「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
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2023年01月29日 13時45分 ～ 2023年01月31日 21時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2023/1/29 13:45:27) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/1/29 14:18:28) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/1/29 14:18:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【どちらから始めましょうか？】 (2023/1/29 14:19:37) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【装備屋に水着買いにデート行こうー！！】 (2023/1/29 14:20:14) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【了解でーす！それじゃあ、順番は…どうしましょう？マツリカさん、先と後、どちらが良いです？】 (2023/1/29 14:21:36) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【そっちからでいいよ？依頼はそうだな、湖の水棲馬を倒す依頼でいこうか？】 (2023/1/29 14:21:45) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【分かりました。それじゃあそういう風で…依頼に備えての水着を買いに行く感じでいきましょうか】 (2023/1/29 14:22:28) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【そんな感じでいいよー】 (2023/1/29 14:22:48) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【了解ですっ。それじゃあ、書き出し行きますので、少々お待ちを】 (2023/1/29 14:23:09) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （貼られたクエストにある内、目についたのは湖に住む水棲馬の退治だった。このままでは湖を利用する者が大いに困るというので放ってはおけず、居合わせた団長のマツリカと共に行くこととなった。まずは談話室にて、軽いミーティングだ。地図の上の、湖の位置に敵となる水棲馬に見立てた青いおはじきの辺りを、トン、トン、と指で指し）……と、相手は丁度湖の真っ只中。ということは服が……（かなり濡れる。普段の服では絶対にマイナスが掛かると見越し、帳簿と算盤で予算を弾き出し）……み、水着を買わないといけないな。予算はこんな感じだが……どう、だろうか？（肌を重ねた身だが、それはそれとして水着に対する恥ずかしさもあり僅かに頬を染め。二人分の予算を示しつつ、マツリカに問いかける） (2023/1/29 14:27:46) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んー…良いよー、そうだ、それと前に約束したフルプレートの鎧もついでに買ってやるからその予算も出しといて(相手から受け取った予算を見て二つ返事でOKを出すとついでに前の約束通り今回は使わないかもしれないがフルプレートの鎧を買っても良いと約束を守り太っ腹な一面を見せ相手と共に防具屋へ移動して) (2023/1/29 14:32:56) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ！！！わかった！！！（念願のフルプレート。流石に今回の相手では邪魔になりかねないから必要はないが、それを出して貰えるのならば有難い限りだ。その分パーティ予算にも響くだろうが……素材などを吟味したり、諸々を鑑みて算盤を大急ぎで弾く。大まかな予算を捻出してから）よし行こう！善は急げというからな！（それはもう良い笑顔で防具屋へ。メイン商品になっているフルプレートを目を輝かせて見つつも、頭を振って）……、あ、あの……非常に申し訳ない頼み、なのだが……（もじもじと自分の指を突き合わせながら、頬を染めマツリカを困ったような上目遣いで）良ければ……マツリカさんが選んでくれないか？フルプレートを買ってくれる代わり、と言う訳ではないが……その、マツリカさんが私に着て欲しい水着ぐらい、着ても良いな、と……（際どいのが万一来ても、文句は言わないと頷き） (2023/1/29 14:36:51) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 了解、それならこれかなー……(相手に水着を選んで欲しいと言われれば紫色フリル付きの可愛らしいデザインのビキニを相手に手渡して「シャーリィは盾役で一番ガタイが良いけど可愛いかんな、私はこれが似合うと思うぞ？」とにかっと笑いながら相手の頭を撫でて普通に可愛いやつを手渡してあげれば「私はこれかなー！！」と髪色に合わせた虎柄のマイクロビキニを平然と選んでみせて) (2023/1/29 14:43:05) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……おお……（ちらっと見た紐のようなものが来ても受け入れるつもりだったが、思いの外可愛いというか。どうしても身体の大きさ故に、絶対的に見ればこれもそれなりに露出があるのだが、フリルの可愛らしさに安心し、水着を手に取りくるくると回ってはしゃいで見せ）ありがとう！これにする、よ……！？さ、流石……！（ニカッと笑ってお礼を言おうとしたら、かなり際どい水着を彼女は選んでいた。しかも何の躊躇いも無く。色々な意味で格の違いを思い知って息を漏らし、一旦試着をしてみようと試着室へ赴き、着替えを始め……）マツリカさんっ……ど、どう、かな？（剥き出しの腕をカーテンから出し手招きしてみせる。もし入って来れば、フリルこそついて一旦可愛らしく見えるものの、その実たわわな乳房の曲面や谷間をよく見せ、ボトムの微かに透けたフリルから際どい鼠径部や臀部の膨らみをはみ出させる紫ビキニに包まれた肢体と、恥じらう姿が見られるかもしれない） (2023/1/29 14:48:22) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | うん、可愛いしとっても似合ってるぞ、シャーリィ(素直に相手の水着姿を褒めながらシャーリィの入った試着室に自分も入るとそのまま相手の首に腕を回してちゅっちゅと甘えるようにキスしてあげて)続きは夜な？おばちゃーん、この子の採寸してあげてぇ？(防具のドワーフおばちゃんを呼びシャーリィの鎧を作る為に採寸し始めて)「防具の材料はどうすんだい？鉄、青銅、金さえあるならアダマンタイトやミスリルだってうちはオーダーメイドで作ってやるよ？」(ドワーフのおばちゃんがシャーリィに鎧の材料はどうすんのかと聞いてくれば流石にSランク冒険者くらいではないとアダマンタイトやミスリルの防具はつけられそうにない額を提示してきて) (2023/1/29 14:55:11) |
| シャーリィ♀ナイト | > | んっ、……じゃあ、夜は水着姿でしようか。なんて……（褒められれば素直に嬉しそうに眼を細め、こちらからも首に腕を回し口付けを返していき。くすぐったさと同時に、下腹部の疼きも感じたがまだその時ではないと自分を制しつつ）……あ、かたじけない。そうだな……（採寸されながら考える。流石に幻想級の金属は明らかに予算オーバーというものだろう。鉄……はギリギリ。青銅となれば良いが激しい戦闘には心もとない。暫く悩んだものの、予算ギリギリでも働きで返そうと決意し）では鉄で。予算はこれほどで……難しければ鉄は心臓や大腿部などの急所だけでも構わない。それから兜はサークレットや鉢金タイプで……耳が塞がるのを避けたいな（算盤を借り、割り出していた予算を示して素材と希望するオーダーを行い）あと……出来れば黒薔薇の紋章を描いて貰いたい（なあ？とマツリカの方に優しい笑顔を向け） (2023/1/29 15:02:24) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ん、そうだな、おばちゃん、これな、この刺青とおんなじデザインな？(相手が採寸してる間に自身も虎柄のマイクロビキニを試着しているとおばちゃんに黒薔薇の紋章を入れて欲しいとお願いするシャーリィの話を聞いて胸元に彫られた黒薔薇のタトゥーを見せればおばちゃんはデザインや作りをメモして頷きながら)「鎧は1週間もあればできるから1週間後取りに来な」と水着と鎧の支払いを受け取り奥の工房へ行ってしまうと「ここのおばちゃん、鍛治師としての腕は有名だからな、安心して待つと良いよ？」とワルキューレで働く従業員も全て女性の為、おばちゃんがシャーリィの鎧を作ることになるのだが腕は確かだからと保証して) (2023/1/29 15:10:30) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ああ、よろしく頼む……（全くその通りだ。黒薔薇の紋章のついた鎧ともなれば、広告塔としても……と考えてしまう辺り、ちょっと打算があるのは拭えない。が、マツリカがそういうのならば腕は本当に良いのだろう。マツリカに咲く黒薔薇のタトゥーと同じ紋章を刻んだ鎧で立つ姿を考えれば、自然と胸が弾む。文字通りに、だ。ただそれはそれとして、マツリカのマイクロビキニ姿は……目の毒というか。少し動いたら見えてはいけないものが見えてしまいそう。しかも暗殺者となった以上、自分より遥かに動き回る機会も多いともなれば――そう考えるとやっぱり凄いなぁ、と感心し）……じゃあ、会計を済ませて行こう。少しでも稼がないと、な？ (2023/1/29 15:15:11) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ん、そうだな、ついでにこれも受けよう(水着を購入し依頼の場所である湖に向かう前に依頼掲示板からシャボン草の採取依頼を受けてから湖へ向かうと「やっぱり綺麗な湖にはシャボン草が生えてるもんだな」とシャボン玉のような花が咲いたシャボン草なる物を採取しながら「この草取りながら水棲馬が出てくるの少し待とうか？」と広い湖の中を泳いで探すわけにもいかないので相手にそう指示して)今のうちにそこの茂みで水着に着替えてきても良いぞ？(と先に着替えていつでも泳げるように準備しとくように伝えて) (2023/1/29 15:20:33) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【またアヤメがトラブル起こしてる？】 (2023/1/29 15:24:10) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【んー……ちょっと……これはどうなんでしょうね？】 (2023/1/29 15:24:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | シャボン花か。確か見ても良し、石鹸にしても良し、の奴だな（良い湖に良く生える――裏を返せば綺麗な水かどうかを見極める一つの指針でもあり、綺麗にきらきらとした花を楽しそうに眺めたりもしつつ、「そうしよう」と簡潔に答えると、周囲を見回し、誰もいないことを確認する。どうか誰も来ないでくださいと祈りつつ、胸当てと服を脱ぎ、水着をつけていき。流石に手斧を下げることはできないので、メイン武装の大盾と槍を手にしてから茂みの中より現れ）……よし、じゃあマツリカさんの方こそ着替えてくれ。馬が現れたら知らせるからな（どっしりと槍の石突を地面に叩き、大盾を構えいつでも襲ってきても受けられるような構えを） (2023/1/29 15:27:21) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ん、了解(相手が着替え終え茂みから戻ってきたのを確認するとその場で相手の目の前で装備品を外して堂々と水着に着替え始めて)よし、これで準備万端だな(短刀2本持ち戦闘準備してると湖の真ん中らへんから水棲馬が顔を出してゆっくりと優雅に泳いでいて)どうする？