「アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】」の過去ログ
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2023年02月11日 21時17分 ~ 2023年02月14日 17時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (2023/2/11 21:17:43) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪ (2023/2/11 21:17:59) |
セリー ◆ | > | 【お願いします♡】 (2023/2/11 21:18:13) |
ミラ・ナート | > | 【改めまして~よろしくお願いしますね~】 (2023/2/11 21:18:28) |
セリー ◆ | > | 【ミラ様?私が負けたらミラ様の奴隷になって差し上げても♡】 (2023/2/11 21:19:29) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~勝ってから考えますよ~♪では、早速ダイスで大丈夫でしょうか~?】 (2023/2/11 21:20:02) |
セリー ◆ | > | 【負けないですから!はい、先攻決めましょう♡】 (2023/2/11 21:20:33) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/2/11 21:20:40) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/2/11 21:20:42) |
ミラ・ナート | > | 【私からですね~】 (2023/2/11 21:20:57) |
セリー ◆ | > | 【はい、お願いします♡】 (2023/2/11 21:21:11) |
ミラ・ナート | > | さてさて~セリーさんとの試合ですよ~♪控室で妙な本のお話の件もありましたから~……ちょっと、お仕置きしないとですね~……(のんびりおっとりのいつもの雰囲気かと思いきや、朗らかな笑顔は顔に張り付いたように動かない。コーナーに身体を預けたまま、セリーの登場を静かに待っている) (2023/2/11 21:26:01) |
セリー ◆ | > | 妙な本…妙な本…(記憶を辿ってポンと手を叩く…)もしかして、あの本のことですか?わ、私はたまたま読んだだけですので…(ようやく着慣れてきた紺のスク水を身に纏って、ミラ様の待つリングに入場していく…)ミラ様♡こないだは私が勝たせてもらいましたが、今日も勝たせていただきますね♡(右手に持つ大槌をミラ様に差し向けて…)この大槌でペシャンコにして差し上げますので、覚悟してくださいね♡ (2023/2/11 21:29:31) |
ミラ・ナート | > | ふふっ、ちゃんと覚悟しておくように伝えておきましたから~……勿論、できてますよねぇ~?(笑顔のまま「ね?」と圧を加えつつ、セリーの前では揺らさないように気を付けていた褐色の乳房を容赦なく揺らし、セリーへと近づいて行く)良いですよ~私も頑張って~セリーさんの事、ぺちゃんこにしちゃいますから~……ねっ!!(試合開始のゴングが鳴らされると同時に、セリーの頭を捕らえ谷間に引き込み、ブレストスムーザーを狙う)【性です~】 (2023/2/11 21:35:13) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/2/11 21:35:15) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2023/2/11 21:35:25) |
セリー ◆ | > | ひぃっ!(圧を加えられると笑顔の奥に笑っていない目に一瞬たじろぎ、一歩下がってしまう…一歩ずつ近付くミラ様に抵抗しようと大槌を振るが、空を切ったところでミラ様に頭を捕まれ、谷間にひきずり込まれてしまう…)うぶっ…。 (2023/2/11 21:39:21) |
ミラ・ナート | > | 私にも勝ってるセリーさんですから~もう、遠慮する必要は無いですよね~?……全力で~お相手しますね~♪(セリーの大槌をするりと避け、セリーの顔を谷間に引き込むと容赦なくぎゅっと押し付けて呼吸を奪い、さらに隙だらけのセリーの股間を容赦なくて蹴り上げようと足を振り上げる)【継続ですよ~】 (2023/2/11 21:45:40) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/2/11 21:45:42) |
セリー ◆ | > | 【むぅ…。】 (2023/2/11 21:45:51) |
ミラ・ナート | > | 【クリティカルですが~もう一歩足りませんね~】 (2023/2/11 21:46:30) |
セリー ◆ | > | く、苦しい…は、離して…(谷間に顔を押し付けられると、空気を取り込める隙間が埋まっていく…脱出しようと力を込めたところで、ミラ様に股間を蹴りあげられ、その痛みで込めようとしていた力が抜けていってしまう…)ひぎっ!!! (2023/2/11 21:48:46) |
ミラ・ナート | > | 離しませんよぉ~……んっ!セリーさんは力持ちさんですから~まずは、それを奪っちゃいますからね~!(狙い通りに押し返そうとしてきたセリーを脱力させると、そのまま胸で挟み込んだまま連続で股間を蹴り上げ、痛みと快感に加えて呼吸困難の三重苦で攻め立てる)【継続です~】 (2023/2/11 21:54:21) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/2/11 21:54:24) |
ミラ・ナート | > | 【……わ~い】 (2023/2/11 21:54:41) |
セリー ◆ | > | 【2連続クリティカルですか…。】 (2023/2/11 21:54:50) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/2/11 21:54:53) |
ミラ・ナート | > | 【ダメージは低めですね~】 (2023/2/11 21:55:17) |
セリー ◆ | > | あっ…♡ひぐっ…♡んんっ…♡いやっ…♡あんっ…♡(柔らかな胸の感触を両頬に受けながらも、連続で股間を蹴りあげられると、痛みと快感が共に襲ってくる…逃げようとしても、ミラ様にガッチリと捕らえられ逃げ出すことができず、そのままミラ様の胸の中に埋められたまま絶頂を迎えてしまう…)んんっ……んんっっ!!!! (2023/2/11 21:59:03) |
ミラ・ナート | > | まずは、一回目ですね~……さて、後何回耐えられますか~?(セリーが絶頂した所でようやく解放し、リングに仰向けに転がすと褐色のむっちりとした足をセリーの足に搦め、足四の字固めを極めながら電気按摩も並行して仕掛けていく)【継続しますね~】 (2023/2/11 22:05:05) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/2/11 22:05:08) |
ミラ・ナート | > | 【セリーさん~?】 (2023/2/11 22:14:46) |
セリー ◆ | > | 【ごめんなさい…少しスマホが固まってたみたいで、更新がされてなかったです…。】 (2023/2/11 22:15:39) |
セリー ◆ | > | 【すぐに書き直します…もう少しお待ちを…。】 (2023/2/11 22:16:04) |
ミラ・ナート | > | 【あ、了解しました~ゆっくりで大丈夫ですよ~】 (2023/2/11 22:16:17) |
セリー ◆ | > | (解放されて仰向けに転がされると、ミラ様に足4の字を極められる…)はぁ…はぁ…///…えっ!?い、イったばかりだから…///ぃっ…///いやっ…あぁぁぁっ…!んひぃ…♡ひゃぁっ…お願っ…あぁぁっ…んっ…あぁっ…ひぁぁぅっっっ…!!♡///(電気按摩を並行されると、逃れようと腰をくねらして抵抗を試みる…が、脱出するとこができない…。その動きは観客からはまるで気持ちよさそうによがっているように見えている…) (2023/2/11 22:20:18) |
ミラ・ナート | > | そうですよね~イったばかりですし、さっき思い切り蹴られた場所ですから~敏感になっちゃってますよねぇ~?それで~何のお願いでしょうか~?(力自慢のセリーでも絶頂直後の状態では脱出できないとみると、足の振動を加減して絶頂するギリギリの状態をキープし、精神的にもセリーを追い込もうと画策する)【継続しますね~】 (2023/2/11 22:24:07) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2023/2/11 22:24:10) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2023/2/11 22:24:21) |
セリー ◆ | > | ああっ…だめっ♡…ちがっ……あぁんっ♡!?あぁっ!!んあぁぁぁぁぁぁっ!!(敏感になっている場所に振動を与えられると、抵抗ではなく感じてるようによがり始めてしまう…)い…イきそ…!?…えっ!?…んんっ…んんっ…♡(絶頂を迎えそうなところで、ミラ様に振動を調節されると、まるで寸止めをされてるような感覚に陥り、もどかさで切ない顔でミラ様を見つめてしまい…) (2023/2/11 22:30:12) |
ミラ・ナート | > | どうしたんですか~セリーさん、今は試合中なんですから~そんなお顔をされても、ダメですからね~?(セリーの期待には応えないときっぱりと伝え、振動を徐々に弱めて行き、快感が弱まってくれば今度は足四の字固めの痛みが強さを増してくる)さぁ、早く抜け出して下さいね~?でないと、大変な事になっちゃいますよ~【継続します~】 (2023/2/11 22:35:39) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2023/2/11 22:35:42) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2023/2/11 22:35:58) |
ミラ・ナート | > | 【う~ん、抜けられちゃいましたか~】 (2023/2/11 22:36:16) |
セリー ◆ | > | 【ようやくですね…。】 (2023/2/11 22:36:31) |
セリー ◆ | > | ひぐっ…わ、わかってます!(ミラ様に言われるように、このまま抜け出せないと「逝かせて」とお願いしてしまう…それだけはなんとしても避けないと…と、足4の字を極められたまま、ミラ様ごとゴロゴロと回転をしていき、緩んだところで強引に足を抜き脱出する…。)はぁ…はぁ…このままおとなしく負けるわけにはいきません!(ふらふらと立ち上がると、落ちている大槌を広いあげ相手に近付くと、ミラ様の胸に目掛けてフルスイングで大槌で打ち抜いていこうとする…)【力】 (2023/2/11 22:42:09) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (2023/2/11 22:42:16) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/2/11 22:42:27) |
ミラ・ナート | > | んっ、あっ、流石にこのまま~……とは、行きませんか~……(発破をかけすぎたか、セリーが足を極められたままゴロゴロと回転し始め技が緩み、そのまま振り解かれてしまう。回転のせいか頭がふら付き、少し手間取りながらもなんとか立ち上がるが、そこでセリーが振りかぶった大槌に胸を捕らえられる)えっ?あっ!きゃあああぁ~~!!(悲鳴を上げながら自慢の胸を大きく潰されて打ち上げられ、大きな音を立てながらリングに叩きつけられる)んぁっ……今日は、武器をお持ち……でしたねぇ~……ならっ!(一撃の威力に冷や汗を流しながらも、大ぶりの隙を狙ってセリーの背後に回り込み、組み付こうと狙っていく)【性です~】 (2023/2/11 22:50:01) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2023/2/11 22:50:04) |
