「ある別部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年02月12日 01時55分 ~ 2023年02月19日 04時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鈴木入間./ | > | こんばんは、まだ起きてますか…?( ひょこりと顔を覗かせると人の姿に頬緩め入室すると少し屈み顔を覗き込むように見つめながら問い (2023/2/12 01:55:07) |
不知火匡 | > | ん?(入ってきたと思えば近付き自身の顔を覗き込む人間の姿を見れば、ぶっきらぼうに起きてる。) (2023/2/12 01:56:12) |
不知火匡 | > | (と返答を) (2023/2/12 01:56:18) |
鈴木入間./ | > | わ、良かったぁ…寝てたらどうしようかと…。あ、初めましてですよね!いや初めましてじゃないけど…僕は鈴木入間です!( 目を細め笑み浮かべたまま自己紹介をすると とりあえずお茶淹れますね!とキッチンでお茶を沸かし魔茶を淹れては貴方の元へと持っていき “はい、魔茶です!” と差し出して (2023/2/12 01:58:13) |
不知火匡 | > | (彼のペースに呑まれ反論する隙が無かった、茶を沸かしに行った人間を見て溜息吐いた後取り敢えず起き上がれば座り直し、魔茶と言う茶を差し出され受け取るも何だこれ、と言った表情で彼の方を見た)…あー、御丁寧に有難うよ。…俺様は不知火匡だ、宜しくな…人間 (2023/2/12 02:01:23) |
鈴木入間./ | > | いえいえ、僕が好きでやってるので気にしないでください!シラヌイさん…! …!?たたた、食べないでください!?( ヘラヘラとしていたのが一転、人間と言われると条件反射的に身構えとりあえず命乞いをしてみた。嫌だ、と言われ襲われてしまえばそこまでだが一応指輪は持ってるし…と自分の指に手を添えては貴方を見つめ “その…シラヌイさんは悪魔…なんですか?” とふと思ったことを問い (2023/2/12 02:05:28) |
不知火匡 | > | 誰が御前みたいな奴を食うか、こっちから願い下げだわ…(ひょろっとして其れでいて何処か頼りげの無い目の前の人間をジトっ、と冷たい目で見れば溜息一つ…先程の茶を啜りながら足組み彼の方を見て口角上げ)悪魔なんかと一緒にするんじゃねぇよ…俺様は鬼だ (2023/2/12 02:09:45) |
鈴木入間./ | > | よ、良かったぁ…いや、良くないのか…?( 安堵が勝りさりげなくというかガッツリ貶されていた事に時差で気付いてはハッとしたが食べられないからいいか、と隣へ腰かけて。自分用に淹れた魔茶を飲みながら貴方を見つめ “鬼なんですね!僕もさすがに鬼は見たことなかったかも…初めて見ました!” と笑み浮かべ豆投げたら倒せるのかな、なんて余計なこと考えて (2023/2/12 02:13:23) |
不知火匡 | > | ……、(自身の隣に腰掛け茶を啜りリラックスする様子に呆れた様に肩を竦め、彼の考えてる事は分かりやすいのか、迷信だからな。と一言添えておいた)…最近は紛い物どもが増えて純血の鬼が減っちまったしな (2023/2/12 02:18:41) |
不知火匡 | > | 【眠かったら無理はするなよ】 (2023/2/12 02:27:04) |
鈴木入間./ | > | まがいもの…他種族とその、結ばれたり…する鬼が多いんですね…( 少し恥ずかしいのか一瞬目を逸らし述べると顎に手を当て ふむ〃と頷いて。そもそも自分が住んでいるのは魔界なので鬼に会う事すらないのだろうが… (2023/2/12 02:27:15) |
鈴木入間./ | > | (ちょっとだけ眠いんですけど、ちょっと最近色々溜まるものがあって寝れないので大丈夫です!通知来てなかっただけなのでお気になさらずッ) (2023/2/12 02:28:00) |
不知火匡 | > | 同胞に会える確率が低いからな…(目を逸らす彼に首傾げつつ視線を茶に戻し再び1口飲めば一息吐いて)…で、こんな話をしに此処に来た訳じゃないんだろ? (2023/2/12 02:29:40) |
不知火匡 | > | (んなもんサクッと抜いて寝ちまえ…) (2023/2/12 02:29:57) |
鈴木入間./ | > | 僕も鬼に会ったのは初めてです…!普段居るのが魔界なので当たり前と言われれば当たり前なんですけど…( 苦笑い零しつつ悪魔と鬼の子供とか居るのかな、とふと考えついて。 “え、っと…僕は仲良くなれたらなぁ、と思って来ましたよ…?” と問われた事に対しては返し (2023/2/12 02:32:20) |
鈴木入間./ | > | ( はい、大声出せないのでぬいぐるみを作ってます!楽しいです) (2023/2/12 02:32:38) |
不知火匡 | > | (…そうか) (2023/2/12 02:34:16) |
鈴木入間./ | > | ( 溜まってるのは、その…えっちな方だと思いましたかっ?( ふふん )…まぁそっちもない事はないんですけど、できないので諦めて放置してます) (2023/2/12 02:35:18) |
不知火匡 | > | …アンタも普通の人間、って訳じゃ無さそうだな(随分と平和ボケした頭の持ち主らしい、眉間に皺寄せつつ指で抑えながら、そうか…と返答を。) (2023/2/12 02:36:34) |
不知火匡 | > | (否定はしない。ない事も無いのかよ…) (2023/2/12 02:37:01) |
鈴木入間./ | > | そう、ですね…簡単に説明すると訳あって悪魔に売られて…それで魔界に住んでるんです。( へらりと笑ったまま経緯を説明すると悩んでいるような様子のあなたを見つめ “どうしました、体調悪いんですか…?あ、寝転がりますか!?” と貴方の背中を擦りベッドを指さして (2023/2/12 02:38:14) |
鈴木入間./ | > | ( まぁ夜ですしこういう部屋ですもんね…。ないこともないというか、随分ご無沙汰で…そういうことなんです) (2023/2/12 02:38:51) |
不知火匡 | > | (部屋っていうか場所が場所だからなぁ…(肩竦)) (2023/2/12 02:41:27) |
鈴木入間./ | > | (ちょっとアレかもしれないんですけど…ラブホテル、みたいなものですからね(頷)) (2023/2/12 02:42:34) |
不知火匡 | > | 結構壮絶な話だな!?(売られたって何、と言いたげに思わずツッコミを、普通に暮らせてるなら良かったよ…と一言零せば体調は悪かねぇが…寝転がるのは悪くないと思い) (2023/2/12 02:42:47) |
不知火匡 | > | (カモフラージュしたかと思ったら直で言いやがった…) (2023/2/12 02:43:09) |
鈴木入間./ | > | あはは…でも、そのおかげでいろんな人に会えたので良くはないかもしれないけど…僕は良かったと思います!( えへへ、と嬉しそうに頬かきながら述べると とりあえず立ち上がり “シーツとかは崩れてないので今すぐにでも寝られますよ” と貴方の目の前へ屈み (2023/2/12 02:45:20) |
鈴木入間./ | > | (あ、嫌でしたか…?でも結局はそういう部屋なのかな、って…) (2023/2/12 02:45:43) |
不知火匡 | > | (嫌いじゃねぇけど思わず突っ込んじまったよ) (2023/2/12 02:46:30) |
鈴木入間./ | > | (すみません…ちょっと今頭の中がそういう話でいっぱいになってて…気を抜いたら突っ込むのは…とか言っちゃいそうで…。嫌いじゃないなら良かったです) (2023/2/12 02:47:21) |
不知火匡 | > | そうかい…(自身の目の前に屈んだ彼の頭に手を置けば抱き枕代わりにでもなってもらおうかね、と一言…布団の方を見れば行くか、と) (2023/2/12 02:48:03) |
不知火匡 | > | (…欲求不満か?()) (2023/2/12 02:48:13) |
鈴木入間./ | > | …抱き枕ですか?えっと…なんか、お泊まり会みたいな感じですねっ( 自分の身が脅かされることなく眠れるのなんて初めてかも、と嬉しそうに笑み浮かべ はい!と大きく頷いて (2023/2/12 02:49:08) |
鈴木入間./ | > | (そう、ですね…中の人は。僕は!僕は中の人の代理なので!違う気がします!) (2023/2/12 02:49:35) |
不知火匡 | > | (…破廉恥な奴め(寸)) (2023/2/12 02:53:12) |
不知火匡 | > | ……、(見た感じ体温高そうだし快眠出来そうだと思いながら布団に寝転がれば隣叩き) (2023/2/12 02:53:49) |
鈴木入間./ | > | ( なんで僕がハレンチなんですか!違いますからね、僕は!!!) (2023/2/12 02:53:53) |
鈴木入間./ | > | し、失礼します…!( 布団に寝転がり隣を叩いた貴方に急に緊張し始めながら恐る恐る寝転がって (2023/2/12 02:54:35) |
不知火匡 | > | (嘘臭いな) (2023/2/12 02:57:41) |
鈴木入間./ | > | (嘘じゃないです、僕はハレンチじゃないんですよ!) (2023/2/12 02:58:05) |
不知火匡 | > | おー…(彼の身体に絡み付き暖を取るように触れ、脚を絡ませ逃げられないようにした後こりゃ良いな…と呟き) (2023/2/12 02:58:29) |
不知火匡 | > | (…本当か?) (2023/2/12 02:58:35) |
鈴木入間./ | > | ち、近くないですか…?( 少し照れたように顔を逸らしては軽く貴方の胸元を押して (2023/2/12 03:01:37) |
鈴木入間./ | > | (本当です!僕じゃなくて全部中の人のせいです( ふんす )) (2023/2/12 03:01:49) |
不知火匡 | > | あ゛?そりゃ抱き枕だからな(近いのは当然だと言った様子で擦り寄りながら腰に手を回し) (2023/2/12 03:04:49) |
不知火匡 | > | (…(哀れみを込めた目)) (2023/2/12 03:05:04) |
