「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
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2023年02月14日 01時19分 ～ 2023年02月19日 09時32分 の過去ログ
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| シャーリィ♀ナイト | > | 【私の方からでいい？】 (2023/2/14 01:19:43) |
| グレイ♀巫女 | > | 【お願いするのじゃ～！】 (2023/2/14 01:19:58) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【わかった。それじゃあ、行くね……？】 (2023/2/14 01:20:16) |
| グレイ♀巫女 | > | 【了解じゃ！】 (2023/2/14 01:23:00) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――死線を彷徨えば、自然と身体は疼くこともある。いや、死線を彷徨ってなくても普通に疼くこともあるのだけれど。兎にも角にも、こんな疼いている日に見てしまった、吸い込まれてしまいそうな魔性。揺らめく尾、ピンと立った耳。冷たく鮮やかな白銀の毛色は堪らなく欲望を煽り立て、気が付けばその人を部屋に誘い込み――ルームメイトは多分、恋人の部屋で睦んでいるかもしれない――抱き合って睦んでいた）んっ、ごめんなさい、少し、こうさせて……♡（薄手のネグリジェ、下着は頼りない紐のショーツだけの姿で、胸に顔を埋めさせるように抱き、立った耳に絶え間ないリップ音と共に口付けを落とす） (2023/2/14 01:24:16) |
| グレイ♀巫女 | > | (夜に人の部屋に呼ばれる。その意味は聞かずもがな分かるものだ。だからいつもしっかりと着ている服をき崩して…大人しく部屋に入って本の少しそわり、とした気持ちで尾を揺らす。)ん♡…ひ…ぃ♡…や…じゃあ♡(どうにも自らは人に当てられやすく…それがエッチなものであればなおのこと…。いやらしい口付けは心の奥底まで響いて甘く形だけの拒絶、誘うような声を洩らせば逃れようとしたく…しかし離れがたい欲情を最後まで味わいたくて中途半端に体を丸め込もうとする。) (2023/2/14 01:33:47) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （着崩された服から覗く肌、谷間……そのどれも欲情を煽るものだ。揺れ動く尻尾にも手を伸ばし、緩く扱き上げるように撫でてあげつつ）……ごめんね、ごめんね……♡ちゃんと、良く、するから……♡（本心からの拒絶ではない、それが分かっているからこそ、形だけの詫びを返す。後半の部分は本物であり、丸め込まれようとしている身体を、より積極的に身体を寄せて包むように抱き。額、頬、唇……と顔に甘く口付けを浴びせていく） (2023/2/14 01:36:48) |
| グレイ♀巫女 | > | ……いぃ♡……ひぃ♡…ふわふわ……するのじゃあ♡…(しごかれた尾から出る快楽から逃れるように体を仰け反らせる手が先っぽにたどり着く度に腰を扇情的にくねらせ浮かせ……自らがもっとを望むかのように甘く蕩けてしまう。)んっぅ♡……もっと…♡…もっとちょうだい♡…(口付けをされたところが酷く心地よくそこから溶けていってしまいそうで……もっとして欲しいと淫らな欲さえ芽生えてしまう。最後に出された唇への口付け。それをもっとせがむように腕をシャーリィの首に巻いて貴方の唇をぺろと舐める。もっと深い口付けを望んで甘えて) (2023/2/14 01:45:44) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ふふふふ……♡ふわふわして、気持ちいいね……♡（尻尾を緩く撫で回し、揺れ動く腰を絡めていくように腕を回して行って。求められる声にも、元々欲情で潤んでいた瞳を更に潤ませ、熱っぽい吐息を漏らしながら迫り）ええ、そのつもり……♡今夜は、寝かせない……♡ふぁっ……♡（そのまま、背中に腕を回していくようにして身体を寄せ合って。乳房と乳房で潰し合うような身体に持っていくと、一つ唇を舐められて甘ったるく息を漏らし。伸びてきた、その舌を咥え込み――唇を重ね合わせ。口の中へと招き入れた舌を、ねっとり張り付くように絡めにいって） (2023/2/14 01:52:42) |
| グレイ♀巫女 | > | うぅ♡……(逃げられなくされる。逃げる気さえ起こせないほどに蕩けて堕ちてしまう。思考も抵抗してやり返す手段も抜け落ちてただ相手に甘える事が幸せと思える。じんわりと瞳を潤ませて雫を溢す)ん♡…ちゅ♡……うれしい♡のじゃあ♡(吸う息さえも忘れてしまうような程に唇を重ねて…絡めて…。ピリピリと痺れるような甘さと期待で秘部をじんわりと濡らす。とろりと表情を緩めてはメスの香りを漂わせて…発情して期待したメスの様なハートを瞳に浮かばせて。) (2023/2/14 02:03:21) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……♡（古来より狐の眼は傾国の魔性とも呼ばれていたりするものだが、蕩けた眼は自分の理性を容易く傾け、自然と息遣いを乱れさせていき）ん、はぁ……♡ん、ちゅ……♡（押し付け合う唇。このまま唇と、絡め合った舌から溶けていきそうな熱く甘い快楽。当然、漂ってくる女の匂いにもすぐに――太腿を股間に押し当て、押し上げてみたり、左右に揺らすように押してみたりして。瞳の奥に映る小さなハートの輝きが、こちらの瞳の奥にもまた同じ小さな形の輝きを灯していた） (2023/2/14 02:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレイ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/2/14 02:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャーリィ♀ナイトさんが自動退室しました。 (2023/2/14 02:34:20) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/14 10:19:42) |
| グレイ♀巫女 | > | 【かんっぜんに寝落ちしてしまったのじゃ……シャーリィ申し訳ない……！】 (2023/2/14 10:20:04) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ではまた来るのう】 (2023/2/14 10:20:15) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/14 10:20:16) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/15 18:50:55) |
| リラ♀魔道士 | > | 【入る部屋間違えた……】 (2023/2/15 18:51:33) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/15 18:51:35) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/15 21:00:34) |
| おしらせ | > | ベネット♀商人さんが入室しました♪ (2023/2/15 21:01:47) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【先どうぞ】 (2023/2/15 21:02:08) |
| ベネット♀商人 | > | 【了解ですわー】 (2023/2/15 21:02:23) |
| ベネット♀商人 | > | （――ある日の黒百合の花束が拠点。その屋敷の呼び鈴を鳴らす、一人の女がいた。身体のラインを際立たせるマーメイドラインの水色ドレス。豊かな乳房を寄せて上げ、谷間を強調した作り――豪華な羽根飾りのついた鍔広帽子をかぶり、釣り目がちの強気な緑の眼差しをした一人の女が、何人かの黒服――皆女性だが――と幾つかの荷物を持たせ、扉の前で応答を待っていた） (2023/2/15 21:04:47) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | あ゛ぁ？どちら様で？(ガチャリと玄関の扉を開けば疲れた顔で出迎える黒百合の団長、どうやら今は他の団員達は留守らしく1人、書類の山と睨めっこしてたのか露骨に嫌そうな顔で現れると今日は来客の予定はないはずのため「うち、変な宗教とかお断りなんでぇーほんじゃ」と言いながら扉を閉めようとして) (2023/2/15 21:10:01) |
| ベネット♀商人 | > | （――扉を閉めようとした刹那、間髪を入れずに黒服に足を差し込ませ、文字通りの門前払いをさせまいと。ニコニコと、微笑を崩さぬままに、スカートの裾を軽く持ち上げ、ふわりと頭を下げる。肩の辺りを少し超えた程度の、波打った紫色の髪が揺れて）その鮮やかで快活な金の御髪、燦然たる黒百合のタトゥー……ふふ、黒百合の花束が団長、マツリカ様と存じ上げますわ？初めまして、私、リリエンシルト商会、次期会頭……今は商人の真似事をしております、ベネット・リリエンシルトと申しますの（至ってマイペースを崩さぬまま、暗に情報は把握していると告げ）そうですわね……ほんの、ほんの少しでよろしいの。ここでも構いませんから、お話だけしていただけませんこと？ (2023/2/15 21:13:28) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | …………はぁ、面倒だなぁ(黒服に扉を閉めるのを邪魔されるとため息を一つこぼして扉を開いたかと思えば「商人なら商人組合のカードを提示するのがマナーだし、商談目的なら商談相手とアポ取るのが普通だ、そしてましてやここは冒険者の拠点だ、ぞろぞろ黒服連れて乗り込んできてはいそうですかと入れるわけにはいかないんだ、また後日出直してきて貰っても？それと護衛ならもう少しマシな奴を連れてくると良いぞ？」と一瞬の隙をついて黒服達を蹴散らし短刀をベネットの首元へ向けそう告げると「ほんじゃ、またな」と言ってバタンと勢いよく扉を閉めてしまって) (2023/2/15 21:22:44) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【なんかめっちゃイライラしてんねー？】 (2023/2/15 21:23:06) |
| ベネット♀商人 | > | 【取り付く島もない……！】 (2023/2/15 21:23:29) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【まぁ団長も舐められたらおしまいなのでぇ】 (2023/2/15 21:23:54) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【後日アポ取って出直してきてもろて】 (2023/2/15 21:24:41) |
| ベネット♀商人 | > | 【了解です……】 (2023/2/15 21:24:53) |