セリー ◆ | > | 【勝負です!カウンターいきます!】 (2023/2/11 22:50:26) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (2023/2/11 22:50:32) |
ミラ・ナート | > | 【う~ん、決められちゃいましたか~……】 (2023/2/11 22:50:49) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/2/11 22:50:51) |
セリー ◆ | > | 【成功です♡】 (2023/2/11 22:51:03) |
セリー ◆ | > | (背後に回られ組みつかれると、ミラ様の手を取って同じようにミラ様の背後に回る。背後に回るとその場でしゃがみこみ、ミラ様の股間を右手で思いっきり掴むヴァギナクローを繰り出していく。)ミラ様♡たまには私がミラ様を気持ちよくさせてあげますね♡(掴んだまま、指をミラ様の割れ目に押し当てて、そのまま激しく振動させていく。) (2023/2/11 22:56:09) |
ミラ・ナート | > | よしっ!これでっ……あっ、きゃんっ!まっ……う、嬉しいですが~今日は……いやぁっ!私が、お仕置き……んっ、あっ、あっ、しないと……あぁっ、あっ、ダメっ……だってぇ、ひっ、ひやああぁぁ~~~っ!!?(背後に回り組み付き、散々焦らしたセリーを今度は絶頂させようと狙うが、セリーに素早く対応され、逆に背後を取られ股間を掴み上げられた上に激しい振動を加えられ、懸命に耐えようと試みるが……)あぎっ♡セリーしゃ……ひっ、あっ、イ、イっひゃいまひゅ~~~~っ♡(セリーの手に潮をぶちまけ、ぐったりとセリーに身体を預けたままヒクヒクと痙攣を繰り返す) (2023/2/11 23:02:37) |
セリー ◆ | > | あらっ?♡ミラ様、イっちゃいましたね♡(痙攣をするミラ様の身体を支えながら、手に付いた潮をペロッと舐めてにこっと微笑むと…)でも、まだ試合は終わっていませんからね♡(ミラ様をリングに仰向けで足を開かせたまま横たわらせる。その状態でゆっくりと大槌を広い上げ、敏感になっているであろうミラ様の股間に目掛けて、大きく振りかぶって振りかざしていこうとする…)【力】 (2023/2/11 23:07:55) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2023/2/11 23:08:01) |
セリー ◆ | > | 【ここで、ファンブルですか…。】 (2023/2/11 23:08:21) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/2/11 23:08:23) |
セリー ◆ | > | 【HPで受けます…。】 (2023/2/11 23:08:45) |
ミラ・ナート | > | 【首の皮一枚ですね~】 (2023/2/11 23:08:51) |
セリー ◆ | > | 【ゾロ目の1が出るなら、ゾロ目の6が出てもいいんですけど…。】 (2023/2/11 23:09:55) |
ミラ・ナート | > | っぁ……くっ、そんなの受ける……わけにはぁ~~!(リングに転がされ、絶頂の余韻で頭のはっきりとしないミラだったが、セリーが大槌を振り上げる姿が目に入ると表情が一気に青ざめ、必死に足を動かしてセリーの足を払って転ばせると)ぜぇ……はぁ~……何て危ない事をしようとしてるんですかぁ~!?そんな悪い子には~こうです~~~!!(転ばせたセリーから大槌を奪うが重くて持ち上げる事ができず、ゴルフのように振ってセリーの股間へ打ち付けようと狙う)【性です~】 (2023/2/11 23:16:48) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (2023/2/11 23:16:50) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2023/2/11 23:17:05) |
セリー ◆ | > | 【防いだけど、さっき出て欲しかったです…。】 (2023/2/11 23:17:55) |
ミラ・ナート | > | 【13以上が出たら決着ですからね~】 (2023/2/11 23:18:39) |
セリー ◆ | > | (ミラ様に足を払われて転ぶも、想像以上に重い大槌はミラ様には持ち上げることも出来ず、ゴルフのように振るもまったくスピードが出ていないみたいで、難なく交わすことが出来た。)それは、私専用の武器なので、他の人には扱いにくいですよ♡(そのまま大槌を持つミラ様とは反対側にダッシュし、ロープの反動を使って跳ね返っていくと、ミラ様の胸に向かって勢いよく肩をダイブさせてぶつけていくスピアーを放とうとする…)【力】 (2023/2/11 23:22:57) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/2/11 23:23:03) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/2/11 23:23:24) |
ミラ・ナート | > | 【詰みました~!】 (2023/2/11 23:23:30) |
セリー ◆ | > | 【最後ゾロ目の6を出されるのは流石ですね。】 (2023/2/11 23:23:59) |
ミラ・ナート | > | 扱いにくい所じゃ……無いですよぉ~!?(それでも悔しかったのか、強引に振っては見るが簡単に避けられてしまい、ふら付いてる間にセリーはロープへと駆け出していて……)なぁっ~!?んがっ!!っ……ぁ……(セリーの肩が大槌の一撃を受けた乳房に食い込み、踏ん張る事も出来ずそのままセリーに押し倒されてしまう) (2023/2/11 23:30:20) |
セリー ◆ | > | 思い切ってミラ様の胸に飛び込ませていただきました♡(スピアーで相手を倒し、そのままフォールをすると3カウンが入った。試合終了のゴングが鳴りゆっくりと立ち上がると倒れているミラ様の顔を覗き込み…)ミラ様?大丈夫ですか? (2023/2/11 23:33:09) |
ミラ・ナート | > | ……セリーさんの勝ちですね~おめでとうございます~(フォールを返せず3カウントを奪われ自分の負けを告げられる、レスラーとしては屈辱ではあるが、それ以上にセリーにお仕置きできず、顔を覗き込まれると頬を膨らませてそっぽを向く) (2023/2/11 23:35:14) |
セリー ◆ | > | そんな拗ねないでくださいよ♡(膨らんでいる頬を指でツンツンと突っつきながら…)今日は私も武器を使わせていただきましたので。 (2023/2/11 23:37:19) |
セリー ◆ | > | 【事前の打ち合わせなしに使ってしまいましたね…大丈夫でしたか?】 (2023/2/11 23:37:56) |
ミラ・ナート | > | 【次回からは事前に言っていただけると助かります~】 (2023/2/11 23:38:19) |
セリー ◆ | > | 【はい…すみませんでした…次からは気を付けますね。】 (2023/2/11 23:39:05) |
ミラ・ナート | > | 【いえいえ~こちらも確認しませんでしたので~、お互い次回は気を付けましょう~】 (2023/2/11 23:40:23) |
セリー ◆ | > | 【はい♡】 (2023/2/11 23:41:08) |
ミラ・ナート | > | セリーさんは~私の事、淫魔王呼びしないと信じてたのに~……良かったですね~淫魔王討伐ですよ~(頬を突かれながらもふくれっ面を止めず、目も閉じて子供っぽく抗議を継続していく) (2023/2/11 23:41:46) |
セリー ◆ | > | セリー ◆ (2/1 01:11:34)あれっ?ミラ様自身は自分で魔王って名乗ってました?ラ・フォリアさんが諦めないのでヤケになって名乗っていたことはありますね> セリー ◆ (2/1 01:13:28)それならミラ様自身も自分が魔王だって認めてみえるのですね♡ (2023/2/11 23:44:00) |
セリー ◆ | > | ミラ様、この発言のことでしょうか? (2023/2/11 23:44:41) |
ミラ・ナート | > | いえ~前回の本の件の事ですよ~ (2023/2/11 23:45:11) |
セリー ◆ | > | ミラ様♡少し個室に移動しましょうか?♡ (2023/2/11 23:47:07) |
ミラ・ナート | > | 分かりました~では、試合結果だけお願いします~ (2023/2/11 23:47:37) |
セリー ◆ | > | ●ミラ・ナートVSセリー◯【第5リング(2/11 21:26~2/11 23:46)】【スピアー】 (2023/2/11 23:50:01) |
セリー ◆ | > | 【では、部屋お作りしますね。】 (2023/2/11 23:50:27) |
ミラ・ナート | > | 【お願いします~】 (2023/2/11 23:51:28) |
セリー ◆ | > | 【試合ありがとうございました♡】 (2023/2/11 23:51:32) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。 (2023/2/11 23:51:39) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (2023/2/11 23:52:09) |
おしらせ | > | アリージュⅠ世 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:50:11) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:50:21) |
セリー ◆ | > | 【お願いします♡武器の使用と+αルールはどうしましょう?】 (2023/2/12 22:51:11) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【妾からは特にないのう】 (2023/2/12 22:51:26) |
セリー ◆ | > | 【了解しました。武器の使用はなしでいきましょう。では、先攻決めましょう!】 (2023/2/12 22:52:19) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【うむ】 (2023/2/12 22:52:43) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/2/12 22:52:45) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/2/12 22:52:49) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【妾からじゃな】 (2023/2/12 22:53:10) |
セリー ◆ | > | 【では、書き出しお願いいたします♡】 (2023/2/12 22:53:12) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | ようやく一勝。ここから取り返していくのじゃ(豊満な肉体を、布地の少ない衣装に包んだ、白髪の高貴な女性。大きな胸も目を引くとはいえ、それ以上に目を引くのがより大きな大きなお尻。布地を食い込ませ、ほとんど尻肉が露出しているほど。三連敗から、際どいながらも初勝利を上げたシャムス王国女王アリージュⅠ世が、これまで負った敗北を取り返すべくリングに上がる)まずはポイントをプラスに戻さねばじゃの (2023/2/12 22:54:06) |
