「ケモヒーローのピンチ!」の過去ログ
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2023年01月22日 22時13分 ~ 2023年01月29日 18時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 悪魔神バロム・ロッソさんが入室しました♪ (2023/1/22 22:13:19) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【こんばんわー、お久しぶりです。以前孕ませ系でやってた者です。】 (2023/1/22 22:14:17) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【ブラックモナークとヴェルズでやってました。】 (2023/1/22 22:15:02) |
スカイホーク | > | 【こんばんは、お久しぶりです〜!】 (2023/1/22 22:16:00) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【前回ファルコドラグーンくんでやったロル以来ですかね?こちらとしてもまた会えて嬉しいです♪】 (2023/1/22 22:19:16) |
スカイホーク | > | 【最近、忙しくてお暇しておりましたwww 今日は何かイメチャしますか?】 (2023/1/22 22:20:28) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【またスカイホークくんを産み産みさせたいですねww】 (2023/1/22 22:22:53) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【こちらのバロムくんは形態がかなり多いので戦闘面でもエロ面でも活躍させられると思います♪】 (2023/1/22 22:23:35) |
スカイホーク | > | 【産み産み!?かなり興味深い擬音です…… 良いですよ、バトルもガッツリできますか?】 (2023/1/22 22:25:25) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【やっぱし孕ませは外せないので(笑)。はい、何なら最初はスカイホーク優先で徐々にこちらが力を見せ付けていくとか?】 (2023/1/22 22:28:06) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【力を見せ付けてからガッツリ犯して孕ませ、卵産みまくらせてアへ堕ちさせたいです♪】 (2023/1/22 22:29:12) |
スカイホーク | > | 【その辺りの塩加減はバロムさんにお任せしますよ!悪魔の子供の苗床になって完!って感じですよね?出来ると思います!】 (2023/1/22 22:30:29) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【サンクスです!では名前変えてきますね?最初はヒーロー連合に封印されている最弱の形態での戦闘からで、最初は優先していく形から始めましょう!】 (2023/1/22 22:32:47) |
悪魔神バロム・ロッソ | > | 【度々名前変えるので退室多くなるかもですがご了承を(笑)】 (2023/1/22 22:33:16) |
おしらせ | > | 悪魔神バロム・ロッソさんが退室しました。 (2023/1/22 22:33:20) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが入室しました♪ (2023/1/22 22:33:56) |
スカイホーク | > | 【なら、こっちも久しぶりに変身前からやろうかな……。部屋が毎回上がって、ちょい恥ずかしいですが……。ストーリー的にはどうですか?】 (2023/1/22 22:34:56) |
スカイホーク | > | 【すげー細かい希望ですが、産卵は大物(キャラ的に強い奴)を一回産卵してお仕舞いでいいですか?今回は弱い奴を大量生産するより、凄い強キャラを召喚するのの苗床にされるのをやってみたくて!】 (2023/1/22 22:38:49) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【はい、ストーリーはヒーロー連合で長年監視されていたバロムが不完全ながらも復活してしまいヒーローの期待の星であるスカイホークが討伐の任に着く感じですね。バロム不完全体であるバロストと対決し不完全である内に対処しようとするも自らの必殺技を打つもバロストがそれを狙いとし、必殺技を受けた影響で呪縛が解け復活、そこからどんどん追い詰められていき最終的に犯されて孕まされてしまう形で行こうかと!】 (2023/1/22 22:39:37) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【成る程!では今回は大物の一匹を産ませる形にしましょうか、では一匹ですが大きい為に産むのにも時間が掛かり産まれる過程でイキまくり堕ちていく形にしましょうか!】 (2023/1/22 22:41:25) |
スカイホーク | > | 【じゃあ、エロの方は割と呆気なくイク感じにして、産卵をピークに持ってくる感じにした方がいいっすね!ストーリー了解っす、凄い楽しみ…】 (2023/1/22 22:45:00) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【産むのはデュエルマスターズの世界でも災厄と言われるゼーロンという龍にしますね!世界を滅ぼす災厄をヒーローが産み落としてしまう…良くないですか?】 (2023/1/22 22:46:05) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【エロも濃くはしますがね、短めですが感じさせまくってだいしゅきホールドさせるくらいにはヤりたいですね。(笑)】 (2023/1/22 22:46:46) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【前回のファルコドラグーンみたいに呂律回らなくて産まれるをうばでぶぅ!っていう感じな喘ぎもして欲しい…前回のアレかなり狭間に来たので(笑)】 (2023/1/22 22:48:40) |
スカイホーク | > | 【変身/ 変身解除とかお好きなら名前変えますがどうします?ニュートラルならこのままで……!こちらはNGは大スカ、ハード過ぎるグロくらいですね。多少の貫通くらいなら大丈夫です。なら、エロ加速させる時に、剣豪の剣で身体に淫紋刻み込まれるとかしてほしいっすね!もろもろ了解!】 (2023/1/22 22:50:08) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【なら最初は変身前の名前とか知りたいですね。淫紋了解ですー、それで孕める様にしてオンオン言わせます!(笑)】 (2023/1/22 22:57:17) |
スカイホーク | > | 【はい、じゃあ変えてきます。書き出ししてもらっても良いですか?基本、決めレスとかも問題ないので、解除とかさせたければ描写しちゃってください。】 (2023/1/22 22:59:41) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/1/22 22:59:44) |
おしらせ | > | 鷹宮 空男さんが入室しました♪ (2023/1/22 22:59:57) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【了解です!ではストーリーから書き出していきますね!改めてよろしくお願いします!】 (2023/1/22 23:00:54) |
鷹宮 空男 | > | 【宜しくお願いします!】 (2023/1/22 23:01:13) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【通信係】緊急警告!!緊急警告!!ヒーロー連合スカイタワー地下にて封印していた悪魔神が目覚めた!!これは訓練ではない、ヒーロー達は速やかに地下シェルターにて戦闘を開始せよ!!相手はまだ不完全である、今の内に討伐せよ!生死は問わない!!!繰り返す………(ヒーロー連合…それは世界の均衡を守り人々を救う正義の味方である。ここはあらゆる種族の集うヒーロー連合本社、スカイタワー……本日もヒーロー達は日々の鍛練を怠らず訓練に明け暮れていた………そんな平穏な時間が不穏なサイレン音と共に一瞬で崩れ去ったのだ。訓練でしか聞いたことのない警告音にヒーロー達も何事かと困惑していく…通信係から出た言葉はあまりにも恐ろしいモノであった……) (2023/1/22 23:12:53) |
呪縛の剣豪バロスト | > | (悪魔神……もう数十年、特に若いヒーロー達は知らぬ者も多いだろう。遥か昔世界を崩壊寸前まで追い込んだヴィランの神……かつてのスカイタワー創設者であるヒーロー達の総出による壮絶な死闘の果てにスカイタワーが建つ前の大地へと辛うじて封印された神……その上に封印の役割も兼ねたスカイタワーが建設され空の力を持つ剣により永遠に封印されたはずだったのだ。しかしそれも時間と共に弱り解けてしまったに違いない……この悪魔神を封印した者こそ…このスカイタワーの代表ヒーロー…スカイホークこと鷹宮空男の父であり、彼だけはこの事態の深刻さを理解したであろう ) (2023/1/22 23:13:08) |