鈴木入間./ | > | った、確かに…!…抱き心地は悪いかもしれないですけど…( 苦笑い浮かべながら控えめに抱きしめ返すととんとん、と優しく背中を叩きあなたを眠らせようと (2023/2/12 03:06:24) |
鈴木入間./ | > | (なんですかその目!?ホントなんですからね!) (2023/2/12 03:06:39) |
不知火匡 | > | ヒョロっちいな…もっと肉付けろよ(上質な肉の上着でも着てこいよ、と言いたげに彼の腹に触れ、自身を寝かしつけようとする彼の背中叩き) (2023/2/12 03:09:54) |
不知火匡 | > | (…ハハ) (2023/2/12 03:10:05) |
鈴木入間./ | > | ちゃんと毎日体重より重いくらいのご飯は食べてるんですけどね…何故か太らないんです( 逆に心配だなぁ、と自分の腹を摩る貴方の手を見つめてはいつものご飯の量を思い出しては困惑したように (2023/2/12 03:11:56) |
鈴木入間./ | > | (…中の人だけですからねっ) (2023/2/12 03:12:06) |
不知火匡 | > | (…へいへい) (2023/2/12 03:13:31) |
鈴木入間./ | > | (…ほんとに分かってるんですか?(じと、)) (2023/2/12 03:13:57) |
不知火匡 | > | …食い過ぎだな(消化器官が良いんだろうかと考えながら取り敢えず撫で) (2023/2/12 03:14:17) |
不知火匡 | > | (分かってるって…) (2023/2/12 03:14:26) |
鈴木入間./ | > | どう例えたらいいか分からないんですけど…僕丸々9人分くらいは食べてる気がします( むむむ、と自分の食事を思い出しながら最近は量を減らしてたかな、と思いつく限りの例えで表して (2023/2/12 03:15:35) |
鈴木入間./ | > | ( ほんとのほんとですか…?) (2023/2/12 03:15:41) |
不知火匡 | > | 健康良児過ぎるだろ…(溜息吐きつつ肩竦め) (2023/2/12 03:18:37) |
不知火匡 | > | (執拗い、撃つぞ) (2023/2/12 03:18:45) |
鈴木入間./ | > | えへへ…どの料理も見た目はちょっとあれだけど美味しくて…( 頬をかき僕もよく食べられるなぁ、なんて腹さすりながら苦笑い零し (2023/2/12 03:20:32) |
鈴木入間./ | > | (わ、撃たないでください!(両手上げ)) (2023/2/12 03:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火匡さんが自動退室しました。 (2023/2/12 03:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木入間./さんが自動退室しました。 (2023/2/12 03:45:58) |
おしらせ | > | 不知火匡さんが入室しました♪ (2023/2/12 23:52:00) |
不知火匡 | > | (昨日は其の儘寝てしまった、熟睡したな…と思いながら酒瓶片手に部屋に入り、ソファーに腰掛ければ欠伸を一つ。中身を流し込み喉を潤した後近くに置いてあった本を手に取り眺め始め) (2023/2/12 23:53:15) |
不知火匡 | > | (本の内容があまり面白くなく閉じれば元あった場所に置いておいた、酒瓶の中身を流し込み一息吐けば唯一慕っていた人間の句をボンヤリ思い出し肩を竦め苦笑した後扉の方を見て) (2023/2/13 00:05:57) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロ./さんが入室しました♪ (2023/2/13 00:29:50) |
ロロノア・ゾロ./ | > | 姿は違ェが…昨日ぶりだな( 昼寝のしすぎかいつもはすぐ眠れるはずなのに眠れない夜。何となく夜風に当たろうと思い外へ出ると明かりの点いた部屋が目に止まり酒瓶片手にふらりと立ち入ると見知った彼の姿。挨拶しないのも悪いだろうと声をかけると向かいのソファへ腰かけ手に持っていた酒をすべて飲み干してしまい瓶をテーブルの端に置いては貴方を見つめ、一応自己紹介でも。と “おれはロロノア・ゾロだ” と名乗って (2023/2/13 00:32:56) |
不知火匡 | > | あ゛?(昨日ぶりだと話す彼に首傾、細かい事は置いておいて部屋に入ってきた男を見れば再び酒瓶を口につけ飲んだ後…自身の向かいに座る其れに見つめられ怪訝そうな表情を浮かべる、西洋人か…と思ったが脇差の刀を見て首傾、律儀に自己紹介をする彼に髪の毛掻きながら欠伸を一つした後双眸細め口を開いた)…不知火匡だ、宜しくな。人間 (2023/2/13 00:36:16) |
ロロノア・ゾロ./ | > | 覚えてねェのか?…まぁ当然だな、姿が違ェし( こくりと頷き勝手に自分で納得するともう一本開けるかどうかをチラチラと冷蔵庫見ながら悩みつつ自己紹介を受けると “その人間ってのやめろ。間違いじゃねぇけど他に人が来たら誰か分かんねぇだろうが…” と溜息を吐き目を細めて。正直気になるのは酒が飲めるかどうかではあるが今は呼び名から変えさせようと (2023/2/13 00:43:22) |
不知火匡 | > | 俺様に指図するんじゃねぇよ…それ以下でも以上でも無いから人間で充分だろ(面倒臭え、と欠伸を一つ…気怠げに酒を流し込み、無くなってしまえば舌打ちを一つ) (2023/2/13 00:45:28) |
ロロノア・ゾロ./ | > | おれは世界一の剣豪になる。人間以上にはならねェが、呼ぶなら人間より剣豪にしろ( 少し不機嫌そうに眉をしかめるが貴方が酒飲みなら話は別。 “何飲んでんだ?” と少し表情を和らげ貴方を指さし問いを投げて (2023/2/13 00:48:00) |
不知火匡 | > | は?何言ってるんだ御前…(くだらねぇ、と眉間に皺寄せ幻想の見すぎだと一言付け足せば、日本酒。と返答を) (2023/2/13 00:50:17) |
ロロノア・ゾロ./ | > | 近い将来の話だ。そういやテメェ何モンだ?おれの事を人間、って呼ぶからには人間じゃねェんだろ。( 自分の乗っている船の話でもしてやろうと思ったが、目の前の未知の貴方に対しての質問は止まらない。自分の投げた問いへ返ってきた答えに “ニホンシュ…うめぇのか?” と眉を顰め小さく首を傾げ問い (2023/2/13 00:53:56) |
不知火匡 | > | (人間の嫌いな部分に直面し反吐が出そうになる、命令と質問の多い彼に機嫌を悪くさせながらも質問に答える自分はもの好きなのかもしれない)…俺様は鬼だ、御前ら人間とは本質が違うんだよ(首傾げ酒の事を尋ねる彼に、飲み慣れたから何とも思わねぇと返答を) (2023/2/13 00:56:49) |
ロロノア・ゾロ./ | > | ヘェ、角のない鬼も居るんだな。おれが斬った鬼は角があってこの家の倍くらいのデカさだったぞ( ちいせぇな、と顎に手を当て貴方を見つめてはワノ国で出会ったいろんな鬼を思い出して。 “じゃあ他の酒飲もうぜ、今持ってくる” と立ち上がり冷蔵庫を開けると隠し入れていたワインとグラスを取り出し戻ると貴方の分と自分の分をいれ 簡単に言うとブドウの酒だな、飲んでみろよ。と貴方へ勧めて (2023/2/13 01:01:38) |
不知火匡 | > | (年中角を出してる奴の方が珍しいだろ…同胞討ったって同族を前によく言えるな、とツッコミたい感じは満載だが取り敢えず立ち上がった相手を眺め、…自分の身内に手は出されてないので何も言うまい) …へぇ、葡萄ね (2023/2/13 01:05:10) |
ロロノア・ゾロ./ | > | ( 先程注いだばかりのワインを一気に飲み干すと ツマミが欲しいな、と再度冷蔵庫を漁りに立ち上がる。冷蔵庫を開け中を見るとちょうどいい所にトマトとモッツァレラチーズが入っていたので適当に切り皿へ並べオリーブオイルをかけてテーブルまで持って戻ると再度ワインをいれ飲みながらつまみを食べる。幸せそうに一息吐くと “飲んだことねぇのか?ワイン” と首を傾げて (2023/2/13 01:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火匡さんが自動退室しました。 (2023/2/13 01:30:13) |
ロロノア・ゾロ./ | > | …おやすみ( 静かになってしまった相手の顔を覗き込むと昨日も寝落ちしてたな、とワインを飲むことなく眠ってしまった相手を抱き上げベッドへ運び毛布をかけてやる。1人になってしまった部屋を見ると小さく息を吐き一人でワインを飲み直して (2023/2/13 01:31:15) |
ロロノア・ゾロ./ | > | …このまま誰も来なかったら俺も寝るか。( グラスに注いだワインを飲み干してしまえば残った瓶には蓋をしてソファへ寝転がり誰かが車で寝てしまおうかと目を閉じて (2023/2/13 01:49:19) |
おしらせ | > | miteiさんが入室しました♪ (2023/2/13 01:49:29) |
mitei | > | 【名前変換ミスしました、入り直します】 (2023/2/13 01:49:50) |
おしらせ | > | miteiさんが退室しました。 (2023/2/13 01:49:54) |
ロロノア・ゾロ./ | > | (ん、行ってらっしゃい( ひら、)) (2023/2/13 01:50:01) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/2/13 01:50:04) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2023/2/13 01:50:50) |
ロロノア・ゾロ./ | > | (おかえり。誰か決まってねェのか (2023/2/13 01:51:27) |
未定 | > | 【はい、と今から決めようと思ってたけどちょうど今眠くなってきました……明後日以降機会があったら会いましょう。入ってそうそう申し訳ありません。一応可能なシチュ確認させてもらっていいですか?】 (2023/2/13 01:53:01) |
おしらせ | > | タルタリヤさんが入室しました♪ (2023/2/13 01:53:46) |
ロロノア・ゾロ./ | > | ( 眠いなら寝ろよ、俺は明日以降も居るしな。ん、大丈夫だ。割と異常性癖なとこがあるからよほど変じゃない限りは断んねェぞ (2023/2/13 01:54:03) |