セリー ◆ | > | (今シーズンのランキング入りを賭けた1戦はアリージュ様との試合…同陣営のきら様へのリベンジのために、勝って弾みをつけたいと意気込んで臨む…)アリージュ様も負けられない試合というわけですか…でも、私も負けられません!覚悟してください!(紺のスク水姿で、アリージュ様の待つリングへと駆け上がった。) (2023/2/12 22:56:11) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | ふん、妾が勝つに決まっておる。思い知るが良いっ!(セリーのパワーは良く知っているが、自分が勝つ、と相手を見据え。直近の試合はペディグリーに沈められているが、総合戦績ではまだ勝ち越している)先日の礼と行くかのう……そぉら、ピーチナックル!(ゴングと同時に、まずはヒップアタック。その巨尻で飛びかかり、リングにねじ伏せようとする)【性】 (2023/2/12 23:02:01) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2023/2/12 23:02:03) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2023/2/12 23:02:13) |
セリー ◆ | > | い、いつ見ても大きなお尻ですね…くっ…(ゴングが鳴るとアリージュ様がその大きなお尻をぶつけに飛んでくる。両手でがっしり掴みそのまま投げ飛ばしてしまおうと思い受け止めたが、あまりにもの勢いに受け止めることが出来ず、大きなお尻を顔面で受けながら仰向けに倒れて下敷きになってしまう…) (2023/2/12 23:05:24) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | ふん、当然じゃ。さあ、たっぷりと思い知るが良い……スイートプリズン・ピーチ!!(そのまま激しく腰を振り、更にセリーの顔面を蹂躙していこうとする。その、柔らかく吸い付くような極上の感触、顔全体を全て覆い尽くすようなボリューム。ぴっちりと顔面を圧迫しながら、顔面騎乗でその顔を尻牢獄に閉じ込めていこうとする)【性を継続】 (2023/2/12 23:07:51) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/2/12 23:07:53) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (2023/2/12 23:08:02) |
セリー ◆ | > | うぶっ…お、重たいですか…ど、どいてください…。(柔らかく、しかし弾力のある尻肉の感触を顔全体で受けながら、アリージュ様が腰を振りだすと、呼吸を奪われるようにその割れ目に埋められていく…)く、苦しい…。 (2023/2/12 23:10:53) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | そぉら、そら……ふふん……そなたはこちらも好きじゃったのう?(しっかりと尻で顔を飲み込み尽くすと、そこから前傾。尻だけではなく、胸も極上であると教え込むように、セリーの身体にその爆乳を乗せ、股間を爆乳ですり潰そうとする。豊満な肉体で、顔から胴までしっかりとセリーの全身を飲み込むように)グリーディ・プレス!!【性を継続】 (2023/2/12 23:13:19) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2023/2/12 23:13:21) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (2023/2/12 23:13:30) |
セリー ◆ | > | ひぃっ!…や、やめて…ください…!んんっ…♡///(アリージュ様の大きなお尻に顔を埋められ、視界を奪われているが、体に…股間に伝わってくる柔らかいゴムまりのような感触で、アリージュ様がなにを押し当てているか、容易に想像がつく…恐怖と押し寄せてくる快感で股間の部分を濡らしてしまい…) (2023/2/12 23:17:04) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | うむ、いつでもやめてやろう。そなたが、妾の肉体に屈して無様に愛液を吐き出せば、じゃがのう!(セリーをイカせるべく、さらに激しく身体をこすりつけて。動けば自然と体温も上がり、汗を滲ませ始める。アリージュの汗は甘い香りのするフェロモンたっぷりの特別製。その甘い汗と熱い体温で、セリーを蒸し焼きにして果てさせようと、全身を擦り付ける)そらそらそらっ!!【性を継続】 (2023/2/12 23:18:43) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2023/2/12 23:18:44) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2023/2/12 23:19:02) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【ふぅ、危なかったのじゃ】 (2023/2/12 23:19:10) |
セリー ◆ | > | (感触だけでなく、アリージュ様の甘い香りに脳まで支配されていきそうな気分にさせられる…摩擦だけでない体の高揚で、お互いの身体が熱くなっていくのがわかる…)そ、そう…簡単には…い、イかない…あっ♡んんっ…♡///…い、イきたくないん…だから…はぁ…はぁ…んっ♡ (2023/2/12 23:22:53) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | くくく、諦めた方がイイと思うがのう……そらそら。来るが良い♪(セリーのそんな様子に笑みを浮かべながら、艶めかしく身体を擦り付ける。甘いフェロモンを徹底的にセリーに塗り込み、虜にしてやろうと)そら、イケッ♡ イケッ♡ 妾の肉体に溺れてイケッ♡【性を継続】 (2023/2/12 23:24:25) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2023/2/12 23:24:27) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2023/2/12 23:24:36) |
セリー ◆ | > | い…イか…な…んっ♡んんんっ…!♡///んっ…んんんんんっ…!!♡♡///(頭ではイきたくないと拒否するも、アリージュ様に密着されて感触が伝わってくる体は、意思に反して発情しているのが自分でもわかる…)あっん♡…い、いやっ…♡///んんっ…♡だ、だめっ…♡///(押し寄せてくる快感に抗うことが出来ず、ただ体を捩らせてわずかばかりの抵抗をしていき…) (2023/2/12 23:28:37) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | そぉら、トドメじゃ、思い知るが良い……ニップル・スティンガー!(トドメとばかり、セリーのズボンをずらし、股間に乳首を思い切り突き立てようと。攻め立てるうちに硬くなったそこが凶器のように牙を剥き、アンダースーツごと股間にめり込もうとしていく)【性を継続】 (2023/2/12 23:31:28) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2023/2/12 23:31:32) |
セリー ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2023/2/12 23:31:41) |
セリー ◆ | > | 【バーストです…。】 (2023/2/12 23:32:00) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【まず一度目、じゃな】 (2023/2/12 23:32:02) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/2/12 23:32:03) |
セリー ◆ | > | (スク水の股間部分をずらされると、硬くなっている陰核にアリージュ様の凶器のような乳首を当てられた瞬間、塞き止めていた絶頂という名の快楽が溢れだし、体全体を飲み込んでいった…)はぅ…♡///そ、それ…だめっ!!!んん~~~~~♡♡///(アリージュ様の下敷きになりながら、体を大きく跳ねあげ、絶頂を迎えてしまう…) (2023/2/12 23:37:31) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | ふふ……これが良かったのじゃな。では今度はここを可愛がってやるとしようかのう(陰核への刺激に強い反応を見せたセリーを見ると、くすくすと笑みを浮かべて舌なめずり。顔の上から立ち上がると、今度はセリーの股間に尻をおろしていき)そぉら。グリードピーチ・バキュームじゃ!(尻を密着させ、尻穴を強く押し付けて、その穴の中にセリーのクリを飲み込んで締め付けようとしていく)【性で追撃】 (2023/2/12 23:41:44) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (2023/2/12 23:41:46) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【おおっと】 (2023/2/12 23:41:50) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/2/12 23:41:59) |
セリー ◆ | > | はぁ…はぁ…♡(絶頂を迎え惚けてしまっていると、敏感になっている部分にアリージュ様のお尻が密着され、慌てて逃げようとする…)えっ!?ま、待って!い、イったばか…ひぐっ♡///だめっ…あぁぁぁっ…!ひぃっ…♡お願っ…お願いお願いお願いぃぃぃ…ひぁぁぅっっっ…!!♡(逃げようとするも、体が思うように動かず、お尻の下で2度目の絶頂を迎えてしまう…)ああっ…イくっ…あぁんっ!?あぁっ!!んあぁぁぁぁぁぁっ!!♡♡ (2023/2/12 23:47:21) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | おっと、早いのう……もうイキおったか。さぁて、このまま仕留めても良いが……(セリーが尻に愛液を浴びせて来ると、満足気に舌なめずりしながら立ち上がり)そぉら、起きるが良い!(セリーの髪を掴んで引っ張り起こすと、そのまま、谷間に頭を挟み込み、しっかりと固定しようとしていく)バスト・バイス!!【性で追撃】 (2023/2/12 23:50:14) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/2/12 23:50:16) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【よし。ファンブルではなかったのじゃ】 (2023/2/12 23:50:26) |
