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「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ

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2022年11月27日 23時48分 ~ 2023年01月30日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

狐面の若い男♂??(さぁ、ゆり子さん、イクところを僕に見せて下さい…と、指と舌を蠢かし続けると、急に指が折れるのではないかと思うほど締め付けが強くなる。あぁ…イッてくれたんですね、ゆり子さん。僕の指をこんなに締め付けてくれるなんて… ゆり子さんの全身がぴぃーんっと突っ張り、汗が飛び散るのを感じるまま、舌でもゆり子さんの絶頂を感じようと尖らせた舌で狙いすましてつつくと、ゆり子さんも僕の舌に操られるように何度も全身を激しく痙攣させている。それが陰核でなく尿道口だと知らぬまま舌先で舐っていると、やがて力尽きたゆり子さんが全身を縄に預けるようにもたれ掛かり、麻縄がぎしっと軋む。そのままゆり子さんの絶頂の余韻を舌で味わっていると、不意にゆり子さんが狼狽の声を上げ、舌先にちょろちょろ…と何かが漏れ出したような音がしたので、反射的に舌で塞ごうと押し当てるが、少しずつ勢いを増す水音はそんなものでは止まらずに、僕の口の中に溢れ出す… そのしょっぱい味と鼻に抜ける刺激臭に、ゆり子さんがおしっこを漏らしていることに気付くが、どうしようもないまま目を閉じて口で受け止める。   (2022/11/27 23:48:05)

狐面の若い男♂??すぐに口はいっぱいになり、零すわけにも行かずごくりと喉を鳴らして呑み込むしかない… ゆり子さんが何か謝りながら泣いているようだが、そんな風にゆり子さんを責め立ててしまった責任を考えれば、客たちの前にそんな醜態を晒させるわけにも行かず、ひたすらゴクゴクと飲み干すしかない。)   (2022/11/27 23:48:30)

須田剛史♂58債権者【もう1ロールずつにしておきましょうか?】   (2022/11/27 23:50:08)

石橋ゆり子♀38女将【はい】   (2022/11/27 23:50:20)

石橋ゆり子♀38女将あっ…駄目……嗚呼ぁぁぁぁ……駄目ーーーー……(狐面の男の指が膣内で大きく折れ曲がり直腸内の指と薄い粘膜を通して擦り合わされる様に感じた。そのドス黒い刺激に耐えかねたように官能は一気に崩壊してしまう。縛られた肉体は後ろ手の手は何かを掴むように閉じたり握ったりを繰り返す。つま先立ちの指先はピンと跳ね上がり脚首や鼠径部が痙攣している。背中を仰け反らせて大きく顔を左右に振り崩壊してしまった自分を責めるように言葉を発する)ごめんなさい……ごめんなさい……どうしょうもなかったの……許して……ああ駄目……止まらない…許して……ごめんんさい……(登り詰めた肉体はもう一つの要求も崩壊させてしまった。堰を切ったように限界を超えた尿意は流れ始め狐面の男の口に溢れるオシッコを流し込んでいく。それを狐面の男はゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいくのだった。オシッコを飲まれるなんて女として有ってはならない状況にひたすら謝ることした出来ない)   (2022/11/27 23:59:42)

須田剛史♂58債権者(「ケツの穴ほじられて、そんなにいいのかよぉ」「かぁー、イキやすいんだなっ」などとヤジっていた客たちは最初何が起こったのか分からなかったようだが、狐面の彼が躊躇いなくゴクゴクと喉を鳴らしているのを見て、ようやく状況を理解したようだ。「おいおい、漏らしたのを呑ませてるぜ」「頑張れよ、若いの」「オオゥ、おいしソウニノンデマスネィ」と興奮した声を掛けている。くっくっく… やるじゃないか、坊や、アドリブにしては上出来だぞ… ついにおねだりをしたゆり子が彼のチンポを受け入れやすい様に、そろそろ体勢を変えてやるか…と、頼子を振り向く。)   (2022/11/28 00:01:01)

狐面の若い男♂??(ゆり子さんが噴射する尿がようやく勢いを失う… ちょろちょろと微かに漏れ出してきていたのも止まり、僕はようやくゆり子さんのそこから口を離すことが出来た。見上げるとゆり子さんは目を閉じてぼろぼろと大粒の涙を零している。何で泣くの、ゆり子さん? 気持ち良すぎておしっこ漏らしちゃっただけでしょ?と思う彼には、ゆり子さんの感じている恥辱がよく分かっていないのだ… そのままゆり子さんの前にへたり込むが、貞操帯が食い込む激痛に呻き声を堪えていると、ヤクザと頼子さんが来て、手際よくゆり子さんの右脚を下ろし、更に身体全体を吊る麻縄を緩めて下ろして行く… ゆり子さんは僕の目の前で上体を起こした膝立ちになっている。今度は僕がヤクザに抱えられ立たされる… 膝立ちになったゆり子さんのちょうど目の前に貞操帯に拘束された僕の股間が来る位置だ。そのまま今度は頼子さんが僕の浴衣の帯を解き始める。震えが来るほどの痛みを堪えているだけの僕はその手を振り払うことが出来ず、ゆり子さんの目の前に貞操帯に閉じ込められた僕のチンポを晒されてしまう。ゆり子の目に映るそれは、小さな檻に閉じ込められた猛獣の様にびくびくと震えている。)   (2022/11/28 00:01:45)

狐面の若い男♂??【ごちそうさまでした、ゆり子さん。おやすみなさい。】   (2022/11/28 00:02:22)

おしらせ狐面の若い男♂??さんが退室しました。  (2022/11/28 00:02:30)

須田剛史♂58債権者【ふふふ、今夜の乱れっぷりも素敵でしたね】   (2022/11/28 00:03:10)

石橋ゆり子♀38女将【おやすみなさい…】   (2022/11/28 00:03:22)

須田剛史♂58債権者【さぁ、次回は遂に晃一君の封印が解かれますね(にやにや)】   (2022/11/28 00:04:15)

石橋ゆり子♀38女将【駄目?ですか】   (2022/11/28 00:04:16)

須田剛史♂58債権者【え? とても良かったですよ(にやにや)】   (2022/11/28 00:05:07)

石橋ゆり子♀38女将【封印…】   (2022/11/28 00:05:08)

須田剛史♂58債権者【「あなたのチンポが欲しいの」ですもんねぇ、奥様、聞きました?】   (2022/11/28 00:06:10)

石橋ゆり子♀38女将【ちょっとWIFIの調子が悪いみたいで最初接続されていたのに途中から駄目になってしまって何も反応しなくなってしまいました】   (2022/11/28 00:06:43)

須田剛史♂58債権者【まぁ、誤魔化そうとしていますわ、奥様。若いおチンポが欲しいって言ったのに。(にやにや)】   (2022/11/28 00:07:36)

石橋ゆり子♀38女将【その後、入ろうとしても駄目で最初に入った私が強制退出されるまで入れない状態でした】   (2022/11/28 00:07:46)

石橋ゆり子♀38女将【えっ、何のことかしら…さて…】   (2022/11/28 00:08:16)

須田剛史♂58債権者【まぁそう言うときもありますよ<強制退室まで 次回はゆり子の目の前で遂に晃一君の貞操帯のカギが外されますね】   (2022/11/28 00:08:55)

石橋ゆり子♀38女将【さて、今日は、そろそろお暇します】   (2022/11/28 00:09:30)

須田剛史♂58債権者【あっはっは、照れない照れない。それではおやすみなさい、いい夢見られますようにノシ(黒)】   (2022/11/28 00:10:18)

石橋ゆり子♀38女将【あくまでも触れません…残念白です。おやすみなさい…黒はそんなに身につける事無いですって…】   (2022/11/28 00:11:03)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2022/11/28 00:11:14)

須田剛史♂58債権者【当たらないように外して来るかと思ったのに orz 】   (2022/11/28 00:11:24)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2022/11/28 00:11:29)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2022/11/30 22:29:55)

須田剛史♂58債権者【次の日曜日、帰りが遅くなりそうなので、パスさせて下さい。】   (2022/11/30 22:30:16)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2022/11/30 22:30:21)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2022/12/10 21:31:59)

須田剛史♂58債権者【二週連続で申し訳ない。明日は仕事になってしまったのでパスさせて下さい。】   (2022/12/10 21:32:33)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2022/12/10 21:32:37)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2022/12/18 22:05:30)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2022/12/18 22:16:30)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは、遅くなりました】   (2022/12/18 22:16:51)

須田剛史♂58債権者【お久しぶりです。2週飛ばしちゃってごめんなさい】   (2022/12/18 22:17:33)

石橋ゆり子♀38女将【いえいえ、来週は私も駄目ですから今週しないと年を越してしまいます】   (2022/12/18 22:18:25)

須田剛史♂58債権者【なるほど、さすがにクリスマスに恥辱イメはいただけませんね】   (2022/12/18 22:19:01)

石橋ゆり子♀38女将【たぶん色々忙しくなりそうなので先に言っておきました】   (2022/12/18 22:19:42)

須田剛史♂58債権者【今年の汚れ、今年の内に♪ですかい?】   (2022/12/18 22:20:11)

石橋ゆり子♀38女将【まあ、それも有りますがお客さん来て片付けとかありそうなのです】   (2022/12/18 22:21:00)

須田剛史♂58債権者【なるほど、それは大変】   (2022/12/18 22:21:19)

おしらせ狐面の若い男♂??さんが入室しました♪  (2022/12/18 22:21:39)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは】   (2022/12/18 22:22:04)

狐面の若い男♂??【こんばんは、ゆり子さん】   (2022/12/18 22:22:05)

須田剛史♂58債権者【晃一君も来たところで今年最後のプレイを始めましょうかね… まずは前回最終ロールから】   (2022/12/18 22:22:55)

石橋ゆり子♀38女将【はい、思い出すまで少し時間ください】   (2022/12/18 22:23:30)