近くまで泳いで縄かなんかで縛り付けるか？(相手に作戦を伝えて) (2023/1/29 15:33:21) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【エレナこっちこないかな？】 (2023/1/29 15:37:23) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……お、おぉう……（確かに誰も通ってないし人気もないけれど、大胆な、と驚き。ともあれ戦闘における準備は整ったことだし、顔を出した水棲馬を睨む。優雅に泳いでいる姿こそ美しいが、暴れ出せば川の氾濫を思わせる暴力的で気性の荒い魔獣ということは分かっている。決して油断してはならない相手だ。作戦を聞くと、同意を示すように数度頷いてから、道具袋の中よりロープを取り出し）暴れられるのも面倒だし、水場は相手のホームだ。縛り付けて動きを制限、私が敵を引き付けて受け止めている間に……マツリカさんが仕留める。どうだろう？（ちゃぷ、と水に足をつけ大盾を構えながら聞き返し） (2023/1/29 15:38:00) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【向こうでなさるつもりですし、無理に誘うのも……。無理そうなら無理そうで、河岸を変えるかもしれませんし】 (2023/1/29 15:39:32) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【新しい合言葉教える必要があるからまた後でいっか】 (2023/1/29 15:40:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ですです】 (2023/1/29 15:40:48) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【本当に面倒なんだけどw】 (2023/1/29 15:41:17) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……まー、まーですね！思う所が！ないわけでは！ないですが！……コメントは控えさせていただきます、とだけ（汗笑）】 (2023/1/29 15:44:33) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ちょっと妙案を思い浮かんだこのロープの先を持ってて欲しい(先の方で輪っかを作るように縛りロープの端をシャーリィに手渡してそれを掴んだままマツリカ一人、水棲馬の背後から泳いで接近すればそのまま水棲馬に跨り首に縄をかけては暴れる水棲馬に振り落とされそうになっていて「シャーリィー！！ロープ思いっきり引っ張れぇー！！」と合図を送って) (2023/1/29 15:46:51) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……、……お！おお！そうか……！（繋げられた輪っかと、手渡されたロープの端。そして首に引っ掛けられたそれを見て、どこかの冒険譚か劇さながらの、暴れ馬を制する光景が思い浮かび、その意図を直ぐに察し。ロープをぐっと握り、足を踏ん張り綱引きを始める。これは確かに暴れ馬だ。力強くて、気を抜けば文字通り持っていかれそうだが……自分はこのパーティのナイト、力には自信がある。こぉぉぉ……と呼吸を整え、一気に力を入れ）ふんっ！ずぁぁ……りゃぁぁぁぁああああっ！！！（全身の筋肉に力を入れ、淑女らしからぬ雄叫びを挙げて、思いっきり――引っ張り上げるッ！） (2023/1/29 15:50:16) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ぶくぶくぶくげほっごほっ！？(水棲馬は暴れながらシャーリィが引っ張るロープに対抗して一旦水の中に潜ろうとして沈んだがシャーリィの力のおかげで再び水上へ引っ張り上げられ「ぷはっ、この野郎、良い加減に大人しくしろ！！」と水棲馬の首に短刀を突き刺せば血飛沫を上げながらしばらく水棲馬は暴れまわっていたがそのうち力なくシャーリィのロープによって引き上げられて) (2023/1/29 15:54:43) |
| シャーリィ♀ナイト | > | はぁーっ、はぁーっ……！（流石に引っ張り上げるのはきつかった。ただでさえ大きな馬体、誤差の範囲といえどマツリカの体重の分まで引っ張り上げる形になったのだから、息も自然と荒くなり、引き揚げられた際に跳ねた大量の水で、全身を水で濡らしていた。やっぱり水着をしていて正解だったと思う。それでもまだ戦いは終わっていない。トドメを刺さないといけない、ので大盾を使って上から被せるようにし、体重をかけ水棲馬を抑えつけ）マツリカさんっ……私が抑えている間に、トドメよろしくっ……！ええいこらっ、大人しくしてろっ！！（最初の勢いこそないものの、未だドタドタと暴れる馬を必死に大盾のプレスで押さえつけ） (2023/1/29 16:00:01) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | それじゃあ・・・・・『？？？』(水棲馬が血を出して弱りきったところにシャーリィにとどめをよろしくと言われれば短刀を構えるものの頭の中に一つの呪文が思い浮かんだので口にすれば水棲馬は力なくその場で絶命してしまって「ん！？突然死んだぞ！？」と弱ってはいたがまだ生きていたはずの水棲馬が死んだ事に対して首を傾げては驚いて) (2023/1/29 16:14:19) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……え……？（確かに弱り切ってはいたし、自然死しても、おかしいわけではない状況ではある。ただそれでも……パッと見の水棲馬の生命力とかを鑑みれば、まだ時間はかかる筈。自分が押さえつけていることも負担になったと思うが、だからと言ってそれでもない。殺されると覚悟して自死を選ぶ……なんて生態も、水棲馬に聞いたこともない。となればマツリカの口から何か聞こえた小さな呟きめいたもの。そういえばクラスチェンジを行い、扱う属性が毒に変わったと聞いたが）……ちょっと血と肉を調べてみよう。無意識の内に毒の術を使ったのかもしれない (2023/1/29 16:17:34) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 確かに魔力を使った気がするが、毒魔法じゃないんだよなぁ(先程自分が呟いた呪文が毒魔法ではないことは確かであり、シャーリィが血と肉を調べた結果、毒の反応は全く出てこなくて) (2023/1/29 16:20:10) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ちょっと抜けるね、すぐ戻る】 (2023/1/29 16:21:10) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/1/29 16:21:13) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【わかりました】 (2023/1/29 16:21:32) |
| シャーリィ♀ナイト | > | うむむむ……（こうなればますます不可解だ。毒を使ったわけでもないなら、どうして急死したのだろう。マツリカの魔力であることには違いないのだろうが、今の自分の知識や道具ではまったく分からない。迂闊に剥ぎ取るのも、肉などを食べるのも少し控えた方が良いかもしれないと頭の中で考え。取り敢えず少しだけ離れて、槍で脇腹の辺りを軽く突いて改めて死亡を確かめる。槍の穂先も腐食したりとかもしていない。本当にどうなっているのか……考えても仕方ないので、やや腑に落ちない様子ではあるものの）とりあえずギルドに報告して調査して貰おうか？それとも、他に何か心当たりでも……？ (2023/1/29 16:26:14) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/1/29 16:35:06) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【おかえりなさいませ】 (2023/1/29 16:35:17) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ただいまー、団長の責任は重いねー】 (2023/1/29 16:36:11) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【心中お察しします】 (2023/1/29 16:36:30) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | あー分かった…聞いたことあったわ、暗殺者特有の魔法属性だこれ、人には使えない対魔物専用の死属性だ(ふと何かの書物で見たのを思い出し納得すると「自分より格下や傷付き弱りきった魔物に対して問答無用で死に至らしめる魔法だね、成功率は低いし魔力1発分しかないからたまたま成功したんだね」と相手に説明して) (2023/1/29 16:42:56) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/29 16:44:39) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【そんなに時間はないけど、せっかくお誘いしてもらったから…。こんにちは】 (2023/1/29 16:45:20) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……ははぁ……成程……（言われてみれば納得だった。確かに出血も多い上に、散々暴れ回って消耗した挙句に陸に引きずり出されたのだから、水棲馬からすれば虫の息だっただろう。実質的にトドメを刺す段階だったので、ある意味手間が省けたということか。合点がいったように掌を拳でポンと叩き）それじゃあ、解体とかしたり、肉を食べたりしても大丈夫ということかな（そういうと陸に置いておいた手斧を手に、早速解体に取りかかろうとする） (2023/1/29 16:46:20) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【エレナ、また今度ROMが居ない時に新しい合言葉教えるね】 (2023/1/29 16:46:27) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【うん、了解よ。ありがとう】 (2023/1/29 16:46:54) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【こんにちは。……マツリカさんもですが、エレナさんもあまり気を落とされないように……】 (2023/1/29 16:47:24) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【私らより新人さんやめないと良いけど心配だなぁ】 (2023/1/29 16:48:32) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【うぅん、平気。シャーリィもありがとね。】 (2023/1/29 16:49:59) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | シャーリィ、水棲馬の肉は食用にもなるけど脂身は別で切り分けといて馬油石鹸になるからうちの寮で使おう(解体を始めるシャーリィに肉と脂身を分けるように伝えて) (2023/1/29 16:51:57) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ちょっと放置】 (2023/1/29 16:54:12) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （解体にも慣れたもので、手斧ということを活かして脚や首などの太い部分を優先して解体していきつつ。指示された通りに脂身の方は肉と出来るだけ綺麗に分けて）あぁ、馬油石鹸だな。あれは綺麗になるからな（それに返り血も水着で水辺だと、すぐに洗えるのが良いと剥き出しの肌に血を浴びながら解体を進めていく） (2023/1/29 16:55:16) |
