「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
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2023年02月09日 23時06分 ~ 2023年02月11日 17時19分 の過去ログ
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シャーリィ♀ナイト | > | 【単なる操作ミスでござる……】 (2023/2/9 23:06:22) |
エリス♀魔銃使い | > | ・・・(魔力刃で力ずくではなく、力場に逆らい過ぎないようにトマホークの攻撃の方向をずらして、パリィした。流石にお互い手の内は知っている。行う動作はお互いほぼ読み通りと行った所だろう。)酷いわね・・・今の、槍なんか・・・殺す気だったでしょ・・・?(シャーリィの事だ。おそらくこっちが避け切る事さえ想定してる上での攻撃だろう。そうして喋れば、リロードも完了する。金色の瞳のエリスが浮かべる表情は・・・歓喜。狂気の混じった顔で。)まだ、遊べるわよね・・・?シャーリィ・・・。(と、なにかする訳ではなく拍子抜けするレベルで自然と、歩いて近づいていく。 (2023/2/9 23:12:25) |
エリス♀魔銃使い | > | 【早いよっー打つのw完全に先読みされてるw】 (2023/2/9 23:12:56) |
シャーリィ♀ナイト | > | (やはりトマホーク投げも、すぐに受け流されてしまった。当然のことながら、自分もまたそれで仕留められるつもりは毛頭なく、逆にこれで仕留められていたら拍子抜けするか何かの罠を疑っていたところだ。故に油断なく、背にマウントしておいた大盾を再び取り出し、装備を固めていき)……ふっ、その心算でいかなければ……君は簡単に凌いでしまうだろうし……大体、喰らったところで死ぬタマでもないだろうさ(金の美しい瞳は、人を惑わす月光のようか――背筋に熱く走るものを感じながら、ふわり、と……波打った紫髪が僅かに広がる様子を見せて)今夜は、寝かせない(軽口を返しながら、一歩一歩。こちらもまた、金属鎧の軋む音を奏でつつ距離を詰めていき――そして間合いへと入れば。唐突にも唐突に、大盾を突き出してのシールドバッシュを) (2023/2/9 23:16:25) |
エリス♀魔銃使い | > | (気を張っている最中の普通の、接近。シャーリィもそれに答えるかのように、近づいてきながら軽口を言い合う2人の距離は再び間合いに入る。)ふふっ・・・寝かしつけて、あげる。(薄ら笑いを浮かべながら、シャーリィの間合い1歩手前でポーチからマガジンを1つ、2つと取り出し、弾丸をばら蒔いた次の瞬間に、なんのフェイントもないシールドバッシュ。後ろに全力で飛びながら双銃で受け、衝撃を殺すどころか利用して空中へ飛んだ・・・直後に「魔砲」の輝き。一瞬だがシャーリィの視界からエリスの姿が消える。)こっちよ・・・シャーリィ。(魔砲での移動は後ろに吹き飛んだ筈、という物理法則を無視し、シャーリィの大盾による一瞬の視界の狭窄を利用したつもりでシャーリィの後方4m程度の場所に着地するように自らを高速移動させる。そのままばら蒔いた弾丸を利用して、放つは金属の弱点。)魔弾・・・デスペラード。(ばらまかれた弾丸が結界の様になり、地面から垂直に雷撃の細槍が生えるように突き出して。 (2023/2/9 23:31:37) |
シャーリィ♀ナイト | > | (脈絡もない唐突な突き出しだったにも関わらず、シールドバッシュの勢いはすぐに相殺される。彼女の弾丸と盾打ちの勢いがほぼほぼ同じ力と勢いで殺し合っていた。だがそれにしては、虫の知らせというか、のっぴきならないものを感じる。そして後方より届く声に、ああ、そういうことかと安堵する。やはりこういう声を拾う為に、兜ではなく鉢金としたのは間違いで無かったとも思い)――ミラーマッチャーとの戦いで見せてくれたな。良い経験をしたようだ(どちらの意味で、とも取れる物言いを交えては、即座に振りむいてみせるも――周囲に迸っていた、肌を文字通りにピリつかせるもの。……思い起こされる。屈辱の敗退を喫した、あの時の致命打を)ぐわぁぁぁぁーっ!!(突き刺さるそれが金属鎧を駆け巡り、熱と衝撃が体内を迸っていく。突撃槍を地面に突き刺し、少しでも雷を逃がしにかかるものの、逃がし切れないそれが身体にて弾け、絶叫を引き出す。鎧の関節の隙間より、白い煙を立ち昇らせ、身体に残る痺れが自由を奪っていた) (2023/2/9 23:38:48) |
エリス♀魔銃使い | > | デスペラード・・・気に入ってもらえて嬉しいわ・・・まだ、やれるかしら?(にぃ・・・と余裕そうな笑みを浮かべたまま距離を取り直す。挑発に近い、言葉を発したはいいものの、内心ではまるで違う「恐ろしい」という感想を抱いていた。ここまで使用した魔法は、5回。既に1/3の消費になるハイペースにも関わらず、ダメージは全くと良いほど通せておらず、弱点ともいえる雷属性だけでしかダメージは与えられていない。必死そのものだったが、上手く隠せているだろうか。) (2023/2/9 23:47:37) |
シャーリィ♀ナイト | > | …………(返事はない。ただの屍……ではない。流石にまだ生きている。俯いた顔は波打った紫髪の前髪が目を隠し、前髪によってできた陰りが表情を覆う。流石に金属鎧の弱点である雷は利いた。あの時に喰らった雷と同じ――いや、それ以上かもしれない。鎧の隙間から白煙を噴き上げ、立ち尽くすも――大丈夫。痛いことは痛いがまだ戦える。あの時と同じ、いや、それ以上のダメージだとしても、敗北を超えてより強い盾となる決意で鍛えた身体が、まだ戦えると)……ィーフ……(『草薬-ヒーリング・リーフ-』は回復効果のある薬草を作り出す。だがその場所は――自分が手に取るだけでなくて良い。口の中に直接生成した薬草を噛み、駆け巡る痛みを和らげると、回復した身体で突撃槍を振り被り、思い切り投げつける――と見せかけてのフェイント。投げつけようとしたのを思い留まり、愚直なまでに勢いよく突進。入れ替わるように盾を突き出して、押し切ってやろうと) (2023/2/9 23:54:10) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シャーリィは、槍投げようとしたけど、ギリギリにところで突き出しながら突進してる感じだよね?その後、は多分槍と入れ替わりでシールドバッシュを狙うって理解でおっけ?】 (2023/2/9 23:59:47) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【そうですそうです。槍投げと見せかけて、シールドバッシュを試みているイメージです】 (2023/2/10 00:00:28) |
エリス♀魔銃使い | > | 【了解!ちょっと待ってね!】 (2023/2/10 00:00:52) |
エリス♀魔銃使い | > | ・・・!!(こちらの問いかけに応えず、突撃槍をの投擲のモーション。そう、エリスにはそれが見える。だからこそ、投擲を避ける・・想定で身体が反応してしまった。瞬間突き出される槍と勢いに乗った突進。)っ!!(魔砲で、回避・・・は、間に合わない。再装填は出来ない今はバレッド・シュートで勢いを殺すしかなかったが、それも失策。槍はそもそもフェイント。入れ替わるように盾によるシールドバッシュが直撃する。)がっ・・・!!はっ・・・!!(エリスの軽い身体は地面を10数メートル吹き飛ばされるように転げ回り木に叩きつけられた。)いっ・・・!!(ーー呼吸ができない。左腕の感覚がなく、足に力が入らない。一撃で形勢は逆転される。) (2023/2/10 00:14:02) |
シャーリィ♀ナイト | > | (騎士としては狡い……かもしれない。だが彼女は自分が寧ろ、投擲の方が得意だということは分かっていたはずだ。だからこの投擲との見せかけは、取り得る最大の攻撃手段で一気に仕留めに掛かったか、打って出たかということに。……だからこそ突く形となった。投擲と見せかけての、ナイトとしてのもう一つの武器。大きな守りというものは、そのまま攻撃として転用し得る、シールドバッシュ。これは正にクリーンヒットだろう。相手の軽さは大したものだし、翻弄もされたが、一撃の重みはやはりこちらの方が上なのだ。今がチャンス――油断なく、足を踏み出し、先のミラーマッチャーで見せた手段を取りに行く。そう、鎧の重量を以て圧し掛かり、口を抑え詠唱をさせない、力ある言葉を放たせないという手段を)……っ!(だがエリスの元にあと数歩の所で、大きく膝をついてしまう。やはり叩き込まれた雷の傷が大きく、攻撃の機を大幅にロスしてしまっていた) (2023/2/10 00:19:31) |
エリス♀魔銃使い | > | げほっ・・・(口から吐血してしまうが、放てる言葉があるとすれば、あと一言・・・と、言った所だろうか。まだ、右手は動く。マガジンを消費して木を背にしての「魔砲」・・・いま打てる最大の火力。ディバインバスターをコールしようとする)ディ、ば、いん・・・(しかし、このまま撃てば間違いなく、シャーリィに直撃してしまう。そうすれば、勝てる・・・のに、最後の言葉だけが、出てこなかった。)・・・ひ、きわ、けで、どう?げほっ、げほっ!!(咳き込みながら、血を吐きつつ、引き攣らせた笑みで図々しくも引き分けを申し出てもる。) (2023/2/10 00:32:49) |
エリス♀魔銃使い | > | 【申し出てもる→みる】 (2023/2/10 00:33:18) |
シャーリィ♀ナイト | > | (やはりパーティ最高の矛というのは伊達ではなかったし、金属鎧の弱点を突いた雷の衝撃は凄まじいものだったのだ――間に合わせの回復では、これが限度。尤も、鍛え上げていた身体と回復がなければ、やられていたのは寧ろこちらの方であり、ここまで戦えたのは……奇跡、とは言うまい。ただただ、噛み合わせが良かった。それだけだ。見れば彼女の方も、最高火力をぶち込んでこようとしている。動け。此方も動けこの身体と歯噛みし――口の中へ『草薬-ヒーリング・リーフ-』を作り出し噛み締める。無理矢理に身体を奮い立たせ、魔砲の放たれる前に――喉元へ突撃槍を突き付けて)……私の槍がエリスの喉を突くか、エリスの砲が私を飲むか……(ぐ、と突撃槍の切っ先を突き付けたまま。切っ先に彼女の吐き出した血が付着する。このまま突き込めば相打ち。黒百合の矛と盾の結果はとしては――相応しいのかも、しれない、が)勝負は気絶するか、参ったの声が聞こえるまで、さ(と言っては……重くズシンと響かせ、突撃槍を地に落として)参った。私の負けでいい(降参だ、と力無く両手を上げてみせて) (2023/2/10 00:39:21) |
