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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年10月27日 23時02分 ~ 2011年11月13日 22時33分 の過去ログ
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狩魔 冥 む、そ、そうね…確かに状況証拠しか揃ってないわ(腕を組み、特に左腕を右手で強く握りながら考え始める。変わり者の証拠としては服装が一番挙げやすいのかもしれないが、服装に関してはこっちも変わったものではないので指摘できないっ)――どうやら、まだ証拠が揃っていないようね。……あら(そしてようやく、何だか自分が仕事(検事)モードになってたことに気がついた。ついさっき、カンペキな休日を行うと宣言したばかりだというのに)…。申し訳ないわね、綾里真宵。今はあなたの人間性を立証している場合じゃなかったわ。ふっ…命拾いしたわねっ(しゃきーん、と効果音と共にちょっとカッコつけた。決して、証拠が思い当たらなかったわけではないぞっ)さて。私も、いつまでも裸と言うわけにはいかないわ。あなたのそのショーゾク(装束)とやら、貸してもらうわよ(こちらもこちらで、身に着け始める。身につけ始めるのだが……普通の服とはかなり違う装束に、着付けの仕方が分からず大苦戦)くっ、うっ…(チラ、チラ、と綾里真宵に視線を向けるも、二度も助けを求めるなどあってはならないっ。なんとしてでも着ようと努力するも、傍から見ても滑(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/27 23:02:11)

狩魔 冥傍から見ても滑稽なほどに間違え始めている)   (2011/10/27 23:02:22)

綾里真宵そう、でしょう…?あたしも伊達になるほどくんにくっついてるわけじゃないですからね(言い返せないところで何故か威張るように胸を張る。残念なことに、そんなボリュームは天と地がひっくり返らない限りないんだけど)証拠が揃うかどうかも、分からないと思うんですけどね…(揃わせたら正直、あたしの社会的抹殺が決定する。前の冥さんとかだとありえるけど、今は改心してるから他の人に感謝したいくらい)分かってくれればいいんです。命拾いしましたよ、本当に(ごまかすような格好つけに溜め息吐き、そんなこんなあって着替え終わった。引き締まった感じでオトナな感じ。ちょっとポーズを決めて遊んでたら、目の前の冥さんがあたしの服装に苦戦してる様子。ますます子供みたいな彼女に、つい頬が緩んだりして)仕方ないですね。ほら、これはこう着るんです(説明しながら、助けを求める視線に応じてあげるあたし。数分したら、いつものあたしみたいになってると思う。それにしても、胸はきつくないかな…)   (2011/10/27 23:11:05)

狩魔 冥な、何をするっ、綾里真宵っ!(今回ばかりは自分の力でっ、と頑張るべく、最初数十秒くらいは抵抗する。しかし明らかに彼女の手を借りる方が効率的であり、カンペキな着付けが出来ると悟ると、再び歯噛みしながらも助けを受け入れる)こ、この狩魔 冥が二度もあなたに助けられてしまうなどとは…。笑うな、笑うなっ、綾里真宵っ!(狩魔の服を脱いで、より一層駄々っ子的な面が無意識のうちに出てしまってるのかもしれない。半泣きになりながら、ぶんぶんと腕を振り回す。ちなみに鞭は綾里真宵に渡しているので、振り回しているのはトイレットペーパーである。――そして二分後、ちょっと落ち着いた)はぁ、はぁ…か、狩魔はカンペキをもってよしとする。もう、今のでショーゾクの着付けはカンペキにマスターしたわ。これでもう、あなたを頼る必要は無いっ。――妙に帯が緩いわね、それに胸もキツイし…(言ってるそばから、その微調整に苦戦中。別に、ウェストとか、バストとか、その辺のプロポーションの差を自慢しているわけじゃないっ)さて、この後はどうするの? 綾里真宵。まさかこれで、私が借りを返したと満足しているとは思っていないでしょう(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/27 23:21:14)

狩魔 冥私が借りを返したと満足しているとは思っていないでしょうね(人差し指を揺らし、笑う)狩魔はカンペキをもってよしとする。さぁ、まだまだ申し付けなさいっ   (2011/10/27 23:21:33)

綾里真宵まあまあ、少しは人に頼る事も大事だと思いますよ? ……う、うん、似合って、ます(素直じゃないながらも手伝わせてくれたので、何の問題もなく終わった。駄々をこねる冥さんに笑いを抑えきれずに肩を震わせ、できたらすっと距離を取る。腕が邪魔だったりするけど、そういう趣味とかないから鞭では叩かずに)今ので覚えたって、さすが冥さん…!着慣れるまでは大変ですけど、楽しいでしょ?(服を交換すると、何だか不思議な気分。ちょっと冥さんの匂いがする服に鼻を近づけた途端、ぴく、と動きが止まる。匂いがどうじゃなく、冥さんのコメント)……どうせあたしは貧乳のデブですよ!(自慢にしか聞こえなくて、少なからずショックを受けるあたし。冥さんの容姿を観察しつつ、自分の身体をぺたぺた触って自己嫌悪。重い息を吐き出して、さあ外に出ようとノブに手をかけ――)え、あ、まだあるんですか…?正直、そんなすぐにあたし思いつかないんですけど…(終わったと思って油断してた。困ったように呟きつつ、壁によりかかって何となく鞭をびん、と伸ばして遊びながら)   (2011/10/27 23:29:14)

狩魔 冥 …?(どうしてショックを受けているのだろう、と胡乱気に首をかしげる)あら、私の服に何か不満があったかしら? 昨日クリーニングから戻ってきたばかりだから、変な匂いや汚れは残っていないと思うけど。何なら、証言と証拠を用意して立証する事もできるわよ(ふっ、と何故か勝ち誇ったかのような笑み。そりゃあ、本当にクリーニングに出したのだから立証は容易だろう。しかしその笑みも、相手の「思いつかない」との言葉に、少しだけ不満げなものとなる)何を言ってるの、あなたはこの狩魔 冥を一時的ではあるけど従えさせる事の出来る権利を得ているのよ(びしぃっ、とそこで綾里真宵に指先を突きつける)なのに、何も思いつかないとは。この私を侮辱しているのかしらっ(しゃきーん、と、カットインっ! しかし、相手が鞭を手に遊び始めるのを見ると、ぴくっと体を震わせる)ま、まさか…(自分自身を抱きしめるようにしながら、相手とは対面の壁に寄りかかる)――…い、良いわ、そう言った趣向の遊びをしたいのならば、好きにすればいい(頬をひくつかせながらも、唾を飲み込む。そして何かしら吹っ切ったかのように視線を合わせ)私は、一度(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/27 23:37:59)

狩魔 冥私は、一度あなたを犯人扱いしたわ。今、その復讐を私の体に刻もうと言うのねっ(涙目、である)   (2011/10/27 23:38:12)

綾里真宵不満はないです。その、何か新鮮と言うか……ああ証言も証拠も要らないです(どうして勝ち誇ってるんだろうこの人。体型のことは早く忘れて、とにかく要らない部分はスキップして流していき)冥さんを従えるなんて機会滅多にないけど……でも本当に何頼めばいいかわかんないし(どれだけ頭を悩ませても、中々いい案が出てこない)えっ、そうじゃなくてーっ!侮辱とかそんな…(勘違いに勘違いを進める相手に苦戦しつつ、話の主導権は握っていきたいけど握りきれてない気がする。今も涙目で怯えて覚悟決めてるし)そ、そういう趣味とか目的もないですけどこの際もうそれでいいです…。えいっ(軽くぺちん、くらいの勢いで目を瞑って鞭を冥さんの身体にぶつけるあたし。そこまで痛くないと思う)   (2011/10/27 23:45:11)

狩魔 冥きゃぁっ(珍しく、女らしい悲鳴を上げる。実はゲーム内でも結構上げてるけど。しかし実際、鞭とは言え今の勢いならば大して痛くなかった。――それが、一層アレだった)私に、私に情けなど必要ないっ。狩魔はカンペキでなければならない、だから、過ちによる私自身への制裁もカンペキなものでなければならないのよっ(ぽろり、と涙が一筋流れてしまう。なんかもう、今日一日の自分があまりにも無様すぎて、滑稽すぎて。それでも慌てて装束の袖でそれを拭い去り、大きく大きく深呼吸。深呼吸)……。私としたことが、無様な姿を見せてしまったようね。――綾里真宵っ(懲りずに、またまたビシッと指先を突きつけ)そろそろ夕食時よ。今日は私がご馳走してあげるから、何処でも好きな店に入るといいわ。――ま、まだ叩き足りないというのならば、叩いてくれてもいいけど…   (2011/10/27 23:57:25)

綾里真宵あ、い…痛かったですか…?一応手加減はしたんですけど…(それっぽい悲鳴が聞こえてちょっと焦る。慌てて鞭を引っ込めて、顔色とか窺い)冥さんは、その、何でも気負いすぎですって…。泣かないで下さい(涙まで流されると、あたしが悪役みたい。戸惑うばかりでどうしたらいいか手を差し伸べ辛かった。…暫く時間が過ぎると、戻ったようでそれより少し遅れて深呼吸を繰り返し、あたしも冷静に)……別に気にしないでいいです(これで問題解決かな。この時点でフラグなんだけど、やはり不意打ちがきて)ひゃいっ!え、えと……奢ってくれるんですか?もう叩かなくてもいいです!それじゃあ、冥さんのオススメのお店とか行ってみたいなー……なんて(夕飯までご馳走になれるとすると、とんだラッキー。今日はカップラーメンじゃない。扉を勢いよく押し開けると、急かすとまた冥さんの手を握るあたし。色々な意味で大変だから)   (2011/10/28 00:07:56)

狩魔 冥私のおススメの店? そうね…(顎に指を添えて少し考え込み、その最中、急かされるように手を握られる。――もう二度目なので顔を赤らめたりはしないが、苦笑いが浮かんでしまう)…アメリカにならそれなりに店を知ってるんだけど、日本で休暇を取る事は少ないから、正直な所カンペキな自信を持って紹介できる店は少ないわね。っと…(慣れない服装、靴(?)なので何度も躓き、その度に綾里真宵に縋りつくようにして体勢を立て直す。最早、そういった触れ合いには慣れた様子)あぁ、そうだ。この間ヒゲが昼食に持ってきているのを没収したんだけど、ソーメン…だったかしら。それなりだったけど、堅実に美味しかったわね(真顔で、しかもちょっと自信ありげにソーメンをおススメするっ。カップめんとあまり変わらないかもしれないが、外国育ちが長いのでソーメンも美味しく感じたのだ)   (2011/10/28 00:19:27)

綾里真宵ううん、そうですよね…。でもほら、あたしからすると有名な検事さんだし、いいお店で食べてるのかなって…(デキル女みたいな感じだけど、どこか雰囲気は合わないあたし。笑いあいつつ、偶にバランスを崩して倒れそうな冥さんを支えてあげて。目を離せない危なっかしい存在だった)……そうめん?それじゃあ、えっとすぐ近くにそば屋さんあるんで、そこのそうめんでも食べます?(この公園広場の先に見えるデパートを指差して。拍子抜けしたけど、よく考えたらあたしには庶民的なものがお似合いなのかも)   (2011/10/28 00:25:30)

狩魔 冥ふっ。狩魔はカンペキをもってよしとする。それは食べ物にも通じる事だけど、単純に高級品を選べばカンペキになるとは限らないわ。味、品質、カロリー、材料、コスト、それら全てを鑑みて最も効率的かつバランスが取れ、その時に体が求めている最適な食品を選ぶのが狩魔のカンペキ主義なのよ(自慢げに誇らしげに言っているが、傍から聞けば面倒くさい事この上ないだろう。ちなみに公式設定での狩魔主義は詳しく知らないので、あまり深く考えないで欲しいっ)そうね…、デパートになら色々と店や食材が置いてあるわ。――あぁ、どうせなら店の一つを貸しきってしまいましょうか? 一時間ほど時間をくれれば、私にとってはそれも容易い事よ?   (2011/10/28 00:37:17)

綾里真宵へ、へぇ……そう、なんだ。そこまで完璧を求めるなんて、やっぱり冥さんらしいというか…(今日だけでもそんな感想を抱ける部分が多々。あまり興味をそそられる内容でもなかったけど、相槌は打ちながら接待らしいこともできるあたし)ええっ!?いや、デパート貸しきっても仕方ないですよ!それに、二人きりって寂しくないですか…?(そのスケールの大きさにビビりながら、デパートの自動ドアを抜ける。手は繋いだまま、近くに見えるはずのそば屋を指差し)あ、ほらアレアレ!ここのそば、美味しいんですよねー…。   (2011/10/28 00:43:04)

狩魔 冥寂しい…? そ、そうかしら(少しだけキョトン、と)私からすれば、あなた――綾里真宵が騒がしくて賑やかだから、寧ろあなたとの二人きりでも良いと思ったのだけれど(やはりそれも、特に他意はない。正直に思った事を口にしただけである。そして手を引かれるままに歩き、綾里真宵が指し示した店に目を向けた)そうね…外見だけでは何とも言えないけれど。綾里真宵、あなたが美味しいというのならば、その証言を信じてみるのも良いかも知れないわね。――それと今更だけど、異議あり(ドーン、とあの「異議あり」エフェクトが出てくるほどの大声ではなく、ピシっと軽く指先で差す)私はソーメンを勧めたはずなんだけど、ソバ屋にソーメンが売ってるものなのかしら?   (2011/10/28 00:53:05)

綾里真宵――っ、ふ、二人きりがいいってどういう意味で……じゃ、じゃなくて!あたしは確かに普通の人よりは騒がしいですけど、そこまでしなくても…(一時顔を赤らめて少し詰まりかけたけど、はっと我に返ると主張できる部分は主張しておきたいあたし。そのまま、ずんずんとそば屋に入っていき――)……あ、ああ。なかったら大変ですし、屋上のフードコートに行きましょうか?あ、フードコートというのは――(色んなお店が集まってるんですよ、みたいな感じで簡単に説明するあたし。何か指摘されたのが恥ずかしくて、手を握っていない方――つまり鞭を握っている方が揺れて通りがかる人にダメージを与えているけど、気付きはしない様子で。羞恥から頬を染めつつ、奥にあるエレベーターを指差し。自分が指差されたことはなしにしたく)   (2011/10/28 01:02:02)

狩魔 冥ふーどこーと…。食べられる着衣、非常食みたいなものかしら…(と、一瞬本気で呟いていたり。しかし相手の説明を聞くとまるで的外れである事に気づき、ちょっとだけ頬を赤らめながら大きく咳払い)まぁ、私のオススメを無理に食べなくても、あなたが食べたいものを食べればいいわ。狩魔はカンペキをもってよしとする…。カンペキと言うのは勿論、食べたいと思う欲求があって初めて成立するものなのだから(ふっ、と事あるたびに誇らしげに笑う。そろそろ、綾里真宵も慣れてきた頃だろうか)でも、そうね。色んな店があるのならば、何かしらカンペキな食べ物があるに違いないでしょう。行きましょう?(何故、頬を染めているのだろう? と不思議そうに思いながらも、エレベーターの中へと入る)そういえば、綾里真宵。あなたの好物は何なのかしら? もし今度あなたが容疑者として捕まったとき、差し入れてあげるわ(縁起でも、ない)   (2011/10/28 01:10:52)

綾里真宵由来は分かんないですけど、食べられる服じゃないと思います…(勘違いして取り乱していても、特に追及することもない。面倒な事態は避けてこそ、と早速冥さんの扱い方について覚えた気がする)難しいこと言ってる冥さんカッコいい……うん、でも屋上に行ってもこの時間だとあまり人がいなくていいかも。外は意外と冷えるし(賛同してくれたので、気兼ねなく屋上に行くためのエレベーターに乗る。僅かな重力を感じながら上へ、上へと昇っていき)あたしはみそラーメンが大好きです! …や、もう捕まりたくないですよ!(縁起でもないことを呟いてる彼女にツッコミを入れつつ、人気も殆どないフードコートのある屋上に降り立つあたしたち。その中のラーメン屋を指差し)う~…寒い寒い。さっさと注文して暖まりましょう!(手を強く握り、どこか早足でラーメンのコーナーに向かおうとしたい)   (2011/10/28 01:18:50)

狩魔 冥そうなの? ヒゲが、あなたの事を「掴まったり拉致されたりするのが趣味なんッスよ」とか言ってたんだけど…やっぱり、あの男の言う事なんて当てにならないわね。来月の給与査定、署内に響く悲鳴が楽しみだわ。――んっ、少し冷えるわね…(とは言え、装束は割りと暖かいのでそれほどではない。問題は――)綾里真宵、寒くない? 何なら、このジャケット(装束の紫の羽織ってる部分)は返すわよ?(検事服のスカートはかなり短く、冷える事だろう。手を強く握ってきたことを見るだけでも寒さを感じているのは分かったので)そうね、早く暖まりましょう(綾里真宵の肩を抱き寄せ、こちらの体に押し付けさせるようにしながら一緒に歩んでいく)――ふむ、ヒゲのところで見たソーメンとは少し違うようね。綾里真宵、どれがオススメなのかしら?(ぴったりと身を寄せ合っているので、すぐ耳元に吐息と共に囁きかけるようにして)   (2011/10/28 01:27:10)

綾里真宵警察でも犯罪組織でも、捕まるのは冗談にならないと思います…!(それは趣味じゃない。何を思って言ったか知らないけど、あの刑事さんは可哀想。これ以上、減る給料もないくらいにマイナスなのに)い、いえ……足はすーすーしますけど、大丈夫です(スカートだから中に風がしみるけど、その程度。気を遣って肩抱いて暖めてくれてるから、正直助かってるし。伝わる熱にほっと息を吐き)同じ麺ですけど、また違いますね。――ひゃうっ、う、うぐ…。くすぐったいので、その耳元で話すの止めてください。オススメは一応、このみそラーメンなんですけど…(耳にかかる吐息に顔を赤くして震えつつ、素直に好みのオススメを示すあたし。何だか一人ドギマギしてて、アホみたいだけど)   (2011/10/28 01:34:34)