未定 | > | 【こちらは銀魂、ボカロができます】 (2023/2/13 01:54:21) |
タルタリヤ | > | やぁやぁ今晩和 、賑わってるようだけど少しの間お邪魔するよ ( 扉をバタン、と開けては先客に笑顔振りまき挨拶 、何か話し合っているように見えれば目の前のソファに腰を下ろした、) (2023/2/13 01:55:04) |
ロロノア・ゾロ./ | > | お、テメェは前会った奴だな( 久しぶり、と手を振り体を起こすと 飲むか?とワインの入った瓶を掲げ未成年でない限り飲ませようと >タルタリヤ (2023/2/13 01:55:12) |
未定 | > | 【ありがとうございます、よほど変っていうのは例えば……】 (2023/2/13 01:55:14) |
ロロノア・ゾロ./ | > | ( おれはVOCALOIDの方なら合わせられるな、余程マニアックじゃなければ。余程変なの…大すか、二形、人権剥奪とか…そんなんだな。何するつもりだ? >未定 (2023/2/13 01:56:51) |
タルタリヤ | > | お、君に会ったことあったかな?まあ、なんでもいいけど。それはお酒かい?俺はちゃんと成人しているから飲めるよ( はて、と考えながら思い浮かべるのは先日兄弟と高身長の男性合わせて3人だったような…なんて考えるも、今こうやってまた新たな人物に会えたのだから構わない、と" まあ少しだけ顔出しに来ただけだからね、息抜き程度に。多忙だから俺のことは放っておいてくれていいよ、仕事をしなきゃ、ね。あ、お酒は貰っておこう"と淡々と語り)【ごめんね、早速呼ばれたみたいだ。また来れそうなら夜更けに来るよ】 (2023/2/13 01:58:44) |
未定 | > | 【人権剥奪ってどんなものですかね?レン君できたりします?KAITOになってラブラブしたいな、とか……或いはモブになって乱暴したいな、とか思ってたけど】 (2023/2/13 01:59:42) |
ロロノア・ゾロ./ | > | 別の姿でな。嗚呼、ワイン…知ってるか?葡萄酒、って言った方が分かりやすいかもな( 酒瓶見つめとりあえずグラスに注ぐと差し出しソファへ寝転がり直すと “仕事か、大変そうだな。…あんまり詰めすぎてタヒんだりすんなよ” と忙しそうな貴方を見つめては左記を ( 気にすんな、本当にムリはすんなよ?おつかれ) >タルタリヤ (2023/2/13 02:02:46) |
ロロノア・ゾロ./ | > | ( お前に人権なんかねェんだよ、とか言って暴力振るう奴居るだろ?別に暴力はいいけど人権剥奪発言が嫌なんだよ。モブはここはダメなんじゃねぇか?別に版権同士なら構わねぇよ、テメェの想像してるレンとは違うかもしれねェけどそれでもいいならやる >未定 (2023/2/13 02:05:09) |
未定 | > | 【なるほど、有難うございました。機会がありましたらまたお邪魔しますね、失礼しました】 (2023/2/13 02:07:56) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/2/13 02:08:04) |
ロロノア・ゾロ./ | > | ( おー、待ってる。おつかれ( ひら、) (2023/2/13 02:08:23) |
ロロノア・ゾロ./ | > | …今日は静かだな( 大きな欠伸を漏らしながら軽く目元を擦りソファに寝転がったまま誰か来ないものかと扉を見つめ来る気配すらない様に溜息を吐いて (2023/2/13 02:24:41) |
ロロノア・ゾロ./ | > | 悪ィ、眠いからこのまま誰も来なかったら落ちる( 眠い目を擦りベッドへ移ると本気で寝ようかと目を閉じ 一応おやすみ、と声をかけて (2023/2/13 02:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。 (2023/2/13 02:47:10) |
ロロノア・ゾロ./ | > | おつかれ。( 落ちてしまった彼をベッドへ運び寝かせると毛布をかけてやり自分はソファへと戻り寝転がって (2023/2/13 02:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロロノア・ゾロ./さんが自動退室しました。 (2023/2/13 03:14:40) |
おしらせ | > | 月島蛍./さんが入室しました♪ (2023/2/13 23:13:46) |
月島蛍./ | > | こんばんは…失礼しマス。( 今日は珍しく部活も休みで対した動いていないので寝つきが悪い。勉強でもしようかと思い立ちとりあえず部屋に入るとキッチンへ行き冷蔵庫を開け麦茶のボトルを取り出すとコップへ注ぎ、持ってソファへ腰かける。一口飲んでから早速始めよう、とテーブルへ向かい今日のノートと教科書を出すともう1冊のノートへ分かりやすいように映しながら誰か来るのを待ち… (2023/2/13 23:19:36) |
月島蛍./ | > | (やはりまだ多少暖かくなってきたとはいえ冬、寒いのに変わりはなく小さく身震いしては 寒いな、と呟く。布団から毛布を剥ぎ取ると包まりソファへ戻るとふと )…誰か来ないかな(と零す。まさか誰も来ないとは予想もしていなかったし復習用のノートも書き終えてしまい暇になってしまった。ノート類を片付けてソファへ横になると小さく溜息を吐いては誰も居ない部屋を見つめて) (2023/2/13 23:40:52) |
おしらせ | > | 黒尾鉄朗さんが入室しました♪ (2023/2/14 00:12:05) |
黒尾鉄朗 | > | ドーモ、お邪魔しても大丈夫?( ひらひら、) (2023/2/14 00:12:44) |
月島蛍./ | > | ッ、ウワ…びっくりした、黒尾さんじゃないですかぁ。別にいいですけど…あんまり騒いだりしないでくださいね( 体を起こし小さく手を振ると どうぞ、と自分の隣を叩いて (2023/2/14 00:14:01) |
黒尾鉄朗 | > | ツッキー、黒尾サンをただ騒がしい人だと思ってませんか?? ( 歓迎してくれよ、なんて呟きながら歩み寄り )でもお隣は許可してくれるんだネ。( ふ、 (2023/2/14 00:16:38) |
月島蛍./ | > | …そんなこと思ってませんよ、失礼だなぁ( へらりと笑い飛ばし麦茶を一口飲むと少し眠そうにソファへもたれ掛かり “向かい側がいいなら向かい側へドーゾ” と向かいのソファ指さして (2023/2/14 00:20:36) |
黒尾鉄朗 | > | お隣失礼シマース、( 指差す手を下げさせて彼の膝に置かせては隣へと腰掛け。その感情が付いてきていない微笑みを横から眺め) あ、見つめ合いたかった?もしかして、( だから向かい推しなのね、ごめんねなんて揶揄い。) (2023/2/14 00:33:28) |
月島蛍./ | > | ん…失礼されます?( ムリヤリ手を下げられると少しだけ眉を顰め “いや…別に。隣に居たらなんか変なことされそうだったんで” と眠そうにしながらも疑いの目を向け少し距離をとって (2023/2/14 00:37:48) |
黒尾鉄朗 | > | そんなね、 木兎じゃあるまいし。( 信頼が無さすぎないかと苦笑し、友人の名前を生贄に。背凭れに寄りかかりリラックスを ) なんにもしねぇよ、可愛い後輩 構いに来ただけです。 (2023/2/14 00:40:50) |
月島蛍./ | > | 木兎さんは俺に手を出すくらい相手に困ってないと思いますよ?( ふ、と笑み哀れみの目を向けては毛布で全身を隠すようにして包まり “…ホントに何もしないんですか?” と毛布の中から貴方の顔や様子を伺って (2023/2/14 00:43:13) |
黒尾鉄朗 | > | 黒尾サンも困ってませんけど、( 出された名前に張り合うように適当な返事をし。布団の中からこちらを覗く顔を伺い ) … なんもしねえ予定で来たケド。狂いそうかな。 (2023/2/14 00:51:03) |
月島蛍./ | > | 嘘だぁ、黒尾さんってモテなさそうじゃないですか( 驚いたように述べると背もたれへ頬擦りをするようにもたれ掛かり “…アハ、可愛い後輩に狂わされてかわいそ♡” なんて目を細め笑み浮かべると毛布を捲り 入ります?暖かいですよ、と 誘って (2023/2/14 00:54:20) |
黒尾鉄朗 | > | モテますし。( 随分あからさまなお誘いに目を丸く、どこで覚えて来たのかと問い掛けながら 毛布の中の手に軽く触れるだけに) ..ま、もう少しお話ししましょーよ。お互いのこと知った方が美味しく頂けると思いません? ( 取ってつけたような敬語で問いかけ、 (2023/2/14 01:00:53) |
月島蛍./ | > | そんな見栄張らなくてもいいんですよ?( 同情の目を向け触れた手を引いて毛布の中に引きずり込んでやろうかと思ったが今の自分にそんな気力はなく諦めた。 “…ただ毛布に入るか聞いただけですケド。何をいただくつもりだったんですか?” くすりと笑み浮かべよからぬ事を考えているであろう貴方を見つめると へんたい、と毛布に包まりながら述べて (2023/2/14 01:04:37) |
黒尾鉄朗 | > | 生意気だねぇ、 ( 普段はあんなにもツれない癖に、手に触れても嫌がらない様子は気まぐれなのだろうか。触れる指先を軽く手の甲に滑らせながら首を傾け ) 分かんない? ( 少し間を置いてから問い掛け、 (2023/2/14 01:10:22) |
月島蛍./ | > | 事実デショ。バレンタインもお情け分しか貰えなかったりして( 容易に想像できるようなことをつらつらと述べるとテーブルに置いていた麦茶を飲み干しベッドの端まで移動し貴方と距離をとると “…分かりません、もしかしてありもしないチョコですか?” と笑みを浮かべ問い (2023/2/14 01:19:40) |
黒尾鉄朗 | > | 本命そこそこ貰うタイプですゥ、( 己は腰掛けたまま言葉を返し。繰り返される挑発には心を穏やかに寛大に。) あら、もう寝んの? ( 片眉を上げ、”ザンネン” なんて麦茶が入っていたコップに視線を落とし) (2023/2/14 01:31:58) |
月島蛍./ | > | 【すみません、ベッド誤字です。ソファです】 (2023/2/14 01:34:00) |
黒尾鉄朗 | > | 【 把握〜、(まる) (2023/2/14 01:37:29) |
