チャット ルブル

「不明瞭」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2022年10月13日 22時13分 ~ 2023年01月28日 21時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/13 22:13:19)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/10/13 23:45:53)

Gnふぁ…(最近自宅でのやる事が多く睡眠に時間を潰してしまう節がある。それもそうだ、目の前でぐっすり熟睡してる彼が居ぬ間掃除洗濯 リモート会議や食事の摂取などなどをこなして毎日くたくた。もう少しで休日にありつけるものの忙しさのあまり触れ合いがなくて寂しいのも本心、だからこんな夜中少し覚めた目を擦って彼の肌に密着していた。それにしても整った顔立ち、好きだ、顔だけじゃ無いけど 容姿を見詰めていると吐露したくなる愛が喉から迫り上がって口元の歪みを抑えきれない。寝息を立てる唇の横 少し膨れた頬に口付けて自身も寝ようと布団に潜った)   (2022/10/13 23:49:59)

おしらせGnさんが退室しました。  (2022/10/13 23:50:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/14 19:25:27)

(夢か現か、寝ている間にちょっとした甘い時間を過ごしたような覚えがあり 寝覚めも良く今日は一日気分が良かった。夕暮れになっても尚それは続き、鼻歌を歌いながら椅子に身を下ろして端末を弄り出す。…だが実際の所 寝惚けていた時間を鮮明に思い出そうとする度口付けへの恋しさが勝り、時折無意識に唇を固く結んで紛らわせ)   (2022/10/14 19:33:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/14 22:40:22)

おしらせкyoさんが入室しました♪  (2022/10/15 21:30:16)

кyoっは〜… (夜のしじま、週末のこの時間にすることがある訳でもなくひたすらに暇だ。手持ち無沙汰な腕は半ば無意識に煙草の箱とライターを出し、更には中から一本を手に取って火を付けていた。一度吸えば忽ち辺りには紫煙が漂い景色は白みがかる。匂いも味も自身にとっては最高のもの。だが流石に煙たいのは御免だと、窓は開け放ち冷えた空気を身に受けて)   (2022/10/15 21:42:56)

кyo…あれ、何時の間に付いとったんやろ (換気のためとはいえ度々入り込む秋風に肌を撫でられ冷えるのは確か。この一本を吸い終えたら毛布にでも包まろうか。灰色になっていく先端を見詰め、次第に物思いにふけっていればふと目の端で主張する灯りに気が付く。彼が居て暇を潰せるのなら幸運、「レウさ〜ん?居る〜?」と多少声を張って呼びかけ)   (2022/10/15 22:32:18)

кyoお、おった (声が聞こえた直後、窓越しに姿が見え楽しげに口角を上げる。先の短くなった煙草は近場に寄せた灰皿へ押し付けて消し、「まっ…じで暇。やでレウさんも暇ならなんか適当に付き合ってくれ」何とも雑な物言いである事は自覚しながらもそんな誘いを)   (2022/10/15 22:54:44)

おしらせRuさんが入室しました♪  (2022/10/15 23:12:43)

Ru来た来た (予想以上に冷えたからと襟を立てて首を摩り、断りも無しに玄関を開けるとずかずかと歩を進めて室内に侵入する。すると鼻を突く苦い紫煙の香り、僅かに唇を噛み締めつつ彼がいるであろう部屋先へ向かい)   (2022/10/15 23:19:26)

кyoお、来たな。俺から誘ったのに態々どうも (彼の背を見送ると同時に窓を閉め、ソファに腰を置いて待っていた。すると大した待ち時間も無く聞こえた訪問の合図に身を乗り出し、片手を挙げ隣へと誘導して)   (2022/10/15 23:26:35)

Ru俺も暇だったから丁度良かったんだ。で、何する?(意気揚々と同じく手を挙げながら誘われた所へとすんなり腰を落とした。最近話題のゲームをするのも良し、だらけながら雑談しても良いと指折りに数えつつ)   (2022/10/15 23:36:36)

кyo何しような。う〜ん…そんならまぁ雑談しつつ、な (暇潰しの定番をしていくのもいいが折角なら今だからこそ出来ることを。悪戯気分が半分、後はただの欲半分で少しの間も詰め腰と肩を隣り合わせれば 肩を組んでにんまりとした笑みを浮かべ)   (2022/10/15 23:50:26)

Ru雑談かぁ、そういえば昨日可愛い擬人化思い付い…て…(方向性が決まれば思い付いた話題に火が付き指を立てて話を巻いていく。が捕まれ彼の方へ寄った身体に瞬きを数回繰り返した後 首を傾げる。そういえば雑談しつつ、なんて言葉を切った事に気が付き「…雑談しながら何する?」と顔を上げ)   (2022/10/15 23:57:40)

кyoほう……ん? (何処から攻めようか 内心そんな事を考えながらもあくまでも話は聞いていると相槌を打った途端、途切れる声に自身の意識も区切られ視線を合わせた。質問にも変わらず笑みを貼ったまま「折角直に会えた訳やし、俺の体冷えとるから雑談ついでにあっためて」なんて語尾にハートでも付きそうな甘ったるい言い方で左記を口にし)   (2022/10/16 00:08:53)

Ruあった…めて…(言葉を噛み砕き復唱してから脳がやっと理解する。ぼ、と音が鳴る程顔が蒸気を噴き出しそうな程赤く染まりすぐ耳まで色が到着して。次に浮かぶのが紫色の彼、行為となったら別の人を思い出すのをやめて欲しいなんて顔を振りながら「あ、えと、うん、あっためるね…寒いんだ…」ぎくしゃくと硬い腕を伸ばして開いてる彼の手に腕を伸ばし)   (2022/10/16 00:22:28)

кyoあーあ、もう真っ赤 (初心なのか単なる羞恥心か、どちらにせよ隠喩的な表現を口にしただけで既に染め上がった顔を見れば上がった口角は尚更戻らず、くつくつと抑えきれない笑声も溢れるばかり。自身の方へ伸びてくる腕を自ら掬いに向かい指を絡めて握り「そ、さっき冷えてさ。それはそうとどうやってあっためるつもりなん?」と耳に視線を移しては口付けし悪戯じみた事もして)   (2022/10/16 00:39:58)

Ruうるさいな、しょうがないだろ (妄想の捗る頭を携えている弊害だから気にするなと手を顔の前に持っていき振り払うように掌で仰いで。もう片方の手に絡む指先にぐ と唇を口内で噛まめば一度手を離し「"そういうこと"じゃないならハグとかがあったかいけど」と匂わせる内容を確認しようと伺って)   (2022/10/16 00:49:42)

кyo想像力豊かなのも困りもんだねぇ (こんなにも揶揄い甲斐が有るのを気にするなというのも無理があるがまぁこれくらいにしとこうと震える喉元を止めて一息つき。離された手を大人しく見送るものの「いやぁ?ここに来てハグなんかで足りるわけ無い」と有無も言わさず体を寄せ)   (2022/10/16 01:04:14)

Ru長所の筈なんだけどなぁ (引っ付いた身体同士の熱が衣服を超えて肌に直接伝わり顔と同じく熱く火照って。抱擁は振り解かないように向き合い自ら密着、すると決めたなら身を任せると言いたげな羞恥の混じった視線を向けつつ「きょーさんって本当助平」なんて)   (2022/10/16 01:13:58)

кyoんはは、自分に素直なだけ。でもそれに乗せられとるレウさんもレウさんやろ (抱擁から得られる人肌の暖かさが心地良いが前言の通りまだ足りない。と言うよりノった気分が満足させてくれない。嘲笑気味に上記を吐き、先を求めるよう掌は衣服の中 背や腰と這わせ始め)   (2022/10/16 01:27:34)

Ru…何も言い返せないのが悔しい (彼の両手が背中に行くと余る自身の腕をどうしようかよく頭を悩ませる。横や縦、それから左右に動かして良いポジションを探すが、結局抱擁みたく背中に腕を回すのに落ち着くのだ。少し皺の多い衣服に指を食い込ませながら肌を撫ぜるかさかさな手に肩を揺らし)   (2022/10/16 01:32:52)

кyoっは、ほらな?レウさんも助平 (肌に触れる度に反応を楽しみ目元を細めた。徐々に期待を膨らませようかとも思ったが生憎恋人のようにあま〜く優しい、ゆっくりとした始まりをする手筈は持ち合わせてない。だからと早速下衣の近く、そして中にまで指を忍ばせ尾骶骨付近の筋に沿って人差し指で撫で)   (2022/10/16 01:47:13)

Ruそれだけは違う (彼の指は太くて長い、恐竜みたいな手をしていた。なのに煙草とか化学物質をよく摂取するから唇も指先もカサカサで、時折肌にカサついた皮膚が引っ掛かる。それがまた擽ったくて、腰骨をなぞりながら滑りの悪い指に反応しないよう顔を衣服に埋めるが、目的の後孔へ近付くと息を荒げ)   (2022/10/16 01:54:26)

кyoなんでよ。コンちゃんともこういうことしとる癖に (密着していれば細かな息遣いもよく分かるもので。彼に良い反応を取られるほど自分の期待値もぐんと上がり知れずと息を飲んだ。筋を伝って指先が孔へ辿り着くとそのまま内部に侵入させ、入口を広げるように前後左右に軽く動かし)   (2022/10/16 02:01:39)