セリー ◆ | > | はぁ…はぁ…♡♡///(2度の絶頂を迎え、体の痙攣がおさまらないまま、アリージュ様に髪の毛を掴まれて、無理矢理起こされ、豊満な胸にしっかりと挟み込まれてしまう…)んぐっうっ…///んんっ…んっんっ♡♡(なんとか脱出の機を伺おうと考えるも、その考えを押し寄せてくる快楽が邪魔をし、自分の体が自分の物でなくなるような感覚に陥っていく…) (2023/2/12 23:54:57) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | そぉら、これで仕留めてくれる……ミルキィ・ウインドミル!!(さらにその状態でセリーの脚を抱え、こちらの太腿の腕に乗せていって。そして最後に、セリーの腕を捕らえ、リバースフルネルソン状態でがっちりと極めていこうとする。ウインドミル、の名の通りの風車吊り。……というには、顔面を乳房がしっかりと覆い尽くし、呼吸を奪い、その大きさを、肉感を、これでもかと教え込み、汗の甘い匂いを嗅がせて蒸し焼きにしていく訳だが。風車吊り自体も完成度は高く、セリーに尻を突き出す格好を強いて、最後の絶頂を迎える様がよりよく見えるように、と)【性を継続】 (2023/2/12 23:57:57) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/2/12 23:57:59) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【ふふんっ♪】 (2023/2/12 23:58:03) |
セリー ◆ | > | 【最後の方は防御ダイスも振らせてもらえませんでしたか…。】 (2023/2/12 23:59:07) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【防御すら許さぬクリティカルバーストの連打は、性の十八番じゃからのう】 (2023/2/12 23:59:56) |
セリー ◆ | > | た、だずげでぇぇぇ~!!こ、これ以上イったら…壊れちゃう…おかしくなっちゃうから~~~!!♡///(アリージュ様に完璧に極められた状態で、勝負に勝てないと悟り許しを乞う…)ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい…♡♡///い、いやっ…いや~~~♡♡(股間がよく見えるような格好のまま、じょばじょばと潮を撒き散らし3度目の絶頂を迎え、アリージュ様の胸の中で脱力してしまう…) (2023/2/13 00:07:21) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【ところでバーストのダイスは振らぬのかの? 4以下だと生き残るのじゃが】 (2023/2/13 00:09:19) |
セリー ◆ | > | 【そうでしたね。】 (2023/2/13 00:09:45) |
セリー ◆ | > | 【まだ、勝負はわからないですね!】 (2023/2/13 00:10:01) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/2/13 00:10:06) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【うむ、まあそう簡単に4以下とか出ないがの!】 (2023/2/13 00:10:31) |
セリー ◆ | > | 【ようやく10以上が出ました(笑)】 (2023/2/13 00:10:47) |
セリー ◆ | > | 【まぁ、3度目の絶頂を耐えれたことは1度もないので、難しいですね…。】 (2023/2/13 00:12:01) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【まあ滅多にあるものではないのう】 (2023/2/13 00:12:59) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | くはは、そんな事を言って。イキたいのじゃろう、果てたいのじゃろう。そら、イケッ♡ イッてしまえ♡ そぉ、らあっっ♡(ゆさゆさと身体を揺らし、全身に負担をかけつつ乳房を擦り付けて。セリーの顔面を乳房で蹂躙しつくし、その匂いを、感触をこれでもかと教え込み……そして潮吹きで脱力すると、ようやく解放する)くくく、やはりそなたは、妾の乳の虜のようじゃのう (2023/2/13 00:14:11) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【ともあれこれでポイントをプラスに戻せたのじゃ】 (2023/2/13 00:14:26) |
セリー ◆ | > | (イきすぎて魂が飛んでしまったかのような状態でも、なんとか意識を戻そうと、自分の右手を口元に持っていき、親指以外の四指をぎゅっと歯で咥えて震えながら大きく呼吸をし、気持ちを落ち着かせる努力をしていく…ようやく少しずつ話せるようになると…)きょ、今日は…た、たまたま…です……(自分でも蕩けた顔をしているのがわかり、アリージュ様から視線を反らせながら強がりを言ってみせる…) (2023/2/13 00:20:21) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | そんな事を言っても良いのかの……?(くすくすと笑い、セリーの顔面の前でゆさゆさと爆乳を揺らして見せつける。たぷん、ぶるん、と重さと柔らかさ、弾力と感触を、これでもかとばかりに見せつけて)ま、たまたまと言う事にしてやっても良いが。次はトラウマが残る程に可愛がってやろうかの (2023/2/13 00:21:32) |
セリー ◆ | > | つ、次は…わ、私が勝つ番です…から…ひぃっ!?(弱々しく言葉を発すると、目の前で揺らされる胸を出来るだけ見ないようにしながらも、さらに近付けられると、顔から血の気が引いていき、そのまま気を失ってしまう…) (2023/2/13 00:24:31) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | おっと。もうトラウマになっておったか、ふふん。まあ楽しかったのじゃ、次も妾の乳で可愛がってやるとしよう♡(失神したセリーを見下ろすとくつくつと笑い、悠々とリングを降りていく) (2023/2/13 00:25:36) |
セリー ◆ | > | 【ここを勝ってきら様に再挑戦!と思ったのですが…上手くいかないものですね…。】 (2023/2/13 00:26:07) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【今日は妾の調子が良かったのう】 (2023/2/13 00:26:29) |
セリー ◆ | > | (アリージュ様がリングを降りられても、自分で起き上がることは出来ず、そのまま救護班に担架で担がれて運ばれながら退場するのであった。) (2023/2/13 00:27:20) |
セリー ◆ | > | 【ファンブル0でしたね。】 (2023/2/13 00:28:05) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【一度4が出たが、そのくらいじゃったのう】 (2023/2/13 00:28:21) |
セリー ◆ | > | 【私は、途中まで6以下しか出なかったです…。】 (2023/2/13 00:29:49) |
セリー ◆ | > | 【とりあえず、試合ありがとうございました♡】 (2023/2/13 00:30:53) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【うむ、そういう日もある。妾も3連敗しておったが、これで2連勝でようやく嫌な流れを断ち切れたかのう……うむ、こちらこそ感謝なのじゃ】 (2023/2/13 00:30:59) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | ◎アリージュⅠ世VSセリー●【第〇リング (2/12 22:54~2/13 00:25)】【ミルキィ・ウインドミル(EKO)】 (2023/2/13 00:31:12) |
セリー ◆ | > | 【今日はこれで休ませてもらいますね。】 (2023/2/13 00:31:22) |
アリージュⅠ世 ◆ | > | 【うむ。ではおやすみ】 (2023/2/13 00:31:34) |
おしらせ | > | アリージュⅠ世 ◆BBBris/31gさんが退室しました。 (2023/2/13 00:31:50) |
セリー ◆ | > | 【おやすみなさいませ♡お疲れ様でした。】 (2023/2/13 00:31:51) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。 (2023/2/13 00:31:53) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/2/14 12:20:49) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが入室しました♪ (2023/2/14 12:22:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、逃げるチャンスをあげましたのに♡】 (2023/2/14 12:22:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 【とはいうものの、今回の罰はどうしましょうか…シンプルイズベストで一つ面白い物はありますが…度の過ぎた変態王女に悦んでもらえるか自信がありませんので先に謝っておきますね♡】 (2023/2/14 12:23:55) |
州光(二代目) ◆ | > | 【何故格下から逃げないといけないのでしょうか?♡むしろあなたが私に頭を下げて再戦を懇願しなければいけないと思いますが?】 (2023/2/14 12:24:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【別に毎回長編にする必要はありませんし、別に構いませんよ…♡まあわたくしが勝つので無用な心配ですが♡】 (2023/2/14 12:25:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなことをしたら、貴女はこれからわたくしに頭を下げ続けなければならなくなるではありませんか♡では、レギュレーションはいつも通りリベンジカウンター採用の武器ありで宜しいですね?】 (2023/2/14 12:26:45) |
州光(二代目) ◆ | > | 【前回屈服したあなたが私に勝てるとは思いませんが…えぇ…構いませんよ…レギュレーションくらいそちらのご自由にして丁度いいハンデかと思いますから…♡では…】 (2023/2/14 12:27:57) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/2/14 12:27:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/2/14 12:29:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…地獄の底から這い上がって来ましたので次は貴女が堕ちる番です…では少し離席してから書き出しますので、少々お時間を貰いますね】 (2023/2/14 12:31:19) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あなたの地獄などせいぜい人の手で掘れる程度でしょう…♡ごゆっくり…】 (2023/2/14 12:32:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | さて、どうせなら貴女をトロフィー代わりに優勝を決めたいところでしたが、せっかく捕まえたことです…きっちりとこれまでの借りを返させて貰いましょうか…♡(現在負け越しという不本意な戦績の王女VS怪盗の対戦カード。その舞台に現れるラ・フォリアは今シーズン1位ということもあり、自信に満ちた堂々としたもので、優雅な足取りでリングへと上がると、前回破壊された呪式銃の代わりに2丁の軍用オートマチック式拳銃を手に構えを取り) (2023/2/14 12:48:06) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…物騒な武器をまた持ち出しましたか…】 (2023/2/14 12:49:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【誰のせいだと思ってるんですか?♡】 (2023/2/14 12:50:00) |