月島蛍./ | > | …へぇ、好きでもない子の本命を受け取って希望を与えちゃうんですね。かわいそ、( 溜息を吐くとまぁ多少は大変なんだろうな、と自分に少し重ね思いやられるような気持ちに襲われて。 “寝ませんよ。寒く寝れません” と首を振り毛布をぎゅう、と握りしめて (2023/2/14 01:41:49) |
黒尾鉄朗 | > | そうかもね、 ( 彼の言葉は肯定し、浅く頷いてから毛布を抱き締める様子を眺め。確かに脂肪の無い体では寒そうだな、なんて失礼なことを考え ) 暖房温度あげる?、 (2023/2/14 01:49:30) |
月島蛍./ | > | …否定しないんですね。( 目を細め貴方を見つめると暖房の温度について聞いてきた貴方に溜息を吐き “やっぱりモテないデショ。そういう時は毛布入ってくるとかするんですよ、普通” と唇を尖らせ 寝てやろうかな、とそっぽ向いてしまい (2023/2/14 01:53:10) |
黒尾鉄朗 | > | 毛布入って、そのまま手ェ繋いで首筋に顔埋めて抱き締めたりすりゃ、チョコもたくさん貰えっかもネ。( 彼の言う普通、はいつものルーティンの意なのか漫画やドラマの世界から引っ張ったものなのか気になるところ。そっぽを向いた彼の隣へと移動、毛布を軽く引っ張り自分の膝に掛けながら) (2023/2/14 02:08:23) |
月島蛍./ | > | …僕から貰うつもりですか?( そういえば鞄の中にブラックサンダーを入れていたのを思い出すと思い出すと足の間に挟み “欲しいならどうぞ、自分でとってください” と太ももの間に手を入れないと取れないように調整しながら貴方の方を向いて (2023/2/14 02:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒尾鉄朗さんが自動退室しました。 (2023/2/14 02:33:24) |
月島蛍./ | > | …寝ました?( つんつん、と隣に居る彼をつつき反応がないのを確認してから重い腰を上げめんどくさそうにしながらベッドまで引きずりながら連れて行きベッドへ寝かせると “おやすみなさい” と声をかけ先程まで太ももに挟んでいたチョコを自分で食べてしまい (2023/2/14 02:33:33) |
月島蛍./ | > | …このまま誰も来なかったら寝ちゃいますね。( ソファへ寝転がり毛布に包まるとそのまま目を閉じ収まらない熱は寝てしまえばどうにかなるだろうかとそのままにして (2023/2/14 02:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月島蛍./さんが自動退室しました。 (2023/2/14 03:15:15) |
おしらせ | > | タルタリヤさんが入室しました♪ (2023/2/14 03:42:42) |
タルタリヤ | > | 昨日は折角顔を出したのに直ぐに帰ってしまったのが残念だ、と思って今日こそはと思って顔を出したんだけどもう夜は更けて遅いし、今から誰か来るのかな。(先日顔を出した部屋の扉を開けると部屋の明かりはついておらず、真っ暗だった。肩を竦めながら上記の言葉をつらつらと述べると部屋の明かりをつける。自分の特等席だ、なんて言わんばかりに目の前に置いてあるソファに視線を送るとその先には大きめのベットが置いてある。今日は誰もいないみたいだしベットに腰を下ろしても誰も文句は言わないだろう。全て任務を終わらせ今日は呼ばれることは無いだろう。束の間の休息をここで過ごすのも悪くない。) (2023/2/14 03:46:47) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (2023/2/14 04:09:20) |
マルコ | > | さて……久しぶりにここまで来たけど……相変わらずこんな時間でも人が居るんだねい(バサ、と鳥の姿で現れ窓から入り (2023/2/14 04:10:37) |
タルタリヤ | > | やあ、今晩和 。もうそろそろおはようの時間になるけれど、それは君にも言える事だよね。俺は任務が終わったのが遅くてこの時間ここで寛ぎさせて貰っているだけだよ。( 中々人が来ず腰掛けていたベットに仰向けで寝転がっていた所だった。羽音と共に彼の姿が見えては状態をゆっくり起こし片手をひらりと振って、) (2023/2/14 04:12:41) |
マルコ | > | はは、寝てないならこんばんはでいいんじゃないかねい、……最も俺は薬草集めならとうに終わってたけど眠れなくて夜の散歩でもしてたところだよい(パサパサ、と羽を動かしつつ鳥から人間の姿になり火が消えて (2023/2/14 04:15:30) |
タルタリヤ | > | それはそれはお疲れ様 。俺も俺でここに顔は出していたんだけど中々に多忙で会話も出来ずに抜けてしまったから今日は誰かと話せるといいなと思ったんだけど、俺の顔を出す時間が遅いからね。今日はもう誰も来ないと思ったけれど、君が来てくれてよかったよ。俺はタルタリヤ、宜しく。( ゆっくりと上体を起こせば光の灯らぬ蒼い瞳で彼を見つめ笑顔を浮かべては自己紹介を交えながら答え。もう朝になろうとしている時間帯にまさか人が来るとは思っておらず内心少し嬉しいとさえ思う) (2023/2/14 04:20:37) |
マルコ | > | 俺も遅い時間の方が長くいられるから夜に顔を出すことの方が多いけれど……喜んでもらえたならこっちもうれしいよい、俺はマルコ、不死鳥の鳥人間だよい(彼の話を聞きのんびりと答えつつ''それにしても鳥が喋ったとこから人間になるまでよく驚かなかったねい''と目を細め (2023/2/14 04:24:18) |
タルタリヤ | > | 俺も基本そうなんだけど今週は任務が沢山あるからそこまで長くはいられないんだけど…まあ、少しでも話すこと出来たら嬉しいってくらいかな。…マルコ、宜しく。( 時計に視線を移してはもう4:30を回りそうになっている。時が経つのは早いなと内心思っていれば次に投げかけられた言葉に1度キョトン、とするもすぐに " あっはは、"などと声を出し笑い 、" 俺の世界には鳥の姿をした仙人とか、半仙の子とか神とか居るからね、そのくらいじゃ驚かないよ。俺も俺でそこらの一般人とは違うからね "なんて肩を竦めながら言葉を並べた後そのままゆっくりと上体下ろしてまた仰向けになった、) (2023/2/14 04:29:21) |
タルタリヤ | > | ((誤字 、長くはいられないんだよね (2023/2/14 04:29:52) |
マルコ | > | 俺も週末は忙しくなりそうだけれど……まぁ、こんな時間なら寝落ちてしまうまではいられるかねい(手足を鳥に戻しハーピーのような姿になればじわりと暖房をつけたように部屋の温度を上げつつ''ほほう……まあ、驚かれることの方が多いからちょっと珍しかっただけだよい''と目を細めつつ彼の世界に興味をもち尾羽を揺らして (2023/2/14 04:34:16) |
タルタリヤ | > | それなら俺と同じだね。まあ明日…というか今日も早い時間から任務なわけだけれど…( そろそろ睡眠を取らなければ行けない時間に差し掛かってくると眉を下げ苦笑いを浮かべる。" まあ、普通の人はそうだろうね。" 普通の人から見たら変わっているもの、なんて自分の世界には沢山いる。姿が変わった彼を一瞥しては彼のその力は1種の能力なんだろうと推測し 。暖かくなっていく部屋が心地よく感じれば小さく欠伸をこぼして、) (2023/2/14 04:38:25) |
マルコ | > | まぁ……無理はしない程度に、だよい、(彼の体調を気遣いつつそのまま床に座れば''俺の世界にも様々な能力を持った面白い人達がいっぱいいるからねい''と納得しつつ''眠るならちゃんと布団をかけないとねい''と羽先で布団を掴み彼の身体を覆って (2023/2/14 04:42:53) |
タルタリヤ | > | はは、ありがとう。(己の体調を気遣ってくれる相手に眉下げ笑えば続く彼の言葉に僅かに目を見開かせては" へえ、それは面白そうだ。強い奴も嘸かしいるんだろうね "と述べる。布団を掛けてくれた相手に" ありがとう、折角君が来てくれたのにもう寝ないといけないなんて残念だ。折角なら隣においでよ、良かったら一緒に 。また君に会えた時は今日よりも沢山お話できたら嬉しいよ。もっと知りたいし、ね "と柔らかい声で彼に告げては空いている隣をポンポンと優しく叩き、) (2023/2/14 04:46:36) |
タルタリヤ | > | (( 眠くて頭があまり回ってなくてごめんね。文が所々おかしいけど気にしないでくれ(眉下げ、) (2023/2/14 04:48:00) |
マルコ | > | いいってことよい(のんびりと笑いつつ''そりゃ、本物の火をあつかったりゴム人間がいたりそういった能力がなくても強いひとだって色々いるよい''と頷きつつ''はは、人肌は嫌いじゃないから遠慮なく入らせてもらうよい''と再び人の姿になり火のように暖かい体温のまま布団に潜って (2023/2/14 04:49:55) |
マルコ | > | ((気にするなよい、読めればどうってことねぇよい(こく、 (2023/2/14 04:50:18) |
タルタリヤ | > | へえ、凄いね。俺の世界とはまた違って面白そうだ。(なんて自分の世界ではありえないような人がそちらの世界ではいるのだと認識しては戦い甲斐がありそうだなと。暖かい彼の体温を感じれば少しばかり彼の方に体を寄せて " 本当にごめん、眠気が限界だ。おやすみ、マルコ。また会えたらその時に "と徐々に襲ってくる眠気に抗うことが出来ずゆっくりと瞼を閉じた(↓自動退室)) (2023/2/14 04:53:16) |
マルコ | > | 他には能力者じゃなくても喋る動物に巨人族……種族も豊富だねい(大人しく身を寄せられヨシヨシと何となく頭を撫でつつ''おやすみ、また何時でも話せるよい''と静かに述べて (2023/2/14 04:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。 (2023/2/14 05:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。 (2023/2/14 05:21:01) |
おしらせ | > | 月島蛍./さんが入室しました♪ (2023/2/16 00:45:12) |