狩魔 冥MISOらーめん、ね。狩魔の主義を通す為のカンペキなラーメンを知るには、情報も証拠も足りなさ過ぎるのが現状ね。ここは綾里真宵、あなたの証言を信じて私もMISOラーメンを注文する事にするわ。――あら、どうかしたの?(ボディタッチや、挨拶代わりのキスなど当然の如くな海外生活。どうしてこのくらいでドキマギしているのか?→きっと寒いから震えているだけだろう。→なら、もっと暖めてあげないと。とのロジックが頭の中で完成し、「止めろ」と言われたにも拘らず引き続きくっついたままである)店主っ(鞭を持ってないので、青い弁護士や赤い検事らがしているように、カウンターをバンッと叩く)速やかに、MISOラーメンを二つ提出しなさい。支払いはカードで、ね(今度こそカードでの購入が可能だったので、ちょっとだけ一安心。その小さな安堵の吐息は、傍らの綾里真宵には聞こえたかもしれない)   (2011/10/28 01:44:43)

綾里真宵ラーメンに完璧を求めるのも結構大変だと思いますよ?味に種類がたくさんあるし、食べ歩くのが一番なんだけど……え、っと、何でもないです(あまりリードするような行動に慣れてないのも原因。周りにいるのは、なるほどくんとかみたいなヘタレだし。ラーメンについて少しだけ説明――みそラーメンだけ力入れて――しながらも、逃げれないから大人しく冥さんの懐に収まってるあたし)…今度こそ、カードが使えてよかったですね(一緒に安心したような笑みを浮かべて、注文が前に出されたらお盆ごと運ぼうと手に取って落とさないように屋上の端に移動しようとするあたし。転ばないように注意しないと)   (2011/10/28 01:51:56)

狩魔 冥【すいません、眠気がピンチなので(汗。私は次で〆させてもらおうと思いますっ】   (2011/10/28 01:55:15)

綾里真宵【あ、はーい了解です!】   (2011/10/28 01:56:06)

狩魔 冥えぇ、そうね。でも――カードだけではカンペキな買い物が出来ないと、身をもって立証したわ。これからは、ある程度のキャッシュを持ち歩かなければならないようね(提出された、自分の分の盆を持つ。そしてその後の行動はカンペキには分からなかったので、大人しく綾里真宵の後ろからついていく。――もともと歩き辛いので、すっごいグラグラ不安定ではあるが)っと、んっ…。ふぅ…。なるほど、これがMISOラーメン。この匂い、多少濃いものがあるけれど決して不快ではないわ。今後、たまにはラーメンを口にするのも悪くは無いわね(そして席に着き、綾里真宵と仲良くラーメンを口にしたとさ)【ちょっと強引なフェードアウトだったかもですけれど(汗。今日は長い時間本当にありがとうございましたー】   (2011/10/28 02:01:32)

綾里真宵【いえ、此方こそ長時間ありがとうございました!即席だったので、ちょっと自信はなかったですけど楽しかったですっ。お疲れ様でした!】   (2011/10/28 02:02:38)

狩魔 冥【こちらこそ、とーっても楽しかったですっ。また是非是非遊んでくださいませっ。それでは、今日の所はお疲れ様でした、おやすみなさいませー】   (2011/10/28 02:03:18)

おしらせ狩魔 冥さんが退室しました。  (2011/10/28 02:03:28)

綾里真宵たまーにですけど……カードが使えない店もあるから、気をつけてくださいね(学んでくれたようなので何より。隣で何度も躓きそうになる体勢に不安になりつつ、何とか誘導し終えて席に座り)後はコショウとか、自分で味付けしてもいいと思いますよ。あ、ラーメンなら美味しい店何軒か知ってるから、またいつでも紹介します!(とっつきにくいと思ってた冥さんの新しい一面まで知って、少し仲良くできて、美味しいラーメンも食べれて何だか幸せな一日。衣装を変えてみて、こういう服もいいな、とか考えて新しい洋服の幅にも挑戦するあたしでした)【また、とおやすみなさい、ということで。長い時間失礼しました!】   (2011/10/28 02:09:03)

おしらせ綾里真宵さんが退室しました。  (2011/10/28 02:09:14)

おしらせ狩魔 冥さんが入室しました♪  (2011/10/28 21:01:16)

狩魔 冥【連続参上は些か躊躇いましたけど、誰も使ってないですし…良い、ですよね…?(きょろきょろ】   (2011/10/28 21:01:38)

狩魔 冥異議ありっ。こ、このシステムは違法よっ(手の平を目の前の台に叩きつけ、声を荒げる。奇抜な格好やら鞭を持ってることやらで目立ってしまっているのに、その所為で更に注目を集めてしまった。それだけにも留まらず、店員もこちらを気にし始めている。しかし、そんな事はまったく気にならなかった)狩魔はカンペキをもってよしとする。一度挑戦を始めたからには、何らかの形でもカンペキな完結を見せないことには退くわけには行かない(鞭を床にたたきつけ、ビシィッとポーズを決めた)よって、もし違法なシステムで私のカンペキなロジックを阻害しているのであれば、ただではおかないわ。先ずは、そうね……このクレーンのアーム、本当に商品をキャッチキープできるほどのパワーがあるのかしら。――検察側は、証拠品の提示を要求するわっ(と、ゲームセンターの店員に指先を突きつけたッ! つまるところ、クレーンゲームで商品が取れないのである)   (2011/10/28 21:13:24)

狩魔 冥(店員は、過去に商品が取れた客を撮影した写真を提示してきた。それらはゲーム機本体に貼り付けられてあり、こちらも一応チラ見はしていた。改めて、それら一つ一つを確認していって…)なるほどね、確かにこの写真には、このクレーンゲームの中の商品が映し出されているわね。しかし――この写真には大きなムジュンが存在するの、気づいてたかしら?(写真を突きつけるっ。その中には自分よりも遥かに小さな、少年と少女が映し出されていた。そしてその上方には、色ペンで名前が書かれてある)この子達の年齢、恐らく小学生の低学年と言ったところね。しかし――写真に書かれてある字は、明らかに大人のものよ。こんな難しい字、私のような天才ならともかく、この国のコドモじゃ先ず書けないでしょうね(鞭を床に叩きつけ、構えるっ)つまり、この写真はコドモを写す事によってクレーンゲームの難易度を低く見せるという偽装工作よっ!(ドドンっ、と。カットインと共に言い放った)いえ…そもそも、本当にこの写真は商品を手に入れられるようになってるのかしら? 捏造された証拠品が見つかった以上、疑わしい所ね(ふふん、と自信ありげに鼻を鳴らし(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/28 21:25:29)

狩魔 冥(ふふん、と自信ありげに鼻を鳴らして、小ばかにするように指先を揺らす)   (2011/10/28 21:25:40)

狩魔 冥(店員側は「本当に取れたもの」とか、「この名前はこの子達の両親が書いた」などと言い逃れをしてくる。しかしそれらは鞭の一打ちで静かにさせ、指先を突きつける)バカな男が、バカみたいに、バカな言い逃れを、バカにしているの? 法廷では証拠が全て、そんな基本的なことも知れないなんて……あなたに、法曹の仕事は向いていないようね(そもそも、ここは法廷ですら無いが)その写真が本当かどうか、などともはや問題ではない。――本当に、このクレーンゲームが商品を手に入れられるようになっているのか。検察側は、店側の立証を要求するわ(鞭をちらつかせ、脅すように冷たい笑いを向ける)もし違法だと分かったら、今度こそ法廷で戦う事になりそうね。そして――(ピシィンっ、と鞭を構えるっ)私が使ってしまった4500円を直ちに返却してもらうわっ   (2011/10/28 21:33:10)

狩魔 冥(しかし、検察側が逆転されて負けるのが逆転裁判というゲームであり。店員は深くため息をつき、何と呆気なく賞品を取ってしまった。それも一度だけではなく、三度も連続でっ)なっ、なっ……そんなっ…ばかなぁぁぁぁああっ!!(冷や汗がだらだらと流れ、自分を抱きしめるようにしながら後ずさる。ロジックやら証拠品云々以前に、まさしく、目の前で立証されてしまった。このクレーンゲームは本当に賞品を手に入れられる、違法でもなんでもないことをっ)こんな…こんな、私は認めないわっ。狩魔が、この私がっ、この狩魔冥が、二度も法廷以外の場所で敗北するなんてっ…(周りの客や店員たちは呆れたようにため息をついて、離れていってしまったとさ。そしてこちらもこちらで居た堪れなくなり、逃げるようにしてゲームセンターを後にする。そしてその辺にあったベンチに腰掛けて、どんよりと落ち込みモードに)   (2011/10/28 21:46:02)

狩魔 冥【少しだけ待機してみて、誰もいらっしゃらないようであれば退室させてもらいますね】   (2011/10/28 21:49:26)

狩魔 冥【それでは、今日のところはこれにて失礼します】   (2011/10/28 21:58:22)

おしらせ狩魔 冥さんが退室しました。  (2011/10/28 21:58:26)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2011/10/29 03:06:24)

木下秀吉【こんな時間ですがのんびりと…。お邪魔させて貰います。】   (2011/10/29 03:06:38)

木下秀吉(さて、此処は何処じゃろうか……?)【1.畳と炬燵のある和室。 2.妖しげなお薬のあるアトリエ。 3.寒空の中の公園。 4.実はワシたちのクラスじゃ。】   (2011/10/29 03:08:16)

木下秀吉1d4 → (1) = 1  (2011/10/29 03:08:21)

木下秀吉邪魔するぞ……ふむ。流石にこの時間となると誰もいないようじゃな。(仕方ない。何せ丑三つ……――いや、何だったか。忘れた。そんな風に形容される時間。自分も明日が土曜と言う事で目が覚め、眠れなかっただけ。まるで女の子のように潤いを持った唇を、「ふぁ…」と開き、欠伸を洩らせば … その和室の炬燵の布団を捲る。其処は真っ赤で、温かく … ) おお、しっかりと電源が付いておるのか。これは気が利くのう♪(ついつい、その足を其処に突っ込んでしまう。現在、10度中盤の気温。冷えた手足はその熱を求めている。両手両足を炬燵に押し込み。) ……はぁ。極楽じゃ……。(普段より緩んだ顔を晒してしまう。目を細め、炬燵の中で手を揉み合わせて。)   (2011/10/29 03:11:11)

木下秀吉しかし、何故じゃろうな……。(うずうずしてくる。炬燵の熱が手足を温めると、何故か。――手が伸びる。紅葉のような手が掴むのは、机の上にある橙色の … 蜜柑。其れを取ってしまう。少し伸びた爪でぶぢゅっ――皮を破り、そのまま皮をむいて行く。露わになるのは艶々とした実。それを数個に分け、一口。くちゅっ…。皮の奥のつぶつぶとした実を噛締めれば、甘酸っぱい果汁が口の中に広がる。) 何故こうも……炬燵に入っていると、蜜柑が食べたくなるんじゃろう……。謎じゃ……。(寧ろ、炬燵=蜜柑とペアになっても良いレベル。一つ一つ味わって食べながら、まじまじとその橙色の実を眺め――。) 一種の麻薬じゃな。指も橙色になってしまう。(果汁の付いた指をぺりゅ――軽く舐め取った。)   (2011/10/29 03:18:34)

木下秀吉ふう……夜間の食事は――流石に不味いかのう。(視線を私服の向こう。適度な筋肉の上に、そのラインを消す柔らかな脂肪で覆われている腹に。これのお陰で女性的な身体等と言われる。…腹に手を押し付けてみる。そのまま軽く撫で、撫で。) 帰りは軽くジョギングじゃな。流石に太ってしまったら笑えん。雄二のようにとは言わぬが、もう少し筋肉をつけたいところじゃのう……。(ううむ、漏れる唸り声。羽織っているニットパーカーを軽くめくり、形の良い臍を露出しながら。此処に姫路達がいたら、何木下君お腹見せているんですか! … と怒られるのじゃろうな。脳内再生が余裕で、くつっ…。浮かぶ笑い顔。) 筋肉か……。(衣服を戻し、二の腕に。片手で包み込むと、柔らかく、細い二の腕の感触。筋肉は、恐らく極平均的に。)   (2011/10/29 03:28:05)

木下秀吉もう少し、男らしさが欲しいものじゃ……。(だから明久にあんな事を言われる。秀吉は可愛い女の子だよ! と …。 何度も言っているがワシは男。当然胸も無ければ、女子の身体ではない。身体の起伏も確かにスレンダー … という呼び方に該当するかもしれぬが、それは女子特有の全体的に丸くなる脂肪が無いだけであり。) うーむ……。(悩んでしまう。確かに姉上と瓜二つの顔立ち。つまり、女らしい顔なのはわかる。だが、そんなにもその用に見えるものなのか …… 炬燵から身体を出し、立ち上がり。腰回りに手を添えて、捻る。いわゆるモデル立ち。) …… って、ワシは何をしとるんじゃ!(一人だからって。何を――。慌てて炬燵の中に。)   (2011/10/29 03:38:41)

木下秀吉いかんいかん……こんな時間だと変な事を考えてしまう……!(顔をぶんぶんっ … 横に振り、そのまま充分温まった四肢を炬燵から引き抜いた。丁度尻で押し潰していたパーカーの丈が皺になりそうなので、ぐいっと伸ばし、皺を伸ばして。) さて、そろそろ行くとするか。今度はもう少し……早い時間に来れると良いな。(のんびりとするのもいいが、矢張りこう言った所では皆でバカ騒ぎをした方が嬉しく、愉しい。明日辺り、友人を誘って遊ぼうか……そんな事を考えつつ、着衣を整え。) それでは、失礼する。(軽く背筋を伸ばし、その場でお辞儀をし … その場を後に。)   (2011/10/29 03:43:29)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2011/10/29 03:43:35)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/10/30 00:51:56)

坂田銀時【のんびり待機します。30分ぐらいを目安で】   (2011/10/30 00:52:33)

坂田銀時(なんだかお隣で乱痴気パーティ…じゃ無かった楽しげな雰囲気が漂ってるわけだけど)たまにはマトモにしてるとこ見せとかないとなんか人んちで軽いセクハラするその辺のアンちゃんみたいな感じになるからね、トランプしてるだけのお兄さんじゃないってところを見せておかねーとな……(カッコ抜きでそんな事をのたまっている天パ、別に気にしてる奴いねーよ!とかツッコむ人間も居ないのでそのまんまである)   (2011/10/30 00:58:34)

坂田銀時(毎度不定形空間だったりよろず屋でゴロゴロしてるだけなので偶には外に出るか……とか考える天パ と言う訳で場所決めダイス 1d6 1 やっぱ人が来たら出いいか… 2 申し訳程度に万事屋を入れておく 3最近稼いでないので半額弁当争奪戦に参加するか… 4 コンビニ 5 パチンコ 6 温泉)   (2011/10/30 01:03:57)

坂田銀時1d6 → (2) = 2  (2011/10/30 01:04:00)

坂田銀時ボンヤリしてるだけで金もらえる仕事とかねえかなオイ……(やっぱりね、銀魂って作品の主人公ですからねってキリッとするんだけど 今ジャンプでやってるの金魂だからね、発禁になるじゃねーか!って言ってたのが嘘みたいだぜ……)   (2011/10/30 01:05:26)

おしらせ土方十四郎さんが入室しました♪  (2011/10/30 01:08:00)

坂田銀時【こんばんトッシー】   (2011/10/30 01:09:05)

土方十四郎{万事屋こんばんは}   (2011/10/30 01:11:29)

坂田銀時(とりあえずは万事屋の中でわざとらしくゴロゴロウロウロ、依頼人こねえかな……とか徹底したガン待ちスタイルを踏襲する天然パーマであった)   (2011/10/30 01:14:13)

土方十四郎はぁ、マヨネーズ高ぇ…(いつものマヨネーズが足りないんだけどオォオオ!!!!?よりかなりテンションが低い土方。マヨネーズが高いのが原因。無理やりマヨネーズを買った結果給料前の財布はただの袋と化している)   (2011/10/30 01:15:16)

おしらせ沖田総悟さんが入室しました♪  (2011/10/30 01:16:43)

坂田銀時【はいこんばんドS】   (2011/10/30 01:17:55)

沖田総悟旦那と微妙な色被りですがそんなこまけえ事は気にしねえ気にしねえ…とりあえず旦那、そこのマヨ馬鹿と一緒に吹き飛んじゃぁくれやせんかね?(挨拶宜しくお二人に向かってバズーカーずどーん。そしてこんばんはでさァ)   (2011/10/30 01:18:17)

土方十四郎とりあえず格安でマヨネーズを手に入れる方法を…(万事屋の看板を見つめつつも、コイツらには頼りたくない、と思い少し引き返す。だがあまりのマヨネーズの食べたさに万事屋のドアを叩いてしまう。)   (2011/10/30 01:18:25)

土方十四郎{コラァ!いきなりなにすんだ!………こんばんは}   (2011/10/30 01:19:31)

坂田銀時(ヤッベーよ……同作品キャラなんてスゲー久しぶりにみるから原作モードに切り替えて行けんのかな…とかソワソワしてる俺にいきなりバズーカとかが飛んできてたんだよね……)吹き飛ばねーよ!大体万事屋何回フッ飛ばされてると思ってんだおいィィイイ!(取り敢えずはダイスとか振らずにブリッジ、いわゆるマトリックス避け的なサムシングを披露しながら、銀魂ではいつものことですってノリをアピっておくんだよね)   (2011/10/30 01:21:14)

おしらせ桂 小太郎さんが入室しました♪  (2011/10/30 01:21:59)

土方十四郎{あっ、桂ぁぁぁ!!!!、、、こんばんは、}   (2011/10/30 01:23:25)

