「アタシとゲームしてみない?」の過去ログ
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2011年07月03日 21時12分 ～ 2011年11月13日 15時30分 の過去ログ
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| 碓氷恭佑 | > | あぁっ、いいことに気が付いたねっ。ニーソはそのまま穿いておいてもらおうかな…。（買った道具の封を切りながら、目の前で肌を露にしてゆく女の肢体に熱い視線を注ぎゴクリと喉を鳴らし、上目使いに見つめてくるその表情に心を奪われる…）…そういう表情、堪らなく可愛いね…（と、近付いてゆきブラウスに手を伸ばして脱がせ、） 【わかりました。残念ですが…ほぼすれ違いになっちゃうか、って感じなら仕方ありませんね。】 (2011/7/3 21:12:06) |
| 碓氷恭佑 | > | 【すみません、慌ただしいところお待たせしてしまって。 ではまたお会いできることに期待して、ということで… (2011/7/3 21:12:55) |
| 坂下美月♀20 | > | 【はい。本当に申し訳ありません。少しの間ですが、楽しかったです。また機会があればお相手いただけると嬉しいです】 (2011/7/3 21:13:02) |
| 坂下美月♀20 | > | 【では、失礼します。お返しロールできなくて済みませんでした】 (2011/7/3 21:13:28) |
| おしらせ | > | 坂下美月♀20さんが退室しました。 (2011/7/3 21:13:29) |
| 碓氷恭佑 | > | 【いえ、こちらこそ後で時間があればよかったのですが今日はそういうわけにもいかず。 お相手ありがとうございました。またここをよく覗いていますので、ぜひ…】 (2011/7/3 21:14:08) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/7/3 21:14:17) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/7/7 19:51:22) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こんばんは。今日はこちらに顔を出してみましたが、もしも闇カジノで中断中の方が見つけて下さったらぜひ声を掛けて下さい。「今日の気分はここなので」なんてお断りしたりはしませんので…】 (2011/7/7 19:53:03) |
| 碓氷恭佑 | > | 【しかしまぁ… １発目のカードが「７」のレベル９って、まったくいい加減にしろって感じですねぇ…。「じゃぁ今すぐ中出しセックス一晩中！」…じゃぁどうしようもないし…】 (2011/7/7 20:00:46) |
| 碓氷恭佑 | > | 【「これは後に取っといて、別のカードを引いて盛り上がったところで使おうか」なんていうのも考えたけど、出来るってことが先に決まってるんじゃぁ緊張感もなくなっちゃいそうだし…こんな感じにでもするしかないと思ったんですが美月さんはどう思ったんだろう。…難しいですねぇ本当に…(笑】 (2011/7/7 20:03:58) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…そろそろ場所変えましょうかね。 坂下美月さんも部屋主さんもしこれを見ていただいたら同様に…この名前が他の部屋で待機しているのを見掛けた時、もしご都合よろしければ入室してお声を掛けて下さい。そうでもしなければ途中中断になってしまったイメチャの続きなんてできないでしょうから…。それでは。】 (2011/7/7 20:18:18) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/7/7 20:18:34) |
| おしらせ | > | 須藤慎一さんが入室しました♪ (2011/7/8 23:04:48) |
| 須藤慎一 | > | 【こんばんは。初めてこちらのお部屋にお邪魔します。ルールを噛み砕きながらゆっくりとお相手いただける方にお越しいただけると嬉しいです。こちらは短～中文の（）描写ありで進めたいと思っています】 (2011/7/8 23:06:36) |
| 須藤慎一 | > | それにしても、まさか当たるなんて…（ニヤニヤしながら、ズボンのポケットの中でパンパンに膨らんだ財布を何度も手のひらで撫でる） 間違って買った馬券が当たるなんて、本当にあるんだな…皆に奢っても、まだ余ってるよ (2011/7/8 23:11:12) |
| 須藤慎一 | > | （後輩を引き連れて何軒かの居酒屋をハシゴした後、全員をタクシーに乗せて帰らせた。自分の１月の手取りの給料をはるかに超える大金を手に入れ、自然と顔は綻んでしまう） さて、次はどこに行こうかな…これだけありゃ、好きな店に行ける (2011/7/8 23:17:11) |
| 須藤慎一 | > | 【駄レスの連続投下申し訳ありませんでした…また時間があったら遊ばせてください では】 (2011/7/8 23:36:21) |
| おしらせ | > | 須藤慎一さんが退室しました。 (2011/7/8 23:36:23) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/7/8 23:40:55) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こんばんは。先程の須藤さんがプロフ欄に持ち金40万円と入れておられたのがちょっと気になったのでお節介なルール説明をしにお邪魔してしまいました。言われてみればというか…説明のどこを見ても確かに「持ち金は30万円でなくてはいけない」とは明記されていないんですけど、過去ログを遡って部屋主さんが仰ってることを見ていけば30万でなくてはならないルールだとお分りになると思います。ごくわずかな可能性なんですが男性が途中で30万円使い果たして“BADEND”になってしまう可能性もあってこそというゲームバランスのお部屋だと、私は理解しているんですよね…。40万円持ちスタートは「反則」かなぁと思います。】 (2011/7/8 23:41:05) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/7/8 23:41:08) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/7/19 23:16:15) |
| 碓氷恭佑 | > | 【なんとなくなのですが今夜はこちらの部屋で待機してみます。タレントさんの場合、相談していただいてからだとありがたいです。最近の若いアイドルとかホンットに知らないので…(笑】 (2011/7/19 23:18:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 【そっくり風俗でお相手いただくときのことも考えて、また希望タレントリストも考えておかないといけないでしょうね… 最近ドラマやバラエティに誰が出ているのか、誰がメジャーなのかを把握してませんから…】 (2011/7/19 23:22:50) |
| 碓氷恭佑 | > | 【新垣結衣がドラマ主演中か…あの子はいいなぁ。ドラマ出演者の名前が並んだリストからだと佐藤江梨子、前から好きなのは稲森いずみ、とか…言い残して、そろそろ引き揚げますか】 (2011/7/20 00:10:27) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/7/20 00:14:46) |
| おしらせ | > | 木嶋夕菜さんが入室しました♪ (2011/7/29 12:35:50) |
| 木嶋夕菜 | > | 中学高校とエスカレータ式の女子校に通い、短大に入って初めて男性とお付き合いしました。 (2011/7/29 12:36:38) |
| 木嶋夕菜 | > | 勉強とか生徒会とか、真面目な学生生活をずっとしてきた私にとって、夢中になってしまってもしかたないですよね？ (2011/7/29 12:37:14) |
| 木嶋夕菜 | > | その彼は３つ上で、もう社会人です。初めてのキッスと初めてのベッド。彼の言う事は全てでした。 (2011/7/29 12:38:25) |
| おしらせ | > | 木嶋夕菜さんが退室しました。 (2011/7/29 12:38:30) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/7/29 15:13:48) |
| 碓氷恭佑 | > | ( (2011/7/29 15:14:14) |
| 碓氷恭佑 | > | 【タレントで高田真由子さんor小雪さんor応相談、それ以外なら②か③のキャラ希望で…できれば名前をこちらに決めさせてもらえると嬉しいです。】 (2011/7/29 15:18:09) |
| 碓氷恭佑 | > | 【お邪魔しました】 (2011/7/29 16:05:40) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/7/29 16:05:44) |
| おしらせ | > | 杉村菜々美さんが入室しました♪ (2011/7/29 18:35:34) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/7/29 18:35:53) |
| 杉村菜々美 | > | 不思議な香りがしました。シャンプーや石鹸の匂いではありません。かといって、こんな香りのフレグランスが売っているなら世界中の女性たちが買い求めるに違いない。それほど魅力的で、独特な匂いを自らの身体から放っている彼女でした。 (2011/7/29 18:36:00) |
| 杉村菜々美 | > | 遅い夕暮れの街で碓氷さんに声を掛けた時、落ち着いた大人の女性という印象とともに、その香りが誘いの言葉に花を添えました。そしていま、ホテルの一室に向き合って座っていても、まだ現実とは思えない不可思議な香りが鼻先をくすぐり続けています）・・・・どうかなさいましたか？先ほどご説明したルールでゲームを始めさせて頂きたいと思うのですが、よろしいでしょうか？ (2011/7/29 18:37:42) |
| 碓氷恭佑 | > | （街角で声を掛けてきた女性…その不思議な香りに誘われるように話に乗り、後をついてきてしまった。ここはとあるホテルの一室。テーブルに30万もの札束を積んで向かい合わせで座っている。） …あ、あぁ、わかったよ。それじゃ…さっそく始めてもらおうかな。（と、一瞬我を忘れたかのように彼女に見入っていたのか、ハッと彼女の声に顔を振って。） (2011/7/29 18:39:59) |
| 杉村菜々美 | > | （おそらくブランド物なのでしょう。軟らかいラインの半袖シャツは小さな星型のボタンが縦に並んでいます。胸のあたりが少し窮屈そうに見えます。下は夏らしい麻のロングスカートです。最近結婚したモデルさんに似ていますが、それをちょっと落ち着いた感じに抑えたような顔だちをしています）・・ではカードをお願いします。コマンド内容のご説明のあと、レベルカードです。 (2011/7/29 18:41:15) |
| 碓氷恭佑 | > | えぇ、１枚引いて、貴女の説明を聞いてからですよね。よろしくお願いします。じゃぁ…引きますね。（しっとりした雰囲気の女性に、聞きたくても聞けない、結婚しているのかな、という疑問。いつか訊こう、と思いながらカードに手を伸ばしてゆく） (2011/7/29 18:43:12) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/7/29 18:43:17) |
| 杉村菜々美 | > | 最初のカードはナンバー３。してあげるのコマンドです。１～３の低レベルではそれほどのことは期待できませんが、４～６の中レベルでもそこそこにお愉しみ頂けるのではないでしょうか。もちろん７以上の高レベルであれば文句なしですけどね。さて、私は何をしてあげましょうか？レベルカードをお願い致します。（それがちっとも淫らなことを想像させるような言い方ではない分、余計に魅力を感じさせる彼女です） (2011/7/29 18:44:29) |
| 碓氷恭佑 | > | してもらえる…んですね。それじゃ…2枚目のカード、引きます…（淡々と説明を述べる彼女の表情に逆にゾクリとさせられながら、念じるように次のカードを…） (2011/7/29 18:46:07) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/7/29 18:46:13) |
| 杉村菜々美 | > | レベル１。（それまでとは１ランク下げたトーンで呟きます。ゆっくり腰を上げると正面に座っていた碓氷さんの背後に回り込みます）・・・・レベル１のしてあげるは最初のご挨拶です。（細く、しなやかな指が碓氷さんの左右の頬に同時に触れます。やがてゆっくりと手のひらを押し当てると、そのまま真上を向くように碓氷さんのお顔の角度を調整していきます）・・・・それほどお強くないほうですか？カード運・・・・・（真上から見下ろす菜々美。ゆっくり近づいていく顔。そしてギリギリまで閉じられる事のない瞳。軽く、本当に軽くだけ触れ合う唇。閉ざしたままの唇）・・・・・チュッ・・・・・次は頑張ってくださいね。マイナスカードさえでなければチャンスは永遠に続きますから。 (2011/7/29 18:48:46) |
| 碓氷恭佑 | > | （されるがままに顔を真上に向けられ…めったに見ない角度で近付いてくる女性の顔、唇、そして…一瞬だけ触れ合う柔らかな感触。だが彼女の甘い香りに包まれてそれは何ともいえない興奮を誘って…）…カード運、か…よくわからないけど… えぇ、それじゃぁ次…頑張ってみます…（どうすれば『頑張れる』のか訊いてみたい、と思いつつ次のカードに…） (2011/7/29 18:51:49) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/7/29 18:51:51) |
| 杉村菜々美 | > | （再び碓氷さんの正面に腰を降ろしています。無表情という表情にほんのちょっとだけ笑みを含んだという表現が適切でしょうか。そんな不思議な顔が碓氷さんの次の動きを見つめています）・・・・ナンバー２。見せてあげるのコマンドです。運を向上させたいのなら、素直にお気持ちを口になさってみるのも手です。何を見たいという思いを口にしながらレベルカードをお引きになってみたら如何ですか？ (2011/7/29 18:54:07) |
| 碓氷恭佑 | > | そうなのかな…欲張ったことを思えば思うほど、あまり良くないことが起きるような気もしないでもないんですけど…（と、真面目そうな男は心もとない笑みを浮かべながら彼女の説明と言葉を聞き、少し思案して…）…それじゃぁ…どうせなら大きく、貴女の全てが見たいです…裸にするだけでなく…今まで誰も見たことのないようなあなたの淫らな表情も、姿も、何もかも…（今はまだ無理でも、と付け加えながら、2枚目のカードを引いて） (2011/7/29 18:57:06) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/7/29 18:57:10) |
| 杉村菜々美 | > | 今はまだ無理でもとおっしゃいませんでしたか？・・・・（最後に小さく耳に入った弱気な言葉に笑みを浮かべます）レベル１でご覧頂けるのは・・・・（それで言葉を切ります。しばらく、頭の中の規定集をめくっているような様子で口を閉ざします。）・・・ご覧頂けるのは「着衣のままでの至近距離凝視」。お時間は１分ほどです。どうぞご自由にご覧ください（言いながら立ち上がると二人の間にあるローテーブルの上に昇ります。直立姿勢で頭の後ろに手を組むと、静かに目を閉じます） (2011/7/29 19:00:45) |
| 碓氷恭佑 | > | だってさすがに今すぐ袖は無理な話じゃないですか…？ もし９を出したとしても。（さすがに苦笑い浮かべながらテーブルの上に立つ彼女を見つめると、自分も椅子から立ち上がり、言われるように正面から至近距離まで顔を近付け…身長差を相殺して少し余りあるローテーブルの分、視線は彼女の唇に近付いて。その全身を包む香りを鼻腔に吸い込みながらゆっくりと腰を曲げて、首筋や乳房の膨らみを間近に凝視してゆく。） (2011/7/29 19:05:05) |
| 碓氷恭佑 | > | 【袖は→それは】 (2011/7/29 19:05:18) |
| 杉村菜々美 | > | （顔を寄せれば全身から放たれるあの香りが更に鼻孔をくすぐります。甘いだけでなく、アノ行為の最中に陰部から込み上げてくるメスの香りも僅かに混じっているみたいな、とにかく男性にとってこれ以上はないといえる芳香です。そして呼吸と共に上下する胸の膨らみ。手を頭の後ろに組んでいる為にすこし前に突き出しているような具合ですから、そのゆっくりとした動きは何とも艶めかしく目に移ります。ふわっとしたスカートに包まれている下半身は、きゅっと上がったお尻の形くらいしかわかりませんが、それにしても普通であれば顔を寄せてみることなど許されないものですから、短い時間はあっという間に過ぎて行くのでした）・・・・ご希望を素直に口にすることで、強運を引き寄せるのですよ。さあ、次に参りましょうか。 (2011/7/29 19:07:05) |
| 碓氷恭佑 | > | （目の前で僅かに揺れるブラウスの下のはち切れそうな豊かな膨らみ、その下にあるものを想像し…さらにスカート越しにその下の彼女の身体のラインを思い浮かべ、これだけでもう股間を熱くさせながら…前から後ろから彼女の身体を眺めることで欲望を滾らせ、そして… 言われるように席に戻って。）…それじゃ、仰るように試してみましょうか…何でもさせてもらえる、触らせてもらえるのカードが引きたいです。（と口にしながら、３度目のコマンドカードを引いて、） (2011/7/29 19:10:09) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/7/29 19:10:15) |