| エレナ♀魔法使い | > | あら、マツリカにシャーリィ、奇遇ね。（手提げかごに薬草類を満載し水辺を通りかかれば、絶賛解体作業中の二人と出くわして。血まみれの姿に若干身を引きつつ声を掛け）討伐に出てたんだ。二人共怪我はない？ (2023/1/29 16:57:24) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【戻ったー】 (2023/1/29 16:58:58) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【おかえりなさい！】 (2023/1/29 16:59:22) |
| おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが入室しました♪ (2023/1/29 16:59:45) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【こんにちは！あんまり時間がないので、新しい合言葉だけ聞きに来ました！】 (2023/1/29 17:00:06) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【こんにちは！】 (2023/1/29 17:00:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【おかえりなさい！ それでもってこんにちは！…あ、もうこんばんは？】 (2023/1/29 17:00:55) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【ROMさんがいなくなるまで待ったほうがいいかな？】 (2023/1/29 17:01:08) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【そうですね……一人いらっしゃいますし、その方がよろしいかと】 (2023/1/29 17:01:31) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【シャーリィさん、今朝はありがとうございました♡とっても楽しかったです♡】 (2023/1/29 17:01:34) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | エレナー、エレナって石鹸作れる？(血塗れの水着姿で相手の名前を呼んで脂身を手渡しては首を傾げて尋ねて)シャーリィ、解体終わったら水浴びしよう、ついでに魚とってくか？保存食用になるしな(解体を終えて湖の魚を獲って帰るかと尋ねて) (2023/1/29 17:01:37) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【こんばんは】 (2023/1/29 17:01:52) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【今がチャンス】 (2023/1/29 17:02:15) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【控えました！】 (2023/1/29 17:02:54) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【惜しい、一瞬すぎて見えたかな？】 (2023/1/29 17:03:02) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【まぁ知らない人が入ってきたらまた変えれば良いかと！ありがとうございました！時間があったらまた来ますー！】 (2023/1/29 17:04:25) |
| おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが退室しました。 (2023/1/29 17:04:29) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お疲れさまでしたー】 (2023/1/29 17:04:35) |
| エレナ♀魔法使い | > | 石鹸？作ったことはない……けど、レシピを調べれば作れると思うわ。（げぇ…っと、顔を顰めながらも馬脂を受け取り、素材籠に密閉して投入し）…水着なんて、二人共元気ねぇ…（目のやり場に困りつつも、ちらちらと）【控えました。エスリーンはお疲れ様】 (2023/1/29 17:04:42) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【漢字ニ文字の方ね】 (2023/1/29 17:05:09) |
| シャーリィ♀ナイト | > | やあエレナ！ああ、ちょっとこの水棲馬をな。マツリカさんの作戦勝ちさ（泳いで縄を首にかけた手並みの素晴らしさを嬉々として語りながら、まったく怪我はないと返り血に濡れた身体で笑って。すぐに水浴びもできるというのが本当にありがたいものだと、水浴びをしようと言う言葉に頷いてから）そうだな。幾つか取ろう。私は……（槍を手にして）なに、銛みたいなものだと思えば……！ (2023/1/29 17:06:44) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/1/29 17:09:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんわー！例の事聞きに来ましたー!】 (2023/1/29 17:10:23) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【こんばんはー！】 (2023/1/29 17:11:48) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | エレナもまた今度買いに行こう！！パーティーランクが上がればシーサーペントやクラーケンなんかも倒さなきゃいけない依頼があるからな！！そうだ、アヤメは実家に帰ったらしくパーティーを抜けたからエレナが副団長でもいいかー！？(水着を買いに行く約束をしながらさらりと重要な事を伝えれば)干物にすれば日持ちするしたくさん取った方が今後の冒険にも役に立つぞ？シャーリィ、魚取り対決だ！！(湖の中にダイブして短刀を使って魚を捕まえて行って) (2023/1/29 17:12:21) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【こんばんはっ】 (2023/1/29 17:12:22) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【こんばんはー、また後で教えるよ】 (2023/1/29 17:13:13) |
| エレナ♀魔法使い | > | あたしが副団長？ガラじゃないんだけど…。加入順で言うなら妥当かしらね。（断った所で無駄になりそう。頷き承諾すれば二人に手を振り）悪いわね、今日は先に戻ってるわ。 (2023/1/29 17:14:41) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【エリス、要望通り四人部屋にしたが大丈夫かな？】 (2023/1/29 17:15:48) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【エリスさん。もう私は落ちますので、差し支えなければ、ツーショットの待ち合わせで合言葉教えましょうか。非公開可能なら、ですけれど】 (2023/1/29 17:15:56) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ああ。エレナもお疲れ様。今日の夕飯、楽しみにしておいてくれ（エレナの方に手を振り、湖の方へ眼を向けマツリカを追い）よぉーし！じゃあ勝った方が……（勝った方が、どうしよう？言って何も考えてなかったが、まぁなるようになれ、だ。槍を手に水に飛び込めば、塗れた血を湖の流れで洗い流していきつつ、力強く水を掻き分け――早速槍を突き出し、魚を仕留めていく。こちらは手数では敵わないのでその分大物狙いだ） (2023/1/29 17:16:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【別部屋ありがとうございました!エレナさん、ぜひお願いします♪】 (2023/1/29 17:17:09) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【準備しました。それではまた夜に…！】 (2023/1/29 17:18:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【非公開出来なかった(´；ω；｀)】 (2023/1/29 17:19:55) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【では公開で。確認されたらすぐに閉鎖しますね！】 (2023/1/29 17:20:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【また今度聞きます・・・】 (2023/1/29 17:20:34) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【了解です!】 (2023/1/29 17:20:54) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/29 17:21:07) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お疲れ様でーす！】 (2023/1/29 17:21:21) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んー…私が小さい魚6匹に対してシャーリィは (2023/1/29 17:21:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ロルおじゃましました!また夜来ます!】 (2023/1/29 17:22:19) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/1/29 17:22:25) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【また夜に！】 (2023/1/29 17:22:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 大きい魚が4匹かぁ、私の負けだね、勝った方がなんだっけ？(シャーリィの方が大きさ的に8匹分はありそうなので相手に勝ったらどうするのかと尋ねて) (2023/1/29 17:27:14) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2023/1/29 17:27:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （数の上ではやっぱり敵わなかったが、その分大きさと重さでは勝った。まぁ得物やクラスの違いもあるし、運よく大物が見つけられたという点も大きく、そうだったら勝負は分からなかったなぁとも思いつつ、今はそれで良いことにし。さて勝った方が……どうしよう？少し考えてから、良いことを思い付いたと微笑み）じゃあ、……夕飯の時に、他マツリカさんの手で少し食べさせて貰おうかな。あーん、という奴さ（……皆からちょっと黄色い声が挙がるかもしれないし、逆を言えばその程度で済むだろうと） (2023/1/29 17:31:47) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ん、了解……なぁ、シャーリィ、一つ相談があるんだが……(相手のお願いは後で聞き入れるとして身体を拭きいつもの装備に着替えながら真面目な顔で「うちのパーティー、アヤメが元々名付けたパーティー名だったがアヤメが実家に帰ったから新たな名前に変えようと思うんだよね、どんな名前がいいかな？