月島蛍./ | > | …こんばんは( 厚着をして部屋に入ってくると定位置となっているソファへ腰かけ水筒と勉強道具をテーブルへ広げ誰か来るまで昨日の範囲の予習復習を始めて。 (2023/2/16 00:52:08) |
おしらせ | > | ティナリさんが入室しました♪ (2023/2/16 01:09:43) |
ティナリ | > | こんばんは。休息がてらお邪魔するね。( 探索していたらぽつりと現れた一軒家のような建物。長い耳をぴく、と微かに揺らしながら中の音を聞いてみる。何やら危険な場所ではなさそうな匂いと音、何かあったらその場で対処すればいいと思いながら部屋へとはいる。中には眼鏡をかけた金髪の男の子がいた。どうやら僕たちの世界の人ではなさそうだ。敵意も何も感じられないため扉を開いては先にいた彼に声をかけ挨拶。ゆらりと尻尾を揺らしながら部屋の中に足を進め。ちょうどいい所に机と椅子があると椅子に手をかけ引いては腰掛けた、) (2023/2/16 01:13:27) |
月島蛍./ | > | …あ、こんばんは。初めまして?( ガチャリと音を立てて扉が開く。誰か来たのだろうと思い顔を上げると知らない顔にとりあえず初めまして、と言っておきひらりと手を振ると先程まで書いていたノートを閉じ持っていたカバンにしまい向かい側のソファを指すと どうぞ、と勧めて (2023/2/16 01:13:59) |
ティナリ | > | 君と会うのは初めてじゃないかな。僕のいる世界の人間と出会うのは初めてだよ。…面白いところもあるものなんだね(初めましてかと聞かれると彼の顔をじ、と見つめる。僕の知り合いに彼のような人は居ないし話した記憶もない。彼の質問に小首を傾げながらそう答え。椅子の隙間からはみ出る尻尾をゆらゆらと揺らしながら手に持っていた本に手をかけようとした所、ソファを指されれば、耳がぴくと動きそちらの方を見る。" いいのかい?君もなにかやっているように見えたけれど…"とソファに向けられていた視線を彼に移して) (2023/2/16 01:22:48) |
ティナリ | > | (( 誤字だ、僕のいる世界の人間以外と出会うのは (2023/2/16 01:23:21) |
月島蛍./ | > | あ、 (2023/2/16 01:23:56) |
月島蛍./ | > | 【誤送信です、すみません】 (2023/2/16 01:24:05) |
月島蛍./ | > | ですよね、初めまして。そのコスプレかわかんないけど耳ついてたら嫌でも覚えるでしょうし…。あ、僕はツキシマ ケイです( こんな夜中にまさかコスプレイヤーに会うとは、と少し変な気分に陥りながらも笑顔のまま左記を述べて。耳や尻尾が動くのは最新の技術か何かなのかな、とまじまじと相手の耳や尻尾を見つめながら考え自分の事まで気にかけてくれる彼に “僕は別に…喋りながらだと内容入らないんで。それに僕の所有物じゃないですから” と少し目を逸らしながら頷いて (2023/2/16 01:31:31) |
ティナリ | > | こす、ぷれ…?初めて聞いたけれどそれはなんなのかな…( ふむ、とこちらを見る彼に眉を寄せながら悩む様に首を傾げる。名乗る彼にはっ、とすると" 僕はティナリ、宜しくね "と緩く微笑む。まじまじと見つめられると動揺隠せず揺れていた尻尾がぴたり、と止まり。" あ、君の作業を僕が邪魔しちゃったのかな、それは申し訳ないことをしたよ "と椅子からソファに座っている彼を見詰めて、) (2023/2/16 01:36:15) |
月島蛍./ | > | え、っと…簡単に言うと現実とはかけはなれたコスチュームを着たり、漫画とかアニメのキャラクターの真似をした格好をしたり…とかですかね。( 説明するとなると意外と難しいな、と顎に手を当て少し悩みながら説明をして。やけにリアルな質感からかなりの有名な人なのかと思っていたのにコスプレ、という単語すら知らないのは少し意外なもので、もしかしてコスプレじゃなくて趣味でこういう事をしている人だったのかな、と少し申し訳なくなってしまう。 “いえ、いつでも出来ることなので大丈夫ですよ。” と首を振り水筒を手に取り開けると中の麦茶を飲んでは一息吐いて (2023/2/16 01:43:13) |
ティナリ | > | 漫画..アニメ...?う〜ん、なるほど..。あ、君は僕の格好が誰かの真似をしている、と思っているのかな?そうだとしたらそれは間違いだよ。これは本物の耳だし本物の尻尾だよ。(自分の長い耳を触りながら彼の言ったことを自分の中で反芻する。そこで彼が何を言っているのか理解すれば触っていた耳をぴん、と立て。" そうなんだ、じゃあ僕もそこに座ろうかな。" 彼の言葉に甘えてゆっくりと立ち上がると彼の向かい側のソファに腰掛けて ) (2023/2/16 01:46:28) |
月島蛍./ | > | …?いや、流石にそれは非現実的すぎデショ。非現実的だし非科学的…普通に考えて嘘なんだけど…( 訳が分からないといった様子で眉を下げ首を傾げては貴方を見つめるも彼が嘘をついているようにも見えないし尚のこと謎が増えるばかり。もしかして精神的なあれなのかも、と思い次からは肯定してあげよう…と溜息を吐くと “どうぞ、好きに座ってください” と頷いて (2023/2/16 01:50:58) |
ティナリ | > | 非現実…?う〜ん、君の世界にはありえないことなんだろうね。びっくりさせちゃってごめんよ(首を傾げる彼を見ては眉下げて上記を述べる。" 尻尾は触られるのあんまり得意じゃないんだけど、少しだけでいいなら耳、触ってみるかい?"と提案してみる。僕も僕の世界で見た事のないものなら興味を示すだろうしそれは相手も同じなのではなかろうか。) (2023/2/16 01:54:22) |
月島蛍./ | > | い、いや別に…そういう人もまぁ居るんでしょうし…?アイドルみたいでいいんじゃないデスカ…?( 目を逸らし最大限の気遣いをしながらそう声をかけると貴方より示された提案に触ると正体が分かってしまうのでは、と思い “いや…大丈夫デス。” と小さく首を振り苦笑いを浮かべて (2023/2/16 01:56:55) |
ティナリ | > | あいどる..またまたよく分からない単語が…君の世界には色んなものがあるんだね。( 分からない単語がまた出てくるとゆっくりと首を傾げる。住む世界が違うのなら僕の知らないことも沢山あるんだろう。" うん、分かったよ 。でもこれは本物なんだ造りものでも何でもないよ。尻尾なんて毛量が多いから撥水性のエッセンシャルオイルで手入れしてるんだ。雨林とかで濡れた時尻尾を振るとすぐ乾くんだ " とゆらりと揺れているそれを自分で梳かすように撫でて) (2023/2/16 02:02:59) |
ティナリ | > | ((誤字、すぐ乾くんだよ。 (2023/2/16 02:03:16) |
月島蛍./ | > | え…何、どこかの国の民族か何か…?ジャングルとかに住んでる…?( まさかアイドルすらも知らないとは思わず 僕が知らないだけでこういう耳や尻尾の生えた民族が居るのかもしれない、とふと思い貴方を見る。確かに見た事のないような格好はしているしこの考えはあながち間違いではないのかもしれない、と勝手に納得して。 “そうですね、何族とかなんで同じ言語なのかとかいろいろ知りたいです。熱帯雨林気候のとこに住んでるんですか…?” となるべくしたい質問を絞りながら質問を投げて (2023/2/16 02:06:51) |
ティナリ | > | ジャングル..まあうん、そんな所かな。スメールっていう国のガンダルヴァー村って所に住んでいるよ。そこの国の熱帯雨林のアビディアの森で活動してるレンジャー長をやってる。説明すると長くなるし君の世界ではきっと有り得ないことばかりだろうから..言語はなんでなんだろうね、僕も君の言語が通じていることに少し疑問を抱いているところだけど..ここの部屋がそう通じるようになっているんじゃないかと思うよ。(投げかけられた質問を噛み砕くように頭の中で整理していけばゆっくりと答える。自分の自己紹介も含めながら話していき。" 僕の住んでる村は熱帯雨林じゃないけれど、そういう場所に出向いて色々やっているかな"と、) (2023/2/16 02:17:46) |
おしらせ | > | ティナリさんが部屋から追い出されました。 (2023/2/16 02:23:09) |
おしらせ | > | ティナリ.さんが入室しました♪ (2023/2/16 02:23:09) |
ティナリ. | > | (( バグっちゃったみたい、ごめんよ (2023/2/16 02:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月島蛍./さんが自動退室しました。 (2023/2/16 02:32:23) |
ティナリ. | > | 寝ちゃったみたいだね、おやすみ (寝落ちてしまった彼を見ては傍にあったブランケットをかけてやると椅子の方に移動し腰掛け本を読みしばらく人を待ってみようか、と) (2023/2/16 02:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティナリ.さんが自動退室しました。 (2023/2/16 03:25:09) |
おしらせ | > | ワッカ./さんが入室しました♪ (2023/2/16 22:12:27) |
ワッカ./ | > | (夕飯も済ませたし風呂も済ませたし後今日はもう寝るだけだ、と一息吐きながら寝る前に誰かと話したいな、と誰でも使える決まりになっている部屋へ入ると誰も居ないのをいい事にベッドへ寝転がる。)一応…こんばんは?( と誰も居ない部屋に挨拶をすると欠伸を漏らし誰か来るまで寝てしまおうかと目を閉じて (2023/2/16 22:16:19) |
ワッカ./ | > | …やっぱり俺相手じゃ誰も来ないのかぁ?( まったく眠気も来ず目を開き周りを見渡すも誰も来る気配はない。やっぱりか、と溜息を吐きベッドから降りると “CCしてくる” と手を振り退室して (2023/2/16 22:44:31) |
おしらせ | > | ワッカ./さんが退室しました。 (2023/2/16 22:44:37) |
おしらせ | > | 月島蛍./さんが入室しました♪ (2023/2/16 22:45:43) |
