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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年12月28日 15時26分 ~ 2023年01月29日 03時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/12/28 15:26:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/12/28 16:09:59)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/29 22:41:47)

セン(少女は椅子からはみ出ている両足をプラプラとゆらす。片手で捲っている本、その内容をその桃色の唇で紡ぐ)……仕事納め   (2022/12/29 22:44:06)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/12/29 23:33:23)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/29 23:51:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/30 00:49:23)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/30 22:52:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/30 23:52:01)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/1 15:31:03)

セン……明けましておめでとう。……今年もよろしく(本を丸テーブルに置くと、虚空に向けて白い髪をなびかせながらカーテシーを行って。そして椅子に座ると、何事もなかったかのように本を読み始める)   (2023/1/1 15:33:39)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2023/1/1 16:12:54)

風間飛鳥【おめでとうございます。こんにちは!】   (2023/1/1 16:13:06)

セン【こんにちは、お疲れ様ですー】   (2023/1/1 16:15:21)

風間飛鳥お相手いかがでしょうか?】   (2023/1/1 16:15:36)

セン【すみません、来ていただいて申し訳ないのですが、お相手は控えさせていただいてもよろしいでしょうか……】   (2023/1/1 16:18:22)

風間飛鳥【かしこまりました】   (2023/1/1 16:18:47)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (2023/1/1 16:18:49)

セン【すみません、我儘に対応いただき、ありがとうございますー】   (2023/1/1 16:21:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/1 17:06:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/1 21:34:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/1 22:50:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/1 23:23:47)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/1/2 00:15:13)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー。お久しぶりです?】   (2023/1/2 00:18:10)

ムツキ……こんばんはセン、あ、そういえば明けましておめでとうだっけ?(深夜にひょこっと顔を出しながら本を読んでいるセンにこっそり近付き、彼女の目元を自分の右手で隠してから話しかける)【こんばんはです、お久しぶりですね。】   (2023/1/2 00:19:17)

セン……ムツキ(そっと目元を隠され驚きつつも、来訪者の正体を声から判断して答える。視界を隠され読めなくなった本をパタリと机に置いて)そう。新年あけた。……調子はどう?(暫く会っていなかった二人。新年になってやっと来てくれたことに嬉しさを感じつつも、まずは世間話から)【お久しぶりですー。前回何やってたか忘れてしまっていたので過去ログを確認しておりましたー】   (2023/1/2 00:22:57)

ムツキそ、ムツキだよ。調子は……まぁぼちぼちかな。邪魔な奴…ゴホンッ、ちょっと面倒事が多くて疲れちゃってはいるかも。(たまにしか会えていないのに名前を覚えてくれている事に少し嬉しそうに笑顔になりつつも、調子はそこまで良くないかなと困ったなぁと言わんばかりの表情を作る。……よく見ればムツキの羽織るジャンパーの端には、赤い跡が付いていたりしており……。)【結構時間が空いてしまいましたね…どうしますか、前回の続きをします?それとも新たに始める感じにします?】   (2023/1/2 00:28:11)

セン面倒ごと?(ムツキの言葉を意外そうに繰り返すセン。椅子の背もたれに後頭部を着けるほどに頭を上にあげ、背後にいるムツキを見守る。普段通りのぽーっとした瞳がムツキを見て)……意外。ムツキはいろんなことをあっさり力づくで解決するイメージがあったから(しれっととんでもなく失礼なことを言いだす少女。口に出したことは間違いなく本心で、邪魔者が居たとしてもムツキならそれほど苦戦せず倒してしまうだろうという推測があった)【そうですね、新たに始める感じのが助かります! 毎回新たに始めててすみませんが……】   (2023/1/2 00:33:18)

ムツキ新年のセンは酷いこと言うなぁ。私だって少しは対話はするよ?衝動的にヤっちゃう事が多いのは否定しないけど。(相変わらずこの子は時々本当に失礼な事言うなぁと思いつつも全く否定出来ないのでぐりぐりと髪の毛を弄って反発の意だけ示しておく。……実際面倒事になった原因がムカつく奴に対してちょっとやり過ぎた結果、そいつがアングラな組織の一員で報復の為に組織だって狙われる様になったとかいうセンに話したら自業自得としか言われなさそうな理由な為、どうしようもない女である)まぁそんな面倒事によるストレスしか貯まんなかった喧…ゴホゴホ、お話し合いも割と一段落してね、今日は久々にセンに構ってもらおうかな、なんて。【いえいえ、こちらがあんまり来れないのが原因なので申し訳無いです。新しく始めるにあたってやりたい展開とかあったりしますか?】   (2023/1/2 00:43:01)

セン新年のムツキは大人しくなる予定?(これからのムツキは問題ごとを対話で解決していくスタイルになるのだろうか。ちょっと気になったので)……(髪を弄られているが、少女はあまり気にしていない。それどころか、少しばかり嬉しそうに表情を綻ばせている)ストレス溜まってるんだ。……ん、いいよ(ここはストレス発散の場である。ここに来た人のストレスを解消するのがセンの役目。それがわかっているからこそ一も二もなく回答して。椅子からスッと降り立つ)【こちらこそ申し訳ございません―。要望は特に無いのです、ムツキ様はいかがですか? ムツキ様の提案はドキドキする内容が多いので嬉しいですッ!(】   (2023/1/2 00:49:21)

ムツキふふっ、一年中のつもりは無いけど暫くはちょっとだけ大人しくしてようかなとは思うから…その分、今センにたっぷり甘えさせて貰おうかな?(センが椅子から降り立って付き合ってくれるの了承してくれれば、ムツキの瞳には殺意が宿り、センをぎゅっと抱きしめる。胸の下にある心臓が高鳴り始め、抱きしめる腕に無意識に力が入ってしまいそうになり、這い登る衝動を必死に抑え込む。……今はまだ、落ち着かなければ。)…正月だし遊びに行こうよセン、そこまで遠くないから大丈夫だよ。【そうですね、正月ですし参拝客の途絶えた山奥の廃神社みたいなそれらしい場所で闘うとか…もしくは雪積もる場所で互いに裸足で脚を血塗れにしながら寒さに耐えつつ殺し合うみたいなのとか、どうでしょう?】   (2023/1/2 01:03:50)

セン……ムツキって甘えん坊さんだよね(抱きしめられると、ムツキの鼓動を感じながらこちらも抱きしめ返す。彼女の鼓動が徐々に大きくなりつつあることから、彼女の興奮を感じ取る。今はまだ気持ちを抑えてくれているようだが、いざ戦うとなると激しい戦闘になるような予感がして)いいよ。どこへ連れて行ってくれるの?(ムツキに連れまわされるのは初めてではない。最初こそ警戒していたものの、今となっては彼女とともにどこへでもついていくだろう)【それならば前者で是非お願いいたしますッ! 後者だと動きづらいイメージがありますのでー。宜しいですかね?】   (2023/1/2 01:08:36)

ムツキん、そうだよ、私は甘えん坊なんだよ。……甘える気が無きゃ、こんなにイカれた本性他人にさらけ出しといてそのまま生かしておかないからねっ。ま、それは置いといて行こっか。まぁ大した所じゃないよ…ちょっと神社へお参りに行こうってだけ。あ、手繋いでも良い?(年上で体格も上の女が少女に甘えつつ、外へと誘う百合百合しい奇妙な絵面。最もこれから向かう場所はここから徒歩数十分程の人気のない山奥であり、ムツキの甘え方はセンなら幾ら殺す気で仕掛けても耐えて返してくれるという歪んだ信頼から成り立つ甘えなのだが。)【了解です、なら山奥に連れ込みに行きますね。今思いついたんですが、神社なので巫女服や袴、サラシに着替えるとかどうでしょうか。ヤりあう気満々なムツキがその場にサイズピッタリな物を用意しておいたみたいな感じで。】   (2023/1/2 01:21:18)

セン……ちょっと発言が物騒(困ったような視線をムツキに向ける。生かしておかないと言われたが、もしかして自分は普通に殺されてしまうところだったのだろうか。こんな発言をするくらいなのに、ムツキは大人しくなれるのか、不安に思えた)お参り? ムツキも神頼みするんだ(今日はムツキの意外な一面を色々知れるな、と心に思う。センは初詣を済ませてある。毎年お願いするのは健康祈願だ)いいよ(きゅっと白い手を伸ばしてムツキの少し大きめの手を掴む。少女は物怖じしない)【承知しました、是非着替えましょうっ! ムツキさんの準備が万端すぎて怖いですけどもw】   (2023/1/2 01:26:19)

ムツキ神頼みはしないけど、世間の雰囲気に酔うこと位はあるよ、私だって。(全く物怖じしないセンの姿に信頼されてると見るべきか、騙されやすそうと不安になるべきか微妙な心境になりつつも、部屋の外へ連れ、鬱蒼とした山の石階段を登り、目的の廃神社に着く。そこは全く手入れがされておらず、苔や雑草の腐った匂いが漂い、深夜故の薄暗さから神よりお化けの方がよっぽど出てきそうな恐怖を煽る場所だった。……そして、その中央の拝殿の眼に見える所に、真新しい巫女服セットがビニールに覆われて置かれているチグハグさが余計違和感を感じさせるだろう。)到着〜♪どうかなセン、神の雰囲気なんかこれっぽっちも感じないくらい不気味でしょ?(そう語りつつも神なんかこれっぽっちも信じてなさそうな悪戯っ子な笑みをセンに向けてみる)【楽しむ為ならお預けも出来るし多少の小道具も準備する位にはムツキも成長?したという事でw】   (2023/1/2 01:37:07)