エリス♀魔銃使い | > | (最初の取り決め通りならば、勝敗は気絶するか、降参か・・・その通りだ。引き分けを申し出るなど・・・甘い。シャーリィが最後の力を振り絞って自身の喉元へ槍を突きつける。もちろん、コールすれば「魔砲」は発射されるし、そのまま喉を突かれれば相打ちとなるだろう。)・・・。(それでも、「魔砲」を撃つことは、出来なかった。この勝負は・・・)貴女のか、ちよ・・・(奇しくも「降参」を言ったシャーリィと被る形での言葉と同時に構えていた右手が、落ち。気を失ってしまっていた。) (2023/2/10 00:50:10) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――これではどちらが勝ちか分からないではないか。取り決め通り、どちらかの降参か気絶。自分の降参と同時に彼女の気絶があっては……判定する者がいない以上、名実共にこの勝負は気絶か。大きく息を吐き出し、落とした突撃槍を背にマウントすると、最後に残された『草薬-ヒーリング・リーフ-』を自分に使う。だがその力は自分の保守ではなく、彼女を自分の――そして彼女を部屋に連れて行く為だ。気絶している彼女を横抱きに抱え、自分達の部屋まで連れて行くとベッドに寝かせ。重さには耐え兼ね、装備は全て外し、全身に浮き出た汗が布の服を張り付かせ、豊満な肢体をくっきりと浮かび上がらせていた)はぁ、はぁ……!(身体が熱い。腹の奥から湧き上がる何かを理性で押さえつけながら、冷たい布を浸して絞った布を彼女の額に置いて) (2023/2/10 00:55:33) |
エリス♀魔銃使い | > | んっ・・・(ふと目を覚ませば、苦しそうなシャーリィの姿が目の前にあった。額に冷たい布も置いてくれていて。そっか・・・と状況を理解する。)負け、ちゃった・・・あは、情け、ないね・・・(そう浮かべる微笑みにはいつもの仮面の笑みではなく、弱々しい本当の彼女の笑みが浮かんでいた。)しゃー・・・りぃには、いつも、情けない、姿ばかりみられちゃうなぁ・・・(素の自分を見せるのは、リラと、シャーリィ位なもので。) (2023/2/10 01:03:11) |
シャーリィ♀ナイト | > | (重たい身体を少しでも癒すように、備え付けのポーションから一本取ってそれを一気に飲み込んで。鎧も脱ぎ捨てて身体の重みも本当に軽くなったような気がすれば、真剣に遣り合ったが故の反動か様々な部分が疼き、赤くなった顔で目が泳ぐ。それでも――見せてくれた、彼女の素の姿が不意に愛おしく感じ。気が付けば、汗に濡れた服のまま、肢体を押し付けるように強く抱き着いていた)……大丈夫。貴女は情けなくなんかない。……エリス。私の同期。私のルームメイト。そして……私の、大切な……(相棒、友達、仲間……色々な存在だから敢て語らず。騎士の誓いをした時のように、手の甲を取り唇を近づける) (2023/2/10 01:07:07) |
エリス♀魔銃使い | > | しゃー、りぃ・・・?(抱きしめられたまま、素のシャーリィからまるで告白の様な言葉を受け、手を取られれば、唇が近づいて行く。あの時の事を思い出すと、気恥ずかしい思いで一杯になる。全く抵抗せず、キスを受け入れて)んっ・・・(あまり、動かない身体をピクっとさせれば、顔が熱くなってしまって。思わず、顔を背けてしまう) (2023/2/10 01:16:21) |
シャーリィ♀ナイト | > | (鎧を脱いだ状態で、警戒をする必要のない私室――口調も柔らかめな女性的なそれに戻ってはいるものの、見下ろす眼は凛々しく、一人の騎士としての気高さを讃えたまま。手の甲に口付けを落とした後、自らの身体から湧き上がる疼きに従い、はぁ、と息を吐き出しつつ胸を掻きむしり)……身体、今、大変でしょう?お薬……塗ってあげるから、大人しくしてて……?(どこか熱に浮かされたかのように、息を荒げ緩く微笑んで。エリスの服に手をかけると、そのまま脱がしに……) (2023/2/10 01:19:41) |
エリス♀魔銃使い | > | く、すり・・・あっ・・・や・・・♡(いつもの、シャーリィと違い、どこか凛々しさを残した眼に、纏う空気がエリスの抵抗を全く許さない。口調は優しいのに、有無を言わせない雰囲気に身体が少し、ぞくぞくしてしまう。大人しく、ワンピースが脱がされてしまうと、白い下着姿が晒されてしまって。いつもなら、なんとも思わない筈なのに、その、情欲に支配された目線のせいか羞恥を感じてしまう) (2023/2/10 01:28:02) |
シャーリィ♀ナイト | > | (生死を賭けた戦いの後に、欲情する戦士は珍しくない――これは模擬戦であるが、限りなく死線に近いレベルのハイレベルな戦いだった。その上、終わった後に――親愛の情の強い女性が、本音で、守りたくなるような儚さを湛えてくれば、愛おしさも相まって求めたくなる。だからの名目だ。晒される肌と、期待以上に豊かな肢体を包む下着姿に、情欲に溢れた目で見下ろしたまま、掌にポーションをつけ)いつ見ても、貴女の身体は綺麗……♡(他の誰かと交わっても良いけれど、今だけは独占したい欲に駆られ。その肌に丹念にポーションを擦り込んでいくように手を這わせていく) (2023/2/10 01:31:48) |
エリス♀魔銃使い | > | んぅっ・・・♡はぁ・・・っん・・・・♡(優しくも、強く全身に薬が塗りこまれては身体が跳ねてしまう。情欲に満ちた深碧の眼で見られながら綺麗、と言われれば顔を赤くして、そんな事ない・・・とばかりに上目遣いで訴える。) (2023/2/10 01:39:51) |
シャーリィ♀ナイト | > | ……はぁ、あっ……♡(そんな眼で見られてしまえば、より一層に胸は高鳴ってしまう。緩やかにポーションを身体に塗りたくり、顔をゆっくりと近づけていき――唇を淡く重ねるだけのソフト・キス。それから、二度、三度と啄むような口付けへと持ち込んでいって……) (2023/2/10 01:45:19) |
エリス♀魔銃使い | > | んっ♡あっ♡っ・・・♡(緩やかに塗りこまれるポーションのお陰で身体が回復していく感覚と同時に送り込まれてくる甘い刺激が徐々にエリスの頭を溶かしていく。)しゃーりぃ・・・♡ちゅっ、ちゅっ♡(何度も繰り返されるキスに応えれば疼いてくる身体に段々我慢ができなくなってきて) (2023/2/10 01:52:18) |
シャーリィ♀ナイト | > | んっ……♡ちゅっ……♡んっ……♡(口付けを繰り返していき、肢体に手を這わせていく内に甘く身体の疼いていく感覚がより一層強くなる。エリスとこうして軽く触れ合っているだけで、股の間から汗でない湿り気が強くなってくる。身体を突き動かす衝動のまま、エリスのブラの留め具を外し、身体を包む下着を剥ぎ取っていき)大丈夫、私に任せて……♡(そっと髪の毛を撫でてから、自分の汗に濡れた服を脱ぎ去っていき。黒い下着に包まれた肌と、深い谷間を目の前に近づけ、見せつけるように揺らして) (2023/2/10 01:55:22) |
エリス♀魔銃使い | > | ちゅっ♡ちゅう・・・♡(愛しさを感じるキスを何度も受ければされるがままに下着を脱がされ、ぶるんっ♡と胸が晒され、すっかり張り詰めている先端がエリスの甘美な雰囲気を更に際立たせて)あんっ♡(髪を撫でられればシャーリィの豊満な肉体美を魅せられて、エリスの興奮をさらに強めていく (2023/2/10 02:06:46) |
シャーリィ♀ナイト | > | (いつもいつも、谷間を見せつけるようにされて動揺を煽られているから――というのもあるかもしれなくて。ただ、こうして見せつけることで情欲を煽っていることが分かれば、エリスの普段の振舞いも納得できる。こんなに……胸が疼く反応を見せられては、楽しくもなるというもの。こちらもまたブラとショーツを外し――見せつけるように、エリスの下着の上へと、重ねるように自分のそれを置き)ぁぁ……エリス……♡(再び抱き着き、乳房と乳房を潰し合うように押し付け、脚を絡め合っていくように) (2023/2/10 02:10:15) |
エリス♀魔銃使い | > | (乳房を潰されては乳首の芯までじわじわと刺激が届き、足が、絡められているという優しく触られていく感覚が何時までもじりじりとエリスの身体を焦らしていく。それも、もう我慢の限界だった。)も、もっとぉ・・・♡(優しいシャーリィの頭を抱き寄せて耳に囁く)激しく、してぇ・・・♡乱暴に、してほしいのっ♡めちゃくちゃに、しゃーりぃの・・・モノにして・・・♡(あくまでも大事に、優しく我慢してくれるシャーリィの理性を壊すように、おねだりしてみて) (2023/2/10 02:17:28) |
シャーリィ♀ナイト | > | (柔肌と柔肌の擦れ弾み合う弾力、乳房と乳房が押し合い、固い乳首が擦れるこそばゆい刺激。互いの肌に染み出す汗の混ざり合い、太腿に垂れた汗だけでない体液の湿り気が、弱火で中から火を通されていくように身体を出来上がらせていき。ほんの少しの刺激があれば、それは簡単に溢れてしまいそうだというのに。その刺激は呆気なくやってきてしまい――囁かれた甘い懇願の声に、頭の奥で理性を繋ぎ止めていた縄が弾け飛び、急ぎ、脚を絡め合ったままに大事な秘所同士を重ね合わせ)ああっ……♡モノに……♡モノに、する……♡エリス、エリスぅ……♡(エリスの足を抱き、乳房の間で挟み擦り上げ。同時に腰を揺らし、ぐちゅ、ぐじゅり、ぐちゃり……下品で淫らに秘所の肉と愛液の混ざりあう粘着質の響きを奏でていく) (2023/2/10 02:22:08) |
エリス♀魔銃使い | > | あんっ!!(雰囲気が、変わった。懇願で、理性が外れたのか急激に激しく足を豊満な胸に挟まれ、擦られながら秘部に欲望の限りをぶつけられて簡単に達してしまう。)んぁああっ!!きもち、いいよぉ♡もっと、つよく、してっ♡(自らも腰を擦り付けてぐちゅぐちゅと音をたてながらなおも貪欲に快楽をもとめ、シャーリィと比べればエリスの小さな身体が跳ねながら連続で達している事を伝えて (2023/2/10 02:34:04) |
シャーリィ♀ナイト | > | (敏感なそこは、エリスの絶頂による吸い付きと収縮を強く感じ、反射的に自分のそれもまた、強く吸い付くように。自ら貪り吸い付くように、自身の秘所が擦れ強く吸い付き続け、自分もまた絶頂の痙攣を不規則に与えつつ。腰の動きが止まらず、求められるまま、頷くと腰を更に激しく振り秘所を押し付けて)はぁーっ♡あーっ♡エリス……♡(体力の続く限り、めいっぱい気持ちよくイカせてあげたくて、同時にエリスの身体にもっと触れていたくて、秘所同士が熱いキスを続けていた) (2023/2/10 02:37:10) |
