「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ
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2023年01月03日 17時32分 ~ 2023年02月14日 12時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
照代 | > | 注射は無かったけれど (2023/1/3 17:32:06) |
文枝 | > | うんうん (2023/1/3 17:32:24) |
文枝 | > | 太くなった注射も見たでしょうね (2023/1/3 17:33:10) |
文枝 | > | 危ない遊びですね (2023/1/3 17:33:38) |
照代 | > | いいえ、向こうはちゃんとズボン履いていましたから、お医者さんだもの (2023/1/3 17:34:10) |
文枝 | > | お母さんは怒るの解りますね(続いていたら、注射を) (2023/1/3 17:35:09) |
照代 | > | そう当然ですよ (2023/1/3 17:35:29) |
文枝 | > | お母さん帰って来て、彼はすぐに帰ってしまったの (2023/1/3 17:35:58) |
照代 | > | 中への注射の代わりに、外側に熱い熱い艾の注射を母にされて (2023/1/3 17:36:52) |
文枝 | > | 怒られてしゅんってなって帰らされたあとが・・・・ (2023/1/3 17:37:11) |
文枝 | > | 熱い熱いやいと (2023/1/3 17:37:39) |
照代 | > | 彼のお母さんが帰ってきて、驚いてズロース、スカートをはいて、逃げるようにして自分の家に戻りました (2023/1/3 17:38:06) |
文枝 | > | 彼の家でお医者さんごっこだったの (2023/1/3 17:38:58) |
照代 | > | おばさんが直ぐ来て、母にこうこうだと説明しました (2023/1/3 17:39:22) |
文枝 | > | てっきり照代さんのお母さんが見つけたと思った (2023/1/3 17:39:35) |
照代 | > | そうです、まさか自分の家は無いです見つかったら即やいとでしょうから (2023/1/3 17:39:58) |
照代 | > | お向かいさんです少し斜めとなり (2023/1/3 17:40:36) |
文枝 | > | みるみるうちにお母さんの顔が真っ赤になって赤鬼に (2023/1/3 17:40:43) |
照代 | > | 考えてみたら、お医者さんゴッコはあれが最後でしたね (2023/1/3 17:41:30) |
文枝 | > | 文枝のころはそんな遊びなかった (2023/1/3 17:42:01) |
照代 | > | 確かに、いつもと違って一段の怒りようでしたね (2023/1/3 17:42:10) |
文枝 | > | ままごと遊びの大人版ですね (2023/1/3 17:42:42) |
文枝 | > | すぐにおめこ棒を持って来て (2023/1/3 17:43:17) |
照代 | > | 昔あの頃は、ままごと遊びして、終りの方になると必ずといって良いほど、お医者さんゴッコになりました (2023/1/3 17:43:27) |
照代 | > | そうなの、あの棒私が一番乗りです (2023/1/3 17:44:10) |
文枝 | > | 聴診器の代わりに手のひらで胸を触るのですね (2023/1/3 17:44:29) |
照代 | > | 姉が高校生になって、おめこに据えるのに大変でしたので、母が買いに行って大事に置いてあったのを (2023/1/3 17:45:03) |
文枝 | > | もう観念したの やいと据えられるって (2023/1/3 17:45:03) |
文枝 | > | お姉さんが照代さんより先におめこやいとですね (2023/1/3 17:45:47) |
照代 | > | 何かあれば、すぐやいとは普段から致し方ないと覚悟はしていましたが (2023/1/3 17:45:57) |
照代 | > | まさか、あの棒を使うなんて (2023/1/3 17:46:23) |
文枝 | > | まさかその時におめこにやいとって思ってなかったのですね (2023/1/3 17:46:46) |
照代 | > | 姉が最近お尻の後、それで堪忍して貰えず、前にも、というのは知っていましたが (2023/1/3 17:47:41) |
照代 | > | あそこは。高校に成ってからだと案していましたから (2023/1/3 17:48:17) |
文枝 | > | その時に仰向けに寝かされておめこ開かされて、お母さんがやいとの準備 (2023/1/3 17:48:34) |
照代 | > | いいえ、先に殷の眼、お尻に終わってから裏返しにしてあの棒が出てきました (2023/1/3 17:49:52) |
文枝 | > | おめこに唾をつけられたら、えぇぇ、おめこにやいと据えられるって・・・・ (2023/1/3 17:50:12) |
照代 | > | 悪さの内容がそうですから、きょうは仕上げはこうなるのかなと推測がつきました、いつも母は今度はもっと熱いところと言っていましたから (2023/1/3 17:51:53) |
文枝 | > | スマホから入りなおします (2023/1/3 17:52:33) |
照代 | > | はい (2023/1/3 17:52:43) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/1/3 17:52:49) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/1/3 17:53:03) |
照代 | > | おかえりなさい (2023/1/3 17:53:13) |
文枝 | > | 戻って来ました (2023/1/3 17:53:16) |
文枝 | > | スマホの方がコメント書き込みしやすいの (2023/1/3 17:53:47) |
文枝 | > | おめこ棒で縛られた時に覚悟しているのでしょうね (2023/1/3 17:54:33) |
照代 | > | その日は夕ご飯が喉を通りませんでした、夜じっくりやいとを据えると言われていましたから (2023/1/3 17:54:35) |
文枝 | > | 夜になってから解りますね (2023/1/3 17:55:32) |
文枝 | > | 夕食前なら時間があまりないからですね、 (2023/1/3 17:56:11) |
照代 | > | 最初ですから、簡単に足首を縛られました、それからは縛られるのを逃れようと抵抗です、しばられたら最後ですから (2023/1/3 17:56:13) |
文枝 | > | 簡単に縛られても閉じれないのでしょう、おめこ両側にですか? (2023/1/3 17:57:31) |
照代 | > | はい、定番は左右に一個づつ、2壮づつですね (2023/1/3 17:58:10) |
文枝 | > | 近所のおじさん達も据えられているおめこって知らないから、止めに来て貰えなかったのでしょう(初めてだから) (2023/1/3 17:58:51) |
照代 | > | それが何回も据えられて5段になっていきます。 (2023/1/3 17:58:56) |
文枝 | > | 熱いぃぃ、嗚咽がいつもと違うって思ったでしょねぇ。 (2023/1/3 17:59:33) |
文枝 | > | 5段据えられたら、最初のやいとが治りますよね。 (2023/1/3 18:00:24) |
照代 | > | お尻だけお時も来られましたから、今回も途中から二人か3人来られましたよ (2023/1/3 18:00:30) |
文枝 | > | 誰かが2列って言ってたような (2023/1/3 18:00:42) |
文枝 | > | 照代さんは一列ですよね (2023/1/3 18:01:07) |
照代 | > | はい5段終わったころには、一番上はすっかり治っていますから、またそこへです (2023/1/3 18:01:15) |
照代 | > | はい左右1列づつです (2023/1/3 18:01:36) |
文枝 | > | 繰り返されるやいと地獄 (2023/1/3 18:01:39) |
文枝 | > | 会陰は高校になってからですか (2023/1/3 18:02:00) |
照代 | > | はいそうです (2023/1/3 18:02:10) |
文枝 | > | 特別な時にやいと (2023/1/3 18:02:23) |
照代 | > | まだ続きがあるのかとおどろきました (2023/1/3 18:02:43) |
文枝 | > | うんうん (2023/1/3 18:02:53) |
文枝 | > | まさか、おめこが終わったのにまだやいと据えるって… (2023/1/3 18:03:24) |
文枝 | > | それも、おめこよりも酷い熱いぃぃやいと (2023/1/3 18:03:51) |
文枝 | > | おしっこ漏れちゃうでしょう (2023/1/3 18:04:15) |
照代 | > | 母は私は悪い事ばかりしますので、おめこの両側の後は会陰(または肛門の反対側)も定番になっていました (2023/1/3 18:05:08) |
文枝 | > | 会陰の治りが悪いと肛門の反対側ですね。 (2023/1/3 18:06:07) |
文枝 | > | お母さんは奉公先で経験しているから、どんな辛いやいとって知っているでしょうね (2023/1/3 18:07:02) |