セン結構ムツキは、雰囲気に拘るよね(これまで連れていかれたところを思い出す。廃墟やら廃建物やら、寂れたところが多くて。ホラーとか好きなのかな、とか適当なことを考えながらも、彼女についていくように石階段を上っていく。明らかに人気が少なくなっていき、目的であろう廃神社にたどり着く。……誰も手入れをしていないのだろう、鳥居にも雑草が生い茂っていて、神性を感じ取れない)……祟られても知らないよ?(神社を不気味だと表現したこと、お化けが出てもおかしくないこと、そして神社という神聖な場所で戦闘すること、色々な方面から考えて祟られても不思議ではないと思っていて。ジト目をして忠告しておく。……自分が祟られるとは思っていない)これは?(古びた神社に新しめの神子服。不釣り合いな光景に首を傾げた)【それは果たして成長なのでしょうかw】   (2023/1/2 01:44:47)

ムツキあははっ、こういう所が好きなのは勿論だけど…恐怖や雰囲気ってコンディションにもろに影響が出るものだからね。入っちゃダメな廃墟や神聖な神社での悪い事って、背徳的でゾクゾクするでしょ?……それに、こんなイカれた性格になってる時点で悪いのに憑かれてる様な物だし、今更新たに祟られてもあんまり怖くないかな。(センの忠告を笑って受け流しながら拝殿へと向かっていき、用意しておいた巫女服を手に取ってセンに押し付けようとする。)はい、遅すぎるけどメリークリスマス、ムツキサンタから良い子のセンちゃんにプレゼントだよ。……絶対に似合うからさ、今日はコレ着てヤろうよ♪あ、着替えは拝殿の方でやってね?(そうテキトー言いながら押し付けるソレは少々コスプレチックだがセンの体格にあった物かつあまり動きを阻害しない物をチョイスしたつもりだ。)【余計な知恵を覚えたというのが正しいかもですねw】   (2023/1/2 01:56:06)

ムツキま、別にこの場でやっても私は嬉しいから良いけどねっ。(なお、ムツキは付け足す様にそう言いながら勝手にもう1つある袴に手を付けてその場でホットパンツをずり下ろし始める。ムツキは外であるこの場で着替えるらしく……そしてムツキの分の上の服は何故か無く、代わりに包帯の様な白い布をムツキは掴みながらジャンパーも脱ぎ始めた。)   (2023/1/2 01:59:12)

セン……確かに、ゾクゾクするね(戦闘に対する興奮と、恐怖による震え。それら二つが合わさって、感情を増幅させる。ムツキが言っているのはそういうことなのだろうか、と少しばかり自分の掌を見つめる)性格、悪く言っちゃダメ(ムツキをビシッと指さして指摘する。自分を悪者のように言うのは良くない、と主張して)あ……。ありがとう(プレゼントと渡されると、センの頬が僅かに赤くなって、控えめに受け取る。お返しなんて用意してないのに、と少しばかり歯噛みして)早速着るんだ。……そういうのにも拘り始めたんだね(連れていかれるのはよくあるものの、着替えさせられるのは珍しい。とはいえ、センに断る理由もなく、促されるままに拝殿に行こうとして)……この場でやる(促されるままに拝殿の方に目を向けたものの、中は薄暗く、入るのは憚られた。よって、ムツキの傍で着替えようと貰ったプレゼントを広げて)これも着けるの?(白い布を取り出して尋ねる。用途は分かっているものの、これを切るのは初めてだ。センは自身の白いワンピースを脱いで傍に置くと、白い布を胸回りに纏い始める。……少女の美乳がギュっと押し込まれて)   (2023/1/2 02:06:34)

ムツキ大丈夫、自分を悪く言ってるつもりは無いよ、単に開き直ってるだけだから。……んー、大体そんな感じ。ほら見てセン、センの巻き方なら大体こんな感じで巻くんだけど……大変なら支えてあげよっか?(センに指摘されれば参ったなぁと言わんばかりの雰囲気を作りつつもセンがサラシを巻くのに手間取ってそうならと上裸の自分がサラシを巻いてやり方を見せながら自分の豊満な乳房を布でしまい込んでいく。ムツキは提案するだけあって予めやり方を知っているらしく、巻ききった後に大変そうなら手伝おうかと下の袴を持ったままセンに聞いてみるが)   (2023/1/2 02:19:51)

セン……それもそれで(むぅ、と少し口を尖らせる少女。開き直るのもどうかと思う、と主張する。ムツキはまともな人間なのだから)ん……上手くできないから、お願い(そもそも、自分の体に何かを巻くということ自体不慣れなのだ。不器用ながら巻いたりはしたものの、なんだかフィット感が薄くて。ムツキが綺麗に巻くのを見ると余計に自身の不器用さが気になったので素直にお言葉に甘える。なんなら、端を持っててもらうだけでもいい、体を回転させて巻くから、と。……漂う冷気に体を僅かに身震いさせながら、ムツキにお願いして)   (2023/1/2 02:27:15)

ムツキん、おっけ。ここつまんどくね。……そういえば、センの裸を見るのって最初の廃墟以来かな。セン恥ずかしがり屋だから、あんまり裸のお付き合いとか出来ないのはちょっと寂しいな、なんて♪(あまりしっくりきてなさそうなセンの様子を見て手の袴を地面に捨てながらセンのサラシを手早く解いてあげ、サラシの端をつまんであげてセンが綺麗に回るように手助けする。……その途中で見えたセンの裸体に変態じみた言葉でちょっかいをかけながらからかいつつ。)ん、セン寒い?だから風の無い中で着替えておいでっていったんだけどなぁ。(センが寒そうならセンの首の裏に手を当てて首筋を温めてあげる、そういうムツキは元から夏でも冬でもラフな格好故か真冬の夜に素肌をさらけ出しているのに全く寒く無さそうである)   (2023/1/2 02:36:49)

センありがと(簡単にお礼を言うと、布を胸に当て、くるくると回る。白い胸元に白い布を幾重にも巻き付けていって。布の端まで巻き終わると、ムツキが掴んでいる端に目をやって)固定、お願い(そっと無防備に背中を向けて)……そういうの、好き?(裸の付き合い。シャワールームもあった気がするが、たしかに、誰ともやってないように思える。……開放してみるのもありかも、と少し考えて)……あの中は別の意味で、寒そうだから(ぼろぼろで雨風を凌げそうに思えない、ということもあるが、この雰囲気の中暗闇に一人で飛び込むのは色々な意味で寒い)ムツキは暖かくて、羨ましい(首筋に手を当てられれば、その温かさに目を細めて気持ちよさそうにする。ムツキにさらしの固定を任せ、自身は巫女服へと手を伸ばした)   (2023/1/2 02:43:47)

ムツキん、そういうの大好き。でもえっちなの苦手なセンにそういうのを強制するのも良くないかなと思ってさ。それにその、センの裸見ながらの勝負はどっちにしろちょっと負けちゃいそうだし……私の手、あったかい?ならおまけしてもう片手も首に当ててあげるね♪(センの綺麗な裸を見続けながらの裸の闘いは流石に集中出来なさそうだな、と思いながらもこれから闘う相手に背中を差し出すセンに何の違和感も感じずにセンのサラシをきゅっと軽く引っ張り締め上げてから固定してあげる。そして巫女服の上を羽織るまでの間はセンの首筋を温めて血流を少しでも良くしてあげて、上を羽織る時はその手伝いをしてあげる)   (2023/1/2 02:52:04)

センえっちなのはダメだし、貧相だよ?(自分の体を見ても得るものなど何もないよ、と伝える少女。ムツキに比べれば胸は小さいし、体も小さい。故に、自分に色気など無いと考えていて)……ありがとう(胸元をきっちり固定してくれた睦月、しかも両手で首を包んでくれて感じる体温に表情を綻ばせ。手に持った巫女服をサッと羽織る。白い少女が白い巫女服を羽織ると、普段とは別の神秘性に包まれるだろう)もう大丈夫。ムツキも着替えて(ムツキは未ださらしを付けただけだ。彼女は平気かもしれないが、見ているだけの自分の方が寒い。着替えてくれるように伝えて。少女は袴を手に取り、腰回りをきゅっと巻いていく)   (2023/1/2 02:58:42)

ムツキセンこそ自分の身体を悪く言っちゃダメ、だよ?ま、裸でのバトルはまた別の機会だね。……わぁ♡やっぱり良いね。センには絶対に巫女服似合うと思ってたんだ。すっごい似合ってるよ♪……ん、今度はセンが手伝ってくれるの?ありがと。(自分を卑下するセンに言い返す様に首筋に指を突き付けつつ、袴を履いて腰回りを巻いてくれるセンの姿に眼を細める。……こんな可愛い良い子をこれからゲロと血反吐で滅茶苦茶にしちゃうんだなぁ、この巫女服もグチャグチャになっちゃうんだなぁ、とドロドロの情欲と殺意に眼を曇らせ、この寒さでも変わらなかった心音を高鳴らせてしまう。)……ふーっ♡(ゆっくり、ため息をついて落ち着こうとする。このままだと下をずり落としながらセンに襲いかかってしまうし、センの優しさを潰してしまう。)   (2023/1/2 03:11:03)

セン……う、わかった(悪く言っちゃダメ、とブーメランを投げ返されると少女には頷くほかない。とはいえ、自分が裸になったところでなんの効果もないだろうことは、自分としては確信があった)そ、そう?(巫女服。初詣で度々見かけるが、自分が着ることになるとは思わなかった。気付けを終えると、くるり、とその場で体を翻す、袖が綺麗に回転する。……慣れぬうちは動きづらく感じるが、まぁそのうち慣れるだろう、と判断して)ん、手伝う(こちらを手伝ってくれた礼もあった。ムツキに袴をはかせて、自分より大きめの巫女服をムツキの背から甲斐甲斐しく羽織らせる)……ムツキ?(必死に何かを落ち着かせようとする彼女を、心配そうにのぞき込んで)   (2023/1/2 03:17:36)