| ベネット♀商人 | > | ……まぁ、こっぴどくやられてしまいましたこと（首元に突き付けられるナイフに物怖じすることもなく、つ……と指で軽く押し。ナイフの切っ先が指先をぷつり、と突いて血の玉が零れだすも、痛みにひるむことなく、強気な笑みを崩さないままで）さてさて、参りましたわねぇ……（取り付く島もない、とはこのことか。起き上がった黒服にハンカチで指を拭われつつも、谷間から取り出したポーションを惜しげもなく使って回復し）ではお言葉通り、アポイントメントをお取りになりましょう。ふふ、楽しみですわ。良い取引を、ね……（閉じられた扉に投げキッスを一つ。……諦めないつもりであることは明白で） (2023/2/15 21:28:20) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふう……あの女、なんて名前だっけ？肝座ってんなぁ(相手の名前などこれっぽっちも覚えてないが肝だけは座ってるのが分かると肝の座った商人は良い商人だと聞いたことがあるため少し興味を持てばアポを取って後日出直してくるようなら話しだけは聞いてやるかと思いながら仕事に戻って) (2023/2/15 21:32:28) |
| ベネット♀商人 | > | （本質的にはビビリの姉とは違い、無謀とも言える胆力は備えているのだ。だから――舐められないというのならば、こちらも相応の礼を尽くして差し上げましょうではありませんか。事務所に帰り、直筆で手紙をしたためる）『先日は失礼いたしました。改めまして、××日以降の都合がよろしいのですが、何卒、お話をさせていただけないでしょうか。手頃なおやつから英雄の武具まで、あなたのお望み叶えます――。リリエンシルト商会次期会頭、ベネット・リリエンシルト』……と（つらつらと、時候の挨拶からなにまで書き連ね、詫び状とアポイントメントを取る旨をしたためた手紙を送る。……当然、検閲し握り潰しかねない姉のいない時を手配して） (2023/2/15 21:37:45) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふむ、これなら話を聞いてやるか…ふむ、リリエンシルト？(先日追い返した商人から手紙が届き、会う約束をするとリリエンシルトという名前に眉間に皺を寄せながら、その日の朝、本来ならシャーリィが依頼に出かけようとしていたところ「なぁー？シャーリィ、今日は依頼休んで客が来るまでえっちしよー？」と強引にベッドへ連れ込みえっちして疲れさせて依頼には行かせない様にしてから首筋にシャーリィから受けたキスマークをつけた状態で「ようこそ、ベネットさん」と今度は客間へととうして向かい合う様に座って) (2023/2/15 21:45:20) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【どうなるかみたいかシャーリィを強引な手段で残す、さてどうなるか？】 (2023/2/15 21:46:58) |
| ベネット♀商人 | > | （「えっ、ちょっと依頼に……あああ～～っ♡」依頼に赴こうとしていたところを、強引に引きずり込まれて、結局イキっぱなしとなり、抱き潰されてしまったシャーリィ。そんな姉の痴態も露知らず、約束通りの時間に訪れるベネット。キスマークが見えても、軽く微笑むだけで、傍らに控えていた、目を頻りに泳がせているナイトにも、にっこりと微笑むだけで）まずはお会いしていただきありがとうございますわ、マツリカ様。先日は大変失礼いたしました。……風の噂に聞きましたが、パーティドレスをお買いになられるそうですわね？ではそちらのお代を、唐突な訪問の詫びとして支払わせてくださいませ（どうぞこちらの小切手に、と差し出して）……ふふ（睨みつけてくるナイトに動じず、ニッコリ笑顔で「お会い出来て嬉しいですわ？」と笑みだけで語れば、当のナイトは今にも「逃げ出したい……」とぷるぷる震えていた） (2023/2/15 21:51:07) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | いや、そんな金別にいらん(昨日今日会ったばかりの女にいきなり小切手を渡されてはいそうですかと受け取る馬鹿はいない、風の噂で聞いた？前回の来訪もそうだが、私の顔や名前を知ってる時点でもう胡散臭い、警戒しながらも椅子に座った状態で振り返り「シャーリィ、おいで」シャーリィをこっちおいでこっちおいでと手招きすれば堂々とキスをして見せつければ相手のペースを乱す作戦に出て様子を見ることにして「んむっ……で？要件は、こっちも忙しいんだ手短に頼むよ？」と堂々としていて) (2023/2/15 21:59:50) |
| ベネット♀商人 | > | ふふ、失礼いたしましたわ（簡単には受け取ってくれないか――だがそれでいい。簡単に受け取るような間抜けだったら、姉を無理矢理にでも連れ戻していたところだったからだ。至って平然と、笑顔を崩さぬまま――）仲がおよろしいこと……（「なっ、く、うぅぅぅ……」わたわたと、実の妹を前に睦み合わされて恥ずかしいやら何やらで、落ち着かない様子のシャーリィ。そんな姉の痴態を面白そうに眺めながら）それでは簡潔に申し上げますわ。事前の連絡は前提とした上で、此方に訪問販売をさせて頂きたいのですわ（そういうと、黒服に幾つかの商品のサンプル――少々クセはあるものの、上等な品々を並べ）勿論、買うか買われるかは其方次第……本当に、偶に、こうした商品の紹介や販売を行いたいだけですのよ？（至って他意はない。飽く迄普通に時々訪問販売をしに来たいだけだと、繰り広げられる痴態に動じずに笑顔のままで） (2023/2/15 22:05:26) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふぅむ……悪くはないが断る(商品を見つめながら少し考えた素振りを見せると首を横に振りながら)断る理由その1、我々は冒険者だ、常に拠点にいるとは限らないし留守中に拠点を訪れられても迷惑だし緊急の依頼もある、毎回この様にアポを取られても迷惑だ、断る理由その2訪問販売だと運べる商品の数に限りがある、そちらが売れ残りや不良品なんかを持ってこないとも限らないしな(淡々と訪問販売に関して断る理由を述べると)まぁ、こちら側として依頼するとすればポーション等の消耗品、それも毎回品質はこちらで確認させて貰った物をこちらからお店に出向き購入させて頂くという形であればシャーリィに免じて贔屓にしてやるよ、あとの装備品やなんかは団員達に自分の目で見て買わせるよ、自分の命を守る防具や武器だ、自分で選んだ物なら誰の責任でもない何かあったら自分の目利きが悪かっただけでアンタらの不備ではないからなぁ(シャーリィを可愛がりながら淡々と堂々と商談を進めると「他に何か？」と商談をこちらのペースで終わらせようとして) (2023/2/15 22:19:15) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【もうそろそろ寝ます】 (2023/2/15 22:21:08) |
| ベネット♀商人 | > | 【おやすみなさいませ】 (2023/2/15 22:21:31) |
| ベネット♀商人 | > | ――左様でございますか。それではこちらが、私個人の店舗となりますわ（笑顔崩さぬまま、バサッと扇子を開いてから、口元を隠して煽り）そうですわね、最初の理由についてはごもっともですが、第二の理由……売れ残りや不良品に関しては、至って違う、と申しておきますわ。警戒なさるのはよろしいですが、臆病は蛮勇と同じく、身を滅ぼすもの……ゆめゆめお忘れなきように（クスクス……と微笑んでから、わざとらしく足を組み）まぁ、そちらのナイト様に？随分なご縁がありましたもの……幸運なことですわね？私、ナイト様に縁があるように見えまして？（……見た目はどう見ても姉妹以外の何物でもないが、一応は無関係、という名目なので）ええ、ええ……私はただ、こちらと取引がある。それだけが最大の利益なのですわ。……これから、よろしくお願いいたしますわね？（これ以上食い下がるのも無意味か――だが接点は儲けられれば、それで良い。終始目は笑っていない笑顔のままで、今はそれで良いと告げ） (2023/2/15 22:28:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ん…また店に寄らせてもらう(そう言ってベネットを帰らせると「シャーリィ、あれお前の姉妹かなんかだろ？深くは聞かんがお前も大変だなぁ」頭を撫でながら商談を終えると口付けしたりとイチャイチャし始めいつもの調子に戻って) (2023/2/15 22:35:28) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長、寝ますー、おやすみー】 (2023/2/15 22:36:26) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【バチバチな商談楽しかったー】 (2023/2/15 22:36:54) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/15 22:37:00) |
| ベネット♀商人 | > | 【おやすみですー。画面固まってた……！】 (2023/2/15 22:41:52) |
| ベネット♀商人 | > | ふぅ、一筋縄ではいきませんわねぇ……だから面白いのですが（実質的な敗退に等しい商談だった。まぁ勝負の場に立てば良い時もあれば負ける時もある。しかしだ。一つの敗北から大きな逆襲を。これこそがリリエンシルト魂というもので、この冒険者達を……骨抜き……とはいかないものの、大口の顧客にしてやろうと意気込む。勿論、真っ当な取引で）……ではごきげんよう黒百合の皆様。手頃なおやつから英雄の武具まで、御用の際はリリエンシルト商会次期会頭店舗まで、どうぞお越しくださいませ……♪（カーテシーひとつ、拠点を後にして。一方その頃……イチャつきながら、ぜぇはぁと緊張やら何やらで息を荒げる、そのナイトは。「……あんなのだけれど、粗悪品を騙して売りつけるような子じゃないし、扱う品は必ず良いものだよ。それは保証し……ぁぁぁあ♡」相変わらずの妹の元気な姿を見れたか、何処か安心したように。それでいてマツリカに弄ばれ、可愛がられて……今日も拠点に百合の花が咲くのだった） (2023/2/15 22:46:34) |
| おしらせ | > | ベネット♀商人さんが退室しました。 (2023/2/15 22:46:43) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/17 00:52:34) |
| グレイ♀巫女 | > | 【よっこらしょ、じゃ】 (2023/2/17 00:52:41) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/17 00:52:44) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お、お手柔らかに……♡】 (2023/2/17 00:52:54) |
| グレイ♀巫女 | > | 【動くのも大変じゃからのう♡マッサージをしてやるわい♡こっちから書いてくるのう】 (2023/2/17 00:53:22) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お願いしまぁす……♡】 (2023/2/17 00:53:37) |
