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2023年01月24日 20時18分 ~ 2023年01月27日 00時59分 の過去ログ
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hκ. | > | ……ッ"!(抱き直されてはほっとしつついたのに強く噛みつかれ何度も繰り返されては痛みとそれに伴う快感に眉を寄せていた。はぁ、と思っていたら次は吸い付かれて。気を抜いていたためビクッと大袈裟に反応してはにんまりした君の顔を必死に普通の顔で見て) (2023/1/24 20:18:37) |
jя. | > | おれの、って印な ( 必死さが透けて見えてしまうのに小さく吹き出しつつ、悪戯に笑み、痕を指先でハートの形になぞって ) (2023/1/24 20:19:59) |
hκ. | > | ち、ょっと…!(本格的にやばくてつい。それなら仕返しだ、ぐっと手を使い顔を倒させては口を手で塞ぐ。そしてがぶっとご自慢の犬歯を以て噛みつけばまるで吸血するようにちうちうすって) (2023/1/24 20:25:40) |
jя. | > | んむ、っ ( びくりと飛び跳ねて、噛まれる痛みに眉間に皺を寄せるものの可愛いのには変わりはないので頭に手を添えてぽんぽん、と ) (2023/1/24 20:28:02) |
hκ. | > | っ、むぅ……(ぎりぎり、歯を横に動かし噛みきるような動きをしたり、さらに歯を食い込ませようとしたり。滲んでくる血を一滴も残さないと言いたげに舐めたり吸ったり。) (2023/1/24 20:31:41) |
jя. | > | …ッ、ぃ ( 痛みに一々反応し、撫でていた手も君の背中までに降ろし力いっぱいに服をきゅっと掴む。傷がついたが為にじんわりとその箇所が熱を帯び始めるのを感じる ) (2023/1/24 20:34:16) |
hκ. | > | 、、(じゅるじゅる音を立てて吸う。頭を撫でてくれてた手もついには背中をつかんできて。…かわいい。何度か傷になったそこに歯を押し当てたり唾液を塗りたくるように舌を動かしたりして痛め付けて) (2023/1/24 20:38:01) |
jя. | > | …ィ゛〜、っ ( 君の唾液が傷口に染みてヒリヒリと痛い。いつまでも同じところを噛まれて少しだけ目尻に涙が滲む。服を掴む手にも力が入り、もぞもぞと体捩り ) (2023/1/24 20:40:54) |
hκ. | > | んっ、は、、(満足したような雰囲気の顔をして首から顔をあげては涙の滲む目がかわいくて目尻にキスをおとした。) (2023/1/24 20:43:38) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/24 20:43:45) |
kym | > | ただい……( がちゃ、と扉を開け声をかけようとして目を見張る。この前からタイミング悪いな俺。" …ごめん、お邪魔しました " そのままそっと扉を閉める。もう今日は実家行こうかな ) (2023/1/24 20:44:03) |
jя. | > | っ流石に噛みすぎだろ。 ( 満足気の君を恨めしく見ては、未だじんじんと痛む傷が気になってもぞり。すると扉が開き、1度は帰ってきた君がすぐにその場を後にしようとするのに焦って咄嗟に扉へ向かえばすぐに開けて腕を掴む。 ) ちょちょちょまって、……まず、おかえり、きょも (2023/1/24 20:47:57) |
hκ. | > | ん、京本お帰、、ちょちょちょ、っっとまって?!(!!京本と会えた!内心嬉しそうにしていたらごめんとお邪魔しましたの言葉。どうしてこうも間が悪いんだ…。互いのタイミングを恨みつつ自分も追いかけた。……けど、俺の顔みたくなかったかな。不安に思いながら) (2023/1/24 20:48:52) |
kym | > | …また出掛けるから。( 二人の首に見える赤い痕。気付いてしまったから二人にしよう。素っ気なく告げれば掴まれた腕を引き ) (2023/1/24 20:51:06) |
jя. | > | 絶対うそ、ウソ。やだ、きょも、せっかく帰ってきたんだからさぁ ( 絶対今帰ってきてたでしょ、 ) (2023/1/24 20:52:22) |
jя. | > | ( 掴んだ腕離さずになんならこちらへ寄せるよう力を込めて引っ張るように ) (2023/1/24 20:52:57) |
hκ. | > | おれ、さ、昨日京本会えなくて結構落ち込んだよ?(樹にこうされても俺が何を言おうとでもまだ逃げようとするなら「おそろい」にしてあげようかなんて考えながら。) (2023/1/24 20:58:22) |
kym | > | …はぁ。終わってないのはほんと。昨日北斗とは会えなかったから顔出しに来ただけ。( お二人で仲良くどうぞ、なんて冷たく ) (2023/1/24 21:04:24) |
jя. | > | …まだ終わってなかったんだ。それは頑張って、よ。 …でも、でもさぁ、きょ、ももさ、こう、仲良くどうぞとかじゃなくてさぁ、来てくれたらいーのに、って思うんだけど ( ぽつぽつと、腕を掴んだ手をするすると降ろしていけば指先を軽く握り ) (2023/1/24 21:06:42) |
hκ. | > | 、、つめた。俺そういうのまじむりなんですけ、、どっ、(するりと横を通り抜けそんなことをいいながら京本の背中を押し無理矢理押し込む。) (2023/1/24 21:12:24) |
kym | > | …った…なにしてんの、終わってないって言ったじゃん( ちょっと冷たかったかな…なんて反省しながら、押し込まれてしまえばそんなことを ) (2023/1/24 21:15:02) |
jя. | > | まだ時間あんでしょ?なら、ならさぁ、行くまで話そぉよ ( 北斗の行動に釣られて自分も腕を引きしっかり中へと招き入れる。 ) (2023/1/24 21:16:50) |
hκ. | > | せめてあったまってけって。(今の京本は、昔の自分を見てるみたいで嫌だ。毛布を広げこんどは俺が3人包み込んでやる) (2023/1/24 21:19:17) |
kym | > | …ごめん…ほんとに時間ないんだ…二人の顔見てがんばろって思って来ただけだから……( 毛布に包まれれば申し訳なさそうに告げる。"…一時間…あれば終わると思う…" ぽつり呟き ) (2023/1/24 21:23:32) |
jя. | > | あ、まぁじ?ん、1時間ね、俺待ってるから頑張ってきてよ ( 君の表情とうって変わり目を細めて頬を緩めればわしゃわしゃと頭を撫でてやり ) (2023/1/24 21:24:45) |
kym | > | …北斗にごめんって言っといて、あと…会いたくなかったら来ないからって( この場を外してしまった彼のことを気にかけ、"…おそろい、いいね。羨まし…" なんて口にすれば、行ってくる、とその場を後にして ) (2023/1/24 21:28:07) |
jя. | > | んはっ、もちろん。ってかお前ら気ぃ使いすぎだよ。 ( 君の口から漏れた言葉に " 帰ってきてからな、 " と耳打ちするようなジェスチャーで呟けば、この部屋を後にする君の背中に緩く手を振って ) (2023/1/24 21:29:49) |
hκ. | > | はー……ごめんごめん って、京本、、仕事?(用事ついでに軽く風呂にいってきてしまった。濡れた髪もそのまま、急いで帰ってくればもういない彼について問う。) (2023/1/24 21:46:47) |
jя. | > | んそぉ、仕事行ったよ。あぁ、そう、きょもがさ、会いたくなかったら来ないよって言ってたよ。 ( 濡れた髪を見て ちゃんと拭けよと言いながら任された伝言を、 ) (2023/1/24 21:49:10) |
hκ. | > | 、、会いたくないわけなかったんだ(ほっとしつつ。タオルは持ってきた、君の言葉にわしゃわしゃとたおるどらいをして) (2023/1/24 21:50:54) |
jя. | > | そりゃぁさあ、まあ、見てたらわかんだろ。お互いにちゃんと好きじゃんお前ら ( タオルドライをするとこに腕を伸ばせば君からタオルを奪うようにして、自分が髪を拭いてやり ) (2023/1/24 21:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/24 21:54:33) |
hκ. | > | うん。樹のが上にはなっちゃうけど、どっちもすき。(わ。ビックリしつつあたまをなでられるのが好きな自分はこうやってされるのも好きで、つい口許綻ばせつつ) (2023/1/24 21:56:07) |
jя. | > | んふは、俺は仲良くしてくれたらうれしいからね。 かわいーかお。 ( タオルで君の頭を包んだまま、顔を寄せて口付け落とし、 ) (2023/1/24 21:58:43) |
hκ. | > | かわいくないよ、(言いつつくちづけは同じように嬉しそうに受けて) (2023/1/24 22:01:56) |
jя. | > | かわいいだろ。ぁ、俺が髪乾かしてやるよ ( 君の反応など待たずにてってこドライヤーを取りに行けばリビングのコンセントに繋げて、ソファに座れと ) (2023/1/24 22:04:53) |
hκ. | > | ぇ、あ、いいのに、。(口ではそういうも顔は嬉しさが滲み出ていて、ちゃんと言われた通りソファに座り) (2023/1/24 22:06:08) |
jя. | > | 俺がしてぇの。 ( その後ろに回ればドライヤーに電源を入れタオルドライと自然乾燥でそこそこ乾いてる髪に指を通して温風を当てて ) (2023/1/24 22:08:38) |
hκ. | > | ん、 ありがとう(ぽそりと小さな声で感謝の意を。正直、面倒だった。頭に指が温風が触れる感覚。小さい頃お母さんにしてもらったようなその安心感に心が自然と落ち着く。) (2023/1/24 22:10:03) |
jя. | > | ふは、めっちゃかっこよくしてやるから ( ただ乾かしているだけだが、美容師のやり方をぼんやり思い出しながら髪がふんわりなるように少し拘りながら ) (2023/1/24 22:13:22) |
hκ. | > | えへぇ?そんな変わるの?(……でも確かになんか俺とやり方違うかも。それに樹は器用な人だから大丈夫だろうと) (2023/1/24 22:14:24) |
jя. | > | んーぁ、そんな変わんねえかも。元がいーから ( 毛先までいい感じに整えながら、やってみるけれど元々素の状態がいい為に何かが変わったように見えない ) (2023/1/24 22:16:01) |
hκ. | > | 元がいいのは美容師さんの腕だな(どう?なんて思いながら。そっと自分で触れてみるけど、さわり心地はいつもよりいい 気がする。) (2023/1/24 22:17:57) |
jя. | > | よし、できたよ。 美容師さんと、ほくとの素材が元々良いからなぁ〜〜 ( 片手でぽふぽふ軽く頭を撫でてはドライヤーをてきぱきと片付けて ) (2023/1/24 22:21:24) |