Ruそれは…っ(違う、とまた否定する反抗の言葉が彼を優位に立たせるんじゃないかと咄嗟に飲み込み「…嫉妬?俺がこんちゃんとしてるの、回数まで言ってないのに把握してるんだ」と強がった笑みを見せて態と煽ってやる。中の具合を調節する指先に唇を震わせているが)   (2022/10/16 02:08:51)

кyo…違います〜。流石に詳しい事までは知らんけど何となく数回はしてそうやなぁと (嫉妬、その言葉に引っ掛かりを覚え一瞬手を止めるが自分に限ってそんな訳無いと思考を振り払う。「それにほら、俺と一回しただけの反応と思えんし?」と刺激する手を再開させ、円筒の中腹から奥にかけての位置で遊ばせ出し)   (2022/10/16 02:19:29)

Ruっ、は、そう…(勿論嫉妬されてると思ってないからさっきのは完全なブラフ、こうして引っ掛かってくれない方が嬉しいと隠す様に安堵の息を吐くが肉壁を掻く動作にびくりと腰が震えた後 僅かに吊り上がって)   (2022/10/16 02:25:15)

кyo…ただまぁ、男としての競争心はあるけどね (腕の中で震えている様は簡単に見て取れ、悦を感じているならあまり気にかけ過ぎる必要もないだろうと上へ逃げられないように、なんて目論見で肩に顎を置き指の蠢きを繰り返し)   (2022/10/16 02:37:14)

Ruん、…ッ…俺で競争しないで…(粘度の高い水音が連続して響く室内は異様に室温が高く、息をするだけで部屋の篭った熱に喉を焼かれそうで。段々と理性の紐が緩くなるのを自覚しながら指の動きに合わせて腰を無意識に揺らし、衣服を抱き寄せた指先に力がこもって)   (2022/10/16 02:41:54)

кyoしゃーないやろ、相手レウさんだけやし (頃合を窺いながら指の腹を壁と擦り続けていると彼の方からも動く腰。多分、無自覚で揺らしてるんだろうが誘われているとしか思えない。もうそろそろ良いだろ、と持て余し始めた欲を表に出しつつ指を抜き合図代わりに下衣を下ろしていけば)   (2022/10/16 02:55:09)

Ruぁ、ん…ッ…そうなんだ…(頭に霧が掛かって上手く話を聞き取れない。ボーッとしたまま適当に相槌を打っていれば股下で衣擦れを感じ 次に生の体温が太腿を掠めた事でするんだと確信付いた。身体ごと腰を上げて彼の膝上に乗り 抱擁していた腕を片方外して口元へ、浅く息を吸い整え)   (2022/10/16 03:05:34)

кyoそうそう。もうそういう宿命なの (自身の絝も留め具を外していると予想外にも上に乗る彼の姿に微笑を零した。若干彼の臀部を持ち上げ晒した愚弄の先を孔へ向け、入りやすいよう補助の手を添えれば腰を下ろしてと視線を遣り)   (2022/10/16 03:18:54)

Ruしゅくめい…ッ、は、ぁ゛…(そそり勃つ陰茎の主張に意識が向き話を反芻することしか出来ず、アイコンタクトを受け取って腹部に踏ん張る為の手を置くとゆっくりと腰を沈めていった。全部は入らずまだちょっと根本が余っているが、これでも良いだろうと深呼吸を繰り返して)   (2022/10/16 03:28:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、кyoさんが自動退室しました。  (2022/10/16 03:30:50)

おしらせкyoさんが入室しました♪  (2022/10/16 03:31:08)

кyo頭回ってへんやろ…ッは、…苦しそ (円筒に飲み込まれる熱で入っているという確かな感触はあるのだが、多少残された部分がある事で視覚的にも確信めいた物になる。それが興奮を覚えさせて顔のパーツの端々に鋭さが滲み、深くまで挿れずともぐりぐりと愚弄を押し付け)   (2022/10/16 03:42:24)

Ru苦しいよそりゃ…ッぁ、ゔ、押し付け、んなぁ…ッ(肩で息をする事が多くなった。体重を腕に預けながら内臓が圧迫される窮屈な感覚に五感が潰され、肉壁を擦られる度に腰を上げ本能的に逃げながら嫌がってふるふると顔を横に振り)   (2022/10/16 03:51:24)

кyoふッ、嫌ならレウさんから動かな。…ほら、逃げないの (僅かな悦を拾った今からの生殺し状態は勘弁願いたい所。やめろと言われようと構わず動ける範囲で上下に揺すり、逃れようとする腰を両手で掴み下へと力を加え)   (2022/10/16 04:04:48)

Ruゔッ!、に…、げ、てな゛…♡(力の抜けた足腰は一方通行の力でばつん!と強く叩いた時と同じ肌打ち音を落ちた腰が鳴らした。物の一瞬で奥に滑り込んだ愚弄の先に臀部から頭までをびくつかせ そのうち身体を彼の胸板に凭れさせ)   (2022/10/16 04:14:07)

кyoん〜?逃げてたやろさっき、…もう駄目そう? (顔色は伺えないものの見るからに力が抜け委ねられた体を見下ろし嘲笑を向けた。動けないなら自分が動くまで。腰を鷲掴みにしたまま、背を凭れに深く預けると緩やかに下から上へ突き)   (2022/10/16 04:28:00)

Ruだめ、むり、むり゛ッ、う゛(さっきの一突きが前立腺を擦り上げて奥を小突いたせいで下半身が甘く痺れて動かない。軽い揺さぶりには屈しないと無理 や駄目と拒絶しながら固定された腰を揺らして逃そうと)   (2022/10/16 04:35:12)

кyoッ、はは、無理でも頑張って (大胆に動けはしない分、可動域の中で際まで引いてから奥を叩く。勿論易々と逃がす訳もなく、寧ろ手の力を強めて握り 吐息を吐きつつも預けられた頭、髪や額に唇を重ね)   (2022/10/16 04:48:21)

Ruむ゛、ちゃ、あ゛ッ♡、ぁ゛、ひッ♡(薄い臀部に太い掌がしがみ付くものだから明日には赤い痕になっているだろう。皮切りに打ち付ける音が続けば腹も耳も水音で満たされ、口付けなんか気にせず衣服にしがみつき)   (2022/10/16 04:57:12)

кyo良い声 (暖まる所か暑さを感じるまでに全身に熱を帯び、仰ぐ暇も無いが今は快楽に意識を注ぐのみ。ぞんざいに扱っている訳じゃないが余裕の消えた彼を見ていると愉悦と高揚に蝕まれ、頻りに同じ動作を繰り返し)   (2022/10/16 05:11:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ruさんが自動退室しました。  (2022/10/16 05:12:48)

おしらせRuさんが入室しました♪  (2022/10/16 05:13:17)

Ruぉ、ぁ゛ッ、ぁ゛♡、あ♡(雲海が出来てそうな程湿度が熱量に肌を包み、解けた理性を掬えず獣じみた喘ぎ声を吐き出し縋り付く。突き上げられる後ろが痛くて気持ち良くて堪らない、前も感じた快感に応えて白濁が先から滲み)   (2022/10/16 05:18:58)

кyoは…、そろそろ出そ…ッ (脱力する位には強い悦を受けているからなのか、中のうねりも激しさを増しよく愚弄に絡み付いてくる。兎に角気持ちいい。欲の発散自体が久しいせいで限界も近く、律動に耽溺しながらも伏し目になり肩を震わせ)   (2022/10/16 05:30:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кyoさんが自動退室しました。  (2022/10/16 08:40:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ruさんが自動退室しました。  (2022/10/16 08:40:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/16 21:32:18)

ん〜 (何件か溜まっていた私的な連絡を緩く返しつつ、体は寛げ怠惰な時間を過ごしているとふと浮かんだ案が一つ。新しく人を呼んでもいいかもな。連絡帳の一覧を眺め快諾を得られそうな人物を指折り候補を何人か上げると頭の隅にメモとして残し一旦保留にして)   (2022/10/16 21:40:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/16 23:05:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/18 21:30:16)

よし… (タン、パソコンのエンターキーを最後に一押しして面倒な作業がやっと終わった。音楽を流すため付けていたイヤホンを外して机に置けば体を伸ばし一息つく。椅子から立ち上がって寝室へ、そしてベッドの上に乗ると寝転んで一休みし)   (2022/10/18 21:36:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/18 23:30:34)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/10/19 19:11:56)

гd…っくしょ〜い!さっむ (今日は疲れたし早めにと入った風呂から上がり半刻以上が過ぎれば体は元の体温に戻ってしまった。くしゃみが出て次第に冷えを感じるようになり、パーカーを羽織って袖越しに腕を擦り)   (2022/10/19 19:19:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/10/19 22:19:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/21 18:36:59)

(零れる欠伸を噛み殺し、画面の上で指を滑らせていると偶然出てきた犬や猫の写真と動画。一つ一つの行動が愛らしく、飼ってみたいとは思うが主人の一人がこんな首輪を付けて示しがつかないか。首元に指を掛け苦笑を浮かべた。数分の間映像を楽しんでから画面を切りかえ、首輪に触れる指は無意識でそのままに 再度端末に触れる指を次々と動かしていき)   (2022/10/21 18:45:42)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/10/21 21:32:15)