鷹宮 空男 | > | (身の毛もよだつ様なサイレンがヒーロー協会スカイタワーに鳴り響く─── 訓練でない。繰り返すコレは訓練ではない ─── それは災害級ヴィランの復活を警告する特殊なサイレンだった。ヒーロー協会関連施設──全国に配置されたヴィラン対策の要であり、ヒーローの休息・訓練の場でもある──の多くは、倒すことは敵わなかった災害級ヴィランが封印された場所の上に建てられる。ヒーローが常駐する事で、その封印を守ることができる。だが、その日、スカイタワーの下にある封印が突然解除されてしまったのだ……)「なっ、なにが……!?」(現在、この地域のヒーローの中で最も強い能力を持つスカイホークも変身すらせずに仲間たちと共に地下のシェルターに向かう。何が原因で封印が解除されたのか、それは今はわからない。とにかく、緊急事態に対応する必要があるだろう。そこに辿り着いたとケムリで満たされていた………)シュゥゥゥ─── 「ゲホっ!こ、これは………」 (2023/1/22 23:38:04) |
鷹宮 空男 | > | (シェルター内のケムリの奥に、黒い影が見える………)「コイツは………」(かつて世界を崩壊の寸前にまで追い詰められ闇の勢力において、神として崇められていたそのヴィラン………彼を倒したのは他ならぬ鷹宮空男の父だった。スカイホークは鷹神の系譜、そしてその神力を引き継ぎ次世代のスカイホークとなったのが鷹宮空男だった………)「みんな下がってくれ…… コイツはオレがやるしかない。シェルターを封鎖するんだ……」(スカイホークが手で仲間のヒーローを制すると、ペンダントを上に掲げる……)「変身っ!!!イーグル・オンッッッ───── (2023/1/22 23:38:08) |
おしらせ | > | 鷹宮 空男さんが退室しました。 (2023/1/22 23:38:15) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/1/22 23:38:23) |
スカイホーク | > | ─── 闇を切り裂く正義の雷!神速の鷹、スカイホークっっっ見参!!!」(光が消えると、そこにはSSS級ヒーロースカイホークが姿を表す!その姿はかつて、バロストを封印した最強のヒーローと全く変わらないはずだ!)「いつまでもケムリに隠れていてはヴィラン王の名が泣くぞ、姿を見せろッ!」※ (2023/1/22 23:38:36) |
スカイホーク | > | 【バロストさんに合わせて設定書いちゃいましたが都合が悪かったらスルーしたり変えたりしちゃってください。】 (2023/1/22 23:48:28) |
呪縛の剣豪バロスト | > | ………やかましいぞ、キィキィ騒ぐなうっとうしぃ…覚めた頭に黄色い声は響く………お前は…鷹神か?……忌々しい…まだ存命していたとはな……我が寝ている間に寿命が尽きていたと思っていたが……。(土煙からヌゥッ…と不気味な姿を表した悪魔神……バロムという神名を持つも今は力を封じられている最弱形態、剣豪バロストと呼ばれる姿だ。黒い山羊の様な姿であるも腕が4本ある怪物…背中にはまだ封印の証である"鷹の人柱"と呼ばれる拘束具が付けられており復活が中途半端である事を示している……亡くなっても尚封印し続ける気高き父の意思がスカイホークにも伝わるだろう。そんな中でもバロストは気だるげにしながらスカイホークの声に耳障りそうな仕草をしていく…興味が無さそうな感じであり長年封印されていたにも関わらずまるで寝起きの様だ……ゆっくりとスカイホークの姿を見れば嘗ての敵の姿を重ねたのか鷹神と呼び苛立つかの様に眉間にシワを寄せるバロスト……右手をかざすと何処からともなく両刃のある赤い剣が表れ掴み取るとスカイホークへ刃をかざす) (2023/1/22 23:55:46) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【いえいえ、設定は歓迎なので大丈夫ですよー!】 (2023/1/22 23:56:22) |
スカイホーク | > | 「やはり、まだ完全に封印は解除されていないようだな………」(スカイホークは鋭く瞳を光らせて、バロストを睨みつける。幸いな事にまだバロムは最弱段階であり、そのチカラを抑制されていた。しかし、いくら力を抑えられているといえども、世界を崩壊まで追い詰めた悪魔の神は、非常に危険だ。実際、このバロストに対抗できるのはスカイホークくらいしか此処にはいないだろう………)「オレは鷹宮空男……お前を封印したのは父さんだっ!だが、スカイホークのチカラはあの時よりも強力になっているぞ……(もう一度、鷹の人柱を完全に起動させる。奴が完全にチカラを取り戻す前に………)」(亜空間から刀を取り出すバロスト。しかし、その瞬間にスカイホークが動く……)シュバっ……「…………」(スカイホークは一瞬でバロストの背後に現れ、静寂……)「飛燕爆雷スワローブレイド………」ザシュッ!(突然、バロストの胸に斬撃が襲い掛かる。その場にいるものはヒーローであっても、スカイホークのスピードを見抜ける者はいないだろう。致命傷にはならない、スカイホークは振り向き再びブレイドを構え不敵な笑みを見せる)ニヤ…※ (2023/1/23 00:15:08) |
呪縛の剣豪バロスト | > | ちっ……忌々しい柱め…鎖を解いてもまだ我を封じるか…鷹神よ……。(剣を出すもバロストの望む武器ではなくかなり質の低い武器を出すのがやっとだ、やはり人柱を解かない限り武器の召還も魔法もままならないらしい…動きも制限され苛立つバロスト)鷹宮?……成る程…子孫という訳か……あの鷹神が死ぬとは…やはり神と名乗っても所詮は生き物、本物の神には遠く及ば……ぐぅっ!!?(目の前のヒーローが嘗ての鷹神ではなくその息子と判明すればバロストは初代スカイホークを小馬鹿にした様な発言をしていく……しかしこれが鷹宮の逆鱗に触れたらしく目の前に居た筈の相手が一瞬で消えてしまい、次の瞬間クロスの形に胸に傷が表れバジュー!と青色の血が宙を舞った!やはり拘束された状態では動きがままならずスカイホークの構えに気付くがこちらの攻撃は間に合わない!) (2023/1/23 00:32:33) |
スカイホーク | > | 「(イケる…… このままコイツを完全に倒せば、父さんの魂を解放できる……)遅いッ!」ザシュッ……(再び、スカイホークがブレイドで背中を切り裂く。そして、青い鮮血が噴き上がる!先代のスカイホークは、バロムを封印する為に、死をもって魂を鷹の人柱に変換し、今もバロストの力を封印し続けている。)「見えていないな、バロスト……… 鷹神の力の継承者であるこのオレが再び、お前を地の底に送り返すっ!」(と言い放つスカイホーク。ヒーローの中でも数少ない神力の適合者であるスカイホーク、他のヒーローが見守るなか、その真価を発揮する時だ……)「屠龍震雷ッッッ!ドラゴニックサンダァァッッッ!!!」ドォンッ!バリバリ……(竜を喰らう竜。手から放たれた電力が龍の姿を形作ると、バロストに噛みつきそのまま爆雷を轟かせる。大技が決まるが、スカイホークは鋭い鷹の眼を土煙から逸らすことはない………)「(………まだ、立ってくるか?ならばもっと技の威力を上げるだけのこと………)」ぎりぃ……※ (2023/1/23 00:46:30) |
呪縛の剣豪バロスト | > | ちぃっ!…ちょこまかと小賢しい鳥めぇ!!絶鬼・焔月斬!!!(見切る暇もなく斬撃が背中を遅いまたも傷を作るバロスト…バロムの状態ならばこんな傷直ぐに修復できるものの……そんな苛立ちを感じながらも召還したイモータルブレードによる斬撃を放つ…しかし封印状態の為に空振りになり)黙れ黙れ黙れぇぇぇ!!いい加減貴様ら鷹神の一族共にはウンザリだ、この我が二度も封印されるなど……っヴォォォアァァァァァァッ!!!??(力強いスカイホークの言葉に人柱の事も重なって怒りの声を上げるバロスト、神力の高まりを感じ退こうとするも時既に遅し!雷の龍が現れ上半身を噛み砕かれるバロスト、凄まじい衝撃音と共に後方の壁へと吹き飛んでしまう!)…………お゛っ……お゛ぉ゛っ……お゛の゛れぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!!!(完全に決まったと思われた矢先、やはり不完全でも悪魔神…瓦礫からボゴォ!と出てくれば全身血まみれになりながらもスカイホークを睨むバロスト……その怒りに呼応するかの様に手に握られた剣……悪魔剣ベリュド!かつて初代スカイホークを瀕死に追い込んだ剣の召還に成功してしまった!怒りに振るう悪魔剣ベリュドの斬撃がスカイホークを襲う!) (2023/1/23 01:06:02) |
スカイホーク | > | 「やはり……仕留めきれなかったかっ!?」(瓦礫から立ち上がったバロストは悍ましい雄叫びをあげる!そして、狂乱の中、亜空間から新たな武器を取り出した。それは………)「そ、その剣は悪魔剣ベリュドッ!?しまっ─── ドォンッ!(一瞬でその斬撃はスカイホークを吹き飛ばし、土煙の中に沈めてみせた。悪魔剣べリュド、それは先代のスカイホークを死の寸前まで追い込んだ因縁の武器だ。その存在を知識として知っていた鷹宮空男だが、斬撃をかわすことは叶わず、吹き飛ばされてしまったのだ ……… 戦いは一期一会、ときに一瞬で勝敗がつく。有利に戦いを進めていたヒーローがヴィランの一撃に囚われ、一瞬で敗北する事はよくある事だ。シェルターの外からその行く末を見守るヒーローたちがごくりと唾を飲み込む……)…………ビリ…… (2023/1/23 01:26:22) |
スカイホーク | > | (その不安を掻き消すように土煙の中で一筋の電流が迸る……)スゥ………(すると、シェルター全体が暗くなる。いや、光が土煙に集約されていくのだ………)ビリ…ビリ……バリリリッ 「ハァアアッ!」(土煙から浮き上がるスカイホーク!その口からは血が垂れている。だが、瞳は煌めき正義の意志はうしなわれていない。そして、手に青白い電流を纏わせていた………)「べリュドを召喚したという事は人柱封印が弱まっている…… ならここで貴様を終わらせる!」(部屋の光を吸い込む様に、バロストの周りは夜闇に、スカイホークは激しく発光し始める。)「疾風怒涛、百戦錬磨の空の正義………」ビリ…ビリ……カッ!「月光!!! サンダァァバーストッ!!!!」 ドゴオオオオンンン!!! (夜闇に月を背負うようにスカイホークの周りに集まった光、それが飽和し破裂する!電流の巨大な球がバロストに命中し、シェルター全体に爆雷が鳴り響く!!!スカイホークのチカラをフル動員した最強の必殺技だ!)シュゥゥゥ───「終わりだ…… バロンっ!」※ (2023/1/23 01:28:05) |
