん自分が4人も堕としているのは最悪と言う自覚はあるが…   (2023/1/22 03:34:55)

パチュリー / フランレミリア「……呆れの方が強いわよ。……全く……あなたと言う人は本当に……」3度深い溜息を吐く。「……ねぇ、烈火。…私たち、最近夜伽できてないの分かってる?それで本命差し置いて新たな恋人作って…失礼だとは思わないの?その点ではヤキモチ、少しは焼くけど…ズルいって言うか周りのことを考えないというか。……まぁ、どうせフランに無理やり誘われて無理やり交渉させられたんでしょうけど。」   (2023/1/22 03:42:30)

黒百合 烈火「……じゃあ、ここでやっちゃう?…私は…レミリアが好きだし……放っておくなんて気持ちは…無いよ?」手を絡めて、レミリアの唇を無理矢理奪って…「…んっ…♡♡レミリア…♡♡パチュリーとフランにはもっといっぱい眠ってもらって…さ…♡♡」レミリアなら睡眠の魔法くらい使えるはず……それに、フランやパチュリーとの性行為で…レミリアも知らないような新しい責め方までマスターしたのだ、と甘えるように   (2023/1/22 03:45:35)

パチュリー / フランレミリア「……それはまた後日ね。」手で押し返して。珍しくレミリアは拒否する。「……なんと言うか、今はそういう気分じゃないのよ。そりゃ、いろいろ不服な点はあるけど……」改めてパチュリーとフランの表情を見て。「……そこまで幸せそうにされると、私だけ騒ぐのも馬鹿らしくなってくるし…私がやったらそれこそフェアリスも可哀想だし。」クスッと笑って。「……また今度二人で、ね。フランもこれで暫くは満足してくれるでしょう。」   (2023/1/22 03:50:25)

黒百合 烈火「んっ…ちょっと残念。」とはいえ…レミリアも本気で怒ってはいないようだ。フェアリスも含めて4人とも…大好きなみんな…♡今度は4人で一斉に…ってのも面白そうだな…♡♡「…じゃあ、みんなで眠ろっか…♡♡」そう言って、レミリアと一緒に皆と眠り……そして翌日……「…ねぇ、パチュリー。昨日のことだけどさ…その…」少しモジモジとした烈火が図書館へ、あの時にパチュリーは恋人に…なんて言っていたが…実際パチュリーは私に対して厳しい意見だったのもあって…本当に本心だったのかの確認と…違ったら、フランに言われたとはいえ完全にめちゃめちゃにしてしまった謝罪へ…だ   (2023/1/22 03:54:43)

パチュリー / フランパチュリー「忘れなさい。」書斎の机に突っ伏したまま、図書館に入ってくるなりバッサリと切り落とす。パチュリーにもいろいろと思うところはあるのだろうが……だとしてもここで恋人であることを素直に認めるのは危険だ。……いろいろと。「……あなたも分かるでしょう…あの時の私は完全に暴走してたのよ……」思い返すだけでも恥ずかしい。なぜ私の中にはここまで鮮明に記憶が残っているんだ……   (2023/1/22 03:58:37)

黒百合 烈火「うっ……パチュリーぃ……」少し悲しそうな顔をする、やはりフェアリスやフランのようには…素直になってくれない。もしかしたら本当に本心では嫌だったのか?なんて思って…少しショックを受けているみたいだ「……本心で言ってくれたと思ったのに…パチュリー……もう嫌いだ…っ」泣き落とし…というわけでもなさそうだが…やはり多少はショック…本当にそう思っているのか?と様子見もありつつうるうるした目で   (2023/1/22 04:03:33)

パチュリー / フランパチュリー「……私にも分かんないのよ。」突っ伏したまま。「……それに、今私がここで貴方に好きって言ったら、貴方はどうする?好きでも嫌いでもないと言ったら?嫌いだと言ったら?……貴方、私に何を言われたとしても、その後に明確に私との関係性が変わることはあると思う?」結局同居人という枠からは外れないのだ。その先の話なんて……単に好意だけでどうにかなるものでもない。この人には“本命”がいることも知っての話だ。   (2023/1/22 04:09:13)

