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2023年01月13日 02時26分 ～ 2023年01月31日 04時04分 の過去ログ
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| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | 経験……まぁ、そうかもな（単なる宴やら朝まで酒を飲んで騒ぐようなことだろうと軽く流せば綺麗な肌だ、と手を弛め (2023/1/13 02:26:03) |
| アキレウス | > | そういう事じゃないって感じだな（少々経験値としては自分が想像するものより歪に思えるものであり、相手から伝う感情が好意的であるからか、好意を抱く肌と肌の接触は自身の力の源である魔力の通りが良い事が心地よく感じた）これでも神の子なんだぜ俺は？アンタの所の神とはまた違った位置にはなるんだろうけどな (2023/1/13 02:28:21) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | 神……若そうなのに大したもんだ（一瞬固まったものの、神……ではないがそれに近い身分だった幼き頃を思い出し少し複雑そうな表情で目を細め (2023/1/13 02:30:48) |
| アキレウス | > | 若いのに大した…いや、俺自身の功績じゃないしなそれは。神と人との子供だってだけだ。けど…結構これでも俺は知名度あるつもりだったんだがな（アキレウスの名が知れ渡ってはいない世界なのかと肩が思わず落ちてしまった。知名度補正による力の上昇は此処じゃ望めそうにはないかと手を開いては閉じてを数度繰り返し） (2023/1/13 02:33:05) |
| アキレウス | > | …しかし神ってものにいい印象は抱いちゃいないみたいだなアンタ。悪いこと思い出させたか？ (2023/1/13 02:33:30) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……嗚呼なんだ、昔のことを思い出したが過去は過去だ（いい思い出がないのは確かだが、思い出して気に病むほどヤワでもない、と目を細めﾎﾟﾌﾎﾟﾌと不器用に頭を撫でて (2023/1/13 02:35:45) |
| アキレウス | > | そうだな…過去はどうあっても過去でしかない（英霊という今を生きるものとは異なる霊体である自分としては少々身に詰まる思いであり、複雑さに口元歪めていれば頭に触れていくその器用とは呼べぬ動きに表情が温和に緩んだ）何だ、人に触れる事にそこまで慣れちゃいないのか？ (2023/1/13 02:37:41) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | え……否、その……ドジだと言ったろ？（怪我をさせぬよう優しく触れたつもりだが、痛かったか？と眉を下げて (2023/1/13 02:39:08) |
| アキレウス | > | …くくっ、とことん不器用だなアンタ（相手の反応と言葉に思わず笑い込み上げてくれば相手の頭へ手を伸ばして緩やかに撫でていく）心配するなよ。俺の身体は神の力を持たない者に傷つける事は出来ない。そういったスキル…力の働きがあるからな。それにな、これくらいで痛いだなんだと嘆く程軟じゃないぜ？ (2023/1/13 02:41:28) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | …………は、はは、そうらしい（彼に撫でられた瞬間、数秒固まっていたが、けらりと笑い出しては擽ったそうに目を細め (2023/1/13 02:43:50) |
| アキレウス | > | 相手に恥をかかせないように気をつけろよ？ロシナンテ（ぎこちなくなった相手が笑みを灯していけば安心した様子で類を緩め、頬へと手を重ねた）折角これだけでかくて派手な逞しさがあるんだからよ (2023/1/13 02:45:23) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | 嗚呼、気をつけねぇとな（優しい笑みを見せつつ長ぇからロシーでいいぞ、と (2023/1/13 02:47:59) |
| アキレウス | > | ドジでヘタレな所がいい！って奴も居るかもしれないけどな。男なら格好良く見られたいもんだ（穏やかなその様子に頬へ重ねた手を下ろしながら微笑し、相手の一声に数度復唱した）ロシーか。何か可愛らしくなったな響きが (2023/1/13 02:50:11) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ヘタレ……はは、まぁこれでもやる時はやるぞ（赤い目を少し光らせつつ愛称のようなもんだ、と懐かしげに微笑んで (2023/1/13 02:52:38) |
| アキレウス | > | そうだな、いざって時はちゃんと男は見せてくれそうな気はするぜ（それだけの強さを秘めている事は感じられ、光る瞳もあって少々背中にくるものがあった）愛称か。そんな風に笑う名前の響きを初対面の俺が呼んでいいもんなのか？ (2023/1/13 02:54:05) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ドジなりに戦闘力はあるぞ（腕をまくれば目立たないほどとはいえちゃんとした筋肉はついておりのんびりと目を細めつつ）さぁ……もうひとつのあだ名はちょいと説明が難しいもんで、（こくりと頷きつつ''コラソン''なんて口にしても理解できねぇだろうからな、と考えて (2023/1/13 02:59:18) |
| アキレウス | > | だな、戦えるみたいだお前さんも（その厚みを感じるように何度か筋肉に触れていく。一般人とは異なる戦う男の身体だ）…説明が難しい？あだ名にそこまでのものが…って事は呼ばせる奴は特別な奴って事か (2023/1/13 03:01:14) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | まぁ……力はともかく経験ならあるさ（体に触れられることは慣れており特に驚くことも無く好きにさせつつ）んー……まぁ、俺が名乗った名前からは程遠いからな（まぁロシナンテが本名なんだが、と少し眉を下げ (2023/1/13 03:03:27) |
| アキレウス | > | そう言えるだけの力と振る舞いが今のアンタにはあるしな（触れられる事に対して抵抗がない様子の相手の腕をゆっくりとなぞり）その遠い名を呼んでくれる奴らはある意味の特別だって事で。そんな表情をする必要はないんじゃないか？どんなもんでもお前を示す名には変わらないだろ (2023/1/13 03:05:35) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | そ……そうか、（少し擽ったくなるが、我慢しつつ首を傾げ）……嗚呼、実の兄もそう呼ぶことがあるからな、（はは、と笑顔を見せつつ彼を見つめ (2023/1/13 03:09:12) |
| アキレウス | > | ああ…少なくともお前から伝わる力はそう言ってるぜ（なぞりを見せていた手は相手の腕に重ねて力を感じ取る事に集中するように一旦動かす事を止め、相手の反応をチラ見しては触れる事を止めた）だったら尚更気にする必要があるようには感じないんだけどな。そう呼ばれるのは嫌だったりするのか？（視線の絡みにこちらも射抜くように真っ直ぐと見詰め返し） (2023/1/13 03:12:09) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | そうか……（不思議な奴だ、と首を傾げつつ手がとまればふぅ……と少し息をついて）嫌ではないが……まぁ、俺にも色々あるものさ（のんびりと聞き流すふりをすれば緩く目を細め (2023/1/13 03:14:50) |
| アキレウス | > | やっぱり触れられる事にも触れる事にもそう慣れてはいないように見えるな（首を連続して傾げ、息を吐いていく様子に身体を起こしてく）嫌じゃないなら良しとしておくくらいでいいかもな。贅沢は言えないもんだしよ（踏み込む事でもないのだろうと相手から背を向け）そろそろ行くか (2023/1/13 03:18:03) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ガキに触れられるのは慣れているんだがな、（のんびりと目を細めつつ）はは、まぁ……仕事中のコードネームのようなものさ、（もう行くのか、と眉を下げたものの、引き留めようとはせずにいて (2023/1/13 03:20:55) |
| アキレウス | > | 流石にガキって柄じゃないしな（子供に見られていなかった事には心の中で安堵し自身の胸に手を重ね）それなら誇っていい名だと俺は感じるが、お前さん次第だしな（下がる眉と言葉に小さく笑み乗せ相手の頭に触れた）もうって程の時間じゃないとは思うが、惜しいと感じられる相手なら良かったぜ。いい夜を過ごせよ、ロシー (2023/1/13 03:24:04) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | はは……まぁ、そういう事だ（ガキの手の動きは単純だからな、と）……はは、久しぶりにガキ扱いされた気分さ（撫でる様子にけらりと笑いつつまたな、と (2023/1/13 03:25:37) |
| アキレウス | > | そりゃ深く考えて動くような事は普通はないだろうしな（見目にしろ動きにしろ複雑な事にはそうならないであろうと感じるだけに判断基準に笑い込み上げ）たまにはいいんじゃないか？それじゃ、また縁が合えば。お疲れさん。ドジは気をつけろよ？じゃあな (2023/1/13 03:28:29) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/1/13 03:28:32) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | 嗚呼、（緩く目を細め帽子を整えて）まぁ……悪くない（ゆる、と頷きつつ彼を目で見送りさて、どうやって帰ろうか、と上着を羽織って立ち上がったは言いものの、ﾎﾞﾌｯとソファに尻もちを着くようにしては参ったな……と眉を下げて (2023/1/13 03:31:51) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……くぁ、（暇になれば欠伸を漏らしつつ兄たちは既に寝ている時間だろうしここで寝て朝になってから帰るか、とそのままソファに寝転がり (2023/1/13 03:36:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾛｼﾅﾝﾃさんが自動退室しました。 (2023/1/13 04:34:21) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯﾄ･ｶﾀｸﾘさんが入室しました♪ (2023/1/13 22:33:12) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･ｶﾀｸﾘ | > | ……まぁ少しくらいはここにいてもいいだろう (2023/1/13 22:33:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｼｬｰﾛｯﾄ･ｶﾀｸﾘさんが自動退室しました。 (2023/1/13 23:15:58) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/1/15 02:08:49) |