| 杉村菜々美 | > | ナンバー６。マイナスをお引きにならない分、カード運が最悪というわけではないようですね。（カードを目にすると碓氷さんの目を覗き込むようにして話します）聞かせてあげるのカードですから、今度こそレベルに期待致しましょう。私が誰にもお見せしていなかったような全て・・・・碓氷さんの手中に収めて頂きますために。 (2011/7/29 19:10:54) |
| 碓氷恭佑 | > | ははっ、どうなんでしょう…少しは近付いてきたんでしょうかね…じゃぁレベルだけでもせめて、1番高いのを…（と、祈るようにレベルカードに手を伸ばして、） (2011/7/29 19:11:56) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/7/29 19:12:00) |
| 杉村菜々美 | > | レベル２。（最初の時と同じようにトーンを落として呟きながら、ゆっくりと碓氷さんの背後に移動します。後頭部に押し当てられる軟らかな感触。おそらくは低レベルが続いていることにちょっとしたサービスなのでしょうか。乳房を押しつけるようにしながら両手が碓氷さんの頭を抱き寄せます）・・・・連続で１を引いただけでも１００分の１の確率ですからね。どこかのバトルでそんなことがあったみたいですけど・・・・今度は少し上がりました。レベル２の聞かせてあげるは、耳元での淫らな囁きです。（菜々美の唇が碓氷さんの耳に押し当てられます。少しの間、言葉は発しないで呼吸の音だけを送り込むような感じです） (2011/7/29 19:16:26) |
| 碓氷恭佑 | > | …そんなに運が悪いんですかね…でも、今日は貴女に会えただけでも…幸運な日だとしか思えないんだけど…（そう、また苦笑いしている間に彼女が背後に回り、頭に後ろから押しつけられるたまらなく柔らかな感触…）…ぇ…ぁ、はい…（彼女の心音が聞こえてくるような静寂に目を閉じて） (2011/7/29 19:19:34) |
| 杉村菜々美 | > | ふぅぅ・・・・・・・ふぅぅ・・・・・・・（耳の奥に吐息を吹き入れるみたいにしていたあと、それまでの菜々美からは想像もつかなかった言葉が頭の中に送り込まれます）・・・・・お願い・・・・・本当は私、もう濡れてるの・・・・・焦らさないで・・・・早く私を・・・・・・目茶目茶にして・・・・・・・・（最後に濡れた舌先が耳孔を舐め上げ、耳たぶを甘噛みしながらぎゅっと頭を抱きしめます。グイグイと押しつけられる乳房。吐息に混じって悩ましい声の予兆みたいな小さな喘ぎが混じります。）・・・・・・・ちょっとサービスしすぎちゃいましたか。さ、次に参りましょう。 (2011/7/29 19:20:18) |
| 碓氷恭佑 | > | …そんなに興奮させないで…下さい…（弄ばれているのだろうか、励まされているのだろうか、そんな思いに揺れながら頬を真っ赤に染めて…）…はい、それじゃ…次、引きますね… (2011/7/29 19:22:16) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/7/29 19:22:21) |
| 杉村菜々美 | > | してあげる、見せてあげる、聞かせてあげる・・・・受け身のコマンドが３つ続きました。低いレベルも３つ。そして今度はナンバー４。これもまた受け身のカードで、触ってあげるのコマンドです。どこをどんな風に触らせてもらえるのか、菜々美の手はワクワクしていますよ。 (2011/7/29 19:23:40) |
| 碓氷恭佑 | > | 触ってもらえる…んですね…それじゃ、レベルのカード引きます…（何も口に出さないで、無心になるよう努めながら… 少し震える指をカードへと伸ばしてゆき、） (2011/7/29 19:25:07) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/7/29 19:25:11) |
| 杉村菜々美 | > | ぁぁっ・・・・・・・（それまで、耳元で囁いていたその時でさえ、落ち着いた、しっかりした考えのもとに放った言葉であったようでした。でも今回のレベルカードを目にした時、思わず漏らした溜め息のような声。それは菜々美の本心を表しているのかもしれません）・・・ぁぁっ・・・・レベル５。中レベルの真ん中ですね・・・・・・ (2011/7/29 19:25:43) |
| 碓氷恭佑 | > | 真ん中ですか…（それでもこれまでよりは上向いてきたのだろうか、と思えるカードに漏れる彼女の残念そうに聞こえる声。その表情を伺いながらゴクリと唾を飲み込んで…）僕は…どうしましょうか…、（と、彼女の指示を待ち） (2011/7/29 19:27:42) |
| 杉村菜々美 | > | どうもなさらなくていいですよ・・・・・高レベルであれば直接なのですが・・・・でも場所の限定もありませんし・・・・・・・（腰を上げると今度は碓氷さんの座るシングルソファの真正面に移動します。視線は碓氷さんのお顔から一瞬たりとも離すことなく、重心をゆっくりと下げて行きます）・・・・・私の手がワクワクからドキドキに換わっているのがわかりますか？ (2011/7/29 19:29:55) |
| 碓氷恭佑 | > | …このままお任せしてればいいんですね…（直接、ではないのだろう。まだ何をされるのかわからないが過剰な期待を抱くこともできずちかぢゅいてくる彼女の仕草を、見つめてくるその眼を見つめ返し… その中に揺れる欲望の炎の様な物が見えた気がして）…僕も…ドキドキしてますよ…菜々美さん… (2011/7/29 19:33:13) |
| 杉村菜々美 | > | （このような状況は日常生活ではあまり目にする事はありません。ソファに深く腰掛けている男性の目の前の床に正座している女性。ゆっくりと伸ばした手が男性の胸に触れ、肩まで滑り上がり、腹まで滑り下り。それほど筋肉質といった体格ではない碓氷さんの身体をまるで宝物でも触っているみたいに撫で回していきます。その間もずっと視線は碓氷さんの顔から離れません）・・・・・こちらも・・・・・宜しいですよね？・・・・・触らせて頂いて/////( (2011/7/29 19:33:43) |
| 杉村菜々美 | > | （返事を待つことも無くズボンの前に滑り下りる指。） (2011/7/29 19:34:03) |
| 碓氷恭佑 | > | …はい、どこでも、触って下さい…貴女にお任せしますから…（こうしてすぐ傍に近付いて来られるとまた彼女の堪らない匂いに包み込まれるようで目を細めて… シャツ越し、ズボン越しに触れてくる彼女の指の甘美な感触に集中し、熱い溜息を漏らして、） (2011/7/29 19:36:00) |
| 杉村菜々美 | > | （ずっとお顔を見つめたままで対面しておりました。それでもカードを引くごとに頭の中に浮かぶであろう淫らな情景は必然的に男性の身体に変化をもたらせて参るものです。そのことを存じておりましたし、そのことが自らの蜜を溢れさせるほどに刺激的なことでございましたから、碓氷さんのそこが既にずいぶん前から膨らんでいることは承知しておりました）・・・・・・ぁぁっ・・・・・・・・・・ぁっぃ・・・・・・・・（布越しに形や大きさ、硬さを確認するかのように滑りまわる指。そしてぎゅっと握りしめれば思わず口から漏れる感想）・・・・ぉっき・・・・・・・はやく・・・・・・直接・・・・ぁぁ・・・・・ (2011/7/29 19:37:32) |
| 碓氷恭佑 | > | …菜々美、さん……そ、そんなにっ…（すでに熱く硬く滾り、彼女の愛撫を受ければ先端から滲んだ雫が更に溢れ出して下着を通してズボンにまで僅かに染みが浮かぶ… まだ何も触れ合っていなかったのに目の前で牝の表情を見せ、はやるように自分の身体に這わされる指に、肘掛を掴む指にぐっと力が籠って）…次のカードを…引いてみて、いいでしょうか…っ（と、じれったい域を通り越しそうになる快感に、やっとそう口に出して。） (2011/7/29 19:42:04) |
| 杉村菜々美 | > | （少し前屈姿勢で正座しておりましたから、閉じ合わせておられた碓氷さんの膝の頭に乳房が押しつけられるような具合でした。それはそれで互いに心地良く、名残惜しい感じも致しましたが更にその部分をしっかりと触りたいと言う欲望が勝ったらしく）・・・・お脚を広げて・・・・頂きますね・・・・・（座ったままで開脚して頂いたその中心を存分に撫で回します。右手が握りしめ、さすり上げているなかで、左手は座面とお尻の間に差し入れるようにして袋や肛門のあたりを刺激します。顔はズボンから１０ｃｍと離れていない位置に近づき、今度は碓氷さんが放つオスの香りを嗅ぎとろうとでもしているみたいです。そして上目遣いに碓氷さんを見つめて呟きます）・・・・お願い・・・・もっと触っていたいので・・・・・このまま次のカードを・・・・・引いて下さいませんか？ (2011/7/29 19:42:45) |
| 碓氷恭佑 | > | （脚の位置を動かされるのに自然と従い、彼女がさらに近付いてくる…それを見つめ、触れられ続けるその部分はますます熱さを増し、自分のズボンに染みが広がるのを自覚しつつその愛撫を受け入れ、彼女の言葉に頷いて…、）じゃぁ、引きますね…今度こそ望みのカードを…（と…次のカードを…） (2011/7/29 19:46:05) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/7/29 19:46:13) |
| 杉村菜々美 | > | （ソレを握っていた菜々美の手に力が入ります。やがて、目に入ったカードの番号を口にしながら、少しだけ目を伏せるようにして手を離します）・・・・・ナンバー５。言う事を聞いて上げるのスペシャルカードです。（ピクっと一瞬だけですが、菜々美の身体が震えたみたいです。碓氷さんの引くカードに委ねるしかできない菜々美にとって、出目の悪さは碓氷さん以上にもどかしさをかんじていたのです）・・・・ (2011/7/29 19:47:04) |
| 碓氷恭佑 | > | スペシャル…。でも、この次が肝心ですよね…引きますよ、今度こそ９をっ…貴女のなにもかも…僕の思うままにしたいです…（ハッキリとそう口にして…震える指がカードに伸びる…） (2011/7/29 19:48:18) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/7/29 19:48:27) |
| 杉村菜々美 | > | レベル８っ！！！（悦びと困惑が入り混じった表情で声を上げます。まだ碓氷さんの目の前に正座したままです）・・・・・・どのような・・・・・そう、どのようなことでもお望みどおりにしてさしあげます。ただ、同じスペシャルカードでもナンバー７は「させてあげる」ですから碓氷さんが自主的にできますが、ナンバー５は私がしてさしあげるコマンドですので、慎重にご指示ください。 (2011/7/29 19:50:03) |
| 碓氷恭佑 | > | どのようなこと、でも…？（わずかに最大の数値に及ばなかったことに戸惑った視線が彼女の言葉に輝いて、そのカードを放り投げ…）菜々美さんっ…それじゃ…下着を降ろして…貴女の…熱く濡らしたそのおまんこで、僕のペニスに…跨ってきてもらっていいですか…？ もう堪らないです…（手を伸ばして彼女を抱きしめそうになりながらもそれを何とか自重して、熱い呼吸を弾ませながらそう…「指示」をしてみる。）…有効な指示はこれだけ…になるんでしょうか…？（とも付け加え質問して。） (2011/7/29 19:54:57) |
| 杉村菜々美 | > | 碓氷さん、それはあまりにも欲張り過ぎです・・・・・・・そして、一つ申し上げておかなければならない事があるのですが・・・・・・菜々美は欲張りが大好きです・・・・・・・・・（２トーンぐらい下がっていた口調が、最後の１フレーズでガラリと変わります。言い終わると同時に待ち焦がれていたかのように膨らんだズボンの前に頬ずりをして、僅かに滲んでいた先走りのシミに舌を這わせます。両手は碓氷さんのベルトを緩めながら、碓氷さんの手に菜々美の脱衣をしていただけるように導きます）・・・ぁぁ・・・・嫌な方・・・・・・・・あれほど低レベルをお続けになって・・・・・・んんっ・・・・・・焦らすのがお上手すぎます・・・・・・（下着ごと碓氷さんのズボンを引き下ろしていきます。自分も既に星型のボタンはすべて外して頂いていて、袖口から腕を引き抜けば淡い桃色のブラに包まれた乳房が露わになるのでした） (2011/7/29 19:56:25) |
| 碓氷恭佑 | > | すみません、最後までダメな数字しか引けないものだと諦めかけてもいましたけど… こっちからは脱がせるのをお手伝いしたりするのもダメなのかな…ちょっともどかしいですね…（目の前で露にされてゆく自分の下半身の最大限に昂ぶりそそり立ったモノ、そして彼女の下着から溢れそうな豊かな乳房…ただ見上げるだけで、肘掛を握りしめて熱い視線で…紅潮する彼女の素肌を舐めるように犯し） (2011/7/29 20:00:10) |
| 杉村菜々美 | > | （隠す物が何もなくなった碓氷さんのモノは垂直にそそり立っています。ちょっと名残惜しそうに手を離した菜々美は、今度こそ「ゆっくりではなく」立ち上がります。スカートのファスナーを下げ、ホックを外せばブラとお揃いの桃色のショーツ。ちょっとだけ恥ずかしそうな表情をみせますが、ショーツにはシミは浮かんでいません。ショーツ全体がジットリと蜜壺にでも漬けていたみたいに濡れていました。内腿は溢れ出た蜜でヌラヌラと光っています。清楚なスカートの中でこれほどまでに欲情しきっていたことなど、誰も想像さえしていなかったでしょう）・・・・匂いませんでしたか？・・・・・お会いしたときから・・・ずっと・・・・・・溢れてたんです・・・・・・（ショーツを引落ながら、呟くように尋ねます） (2011/7/29 20:00:35) |
| 碓氷恭佑 | > | …匂い…って…… とても甘い、堪らない匂いのする方だなって最初から…思っていましたけど…（彼女のスカートが落ち、ぐっしょりと濡れたショーツが脱がれるとますますその香りが部屋中に広がるかのよう。内腿にもべったりと溢れ出した淫蜜…） …これが貴女の蜜の匂い…なんですか？ 何ていい匂いの花なんだろう…こんなの…これまでに嗅いだことがありませんよ…（近付いてくるその淫花に、挿入する前から弾けてしまいそうにソレは昂ぶって脈を打ち） (2011/7/29 20:04:23) |
| 杉村菜々美 | > | それにしても・・・・おっきぃ・・・・ですね・・・・・・（片足を碓氷さんが座るソファに上げます。パックリと開いたクレパスの奥、ピンク色に蠢く不可思議な生物みたいな入り口が碓氷さんの目に晒されます。続いてもう片方の脚もソファの上に。ソノ部分は今まさに碓氷さんの目の前にあります）・・・・・コマンドにはありませんでしたけど・・・・・碓氷さんのモノを受け入れられそうか、触ったりしてちょっとご確認なさいますか？よろしければなんですけど・・・・・・（頭の上からそんな誘いを告げつつ、ブラのホックを外す菜々美。ツンと真上を向いた乳首が露わになります） (2011/7/29 20:05:02) |
| 碓氷恭佑 | > | …ちょっと自分の物じゃないんじゃないかと思うぐらいにこれまで以上に勃起しちゃってるかもしれない…痛いぐらいです。（と正直にそう漏らしながら、彼女の申し出るままにその手を伸ばして、蜜を滴らせる秘唇に指先をつぷり、と沈めて…ゆっくりと掻き回せながら次第に深く…指は２本に、そして反応を窺いながら３本に… 目の前で晒され、柔らかに弾む膨らみ、その頂に視線を釘付けにされながら…）…あぁ…すごぃ…こんなに蕩けて… (2011/7/29 20:08:06) |
| 杉村菜々美 | > | ぁっ・・・・・ぁふっ・・・・・んっ・・・・・・んふぅぅ・・・・・・・（両手で碓氷さんの頭をつかむみたいにしながら、声を漏らします。）・・・・ぁぁっ・・・・・もっと・・・・・ちゃんと確認・・・・・んくっ・・・・そう・・・・・・そこです・・・・・・・・ぁふっ・・・・・（プックリと膨らんだクリトリスがプルプルと震えます。３本の指を迎え入れながら、それを引きちぎってしまいそうに締めつけ、引き抜くことを許さないみたいに内壁を波打たせている菜々美のその部分は、溢れると言う表現を超えた多量の蜜の吐き出しをしはじめます。ちょうど真下でゆれている碓氷さんのソレに糸を引いて垂れて行く蜜） (2011/7/29 20:10:08) |
| 碓氷恭佑 | > | こんなに溢れさせるなんて…この貴女のいやらしい蜜、少し味わわせてもらっちゃいけませんか…？追加の指示で…（そう上目使いで言いながら彼女の秘裂の下へと自分の顔を近付けてゆく。指は泉を掻き回し、クリトリスも確認するように転がし、アナルも擽るように押し込むように触れて…） (2011/7/29 20:13:02) |
| 杉村菜々美 | > | ぁぁっ・・・・もっと・・・・ん・・・・・ぁぁん・・・・・・舐めて・・・・・・はぅぅっ・・・・・吸って・・・・・・ぁふんっ・・・・・かきまわして・・・・・ぁっ・・・・でも・・・・・・ダメ・・・・・・（碓氷さんの目の前でくねるように動いていた腰でしたが、ダメという言葉と共に静止します。菜々美の手が碓氷さんの頭を押し離し、菜々美の中に潜り込んでいる碓氷さんの指を引き抜いていきます。）・・・・・・もうダメです・・・・・・（寂しそうな声）・・・・・・もっと触ったり舐めたりして確認して欲しいですけど・・・・・・（更に悲壮な声）・・・・・だって・・・・・・・だってもう・・・・・我慢出来ません！（一気に腰をおろします。ズブズブと貫いていく碓氷さんのモノ。奥に当たってもなお体重をかけて奥深くまで迎え入れようと腰を揺する菜々美。碓氷さんの目の前には今度は剥き出しの乳房が揺れています）んぁぁぁぁぁああああああっ！！！ (2011/7/29 20:16:13) |