エリス♀魔銃使い | > | あっ♡しゃー、りぃ♡んんっ♡あ、ぁぁぁ♡(激しく、より強く腰を振り続けられば断続的にイッていたエリスからぷしゅ♡ぷしゅ♡と潮が吹きはじめて)でちゃ、あああっ♡くるっ♡おっきいのっ♡きちゃ、うぅっ♡(休む事無く与えられてきた刺激にもう、耐えられない。)あ、ああぁぁ・・・♡だめっ、だめっ・・・♡いっ・・・くっ・・・・♡ああああああああぁぁぁ!!(すっかり蕩けきったエリスが身体を大きく仰け反らせて悲鳴にちかい声をあげておおきな絶頂迎えた。) (2023/2/10 02:53:55) |
シャーリィ♀ナイト | > | (この光輝く、金剛石宛らに美しい雨は――ああ、エリスの液体なんだ。噴き出した潮は身体に掛かっていき、漂ってくる濃密な匂いが、頭の奥から凄まじい快感の奔流を呼び起こす。只管に腰を振り、吸い付く秘所が愛液を啜り、腰を強く押し付けながら)く、ぁぁっ♡エリスっ……♡エリス……好き、だ、よ……♡(エリスの激しい絶頂と共に、目一杯の愛情を込めて好きと声を漏らし。遅れてやってきた、高らかで激しい絶頂の波に、ベッドの上でエリスの身体も巻き込みながら何度も跳ねて。溢れ過ぎた愛液が、ベッドを湿らせるどころか水たまりを作ってしまいそうで) (2023/2/10 02:58:16) |
エリス♀魔銃使い | > | あ、ああああぁ・・・♡(頭が馬鹿になるほど強い絶頂を受けて口を大きく開けて身体を痙攣させてしまう。そんな中でも尚与えられる刺激に頭の中が真っ白になるほどイカされて普段の彼女からは全く想像が出来ない痴態を晒していて。)あ、あ・・・♡(目も虚ろに、気絶するように寝てしまった。) (2023/2/10 03:02:52) |
シャーリィ♀ナイト | > | …………♡(止まらない。激しい絶頂に陥って、いや、陥っているからこそ、秘所が勝手にエリスの秘所に吸い付く……いや、それを通り越して最早喰らい付く領域で。重なり合ったそこの、互いの愛液が混ざりあい、溶けあっていきそうな感覚に酔いながらも……体勢を変え、豊満な胸の中にエリスの頭を抱き寄せて。眠る彼女の頭をぽんぽんと叩き、ゆっくりと夜を明かしていく――) (2023/2/10 03:05:09) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【っと、こんな感じで締め、でしょうかね】 (2023/2/10 03:05:28) |
エリス♀魔銃使い | > | 【はい!お疲れ様でしたっ!】 (2023/2/10 03:11:56) |
エリス♀魔銃使い | > | 【決闘から長々とありがとうございました!】 (2023/2/10 03:12:52) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリスを可愛がってくれてありがとうー!おやすみなさいませー!】 (2023/2/10 03:14:59) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【はいっ!こちらこそ、ありがとうございました!また遊んで下されば幸いです!】 (2023/2/10 03:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/10 03:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャーリィ♀ナイトさんが自動退室しました。 (2023/2/10 03:47:43) |
おしらせ | > | ダイダラ♀狂戦士さんが入室しました♪ (2023/2/10 19:24:07) |
ダイダラ♀狂戦士 | > | …………。(王都の最終防衛地点である王族、貴族達の避難場所である王城前にて伝令役のランス以外の鋼鉄の処女の団長と団員達、そして4m近い巨体を持つ女神の巨兵団団長であるダイダラは体操座りしながら魔物などここまで到底来られないであろうこの最終防衛地点の防衛を任されていて)「団長?新人に大役を任せて宜しかったのですか?」「ふふ、彼女は元仲間の敵討ちだと言ってやる気に満ちてたからね、きっと活躍してくれるであろう」と何やら会話をしているがダイダラには関係ない話だ、それより問題は自分の娘達だった「ナーナー!!カァーチャン!!ワタシタチモアソビタイ!!」「ココヤダー!!」「ツマンナイー!!」「ゼンセンイキタイー!!」とメタリカ、モエルカ、コーリカ、ビリカの最愛のゴーレム娘四姉妹が自分の手を掴み駄々をこねる姿を見ながら困った顔をしていて)……鳥?(王都の城壁上空に鳥の様な魔物が攻めているのを確認していて) (2023/2/10 19:34:10) |
ダイダラ♀狂戦士 | > | ぎゃあー!!ハーピィだぁー!!弓だ!!弓を引け!!(上空から王都城壁へとハーピィが襲いかかって来るので王国の兵士達は弓で応戦しているが、兵士の腕では弓矢では届かず好き放題やられている「遠距離部隊!!魔法でハーピィを撃ち抜ごほっ!?」城壁から顔を出すと下からスケルトンアーチャーの弓矢が兵士一人の喉元を撃ち抜いて「城壁に敵の火球魔法が炸裂!!炸裂!!」ボカン、ボコンとゴブリンメイジの火球が城壁に当たり爆発する音が聞こえだして) (2023/2/10 19:44:19) |
ダイダラ♀狂戦士 | > | 【こっちの戦況はこんな感じですかね?】 (2023/2/10 19:47:31) |
おしらせ | > | ダイダラ♀狂戦士さんが退室しました。 (2023/2/10 19:47:35) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/10 20:25:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【中央戦場での1幕をロル落とします。その後色んな戦場へ行きますね。】 (2023/2/10 20:26:21) |
エリス♀魔銃使い | > | ・・・邪魔よ。(マガジンを惜しみなく消費者、行われる「魔砲」は周囲による魔物の群れを確実に消し炭にしていく。無理を行って周辺には冒険者や、防衛部隊はいない。遠慮なく、効率的に狩るにはこっちの方が都合が良いからだ。支給品である魔力ポーションを飲みつつ、改めて周りを見ると、魔物の死体の上を我先にと魔物が踏みつけ、蹂躙している地獄絵図が広がっており、まだまだ勢いは止まる気配も、ない。こんな状況で戦場に立つエリスの表情は・・・当然のように笑みが浮かんでいて。) (2023/2/10 20:26:53) |
エリス♀魔銃使い | > | 普段はあまり使えないけど・・・(マガジンが消費され、双魔銃に魔力が灯る 。両手を左右に大きく広げて構えをとると、魔銃の前に魔力が収束されていく。)纏めて、逝きなさい。エクセリオン・バスター・・・エクステンド!!(両手から広がる様に極太の魔力収束砲が展開され、射線上に居た魔物達はその姿を消滅させる・・・が、ここからがいつもと違う。)はぁっ・・・・!(魔力循環中のエリスが出した事の無い様な気迫で身体を回転させる。その動きに追従するように、魔力収束砲の射線も移動し始めた。2回転、3回転すれば流石に魔力が周囲に四散し、「魔砲」の照射も終わる。しかし結果としてエリスを中心とした周囲には魔物の骨すら、残っていない焦土が生まれ、一瞬の静寂が訪れる程だった。)・・・すっきり、したわ。(ふたつの意味でそう呟くと、次の戦場へと砲弾の様に移動していく。戦況をひっくり返し続けてれば、皆が助かるはず・・・そう思いながら。) (2023/2/10 20:28:48) |
エリス♀魔銃使い | > | 【今回のクエストすっごいエリス向きなのでバグった動きします。危なそうならお助けに向かいますー】 (2023/2/10 20:30:17) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/10 20:30:22) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/10 21:06:10) |
リラ♀魔道士 | > | 【間違えた後にシリアスするの…すごく恥ずかしさ増すけど、もう少しロル残しますね!!】 (2023/2/10 21:06:34) |
リラ♀魔道士 | > | …さすがに、多い。氷よ…その冷冷たる牙を以て…ッ……危ないッ…!(休まることを知らない勢いを押し留めるために再び詠唱をし、魔力を高めているところにスケルトンの放った矢が迫る。自身には当たらない軌道ではあるものの、隣に立つ同じ魔道士の少女に当たりそうなのを確認しては咄嗟に魔道士の少女に飛びつくように押し倒しながら庇い…)……ン、ごめん。危なかったから、つい…大丈夫そ…?「あ、ありがとうございます…!私一人だったら寄せられてなかったかも…」(石畳に叩きつけられた傷みから顔を歪ませつつも守ってもらったことに感謝する赤い髪をした魔道士の少女。無事そうなのを確認してはほっとした様子で立ち上がり…詠唱破棄。少しだけ歪な形をしつつも殺傷力を秘めた氷柱がスケルトンの骨を砕き、ゴブリンメイジの肉を抉る。)…向こうも、かなり遠距離攻撃持ちが多いから、気をつけて。 (2023/2/10 21:17:11) |
リラ♀魔道士 | > | …ワイバーン…?違う。……なんだろ、あれ。(分厚い雲が陽の光を遮り、どんよりと暗い雲の向こう、遠くに鳥の群れのようなものが見える。…目を凝らせばハーピィ達がゴブリンやその他の魔物をつかみこちらに飛来している。)ごめん…ちょっと対地、頑張って…。弓の射程に入る前に……数、減らさないと…。…氷の槍達よッ⎯⎯⎯!!(今日が凍えるような寒い日でよかったと内心胸をなでおろしつつ、名前も知らない、たまたま隣にいただけの魔道士に1度自分のカバーを頼む。彼女はそれを承諾しては燃え盛る火球を地面に向けて派手な爆煙とともに敵集団に風穴を空けていく。ポーチに詰めておいた水瓶の蓋を開け、辺りに振りまく。詠唱を省略しようとも冷気によって冷やされた水滴たちはリラの魔力により凍りつき通常の氷槍の1/3程度の大きさになりつつも大量の矢のようにして射出され、ハーピィの羽根やゴブリンたちに突き刺さる。ほかの魔道士や弓兵により多くのハーピィ達が撃ち落とされていくものの、素早い動きの個体達には砲撃をかいくぐられ、城壁上に魔物の侵入を許してしまい…) (2023/2/10 21:32:36) |