黒百合 烈火「……私が、本当に嘘で…性欲だけでパチュリーを好きって言ったと思ってるなら大間違い…私はパチュリーが好き…それは変わらない。堕とすため…じゃ無い、好きだから堕としたかったの……」半ば無理矢理、パチュリーにキスをする。「……なりたい関係になればいい。パチュリーが私の恋人になりたいなら受け入れる…セフレで満足ならそれで良い。……でも、私はパチュリーが好き、パチュリーがあの時私を好きって言ってくれたのも…嘘じゃ無いって思ってる。」   (2023/1/22 04:15:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パチュリー / フランさんが自動退室しました。  (2023/1/22 04:34:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2023/1/22 05:00:37)

おしらせパチュリー / フランさんが入室しました♪  (2023/1/25 00:56:03)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2023/1/25 00:56:14)

パチュリー / フラン((返します!   (2023/1/25 00:56:15)

黒百合 烈火((お願い!   (2023/1/25 00:56:18)

パチュリー / フランパチュリー「……正直な話、あれは全部本心よ。……貴方のことを好きだと言うのも本心。貴方の子供を産みたいのも本心。貴方の奴隷になりたいのも……本心ではあるのよ。」机に突っ伏して。「……果たしてそれが、“今の”私にとってどうなのか……自分でもそれが分からないの。それに……」溜息を吐いて。「……恋人が既に3人いる貴方と付き合うのは……私が嫌なのよ。貴方が許しても、レミィが許しても、フェアリスやフランが許しても……ね。」   (2023/1/25 01:00:57)

黒百合 烈火「…ごめん、それは…」本心と聞けば、余計に少し辛くなる。とはいえ…レミリアを裏切る事ができない。というか今や本命とか、浮気とかではなく…皆が好きなのだ。好きの方向性も違うし…「パチュリー……」クイ、と手首を握り、そのまま引き寄せて優しくキスをする。「……私の想いは変わらない、みんな好きだ。だからパチュリーだけのものにはなれないけど……でも、だからってパチュリーを蔑ろにはしない。約束する。」不器用にだが、にこりと笑って   (2023/1/25 01:04:41)

パチュリー / フランパチュリー「……嬉しいけど…今はまだ、それに応えることは私にはできない。…100%は、今は無理。レミィやフランがいる上で恋人になって……夜の営みもってのは貴方にとっても私にとっても…」そこまで言うと首を振って。「……いえ。…月一くらいで相手しなさい。私はそれで十分よ。」少し顔を逸らして、頬を赤くしながら。「……分かったらさっさと自分の部屋に帰りなさい。話は終わりよ。」   (2023/1/25 01:08:20)

黒百合 烈火「…ふふ、それで良いんだよ。パチュリーはパチュリーのままで……」顔を赤くしたパチュリーを優しく抱きしめ、そのままパチュリーのお腹へ手を当てて…「…パチュリーも含めて、いつかみんなを幸せにしたい…その気持ちは本当だからね。…子供だって、いつかさ。」頬へキスをして、そのまま手を振って部屋へ戻っていく。「…ふふっ、パチュリーも…可愛いところあるじゃん。」   (2023/1/25 01:13:42)

パチュリー / フラン小悪魔「……罪な女ですね〜、烈火さん。」図書館から出る途中で小悪魔が近づいてきて、小声で。「……紅魔館の皆をこんなメロメロにしてしまうなんて……ふふっ。パチュリー様のことは私にお任せ下さい。……で、パチュリー様に支持されたとおり、月に1回くらいは御相手してあげてくださいね?……私もその時は黙認してあげます。」クスクスと笑いながら。…何となく気づいてはいたらしい。フェアリスと違ってそれに乗ったりはしないようだが。   (2023/1/25 01:17:14)

黒百合 烈火「…そんなつもりは無かったんだけどね、吸血鬼というよりサキュバスだよこのままじゃあ…」笑って、普段通りにしてれば割とまともなのに…と「…パチュリーは任せたよ、色々悩んでるかもしれないから……それに、もちろん相手はするから…ね?」やっぱりバレてたか、なんて笑いながら「……みんなを惚れさせちゃった代わりに…じゃないけど、みんなを幸せにしないとね」   (2023/1/25 01:20:28)