Gn(長時間の睡眠から目が覚め分厚くなった掛け布団から這うようにして抜け出し冷たいフローリングに脚を付けた。随分と冷え込む夜中の空気に肩身を震わせながらリビングに出向くと彼の後ろ姿が見えて、自然と隣に腰を下ろす。暫くしても声を掛けてこない君に気付いてないならと端末の画面を覗き込むが、それ以上に首輪をなぞる指先に視線が誘導される。「なあ、シてぇの?」居ても立っても居られずにやっと声を出せば)   (2022/10/21 21:45:24)

(次々と自分の興味を惹くものを表示する画面夢中になっていたのは言うまでも無い。覗き込まれ漸く彼が起きていたことに気付き驚きで一瞬身体を引かせる。動きを止め状況を理解し、数秒後には普段通りおはようと声を掛ける為口を開けた。が、彼から先に発された問い掛けにまたもや固まる事になり、首元に触れていた自覚もないまま「…は?なんで?」と困惑を出し)   (2022/10/21 21:59:33)

Gnずっと首輪触ってるから (携帯に集中し過ぎだろ と軽く微笑を浮かべた口元を片手で抑え込んだ。困惑で固まった様子に目もくらず腕を首元へ一直線に伸ばし指先を器用に首輪へ引っ掛け、ぐんっと力のまま引いてやった。これで自身が疑問を投げ掛けたのが分かるだろう、何度か引き直しつつ表情を覗き込み)   (2022/10/21 22:19:42)

へ?…な、ちげ…っ! (指摘されハッと意識が自身の首元に行き、指を離してそのつもりでは無かったと否定しようとするも強く頭が引かれ言葉が遮られた。眉間に皺を寄せ「ちげぇよ」なんて言い直すがこれのせいで結局変にスイッチが入るのも困る所で、下唇を軽く噛み視線を僅かに逸らし)   (2022/10/21 22:35:00)

Gnんは、分かった分かった。邪魔してごめんな (むくれて顔を背ける態度が彼の中の我慢を透かして分かりやすい、とか態度に出てる、とか一々言いたくなる。堪えきれない失笑を零して首輪から手を離しお詫びに、なんて理由付けて頬に唇を押し付けた。端末に集中しとけよと言い残せば飲み物を取りに腰を上げ)   (2022/10/21 22:47:13)

… (失笑が空気を震わす音が耳を掠め内心を知られているのだろうと悔しさに眉の皺を大きくする。いっそ詰め寄ってくれればいいものを、こうなると自ら行動にしなければならないから狡いものだ。頬に触れる唇の感触がより煽り立てて深く息を吸う。「もうこれに用はねぇよ」と端末を置いて自分も立ち上がれば彼の背に詰め寄り)   (2022/10/21 23:08:46)

Gn(常備してるティーパックを戸棚から取り出しコップの底に落としてお湯を注いでると何やら背に気配を感じる。注ぎ終わったポットを机に置いてまずは一歩下がれば 硬い胸板と背骨の浮いた背中がぽん、と重なって。わざわざ後ろまで付いてきたのか。カップに伸びた手を仕舞い体重を彼の腹に預ければ「どーした」なんて知らない様子で要件を訪ね)   (2022/10/21 23:22:44)

分かってて聞いてるだろ (不貞腐れた表情を向けつつ腕を前へ回して抱き締め、肩に顎を乗せて机上に目を向ける。茶葉の良い香りが一気に鼻腔に流れ込むも勿論絆されることは無くコップへは一瞥を投げるだけで終了。意思表示として首筋に口元を近付けては口を開き、肌を口に含んで噛みはせずただ歯を突き立て)   (2022/10/21 23:43:37)

Gn勿論…っ、ん…(露骨に拗ねてる声色に簡単に絆されて、入れ立てで湯気が立ち上る容器を横に避けてやった。これでもし零しても身体に掛かることは、なんて配慮に飛んでいた意識が鈍い痛みで浮上して額に皺を寄せた。傷つける気の無い顎の力がよく分かる、首筋が口内の体温で生暖かい。接着部位から垂れる唾液に首を撫ぜられ肩を立たせると控えめに俯き 首と言わず肩甲骨まで見ようと思えば見れるように垂れ)   (2022/10/21 23:56:09)

(歯で肌が沈む感触を何度か味わい楽しんでから口を離した。唾液が伝った跡を追うと服の隙間から垣間見える背、既に歯型の付いたであろう首もそうだが白く艶のある肌を見ると無性に自分の痕で汚してしまいたくなる。今度は肩付近へと唇を重ね、飽きもせず口付けと食みを繰り返しながら 掌を彼の腹上に置いて遊ばせ)   (2022/10/22 00:16:41)

Gnっ… (突き立てると言うには弱々しい押し込む歯列で呼吸を急に飲み込みペースが乱れ、羅列した吐息に目を眩ませる間も鮮明な歯の感覚を瞼の裏で噛み締めた。だが焚き付けられた欲情が弱火になる訳なく 先を身体が所望して、腹部を温める手の甲に掌を重ねて 些細な力を込めて腹部に押し付け欲しがりな目線を流し)   (2022/10/22 00:29:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/22 00:37:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/22 00:37:29)

…っは (口が埋まり次々に浮かび上がる痕跡に満足感を覚え目を伏せていれば手に加わる力、腹部に沈む感覚を認知し双眸が細まる。その気になったのか。それならばもう何も躊躇する必要は無いと彼の背の上に体重を乗せ、前方から下衣の中に手を侵入させていき)   (2022/10/22 00:46:26)

Gnん〜…っ、ふ…(台所の少し背の低い机に両手を付いて重量の増した体を支え、早速下衣を散策する腕に与えられる微弱な快感に思わず下唇を噛み締めた。下手したら腕の力が抜けて机と彼のサンドにされそう、と有りえる妄想に鼻を鳴らし 歯形から背筋へなぞって垂れる唾液に身を震わせて)   (2022/10/22 01:03:35)

は、まじでお前…可愛いな (彼が悦楽に震える姿は何度見てもその度に愛欲を強く芽生えさせ、身体を重ねていたい一心で片腕は胸元へ支え替わりに巻きつつピッタリと背と腹をくっつけた。理性が削り取られていくのを自覚しながらも愚弄の根元や孔付近でなぞるように指先を走らせ)   (2022/10/22 01:17:21)

Gn馬鹿言うなよ…っ、ん(掠る指先に自然と腰が浮き、声が出ようと喉まで迫ってくる。息を飲み 肩から顔を覗かせる様子に気がつけば、既に崩れた表情をなんとか保ち眉間の皺を深く刻み込めば片腕を浮かして 鎖が届く範囲まで彼の顔を押し返し)   (2022/10/22 01:31:10)

言ってねぇよ、大真面目 (押し返されると腕を避ける反動で体も数センチ離れ、不服と言わんばかりに唇を尖らせる。それでも忽ちにやけた顔付きに戻り、頭の位置は戻せずとも浮かした胸は戻して孔とその周囲を中心にまた手先を這わせて背から様子見し)   (2022/10/22 01:45:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/10/22 02:06:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/22 02:12:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/22 21:32:06)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/10/22 22:02:03)

Gn…焦らすなって (体重に押され立てていた腕を渋々折って テーブルに顎を乗せ、代わりに腰を吊り上げる対位を取る。密着した腰に腰を押し付けて、隠さない色欲を瞳に携えたまま後ろを覗けばソフトタッチはやめろと目線で訴え)   (2022/10/22 22:11:34)

ン?……ッ、分かったからお前もやめろそれ (彼も彼ですっかり欲に弱くなった様にほくそ笑む口元には拍車が掛かり、それでも何のことだと素知らぬ振りで惚けた。だが腰使いと目線で訴えられてしまえば眉頭はぴくりと動き、焦らす思惑は消え去って手を引き抜き下衣を下げ始め)   (2022/10/22 22:25:57)

Gnやめていいんだ?こういうの好きじゃねぇの (素早く衣服を剥ぎ取る様を横目に後ろ脚を伸ばして、スリッパの隙間に指先を参入させ擦りつく悪戯を施す。口角は上がり腰も下がらないまま事が進むのを眺め)   (2022/10/22 22:48:51)

…じゃあ続けるか? (肯定しようと否定しようとどうせ見抜かれるならば、同様に煽りで返してやる。互いの下腹部が顕になるとこそばゆい足先は黙認しながらも自身の愚弄を秘部に口付け「その分こっちが疎かになるけど」と挿入はせずに押し付け)   (2022/10/22 23:07:24)

Gn…続けたら?(頬の奥が熱く火照ってきた。原因は前に出てくる欲情した感覚と押し付けられるそれのせい。続けないと一言で割り切る事も出来るのに負けたような感じがして気に食わない、むっと唇を尖らせて反抗を意に表し)   (2022/10/22 23:24:10)

…ふ〜ん (意地からのその返答なのだろうが自分にもまた反抗心が湧く。含みある笑みを浮かべて見下ろし愚弄の先を孔から外し少し下へ、反り立つソレ同士を重ねるようにして置けば 所謂素股みたく肌と摩擦させ)   (2022/10/22 23:36:04)