| アキレウス | > | こんな時間だ。流石に早々に出会いはないんだろうが…気長に待ってみるか。誰であれ歓迎するぜ？相手してくれる奴がいればよろしくな（適当に片手を揺らしてまだ見ぬ気配に挨拶投げればソファへと身体預けて座った） (2023/1/15 02:09:48) |
| アキレウス | > | そりゃ厳しいよな…（時計に目をやり、両手を上へと向けて身体を解していっては欠伸が一つ溢れ）後もう少し待って誰も来なけりゃ大人しく休むか (2023/1/15 02:42:52) |
| アキレウス | > | よし、行くか。それじゃ部屋ありがとよ（身体を起こし、小さく一息ついては部屋からゆっくりとその姿を消していった） (2023/1/15 03:09:33) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/1/15 03:09:36) |
| おしらせ | > | ﾛｼﾅﾝﾃさんが入室しました♪ (2023/1/16 01:08:58) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | またここに出ちまったのか？……まぁいいか、雨に降られたところだし、服を乾かしてからでるか（部屋に入れば人はいないため服を脱ぎ上裸になれば服を乾きやすそうなところに置きブランケットを羽織って (2023/1/16 01:11:36) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……寒いな、あまりこの傷だらけの身体を人様には見せたくないんだが……（予備の上着を羽織り、上からブランケットを被って傷の多い身体を隠しつつ暖房の近くに行き (2023/1/16 01:22:17) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ''凪（カーム）''……（技で己のだす音を消してしまえば増える視線から逃げるようにベッドに潜り込んで (2023/1/16 01:26:45) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | この様子じゃ服が乾く頃には朝になってそうだな……（少し眉を下げつつ目を擦り (2023/1/16 01:39:51) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……！！（ウトウトと眠りかけた瞬間、音は無いもののドスンっとベッドから転げ落ち一気に目が覚めてはいてて……と腰をさすり (2023/1/16 01:45:49) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……ぁー、落ちた反動で傷が開いちまった、汚れねぇうちに処理しておかねぇと……（わた、と応急箱を探し出しては適当に傷口を拭い包帯を巻き始めて (2023/1/16 01:55:13) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……やべぇ、包帯が絡まっちまった（わたわたとしているうちに片手が動かせないほど絡まり焦っていて (2023/1/16 02:49:44) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ったく、怪我には慣れてるのによ……（仕方なく包帯を切ってしまえば最初から巻き直し (2023/1/16 02:55:45) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ！！（ガシャーン、と今度は消毒液の瓶を落としてしまうが、瓶は粉々に割れているものの音はせず砕けたガラスで更に怪我が増えてワタワタとしていて (2023/1/16 03:12:23) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | 参ったな……（怪我には慣れているため手当より割れた硝子の処理を始めていて (2023/1/16 03:22:46) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……よし、破片は残ってないな（瓶の処理を終えれば腕や足に刺さるガラスも捨てて適当に血を拭い (2023/1/16 03:27:47) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | 服はかわいただろうか……（服を干したところに戻ればまだ服は乾いておらずまたここで1晩泊まることになるな、とまゆをさげて (2023/1/16 03:41:31) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ！！連絡してねぇ、またドフィに怒られちまうな……まぁ、仕方ないか（こんな時間に連絡しても、と眉を下げつつ布団に潜り (2023/1/16 04:30:21) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | ……やべ、なんか変なもん食っちまったかな……（吐き気を催し口元を押えつつ視線を泳がせて (2023/1/16 04:46:58) |
| ﾛｼﾅﾝﾃ | > | どうかしたか……？……、って、俺、人を起こさねぇように能力を使ったままにしてるのか（ふと思い出したかのように指を鳴らせば凪を解除し (2023/1/16 05:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾛｼﾅﾝﾃさんが自動退室しました。 (2023/1/16 06:17:28) |
| おしらせ | > | ﾁｮｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2023/1/16 22:35:28) |
| ﾁｮｯﾊﾟｰ | > | 少し遠くに来すぎちゃったな、あそこに屋根があるから休ませてもらおうか……（薬草を集めるのに夢中で船から離れすぎてしまったようで疲れてしまい屋根を見つけるなり四足の姿になりカゴを角に引っ掛けて部屋に入って (2023/1/16 22:40:06) |
| ﾁｮｯﾊﾟｰ | > | ここ、なんか見覚えあるぞ……（鼻をくすぐる匂いに緩く首を傾げつつよくよく見れば入ったことのある屋敷でなぁんだ、ﾙﾌｨたちの匂いも残ってるし知り合いの屋敷なのかな、と安堵して小さくなりカゴを置いて (2023/1/16 22:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾁｮｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2023/1/17 03:09:05) |
| おしらせ | > | 菊之丞さんが入室しました♪ (2023/1/18 02:08:06) |
| 菊之丞 | > | 賑やかですね、私はここで少し休ませてもらいます（ふぅ、と一息ついて髪を結い直しつつ部屋に入って (2023/1/18 02:11:01) |
| 菊之丞 | > | 拙者の連れてこれる範囲で需要のありそうなものはいませんね……（ (2023/1/18 02:24:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、菊之丞さんが自動退室しました。 (2023/1/18 08:13:08) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/1/20 00:23:32) |
| アキレウス | > | この場所に来るのも慣れてきたもんだな（周囲を見渡し、漂う気配いくつか感じとれば誰かに会える可能性の大きさに期待しては緩く口角上がった。抱いた想いを叶えてくれる者との出会い信じ、足を進ませソファの側まで寄れば身体を預けて座り一息ついた）さーて…誰でもいい。相手してくれる奴が居るのならよろしく頼むぜ？（両手を背もたれへと広げ、扉へと見据えた視線は強気なものではあるもすぐにその表情は期待の大きさからか笑顔へと変わっていっった） (2023/1/20 00:27:32) |
| おしらせ | > | 結城 理さんが入室しました♪ (2023/1/20 00:28:02) |
| 結城 理 | > | ………ん(見知らぬ扉をなんの気無しに潜り抜ければ、そこは青い部屋でも扉の並ぶ部屋でもなんでもなく。てっきり、またあの住人たちが何か始めたのだろうと思っていたのだが──。とりあえず室内を見回せば、まぁなんだか普通の部屋だ。寮の部屋、よりは広い。そしてソファに腰掛ける、緑髪の男に気付けば、そのまま歩みを進めるのだった)……どうも、こんばんは。隣いいかな(……と、青い髪の青年はソファの傍に立ち、問いかけるのだった) (2023/1/20 00:30:58) |
| アキレウス | > | お、誰かに会える事を望んじゃいたがこうも早く会えるとは思わなかったな（姿を見せたその気配の方へと視線向けては、パッと見の印象は優男といった細身の印象を受けた。女受けが良さそうな中性的な美を持っていそうな様だと過ぎった辺りであまりに不躾な視線を投げ過ぎたかと一度咳払いし）…あ〜、よお。構わないぜ？俺の部屋ってわけじゃないしな。自分の思うがままに過ごしていい場所だ。此処に姿を見せたって事は、お前も人との繋がりを求めて来たって事だと思うしな（なんら躊躇いなく背もたれへと広げていた両手を下ろしては何度か隣に触れた後腕を組んだ）しかし来て早々に隣に座ろうってのは、見た目によらず大胆だなお前？ (2023/1/20 00:32:41) |
| 結城 理 | > | 繋がり……か。確かに、あるかもしれない。(……と、視線には別段感じるものはなかったようで。それより相手の言葉に何か思うところがあったのか、一人納得したように頷いて。そして、躊躇いなく受け入れられたのを皮切りに、若干の猫背でソファに腰を沈める。座り心地は悪くなかった。イヤホンを首にかけ、こちらから対話の姿勢を見せては、相手の顔を見た)……そう？この部屋に君しかいないなら、隣に座ろうと思うのも普通だとは思うけどな……。いや、でもよく言われるよ。見かけによらず距離感がどうの、って。(右目を覆うような前髪、それをなんとなく手遊びしつつぼやいて) (2023/1/20 00:39:29) |
| アキレウス | > | この場所に導かれるって事はそうだって俺は感じてるぜ（今まで会った者、そして自分自身、それらの経験から感じ取るものは間違いではないはずだと自分の中では確信していた。猫背で体勢そう良いとは言えぬ姿で座り、こちらへと視線を向けて物怖じせずに言葉にする姿は様々な経験が伺えた）そうか？正面に座る事、距離を一定開けて話した上での判断…選択肢は色々あるんじゃないか。やっぱりその印象を他の連中も持つわけか。まあお前の見目からは、それほど大きな動きや積極性があるようには感じられないしな（覆われた前髪、見た目の体格、姿勢、声の覇気、どれをとってもそれほど近い距離にならない気がしてならず、見た目の印象と行動の違いを実感してく）此処に来た様子から察するに、意図して遊びに来たって感じじゃないみたいだしな。余計にそう感じるのかもしれねぇ (2023/1/20 00:44:01) |
