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「酒場“サンティユ”」の過去ログ

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2022年05月03日 00時04分 ~ 2023年01月29日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナイトフォグ♀魔術師【今日のところは、日常かコメディ...ご希望でしたらシリアスでも。少し眠いので、エロは上手くできないかもです】   (2022/5/3 00:04:05)

アミル♂盗賊【なるほど了解です】   (2022/5/3 00:05:11)

アミル♂盗賊(遠出をして最近発見された遺跡の探索を終えた日の夜。想定以上の収穫に、勢いで顔見知りの冒険者達に酒を奢るなどしてひとしきり騒いだ後、改めて一人で飲み直していたところ、酒場に入ってくる人影が。離れたところから聞こえてきた騒ぎと、その後の彼女の動きから起こっていることに当たりをつけると、彼女のテーブルへと近づいて)ようお嬢さん、慣れない火遊びは今回限りにしておくべきだ(軽く背中を叩いてそう声をかけると、古びた本を後ろから覗き込んで内容を確認しようとする)   (2022/5/3 00:11:39)

ナイトフォグ♀魔術師(隅に座る見ず知らずのローブ姿に話しかけるとは、酔っぱらいか...或いは。)「何の事?火遊びなんて...知らないなぁ。」(読む本の中身を覗かれるのを、人は嫌がるもの。無意識に体で影にして隠す。相手の問いかけにはややぎこちなくしらを切って見せて。届いた林檎酒を呷る。)   (2022/5/3 00:17:41)

アミル♂盗賊なあに、別に首根っこ捕まえて突き出そう、ってつもりでもないさ、安心しなよ。ただ、ここに入ってきた時に若干息が乱れていたこと、さっきそこの灯りの前を通った時に見えた顔に赤みが残っていた事からも、ついさっきまで走っていたことは間違いない。それにさっきまで外で騒がしかった方向にある建物やら何やらを総合して考えると、な?(ところどころに飛躍を挟んでいるのは確かだが、まあ鎌をかけるのにはこんなものだろう。詮索されるのを嫌がるように本を隠す姿を見れば肩を竦めて)ま、中身に関しちゃちらっと見えただけでも専門外のようだし、見せろとは言わないけれど。事情があるなら聞かせてくれれば協力しないでもないぜ?   (2022/5/3 00:25:20)

ナイトフォグ♀魔術師「ふーん......観察家なんだ。」   (2022/5/3 00:29:09)

ナイトフォグ♀魔術師【失礼...誤投です】   (2022/5/3 00:29:27)

ナイトフォグ♀魔術師「ふーん...観察家なんだ。」(どうやら目を引いていたらしい。新しい友人を作る予定は無かったが、どうせ長い夜。ソフトな会話の時間を設けてもよいだろう。)「そう言うつもりなら、ちょっと聞いてもらおうかな...。目は利きそうだからね。」(手でサラダを摘まみ、頬張る。)「まあ、座って......アタシが持ってるこの本は、古い魔術の本...結構価値がある。今さっき、半端な崇拝の対象にされて腐ってたのをこっそりと持ってきたんだけど、予想外に目立っちゃったってわけ。雰囲気で満足するより、中身を研究した方が絶対良いのにね。」   (2022/5/3 00:37:53)

アミル♂盗賊そりゃあもう、ものを見る目がない奴に務まる仕事じゃあないからねえ。なんならローブの下がかわい子ちゃんだってのもお見通しよ(ケラケラと笑いながら向かいの椅子に座り、彼女の話を聞いて)なるほどねえ。ま、俺にとっちゃそれでどれだけ金になるか、のほうがよほど大事だが、然るべきところに持っていけば学者でも好事家でも、欲しがる奴はいくらでもいそうだなあ。とはいえ、自分で使うにしても売りつけるにしても、向こうに気づかれてちゃな……連中に顔は見られたかい?   (2022/5/3 00:46:40)

ナイトフォグ♀魔術師「アハハ!どうも!」(ローブの影からは、長い黒髪と光る瞳が覗いている。)「顔は、今の通り。夜だったし、見つかるまではこっそり侵入したから、相当ラッキーな奴じゃなければわからなかったはずだけど。或いは、貴方みたいな人か。......お酒注文していい?」(空になった大きいカップを傾けて)   (2022/5/3 00:53:39)

アミル♂盗賊それならいくらでもやりようはあるか。そういうものの贋作作りが得意な奴に心当たりがある。解読されていない文字で書かれてる部分がある、とかでないならほとぼりが冷めた頃に扱いに困ったのかその辺の質に流れたところを連中が発見するって寸法だな(自分のテーブルから持ってきていたエールの瓶を空にし、干し肉を噛みちぎって)ああ、こっちはこっちでちょっとばかり景気がいいところでな、せっかくだから美人に酒をご馳走する栄誉に預からせてもらおうか(ウインクしてみせると店員を呼び、二人分の酒を注文する)   (2022/5/3 01:03:14)

ナイトフォグ♀魔術師「へーえ......!すごい、そんなの思いつかなかったな。それなら、どこまでもしつこく追いかけられるような心配も無いね。」(未だ年若い魔術研究者は、これまでの人生では培われる事もなかったであろうアイデアに目を丸くして)「やったぁ。大きいカップでね!喉が乾いてるから。」(店員の背中に呼び掛けて)「それで...その贋作を作れる人はどこに?」   (2022/5/3 01:11:04)

アミル♂盗賊そうそう、だから本職に任せるのが一番、ってことよ。まあ冒険者として活動してるなら、日常的に町中でお仕事をしてる奴はほとんど居ないが(そう言いながら、やや急かされるように聞かれると苦笑して)まあそう慌てなさんな。なにせ爺さんだから早寝早起きでな。明日紹介してやるよ。心配なら同じ部屋でも取るか?(からかっているのが伝わるような口調で返すと、こちらも彼女と同じように大きなカップになみなみと注がせて)とりあえず乾杯といこうか……何に乾杯する?   (2022/5/3 01:20:07)

ナイトフォグ♀魔術師(明日、か。明朝であれば、滅多に発見されることもあるまい。)「アハ。悪いけど、アタシは一人で寝るよ。明日は早くに出たいから。」(肩を竦めて。注文の酒がやって来た。渇きを癒し、ぐっすりと眠るのに十分な量だ。)「うーん、どうしようかな?......じゃあ、幸運な出会いに、乾杯。」(重たいマグを持ち上げて)   (2022/5/3 01:30:21)

アミル♂盗賊そいつは残念。まあ価値あるものは簡単に盗めるものじゃないからな、女心もまた然り、ってわけだ(乾杯をし、ぐいっとあおったところで)そうそう、協力ついでにだ。まあ見ての通り、遺跡の探索なんかが主な稼業なわけだが。見つけた物が普通の宝石とかなら目利きもできるが、魔法の品となるとそう簡単にもいかないんでな。そういう時に力を借りられるとありがたい……と、そういえば名乗っていなかったな。こっちはアミル、お嬢さんは?   (2022/5/3 01:38:15)

ナイトフォグ♀魔術師(同じく、一息に半分以上嵩を減らして)「アタシで良ければ、いくらでも。遺跡からやって来る魔術アイテムは簡単にお目にかかれる物じゃないし、謎に包まれてる。一目見せてもらえるだけでも、願ってもない話。」(話を聞くとにわかに瞳を輝かせて、やや熱っぽく語って)「フォグって呼んで。よろしく、アミル。」   (2022/5/3 01:45:49)

アミル♂盗賊交渉成立、ってわけだ。ま、他にも手が足りない時には呼んでくれればいい。とりあえず、今回潜った遺跡はまだまだ奥がありそうだし、もしかすると早速出番があるかもな?(名乗りを聞いたところで握手を求めて手を差し出しながら)ああ、よろしく、フォグ   (2022/5/3 01:53:26)

アミル♂盗賊【場面転換的なものがないならそろそろ〆のタイミングかな?と。時間に余裕があればまだいけますが】   (2022/5/3 01:55:41)

ナイトフォグ♀魔術師【そうですね。もう遅い時間ですから、この辺りまでにしておきましょうか。】   (2022/5/3 01:56:28)

アミル♂盗賊【はーい。お相手ありがとうございました。そのうち組んでなにがしかやるとか、あるいはエロなんかも楽しめればな、と】   (2022/5/3 01:58:08)

ナイトフォグ♀魔術師(力が弱いのでやや引っ張られつつ、細い手で握手に応じて)「さ、そうと決まれば、早く眠って準備しないとね。店員さん!二階お願い!...二部屋ね!!」   (2022/5/3 01:59:11)

ナイトフォグ♀魔術師【後々のストーリーが楽しみになる出会いでしたね。またお会いしたときは、よろしくお願いします。ありがとうございました~。】   (2022/5/3 02:00:12)

アミル♂盗賊【ですね、機会があれば是非。それではお疲れ様】   (2022/5/3 02:01:22)

おしらせアミル♂盗賊さんが退室しました。  (2022/5/3 02:01:28)

おしらせナイトフォグ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/5/3 02:02:55)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2022/5/3 21:34:00)