黒百合なんとかって感じでつけたいんだがな」と相手に相談して (2023/1/29 17:36:35) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……ん？（単なる戯れだ。これもまた良いだろうと、頷いてから身体を拭き、いつもの服装に着替えつつ。一週間もすれば今度は首から下がフルプレートになるのかとも思いつつ、この胸当ても胸当てで大事にとっておこうとも改めて思いながら。マツリカの相談を聞けば……そうか、実家に帰ってしまったなら、その人がつけたパーティ名でいるのもアレか。黒百合……黒百合か）……一応、他の皆の意見もあるとは思うけれど、私の案として一つ言おう。黒百合……「黒百合の花束」とかはどうだろう？ (2023/1/29 17:41:45) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 黒百合の花束か、良いなそれ…ってああ！！おい、さっきの防具屋に戻るぞ！？新しい紋章付けてもらわないと！！(相手の意見を聞き気に入ったのかにかっと笑うものの、突然大声を出して慌てた様子で相手に言えば鎧の紋章のデザインを変更しなくてはと大慌てで荷物をまとめ始めて) (2023/1/29 17:46:53) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 候補の一つにあると有難いな。花束は一つだけという時もあれば、メインに据えて他の花も飾ったり……（と咄嗟に考えた花束の由来を語ろうとしたら、マツリカの大声に一瞬驚く。さっきの防具屋？新しい紋章……）あああ！そうだ！黒百合に変えて貰わないと！！良かった！まだ注文段階で！！！（これが紋章付けの段階だったら追加料金を請求されていたに違いない。善は急げと慌てて荷物を纏め――荷物を抱えながら、全力疾走する乙女二人の姿が少し噂になった、とか？） (2023/1/29 17:49:04) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | はぁ・・はぁ・・何とか間に合ったな(防具屋が閉まる前に新しい団の紋章のデザインを防具屋のおばちゃんに手渡し、水棲馬とシャボン草の報酬を受付で受け取りそのついでにパーティー名の変更を依頼して)パーティー変更料として銀貨五枚とられた、ぼったくりじゃないか？(今日の稼ぎのほぼ半分を取られてしまい残念そうな顔を見せて) (2023/1/29 17:55:04) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【名前変更してきましたー】 (2023/1/29 17:58:15) |
| シャーリィ♀ナイト | > | あ、あぁ……良かったよ、本当に……（防具屋のおばさまの苦笑する顔が忘れられない。だが無事にデザインの変更は受け付けられたようで、折角のフルプレートにケチがついてしまう事態は避けられた。本当に申し訳なく思う。あんなに焦ったのは初めてではなかろうか。おまけに変更料金としてかなりついた。だがまあ、これまでの記録に対する変更や話を通す暇も考えれば致し方ないと苦笑し）ま、まあ……必要経費さ。仕方ないものとして割り切ろう……逆を言えば、半分は残ったんだ。赤字になるよりマシさ、はは……（乾いた笑みを浮かべて） (2023/1/29 17:59:14) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お疲れさまですー】 (2023/1/29 17:59:19) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | さてと今夜は遅いから黒百合荘へ帰るか、帰ったら魚を保存する為に干物したり色々と大変だぞー？(シャーリィと共に冒険者組合を後にすると黒百合荘のキッチンで保存食にする為に干物づくりと塩漬け肉作りをする事にして「馬肉の半分は塩漬け肉するとして残りは今日の夕飯な串焼きにしよう、手伝ってくれ」と手馴れた手付きで保存食はマツリカが担当するとして串焼きの方を相手に任せて) (2023/1/29 18:06:18) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ああ。せめて皆に美味しいものでも食べて貰おうか……（帰ったら帰ったで忙しいだろうな。保存食を作っても在庫の記録をしておく必要もあるし。保存食は手慣れた手付きのマツリカに任せるとし、皆の喜ぶ顔を楽しみに「ああ」と頷くと、肉を食べやすく切り分け、串に通していく。時々合間に野菜も挟んでみたりしながら、今日の夕食の匂いに目を細めるのであった） (2023/1/29 18:08:58) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【っと、キリも良いのでこれまででよろしいでしょうか？そろそろ時間でして……】 (2023/1/29 18:09:15) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【了解、楽しかった、ありがとう】 (2023/1/29 18:12:33) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【こちらこそ楽しかったです、お付き合いいただきありがとうございました！ また夜に会えたらよろしくお願いします！】 (2023/1/29 18:12:57) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/1/29 18:13:01) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【お疲れ様ー】 (2023/1/29 18:13:07) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【私も一旦落ちます】 (2023/1/29 18:14:38) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/1/29 18:14:43) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/1/29 21:49:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ロルがごっちゃになると迷惑かなーとこちらに失礼・・・】 (2023/1/29 21:49:47) |
| エリス♀魔銃使い | > | (皆忙しそうにしているのを見てこっそりとクエスト依頼を見ておく。お金には余り困ってないが、パーティの為に何かいい依頼が無いか確かめてみて)何か良いの無いかな・・・1人だったら、適当に賞金首とかの方が効率良いけどー・・・ (2023/1/29 21:53:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 森の (2023/1/29 21:55:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | ・・・これにしよっかな。(森のキノコの討伐しつつ、ロックリザード狙いで森へと行く事にした。ポーチのマガジンを確認して、充分な数ある事を確認しケープ、ミニスカートのゴスロリ風の服(防御力向上の魔法付与付き)という装備に不備が無いかも目視した) (2023/1/29 21:59:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 出発〜♪(明らかに軽装の少女は意気揚々と歩き出す。森に向かって歩く他の冒険者達とは多少距離を取りつつ、いい天気であることを全身で感じながら歩いていて)いっぱい稼げるといいなー♪ (2023/1/29 22:04:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 到着〜♪(森の入口に到着し、集中を始める。頭を切り替え、戦闘モードに。自分の魔法は集中しないと危険そのもの。そういった意味でも思考そのものを変えるのは大事だと考えていた。) (2023/1/29 22:07:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | (青い瞳から金色の瞳に変化する。魔力を使用し始めると変化してしまう瞳の色は気味悪がられる事も多かったが、個人的には気に入っている。)ーー魔銃剣精製。(最初から刃とセットにする事で魔法回数を節約する。いくら弾丸を前もって準備できるとはいえ、使用できる魔力を節約するのは大切だと思っている)・・・そこ。(パンッ、と軽い音と共に草むらに隠れる様にして歩いていたキノコが倒れる。討伐の証である胞子を採取しつつ少し違和感を感じて)・・・いるにしても、入口に近すぎかも。(もしやもう一体の狙い目に出会えるかもしれない期待に胸を踊らせつつ、森の中へと入っていった) (2023/1/29 22:15:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | これでもう10匹・・・(明らかに異常なペースだ。他の冒険者達とすれ違う事も少ない。歩くキノコ達は本来もう少しこちらを警戒し、姿を見つけるのが大変なのだが・・・)稼げるだけなら良いけど・・・。(また1匹簡単に見つけることが出来た。静かに銃を向けた次の瞬間だった。もう少し奥地で人の叫び声が聞こえる。僅かな地響きも感じ、反射的にその方向へ走り出した。)ーー!!(奥地まで足を向けないといないだろうと思っていた存在。ロックリザードが、暴れているのが目に飛び込んできた。)「たす、けてっ!!」(必死で逃げている女冒険者のその背中に今にも噛み付こうとしているロックリザードが見える。)ーー魔砲撃ーー(迷う時間は無し。二丁の魔銃を正面に構えて踏ん張る。装填されていた魔弾に込めた魔力を一気に解放し、圧縮する。自身の魔力で放射する方向を指定。ロックリザードを狙って発射した。) (2023/1/29 22:31:16) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/29 22:41:34) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【こんばんは。続いてもいいかしら？】 (2023/1/29 22:41:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「グガァアアアア!!!」(口の中を貫通して右頬、顎を消し飛ばした砲撃で勢いが削がれ、その場にたたらを踏むロックリザードを視界の端に捉えながら内心舌打ちする。貫通させる方向がもう少し身体に向けば相当なダメージを与えることが出来たはずだが、角度の計算までできる状況じゃなかった事が悔やまれる。が、今はそんな場合じゃない。)立って!!少ししか止められないわ!!(戦闘モードのエリスにしては珍しい大声で逃げていた女冒険者に声をかけて逃げるように促す。幸か不幸か、ロックリザードは外傷を負わせたこちらを警戒している。今しかない。)「あ・・・あ・・・!」(腰を抜かしているのか動き出す様子のない冒険者を見て、覚悟を決めた。)・・・仕方、ないわね。(魔銃からマガジンを排出し、新たに腰からマガジンを装填する。本来は遠距離からの攻撃のみで安全にこの魔物を狩る予定だった・・・が。)ここで、倒すわ・・・。(軽い射撃を当てて少しだけ広い場所へとロックリザードを誘い出す。怒り狂った魔物は獲物をちゃんと此方に変更したようで一安心だった。) (2023/1/29 22:43:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんは!是非是非(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/1/29 22:43:52) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【ありがとうございます！↓に続けますね！】 (2023/1/29 22:44:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【書いてる内に死にそうな空気になってきちゃってたので助かります(*・ω・)ﾏｽ♪】 (2023/1/29 22:45:11) |