月島蛍./ | > | …コンバンハ。( 昨夜は寝落ちてしまったが今日こそ寝落ちずに居てやる、と暖房を25℃と高めに設定し長袖で来た相手を暑さのあまり脱がせてやる…なんて小学生でも思いつくような算段。特にこの前自分を置いて寝落ちた彼は今日こそ眠れないようにしてやる、と意気込みベッドへローションやゴムを置くと枕と毛布で隠し半袖半ズボンに着替えると媚薬を混ぜたココアを1つと普通のココアをいれ誰か来るのを待ち… (2023/2/16 22:49:42) |
月島蛍./ | > | 【見てるくらいなら入ってくださいよ…NGとか書いといた方がいいですか?ナイフが出るタイプの暴力、大すか、虫が苦手です。他はあんまりないんで…あ、僕より年下の人に攻められるのも苦手なんでなるべく先輩が同級生でお願いしマス…これさえなければ別に誰でも大丈夫だったりするんで…てか僕がCC出来るんで。】 (2023/2/16 23:03:22) |
月島蛍./ | > | 【あ、ナイフが出るタイプの暴力は移動してなら大丈夫です】 (2023/2/16 23:06:54) |
月島蛍./ | > | …すみません、ちょっと疲れてるみたいなので寝ます。おやすみなさい(ベッドの上に乗せたローションやゴムをしまいそのまま寝転がって眠りについて (2023/2/16 23:36:25) |
おしらせ | > | 月島蛍./さんが退室しました。 (2023/2/16 23:36:28) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/2/19 00:20:08) |
夜桜 辛三 | > | こんばんは…お邪魔、します(顔を覗かせた空間はあいも変わらずといった具合か。人の気配はなく中へと入ればホッと一息をついては心構えを、緊張を、人見知りである自分はゆっくりと馴染ませては来るかもしれない相手をしてくれる人へ意識を整えていく)…俺も大分慣れてきた、ようには思うし大丈夫だよな…(情けない姿を見せる事がなきよう、人見知りが下手な言い訳にならないよう動き出す為に戦闘時のよう身構えてはソファへと腰を下ろし、何処からともなく銃を取り出しては磨き、武器への弄りで癒やしを得ながら人が来る事を待った)いつでもきっと…対応出来る。誰か来るといいんだけど。 (2023/2/19 00:24:45) |
おしらせ | > | 宮 侑さんが入室しました♪ (2023/2/19 00:34:27) |
夜桜 辛三 | > | (感じ取った気配は決して戦う者のそれではない事を直感しては磨き上げていた銃を仕舞い、現れた気配の主の方へと目を向けた)あ、こんばんは。宮さん(何度かこの場所で見かけた見知った姿に頭を下げては立ち上がって相手を出迎える為に近づいていった) (2023/2/19 00:35:52) |
宮 侑 | > | チョコ…チョコ…周回……チョコ……っは!(走っても走っても終わらぬ周回地獄。どれだけチョコを集めてきたか…らぶらぶ…ヨハンナ…そんな単語が脳に刻み込まれていく恐怖から逃げる様に飛び出してくれば……視界に広がるのは最近は訪れていなかった部屋の内装だった。甘いカカオの香りから逃げきれたと安堵の息を吐き出していれば…これまた見覚えのある顔に色を輝かせ)おぉ!辛三くんやん!久しぶりやなぁ、元気しとった?(頭を下げている辛三に、へらりと笑ってから彼の近くのソファに腰掛ける) (2023/2/19 00:42:05) |
夜桜 辛三 | > | …(聞き慣れた単語に思わず自身も影響されていく。あのギャグ時空の立ちはだかる自分と同じく肉体派の守り手が現れたあの姿、そしてひたすらに繰り返し終わらず尽きぬ甘味の嵐。思わず小さく身震いを起こして相手の表情の明るさに釣られて小さく笑った)うん、俺は元気だ。宮さんも元気そうで良かった(こうして自分に会いに姿を見せに来てくれた事実が嬉しくて、腰掛けていった相手を前に何度か頷きを入れた)でも、何だか色んな意味で忙しそうだ。ちゃんと気分転換はしなくちゃ駄目だよ (2023/2/19 00:46:54) |
宮 侑 | > | ほんま、ずぅっと同じことの繰り返しはあかんなぁ…気が滅入る…っちゅーわけやないけど、どうにも鼻が馬鹿になってしもうたわ…カカオの匂いは暫くは遠慮したい…とは思っとったんやけど…(もっともな彼の発言にせやなぁと頷きながら苦笑を漏らす。そう、チョコ作りで根を詰めすぎてしまったこういう時は気分転換…というのも大事なのだが、それ以上にこういうイベントに乗っかるのもおつなものだろうと懐から綺麗に包装されたチョコを取り出す)確かに今はちょぉおっと忙しいんやけどなぁ、でも辛三くんに渡したいなぁと思ってなぁ(ほら、チョコ、嫌いか?そう彼に問いかけながら辛三にチョコを差し出しつつつ)なぁ、知っとる?チョコ…というかカカオには興奮作用あるらしいで。だから食い過ぎると鼻血出るらしいねん (2023/2/19 00:56:16) |
夜桜 辛三 | > | そんなに…?追い込まれてないかな。まだまだ宮さんが思う世界の本腰はこれから先立ったと思うのに(今の状態でそのようになっていては身が持たないのではと他人事ではないとある世界との交わりにこちらも苦笑してしまった。取り出され向けられたチョコに目を丸くさせ、彼の口ぶりから自分への贈りものなのだろうと感じ取っては喜々とした様子で両手を伸ばして手にした)俺に贈ろうって思ってくれた事がすごく嬉しい。こうして会いに来てくれただけでもすごくなのに、もっとだ…。甘いもの、好きだよ。きょうだいで取り合いになっちゃう位には…(アイスなどできょうだい皆すぐさま駆けつけたり、ケーキを渡せと迫る弟を宥めたりと甘味に対する関心は強かった)…へえ。でも媚薬成分があるものとかもあったりするから、チョコもそういった熱量を抱かせる類のものなのかも。…宮さんも鼻血出さないように気をつけようね (2023/2/19 01:00:43) |
宮 侑 | > | 一本目の鎖が色濃すぎんねん!!?というかチョコと言えばカカオ、カカオと言えば…言えばぁ…某戦の神様やろぉ!?…はぁ…とは言え、まだまだバレンタインの苦悩は続きそうやしなぁ…(これからの事を思えば、彼の言う通りここで躓いている場合ではないと深く、ふかぁあく息を吐き出していれば差し出したチョコレートを受け取った彼の言葉に、おぉと僅かにはにかむと)そんな喜んで貰えるなら俺も送った甲斐があるっちゅー話や!ええチョコやから、大事に食べてや?…ほー、そんな甘いモン好きならもっと持って来たらよかったなぁ?…んー、今持ってるのは、これくらいやわ(ほれ、そう言ってポケットから取り出されたのは小さなチロルチョコ一粒)!おぉ…なんや、そういう話も聞くなぁ!そんならこのチロルチョコも…?…にしても、媚薬成分なぁ…… (2023/2/19 01:14:17) |
夜桜 辛三 | > | 確かに…まさか知ってる人じゃないなんて思わなかったな。またこれで来てもらう事(実装を)待ち望む人が増える事になったのかも…?…神様は無慈悲だから。まあ、本番はまだまだこれからだよ。…バレンタインが過ぎた後にこういった話をするのも何だかおかしな話ではあるけれど(イベントの開催期間が少々歪になった今年の世界の姿にどこか遠目となるも、目の前の甘味に癒やされていった)沢山の贈り物を受け取った気分だ。まさかもらえるとは思ってなかったから…。俺も何かお返し、しようか…?あ、これ以上はいいよっ(片手にチョコを抱き、空いた手を立て首をゆっくり横振って遠慮入れ)かもしれない。…?気になるなら多分その媚薬事態も部屋にあると思うよ(薬、毒物などに対して抵抗値がある夜桜家はその辺りに対して意識はそう強めていなかった) (2023/2/19 01:21:19) |
宮 侑 | > | ホンマ、それ…まさかの一発目から誰やねん!?となるとは思わんやん!確かになぁ、メタい事を言えば俺んとこは実装されたからええけど…あのぶっ壊れアサシン……確かに、もうバレンタイン過ぎて大分経つんよなぁ。そんだけ間空いたのにも気付かんかったわぁ(辛三に続く様に遠い目で空を眺めながら、一体どれだけのチョコをこれから貰うのか想像するだけで胸やけをするのと同時に圧迫される枠にげんなりして)え、お返し?そんなん考えてもしとらんかったわぁ、ふっふ!送ったもん返せとか小さい事は言わんて!んー…お返しなぁ(なんやろ、ナニもらおうとぼんやりと考えつつ)は!んな危ないモンまで備えられとんのか、ここ!?(まさかの彼の発言にぎょっと目を見張り) (2023/2/19 01:36:45) |
夜桜 辛三 | > | そうだね。予想外の出来事だったなぁ…。ああ、あの人を望んでたなら確かに良かったのかも。性能も凄まじい事になってるわけだし。大分、とは言ってもまだ1週間は経ってないけど…週は変わっちゃったね(もう日曜日で先週の出来事にカウントされる切り替わりの日。これからを思うと大変なのはきっとあの世界のマスター全員の悩ましさであろうだけに自分も肩が揺らぐ)出来る事でもしてほしい事でもモノでも…何でも大丈夫だ。…俺はプレゼントのセンスはそんなにないみたいだから…(弟夫婦の結婚記念日のプレゼントにミサイル型花火を贈ろうとして止められたのは記憶に新しい)…そんなに危ないものなんだ?(驚く程の類であった事に呆然としていく毒耐性の強い男)弟も言ってたけど、正しく使えばきっと効果をもたらす薬の類はそれほど危なくはないとは思うよ (2023/2/19 01:41:32) |
宮 侑 | > | ほんまなぁ…こっからもあんな予想外の事が起こるんやろうなぁ…。 せやねんな、あれで意思疎通できるバーサーカーなんかで来られたらどえらい事になっとったで、ホンマ… ん、確かにもう週末やなぁ。一週間があっちゅーまやなぁ…(こんな風に時間の流れが速く感じるのは年のせいなのだろうかと遠くを眺めたまま、ふーと小さく息を吐き出す。これからも何度でも周回地獄を味わうのだと思えば、まだ平穏な特異点だという事に軽く感謝しつつ)んー、……んー……(何でも大丈夫、そういう彼に暫し悩んでいれば、ふと視界に入るチロルチョコ。その包装紙をぺりぺりと剥ぎ)ほれ、あーん(剝がされた一粒分のチョコを辛三の口元にそっと差し出し)危ないやろ!…色んな意味で!!(そんな得体の知れんもん口にしたらアカンで!…とは言えども多少気になるその代物にむぐりと口を結い) (2023/2/19 01:57:17) |
