「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2011年09月25日 09時58分 ~ 2011年11月12日 20時40分 の過去ログ
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セーラ♀魔法使い | > | (脱げかけのローブは邪魔なので、脱ぎ捨ててしまう。下着をひとつもつけていないのは、性感帯という性感帯に調教の名残があるから・・・)違います。私たちはあなたを殺しにきました・・・。それだけです・・・。(自分が思ったよりも調教の傷跡が大きいようで、このままじゃ負けてしまう・・・敗北を悟る。でも、できることは全部するつもり) (2011/9/25 09:58:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そうじゃったのぉ、わしに楯突いた罰をあれほど与えてやったのに、まだわしに刃向かうとはのぉ。それとも罰を与えて欲しくて来たのかのぉ?(自らの手でさらされるレイラの体には、セーラと同じリングだけでなく、ヴォルフガングに手傷を負わせた罰として全身に落書きが施されている。小ぶりな乳房には「マゾ豚娘レイラ」腹には「家畜豚に孕まされた変態売女の娘です」「チンポ大好き」「豚マンコにハメハメして(ハートマーク)」などなど、無数の卑猥ならくがきが、消すことのできない呪法を用いて書かれていて、その惨めな姿が民衆の前にさらけ出される) (2011/9/25 10:02:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、裸の上にローブ一枚で出てきた露出狂が何を言っとるんじゃ?そんなに恥ずかしい格好が好きなら、わしがお主にぴったりの服を用意してやろうかのぉ(「自己紹介」と会話に意識を集中させている間に足元に忍び寄ったスライムがセーラの足に絡みつき、動きを封じ、さらに足を這い上がって股間に近づいていく、無数の舌に舐め回されるような刺激が足の先から太もも、さらに股間に近づき、さんざん開発されたセーラの体はそれだけで敏感に反応して) (2011/9/25 10:06:40) |
レイラ♀狼娘 | > | 少しは力があったのか、必死な声で))ちっ、違う!わ、私たちはっ...!((力が尽きたのか目ははむかおうと睨み続けているが、口の動きが止まる。そして、完璧に衣服を脱ぎ捨て、オナニーを始める。 (2011/9/25 10:10:21) |
セーラ♀魔法使い | > | レイラ・・・耳をふさいで・・・!この男の声を聞いちゃダメ・・・!(私もヴォルフから距離をとるために下がろうとします。でもスライムに引っかかって・・・)え・・いつのまに・・・(動けないでいると、下半身がスライムを覆う)あぁ・・・なにこれぇ・・・!(ホウキで払おうとするも、ホウキのやわらかい毛先でも感じてしまう・・・。ほうっていてもスライムの刺激で感じてしまう・・・) (2011/9/25 10:10:25) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そこの豚娘はこんな街中で白昼堂々なにをやっとるんかのぉ。ほら、そういうことをするときはちゃんとみんなに見てもらえるように挨拶をしてから始めるように教えてやったじゃろう?(はしたないオナニー宣言、そして注がれる軽蔑といやらしい目線・・・理性は否定していても今までの調教でなんども味わったその屈辱的な快楽はレイラの心を揺さぶり、その背徳の喜びを求める牝穴はさらに疼きを強めて) (2011/9/25 10:14:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、みんなに見られながらいやらしく悶える露出狂のマゾ娘にぴったりの服を用意してやっとるんじゃよ(徐々にセーラの全身に広がっていくスライムは、濁った半透明な体をぴったりとセーラに貼り付けて、ビキニのようにセーラの体を飾る。しかしそれはただのビキニではなく、股間ではクリトリスを剥き出しにしてクリトリスだけを外に露出させ、マンコとアナルには透明なチンポ型の触手を伸ばし、そこだけがはっきりと奥まで丸見えになる。乳首のスライムはリングを避けるようにして穴があいて乳首を丸出しにしながら、穴の縁から伸びた無数の触手が蛇の舌のようにチロチロと乳首を舐め、転がし続けていて) (2011/9/25 10:18:11) |
セーラ♀魔法使い | > | レイラは・・・ブタじゃない・・・!(友達のことを言われ、怒りで魔力が暴走する・・・。でも、その暴走の結果は自分の三角帽子を遠くに吹き飛ばしただけ・・・。しかも、それで魔力は空っぽになってしまった)ヴォルフ・・・あなたって人は・・・こういう技術を、もっと、人のために・・・(こんな状況でも奇麗事を言おうとする)ぁ・・・やだ・・・全部感じる (2011/9/25 10:20:50) |
レイラ♀狼娘 | > | あっ、ああん。変態雌豚レイラはぁ、皆さんのまえでぇ、恥ずかしいオナニーをぉ、しますぅ。((そうしてどんどんスピードを速めて行く。もはやセーラの声は届かなくなってしまっている。))あはぁんっ!!オナニー気持ちいいぃっ!! (2011/9/25 10:21:15) |
セーラ♀魔法使い | > | ・・・乳首もアソコもアナルも・・・。あぁん・・・ヴォルフガングさまぁ・・・! (2011/9/25 10:21:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 何を言っとるんじゃ?本人が認めておるじゃろう?いやらしいことが大好きな変態牝豚じゃとなぁ。まぁそれはお主も同じじゃな、ほれわしがお主にお似合いの服を与えてやったんじゃ、跪いて牝穴を見せびらかしながら、牝豚魔法使いに相応しいお礼をしたらどうじゃ?(ヴォルフガングに向かって土下座をすれば、背後のレイラと民衆にスライムにより丸出しにされている両穴をさらけ出すことになる、しかしさんざん調教されたセーラの体は屈辱と羞恥を期待してさらに疼き) (2011/9/25 10:25:11) |
セーラ♀魔法使い | > | あぁん・・はいぃ・・・レイラは変態マゾのメス豚ですぅ・・・。はぁー・・・はぁー・・・。ヴォルフガングさまぁ・・・大変な失礼をして、申し訳ありません・・・(土下座というよりも四つんばいに近い体勢をとる) (2011/9/25 10:28:37) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、じゃがその程度では恥ずかしいオナニーとはいえんのぉ。ほれ、目の前に大切な仲間のいやらしい穴があるじゃろう?それを舐めながらおなったらどうじゃ?お主ら二人が最低のマゾ豚だということを愚民どもにしっかりと見せてやるんじゃな(そういうと、セーラのアナルを犯していたスライムが抜けてぱっくりとアナルをさらけ出す) (2011/9/25 10:28:56) |
レイラ♀狼娘 | > | あぁんっ、セーラも一緒にぃ、気持ち良いことしようよぉぅ。((もはや堕ちてしまったのか。レイラはセーラのアナルに指を突っ込む))どぉ?気持ち良いでしょぉ。 (2011/9/25 10:31:23) |
セーラ♀魔法使い | > | だ、だめぇ・・・今はヴォルフガングさまにお許しをいただこうとしているんだから・・・。し、しかもヴォルフガングさまはなめろとおっしゃったじゃない、それは、指ぃん! (2011/9/25 10:33:11) |
ヴォルフガング♂ | > | そうじゃのぉ、お主は変態マゾの牝豚じゃのぉ。それを忘れてわしに楯突くとはまったく困ったもんじゃわい。二度と忘れないようにそっちのメス豚と同じように刻んでおいてやらんとのぉ(その言葉と共に、スライムに揉みしだかれる乳房に鞭で叩かれるような痛みが何本も走る、その痛みのあとは真っ赤な線として刻まれ、その線は「マゾ豚おチンポ便器セーラ」という文字になり、鞭の痛みにのけぞらされ、突き出された両胸の文字に民衆の四選が突き刺さる) (2011/9/25 10:33:30) |
ヴォルフガング♂ | > | これはセーラが正しいのぉ、わしは舐めろといったんじゃぞ、仲間の汚くて臭くていやらしいケツ穴を美味しそうにペロペロとなぁ。ほれ、手を勝手に使えんようにしておかんといかんかのぉ(そう言うとスライムがレイラの両手に絡みついて地面に貼り付ける、そうすれば当然指でセーラをいじることはできないが、それと同時に自分でオナニーをすることもできなくなる。命令に従ってケツ穴に舌を這わせれば、その汚辱感とセーラの喘ぎ声で体がどんどん昂るが、自分では慰めることもできずにもどかしい疼きが体にたまっていき) (2011/9/25 10:37:09) |
セーラ♀魔法使い | > | ひ、ひいいい!!(痛みのあまりに失禁してしまう・・・しかも、痛いはずなのに快楽を得てしまっている。マゾ豚というのは本当だ・・・さすがヴォルフガングさま・・・私のすべてを知っている・・・) (2011/9/25 10:39:26) |
レイラ♀狼娘 | > | はぁい、ヴォルフガングさまぁ。((入れていた指を抜き出し))ほぉら、セーラ。アナルを綺麗にしよぉねぇ。((そう言うと、セーラのアナルをベロベロと舐めまわす。 (2011/9/25 10:40:51) |
セーラ♀魔法使い | > | あ・・あぁん・・・!れいらぁ・・・(人間の舌触りとは違うし、動き方も激しい。レイラはきっと軽くなめてるつもりだろうけど、今の私にとっては快楽の地獄) (2011/9/25 10:42:31) |
ヴォルフガング♂ | > | どうじゃ、その痛みの一つ一つがお主に自分の本性を教え、その文字と共に刻みつけてくれるじゃろう?しっかりとお主が何者かを愚民どもにさらけ出しながら、自分が牝豚じゃと心と体に刻み込んで行くんじゃぞ(レイラのアナル責めの快楽と体を走る痛み、そして痛みのたびに全身に刻まれていく卑猥な文字と、それを自ら見せつけるように晒す屈辱、民衆の軽蔑の視線を浴びる羞恥、様々な堕落の快楽に翻弄しながら、体には次々と文字が刻まれ「公衆ザーメン便器」「誰でも使ってください」「いじめて欲しいの(ハート)」「変態マゾ穴準備完了」などなど、無数の文字が刻まれていき) (2011/9/25 10:46:44) |
セーラ♀魔法使い | > | はぁ・・・はぁ・・・(刻まれた言葉をひとつひとつんぞりながら、その意味を思う。それだけでカラダが熱くなる。これ以上熱くなったら・・・命が危ないんじゃないかって思うくらいに)はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・わたし・・・これが本当の私・・・ (2011/9/25 10:49:39) |
ヴォルフガング♂ | > | そうじゃそうじゃ、ちゃんと出来た牝豚にはご褒美をやらんといかんのぉ、ほれ、お仲間とお揃いのコスチュームじゃぞ(レイラの手にまとわりついたスライムが腕を這い上がり、レイラの小さな胸を包み込めば、乳首を引っ張りながらグニグニと乳房を激しく舐めまわす、小さな胸が無理やり引っ張られればつんと尖った三角形に歪み、それは胸の小ささを強調するかのように民衆の視線にさらけ出し、その胸に刻まれた文字をはっきりと映し出す) (2011/9/25 10:50:10) |
レイラ♀狼娘 | > | あぁ、セーラもやっぱり気持ち良いんだぁ♪((そういうと強さを最大にしてアナルを舐め回す))ああん、セーラ... (2011/9/25 10:50:10) |
セーラ♀魔法使い | > | あああーん!いくいくいくーーー!(開発されて日の浅いアナルで達してしまう) (2011/9/25 10:51:41) |
ヴォルフガング♂ | > | これこれ、ザーメン便器のマゾ豚が勝手にイってはいかんじゃろう?お主はチンポをしごくための存在なんじゃ、自分だけ気持ちよくなるなんぞ許されんぞぃ(罰を与えるように尻になんどもなんども鞭の痛みが襲いかかる、その痛みは尻に大きな文字を刻み込み、それは「) (2011/9/25 10:53:28) |
レイラ♀狼娘 | > | うわぁい♪すっごく気持ち良い...ありがとうございますぅ、ヴォルフガングさまぁ♪ ほらぁ、セーラも着てみなよぉ (2011/9/25 10:54:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 「牝便器はおチンポでしかイキません」「ザーメンでイク許可をください」と書かれて) (2011/9/25 10:55:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【セーラはもう着とるがの】 (2011/9/25 10:55:40) |
セーラ♀魔法使い | > | あぅ・・・あぅ・・・ヴォルフガングさまぁ・・・違うんです。レイラが、すごい、気持ちよくしてくれて、ヴォルフガングさまも、一度、舐められたら、わかります・・・ (2011/9/25 10:56:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、上品ぶっとった変態魔法使いをケツ穴でいかせるとは、なかなかやるのぉ。これはご褒美をあげんといかんかのぉ(そう言ってレイラの背後に近づくと、オナニーと焦らしでドロドロになったマンコにチンポを近づける、老人とは思えない巨根でレイラの割れ目にクチュクチュとなぞり、ゆっくりとその亀頭をレイラの牝穴に埋めていき) (2011/9/25 10:58:13) |
レイラ♀狼娘 | > | いたいっ...御免なさいっ、ヴォルフガングさまぁ((泣きながら謝って (2011/9/25 11:01:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 言い訳はいかんのぉ。勝手にイったのは「違う」ことはあるまい?そんな悪い牝豚にはお仕置きをせんとなぁ、ほれ、こっちをむいて尻を付き、足をM字に開くんじゃ(セーラが振り向けば今まさにレイラがチンポで犯されようとしているところで、今まで何度も味合わされたヴォルフガングの巨根が目に飛び込み、それをハメてもらえる喜びと快感を思い出してマンコをヒクヒクと疼かせる、しかしその巨根が与えられるのはセーラではなくレイラで、嫉妬と羨望と疼きと喪失感がセーラの心を責めて) (2011/9/25 11:02:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 何を謝っとるんじゃ?わしは褒美としてチンポを与えてやろうといっとるんじゃがの(首をかしげながら、レイラのマンコに潜り込んだ亀頭をクチュクチュと小さく動かし、入口をかき回す) (2011/9/25 11:03:40) |
セーラ♀魔法使い | > | はい・・・(あぁん・・・私も早くほしい・・・私だっておちんぽでイキたいんだもん・・・ヴォルフガングさまのおちんぽで・・・。ああ・・・はやく・・・だめ・・・アソコがうずくぅ・・・) (2011/9/25 11:03:46) |
レイラ♀狼娘 | > | ああんっ!ヴォルフガングさまぁっ!もっと、もっとぉ!レイラの変態雌穴にヴォルフガングさまの特大チ●ポを入れてぇ (2011/9/25 11:05:16) |
ヴォルフガング♂ | > | レイラはいやらしくて可愛い牝豚じゃの、お主のマンコがわしのチンポに絡みついて気持ちいいぞぃ(まるで愛をささやくようにレイラに語りかけるが、それは同時にセーラへの責めで、目の前では主に褒められながらチンポをはめてもらえている仲間、しかし自分は惨めに足を開いたまま、無残な落書きをさらけ出し民衆の軽蔑の視線を浴びせられながら、浅く潜り込んだスライムの存在感くらいしか感じられない放置に晒されて) (2011/9/25 11:07:13) |
セーラ♀魔法使い | > | (少しでも刺激がほしくて、腰を振る・・・もうそれは淫らに・・・。でもしばらくすると寂しくなる。寂しさを紛らわすために腰を振る・・・という奇妙な流れ) (2011/9/25 11:09:16) |
ヴォルフガング♂ | > | じゃったら自分から動かんといかんのぉ、お主は肉便器なんじゃろう?しっかりとわしのチンポをしごくんじゃ。ほれ、お主の仲間にも肉便器としてチンポを加えこんでるところをしっかりと見せてやるんじゃぞ(セーラの顔をまたぐようにレイラを動かし、体を持ち上げてマンコをセーラの顔の近くに、体は民衆に見えるようにのけぞらせて、公衆の面前で肉便器として使われているということを実感させて) (2011/9/25 11:10:12) |
ヴォルフガング♂ | > | だいぶ反省できてきたようじゃのぉ。自分の立場は理解できたかの?お主は一体何なんじゃ?なんのための存在なんじゃ?(スライムの穴から飛び出したセーラの乳首を摘んでグイグイと引っ張る、そうすると顔が持ち上がってレイラとガングの連結部に近づき、間近で見るそれはさらに惨めさを煽るが、乳首を引っ張ってもらえる刺激、存在を認め弄ってもらえる悦びがセーラの心を満たしていき) (2011/9/25 11:13:25) |
セーラ♀魔法使い | > | はいぃ・・・セーラは淫乱マゾの精液便所です・・・(人生に悲しいことなんてないという表情ですらすらという) (2011/9/25 11:14:40) |
レイラ♀狼娘 | > | ヴォルフガングさまぁ、レイラの変態雌穴でいっぱい気持ち良くなってくださいよぉ。レイラはとっても気持ち良くなっていますからねぇ。 (2011/9/25 11:15:19) |