| エレナ♀魔法使い | > | （他の団員と時間が合わず、致し方無しに一人で依頼を受けることになった。素材集めを兼ねて歩くキノコ討伐の依頼、これなら私でも一人でこなせそうだから。適当に目についた薬草や毒草を摘みつつ、歩くキノコの背後から近寄り、石で殴って仕留めては傘を切り取っていく。気付けば随分深い位置まで来ていることに気付くと、人の悲鳴が聞こえて。そちらに向かい急いで駆け出し、ロックリザードと相対するエリスが目に付く）エリス！！『混乱!』（杖を引き抜きリザードに向けると、奴は前後不覚になり木に頭をぶつけ始め）貴女も来てたのね!さっさと片付けるわよ！ (2023/1/29 22:49:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | ・・・!!(まさかの援軍に喜びつつ、すぐに思考を切り替える。エレナが来てくれたおかげでエリスは中ー近距離に戦闘スタイルを変更できる。エレナの方へ注意が向きらない様に散弾を撒き散らして自分の方へロックリザードを更に誘導した。)ありがとう・・・!デカいの、頼むわ。(聞こえてるか分からないがそう呟きつつ、散弾程度はものともしていないロックリザードはエリスに鋭い鉤爪を見舞うが、魔力刃で受け流しつつ、氷の魔力をちらつかせて何時でも足止めできる意味をエレナに伝える) (2023/1/29 22:53:52) |
| エレナ♀魔法使い | > | ……了解！（森の中。あまりに大きな火を放てば引火して火災になるおそれがある。それならば取れる手は一つ。ロックリザードの硬い外殻を無視し、内部から焼き尽くす。杖をロックリザードに定めたまま集中。呪文を紡ぎ、魔力を高め始めて……。）エリス…あと少し…！お願い…！（杖先に蒼い火が点る。間もなく魔法は完成する。） (2023/1/29 22:57:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | (エレナの方から魔力が膨れ上がっていくのを感じ、腰のポーチから二つ程マガジンを取り出してロックリザードへ投げつけ、距離を取りながら魔力を込めた弾丸でマガジンを撃ち抜き小爆発させる。顔面付近での爆発にたたらを踏んだ隙を見逃さない様に、魔獣へ氷の魔力を込めた砲撃を続けざま発射した。)魔弾---フリージング・バレッド!!(魔砲撃と似た魔力の放射は、ロックリザードの足付近、身体を半分程凍らせる事に成功している。エレナに向かってまたもらしくない大声で叫んだ。)エレナっ!!! (2023/1/29 23:02:59) |
| エレナ♀魔法使い | > | （エリスが素早い動きでロックリザードの牙をいなし、爪を弾き、隙を見てマガジンを投げつける。弾丸がマガジンを打抜き、氷の魔力が爆発してロックリザードの動きを封じれば自身の魔力が膨大に膨れ上がり…。魔力放射がロックリザードを凍てつかせた頃、杖先から不可視の魔力が迸り、ロックリザードの脳に働きかけて）『混乱蒼火柱!』（5発分の魔力を注ぎ込んだ大魔法。混乱を齎す魔力が高熱の蒼い炎に変わり、ロックリザードの脳内で爆ぜる。ロックリザードは蒼い炎に包まれ、焼き落ち煤となった。）はぁ、はぁっ…素材は残らなかったけど……仕方ない、でしょっ…。 (2023/1/29 23:08:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | (エレナの凄まじい魔法を受けて苦しんでいるロックリザードを見て素早くマガジンを排出し、再装填。もし仕留めきれていなかった場合を警戒して、急いでエレナの方へ向かう。その内、断末魔の声も挙げず燃え尽きて姿を消したロックリザードを確認してエレナに向き合った。)助かったわ・・・ありがとう・・・(ぎゅっと抱きついて感謝を伝える。おそらく、森の異常の原因という事での討伐依頼だったので素材はなくても構わないだろう) (2023/1/29 23:13:41) |
| エレナ♀魔法使い | > | はぁっ…ん。もう、エリスこそ…。一人でこんな奥まで入り込むなんて、無茶するんだから……。帰るわよ、わたし達の家に……。（魔力切れにより力が抜け、ふらつきつつもエリスの無事を確かめ、柔らかに笑いながらぎゅっ…と抱き返し、背中をぽんぽん、と。そのまま森を脱出し、組合で状況を報告した。救い出した冒険者の証言により討伐が認められ、思わぬ臨時収入で黒百合の屋敷へと戻っていく。） (2023/1/29 23:17:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ここ最近の森の異常の原因を排除した事はにわかに騒ぎになっていた組合をそそくさと抜け出して黒百合の屋敷に辿り着いて改めてエレナに向かいあって)・・・エレナさん、ほんとにありがとう。(久しぶりに無計画に魔力を使用した事、また、エレナが魔力切れでふらついてる様子も見られたためまだ気を抜いておらず、金色の目のままでお礼を言っていた。) (2023/1/29 23:24:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【遅レスでごめんなさい!まだ時間平気です??】 (2023/1/29 23:26:29) |
| エレナ♀魔法使い | > | 別に、気にしなくていいわ。たまたま通りがかっただけだし…。それより、エリスに怪我がなくて何よりよ。……はぁ〜、疲れたぁ…。（組合の喧騒に飲まれる前に屋敷に辿り着くと、エリスと向き合い金色の目を見つめ返しながら首を横に振る。彼女の手を引き、浴場で身を清めると四人部屋の寝室に向かい、ベッドにばっ、と倒れ込んで…） (2023/1/29 23:27:02) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【全然そんなことないですよ？私は1時半くらいまでなら大丈夫です！】 (2023/1/29 23:27:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | えr (2023/1/29 23:27:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【良かったですー!折角だし、しっかり絡めますね♪意味深】 (2023/1/29 23:28:36) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【そうですね…！よろしくお願いします！】 (2023/1/29 23:31:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | (身を清めてもらい、ベットにぱたっと倒れるエレナを見てようやく瞳の色が戻りつつ、その横に飛び込む様に倒れ込んで)エレナさんが、来てくれなかったら・・・腕くらい持ってかれてたかもしれませんねー・・・ちゅっ♪(すっ・・・と距離を詰めてエレナの唇を奪って)お礼に、マッサージ・・・してあげましょうか?(にこーっと笑みを浮かべながらそんなことを言いつつどこからかオイルを取り出していて) (2023/1/29 23:34:18) |
| エレナ♀魔法使い | > | 冗談でもやめなさい。魔道士にとっても腕は大切なもの。魔力量がありえないくらい落ちるんだから。身体は大切なの。無事に帰ることが第一条件…ん、んっ…っ…。（隣に倒れ込んだエリスに小言をひとつふたつ、溢していると、唇をを奪われて甘い吐息を漏らして…。ちゅっ‥と私もついばみ返して…）ふ、ぇ…？マッサージ……？（エリスがオイルを取り出すと、ぞくりと身震いし、頬を赤く染めて…） (2023/1/29 23:38:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | ふふふ・・・♡ じゃあやって行きますね・・・?(エレナをうつ伏せにさせると、たらーっとオイルを手に取り出しながら全身に塗りたくって広げていく。)足から行きますねー?(足の指の間から付け根、お尻周りまでギリギリの部分まで指と掌で刺激していく)気持ちいいですかー?(意外な迄に普通なオイルマッサージをしていく)すべすべで触り心地良いですね♡ (2023/1/29 23:41:13) |
| エレナ♀魔法使い | > | う、うんっ…じゃあ、お願いする、わね……？ひゃっ…♡（下着姿でうつ伏せになると、ぬるぬるしたオイルのひんやりとした感覚に変な声が漏れちゃって…。滑らかな肌に塗り込むように、丹念にオイルを広げられていくと、ぴくっ…ぴくっ…♡って、敏感に身動ぎしながら…。彼女にオイルでいやらしく光を反射する姿を見せてしまって…）ふ、っ…♡け、結構上手いじゃない……。 (2023/1/29 23:44:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | きもちいいでしょー?んちゅっ、ちゅっ・・・♪(背中にキスを振らせながら軽くマッサージしながら魔力も込めて流し込み、少し金色にチラチラ瞳を変えながらエレナの身体に自分自身を馴染ませていく。)ねぇ、エレナさん・・・上向いて下さい?(やたらエリスの声に強制力を感じるのは気のせいではなく、精神的に魔力で感じさせる様に促していて)ここからは・・・胸でもやってげますね♡(自らも真っ白な下着姿になり、胸に、身体にオイルをつけていくとエレナの方へおしりを見せつけながら身体中を滑らせてマッサージしていく。)んっ・・・♡あくまでも、マッサージ、ですよっ♡(エリスの言う通り、敏感な部分には全く触れていなくて) (2023/1/29 23:51:48) |
| エレナ♀魔法使い | > | は、はっ……♡き、きもち、ぃ…エリス…きもちいい、からぁっ…♡（すっかりと絆され、魔力の切れた私ではエリスの魔力の篭った声に逆らえなくって…。言われるがままに仰向けになると、エリスのお尻が目の前に…。柔らかくて暖かな身体がべったり密着し、ぬる、ぬるっ♡っと、全身を使ってマッサージされていって…）ん、っ♡あ、はぁっ…はぁーっ♡（下着の中で胸先尖らせ、ショーツも内側から濡らし始めて…。息を荒らげ、もどかしげにエリスの下で身悶えしちゃって…♡） (2023/1/29 23:55:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | はむっ・・・れろっ・・・♪(エレナの足を胸で滑らせながら足の指先を口に含みながら、自分はエレナの太ももに秘部を擦り付けてオイル以外のシミを下着に滲ませていく。)はぁっ、エレナさん・・・美味しい♡(足の先から太もも・・・付け根とキスを降らせて行き、M字に足を開かせて秘部に触れないように舐め回す)すごく濡れちゃってますね・・・?(足の間に身体を滑らせるように入れたかと思えばエレナの耳元まで寄っていき)・・・マッサージでどうして濡らしちゃってるんですかぁ・・・♡(囁いたと同時に耳を舐めまわして)はむっ♪・・・どうして、欲しいです・・・?(その瞳は青と金色が混ざり興奮に支配されていた) (2023/1/30 00:02:24) |
| エレナ♀魔法使い | > | は、ふ、ぁ、んくぅっ…♡なめ、ちゃ、ぁっ♡（脚がエリスの胸の谷間に包まれ、たぷたぷ、と彼女の胸の形を変えて…。太腿に熱い秘部を感じると、ぐぅっ、と押し上げてしまったりして…♡足指舐められると、くすぐったそうに指を開いたり閉じたり…♡脚を開かされたら、薄い生地が食い込み形が露になった秘部が丸見えになり、周囲をなめられる度に…ひくっ、ひくっ♡と蠢いてしまって…ぬるり、と身体が反転し、耳を舐められたら、すっかりと蕩けた顔で声を震わせて…♡）ひゃぅっ…♡わ、わたし…エリス、と…えっち、したい…ん、んっ…♡ (2023/1/30 00:08:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | はぁい・・・♡(まってましたとばかりに自分とエレナの下着を乱暴に剥ぎ取ると身体に覆いかぶさってぬるぬるの乳首同士を強く合わせるように刺激しながら指を絡ませてエレナの腕を片手で上に拘束しつつもう既に洪水状態になっているエレナの秘部を乱暴にかき混ぜていく。)あんっ・・・♡きもちいいっ・・・♡(拘束を解いて身体を反転させると、エレナの顔の前に自らの秘部を見せつけながら)私も、きもちよくしてくださいね・・・♡(その言葉を最後に激しく音をたてなかがらエレナの秘部に吸い付くように舐め始めて) (2023/1/30 00:17:25) |