| グレイ♀巫女 | > | どうぞ♡入るのじゃ♡……(うちのナイトにも困ったものだ。無理をしてしまって……無理をさせたのは自分の存在だとしても……。そして、今夜は同室の相手は偶々留守だから、とシャーリィを部屋に誘う。無理をした分のお仕置きと……庇ってくれた分の可愛がりを行うために。道具は用意しているし戻った時よりも魔力は戻っている。お仕置きの仕方を考えつつシャーリィを招きに入れて優しく微笑む) (2023/2/17 00:58:52) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……う、し、失礼します……（身体は正直ガタガタだ。あの後、死骸に種を植え付け、血を吸って成長を遂げる植物から実らせた果実を振るまい、動ける程度には回復はしたものの。突撃槍が歪むほどの勢いと質量を乗せた岩を受け止め、それをピッチャー返しなんてやらかした日には、全身が痛い。当然、恋人にもそれを咎められる訳で、無茶をしたのは自分の方だという自覚もあるので、素直に部屋に招かれる。鎧を脱いだ姿では、完全に怯えてぷるぷると震えて、子犬のようだった） (2023/2/17 01:02:19) |
| グレイ♀巫女 | > | っ♡……にひひ……ほれほれ、そんなに怖がることはないぞ？♡……(あぁなんと可愛らしいことだろうか。普段はあんなに勇健でさえ有るのに脱げばこうも子犬のようでさえある。そんな所が堪らなく愛おしく可愛がってしまいたくなる。あまりの可愛さにそれだけでキュンキュンと子宮が疼くが我慢してはこちらに寄ってもらってはベッドの上に座ってその上に体を乗せてもらおうと)どうれ、きちんと可愛がって(仕置きを)やるからのう♡ここに寝転がれ♡(命令をするかのような有無を言わせぬ笑みと口調で自らの膝を指す。) (2023/2/17 01:09:59) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （絶対、ただのマッサージで済むわけがない。そんなことは分かり切っている。分かり切っているけれど、抗えない甘い誘惑が、その上にはある）っ……！（一歩を踏み出そうとすれば、未だに癒え切っていない筋肉が悲鳴を上げ、身体を強張らせる）はぁ……はぁ……♡（ぎこちなく、強張った身体で一歩、一歩。よたよた歩きで歩み寄り――指差された膝へと、波打った紫髪を乗せる。心地よい反発と柔らかさを備えたそこで頭部に埋もれる感覚に陥り、強張っていた身体の緊張が解けていく） (2023/2/17 01:13:11) |
| グレイ♀巫女 | > | 大人しくてよろしいのう♡(大人しく膝に吸われるシャーリィを満足げによしよし、と軽く頭を撫でては魔力を手に込める。身体機能の上昇が本当にそれだけと？……身体の機能なんてのはいくつもある……その内神経なんかもそうだ。そこまで来れば察せるだろう。纏めて感度も上げられる。というよりまだ調整が効かなくて直接マッサージで癒すのを試みようとようとすると感度も上がってしまうだけなのだが。何はともあれスッ……とシャーリィの左腕を持って空いた片手で揉み始める…筋肉を癒すように…癒しながら感度も高めるように…いやらしくこそばゆくじんわり……と) (2023/2/17 01:22:44) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……はぁ、……はぁ……♡あっ……♡（頭を撫でられて身体に流し込まれていく魔力の流れを感じる。きっと身体の補助か何かだろうか――実際に身体が楽になったような、柔らかな落ち着き……とはならず。妙に身体が熱い。確かに、マッサージは凝り固まった筋肉が解れ、血の流れも良くなって栄養が渡りやすくなることで、傷の癒えるのも早くなるだろう。だけど、何と言うか、身体がとても熱い。手付きが実に、性感を煽るような妖しい焦らすような手つきであることもそうだろう。それに加えて血の巡りが良くなったから、ではなくて……その熱は性的な昂ぶりを揺さぶり出している。筋肉の解れはそのまま、下半身の弛緩にも繋がり、滲み出した汗と違った液体がショーツの中の陰毛を湿らせ始めて） (2023/2/17 01:26:32) |
| グレイ♀巫女 | > | (こちらは効果が少しずつ効く分そんなに魔力を消費しないのが利点だろうか。なんにせよ……ちらりとシャーリィの秘部を見る。存外悪くはないらしい。左腕が終われば右腕…脚……とやっていき……少しずつ感度を高めてもイききれないように加減をしてやってはお腹に手を添える)心地よさそうでなによりじゃよ♡……(子宮の有る下腹部を中心に指で最初はすー……っとなぞってはほくそ笑む。しばらくそうすれば両手で絞る様に指を波立たせてしっかりと……丹念にマッサージをして。イきそうな反応をすればパッと手を止めて……にたにた、と笑み浮かべてそれをとろとろに出来上がるまで繰り返す) (2023/2/17 01:35:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （自分が飴玉になったとしたら、グレイの手付きという舌でじわじわと溶かされているのだろう。じんわりと滲み出している汗も、股間の液体も――溶けだした飴のように。身体の余すところを無く、解される度に性感は引き出され、それなのに絶頂に達することのできないもどかしさが、自然と腰をくねらせていた）ひゃぁ、ぁっ……♡（お腹こそ弱点だ。前衛のナイトとして鍛えた腹筋は膣と同じ程に弱く、妖しく指が這う先の――この手付きと、自身の身体が帯びる熱と疼きが、子宮を温める為のものと気付いて顔を羞恥から赤く。相変わらずの絶頂に達したくともさせてくれない、しかし性感を煽られているような、雌の喜びを揺さぶり出され排卵すら促されそうで――それなのに登り詰められないもどかしさが頻りに腰を動かさせる。その結果、あまりにも濡れすぎて薄桃色のショーツを透けさせ、内の陰毛の紫を透かしてみせていた） (2023/2/17 01:42:09) |
| グレイ♀巫女 | > | これこれ暴れるでない♡(柔らかで繊細な指先は何度も秘部に触れかけてはやめてを繰り返し……いじらしく欲しがるような腰の動きににんまりと愉悦の笑みを浮かべては愉しげに)さてどうしようかのう♡……マッサージは終わったしのう♡(生殺しのまま手をぱっと離す。ひとまずピッチャー返しが明日とかに響かないようにする為の解しは終わった。それ故後はイカせてしまうかなのだが……。)このまま悪いナイトをただ可愛がるのは良くないと思うがのう♡……さて、どうじゃ？♡シャーリィ♡(覆うように顔を近づける。私室だからとほどいてある長い髪がカーテンの様に2人だけの密室を作る。熱っぽいシャーリィの息使いを感じながらにたにたと笑みを浮かべては囁くように相手にだけ聞こえるようにちゃんと無茶をし過ぎるナイト殿に反省を促してしっかりと聞こえるように反省の言葉を聞かせてくれれば十分に可愛がるのもやぶさかではないと…暗に告げて) (2023/2/17 01:53:18) |
| シャーリィ♀ナイト | > | はぅ、ぁぁっ……♡あ、ぁっ……♡（待ち望んでいた指が来れば、腰を突き出し咥え込んで締め付けてやろうと思っても、触れる寸前で逃げていってしまう。追うように腰を突き出し、へこへことみっともなく強請るようで、それがまた変態的だ）……ぅ、ぁ、あり、がと……♡（身体は大分楽になった。筋肉の痛みは柔らかく消えて、骨の軋みも感じていない。明日辺りには超回復が起こり、筋力は寧ろ上がっているかもしれない――が、この身体に植え付けられた熱の行き場がなしでは、それはそれで筋肉痛より明日に響きそう。天幕宛らに覆い隠す、銀の帳に指を触れては息遣いを感じ、顔を近づけ）っ……怖かった……あんな岩がぶつかれば……って（でもね、と額を合わせ）それ以上に、貴女にぶつかってしまうのは、もっと怖かった……だけど、心配、かけてしまったね？ごめん、なさい……（守る為にしたこと。また同じ状況になれば同じ手段を取りに行くだろう。それでも――心配をかけてしまったことだけは、反省し目を伏せて） (2023/2/17 02:00:02) |
| グレイ♀巫女 | > | ……(シャーリィの言葉に瞳を丸くしてきょとんとする。まさかこんな……こんな……)あぁもう……意地悪しようとした罪悪感が出てくるではないか♡……全く♡…(採点するならば何万点もあげよう。勿論100点満点中でだ。嬉しそうに雰囲気で熱を帯びたような赤も心なしかそれ以上に恥ずかしさで赤くする。これでは無理にダメと叱れぬではないか。そう心の中で悪態を吐く。自らを守って無茶をしようとするのならば死なせぬように……その前に)そんな、正直者のシャーリィはたあんと可愛がってやるからの♡…癒された分も含めて立てぬようにしてやるわ♡♡(ふぅ、と息を吐いて指をコキコキと鳴らす。手をシャーリィの秘部に近付けて最初から長く細く繊細な指を2本もぬぷ♡…と音を鳴らして挿れてはすぐにぐじゅ♡にじゅ♡ぬちゅ♡と激しく音を立てて出し入れしては。それもシャーリィからは見えないように銀の天蓋は張ったままで見詰め有って。) (2023/2/17 02:11:06) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （本質的には、ビビりなのだ。ただ、恐怖をそれ以上の恐怖を考えて塗り潰して、それに抗い続けているだけ。だからこそ、ここにきてようやく恐怖が身体を覚えだしたのか、縋りつくように背中に腕を回す。謝罪の声だって、謝罪になっているかどうかは分からないけれど――でも快く受け入れてくれたような、真っ赤な顔を見れば不意に微笑ましく、項から髪を上がっていくように撫でていき）……っ、ぅ……せ、せめて、やさしっ……♡んぁぁぁっ♡（いきなり指を入れられてしまい、背中に腕を再び回してしがみ付くように抱く。熱い蜜で潤い過ぎていた場所が、激しい出し入れの刺激によって蜜液が大量に溢れかえり、グレイの手を汚しにいく。自分からは見えないけれど、自分の膣の感覚は敏感に、恋人の指を受け入れていることを伝え。数多の軽い絶頂に視界で火花を散らし、身体を痙攣させつつも――強く吸い付き締め上げるそれが、入り込んできた指に吸い付き離そうとしていなかった） (2023/2/17 02:17:54) |
| グレイ♀巫女 | > | にひひ♡……あんなに熱い言葉を言われて優しくするわけが無かろう♡……にひ♡……本当にいやらしい穴じゃ♡…そんなに抜かれるのが嫌かえ？♡………(やさしく、なんて願いの言葉を断って。してやられた照れ隠しもあるのだ許せ。吸い付いて離そうとしないシャーリィの膣に笑みをこぼしながら言葉を続ける。)そんなに欲しがって離したくないのなら………こっちの方が良いかのう♡(軽く何度も絶頂する自らの愛しい相手をもっと悦ばせようと…イカせようと今度は指を出し入れするのを抑えて中で指をクイッと折り曲げてGスポットのある位置を探ろうとするかの様に手前の方を強く押したり指の先を動かして爪で掻くかの様に中を刺激してみては反応が良いところがあればそこを重点的にやるつもりで) (2023/2/17 02:31:17) |
| シャーリィ♀ナイト | > | んぁっ♡んひぃっ♡あぁぁうぁ……♡……抜いちゃ、ダメ……♡（いやらしい。そう、とてもいやらしい女だから。蕩け切って心を許した、だらしのない笑顔を向けて、自分からぎゅっと力を込めて。力の入れ具合に緩急をつけて、ぎゅ、きゅ、きゅぅ……と愛情を示すように、指を締め付けたり、緩めたりと繰り返していき）うぁぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡……ぁ、ぁうぁぁぁっ……♡（腰が何度も強い痙攣を示す。コントロールしていた締め付けが、反射的な強い締め付けに変わり、強い絶頂に押し上げられる。目の前が真っ白に染まり、溢れ出る愛液が止まらず、弱い所を刺激され続けたそこが強く潮を噴き上げ、呆気ない絶頂に達してしまっていた）はぁーっ……♡ぁぁぁ……♡（それなのに、自ら腰を動かし気持ちのいいところを教えてしまう。イカせ続けられたら、どうなるか分からないのに。それを楽しみにしてしまう自分もいて） (2023/2/17 02:36:03) |