アラビカ♂素材屋こんばんは、…今日のオススメ、ビーフハンバーグノノルオニオンソースかけ、ディッダ・ウイスキーを一瓶、そして水の入ったピッチャー、氷の入ったコップを頼む。(酒場の扉を開けて適当な席に座り、今日のオススメのビーフハンバーグ、そしてウイスキーを注文すると袋から小さな袋を出す。運ばれてきたウイスキーを氷の入ったコップに注ぎ、水の入ったピッチャーに小さな袋の中身を慎重に入れるとピッチャーからシュワシュワと気泡が出始め、水が炭酸水に変わり、それをウイスキーと氷の入ったコップにゆっくり注ぐ。)……うむ。(ウイスキーの炭酸水割りをゆっくり飲んでいると、今日のオススメ、ビーフハンバーグが湯気と焼いた肉汁の香りを漂わせながら、こちらのテーブルに運ばれた。)…いただきます。   (2022/5/3 21:43:43)

アラビカ♂素材屋……丁寧な仕事をしている。(厚みのある楕円形のハンバーグにかけられたノノルオニオンソースの香ばしくも甘味のある味わい、そしてハンバーグ、上等な肉の塊を手早く叩ききり、ひき肉と粗びき肉と少しの牛脂を混ぜて焼いたのだろうか、噛むと肉の歯応えと溢れ出る肉汁、そして香辛料とオニオンソースの味と香りが混ざり、口内に素晴らしい旨味を作り上げる。その肉の脂をウイスキーの炭酸水割りで洗い流し、また一口、一口と噛みしめて味わう。香辛料とオニオンソースのおかげか、大きめのハンバーグだが、最後の一口も抵抗なく口に入り、噛みしめそして飲み込んだ。)   (2022/5/3 21:53:36)

アラビカ♂素材屋……さて…。(自身が港町に持ってきた水生食用生物、すっぽん、その輸送と解体可能な指導者数名が港町におり、市場でデモンストレーション、解体と調理を行った、反応が良かったのは水生獣人や亀等を食べた好事家、精力増強や疲労回復の宣伝を聞いた冒険者等、味に関して反応も良かった為、しばらくデモンストレーションを兼ねた販売を行い、徐々にすっぽんを町に浸透させて行くようにしよう、と考えながらウイスキーの炭酸水割りを飲み。)……すまない、追加でナッツの炒め物を頼む。(ナッツの炒め物を噛みながら、周囲の賑わいを眺めて酒を飲んだ。)   (2022/5/3 22:15:46)

アラビカ♂素材屋……すまない、今夜は2階の宿に泊まりたい、食事の代金と一括で支払おう。(一瓶、ウイスキーを飲み終えて近くの店員に食事代と宿代を一括で支払い、ゆっくりと2階の部屋に向かって行った。)   (2022/5/3 22:40:24)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが退室しました。  (2022/5/3 22:40:28)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2022/5/5 22:58:30)

ピピル♀店主…すっぽん…?(首を傾ける。なんでも、客の一人が市場にてそれを食べたのだとか。精力増強、疲労回復?…様々な効能があるようで、体に良いらしい…のだが、そう熱弁されてもなかなか手を出せないでいる。高価だし、それに、解体ができない。生きたままのそれを捌けと言われても不可能。…単に、自らの手で生物の命を奪うのができないとも)…おいしい、んですか…?…あー、…へー……。(苦笑。「ならうちでも…」とは言わず、相槌を打つだけ。たまにこうしてリクエストも受けてメニューを増やすこともあるけれど、少し困った様子で、テーブルの傍らに立って客の相手をしている)   (2022/5/5 22:59:11)

ピピル♀店主……うーん…。……効能を打ち出せば売れそうですがー…定番メニューにするのは難しいとおもいますよ…。…疲労回復は、治癒魔法を使う冒険者の方もいますしー。…精力?のほうは置いておいて…(…そっちの方もどうにかする魔法か薬か何かはありそうだけど、店主はその辺りは詳しくない)…とにかく、今すぐは無理ですかねー、手一杯、だし…。…んぁれ…?…ふふ、お客さん、もうグラスが空ですよー?…おかわりは…?……はい!ただいまー!(話を逸らして、空いたグラスを取る。エールのおかわりの注文が入れば、笑顔でカウンターの中へと引っ込んでいって)   (2022/5/5 23:10:29)

おしらせピピル♀店主さんが退室しました。  (2022/5/5 23:10:33)

おしらせへヴィ♀旅神官さんが入室しました♪  (2022/5/5 23:18:32)

へヴィ♀旅神官【失礼...。】   (2022/5/5 23:27:02)

おしらせへヴィ♀旅神官さんが退室しました。  (2022/5/5 23:27:03)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2022/5/8 18:21:21)

ピピル♀店主えーと…。…(最近、2階の宿の料金を改めた。今まで決まった金額がなくチップ制だったものを50Gに。それでも、辺りの宿屋よりは若干安い。一人用の部屋だが、安く綺麗となると手頃なのだろうか。ただ、一つ困ったことが。ここ数日で、“二人で一部屋”と頼んで来る客が多くなったのだ。余程体格が良い者でなければ寝られるのかもしれないが、きっとシングルベッドはきついだろう。…宿代を浮かせる為の行為だとは思うけれど。)…お店側としては、別々に泊まって欲しいんですけどー…。(誰に向けるでもない愚痴をカウンターで呟く。宿泊者リストを書き留めながら、頬を膨らませて。そうそう、この間泊まって行った魔術師と盗賊の男女は二部屋借りてくれた…)むー…。宿代くらい、ケチらなければいいのにっ…   (2022/5/8 18:26:11)

ピピル♀店主(稼げるのと稼げないのとでは、やはり稼げる方がいい。本業は酒場だが、おまけで運営している宿でもお金が入るなら儲けものだ。…客がまだ少ない時間帯だからか、売り上げの計算などしている。酒場での売り上げは利益があまり出ない。おいしく珍しい食材を破格で提供してしまっている為、酒場の運営費と従業員への給料に当てれば、残る金額は新しい食材の仕入れに回し…。店主自身も服や装飾品にお金をかけるタイプではないため不満には思っていないが、もう少し稼げたら酒場がより良くなる筈。じゃらじゃらと硬貨を麻袋をしまいつつ、カウンターに頬杖をつく)…かといって酒場のご飯やお酒の単価を上げるわけにはー…。(賑わう客席を眺めつつ。声をかけられればいつでも注文を取れるよう)   (2022/5/8 18:43:01)

ピピル♀店主(時間はゆっくりと流れる。とは言え、まだピークの時間ではない…もうそろそろしたら、冒険者たちが自慢話や収穫した薬草、肉なんかを手土産にやってくる頃だろう。帳簿を閉じると、エプロンのリボンを結び直した)   (2022/5/8 19:02:31)

おしらせピピル♀店主さんが退室しました。  (2022/5/8 19:02:33)

おしらせナイトフォグ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/5/9 21:24:15)

ナイトフォグ♀魔術師(山賊風のボロを纏った男たちを人混みの中で撒いて、灯りの影をすり抜けるようにして酒場の中へ入った。ブラウスのポケットには、神秘的な文字が刻まれた銀の指輪と、数枚の金貨が入っている。この指輪には魔術に由縁のある歴史的な価値があり、研究対象として必要であった。売買目的で収集されたごろつき集団の宝物庫から持ち出すもやむ無し。)「大きいエールちょうだい。それから、おすすめ......ハンバーグはちょっとな。食べきれないかも。レモンタルト、お願い。」(注文を済ませて隅に座り、怪しげな獲得物を観察し始める。)   (2022/5/9 21:34:55)

ナイトフォグ♀魔術師「へえ......これは......。」(レモンタルトを齧りながら指輪の文字を見つめた。美味しいタルトだ。この文字に類似したものを過去に、それも最近、何処かで見た気がする......周囲を慎重に確かめてから、何も無い空中めがけて腕を突っ込んだ。深青色の亀裂の中を手探りで探る。古い装丁の本を取り出すと同時に、亀裂は役割を終えて消失した。ページを捲る。)「やっぱりね......。」(合点がいった様子でエールを呷った。彼女の理解は専門的かつ難解で、常人には分からぬ。賑やかで明るい酒場の隅で、独りの時間を静かに過ごしている。)   (2022/5/9 21:52:13)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2022/5/9 21:52:44)

アラビカ♂素材屋【こんばんは、はじめまして!】   (2022/5/9 21:53:07)

ナイトフォグ♀魔術師【こんばんはー。はじめましてですね!よろしくお願いします~】   (2022/5/9 21:55:53)

アラビカ♂素材屋…白身魚のフライ、タルタルソースを添えて、後はウィスキーを一瓶、水の入ったピッチャー、ジョッキには氷を入れてくれ。(賑やかな店内に入り巨体をゆっくり動かし、テーブル席に座ると白身魚のフライとウィスキーを注文、近くにはエールを呷りながらレモンタルトを食べ、古い装丁の本を読む、魔術師と思われる女性。しばらくしてウィスキーとピッチャーと氷の入ったジョッキが運ばれ、以前と同じ、白い粉をピッチャーにゆっくり入れて炭酸水にし、ジョッキにウィスキーを4、炭酸水を5注ぎ魔法で顔がわからない外套の下の口で半分程飲む。)   (2022/5/9 22:03:47)

アラビカ♂素材屋【こちらこそよろしくお願いいたします!】   (2022/5/9 22:04:10)

ナイトフォグ♀魔術師(自分の横に座った客の様子をチラリと確認して、また自分の世界に戻った。......もう一度横を見る。彼の装束は影が深く、顔が見えぬ。自分自身もまた同様の格好をしているが、この客のそれは、魔術的なものではないのか。それも、視覚ないしは認識に関わるもの。星の数ほどある魔術の系統の中でも、興味の尽きない分野であった。知らずのうちに、不思議な外套の様子をまじまじと観察してしまう。)   (2022/5/9 22:11:17)