夜桜 辛三 | > | 色々と読めない事にはなってるから…きっとそうだとは思う。皆イベント時には想いが暴走傾向にあるから…。確かに強いもんな…でもシステムの名前は可愛いな。ポカポカシステム…日差しは否定しちゃうけど。そう感じられるのはいい事だ(あっという間だと感じられる時間の流れを過ごす事が出来ている事に、そしてそんな中でこうして自分に時間を使ってくれている事に感謝したかった)…?(一体何を望み、どう思っての思考か。突然口元へと向けられた梱包剥がされたその物体を前に意図する意味を相手の口ぶりに把握はするも躊躇い、抵抗は生まれたがそれが希望であればと目尻に染まりは見られながらも口を開いてはそのチョコを口に含んだ)…んん、…少なくとも俺は大丈夫かな(夜桜は毒物に耐性を得る為に日頃の食事に毒が仕込まれている位なのだから、媚薬程度でどうこうなるとは思っていなかった。とはいえ、様々な世界の者が関わるこの場所でその耐性がどこまで通じるのか。神様でさえ思わぬ出来事を起こす可能性がある空間に若干の心配はあり)宮さんも、気をつけて。もしかしたら何かあるかもしれないから (2023/2/19 02:02:21) |
宮 侑 | > | まぁ、多分……某ローマ最後の皇帝はくるやろ、絶対。(あん子がおるのに来ん理由ないしなぁと遠い目をしつつ)ほんまチョコレートに全てを注ぎすぎやねん…想いの丈もそこまで注がれたらある意味毒やで…おー、一人で大暴れしてくれるからなぁ、あの猫ちゃんは。生き残って暴れる、シンプルでええな!強いで!ほんま、あのローラン顔でポカポカシステムはな…ふっふ…(こうしてたまに会える気晴らしに癒されるべく顔を出しているから、自分としては時間の有用性を感じているし…まぁ、こういうまったりした時間の流れも悪くないなとほんのりと顔を緩ませつつ…なんの躊躇いもなくチョコを口に含んだ彼の口内にチョコを掴んでいた指をするりと滑り込ませる。辛三が苦しくない程度に滑り込ませた指で彼の温かな口内を探る様に動かす。くちゅ…くちゅ…と唾液が絡む音を立てながら、じんわりと溶け出していくチロルチョコを彼の口内で溶かしていくと…口内に押し込んでいた指をぬるりと引き抜き、指に絡む唾液と解けたチョコをちろりと舐めれば) (2023/2/19 02:18:18) |
宮 侑 | > | …あっまぁ……なーんや、辛三くんはそういう薬系には耐性でもあるんか?(こちらを気遣ってくれる彼に、安心しい!俺はまず見知らぬ相手からの手作りは殆ど食わんからな!とどどん!と胸を張りつつも、心配してくれてありがとうなと辛三の頭をくしゃりと撫でて) (2023/2/19 02:18:21) |
夜桜 辛三 | > | どうだろう。でも、本当に予想が出来ない所はあるから楽しみだね(一体何が待ち受け、誰がきてどのような結果で終着するのか楽しみは尽きず)…過ぎたものは身を滅ぼす、って事か。…それはそれで英霊としては成り立ってるのかもしれない。…ギャップは、すごいな(子供を思わせるようなほのぼのとした響きなだけに、あの姿と中身でそれは少々困惑さえしてしまう。そんな自分の中に広がる甘み。それで終わると思っていただけに内部にまで及んだ指先、響き渡る音が妙に生々しく感じていっては思わず股をきつく引き締めていき、引き抜かれた指先に若干の息の乱れと吐息の熱の変化を感じ取った。そんな自分の目の前で見せる動作が卑猥に映ればすぐさま顔を横へと背けさせ) (2023/2/19 02:24:38) |
夜桜 辛三 | > | …恥ずかしい甘さ、だなぁ…。…俺の家は毒への耐性をつける為の料理や鍛錬は基本ではあるから、多分一般的なものなら効き目はないはず(この部屋の事や別世界の力が絡むとそこは予想は出来ないがそれは伏せ、食べさせてきた相手が堂々と言い切る所を見ると何だか脱力してしまう。撫でられていく頭部を小さく揺らしては抱いた恥を別の事で誤魔化してく)俺もその、チョコと…それから宮さんごちそうさま…?(であっているのかは分からないが、指先を相手の一部を感じ取った事には変わらないだろうからとそんな一声が溢れ) (2023/2/19 02:27:28) |
宮 侑 | > | ほんまにな、今回で普通に予想裏切られたし…マジで何がくるか分からんもんやわ(まぁ、それがこのイベントの醍醐味と言えばそうやけどなぁ、そう言いながらあのむちむちとした胸筋を持つ褐色イケメンを思い出しつつ)せや。あんまり強すぎると相手にも自分にも毒やからな、ほんのり痺れるくらいがええんや!(そうやないと、相手が疲れてまうしなぁと苦笑しつつも…ほんま、ギャップ凄いよなぁと彼に賛同するようにこくこくと頷きつつ…ふいと顔を横に背けてしまった辛三にからりと笑う。なんとも初々しい反応に、やっぱこん子はかわええ反応するわぁとにまにまと笑みを浮かべつつ)お粗末さん、なんならその送ったチョコ…今なら侑くんが食わせてもええで?(どーする?そう静かに笑いながら、未だにしっとりと指を濡らしている唾液を指に絡める様に人差し指と中指を擦り合わせる様にして見せて) (2023/2/19 02:39:01) |
夜桜 辛三 | > | 俺も最初はチョコ色やタイトルからアルジュナさんでも来るのかな、とか思ってたから全然分かんなかったな…(逞しく気持ちのいい褐色の彼、また期待を募らせる罪深い存在が一人増えたのだろう世界の理に遠目に)ほんのりとした痺れ、か(中々その加減が難しそうではあるし相手次第な所もあって見極め辛いところ。その難儀した部分に困ったように眉下がり、ふと逸した顔からちらりと相手の様子を伺えば浮かぶ笑みは完全にからかわれている事を自覚した)…その時は、宮さんにも食べてもらう事になるけど、それでもいいなら(何だかそんな動作一つひとつさえ卑猥に見えるのは意識が募り過ぎなんだろうか。熱が込み上げていくものを感じながら、自分なりの反撃を言葉にしては口を小さく開き、自分の口元控えめに指さした) (2023/2/19 02:44:00) |
宮 侑 | > | まぁ、確かになぁ?ラーマ絡む時点でその辺りくると思っとったら…あれやしなぁ…(あんな風に気持ちがいいくらいさっぱりした奴、そら仲間にしたいわなぁと辛三と共に遠い目をして)せや、ちょいぴりりっと来るくらいの香辛料みたいな毒やな、ああいうの癖になるらしいで(どっぷり足先から髪先まで浸る様な愛も悪ないと思うけどなぁ、そう言いながら…辛三くんはどっちが好みやろか、なぁんてぼんやり考えるものの、愛情なんていう哲学的な心理精を秤に掛けるなど野暮だろうと、小さく笑みを零しては)!ふっふ、臨むところやわ!(辛三の言葉にくはりと笑みが零れる。控えめに指を指している彼の薄い唇を視界に捉えれば、指差している彼の手に被せる様に片手を添えれば…そのまま空いている方の手をソッと伸ばし、彼の唇に沿う様に優しく指を滑らせる) (2023/2/19 02:53:24) |
夜桜 辛三 | > | まさかこのタイミングで、バレンタインにあんな形で男の人が登場するなんて…思わないよ(ぐだぐだイベントでもあるまいし、予想出来た人は居ないのではなかろうか。どうあれ人気を集めていく事は間違いなさそうに感じれる程の豪傑という印象だった)…癖になる毒か。末の弟ならその辺りも詳しそうだ…(だが相手の続いた言葉にそういった薬品的な話ではないのだと悟っては自分の好みの愛?については経験から答えが見出だせず悩ましげに思考の渦に囚われていた)…そっか(まさか乗り気で積極的立ち向かう姿を見せていくとは。だがノリのいい相手なのだから予想すべきだった事態。添えて伸びてきたその手が唇這えばますます募りだす意識に一度僅かに震え、小さく口づけ音を立てた)…チョコを食べさせあうって事、だよな。…か、考えるだけで何だか恥ずかしい二人になるけど、本当に大丈夫宮さん…!(バレンタインにいちゃつくカップルのような状況になりかねないのではと想像だけでも気恥ずかしさがよぎってく) (2023/2/19 02:58:14) |
宮 侑 | > | バレンタイン言えば女ん子のイベントやしな、確かに…あぁ、でもああいう形でこういうのを出すってのは流石カルデア流って感じはするわ、斜め上の発想やんな(あれやな、あの感じ…某絶倫セイバーと似通った気前の良さあったなぁと目を細めて小さく笑い)ん?末っ子?なんや、末っ子の弟くんはそういう恋愛事とかに詳しいんか?…ま!恋愛マスターである俺に比べたらまだまだやろうけどな!(なんつって!とけらけらと笑いながら、うんうんと何やら悩みだした辛三くんに…あかん、なんや考え込んでしもたと自身の頬をぽり、と軽く掻いていたが…唇を伝う指に感じる柔らかな感触と、しっとりと濡れた艶にこくりと息と共に生唾を飲み込む。咄嗟にこんな事をしてしまったが…それでもこの指への口付けは彼なりのお返しなのだろうかと思えば…びりりと甘い痺れが腰を這い伝う。その感覚を無視しながら) (2023/2/19 03:12:33) |
宮 侑 | > | あー…確かになぁ…でも、此処におるんは俺らだけやし…ええやろ(ほら、俺に集中しいや。恥らいを感じているであろう辛三のそんな初心な反応に、僅かに息が弾みそうになる。こんなかわええ子やったっけ?そう思うのは、場の雰囲気なのか…はたまたバレンタインというご都合の良い魔法か…どっちでもいいかとそのまま、彼の唇に沿えていた指を再度彼の口の中につぷりと滑り込ませると…先ほどよりも温かな口内を探り…ぬめりと唾液で濡れる彼の舌を優しく摘まむ) (2023/2/19 03:12:36) |
夜桜 辛三 | > | うん、女の子が新しく増えるのは分かるけど…まさかのだったなぁ。これもあのテンシとアクマが関わったからこその歪さ、なのかな(願望機を捻じ曲げかねない力の持ち主たちが関わったからこそのトリッキーさか。どうあれ予期せぬ方向は本当に驚きの連続だ)…いや、うん…そう、かも?え、宮さん恋愛マスターなのか…(勘違いしていた、とは言い出せずに末の弟に対する印象が妙なことへと変わりつつ、相手への認識を改めた。相手もいい大人なのだし経験豊富な様々な姿持ち合わせているのであろうと感心さえ呼ぶ。そして自分が起こした行動はそんな大人な相手に少しでも届かせたくて、見合うとは言えないかもしれないが少しでも背伸びでも何でも追いつかせたかったが故の自分なりの大胆さではあった) (2023/2/19 03:17:14) |
夜桜 辛三 | > | …宮さんがいいなら…(誰が来るとも見ているかも分からない空間ではあるも、集中と言ってのけて乗り気になった相手を止める気にはなれず、せめて情けない姿を晒し続ける事にはならないように、受け身なだけで終わらぬ姿勢を見せるのだと羞恥の中でも意識を強めていたが、だからこそ驚きがあった。チョコを含んでもいない状態から再び潜り込む指先が舌に触れてきては股を小さく擦り合わせ、意識を強めていく状況下で触れたその指が、相手の姿に燻りを覚えてく)みや、ひゃ…ん? (2023/2/19 03:20:17) |
