「ケモヒーローのピンチ!」の過去ログ
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2023年01月29日 18時58分 ~ 2023年02月13日 00時29分 の過去ログ
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バッドハウンド | > | )* (2023/1/29 18:58:14) |
ライトニングルプス | > | なん…だと?年…下…?ならっ…ガキみたいな…言動も…理解…出来る…ぜっ…そりゃ…こんなごっこ遊びみてぇな…技しか使えねぇ…わけだ…がっ…あぁぁっ!!(もはや相手を痺れさせるだけの雷すら放つ事が出来ない手負いの狼…この状態では体格が優勢な相手の方が有利なのは目に見えて明らか…そんな時、相手が己より年下だと宣言すれば、言動の幼さにも納得がいったようだった…しかし、だからと言って状況が変わるわけではない、ロクに身体が動かない今、己が反撃に映る手段は皆無に等しく、しかしだからと言って初心者のプロレス技に屈するなどあってはならないのだと、痛みに吠えながらも懸命に強がろうとしてみせるだろう)…ガキには…難しすぎたか…?オイラは…ライトニングルプス様…だぁ!※ (2023/1/29 19:09:04) |
バッドハウンド | > | あー、そうだったな、ライトニングルプス……覚えたぜ。じゃ、せっかく覚えてやったんだから、もういいよな?(キャメルクラッチで痛めつけられたヒーローの体が持ち上げられると、胴にガシっと腕を回される。ライトニングルプスの足が、ゆっくりと浮かび上がった、その瞬間……「オラ!!」バックドロップで、脳天から地面に突き立てられるヒーロー。「おら、オラオラオラっ!!」二発、三発と、バックドロップの連打で、頭を揺さぶられていく* (2023/1/29 19:12:34) |
ライトニングルプス | > | ぎゃっ!ぐはっ!ごっ…あぁぁ…(強気に名乗れたのもそれまでだった…すでに試合の主導権を相手に握られ、動くこともままならない己に相手が放ったバックドロップにカウンターは愚か受け身を取る事すら叶わなかった…しかも一発ではない、二発、三発と容赦なく力任せに頭を固い地面に叩き付けれれば、熱でぼんやりとしていた脳に更なる負荷がかかる…そうしてバッドハウンドの強烈なバックドロップが終わった頃には、素人のプロレス技に意識を朦朧とさせた状態でぐったりと倒れ込むライトニングルプスの姿があった…もしこれがリングの上なら、簡単に3カウントを取る事が出来る…そう見て取れる満身創痍な状態だ)※ (2023/1/29 19:16:54) |
バッドハウンド | > | はい、カンカンカーン……俺の勝ちっ!!(倒れたライトニングルプスの周囲で腕を掲げ、歓声を上げるバッドハウンド)はぁ、はぁ、はぁっ、体が暑くなってきたぜ……なぁ、ライトニングーールプスだったか? ここまで俺を高ぶらせたんだ、遊んでくれよ、なぁ?(倒れたヒーローの上にのしかかると、指でその肛門を弄るバットハウンド。無骨な太い指がライトニングルプスのコスチュームの腋からアナルに入り込むと、ゴリゴリと内部に侵入して刺激する)ライトニングルプス、お前は負けたんだ、俺を楽しませることにも、文句ねぇよなぁ?(ゴリゴリ、ゴリゴリ……硬い指先が、前立腺を探して動き回る)* (2023/1/29 19:24:48) |
ライトニングルプス | > | あ…くっ…そっ…こんな…素人の…ガキに…オイラがプロレスで…負けた…?(わざとらしく口でゴングが鳴る音を再現して見せながら腕を掲げ勝利のアピールまでして見せる相手に、ヒーローとして異常にレスラーとしてのプライドが高いルプスの自尊心は既にズタズタだった…ギリッと悔しさに歯噛みしていると、次に相手は楽しませろと言ってきた…まだ自分をサンドバッグにする気か?そう思ったルプスだったが相手の行動は予想外のモノだった、コスチュームの脇から侵入する太い指…それがなんと己の肛門に挿入されたのだ、排泄にしか使用した事が無いソコに感じる痛みと違和感…しかしそれが相手の「楽しませろ」という言葉にどう繋がるのかが分からない…恐らく予想もしていない未知なる行動に戸惑っているのだろう、先ほどまでの態度とは違い、その困惑の乗った声を相手はどう捉えるだろうか)なっ…なにしやがる!変な所に…指…指っ!?抜け!何の真似だぁ!うあっ…※ (2023/1/29 19:35:17) |
バッドハウンド | > | おいおい先輩、まだわからないのかよ……それじゃ、これから先地下レスに売り飛ばした後やってけるとは思えないんだけど?(バッドハウンドが嘲笑しながら、ライトニングルプスの肛門をこねくり回す)指を突っ込まれて何をされるか分からないか? これでも? なぁ、これでもわからないのかよ、おい、おい!!(ローションが垂らされた指が、ライトニングルプスの肛門を漁り、前立腺を探り当てる。中指をぐりぐりと突き立てるようにヒーローの肛門を刺激するバッドハウンドは、笑いながら言った)なら、教えてやる。お前を便器にしてやる、俺のチンポを咥える穴奴隷として、飼いならしてやる……わかったか、ルプスせんぱーい?* (2023/1/29 19:39:53) |
ライトニングルプス | > | くあっ…!?べん…き?穴…奴隷?チンポがどうのとか…訳分かんねぇ…事ばっか…言ってんじゃ…ひぁっ!?(自ら性的な事への知識が皆無と告白しているようなものなのだが、ルプスからすれば相手の言っていることの意味が理解できなかった…便器と言えば便器だし、奴隷と言えば奴隷…ルプスの持ち合わせる知識ではそれらがの単語がなぜこんなところに出てくるのか?そう疑問符を浮かべるように反復していると、背筋にビクン!と強い刺激が走る…それは相手の指が自身の中のある個所を摩る度にまるで電気を流されたかのように襲ってくる…そしてその刺激に本人の意思や無知は関係なく、タイツの股間部分はこんもりと小さな山を作り始めるだろうが、ルプスはその事に気付かず、訳が分からないというような反応を続けるだろう)なんだ…よっ…これっ…テメェ…また変な事ッ…しやがってぇ!※ (2023/1/29 19:46:12) |
バッドハウンド | > | へへへ、アンタ何歳? その顔からして、高校生か大学生だろ? なら……中学生にこれ教えられるのってめっちゃ恥ずかしいんじゃねーのww(嘲笑と共に、指でライトニングルプスの肛門をこね回し、内部の前立腺を擦り上げるバッドハウンド)変なことか、はは、バッカみてぇ。なら、へんなことってなんなのか、教えてやろうか……(ライトニングルプスの肛門から指を引き抜くと、ヒーローの体にのしかかって囁くような声で)アンタがレイプされて、ヒーヒー泣きながらヒーロー卒業するってことだよ。犯されて、プロレスラーヒーローのプライドなんて全部捨てて、このバッドハウンド様にひれ伏して泣き叫ぶってこと。わかる? あ、わからないならいいぜ……たっぷり教え込むだけだからよぉ!!(次の瞬間、ヒーローの肛門がバッドハウンドの男根で突き上げられた。ぐしゅぐしゅぐしゅ、ねちゃねちゃねちゃ……ずぷっずぷっずぷっ!! ヒーローが、淫らな水音と共にレイプされていく)* (2023/1/29 19:52:43) |
ライトニングルプス | > | あ?16歳だっ!後輩の癖にデカい口っ叩いてんじゃ…やっ…んっ!レイ…プ?また訳分かんねぇ事ッ…おっ!オイ…いったい何を…がぁ!?あぁぁぁ!!?(年齢を問われれば思わず反射的に答えながら、この年頃にありがちな先輩後輩の序列というものをこの期に及んで口にしているが、相変わらず相手の言う事は分かっていない…恐らく小ばかにされているという事だけは分かるようで、食って掛かるのだがまたしても出た言葉に疑問符を浮かべていると、その言葉の意味は次の瞬間体に教え込まれるだろう…指を引き抜かれ甲高い声を上げたのもつかの間、すぐに相手がのしかかってきてヴィランらしい嫌な笑いを浮かべる…そして次の瞬間、指よりもさらに太く硬いモノがねじ込まれれば、ルプスの口からは大きな悲鳴が上がるだろう。)なんっ!なにしやがったぁ!抜け!訳分かんねぇもん抜きやがれぇ!※ (2023/1/29 20:01:02) |
バッドハウンド | > | (ライトニングルプスの顔が、地面に押し付けられる。高く突き上げた股は、男根で突き立てられ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を漏らす)へぇ、16歳か。なら、先輩、16歳で処女卒業だな……へへ、チョー締まりよさそー!(ライトニングルプスの腰が掴まれると、グチュグチュと音を立てて犯され始めた)はぁっはぁっはぁっ、いいぜ、いいぜぇ、ライトニングルプス先輩、ヒーローとしちゃクソ雑魚の三流以下だが、ケツマンコとしちゃいいじゃねえか……はっはっはっはっは!!(ずぶずぶと、ヒーローのマンコが犯されていく。前立腺を突き上げられ、畜生のように大地に伏せられ、ヒーローの欲情が煽り立てられていく……)* (2023/1/29 20:05:39) |
ライトニングルプス | > | 誰がっ!クソザコの…三流だって…がぁっ…うあっ!ブーメラン刺さって…んだよっ!オイラはレスラーヒーロー!ライトニングぅ…ルプスっ!「しょじょ」なんて…訳分かんねぇもん…卒業…してねぇぇ!!(己を煽るような言葉と共にズンズンと容赦なく振られる腰…まるで内臓をかき回されるような不快感と未知の刺激に困惑しながらもまだ誰の侵入も許した事の無い処女穴はキュウキュウと絶妙な締め付けでバッドハウンドの逸物を締め付け心地よい刺激を与えるだろう…しかしルプスからすれば処女が無いかも知らないのだ、オマケに自分の強さまで年下相手に小ばかにされれば、プライドが許すわけも無いだろう、まるで自分を鼓舞し、否定するかのように言葉を紡ぐのだが身体は相手の能力とは無関係に熱ぼったく、妙な刺激にタイツは先走りで濡れ始めている…)抜き…やがれぇ!プロレスでボコして…やるっ…んあぁ!※ (2023/1/29 20:12:17) |