沖田総悟【へぃこんばんはでさァ。ちなみにアンタは見つかりゃそこの鬼にぶった切られるんでそこんとこはァ宜しく>ヅラ】   (2011/10/30 01:23:31)

おしらせ土方十四郎さんが退室しました。  (2011/10/30 01:23:50)

坂田銀時【こんばんヅラ】   (2011/10/30 01:23:55)

桂 小太郎邪魔するぞ、(いきなりのバズーカ音に耳を塞ぎコホン、と気を取り直してもう一度挨拶し、)   (2011/10/30 01:23:56)

おしらせ土方十四郎さんが入室しました♪  (2011/10/30 01:24:54)

桂 小太郎桂じゃないヅラだいややっぱ桂だッ>土方   (2011/10/30 01:25:12)

沖田総悟そんな原作都合なんざァ知ったことじゃねーですぜ旦那ァ。まま、とりあえずお約束かなと思いまして。序に眼鏡とアホチャイナに捨てられてぼっちですかい?(ぽーいと煙上がるバズーカーをぽい。その先にズラが居るけどそこは何かやってくれると期待しつつ、旦那の前にてーこてこ。つーか何ですかこの原作祭りァ…)   (2011/10/30 01:26:06)

桂 小太郎ヅラじゃない桂だ、>銀時   (2011/10/30 01:26:10)

沖田総悟【ちなみにマヨ。副隊長の副が何だかめでてえ福になってるのは仕様ですかい?←。寧ろネタですかい?切腹でもして来いや(陳謝)】   (2011/10/30 01:27:48)

土方十四郎お前なんだ本当叩っきるぞコラアァ!!!!(刀をちらつかせ)>ヅラ…あっ、桂   (2011/10/30 01:28:10)

桂 小太郎武士たるもの、如何なる時も常に冷静にな(刀見れば物陰に隠れて←>土方   (2011/10/30 01:29:29)

土方十四郎ネタにきまってんだろ、テメーが切腹しろや(土下座)すんません、ただのミスだ。>そうご   (2011/10/30 01:30:20)

おしらせ土方十四郎さんが退室しました。  (2011/10/30 01:30:43)

坂田銀時あー言っちゃったよ!今丁度原作が金魂になってるっつーのはこうフワっと誤魔化していく感じでいたのに言っちゃったよこいつぅぅ!(コレだから真選組の奴らはモテねーんだよ!とかドS王子に罵りながらマガジンとかで言うと頭上に?!とか付きそうな感じでメンチ切りに行く俺であった)   (2011/10/30 01:30:51)

おしらせ土方十四郎さんが入室しました♪  (2011/10/30 01:31:09)

坂田銀時【あ、トッシー、一言プロフは参加者の所で自分の名前クリックすれば変えれるからな?】   (2011/10/30 01:31:44)

桂 小太郎一応言っておくが期待しても何も出ないぞ?、(ふは←>沖田   (2011/10/30 01:32:05)

土方十四郎ゲームだとできないんだ、万事屋。   (2011/10/30 01:33:06)

土方十四郎え?逃げてるだけだろ、物ごと叩っきってやるわああああ!!!!!>桂   (2011/10/30 01:34:35)

沖田総悟うっせーよぼっち。だから眼鏡とクソチャイナに捨てられんだろーが、はい、とりあえず脅迫?あー、脅迫罪って事で問題ァねーっすね。えー、1時33分現行犯逮捕でさァ。(とりあえずズカズカと寄って来た旦那の両手掴んで手首にがちゃんと手錠を嵌める俺。スタイリッシュっていうのはこういう事をいうって感じでOK?うんOK)   (2011/10/30 01:35:11)

沖田総悟そんな訳で旦那逮捕したんでこれにて落ち。またでさァ(手ひらりん)   (2011/10/30 01:36:01)

おしらせ沖田総悟さんが退室しました。  (2011/10/30 01:36:07)

坂田銀時(ゲームっつーことはコレPSPとかDSでやってんのか……それはそれで猛者だなオイ…とかメッタメタな事を思うのであった)おーい……(スゲースムーズにパクられてえ?ってなったらもうドS王子いなかったわ……何を言ってるのか分からねーと思うが俺も何されたのかわかってないからね)【はいお疲れ様っと】   (2011/10/30 01:37:16)

桂 小太郎逃げてなんかいない、武士たるものこの位で逃げてはどうする、戦場では逃げたくても逃げれない、そういう時の為にも力を付けておくべきだろう。(横で怒鳴るマヨラー見遣れば淡々と意見主張して)>土方   (2011/10/30 01:38:59)

桂 小太郎ああ、さらば(手へら>沖田   (2011/10/30 01:39:37)

土方十四郎携帯は充電中だ。しょうがないだろ、あるものを活用してんだ。(こーゆーの活用っていわなくね?と思いながらついつい口にだすトシ)なんであっさり捕まってんだテメー、まぁいいが。(そういい手錠を取り出しW手錠にする){お疲れ様}>ぎんとき   (2011/10/30 01:41:48)

坂田銀時おいィィイイ!こういう場合鍵とかくれたりするもんでしょぉぉオオ!?(何してんのこいつ?!って驚愕の表情を浮かべるのはしか方ないと思うんだよね)オイ、ヅラ!どうにかなんねーのか!(マヨ侍の横にいるんだしちょっとパクるとか刀でズバーッとかして攘夷志士のカッコいいところを見せて下さいよォー!とか手錠ガッチャガッチャ鳴らす天パ)   (2011/10/30 01:44:46)

土方十四郎あ?じゃあなんだ、テメーは正々堂々と戦場で戦わないのか。武士たるもの戦場では戦わざるえないだろ?その経験はいらないのか?(偶々横にあった木を切り倒し、桂のめのまえに落とす。刀を桂に向け)ここは一つ経験しようぜ?>桂   (2011/10/30 01:47:00)

土方十四郎鍵?持ってないから。持つ必要ねーから。(手のなかに鍵がきらりと光り)テメーも武士だろ?一人で頑張れや。>ぎんとき   (2011/10/30 01:49:44)

桂 小太郎……銀時、貴様何の罪を犯したのであろうか。俺しらなーい、かんけーないしー、(ひょろひょろと下手くそな口笛鳴らしながら伽羅に少々乱れがあっても気にしない狂乱の貴公子) 自分の過ちは自分で解決する、それが武士って物だろ、(と言いつつ落ちていた手錠カシャンと掛けて←)   (2011/10/30 01:49:49)

桂 小太郎ΣΣ……何はともあれ平和が一番だろう。だからその……、アレだ。争い事なんざ止めよう。そうだ、止めよう!(そうだ、京都に行こう!的なノリで片腕挙げるも倒された木に圧倒されがたぶると←)>土方   (2011/10/30 01:53:52)

坂田銀時テメエ!来週アニメで覚えとけよ!(蓮舫編始まるし、両手が自由になったらただじゃ置かねーからな……って密かに復讐を誓う天パ)いや、この漫画仲間のパワーとかそういうサムシングで頑張っていく感じだからね?(とか言ってる間に3つめが掛けられてるんだ)何これ新手のパズルなのォおおお!?(2つぐらいなら引きちぎれるんじゃね?とか思ってたらまさかの3つめで力入れる場所がなくなった俺)何なの?!君たちのブシドーが銀さん分かんない!   (2011/10/30 01:54:52)

土方十四郎おいテメー、平和主義ならなんで武士なんぞやってんだ?可笑しいだろ、足で纏いなだけじゃねーか。(馬鹿にするように、タバコに火をつけ)ん?なんだ、テメーの場所だけ地震か?震えてんぞ?(ニヤニヤ笑いながら刀をしまい)戦場でも物陰に隠れて震えてたのか?>桂   (2011/10/30 01:59:06)

桂 小太郎ふは、俺に勝るものなど無いに決まっておるだろ。ましてや銀時なんかに…ふはっ……ふはは(天パの怒りを煽るように小馬鹿にした様笑う/な)よっこらせ、3つで駄目なら4つで良いんじゃないのか?、(ぽんっと頭に豆電球浮かべて懐から取り出した手錠掛ければドヤ顔で親指突き出し)>銀時   (2011/10/30 01:59:39)

土方十四郎真性のSはMにもなりうるっつーから、手錠プレイ好きなんじゃねーかと思ったんだよ(真顔で)アニメ??そんなの「エリたってますよ」で十分だ。俺はテメーの武士道の方が理解できねぇ。>ぎんとき   (2011/10/30 02:02:41)

坂田銀時ハハーン……ヅラァ、ちょっと頑侍乗れるからって調子乗ってやがるな……?(賢明なる視聴者の方々は既にご存知かと思われるが銀さんはドSである、つまり… 1d6 3以下 カーツラ狩りじゃああああ! 4、5 引きちぎれるんじゃね?引き千切ったわ 6 引きちぎってからのー?)   (2011/10/30 02:03:07)

坂田銀時1d6 → (1) = 1  (2011/10/30 02:03:10)

坂田銀時カーツラ狩りじゃああああ!(こうね、桂さんの首のあたりに手錠を引っ掛けてね、グイってね、やろうと思うんだ)   (2011/10/30 02:04:14)

桂 小太郎武士はこの世を平和にするために生まれてきたのと同然であろう。俺はその立場を弁えて平和主義者をやっているのさ。(マヨラーのタバコに噎せながら)地震だ、そう。震えるわけなかろう、今日は一段と冷え込むからな(うんうんと頷き)>土方   (2011/10/30 02:04:15)

土方十四郎坊さんにでもなれやくそがぁぁあ!!(タバコを桂の額に押し付け火を消す)今日25度ですが。そんな冷え込みませんが(上着を脱いで仰ぎ、桂に風を送る)>桂   (2011/10/30 02:07:59)

桂 小太郎調子に乗る馬鹿はアホの天パ位だろ、一緒にするな、何がドSだのドMだの知ったこっちゃ無いんだからな(はあ、と呆れたように溜息吐いて)な、……さては貴様仕組んだだろッ、そんなことしたら痛いだろうがァァ(桂君は思います。逃げようと)ずささささささ←>銀時   (2011/10/30 02:09:25)

桂 小太郎あがァっ…幕府の犬がッ……(額押さえてじたばたと足掻き)25度っ!?そんな訳が無かろうがッ、今だってこの通り、冷たい風が吹いてるじゃないかッ(風に靡く黒髪整えてがくぶると)>土方   (2011/10/30 02:12:58)

坂田銀時だーもう!逃げんなっつーの!クソッ……(どうした物かと辺りを見回す、ぶっちゃけ十四フォローさんは役に立たなさそうだな…とか思ったので)ヅラァ!借りるぞ!いや返さねーけどな!(どうせ持ってるもんだと思っているのでヅラから爆発物をパクる俺)よっしコレで……アーッ!?(火薬の量を想定してなかったので、カッと閃光が走ると、最近やたらと使用頻度の高い中の人の裏声とともに吹っ飛ぶ天パ、そのままフェードアウト)【ちょいと強引だけどこんな感じで落ちるわ、来てくれてサンキューな、お疲れ様!】   (2011/10/30 02:15:56)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/10/30 02:16:01)

土方十四郎犬っ……!!!(蘇る過去の思い出)うるせぇえ!!このヅラがぁぁあぁ!!!!!(桂の髪を引っ張り)風の原因俺ですが(更に強く上着を煽る。ばさばさぁーー)>桂   (2011/10/30 02:17:03)

土方十四郎まぁいい。俺は見回りに出かけるとするか(俺も落ち。ありがとうございましたー   (2011/10/30 02:18:37)

おしらせ土方十四郎さんが退室しました。  (2011/10/30 02:18:45)

桂 小太郎なら、俺も眠いから落ちーっ   (2011/10/30 02:19:26)

おしらせ桂 小太郎さんが退室しました。  (2011/10/30 02:19:37)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/11/2 00:37:57)

アストリッド【しばらく待機していきます】   (2011/11/2 00:38:16)

アストリッド(ここはアーランドから遠く離れた小国家アールズ。 国王ではなくその王女とその執事が国家の屋台骨を支えるというちょっとどうなのかと思うその国家の城下町の端に、一軒家があった。) ……ふむ。(紅茶を傾けるのは流れるような黒髪の女、アストリッド・ゼクセス。 アールズ王女であるメルルの師匠であるトトリの師匠であるロロナの師匠である女である。) …………(本が山と積みあがったその中ほどで、読書をたしなむ。 まあ、錬金術の師匠らしいこともするのだ。)   (2011/11/2 00:46:21)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/11/2 00:50:18)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはっ。よろしかったら一緒に遊んで下さい!】   (2011/11/2 00:50:45)

アストリッド【はーい、大丈夫ですよ!】   (2011/11/2 00:51:00)

クーラ・ダイアモンド よいしょ……よいしょ……(そのアトリエの奥から出てくる栗髪の少女が一人。両手には頭の高さを超える程の本が抱えられていて)……よい……しょ…!っとぉ…(どすん。おねーさんの周りにある本のタワーをまた一つ増やせば)……ふぅ…。……ねね、おねーさん。まだ欲しい?(必要なら奥から持ってくるよ、と。クーラだってたまにはおねーさんのお手伝いくらいします)   (2011/11/2 00:55:27)

アストリッドあー、……そうだな、そのくらいでいいぞ。 流石の私でも一山崩すのに多少の時間はかかる。 それに、急いで読もうと思っているわけでは無いからな。 何より、お前がいないと片付けることも一苦労だ。 まあ、どこぞにいる弟子を使ってもいいんだが。(肩を竦めながら、うむ、と頷いて、紅茶を一口。 ミルクティー。) 少し離れた場所に来たが、ここでの生活は問題ないか?   (2011/11/2 00:59:23)

クーラ・ダイアモンドそっか。うん、じゃあ…これくらいでっ(おねーさんの周りにそびえ立つ本の塔を見回して、やりきった顔で。ちっちゃなことでも、お手伝いはお手伝いです。ちょっぴりの達成感を感じながら、大きく頷きます。こういう事ならクーラ、得意だしね)……へ?…うん、だいじょうぶだよ? クーラ、あんまりおなじとこにずっといることってないし…。それに、おねーさんがいるならどこでもいっしょだよ?(おねーさんの言葉にきょとんとした顔で返して。組織を出てからは追手から逃げて逃げての繰り返しだったから、あまり珍しいことでもないみたい。例え周りの環境が変わったとしても、身近にいる人が変わらなければ、おんなじと思っていて)……おねーさんは、なにか「もんだい」あるの?(今度はこっちから質問。クーラに聞くなら、おねーさんはそういうこと思ってるのかなって)   (2011/11/2 01:09:46)

アストリッドああ、なるほどな。 環境の変化には慣れていると。 ………まあ、私と共にいれば変化も何も無いか。(自分で言ってなんだが、苦笑を浮かべて。) 私があるはずもなかろう。 私がその場その場で態度を変えたり、生き方を変えるようなことが無いのと同じだ。 どんな場所でどんな人間がいようと、私は私だ。 合わせたいなら合わせたい奴が合わせればいい。(乱暴で傲慢とも取れる言い回しをしつつ、足を組む。) ただまあ、私以外の人間には、多少大変な思いをする奴もいるだろうな。   (2011/11/2 01:13:08)

クーラ・ダイアモンド……そうだよねっ。ふふっ…。おねーさんはおねーさんだもんね。クーラも知ってるよっ(おねーさんが座ってる椅子の背もたれに手をかければ、見下ろすようにしながら、くすっと笑って。そうだよね。それぐらいでおねーさんが変わっちゃたらおねーさんじゃないもんね。それはクーラも知ってること。いつでも得意そうに笑ってて、何でも知ってて、クーラの事お見通しのおねーさん。そんなおねーさんじゃなかったら、クーラは今ここにいたかどうかも分からないから)……たいへん、なの? …クーラ、よく分かんない…(おねーさんに合わせてる。その実感すら湧かないから。不思議そうに本に目を向けるおねーさんを見下ろして。長い栗色の髪がおねーさんの視界に入るかも。)   (2011/11/2 01:22:36)

アストリッドうむ、おそらく私を知っている人間のほとんどがそういうだろうな。 まあ、半ば怯えつつだろうが。 ………まあ、お前は分からんかもしれんな。 ロロナを見ていればわかるだろう。 奴はいつも大慌てで大混乱、泣きながらうろついているだろう? ……ああいう奴にとってすると、私の行動は突拍子も無いという奴だ。 まあ、理解できんとも言うな。 (長いその髪が目に入れば、軽く指でクルリ、と巻き取って。)   (2011/11/2 01:25:47)

クーラ・ダイアモンド……あ、確かにそうだね(おねーさんの言うとおり。あの子はいっつもおねーさんの言うことすることにてんてこまいになってる気がする。クーラはいっつもそれをぽけーって見てるだけだけど)……ふぅん。おねーさんの行動は「とっぴょーしもない」んだ…。(するりするり巻き取られていく髪を見つめながら。また一つ、クーラは新しい事を覚えました。「おねーさんはとっぴょうしもない」)………ねね、じゃーあー…、クーラは?……おねーさんからしたら、クーラはどうなの? クーラも「とっぴょうしもない」?(そもそも「突拍子もない」という意味すらよく分かってないから。だから、憧れのおねーさんとおんなじだったらいいな、と思って、ずずい、と。おねーさんまで垂れる栗髪がふわりと揺れて)   (2011/11/2 01:35:08)

アストリッドうむ。 まあ、弟子だからな。 それに今となっては奴もいっぱしの錬金術士だ。 何かしらの仕事は人並みにはこなすこともあるだろう。 こなさなければ仕置きだしな。(うむ、と頷きつつそう呟く。 いまだに圧倒的権力、威圧感を持っている。) ………どうだろうな、お前は私とは別の意味でそうかもしれんが。 ……まあ、つまりだな、他の人から見て「こいつは次はこういうことをするな」という予想が外れやすい、…予想ができない人間のことをそう呼ぶんだ。 お前の行動が他人から読まれないという自信があるならば、そう言ってもいいかもしれんな。 (まあ、こと格闘に関してはそうなるのかもしれんが、という言葉は言わずに。)   (2011/11/2 01:38:49)

