チャット ルブル

「ランタンの灯り」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系


2023年01月15日 22時33分 ~ 2023年01月25日 06時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ブロック♂魔法使い【それなら…w以前暖炉の前で話したヤツでやってみましょうか?】   (2023/1/15 22:33:49)

シラー♀魔法使い【あ、そうですよね!w結局大量のあれの正体は分からず…w】   (2023/1/15 22:34:25)

ブロック♂魔法使い【そうですか~wwwそれならシラーさんは変態ではないということですねw】   (2023/1/15 22:35:03)

ブロック♂魔法使いではない   (2023/1/15 22:35:06)

ブロック♂魔法使い【間違えました】   (2023/1/15 22:35:20)

シラー♀魔法使い【大丈夫ですよ〜wなんだろ〜〜…気になるので、そのシチュで始めませんか?w】   (2023/1/15 22:36:31)

ブロック♂魔法使い【分かりました~wでは答え合わせを兼ねて自分から書き出しめすねw】   (2023/1/15 22:37:08)

シラー♀魔法使い【ありがとうございますwよろしくお願いしますー!】   (2023/1/15 22:37:53)

ブロック♂魔法使いあ~…どうしてこうなったかな~…(シラー先生に弟子入りしてから数ヶ月、夜中に部屋を借りて久しぶりに錬金術を行うと…盛大に失敗した…)ハンドクリームを作りたかったんだけど…(いつもからかって面倒をかけてるので、感謝の印に贈り物でもして格好つけたかったのだが、結果はこのざまである)よりにもよって何でホイップクリームなんだよ!(思わず叫ぶ彼の前には大釜から溢れんばかりの白いクリームが…)   (2023/1/15 22:45:01)

シラー♀魔法使い……んん…?(寝室にてベッドに横になっていると、作業部屋から弟子の叫ぶ声が聞こえる。何事かと思ってベッドから起き上がり、ネグリジェのまま部屋を飛び出した。足早に作業部屋に向かうと何やら甘い匂いがしてきて、ノックをするのも忘れて扉を開けた)……こ、これは…一体…?(大釜から溢れんばかりのホイップクリーム。信じ難い光景に目を擦ってもう一度見るが、やはりホイップクリームだった)   (2023/1/15 22:49:54)

シラー♀魔法使い【ホイップクリームでしたかぁ…!www】   (2023/1/15 22:50:14)

ブロック♂魔法使い【そうです~w流石に予想外でしたかw?】   (2023/1/15 22:50:37)

シラー♀魔法使い【予想外…!wなんか当てられそうで当てられなかった気がしますw】   (2023/1/15 22:53:32)

ブロック♂魔法使い(スプーンを取り出して一口パクリと頂く…)わー…甘くておいしい-…あ、こんばんは先生…(口に広がる甘さに気の抜けた声が出てしまう。シラー先生が驚く顔も見なくても分かる。だから、彼女にもスプーンを渡す)とりあえず、先生もよかったら…クリームだけの錬金パフェ召し上がれ…たくさんありますから…ハハッ…   (2023/1/15 22:55:41)

ブロック♂魔法使い【ですよね~w】   (2023/1/15 22:55:49)

シラー♀魔法使い(大釜の前で弟子の気の抜けた声に同情すら覚えながら、手渡されたスプーン片手にやれやれと天井を仰いだ)…錬金パフェって、名前のセンスもどうかと……じゃなくてですね、これはどうしてこうなったんです…?(とりあえず勧められたので、スプーンでクリームを救って舐めてみる。味は甘くて蕩けそうで美味しい。大丈夫そうだ)ちゃんと説明してくれないとですよ?   (2023/1/15 22:59:11)

シラー♀魔法使い【これ楽しいですねwクリームいっぱい…夢のようですねw】   (2023/1/15 23:00:03)

ブロック♂魔法使い【それはよかった③は特に甘々なんですよwええw】   (2023/1/15 23:00:56)

シラー♀魔法使い【本当に甘そうですwすいません、続けましょうw】   (2023/1/15 23:02:20)

ブロック♂魔法使いあ~…(言えない…自信のある錬金術で失敗したなんて…それに元はいつもからかっている年下の先生への贈り物だなんて…照れくさ過ぎて絶対に言えない、なのでごまかすことにした)その…急に甘いものが食べたくなったんだよ…(クリームを口に運びながら適当な嘘をつく)ケーキとかクレープとか…(だが、今は材料が無い)   (2023/1/15 23:05:30)

ブロック♂魔法使い【この後もお楽しみにw】   (2023/1/15 23:06:02)

シラー♀魔法使い(なぜか口籠る様子に言いにくいことなのだろうかと察するが、もしかしたら危険な実験をしていたのかも、と思えば万が一のこともあるし、追求せざるを得ない)……ケーキのスポンジもないですし、クレープの生地もないですし…なんなら飾りつけるフルーツも何もないですけど…?(なにか隠していると確信すれば詰め寄って彼を見上げる)…ちゃんと言ってください。大切な弟子が危険なことをしていたのかと思うと心配で仕方ないです。   (2023/1/15 23:10:06)

シラー♀魔法使い【はーい!楽しみにしてますw】   (2023/1/15 23:10:25)

ブロック♂魔法使い(焦っていつものようにふざける余裕が無く、とりあえず言い訳をしようとシラー先生の方を向く)いやだから…これ…は…(そして今更彼女がネグリジェ姿であることに気づいた。ドクンと心臓の鼓動が早まる。なぜだか今夜の彼女は特に色っぽく見えた、既に何度か肌を重ねたはずなのに…自分を心配するその顔は非常にそそられる。同時にいつもの悪戯心が湧いて少しニヤける)分かった、話すよ!   (2023/1/15 23:17:45)

シラー♀魔法使い(彼を見上げて言葉を待っていると、焦っていた彼の顔がこちらをじっと見つめていたかと思えば、次第にいつものような悪戯っ子のような笑みを浮かべている。しかし、彼が訳を話すと言えばそれを追求することはしなかった)ちゃんと話してくれるんですね。良かったです…(ふう、とこっそり安堵のため息をつけば彼の言葉を再び待つことにした)   (2023/1/15 23:21:53)

ブロック♂魔法使い実は…スペシャルなケーキを作ろうとしたんだ、材料はちょうど今揃ったから…(そう言うと…いきなりシラーのネグリジェに手をかけて、身に纏うモノを一気に脱がし、上半身を晒す)今から仕上げだよ!(そのまま彼女をテーブルに乗せると…指を鳴らし、魔法でクリームをその白い乳房にトッピングしていく)   (2023/1/15 23:26:50)

シラー♀魔法使いスペシャルケーキ…?材料ってどこに……(あたりを見回しても材料のようなものはないし、どういうことだろうかと彼に向き直った瞬間)…ひぁあっ!?//な、なにしてる……、んんっ!//(ネグリジェを一気に脱がされ肌が甘い空気に触れる。彼にテーブルに乗せられてしまうと、指を鳴らす乾いた音の後に大釜のクリームが胸へと乗せられていく)…ちょ…っ//私は材料じゃ…っ//(焦ってテーブルから降りようとして)   (2023/1/15 23:32:49)

ブロック♂魔法使い先生、いただきま~す!(そうして出来上がった美しいスイーツにすぐさま食らい付く。胸を掴んで持ち上げ、舌でクリームを舐め取っていく。夢中で咥え、乳首を吸い上げ胸元のクリームをあっという間にたいらげる)プァッ!先生…すごく美味しい…もっと…(ペロリと口元のクリームを拭い、そのままお代わりをする。再びクリームが…今度は肩や顔にも乗せられ、そこに舌が向かう)   (2023/1/15 23:39:09)

シラー♀魔法使いや、あっ、だめっ…//んん、やぁ…っ//(クリームの乗った胸を掴まれ、彼の舌がクリームを舐めとると同時に、肌を這う舌にびくびくっ♡と反応する。乳首をクリームごと吸い上げられると、じんじんと感覚が敏感になっていくのが分かる)…ふぅ…っ//はぁ…っ//あ、また…っ//もうやめてぇ…っ//(胸のクリームが舐め取られ終わると、今度は肩や頰につけられて、また彼の舌が這うと体の力が抜けていってしまう)   (2023/1/15 23:44:49)

ブロック♂魔法使い先生の体…とっても甘いよ…(さっき舐めた時よりも断然美味かった。舐める度に性欲を刺激して、目の前のケーキをもっと食べたいと舌の動きも激しくなる。そうやってひたすら先生の体を味わう…クリームはまだまだあるのだから)ほら、先生も、舐めてッ!(指で掬ったクリームを彼女の口に入れ、指を舐めさせる。更に空いた手で下半身も脱がしていく)   (2023/1/15 23:50:13)

シラー♀魔法使いそれは、クリームの甘さで…っ//んんっ//♡(激しくなる舌の動きに身体は感度を増していて、すっかり蕩けた表情でテーブルの上で彼を見つめる)…んむっ//♡(彼の長い指が口内に押し込まれると、甘いクリームを味わうように、ちゅく♡と音を立てて舐める。その間に残ったネグリジェと下着を脱がされていくと裸になってしまって)   (2023/1/15 23:55:17)

ブロック♂魔法使い(口内から指を抜き取る、クリームはすっかり舐め取られていた。それに満足すると彼も同じく裸になると、彼女、抱きしめ耳元で…)先生も…ケーキ食べる?スペシャルなヤツ…(そう囁き、自分の胸元にもクリームをトッピングすると、彼女の背中をさすりながら…)ほら…召し上がれ…(自分の胸にシラーの顔を近づける)   (2023/1/15 23:59:51)