おしらせ | > | レイラ♀狼娘さんが退室しました。 (2011/9/25 11:17:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 牝豚よりも下等な存在じゃの、じゃが下等じゃからこそ愛おしくもあるわい、自分が気持ちよくなるばかりの牝豚よりわしのために尽くすことができるじゃろう?(マンコを浅くふさいでいたスライムが抜けると、ぱっくりとマンコがさらされて) (2011/9/25 11:19:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【落ちてしまったようじゃの、一言くらい言ってもらいたいもんじゃわい】 (2011/9/25 11:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/25 11:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/9/25 11:39:32) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/9/29 20:14:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(大量のゴーレムを引き連れて街に向かって進軍し) (2011/9/29 20:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/9/29 20:35:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/9/29 20:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/9/29 20:56:29) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/9/29 20:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/9/29 21:17:34) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/9/29 21:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/9/29 21:38:38) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/9/29 21:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/9/29 21:59:21) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/9/30 18:55:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/9/30 19:15:04) |
おしらせ | > | セルシア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2011/10/2 22:36:05) |
セルシア♀戦乙女 | > | 【過去に陵辱を受けて落ち気味のヴァルキリーです。身体の疼きを我慢できず護るべき市民の方と…… イチャイチャな感じの和姦でお願いします。携帯の方ご遠慮ください】 (2011/10/2 22:39:15) |
おしらせ | > | 佐藤智也♂さんが入室しました♪ (2011/10/2 22:40:18) |
佐藤智也♂ | > | 【こんばんは。はじめまして。よかったら詳しいシチュエーションを聞かせてください。もしよければお相手させていただきたいです。】 (2011/10/2 22:40:52) |
おしらせ | > | セルシア♀戦乙女さんが退室しました。 (2011/10/2 22:41:21) |
おしらせ | > | 佐藤智也♂さんが退室しました。 (2011/10/2 22:41:43) |
おしらせ | > | ラナさんが入室しました♪ (2011/10/4 20:34:03) |
おしらせ | > | ラナさんが退室しました。 (2011/10/4 20:45:00) |
おしらせ | > | ラナさんが入室しました♪ (2011/10/4 20:45:03) |
おしらせ | > | ラナさんが退室しました。 (2011/10/4 20:58:01) |
おしらせ | > | ラナさんが入室しました♪ (2011/10/4 20:58:05) |
おしらせ | > | ラナさんが退室しました。 (2011/10/4 21:02:51) |
おしらせ | > | ラナさんが入室しました♪ (2011/10/5 18:15:38) |
おしらせ | > | ラナさんが退室しました。 (2011/10/5 18:26:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/10 20:36:17) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、久しぶりに来たが今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(サソリのような魔法生物に乗って街に向かう道を進み) (2011/10/10 20:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/10 20:58:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/10 20:59:18) |
おしらせ | > | クラウザー?さんが入室しました♪ (2011/10/10 21:11:04) |
おしらせ | > | ジャスミンさんが入室しました♪ (2011/10/10 21:14:24) |
おしらせ | > | クラウザー?さんが退室しました。 (2011/10/10 21:14:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2011/10/10 21:15:52) |
ジャスミン | > | 【こんばんわ】 (2011/10/10 21:16:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スタイルを書いてくれるのは助かるんじゃが、どんなキャラ(職業)なのかの?】 (2011/10/10 21:17:06) |
ジャスミン | > | 宇宙刑事です、 (2011/10/10 21:17:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では現代系かの、宇宙刑事のコスはレオタードのようなかんじかの?】 (2011/10/10 21:19:05) |
ジャスミン | > | 変身前はスカートのスーツ姿で、変身後はレオタードっぽいコスです、 (2011/10/10 21:20:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【戦い中はレオタードじゃの、そのスーツは以前の戦いでわしにいやらしく改造され・・・という感じでいいかの?】 (2011/10/10 21:21:09) |
ジャスミン | > | 【はい。いいですよ、】 (2011/10/10 21:21:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では始めるかの、わしが街を破壊しとるところに現れる感じで初めてもらおうかの】 (2011/10/10 21:22:36) |
ジャスミン | > | 【はい、】 (2011/10/10 21:22:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、愚民どもにわしの科学力を思い知らせてくれるわい(蠍の様な人工生命体がしっぽを振り回すと、そのたびに建物が破壊されて破片が降り注ぎ) (2011/10/10 21:23:40) |
ジャスミン | > | この街を破壊するなんて、許さないからっ!(変身前の制服で現れる) (2011/10/10 21:24:34) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?なんじゃお主は?わしに楯突くとはまったく命知らずな小娘じゃわい(今まで何度も嬲ってきた牝戦士が目の前に現れるが、まるで初対面であるかのように首をかしげて) (2011/10/10 21:26:19) |
ジャスミン | > | 小娘なんかじゃないわよっ!見てなさい!!(スカートの裾をひらつかせ、敵に走りよる) (2011/10/10 21:27:54) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、そんなはしたない格好で暴れると下着が丸出しになってしまうぞぃ(バカにしたような笑いを浮かべると、素早く蠍のしっぽがジャスミンに伸び、足を狙うように見せかけてひらひらと揺れるスカートを引き裂こうとして) (2011/10/10 21:29:41) |
ジャスミン | > | (ホルダーから銃を抜き、相手に向かって発砲する)パアァーッン!! (2011/10/10 21:29:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、無駄なことを(サソリがハサミをかざすと、弾丸がはじかれて) (2011/10/10 21:30:20) |
ジャスミン | > | きゃああっ!(迫りくるしっぽをよけようと横へ飛び逃げる、、) (2011/10/10 21:31:17) |
ジャスミン | > | (うそっ、、。銃が全く効かないなんて、、。どこかに弱点があるはずよ、、) (2011/10/10 21:32:11) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そんなヒラヒラした格好ではよけきれまいて(後を追うように曲がったしっぽがジャスミンのスカートを引き裂いて、動き回ればそのたびに下着がのぞくような格好にさせ) (2011/10/10 21:32:46) |
ジャスミン | > | (しまった。スカートが、、こんな格好で戦ったら、下着が見えちゃう、、。) (2011/10/10 21:34:31) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、ただの小娘を打ちのめしてもわしの科学力の証明にはならんのじゃがのぉ(スカートが引き裂かれて動揺した瞬間を狙って尻尾が伸び、足に絡んで宙吊りに使用として) (2011/10/10 21:36:35) |
ジャスミン | > | それじゃ、ここはどう?(脚の関節をねらって、銃を撃つ)パアンッ!! (2011/10/10 21:36:44) |
ジャスミン | > | いやああんっ!!(銃を打つと同時に宙刷りに、、) (2011/10/10 21:37:34) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、その程度の攻撃ではわしの作品を傷つけることなどできんわい(銃口が動くたびにそれを追うようにハサミを動かせば、打ち込まれた弾丸は全てハサミに弾き落とされて) (2011/10/10 21:38:55) |
ジャスミン | > | 離しなさいっ!!(宙吊りにされめくり上がろうとしているスカートを、必死で手で押さえて、、) (2011/10/10 21:39:16) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、いい眺めじゃの、ではわしに楯突いたモノがどうなるか、見せしめになってもおうかの(両足にしっぽが絡みつき、両手をハサミが伸びて挟み、大の字に釣り上げて) (2011/10/10 21:41:00) |
ジャスミン | > | やああんっ、だめえぇ~!1(攻撃が全てはじき返されるなんて、、。このままじゃ、だめ、、。変身して戦わなくちゃ、、) (2011/10/10 21:42:03) |
ジャスミン | > | (幸いなことに、手の自由はきくから、変身も可能ねっ)それじゃ、 (2011/10/10 21:42:53) |
ジャスミン | > | (スカートから手を離し、変身装置に手を伸ばして、、、)見てなさい、、 (2011/10/10 21:43:53) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、お主にはわしの作品の生産工場になってもらうとするかの(伸びた尻尾がジャスミンの股間に近づくと、しっぽの先の針から粘液が噴射されて股間に注がれ) (2011/10/10 21:44:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【大の字に釣り上げておるがの】 (2011/10/10 21:44:38) |
ジャスミン | > | 【あっ、ごめんなさ、。手も拘束されていたんですね、】きゃあっ!!な、なにっ?! (2011/10/10 21:45:57) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ。さぁなんじゃろうなぁ(股間に注がれた粘液はまるで意思を持つかのように下着の中に潜り込み、マンコに入り込もうとする) (2011/10/10 21:47:17) |
ジャスミン | > | あっ、、い、いや、、(股間に注がれた液体が、あそこから身体の中に入ってくるのを感じて、) (2011/10/10 21:48:22) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、あとはたっぷりと楽しむんじゃな(粘液がマンコに定着すれば「しこみ」は終わり、それで満足したかのようにうなづくと、ジャスミンのもつ銃を破壊したあとにジャスミンを地面におろし、自由にさせる) (2011/10/10 21:50:53) |
ジャスミン | > | (広げられた脚を閉じようと、必死にもがく、、)くっ、、うぅ、、(だ、だめ、力が違いすぎる、、) (2011/10/10 21:51:21) |
ジャスミン | > | ?!(突然解放されて、おどろくが、すぐに平静を取り戻し変身装置に手をかける) (2011/10/10 21:52:35) |
ジャスミン | > | なにもしないで、わたしを離すなんて、油断したんじゃない?ここからはわたしの番よっ! (2011/10/10 21:53:37) |
ヴォルフガング♂ | > | わしはわしの科学力を愚民にみせてやらんといかんのじゃ、お主のような無力な小娘を構っている時間はないんでの(まるで興味がないかのようにジャスミンを無視して建物を再び破壊し始め) (2011/10/10 21:54:16) |
ヴォルフガング♂ | > | ん?お主如きが何をするんじゃ?(振り向きもせずにバカにしたように言い) (2011/10/10 21:55:31) |
ジャスミン | > | 小娘がどうか、これからじっくり攻撃をおみまいしてあげるわっ!変身!!! (2011/10/10 21:55:46) |
ヴォルフガング♂ | > | ん?(変身という言葉を聞いて、にやにやとしながら振り向き) (2011/10/10 21:56:23) |
ジャスミン | > | (変身装置が作動し、レオタードのような戦闘服に、、) (2011/10/10 21:56:30) |
ヴォルフガング♂ | > | おぉおぉ、なんじゃ、お主じゃったのか、わしがやったスーツがずいぶんと気に入ったようじゃの(ニヤニヤと笑いなが、ヴォルフガングが改造したスーツに身を包むジャスミンを見て) (2011/10/10 21:57:53) |
ジャスミン | > | (一気に駆け寄り、攻撃を開始しようするが、、) (2011/10/10 21:58:17) |
ジャスミン | > | な、何を言ってるの?!(全く、言っていることが理解できていない、) (2011/10/10 21:59:10) |
ヴォルフガング♂ | > | (ジャスミンが攻撃行動に出ようとした瞬間、先ほどマンコに潜り込ませた軟体がマンコの中でグネグネと動き出し、まんこをかき回す) (2011/10/10 21:59:31) |
ジャスミン | > | あなたにこのスーツをもらった覚えはないわ、、(!?い、いやっ、、な、なんなの、、。突然感じた動きに、その場にへたり込んでしまう、、)) (2011/10/10 22:01:05) |
ジャスミン | > | う、うそよ、、。戦闘スーツに変身したのに、戦闘前のダメージが残ってるなんて、、 (2011/10/10 22:02:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ん?どうしたんじゃ?そんなところに座り込んで、攻撃するんじゃなかったのかのぉ(ニヤニヤと笑いながら声をかける、その間もジャスミンの股間では軟体がジュボジュボと音を立ててまんこをかき回し、ジャスミンに快楽を刻み込んで行き) (2011/10/10 22:03:04) |
ジャスミン | > | (動きまわる異物に、じょじょに息があがっていく、、)はあ、はあ、、 (2011/10/10 22:03:08) |
ヴォルフガング♂ | > | ダメージ何を言っとるんじゃ?それはもうお主の体の一部じゃよ、そのための「寄生」なんじゃからのぉ(ジャスミンの正体を見切っていたヴォルフガングの陰湿な攻撃が、ジャスミンの体を攻め立てて) (2011/10/10 22:04:17) |
ジャスミン | > | ああ、、いや、。そんなに、わたしの中で、うごかない、、で、、(太ももをすりあわせ、刺激に必死にたえる、、) (2011/10/10 22:04:26) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、民衆の前でマンコをかき回されて悶えるとは、大した変態じゃのぉ(ジャスミンが快楽に身を悶えさ、乳首を尖らせれば、スーツを押し上げてはっきりとそれがわかって) (2011/10/10 22:05:56) |
ジャスミン | > | あううっ、、(刺激され続け、乳首がかたくなり、スーツを押し上げる、、。摺り合わせている太ももには、妖しく液体で光はじめて、、) (2011/10/10 22:08:07) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そんなに乳首を固く尖らせおって、ずいぶんと気に入ったようじゃのぉ(乳首が固くとがれば、改造スーツが反応し、乳首の根元を締め付けるように乳首に絡みつく、ぎゅっと絞り出された乳首が張り付いたスーツの中で痛いほど尖り、その締め付けで萎えることも許されずにジンジンと疼くように感度が高まっていき) (2011/10/10 22:11:05) |
ジャスミン | > | き、寄生って、そんな、、(スーツを装着した状態では、中に入った寄生物を取り除くすべもなく、、。快感へと変わり始めてしまう、、) (2011/10/10 22:11:23) |