Gnっ…ん…(我慢比べにはさほど自身はないものの彼には負けたくない闘争心も昔から根付いていて、こうなれば意地だ。疑似的な律動で震える腰を抑えようと股を締めて 表情を隠すように腕で頭を巻けば)   (2022/10/22 23:47:27)

は、っ… (普段得るのとはまた違った肌の柔らかさ、それに加え自身から分泌された液による滑りの良さで思ったよりも自分が参りそうになる。腰を掴み前後させるたびに自然と吐息が零れ、僅かに眉を顰めて)   (2022/10/22 23:56:15)

Gnふ、これ…気持ちい?(脂肪で挟んで擦るだけの素股に思いのほか食い付く腰に後ろ手を添え、顔も愉悦に小さく歪めば隠す必要もないと彼に見せて 力の限り太腿をきつく合わせると)   (2022/10/23 00:11:35)

っ…聞くな (結局自分が呑まれてる。自覚するには十分な悦で満たされ唇を硬く閉じた。それでも残っている対抗心で、背を屈み片腕を前へ回して 手で輪を作ると彼と自身の愚弄を同時に握ってより擦れ合うようにし)   (2022/10/23 00:23:53)

Gnちょ、それは反則…ッ、ぁ (勝った。汗ばんだ項に手を添えそう確信する。思えば可愛らしい腰振りじゃないか、必死に指を食い込ませて押し付ける愚弄に愛おしさが溢れてそっと手を添えようとしたのに急に握られ 刺激を待っていた愚弄が脈動する。肉棒の熱と掌の汗が絡んで悔しいけど気持ちいい、擦られる度に腰を上げ固く目を瞑れば片腕で彼の体を押し返し)   (2022/10/23 00:35:45)

な、ッ…ここで止めようとする方が反則だろ (快楽に浸り跳ねる彼の体を眺め律動を繰り返していたが腕が挟まれ動作が鈍る。幾ら制止を促すのが片腕だけとは言え、さっきまでの律動を止めるには十分な隙間が出来た。昂りに昂ったこの熱を発散させてやろうと企てていたがその甲斐あって叶わず、もどかしさに顔を強ばらせつつ手を離し「…俺が折れるから、早く、手退けろ」と半ば負けを認めて押し返す手を掴み)   (2022/10/23 00:54:37)

Gnは……はは、ぐっちの負け (掴まれて体から離れる腕を眺めつつ、荒々しい呼吸音より口に出した認める宣言の方がよっぽど興奮に導いてくれると自覚した。同時に背を駆け巡る恍惚で背を震わせ眉を顰めると、再度振り返って「俺に勝とうとか千年早いっての」と調子に乗った笑みを見せ)   (2022/10/23 01:03:58)

負けてやった、な (彼相手には正直負け犬気分も悪くないのかもしれない。それを口には出さないが。勝負が終われば臆する要因は無い、漸く本命を頂いてやろうと掴んだ手を解放させ再び愚弄の先を孔に宛がい「へぇ、最近じゃ何時も俺より善がってんのにな」と棘を交えた反論をしつつ今度こそ中へ差し込んでいき)   (2022/10/23 01:20:47)

Gnうる、せ…、は…っ(負けを選んだ癖に意地悪く掛け合いに噛み付くなよ。口喧嘩も負けるつもりは無いと舌を巻くが中へ侵入を許した愚弄で喉が締まった。はく、と金魚の様に口を開閉させながら背を丸めて堪え、全部飲み込む頃には再び頭を抱え)   (2022/10/23 01:30:09)

ほら見ろ、ッ… (これが性分だから仕方ない。したり顔で声を発するが直前に最高潮に近いラインまで持ち上げられたせいで肉壁に包まれた時既に勢力を奪われそうになり、ギリ と奥歯を鳴らした。直ぐに達してしまわないようゆっくり動き始め、丸まる彼の背へ顔を近づけ)   (2022/10/23 01:46:33)

Gnは、う、ぁッ、ぁ…(机に熱い吐息を吐き掛けて曇らせながら一突きされる度に腰を捩り、擦られた愚弄がじんと疼いて思わず手を伸ばした。比較的優しく上下に擦り上げ滑らかな律動に合わせて腰を揺らし快感を得ようともがいて)   (2022/10/23 01:59:46)

くッ…、や、ば… (もう暫くこの熱を堪能したいとも思うが本能からの達してしまいたい欲も渦巻き狭間で葛藤する。しかしそれも束の間、彼自ら腰を揺らされると理性のタガは外れかけ、目を眇め打ち付ける腰と腰を握る手の力は強まり)   (2022/10/23 02:17:08)

Gnひ!?、ぉ゛っ、ぉ♡(もう少しで達すると悟り手の動きを早めた直前、彼が腰をぶつけ皮切りに激しい律動を始めるものだから自身の掌に白濁を吐き出した。射精の余韻に浸る隙間なく 奥まで届く膨張に声を荒げ)   (2022/10/23 02:26:49)

…ふッ、イったのか、…でももうちょい、付き合えよ (思考が熱にうかされつつある中ふと気付けば下方に向かっていた彼の腕、自分で触っていたのかと揶揄半分で手を重ねてみれば既に白濁を吐いていたらしく熱い液が指先を濡らした。鋭さは携えながらも口角は吊り上がり、追い打ちをかけるよう更に幾度と腰を打てば)   (2022/10/23 02:38:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/10/23 02:51:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/23 03:08:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/23 21:25:05)

(今日は珍しく昼近くまでぐっすり寝ていたはずなのに、したかったゲームを終えベッドにうつ伏せになった途端眠気が襲って来た。うつらうつらと遠のく意識と格闘し、指先はほぼ動いていないながらも何かをしようと画面の上に置いて)   (2022/10/23 21:31:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/23 22:46:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/24 18:59:28)

…はぁ、寒すぎ (日は完全に落ち 冷え込んだ風に煽られ、何度か肩を震わせながら普段より足早に帰宅すると外に比べればまだマシな暖気に一つ息を吐く。上着を脱ぎ椅子の背に掛けておいて、部屋着に着替えるのも後回しに疲労した体をソファに下ろし)   (2022/10/24 19:05:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/24 22:14:00)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/10/25 21:33:48)

гd(やっとマフラーとカーディガンが似合う季節になってきた。意気揚々と身に付け、何処に行く予定も無いが宛らお出掛け気分。ソファに深く腰掛けながら、上手いとも下手とも言い難い鼻歌を歌い何と無くで外の景色眺め)   (2022/10/25 21:40:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/10/25 23:12:42)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/10/27 19:05:50)

сn……え、やった (帰宅後ソファに腰を下ろし疲労した身体を労わっていると携帯から嫌な音が鳴り響いた。電話か、…しかも仕事先からの。苦痛で胸は締め付けられ眉にも皺を寄せる。出たくは無いが仕方ない、渋々電話を取り お疲れ様ですなんて一般的な挨拶を交わし終え、本題に入って見ると案外内容は良いもので。諸々の事情で明日が珍しく休みになったという知らせ。電話を切り終えれば歓喜の声をつい零し、表情を知れずと綻ばせ)   (2022/10/27 19:14:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/10/27 22:14:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/28 18:00:17)

(今日は惰性を謳歌してやろうと、ゲームに時間を費やしていればハロウィンと称したイベントがあちらこちらで開催されていた。何の予定もなく忘れていたが数日後なのか。ハロウィンと言えば仮装、それでいて連想してしまったのが前に着たチャイナ服。鮮明に思い浮かぶ記憶に羞恥が喉まで上り詰め、首を振って振り払うとゲームを止め 枕を抱きながらベッドに蹲り)   (2022/10/28 18:11:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/28 21:49:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/29 21:00:37)

(休日ともなると外出に買い物を楽しみ、心地良い疲労に包まれて帰宅しソファに腰を下ろす。一緒くたにハロウィン仕様になっていた店は少し心惹かれてしまったな。自分が仮装する気はあまり無いが、あの彼に着せられるとなれば買うのもいいかもしれない。そんな事を思考しながら何時も通り端末の上で指を滑らせ)   (2022/10/29 21:38:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/29 22:55:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/30 20:19:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/30 22:10:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/1 21:28:10)

…そういやそうか。日経つの早ぇな (半ば忘れていたハロウィンが過ぎ去りまた一段と冷え込んだ今日、室内でも冷える空気に肩を震わせパーカーを羽織った。この時期と言えば自身がここに訪れ始めた頃か。一年も経ったとなると感慨深いものがある。新居の匂いも様相もすっかり消えた室内を見渡し、ふとそんな事を)   (2022/11/1 21:33:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/11/1 22:28:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/3 16:15:50)

焼きそばわざわざありがと。それ聞けてちょっと安心した。土日はどうしても暫く来るの遅めにはなるけど俺も来るから。疲れてる時はゆっくり寝てあんま無理しないで。次会えんの楽しみにしてる (お菓子手に取り、片手振って)   (2022/11/3 16:16:44)

おしらせさんが退室しました。  (2022/11/3 16:16:46)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/11/12 20:18:09)