hκ. | > | なんか、つやつやしてる感じする(俺の素材ね。否定ばかりしても面白くないだろうからスルーしておく。自分も頭に触れては素直な感想を久地にした) (2023/1/24 22:23:31) |
jя. | > | んふ、そぉ?まぁー俺髪乾かすの上手いみたいだわ ( すぐに戻ってくれば君の頭を真正面や横からチョロチョロとしながら動き確認し、頷きながら満足気に ) (2023/1/24 22:25:55) |
hκ. | > | 樹はなんにでもなれそうだよね、器用だし(360度から自分の頭を見るのがかわいくて、満足そうにそういう姿も声色もかわいくて) (2023/1/24 22:27:57) |
jя. | > | んー?ふ、そぉ?でも俺ずっとアイドルでSixTONESだから ( 隣に腰掛けて、そこから髪先に触れて。自分が乾かしたという事実がなんだか嬉しい為に表情はご機嫌 ) (2023/1/24 22:29:55) |
hκ. | > | アイドルで?SixTONESで?俺たちのことが?(大好きだのなんだのそういうことばを待っていて。ご機嫌な顔で自分の髪を弄るのが本当に愛らしくてつい抱き締めた。) (2023/1/24 22:31:42) |
jя. | > | ふは、あいしてるからさ ( 君の言葉ににぃんまりと目を細め想像する言葉のそれ以上をめざし。腕の中に閉じ込められると体温と包まれている感覚が心地好くて " んふっふふ、ほくとぉ? " なんて笑みが溢れ君の名前を何となく呼び ) (2023/1/24 22:34:16) |
hκ. | > | 、、!?(あいしてる、予想のはるか上をいく言葉についきゅんとした。名前を呼ばれては“…樹が、楽しそうなのってすごいかわいいの。泣きそうなのもそそるの。”なんて) (2023/1/24 22:35:49) |
jя. | > | かわいいまではさ、許容範囲。そそるとか、言う流れじゃなかっただろ ( 目の前の君の体に腕を回してぎゅう、 ) (2023/1/24 22:38:45) |
hκ. | > | 泣きそうなのも可愛いデス(決して嘘ではない。性的に可愛いか普通に可愛いかの違いであるだけだから。また抱き合ってる。思いながら自分は腕を緩めてみて) (2023/1/24 22:40:44) |
jя. | > | んはっふふ、俺の事そーゆー目で見すぎ ( 言い方に少し引っかかったものの褒められるのは悪い気はしないし、なんなら大好きなヤツの言葉なら尚更なんでも許せてしまう。自分を包む腕の力が緩んだのに顔を上げて " ほく、 " だなんて、催促 ) (2023/1/24 22:42:54) |
hκ. | > | えろい樹のが悪いよ(すねたようにぽそぽそと。ほく、と催促されては抱き締める他なくて、ぎゅう。) (2023/1/24 22:47:36) |
jя. | > | ふは、んふふ、まぁ〜〜悪いは気はしねぇかな ( わざとお前らに意識してもらいたくてしてることだってあるし。今だってそう。再度程よい力に包まれると満足。胸板に顔を埋めてぐりぐりぐり ) (2023/1/24 22:49:37) |
hκ. | > | それならよかった(胸板に顔を埋められぐりぐりされればその行動の愛らしさに頭を撫でてやって) (2023/1/24 22:52:02) |
jя. | > | それに、さ! お前らに好きでいてほしーし、俺の事意識してほし〜から ( 少し顔を上げて頭を撫でる手に擦り寄り、にやなんて擬音が似合うような表情を浮かべ ) (2023/1/24 22:53:49) |
hκ. | > | ほんっと、「天使の顔したあざとい小悪魔」が似合うよお前は(何度も言ってしまっているけど本当にそう思ってしまうのだ。にやりとしたような顔になにかはっとさせられてはつい自分の胸に押し付けるように手で頭を。) (2023/1/24 22:58:56) |
jя. | > | ふははっ、ん、な、なに? ( 歌詞を引用して自分のことをそう表現する君に吹き出せば、胸板に再度頭を戻されて、その意図なんだと ) (2023/1/24 23:01:45) |
hκ. | > | …あざとい(にやりとした顔プラス若干の上目使いにやられそうになった。だからつい顔を伏せさせてしまったのだ。) (2023/1/24 23:04:09) |
jя. | > | うはっ、んふふふ、しっかり俺の策略にやられてる訳だ ( すりすりと胸板に頭を擦り寄せてぎゅぅ ) (2023/1/24 23:06:03) |
hκ. | > | そーゆーこと(しっかり認めてしまえばふとそのホールドを緩め顎を掬うように指先でやりちゅ、と可愛らしい口づけを。) (2023/1/24 23:08:29) |
jя. | > | ん、ふ。ん〜♡ ( 目をきゅっと細めれば首に腕を掛けて同じ様に触れるだけのキスをしてから、かぷと下唇を甘噛みして顔を離し ) (2023/1/24 23:12:00) |
hκ. | > | おんまえ、、、だか、……可愛いな?でも今京本待ってんだよ?(咎めるように口に人差し指をおしつけて) (2023/1/24 23:13:49) |
jя. | > | ふは、これだけだから。 ( その人差し指に唇突き出してちゅちゅ、 ) (2023/1/24 23:16:25) |
jя. | > | ほくと、寝た?これ ( つん ) (2023/1/24 23:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/24 23:39:51) |
jя. | > | おやすみ、ほくと ( 布団掛けぽふぽふ ) (2023/1/24 23:43:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/24 23:44:02) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/24 23:45:14) |
jя. | > | ( のそのこ ) (2023/1/24 23:45:25) |
jя. | > | そ (2023/1/24 23:45:26) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/24 23:55:18) |
jя. | > | きょも、おかえり! (2023/1/24 23:56:05) |
kym | > | ほんっと…凍え死ぬ…ってかこんな遅くなるなんてさ… (2023/1/24 23:56:11) |
jя. | > | まじのガチでお疲れ様。体あたためよ (2023/1/24 23:57:07) |
kym | > | ん…だいじょぶ… (2023/1/24 23:57:49) |
jя. | > | 大丈夫じゃねえよ、今日寒いんだしさ (2023/1/24 23:58:52) |
kym | > | 外は極寒だよまじで風強いし (2023/1/25 00:00:24) |
kym | > | まにあわなかった…一時間なら間に合ったのに… (2023/1/25 00:00:36) |
jя. | > | ね、今日風強いよな。 (2023/1/25 00:01:16) |
jя. | > | よしよし、まじでいつもお疲れ様 (2023/1/25 00:02:14) |
kym | > | うん、すごい。 (2023/1/25 00:02:57) |
kym | > | いつも待たせてごめんね (2023/1/25 00:03:13) |
jя. | > | コンビニ悲惨なことになってたし (2023/1/25 00:03:36) |
jя. | > | 俺が待ちたくて待ってんだよ (2023/1/25 00:03:59) |
kym | > | まじで急いでてコンビニ寄る余裕なかった (2023/1/25 00:04:29) |
kym | > | ん、でもさ… (2023/1/25 00:05:16) |
jя. | > | 店員さん可哀想な感じだったよ (2023/1/25 00:05:59) |
jя. | > | いーんだってば、きょもは、ただいま!って帰ってきてくれりゃそれでいーの、そんで俺がおかえりって出迎えてえの (2023/1/25 00:06:40) |
kym | > | そうなんだ、まぁでもそっか。 (2023/1/25 00:06:59) |
kym | > | でも…でも今日は、今日は間に合うと思ったのに… (2023/1/25 00:08:01) |
jя. | > | 次はタイミング合うよ大丈夫だろ。彼奴も夜更かしするーって言ってたんだけどね 寝ちゃって (2023/1/25 00:12:26) |
kym | > | んーそっか…でも二人でいちゃいちゃできたでしょ?それはそれで良かった (2023/1/25 00:14:53) |
jя. | > | でき、できたけどぉ、…3人でやっぱ話したかったよな。わちゃわちゃってさ (2023/1/25 00:16:16) |
kym | > | …ごめん… (2023/1/25 00:26:49) |
jя. | > | また集まるっしょだいじょーおぶだいじょうぶ! (2023/1/25 00:28:03) |
jя. | > | ねた? ( 毛布掛け ) (2023/1/25 00:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/25 00:52:30) |
jя. | > | おやすみ、きょも ( ぽんぽん ) (2023/1/25 00:54:03) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/25 00:55:26) |
jя. | > | んぉ、おはよ? (2023/1/25 00:56:25) |
hκ. | > | ぅわ、、、、、うんおはよ、、、京本…まじでごめん……(しゅん) (2023/1/25 00:56:51) |
jя. | > | めっちゃ、なに?!、ここ2人すれ違いすぎだろ (2023/1/25 00:57:21) |
hκ. | > | ま、ちょっとでも顔は見れたから…いい方、、 (2023/1/25 00:59:13) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/25 01:00:25) |
jя. | > | おっっ、そろったじゃん! (2023/1/25 01:00:35) |
kym | > | んん…( ぐし ) (2023/1/25 01:00:45) |
hκ. | > | 京本、、! (2023/1/25 01:00:47) |
jя. | > | おはよ、きょも (2023/1/25 01:01:01) |
hκ. | > | おはよう、、(そっと頭ポンポン) (2023/1/25 01:01:36) |
kym | > | …ほくぅ…? (2023/1/25 01:01:39) |
hκ. | > | ん?(首傾げ優しい声色) (2023/1/25 01:03:03) |
kym | > | …ん…じゅりも…ぎゅ… (2023/1/25 01:05:47) |