| グレイ♀巫女 | > | こんなによがりおって♡……自らの良いところを晒しおって♡ふしだらなざこめ♡…これでよく盾が務まるものじゃ♡(あぁそんなに望むなら何度でも何度でもイカせてあげよう。自ら弱いところを相手に捧げるような恋人だ。どうせ明日は立てない位にイカせまくっても許してくれるだろう。特に反応が良かったところをトントントンと激しく小突き続ける。たまに遅めて早めてを行いタイミングと拍子をずらしたり、指を回すように横の動きを入れながら予測しきれないように弄んで)んっ♡…ちゅっ♡…(いじくりながら顔を下ろして唇を重ねる。啄むみたいに音をわざとらしく立てて聞こえさせては舌を入れ込んで繋げてシャーリィの口内に唾液を流し込んで舌でかき混ぜてより音を立てさせて) (2023/2/17 02:50:56) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （煽られているのに。盾としての自分を否定されているのに。本来なら屈辱で怒りに燃えて睨みつけていたのかもしれないけれど、それが本心でないことも伝わっている。単に情欲を煽るスパイスでしかない、と。だからこそ受け入れ、申し訳なさそうに、それでいて興奮を示すように腰を揺らし、指を締め付ける。一際に弱い所が何度も煽られ、緩急をつけて行われる刺激に、止まることを知らない愛液の分泌が促され、絶頂に押し上げられ続け。身体は痙攣を止められず、迫力ある乳房を絶え間なく揺らし）んちゅぅ……♡ん、むぅっ……♡はぁ、ふぁぁっ……♡あむぅ……♡は、ぁっ……♡ん、く、ちゅぅ……♡（深い口付けで唾液が混ざり合う。淫猥な口づけの響きと、敏感な口の中を這いまわる舌の動きに、此方の方の体液も過剰な分泌を引き出され。強張った舌で乱雑に、技巧もへったくれもない絡め方で絡んでいきつつ、口付けに翻弄され快楽に溺れる淫らな表情を見せ） (2023/2/17 02:56:27) |
| グレイ♀巫女 | > | ちゅ♡……は、ふぅ♡……んっ♡……むぅ♡(がむしゃらながらも求めるような絡め方が愛おしい。シャーリィの淫らな表情に満足げに目を細めては応える様に離さないように絡め返して呼吸さえ忘れるように熱を帯びさせる。)んぷっ♡…ふぅ♡……普段の凛々しい顔とは真反対じゃの♡そんなお主が好きじゃ♡……愛しておる♡…(しばらく口付けを堪能してしまえば惜しげに離して。さきまでの強く責める様な口調とは変わり優しく大好きとありありと伝わる様な言葉を甘くとろけるような声で耳に直接届けては首もとに顔を埋める。ペロリ、と滲む汗を飲むみたいに嘗めてははむ……としっかりと何個も私有を主張するかの様に跡をしっかりとしっかりと本のわずかに痛みを滲ませながらも付けて) (2023/2/17 03:13:27) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （本当に、貪って求める、という表現が相応しい。稚拙で乱雑な、されど何処までも淫靡な深い深い口付け。どこからが自分の口なのか分からなくなってしまいそうな、粘膜と粘膜の境目を忘れてしまうほどに激しく、そして心地よく蕩けそうな口付けに浸り）ぁぁ……ぅぁ♡あーっ……♡（離れた口の周りには涎が大量に付着し、目の端からは快感と感動で涙が収まらず体液の垂れ流し。愛の言葉までも紡がれてしまえば、子宮が強い疼きを発し、お腹の奥底からの昂る熱で軽い絶頂に達し。愛の言葉を返したいけれど、そんな余裕すらなくしがみ付く様に背中に腕を回し抱き。首筋に付けられる、所有者を示す刻印のつけられていく、背徳的で心地よい感覚がぞくり、ぞくりと背筋を這って）おね、がいっ……♡胸にも……お腹にも……脚にも……♡（つけて……と耳元で囁き、はぁー……と熱い息を浴びせ） (2023/2/17 03:19:47) |
| グレイ♀巫女 | > | 【お楽しみ中すまんのじゃが眠気が背後から迫ってきたゆえこれ返したら〆でも良いかのう？……】 (2023/2/17 03:23:24) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【うん、良い時間だものね……もちろん、大丈夫よ】 (2023/2/17 03:23:52) |
| グレイ♀巫女 | > | 【すまんのう～……ありがとうのう……】 (2023/2/17 03:24:22) |
| グレイ♀巫女 | > | 全く欲しがりじゃのう♡……シャーリィは♡(呆れたような嬉しがるようなそんな複雑な感情を見せては胸、お腹、脚と一つ一つ所有の証を強く微かな痛みの実感と共に濃く残す。)にひひ♡これでわしの物じゃのう♡愛しておるぞ♡わしのシャーリィ♡(ほくそ笑む。どうせすぐには消えるがこれで外での悪い虫なんてのも寄り付かない。最後に額に優しいキスを落として主張して微笑みかける。わしの、と。それでも尚イカせ続ける指は止めずただひたすら一晩中自らを守る愛しのお前を鳴かせ続けた。癒した分も含めて立てなく出来ぬ程には何度も何度もずっと……自らの気が済むまで永遠に……。) (2023/2/17 03:30:33) |
| グレイ♀巫女 | > | 【こんな感じで良いかのう……長時間のお相手ありがとうじゃ♡シャーリィ♡】 (2023/2/17 03:31:09) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【いえいえ、此方こそ……♡とても楽しかったから……♡（ポッ）】 (2023/2/17 03:31:27) |
| グレイ♀巫女 | > | 【にひひ、それならば良かったのじゃ♡わしも楽しかったぞ♡それではお休みなさいじゃ♡】 (2023/2/17 03:32:39) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/17 03:32:44) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ええ、おやすみなさい。ゆっくり休んでいってね……♡】 (2023/2/17 03:32:53) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/17 03:32:57) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/2/18 00:00:15) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/18 00:00:17) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【さてと、よろしくお願いするわね。】 (2023/2/18 00:01:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【よろしくお願いします(っ ॑꒳ ॑c)書き出しはやるね!】 (2023/2/18 00:03:40) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ええ、お願いするわ。】 (2023/2/18 00:03:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | んーっ♪(身体を伸ばしながらレイナの方へ向き)じゃあ、模擬戦のルールだけど・・・降参。もしくは気絶で決着ね?相手を殺したらだめ。大丈夫?(その手に、魔銃＋魔力刃が精製されれば金色の瞳に色が変わる。)準備は、いいかしら? (2023/2/18 00:04:28) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | もちろん、決闘ならまだしも模擬戦で殺すなんてことはないわ、まして仲間を、ね。(一度魔法剣を目の前で上向きに垂直に構えてから)いいわ、胸を借りるつもりで挑ませてもらうわ。(腰を落として右後方に流すように構え直す) (2023/2/18 00:07:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 胸を借りるのはこちらの方よ。私は・・・後衛。だからね。(手に弾丸を取り出し、指で弾く。空中に弾丸が放り出され、地面に落ちたら模擬戦開始の合図だと、暗に伝えて。) (2023/2/18 00:10:00) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ふふ、あんな動きを見せられて後衛…なんて言われてもね。それに…その銃…接近戦出来るようにしてるじゃない……。(くすっと笑みを見せつつ弾丸を弾く音が聞こえて……)悪いけど…それの距離じゃ流石に遅れは取らないわ！(地面に落ちる音が聞こえると同時に姿勢を低くしながら魔法剣を引き摺るようにしながら一気に懐に飛び込んでいって、片方の手に持つ銃を弾いてしまおうと切り上げる) (2023/2/18 00:14:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | (弾丸が地面に落ちた瞬間。魔砲での高速移動で、レイナの間合いへと砲弾の様に一瞬で接近していく。当然、距離をとると考えていたであろうレイナの予想を越えられただろうか。)・・・驚いてくれたかしら?(レイナが切り上げるよりも更に懐へ。右手の魔銃を簡単に手放してしまえば飛び込んだ勢いも利用し、右手のアッパーを見舞いに行って見る。左手の魔銃ではマガジンが消費されており、魔力が装填されているのが見えて。) (2023/2/18 00:18:06) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | なっ！………くっぁっ…………(お互いに突っ込む形になって切り上げてしまえば躱す余裕もなくアッパーを喰らってしまいつつ辛うじて吹っ飛ばずに姿勢を保っていて…それで終わりじゃないことだけは気が付いて)森の精たるシルフィよ……我に力を貸し与えたまえ……エルブンウィンドっ……(その姿勢のままに小さく詠唱すると自分を中心に全てを吹き飛ばすような爆風のような風が吹き荒れる) (2023/2/18 00:27:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | (右手の拳はクリーンヒット。しかし、追撃はできない。エルフ特有の精霊魔法だろうか。瞬間、レイナを中心とした暴風が発生したのをみて)ふっ・・・!(暴風により、吹き飛ばされる力を利用する様にして再び魔砲を使用。一気に距離を取っていく。空中で右手に新たな魔銃を精製しながらふわり、と大きく距離を取って着地した。)くすっ・・・。ここは、私の距離になってしまったけど・・・どうするかしら?(マガジンを再装填。コールされるは魔弾ーー)エクスプロージョンバレット。・・・・アクセル・バレット。(右手の銃に、赤い雷光が走る魔力球が10個、左手の銃に魔力球が10個。浮かび上がり、「停滞する」)上手く、避けてね。・・・バレット・シュート!!(合計20個の色違いの魔力球がレイナに襲いかかっていく。赤い雷光の弾は切ると爆発する特性があり、普通の弾丸と見分けが付きにくいスピードで飛来していって) (2023/2/18 00:39:06) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っはぁ……全く後衛、なんて良く言えるわよね……(風が収まると呼吸を整えながら軽く悪態をついてエリスを睨むようにしていて)距離を詰めると反撃されるし、離れればエリスの独壇場………こうしてみると本当、狂犬なんて言われるのが良く分かるわ。