ムツキ【あ、前述してますけどムツキの分の上の巫女服は無いですよ】   (2023/1/2 03:19:31)

セン【あっ、失礼しました、確かに無いってかいてありますね、読み逃してました……。すみませんが、スルーしていただけると助かりますっ!】   (2023/1/2 03:20:58)

ムツキ……ごめんセン、もう無理かも。(クルリと回るセン、自分を気にかけてくれるセン、それら全てに申し訳なさを感じながらもその感情を全て握り潰しながら、そうボソッと呟いてセンの肩をガシッと握り、自分の殺意を受け止めてくれるセンのみに縋りつく。……その手の力は今までのセンを気遣った手と違い、すぐにでも握り潰しそうな殺意がこもっており、完全に臨戦態勢になっていることをセンに感じさせるだろう。)ありがとセン、でもさ、そんなに優しくされると……もう我慢できなくなっちゃうかなっ……センを壊したくて仕方なくなってるんだよね……ホラ、20秒で離れて、構えてよ。始めよ。(そう言って軽く突き飛ばしてから神社の参道の真ん中に陣取り、構えを取る。)その巫女服ごと、グチャグチャにしてこの参道のど真ん中に飾ってあげるね……♡   (2023/1/2 03:30:14)

セン痛っ……ムツキ(突然、肩をガッと強く掴まれて、痛みに身じろぎする。殺意の籠った、ぎらぎらとした視線を向けられて少し驚くが、すぐにその視線を受け止め、彼女の名を呼んだ。……ムツキはもう、我慢ができないのだろう。ここからは、彼女の衝動を受け止める時間だ)んっ……わかった(トン、と軽く突きとばされ、巫女服が少しはだける。少女はそれを軽く直すと、ムツキから少し距離を取って、拳を構えた。ムツキが拝殿の前に立ち、自分は鳥居の下に立っていて)……折角くれた巫女服、汚すつもりはないから(ぐちゃぐちゃにすると宣言されて、それを拒否するように答えて。……自分でそう言いながらも、ムツキとの戦いは必ず激闘になる、必然的にぐちゃぐちゃになっちゃうんだろうな、と想像していて。しかし、参道に飾られるのはあまり望ましくない)……我慢、できないんでしょ? かかってきて(ムツキの攻撃を受け止める覚悟で、指を動かし、攻撃を誘う。彼女の衝動を、まずは開放させようとして)   (2023/1/2 03:38:42)

ムツキ…19…20。あはっ♡挑発されちゃった……じゃあ、センの思い通り…そのお腹、ぶっ壊してあげるからねっ!(先手を譲り挑発されてる真意を理解し、ゾクゾクと背筋に這い登る衝動のままにセンに向けて突っ走り、飛び上がり蹴り飛ばすドロップキックをいきなり仕掛ける。普段の徐々に調子を上げてくるムツキと違い最初から全力での攻撃であり、この程度でセン簡単にやられる訳無いと信じきっているがゆえの常人が直撃すれば死の危険が付きまとうレベルの殺意の籠った一撃。)   (2023/1/2 03:46:12)

センっ(予想通り、ムツキは凄い勢いでこちらへと駆け寄ってきた。カウンターを狙おうと、少女は拳を引く。しかし、ムツキは途中で飛び上がると、足を伸ばしてのドロップキックを放ってきた)ぐふうっ……!(ミサイルのように放たれた蹴り、自身より質量のある体を受け止めようと、少女は仁王立ちする。そして、ムツキの足が腹部に突き刺さり、少女の白い顎を唾液が伝った。そろえられた足は少女の巫女服の中心にぐさりと突き刺さっている。しかし少女はムツキの足を掴むと、即座に反撃に移る)っ、それっ(ムツキに腹部を蹴られた勢いのまま、くるりとその場で体を回転させると、スイングしたムツキの体を拝殿の方に放り投げて)ぐ、けほっ、げほっ……(彼女の体が地に落ちるのを見ずに、お腹を抑える少女。一撃目から、重い打撃を受けてしまって、咳き込んで。口元を拭いさる)   (2023/1/2 03:52:42)

ムツキあはっ♡いきなり受け止めてくれるなんて嬉しいけど、無理し過ぎ…っ、ちょ、があっ!?……がはっ、けほぇ……フフ、良いねぇ、熱くなって来たっ……♪(大振りな動き故避けられるかと思っていたがまさかそのまま受け止めてくれるとは思わず、そこから両脚を掴まれる事も想定していなかった。故に何の抵抗も出来ぬままにあっという間にスイングで放り投げられ自分の勢いをそのまま返される様に石畳の参道に叩きつけられ転がされてしまい、素肌を晒している背中に痛々しい傷痕を残しつつ衝撃でえずく。……これだ、センは自分の暴力に必ず返して重い一撃を与えてくれる。背中の痛みに歪んた笑みを作りながらも今度はムツキが指をクイクイッと動かして攻撃を誘った。受け止めるから、今度はセンが好きに仕掛けてきてという意思表示だ)   (2023/1/2 04:02:21)

セン【お疲れ様です、いつの間にか四時ですが、お時間大丈夫です? そして、ムツキさんは立ってる、ということでよろしいですかね?】   (2023/1/2 04:04:10)

ムツキ【そうですね、描写し忘れてましたが立ち上がって挑発してます。時間は全然大丈夫ですよ、逆にそちらこそお時間は大丈夫ですか?】   (2023/1/2 04:05:18)

セン【了解です! こちらも時間大丈夫ですよ、正月休みって素敵ですねっ。もうしばらくお付き合いいただければー】   (2023/1/2 04:06:04)

センカハッ、けほっ、ふうっ……(腹部の鈍痛に咳き込む少女、ムツキはといえば背中を石畳へとぶつけて転がっていた。彼女は上半身に何も身につけていない。石畳に体を擦らせる痛みを想像して、センの表情も僅かに顰められる。しかし、ムツキはすぐに立ち上がると、今度はこちらに攻め手を譲ってきた。思いの外平気そうな様子に、少し安心して)……後悔しないでね(翡翠とムツキの間にはそれなりの距離がある。少女は先ほどのムツキと同じように、相手に向かって素早く駆け寄っていく。そして、ムツキのむき出しの腹部に向かって袴に隠れた膝を突き出し、勢いのまま抱き着くような飛び膝蹴りをムツキへと放っていて。自分の体を止めることなど考えていない、正真正銘の体当たりであった)   (2023/1/2 04:11:01)

ムツキふふっ、かかって来て……っ、ぐぷっ!?ぁ、がはぁ…!!(先程のセンと同じ様に仁王立ちで耐え抜き、反撃を叩き込むつもりのムツキだったが、センが仕掛けてきたのは着地を全く考えていない全力の飛び膝蹴り。その膝の一撃は何度もセンと死闘を繰り広げ、引き締まった鍛え抜いた筈の腹筋を簡単にぐりゅっ、と簡単にひしゃげさせ、ムツキの胃から嘔吐感を引っ張り出し口の端から唾液を溢れさせる。)っ『やばっ…♡じっくり長い事楽しみたかったけど…これ下手したら、日が昇る前に私、壊れるかもしれない…』んはぁっ……やるじゃんっ、センッ!いいよッ、全力で潰しあおうかっ!(しかしこの短時間で2度も石畳に叩き付けられはしないとセンの勢いを2、3歩後退しつつも完全に腹で受け止め切りながら、センの身体を抱きとめつつも全然効いてないと言わんばかりに即座にセンの脇腹へと横薙ぎに蹴りを叩き込み、予定通り反撃しようと。)   (2023/1/2 04:24:38)

セン(小さな体をフルに使った体当たりによる膝蹴りがムツキの腹部を内側へと押し込んだ。ぐにゅっと彼女の腹部を抉る生々しい感触が袴ごしに感じる。だが、ムツキがこの程度で止まるわけがなく、後ろへ数歩よろめいただけで体は受け止められてしまった。即座に後退して離れようとしたところ)あっ(ムツキに先に体を抱き留められ、距離を取ることは叶わなかった。そして、ムツキの横一線の蹴りがセンの細い体を蹴り飛ばして)うっ……ぐふっ(体を折り曲げて苦しむ巫女。口元を覆う手の内側で、さらさらとした唾液が口元を流れる。少女はそれを手で拭うと、拳を握って)も、勿論、全力ッ!(ムツキの真正面からの反撃、まっすぐの正拳突きをムツキの臍上に向けて突き出そうとして)   (2023/1/2 04:30:39)

ムツキがはぁッ!…ッ、お返しッ!(蹴り一発程度では全く屈する気の見えないセン、恐らくムツキが顔を出していない間にも色んな相手と闘ってきたのだろう。……しかしそれはこっちも同じ、ムカつくだけの奴らだったが組織の奴らとの闘いの経験はムツキの腹筋の経験値となっており、先程は突破されたがそう簡単に屈するような鍛え方はしていない。……破壊こそされてないものの空気は吐き出さされてしまう当たりセンの正拳突きの威力も物語っているが。しかし鍛え抜いたかいもあり、そのままノータイムでセンへの攻撃を叩き込む。狙いはセンの腹筋真っ正面、殺意の籠ったアッパーがセンの巫女服の下のボディを抉りあげようとしていた。)   (2023/1/2 04:41:23)

