「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年12月26日 21時23分 ~ 2023年01月28日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/26 21:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/26 22:30:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/27 21:14:55) |
ロシュ♂騎士 | > | やぁ、今日も女王陛下に何か売り込みに来たのかい?(騎士団の訓練後、城内へ戻る途中の正門の傍で見かけた顔を見つけて声を掛ける。声を掛けられた女はロシュの声に反応して振り返ると手を振りながら近寄って来た。彼女は城下町で珍品の類を扱う商人で、ロシュの幼馴染であった。彼女は国内外の珍品を買い付けては女王陛下や貴族を相手に商売していて城に来ることもあるので、こうして城で見かける事は珍しくない。彼女は鞄を見せて「そうだよー面白い物が手に入ったんだ」と笑みを浮かべて教えてくれた)ふーん、面白い物ね。何だろ?この間来てからそんなに経ってないし、この辺りで手に入れた物? (2022/12/27 21:14:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/27 21:15:14) |
おしらせ | > | ソフィー♀書庫管理人さんが入室しました♪ (2022/12/27 21:35:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/12/27 21:35:30) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【こんばんは...、お時間の方問題なければお相手お願いしたいです】 (2022/12/27 21:36:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、時間の方は何時くらいまで大丈夫ですか?こちらは最大2時くらいまでなら大丈夫です】 (2022/12/27 21:37:20) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【日付変わる少し前程度ならば確実に大丈夫です、1時越えたらもしかしたら睡魔が酷くなってしまうかもしれません】 (2022/12/27 21:38:39) |
ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました。さて、書庫管理人という事なので図書館とか、そういう場所の方が良さそうですね。何かご希望のシチュはありますか?】 (2022/12/27 21:39:41) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【ですね、図書館あたりだとやりやすいかな...と。無理矢理とか、人が来る場所で我慢しながらするとか...エロメインだとそういうシチュエーションが好みですので、可能ならばそっち系統でいきたいなと】 (2022/12/27 21:43:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、無理やり系にしましょうか。暴力的というより、脅すような感じの…例えば、人が来そうな場所でオナニーをしていた所を目撃してそれをネタにその場で無理やりとか】 (2022/12/27 21:46:58) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【ありがとうございます...、そうですね。そうしましょう、書き出しはこちらからの方が都合がいいですかね...?】 (2022/12/27 21:51:24) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね、ではお願いします。ちなみに、3サイズとか体型はどんな感じですか?】 (2022/12/27 21:52:31) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【遅くなって申し訳ないです、身長は159cmくらい、華奢で胸の方も控えめで少女体型に近い感じと想像しておりました】 (2022/12/27 21:59:17) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ。なるほど、スレンダーな感じかな。それでは書き出しの方をお願いいたします】 (2022/12/27 22:01:30) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【はい、了解です...、しばしお待ちください】 (2022/12/27 22:02:14) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | (重厚な雰囲気を醸し出す大きな扉、その奥に聳えるのは巨大な本棚の数々、 (2022/12/27 22:10:12) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【と、誤爆です...、申し訳ない】 (2022/12/27 22:10:30) |
ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2022/12/27 22:10:49) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | (重厚な雰囲気を醸し出す大きな扉、その奥に聳えるのは巨大な本棚の数々、滲む古書の匂い。城内の一角に位置する、王家の資料なんかも所蔵しているような大図書館。平日の夜遅くだからか、全く人影は見当たらず、変わりに押し殺した、咽び泣きのような、また喘ぐような声が響いていた。__いやらしい水音を響かせる自分の指、膝下まである長いスカートをたくしあげ、細く小さな指で秘部を弄っていた。時折とろ...♡とられる愛液に気分が高鳴る。高貴な身分の方も使われる図書館内で、少しでも覗いたらバレてしまうようなカウンターの陰でこんなことをしてしまうのはいけないとわかっているけれど、この背徳感がクセになってやめられなくなってしまった。「ふ...ッ♡...ぁ」なんて、押し殺すように、けれど小さく漏れ出てしまう微な嬌声。誰も来ないといいのだけれど、なんて思いつつも動かす手は早まる一方で。) (2022/12/27 22:19:02) |
ロシュ♂騎士 | > | まずいな、今日には返さないといけないのにこんな時間に…まだソフィーが居ればいいけども(廊下のランプには既に魔法の明かりが灯されて暗い廊下を照らしている時分に、ロシュは本を小脇に掛けて早足で大図書館へと向かっていた。以前図書館で借りた魔法に使う薬草が載っている図鑑を、すっかり返すのを忘れていた。今日が返却の期日で、期日までに返さないと次に借りようとした時に断られる事もあるので何とか間に合わないかと焦っているのだ。重厚な木製の扉が少し開いていて、そこから漏れる明かりでまだ人が居るとほっとしたロシュは申し訳なさそうにゆっくりと扉を開いて中に入ろうとすると何やら女の声が聞こえてくる。その声の主を探して恐る恐る声のする方へ向かうと…)ソフィー?何をして…もしかして、自慰をしてるのか?(入口の傍にあるカウンターに立つソフィーは入口に背を向けていてこちらには気が付いていないようで、彼女の艶やかな喘ぎ声を聞こえてくる。ロシュはとっさに偵察用に使う映像を記憶する魔法水晶を取り出して近寄る。気が付かれないよう、彼女の自慰行為を背後から記録をして)ソフィー?こんな所で自慰行為はまずいんじゃないかな。 (2022/12/27 22:37:09) |
ソフィー♀書庫管理人 | > | 【と、すいません、背後に電話が...長引いてしまいそうなので始まったばかりで申し訳ありませんが今回はこれにて...。本当にすみません。後日お見かけしたら続きからでもお相手お願いしたいです。申し訳ありません、それでは】 (2022/12/27 22:44:26) |
おしらせ | > | ソフィー♀書庫管理人さんが退室しました。 (2022/12/27 22:44:30) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました。また今度よろしくお願いします】 (2022/12/27 22:45:06) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/12/27 22:45:15) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/28 21:01:52) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2022/12/28 21:01:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/28 21:02:12) |