| 結城 理 | > | あぁ……そう、だろうね。僕が君を求めていたのか、君が僕のような人を求めていたのか。……そこまではわからないけど。君と僕がここにいるのは、何かしら意味がある…ん、じゃないかな。……多分ね。(この部屋から出れば、隣にいる男との会話の記憶もぼやけるのだろうな、なんて考えつつ。意味のないことは起こらない部屋があるように、この部屋も意味があるのではと考えて)……そうだね。対面でもよかったか……(そうぼやいては、向かいのソファに目線を向ける。しかし今更動く気はないようで、そのまま腰掛けていた)……まぁね。あんまり激しく気持ちを出すのは、得意じゃない。見た目も……そんなに気にしてない。どうでもいいと思ってたから。(そう淡々と話す姿には、おそらく嘘はなく。生きやすいように生きていたらそうなった、と思っているようで。 意図して遊びにきた、訳ではないのは確かにそうだ。正直、こんな部屋に繋がっているとは思いもしなかったのだから) (2023/1/20 00:52:29) |
| アキレウス | > | 言い方と合わさって随分と自信のない物言いだな。そりゃ確証がないのは分かるけどよ（ハッキリとしない言葉尻、不確定とぼやけた言いようの連続に脱力するものを感じた）その選択肢が出ない辺りが距離感が近い、大胆だって言われる所なんだって思うぜ。それは自覚しててもいいんじゃないか（すぐ側で手を伸ばせて届く範囲なのだからと相手の方へと手を伸ばしてみる）気持ちを出していくのは大事な事じゃあるが、流石にいきなり激しく出せって求める奴はそう居ないと思うぜ？…どうでもいい、か（だからこそ容姿も内面も何処かで切り捨ててきたような印象を受けるのか若干の苦笑が浮かびながら肩を竦めた）俺は容姿も行動も…そいつを見る為の大事なもんだって思ってる。そういった意味じゃ俺とお前じゃ全く考え方の方向性が違いそうだな (2023/1/20 00:57:27) |
| 結城 理 | > | 実際、わからないからね。……ただ、僕からすれば正解なのかも。こうして、君の隣で話していても、嫌な気分にはならない。……どうしてだろうね。その、手だって。そのまま僕に触れていくつもりなのか、そうでないのか……気になってしまう。(暗い夜のような、青い瞳──それは、どうするつもり？と問うように、伸ばされた手と相手の顔とを、見つめるのだった)……そうだね……僕の考え方、か。なんというか……あまり深く考えたことはなかったけれど。相手を知るなら、とりあえず話せばいい。……僕はそう思うかな。僕みたいに、外見が当てにならないことだってある、でしょ？(なんて、薄く微笑を浮かべては) (2023/1/20 01:06:21) |
| アキレウス | > | 人と人が関わる以上は正解が分かるなんて事はないだろうしな。ただ自分の気持ちがこう感じた、ってのは口に出来るんじゃないか？それは良かったぜ。距離を測る為だけのもんだ。深い意味はなかったんだけどな（絡む視線に薄く笑っていっては伸ばしていた手をゆっくりと自分の方へと戻した）相手を知るならか。けどその割に相手を知る為の話って感じではないよな？あくまでも相手を受け止め、自分の気持ちを少しずつ溢れさせてるような…そんな印象だぜ。外見のイメージとは違うって事は世界が大きく交わるこういった場所なら尚更だろうしな（浮かぶ笑みに表情に温和の色を乗せては身体を起こしていった） (2023/1/20 01:10:39) |
| 結城 理 | > | ……なんだ、意味はなかったの。(差し戻される手、特別落胆したようにも見えない様子でソファに座り直し。ふと、今までの他者との交流を思い出していて)……？そう、か。僕は…今まで話で、君はそれなりにいい人なのだと思ったんだけれど。知ったつもりが、そうではなかった……みたいな、感じ？(どうやら自分にとっての、『相手を知る』は随分とハードルが低いらしかった。確かにこれで知ったつもりになるのは早いことはわかる。だが、その対話で自分の気持ちを外に出す──なんていうのは、今まで考えたこともなく。無意識にやっていたのだろうかと考えて) (2023/1/20 01:17:51) |
| アキレウス | > | ああ、相手がどういった奴でどんな求めようがあってかわからない内から触れる真似は…少なくとも丈夫そうなやつでも無い限りは俺は出来ねえな（自分から見ると華奢にさえ感じる相手に突然触れるような真似はしないと示すよう軽く肩まで両手を上げ）そうだな…口にするとどういったもんか…（自分が抱き、言葉にするには少々難しく考え込んだ後、ゆっくりと口を開いてく）お前が戦いをする男なのかも分からないが、お前の今までを戦闘で表すと相手からの攻撃を受け止めて相手の戦闘方法を分析する事は出来てるが、お前から攻めた上での戦闘情報を引き出す事はまだせずまずは観察して、…みたいな状態に感じた？って…伝わるか？ (2023/1/20 01:22:59) |
| 結城 理 | > | ……へぇ。結構しっかりしてるんだ。(ぱち、と瞬きしては。確かに、彼の体格からしたら自分はずいぶん華奢に見えるだろう。なにせこの身で戦うことはそうないのだから、特別鍛えているわけでもない。 ……さて、彼の言う戦闘での例え。それを静かに聞いていたこちらは、伝わるかと問われて頷いた)あぁ……なんとなくは。確かに、戦闘でもそんな気がする。まずは相手の出方を伺う方が、僕は好きだ。……どういうものか、わかっているなら、僕からも仕掛けるけれど。 (2023/1/20 01:27:42) |
| アキレウス | > | 人との繋がりを求めて来たってのに、相手と関わって嫌な気持ちになった…じゃ持った無いだろ？なら考えて動かなくちゃな（得意げに笑みを浮かべ、何やら思考を走らせていく相手の頷きと意外性を思わせる言葉に数度瞬いていった）なるほど、直接お前自身で戦うってよりは、何かの力があってこそってタイプなんだなお前は。…仕掛けるっていうとどうする気だ？（言動も反応も、それほど目立ったように見えなかった相手だからこそ予想が立てづらく、どのような方法で動くのか興味惹かれて相手へ一歩近づいた） (2023/1/20 01:30:53) |
| 結城 理 | > | そう、何かの力。なんて言うのかな……僕と、僕の仲間は、自分の内から出るものを使って戦う。少なくとも、生身よりは強いものを呼び出すことができる。ただ、その力の元はただの人だから……あまりリスクは負いたくない。(戦闘の際考えていることを思い出しながら、一つ一つ相手に伝えていく。話してこれで伝わるのか、とは思うが、それはそれと割り切った)……相手によってはまとめて弱点をついてしまうこともできる。複数を相手取る魔法……みたいな。自分から仕掛ける、のはそういうこと。 でも、その力を跳ね返してくる敵もいる。手痛い反撃を喰らうのは、僕にとっても、仲間にとっても良くないことだ。……最悪、死にかねない。 (2023/1/20 01:40:30) |
| アキレウス | > | …なるほどな？そういった類の力の持ち主か。それじゃ簡単に使って動くわけにはいかねぇな。まあこの場所で使うような事はないとは思うけどよ（この場所を戦いの場として選ぶもの好きはそうはいないだろうと若干遠目になり、相手の言葉に耳を傾けていけば肩を揺らし）…そうだな。自分に適した戦法とやり方はあるとは思うぜ。ただ、それを今語ってお前が何を示そうとしてるのかは…俺には分からねぇな（相手としては話に乗っかり自分の情報を引き出していっただけ、という事かと意味を履き違えて捉えた自分を恥じては後頭部掻いてく）ま、最初にも言ったがお前はお前のやりたいように動ける場所だと思うし、そう難しく考えることもないとは思うぜ。それじゃ、俺はそろそろ行く。相手ありがとな。 (2023/1/20 01:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、結城 理さんが自動退室しました。 (2023/1/20 02:06:19) |
| アキレウス | > | …寝ちまった、のか？（急に静かになってしまった相手にひとまずタオルケットを引っ張り出してくれば相手の身体に覆わせ、かけた言葉に萎えさせてしまったのであれば申し訳ないと、相手から距離を空けて去り際に頭を下げた）ゆっくり休んで、自分らしくいいもんを…また掴み取っていけるといいな。それじゃ、お疲れ様だ。 (2023/1/20 02:08:15) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/1/20 02:08:18) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2023/1/20 22:33:45) |
| 百 | > | ひー……さっぶい！もー、早く帰らなきゃなのに足が凍っちゃう……（ぶる、と震えつつ部屋に入り少しあったまってからかえろーっ、とソファにあったブランケットを被り (2023/1/20 22:35:18) |
| 百 | > | くぁ……モモちゃんってば疲れてるのかな、超眠い…………（大きな欠伸をすればゆっくりとソファにに倒れ込み、喉元をさすりつつ少しだけ仮眠していこうかな、とうとうとし始めて (2023/1/20 22:40:40) |
| 百 | > | うぅん……（モゾ、と背中を丸めつつ縮こまるようにして眠っていて (2023/1/20 23:08:56) |
| 百 | > | うぅ……さぶい……（ぶる、と震えつつ膝を抱え丸くなって (2023/1/20 23:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2023/1/21 00:03:45) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/1/21 02:36:20) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/1/21 02:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/1/21 03:03:10) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2023/1/21 23:35:14) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | ったく、また妙なところに出やがった（持ち前の方向音痴で街からかなり外れたところに出れば海とは程遠い森の中に出て屋敷をみつけ何度も迷子になりつつ入口にたどり着けば部屋に入って (2023/1/21 23:37:17) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが入室しました♪ (2023/1/22 00:17:24) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ありゃ？ここはどこだぁ？(肉の匂いに釣られ周りもみずに一直線で進んだものの気づいたら森の中に入ってしまったようでキョロキョロと見渡しながら進んでいくと屋敷を見つけ部屋に入り)んお？