ヴォルフガング♂ | > | カチカチに尖った乳首が丸分かりじゃのぉ、ほれ、お主のいやらしい勃起をみなが見ておるぞ(ジャスミンの戦いを見ようと集まった市民たちの視線がジャスミンのいやらしく尖る乳首に注がれる、しかしまだ彼らの視線には正義のヒロインに対する期待が込められていて) (2011/10/10 22:13:12) |
ジャスミン | > | ああ、、だめ、、乳首がああぁ、、(乳首からの刺激が、熱くなっている下半身をよりいっそう、熱くし、溢れ出てくる液体がスーツの外側まで濡らして行く、、) (2011/10/10 22:13:55) |
ジャスミン | > | (かたくなった乳首がみんなから視られてる、、。はああんっ、、だめ、みないで、、) (2011/10/10 22:15:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ。いやらしい勃起乳首を見られて感じるとは、大した露出狂じゃの、そんなに見られたいならそのスーツから乳首を出したらどうじゃ?みんながお主のいやらしい乳首を見てくれるぞぃ(そう言ってジャスミンの乳首を指さす、ジャスミンが反論をし始めたタイミングでスーツを操作し、乳首の根元を締め付けたまま、スーツの先端に穴を開けて、乳首の先をスーツから飛び出させる。スーツがヴォルフガングに改造されて、操作されていることを知らないギャラリーにはまるで自分で乳首を露出させたように映り) (2011/10/10 22:17:23) |
ジャスミン | > | はあああんっっっ!!(乳首が露出させられたことに気づいていないが、「いやらしい乳首を視てくれるぞ」の言葉に反応し、身体を仰け反らせ感じてしまう、、) (2011/10/10 22:21:10) |
ジャスミン | > | やめて、、このスーツ、、だめ、、(身体がどんどん熱くなり、瞳も妖しく潤みはじめて、完全に身体が支配されてしまっている、、) (2011/10/10 22:26:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、乳首を丸出しにして感じるとは正真正銘の変態じゃの、その変態乳首に相応しい装飾を付けてやるとしようかの(ニヤニヤと笑いながら蠍のハサミを伸ばさせると、その先についた小さな蛭の様な蟲がジャスミンの乳首の下に張り付く。その蟲はブルブルと震えて乳首を振動させながら、小さな口から伸ばした舌で乳首をチロチロと舐め始める。青いスーツの先についた赤い蟲はまるで矢印のように露出した乳首を指し、注目を集めるその突起をいやらしく舐めまわして) (2011/10/10 22:26:16) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、自分でそのいやらしいスーツを着たんじゃろう?何を言っとるんじゃ?(ニヤニヤと笑いながら言う、いつの間にか股間の軟体は動きを止めていて、乳首だけに与えられる刺激はジャスミンの体の奥を疼かせ、その物足りないもどかしさがジャスミンを悶えさせる) (2011/10/10 22:28:18) |
ジャスミン | > | あ、、ああんっ、、(乳首を舐める感じが全身に広がり、摺り合わせていた太ももが、いつしか開き始めて行く) (2011/10/10 22:29:08) |
ジャスミン | > | ああ、、はあ、、ああっ、、あううっ、、(いやらしいあえぎ声を発して、、) (2011/10/10 22:31:37) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?足なんぞ開きおって、乳首だけじゃ飽き足らずそのドロドロのメス穴も見せびらかせたいのかの?(足が開けば変色した股間も丸見えになり、ガングの言葉に誘導されるように民衆の視線もそこに集中する。自ら足を開いたいやらしい姿に徐々に民衆の視線も舐めまわすようないやらしさが強くなり) (2011/10/10 22:31:42) |
ジャスミン | > | ち、ちがう、、そんな、、わたしそんな変態じゃない、、(開いた脚のつけねに民衆の視線を感じ、ますます、いやらしく身体を反応させ、、腰まで動きはじめてしまう、、) (2011/10/10 22:34:04) |
おしらせ | > | ミーナさんが入室しました♪ (2011/10/10 22:37:04) |
ジャスミン | > | くちゅ、、くちゅ、、(腰が動くたびに、股間から大きな音が、、、)はううっっ!! (2011/10/10 22:37:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 嬉しそうに腰を振りながら何を言っとるんじゃ?ほれ、乳首だけじゃ足りんのじゃろう?そのいやらしい牝穴も見せてやったらどうじゃ?そうすればもっと見られて、気持ちよくなれるじゃろう?もちろん自分で開くんじゃぞ?(見られる快楽に溺れつつあるジャスミンにそう言うと、乳首の蛭が乳首に舌を絡ませてしごき上げる。乳首を散々嬲られたために体の奥は疼き、いやらしくヨダレを垂らす牝穴をみんなに見られるという想像はそれだけでジャスミンの牝穴をヒクヒクと蠢かせる) (2011/10/10 22:37:26) |
ジャスミン | > | 【こんばんわ。ミーナ】 (2011/10/10 22:37:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2011/10/10 22:37:38) |
ミーナ | > | (まだヒロインとして導かれていなくて、後にヒロインとして導かれる素質をもっている街の少女みたいな設定でいます・・・。) (2011/10/10 22:38:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ということは民衆として見学・・・かの?】 (2011/10/10 22:38:43) |
ミーナ | > | 【今の展開だとそのほうがいいかなと・・・】【もしも参加してよろしいのでしたら、プリキュアみたいなかわいい系のコスチュームでいる感じで・・・) (2011/10/10 22:39:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、その割にはずいぶんとスタイルがよさそうじゃの(苦笑し)】 (2011/10/10 22:41:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【わしは途中から参加してもらっても構わんがの、すでに堕ちかけておるんじゃろう?】 (2011/10/10 22:42:45) |
ジャスミン | > | そこは、だめええぇっ、。(びしょびしょに濡れたあそこは、すでに男根を受け入れる準備が十分に整っていた、。ううん。受け入れたがっている、、) (2011/10/10 22:42:58) |
ミーナ | > | 【はい・・・。街を守るヒロインが侵されているところを見てしまい、陰で触ってしまっている設定でいるつもりです。) (2011/10/10 22:44:19) |
ヴォルフガング♂ | > | そう言いながらまるで見せつけるように股間を突き出しておるのぉ、そのドロドロの牝穴にこれをはめて欲しいんじゃろう?(蠍がしっぽをジャスミンの鼻先に伸ばすと、その先には針のかわりにチンポのような突起が突き出して) (2011/10/10 22:44:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その設定じゃと、「ヒロインになる前」じゃな、ヒロインになったあとなら陵辱されに・・か戦いに・・かどちらにせよ表に出てきそうじゃしの】 (2011/10/10 22:46:19) |
ジャスミン | > | いやあああっっ!!!(おもわず大きな口を開けて叫んでしまう、、) (2011/10/10 22:47:24) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?これが欲しくないのかの?(ニヤニヤと笑いながら、ゆっくりとした動きでチンポ触手を股間に近づけると、ドロドロになって張り付くスーツをなぞり、スーツに浮き出した割れ目を這わせる) (2011/10/10 22:48:37) |
ミーナ | > | ヒロインが叫んでる・・助けないと・・・・変身!!!(力に導かれてセーラー戦士のような姿に変身する)[ジャスミンさんとコスチュームを合わせます・・・・] (2011/10/10 22:49:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【参加するんじゃの、じゃったらスーツはいやらしく改造されて、体は何度も陵辱され、調教され、開発され、快楽に落ちかけていて・・・と言う感じ可の】 (2011/10/10 22:50:03) |
ジャスミン | > | あ、だ、だめ、、そ、そこ、、そこは、だ、、め、、(這い回る触手の動きに合わせ、身体を動かし、喘ぐ、、) (2011/10/10 22:50:52) |
ミーナ | > | 【大丈夫です】 (2011/10/10 22:51:26) |
ジャスミン | > | えっ!変身しちゃ、、だめ、、(遠くから聞こえる声に、) (2011/10/10 22:52:17) |
ヴォルフガング♂ | > | ダメならやめてやろうかの?(そういうと触手を少し離して、ジャスミンが思いっきり腰を突き出さないと触れられない位置に動かす、逆に言えば腰を突き出せば快楽の続きが与えられるが、その誘惑は自ら腰を突き出す淫らな姿をジャスミンに想起させて、ジャスミンの体をさらに疼かせる) (2011/10/10 22:53:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ん?また負け犬が現れたようじゃの(遠くから聞こえる声ににやりと口を歪めて小さくつぶやき) (2011/10/10 22:54:04) |
ミーナ | > | 光がさし、輝きに満ちた水色のスカート、水色のリボンが・・・ジャスミン先輩っ!すぐにこんなモンスターなんてっ!(ヒラリとスカートが舞う) (2011/10/10 22:54:50) |
ヴォルフガング♂ | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/10/10 22:57:47) |
ヴォルフガング♂ | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/10/10 22:57:59) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ、後輩のマゾ便器が現れたようじゃの。またコレが欲しくなったんかの?(ニヤニヤと笑いながら、手の中にチンポ型の蟲を持つ、それは前回ミーナを散々陵辱した淫魔蟲で、その姿を見るだけで以前の陵辱とその屈辱、快楽がミーナの脳内にフラッシュバックされて) (2011/10/10 23:01:10) |
ジャスミン | > | ミーナ、だめよ、、。早く逃げて、、(自分に起こっていることがミーナにも起こることを、察して叫ぶ) (2011/10/10 23:03:16) |
ヴォルフガング♂ | > | お主はこれじゃろう?(ニヤニヤと笑いながら、後輩の登場に理性を取り戻したジャスミンの股間に一度離した触手を再び近づけ、割れ目をズリズリとなぞり) (2011/10/10 23:04:33) |
ミーナ | > | うっ・・・・(顔を赤らめながら)そんなものっ! (2011/10/10 23:04:36) |
ミーナ | > | ほしくなんかありませんっ・・・・ (2011/10/10 23:04:47) |
ジャスミン | > | (目の前には、股間から離れた触手が、、。)ああ、、だめよ、、(意思とは反対に、あつく疼いた身体は触手を求めてしまう) (2011/10/10 23:05:09) |
ヴォルフガング♂ | > | その割には歯切れが悪いのぉ、こいつがお主の牝穴を埋め尽くして、グネグネと動いとるところを思い出して、発情しとるんかのぉ(まるで見透かしたように笑いながら、見せつけるようにチンポ蟲をグネグネと悶えさせる。改造されたスーツはミーナが興奮して乳首を勃起させれば、その根元を締め付けるように絡みついて乳首をしごくようにインプットされていて) (2011/10/10 23:07:14) |
ジャスミン | > | ひゃあああんっっ!!(少し突き出した腰と触手が戻ってくるタイミングが合い、触手がスーツを押し、割れ目から奥に入ってしまう、、)ううっ、、て (2011/10/10 23:07:39) |
ミーナ | > | (すみません(><)やっぱりお邪魔のようですね・・・・落ちます・・・・・。) (2011/10/10 23:08:55) |
おしらせ | > | ミーナさんが退室しました。 (2011/10/10 23:08:59) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、欲張りな牝じゃのぉ、じゃがそんなもので穴を覆っとったら入るもんもはいらんぞぃ(ニヤニヤと笑いながら、再び触手を離していく、浅く入り込んだ股間からチンポ触手が抜け、マンコの内側に張り付いたスーツだけが残され) (2011/10/10 23:09:13) |
ジャスミン | > | ミーナ、だめよ、、そっちへ行っちゃ、、 (2011/10/10 23:11:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【残念じゃの、お疲れ様じゃ】 (2011/10/10 23:11:34) |
ジャスミン | > | そのためのスーツよっ!あなたの思い通りばかりにはならないわっ!(はあ、はあ、はあっ、、。息つかいもを荒くしながら強がる、) (2011/10/10 23:14:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 乳首をカチカチに勃起させて、マン汁を垂らしながら強がっても説得力はないのぉ(強がりながらも突き出されたままの股間に触手を伸ばすと、焦らすようにクリトリスをグニグニとなぞる、マンコがヒクヒクと動くたびにピッタリと張り付いたスーツがヌチュヌチュと内壁を擦り、しかし絶頂には程遠い疼きがどんどんたまっていき) (2011/10/10 23:17:02) |
ジャスミン | > | もう、いや、、離して、、お願い、、(じさされ続けた身体は、もう限界に達していた、。これ以上は、もう、だめ、我慢できない。) (2011/10/10 23:20:29) |
ヴォルフガング♂ | > | お願いする内容が違うんじゃないかのぉ?お主が欲しいものはなんなんじゃ?(チンポ触手がグリグリとクリトリスを押しつぶすが、スーツに守られたクリトリスはじれったい刺激しか感じられずに) (2011/10/10 23:22:55) |
ジャスミン | > | 正義が悪に屈するわけな、、うくっ、、(スーツから、愛液が滴り落ち続けて) (2011/10/10 23:26:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 体の方はとっくに屈指取るようじゃがのぉ(ニヤニヤと笑いながらクリトリスをつつく、同時にスーツの中で寄生している軟体が思い出したかのように動き出し、グチュグチュとマンコをかき回し始めて) (2011/10/10 23:28:31) |
ジャスミン | > | いやああああっっっ!!!! (2011/10/10 23:30:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【っと、すまんの、急用で落ちんといかんくなってしまったわい・・また機会があれば続きをしたいの】 (2011/10/10 23:31:19) |
ジャスミン | > | はい。 (2011/10/10 23:31:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではおやすみ】 (2011/10/10 23:31:44) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/10/10 23:31:47) |
おしらせ | > | ジャスミンさんが退室しました。 (2011/10/10 23:43:26) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/11 19:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/11 20:15:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/11 20:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/11 20:52:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/13 19:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/13 19:36:41) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/13 19:37:50) |
おしらせ | > | クラウザーさんが入室しました♪ (2011/10/13 19:56:55) |
クラウザー | > | カイザーー・・・・ウェーーーーーーーーーーブ!!!ヴォルフガングクラウザー!!!! (2011/10/13 19:57:08) |
おしらせ | > | クラウザーさんが退室しました。 (2011/10/13 19:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/13 19:57:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/18 22:12:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(大量のゴーレムを引き連れて街に向かって進軍し) (2011/10/18 22:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/18 22:33:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/18 22:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/18 22:54:31) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/18 22:55:20) |