クーラ・ダイアモンド……おねーさんのおしおき……(考えるとぞくり。クーラは寒いのは得意だけど、何だか、この寒さは嫌な寒さ。ここからだとおねーさんのお顔は見えないし、怖い喋り方でもないのに。…何だか大きくて、ちょっと怖い)……あ、じゃあ。確かにおねーさんは「とっぴょうしもない」だね! クーラもちょっとだけ分かるよっ!(教えられれば、ああ、と納得して。確かに、クーラはその人の気持ちをなんとなくだけど感じる時はあるけど。おねーさんからそれを感じることは、とってもむずかしい。クーラの考えてることはお見通しなのに、クーラからはそれができない。何だか、凄くて…ちょっと不思議なおねーさん。…でも)……クーラも……そう…なの…? ……えへへ(別の意味、みたいだけど。クーラもおねーさんと一緒。それはなんだか嬉しいことで。おねーさんの見えないところでほにゃっと笑顔を向ければ。)………ねねっ。じゃあおねーさん!(ぱっと背もたれから手を離せば、たたっと小走りに、おねーさんの正面で座れば。顔を近づけて)………クーラの考えてること、当ててみてっ(ずずいと。これでおねーさんがクーラの考えてること、分からなければ、また大好きなおねーさ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/2 01:53:46)

クーラ・ダイアモンドまた大好きなおねーさんに近づけたってことだよねって。少しだけ期待を込めて近づけた顔からは、さっきまで本をいっぱい運んでたからか…。汗が薄くじんわり、肌を覆っていて)   (2011/11/2 01:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/11/2 01:58:52)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/11/2 01:59:37)

アストリッドああ、仕置きだ。(怖いでも冷たいでも無い、はっきりとした声。 多分、絶対やる。) まあ、そうだろうな。 私の考えていることを当てることが出来る人間など、そうはいるまい。(うむ、と頷きながら、…………小さく、笑っている様子を背中に感じつつ。) ……………んー? 当ててみろ、と。 なるほど、では………そうだな。 当てることが出来たら私の勝ち。 外したらお前の勝ちか。 勝ちたいか?(自然と笑いながらそう尋ねてみつつ、そっと手を伸ばして頬を撫でる。)   (2011/11/2 02:00:23)

クーラ・ダイアモンドうんっ。それでいいよ。……もちろんだよ。かちたいっ(頬を撫でられながら、いっぱいの無邪気な笑顔をおねーさんに向けて。触れられた頬は、いつもより少しだけ火照って、湿り気を帯びていて。)……えへへー、分かるかなー?(ちょっとだけ得意気に。おねーさんに問題を出してるみたいで、なんだかいい気分。……いつもはクーラが教えられることばっかりだから。珍しいことができて、上機嫌)   (2011/11/2 02:08:20)

アストリッドなるほどな、これで分からなかったら自分も突拍子も無い人間ということになるわけだ、と。 そうなることを望んでいる、と。(厳密には感じ取ったわけではない。 ヒントは、勝ちたいという言葉。 この勝負で勝つということは、相手に自分の思考を読まれたくないということ。 そして、勝ちたいという気持ちは、突拍子も無い人間になりたい、ということ。 後は諸々の、真似をしようとする仕草から考えれば、自然と導き出される答えである。)   (2011/11/2 02:10:54)

クーラ・ダイアモンド……うんっ。………あ、あれぇ?……うん。正解……だよっ(あっさり。クーラの考えてることをずばり当てられちゃえば、むーっとした顔をして。ぺたり。床に座りこんで)うー…ばれちゃった…(ちょっと悔しそうにおねーさんを見上げて。)……なんでー…?(ばれないっていう自信があったのか、残念そうな顔をして。お顔みてばれちゃったのかなとか思って、顔をぺたぺた触ったりするけど。…やっぱり、よくわかんない)……おねーさん。すごぉい…   (2011/11/2 02:21:52)

アストリッド当然だ。(きぱ、っと言い切る。 ……まあ、それでも不思議そうにするのを見て、苦笑をして。) お前の性格や生い立ちを素直に想像できる占い師がいるとも思えんが。 ………まあいい。 相手に思考を読まれないようにするならば、まずは相手の言葉に素直に答えないことだ。 お前は今言っただろう、勝ちたいと。 ………それはつまり、読まれたくない、と自分で言っているようなものだろう?(つん、っとその額をつついては、肩を竦めて。)  フェイントです、といいながらフェイントをかけたり、相手のフェイントに全てひっかかっていては、戦いでも勝てないだろう?   (2011/11/2 02:26:50)

クーラ・ダイアモンド…うん………うん。………あっ、そっか(額を突かれれば、ようやく理解して。突つかれたところを手で抑えながら、改めて考えてみる。──えっと。クーラはおねーさんみたいになりたくて。おねーさんは「とっぴょうしもない」人。これはクーラとおねーさんの勝負。当たればクーラの勝ち……。……クーラはおねーさんみたいになりたいから、勝ちたいって思ってるん思ってるのは当然なわけだから……)……そっか。そうだよねっ。(いっぱいいっぱい考えてやっと。はっきり理解しました。ちゃんと分かったことが嬉しくて、もうころっと。さっき感じてた悔しさはどこかに行っちゃって。うんうん、と何度も頷けば)……うん。そうだよね。クーラ、フェイントキライ…(力を思いっきり使って戦うのは好きだけど、あんまりそういう頭を使ったのは得意じゃないし、好きじゃない。でも、そういうの使う人はいっぱいいるから。能力でねじ伏せられちゃうこともあるけど…)むずかしいや…(しみじみと。相手に自分の考えてる事見せないのは大変なんだねって)   (2011/11/2 02:39:01)

アストリッド………(しばらく、じい、っと待って待って、ようやく理解にいきついたことを感じれば、うむ、と大げさに頷いて。) ………そうだな、錬金術士は他の職業に比べれば若干その手の行為は必要ない。 私は錬金術士の中では例外という奴だ。 ロロナも、その弟子もその弟子も、わかりやすい表情とわかりやすい動作をしているだろう? ……フェイントにひっかかりそうな面子だろう。 (思い出させながら、考える。) ………錬金術士というのは、簡単に言えば己の欲望、己のやりたいもの、作りたいものをどんな手段を持ってしても作り出す、ということが原点だからな。 自分の考えをあえて押し隠す理由も無い。   (2011/11/2 02:42:40)

クーラ・ダイアモンド……うん。あの子たちは……おねーさんとはちょっと違う気がする…かも。……気持ち…分かることあるし…(「れんきん」してる子達を考えてみる。いろんな子がいるけど。みんなまっすぐな子ばかり。ほんとにおねーさんの言うとおり、なんだか「フェイントにひっかかり」やすそう。)ふぅん。……じゃあみんな……やりたいことをやってるんだ…(自分の気持ちに素直に…?クーラにはまだ、つくりたくないものをつくるっていう場面が想像できないけど)…でも…、なんだかそれって素敵だねっ。……作りたいものが作れた時って…きっと…すっごく嬉しいんだろうな…(想像する。もし、クーラが自分のの願いを叶えられたら。大事な「トモダチ」を修復してあげることができたら。……きっと、本当に…涙がでるほど嬉しくなっちゃうと思う。組織から与えられた能力とかじゃない、自分だけの力で願いを叶えられたら…)……うん…素敵…(ぽそ、と呟いて。でも、そこであれ、と気がついて)……じゃあ、なんでおねーさんは「れいがい」なの?(ふと気がついた疑問。おねーさんは自分のやりたいようにやってる人。自分で言ってた。……それならなんで、こんなに自分の気持ち隠すの上手なのかなって)   (2011/11/2 02:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/11/2 03:02:41)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/11/2 03:03:23)

アストリッド…そうだな、まあ、ロロナだけは残念ながら無理やりだったが、まあ、今は楽しそうだからよしとしておこう。 …………まあ、簡単に言えば錬金術は比較的難しい学問だ。 覚えなければならないことも多いし、せっかく練習してもモノにならんやつもいる。 もしも「やりたいこと」が特に別の方法でも簡単に作れるものであれば、錬金術という手段を選ばなくてもいいだろうな。 「やりたいこと」が本気であるからこそ、こういう学問に人は学び、その姿勢があるからこそ実現ができるということだ。  …………? ああ、私か? 私は天才だからだ。 錬金術を扱う人間で私の真似を出来る人間など前にも後にもおらんよ。   (2011/11/2 03:07:49)

クーラ・ダイアモンドやりたいこと……(クーラが一番やりたいこと。それは壊れてしまった「トモダチ」を直してあげること。)ほんきで……(ぽそりと、おねーさんの言葉を繰り返して)…じゃあ「れんきんじゅつ」って…、色んな人の「やりたいこと」が集まって出来ていった…がくもん、なのかな(色んな人の、色んな「やりたいこと」。おねーさんが読んだ「れんきん」のご本も、クーラが時々頑張って読む、ちょっと簡単な「れんきん」のご本も。きっと今までの人の「やりたいこと」が集まった結晶だったのかなって)……うん。やっぱり「れんきんじゅつ」って、素敵だね(柔らかく微笑めば、そっと俯いて。おねーさんからその話を聞けば聞くほど、「れんきん」って凄いんだなって思っちゃう。そして、それを簡単にやっちゃうおねーさんはほんとのほんとのほんとにすごいんだなって)……そっか。……うん、知ってるよ。ほんとに…おねーさんはとっても天才だよねっ(ばふっとおねーさんに飛びつこうとしながら。もしかしたら、クーラには一生、おねーさんみたいにはなれないかもしれないけど。でも、「やりたいこと」を成し遂げられる人ぐらいにはなれるかもしれないから。だから、そ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/2 03:25:26)

クーラ・ダイアモンドだから今は……ちょっとだけ、おねーさんにくっついて「天才ぶん」を分けてもらおうと)   (2011/11/2 03:25:53)

アストリッドそういうことになるな。 それが良いか悪いかは別問題として、人の欲望と言うそれそのものを純粋に抽出した学問、もはや人そのものと言ってもいいだろうな。 ………まあ、素敵になるかどうかは、使う人次第ということだ。 自分のやりたいことばかりを考えていたら、普通は周りが迷惑するだろうからな。(うむ、と頷きつつ。) ……あまり当然のことを連呼するな。(苦笑しながら、ぼふ、っと飛びついてきたクーラを受け止めつつ。) ………本が読めん。(ぱたん、とその本を閉じながら、指を伸ばして、耳をちょいちょい、っとくすぐってやる。)   (2011/11/2 03:29:59)

クーラ・ダイアモンド………えへへーっ(すりすり。まるで猫さんみたいにおねーさんに擦り寄って。こうやってくっついてれば、クーラもちょっとは天才になれるかなって。おねーさんみたいに)………んんっ(耳をさわさわされれば、体をぶるっと震わせて。ぴとっと体はおねーさんにくっつけたままだけど、すりすり擦りつけた動きはぴたと止まって)…おねーさん…くすぐったぁい…(くすくす笑いながらおねーさんを見上げて)   (2011/11/2 03:38:32)

アストリッド(さすがにそんな考えまでは読めないのだけれど、まあ、好きにさせるか、とどかさずに受け止めつつ。) ………当たり前だ、くすぐったくしているんだからな。 お前がもぞもぞ動くたびにこちらもくすぐったいのだから、お互い様だろう。 ……それともなんだ、足りないか?(脇腹に手を伸ばせば、こちょこちょ、と意地悪に。)   (2011/11/2 03:40:45)

クーラ・ダイアモンド……おねーさんもくすぐったいんだ…じゃあ(おかえしーといわんばかりに、胸元に寄せていた顔をもっと擦りつけちゃおうとするんだけど)……えっ、あっ…やだっ…!(脇腹を触られれてしまえば体をよじらせて)……だ、だめっ、あ、ははっ。…おね……えさんっ…ふふっ、それ…ずるいっ…よぉっ(笑い声混じりに、くねくね。おねーさんの体の上でもぞもぞ動くクーラ。逃げたい気持ちもあるけど、もうちょっとおねーさんにくっついていたくも合ったりして)   (2011/11/2 03:47:33)

アストリッド私は例え相手が誰であれ全力を尽くす主義だからな。 降参すれば許してやるぞ。(ほれほれほれ、とだんだん指の動きも激しく意地悪に。 ちなみに、甘いことを考えているうちに、足がくるりと絡みついて、逃げようにも逃げられない。 本気で攻撃すれば出られるかもしれないが、そんなことはしないことを見越して。 ……いや、思い切りくすぐったら何がおこるかわかったものじゃないのだけれど。)   (2011/11/2 03:51:17)

クーラ・ダイアモンド……ふふ………きゃはははははっ!……やだぁっ…あははは!(おねーさんの指が激しくなるにつれて、笑い声も大きくなっていって。もう抜けだそうとしても、体を思うように動かす事もできない。おねーさんの胸に顔を埋めて我慢しようとするけど、それも限界に近づけば)………あはははっ!きゃはは!(笑いながらも、その手はおねーさんの脇腹に。逃げられないなら反撃するしかないよね)   (2011/11/2 03:56:22)

アストリッド………ほーれ、ほら、降参しろ、降参しなければどんどん酷くな……? ……くっ!?(びく、っと体が震えて。 思わぬ反撃にびっくりする。) ……く、ふふ、ふふふっ、……くふふふっ、ふ、ははははっ!(笑ってしまいながら、ぱ、っと手を離して。) ………くっ、な、なかなかやるな。(ぜー、ぜー、っと吐息をつきながら、じろり、と見て。)   (2011/11/2 04:00:10)

クーラ・ダイアモンドあ、はははっ(手を離してもらえばおねーさんの横に崩れるように、べたっと手を付いて倒れこむようになって。)はぁ……はぁ…(息も切れ切れ。おねーさんの方に視線を向ければ)……やり返しただけだもんっ(じろりと見るおねーさん。だけどこっちも負けません。先にやったのはおねーさんの方だもん)……うー。汗…いっぱい…(おねーさんの上でいっぱい動いたから。さっきまでじんわりだった汗は、じっとりに。ぱたぱたとレザースーツの中に空気を入れれば)……ね、おねーさん(まだ少し息切れ混じりの声をあげて、おねーさんを見れば)……お風呂、はいろ?(にっこり笑顔を向けて。例え前といる場所が変わっても、環境が変わっても。クーラのそばにいる人は変わらないし、やることも一緒。そんな、囁かで穏やかな幸せをそっと噛み締めながら)【それではこっちはこれで落ちますね!お相手して頂きありがとうございました!】   (2011/11/2 04:10:34)

アストリッド【はい、ありがとうございました! またよろしくお願いします】   (2011/11/2 04:11:02)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/11/2 04:11:17)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2011/11/2 04:11:24)

おしらせ水無 灯里さんが入室しました♪  (2011/11/4 00:03:09)

水無 灯里アリア社長~……!待ってくださ……はひっ?(素っ頓狂な声が出ました。細い路地に流されていくアリア社長を追いかけてゴンドラを漕いでいたはずなのに、路地に差し掛かった途端景色が一変して見知らぬ場所に出てしまっていたのです)……これはなんとも摩訶不思議。(気付いたら水の上じゃなくて舗装された道の上、ゴンドラもなくなってぽつんと一人。深呼吸して記憶の糸を手繰ってみます。ぐるぐる、ぐるぐる、必死に手繰り寄せても覚えているのはお日様の当たらない細い路地に差し掛かった辺りまで)   (2011/11/4 00:14:51)

水無 灯里はてさてここは一体どこでしょう?(額に手を翳しながらぐるりと一周見回します。右にも左にも白いアパート群が広がる路地。ネオヴェネツィアでこんな街並み見たことありません。どうやらすっかり迷子になってしまったようです)はひー、困りました。アリア社長と定期健診に行かなくちゃ駄目なのに。(とにもかくにもここでぼうっとしていても何も解決しません。それに偶然迷い込んでしまったものの、初めての町、知らない場所。少しだけ探検したくなりました)   (2011/11/4 00:25:24)

水無 灯里それになんだか……初めてなのに懐かしいような。(胸元に手を置いて俯き気味に歩きます。はじめて来たはずの場所なのに、なんだろう、胸がざわざわ落ち着きません。地平線まで続いてそうな白いアパート群。ベランダではためく真っ白なシーツ。空に薄く広がる白い雲。そして透き通った青い空。はじめて来た場所だけど、はじめて見る景色じゃないような。いつか、ずっと遠い昔、この場所に同じように一人で立っていたことがあるような。なんだかとってもデジャビュ)   (2011/11/4 00:38:02)

おしらせ狩魔 冥さんが入室しました♪  (2011/11/4 00:51:24)

狩魔 冥【こんばんは、入ろうかどうかすっごく迷ったのですが…。このキャラが気分的にNGな場合だったり、同作品キャラ希望な場合だったら、遠慮なく言っていただければ…っ】   (2011/11/4 00:52:14)

水無 灯里【こんばんはー!でっかい大丈夫です!どうぞどうぞー】   (2011/11/4 00:53:13)

狩魔 冥【恐縮ですっ。それでは、参上させてもらいますね】   (2011/11/4 00:54:43)