リラ♀魔道士 | > | (ハーピィによる風魔法やワイバーンによる落石攻撃によって城壁上は混乱を加速させていた。護衛としてついていた騎士がゴブリンの相手をしつつ、魔道士、弓兵、銃使いなどの遠距離攻撃持ちが押し寄せる魔物を屠る。が、バリスタや大砲に岩石が命中し破壊されてしまえば少しずつ落ちた防衛力では魔物にジリジリと押し込まれてしまう。不利を悟った指揮官が前衛職の多くいる遊撃部隊へと援軍の要請を直ぐに飛ばしたものの、呼んでから駆けつけるまで時間のロスがない訳では無い、城壁に取り付こうとする魔物を屠るもの、妨害魔法によって進行を遅らせるもの。城壁に取り付いた魔物を突き落とし、後衛職を護るもの、とそれぞれ自分の役割を全うしては遊撃部隊の到着を待ち…。) (2023/2/10 21:51:48) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/10 21:52:35) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんわー!おじゃまします!|´-`)チラ】 (2023/2/10 21:54:01) |
エリス♀魔銃使い | > | 【今、起きた!】 (2023/2/10 21:56:32) |
リラ♀魔道士 | > | ⎯⎯⎯!(リラの放った氷の刃は自由意志を持ったようにゴブリンメイジやただのゴブリンなどの比較的肉質の柔らかい個体の殲滅を優先していく。誰かの放った雷撃により魔物達の前線は瓦解し、それを埋めるように次なる魔物が流れ込む。そんな終わらない襲撃にジリ貧状態へと追い込まれていけば、氷の刃はかけて、砕ける。魔力が底を尽きたものは補給へと戻り、攻撃により負傷した者たちの穴を埋めるようにお互いにカバーをしていき…。)みんな、大丈夫かな。(前線部隊に配置されたチームの仲間たちの顔を思い浮かべる。城壁から見える遠くで大きな土煙が上がる度にそんな心配が心の内を過りつつもそんなことばかりは考えていられない。隣にいる少女もかなり厳しいのだろう。息を荒くしつつも範囲魔法で敵を殲滅している。支給していた魔力回復用ポーションをゴクリ、と飲み干しては少しでも数を減らそうと氷柱を生成して最前線の魔物へと攻撃していき…) (2023/2/10 21:58:29) |
リラ♀魔道士 | > | 【おはよ…?遠距離部隊。リラが配属されてるほう、ハーピィの奇襲で結構崩れてる…かも。】 (2023/2/10 21:59:23) |
エリス♀魔銃使い | > | 【了解です!どっから手をつけようか迷ってたからそんなロルしつつ、適度に助ける!】 (2023/2/10 22:00:23) |
エリス♀魔銃使い | > | (援軍要請を知らせに行く伝令とすれ違う様に、死神と化していたエリスは、後方の城壁に砲弾の様に到着する。空中にいる時に戦況を見ながらきたが、そこそこ酷い状況だった。)・・・たまたまだったけど、こっちに来て良かったかしら。(魔力ポーションを一口で飲み干し、思考する。先ずは、空・・・か。制空権を取り戻す。判断後、即座に行動を開始。マガジンを通常より、多く消費していく。)空は、今から私が砲撃する・・・任せて。(近くにいた魔道士達に多少の不審な顔をされてしまうが仕方がないだろう。言っても伝わりはしないが、見せればわかる。構えた魔銃から魔力が迸り、尋常じゃない魔力が1つ、2つ・・・と大きめに収束されていく。7つ程魔力球が準備されれば即座にコール。)魔砲ーーーディバイン・バスター・・・エクステンド!(同時にに射出されていく魔砲は上空7方向に別々に照射されていき、その射線上の魔物を消し飛ばしていく。魔銃を左右に振れば不規則に魔法の方角、角度が変わり、隙間なく上空にいた魔物を蹂躙する。 (2023/2/10 22:12:52) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じで・・・!】 (2023/2/10 22:18:51) |
リラ♀魔道士 | > | ……やっと来た。とりあえず、空は大丈夫。わたし達は正面の敵だけ見ておけば大丈夫。やるよ…。(明らかに異様。目立ちまくる同チームの魔銃使いの姿を確認しては火魔法が最も得意なのであろう、隣の魔法使いに声をかける。えっ?えっ!?と混乱した様子ではあるが説明するのも面倒。やるよ、と強引に前に向かせては火球による爆発、氷の矢による殺傷。そこに対応できる魔術師たちの雷や風の追撃が入る。エリス1人ではあるものの、少しずつ戦況を建て直し始め…) (2023/2/10 22:24:27) |
エリス♀魔銃使い | > | (その様子はまるで砲台。1人の人間が出す火力の常識を超えていた。魔銃が魔力の残滓を蒸気の様に排出したのを確認して再装填。チラ、と視線を周りに向ければその光景に、実際エリスの魔砲を見ていた魔道士たちは固まってしまっていた。)・・・上はある程度片付けたわ。これで集中できるわね?(そう、声をかけるとハッとしてコクコクと頷く様子をみて大丈夫と判断した。視線を他に向ければ、城壁内部へ侵入した1部の魔物によって崩れている箇所がいくつかある。敵味方が入り乱れる場所には魔砲は使えない。コントロールの効く魔弾で狙っていくしかない。再び、魔銃を構えてコール。)アクセル・バレット・・・!(自身が最も得意とし、コントロールの効く魔弾を20個程度展開し、射出を「停滞」させ、狙いを定める。思考を加速。崩れている箇所の魔物だけを狙う。) (2023/2/10 22:35:31) |
エリス♀魔銃使い | > | バレット・・・シュート!!(弾ける様に飛び出していく魔弾はエリスの正確なコントロールを受けて魔物だけを撃ち抜いていく。一体につき、1個という魔弾の消費ではなく、何体も貫いての狙撃に、城壁上も徐々に安定を取り戻していく。)・・・っ・・・!(緊急性の高い場所には対処できただろうか。少し、ふらついてしまった。集中力、魔力を使いすぎた様で頭が痛む。) (2023/2/10 22:35:38) |
リラ♀魔道士 | > | ね、だから言ったでしょ。空は大丈夫って。とりあえず、少し落ち着いたね…。(エリスに驚いた影響も少なからずあるのだろう、魔物が怯み勢いも衰えれば得意げに隣の魔道士に対して自慢げに微笑みをうかべ。)「な、何、どういうことなんですか、アレ。」…知らない。なんか、すごくデタラメな私の仲間。(そんな軽口を叩きながらも吐出した魔物に氷の刃を振らせてはエリスと少し目が合ったような気がした。お疲れ様、という意味を込めて少し手を振ってみて…) (2023/2/10 22:48:00) |
エリス♀魔銃使い | > | (「だ、大丈夫ですか!?」ふらついた事を心配した魔道士に声をかけられたのに対して微笑みで返す。いくら、エリスでもこうまで大規模な魔砲を1日に10数発も撃つのは初めてで。広範囲に視野を広げての狙撃も成功はするだろうが、尋常じゃない集中力を消費していた。ズキリ、と痛む頭を無視して、魔銃にマガジンを再装填。その顔色は、何時にも増して白い。そんな時、城壁の上にいたりリラと、ふと目が合った気がした。気の所為では無かったらしく小さく手も振ってくれていて。)・・・・。(微笑みで、痛む頭を隠して、魔銃を軽く振り返す。お疲れ様、と伝えて魔力感知を行う。)魔力散布はいい感じね。(流石は大規模な戦場なだけあり、散っている魔力も多い。一部の魔物をここで消し飛ばし、状況を更に良い方向へ持っていくのもあり、か。と考え目標地点を探す。頭の痛みは、消えていない。) (2023/2/10 22:54:49) |
エリス♀魔銃使い | > | 【一応この後、ワールド系撃つ準備に入るロルしつつも、失敗するロル予定です(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/10 22:56:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ダイス振って決めよかなと'】 (2023/2/10 22:56:55) |
リラ♀魔道士 | > | 【無理しないで!?ほら、もう建て直してるし…ね?】 (2023/2/10 22:58:17) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリス的には、ここ最近の汚名と、決闘にも負けてるし、焦って功績あげようとしてはいるんですよね・・・!だからこそ、無茶してる感じなんです( ´・ω・`)】 (2023/2/10 23:00:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【り、リラ止めてくれる?多分エリス普通に倒れる気がするw】 (2023/2/10 23:01:33) |
リラ♀魔道士 | > | 【なるほど…じゃあ止めないと…】 (2023/2/10 23:04:09) |
エリス♀魔銃使い | > | 【少し、頭冷やそうか・・・(魔法少女風)】 (2023/2/10 23:05:03) |
リラ♀魔道士 | > | また、ごめん。ちょっとここ、おねがい。…(エリスが降り立った方に両手杖を抱えながら走っていく。本来戦線離脱は怒られても文句を言えないが、赤髪の少女は仕方ない、と言った様子で笑みを浮かべながら見送ってくれた。その事に感謝しつつ、人をかき分け…仲間の元へ…)エリス、助かったけど、ちょっと無理しすぎじゃない…?魔力だって無限じゃないでしょ…?(とんとん、と肩を叩いてはエリスの目をじぃ…っと見つめながら少しだけお説教。確かに彼女のおかげで助かったところはあるものの、彼女自身の身体を心配しては一旦休んで、と告げて…) (2023/2/10 23:12:00) |
エリス♀魔銃使い | > | (現在の位置からではワールド・ブレイクを撃つには少々手狭で。最終魔砲を撃つならば、城壁ギリギリに行った方がいいだろうと、移動を開始しようと、した所で肩を叩かれる。自身の名前を呼ぶ声は、聞き馴染みのある魔道士の声。先程まで手を振りあっていた彼女。リラ、その人で。)・・・あら。リラ。会いに来てくれたの?(微笑みを浮かべてあくまで、普通を装う。じぃ・・・と見られれば見透かされる気がしていつもは大好きなその目から逃げる様に目線を逸らしつつ)・・・問題ないわ。いつも通り、よ?(そんな訳が無い。明らかな過剰魔力消費症状が、出ている。心配されて嬉しいがこの戦いで功績をあげれば、パーティの昇進にも貢献出来るだろう・・・多少、無茶はするつもりで) (2023/2/10 23:18:16) |
リラ♀魔道士 | > | 嘘つき。わたしはエリスが無事じゃなくてここを乗り越えられても少しも嬉しくない。変な欲出さないで休む時は休んで。(既に無理をしているのはお見通し。じとー…と冷めた目付きで睨みつつ無理をして立ち上がろうとするエリスの頭を杖の先端でぽむり。と叩く。実際、精霊石があしらわれていてもっと痛いわけだけれど…。お説教のように自身の気持ちを伝えてはわかった?と再び聞き返してみて。) (2023/2/10 23:24:19) |