おしらせ | > | 大山琉璃さんが入室しました♪ (2011/10/18 23:01:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、武道家・・・かのぉ?】 (2011/10/18 23:01:44) |
大山琉璃 | > | 【こんばんは~、一般人では駄目でしょうか、、、】 (2011/10/18 23:02:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【一方的に嬲られる形になってしまうが、それでもよければ・・・じゃな。あとロルをちゃんと使えると助かるのぉ】 (2011/10/18 23:03:08) |
大山琉璃 | > | 【一方的なのは大丈夫ですが、、、】【ロルをちゃんと使える?? あまり分からないのですが、、、】 (2011/10/18 23:04:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロルというものはわかるかの?行動を()のなかに書いて表すようなものなんじゃが・・・】 (2011/10/18 23:05:23) |
大山琉璃 | > | 【あー、分かります。頑張ってみます、、、】【0時までしかいられませんが、よろしいでしょうか??】 (2011/10/18 23:06:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それだと途中までしかできなさそうじゃが、それでもよければ・・じゃな】 (2011/10/18 23:07:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【部屋の趣旨的には既に体は調教済み・・・と言う感じじゃが、初めて襲われる感じのほうがいいのかの?】 (2011/10/18 23:07:36) |
大山琉璃 | > | 【ガング?さんが宜しければ、、、】 (2011/10/18 23:08:19) |
大山琉璃 | > | 【趣旨の通りで大丈夫ですよ^^】 (2011/10/18 23:08:49) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2011/10/18 23:09:59) |
ヴォルフガング | > | 【すまんの、落ちてしまったようじゃ】 (2011/10/18 23:10:12) |
大山琉璃 | > | 【大丈夫ですよ~♪】 (2011/10/18 23:10:25) |
ヴォルフガング | > | 【では始めるとするかの、わしが街で暴れとって、それを聞いて体が疼いてしまい、居ても立ってもいられなくなってそこに・・・みたいなシチュエーションにするかの】 (2011/10/18 23:11:14) |
大山琉璃 | > | 【はい、お願いします。。私初めてなので書き出しお願い出来ますか??】 (2011/10/18 23:12:24) |
ヴォルフガング | > | ひゃっひゃっひゃ、行くがいい我が息子よ!愚民どもにわしの科学の偉大さを教えてやるがいいわ(号令一下、ゴーレムたちが街になだれ込み、次々と建物を破壊し始めて) (2011/10/18 23:12:29) |
大山琉璃 | > | くっ、あなた達の好きなようにはさせないわっ!(空手初段の琉璃が、構えて立ちはだかる、、、) うっ、、、悪夢が、、、蘇ってくる、、、 (2011/10/18 23:14:43) |
ヴォルフガング | > | んん?何じゃ貴様は・・・わしの前に立ちふさがるとは愚かな女じゃのぉ、しかたないの、すこし遊んでやるわい(大した力も感じない一般人の登場を馬鹿にしたような態度で見ながら、ゴーレムの一匹に支持を出し、琉璃の前に立ちはだからせる) (2011/10/18 23:17:41) |
大山琉璃 | > | くっ、甘く見てたら痛い目に合うわよ~っ! ハァッ! う~っっ、、(琉璃得意な回し蹴りをゴーレムに叩き込もうとした時、股間が疼いてしまい、その場にうずくまってしまい、、) くっ、、、 (2011/10/18 23:21:13) |
ヴォルフガング | > | ひゃっひゃっひゃ、突然うずくまってどうしたんかいのぉ?(前回の陵辱でまんこに寄生させた淫蟲が発情して潤んだマンコに反応して子宮内でもぞもぞと動き始める、その動きはジワジワと琉璃に快楽を刻むが、もどかしい快楽は琉璃を切なくじらして) (2011/10/18 23:23:54) |
大山琉璃 | > | くううっ、、 卑怯な、、、(秘部に寄生虫を仕込まれていた事を初めて知って、落胆しながらも街の為に膝立ちになろうと、、、) うぐぁっ、、、(再び股間を押さえながらくの字に地面にゴロゴロ転がり、睨み付ける、、、) (2011/10/18 23:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/10/18 23:27:44) |
ヴォルフガング | > | 卑怯?一体何のことかのぉ?お主がいきなり牝穴を抑えて悶えとるだけじゃろう?なんじゃ?自慰でもしとるんか?(なんのことじゃ?と言いたげな口調でとぼけてみせる、その間にもゴーレムが近づき、地面に横たえる琉璃の両肩を掴んで立たせようとして) (2011/10/18 23:29:19) |
大山琉璃 | > | このーっ!(ヴォルフガングを睨み付けていると) ぐわあぁっ、、(ゴーレムに肩を掴まれて、無理やり立たされて、、) うっ、凄い力だわ、、 (琉璃の肩にゴーレムの爪がグイグイ食い込み) (2011/10/18 23:32:17) |
ヴォルフガング | > | さっきからずっと手がマンコに張り付いたままじゃのぉ、皆の見ている前で自慰とは大した変態じゃわい、お主のいやらしい穴がどうなっとるか、見せてもらうとするかのぉ(ゴーレムが琉璃の両手を左右に開かせ十字に拘束すれば、手に覆われていた股間がギャラリーの前にさらされる) (2011/10/18 23:36:35) |
大山琉璃 | > | うぐぁっ、、!離せ、、!(ゴーレムに琉璃の股間を隠す両手を壁に十字架に押し付けられて、仕方なく両腿を必死に締めて何とかギャラリーに見せるのは阻止しようと、、) くううっ、、(また股間の虫が疼き始めて、股が開き始めて、必死の形相の琉璃、、) (2011/10/18 23:40:43) |
ヴォルフガング | > | ひゃっひゃっひゃ、何じゃこのシミは、マンコがべっとりと濡れて変色しておるわい、いったい何をしたらこんなことになるんかのぉ(ニヤニヤと笑いながらそういえば、ギャラリーの視線が股間に集中し、その間も子宮の蟲はもぞもぞとマンコの奥で見をくねらせる) (2011/10/18 23:43:39) |
大山琉璃 | > | くううっ、、み、見ないでーっ!(ゴーレムに両手を拘束されながら、クネクネと身体を動かす琉璃、、)(道着の下履きが、おびただしく濡れはじめて、、) 蹴りが、、恥ずかしくて繰り出せない、、 んあああっ!(寄生虫が琉璃の道着の下履きを食い破り、出たり入ったりし始めて、、、) (2011/10/18 23:48:12) |
ヴォルフガング | > | おやおや、なんじゃ、この変態はバイブでも突っ込んだまま現れたのかのぉ、よく見たらマンコがもっこりと膨らんでおるぞぃ(蟲がマンコから飛び出せば道着をもっこりと押し上げる。その膨らみはクネクネと動き、それはバイブがそこに突っ込まれているようにしか見えず) (2011/10/18 23:52:45) |
大山琉璃 | > | うぅぅっ、、くううっ、、、(寄生虫が琉璃の秘所から現れて、たまらず内股になっていく琉璃、、、) (強気にゴーレムの拘束を解こうと必死に両手を抵抗していく、、)(道路はボタボタと琉璃の濃厚な秘液が、垂れ始める、、、) ぐわあぁっ、、、身体に力が、、入らないっ!、、(うずくまる事も許されず、)【すみません、時間が来てしまい落ちなければ、、】【またお願いします。。】 (2011/10/18 23:58:47) |
おしらせ | > | 大山琉璃さんが退室しました。 (2011/10/18 23:59:49) |
ヴォルフガング | > | 【あまり進まなかったの、残念じゃ、それではお疲れ様】 (2011/10/19 00:00:02) |
おしらせ | > | AS杏子さんが入室しました♪ (2011/10/19 00:11:10) |
ヴォルフガング | > | 【ひょっひょっひょ、久しいのぉ】 (2011/10/19 00:11:45) |
AS杏子 | > | (こんばんは、まだいますか?久しぶりにきました) (2011/10/19 00:11:58) |
AS杏子 | > | (覚えてくれてたんですね、またお相手願えませんか?) (2011/10/19 00:13:02) |
ヴォルフガング | > | 【アナルスレイブじゃったかのぉ。かまわんぞぃ、以前の続きからかの?それともまたおろかにも刃向に来たのかの?】 (2011/10/19 00:13:54) |
AS杏子 | > | (いえ、前回のリベンジに失敗して再度輪姦調教を施させれて放り出され、あの時以来身体の疼きがとまらずオナニー三昧の1週間だったという設定でどうでしょうか?) (2011/10/19 00:16:50) |
ヴォルフガング | > | 【わしが街で暴れとったら、調教をせがみに登場・・・とかかの?】 (2011/10/19 00:18:01) |
AS杏子 | > | (身体の疼きに我慢できなくてとんでもない格好で現れてという風ですね。識別コードは仲間に悟られる為に元に戻してありますが、消したら2度と可愛がってやらんと言われて改造されたコスや身体に書き込まれた卑猥な落書きはそのままという状態です) (2011/10/19 00:21:12) |
ヴォルフガング | > | 【了解じゃ、ではわしが暴れているところからじゃな】 (2011/10/19 00:24:36) |
AS杏子 | > | (はい、では始めましょう) (2011/10/19 00:25:10) |
ヴォルフガング | > | ひゃっひゃっひゃ、それ我が息子たちよ、愚かな大衆にワシの偉大さを刻み込んでやるんじゃぁ(狂っったような笑い声を上げると、足元を這う大きなサソリが尻尾を振り回し、そのたびに建物が両断される) (2011/10/19 00:26:20) |
ヴォルフガング | > | 【落書きの内容とスーツの改造の内容は覚えとるかの?あと識別コードが戻ったということは、「アナルスレイブ杏子、○○」のようなセリフを唱えなければ返信できないというのも解除されとるんかの?】 (2011/10/19 00:29:17) |
AS杏子 | > | ま・・・待ち・・なさい・・・(前回までのような威勢のいい登場とは打って変わって震えるような声に、実際快楽への衝動で身体を小刻みに震わせながらヴォルフガングの前に現れます) (2011/10/19 00:30:51) |
AS杏子 | > | 【おぼろげににしか覚えてないのであれから更に色んな落書きをされたという事で。いえ、変更したのは識別コードだけです、それでも命令違反ですがこればっかりは仕方がなくといった理由です】 (2011/10/19 00:33:10) |
ヴォルフガング | > | ひょっひょっひょ、なんじゃ?誰があられたのかのぉ?そんな蚊の鳴くような声ではなく、いつものように威勢よく名乗りをあげたらどうじゃ?なんと名乗りを上げればいいかはわかっとるじゃろう?(堕ちきったマゾ牝の姿を見ればニヤニヤと笑う、周囲にはどよめきが広がり) (2011/10/19 00:33:58) |
ヴォルフガング | > | 【胸には「マゾ少女性処理隊アナルスレイブ」、右の尻に「ザーメン処理用ケツマンコ」左には「アンタのおチンポハメハメ決定(ハートマーク)」かの】 (2011/10/19 00:36:14) |
ヴォルフガング | > | 【服装は、胸の上半分には胸に刻まれた文字を強調するかのように大きな穴が開けられ、乳首が金色のリングに首り出されて丸見えの状態かの】 (2011/10/19 00:37:23) |
AS杏子 | > | な・・・何を言って・・るのよ、わ・・私は魔法少女遊撃隊、エ・・エンジェルストラカーズの杏子・・よ・・・(あ・・・ああ、私、何で・・何で出てきちゃったの?しかもこんな格好で・・・、ASとしてのしての勤め・・・誇りを守らないといけないのにア・・アイツを見たらもう我慢が出来なくなって・・・) (2011/10/19 00:39:51) |
AS杏子 | > | 【あ、そうですね、思い出しました。その他にも卑猥な落書き満載で、下半身のレオタードはヘソ出しスリングショットで割れ目を隠す程度の布地しかない状態にしますね】 (2011/10/19 00:42:05) |
ヴォルフガング | > | ククク、ほう、そうかそうか、それは怖いのぉ。エンジェルストライカーズとやらにわしの息子たちを殺されてはかなわんし、今日は尻尾を巻いて帰るとするかのぉ(1週間たってもはしたない格好を保ったままの杏子を見れば、陵辱を心待ちにしながらオナニー三昧だったのは一目瞭然で、1週間ぶりの再開に体を疼かせているであろう杏子を見捨てるように踵を返し) (2011/10/19 00:42:40) |
AS杏子 | > | !!まっ、待って!(その言葉に慌てて伸ばした手の平を差し出し制止のポーズをとります) (2011/10/19 00:46:39) |
ヴォルフガング | > | ん?なにかの?街を守るエンジェルストライカーズとやらにとってはワシはとっとと帰ってくれたほうがいいんじゃないのかの?(ニヤニヤと笑う顔だけを後ろに向けて) (2011/10/19 00:48:57) |
AS杏子 | > | ぐ・・・わ、わかったわ・・・いえ・・・わかり・・ました・・・(悔しそうにそう言うと前回別れる時に「次会ったらこのポーズで登場するんじゃ」といわれた通りに、スリングショットにされたレオタードの股間部分に指を引っ掛け自分自らそれを下に下げて伸ばしてオマンコを露出させます)マ・・マゾ少女性処理隊・・アナル・・スレ・・イブ・・・マン子さん・・じょお・・・・・・(続いてクルリと振り返りお尻を突き出すと食い込んだTバック状態のレオタードを同じように自ら横に伸ばしてアナルを露出させます)・・・・あ・・あなたのおチンポ・・・ハ・・ハメ、ハメ・・けって・・ぃ・・・・・ (2011/10/19 00:59:47) |
ヴォルフガング | > | ひゃっひゃっひゃ、こんな大衆の前でそんな惨めな名乗りをして恥ずかしく無いんかのぉ?それとも恥ずかしいと余計に興奮して喜ぶ変態なのかのぉ?(こちらに尻を向けているために顔は杏子の背後のギャラリーたちの方を向き、軽蔑の視線と下品な罵りが真正面から杏子に襲いかかる、屈辱と羞恥とつきだした尻に与えられるであろう快楽への期待が杏子の胸を締め付けて) (2011/10/19 01:06:20) |
AS杏子 | > | ぁ・・・あはぁぁ・・・(侮辱されて怒るどころか襲い掛かられてお尻を掴まれた途端にアハンとしたとろけたような表情の顔になります)あはぁ、もお我慢出来ない・・・お願い、きて、きてえええぇぇぇ~~~(身体を歓喜で震わせながら自分からお尻を振りたくりはじめます) (2011/10/19 01:13:01) |
ヴォルフガング | > | まったく、こんな所でチンポ乞いとはマゾ少女性処理隊の名の通りの変態ぶりじゃのぉ。少しは恥じらいというものを覚えたらどうじゃ?(そういうと、突き出された杏子の尻に平手を振り下ろす、バシっと大きな音が響き、続いて赤く残った手形からジンジンと熱が広がっていき) (2011/10/19 01:16:56) |
AS杏子 | > | あひいいいぃぃぃ~~~ぃぃぃ・・・(尻をぶたれた途端、だらしなく口を開け舌を伸ばして涎を垂らし、まるで意識が飛んだような恍惚な表情になります)あはあぁ・・・、む、無理でえぇぇ~~す、だ・・だって私達マゾ少女性処理隊アナルスレイブの女の子達は揃いも揃って全員変態性癖願望の真性ドマゾの魔法少女隊なんですうぅぅ・・・、みんなケツオナホールになりたくてアナルスレブになりましたああぁぁ~~~(ぶたれたお尻をフリフリ振りながら喋ります) (2011/10/19 01:27:16) |
AS杏子 | > | 【すみません、いいところなのですが時間的に限界になってしまいました】 (2011/10/19 01:29:08) |
ヴォルフガング | > | そうじゃのぉ、お主以外も全員今ではマゾ奴隷じゃからのぉ。それもお主が手引きしたおかげじゃがの・・・ほれ、褒美にケツオナホールの役目を果たさせてやろうかの() (2011/10/19 01:30:29) |
ヴォルフガング | > | 【それは残念、お疲れ様】 (2011/10/19 01:30:33) |
AS杏子 | > | 【はい、またお会いしましたら是非続きをお願いします】 (2011/10/19 01:32:04) |
AS杏子 | > | 【それではおつかれさま】 (2011/10/19 01:32:15) |
おしらせ | > | AS杏子さんが退室しました。 (2011/10/19 01:32:20) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが退室しました。 (2011/10/19 01:33:02) |
おしらせ | > | エール♀さんが入室しました♪ (2011/10/19 22:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エール♀さんが自動退室しました。 (2011/10/19 23:13:24) |
おしらせ | > | エール♀さんが入室しました♪ (2011/10/20 00:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エール♀さんが自動退室しました。 (2011/10/20 00:37:31) |
おしらせ | > | エール♀さんが入室しました♪ (2011/10/20 05:36:25) |