バッドハウンド | > | へっへっへ、まだプロレスなら、勝てるって思ってるんだな? バーカ、誰がプロレス勝負なんかするかよ!!(ライトニングルプスの後頭部が、バッドハウンドの大きな手で掴まれれば、どごぉぉぉぉっ!と音を立てて地面に突き立てられる。白目を剥いたライトニングルプスは、まるでオナホールのように強引に腰を掴まれると)はっはっはっはっはっはっはっは!! あぁぁぁ、たまんねぇ、先輩ヒーローのケツの締め上げが溜まんねぇっ!!(年上、ヒーローへの敬いなどまったくなく、ショートタイツのズレたところからアナルに肉棒をぶち込んでレイプするバッドハウンド。中学生とは思えない腰遣いに、白目を剥いたヒーローはどんどんと追い詰められていき、肉棒も勃起して、先走りを垂らし始める* (2023/1/29 20:17:48) |
ライトニングルプス | > | へっ!怖くて試合出来ねぇってんだろ…ごはぁっ!!?あっ…あぁっ…(自分とのプロレスを避ける相手に、それ見た事かと嘲笑しようとするものの、次の瞬間に頭を掴まれ力任せに地面に顔を叩き付けられる…鼻からは血を垂らし、白目を剥きぐったりとしてしまうライトニングルプスの扱いは雑その物で、情けも容赦もなくガシガシと腰を振る相手…しかし意識が朦朧としていても締め付けは緩くなるどころか、絶妙な塩梅でバッドハウンドの肉棒に刺激を与え続けていることから、元々そちらの素質はあったのかもしれないが、それはルプスの知った事ではない…そしてそのルプスの身体も生存本能的な危機を感じているのだろう、未だにショートタイツに隠れた小ぶりな逸物は今やギンギンに勃起し、ダラダラと先走りをこぼす始末…身体はとうに限界を迎えているが、こちらももう間もなく現顔だろう…)※ (2023/1/29 20:23:34) |
バッドハウンド | > | (バッドハウンドは倒れた警官の一人を爪先で揺り起こした。ひっと悲鳴を上げて後ずさる警官に命じると、警官は自身のスマホでレイプされているライトニングルプスを撮影し始める)あぁ、いいかもな。プロレスでアンタをボコボコにして、その泣き顔を全国配信するってのも。でもさぁ……まずは、ヒーローの無様なレイプシーンを配信しなきゃだよなぁ!!(笑いながら、ライトニングルプスの顔を怯え切った警官が構えるスマホに向けるバッドハウンド。カメラのレンズが無情にもヒーローのレイプシーンを撮影する中)おら、ヒーロー、ライトニング、ルプスだったか? カメラの前でイっちまえよ。ぎゃははは、笑いものとして、プロレス以上に伝説になるぜ!!* (2023/1/29 20:29:27) |
ライトニングルプス | > | う…あ…?なっ!?何してんだ!?テメェ!撮ってんじゃねぇぞ!見せモンじゃねぇんだぞ!あぐっ!こんなっ!こんな事で…オイラは…ライトニングルプス…こんな…訳の分かんねぇ事で…屈服なんざ…しねぇ…しねぇんだぁぁ!!(激しい揺さぶりに意識を取り戻したのか、ハッとして気が付くとそこには己に向けられたカメラのレンズ…華々しい活躍や勝利なら兎も角、こんな屈辱的な光景を撮影されれば自尊心の塊であるルプスが黙っているわけも無い…撮影する警官に吠え散らかすも、身体はいよいよ限界…レスラーとしての鋼のメンタルと根性で何とか堪えようとするものの、襲い来る無慈悲な腰振りにとうとうその時は訪れた)なんだっ…なんだよこれ…変なモンが…込み上げて…やだっ!漏れっ漏れちまう!あおぉぉぉぉ!(おそらく射精も初めてで知らないのだろう、込み上げてくる精液を他の者と勘違いでもしたのか、慌てた様子で股間を押さえようとするが、もう遅かった、口で降参する代わりに体が白旗を上げたと言わんばかりの射精…タイツの中から溢れた白濁はバッドハウンドの目にも入るだろう…そしてその射精の刺激か、ギュッと尻の穴をキツく締めあげるだろうか)※ (2023/1/29 20:37:23) |
バッドハウンド | > | ははは、なんだよ、童貞? ってか、マジで射精すらしたことなかったのかよ……じゃ、初物いただきまーす(嘲笑するバッドハウンドが、ライトニングルプスの肛門を犯す。ズキッズキッ、ゴリゴリゴリ……ライトニングルプスの前立腺が押しつぶされ、内臓を突き立てられるたびに、ヒーローの男根から精液が搾りだされる……そして)あーあ、漏れちまったなあ……ヒーローなのにお漏らしして、しかも撮影されて恥ずかしくねえの? こんなんじゃ、もうヒーローなんて名乗れないんじゃねえのか……おら、何とか言えよ、ライトニングアナル先輩よぉ!!(パンパンと、ライトニングルプスの尻を己の腰で叩きつける)* (2023/1/29 20:41:47) |
ライトニングルプス | > | もっ…もう!やめっ!…テメェは…オイラが…ぶっ潰してぇ…やるっ!次だっ…次はリングでオイラと…勝負…しろぉっ!(困惑と屈辱と興奮と快楽、自身で処理できないほどの様々な情報が頭をそして体を駆け抜けていく…ビュッ!ビュッ!と初めての射精を歓喜するかのようにタイツの内側から洩れる精液はルプスの腹とレスラーとしてヒーローとしての誇りであるコスチュームを汚していく…しかし、心は折れていない、そう言いたいのだろう、バッドハウンドに尻を叩かれれば、涙で目を濡らし、タイツの内側からお漏らしのように白濁をこぼしながら牙を見せ、再戦の要求をする姿には、負けを認められない愚かさや哀れさも垣間見えるだろう…既に己のレスラーとしてのプライドはズタズタにされ、相手を喜ばす肉便器となっているというのに…)※ (2023/1/29 20:47:55) |
バッドハウンド | > | 【この辺で終わりにしますか? もう少し続けますか?】 (2023/1/29 20:49:09) |
ライトニングルプス | > | 【そうですねぇ、では〆の方向にお願いしていいですか?このまま肉便器ルートでも地下プロレスに売り飛ばされるルートでもw】 (2023/1/29 20:50:01) |
バッドハウンド | > | (肉便器と化したライトニングルプスの肛門に、大量の精液が流し込まれる。屈辱に震えるヒーローの顔面にヘルメットがつけられると、周囲から湧いて出てきた三流ヴィランたちによってヒーローは連れされていった……ヒーローが意識を取り戻したその時……そこは地下レスリングだったバッドハウンドや、あまたの悪党が見ている中で、スポットライトに照らされているライトニングルプス。アナウンスががなり立てる)さぁ、次のファイターはあのライトニングルプス、突然姿を消した新人ヒーローだ!! ここで負ければ肉便器になって、一生をオナホールになって終える……そんな一戦が今始まる、レディ……GO!(ゴングが鳴らされれば、ライトニングルプスの前から、荒い息をした悪党が歩み寄ってくる。絶対に負けられない戦い、それにヒーローは放り込まれてしまったのだ)* (2023/1/29 20:54:58) |
ライトニングルプス | > | 【奇麗に〆て頂きありがとうございます!暗い未来が見えてしまった感じで今回は試合終了という感じで…めっちゃ興奮しました!】 (2023/1/29 20:57:30) |
バッドハウンド | > | 【はい、ではこれで終わりでお願いします!】 (2023/1/29 20:59:28) |
バッドハウンド | > | 【こちらも楽しかったです。またお願いします! (2023/1/29 20:59:39) |
バッドハウンド | > | 】 (2023/1/29 20:59:41) |
ライトニングルプス | > | 【長時間ありがとうございました!こちらもまた是非お願いします!】 (2023/1/29 20:59:54) |
バッドハウンド | > | 【では、落ちますね、おやすみなさい!】 (2023/1/29 21:00:08) |
おしらせ | > | バッドハウンドさんが退室しました。 (2023/1/29 21:00:11) |
ライトニングルプス | > | 【また色々お話というか、相談させてください!】 (2023/1/29 21:00:17) |
ライトニングルプス | > | 【お疲れ様でしたー!おやすみなさいませ!】 (2023/1/29 21:00:33) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/1/29 21:00:38) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/1/30 18:12:06) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/1/30 18:14:35) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/1 11:00:46) |
スカイホーク | > | 【鳥・狼・龍とかのヒーローできます。相談からお願いしますー!】 (2023/2/1 11:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2023/2/1 11:29:19) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/2/1 19:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2023/2/1 19:40:04) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/2/2 17:48:58) |
責め希望 | > | スカイホークさん待ちです (2023/2/2 17:49:14) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/2/2 18:07:24) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/2 20:46:03) |
ライトニングルプス | > | 【人の出入りがあるので少しだけ待機してみます、本番が無理でも相談とか出来たら…】 (2023/2/2 20:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2023/2/2 21:12:40) |