| 碓氷恭佑 | > | （貪り付くように唇を寄せて溢れ出す女蜜を啜り、蕩ける花弁に舌を細やかに這わせ、顎まで菜々美の蜜に塗れ… でもすぐに名残惜しそうにその顔を離して、）うん、それは僕も同じですよ。こうしてもっと味わいたくもあったけど、そうしたら肝心なことができなく…ね…（そう言い終らないうちに彼女の蕩けた膣肉に肉棒は包み込まれてゆく。これまでになく大きく硬くそそり立ったモノがキュンッと締め付けられて最奥にずんっと届き、そこを突き上げて…顔にぶつかりそうに揺れ弾む巨乳の谷間に顔を押し付け、両手でそれを揉みしだき、乳首も指先で摘まんで責め立てながら彼女の腰使いに任せて…）んっ…は、ぁあっ…すごぃ………よっ…もっと…んっくっ、うっ、まるで子宮口がっ、吸い付いてきてるみたいにっ、深く…ぅうっ… (2011/7/29 20:20:17) |
| 杉村菜々美 | > | んくぅぅっ・・・・・ぉっき・・・・・おっきすぎますぅぅっ・・・・・・・ふゎぁぁあああああっ！！！（密着させた腰を前後左右に動かして、なじませるようにしていましたが、どうにも納まりきれるサイズではないみたいです。でも、ある瞬間、にゅぷっといった感じで腰が落ちます）・・・・・ひゃゎぁあっ！・・・・し・・・・・子宮の中まで・・・・・・はいって・・・きましたぁぁ・・・・（まるで出産時のように、巨大なモノが通過するときにだけ開かれる通路が解放されたみたいです。碓氷さんの亀頭部がにゅぷっと子宮口の中に埋まりこみ、おそらく碓氷さんにとっても人生初と言った締めつけを与えながら、さっき指を迎え入れていたときみたいに内壁全体の粘膜が竿の周囲を撫で回し始めます） (2011/7/29 20:21:01) |
| 碓氷恭佑 | > | …はぁっ……！ 菜々美さんの中がっ…深く奥まで、突き刺さって、締め付けられる……こんなのっ…（乳房をワシづかいにシテたプたプとその感触を味わい、貪りながら… 淫らな大声を上げて自分に跨り踊る女の淫らな姿に溺れ、狂ったように腰を突き上げてその快楽を限界まで貪ろうとして…汗まみれの身体を抱き寄せるように、柔らかな尻肉を掴んでぐいぐいと引き寄せて…深く深くブチ込んで… 限界に迫った肉棒がビクンビクンと暴れ、絶頂の近付きを知らせて）…中に搾り取ってもらっていいのかなっ…このままじゃっ…子宮に直接っ… 菜々美さんって、結婚はしてないの…っ？！ (2011/7/29 20:25:28) |
| 杉村菜々美 | > | ぁぁっ・・・・ぁぁぁぁっ・・・・・すごっ・・・・・んぁぁっ・・・・・すごぃぃっ・・・・・・（碓氷さんの背中にまわした手が爪を立ててしまいます。痛いくらいに爪を立ててしがみついていないと自分がどうにかなってしまいそうな大きな快感。）・・・・・なんでも・・・・・・言う事・・・・・・・聞いて上げる・・・・・・・それだけぇぇぇっ！・・・・・（どうにかなってしまいそう。でもどうにかなってしまいたいという気持は次第に大きく腰を揺すらせ、やがては亀頭だけでなくもっともっと深く子宮の奥まで迎え入れようとするみたいに碓氷さんの腰に激しくお尻を打ち降ろします）・・・ひぃぃっ・・・・あたるぅぅっ・・・・・んぐっ・・・・はぁぁんっ・・・・そこっ・・・ぁっぁっぁっ・・・・・そこいぃぃっ・・・・・いっぱい・・・・・・おねがい・・・・・・・いっぱい・・・・・ね・・・・・・・（ガクガクと全身を痙攣させながらも、激しさを増した腰の打ち付け音は室内に響いています） (2011/7/29 20:27:54) |
| 碓氷恭佑 | > | なんかっ、すごっ…有り得ないほど深く届いて…咥え込まれてるっ…よ……気持ち良いっ、菜々美さんのおまんこでっ、ザーメンたっぷり搾り取って…飲んでっ……（中出しになってしまっていいのか、それを確かめたかった質問の答えはどうでもよかった。 壊れたように腰を打ち付けてくる菜々美の震える身体を、こちらも震える腕で抱きしめ、獣のように激しく最後の一突きをブチ込み一際深く彼女を貫いて… ドクンドクンと熱い脈動が迸ってゆく…） (2011/7/29 20:33:12) |
| 杉村菜々美 | > | ぁっ・・・・・ぁっ・・・・・・・・・ぁぁぁあああっ・・・・・・・・（その時、全身の力を込めて雑巾を絞っているみたいな絵が頭の中に瞬間的に浮かびます。菜々美は自分のアソコで碓氷さんのモノをギュゥゥゥゥゥゥゥウウウウッと締めあげて、一滴残らず自分の中に吐き出して頂くようにしていました。）・・・・あっぃぃぃっ・・・・・・んっ・・・・・わ・・・・わたしも・・・・・・出ちゃうっ・・・・・（碓氷さんが吐き出したものの何倍もの量の飛沫を噴き上げます。キチキチになった入り口部分のあたりから、それまでとは比べ物にならない強烈な香りを伴った無色の液体が噴き出し続けます。最初に逢った時に菜々美が放っていた香り、それを何倍も凝縮させた気も遠くなりそうなほど強い女の香りが溶け込んだお潮です） (2011/7/29 20:34:46) |
| 碓氷恭佑 | > | んっ…は……あぁっ…あ……こんなに…止まらないっ… 全部搾り取られ…てっ…（結合部から激しく迸り溢れ出す彼女の潮に塗れながら、キュンキュンと締め付けてくる彼女の膣と子宮にいつまでも続くかのような射精を促されて… 濡れるソファの上でぐったりと…彼女を抱きしめ、その胸板に乗ってハァハァと荒い呼吸に弾む柔らかな膨らみに視線を落して…）…最高でしたよ…このゲーム… って、そういえば僕、まだ… １万円も払ってなかったんでしたっけ…（全身を時折痙攣させる快楽の余韻に浸りながら…聞いているのかどうなのかわからない彼女の耳元に囁いて） (2011/7/29 20:39:18) |
| 杉村菜々美 | > | （ぜんぶ吐き出して頂いたのに、なおもギュッ、ギュゥゥッと締めあげていた菜々美。二人の腰から下は菜々美の噴き上げたお潮でビショビショです。そこから立ち込めるむせ返るほどの香り。まだ不規則に痙攣を続ける菜々美が小さく囁きます）・・・・・・まだ３０万円・・・・手つかずですね・・・・・・・よかったらまた明日も・・・・・・・アタシとゲーム・・・・・・いかがですか？【完：：：：：お疲れ様でした。予定時間をかなりオーバーしてしまいましたが、やはり私にとってこのお部屋は合っているみたいでイクところまでイってしまいました。碓氷さんも他の方とのプレイは拝見していましたから分かってはいましたが、すごく感じさせて頂きました】 (2011/7/29 20:39:55) |
| 碓氷恭佑 | > | …そうですね… カード運、悪いのかと思ったけど意外とそうでも…なかったのかも、しれませんね… ご縁があったらまたよろしく、お願いします… （堪らない匂いに包まれながら、まだ締め付けてくる彼女の体内の淫靡な蠢きになおも萎えないペニスがビクンと震え、その快感の余韻に身を委ねる…） 【お時間気にしながらでしたが長々とお付き合いいただきありがとうございましたっ そう言っていただけて本望です…】 (2011/7/29 20:43:53) |
| 杉村菜々美 | > | 【ありがとうございます。それにしてもさっきのバトル開始からこのゲームの３カード目あたりまで、歴史に残りそうなほどの引きの悪さはお見事でした。それがすべて、最後のナンバー５レベル８の伏線だったとは感服です・・・・・なーんて。とにかくカード運に左右されるお部屋を好む乱数マニアにとって、こんな日もあるのかとしょげていた所で、強烈なラストを頂きました。ありがとうございました。次にまたいつお相手頂けるかも運次第ですが宜しくお願いします。ちょっと背後がございましてお返事待たずに失礼します。ありがとうございました。】 (2011/7/29 20:44:20) |
| おしらせ | > | 杉村菜々美さんが退室しました。 (2011/7/29 20:44:45) |
| 碓氷恭佑 | > | 【お急ぎだと思うのでお気遣いなくどうぞ。 感想などはまた一人呟いておきますね。お疲れさまでした。】 (2011/7/29 20:45:50) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/7/29 20:45:55) |
| おしらせ | > | 深見綾乃♀さんが入室しました♪ (2011/8/9 01:53:40) |
| おしらせ | > | 橘恭佑♂さんが入室しました♪ (2011/8/9 01:54:12) |
| 橘恭佑♂ | > | 【ありがとうございます。橘はいる方がいいのかなぁ…いると美人局みたいになってややこしいですし、縁交親父にHNチェンジしましょうかね。】 (2011/8/9 01:55:04) |
| 深見綾乃♀ | > | 【改めてよろしくお願いします。 えーっと、こういう部屋初めてなので、リードして貰えれば嬉しいですね。】 (2011/8/9 01:55:06) |
| 深見綾乃♀ | > | 【うーん…そういうところは任せますよ。】 (2011/8/9 01:55:34) |
| 橘恭佑♂ | > | 【はい、その辺はお任せください、ってまあとりあえず頑張ってみます。では、別人になって再入室しますので…】 (2011/8/9 01:56:18) |
| おしらせ | > | 橘恭佑♂さんが退室しました。 (2011/8/9 01:56:26) |
| おしらせ | > | 井沢慧士さんが入室しました♪ (2011/8/9 01:57:14) |
| 井沢慧士 | > | 【というわけで恭祐かぶりだったので… 今日は30代のリーマンです。出だし、こちらから始めますね。よろしくお願いします。】 (2011/8/9 01:58:27) |
| 深見綾乃♀ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2011/8/9 01:59:18) |
| 井沢慧士 | > | （携帯サイトで見つけた新手の援交のような“ゲーム”の誘い。それからメール交換を繰り返し、約束した場所に現れたのは本当に真面目を絵にかいたような少女だった。近くのホテルへ素早く移動する間もずっと俯いたまま小さく震え、言葉少なで…） …君、本当に大丈夫？ 具合でも悪いんじゃないの…？ （ようやくホテルの一室に落ち着くと、冷房の温度を調節しつつネクタイを緩めて。） (2011/8/9 02:02:24) |
| 深見綾乃♀ | > | い、いえ…大丈夫です…お気になさらず… (橘らの罠にハマって妊娠してしまい、誰の子かわからない子を妊娠して1ヶ月半…そろそろ堕胎しないといけない時にさしかかると、橘から悪魔の誘いを受けて… 嫌ながらも、費用を集めるためには乗らざるを得なく。 初めて入る妖しいホテルの一室、何をどうすればいいのかわからず、少し下をうつむきながら、言葉数は少なく) (2011/8/9 02:07:10) |
| 井沢慧士 | > | そっか。それじゃ…これ、とりあえず約束の30万ね。ゲームの成績次第によっては君はさっさとこの目的の金額を手にして帰れる。そうじゃない場合は聞いてるルール通りに僕は君にご褒美をもらえる…、ってことで。まぁ、どちらにとっても悪くない話だと思うよ。（…と、男はテーブルの上に札束を置き、さらに隣にメールで用意して来るように言われ持ってきたトランプのカードから抜き出したクラブの１～９、ハートの１～９を並べる。 ―それらは実は、全て橘が綾乃に変わって男と交渉を済ませた物だった…。）…君がいいのなら、もうさっそく第一ゲーム、始めてもいい？（そう言って男は綾乃に確認は済んだね、と、トランプを9枚ずつまとめて繰りながら、目の前の少女の容姿を舐め回すような視線で見つめて…） (2011/8/9 02:12:50) |
| 深見綾乃♀ | > | ええ、大丈夫…です (ゴクリ、と息を飲む…これからのゲームの結果によってはあの時以上の屈辱を味わってしまうかもしれない…でも、今更逃げることも出来ず) 始めて…ください (2011/8/9 02:16:17) |
| 井沢慧士 | > | わかったよ。じゃ… まずハートの１～９から１枚目を引くよ。出たカードを見たら君が、「～てあげるよ」って言うコト。…そのあと僕がまたクラブのカードを引くから、それによって僕がどんな行為をどこまでできるか君に確認してから… そういう流れで。よろしくね。ではハートのカードから１枚目…（と、男は繰ったカードから１枚を引いて…表へと向ける。） (2011/8/9 02:17:27) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/9 02:17:40) |
| 深見綾乃♀ | > | 7…？ させて…あげるよ… (どうしていきなり…嫌…絶対嫌… 顔色が少し悪くなって) (2011/8/9 02:21:18) |
| 井沢慧士 | > | …ありがとう。って、大丈夫かい？ 君、顔色悪いよ…？（と男は心にもなくたった一言だけ心配するような言葉を掛け、少女の動揺を楽しみながら、）…ふぅん、「させてあげるよ」、かぁ。最初からなかなかいいカードを引いちゃったかもしれないなぁ… じゃぁ、２枚目、レベルカードを引くね。（と、男は今度はクラブの１～９をよく混ぜた中から、また１枚のカードを抜き取って…） (2011/8/9 02:23:40) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/8/9 02:24:02) |
| 深見綾乃♀ | > | ええ…大丈夫… (心臓の鼓動が早くなる…どうなっちゃうんだろう… そんな中、3のカードを見ると少し落ち着いて) 3…ね… 残念だけど、3ならさせてあげるのは…無理…かな？ (それでもまだ動揺を隠せていなく…) (2011/8/9 02:28:23) |
| 深見綾乃♀ | > | 【ルールはこんな感じでいいのかな？】 (2011/8/9 02:28:52) |
| 井沢慧士 | > | レベル３かぁ。まぁ最初だからこれぐらいがちょうどいいかもね。（と、男はプリントアウトしてきたこのゲームのルールブックらしきものをぺらぺらと捲って確認し、うーん、と少し悩む顔をしてから…じっといやらしい目で綾乃を見て。）…３でさせてもらえるのはだいぶレベルが低い行為になるから…、じゃぁ、君にこのどちらかを選ばせてあげるよ。『服は全部着たままその上から５分間全身好きに触ることができる』か、『胸だけに限り下着越しに５分間揉み放題』のどちらか…だね。 【こんな感じです】 (2011/8/9 02:30:18) |
| 深見綾乃♀ | > | (ふぅ…と、呼吸を落ち着かせて。それでも、慣れない雰囲気もあり、鼓動は止まらずにいて) 服を全部着たまま、5分間好きに…の方でお願いします (2011/8/9 02:32:35) |
| 井沢慧士 | > | そう。じゃぁブラを見せてもらうのはもう少し先送りだねぇ。でも脱がずにいい分…ショーツ越しに下も触れる、ってことだけど、わかってるよね？（そう言って男はニヤリと笑みを浮かべながら向かい合って座っていた椅子から立つと、）君も真っ直ぐ立って…このストップウォッチを持って５分間、しっかり計っておいてね。じゃぁ、いくよ…（と…制服のブレザー姿の少女の背後にぴたりと寄り添うように立つと耳元でそう囁いて。） (2011/8/9 02:36:38) |
| 深見綾乃♀ | > | っ…わかって…ます (おどおどしながらも、その顔は嫌悪感を浮かべてる表情。それでも、こうするしかないと思い込みながら言われたとおりに立ち上がり、ストップウォッチのスタートを押して) はいっ… ｶﾁｯ (2011/8/9 02:39:19) |
| 井沢慧士 | > | ５分って、結構長いよ？ じゃぁ、よろしく…。（綾乃がスイッチを押すと同時に、背後の男はブレザーの胸を形良く持ち上げている膨らみに左手を添え撫で回すように触れながら…もう一方の手は制服のスカートの中へと忍び込み、柔らかな太腿をゆっくりといやらしく撫で上げる。じりじりと内腿を這い上る指がショーツ越しに柔らかな部分に触れ…割れ目の形を確かめるように前後に蠢き…アナルからクリトリスまでの形を執拗になぞってゆく…） (2011/8/9 02:42:06) |
| 深見綾乃♀ | > | ！！？？んっ… (いつもの不良たちとは違い、ゆっくりとねちっこい動き… 無理矢理ながらも開発された体はその動きに少しずつ感じてきてしまって…) んっ…ぁ… (まだ…40秒…1分………長い…早く…終わって…) (2011/8/9 02:45:37) |
| 井沢慧士 | > | うーん、やっぱりブレザーぐらいは脱いでもらっとくべきだったなぁ…冷房つけてるとはいえ、君だって暑いだろうに。もうブラウス姿になりなよ…（耳元でそう囁きながら、ブレザー越しでもその豊かさを十分に感じられる二つの膨らみを確かめるようにゆっくりと揉みしだき… そして下腹部に這い蠢く巧みな指使いは次第にその割れ目を綻ばせ、ショーツを秘唇に張り付かせ食い込ませるようにしてゆく…）…うん、下も上もいい触り心地だ…。それに、こうしてると…女子高生っていい匂いだねぇ…。堪らないよ…（と…綾乃のヒップの上部に男の身体が押し付けられる。明らかにその位置、その感触、形は牡の昂ぶりであることを綾乃に嫌でも伝えてくる…） (2011/8/9 02:49:33) |
| 井沢慧士 | > | 【次のレスで「リミットです」って言ってもらっていいですよ。】 (2011/8/9 02:49:52) |
| 深見綾乃♀ | > | あぁ…ぁ… (気持ち悪い…はずなのに…どうして…嫌…なのに…) んっ…(秘所を弄られてビクッと震えてしまう。乳首も立ってしまい…ショーツにも染みが浮かび初め…) (あぁぁ…嫌…大きいのが当たってる…でも…4分半…そろそろ………) り、リミットですっ…やめてくださいっ (2011/8/9 02:53:23) |