シラー♀魔法使いん…はぁ…//♡(指が引き抜かれると熱い吐息を漏らす。目の前で裸になっていく彼の様子をぼんやりと見つめながら、抱き寄せられる耳元に低い声が響けばぞくっ♡として)…も、もう…//(目の前の彼の胸元にクリームが飾られ悪戯な彼の言葉に顔を赤くしたが、顔を近づけられると誘われるように彼の胸板に舌を這わせた)   (2023/1/16 00:05:15)

ブロック♂魔法使いハァ~…どう?特製ケーキのッ…お味はッ…!(彼女の舌が肌に触れると流石にこちらも軽口を叩く余裕が無くなる。もっと舐めて…そう思うとどんどんクリームを追加して、彼女に自分を貪らせる。そうすれば次第に下半身も熱くなり、自分のモノも硬くなっていく…)ねぇ…シラーちゃん…ケーキはまだ完成してないんだ…二人で作らない?今夜の君は先生じゃなくてデザートだよ(彼女の顔を持ち上げその瞳を見下ろす。)   (2023/1/16 00:15:42)

シラー♀魔法使いあ、まい…はぁっ//♡…です…//♡(ちろちろと彼の胸元を舐めて、途切れ途切れに返事をする。舐めても舐めても追加されるクリームを丁寧に舐め上げて、彼を自分の唾液で濡らしていくと、余裕がなくなって来た彼の声に嬉しくなってしまう)……あっ//(顔を持ち上げられ、見下ろされる瞳は弟子ではなくて、年上の男性のそれで。急に自分の立場が逆転されたことに胸が高鳴っていく)   (2023/1/16 00:21:11)

ブロック♂魔法使いまずは生地を練らないとね♡(そう言うと右手でクリームを掴み取り、そのまま乳房をほぐすように揉んでいく。元々白い肌がクリームでより純白になる。更に左手はシラーの秘部に行き、ゆっくりと中に入っていく。そこで優しく膣内を捏ねていく)こっちも…チュッ…(そのまま口づけを交わした。舌を入れ、互いの口内のクリームを味わうなんとも甘美なキスだった)   (2023/1/16 00:29:05)

シラー♀魔法使いだ、だから…私は材料じゃ…っ//♡あ、んんっ…//♡(乳房にクリームを塗りたくられ、そのまま揉まれるとぬる、とした感触に肩を竦ませる。同時にすっかり濡れた秘部を撫でる指が、つぷ♡と膣内に入れられ捏ねるように触られると背中を反らした)んっ//♡あっ、あっ//♡…んぅ…っ//♡(唇を塞がれ舌が入れられると、こちらからもぎこちなく舌を追いかける。甘いクリームとお互いの唾液が絡まり、口端からとろりと垂れていった)   (2023/1/16 00:34:40)

ブロック♂魔法使いんっ…ふうっ…はぁっ…いいよ…隠し味の蜜が出てきた…(秘部の潤いを指で感じる…肌も満遍なくクリームを塗った…このまま完成…いや、指じゃダメだ…)最後にとっておきのエッセンスを加えようか…(そうして既に限界まで硬くなった自分のモノを膣口に近づけると、そのまま突き入れる!)   (2023/1/16 00:43:22)

シラー♀魔法使いはぁっ…はっ…//♡ん、ぅん…っ//♡(膣内を掻き回されるたびに腰が小さく震えて、クリームを塗りたくられた肌もいつもより敏感になっているような気がする)……っ//♡(足の間に割り入ってた彼の硬くなった肉棒が、濡れた膣口に当てがわれ、そのまま勢いよく突き入れられると一瞬言葉を詰まらせ)…やぁあんっ!//♡(膣壁を掻き分ける肉棒を、甘い声をあげて包むように締め付けていく)   (2023/1/16 00:52:01)

ブロック♂魔法使いシラーちゃん…シラーちゃん!(クリームより遙かに甘い彼女の声はあっさりと彼の理性を溶かしてしまった…肉棒は子宮まで届き打ち付ける。何度も何度も…そうやってその体を柔らかな極上の生地に変えていく…肌に塗られたクリームと合わさり、乳房を揺らしてしまえば…)いただくよ…ハムッ…ッ!(ただ男に貪られるだけだった。ひたすらに…味わう!肉棒への締め付けを、柔らかな乳房を!)   (2023/1/16 01:01:43)

シラー♀魔法使いあぁっ//♡あんっ//♡あっあっ//♡(いつもと違う呼び方で何度も名前を呼ばれ、年上の彼に甘やかされているように体を委ねてしまう)ん、んっ//♡食べ…、てっ//♡あぁっ//♡(子宮まで届く突き上げに揺れる足のつま先をぎゅっと握って、激しく揺さぶられるたびにテーブルががたがたと揺れて、揺れる胸は彼に貪られていく)あぁっ//♡あぁんっ//♡イくっ…//♡イき、ま…っ//♡…んぁああっ!//♡(肉棒をきつく締め付け痙攣すると、背中を仰け反らせて絶頂した)   (2023/1/16 01:08:06)

ブロック♂魔法使いぼ…僕も…ッハ!…イクッ!(シラーの絶頂に自分も道連れにされてしまい、肉棒から熱く滾ったエキスが彼女の中に放たれる。ドクドクと注がれたソレは膣内を満たし、結合部から溢れてくる)か…完成…(もはやそれしか言えなかった…甘ったるい香りと性の匂いで思考がまるで働かない…舌で残りのクリームを掬い取り、キスをして二人で味わった)   (2023/1/16 01:16:15)

シラー♀魔法使いんん…っ//♡(膣内で肉棒が膨らみ、脈打つと同時に熱が吐き出されるのを感じる。大量に出たのか結合部から溢れたそれはテーブルや床を汚していく)…はぁ…っ//♡はぁ…っ//♡(乱れた息を整えながら、ぼんやりとする思考のままキスをすると、いつもよりも甘いキスに目を閉じて受け入れて行った)   (2023/1/16 01:21:15)

ブロック♂魔法使い(しばらくは二人とも言葉も呼吸も、し辛い状態だったが、ようやく口を離す)ッハァ!ハアハアッ…(そして彼女を見下ろすと、改めて思う。綺麗だと…そしてついその体を穢すよからぬ妄想をしてしまう。すると…)あっ?!(魔法が暴発し、釜から大量のクリームが飛び出しシラーの体に今度は塗られたというより、ぶっかけられた)ご、ごめん先生…!(呼び方も戻ってしまう)   (2023/1/16 01:28:03)

シラー♀魔法使い…っぷぁ//(唇が離れ酸素を求めるように大きく息を吸い込む。それは彼も同じだったようで、乱れた呼吸をする彼に見下ろされると、また胸がきゅうっと締め付けられてしまう)…きゃあっ!(突然暴発した魔法によって大釜のクリームが体にかかる)…も、もう…これじゃまた綺麗にしなきゃ…//(彼の呼び方が戻ったことにより、少し冷静になった。彼の悪戯に流された自分が恥ずかしくて、頰を赤く染めながら自分の体を隠すように胸の前で腕を交差させた)   (2023/1/16 01:34:18)

ブロック♂魔法使い(その様子を見ていると再び鼓動が早くなり、膣内の肉棒も硬さを取り戻していく…もう少しこの時間を楽しみたい…そう思うともう止まらない…)逆だよ…先生…もっと穢さなきゃ…(肉棒を引っこ抜き!精液がこぼれ落ちた瞬間に彼女を立たせる。)クリームはまだまだ…あるんだから   (2023/1/16 01:41:38)

シラー♀魔法使いえっ…なんで、大きく…っ//(膣内に残された肉棒が再び硬さと大きさを取り戻せば驚いて)…え?…穢、す…?…んんっ//(肉棒を引き抜かれるだけでも擦られる快感に表情が歪む。そしてテーブルから下ろされ立たされると、大量のクリームが視界に入り、彼と交互に見つめる)…ど、どういうことです…?//   (2023/1/16 01:46:49)

ブロック♂魔法使い(混乱する彼女の背後に回り、腕を後ろ手に引くと、割れ目に再び肉棒を近づける)こういうこと…だよっ!(そして、ズンッ!と強く鋭い一突きで精液が残る膣内にソレを押し込む)後で洗ってあげるからね…(そう囁くと指を鳴らす。その瞬間、クリームが勢いよくシラーに向かってくる。胸だけでなく、顔やお腹太ももまでかけられる)   (2023/1/16 01:55:34)

シラー♀魔法使いわ、あっ…あぁん"っ!//♡(彼に背後を取られ、腕を引っ張られると同時に肉棒が捩じ込まれる)ん"んっ//♡あっ//♡あ"ぁっ//♡(肉棒が膣壁に擦れて、弱いところをとんとんと叩かれると肉棒を締め付けて)…な、に…っ?//♡…ひぁあっ!?//あ、んん…っ//(囁かれた言葉の意味を理解するより早く、指を鳴らす音の後にクリームが勢いよく飛んできて、胸や顔、太腿やお尻までクリームに汚されていく)   (2023/1/16 02:00:20)

ブロック♂魔法使いごめんね、先生…でもまだまだ足りないんだよ!(夢中で腰を振り、中で精液を泡立てる。部屋の鏡越しに彼女の姿が見えるため、その姿に更に興奮が高まる)もっと…シラー先生を食べたい…今度はクリームたっぷりの…シラーちゃん…(腰の動きが乱暴になる度にクリームが彼女に浴びせられる)   (2023/1/16 02:06:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/1/16 02:25:57)

ブロック♂魔法使い(そして彼は一晩中シラーを離さなかった…彼女の体をクリームごと味わいながら、自身の肉棒をたっぷりと彼女の下のお口に味わってもらった。やがて精もクリームも尽きた頃ようやく二人は眠りについた…)【お疲れ様でした。遅くまで付き合って頂いてありがとうございます。とりあえず、これで〆ときますw!お休み~w】   (2023/1/16 02:30:12)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/16 02:30:18)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/16 06:08:42)