おしらせ | > | ゴーストバイコーンさんが入室しました♪ (2023/2/2 21:27:20) |
ゴーストバイコーン | > | 【こちらも待機してみましょうかね。よかったらぜひ】 (2023/2/2 21:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴーストバイコーンさんが自動退室しました。 (2023/2/2 21:52:39) |
おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/2/3 18:57:27) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/3 19:21:35) |
シャドーウルフ | > | 【こんばんはー】 (2023/2/3 19:21:41) |
責め希望 | > | 【こんばんは】 (2023/2/3 19:22:03) |
シャドーウルフ | > | 【ふふ、よろしければお相手願いたいのですが如何でしょう?】 (2023/2/3 19:26:26) |
責め希望 | > | 【はい、お願いします。何か希望はありますか?】 (2023/2/3 19:26:52) |
シャドーウルフ | > | 【まず、そちらの希望優先という旨は伝えておきます。希望としては搾精や輪姦などですが、如何でしょう?これ以外にも対応可能です】 (2023/2/3 19:29:36) |
責め希望 | > | 【うーん、すみません、ノープランで来てしまったので、今日はやめておきます……】 (2023/2/3 19:32:29) |
おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/2/3 19:32:34) |
シャドーウルフ | > | 【お疲れ様でしたー、またの機会にぜひ】 (2023/2/3 19:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2023/2/3 19:58:44) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/3 20:16:07) |
ライトニングルプス | > | 【人の出入りがあったみたいなので自分も少し…】 (2023/2/3 20:16:27) |
ライトニングルプス | > | 【表の顔は現役の学生プロレスラーの青と白い毛並みの狼獣人少年ヒーロー、雷の模様の入ったハーフマスク、チャンピオンベルトを模したヒーローアイテム以外はピッチリした黒のショートタイツ、特殊合金を使用した狼の頭部を模したレガースとガントレットのみという出で立ち。本業がレスラーということもあり近接での肉弾戦を好む。雷を自在に操る能力も持ち、普段は全身に纏わせる事で目にも留まらぬ高速移動や攻撃を防ぐ電磁バリア、スタンガンの要領で対象を痺れさせるという、攻防一体の能力となっているが、雷の制御には集中力を要し、集中が途切れる事で纏った雷が低減、消滅してしまったり、高出力の一撃で貫かれてしまう可能性もあるなどの欠点もある。】 (2023/2/3 20:17:17) |
ライトニングルプス | > | 【ヒーロー・ダークヒーロー・ヴィラン様々な立場の方とお相手できたらと思います。肉体同士をぶつけ合うような激しいバトルからのレイプ展開が好きなので、脳筋・熱血・武闘派などの要素のある雄々しい感じの、バトルからの凌辱展開等で出来る方だと嬉しいです。基本ウケ希望ですがバトルであれば、リョナや暴力系になりますが攻めも可能です】 (2023/2/3 20:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2023/2/3 21:09:24) |
おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2023/2/4 13:51:41) |
レッドドラグーン | > | 【竜人、鳥人、獅子獣人ヒーローができます。待機します】 (2023/2/4 13:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドドラグーンさんが自動退室しました。 (2023/2/4 14:17:35) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/4 18:08:53) |
ライトニングルプス | > | 【ヒーロー・ダークヒーロー・ヴィラン様々な立場の方とお相手できたらと思います。肉体同士をぶつけ合うような激しいバトルからのレイプ展開が好きなので、脳筋・熱血・武闘派などの要素のある雄々しい感じの、バトルからの凌辱展開等で出来る方だと嬉しいです。基本ウケ希望ですがバトルであれば、リョナや暴力系になりますが攻めも可能です】 (2023/2/4 18:09:05) |
おしらせ | > | ヴィラン希望さんが入室しました♪ (2023/2/4 18:27:40) |
ライトニングルプス | > | 【こんばんわ!】 (2023/2/4 18:29:42) |
ヴィラン希望 | > | 【こんばんは!】 (2023/2/4 18:29:56) |
ライトニングルプス | > | 【よろしくお願いします、相談からでもよろしいですか?】 (2023/2/4 18:30:51) |
ヴィラン希望 | > | 【はい!大丈夫ですよ!】 (2023/2/4 18:31:32) |
ライトニングルプス | > | 【では2ショットの待ち合わせに部屋を作りましたので、そちらに移動をお願いします】 (2023/2/4 18:32:49) |
ヴィラン希望 | > | 【わかりました!少しお待ちください】 (2023/2/4 18:33:06) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/2/4 18:35:29) |
ヴィラン希望 | > | 【入りました】 (2023/2/4 18:35:30) |
おしらせ | > | ヴィラン希望さんが退室しました。 (2023/2/4 18:35:33) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/4 20:59:24) |
ライトニングルプス | > | 【ヴィラン希望さん、待ち合わせに部屋を用意してありますので、またあちらで】 (2023/2/4 21:00:03) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/2/4 21:00:05) |
おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2023/2/5 14:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドドラグーンさんが自動退室しました。 (2023/2/5 15:22:21) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/5 20:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2023/2/5 20:27:28) |
おしらせ | > | ガイアウルフさんが入室しました♪ (2023/2/6 00:46:11) |
ガイアウルフ | > | 新人ヒーローですが、少し待機します! (2023/2/6 00:46:37) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/6 01:06:17) |
スカイホーク | > | 【こんばんはー!】 (2023/2/6 01:06:26) |
ガイアウルフ | > | こんばんは! (2023/2/6 01:06:45) |
スカイホーク | > | 【良ければ一戦いかがですか?】 (2023/2/6 01:07:47) |
ガイアウルフ | > | 新人で不慣れですがよければお願いします! (2023/2/6 01:08:24) |
スカイホーク | > | 大丈夫です!キャラの設定、希望NGなどございますかー? (2023/2/6 01:09:22) |
ガイアウルフ | > | ガイアウルフ 17歳の新人 狼獣人 NGはスカ、グロくらいですね、 (2023/2/6 01:10:55) |
ガイアウルフ | > | スカイホークさんは希望あります? (2023/2/6 01:11:05) |
スカイホーク | > | 希望はヒーローらしく抵抗してもらうことでしょうか?あと絶対じゃないんですが、中文以上の文章を希望します! (2023/2/6 01:15:44) |
ガイアウルフ | > | 了解です!他何か決めることはありますか? (2023/2/6 01:17:39) |
スカイホーク | > | 大体の流れ、でしょうか?ヴィランのキャラとか、希望の展開とかございますか?こちらが全部リードして決めちゃってもいいですがー! (2023/2/6 01:19:15) |
ガイアウルフ | > | まだ不慣れなので決めてリードしていただけると助かります🙏 (2023/2/6 01:20:13) |
スカイホーク | > | わかりました!じゃあ、こちらヒーロー名からヴィラン名に変えて初めてもよろしいですか? (2023/2/6 01:21:19) |
ガイアウルフ | > | はい!よろしくお願いします🙏 (2023/2/6 01:21:42) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/2/6 01:22:02) |
おしらせ | > | ゾグルさんが入室しました♪ (2023/2/6 01:23:31) |