hκ. | > | んふ、なにこの生き物かぁい~ぎゅ~~♡ (2023/1/25 01:10:24) |
hκ. | > | 、、なに、二人揃って寝ちゃったの?(あーかぁわいいーなんて一人で盛り上がっていてはふと。毛布を待機させながら呟く) (2023/1/25 01:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/25 01:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/25 01:31:00) |
hκ. | > | お前らの方が双子じゃんよ…(樹はいつものように軽々持ち上げ寝室のベットに寝かし、京本も、…軽くなっちゃったから軽々か、移動させひとつの布団に二人を寝かせ毛布も掛け布団もかけて。二人にそれぞれ頭へキスしてはワンチャンスにかけてまだおきていようと、) (2023/1/25 01:33:36) |
hκ. | > | ……いや、まぁ、、、なかなかないよねこいつら起きてくるの(1回寝たらそれきりなやつら。寒さとほんの少しの寂しさがいりくんで変な感じ。まじでいつもの時間に寝りゃよかった、と思いながら、何故だろうか、微かにしかし確かにムラついたのだ。) (2023/1/25 02:33:24) |
hκ. | > | 、、っ、(寝静まった部屋で、しかもここそういう部屋じゃないのに、こんなことするなんて。出禁食らうかな。それにバレたらきっと変態だって言われてからかわれる。最悪、ひかれるかも。 その背徳とMな気質がさらに興奮を手伝っていた。……じゅりの匂いと少し混じる京本の匂い。みんなを包み込んだ毛布をかぎ、している。右手で口を押さえ左手で。ソファを汚さぬよう床に膝立ちになって。ダメだってわかってるし、本当はいつ起きてくるかもわからないし。首筋を噛まれた感覚、そこを吸われた感覚、耳を弄られた感覚、 前に,抱かれた感覚・抱いてもらった感覚・抱いた感覚。と、その他諸々。静かに息を荒げ口のなかに指を突っ込み声を堪えると同時にキスをなんとなく再現したくて。“ん、ぅふ、、ッ………♡”静かに喘ぎをこぼし口の端から涎も垂らして。これ、もしもばれてたら俺の家連れ込んでやらしてくれるかな…なんて。妄想妄想妄想。 びくびくっと腰を震わせ、しっかり手の中に吐精した。ティッシュで拭き取りゴミ箱へ。…あぁ、後ろも締まる。けど、今日はもうダメ。ソファを借り寝ることにすれば、自分の上着を布団がわりにする。もう、毛布は…。) (2023/1/25 03:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/25 04:13:18) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/25 17:36:11) |
jя. | > | あんしんしたらねちゃった昨日。 (2023/1/25 17:36:25) |
jя. | > | ずっと頭いてぇ… (2023/1/25 17:57:01) |
jя. | > | でもムラついてんだよな。はーぁ (2023/1/25 18:03:30) |
jя. | > | んぁ〜 ( 床に大の字 ) (2023/1/25 18:26:19) |
jя. | > | ねみ、あたまいた。しぬぅ ( じた ) (2023/1/25 18:37:56) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/25 18:41:50) |
hκ. | > | だいじょーぶ?(ちらり、またドアから顔を覗かせ) (2023/1/25 18:43:28) |
jя. | > | んわ、ほくとぉ、おかえり ( ゆっくり体起こしていつもハグ待ちしてばっかなので扉の方向かってはぐ ) (2023/1/25 18:44:52) |
hκ. | > | ただいま(はぐをされては腕を回して。)ところで、頭いたいの大丈夫? (2023/1/25 18:54:54) |
jя. | > | 大丈夫、ちょっとガンガンするだけ ( 引っ付いたまま部屋の中へと君の体を引いて ) (2023/1/25 18:57:52) |
hκ. | > | それ痛いんじゃん(バカップルのつもりはないけどなんとなく頭にキスして。) (2023/1/25 18:59:18) |
jя. | > | 痛いーよ、なんか起きてからずっとな (2023/1/25 19:00:15) |
jя. | > | ( 君のキスに顔をパッとあげて頬に唇を寄せ ) (2023/1/25 19:00:35) |
hκ. | > | 薬は?飲んだの、効かないの(頬への口付けにありがと、何て言ってはするり、腰を撫でるように手をおいて問う) (2023/1/25 19:04:21) |
jя. | > | …飲んでない。けど、別にガンガンしてんなぁ程度で、普通に過ごせないって訳じゃねえのよ ( 腰に手が触れると小さく肩が跳ね、取り敢えず座ろうとソファまで移動して腰を下ろし ) (2023/1/25 19:06:56) |
hκ. | > | わかってると思うんだけど、辛くなったら飲んでね?(ポンポン頭を撫でては腰に触れると跳ねた肩を見逃さずまた撫でる。) (2023/1/25 19:13:00) |
jя. | > | ん、辛くなったらなちゃんと飲むよ ( 撫でられる感覚に頬緩めたものの、再度腰に触れる掌に腰を引いて ) (2023/1/25 19:14:47) |
hκ. | > | なに、いつもより敏感じゃん(少し囁き気味に言えば執拗に腰を撫でる。) (2023/1/25 19:18:18) |
jя. | > | なにがぁ? よくわかんねえや ( ぞわぞわ、だけどすっとぼけ。君との距離をぐっと詰めたら腕を掴み腰を抱くような形にしてやり " こっちがいい " と。 ) (2023/1/25 19:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/25 19:43:40) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/25 19:48:19) |
hκ. | > | ……! 仰せのままに(惚けてんのはわかってる。こっちがいいと言われればそんな風に言って腰を抱いたまま腰を撫でる) (2023/1/25 19:53:16) |
jя. | > | 執事みたいだな。 …ン、んふ、普通にはぐのがけっこぉすきだけど、こういう感じもいーね ( 未だに腰を撫でる手は止まらない為にもぞりとうごいて片手で腰を撫でる手を捕まえてしまえば肩に頭を乗せ ) (2023/1/25 19:57:07) |
hκ. | > | 、、なぁに,なんで止めちゃうの?(捕まえられてはそのままにしつつにやつきながら) (2023/1/25 19:59:26) |
jя. | > | べつにぃ?気分。手ぇ…繋いでたいなって ( ニヤつく君の思いどおりにはなってやらない、と捕まえた手をにぎにぎしながら個人的にだいぶあざといだろ!って表情浮かべ気持ち上目遣いめに、 ) (2023/1/25 20:01:15) |
hκ. | > | へーかぁいーじゃん(大分キュンときた。けどこれに揺さぶられちゃあいかん。唇にキスをしてはそのときに下唇を食む。) (2023/1/25 20:10:50) |
jя. | > | でしょぉ〜 ( 可愛いという言葉に同意し、やり返しと言うように控えめに唇を吸い ) (2023/1/25 20:13:18) |
hκ. | > | うん、 そうやって誤魔化し続けちゃうところ、すごい可愛い(にやりとしてはそんなことを言う。空いている片手で頬を掴み、深い口づけをして) (2023/1/25 20:20:48) |
jя. | > | うっさぁ、 ん ( そらバレバレだよな。重なり交わるキスに目尻垂らして、仕方なく相手の腕から手を離し両頬へと手を添える。頬をゆったりと撫でながら君との口付けを楽しんで ) (2023/1/25 20:24:16) |
hκ. | > | ん、ぅ、、(手を離されてはここぞとばかり腰を撫でる。さっきよりもしたの方をさすさすして) (2023/1/25 20:30:03) |
jя. | > | っン、ん、( 落ち着かずに足をもじもじとさせ、先程よりも貴方の唇にがっつくようにして気を紛らわせ ) (2023/1/25 20:32:51) |
hκ. | > | は、ぁっ(脚をもじもじさせるのが分かり、その足の間を膝でかるくぐり、と。がっついてくる唇。少し唇の間を離し音を響かせて) (2023/1/25 20:43:27) |
jя. | > | ぅ …ん、! ( 股を膝で微々たるものだが刺激されれば小さく跳ねて、これも仕返しに頬を撫でていた手を滑らせて首筋から昨日自分が付けた痕をなぞって服の上からだが胸板へと厭らしく指先を這わせて、胸板の頂の外周をくるりと焦らすように ) (2023/1/25 20:47:31) |
hκ. | > | 、、っ、、、(昨日の跡をなぞられては胸の突起の周りを焦らすかのように撫でられる。ここで、流されちゃダメだ。軽く、しかし痛みを感じさせるよう舌を噛んだ) (2023/1/25 20:55:45) |
jя. | > | い…っ!( 想定外の小さな痛みに驚いて眉間に皺を寄せた。なにすんだよ、と唇は寄せたまま身体を動かせば脚と脚の間に膝を入れ込んで股間にぐりぐりと体重を軽く乗せて、 ) (2023/1/25 21:02:28) |
hκ. | > | んん、っ…(悩ましげな声をあげては顔の角度を変え深く交わらせる。もうちょっとだけ、でも次はもう押し倒す、と決めて様子を見ることにした。) (2023/1/25 21:11:24) |
jя. | > | っふ、ん ( 君よりも執拗に深く、何度も触れてきた舌の形を確認するようになぞり、片手で口端のほくろをなぞる。その間も股間に押し当てた膝はぐっぐっと等間隔で刺激を与えてやり ) (2023/1/25 21:14:29) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/25 21:18:34) |
hκ. | > | 京本!お帰り。俺もいまきたとこなの(樹の家のドアの前。足音に振り返っては一緒に帰ったことがなかったためどこか嬉しそうに口許を綻ばせ) (2023/1/25 21:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/25 21:43:59) |
jя. | > | ( ―――✂キリトリセン✂――― ) (2023/1/25 22:12:06) |
jя. | > | あ、おかえり北斗。 ( ぼんやりと部屋の中で温まっていると扉の音がしたからそちらへ目を向ければ音の主に頬を緩めてひらり軽く手を振り、 ) (2023/1/25 22:13:28) |
hκ. | > | ただいまぁ~(何処かしょげた雰囲気。なかはあったかくて冷えた頬が少しびりびりする。) (2023/1/25 22:17:26) |