州光(二代目) ◆ | > | ……何故、復帰戦に格下を当てられるのでしょうか…不愉快極まりありませんね……まぁあっさりと打ちのめして鬱憤を晴らさせて頂きましょうか…♡(暫く音沙汰なくリングから姿を消していた怪盗州光…。神出鬼没という言葉に相応しく、久方ぶりにリングへと舞い降りたその姿は、いつものように静けさの中から溢れ出る若々しさと妖艶さが混ざり合い、不思議な魅力を醸し出している…。いつもの忍装束を纏い、リング壇上で待つ相手を見計らうと、一際鋭く目線を細め、不機嫌そうにリングへと入り王女にも聞こえるように悪態を突いていく…)おやぁ?♡今日の得物はそれですか?あなたの愛銃はどうされたのでしょうかね?(わざとらしくコテンと首を傾げながら王女の手に握られたオートマチック銃を物の数秒で見定めると、興味を失せたような顔立ちで再び王女に鋭い目線を向け構えを取り…) (2023/2/14 12:52:31) |
州光(二代目) ◆ | > | 【別に私は特にソレのペナルティなどは設けておりませんでしたが?♡あなたがそちらの方が屈辱なのでしょうから私から言うことは御座いませんね♡】 (2023/2/14 12:53:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…言ってくれるではありませんか…身の丈に合わない勝率に浮かれている姿は滑稽ですね♡…(嫌味ったらしく悪態をつく性格の悪さの片鱗を垣間見せる登場に微かに額をひくつかせながら皮肉を返し…)生憎とまだ修理中でして…あの銃に撃ち抜かれたいという貴女の願望にお答え出来ないのは申し訳ありませんね…♡…どうやらこの得物は貴女の下賎な感性に合わないようですね…では、こちらはどうでしょうか…♡(開始のゴングと同時に怪盗に向けて発砲する…と思わせて片方の銃を天井に向けて発砲する王女。すると突然足元から巨大な手が生えてきて怪盗娘に掴みかかる。銃声を合図にプログラムされた多脚式戦車がその馬力を発揮して、軍用に相応しい出力で怪盗娘を握り潰さんと力を込めていく。)【力】 (2023/2/14 13:03:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/2/14 13:03:29) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/2/14 13:04:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…今回は決めさせてくれましたね♡お優しいことで♡】 (2023/2/14 13:04:31) |
州光(二代目) ◆ | > | 【そんな気はしてましたが、そんなに決めたかったのですかこれ…】 (2023/2/14 13:04:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【せっかく貴女を飽きさせないように色々考えたものを不発に終わらせるのは勿体ないでしょう♡】 (2023/2/14 13:06:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【と…いいつつネタ切れ対策なだけですが♡】 (2023/2/14 13:12:08) |
州光(二代目) ◆ | > | 【補足を大分付けているので長くなります!感謝してください!】 (2023/2/14 13:16:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なんだかんだで喰らいたかったわけですね♡】 (2023/2/14 13:17:39) |
州光(二代目) ◆ | > | 【違います!】 (2023/2/14 13:18:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【素直じゃありませんねこのドMは♡】 (2023/2/14 13:18:35) |
州光(二代目) ◆ | > | ……別に武器として興味が無いだけですよ…♡まぁ…銃にしか頼れないあなたらしい武器かと思い……どこを撃って…なっ!?以前のアレをまた…!ちぃっ…手を煩わせますね本当に…!(天井への発砲と同時になる地響きと共に現れる巨大な手…。以前はこれに頼った挙げ句、無惨な敗北を喫した王女が懲りもせずに出してきた多脚戦車を見るや否や、腰に下げた二刀を抜いては繋ぎの弱い部分を一点に狙おうと突きを狙うが…) (2023/2/14 13:25:23) |
州光(二代目) ◆ | > | いつまでも機械に頼っているから私に勝てないのです…もう一度見せて上げましょう…!はぁあっ!!……なっ!!?硬っ…まさか、この短期間で改良を…?……きゃぁっ!!ぅぐっ!!あぁ”っぁあ”ぁあっ!!!(以前見せていた解体ショーは今回は敵わず、ガキンっと刃が弾かれると、大きく自身の身体が仰け反りバランスを崩してしまう…。強烈な反発力で弾かれた二刀がクルクルと縦回転してはリング外へと投げ出され、自身の手の痺れを感じる前に全身を拘束されてしまう…。身動き一つ取れない状態で、巨躯の手に握られた州光の顔が悔しそうに頬を染めている…。それも束の間、自身を握りつぶさんばかりの圧力が全身を襲うと、悲痛な叫び声が会場に鳴り響き、自身の身体から今にも粉砕されそうな軋む不快な音が内から響き出し…) (2023/2/14 13:25:28) |
州光(二代目) ◆ | > | ぐぁっ!はっ!?きゃぁあっ!!……くっ…!生意気な!少しは考えるようになったということですか…ですが…勝負はこれからです!(今にも握り潰されそうな多脚戦車が自身を抱えたまま、大きく天井へと向かうと頂点から一気に振りかぶりマットへと投げ叩きつけようと、州光を放り投げる…。窮地とはいえ、何とか解放された全身に痛みが残る中、投げられた力を利用し、王女へと向かって腕をクロスさせ手刀で斬りかかるように襲いかかる)【速】 (2023/2/14 13:25:33) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2023/2/14 13:25:42) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もう1回です…】 (2023/2/14 13:25:51) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2023/2/14 13:25:59) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ダイスに何かしましたか…?】 (2023/2/14 13:26:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフ…自ら武器を手放す敗北願望を出している貴女に答えてくれてるのでしょう…カウンターです♡】 (2023/2/14 13:27:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2023/2/14 13:27:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフンッ♡】 (2023/2/14 13:27:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【今どんな気持ちですか?♡控え室の即落ち二コマを回収したギブンは?♡】 (2023/2/14 13:28:01) |
州光(二代目) ◆ | > | 【流れに従ったまでです…あなたの銃ほど愛着があるわけではありませんのであしからず!】 (2023/2/14 13:30:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【即落ち二コマの?♡<流れに従った】 (2023/2/14 13:30:46) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…五月蝿い人ですね…】 (2023/2/14 13:34:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【おやおや、随分と舌の滑りが悪くなりましたね?♡】 (2023/2/14 13:34:39) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…逆転劇にしてはなかなか良いシチュエーションになりましたから色々と考えているだけですよ…♡】 (2023/2/14 13:36:42) |
州光(二代目) ◆ | > | 【少し席を外しますのでごゆっくり!】 (2023/2/14 13:45:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ごゆっくり♡】 (2023/2/14 13:45:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | えぇ…お陰様で試作機の弱点が分かったので、きっちり対策を取るのは当然のことでしょう♡…あぁ…その悲痛な声と表情…たまりませんねぇ…♡(全身を軋ませる多脚戦車のパワーを体感する怪盗娘の姿を恍惚とした表情を浮かべて堪能するラ・フォリア。そんな王女を他所に予め用意されたプログラムに従う多脚戦車が高々と跳躍し、大きな跳躍から無駄に綺麗なフォームでリングへと怪盗娘を投擲する…)フフッ…真っ直ぐ向かって来るなんてわたくしの得物がなんなのかお忘れでしょうか…バーン♡(王女に向けて投擲されたのをいい事に安直な反撃に出る怪盗娘に向けて、ニッコリとした笑みと同時に銃口を向けるラ・フォリア。引き金を引くと同時に放たれるのは銃弾ではなく、霊力により生み出されたバチバチと弾けるような音を放つ雷の塊…撃ち抜かれた怪盗娘の全身に電撃が駆け巡り、バランスを崩したことで失速した怪盗娘の体は、殺虫剤で落とされた虫の如くリングへと堕ちていく…) (2023/2/14 13:53:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…暫く見ないうちに随分と愚かに…あぁ…元からでしたね♡…そんな貴女にひとつ助言を…頭上にご注意くださいませ…♡(高圧電流により麻痺した体をビクビクと震わせる怪盗娘の数メートル程前で、足を揃えてちょこんとしゃがむ何処かで見たようなポーズで、耳元に囁くように手元に片手を添えて助言を慈悲深く与える王女。その言葉の意味が直ぐに明らかになる…天井付近から怪盗娘を追いかけるように超重量を誇る多脚戦車の巨体が落下してくるのだ。その巨大な影が怪盗娘の体を覆うように大きくなっていき、凄まじい衝撃でリングを揺らしながら文字通りメガトン級のヒップ(?)ドロップで、子供がじゃれつくような気軽さでうつ伏せの怪盗娘の背中に飛び乗る…なお、王女はといえばしっかりとそれに巻き込まれない位置で衝撃に備えた体制をとりつつ、潰される怪盗娘の断末魔に聞き耳を立てていて…) (2023/2/14 13:56:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、次のトドメロルを用意してのんびり待ちましょうか♡】 (2023/2/14 13:57:15) |
州光(二代目) ◆ | > | 【戻りました…!お時間を頂きます…腹黒の最低王女!】 (2023/2/14 14:03:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お帰りなさいませ♡…まだ攻撃ロルを作ってますのでどうぞごゆっくり♡…即堕ちドM怪盗さん♡】 (2023/2/14 14:05:01) |