センッ!(放った正拳突きは彼女の腹部に突き立ったものの、腹筋にしっかりと受け止められてしまった。先ほど膝を打ち込んだ時は腹部を抉ったにもかかわらず、腹筋を固めて対応したのだろう。即座の判断力こそ、ムツキの戦闘経験値の賜物だと考えていて。拳を抜けば、即座に次の拳を打ち込もうとして)ごふぅっ!?(それより先に、ムツキの強烈なアッパーが少女の腹筋に打ち込まれた。ドムッという音ともに、体が浮き上がりそうな衝撃がセンの身につけた巫女服を貫く。ムツキが拳を抜けば、巫女服に皺ができていることだろう。少女の口から唾液がごぽりと溢れ、巫女服へと垂れ落ちていく。『今の拳、効くぅ……』細められた目が少しばかり潤んで)っ、せやっ!(半歩下がると、ムツキの腹筋に向けて足先を尖らせた前蹴りを放ち、腹部に刺しこもうとして)   (2023/1/2 04:49:14)

ムツキ今のはしっかり入ったよね…♪あーあ、折角の巫女服に皺出来ちゃった…じゃあもっとグチャグチャにしてこの皺隠さないとねっ♡(センの潤んだ眼を見てにんまりと口の形を三日月へ変えながらセンを煽る。この程度で終わらせなんかしない、もっとグチャグチャにすると暗に含ませながら。)ごはァッ!?っは……!?げぇ…!(しかし先にグチャグチャになったのはムツキの口に浮かんだ三日月だった。センの鋭い足先による前蹴りがムツキの腹部を抉りあげ、その突き刺さった刃物とも言える脚を抜く為に思わずすり足で二歩分下がりながら腹を抑え、反撃する暇も無く思考停止して呻き声を上げてしまう。常人相手ならまだしも、彼女相手にその隙はあまりにも致命的過ぎて……)   (2023/1/2 05:00:27)

センはぁっ……できるものならっ!(先に崩れたのは、ムツキの肉体のようだった。センの放った足がムツキの腹部にずぼっと突き刺さり、体内を抉ったのだ。ムツキの体が後退し、センの足が降ろされる。自分をぐちゃぐちゃにすると言っていた表情は、痛みに歪んでいて)ムツキは巫女服、着てなくてよかったね(暗に彼女が着ていたら滅茶苦茶になってた、ということを示しながら、ムツキへと追撃を放つ。拳ではなく、指先を揃えて作った手刀。腹部を抑える腕から僅かにはみ出た鳩尾に対して、少女は貫手をズッと放とうとして。彼女の呼吸を止めることを目的とした一撃だ)   (2023/1/2 05:06:28)

ムツキぐぷ…げぇぇ……!(ひしゃげられた腹筋がセンの足が下ろされれば元の形に戻ろうとする…その無防備かつ、固める隙の無いタイミングでズッ!!と放たれた貫手はムツキの腹筋の防御を容易に突き抜け、胃へダイレクトアタックを叩き込む……結果、ムツキの口からは黄色い液体が溢れ出し苦痛にもがき苦しみながら石畳をびちゃびちゃに汚し、サラシで纏めあげた胸元にも少量だが胃液だまりを作ってしまう……先に嘔吐してしまったのは、ムツキだった。)っ゙…ぐぞっ…ぁ……げぇぉっ!!(びちゃびちゃの胃液を吐き散らしながらも拳を構え、センへ振るおうとするがその拳は形にならぬまま単に握りしめただけどなってしまう……しかし、これでも倒れふさない程度にはムツキも今は吐くのに必死だが全然体力は残っている……)   (2023/1/2 05:16:20)

セン(センの貫手がムツキの胃を打ち抜いた。ムツキの恵まれた肉体に少女の手が半ばまで突き刺さり、彼女の口から胃液が溢れ、足元を汚す。これを見越してムツキは巫女服を着ていないのだろうか、と雑念がよぎったが、頭を振ってかき消した)っ……拳の握り方、忘れちゃったの?(ムツキの無我夢中の拳が少女の脇腹を打つ。が、先ほどの一撃に比べれば拳が全く握れておらず、衝撃もそこまで強くない。少女の息を僅かに切らす程度にとどまり、センはこの程度ではないだろうと長髪を繰り返す)拳は、こうやって作るの(お返しとばかりにぐっと握ると、先ほど貫手を放った胃を、下から突き上げるようなアッパーを放とうとして)   (2023/1/2 05:23:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/2 05:23:55)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/2 05:24:34)

セン【久々でビックリしました……】   (2023/1/2 05:24:58)

ムツキぐプ、かはッ…げぉえッ!!!(センの忘れちゃったの?という言葉を聞いてセンを涙目ながらも睨みつけるが、その潤んだ視界から見えるセンのアッパーを仕掛ける動作に直後に起きる苦痛を理解してしまい……胃を突き上げられたアッパーに更に唾液と胃液を混合液を口から吐き出しながら勢い良く後ろに倒れ、真後ろにあった賽銭箱へと身体を叩きつけられる。……その木製の賽銭箱は長い間放置されていた事と山奥故の湿気で半ば腐っており、ムツキが勢い良く倒れ込めばその勢いによって簡単に破壊され、ガシャァァンッ!!と大きな音を立てながらムツキのほぼ裸の上半身は頭から賽銭箱を盛大に破壊し、倒れ込む事となった……)   (2023/1/2 05:32:43)

ムツキ【時間的に私も後30分位で360分超えかな…】   (2023/1/2 05:33:41)

セン【かもしれませんねぇ。いい感じの展開になってきてますが、続けますー?】   (2023/1/2 05:34:32)

ムツキ【そちらが宜しければもっと続けたいです…!】   (2023/1/2 05:35:06)

セン【了解です、もうしばらく続けましょうかー!】   (2023/1/2 05:35:21)

センあっ(ムツキへと放ったアッパーから感じる、彼女の臓器を突き上げた感触。彼女の体が後ろへよろめき、賽銭箱を巻き込んで勢いよく倒れた。その衝撃音と惨状にセンの目が強く閉じられる。少しして恐る恐る目を見開くと、土煙の中で完全にバラバラになった賽銭箱の破片がちらばり、さらにその中にムツキが倒れこんでいて……)……わ、私のせいじゃ、ないよね?(誰かに言い訳するかのように、言葉が口からついて出た。これは事故であり、故意でないと呟き)……ムツキ、これで終わりなの? 呆気なかったね(気を取り直した少女は真面目な表情に戻ると、倒れたムツキの傍に立ち、彼女を見下ろした)   (2023/1/2 05:39:43)

ムツキ(センが倒れ込んだムツキの傍に経ち、呆気なかったね、と言い切った直後、ムツキの脚が跳ね上げられてセンの腹部を抉りあげようとする。その蹴りは今までの闘いによる潰し合いを楽しむ様な余裕の見える動きでは無く、ただ純粋にセンの胃を破壊しようとする殺意の滲んだ重く、鋭い一撃。……その一撃が撃ち込まれる直前、ムツキを見下ろすセンには破壊された賽銭箱によって巻かれた煙と埃の下にあるムツキの顔の、冷たい肉食獣の様な瞳が見えたかもしれない)   (2023/1/2 05:45:06)

センっ!(気絶したかのように目を閉じるムツキを見下ろすセン。冷ややかな目で見下ろしていたが、ムツキの目が開いたかと思えば、自分より数段冷え切った瞳が向けられて。咄嗟に身を翻そうとするが、間に合わなかった)げぽっ!?(ムツキの足が跳ね上がり、巫女服に爪先を抉りこんだのだ。その直後、少女は身を翻すが、つま先が埋まった事実は変わらず。噤んだ口元を唾液と胃液の混じったものが溢れ出る。少女は僅かに距離を取ると、腹部を抑えて、ムツキの方へと目線を向ける。もう片方の手で、口元を拭って)ん、く……   (2023/1/2 05:51:08)

ムツキ分かってないなぁセン、ここまでは単なるサービスだよ。蹴り一発で胃液を吐きそうになっちゃうセンよりずっと強いムツキサンタのプレゼント、年上の余裕って奴……。(傷だらけの上体をゆっくりと持ち上げ、口の胃液を腕で乱雑に拭いながら立ち上がり、そう呟くムツキは雄弁に大嘘をつくその口調とは真逆に、無表情だった。)でも、流石に余裕ぶっこきすぎちゃったかな……おかげでセン、もしかして忘れちゃった?ムツキっていうイカれた女はね……毎回センをぶっ壊すつもりで襲いかかってる事しか考えてないってコトをさッ!(そして腹部を抑え口元を拭って完全に構えれていないセンの肩を掴んでから右手の手刀によって貫手の連打を叩き込もうと……!)   (2023/1/2 05:56:19)

セン……もう、プレゼントは貰ったけど(ゆっくりと立ち上がるムツキ、周囲の空気が張り詰める。ムツキの上段に対して、こちらもそれに乗った話題で返す。……その口調と裏腹に、ムツキの無表情に浮かぶ視線からは、隠し切れない殺意が籠っていて)っ!(拳を構えきる前に、ムツキが突進してくる。態勢を立て直すため後ろへ飛ぶセンの肩にぐっと腕が伸ばされ、掴まれる。センが思うほどに距離を取れず、ムツキの手が視界に映って)げふぅっ!!(貫手が腹部を貫き、少女の体が折れ曲がる。巫女服の中央にムツキの指先が埋まり、センの口元から唾液がとろとろと零れだす。苦痛に体を停止させる少女、そこへ悠々と振り絞った貫手が再度埋まって)ごぼっ……!(胃液混じりの唾液が口から吹き出し、石畳に飛び散った。二発目の貫手は胃を抉っていて、少女の目元に涙が浮かび上がる)   (2023/1/2 06:02:51)