Gnんぁ…(ぱちりと唐突に目を覚ます。どれぐらい眠っていただろうか。片手でスマホの居所を探りながら、薄明かりで天井を照らす室内電灯に目を細める。時刻を確認すると10時間以上は眠っていたようで、そりゃ辺りもとっぷり暗い訳だと納得した。横で静かに寝息を立てる彼に視線を移せばその寝顔に釣られてか、大きな欠伸を一つ零し 肌を寄せ二度寝を試みようと毛布に潜り込めば)   (2022/11/12 20:22:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/12 21:24:40)

… (目を覚まし何やら動き辛い身体を見下ろせばそこには寄り添っている彼。意識は寝起きで霞みがかっているもののその光景はいつ見ようと嬉しさを覚えるもので、何度か瞬きを繰り返し口角を緩めた。確かな様子は分からないが寝ているならばこれくらいは良いだろうと、そっと髪に触れて愛おしみ 片腕を彼の身体に掛けて緩く抱擁して)   (2022/11/12 21:32:21)

Gn…ん〜…?(保温の効果で暖かい布団に包まれながらうつらうつらと意識の船を漕いでいると体に絡まる腕に一度瞬き。重たく閉じようと下がる瞼を掌で何度か擦って剥がし、改めて辺りを見渡せば彼の要望だと理解する。無意識か意識的か。どっちか知らないが都合がいいと身を寄せ、 二の腕辺りに唇を重ねると)   (2022/11/12 21:44:09)

…すまん、起こした、か… (起こしてしまったのなら悪いなと腕を一度離そうとするも唇の感触が伝わればその動きを止めた。寝惚けているのか?無意識であればタチが悪い。どうにも愛らしさを覚えて困憊し、密かに悶えながらも下手にこれ以上起こさぬよう声は忍ばせて)   (2022/11/12 22:00:01)

Gnんふ…(唇に伝わった柔らかな皮膚と慣れ親しんだ体臭、思わず口角がくっと緩んで鼻が鳴った。近づけた顔は動かなず続けて一回、二回、と段々上に向かいながら唇を腕に押し付け、最後には頬にむっと口付けると満足げに舌舐めずりし)   (2022/11/12 22:15:31)

ちょ、…んだよ起きてんのか (明らかに寝惚けてでは無い動きで漸く意識的だったことに気付けばしてやられたと溜息を吐く。それから次いで唇には落とされなかった口付けに若干の不服さを感じ「此処は」なんて簡素に告げつつ軽く顎を上げて要求を)   (2022/11/12 22:27:01)

Gn二度寝しようとはしたけどな (接吻を促された場所に自然と視線を寄せ付け、甘さを所望した欲求にふ と息を零す。なら体制を変えよう、寝そべった重たい身体を持ち上げて鍛えた相手の体躯に腰を下ろすと 身体を曲げ、胸板、首、顔同士を近づけにやけた面を晒す。が、近付けただけで口付けはせずに)   (2022/11/12 22:38:53)

ふーん、もう眠くはねぇの? (全身を寝具に預け特段苦もなく重なる身体と体重を自然に受け入れると彼の背に両腕を回す。そのまま要求通りにしてくれるんだろう…と思っていたが甘かった。にやけ面になんだよと言わんばかりの視線を向けると鼻先が当たる程度まで自らより顔を近づけて)   (2022/11/12 22:52:10)

Gn眠くねぇ (重なる鼻筋に薄れた目尻から交わる視線に自身の笑みは揺るがない。視線を逸らす事なく顔を寄せ、鼻先から筋までゆっくり擦り合えば「キスして欲しいんだ?」と疑問系で聞き返す。してぇ、と言われてもする気はないが)   (2022/11/12 23:02:45)

ならいいけど (肌が擦れ合うだけで焦らされている状況がむず痒く 鼻をすすり未だ不服を訴える視線を向け続けた。「聞かなくてもわかんだろ。してぇよ」それでもお預け状態で待ってしまうのは完全に毒されてしまったからなんだろう。重ならない唇の代わりに手先は触れ合いを求めて腰付近を這い)   (2022/11/12 23:12:31)

Gnんは…、まあしないけど(鼻筋から下がって上唇の皮一枚重なるが、重ねるだけで留めておく。喋る度に形の良い唇が表情筋に揺さぶられて動く様がよく見えて、なんとも愛らしいし焦らされて不機嫌そうな眉間のシワが可愛くてしょうがない。腰で感じる手の圧に負けじと笑顔を作れば)   (2022/11/12 23:24:24)

はぁ?なんでだよ (上唇に微かな感触がして歓喜したのも束の間、そこで留められた事で一層もどかしさを覚えて堪らない。せめてもの抵抗、というより縋る様や子供が見せる強請りに近いが 片膝を軽く立てて脚を擦り合わせ、揺さぶるのと同時に催促を)   (2022/11/12 23:44:07)

Gn意地悪したいから(律儀に待ちの姿勢でこちらを覗き込む彼はまさに犬同然。重心を揺さぶられながらも僅かに重ねた上唇を離し歯を見せていたずらに笑った。そのうち拗ねてしまうのかも、なんて期待も孕めば)   (2022/11/12 23:57:58)

ならもう十分しただろ。なぁ、まだ? (また唇が完全に離れてしまえばこのままでは逃がさないという意志の元、背に回していた両腕で腰を強く抱き これ以上ない程身を寄せた。これ以上続けられようものなら従順な意思は吐き捨ててやろうかと)   (2022/11/13 00:12:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/11/13 00:23:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/11/13 00:43:54)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/11/13 20:51:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/13 21:29:43)

Gnんー…いや、まだ♡ (体の軸を抱き留める腕は逃さないといった意図を察せてくく、と悪く喉が鳴る。次第に力んで衣服へ沈む指先から腰を揺らしてわずかに逃げつつ、指先を彼の唇に押し付け 駄目 と)   (2022/11/13 21:59:16)

じゃあ何時になったらいいんだよ (逃げようとする素振りが見えれば後方へは下がれないよう股座に片脚を挟む。何度駄目だと言われようとしたい欲は増すばかりで、阻む指先を咥えて甘噛みし 強請るような素振りをもう一度見せ)   (2022/11/13 22:12:00)

Gn俺が満足する時まで (鋭い歯列の食い込みで背筋がぞわぞわと反り上がり、鋭い目付きに甘く下腹部が疼いた。食まれた指先をゆっくり引き抜いて纏う唾液を舐めとると)   (2022/11/13 22:27:43)

くそが…これ以上何もなんねぇって、はよ満足しろ (間接的な口付けと唾液を舐めとる様に妖艶さを覚えると腹の底で膨らむ別の欲を感じた。彼の顔、口元から視線は外せないまま 抱き締めた手を下衣の中にまで滑らせていき局部には触れずとも素肌を撫でて)   (2022/11/13 22:40:15)

Gnっ、なんか、キス以外にも欲しそ〜 (可愛らしく強請るだけじゃ治らないのか。臀部を弄る手つきから限界を突破しうる可能性を加味しつつ、腰を何度かひくつかせる素直な反応を残した。このまま放置して獣らしい彼を拝んでみたい気持ちも多少あるもんだから、また唇を近付けるだけで留め)   (2022/11/13 22:56:07)

悪ぃか、全部寄越せよ、なぁ (欲しい、堪らなく全てが欲しい。思考は欲に侵食され、あまつさえ口から出る言葉もそんなものばかり。指先を衣服の深く 孔の付近まで向かわせれば中に入れはしないがくい と指先で肌を引き、暫く触れることの無い唇に奥歯を噛み合わせ)   (2022/11/13 23:15:48)

Gn…ッ、ん…強欲じゃん…(歯を剥き出し噛み付く様は理性が無いと割り切っても良い程獣らしくて、首を一閃する黒色の首輪を引き更に煽りたくなる。けれど自身も煽られて限界には近い。ゾクゾクと掻き乱される腹の中に反抗するのも億劫になれば散々重ねなかった唇をようやく触れさせ、甘いバードキスを一回重ね「…これで良い?」と表情を覗き込み)   (2022/11/13 23:38:47)

お前のせいでな。ん… (漸く施されたキスに視線の鋭さは保ちつつも満たされる感覚で緩やかに口角を上げた。だが満足し切る前に離れてしまえば 良くない、と言うよりも前に再度口付けをして唇で唇を食み 柔らかな感触を味わいながら交わらせた視線を据え置いたままで焦らされた分を存分に頂いてやろうと)   (2022/11/13 23:56:09)

Gnは…(今度は彼の番なのは明白。逃げる腰も捉えられ逃走も出来ないとなれば身を委ねるしかない、と噛まれる唇を好きにさせてやる。けど、結構気持ちいいな。熱気の孕んだ口内で蹂躙されると妙に生暖かく、その体温に下腹部だけに収まらず頭も欲に慣らされ、彼と同様に目つきが鋭くなり)   (2022/11/14 00:05:24)

ん、…ん (数秒前とは一線を画した目付きで彼にも欲が灯ったと知るのは簡単だった。ともなれば、しつこく唇の感触を追って甘さを飲みながら、指先一本で孔を広げるように前後に皮膚を引いたり 爪先だけを侵入させ縁を掻いたりと後方でも遊ばせ始め)   (2022/11/14 00:21:40)