ゾグル | > | 【こちらも狼獣人のヴィランにしました!同じオオカミ同士ってことで………!】 (2023/2/6 01:24:15) |
ガイアウルフ | > | はい!よろしくお願いします! (2023/2/6 01:24:46) |
ゾグル | > | 【書き出します!】 (2023/2/6 01:26:24) |
ガイアウルフ | > | 了解しました!書き出しお願いします! (2023/2/6 01:26:58) |
ゾグル | > | (とある町、ここは今、正義と悪の戦いの最前線となっていた。町の覇権をかけて、ありとあらゆる悪事を働き、時には武力行使も辞さないヴィランたちと、ヴィランに対抗する特殊な力を持つヒーローたちの戦いはここ数年で拡大と酷くなってきている。そして、今日も本来であれば買い物客で賑わいを見せる商店街でひとりのオオカミ獣人が大暴れしていた………)「オラァっ、出てこいヒーロー共っ!!!ぐずぐずしてっと……… ダークフレイム・バイトっ!!!」(灰色の毛皮が紫色に輝き、口から同じく紫色の炎が放たれる!オオカミヴィラン、ゾグルの狙いはヒーロー!ヴィランたちは出世のため、または策略のため、またはゾグルのような悪辣な戦闘狂である、といった様々な理由からヒーローとの戦いを好む個体が多い。)※ (2023/2/6 01:34:22) |
ゾグル | > | 【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2023/2/6 01:35:53) |
ガイアウルフ | > | はい!ありがとうございます! (2023/2/6 01:36:35) |
ガイアウルフ | > | (商店街で暴れているヴィランがいると聞き、いますぐ出動できるのは新人ヒーローのガイアウルフだけだ。傷を負って出動できないヒーローの代わりに現場に向かう) 「お前がゾグルか!こんな人の多い場所で好きにはさせないぞ! ガイアクラッシュ!! 」 (地面を叩き衝撃波をゾグルに向かって飛ばす) (2023/2/6 01:45:26) |
ゾグル | > | 「おっと!」(ゾグルはくるりと巨体を翻し、衝撃波を回避する。そして、数分前まで露店の一つだった瓦礫の上に着地する。)「いきなり攻撃とは随分、節操ねえな………アーーー、テメェ、ヒーロー協会の話題の新入りガイアウルフじゃねぇか!」(品定めをするようにガイアウルフを見つめるゾグル。)「オレはゾグル。テメェのことは知ってるぜ、ガイアウルフ。オレはヒーローの大ファンでね……… 全部、味わい尽くすまで気が済まねぇ質なんだ!」ニヤっ………※ (2023/2/6 01:52:30) |
ガイアウルフ | > | (くっ!巨体なのになんて素早いんだ!これが先輩達が闘っているヴィランなのか、、) 「なっ、俺のことを知っているのか!ゾグル!先輩達を戦闘不能にしているヴィランだな!俺がお前を倒してやる!いくぞ、ゾグル!」 (瓦礫の上にいるゾグルめがけて飛びかかり接近戦を仕掛ける。拳がゾグルをとらえようとする) 「くらえー!」 (2023/2/6 02:01:13) |
ゾグル | > | 「オレ的には同じワーウルフ同士、仲良くしようと思っていたけど……… 遊んでやるっ!」(ガイアウルフの拳を身体を捩り、後退しつつ回避していくゾグル!巨体とは思えない身のこなしで………)「跳び技を使うヴィランは近接戦闘が不得意だって習ったか?攻撃一つ一つが教科書通りだな?」(減らず口を叩きながら技を回避していき、ガイアウルフの渾身の一撃を片手で受け止める!)ガシ!「習ったまま攻撃するだけじゃダメだ、ルーキィ〜!オラァ!!!」ドゴォ!(ガイアウルフの鳩尾にパンチをめり込ませ、吹き飛ばす!)「たりねぇな……… 毛を逆立てろ!牙を剥き出しにしろ!血走った瞳でオレ睨み、雄叫びをあげろ!そんなテメェをオレは倒すっ!!!」※ (2023/2/6 02:10:14) |
ガイアウルフ | > | 「ガハッッ!」 (吹き飛ばされ後ろの瓦礫に叩きつけられる) (片手で止められただとっ、それになんて力だ何発も貰っていたら体がもたない、) 「く、くそ!なめやがって!ウオオオオ!」 ドゴォ(今度は素早い動きでゾグルの懐にはいり鳩尾に渾身の一撃を叩き込む) 「ハァ、ハァ、どうだっ!さっきのお返しだ!こ、これならさすがに効いただろっ!」 (鳩尾を押さえ息を切らすガイアウルフ) (2023/2/6 02:23:38) |
ゾグル | > | ドゴォ、シュゥゥゥ───ガシっ「しょうがねえな……… 」(ガイアウルフの拳を喰らい、一瞬の静寂。しかし、ゆっくり巨体が動き出し、ガイアウルフの首の後ろを掴む。)「………このオレ様が甘ちゃんヒーローに本気の殺し合いってのを見せてやるよっ!!!」ドゴォッ……… (ガイアウルフの鳩尾に拳が再びめり込む!そして鉤爪を剥き出しにすると………)ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!「敵のラッシュが始まったら無理に反撃をしようとせず防戦に徹し機会を窺う。違う違う違う!訓練じゃねぇんだ、例え腕を持っていかれようと相手を倒せば勝ちだ!甘いんだよ……ウオオオオオっ!イビル… フレイムっっっ!!!!!」ドオオオオオオオオオオ!!!(至近距離でガイアウルフに向けて、口から炎を放つ!!!)※ (2023/2/6 02:27:58) |
ガイアウルフ | > | 「ぐあああっ くっ、くそっ、」 (止まらない猛攻撃、至近距離でのイビルフレイムを受けふらふらになるガイアウルフ) 「ま、まだだっ!ウオオオオ!!」 (ガイアウルフの体が光りさらに素早くなり焼けつく炎の中から急に目の前に現れゾグルの顎にアッパーをくらわす) 「オラァ!こ、これならさすがにっ、、ど、どうだっ」 (体の光が徐々に薄くなっていく、どうやら短時間しかもたないようだ) (2023/2/6 02:41:24) |
ゾグル | > | 【リョナされて普通に屈辱敗北エンドとエロエンドどちらがいいですか?】 (2023/2/6 02:42:39) |
ガイアウルフ | > | エロエンドがいいです! (2023/2/6 02:43:02) |
ゾグル | > | 【了解です!】 (2023/2/6 02:43:34) |
ゾグル | > | 「!?」(これでKOだと思っていたゾグル。一瞬の隙をつき、すでにガイアウルフは間合いに入り込んでいた!)「し、しまっ…… ぐぶゥォ!!!」(大きくのけ反ったゾグル。そのまま、崩れ落ち膝立ちに………だが!)「グガァア!やるじゃねぇか、見直したぜ!!!」ガシィ!(ガイアウルフの頭を掴むゾグル!そのまま引き寄せると)「ガルルッ!イビルフレェイムッ!!!ガァアアア!!!」(そのまま、ガイアウルフに口づけをして闇の炎を若きヒーローの体内に流し込む!)※ (2023/2/6 02:47:57) |
ガイアウルフ | > | 「むぐっ!! ゲホッ ゲホッ な、なんだ、、体の力が抜けていく、、そ、それに・・・」 (ガイアウルフの股間がどんどん膨らみはじめる) 「!? な、なんだこの感じか、からだがっ、く、くそ何をしたゾグル・・・」 (だんだんと頭がボーッとして思考が追い付かないガイアウルフ) (2023/2/6 02:53:30) |
ゾグル | > | (ガイアウルフの股間に膨らみを見たゾグル。にやりと口角を上げて………)「殺しちまおうかと思ったが、やめにしてやったんだ。テメェはまだまだ強くなる。その瞳の奥に、狂気と見分けつかない正義の炎を宿した時、オレと血肉を散らしながら、殺し合いをしようゼ………」(そのまま、膨らんだ股間を鷲掴みにして、力を入れていく。)「だから見逃してやる、だが代わりに、だ!…… お前がオレを忘れられなくなるように屈辱を刻み込んでやる、くくくっ………」(ボッキした股間を右手で、マズルを左手で掴まれながら引き寄せられ、再び口に悪のエネルギーが流し込まれる)※ (2023/2/6 02:59:36) |
ガイアウルフ | > | 「グッッッ ぐあああっ や、やめろ・・・・」 (体の力が抜けていきされるがまま勃起させられゾグルのての中にはガチガチに勃起した股間ができあがっていた) (悪の炎を無理やり流し込まれ狼特有の狂喜に満ちた目になりつつある) 「そ、そんなところを掴んで、、ま、まさかお前 や、やめてくれ、、」 (何をされるか気付いてしまったガイアウルフ) (2023/2/6 03:07:47) |
ゾグル | > | 「いい眼してるじゃねぇか……… 」(チョークスリーパーのように首に手を回すと「大地」の力を操る若きヒーローを最も簡単に持ち上げてしまう。その敗北姿を街に向けて晒すように、そして、ガイアウルフに破壊された街を見せつけるように………)「さあ、お楽しみの時間だ………!」シコシコシコシコ………(ゾグルが選んだトドメ、それは雄棒からヒーローエナジーを放出させ、戦闘不能に追い込むという屈辱的なトドメだった!)「自身の無力さを憎むんだな。お?随分といきがいいチンコじゃねぇか!戦いの方もこんくらいやる気がありゃもっといい戦いになったかもな?」シコシコっ、シュコシュコシュコ………「善がりやがって!ヒーローのクセに弱々ちんぽか、ガイアウルフ!」シュコシュコシュコ!!!※ (2023/2/6 03:14:05) |
ガイアウルフ | > | 「あ、ああっ、だめだっイクっっ!!」 (少年ヒーローにはあまりにも強すぎる刺激だった。 持ち上げられたまま大量にヒーローのエナジーを放出してしまい ゾグルに持ち上げられたままぐったりとして徐々に意識が遠退いていった。) (2023/2/6 03:19:21) |
ガイアウルフ | > | これで〆ですかね! (2023/2/6 03:19:34) |
ゾグル | > | 【はい!こんな感じで大丈夫でしたか!?】 (2023/2/6 03:20:07) |
ガイアウルフ | > | はい!とても楽しかったです! 不慣れですがありがとうございました! (2023/2/6 03:20:39) |
ゾグル | > | 【いえいえ、こちらも楽しかったですよ!また機会があればやりましょう^_^】 (2023/2/6 03:21:13) |