須田剛史♂58債権者(「ケツの穴ほじられて、そんなにいいのかよぉ」「かぁー、イキやすいんだなっ」などとヤジっていた客たちは最初何が起こったのか分からなかったようだが、狐面の彼が躊躇いなくゴクゴクと喉を鳴らしているのを見て、ようやく状況を理解したようだ。「おいおい、漏らしたのを呑ませてるぜ」「頑張れよ、若いの」「オオゥ、おいしソウニノンデマスネィ」と興奮した声を掛けている。くっくっく… やるじゃないか、坊や、アドリブにしては上出来だぞ… ついにおねだりをしたゆり子が彼のチンポを受け入れやすい様に、そろそろ体勢を変えてやるか…と、頼子を振り向く。)   (2022/12/18 22:23:34)

狐面の若い男♂??(ゆり子さんが噴射する尿がようやく勢いを失う… ちょろちょろと微かに漏れ出してきていたのも止まり、僕はようやくゆり子さんのそこから口を離すことが出来た。見上げるとゆり子さんは目を閉じてぼろぼろと大粒の涙を零している。何で泣くの、ゆり子さん? 気持ち良すぎておしっこ漏らしちゃっただけでしょ?と思う彼には、ゆり子さんの感じている恥辱がよく分かっていないのだ… そのままゆり子さんの前にへたり込むが、貞操帯が食い込む激痛に呻き声を堪えていると、ヤクザと頼子さんが来て、手際よくゆり子さんの右脚を下ろし、更に身体全体を吊る麻縄を緩めて下ろして行く… ゆり子さんは僕の目の前で上体を起こした膝立ちになっている。今度は僕がヤクザに抱えられ立たされる… 膝立ちになったゆり子さんのちょうど目の前に貞操帯に拘束された僕の股間が来る位置だ。そのまま今度は頼子さんが僕の浴衣の帯を解き始める。震えが来るほどの痛みを堪えているだけの僕はその手を振り払うことが出来ず、ゆり子さんの目の前に貞操帯に閉じ込められた僕のチンポを晒されてしまう。ゆり子の目に映るそれは、小さな檻に閉じ込められた猛獣の様にびくびくと震えている。)   (2022/12/18 22:23:52)

須田剛史♂58債権者http://kamibakusho.com/archives/50351933.html 【晃一君に取り付けられた貞操帯参考図】   (2022/12/18 22:30:04)

須田剛史♂58債権者【おや、いつの間にかROMさんがいなくなっておる…   (2022/12/18 22:30:39)

石橋ゆり子♀38女将(頭の中が真っ白になっていた。不可抗力とは言え、見ず知らずの若い男の口に放尿してそれを呑まれてしまう。考えただけでも恥ずかしく女として耐えられる事ではなかった。半分意識が飛んだ中で尿意が治まり、肩で息をするようにして力が抜けていく。頼子達が近づいて来ると脚に掛けられた縄が解かれる。)な…何をするの……何を使用としているの?…(頼子に不安げに尋ねるが頼子は何も答えずに黙って私の指示に従えばいいのよ、とでも言うように吊っている縄を調節して両膝立ちの姿勢を強要されてしまう。そのご放心状態だった狐面の若い男も抱えられるようにして状態を起こされ立たされると頼子の手に寄って浴衣の帯が解かれる。)アッ……(浴衣の舌からゆり子の目に映ったのは狐面の若い男の下半身でそのいきり立つ様な物は金具の様な貞操対を着けられている事が痛々しく思えた。それでもその下で固く硬度を増していることは解った)   (2022/12/18 22:39:42)

須田剛史♂58債権者狐面の彼には、ゆり子がおねだりするまで貞操帯を着けさせておく約束でしたが、さきほどゆり子はついに彼のチンポをおねだりしました。皆さん、お聞きになりましたよね?(客たちに向かうように振り返って須田がそう問いかけると、「『あなたのチンポ頂戴』だってよぉー」「『あなたのチンポが欲しいのぉ~♡』とも言ってたぞ」などと囃し立て、げらげら笑う客たち。くっくっく、ゆり子め意外に早く音を上げたな…と、籠に囚われた彼の性器から目を逸らすように伏し目になって羞恥に震えるゆり子を見下ろす須田。)   (2022/12/18 22:41:21)

狐面の若い男♂??(ゆり子さんが僕に着けられた貞操帯から目を逸らし、ぶるぶると唇を震わせている… その表情が全く読み取れず不安になる… あんな凄いヤクザのチンポでアナルセックスまでしているゆり子さんは、僕のチンポを見て馬鹿にしているんじゃないだろうか…? 「チンポ頂戴」って言ってたけど、いざコトに及んだら「あれ、入ってるの?」みたいに思わないだろうか…とネガティブなことばかり考えてしまう。それでも僕の浴衣の帯を解いて前を開(はだ)けた頼子さんが、ゆり子さんの横に正座して袂から鍵を取り出したのを見て、少しホッとする… このまま外してもらえなかったらどうしようか…と言う不安も頭の片隅にあったのだが、どうやら外してくれるみたいだ。「良かったですわね、ゆり子さん。この子の童貞はゆり子さんのものですよ。彼にじっくり舐めて貰ったマンコだけじゃなく、お尻の穴でも搾り取って上げて下さいね。うふふ、うらやましいわ…   (2022/12/18 22:41:58)

狐面の若い男♂??頼子さんがそう言って、僕のチンポを下向きに拘束していた鍵を外すと、竿の部分を覆っていた籠状の金具が弾け飛んで畳に転がる… 睾丸を拘束していた根元の金具もずるりと足元に落ちる… 締め付けられていたチンポは痺れたように感覚が麻痺している… ゆり子さんの目の前で天を衝きびくびくと震えるその先端から先走りの粘液が溢れ出しているが、ゆり子さんはプイっと横を向いたままだ。)   (2022/12/18 22:42:22)

石橋ゆり子♀38女将(駄目…駄目よ…頭の中で目の前の光景を否定するように、貞操帯を着けられた下半身から目を逸らすように横を向くことしか出来なかった。それに頼子の口から狐面の若い男は童貞だという事も聞かされそれも耳から離れない、その童貞が私のものってどういう事なの?まさか私とこの人が…目を瞑りそんな想いが頭の中を駆け巡ると大きく顔を振って否定する。目の前では取り付けられた貞操帯が頼子の手に寄って外されていく。貞操帯が床に落ちる音で一瞬それを見たが、今まで押さえられていたのが急に自由を得たように天を向くようにいきり立ち浮き出た血管は脈動を伝えている。そして見てはいけないと再び顔を逸らすのだった)   (2022/12/18 22:52:51)

須田剛史♂58債権者(童貞クンが逃げ出す心配はなさそうだ…と、羽交い絞めにしていた身体を放してやることにする。ちらりと見た彼の性器は太さや長さは中の上と言ったところか… 若々しさが漲るように力強く猛っているが、貞操帯の痕が赤黒く痣になっていて痛々しい… こちらまで痛くなりそうなので早々に目を逸らす。ゆり子はどうしていいか分からない…と言いたげに救いを求めるような目でこちらを見たが、いちいち俺が指図しては興醒めだ。立ち尽くす童貞クンと、その前に後ろ手に拘束され膝立ちでランジェリー姿のゆり子を置き去りにして自分の席に戻る。「おいおい、欲しいんだろ? しゃぶってやらないのかよ」「自分だけ「あぁぁんっ♡」ってアクメに達すればいいのかよ?」などと客たちが囃している。)   (2022/12/18 22:54:47)

狐面の若い男♂??(頼子さんが何かゆり子さんに耳打ちすると、ゆり子さんはキッとなって頼子さんを睨みつけている… 頼子さんは「彼のモノを自分からしゃぶらないなら、ショウを盛り上げるためにバイブレーターやローターの使い方を彼に教えて上げましょうか?」と耳打ちしたのは僕には分からなかったが、ゆり子さんは悲しそうな顔になって、諦めたようにおずおずと口を開けて舌を伸ばす… え、本当にしゃぶってくれるの、ゆり子さん? 竿の根元の方にふにゃりとした生温かい感触が伝わり、思わず腰をぶるるっと震わせてしまう。拘束され続けてびりびりと痺れた僕のチンポを焦らすように労わるように、根元からゆっくり這い上がって来るゆり子さんの舌の感触を目を閉じて感じ取る… ゆっくりと亀頭に近付いてきたかと思うと、また遠ざかって行くゆり子さんの舌… ゆり子さんの温かい唾液で僕のチンポが覆われて行く… あぁ、フェラチオってこんなに気持ちいいんだ… でももっと先端の方も…と思っても、後ろ手に縛られ背中を吊られたゆり子さんの舌は中々そこまで届かないことに気付くが、中腰になるのも体勢がきついし…と思っていると、頼子さんが籐製の丸いスツールを持って来る…   (2022/12/18 22:55:19)

狐面の若い男♂??「浅く腰掛けて脚を開くの、ゆり子さんは貴方のチンポに早くしゃぶりつきたくて堪らないのよ」そう囁かれる。ゆり子さんとスツールを見比べる… 本当にゆり子さんが僕のチンポにしゃぶりつきたいの…?と少し躊躇してしまう。)   (2022/12/18 22:55:45)

石橋ゆり子♀38女将【もう少しお待ちください】   (2022/12/18 23:08:16)

須田剛史♂58債権者【ごゆっくりどうぞ】   (2022/12/18 23:08:44)

石橋ゆり子♀38女将よくもそんな……(狐面の若い男のいきり立つ物から目を逸らせていると近づいて来た頼子が耳打ちをする。その言葉に頼子を睨みつけるのだったが勝ち誇ったように立て続けに「嫌ならバイブやローターの使い方を童貞君に教えてあげても良くてよ」と囁かれてしまう。目を瞑り顔を何回か横に振ったが自分の立場を思い出す。今の自分は此処に来た客たちを喜ばせる娼婦の様に立ち振る舞わなくてはならないのだった。唇を噛んだ口を閉じ合わせ諦めた様に顔を上げ改めてそれを見ると紅潮して仕舞うのが解った。一瞬だけ狐面の若い男を見上げてから目の前のそれに視線を移すと舌先を伸ばして這わせていく。可哀想に貞操帯に締め付けられて居た部分は痣の様になって皮膚の色が変わって居る。そして其処に舌先を這わすと男はビクんと身体を震わすのだった。それでも興奮している男の性が伝わってくる浮き上がった血管はビクンビクンと脈動を伝え先端から先走りが滲み出ているのが解った。膝立ちの無理な姿勢からその先端に舌が届かないのが解ると頼子が気を利かせスツールを持ってくる。本当にこう言う事には憎いくらいに長けていると関心してしまう。)   (2022/12/18 23:25:51)