州光(二代目) ◆ | > | ……っ!まさか…仕組まれっ……!!?きゃぁああっっ!!!ぁっ…あ”ぁっ!!……ぁがっ!……(戦車に放り投げられ自身の体勢を戻し、王女へと一直線に向かう州光…。しかし、そもそもそのまま握り潰されれば終わっていた事に一片の不安が過る中、その答え合わせをするように放たれた銃弾…。ただの銃弾であれば武器に卓越した州光の範疇だったが、避けられようもない電撃のスパークがこちらへと襲いかかると、州光を中心に眩しい閃光によって会場が明るく照らされる…。王女へと向かう身体が強烈な雷撃によって州光の骨まで透けて見えるかのようで…。手刀の構えは既に無くビリビリと走る雷撃は身体の伝達など出来ようはずもなく、王女へと向かい合うように落ちる顔は大きく口から涎を飛沫させ、白目を剥いた無様顔を曝け出しポトリと王女のつま先の少し先へと落ちていく…。未だに残る雷撃の感電で、うつ伏せにダウンした身体は奇妙な痙攣を見せ、女性らしさの欠片もない膝を開いたがに股に、脇を見せるようなバンザイを晒してしまい…) (2023/2/14 14:27:16) |
州光(二代目) ◆ | > | ぁ”…あ…ぁ”…あな…だ……にいわ…れらくは………!!!あ”ぁあああっ!!ぐっぁああ”ぁ!!!……(人間の動きとは違う奇妙な身体の反応を見せながら、遠くで聞こえる王女の声に呂律の回らない悲痛さを思わせる声で応える州光…。しかし、一方で自身の回りの影が色濃くなり明るく照らされたリングが闇に包まれたかと思えば、先程の戦車の超重量が州光へと伸し掛かる…。体重差にして何十倍とも言える質量が重たい轟音と共に、マットを大きく弛ませ、州光を押しつぶしていく…。全身が砕かれたような感覚に、痛々しい絶叫を上げる声も塞がれる中、州光の全身を堪能するように前後する戦車…。少し動くだけでリングが揺れる程の質量と圧倒的パワーの真下で、少しだけ姿を表した州光の踝から先は、弱々しくピクンと痙攣している中、その両足の間からレモンイエローの体液が流れているのが見え…) (2023/2/14 14:27:21) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…お待たせしました…】 (2023/2/14 14:27:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ぷっ……フフッ…♡あはははっ…♡し、失礼……あまりにも…無様な……もので……くふふっ……♡】 (2023/2/14 14:28:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 【……ぅ…とぅしい…】 (2023/2/14 14:29:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【もうわたくしの勝ちでいいのでは?♡(こてんと小首を傾げ)】 (2023/2/14 14:29:50) |
州光(二代目) ◆ | > | 【鬱陶しいですね!】 (2023/2/14 14:30:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…頭上注意と言ってあげましたのにノロマですねぇ…♡おや、もうおもらしですか♡…本当に節操のないこと…♡(多脚戦車がのっそりと立ち上がると、潰れたカエルのようにビクビクと震えながら横たわる怪盗娘の姿が露わになる。股間を漏れ出たレモンイエローの液体で汚しながら、ぐったりとする怪盗娘を嘲笑いながら艶やかな黒髪を、王女が乱暴に掴んで持ち上げる。)さて、弱い者を嬲る趣味はありませんので…さっさと決めてあげましょう♡…フフッ…あははっ…♡本当に口を開かせなければ、とっても可愛らしい良い顔をしますね…♡では、おやすみなさいませ…♡(慈悲深い優しげな笑みを浮かべる美貌で苦痛に歪んだ怪盗娘の表情を堪能すると、手にした銃を怪盗娘の口へと深々と喉奥まで捩じ込んでいく。恐怖に引き攣る怪盗娘の反応に、込み上げる笑みを隠しきれなくなり、口元を三日月のように弧を描かせながら、瞳に嗜虐心に満ちた輝きを宿す邪悪な笑みを垣間見せると、慈悲もなく引き金を引いて、バチバチと閃光を迸らせる雷撃を、これまでの恨みを込めるようにも何発も何発も直接体内へと撃ち込んでいく)【速】 (2023/2/14 14:31:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (2023/2/14 14:32:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しです♡】 (2023/2/14 14:32:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (2023/2/14 14:32:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ちょっ!?】 (2023/2/14 14:32:31) |
州光(二代目) ◆ | > | 【……カウンター!】 (2023/2/14 14:33:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2023/2/14 14:33:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 【一糸報いましたね…これからです…】 (2023/2/14 14:34:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ぐっ…ここはわたくしに勝たせておくところでしょう…】 (2023/2/14 14:34:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら?減るEPが1ですか?…あんな無様を晒して?おもらしまでしたのに?】 (2023/2/14 14:36:06) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…鬱陶しいですね本当に!】 (2023/2/14 14:36:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女がいつもやってることでしょう♡…それにしても最初に比べて随分と口数が減ってますが、もう被虐スイッチが入ってるんですかぁ?♡】 (2023/2/14 14:38:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【2?(小首を傾げ)】 (2023/2/14 14:39:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【2だけ?(不思議そうな表情)】 (2023/2/14 14:41:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【おもらしよりも恥ずかしいことがあると?(怪盗の濡れた股間をじーっと見ながら)】 (2023/2/14 14:42:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ぅるさいですね!ロルを考えているのですから黙りなさい、この腹黒ドM馬鹿王女!】 (2023/2/14 14:42:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あぁ…もう負ける気満々で反撃ロルなんて考えてなかったのですね♡】 (2023/2/14 14:43:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【州光(二代目) ◆ (13:36:41)【…逆転劇にしてはなかなか良いシチュエーションになりましたから色々と考えているだけですよ…♡】とか言ってたくせに…クスクスッ♡】 (2023/2/14 14:44:15) |
州光(二代目) ◆ | > | ……ぁ…ば……ぅぶ……(ギチギチと全身の柔肌をすり潰されるような感覚が暫く続き、やっと満足したように王女の合図と共にのっそりと立ち上がっていく戦車…。しっかりと踏み潰していたことを証明するように、戦車に張り付いた身体が、みっともない無様顔を晒しながら重力に沿ってマットへと垂れ落ちていく…感電と物理的な痛みで満身創痍の中、頭上から聞こえる王女の罵倒に指先をビクビクと痙攣させて反応する州光…。長いポニーテールに光沢感のある艶やかな青黒の髪を乱雑に掴まれると、鼻水や涎に塗れた顔をと余裕のある美しい白肌の王女が交差する…。だらしなく開いた口へと突き入れられる銃口…、最早会場の全員が雌雄決したとすら思う中、弱々しい州光の顔がいつもの憎たらしい笑みへと変わり、精気を宿らせていくようで…) (2023/2/14 14:54:15) |
州光(二代目) ◆ | > | ふ…ふふ…撃つなら…すぐ撃つのが戦場での基本ですよ…王女様…♡(銃口を突きつけられた州光の最大限の抵抗といった声は、王女と向かい合ったソレではなく背後から聞こえてくる…それだけで王女の頭は混乱へと導かれるだろうが、確かに突きつけていたはずの銃すらそこにはなく…)…はぁ…はぁ…すぐに撃っていれば終わっていたものを…私が変わり身が出来ることは知っておりましたよねぇ?それと…怪盗だということも…ね!(王女の眼前から僅かな花弁を残して消え失せる州光…。その実体は既に王女の背後へと回り込み、あまつさえ突きつけられていた銃すら盗む芸当を見せつける…。片腕を腹部へと回し、肩で息をする身体とは裏腹に、その憎たらしい後頭部に突きつけた銃口は一切揺らぐことなく固定させ、静かに囁くと、遠慮なく自身に向けられるはずだった銃爪を弾いていく…) (2023/2/14 14:54:20) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ピーピーと囀る小鳥のようですねぇ…これであなたが勝てなければ末代の恥でしょうね…♡】 (2023/2/14 14:56:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | …え…っ…なっ…!?…(完全に勝ちを確信した笑みは背後から聞こえる不快な声を聞いた途端、戸惑いを帯びた困惑の表情へと変わる。気づいた時にはその手に銃はなく後頭部に当たる硬い感触がその答えを告げると共に、躊躇なく自身の霊力を満載した銃が牙を剥く…)ひぃぐぅッ…!!!!んくぅっ…あぁぁっ……!!!!///(トドメを刺すため手加減なく霊力を込めていたことが仇となり、強烈な電流が体内を駆け巡り悲痛に満ちた悲鳴が王女の口から響き渡る。先程とは逆に骨まで透けるような閃光に包まれた体が、ドサッとリングに倒れ伏せると、ビクビクと痙攣するように体を震わせながら、薄く開いた股間から、じわっ…と黄金色の液体によるシミがリングに拡がっていく…) (2023/2/14 15:05:16) |
州光(二代目) ◆ | > | 【おや?…1なのですか?】 (2023/2/14 15:06:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【その銃に興味がなかったのではなかったのですかッ…先程から言ってることをすぐに覆して…嘘つきは泥棒の始まりですよッ…】 (2023/2/14 15:06:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…これで文句ありませんね!?】 (2023/2/14 15:07:22) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…元から私はそちらの稼業ですので褒め言葉として受け取っておきましょう♡】 (2023/2/14 15:07:45) |
