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「妖の住処」の過去ログ

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2023年02月18日 09時59分 ~ 2023年02月19日 19時47分 の過去ログ
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Ζм.休みの日も仕事なんて大変やな、頑張ってきてな(ひらり、)   (2023/2/18 09:59:01)

Ζм.おん、ありがとうな。ちゃんと待ってるで。(部屋を後にした彼に手を振り、夜までちょっと我慢しなきゃなあと)   (2023/2/18 10:04:17)

Ζм.…話すのもちょいしんどいから一旦落ちるわ、んじゃ(ひら、)   (2023/2/18 10:13:08)

おしらせΖм.さんが退室しました。  (2023/2/18 10:13:10)

おしらせυт.さんが入室しました♪  (2023/2/18 17:29:16)

υт.えらい人居るやんか(きょろ、)   (2023/2/18 17:29:26)

υт.つーかバカ寒いんやけど、(ぶるり、ブランケット羽織り)   (2023/2/18 17:31:39)

おしらせ-_-さんが入室しました♪  (2023/2/18 17:35:13)

-_-よっす〜 遊びに来てやったぞ( ドアがちゃこ 、にこっ )   (2023/2/18 17:36:00)

υт.ん、いらっしゃいしゃおちゃん。(ふふ、手振、)   (2023/2/18 17:36:56)

-_-表に居るなって見掛けてる事は何回かあったんやっけど 、人気が高くて中々 、声掛けられへんかったんよな( はぁ 、手振 )   (2023/2/18 17:38:48)

υт.はは、ここ来たら大体誰かと話しとるからなぁ、俺ら。みんなよく話しかけて来てくれて有難いわ(ふは、)   (2023/2/18 17:40:41)

-_-俺からしても喜ばしい事やけど 、倍率高いのはエグいわぁ 〜 ( 隣へと近寄り )   (2023/2/18 17:43:22)

υт.ふふ、俺ら意外と人気者なんやなぁ(けら、立ち話もなんだしとソファに座るように促し)   (2023/2/18 17:45:34)

-_-意外と 、やないやろ 。ばりばりに人気もんやろ( ふぅ 、我が物顔でソファに腰掛け )   (2023/2/18 17:53:36)

υт.ん、そか… まぁ、人からしたら妖なんて珍しいしな。(隣に腰掛け、どこか納得したように)   (2023/2/18 17:54:37)

-_-まぁ 、珍しいってのも有るやろうけど 、普通に話したいって思わせるもんがあるんやろ( 手を伸ばして頭を撫でてやり )   (2023/2/18 18:04:17)

υт.…あるんかなぁ、そんなん。 大しておもろい話も出来ないのに(大人しく頭を撫でさせてやり。 少し考え込むような素振りをして)   (2023/2/18 18:07:12)

-_-スターがそんなに自信無くてどうするん?( よしよし 、と撫で続けて )   (2023/2/18 18:11:18)

υт.ふふ、そやった。スターなんやから堂々としとらんとな(けら、頬綻ばせ)   (2023/2/18 18:13:35)

-_-大事な自分のキャラをどっかやったら アカンやろ 、大事に持たんと ( クスクス 、なで )   (2023/2/18 18:18:01)

υт.それもそうやな、大切にしないとや …ありがとうしゃおちゃん(にこ、)   (2023/2/18 18:19:26)

-_-んーん 、別に俺はただ楽しく話しただけやで( にま 、なでなで )   (2023/2/18 18:30:41)

υт.んー、でも嬉しいこと言ってもらったし。 だからありがとう(微笑み浮かべ、)   (2023/2/18 18:33:23)

-_-いやいや 、ええんやで!礼なんていらんわ( へら 、手をズラして頬撫で )   (2023/2/18 18:47:32)

υт.俺が言いたくて言っとるんやからえぇの、大人しく受け取っとき。(ふは、 貴方の手に擦り寄り)   (2023/2/18 18:50:11)

-_-そこまで言うんやったら 、貰っておくか( ふふん 、ムニっと頬摘み )   (2023/2/18 18:57:40)

υт.はは、そうしとき。 (くす、 頬を摘まれると何すんねん、と少し不服そうに。 )   (2023/2/18 18:58:28)