| 井沢慧士 | > | …どうしたの？ なんか可愛い声が聞こえるね…なかなか敏感なのかなぁ？ ふふっ。（漏らした小さな喘ぎを聞き逃さず、ビクビクと小さく震えるように反応する少女を５分間十分に楽しむと、彼女の震える言葉にゆっくりと体を離し…）え、もう５分かぁ。残念だけど、まぁ、次もあるんだし、君はお金を稼がなきゃいけないし。もっとカードを引かなきゃね…。じゃぁ、次…引くよ？（と、男はハートのカードを混ぜて繰り…そして１枚を選び出す…） (2011/8/9 02:58:16) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/8/9 02:58:23) |
| 深見綾乃♀ | > | そんなんじゃ…ない… (少し息を切らしながらも、すぐ次のカードを…) 9…マイナス10、ね。 (いい方向に予想外の展開に顔に笑みが浮かんで) (2011/8/9 02:59:53) |
| 井沢慧士 | > | おっと、良かったねぇ。はい、９を引いちゃったから10万円、どうぞ。５分間体触らせるだけで10万円稼げたわけだから、やっぱりいい条件だろう…？（と、男はほんの少しだけ悔しそうにそう口にし、札を数えて目の前の少女に差し出す…） (2011/8/9 03:01:45) |
| 深見綾乃♀ | > | 確かに…10万確認…と。ありがとう。 (確かに…この程度で10万も稼げてしまう…割の良いアルバイトと割り切れば出来てしまいそう。 いえ、こんなこと考えちゃダメ…今は仕方ないけど、こんな不純異性交遊許されるはずは… 私も、あれからおかしくなっちゃったのかなぁ) …次のカード、捲ってくれる？ (2011/8/9 03:04:52) |
| 井沢慧士 | > | あぁ、もちろん。どんどん行こうか。じゃぁ次のカードを引くね。（少女が金額を確認して仕舞う間、男はまたトランプを混ぜてよくシャッフルして準備を整え… そして綾乃の言葉と同時に１枚を選んで…） (2011/8/9 03:06:36) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/8/9 03:06:41) |
| 深見綾乃♀ | > | 4…触ってあげるよ (自分から触るのか…触らせるよりはいいのかも…) (2011/8/9 03:07:43) |
| 井沢慧士 | > | ほぉぅ。触ってあげるよ、ねぇ… もっと色っぽく感情込めて言ってくれるともっと嬉しいんだけどねぇ。ふっ。（そう、綾乃の表情をじぃっと楽しむように見つめながら言うと、もう一つのトランプの束に手を伸ばす。）それじゃ、レベルカードは…と。 (2011/8/9 03:08:37) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/9 03:08:41) |
| 深見綾乃♀ | > | そんなこと… (聞こえるか聞こえないか程度の小さい声で)私は早く終わらせたいのに… (レベルを見ると…目を疑って) な…7！？高い… (2011/8/9 03:10:10) |
| 井沢慧士 | > | お、７かぁ。悪くないんじゃない？（と男は顔を綻ばせてルールのプリントアウトを捲り…ニヤリと笑う。）このゲームはレベルカードの方が肝心みたいだからねぇ。レベル７の触ってあげる、は… 君が使う部分は『手に限る、ただし直接。』…つまり僕のおちんちんを５分間手コキだね。 えーと、もう一つを選択させてあげてもいいけどどうする？君が使う部分は『ブラだけ残した胸で５分間、顔を』ぱふぱふ触る…っていうのはどうだろう。 (2011/8/9 03:14:13) |
| 深見綾乃♀ | > | … (手コキか胸で顔をか…まだ手コキした方がマシ…なのかな…) いえ、その案は遠慮させてもらいます。手コキでお願いします (2011/8/9 03:16:24) |
| 井沢慧士 | > | …あ、そうなんだ。まだおちんちん扱くなんて恥ずかしがるかと思ったけど、君としては脱ぐ方が嫌なわけか。…じゃぁ、頼むよ。脱がせ終わって手で扱くところからで５分だからね。（と、男は椅子に座ったまま脚を広めに開いて、綾乃に目の前に跪くよう促して。） (2011/8/9 03:18:48) |
| 井沢慧士 | > | 【脱がせて取り出すあたりの描写はサラサラッと進めちゃて下さいね。】 (2011/8/9 03:19:45) |
| 深見綾乃♀ | > | … (言われて見ればそうなのかな…やっぱり…私の考えも変わってしまったのだろうか) (その場に跪き、ズボン、パンツを下ろしていくと…例のモノが露に…) っ…大きい…でも、やらなきゃ… (ゆっくりと手コキを始めて) (2011/8/9 03:21:30) |
| 井沢慧士 | > | …ふふ。真面目そうな顔して、おちんちん触り慣れてるみたいだねぇ…。（目の前に制服姿の真面目そうな眼鏡っ娘が跪き、自分の下半身を脱がせ肉棒を取り出してゆく…それを眺めているだけで男のペニスは一層逞しく勃起し…そして少女の僅かに震える指に包み込まれるとビクン、と震えて。）…ぁあ…いいねぇ……女子高生の…生徒会長の手コキ…（と、男は心地良さそうに目を細めながら、綾乃が伝えたつもりのなかった言葉を不意に口にする。 橘がメールで男に伝えた綾乃の「自己紹介」はどこまでに及んでいるのだろうか…） (2011/8/9 03:25:52) |
| 深見綾乃♀ | > | そんなんじゃ…ありません… (顔を赤くし…それを悟られないようにうつむきながらも、手コキを続けていく。非力ながらも、安定した振動で動かして。 予想外の言葉を投げかけられると、驚きの余り動きが止まり、そのまま顔を見つめて) えっ…どど…どうして…それを…知っているの…？ (2011/8/9 03:28:58) |
| 井沢慧士 | > | …ん… いいよ…ぎこちないところが、ぅん……またなかなか…（綾乃の指の中でさらに凶悪に反り返る男の勃起ペニス…その先端からは透明の汁が滲み出し綾乃の白く細い指をぬるぬると濡らし始める。）…え？ 何言ってるんだよ。○○高校の生徒会長してます、って自己紹介メールに書いてくれてたのは君だろう？ 綾乃ちゃん。（『偽名伝えとくから』と言っていた橘…だが、男はそう綾乃の本名もさらりと当たり前のように口にして。）…おっと、手が止まった時間はロスタイム取っちゃうよ？ ちゃんと続けて…（と今回は男が手にしていたストップウォッチが約４分経っているのを綾乃に見せて） (2011/8/9 03:33:29) |
| 深見綾乃♀ | > | そん…な… (背筋がゾッとする…少しでも橘を信用したのが悪かったのか… それでも、今はやるしかなく…) うぅ…わかり…ました… (目に涙が微かに浮かんで…手コキに使う力もさっきよりは幾分か強くなっていき) (2011/8/9 03:35:52) |
| 井沢慧士 | > | ぉ…いいよいいよ、すごく…そのぬるぬるでもっと…ぁ… でも、もう時間切れかぁ… 女子高生に５分も手コキしてもらったらイケちゃうんじゃないかと思ってたんだけど、やっぱ歳の所為かな。ははっ。（綾乃の最後の１分間の手コキでぬるぬると弄られ男の肉棒はさらに熱く硬く… だが射精に至る前に時間切れとなり、男は残念そうに綾乃の目の前でストップウォッチの停止ボタンを押す。） …じゃぁ…次のゲーム、行こうか。ホントは君を感じさせてあげるコマンドにどんどん出てきてほしいんだけどね…。（そう言って男は時間を惜しむようにカードをシャッフルし… そして次のカードを選び出す。）【ちょっと急ぎ気味ですが進めていきますね。お時間どんな感じでしょうか？】 (2011/8/9 03:40:10) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/8/9 03:40:14) |
| 深見綾乃♀ | > | 1…5万円ね… (すこしばかりの安心…それでも、橘が与えた情報がどれほどのものなのか…気になって仕方がなく、どこか心ここにあらず状態で) 【今のところは大丈夫ですよ。やばくなったら伝えますね。】 (2011/8/9 03:42:13) |
| 井沢慧士 | > | おや、また支払カードか。はい、１を引いちゃった場合は５万ね。参るなぁ、さすが生徒会長サン、堅実に稼ぐよねぇ。（どこがさすがなのだかわからないが、男はそう悔しそうに言うと、札を数えて差し出し…） じゃぁまた次のカード、引かせてもらうね。（と、次のゲームの為にカードを混ぜ… 引いてゆく。） (2011/8/9 03:44:14) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/8/9 03:44:17) |
| 深見綾乃♀ | > | 3 (2011/8/9 03:44:53) |
| 深見綾乃♀ | > | 3…してあげる…よ… (ゾクッと背筋が凍る…小さいレベル引いてと念じて) …早くレベル引いて… (2011/8/9 03:45:29) |
| 井沢慧士 | > | 相あくぁらず感情が籠ってないねぇ。もう15万も稼いだんだし、サービスしてもらうからね…？（少女の硬い表情を楽しむように意地悪く見つめながら、男はレベルカードを手にして…表に返す。） (2011/8/9 03:46:49) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/9 03:46:52) |
| 深見綾乃♀ | > | 7… (最悪だ…また高レベル…何をしなきゃいけないんだろう…黙ったまま、指示を待って) (2011/8/9 03:47:43) |
| 井沢慧士 | > | お、またレベル７か。「上の下」だから…さっきのと似たようなのになるはずだよねぇ。もうちょっと上を引けたらもっと良かったのに、惜しいなぁ…。（と男はまたルールのペーパーを捲りつつ、黙りこくる綾乃をニヤニヤと見つめ、その内容をゆっくりと口にする。）…これも選択肢が複数あったんだけど、手コキはさっきしてもらっちゃったから今度は仕方ないと思ってよ。 …『下着越しのパイずり』だから、せっかく一度脱いだパンツだけど仕方ない、もう一度穿くよ。さぁ…またこちらへどうぞ。（と、また男は目の前のスペースへ綾乃を手招いて。） (2011/8/9 03:53:32) |
| 深見綾乃♀ | > | (出てしまった以上は仕方ない…言われたとおり移動して) 私は…脱げばいいの？ (2011/8/9 03:55:13) |
| 井沢慧士 | > | うん、そうだね。君もブラ越しで構わないけど。…それから…ついさっきまで君の手で気持ち良くしてもらってたから、気持ち良くなっちゃった結果発射しちゃうのは仕方のないことだからね？ それをどうするのかは君次第だよ。顔に掛かるのを我慢するか、それともお口で受けちゃうか。ティッシュで受けるとかはナシだからね？（そう笑いながら、目の前の真面目そうな少女が自ら制服に手を掛けてゆくのをゾクゾクする思いで見守って。） (2011/8/9 03:57:03) |
| 井沢慧士 | > | 【返事遅くなりましたが時間の件了解です。こちらもまだ大丈夫なので引き続きお願いします。そろそろこちらからの攻め系カードがもっと出て欲しいんですけど、ほんとカード運今一なんですよねぇ…(涙 】 (2011/8/9 03:59:14) |
| 深見綾乃♀ | > | なら…そうさせてもらおうか…な… (嫌なはずなのに内心ドキドキしてしまってる…こんな自分に自己嫌悪しながらも、ブレザーを脱ぎ、ブラウスも脱いで…) …それじゃ、始めるからストップウォッチ押して (ブラをしたままパンツを挟んでいく。下着越しとは言っても、挟む側は肌だし…) どう…これで… ！？ (何度が動かしていくと…摩擦でパンツがズレていき、収まり切らないモノがはみ出して) えっ…あぁ…ど、どうすれば…いいの…？ (軽くパニックになりながらもそのままゆっくりと続けて) (2011/8/9 04:01:21) |
| 井沢慧士 | > | んっ…ぁ…いいよ… 下着越しっていってもこの角度から見てればどうしたって乳首も…おっぱいが柔らかそうにいやらしく歪んで揺れてるのがよく見えて…っ、すごく興奮しちゃうよ…（もう限界までいきり立ったモノは亀頭が下着から飛び出してぬるぬると濡れ光り、また先端から我慢汁の雫を零して綾乃のブラを汚してゆき…時折ビクンビクンと震えて限界の近付きを告げて、）…ぁ…エロくて気持ちいいっ…よ… 眼鏡っ娘生徒会長のパイズリ…もう出る…っ（戸惑い、ゆっくりとしか挟んで来ない綾乃の動きにじれるように自分からも腰を揺らし、快楽を得ようとすると、大きく突き上げた瞬間先端は綾乃の顎に触れ、そして唇に触れるギリギリまで迫り…）ぁ…顔に掛かっちゃうよっ…嫌なら吸い付いてくれないと、髪まで汚しちゃうけどっ…（そう言った瞬間、男の亀頭がビクン、と大きく震え堪らない射精感が襲い、びゅるりと熱い白濁が先端から…） (2011/8/9 04:07:52) |
| 深見綾乃♀ | > | そんなこと…言わないで…ください… (動かされ、近くまで寄ってくる…その独特な匂いにすこしばかりぼーっとしてしまい、とっさの言葉に対応できず…) えっ…出る…？ぁっ…待って… あぁっ (間に合わず、口元から顔全体、そして髪までも白濁液で汚されていって…) はぁ…ぁ…すごい…量… (むせ返りそうなにおい…そして量…本当は嫌、そう思いたいのに体はもっと求めたく火照ってしまう) (2011/8/9 04:12:30) |
| 井沢慧士 | > | …あはは、すごいコトになっちゃったね…大丈夫…？（どうすることもできないうちに射精が始まって白濁が勢いよく少女の戸惑う顔に飛び散る。眼鏡に掛かり黒髪を汚し、胸の谷間に滴り…それでもぎゅぅっと胸で挟むように、そしてやわやわとそれを動かすように刺激し続けてくる彼女の両手… それに応じるように自分でも腰を揺すり、放出の快楽を満足するまで味わって…ようやくソファにぐたりと体を預ける。）…ふふ。なんだかいい表情になってきてるねぇ。そのいやらしく飾られた顔や髪のままでゲーム続行でいいかな…？（そう言って男はまたカードに手を伸ばし、シャッフルしながら…目の前で呆然と床にへたり込んでいる少女を見下ろす。） 【カード引く前に1レス待ちますね】 (2011/8/9 04:18:13) |
| 深見綾乃♀ | > | (私本当にどうしちゃったんだろう…嫌なはず…なのに…嬉しいって感じちゃってる…みたい…) (うつむきながら少しじっとしながら考えてて…) ええ…このまま…続けましょう… (今から髪洗ったりしたら遅くなっちゃう…早く終わらせて帰りたい…) (2011/8/9 04:20:23) |
| 井沢慧士 | > | わかったよ。稼いだとは言ってもまだ君の目標額の半分にしかなってないんだろう…？ ちゃんと最後まで協力させてもらうからね。（そう言うと、淫らな状況をすっかり受け入れ始めているように見える少女の変化に興奮を覚え、射精したばかりの肉棒を少女の目の前でおっ立てたまま…、次のカードを引く…） (2011/8/9 04:21:40) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/8/9 04:21:45) |
| 深見綾乃♀ | > | ５…言うこと聞いてあげる…よ… 早くレベル引いてっ (カードを確認すると、精液のかかった眼鏡を一旦外し精液を拭き取りながら) (2011/8/9 04:23:28) |
| 井沢慧士 | > | ふふ、いいねぇ、その台詞。さぁて… いったいどこまでオジサンの言うコト、聞いてもらえるのかなぁ…？（少女の言葉に興奮を覚えつつ、次なるカードに手を伸ばしてゆく…） 【さすがにもうそろそろエンディングへ持っていきたいところじゃないでしょうか、どうでしょうか。綾乃さんの同意があればこの後のレベルカードでずるをして最後までイタシてしまいたいのですが…】 (2011/8/9 04:25:08) |
| 井沢慧士 | > | 【と弱気にも事前打診しつつ一応カード引きますね】 (2011/8/9 04:25:49) |
| 井沢慧士 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/8/9 04:25:56) |
| 深見綾乃♀ | > | 【それで大丈夫ですよ。長々と続けて終わらない方がアレですし…って、1とは… どうぞ、イカサマしてかまいませんよ】 (2011/8/9 04:26:30) |
| 井沢慧士 | > | 【こんなこと言ってる弱気だからかどうかわかりませんがホントに弱い…(苦笑 ではロールで誤魔化させてもらっちゃいますね】 (2011/8/9 04:28:01) |
| 井沢慧士 | > | （レベルカードを表に向けて「しまったっ」と思い彼女の様子を見ると、ちょうど眼鏡を外して拭いているところ。こちらの様子がちゃんと見えているとは思えない。素早くチラリと手元の他のカードを見て、『９』のカードを彼女の目の前に差し出す…） 引いたよ、レベルカード…最高の９が出ちゃった。…これで君は僕の言うこと、何でも聞いてくれる…ってわけだ。…ふふ。（咄嗟のイカサマを冷静に見咎められないか少し内心ドキドキしながらソファから立ち上がり、目の前の床にぺたりと座っている少女に片手を差し出して。） (2011/8/9 04:32:25) |
| 深見綾乃♀ | > | えっ… (眼鏡をかけ直すと…その表記に驚きで固まってしまい) 9…そんな… 何を…すれば…いいの…？ (ドキドキと恐怖と好奇心と…いろんな感情が合わさりながらも、差し出された手を掴んで) (2011/8/9 04:34:50) |
| 井沢慧士 | > | …そうだねぇ。まぁ慌てないでたっぷり楽しもうよ。その表情… 君ももう欲しくなってきちゃってるんだろう？（気付かれていなかったようだ、と内心胸を撫で下ろすと、ぐっと彼女の手を引いて立たせ、上半身はブラジャーのみで白濁塗れになり、下半身は制服のスカートとニーソックス姿のままの少女をそのまま傍らの広々としたベッドへ引っぱり上げ、四つん這いにさせる。）…それじゃぁ、この格好で振り向いて…自分でショーツを降ろしてこう言ってご覧。生徒会長深見綾乃の身体、どこもかしこもオジサンのおちんぽでいっぱい可愛がってください、ってね… 言えるかな…？（ペニスをギンギンに勃起させながら見下ろし、そんな卑猥な言葉を求め…） (2011/8/9 04:40:40) |