ゾローーーっ(顔馴染みのゾロを見つければブンブンっと手を振りながら大きな声で声掛けて) (2023/1/22 00:20:03) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | んぁ？ルフィじゃねぇか、（ウトウトとしていたが、声に反応し目を覚まして大きく手を振り (2023/1/22 00:23:11) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ゾローーーっ(大きくジャンプしては抱きついて)なんでここにいるんだ？(首傾げては、もしかして迷子か？ とうひゃひゃっと笑って) (2023/1/22 00:26:00) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | うぉっ！…船に戻ろうとしてたところだが海に出ねぇから（驚きつつもしっかり受け止めればお前こそなんでいるんだ、と (2023/1/22 00:29:54) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 馬鹿だなぁ、ゾロは(腹抱えて笑っては)んぁ？俺は肉の匂いに釣られて走ってたんだけど気づいたら森に来ちまったんだよなぁ…。めちゃくちゃいい匂いだったんだ…食いそびれちまったなぁ(匂いを思い出してはしょんぼりして、)サニー号に戻らねぇとみんなに心配かけちまうな(どーすっかなぁと頬をポリポリとかいて) (2023/1/22 00:32:28) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | るせ、死ななきゃそのうちたどり着くだろうが（ふん、と鼻を鳴らしつつ肉ならさっきその辺にいたデケェの切ったところだが、と中庭を指し (2023/1/22 00:34:27) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | んぁ、それもそうだな(うんうんとゾロの言ったことに納得して)何！あれか！食っていいのか？(中庭見ると美味しそうな肉が転がっており涎垂らしながらゾロに問いかけて (2023/1/22 00:36:49) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 生でいいなら喰えよ（彼を床に下ろせば俺は腹減ってねぇから、と彼の行動を眺める体勢で (2023/1/22 00:38:15) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | おう、さんきゅーな！(中庭まで走れば肉にありつきむしゃむしゃと食べ始めて)うめぇ！ゾロはさすがだなぁっ(ゾロの事をこと褒めては中庭にあった肉を平らげてはゾロの元へ戻り)うまかったーっ(口の周りに肉のカスをつけながら隣に座って) (2023/1/22 00:40:58) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 相変わらず早ぇこった（のんびりと呟いてはガキかてめぇは、と口元に残る食べカスを指で取り食べて (2023/1/22 00:42:46) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | んぉ？(されるがままにカス取ってもらえば)食ったし寝るかー？(んーっと体伸ばしては問いかけて (2023/1/22 00:44:52) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | ははっ、食ってすぐ寝れるかよ（むに、と彼の頬を伸ばしつつ揶揄うように笑い (2023/1/22 00:48:46) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | お、おりゃー、寝れるろー？『俺は寝れるぞ？』(頬を伸ばされながら喋り、じゃあなにかするか？ と伸ばされながら問いかけてはよじよじとゾロの上に乗っかり) (2023/1/22 00:51:23) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | せっかく2人だし船に戻るまでまだ余裕あるだろ（楽しむようにむにむにと頬を伸ばしつつ彼を見つめ (2023/1/22 00:53:54) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | んぁ、まぁ、しょーだな『ん、まぁ、そーだな』(んーと腕を組みながら考え確かにまだログが貯まるまで数日かかるとナミが言ってたなと思い)って、いふまでおりぇのほっぺであしょんでるんら『何時まで俺のほっぺで遊んでるんだ』(じとーっと見つめて (2023/1/22 00:56:34) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 他の奴らも船にはまだ戻ってねぇだろうし（指を話せばﾍﾟﾁﾝｯと戻っていくのを眺めつつ）痛くねぇならいいだろ、（今度は頬をつつき始め彼の反応を楽しんでいて (2023/1/22 00:58:38) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | あだっ、急に離すなよー(プクっと頬膨らましては、痛くねぇーけどよぉ、と言えば次は頬をつつかれ)お、おい、ゾロっ(ぷにぷにっとつつかれれば少し擽ったそうにして) (2023/1/22 01:01:29) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | よくよく考えりゃ、仲間たちの中でいちばん長く一緒にいるのにこうしてコミュニケーションを取らなかったからな（のんびりと呟いては本当に柔けぇ身体だな、と目を細めふにふにとつつきまわして (2023/1/22 01:04:06) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | んぁ？確かにそーだな(顎に手を置いては考え)なんか聞きたいことしたいことでもあれば何でもするぞっ(にかっと笑顔を見せれば、そういや出会った頃のゾロは落ちた飯食ってたもんなぁ、ふにふにとつつかれ擽ったそうにあひゃひゃと笑って) (2023/1/22 01:08:01) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 聞きたいことはねぇな……（ふい、と興味なさげに目を逸らしたものの、両手で彼の頬を包み込んでこちらを向かせれば何も言わず啄むように唇を重ねて (2023/1/22 01:11:14) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | そうかぁ？、んぅ！？(首傾げて不意と外を見ようとした所に両手で包まれ唇が重なれば目を大きくしては息の仕方すら分からず胸板をトントンと叩いて) (2023/1/22 01:13:13) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | ふはっ、やっぱりてめぇ、こういうのに慣れてねぇだろ（すぐに唇を離してやればけらりと笑いつつ両頬を撫でていて (2023/1/22 01:15:10) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | な、何するんだ、ゾロっ！…っ(唇離されればキっと睨むも顔は紅くほほを撫でられた瞬間ピクリと反応して) (2023/1/22 01:16:50) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | コミュニケーション、だが？（のんびりと笑っているまま頬を撫でては触れるだけの口付けを何度か落とし (2023/1/22 01:19:01) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 俺の知ってるコミュニケーションじゃねぇ…ん、っ、ぁ(こんなの知らないと言えばまた唇、頬触れられピクリと反応しては少し声が漏れて) (2023/1/22 01:20:54) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 随分ピュアなこって（くすくすと楽しげに笑いつつ不意に片方の手を胸元におろし胸板を撫でて頬撫でる手で唇をなぞり (2023/1/22 01:23:20) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ふは、くすぐってぇっ…んっ(胸板撫でられればひゃひゃっと笑ってはゾロの指が唇に当たり声漏らしては、はっとなり自分の手で口抑えて) (2023/1/22 01:25:53) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 嫌なら抵抗すりゃいい、（ゆっくりと彼をソファに押し倒し耳元で囁いて (2023/1/22 01:27:36) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ぁ…ゾロに抵抗なんてしたくねぇ…(月明かりに照らされたゾロを下から見上げなんかえっちぃな…なんて呟けばまた耳元で囁かれぴくんっとして) (2023/1/22 01:29:28) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | ほう？そりゃ仲間だからか？（じ、と彼を見つめつつ唇を重ね胸の突起部分を撫でていて (2023/1/22 01:30:50) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | わ、わかんねぇけど、なんか抵抗したらダメな気がした、んっ、んぅっ(唇重ねれば特に抵抗もせず受け入れては目を閉じ、突起撫でられ少し高めの声が漏れては な、なんだ…？と何が起こったのか不思議に思い (2023/1/22 01:35:04) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 伸ばされることに抵抗はねぇお前だが、触れられることには敏感だよなぁ……ルフィ（耳元で囁きつつ胸の突起を撫で続け重なる唇から舌を入れこもうと彼の唇を舌でなぞり (2023/1/22 01:37:38) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | んっ、ぁ…んぅ(ぴくん、ぴくんと撫でられる度に反応しては唇をなぞられくすぐったく少し口開ければ舌が入ってきて (2023/1/22 01:39:13) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | ん……ふ、随分素直なこって（緩く舌を絡めればすぐに離してやりいい子だ、と褒めるように頭を撫でてから服をぬがせて (2023/1/22 01:41:23) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | んぅ、ぷはぁっ、んぁ、？(唇離されればゾロとの間に銀色の糸が蔦りとろんとした顔で首傾げされるがままに着ている服を脱いで (2023/1/22 01:44:01) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | もう一度だけ言っておくが、嫌なら抵抗しろよ？