| エレナ♀魔法使い | > | あっ…♡っ…♡（ついにおねだりしちゃうと、下着を剥ぎ取られて、敏感な胸先をぬるぬると擦られ、びくっ…♡と跳ね上がりながら乳首硬く尖らせて…。腕をねじ上げられ、もう片手で秘部を掻き混ぜられると愛液滴らせながら指をぎちち…♡と締め付けて…♡）はぁ、あ、ん…ちゅ♡エリス…♡んむっ、ぢゅ♡（彼女の秘部が眼前に迫ると、横向きに絡み合いながらお尻を両手で掴み、秘部に吸い付き舐め回して♡こちらの秘部もなめられ、腰をくねらせながら彼女の顔に蜜を溢れさせて…♡太腿で頭を緩く挟み込み、淫らに貪り合い始めて…） (2023/1/30 00:22:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エレナさんはふたなりとか平気です??微妙だったらこの後の描写変えようかなと】 (2023/1/30 00:23:27) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【ふたなりは微妙ですねっ…。対応はできますがっ…】 (2023/1/30 00:24:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【了解です!少しお待ちを!】 (2023/1/30 00:25:42) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【すみません、ありがとうございます！】 (2023/1/30 00:25:59) |
| エリス♀魔銃使い | > | あんっ!んっ、んんっ・・・!じゅるっ・・・ちゅうっ・・・♡(エレナに応えるようにさらに蜜壷を舐め、吸い付いていく。軽く潮を吹いてしまいエレナの顔を汚してしまいながら身体を起こして)はぁっ、はぁ・・・♡あは・・・♡かわいすぎて、がまんできないです・・・♡(枕元にオイルと一緒に用意していたディルドを見せつけて)これで、めちゃくちゃに、していいですかぁ♡(そういいながらも、指でエレナの秘部をかき混ぜて思考を纏まらせないように・・・) (2023/1/30 00:32:12) |
| エレナ♀魔法使い | > | ん、ふぁ。あっ…♡あ、ひゃぁっ…♡ぢゅ、ちゅく…んく、んくっ♡（吹き出た潮を舐め取り、飲み下しながら…ぷしっ…♡と、私も潮を吹いてしまって…。身体を起こされたら、潮や愛液に濡れた髪を額に貼り付け、完全に発情しきった顔を相手に見せてしまって…）ふ、ぁ、あっ…♡いぃ、からっ…♡あ、っ、して、もっ…♡（ディルド見せつけられ秘部を掻き混ぜられると痙攣繰り返しながら…頷いて…） (2023/1/30 00:37:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | (完全に欲情しきった表情に更に興奮を高めつつ、ディルドを装着していく)んんんっ!!あああぁ・・・♡こ、れっ・・・すっごぃ・・・♡(いつもオナニーでしか使った事のなかったので着ける自分にも凶悪な形をしているとは思っておらず嬉しい誤算でモノを装着するとエレナの秘部にあてがって)はぁっ・・・はぁっ・・・いただきます・・・♡(ゆっくりとエレナの中に入れて形を馴染ませる。奥に当たった所で急速に腰をうち付け始めた。パンっ!パンっ!!パンっと激しい音が部屋を支配し始める)あんっ!!やっ♡これ、私もっ!!やばいっ!!(自分も振動でイキそうになりながらも続けて) (2023/1/30 00:44:26) |
| エレナ♀魔法使い | > | ん、んぅうっ……！？♡ぁ、あっ……♡こ、れ、っ…♡だめ、ぇ…♡（ずぶずぶっ…と、ディルドが深いところまで入ってくると、ぎぢぢ…♡とくい締めながら、腰を浮かせてエリスの秘部に振動と刺激を返して…）あっ、あっ、やっ♡すぐ、にっ…♡ん、ぅっ♡（肉と肉をがぶつかる音が響き、身体を搖さぶられながら彼女の首に腕を、腰に脚を絡めてキスを強請って…） (2023/1/30 00:48:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | エレナっ・・・ちゅっ、じゅるっ♡(身体全体で絡みつくように自分を強請られて舌を絡めながらキスをする。腰を引き寄せられた事でお互いにディルドが奥まで深く刺さっていて)あ、も、だめぇっ・・・!!ああああああっ♡(キスの最中に勝手に身体が仰け反る様に跳ねて深くイッてしまい、その動きはエレナの最奥にディルドが突き刺さるようになって) (2023/1/30 00:57:31) |
| エレナ♀魔法使い | > | ん、っ…エリスぅっ…ちゅ、ぢゅっ…♡ふ、ぁ、あっ♡♡だめ、っ、くぅっ♡♡（唇を重ねて貪り合うように舌を絡め、唾液啜って混ぜ合わせ。密着する事で最奥までディルド突き刺さり、クリとクリが潰れあって…）ぁ、ああああっ♡♡（エリスが仰け反ると同時に私も背中反らして…♡ぷし、っ♡ぷしゃ♡っと、深くディルドに突き刺されながら絶頂し、潮吹き痙攣して…♡） (2023/1/30 01:01:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | ああああっ・・・♡(弓なりになりながら絶頂してしまい、後ろに倒れ込んでしまう。エレナの中を犯していたディルドが激しく抜け、エリスからも外れると中から大量の愛液が吹き出すように出てきてエレナの身体にかかってしまう)んんっ・・・♡きもち、よかったぁ・・・♡(身体をビクビクと痙攣させながらエレナの方へ身体を再度倒れさせて甘える様に)エレナ、さん・・・♡もっと、しましょ・・・♡(その目の情欲がまだまだ燃えていて・・・) (2023/1/30 01:07:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【余りエロル上手くなくてごめんなさい!そろそろお時間です??】 (2023/1/30 01:10:21) |
| エレナ♀魔法使い | > | は、ぅうんっ♡（倒れ込んだ弾みでぶるんっ♡っと、勢いよくディルドが抜け、膣穴ぽっかり開き、奥から大量の愛液溢れ出しながら、エリスの愛液浴びながら、掛け合ってしまって…♡）はぁ、はぁ…♡エレナで、いいわよ…んっ…♡（びくびく震える身体を擦り合わせながら、縋るように抱きつき…唇を重ねて） (2023/1/30 01:13:11) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【いえいえ、とても可愛いです！もうちょっと大丈夫ですよ！】 (2023/1/30 01:13:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エレナさんのHいつも可愛くてしてみたかったので嬉しかったです♪とはいえ・・・少しだともう一回は厳しいですね(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/1/30 01:15:28) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【ありがとうございます…♡では、またの機会に、もっとじっくり、しましょうか…♡】 (2023/1/30 01:16:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | ちゅう♡ちゅっ・・・♡えれ、な・・・♡(身体を更に絡みつかせる様に答えながらキスを受け、ふと唇が離れると、一瞬、瞳が青い瞳戻り、先程えっちしていた時より恥ずかしそうに名前を呼ぶとガバッと顔を伏せてエレナの胸に顔を埋めて恥ずかしそうに) (2023/1/30 01:20:29) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お時間許せばもう1回戦行けますよー笑責めてるエレナさんも見てみたいですし・・・♡】 (2023/1/30 01:21:40) |
| エレナ♀魔法使い | > | ちゅ、ん…♡ちゅむ…♡えり、す…♡ふ、ん♡（二人で絡み合い、ぬるぬると…♡甘く口づけ交わして…。唇が離れれば、胸元に彼女を抱き、ぽん、ぽん…と背中を撫でながらゆったり眠りについて…） (2023/1/30 01:22:14) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【では、今度は責めてみますね…♡今日はねおちしちゃいそうなので、このあたりでっ。お相手ありがとうございました♡】 (2023/1/30 01:23:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【はーい♪すっごい楽しかったですー♡ありがとうございました♡】 (2023/1/30 01:23:53) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【私も楽しかったです♡おやすみなさい♡】 (2023/1/30 01:24:19) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/30 01:24:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おやすみなさいー♡】 (2023/1/30 01:24:36) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/1/30 01:25:01) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが入室しました♪ (2023/1/30 21:10:29) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/1/30 21:10:33) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【失礼しますね。】 (2023/1/30 21:11:12) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【シグレ、先行どうぞー】 (2023/1/30 21:11:33) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【はい、しばしお待ちを】 (2023/1/30 21:12:11) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | ……。（黒百合の花束の拠点にて、シグレは自分の手をじっと見つめている。入団初日の手の感触を思い出しながら空間を握っては開いて大きさを再現している）団長、用事があるのだが、お時間はあるか？（偶然を装って通りかかったマツリカに何か決心したような顔つきで声をかけた。マツリカは当初はいい加減でだらしのない人物という印象だったが、一連の出来事で考えを改めた。よくよく考えれば当然であろう、ただいい加減なだけな人間が団員からあれ程、慕われるはずがないと、少なくともマツリカと団員達には大きな信頼関係がある、そういう風によそ者だった時の私も感じたくらいだから） (2023/1/30 21:22:14) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んー？どうしたん？なんかあった？(黒百合荘の資料室にて団員達が活躍した活動記録を更新して本棚に片付けていると黒百合の花束では一番入団して日が浅いシグレに話しかけられ首を傾げて振り返り何かあったのかと尋ねて) (2023/1/30 21:25:26) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【エリス、メタルリザード討伐頑張ってねー、応援してるー報酬もっと上げた方が良かったかな？】 (2023/1/30 21:30:01) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | それなんだがな（ここで良いのだろうか？