ムツキあはっ、良い子はプレゼントを1回しか貰っちゃいけないなんて可哀想じゃん?センは折角の良い子なんだし、1個とは言わず沢山持っていきなよ……♪(貫手の連打をモロに受け、胃液混じりの唾液を石畳に吹き出すセン。決壊はもう少し、故に苦しみに悶えてる間に貫手をセンの腹から抜き、センに恐怖を植え付けるかのように自身の貫手を見せつけながら3発目の攻撃を叩き込もうとする……)3発目の攻撃は、膝でねッ!!!(……さも見せつけるかの様に次も貫手で来ると見せかけてからの不意打ちの膝蹴り。刺突では無く面による打撃でセンの迫り来る攻撃への覚悟を嘲笑うかの様に蹴り潰して胃壁を潰しにかかる……!)   (2023/1/2 06:10:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2023/1/2 06:15:27)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/1/2 06:15:56)

センぐっ……じゃあ、もう一度、倒れて、くれるの……?(貫手に腹部を抉られることによる嘔吐感を抑えながら、ムツキを見上げる。プレゼントをもっとくれるんでしょ、と言いたげに、苦しげな表情をムツキに向けて。その間にも、ムツキはさらなる貫手を打ち抜こうとして)黙って、受けると、思わないで……っ!(振られた貫手、その手首をガシッと掴み、推進力を止める。相手の追撃を防いだことに、安堵の息を吐いた瞬間)ごぷっ……!?(衝撃音とともに、温かい胃液がこぽっと口から溢れた。身を包む白い巫女服に、点々と黄色い跡が残る。下を見ると、ムツキの太い膝が少女の腹部に深々と突き刺さっていて。フルフルと瞳が震えた。残酷な現実に、反撃に転じる余裕などない)   (2023/1/2 06:16:37)

ムツキ……あはっ♡あっはぁ♡あッははははハはははhaはハはッ!!!(センの口から胃液が溢れる。センの瞳が苦しみと恐怖に震える……もう、我慢など出きっこなかった。自分の中にある最低な本性を吐き出す様に狂った笑い声を上げながら、反撃に転じれないセンの手を振り払ってセンの頭と腰を掴み、何度も何度もモノを扱うかの様にセンの腹へ膝蹴りを叩き込む。真っ暗闇の廃神社に、肉を打ち据える音と気狂いの笑い、何かの液体が床に落ちる音が響く。有言実行通りに、大好きなセンをグチャグチャにする為に、センは壊れないと信じてセンを全力で壊そうと膝を思い切り振り上げる。)   (2023/1/2 06:25:38)

セン(ムツキの笑い声が頭の奥に響く。ムツキの腕が伸びて、自身の体を固定する。『まず、い……けど……』苦しみに悶える体は、少女の思う通りには動かず)ぐぷっ、おぐふぅっ……!(センの腹部に渾身の膝蹴りがドムッ、ドムッと打ち込まれる。少女の口が開かれ、石畳と自分の巫女服が黄色く変色する)ごぶっ、うげぇっ!(巫女服に隠れた少女の細い腹部に、執拗に膝が打ち込まれる。白き少女の喉が上がり、上を向いて耐えようとするものの、ゴポゴポとまるで泉から水が溢れるかのように、口から胃液が少しずつこぼれ出て巫女服の襟を黄色く染め上げていく)ごぶっ、げぼぉっ、おぶっ、けぶっ、うぇぇ……ごっ、ぶえっ!?(ムツキの膝が次々と埋め込まれ、少女の小さな体が痙攣する。胃液を徐々に吐き出し続ける少女だったが、打ち込まれた膝が二桁の大台になった時、ムツキの膝がより深く埋まり、純粋な胃液がゴボォッと勢いよく溢れた。見開かれた瞳が小さく揺れ動く、腹部が痙攣する様がムツキの膝にも伝わるだろう)   (2023/1/2 06:34:07)

ムツキあはっはははッ!凄いねセン、新年早々すっごい勢いの嘔吐♡その吐きっぷり、めちゃくちゃ可愛いよ……(センが遂に耐えきれず腹部を痙攣させ、多量の胃液を吐き出し始めればムツキも蹴りを止めてその吐き出す量と勢いに喜悦を滲ませながら吐くのに必死なセンの耳元に悪意たっぷりの愛情に満ちた囁きを響かせる。その上で膝でセンの腹をぐりぐりと捏ね上げていく辺りセンが苦しみ吐く姿に完全に悦に浸っている様だ。)ねーぇセンッ。こんな程度でセンは終わらないでしょ?私と違って呆気ない最期、センは晒したりしないよね?ほら、もっと頑張ってっ♪(先程言われた煽りを10倍にして返そうとセンの頭に顔を近付けて囁いていくムツキ、その動きはあまりにも隙だらけであり、センのダメージの深刻さを感じ取っている故の余裕である。)   (2023/1/2 06:45:42)

センは、ぐ、うえぇぇぇぇ……(ムツキの膝が執拗にセンの腹部を抉る。埋め込まれた膝をぐりぐりと捻られ、少女の口から絞られたかのように胃液が溢れ、巫女服を変色させていく。ムツキの膝の跡が、巫女服にくっきりと刻み込まれていることだろう。耳元で囁くムツキの言葉に、少女はうめき声でしか返すことができない)う、ぶっ……(もうこれ以上吐くまいと、口元を噤む少女。センが苦痛に悶えている間にも、ムツキの顔が近づき、煽るような言葉を吐いていく。『ま、負け……たく、無いッ!』)あああっ!(少女は声を上げると、近づけられていたムツキの顎を突き上げるようにアッパーを放とうとして。渾身の反撃だった)   (2023/1/2 06:53:29)

ムツキんぶっ!?……ッ…凄いねセン、ちゃんと反撃してさぁ…♡そんなに元気ならもっともっと楽しめそう…♡(胃液を吐くのを必死に堪えようとする姿が加虐心をそそり、センの腹を寄り深くこねようと膝を動かそうとする…その膝に意識が向かっていたのが悪かったのだろう。センの反撃のアッパーに顎をカチ上げられて思わず数歩後退し……後ろに感じる石のヒンヤリとした感覚、狛犬像の石台に寄りかかりながら戦意を持つセンへ嬉しそうに笑みを浮かべてみる。しかし嬉しそうな声とその表情とは裏腹に顎をカチあげられたムツキの視界はまだ完全にボヤけていて、目の前を全く認識出来ていない。正直目の前にセンが居るのかどうかさえ分かっていないままさも見えているかのように虚勢を張っていた。)   (2023/1/2 07:00:44)

セン【すみません、とてもいいところだということは分かっているのですが、そろそろ時間がまずくてですね……。ここで中断させていただいても大丈夫でしょうかー……?】   (2023/1/2 07:02:15)

ムツキ【了解です、そろそろ日も明けてますしね。】   (2023/1/2 07:02:43)

セン【もう七時過ぎてますからね……すみません。また次回お会いした時に、是非続きをさせてくださいっ!】   (2023/1/2 07:03:21)

ムツキ【はい、お疲れ様でした。久々に闘えて凄い楽しかったです、こちらこそまたお会いできたら是非続きをやりましょう!】   (2023/1/2 07:04:26)

セン【ありがとうございます、こちらも凄く楽しかったですよ! ぜひともよろしくお願いいたします! ではお疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2023/1/2 07:05:13)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/1/2 07:05:25)

ムツキ【はい、お休みなさい!】   (2023/1/2 07:05:29)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/1/2 07:05:33)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/2 23:19:32)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/1/3 01:07:49)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/1/3 20:40:59)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/3 20:48:09)

セン【こんばんは、お疲れ様です。いらっしゃいますかー?】   (2023/1/3 20:48:23)

ムツキ【こんばんは、通知に気付いていませんでした……】   (2023/1/3 20:56:41)

セン【よかった、いらっしゃった……。通知音は全くならない時があるのですよね。お疲れ様です、続きいかがですか? それほど長時間はできませんがっ】   (2023/1/3 20:58:46)

ムツキ【ええ、是非お願いします!】   (2023/1/3 21:00:06)

センうぷっ……はあ、はあ、はあ……(白い少女が肩を揺らして呼吸を行う。アッパーでムツキを弾き飛ばしたことで、お腹が解放され、呼吸ができるようになったのだ。ムツキはというと、なんらかの石像に寄りかかっている。言葉を投げかけているものの、未だこちらに向かってくる様子はなく)っ、はああっ!(ムツキがいつ反撃に出るか判断できなかったため、センは体を休める間もなく、攻勢に転じる。彼女は石台を背に佇んでいる。少女はムツキを石像へと縫い付けるように、腹部にまっすぐの拳を埋め込もうとして)   (2023/1/3 21:04:36)

ムツキぐぉえ゙!?ぁ…ぐぴゅる……げぇぇ……!!(センの拳が真っ赤に染まっているムツキの腹に埋まり、ぐちゅり。ととても人間の腹から聞こえてはいけないがあまりにも聞き覚えのある音が響く。先程の賽銭箱に倒された連撃のダメージは勿論ムツキの腹の中に熱として残ったままであり、視界を潰された状態では防御の構えも取る事は出来ず。1度吐いた胃は吐き癖が付いておりムツキの口からボタボタと黄色い液体が垂れ落ちていく。)げっぽぇ…目の前のセン、みぃつけた……♡(だが、目の前に真っ直ぐ拳を埋め込んで来たのなら視界がグチャグチャでもセンの位置は分かったようなもの。涙目のまま凄惨な笑みを浮かべつつもセンの腹へ手を伸ばし、脇腹を掴めば力の限りに力を込めて握り潰す握撃を仕掛けようと…)   (2023/1/3 21:16:02)