(冷静に分析しつつ聞こえるのはエリスのコール………おそらく何らかの衝撃で爆発するのであろう弾とごく普通の弾……かといってこの密度を避けるのは至難の技………ならばと選ぶのは受け止める他なく)地の精よ……我に力を貸し与えん………願わくば我が身を護り賜え………叶うならば邪を払い賜え……ガイアードソード………(魔法剣を地面に突き刺して再び精霊への詠唱を行う………すると地面が盛り上がり全ての魔力球を受け止めるように立ち塞がる) (2023/2/18 00:49:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【地面が全部盛り上がるって言うのは球体みたいに、覆う感じ??それとも高い壁の様に反り立つかんじ?!】 (2023/2/18 00:56:15) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【壁が反り立つ感じね、エリスの弾が正面から来ると読み取ってのことだけど。】 (2023/2/18 00:57:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【了解!!ちょっと待っててね'】 (2023/2/18 00:57:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | - [x] (バレットを展開すると同時に、マガジンをリロード。レイナの魔法により魔弾が魔力により、盛り上がった地面に着弾していけば爆弾が爆発するかのような衝撃と、鉄球がぶつかる様な衝撃が断続的に盾に襲いかかって行く。いつもなら、360度同時に展開して相手に対処を強要するのだが、今回は、魔弾は囮。)これは、どうするかしら?(ついで、マガジンを2つ程使用。右手の魔銃を構えて魔砲をコールした。)ディバイン・バスター。(大抵の魔物なら消し飛ばしてしまう魔砲を非殺傷にて使用する。まだ魔弾を受け続けている地面の盾に向かって凄まじい魔力収束砲を使用していく。左手にの魔銃にも魔力は残っている。) (2023/2/18 01:09:27) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | (魔弾を受け止め続けている壁に止めを指すようにあの馬鹿げた威力の砲撃がコールされる……着弾すると同時に貫通して、そのまま弾けると同時に威力を相殺するように爆発して砕け散っていく) (2023/2/18 01:17:34) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい、間違って送っちゃったからもう少し待ってね。】 (2023/2/18 01:18:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【大丈夫〜(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/18 01:19:07) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ……これが最後かしら………(コールされたと同時に壁の中心から離れていて貫通する頃には剣は抜いていて壁が壊れるように仕向けていて……そこからは気配を消して魔法剣にすら魔力を送らずに……土煙の中に走り込んでいって神経を尖らせて残った魔弾の中を駆け抜けていって……相手が右手で撃った砲撃の横を死角になるように剣を引きずりながらすり抜けるようにしつつ……気が付かれなければそのまま後ろに回り込んで首筋に剣を添えるようにして) (2023/2/18 01:24:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | (予想通り。壁を攻撃し続ける魔弾、威力を抑えて撃った魔砲は壁を破壊する程度で終わるのは分かっていた。ただ、レイナは気づくだろうか。壁で遮った視界は先程からエリスの姿を直接は見ていない・・・はず。ディバイン・バスターを撃った直後、リロードをしながら、左手の魔銃で、高速移動。レイナがいたであろう位置の10m背後程度の位置に砲弾の様に着地・・・背後から軽めの魔砲を撃って気絶を狙うつもりでいたが。)・・・似たような事を考えていたのね。(両者とも攻撃も、防御も囮。ただ位置が入れ替わっただけとなったのをみて。)・・・もう少し、遊びましょう?(マガジンをリロードはしたが、魔弾も、魔砲も展開せず、魔銃に魔力を込めただけの状態で普通に歩いてレイナに近づいて行く。) (2023/2/18 01:30:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【同じような事を考えてたから位置が入れ替わっただけだった・・・!】 (2023/2/18 01:31:42) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【まさかこんなことになるとはっ】 (2023/2/18 01:32:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お互いの警戒の結果がなんかちょっといい感じになったw】 (2023/2/18 01:33:10) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 流石に……あんなのをまともに受け止めるわけないじゃない………(土煙が収まってみるとお互いの場所にお互いがいる……なんとも奇妙な光景に)………一体、何をするつもり？(魔法剣にいつものように魔力を送りつつ、剣を引き摺りながら近付いていって) (2023/2/18 01:35:34) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【しかし……ここまでアクティブな後衛とは？(くす)】 (2023/2/18 01:36:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【中距離職だもん(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/18 01:38:34) |
| エリス♀魔銃使い | > | さぁ・・・?何するつもりだと、思う?(2人が歩きながら距離を詰めていく。レイナの剣の間合いへ、お互いに後3歩程度の所で急停止。突然足を振り上げた。)こうする、のよ。(レイナの眼前へ、「最初に落としていた魔銃」を蹴りあげるようにしてシンプルにぶつけようとする。魔刃付きの魔銃がレイナの剣の間合いまで入ったその瞬間。バリンっ!!と砕ける様にその魔銃は消滅する予定で。通常ならば剣で切り払おうとしてしまうだろうが、果たして・・・。) (2023/2/18 01:45:57) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………？(そのまま歩いていく……一体何を……と思いながら歩いていくと)なっ……！(突然目の前に魔銃が……蹴りあげる動作に気付いたのはその後で……咄嗟に剣で宙に浮く魔銃を切り上げつつ……そのままの勢いで身体を回してエリスの首元に剣を添える格好に………) (2023/2/18 01:57:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | レイナ、それは・・・悪手よ。(魔銃を、「切らされている」状態での首元に剣を添える想定での回転斬り。エリスを目の前にしていながら一瞬だけだがエルフの少女はエリスから目を離している。下に潜り込む様にして踏み込んだエリスは最初と、同じ様に彼女にピッタリと接近して抱きしめるように押し倒してしまう。) (2023/2/18 02:03:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【もうちょっと打つから待ってね】 (2023/2/18 02:03:42) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【はーい】 (2023/2/18 02:04:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | (押し倒すのと同時に、キスができるのではないからくらいまで、顔を近づけ。腕を抑えようと。)・・・降参、してくれないかしら? (2023/2/18 02:06:35) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | なっ……わっわっぁっ……(身体を回したときには既にエリスの姿は見えずに……気が付けばよろめいてそのまま押し倒されてしまって)………降参よ………これ以上は怪我をさせてしまうわ……(ぱっと剣を手放して……金色の瞳に見入ってしまいつつ……観念したような表情で) (2023/2/18 02:10:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | (降参、の言葉を聞けば微笑んで。レイナの身体を抱き起こし・・・)流石の身のこなしだったわ。普通に、模擬戦で魔砲使ったのは貴方が初めてよ。(手を差し出して握手を求める。)あ、そういえば・・・この間の子守りの時・・・なんでもするって約束したけど、なにか希望はある?(ふと思い出したかの様に首を傾げてみて) (2023/2/18 02:14:48) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | はぁ……ありがと……エリスこそ………剣士でもないのにあんな戦い方出来るなんて……想像も出来なかったわ。(抱き起こされると軽く息を吐きながら…求めに応じて手を差し出せば握手して)そうね………これと言って思い付かない、わね……(流石に緊張が解けてきたのか肩の力を抜きつつ……そのせいか余計に瞳に見入ってしまう) (2023/2/18 02:19:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 剣技じゃ、勝てないから。終始ペースと距離を乱させて貰ったわ。魔砲も、皆警戒してくれるから・・・フェイクもかけやすいし、ね?(握手を交わしながら微笑み。・・・ふと。じっと、瞳を見られている事に気が付いて)どうしたの、レイナ?(きょと・・・と、した顔で見つめ返して見る。) (2023/2/18 02:25:09) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | まんまと乗せられたって訳ね……しかし、あんなものを模擬戦で撃つなんて思わなかったわよ。(笑みを見せつつ少しだけ睨むようにしていて)え？……あ、あぁ……ごめんなさい……エリスの瞳…なんだか引き寄せられてしまうのよね……綺麗だから、かしら。(問い掛けられて初めて自分でも瞳を見つめていたことに気付かされて…精霊と通じることがあるからか魔力に惹かれてしまう様子) (2023/2/18 02:29:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | あら、防げると思ったし、問題無かったわよね・・・?(魔力使用状態なのでクールに返すが。表情はどこか悪戯っぽく。)ふふっ、ありがとう。レイナの緑の瞳も、綺麗よ? (2023/2/18 02:35:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | それは、そうだけど………(少しじとっとした視線を送りつつ） ありがと、まあこれはエルフだからで私だけって訳じゃないけどね。 (2023/2/18 02:39:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | そうなの・・・?(エルフ特有の物と言ったところなのだろう。特に、レイナの反応が薄い様な気がしたので少し・・・イタズラをしてみる事して。レイナの顔に自分の顔を近づけていき・・・抱き寄せる様にして自分の胸を押し付けつつ耳元で囁く。)それでも、貴女の事を褒めているのだから・・・素直に受け取って欲しいわ。貴女の瞳、綺麗よ。 (2023/2/18 02:48:41) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ん……エリス……？………ありがと………(近付いてくる様子にきょとん、としつつ…胸を押し付けられ、耳元で囁かれ……抱き寄せるようにされると…ゾクッと身体を震わせて……)はぁ………っ………(一度震えた身体は何かを求めるように震え始めて……普段以上の早さで魔力を使ったせいか……) (2023/2/18 02:54:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | ふふっ・・・魔力使いすぎで、身体疼いちゃったの・・・?(すーっとレイナの服の上から乳首の辺りをなぞるように指を這わせながら)触って欲しいなら・・・どこを、どうして欲しいか、言わないと分からないわね・・・?(くすっ・・と笑いながらレイナに聞いてみて) (2023/2/18 03:08:07) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | んっ……ぁっ………(指の這う感覚を敏感に感じ取ってしまって……もどかしそうに震えてしまいつつ)………(エリスの言葉に恥ずかしそうにしつつ……言葉には出来ずにエリスの手を引いて…お腹に乗せて……) (2023/2/18 03:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/18 03:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/18 03:38:06) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/18 09:52:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【レイナごめんね!さすがに寝落ちしちゃった(っ ॑꒳ ॑c)またあそぼー】 (2023/2/18 09:53:24) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/18 09:59:42) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/19 03:32:58) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/19 03:33:12) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/19 03:33:18) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ヌッとな】 (2023/2/19 03:33:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ここは、エリスの研究室。魔力の籠った声で2人を誘い込み拘束していて。薄暗い部屋の中で、エリスの金色の瞳が輝いているのが不気味で)ねぇ、グレイ。いつも、シャーリィのこと可愛がってるけど。これから目の前でわたしとえっちするのは、どんな気分かおしえてくれない…?(グレイの服を乱暴に脱がしながら魔力の籠った声で、目を見つめて聞いてみて) (2023/2/19 03:38:30) |
| グレイ♀巫女 | > | (のこのこ着いてきた時点で失策ではあった。あまりに恥ずかしい格好で拘束されて今はご覧の有り様だ。)なん…じゃ……？……良い……気分なわけがなかろう……(口惜しそうに……あくまで反抗的な態度を取り繕う。頭が痺れて魔法も上手く扱えない。良い気分ではない。その否定は誰かに見られてする…それも恋人に見られながらなんて言う羞恥となにも出来ないむず痒さが非常に強い。それ故に明確な拒絶ではなく。寧ろどう抜け出してやり返してやろうか、なんて痺れた頭を働かせ)シャーリィ！お主の力があれば抜けるのは容易いであろう……(同じように拘束はされているがシャーリィならこんな拘束は抜け出せるだろう、と期待をして助けを求めるように) (2023/2/19 03:47:37) |
| グレイ♀巫女 | > | 【寝落ち……かのう？…】 (2023/2/19 03:57:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャーリィ♀ナイトさんが自動退室しました。 (2023/2/19 03:58:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【仕方ないね…どうする?続ける…?】 (2023/2/19 04:00:14) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/19 04:01:17) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【戻った！】 (2023/2/19 04:01:24) |
| グレイ♀巫女 | > | 【お帰りじゃ～！】 (2023/2/19 04:01:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おかえりなさい…】 (2023/2/19 04:01:59) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （ふわふわとする。頭に靄がかかってしまったかのような……いや、実際に薄靄がかかっているのだろうか。馬鹿力もふわふわとしてしまった頭では行使もできない。このままきっと、なすすべなく恋人が、相棒に犯されてしまうのだろうか……とても屈辱的なことのはずなのに、その光景を見てしまいたいと思っている自分もまたいて）……おねがい、……せめて、優しくして……？（元より鎧も盾もなしで、マトモに魔力を受けて……逆らえるわけもなく。おねだりするような口振りが、煽るだけだとも自覚はしていて） (2023/2/19 04:03:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | くす…良い気分みたいで、嬉しいわ…(グレイの返事に気を良くしたのか、尻尾の先から根元、更にはお尻から秘部まで撫でわまして)あら、しゃーりぃに言ってもだめよ。(耳元で囁きながら、尻尾の付け根辺りを強めに撫でつけて、耳の根元に舌を這わせて。)ちゅっ♡れろぉ…♡んっ、こういうときは、私に逆らわないもの…(グレイの乳首の先に強い振動を起こす魔石を取り付ければ魔力を込めて強く振動させはじめれば)どれくらい耐えてくれるのかしら…?(シャーリィの顔を覗き込んで)貴女には、何も、しないわ…。そこで見てなさい…?(にこっとする笑顔で残酷な事を言う彼女はどこか恐怖を感じさせて (2023/2/19 04:09:53) |
| グレイ♀巫女 | > | ……っはぁぁ♡……んっ♡…くぅ♡……ぜったい、に……めちゃくちゃに……し返してやるっ♡……(声を聞いていると頭が回らなくなる……このままよがり狂ってしまえば楽だとさえ思い始めてきた。態度と目付き"だけ"……声には甘さが滲み始める。秘部はもう甘く強い刺激に濡らし始めては反応する。尻尾はその攻めに悦ぶように正直にエリスの腕に絡み付く。)うぐぅ♡………シャーリィに……なにを……？♡(頼みの盾は頼ることが出来ず…味方は居ない。恋人のあまりの様子のおかしさに自らまでこうなったら……なんて感じた恐ろしさは快楽に浚われ行く……) (2023/2/19 04:20:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ふぁぁぁ……♡（股間に甘い疼きが襲い掛かってくる。これから恋人が侵されようとしているというのに、淫らな自分の部分は反応してしまっている。それも……淫靡な意味で、だ）……んぁ、……♡見てる、だけ……♡（どこか壊れたかのように、光の消えた緑の眼でこくん、こくん、と頷いて。何も出来ない。無力なまま、恋人の犯されていく様を見守る他なく。濡れる秘所に自ら触れることもなく、太腿を擦り合わせ、腰をしきりに動かし、自慰も出来ない状況で身悶えを続けてしまっていて） (2023/2/19 04:24:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | くす…(もう身体の方言う事聞かなくなってきてる癖に、強気な目線と言葉に笑みを零して。腕に絡みついてくる気持ちのいい尻尾の付け根をギュッと強く引っ張り)しゃーりぃには、普段からえっちの時はわたしに逆らわないようにしてるから、ね?(耳どころか、心まで、犯すように魔力の力を強めに語りかけて)グレイも、逆らえないように、してあげるわ。良い声で、鳴けたら…もっとしてあげる…。(お腹の辺り、子宮の上の方から指で圧迫して、刺激を加えて)この辺り押すとね?奥がきゅんきゅんして気持ちいいでしょ?(反応を見るようにじっ…と) (2023/2/19 04:31:11) |
| グレイ♀巫女 | > | っｯｯ！？♡……うぐぅぅ♡(強い引っ張りに一際反応してプシャ♡と愛液が飛び出してシャーリィに掛けてしまう。他の人にイカされた証。それを恋人に掛けてしまった背徳感でどうにかなりそうで強く持った心も奥底までに根を張られて削られ行くのを実感する。)うぅぅぅ♡っ♡ふぅ♡……やじゃ♡………やじゃぁ♡…(態度は軟化して恭順に移り変わっていく甘くだらしない声を洩らし始める。瞳に涙を浮かべてふるふる、と首を振るう。普段攻めている時よりも何倍にも増されたような疼きがより心を堕としていく。認めたくない……認めたら……堕ち切ってもう逆らえなくなるから……。それでも一押しで堕ちてしまいそうで……ぐらぐら、と心は揺れて…) (2023/2/19 04:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャーリィ♀ナイトさんが自動退室しました。 (2023/2/19 04:50:46) |
| グレイ♀巫女 | > | 【起きるのじゃー】 (2023/2/19 04:55:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【頑張れないと、グレイがもっと酷い目にあっちゃうよ♡】 (2023/2/19 04:58:13) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ウッウッ大変な目に遭ってしまうのじゃ(ﾉω･､)】 (2023/2/19 04:59:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【じゃあ、私の投下準備ね…】 (2023/2/19 05:00:11) |