エリス♀魔銃使い | > | (本気で怒り、心配して頭を杖の先端でぽむり、としてくれるリラの気持ちが痛いほど伝わり。つい、隠していた気持ちを吐露してしまう。)・・・私、いつも、やり過ぎて迷惑しか、かけてないわ。(少しリラに、背を向けて独白の様に語り出す。)敵の、拠点は破壊する。魔物は素材も残さないで消しちゃう。魔境は消滅させる・・・それに、決闘だって・・・(魔銃を握る手に力が入る。ミシ、と軋む音が聞こえて肩が、震えている。)このパーティに、迷惑しかかけてない・・・。(やっている事は派手。いつも明るく、振舞ってはいるが奥底ではこんな事を思っていた。それでも強くだけはあろうと必死だった。そうでなきゃ、出来損ないの「魔法」使いである自分に居場所が無いと考えていて。) (2023/2/10 23:35:59) |
エリス♀魔銃使い | > | 【お、思ったよりシリアス・・・!】 (2023/2/10 23:36:45) |
エリス♀魔銃使い | > | 【時間とか、大丈夫??】 (2023/2/10 23:38:17) |
リラ♀魔道士 | > | 【大丈夫…!どうしようって迷ってる…】 (2023/2/10 23:41:34) |
エリス♀魔銃使い | > | 【⠀】 (2023/2/10 23:41:52) |
エリス♀魔銃使い | > | 【操作ミス・・・!信頼してるから、本音がついポロッとしちゃった感じ。リラ的にこの展開微妙だったら軽めに書き直すよ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/10 23:43:27) |
リラ♀魔道士 | > | ン…そうだね。でも、誰もそのこと怒ってなかったでしょ。黒百合の花束ってわたしに取っては家族みたいなものだし、迷惑かけてもいいと思ってる。一緒にクエストして、楽しかったでしょ?…拠点破壊は、やりすぎだけど。だから、そんなに気負う必要は無いよ。王都は守らなきゃだけど、エリス1人が頑張りすぎる必要も無いと思う。だから、休んで。分からないけど、多分シャーリィとか団長とか、みんなそう言うと思う。(普段とは違って何やら弱気なその背中。迷惑かけすぎてる自分に嫌になる気持ちこそ分からなくもないので、そのまま背中に語りかけるように言葉を紡いでいく。魔物の鳴き声や魔法の着弾音にかき消されそうな小さな声ではあるものの、しっかりと思っていること、感じていることを語りかけてはエリスの納得が得られるかは分からない、けど顔をのぞき込むようにエリスの前に回り込んで) (2023/2/10 23:48:48) |
エリス♀魔銃使い | > | ・・・(こんな弱音を吐いてしまう自分が嫌いで。リラの静かな声は、心に直接響く。自身の正面にたって覗きこんでくる大好きな、彼女の顔を改めて見てしまうと、涙がでてしまって)うっ・・・ぐすっ・・・(泣き出すのを我慢出来ずに、嗚咽を漏らしてしまう。こんな弱い自分を見せるつもりは無くて。魔力は残っているが、ここまで動揺してしまえば、魔銃も消え、瞳も青に戻る) (2023/2/10 23:57:31) |
エリス♀魔銃使い | > | 【リラはエリス特攻だからよわよわがすぐバレちゃうw】 (2023/2/10 23:58:55) |
リラ♀魔道士 | > | 【よわよわ過ぎないかなぁ?!】 (2023/2/11 00:05:31) |
エリス♀魔銃使い | > | 【素は相当甘えん坊だからね(シレ】 (2023/2/11 00:06:48) |
リラ♀魔道士 | > | 【それにしても…!とりあえず、2人で戦線離脱でいい、のかな?】 (2023/2/11 00:08:16) |
エリス♀魔銃使い | > | 【多分平気、なはず・・・!もし良ければこの後エリス慰めて欲しいしw】 (2023/2/11 00:09:28) |
リラ♀魔道士 | > | 【エリス慰め…!どうやって持ってこうか…リラって言うか、私が煽り系の攻めしかしたことない問題…!】 (2023/2/11 00:18:41) |
エリス♀魔銃使い | > | 【大丈夫、ドMだから(ぇ 優しくしようとしてたらお仕置き、もしくは乱暴に・・・をエリスが求めるから・・・】 (2023/2/11 00:21:29) |
エリス♀魔銃使い | > | 【私が甘えにいく・・・!】 (2023/2/11 00:23:25) |
リラ♀魔道士 | > | ごめん、指揮官、ちょっと落ち着いてきたし、わたしはここで離脱する。あとは任せるね。(自分勝手だとは思いつつも指揮官に離脱することを伝えてはエリスの背中を軽くさすってあげながら私たちの黒百合荘にへと足を運ぶ。お互いに魔力をほとんど消費してしまい、くたくたな体を寄り添わせながら帰路に着いた…) (2023/2/11 00:25:29) |
リラ♀魔道士 | > | 【全然思いつかなかった…!甘えるの頑張って…!】 (2023/2/11 00:25:49) |
エリス♀魔銃使い | > | 【要相談だねw場所いどう、する?】 (2023/2/11 00:26:50) |
リラ♀魔道士 | > | 【どうしよ、このままでもいいような、したほうがいいような?】 (2023/2/11 00:29:07) |
エリス♀魔銃使い | > | 【このまま、しちゃおうか。】 (2023/2/11 00:31:54) |
リラ♀魔道士 | > | 【はーい!】 (2023/2/11 00:32:18) |
エリス♀魔銃使い | > | (リラに付き添われて、黒百合荘に戻った。彼女にも戦線を離脱させた事をまた少し申し訳無く思ってはいたが・・・団員なら誰でも使えるベッドのある部屋まで来てもらい、押し倒す訳ではなく、しなだれかかる様にリラに身体を預けて)・・・迷惑かけて、ごめんね・・・。(甘える様に指を絡めに。潤んだ瞳で見つめて。)リラに、お仕置して欲しいの・・・悪い子の私に・・・(魔力切れのせいで身体も疼いていて胸を押し付け、懇願してみて) (2023/2/11 00:37:29) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じで・・・!】 (2023/2/11 00:37:57) |
リラ♀魔道士 | > | 【んむむ…リラでお仕置き…とりあえずやってみます!みますけど…期待はしないでくださいね…!】 (2023/2/11 00:40:04) |
エリス♀魔銃使い | > | 【乱暴にしても全然問題ないと、いうかして欲しい気分ですが・・・新規開拓を無理やりさせて申し訳ない・・・!キツかったら路線変えて甘々にもできなくない・・・はず!】 (2023/2/11 00:42:46) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ヤンデレエリスえっちでもイイデスヨ】 (2023/2/11 00:43:24) |
リラ♀魔道士 | > | …お仕置きって…エリス、自分が魔力きれて…身体疼いてるだけでしょ…。また、嘘つくの…?(むにぃっと柔らかい胸を押し付けられながら向けられる瞳は明らかに快楽を欲している目…甘く搦めた指を解くように手を繋ぐのをやめてはじ…っと灰色の瞳で見つめながら小さな掌には収まることの無い胸をかるくむに、むに…と揉んでみて…) (2023/2/11 00:43:58) |
リラ♀魔道士 | > | 【それは怖いから、いい、かな?】 (2023/2/11 00:44:11) |
エリス♀魔銃使い | > | っん・・・♡(少し冷めた目でじっ・・・と見られながら胸を揉まれれば全身にぞくぞくとした痺れが広がるのがわかる。)うそ、じゃ・・・なくて・・・リラに、えっちに、つかわれたい・・・の・・・(恥ずかし気に、欲求を伝えて) (2023/2/11 00:52:18) |
エリス♀魔銃使い | > | 【コワくないよー・・・所詮よわよわエリスだもんw】 (2023/2/11 00:53:11) |
リラ♀魔道士 | > | …わたしにそんな欲望抱いてたんだ…?…年下に、気持ちいいところ…虐められて、悦ぶなんて…エリスはえっちで悪い子…だね?(既に欲情した様子でそんな欲望を伝えられてはくす。と優しく微笑みつつ、抱きしめるようにしてベッドに押し倒しては耳元で甘く囁きかけ…。一旦いじめる所、豊満な胸ではなくお腹のあたり、撫で回しはじめる…♡まるで既に蕩けたエリスのこと、もっととろっとろにしてあげるようにお腹の奥の大事なところ意識させるようになーで、なーで…♡とゆっくり焦らし始め…) (2023/2/11 00:59:19) |
リラ♀魔道士 | > | 【ヤンデレは、こわい。(こく。)】 (2023/2/11 00:59:31) |
エリス♀魔銃使い | > | ・・・っ♡(空気が、変わった。いつも通り、だけどいつもと違う声。下腹部がきゅん・・・っと疼いてしまっていた所に押し倒されて、耳元で囁かれては身体が簡単に反応して)んっ♡ごめ、んなさい・・・♡(お腹を撫でられればびくびくと身体を跳ねさせて) (2023/2/11 01:06:29) |
エリス♀魔銃使い | > | 【快楽責めしかしないから平気(ぇ】 (2023/2/11 01:07:03) |
エリス♀魔銃使い | > | 【さすがリラ・・・文章が仕上がってる・・・!】 (2023/2/11 01:08:53) |
リラ♀魔道士 | > | ン…謝らなくていいんだよ…?ホントは…わたしのこといじめてる時も、抱きついてくる時も…ずーっと…ホントは気持ちよく、して欲しかったんだもん、ね…?誰かに見られてるかも、だけど…気持ちよく、なっちゃお…♡(耳元であまぁく囁きかけながら耳元をぁむ…♡と咥え、柔らかい唇で耳朶をはむ、はむ…♡と軽く挟んであげる…。耳朶に柔らかい感触をあたえながらお腹くに、くに…♡といじってあげていた手をしたの方にずらしていけばあくまでも焦らすのをやめないように下着の上から人差し指、秘部の割れ目に沿わせるようにすり、すり…♡と刺激してあげて…♡) (2023/2/11 01:17:02) |
エリス♀魔銃使い | > | はっ♡あっ・・・♡みみ、やぁ・・・♡(甘く、言葉で、エリスの心を支配し始めては、耳を執拗に唇で可愛がられてしまい、喘ぎ声を漏らして♡)う、んっ♡り、らに、いつも・・・あんっ♡きもちよく、してほしかっ、のぉ♡(じりじりと焦らされて、身体の感度があがっていき、強い快楽が欲しくなる。脚をもじもじ擦り付けて、少しでも快楽を得ようとしちゃう♡)ーーーっ♡(お腹と、耳とに意識が集中していた所で下着の上から秘部を擦る様に刺激されれば火花が走った様に快楽が身体を走って) (2023/2/11 01:29:23) |
リラ♀魔道士 | > | 耳、好きなんだ…♡ふぅん…ちゅ、ぅ…ちゅっ…れ、る…ん、ふ…♡(エリスも自分と同じくお耳弱いの、分かるとなんだか嬉しくなってしまう…♡耳の中犯すみたいにピンク色の舌で耳のふちとか、内側唾液まみれにしながら舐めまわしてあげる…♡軽く擦るように人差し指をすり、すり…♡って動かしただけで大きく震えるエリスの体…♡そんなにも感じてくれるのが嬉しくて、下着をずらしては直接割れ目に指先、第一関節くらいまでを呑み込ませてあげる…♡どんなに、腰を浮かせても逃げられないようにエリスの腰の動きに合わせて手を動かし…♡) (2023/2/11 01:43:31) |