アラビカ♂素材屋……旨い、良い揚げ具合だ。臭みも無い。(半分程飲んだ所で運ばれた揚げたてのフライ、タルタルソースを添えたそれをフォークとナイフで切り分け、タルタルソースをたっぷり浸けて表情の見えない顔に、フライを噛んだその口だけが浮かび、ザクリ、ザクリ、と衣を噛み締める。淡白かつ、臭みのない処理した身と、たっぷりの油で揚げた衣が噛むたびに口内を幸せにする。すかさずジョッキの中身を口にして炭酸割りウィスキーで洗い流す。不思議な外套、観察を続けると竜の皮魔術式を縫い書き、蜘蛛の魔獣の糸を織った布を合わせた物、と解る逸品だった。)   (2022/5/9 22:21:50)

ナイトフォグ♀魔術師(魔物由来の高価な素材を惜しみ無く使った高級品は、見れば見るほど上等に見える。実際、欲しい。だが、そのような上質な衣装を身に付けた大柄な男から、衣類を窃盗するのは大変な苦労になるだろう。加えて、先程もまた、ちょっとした盗みによって港町に敵を増やしたところであることだし...。)「お兄さん。それ、相当良い外套だね。何処で手にいれたの?」(話を聞くにとどめよう。)   (2022/5/9 22:36:03)

アラビカ♂素材屋……何処で、と聞かれれば、私の産まれ故郷で作られた品だ。(フライを食べ終わり、ウィスキーを少しずつ飲んでいると隣の席の魔術師の女性に外套について聞かれる、魔術の力で自身の顔を隠してくれる、危険な旅にも耐えるこの外套を鑑定する人は何人かいた、とりあえず本当の事を話して相手方の反応を待ってみる。)   (2022/5/9 22:42:11)

ナイトフォグ♀魔術師「へーえ、生まれ故郷で......。それってどこ?」(近寄って見てみると、やはり見立てに違わず、良いものに見える。魔術的製作に優れたいずれかの都か、或いは聞いたこともないような遠くの村で、名工の手にかかったのか。)「なんにせよ、腕の良い職人と魔術師がいたんだね。間違っても売ったりしちゃダメだよ、本当に良いものなんだから!」   (2022/5/9 22:48:05)

アラビカ♂素材屋竜信仰の村、竜の末裔の村と呼ばれる場所だ。(反応を見ると外套を見て知的探究心が抑えられなかったのだろうか、正確な名前が無いが竜信仰の村、竜の末裔の村が故郷であることを伝えた。)あぁ…、この外套を手放したりするときは、旅路で倒れるか、旅が終わる時だけだ。ちなみに、私は素材屋をしている。何か珍しい素材を持つことがある。(そう言って一つ、白い粉を出す。中身は水を炭酸水にする粉だ。)   (2022/5/9 22:58:53)

ナイトフォグ♀魔術師「知らない名前......きっと遠いところだね。いずれ訪ねてみなければならないな。」(熱心に頷きながら自分の額を指先で叩き、記憶しようとする。)「素材屋さんか。それなら、貴重な素材でできた服を着てるのも納得できるね。」(白い粉を観察する。色の白い、粉だ。魔術的センスはピンと来ていないので、錬金術的なものか。)「これは何?」   (2022/5/9 23:05:08)

アラビカ♂素材屋海の先、かなり西の方の大陸だ、今はその大陸とこの港町を繋ぐ船もある、いずれ訪ねれば、竜の魔術も見れるやも知れないぞ…。私は覚えられなかったが……。(そう言ってウィスキーの瓶を空にして。)最初は故郷の周辺の素材を集めて商売をしていた、いつの間にか、素材屋を名乗れるようになったがな。…これは炭酸、水に溶かすと炭酸水を簡単に作れる粉だ。魔術的な素材なら、竜の化石片、聖銀、蜘蛛布、水晶類かな。   (2022/5/9 23:14:13)

ナイトフォグ♀魔術師「竜の魔術!......良いこと聞いた。どんな魔術なの?」(更なる情報に思わず大声をあげて、慌てて声量を落とした。元々声が小さいので、誰も気に止めていないようだ。誰も盗み聞きなどしないはずなのだが、魔術師は時として秘密主義になる。)「へえ。へええ。」(酒が入って素材屋のスイッチが入ったか、或いは性分か、次々と現れる商品名に目を輝かせる。特に水晶類は彼女の専門分野において、いくらあっても足りぬ。魔術的水晶にのみ見られる光の屈折の特徴は、様々な理論と技を経て空間転移に結び付く。)「いつもは何処で店をやってるの?貴方の商品、興味あるな。」   (2022/5/9 23:22:42)

アラビカ♂素材屋使えた村の仲間が出したのは、燃え上がる竜の頭部を出して竜のブレスを吐き出させる物、紫の竜の鱗を身体に纏わせる物、蒼い鰭を2つ浮かばせ敵を貫く水の刃を放つ物の3つだけだ。(竜の魔術を話す、何処か懐かしむように言って。)…定期的に故郷に仕入れをする故に、不定期になりがちだが、…明日の朝の市場、すっぽんの解体販売を行う店で販売をする予定だ。(少しずつ酔いに負けず予定を確認し、販売するタイミングを魔術師さんにつたえる。)自己紹介がまだだった、私はアラビカ、素材屋だ。(自己紹介を行い、軽く頭を下げた。)   (2022/5/9 23:39:14)

ナイトフォグ♀魔術師「なるほどね...。」(竜の魔術と呼ばれるだけあって、竜に由来する結果を持つらしい。もしかすると、竜にまつわる伝承を聞き出すなどの調査を経れば、より詳細な正体が掴めるか。先程までは珍しい魔術アイテムに気を引かれていたのに、もう竜信仰の村を探索するアイデアが彼女の頭を支配していた。)「すっぽん。珍しい生きものだね。面白そうだから、観に行こうかな。」(独りの時間を愛する性格だが、たまの交流はこのような愉快な出会いを生み出すものだ。)「私はフォグ。魔術師。よろしくね、アラビカさん。......もしかして、もう限界?」(相手の顔色......この場合、酒の回り具合を確かめながら)   (2022/5/9 23:48:30)

アラビカ♂素材屋…すっぽんは疲労回復、滋養強壮、精力旺盛、美肌等も効く、私も冬に鍋、唐揚げにして食べると旨い。(そうすっぽんの食べ方について話し…。もし買ったらどんな調理をするかも気になっている。)……私の故郷の信仰していた竜は、酒を飲むと朝まで寝てしまう、と。いう話が有ります。(飲み終わり、話しているうちに眠気も出たのか、あくびを抑え、店員さんに上の宿代100Gとお会計を)   (2022/5/10 00:02:45)

ナイトフォグ♀魔術師「結構すごいじゃん、すっぽん。」(少し手にいれて調理してみようかと、真面目に検討を始めて)「それじゃあ、貴方もそれに倣うわけだ。店員さん、私も!」(一晩の宿代を含めたお代として十分な硬貨を弾いて渡して)「またね、アラビカさん。すっぽん屋さんで会おう!」(エールでほんのり赤くなった顔を扇ぎながら、さっさと二階へ上がっていった。)   (2022/5/10 00:08:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラビカ♂素材屋さんが自動退室しました。  (2022/5/10 00:29:04)

ナイトフォグ♀魔術師【ありがとうございました~】   (2022/5/10 00:30:12)

おしらせナイトフォグ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/5/10 00:30:16)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2022/5/11 22:39:27)

ピピル♀店主…むぅー……。(賑わう酒場のカウンター内、唸る店主。──経営についてはもう少し練らないといけない箇所もある。……その上、酒場のメニューについても考案しなければ。ふつふつと頭の中で考えることが煮詰まってしまうと、──下半身が蕩けて解けていく。…人間の少女への擬態が、解かれていく。普段から、「どうせみえないから」と言って、スカートの中や見えていない部分は無理に擬態せず、形こそ人間に寄せるが色は半透明のスライム状。しかし、今はカウンターに隠れている腰から下の部分がそれになってしまっている。…考え事をしたり、動揺したりすると…時折こうなってしまう。慌ててなんとか元に戻そうとするが、切り替えがうまく行かない。)…あ、あれぇー…最近はうまくやってたのに……!(とろりと粘液が滴るスライム状の半身を人間の少女の足の形と色にするためには、焦りは禁物。暫し、客に見られて怖がらせてしまったら?良くない。…とりあえず今は、カウンター越しの対応を主に。)   (2022/5/11 22:39:54)

ピピル♀店主【わ、長い。(ひさしぶりなので、つい)】   (2022/5/11 22:40:13)

ピピル♀店主(一つ、不幸中の幸いは自らの身体に毒がないこと。触れると痺れたり、触れたものを呑み込んで溶かしてしまう毒性のスライムも中には居るが、自分の場合は至って普通の種類だ。誤って人を怪我させることはまず無いはず。それはそれでも、魔物だ!って言われたら…まあ、傷付く。…腰から上はとりあえず、人間の娘に擬態した姿を保てているので、何も怪しまれず、カウンター席に座る客にドリンクを提供する。僅かにギクシャクした動きをしているが、酔った客には悟られないだろう。)はい、エールです!おまたせですー…!(ぬち、と足元から小さな水音がする。…あんまり動かない方が良いのかもしれない。…それか、今日は早めに休んだ方が…)   (2022/5/11 23:04:40)

おしらせマリナ♀施療師さんが入室しました♪  (2022/5/11 23:22:08)

マリナ♀施療師【こんばんは~ ゆるっとお邪魔させていただきますー】   (2022/5/11 23:23:46)