（耳元で囁きつつ指で身体をなぞり逸物は掴まず根本をクルクルと焦らすように触れて (2023/1/22 01:45:46) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ゾロなら、いい、(そういうも顔を赤くしては)んぁ…っ、ふっ(自分の手の甲を口に当て声我慢するも隙間から漏れ、逸物は徐々に硬さを増して (2023/1/22 01:47:51) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【すみません、睡魔が強くなってしまいました。寝落ちする前に退室しようかと思いますが、また続きがしたいです。明日は来れますか？】 (2023/1/22 01:48:58) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【夜なら来れるが、ルフィも無理しねぇ程度にな】 (2023/1/22 01:50:20) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【わりぃな！夜何時頃だ？】 (2023/1/22 01:51:08) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【仕事が終わったあとなら22時半だ】 (2023/1/22 01:53:42) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【ん、わかった。そのころ覗きに来るっ】 (2023/1/22 01:55:23) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【ゾロはまだ眠くねぇのか？】 (2023/1/22 01:55:32) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【嗚呼、俺は夜行性だ】 (2023/1/22 01:55:55) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【つぇーな…ちっと復活しちまった笑】 (2023/1/22 01:57:18) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【はっ、仕事が昼からなもんで、】 (2023/1/22 01:58:39) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【ふーん、そーなのか。】 (2023/1/22 01:59:01) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【復活したけどいつ落ちるかわかんねぇから今日は落ちるな！また明日なーっ！】 (2023/1/22 01:59:40) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【お前が良けりゃここはほかに譲って俺の部屋に来て欲しいところだがな、】 (2023/1/22 01:59:58) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【ゾロの部屋があるのか！】 (2023/1/22 02:01:22) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【嗚呼、メインは俺じゃねぇがそれなりに顔出しはしている】 (2023/1/22 02:02:21) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【ゾロがいいなら行きたい！】 (2023/1/22 02:02:49) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【作品名で調べりゃすぐ出てくるだろ、】 (2023/1/22 02:03:59) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【カタカナか？】 (2023/1/22 02:04:43) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【カタカナじゃねぇ】 (2023/1/22 02:05:30) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【1番上のやつか？】 (2023/1/22 02:06:13) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【上からふたつ、どっちも俺の部屋だ】 (2023/1/22 02:07:00) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【どっちでもいいのか？】 (2023/1/22 02:07:55) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【嗚呼、まぁルフィが先にいた方に俺も入る】 (2023/1/22 02:09:13) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【わかった！】 (2023/1/22 02:09:28) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【教えてくれてありがとな！】 (2023/1/22 02:09:42) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【おぅ、】 (2023/1/22 02:11:18) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【じゃあまた明日なっ、にししっ】 (2023/1/22 02:11:37) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【嗚呼、まぁ日付変わってるから今日だが】 (2023/1/22 02:12:56) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【んあ、そうだなっ】 (2023/1/22 02:13:06) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【じゃ、今日の夜なっ】 (2023/1/22 02:13:25) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【嗚呼、】 (2023/1/22 02:13:34) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【おやすみっ】 (2023/1/22 02:14:10) |
| ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛ | > | 【おやすみ】 (2023/1/22 02:14:16) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが退室しました。 (2023/1/22 02:14:29) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ･ｿﾞﾛさんが退室しました。 (2023/1/22 02:14:51) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/1/24 02:08:10) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/1/24 02:08:21) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2023/1/24 03:00:13) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2023/1/24 03:00:18) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/1/25 02:36:28) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/1/25 02:36:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/1/25 03:42:09) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/1/25 03:42:34) |
| アキレウス | > | あー…ギリギリ間に合わなかったか。しょうがねえよな、これもタイミングか。改めて誰かに会えないか、少し待ってみるぜ（何とも間の悪い頃合いで姿を見せる事になった自分に苦笑し、時間帯も合わさって希望が薄いことに眉下がる。希望は薄いだろうと肩落ちるもソファに腰掛け人の気配を探る事にした） (2023/1/25 03:45:22) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/1/25 03:58:02) |
| 藤丸立香 | > | ...まだ起きてる？(何処か眠れる気がせず顔を覗かせればソファに腰掛ける姿が目に入り其方の方へ,隣に座れば此時間だけど夜更かし？なんて尋ねてみた) (2023/1/25 03:59:34) |
| アキレウス | > | まさか本当に誰かに会えるとは思わなかったな。それが見知った姿となれば尚更だ。よお、マスター。奇遇だな？（現れたその姿に数度瞬いて小さな驚きを見せるもすぐに表情は喜々とした色を乗せて口角上げ、片手を振っていく）起きてるぜ。夜更かし…ってわけでもねぇな。さっきまで寝てたからな。そういうお前はどうなんだ？（隣へと座った相手の頭に手を重ね、自分という英霊とは違い十分な休息必要な相手へ逆に問い返し） (2023/1/25 04:00:56) |
| 藤丸立香 | > | ん...今晩は,アキレウス(彼の返答に此方は眉下げ頬を掻きながら今日は寝付けなくて布団の中にいても仕方無いから出てきた,と肩を竦め,自身の頭に重ねられた手に少し驚いた様子を見せた後,クスッと笑えば寝れないから付き合って,と彼の方を見て一言) (2023/1/25 04:04:40) |
| アキレウス | > | （重ねたその手は下ろし、相手の口ぶりに目を丸くさせ）別に仕方ないって事はないと思うがな。寝床で横になって目を伏せてるだけでも身体が休まる力は随分と違うもんだ。色んな経験をしてきたお前なら分かってると思うけどな。けど寝れなくて付き合ってほしい、なんて他のサーヴァントが聞けばなんて言うか分かんねえな。どう付き合ってほしいんだよ？（身体をソファへと預けきって力を抜いて身体を伸ばして一息ついては相手を軽く一瞥し） (2023/1/25 04:07:33) |