シラー♀魔法使い【おはようございます…!あと少しだったのに寝落ちしてごめんなさい…!】   (2023/1/16 06:09:37)

シラー♀魔法使い【うぅ…勿体無い…!でもでも、すごく楽しかった…!二面性があってとても良いですねっ】   (2023/1/16 06:12:02)

シラー♀魔法使い【本当に遅くまでありがとうございました!またお話ししてくださいー!】   (2023/1/16 06:13:23)

シラー♀魔法使い【じゃあ、1日頑張りましょうねっ!ではっ】   (2023/1/16 06:13:49)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/16 06:13:52)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/16 09:16:10)

ブロック♂魔法使い【おはようございます。伝言ありがとうございます。お気になさらなくても大丈夫ですよ!こちらも凄く楽しかったので!】   (2023/1/16 09:17:27)

ブロック♂魔法使い【そちらも頑張って下さい!感想などはまた別の機会に…w】   (2023/1/16 09:18:24)

ブロック♂魔法使い【では失礼します!】   (2023/1/16 09:18:40)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/16 09:18:43)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/16 23:16:39)

シラー♀魔法使い【こんばんはっ】   (2023/1/16 23:17:01)

シラー♀魔法使い【ツチジさんの話したいことが気になっているんですが…今日いらっしゃるかな…?】   (2023/1/16 23:18:27)

シラー♀魔法使い【とりあえずロル書いてみようかと思います〜】   (2023/1/16 23:21:38)

シラー♀魔法使い(素材を調達するため森の中を歩く。暗くても杖の灯りがあるし、もうこの辺りは慣れたようなものだ)…この鉱石と…(大きな岩に手を当てればぴしっと亀裂が走る。そこから破片をいくつか採取していく。それからついでに食料になりそうな木の実や、薬に使う植物の根っこなども採取できた)…よいしょっと(少し大きめの鞄を肩から下げて暗い森の中を歩き始める)   (2023/1/16 23:26:25)

シラー♀魔法使い【ん…今日は遅いし来られないかな…。このネタはまた後日使おうかと思いますw今日はまったりしたいので家の中に引っ込みます!】   (2023/1/16 23:33:28)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/16 23:33:32)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/17 12:54:58)

ブロック♂魔法使い(誰もいない家にお邪魔して…)先生もピノ君もいないな~?ヨシッ!(床に皿を起き、ミルクを注ぐ、錬金術で作ったとっておきのミルクを…)コイツを飲めば…あの猫ちゃんも虎に早変わりだ…(それは強力な精力剤であり、飲めばたちまち文字通りの獣になる…)先生を可愛がってね~(そして家を出る)   (2023/1/17 12:59:05)

ブロック♂魔法使い【このミルク、飲むか飲まないかはピノさんにお任せしま~す!悪ふざけだと思って頂いてwではでは失礼!】   (2023/1/17 13:00:02)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/17 13:00:06)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/17 22:52:43)

シラー♀魔法使い【こんばんは〜………ピノの判断に任せます…w】   (2023/1/17 22:53:48)

おしらせピノ♂黒猫さんが入室しました♪  (2023/1/17 22:54:15)

ピノ♂黒猫【シラーさまっ♡お会いしたかったです♡】   (2023/1/17 22:54:34)

シラー♀魔法使い【噂をすればwこんばんは〜っ】   (2023/1/17 22:55:06)

ピノ♂黒猫【↓どうしようか迷ってます(ぁ】   (2023/1/17 22:56:37)

シラー♀魔法使い【迷いますよね〜wどちらでも大丈夫だと思いますよw】   (2023/1/17 22:57:41)

ピノ♂黒猫【虎になるって虎に変身するのか虎みたいに歯止めきかなくなるのかどっちの解釈と思いますか笑】   (2023/1/17 22:59:21)

シラー♀魔法使い【そういうの苦手なら無理しなくても大丈夫ですからね〜?(あせあせ)……お?個人的には後者かと思ってましたw】   (2023/1/17 23:00:06)

シラー♀魔法使い【暖炉の前で楽しみにしてる人が来てくれれば分かるんですけど、ピノの解釈の仕方で大丈夫かとw】   (2023/1/17 23:01:00)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/17 23:02:30)

ピノ♂黒猫【無理はしてないです笑 人型で性欲が強くなるんでしょうか…?あ、シラーさまはそちらがお望みで?(ぇ 虎型に変身しちゃうのかと。…獣姦?←】   (2023/1/17 23:02:34)

ブロック♂魔法使い【失礼!どっちでもいいですよ~w】   (2023/1/17 23:02:49)

シラー♀魔法使い【無理してなかったwあ、ブロックさん!w】   (2023/1/17 23:03:03)

ブロック♂魔法使い【では退散します~w】   (2023/1/17 23:03:04)

ピノ♂黒猫【噂をすればその2ですね笑はじめまして〜!】   (2023/1/17 23:03:12)

ブロック♂魔法使い【あ、初めまして~w】   (2023/1/17 23:03:26)

ピノ♂黒猫【PL部屋でお喋りしませんか?】   (2023/1/17 23:03:44)

シラー♀魔法使い【せっかくなのでそうしましょー♪】   (2023/1/17 23:04:02)

ブロック♂魔法使い【おやっ?よろしいんですか?ではお言葉に甘えてw】   (2023/1/17 23:04:15)

シラー♀魔法使い【では移動しますよ〜w】   (2023/1/17 23:04:37)

ブロック♂魔法使い【は~い】   (2023/1/17 23:04:50)

ピノ♂黒猫【ブロックさんとお話してみたかったんですw   (2023/1/17 23:04:52)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/17 23:04:54)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/17 23:04:58)

ピノ♂黒猫【お部屋ありがとうございました〜】   (2023/1/17 23:05:05)

おしらせピノ♂黒猫さんが退室しました。  (2023/1/17 23:05:08)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/17 23:28:35)

おしらせピノ♂黒猫さんが入室しました♪  (2023/1/17 23:28:37)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/17 23:28:45)

ピノ♂黒猫【よろしくお願いいたします。】   (2023/1/17 23:28:47)

ブロック♂魔法使い【お願いします】   (2023/1/17 23:28:55)

シラー♀魔法使い【はい!お願いしますー!】   (2023/1/17 23:28:59)

ピノ♂黒猫【皆さん25分にはご注意を笑   (2023/1/17 23:29:12)

シラー♀魔法使い【はーいっw】   (2023/1/17 23:29:24)

ブロック♂魔法使い【大丈夫で~す】   (2023/1/17 23:29:33)

ピノ♂黒猫(暖炉の温もりを享受して今日も戸棚の天板で昼寝タイム。…ちょっとおなかすいたな。…シラーさま、今日魔道士ギルドのお仕事で外出でしたっけ確か…?)…にゃあ…?(眠い目を開いてみると…テーブルにミルクが。…留守の間に私がおなかが空いたときのために用意しててくれたのかもしれない。なんてお優しい。)…にゃ。(戸棚から飛び降りてテーブルに飛び乗る。ミルクの皿。ぺろ。…シラーさまの優しさの味。)…にゃ…?(おなかいっぱいになったらなんか身体の奥が熱くなってきた。なんだろう。アトリエの扉が開く。ただいま、ってシラーさまの声。…んん。熱い。くるしい。シラー…さま。)   (2023/1/17 23:34:42)

シラー♀魔法使い(森の雪道を歩いてランタンの灯りが見えてくれば、少し足早になって扉の前まで辿り着く。今日はギルドの仕事で少し遅くなってしまったが、ピノは弟子に虐められなかっただろうか。心配しながら扉を開ける)…ただいまです。ピノ〜…?…っ!?ピ、ピノ!?(テーブルの上で苦しそうにしている黒猫を見つければ駆け寄って手を当てる)い、一体何が…っ   (2023/1/17 23:38:16)

ブロック♂魔法使い(そこまでの様子を地下の工房で水晶越しに眺めているのは悪戯大好きな魔法使いの弟子である)よ~し、ちゃんと飲んだね~いい子だよ~(椅子に腰掛け黒猫の反応を見ると上機嫌になる。最近見つけたピノ君という猫…中々可愛いので、先生と同じようにからかうことにしたが…)流石にこれはやり過ぎたかな?さてさてどうなることやら…(特に心配することなく、グイッと酒を煽る)   (2023/1/17 23:42:44)

ピノ♂黒猫…ごろろ。(私の様子を見てすぐに心配そうに駆け寄って来てくれた。その手が私の額に触れる。…シラーさま、シラー、さま…。)あつい、です、シラー、さま…。(人語が話せた。自分の両手   (2023/1/17 23:45:39)

ピノ♂黒猫【途中ですごめんなさい】   (2023/1/17 23:45:51)

ブロック♂魔法使い【お気になさらず!】   (2023/1/17 23:46:05)

シラー♀魔法使い【大丈夫ですよ〜】   (2023/1/17 23:46:21)

ピノ♂黒猫(自分の両手を確かめる。どうやらまた人の形になったようだ。『強い想いが術の形に反映される』…?)シラーさま、私、なんか、変で、ごめんなさ、い…?(腹の奥から煮えたぎるこの感情。制御できない。同じ大きさになったシラーさまのお体を抱き寄せて…両手で壁に追い詰めていわゆる「壁ドン」みたいに。)   (2023/1/17 23:49:53)

シラー♀魔法使い…あ、ピノ…っ、大丈夫…?熱いの?(猫の姿から人型へと変わった彼は、うわごとのように自分の名前を呼んでいて、その声がいつもより力無く聞こえるとさらに心配になってしまう)…え、変ってどういう、こ…と…(彼がむくると起き上がり、テーブルから降りるや否や抱き寄せられて、そのままもつれるように壁に追い詰められ、彼の腕の間に閉じ込められてしまえば目を何度も瞬かせた)   (2023/1/17 23:54:03)