須田剛史♂58債権者(なるほど、頼子は気が利くな… あの体勢じゃゆり子は童貞クンのをしゃぶれないとは気付かなかった。客たちは焦らすようなゆり子の舌遣いが映し出される画面を食い入るように見ている。「男を楽しませるのが上手いじゃないか」「童貞クンには勿体ない舌遣いだな」などと声を上げながら、客たちも勃起させているのが分かる。俺のでは大き過ぎて舌遣いもへったくれも無いが、10年間丹念に夫のをしゃぶって立たせてきたゆり子のご奉仕は息遣いまでいやらしい… カメラがゆり子の後ろに回り込むと、Tバックのショーツを喰い込ませた真っ白いヒップをくねくねと揺する様子が画面に映り、客たちがごくりと喉を鳴らす。「いやらしいな、ケツを揺らしているぜ」「早くくださいと言わんばかりだな」と囃し立てる客たち。その画面に透明な玩具を手にした頼子が映る… Tバックのショーツを横にずらし、ぷくっと瘤状になった部分をゆり子の蜜壷にさしたる抵抗も無くぬるっと呑み込ませる。)   (2022/12/18 23:27:15)

須田剛史♂58債権者https://motto5.net/orgaster/   (2022/12/18 23:27:47)

狐面の若い男♂??(ゆり子さんにもっと奥まで咥えて貰いたいと言う欲望が勝り、頼子さんに唆されるままスツールに腰を下ろし脚を軽く開くと、ゆり子さんがぐっと前のめりになって、僕のチンポの雁首に舌先が触れる… うわっ…と声を上げそうになるようなくすぐったさに腰を浮かしそうになるが、かろうじて踏みとどまる… ゆり子さんの舌が円を描くように僕の亀頭を舐り始める… 少し仰け反ってお尻の後ろに両手を突く… ゆり子さん、早くもっと先端の方に舌を伸ばして…と思うと、ゆり子さんは今度は唇を尖らせて、じくじくと先走りを滴らせる部分にそっとキスをしてくる… くぅあっと声が漏れそうになるが、それ以上咥え込んできたりはせず、ちゅぅちゅぅと音を立てて吸い上げて来る… ゆり子さんが身体を揺さぶっているのか、ぎしっ…ぎしっ…と縄が軋む音がする。目を閉じてゆり子さんの唇の震えを感じ取っていたので、ゆり子さんが呻いたのが聞こえた時に何が起こったのか分からなかったが、そのまま頼子さんに何かを握らされる… 画面では、ゆり子さんのTバックのショーツから細いコードが伸びており、それが自分の手に持たされた物に繋がっているのが分かる。   (2022/12/18 23:28:16)

狐面の若い男♂??頼子さんがシリコンの玩具をゆり子さんのあそこに挿入するところを見ていなかったのは残念だが、途端にゆり子さんのヒップがふるふると震え出したのはすごく気持ちが良いみたいだ… そのせいか、うふん…うふん…と鼻に掛かった声を出しながら、ゆり子さんが僕の亀頭を唇で締め付けながら咥え込んで来たので、僕は思わず少し腰を浮かせてしまう。ゆり子さんが僕の亀頭を慌てたように咥え込んだのは、頼子さんに「彼のチンポから濃いザーメンを搾り取るまで止めて上げませんよ」と言われ、イッたばかりの膣内のGスポットを擦るバイブに震わされる刺激に慌てたからだと言うことには気付いていない。)   (2022/12/18 23:28:46)

石橋ゆり子♀38女将(頼子の意図が解ったのかスツールに腰を降ろした狐面の若い男は脚を開いて自分を迎え入れようとしている。少し前かがみになり舌先で鈴口当たりを舐め擦っていくと若い男から声が漏れて来る。童貞だからこんな事も始めてなのだろう、貞操帯を着けられて居たということは、この男も頼子や須田に何か弱みでも握られて強要されているのだろうか?同じ境遇の狐面の若い男に同情する様な気持ちにもなってしまう。アッと思わず声が出しまう頼子が背後からショーツの下何かを滑り込ませ何かを自分の体内に埋め込んで行った。な…なにこれ……何なの?嫌…堪らない……その感触にブルブルと腰が震えてしまう。そして頼子が再び「彼のチンポから濃いザーメンを搾り取るまで止めて上げませんよ」と耳打ちをしてくる。顔を歪ませて耐えるようにして再び舌先で亀頭の先端から舐め始める。鰓の張った裏側を舐めるとビクビクした脈動が舌に伝わる。その間にも自分の体内で蠢く何かが官能を刺激してくる。亀頭全体を口に含み先走りの苦味を飲み込むと顔を前後に揺すりストロークし始める。頭の中で自分の情感が昂ぶるの感じると口を離して耐えている男を見上げる)   (2022/12/18 23:48:08)

石橋ゆり子♀38女将いいわ最後までしてあげる。ゆり子にごちそうして…(顔を紅く染めながら狐面の若い男に告げると再び亀頭全体を口に含み吸い上げるように顔を前後に振りだしていく。)   (2022/12/18 23:48:14)

須田剛史♂58債権者(「おいおい、随分情熱的にしゃぶるじゃないか」「若いチンポは美味いのか?」「俺のもご馳走してやろうか?」などとヤジる客たち… 画面には、ずらされたTバックショーツの脇から透明なピンク色のバイブレーターを埋め込まれたゆり子の秘部から蜜が溢れ出す様子や、その上でひくひくと激しく息づくアナルの様子が大写しになっている。「ケツを振ってるな、たまらんぞこれは」「オオゥ、がんぐ責メデスネ」「坊や、いいもん持ってるじゃねぇか、もっと強くしてやれよ」などと、客たちも前のめりになっている。くくく、頼子め、容赦が無いな。あんなもので責められたらゆり子も一溜りもないだろうに…)   (2022/12/18 23:50:06)

狐面の若い男♂??(ゆり子さんが頬を窄めて僕のチンポを激しく吸い上げてくる… それだけでも腰が浮きそうに気持ちが良いのに、くぐもった声を響かせながら喉を震わせる振動まで加わってしまうと、いつまで耐えられるのか自身が無くなる。溢れるほどの唾液を絡み付かせながら、柔らかい唇で締め付けた僕のチンポを、じゅぼっ…ぐぼっ…とリズミカルに音を立てながら首を前後に振りたてるゆり子さんは目を閉じて何かを我慢しているようだ… ゆり子さんの様子がおかしいのは、Gスポットを微細な振動で擦られる刺激に気を取られると、あっという間に絶頂への波に押し上げられそうになることから気を逸らそうと、目の前の僕のチンポを一刻でも早く射精させようとしているためだと言うことが分かる余裕は晃一にはない。このまま女の恥を客たちの目の前で晒し続ければ、10年前のように全ての刺激に絶頂する肉人形に変えられてしまうと言うゆり子さんの恐怖が分かっていない。だからうっかり射精しそうになるのを堪えようとして、頼子さんに持たされたバイブのスイッチを中ほどまで何の気なしに押し込んでしまう。   (2022/12/18 23:50:21)

狐面の若い男♂??その瞬間ゆり子さんがひときわ大きな声を発して、僕のチンポから口を離し、縄をぎしぎし鳴らしながら仰け反ってしまったのを呆然と眺めてしまう… どうして…? 僕はもうすぐイキそうだったのに、何で途中で止めてしまうの?と、間近に迫る絶頂を一瞬でも遅らせようと叫び声を上げるゆり子さんに、どうしていいか分からずスイッチから手を離してオロオロしてしまう。)   (2022/12/18 23:50:49)

石橋ゆり子♀38女将(必死に目の前の男を追い上げるように遮二無二に顔を揺すり吸い上げる。舌先は亀頭から裏側までを舐めあげ舌腹で裏側を押し付ける様にして刺激する、先走りの苦味が男の興奮を表しているのが解る。早く…早く逝って…お願いそうでないと私が…頼子によって体内に呑み込まされたバイブは微妙な振動でGスポット当たりを刺激してくる元々がその様な形になっているのか、それとも頼子が同じ同性と言うこともあって飲み込ませる位置が絶妙なのか兎に角、頼子の入れたバイブはゆり子の官能を追い詰められているのが解った。)アッ駄目……(その時に若い男が握らされていたリモコンのスイッチを入れたのか微妙な振動は振幅を増幅するように強い刺激となって一気に追い上げられてしまう。緊縛された身体は跳ね上がるように仰け反り腰はブルブルと痙攣するように震えてしまう。)   (2022/12/19 00:01:27)

須田剛史♂58債権者(くっくっく、あの童貞クン、うっかりバイブのスイッチを押し込んでしまったな。ゆり子は全身をガクガク震わせて、あっという間にイキそうじゃないか… 「おいおい、坊やを生殺しかよ」「坊や、その女の頭を掴んでもう一度しゃぶらせるんだよ、イラマチオってやつだ」「あっはっは、そりゃいいや、坊やもイキそうなんだろ、いい勝負だ」などと客たちが盛り上がっている。)   (2022/12/19 00:02:28)

狐面の若い男♂??(え? どうしたらいいの、ゆり子さん? とオロオロしていると、客たちのヤジが耳に入る… 頭を掴んでイラマチオ? そんなことして良いの?と疑問に思うが、射精寸前まで追い込まれながら突如奉仕を中断された憤りから、ゆり子さんの後頭部を両手で掴んで、叫び声を上げる口の中にチンポを押し込んでしまう。力の加減が分からず、喉の奥までぐいぐい押し込まれた狐面の若者のペニスはぶくっ…ぶくっ…と断続的に膨張と収縮を繰り返しており、今にも若い樹液をゆり子の喉の奥に叩き付けんばかりだ。反射的に胃液と共にペニスを吐き出そうとしても、再び喉の奥にペニスを突き込まれ、ゆり子の口中には胃液の酸っぱい味が拡がるが、それでも狐面の男は感極まったように椅子から腰を浮かせ、どろりとした胃液の粘りにも助けられて抽送を繰り返している。ゆり子のGスポットを無遠慮に振動させるバイブは、先ほどから小さなアクメを何度もゆり子に与え続けており、ゆり子の蜜壷はぎゅぅぎゅぅと収縮してバイブを締め上げ、さらなる刺激をバイブから引き出そうとしている。   (2022/12/19 00:02:37)