エリス♀魔銃使い | > | は、あっ♡んっ、んんっ♡み、み♡すきぃ・・・♡♡(耳の中まで犯されてしまえばぎゅっとリラに抱きつきびくびくとからだを反応させて♡)っあああ♡♡(まだ、さすられただけで本格的にはされていないのに、リラの指先ひとつで、からだを簡単にくねらせてかんじちゃって♡唐突に指が入ってくれば軽くイッちゃって)ゆび、きもち、いっ・・・♡(腰をくねらせても、逃がさないように追いかけてくる手を愛しそうに撫でて (2023/2/11 02:00:51) |
リラ♀魔道士 | > | ぷぁ…♡ん、ふふ…もうイッちゃったんだ…?エリスのえっち…これから、本番なのに、ね?♡(軽くイッてしまったの何となくエリスの反応から察してしまえば羞恥心を煽るように耳元で囁いてあげる…♡くす…♡って普段でもそんなに笑わないのに楽しそうに口元を緩めては人差し指、根元までぐ、ち…♡と入れてしまう…♡腟内、指のお腹でくりくり…♡と膣壁擦るように刺激してあげながらエリスの弱いところ探ろうとしてみる…♡普段の明るい彼女と違い、自身の指先1つで身をふるわせる弱々しい彼女に対していじらしいような、愛おしいような感情がどんどんと溢れていき…♡) (2023/2/11 02:15:56) |
リラ♀魔道士 | > | 【ごめん、思ってた3倍くらい待たせてた…】 (2023/2/11 02:16:14) |
エリス♀魔銃使い | > | 【大丈夫(っ ॑꒳ ॑c)リラの責めに興奮して目が覚寝てる!】 (2023/2/11 02:18:26) |
リラ♀魔道士 | > | 【…へんたい。】 (2023/2/11 02:19:20) |
エリス♀魔銃使い | > | 【・・・っ。】 (2023/2/11 02:31:59) |
エリス♀魔銃使い | > | んっ♡や、ぁ・・・♡いわ、ないでぇ・・・♡(りらに、イッた事がばれてたこと、えっち・・・と、囁かれる度に反応しちゃってびくっ♡びくっ♡とからだを跳ねさせて) あ、ああぁっ♡♡(指がおくまで入ってきて腟内を擦られれば快楽に大きく声をあげてしまい、羞恥に顔を染め上げる) り、らぁ・・・♡ちゅっ♡ちゅ、ん・・・ちゅる・・・♡(愛しそうに、りらの唇にキスをして舌を絡めていく。もっと、もっと♡とねだるように求めちゃう♡) (2023/2/11 02:32:02) |
リラ♀魔道士 | > | ン…やーだ…♡エリスのえっち…♡まぞさん…♡ン、ちゅ…れ、る…ちゅっ…♡(唇、求められては口付けを返しつつ、舌をゆっくりとエリスの口内に侵入させていく…♡リップ音を響かせながらエリスのこと、もっともっと…♡と求めるように舌を絡ませ…♡そんな甘く激しいキスをしている間もエリスの腟内の弱いとこ、探すみたいにくに、くに…♡と腟内のお腹がわ少し押し込んでは指先の位置を変えるのを繰り返して…♡) (2023/2/11 02:43:13) |
エリス♀魔銃使い | > | えっ、ちで・・・♡ごめんな・・さ・・・あむっ♡ちゅるっ♡ちゅっ♡(優しく、甘い声で言われてしまえば興奮しきってしまい、蕩けきった顔でりらとのキスを夢中で堪能して・・・♡)そこ、だ・・・めぇっ♡(腟内のGスポットを探し当てられてしまえばきゅうっ♡と指を締め付けながら潮が吹き出てりらの手を濡らしちゃって)あ、あぁ・・・♡(きもち良すぎてギュッっとりらに抱きつきながらまたイッてしまう) (2023/2/11 02:55:08) |
リラ♀魔道士 | > | ちゅ、れる…ん、ふ…♡イッちゃった、ね…♡エリスのイキ顔…かわい…♡また今度、見たくなっちゃう、かも…♡(口を離してはにこ…♡と微笑みを浮かべながらエリスの大切なところから指を引き抜くと、愛液と潮で汚れてしまった指先をぺろり…♡と舐めとっては妖艶な笑みを浮かべて見せて…♡) (2023/2/11 03:02:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/11 03:06:30) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/11 03:07:00) |
エリス♀魔銃使い | > | あんっ♡やぁ・・・みせ、ないでぇ・・・♡(指を引き抜かれて、びくっ♡と身体を跳ねさせ、指を舐めながら妖艶な笑みをうかべるリラにぜんぶ、みられたうえ、指と声ですっかり蕩けさせられてしまってる事実にゾクゾクしながら身体を震わせて)はず、かしいよぉ・・・♡(顔を隠しながら身を捩って) (2023/2/11 03:10:21) |
エリス♀魔銃使い | > | 【おかえりなさい(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/11 03:10:55) |
リラ♀魔道士 | > | 【ただいまです…!】 (2023/2/11 03:12:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【リラの甘い責めやばい・・・かわいい・・・!】 (2023/2/11 03:13:08) |
リラ♀魔道士 | > | 【もうおしまい…!わたしのあれがしぬ…!】 (2023/2/11 03:13:31) |
エリス♀魔銃使い | > | 【あれってなんだろう(っ ॑꒳ ॑c)⠀】 (2023/2/11 03:14:33) |
エリス♀魔銃使い | > | 【これから乱暴するんでしょっ!エ○同人みたいにっ!】 (2023/2/11 03:15:51) |
リラ♀魔道士 | > | 【あれはあれ…!語彙力とか色々…!】 (2023/2/11 03:15:56) |
リラ♀魔道士 | > | エリス、ほんとに可愛いから、恥ずかしがること、ないよ。また見せてね…?(くす、くす…♡) (2023/2/11 03:17:25) |
エリス♀魔銃使い | > | 【かなり頑張ってくれてありがとう♪やっぱり最高に好き♡】 (2023/2/11 03:17:33) |
エリス♀魔銃使い | > | っ・・・♡(また新たな一面を見せられれば顔を隠して照れてしまい)・・・・また、して・・・♡ (2023/2/11 03:19:47) |
リラ♀魔道士 | > | 【エリスがえっちなだけ…】 (2023/2/11 03:22:17) |
エリス♀魔銃使い | > | 【・・・それは、否定しないけど♡りらと、したかったんだもん。】 (2023/2/11 03:23:26) |
リラ♀魔道士 | > | 【とりあえず、今日は、ねとく…?時間も時間だし…夜襲もやりたかったけど。】 (2023/2/11 03:24:09) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんな時間だった!・・・付き合わせてごめんねぇ・・・夜襲行くなら、一緒に行くよ!】 (2023/2/11 03:25:13) |
エリス♀魔銃使い | > | 【たまには、もう1回戦してもいいけど♡】 (2023/2/11 03:25:53) |
リラ♀魔道士 | > | 【ン、とりあえず今日は寝る。また明日遊ぼ…?】 (2023/2/11 03:26:03) |
リラ♀魔道士 | > | 【多分、よく分からないこと言い始めるから…寝る…!おやすみっ】 (2023/2/11 03:27:55) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/11 03:27:58) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ん、おやすみなさい・・・♪またあした・・・♪えっ?よく分からないことって何か気になるじゃん!?】 (2023/2/11 03:28:41) |
エリス♀魔銃使い | > | 【またねっ!】 (2023/2/11 03:29:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/11 03:52:47) |
おしらせ | > | ローラ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2023/2/11 08:36:02) |
ローラ♀姫騎士 | > | 皆、よく城壁を守ってくれたわ、夜に備えて今は身体を休めて頂戴!!(城壁上でハーピィから降りてきたゴブリンを倒していたBランクパーティー、氷結の女王の団長ローラは日暮れになり夜襲戦に向けて食事や仮眠を取って休むように伝えれば、それから数刻が経ち辺りが暗くなってくれば「て、敵襲!!トロールだぁ!!」「最前線は何をやっている!?何故ここにトロール達が居るんだ!?」と兵士達が叫ぶと同時刻に最前線がコボルトやゴブリンライダーなどの魔物に夜襲を仕掛けられており、その隙をついて暗闇と吹雪の中でトロールやオークなどの大型の魔物が急接近してきて) (2023/2/11 08:41:50) |
ローラ♀姫騎士 | > | 大変、トロールが城壁を壊したら魔物が一斉に王都の中に!?何としても阻止するのよ!?(ローラの指揮し、王国兵士達が一斉にオークやトロール達に弓を引いて迎撃するが「ぐはぁ!?ぎゃあ!?」トロールが城壁上に向かって大きな岩を投げてきては弓兵が何人か岩に押し潰されて)このままでは突破される!?氷幻幕!!誰か応援に来て!?(ローラが放つ氷魔法によってオーロラが上空にかかると戦場からピンチを知らせる狼煙の役目を担っていて) (2023/2/11 08:46:20) |
ローラ♀姫騎士 | > | 「カーチャン!!ミテミテ!!」「オーロラキレイ!!」「ママモ、ユキダルマツクロー?」(最終防衛地点にて王城の守護を任されていた女神の巨兵団のメタリカ達がここまで魔物がまだ来そうにもなくて暇なのか、積もった雪で雪遊びをしていると空にオーロラが掛かったのを団長であるダイダラが見れば「………モエルカ」「ナァニー?カーサン?」団員でありゴーレム娘四姉妹の一人であるモエルカに出動命令を出して) (2023/2/11 08:52:57) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【こっちもこっちで夜襲戦が始まりましたー】 (2023/2/11 08:54:06) |
おしらせ | > | ローラ♀姫騎士さんが退室しました。 (2023/2/11 08:54:29) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/11 10:50:23) |