ブロック♂魔法使いありゃま…これは驚いた…(ピノが人の姿に変身したことが衝撃だった。そこまでは考えて無かったから)せいぜい発情するだけだと思ってたけど、なんでだろ?先生の香水混ぜたからか?(あれこれ考えるが、答えは出ない。それよりも今のピノは性欲の高まりまくった一人の男であり、雄である。つまり…)あ~…不味いかも…先生ごめん…(壁ドンの瞬間を見て弟子にはこの後起こることが手に取るように分かった)   (2023/1/18 00:00:28)

ピノ♂黒猫シラー、さま…その、したく、…て、がまん、できなく、て…。(身体の奥が熱い。猫だって元は捕食者だったのだ。捕食者の本能の赴くままに襲ってしまいそうになるのをなんとか主への忠義が食い止めてる。けど。腹の底から煮えたぎる何かが歯止めをきかなくしている。壁に手首を押し当てて服越しにその胸に手のひらをまさぐらせ。肩を揺らして荒らげた息をなんとか整えようとしてみる、が…?)   (2023/1/18 00:02:58)

シラー♀魔法使いが、我慢、できない…?(彼の症状を把握しようと彼の言葉に耳を傾ける。顔がほんのり赤くてやはり熱でもあるのだろうかと、彼の頬に外から帰ってきて冷えた手で撫でてみる)……わっ…//(その手首を掴まれ壁に縫い付けられる。そして服の上から胸を揉まれると驚いたように肩を震わせた)…ピノ…?//(これは発情しているのかもしれないと考えると、恥じらいながらも彼を見上げた)   (2023/1/18 00:07:55)

ブロック♂魔法使いハァ~…(懐中時計を見て、ため息を吐く。)時間切れだ。もう止められないな(どんな紳士も草食動物も理性を完全に失う程の効果だ、すぐに言葉を発する余裕もないほどに彼女に襲いかかるだろう)あっ、ヤバイ!(ピノが胸に触れてしまった…そうなると予定よりも早く彼は獣になってしまう。おそらく朝まで…)   (2023/1/18 00:11:42)

ピノ♂黒猫その、お留守の間に…ご用意頂いていたミルクを、飲んだだけ、なんですけど…それからでしょうか…?なんか、あつくて。…どうしたらいいか。(きっと困らせてる。でも止められない。人になった直後は服着てないからね、硬くなってるのがシラーさまの身体に当たってる。…もう、いいや。身体追い詰めたままシラーさまの服、脱がしていっちゃおう。きもちーこと、我慢できるわけないよね。)んん。シラー、さま。   (2023/1/18 00:16:18)

シラー♀魔法使いえ?ミルク…?私はミルクなんて用意してないですけど……ん"っ///(猫から人型になった彼は一矢纏わぬ姿で、少しずつ体が近付いてきて、ごりっと硬いものが腹部に押し当てられると顔に熱が集まってくる)ま、待って…ピノ…っ//解毒とか調べて…っ、あ…待って//(ドレスの肩を下ろされると、白い首筋や鎖骨が見えて、そのまま胸の谷間まで見えてしまうと慌てて彼を制止しようとする)   (2023/1/18 00:20:47)

ブロック♂魔法使いもういいや…ピノ君は割と大人しい子って言ってたから、多分大丈夫…だよね?(正直言って…今すぐ間に入るべきなのかもしれないが…それは出来ない。こんな興奮した状態の彼に男の自分が近づいたら、間違いなく攻撃される。何より…)こんな面白そうなこと邪魔出来ないよ(もはや弟子も焦ることをやめて、楽しんでいた)ほら脱がせ~貪れ~(酒を煽って小声で獣を煽る)   (2023/1/18 00:24:12)

ピノ♂黒猫どう…して…?(…シラーさまが用意してくれてたんじゃなかったのか。そういえばいつもと皿が違ったような。…お腹空いてて気付かなかったよ。もうそんな余裕もなくなってきた。欲しくて、欲しくて、止まらない。そのままドレスを脱がしてしまって、片脚持ち上げて、下着をずらして。)シラー、さま。ん、がまん、できな、い、です。(愛撫とか、濡れてるかとか、そういう問題じゃない。それは雄の本能だから。目の前の雌と交わりたい、燃えたぎる野生の本能。硬く腫れ上がったそれを、入口に押し付けて。)   (2023/1/18 00:29:59)

シラー♀魔法使いだ、誰が……(ふとこの家にいる弟子が脳裏を掠める。まさかと追求しようにも、目の前の彼に捕まって離れることができない。いつの間にかドレスは脱がされて、下着だけの姿にされてしまう)…ねぇ、ピノ…っ、ひぁ//あ、だめっ…//まだ早いです…っ//(片足を持ち上げられショーツがずらされると、熱を持ち硬くなった肉棒が割れ目に押し付けられる。まだ入れられる状態ではないし、なによりいつもと違う彼にどうされとしまうのか不安がよぎり、彼の胸を押し返すように抵抗を見せる)   (2023/1/18 00:34:14)

ブロック♂魔法使いおいおい…前戯はどうした…流石に乱れ過ぎ…(普段のピノならもう少し余裕があるはずだが、ここまで盛るのか…と興味深げに観察するが…)なんか…ふたりとも…エロいな…(なんとも捻りの無い感想しか出て来ない。無理も無い、時々自分もこうやって先生を犯したこともある。そしてそれを今観客として見ているのだから、普段とは違う興奮を味わえた)   (2023/1/18 00:37:21)

ピノ♂黒猫ん、シラー、さま。(彼女が見せた小さな抵抗も今は荒ぶる情慾を刺激するだけだ。これは愛を確かめ合う儀式なんかじゃない。燃え盛る野生の情動。相手が受け入れるか、は、考えない。その情動の赴くままに。腕を押さえつけて徐々に体重をかけてゆく。あまり濡れてないからか抵抗感あるかもしれないけど。痛がられるかもしれないけど。そんなの気にしてられない。)   (2023/1/18 00:44:14)

シラー♀魔法使いや、あっ…あ、ピノ…っ//(ギラギラとした野生の雄のような眼差し。押さえつけられた腕はびくともしない。無理矢理膣内に入ろうとする肉棒に裂けそうな痛みが走れば悲鳴のような小さな声をあげた)だめ…っ、あっ…あぁあっ…!//いっ…//(それでも中に押し込まれる肉棒を少しずつ受け入れてしまう。膣内にはっきりと感じる肉棒の存在に、濡れた瞳で彼を見上げてやめてと訴える)ピノ…ぉ…っ//   (2023/1/18 00:49:28)

ブロック♂魔法使いん~…?(ここまで楽しみながら見物していたが…ふと、心に妙な感情が湧いた…何だろう…鼓動が早まる。)先生…声大きいな…ここまで聞こえるよ(ぼやきながら酒を飲み干して、二人の行為を見守るが、落ち着かない…そうやってイライラに近い状態でいると…行為も進んでいき…)   (2023/1/18 00:52:44)

ピノ♂黒猫…あ…。(彼女の悲鳴。悲痛に許しを請う表情。…大切な、かけがえのない、私のご主人さま。私が この手で、傷つけようとしている…?)ああ…。(私はなんてことをしようとしていたんだ。黄金色の瞳からひとすじ滴が流れ落ちた。シラー、さま。)ごめん、なさい…。(もう許してくれないかもしれない。その細い身体に縋り付くように両手を回そうとした。が。急に力が抜けて身体が崩れてゆく。)…にゃあお。(…また猫に戻ってしまった。彼女の足元にそっと寄り添って…叱られるかもしれないけれど…。)   (2023/1/18 01:00:53)

ピノ♂黒猫【おネム限界でごめんなさい!むりやり締めですけど結局なにがしたいかわかんなく…汗】   (2023/1/18 01:01:38)

ブロック♂魔法使い【あらら…wピノさん紳士的w】   (2023/1/18 01:02:15)

シラー♀魔法使い【おネム了解ですっw無理に誘ってすいませんでした!汗】   (2023/1/18 01:02:26)

ブロック♂魔法使い【まぁこれはこれで面白いかなw】   (2023/1/18 01:02:52)

シラー♀魔法使い【結果はどうであれ、3人で回せたのが楽しかったです!ありがとうございましたw】   (2023/1/18 01:03:28)

ピノ♂黒猫【無理に誘われたとは思ってません!いいとこなのにごめんなさい汗 なんかね、あんまり女の子に酷いことできなくて…w】   (2023/1/18 01:03:43)

ブロック♂魔法使い【そうですね、ありがとうございましたwですよね~!そんな乱暴なんて僕も無理ですよ~w】   (2023/1/18 01:04:18)

シラー♀魔法使い【いいんですよ〜!次の機会があれば、もっと甘々で楽しみましょうw…ブロックさんの嘘つきっ!w】   (2023/1/18 01:05:00)

ブロック♂魔法使い【えっ?何のことやら…w】   (2023/1/18 01:05:15)

シラー♀魔法使い【ど、どのくちが…!w(むにー)】   (2023/1/18 01:05:38)

ブロック♂魔法使い【まぁいつでも待ってますよ~wピノさ~ん!】   (2023/1/18 01:05:46)

ピノ♂黒猫【おふたりの漫才大好きなんで朝ログ見るの楽しみにしてます!おやすみなさい!】   (2023/1/18 01:06:30)

ピノ♂黒猫【お相手ありがとうございました!】   (2023/1/18 01:06:40)

おしらせピノ♂黒猫さんが退室しました。  (2023/1/18 01:06:43)

ブロック♂魔法使い【ありがとうございま~す!あと悪役は自分がやっときますからw】   (2023/1/18 01:06:47)

シラー♀魔法使い【また別シチュでも雑ロルでも楽しみましょうね!w今日のところはゆっくり休んでください♪】   (2023/1/18 01:06:50)