照代 | > | 漏れる時は会陰でなく、左右の時にアッと思ったら漏れていた、そんなことが3回ほどあったかな (2023/1/3 18:07:06) |
照代 | > | そうですね会陰はなかなか治りません、もぐさは小さいのですが (2023/1/3 18:07:47) |
文枝 | > | そろそろ夕食なので落ちますね、明日は朝に来れます? (2023/1/3 18:08:01) |
照代 | > | はいありがとうございました (2023/1/3 18:08:21) |
文枝 | > | 会陰はお仕置きで一番きつい (2023/1/3 18:08:24) |
照代 | > | そうですよ (2023/1/3 18:08:39) |
文枝 | > | ありがとうございました、明日待ってます (2023/1/3 18:08:47) |
照代 | > | お尻の割れ目のです (2023/1/3 18:09:01) |
照代 | > | はいまたね (2023/1/3 18:09:14) |
文枝 | > | いつもの時間に待ってます (2023/1/3 18:09:26) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/1/3 18:09:44) |
おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/1/3 18:09:51) |
おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/1/3 21:21:23) |
若菜 | > | 今日、良子さんと言うピンチヒッターにやいとを据えられたり、彼女のやいとのあとを見せてもらったりいつもと違う据え初めでした。この投稿部屋で興味が湧いたのでわざわざ聞いた話です。良子さんはミドル40で、昭和52年生まれ、お尻には左右の頂上に灸痕が立派にあり、お臍の下にも少し大きなのがありました。両方とも折檻灸だと、憎々しげに話してくれました。お母さんがヒステリックな教育ママで、テストの成績が悪いとすぐにスパンキング、成績表は五段階で5が当たり前、4の数だけ左右のお尻にやいとがルールになっていたようでした。お臍の下は、幼稚園の時のお漏らしとオネショが原因で、中極とか言うツボらしいです。知的な方で何度か会ってましたが、こんな体験を聞くのは初めてだったので驚きました。色々なやいとがあるんですね。 (2023/1/3 21:23:01) |
若菜 | > | そのあと、この投稿部屋を二人で見て、照代さんのお仕置きに似てると、良子さんは言ってましたので、見えないところにもされたの?と聞いたけど、否定してました😫。なんでしょう。と言うことで、やいと話だけで終わった一日でした。Qちゃーん。😓 (2023/1/3 21:27:32) |
若菜 | > | 火照っています。すみません。😫 (2023/1/3 21:28:35) |
おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/1/3 21:28:40) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/1/5 23:27:39) |
文枝 | > | Q太さんの要望で再投稿します。 (2023/1/5 23:28:27) |
文枝 | > | どれだけ怖いか…詰問 ① Q太さんの思い出 (2023/1/5 23:28:35) |
文枝 | > | いつもは普通に話をするお継母さんですが、この日、Q太の悪さを知ったお継母さんは烈火の如く怒っていて、お継母さんの妹・・・Q太にとっては義理の叔母さんに電話をして、お仕置きのお手伝いをお願いしました。 お継母さんが、このとっても怖い義叔母さんを呼ぶのは今回で三回目の事で、過去二回もお仕置きの時だった事は言うまでもありませんこの義叔母さんは、普段は家に遊びに来たりはしませんが、お継母さんとはよく電話で話をしていて、その内容と言えば、子供の躾と厳しいお仕置きのお話ばかりのようで・・・。お継母さんは「Q太。Q太には良い義叔母ちゃんがいて良かったわね。とっても厳しい義叔母ちゃんなのはQ太も良く知っているでしょうけど、Q太の事を、自分の家の子のように親身になって心配してくれて、『躾は厳しくしなくちゃダメよ。お仕置きって決めたら、絶対に手加減や容赦なんかしないで、うんと厳しくしないと、躾にならないわよ』って言ってくれるのよ」 (2023/1/5 23:29:01) |
文枝 | > | 「お継母さんが電話をすれば、何時でもお仕置きのお手伝い来てくれるんですよ」と言われていて、普段の一寸した悪さにも「義叔母ちゃんに電話して、来て貰おうかしらね!」と脅かされると、Q太は、只々その恐ろしさに身体を震わすしか無かったのです・・・。この日のお継母さんは、優しさの欠片も無く、Q太が怖々お継母さんに話しかけても、何も言わずに無視するか、怖い顔でQ太を睨みつけるばかりで、「Q太!お継母さんが呼ぶまで自分のお部屋に居なさい。お部屋から出るんじゃありませんよ!逃げ出したりしたら承知しませんからね!」とだけ言うと、いきなり義叔母さんに電話を掛けたのです。 (2023/1/5 23:29:38) |
文枝 | > | 義叔母さんが到着すると、二人は暫く何やら相談していたようですが、「Q太、来なさい!」と、いきなり呼ばれ、義叔母さんへの挨拶もそこそこに、Q太は訳の分からぬまま「お仕置き部屋」へ連れて行かれ、正座をしたお継母さんから 「さぁQ太。服とズボンを脱いで、シャツとパンツだけになって、ここにお座りなさい!」と命じられます。Q太が躊躇していると、有無を言わさずお継母さんと義叔母さんの二人掛かりで無理やり服とズボンを脱がされて下着一枚にされたQ太に、改めて正座が命じられ、この前のお仕置きで二度と絶対にしないと約束した「オナニー禁止」を破っていないか厳しい詰問が始まります。 (2023/1/5 23:30:21) |
文枝 | > | どれだけ怖いか・・・詰問 ② (2023/1/5 23:31:26) |
文枝 | > | 続く (2023/1/5 23:38:26) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/1/5 23:38:29) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/1/6 16:51:19) |
文枝 | > | どれだけ怖いか・・・詰問 ② ~ (2023/1/6 16:51:45) |
文枝 | > | お仕置き部屋に入れられ、怖い顔と冷たい視線で睨む般若のような顔のお継母さんと義叔母さんの前で、下着だけの姿でお仕置き台の前に正座をさせられるQ太・・・静かな部屋に凛とした空気が張り詰め、冷たい床に膝と両手を着いて無言で俯くしかないQ太で、これがどういう事なのかを良く分かっているQ太は、顔を上げてお継母さんと義叔母さんに視線を合わせる事も出来ず、只々怯え、下を向いてガタガタと震えるしか無いのです。「Q太!今日は、どうしてこのお部屋に連れて来られたか分っていますね?」「 ・・・ ・・・」「Q太は、お継母さんにお話しなくちゃならない事があるでしょう?」「 ・・・あ、ありません・・・」「そう、何もお話する事は無いの?」「は、はい・・・」「嘘をおっしゃい!Q太は、この前のお仕置でお継母さんと義叔母ちゃんにお約束した事を忘れたの?」「 ・・・ ・・・」「Qちゃん、素直に白状しなくちゃダメよ。義叔母ちゃんもお継母さんも、この前 Qちゃんが泣いてお約束した事をシッカリ覚えているんですからね!」「 ・・・ ・・・」「Q太!なんとかおっしゃい!黙っていれば済まされるって言う事じゃないでしょう! (2023/1/6 16:52:25) |
文枝 | > | この前、あれだけお尻を叩かれて、辛いお浣腸をうんと我慢させられて、いやと言うほど熱いお灸を据えられて、Q太は泣き叫んで謝りながらどんなお約束をしたの!」「・・・ ・・・」「言ってごらん!」「あ、あの・・・も、もう悪い事はしないし、お、お継母さんの言いつけは何でも聞くって・・・ ・・・」「一番やっちゃいけない悪い事は何だっけね?」「・・・ ・・・」「もう絶対にしないって約束した、一番いけない事は何なの!」「・・・ ・・・」「何だったか言ってごらんなさい!」「・・・ひ、ひとりでHなこと・・・」「そうでしょう?もう二度とオナニーはしませんって誓いましたよね?」「Qちゃん、他にも大切なお約束があったよね?」「・・・ ・・・」「忘れちゃったの?もう絶対に嘘をつかないし、何でも素直に言う事を聞くってお約束もしたでしょう?」「は、はい・・・」「ようやく、Q太はこの前のお仕置きの時のお約束を思い出したようね?じゃあ、嘘をつかずに、正直にお話しましょうかね。Q太はどうして今日このお部屋に連れて来られたのかしらね?」 (2023/1/6 16:53:10) |
文枝 | > | 下着一枚で正座をさせられ、お継母さんと義叔母さんに逃げ場のないように問い詰められ、厳しく詰問されて、Q太は恐ろしさに身体を縮め振るわせながら、両手を床に着いたまま顔を上げることも出来ません・・・。「そお、Q太は自分で素直にお話が出来ないんですね?じゃあ聞きますよ!お前の部屋に隠してあったこのご本は何なの?」 お継母さんは、自分の身体の後ろに置いてあったH本を掴むと、バン!と大きな音を立てて、Q太の目の前に叩きつけるように置きます。「このご本は何ですか!?まさか、この前のお仕置きで、もう絶対しないってお約束をしたイヤラシイ事を、このHなご本を見ながらしていたんじゃないでしょうね?」「し、していません・・・してませ~ん・・・」「じゃあ、このご本は一体何なの!この前のお仕置きの時に、Q太のお部屋にあったイヤラシイ本は全部探して捨てたんですよ!それなのに、こんなご本がQ太のお部屋にあるのはどう言う事なの?このご本はどうしたの!」「捨てます!すぐ捨てます!すぐ捨てますから、な、無かった事にして~! (2023/1/6 16:54:07) |