狩魔 冥これは、まよっ――いえ、そんな筈は無いわ。狩魔はカンペキをもってよしとする…この狩魔冥が、迷子になんてなるはずがないっ(ドンッ、と声を張り上げて言い放ったは良いが、多分ダレも聞いていない。そして取り敢えず、迷子だ)…。ふっ、私とした事が、何を焦っているのかしら。私は徒歩でここまでやってきた、と言う事は、検事局まで徒歩で帰れる距離にあるのは間違いない。そう…私のロジックはカンペキな筈よ。何も恐れる事はないわ(それでに腰の鞭を手に取ったのは、用心の為。別にここが知らない土地っぽいから怖いというわけじゃないっ。何はともあれ、ここでボーっとしているのもアレだろうか。踵を返し、歩いてきたはずの道を戻ってみる。――しかし、歩いても歩いても真っ白な景色だけ。清々しいと言えば清々しいのかもしれないが…)あら…?(ふと、前方に人影を見つけた)ちょっと、そこの方。道を聞きたいのだけれど…よろしい?(声の聞こえるところまで歩み寄り、優雅に、深く一礼)検事局…いえ、この際、国道でもいいわ。この薄気味悪い路地から抜け出すには、どちらに向かえばいいのかしら?   (2011/11/4 01:05:42)

水無 灯里わぁ、良かった~。こんにちはー!(どこまで行っても変わらない景色に、これはひょっとして夢なのでは?と道を探すより目を覚ます方法について考えようとしていたところ、凛々しい声が聞こえてきて。ぱぁっと表情を輝かせます。きらきらした目ではじめての場所で出会ったはじめての方を見つめて。てきぱきとした口調に意志の強そうな瞳。デキる女性!って感じです。ちょっと恐縮気味にぺこりと一礼して)……それがですね~。私も迷子になっちゃってまして。私達、迷子仲間ですね~ (緊張感のないのほほん~とした顔で笑います。さっきまで不安な気持ちは人に出会えた嬉しさでどこかに飛んでいってしまいました)   (2011/11/4 01:19:11)

狩魔 冥え、えぇ。こんにちは…(ホンワカした返答に威勢が挫かれ、少しだけ後ずさりながらも複雑な表情に。しかしすぐに咳払いで精神を立て直して、いつもの通り自信に満ちた笑みを浮かべながら再度問いかけるが)迷子仲間って…い、異議ありっ!(ビシィっ、と指先を突きつけ、思わず声を張り上げたっ)私は…その、私はっ、道に迷ってなどいないっ(鞭を地面に叩きつけて、ドドンッとポーズを決める)狩魔はカンペキをもってよしとする…。えぇ、そうよ。私は迷ってなどいない…、恐らく迷子になっているであろう貴女を、この天才検事である私が、真実へと導く為に声をかけたのよ(根拠は無い。言った後で汗が一筋ツツーッと流れたが、今更の後退などプライドが許さなかった)さぁ、私についてきなさい。この程度の迷路、この私がカンペキに出口までの道のりを立証して見せるわっ。――ところで、あなた。奇抜な格好をしているわね(相手がついてきていれば、歩きながら。ついてきてなければ、壁にもたれかかり、尋問――もとい、質問をする)日本にはコスプレ、という文化があるらしいけど。あなたもそういう趣味の持ち主なのかしら?(パラレルな世界に来ている(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/4 01:30:27)

狩魔 冥(パラレルな世界に来ているとは分かっていないので、飽くまで自分の世界での主観である)   (2011/11/4 01:30:37)

水無 灯里ほへっ?(きょとんと首を傾げてから、ますます顔を輝かせます。迷子の途中で出会ったお姉さんはとっても頼もしい人でした。この人に付いていけばきっと直ぐに迷路の出口にたどり着けます)わー、わーっ、ありがとうございますー。(ぱちぱち拍手。でも奇抜な格好って言葉には少しだけむっとして) 変な格好ではありません!これはウィンディーネの制服。たくさんの素敵な想いが詰まったそれはもう由緒正しい制服なのです!……私はまだ半人前ですけど (ずばっと言い切ってから、小声で付け足しました) ……あ、申し送れました。私、水無灯里といいます。(そういえばともう一度ぺこりと頭を下げて。じぃーっと道の先を見つめます。そう迷路、迷路だからこそ必ず出口もあります。お姉さんの凛々しい声以外にはほんとに物音が聞こえてきません。まるでこの路地そのものが時間に置き去りにされてしまった迷子のよう)   (2011/11/4 01:47:16)

狩魔 冥ふっ…当然、ね(相手に礼を言われれば、悪い気はしない。人差し指を左右に揺らしながら、自信満々(飽くまで表面上)に微笑んでみせた。しかし、相手の返答を耳にすると眉を顰め)うぃんでぃーね…制服って事は、どこかの飲食店、それともクラブの名前かしら…もしかして会社…?。――あ、あぁ。気分を害してしまったのなら、謝るわ。それと…水無灯里、ね。覚えておいてあげる(ふと、相手の視線が路地の先に向けられている事に気づいた。それに釣られるように同じ方向を向いてみるが、正直、出口がどこにあるかなんて検討もつかない。しかしそんな焦りは極力表に出さないようにして、ふっ、と、この迷路そのものを嘲るように鼻で笑う)私の名前は狩魔 冥。天才検事よ。その私に掛かれば、迷路の出口を探す事なんて、事件の立証を比べれば実に容易い事(とか言いながらも、実は堅実に右手法を使いつつ歩いている。壁に手を添えながら歩いていたら、いつかはゴールに辿りつくというアレである)……(歩く、歩く)……(歩く)…す、少しお腹が空いたわね。都合よく喫茶店かコンビニでも無いかしら…(と、何があるか、もしくは何も無いかの判断は相手に丸投げ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/4 01:59:36)

狩魔 冥(と、何があるか、もしくは何も無いかの判断は相手に丸投げとして(by背後)。ひたすら気まずさを感じながら、先々前を歩く。別に顔を合わせるのが気まずい、というからではないっ)   (2011/11/4 01:59:49)

水無 灯里会社といいますか、ネオヴェネツィアの街の水先案内人の総称です(ウィンデーネをご存じないということはマンホームの方でしょうか?どちらにしろ事情を知らないのですから、奇妙な服装と捉えられてもしかたないかもしれません)いえ、こちらこそ…ごめんなさい声を荒らげちゃって。ありがとうございます。私のこと、ウィンディーネのこと覚えて貰って。…私も冥さんのことしっかり覚えましたから!(冥さんに倣って壁に手をついてそろそろりと路地を進みます。なんだかとっても冒険気分です。迷子になるのも悪いことばかりじゃないですね。いつもの道からほんの少しだけ外れるだけでこうして新しい出会いがあたりするのですから)はひ、はひ……あ、冥さん!自動販売機発見です!(お店は見つかりませんでしたが、路地の奥の壁に自動販売機発見です。冒険に喉の渇きはつきもの。ちょうどはしゃいで喉が渇いていたところでした)   (2011/11/4 02:18:46)

狩魔 冥ネオベネツィアって土地は知らないけれど…いつか訪れる事があったら、あなたに案内をお願いしようかしら。あなたも、もし検事である私の力が必要になったらいつでも仰いなさいな。私が、カンペキな成果を上げて見せるわ(と、相手の言葉が導くままに目を向けると、自動販売機を発見)あら、丁度いいわね。後どれだけ歩く事になるかは分からないから、買い溜めしておくのが賢明――あ、あぁぁぁぁっ(驚いたときにリアクションが妙に大げさなのは、逆転裁判クオリティである。まぁそれはさておき――確かに、自動販売機は自動販売機だった。しかし何と、缶とかペットボトルではなく、紙コップの奴だったのであるっ。しかも微妙に割高だっ)くっ…、この狩魔冥を法廷外で怯ませるなんて、自動販売機の分際でっ(ビシッ、バシッと自動販売機を鞭で打つ、打つっ! しかし思いのほか頑丈な自販機であり、疲れただけだった)はぁっ、はぁ、はぁ…。まぁ、いいわ。この場凌ぎにはなるけれど、疲れを癒す事は出来るわね。――水無 灯里っ(ビシッ、と不躾ながらも指を刺す)あなたは何が飲みたいのかしら? ご馳走し――(何気なく懐に手を差し入れる。サッと、血の(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/4 02:39:24)

狩魔 冥サッと、血の気が引いた。端的に言えば財布が無かったのだが、弱みを見せるわけにはいかないっ)――か、狩魔はカンペキをもってよしとする。ここで水分補給をするなど、負けを認めたも当然…。さぁ、私は何も飲まないから、あなたは好きなものをお飲みなさい(そして壁を背にして座り込み、暫しの休憩のつもり。頻繁に喉に指を当てたり、唾液を飲み込んだりと、傍から見ても分かりやすいほどに喉が渇いているが、我慢だ、我慢っ)   (2011/11/4 02:39:38)

水無 灯里はい、ぜひともお願いしてください!私も冥さんがお客さんになってくえるようにお願いします!それに困ったときもお願いします。はひっ!?お願いだらけです……(口元をおさえてしまった!って表情です。これじゃあ冥さんに一方的にお願いしてばかりです。道案内をして貰って、名前も覚えて貰って…力を借りてばかり……これではいけません!私も何か冥さんの力にならないと。何かないかなときょろきょろ見渡して、鞭で打たれても不動の自販機で視線が止まりました)わぁ~っ…私、紙コップの自販機ってはじめて見ました。今日ははじめてだらけです!(ワンテンポ遅れてじぃっと自販機を興味深々と見つめて。冥さんに振り返り……はっと気付きました。これは冥さんの力になるチャンスです。ごそごそポケットを漁って、やった、一枚だけ硬貨がありました。ゆっくり硬貨投入して、選んだのはまろやか緑茶。カバーの向こうで紙コップにお茶が注がれていきます)冥さん、半分こしましょう~。(一口飲むと、紙コップを差し出します。全部渡しても良かったのですが、何かと気遣ってくれた冥さんのことですから全部だと遠慮してくださるかもしれません。それにや(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/4 02:57:23)

水無 灯里っぱり渇きには勝てなかったのです……まだまだ修行が足りません)   (2011/11/4 02:57:59)

狩魔 冥異議ありっ!(相手の提案は…まぁ、正直な所とってもアリガタかったものの、ここで受け取ってはカンペキな勝利(?)にはならないのではないかっ。差し出されたコップを遮るように手の平を突き出し、僅かに上ずった声で)わ、私は水分補給は必要ないと証言した筈よ。にも拘らず、あなたのその行動はムジュンしているわっ。なにより――(ふっ、と少しばかり高慢ながらも、相手を思いやるように優しく表情を緩め)――あなたは、私より年下に見えるわ。年長者の意見は尊重しておくものよ? …けほっ、けほっ…んっ…(一瞬「よし決まった」とか思っていたが、その後すぐに咳き込み、喉を押さえる。極度に喉が渇いたときに起こるリアクション、まるっきりそのまんまである)………。……。…。――か、狩魔はカンペキをもってよしとする。この迷路をカンペキに攻略する為にも、私はここで倒れてはいけないわ。……水無 灯里っ!(いちいち、名前を呼ぶたびに指を刺す)あなたが、どうしても、どうしてもと言うから、私はそのドリンクを少しだけ分けてもらうわっ。これで私に勝ったとは思わない事ねっ(何に対しての勝敗なのかは、ともかく。大人しくコップを受け取り、(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/4 03:10:51)

狩魔 冥ともかく。大人しくコップを受け取り、一口、二口だけ飲む。それだけでも十分に回復できて)……ふぅ…(思わず、緩みきったリラックスの吐息を漏らしてしまう。しかしすぐに表情を引き締め、僅かに赤面しつつ紙コップをつき返したっ)さ、さて。これからの行動だけど、このまま歩き続けていてもキリが無い、と、検察側は判断するわ。ここは迅速かつ、カンペキな解決の為にも別の方法を考えたい所だけれど…。水無 灯里、何か案は無いかしら?   (2011/11/4 03:11:01)

水無 灯里異議なしです!(真似してびしっと冥さんを指差して、くすくす笑います。アドバイスをくれつつ、年下の意見も尊重してくれた冥さん。しっかりしていて、それでいて優しい。少しだけ苦いけど冷たくて美味しいお茶のようなお姉さん。紙コップを両手で受け取って、少しだけ赤い冥さんの顔を見つめていたらまた笑顔になっていました)案ですか……任せてください。三分だけください、考えます!(もう一口お茶を飲んで。顔を引き締め目を閉じ精神統一。一分、二分、三分後…ぱちりと目を見開いて。…何も浮かびませんでした。へにょへにょとしゃがんで)はうぅ…こういうときにアリア社長がいてくれれば……あ!(目線を下げると新発見!路地の先で猫が毛づくろいをしていました。なんでしょう、ただの勘なのですが、あの猫に付いていったらこの迷子の路地を脱出できそうな。そんな気がしてならないのです。ぷいにゃ!って私の考えを裏づけする自信に溢れた声が聞こえた気がしました)冥さん、きっとあの子がこの路地の案内人です。行きましょう!(そうと決まれば善は急げ!猫が毛づくろいに飽きていなくなる前に追いつかなくちゃ。何の根拠もないんですけど信(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/4 03:31:30)

水無 灯里じたら後は一直線です!…考える部分は冥さんに丸投げして、ばっと駆け出しました) 【では私はこんな感じで!お相手でっかいありがとうございました!お疲れ様ですー!】   (2011/11/4 03:31:51)

狩魔 冥【あ、はーい。ありがとうございました。それでは、私も次で〆るとします】   (2011/11/4 03:32:32)

水無 灯里【ではお先にー!おやすみなさい】   (2011/11/4 03:33:37)

おしらせ水無 灯里さんが退室しました。  (2011/11/4 03:33:40)

狩魔 冥【おやすみなさいませ。また機会があれば是非お願いしますー】   (2011/11/4 03:33:50)

狩魔 冥別に三分に限らなくても構わないわよ。カンペキな幕引きを志すのならば、時間を惜しんではいけな――あ、あぁ、そう。まぁ私に任せなさい。この狩魔冥が、カンペキな立証を…(腕を組み、考え込む。しかし実際、証言も無ければ証拠品も無い。立証どころか推理すら困難な状況である。これはもう物理的に論理で結論を出すのは不可能なのかもしれないが…。などと考えていたので、目の前から水無 灯里が消えている事に気づけたのは、数秒後だった)待ったっ! 寧ろ待ちなさいっ、水無 灯里っ! そんな論理的じゃない答えで操作を攪乱――あぁもうっ、バカのバカによるバカ騒ぎが引き起こしたバカな行動に付き合わされることになるなんてっ(水無 灯里がバカと限ったわけではないが、自分なりの悪態である。とにもかくにも、ここで置いていかれるわけには行かない。駆け出した相手の背を追っかけるべく、地を蹴った)   (2011/11/4 03:38:25)

おしらせ狩魔 冥さんが退室しました。  (2011/11/4 03:38:32)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/11/4 22:29:15)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/11/4 22:29:43)

ロロナんーっ、今日も疲れたぁ…っ… (ぐぐ…っとソファに座って背伸び。ぱたん、と腕を降ろして、膝の上に置いて。今日はどうしようかな、って、のんびりしてて) 疲れた…けど、すぐに寝ちゃうのもなんだか勿体ないよね。何か、したいなぁ… (んー…って、ちょっと悩んでる感じ。指を唇のちょっと下に置いて、のんびり思案)   (2011/11/4 22:33:01)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/11/4 22:38:43)

ブリジット【こんばんはっ、お邪魔して良いでしょうかっ】   (2011/11/4 22:38:57)

ロロナ【こんばんはー! うん、人が増えるのは大歓迎だよ! どうぞー!】   (2011/11/4 22:39:30)

ブリジット(特にこれと言ってする事も無く散歩をしていたのか、ふらふらとしながら道を歩いていて)……ん。(何となく足を運んだ場所は何度か来ていた場所、お邪魔しても大丈夫だろうかと思いつつ少しの間お邪魔するくらいなら平気かなって自分の中でとりあえず決定したようで。入口をノックするようにしてから「ロロナさーん」と。とりあえず色々な経験があったからか許可が下るまでは入らず)   (2011/11/4 22:41:40)

ロロナうーん… とりあえず、運動でもしてみようかなぁ。最近ちょっと運動不足な気がするし… (あはは、って苦笑しながら、ぐるん、って腕を回してみて。そこに響いてくるノックの音と、声) あ、うん、入って来てくれていいよ! いらっしゃいませー! (ちょっと慌てて立ち上がりながらお出迎え。こっちこっち、って手招きしながら) ブリジットくん、何かこう… 運動するならこれだ! みたいなこと、思いついたりする? (うん?って、とりあえず来た子に判断を委ねてみたいわたし)   (2011/11/4 22:44:42)

ブリジット(オッケーが出れば中へ。出迎えてくれた相手に手招きされる方へと)…ん、運動するならコレ!…ですか……うーん。柔軟運動とかですかね。普通にラジオ体操みたいなのでも良いとは思いますけど。(ラジオ体操という言葉を何処で覚えたのかは知らないがそんな事を言って。…柔軟するとなると、身体が暖まってる状態じゃないと危ないですけどね、と付け足した)   (2011/11/4 22:47:34)

ロロナあ、ラジオ体操いいね! こう、いっちにー、さーんしーっ、って! そう言えば前、ラジオ体操したりしてたんだよー! …わたし、ねぼすけだから…なかなかそういう時間に起きられなかったんだけど (あはは、って苦笑して… から。うーん、って考えて) でも、ラジオ体操ってやっぱり準備運動だよね? そういうのじゃなくて、もっとこう… 運動してる!って気持ちになれるもの、っていうか… (あ、マラソンとかは嫌だけど!って付け加えながら、悩んで、悩んで。うーん…) …ブリジットくんは、わたしとかと違ってちゃんと身体鍛えてるの…かな? (ふと。色々女の子みたいな身体だけど筋肉はしっかりありそうだったし…って、ちょっと首を傾げて)   (2011/11/4 22:50:19)

ブリジットあはは、…まぁ、ラジオ体操とかはとりあえず目覚し的な感じにやる事が多いですし確かに運動してるって感じは出ないかもですね。…運動してるって言う気持ちになれるもの…室内っていう限定を入れるとしたらスクワットとかヨガ…とかでしょうか。(後者は知識とかがないと出来ないですけど、と)…ん、ウチはとりあえず筋肉付きすぎない程度には鍛えてますよ。(大き目のヨーヨーを操ってますから、力は結構強いと思いますと付け足し)   (2011/11/4 22:55:08)