jя. | > | ん、?んは、どぉしたのほくと。なんかあった? ( 犬の耳が垂れ下がったような幻覚に1度目を擦り、その表情の意図を問いながら腕を開き此処においでと ) (2023/1/25 22:23:09) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/25 22:38:23) |
kym | > | ( ばたん。慌てたように玄関のドアを開け、そして閉める。少し息を荒らげながら。 ) (2023/1/25 22:39:33) |
jя. | > | っうお、……おかえり、 なに、どうしたの ( 大きな音に驚いて玄関の方へ、その主に問い掛け ) (2023/1/25 22:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/25 22:42:47) |
kym | > | あ…っごめん…( 声をかけられれば咄嗟に謝り ) (2023/1/25 22:44:32) |
jя. | > | ふは、んーん大丈夫大丈夫、寒かったでしょ部屋あっためておいたから ( 君の謝罪に気にするなと笑って、リビングへと招き入れ ) (2023/1/25 22:45:45) |
kym | > | いや暑い…( 走ってきたから、なんて彼についていきながら ) (2023/1/25 22:46:36) |
jя. | > | んははっ、そりゃ暑いか。じゃあちょっと窓開けんね ( 招き入れるなり窓を5cm程度開けて ) (2023/1/25 22:48:00) |
kym | > | うん、ありがと。( 此方を気遣って窓を開ける彼にありがとうと。しかし彼は寒いんじゃないだろうか。"…樹さむいよね?" と ) (2023/1/25 22:49:19) |
jя. | > | 冷えたらきょもにあっためて貰うからだいじょーぶ ( すぐに体は冷えたりしないし。ソファに腰かければ隣叩いて ) (2023/1/25 22:51:10) |
kym | > | ふふ、そっか。( 隣を叩く彼をちらりと見ては、素直にその場所に座って ) (2023/1/25 22:52:35) |
jя. | > | 今日もお疲れ様 ( 隣に来てくれたことに頬が緩み、君の頭に手を置けばわしゃわしゃと ) (2023/1/25 22:54:10) |
kym | > | うん、ありがと。( 頬緩ませる彼に此方も表情緩み、わしゃわしゃと撫でられれば" んゎ "なんて ) (2023/1/25 22:55:48) |
jя. | > | 毎日忙しいじゃんきょも。ちゃんと休んでる? ( 乱雑にしてしまった分乱れた髪を整えるように優しく撫でてやり ) (2023/1/25 22:57:34) |
kym | > | ちゃんと休んでるよ?大丈夫。( 優しく撫で整えてくれる彼に微笑んで ) (2023/1/25 22:58:44) |
jя. | > | なら安心。お前らの健康第一に考えてっからさ ( 髪に指を通して毛先をくるくると ) (2023/1/25 23:01:12) |
kym | > | 樹と北斗に会えば元気でるもん。大丈夫 ( 毛先をくるくると遊ぶように弄る彼に" 北斗にもしてんの?それ "なんて笑いながら ) (2023/1/25 23:03:04) |
jя. | > | それでも体の疲れは取れねえからちゃんと寝てよ。 …あー、しちゃってるかも。 ( 指に巻き付けてもすぐに元通りの髪に口付けをひとつ落として、 ) (2023/1/25 23:06:33) |
kym | > | 樹、なんかママみたいだね。…なら、北斗と俺のいいとこどりだ ( するり、髪から彼の指が離れていけば落とされる口付けに目元緩め ) (2023/1/25 23:09:15) |
jя. | > | んふはっ、ママだよ。つぅてもいやあ、ママみたいって思われんのは嫌だな。 お前ら何しても許してくれんだもん ( 君の表情の柔らかさに頬が緩み、そのまま鼻先にも口付けを ) (2023/1/25 23:11:32) |
kym | > | いいじゃん、ダディいるからマミーもいて ( なんて言っていれば鼻先へと口付ける彼。" …こっちは?"なんて、唇を指差してみて ) (2023/1/25 23:13:45) |
jя. | > | やぁだよ。マミーじゃなくて大切な人って思われてえし ( 唇に指差す君が可愛くて笑を零してから頬に手を添えて唇を重ねてやり、 ) (2023/1/25 23:15:52) |
kym | > | 大切なマミーだよ ( ちゃんと大切って言ったよ?自信ありげにしていれば、頬に手を添えられ唇へと落とされる口付け。きゅっと目を瞑り ) (2023/1/25 23:17:20) |
jя. | > | やーだってば。マミーとかじゃなくて人として好きな人としてちゃんと意識してよ( 違う!と少し駄々を捏ねるような言い方。唇を離せば瞑った目元を親指でなぞって 可愛い と呟き ) (2023/1/25 23:19:24) |
kym | > | …だぁめ。勿論好きだけど大好きだけど、意識したら…さ…( つい言葉を濁す。察してくれ、とでも言いたげに。目元撫でられればそっと目を開け、呟かれた言葉に首傾げ ) (2023/1/25 23:21:33) |
jя. | > | 何でダメなんだよ、やること言うこと全部に意識してくれりゃいーのにって思ってるよ 俺 ( 言葉を濁したのにわざとなんで?と問い掛け。首を傾げる姿も愛らしい、頬にキスをして ) (2023/1/25 23:24:58) |
kym | > | だ、って…止まんなくなっちゃうよ?俺 ( なんて、少しふざけたように口にすれば、頬にキスする彼に、そっちじゃない、と此方から唇塞ぎ ) (2023/1/25 23:27:34) |
jя. | > | 止まらなくていーじゃん。 ( 巫山戯たような様子に少し不満。けれど塞がれた唇に表情は緩みこちらから唇寄せてちゅっ、ちゅ、とバードキスを落とす ) (2023/1/25 23:30:43) |
kym | > | …え?( 彼の言葉に少々フリーズ。だっていつ北斗が帰ってきてもいいように…とか、さ。なんて思っていれば、ちゅっ、ちゅ、とバードキスでリードする彼。ほんとに止まんなくなっちゃう…。そっと顔を離して ) (2023/1/25 23:34:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/25 23:36:38) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/25 23:37:03) |
jя. | > | 俺、毎回2人にこう、なんか、止められんのキツイんだけど ( なんでそんな驚くのか。離れていく顔に眉を寄せて咄嗟に項と後頭部に手を添え抑えれば再度唇を重ねて ) (2023/1/25 23:38:14) |
kym | > | っえ…?( 彼の言葉に頭が回らず) (2023/1/25 23:47:04) |
kym | > | …っえ?( 彼の言葉に頭が回らず、そのまま後頭部を抑えられ重なる唇に思わず吐息が漏れ ) (2023/1/25 23:48:10) |
jя. | > | 俺だってお前らのこと好きなわけ、触って欲しいだろ、愛して…ほしーだろ。俺はもっとお前らに触れてたいのに ( 1度口を離してそう呟けば顔の向き変えて何度も何度も唇を交し、不定期に唇を吸ったりと ) (2023/1/25 23:53:57) |
kym | > | そりゃ、そうだけど…っん…( 何度も交わされる唇。不規則に吸われたりすれば、ん…っふ…と意識していなくても小さく声が漏れる。きゅ、と彼の服を掴んで ) (2023/1/26 00:00:46) |
jя. | > | 3人でめっちゃ、いちゃつきたい。まじっで、なんか、溶けちゃうくらいの ( 可愛い声に目を細めて、首に触れていた手で頬を撫でれば顔の至る所に口付けて、 ) (2023/1/26 00:04:54) |
kym | > | …北斗と樹の手にかかったら、俺が一番先に溶けちゃいそうだね( 頬を撫でる手に擽ったそうに首をすくめ、たくさんのキスを落としてくれる彼を蕩けた顔で見詰めて ) (2023/1/26 00:07:27) |
jя. | > | きょもと北斗がもぉ真っ先に潰れるってか、潰してやるわ ( 額を当てすりすりと擦り寄り、" これだけでこんな顔してるし " 今の蕩けた可愛い顔を指摘して ) (2023/1/26 00:11:09) |
kym | > | …樹に潰されんだったら本望だよ( きっと北斗もそうでしょ、なんて呟きながら、今の表情を指摘されれば、"…おれだって男の子だもん"と ) (2023/1/26 00:13:47) |
jя. | > | んふは、そんな言うなら3人揃ったら潰すしかないな。 ( 蕩けて緩んだ頬を撫でながら君の主張に吹き出して、笑いながら " おとこのこ、だね " と、一応の同調。実際手は大きいよねなんて君の手を掴み ) (2023/1/26 00:16:49) |
kym | > | …とか言って、おれ帰ってくる前何してんだか( なんて、まるで彼が潰されているんじゃないかという口ぶりで。笑いながら同調する彼にむっとし、誤魔化しか知らないが手を掴む彼に"…っそうじゃなくて!"と ) (2023/1/26 00:20:34) |
jя. | > | なんだよ。何言いたいの? ( 確実に含みがある言い方にちらり顔を覗くようにして。掴んだ手の指を絡めて握り " じゃあどういうこと? " 君の言葉の意図を問い、笑を零して ) (2023/1/26 00:24:01) |
kym | > | べっつにぃ?( ちらり、顔を覗く彼にさらりと言っては、握られた手に力をこめ、"…こーゆーこと"と彼の唇を塞ぎ、その艶っぽい唇を抉じ開けては舌を捩じ込んで ) (2023/1/26 00:26:36) |
jя. | > | っわ、 ( 握った手に力が入った、それがなんだか嬉しくて口角が上がる。そんな中で唇が塞がれ即咥内へ熱い君の舌が入り込む。その瞬間は驚いたものの負けじと言ったら変だが舌を寄せて絡めに行き ) (2023/1/26 00:32:28) |
kym | > | っ、ん…( にぎにぎと手を握りながら、彼から絡めてきた舌。わざと厭らしい音を立てて絡め続け、彼を煽るように ) (2023/1/26 00:35:35) |
jя. | > | …ん、は、 ( 耳につく水音、きっとわざと出しているのだろう。じゃあ乗ってやるよ。啄む様にキスをして、絡めた舌は端から端まで執拗になぞって、偶に柔いその舌を吸って、 ) (2023/1/26 00:39:16) |
kym | > | は、ぁ…( 執拗に舌をなぞる、その行為にとんでもなくムラついてしまう。もっとその気にさせてやろう…負けず嫌いに火がついて、空いた手で…彼自身ではなく、自分自身に服の上から触れては身体を震わせて ) (2023/1/26 00:43:23) |
jя. | > | …ぁ、 ( 舌先を擦り合わせたり、はたまた逆に君の咥内へ舌を入れ込んで歯列をなぞったり、煽られたままに熱を絡め合う。自分の唾液か相手の唾液かそれとも2人のが混ざったものなのか分からないのが口からこぼれ落ちてくのがわかる。視界の端でチラつく君の手を追えば彼が彼自身に触れているのに少し驚いた。ならば、と繋いでない手で同じように彼自身に触れてやり ) (2023/1/26 00:48:53) |