| グレイ♀巫女 | > | 【お願いするのじゃ…】 (2023/2/19 05:00:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | (愛液が吹き出して軽く達した様なグレイを見て冷たい目で見下ろせば、乳首を刺激していた魔石も止めて、グレイの正面に行き、顎を持ち上げて。)あら、勝手にイっていいって…言ったかしら。ちゃんと躾しないと、ダメね?(そう言って立ち上がると、音だけは響く様に、痛みはあまり無いように…振動を子宮の奥まで浸透させる様にお尻を叩いてく様子を見せながらシャーリィに語りかけて)勝手にいっちゃう辺りはシャーリィと、似てるわね…?ふふ… (2023/2/19 05:00:47) |
| グレイ♀巫女 | > | うっ♡ぐっぅ♡……ごめん……なさいなのじゃ♡……勝手にイッてしまって♡……ひぐっ♡…ごめんなさい……♡(普段は攻めて、言葉で責めてさえ居る相手に自らが責められる様を見られる。何度も何度もだらしのない音を聞かされ続ければ惨めにさえなってしまう。あまりの羞恥心に心を守るために丸まろうとがちゃがちゃ、と手錠を鳴らしてもビクともせずに中途半端になってしまって……保っていた意思は守りきれずにぽとりと折れ堕ちる。グズるように涙を流して謝っては…ああ自ら余計に惨めさを加速させ相手の嗜虐心を煽って) (2023/2/19 05:12:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | (心が、折れる音が聞こえた気がした。涙ながらに訴えるグレイを見て満足気に微笑み)ね、グレイ…。今度は、言う事聞けるかしら?(自分の服を脱ぎ、ブラも外して、下着姿で四つん這いのグレイの背中から身体を密着させるように、すれば尻尾の付け根に自分の秘部を下着越しに擦りつけつつ、問いかけて。)聞けるわよね?(強く、言葉を発すれば乳首の魔石をもう一度最大で振動させてあげて。) (2023/2/19 05:17:45) |
| グレイ♀巫女 | > | ひっ♡ぅんんんうぅ♡♡なくっ、のじゃあぁ♡♡さからわ、っないからっ♡♡じゅうじゅんになるっ……なるからっ♡♡……もっと♡♡きもちよくしてっ♡……ほしいのじゃっあぁ♡♡(声が頭に心に深く深く染み込んでいってくる……。もう折れた心にそれを抵抗する力なんてなくただそれを受け入れて恭順するのみで。びくん♡びくん♡と固定された体を精一杯に動かして快楽から本能的に逃れようとして失敗しては従順になる、と言うことを聞くからもっときもちよくしてほしいと懇願して) (2023/2/19 05:27:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | ……くすっ(急激に霰もなく嬌声をあげだしたグレイの反応に気を良くして背中から降りるとなんの、警告も無しにグレイの秘部に装着前のディルドをねじ込むように入れてしまう。下着を脱ぐと少し鎖に余裕をだして地面まで顔が着くようにした後、そのままグレイの顔の前に行って自分の秘部を見せつけるように)…舐めて?上手に舐められたら、犯してあげるわ。(ニコっと笑うが、果たしてグレイにはどう映るだろうか。) (2023/2/19 05:38:22) |
| グレイ♀巫女 | > | ひぐぅ?!♡♡(突然の慣れない異物感と大きな快楽に呻き声を洩らす。けれど慣れなくても少しずつ疼きとじんわりとした快楽が責め上ってくる)ぅぐ♡♡…はぁ…♡♡はぁっ♡♡……やじゃぁあ♡……おかして、っほしいのじゃっ♡♡(それはつまり上手に行かなかったらなにもしてくれないということだと……堕ちた狐は思って荒く息を吐いてはそれは嫌だ……と)ん♡……ちゅ♡れろ…♡はぁ♡(奉仕させるのには慣れていたがするのにはまだ慣れてない……不出来ながらも貪るようにザラついた舌でエリスのほんの少ししょっぱい秘部を必死に舐めて上手にやろうとして……最初はエリスの様子をうかがうように上目使いをしていたけれども段々とその奉仕が心地よくて幸福であると感じ始めてきて……ただ一心不乱に舐め続けて) (2023/2/19 05:49:02) |
| グレイ♀巫女 | > | 【落ちそうじゃよ～】 (2023/2/19 06:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/19 06:03:31) |
| グレイ♀巫女 | > | 【まぁ時間も遅………早……いしのう。ゆっくりお休みなさいじゃ】 (2023/2/19 06:05:44) |
| グレイ♀巫女 | > | 【わしもそろそろ寝るかのう……お休みなさいじゃ】 (2023/2/19 06:06:38) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/19 06:06:41) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/19 06:09:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、落ちた・・・ごめん、時間かかりすぎたっ】 (2023/2/19 06:09:35) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/19 06:10:17) |
| グレイ♀巫女 | > | 【一応確認に戻ってきて良かったのじゃ。大丈夫かの？】 (2023/2/19 06:11:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | んっ…上手よ、グレイ…っ。段々気持ちよくなって、きたっ……はぁっ…♡(グレイの顔に押し付けるように秘部をぐりぐりしてれば軽く達しため、身体をびくっ♡と震わせて・・・唾液やら、涙、エリスの愛液でぐしゃぐしゃになったグレイの顔に軽くキスをして背後に回れば1度乱暴にディルドを抜いて、自分に挿入して、装着していく。)んんんっ…♡(一生懸命な奉仕でとろとろになっていた秘部にはディルドを入れただけでイきそうだったが、グレイにはご褒美をあげないといけない。お尻を鷲掴みにしてもう一度挿入していく。エリスの軽い身体で奥までのしかかるように押し広げてから乱暴に腰を動かしてグレイの腟内を犯していく。) (2023/2/19 06:12:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ここまでして中途半端は、酷いもんねw】 (2023/2/19 06:13:12) |
| グレイ♀巫女 | > | 【流石にそれはきついのうw…】 (2023/2/19 06:13:45) |
| グレイ♀巫女 | > | ううぅ♡、おぐぅっ♡♡はぁーっ……はぁっ……ま"…まっでッ♡……おかしくっ……おかしぐっ…なっちゃうっ……のじゃぁあ?!♡♡……(ごほうびに期待を込めた視線を向ければディルドで奥を一気に貫かれる。パチパチと視界がチカチカして乱暴な攻めに何度も何度もイッて普段の余裕染みた品格なんて全くない獣のように激しく喘ぎ声を部屋に響き渡らせて。どれだけ本能で体を動かしても腰が固定されては抜け出せない。床に爪を立てて全身に力を込めるように……) (2023/2/19 06:28:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | ッ♡はっ♡いい、声ね…♡私も、気持ち良くなってきたわっ…♡(グレイの秘部とエリスの腰がぶつかる音と、グレイの嬌声だけが部屋に反響していく。)ッ、私も、イ…きたいから、イッていいわよ、グレイ。(そう言いながらも腰を激しく強く振り…最後は奥までぐりぐりッ♡と押し込んで…)ッ～～～♡♡(身体をビクビクと震わせてエリスも達していく。はぁ～～～っ♡と息を吐くと、ディルドを抜いて、鎖から解放してあげる。服を着て、床に倒れ伏しているグレイの頭を撫でる。)気持ち、良かったわ…また、使ってあげる…。(シャーリィの枷の鍵を目の前に落として。微笑みを浮かべるとそのまま立ち去っていく。) (2023/2/19 06:32:27) |
| グレイ♀巫女 | > | んぅぅぅう?!♡♡(びくんと一際体を震わして同時に絶頂を迎えて最後にたくさんの愛液を洩らして。)また……はぁ♡…使って…ほしい……のじゃあ♡……っ♡…………(また、と聞くと嬉しそうにしながらまた少し愛液を垂らして……ピクピクっ♡とただ痙攣して幸せそうに意識を途絶える……。やっと起きて正気に戻ってシャーリィと一緒に出れたのは数時間後……それまで気持ち良さそうに意識を閉ざし続けるのだった。) (2023/2/19 06:45:18) |
| グレイ♀巫女 | > | 【これで〆かの……？】 (2023/2/19 06:46:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【今回はエリスに内部人格、エリー提供のエッチでしたー…♪ずっと鬼畜モードの八つ当たりえっちのせいでまたやばい人認定されちゃう・・・】 (2023/2/19 06:46:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【嘘は言ってないもんねー、エリスはどえむ、だし。だ、大丈夫だった?(オロオロ)】 (2023/2/19 06:48:16) |
| グレイ♀巫女 | > | 【あーー、やっぱりか……道理でいつもよりどSじゃったわけじゃ……普通に激しすぎるえっちじゃったし参考にもなったしのう……遂に毒牙に掛かってしまったのじゃ(ﾉωﾉ)】 (2023/2/19 06:48:21) |
| グレイ♀巫女 | > | 【エリスはどえむ……エリーはどえすじゃのう……覚えておくわい………(ぷるぷる)】 (2023/2/19 06:48:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エリスも記憶あるから、エリーの真似して頑張れる(っ ॑꒳ ॑c)グレイの反応エリー的には気に入ったみたいだから…また、使われちゃうかもね…?】 (2023/2/19 06:50:24) |
| グレイ♀巫女 | > | 【どえすを頑張ろうとするエリスはエリスで可愛いのう？……こ、今度は手加減してほしい……のじゃよ？……(うぅ……ハマりかけてるとは言えないのう……)】 (2023/2/19 06:52:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【え、手加減してたよー?だって心折るの、目的だったしね…。まだまだ…壊れてないでしょ?(ニコニコ)】 (2023/2/19 06:54:15) |
| グレイ♀巫女 | > | 【あれで手加減………まぁ確かに壊れるまでは行かなかった……のう？……それじゃ本気でされたら……ぬぅ………(少し濡らして)】 (2023/2/19 06:55:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【もう少し、痛みと快楽と焦らし…堪能して貰わないと(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/19 06:57:37) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ぬぅ……物凄くイキイキしとるのう？……頑張って堪能するのじゃ……(ぬぅ)】 (2023/2/19 06:58:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【モヤモヤしてたのがスッキリ♪(ツヤツヤ)それじゃあそろそろ…?また後でに備えなきゃね!】 (2023/2/19 07:00:12) |