呪縛の剣豪バロスト | > | どごま゛でも我゛を゛ゴゲに゛じよ゛っ゛でぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!!!許゛ざん゛ぞぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!!!!(流石に怒りによる魔力では一時的なのか悪魔剣ベリュドは直ぐに消滅してしまう、しかし確実に仕留めたとコケにしたスカイホークに激怒の声を上げていく………しかし走る電流と集約する煙に気付けば嘗ての鷹神の如く立ち塞がるスカイホークの姿が……しかし気付いた時には遅く雷光の如き電球がバロストを襲った………だがバロストは閃いた……閃いてしまったのだ…………サンダーバーストをくらい悪魔神は遂に滅び去った…かに思われた……スカイホークは気付かなかった………最後の一撃をくらうその瞬間…バロストが背を向けた事を……スカイホークの一撃が鷹の人柱を粉々にしていた事を……………………闇が…溢れる!!!) (2023/1/23 01:39:04) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【すみません!良いとこですが眠気が……続きまた明日に回しても良いですかね?】 (2023/1/23 01:39:59) |
スカイホーク | > | 【もちろんっす。明日はできないと思いますがまた、部屋待機してると思うので続きお願いしたいっす!】 (2023/1/23 01:41:35) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【そうですか、私は7時くらいに出没する事が多いのでもしも出会えたら続きしましょうか。今夜はお相手ありがとうございます!】 (2023/1/23 01:43:20) |
スカイホーク | > | 【はい、設定がかなり凝っていて楽しいので是非続きを!今夜はこちらこそありがとうございました!】 (2023/1/23 01:44:23) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【ではまた会いましょう!お休みなさい!】 (2023/1/23 01:44:47) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが退室しました。 (2023/1/23 01:45:02) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/1/23 01:46:05) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/1/23 15:06:46) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/1/23 15:07:34) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/1/23 19:47:41) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/1/23 20:00:46) |
おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/1/23 20:15:39) |
おしらせ | > | 死神明王XENOMさんが入室しました♪ (2023/1/23 20:57:42) |
死神明王XENOM | > | 【こんばんわ、よろしければお相手願えますか?ロル趣向は下のスカイホークさんとの絡みを参照にして下さい。】 (2023/1/23 20:59:05) |
シロ | > | 【こんばんは〜!昨日なりしてた方ですかね!】 (2023/1/23 20:59:31) |
死神明王XENOM | > | 【はい、雄妊娠系とか嫌いでなければですがどうでしょうか?】 (2023/1/23 21:01:21) |
シロ | > | 【雄妊娠自体は大丈夫っす!ただ、スカイホークさん並みの設定力とかは期待しないでくださいw】 (2023/1/23 21:01:53) |
死神明王XENOM | > | 【あれはちょっと楽しくて気が付いたら凝りに凝った設定になっちゃいまして。(笑)良ければ世界観は同じで悪魔神が甦ったその頃、同じレベルの死神明王の相手をシロさんがするみたいな感じはどうです?】 (2023/1/23 21:03:53) |
シロ | > | 【えっと、昔々に封印された超強いヴィランの封印が解けてそれを再度封印するためにシロ君が戦うって感じの流れですかね】 (2023/1/23 21:04:58) |
死神明王XENOM | > | 【はい、そんな感じですね。バロムに勝るとも劣らないゼノムにシロくんが挑むも敗北し孕ませられて産みの快楽に堕ちる感じです!】 (2023/1/23 21:06:15) |
シロ | > | 【デュエマやってたけどかろうじてバロムを知ってるかどうかレベルだなぁ……w】 (2023/1/23 21:07:19) |
シロ | > | 【あ、自分一応NGの中に悪堕ちとか洗脳あるんですけど、最後まで嫌がりながら孕まされて産んじゃうみたいな展開は好まないですか?】 (2023/1/23 21:07:51) |
死神明王XENOM | > | 【まぁ、設定自体はこちらのオリジナルなので深く考えなくても大丈夫ですよ!悪堕ちとまでは行きませんが快楽に墜ちてしまう感じが好みですが、なら嫌がるも快楽は感じてしまうのはどうですか?】 (2023/1/23 21:09:56) |
シロ | > | 【ふむぅ……ギリ許容範囲って感じですかね…堕ちるっていうもの自体あまり好まないもので最後の締めに持ってくるならあんまり気にならないんですが】 (2023/1/23 21:11:08) |
死神明王XENOM | > | 【うむ、なら産む時も快楽を感じながらも産み終わったら泣き出してしまう感じとかそんなイメージでしょうか?】 (2023/1/23 21:12:52) |
シロ | > | 【まあそっすね…絶望するみたいな感じかな】 (2023/1/23 21:13:41) |
シロ | > | 【シロ君少年ヒーローなので、あまり快楽に溺れるような年齢じゃないんですよ】 (2023/1/23 21:14:02) |
死神明王XENOM | > | 【成る程、ちょいこちらのイメージに合わせるのは無理っぽさそうですか。押し付けもいけませんし今回は下がった方が良さそうですね、すみませんでした。】 (2023/1/23 21:15:39) |
シロ | > | 【いえいえ、設定自体は物凄く素敵ですしたまたま合わなかっただけなので気にしないでください。スカイホークさんとの今後のなりの展開が見えてきたらもしかしたら自分でもやりたいって思うかもなので!】 (2023/1/23 21:16:39) |
死神明王XENOM | > | 【ありがとうございます、お話だけでもありがとうございました!ではでは!】 (2023/1/23 21:17:42) |
おしらせ | > | 死神明王XENOMさんが退室しました。 (2023/1/23 21:17:45) |
シロ | > | 【再度募集させていただきます〜〜ヴィランの方でよければ一緒にやりませんか。相談次第ではこちらがヴィランを使う事も可能かもしれないです】 (2023/1/23 21:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2023/1/23 22:06:28) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/1/24 21:41:05) |
おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/1/24 21:48:28) |
シロ | > | 【こんばんは〜〜】 (2023/1/24 21:48:33) |
スカイホーク | > | 【お、こんばんは!】 (2023/1/24 21:49:09) |
シロ | > | 【部屋上げ?的なのとなんか面白そうだから入ってみたw】 (2023/1/24 21:49:15) |
シロ | > | 【前にちらっと話してたけどヴィラン役の人と2対1とかやってみたいっすよねー】 (2023/1/24 21:50:03) |
スカイホーク | > | 【部屋は上がり一人でも上がってますよwww 何かチャットします?】 (2023/1/24 21:50:21) |
シロ | > | 【何かチャット……なんか話す事あるから←】 (2023/1/24 21:50:57) |
シロ | > | 【あるかなでしたねw】 (2023/1/24 21:51:09) |
スカイホーク | > | 【ほうほう?といいますと………ウケ二人に、責め一人ですか?】 (2023/1/24 21:51:11) |
シロ | > | 【そういう事〜〜なんかそれやってみたいなーって本当ならヴィラン2人に責められたいけど!!w】 (2023/1/24 21:51:32) |
シロ | > | 【シロ君が先輩ヒーローのスカイホークと一緒に力合わせてヴィランに立ち向かう!みたいなの熱くないっすか??】 (2023/1/24 21:52:09) |
スカイホーク | > | 【草ですなあ。まあ、いいっすよ!とりま、二人で待機してみますか?】 (2023/1/24 21:53:18) |
シロ | > | 【草とか言うんじゃあない、スカイホークさんはシロ君の可愛さ十分にわかってくれてるっしょ!w逆に僕がスカイホークさんの事知れてないけど…】 (2023/1/24 21:53:57) |
シロ | > | 【少しだけ待ってみて人こなさそうだったら自分先に抜けるんで。もしくは先日途中で終わってた人いたしあの方と続きやるって言うなら全然気にせずに退くので】 (2023/1/24 21:54:41) |
スカイホーク | > | 【www 了解っす。こういうドタバタな感じはボク的にはウェルカムなんですが、三人の嗜好をまとめるのがむずそうですね。一応、僕らはバトルからのエロっていう王道な感じの人待つ感じでよろしいですか?】 (2023/1/24 21:57:53) |
シロ | > | 【まあ、そんな感じかなぁ】 (2023/1/24 22:02:41) |