ピピル♀店主【こんばんはー。どうぞどうぞ】   (2022/5/11 23:24:35)

マリナ♀施療師ふ~… (美味しい料理を食べて満足気にお腹を擦る。これから仕事があるというのに、ちょっと食べ過ぎたかもしれない。夜勤までまだ時間はある。職場である施療院へ向かうにはもう少しゆっくりとしてからでもいいかもしれない。話せる人でも居ればいいのだけれど、そう思いながら一度辺りを窺えば接客中の店主さんの姿が目に付いた。カウンターの向こう。何か様子がおかしいような、違和感がして、つい声を掛けてしまった) …ピピルさん?   (2022/5/11 23:27:38)

ピピル♀店主(…あれ?思ったより気付かれない。態々カウンターの中を覗き込むような客はまずいないし、意外と平気…?そう思い始めれば、心にゆとりが出来てくる。集中、人間の脚の形を思い出して…そう、ゆっくり形作って…)……はいっ!?(途中で名前を呼ばれる。びく、と肩を震わせて返事をすると、また元に戻ってしまう)あ、ああ、マリナさん!ご注文ですか…!?   (2022/5/11 23:31:58)

マリナ♀施療師あ、いえ… そうじゃなくてー (あははと笑みを浮かべつつ、まだ違和感の正体が掴めない。ちょっと驚いたような反応を見せた店主さんのことをしげしげと見詰めてしまってから) ええと、どこか、お体の具合、悪かったりします?(人を診る仕事をしているから察しは良いほうだと思う。杞憂であればそれでいいのだけれど、未だ彼女の顔色を窺いながら尋ねてしまった)   (2022/5/11 23:38:59)

ピピル♀店主…は…っ、えと…お宿、泊まりますか…?(注文じゃない、と、なればその利用申請かと。でもそれも違うようで、何かを悟ったかのように見つめられるときゅっと口を結んで)…え…?か、からだ…。……あ、あー、と…具合が悪いというか、よくあることというか…しかたないと、いうかー…(引かれてしまいそう、と思って遠回しに伝えつつ。意を決して、耳打ちをする)…えっと。スライム特有のエラーというか…もどれなくて…。…ちょっと覗いてください、カウンター…。そしたらわかるはずです…   (2022/5/11 23:43:55)

マリナ♀施療師(ノー、ノー。泊まりでもない。そんな手の平を振ってのジェスチャーを見せてから、彼女の返事を耳にする。よくある、しかたないこと…?それってつまり) あっ、なるほど… それならいいお薬を…うん?(耳を貸してほしそうだったから、顔をそちらに寄せて聞く。犬獣人だから寄せなくても聞こえるっちゃ聞こえるのだけれど、それは黙っておいて。続く言葉を聞けば、スライム特有?…私が想像していたものとは違ったようで。きょとんとした顔をしながらカウンターの下を覗き込んでみた。すると彼女の膝から下は異形そのもので) おおーっ… なるほど…   (2022/5/11 23:54:07)

ピピル♀店主 (この状態を客に見せるのは初めてだ。…もちろん従業員たちは後ろから何度も目にしている光景ではあるのだが、それを知らない相手に見せるのはなかなか気が向かない。何となく恥ずかしくなりつつ、しかし彼女なら治せるかもしれないと)…普段はうまく形作れるんですが、気を抜くとこうなってしまってー…。こう、無理やり人間の形にする!…みたいなおくすりなんて、…なぁいですよねー…(無理を承知で尋ねてみたり。…そもそもスライムの治療なんてできるのだろうか…?)   (2022/5/11 23:58:17)

マリナ♀施療師(何か期待されているような眼差しを感じる。仕事でよく向けられる眼差しだ。医師としてそれに応えたい所だけれど、私は生憎、スライムを診るのは彼女が初めてだった。知り得ている症例を思い浮かべ、照らし合わせて考える) んー… そう、ですねー… 探せばありそうですけど、私は知らないですねー。 ただピピルさんの場合、精神的な影響でそうなっていると思われますのでー、ええと、まずはストレスになっているものを取り除くことから…?(じっくり考えて、やっと自分なりの返答wo)   (2022/5/12 00:09:48)

ピピル♀店主…あははっ、ですよね…そんな薬があったら楽なのにー…。…精神的な…ええっと、そうですね。すとれす…というか、お店のことを考えすぎるとこう…溶けて…。………。(ストレスになっているものを取り除く…?つまり、お店を?…短絡的に考えるとそうなるが、首を振る)ああ、えっと。…仕事量を減らさなきゃってことですよね、きっと。(そう話しているうちにも、心は落ち着いてくる気がする。すこし深呼吸して)…あー、でも、お話相手がいるといいですね。…ひとりでわーって仕事するより、ずっといいです。   (2022/5/12 00:17:34)

マリナ♀施療師ピピルさん自身の力を使わず、変身薬で人に変身するようにすれば解決するとは思います。ただ、変身薬はほぼ人族向けに作られていますから、スライム専用の変身薬を作らなければならないと考えると、現実的ではないですねー。 あとは変身中に石化…いや、動けなくなるかぁ… (うむむむむ。どうにかしたいのにどうにも出来ない歯痒さを感じる) ピピルさんはお仕事熱心ですからねー、きっと頑張り過ぎてしまうのでしょう。だからあまり気負わず、無理せず? 私が言えるのはこれくらいでしょうかー…?(少しでも楽になったなら良かった。にこ、と笑って)   (2022/5/12 00:26:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピピル♀店主さんが自動退室しました。  (2022/5/12 00:42:42)

マリナ♀施療師(そろそろ仕事の時間。お代を用意し身支度を始めて) 私に出来ることなら手伝いますし、あまり抱え込まないでくださいね? …さて、お料理、今日も美味しかったです。ごちそうさまでした~ (最後にそう告げては席を立ち、小さく頭を下げて酒場を後に)【お相手ありがとうございましたー】   (2022/5/12 00:49:41)

おしらせマリナ♀施療師さんが退室しました。  (2022/5/12 00:49:56)

おしらせナイトフォグ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/5/14 15:52:55)

ナイトフォグ♀魔術師(青色の鳥が海風に乗って飛び、港町に差し掛かった。鳥は旋回しながら降り、眼下の賑やかな街の様子を眺めつつ、酒場の開いた窓から中に入った。よそ見をしていた冒険者のテーブルから銀貨を一枚掴み去り、カウンターの隅に着地する。キョロキョロと首を回して辺りを確認すると、鳥の姿が織物のようにほどけて広がり、また集まって魔術師の形になった。店員に硬貨を渡す。)「大きなエールちょうだい。喉乾いちゃった。」   (2022/5/14 15:59:14)

ナイトフォグ♀魔術師(なにか面白い話は無いか、そう思いながら掲示板を眺める。メニュー、お知らせ、その他街の様々な情報。物騒な事件の話もいくつか載っていて、王国騎士団からの報酬、或いは罰せられる罪人の資産のちょっとした窃盗を目当てに首を突っ込む事もある。湊町の日差しは強い。日光を避け、日陰の中で喉の渇きを潤しながら、ゆっくりした午後を過ごす。)   (2022/5/14 16:23:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイトフォグ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2022/5/14 16:49:26)

おしらせマリナ♀施療師さんが入室しました♪  (2022/5/14 21:02:11)

マリナ♀施療師ビーフハンバーグとパン、飲み物はミードで、取り合えずお願いしますっ。それと、ハンバーグのソースは変えてもらえますか? ええ、ダメなんです、タマネギ…!(申し訳ない、種族柄普通の人間が食べられるものが食べられない…!困り笑みを浮かべて、両手を合わせてお願いしてみたけれど、店員さんは快く変更を受け付けてくれた。色んな種族が集まる場所だからか、ある程度の要望は聞いてもらえる。それがありがたい) はい、デミグラスで…!   (2022/5/14 21:05:08)

マリナ♀施療師(注文してしばらくは酒場の喧騒に耳を傾けている。どこかの貴重な魔導書が盗まれたとか、市場で振る舞われた亀が美味かったとか、この町からそう遠くない漁場に危険な魔物が出たとか、色々。飛び交う雑多な情報の中、私が気になっているのは料理のことだけだった。出来るだけ厨房に近い席に座ったまま、はやく来ないかな~と注文した料理が来るのを待ち望むばかり)   (2022/5/14 21:09:27)

マリナ♀施療師(そうして注文した料理が届けられた。長い時間待ったような気がしたのはきっと期待の所為だろう。実際の所は10分も経ってない。「お待たせしました」の声と共に、出来立てのハンバーグが目の前に置かれると尻尾がぱたぱた揺れ動く。お肉の香りがなんとも食欲をそそる…!) ありがとうございますっ! 美味しそうですね~すごく…!(他のパンやミードといった品を並べ終えた店員さんへお礼を言ってからフォークとナイフを手に持って) いただきます!   (2022/5/14 21:19:05)

マリナ♀施療師(注文通り、私の頼んだハンバーグにはオニオンソースではなくデミグラスソースが掛かっていた。それにナイフを差し込めばその切り口から肉汁がじゅわーっと溢れ出す。思わず唾を飲んで、喉を鳴らさずにはいられない。絶対美味しいやつだ…!と、わくわくしながら一口大に切り分ける。一口大といっても縦半分横半分の4等分。結構大きめかもしれない。そんな一切れにフォークを刺して、ソースをしっかり絡めて絡めて、口許へ) ぁふっ…!(だけどまだ熱かった。そりゃ出来立てだもんね、わかってたのに…!)   (2022/5/14 21:26:53)