おしらせ | > | クシさんが入室しました♪ (2022/12/28 21:15:06) |
クシ | > | 100文字してないじゃん (2022/12/28 21:15:22) |
おしらせ | > | クシさんが退室しました。 (2022/12/28 21:15:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【何だったんだろう?】 (2022/12/28 21:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/28 23:06:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/29 00:20:25) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2022/12/29 00:20:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/29 00:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/29 01:28:48) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/29 07:41:37) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2022/12/29 07:41:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能jなのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/29 07:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/29 08:27:27) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/29 12:32:23) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん? (2022/12/29 12:32:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/29 12:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/29 13:30:39) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/29 21:18:23) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…まったく、団長のお小言は何時も長いな。もっと大らかになってもらいたいもんだ(毎日欠かさず女遊びをしているロシュは、騎士団の中でも異端児で騎士団長である女騎士からは目をつけられしょっちゅう説教を食らっていた。非常に開放的な国ではあるが、それでもロシュは尋常ではなくお堅い女騎士である団長としては見逃せないのだろう。団長はロシュと変わらない位の歳でありながら卓越した剣の腕と指揮でのし上がってきた上に、なんとこの国の姫でもある。権力ではなく腕でその立場をつかみ取った彼女はロシュを除く多くの騎士達の憧れだ)お堅い所が無ければ手を出してたんだけど、どうせそう言う事には興味無いんだろうな。勿体ない。 (2022/12/29 21:18:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/29 21:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/29 23:02:27) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/30 08:01:23) |
ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい?この間借りた本を返しに来たんだけど(宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる)あれ、もしかして部屋に居ないのか?この時間だと…風呂かな。 (2022/12/30 08:01:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/30 08:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/30 09:11:14) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/31 00:05:39) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…まったく、団長のお小言は何時も長いな。もっと大らかになってもらいたいもんだ(毎日欠かさず女遊びをしているロシュは、騎士団の中でも異端児で騎士団長である女騎士からは目をつけられしょっちゅう説教を食らっていた。非常に開放的な国ではあるが、それでもロシュは尋常ではなくお堅い女騎士である団長としては見逃せないのだろう。団長はロシュと変わらない位の歳でありながら卓越した剣の腕と指揮でのし上がってきた上に、なんとこの国の姫でもある。権力ではなく腕でその立場をつかみ取った彼女はロシュを除く多くの騎士達の憧れだ)お堅い所が無ければ手を出してたんだけど、どうせそう言う事には興味無いんだろうな。勿体ない。 (2022/12/31 00:05:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/31 00:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/31 01:20:58) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/31 14:25:00) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん? (2022/12/31 14:25:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/31 14:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/31 14:50:25) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/31 22:01:02) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2022/12/31 22:01:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/31 22:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/31 22:38:14) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/1 08:22:30) |