Gnふ、ん、ん…っ (中々唇を離さなれないと唾液で唇がふやけ、空気が薄まり呼吸がままならない。所謂酸欠で起動しない頭じゃ軽い指先の刺激すら大きく、両腕で頬を制し顔を引き剥がせば大きく口を開けて呼吸を確保し)   (2022/11/14 00:42:34)

は……っ (悪戯に口付けを続けさせたとは言え酸素が薄くなっているのは自身も同じで 僅かに荒っぽくなった吐息を吐く。次いで唾液を嚥下してじっと顔を見詰めると、整う前に指の侵入する程度を深くし 指の腹で壁を掠めて)   (2022/11/14 00:57:21)

Gnはぁ…はッ、ぁ゛!(荒々しい息を零せば重なる彼の吐息にお前も無理してたのか、なんて必死さを垣間見た気がして吹き出しそうになる。少し口角がにやつくが奥へ侵入した指先に表情に火がつき、眉間を顰めながら与えられる快感に耐えようと身を丸めて)   (2022/11/14 01:10:21)

…っは、良いなその反応 (元より彼に対しては常に激情で満ちていると言っても過言では無いが、快感の滲む声や動作を目にすればそれにも増して脳内が情で溢れている。胸上で蹲っている隙に髪の上にも口付けを落とし、指を前後に動かして立て続けに刺激を送り)   (2022/11/14 01:21:07)

Gnんッ、そこ、ぅ、ばっか、やめろよ、ぉ゛(快感には元から過敏で順応し易い体質だったが、ここ数十ヶ月で恋人の指やモノだと倍興奮出来る様に仕込まれてるんだ。今にも千切れそうな理性を抱き留めながら脳裏を駆ける快感に力は緩み、上半身を伏せて自然と腰を吊り上げ)   (2022/11/14 01:28:02)

ここ? (やめろと言われても愛らしい格好を見せられて大人しく手を引ける訳が無い。にやつき悪どくなった表情を向けながら何度も指を中でうねらせた。だが下腹部が熱を含み訴えているのも事実。「やめてもいいけどその代わり…」浮く彼の腰を押し戻し、ズボン越しに愚弄同士を擦り合わせてその先は言わずとも分かるだろうと)   (2022/11/14 01:41:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/11/14 01:55:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/11/14 02:33:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/19 21:29:49)

(今日は幾らかマシな気温だったがそれでも夜になると冷えてくる。不意に感じた寒さに身震いすると用意した甘めの温かいコーヒーを片手に椅子に腰を下ろし、反対の手には端末を握ってネットで色々なものを探りながら冷えと暇を凌いで)   (2022/11/19 21:35:13)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/11/19 21:48:41)

Ykさむ…(昼頃の暖かい気温と打って変わって外気は冷え切り、思わず肩を竦ませ身震いしてしまう。荷物片手に玄関前 インターホンに指を添えて鳴らしながら首元に巻き付くマフラーを締め直し)   (2022/11/19 21:57:39)

ん、はーい (チャイム音に動かしていた手を止め、コップは机に置いて立ち上がる。この時間に来ると言ったら知人くらいだろう。特に確認もしないまま玄関に赴いては扉を開け、彼の姿を見るなり「あれ、焼きそばじゃん」と少し驚いた表情で)   (2022/11/19 22:04:15)

Yk…ちょっとやりたい事あって、来た (簡単に迎え入れた懐に甘えるように開いた扉の隙間を縫って間に入り、風速の増した外気から逃げ込んだ。室内との温度差で鼻が痛い。すん、と啜りつつ上記を呟き視線を流せば)   (2022/11/19 22:16:43)

やりたい事?…とりあえず中上がって (彼が中に入れば扉を閉め、入り込む夜風を遮断する。やりたい事が何だろうかと疑問を持ちつつ、一先ずは迎え入れようと手を取りより暖かい室内の方へ引いて促し)   (2022/11/19 22:29:48)

Ykその、したい事、手伝ってもらって良い?(冷え切った指先同士 何度も擦り合い温めると再び彼の方に向き合って、手元の紙袋を気にしつつ ほんの少し羞恥心の覗く真剣な表情を向けた。別に嫌なら良い、と言わんばかりに語尾は強気で)   (2022/11/19 22:57:27)

別に良いけど、何すんの? (偶に視線が移る紙袋に自身の目も落とすが中身は未だ分からず、首を傾げ一層疑問に思いながらも彼の願いならば何であろうが断る理由はないと頷き許諾して)   (2022/11/19 23:06:28)

Yk…引かないでよ (決意したのは自分自身だが些か顔を出す恥ずかしさに頬を赤らめ、それでも忠告を声に出せば手は自然と袋の中に進んでいく。取り出したのは、若草色のリード。覚束ない手つきで自身の首輪にリードを付け、余った手持ち綱を彼に握らせながら「…ちょっと、強く引っ張って」とか細く告げ)   (2022/11/19 23:12:25)

うん (じっと袋から出てくるのを見ていれば中身はかなり想定外のもの。一目見た時こそ驚いたが羞恥に濡れている姿や彼のその欲は自分の心を擽り、双眸と口元は三日月型に歪んだ。望み通り、握る綱を自身の方にくい と引き寄せると「こう言うのが好きなんだ?可愛いじゃん焼きそば」なんて瞳を見下ろし)   (2022/11/19 23:23:20)

Yk大体ッ、…あろさんのせいだし(引かれて張ったリードに引き寄せられ彼の方へと一歩近付くと、腹の奥で煮える被虐性が掻き混ぜられ支配下に居る なんて意識が前に出る。意識するとぞわぞわと背筋が立つのは仕方ないだろ。緩む口角を固く結び、輪郭の揺らぐ双眼を向け)   (2022/11/19 23:33:38)

それ俺からしたら褒め言葉だから (サディスト的な欲求と独占欲が同時に酷く満たされ、もっと彼の可愛い姿を見たいと望んで堪らない。引き寄せた顔と更に距離を縮めれば「次はどうされたい?」と顎を軽く上げさせ)   (2022/11/19 23:49:41)

Ykんん… (上がった視線は愉悦に浸った楽しげな彼の瞳とかち合って、一層腹の中が煮立って弾けそうになる。下腹部がずくずくと痛む煽り方に唇をぎゅっと噛み締めながら「好きに、…して欲しい…」と真っ赤に熟れた唇から細く小さく言葉を溢して)   (2022/11/20 00:20:17)

っはは、よく言えました (好きにしてなんて聞いて抑え込めるはずもなく、湧き上がる情から立つ湯気が背後で揺らいでいる。一度リードから手を離し彼を抱き上げて有無も言わせず寝室へ、そしてベッドに寝かせると自身の上着を一枚脱ぎ捨て)   (2022/11/20 00:38:12)

Ykん、うん (好きにして、と魔法の言葉の様なそれは彼をすぐに動かしたらしい。目の前で衣服を脱ぎ捨てて肌を外気に晒す様に当てられ、腹部に貯めていた情欲を息に孕ませる。普段と変わって首から伸びるリードがやけに目に付き、リードの有無だけでこんなに興奮出来るとは思わず吐いた息を飲めば)   (2022/11/20 00:49:57)

もうずっと付けたままでも良いんじゃない? (上に被さり改めてリードが繋がる姿を見下ろすと何度でも愉悦が思考を飲み込んでくる。リードがある事で本当に使役された犬のよう。それが愛らしくて今限定であるのは惜しいとさえ思う。再度手綱を握り直し頭を持ち上げさせれば強引な口付けをしつつ、下衣の方へ腕を伸ばし)   (2022/11/20 01:06:03)

Yk普段に影響出るからそれは嫌…っ、ん…(普段からリード有りだと世間体や私生活に影響出る。だが嫌だと伝える為に開けた口は彼の唇で塞がれ、それに惑わされて蕩ける始末。温い体温の舌と舌先を絡ませる深い口付けに拒否も忘れて意識を馳せるが、下へ降る感覚に思わず目を瞑って)   (2022/11/20 01:31:03)

ふっ… (状況を隅まで楽しむ為開けたままの双眸が捉えたのは閉じられた瞼。何度体を重ねようと不慣れを示すかのような動きに可愛いという言葉ばかりが脳裏に浮かぶ。一方で自分の手は慣れた手付きで少しずつ下衣を脱がしていき、太腿の上で掌を滑らせて)   (2022/11/20 01:45:41)

Ykん、ぅ…(首を絞める首輪の窮屈感がリードで引かれてる分増していると感覚で分かる。紐を握り自分の方へ引き寄せる程求められていると、可視化された独占欲が透けて見え存外心地が良い。それに首輪の拘束が締まるたび 喉から歓喜の声が溢れてるんだ。自覚してるが恥ずかしい、と耳まで肌色を染めながら下は彼に任せ)   (2022/11/20 02:20:18)

…ふ、ほんと可愛いね焼きそば (リードを強めに引こうと抵抗も無く寧ろ喜びが垣間見える様には高揚を覚える。毒されているのは案外自分の方かもしれないな。だがそれもまた良いものだと心の内で微笑を零し、互いの熱が溶け合った口内から舌を抜く。預けられ自由な手は肌を伝って臀部にまで移動し、辿り着いた孔に指先を当てて)   (2022/11/20 02:39:22)