文枝 | > | お願いですから、何も無かった事にして下さい~~!」「何も無かった事にしてですって? Q太!今更馬鹿な事を言ってるんじゃありませんよ!ご本はここにあるの!お継母さんは、このご本を見ながら、Q太が何をしていたか訊いているんですよ!」「・・・ ・・・」「Q太!嘘をつくと承知しませんよ!お継母さんは、Q太がお約束を破って、いやらしいオナニーをしたかどうかを訊いているんですよ!」「・・・ ・・・」「Qちゃん、またお話が出来なくなっちゃったの?良~く思い出してごらん!Qちゃんは、この前 熱~い目に遭わされながら泣き叫んで謝って、これからは絶対に素直な良い子になるってお約束をしましたよね? お継母さんが訊いているんですから、お答えしないって言う事は、それだけでお約束破りで、素直に出来ないって言う事なんだよ!」「・・・ ・・・」「Q太!そうやって、何時までも黙っていれば済むとでも思っているんじゃないでしょうね? (2023/1/6 16:55:15) |
文枝 | > | お継母さんが静かに訊いている内に早く正直にお答えなさい!さもないと、今日はこのお仕置き部屋でとんでもない目に遭わされることになるんですよ!」「だって・・・だって・・・」 Q太は、何かを言わなくてはと思うのですが、お継母さんと義叔母さんに厳しく問い詰められれば問い詰められるほど追い込まれ、気持ちが焦るばかりで言葉が見つかりませんし、この前のお仕置きの時に自分がしたお約束で、正直にお話しても大変な事になるのは分かっているのですから、頭の中は真っ白になるばかりです。「だってじゃありません!お継母さんは、訊いている事に正直にお答えなさいって言っているんですよ!」「・・・ ・・・」 「Q太!いい加減になさい!」 いきなり、ビシーーーッ!!と、俯いているQ太の目から火が出るほどのお継母さんの厳しいビンタが飛んできます。 (2023/1/6 16:56:11) |
文枝 | > | どれだけ怖いか・・・詰問 ③ (2023/1/6 16:56:57) |
文枝 | > | 「Qちゃん、Qちゃんはこの前のお仕置きじゃまだ良い子になれなかったのね?お仕置きが足りなかったって言う事ですね! お姉さん、この子は平気で嘘をつく子になっちゃったのよ。この前のお仕置きであれだけ辛い目に遭わされて、泣いて叫んで大騒ぎをして『絶対!絶対!』って誓ってお約束したのに全部 嘘だったんだから、今日と言う今日はうんと厳しくお仕置きをしないとこの子には分からないのよ!ねっ、Qちゃん、さっきお継母さんとお話したけど、また隠れていやらしい事をしていたんなら、今日は本当に大変な事になるわよ!この前のお仕置きなんてもんじゃ済みませんからね!」「お、義叔母さん、ご、ごめんなさい、ごめんなさい・・・ほ、ほんとに何もしていませんからぁ~!」「お黙りなさい!何がごめんなさいなの!まだ、そんな事を言っているんですね!何もしてないなら、どうしてこんなご本があるの!正直にお話が出来ないなら、お話が出来るようにしてあげましょうか!?」 ビシャ---ン!と沙織義叔母さんからも、火花がでそうな激しいビンタが飛びます。 (2023/1/6 16:58:26) |
文枝 | > | どれだけ怖いか・・・詰問④⑤ (2023/1/6 17:00:52) |
文枝 | > | お継母さんは、ガクガクと震えながら俯いているQ太の頬っぺたを抓るように強く掴み、顔を左右に揺すりながら「Q太、お継母さんが静かに訊いている内に素直に本当の事が言えないなら、義叔母ちゃんが言うように、嫌でも素直にお話が出来るようにするしかありませんよ。そうね、このお口の横にお灸を据えてあげましょうかね?」 と言って立ち上がると、艾・マッチ・お線香立て・香炉の乗ったお盆を茶箪笥の上から取り、Q太の前に置いてから再び正座し、いきなりQ太の口の横を思い切り抓りあげます。 「Q太!ここが良いかねぇ?義叔母ちゃんの足でお顔を挟んでもらって、お顔を動かせないようにしておいて、お口の横に熱~いお灸を据えれば正直にお話出来るようになれるかしら?昔からお口の横が黒くなっている子は、嘘を付いてカラスにお灸を据えられたって言うんだよ!それとも・・・」 お継母さんは、グイっとQ太の顎を両手で上げさせながら、いきなり下唇を親指で裏返します。「ここの方が熱いから、ここに据えればQ太はもっと早く素直になれるかしらね?」「お姉さん、唇の裏の方が熱くて効き目がありそうだから、そこにしましょうよ。 (2023/1/6 17:01:00) |
文枝 | > | Qちゃんを寝かせて、私が太腿で顔を挟んで唇を閉じられないように裏返しておくから、お姉さんは早くお灸の用意をしてね」「そうね。後ろ手にお縛りして寝かせて、お継母さんがQ太の身体に跨れば身動き出来なく出来るものね」「足も縛って動かせなくすればもっと良いわよ!ねぇ、Qちゃん!義叔母ちゃんがお顔を動かせないようにしてあげるから、うんと熱いお灸を唇の裏にたくさん据えてもらって、早く素直に本当の事をお話出来るようになるのが良いわね? 熱いわよ~! と言っても、お灸を据えられている間はお話し出来ないでしょうから、たっぷり熱い思いをしてからお話しすることになるかしらね?」 義叔母さんがそう言うと、お継母さんはいきなり立ち上がろうとします。 (2023/1/6 17:02:02) |
文枝 | > | もうこうなれば、Q太に残された道は後先を考えずに、正直にお話しするしかありません。「いや~~!い、いやだよ~~!お、お継母さん、ごめんなさい~!い、い、言います・・・言いますから~~!」 お継母さんは、それまでの正座から両膝を立て、今にも立ち上がりそうな姿勢のままQ太の顔を凝視しています。「・・・ ・・・ い、一度、一度だけお約束を破りました・・・ごめんなさい、もう二度としませんから今度だけ、今度だけはお仕置き堪忍して~~!」「あら、お口にお灸を据えられる前に素直になったようね?折角、素直にお話しないと、どんな熱い目に遭わされるか分からせてあげようと思ったのにね。そう、Q太はお約束を破っていやらしい事をしたんですね?一度の筈は無いけど、一度だろうと何だろうとお約束を破ってオナニーした事に変わりはありませんよ! お継母さんは、今度お約束を破ったらどんなお仕置きになるか、この前ちゃんとお話してありますからね! Q太!どうされるんでしたっけ?言ってごらんなさい」「・・・ご、ごめんなさい・・・もう・・・もうしませんから・・・」 (2023/1/6 17:03:07) |
文枝 | > | 「Q太!もうしませんは、この前も散々言ったでしょう!お継母さんはそんな事を訊いていませんよ!その『もうしません』のお約束を破ったら、今度はどんなお仕置きになるんだっけね?」「・・・ ・・・」「言ってごらん!」「・・・ ・・・こ、この前より・・・、この前よりもっと辛いお仕置き・・・」「だから、どうされるんだっけ?」「・・・ ・・・お、お灸の数を増やして、うんと熱いお仕置きをするって・・・」「それから?」「・・・ ・・・」「Q太、それだけじゃないでしょう?どんなお仕置きをされるんだっけ?」「・・・ ・・・」「Q太は、またお話が出来ないの?」「・・・ ・・・」「そう、Q太がお話出来ないなら、やっぱりお継母さんが思い出させてあげるしかないかね?」 (2023/1/6 17:03:50) |
文枝 | > | どれだけ怖いか・・・詰問 ⑥ (2023/1/6 17:04:35) |
文枝 | > | お継母さんは立ち上がると、茶箪笥の引出しを開け、中から紐を取り出して、両手で紐の束の両端を持つと、パンパンと紐を広げたり縮めたりしながら、「Q太、お縛りするから後ろを向いて、両手を背中に回してごらん!」と言います。「Qちゃん、やっぱりお口にお灸ですって!お縛りしたら、上向きで横になるのよ!」「いや~!言います!言いますからぁ。。。」「なら、どんなお仕置きになるか言ってごらん!」「・・・ ・・・、こ、この前よりお尻叩きもうんと増やして痛くするし、お浣腸のお薬も濃くて熱いお薬にして、うんと長く我慢させるって・・・」「そうだったわね。それから熱いお仕置きは?」「わ~~ん!ごめんなさい、ごめんなさい~!」「ごめんなさいじゃありませんよ!熱いお仕置きは、お灸の数を増やすだけじゃなくて、どんな風にされるんだっけね?」「うえぇ~~ん!ごめんして!ごめんして下さい~~!」「どうしても言えないなら、お継母さんが言ってあげましょうか!」「.・・・ ・・・」「一番辛い熱いお仕置きはね。お尻もお尻の穴のお灸もたくさん増やすだけじゃなくて、 (2023/1/6 17:05:20) |
文枝 | > | お仕置き用のとっても熱い艾で据えるんだったよね?」「ああ・・・ああぁぁ。。。」「それに、お尻の穴にはお仕置き用の太いお線香を入れて、揉み消せないようにしてお尻の穴の中までうんと熱くするって言ってありましたよね?」「いや~!それだけはイヤ~~!我慢出来ませんから~~!」「そうよ。我慢は出来ないでしょうけど、それだけじゃないのよ。この前のお仕置きで、あれだけ据えたお灸でもまだ反省が出来なかったんですから、一番悪いオ〇ンチンのお灸は数を増やすだけじゃなくて、悪いものが出るオシッコの穴に艾を詰めて据えるし、お線香も入れて穴の中もうんと熱い思いをさせるんだったよね?」「あ、ああ~~!ごめんなさい、ごめんなさい~!怖いよ~~!もう二度としませんから・・・僕が悪かったです、僕が悪かったですから~。 (2023/1/6 17:06:03) |