グレイ♀巫女 | > | 【おはようございまーす!とりあえず救護部隊として夜襲に参加しに来ました~!】 (2023/2/11 10:51:17) |
グレイ♀巫女 | > | ………ふぅ……っ…(一息を吐く。夜。運ばれる怪我人も少なくなり。他の救護部隊と協力して処置自体も終えて1日を終えた。そう思った頃。ほんの少し遠くで怒声が聞こえる。幸いにも耳は良い。夜襲を掛けられたらしい。音の方向を見ればどの程度不味い状態かは想像がついてしまう)全く……魔物のどこにそんな知恵が有るんじゃ?……(ついつい悪態を吐く。ゴブリンどもにも知恵を持つ奴らは居るということか……はたまた……これ以上の憶測は憶測を過ぎない為省略して。事前に聞いた狼煙の合図であるオーロラが掛かっている。魔物の夜襲は成功して現場は大変な状況と思っても良さそうだろう。) (2023/2/11 10:51:31) |
グレイ♀巫女 | > | ……それでは、ほれ、お主ら救護しに行くぞ。「ちょっと待ってくださいよ、わ…」ほれ、早う行くぞ(魔力をお札に込めて護衛を含めて健脚に。護衛を連れてはとりあえず酷く騒がしい襲撃地へと……。所々に居る城壁の防衛網から洩れたハーピィーを撃ち落としていく。この程度ならば付与をする必要はない。)……一羽……二羽……三羽………四羽……数が多いがしかし………はぁ……あれは不味いの……(遠くから悲鳴が聞こえ始める。他に岩が落ちる音……魔法や弓を放つ音。戦場の音だ。全て救えないまでも、状況を変えるまでに至らなくともせめて一人でも救え…その切っ掛けにさえなれれば良いと……出来る限りを欲して足掻くために脚を早めるのだった) (2023/2/11 10:51:34) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/11 10:52:34) |
おしらせ | > | モエルカ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/2/11 11:42:39) |
モエルカ♀武闘家 | > | ヤッター!!シュツゲキダー!!モヤスゾー!!(ボッ、ボッ、ボッ、と人間サイズの火の玉が王城から城壁上空へと飛翔する姿が確認されれば救援要請のあったオーロラの元へと女神の巨兵団の一人であるモエルカが推参して)キツネサンガトリサンタオシテル、コッチハイイカナー?(グレイがハーピィを倒してるのを上空から見下ろせばそのまま岩を投げるトロール達の上へ移動すると「バクエントーホー!!シャクネツキョケン!!ドッカーン!!」と爆炎闘法灼熱巨拳という技名を叫びながら上空からトロールの頭部目掛けて燃える拳で思いっきり殴り潰して) (2023/2/11 11:51:23) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/11 11:54:20) |
モエルカ♀武闘家 | > | 【こんにちはー】 (2023/2/11 11:54:35) |
グレイ♀巫女 | > | 【こんにちはわ!参戦してもよろしいですか!】 (2023/2/11 11:54:38) |
モエルカ♀武闘家 | > | 【いいよー】 (2023/2/11 11:54:52) |
グレイ♀巫女 | > | 【ありがとう~!それじゃ到着してからの書いてきます~】 (2023/2/11 11:55:26) |
グレイ♀巫女 | > | (急いで駆けて城壁の上へ。巨大なトロールに威圧されながらもハーピーを撃ち落とす。自らがやっても焼け石に水だ……大きな一手があれば良いが……そんな事を思っていつ狙いを定めて空を眺めていたから分かる援軍の存在。火の玉が見えそのまま下に落ちて大きなトロールへと拳を振り落とす。)うおおう……すさまじいのぅ……ふむ……(頼もしい援軍だ。ちょっと音の大きさにビビりはしたが……さてそんな頼もしそうな援軍は力で自らには出来そうも無いことをしてくれるだろう。であるなら)心強いゴーレムさんちょいと失礼するぞ(形代を取り出しては魔力を込める。魔法はそう。力の上昇。二発込めれば上々だろう。その札をモエルカに投げて貼り付ける。そして次は邪魔をされないようにハーピーを撃ち落としていくだけだ) (2023/2/11 12:06:52) |
モエルカ♀武闘家 | > | ンー?ナァニー?コレ?(下へ降り立つと近くにいたグレイが自分の身体にお札をつけたのは良いものの、モエルカの身体は全身発火して炎に包まれている為、ボッとお札は燃え尽きてしまえば)……キツネサーン、コレモエチャッタヨー?(燃えかすになってしまったお札を集めて慌ててトコトコとグレイの方へと歩み寄り燃えかすをどうしたら良いのか尋ね始めればモエルカの自体が燃えてる為、辺りの降り積もる吹雪を熱で溶かし暗闇を灯りで照らせば見やすくはなったものの魔物達を誘き寄せる良い標的になってしまえば魔物達がモエルカとグレイの方へと接近してきて) (2023/2/11 12:14:13) |
グレイ♀巫女 | > | むむむ……耐火性の紙を今度仕入れとくかのぅ………あぁ、その辺に捨て置いてくれれば良いぞ……どの道使い捨てじゃ(燃える前に届けば効果は発動していたが届く前に燃え尽きたらしい。そして何よりそのポカで魔物を引き付ける事になった。他は楽になるが……こちらは厳しくなるか?強化が出来ないとなると存在意義が……なんて思考は置いて)問題は敵が寄せられてることじゃが……さて、ゴーレム殿。どいつでも良いから燃やす事は出来るかの?(札に風の力を込める。) (2023/2/11 12:23:08) |
グレイ♀巫女 | > | 【途中送信です!!!】 (2023/2/11 12:23:20) |
グレイ♀巫女 | > | (燃えた魔物を風で爆発でもさせてれば一気に周囲を燃やせると考えて札を矢に巻き付けて) (2023/2/11 12:24:15) |
モエルカ♀武闘家 | > | モヤセバイイノー?モエルカトクイダヨー!!(その辺に燃えかすを捨ておけというグレイに対して素直に手を挙げて捨ててしまえばどれでもいいから魔物を一体燃やせというのでボッ、ボッと両脚から炎を噴き出しオーク一体に急接近すれば「モエツキロ!!シャクネツカカトオトシィー!!バーニングゥー!!」そのままクルクルと縦回転しながらオークの頭に燃える脚によるカカト落としが炸裂して倒したオークが発火して倒れたのを見てグレイの元へ戻って来ると)キツネサーン、ホメテホメテー?(言われた通りに敵を倒して戻ってきては褒めて欲しそうにはしゃいで) (2023/2/11 12:31:24) |
グレイ♀巫女 | > | そうじゃそうじゃ。さてと、そーれっと(燃えれば後は簡単だ。矢を燃え倒れるオークに放つ。一瞬の間。風が炸裂してこちらに引き寄せられる魔物の方へとオークを吹き飛ばしながら炎と共に飛び立つ。体を洗う習慣の無さそうな魔物だ。汗や油で燃えやすいだろう。炎はきれいに瞬いて広がり次から次へと燃え移る。混乱して暴れるからなおさらだ。これでこちらに向かってる魔物は燃やせたろうか?)モエルカ殿は凄いのぅ~、お陰で助かったのじゃ!偉いぞ!(何の躊躇いもなく褒める。可愛げの有るやつじゃの、とどうせなら撫でたりもしたいが火傷しそうなので躊躇ってしまう) (2023/2/11 12:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モエルカ♀武闘家さんが自動退室しました。 (2023/2/11 12:56:52) |
グレイ♀巫女 | > | 【落ちちゃったですかね。お疲れ様です~!】 (2023/2/11 13:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレイ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/2/11 13:31:39) |
おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが入室しました♪ (2023/2/11 15:56:33) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【こんにちはーっ!夜はちょっと時間取れるか分からないので、ロルしに来ました〜】 (2023/2/11 15:57:05) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (王都へと押し寄せてきたモンスターの大群達。最前線で、城壁で必死に戦う仲間や兵士達は、何とか魔物を撃退したものの、大勢の怪我人が救護班として組織された回復魔法の使い手達の元へと運ばれてくる。重症者を優先的に治療していくが、中には手遅れの者もおり、自身を含めた白魔術師達は、怪我人を悲痛な想いを抱きながらトリアージしていく。)…大丈夫ですよ。すぐに楽になりますから…(身体の深く内臓まで巨大な槍で貫かれ…手の施しようがない患者の手を握り…せめて回復魔法で痛みを和らげようと自身の手に魔力を集中しようとしたが、自身の魔力は救える命の為に使わなければならない…その使命を思い出すと魔力の集中を中断し…そのまま意識を手放し、命の炎が消えていく患者の元をそっと立ち去り…まだ助かる命を回復魔法を駆使して治癒を施していく。) (2023/2/11 15:57:41) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (回復魔法ではどうにもならない、身体の内部に矢じりを突き立てられた患者には薬士達が作った兵士達の痛みを和らげる魔薬と呼ばれる麻酔薬を投与した上で医師が外科手術で矢じりを取り出し、それから自身達が回復魔法で傷を塞ぐ。このようにして救護班は連携して無数に運び込まれる患者達を治療していった。こうして治した者たちも明日の夜には最前線に旅立ち、帰らぬ者もいるかもしれない…そう考えると治療を行うことへの虚しさを覚えないでもないが、現実的に彼らが戦わなければ王都にいる王も民も皆殺しにされるのだ。明日の為に心を無にして治癒をしなければならない。)ふぅ…(担当していた一団の治癒が終わってほっと一息つくと…配給されてきた魔力回復薬と疲労を和らげる高糖度の蜂蜜酒を服用して休息に入り…城壁近くの街角で、風に当たりながらぼんやりと空を見上げていたとき…何かが崩れるような物音が聞こえた。) (2023/2/11 15:57:54) |