一応は室内だが誰が来るともわからない、とはいえそこまで気にするのもらしくないかと思案すれば、マツリカの腕を握りしめると、自らの袴の股間部へと導いて触れさせる。部位こそ違うが入団時とは逆の構図だ。よく顔をみればほのかに赤みががった顔でマツリカを見つめて） (2023/1/30 21:30:35) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【いずれは他の団員とも交流できると良いですね】 (2023/1/30 21:31:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | お、おー？急にどうしたん？(突然腕を握られ股間部に触らされて少し驚いた表情を見せながらも袴越しに少し湿ってるのが分かれば「えっちして欲しくなっちゃった？シグレは相部屋の相方まだ居ないもんね？こっちおいで？」と相手の手を引っ張り黒百合荘の二階へ上がると団員部屋ではなく寝室と書かれた部屋へと案内すると部屋の真ん中に特大のキングサイズベッドがどかんと中央に置かれていて「この部屋、普段、みんなでえっちする時用の部屋なんだけどねー…ちゅっ」と優しく相手をベッドに押し倒し軽く唇を重ね合わせて頭を撫でてあげて) (2023/1/30 21:38:03) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 話のわかる団長で助かるよ（おどけた感じで相手をするマツリカそれでもこちらの意図は汲んでくれたようで、案内されるがままに寝室へと足を運んでいく）ほう、ここがか……ちゅっ♡（勝手に団員たちが行為しているのを妄想していれば、軽く触れあうようなキスをして、優しい手に柔らかな笑みを見せれば、こちらからも唇を近づける）ちゅ♡んんっ♡……ンッ♡れろぉ♡（唇を重ねて舌を潜り込ませれば目を閉じて舌を絡ませていく、唾液を付着させた舌を巧妙に動かしてマツリカの舌に纏わりつくように回り込めば、くちゅくちゅと水音を立てながら情熱的なディープキスを交わした） (2023/1/30 21:46:19) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んっ…はぁ、はぁ、中々激しいキスしてくれるじゃないの(軽くキスをしていたら向こうから積極的に舌を絡めてくるものだからそれに応えるように舌を絡めた後、唇を離し息を整えると)私、そこまでテクニシャンってわけでもないんだけど許してな？(頭を掻きながら自分の服と下着を脱ぎ捨て肌を露出させれば胸元に黒薔薇のタトゥーが見えると今度は相手の道着、袴を脱がしてあげて)シグレ、綺麗だね？よく鍛錬してあるみたいだしとっても素敵だ(優しく相手の身体を撫でながらゆっくりと胸を揉み始めて) (2023/1/30 21:55:06) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | （キスを終えれば、互いの口に糸が掛かる。どこか照れくさそうなマツリカ、私は熱っぽい吐息を吐きながら脱衣するマツリカの裸体をまばたき一つせずに見つめる、こちらの道着も脱がされて、晒しがめくられて愛撫され、褌は自らからずらした）うっ///……ありがとうな///団長……いやマツリカ殿♡わ、私の事を蹂躙してほしい♡いきなりこんな事を言われても困るのは百も承知だが……激しくそして貪る様に愛してほしい♡（マツリカはきっと私の事を大切に扱うだろう、だから突然だが心の内を告白した。そして脚を蟹股にして大胆に拡げて見せるとおい茂った陰毛とじっとりと濡れた秘部が光る） (2023/1/30 22:06:00) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 激しめねぇ……あんまり団員に酷い事はしたくないんだけど……(激しくして欲しいという相手に対して頭を掻きながらどうしたものかと考えながら相手の腰を持ち上げればまんぐり返しの体勢にしてしまうと)じゅるるるるるっ、ずずっ、ずっ(いやらしい音を立てながら相手の割れ目を吸い付いたり舌で舐めたりして)十分に濡れてんねー？気持ちいい？(グチャグチャと割れ目に指を入れて激しく指を出し入れしながら相手に気持ちいいか尋ねて) (2023/1/30 22:13:09) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【エリス達ーメタルリザードの鱗、武器や防具になるからお土産よろしくねー、それ倒せたらCランクにランクアップするから死なない程度に頑張ってねー】 (2023/1/30 22:16:31) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 感じ方は人それぞれだから難しいが、酷いというよりは辱めてほし……っ♡うおっ♡（やはり困らせてしまったのだろうか、普段と違いおろおろと落ち着きなくソワソワしていれば視線がひっくり返る、ようやく自分がしている体勢を理解する）んあっ♡あっ、♡ああ～～～っ♡♡そ、そうださっきからずっとだ♡う”っ♡おおっ、い、いいぞっ気持ち、いい♡……そんな……か、感じで頼むぅ♡（秘部の入り口に舌がはいってくるとジンジンになった部位から蜜が湧き出てくる。普段の透き通った声ではなく濁りのある悲鳴を上げて悶えてしまって） (2023/1/30 22:20:18) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【みんなが依頼頑張っているときに完全な私情で致しているシグレ（汗）】 (2023/1/30 22:21:28) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 自分の愛液がへそまで垂れてびしょ濡れになってんじゃん、みんなが依頼をこなしてる中でこんな恥ずかしい格好で気持ち良くなって武士として恥ずかしくないの？ハラキリもんじゃね？(相手の愛液がへその方に垂れていくのを見ては更に指を出し入れして時よりクリを摘んだり息を吹きかけたりしながら言葉責めをしていくと相手の腰を下ろして足を開かせれば)でも、私もそんなシグレを相手にしてんだから同罪だよな？一緒に気持ち良くなろうな、ちゅっ(頭を撫でて軽くキスをしてからにかっと笑うとそのまま自分の割れ目と相手の割れ目を重ね合わせてはくちゅくちゅと水音を立てながら腰を動かし始めて) (2023/1/30 22:27:16) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【言葉責めとか苦手だー傷つけたらごめんねー】 (2023/1/30 22:33:35) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【いえ、むしろこちらの業界ではご褒美です♡】 (2023/1/30 22:34:12) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | うっ♡……くっ♡……んっ、ん”おおっ♡……くああっ♡……そ、そうだ、私は皆が依頼をしているなか性欲を優先してっ……武士の風上にもおけなっ♡……おごぉぉぉっ♡う”ああっ♡そこぉ♡も、もっとぉ♡おおっ♡（無防備な状態で秘部を好き勝手に弄られれば、とろとろと応えるように汁を垂らして、足をぴんと伸ばして仰け反る）ぐぁぁ♡はひっ♡マツリカ殿ぉ♡いいっ♡くっ♡はあぁぁっ♡すごぉ♡フフッ♡（にちゃぁっと濡れた膣同士のキス、軽くこすり合わせるだけでも快感が走り、悦びの声を上げるとこちらも必死に腰を動かして愛液をローション代わりに摩擦する。股間で感じるマツリカの膣はとても淫らでうっとりとしてしまう） (2023/1/30 22:37:38) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んっ、気持ちいい、んっ、あっ、んんっ(正常位でお尻を上下に張れば重力も加わりばちゅんばちゅんと愛液が滴るお互いの割れ目が激しく擦り合わさり)はぁ、はぁ、シグレ、シグレ、んちゅちゅっ、んむっ(腰を動かしながらも相手の頭を撫でたり首筋に甘噛みしてシグレが自分の団員であるという証の代わりにキスマークをつけたり舌を絡め合わせるように激しくキスをしたり恋人のように両手を繋いだりと団員同士のスキンシップも忘れずに行っていて) (2023/1/30 22:44:26) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | はぁぁっ♡イイッ♡もっと腰♡振ってくれっ♡んはぁぁん♡（裸体のなか唯一残った縛られた髪が揺れる、秘部の溝に掛ける様に腰を擦れば擦る程こちらにも快感が返ってくる）マツリカ殿っ♡うっ、くぅ♡ああ～～～～っ♡♡（まるで吸血鬼の様な首筋の吸い付きに顔を仰け反らせて舌を垂らせばだらしのない蕩け顔で天井を見つめる）ふぁぁぁっ♡マツリカ殿ぉ♡入団時はあのようなことを言っていたが本当は♡おかしくなる位に感じさせられたいのだ♡下着姿も♡乳房の感触もちゃんと覚えてっ……んっ、おおぅ♡（入団時はできなかったがここで手をつなぐことになるとは、恋人繋ぎに手汗をいっぱいに掻きながらぎゅっと握りしめる） (2023/1/30 22:54:16) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | はぁ、はぁ、素直なのはいい事だと思うよ？他の団員達ともいっぱい甘えればいいからなっ、んっ、そのかわり依頼もいっぱい頑張るんだぞ？ちゅっ(貝合わせだけでなく胸同士も押し付け合うように密着させると握っていた腕を相手の背中に回して激しく唇を重ね合わせ腰を動かせば互いの愛液や汗、唾液が交わっていって)ほらいっちゃえ、団長に抱かれて気持ち良く大きな喘ぎ声出していっちゃえ(唇を離し耳元で再び言葉責めして) (2023/1/30 23:02:12) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【命令されて絶頂するのは……好みです♡】 (2023/1/30 23:04:00) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | そ、そう……あぐっ♡あ”あ”っ♡あ”～～っ♡ん”っ♡んん～～～っ♡じゅるるっ♡（基礎筋力であれば自分の方が上かもしれないが、組伏せられてしまうのが溜まらなく心地よい。舌を主軸にしたベロチュ～で互いの唾液を交換して、室内は汗と体液の雌臭さがいっぱいに満たしてしまう）ん”っ♡あ”ああ～～～～っ♡♡くっ♡はっ♡あ”あ”っ♡あ”～～～っ♡くっ、見てくれっ♡シ、シグレは快楽に屈して……ぐっ♡イ”グッ♡お”お”ぅ♡……イ”グッ♡イ”グッ♡イ”グッ♡……おっ、ほぉぉぉ～～～～～っ♡ぐはぁ♡（舌をだらんと垂らしてとろっとろっのアヘ顔を見せつける様に晒せば、腰を上げてぷっしゃぁぁぁ～～～っと盛大に波しぶきを立てながら絶頂を迎えた） (2023/1/30 23:13:47) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んちゅ、んちゅ、シグレのだらしない顔も可愛くて好きだよー(相手がだらしない顔を晒して自分の下で潮を吹いて絶頂に達するのを見て可愛いなぁと言いながら口付けすれば)よっこいしょっと…がさごそがさごそ(相手が絶頂に達して惚けてる間に立ち上がりベッド横の大きな宝箱の中を物色し始めると)シーグーレー？まだやれるよねー？今からもっとシグレの事気持ち良くしてあげるけど大丈夫ぅー？(腰に装着したペニバンを相手に見せてにやにやと悪い顔をして見せれば惚ける相手を四つん這いにしてゆっくりと挿入しようとして) (2023/1/30 23:23:42) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【前戯終わったからこっからが本番だね！！(鬼畜)】 (2023/1/30 23:24:22) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【おかわりですか、ありがとうございますね♡】 (2023/1/30 23:28:25) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | くぅぅ、はひっ♡ぜぇ♡ぜぇ♡……うっ、くくっ♡む、無論……だ♡（肩で息をしながらも、まだ続行しようとするマツリカに本当によくくみ取ってくれると感心する。