州光(二代目) ◆ | > | 【おもらしよりも恥ずかしいことがあると?(王女の濡れた股間をじーっと見ながら)】 (2023/2/14 15:08:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【煩いですねッ…とっととロル打ってファンブルなさいっ!!!】 (2023/2/14 15:08:45) |
州光(二代目) ◆ | > | はぁ…は…おやぁ?ご自身の得物で漏らされるとは…よっぽどそれでお楽しみされていたようですねぇ?♡ふふ…無様に痺れて顔が崩壊しておりますよぉ♡(感電している王女の正面へと回り込んでお返しと言わんばかりに笑みを向ける州光。満身創痍のはずの身体がソレを見ただけで生気を宿らせていくように手足の感覚が戻ると、グッと手を握り王女を鋭い目で睨み…) (2023/2/14 15:18:35) |
州光(二代目) ◆ | > | …勝負が終わったと思っているなど浅はかですね…私がそこまで甘い相手だとこれまでの戦いで学ばなかったのでしょうか?あぁ、学んでませんでしたね…頭のネジが外れた変態王女様…♡ふふ…どうやら会場もあなたの卑怯な手に反感を持たれているのか、私に傾いているようですね…♡魅せて上げましょう…華麗に勝つということを…!(王女が感電している間にリング外へと落ちた刀が、逆転劇を期待する観客によって投げ入れられると、それを一瞥もせずに受け取り、二刀をゆっくり交差させていく州光…。その目に宿った憎悪全てを王女へと向けると、リィンと鋼同士が擦り合う音が会場に一際大きく鳴り響く。交差した二刀が離れると、片側には煌々と照らされる朱の炎、もう片側には怨嗟が籠もったような蒼炎を纏わせ、感電している王女へと襲いかかる…。まずは一の太刀で無様に失禁した股間から頭上へと切り上げる逆風を仕掛け、間髪入れず二の太刀で肩から斜めへと切り下がる袈裟斬り…、最後はその二刀をクロスさせ、王女の下腹部から華を咲かせる終の太刀を鮮やかに決めようと…)【技】 (2023/2/14 15:18:40) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2023/2/14 15:18:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2023/2/14 15:20:08) |
州光(二代目) ◆ | > | 【さて…捉えましたよ…♡】 (2023/2/14 15:20:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【かすり傷で随分と嬉しそうですね…】 (2023/2/14 15:21:08) |
州光(二代目) ◆ | > | 【技は継続することが大事なのですよ…♡それに反撃の無くなったあなたはもう怖くはありませんからね…遠慮なくこのままジワジワと終わらせてあげます♡】 (2023/2/14 15:21:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ッ…随分と囀るではありませんか…ッ…斬るのならすぐ斬るのが戦場の基本でしょう…(長々と口上を述べる怪盗娘に皮肉を返しながら、痺れの残った体で片手に銃、反対の手に普段は呪式銃につけているバヨネットをナイフのように握りながら、防御を固める…)くっ…うっ……!!うあぅっ…!!!!(観客席から投げ返された小刀を手に繰り出される3連撃を、霊力で底上げした身体能力で操る銃とナイフで辛うじて、衣服を浅く裂かれる程度の被害で凌ぎつつ、最後の二刀を重ねた一撃の重さに後ろに弾かれていく…) (2023/2/14 15:29:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【それだけ偉そうなことを言って負けたら、その無様さは末代まで語り継がれるでしょうに…♡】 (2023/2/14 15:30:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら?抵抗するのですか?】 (2023/2/14 15:31:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【この程度のダメージですからねぇ♡不満なら鍔迫り合いで稼げばよかったのですよ…♡】 (2023/2/14 15:31:50) |
州光(二代目) ◆ | > | おやぁ?私に剣戟で勝てるとお思いですか?それっ!はぁっ!ふふ…思ったよりやりますね…ですが…(こちらの三連撃を霊力を使ったナイフで辛うじて防ぐ王女…。それでも防ぎきれてはいないようだが、州光が本気を出せば付け焼き刃のソレを一気に伏せることも出来ようはずだが…。州光の狙いは別にあり、機が満ちたと同時に二刀で王女を後ろへと弾くと同時に笑みを見せ…)ふふ…お疲れ様でした…♡先程はしてやってくれましたからね…今度はこちらの策略にまんまと乗って頂けました…♡あなたの霊力…少しお借りしますね…ふふ…♡(先程王女の下腹部へと突きつけられた僅かな時間で、その霊力を吸収していた二刀が怪しく光りだすと、スッと刀を仕舞う州光。それと同時に二人へと分身を果たすと、スッと一方が消えては王女の眼下へと瞬時に移動し…) (2023/2/14 15:45:22) |
州光(二代目) ◆ | > | 盗むのは何も物だけではないということです…!いきますよ…奥義!はぁあっ!!(王女の眼下から超低姿勢で踏み込む州光が一気に王女を上空へと打ち上げる蹴り上げをすると、もう一体の分身が打ち上がった王女を踵落としで蹴り落とす…。墜落地点を完璧に捉えたもう一方が得意のI字バランスで王女の背中と足裏を激突させると、そのままマットへと振り落とす凶悪なコンビネーションで落とそうと…)【継続】 (2023/2/14 15:45:26) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2023/2/14 15:45:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/2/14 15:46:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女の技ではないではありませんか…ダメージ2でそれを貰うのもあれですので鍔迫り合いでダイスを重ねませんか?】 (2023/2/14 15:47:42) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ではお言葉に甘えて♡】 (2023/2/14 15:48:17) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2023/2/14 15:48:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ぷっ♡】 (2023/2/14 15:48:35) |
州光(二代目) ◆ | > | 【なぁっ!?】 (2023/2/14 15:48:36) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/2/14 15:48:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 【これは…誘導しましたね…この腹黒…!】 (2023/2/14 15:49:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ぷふっ…♡あ、貴女にはその技は難しすぎたようでッ…あはははっ♡(腹を抱えながら)】 (2023/2/14 15:49:39) |
州光(二代目) ◆ | > | 【風水エンジンでないとこの技は一人では出来ませんから上手く分身を作ったのに…素直にこれで倒されていればよかったのに…】 (2023/2/14 15:50:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ちなみに誘導する意図はなく、勝手に自爆しただけですよおバカさん♡】 (2023/2/14 15:51:22) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…つまり喰らいたかったということですね?】 (2023/2/14 15:54:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【はぁ?なぜそうなるんですか…せっかく親切心で提案してあげたというのに無様に自爆するドマゾの貴女と一緒にしないでください♡】 (2023/2/14 15:56:38) |
州光(二代目) ◆ | > | 【つまりこの技はお好きだということですね?】 (2023/2/14 15:58:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ノーコメントですッ……】 (2023/2/14 15:58:31) |
州光(二代目) ◆ | > | 【それがわかっただけで収穫ですね…ふふ…分かりやすいお方だことで♡】 (2023/2/14 15:59:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | ……ッ…わたくしの霊力を…本当にこの性悪はッ…くっ…!!!!(妖しい笑みを浮かべながら光を纏う怪盗娘が2人に別れると、その力の源がラ・フォリア自信であることに苛立ちの籠った瞳で睨みつけながら、懐に潜り込んできた怪盗娘に蹴り上げられる…)ッ…わたくしの霊力で好き勝手できると思わないでくださいッ…返してもらいますよッ!!!!(蹴りあげられながら背後に回り込む分身の気配を察すると、脇下から背面越しに放つ銃弾で撃ち抜く。動きを止めた分身の手を掴むと、霊力を奪い返して消滅させる…)…貴女に使われたと思うと自分の霊力だというのに気持ちが悪いですね…さっさと使っておきましょう…”我が身に宿れ…神々の娘。軍勢の縛め……荒れ狂う者よッ…!!!!”(力を取り戻しながら、見に走る悪寒に嫌そうに眉を顰めると、周囲に蒼い燐光を纏って清冽な霊力を迸らせる…高らかに唱えられる呪文で操る精霊の魔力が、大気を白く凍てつかせながら怪盗娘の周囲を小規模な竜巻のように渦巻く凍結魔術を発動し、怪盗娘の脚を凍りつかせると無防備な股間を貫くように尖った氷柱が勢いよく床から生み出される)【性♡】 (2023/2/14 16:13:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (2023/2/14 16:13:38) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (2023/2/14 16:15:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、覚悟は宜しいですか?♡】 (2023/2/14 16:15:50) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…ダメージ3でそれを貰うのもあれですので鍔迫り合いをされますか?】 (2023/2/14 16:16:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、わたくしはジワジワといたぶってあげてもいいのですよ?♡まあ、良いでしょう…1度だけ追加ダイスで♡】 (2023/2/14 16:17:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2023/2/14 16:17:36) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2023/2/14 16:17:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 【にやり…】 (2023/2/14 16:17:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【チッ…この性悪ッ……】 (2023/2/14 16:18:04) |