マリナ♀施療師(フォークに刺したハンバーグから一旦少し距離を置く。誰が見ているという訳じゃないけれど、恥ずかしかったので笑って誤魔化し。ふーふーと息を吹きかけて、ある程度冷ましてから再び口の中へ) ん、ふふ♡ (今度はちゃんと食べられた。噛めば口いっぱいに広がる肉汁、そしてスパイスに引き立てられたビーフの旨味を感じる。それが濃い目のソースと相性ぴったりで、とっても美味しいっ…!私の表情は誰が見ても幸せそうに緩んでいたことだろう)   (2022/5/14 21:33:41)

マリナ♀施療師(ハンバーグを堪能した次にパンを手に取ってかじる。少し硬めの触感とライ麦の豊かな風味は味の強いハンバーグの主張を穏やかにしてくれる。パンはいつも食べるものだけど、だからこそほっとする。よく噛んで、飲み込んだならミードをいただこう。口吻の先にグラスを傾けて) …ふぅ、おいし (ふわっと広がる蜂蜜の甘い香りに、すっきりとした上質な味。それは口の中の油を流してくれる。そうして一息ついた後、ハンバーグの二口目にいって尻尾をまた揺らす)   (2022/5/14 21:47:27)

マリナ♀施療師(そんな食事を続けて、残すはパン一切れ。それをハンバーグの器に残ったデミグラスソースに少し絡めて最後の一口に。そしてミードで締める。提供された料理を平らげたなら満足気に息を吐いて。周りの様子をそれとなく眺める。いつもと変わらない賑やかな酒場だ。他のお客さんの頼んでいるレモンタルトが気になる。あれも食べたい。けれど最近は食べ過ぎてるから止しとこう… そんな葛藤がありながら、晩御飯を終えたのでした) ごちそうさまでした~ 【食レポかて。お部屋ありがとうございましたー】   (2022/5/14 22:07:51)

おしらせマリナ♀施療師さんが退室しました。  (2022/5/14 22:08:05)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2022/5/17 01:46:02)

ピピル♀店主(深夜の酒場、もう営業を終えてしまったために客の姿はひとつも無いフロア。テーブルを拭きながら、眠たげにあくびを漏らす)…ふわあ…。……もうすこし…(キリの良いところまで片付けてから眠りたい。…こんな時間にフロアに来るのは、忘れ物をした客か…2階に泊まっている客くらいだろう。まあ、そんなことは滅多に無い。さっさと上がろうと、片付けに精を出して)   (2022/5/17 01:48:45)

ピピル♀店主【この間は寝落ちしてしまってごめんなさい…!と、ゆるーく置いてみます】   (2022/5/17 01:49:31)

ピピル♀店主(…数分もすれば、片付けが終わる。綺麗になったフロアを見て、満足げに頷いて)これで気持ちよく休めますねー…!んーっ…ねむいーっ…!(しっかりと戸締まりを確認。2階へと上がり、自室に戻っていった)【思ったよりすぐ眠気が…!また…】   (2022/5/17 01:57:15)

おしらせピピル♀店主さんが退室しました。  (2022/5/17 01:57:19)

おしらせネルネル ♀ 吸血鬼さんが入室しました♪  (2022/5/21 22:35:58)

ネルネル ♀ 吸血鬼【短い時間ですがお邪魔します】   (2022/5/21 22:36:20)

ネルネル ♀ 吸血鬼あむ……(本日もにぎわう夜の酒場。盛況な店内を見回せるカウンターの隅で椅子の座り、指先で救ったソースを舐める。ほんのりと甘いソースはドレッシングにでも使えるかもしれない)面倒なことになりましたね(いつのまにやら評判になったヴァンパイアソース。酒場の売り上げに貢献できたことはひとえに喜ばしいのであるが、そうなると求められるのが”次は?”である。そんなわけで新しいメニューの試行錯誤の真っ最中である)甘いものの味はよくわかりませんね……(そもそも朧げな記憶に残っていたレシピを掘り返しただけの代物である。乏しい感受性と想像力の持ち主である女吸血鬼は、本日も適当なメニューを作ってはため息を突くばかりであった)   (2022/5/21 22:40:40)

ネルネル ♀ 吸血鬼【と、いうわけで生存報告でした。お邪魔しました】   (2022/5/21 22:50:38)

おしらせネルネル ♀ 吸血鬼さんが退室しました。  (2022/5/21 22:50:41)

おしらせナイトフォグ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/5/27 01:30:26)

ナイトフォグ♀魔術師(深夜。凍えた息を吐きながら、湿った空気の市街を歩いた。身に纏うローブマントの端が凍っている。灯りを求めて歩き続けると、サンティユはまだ開いているのが見えた。扉をくぐる。誰もいないカウンターの、端の席にいつも通り座ると、ただコインを置いて、机に突っ伏した。)「......○△×◇......。」(魔術の実験に失敗した。誤ったゲートを開き、興味に任せて探索する内に長く留まり過ぎたのだ。混ざったパズルピースのように、不安定に揺れ動く己の手を見た。時間が経てば治るか。肩から小さな青色の小鳥が顔を出し、勝手に飛び立っていった。魔術師はか細い声で呻いている。)   (2022/5/27 01:42:42)

おしらせディライア♂旅人さんが入室しました♪  (2022/5/27 01:51:31)

ディライア♂旅人……。(無言で扉を開く。黒い服装を身に纏い、大きめな鉄の杖を手に持ち、黙ったままマントの雪を手で払う様子は、どう見ても怪しい男にしか見えなくて。_そのまま歩くと、1人カウンターに座っている彼女の隣の席へと、腰掛けて)…隣、悪ぃな。外、寒くてしょうがなくってよ……って。……んん?(微かによく分からない言語を並べているその様子を聞いていれば、ただぼーっと見つめているだけで。)…アンタ、平気か?(彼女がコインを机に置いているのに気づくと、この店のルールなのかと思ったのか、銅貨を2枚程机の上へと置いて。)   (2022/5/27 01:57:47)

ナイトフォグ♀魔術師「......外、寒かった?じゃあ、それはアタシが連れてきたんだ......。」(フードの影から緑の瞳を覗かせて、やって来た男の姿を見た。呑気そうな顔をしている......これは主観だが。)「ンン......とにかく、温かいものが欲しい......。」(いるかいないか分からないが、店員に声をかける。小さな声だ。また、男の方を向く。そして話し出す。)「アタシ、ナイトフォグっていうの......色んなところに行くけど、この街にはよくいる......。職業は魔術師。」   (2022/5/27 02:04:56)

ディライア♂旅人あ?…てめぇの何か魔術とかの類か、この寒ぃの。人様に迷惑かけんじゃねえよ。(そう本気らしい言い方はしていないが、彼の口が悪いことはこれでよくわかる筈。)…俺も何か。じゃ、そいつと同じヤツでいい。(片手で頬杖をつくが、フードは顔の上半分を覆い尽くしたままで)自己紹介か、唐突だな。…までも、言われたからにゃ、な。俺はディライアって呼ばれればそれでいい。…旅人だよ。   (2022/5/27 02:10:50)

ナイトフォグ♀魔術師(頷く。とはいえ、あまりよく聞いているようではない。男の言っていることが分かっているかも怪しい。話続ける。)「アタシの魔術は空間と幻......色んなところへ飛んで、イメージを...具現化......する。うぇッ。」(つるりとした青色の兎が口から飛び出した。跳ね、暗がりへ消えていく。)「魔術を使うときには、自分のことを忘れないようにしないといけない。でも、今日は変なところにい過ぎた。だからこうして......自分のことを話すの......哀れだと思ったら、ちょっと付き合ってよ。」(ズズズ......温かいスープを啜った。)   (2022/5/27 02:20:01)

ディライア♂旅人空間、幻…へぇ。他にはあんまり見ないような魔術使うんだなお前…っ、…気持ち悪ぃなソレ。(兎が飛び出る様子を見ると、ハッキリそう告げて。)じゃんだよ、自分の名前ずっと連呼しとくってのはどうだ。…いや、余計に頭狂いそうになるかもな。やっぱり止めとけ。(机にスープを置かれると、フードを外す。_白くスラッと整えられた長髪と、かなり若い印象を与える顔が、そこに現れ。)…少しだけな。寒かった理由も晴れた、正直留まる理由もねえんだけど。…これ飲み終わるまでは付き合ってやるよ。(スープの入ったカップを、あまり上品とは言えない持ち方をして、1口だけ啜り)   (2022/5/27 02:27:25)

ナイトフォグ♀魔術師「......フフフ。」(手の甲で頬の汗を拭った。手に起こっていた幻術的混乱は、いつの間にか収まっていた。緑の瞳がゆらゆらと明滅する。)「幻っていうのは...想像して生み出すの。だから、より変わったことを思い付ける人が、より優れた技の使い手になる。だけど、変なことばっかり考え続けてると、そのうちそれしか頭に浮かばなくなって......。消えちゃう。この世界から。」(広い酒場の中を、薄い人影が歩き回る。魔術師の顔色は、少しずつ良くなってきた。)   (2022/5/27 02:38:12)

ディライア♂旅人……。(細い目で、そちらを睨みつける)…おめぇ、その魔術はいつから使ってる?どれだけ使い続けてる?…最初見た時から感じてはいたが、お前ヤバい奴だな。勝手にソレ、使う分にはいいが。俺に影響あることはやるんじゃねえぞ?言ったからな。(スープをもう一口啜れば、既に中身はなくなっていて)…んで、なくなっちまった訳なんだが。…さて、どうしたもんか。(だらん、と腕垂らして、天井を向いて)   (2022/5/27 02:43:56)