ブロック♂魔法使い【あっ?!】   (2023/1/18 01:06:53)

シラー♀魔法使い【漫才w】   (2023/1/18 01:07:16)

ブロック♂魔法使い【漫才とはwボケは自分?w】   (2023/1/18 01:07:32)

シラー♀魔法使い【じゃあ私ツッコミですかね?w】   (2023/1/18 01:07:53)

ブロック♂魔法使い【そうなりますねw魔法使いの漫才コンビ?】   (2023/1/18 01:08:21)

シラー♀魔法使い【変なコンビですねwそれで、この後はどうしますか?PL部屋行きます?お休みになりますかー?】   (2023/1/18 01:09:15)

ブロック♂魔法使い【ちょっと暖炉でまったりしたいな~行きましょ】   (2023/1/18 01:09:52)

シラー♀魔法使い【了解です!移動しますね〜w】   (2023/1/18 01:10:10)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/18 01:10:15)

ブロック♂魔法使い【は~い】   (2023/1/18 01:10:18)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/18 01:10:21)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/19 23:11:12)

おしらせピノ♂黒猫さんが入室しました♪  (2023/1/19 23:11:18)

ピノ♂黒猫【お邪魔しま〜す。(どきどき。)】   (2023/1/19 23:11:39)

シラー♀魔法使い【では、お願いしますね!書き出しはどうします?】   (2023/1/19 23:11:56)

ピノ♂黒猫【先後どちらが宜しいですか?】   (2023/1/19 23:12:06)

シラー♀魔法使い【んんんん…甘えていいなら、後に書かせて欲しいですw】   (2023/1/19 23:13:14)

ピノ♂黒猫【りょうかいです〜猫、エスコートがんばります♡】   (2023/1/19 23:13:49)

シラー♀魔法使い【ありがとうございますっ♡待ってますねー!】   (2023/1/19 23:14:05)

ピノ♂黒猫にゃお。(夜。人里離れた森の奥、とある魔道士のアトリエ。私は主の膝の上で丸くなって暖を取っている。シラーさまの夜のルーティンの魔導書読書。机の上でぱらぱらページがめくれる音、読書灯の炎がゆらゆら夜の闇にゆらめく。)…にゃ?(今日はそろそろおやすみの時間のようだ。一旦膝から飛び降りて、寝床に向かおう。寒い夜は温めあって眠ろう。)   (2023/1/19 23:18:16)

シラー♀魔法使い……(紙が捲れる音を繰り返し、ぐうっと背伸びをすれば骨が軋むようだった。集中して読み込んでしまったせいだ。いつの間にか膝の上に乗っていた黒猫がいない。きっといつものようにベッドに潜りに行ったのだろう)ふぁ…寝なきゃ…(本の間に栞を挟んで、ぱたん、とやや重たそうな音を立てて本を閉じた)…ピノ?ここにいるんでしょう?(猫が隠れているであろうベッドの中を手を入れて探った)   (2023/1/19 23:23:37)

ピノ♂黒猫…にゃお。(布団の暗闇にひとすじうっすら光が刺す。私の体温で温もっていた布団に少し寒い外の空気が。…シラーさまのために温めていたのだから構わないけれど。その小さな手が私のお腹を撫でた。くすぐったい。)…にゃおん。(仰向けに腹を向けてシラーさまの手にじゃれつく。一緒におやすみするためにお布団温めてましたよ、って。)   (2023/1/19 23:27:55)

シラー♀魔法使いふふ…温かい…。温めてくれたんですね、ありがとうございます(黒猫の小さな鳴き声と、お腹を見せる様子にそう伝えて、自分もベッドに乗れば温もりが残る毛布の中へと入る)…ピノも一緒に寝ましょうね(黒猫の身体を抱き上げると、優しく胸に抱いて横になる)   (2023/1/19 23:31:52)

ピノ♂黒猫ん…にゃ…。(シラーさまの手が私の身体を抱き上げて、ベッドに横たわってその胸元に抱き寄せられて。寝間着越しにもシラーさまのお胸と腕にすっぽり収まってその柔らかさを全身で享受する…ベッドの上…?先日突然人型に変化した日のことを思い出す。あれからも猫に戻った私のことに変わらず接してくれてる優しいシラーさま。けど。思い出したらやっぱりね、私も猫だけど雄だからね。)…シラー、さま?(あ、思ってた声が人語に?ということは…?ベッドに潜り込んで抱き合った姿勢で密着してる…?しかも私人型になった直後、服着てないよね確か。)え、っと…。   (2023/1/19 23:37:08)

シラー♀魔法使いピノ…(小さな身体を胸元に寄せて、心地よくなってくれば目を瞑った。手のひらに収まってしまう小さな頭を撫でながら眠りにつこうとした次の瞬間。聞こえてくる男性の声にパチったら目を開けた)…ピ、ピノ…?(目の前には端整な顔立ちが広がり、抱いていた身体は引き締まっていて大きい。そして、肌色が見えれば少しずつ状況を理解して顔が赤くなっていく)…な、なんで…//   (2023/1/19 23:43:03)

ピノ♂黒猫シラー、さま、その、この前は、ごめんなさい…。(怪しい弟子の実験台にされたとは言え歯止めが効かなくなりかけて怖い思いをさせてしまった。それでも次の日から変わらず接してくれた。いくら感謝してもしきれない。人の大きさになった腕で彼女の身体を抱き寄せて。)…ブロックさんの実験に巻き込まれたのは確かにそうです、けど。…私は、はじめて人の型になった日のこと、忘れられなくて…。シラーさまのこと、また…。(その首元にちろりと舌を這わす。その胸に手のひらを添わす。あまり人語で伝えるのは得意じゃないけど。こうすればきっとわかってくれる、はず。)   (2023/1/19 23:49:31)

シラー♀魔法使いピノが謝ることじゃないですよ?あの弟子が悪いんですから…(先日の出来事のことを気にしている黒猫、ではなくて彼に、大丈夫だと微笑んで見せる。彼は本来優しいのを知っている)……わ、ぁ…//(今度は自分が彼の腕の中に収まってしまえば、緊張の声を上げた)…ん、はい……っ//(途切れ途切れに言葉を紡いでいく彼の舌が、首筋を舐めると深く息を吐く。胸を包む大きな手が体に熱を与えていく。彼の伝えたいことはすぐに理解できて、小さく頷いてみせた)   (2023/1/19 23:55:29)

ピノ♂黒猫ん、シラーさま。(何も言わないで受け入れてくれる。なんて優しい。シラーさまのもとに産まれてほんとに幸せだ。寝間着をするりとめくりあげて脱がしてしまおう。早くその肌に触れたい。ふとももに手を滑らせて内腿をなぞる。その脚の間に。彼女の敏感なそこに手を触れて。胸元にちろちろ舌を這わせてその温度を味わう。そこが硬くなって立ち上がってるのが彼女の足元に触れて伝わってるかもしれない。)…嬉しい、です。   (2023/1/20 00:01:17)

シラー♀魔法使いんっ…//(服が擦れる音がすれば、肌が少し冷えた外気に晒されて小さな声を上げる。そして、彼の手が内腿を触れば何度かぴくんっと反応を見せる)……っ//(下着越しに秘部を撫でられると、じんっと感度が増すのが自分でも分かる。もっと触って欲しいというように、胸元を舐める彼の髪を優しく撫でた)ん、ピノ…っ//(足に硬く熱を持ったものが触れれば、目を伏せて恥じらう)   (2023/1/20 00:07:14)

ピノ♂黒猫んっ…シラー、さま、もっと。(その手のひらが私の髪に触れた。その意味は猫をあやすときとそれときっと違っている。その唇が私の名前を呼ぶ意味も。彼女の足元に身体を動いて、下着も脱がして、敏感なそこに触れる。内腿に手のひらを滑らせて、花弁に口付けて、その蜜を吸うように水音を立てさせて。もっと、シラーさまに、私のこと、感じてほしくて。)ん…ちゅ。ん。   (2023/1/20 00:12:25)

シラー♀魔法使いあっ…//(優しく身体を触る彼の手に心地よくなって、まるで自分が猫になったみたいだと感じた)…あっ、ピノ…っ//ピノ…っ!//♡んんっ//♡(足元に移動した彼が下着を脱がして、湿り気を帯びたそこを触る。腰がひくんっと震わせていると、内腿に手を添えて秘部に口付ける刺激に腰が浮いてしまう。水音まで立てられいやらしい音が部屋に響いた)やぁ、あぁっ//♡   (2023/1/20 00:17:55)

ピノ♂黒猫(はじめて彼女と交わった日のことを思い出す。そのときは、名前で呼んでほしいって、言ってたような?)…シラー、もっと、私のこと、感じて?(彼女の唇から甘い声が漏れる。心臓がばくばく早く動いているのがわかる。そこを舌でなぞるたびに甘い蜜が割れ目から滲み出すから。ちろ、ちろ、水音を立てさせてそこに吸い付く。彼女の手のひらに手を伸ばして握ってみれば手のひらの温もりを感じられるか。)   (2023/1/20 00:23:20)

シラー♀魔法使いん、っあぁ//♡ひぁっ//♡ん"んっ//♡(彼が名前を呼び捨てにすれば、お腹の奥がきゅうっと疼く。その間も愛液がとろとろと溢れる秘部を舐められ吸い付かれると、何度も腰を跳ねさせてしまう。そして握られた手を縋るように握り返して、きゅっと力を込めた)はぁっ//♡あっ//♡ピノ…っ//♡い、れたい…っ//♡(恥じらいながらも彼に熱っぽい視線を向けて懇願して)   (2023/1/20 00:28:24)