| 深見綾乃♀ | > | … (されるがままに移動し…四つん這いに その無理とも思える命令にも…少しの間沈黙し、悩んだだけ…) わかりました…生徒会長、深見綾乃の身体…どこもかしこも…おじさんの、おちんぽで…いっぱい、可愛がって…ください… (最後のほうは恥ずかしさで少しトーンダウンしてしまって…) (2011/8/9 04:43:50) |
| 井沢慧士 | > | いいねぇ…そういう、まだ恥じらいを残してる真面目少女ぶりがますますそそるよ。最高だよ、生徒会長サン…それじゃぁほら、早くショーツを下ろしておまんこもお尻の穴も全部、僕に見せてご覧…（少女のはしたない言葉とその裏腹な表情に熱くそそり立つ肉棒で少女の形の良いヒップをぺちぺち、と叩きながら…そう重ねて要求して） (2011/8/9 04:47:20) |
| 深見綾乃♀ | > | うぅ…わかりました… (気持ち悪さで涙を流してしまうも…身体が欲しがってるのか、手が動いてしまう… ゆっくりと、ショーツを下ろしていって) (2011/8/9 04:48:35) |
| 井沢慧士 | > | どうしたんだい？ 泣いちゃうなんて。余計にそそられちゃうよ…（少女の震える手がショーツに掛かり、ゆっくりとお尻の谷間が…そしてアナルが、蕩けた秘唇が露わにされてゆくと、待ちきれないとばかりに勃起しきった亀頭をぬるりとバックから擦り付け、零れる蜜を絡めてクリトリスを刺激し、アナルもぬるぬると軽く押し込んでから…ゆっくりと浅く浅く、潤み切った膣口を出し入れするように突いて…）…どうだい？ 綾乃ちゃん…もっと深く…欲しくないかな…？ (2011/8/9 04:53:07) |
| 深見綾乃♀ | > | んっ…ぁ…ぁ… (膣口を何度も刺激されて…電流が走ったようにびくっと震えてしまう。それでも、全然物足りずに…) ん…ぁ…欲しい…です…もっと…もっと…奥まで…入れて…ください…ん…ぁぁっ… (理性以上に本能が打ち勝ってしまえば、もっと刺激を欲しいと懇願して。同時に少しお尻を振って) (2011/8/9 04:55:42) |
| 井沢慧士 | > | …ぁあ…いいよ…、いっぱい犯してあげるっ…（綾乃の淫らなおねだりの言葉にさらに興奮させられ熱く硬く滾った肉棒が、ずぶりっと勢いよく挿入され…男は背中のホックを外すとブラから零れた乳房を両手で掴んで激しく揉みしだきながら覆い被さり、腰を荒々しく打ち付けて深く深く繋がってゆく。）ぁあっ…奥まで入ったっ…よ… (2011/8/9 05:00:48) |
| 深見綾乃♀ | > | んんっ…ぁっ…すごい…奥まで入って…る…んっ…ぁっ…気持ちいい…です…んっ (中に入れられると、喜んでるかのように膣がギュッとモノを絞めつけていく。乳首もピンと立ってしまっていて) んっ…ぁっ太くて…大きくて…んっ…いい…です…ぁっ (2011/8/9 05:02:28) |
| 井沢慧士 | > | んぅっ… 中はもうトロトロになってるねぇっ…キュンキュン締まってすごく気持ちいいよっ…（包み込み、締め付け、絡みついてくるような綾乃の膣内の心地良さに耳元で熱い吐息を漏らし、乳房を揉みしだく手付きも激しく、掌に転がされる勃起乳首をきゅぅっと摘まんで、指先で乱暴なぐらいに激しく虐めて…） …っ、どうせ妊娠済みだからっ、遠慮なく中にいくらでも、出していいってことだった、よね…？ 女子高生の生おまんこに中出しっ、たっぷり楽しませてもらうよっ…、綾乃会長っ…（そう言いながら首筋や耳元に、そして肩越しに頬にも口付け、舌を這わせ… 濃厚な口付けを求めるように綾乃の潤んだ眼を見つめて） (2011/8/9 05:07:34) |
| 深見綾乃♀ | > | ぁっ…んっ…いい…ですっ…気持ちいい…ですっ んっ…ぁぁ…激しくて…おじさんの…んっ…気持ちいいっぁっ (完全に堕ちてしまったように快楽に身を任せて…今まで以上の醜態を晒してしまい) んっ…はいっ…私の中に…いっぱい、いっぱいください…ぁっ…んんっ…ぁぁっ (涙も嫌悪の涙から快楽からくるものに変わってる。求められるままに、ゆっくりと口を合わせて) んっ…ちゅ…んっ (2011/8/9 05:10:54) |
| 井沢慧士 | > | んっ。。むぅ。んっちゅ。。…ふふ。すっかり蕩けきった牝になっちゃったねぇ、あの真面目そうな生徒会長サンの本性がこんなだったとはね…（容赦ないピストンが綾乃の子宮を揺らすほどに深く深く奥を突きまくる。その傍らで震える男の携帯… それは橘からのメール着信。横目でちらとそれを確認し、男は綾乃の両腕を手首を掴んで引き起こすと、繋がったまま強引にベッドから降りて、綾乃を羽交い絞めするように立ちバックで犯し続けながら、ラブホテルの部屋のドアへと歩み寄ろうとする。） (2011/8/9 05:14:20) |
| 深見綾乃♀ | > | ふぁっ…んっ…んんっ… ぁっ…私…は…んっぁっ (上手く話せないくらいに感じてて…力がうまく入らないまま、犯されながら歩かされていく) んっ…ぁっ…んんっ (2011/8/9 05:16:08) |
| 井沢慧士 | > | （男は今にも崩れ落ちそうな綾乃を貫き背後から抱いたままなんとか支えて玄関に辿り着き、無理に手を伸ばして鍵を開ける…するとそこに立っているのはもちろん綾乃の嫌というほど見知った男の姿で。） いらっしゃい、いい娘を紹介してくれてありがとう。ご覧の通りだよ… (2011/8/9 05:18:15) |
| おしらせ | > | 橘恭佑♂さんが入室しました♪ (2011/8/9 05:18:20) |
| 橘恭佑♂ | > | よぉ、綾乃会長…。って、ホンットこりゃまた…思ってたよりもずっといいコトになっちゃってるねぇ。（素早くドアから滑り込み、綾乃を前から支える橘… その綾乃の揺れ弾む乳房に手を伸ばして揉みしだき、クリトリスへもぬるりと指を這わせて… 唇も奪って…） (2011/8/9 05:19:53) |
| 深見綾乃♀ | > | ぁ…んっ…ぁ… (橘を見てもボーっとしたまま…その姿に嫌悪を抱くどころか、逆に欲情してしまい…その唇を受け入れる) んっ…ちゅ…ん…ぁっ…んんっ (2011/8/9 05:21:13) |
| 井沢慧士 | > | 綾乃ちゃん、生徒会長なのに何人もの男に輪姦されるのが好きなんだって？ こうして今までと違う男に、今までと違う男に囲まれてヤラレるのもまた興奮するのかな…？（男の肉棒が綾乃のヒクヒクと締まる膣の奥を奥を突き上げて…ビクンビクンと暴れる。二人掛かりで綾乃を支えてまたベッドへと戻しまた四つん這いにさせると、男は射精に向かってスパートを掛けるようにパンッパンっと綾乃の尻肉に腰を叩き付けるように激しく…） (2011/8/9 05:23:50) |
| 橘恭佑♂ | > | （そして綾乃の目の前で橘は肉棒を取出し、喘ぐ綾乃の唇に咥えさせてゆく。両手は乳房に伸ばして揉みしだき、乳首もキュンキュンと摘み上げながら…） (2011/8/9 05:24:51) |
| 井沢慧士 | > | 【『 こうして今までと違う場所で、今までと違う男に囲まれて～ 』 でしたぁ レス不】 (2011/8/9 05:26:03) |
| 深見綾乃♀ | > | んぁっ…あぁ…はい…んっ…大好き…ですっんっ…ぁっ… やっ…んんっ…ぐちゅ…んっ… ぁっんっ (橘のモノを咥えても、刺激ですぐ離してしまう。それでも、何度か自分から咥えて行って) んっ…じゅる…んんっ…んっ…ぁっ…んっ… (2011/8/9 05:26:04) |
| 井沢慧士 | > | んっ、ぁ… もう出るよっ…女子高生の生マンコに中出しっ、気持ちいいよっ…（獣のように激しく綾乃を突き揺さぶる前後からの２本の肉棒に不規則に貫かれ… そして子宮口にめり込むように亀頭を深く押し付けて男の熱い精が弾け、ドクドクと綾乃の中を満たす…） (2011/8/9 05:28:41) |
| 深見綾乃♀ | > | あぁ…んんっ…あぁぁっ…わたし…も…イ…くっ…んんっ (中に出されると同時に、膣がギュッと収縮して果ててしまう。ぐったりと倒れたままも、橘のモノを力なくしゃぶってて) ん…ぁ…んん… (2011/8/9 05:30:11) |
| 橘恭佑♂ | > | ふふっ。満足そうな顔でイッちゃってるじゃんか、会長。今日もいい牝っぷりだねぇ… 俺も続けてマンコ使わせてもらうよ。今日はどれだけ稼げたのかまだ聞いてないけど、俺のおかげだろ…？（そう意地悪く見下ろしながら、見知った少年も容赦なく腰を突き出し綾乃の喉奥まで犯し、自分の肉棒を扱かせて… 絶頂し全身をヒクつかせる綾乃を立て続けに犯す準備を整えてゆく…） (2011/8/9 05:31:46) |
| 深見綾乃♀ | > | はい…橘の…おかげ…です…んんっぁ… (ビクビクと体を震わせたまま、物欲しそうな目で見つめてて) (2011/8/9 05:34:54) |
| 深見綾乃♀ | > | 【と、まだまだ続きそうですが…そろそろキツイかもです】 (2011/8/9 05:35:15) |
| 井沢慧士 | > | あぁ…いいよっ… 綾乃ちゃんのおまんこぎゅぅぎゅぅ締め付けて搾り取ってくれるね… それじゃ、次はこっちをおしゃぶりして綺麗にしてもらおうかな。（男は綾乃からペニスを抜くと橘と入れ替わるように顔の前へ。綾乃の唇に精液塗れでドロドロの肉棒が差し出され…） (2011/8/9 05:36:32) |
| 橘恭佑♂ | > | んじゃぁ、綾乃のエロマンコはコレなっ… で、オッサン、いくら払ったの？ …え、まだ15万？ じゃぁあとでまんことアナルの２本差ししようよ。残りの金額は俺が交渉してやるから安心しろ、綾乃。（そう言うと橘のペニスが、精液でドロドロの綾乃の膣にすぐさま押し入ってくる。男二人掛かりで援交を名目とした綾乃の凌辱は果てしなく続いた…） (2011/8/9 05:36:35) |
| 橘恭佑♂ | > | 【はい、続けようと思えばいくらでもなんですけど、さすがにこちらもここら辺で終わるつもりでした。お疲れさまでしたっ。】 (2011/8/9 05:37:08) |
| 深見綾乃♀ | > | 【お疲れ様でした。 それでは先に失礼させて頂きます。ありがとうございました。】 (2011/8/9 05:37:44) |
| おしらせ | > | 深見綾乃♀さんが退室しました。 (2011/8/9 05:38:19) |
| 橘恭佑♂ | > | 【はい、こちらこそこんな時間までお付き合いありがとうございました。ではまたです。おやすみなさい…】 (2011/8/9 05:38:35) |
| おしらせ | > | 橘恭佑♂さんが退室しました。 (2011/8/9 05:38:42) |
| おしらせ | > | 井沢慧士さんが退室しました。 (2011/8/9 05:38:48) |
| おしらせ | > | 安川怜香さんが入室しました♪ (2011/8/20 10:48:00) |
| 安川怜香 | > | 正義感が強く、曲がった事の大嫌いな男勝りな怜香。ただひとつの弱点は出来の悪い弟の存在。どんなに馬鹿でグレていようが最愛の弟です。その彼が法に触れることを犯してしまい、自分の立場や職場の仲間、そして何より彼の生来が絶望的な状況になってしまった時、揉み消すと言う条件で本庁の偉い方から提案がありました。仕方なく受ける事にした怜香です。 (2011/8/20 10:49:23) |
| 安川怜香 | > | 「指定された部屋でそこを訪れる男性とゲームをすること。ルールは厳正に守ること。ゲームが終わり、部屋を出れば弟も自由になる」・・・そう言われて訪れたホテルの一室には、最初から様々ないかがわしい器具類も用意されていて、思わず逃げ出したくなるような思いです。 (2011/8/20 10:53:47) |
| 安川怜香 | > | 『大丈夫。私ももう子供じゃないわ。ビジネスライクに割り切って・・・そう、割り切ってこの時間を流してしまえばいいの。そうすれば誰にも迷惑がかからず、みんながハッピーになれるのだから。』自分に言い聞かせるように何度もつぶやきつつ、カードボックスを見つめています。 (2011/8/20 10:55:45) |
| おしらせ | > | 安川怜香さんが退室しました。 (2011/8/20 10:56:48) |
| おしらせ | > | 清水俊隆♂33さんが入室しました♪ (2011/8/20 10:56:54) |
| 清水俊隆♂33 | > | 【あら？】 (2011/8/20 10:57:24) |
| 清水俊隆♂33 | > | 【6秒差の入れ替わりでしたか・・検事と言う設定が非常に惹かれましたのに・・少し待ってみます】 (2011/8/20 10:57:51) |
| おしらせ | > | 清水俊隆♂33さんが退室しました。 (2011/8/20 11:07:09) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2011/10/4 16:15:45) |
| 大島優子 | > | 目星をつけておいたファンの一人。握手の時に目当ての彼に握らせたメモには、時刻と場所と「内緒でね」という走り書き。そしてその日の夕刻。劇場の入ってるドンキの地下。その一部屋で待っている優子でした。 (2011/10/4 16:16:13) |
| 大島優子 | > | あっ、来た来た！ほらぁ、早く入って！誰かに見られちゃったら大騒ぎだよぉ！（指定の時刻にそっと扉を開くステージ衣装のままの優子。やってくる『彼』の姿を確認すると嬉しそうに顔をほころばせつつ、素早く周囲に視線を走らせます）いっつも応援してくれてありがとう。お手紙とかもいっぱいくれたよね。今日は感謝の気持を込めてアナタとゲームしたいなって思って・・・（「ゲーム」という言葉の響きは、業界で流行っているというあの淫ら極まりないゲームを指しているようです。確かに渡されたメモには時刻と場所、「内緒でね」の他にもうひとつ、３０万円という文字も書かれていたのでした） (2011/10/4 16:22:33) |
| おしらせ | > | 田口まさし♂32さんが入室しました♪ (2011/10/4 16:27:03) |
| 田口まさし♂32 | > | 【こんにちは】 (2011/10/4 16:27:24) |
| 大島優子 | > | （田口さんを招き入れたお部屋は２０畳ほどの真四角なお部屋でした。地下室なので窓はありませんが明るい照明の下で革張りのソファセットや壁際にはベッドも用意されています） (2011/10/4 16:28:15) |
| 田口まさし♂32 | > | (きょろきょろとあたりを見回し・・) 優子ちゃん？ ここって・・ (確かに30万、他ならぬ優子ちゃんからのメモに従って、財布に詰め込んできたが、何をするのかよくわからず・・) (2011/10/4 16:29:42) |
| 大島優子 | > | さ、座って座って！（田口さんをロングソファを勧めると、自分はその真向かいのシングルソファに腰を降ろします。ステージ衣装のスカートはいつもながらに短すぎるほどで、座る時にはふわっと広がって中のピンク色のものが田口さんの目に飛び込んでしまいます。それは舞台の上でつけている「見せパン」ではない、「モノホン生パン」のようです）・・・知らない？カードを引くゲームだよ？雑誌とかでも紹介されてるから訊いた事あるでしょう？ (2011/10/4 16:31:44) |
| 田口まさし♂32 | > | (彼女いない歴=年齢の自分・・。女の子と二人きりというシチュエーションすらなれていないのに、憧れの優子ちゃんと二人きりという状況にまだ現実味がわかないほど・・。) わ・・ (一瞬見えたピンクのショーツ・・ どきりとしつつ、ゲームと言われれば妖しい掲示板で見たことがある・・) まさか・・あれ、ほんとにあったの？ (半信半疑ながら、この状況はまさにそれで・・) い・・いいの？ (2011/10/4 16:33:11) |
| 大島優子 | > | いいのもなにも・・・優子が田口くんを選んだんだから。ね、平気平気！田口くんは言われたらカードを引けばいいだけだから。逆に言われない時に引いたりしちゃダメだからね。あとは優子がリードしてあげるから・・・いいでしょ？しようよ、ゲーム・・・・（胸の前で左右の手を握るようにして田口さんを見つめます） (2011/10/4 16:34:19) |
| 田口まさし♂32 | > | う・・うん。 (ほんとなら、30万など安いモノ。こないだもCDで何十万もつぎ込んだばかり。) やるよ・・やるっ。もちろんだよ。(じっと見つめられれば、吸い込まれるように見つめ返して・・) (2011/10/4 16:36:15) |
| 大島優子 | > | やったぁ！そう言ってくれるって思ってたんだぁ！（二人の間のガラステーブルにはすでにカードの入ったボックスが置かれています。）じゃあ早速だけど始めよっかぁ。最初のカード引いていいよー！（多くの人から見られるのがあたりまえの優子ですが、今はその優子が田口さんの顔だけをじっと見つめています） (2011/10/4 16:37:07) |
| 田口まさし♂32 | > | ん・・すごくどきどきしてきた・・じゃ、ひくよ・・ (震える手をテーブルの上に・・) (2011/10/4 16:37:42) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/10/4 16:37:48) |
| 田口まさし♂32 | > | 5だ・・ (2011/10/4 16:37:54) |
| 大島優子 | > | すっごーい！最初っからスペシャルカード引いちゃうなんて。あとはレベル次第でいきなりすっごいことになっちゃうかもね！さ、もう一回引いてイイよ！ (2011/10/4 16:39:34) |
| 田口まさし♂32 | > | そうなんだ・・。(番号の意味を覚えてるわけでもないので、言われるがまま・・) すごいこと・・(ごくっ・・っとのどを鳴らして、もう一度カードに・・) (2011/10/4 16:40:31) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/10/4 16:40:35) |