ナイトフォグ♀魔術師「もう一杯くらい、奢っても良いよ。話を聞いてくれたから。」(額に貼りついた髪をかき上げて、机に頬杖ついた。もう魔術の混乱は見られない。さっぱりした表情で笑みかけた。)「やっぱり、人と話すのがてきめんだな。自分が存在してるって、よくわかる。」(青い小鳥が指先から生え出て、よちよちとテーブルを跳び跳ね、フードの中に正しく帰った。)「旅人のディライア。今日は助かったよ。」   (2022/5/27 02:50:35)

ディライア♂旅人じゃ、あれだ。…何でもいい、酒を1杯頼んだ。(突然変わった様子を見れば、驚くというか呆れるような表情をして)なんともリスクがある魔術なんだな?マジで、あんまり見たことねえよ。…幻、か。(手を出してみると、軽く念じて。_すると、掌からふわふわしたシャボン玉のようなものが現れて。)生物は流石に見様見真似じゃ無理…だな。(そんなことを言えば、両手を頭の後ろへと組んで)別に俺は何もしてねぇよ。恩をそんなに感じてるんだったら、もっと酒奢れ。   (2022/5/27 02:54:37)

ナイトフォグ♀魔術師「えっへっへ。じゃあ、そうしよう。」(硬貨を何枚か使って、二、三の酒瓶を持ってこさせた。)「一応言っておくと、アタシは飲まないよ。今ようやく、悪い酔いが覚めたとこなんだから。」(実際、危ないところではあった。長い探求活動の中で同様の症状は繰り返して経験し、その度にバランスを取り戻してはいたが、街の暗がりで自我を見失い、忘我の破滅を迎えてもおかしくなかったのだ。何につけても言われることではあるが、この者の場合は特別に、友達は多い方が良い。)「君は何のために旅をしてるの?探し物?」   (2022/5/27 03:01:22)

ディライア♂旅人ん、サンキュ。(酒瓶を並べられると、ぐいっとひとつを瓶のまま口へと流し込んで)…ぶは。あ?言われても渡さねぇ、全部俺のだ。(掌から止まらないシャボン玉のようなものを、手で割ろうとすると、触ろうとした途端にどこか血管のようなものがシャボンの中でぴく、と動いて)…中途半端に生物のこと考えちまったせいか、これもしかして相当気色悪ぃのできちまったか?(どん、と机の上を叩くとそれらは一瞬で鮮やかな赤色と共に弾け飛んで)あ?…なんだ、放浪の旅ってのもいいだろ。何も考えずにの。楽しいもんだぜ、お前もやったらどうだ?(酒を続けて飲むが、まるで酔う様子を見せず)   (2022/5/27 03:06:17)

ナイトフォグ♀魔術師「幻を作るなら、何を作るか決めた方が良いかもね。もっと気持ち悪いもの見る羽目になるよ。」(ポリポリ......小さな人参をかじっている。)「アタシには魔術を究める目的があるもの。そのためだったら、どこへだって行けるよ。」(アルコールがどんどん飲み込まれていく様子をやや驚きつつ眺めて)   (2022/5/27 03:12:17)

ディライア♂旅人何を作るか…成程な。………。(暫く黙り、自分の手を見つめながら念じて。_すると、掌から羽のついた小さなカエルが現れて。…すぐにカエルはぴょんぴょんとどこかへ飛んでいってしまう)…ちいせぇのは、できた。が、…なんだ、気分が悪ぃ。お前これ作る度こうなんのか?やべぇな、俺もう絶対やらねぇ。(うげ、と小さい声を出すと、口直し?のように酒をもう1瓶口の中へと放り込んで)…はぁ。…幻の魔法の探究か。悪くねぇな、あんまりこれって深く調べられてねえよな?いんじゃね、多分色んな奴から金取れるぜ。どこまで辿り着けるかどうかの話だがな。(瓶を、机にどすんと置いて)   (2022/5/27 03:17:28)

ナイトフォグ♀魔術師「面白いでしょ。慣れれば簡単なんだよ。」(未だ人の世に広く知られぬ専門の魔術に、旅人の男が触れている様子を楽しく眺める。)「さ、て......アタシ、そろそろ行こうかな。気分もよくなったし......多分、外はもう暖かいよ。」(椅子を立って背伸びをした。)「次はどこに行くか、決まってるの?」   (2022/5/27 03:26:30)

ディライア♂旅人面白いは面白いな、それは同感。…ん、そうか。そしたら俺も行くか、酒で体が温まった。(立ち上がると、フードを被り、鉄の杖を肩へと乗せて)…いや、どこも決まってねえな。また適当にフラつくかな。ここらで美味い飯屋でも探すつもりだ。   (2022/5/27 03:28:46)

ナイトフォグ♀魔術師「だったら、良いとこ知ってるよ。ここからちょっと歩くんだけど、港で採れる海産物を使ったパイが____」(すっかり元気な様子で、仄かに薄暗い街へと出ていく。指先から放った光球がフワフワと浮いて、影を明るく照らした)   (2022/5/27 03:34:45)

ディライア♂旅人へぇ、悪くなさそうじゃねえか。…じゃあ、案内頼むぜ。(街へと出て行った彼女の後ろを、着いていくようにして)   (2022/5/27 03:36:23)

ディライア♂旅人【自分そしたら失礼しますねー。遅い時間までありがとうございましたーっ。】   (2022/5/27 03:37:08)

ナイトフォグ♀魔術師【はい、ありがとうございました~。おやすみなさい~】   (2022/5/27 03:38:41)

おしらせディライア♂旅人さんが退室しました。  (2022/5/27 03:38:44)

おしらせナイトフォグ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/5/27 03:38:44)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2022/6/3 23:59:19)

ピピル♀店主(メテオウィスキー。その名の通り、隕石が落ちた時のように強い癖と香りが特徴のウィスキーである。度数も高いが、ソーダ割りにすれば多少飲みやすく、そうして飲まれるのが一般的。…そんな酒を仕入れたので、おすすめメニューに付け加えておいた。)   (2022/6/4 00:01:01)

ピピル♀店主…よしっ。ふふ…こんなお酒、物好きしか頼みませんけどねー…。たまには良いでしょう!(最近はなかなか手が開かず、珍しい仕入れもできていなかった。その為か全メニューが若干値下がり、お得になっている酒場。休日の前の人もあってフロアは賑わっていた)メテオウィスキー、いかがですかー!酒豪のお客様にはぜひお試しいただきたいっ…!   (2022/6/4 00:03:11)

ピピル♀店主【ゆるっと、こんばんはーなのです。ひさしい!】   (2022/6/4 00:03:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピピル♀店主さんが自動退室しました。  (2022/6/4 00:42:48)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2022/6/16 21:07:09)

アラビカ♂素材屋……ほぉ、旨そうな酒があるのか…。(久しぶりに入った酒場、オススメのメニューに書かれたメテオウィスキーを見て。)メテオウィスキーをソーダ水と共に、後は、このグリルチキンを頼む。(注文をして暫くして、目の前にパリパリに焼かれた皮に爽やかなレモンソースが塗られたグリルチキンとソーダ水とメテオウィスキーが運ばれる。)いただきます。   (2022/6/16 21:13:57)

アラビカ♂素材屋……うむ……。(ガツン!と来る香りと癖、それがソーダ水の弾ける爽やかさでさっ、と引いていく。続いてレモンソースの塗られたチキンを口にする、柔らかに焼かれたチキンの皮から出る脂、その脂身を塗られたレモンソースが爽やかに拭い、すかさずソーダ割りを飲む。レモンソースの爽やかさとメテオウィスキーの香り、癖、ソーダ水の発泡感が口の中をリセットし、チキンを食べるのに飽きが来なくなる。)   (2022/6/16 21:19:37)

アラビカ♂素材屋……美味しかった。ごちそうさま。(あっという間に、グリルチキンを食べ終え、ソーダ割りを飲みほす。)……店主に伝言を頼みたい、故郷から種を抜いたチェリーの砂糖漬けが届くので、店主に調理を頼みたい。では、また来る。(店員に代金を払い、店主に伝言を伝えて酒場を後にする。夜の海風が心地よく、とても気分が良かった。)   (2022/6/16 21:26:36)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが退室しました。  (2022/6/16 21:26:43)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2022/6/24 21:03:11)

アラビカ♂素材屋……あぁ、今日は土産を持ってきたんだ……、ん?酒はエールとフライの盛り合わせを頂こうか。(身体を屈ませて扉から入ってきた素材屋が、手に持っていた篭を店員へ渡し、注文をしてからテーブル席に座る。篭のなかには艶々と紅い光沢のさくらんぼと、種を抜いてから砂糖漬けにしたさくらんぼの瓶詰めが入っていた。店員の姿を見送り、テーブル席にて注文した品が来るのを辺りの客の楽しく騒がしい会話を聞きながら待つ。)   (2022/6/24 21:09:22)

アラビカ♂素材屋……来たか。(暫くしてテーブルに運ばれて来た冷たいエールと、魚と野菜のフライが乗せられたフライの盛り合わせに唾を飲み、早速エールを一口飲む。香りが弾け、喉越しの良いエールを飲むと先ずは魚のフライを取り、ザクリッ、と噛む。ザクザクとした衣の噛み心地と共に拡がる、白身魚の淡白な味。飲み込み余韻を楽しみながらまたエールを口にする。)…堪らないな…。   (2022/6/24 21:20:59)