狐面の若い男♂??小さなアクメの間隔がどんどん短くなり、ゆり子を逃れられない絶頂の大波へと押し上げて行く…が、狐面の彼はそれに気付いているのかいないのか、イラマチオの抽送を止めようとしない。セットしてあったゆり子の髪がバラりと解け、頭を揺さぶられるたびに狐面の彼の内腿をさわさわと撫で回す… 呼吸が苦しくなりゆり子の思考が覚束なくなる… も…う…だ…め…と思った瞬間、ゆり子の子宮から発した大波に頭が真っ白になっていく…)   (2022/12/19 00:03:02)

須田剛史♂58債権者【もう1ロールか2ロールくらいにしておきましょうか】   (2022/12/19 00:05:34)

石橋ゆり子♀38女将【はい】   (2022/12/19 00:06:00)

石橋ゆり子♀38女将(強烈な刺激はゆり子の耐える気持ちを吹き飛ばしてしまう。体の中にズキンズキンと腰骨が痺れだし背骨を伝わる快美感が脳を刺激する。駄目もう…もう我慢できない…そう思った時に狐面の若い男が手を伸ばして仰け反った頭を掴んで自分の方に引き寄せるのだった。それは強引に自分の物を唇を割って口内に侵入させると奥に導くように頭を引き寄せるのだった。そんな…驚くように目を見開いて男を見上げるとそのまま一気に喉奥まで亀頭が到達して更にその奥に亀頭は入り混んでしまう。喉奥を開かされ犯される感覚にゆり子の被虐感は刺激される。涙が一筋流れるのを自覚するのと同時にもう何も考えられなくなっていった。もう駄目…目の前がバチバチと火花が飛び視界は七色の霧に包まれる。子宮から脳に響く様な官能の波が押し寄せてくる。逝く…また逝ってしまうわ……)   (2022/12/19 00:16:08)

須田剛史♂58債権者(なんだ、坊やの勝ちか… 貞操帯で締め付けられ痺れていた分、鈍感になっていたせいかもしれんが…と、絶頂に痙攣するゆり子を見やり、新しいタバコに火を点ける須田… 客たちは汗を飛び散らせ絶頂しながら、後頭部を掴まれたまま喉奥に若い肉棒を押し込まれ、びくびくと釣り上げられた魚のように痙攣するゆり子の身体を食い入るように見つめている。「おいおい、坊や、やったなぁ」「いいイキっぷりだぜ、姐さん」「坊や、もうイッていいぞ」などと、熱のこもったヤジを飛ばす客たち…)   (2022/12/19 00:17:46)

狐面の若い男♂??(ゆり子さんが言葉にならない叫びを上げる喉の震えに、遂に僕も限界を迎えてしまう… 熱いゆり子さんの口の中… 絡み付く舌、さらにその先の喉の奥めがけて、ゆり子さんの後頭部を両手でがっしりと掴んだまま、我慢していた精を放つ… びゅくっ… びゅくっ… びゅくっ… 狐面の若者の亀頭がゆり子の喉に嵌ったまま収縮を始めると、ゆり子の喉の奥に熱い粘液が叩き付けられる… 一方の晃一は、昨夜の頼子に焦らされたフェラチオとは違い、自らの意思で喉の奥まで射精する初めての快感に口を半開きにして腰をびくびくと震わせている… あぁ… ゆり子さんの口の中… すごく熱い… と射精が止まってもしばらく放心したようにゆり子の後頭部を掴んだままでいる… ゆり子の喉の奥に勢いよく叩き付けられた若い精液は、須田のそれよりも粘度が高いゼリー状で、ゆり子の喉に貼り付いて詰まらせている。ゆり子は反射的にむせ返ってしまうが、喉を塞がれていたため鼻で息をするしかなく、強い栗の花の香りが鼻腔を抜けて来て、身も知らぬ狐面の若者に喉奥に射精されたことを思い知らされてしまう…    (2022/12/19 00:18:01)

狐面の若い男♂??ようやく若者が腰を丸椅子に落とすと、まだ硬いままのペニスはゆり子の鼻先をかすめて反り返っている。バイブレーターによる強制絶頂の余韻に浸る間も無く、振動を続けているバイブはぶぶぶぶぶぶ…と、Gスポットから直接脳髄を振動させるようだ… 「ちゃんと搾り取らないとダメじゃない、ゆり子さん。鼻から精液が垂れちゃってるわよ、うふふ、みっともないわね。そのバイブを止めて欲しかったら、彼へのお詫びにお掃除フェラをして上げてね。」と頼子がゆり子の耳元で囁く。)   (2022/12/19 00:18:37)

須田剛史♂58債権者【場面転換にもう1ロールってところですが、限界ならここまでにしておきます。】   (2022/12/19 00:19:07)

石橋ゆり子♀38女将【解りました、暫くお待ちください】   (2022/12/19 00:19:30)

須田剛史♂58債権者【今年最後のロール、楽しみにしてます。】   (2022/12/19 00:19:52)

石橋ゆり子♀38女将(駄目……逝っちゃう……逝く……嗚呼そんな…バイブの刺激に登り詰めた瞬間に喉奥に感じる若い男の迸りに絶頂の余韻など無かった。ブルブル痙攣する下半身とは別に喉奥に断続的に放たれる精液は粘土が高く喉奥に絡みつく、むせ返り涙が溢れる嗚咽感と鼻に抜ける栗の花の様な臭いに自分が若い男に犯されてしまったことを自覚させられてしまう。何回か続いた射精が終わるとようやく頭を離して腰を落とし満足気にハアハアと肩で息をしている。若いだけあって射精した後も硬度は衰えずに天を向いていきり立ったままだった。その間もバイブの振動は続けてゆり子の肉体を責め続けている。もうバイブを止めて!と懇願しようとした時に頼子が再び無理難題を押し付けて来る。逆らった処でそれ以上の辛い責めを与えられるのが解っている。顔を歪ませながらコクリと頷くと座り込む狐面の若い男に見つめる)くすぐったいと想うけど我慢して…   (2022/12/19 00:42:02)

石橋ゆり子♀38女将(ほつれた髪を振り払うように顔を横に振り未だにいきり立つ若い男の物に向かって緊縛された身体を倒していく。亀頭の先端からは透明な液体が溢れ落ちそうになっていた、それを舌で掬うようにして舐めあげると苦味を味合うかのように飲み込み再び亀頭を含んでいく。舌先で鈴口をくすぐると男は声をあげたように見えた。全体を舐めあげるようにしてから亀頭を含んだ口を窄めて若い男を見上げながら尿道に残った精子を吸い上げる。ジュルとした感じで精子を舌先に感じると男はビクビクと腰が震える様にして声を漏らしている。ゆり子はとうとう…と想うと涙が溢れるのが解った。)   (2022/12/19 00:42:07)

須田剛史♂58債権者(「ぶはははは、たっぷり出したねぇ、兄ちゃん」「童貞のわりにオンナの扱いを分かってるじゃねぇか」などとヤジが飛んでいる。頼子に促されたのであろうゆり子は小刻みにカラダを痙攣させながら、観念したように目を閉じて胃液と唾液と精液をべっとり纏わりつかせた彼のチンポに舌を這わせ始める。客たちの視線は涙を零しながらお掃除フェラを始めたゆり子の口元に注がれている。ゆり子が熱心にしゃぶる若い肉幹は、娼婦のように真っ赤なゆり子の口紅が遷り、薄紅色に染まっている…)   (2022/12/19 00:42:36)

狐面の若い男♂??んくぅっ…(イッたばかりで敏感になったチンポを愛おしむようにゆり子さんに舌先を絡められて、思わず声が漏れそうになる。くすぐったくてゆり子さんを払いのけたい気持ちと、まるで奴隷のように傅(かしず)いて丁寧に舌を這わせるゆり子さんの奉仕に身を任せたい気持ちがせめぎ合う… 僕のチンポはまだ天を衝いたまま、亀頭を時折ひくひくと収縮させていて、このままもう一度ゆり子さんのお口の中に…とも思うが、バイブを埋め込まれてヒップをぶるぶると揺すり立てる様子が大写しになった画面を見ていると、バイブを引き抜いてそのまま挿入したくなる。ゆり子さんのお口の中も気持ち良かったけど、あそこの具合はどうなんだろう…とか、あるいはその上でひくひくと皺を収縮させるお尻の穴でもゆり子さんは感じるみたいだから…僕のチンポでもゆり子さんは乱れてくれるのかな…とか、考えがまとまらないままゆり子さんの口唇奉仕に身を任せている。ゆり子さんはようやく僕のチンポの先端にたどり着くと、唇を寄せてちゅぅーっと音を立てて残った精液を吸い上げてきて、僕は思わず腰をぶるるっと震わせてしまう。   (2022/12/19 00:42:51)

狐面の若い男♂??その間もゆり子の中に埋め込まれたバイブはぶぶぶぶぶぶ…と振動を続けており、ゆり子が絶頂の高波から降りることを許そうとしない… このままでは、また女の恥を客たちに晒してしまう… そう思ったところでバイブのスイッチを切って頼子が囁いて来る。「よく出来たわね、ゆり子さん… うふふ、もうチンポが欲しくて堪らないんでしょ。『バイブの代わりに貴方の逞しいチンポでゆり子の濡れ塗れマンコをずぶっと奥まで貫いて』とかおねだりしたら、彼、すぐにぶち込んでくれるわよ。」 動きを止められたバイブは、ゆり子の蜜壷の動きに合わせるようにグリっとGスポットを擦るが、もう何度目か分からない絶頂の寸前で止められたもどかしさを解消してはくれない…)   (2022/12/19 00:43:19)