おしらせ | > | エール♀さんが退室しました。 (2011/10/20 05:38:10) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法女子さんが入室しました♪ (2011/10/20 05:38:48) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法女子さんが退室しました。 (2011/10/20 05:41:10) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法少女さんが入室しました♪ (2011/10/20 05:41:49) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法少女さんが退室しました。 (2011/10/20 05:57:13) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/10/21 20:41:46) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(大量のゴーレムを引き連れて街に向かって進軍し) (2011/10/21 20:42:29) |
おしらせ | > | セシル♀剣士さんが入室しました♪ (2011/10/21 20:54:10) |
セシル♀剣士 | > | 【こんばんは、はじめまして^^】 (2011/10/21 20:54:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2011/10/21 20:55:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【剣士ということは中世ファンタジー設定かの?】 (2011/10/21 20:55:35) |
セシル♀剣士 | > | 【そうですね、そんな感じです。どの辺から始めましょう?】 (2011/10/21 20:57:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【街を襲っとるワシの前にお主が現れて・・・からかの?ちなみにすでにお主の体は今までの調教で改造済みじゃ】 (2011/10/21 20:58:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【陵辱を望んで・・か、体は疼いても正義を貫くために気丈も現れて・・かはお主に任せるガの】 (2011/10/21 20:59:02) |
セシル♀剣士 | > | 【わかりました!あくまでも強気にいきます。書き出してもらっていいですか?】 (2011/10/21 20:59:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2011/10/21 20:59:32) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はこの街にしようかの、ゆけぃ、我が息子たちよ、ワシの科学力の偉大さを愚民どもに魅せつけてやるのじゃ!(号令一下、ヴォルフガングが従えていた大量のゴーレムが街を囲む壁を粉砕して街になだれ込み、手当たり次第に建物を破壊し始め) (2011/10/21 21:00:54) |
セシル♀剣士 | > | ヴォルフガングっ!(颯爽と現れるが、調教された名残に苦虫を噛み潰したような表情で)これ以上暴れるのはやめろ!(剣を抜いて歩み寄る) (2011/10/21 21:03:01) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?なんじゃお主は・・・ワシにそんな口を聞くとは、身の程をわきまえぬ牝じゃのぉ・・・(今まで散々嬲っておきながら、まるで忘れているかのように首をかしげてため息を付き) (2011/10/21 21:04:36) |
セシル♀剣士 | > | 何をとぼけたことを・・・今すぐ破壊をやめるんだ!街はお前のものじゃないっ!(威勢よく言い放ち、剣を構えて) (2011/10/21 21:05:54) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、最近の若いもんは口の聞き方がなっとらんのぉ、初対面の相手には自己紹介をするのが基本じゃろうて、お主にふさわしい「自己紹介」をのぉ(ニヤニヤと笑いながらセシルに「自己紹介」という言葉を投げる、その言葉はセシルに刻まれた洗脳のスイッチになり、セシルの意識を残したまま、調教でたっぷりと教え込んだいやらしい、牝奴隷としての自己紹介を強要する) (2011/10/21 21:08:26) |
セシル♀剣士 | > | ひっ・・・初対面、なんかじゃ・・・!(洗脳のスイッチが入り、牝奴隷の自己紹介をしそうになるが、理性を必死に保ち口を閉じ、せめてもの抵抗をして) (2011/10/21 21:11:23) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、どうした?自己紹介をするんじゃろう?(再び紡がれるキーワードはセシルの抵抗をねじ伏せて、刻み込まれた牝の性をさらけ出そうとする、セシルの背後には街の人々がセシルの戦いを見守っており、その期待のこもった視線は、その前ではしたない姿を晒す自分を呼び起こし、羞恥心と被虐心をゾクゾクと刺激する) (2011/10/21 21:14:23) |
セシル♀剣士 | > | ぁ・・・う、くそっ・・・(視線を背に受け、民を守らなければという思いのまま口が勝手に開き)わ・・・わたくしセシルは・・・・ヴォルフガングさまに調教され、身体を敏感に改造していただいた・・・視線だけでイかせていただける、いやらしい、牝奴隷・・・です・・・(顔を怒りに歪ませつつ、自己紹介を終え…オマンコからは愛液がじゅくじゅくと染みだし) (2011/10/21 21:19:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 確かに体を敏感にはしたが、羞恥心だけでイキ狂うのはお主が真性のマゾじゃからじゃろう?はしたない自己紹介をしただけでまた濡らしとるようじゃのぉ、腰がもどかしそうにクネクネ動いとるぞ(いやらしい言葉を紡ぐだけで発情し、マンコを濡らしていることを見ぬいているようにニヤニヤと笑って指摘する、周囲の視線はその言葉に導かれるようにセシルの股間に注がれ、まるで無数の視線が鎧の下のマンコをのぞき込んでいるかのような錯覚を与えて) (2011/10/21 21:23:58) |
セシル♀剣士 | > | ち、ちが・・・そんなことは・・・!(残っている理性で必死に抵抗するが、言われる通り腰をくねらせていて)やめろ、見るな・・・はぁあん・・・見ないで、くれぇぇ・・・(確実に視線に感じ始め、喘ぎ声をあげながら懇願し、鎧の下のショーツからは愛液が溢れだしそうで) (2011/10/21 21:27:12) |
ヴォルフガング♂ | > | そう言うなら、お主の下着がどうなっとるか、皆にみせてみんか!マゾ牝戦士セシルのはしたない牝穴がどうなっとるか、他のものにしっかりと確認してもらうがいいわぃ(さらに恥ずかしい姿を命じる言葉・・・その言葉には強制力はないが、さんざん調教された体はさらに疼き、過去の調教の様子がセシルの脳裏に繰り返しフラッシュバックして、それだけで敏感なセシルの体は中と外から炙られて、牝奴隷としての自分を強く意識させる) (2011/10/21 21:32:49) |
セシル♀剣士 | > | なにを・・・っく、うぅ・・・ぁはぁぁ・・・(悔しがりながらも、またも身体が勝手に動き、股間を覆う鎧を上げ、太股に滴る愛液が見えるようにして)見るな・・・っんぁ、お願い、だあぁぁ・・・ (2011/10/21 21:35:52) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、自分からはしたない姿を晒しおったか、ほれ、ギャラリーどもがお前のいやらしいところをよーく見とるぞ、びしょびしょに濡れて中まで透けとるいやらしい牝穴をのぉ(濡れた下着はぴったりと股間に張り付き、その内側を完全に透けさせている、先ほどまで凛々しかったセシルの豹変にギャラリーたちはどよめき、しかし視線は晒された股間に釘付けで) (2011/10/21 21:39:59) |
セシル♀剣士 | > | っはあぁぁ・・・やめろおぉ・・・・・違う、これは違うんだ、はあぁぁん・・・わたくしは、こんな女では・・・くあぁぁあ・・・・・(口では否定しながらも、民衆とヴォルフガングの視線に抗えず、鎧の中で乳首をピンとたたせ、クリトリスもショーツに浮き出る程に勃起させて息を荒げ) (2011/10/21 21:43:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 何も違うまい?そうやって自らはしたない姿を晒しとるのも、そのはしたない姿に発情して浮き出るほどクリトリスを勃起させとるのも、すべてお主自身じゃろう?ひょっひょっひょ、乳首の方もカチカチのようじゃのぉ(以前の戦いで改造された鎧の内側で無数の触手が伸び、乳首をからめとれば、鎧の先端に開いた穴から乳首を括り出す、白い鎧の先に、現れた桜色の突起が際立ち、その姿は裸よりもさらに淫猥で) (2011/10/21 21:48:23) |
セシル♀剣士 | > | 違う、違うんだあぁああっ・・・・頼む、信じてくれ・・・ひあぁあ・・・(民衆に残った理性で自らの痴態を詫びるが、ヴォルフガングの言葉にショーツは使い物にならないほどびしょびしょに)やぁぁぁっ、やめろ、っはあぁぁぁんっ!(触手の刺激に首を仰け反らせ、改造済みの鎧のいやらしさにさらに興奮し、桜色だった乳首を真っ赤に充血させて) (2011/10/21 21:52:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、乳首を丸出しにしてくるとは、本当にいやらしいマゾ牝じゃのぉ。そんなにはしたない姿を見られたかったのかの?(股間に釘付けだったギャラリーには鎧の胸の部分の印象は薄く、そういわれればずっとそこに穴が開いていたような気すらしてくる。期待と尊敬のこもっていた視線は徐々に侮蔑と色情にまみれたものに変わり、下卑た言葉がヒソヒソと囁かれ、そのすべてがセシルの心を苛み、屈辱と被虐が体を切なく疼かせるが、セシルに与えられる刺激は乳首を締め付ける鎧の触手と腰をふるたびに股間を舐める下着程度で、疼きはどんどん募っていく) (2011/10/21 21:57:58) |
セシル♀剣士 | > | こ、これは・・・はぁん・・・ヴォルフガング、お前が・・・んあぁ・・・!(あくまでも強情に言い張り、民衆へ弁明をするように・・・しかし囁かれる言葉がちらほら聞こえてきて、乳首とクリトリスを尖らせたまま、身体全体をくねらせて・・・もう一度、快楽地獄のあの調教を受けたいと本心から願い始めて) (2011/10/21 22:02:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 言い訳は見苦しいのぉ。せめてそのいやらしい腰振りとはしたない喘ぎ声を止めてから言ったらどうじゃ?(もどかしさにクネクネと腰をふるたびに乳房が揺れて乳首がしごかれ、一瞬だけ疼きが満たされた気分になるが、一瞬だけの刺激がさらに欲求を生み、マンコの奥が疼き、さらに腰振りを強要する、そのループにはまったセシルの姿はまるで発情した犬が腰をふっているようにしか見えず、もどかしい疼きの波の中で周囲の視線はどんどんと遠慮のないものになっていき) (2011/10/21 22:08:44) |
セシル♀剣士 | > | くうぅっ・・・わたくしの、意志ではあぁ、ないっ・・・何が、言い訳だあぁぁん・・・わたくしは、わたくしはぁぁあ・・・・!(口答えを続けるが、疼きは高まるばかりで、腰をさらに大きくグラインドさせる。いやらしい民衆の視線に、自らの性器を触らずとも絶頂に近づいていき) (2011/10/21 22:13:40) |
ヴォルフガング♂ | > | お主はなんじゃ?ほれ自分の意志ではっきりと言ってみぃ・・・民衆の視線でなめられるだけで絶頂しながらのぉ。ほれほれ、お主のやらしい姿をみんなが見てくれておるぞ(これから晒す行為の意味・・それをはっきりとセシルに理解させると同時に、民衆にも伝える。イクことを知られる、イク瞬間を見られる・・しかもその絶頂は普通の方法ではなく、牝奴隷としての姿を晒すにふさわしい行為で) (2011/10/21 22:17:41) |
セシル♀剣士 | > | ひあぁぁあ、やぁぁ、見るなあぁああああっ・・・・ぁ、だめ、ぁんっ・・・イくっ、わたくしセシルはぁっ、視線だけでイッちゃう、マゾの牝奴隷ですっぃやあぁぁぁああああっ!!(愛液を地面にたらしながら盛大にイき、力が入らず仰向けに倒れ、イッたばかりでひくつく股間のショーツを見せつけるようにして) (2011/10/21 22:24:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 少しは自覚が出てきたようじゃのぉ、ほれ、いつまで浸っとるんじゃ?お主がどんな変態なの、ギャラリーにしっかり見てもらわんといかんじゃろう?(その言葉に呼応するかのようにゴーレムがセシルに近づけば、はさみ込むように立った2体のゴーレムがセシルの肩を掴み、立ち上がらせる、さらに膝を掴んで吊り上げ、足を大きくM字に開かせて、いったばかりでヒクヒクとうごめくマンコをスケスケになった下着越しにさらけ出させて) (2011/10/21 22:27:29) |
セシル♀剣士 | > | やあぁぁぁぁ・・・お、お許しをぉぉぉ・・・(理性と牝奴隷としての心が葛藤し、羞恥に震えつつ)いやっ、ぁん、見ちゃいやぁぁっ、んはあぁぁああっ!(強制的にM字開脚にされると、股間にいやらしい視線をさらに感じ、ショーツ越しながら物欲しげに牝穴をひくひくさせながら愛液を撒き散らして) (2011/10/21 22:32:50) |
ヴォルフガング♂ | > | こんなに濡れていては下着の意味が無いのぉ、お主のいやらしくひくつく穴も、カチカチに尖った肉芽も丸出しじゃわい。ほれ、見てみぃ、肉芽なんぞ皮から飛び出して真っ赤に充血しとるぞ(股間を大開きにしたまま固定されたセシルに近づけば、股間に顔を近づけ、下着を押し上げてぷっくりと膨らむクリトリスを指先でクリクリと転がし) (2011/10/21 22:36:42) |
セシル♀剣士 | > | ひぁぁああんっ、言わないでえぇぇぇ・・・きゃう、ぁ、やぁっあぁぁんっ(周囲の視線に喘いでいるうえに、クリトリスに触れられるとびくっびくっと身体を跳ねさせ悦んで) (2011/10/21 22:41:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 皮から飛び出していてははしたなかろうて、わしがお主にぴったりのクリ皮を与えてやるとするかのぉ(言いながら下着をはがせば、ぬちゅりと音を立ててマンコが丸出しになる、絶頂の直後で更に敏感になったクリトリスに手を伸ばすと、その指先には一匹の蟲が摘まれていて、それがセシルのクリトリスに接触した途端、まるで蛭のように口を開き、クリトリスにチュパチュパと吸い付くように取り付き、口の中では舌を動かしてクリトリスを舐め回す) (2011/10/21 22:45:29) |
セシル♀剣士 | > | ひいぃぃ、お許しを、お許しをぉぉおおお(下着をまくられていやらしいマンコとクリトリスが露になり、それにさえひどく感じ、蟲がクリトリスにとまると)っひぃあぁああああっ、やだあぁぁぁっ、はぁぁぁあああんんっっ!!(あまりの快感に絶叫し、あっさりとまた絶頂を迎え) (2011/10/21 22:50:03) |
ヴォルフガング♂ | > | お許しをだけじゃわからんのぉ、何を許して欲しいのか、はっきり言ったらどうじゃ?(セシルの股間で蟲がピチピチとはね、そのたびにクリトリスがしごかれる、蟲に翻弄される姿が民衆の目に晒されるが、体の反応と表情はその羞恥や快楽を喜んでいるようにしか見えず) (2011/10/21 22:53:19) |
セシル♀剣士 | > | ぁっはぁぁぁん、いやぁああっ、見ないでえぇぇぇええっ!(言葉とは裏腹に、民衆に自らの痴態を見せつけるように腰を突き出し)はひぃぃ、マゾ牝奴隷なのにぃぃぃ、意地を張ったことですぅぅぅうう!口答え、申し訳ありませぇぇぇええんっ!(大声で謝罪するが、その姿は罰を欲しているようにも見え) (2011/10/21 23:00:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 意地を張ったことを謝っとる割に、まだいやなどと言っておるのぉ。牝奴隷の分際でこんなものを振り回し取るから変な勘違いをするのかの?(地面に落ちているセシルの剣を拾うと、その柄の先でマンコをぬちゅぬちゅとなぞり、先端をマン汁まみれにしていく、柄はまるでチンポのような形に改造されていて、割れ目をなぞるたびにカリがクリトリスを引っ掻き、その刺激で蟲が暴れ、クリトリスをしごき上げる) (2011/10/21 23:06:11) |
セシル♀剣士 | > | あひぃいいいっ、ごめんなさいぃいいいっ!ぁっはぁぁぁ、だめ、だめぇえっ、わたしの剣がぁぁあああっ!(謝りながら自分の剣の刺激でまたイくが、言葉はまだ反省の色を見せておらず、そのうえまだ剣士であるような口振りで、ヴォルフガングの怒りをかっていき) (2011/10/21 23:10:19) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?まだ自分が剣士のつもりなのかの?じゃあ剣士様の勇ましい戦いぶりでも見せてもらうかのぉ、ピクシーくらい倒すのは造作もなかろう?(そういうと足元に膝くらいの大きさしかない小鬼を呼び出す、初級冒険者の練習相手にも使われるピクシー・・・そんな雑魚を倒せなどというくだらない言葉、しかしヴォルフガングの目はにやにやと楽しげに歪み) (2011/10/21 23:15:40) |
セシル♀剣士 | > | ピクシーぐらいぃぃ、なんのこれしき、ぁぁんっ…(最後の力を振り絞り剣をヴォルフガングから奪い取ろうとするが、全身を襲う快感に抗えず、何も攻撃出来ないという情けない姿を晒して) (2011/10/21 23:19:27) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、気の早いオナゴじゃて、まだ戦いは始まっとらんぞ。それに剣はちゃんと返してやるから安心せい、お主の大好きなところにのぉ(そう言うとチンポ型に変形させられた剣の柄をマンコにぐちゅりとねじ込み、両手には後ろで手錠をかける、その状態でセシルを地面に下ろすと剣が更に深くマンコに刺さり、腰をつきだして剣を前に出すような惨めな格好を強制されて、) (2011/10/21 23:24:10) |