ロロナヨガ… (あれかな、手足が伸びたり口から火を吹けるようになるのかな…ってぼんやりイメージするわたし。ぶんぶん、っと首を振って) …筋肉が、付きすぎないように? それって、その… …女の子にちゃんと見えるようにー、とか、そういうこだわりなのかな…? (うん?って、間近に近付いて、じーっと腕とか見てみて。やっぱり見た目女の子…って、まだちょっと不思議そうな顔で)   (2011/11/4 22:57:06)

ブリジット…決して手足が伸びたりしないですからね。(何となくイメージしてた事が判ったのか指摘しつつ)…ん、女の子に見えるようにーっとかじゃなくて…こう、ムキムキって言うのが苦手だからですね。(筋肉ムキムキなのはちょっと、と。間近に近付き腕などを見ている相手を見て)   (2011/11/4 22:59:02)

ロロナえ、ムキムキーって、嫌いなの? (ちょっとびっくり。つんつん、って腕を突いたりしながら、へぇー…って頷いて) …あ、じゃあわたしにもぴったりなんじゃないかな! わたし、ムキムキにはなりたくないし! …いや、別に筋肉つけたいわけじゃないんだけど… (運動不足だけ、解消できたら…って、ちょっと苦笑して。 それから… あ、って手を打って) …そうだ。水泳とかしたら楽しみながら動けるんじゃないかな! (どう?って、自分なりに自信ありげな表情で提案してみたり)   (2011/11/4 23:01:21)

ブリジットそれに、ウチがこうムキムキになったら色々バランスが悪くなる気がします。(顔から下が何だかバランス取れなくて怖く、と)…ロロナさんが筋肉付けたら……。(ちょっとドジをしたら大惨事になってしまうのだろうかとか思って、相手が提案したのを聞けば) あ、確かに水泳なら楽しめますし全身使いますから良いかもしれないですね。(自信ありげな表情の相手を見て、確かに水泳なら運動してるって感じになれるだろうと)   (2011/11/4 23:04:06)

ロロナ…うん、じゃあ、今度泳ぐ準備でもしてみようかな… (うんうん、って頷いて… …それから、ふにゃ、っと身体の力を抜いて) でも今は泳げないし、きゅーけーだねー… (はふぅ、って。ソファに座って、のんびり…) …なんだか、このまま眠くなってきちゃいそうだねー… (んー…って、目を閉じて。結構ふらふらしてる感じ)   (2011/11/4 23:16:56)

ブリジットその時の為に水着用意しておきましょうか…。(ソファに座ってのんびりして、何だか眠たげにしている相手が目を閉じるのを見ると)…そういう時は無理しないで眠っちゃった方が良いかもしれないですね。(隣に腰掛けながら、視線を向けて。手を伸ばして頭を軽くなでなで。なんとなく)   (2011/11/4 23:18:34)

ロロナん… でも、せっかくブリジットくんが来てるのに… (ぽけー…っとした声でお返事するけど。頭を撫でられると、更に眠たくなってきちゃって…) …ふ、ぁ… (ちょっと眠たそうに息を吐きながら… ぽてん、ってブリジットくんの方に身体が傾いちゃって。そのまま、今にも寝ちゃいそうな顔で… ぽー…っとしてる感じ)   (2011/11/4 23:21:15)

ブリジットその時はウチはロロナさんの寝顔を眺めて楽しみます。…って言うのは冗談ですけど。(更に眠たげな相手から手を離し。此方に身体を傾けるロロナさんを感じると頬を微かに染め)……。(頬を指でつんつんっと突いて。少し刺激を与えれば目を醒ますだろうかと)   (2011/11/4 23:23:14)

ロロナんぅ… …って、わ…? (ぷに、っとほっぺたに指が沈むと、ぱち、っと目を開いて。ブリジット君の言葉に、かぁぁっ…っと赤くなって) …だ、だめっ! 寝顔見るの、ダメだからねっ!? (禁止!って、べし、っとブリジット君の胸元を叩きながら身体を起こして。 はぁ…って赤い顔で息を吐いて。 油断してたなぁ…って、ちょっと反省) …ブリジットくん、誰にでもそういう冗談言ってるの? (じー…っと、微妙に冷たい目)   (2011/11/4 23:24:55)

ブリジット(赤い顔している相手が胸元を叩きながら起きるのを見れば目を細め。何だか何時もからかわれてる気がしたからちょっと勝ったという気持ちがあるのかもしれない。多分ね) いや、誰にでも言ってないですよ。流石にさっきみたいなこと誰にでも言ってたら…。(先は言わずに苦笑いを浮かべて。冷たい目で見られてる気がすると思うと頬を掻き)   (2011/11/4 23:27:21)

ロロナ…そうなんだ。うん、誰にでも言ってないなら… …って… (うん?って、首を傾げて。傾げて…) …って、それってつまりわたしにだけ言ってますってことになるよねっ!? そういうの、イジメって言うんだよっ! (よくないと思います!って、ちょっと拗ねた表情でブリジットくんを見つめて。ぷくー、ってほっぺたも膨らんでるかも) と、とにかくっ! ブリジットくんの前で寝たりなんかしないからね? …たぶん… (疲れてたらたぶんどこでも寝ちゃいそう。自信なさげに言って… 目をこすりこすり。やっぱり眠たいみたい)   (2011/11/4 23:34:40)

ブリジットうう、いじめのつもりは無いですけど……。(膨らんでて何だか拗ねている相手。少し考えてから、頭をなでなでと。許してくださいとでも言うように)…んー、けど。あれです、そういう意地悪かつちょっと冗談半分で言えるくらいにはロロナさんと仲良くなれたって事です、きっと。(そういう事にしようとしつつ。やっぱり眠たげな相手を見れば髪の毛を指で梳く様に)眠るなら風邪引かないように寝室に行って寝ましょうね。   (2011/11/4 23:38:29)

ロロナ仲良く… …うん、まあ、お友達にはなれたと思うけど… って、あ、あんまり撫でないでーっ! (もーっ!って、顔を赤くしながら頭をぶんぶんって振って、手から逃げようとして。やっぱり真正面から男の子に頭を撫でられるって妙に恥ずかしいみたい) うん、風邪は引きたくないけど… …そ、そこまで付いてきますなんて、言わないよね…? (微妙に警戒した表情でブリジット君をじーっと見てたり)   (2011/11/4 23:45:38)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/11/4 23:47:18)

トトリ【こんばんは。寝る前にちょっとだけお邪魔してもいいですか? ……って、解散直前でしたか?】   (2011/11/4 23:47:43)

ブリジット(実は意地が悪いのかもしれない。笑みを浮べながら手を離して)…いや、流石に其処までは付いてきませんよ。(じーっと見られれば、苦笑いを浮かべながら答えて。流石に其処までは、と)   (2011/11/4 23:47:46)

ブリジット【どうぞどうぞっ!こんばんはですっ…いや、それは判らないですが!)   (2011/11/4 23:48:07)

ロロナ【こんばんはー! ううん、大丈夫! どうせなら一緒におやすみしちゃおう! いらっしゃーい!】   (2011/11/4 23:48:18)

トトリ【ありがとうです。はい、一緒にー♪】   (2011/11/4 23:48:44)

トトリ(いつも早寝のトトリ。なのに今夜に限ってふと目を覚ましてしまい、まだロロナ先生がベッドに来ていないことを確認すると、錬金釜のあるお部屋にそっと顔を出して。) こんばんは。ブリジットさんも来てたんですね。そしてロロナ先生も……って、先生大丈夫ですか?(眠気でうつらうつらとしているその顔を覗きこみながら、ブリジットさんに小さく会釈です。)   (2011/11/4 23:51:27)

ロロナ…あ、トトリちゃん! ひどいんだよ! ブリジットくんがね、わたしの頭撫でて、意地悪言って、寝る部屋までー…って… (顔を出してきたトトリちゃんに、うわーんっ、って両手を伸ばして。そのちっちゃな両肩にぎゅむっと腕を回そうとしながら、こっちの方が身長が高いのにへたりこんでるから見上げるような形。ううう、って、微妙に涙目、微妙に眠そうな顔で) …うん、そろそろ寝ようかなって思ってたんだけど…   (2011/11/4 23:53:16)

ブリジットあ、トトリさんこんばんは。遅くにお邪魔して御免なさい。(ぺこっとお辞儀を返しながら、もし良かったらロロナさんをベッドの方まで送ってってもらえないだろうかとか思っていた)   (2011/11/4 23:53:23)

ブリジットえぇー……(何だか頭撫でて意地悪言った所までは判るけれど最後のほうは納得行かない気がするんだ。)…ん、トトリさん。ロロナさん眠そうですしベッドがある所まで連れてってあげてください。(苦笑い浮かべて、ウチは別にベッドがあるところまでついてこうなんてしてないですからね、と釘をさしておいた)   (2011/11/4 23:54:47)

トトリわわっ。ええと……意地悪はいけないと思いますけど、頭を撫でるのとかはいいことじゃないんですか?(うわーんって迫って来た先生にちょっと驚きながら、無抵抗に両肩をぎゅむってされながら色々まくし立てられた言葉の意味を「?」マークを幾つも頭の上に浮べて考えています。) あ、あと女の子の寝る部屋にまで入って来るのは犯罪ですよ?(めっ、て先生に変わってたしなめようとしてみます。)   (2011/11/4 23:55:58)

ブリジットうう、誤解された……。部屋にまでは入らないです、入口付近、部屋の中が見えないくらいのところまで安全の為について行くくらいですよ。(とりあえず其処は誤解しないようにっと。少し膨れっ面かもしれない、多分)   (2011/11/4 23:57:52)

ロロナだ、だってだって、ブリジットくん男の子なんだよ!? 男の子に頭を撫でられるの、こう、なんていうか… (ダメだよね!?って同意を求めたかったんだけど、トトリちゃんってそういえばそういうのOKなのかな、ジーノ君とかとそういうの慣れてるのかな、って微妙に大人を見る瞳で見上げてたりして。あ、トトリちゃんの身体、暖かい……)  ……そうだよ、犯罪だよ! (めっ!って、ブリジットくんに振り向いて。 それから… じ、っとトトリちゃんを見上げて) トトリちゃんも、今から寝るところ……?   (2011/11/4 23:57:57)

トトリあ、はい。はしゃぎ疲れて寝ちゃった先生をお運びするのは慣れてますから、お任せ下さい♪(氷川さんを助けるのは慣れてますからって答えたアギトの人みたいに、ちょっと誇らしげにお返事するわたしです。) ブリジットさんも夜更かししすぎて体調崩さないで下さいね? あ、あと……なんだか先生が勘違いしてたのなら、真に受けちゃってごめんなさい。(釘を刺されると早とちりをお詫びして、ぎゅむってしている先生の背中に腕を回して支えながら、よたよたって交代して寝室に向かおうとしてみます。)   (2011/11/4 23:58:11)

ブリジット(首を振りながら、大丈夫です。とトトリさんに言うように、誤解されるような状況だったし仕方ないですよと)…ん、ウチもそろそろ戻ろうかなって思ってたところですから。トトリさん、ロロナさん、よい夢がみれますように。(ソファから立ち上がり、頭を下げて。とりあえずトトリさんが居れば大丈夫だろうと一人頷き)…だから、ウチは…うう、もう良いです。(入る気なんて無かったのに、と少し涙目になりながら)   (2011/11/5 00:00:38)

トトリそ、そうですよね。というかわたし、ジーノくんには頭を叩かれたことはあっても撫でられたことは無いような……。女の子同士ならお姉ちゃんとかにいっぱい。……あとロロナ先生にも撫でてもらってますし。(照れ笑いを浮かべながら、男の子の撫で撫ではやっぱり違うのかな?こう、掌から出る気配みたいなものに差があるのかなってブリジットさんの綺麗な手に視線を注いじゃって。)   (2011/11/5 00:01:00)

トトリええと、もう少ししたら寝ようというか、寝ちゃうというか、そんなお時間ですけど。先生がまだ起きているなら、明日は土曜日ですしもうちょっと付き合っちゃおうかな、なんて。(小さくはにかみながら、今日に限ってはわたしよりも先生が寝ちゃいそうですよねって、信頼して預けられた先生の心地良い重みと、眠気のせいか少し高めの体温を感じながらベッドへとエスコートをして。)>ロロナ先生   (2011/11/5 00:02:43)

ロロナ…わ、わわ、ま、待って、慣れてるの!? わたし、トトリちゃんにそんなに運ばれてたの!? (寝てる間のことは記憶に無いし、そうだったんだ…!ってちょっとびっくりしてるわたし。 …わたしのこと、持ちあげたりしてるのかな?って、トトリちゃんの細い細い腕をそっと撫でて見ようとしたりして…) …うん、じゃあ、ブリジットくんも…そろそろおやすみなさい、かな? (ごめんね、って、そっとブリジットくんに手を振って…) …わたしに撫でられるのは、大丈夫? (こう、エスコートされながら、ぽん、ってトトリちゃんの頭に手を載せてみようとしたり)   (2011/11/5 00:03:45)

ブリジット(視線を注がれれば、首を傾げながら。こう手を出してみて……「何処か変ですか?」といいたそうな感じが出ているのかもしれない。ヨーヨーの紐の後がちょこっとついてたりする以外は男の子の手なのか女の子のような手なのか判別がつきにくいかもしれないけれど。その手を振りながら、寝室へ向かう相手を見送るように)>トトリさん   (2011/11/5 00:03:49)

ブリジットん、流石に人の家もといアトリエに一人で長居しちゃうのもなんですしね。はい、おやすみなさいでしょうね、ロロナさん。(手を振りながら、暖かくして寝るんですよー。と。そして良く運ばれてたんですね、ロロナさんとは言わない。意地悪って言われるかもしれないので)   (2011/11/5 00:05:50)

トトリロロナ先生、ソファでそのまま寝てしまうこと多いですから。あ、でも全然大変とかじゃなくて、むしろ先生の役に立てて嬉しいというか、温もりが心地よくて……。って、なんでもないですっ。(ちょっと夢心地になりそうになって、慌てて。) あはは、ロロナ先生に撫でてもらうのは……人前だとちょっと恥かしいですけど、二人きりなら嬉しいですよ? ん……♪(腕を撫でて確かめてもらうと、ロロナ先生と同じく冒険をしてるには細すぎて柔らかい感触があり、頭を撫でてもらうとつい瞳を閉じてしまって、ロロナ先生のベッドに膝の裏がぶつかり一緒になって倒れちゃいそうになっています。) わ、わわっ!?   (2011/11/5 00:09:53)

トトリい、いえっ。お姉ちゃんやロロナ先生とは違うのかな、なんて思ったもので。でも撫でるのって、掌にはなんだか気持ちが篭りますし優しい仕草になるからいいですよね。(小さな声で「ロロナ先生を撫でたくなる気持ちはわたしもとっても分かります!」って、弟子にあるまじきことを口パクでブリジットさんに伝えたりしています。)   (2011/11/5 00:11:43)

ブリジット(何だか物凄い事を弟子のトトリさんが言っているもとい口パクで伝えている気がする。……「良かった…、まぁつい撫でてしまったウチも悪かったんですけどね」と苦笑しつつ口パク返しで伝えておき。…良く伝わるなぁ、となにやら自分で自分を感心)   (2011/11/5 00:13:20)

ロロナぬくもり…? (きょとん…って、首を傾げて。そのまま、寝室に。 …大丈夫だよね?って、こう、微妙に男の子一人アトリエに残す不安とかも感じたりするんだけど) …わ、わぁっ! (ぽふんっ、って、ベッドに倒れ込んじゃって。ちょっとびっくりした顔で、トトリちゃんを見詰めて…) び、びっくりしたぁ… …ちょっとだけ目が覚めちゃったけど、でも… (この方がトトリちゃんの体温はっきり感じられて、嬉しいっ、って。ぎゅむーっ、って、しっかり腕を回して抱きしめて…)  ……トトリちゃん、わたしのことも撫でてみたいの? (ちょっと不思議そうな顔で。ベッドの上でぎゅーって抱きしめたまま、結構近い距離で見つめて首を傾げてて)   (2011/11/5 00:15:15)

ブリジット(流石に此の侭居るというのも失礼だな、と思えば立ち上がり。忘れ物はないかのチェックを。おやすみなさいの挨拶もちゃんとしたし、このくらいで退散しておこうと。一応、戸締り確認とかそういうのはするけど、きっと大丈夫、問題ない)…良し、じゃあ本格的に邪魔にならないように退散しますか。(んーっと身体を伸ばし、…ふぁっと欠伸を。とりあえず今日の教訓は慣れない事を言ったりしたりしないことだと思って一人頷きながら) お邪魔しました。(と、聞えるか聞えないか位の声で言って入口の方へと)   (2011/11/5 00:19:30)

ブリジット【では弟子と師匠の邪魔をしないように退散しておきます、おやすみなさいませっ!】   (2011/11/5 00:20:20)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/11/5 00:20:29)

ロロナ【はーい、おやすみなさーい!】   (2011/11/5 00:20:41)

トトリ先生、大丈夫です……か? わ、わわっ。(ベッドとの距離の目測を誤って膝の裏側をぶつけて仰向けに倒れると、支えていたロロナ先生に被さられる様な形に。掛け布団みたいに上に乗っているロロナ先生が温かくて心地いいって思っていたら、先生の方からも同じような意図が伝えられてしっかり回された腕でぎゅむーってされちゃって。) せ、先生!? ちょ、ちょっと待って!眠いんじゃなかったんですか? わ、わわわーっ!?(伝わる体温と仄かな香り。それに押し付け合う形の胸と胸からはトクントクンって鼓動まで伝わって来て、いつしか顔が真っ赤になってしまう。) そ、それは……撫でたいです、よ?それに撫でて欲しくもありますし、おしゃべりだっていっぱい……。は、はぅ。(ついつい問われるままに素直な本音を吐露してしまうと、自分の口から出した言葉に恥かしくなり、ますます顔を火照らせ恥かしそうに俯いてしまいます。)   (2011/11/5 00:21:35)