狐面の若い男♂??【呑んでくれてありがとうございました。よいお年を】   (2022/12/19 00:44:03)

石橋ゆり子♀38女将【お疲れ様でした】   (2022/12/19 00:44:51)

狐面の若い男♂??【おやすみなさい】   (2022/12/19 00:45:28)

おしらせ狐面の若い男♂??さんが退室しました。  (2022/12/19 00:45:36)

須田剛史♂58債権者【情熱的なフェラチオでしたね。晃一君も放心状態じゃないですか】   (2022/12/19 00:46:43)

石橋ゆり子♀38女将【駄目?】   (2022/12/19 00:47:03)

須田剛史♂58債権者【すごく良かったですよ、客たちの目が血走っていました】   (2022/12/19 00:47:52)

石橋ゆり子♀38女将【一生懸命にしました】   (2022/12/19 00:48:20)

須田剛史♂58債権者【ふふふ、これで競り値も上がると言うものです。でもこの後はいよいよ…(にやにや)】   (2022/12/19 00:48:59)

石橋ゆり子♀38女将【晃一くんを受け入れるのですね】   (2022/12/19 00:49:31)

須田剛史♂58債権者【ふふふ、頼子が意地悪するかもしれませんがね…(にやにや)】   (2022/12/19 00:50:02)

石橋ゆり子♀38女将【何を考えているのかしら…】   (2022/12/19 00:50:25)

須田剛史♂58債権者【たっぷり構想を練る時間があるけど… 意外に素直に挿入するかもしれませんよ(意地悪)】   (2022/12/19 00:51:11)

石橋ゆり子♀38女将【お任せしたした以上仕方ないです。今夜は大分オーバーしてしまいました】   (2022/12/19 00:52:08)

石橋ゆり子♀38女将【来年は第二週からお願いします】   (2022/12/19 00:52:27)

須田剛史♂58債権者【そうだなぁ… 晃一君を仰向けに寝かせておいて、ゆり子を吊った縄で上下させる騎乗位とかは、今まで見た中では変わった部類になるけど… はい、かしこまりました、奥様<第2週】   (2022/12/19 00:52:50)

須田剛史♂58債権者【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。】   (2022/12/19 00:53:04)

石橋ゆり子♀38女将【いえいえ、こちらこそ有難うございました】   (2022/12/19 00:53:56)

須田剛史♂58債権者【おやすみなさい、今年一年有難うございました。いい夢見られますようにノシ(今日こそ黒)】   (2022/12/19 00:54:10)

石橋ゆり子♀38女将【来年が良い年になるように祈っています】   (2022/12/19 00:54:18)

石橋ゆり子♀38女将【残念ピンクです】   (2022/12/19 00:54:30)

須田剛史♂58債権者【残念 orz 】   (2022/12/19 00:54:39)

石橋ゆり子♀38女将【では、おやすみなさい】   (2022/12/19 00:54:48)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2022/12/19 00:54:56)

須田剛史♂58債権者【皆様もよいお年を】   (2022/12/19 00:55:15)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2022/12/19 00:55:18)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2023/1/5 21:56:21)

須田剛史♂58債権者【あけましておめでとうございます。申し訳ないのですが、所用により3連休はパスさせて下さい。】   (2023/1/5 21:57:05)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2023/1/5 21:57:09)

おしらせ須田剛史♂58さんが入室しました♪  (2023/1/14 16:51:56)

須田剛史♂58【新年早々PCがダウンしました。重症です。明日はパスさせて下さい。】   (2023/1/14 16:53:49)

おしらせ須田剛史♂58さんが退室しました。  (2023/1/14 16:54:02)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2023/1/21 00:08:16)

須田剛史♂58債権者【とりあえず仮復旧。お久しぶりになってしまいましたが、明日は行けそうです。宜しければ是非。】   (2023/1/21 00:09:00)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2023/1/21 00:09:10)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2023/1/22 20:51:03)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは。その前にあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。】   (2023/1/22 20:52:54)

石橋ゆり子♀38女将【新年早々、ごめんなさい、昨日から熱が出ましてまだ下がりません。今週は堪忍してください。来週迄には完全に治して来ます。本当にごめんなさい。】   (2023/1/22 20:54:40)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2023/1/22 20:54:45)

おしらせ須田剛史♂58さんが入室しました♪  (2023/1/22 21:51:51)

須田剛史♂58【お大事に。温かくして休んでください。】   (2023/1/22 21:53:00)

おしらせ須田剛史♂58さんが退室しました。  (2023/1/22 21:53:14)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2023/1/29 22:10:25)

須田剛史♂58債権者【ふぅ、久しぶりになってしまったな。】   (2023/1/29 22:10:55)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2023/1/29 22:15:54)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは】   (2023/1/29 22:16:11)

須田剛史♂58債権者【あ、こんばんは。】   (2023/1/29 22:17:35)

須田剛史♂58債権者【すっかりご無沙汰になっちゃってすみませんでした。】   (2023/1/29 22:17:53)

石橋ゆり子♀38女将【随分お久しぶりになってしまいましたね】   (2023/1/29 22:18:04)

須田剛史♂58債権者【来月も半ばくらいからシノギが忙しくなるので、また飛び飛びになっちゃうかもしれません。】   (2023/1/29 22:19:09)

石橋ゆり子♀38女将【忙しのですね】   (2023/1/29 22:19:41)

須田剛史♂58債権者【統一地方選とは関係ありませんがね、ヤクザですから】   (2023/1/29 22:20:16)

石橋ゆり子♀38女将【私2月の半ば居ない時期が有ります】   (2023/1/29 22:20:30)

須田剛史♂58債権者【へぇ? 世界旅行でも? プライバシーには立ち入りませんが(ヤクザなのに)】   (2023/1/29 22:21:23)

石橋ゆり子♀38女将【世界旅行ではないですけど】   (2023/1/29 22:22:11)

須田剛史♂58債権者【そうですか、てっきり自粛明けで世界一周でもするのかと】   (2023/1/29 22:22:37)

石橋ゆり子♀38女将【旅館が大変な時に旅行は行けないです】   (2023/1/29 22:23:30)

須田剛史♂58債権者【あぁ、そうですね<旅館が大変 / さて、そろそろ前回の最終ロールを投下。】   (2023/1/29 22:24:13)

おしらせ狐面の若い男♂??さんが入室しました♪  (2023/1/29 22:24:49)

石橋ゆり子♀38女将【はい】   (2023/1/29 22:24:59)

狐面の若い男♂??【こんばんは、ゆり子さん今夜も】   (2023/1/29 22:25:26)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは】   (2023/1/29 22:25:45)

須田剛史♂58債権者(なんだ、坊やの勝ちか… 貞操帯で締め付けられ痺れていた分、鈍感になっていたせいかもしれんが…と、絶頂に痙攣するゆり子を見やり、新しいタバコに火を点ける須田… 客たちは汗を飛び散らせ絶頂しながら、後頭部を掴まれたまま喉奥に若い肉棒を押し込まれ、びくびくと釣り上げられた魚のように痙攣するゆり子の身体を食い入るように見つめている。「おいおい、坊や、やったなぁ」「いいイキっぷりだぜ、姐さん」「坊や、もうイッていいぞ」などと、熱のこもったヤジを飛ばす客たち…)   (2023/1/29 22:25:50)

狐面の若い男♂??んくぅっ…(イッたばかりで敏感になったチンポを愛おしむようにゆり子さんに舌先を絡められて、思わず声が漏れそうになる。くすぐったくてゆり子さんを払いのけたい気持ちと、まるで奴隷のように傅(かしず)いて丁寧に舌を這わせるゆり子さんの奉仕に身を任せたい気持ちがせめぎ合う… 僕のチンポはまだ天を衝いたまま、亀頭を時折ひくひくと収縮させていて、このままもう一度ゆり子さんのお口の中に…とも思うが、バイブを埋め込まれてヒップをぶるぶると揺すり立てる様子が大写しになった画面を見ていると、バイブを引き抜いてそのまま挿入したくなる。ゆり子さんのお口の中も気持ち良かったけど、あそこの具合はどうなんだろう…とか、あるいはその上でひくひくと皺を収縮させるお尻の穴でもゆり子さんは感じるみたいだから…僕のチンポでもゆり子さんは乱れてくれるのかな…とか、考えがまとまらないままゆり子さんの口唇奉仕に身を任せている。ゆり子さんはようやく僕のチンポの先端にたどり着くと、唇を寄せてちゅぅーっと音を立てて残った精液を吸い上げてきて、僕は思わず腰をぶるるっと震わせてしまう。   (2023/1/29 22:26:51)

狐面の若い男♂??その間もゆり子の中に埋め込まれたバイブはぶぶぶぶぶぶ…と振動を続けており、ゆり子が絶頂の高波から降りることを許そうとしない… このままでは、また女の恥を客たちに晒してしまう… そう思ったところでバイブのスイッチを切って頼子が囁いて来る。「よく出来たわね、ゆり子さん… うふふ、もうチンポが欲しくて堪らないんでしょ。『バイブの代わりに貴方の逞しいチンポでゆり子の濡れ塗れマンコをずぶっと奥まで貫いて』とかおねだりしたら、彼、すぐにぶち込んでくれるわよ。」 動きを止められたバイブは、ゆり子の蜜壷の動きに合わせるようにグリっとGスポットを擦るが、もう何度目か分からない絶頂の寸前で止められたもどかしさを解消してはくれない…)   (2023/1/29 22:27:23)

須田剛史♂58債権者【今夜も…なんだよ? / それではよろしくお願いします】   (2023/1/29 22:27:55)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…そんな……意地悪……(登り詰める姿を客たちの前で晒し、更に狐面の男のいきり立つ物を咥えてお掃除と尿道に残った精液を吸い上げる姿はまるで娼婦の様に映っているのだろう。自分の肉体に火を着けられ戻る事も出来ない官能の炎に身を包みこみ、あっけなく登りつけてしまい、その後も体内に埋め込まれたバイブは振動を伝えて醒めて行くことを許されない、9合目から7合目当たりを行ったり来たりを繰り返している。女の身体を知っている頼子の意地悪な責めは自分に正常な判断をさせないためなのだろうと思った。それが解っているだけに悔しく思えるのだが実際には頼子の狙い通り登り詰めることも許されず覚めることも許されずにのっぴきならない状態に追い込まれてしまっている。頼子の言うように目の前の男に…駄目そんな事口が裂けても言えない…ゆり子の頭の中では葛藤が続いてる。)   (2023/1/29 22:40:21)