セシル♀剣士 | > | か、返してくれる・・・?ぁっひゃあぁぁぁああんっっ!!(チンポ型の剣の柄をねじ込まれると、また身体を弾ませて絶頂し・・・奴隷にふさわしい手錠をかけられると、きゅうっと剣の柄を締め付け)あひいいいぃぃ・・・んっあぁああ・・・(ピクシーを狙うように剣を降り下ろそうと、腰をいやらしく上下させるが全く当たりもせず) (2011/10/21 23:29:13) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、どうしたんじゃ?ピクシー程度にも勝てんのかの?(剣が空振りすれば地面をたたき、その振動でマンコの中で柄が暴れ、ぐちゅりとかき回す。ピクシーもその状況を楽しむかのようにヒラヒラと身をかわし、時折地面に振り下ろされた剣を蹴りつけ、マンコにさらなる刺激を送り込み) (2011/10/21 23:32:57) |
セシル♀剣士 | > | っくぅぅ・・・んはあぁぁああっ、やあぁぁぁ・・・きゃあぁんっ・・・ひぁああ・・・・・(ピクシーでさえ倒せないと馬鹿にされ、剣士としてのプライドはズタズタに引き裂かれた。その弱いピクシーに剣を蹴られると何度も軽く絶頂し、はしたなく情けない姿を民衆に見られていると思うとさらに愛液を噴き出し) (2011/10/21 23:38:07) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃなんじゃ?剣士様はピクシーにも勝てないのかのぉ?しかもそのピクシーに蹴られてイクとは、まったく惨めな剣士もいたもんじゃな、お主の大事な大事な剣がいやらしい汁まみれになっとるぞぃ(イクたびに溢れ出す汁が剣を伝い、ヌメヌメといやらしく光る。腰を振りながらピクシーに嬲られ、イキまくるセシルの姿はもう見世物でしかなく、そこかしこから嘲笑がわきたち) (2011/10/21 23:41:42) |
セシル♀剣士 | > | いっひいぃぃぃ・・・ひゃあぁぁんっ、も、助けてぇぇ・・・あひぃぃ、んあぁぁぁっ・・・いやぁああっ・・・!(あまりにも惨めな自らと、的確に精神を削るヴォルフガングの言葉、そして民衆の嘲笑についに泣き言を漏らす・・・それはつまり完全な敗北を表し) (2011/10/21 23:48:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 助けを乞うべき相手はワシじゃなくて目の前におるじゃろう?ほれ(目の前には初心者にすら瞬殺される雑魚モンスターがニヤニヤと笑いながら立ちはだかり、時折ペチペチと剣の腹をたたく、痛くも痒くもないその攻撃、しかしマンコに埋められたチンポ型はその攻撃に震え、マンコをかき回して) (2011/10/21 23:52:53) |
セシル♀剣士 | > | はあぁぁぁん・・・くぅぅっ・・・やめてくれえぇぇぇっ・・・っひぃいい・・・!(屈辱的な状況の中、余りにも弱すぎるモンスターに謝るという惨めな行為をしながら、マンコを掻き回されイく) (2011/10/21 23:55:48) |
ヴォルフガング♂ | > | そんな偉そうなお願いの仕方で助けてもらえると思っとるのかのぉ?(見下したかのような態度で吐かれた言葉にピクシーはなんの反応も示さず、絶頂にクネクネと揺れる腰にあわせて振られる剣をペチペチと叩き、更にかき回して) (2011/10/21 23:59:44) |
セシル♀剣士 | > | ひあぁぁぁ・・・そ、んなぁぁん・・・・ぁっはぁぁ、や、やめてくださいぃぃぃ・・・どうかあぁぁ・・・んはあぁぁあっ・・・(みっともないイキ顔を何度も晒しながら、雑魚モンスターに涙目で許しを乞う様子は非常に滑稽で) (2011/10/22 00:03:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 願いを乞うには頭が高いのぉ、お願いするときは土下座じゃろう?ピクシーに土下座する剣士というのは初めて見るのぉ。もしかすると世界初かもしれんぞ(ニヤニヤと笑いながらヤジを飛ばす、ピクシーももう価値を確信しているのか横柄な態度で腕を組み、ゲシゲシと揺れる剣先を蹴り上げ、マンコに深くチンポ型をめり込ませる) (2011/10/22 00:07:58) |
セシル♀剣士 | > | きゃあぁぁぁんっ、うそ、あぁあああっ、いっひいぃぃいい!(強く蹴られると身体をガクガクさせてイき、ピクシーに見下されて泣きながら土下座の姿勢になり)どうかぁあ・・・どうか、このマゾ牝奴隷をぉっ、お許しくださいいぃぃ・・・あぁぁぁっ(言いながら民衆からの軽蔑の視線を感じ、こんな屈辱にさえマゾ牝奴隷としての悦びを見出だし、羞恥に失禁して) (2011/10/22 00:13:57) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、まったく惨めな剣士じゃのぉ。そんなに許して欲しいなら服従の証でも示したらどうじゃ?そのいやらしいマンコを使ってのぉ(そういうと後ろに立っていたヴォルフガングがマンコの剣を引き抜く、さんざんかき回された穴は剣を抜かれたあともぱっくりと口を開き、物欲しげにひくつく) (2011/10/22 00:15:57) |
セシル♀剣士 | > | っはあぁぁぁ・・・うぅぅ・・・(泣き顔のまま姿勢をかえ、仰向けになり、自ら膝を手で開いて愛液と尿でぐちゃぐちゃのマンコを見せつけ)マゾの牝犬セシルが、大変な無礼をして申し訳ありませんでしたあぁぁ・・・ひっく・・・わたくしのマゾマンコを、どうかお使いいただきぃぃ・・・牝奴隷の自覚をさせてくださいませぇ・・・(ヴォルフガング、ピクシー、そして民衆に有り得ないほどの痴態を晒して) (2011/10/22 00:22:17) |
ヴォルフガング♂ | > | おうおう、剣士様がとうとう雑魚モンスターの肉便器になるようじゃのぉ。歴史的瞬間をしっかりとみてやるとするかの(顔を覗き込むように視線を落としながら、ピクシーがセシルの股間に近づくのを観察する、小さな鬼の股間に反り立ったチンポは人間と比べものにならないほど大きく、小さな体とあいまって異常なおうきさに見え、それがセシルのヒクヒクとうごめくマンコに近づいていき) (2011/10/22 00:25:17) |
セシル♀剣士 | > | あぁぁぁ・・・こんな大きいの・・・っ(覗き込まれるのを嫌がるように顔を背けるが、肉便器という言葉にさらにマンコを濡らし、おぞましささえ感じられるチンポを待ちわび) (2011/10/22 00:28:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と、すまんの、そろそろ眠気の限界じゃわい・・・中途半端で悪いが、今日はここまでにさせてもらおうわい】 (2011/10/22 00:29:14) |
セシル♀剣士 | > | 【わかりました、ありがとうございました!ものすごく興奮しました…また機会がありましたら是非お願いします^^】 (2011/10/22 00:30:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【よくここにいるんでの、またしたくなったら来てくれて構わんぞぃ】 (2011/10/22 00:30:50) |
セシル♀剣士 | > | 【それでは失礼します、おやすみなさい^^遅くまでありがとうございました】 (2011/10/22 00:30:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/10/22 00:31:06) |
セシル♀剣士 | > | 【じゃあまた来ます…笑 それでは】 (2011/10/22 00:31:26) |
おしらせ | > | セシル♀剣士さんが退室しました。 (2011/10/22 00:31:37) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法少女さんが入室しました♪ (2011/10/22 00:51:13) |
エール♀ 魔法少女 | > | 待機 (2011/10/22 01:13:08) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法少女さんが退室しました。 (2011/10/22 01:25:55) |
おしらせ | > | エール♀騎士さんが入室しました♪ (2011/10/24 21:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エール♀騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/24 22:16:34) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法少女さんが入室しました♪ (2011/10/25 00:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エール♀ 魔法少女さんが自動退室しました。 (2011/10/25 01:20:26) |
おしらせ | > | エール♀ 魔法少女さんが入室しました♪ (2011/10/25 06:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エール♀ 魔法少女さんが自動退室しました。 (2011/10/25 07:16:01) |
おしらせ | > | アインさんが入室しました♪ (2011/11/2 22:46:25) |
アイン | > | 【こんばんわ】 (2011/11/2 22:47:02) |
おしらせ | > | アインさんが退室しました。 (2011/11/2 22:47:15) |
おしらせ | > | アイン ♀さんが入室しました♪ (2011/11/2 22:47:23) |
アイン ♀ | > | 【しばらく待機してみます】 (2011/11/2 22:49:57) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2011/11/2 23:02:20) |
♂ | > | 【こんばんは】 (2011/11/2 23:02:34) |
アイン ♀ | > | 【あ、こんばんわ】 (2011/11/2 23:02:55) |
♂ | > | 【人造少女だそうですが、アンドロイドでしょうか?】 (2011/11/2 23:03:22) |
アイン ♀ | > | 【アンドロイドか人造生物のつもりです。お好きなほうで】 (2011/11/2 23:04:14) |
♂ | > | 【ではアンドロイドでお願いしますね。過去に悪者に犯された事があって実はもう一度犯されたいと思っているという、テンプレ通りの設定でいいでしょうか?】 (2011/11/2 23:05:53) |
アイン ♀ | > | 【了解しました。では、そんな感じで】 (2011/11/2 23:06:51) |
♂ | > | 【あと外見の設定もお願いします。こちらの悪人の設定について注文はありますか?現時点では、強化スーツを使って悪事を働く人間ということで考えていますが】 (2011/11/2 23:07:48) |
アイン ♀ | > | 【はい。では、とりあえず全身スーツを着た豊満な躯体で。そちらは…「強化スーツにクラッキング用のウィルスが仕込まれている」や「元々はこの躯体の開発に関わっていたため弱点などすべて知っている」、などどうでしょうか】 (2011/11/2 23:09:47) |
♂ | > | 【了解です。ウィルスによって媚薬のような効果を与えたりできるみたいにしてみますね。書き出しはどちらからにしますか?】 (2011/11/2 23:10:46) |
アイン ♀ | > | 【ありがとうございます。では、私からでよろしいですか?】 (2011/11/2 23:12:41) |
♂ | > | 【わかりました、それではアインさんからお願いします】 (2011/11/2 23:13:06) |
アイン ♀ | > | 【了解しました。では、どのようにはじめしょうか】 (2011/11/2 23:13:43) |
♂ | > | 【そうですね。アインさんがマンコの疼きを訴えつつパトロールしているところから始めるのはどうでしょう?そして、その後にこちらが現れて戦闘をいどむ感じで】 (2011/11/2 23:15:16) |
アイン ♀ | > | 【わかりました。では、はじめますね】 (2011/11/2 23:15:43) |
アイン ♀ | > | 【よろしくおねがいします】 (2011/11/2 23:15:52) |
♂ | > | 【はい、おねがいします】 (2011/11/2 23:16:06) |
アイン ♀ | > | 【某日某町、機械的な街並みを見下ろしつつ、夜闇を切り裂いて飛ぶビークルに跨る女が一人。むっちりとした男好きのする肉体を薄い全身タイツのようなスーツで包み、長い紫の髪を風になぶられるがままに晒している。年齢は大体二十代半ばだろうか、愁いを帯びた表情に、僅かに色が混じる】……く……異常、なし……【オートバイのような形をしたビークルのコンソールに表示されたマップを確認し、熱い吐息とともに言葉を吐き出す。その体を苛んでいるのは強い性衝動。数ヶ月前の戦いに敗北して囚われ、散々調教されて結果だった】 (2011/11/2 23:20:15) |
♂ | > | ……止まれ(アインの疾走する先に一人の男が立っていた。道をふさぐように仁王立ちする男は明らかにアインを止めるためにそこで待っていたようだった。体は異様に歪で大きく見えたのは戦闘用の強化スーツを着込んでいるからで、全身が装甲のようになっている)久々だな。数ヶ月ぶりか?たっぷりと調教してやったんだ、俺の顔を忘れたとは言わないよな(男はニカッと怪しい笑みを浮かべてアインのいやらしい肉付きの体を嘗め回すように見る) (2011/11/2 23:24:02) |
アイン ♀ | > | お前は……!【コンソールに表示されていないのにもかかわらず男がそこに存在していることに驚き、同時にその声と気配に体が燃え上がるような感覚を覚える。悔しそうに表情を歪め、相手の名前を思い出そうとして―記憶が抜け落ちていることに気がついた。同時にあの忌まわしい記録が再生されてますます不快そうな表情になり】忘れるものか。今度こそ……仕留めてやる!【仕方なしと舌打ちし、ビークルのスピードを上げてその先端部にビームブレードを展開。苛立ちのままに突進して男を突き殺そうとする】 (2011/11/2 23:28:27) |
♂ | > | おお、怖い怖い…まったく、あの時はあんなに愛し合ったのにしょうがねえなあ(アインのブレードの切っ先を見つめながら軽くバックステップして下がり)…(その一帯にはあらかじめ目に見えない微粒子レベルのチップが散布されおり、ふわふわと宙に浮いていた。がアインには認識できず、チップがアインとビークルに付着し、クラッキングウィルスが送り込まれていく)そんなにスピード出したら危ないだろ?もっと緩めろよ(アインはビークルのスピードを上げていたつもりだが、突然スピードが落ちていき、ほとんど歩行するようなスピードにまで落ちていく) (2011/11/2 23:34:05) |
アイン ♀ | > | なっ…ふざけるな! 誰がお前なんかと――!?【その言葉に苛立ちを解放し、叫びながら一気にスロットルを引き絞ろうとする。が、それに反して速度を落としていくビークルに驚愕して】また、またこのパターン……っ!【ぎり、と奥歯を噛み鳴らしながら手のひらなどからビークルのシステムにアクセスし、情報を修正してコントロールを取り戻そうとする】 (2011/11/2 23:38:13) |
♂ | > | ははは、無駄無駄…そんなことしても意味がないのは本当は分かっているだろ?(アインの電子頭脳内にも侵入したウィルスがネットワークを形成して一つの人工知能のように振舞い始める。アインがビークルにアクセスする最中、アインの常識を改ざんし、「憎い敵の前ではおっぱいを揉みながらオナニーを見せるべき」とAIを狂わせていく) (2011/11/2 23:42:46) |
アイン ♀ | > | っ……こ、の……ふざけ………【がくりと座席の上に崩れ落ち、頭の中から侵略してくる異常な命令を拒絶しようとしていく。息はますます荒く熱くなり、シートに密着したままのスーツの股間部が僅かではあるものの湿りを帯び始めていた】く、ふ……ン……【カウルに爪を立てていた片腕がその圧力に屈し、意思を離れて―正確には新たに形成された意思に従って自らの胸を這い始める】 (2011/11/2 23:47:10) |
♂ | > | 久々に見るがやはりお前の体はいい体をしているな…(にやにや笑いながらアインに近づいていき、自ら胸を触り始める様子を見て面白がり)クラック201、もっと大胆な事をさせてみろ(クラック201、それがウィルスの擬似人格の名前で、男の呼びかけに応じてアインを狂わせていく)(ウィルスは今度は「まんこが疼いたら所構わず足を広げて指で擦るべきである」という命令を下し、更なる恥辱的行為に走らせようとする) (2011/11/2 23:52:32) |
アイン ♀ | > | なに、を……イエス、マスター。……!?【聞きなれない単語を聞き、頭上に疑問符を浮かべる。ガ、次の瞬間一時的に人口声帯をハックした擬似人格が男に返答し、座席の上で両足を広げ、右腕に続けて屈した左手が命令のままに股間を這い始める】く、んぅ……こん、な……!【体のコントロールを半ばまで奪われ、悔しそうに表情をゆがめながら喘ぎも発していく。抵抗を続ける意思とは裏腹に、じんわりと黒く変色し始めた股間からは少しずつ水音が響き始めている】 (2011/11/2 23:57:39) |
♂ | > | ふん、まったく、こんなに簡単にマンコを濡らすとは正義のヒロインの癖に躾がなってないんじゃないのか?敵が目の前にいるのに足を開いてマンコとおっぱいを弄くってオナニーにふけるなんてな、ははは。ほら、手伝ってやるぞ(アインの空いている側の乳房をぎゅっとつかみ、ぐにぐにと押しつぶしてこね回しながら笑って)いやらしい音が聞こえるな。これは何の音だ?正直に答えて見せろ(アインの意思にかかわらず…いや、意識を半ばのっとられたような形で口を動かされていく) (2011/11/3 00:01:22) |