ロシュ♂騎士 | > | やぁ、今日も女王陛下に何か売り込みに来たのかい?(騎士団の訓練後、城内へ戻る途中の正門の傍で見かけた顔を見つけて声を掛ける。声を掛けられた女はロシュの声に反応して振り返ると手を振りながら近寄って来た。彼女は城下町で珍品の類を扱う商人で、ロシュの幼馴染であった。彼女は国内外の珍品を買い付けては女王陛下や貴族を相手に商売していて城に来ることもあるので、こうして城で見かける事は珍しくない。彼女は鞄を見せて「そうだよー面白い物が手に入ったんだ」と笑みを浮かべて教えてくれた)ふーん、面白い物ね。何だろ?この間来てからそんなに経ってないし、この辺りで手に入れた物? (2023/1/1 08:22:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/1 08:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/1 09:29:58) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/1 12:27:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 褒美に奴隷…ですか。いやぁ…別に他の物でもいいですよ?(騎士団長の執務室で団長からそう告げられたロシュは苦笑いを浮かべ、褒美を別の物に出来ないかと伝える。調査任務に出た際に目的の調査だけでなく隣国の不穏な動きを掴んだ事で先手を打ってその企みを潰す事に成功し、その功績に対する褒美を与えられる事になったのだがロシュとしては別に奴隷を必要としていないので授けられてもむしろ困る。しかし、団長をロシュの返答を予想していたのかにやりと笑みを浮かべて更に説明をすると…)なるほど、そういう事ですか。あの令嬢を…そういう事なら、是非とも頂かせてもらいます(褒美として与えられる奴隷、それは絶世の美女とも言われた貴族令嬢だった。しかし、親が反乱を起こして捕まり身分を奴隷に落とされたらしい) (2023/1/1 12:27:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2023/1/1 12:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/1 14:01:40) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:15:11) |
ロシュ♂騎士 | > | 褒美に奴隷…ですか。いやぁ…別に他の物でもいいですよ?(騎士団長の執務室で団長からそう告げられたロシュは苦笑いを浮かべ、褒美を別の物に出来ないかと伝える。調査任務に出た際に目的の調査だけでなく隣国の不穏な動きを掴んだ事で先手を打ってその企みを潰す事に成功し、その功績に対する褒美を与えられる事になったのだがロシュとしては別に奴隷を必要としていないので授けられてもむしろ困る。しかし、団長をロシュの返答を予想していたのかにやりと笑みを浮かべて更に説明をすると…)なるほど、そういう事ですか。あの令嬢を…そういう事なら、是非とも頂かせてもらいます(褒美として与えられる奴隷、それは絶世の美女とも言われた貴族令嬢だった。しかし、親が反乱を起こして捕まり身分を奴隷に落とされたらしい) (2023/1/1 21:15:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2023/1/1 21:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/1 23:03:34) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/2 01:02:23) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん? (2023/1/2 01:02:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/2 01:02:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちょっと落ち】 (2023/1/2 01:06:19) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/2 01:06:22) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/6 06:46:35) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/6 06:46:39) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/6 06:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/6 09:03:29) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/6 13:01:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 褒美に奴隷…ですか。いやぁ…別に他の物でもいいですよ?(騎士団長の執務室で団長からそう告げられたロシュは苦笑いを浮かべ、褒美を別の物に出来ないかと伝える。調査任務に出た際に目的の調査だけでなく隣国の不穏な動きを掴んだ事で先手を打ってその企みを潰す事に成功し、その功績に対する褒美を与えられる事になったのだがロシュとしては別に奴隷を必要としていないので授けられてもむしろ困る。しかし、団長をロシュの返答を予想していたのかにやりと笑みを浮かべて更に説明をすると…)なるほど、そういう事ですか。あの令嬢を…そういう事なら、是非とも頂かせてもらいます(褒美として与えられる奴隷、それは絶世の美女とも言われた貴族令嬢だった。しかし、親が反乱を起こして捕まり身分を奴隷に落とされたらしい) (2023/1/6 13:02:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/6 13:02:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/6 14:52:20) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/6 20:39:37) |
ロシュ♂騎士 | > | やぁ、今日も女王陛下に何か売り込みに来たのかい?(騎士団の訓練後、城内へ戻る途中の正門の傍で見かけた顔を見つけて声を掛ける。声を掛けられた女はロシュの声に反応して振り返ると手を振りながら近寄って来た。彼女は城下町で珍品の類を扱う商人で、ロシュの幼馴染であった。彼女は国内外の珍品を買い付けては女王陛下や貴族を相手に商売していて城に来ることもあるので、こうして城で見かける事は珍しくない。彼女は鞄を見せて「そうだよー面白い物が手に入ったんだ」と笑みを浮かべて教えてくれた)ふーん、面白い物ね。何だろ?この間来てからそんなに経ってないし、この辺りで手に入れた物? (2023/1/6 20:39:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/6 20:39:55) |
おしらせ | > | コクヨク♀16翼人奴隷さんが入室しました♪ (2023/1/6 21:11:56) |
コクヨク♀16翼人奴隷 | > | 【こんばんは。あなたのロールに続けてよろしいでしょうか?】 (2023/1/6 21:12:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、はい大丈夫ですよ】 (2023/1/6 21:12:25) |
コクヨク♀16翼人奴隷 | > | (その奴隷商人の女性は、後ろに連れた翼を縛るため、翼を束ね、胸を絞り出すように太い革で拘束された、黒い翼に黒い長い髪の毛が特徴的な首輪につながれた奴隷を指さして)「なんでもこの人、貴族様の土地に勝手に住み着いてたみたいでねー。それで、貴族様に取り締まられて奴隷にされちゃったんだってー」わ、私たちは別にそんなこと知らなくて!言われたら出ていくって言ったのに全然聞かないから!(必死に大声で弁明するも、「はい、わかったから黙りましょうねー」と言って魔法をかける。しびれたらしく萎縮してしまい涙目になりながらねめつけて (2023/1/6 21:18:13) |
コクヨク♀16翼人奴隷 | > | 【勝手に奴隷を連れてたことにしてしまいましたがよろしいでしょうか?】 (2023/1/6 21:18:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、大丈夫です】 (2023/1/6 21:18:39) |
ロシュ♂騎士 | > | へぇ~…でも女王陛下は確かこの間も奴隷を買ったばかりのはずだよ。もし売れなかったら、俺が買おうか?(幼馴染の商人が売りに来たのは奴隷の少女、それも珍しい翼人の少女らしい。だが、つい先日の事だが別の奴隷商が大量の奴隷を連れてきて女王陛下に売りさばいていたのを思い出し、売り込んでも買ってもらえないんじゃないかと思い、売れなかった時は買い取ろうかと申し出た。奴隷に落ちたからか元々なのか、身なりはあまり奇麗とは言えないが顔立ちは中々良い。高くないのなら買い取って性奴隷として飼ってもいいなと思い)翼人とは遊んだこと無いしさ、好きに出来る奴隷が一人居ても悪くないかなーって。 (2023/1/6 21:26:26) |