シロ | > | 【とは言ってもやっぱりこなさそうな感じはするし抜けようかなとは思った】 (2023/1/24 22:02:52) |
シロ | > | 【やっぱ先に抜けますね〜〜スカイホークさんのお相手がきますようにっ!!】 (2023/1/24 22:09:06) |
スカイホーク | > | 【wwww そうなんすか!?オレが譲ってもいいっすよー】 (2023/1/24 22:09:07) |
おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2023/1/24 22:09:10) |
スカイホーク | > | 【というわけで、引き続き募集します!】 (2023/1/24 22:11:01) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/1/24 22:20:41) |
おしらせ | > | ゴーストバイコーンさんが入室しました♪ (2023/1/25 17:52:38) |
ゴーストバイコーン | > | 【ヒーロー側もやれます、よかったらぜひ】 (2023/1/25 17:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴーストバイコーンさんが自動退室しました。 (2023/1/25 18:23:41) |
おしらせ | > | ゴーストバイコーンさんが入室しました♪ (2023/1/25 20:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴーストバイコーンさんが自動退室しました。 (2023/1/25 21:17:46) |
おしらせ | > | ゴーストバイコーンさんが入室しました♪ (2023/1/25 21:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴーストバイコーンさんが自動退室しました。 (2023/1/25 22:11:01) |
おしらせ | > | 悪魔神バロムさんが入室しました♪ (2023/1/26 01:45:08) |
おしらせ | > | マナー違反者を許すなさんが入室しました♪ (2023/1/26 01:45:19) |
悪魔神バロム | > | 【あなたいい加減にしてくれます?私の事何も知らないのに迷惑です。】 (2023/1/26 01:45:56) |
マナー違反者を許すな | > | ROMのみなさん、218.47.***94は危険人物で、犯罪者予備軍です。他人の部屋に自分設定を書き付けて破壊します。さらに住人を騙して連れ出し、部屋を荒廃させます。自分から部屋を建てた育てることができず、住民泥棒を迷惑行為でないと言い張り数々のカップリングを、少なくとも3年は破壊し続けて来ました。この一連の行為を荒らしと気づくことが出来ない障害を抱えていますが、誰に指摘されても自覚出来ず、改善もできません。ご両親も困り果てているようです。みさなんもお気に入りのルームやカップリングを潰されないように気をつけましょう。平気でカップリングのキャラを同名で使いたがる寝取り専門の割に、持続力がなく、寝取った後はすぐ飽きて捨て、また次の獲物を探しに出かけます。非常に悪質極まりない人物です。。。。。◆◆◆◆IPアドレスは『ニーヤ・死な串』218.47.94と覚えて、見かけたらすぐ非表示しましょう!◆◆◆◆決して返事してはいけません!このようないい歳をして自閉症をこじらせた男を放置しては、みんなが楽しい成りチャをすることができません!無礼を働く者は放置せず、返事せず、全員でしっかり対処していきましょう。 (2023/1/26 01:46:08) |
マナー違反者を許すな | > | このような乱文を突然失礼いたしました。最後まで読んでくださったそこのあなたは、正義の人です。これは、複数の被害者から寄せられた切実な願いです。どうか、心のすみに書き留めておいてください。 (2023/1/26 01:46:27) |
おしらせ | > | マナー違反者を許すなさんが退室しました。 (2023/1/26 01:46:33) |
悪魔神バロム | > | 【スカイホークさん、申し訳ないです。何か変な名義の奴に絡まれてしまい暫く来れそうにないです、私のID名義で妙な事言う奴が居たら無視でお願いします、ごめんなさい。】 (2023/1/26 01:48:00) |
おしらせ | > | 悪魔神バロムさんが退室しました。 (2023/1/26 01:48:03) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/1/26 03:17:32) |
スカイホーク | > | 【バロムさん、また遊びましょうね!お気になさらず〜(^^)】 (2023/1/26 03:18:28) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/1/26 03:18:35) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/1/26 18:05:51) |
責め希望 | > | 10時くらいまででお相手募集 (2023/1/26 18:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2023/1/26 18:32:15) |
おしらせ | > | しろさんが入室しました♪ (2023/1/26 19:45:32) |
しろ | > | 【あ、平仮名にしたままでしたw】 (2023/1/26 19:45:47) |
おしらせ | > | しろさんが退室しました。 (2023/1/26 19:45:50) |
おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/1/26 19:45:54) |
シロ | > | 【一応この後飯で一回落ちるけど先にシチュだけでも話し合えたらなーと思って入りました】 (2023/1/26 19:46:26) |
おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2023/1/26 20:55:40) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/1/27 03:09:51) |
部屋主 | > | 【少しだけ部屋の利用に関しての文章を変えました。ぶっちゃけ、上の二つはもうどうでもいいので、最後の一つは必ず守るようにしてください。親しき仲にも礼儀あり、クソみたいなネットにもマナーあり、ということでお願いします。また、こんな事を部屋で楽しいのでは?というご提案があれば気まぐれに対応するかもしれません。お気軽にコメントしてください。それでは、みゃあ〜〜】 (2023/1/27 03:14:53) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/1/27 03:15:05) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/1/27 03:15:40) |
部屋主 | > | 【また、こんな事を部屋で楽しいのでは?というご提案があれば気まぐれに対応するかもしれません。→→→ また、こんな事を部屋でやれば楽しいのでは?というご提案があれば気まぐれに対応するかもしれません!!!!】 (2023/1/27 03:16:46) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/1/27 03:16:49) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/1/27 19:11:01) |
おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/1/27 19:19:06) |
シロ | > | 【こんばんは!ようやく時間が合いましたw】 (2023/1/27 19:19:16) |
責め希望 | > | 【こんばんは! (2023/1/27 19:23:59) |
シロ | > | 【またいつものように待ち合わせで相談からしてもいいですか?】 (2023/1/27 19:24:35) |
責め希望 | > | 【はい、部屋立てお願いします】 (2023/1/27 19:26:48) |
シロ | > | 【たてました!】 (2023/1/27 19:28:50) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/1/27 19:50:13) |
おしらせ | > | グラップルブルさんが入室しました♪ (2023/1/27 19:50:32) |
シロ | > | 【では書き出してますので少々お待ちを!】 (2023/1/27 19:50:42) |
シロ | > | 『緊急連絡!A地区にてヴィランの出現を確認!近くにいるヒーローは直ちに現場に急行せよ!』「こちらヒーローシロ!連絡を確認!直ちに現場に向かいますっ!!」(ヒーロー協会からの通報を受け自身の現在地と通報地点を確認しすぐさま現場へと走り出して向かうシロ。ヒーローとしてまだまだ未熟な身ではあるがそのヒーローとしての素質の高さから既に多くのヴィランを取り締まっておりヒーロー協会からも信頼をおかれている期待の新人少年ヒーローだった。そして通報を受けてから数分後、現場へと到着したシロは周囲の状況を確認し一般人達が既に逃げた事を把握すると視界に入る巨漢のヴィランに向かって指を指す)「あなたが暴れているヴィランですねっ!僕はヒーローシロ!この街の平和を守るためあなたを倒して逮捕しますっ!!」(ヒーローとしての決め台詞をバッチリと決めながら相手のヴィランの反応を伺うように警戒し待ってみる。)※ (2023/1/27 19:55:15) |