| 田口まさし♂32 | > | わ・・ 8 って・・これって・・ (期待に輝く瞳を優子に向けて・・) (2011/10/4 16:41:00) |
| 大島優子 | > | えーっと、レベル８のナンバー５は・・・（ちょっと小首を傾げて記憶をたぐるような仕草です。頭の中のルールブックを確認しているみたいです）・・・優子が田口くんの言うこと聞いてあげる。ナンバー７はさせてあげるだけどナンバー５は優子がしてあげることを言って・・・見たい所を見せてあげることもできるし、触ってあげることも舐めてあげることも・・・・何でも言う事聞いてあげるよ。ただ、レベル９じゃないから本番だけはダメだからね！（あどけない笑顔のままで信じられないような言葉を普通に口にする優子です） (2011/10/4 16:43:04) |
| 田口まさし♂32 | > | え・・見たいところ・・みたい・・みたい・・ (信じられない権利を得たことを知り、ぶつぶつとつぶやきながら・・) ん・・。優子ちゃんの・・ おっぱいが・・ だ・・だめだよね。 (最後まで言えず、真っ赤になって・・) (2011/10/4 16:45:31) |
| 大島優子 | > | うふっ、そんなんでいいの？もしかして田口くんってチェリーボーイだったりして！？せっかくハイレベルのスペシャルだったのに～（咎めるような口調ではありません。可愛い人ねって感じで田口さんを見つめたまま腰を上げます）・・・こないだのオジサンなんかナンバー５でオシッコして見せてとか言うんだもん。すっごく恥ずかしかったな。（ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンに手を掛けます） (2011/10/4 16:46:52) |
| 田口まさし♂32 | > | え・・わ・・わ・・ (目の前で服を脱いでいく憧れの優子の姿・・なんどこの情景を夢見てオナニーしたことか・・ 条件反射的に股間が熱くなりつつあり、もじもじしながらも、目の前の様子に視線が外せない・・) ああ・・ (もっとすごい要求してもよかったらしい・・ということを認識しても、頭に血が上って・・) (2011/10/4 16:48:36) |
| 大島優子 | > | （さっきチラ見えしたショーツと同じ鮮やかなピンク色のブラが豊かな乳房を包んでいます。ブラウスをきちんと畳んで傍らにおき、ちょっと焦らすように間を置いてから背中にまわした指がホックを外します。） (2011/10/4 16:50:11) |
| 田口まさし♂32 | > | はぁぁ・・・ぁ・・ (ブラが緩んでく・・ 大きく目を見開いて・・) (2011/10/4 16:50:46) |
| 大島優子 | > | （胸に弾かれるようにはずれたブラ。肩紐を抜きながらちょっとの間は手ブラで乳房を隠しつつ、田口さんの目の前まで足を運ぶ優子です）・・・もしかして・・・・女の人のオッパイとかもあんまり見た事なかったりして！？（顔から３０ｃｍほどのところでてブラをはずしていく優子。かなりのボリューム感を誇る乳房と、ほとんど色素沈着していない綺麗な乳首が露わになります） (2011/10/4 16:52:44) |
| おしらせ | > | 監視カメラさんが入室しました♪ (2011/10/4 16:53:03) |
| 田口まさし♂32 | > | ふわぁ・・ (目の前であらわになる乳房・・綺麗な乳首・・ゆれる乳房・・質感・・ すべてに感動しながら、自分の中の何か・・理性・・が溶けていくのを感じる・・) すごい・・きれい・・ (股間がどうしようもなく熱くたぎってくる・・ 反射的に股間に手をあてつつ、においをかぐように顔を近づけて・・) 優子ちゃんのおっぱい・・はふぅ・・ (2011/10/4 16:55:49) |
| 監視カメラ | > | （（地下だけに監視カメラがついており・・・おかしな様子かと、監視している）） (2011/10/4 16:55:56) |
| 大島優子 | > | うふっ、かっわいー！いいんだよ、もっと見ても。（手のひらで乳房を持ち上げるようにして、更に田口さんの顔に乳首の先をつきつけるようにしながら揺すって見せます。視線は田口さんが自分で押さえるようにしているズボンの前に走ります）・・・そのまま次のカードを引いてくれる？ (2011/10/4 16:56:40) |
| 田口まさし♂32 | > | う・・うん・・ (目の前で揺れる乳房・・食い入るように見つめながら・・) (2011/10/4 16:58:25) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/10/4 16:58:28) |
| 田口まさし♂32 | > | あ、また５・・・ (望外のカードにさらに興奮して・・) (2011/10/4 16:59:11) |
| 大島優子 | > | あーっ！またナンバー５かぁ。最初が凄すぎちゃったからだめかなぁって思ったけど・・・田口くん凄すぎだよぉ！ま、これもレベルカード次第だけどね。（連続スペシャルに驚いて身体を揺らすと、乳首が田口くんの鼻の頭をツンツンと突っつきます） (2011/10/4 16:59:44) |
| 田口まさし♂32 | > | あ・・(鼻に当る乳首・・ 思わず顔を上げるようにして、鼻をこすりつけながら・・再びカードを・・) (2011/10/4 17:00:29) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/10/4 17:00:33) |
| 田口まさし♂32 | > | あ・・さんかぁ・・ (すこし残念そうな表情を見せながらも、目の前のおっぱいにとろけるよう・・) (2011/10/4 17:01:17) |
| 大島優子 | > | もしかして優子ったらとんでもない強運の持ち主を選んじゃったのかも・・・って思ったら今度のレベルは３かぁ。（再びルール確認するように宙を見つめて）・・・・ローレベルの一番上・・・・キッスとかハグとか・・・服の上からならタッチもＯＫ・・・って、服を脱いじゃってるところは生でも触れるけどね。うふふ。 (2011/10/4 17:02:06) |
| 田口まさし♂32 | > | え・・・ さわっても・・いいの？ (最後の台詞に歓喜の笑みを浮かべ・・) じゃ・・じゃぁ・・ おっぱい・・触らせてくださいっ (はぁ・・はぁ・・と息が荒くなる・・ 汗ばむ手のひらをズボンで擦りながら・・お願いする・・) (2011/10/4 17:03:44) |
| 大島優子 | > | うん、いいよ。（ちょっと目を見開くようないつもの表情でコクリとうなずきます。）じゃあ触りやすいように・・・・・（そのまま田口さんの膝の上にチョコンと横座りする優子です。ムチっとしたお尻の感触が腿に押し付けられ、右腕を田口さんの首に巻きつけるようにしてバランスをとります。優子の顔が田口さんの左の頬のすぐ横にあります。その下にはツンと上を向いた乳首が並んでいます。優子は左手で田口さんの腕を取ると、自分の胸に導くのでした）・・・やさしく触ってね・・・・ (2011/10/4 17:06:13) |
| 田口まさし♂32 | > | あ・・ (自分の脚の上に座る優子・・目の前の顔・・むき出しの乳房・・あらゆる状況が夢のようで・・ とうとう掌が導かれ・・緊張で冷たくなった掌が優子の乳房を包み込むように当てられる・・ むにゅ・・柔らかく、暖かい感触・・ なんともいえない弾力に、夢中になって・・) ああ・・優子ちゃん・・やわらかい・・おっきぃ・・うわ・・うわぁ・・・ (むにむにと、弾力を確かめるように、掌をやさしく動かせば、それに合わせてゆがむ乳房・・) (2011/10/4 17:08:34) |
| 大島優子 | > | んっ・・・・（田口さんの手が乳房に触れると、身体をピクンと震わせて小さな声を漏らします。それは快感に喘ぐといったレベルではありませんが、これから貪ろうとしている快感の一番最初の刺激を心から悦んでいるみたいな声でした）・・・・そう・・・・ゆっくりね・・・・・そおっとだょ・・・・・・んっ・・・・・・ (2011/10/4 17:09:13) |
| 田口まさし♂32 | > | すごい・・すごぉい・・ (唇がふれんばかりの至近距離で乳房を見つめながら、むにゅ・・むにゅ・・宝物を扱うように乳房をゆがめて・・ その先端が指の間に挟まると、きゅっと挟むようにして・・) (2011/10/4 17:11:07) |
| 大島優子 | > | ぁふっ・・・・・乳首・・・・弱いんだぁ・・・・・・・・・・（しばらくはされるままになっていましたが、弱いと告げた乳首に触れられると再び田口さんの手をつかみます。そしてそれを自分の顔の前に持ってきます。何を？と思う間も与えずに田口さんの人差し指をパクっと咥えて唾液を塗りつけるように舐める優子です）・・・・んちゅっ・・・・・ぺちょっ・・・・・・（引き抜いた田口さんの指が優子の唇と唾液の糸でつながっています）・・・・これで・・・・触ってみて・・・・・乳首・・・・ (2011/10/4 17:13:04) |
| 田口まさし♂32 | > | あ・・ (優子の暖かい口の中に含まれる指・・唾液でぬるぬるになった指を、そのまま咥えたくなる衝動に耐えながら、言われたとおり、乳首に当てる。 にゅる・・にゅるる・・にゅる・・ 唾液でぬるぬるに滑る指、ぴんと勃起する濡れ光る乳首・・) ごくっ・・ (はっきりと音をたててのどを鳴らしてしまうほど、扇情的な光景で・・) (2011/10/4 17:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監視カメラさんが自動退室しました。 (2011/10/4 17:16:01) |
| 大島優子 | > | （田口さんの脚の上で優子のお尻がモゾモゾと動きます。それなりの重さがあるはずですが、そんなことは感じさせない心地良い刺激です）・・・・・ぁん・・・・ぃぃ・・・・・ずっとしてなかったんだぁ・・・・・・んっ・・・・・そう・・・・・摘まんでみて・・・・・・（田口さんの首に巻きつけた腕がヒクヒクと震えます。）・・・・ずっと・・・・おっぱい触っててもらいたいけど・・・・・好きなところで次のカード引いていいからね・・・・ (2011/10/4 17:17:01) |
| 田口まさし♂32 | > | ん・・はぁ・・こんなに乳首とがって・・ (指が乳首をつまむたびに、腰がうねる優子・・その刺激が自分の股間にも伝わって・・) ん・・次、ひくよ・・ (こんなに楽しいゲームはない・・そう味をしめてきたその矢先・・) (2011/10/4 17:19:23) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/10/4 17:19:27) |
| 田口まさし♂32 | > | ん・・２って・・？ (2011/10/4 17:19:36) |
| 大島優子 | > | ふぅぅ・・・・・（大きく、深く息を吐きだします。）・・・見せて上げるカードだよ・・・・レベル引いてね。 (2011/10/4 17:19:51) |
| 田口まさし♂32 | > | 見せて・・ (これ以上みたいモノはひとつだけ・・気合いをいれて・) (2011/10/4 17:20:14) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/10/4 17:20:17) |
| 田口まさし♂32 | > | わぁ・・やったぁ♪ (2011/10/4 17:20:28) |
| 大島優子 | > | レベル９！？・・・・（首に巻きついていた優子の腕が離れます。でも次の瞬間、優子の左右の手のひらが田口さんの頬を挟むようにして、１０ｃｍと離れていない近さで寄せた顔が何とも艶っぽい視線で尋ねてきます）・・・・田口くんは何が見たい？・・・・・最高レベルだから、どんな場所でもどんな姿でもどんな行為でも・・・・指定できるよ。 (2011/10/4 17:22:18) |
| 田口まさし♂32 | > | ん・・じゃぁ・・じゃぁ・・ (ようやく緊張がほぐれ・・いや、緊張が欲望に変わりながら、最高レベル・・という後押しもあって・・) オナニー！ 優子ちゃんの・・オナニー が・・みたいですっ (熱い声を絞り出すように・・懇願する瞳で見つめながら・・) (2011/10/4 17:24:07) |
| 大島優子 | > | うーん・・・・そっかぁ・・・・ぃぃょぉ・・・・（ちょっと不満そうな顔を見せた優子でした。せっかく胸を触ってもらって感じ始めていたのに、この後は自分でしてごらんと言う指示は女の子の扱いに慣れていないからこそなのでしょうが・・・ちょっと残念。でも）・・・・田口くんが見たいんなら見せてあげるよ。（田口さんの膝からおりて自分のソファにもどります。触ってもらって固くなり始めた乳首に今度は自分の手のひらをのせて、その中心で先端を転がすように小さな円を描き始めます） (2011/10/4 17:31:11) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・あ・・ (自分でおっぱいをさわり始めた優子を見つめながら・・ 気持ちは早く・・優子の一番大事なところが見たくて見たくて・・ 熱い瞳で訴えるように・・ ) (2011/10/4 17:33:26) |
| 大島優子 | > | はぁ・・・・・・はぅ・・・・・んっ・・・・・・はぁ・・・・・・（ずっとしていなかったＨ。一人でするのも何日ぶりかのことでした。田口さんの視線は痛いほど感じていましたが、まだ鳴き声を漏らすほどではありません。）田口くんは自分で自分を触ったりするのダメだからね・・・・（ひとつ釘を刺したうえで足を徐々に開いていきます。やがて肘掛のうえに左右の脚を載せてＭ字に開くと、剥き出しになったピンクのショーツの中心を中指で擦り始めます） (2011/10/4 17:36:42) |
| 田口まさし♂32 | > | え・・ (とうとう・・ショーツをいやらしくさわり始めた優子・・ がまんできずにズボンを脱ごうとしていた瞬間、だめ・・と言われて・・) そんな・・がまんできないよ・・優子ちゃん・・・ (もじもじとしながら、股間に顔を近づけて・・ショーツのしわひとつ、はみでるヘア一本まで食い入るように見つめて・・) (2011/10/4 17:39:54) |
| 大島優子 | > | ふぅ・・・・はぁ・・・・・んふっ・・・・ふはぁ・・・・・・（何度も上下に往復する指。徐々にその部分だけ色を濃くし始めたピンク色です。左手は指先を乳房に食い込ませるようにしてリズミカルに揉みしだきます。目を閉じて、指を使い続ける優子がボソリと呟きます）・・・・・このまま優子が一人でイッちゃっても、それがルールだから・・・・なーんちゃって。そんなふうになる前に次のカード引いた方がいいかもよぉ？ (2011/10/4 17:42:10) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・あ・・ (濡れ始めた様子に・・ショーツの中がどうしても見たかったが、そう指示したわけでもなく・・ このまま終わってしまうかもしれないことを告げられれば、あわててカードに手を伸ばす・・) (2011/10/4 17:44:49) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/10/4 17:44:54) |
| 田口まさし♂32 | > | 9って・・ (2011/10/4 17:45:02) |
| 大島優子 | > | （もっと田口さんにして欲しかったのに、自分でして見せろと言われたことへの仕返しとばかりに、ちょっと意地悪な台詞を口にしますが、すぐに思い直したみたいに）・・・ごめん・・だって田口くんにしてもらいたいんだもん。優子もいっぱいしてあげたいし・・・・（正直な気持を告げるのでした）・・・ぁっ・・・・・マイナス１０・・・・・・ (2011/10/4 17:45:10) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・(とうとう財布からお金が消える。ここまで只だったのがおかしいくらいだったので、躊躇無く10枚のおさつをテーブルに置く。) (2011/10/4 17:45:58) |
| 大島優子 | > | ふぅ・・・・（気を取り直すように息を吐きだします。もうコマンドは終わっていましたが胸は晒したままで脚も肘掛から降ろそうとはしない優子です。ショーツの中心に広がったシミはクレパスの形状やヘアの具合まで透かしています） (2011/10/4 17:46:37) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・ 優子ちゃん・・ (秘所の形が透けて見えれば、ますます欲しくなってくる・・) か・・カードを・・次のカード、ひいてもいい？ (2011/10/4 17:48:30) |
| 大島優子 | > | ドンマイドンマイ！ゲームオーバーまではあと２０。同じカードは２回までだから、２０になるには９が１回と１が２回の組み合わせしかないよ。１／９×２／９×２／９＝０．５％の確率だから安心して。いいよ、次いっちゃお！ (2011/10/4 17:49:13) |
| 田口まさし♂32 | > | はいっ (2011/10/4 17:49:41) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/10/4 17:49:44) |
| 田口まさし♂32 | > | (声を弾ませて、ひいたカードは8。) こ・・これは？ (2011/10/4 17:50:03) |
| 大島優子 | > | あはっ！あっぶなー！連続でマイナス１０かと思っちゃった。ナンバー８は触らせてあげるカードだね。さ、レベル引いてみて！ (2011/10/4 17:50:22) |