ガイアウルフ | > | ぜひともよろしくお願い致します🙏 それではおやすみなさい! (2023/2/6 03:21:36) |
ゾグル | > | 【ありがとうございました!おやすみなさい💤】 (2023/2/6 03:22:56) |
おしらせ | > | ガイアウルフさんが退室しました。 (2023/2/6 03:23:03) |
おしらせ | > | ゾグルさんが退室しました。 (2023/2/6 03:23:24) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが入室しました♪ (2023/2/6 15:58:32) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【スカイホークさん、もし今夜居たら9時ごろに顔出しますのでよろしくです。】 (2023/2/6 15:59:24) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが退室しました。 (2023/2/6 15:59:27) |
おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/6 19:14:29) |
シャドーウルフ | > | 【ヴィラン側もやれます、よかったらぜひ】 (2023/2/6 19:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2023/2/6 19:40:19) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/6 21:08:30) |
スカイホーク | > | 【バロストさん!お疲れ様です、今日夜予定があり、チャットできないですが、近々続きやりましょう。コンスタントに部屋にインしますし、見つけたら入ります。または、ここに暇な日を書いてくれたらできそうな日を書き残しておきますねー!】 (2023/2/6 21:08:37) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/2/6 21:08:48) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが入室しました♪ (2023/2/6 21:16:38) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【遅れてしまいすみません、スカイホークさん返信ありがとうございます。次に暇な日ですが2月21日か3月8日になりますので。】 (2023/2/6 21:22:33) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【これ以外でも暇なのがあったらまた書き込みますのでよろしくお願いします。では。】 (2023/2/6 21:23:29) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが退室しました。 (2023/2/6 21:23:40) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/7 04:15:29) |
スカイホーク | > | 【承知しました。12日はこれるか謎ですが、次が3/8ですか………!また、お暇がある時にリスケする感じでもいいですか?両日とも、これらが謎でして………】 (2023/2/7 04:17:14) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/2/7 04:17:33) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/8 20:45:41) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/2/8 20:47:09) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが入室しました♪ (2023/2/8 21:07:40) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【スカイホークさん来てたのにすれ違ってしまった……少しだけ希望に掛けて待機です。】 (2023/2/8 21:09:37) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/8 21:23:21) |
スカイホーク | > | 【こんばんは!】 (2023/2/8 21:23:28) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【こんばんわ!良かった!来てくれて!】 (2023/2/8 21:34:39) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【返信来てたのに気付かずすみません!(汗)】 (2023/2/8 21:36:22) |
スカイホーク | > | 【いえいえ、少し待てますか?10分くらいっすー】 (2023/2/8 21:39:03) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【大丈夫ですよ、待ってます!】 (2023/2/8 21:39:32) |
スカイホーク | > | 【お待たせしましたー!】 (2023/2/8 21:48:29) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【お帰りなさい~!改めてよろしくお願いしますね、バトルもエロも濃密にやっていきましょう!】 (2023/2/8 21:51:24) |
スカイホーク | > | 【ぜっひ!この前の続きにしますか?】 (2023/2/8 21:52:47) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【はい、続きからでお願いします。そちらからの筈でしたが?】 (2023/2/8 21:54:44) |
スカイホーク | > | 【ちょい、こちらの攻撃があたったことろで、キレてるので追記できますか?そこから始めたいです!】 (2023/2/8 21:55:46) |
呪縛の剣豪バロスト | > | 【了解です、こちらから書き込んでいきますね!】 (2023/2/8 21:58:56) |
スカイホーク | > | 【ありがとうございますー!】 (2023/2/8 22:01:04) |
呪縛の剣豪バロスト | > | …………。(スカイホークの必殺技をくらい辺り一面に土煙が覆い尽くす…普通ならあの技を喰らえば跡形もなく蒸発する筈だ。しかし現実は…あまりにも残酷である……土煙の中から漆黒の両羽がバサリと羽ばたき土煙を払いのけた。そこに現れた姿……それはもう封印された剣豪ではない、漆黒の色に染まり羽を広げた巨大な悪魔………悪魔神バロムがここに復活した…。) (2023/2/8 22:05:13) |
おしらせ | > | 呪縛の剣豪バロストさんが退室しました。 (2023/2/8 22:05:17) |
おしらせ | > | 悪魔神バロムさんが入室しました♪ (2023/2/8 22:05:41) |
スカイホーク | > | 「月光ッ!!! サンダァァバーストッ!!!!」 ドゴオオオオンンン─── (スカイホークの渾身の必殺技が炸裂する最中、バロストは背中に課された封印を向け、必殺技を受ける。スカイホークは自らの必殺技が唯一、バロストの封印を解除する「鍵」となっている事を知らなかった。閃光がシェルターを包み、爆炎が収まっていく中、スカイホークは皮肉にも勝利を確信していた………)「終わりだ、バロムっ!……… よし、シェルターを開放してくれ………ん?」(土煙が収まっていく、するとそこには巨大な漆黒の翼、闇を彷彿とさせるような深い瞳、圧倒的な存在感を放つ闇の帝王、悪魔神バロムが君臨していた………)「なっ……… なんだと?確かに月光サンダーバーストが当たったはず……… 何故だ!?グル、グルルルルッ………」(翼を大きく広げ、戦闘態勢を取るスカイホーク。鳥人の中でも相対的に巨大な翼を持つスカイホーク、だがバロムの翼の前ではまるで小鳥のようだ………)「グルルルルっ、いずれにせよ、やることは変わらない。お前を倒すッ………!」※ (2023/2/8 22:17:57) |
悪魔神バロム | > | ……感謝するよ、この柱が邪魔だったんだ…お陰でやっと自由に歩ける…。(遂に封印が解かれたバロムは呑気に背伸びをしている、まるでスカイホークが眼中にないかの様だ。スカイホークが戦闘態勢で構えるもまるで小鳥を見つめるかの様だ、そうしてスカイホークへ向けて右腕を挙げると手の甲にある穴から闇の力を込めた弾"バロム砲"が放たれる、その衝撃波はスカイホークのサンダーバーストの比ではない) (2023/2/8 22:32:33) |
スカイホーク | > | 【続きませんよね?】 (2023/2/8 22:35:05) |
悪魔神バロム | > | 【はい、〆マークつけてませんでしたね。すみません(汗)。】 (2023/2/8 22:37:41) |
スカイホーク | > | 【了解っす!】 (2023/2/8 22:46:32) |
スカイホーク | > | 「感謝?………まさか、オレのサンダーバーストがッ……… う、迂闊だった……だがッ!」(再びブレイドを実体化させて、ヒーローのオーラを高めていくスカイホーク。本来であれば、齢にして神力の使い手であるスカイホークからは宗教画のような凄まじい覇気が感じられるだろうが、バロムは気に留める様子すらない………)「スカイホークのチカラはあの時よりも高まっている。決して引きを……… なっ”!?」ドゴォオオッ!!!(バロムの手から放たれたエネルギー弾!それは頑丈なシェルターの地形を変化させるほどの、一撃………スカイホークは間一髪で技を掠め、空中に退避することに成功するが、土煙を濛々と吐き出す地面を眼下にバロムの並々ならぬ力を実感することになる。)「ハァっ!ハァっ!な、なんて威力だ。0.1秒でも遅れていたら、オレは………」(土煙を見定めるスカイホーク、鷹の目は敵を見逃さないと………)※ (2023/2/8 22:46:37) |