文枝 | > | 今度だけは、今度だけは堪忍してよ~~!」「Qちゃん、ダメですよ!この前のお仕置で、もう絶対に二度としませんから赦して下さいってお約束をしたのはQちゃんでしょう?それでもお約束を守れなかったんですから、今日のお仕置きはうんと厳しくなるのは当たり前でしょう?」「そうですよ。今までも何度も隠れてオナニーをして、その度にお仕置きされて『もう二度としません、絶対しません』 て お約束したでしょう!今度お約束を破ったら絶対堪忍しないし、今度こそ大変な事になるって言ってあったのに、また隠れてオナニーはするは、素直にお話もしないし、嘘までついたんですから、お前みたいな子は 今日と言う今日は絶対に赦しませんよ!どんなに我慢出来なかろうが何だろうが、今度こそ今までに無いキツ~イお仕置きをしてQ太が心から反省できるように、骨身に沁みるまで性根を叩き直してしてあげますからね!うんと辛いし、うんと熱いよ!何度も何度もお仕置きされて、それでも分からないんですから、今度こそ二度と忘れないように、 (2023/1/6 17:07:00) |
文枝 | > | とんでもない熱い目に遭わせますからね!言う事を聞いて、素直にお仕置きを受けられないとホントに酷いよ!お継母さんも覚悟を決めて性根を据えて躾直しをしますからね!いいね!分かったね!!今日と言う今日は、絶対に堪忍しませんから、Q太も覚悟なさい!!」Q太に覚悟など出来る訳がありませんが、こうして、心底怒った恐ろしいお継母さんがお仕置きをすると決めてしまえば、もはやQ太に抗う術はありません。 ああ~~!本当に大変な事になってしまいましたぁ。。。号泣 (2023/1/6 17:07:45) |
文枝 | > | おわり、Q太さん継母のお仕置きを誰に・・・・?Wさんにかしら? (2023/1/6 17:09:05) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/1/6 17:09:22) |
おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/1/6 17:29:21) |
Q太 | > | 文枝さ~ん!「詰問」の投稿 ありがとうございま~す! (2023/1/6 17:30:34) |
Q太 | > | これだけじゃ済まないのがお継母さんのお仕置ですが…写真を知っている文枝さんと照代さんには分かりますよね?(T_T) (2023/1/6 17:32:36) |
おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/1/6 17:32:53) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/1/11 14:49:06) |
文枝 | > | こんにちは、若菜さんから色々聞いていますけど、良かったら良子さん来てメッセージして下さい (2023/1/11 14:49:54) |
文枝 | > | 待ってます (2023/1/11 14:50:01) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/1/11 14:50:04) |
おしらせ | > | やいとさんが入室しました♪ (2023/1/20 21:36:19) |
おしらせ | > | やいとさんが退室しました。 (2023/1/20 21:48:30) |
おしらせ | > | 灸多さんが入室しました♪ (2023/1/26 07:52:58) |
灸多 | > | ミドル40でやいとのある秀才良子さん いいね (2023/1/26 07:53:43) |
灸多 | > | やいとが好きな良子さんに会いたいな (2023/1/26 07:54:59) |
灸多 | > | 美人であればもっといいな (2023/1/26 07:55:37) |
おしらせ | > | 灸多さんが退室しました。 (2023/1/26 07:59:24) |
おしらせ | > | 灸多さんが入室しました♪ (2023/1/28 13:36:49) |
灸多 | > | Q太が若菜をどこかへ誘拐禁固した。 (2023/1/28 13:37:41) |
おしらせ | > | 灸多さんが退室しました。 (2023/1/28 13:38:01) |
おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/1/28 17:28:16) |
Q太 | > | ねっ?何か変でしょう? (2023/1/28 17:30:11) |
おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2023/1/28 17:30:17) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/1/28 21:39:23) |
文枝 | > | 久しぶり投稿 (2023/1/28 21:39:46) |
文枝 | > | 主人の想い出―やいとの痕(1) (2023/1/28 21:40:03) |
文枝 | > | 昭和43,4年のことです。今から45年ほど前の、随分昔のお話です。私の主人がまだ独身で、工場勤務の頃だった時のことを何度か話してくれました。当時、勤務先の会社が大きなプラントの注文を受けて主人もその仕事に拘わり、一番下でありましたが、毎日忙しい思いをしたそうです。1年近く費やして、漸く全部の納品が済んで会社も大きな利益を上げたそうです。その仕事で利益を得た商社、納入業者が合同で費用を出し合って、主人の会社の仕事関係者を接待してくださったそうです。その当時、今里というところに料亭だか、置屋さんだか昔の花街風のお店が有りそこで初めて芸者遊びをさせて貰ったそうです。前にも後にも主人はそういったところは初めてで、先輩方と一緒に楽しみに出かけたそうです。○○は、というお店だったそうです。飲み食いや、芸者さんの踊り、独特のお遊びが有ったそうですが、課長さん、係長さんは年配で、古風な遊びも楽しかったのでしょうが主人や若手の先輩方はもうひとつ満足できないものがあったようです。 (2023/1/28 21:40:44) |
文枝 | > | 途中でお座敷ストリップが有ったそうですが、若いピチピチの方ではなく更に不満は溜まって行ったそうです。そんな時に、この店の娘さんらしい、セーラー服(なぜ着替えないでセーラー服のままだったのか?)の高校生の子がお茶漬けのお漬物とかお茶碗、湯呑み、お湯差しなどをせっせと運んできて、お茶をついで回っていたようです。綺麗な顔立ちで、色も白く可愛い感じで、こんな場所には不釣り合いな清楚な娘さんでありました。しかし、お客様の前でも、笑顔は全くなく、何か伏し目がちで若い娘らしい明るさが無く、少し暗い感じがしたようでした。すると少しお酒が回っていた先輩方が口々にこの子の裸見たいな、と言い出し、主任クラスの方が女将に交渉に行きました。後で分かったのですが、この娘さんはこの店に養女として貰われて来たそうで、女学校に通い、夜は接待になれる為もあり、時々お客様の前へお手伝いとして出ていたそうです。暫くして、交渉に行っていた先輩が戻りましたが、結果は特別の大事なお客様だけに裸を見せてくれるというのです。 (2023/1/28 21:42:05) |
文枝 | > | ただし、料金は2万円(主人もうろ覚えではっきりしませんが、この程度だったのではないかと言っておりました)、極く極く簡単なストリップショウのようにして、お隣の小さいお座敷で見せてくれるというのです。当時、主人の給料は4万円もなかったのではないかと思いますし、ヌード劇場も千円程度だったのではないかという時に、2万円は別格であったようです。女将曰く、特別に大事なお客様に、生娘が身体を見せてくれるのですから、これでも安いのだということだったようです。早速、男性軍はどうしようかと打ち合わせ、すると課長さん、係長さんが1万5千ほど(推定ですが)出してくださったようで、あとは先輩方が工面し、主人たち若手はごく僅かな見料で目の保養を楽しめるようになったようです。ここの女将は、どうやらこれで荒稼ぎしていたようで、娘さんは自由の利かない悲しい身の上故、泣く泣くそれに従わざるを得なかったようです。 (2023/1/28 21:43:12) |
文枝 | > | 暫くして、娘さんと女将が入ってきて、絶対に身体に触らないことを条件にストリップショウが始まりました。娘さんは、恥ずかしそうに伏し目がちで、顔は恥ずかしさもあって紅潮していたそうです。勿論音楽も何もありません、ただ着ているものを順番に脱いで行くだけだったそうです。脱いでは着ていたものを綺麗に畳み、また次を脱いでという具合に、セーラー服、スカート、そしてシミーズ、あとは形の良い案外大きなおっぱい、色白の綺麗な形のお尻が顕れたそうです。そうすると腰の殷の目に大きなやいとの痕がくっきりと付いていたそうです。つづく (2023/1/28 21:43:40) |
文枝 | > | 主人の想い出-やいとの痕(2)- (2023/1/28 21:43:58) |
文枝 | > | どうやら瘡蓋が取れて少し間が経った感じだったようです。しかし大きさは結構なもので、今の500円硬貨ほどは有ったようです。見ていた方は、口々に、わー大きなやいとやな、と驚きと喜びの声を上げたそうです。若かった主人は、綺麗な魅力ある身体もさることながら、見事なやいとの痕に、男性の大事なところが目一杯になってしまったそうです。その後、脚を大きく広げて大事なところもお見せになり、女将さんの方を振り返ってうんうんと頷いて、よーく拡げて中まで見せてくださったそうです。綺麗で清楚な顔をじっと見てみますと、涙がこぼれていたそうです。それはそれは、さすがにお若い方だけにとてもお綺麗なもので、勿論、若い方々もこれには大感激、大満足、大喜びでしたがもっと驚くべきことがございました。脚を拡げて、立膝にされますと会陰にも大きなやいとの痕が鎮座していたのです、そしてお尻の穴の反対側にももうひとつ、結局お尻の穴の前と後ろに一個づつのかなり大きなやいとの痕が有ったのです。 (2023/1/28 21:44:31) |