| 田口まさし♂32 | > | え・・触れるのっ？ ようし・・ (気合いを入れて・・) (2011/10/4 17:50:59) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/10/4 17:51:04) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・たったの２だぁ・・ (がっかりと肩をうなだれながら・・) (2011/10/4 17:51:21) |
| 大島優子 | > | うん・・たったの２・・・・服の上から一か所だけ・・・・しか触れないよ？（それでも大島優子の身体の好きな場所を触れるなんて、普通では考えられないことでしょう。） (2011/10/4 17:53:04) |
| 田口まさし♂32 | > | ね・・ねぇ・・・服の上から・・って・・ その・・ショーツの上からでも・・いいの？ (お願いっとばかりに見つめながら・・) (2011/10/4 17:53:59) |
| 大島優子 | > | ううん・・・・レベル４～６だったら下着の上からなんだけど・・・・ローレベルは服の上だけだよ。（目の前ではショーツを露わにしていますが、触れるとしたらその上からスカートで覆ってしか許されません） (2011/10/4 17:56:14) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・そっかぁ・・ (がっくりとうなだれながら・・それでも、気を取り直して・・) ゆ・・優子ちゃんに触れるんだもん。 あの・・じゃぁ、スカートの上から・・おしり・・いい？ (もう、すけべ丸出しでお願いする) (2011/10/4 17:57:46) |
| 大島優子 | > | お尻ね・・・もちろんいいよ。だって優子はいっぱい触ってもらいたかったんだから！（嬉しそうな顔で立ち上がるとくるりと回れ右をして今まで座っていたソファに両手をつきます。田口さんの顔の前にクィっと突き出したお尻。顔の位置を下げればその中までしっかり覗く事もできる姿勢です） (2011/10/4 17:59:52) |
| 田口まさし♂32 | > | うわぁ・・ (そっとお尻に手を乗せて・・さわさわとさすり・・むにゅ・・っとつかみ・・ そのたびに、スカートがつれて中が・・さっきのオナニーで食い込み、濡れたショーツが見えて・・) ん・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・ねぇ・・自分のさわっちゃ・・だめなの・・？はぁ・・はぁ・・ (2011/10/4 18:01:27) |
| 大島優子 | > | ぁっ・・・・・んっ・・・・・・・・（クネクネとお尻が動きます。前屈みになっているので、剥き出しの乳房もＨっぽく揺れています。）・・・・・そういうカードが出たら優子が触ってあげるから・・・・それまではオアズケだよ・・・・気持いいのは優子だーけ！・・・あんっ・・・・っぃぃ・・・・ (2011/10/4 18:02:19) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・ああ・・ (両手で両方のお尻の膨らみを揉み始める。 むにゅむにゅと揉めば、ショーツの中で、くちゅくちゅと音すら聞こえてくる・・) はぁ・はぁ・・はぁ・・すごい・・すごいよ・・優子ちゃん・・こんなの・・ は・・はやく次のカード・・ (興奮で顔を近づければ、匂い立つ女の香り・・ くんくんと鼻をきかせながら・・) (2011/10/4 18:04:03) |
| 大島優子 | > | 最近ちょっとお尻がおっきくなって来ちゃって・・・・公式には８０ってなってるけど、８５ｃｍ超えちゃってるんだぁ・・・・・（我慢できないとばかりに自分でスカートのホックを外してしまう優子です。ふわっと床に落ちて行くスカート）・・・・あっ・・・・偶然に脱げちゃったね・・・・・仕方ないからショーツの上から触ってもいいよ・・・・・ (2011/10/4 18:05:24) |
| 田口まさし♂32 | > | え・・わぁ・・ (あらわになったショーツ・・ いいよ・・と天使の声が耳に届けば、震える指を・・) くちゅ・・ (濡れたショーツの中央・・割れ目に添えれば、熱い蜜の感触・・ くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・ くねくねと指が蠢く・・) ああ・・あ・・すごい・・ (2011/10/4 18:06:53) |
| 大島優子 | > | （シミとは言えないかもしれません。ショーツの前面がジットリと湿り気を帯びています。それを裏付けるように）・・・お尻がおっきくなると、お汁の量も増えるっていうけどホントみたい・・・・すっごいでしょ？もうグチュグチュだよぉ・・・・・（むせ返るような香りを放ちながらお尻がプルプルと震えます） (2011/10/4 18:07:12) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・あ・・ (指がにゅるり・・と滑り、どんどん食い込むショーツ・・ 指先が、こりこりとした部分をさぐりあてれば、ぐいぐい押し込んで・・) うん・・すごい・・とろとろ・・いっぱい溢れてくる・・優子ちゃん・・すごいエッチだったんだ・・ (2011/10/4 18:09:54) |
| 大島優子 | > | なんか申し訳ないなぁ・・・・優子ばっかり気持よくさせてもらって・・・・・ぁふっ・・・・（ソファについた手が切なそうに握ったり開いたりしています）・・・いつでもいいよ・・・・カード・・・・ (2011/10/4 18:11:10) |
| 田口まさし♂32 | > | ああ・・ん・・早く優子ちゃんのすべてがみたい・・早く・・触って欲しい・・次、ひいてもいい？ (ずっとこうしていたかったが、我慢の限界で・・) ん・・じゃ、ひくね・・ (2011/10/4 18:11:40) |
| 田口まさし♂32 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/10/4 18:11:46) |
| 田口まさし♂32 | > | 2だ・・えっと・・ (2011/10/4 18:11:53) |
| 大島優子 | > | 【ごめんなさい。１５分ほど外します】 (2011/10/4 18:12:27) |
| 田口まさし♂32 | > | 【はい】 (2011/10/4 18:12:34) |
| 田口まさし♂32 | > | 【すみません、ぼくも離席しないと・・長くなるかもしれないので、つづきはまたの機会にさせてください・・。すごく興奮しました・・またよろしくお願いします。】 (2011/10/4 18:13:31) |
| おしらせ | > | 田口まさし♂32さんが退室しました。 (2011/10/4 18:13:43) |
| おしらせ | > | ひろふみさんが入室しました♪ (2011/10/4 18:19:49) |
| 大島優子 | > | 【もどりました。田口さん、楽しい時間をありがとうございました。またいずれお相手下さい。ひろふみさん、いらっしゃいませ。ただ、今から他の方を相手に切り替えるのは難しそうです。良いお相手がいらっしゃいますようにお祈りしています】 (2011/10/4 18:22:08) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが退室しました。 (2011/10/4 18:22:20) |
| ひろふみ | > | 【そうですか…】 (2011/10/4 18:22:50) |
| おしらせ | > | ひろふみさんが退室しました。 (2011/10/4 18:24:11) |
| おしらせ | > | 満月佳奈♀18さんが入室しました♪ (2011/10/16 00:08:29) |
| 満月佳奈♀18 | > | 【今晩は、お邪魔しますね。10分前後300字程度で相互レス。台詞での擬音過多などはNGで…。オトナで紳士な態度のｃさんを希望したいと思います。此方は元気娘系で、徐々に羞恥心が出てくる感じにしようかと思ってますっ】 (2011/10/16 00:11:22) |
| 満月佳奈♀18 | > | 【では待機ロールを落としますので…此方のｃの前を通過していく返しロルを頂けたらと思いますー】 (2011/10/16 00:12:22) |
| 満月佳奈♀18 | > | （夜の街は賑わいをみせる繁華街と一歩裏に入れば怪しげな店が立ち並ぶ裏世界。その境の街道沿いをビルの壁に凭れつつ値踏みするように行き交う人の顔を流し見詰める少女が一人。）なるべくお金持ってそうなおじさんとか…良いんだけどねぇ――（携帯をぽちぽちと弄るフリをしながら瞳輝かせる少女は、学校指定の白いシャツにブレザーを羽織り、下は短く直したプリーツ。紺のハイソックスとオーソドックスな女子高生の姿で…知る人ぞ知る有名私立女子のそれで。）はぁー…中々いないもんだなァ…（獲物を探す目的は小遣い稼ぎ。ある程度はカラダを張るものの、見合うだけのものを得られると夜の街で流行りだしたそれに便乗する様に少女もまた夜の街を徘徊する。） (2011/10/16 00:12:46) |
| おしらせ | > | 新城雅紀♂29さんが入室しました♪ (2011/10/16 00:16:39) |
| 新城雅紀♂29 | > | 【こんばんは。合わせのロルを打たせていただきたく入室いたしました。よろしいでしょうか？】 (2011/10/16 00:17:12) |
| 満月佳奈♀18 | > | 【今晩はー。はいどうぞー♪】 (2011/10/16 00:17:42) |
| 新城雅紀♂29 | > | 今日の上がりも上々、と…しかしまあ、やれやれだ。（ぼやきつつも充実感を顔に浮かべた男が闊歩するのは、やはり街灯に照らされた繁華街。飄々としているその様はっ普通ならはねっかえりに絡まれそうなものだけれど、その気配がないのは男にどことは言えぬ覇気のようなものがあるからだ。手を出せばそれなりの覚悟を必要とするような、そんな雰囲気。しかしながらその鋭さも、別に絡むものがいなければ警告程度のもので。懐の温かさを感じながら、石畳を闊歩する。容姿はといえば落ち着きある整った顔立ち、それを飾るのは薄い色のジャケットに濃い目のシャツ、アクセントのネクタイ、そしてスラックスと革靴。カラーリングもまた絶妙で、見るものが見ればそれがいずれもそれなりの値段だとわかるだろう。これからどうしようかと考えながら、少女の前を通り過ぎていく） (2011/10/16 00:21:56) |
| 満月佳奈♀18 | > | んー…あの人、ちょと良いかも？若すぎるかもだけどぉ…（今まさに目の前を通り過ぎてゆく男性の姿を目に留めれば、清楚な服装に落ち着いた歩き姿はどこかぴんと来るものがあっただろうか。背にした壁を離れ、少し後ろを着いて歩きながら…徐々に距離を詰めつつホテル街へと続く脇道が並ぶ辺りで測った様に後ろから声を掛ける。）ねぇねぇ、おにーさんっ♪これから少し暇な時間ない？良かったら…アタシとゲームしてみない？お金…持ってるよねっ（通り過ぎる間際に確認した顔は、男性が声に振り向いてくれるなら再び見詰めるに…均整な容姿に改めて少女は息を飲むことになるだろう。なるべく、警戒される事の無いように、後ろ手に五指を絡めつつ小首を傾げて…最後の台詞は小さく小さく目的を伝える様に。） (2011/10/16 00:30:34) |
| 新城雅紀♂29 | > | うん…？（さて、とりあえずは空腹を満たすか、それとも心地よい酔いに身を委ねるか。どうしようかな、と考えながら、ホテル街の方に折れた時かかる声。何だとおもいながら振り向けば、そこにいたのはこんな場所がおよそ似つかわしくないような姿の少女だった。内心の驚きを抑えながら）おいおいお嬢ちゃん…こんな所でそんな台詞言っちゃったら危ないぞ？何しろこのあたりには、こわあいお兄さんが沢山いるんだからな…（そう言ってみはするものの、少女の様子を見れば何かの罰ゲームという感じではなくあくまで自発的という風で。となれば彼とて、色々と社会の裏側を見聞きした身だ。く、と口の端を釣り上げて）冗談じゃあ、ないみたいだな。―いいよ、遊ぼうじゃないか。このあたりでもどこでも付き合うぜ？（周囲のネオンも鮮やかな宿泊施設に顎をしゃくりながら、あくまで場所の決定権は彼女に委ね） (2011/10/16 00:41:30) |
| 満月佳奈♀18 | > | 大丈夫っ、ちゃーんと声掛ける相手は選んでるつもりだしね？それじゃぁ…そこのホテルに部屋取ってくれるかなぁ…（一度は断られるかと思われる言葉に内心がっかりしたものの、次いで出た言葉ににこりと笑みを零す。辺りを見渡して…特にどんな部屋でも構わないと、ラブホテルの一つを指差し。無論、それに掛かる代金もちゃっかりと奢って貰える様なお強請りを。）そだ、アタシはミツキ・カナ…佳奈って呼んで？おにーさんの名前も教えて欲しいなっ♪（促す様に男性の腕へと細い腕を伸ばし絡ませれば、豊かに実りをみせる膨らみを態とそこへ押し付けて。これから興じる勝負が男性にとっても全くの損にはならない事をアピールする態度で･･･互いの呼び名を求める様に視線絡ませる。） (2011/10/16 00:49:52) |
| 新城雅紀♂29 | > | 近頃の女子高生はちゃっかりしてんなあ…（苦笑しながらその筋肉質な腕を差し伸べ、絡んでくる少女の見かけによらぬ積極性に破顔する。元気のよい娘は好きだし、容姿も十二分に満足できる可憐さだ。これは楽しめそうだ―そう思いつつ連れ立って一見のラブホテルに入り、手慣れた手つきで部屋を選んでキーを手に取る。料金を払う時に見えた財布の中身はいたって常識的な金額で、それが彼女の落胆を呼ぶかもしれない。けれど手に提げたジュラルミンケースが、心配することはないと告げるかのようで。エレベーターから部屋までの間はこちらが彼女の腰を軽く抱いてエスコートする。よくいるスケベオヤジのねちっこい手つきではなく、まるで外国の映画のようなぴしりとした手つきだった。部屋の鍵を開けながら）俺はマサキ。シンジョウ・マサキだ。まあ、一晩だけかもしれないけど…よろしくな。 (2011/10/16 00:57:27) |
| 満月佳奈♀18 | > | そこはほら、やっぱり男性払いじゃん？女の子に…格好良いとこ見せなきゃねっ（部屋を選んでエレベーターに乗り込む時間にも、そんな他愛も無い会話を繰り返す二人は…傍から見ればどんな関係に見えるのだろうか。ジェラルミンケースの中身など少女に想像付くはずも無いが、財布の中身に見えただけが全てとは見えない態度に…何となくは不安も薄く。）雅紀さんね…♪うん、同じ人と何度も遊ぶのは野暮ってもんだしねぇー？さて、じゃあさっそくゲーム始めちゃおっか…（一晩の内容も何処まで進むかはカードの引きと持ち合わせによるだろうが…リピートまでは受けた事も受けるつもりも無く。先に室内へと入れば、部屋の奥へと進み向かい合わせのソファーの一つへ腰掛けて。ガラス張りのテーブルへとカードを並べ、ゲームのルールを説明して。） (2011/10/16 01:06:00) |
| 新城雅紀♂29 | > | 言うねえ…（ははは、と笑いながら。エレベーターの中でも運よく誰かに会う事はなく、そのまま彼らは部屋へと進む。そのケースの中から無造作に掴みだしたのは…30どころかそれを３倍にしたような厚さの束。そこからきっちり30枚を数えてテーブルに置くと、手渡されたカードをためつすがめつして弄ぶ。特に仕掛けがあるわけでもなさそうだし、面白そうだと思いながら）こういうゲームがはやってるのは知ってたがな…てっきり大人の女にだけかと思ったら、なかなかどうして。大した浸透具合じゃないか。君みたいなお嬢様学校の娘にまでこんなゲームが流行ってるとはな…さて、と。（そうぼやくように言いながらも、その表情は楽しそうで悪戯っぽい。手を伸ばしてカードを引けば、行動内容とレベルを示すそれぞれで） (2011/10/16 01:13:23) |
| 新城雅紀♂29 | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/10/16 01:13:29) |
| 新城雅紀♂29 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/10/16 01:13:32) |
| 満月佳奈♀18 | > | （向かい合って座った男性が出したのは財布からではなく重そうなケースから…分厚い札束で。その様に思わず大きな瞳を更にくりくりさせて見張る。）わっ…なんでそんなに持ってんのっ！？これなら…じゃあ、もし30で破綻しても続行オッケーもありだよねぇ？ んーん、別に学校では流行って無いよ？うちの学校、厳しいもん…こんなのバレたらどーなるかっ…（などと多少のルール変更などを囁いてみつつ、あははと自身の置かれた状況を笑い飛ばす様に微笑んで。しかし、引かれたカードの数字と、そのレベルを示す値にふぅ…と落胆の溜息を一つ。）あらら…じゃあ――とりあえず何か一つ。命令して？何でも良いんだけど…ほら、あんまり最初っから飛ばすのとかはぁ…（ソファに腰掛けたカラダを両膝揃えて、僅かに肩を落としつつ遠慮がちに見詰めて。） (2011/10/16 01:22:16) |
| 新城雅紀♂29 | > | はは、まあアレだ、世界にはいろんなお仕事があるってことさ（そう言う彼の口調も態度も穏やかで、さらりと佳奈の疑問を受け流す。しかしそれは同時に、深入りするなと釘をさしているようにも思えるだろうか。出た目の内容を思いつつ、レベルが高いからそれなりに無茶を言っても大丈夫だろうかと思うがやはり、最初から飛ばし過ぎも興が覚めるというものだ。だから）じゃあ、そうだな…俺に抱きつく、っていうのはどうだい？気になる男を誘惑でもするみたいに、身体をすりすり擦りつけてみてくれよ。服を脱がなくていいし、こっちは特に触るのもしないから。悪い条件じゃあ、無いと思うぜ？（に、と笑うその顔は無邪気とも言えるもので、彼がゲームをあくまで楽しもうとしている様子が伝わるだろうか） (2011/10/16 01:29:25) |