コクヨク♀16翼人奴隷 | > | 「んんー?別に売買するつもりはないな。翼人は貴重だから。この奴隷はね。『貸し出し』するモノよ。首輪と拘束具、それと、魔法をかけたら電気の魔法が走るボタンとセットで貸し出して、空を飛んで偵察させたり、性的奴隷にしたりするのよ。それと屈辱を与えるためにピアスも明けてみたの。胸。出しなさい」そう言われて私は胸を張る。アイテル穴に金属のわっかを通され、そのわっかには鎖が結びついている。これを引っ張って刺激されるとん・・・となまめかしい声を出してしまって「幼馴染のよしみで一晩だけ貸してあげるわ?いかがかしら?」 (2023/1/6 21:36:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 何だ、売りに来た訳じゃないのか…でも一晩だけでも使えるのなら悪くないかな(そう言うと、ロシュは懐から銀貨一枚取り出して商人に手渡した。奴隷を一晩借りるのならば、これでも高いくらいだろう。幼馴染の商人は「まいどー」と言ってロシュに奴隷の首輪につながった鎖を手渡した。ロシュは奴隷の少女を鎖で引いて自室へと連れて行く。その間も通りがかった城の人間達は物珍しさで奴隷少女の事をじろじろと見ては立ち去っていった。そして、ロシュの部屋へと入るとロシュはベッドに腰を掛けて目の前の少女に向かって命令をした)さーて、まずは俺のズボンを脱がしてペニスをしゃぶってもらおうか。1日だけだし、たっぷり遊ばないとなぁ。 (2023/1/6 21:43:55) |
コクヨク♀16翼人奴隷 | > | あ、はい・・・(いい人そうだな・・・そう思い大人しくお口に棒を加えるため服を脱がせようとする。手つきがたどたどしいのは高い衣服に気を使ってのことか?イチモツを取り出してから、どうしていいかわからず、しゃぶるってこうかな?と言いたげに先っぽを口に含み、モノをなめ続ける。丁寧だけどどうももどかしくヘタだ。)えっと、しゃぶるってこうですか?わ、私こういうことしたことなくって、普段狩りばっかりしてたから・・・ (2023/1/6 21:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/6 22:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コクヨク♀16翼人奴隷さんが自動退室しました。 (2023/1/6 22:20:36) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/6 22:44:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あーしまった。寝落ちしていました、コクヨクさんすみません!」 (2023/1/6 22:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/6 23:10:16) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/7 07:54:07) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…まったく、団長のお小言は何時も長いな。もっと大らかになってもらいたいもんだ(毎日欠かさず女遊びをしているロシュは、騎士団の中でも異端児で騎士団長である女騎士からは目をつけられしょっちゅう説教を食らっていた。非常に開放的な国ではあるが、それでもロシュは尋常ではなくお堅い女騎士である団長としては見逃せないのだろう。団長はロシュと変わらない位の歳でありながら卓越した剣の腕と指揮でのし上がってきた上に、なんとこの国の姫でもある。権力ではなく腕でその立場をつかみ取った彼女はロシュを除く多くの騎士達の憧れだ)お堅い所が無ければ手を出してたんだけど、どうせそう言う事には興味無いんだろうな。勿体ない。 (2023/1/7 07:54:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/7 07:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/7 09:02:31) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/7 12:59:22) |
ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる?どれどれ…(珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…)メイドとして城で働くだって!?まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう?(そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった) (2023/1/7 12:59:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/7 12:59:40) |
おしらせ | > | カイラ♀聖女さんが入室しました♪ (2023/1/7 14:29:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2023/1/7 14:29:43) |
カイラ♀聖女 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。まずはシチュのご相談からお願いしたいです】 (2023/1/7 14:30:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、そうですね。ではシチュから相談しましょう。何か希望するシチュとかはございますか?】 (2023/1/7 14:30:37) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こちらとしてはカイラさんの希望があれば優先いたしますので。無ければ設定から提案いたしますよ】 (2023/1/7 14:32:04) |
カイラ♀聖女 | > | 【ありがとうございます、無知な感じの子なのでそこに漬け込んで…って感じだとやりやすいかなと。】 (2023/1/7 14:34:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ふむふむ…例えば、前夜に神殿の近くの物陰でセックスをしていたロシュを目撃したカイラさん。何をしていたのか分からないのでロシュに直接聞きに来て、ロシュはそれを説明すると言って…とか】 (2023/1/7 14:37:32) |
カイラ♀聖女 | > | 【なるほど…、そうですね、それでいきましょう。身長等提示しておきますと、身長は157cmくらい、細身で華奢な感じの子です。胸はCくらいです】 (2023/1/7 14:43:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました、ではカイラさんがロシュの部屋に来るという感じで始めましょう。書き出しはこちらからしましょうか?】 (2023/1/7 14:44:10) |
カイラ♀聖女 | > | 【はい、了解です。書き出しお願いしたいです】 (2023/1/7 14:46:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 昨日は中々楽しかったなぁ…神殿の傍ってのも良かった。今日はどうしようかな(昨日の夜、城のメイドと神殿の傍の物陰で性行為に耽っていたロシュは昨日の事を思い出していた。性に非常に開放的な国とは言え神殿はやはり神聖なものでそこでは性的な事は禁じられている。神殿の中ではないとはいえ、傍でそのような事をしていたのがバレたらお叱りを受けていただろう。しかし、それが逆に興奮させるスパイスとなったのだが。昨日はとても楽しかったので今日はどんな事をしようか、そんな事を考えていると不意にドアをノックする音がした。この部屋は城のはずれで滅多に人が来ない。来るとしたらロシュ目当ての女性だろう。誰か知り合いの女性が来たのかと思いドアを開けると)…え?カイラ様!?一体どのような用事で…あ、立ち話も何なのでどうぞ部屋の中へ(そう言ってカイラを部屋の中へと招き入れた) (2023/1/7 14:49:32) |
カイラ♀聖女 | > | (昨晩、神殿を訪れ、祈りを捧げた帰路のこと。昼間は祈祷や観光などで賑わう神殿も、日が沈んで仕舞えば雰囲気は一転、荘厳な、やや不気味な雰囲気の漂う場となる。そんな、あまり人気のない神殿の側から複数の人間の声が聞こえてきた。少し不思議に思って声の出所を探ると、男女が裸の状態で抱き合っていた。見たことのない行為。神聖な神殿のすぐ付近で行っているということは、何か神聖な儀式なのだろうか。興味こそ湧いたものの、声をかけるには至らず足早に城へと帰ってその日は幕を閉じた。__そして至った今日。抱き合っていた男の方は、城に仕える騎士だということを思い出した。一度好奇心を掻き立てられた以上、放っておくのも落ち着かない、と彼の元を訪れ、直接尋ねてみることに決めたのだ。純白のワンピースを身に纏い、数回扉をノックする。仕事で忙しいか、なんて考えは杞憂だったようで、驚いた様子ながらも中へ向かい入れてくれた。「失礼しますね」なんて告げてはなんの疑いも、警戒もなく部屋の中へ。) (2023/1/7 15:06:11) |