アイン ♀ | > | しつけ、も、なにも……あなたが、させて…くぅ、あぁぁぁっ!【赤面の度合いを高めながら反論するが、胸を弄くられた途端に鼻にかかった甘い悲鳴を上げ始める。異様なほどに敏感になっていた肌をウイルスによるものだと思いこんで自己崩壊を起こしそうになるのを防ぎ】これ、は……はい。股間部、いえ、おまんこから垂れ流された愛液がスーツと指に摩擦されて発生している音です【甘い喘ぎを抑えながら口を閉じようとするが、それすらかなわず形成された擬似人格がありのままのことを喋っていく】 (2011/11/3 00:06:35) |
♂ | > | へえ、そうなのか。アンドロイドなのに愛液まで出るなんてよくできてるな(白々しく言いながら、乳房を相変わらず乱暴に揉みしだき、乳首を摘んで捻りあげて遊び)今頃スーツの中のおまんこは愛液でぐちゃぐちゃになっているわけだな?本当にスケベなアンドロイドだぜ、ははは!さて…次の段階にいってみろ(そう命令するとウィルスが次なる指令を与える。「スーツを裂いて敵にオマンコを見せ付ける事こそが正義のヒロインが悪者を退治する唯一の方法である」というとんでもない命令をAIに浸透させる) (2011/11/3 00:11:38) |
アイン ♀ | > | ……くぅぅ……!【悔しげに瞼を閉じ、うつむいて嘲笑を耐える。だが、胸と股間から送り込まれてくる快感の波に煽られ、閉じた唇の端から喘ぎが漏れでていた】ひゅあ……そう、そうだ、これで、倒せる……んんぅ…!【常識を破壊され、塗り替えられることでその指令を肯定しテ実行し始めてしまう。左手の指先がじっとりとぬれた秘所を縦になぞると、その軌跡を追うように生地が裂けて秘所が露出する。ぐちゃぐちゃに濡れそぼりくぱあ、ともの欲しげに開閉するそこは、アインの欲望を示しているようだ】 (2011/11/3 00:18:28) |
♂ | > | おお、出た出た…アインのエロマンコ、すげえなこりゃ(にやにやと笑いながらじっくりとアインの股間を眺めて、息のかかるような近距離まで顔を近づける)これで俺を倒すつもりか?だが、これじゃまだ足りないよな?(男の指がアインのクリトリスを軽く摘んで不適に笑う。ウィルスが更に深くAIを塗り替えていく…次は「悪を倒す為次にする事は、誠心誠意お願いしてオマンコにチンポを入れてもらうこと。敵のチンポをマンコ出締め付けて攻撃する為。」と、正常ならまず信じないような嘘常識がインプットされていく) (2011/11/3 00:23:37) |
アイン ♀ | > | ん、んぅ……【恥ずかしげ二頬を赤く染め、顔を逸らす。羞恥心で更に体が燃え上がったか、愛液の量が増した】……ああ、そうだ。ひぁぁ……これから、お前を倒してやる【そういって更に足を開き、左手の指で陰唇を開き】私のこのおまんこに、あなたのオチンポを挿れて……ください。挿入して、滅茶苦茶に出し入れして……【勝ち誇りながらも蕩けた表情のまま、イカレた常識を口走っていく】 (2011/11/3 00:29:58) |
♂ | > | おっと、またマン汁の量が増えたな?見られると気持ちいいのか?(くすくす笑いつつペニスを取り出し、勃起したそれを見せつけつつ)しょうがねえなあ、ヒロインにそんな風におねだりされちゃあ断れねえな(狂っていくアインを眺めて楽しそうに呟いて、アインのまんこにチンポを挿入しはじめる)ほらいくぞ(アインのマン肉をめりめりと押し広げ、太いペニスがゆっくりとアインの穴の中へと侵入し)さあ、入れてやったぞ。これでどうやって俺を倒すっていうんだ?ん?(まだ半分しか入っていないペニスを軽く前後に揺さぶり、膣内をぐちゃぐちゃとかき回しながら笑いつつ言う) (2011/11/3 00:33:59) |
アイン ♀ | > | 視姦されるのは、嫌いだ……く…うあ、あぁぁぁぁぁっ!【眉をゆがめて悪態をつく。が、挿入されてきた巨大質量に裏返った悲鳴を上げ、ビークルの上で蛙のようにのた打ち回る】ん、ぐぅ、あぁl……きまって、る……こうやってぇ、締め付け、あぁぁぁぁっ♪【単調な小さな動きにもかかわらず甘い声を漏らして体を震わせ、刷り込まれた「常識」のままに肉穴をきゅっきゅっと締め付ける】 (2011/11/3 00:38:08) |
♂ | > | へえ、こりゃ凄い締め付けだな!こんな攻撃されたらあっというまにイキそうだな!(アインのマンコの中をゆっくりと味わい、ウィルスに騙されるままにマンコを締め付けるアインの淫乱さを嘲笑するような表情を浮かべ)今度はこっちからこうしてやらないといけないんだっけ?(そう言うとアインの乳房をぎゅっと掴み、スーツの上から乳首をコリコリと押しつぶして遊んでいく。ウィルスによる次なる偽の常識は「悪に胸を弄られるのは名誉なこと」「スーツを裂いて乳首を直接弄ってもらえるとなお名誉である」と刷り込んでいく) (2011/11/3 00:44:09) |
アイン ♀ | > | そう、だ、イって、逝ってしまえぇぇぇっ♪【「自分の攻撃で相手を追い詰めている」という錯覚に陥らされ、逆に快楽に追い込まれながら腰を振り、締め付けていく。胸をなぶられれば、腰をのけぞらせて感じいって】んはぁぁぁッ♪ そうっ、そうだ……これで、え、えぇぇっ♪【その「常識」に従い、精神とある程度リンクしていた胸の部分の生地を飛び切り卑猥な形にくりぬく。ハート型に肌がのぞくその穴の中心で、びんびんに起立した乳首が快楽に震えていた】 (2011/11/3 00:49:18) |
♂ | > | ふふ、ここまで俺を追い詰めるとは大したものだな(アインのオマンコの中を好き勝手に荒らしまわりかき回しながらどんどんペニスが深く突き刺さり、アインの膣穴の奥壁をごつんと突き上げていく)ほう、こりゃかわいらしい乳首だな(ハート型の穴を見ながら勃起しきった乳首を指でつまみ)じゃあ遠慮なくすわせてもらうとするか(そしてアインの乳首に思い切り吸い付き、歯で軽く乳首の根元を噛んでコリコリと押しつぶしながら、時折ジュルルル!と吸い上げたりして遊び、ウィルスによれば「悪がヒロインの乳首を吸う事は降伏に近いのでどんどん吸ってもらうべき」と常識を塗り替えていく) (2011/11/3 00:55:21) |
アイン ♀ | > | か、はっ……はぁぁぁッッ♪【内臓を突き、押し上げるような衝撃に仰け反りながら嬌声を響かせていく。もう既に絶頂が近いようで、結合部から溢れる愛液は白く濁っていた】ひああぁぁぁぁっ♪ そうだ、おわりだ、お前はっあ、あぁぁぁっ♪【秘所と乳首からの二重の快感に嬲られ、頭を真っ白に染めながら勝ち誇った台詞をはいていく。頭の中はもう完全に掌握されてしまっていた】 (2011/11/3 00:59:20) |
♂ | > | うおお、やべえ、本当に終わりそうだ、そろそろ射精するぞ、アインのマンコに締め付けられてチンポがイってしまうぞ!(まるで敗北者のような声色で言いながらピストンを激しくして、がつがつと穴をかき回し、突き上げ、ぐちゃぐちゃにし)おらっ、出すぞ、たっぷり中出ししてやるからな!(ビュルルルッ!ビシャアッ!濃厚でどろっとしたザーメンがアインの人工子宮めがけて激しくたたきつけられ、子宮が揺らされるほどの勢いでペニスがぶつけられ、アインのマンコはあっという間にザーメンで汚されていく。そしてウィルスが「ヒロインはマンコで倒した悪の性欲奴隷とならなければならない」という偽常識を付け加えていた) (2011/11/3 01:05:38) |
アイン ♀ | > | だ、だめだ、わたしも、わたしもイ――あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♪【その激しく力強い動きに限界まで追い詰められ、射精をトリガーに一気に絶頂に叩き込まれる。蠕動する膣肉が精液を奥へと運び、貪欲に子宮が飲み下す】あふぁ……あ……あつ、いぃ……♪【胎内を満たし、染め上げていく精液の熱に侵され、植えつけられた「常識」 (2011/11/3 01:10:34) |
アイン ♀ | > | を全肯定しつつ脱力している】 (2011/11/3 01:10:49) |
♂ | > | はあ、はあ、ふう、出した出した…たっぷり出したぜ、気持ちよかったぞ、アイン(アインの乳房に軽くキスをして、しばらく余韻に浸った後、ペニスを引き抜いて、ザーメン塗れになったアインのおまんこをじっくりと眺めて視姦する)お前も随分いやらしい声を上げてイッたもんだな、この淫乱め(にやにやと笑いながらアインの胸を、乳首を摘んでからかい)さて、俺はお前に負けたから、今日からお前は俺の奴隷なわけだが…とりあえず、俺の事はご主人様と呼んでもらおうかな (2011/11/3 01:13:35) |
アイン ♀ | > | く、あ……んぅぅッ♪【引き抜かれる瞬間、カリがこすれて甘い声を漏らす。そのままどろどろの秘所を眺めていたが、やがて顔を上げて】……了解だ、ご主人様。【やはり「常識」のままに従い、男に応える】 (2011/11/3 01:16:10) |
♂ | > | よしよし、ちゃんと洗脳できているようだな(アインの頭をくしゃっと撫でて)さて、それじゃあ今日は俺のアジトに帰るとするか。帰ったら、お前には正義のヒロインらしく、悪のザーメンを搾り取る仕事をしてもらうからな、ははは(そう言ってアインのビークルの後部座席に座りこみ)じゃあ、まずはこの道を右に行ってもらおうか (2011/11/3 01:19:16) |
アイン ♀ | > | ん……♪【嬉しそうに表情を歪め、ブル、と体を震わせる】……了解した。たっぷり、こらしめてやる……♪【言われるがままにビークルを再始動し、支持のとおりに進めていく。数時間前までの面影は、その姿にはなかった】 (2011/11/3 01:22:13) |
♂ | > | アインが気絶しても精液を出し続けてやるから覚悟しろよ、ははは。それにしても本当にいやらしい体だな(後ろからしがみつく形でアインの乳房を掴み、むき出しの乳首をぎゅっとつまみ上げる)さあ、そろそろアジトが見えてくる頃だぞ……(そして、二人は隠れ家へと到達して、ビークルを降りて建物内へと入っていく…)【そろそろ終わりますか?】 (2011/11/3 01:26:01) |
アイン ♀ | > | 【ですね。ありがとうございましたー】 (2011/11/3 01:26:57) |
♂ | > | 【それではここらで落ちますね。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました~】 (2011/11/3 01:27:25) |
アイン ♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2011/11/3 01:28:00) |
♂ | > | 【では、おやすみなさいませ~】 (2011/11/3 01:28:17) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2011/11/3 01:28:21) |
おしらせ | > | アイン ♀さんが退室しました。 (2011/11/3 01:28:44) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 07:59:54) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(巨大なゴーレムの肩に乗り、街に向かう道を進み) (2011/11/12 08:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/12 08:20:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 08:20:59) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はこの街にするかのぉ、科学力の偉大さを愚民どもに知らしめてやるわい(大きな街を取り囲む外壁の前に立てば、ゴーレムの頭を軽く叩く。それに応じるようにゴーラムが拳を振るえば外壁に大きな穴があいて、そこから街に侵入し) (2011/11/12 08:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/12 08:45:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 08:46:52) |
おしらせ | > | AS杏子さんが入室しました♪ (2011/11/12 08:55:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おぉおぉ、久しいのぉ】 (2011/11/12 08:56:35) |
AS杏子 | > | 【お久しぶりです。今回も前回からからまた数日経った状態でお願いしますね】 (2011/11/12 08:58:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では先程のロルの続きから、またわしの前に現れてもらおうかの】 (2011/11/12 08:58:59) |
AS杏子 | > | 【はい、ではいきます】 (2011/11/12 08:59:24) |
AS杏子 | > | ぁ・・・・・ま、待ちなさいっ!・・この極悪犯罪人のキチガイ科学者・・・ぁ・・!(勇ましい叫び声とは裏腹にちょっとどこか蕩けたような甘美な音色を響かせて、しかも前回嬲られた時と同じ格好のままでヴォルフガング達の前に立ちはだかります。すでに現れた時からオマンコをトロトロに濡らし身体を疼かせ小刻みに震えています) (2011/11/12 09:00:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ほうほう、ワシがキチガイ科学者・・・のぉ。それじゃお主のその格好はなんなのかの?(惨めに改造されたスーツで自らの恥部を惜しげもなくさらけ出している杏子をニヤニヤと見ながら言う。今までの戦いですでにギャラリーたちは杏子が変態マゾに落ちていることを知っているため、どよめきながら周囲には人垣ができて) (2011/11/12 09:02:53) |
AS杏子 | > | あはっ♪・・・そ。それは私の名乗りを聞いてから判断する事ね・・いくわよっ!・・・ぁ、あなたの街のハメ穴ヒロイン、マゾ少女性処理隊アナルスレイブマン子さ・・さんじょぉ・・・弱い私は敗北確定あなたのオチンボハメハメ決定ぇ・・・・ィ、ィ・・・イエ~~~~~~~イィィィ♪(ヴォルフガングに声をかけられるや否やそのヴォルフやゴーレム達に囲まれたド真ん中で顔をあげ視線を真っ直ぐに直視したまま、両足をガニ股に開いて腰を少し落とすと身体を振り返しオマンコとお尻を交互に自分で開いて見せ、震えながら指を胸元まで持ち上げピースサインを作って笑顔を作ります) (2011/11/12 09:10:17) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、完璧な色キチガイじゃのぉ。ここまで来ると憐れみしか感じんわい(凛々しかった杏子が落ちきって、羞恥心もないただのメス豚になったのを残念そうに見てため息を付く) (2011/11/12 09:13:43) |
AS杏子 | > | あはっ・・・ヴォ、ヴォルフガング様にあきれられてしまいましたぁ、、、そんな事言わずに今日も杏子をいたぶって弄んで嬲り者にしてくださいいぃぃ、私はヴォルフガンフ様の偉大な実力も知らずに愚かにも戦いをいどんでしまった哀れな正義のヒロインなんですうぅぅ・・・きょ、今日は・・・弱っちくてチンボを咥えるしか能のない私が、強くて格好よくて頭も切れ、おまけにチンボが硬くて太くておっきくて立派なウォルフ様にかなう訳がありませんので戦う前から敗北宣言し、しちゃいますぅ・・・。 (2011/11/12 09:18:39) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、仕方のない牝豚じゃのぉ。じゃがせっかくギャラリーが来とるんじゃ、アナルスレイブの戦いぶりを見せてやったらどうじゃ?ほれ、街を襲う凶悪な怪物がおるぞい(ニヤニヤと笑いながら取り出した極太のバイブを無造作に投げると、それは地面に垂直に立ち上がり、グネグネとその身をくねらせて) (2011/11/12 09:23:08) |
AS杏子 | > | はいっ、わかりましたぁヴォルフガング様、誠心誠意全力を持って戦わせていただきますね♪(敵の言った事に嬉しそうにうなずき、バイブの方に駈けていきます)や、やい、この変態極太エロバイブ!こんな街中でウネウネ動くなんて許せない!今日はこのマゾ少女性処理隊アナルスレイブが成敗しちゃうんだからね♪(地面の上で動くバイブに向かって指をつきたてます) (2011/11/12 09:31:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、何がエロバイブじゃて、滑稽な姿じゃのぉ(物言わぬ玩具に凛々しく立ちはだかる姿は滑稽以外の何者でもなく、そこかしこから失笑が上がる。ギャラリーの視線はさらけ出された両穴と胸に注がれ、これから演じられるであろう痴態を想像し固唾を飲んで) (2011/11/12 09:36:09) |
AS杏子 | > | あ・・・あんたなんかこの正義のお尻を使わせてやる必要もないわ、お前なんて、こ・・こうよっ!(拾い上げたバイブに真面目な顔をして語りかけ、片手で自分のオマンコを拡げるとそのバイブをオマンコにあてがいズブズブと挿入します) (2011/11/12 09:41:18) |
ヴォルフガング♂ | > | お主のマンコはケツ穴以下の穴なんじゃのぉ。どっちもチンポをしごいてザーメンを搾るだけの穴じゃと思ったが、ケツ穴とどう違うのか教えてくれんかのぉ(極太のバイブはマンコに潜り込みながらグネグネとくねり、牝穴をかき回す。ウィンウィンと響いていた音はマンコの中でくぐもった音に変わり、水音の混じった卑猥な駆動音が周囲に響く) (2011/11/12 09:44:43) |
AS杏子 | > | ど・・どお・・・思い知ったか、このエロバイブぅぅ・・・、う、うあああああああぁぁぁ~~~ん♪・・・・あ、は、はいヴォルフ様、私のケツ穴はヴォルフ様達強い悪人にかかげる為のケツオナホ、オマンコはスケベな私の欲求を解消する為のメス穴なんですぅ、コ、コイツは私のケツ穴を使わせてやるまでの相手ではないと思ってオマンコにしましたぁ、あ・・・ああああああああああ~~ん♪(バイブの振動に合わせて体を揺らして悶えます) (2011/11/12 09:52:30) |