エスリーン♀白魔術師 | > | …何でしょう…?(最近、五感の感覚が研ぎ澄まされてきている自身は音の主を確認しようと、疲労の残る身体を立ち上がらせ…聖杖を持つと、音の主を確認しようと音のした方を覗き込んでみると、そこはいつか見た地下水路への入り口があった。施錠されているが、以前グールを退治したときに下水道の整備員から何かあったときの為にと鍵を預かっていたのだ。嫌な予感がした自身は鍵を開け…ランタンに火を灯すと不気味な空気の吹き出す地下水路へとゆっくりと降りていく。) (2023/2/11 15:57:59) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (カツン…カツン…自身の純白のロングブーツが階段を降りる音を響かせながら、水路へと着くと、瞳を閉じて聴覚に意識を集中させて、もう一度耳を澄ませてみる。水路の奥からボコっという音とパラパラ…と何かがこぼれ落ちる音が聞こえてくるのが分かり、そちらに視線を向け…段差のある水路を更に下へと下っていくと水路の一部が経年劣化にて、崩れて塞がっている箇所を発見する。そのすぐ横に細い通路が見える。どうやら音はそちらから聞こえてくるようだ。通路の中へ入れば、音はより大きくなり、通路の奥の横壁がゴォン!ゴォン!っと音を立てて、天井から砂がこぼれ落ちてきている。この通路の壁を何者かが破ろうとしているのか。自身が身構えたとき、壁が破壊され、中からゴブリンが這い出してきたのだ。ゴブリンは此方を視界に捉えると唸り声を上げて剣を振り上げ…飛びかかってくる。) (2023/2/11 16:18:28) |
エスリーン♀白魔術師 | > | …聖なる矢よっ!(自身は十分に距離が離れたゴブリンに杖を翳して魔力を集中し…撃ち出された光の束がゴブリンの顔面を貫き…そのゴブリンは倒れ伏す。しかし、その後もゴブリンが一匹、また一匹と穴から這い出してくるのが見えると)聖なる矢よっ!(自身は再び光の束をゴブリンに放ち、這い出てくるゴブリンの侵入を阻止していく)まさか…(スタンピードの一部が地下から王都に侵攻してきたのだろうか。だが、それにしては数が少ない気がする。恐らく地下水路に隣接した地下迷宮に棲む別系統のゴブリンの集団がスタンピードの騒ぎを聞きつけ、仕掛けてきたのかもしれない。いずれにしてもこの進入路は外と通じているはずで、スタンピードの集団がこの進入路を見つけるとまずいことになるだろう。) (2023/2/11 16:18:38) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (幸い、進入路となる穴は小さい。更に這い出て来ようとするゴブリンの元へと自身は駆け寄り)離れなさいっ…!(そう叫んでゴブリンの顔面に聖杖で突きを放ち、「ギャァ!」っと悲鳴を上げた小柄なゴブリンは後方へ仲間の身体を押すようにして吹き飛ばされる。自身は穴の前の立つと敵の集団を確認する。今、視界に映る限りでは小型のゴブリンばかりのようだ。)…ゴブリンって…異種族の女にも興味を示すのでしたね…(一計を案じた自身はブローチに手を当てて、クローゼットを意識すると、自身の身につけていた白マントに覆われたノースリーブとタイトミニ、ロングブーツの装いが光輝き、妖艶な踊り子の服へと衣装を変えていく。そして、薄布から溢れんばかりのピンクの突起を示した乳房と白い太ももを露出させながら金髪ロングヘアをかき上げ…くびれた腰に手を当てて、微笑を浮かべてみせる。) (2023/2/11 16:33:47) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (ゴブリンの仲間達は金髪ロングヘアの美しいプロポーションを持つ女の姿を確認すると、口の端から涎を滴らせながら、『邪魔だ』と言わんばかりに吹き飛ばされたゴブリンを押し退けると我先にと入り口に殺到していく。統率も何もあったものではなく、複数のゴブリンが小さな穴に群がるものだから互いが邪魔をして出てこれないようだ。自身は誘惑するような微笑を浮かべながらも彼らに見えない背中に魔力を渦を集中させ始める) (2023/2/11 16:35:09) |
おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/11 16:51:09) |
エレナ♀魔法使い | > | 【こんにちは。お邪魔しても平気かしら】 (2023/2/11 16:51:31) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【こんにちはーっ!もちろんです!誰も来なければ次で〆としようかと思っていましたw】 (2023/2/11 16:52:12) |
エレナ♀魔法使い | > | 【…あ!イベントだった!まだルール確認してないのよね。それともサブは大丈夫なのかしら。】 (2023/2/11 16:52:47) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【一応、救護部隊のミッションがあったので、それに合わせてロルしてみましたっ】 (2023/2/11 16:54:23) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/11 16:55:17) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【サブサブならイベントと別時空なので関係ないよー】 (2023/2/11 16:55:56) |
エレナ♀魔法使い | > | 【ありがとう、マツリカ。それじゃ…素直に続かせてもらうわね】 (2023/2/11 16:56:45) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【ぎゅー!!(エレナとエスリーン抱きつき)】 (2023/2/11 16:57:08) |
エレナ♀魔法使い | > | 【あ、っ…もぅっ…(ぎゅー…!)】 (2023/2/11 16:57:28) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長今から風呂入るのでまたねー】 (2023/2/11 16:57:33) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【マツリカ、お久しぶりですねっ(ぎゅっと仕返し)ありがとうございます♡】 (2023/2/11 16:57:40) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長シフト変わったから二人となかなか会えなくて団長寂しいー】 (2023/2/11 16:58:16) |
エレナ♀魔法使い | > | 【うん、お疲れ様。…また会えるわ、きっと】 (2023/2/11 16:58:38) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【うん、また構って構って】 (2023/2/11 16:58:57) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【私もなかなか来れなくてごめんなさいね…また一緒に楽しめるときを楽しみにしてます】 (2023/2/11 16:59:01) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【また後でくるよー】 (2023/2/11 16:59:09) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/11 16:59:14) |
エレナ♀魔法使い | > | 【またね。エスリーンも久しぶり。それじゃ、続くわね】 (2023/2/11 16:59:40) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【はい。よろしくお願いしますー!】 (2023/2/11 17:00:18) |
エレナ♀魔法使い | > | エスリーン!(暗く不潔な下水道に赤々とした火が灯る。━━━━彼女を見つけたのは偶然だった。師匠からのいいつけで少し街から離れていて、ちょうど戻った所で街の物々しい雰囲気に驚いたものだけど、状況はなんとなく把握できた。あとはパーティと合流し行動しよう。救護所で見かけた彼女は皆の元を離れ下水に向かう。随分と遅れて合流した私は、ゴブリンの群れに追われていた彼女に、悲鳴のような呼びかけを向けて杖を抜き払った。)『火炎風!』(風に火を付与し、彼女に殺到する小鬼の一団を背後から火で攻めたてる。空気の流れが悪い。悪い空気が充満しないように、風を手繰り炎を強めつつ巧みに空気の流れを操って) (2023/2/11 17:06:55) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (ゴブリンの内の一匹が穴から這い出して、続けざまに別のゴブリンが我先にと自身の肢体に手を伸ばしたとき…自身は背中に集中させていた魔力を頭上へと掲げるとすでに収束していた聖なる光の束が槍のような形を成していく。踊り子服の布地をはためかせながら、頭上へ掲げた手に強力な聖魔力が収束し、その驚異に我に返ったゴブリン達が踵を返すも後ろから押し寄せてくる集団に押し出されて戻ることができない中…)聖王の槍よっ…!我が敵を穿てっ!(自身がそう叫んで聖杖をゴブリンが団子状態になっている箇所の奥を指し示すと頭上に掲げた槍状の光の束がゴブリンの集団を貫通しながら貫き…穴の奥にあるダンジョンの壁へと突き刺さり…聖なる光に貫かれたゴブリンは感電したかのように黒焦げになって通路にゴブリンの死骸の山が出来上がる。そして岩盤が脆くなっていたのか、聖王の槍が直撃した壁の天井が崩れ…通路は塞がっていく。) (2023/2/11 17:18:57) |
エスリーン♀白魔術師 | > | ふぅ…何とかなりましたね…(ほっと一息ついていたのも束の間…別の進入路をこじ開けてゴブリンが殺到してくる。今度はかなり大型のホブゴブリンもいるようだ。)…これは流石に多勢に無勢ですね。(胸元のブローチに手を当て…衣装を白の魔装に戻すと次々に侵入してくるゴブリンの大群から退却していく。だが、自身は足の速さにはそこまで自信はない。徐々に背後からゴブリン達が追いついてくる。)はぁっ…!はぁっ…!(息を切らせながら、逃走を続けるが、地下深く、出口までは遠い。ゴブリンの棍棒が自身を捉えかけたとき、自身の名を呼ぶ声が聞こえたかと思えば、ゴブリンの集団が炎に包まれた。)はぁっ…!はぁっ…!あれは…エレナ…?ありがとうっ!助かりました! (2023/2/11 17:19:03) |
2023年02月09日 23時06分 ~ 2023年02月11日 17時19分 の過去ログ
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