ロシュ♂騎士 | > | それで、聖女様がこのような所に一体何の用でしょうか…?(部屋の中へと招き入れたロシュは、立たせたままではいけないのでカイラには一つしかない椅子に座ってもらい、自分は彼女の前に手を後ろで組み背筋を正して彼女に用件を伺った。普段であれば神殿に居る聖女が、騎士である自分の所に来るなど思ってもいなかった事で緊張した面持ちで彼女の言葉を待った。もしかしたら、昨日神殿の傍で性行為をしていたのがバレたのだろうか?それを咎める為に出向いて来たのではと、少々不安になる。もしそうだとすれば、何とか弁明を…せめて、昨日相手をしてくれたメイドには害が及ばないようにしなければと思い)もしかして、昨夜の事でしょうか? (2023/1/7 15:12:50) |
カイラ♀聖女 | > | ええと、その…昨日?昨夜のことで…(自分だけが座っているというのも、なんだか居心地が悪い。椅子が一つかないのだから、仕方ないと言えばそうかもしれないけれど。微かに感じる居心地の悪さを隠すように、用件を聞かれれば、少しだけ答えづらそうに言葉を紡ぐ。神聖な神殿で行う儀式を聖女が知らないというと、情けないと思われてしまうかもしれない。どうやら彼の方にも心当たりがあったらしい。その言葉に小さく頷いて、やはり口ごもりしつつも口を動かした。「昨晩の、神殿での行為って……一体どんなものなのでしょう…?私、知らなくって…。神殿で行うのだから、きっと大事なものなのでしょうけど…文献にも載っていなくて、気になって来てしまいました。」どんな反応をされるかは分からないけれど、不安でしかたなかった。聖女を名乗る資格なんてないと貶されてしまうだろうか、行き場のない怖さや不安感に潤んだ瞳を隠すように、気まずそうに目を伏せた。) (2023/1/7 15:27:35) |
ロシュ♂騎士 | > | あ、あぁ…なるほど、そういう事でしたか。あれは、その、神に仕えていない者たちの間で行う幸せになる為の儀式というか、行為なのです(どうやら、カイラは性行為というもの自体を知らないらしく、神聖な儀式の類と思っていたらしい。となれば、何とか彼女に納得してもらえば…いや、何ならこれを利用してしまうというのも良いかもしれない。ロシュは聖職者以外の者が行う行為なのでカイラが知らなくても当然だと説明をした上で性行為に興味を抱いてもらおうと思い、幸せになる行為だと話したうえで更に誘惑するように言葉を続ける)もしかして、カイラ様も興味がおありですか?もしあるのでしたら、二人の秘密という事で試してみますか?民がどのようにして幸せになろうとしているのか(二人の秘密と言っておけば、彼女も他人にはこの事を話したりしにくくなるだろう。聖女であるカイラを抱くという欲望、彼女を快楽に溺れさせるという邪な欲を抱き耳元で囁きかけた) (2023/1/7 15:40:01) |
カイラ♀聖女 | > | …へぇ、そうなんですね…!お祈り以外にもそういった方法が…、ありがとうございます。(やはり神殿で行うものなのだから儀式の類であった。私たちのような聖職者以外の人も、同じように幸せになる為の行為をしているなんて、少し感心してしまった。それと同時に、知らなくても仕方がないという事実に安堵した。情けないなんて思われていなくてよかった、と安心したように息を一つ吐いては、素直に笑顔を浮かべて感謝の言葉を。これで問題は解決。長居するもの邪魔だろうから、と早々に立ちあがろうとすれば、その行為への誘いが。耳元で囁かれている為吐息が擽ったい。微かに目を細めては「なんで秘密なんですか?せっかくだから、みんなに教えてあげたいのに…。……でも、可能なら、その…お願いしたいです。」おずおずと口を開いて、手を煩わせ申し訳なさそうに告げた。秘密という言葉に少し疑問を感じたけれど、それより好奇心の方が優っていた。) (2023/1/7 15:54:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、好きなプレイやNGなプレイはありますか?】 (2023/1/7 15:59:34) |
カイラ♀聖女 | > | 【あんまり汚いのはちょっと嫌ですかね…、割と甘めで進んでいく感じが好みです】 (2023/1/7 16:00:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【了解しました】 (2023/1/7 16:01:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 聖職者は基本的にしない行為ですから、他人に知られてはまずいでしょう?でも、二人だけの秘密にしておけば問題はありませんよ(そう言いながら、ロシュはドアへ向かい「知られては良くないから、鍵を掛けておきますので」と言って鍵を掛けて邪魔が入らないようにする。そして再びカイラの前へ戻ると彼女の美しい手を握って立ち上がらせると彼女の腰に腕を回して抱き寄せるとそのまま唇に唇を重ねる。カイラの瑞々しい唇を塞ぐとそのまま舌を差し込むと彼女の口内で舌と舌を絡ませるようにしていく。口内から起きる唾液がかき混ぜられる淫靡な水音がロシュの欲望を煽っていく)さぁ、カイラ様。昨夜の私のようにお召し物を脱いで裸になってください。私も裸になりますので…(そう言うと、ロシュは一度カイラの体を離して少し距離を取ると自分の服を脱いでいく。まずは上半身が露わになり、そしてズボンを脱いで下着だけになるとその下着も脱いで全裸になった。ペニスはすでに今から始まる事への興奮で勃起しており硬く、大きくなっている) (2023/1/7 16:04:46) |
カイラ♀聖女 | > | …なるほど。そういうことなんですね…。わかりました、秘密にします。(確かに理にかなっている理由、鍵を閉めることにも納得がいった。そのまま手を取られては、促された通り立ち上がる。腰を抱かれ、抱き寄せられることに違和感を抱いたのももう遅く、唇の隙間を縫って入ってくる生暖かい物体。ぎゅっと瞑った目を開くと目の前にある彼の顔。ぐちゅぐちゅと口内で鳴る水音。「ん、ふ…ぁっ」なんて、自分でもよくわからない声が隙間から漏れ出て、恥ずかしくなってしまって耳の先まで赤く染めた。息が苦しくなった頃に口が離され、舌と舌とが銀糸のように唾液を引いた。服を脱いで、というお願い。これから先の行為には必要なのだろうけれど、羞恥心が先走ってしまって、「下着も脱ぐのですか…?」と、潤んだ目で問いかけた。とにかく服だけでも脱ごうと、ワンピースに手をかける。その時には、もう彼は一糸纏わぬ姿になっていて、なんだかどきどきしてしまっていた。) (2023/1/7 16:26:39) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、あまり汚いというのはどの程度でしょうか?フェラとかは大丈夫ですか?】 (2023/1/7 16:30:24) |
ロシュ♂騎士 | > | えぇ、そうです。昨夜見た時も女の方も裸だったでしょう?では、私が脱がせて差し上げますね(カイラとのディープキスの時に漏れた彼女の声は艶やかで、普段の彼女からは想像も出来ないほど煽情的なものだった。彼女自身は無知で無垢であっても、体の方は一人の女性として普通の女性と変わらないのだろう。潤んだ瞳で下着も脱がないといけないかと聞かれれば、勿論脱がないといけないと答える。そして、とりあえずワンピースを脱ぎ始めたカイラに対して下着を脱がせようかと言うや彼女の返答を聞かないままカイラのブラを外し、ショーツを脱がせて言った)奇麗な体ですね、カイラ様。では行きますよ…きっと、カイラ様も幸せな気持ちになれると思いますから(そう言うと、カイラの首筋に舌を這わせながら下へと舐めていくと、そのまま乳房の弾力を舌先で感じつつ乳頭をゆったりと撫でるように舐めていく。それと同時にカイラのお尻を撫でまわし、もう片方の手を股下へと伸ばして秘部を指で擦るようにしていった) (2023/1/7 16:35:36) |
カイラ♀聖女 | > | 【フェラは大丈夫です、流血沙汰とかスカトロ系統になってくると少し嫌だなと】 (2023/1/7 16:35:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました、その辺は避けますね】 (2023/1/7 16:36:19) |
カイラ♀聖女 | > | 【すいません、半分寝かけてて文字が打てなくなってきたので今日はこれで失礼します…、またお会いできたらお相手お願いします。身勝手で申し訳ないです、それでは失礼します…。】 (2023/1/7 16:52:32) |