Yk…毎回言ってるけど、可愛くはない (混ざり合い熱を浴びる互いの唾液が未だ口内に残り続け、それを鈍く嚥下しながら視線をキッと鋭く尖らせ、手綱を握られた状態じゃ毛ほども意味はないだろうから形だけの威嚇。孔に行き着く指先は反射で足が避け、少し体をのけ反り)   (2022/11/20 03:02:57)

俺から見たやきそばは可愛いんだよ (威嚇もまるで子犬が毛を逆立てているみたいで、微塵の痛さもなくまた可愛くなったと言葉数が増えるだけ。上へは逃げれないよう片手でリードは持ちながら 反応を楽しむ目で体躯を見据え、指の位置を深めて徐々に奥へと)   (2022/11/20 03:17:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/11/20 03:30:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/20 03:35:07)

Yk違ぅ…ッ、ふ、く (何を言っても可愛いの一通しには流石に意義を申し立てたいが、話の隙に肌をなぞる指先に毎回制されて意識を持っていかれる。今もそうだ。ビンッと音を立てて引っ張ったリードに身体の軸を持っていかれシーツの上で軽く体勢を崩した。すると踏ん張る力を入れ難くてすんなり中を指に散策されてしまい、望んでいたとはいえ歯を食いしばって)   (2022/11/20 03:42:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/11/20 03:48:47)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/11/20 03:48:56)

違わないんだって。でもそんなのいいから、今は気持ちい方に集中してな? (語り出すとキリがなくなるから今は留めておこう。言わずとも勝手に快楽に意識は割かれているだろうがこっち と中で壁を叩き示す。力む姿に喉を震わせればその強張りごと解すように指先を前後に動かし空洞を広げて)   (2022/11/20 03:54:44)

Ykぅ、あ…ッ、だって、ぇ…(話を切り出したのはいつもそっちだろうと口酸っぱく言い寄る気力も削がれていく。中への誘導にまんまと方向転換、うつ伏せになった自身の逃げの前進を阻止するリードに阻まれ体を反り腰を上げた、側から見れば犬の様な格好のまま指の動きに翻弄され)   (2022/11/20 04:09:35)

だって?何、もっと俺に言わせたい? (リードのお陰で逃れる身体を阻止できるのは良いなだとか考えつつも指の掻く動きは激しさを増す一方で。多少緩んだそこに二本目の指を追加し、筒を開けたり不揃いに壁を撫でさせたりと双方を駆使して刺激を送り)   (2022/11/20 04:25:48)

Ykそ、んな、こぉ゛ッ、は…っ、ぁ゛(すぐ思考を持っていかれたくないのに、抵抗し藻搔いても細い指先が奥をノックしただけで理性の紐が手から滑り落ちていくんだ。中を広げたり爪が前立腺を掠めて喉から声を上げる事もあり、返答は疎かで)   (2022/11/20 04:33:54)

はは、冗談 (悪戯だとか羞恥を覚えさせる為でもなくただ素直な言葉がまた溢れそうだ。あぁもう我慢も効かなくなってしまう。そろそろ良いだろうという頃合を見測れば指を抜き取り、半身を向かい合わせにすれば自身の絝の前部を緩め愚弄を顕にして)   (2022/11/20 04:44:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/11/20 06:20:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/11/20 06:20:54)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/11/26 21:31:36)

сnよいしょっと (今日は特段多忙な訳ではなかったがどことなく疲労を感じる。まぁ多分、色々溜まっているからだろう。ソファに腰を下ろし深々と身体を預ければ凝り感のある首を左右に傾けて)   (2022/11/26 21:39:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/11/26 22:19:32)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2022/11/27 21:28:01)

おしらせRuさんが入室しました♪  (2022/11/27 22:20:34)

Ruコンちゃーん、今居る?(仕事の帰り際、目に付いた自動販売機で飲み物を購入したら「アタリ」と表示され同じ飲み物が2本出て来た。いや一本で良いんだけど。暖かい飲み物を片手に抱えて思い付いたのは知人に差し入れ、なんて言葉で。そんな回想を思い浮かべながら、片手でインターホンのスイッチを押し込み声量を出せば)   (2022/11/27 22:45:03)

сnお、居るよ〜 (インターホン越しに聞こえてきた聞き馴染みのある彼の声。それに気付けば足早に玄関に向かい扉を開けた。久しぶりに友人の姿を見ることが出来るのは嬉しいもので、疲労が多少抜けていくのを感じ頬を緩めながら「いらっしゃ〜い。どしたの?」と中へ案内しつつ)   (2022/11/27 23:03:43)

Ruいやぁ、そこの自販機で当たったから分けに来ただけなんだけど (目立った用事もないため足早に帰ってしまおう、なんて旨を伝えながら腕の中で温まった飲み物を一本彼の手の中に押し付ける。「俺が好きなやつだから、多分不味いとかはないよ」とはにかみつつ踵を返そうと)   (2022/11/27 23:13:01)

сnお、運いいねぇレウさん。ありがと〜。でもわざわざその為だけに来たの? (手の中に収まったそれはほんのり温かく、それでいて嬉しくて顔を綻ばせた。だが彼が直ぐに帰ろうとする背を見れば思わずその手を止め「折角ならちょっと家でお茶していかな〜い?」なんて定番の誘い文句並べて)   (2022/11/27 23:25:08)

Ru本当にそれだけなんだけど…お茶なら、お言葉に甘えようかな (誘われるならと単純に惹かれて反射的に頷いてしまった。正直激務のお陰で体力もかなり削れていたし、柔らかい笑みに釣られ自身の口角を緩く引き上げながら招かれるまま室内へ出向き)   (2022/11/27 23:45:11)

сnんふふ、じゃあ色々用意しちゃおうかな (ここへどうぞ と手で差し紳士的にソファへ案内すれば、言った通り茶を用意しようと台所に向かう。慣れた手つきでお湯を沸かしつつ、「最近どう?」と在り来りな世間話を)   (2022/11/28 00:04:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ruさんが自動退室しました。  (2022/11/28 00:34:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2022/11/28 00:48:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/17 21:34:07)

(世間がクリスマスやら年末やらと騒ぎ出したこの頃、ふと昨年を思い返せばあれから一年が経過したのかなんて驚きを覚えると同時に感慨深いものも感じる。そんな思考を巡らせながら見慣れた部屋の変貌に目を配れば、ふっと口角を上げ機嫌は良く)   (2022/12/17 21:42:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/12/17 23:10:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/18 21:35:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/12/18 23:21:17)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/12/19 01:51:50)

Gnんぁ…寝過ごした…(遠くの方で子煩いアラームが鳴り響く夢を見ていた気がする、と顔を上げれば寝室は既に真っ暗。ハッと目覚めたが深夜帯だという事実に落胆し、隣で聴こえる寝息に苦笑い。構えなかった、なんて後悔がのしかかるとせめてもの償いをしようと一度布団に潜り 彼の胸板へ顎を乗せ)   (2022/12/19 01:55:10)

Gn…よく寝てらぁ、このさぼてん (何かして疲れているか頬を叩いてもぐっすりな様子にくふ といたずらに口角が緩み、睡眠を促進させようと手の甲で目尻を撫でた。すると自然に近くなる距離が丁度良くて、理性にかられる訳も無く形のいい唇を数回啄んだ。真っ暗な部屋にちゅ、ちゅと薄いリップ音が響いて酷く心地がいい。名残惜しげに何度も口付けると満足、と笑みを浮かべて 彼に寄り添い瞼を閉じた)   (2022/12/19 01:59:41)

おしらせGnさんが退室しました。  (2022/12/19 01:59:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/24 21:34:56)

さっむ… (パチ、と瞼が開き見詰めたその先は隣に眠る彼。時計を確認するまでもなく辺りは夜に老け、瞬きを繰り返す内にぼんやりとした頭で自分の寝ていた状況を理解すれば 布団に入っていようと身を取り巻く肌寒さに肩を震わせた。起きるのが億劫になると毛布に深く潜りながら端末を弄り)   (2022/12/24 21:43:32)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/12/24 21:54:20)

Gnん、ぁ…(真横で感じる身じろぎは、動く度に室内の冷めた空気を布団の中へ招いて 寒い。ぶるりと一度の身震いの後、まだ暖かい手先で目尻を擦れば「ん、なに…」と横へ手を伸ばして)   (2022/12/24 21:59:55)

ん?別になんも… (そのつもりは無かったが起こしてしまったか。画面を閉じ気にせず寝ろ と此方へ来る手を返そうとしたもののふと頭に過ぎる考えに動きを止める。ほんの少しの甘い思いを。彼の手を掴めば指先に唇を触れさせ)   (2022/12/24 22:09:28)

Gnぁー…(爪から指先へ伝わる薄い唇の形にぴく、と眉を寄せる。こんなに暗いと吐いた息が白いことも分からない。下唇から鼻の下、目尻へと指先を段々上へ向かわせて、そのうち顔全体を撫で繰り回し 力も込めてもみくちゃにしていけば)   (2022/12/24 22:14:51)

何がしたいんだよ (数秒の間、歪む頬の形をそのままに撫でを受けたが真意を読み取れない行動に思わず笑いながら上記を口にする。力強い静止はせずとも、そっと彼の手の甲に掌を重ねて)   (2022/12/24 22:24:07)