kym | > | …っ、えろ…( 熱を絡め合う彼の表情にもまた煽られる。口端から垂れる二人の混ざりあったもの。これもまた興奮材料になってしまう。するすると彼の空いた手も下りてきては自身に触れられれば、思わず上記を溢し、自身も、後孔をもヒクつかせて ) (2023/1/26 00:53:54) |
jя. | > | んは、♡ ( 君から聞こえた言葉に口角を上げてついつい笑い声が漏れてしまった。舌を離して銀糸が切れる間もなく再度唇を押し付け、1回1回唇を吸って離して、甘噛みして離してとゆっくり繰り返す。下から上へ指先を這わせて、くるくると円状になぞり、君の手とは違う箇所を掴んで柔く揉み ) (2023/1/26 00:59:12) |
kym | > | じゅ…っ…( 彼の名を呼ぶ暇も与えてはくれない。離された唇はすぐに押し付けられ、吸っては離され…何度となく繰り返されるとそれだけでおかしくなってしまいそう。つぅ…と指先が這えば、びくん、身体が跳ねる。あ、ぅ…柔く揉まれるその度に、大きくなっていくような気がして) (2023/1/26 01:04:18) |
jя. | > | …なぁに?きょも ( 満足するまでキスを交わし続けてから唇を離して一旦休憩。君の口から発せられた自身の名前の頭に今更返事を。ズボンの上からも大体の形は掴める為に竿を包むようにしてはまるで乳搾りするかのように揉んでいき ) (2023/1/26 01:06:58) |
kym | > | はぁ…ん…(なぁに?なんて、今更聞いてくる彼をちらり見ては、此方がされるばかりでは彼もつまらないだろうと思えば、彼自身に触れる。勿論ズボンの上から。ただ、柔く揉み続けられる自身からは先走りが。耐えられない…。少し大きくなっている彼自身、優しく包み込み刺激してやれば ) (2023/1/26 01:12:55) |
jя. | > | ふは、っ…ヌキ合いっこしちゃおっか ( 互いに股間に触れて刺激し合って、キスでの熱に加えて本格的な快楽で雰囲気と熱に浮かされている。服の上から触れていたのもおしまい。ベルトを外しとチャックを下げると下着にはもう染みが。" もぉ濡れてる " なんて、口に出すのは意地悪だっただろうか。勃ち上がったソレは薄い布の下着の上からじゃ形は丸見え、それを片手で包んで上下に布越しに擦り上げてやり ) (2023/1/26 01:19:01) |
kym | > | …っ…(彼の言葉に一気に身体が熱くなる。濡れてる、なんて言葉にされてしまえば、いわないでぇ…と甘く甘く。それなら…と、此方も彼のズボンを脱がし、布一枚のみを隔てた状態にしてやれば、ぴん、と先端を弾く。"…っじゅりの、おっきい…" もう恥ずかしさなんて忘れ、快楽に溺れる。上下に擦り上げられる自身は更に主張し、じゅりもうだめ…と ) (2023/1/26 01:24:52) |
jя. | > | ン、はっ…そぉなの、きょものせいでね。 ( 先端を弾かれてしまうと刺激による甘い声が小さく漏れてしまった。大きいと言うがそれはお互い様、だから君のせいだよと言ってやるのだ。擦り上げただけで駄目などと、早すぎやしないか?先にすっきりされるのは嫌だと人差し指のみ触れている状態で輪郭をなぞる。その際に触れるだけのキスを唇に落として ) (2023/1/26 01:29:05) |
kym | > | っおれの、せい…( きょものせいで、なんて言われて軽率に喜んでしまう俺は変態か?もうだめ、なんて口にしてしまったからか、彼の人差し指のみが触れているそんな状態がまた気持ちを昂らせる。彼から漏れた甘い声に気を良くし、もっと…と思えばするりと布の僅かな隙間から指を滑り込ませ、彼の後孔の入り口をくちゅくちゅと弄り始め ) (2023/1/26 01:34:17) |
jя. | > | きょもとちゅーしたから ( 何処か喜んでいるような、そんな表情に悪戯に笑み、繋いでいた手を解いて頬に触れて親指で綺麗に潤った唇をなでる。可愛い。すると君の手が自身の布の中へと入り込んだのに背筋を震わせた。ぁ、そこは。腰が小さく跳ねるとつい強ばってきゅと後孔は締まる。しっかり反応してしまったのを誤魔化す為下着をずらし顕になった息子を片手で包む。先走りを指に絡めてゆうっくりと扱き上げ ) (2023/1/26 01:40:23) |
kym | > | ちゅー…(それだけで、ほんとうに?一瞬そんな疑問が頭を過る。繋いだ手が解かれ、するりと頬を撫でてから唇へと到達すれば、ぺろりとそれを舐めてやる。…ぁ、今…。後孔がきゅっと絞まるのに気付けば、そうはさせまいとゆっくりと中へ指を押し込んでいく。と同時に、先走りを取りゆっくりと扱かれる自身。びくびくっ、と身体は痙攣し、うっ…と声を漏らし ) (2023/1/26 01:46:45) |
jя. | > | んふ、かわい。 ( 親指を舐められて少しだけ驚いたもののその自分の親指に自分が口付けて、間接キスだとか言っちゃって。そんな余裕も束の間、君の綺麗な指が肉壁を割って中へと入り込んで来るのに息を飲み、背が反れる。きゅうきゅうと咥えた指を絞め、中に入り込む異物を外に出そうと内臓が働く。それでも彼自身からは離さずに厭らしい水音を立てながら裏筋をなぞったり、先端を重点的にこねくり回してみて ) (2023/1/26 01:52:09) |
kym | > | かわい…?(上目遣いで、とびきり可愛く問い掛ける。"…俺の指で感じちゃうじゅりもかぁいいよ" そう口にしては、きゅうきゅうと締め付ける中で指を動かし、前立腺をとん、と刺激する。きっと今、気持ちいいはずなのに、自分自身からは水音が。ぐりぐりと先端をこねくり回されると涙目になりながら、"んやぁっきもちぃ…っう、ぁ…"と、必死で息を吐き出しながら ) (2023/1/26 01:58:12) |
jя. | > | っかわいぃ、 …は、〜ッ…♡ ( 上目遣いで問い掛ける君は自分の整った顔の事、滅茶苦茶可愛い事をよく理解出来てるなと恨めしい気持ちになる。そんな所も好きだけれど。だけど、そんな可愛い彼に指を突っ込まれているこの状況に心臓が高鳴った。本来なら逆だと思われるだろうに。前立腺への刺激に熱い息と嬌声を漏らし腰を引く、其の儘肩口へと頭を寄せれば両手で彼自身を包み、仕返しだと片手は竿、片手は先端と分担し、容赦なく扱いてやり ) (2023/1/26 02:04:26) |
kym | > | い、っだめぇそれぇ…() (2023/1/26 02:13:28) |
kym | > | い、っだめぇそれぇ…(両手を使い容赦なく責めてくる彼。思わずだめだと口にする。せり上がる射精感、ふぅ…と余裕なく息を吐き出しながら、ぐりぐり~っ、とん、と不規則に前立腺を刺激し、彼を絶頂へと誘おうと ) (2023/1/26 02:16:54) |
jя. | > | っあ、ン…だめじゃ、ないでしょ、? ふ、 ( 震える彼自身からもうそろそろ絶頂が近いのだというのを察する。が、こちらももうそろそろ限界が近い。前立腺に指が触れる度にがくっと一瞬全身から力が抜け、崩れそうになる。ふ、ふ、と荒く息を吸って吐いて、此方も負けてられない、と、君自身の先端に片手の掌を押し付けてごしごしと擦る。その間もう片手は下から上へ必死に刺激を与え、ぐっと奥歯を噛んでぎりぎりで耐えつつ ) (2023/1/26 02:22:48) |
kym | > | だめ、っじゃな、っ♡(彼の言うとおり、だめじゃない、だめなんかじゃない。奥歯を噛み締め耐えている彼、追い討ちを掛けるように容赦なく前立腺に刺激を与え、もう片手で彼自身の先端に触れてはいかせようと強弱をつけてぐちゅぐちゅといじくり倒す。"…っ、く、じゅりぃっ離してぇ、っいきそ…っよごれ、ちゃう…" 激しく腰を揺らし、今にも暴発してしまいそうな自身、彼を汚してしまいたくはないと必死に首を振り ) (2023/1/26 02:29:44) |
jя. | > | は、ッあ、ぁ♡ …ぅん、ッ い〜…よ、汚して ( きゅぅきゅぅと下腹部が切なく鳴いている。びくびくと跳ねるのが止まない腰、もう、もう耐えられない。顔も熱い、興奮から血流が良くなって、きっと紅潮してしまっているのだろう。前も後ろも触れられるといよいよだ。かくかくっと小刻みに腰を振り、ふと視界に映る君の腰。互いに揺れてしまっているのが少し面白かった。パンパンに膨れ上がったソレ、汚してしまうから手を離してくれと願う君の願いは聞かずにむしろ汚してなどと。尿道口を親指でくにくにっと押し込んでやって ) (2023/1/26 02:36:53) |
kym | > | んやぁ…~~~っ、♡(小刻みに腰を振る彼、いよいよか。そんなことを考えられたのも一瞬だった。此方の願いも虚しく、汚していいなんて尿道口をぐりっ、と押し込まれれば声にならない声をあげる。がくん、と力が抜け彼に体重を預けながら、勢いよく白濁を吐き出すと同時に、彼の中に入れていた指がぐり、と痼を思い切り刺激し ) (2023/1/26 02:44:27) |
jя. | > | ッあ、ァ?!ーーー〜っッ♡♡ ( 自分の手の中で収まらない程に勢いよく吐き出された白濁色の君の欲。よくイけましたなんて褒めようとした矢先に前立腺が中に入り込んでいる指によって思い切り押し潰され、背筋から脳まで稲妻のように快楽が突きぬけて、目の前もチカチカ火花が散って、咄嗟に君の服を握り、背を弓形に撓らせて絶頂を迎え吐精する。がくがく、絶頂の余韻に腰を震わせて、中の指を強く締め付ける。 ) (2023/1/26 02:51:15) |
kym | > | っ、ふ…♡( 余韻に浸るようにひくひくと痙攣する自身。彼もまた、前立腺への刺激によって絶頂を迎え、手の中へと彼の吐き出したものを受け止めれば、未だ締め付けられる指をくいっと動かし、"…まだ足んないの?" (2023/1/26 02:55:37) |
kym | > | なんて、彼の目の前で彼の吐き出した白濁をぺろりと舐めてやる。ひくひくと痙攣を続ける自身もまた…なんて思うけれど、彼の返事次第でこの先は考えようと ) (2023/1/26 02:57:39) |
jя. | > | ッうぁ♡、や、うごかさないで ( 未だにきゅぅっと収縮する中、動かされてしまえば甘い快楽に声が漏れて肩が震えた。足りないの?なんて問い掛け、それはきっと君の指をきついくらいに咥え込んだ中の仕業。暫くの沈黙、答えられないでいると君が自分の欲を目の前で舐めたのだ。ぱくぱくと数回口を動かした後に " ……そぉ、…だったらどうする? " なんて、 ) (2023/1/26 03:02:56) |
kym | > | …っ!だったら…( 彼の一言でまた反り返る自身に眉を下げる。後孔から指を抜き、代わりに自身を宛がえば、入り口のみを刺激しつつ、"…おれのここも、ほしいっていってる…" と自分の後孔を自らの指で触れ、はぅっ…と身体震わせ ) (2023/1/26 03:09:16) |
jя. | > | っつ、…っぁえ、おれ、どぉすればいーの ( 指が抜かれるのに眉間に皺を寄せ、体を小さくビクつかせる。するとすぐに既にそそり勃つ君自身が宛てがわれ、焦らすように入口を刺激されるとつい唾を飲んでしまう。が、君の言葉と行動に、目を見開いて自分はどうしたらいいのかと問う、 ) (2023/1/26 03:15:51) |