アラビカ♂素材屋……。(続いて口にしたのはオニオンリングフライ、ザクリ、ザクリと噛み締め、オニオンの甘さを味わう……。)タルタルソースも合うな……。(2つ目のオニオンリングフライはタルタルソースを浸けて食べる。卵のコク、酸味、ハーブやペッパーの香りがオニオンリングフライによく合い。またエールと相性が良い。)   (2022/6/24 21:39:50)

アラビカ♂素材屋……ごちそうさまでした…。今日も美味しかった。(魚と野菜のフライの盛り合わせとエールをいただいた後、店員に代金を渡し、酒場を出ていった。潮風に混ざる熱に、そろそろ夏か、と呟き、酒場を後にした。)   (2022/6/24 22:04:00)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが退室しました。  (2022/6/24 22:04:05)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2022/7/15 21:34:49)

アラビカ♂素材屋……久しぶりだな、今日は、…ステーキとガーリックライス、それにリンゴ酒を頼もうか。焼き方はそちらのおすすめで頼む。(かがみながら店内に入ってきた巨体の人物、店員に挨拶し、ステーキとガーリックライス、リンゴ酒を注文すると適当な席に腰掛ける。)   (2022/7/15 21:40:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラビカ♂素材屋さんが自動退室しました。  (2022/7/15 22:06:37)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2022/7/20 20:38:10)

アラビカ♂素材屋……良く焼けている。(切り分けられて運ばれてきたステーキとガーリックライス、早速フォークを使い肉汁が滴るステーキをフードに隠された口に運ぶ、程好い固さの肉をじっくり噛みしめ、飲み込むと空かさずリンゴ酒を口にする。焼く際にガーリックを炒め、ステーキにはガーリックの良い香りがまとわり、食欲がまたそそられる。)   (2022/7/20 20:52:58)

アラビカ♂素材屋……こちらも旨い…。(ステーキを一切れ、二切れと食べてから口にしたガーリックライス、ステーキを焼いた肉汁とガーリックが混ぜられたそれをスプーンで掬い、肉の味と香りを楽しみながら食べる。こちらもリンゴ酒と相性よく、リンゴ酒で口の中がさっぱりし、また肉、ガーリックライスを飽きずに食べれる。)   (2022/7/20 21:13:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラビカ♂素材屋さんが自動退室しました。  (2022/7/20 23:04:44)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2022/8/4 20:18:57)

ピピル♀店主…あっつぅ、い…です……。(客が少ないのいいことに、カウンターで突っ伏している少女…もとい、店主。蒸し暑さのせいで、やや透けた体が溶けてきている。初めて見る人はギョッとするかもしれないが、彼女はスライムだ。コップに入った水を飲みながらの接客をしていたが、さすがにこたえている様子で)うー…お、お客さぁん…あついですし、今日は早仕舞いしますよー…泊まる方は宿泊手続きをー…。(などとぼやきつつフロアに目をやって)   (2022/8/4 20:21:25)

ピピル♀店主【久々のこんばんはーです。あついです!(ねちょねちょ…)新規さんもどうぞー。】   (2022/8/4 20:21:55)

おしらせシューテ♂冒険者さんが入室しました♪  (2022/8/4 20:28:13)

シューテ♂冒険者【こんばんは〜はじめまして~】   (2022/8/4 20:28:31)

ピピル♀店主【初めまして!よろしくお願いいたします〜】   (2022/8/4 20:32:13)

シューテ♂冒険者【宜しくです〜!】   (2022/8/4 20:32:49)

シューテ♂冒険者ふぃ〜……北州よりも暑いのは知ってたけど……暑すぎる〜……(新緑の葉に似た髪の色、瞳は晴れた寒空の様に青く、髪を後ろで小さく束ね、前髪は右に流している)取り敢えず酒場に入って涼もう……こんちは~(とやや疲れ気味に声をかける)   (2022/8/4 20:36:24)

ピピル♀店主(気を利かせてか、ちらほら帰る客も現れる中。からんからんと入り口のベルが鳴った。それもそのはず、今から来るお客さんだって勿論いる。慌てて体を起こすと、カウンターと溶けた体との間に糸が引いて)…うわっ…。…い、いらっしゃいませー!(なんとか形を保ってカウンターを拭き、小走りでお客さんの方へ向かう)ああ、えっとー…今日は早仕舞いですが、それでもよければカウンター席にどうぞー…!   (2022/8/4 20:41:15)

シューテ♂冒険者(ちらほら帰るお客たち。店主らしき少女がカウンター席に案内してくれて)ごめんなさい〜!ボクこの地方は初めてで……!(と小走りにカウンターに座り)えーっと、何か冷たい飲み物をお願いします!(と申し訳なさそうにしながら)   (2022/8/4 20:44:42)

ピピル♀店主(カウンター越しの定位置、踏み台の上に立って)…そうでしたか。いいえ、謝ることはありません!つめたいの?…んーむ…おさけはすきですか?(回答を聞くより早く、飲み物を用意する。ここは酒場。お酒を飲まないでどうするんですか、と言わんばかりに。グラスにたっぷりの氷とウィスキー、ソーダ。レモンの果汁を絞って差し出す。それと、小皿にミックスナッツも)はい、どうぞー。メテオウィスキーのソーダ割りです。   (2022/8/4 20:48:05)

シューテ♂冒険者おー……柑橘類のいい匂いがする……(と出されたものを眺め)めてお……?(と不思議がる。北州では聞かない言葉というものもあり、似ている言葉を思い出す)   (2022/8/4 20:50:50)

ピピル♀店主めてお……あまり馴染みがないですか?とにかく、飲んでみてください!…ちょっと強いかもしれないですが、おいしいおさけです!(にこにこと笑顔を向けて。ちょっと失礼、と言いつつこちらもお水を飲む。先ほどよりはマシになったか、体のべたつきも引いてくる)   (2022/8/4 20:54:43)

シューテ♂冒険者では頂きます……!(と少し口にする)おいしい……!ヴィスキと……柑橘類の相性がいいですね!(と多少訛りがあるが何を元に作っているかと分かるとゆっくり味わいながら)   (2022/8/4 20:57:52)

ピピル♀店主…ふむぅ…?(独特の発音に首を傾げる。他の地域のお客さんもたまに来店するが、初めて聞く訛りだ)…お客さん、このあたりは初めてって言ってましたけど…どこから来たんですか?   (2022/8/4 21:03:00)

シューテ♂冒険者えーっと……北州……こっちでは一般的な発音かは分かんないですけど……(と小さな地図を広げて)この街からずーっと北東の方のノルド・ヴァイスシュネーフィールドって言う地方から来ました!(と指で場所を示す。文字も似てはいるが全く違うようで)   (2022/8/4 21:08:55)

ピピル♀店主(ひょこっと顔を出して地図を見る。指さされたのは遠く離れた土地で)へぇー…?知らないところですね…。あは、わたしもこの街にずーっといるので、世間知らずですがー…。(書かれている文字も読めない。それでもなんとか会話はできているので良しとしよう)今は旅の途中、とか…ですか?   (2022/8/4 21:13:18)

シューテ♂冒険者そうですね〜 元々軍人だったんですよ(と言うが)軍人じゃぁわかんないか…… えーっと……(と辺りを見回すと騎士を指差し)あの人たちも軍人……なのかな?(と苦笑し)今は見聞を広めてこいって言われて旅してます!(とニッコリ笑う)   (2022/8/4 21:16:32)

ピピル♀店主…ぐんじん…ええ、軍人はわかりますよっ。…へぇ、そうなんですか。…(そうは見えないけど、という言葉は飲み込んだ。物腰柔らかく、そんなに攻撃的には見えないけど…。と考えているうち、「マスター、お勘定!」と客が声を上げる。)は、はぁい!ただいまー!……すみません、お客さん!ちょっと、席を外しますね──(頭を下げると、忙しそうにぱたぱたと走っていって…)   (2022/8/4 21:19:40)

ピピル♀店主【すみません…!背後事情にてこれにて失礼します。短い間でしたがありがとうございました…】   (2022/8/4 21:20:08)

シューテ♂冒険者【こちらこそ〜! 設定などもまとめてみます!】   (2022/8/4 21:20:42)

ピピル♀店主【ありがとうございます!ではでは、失礼します。またぜひー!】   (2022/8/4 21:21:59)

おしらせピピル♀店主さんが退室しました。  (2022/8/4 21:22:02)

おしらせシューテ♂冒険者さんが退室しました。  (2022/8/4 21:22:07)

おしらせシューテ♂冒険者さんが入室しました♪  (2022/8/5 07:04:09)

シューテ♂冒険者(街の近辺の林の中。北の凍土からやってきた青年は寒さに身震いしないことに驚いた。この土地は温暖なのだと理解が深まった。)……、朝……か……(ゆっくりと体を起こし、メガネをかける。昔は良かった視力もデスクワークで酷使しすぎたせいで今では遠くを見ても霞んでいる。)さて……今日も一日頑張ろう!(と誰に向けるでもない笑顔を浮かべ街へと繰り出す)   (2022/8/5 07:12:37)

シューテ♂冒険者【おはようございます〜お部屋上げしておきます〜】   (2022/8/5 07:15:32)

おしらせシューテ♂冒険者さんが退室しました。  (2022/8/5 07:15:34)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2022/8/16 20:08:23)