| 満月佳奈♀18 | > | 色んな…お仕事ねぇ？そゆうもんなんだねっ…（穏やかな口調で答えられれば、さして気にする風も無くそのままの答えとして受け止める。示されたカードを再びちらりと目の端に確認しつつ、男性の指令がこちらへと届けば…ソファを立ち上がり静かに向かい側のそこへと歩みを進めて。）悪い条件って言うか…レベルで考えても、それじゃぁ逆に割りに合わないよ？でも…そうやって楽しんでくれるなら…嬉しいなっ…（彼の出した条件に返って申し訳ないと気持ちが湧き上がるのは…やはり負のカードを引いた場合のリスク故か。傍らまで近づけば、そのまま座った男性の太腿へと向かい合う形で両脚を拡げ…跨ぐ様に腰を落とす。抱きしめる前に…伸ばした両手で彼の両手首を優しく掴むと、導くのは己のお尻――拡がったプリーツの中へと差し入れる様に。）雅紀さんも…抱きしめて？ (2011/10/16 01:38:59) |
| 新城雅紀♂29 | > | まあ、いろいろあってね。じゃあ、遠慮なく行くぜ…？（軽く、僅かに足を広げれば、少しは座りやすくなるだろう。柔らかな少女の触感を感じつつ、肢体の重みや甘い髪の香りなどを堪能する）ああ、佳奈…とてもいい匂いだよ、すごく、甘くて…こっちを痺れさせてくれるなあ。はは、こっちもだな…（スカートの中の肉の感触。もぞもぞと動かせばそれは布の感覚で、下着であると認識できる。彼女の尻を己の股間に押し付けかねないきわどい格好だが、誰が見ているわけでもないので構うまい。ンン、と息を吸い込んで）いいお尻だな…柔らかくて弾力があって、でも女になりかけてるような。そんな感じがするぜ…。さてと、二枚目かな？（ソファの上で彼女のスカート下をもぞりもぞりとまさぐりながら手を伸ばす） (2011/10/16 01:48:26) |
| 新城雅紀♂29 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/10/16 01:48:34) |
| 新城雅紀♂29 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/10/16 01:48:37) |
| 満月佳奈♀18 | > | んっ…、良いよっ？引いたカード、ある意味では最強のカードだもん…（自分で誘ったとは言えど、やはり他人の手が自分のお尻を弄る感覚は仄かに羞恥を誘う刺激となって身体を襲う。腰を引き寄せられる様に込められた力と、己の両腕も抱きしめる行為の為に彼の背中へと回せば…自然と密着して胸の膨らみをも押し付けるだろう。）やっ、恥ずかしいからッ…シャワー、浴びてないしっ…（彼の鼻先を擽る香りは、少女特有の匂いに混ざって僅かに汗の匂いまでも伝えてしまうだろうと戸惑いの言葉を紡ぐ。しかし、再び引かれたカードをテーブルを振り返り見詰めれば）引き強すぎ…。良いよ…このまま、好きな様にさせてあげる…（ぽそりと文句の一つでも小さく呟きつつ。抱き合った形のまま、レベルが先ほどよりは小さいとはいっても行為は身体の何かを捧げる指示を示して。） (2011/10/16 01:57:41) |
| 新城雅紀♂29 | > | はは、まあ、きょうはツイてるっていうことだよな…ああ、じゃあそうだなあ…（佳奈の体を抱きしめて考える。尻たぶを揉みこみ、優しく導かれるままに下着ごと尻との感触差を確かめるなどのいやらしい真似をしつつ。そうっと撫でてびくりと身体を震わせる実験台になってもらったりしていたのだが、最後に下着のクロッチであろう部分をくにゅくにゅと指で押し上げてみたりした。佳奈の申し出に僅かに目を開き、驚きの意志を表現したが…その申し出を逃すほどのお人よしではないのもまた事実。ここまできたら焦らすのもありか。そう思って）じゃあ、そうだな…させてあげる、だろう？「佳奈がイくまで、スカートの中を自由にする」っていうのはどうだい？ (2011/10/16 02:09:56) |
| 満月佳奈♀18 | > | 今日も…じゃないのっ？あんなにお金も持ってて…んぁッ！ ゃ…ぅんっ…（先ほど顔を覗かせた太い札束の事をも考えれば、世の中を相当な腕と知恵と運で渡ってきてるんじゃないかとすら思えて。ツイてるだなんて、と冗談混じりに揶揄してみたものの…尻に回された手が開かれた脚の隙間へと入り込み、指先で敏感な肉の唇を押し潰す様に弄られて。思わず一際大きな嬌声を張り上げてしまい、びくりと腰を浮かせて彼の両肩へと手を掛けて身体支えつつ。）じ、ゆうにっ…って…、もっ…もうしてるじゃんッ…、…んんぅっ…（指先から与えられる強い刺激に震える腰はその動きを止める事も出来ず、まるでお強請りをするかの様に彼の太腿の上で前後に揺らしてしまう。それでも何とか「イクまで」の問い掛けに肯定の意を伝えるべく小さく頷いて。） (2011/10/16 02:19:49) |
| 新城雅紀♂29 | > | 【うあー、すみません…ちょっと眠気が限界突破です…。明日も来ますので、続きはその時に、ということでもよろしいですか？勝手な申し出で大変申し訳ないのですが…】 (2011/10/16 02:23:18) |
| 満月佳奈♀18 | > | 【あ、はい。残念ですが了解ですっ…てか私は時間が不定期なので（汗）同じ時間帯は無理な可能性もありますが宜しいでしょうか？】 (2011/10/16 02:25:25) |
| 満月佳奈♀18 | > | 【ｃとしてのリピートは無しとしましたが、Lとしては機会あれば是非続きをお願いしたく思いますのでっ】 (2011/10/16 02:26:16) |
| 新城雅紀♂29 | > | 【はい、こちらもできるだけ来られるようにしますので…。やっぱり日をまたぐと加速度的に眠気がorz】 (2011/10/16 02:26:27) |
| 新城雅紀♂29 | > | 【はい、リベンジの機会があればぜひに。】 (2011/10/16 02:27:02) |
| 満月佳奈♀18 | > | 【私も〆時をちらちらと気にはしてましたので…どうぞお気になさらずに（笑）ではまたの機会を祈りつつ、失礼致しますねっ】 (2011/10/16 02:27:25) |
| おしらせ | > | 満月佳奈♀18さんが退室しました。 (2011/10/16 02:28:18) |
| おしらせ | > | 新城雅紀♂29さんが退室しました。 (2011/10/16 02:28:28) |
| おしらせ | > | 女優Ｋさんが入室しました♪ (2011/10/20 10:45:36) |
| 女優Ｋ | > | 収録が終わると送って行くというマネージャーを引き取らせて一人タクシーでホテルに向かいます。 (2011/10/20 10:46:42) |
| 女優Ｋ | > | 目深にかぶった帽子とサングラスで「誰」とまでは分かりませんが、明らかに一般人とは異なるオーラを放っています。 (2011/10/20 10:47:33) |
| 女優Ｋ | > | 私の名前でリザーブしたお部屋でしたが、お相手の方の名前を告げて頂ければフロントでスペアキーをお渡し頂けるように段取りをつけていました。予定の時間より少し前ですが、おそらくもうお待ちになっていることでしょう。 (2011/10/20 10:51:51) |
| 女優Ｋ | > | 【という感じのプロローグ。女優Ｋが誰かは私が部屋に入った時に確定しますが、ご希望あればプロフ欄にどうぞ】 (2011/10/20 10:52:50) |
| 女優Ｋ | > | ファンクラブの中でも抜きん出て熱心に応援して下さる方。私のこんな面を知ったら失望させてしまうかしらとも思いましたが、ゲームのお誘いをすると快諾下さいました。私も長い収録が終わって、ずっと溜めこんでいた物をすべて吐き出したい気持です。 (2011/10/20 10:54:30) |
| おしらせ | > | しんちゃんさんが入室しました♪ (2011/10/20 11:11:03) |
| しんちゃん | > | こんにちは (2011/10/20 11:11:13) |
| しんちゃん | > | 居ます！ (2011/10/20 11:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女優Ｋさんが自動退室しました。 (2011/10/20 11:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しんちゃんさんが自動退室しました。 (2011/10/20 11:33:05) |
| おしらせ | > | 女優Ｋさんが入室しました♪ (2011/10/20 11:46:14) |
| 女優Ｋ | > | 【プロフに入れましたとおり即を希望です。成りきっておりますので入室後は描写からお願いします) (2011/10/20 11:46:49) |
| おしらせ | > | 女優Ｋさんが退室しました。 (2011/10/20 11:50:55) |
| おしらせ | > | 山名雪絵さんが入室しました♪ (2011/10/29 14:14:25) |
| 山名雪絵 | > | （容姿端麗成績優秀スポーツ万能の揃い過ぎた少女は当然のごとく学園内でも断トツの人気者。教師受けが良いばかりでなく、学友からも慕われています。そんなお嬢様が生徒会と共に力を注いでいる吹奏楽部。その部室である音楽室は鍵の管理まで彼女に任されていました。もちろん、防音は完璧な密室です） (2011/10/29 14:17:28) |
| 山名雪絵 | > | 【ここに呼び出したのがアナタです。初めてのことですがお相手は女性でも構わないと思ってます】 (2011/10/29 14:17:55) |
| 山名雪絵 | > | どうかしましたか？そんなに驚いた顔をして。（穏やかな笑みを浮かべた少女がゲームの説明を受けて目を白黒させているアナタに言葉をかけます）・・・アナタも私も人間ですから。人間の本能はあって当然のことだと思いませんか？（そう言ってアナタが入ってきた扉の鍵を閉めると、パイプ椅子に向き合って座ります。） (2011/10/29 14:21:07) |
| おしらせ | > | 山名雪絵さんが退室しました。 (2011/10/29 14:40:19) |
| おしらせ | > | 山名雪絵さんが入室しました♪ (2011/10/29 17:51:36) |
| おしらせ | > | 由香さんが入室しました♪ (2011/10/29 18:01:40) |
| 由香 | > | 【お邪魔します……】 (2011/10/29 18:02:12) |
| 由香 | > | 【私にNGは無しです……雪絵様のおもちゃにされかねないけど……おもちゃにするつもりでイキます！】 (2011/10/29 18:04:15) |
| 山名雪絵 | > | 【こんにちは。ありがとうございます。ちょっとだけお待ちくださいね】 (2011/10/29 18:06:47) |
| 由香 | > | 【はーいっ！】 (2011/10/29 18:07:21) |
| 山名雪絵 | > | 【お待たせしました。女性をお相手にするのは初めてですのでどうなることやら。ただ、基本線は貴女がカードを引いて、その目でって進め方になりますがいいですか？） (2011/10/29 18:10:22) |
| 由香 | > | 【把握しました……その前にキャラ設定を】 (2011/10/29 18:12:26) |
| 山名雪絵 | > | 【はい。貴女の設定だけ伺ってスタートしましょう。同級生？先生？それとも他の方でしょうか？】 (2011/10/29 18:13:09) |
| 由香 | > | 【はい、下の書記員です。苛めたくていじめられたくて……このゲームに参加しちゃうのです】 (2011/10/29 18:13:58) |
| 山名雪絵 | > | 【ではとにかく始めてみましょうか。私が呼び出して、アナタが音楽室に入ってきました。）どうかしましたか？そんなに驚いた顔をして。（穏やかな笑みを浮かべた少女がゲームの説明を受けて目を白黒させているアナタに言葉をかけます）・・・アナタも私も人間ですから。人間の本能はあって当然のことだと思いませんか？（そう言ってアナタが入ってきた扉の鍵を閉めると、パイプ椅子に向き合って座ります。） (2011/10/29 18:17:03) |
| 由香 | > | あ……雪絵先輩……（まさかこのゲームの張本人が憧れていた雪絵先輩だなんて……でも覚悟を決めたように音楽室に入りました）はい、ゲームを……お互いの全てをかけたゲームですね？ (2011/10/29 18:20:40) |
| 山名雪絵 | > | いいえ、そんな大そうなものではないわ。ちょっとしたお小遣いと肉欲を天秤にかけたお遊び。でなかったら毎日なんて出来ないでしょう？（そう言って意味深な笑みを浮かべてからボックスを差し出します）これがカードの入った箱よ。引くタイミングも私が言いますから。ほとんど何も考えなくて宜しいと思うわ。由香さんのお気もちの準備は宜しいかしら？（生徒会の会合と変わらぬ丁寧な言葉づかいです。） (2011/10/29 18:22:32) |
| 由香 | > | （覚悟を決めた表情で……雪絵先輩の奴隷、それ位になりたい……でも本当は雪絵先輩を私のものに……）そ、そうですね……まさか先輩がこのゲームの仕掛け人だったなんて……（眼の前の箱を喉を鳴らして見つめて）はい、私は負けた場合全身に刺青を入れられた上ビアンAVに出ることになっております……それが掛金です (2011/10/29 18:26:57) |
| 山名雪絵 | > | （由香さんがカードボックスを手にして、準備ＯＫの返事をすると、雪絵の表情が換わります。それは１７歳の少女が一気に熟しきった大人の女になってしまったような印象を与えます。心なしか室内には雪絵の発するメスの香りが漂い始めたみたいです）【っと進めるつもりでしたが、どうやら互いの持っているイメージがちょっと食い違ってしまってるみたいですね。深い傷を負わないうちに見切りをつけたほうが良いようです。全身刺青とかＡＶとかって悪い訳ではありません。人生を掛けたっていうところで軌道修正したつもりでしたが、このゲームはお遊びなんです。こんな人がこんなことをってギャップを愉しんで頂きながら官能の海でおぼれていただくゲーム。捉え方の違いだけですけど、入り込めないですかね、私は。ごめんなさい】 (2011/10/29 18:30:06) |
| おしらせ | > | 山名雪絵さんが退室しました。 (2011/10/29 18:30:43) |
| 由香 | > | 【それでも良かったのに…／／／／】 (2011/10/29 18:31:17) |
| おしらせ | > | 山名雪絵さんが入室しました♪ (2011/10/29 18:32:38) |
| 山名雪絵 | > | 【一方的な言い捨て退室は失礼でしたね。ごめんなさい】 (2011/10/29 18:32:53) |
| 由香 | > | 【雪絵お姉さま……】 (2011/10/29 18:33:06) |
| 由香 | > | 【お遊び了解です！】 (2011/10/29 18:33:49) |
| 山名雪絵 | > | 【でも、もしかしたらＳっ気も持ってらっしゃるみたいな由香さんだと、セームバトルforレディースなんかでお相手頂く方がいいかも知れません】 (2011/10/29 18:34:07) |
| 由香 | > | 【負け前提ですかー；；】 (2011/10/29 18:35:14) |
| 由香 | > | 【雪絵様を落とそうとここに来たのにーっ！】 (2011/10/29 18:35:46) |
| 山名雪絵 | > | 【ここでの女性相手が初めてと申しましたが、女性同士のバトル部屋でありながら一度もお相手に巡り合えていないのがセーム・・・です。いえ、セームバトラー（男性vs女性）は女性の負けが前提ですが、forレディースは互角です。 (2011/10/29 18:35:59) |
| 由香 | > | 【にゃにゃるほど、奥が深いです；】 (2011/10/29 18:36:49) |
| 山名雪絵 | > | 【ｓ女vsＳ女って感じでスタートし、やったりやり返したりしながら、最終的にはどちらかがイカされて終わります】 (2011/10/29 18:37:45) |
| 由香 | > | 【雪絵様はそこにはイカないんですよね？】 (2011/10/29 18:38:20) |
| 山名雪絵 | > | 【いいえ、そのお部屋もこのお部屋もすべて私「乱数マニア」が制作者ですから。フリールームに「乱数マニア」と入れて検索して下さるとずらっと並んでいます。ほら、雪絵はいま、そのバトルステージに上がる所ですよ。】 (2011/10/29 18:39:47) |
| 由香 | > | 【なら参ります！】 (2011/10/29 18:40:41) |
| 由香 | > | 「」 (2011/10/29 18:40:46) |
| 山名雪絵 | > | 【お待ちしてます】 (2011/10/29 18:40:53) |
| おしらせ | > | 山名雪絵さんが退室しました。 (2011/10/29 18:40:55) |
| 由香 | > | 【ここでは失礼！】 (2011/10/29 18:41:01) |
| おしらせ | > | 由香さんが退室しました。 (2011/10/29 18:41:06) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/11/13 14:43:43) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【SOS団の活動資金調達の為にスポンサー探しに訪れた商店街のお店の店主のおじさんに提案されて…みたいな感じのシチュでお願いします】 (2011/11/13 15:04:31) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2011/11/13 15:30:52) |
2011年07月03日 21時12分 ～ 2011年11月13日 15時30分 の過去ログ
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