kym | > | …どぉしたらいんだろね…(指を抜いただけで身体を震わせる彼が愛おしい。きゅんきゅんと締まる自分の後孔、どうにもできない。自分で指を入れるなんてことも怖くてできないのだ。快楽に溺れてしまえばマシだろうかと、入口を焦らしていた自身を一気に彼の中へと押し入れて ) (2023/1/26 03:21:15) |
jя. | > | んえ、おれなんでも、ッん、〜〜〜ッ! ぁ♡ ( どうしたらなんて言うから自分は何でもすると声をかけようと思ったのに、一気に彼が中へと入ってくれば突然のことに息が詰まる。はふはふとその質量が苦しくて息を荒く、中も強く締まり、もう既に余裕が無い。なにか縋るものが欲しくて自身の服を強く掴み、 ) (2023/1/26 03:25:20) |
kym | > | なんでも…?っっ…(そんなことを言われてしまえば、余計にきゅんきゅんと反応してしまう。突然のことに気が緩んでいたのだろう、きつく締まる彼の中、こちらも余裕などない。ぎゅっと彼を抱き締め、身体を密着させては最初から前立腺目掛けがつがつと突いて ) (2023/1/26 03:29:47) |
jя. | > | ぃあ゛、♡ ッいっきなり、はげし…んぅ♡♡すぎッ、! ( 君に抱き締められるとその体温に安堵し、自分もその体に腕を回して抱き着くものの容赦無い君の腰の動き、全てが前立腺を抉る為にあって、強い刺激に腰を浮かして、嬌声は抑えることが出来ず、 呼吸も何だかままならず必死に酸素を求めて ) (2023/1/26 03:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/26 03:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/26 04:01:12) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/26 17:09:09) |
kym | > | …もしかしたら会えるかなって思ったけど (2023/1/26 17:10:17) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/26 17:11:08) |
hκ. | > | 会えちゃったね? (2023/1/26 17:11:18) |
kym | > | ほく…? (2023/1/26 17:11:36) |
hκ. | > | え?うん、松村ですよ (2023/1/26 17:11:50) |
kym | > | ………ほくとぉっ!( ばたばた、飛び付き ) (2023/1/26 17:12:35) |
hκ. | > | んっふ、なになに(抱き止め,ぎゅう。さりげなく頭を撫でてお兄ちゃん気分。) (2023/1/26 17:13:24) |
kym | > | …あいたかったぁ…( 抱き止めてくれる彼に身を預け ) (2023/1/26 17:14:16) |
hκ. | > | 、、あ、そっか最近すれ違ってばっかだったね(よしよし) (2023/1/26 17:14:55) |
kym | > | うん…だから、ちょっと来てみたの。( よしよししてくれる彼にすりすりと ) (2023/1/26 17:15:48) |
hκ. | > | 可愛いじゃん ……いつ頃から仕事戻んなきゃいけないの?(襟足辺りを撫でるように変えて) (2023/1/26 17:17:15) |
kym | > | かわい?んふ、そっか。ん、っとね…今、会えないと思ってたから…一旦、あと5分くらいで戻るけど、色々しながらいてもいいなら6時くらいにこれるかも( 襟足撫でる手に擽ったそうに ) (2023/1/26 17:20:43) |
kym | > | 返事、遅いのとかやだったらもっと遅くになっちゃうんだけど…( ちらり、不安そうに彼を見ながら ) (2023/1/26 17:24:33) |
hκ. | > | 5分くらいか……じゃあこれだけ(言えばふいに頭をなでる手を君の顎に添え軽く顎クイしちゅ、と音をたててキスを) (2023/1/26 17:24:49) |
hκ. | > | 遅いの全然大丈夫。むしろ俺が6時くらいにいるかどうかが不安なくらいだし…(頬を撫でて) (2023/1/26 17:25:33) |
kym | > | ん、っ…(そっと顎へと添えられる手、驚いていれば落とされるキスに、可愛らしい声を ) (2023/1/26 17:26:42) |
kym | > | そっかぁ…。もし、戻ってこれて北斗いなかったら待ってるよ俺( 小さく微笑み ) (2023/1/26 17:27:53) |
hκ. | > | ふは、煽っちゃダメでしょ?(困ったように笑いながら言えばまた頭を撫でて) (2023/1/26 17:28:03) |
hκ. | > | んふ、ありがとう。 (2023/1/26 17:28:14) |
kym | > | っあ、ごめん…( 困ったような彼に申し訳なさそうに ) (2023/1/26 17:28:43) |
kym | > | あ、でも俺いなくても樹いるかもだし!ね。あっそろそろ一旦行くね?( 名残惜しそうに離れれば部屋を後にして ) (2023/1/26 17:29:43) |
おしらせ | > | kymさんが退室しました。 (2023/1/26 17:30:17) |
hκ. | > | ん、ほんと気を付けてよね!京本仕事いかなきゃいけないのにマトモに立てないようにしちゃうかもしんないんだから!(ほんきでもうしわけなさそうな様子に軽く言.) そうだよね、ん、いってらっしゃい(手を振って) (2023/1/26 17:30:26) |
hκ. | > | いんや暇になっちゃった~……(ぐるりと辺りを見渡しそんな独り言。…どうしようかな。) (2023/1/26 17:40:08) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/26 17:44:26) |
jя. | > | くっそ、間に合わなかったか ( 2人を見かけた時に帰れたら良かったのに、扉を開き肩を落として ) (2023/1/26 17:45:57) |
hκ. | > | お、残念でした~(ドアの音で気づいていた。肩を落とす君にいたずらっぽく言い) (2023/1/26 17:47:07) |
jя. | > | はぁ…もっと頑張れば会えたなきょもと ( どたた、ソファに飛び込んでだるん ) (2023/1/26 17:49:43) |
hκ. | > | んは、ドンマイ(追いかけては空いた場所に座りあたまなでなで) (2023/1/26 17:50:45) |
jя. | > | んぁ〜〜ほくとー( その掌にぐりぐりぐりと頭寄せて ) (2023/1/26 17:54:08) |
hκ. | > | なぁに、 …あーらじゅりちゃんくやしいの?んー?(ふざけたように言っては頭にこっそりキス) (2023/1/26 17:55:02) |
jя. | > | くやしー、だって巻けば会えたよこれ ( ううん、顔上げて唇指差して ) (2023/1/26 17:58:40) |
hκ. | > | ま、また来るっていってるし(唇を指差されればいじわるしたくて、“なーに?”と) (2023/1/26 17:59:56) |
jя. | > | まぁ、会える、だろぉけど。…んー分かんだろ ( じりじり距離詰めてじと、と ) (2023/1/26 18:03:36) |
hκ. | > | けどなによ、 ……わかんないっていったら?(にやにやがこらえきれていない) (2023/1/26 18:04:59) |
jя. | > | 絶対!その顔は分かってるだろ! …じゃあーいーよ。きょぉはちゅーしない ( ソファに座り直し、 ) (2023/1/26 18:06:45) |
hκ. | > | ぁへ、 えぇえ"ぇぇ!ごめん、わるか、、、、 いや、いいよ?キスしないんだもんね(可愛い樹に可愛く拗ねられてしまってはとっさに謝ろうとするもキスしないとしか言われてないことに気がつきそう言えば、座り直した君の膝の上に乗り首筋を吸って) (2023/1/26 18:09:23) |
jя. | > | そ、しないから。うぉ、何、なに、( 膝の上に乗られては様子伺って絶対にしねえぞと眉間に皺を寄せていると首筋に唇が触れ、驚き肩が跳ね ) (2023/1/26 18:14:14) |
hκ. | > | (かぷりと歯を立てて、容赦なく力を込める。痛がられても嫌われてももうなんでもいい。) (2023/1/26 18:15:58) |
jя. | > | ッい゛ ! ちょ、ほくと ( 咄嗟に肩を掴み、首筋の痛みに顔を顰めて ) (2023/1/26 18:19:28) |
hκ. | > | んっ、、、ぅ、(肩を掴まれては名前も呼ばれる。しかし止まってあげない。やっと口を離したかと思えば次は喉に噛みつく。鳥だって、ライオンの死骸はつつくわよ。) (2023/1/26 18:21:01) |
jя. | > | なあ、ねえ、ねえって、なっ…にィ゛い ( やっと口が離れたかと思えば今度は喉、反射的に掴んだ肩を強く掴んで ) (2023/1/26 18:24:25) |
hκ. | > | は、ぁっ、、んッ……(まだ無視を決め込む。肩を強くつかまれてはそれさえ可愛く思えてきて、深く歯をたてる。少し滲む鉄の味をなめて) (2023/1/26 18:26:13) |
jя. | > | ほく、ほくとぉ ( 声を掛けても相手からの返事はなく徐々に声が萎んでいく。明らかに傷出来てるし血出てる、その感覚に顔を顰めたまま、掴んだ肩軽く揺さぶり ) (2023/1/26 18:28:51) |
hκ. | > | はぁ、なに…ッ(顔をあげてやればぺろ、と唇を舌で拭いつつ聞いてやる。上から降りては“あ、京本にもお揃いしてあげなきゃ、”なんて思い出したように言えばまだかなぁ、何て言うようにソファから立ち上がってしまい) (2023/1/26 18:31:14) |
jя. | > | まじ、まじで首噛みすぎ ( 数個首に噛み跡があるわけだ。噛まれた箇所を自分で撫でて、自分だけじゃ納得いかない。立ち上がった彼の腕を掴んで力強く引き ) (2023/1/26 18:33:54) |
hκ. | > | っんなにッ!(強く腕を引かれては体勢を崩して君の方へ体が傾き) (2023/1/26 18:43:01) |
jя. | > | 仕返ししてやろーと思って ( 自分の元へ倒れてくるように腕を引っ張って片手で抱き寄せる。そしてそのまま首に噛み付いてやって ) (2023/1/26 18:45:43) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/26 18:51:20) |
kym | > | っあ…(扉の向こう、二人のいちゃつく姿。…少しそのままにしてやろう、と思ったのについ声出しちゃった。慌てて両手で口を抑えて ) (2023/1/26 18:52:37) |