当然ながらペニバンを装着する瞬間を頭に焼き付ける様に見入ってしまう）うっ♡……マツリカ殿の立派でとても逞しくて♡……おっ、おおぅ♡（されるがままに四本足でケモノような姿勢にゾクゾクする、まるでこれでは交尾ではないかと思いながら、挑発する様に腰を左右に振る、まるでご主人に尻尾でも振るかのようにお尻を揺らして、自分はあなたに忠実な雌犬とでも言いたげにして挿入を期待する） (2023/1/30 23:32:08) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふっ、ふっ、どう？気持ちいい？(四つん這いの相手の腰を掴みゆっくりと挿入すればパンパンと激しく腰を打ちつけるとたまにペチンとお尻を叩いたり頭を撫でてあげたりするともたれかかるように相手の背中に胸を押し当てながら相手の両胸を鷲掴んで腰の動きを激しくしたりしながら獣のような交尾を楽しんで) (2023/1/30 23:36:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【あー何となく入団面接の時胸ぐらを掴んだのって伏線だったのかー】 (2023/1/30 23:41:14) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【あれってマツリカさんに掴まされたのですよね。伏線というよりきっかけですかね、手の感触、下着姿、劣情武士】 (2023/1/30 23:43:22) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【こんなに少しドジな真面目系女侍かと思えばこんなマゾっ気ある女侍が入ってくるとは思ってなかったよー？】 (2023/1/30 23:43:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ううん、胸触らせた後、シグレの胸ぐら掴んで凄んでた気がするよ？】 (2023/1/30 23:44:20) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【知らないとそうなりますね、こっちが本性で普段のは照れ隠しです。超むっつりです】 (2023/1/30 23:44:32) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【あとで読み直しますね、真面目な顔して性的な目で見ていますね】 (2023/1/30 23:45:22) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | おごごぉぉっ♡……ん”っ♡お”おっん♡……ん”おっ♡（ズブズブと入り込むペニバン、激しい打ち付けに景気のいい音が鳴り響く。これもやばい、完全に犬扱いされているというのに、悲鳴までケモノの鳴き声の様になって腰を上げて受け入れる。背後から当たる双丘に浸りつつ、掌に収まる果実は先端がピーンと尖り手の中で揺れる。客観的にみても人と言うよりは動物の交尾にしか見えず品性を損なってでも気持ちよくなりたいと強い欲求だけが表立っている） (2023/1/30 23:48:06) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【日常ロルと依頼ロルまともにこなせるか心配になってきました。エロルはモチベが普段から高いのがまた……欲求不満なのかもしれないです】 (2023/1/30 23:49:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふぅー…シグレー……あんた武士やめて団長の犬になるつもりぃー？シグレの喘ぎ声、犬の鳴き声に聞こえんだけど？(再び腰に手を当て一番奥に突っ込みながら一息深呼吸してから再びパンパンとリズム良く腰を振りながら相手に言葉責めし始めて) (2023/1/30 23:53:04) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【エロルだけだとクビにしちゃうぞ♡】 (2023/1/30 23:53:46) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【比率悪いかもしれないけど、頑張ります。まったくしないなんてことにはならないようにしないと。例えば沿線上にえろるありきとかいけばモチベが】 (2023/1/30 23:55:45) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【依頼こなして働いて稼いでもらわないとねー】 (2023/1/30 23:55:57) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【大体依頼の後にまったりエッチしてるイメージだねー】 (2023/1/30 23:56:19) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【命の危機に瀕した冒険の後のえっちは格別】 (2023/1/30 23:57:01) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【冒険中でさえエロい目に合いたい人ですけどね。あんまり我慢できないようだったら他のところでして賢者になってから依頼に行きましょう】 (2023/1/30 23:58:43) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【また今度E T D(エロトラップダンジョン)の依頼とか貼り出してあげるよ】 (2023/1/31 00:00:48) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | んぐっ♡ぐおおんっ♡お”っ♡……ん”ぇぇっ♡そ、それも……いい、かもしれっ♡お”っ、お”んっ♡ぐぅ♡（激しく腰を振りつつも、それも構わないと考えてしまっている割と冗談抜きなのが末恐ろしい。膣に意識をすれば、力を加えて疑似竿を締め付けに膣内の脾肉を閉じだして包み込んでいく） (2023/1/31 00:00:55) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【それは助かります。冒険しながらエロいことできるのはとてもありがたいです】 (2023/1/31 00:01:41) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふっ、あっはっはっは、本当にシグレは可愛いなぁ(団長の犬になりたいという相手に大笑いしながら頭を撫でてあげて相手の膣から肉棒を抜き取りベッドに寝転がすと先程の宝箱から黒色のチョーカーを取り出して「ほら、首輪、シグレに似合ってるぞーかっこいい」と頭を撫でながら褒めてあげれば今度は正常位で相手の顔を見ながらゆっくりと挿入していって) (2023/1/31 00:07:21) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | わ、ふぅぅ～～んっ♡んっ、はぁぁっ♡（他の団員が今の私の姿を見たらどう思うだろうか？案外すんなり受け入れる？それとも嘲笑される？……もしもそんなことになったら私は……っ♡）んっ♡くぅぅ♡うっ♡マツリカ殿のチンポッ♡はぁぁっ♡チンポイイッ♡チンポイイッ♡チンポイイッ♡ンッ♡（これはいけない、いくらなんでも妄想で欲情するなどマツリカにも失礼だ、しかし自分でも止めることができず） (2023/1/31 00:12:38) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | あ、そういえばどっかのダンジョンに女に肉棒を生やして女同士でも妊娠させれる薬があるらしいぞー？もし見つかったらこのパーティーが壊滅するから絶対に飲ませるなよー？(相手が喘ぐ姿を見てふと思い出しながら腰を振りながらそのままシグレと共に甘い一夜を過ごして) (2023/1/31 00:17:32) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【すみませぬ、そろそろ私は寝落ちでございます】 (2023/1/31 00:18:00) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【いえいえ、むしろこんな時間までありがとうございます】 (2023/1/31 00:18:24) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【本当すみませんねどうしようもないくらにエロい人で】 (2023/1/31 00:19:00) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ここであっちの部屋に颯爽と現れてトカゲの首を切り落とせたらヒーローですなー】 (2023/1/31 00:19:29) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【アイデアはとてもいいのですが要相談してからですね、手柄横取りはよくない精神】 (2023/1/31 00:20:31) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【まぁ、団長なのでぇー団員の相手くらいしますよー】 (2023/1/31 00:20:39) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【そうですねーおやすみなさーい】 (2023/1/31 00:21:22) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/1/31 00:21:34) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【あとは甘えて無意識迷惑かけない様にしないとですね、引き留めてすみませんね、お疲れ様でした】 (2023/1/31 00:21:36) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【おやすみなさい、またです】 (2023/1/31 00:21:57) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが退室しました。 (2023/1/31 00:22:01) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/1/31 21:58:39) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ちょいソロで……】 (2023/1/31 21:58:55) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――身体が重い。身体に残る甘ったるく、そしてちりちりと、消えずに燻り続ける熱。肩に、乳房に、腹筋に、太腿に――刻み込まれた睦み合った証。それは未だ焼印のように、肌をじわじわと火照らせ続けていた。そんな何とも言い難い、奇妙で抗い難い快感に身を縛られるような感覚に陥りつつも、重たい身体を上げて冷たい水の清拭を済ませると着替える。いつものように、簡素なブラウスとトラウザー、レザーブーツのスタイルへと着替え、先日に約束した商品を受け取りにいく。昇った陽（ひ）を考えれば、約束の時間を少々オーバーといったところだが、少々重たい瞼で扉を開けば――武器屋の店主が笑って迎えてくれる。店主自身が己の首筋を指さしながら『“仲良しさん”してきたね？随分と証がついているじゃァないか』）……！（顔を羞恥で赤く染め、バッと首筋を抑えると、『嘘だよ』と店主の揶揄うように笑う声。してやられた、といったところで、くぅ、と下唇を噛み締め涙目でカウンターへと歩み寄り。注文の証であった割符を差し出した） (2023/1/31 21:59:05) |
2023年01月29日 13時45分 ～ 2023年01月31日 21時59分 の過去ログ
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