宮 侑 | > | まぁ、でも女の子は女の子でもまさかヨハンナが来るとは思っとらんかったなぁ…むしろ、あの新章からのバレンタインやし…某戦神が玩具にされるとばっかりおもとったけど…意外やわ…(そもそも、そのテンシとアクマっちゅーんのもなぁんや胡散臭いしのぉと片眉を持ち上げて)おう、せやで。俺は恋愛マスターなんや!だから安心して俺についてき!(嘘っぱちも嘘っぱちである。人格or性格がポンコツとよく仲間内や片割れから言われている自分に恋愛のれの字もないが、まぁ…ゴリ押せるやろうと感心している様で騙されている辛三にすまんなと心の中で謝っていると…__ただただ、口内を指で掻き乱されるという行為をそのまま受け入れている彼の健気さに多少の罪悪感を覚える。彼は、こういう色事に関心はないのだろうか…はたまた、今の行為をそういう行為と直結出来ていないのか…だとすれば、"そういうコト"を教える、という今の現状に得も言われぬ感情が沸き立つ。 (2023/2/19 03:34:38) |
宮 侑 | > | まるで、処女雪を散らす様なそんな背徳感に体が熱くなってくる。乾く唇を潤す様に、唾液で湿る舌で自身の唇を舐めると…くちゅ、くちょ…と唾液と指が絡む音を立てる静かな部屋の中…彼の控えめな声と自分の艶を含む声が響いた)…ん?なんや…?ほら、あんま口動かしたらあかんで?俺の指に歯ぁが当たるからなぁ…?商売道具の大事な指やねん、大人しくしとき(ええ子やからな?そう、言いくるめる様に彼に告げれば…口を動かす彼を叱咤する様に、そのぬるりと湿る舌の表面を綺麗に爪が切り添えられた指が、ぞりり…と優しく引っ掻く) (2023/2/19 03:34:40) |
夜桜 辛三 | > | うん。俺も全く予想してなかった…彼女が来るとしてもこのタイミングではないだろうなって思ってたから。…流石にそれは早すぎる所はあるんじゃないかな…?(胡散臭さに関してはもうしょうがない二人組ではあるため根強いFateだからこその強引な力だと解釈する他ない、かもしれないと複雑気に)…頼もしい。恋愛マスターって事は、沢山の人と恋人関係、に?(何処かドキドキする響きと質問。そこまで言い切るからには相当な猛者で自分の知らない世界を沢山持ち合わせた繋がりで一杯に、と自分の中の彼のイメージが大きくなっていた。そしてそんな相手がもたらす動きだからこそ何らかの深い意味があるのだろうとされるがまま様子を伺ってく。 (2023/2/19 03:38:51) |
夜桜 辛三 | > | 今自分が何をされ、どのような意図を持った行動なのか。チョコを食べさせあう為の前の準備か何かか。だがどうあれ相手が見せる舌先にさえ視線と意識を集めさせられる程に艶めいた色を匂わされ、話せない事もあって発する音がいかがわしく感じられ心音が大きくなっていくばかりだ)は、…ッぁ、…っふ…っぶ、ん、ぅ…ン(僅かばかりに小さな頷きを持って大人しく従う事を示し、舌を滑り引っかかりを与えられた事にゾクゾクする。仕舞い込んだ触れる事考えない秘めた過敏な場所に接する動きは何か良からぬものさえ呼び起こしそうで震えが小さくも止まらず、自然と息が上がっていく事に。そんな自分の呼吸の乱れや落ち着かず擦り合わせていく股の動きもあって、相手の姿見ていられず思わず瞳を伏せようとしたが、音の響きが増していく事を考え目を閉じるに閉じられなかった) (2023/2/19 03:42:50) |
宮 侑 | > | 絶対運営はらぶらぶはぁとヨハンナ様♡をしたかっただけやろ!!ほんま…本編であんな展開見せてバレンタインでこれかいな!とは俺も思うわ(まさかまさかのバレンタイン実装とは…それなら対で来い、対で!と息を巻きつつ)いや、ちゃう。色んな人と恋人…というよりは、世界中の老若男女が俺に夢中…みたいな感じやな(ふ…、なんて恰好つけた状態でさも困ったと言わんばかりに自身のセットされた髪を掻き上げる様な仕草をしているものの、これ絶対なんや別ん事考えとるなー…と何処か輝きを見せる彼につい、と一瞬視線を逸らしていたが…この設定でごり押してしまえば、もしかしたら…ワンチャン、彼はそのまま受け入れるのでは…なんて思いつつ、彼の口内を犯す指の動きに集中しだす。彼とのお喋りも楽しいが…それ以上に彼のくぐもったその声が、なんとも腰に響く。今はそちらに集中しようと、舌を引っ掻いている指の動きを止める。口内でこんな風に乱暴に指を動かせば、きっと彼は苦しいだろうと思うものの…さっきの彼の声が忘れられない。あぁ、可愛らしいとくつりと小さく笑みを零し) (2023/2/19 03:59:12) |
宮 侑 | > | ごめんなぁ、苦しない?辛三くんの舌、あっついわぁ…それに涎でどろどろになってて…っはー……指突っ込んでるだけでも気持ちええわぁ…、ふっふ…舌苛めすぎるのもあかんな、…ん…(舌の表面を擦る指を、今度は上顎に添える。ぞりぞりとしたその場所を指の腹で撫でてやれば…少しだけ指を口の中へと押し込む。あつい、とろとろしている、指が気持ちいい、その考えがぐるぐると頭の中を満たしていく。ええなぁ、ここ…♡彼の口内を愛でる様に、指を動かしながら彼が動かしている内股に割り込ませる様に片足を捩じ込み、彼への刺激を焦らす。こん中に俺のぶち込んだら、さぞ気持ちいいだろうにと思いながら、ゆっくり口内の刺激を馴染ませる様に指を慎重に、時折意地悪く動かす) (2023/2/19 03:59:15) |
夜桜 辛三 | > | これさえも狙った上での最初の登場だったのかな…。本編がああだったからこそ、イベントでは…って事はあの世界だと、よくある事かもしれない…(ひょっとするとホワイトデーで彼が来ていた時点で一種のフラグではあった、のかもしれないとハッとした)…モテモテなんだ宮さん…すごいな(彼ほどの話術、そして有名人という話もあるのだからきっとその話も嘘ではないのだろうと思える程の説得力を感じる。逸れていく視線は流石に気恥ずかしいのかとも感じたそんな部分さえも魅力の一つなのだろうとどんどんイメージにイメージが積み重なり大きな人物へ仕上がりを見せる。そんな相手がもたらす動きはきっと自分に何らかの経験を与えるためのものであり、大切な下準備なのだと疑ってはいなかった。ただ不思議ではあり、自分はこれでいいのかという不安と心配はあり、そして自分の中での燻りが落ち着きを失いつつある事が気掛かりだった) (2023/2/19 04:04:44) |
夜桜 辛三 | > | …ん、っふ…っぶ、…ふぅ、…っは、っふ(苦しさに対して首を小さく横振り、どうにか動作で意思を伝える。苦しさはないがどうにも違和感がつきまとい、違和感の正体を掴めぬままに相手の言葉がひどく卑猥に感じられてしまう。舌だけでなく口内の裏にまで及ぶ指先に顔から震え、ぽたりと口内で唾液の量を増やしながらこのまま弄りを続けられては妙な感覚が確かなものとなってその身に襲いかかる気さえするが、走っていく感覚は抗いがたいものを感じさせるのは彼の手腕が為せる技か。ねじ込まれた足先に更に口内と連動して妙な燻りが内から訴えを大きくさせ、意地の悪い動きと潜りに足腰にまで震えが伝い、身体が少々前屈みになって熱を秘めていく) (2023/2/19 04:11:44) |
宮 侑 | > | !!!確かに!そう言われたらそんな気もするなぁ!おぉお…!辛三くん、天才なんやない!?(確かに、本編でも報われん両想いやったしな!と力強く頷く。それならば確かに納得がいく!と瞳を輝かせながら)…せ、せやねん……は、はははー…(あかん、ホンマ信じよった…!自分の背景にドデカい稲妻が落ちる。こんなに純粋で無垢な彼を騙すのも忍びないが…ま、いいだろうと思ってしまったのも事実。こんな事をしているから人格ポンコツとか言われるのだが…それはまぁご愛嬌ということで、未だに口内を暴かれて苦しそうにしている彼の声にほぅと小さく熱い息を吐けば…息苦しさを訴える彼の仕草に、あかん…今のむっちゃかわええと頬を薄っすらと紅色に染める。口内を犯す指を伝い、唾液がぱた、ぱたと落ちてくるのを確認すれば、これだけ唾液で濡れてるならええかとぬりゅ~…とゆっくりと指の感覚を覚えさせる様に、彼の口内から指を抜く)ふっふ…えらい苦しそうやったけど…大丈夫か?ごめんなぁ、あんまりにも辛三くん、かわええ声出すから…アツムくん、ちょっとやり過ぎたわ(ごめんな、そう言いながら言葉だけの謝罪をすると、徐に自身のベルトのバックルを外す。 (2023/2/19 04:30:57) |
宮 侑 | > | 既に窮屈で仕方ないと訴えかけてくる自身を取り出そうと下着とズボンを下げれば…ぼろんっ♡としとどに蜜を零し、とろとろと濡れている血を吸いでっぷりと太った血管の浮き出ている肉竿が顔を見せる。姿を露わにしたと同時にむわりと匂い立つ雄の香りに、今まで感じた事のないくらい反応している肉竿に自分自身も若干引いてしまいそうになるのを耐えつつ、自分の足先に感じる"熱"に目を細めれば)腰、跳ねとるで?…俺の脚、気持ちええ?こんまま脚で擦ったろか?…まぁ、その前に……っと(彼に渡した箱の中身を取り出す。アソートタイプのチョコを一粒掴み、自身の亀頭に押し付ければあっという間にとろとろとチョコが解けていくのを見届ける。チョコでコーティングした肉竿を辛三に見せ付けながら)ほら、さっきの指みたいに…美味しく食べてや♡(ほら、あーん♡そう言いながら、すっかり勃っている肉竿の根元を支え、ぶるんっ♡と揺らして) (2023/2/19 04:31:00) |
夜桜 辛三 | > | 布石で、伏線だった…のかな。大げさだけど、それだけのことを言えたのは良かった(そういった意図がなかっただけに予想外の出来事に褒められた気がして素直に喜びが生まれてく)すごいな、宮さんの世界のプロは…(バレーというスポーツに打ち込む有名人であり、それだけモテていく存在というものが何だか未知の領域である。アイドル以上の意識、注目を浴びる選手なのかもしれないと目の前の相手がより大きく感じた。そんな相手にだからこそ今もたらされている力も動きも大きな理由があればこそだと考えるのだが、走り抜けて生まれていく芽生えによって抱く震えは混乱を呼んでいた。そんな指先がゆっくりと確かに生まれたものを錯覚ではないと伝えるよう抜け落ちては上がった呼吸を静かに整えてく)は、っはー…ッだ、だいじょ…うぶ。…ッ流石にそんな声は出て、…なかったとは思う、けど。…そんな宮さんが謝るような事じゃ… (2023/2/19 04:36:16) |
2023年02月12日 01時55分 ~ 2023年02月19日 04時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>