パチュリー / フラン小悪魔「妖精メイドに隠すのも大変なんですからね。」クスクスと笑って。「……それではまた。…あ、営み以外なら遊びに来るのは大歓迎ですからね。」そう言って手を振って、図書館の扉は閉じられる。 パチュリー「……こあ、何を話してたの?」小悪魔「……いえ、別に。ただの世間話ですよ。」パチュリー「…………」小悪魔「そんな顔しないでください。心配せずとも、私はあの日との手中には堕ちませんよ。」   (2023/1/25 01:25:32)

黒百合 烈火烈火「…ふふっ、ありがとね」手を振って、元の部屋へ戻る。「レミリア、ただいま。」そのままギュッとレミリアの身体を抱きしめ、さっきのことを話す「……って事で、パチュリーとはまだ付き合うとかじゃないけど……でも、私もいつかはみんなで幸せになりたいな。もちろん…レミリアも一緒に。」スリスリと、前にレミリアが不参加だったことから、最近はかなりレミリアを甘やかすようになり   (2023/1/25 01:29:25)

パチュリー / フランレミリア「……パチェらしい判断ね。」苦笑いして。「……まぁ、パチェの気持ちの前に貴方が惚れたんだもの。定期的に通って落とせばいいわ。…もし期間を守らなかったらパチェは激怒しそうだから、その辺は貞節は守らなきゃダメよ。」クスクスと笑って。「パチェは私やフランやフェアリスとは違う。無理やりされて喜ぶような子じゃないからね。」   (2023/1/25 01:33:02)

黒百合 烈火「…ふふっ、これでも女心は沢山理解してるつもりなんだから……大丈夫だよ。」本当に、みんなを大事に思う気持ちには変わりはないようだ。レミリアの羽根に優しく触れて「……私、側から見たら最低かもね」ギュッと抱きしめて、実際知らない人がこの状況を聞いたら私は最低なのだろうが……「…でも、レミリアが好きって気持ちは…変わらないよ」   (2023/1/25 01:35:23)

パチュリー / フランレミリア「……多分、咲夜辺りには嫌われてるんじゃないかしら。」はたから見たら浮気者もいいところだ。そんな人がのうのうと自由にこの館に暮らしてる。……実質的な権限を持つ咲夜にとっては不愉快だろう。あくまでも私の恋人だからという理由だけで過ごさせているだけで、本心はすぐにでも追い出したいと思ってるかもしれない。「……ま、仕方ないわね。自業自得だし、それで不幸になってる子もいないわけだし……ね。」   (2023/1/25 01:39:47)

黒百合 烈火「…そうだね、少しでも認められるように…頑張らなきゃ」深く抱きしめて、レミリアの肩へ顔をうずめてそのままベッドへ、他意はなくそのままお昼寝でもしようという事みたいだが…「…大好きだよ、レミリア…ふふ」みんなに愛されて、幸せだ。みんなから愛を求めるのは…姉妹に劣等感を抱いていた私の心の中が愛されたがっているのかもしれない。とはいえ…私はこの場所で生きていく、ここが私の居場所で…大好きなみんなの為に生きていきたいのだ。「……おやすみ、レミリア♡」   (2023/1/25 01:44:26)

黒百合 烈火((こんな感じで!   (2023/1/25 01:44:31)

パチュリー / フラン((乙でした! いつもと比べたらソフトだったね!(白目)   (2023/1/25 01:45:30)

黒百合 烈火((そうかな…そうかも() しかし1番攻略が難しいパチュリーが1番堕ちるとはね……まだ四肢切断とかお腹切り開いたりしてない分まだソフト…なのか…??   (2023/1/25 01:51:29)

パチュリー / フラン((まだ完全に堕ちたわけじゃないから……() 今回は死者も出なかったしソフトソフト!(いつも死者が出てることがおかしい事に気づいてない人間の図)   (2023/1/25 01:52:27)

黒百合 烈火((堕ちた時と堕ちてない時の落差が… さてさて!一旦戻りましょうか!   (2023/1/25 01:54:33)

2023年01月19日 04時06分 ~ 2023年01月25日 01時54分 の過去ログ
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