須田剛史♂58債権者(頼子も容赦が無いな、客たちの前でゆり子に若いチンポをおねだりさせようとは… しかし、バイブのスイッチを絶頂寸前で不意に止められたゆり子は身も世も無い様子でヒップをくねらせており、客たちもそれを見て生唾を呑み込んでいる状況だ… 一方で、ゆり子にイルマチオで喉奥に若い精を滾らせた男も、ゆり子がむしゃぶりつくようにお掃除フェラに没頭して敏感なチンポを責め立てるたびに腰をぶるるっと震わせている。客たちはゆり子のおねだりを聞き逃すまいと、目を血走らせながら聞き耳を立てている。そろそろ縛りを変えた方が良いかな…と立ち上がって、客たちの視線を遮らないように壁沿いに前の方へと移動する。)   (2023/1/29 22:43:07)

狐面の若い男♂??(頼子さんに何かを囁かれたゆり子さんは、僕のチンポから口を離すと、今度は唾液で濡れ光る僕の陰嚢を優しく舐め回したり、睾丸を軽く口に含んで舌で転がしたりし始める… ゆり子さんのねっとりした舌がもたらすくすぐったさに身を捩るが、それがあのヤクザに仕込まれたお掃除フェラで男の勃起を維持するための作法であることにまでは思い至っていない。目を閉じてゆり子さんの舌の刺激を堪えようとしていたので、ゆり子さんに何か囁やかれたゆり子さんが、弱弱しく目を伏せたところを見ていなかった… 「うふふ、羨ましいわね、ゆり子さん。この子のオチンチンったら、ゆり子さんのマンコを欲しがってびくんっびくんって震えてるじゃない… 早く入れて上げないと可哀想よ。『ゆり子は濃い精液が大好きなの。早くゆり子の濡れ塗れマンコにそのチンポをぶち込んで、子宮から溢れるまで熱いのをご馳走して。』くらい言えるでしょ? さっきおしっこまでこの子に飲ませておいて、自分だけ気持ち良くなったらお終いですか?」   (2023/1/29 22:43:35)

狐面の若い男♂?? そう囁いた頼子さんが立ち上がり、僕に立ち上がるように促すと、僕が座っていたスツールを横にどける。ゆり子さんが小刻みに震えながら口を離して僕の方を見上げ、何か言おうとしていることに気付く…)   (2023/1/29 22:44:03)

石橋ゆり子♀38女将駄目…意地悪しないで……お願いこのまま……アアン…嫌……(再び登り詰めそうになったところで冷水を浴びせられたようにバイブのスイッチが切られてしまう。もう駄目我慢できない…自分の肉体が創り変えられてしまったように責められる度に反応してしまう、際限なく来る官能の波に抵抗することも出来ずに大波小波に揺られてしまう。目の前の狐面の男は先程の射精など無かったのかのように、硬度を増して浮き上がった血管が脈動している。それを見て顔が紅く高揚して居るのが自分でも解った。もう何も考えられない…欲しい…)ゆ……ゆり子に……貴方のたくましいのを頂戴……ゆり子もう我慢できない……お願い…して…してゆり子の事。無茶苦茶にして…お願い…(上目遣いで狐面の男を見つめて哀願するように訴えるのだった。)   (2023/1/29 22:57:11)

須田剛史♂58債権者(ゆり子のおねだりに欲情した客たちがどよめく… 「ゆり子ちゃん、俺のも頼むよぉっ!」「あはははは、お上品なおねだりだな、若いチンポが欲しくて堪らないんだろ?」「亭主や須田君のザーメンだけじゃ物足りないのかよ?」などとヤジが飛ぶ。ふむ… 客たちもゆり子がどんな表情で若いチンポをマンコに咥え込むのか見たいだろうから… 背面騎乗位にさせるのがいいか… ゆり子を客たちの方を向かせて、童貞クンは寝かせた状態で…と… 勿論いきなり奥まで挿入できないように腰を浮かせる感じで、ゆり子に「腰を突き上げて、奥まで突いてください」とおねだりさせてやるのが良かろう…とプランを立てる。察しの良い頼子は、ゆり子の膝の間に足先を入れてこじ開けるようにして脚を割り開かせ、その間を潜らせた彼を仰向けに寝かせる。   (2023/1/29 23:00:54)

須田剛史♂58債権者心配そうな彼が首をもたげて様子を伺う一方、潜望鏡のように童貞クンのチンポが所在なさげにびくびくと震えている。若いコイツはまだ2~3回は余裕で射精できそうだし、上手く客どもを興奮させるようなSEXが出来たら、ご褒美にゆり子の尻の穴も許してやろう… などと悪だくみしつつ、後ろ手に縛られたままのゆり子の指先が鬱血して冷たくなっていないことを確認してから、バストを搾り上げている縄を束ねるようにして胸の前でゆり子を吊り上げる縄を追加し、背中からゆり子を吊り上げている縄の固定を緩めて前のめりから直立の状態にすると、爪先を立てて跪座(きざ)の状態で腰を半ば浮かせたゆり子の身体を軽く上下に揺さぶってみる…)   (2023/1/29 23:01:09)

狐面の若い男♂??(頼子さんに仰向けにゆり子さんの脚の間に身体を潜り込ませるように言われ、自動車整備でもするようにもぞもぞと入れて行くと、ゆり子さんは脚を更に大きく割り開かれることに声を上げて抵抗しながら僕の腰を両膝で締め付けて来る。まるでゆり子さんに乗られる馬のような気分だが、いよいよ夢に見たゆり子さんとのセックスなのだ… これが騎乗位って言うんだな…と頭では分かるが、実際に繋がるのってどんな気持ちなのかが分からない… 頼子さんがゆり子さんに埋まっていたバイブを抜き畳の上に無造作に放り出す… ヤクザがゆり子さんを吊り上げる縄を追加してからその身体をゆっくり下ろしていくと、頼子さんが「もう少し下よ」と僕の太腿を軽く叩く… もぞもぞともう少し身体を潜り込ませていくと僕のチンポの先端がゆり子さんの股間を覆うショーツの布に擦れる、頼子さんがショーツをぐっと横にずらすと、ゆり子さんが身を捩って狼狽したような声を上げる…    (2023/1/29 23:03:00)

狐面の若い男♂??僕のチンポの先端が熱く湿り気を帯びたところに当たり、これがゆり子さんのあそこなんだなと分かるが、ゆり子さんが抵抗するように両膝で僕の身体を締め付けているので、僕は突き上げて挿入することが出来ない… ぬるりとした熱い液が敏感になった僕のチンポを滴ってくる感触に、ゆり子さんのあそこから熱い液がしたたり落ちてきて、僕の先端に絡み付いて来ているのが分かる。)   (2023/1/29 23:03:29)

石橋ゆり子♀38女将アアン…何を……何をするの?……嫌…嫌よ…こんな……(狐面の男に向かって御強請りの言葉を言い終わると急に羞恥心が芽生えたのか恥ずかしくなり全身が真っ赤になる。ギャラリーの男達や頼子たちから歓声が上がるのと同時に野次が浴びせかけられる。その間にも頼子は狐面の男を仰向けに寝かせて自分を跨ぐようにさせる。いつの間にか縄を手にした男は縛り直す様に縄を追加して何かを調節し始める。憎らしいほど須田と頼子の連携は何年もの間の師弟関係のように、あ・うんの呼吸の様に思える。その二人の意図が解ると縛られた不自由な身体を捩って抵抗する。両脚で狐面の男の腰を締め付けてそれ以上の侵入を許さない様に必死に力を入れるが官能に支配された肉体と被虐感が沸々を湧きわがるように理性を蝕んでいく。)嗚呼…嫌……そんな……(結局は頼子と須田の思い通りの格好にさせられてしまう。そしてジュクジュクと官能を燃えさせた肉体は潤みを滴らせるぐらいに燃え盛っている。)   (2023/1/29 23:18:36)

須田剛史♂58債権者(「おお、ついに本番か?」「坊や、気持ち良すぎるからって、すぐに射精するなよ。たっぷり啼かせてやれ。」「若いんだから抜かずの3発くらい行けるだろ」「なんだよ、滴り落ちるほど濡れてるじゃねぇか」などと客たちがざわめく中、寸止めにしたゆり子の身体を、吊り上げたロープを少しずつ緩めて下ろして行く… 勿論、腹ばいになったカメラマンは結合部にズームして画面に大写しにしている。ゆり子の正面のモニターにもその様子が映っている。ゆり子は仰け反りながらも声を漏らすまいとしているが、「おお… いやらしく入っていくな」「あそこが毛深い女はマンコの具合が良いらしいぞ」などと言うヤジが耳に入ったのか、大勢の前で若い男のチンポを自分の意志と無関係に挿入される恥辱にぽろぽろと涙を零している… 亀頭がゆっくり収まったところで一旦ゆり子の身体を下ろすのを止めると、「なんで?」と言わんばかりに狼狽したゆり子が振り向くが、もっと深くまで入れたければ自分の両膝を緩めればいいだけなのだ。もっともそれでも精々2センチほど奥に入るだけで、先ほどバイブで散々刺激されたGスポットにも届きはしないだろうが…)   (2023/1/29 23:19:52)