| 藤丸立香 | > | ほら...今日は凄い冷えるでしょ？俺驚いたよ...布団の中に入って暖まってる筈なのに吐く息が白いの(ジッとしてたら益々寒くなってきちゃってさ...と言い訳を1つ,貴方に寄り掛かりながら誰かが一緒に寝てくれたら暖まって眠れると思うんだよね,とチラッと見てみた) (2023/1/25 04:11:33) |
| アキレウス | > | 確かにそうみたいだな。ものすごい寒波だったか。冷え込みようが余計に眠る事を邪魔してるって事は…（寄りかかってきた相手の肩に手を回し、数度撫でるように触れていっては自身に寄せていった）それじゃ一緒に休むか？此処には寝床もあるみたいだしな。マスターの添い寝役を務めたとあっちゃ、他の連中が黙ってないようにも思うが…まあ、いいだろ (2023/1/25 04:13:56) |
| 藤丸立香 | > | 明日は更に寒いらしいから...風邪引かないようにしなきゃだ(触れる彼の手が温かい様な気がする,)ん...是非,俺の湯たんぽ役になって,(ニシッと楽しげに笑いつつ彼に擦り寄った後口元に口付けを,行こっか。と声を掛け先に寝床の方に行こうと) (2023/1/25 04:18:24) |
| アキレウス | > | ああ、英霊は魔力さえ潤沢なら寒暖差による心配なんざないが…生きた身であるマスターはそうもいかないしな（温もりもあり、生きて居るような肉体であろうともそういった点では便利なものだと我が事ながら達観したように目を細め）湯たんぽ役…確かに脂肪に比べりゃ筋肉は暖かいだろうがそれを狙ったか？（楽しげな様子を見せていく相手に気を取られ、口づけに添い寝の礼の魔力供給なのかと疑問を抱きながらも身体を起こして肩を揺らす）その礼の仕方は誰にでもしてちゃ誤解を招くだろうから迂闊だぜマスター？暖かくなりたいっつうなら、他にも誰か来てくれりゃいいな。人が増えればそれだけ暖かくなるぜ (2023/1/25 04:21:40) |
| 藤丸立香 | > | 其れは少し羨ましいかもしれない...(迂闊な発言な気もするが今は本当に羨ましいと思ってしまう自分がいる訳で,)暖かいし...人肌恋しいし(何より自身に対し危害を加えないと分かりきっているから安心出来る。とは口に出さず寝床に寝転がれば隣をポンポンと叩き)来て...？(別に誰彼構わずしてる訳じゃないんだけどな,と口元尖らせ不貞腐れつつアキレウスが良い,と一言) (2023/1/25 04:26:31) |
| アキレウス | > | 生きた人間からすれば俺達英霊は色々便利に見えるかもな（色々な点から契約した主がそのように口にした所で無理はないと楽観的に捉えては表情緩め）冷え込み強いとそうなるってのはよく聞くな（寝床へと横になっていった相手が示した場所へと誘われるまま横になってく）お、そうか。それなら安心したぜ。ちゃんと相手を選んでるならよ。ありがとなマスター（その一人に選ばれた事光栄だと笑顔を広げ、相手を抱き寄せてはその厚い身体は温もりを分け与え、両目を伏せてく）ゆっくり休めるといいんだが、寝れそうか？ (2023/1/25 04:30:14) |
| 藤丸立香 | > | 便利そうではあるけど...使役されるのは考えものかも,(今と現状は差程変わらない様な気さえするが,なんて思いながら眉下げ,此方も彼から暖を取るように擦り寄り抱き締めながら身体に鼻先埋め良い匂い...落ち着く,と零し)...どういたしまして？(アキレウスこそ有難う,と礼を伝えながら,もう少しだけ起きてたいと我儘を1つ言ってみた) (2023/1/25 04:36:00) |
| アキレウス | > | 英霊ってのは本来そんなもんだしな。戦う為の高位の使い魔だ。だがそんな俺達をまとめあげるお前は立派なマスターだ（感じ取った自信のないその気配を鼓舞せんと背中を何度か撫で、零されていく一声に気恥ずかしささえ覚えるも悪い気はしなかった）気に入ってもらえたんなら良かったぜ。ん？そうか。無理矢理寝るもんじゃないしな。ゆっくり眠気を誘えればいいんだが（脂肪とは違い筋肉は熱を溜め込みやすい事もあって、彼の言う通り湯たんぽとしては機能できるだろうと密着したまま撫でていた手は背中にゆったりと触れていく） (2023/1/25 04:39:28) |
| 藤丸立香 | > | (未だに褒められ慣れないのか彼の言葉に僅かに顔を赤くし気恥しそうな様子を見せる｡手で顔を隠しつつ背中撫でられ落ち着いた,深呼吸した後ヘラッと笑み浮かべれば今度改めて御礼しないとね,なんて言いながら暖かい身体に身を寄せ密着し微睡んでいればボンヤリと自分が寝てしまったら彼は退屈になってしまわないか...と思い出し) (2023/1/25 04:44:17) |
| アキレウス | > | （纏う空気も照れていったのか小さな熱を帯び、そんな好意的な感情を宿した状態で身を重ねているのは心地よく感じるのは魔力が通るからだけではなく空気感からもだろうと緩く口元笑ってく「此位は気にするなよ？相手してもらっただけで十分だぜ」誰にも会えない事覚悟していたのだから、こうして会えた事に感謝している事をストレートに伝え、相手の眠気が増していく事感じては自身も口数を減らした）おやすみ、マスター (2023/1/25 04:47:54) |
| 藤丸立香 | > | (緩く頷いた後..今度...お礼に魔力あげる、...おやすみなさいと眠い目擦りながら零した後眠気に勝てなかったのか其の儘眠り始め) (2023/1/25 04:52:05) |
| 藤丸立香 | > | 【今夜も御相手有難う,会えて良かった】 (2023/1/25 04:52:36) |
| アキレウス | > | （「気にするなよ？ゆっくり休め」短く返事切り上げ、おかしな時間に目覚めた自分の相手をこうして務めてくれた事への礼があるのだからもう十分なのだが。眠っていく相手の好意を無下にするわけにもいかず、眠っていく相手をそっと見守った） (2023/1/25 04:55:22) |
| アキレウス | > | 【こちらこそありがとよ。そう感じてもらえたんなら良かったぜ。ゆっくり休みな？】 (2023/1/25 04:55:41) |
| 藤丸立香 | > | 【ん...朝早いけど寝る,多分今日は向こうの方行けると思う,おやすみなさい】 (2023/1/25 04:56:37) |
| アキレウス | > | 【少しでも寝れば違うだろうしな。おやすみ】 (2023/1/25 04:57:35) |
| アキレウス | > | （主が寝静まった今、時間帯も時間帯。出会いは見込めぬであろう事も感じて自分も休もうとそのまま相手抱いたまま休息に入っていく） (2023/1/25 04:59:18) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/1/25 04:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2023/1/25 05:23:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/1/25 23:36:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/1/25 23:36:37) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/1/26 02:17:13) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/1/26 02:17:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/1/26 02:43:43) |
| おしらせ | > | 隠岐 孝二さんが入室しました♪ (2023/1/28 01:01:10) |
| 隠岐 孝二 | > | お邪魔します〜...(防衛任務明け、気づけば時間は日付をとっくに超えていて冷え込みも強くなってくる頃。ふありと欠伸をひとつこぼしてはひょこりと顔を覗かせて形式的な挨拶を口にする。まぁ、その言葉は誰にも届かないまま冷たい空気に溶けて消えてしまったようだが。真っ暗な部屋を一瞥してから電気と暖房をつけてソファーへと足を向ける。さすがに時間も遅いが話し相手くらいは待ってもいいだろう。ソファーに腰掛け、ぐて、と背もたれに体を預けて細く長く息を吐いた (2023/1/28 01:04:12) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/1/28 02:09:10) |
| 剣 桃太郎 | > | 邪魔するぜ(ガチャリと扉を開け部屋の中へと入り)ほぉう、こいつは珍しいな。この場所で他の人間に会う何てのは何時以来だか(近くのソファーに腰掛けながらも顎に手を当て不思議そうに相手を見詰め)っと、悪いな。自己紹介が先だったか。俺は男塾一号生の剣 桃太郎と言う。以後宜しく頼む(相手に笑いかけ手を差し出し) (2023/1/28 02:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2023/1/28 02:12:09) |
| 剣 桃太郎 | > | おっと、寝ちまったか(相手が意識を手放したのか返事が無いままソファーにそのまま横に倒れたのを目にし)まあ、時間も時間だ眠っちまうのも無理は無いか (2023/1/28 02:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/1/28 02:43:09) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/1/29 02:00:49) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/1/29 02:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/1/29 02:26:31) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/1/30 01:32:57) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2023/1/30 01:33:00) |
| 剣 桃太郎 | > | 残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ (2023/1/30 02:35:01) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが退室しました。 (2023/1/30 02:35:05) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/1/31 00:35:48) |
| アキレウス | > | 誰かに会えればいいと来たはいいが、どうなるか。少しばかり部屋を使わせてもらうぜ（中の様子伺えば気配の名残はあるものの、今は姿ない事に肩が落ちつつソファへ身を預けてはゆっくりと目を伏せていく）誰でもいいんだ、相手してくれるやつがいればいいんだがな (2023/1/31 00:38:53) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/1/31 00:48:52) |