文枝 | > | このやいとも推定ですが、恐らく腰のやいとと同時に少し前に据えられた物のようでした。恐らくこの娘さんは昭和26、7年生まれの方でしょうから、もう既にやいとの世代からは少し遠のいておられた筈なのですが、見事なやいとの痕があったのです。みなさん、会陰のやいとの痕は勿論見たことが無く、しかも妙齢の乙女のことでしたから、大興奮されていたそうです。そういうことに詳しいおひとりの方が、あそこは蟻の門渡りと言って、それはものすごい熱いやいとなんだと説明があったそうです。ご自身も幼い頃は良くやいとを据えられたそうで、ひとりいらしたお姉さんは、大きくなっても腰やお尻に大きなやいとを据えられておられ、高校生になってからは会陰にも追加されていたそうで、会陰のやいとがどれだけ大変なのかを良くご存じだったのです。 (2023/1/28 21:44:57) |
文枝 | > | ショウが全部終わり、お客様に向かって、裸のまま正座して、お礼を丁寧に述べ、頭を下げてその後着ていたものを抱え、お部屋を出ていかれました。主人にとって、一生最大の悦びであったと、何度も話しておりました。娘さんの表情からは、どれだけ恥ずかしく嫌であったろうかが推察されましたが、言うことを聞かないと恐らくやいとが待っていたのでしょう。運命とあきらめて、しぶしぶ裸になることに従われたのでしょう。後日、会社でその話が何度も話題になり、あれは女将の企みだったんだろうという結論に達したようです。わざとみんなの前へセーラー服姿の娘を出させて、お客の様子を伺い、気のありそうなお客にはかなりの高額で娘の裸を売り物にしようということだったんじゃないのか。つまり我々はまんまと餌に釣られたんじゃないの、と。 (2023/1/28 21:45:22) |
文枝 | > | 経験豊富な先輩の話では、そういう企画をするお店が以前からあったようで、お客を取らせる前の幼い少女に少しでも稼がせようと、そういうことを強要して金儲けをしていたようです。しかし、主人を含め、最高に良い経験であったという意見が多かったようです。また、据えられてそんなに経たないやいとの痕は、裸になることを強いられ、抵抗したための折檻であったのでしょう。言うことを聞いて、裸にならないならこの家から出て行きなさい。誰のお蔭で、ご飯が食べられるの、学校へ行く費用はどこから出ているの、あなたも少しは家の為にお金を儲けなさい。他にお金を儲けることもできないのだから、少しは恥ずかしくても我慢して、お客さんに裸を見て貰って、喜んでもらい、お金をいただきなさい、なんて言われたのでしょう。養女という、ケースに依っては実質人身売買のようなことがあった時代の悲しいお話でした。 (2023/1/28 21:45:45) |
文枝 | > | どうやら瘡蓋が取れて少し間が経った感じだったようです。しかし大きさは結構なもので、今の500円硬貨ほどは有ったようです。見ていた方は、口々に、わー大きなやいとやな、と驚きと喜びの声を上げたそうです。若かった主人は、綺麗な魅力ある身体もさることながら、見事なやいとの痕に、男性の大事なところが目一杯になってしまったそうです。その後、脚を大きく広げて大事なところもお見せになり、女将さんの方を振り返ってうんうんと頷いて、よーく拡げて中まで見せてくださったそうです。綺麗で清楚な顔をじっと見てみますと、涙がこぼれていたそうです。それはそれは、さすがにお若い方だけにとてもお綺麗なもので、勿論、若い方々もこれには大感激、大満足、大喜びでしたがもっと驚くべきことがございました。 (2023/1/28 21:46:13) |
文枝 | > | 脚を拡げて、立膝にされますと会陰にも大きなやいとの痕が鎮座していたのです、そしてお尻の穴の反対側にももうひとつ、結局お尻の穴の前と後ろに一個づつのかなり大きなやいとの痕が有ったのです。このやいとも推定ですが、恐らく腰のやいとと同時に少し前に据えられた物のようでした。恐らくこの娘さんは昭和26、7年生まれの方でしょうから、もう既にやいとの世代からは少し遠のいておられた筈なのですが、見事なやいとの痕があったのです。みなさん、会陰のやいとの痕は勿論見たことが無く、しかも妙齢の乙女のことでしたから、大興奮されていたそうです。そういうことに詳しいおひとりの方が、あそこは蟻の門渡りと言って、それはものすごい熱いやいとなんだと説明があったそうです。ご自身も幼い頃は良くやいとを据えられたそうで、ひとりいらしたお姉さんは、大きくなっても腰やお尻に大きなやいとを据えられておられ、高校生になってからは会陰にも追加されていたそうで、会陰のやいとがどれだけ大変なのかを良くご存じだったのです。 (2023/1/28 21:46:34) |
文枝 | > | ショウが全部終わり、お客様に向かって、裸のまま正座して、お礼を丁寧に述べ、頭を下げてその後着ていたものを抱え、お部屋を出ていかれました。主人にとって、一生最大の悦びであったと、何度も話しておりました。娘さんの表情からは、どれだけ恥ずかしく嫌であったろうかが推察されましたが、言うことを聞かないと恐らくやいとが待っていたのでしょう。運命とあきらめて、しぶしぶ裸になることに従われたのでしょう。後日、会社でその話が何度も話題になり、あれは女将の企みだったんだろうという結論に達したようです。わざとみんなの前へセーラー服姿の娘を出させて、お客の様子を伺い、気のありそうなお客にはかなりの高額で娘の裸を売り物にしようということだったんじゃないのか。つまり我々はまんまと餌に釣られたんじゃないの、と。 (2023/1/28 21:46:57) |
文枝 | > | 経験豊富な先輩の話では、そういう企画をするお店が以前からあったようで、お客を取らせる前の幼い少女に少しでも稼がせようと、そういうことを強要して金儲けをしていたようです。しかし、主人を含め、最高に良い経験であったという意見が多かったようです。また、据えられてそんなに経たないやいとの痕は、裸になることを強いられ、抵抗したための折檻であったのでしょう。言うことを聞いて、裸にならないならこの家から出て行きなさい。誰のお蔭で、ご飯が食べられるの、学校へ行く費用はどこから出ているの、あなたも少しは家の為にお金を儲けなさい。他にお金を儲けることもできないのだから、少しは恥ずかしくても我慢して、お客さんに裸を見て貰って、喜んでもらい、お金をいただきなさい、なんて言われたのでしょう。養女という、ケースに依っては実質人身売買のようなことがあった時代の悲しいお話でした。 (2023/1/28 21:47:17) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/1/28 21:47:26) |
おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/1/29 01:29:42) |
照代 | > | 文枝さん、ありがとうね (2023/1/29 01:29:59) |
照代 | > | 昔の今里今でもそんな風な街なんでしょうか? (2023/1/29 01:30:48) |
照代 | > | 私は今、関東人になりましたので (2023/1/29 01:31:30) |
照代 | > | 主人があまりにも衝撃的な想い出ゆえ、若かった妻の私にも話したのでしょうが (2023/1/29 01:32:32) |
照代 | > | あの店は、○○は、と文字を隠しておりましたが、実は「いろは」だったと記憶しています。 (2023/1/29 01:33:53) |
照代 | > | あの店のセーラー服の少女、高校生どうされたでしょうね。 (2023/1/29 01:34:35) |
照代 | > | ではまた、日曜日お話しできますでしょうか? (2023/1/29 01:35:38) |
おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/1/29 01:35:43) |
おしらせ | > | 灸多さんが入室しました♪ (2023/1/30 07:18:05) |
灸多 | > | 文枝さん文章立派です。尊敬しますが、長い文章読むの疲れます。 (2023/1/30 07:20:38) |
灸多 | > | ご主人がすけべ―だったんですね。つまらぬことに大金はたいて、文枝さん家計にやりくり大変でしたね。 (2023/1/30 07:21:50) |
灸多 | > | 浪費家の御主人のインノメに大きなやいとたくさんすえましたか? (2023/1/30 07:22:47) |
灸多 | > | 大作もここでは下から読むので、苦労します。因業なやり婆ののオマンコに硫黄の粉を混ぜたもぐさを詰め込んで、火のついた先行で点火してやいとすえて懲らしめたいな。 (2023/1/30 07:28:13) |
灸多 | > | 俺の文も長くなりすぎたな。 (2023/1/30 07:28:38) |
灸多 | > | 文枝さんは実は照代さんじゃないかな。照代さんも文章がずいぶん上手になったね。 (2023/1/30 07:35:56) |
灸多 | > | 照代さんはヤイト作家だね。 (2023/1/30 07:36:20) |
灸多 | > | ひょっとしたら、照代さんは男性では?Q太さんより照代さんや文枝さんのはんしのほうが面白い。 (2023/1/30 07:37:46) |
灸多 | > | Q太さんIT技術はずいぶん進歩したね。うらやましいよ。 (2023/1/30 07:39:35) |
おしらせ | > | 灸多さんが退室しました。 (2023/1/30 07:39:40) |
おしらせ | > | 灸多さんが入室しました♪ (2023/1/30 07:39:58) |
灸多 | > | Q太さんのIT技術はずいぶん進歩したね。うらやましいよ。 (2023/1/30 07:40:20) |
おしらせ | > | 灸多さんが退室しました。 (2023/1/30 07:40:25) |