ピノ♂黒猫ん…。シラー、いい、ですよね?(じっとこちらに向けられた甘い視線。花弁からじんわり染み出した愛蜜。握った手のひらを強く握り返してくるその手のひらは。きっと彼女も私のことを求めてくれているということ。すこし身体を起こしてそそり立ったそれの先端をその入口に宛てがって。銀色の髪をかき分けて首の後ろに腕を回す。体重を預けて行けば入ってゆける。顔を近付けて…彼女の宝石みたいな翠色の瞳に人の姿になった私が鏡みたいに映り込んでる。)   (2023/1/20 00:35:14)

シラー♀魔法使いはい…っ//(彼が確かめるように尋ねれば、ひどく小さな声で返事をして頷く。握った手が離され、彼が身体を起こすと心臓がさらに煩くなる。ぴた、と当てられた肉棒の先端に、大袈裟なほど反応してしまう。その緊張をほぐすように彼の腕が首の後ろに回されて、近づいた顔を見上げれば視線を絡ませた)   (2023/1/20 00:40:05)

ピノ♂黒猫いきます、よ…。ん…。(その言葉を確かめると。ゆっくり体重を預けてゆく。熱がゆるゆる温もりに包まれてゆく感触。)はいっ、た。…なか、あったかい…。(奥まで沈めると全部包まれた。きもちいい。みたされる。もっとほしくなる。ゆっくり引き抜いて、また沈めて、夢中になってその中の暖かさを確かめた。)   (2023/1/20 00:46:03)

シラー♀魔法使いはぁ…あっ、あっ…//♡(ゆっくりと沈み込んでくる快感に思考が蕩けてしまいそうになる。膣内を目一杯広げられ、彼が少し動くと中が擦れて気持ちがいい)//んっ//♡ん、ぁあっ//♡はっ…ぁうっ//♡(ゆっくり引き抜かれまた沈む快感に、彼の肩口に額を押し当てて甘えるようにして)   (2023/1/20 00:50:38)

ピノ♂黒猫んっ、んん、シラー、きもちいよ。(沈めるたびに甘い声で求めるから。中が締め付けて搾り取ろうとしてくるから。止まらない。もっと。自然と動きが早まってゆく。)ん、んん、きもちい。もっと。(首の後ろに回した手を抱き寄せて。硬いものに熱が絡みついてくる感触を確かめて。止まらない、止まれない。)   (2023/1/20 00:54:19)

シラー♀魔法使いあぁっ//♡あぁんっ//♡ぴ、の…っ//♡あっ//♡(抱き寄せられながら腰を打ち付けられる。きゅうっ♡と何度も締め付けを強くする度に、彼背中に手を回して抱きつく)はぁっ//♡あっ、んんっ//♡//きもち、いっ//♡   (2023/1/20 01:02:35)

シラー♀魔法使い【ごめんなさい〜眠くなってきちゃって…//】   (2023/1/20 01:03:30)

ピノ♂黒猫【りょうかい次で締めますね〜】   (2023/1/20 01:03:51)

シラー♀魔法使い【ありがとうございます…!】   (2023/1/20 01:04:13)

ピノ♂黒猫シラー、もう、いく、…んん…。(彼女の腕が自分の背中に回ってきてぴったり密着する。お互いに理性を忘れて夢中になって名前を呼び合う。繋がったそこがきゅっと狭くなって刺激が強くなる。もう、我慢、できない…。頭が真っ白になってくる。奥に沈めて欲を吐き出した。…押し寄せる、開放感と、達成感。すご、い…。)ん…シラー…。(開放感の余韻にぐったり彼女の身体にもたれかかって…ぽわんと定まらない思考…だんだんねむくなってくる…。)   (2023/1/20 01:08:25)

ピノ♂黒猫【満足感!お付き合いありがとうございました!】   (2023/1/20 01:09:12)

シラー♀魔法使い【ありがとうございます〜〜!ちゃんとピノの言うこと聞いて寝れば良かったかもです…(反省)】   (2023/1/20 01:14:53)

ピノ♂黒猫【わがまま言ってくれるのも嬉しかったから大丈夫ですb】   (2023/1/20 01:16:09)

シラー♀魔法使い【寛大すぎる…(合掌)ほんと遅くまでありがとうございました…!】   (2023/1/20 01:17:11)

ピノ♂黒猫【また遊んでくださいっ。今日はおやすみしましょうっ。お付き合いありがとうございました〜】   (2023/1/20 01:18:02)

シラー♀魔法使い【はい、そうします!こちらこそまた遊んでくださいねー!ありがとうございました!】   (2023/1/20 01:18:59)

ピノ♂黒猫【お部屋ありがとうございました〜】   (2023/1/20 01:19:24)

おしらせピノ♂黒猫さんが退室しました。  (2023/1/20 01:19:27)

シラー♀魔法使い【おやすみなさい〜♪】   (2023/1/20 01:19:39)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/20 01:19:46)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/24 23:16:33)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/24 23:16:46)

シラー♀魔法使い【改めてお願いしますっ。書き出しはどうしますかー?】   (2023/1/24 23:17:18)

ブロック♂魔法使い【今回はお願いしてもいいですか?w先生~!】   (2023/1/24 23:17:46)

シラー♀魔法使い【分かりましたwうまくできるかなぁ…w少々お待ちを〜w】   (2023/1/24 23:18:38)

ブロック♂魔法使い【はい!ではお願いします!w】   (2023/1/24 23:18:52)

シラー♀魔法使い(彼に自分が使っていた分厚い魔法書を貸して、机に向かい合って内容を教える。魔法のあり方や、自身へ及ぼす影響などなど。魔法使いになるための基本のようなものだ)…ブロックさんはたまに悪戯が過ぎるので、基本はしっかりと覚えてくださいね(ページを捲り、薬のことやら攻撃魔法について、それはもう細かく伝えていく。そして、この授業は朝から始まっていて窓の外は真っ暗になっていた)   (2023/1/24 23:23:05)

ブロック♂魔法使いシラーちゃん…あのちょっと~…流石に休憩を…(朝からの授業、休憩は食事の時のみ、趣味の錬金術をする暇も無い完全なぶっ通しである。いつもの軽口を叩く余裕も失われていることが名前の呼び方に出ている)君の声ならずっと聞いていたいけど、流石に眠くなるよ…だから今日はこの辺で…(手を合わせ冗談交じりに、けどかなり必死にお願いをする)   (2023/1/24 23:28:00)

シラー♀魔法使い(続きを説明しようと口を開いたところ、普段の呼び方とは違うことに気付いて顔を上げた。どうやら集中力が切れてしまったのか、手を合わせて中断を懇願する姿にやれやれと肩を竦ませた。しかし外はもう暗いし、長時間机に齧り付いているのも大変だったろうなと思い直した)…そうですね。ちょっと張り切りすぎちゃいました(錬金術の才能もある彼にもっと成長してもらいたいと思うあまり、夢中になってしまった)今日はもう終わりにしましょう(分厚い魔法書を閉じるとぐぅっと背伸びをして)   (2023/1/24 23:32:17)

ブロック♂魔法使いありがと~先生~!(笑顔でお礼を言いながら、ヨシッ!…と心の中でしたり顔になる。正直言って意外とあっさり許してくれたことに驚いている。だが、こんなのが何日も続くのは勘弁だ)何とかしないと…そうだ!シラー先生~マッサージするよ~座りっぱなしで疲れたでしょ~?(ニコニコ微笑みながら後ろに回ると肩を揉む)   (2023/1/24 23:36:56)

シラー♀魔法使い(先生と呼ばれ普段通りの元気な様子に苦笑してしまう。相当嫌になっていたのだろう。あまり無理強いをして魔法を学ぶのが嫌になったら、と思うとこれで良いのだと納得させた)え?マッサージですか?私は別に…(そう言ったものの、後ろに回った彼に肩を揉まれると意外に気持ちよくて、ほわほわと癒されてしまう)   (2023/1/24 23:41:03)

ブロック♂魔法使い気持ちいいでしょ~?昔ちょ~っとだけこれで稼いでたんだよ…(肩をほぐしながら話しかける。錬金術師は素材などで出費がかさむため、様々な副業をこなす必要があった。これもその一つである。もっとも…彼のマッサージは普通とは異なるが…)せっかくだから…魔法と組み合わせた新しいマッサージを試してみようか?僕の成長、見せてあげる(そう言うと肩から胸元に手を伸ばし、胸元をはだけさせる。そして下着をずらすと、その乳房にポケットから取り出したオイルを塗っていく。)   (2023/1/24 23:47:54)

シラー♀魔法使い確かに、気持ちいいです〜…(稼いでいたと言うほどの技術があるようで、ぐにぐにと肩を揉まれると気持ちよさそうな吐息を漏らす)…魔法との組み合わせですか?どんな……えっ、や、あのっ…ちょっ…//(背後から胸元に伸びた手が、胸元をはだけさせ下着もずらしてしまうと慌てて胸元を隠そうとする)…んっ…やめてください…っ//やぅ…っ//(彼の指に塗られたオイルが乳房に塗られると、彼の手が肌を滑り敏感に反応してしまう)   (2023/1/24 23:52:54)

ブロック♂魔法使いフフフッ~まずこのオイルなんだけど~雷魔法に対する防御力が上がるんだよ(胸を揉み、オイルを塗りたくりながら得意げに解説する。これは武器や鎧に塗れば感電防止になる代物であり、それが普通の使い方だ…)これで先生は雷を浴びても痛くないよ~効果は保証するからね!(…だが、これを使う人間は普通ではない。そうやって乳房とその周りにオイルを塗るとシラー先生の両胸を掌で包み込む)今から少し…痺れるよ!(突然彼の手が光ると、そこから軽い稲妻が走る)   (2023/1/25 00:03:00)