| グレイ♀巫女 | > | 【まあスッキリしたなら良かったわい…(にひひ)そうじゃのう。団長がまた大変じゃしの……それじゃお休みなさいじゃエリス～また後？でのう(抱き締めて手を振って)】 (2023/2/19 07:01:44) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/19 07:01:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【(ハグして手を振り。)…後でね!…こんなの、リラにしたら、私が狂っちゃうわ…(神妙な顔でつぶやき、どこかへと歩いて行って)】 (2023/2/19 07:04:00) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/19 07:04:06) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/19 08:05:00) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/2/19 08:05:17) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【お誘いを受けたので来ましたー先どうぞー】 (2023/2/19 08:05:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 団長…ちょっといいかしら？(談話室でくつろいでる団長を見つけては少し声を落としながら呟くように尋ねて……その表情は微かに火照った様子でもじもじと身体を揺らしていて) (2023/2/19 08:08:02) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んー？どしたー？(談話室で本を読んでいたがレイナに声をかけられて本を読むのを中断し首を傾げて) (2023/2/19 08:11:08) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【どんなことになるか……楽しみね】 (2023/2/19 08:11:14) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【そんな期待されてもなぁ】 (2023/2/19 08:11:33) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………少し、相手をしてくれない…かしら。(そっと横に腰掛けつつ、恥ずかしさも混ざりつつ耳元で囁いて…団長の手を自分の太ももに導いては身体の熱さが伝わるかも) (2023/2/19 08:13:32) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | よっと・・・了解、ベッドへお連れしてもよろしいか？エルフのお姫様？(相手に誘われてはそのままお姫様抱っこで軽々持ち上げてしまえばそのままキングサイズのベッドだけが置かれた寝室に連れてこうとして) (2023/2/19 08:16:11) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | わっ……お願い、するわ……。(いくら軽いとはいえ持ち上げられたことに驚きつつお姫様抱っこなんてされれば恥ずかしくて顔を赤くしつつ……そのままベッドまで連れていかれて)………服、脱ぐわね………(そう言いながらローブに手を掛けて) (2023/2/19 08:19:22) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んむっ、自分で脱ぐの？脱がせるの手伝おうか？(ベッドに連れ込み自分で服を脱ごうとする相手に対して唇を軽く触れさせながら服を脱がすのを手伝うものの自分は服を脱ごうとはしなくて) (2023/2/19 08:21:30) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | んっ………あ、脱がない方が、好き？それならそうするけど……(と、はだけたくらいで相手が服を脱ごうとしないことに気が付いてその手を止めて…唇の感触に少し肩の力が抜けて) (2023/2/19 08:24:06) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | いや、違くて脱いでる方が好きなんだけどほら、そういえば私、あの、えっと、スタンピード後初めて女抱くし？(グレイとは一緒に温泉入ったけど温泉の時は特に気にしてなかったがえっちの時は流石に別だろうと右半身の傷跡を気にしながらも先に相手の服を全て脱がして)レイナは綺麗だね？ (2023/2/19 08:27:34) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | あ、そう言えば……(すっかり普段通りだった様子を思い浮かべつつ、その言葉に今更ながらに気が付いて)…………生きてるなら、それでいいんじゃない？(結局されるがままに脱がされていって)ありがと…改めて言われると…なんか恥ずかしいわね……(顔を赤くしたままそっと顔を背けてしまう) (2023/2/19 08:33:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ん、レイナが気にしないなら脱ごうかな？……(レイナは特に気にしない様子だったので服を脱いで見せれば)あむっ、ちゅっ(レイナの右頬を優しく撫でながら首筋に甘噛みしてキスマークをつけていって)私、普通に甘々の方が好きなんだけどレイナは激しい方が好みなのかな？ちゅっ、ちゅぱ(相手の乳首に吸い付き指で弄りながらレイナを抱くのは初めてだった気がして) (2023/2/19 08:39:51) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ……いずれ、治す方法が見つかればいいわね…んっ(気にならないと言えば嘘にはなるけれど、今までの旅の中で似たようなことが無かったわけではなくて)どっちも好き、だけど……どちらかと言えば激しい方が好き、ね……んっ、ぁ……(くすぐったそうに首筋の感触を受け止めていて、乳首に吸い付かれると声を漏らして……) (2023/2/19 08:44:49) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んむっ、了解(唇を重ね合わせて強引に舌を絡めながらレイナの割れ目にそっと右手で優しく撫で始めて)もう既に少し湿ってるね、興奮してる？(撫でると湿り気のある割れ目に対して首を傾げながらゆっくりと指を侵入させていけばくちゅくちゅといやらしい水音を立て始めて) (2023/2/19 08:48:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | んんっ！……ん、ぅ……(甘い口付けからうって変わって舌をからめられると驚きつつも流されるように震え始めて)……恥ずかしいから……言わないで……(言葉にされると顔を背けてしまいつつ、指の感触に腰を震わせて……思わず締め付けて…弱いところに導こうとしてしまう) (2023/2/19 08:51:48) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふふ、レイナさーん？団長の指離してくんない？抜きたくても抜けないぞー？(恥ずかしそうにする相手の顔を見て可愛いなぁと思いながら抜こうとしても締め付けてくるので抜けないぞっとくすくす笑いながら相手の弱いところを指でなぞるように弄って) (2023/2/19 08:56:09) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っっ……は、恥ずかしい……から………んっ……んんっ…❤️(背けたままの顔は更に赤くなってそれに合わせて声を抑えるように手を当てながら……それなのに指で弱いところを刺激されれば腰を跳ねさせて……) (2023/2/19 08:58:48) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 声我慢しちゃやぁだ・・・可愛い声もっと聞かせて？(右手で割れ目を弄り続けながら声を抑えられないように左手でレイナの両手を頭の上へ押さえつけて耳元で甘ったるい声でおねだりして) (2023/2/19 09:04:43) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | んっ、ぁっ…❤️～～っ……その声は、ずるい、わ……❤️あっ❤️(両手を頭の上で押さえつけられるとビクッと震えて……そして流し込まれる甘い声にぞくぞくっと震えてしまって……更に締め付けてしまいつつ声が漏れてしまえば顔を真っ赤にしていて) (2023/2/19 09:08:14) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふふ、声も漏れてきたら割れ目からも愛液溢れ出てきたね？可愛い(レイナの愛液で濡れた自分の指を舐めとりながら相手の頭を撫でて)よいしょっと……ちゅぱちゅ、じゅるるるっ(レイナの体勢をまんぐり返しの体勢にし舌で割れ目を舐めほぐしながらクリを指で摘み弄り責め続けて) (2023/2/19 09:13:14) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | うう………団長の意地悪……(恥ずかしさを滲ませながら睨んでいて)わっ、あっぁっ❤️なんか、凄い……いいっ……❤️(自分がされてるところを見せられてるからかどこか吹っ切れた様子で声を漏らしながらびくびく震えてしまって……次第に奥がもどかしくなってくる) (2023/2/19 09:18:17) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | この体勢で一回いっとくー？ぢゅるるる♡くちゅくちゅ♡じゅぽじゅぽっ(舌と両手を使って激しくクリ、割れ目、中を責め続けてはいやらしい音を立てまくって) (2023/2/19 09:22:01) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | あっぁぁっ❤️❤️まって、だめっ…❤️くる、くるっ❤️❤️～～～っっ❤️❤️(まんぐり返しのまま全身をびくびく震わせていってだんだん声も極まってきて……しばらくするとそのままきつくのけ反って絶頂を迎えてしまって……❤️) (2023/2/19 09:25:11) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふふ、可愛いね？(絶頂を迎えたばかりのレイナの頭を撫でながら再び体勢を変えて「レイナー？準備運動終わったからペニバン使って良いー？」と激しいのがお好みという相手の為にペニバンを装着してはまだこれでも準備運動だと伝えて) (2023/2/19 09:29:22) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | はぁ……❤️はあ………❤️(頭を撫でられて軽く脱力しつつ)っ………お願い……奥に……欲しい……❤️(ぐったりとした身体を起こしてはうつ伏せになって腰を上げて…後ろからして欲しいとばかりに) (2023/2/19 09:32:46) |
2023年02月14日 01時19分 ～ 2023年02月19日 09時32分 の過去ログ
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