おしらせ | > | 灸多さんが入室しました♪ (2023/1/30 07:43:21) |
灸多 | > | インターネットで悪いことする奴困る。ルフィのボスはQ太かも。 (2023/1/30 07:46:26) |
灸多 | > | 道後の湯ざらしもぐさで、Q太のインノメと会陰に、たっぷりヤイトのお仕置きを文枝さんにやらせたい。 (2023/1/30 07:49:45) |
灸多 | > | Q太よ。函並みの別荘の拘禁部屋に禁固した若菜をここへ連れ戻さないなら、伊予のナオがお前の尾てい骨と会陰にどんぐりやいとを据えるゾ。 (2023/1/30 07:53:40) |
灸多 | > | 文枝さん 照代さん 貴重な情報ありがとさんでございました。 (2023/1/30 07:55:09) |
おしらせ | > | 灸多さんが退室しました。 (2023/1/30 07:55:17) |
おしらせ | > | 灸多さんが入室しました♪ (2023/1/30 08:07:25) |
灸多 | > | 大阪の威信はいずれ舞洲に遊郭をつくるかもね。そしたら文枝さんの御主人がたいけんしような店も開店するでしょう。 (2023/1/30 08:10:05) |
灸多 | > | Q太はそこへ若菜を派遣するだろう。セーラー服姿で。 (2023/1/30 08:11:07) |
おしらせ | > | 灸多さんが退室しました。 (2023/1/30 08:11:11) |
おしらせ | > | 灸多さんが入室しました♪ (2023/1/30 08:12:09) |
灸多 | > | 若菜のインノメと会陰にQ太が道後の湯ざらしもぐさですえた灸痕が見られるでしょう。舞洲の遊郭で (2023/1/30 08:14:01) |
おしらせ | > | 灸多さんが退室しました。 (2023/1/30 08:14:05) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/1/30 13:02:09) |
文枝 | > | 此処も鍵付きにしました。 (2023/1/30 13:02:25) |
文枝 | > | パスワードは、想い出と一緒です (2023/1/30 13:02:45) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/1/30 13:02:48) |
おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2023/1/30 17:10:57) |
Q太 | > | 文枝さ~ん! (2023/1/30 17:11:58) |
Q太 | > | やっぱりだったでしょう? (2023/1/30 17:12:19) |
Q太 | > | 鍵付きにしていたのは、大正解でしたね~!(^O^)/ (2023/1/30 17:13:37) |
Q太 | > | 『救灸箱』の頃から、こう言う方々はいらっしゃるんですね7ぇ。。 (2023/1/30 17:17:03) |
Q太 | > | 残念ですけど…(T_T) (2023/1/30 17:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Q太さんが自動退室しました。 (2023/1/30 17:46:32) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/2/5 10:46:01) |
文枝 | > | 2人の娘さんの躾やいと (2023/2/5 10:46:20) |
文枝 | > | 今から10年ぐらい前ですが、やいとの想い出話を語ってくださった当時60歳代のご婦人がおられました。そのご婦人に取って子育てにやいとは不可欠なものであったようで、次のように仰っておりました。『私には昭和24年生まれと昭和26年生まれの2人の娘がおりまして、2人共、子供の頃は、背中にしょっちゅうやいとを据えてやり、厳しく育てましたのよ。その頃は、1年に1回ぐらいでしたが、托鉢のお坊さんが各家を巡回され、玄関前で立ったまま、般若心経のお経を唱えながら、無病息災をお祈り頂けましたの。お経が終るとお坊さんに思し召しのお米を手渡し、お礼を申し上げたのですが、私の横にいた当時3歳と5歳の娘を見て、「可愛いお嬢ちゃんがおられるのですね。2人共良い子されて結構なことです。」と仰ってくださいました。私は、お坊さんのとても優しいお言葉を聞き、「お恥ずかしいですは。2人共、生まれつき疳がとても強くて、子育てには苦労してるんですよ。しょっちゅう、夜泣きやひきつけを起こすので、ここ一週間ぐらい毎日ちりげにやいとを据えてやってるんです。 (2023/2/5 10:46:52) |
文枝 | > | やいとの効き目があってか、少しおとなしくなった感じですかね。」と近況をお話しました。するとお坊さんは、「奥さんのご苦労はよくわかりますが、お子さんが可愛いなら、精出いてやいとを据えてあげてください。ちりげのやいとは興奮状態を鎮める効果がありますので、女の子で少し可哀想だけど、しばらく続けられた方が良いと思います。今日は、私がお二人にとてもよく効くやいとをお据えいたしましょう。」と仰って頂いたので、家の中に入って頂くことに致しました。その後、2人の娘の服とシャツを脱がせ、パンツだけ履いた状態にし、うつ伏せに寝かせました。2人とも、ちりげに真っ黒い瘡蓋が残っておりましたが、少し時間が経っているせいか、灸痕の周りの赤みは取れていました。お坊さんは、ちりげの痕を眺めながら、お坊さん所持の特製もぐさを大きく丸め、2人の瘡蓋の上に置かれるや、やいと用の太い線香で交互にもぐさに火を移されました。 (2023/2/5 10:47:16) |
文枝 | > | 暫くして、我慢の限界をはるかに超えた熱さを感じてか、「やーん、熱いよう、お母ちゃん、やいと堪えて、もーせーへんから頼むから堪えて、やいといやーん、いやーん、熱いよう、良い子するから、もぐさ取って、頼むから取って・・・・・・!」と叫びながら、大粒の涙をポロポロと流しておりましたが、15壮ぐらい据えてもらいました。2人共瘡蓋の周りの皮膚が赤みを帯び、如何に熱いやいとであったかが、よくわかりました。その後、お坊さんは、「命門にもやいとの点を下ろしてあげましょう」と仰って頂いたので、お願いすることに致しました。「命門のやいとはお尻に近いので、ちりげ以上に熱いため、娘さんはここのやいとは大変嫌がられると思いますが、今後は、必ずちりげとセットにして据えてあげてください。命門のやいとは、とても熱いこともあって、瘡蓋が取れてもケロイド状の白く凹んだ痕が一生残ることになりますが、意地の良い、素直な女の子に育つため、おなごのやいとと言われるぐらいです。韻の目やお尻にもやいとを据えてあげるとより良いのですが、 (2023/2/5 10:48:03) |
文枝 | > | 来年来た時に、また据えてあげることにして、本日は命門に20壮ぐらいお据え致しましょう。」と言って、少しパンツをずらした上で、お臍の真裏よりも少し下がった背骨の上(命門)に大きなもぐさを置き、線香の火を移し暫くして、今までに経験したことのない程に、凄まじいやいとの熱さを感じた娘の泣きっぷりは大変なものでした。小学校を卒業するぐらいまでは、ちりげと命門のやいとを続けてやいりましたが、お陰様で2人共、疳癪を起こすことはほとんどなくなり、素直で意地の良い子に育ち、喜んでおります。最近、2人の娘と3人で温泉に行ってきたんですが、2人とも5百円硬化大のケロイド状で凹みを帯びた痕がちりげと命門にくっきりと残っておりましたが、とても綺麗な痕に仕上がっており安心致しました。』と詳しく想い出話を語って頂いたのですが、あまりに刺激的なお話であったため、興奮状態が覚めても、1週間ぐらい余韻が残っておりました。 (2023/2/5 10:48:40) |
文枝 | > | ご婦人も、幼少時代からやいとによる厳しい躾のもとに育ったようで、ちりげと命門と韻の目とお尻には大きなやいとの痕が残っているそうです。このご婦人は、私の実家の隣町にお住まいでしたが、私の叔母と昔から仲良くされており、やいとのお話が大好きで、よく想い出話をお聞かせ頂いたものでした。 (2023/2/5 10:48:58) |
文枝 | > | Re: 2人の娘さんの躾やいと (2023/2/5 10:49:32) |
文枝 | > | 二人の娘さんのうち上の方は昭和24年生まれですから、私より4歳下、私の地元では恐らく最後のお仕置きやいと世代ではなかったかと思います。ちりげと命門の大きな綺麗なやいとの痕、どうやらお尻のお行儀やいとは免れられたんでしょうね、良かったですね。最近ではご縁の無い躾のやいと、読ませていただく度に懐かしく50年以上前の自分たちを思い出しております。小さい頃のやいとはその後の成長の過程や大きくなってからの人格形成に大きく好影響を及ぼすことは間違いありません。しかし中学生以降、大きくなってからのやいとも経験から辛さが充分に分かっているだけに、苦痛はさらに大きくお仕置きや躾の効果は絶大であります。 (2023/2/5 10:49:52) |
文枝 | > | 順子さんが高校生になってから行儀のやいとを据えられるようになり、一番熱い下の方までも何度も据えて貰われたとのこと。私たちもその位の年頃には年に何度か同じ熱い思いをさせられておりましたので、とても他人ごととは思えません。順子さんの場合、男性にうつつをぬかさない為もあったように書かれておりましたが、確かにその点に関しては覿面に効果が有ったろうと思われます。私たちの頃、あるいはそれ以前、地元の厳しいご家庭では大きくなってもやいとのお仕置きや躾を続けておられたところが結構ありましたが、丹波、但馬ご出身の方でも、そういったお話が伺えましたので、何か親しみを感じております。また、喜美枝さんや順子さんそれに妹さん、従姉さんについてのお話もお聞きしたいですね。 (2023/2/5 10:50:12) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/2/5 10:50:29) |
おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2023/2/11 02:31:41) |
照代 | > | こんばんは (2023/2/11 02:32:00) |
おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2023/2/11 02:32:12) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/2/11 10:27:54) |
文枝 | > | 救灸箱に頂いた、Q子さんの作品を投稿したいと思います (2023/2/11 10:28:04) |
文枝 | > | 『メル友の彼』 (2023/2/11 10:28:24) |
文枝 | > | ネットで付き合い出した彼と私。逢う事になり、凄くいい感じ食事していっぱい楽しい事話して。 ずっとこのまま居たいって思った。ずっとメールだけで繋がってて 逢ってないから嘘もいっぱいあった。「悠くんと話してると凄く楽しい。この前なんかさぁ~、サイトで知り合った人と逢ったんだけどぉ~。最悪でさぁ~。」ココまで話すと「ハッ!!」とした。今まで・・サイトで逢ったりした事ない・・・って言うてた・・私。悠くんは 「ふぅ~ん。逢ったりしてたんだぁ~」私はとっさに、「いやいや違うの!すんごく前なの。悠くんと知り合うずっと前。」私は笑って、悠くんに言うと、彼も笑ってくれた。(^。^;)ホッ ・・・良かったぁ~~~怒ってなぃや。でも悠くんは、「香穂。今日はいっぱい話しないとダメだね。」映画も・・ゲームセンターも・・プリクラも一緒に撮ろう・・って約束したのに・・行かないの?「行かないよ。今から僕の部屋に行こう。」「え???悠くんの部屋に連れてってくれるのぉ~~~o(^-^o)♪(o^-^)o」でも約束したのになぁ~。二人で楽しい事いっぱいしたいのになぁ~。 (2023/2/11 10:29:02) |
文枝 | > | なんて思いながら、悠くんの部屋に着いた。「ココが僕の部屋だよ。上がって。」男の人の部屋って・・もっと散らかっててきちゃなぃイメージを想像していたのに凄く綺麗なの。 香穂の部屋より綺麗じゃん。。中央にベッドがあって、「うわぁ~~悠くんの部屋って綺麗なんだね」って座って飛び跳ねてた。でも悠くんは冷静に 僕にちゃんと言う事ない?って言うの。私は、?????なにぃ~~?僕とメールしてる間に嘘ついてた事全部話しなさい。私は、びっくりして「いや・・だからあれは、悠くんと知り合ったサイトでは逢った事ないって言ったんだよ。それにすんごく前なんだよ。後は嘘なんかついてないもん。」それじゃ~。この前逢ったんだけどさぁ~って香穂は言ってたね。その『この前』って言うのは何?『でも・・それは・・・』 って言いかけたら悠くんは 「口ごたえ多いね。 他に言う事ないの? 言い訳だけだね。そんな悪い子はお仕置きしようか。」悠くんの口からポンポンと出てくる。 (2023/2/11 10:29:28) |
文枝 | > | 何???お仕置き???悠くん・・・って言おうとしたら、いきなり手を引っ張られた。「ココにおいで!」 悠くんのお膝・・・・「イヤだ!なんでよ!何するの?」 お仕置きだよ。と意地悪く笑う。それから無理矢理私を悠くんの膝の上にうつ伏せにさせると怖い口調で 「これからは香穂が嘘言ったらココでお仕置きするからな!!」ばちーん!!!!何にも言わないうちにお尻に衝撃が走る。「痛い!!香穂は嘘なんかついてないもん。お仕置きなんかされる事ないもん」「まだまだ痛さが足りないんだね。反省しなさい。」ばちーん!!「いやーー!!!いやいやいや・・・」悠くんは下着まで下げて、思いっきり叩き出した。 (2023/2/11 10:29:51) |
文枝 | > | 「やだ!!!やめて・・やめて・・・」「痛いよ・・・・いやだぁーーー」「なんで、こんな事するのぉ~~~」「やめてーーー!!!痛い痛い!!」たくさん生のお尻をいっぱい叩かれて 悠くんが一言。「香穂は反省が出来ないんだね。お仕置きされても僕に言う事ないんだね?」何よぉーーー!言う事って・・・・何を言えばいいの???何回叩かれたか解らない。凄くお尻がじんじんしてる。私もなんで?なんで?ってずっと泣いてた。悠くんからのお仕置きが終わって・・でも悠くんは喋ってくれない。まだ怒ってるの?お仕置き終わったから、許してよ。「香穂は悪い事したって思ってる?僕に言わなきゃいけない事あるんじゃない?」まだ他に嘘ついてる事・・・バレてるのかなー??なんで・・そんなに香穂の嘘・・・解るの? って言ったのが間違いだった。 (2023/2/11 10:30:17) |
文枝 | > | 他にも嘘ついてる事あるのか? って頭ごつんってされた。「痛い!じゃー何よ!!」 はっきり言わない悠くんに苛立ってきた。「香穂がホントに反省してないから、言えないんだよ。言うまでお仕置き続けるから。」と言うと 今度はその場にいきなりうつ伏せにされた。すると、悠くんは私の背中に乗ってきた!身動きとれないじゃなーーーい!!!悠くんは私の見えない所で何かごそごそしてる。何してんのよぉ~~~!またお尻叩くの????すると・・・懐かしい匂いがしてきた。・・・・昔の記憶が私の頭にパンと入ってきた。昔・・・悪い事をするとお灸のお仕置きをされてた。いくら謝っても許して貰えないお仕置き。 (2023/2/11 10:30:52) |
文枝 | > | フラッシュバックしたみたいにお尻が熱くなり「ごめんなさい!ごめんなさい!いやだ!お灸はいや!!!!」やっと言えたね。お灸のお仕置きまでもって来ないと「ごめんなさい」は言えないの?もぉ遅いからね。 喫茶店からずっと言い訳しかしなかった香穂は悪い子だ!真っ赤になったお尻に、もう一度熱い思いをいっぱいしなさい。って悠くんに押さえ付けられて お尻にどれぐらいの艾を置かれたかは解らない。「火をつけるからね。今から謝っても遅いからね。反省しなさい。」「・・・・・・・・・・・・アツッ!!!熱い!!痛い痛い痛い!!!ごめんなさーい!!!」昔と同じ母に据えられたお灸。 今また彼に据えられるとは思ってもみなかった。「言う事聞くから。悠くんの言う事ちゃんと聞くから。お願い。ごめんなさい!」悠くんは「反省しなさい!」しか言わない。 またあの熱さが・・・!!!!「・・・・・・・あーーーー!!!痛いよぉーー!悠くんごめんなさーーーーーい!!」「まだあるでしょ?言う事!!!」「解った!嘘言ってた事全部言うから!お願い!やめてぇぇぇーー!!!」 (2023/2/11 10:31:11) |
文枝 | > | 小さい艾だったようです。 でもあの痛さは香穂の十分なお仕置きになりました。悠くんに何回も何回も約束して、今までついてた嘘も全部言って 許して貰いました。悠くんは「僕は厳しいよ。それでも付き合いたい?」私はなんでか・・うんと頷きました。今度また同じような事があったら、キツイお尻叩きとお灸のお仕置きを覚悟しない!と言われ、悠くんはずっと抱きしめてくれていました。 (2023/2/11 10:31:34) |
文枝 | > | おわり (2023/2/11 10:31:47) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/2/11 10:31:54) |
おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/2/11 12:30:43) |
若菜 | > | 香穂さん良いな、艾の匂いでお母さんを思い出しながら、好きな人にお尻にお灸を据えられるなんて。 (2023/2/11 12:34:59) |
若菜 | > | 羨ましいな。悠くんみたいな人はいないかな。お灸のあとに抱き締められるなんて考えただけで震えます。 (2023/2/11 12:37:10) |
おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/2/11 12:37:25) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/2/12 10:27:54) |
文枝 | > | 喜美枝さんの娘「順子さん」の灸痕 (2023/2/12 10:28:03) |
文枝 | > | 母の従妹(喜美枝さん)には、喜美枝さんが大変可愛がっておられる娘さんが1人おられました。順子さんと言うお名前で、私より5つ年上の娘さんでした。母親似で、容姿端麗で利発な感じの方でしたが、成績が優秀であったので、喜美枝さんは大変に順子さんの将来に期待をもたれておりました。順子さんを大切に育てたい気持ちもあって、幼いころから順子さんを大変厳しい躾のもとで育てられたそうです。喜美枝さんが一度、中学3年生になられた順子さんを連れて丹波に来られたことがありました。私は未だ小学4年生でしたが、とても美しく顔立ちの方でスタイルも良く、胸も膨らみかけておりました順子さんに対して、恋心を感じてしまったものでした。喜美枝さんは、しっかり行儀のやいとで躾けられ、特大のやいとの痕が、背中から、腰、お尻にかけて11箇所あることは、以前にご紹介致しましたが、こんな美しい順子さんにもやいとの痕はあるのかなと想像するだけで、興奮したものでした。 (2023/2/12 10:28:39) |