Gnなんとなくだよ、意味無ぇ (ぴたりと動きを取り止め、薄暗い寝室の中で目を凝らし彼の輪郭を捉えようと睨んで 近付く。ふ、と吐く吐息が鼻を掠めてもどかしく自ら唇を喰みに行った。カサついたその唇を温い舌先でぢゅる、と舐めてやり)   (2022/12/24 22:34:33)

…ん (距離が縮まるとにこやかな雰囲気は甘さを含んだものへ早変わり。最初こそその距離になんだと目を瞬かせるも直ぐに察し、目元からは笑みを消して口付けを受け 真似るかのよう彼の唇を舌でなぞり)   (2022/12/24 22:44:42)

Gnは、擽った (出した舌同士微かに重なると一層吐息が熱を含む。促されるまま口内を彼に覗かせ、舌を案内すれば歯を立たずに舌の奥まで咀嚼した。噛むごとに滲み出る唾液に機嫌は上がり、にこやかに受けて)   (2022/12/24 22:55:27)

な、…ん、ふ (視界に入った口の中へ惹かれ、唇を重ねつつ深くへ舌を侵入させる。舌を食われるのは痛みはなくとも変な感覚だ。と言っても嫌になるものでも無い。目尻を引き伸ばし隙間から息を零すと歯に挟まれながらも舌先を動かして)   (2022/12/24 23:05:35)

Gnん、んぅ゛…(ぬる、と熱く薄い舌の腹が重なり、擦り合わさり、酷く頭がぼんやり薄らいで心地良い。長いまつ毛をついぞ下げ、口端から垂れる唾液も気にせず耳の中に響く水音を響かせて)   (2022/12/24 23:17:35)

は、っ… (触れ合いを望む欲に駆られ腕を掴み、舌同士を重ねる行為でまともに言葉を発することはままならず募る感情は心の内に留まるばかり。微睡みや寒さなんて忘れ口付けに熱中しては稀に浮かした唇から吐息を零して)   (2022/12/24 23:27:55)

Gnは、ふ、ちょ、っと、タンマ… (つぽ、と接着された唇を離し掴まれた肩で息をする。足りない酸素は喉を枯らす要因になり、片手を眼前に突き出しながら唇に絡む唾液を指先で拭って)   (2022/12/24 23:40:26)

んだよ (欲したとはいえ自分も息切れを起こしかけているのは確か。待てと言われた通りに離した口から呼吸をし、目前の邪魔な手を退けると再び顔を近づけ 唾液を絡めた彼のその指先を軽く吸い上げて)   (2022/12/24 23:48:30)

Gnしたいのは、分かってるって…息が続かねぇの (近付いた顔を突き放す事もなく苦笑ながら受け入れ、もう一度唇を重ねてすぐ話す。後ろ手を折り、受け入れる体制になるべくシーツへ背を倒していき)   (2022/12/25 00:06:42)

もっと鼻で息しろよ、そしたらもーちょい続くだろ (傾いていく体を追うようにしてシーツに両手を付いて被さり、元より薄暗い部屋の中でより濃い影を作る。自然とこの体勢になっていくのは最早サガか。数度触れるだけの口付けを交わしながら片手を首筋や肩に添わせ)   (2022/12/25 00:17:17)

Gn…きょうは口の気分だったんだよ (簡単に背中はシーツの表面へ沈み込み、彼も重なるとギシ とスプリングの悲鳴が響き渡る。上から下へなぞり確かめる手先に態と肌を寄せながら、甘ったるい行為に暗闇だと見えないから なんて緩く口角を吊り上げ)   (2022/12/25 00:22:28)

なんだそれ (ただえさえ視力の低下で悪い視界が薄暗さで不鮮明さを増し、輪郭がぼやける代わりに手から伝わる感触で補い縁で指先を走らせた。その中で掴む肌が擦り寄せられる感覚、可愛いなこいつ。腰付近へ手先を辿り着かせるのと同時に身も更に近づければ首筋へも口付けを落として)   (2022/12/25 00:40:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/12/25 00:57:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/12/25 01:26:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/31 21:18:28)

(残り数時間もすれば日付けのみならず年も越そうという今、折角ならばと普段一人ではあまり飲むことの無い酒を手元に携える。ほんの少しの特別感を味わいながら、一方では端末ではサイトやアプリを行ったり来たりと何時もと分からない動作で時間を潰し)   (2022/12/31 21:26:45)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/12/31 23:01:32)

Yk…いる、かなぁ(友人間で開催された忘年会の途中で抜け出したは良いものの、随分と飲まされ千鳥足のまま彼の家へ出向いてしまった。凍えた外気に鼻を鳴らし、睡魔と酔いに左右されながらインターホンを押せば)   (2022/12/31 23:03:55)

ん、はーい (こんな時間になるチャイム音と言えば考えられるのは絡みのある中でも少数の人。知人を思い浮かべていた中、映し出された画面越しに彼の顔が見られれば表情和らげ「やきそば?待ってすぐ開ける」と足早に玄関に向かい扉を開けて)   (2022/12/31 23:09:11)

Ykん゛〜…(開いた扉へ吸い込まれるように前傾姿勢になり、その頭を優しく受け止めてくれた彼の胸部にぼんやりと不確かな意識のまま、顔を押し付ける。色んな人と飲んだせいで暑いし寒い。複雑に絡んだ感情を解くこともできずに)   (2022/12/31 23:16:51)

うわ、ちょっ…酔ってんの? (久しぶりにまみえたかと思えば体を預けられ驚いたのも束の間、彼の衣服から酒を飲む場特有の匂いが鼻に着き状況をそれとなく察する。とにかくこのままでは寒いだろう、顔を覗き込みつつ彼を中に引き入れては冷風を遮るよう扉を閉めて)   (2022/12/31 23:24:22)

Ykうん…うん…(近付く彼特有の体臭、香りに口角がふんわりと緩む。ずり落ちないよう腰に腕を回して抱き寄せながら、添った鼻筋に視線が上がった。ぱちぱちと何度か重い瞬きを繰り返した後、はみ と弱く頬を噛めば)   (2022/12/31 23:39:10)

どんだけ飲んできたんだよ… (頬に感じる極わずかな痛みとかかる熱い息に瞬き思わずきょとんとした顔を浮かべた。思っていた以上に酔っているのか、予想外の行動に苦笑を描くのと同時に愛らしさで思考が濁され、彼の口を頬から離すと唇を重ね触れるだけの口付けを)   (2022/12/31 23:49:57)

Ykたくさん (唇の薄さを再度確認しながら自らも顔を押し込めると、肌を伝って淡い熱が冷えた鼻をじんわり温めて心地良い。瞼をついぞ下ろし、玄関の先でリップ音を響かせて)   (2023/1/1 00:12:49)

だろうね、…ん (何時もなら見られない動き、無防備なまでの姿を晒されると介抱しようとしていたのに理性が削がれそうで困る。それでも口付けには思うままに応え 彼の唇を柔く食みながら片手を頬に添え)   (2023/1/1 00:21:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2023/1/1 00:51:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/1 01:00:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/1/1 21:26:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/1 23:06:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/1/7 21:41:00)

っ… (今日は寝すぎたせいか身体の節々が痛み、思わず眉を顰めながら軽く首や肩を回し解す。ふぅ、と溜息混じりの息を吐き出せばソファの背もたれに深く体を預け)   (2023/1/7 21:45:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/7 22:10:30)

おしらせсnさんが入室しました♪  (2023/1/8 21:44:58)

сn(明日は休みだ。正月にもそれなりに飲みはした気がするがまた飲んだところで誰も責めやしないだろう。飲み切って居なかった瓶入りの酒を取り出し、コップも持ち出してソファに腰を下ろす。蓋を開け零さぬようゆっくり注ぐと一人静かな晩酌を始め)   (2023/1/8 21:52:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。  (2023/1/8 22:36:33)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2023/1/15 21:35:36)

гdふぁ〜……っふ、ねんむ… (だらだらと怠惰な時間を過ごしていれば眠気に誘われ欠伸が零れる。瞼が重いのを実感しながらももう暫くは起きていたいからとソファに身を置き続け無気力に天井を眺め)   (2023/1/15 21:45:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2023/1/15 22:42:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/1/21 21:36:27)

(普段と変わりなく夜の暇を潰し、友人からの連絡を返していると会話履歴の欄で目にした恋人の名前とアイコン。久しく会えていないと気付けば会いたい思いがひと煮立ちする。と言っても忙しいのは承知の上、寝る訳でもなく瞼を閉じため息混じりの一息を吐き出して)   (2023/1/21 21:49:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/21 22:45:36)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:11:51)

Gn(くぁ、とだらしなく舌を垂らして大きな欠伸を零して緩やかに起床。瞼を擦るが外は暗く、辺りを見渡しても伝わるのは横で眠る彼の吐息だけ。最近は寝る時間と彼の活動時間が噛み合わず、ずっと入れ違いになっている。彼も自分も忙しいから、なんて理由にすれ違う苦痛に眉を顰め、悪戯混じりに頬を突き)   (2023/1/28 21:14:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:28:46)

2022年10月13日 22時13分 ~ 2023年01月28日 21時28分 の過去ログ
不明瞭
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>