センぐっ、ああああああ……っ!(ムツキの腹部にドムッと拳を埋め込めば、彼女の口から胃液が溢れていく。効いている、はず。なのに、彼女の笑顔は崩れない。離れるべきか追撃すべきか、逡巡した瞬間、ムツキが自身の巫女服、脇腹部分を掴んで握りこんできた。風船からガスが漏れるように、少女の口から絞り出すような苦鳴が流れ出す。呑み込めない唾液が、とろとろと口元から首へと零れていって)はな、れ、てっ!(こうなっては、追撃するしかない。センは無我夢中で、目の前に存在するムツキの赤く染まった腹部へと、両手の拳を次々と埋め込もうとしていく)   (2023/1/3 21:23:32)

ムツキげぽぉ゙!?ぐぽぇ!げぇゔぉオ!!(こぶしが突き刺さった以上腹筋を固め耐えぬこうとはするものの既に何度か撃ち抜かれている腹筋はあまり機能しておらず、殆どノーガードで石とセンの鉄拳のサンドイッチにされ続ける。)『嘘ォ…私の腹筋、セン相手にはなんでこんな役たたずなんだよっ……やばっ…新年のセン、強過ぎるッ…なんとか、打開しなきゃ……』げぷぉっ…ぶっこわれろよォ!!!(止めどない冷や汗と口から吐き出される吐瀉物によって自分のサラシがぐちゃぐちゃになっている事だけが正確に確認出来る回復してきた視界と、自分が握り締めている脇腹の位置から推測しムツキは前蹴りを振るう。……狙いはセンの下腹部、女として最も攻撃されてはいけない臓器の位置。それを一切の躊躇無く破壊せんとする蹴りを今は忌まわしい石台に寄りかかりながらムツキは振り抜く!)   (2023/1/3 21:32:27)

セン……えぅ?(ドスドスとムツキの腹筋を圧し潰していく少女。このまま倒してしまいたい、と希望を持って拳を振るうセンだったが、突如視界が揺れて体が後方に押し出された。何が、と下を見ると、急所の位置にムツキの足がえぐいほど沈んでいた。少女の視界がぐらっと歪む)あ、うううううぅっ……!(センはぺたりと尻もちをつくと、座ったまま前のめりに倒れこむ。白い巫女服がばさっと地に触れて、土に塗れていく。両手は自身の下腹へ行き、急所を抑えようとして。激しい痛みに、センの視界が滲んでいき、頭もくらくらする。ここを攻撃された経験は他にあまりないからこそ、センにとっては致命的だった)   (2023/1/3 21:41:27)

ムツキあっは……♡流石のセンも……そこ潰されたら脆いよねぇ…うぇっ…(必死の状態から放った蹴りは狙い通りにセンの急所を撃ち抜けたらしく、センの急所を蹴り潰せた感覚に背筋を震わせながら表情を喜悦に歪ませ……ぺたん、と腰を落とし膝立ちになり、自身の袴も土で汚してしまう。)でも、正直私も立つ余裕無いから……ちょっと、センの身体に寄りかからせてよ…休ませて……。(そう呟きながら両手で下腹を抑えるセンに撓垂れ掛かる様によりかかり、両腕をセンの身体にゆっくりと回す。……何も知らない者が見れば身体を休めあってる様に見えるかもしれないが、センに取ってはこの手の回し方は何度も経験のある嫌な感覚だろう。)まぁ、休むのは私だけだけどねッ…♪(両腕でセンの腹を押し潰す様に締め上げ、ベアハッグを仕掛けていく!それと同時に自身の状態を本当にセンに寄りかからせてセンの脱出を少しでも邪魔させようと……!)   (2023/1/3 21:49:57)

センはぐ、ぅ……(『下腹、って、こんな、辛い、の……?』蒼白な顔色のまま、目を震わせて苦しみに悶えるセン。ムツキの攻撃は正確に少女の急所を抉っていた。痛みに涙が抑えられず、透明の液体が上半身を包む巫女服にしみこんでいく。ムツキも傍で体を降ろしているが、センはそちらに気を向ける余裕がない)……うっ!?(気づけば自身の体に巻き付くように、ムツキの両腕が背中側に回されていた。前に凭れ掛かるように体重をかけるムツキ。『こ、この態勢って……!』嫌な予感がした少女は降ろしていた両腕を上げようとするが)ぅ、あああああっ!(一気にムツキの両腕が締め上げられるッ! 少女の体がムツキの腕の中に納まり、両腕までも動けなくされてしまう。目を強く閉じながら、苦しみの声をあげる少女、ムツキの上体が折れ曲がり、小さい体に尚負荷がかかっていく……っ!)   (2023/1/3 21:58:30)

ムツキあッはハハ!こういう形でのハグって始めてだったよね?さぁどうするのかな、早く脱出しないと、うっかりアバラか腕が折れちゃうよっ!(やっぱりセン相手にはコレに持ち込めればかなり優位に立てる。持ち込むまでの消耗が激しいのだが、1度抑え込めれば締め上げながらある程度呼吸を整える事が出来る。)フーっ…ふぅーっ……きっつ……ねぇセン…このまま、センのこと押し倒しちゃっても良い?返事は…要らないよッ!(酷使し過ぎた肺と食道の痛みと、胃と腹筋が自身の意にそわずにビクビクッと痙攣しているのを感じながらも、ある程度呼吸が落ち着き、このベアハッグにセンが抵抗出来ないのならば、センに許可を取る気のサラサラ無い提案をセンの耳元で囁きながら、撓垂れ掛かっていた自分の上体に力を込めてセンを本格的に押し倒しにかかりマウントを取ろうとするが……)   (2023/1/3 22:10:06)

センあうううう……ぐっ、うう……!(座り込んでのムツキからのハグ、両腕までも捕らわれており反撃する手段がない。両腕に力を籠めて剥がそうとするものの、ムツキの締め付ける力の方が大きく、拘束を解除できる感じではない。ギリギリと軋む歯の隙間から、呑み込めない唾液がこみ上げてきた胃液と混じり合って溢れ出る。さらしが巻かれた胸同士が合わせられる。巫女服が土とお互いの汗で汚れていく)押し、倒すのは……変態ッ!(掠れるような声で、センはムツキを跳ねのけるように叫ぶ。しかし、それはセンのできる唯一の抵抗手段であり。痙攣している腹筋を削られていく感触に、酸素が奪われていて。センの反論など気にも留めず、ムツキの体重が徐々に上体にかけられて行って。腹筋に力を籠めて倒れることを防ごうとするが、元々ぺたりと尻もちを付けたかたちであり、抵抗できるような体勢ではそもそもない。だからこそ、まともな抵抗ができず、ムツキに押し倒れる形になり)ふ、ぐぅぅぅっ……(苦しげな表情で、ムツキを懸命に睨みつけようとして)   (2023/1/3 22:19:18)

ムツキ今更かな、変態はっ♡(胸をずりずりっと押し付け合わせながらセンの肺を圧迫し、自身の体格と腕のちからでセンを制圧していきながら遂にセンを押し倒しのしかかる形になる。途中の避難に近いセンの言葉も何処吹く風とばかりに聞き流しつつ、センの上体のみを解放しつつ自身の肉体を持ち上げてセンの下半身の上に座り込む。完全にマウントポジションを取った形だ。)さて、絶対絶命だねっ。ここからセンが抜け出せるか壊れるまで徹底的にいじめてあげるんだけど……ま、最初はオーソドックスに血反吐吐かせに行っちゃおうか♪(軽い雰囲気でセンのお腹にツーッ…と指を這わせて反応を見ながらも軽いノリであまりにも危険な行為を決定し、両手を握り締めながら持ち上げ、勢い良くセンの腹へ向けてダブルスレッジハンマーを振り下ろそうとする……!)   (2023/1/3 22:32:00)

センぐっ、はあっ、はぁっ……こ、のっ……!(押し倒されれば、ムツキの上体が持ち上がっていく。自身の腰辺りに乗り、センの両腕はムツキの膝の下に捕らえられている形だ。ベアハッグから解放され、苦しそうに胸を膨らませての呼吸を繰り返す少女。腕を引き抜こうとするものの、膝の下からはなかなか抜けず。マウントを取られたという圧倒的に不利な展開でありながら、白い少女は上を支配するムツキに対して睨むような視線を返して)絶対に、抜け出す、からっ……!(グッと両腕に力を籠めて、ムツキの膝を持ち上げようとして。彼女が膝から力を抜くことがあれば、腕が抜けるだろう。両腕さえ解放されれば、反撃することができるはず)っ……!(今までの攻防で巫女服の前面ははだけていて、むき出しになったお腹をムツキの指先が這う。その感触に息を呑むセン、わかってはいたが改めて彼女の目的を認識し、腹筋に力を籠める。先ほど膝で押しつぶされた腹筋であるが、少しなら回復していて)   (2023/1/3 22:42:52)

センぅ、ごぶぅっ! カハッ、はぁ、はぁ……(しかし、ムツキのダブルスレッジハンマーは少女の軟な抵抗など容易く押しつぶす。ドスンと勢いよく振り下ろされた拳は、少女の腹部を圧搾した。ビクッと少女の上半身が跳ねて、自身の胸を潰すサラシに胃液の塊をぶちまける。少女の胸が大きく上下し、ムツキを睨む瞳が潤んでいく)   (2023/1/3 22:43:00)