| ソル・バッドガイ | > | (扉を蹴り開け、中に入り)邪魔するぜ。明かりが見えたから覗きに来れば、やっぱテメエか…(見知った相手だと解ると、蹴り開けた扉を後ろ蹴りで閉め)何だ?今夜は自棄に大人しくしてるじゃねえか…(アキレウスの傍に行き隣にドカリと腰を下ろすと、ワシワシと乱雑にアキレウスの頭を撫で) (2023/1/31 00:48:59) |
| アキレウス | > | ん？（響いた効果音の方へ視線と意識を向けては此処では見知った姿となった男の姿に瞬いた）よお、ソル。しかし行儀が悪いな。俺の先生が居たら注意しそうだ（師であるあの人の前ならきっと行われると想像難しくなく、考えてるうちに隣にやってきた相手の頭への触れように適当に顔を揺らした）今夜に限らずだろ？流石に部屋で暴れようなんて考えちゃ居ねえよ。それとも暴れるような事をさせたいのかよ (2023/1/31 00:51:45) |
| ソル・バッドガイ | > | そう言う意味の大人しいってんじゃ無いんだがな…(ふうと息を大きく吐き出し)黄昏てそうな雰囲気に見えたから、そう言う意味の大人しいって事だったんだが(説明がメンドクセエとボヤキ) (2023/1/31 00:54:07) |
| アキレウス | > | 黄昏…そんな風に感じたのか（その言葉に察する部分あれば納得し頷きを入れた）けど俺はいつもと変わらないぜ？そう見えたお前の心になにか違うもんがあったんじゃないか（相手の撫でてきた手を取ればその手へ宥めて撫でるよう触れた） (2023/1/31 00:56:35) |
| ソル・バッドガイ | > | 其れなら良いけどな…まっ、テメエが何時も通りと言うのならそうなんだろう(取られた手を宥める様に撫でられれば、アキレウスの好きな様にさせ)生憎と俺も何時も通りでね。特に変わった所なんざねえ… (2023/1/31 01:01:30) |
| アキレウス | > | お前も相変わらずみたいだしな（触れていくその手に指を僅かに絡めた後に開放し、小さく笑った）そうか、俺はお前の姿を見た時には意味ありげな一言もあって多少は意識したがな。いつも通りに過ごせてるっていうならいい事だと思うぜ (2023/1/31 01:03:52) |
| ソル・バッドガイ | > | …まっ、折角だ。テメエしか居ねえなら少し位はじゃれさせて貰うか(アキレウスの腕を掴み自分の方へと引き寄せると、自分の膝の上に寝かせ付け頭や身体を撫で始め)こうやってじゃれつけるのもココが安全な証拠だな。人気も今は無いから気が楽だしよ(クックッと笑いながら、アキレウスの背を意味ありげに撫で) (2023/1/31 01:08:24) |
| アキレウス | > | じゃれる？…お前、好きだよな？（寄せる力に抗う事はせずも、傾いた身体が導かれた相手の逞しい腿へと頭重なっては力抜けた。指が自身に通っていく事に時折肩が上下しながら）それでも誰が来てもおかしくないってのに。誰が来ようとお前が気にしないっていうなら良いんだろうけどな（その笑みと触れ方は妙なくすぐったさもあってか軽く身じろぎつつ両目は閉じられていった）まあ大抵の奴らは俺達みたいな体格の男二人がこんな事してれば暑苦しいってなるんだろうな (2023/1/31 01:11:29) |
| ソル・バッドガイ | > | 暑苦しいって思われるだけなら良いんだけどよ。視覚の暴力とか思われたら笑うに笑え無えだろ(アキレウスの耳に顔を近付けふっと息を吹き掛け)ああ、何だろうな。テメエをこうやってあやすのは嫌いじゃねえ。色々と反応も楽しめるしな (2023/1/31 01:13:44) |
| アキレウス | > | ある意味じゃ視覚の暴力なんじゃないか？俺は笑えるけどな…っふ！？（突然吹きかけられた吐息に思わず震え上がっては耳を押さえ）…ッあやされるような中身でも成りでもないんだがな…。反応を楽しむって、俺を使って遊んでんじゃねぇよソル（文句の一つでも伝えんと相手の腹へと拳押し当て） (2023/1/31 01:15:57) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そう言う反応をするから楽しいって言ってるんだ(腹にアキレウスの拳が押し当てられると楽しそうに笑い)何だったら、もう少しじゃれさせて貰えるか?(アキレウスの唇を指で撫で、そのままアキレウスの口の中に指を入れゆっくりと擦り付ける様に前後に動かししゃぶらせた後に指を引き抜き、アキレウスの唾液で濡れた指を見た後、その指をペロリと舐め)悪く無い味だ… (2023/1/31 01:21:17) |
| アキレウス | > | どういう事だよ一体それは…（楽しげな様子に理解がいかず押し当てた拳は相手の腹をひと撫でしては下ろし）お前が言うじゃれるってどういう事になるのか全然わからねぇな…む、っが…ッ？（撫でられていく柔らかな部位につい気が緩んで口を開いていけば入り込んできた指先が行き来していく動きに理解が追いつかぬまま指をしゃぶる羽目になり、引き抜かれていった指先を舐めて告げた男の言葉に視線を相手から外していった。自分という英霊という人の体液が栄養となるような存在ではない相手の言い分に様々な感情が渦巻いては一言ぽつりと）…ド変態じゃねぇかソル。 (2023/1/31 01:27:21) |
| ソル・バッドガイ | > | 人目が無いからやってる迄だ。安心しろ、人目があったらやりゃしねえよ(ド変態と言われるも人の気配が無いからやっただけだと言い)……何だったら指じゃ無く、キスだったら良いのか?(アキレウスの耳元で煽る様に囁き) (2023/1/31 01:34:54) |
| アキレウス | > | 誰が来るかも見てるかもわからない場所で気配を感じてるってのに、それは人目がある内にお前の中じゃ入らないって事か？（感じ取る気配は遠慮しているのか見ていたいのか、その正体までは当然掴めずも確かなものを感じるだけに相手の主張に思わず呆れがちに、そして背筋に震えるものを感じながら告げていく）そういう問題じゃないって分かってるだろ！？（囁きにその内容。震えを強める事になっては相手の腿へ顔を突っ伏し）そういう所が変態って言われるんだろ… (2023/1/31 01:37:29) |
| ソル・バッドガイ | > | フンッ、男何て大小少なからず変態な側面を持ってるだろうよ(再度変態と言われるも、その程度の事大した事無いと言い)まあ…嫌ならコレ以上の事はしねえが…(アキレウスの反応を楽しみ、腿へ顔を突っ伏したアキレウスの頭を撫で)確かに、この外から幾分気配を感じるな。誰かが来たら気まずくなるのは確か…か…(やれやれと頭を掻いたあと顎を撫で) (2023/1/31 01:43:16) |
| アキレウス | > | …否定はしないけどな（同じ男として理解いく部分もあり、顔を横向け相手の身体の方へと向けた）…嫌ならとっくに抵抗してんだよ（小さく言葉漏らしては撫でる手に一度だけ自ら頭部寄せ）そうか？二人だけの場所に来る時点でそいつもある程度の覚悟はあると思ってるけどな俺は。それに中の気配と状況を把握できる、っていうなら尚更な。もしそれでも姿見せるって事は、混ざりたいか関わりたいかじゃないか（別段そう大きく気にした様子はなく、二人きりがいいのであれば移動しているのだから色々な面で遠慮はする必要ないと考えているからかあっけらかんと口にした） (2023/1/31 01:46:45) |
| ソル・バッドガイ | > | そう言う所は強いよな。テメエは…(あっけらかんと言い切ったアキレウスを見て幾分驚き)まっ、さっきから気配が消えたり増えたりしてるから、外で悩んだり戸惑ったりしてるんだろうよ(アキレウスの身体を起こし、正面を向く様に自分の膝の上に座らせ抱き付きアキレウスの頭の上に顎を乗せる)混ざりたいと思ってるか如何かはさて置き、入って来るなら堂々と来れば良いってのは確かだな。探り合いってのは性分じゃねえ… (2023/1/31 01:51:05) |
| アキレウス | > | そういうもんじゃないか？この場所に居るって事は誰が現れてもいい、歓迎してるって事なんだしな。それを改めて口にしてるだけだぜ（驚いた様子に疑問を懐いてはあくまで自然体で）かもな。もしくは見ていたいって奴も居るのかもな（どうあれ物好きの類か、判断はつかないがもし来たいという想いあれば遠慮なく来訪してほしいものだ。そんな想いを抱えながら起こされたかと思えば頭上で頭を乗せてくる大柄の筋肉男に物申したかった）…お前意外とそういう所気にするよな？お前自身も堂々としてれば気にならなくなるんじゃないか。お前のその肉体に見惚れてそれをただ眺めていたい、って奴も中には居るかもしれないぜ？ (2023/1/31 01:54:52) |
| ソル・バッドガイ | > | 俺はこう見えても慎重でな。面倒事は増え無いに越した事無いだろ(ふうと息を大きく吐き出し)肉体を眺めたいって、それもそれで変態野郎だと思うが。そう言うテメエの方こそ同じ様に眺めたいってヤツが現れたら如何するんだ? (2023/1/31 01:58:43) |
| アキレウス | > | そりゃ面倒事を抱えたいなんて奴はそうはいないだろうな（自分とてそのような事に巻き込まれていくのは出来れば遠慮したいと遠目になった）まだ可愛いもんだとは思うけどな。眺めたいって奴が現れたら？その時は望むままに見せてやろうじゃねぇか。俺の身体をよ (2023/1/31 02:00:30) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、テメエは吹っ切れる時は吹っ切れるんだな(見たいヤツが現れたら見せ付けると言い切ったアキレウスを眺め)だがそうだな、タダで見られるのは業腹だな。それなら観覧料金でも取り上げるか(その方が見る方も気兼ねがねえだろと口にし)其れで懐が潤えば幾らか贅沢に使うのもアリだな (2023/1/31 02:05:35) |
| アキレウス | > | どういう意味だよそれは。別に男が男に見せるのに抵抗はそうないだろ（こだわる必要など好意が強く高く特別な感情でもない限りは自然体でいられるだろうと胸を張った）観覧料金を取り上げるんならもう少し何かしら必要だとは思うがな。けど、お前そういった事に使うのか。何に使う気だよ一体？ (2023/1/31 02:07:38) |
| ソル・バッドガイ | > | 何にか?酒か食い物以外に何か使うと思うか?(荒稼ぎした場合の観覧料金を何に使うかと聞かれアッサリと使い道を口にし)後は精々服や靴の予備を買い揃えるかする位だな。何か期待してた見たいだが、生憎と現実的な使い道しか思いつかねえな (2023/1/31 02:11:58) |
| アキレウス | > | やっぱりそんなもんだよな（予想通りといえば予想通りではあるが、贅沢といっていただけに別の使い道があるのかと考えたのも事実。些か拍子抜けではあった）どっちにしてもそんな金を手に入れるような事にはならないだろうが、そういった使い道は確実なもんじゃあるだろうしな。…しかしお前、１００キロ近い俺をいつまでも抱えてて負担にならないのか？（相手の肉体と強さを思えばいらぬ心配かもしれないが念の為の確認を視線合わせながら訪ねてみる） (2023/1/31 02:14:46) |
| ソル・バッドガイ | > | 負担に思うなら抱き抱えたりしてねえよ…(アキレウスから重く無いかと問われると気にする程じゃ無いと答え)そうだな、他の使い道と言えばギャンブルや宝くじにブッ込む位か?その場合簡単に消えて行きそうだが…(飲み食いに使うよりは無駄になりそうだなと苦笑し) (2023/1/31 02:19:43) |