文枝 | > | 順子さんは高校受験の日が近づいていることもあって、喜美枝さんと母が話を交わしている部屋の隣の部屋にこもって、勉強させておりました。喜美枝さんが気が付いたように、「順子、こちらにいらっしゃい、今日もやいと据えて置こうね。広島に帰ったら、また模擬試験があると言ってたね。やいと据えると頭がすっきりするから、良い点が取れるわよ。」そんな声を聞き、順子さんは嫌々襖を開け、2人が話している部屋に入ってきます。「艾と線香はありますか。」と母に喜美枝さんは尋ねます。「いつも子供達にお仕置きでよくやいとを据えますので、伊吹もぐさをいつも買い置きしてますのよ。今日は、順子さんの後で、英雄と小百合にも据えてやりたいので、手伝ってくれますか。」と言って、私達にも部屋に来るようにと母から呼ばれました。部屋に入るや、既に順子さんは上半身裸になり、喜美枝さんに背中を向けて正座をしておられました。「お母ちゃん、そろそろやいとを据えるのは堪忍して。 (2023/2/12 10:29:00) |
文枝 | > | いつも、体育の着替えの時なんかに、友達にちりげのやいとの痕を見られれては、『順子ちゃん、大きなやいとの痕ね。何故据えられたの。』と言われ、とても恥ずかしい思いをしているのよ。」順子さんの裸姿はとても色白で美しく、おっぱいもかなり膨らんでおりましたが、順子さんの背中には大きなちりげやいとの痕が3箇所に刻まれておりましたが、その上に、喜美枝さんは、黙々と大きなもぐさを置き、やいとを据え始めました。線香1本分は据えられたと思いますが、その間、涙を出しながらじっと我慢される順子さんの姿は、とても愛らしく、心を鬼にして、嫌がる娘の声を無視して、娘のちりげを焼かれる喜美枝さんには、計り知れない母性愛の大きさを感じたものでした。喜美枝さんは順子さんにやいとを据えながら、母に順子さんの幼き頃のことをお話されておりました。 (2023/2/12 10:29:19) |
文枝 | > | 「順子は、幼い頃からとても感じ易い子供でね、夜泣き、疳虫、ひきつけ、癇癪、ヒステリーをしょっちゅう起し、大変悩まされたのよ。物心が付かない頃から、ちりげ1箇所にはやいとを据えてやっていたんだけど、なかなか治らないので、母に相談してやいとを据えてもらうことにしたの。そしたら、ちりげの他に、ちりげの両側に一箇所づつと、ちりげより2cm位下の神道というツボに一箇所と命門に一箇所に、痕を付けてくれたのよ。順子が幼稚園の頃だったわ。特に、ひきつけには、神道と命門は特効のツボのようで、幼肌を焼くのは可哀相だったけど、それぞれ線香1本分のやいとを据えてやったのよ。神道も命門も背骨の上にあるやいとのツボのせいか、強烈に熱いのね。物凄い勢いで泣け叫んだけど、ここには大きな痕を付けとかんとあかんと言われ、しっかり押え付けておいて、母に据えてもらったのよ。この時に据えたやいとの効果があり、その後は、ひきつけは起さなくなったのよ。 (2023/2/12 10:29:47) |
文枝 | > | しかし、これらのツボはお仕置き効果が抜群のため、小学校を卒業ぐらいまでは、時々お仕置きですえてやったわ。ちりげのやいとについては、子供の頃はお仕置きでもよく据えてやったけど、勉強がよくできるようになるツボみたいで、試験前には必ず3つちりげを焼いてやってるのよ。」と。30分ぐらいで順子さんのやいとが据え終わり、3つのちりげは焼き焦げて、真っ黒い瘡蓋ができておりました。焼き焦げた痕の周りは赤く染まっておりました。順子さんが幼稚園の頃から据えられた、神道と命門のやいと痕は、ちりげの痕より一回り大きく、丸く縁取りされ、やいと特有のケロイド状の痕として刻まれているのがよくわかりました。やいとの痕に光があたると、ピカピカ白く輝き、うっとり致しました。 (2023/2/12 10:30:21) |
文枝 | > | 今でも、順子さんのきれいなやいとの痕は鮮明に思い出すことができ、想い出す都度、ペニスが大きく膨らんでまいります。私たち兄妹も順子さんが据え終わった後、やいとを据えられましたが、こんな美人の方でもやいとを据えられるんだと思うと、暫く興奮するする気持ちが抑えられませんでした。こうしたやいと環境の育った方が今後は益々少なくなると思うと、寂しくなる限りです。 (2023/2/12 10:30:47) |
文枝 | > | また、つづき Re: 喜美枝さんの娘「順子さん」の灸痕 投稿します (2023/2/12 10:31:55) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/2/12 10:32:05) |
おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2023/2/13 04:46:34) |
芳郎 | > | ご無沙汰しています。12月から海外にいて、当分お話しできません。帰国したらまた、参加させていただきます。時々覗いていますが、参加は難しいので。皆さまのご多幸をお祈りしております。 (2023/2/13 04:48:51) |
おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2023/2/13 04:48:58) |
おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/2/13 05:08:43) |
若菜 | > | 文恵さんの投稿読みました。 (2023/2/13 05:10:02) |
若菜 | > | 色々なやいとがあるんですね。こんな時代なら、もっと楽しかったんだと思いました😅 (2023/2/13 05:11:18) |
若菜 | > | 沢山の経験者がいらっしゃるのでしょうね。もっともっと、色々話を聞きたいな。 (2023/2/13 05:12:58) |
若菜 | > | ここは、誰もが入れるわけでないのですよね。 (2023/2/13 05:14:04) |
若菜 | > | 私も、まとまった投稿したくなりましたが、文枝さんのように、資料がありませんし、自分では書けないし、無理ですね😰 (2023/2/13 05:16:27) |
おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/2/13 05:16:31) |
おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2023/2/13 18:20:14) |
文枝 | > | こんばんは (2023/2/13 18:20:20) |
文枝 | > | 若菜さん、インフルエンザ良かったねぇ、体調回復しているみたいだけど、ゆっくり休んで整えて下さい。でも、私の名前を間違っているのでおしおきやいとだよね。大きなもぐさでたっぷり鳴き声あげなさいね。あぐいぃぃ、あづいぃぃって、うふふ…… (2023/2/13 18:22:59) |
文枝 | > | 芳郎さん、海外なの?凄いねぇ、時々遊びに来て下さい。新しい仲間が来てます。芳郎さん好みかも知れないよ。 (2023/2/13 18:24:05) |
おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2023/2/13 18:24:09) |
おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/2/13 20:52:34) |
若菜 | > | ご免なさい、文枝さん、とんでもない間違いをしました。お許し下さい。 (2023/2/13 20:53:52) |
おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/2/13 20:54:01) |
おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/2/13 22:03:59) |
若菜 | > | 文枝さんに叱られました。文枝さんも、グッーでお指にやいとされただけではなく、ご自分でも躾のために、やいとで折檻することがあるんですね。名前を間違えたので (2023/2/13 22:08:13) |
若菜 | > | そそっかしい若菜にやいとを据えて、良い子にして下さい。 (2023/2/13 22:09:22) |
おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/2/13 22:09:39) |
おしらせ | > | 若菜さんが入室しました♪ (2023/2/13 22:11:00) |
若菜 | > | 文枝さんと照代さんはどちらも、やいとをされた方で、ご自分では、誰かにやいとを据えた事はありますか? (2023/2/13 22:13:06) |
若菜 | > | 若菜も、いつも据えられるばかりだけど、一度、据えたくなりました。 (2023/2/13 22:14:55) |
若菜 | > | Q太さんに、自灸のやり方を教わりましたが、人に据えて、熱がるのを見たら、それも刺激的ですよね。 (2023/2/13 22:17:23) |
若菜 | > | 風俗で据えて貰うとき、いつもお尻なんですが、熱い熱いとお尻を震わして、堪忍してと言いながはら、果てます。 (2023/2/13 22:20:57) |
若菜 | > | 私も誰かにすえたくなりました。Q太さんのお尻に据えて良いですか?熱々のお灸を、何度も。Q太さんは泣きますか、許しませんよ。 (2023/2/13 22:24:18) |
若菜 | > | ご免なさい、ここは投稿部屋でした。 (2023/2/13 22:25:09) |
おしらせ | > | 若菜さんが退室しました。 (2023/2/13 22:25:13) |
おしらせ | > | 灸好きさんが入室しました♪ (2023/2/14 12:55:53) |
2023年01月03日 17時32分 ~ 2023年02月14日 12時55分 の過去ログ
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