グラップルブル | > | 「ブフー、ヒーローシロ? なんだ、やっとヒーローが出てきたのか……」(シロを待っていたのは、目を血走らせた巨漢の牛獣人だった。ムキムキの肉体にピッチリとした黒革のライダースを着ているが、その腕は肘までまくられて、周囲には注射器が散乱していた。明らかに違法薬物を摂取している)「ブフー、ブフー、ヒーロー、楽しませろ! 壊れるなよ、絶対だ!! ブォォォォォ!!」(鼻息も荒く、たどたどしい口ぶりで唸り声をあげるヴィランは、シロに向かって力任せに突撃した。蹴った地面のアスファルトが砕け、巨牛の体がぐんっと加速する!)* (2023/1/27 20:03:18) |
シロ | > | 「うおっと…!?でかい図体の割に結構なスピード出すんですねっ…でもスピードなら僕だって負けませんよっ!!」(突然こちらに向かって突進して来た相手をヒラリとかわしてみせつつ突進後の隙だらけの背後目掛けて蹴りを喰らわして見せる。あまり全力で蹴る感じではなく小手調べといったような感じの威力で当てようと足を振る)※ (2023/1/27 20:09:30) |
グラップルブル | > | 「ぐぼっ!?」(小手調べのシロの蹴りに、スピードのついた牛獣人はつんのめり、ビルの壁に激突して突き破った。あっさりと勝負が決着した、に見えたが……)「ブフゥゥゥゥ、ブフゥゥゥウ、流石ヒーロー、素早いな……なら、捕まえてやる、捕まえて、めちゃめちゃにしてやるぞ、ブフー!」薬でラリった牛獣人には、痛覚など存在しなかった。無限大の体力でシロに再度突撃すると、壁に体を叩きつけることを繰り返す。シロは機敏に回避しているが、周囲のビルには確実にひびが入り、支柱が揺らいでいく)* (2023/1/27 20:13:53) |
シロ | > | 「おっ…?この程度で勝負がつくなんて思わなかったな……まあ楽な分には構わないからとりあえず拘束して……っ…!?」(思いっきりモロにくらい吹き飛んでいった相手を見ると思っていた以上に楽勝だとシロは思いそのまま拘束をしようと近づいて行く。しかしふと感じた強いさっきに咄嗟に回避をすると先ほどまで自分がいた場所に思いっきりグラップルブルが突っ込んでいるではないか。まだ決着はついていなかった。そう考えるよりも体が先に動いていたシロはすぐにまた警戒体制を取り敵の攻撃を避けることを繰り返す、しかし相手は何も考えず突っ込み続けるため周囲の建物への被害が広まっていきシロはどうにかヴィランを止めなくてはと必死に思考を巡らせる)「(このヴィラン薬の影響か痛みを感じないのか…!?そうなるとどうにかして動きを封じる必要があるけどどうすれば……)」※ (2023/1/27 20:18:23) |
グラップルブル | > | (思案するシロの背後で、轟音が響く。ビルの壁面が砕け、無数の瓦礫の雨となってシロに降り注いだのだ。もちろん、シロの身体能力であれば回避するのはたやすい。だが、グラップルブルから逃れる回避の軌道がわずかにずれてしまい)「ブモォォォ……捕まえた」(常軌を逸したジャンキーのそれとは思えないほど、的確な手さばきで、回避が遅れたシロの後頭部がグラップルブルの大きな手に捕まれ……)「ブモオォォォォ!!」(次の瞬間、シロは顔面から無傷のビルの壁に叩きつけられていた! ドゴォォォォォォオン!!)* (2023/1/27 20:23:43) |
シロ | > | 「んっ…!?なんだっ!?」(思考に集中していたせいか周囲の建物の状態を正確に把握できず突然崩れて来たビルの瓦礫が大量に降り注いできたため急いで回避の体制に入り自慢のスピードで回避していく。しかしその時には頭からヴィランの事が一瞬離れてしまっていたため隙を晒してしまい…)「何っ…!?しまっ…!!」(後頭部に感じた違和感。それに気付いた時にはもう遅くすぐにでも離れようとするがヴィランの力が強すぎて抜け出せない。そしてそのまま顔面から壁に押し付けられ壁に顔が埋まる為声すら上げられずただ痛みに顔を歪めていた。)※ (2023/1/27 20:27:32) |
グラップルブル | > | 「うへへへ、ヒーロー、捕まえた……壊れないでくれよ、なぁ、ヒーローシロ……」(グラップルブルの行動は、麻薬で正気を失っているとは思えないほどに鮮やかだった。歴戦の格闘家ヴィランであるブルの両手がシロの両腕を掴むと、一瞬のうちに捻り上げて関節を極める。ぎりぎりぎりぎりっと、シロの胸が前方に突き出され、肩と腕が背後に寄せられるほどに、不穏の音がシロの体から響き、呼吸さえできないほどの激痛が経験の浅い少年ヒーローを襲った)* (2023/1/27 20:31:56) |
シロ | > | 「あぐぁっ……離せっ……!何をっ……いぎゃぁぁぁぁぁぁ!?!?」(顔面から壁に押し付けられた痛みで目も開けるのがきつい状態。そんな中両腕を掴んできたヴィランに何をするのかと問おうとした次の瞬間両腕に走るとんでもない激痛。その痛みにシロは一気に意識が覚醒し痛みに全力で叫び全身で抵抗を試みる。普段敵の攻撃をまともに受けていないシロにとってその痛みは想像を絶するレベルのものであまりの痛みに一瞬意識が飛んでしまうかと思うほどだった。)※ (2023/1/27 20:35:21) |
グラップルブル | > | (シロの体が、宙に浮く。次の瞬間には、両肩を極められたままのバックドロップで、シロは頭頂部からアスファルトの地面に叩きつけられていた。ドゴォォォォォ!!)「ブモォォォォォ、ヒーロー、弱い、弱い!! ブモォォォッ、壊れるなよ、シロ!!」(地面にヒビを作ったシロの頭が、大地から離れたと思うと、次のバックドロップで地面に叩きつけられる。まるで子供が玩具を地面に叩きつけるかのように、バックドロップの嵐でシロの頭が血まみれになっていく)* (2023/1/27 20:39:06) |
シロ | > | 「ぐぁぁぁっ!!?うがぁぁぁっ!?!?」(腕だけでなく頭にも走り出す激痛。脳を直接揺らされるような衝撃の連続にシロの意識は朦朧とし、ただ痛みに叫びを上げ続ける事でやっとだった。もうこのまま自分は死んでしまうのかもしれない。そう思うほどヴィランの攻めは慈悲がなくきついものだった。)※ (2023/1/27 20:42:35) |
グラップルブル | > | 「ブォォォォオ、シロ、許して、欲しいか?」(肩が痛めつけられ、脳天を責められて意識が朦朧とするシロの関節技が外れると、ゴミを捨てるように投げ捨てられるシロの軽い体)「なら、別のヒーロー呼べ、ぶもぉぉぉぉ、オレもっと痛めつける、ブモォォォォォ!!」(どしんどしんと足音を響かせてシロに近づいていくグラップルブル。緊急事態の今、手の空いているヒーローなど近くにはいないだろう。だが、シロが生贄として他のヒーローを呼ぶならば、哀れなオオカミ少年は見逃す、そうグラップルブルは言っているのだ)「どうだ、シロ、他のヒーローを呼ぶか?」* (2023/1/27 20:48:03) |
シロ | > | 「ぐぁぁっ……はぁっはぁっ……た、例え僕がどんな目に遭おうと……他のヒーロー達を生贄にするような事をヒーローである僕がする筈がないでしょうっ……!!」(軽く投げ捨てられ、威圧されるように他のヒーローを差し出すように言われるシロ。しかしそう簡単にシロの心は折れはしない。今すぐにでも悲鳴を上げたいほど痛む両腕を地面に突き立て、ゆっくりと立ちあがろうとしながら不屈の心を言葉にしてボロボロの体でヴィランへと立ち向かおうとする。)※ (2023/1/27 20:52:17) |
シロ | > | 【待ち合わせの方にちょっと書いたのでよかったら目だけでも通しておいてください!】 (2023/1/27 20:52:40) |
グラップルブル | > | (ボロボロのシロに、グラップルブルの攻撃に対処する力は残されていなかった。ゴツンと拳が落ちると、シロの視界が暗転し……目を覚ますと、両手両足に拘束具を取り付けられ、まっすぐ伸ばすことも曲げることもできない状態で床に転がされていた)「あぁ……起きたか。俺はラリってたからうろ覚えなんだけどよ……シロ、だったか?」(幾分正気を取り戻した目つきのグラップルブルがシロの前に立っていた)「シロ……もうわかっただろ? 今命乞いすれば助けてやる。そうじゃなきゃ」(グラップルブルが、シロの前でチューブのついた搾乳機のようなものを見せつける)「ヒーローエナジーを垂れ流す雄として、飼い殺しにする。どうする、シロ」* (2023/1/27 21:00:29) |
シロ | > | 「ぐあっ……皆……ごめんっ……」(頭に強い衝撃が加わる事でシロの意識は飛んでしまい気絶してしまう。そんな状態で運ばれたシロは突然目覚めると周囲の状況に困惑する。)「んっ……ここは……はっ…!!あなたはっ…!くうっ…!!くそっ…!外れないっ!!」(覚醒した直後に手足に感じた違和感。自身が拘束されていることに気づき目の前には先程まで戦っていたはずのヴィラン。説明されなくてもわかるやばい状況にシロはすぐさま逃げ出そうと暴れ出すが拘束具は一切外れる気配がない。そんな状態の中グラップルブルの口から飛び出した恐ろしい言葉にシロの表情は固まる。)「な、何を言って……やめろっ…!そんなものを近づけるなっ…!?どんな事をされようと僕はヒーローとしての心を失ったりなんてしないぞっ…!!」(相手の手に持った恐ろしい機械。それが何なのかがある程度察しがつくシロだったがそう簡単に命乞いなどするはずもなく変わらず抵抗を続け反抗心を見せ続けるシロ。だがその表情は明らかに引き攣っていてどう見ても搾精機に対して怯えているようだった。)※ (2023/1/27 21:06:06) |
グラップルブル | > | 「俺は知ってるぜ、ヒーローだって、エナジーを出し続ければ一般人に戻っちまうんだろ? ヒーローとしての心だぁ?」(容赦なく、シロの男性器に搾乳機が取り付けられる。ガラス製の筒型の容器で、シロの股間にぴたりと張り付くデザインだった。軽い真空感があると、シロの股間のスーツがメリメリと裂けていき、びよんと少年の男根がガラス筒の中で飛び出した)「そのヒーローとしての心とやらで、どれだけ頑張れるか……ま、試してみろよ、シロ」(グラップルブルが近くの装置のスイッチを入れた瞬間、吸引が始まる。吸い上げられる未知の快感がシロを襲い)* (2023/1/27 21:10:43) |