ムツキーーッ♡(声にならない嬌声がムツキの喉から響く。センの抵抗も、それを振り下ろし一発で黙らせて胃液をぶちまけさせる行為も、全てが気持ちいい。心臓が不必要に高鳴っていくのを感じ、休めている側なのに息を荒らげてしまう。)まだ、無事な所あるでしょ?見せて。……ふふっ、ドクドクしてるっ、気持ちい……ぁっ。(巫女服をやや乱暴に引っ張り上げてセンのお腹の全面を剥き出しにさせてから、まだ辛うじて白い綺麗な肌の場所へ両手を尖らせた貫手を突き刺す。そして突き刺した箇所はぐりゅぐりゅと回し捻り掻き回してセンの体内に苦痛を広げていきながら上へ、センの胃の方向へと抉りあげていく……その途中で体力と精神の消耗故か、ムツキの身体がグラっと右側によろめきかけた。そのせいでセンに突き刺していた貫手がよりセンへと突き刺さるが、それと同時にうっかりセンの腕を押さえ込んでいた左膝の力が緩んでしまう……)   (2023/1/3 22:57:13)

セン【お疲れ様です! 非常にいいところで非常に申し訳ないのですが、時間なので本日はここまでとさせてくださいー……】   (2023/1/3 22:58:41)

ムツキ【了解です、お疲れ様でしたー!】   (2023/1/3 22:59:00)

セン【ありがとうございます! 私の休日はここまでなので……また今度、是非続きをさせてくださいっ! では、お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2023/1/3 22:59:55)

ムツキ【はい、またいつか続きをやりましょう!お休みなさいませ!】   (2023/1/3 23:00:37)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/1/3 23:01:14)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/1/3 23:01:17)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/8 21:13:12)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/1/9 00:30:57)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/1/13 22:56:28)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/1/13 23:17:04)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/14 20:26:54)

セン…………ちょっと疲労(丸テーブルに凭れ掛かるかのように体を投げ出す少女。普段の服装とは違い、肌面積が大きく、ひやりとした感触が直に伝わっていく)   (2023/1/14 20:27:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/15 00:26:52)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/15 15:33:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/15 18:55:59)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/20 22:42:56)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/1/20 23:31:40)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/1/22 15:56:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2023/1/22 16:35:23)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/27 22:49:11)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/1/28 00:00:25)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/28 20:25:28)

おしらせ『参加希望』さんが入室しました♪  (2023/1/28 20:38:30)

『参加希望』【初めまして〜】   (2023/1/28 20:38:48)

セン【初めまして、こんばんはー。すみません、音が鳴らなかったので少し気づきませんでした……】   (2023/1/28 20:39:25)

『参加希望』【いえいえ……今日は軽く挨拶に来ただけですので……ちょっと前から気になってたんですよね……この部屋】   (2023/1/28 20:40:33)

セン【そうなのですねー。気にしてくださりありがとうございますー! 過去ログ等で雰囲気を察してくださった感じですかね?】   (2023/1/28 20:41:48)

『参加希望』【過去ログも見ましたし、ムツキさんという方としてる所をちょこっと覗いたりもしてましたね。 今日はすぐ抜けますが、25時くらいに戻ってくるのでその時相手できたりしますか……?】   (2023/1/28 20:43:57)

セン【ありがとうございますー! そうですね、その時間でも私がソロでこの部屋に居たら可能です!】   (2023/1/28 20:45:00)

『参加希望』【ありがとうございます。ではまた25時くらいに覗きに来ますね。それまでにキャラの案も練っておきます〜 それでは私はこの辺で……またお会いしましょ〜】   (2023/1/28 20:46:24)

おしらせ『参加希望』さんが退室しました。  (2023/1/28 20:46:27)

セン【はいー、ぜひともよろしくお願いいたしますー!】   (2023/1/28 20:46:44)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/1/29 01:08:06)

ユグ【少し遅刻してしまいましたね……こんばんは〜】   (2023/1/29 01:08:22)

セン【こんばんはー。おお、幼女……この部屋で自分より幼い設定のキャラクターは珍しいですね。良いですッ】   (2023/1/29 01:09:32)

セン【……? 大丈夫です? いらっしゃいます?】   (2023/1/29 01:14:39)

ユグ【すみません、一瞬バグってました! 自分が幼女キャラが好きな方なので…… 早速やりたいのですが導入とかどうしましょ?】   (2023/1/29 01:14:55)

セン【あら、了解ですー。導入というか、まずはやりたい展開とかあれば教えていただければっ!   (2023/1/29 01:15:32)

ユグ【なるほど……では木陰で休んでますので、何かと声かけて誘っていただければ……】   (2023/1/29 01:17:22)

セン【あ、ごめんなさい。ちょっと想定と違いましたので……。ユグ様は受けと責め、どちらがお好きでしょうか? 特に決めていないということであればそれでもー】   (2023/1/29 01:19:23)

ユグ【すみません、過去ログ見たとはいえかなりざっとなので…不慣れなもので申し訳ないです… どちらかと言えば責めですね。責められるのも好きではありますが…】   (2023/1/29 01:22:02)

セン【いえ、こちらこそ申し訳ないです! 承知しました、両方向で行きましょうかッ>受け責め  そうですねー。センの不思議空間にある木陰に、見知らぬ少女が横たわっていて、声をかけるというかたちでいいですかねー?】   (2023/1/29 01:24:04)

ユグ【大丈夫です!倒れてるのは私のキャラ…であってます?そうなると出だしはそちらからの方が良いのでしょうか?】   (2023/1/29 01:26:33)

セン【そうですね、ユグ様のご希望通りということにしようかと思いますー。そうですね、短いですが書き出しをさせていただいて、そこから始めましょうか。ユグ様的に決めたいこととか注意点とかございますか?】   (2023/1/29 01:28:24)

ユグ【特にないので大丈夫だと思います!何かあれば成りの中で説明しますので…大丈夫です!】   (2023/1/29 01:30:43)

セン【了解です。では、少々お待ちくださいー】   (2023/1/29 01:31:09)

ユグ【はーい】   (2023/1/29 01:33:11)

セン……(白いワンピースに白の長髪、全身を純白で染め上げた少女が草むらを歩んでいた。さくさく、と足元に生い茂る雑草が気持ちの良い音を立てて倒される。少女は自分の場所に戻るつもりで、そこへ向けて歩んでいたが)……?(ふと、近くの木陰で足を止める。見ると、木陰に一人の少女が座り込んでいた。木に腰を下ろして休んでいる姿は、センからは表情が確認できず、まるで眠っているように見えて)……あの(センは彼女に向けて声をかけた。自身よりさらに一回り以上小さく見える彼女が、こうして休んでいる姿は、あまりにも不用心に見えたからで)   (2023/1/29 01:35:28)

セン【では、こんな感じでー。よろしくお願いいたしますー】   (2023/1/29 01:35:41)

ユグん……ふわぁ…(どうやら居眠りしていたらしく、眠気眼を擦りながら声をかけてきた人物を見上げる。)誰よ……私の眠りを妨げ……る……(…はて。見た事がない。というか周りの景色も微妙に違うような。森の中で気持ちよく居眠りしてたところまでは覚えてるのだが…どうしたものか。)えっと…何か御用かしら?(取り敢えず日傘を開いて微笑む。まぁそのうち帰れるだろう。深くは考えずにニコリと可愛らしく微笑む。日傘をクルクルと回しながら。)   (2023/1/29 01:41:05)

セン……?(声を掛ければあくびを上げながら受け答えを始める少女。顔を上げれば、自分よりも幼い彼女の可愛らしい表情が良く見えた。しかしながら、彼女は目をぱちくりとさせ、周囲を不思議そうに見渡している。その様は何か困惑しているかのように見えて)……外で寝るのは、危ない(用というか、注意ということで呼びかけただけだ。彼女のような幼い女の子が不用心に寝ていたら、人攫いにあってしまう……まではいかないとは思うが、良くないことが起きるように思えたから)【好きな導入な感じですが、どうやって戦闘に入ろうか考えてますー】   (2023/1/29 01:46:28)

ユグ初めて会ったのに心配してくれるの?ふふ、優しいのね。(クスクスと笑いながら面白そうに。)大丈夫よ。私、こう見えても強いのよ。(自信満々な表情で。“向こう”の世界では戦いの経験は沢山ある。人間相手だろうと魔物相手だろうと。)生半可な相手なら一捻りよ。まぁ、あんまりフルパワーは解放しないことにしてるけどね。それに…この辺りに襲いそうな魔物もいなさそうだし。(退屈そうに日傘を揺らして。どうやって元の世界に戻ろうか。そう言うのは専門外なのだ。)【そこなんですよね…私のキャラ、始まるまでは基本受け身なんですよね…】   (2023/1/29 01:51:30)

セン……普通のことだと思う(自分が優しいとは思っていないが、笑顔を浮かべられながら褒められると照れたように頬を染めてしまって)……???(外見に反して、堂々とした立ち居振る舞いをする少女。その物言いに、センは深く首を傾げた。一ひねりとか、フルパワーとか、魔物とか、少女が普通口にしない単語がぞろぞろと出てきた。もしかして頭がお花畑なのかな、そういえば花冠付けてるな、とか失礼な思考と共に、少女の頭に着けた飾りへと目が映って)強くは見えない、けど(とりあえず、常識的な指摘に抑えた。見た目は普通の少女にしか思えず、人を一ひねりできるようには思えなかった)【ですよね。ということで仕掛けてみました! 試してみる? 的な話に行けばワンチャン!】   (2023/1/29 01:59:25)