悪魔神バロム | > | ふむ……照準が微妙にズレるな…やはり復活したばかりだと力の加減が効かん…それにこれでは慣れるにも時間が掛かりそうだ。(スカイホークを狙った筈のバロム砲が外れたのを見ると自身の手の甲を見つめる、どうやらまだ復活したばかりで自身のパワーコントロールが完全でない事に不満を抱いているらしい。スカイホークなど見向きもせずやはり慣らしが必要と判断すると敵の方向にグルンと首を向けて)よし、鷹神よ…我が封印を解いた功績を認め我が力の試し戦闘を許可する……我を楽しませてみろ?(スカイホークの方向を見れば力の慣らしの為と戦闘してやると明らかに見下した発言をした後、再び右腕を出すとバロム砲を三発同時に打ち出ししかもエネルギー弾は自動追尾式になっておりあらゆる角度からスカイホークを襲っていく)〆 (2023/2/8 23:00:22) |
スカイホーク | > | 「クッ……… 随分と余裕だな。」(バロムはスカイホークを鷹神と呼ぶ。伝説の時代から彼らは悪魔と闘い続けてきた。悪魔の王であるバロムを前にしても、鷹神の伝説は潰えることはない。そう、信じて………)「グルルルルッ………来いッ!」(防御壁の外側からヒーロー達が見守る中、スカイホークは光速に近いスピードでバロムに急降下していく!同時にスカイホークに向けてバロム砲が放たれた………)「遅いッ!」(スカイホークは空中で身を捩り、体を回転させるとエネルギー波を回避していく!)「そんな鈍間な攻撃でオレを……… 何ぃっ!?」(しかし、スカイホークを通り抜けたエネルギー弾はすぐに方向を変えて、更にスピードを上げて迫ってくる!)「ウワッ!?………クッ、三発別々にッ!あぶっ………ならッ!!!」キィイイイイ─── (スカイホークは一気にスピードを上げると、背後にエネルギー弾を引き連れながら、バロムに突っ込んでくる!手には雷、ブレイドが大きく掲げられ!)「必殺ッ!飛燕爆雷!スワローブレイドッ!!!───※ (2023/2/8 23:11:21) |
悪魔神バロム | > | 良いぞ…飛び回る元気はある様だな?…そうでなければ面白味がない。(剣技で追撃するスカイホークの一撃にニヤリと笑みを浮かべながらバロムは指をクン!と動かす、するとエネルギー弾はまるで意思を持つかの様に剣をすり抜けていきそのまま追撃を開始、間髪入れずバロムは更にバロム砲を撃ち込んでいきエネルギー弾は七つに増えていきスカイホークの周りを囲んでいき……全てが弾き飛んだ!)〆 (2023/2/8 23:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2023/2/8 23:36:36) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/8 23:40:07) |
スカイホーク | > | カキィン!(スカイホークの技が通用しない!技がブレイドをすり抜け、バロムの横を通り過ぎるスカイホーク!)「クッ……… まだ!」(まだ、本気ではない。技もエネルギーも十分にストックがある。戦いは始まったばかりだと、息巻くスカイホーク。その顔が一瞬で青く染まる………)「し、しまった……… か、囲まれた………」(スカイホークの周りを囲う7つの弾、それはスカイホークの回避ルートを全て、カバーしている。バロムが弾をさらに増やせるなど想像していなかった。一か八か、隙間をすり抜けるしかない………)「バロムっ、オレの神速を甘く見───ドォオンンンッッッ!!!(その時、弾は弾け、スカイホークは一瞬で爆炎に包まれる………)シュゥゥゥ─── ザワザワ…… (防御壁の外側から戦いを見守るヒーロー達、今、見えるのは煙のみ。しかし、次の瞬間、黒い影が煙の中から現れると………) (2023/2/8 23:40:22) |
スカイホーク | > | 「………ァァ……ァァアアアアッ!!!うがあぁあ!!!………ぴっ、ぴっげぇっ………………」ピクピクっ……… (透明な防御壁に叩きつけられたのはエネルギー弾を受けて、吹き飛ばされてきたスカイホークだった!黒い煙を上げ、必死に意識を保っているが大ダメージを受けたのは明白で………)※ (2023/2/8 23:40:35) |
悪魔神バロム | > | ふむ……まぁまだ意識を保つくらいの気概はあるか…休んでいる暇は無いぞ?…我を早く倒してみるが良い……でなければ…他の奴等がどうなるかをその目に焼き付ける事になる…………こんな風にな?(小鳥のようにぎぃぎぃと醜き呻き声を上げながらも何とか意識を保つスカイホークを見ればまだまた) (2023/2/8 23:53:57) |
悪魔神バロム | > | ふむ……まぁまだ意識を保つくらいの気概はあるか…休んでいる暇は無いぞ?…我を早く倒してみるが良い……でなければ…他の奴等がどうなるかをその目に焼き付ける事になる…………こんな風にな?(小鳥のようにぎぃぎぃと醜き呻き声を上げながらも何とか意識を保つスカイホークを見ればまだまだ楽しめそうだと笑うバロム。スカイホークに早く奮起してみろといいそのままでは大変な事になるという……そう言うと突如バロムの背中から触手の様な物が生えていきその様子を変えていく……そう…彼はまだ殆ど力を出していなかったからだ…………) (2023/2/8 23:55:48) |
おしらせ | > | 悪魔神バロムさんが退室しました。 (2023/2/8 23:55:53) |
おしらせ | > | 悪魔神ドルバロムさんが入室しました♪ (2023/2/8 23:56:24) |
悪魔神ドルバロム | > | 【新エネミー"悪魔神ドルバロム"降臨!!】 (2023/2/8 23:57:01) |
悪魔神ドルバロム | > | 〆【最初の↓のはミスです笑】 (2023/2/8 23:57:30) |
スカイホーク | > | 【!!! ミスは了解っす!!!】 (2023/2/8 23:57:50) |
スカイホーク | > | 「クッ…… グル、グルルルル…… ま、まだだ………………」(壁からずり落ちたスカイホーク。地面を見ながら、守るべき街や勝利を願う仲間の顔を思い浮かべれば、意識せずとも立ち上がっていた。)「みんなを守るのは、オレ…… 神速の鷹スカイホークだっ!!!ウオオオオオ─── (スカイホークの周りに電流が迸る、ダメージを受けようとヒーローは諦めない。スカイホークが負ければこの防御壁も消失し、この化け物が外に放たれることになるだろう……… その時………)ゴゴゴゴ………「な、なんっ、ウワァアアッ!!!」(覚悟を新たにしたスカイホークが爆風に吹き飛ばされる!そして、再び顔をあげたスカイホークの前には、触手を生やした化け物が仁王立ちしている。)「ド、ドルバロム………………」(自然と口走るその名前、正義の力を有するものであれば、知らずとも本能的にその存在の名前を知っている。最強の悪魔神ドルバロム!!!) (2023/2/9 00:09:48) |
スカイホーク | > | 「ハァっ!ハァっ!ハァっ!グルルルル、グルルルルッ!!!!必殺ッ!!!飛雷旋風ッッッサンダーバーストッッッ!!!─── 殺意に似た感覚を胸に必殺技をいきなり放つスカイホーク!自分を圧倒したあのバロムがまだ本気でなかったなど認められるはずもなく─── 飛燕爆雷!!!スワローブレイドッッッ!!!」シャキンッ…!!! (サンダーバーストの爆炎止まぬ土煙の中に高速で飛び込むスカイホーク!手にはブレイド!ドルバロムを粉々に切り刻もうと、煙で見える敵に急接近する!)キィイイイイ「ハァアア、アアアッ!!!」※ (2023/2/9 00:09:52) |
悪魔神ドルバロム | > | 我を楽しませる者よ……その力に免じ特別に見せてやったのだぞ?……我が本来の姿を…この姿を見れたソナタはとても幸運だ…………最高の恐怖を体感せよ。(仁王立ちの姿から胡座をかくと不気味な台座が召喚され浮遊していくドルバロム……まるで釈迦の様なので神々しさと死その物を体現したかの様な禍々しさを感じさせるだろう。触手は無数に生えておりそれぞれが先端にバロムの顔を持つ生物として不気味に蠢いており生理的嫌悪感を誘発させスカイホークに吐き気を催させる。黒かった羽はまるで滴り落ちる血の様に真っ赤に染まり体色も死人の様な白濁色へと変わっていく)分かる……分かるぞ?……ソナタの恐怖が……今すぐ逃げたいと思っているな?(スカイホークの殺意の裏に見え隠れする本能的恐怖を見抜き何の技もなくただ軽く手を振るとスカイホークの放った全ての技がパリン!とガラスの様に砕け散っていく……その光景にあるヒーローは失禁…あるヒーローは白目を向き…あるヒーローは涙を流して泣きわめく………並みのヒーロー達は悉く心を砕かれていきそれはスカイホークとて例外ではない……)〆 (2023/2/9 00:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2023/2/9 00:35:11) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/9 00:36:12) |
スカイホーク | > | シュゥゥゥ─── 「ハァっ!ハァっ!ハァっ!どうだっ………」(スカイホークは電撃による斬撃をお見舞いし、空中で大きく翻ると、再びドルバロムに対峙する。)「む、無傷だ、と………」(しかし、ドルバロムは無傷だった。ゆっくりと浮かび上がるドルバロム。)「く、来るか………」(だが、ドルバロムはゆっくり浮かび上がり、禍々しい紋様が描かれた台座に胡座をかいたのだ………)「なっ……… 舐めた真似っ、を……… ハァハァハァ……… す、座りながらオレと戦う気、か………?オレは鷹神の神力の使い、手…、おぇええっ!?な、なにっ、ぅおぇ”!!!こ、コレは………………」(スカイホークの様子がおかしい、口から吐瀉物を垂らし、震え始めてしまう。それは防御壁の向こう側で観戦しているヒーロー達ですら………)『ウオオオオオ!』『アア、助けて!』『アア、アアッ!』(監視室は阿鼻叫喚で満たされる。あるものは泡を拭き、あるものは失禁し、いずれも意識はない状態のまま、悲鳴をあげている。ガラスが割れても逃げることすら出来ず、スカイホークにその異常事態を見せつける………) (2023/2/9 00:43:51) |