シラー♀魔法使い…そ、そうなんですか…?//(胸にオイルを塗り込ませる手を止めようとしたが、彼のいかにも真面目そうな解説に止める手をぴたりと止めてしまう。弟子の努力を見るのも教える側の勤めだ)……んっ…//(大きな手で胸を包まれると小さく肩を震わせる。そして彼の手が眩しく光ると軽い稲妻が走り、彼が言ったようにピリピリっと痺れるような感覚に襲われた)…ぁあっ//   (2023/1/25 00:08:53)

ブロック♂魔法使いどう?本来なら先生このまま気絶してるよ…そうならないのはこのオイルのお陰!(そうやって彼女の胸に常に雷撃を与え続ける。オイルの効果でこの刺激は快楽に変わっている。)そして、このままここを摘まむと…(そのまま指で乳首を摘み、軽く引っ張る。もちろん今も指はバチバチと閃光を放っている)   (2023/1/25 00:14:48)

シラー♀魔法使い(確かに今の稲妻の威力だと気絶している。本当に効果はあるのだろうとすっかり信用してしまう)…な、なるほど、です…っ、んっ…でも…っ//痺れて、きそっ…//(揉まれながらずっと甘い電撃が体を襲えば、少しの刺激でぶるっ♡と体が震えてしまうようになっていて)…あっ//だ、だめです…!//そこは…っ、あぁんっ!//♡(乳首を引っ張られながら電流を流されると背中を仰け反らせてびくんっ♡と反応をしてしまう)   (2023/1/25 00:19:19)

ブロック♂魔法使いん~?ここが何?(わざととぼけると、そのまま摘まんだ乳首をコリコリッと指で転がす。その度にバチッバチッと電撃が乳首に流れていく)物足りないかな~?じゃあちょっと強くするね?(今の彼はいつもの悪い顔をしていた。そして宣言通り魔力を込めると指先がバリバリッと目に見えて激しく光りだし、彼女の全身に流れ込む)   (2023/1/25 00:24:32)

シラー♀魔法使いあっ//♡やめっ…//♡んんぅっ//♡(乳首をこりこりと潰されて捏ねられ、電撃も流されると背中を仰け反らせながらびくんっ♡びくんっ♡と体を震わせた)…だめ…っ//♡ブロックしゃ…っ//♡ん"ぁああっ!//♡(指先が激しか光り、体の中を電撃が流れ込めば甘い悲鳴をあげて果ててしまう)   (2023/1/25 00:28:10)

ブロック♂魔法使い(シラー先生の絶頂を確認すると、背後でニヤニヤとほくそ笑む)先生?まさかマッサージでイッたの?もう…いやらしいな~!(更に言葉で彼女を煽っていく。無論さっきのスパルタ授業の軽い仕返しだ)それにズルいよ、一人で気持ち良くなって…僕も…(パチンと指を慣らすと瞬時に二人は寝室に移動した。そのまま服を脱がすと、彼女をうつ伏せで寝かせて自分も裸になる)気持ち良くしてよね?(そしてようやく彼女は弟子の悪戯顔を目にする)   (2023/1/25 00:36:56)

シラー♀魔法使い【わーんっ!消えたので書き直します〜!】   (2023/1/25 00:48:00)

ブロック♂魔法使い【アハハッ~!ごゆっくりどうぞ~w】   (2023/1/25 00:48:32)

シラー♀魔法使いち、ちが…っ//今のはびっくりしただけで…っ//(揶揄うような彼の言葉に顔に熱が集まり赤くなっていく。胸を隠すように体を抱いていると、指を鳴らす音の後に寝室のベッドの上にいて、服を脱がされ裸にされ、うつ伏せに寝かせられると目を丸くして)やっ、あ…っ、騙したの…っ?//(いつもの悪戯な表情に加え、自分よりも年上の余裕のある様子にたじたじになって)   (2023/1/25 00:52:20)

ブロック♂魔法使い何のことかな~?僕は先生を気持ち良くしてあげようとしてるだけっ!(楽しそうにはぐらかすと、彼女の上に覆い被さる)ねぇ…朝から晩までみっちり授業だったし…僕もこのままぶっ通しで行くけど…いいよね?(そのまま彼女の両手を抑えると、ゆっくりと腰を上げて、勢いよく硬くなった肉棒を押し込む)アッ…キツい…よ…シラーちゃん…   (2023/1/25 00:58:54)

シラー♀魔法使い(彼の楽しそうな声が背後から聞こえて、彼の体温が背中に覆い被さり距離が近くなれば心臓はばくばくと煩くなって)…ひぁ…っ//だ、だめ…っ、ブロックさんっ…!//…お"っ!//♡(両手を抑えつけられ、膣口に硬くなった肉棒が押し当てられお腹が疼く。そして膣壁を掻き分けて奥まで肉棒が押し込まれると、はしたない声をあげて、口をはくはくとさせては肉棒を締め付ける)   (2023/1/25 01:03:21)

ブロック♂魔法使いそれじゃ…ベッドの上の授業だよ…シラーちゃん…(両手を握る力を強めると、ピストンを開始する。トンッ、トンッ、トンッ、…と肉棒の先端で子宮をノックする)シラーちゃんはモテ過ぎるから…僕の形を…しっかり覚えてね!(次第に動きが速くなる)ほら…返事は?(両手は再び乳首を苛める)   (2023/1/25 01:12:04)

シラー♀魔法使い(両手をぎゅっと握られたのが合図だったのか、彼の腰が動き出し子宮口をとんとん、とノックされると逃げられない快感に視界で光がぱちぱちと弾ける)ひぁっ//♡あっ//♡あぁっ//♡んぁっ//♡ぁあんっ//♡ひゃ、いっ//♡おば、えます…っ//♡(動きが早まると快感も強くなり、揺さぶられる胸を両手で掴まれれば、また乳首を弄ばれきゅうっ♡と肉棒を締め付けて、快感に震えた声で返事をした)   (2023/1/25 01:17:11)

ブロック♂魔法使いよしよしっ、良い子だね…(背後でニヤリと笑うとゆっくりと頬を撫でながら…)ところで…もう少し…授業は短めにしてよ~疲れちゃうから…お願い~(…耳元でおねだりを囁く。片手はまだ乳首を離していない)でないと…またビリビリするよ?今度は中で直接…(肉棒を激しく打ち付け、次の責めを匂わせる)   (2023/1/25 01:23:38)

シラー♀魔法使いはぁっ//♡はぁっ…//♡んっ…//♡(頰を撫でられるとぞくぞくっ♡と蕩けた表情を見せて)授業は…ブロックさんのため、で…っ//(耳元で囁かれる低い声のおねだりに、無意識のうちに肉棒を締め付けてしまう。しかし、その後に囁かれた脅しに近い言葉に一瞬言葉を詰まらせた)…い、嫌…っ//あぁっ//♡らめ…っ//♡お願いっ//♡あぁっ//♡あ"っ//♡(激しく肌を打ち鳴らされるとシーツを握って耐え、またあの電撃が来るのかと思うと身構えてしまう)   (2023/1/25 01:28:25)

ブロック♂魔法使いふ~ん…そう…じゃあ僕の魔法で直接認めさせようかな…(そう言うと、腰を大きく引き、肉棒に魔力を集中させる。すると激しい雷を纏い、更に筋肉が刺激され硬さも増していく。)先生、泣いても止めないからね!(満面の笑みでそう言うと、バチバチと稲妻が走る肉棒を突き入れる)   (2023/1/25 01:35:18)

シラー♀魔法使い魔法…でっ、て…//んぅっ//(ずるっと肉棒がぎりぎりまで引き抜かれ小さく体を震わせる。そして背後から聞こえる弾けるような電撃音。慌てて肩越しに振り返り止めようと片手を伸ばしたが、時は既に遅く稲妻が走る肉棒が押し込まれると、体が硬直して足を天井に向けて折、背筋を仰け反らせた)あ"ぁ"あ"あ"っ!//(電撃の衝撃でぷしっ♡と繋がったまま潮を吹いて果ててしまう)   (2023/1/25 01:41:45)

ブロック♂魔法使いアッ…コレ…ヤバッ!(彼女だけでなくこちらも予想以上の快楽に襲われ、夢中で腰を打ち付ける。奥まで当たる度にバチバチとした刺激が肉棒を刺激して、思わず射精しそうになるが、なんとか堪えた)ほらっ…シラーちゃん…(その後の言葉が続かない。それ程の快楽で頭も回らず、無意識の内に乳房を掴み、そこにも雷撃が…)   (2023/1/25 01:47:50)

シラー♀魔法使いひぅ"っ//♡やめ、へっ//♡あ"っ//♡あ"んっ//♡(頭から足のつま先まで、強制的に感じさせられていて、電気が走る度に膣内もきゅんきゅんと締め付けが強くなる)やら"っ//♡やら"ぁっ//♡あ"ぁ"っ//♡(電撃を伴う快感に舌を出して涎を垂らして、だらしない表情になってしまう。乳房に触れた手から電撃が走れば、びくんっと痙攣して)イ、ぐ…っ//♡イぐぅぅ"っ!//♡(シーツを自分の方に引き寄せるように握り、思考が蕩けそうな快感に再び果ててしまう)   (2023/1/25 01:52:51)

ブロック♂魔法使い僕も…もう…(電撃と締め付けの二つの刺激にこちらも堪えられなくなった。胸を掴みながら全力で腰をぶつけ、やがて…)グッ…アッ…アアッ…!(うめき声を上げながら射精する。吐き出された精液も同じく電撃を纏い、膣内の隅々までを痺れさせた)   (2023/1/25 01:58:25)

シラー♀魔法使いや"ぁっ//♡あ"っ//♡ぁ"んっ//♡(果てた後も彼の動きは止まらず、胸を掴まれて強く肌を打ち鳴らされる)ん"ん"ん"…っ!//♡(そして膣内で肉棒が膨らみ、熱が吐き出されると、さらに体の奥が痺れて全身を痙攣させて)   (2023/1/25 02:02:16)