州光(二代目) ◆ | > | ……さすがに霊力の扱いには長けているようですね……はっ!…しまっ……きゃぅっ!!♡ひぐぅっ!!♡(王女から拝借した霊力で作られた分身があっさりと打ち消されるのを、眉を潜めた顔で伺っていると、疎かになった足元へ瞬時に渦巻く冷気に足を拘束されてしまう…。やや股を開いた状態で、凍てついたソレを払おうと刀を抜こうとした刹那、一本の氷柱が股間へと一気に伸び、州光の褌ごと尻穴へと侵入していく…。両手を自身の臀部へと充てがい、目を見開いて今にも飛び上がりそうな身体はしかし、拘束された足によって逃げ場を失い、ピンっと背伸びした滑稽な姿を見せ尻穴へと侵入してくる冷たい感覚を甘んじて受けていく…。) (2023/2/14 16:30:14) |
州光(二代目) ◆ | > | ぐっ…はぅっ!♡……よくも…!このような辱めを!この変態王女!もう許しませんから…!(蒼炎を纏った刀でやっと拘束と氷柱を払うと、燃え上がるような真っ赤な涙目で上空にいる王女を睨みあげ、王女の着地点を見極めそこから迎撃する股間への蹴り上げで恥辱とともにもう一度空中へと舞い上げようと…)【速で決めますよ…お覚悟…】 (2023/2/14 16:30:46) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2023/2/14 16:30:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もう1回です!】 (2023/2/14 16:31:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2023/2/14 16:31:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2023/2/14 16:31:24) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もぅっ!この死にぞこない!】 (2023/2/14 16:31:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【この局面で技ではなく速とは…そんなに負けたいのですか♡】 (2023/2/14 16:31:51) |
州光(二代目) ◆ | > | 【はぁ?ファンブルも出来ないのですから一撃で決めるならベストな選択でしょう?♡】 (2023/2/14 16:33:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…まあ、そういうことにしておいてあげましょう…♡股間と言っているのにアナルを串刺しにされてるドマゾさん♡】 (2023/2/14 16:34:06) |
州光(二代目) ◆ | > | 【……真下からならそこしかないでしょう!この変態!】 (2023/2/14 16:34:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…そちらのダメージが反映されておりませんよ♡EPは減っているようですが♡】 (2023/2/14 16:36:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…煩いですね…この死に損ないはッ……とっとと黙らせてあげましょう……】 (2023/2/14 16:37:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、動くから狙いが逸れたではありませんか…♡大人しくしていれば…ッ…ひぃぐぅっ…!!!!♡///こ…の……死に損ない…ッ…変態はどっちですかッ!!!…////(意図せず、股間ではなくアナルを氷柱で貫かれた怪盗娘に追撃するため着地しようとした途端…怪盗娘が氷の枷を砕いて自由になった足に股間を蹴り上げられてしまう…怒りの籠った一撃の脳天まで突き抜ける衝撃に悶絶しながら、歯を食いしばって太腿で足を挟み込むと身体能力を霊力で底上げした脚力で氷柱をへし折りながら押し倒し…)はぁ…はぁ…そういえば自分でお尻に玩具を入れて試合するようなド変態でしたねッ…♡そんなにお尻が好きなら存分に味合わせてあげますよッ…!!!!♡(優勢な体勢からかなり追い詰められ、息を乱しながら押し倒した怪盗娘の顔を見下ろすと、片足を後ろに降って勢いよく折れた氷柱の底に膝蹴りを叩き込んで、より深くまで串刺しにしてやろうとする)【性♡】 (2023/2/14 16:44:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/2/14 16:44:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2023/2/14 16:44:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これで決めて欲しいなら継続ダイスで構いませんよ?♡それともセルフバーストしますか?♡】 (2023/2/14 16:45:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 【セルフなどしません…!継続かはお好きなように!】 (2023/2/14 16:47:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、続けてダイスで終わらせてあげましょう…♡】 (2023/2/14 16:47:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2023/2/14 16:47:47) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2023/2/14 16:48:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【本当にこの死に損ないはっ!?】 (2023/2/14 16:48:21) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…ふふふ…念仏を唱えるのですねぇ!♡】 (2023/2/14 16:48:30) |
州光(二代目) ◆ | > | 【そのダイスで仕留められなかったこと、たっぷり後悔させてあげますから♡】 (2023/2/14 16:48:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【今ので運を使い果たした貴女など遅るるに足りません…次で決めてみせますッ…】 (2023/2/14 16:49:14) |
州光(二代目) ◆ | > | 【悩みますね…】 (2023/2/14 17:00:15) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ですが…】 (2023/2/14 17:01:06) |
州光(二代目) ◆ | > | …ふ…変態はあなたの方ですよ…王女様……なっ!?ぅぐっ……きゃぁっ♡ぁぅっ♡……ぅっ♡……ちょっ…ちょっと退いて…♡……はぐぅっっ!!♡(王女の股間の感触を足からジンワリと感じながら苦痛に歪む顔の前に笑みを作り上げる州光…。しかし、王女もただでは終わらせないとこちらへ足を搦めては自身の霊力で作り上げたソレを破壊し力に物を言わせるかのように州光を押し倒していく…。尻餅を着き仰向けに倒れる州光に覆いかぶさるようにマウントを取る王女…。目と鼻の先にいる王女の美貌と目が合うと、押し倒されたこともあってか、少し頬を赤らめ居心地の悪そうな目を背ける州光…。ただの少女に成り下がったかのような無防備状態を逃されるわけもなく、未だに尻穴へと突かれた氷柱を膝で蹴り上げられ奥へ奥へと押し当てられる度、無様な嬌声を上げ目の前の王女に口から出た体液を浴びせていく…) (2023/2/14 17:01:12) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…くっ…この…いつまで…跨っているのですか…!穢らわしい雌犬王女っ!喰らいなさい!(羞恥と屈辱が折り混ざる中、心の内から燃え上がる闘志を爆発させるように、両手でマットへと反動を着けると、両足を重ね王女の下腹部を狙い三度上空へと打ち上げようと…)【そういうことなら技で決めて上げましょう…!】 (2023/2/14 17:01:17) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (2023/2/14 17:01:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2023/2/14 17:01:55) |
州光(二代目) ◆ | > | 【……この…】 (2023/2/14 17:02:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ウフフッ…奇跡はそう何度も続きません…観念なさい性悪♡】 (2023/2/14 17:02:32) |
州光(二代目) ◆ | > | 【それはこちらの台詞です…】 (2023/2/14 17:05:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、随分と可愛らしい反応ですね…♡まさかわたくしに見惚れたなんてことはありませんよねぇ…?♡(恥ずかしがるように顔を背ける反応を見ると、意地悪く笑みを浮かべながらグリグリ♡と氷柱をアナルへと捩じ込んでいき…)おっと…♡まだ歯向かうなんて、台所に出るという黒いアレのようなしぶとさですね…ですが、そんな腰砕けの状態では無駄ですよ…♡(反撃に出ようとする動きを察すると、揃えた両足で蹴りを放とうとする怪盗娘の脚の間にに体を捩じ込んで、攻撃をいなしつつリングに落ちた何かを掴み…)さあ…これで終わりです…ッ…!!!!喰らいなさいッ…♡(片足を脇に挟み込むように捉えて、無防備に股を開かせると、手に取った電撃を放つ銃の先端を失禁と愛液で濡れた怪盗娘の褌越しに秘部へゴリッ♡と押し付けた状態で引き金をひく)【性♡】 (2023/2/14 17:13:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2023/2/14 17:13:42) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (2023/2/14 17:14:41) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…ふふ…♡今度はそちらが冷や汗をかく番ですよ♡】 (2023/2/14 17:15:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【はぁっ!?…本当にゴキ〇リのようなしぶとさですねッ……】 (2023/2/14 17:15:48) |
州光(二代目) ◆ | > | ……///…ぅっとうしぃですね…!あなたに見惚れるくらいなら舌を噛んで死ぬ方を選びますから…!(一瞬、キツネ目が丸く可愛げのある表情を見せる州光…。そんなことは絶対口に出すものかと唇を噛みながら再び王女を睨み返すも、踏ん張りの利かない足を取られレモンイエローのシミを作った褌を見せつけられるように開脚させられる…。そこに再び手にした銃を股間部へと突きつけられ…)ふふ…わざわざ獲物がこちらへと飛び込んで来てくれたようですね…その顔…歪めて差し上げます…!(開脚させられたものの、片手に銃を取り拘束が緩み、こちらへと顔を近づけてくる王女の首へ開いた脚を一気に締め付け、銃を持っている手を両腕で引き込む三角絞めで逆襲を図ろうと…)【技】 (2023/2/14 17:24:31) |
2023年02月11日 21時17分 ~ 2023年02月14日 17時24分 の過去ログ
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