スカイホーク | > | 「アッ!アアッ!………」(後退るスカイホーク。見ればドルバロムは真っ赤な翼に純白の身体、前衛的でグロテスクな芸術品を思わせる姿に変貌し、スカイホークを見つめる………)「あっ……… あっ、あっ……… そ、そんな……… ドルバロ、ム………」(スカイホークはガクガクと震え、口から涎を垂らしている。目からは涙、鼻からは鼻水、やや内股になった股間からは恥液が弾けそうになりながらも、揺れるブレイドをドルバロムに向けて見せた………)「くっ、はぁあっ……… オ、オレ、はっ……… ピィっ、げぇ………ハァハァハァっ!」(他のヒーローが精神崩壊に陥る中、スカイホークだけは辛うじて戦意を失わなかったことは賞賛に値するだろう。なぜならスカイホークとドルバロムは次元の違う力を持っているのだ………)※ (2023/2/9 00:43:56) |
スカイホーク | > | 【時間注意っすね!】 (2023/2/9 00:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、悪魔神ドルバロムさんが自動退室しました。 (2023/2/9 00:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2023/2/9 01:25:36) |
おしらせ | > | 悪魔神ドルバロムさんが入室しました♪ (2023/2/9 04:22:30) |
悪魔神ドルバロム | > | 【スカイホークさん!寝落ちしてしまって本当に申し訳ない!気を付けてたのにうっかり寝てしまって、次の土日にもしかしたら来れるかも知れませんのでもし会えたらその時続きやりましょう!】 (2023/2/9 04:24:33) |
悪魔神ドルバロム | > | 【申し訳なかったです、では!】 (2023/2/9 04:24:48) |
おしらせ | > | 悪魔神ドルバロムさんが退室しました。 (2023/2/9 04:24:51) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/9 12:14:15) |
スカイホーク | > | 【いえいえ。現実(眠気)を優先してくださいまし。次回もお願いしまーす!】 (2023/2/9 12:15:06) |
おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/2/9 12:15:08) |
おしらせ | > | ヒーロー希望さんが入室しました♪ (2023/2/11 14:38:06) |
ヒーロー希望 | > | 【体格差のあるヴィランに一方的に嬲られるような展開が大好きです。細かい事などは相談できたらいいなと思います。】 (2023/2/11 14:38:39) |
おしらせ | > | ヒーロー希望さんが退室しました。 (2023/2/11 15:07:30) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/11 16:20:42) |
ライトニングルプス | > | 【ヒーロー・ダークヒーロー・ヴィラン様々な立場の方とお相手できたらと思います。肉体同士をぶつけ合うような激しいバトルからのレイプ展開が好きなので、脳筋・熱血・武闘派などの要素のある雄々しい感じの、バトルからの凌辱展開等で出来る方だと嬉しいです。基本ウケ希望ですがバトルであれば、リョナや暴力系になりますが攻めも可能です】 (2023/2/11 16:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2023/2/11 16:47:02) |
おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2023/2/11 17:45:28) |
レッドドラグーン | > | 【竜人、鳥人、獅子獣人ヒーローができます。待機します】 (2023/2/11 17:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドドラグーンさんが自動退室しました。 (2023/2/11 18:15:10) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/12 13:47:42) |
おしらせ | > | ヴィラン希望さんが入室しました♪ (2023/2/12 14:07:17) |
ヴィラン希望 | > | 【ライトニングルプスさんお久しぶりです】 (2023/2/12 14:07:58) |
ライトニングルプス | > | 【こんにちわー、先日はお話ありがとうございました】 (2023/2/12 14:08:59) |
ヴィラン希望 | > | 【こちらこそ!先日は相談だけですみませんでした】 (2023/2/12 14:09:34) |
ライトニングルプス | > | 【いえいえ、色々聞いていただき助かりました。今日はお時間大丈夫そうですか?】 (2023/2/12 14:10:09) |
ヴィラン希望 | > | 【はい!と言っても6時頃からですが…】 (2023/2/12 14:10:28) |
ライトニングルプス | > | 【成程ですー夕方だと自分が一度落ちてしまうかもなので、もしタイミングが合えばで!】 (2023/2/12 14:11:29) |
ヴィラン希望 | > | 【わかりました!ではまた6時頃こちらに来させてもらいます!】 (2023/2/12 14:11:54) |
ライトニングルプス | > | 【はい、その時こちらも問題なさそうならまた顔出しますね】 (2023/2/12 14:12:35) |
ヴィラン希望 | > | 【はい!ではまた後ほど!】 (2023/2/12 14:12:51) |
おしらせ | > | ヴィラン希望さんが退室しました。 (2023/2/12 14:12:55) |
ライトニングルプス | > | 【はーい!】 (2023/2/12 14:13:17) |
ライトニングルプス | > | 【とりあえず、もう少しだけ…】 (2023/2/12 14:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2023/2/12 14:39:56) |
おしらせ | > | ヴィラン希望さんが入室しました♪ (2023/2/12 18:29:33) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/2/12 18:43:34) |
ライトニングルプス | > | 【こんばんわー】 (2023/2/12 18:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴィラン希望さんが自動退室しました。 (2023/2/12 18:54:41) |
ライトニングルプス | > | 【ありゃ、自分が来るのも部妙に遅かったですしね…では失礼します】 (2023/2/12 18:55:24) |
おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/2/12 18:55:28) |
おしらせ | > | 悪魔神ドルバロムさんが入室しました♪ (2023/2/12 19:34:48) |
悪魔神ドルバロム | > | 【来るかは分かりませんが、一応スカイホークさん待ちで待機です。9時になったら夕食で一旦離れるのでご了承を。】 (2023/2/12 19:37:28) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:02:20) |
スカイホーク | > | 【こんばんはー】 (2023/2/12 22:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、悪魔神ドルバロムさんが自動退室しました。 (2023/2/12 22:19:55) |
おしらせ | > | 悪魔神ドルバロムさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:24:45) |
おしらせ | > | 悪魔神ドルバロムさんが退室しました。 (2023/2/12 22:24:58) |
おしらせ | > | 悪魔神ドルバロムさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:25:06) |
悪魔神ドルバロム | > | 【こんばんわ!すみません、来てるの気付かなくて!(汗)】 (2023/2/12 22:25:39) |
スカイホーク | > | 【いえいえ、すいません、最近バタバタしておりまして………!】 (2023/2/12 22:26:03) |
悪魔神ドルバロム | > | 【いえいえ、来てくれて嬉しいです。前回のスカイホークくんのビビり演技凄く良かったんでまたお願いします!ここからガクビクさせまくっていくので(笑)】 (2023/2/12 22:27:36) |
スカイホーク | > | 【ぜっひ!続きやりまっか!】 (2023/2/12 22:27:59) |
悪魔神ドルバロム | > | 【巨大な一匹を孕ませるのですから……じっくり料理してから…ね?では続きからいきますね!】 (2023/2/12 22:30:11) |
スカイホーク | > | 【宜しくお願いします!】 (2023/2/12 22:32:07) |