| アキレウス | > | 負担になってもある程度は抱いておきたい、って奴かもしれないだろ？お前の身体と力を思えば心配はなかったんだろうけどよ（相手の肉体を改めて間近で見詰め、距離の近い相手の厚さを身体と視界で感じているから尚更であり、杞憂だったかと肩を竦めた）お前はそういった運を掴んでいけそうにないしな。やめとけやめとけ（片手を揺らして否定していき、小さくため息を溢した後）そんな事に使う位なら好きな奴の為にでも使っていけよ (2023/1/31 02:22:09) |
| ソル・バッドガイ | > | 好きな奴に使う…な…(ジッとアキレウスを見下ろし)ああ、でも…札束ビンタってのは一度はやって見たくはあるな。コインだとそう言う遊びが出来ねえから面白く無え…(それにコインでビンタだと小袋に入れて叩き付けるんだろ?其れは風情が無いだろと言い切り)そうだな。テメエに貢ぐ場合は何が良いか…。服や宝石やアクセサリーってガラでも無さそうだ。となると、やっぱり飲み食いが一番か? (2023/1/31 02:26:04) |
| アキレウス | > | その方が相手も自分も喜びに変わるんじゃないか（何故そこで見下されていくのか理解出来ず瞬き繰り返した）…そういった事をしたいって時点で風情も何もないだろ。俺にはその思考はわかんねぇな…（何故そのような事をしたくなるのか、その理由がまるで見えず疑問符が浮かぶだけだった）俺に？別に貢ぐ必要はねぇよ。どうしても貢ぎたいっていうなら魔力…体液をくれりゃ十分な力になるしな。 (2023/1/31 02:29:14) |
| ソル・バッドガイ | > | 成程…な…(くれるなら体液が良いと言われ考え込み)なら、何時でもくれてやれるぞ(アキレウスの耳朶を甘噛みし)どんな体液が良いのかは聞いて見たい所だが… (2023/1/31 02:34:46) |
| アキレウス | > | おう（あくまで自分の糧となる魔力を基本に考えただけで本気でもらおうとは考えてはいなかったから軽はずみに答えてく）は？…ッぃ！？何してんだ…ッ（突然の鋭さが耳元から走れば思わず相手の顔を押し返し）ど、どんな？（人の体液は自分にとって活動原となる魔力に変換される。その中でも最も効率が良く色濃い体液を思えば頭を横振り）…冗談だから気にしなくていいんだよ (2023/1/31 02:37:10) |
| ソル・バッドガイ | > | ん?別にくれてやる分には構わねえぜ。まっ、コッチとしてもその方がテメエともっとじゃれつけるって思惑もあるんだがよ(冗談だと言われるも、別に気にするなと言い)安心しろ揶揄っちゃいねえから。まっ、こんな場所でくれてやれる体液ってなると、唾液になるだろうな(要るか?とアキレウスに問いかけ) (2023/1/31 02:43:24) |
| アキレウス | > | そのために体液か？お前も相当に変わってるな（目を丸くさせながら肩を揺らし）じゃあ一体何の意味があってこんな事してんだよ？まあ唾液か汗にはなるだろうな。血や精ってわけにはいかねぇわな（そう考えると魔力濃度が濃いものは晒せないものが多いのか。だからこそ濃いのかぼんやりと考えつつ片手を振った）冗談だって言ったろ？わざわざそんな事考える必要はねぇよ (2023/1/31 02:49:59) |
| ソル・バッドガイ | > | まっ、冗談だろうと本気だろうと欲しくなったら言えば良い。テメエにくれてやる分を渡した所で倒れたりする程柔じゃねえしな…(アキレウスの頭に顎を乗せ)そう言えば血も体液って扱いになるのか。そうなると吸血鬼と大差無いな。まあ、噛み付く必要性が無い分献血パックとかで飲ませても良いのか? (2023/1/31 02:54:22) |
| アキレウス | > | 欲しいとお前に訴える程飢えた状態でこの場所に姿を見せるような事にはしたくないがな。お前がそう弱くない事は身体からもわかるけどよ（再び乗せてきた男に力が抜ける部分あり、されるまま脱力していた）吸血鬼と大差ないとは随分だな…あそこまで血に飢えるような事はねぇよ。わざわざ血のためにそこまでしないからな？よっぽど魔力に飢えた時は一番効率のいい方法を取るだろうしな。 (2023/1/31 02:57:44) |
| ソル・バッドガイ | > | (脱力したアキレウスの頭を撫で)まっ、其処迄追い詰められてたらココに来るよりも大人しくしとけって話ではあるか(体調が良いからこの部屋に来てるんだろうしなと言い)にしても結局誰も入って来る根性が座った奴は居なかったか。気配だけはチラホラあったんだが…な…それよりも、恐れられたか? (2023/1/31 03:03:56) |
| アキレウス | > | 撫でるの好きだなお前。大人しくしてちゃ消えるだけ、っていうならあがく為に行動し、魔力を求めて動くかもしれないがな（とはいえそれほどまでにギリギリの状態は想像つかず、やはりもしもでしかないなと口角緩く上げさせ）時間も時間だ。休んだのかもしれないぜ？お前は寝なくていいのかよソル。 (2023/1/31 03:07:54) |
| ソル・バッドガイ | > | ん?そうだな、寝た方が良いんだろうが。テメエの方こそ未だ寝無いのか?其れならもう少し付き合っても良いが(アキレウスの方こそ如何するんだ?と問い掛け)撫でるのが好きって言うよりも、相手を落ち着かせる方法として撫でてるって方が正しいか… (2023/1/31 03:19:34) |
| アキレウス | > | そうだな、もうこんな時間か。そろそろ休んでおくか…（付き合ってもいいと零す相手を遅くまで付き合わせるわけにはいかないと問いかけにすっぱりと踏ん切りをつけて切り替え）…俺は撫でられて大人しくなっていくような事はないんだがな？口で言え口で (2023/1/31 03:24:05) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞさんが入室しました♪ (2023/1/31 03:27:46) |
| ソル・バッドガイ | > | 口で…か…(ガシガシと頭を掻き)そうだな。テメエが欲しい。コレで良いか?(ぶっきらぼうにアキレウスに言い)…寝る前に言うもんじゃねえな(やれやれだと首を鳴らし)まっ、寝るなら寝るか。今夜は戻るか?それとも奥の部屋で寝るか?奥の部屋で寝るなら抱き抱えて連れて行くぞ (2023/1/31 03:28:45) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | ((おっとタイミングが悪かったか？この時間に誰も居ねぇと思ったが人影が見えたんでな。 (2023/1/31 03:28:46) |
| アキレウス | > | ((気にする必要はねぇよ。タイミングが悪いだなんだと気にする位なら此処にはいねぇしな。ようこそ？と言っておくか (2023/1/31 03:33:11) |
| アキレウス | > | そうだぜ、お前の口はちゃんと動くだろ（けだるげな様を見せた男の肩に手を重ねて笑ってのけた）…くく、言う時には言えるんだな（意外な一声に呆気に取られるも、すぐに (2023/1/31 03:34:20) |
| アキレウス | > | その表情は笑みへと変わって満足気にうなずいた）ああ、伝わるぜそんな風に言われる事があればよ。確かにそうだな、けどその御蔭か新しい奴が来てくれたみたいだな？（感じ取る気配はこれまた只者ではない気配、その方向に目を向けては随分と大きな男だと目線奪われた）…寝る前に相手出来そうな奴が、来たみたいだな (2023/1/31 03:35:47) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | (ざわり、と 部屋の空気が一変する様な気配と共に はらりと桃色の羽散らしながら窓辺に腰掛けていた2mは優に超えた大男。)どうも寝つきが悪ぃもんでな。ちと居座るくらいだ、構いやしねぇだろう？ (2023/1/31 03:38:08) |
| ソル・バッドガイ | > | ったく、締まらねえな(新しい来客が来たらしく、メンドクセエとボヤキ)まっ、時間も時間だ俺は寝るとするさ。テメエは新しく来た奴と少しじゃれてから寝るのか?余り無理するんじゃねえぞ(ふう、と立ち上がるとアキレウスの頭を乱雑に掻き混ぜ)それじゃあ先に戻るぜ。またな(二人に背を向け気怠げに手を振り部屋を出て行く) (2023/1/31 03:40:27) |
| アキレウス | > | （漂う気配と空気。この匂いと力の漂いようは間違いなく力を知る男。しかし何処から見ても派手な成で悪目立ちしそうないでだちに圧倒されそうだが、何処か懐かしく感じるのは聞き覚えが、話した経験が自分達の中であるからか）別に部屋の主でも二人だけでしか使えない場所でもないんだ。俺は構わないぜ？ソルの野郎は意識が寝る事に傾いたようじゃあるみたいだけどな（休もうとした矢先にこれだ、無理もないかと肩が落ち）此処で俺も揃って休むんじゃせっかく来てくれたってのに色々と勿体ないだろ？（やるだけやるさと触れ、距離開けていく相手に片手を振って別れを告げていく）おやすみ。ゆっくり休めよ。 (2023/1/31 03:42:27) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2023/1/31 03:42:36) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | そらこの時間だ、大抵の奴は柔らかい布団にでも入って寝静まる頃だろうよ。(奥の寝室へと歩を進める男を横目に見送り、緑髪の青年へ向き直り。コロシアムにいる囚人よりいいものであろう甲冑、漂う気配。力を交えればいい勝負になるだろうが部屋を細切れにするのは止めておこうと、戦意は無いと示すよう糸を操る手はポケットに入れたままソファーに腰かけ テーブルに足を乗せた。)フッフッフッフッ！そりゃ悪ぃな？この時間だが誰かと話でもして時間を潰したくなったもんで。 (2023/1/31 03:52:31) |
| アキレウス | > | そう言いながら時間を潰そうとする大男が現れた、ってのも変な感じじゃあるな（気配が消えていってもおかしくない頃合いに現れた大男。その振る舞いと向けられた意志からも様々な経験量を、強い意志を感じさせるが穏便に済ませてくれるのであろう事は感じ取った事もあってこちらも身構えるような事はせず改めてソファに身を預け）話すだけでいいのか？とはいえ時間も時間だ、ゆっくりして眠気を誘いたいって所なのか？しかしそれだけでかいと身体も窮屈そうだな（長く伸びた足が行儀悪くテーブルに乗った所を見ては足になぞり触れて示さんと片手伸ばしてみる） (2023/1/31 03:58:11) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ | > | 昔からどうも寝付きが悪ぃンでな。それにだこの時間に仕事をしていることも珍しかねぇ、慣れちまってんのさ(昔から嫌な夢を見る。そのせいか時折こうして寝静まる頃会いに現れるのだと、話しながら。足先につつ、と触れられればニィ、と意地悪く口角を上げ。器用に長い足を持ち上げ女性が履くパンプスにも似た形の尖った靴先で彼の顎爪先で戯れに上げ)フッフッフッフッ！どうした？…体温でも恋しくなったか？ (2023/1/31 04:04:07) |
2023年01月13日 02時26分 ～ 2023年01月31日 04時04分 の過去ログ
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