シロ | > | 「ぐっ…!?何故それを…!はうっ…!?」(何故ヴィランであるあなたがその情報を、そんな問いをしている時間はなく自身の股間部のもっこりに機械を嵌められてしまうシロ。スーツで守られていたはずの男根が突然顕にされたかと思うとスイッチを入れられて吸引が始まってしまう。)「こんな責めにぐらい耐えてっ……!ひぐぅっ!?//な、何だこの感覚はっ…!?んひゃあっ!?//」(始めこそはこんな機械の攻めに何て耐えてやる。そう意気込んでいたシロだったがいざ始まってみると想像を超える搾精機の気持ち良さと強制的に絞られる感覚に体はガクガクと震えあまりの気持ちよさに逃れたいと言う思いで必死に体を暴れさせるが拘束具がひたすらかちゃかちゃとなるばかりで逃げ出せる気配などあるはずもない。)※ (2023/1/27 21:16:15) |
グラップルブル | > | 「気持ちいいだろ、シロ。頑張ってるなぁ…。じゃ、そろそろスイッチを入れていいか?」(そう言って、シロの前でコンコンと搾精機を叩くグラップルブル。なんとまだスイッチは入っておらず、予備動作でシロの股間を吸い上げただけだった)「その様子じゃ大丈夫そうだな。開始ッと」(今度こそ、グラップルブルが搾精機のスイッチをオンにする。次の瞬間、シロの想像を超える吸い上げと、ラバー製のカップによってグニグニと男根を揉み解すような動きがシロの敏感な部分を刺激する。あっという間にシロは追い詰められ……)* (2023/1/27 21:21:07) |
シロ | > | 「へっ……?スイッチ……?ま、待てっ…!!頼むからそれだけはっ…!!っ〜〜〜!?!?////」(ヴィランの口から告げられた恐ろしい発言。まだスイッチすら入っていないと言う事実にシロは顔を青ざめすぐにでも止めさせようとするが、聞く耳を持たないヴィランの手によって無慈悲にもスイッチは入れられてしまい強制搾精が始まってしまう。被せられただけであれほど快感を感じていたのにも関わらずスイッチを入れられてしまっては耐える事など出来るはずもなくそのまま勢いよく搾精機の中に大量にぶちまけてしまう。)※ (2023/1/27 21:24:18) |
グラップルブル | > | (ジュジュルルルルル、ジュルルルルルル……引っ切りなしに、シロの股間が吸い上げられ、キラキラと輝くヒーローエナジーたっぷりのザーメンが吸い上げられていく)「へっへっへ、これだけあれば、俺ももっと強くなって……ああ、たまんねえな、次はもっと強いヒーローをボコボコにしてやるんだ」(うっとりとした視線を機械に向けるグラップルブル。彼は麻薬ジャンキーでありながら、ヒーローを倒すことにも同じくらい中毒性を感じているのだ)「おい、出が悪くなってきたんじゃないか? 仕方ねえな、これもやるよ」(細いいかにもな注射器を取り出すと、シロのスーツの横からぷすりと乳首に突き刺すグラップルブル。乳首にたっぷりと3ミリリットルも薬剤が投与されれば、シロの乳首が、まるで第二の男根のように疼きを訴え始めた)* (2023/1/27 21:29:14) |
シロ | > | 「ひぎゃぁぁぁぁ!!!////機械をどめ"でぇぇぇぇぇ!!!!////」(強すぎる快感は痛みよりも恐ろしい。どこかで聞いたそんな言葉を思い出しながらシロは暴力にも似た快感を必死に耐えようと首をブンブンと振り、全身に力を込めて暴れようとし続けることでどうにか理性を保っていた。しかし地獄はまだ終わらない。出が悪いとヴィランに難癖をつけられ乳首に薬品を投与されたかと思うと乳首が恐ろしいぐらいに疼き、どうにかしていじりたいと思い身体を捻らせるが乳首に手が届く事はまずなく、上半身をビクンビクンと大きく跳ねさせながら疼きに耐えている)※ (2023/1/27 21:33:58) |
グラップルブル | > | 「おいおい、お前は負けたんだろ? もう我慢する必要はないぜ……? ヒーロー協会だって、もうとっくに見捨ててるだろうからな。ブッヒッヒ」(牛獣人は笑うと、金属製のチェーン付きクリップを二つ取り出してシロの乳首に噛みつかせた。他人から弄られたことのない敏感な乳首に、金属の歯ががっちりと食い込むと、グラップルブルの手によって引っ張られる。薄く小さく、スーツの下でほのかにピンク色でさえあった乳首が、強烈な痛みと共に引っ張られ、薬剤の力で脳天を突き上げるような快感を貰たしていた)* (2023/1/27 21:37:31) |
シロ | > | 「あがぁぁぁ!!!////やめてぐだざい"ぃぃぃ!!!!」(止まらない責め苦に終わらない射精。死んだほうが楽なのではと思ってしまうほどの快感はシロの思考を蝕んでいくだろう。そんな中ヒーローエナジーを吸われ続けた影響かシロのヒーロースーツが光り始める。それは変身が溶けてしまう前兆で危険信号と言うかのようにアラーム音がなり出しその音の正体を知らないヴィランでも今のヒーローがどう言う状態なのかは何となく察するだろう)※ (2023/1/27 21:42:38) |
グラップルブル | > | 「へぇ、これで終わりか? ま、安心しろよ……気絶するまで搾りだして、また回復させて、また搾りだして、また回復させて、また搾りだして……永遠にヒーローエナジーを吸いつくしてやるからよぉ」(やおら、シロの股間から搾精機を取り除くグラップルブル)「ヒーローを倒した記念に、搾りたてのエナジーを貰おうか。おら、出せよ……」(牛の肉厚な舌がシロのペニスをべろりと舐めたかと思うと、分厚い唇にサンドされ、吸い上げられるヒーローのおちんちん。ジュルルルルルルっと、下品な音が響き)* (2023/1/27 21:45:50) |
シロ | > | 「あっ……//あぁぁ……//ごめんなさいっ……で、でるぅぅぅぅ!!!//////」(射精する直前先輩ヒーローは市民達のことが頭によぎり敗北してしまった事を謝り、そのままヴィランの口の中でヒーローとしての最後の射精をしてしまう。機械ではなく敵の舌で吸われていると言う屈辱感に包まれながら口の中にぶちまけていき、それと同タイミングでシロのヒーロースーツが一際強く光ったかと思うとそのまま消滅してしまいヒーローではない普段の少年としてのシロの素顔がヴィランに明かされてしまう。)※ (2023/1/27 21:51:26) |
シロ | > | 【何度もすいません!また待ち合わせの方に書いてるやつ確認してもらってもよろしいでしょうか…!次からは何かあったらこっちに書くようにさせていただくので…!】 (2023/1/27 21:51:53) |
グラップルブル | > | 「はー、旨かったぜ……じゃーな、シロ。また会う時は……ないかもな」(素顔を晒してしまったシロ。その身体が放り投げられると、ベルトコンベアで運ばれていく。その先はヒーロー加工工場。ヒーローを捕え、エナジーを永久的に搾り続ける地獄の牢獄だった。ベルトコンベアの先から、捕まった先輩ヒーローたちの悲鳴やうめき声が聞こえてくる中、シロの体がどんどんと運ばれて行き、グラップルブルのいた部屋の光も遠ざかっていく……) (2023/1/27 21:56:26) |
グラップルブル | > | 【最後にロールがあればどうぞ!】* (2023/1/27 21:56:34) |
シロ | > | 「あ……あぁ……街の皆…先輩達…ごめんなさい……ごめんなさい……」(ベルトコンベアに流されながら虚な目をしたシロはひたすら謝罪の言葉を繰り返していく。この先シロに待ち受けた運命は死んだほうがマシに感じるほど壮絶なものだろう。しかし抜け出す術は既に失ってしまった。ヒーローとしてのシロ、少年としてのシロ。その両方が今日ここで、ある意味での死を迎えるのであった…)※ (2023/1/27 21:59:03) |
シロ | > | 【こんな〆でどうでしょうかっ!】 (2023/1/27 21:59:11) |
グラップルブル | > | 【はい、これで〆でお願いします!】 (2023/1/27 21:59:26) |
シロ | > | 【今回もありがとうございます!!責め希望さんの責め方やっぱりとんでもなく好み……搾精の描写とても上手でした!!】 (2023/1/27 21:59:56) |
グラップルブル | > | 【それはよかったw 最初ちょっと手探りだったので、次は打ち合わせでしっかり話し合いましょう】 (2023/1/27 22:01:10) |
グラップルブル | > | 【では、またの機会に!】 (2023/1/27 22:01:16) |
おしらせ | > | グラップルブルさんが退室しました。 (2023/1/27 22:01:40) |
おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2023/1/27 22:01:56) |
おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2023/1/28 14:10:05) |
レッドドラグーン | > | 【竜人、鳥人、獅子獣人ヒーローができます。待機します】 (2023/1/28 14:10:24) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/1/28 14:18:07) |
スカイホーク | > | 【こんにちは、よければ一戦しませんか?】 (2023/1/28 14:18:31) |
レッドドラグーン | > | 【こんにちは、お願いします!】 (2023/1/28 14:21:18) |
スカイホーク | > | 【相談だけでも待ち合わせでいいっすか?】 (2023/1/28 14:22:19) |
レッドドラグーン | > | 【大丈夫です】 (2023/1/28 14:22:29) |
スカイホーク | > | 【つくります、少々お待ちを!】 (2023/1/28 14:22:57) |
スカイホーク | > | 【つくりました】 (2023/1/28 14:23:43) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/1/28 14:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドドラグーンさんが自動退室しました。 (2023/1/28 14:48:47) |