悪魔神ドルバロム | > | そんな液体を垂れ流して割れを見据えるとは…強がりもここまで来るとある意味才能か……じっくり挑んで来るが良い……………我はまだ"20%程度"しか力を出していないのだから…。(目の前のスカイホークは戦意を失ってはいないものの涙や鼻水をダラダラ垂らし、スーツの股からはトロリと液が垂れていて極限状態から内股でガクガク震えており白目を向く寸前なのかピィピィゲェゲェと酷い声を出して剣を向けている。ある種発狂したヒーロー達の為に辛うじて精神を保っている様だがこれなら他のヒーロー同様発狂した方がまだ幸せだったかも知れない………何故ならバロムはまだ実力を隠しているという最悪の事実を突き付けたからだ)〆 (2023/2/12 22:41:49) |
スカイホーク | > | 「クッグッ…、ルルル……… オ、オレはま、まだ……… 強っ、強がりなっ、ど……………」(揺れる瞳孔、震える身体、穴という穴から溢れ出しそうな体液。スカイホークの身体、全てがここにいることを拒絶していた。しかし、シェルターのバリアは破られてしまい、今や意識のあるヒーローは自分だけだ。ヒーローとしての強靭な意志だけで、辛うじてドルバロムに対する闘志を保っている。しかし、他のヒーローのようにすぐ意識を失えれば、悲鳴をあげれながら逃げ出せればどれだけ楽だっただろうか?スカイホークの神聖なる力、そして過去にバロムを封印したという事実が、それを許さず呪いのようにスカイホークに無謀な抵抗を強要する。)「にっ、にじゅぅ………ぱっ、セント………………」ゾク……… (まだスカイホークは攻撃をされてすらいない。しかし、そのチカラはヒーローの本能をひしひしと刺激し………)※ (2023/2/12 22:52:05) |
悪魔神ドルバロム | > | 絶望したか?……逃げ出したいか?……許しを乞いたいか?………憐れ哀れ遭われ……ソナタの心を恐怖が蝕んでおるな?……だが逃げる事は許さん…ソナタは玩具だ……我の退屈を癒す為の玩具…ヒーローという名のな?………ドンナカタチデコロサレタイ???(スカイホークの心を包み込む絶望と恐怖と拒絶する、既に肉体より先に心が死にかけていた…まだ歳を考えれば少年である彼はこれが普通の反応である。しかし目の前の邪悪な神は逃げる事を許さない……スカイホークはいまやバロムという釈迦の掌で弄ばれる孫悟空に等しい存在だ。他のヒーロー達の絶望の声……ここから逃がして……死にたくない……イヤだぁ……助けてママ~……ありとあらゆるヒーローの断末魔がスカイホークに死を予感させるに十分な材料となるだろう。しかし殺す気などないバロムは悪趣味にスカイホークへその恐ろしい顔を伸ばしスカイホークの目の前に現れ、おぞましい顔と不気味な声で言葉を囁いていく………恐怖の臨界点を越えたスカイホークは口から泡、股から恐怖絶頂で雄潮吹きするだろう)〆 (2023/2/12 23:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2023/2/12 23:19:15) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/12 23:20:50) |
スカイホーク | > | 絶望したか?……「オ、オレは負けな、い………(か、勝てるわけな、い………)」逃げ出したいか?……「クッ……… さ、最期まで戦か、う………(はっ、早く逃げないと………)」許しを乞いたいか?……「ふざけ、るな………(た、助けて、だ、誰か………)」(スカイホークの様子がおかしい。嘴はカチカチと音を鳴らし、首をゆっくりと振る、その視点は定まらなくなる。頭の中では、意思と反する自分の声が反響する。)「アッ、アッ、アッ……… ひっ、ひっ、ひぃ〜……… お、落ちっ、落ち着けっ………オレはまだ攻撃す、らされてないんだ。奴の言葉に、みっ、耳を貸すな………嗚呼アアアッ哀れじゃ、ッッッ!!!」ギョロ… ドンナカタチデコロサレタイ???「ヒヤァアアアアアアッ!!!」(何のモーションもなく目の前に現れたドルバロム!その瞬間、スカイホークは悲鳴を上げた!頭の中に流れ込むビジョン、悲鳴をあげるヒーロー達。掠れ、濁り、絶叫、数々の敗北への恐怖が音になってスカイホークの脳に流れ込む。) (2023/2/12 23:25:19) |
スカイホーク | > | ─── ア” ア” ア” ア”ッ ヒッ ア” ア” ア”、ナ” ァ ア ア アッ!?」ビクビクビクビクッ……… (スカイホークは空中にフワフワと浮いたまま、壊れた機械のように掠れた悲鳴をあげている。首をいやいやと振りながら、白目を剥き出し、涙、鼻水、涎を垂れ流し、股間からは止まる事なく潮を噴き上げ、ヒーロースーツを突き抜けていた!)※ (2023/2/12 23:25:31) |
スカイホーク | > | 【ちょいミスあるんで書き直します。なんか文章の順番がおかしいです!】 (2023/2/12 23:26:29) |
スカイホーク | > | 【あ、大丈夫でした。すいません、スルーしてください。】 (2023/2/12 23:27:24) |
悪魔神ドルバロム | > | クククククククッ!良い…実に良い悲鳴を上げてくれるではないか鷹神よ……まるで雌の潮吹きだな?……聞こえていないか…力はあってもこころは脆い物よ……ほれ……スーツがビショビショだぞ?(ただの脅しをしただけでもう精神がイカれてしまったらしく穴という穴から液体を溢しまくっているスカイホーク、極み付けは極限の精神状態から子孫を残そうとする本能なのかスカイホークの身体は擬似的に雌の機能を発揮してしまった事が原因なのかスーツ越しに雌の様な雄潮吹きをしており、濡れた影響でくっきりと股のスーツに鳥特有の総排出腔のワレメが浮き出ておりまるでおまんこだ。その様子にクスリと笑うドルバロムは雄まんこたる潮吹きしている穴にズプリと軽く指をいれてグニィ…と曲げると恐怖と快楽がスカイホークの全身を貫く)〆 (2023/2/12 23:44:17) |
悪魔神ドルバロム | > | 【気にしてないですよー!スカイホークくんのビビり具合が可愛い(笑)】 (2023/2/12 23:44:46) |
スカイホーク | > | 「えッ”、えぅんっ!?(ビクゥン!)えッ、アアアッ!!!(ビクンビクン!)ナッ”わぁあ、あああああ………」(スカイホークはガクガクと震えながら、潮を噴き続ける。足は爪の先までピンと伸び、空中でもがく様に手を振っている。そして、散々と潮を吹き続けた股間、ゆっくりそれは収まろうとも、まるで死を予期した卑き獣のように子孫を残そうと、疼き緩くなっていた。)「な、何を、何をされっ、たんだ、オオオオレはッ!?」ズボっ……… 「ヒャアっ、ああんッ!?ぴっ、ぴげぇええええ〜〜〜!!!」ピクピク……… (本来であれば雄として機能するはずの総排泄腔。スリット状のその部分に指を突っ込まれれば、スカイホークは大きく身体を仰け反らせる!身体を駆け巡る暴力的な快感、にも関わらず雄棒は勃つことなく、スリットをドルバロムに預けている………)「えゔッ!…… うぎぅッ!…… はっ、はぅう………」ドロォ……… (スリットから溢れ出す白濁。指たった一突きでメスイキしてしまい………)※ (2023/2/12 23:59:57) |
悪魔神ドルバロム | > | ククククッ…くっひっひっひっ!…ぎぃやぁあぁっはっはっはっはっはっ!!!何と滑稽な奴だ!!敵に股を弄くられて絶頂とは、卑しい雌鳥その物ではないかぁ!!ぎゃっはっはっはっはっ!!!(まさか指で軽く弄っただけでメスイキするとは思っていなかったドルバロムは笑いを堪えることが出来ず何とも品のない笑い声を腹を抱えて出していく。ある意味悪魔としての本性を現した瞬間であり)はぁぁっ……久々に笑ってしまったわ…我としたことが少しハメを外しすぎたか……だが実に面白い…こんな雌鳥ではどんどん弄りたくなるなぁ?……おい鷹神よ…キチンと答えろ…今ソナタは卑しい雌まんこでイッたな?…悪魔神の指でメスイキしたな??……白状しろ、コロスゾ???(スカイホークの滑稽さに暫く笑っていたが収まり、それでも楽しみは増えたと彼の地獄をますます深めていく…いや快楽に染まればスカイホークにとっては幸せなのかもしれない……そんなスカイホークに淫らな言葉を口に出させようとし…再び耳元でドスの効いた恐ろしい声で殺すと嚇し)〆 (2023/2/13 00:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカイホークさんが自動退室しました。 (2023/2/13 00:25:13) |
おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/2/13 00:26:24) |
スカイホーク | > | (純粋なる悪であるドルバロムが高笑いをあげる。唯一、悪に対抗できるヒーローがドルバロムの指、一突きでイッてしまったのだ。ましてや、それがヒーローの中でも最上位、バロムを長年封印していた鷹神の化身となれば、愉快でないはずがない。ぎゃははははと本性を丸出しにして笑い声をあげるドルバロムの指の先に触れるのは柔らかいまま射精し続けるスカイホークの肉棒。「放たれる」というよりは「溢れ出す」。)「アッ………アッ………アッ………アッ………」(震えるスカイホークの顔に口を寄せると、お前は指で言ったのかと問うドルバロム。)「イッ…… て、ナァ………い、……イッて…………」コロスゾ???「ナァア”、アアアアアッ!!!」ドプドプドプぅっ!(次の行動はドルバロムを更なる愉快に誘うか?口では否定しようとしたものの、ドルバロムが少しでも凄んだ瞬間、スリットから白濁が再び溢れ出す。指一本でイッたヒーローは、次は言葉だけでイッてしまう。恐怖と快感が溷濁したヒーロー、彼はかつてドルバロムを苦しめ、封印した張本人だというのに………)※ (2023/2/13 00:29:27) |
2023年01月29日 18時58分 ~ 2023年02月13日 00時29分 の過去ログ
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