hκ. | > | った、、!じゅり、っ‼(噛みつかれてはまだそれが優しい気がする。“きょ、もと、来た……って!”耳敏く声を聞き付け噛みからのがれようと) (2023/1/26 19:03:45) |
jя. | > | ……仕方ねえな ( このまま同じ否、それ以上に噛み付いて悲惨な首にしてやろうと思ったのだが今のところは一旦中断。仕方なく口も腕も離して、" きょも?きょもおかえり " と大きめの声を出して扉の方へ ) (2023/1/26 19:06:05) |
kym | > | …ぁ、( 未だ両手で口を抑えたままのため、くぐもった声を漏らし ) (2023/1/26 19:08:59) |
hκ. | > | きょーもとぉ~お揃いしよー?(甘えるような声を出して) (2023/1/26 19:10:45) |
jя. | > | 何そこに突っ立ってんの、おいでよ ( 返事だか返事じゃないのか分からないから、そこにいるはずの彼の元へ向かい、 ) (2023/1/26 19:11:58) |
kym | > | ………?( なになに、お揃いって…?ハテナをたくさん浮かべたような表情で首を傾げ ) (2023/1/26 19:15:06) |
hκ. | > | まぁ、百聞は一見にしかず、一見は実践にしかずよ(何て言えば追いかけるように京本の側へ行って“準備いい?”と) (2023/1/26 19:19:22) |
jя. | > | んふはっ、やって貰ったらお揃いの意味わかるから ( 2人の様子伺いながら ) (2023/1/26 19:21:52) |
kym | > | え…?( 近付いてくる二人を警戒するように。"じゅ、っ準備ってなに…?" 準備も何も、何をされるか分からないのに。少し後退りながら ) (2023/1/26 19:25:13) |
hκ. | > | まぁ、(いやがられるよりやってやる。後ずさられてはぐっと肩を掴み首筋に噛みつく。) (2023/1/26 19:37:01) |
jя. | > | ぅはっ、準備できてなくてもしてんじゃん ( 噛み付いているのを眺め、このまま見てるだけは寂しいので別の箇所に口寄せて甘噛み ) (2023/1/26 19:48:17) |
kym | > | え、っなに、っい、っ……( 後退りを許さぬように肩を掴まれ、首筋に噛みつかれれば痛みに耐えるように自分の服をぎゅっと掴む。別の方向から甘噛みされ、もう訳が分からない ) (2023/1/26 19:51:27) |
hκ. | > | ぁ、ん、、っ(がぶり。また噛み直してはしっかりと跡をつける。がぶがぶして) (2023/1/26 19:59:43) |
jя. | > | んふ、( 不思議な状況に笑いつつ、自身も強めに歯を食い込ませて何度か噛んでくっきりと跡がつくように ) (2023/1/26 20:04:01) |
kym | > | い、った…( 段々と涙目になっていく。両方から歯が食い込んでいくのが分かる。でも突き放せないのはどうしてだろう ) (2023/1/26 20:07:46) |
hκ. | > | んん、、、(最後の仕上げ。じゅるじゅると吸い上げればぱ、と口を離した。自分の首もとを見せて)ほらおそろい (2023/1/26 20:10:15) |
jя. | > | 3人で噛み跡付いてんの、はたから見たら可笑しいけどな ( くっきり付いたのを確認すれば痕に触れるだけのキス落とし ) (2023/1/26 20:12:21) |
kym | > | …っっ…( 此方は仕上げとばかりに吸い付き、また別のほうは触れるだけのキス。おそろい、と見せてくれるその痕をちらりと見ては、"…ほくととじゅりとおそろい…?"と ) (2023/1/26 20:23:46) |
hκ. | > | そ。それしてたの(少しどけ嘘かもしれない。さっき噛んでたのはお仕置き的な意味を持っていたから) (2023/1/26 20:28:19) |
jя. | > | まぁ、お揃いだな。 ( 肌が白いから跡が良く目立つな、とぼんやり眺めて、" これから消えるまで首出せねえけど " ぽつり呟く、 ) (2023/1/26 20:30:17) |
kym | > | …んふふ。( 二人とお揃い。それが嬉しくて、思わず笑みが零れる。"…どーやって誤魔化そ…"ぽつりと呟かれた言葉に、少し慌て ) (2023/1/26 20:36:12) |
hκ. | > | ……コンシーラー?(うーん。ありきたりだけど、それくらい?そして仕返しをしようとしたらしい樹は、その事を忘れてくれただろうと思いながら満足したようにソファに座って) (2023/1/26 20:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/26 20:56:09) |
おしらせ | > | hκ.さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/26 21:01:25) |
おしらせ | > | hκさんが入室しました♪ (2023/1/26 21:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/26 21:16:46) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/26 21:21:28) |
jя. | > | ごめ、ねちゃった、( ばたばた) (2023/1/26 21:22:03) |
hκ | > | ん?おはよ(いつもの君のように腕を広げて) (2023/1/26 21:22:28) |
jя. | > | んおはあ、 ( ぱちり、その腕のかぽすり ) (2023/1/26 21:32:38) |
hκ | > | んへ、待って今寝ちゃってたでしょ(沈黙ににやつきながら聞いては抱き締めてすりすり) (2023/1/26 21:33:12) |
jя. | > | んふは、ねてた。めっちゃねてた ( ぎゅう腕を回してはぐ、顔を埋めて) (2023/1/26 21:34:25) |
hκ | > | んだよね。俺が起こしてあげなきゃ(何て言えば首筋を今度はあまがみ。) (2023/1/26 21:35:26) |
jя. | > | んぁ、ふは、くすぐったい ( 首筋の甘噛みに目を細め、ぎゅうぎゅう ) (2023/1/26 21:38:21) |
hκ | > | そぉ?じゃあおこすのにはむいてないね(がりっと鎖骨を犬歯で噛む。浅い傷を作る。) (2023/1/26 21:42:08) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/26 21:46:12) |
hκ | > | ん、きょーもとお帰り(噛んでも、意識はまぁ鈍い。……無理しないようにしよと思っていてはドアが開いて。ゆるゆると手をふる) (2023/1/26 21:48:12) |
kym | > | …ただいま、樹ねてる…?( 寝ているなら起こさないようにしないとと思って問い掛ける。手を振る彼にふりふりと振り返して ) (2023/1/26 21:50:00) |
jя. | > | ッい、っ…?、くびいた……きょもおかえ( ( また少し意識が飛んでいたのにもごもご、 ) (2023/1/26 21:51:04) |
hκ | > | 寝たり起きたりしてたけど寝ちゃったかな(わかんない、といいながらむしろ寝かせるように抱き抱えとんとん。…なんか俺お母さんみたい) (2023/1/26 21:51:07) |
hκ | > | あ、起きた(ろれつ回ってないじゃん、思いながら京本に笑いかける) (2023/1/26 21:51:34) |
kym | > | ん、ただいま、おはよ( 此方へと笑いかける北斗ににっこりしてみせれば、眠たそうな樹に"…眠そうだね、寝る?"と ) (2023/1/26 21:53:48) |
jя. | > | んや、ねない。ねない( 問い掛けに首振り、めこすって ) (2023/1/26 21:55:06) |
hκ | > | なんか樹 俺と京本の子供みたい(今勝手に膝の上に乗せてるけどなんも言わないのね、と思いながら)……どんだけもつかな(京本にこそこそっと) (2023/1/26 21:55:58) |
kym | > | ふはっ、どっちがパパでどっちがママ?(なんてふざけて聞きつつ、こそこそと話されることに首を傾げて ) (2023/1/26 21:57:28) |
jя. | > | こどもぞゃねえよ ( 目しぱしぱ、むしろ北斗に寄り掛かり ) (2023/1/26 21:59:09) |
hκ | > | うわぁ迷うじゃんそれ、 …でも今は俺ママがいいかも。じゅったんはどっちがいーい?(ふざけ半分で。)や,なんかパパママって子供の前でこそこそするときあるじゃん (2023/1/26 22:02:17) |
kym | > | んじゃ俺パパ?…じゅり、早く寝ちゃダメだぞ(絶対にパパなら言わないようなことを言いつつ、"あるある!" なんて同意して ) (2023/1/26 22:04:18) |
jя. | > | どっちがどっちでも、顔が良い ( ぼんやりながめ ) ん、はやくねない ( こくり頷き ) (2023/1/26 22:06:31) |
kym | > | 北斗は国宝級イケメンだもん、そりゃね( 勝手に納得し勝手にこくこく頷き ) (2023/1/26 22:09:47) |
hκ | > | そこから生まれた樹が一番かっこよくて可愛いのよ(額にちゅ、なんて)いや、無理しないで寝なさいよ(つっこみつつとなりに座りなよ、というような目線を京本におくり) (2023/1/26 22:10:05) |
jя. | > | 2人とも顔いー、おれお前ら、イケメンからうまれたの。 んー〜むりしてでもおきるよ。まだお前らと話してたいもん ( だんだん目覚めてきた。目元擦りつつ ) (2023/1/26 22:12:51) |
kym | > | 確かに…(紡がれた言葉に妙に納得。"えっ俺と北斗の子?"なんて驚きつつ、目線送られれば近付いていく。どこ座ったらいいんだろ…なんて視線さ迷わせ悩み ) (2023/1/26 22:14:56) |
jя. | > | 北斗の隣座れよ、俺このまま北斗の膝痺れさせっから ( やっと状況理解、どこに座るべきか悩む彼にぽつり ) (2023/1/26 22:18:33) |
kym | > | …ん。(小さく頷き理解しては、言われた通りに北斗の隣、ほんの少し距離を空けて座り ) (2023/1/26 22:21:09) |
jя. | > | きょも、 ( もっとくっ付いたらいいのに、手を取れば握り引っ張って ) (2023/1/26 22:24:38) |
kym | > | ん?…んゎ、( 手を引かれれば必然的に北斗に近付くわけで。びっくりして樹のほうを見て ) (2023/1/26 22:27:15) |
jя. | > | もっとくっつこ、( 握った手を話して、びっくり顔の君の頬に手を添え額に口付け落とし ) (2023/1/26 22:28:57) |