おしらせ | > | ゴーストバイコーンさんが入室しました♪ (2023/1/28 23:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴーストバイコーンさんが自動退室しました。 (2023/1/28 23:50:19) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/1/29 16:37:31) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/1/29 16:38:45) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/1/29 16:40:40) |
ライトニングルプス | > | 【おっと、入れ違いか…】 (2023/1/29 16:40:56) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/1/29 16:41:08) |
責め希望 | > | 【こんにちは】 (2023/1/29 16:41:17) |
ライトニングルプス | > | 【こんにちわ、良ければ一戦いかがでしょう?】 (2023/1/29 16:41:40) |
責め希望 | > | 【はい、お願いします。以前やったことがあると思うのですが、久しぶりなので好きとNGをもう一度教えてもらっていいですか?】 (2023/1/29 16:42:08) |
ライトニングルプス | > | 【んですね、結構ご無沙汰になります。基本的にバトル&凌辱が好きですね、武闘派なヴィランに負けてそのまま凌辱されたりとか。肉弾系のバトルが好きなので洗脳や催淫、拘束と言った方面はあまり燃えないところはあります。良ければ2ショで相談からいかがでしょう?】 (2023/1/29 16:44:40) |
責め希望 | > | 【わかりました。部屋立てお願いしていいですか?】 (2023/1/29 16:44:59) |
ライトニングルプス | > | 【待ち合わせに建てました、では一旦そちらで】 (2023/1/29 16:45:44) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/1/29 16:45:55) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/1/29 16:46:36) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/1/29 17:04:16) |
おしらせ | > | バッドハウンドさんが入室しました♪ (2023/1/29 17:05:07) |
バッドハウンド | > | ( (2023/1/29 17:05:11) |
バッドハウンド | > | 【バッドハウンド。178-95-14 中学生とは思えない体格だが、全て違法ドーピングのため。ドーピングから破壊衝動が押さえらえなくなり、よなよな街を徘徊して辻斬り的に人を襲っている】 (2023/1/29 17:06:23) |
バッドハウンド | > | 【能力は熱を操ること。とはいえ、何もないところに熱を生み出すことはできず、相手の筋肉を保温してオーバーヒートさせるのが主な戦い方】 (2023/1/29 17:07:43) |
ライトニングルプス | > | 【表の顔は現役の学生プロレスラーの青と白い毛並みの狼獣人少年ヒーロー、雷の模様の入ったハーフマスク、チャンピオンベルトを模したヒーローアイテム以外はピッチリした黒のショートタイツ、特殊合金を使用した狼の頭部を模したレガースとガントレットのみという出で立ち。本業がレスラーということもあり近接での肉弾戦を好む。雷を自在に操る能力も持ち、普段は全身に纏わせる事で目にも留まらぬ高速移動や攻撃を防ぐ電磁バリア、スタンガンの要領で対象を痺れさせるという、攻防一体の能力となっているが、雷の制御には集中力を要し、集中が途切れる事で纏った雷が低減、消滅してしまったり、高出力の一撃で貫かれてしまう可能性もあるなどの欠点もある。】 (2023/1/29 17:09:03) |
ライトニングルプス | > | 【一人称はオイラ、低身長だが肉はそれなりについているガッチビ系のレスラー体系。性格はヤンチャ…というより、プライドや自尊心が高く好戦的。所属や立場はヒーローサイドではあるが強者と闘う事を何よりの望みとするため、任務の選り好みが激しく、自身が受注したい任務や闘いたい相手の場合は奪い取り、興味のない任務や相手の場合は他のヒーローへ無理やり押し付ける事も。また表のレスラー時もヒールレスラーのような側面も持っており、金的攻撃等を嬉々として使用したりなどややヒーローとしてのモラルに欠けるという理由で、他のヒーローから苦言を呈される、上述の任務の押し付けや横取り、試合と称してヒーローにも勝負を吹っ掛けるなど、トラブルを起こすことも少なくないのだが、その実力の高さや天性の戦闘技能ゆえに上層部も扱いに苦心しており、それが本人の増長にも繋がっている。】 (2023/1/29 17:09:13) |
ライトニングルプス | > | 【一応こちらも貼っておきますね、最初お願いしていいですか?】 (2023/1/29 17:09:38) |
バッドハウンド | > | 「あー……やってらんねー。こんなに俺がウズウズしてるのによぉ、出てくるのは雑魚ばっかで、こんなんじゃ俺のムラムラが全然収まらねえじゃん」(軽口を叩きながら、路地裏を歩くバッドハウンド。周囲には、彼に叩きのめされた警官たちが転がり、気絶している。新人とは言え、ヴィランとしての能力に覚醒したドーピングボーイ相手に、警官たちは全く歯が立たず、一方的にやられてしまったのだ)「あーあ、ヒーローって奴とヤってみたいなぁ。それも、なかなか壊れない頑丈な奴がいい……へへ、こいつらをぶち殺せば、慌ててヒーローが出てくるかな?」(幼さの残る、だがそれゆえに残虐さを示すバッドハウンド。気絶した警官に襲い掛かろうとする)* (2023/1/29 17:11:12) |
ライトニングルプス | > | へっ、ザコ共じゃ時間稼ぎや足止めの役にも立たねぇか…オイ、ヒーローをご所望か?ならオイラが相手してやってもいいぜ?もっ(ヴィラン出現の報を受け、気まぐれにその場に向かってみれば路地裏に倒れる警官の群れ、しかしそれを見ても怒るどころか呆れた声で足元の警官を転がしながら襲い掛かってきたバッドハウンドの一撃をガントレットで受け止める青い体毛の狼獣人、ライトニングルプスだ…一応ヒーローとはなっているが、最もその言動はヒーローらしいと言えば疑問符を浮かべるもので、状況次第では彼がヴィランに見えなくも無いだろう、しかし幼さの残る顔立ちや160センチ前半の低身長という見た目のわりにじつりょいくは折り紙付きで、バッドハウンドの一撃をあっさりと受け止めれば、まるで対戦相手をロープに投げるレスラーのように相手の手を掴み壁に投げつけながら、こう言い放とうか。)もっとも、テメーみてぇな犬っころにオイラの、ライトニングルプス様の試合相手が務まるんならな?※ (2023/1/29 17:20:57) |
バッドハウンド | > | へっ、なにっ!?(一撃をガントレットで受け止められ、気の抜けた声を漏らすバッドハウンド。筋肉こそドーピングで強化されていても、戦闘経験の乏しい彼は、簡単に壁際に投げつけられてしまう。だが、壁にぶち当たったところでその鋼の肉体は少しもダメージを受けず)へぇぇ、ライトニングルプスか。俺はバッドハウンド。ちょうど退屈してたところなんだ、この力を使えば強い奴を殴り放題だって聞いたのに、全然強い奴がでてきてくれなくてさぁ……アンタは、ちょっとは楽しいサンドバッグになってくれよ、オラァァ!!(飛び上がると、フライングニーをライトニングルプスに放つ。砲弾のような重量感のある足が、ぶぅんと空を切ってヒーローに迫り!)* (2023/1/29 17:25:59) |
ライトニングルプス | > | 退屈ねぇ、まぁ気持ちは分からなくないぜ?歯応えある相手の方が燃えるし、簡単にぶっ倒れるザコは面白くねぇ…だがなぁ、素人丸出しな動きでオイラと試合出来ると思わねぇ方が…いいぜっ!(投げれば戻って来るロープとは違い、硬い壁に当たればそのまま壁にぶち当たる…が、それをモノともせずに相手はこちらに向かってくる…特に加減をしたわけではないが、どうやらそれなりに頑丈なようだ…好戦的な言葉とは裏腹にそう冷静に相手を分析するも、次いで相手の取ってきた攻撃は現役レスラーの己からしたらと田茂直線的なものだった、だからだろう、相手の意見にはそれなりに同意するところはあるも、自分の敵ではないと言わんばかりに、フライングニーを簡単に回避して見せたかと思えば、逆に回し蹴りを放って再度相手を壁まで吹っ飛ばそうとするだろうか)※ (2023/1/29 17:33:47) |
ライトニングルプス | > | 【最初はちょっと有利めに動いてます、問題あれば仰ってください】 (2023/1/29 17:34:27) |
バッドハウンド | > | 【はい、どんどん攻めてください。逆転したくなったら言います! (2023/1/29 17:35:43) |
ライトニングルプス | > | 【承知しましたー暴力面で攻めるのは好きなので遠慮なく!】 (2023/1/29 17:36:16) |
バッドハウンド | > | (回し蹴りを食らい、再度壁に叩きつけられるバッドハウンド)はぁ? チビの癖に生意気じゃんっ!! 俺が知ろうと丸出し? ぶっ殺す!!(壁にヒビを入れながらのっそりと起き上がると、ライトニングルプスに向かってタックルを放つバッドハウンド。成人男性としては一応規格内の、だがドーピングをたっぷりと盛られた中学生の肉体とは思えないタックルがライトニングルプスに放たれ……)おらぁ!!(衝突寸前に、バッドハウンドが飛び上がった。逞しい両手両足をバット開いて、宙に高らかに飛び上がる。体格で劣るライトニングルプスを捕まえて、関節技や締め技で攻撃しようと言う腹だ)* (2023/1/29 17:39:17) |