狐面の若い男♂??んぅっ…くぅっ…(ゆり子さんの熱い粘膜にチンポの先端が包まれたと思うと、まるで奥まで吸い込もうとするように絡み付いて来て声が漏れてしまう。あぁ、もっと奥まで早く… そう思っても、ゆり子さんは背中と首を仰け反らせてパクパクと喘ぎつつ太腿を締め付けて、それ以上の侵入を拒もうとしている。僕は腰を左右に揺すって、少しでもゆり子さんの奥へとチンポを入れようとせめぎ合う。堪らず両手でゆり子さんのヒップを鷲掴みにして、身体を引きずり降ろそうと力を籠めると、ゆり子さんが狼狽えたように僕の方を振り返るが、僕もこんな生殺しの状態には耐えられない… ゆり子さんを吊り上げている縄がギシギシと軋み、ゆり子さんの太腿の締め付けを割り拡げて行くと、少しずつだがゆり子さんの中へと僕のチンポが潜り込み始める…)熱ぅっ… ぃっ…(子供の頃、磯でイソギンチャクを見つけて人差し指でつついてみた時の事を思い出してしまう。驚いたように僕の指先を咥え込んだかと思うと、餌と思ったのか触手を絡み付かせて呑み込もうとしてきた生々しい感触…    (2023/1/29 23:20:11)

狐面の若い男♂??イソギンチャクと違うのは、ゆり子さんの中の火傷しそうな熱さだ… 熱くぬめった粘膜が音を立てるくらいに絡み付いて来ている… それは口の中とは違って、柔らかいような力強いような感触で、僕のチンポの先端を包み込んで締め付けてくる。近づいてきた頼子さんが二つに畳んだ座布団を僕のお尻の下に入れようとしているのにも気付かないぐらい、僕はゆり子さんの中に夢中になっていたけど、何とか腰を浮かせて頼子さんに座布団を押し込んで貰う。ゆり子さんの声が狼狽えたようになったのは、僕のチンポの先端がゆり子さんの中でGスポットをもどかしく擦っているからであることまでは分からなかったが、ゆり子さんの声が鼻に掛かって高くなったのは分かった。ゆり子さんも僕のチンポで気持ち良くなってるんだ…と思うと嬉しくなり、座布団の弾力を使って僅かに腰を上下に揺すると、ゆり子さんはGスポットを擦られてぶるるっとヒップをくねらせてくれた。)   (2023/1/29 23:20:38)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…アン…(身体を吊っている縄が緩められると腰が落ちて狐面の男の先端が触れるのが解った。狐面の男は少しでも入れたいと腰を振っている。そして自分自身が両脚を締め付けて居ることで狐面の男は自分の中心を貫く様にあっけなく侵入してくる。思わず声がでてしまい吊られた身体を仰け反らせて顔を左右に振るが中途半端に緩められた縄はそれ以上下に行くことが出来ない。ハッとして男の方を振り返るがニヤニヤと笑っているだけだった、頼子も意地悪そうな笑いを此方にむけている。どうしよう…頭の中で躊躇するゆり子が居たが、結論を出す前に肉体は早く動いてしまう。両脚を緩めて更に奥深くに狐面の男を受け入れようとしてしまう。)どうして……嫌……そんな…こんな…(脚を緩めたが奥深くまで届かず更に中途半端な位置で止まってしまう。そのもどかしさに頼子と須田の方を向いて弱々しく顔を振る.)   (2023/1/29 23:33:57)

須田剛史♂58債権者どうした、ゆり子? この坊やのチンポにもっと奥まで突いて貰いたくなってきたのか?(ゆり子の耳元でそう囁くと、いやいやと弱弱しく首を横に振るが、坊やの腰の動きに合わせながらあと1センチ奥の快楽を探るようにヒップをくねらせながらでは説得力などない… 汗を滴らせながら、もどかしそうにくねらせるその動きに、自らもっと奥まで挿入をねだらせる決壊を早めるべく、先ほど坊やに剥き出しにされた乳首が硬く尖っているところを責めてやることにする… 乳首を見ながら思案していた俺の考えを察した頼子は「これでしょう?」と言わんばかりに50㎝ほどに切った透明な釣り糸を手渡す。こいつ、自分がされたら一番嫌な責めをゆり子に与えるつもりだな… と、少し恐ろしくなるが、その問題はさておくことにして、ゆり子の尖り切って戦慄く乳首にその釣糸を巻き付けて行く… 右に巻き付けたら、左の乳首に釣糸を伸ばしていってそちらも絞り上げるように釣糸を巻き付けて行く… 勿論、これでお終いではない… 頼子も「当然、次はこれですね?」と嬉しそうに俺に向かって小首を傾げてみせながら、二つのうちの一つを差し出す。)   (2023/1/29 23:36:25)

狐面の若い男♂??(ヤクザがゆり子さんの胸の前で何かしているようだが、ゆり子さんの背中に隠れていて何をしているのか分からない… 頼子さんが何かヤクザに手渡したが、それを見たゆり子さんが狼狽えたことだけは分かる。狼狽えたついでにお尻をイヤイヤするように振ったが、それでも僕の亀頭はゆり子さんにぎっちり締め付けられていて、全く抜ける様子が無い。ゆり子さんが身を捩ってヤクザに抵抗する動きが、かえってゆり子さんのあそこの熱さやぬめり具合を僕に伝えて来る… やがてリリリ…リリリ…とゆり子さんが身を捩るたびに音がし始めたことに気付く。周囲からは「おぅ、鈴のアクセサリーかよ」「もっといい音鳴らせよ、それとも気持ちよくて声が抑えきれなくなりそうかよ?」とヤジが飛んでくるのが聞こえる… ゆり子さんが乳首を絞り上げる釣糸の先に鈴を付けられ、身を捩るたびにそれを鳴らしているのが、ゆり子さんの背中が動いてちらりと見えたモニターに映っているのがちらりと見える… さらにヤクザと頼子さんが、ピンク色の卵型のプラスチックを一つずつ持って、ゆり子さんの乳首に左右から近づけて行く様子も…    (2023/1/29 23:37:35)

狐面の若い男♂??ゆり子さんが身を捩ってその卵型のプラスチックに触れられまいと抵抗するが、左右互い違いにそれを押し付けられ仰け反るたびに、僕の両脚を締め付けてチンポの侵入を防いでいるゆり子さんの太腿の締め付けが少しずつ緩んで行く… 熱いゆり子さんのあそこの粘膜に僕のチンポが数ミリずつ、ずるっ…ずるっ…と入り込んでいく… あぁ、一気に奥まで…と思ったが、まだ1/3も入っていない… 床についた脛で踏ん張って、何とか腰を浮かせようとするたびに、乳首を左右から襲われ、腰を落として僕のチンポを締め付けて来るゆり子さんのヒップが躍る… 僕はそのヒップを両手でつかんで、1ミリでも奥まで挿入しようと引き下ろそうとする。)   (2023/1/29 23:38:00)

石橋ゆり子♀38女将な……何をするの……止めて……それだけはお願い……止めて……(頼子が手渡したのは細い釣り糸だったそれを何に使うのか解った途端にブルブルと震えだしてしまう縛られて不自由な肉体を捩って抵抗するが下から串刺しにされ上半身は縛られているため抵抗らしい抵抗は出来ない。官能に煽られた肉体は既に胸の隆起の先端は固く尖っている。須田があっと言う間に両方の乳首に釣り糸を巻き付けてしまう。その先端には頼子が用意した鈴が取り付けられ身体を揺する度にチリンチリンと鈴がなってしまう。その間も狐面の男は仰向けになりながら必死に腰を突き上げてくる。)駄目許して……(須田と頼子がピンクのローターを手にして釣り位置が巻かれた乳首に近づけてくる。反射的に身体を捩って退けようとすると反対側に居る須田が乳首にローターを当てて全身がブルっと震え鈴がチリンチリンとなってしまう。須田を避けると頼子が手にしたローターが当たり結局は避けることが出来ずに前進を震わせることになってしまう)お願い…許して……許して…   (2023/1/29 23:51:31)

須田剛史♂58債権者(くっくっく、坊やは自分から腰を突き上げれば奥まで入るのが分からないようだが… ゆり子をこのまま焦らして音を上げさせるのも面白そうだな… 客たちはゆり子が後ろ手に縛られ吊られた身体を桜色に上気させ、汗を滲ませながら、腰を揺さぶるのを楽しそうに見ている。「いいぞ、もっと腰をクネクネ躍らせて、坊やを楽しませてやれ」「坊やの童貞チンポをゆっくりじっくり楽しみたいってわけか?」「オオゥ、オクマデイレテアゲナイト、カワイソウデスゥ」などとヤジを飛ばしている。頼子も一気にとどめを刺さないように、ローターを強く押し当てたりせず、当てては離しを繰り返している… ゆり子の耳元に口を近づけ囁いてやる。)ゆり子、この坊やのチンポ、もっと奥まで咥え込みたいんだろう? 一番奥までチンポで突き上げられたいんだろう? おねだりするなら聞いてやらんでもないぞ。「淫らなゆり子のマンコは、童貞チンポでずぼずぼ子宮を突き上げて欲しくて我慢できません。腰を振って童貞チンポから精液を搾り取れるように縄を緩めて下さい」とな。   (2023/1/29 23:52:54)

狐面の若い男♂??(ヤクザが何かゆり子さんに囁くと、今度は頼子さんも反対からゆり子さんに何か囁いている。僕には聞こえなかったが、「うふふ、羨ましいわ、ゆり子さん。こんなに沢山の方が見て下さる中で、若いおチンチンからザーメン搾り取るまでお尻を揺すっていいんですって」 頼子さんを涙目で睨んでいたゆり子さんだが、左右から同時に乳首に卵型のプラスチックを押し付けられると、仰け反って汗を飛び散らせている… りりりりりりり…と左右の鈴が鳴ると、きゅぅっと入り口付近が強く締まり、僕のチンポをどん欲に吸い込もうとする動きに、思わず声が漏れそうになる…両手で掴んだヒップを押し上げて抵抗しようとするが、ゆり子さんはむしろ奥まで入れたいのか、ヒップをぐいぐいと押し付けて来る。頼子さんが卵型のプラスチックを押し付けたまま、また何か囁くのが見える… 「ほら言わないと、いつまでもこのまんまよ… 何も言えないなら、そのお口でお客様のチンポを一本ずつ順番に咥えて貰おうかしら? お客様方も喜んで列を作って下さるわよ、どっちが良いのかしら?」    (2023/1/29 23:53:11)