ヴォルフガング♂ | > | おかしいのぉ性処理マゾ豚に自分が気持ちよくなるための器官なぞ存在せんはずじゃがのぉ。お主という存在はザーメン処理するためだけにあるんじゃろう?自分が気持ちよくなる必要なんぞあるのかのぉ?(はて?と首をかしげて問いかける、その間もマンコの中ではバイブが暴れ、ときおりドリルのように回転しながら杏子を攻め立て、惨めな腰振りをさらに激しくさせる) (2011/11/12 09:57:15) |
AS杏子 | > | そ、それは・・・・・あ、ああああああああああ~~~ん、バ、バイブが・・・・・はいっ、すみませんでしたぁヴォルフ様のおっしゃるとおりでしたぁ、私達性処理マゾ豚に自分が気持ちよくなる為に使う器官なんて存在しません、か、勝手にオマンコを使ってしまって申し訳ありませんでした・・・・・・あひっ・・・・で、でもこれはヴォルフ様があれから1週間も私を相手にしてくれないからで、わ、私あれから1週間ずっと身体が疼きっぱなしで、また嬲って欲しくて欲しくてたまらなくて、ずっとマンズリとケツ穴いじりばかりしてたんですううぅぅ・・・・あ、バイブすごいっ、くるっ、くるっ、きちゃう、気持ちいいの来ちゃうううううう~~~~♪ (2011/11/12 10:08:36) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?マンコ穴だけじゃなく、悪人に捧げるためのケツオナホまで自分のオナニーのために使っとったのか?性処理便器の自覚が足りんようじゃのぉ。まさか、勝手にイクようなマネまではせんじゃろうな?(絶頂に達しつつある杏子を牽制するようにじろりと睨んで言う、その間も極太はマンコに収まり切らずに飛び出した部分を激しく暴れさせながら、杏子のマンコをかき回して) (2011/11/12 10:13:49) |
AS杏子 | > | は、はいいいぃぃぃ、勝手にオナニーに使ってしまって申し訳ありませんでした、これからは身体が疼いてもお許しなしでは絶対に身体をいじって慰めることは絶対にしませんっ、で、ですか らこの性処理マゾ豚をま、毎日使ってください、・・・・・・そ、それとこれもすみません、イ、イキます、、もうイキます、だって気持よすぎて、このバイブすごい、ダメ・・杏子もうダメ、イクッ!イクイクッ!気持ちいいいいぃぃ、い、いくううううううううううう~~~~!!(オマンコでバイブをキュウキュウ絞めつけながら、身体を思いっきりのぞけりながら達してしまいます) (2011/11/12 10:23:31) |
AS杏子 | > | 【ちょっとお昼過ぎまで用事があるのでいったん終了でいいですか?】 (2011/11/12 10:29:53) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、公衆肉便器としてはそこそこの牝になったが、ワシが飼ってやるほどの牝奴隷になるには品が足りんのぉ(ギチギチと絞めつけてくるマンコを無理やり押し広げるようにバイブが身をくねらせ) (2011/11/12 10:30:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、せっかく正義のヒロインなんじゃし今度はもう少し品のある振る舞いをしてもらえると嬉しいかのぉ】 (2011/11/12 10:30:45) |
AS杏子 | > | 【はい、ご命令あれば頑張って振る舞えるように努力します、それではまた見かけたら入らせていただきますね】 (2011/11/12 10:33:00) |
AS杏子 | > | 【それでは失礼しますね】 (2011/11/12 10:33:16) |
おしらせ | > | AS杏子さんが退室しました。 (2011/11/12 10:33:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではお疲れ様じゃ】 (2011/11/12 10:33:27) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/11/12 10:33:31) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 12:25:24) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今度はどんな負け犬が現れるかのぉ(巨大なゴーレムの肩に乗り、街に向かう道を進み) (2011/11/12 12:25:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/11/12 12:31:54) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 17:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/12 17:40:37) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 17:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/12 18:02:00) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 18:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/12 18:22:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 18:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/12 18:44:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 18:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/12 19:06:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 19:06:24) |
おしらせ | > | 加藤麻美♀さんが入室しました♪ (2011/11/12 19:21:30) |
加藤麻美♀ | > | 【こんばんは。はじめまして、よろしくお願いします。】 (2011/11/12 19:21:58) |
ヴォルフガング♂ | > | [] (2011/11/12 19:22:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【よろしく、どんな感じのキャラなのかの?】 (2011/11/12 19:22:18) |
加藤麻美♀ | > | 【変身後は全身スーツ姿のようなヒロインを想像しています。】 (2011/11/12 19:23:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【NGはあるかの?】 (2011/11/12 19:24:49) |
加藤麻美♀ | > | 【今までは他の街の防衛を担当していましたが、ヴォルフガングさんに襲われた街のヒロインが負傷したため移動してきたというような感じでいかがでしょうか?対決は今回は初めてで。NGは…あまり激しい流血系や苦痛系は避けていただきたいです。】 (2011/11/12 19:26:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まだ全く「堕ちかけて」いないというわけじゃな】 (2011/11/12 19:26:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではこちらから始めるかの】 (2011/11/12 19:27:03) |
加藤麻美♀ | > | 【はい、他の街では一応無敗という形でお願いします。お願いします。後、年齢的には画像くらいの幼い感じのほうがよろしいでしょうか?一応ベテランという感じで20後半くらいでも大丈夫でしょうか?】 (2011/11/12 19:28:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主のイメージする形で構わんぞぃ。服装はあんな感じで、年齢は20代後半・・かの?】 (2011/11/12 19:29:31) |
加藤麻美♀ | > | 【はい、ありがとうございます。20後半で脚とか露出しているとちょっと恥ずかしいので、服装はあんな感じに太股とかもカバーされているイメージを追加してください。】 (2011/11/12 19:31:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、20代後半だと「年」という程でもないと思うがのぉ】 (2011/11/12 19:33:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、行くがいい我が作品たちよ!愚民どもにワシの科学力の偉大さを知らしめるのじゃぁぁ!(突如地中から現れた無数の兵士・・・ミイラのように全身が紐状のモノで覆われた異形の人形が人通りも多い街道で暴れまわり) (2011/11/12 19:33:35) |
加藤麻美♀ | > | (異形の人形が出現したとの報告を受けて、一般の人には知られていない本部から出動する。人形が暴れている現場に到着して中心人物を探すが見つからず、一先ず近くの人形から相手にしながら中心を目指す。)はぁ…(気合を入れながら人形に蹴りを入れると一瞬で土塊に戻り、順調に制圧していく。) (2011/11/12 19:38:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、逃げ惑うがいいわい、ワシの人形兵の恐ろしさをその貧弱な脳みそに刻みつけてのぉ(大通りの真ん中で狂ったように笑う、その足元からは次々と人形兵が湧き出し、一部がヴォルフを守りながら四方八方に広がっていき) (2011/11/12 19:41:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【本名じゃなく、戦士としての名前もあるのかの?あるならプロフに書いて欲しいのぉ】 (2011/11/12 19:42:01) |
加藤麻美♀ | > | 【はい、分かりました。】 (2011/11/12 19:42:18) |
加藤麻美♀ | > | 【画像からもらってソウルイーターでお願いします。】 (2011/11/12 19:45:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まんまじゃの(苦笑して)】 (2011/11/12 19:46:12) |
加藤麻美♀ | > | 【すみません。ぱっと上手い名前が出てこなくて…】 (2011/11/12 19:47:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【かまわんぞぃ、それでは続けるかの】 (2011/11/12 19:47:29) |
加藤麻美♀ | > | 【後、こちらのイメージとしては…前の街では装備した本部が開発したパワースーツを着て様々な怪人を相手にしてきましたが、持ち前の反射神経も重なって無敗を誇っていた。この街は親友が守っていたが、ヴォルフガング♂に敗れて弄ばれてしまい…復讐に燃えて移動してきた。あまり飛び道具等は使用せず、パワースーツの力を利用しての肉弾戦が得意。容姿は黒髪のロングでスレンダーな感じでお願いします。】 (2011/11/12 19:50:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシのイメージは小柄で骸骨を思わせるほどの痩せ型。白髪にモノクルをつけた爺で、マッドサイエンティストを絵に描いたような人物じゃな】 (2011/11/12 19:51:38) |
加藤麻美♀ | > | 【はい、分かりました。続きお願いします。】 (2011/11/12 19:52:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ん?こちらはもう書いとるぞぃ?】 (2011/11/12 19:53:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【 ひゃっひゃっひゃ、逃げ惑うがいいわい、ワシの人形兵の恐ろしさをその貧弱な脳みそに刻みつけてのぉ(大通りの真ん中で狂ったように笑う、その足元からは次々と人形兵が湧き出し、一部がヴォルフを守りながら四方八方に広がっていき)】 (2011/11/12 19:53:06) |
加藤麻美♀ | > | 【あっ、ごめんなさい。こちらからですね。】 (2011/11/12 19:53:53) |
加藤麻美♀ | > | これは報告に合ったヴォルフガング♂の人形兵ね。この奥にあいつがいる可能性が高いわね。(呟きながら目の前の人形の顔にパンチを打ち込み土塊に戻していく。こんな事に才能を使わないで人の役に立つことに使えばいいのに…後から飛び掛ってくる攻撃を避けて反撃しながら徐々に大通りの中央に近づいていく。)しかし数が多いわね…一体一体はあまり強くは無いけど。ここは数を減らさせてもらうわ。(周囲の人形兵をまとめて蹴り倒した後、一瞬気を溜めて大通りの中央付近に向けてパワーを解き放つ。光るビームが走ると、目の前に広がる人形兵が数を減らしている。) (2011/11/12 19:58:58) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?なんじゃぁ?(まばゆい光が広がれば、その発生源に顔を向ける。同時に生み出したはずの人形兵がかなり減っていることに気づき、人形兵と視覚をリンクさせて光の発生源を観察する)む?見たことのない小娘がおるのぉ、装備からしてブラッドサッカーの仲間かのぉ(顎に手をあてて麻美の戦いぶりを観察すれば、人形兵に指示を送る。途端に人形兵が機敏に動き出し、麻美を取り囲むように展開しながら四方八方からなぐりかかり) (2011/11/12 20:02:43) |
加藤麻美♀ | > | (ビームによって出来た通路を中央に向かって走り出すが、徐々に周囲の人形兵の動きが変化してきたことに気付く。)っく…はぁ…(先ほどまでは一撃で倒してきた人形兵の動きが早くなり、周囲を取り囲むような組織的な攻撃を見せ始める。)この、急に早くなって…でも、まだまだね。(一部の攻撃はパワースーツに当たるのに任せ、中央に向かうまでの最短ラインの人形兵のみを相手にしながら倒していく。もちろん実力もあるが、前の街でどの怪人にも負けなかったという思い込みもあり、後ろはあまり気にせずに進んでいく。) (2011/11/12 20:08:34) |
ヴォルフガング♂ | > | そろそろ・・仕込みはいいかのぉ(猪突猛進型の麻美の思考を見抜き、正面から飛びかかるように人形兵に攻撃させて上に意識を向けさせながら、麻美の足元に人形兵を生み出し、いきなり両足を掴ませる) (2011/11/12 20:11:36) |
加藤麻美♀ | > | きゃっ…な、何。(目の前の人形兵を倒して走ろうとした瞬間に急に足首が拘束されてバランスを崩す。慌てて足元を見ると半身だけ出現した人形兵にがっちりと抑えられてしまっており、蹴りを放つことが出来ず、またパンチも体制が悪く力が入らない。慌てて気を溜めてビームを放とうとするが、更に後から今までにない衝撃を加えられて体制が崩れ、足首を押さえられたままで四つん這いのような格好になってしまう。) (2011/11/12 20:17:01) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、所詮は小娘、ワシの前に立ちはだかるなど無謀じゃったのぉ(背後の群れる人形兵の全身に絡みつく紐が伸び、無数の鞭となって麻美の背に振り下ろされる。それらは麻美を打ち据えながら、手足に絡み付いて動きを封じようとして) (2011/11/12 20:19:35) |
加藤麻美♀ | > | くそっ、このままでは…(姿の見えないマッドサイエンティストの笑い声を聞きながら、足首を掴んでいる人形兵を倒そうとするが、四つん這いの状況で気を溜めようとする度に背中に攻撃を加えられてしまい上手くいかない。パワースーツは下地のレオタードの上に要所要所に装甲を加えられており、人形兵の攻撃はそこまで強力ではないが集中が続かない。そうしている間に紐が手首にも巻き付き、四つん這いの状況で固定されてしまう。) (2011/11/12 20:25:46) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、いい格好じゃのぉ、負け犬にふさわしい姿じゃわい。やはりブラッドサッカーと同系統の技術のようじゃのぉ。ならお主にも同じ物を与えてやるかのぉ(要所要所に付けられた装甲・・裏をかえせば守られていない箇所があることを意味する。人形兵たちが口を開くと、口の中から細い触手が伸び、それが装甲の隙間に潜り込んで麻美の肌を直に舐め這いまわりながらどんどん全身に絡みつく) (2011/11/12 20:31:42) |
加藤麻美♀ | > | なっ、何よこれ。離しなさい。こんな風に人を拘束しないと何も出来ないの?マッドサイエンティストも大したこと無いわね。(四つん這いの状況でがっちりと固定されてしまい、動けない状況で顔を上げてヴォルフガングを探しながら口で反撃する。)え?ブラッドサッカー、やはりお前が犯人か。(急に聞こえた親友のヒロイン名に憎しみが盛り上がるが…これからされることを察知して拘束を抜け出そうとするが、がっちりとした拘束は外れる気配がない。人形兵から伸びる細かな触手は装甲の内側に入り込み、体を覆う薄手のレオタードの上を嫌な感触が広がっていく。) (2011/11/12 20:39:31) |
加藤麻美♀ | > | 【一応服装は、下着、首から下を覆う全身レオタード(恥ずかしい部分には補強あり)、装甲というイメージでお願いします。】 (2011/11/12 20:40:49) |
2011年09月25日 09時58分 ~ 2011年11月12日 20時40分 の過去ログ
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