ライトニングルプス | > | 威勢はまぁまぁ良いんだけど…動きが見え見えだっての…そういうところが素人だってんだよ!(確かにタフネスさや動きは充分なもおがあるが、肉弾戦…特に立った状態での打撃を最も得意とするライトニングルプスからすれば、直線的な動きばかりをする相手の行動は至極読みやすいものだった…名前も聞いた事が無いし、恐らくだがロクな格闘…いや戦闘経験もない新顔のヴィランとでもいったところだろうか?そんな相手が再度飛び上がったかと思えば、次に取った手段…どうやら先ほどのように打撃で行っても返り討ちに逢うと学習したのだろう…締め技か関節か、どちらにせよ組み付こうとしているのが良く分かる…モーションからバレバレだとため息交じりに素人だと言い放つ) (2023/1/29 17:49:47) |
ライトニングルプス | > | (…が、相手の言葉に一つ我慢できないものが混じっていた…チビ…それは低身長が隠れたコンプレックスである地震からすれば禁句の一つなのだ…その言葉を聞くと三角の耳をピクンと動かし、目には分りやすい殺気の色が浮かび上がる…そしてガントレットを嵌めた右拳を突き出すと、ヒーローであるという肩書がある筈だというのに相手の股間の膨らみを思いっきりストレートパンチで殴り抜こうか。)あ?誰がチビだって?もっぺん言ってみろやコラ。※ (2023/1/29 17:49:57) |
バッドハウンド | > | がぁぁぁっ!!?(股間を殴られ、バッドハウンドの巨体が悶絶する)っくっそ、チビガキ、何度でも言ってやるよ、チビチビチビチビチビチビチビ!!(子供のように罵倒を連呼するバッドハウンド。実際、肉体だけが成人化しただけの中学生なのだ)俺の動きが見え見え……? なら、こういうのはどうだ、戦いのプロのヒーロー様なら、こういう動きは見切れんのかよ!!(めちゃめちゃに腕を振り回し、ライトニングルプスに迫るバッドハウンド。一撃の攻撃力は計り知れないものの、がむしゃらな攻撃など戦闘経験の高いライトニングルプスの前では大した攻撃ではない……そう思ったヒーローは、ふと気づいた。暑い。筋肉の熱が放出されず、腕や腹、太腿に溜まって動きを妨げている)オラァァ!!(違和感を感じるヒーローに、丸太のような腕がスイングされる)* (2023/1/29 17:55:40) |
ライトニングルプス | > | …テメェ、どうやらぶっ殺されてぇみてぇだな…つーかなんだよ、図体の割にガキみてぇな…それにその動き…マジでガキの喧嘩じゃ…ん…?ちっ!(男の急所を戦略的に狙った…というよりも明らかにチビという言葉への報復としての金的…こういう闘い方こそがルプスがヒーローとしての在り方を疑問視されている要因である…が、悶絶こそすれど相手は立ち上がりあろうことかその禁句を何度も連呼してくる…成人男性を優に超える体躯を持っているのに言動が幼く感じるのは気のせいだろうか、しかしチビと言ったからにはもう容赦はしない…膨れ上がる怒気を表すようにバチリとルプスの周囲に青白い雷が走る…そして我武者羅に腕を振り回すという最早闘い方としてどうなのか?という相手の行動に呆れながらカウンターをしようとした時だ…身体の内側が熱い…なんだ?その違和感と妙な動きの阻害…まずい、そう思った次の瞬間、足元に電流を放てば、その衝撃で強引に後ろに下がり、何とか相手の一撃を回避しようとするだろう)なんだ…身体が…熱い?※ (2023/1/29 18:05:06) |
バッドハウンド | > | (電撃を放たれ、一瞬動きが止まるも、その動きにライトニングルプスの戸惑いを感じ取ったのだろう。バッドハウンドは得意げに言う)これで俺の能力、熱を操る力だ。おまえ、さっきから偉そうなことばっかり言ってるが……実は大したことないんだろ? 本気出して頑張らなきゃ、俺、倒せないんだろ? なら、それができないようにしてやる!!(バッドハウンドの目が光ると、ライトニングルプスを一層の熱が襲った。まるで、南極警備隊の防寒着を全身にまとっているかのように、過剰な熱と暑さが筋肉にまとわりつく。ヒーローも悟るだろう、これが敵の戦い方なのだと)おらぁぁぁっ!!(再度飛び上がり、フライングプレスをかまそうとするバッドハウンド。熱に浮かされるヒーローは回避できるか……?)* (2023/1/29 18:10:18) |
ライトニングルプス | > | 手の内を自分からベラベラ明かすとかテメェ馬鹿なんじゃねぇの?つーか、オイラが大した事ない?言ってくれるぜ…むしろこれくらいのハンデくれてやんねぇと、テメェみたいなザコとはそもそも試合にならねぇって…教えてやる……吠えろ!喰いつけ!【天狼雷牙!】(言葉こそ相変わらず上から相手を見下しているが、内心では苦虫を嚙み潰したような気分だ…この身体を覆う熱気…それは相手の言う熱を操る能力のせいと見てまず間違いない…面倒くさい、ステゴロなぶつかり合いを好むルプスからすればこういった能力で自分の自由を制限されるのが何よりも腹立たしかった…) (2023/1/29 18:22:11) |
ライトニングルプス | > | (ならまだ単純に怪力や炎を出したりと言った方が分かりやすいというのに…そう心の中で悪態をつきながらも、勝ち誇ったかのようにボディプレスを仕掛けてくる相手…灼熱の熱気、身体の動きは明らかに鈍っている…先程のように強引に雷で避けられるがそれではジリ貧だ…試合を楽しみたい性分の自分からすればやや不本意だが、今のうちに少し無理をして勝負を決める方が得策だと判断すれば、声高らかにそう吠える…すると、熱を吹き飛ばすかのようにルプスの周囲を雷が走り、その雷が青白い狼の形となり、自身を潰そうと舞い降りてくるバッドハウンド目掛け、その雷の咢を大きく開け喰らいつこうとするだろう…しかし熱に犯された身体で無理に放ったその技は普段のルプスが放つそれと比較すれBな大分パワーは落ちているだろう)※ (2023/1/29 18:22:19) |
バッドハウンド | > | な、がぁぁぁぁーーーーー!? (2023/1/29 18:24:17) |
バッドハウンド | > | (完全にルプスを潰す気だったバッドハウンドは、電撃の狼の牙に食らいつかれて絶叫を上げるだろう。だが、僅かに弱い、ライトニングルプスの必殺技としては、若干威力の落ちたそれは、バッドハウンドを倒しきることができず)ぐぁっ、がぁぁぁぁ、もう怒った、怒ったぞ、テメェ、ボコボコにしてやる、ボコボコにしてやるぞ!!(無防備に、一直線に、再度突撃の構えをとるバッドハウンド。いくら怪力で、能力が厄介でも、その直情差ではルプスの敵ではない、そう思った瞬間、ヒーローの呼吸が詰まる。熱風が喉を焼き、目が乾燥する。熱波に焼かれたライトニングルプスに、バッドハウンドが迫る)【炎天惹牙】……くらえ!!(ライトニングルプスを押しつぶそうと、強烈なボディプレスが迫った)* (2023/1/29 18:30:01) |
ライトニングルプス | > | くっそ…出力が…鬱陶しい…!(万全の状態であれば、強力なエネルギー体である雷の狼がその咢で相手に食らいつくと同時に電流を流す強力な技…なのだが、熱に犯された身体で放ったが故か、自分でも出力が上がらないことを理解しているようで、忌々しく舌打ちをする…しかしそれでも仕留められれば関係ないと思ったのだが、僅かに足りなかった…むしろ火に油とでも言おうか…激情した相手の能力か…自身の身体を今まで以上に強力な熱が襲う…外側からではない、内側を焼くような熱と痛み…喉が…目が…ピンポイントに人体の弱点を熱に苛まれれば、回避もカウンターも無いだろう、反射的に等を押さえ動きが止まったルプスは直線的な動きしか出来ない相手からしても的に等しいだろう…そうして、激昂した掛け声と共に放たれたボディプレスを避ける事も、雷を纏い防ぐことも間に合わず、派手な土煙を上げ熱波と衝撃波が路地に吹き荒れれば、そこにはバッドハウンドに押しつぶされたライトニングルプスの姿があるだろうか)※ (2023/1/29 18:40:23) |
バッドハウンド | > | アンタ、試合って言ったよな? その格好、そのファイトスタイル、プロレスラー意識してんだろ? なら、俺もその流儀に乗ってやるよ!!(潰されたライトニングルプスの脚に手を回せば、蠍固めで足関節を締め上げるバッドハウンド)オラァァァ!!(ギシギシと、新人ヴィランの技によってヒーローの股関節が破壊されていく)* (2023/1/29 18:45:21) |
ライトニングルプス | > | がっ…げほっ…意識じゃねぇ!オイラはライトニングルプス…正真正銘のレスラーだっ…流儀だ?テメェみてぇな奴にプロレスが出来るわけ…がぁぁっ!へっ…下手くそな掛け方だな…プロレス…ごっこかよ…(息も絶え絶え…しかしレスラーたるものやはりタフなのだろう、熱に苛まれ、相手のボディプレスを受けながらも意識はしっかり保ちながら、己に対してプロレスを意識している…と言葉をかけてくる相手に意識ではないと、噛みつくポイントとしてズレているが矜持としている部分を相手に撫でられれば、そう言葉を返すものの、身体を内側から焼く熱のせいで今やろくに反撃をする事もままならない状態だ…そんな状態で相手が仕掛けてきた蠍固め…明らかに稚拙そうなその掛け方に普段のルプスなら決まる前に相手を蹴り飛ばすくらいは出来るのだが、今はそうも言っていられない…ならせめて雷で反撃をと何とか足に雷を纏わせ、自身の足に絡んでくる相手を感電させようとするだろうが、その出力たるや絶頂の彼からすれば2~3割程度のあまりにも弱弱しいモノだろうか。)※ (2023/1/29 18:52:58) |
バッドハウンド | > | プロレスごっこ? ああ……なんだ……もしかして、俺を年上の男だと思ってたのか?(ライトニングルプスの、弱々しい電撃を跳ね除けながら足関節を痛めつけていたバッドハウンドが、ライトニングルプスの上にのしかかり、耳元で囁く)俺が強すぎて、錯覚しちゃってたんだろ? おれ、実は14歳なんだよな……分かるか、あんた、後輩に甚振られてたんだよ、おら、ライト……なんだっけか? とにかく、先輩ヒーロー様よぉ、簡単に壊れてガッカリさせるなよ、俺、チョー遊び相手が欲しいんだからさぁ、オラ、オラ!!(キャメルクラッチでルプスの顎を掴むと、背骨が折れんほどに捻り上げるバッドハウンド。自分より年下の、ドーピングヴィランにやられるというプライドと、背骨に悲鳴を上げさせる技のキレがライトニングルプスを責め立てる! (2023/1/29 18:58:10) |
2023年01月22日 22時13分 ~ 2023年01月29日 18時58分 の過去ログ
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