ピピル♀店主(賑わうフロア、客が帰って行った後のテーブルを片付けている。入れ替わり立ち替わりで訪れる客に笑顔を向けながら、皿を重ねて運んで。…当店の客は大半が冒険者だ。1日の疲れを取るのに食事は重要な役割を果たすし、はたまた二階の宿も安価に提供している。使い勝手の良さと敷居の低さから、ギルドに所属していない怪しげな客が立ち寄ることもまあ、少なくないのだが…)…ふぅー…。…さっきのお客さん、どこかでみたことあるようなー…。……あ…(帰って行った客の顔を思い出す。ちらりと掲示板を見ると、捜査依頼の張り紙に同じ顔があった。指名手配の盗賊だ)……あー…。…しらなーい…です…お金払ってったし…   (2022/8/16 20:14:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピピル♀店主さんが自動退室しました。  (2022/8/16 20:42:11)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2022/8/18 19:45:26)

アラビカ♂素材屋………ふぅ。(港町の日が落ち、店の明かりが点き始めた時間に酒場に入店した巨体の素材屋、テーブルに付くとエールと揚げ鶏を注文し、最近力を入れて流通させている豆や甘芋の稼ぎをメモに書いておく。)…来たか。(しばらくして運ばれてきたエールときつね色に上がった揚げ鶏、早速エールを口にし、豪快に飲み干す。)……エールのお代わりを頼む。(火照った身体にエールが沁み、一気に飲み干してしまった、店員にお代わりを頼み、新たにエールが注がれてから……。)   (2022/8/18 19:54:23)

アラビカ♂素材屋(揚げ鶏を両手で持ち上げ、豪快にかじりつく、スパイスを使って味付けされた、柔らかな股肉から溢れる肉汁と熱々な脂、それを良く噛み締め、味わい、飲み込むと空かさずエールの入ったジョッキを掴み、今度は半分ほど飲み、また揚げ鶏を口にする。)すまない、またエールのお代わりを……。   (2022/8/18 20:00:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラビカ♂素材屋さんが自動退室しました。  (2022/8/18 20:54:30)

おしらせピピル♀店主さんが入室しました♪  (2023/1/28 17:49:23)

ピピル♀店主【かなり時間が空いてしまいましたがー…こ、こんばんはー…!久しぶり…なので、最初の頃のロルを再度貼ろうかなー…】   (2023/1/28 17:50:03)

ピピル♀店主(酒場は今日も大盛況である。週末、…それも、日が落ちて暗くなってきたこの時間は特に。今日一日の仕事を終えた冒険者や、巡回の息抜きをする王国騎士、一杯飲みに来る道具屋のおじさん、等たくさんの人で賑わっている。せっせと料理を作って運ぶのは、白い髪をした少女。エプロンを付け、簡素な布のワンピースを着ている。…この少女、一見普通の人間のようにも見えるが、実はスライムが擬態しているのである。その証拠に、肌の部分が時折透明に透けて見える)はい、おまたせしましたあ!ワインのおかわり…です!…飲み過ぎないでくださいね〜?(賑わう店内で慌ただしく接客を。そんな中、また入り口のベルが鳴ればそちらに視線を向けるだろう)   (2023/1/28 17:52:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピピル♀店主さんが自動退室しました。  (2023/1/28 18:17:34)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2023/1/28 21:48:02)

アラビカ♂素材屋……失礼する。材料の持ち込みは大丈夫かな?(週末の酒場、夜の時間でも明るいこの辺りにある店に巨体の男性が身体を屈んで入り、手に持った持ち込みの材料を店主に渡す。)……解体済みのすっぽんだ、フライにしてくれないかな?それとエールを頼む。(注文し、空いてる席に座って外套の中から本を出して読み始める。)   (2023/1/28 21:52:29)

アラビカ♂素材屋………来たか。(しばらく本を読んでいると運ばれてきたすっぽんのフライとエール。カラリと揚がった肉とエールの組み合わせに喉をゴクリ、と鳴らし、外套に本をしまい、早速フライに噛みつく。ザクリ、ムチ…ムチ…、とした感触、鶏肉のような身だが、牛に似た旨さがあるフライを噛み締め、飲み込み、すかさずエールを煽る。)……旨い!   (2023/1/28 21:59:36)

アラビカ♂素材屋……ふぅ。(しばらく無言になり、フライを食べつくして最後にエールを飲み干すと一息つく。空になった皿とジョッキを回収してもらい、代金を聞く、代金を払う時に上の階の寝室も頼み。)   (2023/1/28 22:11:29)

アラビカ♂素材屋そろそろ寝るか……。(しばらく本の続きを読んで過ごした後、店員達が片付けに追われ始めると寝室に行くと店主に言い、鍵を受け取り2階に上がって行った。)   (2023/1/28 22:22:07)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが退室しました。  (2023/1/28 22:22:10)

おしらせアラビカ♂素材屋さんが入室しました♪  (2023/1/29 20:25:00)

アラビカ♂素材屋……失礼する、さて、今夜は何を食べようか……。(賑やかに酒と料理を食べる客、その中でも一際目立つ身長の素材屋が席の一つに座り、メニューを見て何を食べようか考えている。)   (2023/1/29 20:27:45)

おしらせシャーク♂武器商人さんが入室しました♪  (2023/1/29 20:45:58)

アラビカ♂素材屋【こんばんは、初めまして。】   (2023/1/29 20:46:53)

シャーク♂武器商人ふむ?…ここはやってそうだな…(初めて来た港町で休める場所を探していたら、ふとこの店が目に入り)おぉ…中は賑わってるな(そして空いてる席を探し)   (2023/1/29 20:48:04)

シャーク♂武器商人【初めまして】   (2023/1/29 20:48:12)

アラビカ♂素材屋……鶏肉とナッツのピリ辛炒め、お願い出来るかな?それにメテオウィスキーを一瓶。(以前作ってもらった鶏肉とナッツの炒め物を注文、先ず運ばれてきたウィスキーをグラスに注ぎ、強い香りと濃い琥珀のような色を楽しんでから口にする。名前の通り、まるで隕石のようなインパクトある味を楽しみ、飲み込む。)もし良ければ、相席をどうぞ。(席を探す大柄な獣人を見かけ、自分の座るテーブルに手招く。)   (2023/1/29 20:51:39)

シャーク♂武器商人おっ?いいのか?(その時一人の大柄な竜皮人が声をかけてくれ)じゃあ座らせていただくぜ!(その隣に座り)俺ここ初めてなんだが、何かオススメはあるかい?(初めて来た港町の店なので、常連と思い聞く)   (2023/1/29 20:55:29)

アラビカ♂素材屋旨い物をいただく時は、一人より多数の方が楽しい。まぁ、一人でゆっくり食べるのも良いがね。(そう言う外套で顔の見えない竜皮人、外套は恐らく魔法の品だろう、ウィスキーを飲む際も口しか見えない。)……ふむ、この店の料理はどれも旨く、流通により様々な食事と酒があるが、肉が良いならヴァンパイアソースの鶏の丸焼き、メメルダ豚のローストポーク、魚ならマールシュリンプのフリット、フィッシュ&チップスがおすすめかな。(そう言うとメテオウィスキーをもう1つのグラスに注ぎ、鮫獣人に差し出し。)出会いを記念し、一杯奢ろう。   (2023/1/29 21:02:48)

シャーク♂武器商人てか頭ない…いや魔法かそれ?すげぇな(相手の顔が透明なので少し興味を持ち)じゃあ一つ目の鳥の丸焼きだな(肉好きで丸焼きの気分だったので一つ目の料理を言う)お?ありがとうな!(飲み物を渡され、奢ると言われたので嬉しくなり)俺の名前はシャークってんだ!あんたは?   (2023/1/29 21:12:01)

アラビカ♂素材屋故郷で作った、顔隠しの外套だ、少々顔を晒すのは控えていてな。(そんな雑談をして交友をして。)わかった、すまない、此方にヴァンパイアソースの鶏の丸焼きを頼む。(店員に追加の注文をし、自分の頼んだ料理も来るのを待ち。)どういたしまして。私はアラビカ、西の大陸の生まれの素材屋をしてる。よろしく、シャーク殿。(そう話していると運ばれてきた料理、シャークさんの頼んだヴァンパイアソースの鶏の丸焼きに、鶏肉とナッツのピリ辛炒めが運ばれてきた。)   (2023/1/29 21:18:53)

シャーク♂武器商人ほう、そんな物があるんやな(アラビカの持つ外套に興味を持ち、渡された飲み物を飲む)へ~、あんたアラビカって名前で素材屋なんだな。ちなみに俺は南の小さな島国で生まれ、武器商人やってて、武器と言っても斧とかナイフだけど(自分の紹介をしていると注文した料理が運ばれて来て)お?いい匂いで旨そうじゃね~か!(つい旨そうだったので、少しヨダレが垂れ)   (2023/1/29 21:27:18)

アラビカ♂素材屋まぁ、この体格は顔が見えなくてもかなりめだつ見たいだがな…。(そう言うと此方もウィスキーを口にする。)斧はともかく、ナイフはかさ張らず万人に使いやすい武器だ、売り時には繁盛するだろうな。(そう話しながら運ばれてきた料理を切り分け、分配する、どちらも鶏肉の料理だが、店員特製のヴァンパイアソースとピリ辛炒めではまた違う味わい、先ずピリ辛炒めを口にする。香ばしいナッツの香りと甘味、遅れて鶏肉に付けられた海鮮ソースのコクと唐辛子の辛みが絶妙の一品に舌鼓をうつ。)   (2023/1/29 21:35:05)

2022年05月03日 00時04分 ~ 2023年01月29日 21時35分 の過去ログ
酒場“サンティユ”
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