ユグ…それって私の事…バカにしてる…わけじゃないみたいね。(純粋な興味だろうか。まぁ、強くは見えないのも仕方ないだろう。この幼児体型。細っこい体。こんなので強いと言えば笑われてしまうのが関の山…あれ?)というか…笑わないのね。(…笑うような性格には見えないとはいえ、クスッとするくらいはしないのだろうか。…まぁいい。…この子、ちょっと面白そうだ。)疑うなら…試してみる?一撃だけでも。(手をプラプラと揺らして、冗談半分で聞いてみる。)【ありがとうございます!ありがたく乗っからせてもらいます!】   (2023/1/29 02:04:23)

セン馬鹿にしてるわけじゃなくて、正直な気持ち(首を左右に振って彼女の言葉を否定して。全く強そうには見えないが、その一方で冗談を言っているようにも見えないのが複雑なところだ)……笑うところ、あった?(こて、と首を傾げる。基本的にセンの表情は変わらず、ぽうっとした表情を浮かべ続けている。今も、表情を変えないまま首を傾けている。だが、付き合いの長い人物ならば、センが困惑しているのが分かるだろう)……分かった。来て(確かに、試してみるのが早そうだった。セン自身もそれなりに腕に自信がある身、手合わせすれば相手の力を測れると考えた。少しだけ腰を低くして、彼女の攻撃を警戒して)【合わせていただきありがとうございますー!】   (2023/1/29 02:11:55)

ユグ…あら?(一撃だけ手とかに受けさせようとするつもりが…戦う姿勢を取ってる。…私と戦うつもりなんだ。……命知らずな子。)ふふっ、良いわよ。相手になってあげる。…名乗っておいてあげる。(傘を閉じて、木に立てかけて。)私の名前は……ユグドラシル。世界樹って聞けば分かるかしら?…長いからユグでいいわよ。(髪が風になびき、キラキラと粒子のようなものが舞い、神々しい光がユグを包む。)貴方からどうぞ。(手招きして。)   (2023/1/29 02:17:02)

セン……(無意識に戦う姿勢を取っていた。彼女がただ嘘をついている可能性があるにしろ、なんだか面白そうな体験ができる気がして少しうずうずしていたのだろう。センの身を包む白いワンピースが、風にたなびいて揺れた。相対する彼女は楽しそうな笑顔と共に、手に持った傘を降ろして)……?????(分からない。分かるかしら、と言われても……少し眉を下げて困ったような表情を浮かべる。彼女の中の設定なのだろうか、分かる、と同意すべきなのだろうか、それすらもわからなかった。とりあえず、ユグと呼べばいいらしい)……私は、セン(とはいえ、名乗られたからには名乗り返すべきだろう。少女は気を取り直すと、白い瞳をユグに向けた。なんだか、光が彼女に集まっているようにも見えた)……ケガさせたら、ごめん(ユグの実力を測るのに、こちらから手を出すのはどうだろうとも思ったものの、手招きされては答えたくなるのが人の性。とりあえず謝っておいて、センは身を低くするとユグに向けて駆け寄り、足を上げてのハイキックを放つ。……もちろん、彼女の言葉が嘘だった場合の保険もかねて、寸止めするつもりで)   (2023/1/29 02:24:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/29 02:25:34)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/29 02:25:51)

ユグ良いのよ?本気で来ても。(まるで手加減されてるのを分かってるかのような口調で、少し身を乗り出してハイキックを軽々と手で受け止める。)ケガさせたら、なんて…自分から戦う姿勢を取っておいて言う言葉?……私に怪我させるつもりで突っ込んできたんじゃないの?(煽るようにクスクスと笑う。)ほらほら、もう1回どうぞ?(ひょいとその場を飛び退いて。)…早くしないと痺れを切らして、私からやっちゃうわよ?(ニヤニヤと怪しげな笑みを浮かべる。)   (2023/1/29 02:28:05)

センっ……(彼女の言葉通り、ハイキックが容易く受け止められた。寸止めするつもりだったとはいえ、普通の少女に受け止められるものではない。センは少し身を引いてユグから離れる)……それは誤解。でも……(本当に、怪我をさせるつもりは無かった。彼女が見た目通りだったら、危険を説いて家に帰らせたところだったろう。しかし、今の短い戦闘で分かったことがある。ユグが戦闘慣れしていることだ)……じゃ、来て(すっと目線を細め、ユグの笑みに注目する。しびれを切らすらしいので、今度はこちらが受ける番、だ。これでユグの実力をある程度測れるかもしれない)   (2023/1/29 02:34:22)

ユグ……いいのね?(クスッと笑うと、深呼吸して身を沈めて、構える。)それじゃ……今度はこっちから言わせてもらうわね。(グッと足に力を込めて、不敵に微笑む。)…怪我させたら、ごめんね?(そう言った瞬間……目にも止まらぬ早さでセンの懐に潜り込む。文字どおりあっという間に。)世界樹の力をその身で受けられる貴方は……幸せものね。(そう言って……彼女の腹部に向かって拳を突きだす。……とは言えまぁ、全力では無い方がいいだろう、半分くらいで……程度の気持ちで突き出しているが、それでも普通の人間なら内臓が破裂してしまうだろう。)   (2023/1/29 02:39:07)

セン【えっ、これ死んじゃう感じです?w】   (2023/1/29 02:39:54)

ユグ【あっ… 一応、ある程度センさんが腹パン慣れしてる体で話を進めてたので… ある程度耐久あればギリ耐えます、はい】   (2023/1/29 02:42:43)

セン【了解ですーw ところで、ユグ様としては戦闘を終わらせる感じですかね? 圧倒的実力差を見せつけられた感が凄いですが。個人的には、戦闘を続けたい気持ちがありますー】   (2023/1/29 02:44:13)

ユグ【ユグも何だかんだで楽しみたいので、ある程度力は抑えつつ続けるつもりです〜 彼女自身も最初から圧倒的差があることは分かってるつもりなので、そんな風に圧倒的差を見せつけたあと、怯えて向かってこなければ一方的に嬲りますし、それでも立ち向かってくるなら手加減しつつ相手しますw】   (2023/1/29 02:48:53)

セン勿論(こちらが打ったのだから、相手も打つ権利はある。何より、実力を測る上でユグの攻勢を見ずにはいられなかった。センは堂々と首を縦に振って)っ(ユグの言葉が耳に入った途端、彼女の髪がふわりと頬を撫でた。気づけば、ユグの姿が目前に在って。瞬間移動ともいえるその速さに、センは息を呑んだ。咄嗟に後ろへ飛ぶ少女、そこへユグの拳が突き出されて)かふぅっ!?(ズシン、と見た目とは裏腹に重い一撃が腹部を打った。後ろへ飛んでいたために衝撃を全て受けることは無かったものの、それでもかなりの衝撃に少女の体が後ろへ持っていかれて。ざざざっと地面に脚を滑らせて、なんとか勢いを殺して。はぁ、はぁ、と肩で息をする)……んっ、ごぷっ!(苦しみは後からやってきた。口を覆う掌、その隙間から唾液がとろとろと溢れ出る。今の一撃で、内臓を揺らされてしまったらしい。『なんて、一撃……!』)   (2023/1/29 02:50:25)

セン【了解です、それを聞いて安心しましたー。あれ、向かってきても来なくても一緒では……?w  ところで、ユグ様のキャラにモデルっていたりします? 知ってるキャラと共通点が多いのでー。まぁ、知ってるキャラは幼女体型ではないので、気のせいかもしれませんがっ!】   (2023/1/29 02:52:17)

ユグどう?…効いたかは聞くまでもないようね。(だがこの子…咄嗟に後ろに飛び退いて、衝撃を逃した。…凄い。あの状況で咄嗟に判断して、それを行動に移せるなんて。)大したものね、セン。気に入ったわ。(クスクスと笑って。…彼女に興味が湧いてきた。どこまでなら耐えられるのだろう?…とはいえ、さっきのあれが直撃してたら一撃で死んでた可能性もあるな…)手加減、手加減…と…(ある程度自分の中で力を抑える。……センにはバレないように。…さて。)いつまで蹲ってるのかしら!(センは私が手加減してることを知らない。…どんな顔を見せてくれるかしら?)   (2023/1/29 02:54:54)

ユグ【特にモデルとかはいないつもりです。でも私、女の子が出てくるゲームとかアニメ結構好きなので、それの好きな子に引っ張られて似てるのかもしれないですね…ちなみに誰に似てると思いましたか?私がその子を存じてるか分かりませんが……】   (2023/1/29 02:56:36)

センぐぷっ、ぅ……(蹲ったまま、うめき声を漏らす少女。先ほどの一撃で腹部を抉られ、響き渡る鈍痛に身動きが取れず、口を覆う指の隙間から唾液を零しつづける。それでも、ユグの言葉は耳に残っていた。どうやら、気に入られてしまったらしい)はぁ、はぁ……(ユグの怒声に、センはゆっくりと身を起こし始める。なんとか吐き気も我慢できるレベルに治まって、顔を上げた。センの瞳に、怯えは一切見えない)……本当に、強い、ね……(ちょっと吐息が荒くなってしまうが、その合間に言葉を紡ぐ。ユグは嘘を言っていなかった。あのナリでこれだけのパワーを秘めているならば、問題など起きようがないだろう。……彼女の中の世界観は未だに謎だが)……疑って、ごめんなさい。それと……(まずは謝罪から。小さく頭を下げる少女、そして顔を上げると、即座にユグの懐へと飛びこんで)本気、出すから。もう少し、付き合って(ユグと自分の間に隔絶した実力差があることはなんとなく身に染みた。しかしながら、センの中に沸いた興味は尽きず、身を亡ぼすと分かっていながら、ユグへとその体を投じていく。センはユグの眼前に近寄ると、彼女の腹部に正拳突きを放とうとして)   (2023/1/29 03:06:41)

2022年12月28日 15時26分 ~ 2023年01月29日 03時06分 の過去ログ
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