おしらせ | > | カイラ♀聖女さんが退室しました。 (2023/1/7 16:52:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました。それではまた今度よろしくお願いしますね】 (2023/1/7 16:52:57) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/7 16:53:18) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/7 20:44:14) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/7 20:44:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/7 20:44:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それと、お目にするかはわかりませんがカイラさんお気になさらずに~そういうのはよくある事ですから】 (2023/1/7 20:48:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/7 22:38:06) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/7 23:22:54) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん? (2023/1/7 23:22:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/7 23:23:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【今日はもうこれで落ちるとするか】 (2023/1/8 00:53:18) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/8 00:53:23) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/8 06:50:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 褒美に奴隷…ですか。いやぁ…別に他の物でもいいですよ?(騎士団長の執務室で団長からそう告げられたロシュは苦笑いを浮かべ、褒美を別の物に出来ないかと伝える。調査任務に出た際に目的の調査だけでなく隣国の不穏な動きを掴んだ事で先手を打ってその企みを潰す事に成功し、その功績に対する褒美を与えられる事になったのだがロシュとしては別に奴隷を必要としていないので授けられてもむしろ困る。しかし、団長をロシュの返答を予想していたのかにやりと笑みを浮かべて更に説明をすると…)なるほど、そういう事ですか。あの令嬢を…そういう事なら、是非とも頂かせてもらいます(褒美として与えられる奴隷、それは絶世の美女とも言われた貴族令嬢だった。しかし、親が反乱を起こして捕まり身分を奴隷に落とされたらしい) (2023/1/8 06:50:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/8 06:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/8 08:02:38) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/8 08:57:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる?どれどれ…(珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…)メイドとして城で働くだって!?まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう?(そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった) (2023/1/8 08:57:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/8 08:58:00) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/8 09:51:11) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/8 12:37:04) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/8 12:37:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/8 12:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/8 14:42:33) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/8 20:09:43) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…まったく、団長のお小言は何時も長いな。もっと大らかになってもらいたいもんだ(毎日欠かさず女遊びをしているロシュは、騎士団の中でも異端児で騎士団長である女騎士からは目をつけられしょっちゅう説教を食らっていた。非常に開放的な国ではあるが、それでもロシュは尋常ではなくお堅い女騎士である団長としては見逃せないのだろう。団長はロシュと変わらない位の歳でありながら卓越した剣の腕と指揮でのし上がってきた上に、なんとこの国の姫でもある。権力ではなく腕でその立場をつかみ取った彼女はロシュを除く多くの騎士達の憧れだ)お堅い所が無ければ手を出してたんだけど、どうせそう言う事には興味無いんだろうな。勿体ない。 (2023/1/8 20:09:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/8 20:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/8 22:20:05) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/10 14:37:09) |
ロシュ♂騎士 | > | やぁ、今日も女王陛下に何か売り込みに来たのかい?(騎士団の訓練後、城内へ戻る途中の正門の傍で見かけた顔を見つけて声を掛ける。声を掛けられた女はロシュの声に反応して振り返ると手を振りながら近寄って来た。彼女は城下町で珍品の類を扱う商人で、ロシュの幼馴染であった。彼女は国内外の珍品を買い付けては女王陛下や貴族を相手に商売していて城に来ることもあるので、こうして城で見かける事は珍しくない。彼女は鞄を見せて「そうだよー面白い物が手に入ったんだ」と笑みを浮かべて教えてくれた)ふーん、面白い物ね。何だろ?この間来てからそんなに経ってないし、この辺りで手に入れた物? (2023/1/10 14:37:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/10 14:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/10 15:51:52) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/10 21:03:23) |
ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな?(任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない)ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか。 (2023/1/10 21:03:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでおきがるにどうぞ】 (2023/1/10 21:04:03) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/10 22:26:11) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/12 10:35:13) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/12 10:35:17) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/12 10:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/12 11:27:05) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:18:58) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん? (2023/1/12 21:19:03) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/12 21:19:20) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2023/1/12 22:29:42) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/14 12:51:03) |
ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな?(任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない)ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか。 (2023/1/14 12:51:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/14 12:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/14 13:31:02) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/15 11:59:07) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…まったく、団長のお小言は何時も長いな。もっと大らかになってもらいたいもんだ(毎日欠かさず女遊びをしているロシュは、騎士団の中でも異端児で騎士団長である女騎士からは目をつけられしょっちゅう説教を食らっていた。非常に開放的な国ではあるが、それでもロシュは尋常ではなくお堅い女騎士である団長としては見逃せないのだろう。団長はロシュと変わらない位の歳でありながら卓越した剣の腕と指揮でのし上がってきた上に、なんとこの国の姫でもある。権力ではなく腕でその立場をつかみ取った彼女はロシュを除く多くの騎士達の憧れだ)お堅い所が無ければ手を出してたんだけど、どうせそう言う事には興味無いんだろうな。勿体ない。 (2023/1/15 11:59:11) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/15 11:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/15 12:57:26) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/17 21:03:38) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/17 21:03:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/17 21:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/17 22:02:26) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/20 21:33:26) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん? (2023/1/20 21:33:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/20 21:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/20 23:05:16) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/21 23:27:25) |
ロシュ♂騎士 | > | (騎士団の詰め所にある鍛錬場、様々な武具や鍛錬用の案山子が置かれたその広間にカーン、カーンという木剣同士がぶつかり合う音が響く。程なくしてオールバックの男が床に倒れた女に木剣の剣先を突きつけ勝利宣言をした)俺の勝ちだな。何でもありと言った以上、卑怯だなんて言うなよ?俺が魔術を使えるのは知っていたんだし(模擬試合に勝利した男の言葉に、木剣を突き付けられた女は悔しそうに床を叩いた。オールバックの男、ロシュは手合わせの前にこの女から賭けを持ち掛けられており、負けた方は買った方の言う事を何でも聞くという約束を交わしていた。そして、何でもありのその手合わせでロシュは光の術で相手の目をくらませ勝利を収めたのだ)さてと、それじゃあ何をしてもらおうかな…? (2023/1/21 23:27:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/21 23:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/22 01:00:33) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/22 07:50:02) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/22 07:50:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/22 07:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/22 09:00:10) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/22 13:34:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 騎士団の詰め所にある鍛錬場、様々な武具や鍛錬用の案山子が置かれたその広間にカーン、カーンという木剣同士がぶつかり合う音が響く。程なくしてオールバックの男が床に倒れた女に木剣の剣先を突きつけ勝利宣言をした)俺の勝ちだな。何でもありと言った以上、卑怯だなんて言うなよ?俺が魔術を使えるのは知っていたんだし(模擬試合に勝利した男の言葉に、木剣を突き付けられた女は悔しそうに床を叩いた。オールバックの男、ロシュは手合わせの前にこの女から賭けを持ち掛けられており、負けた方は買った方の言う事を何でも聞くという約束を交わしていた。そして、何でもありのその手合わせでロシュは光の術で相手の目をくらませ勝利を収めたのだ)さてと、それじゃあ何をしてもらおうかな…? (2023/1/22 13:34:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/22 13:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/22 15:00:07) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/23 21:33:44) |
ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん? (2023/1/23 21:33:47) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/23 21:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/23 22:40:11) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/24 21:26:19) |
ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな?(任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない)ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか (2023/1/24 21:26:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/24 21:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/24 22:16:39) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/25 22:13:30) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?魔法かい?いいよーこんなのはどう?(騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう)それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2023/1/25 22:13:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/25 22:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/25 23:00:33) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/26 22:00:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 騎士団の詰め所にある鍛錬場、様々な武具や鍛錬用の案山子が置かれたその広間にカーン、カーンという木剣同士がぶつかり合う音が響く。程なくしてオールバックの男が床に倒れた女に木剣の剣先を突きつけ勝利宣言をした)俺の勝ちだな。何でもありと言った以上、卑怯だなんて言うなよ?俺が魔術を使えるのは知っていたんだし(模擬試合に勝利した男の言葉に、木剣を突き付けられた女は悔しそうに床を叩いた。オールバックの男、ロシュは手合わせの前にこの女から賭けを持ち掛けられており、負けた方は買った方の言う事を何でも聞くという約束を交わしていた。そして、何でもありのその手合わせでロシュは光の術で相手の目をくらませ勝利を収めたのだ)さてと、それじゃあ何をしてもらおうかな…? (2023/1/26 22:00:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/26 22:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/26 23:03:17) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/27 21:40:30) |
ロシュ♂騎士 | > | ここの文字は、こういう風に書いて…そうそう、上手じゃないか(休日、奉公人たちが暮らす区画にあるとある部屋で城で暮らす子供たちを集めたロシュは文字の読み書きを教えていた。城には奉公人たちの子供や、見習いとして働いている子供も暮らしており毎日毎日小さな体で仕事に励んでいた。その為、学問を学ぶ機会というものが無く読み書きや計算の出来ない子供たちが多かったのでロシュは休みの日になると子供たちが勉強の時間を取れるよう上役にお願いをし、その時間で子供たちに読み書きや簡単な計算を教えていたのだ) (2023/1/27 21:40:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/27 21:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2023/1/27 23:10:40) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/1/28 20:51:10) |
ロシュ♂騎士 | > | くっそー!負けた!慣れない賭け事なんてするんじゃなかったな…(真夜中の城の廊下を一人歩くロシュは、頭をガシガシと掻き、悔しそうな表情を浮かべてぶつぶつと何かつぶやいていた。今の今まで居たのはこの城に仕える厨房の親父さんの部屋で、夕食の食器を返しに行った際に賭け事に誘われたのだ。賭け事についてはあまりした事の無いロシュであったが、親父さんには色々と良くしてもらっているので付き合いとして参加したのだが…ものの見事に惨敗し、結構な金額をすってしまった。もっとも、ロシュは一応貴族であり給料も奉公人よりも多く貰っているので生活出来ない程ではないのだが、やはり負けると悔しいものなのだ)今度リベンジして…いや、冷静になれ俺。そうやって負けまくったらシャレにならない。自制しないと… (2023/1/28 20:51:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2023/1/28 20:51:28) |
おしらせ | > | エマ♀料理長さんが入室しました♪ (2023/1/28 21:53:20) |
エマ♀料理長 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2023/1/28 21:53:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/1/28 21:53:39) |
エマ♀料理長 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。】 (2023/1/28 21:54:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まずは相談から始めましょうか。お好きなプレイやシチュ、NGなプレイはありますか?】 (2023/1/28 21:54:26) |
エマ♀料理長 | > | 【痛い・汚い・大小スカ・アナル・流血を伴うものはNGです。それ以外でしたらある程度対応可能です。】 (2023/1/28 21:55:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、わかりました。シチュはエマさんの部屋に行くか、もしくは厨房でとか・・・】 (2023/1/28 21:57:34) |
エマ♀料理長 | > | 【そうですね。厨房でのシチュも面白そうですね。厨房にあるものを活用したロルを回すのも新鮮で楽しいかもしれませんね。】 (2023/1/28 21:59:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、食堂の最後の利用者になったロシュが食べ終わった食器などを厨房へと持って行き、一人で片づけをしているエマさんに話しかけるというような感じで始めましょうか?】 (2023/1/28 22:01:49) |
エマ♀料理長 | > | 【承知いたしました。】 (2023/1/28 22:02:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では書き出しはこちらからしましょうか?ちなみに、エマさんの3サイズというかスタイルはどのような感じでしょう?】 (2023/1/28 22:03:09) |
エマ♀料理長 | > | 【ああ、プロフに記載すれば良かったですね。失礼いたしました。記載しておきます。155cm 88F-60-89です。】 (2023/1/28 22:04:28) |
ロシュ♂騎士 | > | 御馳走様…って、だいぶ遅くなっちゃったな。食器くらいは運ぶか(任務で外に出ていたロシュは城に帰り夕食を食べようと思ったが時間はかなり遅く、食堂を閉める間際だった。それでも料理長の計らいで食事を用意してもらう事ができ、食堂の片隅で食事を済ませると食器を載せたトレーを持って厨房へと運ぶ。給仕のメイド達は先に上がっていて中に居るのは料理長だけ、食器の片付けまで彼女に押し付けるのは悪いと思ったからだ。厨房の中はまだ明るく、中では料理長が明日の仕込みか食器の片付けか何かをしているようで声を掛ける)料理長、ご馳走様でした。食べ終わったんで食器返しにきたけど…何かしてるなら食器洗いしておこうか? (2023/1/28 22:09:20) |
エマ♀料理長 | > | ああ…これもダメね。以前、これと同じ様なものを提供してしまってるもの…。…!えっ? あ…ごめんなさい、わざわざありがとうございます。(厨房でレシピノートと睨めっこをしていれば不意に自分以外誰も居ない筈なのに聞こえてきた自分以外の声に驚く。視線をノートから声のした方にへと向ければ、食器を持った騎士が立っていて。そう言えば、もう誰も居ないからと食堂を閉めようとしていた時に任務で外に出ていてまだ何にも食べられていないと駆け込んできた彼に"まだ仕事が残っていて残るから"と簡単にではあるが料理を作ったのを思い出して。慌ててノートを閉じると流石に任務で疲れているであろう人に食器洗いをさせる訳にはいかないと運んでくださった食器を受け取ろうと腕を伸ばして) (2023/1/28 22:16:22) |
2022年12月26日 21時23分 ~ 2023年01月28日 22時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>