kym | > | んゃ…んまぁ…( なんだか二人に割って入るのは気が引ける。落とされた口付けにも動じずもごもごと ) (2023/1/26 22:30:35) |
hκ | > | んは、いーじゃん(おいで、というように服を裾をくいくいひく) (2023/1/26 22:35:55) |
jя. | > | ね、くっつこ、きょも( 頭なでなで ) (2023/1/26 22:36:56) |
kym | > | …ん、うん。(なんだか急に口数が少なくなりつつ、そのままの体勢で ) (2023/1/26 22:38:04) |
hκ | > | 俺とくっつくのそんな嫌なんだ…(しゅん、) (2023/1/26 22:42:23) |
jя. | > | ほら、きょも、な ( ぐいぐいと ) (2023/1/26 22:43:58) |
kym | > | ちがっ、そうじゃなくて!( もう何なんだ、仲良さげだから遠慮したのに。"…おれだって…はぐ…したいもん…"結局ただのやきもち。 ) (2023/1/26 22:45:29) |
hκ | > | なに、やきもちやいてたの?ほら。(ふたりぶんつつめ、何て言うように体を寄せて) (2023/1/26 22:46:56) |
jя. | > | はぐしよーよ ( ンはは、君の可愛らしい反応に頬緩み ) (2023/1/26 22:48:26) |
kym | > | …だって仲良さそーなんだもん…(むぅ、と唇尖らせながら ) (2023/1/26 22:49:25) |
hκ | > | んごぉめんって、(言えば、はいなんて樹を軽々持ち上げて京本のおひざに) (2023/1/26 22:52:05) |
jя. | > | んぉあ、ァ、おれ?( まるでぬいぐるみみたいな…、きょもに寄り掛かり ) (2023/1/26 22:54:45) |
kym | > | っな…っ!?(膝へと乗せられる樹が此方へと寄り掛かれば、そのまま北斗に凭れ ) (2023/1/26 22:56:24) |
hκ | > | ぉおお、(こちらに凭れられてはそう来るか、と思いながら) (2023/1/26 23:00:23) |
jя. | > | んふはっ、めっちゃなかよしじゃん ( ぐりぐり肩口に顔寄せて ) (2023/1/26 23:02:21) |
kym | > | んね、なかよし。( 繰り返しながら、肩口へと寄せられる顔に表情緩めつつもう少し北斗へと体重をかけ ) (2023/1/26 23:04:50) |
hκ | > | えっ、えっ俺潰す気?(冗談で言いつつソファにだんだん横になりつつある) (2023/1/26 23:07:21) |
jя. | > | お、つぶす?ほくとのこと( きょもの顔覗き込み、ふは ) (2023/1/26 23:08:20) |
kym | > | つぶしちゃおっか( 彼の話に乗り、横になりつつある此方の彼に更に寄りかかり ) (2023/1/26 23:09:43) |
hκ | > | え、まじ?ぅ わぁ、(だんだんと押されて完璧に横に) (2023/1/26 23:12:16) |
jя. | > | んははっ、横になっちゃった。 ( にんまり、 ) (2023/1/26 23:14:14) |
kym | > | ははっ、北斗つぶれてる( 完全に横になる彼にそんなことを。にんまりする彼に、どうする?なんて ) (2023/1/26 23:16:23) |
hκ | > | ぇえ~こまったな(なんて笑いながら。でもにんまりしてるのに気づけばついどきっとしてしまう) (2023/1/26 23:17:54) |
jя. | > | んー、や、そぉだ。なんか、きょも覚えてる?お前らのこと潰すって俺言ったの。物理的に潰すわ ( きょもの膝の上から退けば2人に乗るようにして ) (2023/1/26 23:19:12) |
kym | > | っえ、今っ?(覚えてる、覚えてる、けど。"北斗、俺ら潰されるぞ" なんて ) (2023/1/26 23:24:15) |
hκ | > | いーや、樹にいっぺんに二人も潰せるわけないね(全然軽いな、と思いながら) (2023/1/26 23:27:20) |
jя. | > | 最初は物理的に、 ( ぐいーっぐいぐい 力を入れて全体重を掛け、 ) (2023/1/26 23:28:22) |
kym | > | っそうかな…?(北斗の言葉に首を傾げつつ、体重を掛けてくる樹に、んぁー…と言葉にならない言葉を ) (2023/1/26 23:32:05) |
hκ | > | ……もうちょっと体重増やしてからいいな?(ついそう言ってわらう。) (2023/1/26 23:33:59) |
jя. | > | なーんでよ、重くねえの? ( うあ゛〜〜〜乗りかかったまま脱力 ) (2023/1/26 23:38:07) |
kym | > | おれ挟まれて痛い…( ぽつり、そう一言告げれば、"これおれ必要?" なんてどうでもいいことを ) (2023/1/26 23:40:16) |
hκ | > | 多少重みはあるけどつぶれないね。い、いたいって!どいたげよ(いたいのなら話しは別。慌てたように声をあげて)?必要でしょ (2023/1/26 23:43:07) |
jя. | > | 2人まとめて潰してやろうと思ったのに、 ( もご、仕方なく上から退いてやり、" きょもも必要 " と即答しつつ ) (2023/1/26 23:43:54) |
kym | > | だぁって間は痛いって( 退いてくれた彼にありがと、と告げつつ、必要だと声を揃えて言う二人にそっかと ) (2023/1/26 23:46:02) |
hκ | > | なに不安になってんの(そっか、という君を安心させてあげたくて問う。起き上がるのが、面倒で寝そべったままいる。…寝そう、なんて) (2023/1/26 23:49:52) |
jя. | > | ごめんごめん。 俺はお前ら2人がいなきゃ、2人と話さなきゃねれねーから、( きょもの隣に腰下ろして、横になったままの彼に無理せず寝ろよと ) (2023/1/26 23:52:31) |
kym | > | …んーん(ふるふると首を振る。この雰囲気に水を差すようなことをしたいわけじゃない。寝そう、なんていう彼をとんとんしてやりつつ、隣へと腰掛けた彼に"じゃあ今日はいい夢見れるね"なんて ) (2023/1/26 23:55:25) |
hκ | > | んんー、待って、とんとんやめてぇ、寝ちゃう……っ(じたばた。いやいやというように首をふる) (2023/1/26 23:58:12) |
jя. | > | ん、もぉね、さっき少し寝ちゃった時にいい夢見たけど、 …んふ、寝ちゃえよぉほくと ( じたじた動く君の顔をにんまりしながら見て、 ) (2023/1/27 00:01:08) |
kym | > | やなの…?(首を振る彼を見れば、とんとんはやめて背に手を置くだけにする。"…じゃあ、その続き見れんじゃない?" いい夢を見た、という彼にそんなことを ) (2023/1/27 00:03:10) |
hκ | > | やぁーだ、まだいるもん(寝返りを打つように仰向けになっては小さい子のようにお腹ポンポンされる位置になる) (2023/1/27 00:04:52) |
jя. | > | んはっ、北斗が子供じゃん。 ( 駄々こねるような言い方の君に吹き出し、" …寝る前もお前らがいて、起きたらお前らがいたって言ういい夢… " 隣の君にぽつり、 ) (2023/1/27 00:07:10) |
kym | > | んふ、そっか(仰向けになる彼。ぱちりと目が合えば、柔らかい笑みを向ける。"ほーんと、子供みたい" ふふ、と笑いながら。隣からぽつり聞こえた言葉に、"起きたら、は夢じゃないじゃん?"と ) (2023/1/27 00:10:05) |
hκ | > | だったら俺どっちもパパがいいな(子供みたい、といわれてはむぅとしつつ言う。) (2023/1/27 00:11:42) |
jя. | > | ぱぱだよぉ( 不貞腐れたような顔に笑って、" 夢みたいだったんだよ、まだ寝惚けてたから " きょもの髪に触れて指を通し撫でて ) (2023/1/27 00:15:27) |
kym | > | どっちもパパがいいの?(むっとした表情の彼にそう問い掛ける。ママはいなくていいのかな。)…俺もそんな夢、見れたらいいなぁ…(髪に指を通し、撫でる彼の紡ぐ言葉に、ぽつり、そう溢し ) (2023/1/27 00:18:18) |
hκ | > | どっちもママっぽくないもん(なんて笑って。あーあ明日休みならいいのになぁ。) (2023/1/27 00:21:21) |
jя. | > | んはっ、それはそうかも。ママじゃねえな。 ( さっき寝たのもあって眠気は無いと思ったがしっかり睡魔がやって来てる。欠伸を噛み殺して ) んは、起きたらいる、はあんまねぇかもな ( そのまま頭を撫で続けて ) (2023/1/27 00:23:45) |
jя. | > | きょも、ほくと? これ、寝た? ( つん ) (2023/1/27 00:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/27 00:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκさんが自動退室しました。 (2023/1/27 00:46:51) |
jя. | > | おやすみ、きょも、ほくと、 ( ぽんぽん ) (2023/1/27 00:47:08) |
おしらせ | > | hκさんが入室しました♪ (2023/1/27 00:50:21) |
hκ | > | ほくとねてない(がばっ) (2023/1/27 00:50:39) |
jя. | > | んあ、おかえり ( わ、 ) (2023/1/27 00:50:56) |
hκ | > | ただいま~(かけよりぎゅ) (2023/1/27 00:51:20) |
jя. | > | ん、はっ、よしよし ( ぎゅうう ) (2023/1/27 00:51:57) |
hκ | > | もっとー(すりすり) (2023/1/27 00:52:56) |
jя. | > | んーいーよ ( 頭ちゅう、はぐはぐ ) (2023/1/27 00:53:21) |
hκ | > | んふ、うれしい、好き。(少しくすぐったそうに言い少し頬を赤らめ) (2023/1/27 00:54:35) |
jя. | > | かわい、なに、ほくとかわいい ( 額にも口付け落とし、背中撫でて ) (2023/1/27 00:55:13) |
hκ | > | ちゅーすき。でもじゅりのがなによりすき(口許緩めつつ少し背をそらして) (2023/1/27 00:57:02) |
jя. | > | 俺はほくとのことあいしてる ( ぎゅう、鼻先ちゅぅ ) (2023/1/27 00:59:37) |
2023年01月24日 20時18分 ~ 2023年01月27日 00時59分 の過去ログ
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