ブロック♂魔法使いフウッ…ハァッ…(一度射精し、更に己に回復魔法をかけ、一旦落ち着きを取り戻した)先生~?まだ意識はあるかな~?(肉棒を抜き取り、添い寝をすると彼女に声をかける)え~っと…確か…(空中に手招きをすると、薬の入った瓶が飛んでくる。シラー先生お手製の回復薬だ。それを口に含み、口移しで飲ませる。)プハァッ!ほらしっかり!   (2023/1/25 02:09:32)

シラー♀魔法使い…っ…っ…//♡(しばらく痙攣を繰り返してベッドに倒れたままでいると、肉棒が引き抜かれ大きく体を震わせる)…は、ぇ……//♡(息絶え絶えで、酷く小さな声で返事をするが、返事にもなっておらず。体全体で息を整えていると、唇を塞がれすっかり慣れた味の回復薬が流し込まれてくる)…んぅ…っ(少しずつ体から痺れが取れて、呼吸が楽になってくる)はぁ……//(とろんとした眼差しのままだが回復したようで大きく息を吐いた)   (2023/1/25 02:14:53)

ブロック♂魔法使いよしよし、頑張ったね~えらいよ…少し刺激的過ぎたかな?(彼女の銀の髪を撫でながら、労いの言葉をかける。もちろん…)でも~…シラー先生だって、僕に厳しかったからお互い様だよ?だから次からの授業はもう少し簡単にして…(おねだりも忘れていない)   (2023/1/25 02:21:11)

シラー♀魔法使いも、もうあんな使い方したらダメです…っ//(むすっと怒ったような分かりやすい表情。髪を撫でる手を握れば手の甲を抓って𠮟る)授業は簡単にするように頑張りますから…ブロックさんはもっと優しくしてください…//(何に対する優しさかは明確には言わないが、彼のおねだりには前向きに考えることにした)   (2023/1/25 02:25:12)

ブロック♂魔法使い痛いッ~!けど先生ありがとう~大好き~!(おそらく反省していない笑顔で万歳をする)けど優しくね~…どうして欲しいか具体的にいってくれないとね~そうでしょ?先生っ!(その笑顔はまだまだ遊び足りない顔だった。彼が優しくなるのはまだまだ先の話だろう。)じゃあ今度お詫びに温泉連れてくよ!山奥で最近見つけたんだ!(そして次の遊び場へシラーを連れて行くのだった)【〆】   (2023/1/25 02:32:32)

ブロック♂魔法使い【とりあえずこれでw何か繋げたければどうぞ~w】   (2023/1/25 02:33:27)

シラー♀魔法使い【このまま綺麗な〆で大丈夫ですっwお疲れ様でした〜w】   (2023/1/25 02:34:28)

ブロック♂魔法使い【お疲れ様です~w楽しめました?】   (2023/1/25 02:35:11)

シラー♀魔法使い【楽しかったですwでも、びりびりするのは痛そうって思ってましたw】   (2023/1/25 02:35:41)

ブロック♂魔法使い【すみませんね~wマニアックでwこちらはシラーさんが意外とスパルタ授業だったのは笑いましたよ~w】   (2023/1/25 02:36:43)

シラー♀魔法使い【電撃なんて初めてだったので反応がイマイチだったらすいませんwえ。そんなスパルタでした?w】   (2023/1/25 02:37:47)

ブロック♂魔法使い【いやいや反応は最高でしたよw!だって朝から晩まで座学とはwww腰痛くなっちゃうw】   (2023/1/25 02:38:29)

シラー♀魔法使い【あ、良かったですっw多分嫌になるくらいじゃないと、虐め甲斐がないかなぁと思いましてwww】   (2023/1/25 02:39:31)

ブロック♂魔法使い【あなたも大概悪い人だ~wもっとビリビリすべきだったか…w】   (2023/1/25 02:40:18)

シラー♀魔法使い【ぐへへwって、ビリビリは嫌です〜っwというか、甘々じゃないですかっwww】   (2023/1/25 02:41:33)

ブロック♂魔法使い【まぁ…w多分…これに懲りて、次からは優しく…なるはず…きっと…おそらく…wいやならないか?w】   (2023/1/25 02:43:08)

シラー♀魔法使い【あ、絶対に優しくならないやつですwwwでも、それがブロックさんの良いところなのでw】   (2023/1/25 02:43:50)

ブロック♂魔法使い【ありがとうございます…?まぁこちらはひたすらに虐めていきますからwシラーさんは悪戯に振り回されて頂いてwww】   (2023/1/25 02:45:17)

シラー♀魔法使い【いつも振り回されてますけどねwww】   (2023/1/25 02:47:00)

ブロック♂魔法使い【ホント厄介な弟子ですねwww大変でしょう?w】   (2023/1/25 02:47:41)

シラー♀魔法使い【ホント子供っぽい弟子です〜www大変…なのかな…?w】   (2023/1/25 02:49:05)

ブロック♂魔法使い【魔法も錬金術も主に悪戯のために習得してますからねwいや~我ながらたちが悪いw】   (2023/1/25 02:50:03)

シラー♀魔法使い【習得目標が歪んでますっw思ったんですが…キスとかしないですよねw回復薬の口移しくらいw】   (2023/1/25 02:51:37)

ブロック♂魔法使い【そう言えば…wまだしてなかった…!何でたろう?wやっぱりこう…キスだけはふざけられないのかも…w多分…w】   (2023/1/25 02:54:01)

シラー♀魔法使い【ふざけられない…!wちょっと純情なブロックさんを垣間見ましたねw甘々=キス多めだと思っているので、楽しみにしてたんです〜w】   (2023/1/25 02:55:36)

ブロック♂魔法使い【なるほど~w分かりましたw覚えとこうwまた怒られたら最後の切り札として残しときますね~w】   (2023/1/25 02:57:01)

ブロック♂魔法使い【ダメだwwwやっぱり悪いヤツだったw】   (2023/1/25 02:57:38)

シラー♀魔法使い【最後の切り札w騙されないようにしなくちゃですねwww】   (2023/1/25 02:57:52)

ブロック♂魔法使い【ごめん…先生…と言いながらキスをして、許してもらおう!ヨシヨシ…w】   (2023/1/25 02:58:32)

シラー♀魔法使い【あ、それだったら年上らしく?許してねっていいながら、顎くいされてキスされたら、すぐ許しちゃいそうですw】   (2023/1/25 02:59:34)

シラー♀魔法使い【年上関係ないですねwその方が大人なイメージがあるだけですねw】   (2023/1/25 03:00:20)

ブロック♂魔法使い【なるほど~確かに…ん?待てよ…wじゃあ今回もキスしてお願いすればおねだりが簡単になった…?w】   (2023/1/25 03:01:01)

シラー♀魔法使い【………まあ、確かに…www】   (2023/1/25 03:01:31)

ブロック♂魔法使い【いやいやwww流石に甘過ぎですw威厳は無いのか~!w】   (2023/1/25 03:01:59)

シラー♀魔法使い【だってそういうの憧れるんですっwwwちょろいのは自覚ありますけどっw】   (2023/1/25 03:02:36)

ブロック♂魔法使い【まったくも~wそんなんだからよくいろんな男に襲われるんですよwブロックとかブロックとか…あとブロックにも…w】   (2023/1/25 03:03:44)

ブロック♂魔法使い【あれっ?】   (2023/1/25 03:04:07)

シラー♀魔法使い【ブロックさんにしか襲われてないですwww】   (2023/1/25 03:04:10)

ブロック♂魔法使い【いや…ちょっと前世の話されても…w今世の僕には分からないな~www】   (2023/1/25 03:05:01)

シラー♀魔法使い【いやいやっw自分で言ってましたよっwあ、でも今回のロルで、自分のを覚えてっていうの好きですっw♡】   (2023/1/25 03:06:57)

ブロック♂魔法使い【あ~!あれはシラーさんの最初の授業の所を変えて返したんですよw基本を覚えての所ですw】   (2023/1/25 03:08:24)

シラー♀魔法使い【あああっ!なるほどっw(今更)すごく納得しましたw】   (2023/1/25 03:09:16)

ブロック♂魔法使い【これもおふざけですw】   (2023/1/25 03:10:10)

シラー♀魔法使い【おふざけにするには勿体無いほど良かったですw】   (2023/1/25 03:10:33)

ブロック♂魔法使い【どうもで~すw座学から実技になりましたねw授業内容違うけど…w】   (2023/1/25 03:12:15)

ブロック♂魔法使い【あとは机からベッドかwww】   (2023/1/25 03:12:59)

シラー♀魔法使い【体験型の実技でしたねw瞬間移動便利ですねw】   (2023/1/25 03:13:27)

ブロック♂魔法使い【シラーさんも出来るでしょう?wもっと凄いこととかw(圧)】   (2023/1/25 03:14:22)

ブロック♂魔法使い【とりあえず…そろそろ切り上げましょうか?このままだと止め時が分からなくなりそうですし…wおそらくオネムですねw?】   (2023/1/25 03:18:01)

ブロック♂魔法使い【寝たかな?それじゃ自分はそろそろ失礼しますね~w遅くまでお相手ありがとうございました~!また遊びに来ますので~wではではではw】   (2023/1/25 03:20:19)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/25 03:20:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/1/25 03:38:55)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/25 06:27:26)

シラー♀魔法使い【おはようございます…おネムでした…!】   (2023/1/25 06:28:01)

シラー♀魔法使い【私もつい楽しくて止め時を見失ってましたw楽しかったですねw】   (2023/1/25 06:29:46)

シラー♀魔法使い【今日は昨日の雪が影響するかもなので、色々気を付けてくださいね〜!ではまたっ】   (2023/1/25 06:31:21)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/25 06:31:25)

2023年01月15日 22時33分 ~ 2023年01月25日 06時31分 の過去ログ
ランタンの灯り
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>