トトリ【はーい。おしゃべり相手ありがとうございました♪ また……です♪】   (2011/11/5 00:21:56)

ロロナあはは、恥ずかしそうなトトリちゃん見てたら、眠気なんて吹っ飛んじゃいそう… なんて… (言いたいけど…って、微妙に眠たそうな表情。でも、楽しそうに笑って。 んー、って、微妙に身体を擦り寄せたりして…) …おしゃべりは、ちょっと難しいけど… …撫でて、みる? (ほら、って。抱いてた腕を軽く解いて、トトリちゃんの右手を自由にしてあげて。どこでも触っていいよー、なんて笑いかけながら、こっちも。 そうっと手を伸ばして… トトリちゃんの頭を、ぽんぽん、って。 それから…) …えいっ (剥き出しの背中辺りまで、不意撃ちで撫でていこうとして… …錬金術士服でいいのかな、今)   (2011/11/5 00:24:32)

トトリブリジットさんに意地悪って言ってた先生の方が、わたしのことを恥かしがらせて楽しんでるように見えますよ?(む~、って眉を寄せて上目遣いに見上げながら、眠そうなのに楽しそうな姿を見ているとついつい表情も緩んでしまって。) それなら遠慮なく、ほっぺです♪(えへっと幸せ笑顔になると、ロロナ先生のぷにぷに柔らかくてすべすべ気持ちいいほっぺに触れて距離が近いその顔を見上げながら……不意討ちで錬金術士服の無防備に空いている背中をなでられると裏返った声を出してしまって。) ひゃんっ!? はふぅ~……ん。くすぐったい、です。(ぞくぞくってして小さく震えるのに、そのまま撫でられていると感触に慣れたのか大人しくなってきて。)   (2011/11/5 00:28:56)

ロロナわたしはトトリちゃんのこと恥ずかしがらせていいんだよ? …だって、わたしはトトリちゃんの先生なんだもん! (ねー、って笑いかけながら。ちょっとくすぐるように、撫で撫で…って。指を動かしながら、あはは、って笑って…) …ん、トトリちゃんの指も、あったかぁい… (ぷに…っと触れられれば、心地良さそうに。ん… って、目を閉じて…) …なんか、このまま寝ちゃいたくなっちゃうね… (ぽつ、っと。本当にくっついたまますぎて、ちょっと恥ずかしかったりもするんだけど)   (2011/11/5 00:32:51)

トトリどういう理屈ですか?今の言い方、ちょっとアストリッドさんっぽかったですよ?(あるいは本当に以前アストリッドさんに言われた台詞そのままなのかなって考えてしまう。) ふ、ぁ……それなら、わたしも先生の弟子ですから……せ、先生を……。(どうするんだろう?恥かしがらせるのは負けちゃいそうだから……脅かす、とか?) そう、しちゃいますか? 今からならもう新しいお客さん来ないと思いますし……久しぶりに一緒に寝られるなら、わたしは嬉しいです。(心地良さそうに瞳を閉じた先生の顔が目の前に。半分くらい無意識に引き寄せられて、唇が触れちゃってもそれは仕方無いとわたしは思うんです。)   (2011/11/5 00:36:11)

ロロナ…え、えええっ!? し、師匠みたい…!? (すっごく嫌そうな顔をするわたし。びくぅっ、って震えて、気をつけなきゃ、気をつけなきゃ…って、あせあせ。ああいう大人にはなってはいけません、って思ってたはずなのに…って、自分の心を戒めるんです) …トトリちゃんはわたしを、どうしてくれるのかなー? あはは、トトリちゃんにだったら、何されても大丈夫だよー? (そんなに思い切ったことなんてできないもんねー、って、楽しそうに笑って。そのまま目を閉じて、おやすみなさいの体勢。 …そうしてたら、何かが唇に触れた、ような…) …っ…!? (びく、って、ちょっと慌てたように目を開いて。 瞳をぱちくり、トトリちゃんを見詰めて…) …え、え…っ!? (かぁ…っと赤くなって。上手く喋れないみたい)   (2011/11/5 00:40:49)

トトリろ、ロロナ先生……(仮にも師匠に似ていると言われて、これだけ嫌がる弟子っていうのもすごいなぁって苦笑を漏らしてしまいます。) も、もう……そんなこと言うと、ぎゅってして朝まで離してあげませんよ?(何されても大丈夫なんだ……先生、そんなにわたしのことを。ドキドキ。 なんだか軽い思考の行き違いの末に、顔がまともに見られないくらいドキドキして、眠気とかどこかに飛んでしまっていて。) お、おやすみなさい……ですっっ!(触れちゃった!で、でも何されてもって言ってたし、初めてじゃないし……でもでも、わたしからしたのは初めてのような……はぅあぅはふぅ!? 頭の中の処理が追いつかなくなって、目を無理にぎゅーってつむると、そのままロロナ先生の首元に顔を押し付けるようにして、恥かしがっている表情を見られないようにして寝たふりをするんだと思います。)   (2011/11/5 00:46:29)

ロロナぇ… ぁ…れ…? (今… 今、キスされた、ような。 …したよね?って、視線を送るんだけど…) …と、トトリ、ちゃん…? (…寝てる?って、ちょっとびくびく。 ううー…って、赤い顔のまま、色んな物の行き場を無くしちゃって。 …もう、って、1回トトリちゃんの背中をぺちっとしてから) …おやすみなさい、トトリちゃん。 …また明日… (ちゃんと、話聞かせて貰うからね?って。ぼそ、っと耳元で囁いてから… ぎゅ、っと抱きしめて、目を閉じて。そのまま… すやすやと、眠りに落ちていくんだと思います)【こっちはこれくらいかな…?】   (2011/11/5 00:52:04)

トトリうう、寝てますー。(なのにナゼか返事が出来るわたし。) はい、また明日……おやすみなさい、先生。(驚きと戸惑いが過ぎ去ると、触れた唇の感触が嬉しくて。抱き合う腕を少し緩め互いに窮屈にならないくらいのふんわりした抱き方をしながら、ロロナ先生に包まれている気分に浸り幸せな夢の中へと落ちていきます。)【はい!眠るところだったのに、お相手してくれて感謝です♪またよろしくなのです♪】   (2011/11/5 00:55:07)

ロロナ【はーい、おやすみなさーい! じゃあね!】   (2011/11/5 00:55:31)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/11/5 00:55:36)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/11/5 00:56:40)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/11/12 21:52:39)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/11/12 21:53:58)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。だるー…っ、と、ぐったりソファに座って力を抜いているわたし。今日は何しようかなぁ、なんて、のんびり考えてて…) …最近、ちょっと寒くなってきたし… 暖かくなるようなものでも作ってみようかなぁ (うーん…と、首を傾げて。まだ積極的に動く元気はないのか、ぼけー…っとした顔で脱力したままだけど)   (2011/11/12 21:56:34)

ロロナでも、暖かいモノ…って、なんだろー… (うーん…って、ぼんやり悩んでるわたし。暖かいものっていうと… 1d6 1-3 コタツとか! 4-5 カイロ的なものとか! 6 食べ物とか!)   (2011/11/12 22:01:46)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2011/11/12 22:01:48)

ロロナ持ってると暖かくなって、ぽかぽかー…って感じの、作ってみたら便利かも! (これだ!って、ガタッとソファから立ち上がるわたし。ふんふふーん、って鼻歌を歌いながら、ごそごそっとコンテナを漁って…) えーっと、材料、材料… これと、これと… あと、こういうのもあった方がいいかなぁ (目標ができるとやる気も出てくる様子。じーっとコンテナの中を見つめながら、ひょいひょいっと材料を取り出して、両手に抱えてて)   (2011/11/12 22:03:23)

ロロナ(材料を一通り抱えて錬金釜まで歩いていって。どぼんどぼんと中に適当に材料を放り込みながら、ぐーるぐーる、って中をかき混ぜて…) …ぐーるぐーる、ぐーるぐーる… …あ、でも錬金術してる間は結構暖かいね (あはは、って、ちょっと楽しそうに笑いながら。ぐーるぐーる、ぐーるぐーる…) ……できたーっ! (ぽんっ、と小さな煙。 完成したっぽいものを取り出そうと、ごそごそ、っと錬金釜の中に手を入れて…)   (2011/11/12 22:07:33)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/11/12 22:13:10)

冥土へ誘うものアイリ【こんばんは、お久しぶりですわ。】   (2011/11/12 22:13:26)

ロロナ【わ、こんばんは、お久しぶりーっ! いらっしゃいませー!】   (2011/11/12 22:13:50)

冥土へ誘うものアイリ【お邪魔してもよろしければ、温まりに…!】   (2011/11/12 22:14:20)

ロロナ【どうぞどうぞ! 温めます!】   (2011/11/12 22:14:42)

冥土へ誘うものアイリ(夜風が冷たい季節になれば、夜道に出歩く人も減っていく。今日の目的は別だから良いけれど……灯りがまだついていることを確認すると、扉を開いた。ちょうど何かの実験を終えたところの模様。笑顔で小さく手を振りますわ。)今晩は、お邪魔致しますわ。ふふ、夜風が冷たい分、お部屋の中に入ると落ち着きますわ。(扉を閉じると、ほっと一息。一応、生きていない身とはいえ寒い空気も、そういう風情も感じるもので…やっぱり出歩くことを少し躊躇したりもする。でも、今日はお邪魔してみようと決めた。だから、急ぎ足でここまで来ましたわ。笑顔でロロナさんに近づいて…何を作っていたのか、視線を手に。)   (2011/11/12 22:20:26)

ロロナえっと… うん、できてるできてる…っ (わぁ…って、錬金釜の中を見つめて。中にあるのは、カイロ的なもの…というよりはホッカイロそのものみたいな感じのもの。手に持つとそれはすでにほかほかで、心地良い熱を手に伝えてきてて。ずぅっと握ってたら低温ヤケドしちゃいそうなくらいに暖かくて…) …って、アイリちゃんっ!? わ、こんばんはーっ! び、びっくりしたぁ… (どきどき。振り返って、軽く自分の胸を押さえて。ちょっと顔を赤くしながら、アイリさんの顔を見つめて。 …あ、って、思いついたように) …えいっ (手に持ったカイロを、ぴと、っとアイリさんの腕にくっつけてみようと。剥き出しの腕はやっぱり寒そうに見えるみたい。 …こっちも人のことは言えないけど)   (2011/11/12 22:24:52)

冥土へ誘うものアイリあら、驚かせてしまいましたか?普通に扉からお邪魔したのですけれど……。(ちょっと、釜の方に目が行っていて気付かなかったのかもしれない。いきなり驚かせるのはある意味お化けとしては正攻法なのですけれど…今のところはそういう予定はありませんわ。…何か、ロロナさんの手にしたものを押し付けられました。)……温かい、ですわ?これは、ロロナさんが作ったものですの?(手の中身はよくわからないけれど…とりあえず、熱すぎず、温かい程度のちょうどよさ。夜風にちょっぴり冷えた死霊の身体を温めてくれる便利グッズですわね…!何か、色々矛盾していそうですけれど、気にしてはいけませんわ。とにかく、じんわりと熱が広がっている模様。)   (2011/11/12 22:30:24)

ロロナう…うん、ちょっと錬金術してたから… (気づかなかった、って、恥ずかしそうに笑いながら。ぴと、っとアイリさんの腕にくっつけたカイロを、すり、すり、って上下に動かしてみて。なんだかちょっと楽しそう) うん、ちょっと寒いかなー…って思ったから作ってみたんだけど… これじゃ、一人ずつしか暖まれないね (失敗かなぁ、って小さく笑って。 それから、んー…って、ちょっと考えて…) …アイリちゃんは、何か暖まるいい方法、知ってるかな? (にこ、っと、笑顔でアイリさんを見つめて。 じぃ…っと。期待を込めた視線。 カイロはだんだんと下方向に動かされて… アイリさんが逃げなければ、きっと掌辺りまで。カイロを二人の掌でぎゅっと握るようになるかんじ)   (2011/11/12 22:35:10)

冥土へ誘うものアイリそうですわね、でもこれをたくさん作れるならば話は別ですわ。(一人に一つ二つとなれば結構な手段にはなりそうなもの。すりすりされていますけれど、笑顔で受け止めますわ。それが掌の方までいけば、二人で握るような形になって…ちょっぴり首をかしげ。)やはり家の中ではお風呂やお布団、あとは飲み物などで温まるのが普通ですわね。(普通すぎる答えですけれど、やはり家事には奇抜を求めないことも大事ですわ。様式こそが美徳になることもあるのですから――しかし、お風呂はあとで冷めることを防ぐ必要もあるのでこの場合答えになっているのか。ちょっぴり自分で言ってから首をかしげました。)   (2011/11/12 22:39:21)

ロロナたくさん… うん、作れないこともない…かな? やっぱりアイリちゃんって頭いいね! (じっ、とアイリさんを見つめて、笑顔。わぁい、って、カイロ越しにアイリさんの手を握る感じで… アイリさんの答えを聞いて、うーん…って、ちょっと考えて) お風呂… うん、お風呂はいいよね。わたしも入りたくなってきちゃったし… …あとは、お布団と、飲み物…? (どっちもアリだなぁ…って、ちょっと悩んでから。 アイリさんから手を離して、たたた、っとアトリエの奥の方に走っていって…… たぶんカイロは手渡したまま)   ……これでぎゅーってしてたら、寒くなくなるかもっ! (いつも使ってる毛布を一枚持ってきたみたい。アイリさんの前で、ばさ、っと開いて…) …えいっ! (両腕で毛布を開いたまま、アイリさんを包み込もうとして。 つまり、毛布を持って抱きしめる形?)   (2011/11/12 22:44:53)

冥土へ誘うものアイリ冬にはいいかもしれませんわね。手軽に作れるものならば流行るかもしれませんわ。(手を握ったままで、こくりと頷いた。錬金術の知識があるわけではないのでその辺りの手間と商品としてのお値段とのバランスはわかりかねますけれど。)あら、まだお風呂は済ませておりませんでしたの?……?(ロロナさんが急いで奥へ駆けていきました。…転ばないか不安なのは、今までの行いのせいに違いありませんわ。主にアイリが床をお掃除したことに起因するのですけれど…!)そうですわね。でも…このままだとあまり動けませんわ?(二人で包まった毛布の中だと、なおさらに手にしたカイロは温かく…二人の間でその熱を感じられますけれど。とりあえず、このままで動くの困難である。ダンスのように二人で息を合わせてすり足で移動する…くらいしか。あとは私がロロナさんごと運ぶ…とか!)   (2011/11/12 22:49:28)

ロロナあ、うん、寝る前に入っちゃおうかなって… あんまり汗もかいてなかったし (あはは…って。アイリさんにそう報告してると、なんだか恥ずかしくなってきちゃうみたい。臭くないよね…?って、自分で自分の匂いをくんくん。 たぶん、大丈夫だと思うんだけど…) やっぱり毛布って暖かいよねー… あ、この毛布、いつもわたしが使ってる毛布なんだよ! (ほら!って。むぎゅー、って、アイリさんを抱きしめながら毛布を自慢するように。 暖かいねー…って、目を細めて… しばらく、ぎゅー…って…) 動かなくても、このまま寝ちゃってもいいかも…って… …そ、そういえばお風呂入ってないんだった! (ダメだよ!って、ぶるぶるって頭を振って目を覚まして。でもほどよく毛布が体温で暖まってるこの状況、ここから抜け出すのはなんだか勿体ない気がして。うーん…っと…)  ……えっと…… (ちょっとだけ恥ずかしがりながら。 こう、ぎゅぅ、って、アイリさんの首元に手を回してみて… 抱いて、運べる?って、視線で聞いてるみたい。ちなみにわたしの身長は153cmです。 毛布の重さがプラスされる分、微妙に重たいかも…)   (2011/11/12 22:55:09)

冥土へ誘うものアイリ髪はちゃんと乾かしてから寝ないと明日が大変ですわよ?(ぼっさぼさになった姿も想像するとそれはそれで可愛らしいですけれど…朝から大変でも困りますわ。毛布に包まれていると…なんとなくロロナさんの匂いに包まれている気がしますわ。普段から使っているから…と言われれば納得しますけれど。)ふふふ、でも温かくしていると眠くなる、困ったものですわね…?ええ、ではエスコートいたしますわ、お姫様?(ちょっぴりメイドの領分を超えていますけれど、ロロナさんをからかいがてら抱き上げてみますわ。鎌を振り回したり、家事に従事したりと腕力はほどほどにありますから、毛布を二人で掴みながらお姫様抱っこ…というよりも、子供を包んで抱き上げる姿を拡大しているように見えないでもない。落とさないようにゆっくりとソファまで移動しますわ。)   (2011/11/12 22:59:11)

ロロナわ、わたしの寝起き、見ちゃダメだからねっ!? (ちょっと慌てて… 本当に気を抜いたら腕の中で眠ってしまいそうなくらい心地がいいから、本当に。いつか、そんな姿も見られちゃうかも…なんて思ったりして。身体を持ちあげられれば、びっくりした顔になって…) …わ、わ、わ…っ、ほ、本当に持ちあげちゃった…っ! 凄い、アイリちゃん凄い…っ! (ぎゅぅぅっ…!って、しがみつくようにアイリちゃんの首元に回した腕で抱きついてて。やっぱりどこか不安みたい。ちょっぴり震えながら、あわあわ言いながら。 ぎゅぅぅっ…って…) ……お、重たくないかな? アイリちゃん、無理しなくていいからねっ? ホントだからねっ!? (ちょっとびくびくしてる声。たぶん降ろされるまでずっとうろたえてると思います。 逆に目がすっかり覚めちゃったみたいで… ぎゅぅぅってくっつけた身体からは、凄くどきどきしてるのがわかっちゃうかも)   (2011/11/12 23:05:05)