狐面の若い男♂??ゆり子さんの背中がぷるぷると小刻みに震えているのは、口にさせられる言葉を何度も飲み込んで屈辱に耐えているからだと言うことは僕には分らない… 客たちは、ゆり子さんがおねだりを口にするのを待ちかねるように静まり返るなかで、鈴の音だけが小さく響いている… 小刻みに震えるゆり子さんの唇からためらいがちに小さく漏れ出した言葉に全員が耳を澄ましている。)   (2023/1/29 23:53:35)

石橋ゆり子♀38女将(駄目、もう我慢できない……何度も崩れそうになる身体にモニターに写される自分のあさましい姿ををみて思いとどまらせる。客達の見ている前で淫らなお願いさせられる。此処に居る全ての人間が自分が堕ちるのをいまかいまかと待っているのだと思うと唇を噛み全身を仰け反らせて乳首から来るジンジンした快美感に涙を零しながら必死に耐えていた。)駄目このままじゃおかしくなっちゃう……み……みだ……淫らな……ゆり子の……マンコは、童貞チンポでずぼずぼ子宮を突き上げて欲しくて我慢できません。腰を振って童貞チンポから精液を搾り取れるように縄を緩めて下さい…(言い終わると堰をきったように涙が溢れて止まらない。)   (2023/1/30 00:02:46)

須田剛史♂58債権者皆さん、ゆり子のおねだりは聞こえましたか?(そう呼びかけると、客たちも心得たもので「よく聞こえなかったなぁ」「『一本だけじゃ足りないからお口にも下さい』とでも言ったか?」「もっと大きな声で言わなきゃ、坊やにも聞こえなかっただろう?」と囃し立てる。ローターを乳首に押し当てたまま、ゆり子の耳元で囁く…)聞こえなかったそうだぞ、ゆり子… 「早くゆり子の淫乱マンコに童貞チンポを奥まで下さい。濃いザーメンで子宮から溢れるまでいっぱいドピュドピュして欲しいんです」 言えるだろう? このまま坊やのチンポが暴発したら、折角の濃いのが一番奥まで届かないのは勿体ないだろう?(Gスポットを執拗に亀頭で擦られているのか、ゆり子の身体は小刻みに震えている… このまま一気に奥まで突かれたら、絶頂と共に強く締め付けるだろうから、坊やはひとたまりもないだろうな… そう思いながら、ローターを左右の乳首に渡した釣糸に引っ掛けて、もどかしい振動を与えたまま、ゆり子の背中を吊り上げるロープに手を掛ける… 客たちがこちらの手元を見ているのは、ゆり子が欲望のままに腰を振るタイミングを待ちかねているからだ。)   (2023/1/30 00:03:33)

狐面の若い男♂??(ヤクザが卵型のプラスチックを釣糸に引っ掛けると、頼子さんも同じようにして、何かゆり子さんに囁いて身を離したのが見える。「この後、オークションに掛けられて変態客の慰み者にされるんでしょ? うふふ、せめて今だけは彼の若いおチンチンを楽しんだ方がいいんじゃない?」と言われたのは聞こえなくても、悔しさに身を固くした背中が見える。意を決したようにゆり子さんがおねだりの言葉を口にすると、客たちがピューピューと口笛を鳴らして囃し立て、ヤクザがゆり子さんの背中を吊っていた縄を緩めて行く… ぬるっ… ぬるっ…と、ゆり子さんのぬめったマンコの中に僕のチンポがみ込まれて消えて行く… ゆり子さんは「待って…早い… もっとゆっくり…」と仰け反ったまま全身を震わせ声を漏らすが、その言葉と裏腹に、ゆり子さんのマンコは僕のチンポを吸い上げるように力強く呑み込んでいく… 僕も思わず声が漏れてしまう…)くぅっ…ぁっ… きつ…い…で…すっ…(それを聞いていた客たちが歓声を上げる。「ゆり子のマンコは締まりが良いらしいぞ」「童貞チンポじゃ、すぐに暴発しちゃうんじゃねぇか?」「腰動かさなくても暴発するんじゃないか?」   (2023/1/30 00:03:42)

狐面の若い男♂??「いやいや、若いんだから抜かずに2~3発は連続で行けるだろ」などと囃し立てられ、僕もいたたまれなくなる。その僕のチンポの尖端に、固い口のようなものが当たって吸い付いてきている… まるでさっきのゆり子さんの口唇奉仕のように気持ち良い感触に呻きながら、これがゆり子さんの一番奥なんだ…と思う間もなく、ヤクザが縄をすっかり緩めてしまい、その口をゆり子さんの中に押し込みながら、僕のチンポが遂に全てゆり子さんの中に呑み込まれる。ヤクザはゆり子さんが倒れないように、ゆり子さんが腰を下ろした位置で縄を固定すると、満足げに腕を組んだままゆり子さんの姿を眺めて席に戻る。僕の鼠径部にはゆり子さんのふっくらとした大陰唇が当たり、あふれ出たゆり子さんの熱い蜜が絡みついて、にちゃり…と音を立てて密着する。あ… ダメ… チンポを粘膜ですっぽりと覆われたまま、ぎゅっと締め付けられると… すぐに出ちゃいそう…だ… 必死に歯を食いしばる… こんなにすぐ射精したら、客たちに揶揄われてしまう…)   (2023/1/30 00:04:14)

石橋ゆり子♀38女将(意地悪な客と須田が聞こえないからもう一度言えと責めて来る。弱々しく顔を振って抵抗するが、一度堕ちてしまった自分に抵抗する意味が無い事を悟るとコクリと頷き口を開いていく。)早くゆり子の淫乱マンコに童貞チンポを奥まで下さい。濃いザーメンで子宮から溢れるまでいっぱいドピュドピュして欲しいんです(自分でもあっけないくらい要求された言葉を口にすることが出来たが頼子から掛けられた言葉には一瞬悔しさが込み上げてきて頼子を睨んだが縄が緩められ腰が沈むと狐面の男が一気に貫いて来る。)あっ……待って……そんな……嗚呼……どうしよう……堪らない……   (2023/1/30 00:13:24)

須田剛史♂58債権者(一番奥まで入ったな… ゆり子のやつ、口では嫌がっていても、自分から体重を乗せて擦り付けることで、子宮口に当たる感触を楽しんでるようだな… くっくっく、さぁケツを振って坊やから一発搾り取ってやれ。客たちもしきりに囃し立てている。「いいぞ、ゆり子ちゃぁんっ、もっとケツを振って踊れぇっ」「どっちが先にイクか競争だな」「もっと声出せよ、二人とも」と、ゆり子の快楽のメーターにリンクするように客たちのボルテージも上がっている。まだまだ一発くらいじゃショーは終わらないが、次の体位をどうしようかな…と考えるために、俺は新しい煙草に火を点ける。椅子に後ろ向きにゆり子を座らせて、脚を開かせたまま椅子の足に足首を縛り付けて抵抗できない状況から坊やにバックで突かせるか… あるいは、テーブルを持って来て、その上に脚をでんぐり返しさせながら開かせて固定し、手首は下に引っ張るように固定してX字に固定して突かせるか… 今夜はじっくり客たちにゆり子の淫らな痴態を披露して、競り値を上げてやらないとな… と皮算用を始める。その間も、ゆり子の漏らす声が段々高くなり、   (2023/1/30 00:15:31)

須田剛史♂58債権者坊やのチンポを奥まで咥え込んだまま女の恥を晒すのも間近であることを教えてくれている。)   (2023/1/30 00:15:48)

狐面の若い男♂??(客のヤジとゆり子さんの喘ぐ声で鈴の音がかき消されている… ゆり子さんが時折小刻みに結合部を僕に押し付けながら震わせるたびに、僕のチンポは根元で締め付けられる… ゆり子さんの腰が上下や前後に動くたびに、繋がった部分からは、にちゃっ…ぬちゃっ…とぬかるんだ音がして、陰嚢までゆり子さんの淫らな蜜が垂れて来る… ゆり子さんにされるがままだった僕も、その動きに合わせるように腰を動かすと、ゆり子さんが裏返ったような声を出すことに気が付き、カスタネットを叩くようにゆり子さんの腰の動きを迎え撃つけど… もう限界が近付いている… ゆり子さんの腰の動きがどんどん早くなり、僕のチンポはゆり子さんの中で爆発しそうになって亀頭を膨らませて行く… 腰を精一杯突き上げながら歯を食いしばるけど、もう… もう… いや、ダメだ… 避妊しないで射精したらゆり子さんを妊娠させちゃうかも… ゆり子さん、腰を止めて…と思うけど、まるで暴走機関車の様にゆり子さんの腰が動き、ついに僕も限界がやって来る… もうヤジられたって構うもんかと、半ば自棄になり、ゆり子さんのヒップを両手で鷲掴みにしたまま   (2023/1/30 00:16:11)

狐面の若い男♂??奥へと情欲の滾(たぎ)りを解放する… ひくひくと蠢く子宮口をチンポの先端でしっかりとらえたまま、緊張を解き放って直接熱い精液を噴射すると、ゆり子さんも感極まったように全身を仰け反らせて動きを止める… ゆり子さんがぶるるっと背中を震わせるのが見える… びゅくっ…びゅくっ…びゅくっ… 昨夜の頼子さんの口中に発射したのとも、さっきゆり子さんの喉の奥に発射したのとも違う… マンコの奥に射精するって… こんなに気持ち良いんだ…と頭が真っ白になる… 「うはぁっ、同時に達しやがったぜ」「若いザーメンはどうだ?」「涎垂らしてるじゃねぇかよ」などとヤジが飛ぶが、ゆり子さんのマンコが生き物のように僕のチンポの根元から先端の方へとローラーで圧迫するように締め付けて来て、僕まで腰をぶるるっと震わせてしまう… それが精液を一滴残らず搾り取るゆり子さんの名器の締め付けであることに、比較対象となる他の女性を知らない僕は気付かない… 問題は、そうやってゆり子さんが締め付けて来る刺激に、僕のチンポはますます硬さと反り返りを増してしまっていることだ…    (2023/1/30 00:17:04)

2022年11月27日 23時48分 ~ 2023年01月30日 00時17分 の過去ログ
◆恥辱の老舗別館
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