冥土へ誘うものアイリふふふ、それならば私を泊めていただくとしても私より早起きしていただかないといけませんわね?(メイド職人の朝は早い。……とりあえず、泊めれば見られることは確定したようです。抱き上げたままでも、一応闘士でもある私ならば…なんとか。ほどなくして、ソファに腰を下ろして…ロロナさんはお膝に座る格好に。)まあ、家事をしたりしていれば自然と力もついてしまうものですわ。お休みでしたら、後で寝室まで運んでおきますわ。(なんて、まだどきどきしているロロナさんのお顔をすぐ傍で覗き込んで笑顔を。……その時点で寝顔を見られる。そして、そのまま朝も見られる。2ヒットコンボですわ。そういうお世話をするのもまた楽しみなのですけれど…!)   (2011/11/12 23:09:53)

ロロナわ、わ、わ…っ…、っは、ぁ…っ… (アイリさんがソファに腰を下ろすと、ほ…っと息を吐いて。でもまだどきどきは収まってなくて、ぎゅぅ…っと、しっかりくっついたままなんだけど。 …じ…っと、アイリさんの二の腕を見つめて…) …でもアイリちゃんの腕、ぷにぷにしてそうなのに… …わたしじゃアイリちゃんのこと持ちあげるなんて絶対できないし (凄いなぁ…って、特に息切れをしてるでもない様子のアイリさんを見つめてて。 …顔を覗き込まれると、なんだか恥ずかしくなっちゃって… だんだんと顔が赤くなってきて。 うぅ、って小さく顔を伏せて、恥ずかしそうに…) ……アイリちゃんだったら、泊まっていってもいいけど…… (ぼそぼそ、っと。一緒に朝ご飯食べたり、夜中に寝る前にパジャマでお話したり。そういうこと、一緒にしてみたいな…なんて、思いながら… ちら、っと視線を向けて。でも…) …でも、アイリちゃんより早起きはー…っ…! (無理ーっ!って、挑戦する前から絶望してたり。 うー…っと、見上げて…) …あ、あんまりいじわる言ってたら、仕返ししちゃうからねっ!   (2011/11/12 23:20:51)

冥土へ誘うものアイリ家事をすると、重いものを持ち上げたり、たくさんお買い物をしたりしますから……特にそれを専門にしていると力もついてしまいますわ。(あとは戦闘のこともあるのですけれど、ロロナさんにはあまりお話していないので伏せておくことに。赤くなるお顔を覗き込みながら、ついつい意地悪してしまうのが楽しくて仕方ないですわ。)ええ、朝食も家事もお任せいただいて構いませんわ。……ふふふ、あまり意地悪していると後で怖いお返しがあるなんて困ってしまいますわ。(しかし楽しそうである。もぞもぞと毛布を調えて、二人がちゃんと温まれるように。恥らっても、ロロナさんが腕を解かない限りは顔はすぐ傍で…殊更にロロナさんのぬくもりと匂いを感じる。あまり握っていても熱いので、カイロはソファに設置された模様。)   (2011/11/12 23:24:59)

ロロナこ、困ってない! アイリちゃん、その顔絶対困ってないよっ! (もーっ!って、拗ねたようにアイリさんを見つめてて。毛布に包まれる暖かさ、アイリさんの身体の温もりと柔らかさ。ほかほかのカイロの温もりと、落ちつく毛布の匂い。どれもみんな凄く心地が良いんだけど… でも、やっぱり意地悪されてばっかりだと反撃したくなっちゃうみたい。 じー…っと、両腕を首に回したままのアイリちゃんの顔を見つめてて……)  ……ぇ、えい…っ! (不意撃ち。顔を持ちあげて… アイリさんの唇に自分の唇を重ねてみようとして。 その寸前に顔が凄く赤くなって、視線が唇に移ったから… もしかしたら予知はできるかも。 アイリちゃんをちょっとでも驚かせたい!って思いながら、思い切って… 目はぎゅっと閉じられてて)   (2011/11/12 23:29:21)

冥土へ誘うものアイリあらあら、アイリは本心から困っておりますわ。ロロナさんにどんな意地悪をされるかと思うと――。(抱きついた腕に力が篭って、近付いてくるのは容易に予測出来ましたけれど…それなら、と受け止めることにしましたわ。少しだけ顔を傾けて、受け止めやすいようにして…。)ン。ふふふ、まだお休みのキスには早いですけれど…先払いでいただいておいてよろしいですの?(驚いた、というよりは嬉しそうかもしれない。…結局どきどきしたのはロロナさんのほう。もちろん、アイリも嬉しいのですけれど……!)でも、ロロナさんが大胆なことをなさるのにはちょっとだけ驚きですわ。抱きしめたことは幾度となくありますけれど…。(それは転んだときです。主に。ほぼ全て。……。)   (2011/11/12 23:36:16)

ロロナ…っ…~~~っ……!!!! (目をぎゅぅぅぅっと閉じたまま、ぷるぷるって身体を小刻みに震わせてて。凄く緊張して、凄く恥ずかしくて、凄くどきどきして… 身体は硬くなってて、熱くなってて。心臓の音がアイリさんに伝わっちゃうんじゃないかって思っちゃうくらい。 でも、アイリさんの…あんまりうろたえていない言葉を聞くと) え…っ? (思わず目を開いて。アイリさんの表情を見つめて… かぁぁぁぁっ、っと、更に顔を真っ赤にさせて。 うううっ…!って、涙目になっちゃいそう) さ、さささ、先払いって、先払いって…っ! す、するつもり、だったのっ!? …じゃ、なくて、じゃなくて、ええと、ええと…っ…! な、なんで… なんでアイリちゃん、びっくりしてないのーっ!? (もう半分涙声。色々と勇気を振り絞ったのに…!って。 うううううっ、って、子供みたいな声をだして……)  ……だ、だだだ、大胆……って…… ……ぁ…… ……~~っ……!!! (ぼんっ、っと。改めて言われると顔が真っ赤になって… もう恥ずかしさでどうにかなってしまいそう。ぼふん、ってアイリさんの胸に顔を埋めるようにして、もう知らない!って、ぎゅーっ、って顔を伏せてて)   (2011/11/12 23:47:24)

冥土へ誘うものアイリ――。(あまりのロロナさんのうろたえ方に、流石にこれ以上意地悪するのも野暮だと思ったので顔を伏せてしまったまま少しだけ待ちますわ。そっと背中でも撫でながら落ち着くのを待って…。)でも、嬉しかったことに違いはありませんわ。他ならぬロロナさんですもの。(そっと耳元に唇を寄せて囁きますわ。悪戯としては失敗ですけれど、結果としては嬉しかった…と。それだけ言って、また少しの間待ちますわ。ゆっくり過ごすだけですし…何より、ロロナさんが混乱したままですもの。……それで眠くなってしまったら、それこそ先払いになってしまいますし。寒さを忘れるくらいに温かいのは事実…どきどきしている間はそれどころではないかもしれないけれど。)   (2011/11/12 23:55:33)

ロロナ……ぅー…… (顔を伏せる。アイリさんの柔らかな身体に包まれて、ぎゅぅっ…っとくっついている間に。背中を撫でられている間に、だんだんと、だんだんと… 落ち着いて来て。 それでもまだ、恥ずかしいのは変わらないんだけど。アイリさんの首元に回してた両腕を、背中の方にずらして。そのまま、ぎゅー…っと、無言で抱きしめてて…)  ……う、嬉しかった……? ほ、ほんと…に…? (ちょっとだけ、その言葉に…こっちも嬉しそうに。ちら、っと顔を上げて… …じ、っと、アイリさんの瞳を見つめて。嘘か冗談か、それとも本当か。それを見極めるように…)   (2011/11/12 23:59:46)

冥土へ誘うものアイリええ、本当ですわ。何度でも確かめていただいてもかまいませんわ――?(笑顔で頷きました。何故って…ロロナさんが可愛らしい女性で、喜んでいただけるお顔を想像するだけで私も楽しくなるから。基本的に思考回路がメイドのものになっていますけれど…!)それに、ロロナさんもそうではありませんの?嫌いな方にこうしてくっついていたり、キスしてみたり…なんてするわけがありませんわ。(捉え方はあれど、概ね同じ気持ちに違いないことを確認して、もう一つ頷いて。ロロナさんの小さなお胸がどきどきしているのも伝わってきますし、それもまた嬉しいこと。何を取っても、アイリはロロナさんと居て楽しいのですから仕方ないですわ。)   (2011/11/13 00:05:36)

ロロナえ… …な、何度、でも…? (ちら…っと。視線が、アイリさんの唇に動いて。じ…っと、そこを見つめて… ぼっ、とまた真っ赤になって。慌てt、また顔を伏せて…) …う、うん。わたしも、アイリちゃんのことは、その… …好き、だけど… (ぼそぼそ…っと。そう言うのもなんだか恥ずかしくて… ぎゅぅっ、って、照れ隠しにしがみついたりして。  ……それから、ばっ!と顔を上げて) ……やっぱり、ずるい! アイリちゃんも、アイリちゃんも何か、こう…… ……恥ずかしかったり、おろおろしたり、して欲しいのに……っ! (どうしたらいいのっ!?って、じーっとアイリちゃんの顔を見つめて。 ……くすぐったりしたらいいのかな、なんて、アイリさんの身体に視線を移しながら思ってたり)   (2011/11/13 00:12:36)

冥土へ誘うものアイリええ、ロロナさんが満足されるまで…いくらでも。勿論、ロロナさんに好かれていることも嬉しいですわ。(ずっとアイリのターンで、恥らうロロナさんを楽しみますわ。ちょっと恥ずかしくなるようなことを囁いたりして……お楽しみですわ。)うーん…そう、ですわね。でも、メイドがそうそううろたえるようなことがあってもいけませんわ。(物理的に何かすれば困らせることもできるかもしれませんけれど…それでロロナさんは満足されるのでしょうか。とりあえず、ほとんど距離がない状況ではなかなかそれも叶いそうになく、結局のところ温まっているだけになりますわ。この状況が手放し難く…温かさの誘惑に勝てそうにないという恐ろしい事実……!)   (2011/11/13 00:20:35)

ロロナい……っ……! (アイリさんの言葉は、どんどんわたしを恥ずかしくしていくみたい。 ぽか、って、思わず手をぎゅっと握って、アイリさんの背中を叩いてみたりして。凄く軽く…だけど。攻撃っていうよりは、抗議の意志を示すみたいに) …一緒にお風呂入ったときも、全然…だったし… (恥ずかしそうじゃなかったし、って。 いよいよ攻撃のネタがなくなってきたみたい。 ……これに触ったりしたら、びっくりするのかな……って、アイリさんのおっきな胸を見つめてみたり。 右手を引っ込めてきて、こう… 人差し指で、ふよ、って。軽く指を押し込むみたいにつついてみようとして…)  ……あんまり、意地悪ばっかり言ってたら…… ……このまま、寝ちゃうからね? (ぽつ、っと。目を閉じて…力を抜いて。ほら、寝ちゃうよーって言ってるみたい)   (2011/11/13 00:27:57)

冥土へ誘うものアイリふふふ。ロロナさんとお風呂も入りましたわね。今夜はどう致しましょう?(背中を叩かれたり、胸を触られたところで大して気にした様子も無く微笑み続けるばかり。そんなロロナさんの様子も全て楽しんでいるに違いなくて……。)そうしたら、寝室までお送り致しますわ。お疲れでしたら、無理はなさらずに。それとも、今すぐに寝室に行ってもいいですわ。……。(なんて、今度はまじめに受け止めてみたりして――ロロナさんをちゃんと支えておく。もう、眠くなるまで…なんてことにして、横になってお話しするのも魅力的。……そこでアイリは悪戯を思いつきましたわ。目を瞑っているロロナさんの唇に、何か柔らかいものが触れましたわ。……お返しという奴ですわ。)   (2011/11/13 00:36:44)

ロロナ…やっぱり… (全然、気にしてないみたい…って、がっくり。わたしがアイリちゃんに胸触られたりしたら凄くびっくりしそうなのに…って。 …そのまま、目を閉じていると… …ふに、って、柔らかな感触。 ぴく、って震えて… 思わず目を開いて) …っ!? …!?!?!? (見開いたまま、硬直。 一瞬、何が起きたのか理解できないでいて… すぐに、かぁぁぁぁっ、って真っ赤に。呼吸は止まってて、息をするのも忘れてるみたい。そのまま、おろおろ、おろおろ…)  ……っ……、ず……っ  ……ずるい! ずるいずるい、ずるーいっ!!!! ……もう! (顔を真っ赤にしたまま、おっきな声で猛抗議。それから… アイリちゃんの首の後ろに両腕を回して。ぎゅぅっ、って、もう一回しっかり、くっつくようにして……) ……ぅー……  (じーっ……っと。 ……お部屋まで、連れてって……って。瞳でそう語っているように。仕返しができないなら運んで貰うくらいいいよね、みたいな思考にスライドしてるみたい)   (2011/11/13 00:47:27)

冥土へ誘うものアイリ……ふふふ。(真っ赤になって、混乱して、おろおろして…ロロナさんの表情の変化だけでもやった甲斐がありましたわ。その一つ一つを目に焼き付けて…ああっ、アイリもほっこり顔を隠せませんわ。)申し訳ありませんわ。お休みということでキスをさせていただいたのですけれど……いきなりでしたわね?さ、参りましょう。お姫様?(真夜中であることを省みない猛抗議にも、全然謝っていない様子で楽しそうに笑っているばかり。そのまま、ぎゅーっとくっついたロロナさんをお姫様扱いして、抱き上げて…いつも使っているという毛布と一緒に寝室まで。お風呂は明日の朝にでもすればいい…ということにして今夜は言わないでおきますわ。ロロナさんの寝室まで、ずっと温かいままで……ソファにカイロを忘れましたけれど、そろそろ熱も失われつつあるはずだから大丈夫…のはず。ですわ。……。)   (2011/11/13 00:52:28)

ロロナ……っ、お、おやすみのキスは、さっき…… (おろおろ。おろおろ。目をぐるぐるさせながら、真っ赤になりながら…ぼそぼそっと。いや、おやすみだったらしていいってわけじゃないんだけど、って、うろたえながら。 お姫さま…って言われると、またちょっと恥ずかしそうになるんだけど。 …抱かれて、持ちあげられて。 …顔を赤くしたまま、ぎゅ…って。それでも、しっかり… …擦り寄るように、くっついてて…)  ……う、ん。 ……そ、その。今日は、泊まっていって貰えるのかな……? (ぽつ、っと。 …おねだりをするみたいに、じ…っと、アイリさんを見つめて… 一緒に泊まりたいな、一緒に眠りたいな、って、語ってるみたい。 …ぎゅぅ、っと、くっつく力を強くして…)  ……明日は、絶対早起きしないと (ぽつ、っと小さく呟いて。 しっかり心に早起きを誓うのでした。 …たぶん、起きられないんだけど)  【こっちはこれくらいで〆にしても大丈夫かな…?】   (2011/11/13 01:00:24)

冥土へ誘うものアイリ【はい、お疲れ様ですわ。とっても楽しかったですわー!】   (2011/11/13 01:00:57)

ロロナ【わー、よかった! こっちこそ…ありがとう! また遊ぼうね! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2011/11/13 01:01:19)

冥土へ誘うものアイリ【はい、お休みなさいませ。またですわ。】   (2011/11/13 01:01:37)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/11/13 01:01:43)

冥土へ誘うものアイリ私からはしておりませんでしたもの。貸し借りは無しですわ?(ただやりたかっただけ、と言ってはいけない。……いえ、やりたかっただけですわ。楽しいので、つい。そのまま抱き上げて、ロロナさんと歩き出して…。)ええ、せっかくですし泊めていただければ嬉しいですわ。もう、夜も更けていますけれど…明日の朝食には期待していただいても。(ロロナさんと過ごす夜も、明日の朝も。色々なことで一緒に居て楽しい。このまま離れるには惜しい体温も、そのままくっついたまま…共有したまま。)……。(呟きが聞こえると、思わず…にやり。悪い笑みを浮かべてしまいましたわ。多分、暗い廊下で見えていない…はずですわ!現実は非情ですわ。ロロナさんが心地良さそうにお休みしているところをたっぷりと観察した挙句、起きる頃には朝食の準備も万端。そんな朝が待っているに違いなく――。)   (2011/11/13 01:06:10)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/11/13 01:06:16)

おしらせ譲崎ネロさんが入室しました♪  (2011/11/13 22:25:47)

譲崎ネロ(ここはまあ、普通に宣伝場所としても活用できるスタジオっていうか適当に楽屋チックな雰囲気でいいと思うんだけど。そんなことはどうでもいいんだ)――ついにボクたちミルキィホームズも復活だよ!(ゲームも続々配信されて、アニメも冬から二期が始まる予定。何、この待遇。ヴァンガードやってる間の臥薪嘗胆効果かな。とりあえず、ブシロードのスポンサーでテロップとか下に流していきたいボク)   (2011/11/13 22:28:45)

譲崎ネロ(そんなのも結構前から情報公開されてたけど、とりあえず年明けからが本番の始まりだよね。某放課後さんたちより先に武道館Liveだって控えてるし。弟分のヴァンガードも山場からの収束に向かうだろうから頑張ってほしい、とか今更余裕ぶってみたり)…何かお腹空いたな(言いたいのはそれだけだったから、後は好き勝手椅子に座って煎餅とか頬張る)   (2011/11/13 22:33:19)

2011年10月27日 23時02分 ~ 2011年11月13日 22時33分 の過去ログ
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