-_-意外と大先生って柔らかいんやなぁ 、ちゃうもんかと思ってたわ( ふふ 、しょうがないな、と再び撫でて )   (2023/2/18 19:03:38)

υт.ふふ、せやろ。案外やわこいんやで(けら、 再び大人しく撫でられ)   (2023/2/18 19:06:38)

-_-ふぅ〜ん ... 身体は大体柔らかいん?( 頬を撫でていた手を下へとズラして首筋なぞり )   (2023/2/18 19:12:40)

υт.んー、どやろ。柔らかいんかな? 試したことないからわからん(擽ったそうに体をよじり、くすくすと笑って)   (2023/2/18 19:28:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、-_-さんが自動退室しました。  (2023/2/18 19:37:42)

υт.…寝てしまったかな、おやすみ(布団かけてやり、 なで、)   (2023/2/18 19:40:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、υт.さんが自動退室しました。  (2023/2/18 20:06:31)

おしらせΖм.さんが入室しました♪  (2023/2/18 21:04:45)

Ζм.風呂入ってたら遅なってもた(そんな事を口にしていそいそと部屋に駆け込み。紅くなった頬は風呂に入ったせいか、それとも発情からか。)   (2023/2/18 21:05:47)

Ζм.…ろぼろ、居るか?(窓の外に待ち人の姿を見つけ、声をかけて)   (2023/2/18 21:07:14)

Ζм.待たせてすまんなぁ、風呂入ってたら9時過ぎてもたわ(手を振り返し、少し申し訳なさそうに眉を下げて)   (2023/2/18 21:09:50)

Ζм.うん、ありがとう。(微笑みを浮かべてお礼を告げて。 その後"…もうこっち来るか?"と聞き)   (2023/2/18 21:15:37)

Ζм.…ん、わかった。鍵開けてあるからおいでや(こちらもこくりと頷き、ちょいちょいと手招き)   (2023/2/18 21:19:49)

おしらせ:)さんが入室しました♪  (2023/2/18 21:21:45)

:)お、お邪魔します〜…(何気に初の入室。髪をちょいちょいと手直ししてみては他とは違う雰囲気の一室に少しばかり緊張の面持ちで)   (2023/2/18 21:22:33)

Ζм.うん …いらっしゃい、ろぼろ。(やってきた貴方に近寄り、そう挨拶を。 これからそういう事をすると思うと少し緊張して)   (2023/2/18 21:24:56)

:)…んへ、あかん、ちょっと緊張しとる(己よりも随分と背の高い相手を見上げる。これからの事を想像しては薄く頬を染め、はにかみ)   (2023/2/18 21:28:31)

Ζм.…実は俺も結構緊張しとんねん、中々慣れへんもんでな(頬を掻き、少し恥ずかしそうに呟いて。このまま立ち話もなんだしと寝台へ誘い)   (2023/2/18 21:30:28)

:)そうなん、?ふふ、じゃぁ同じやな(彼も緊張していたとは思わず目を丸くし、次いで嬉しそうに頬を緩めては誘われるままあとを着いていくことにする)   (2023/2/18 21:35:08)

Ζм.うん、そうやな。 …俺だけ緊張してるんやなくて良かったわ(なんて呟いて胸を撫で下ろす。 貴方を寝台まで案内すると、とりあえず寝台の端に腰掛け。隣をぽふぽふ叩いてここに座るよう促し)   (2023/2/18 21:38:15)

:)んふ、確かに。(腰掛ける彼の隣、促されたそこに座れば立っていた時よりは頭の距離は近くなるもののやはりその差は大きいもので。思わず感嘆とした声色で「やっぱぞむ大きいなぁ」なんて)   (2023/2/18 21:42:27)

Ζм.何回か経験はあるけど、毎回緊張してもて仕方ないねんな(少し困ったような表情をしながらそう口にして。 "まぁ、元がでかいからな …ろぼろ、でかいのに抱かれるん怖ない?"と心配そうに表情伺い。 怖がっていないかと)   (2023/2/18 21:45:46)

:)そうなん、?まぁでも気持ちは分かる(慣れへんよな、なんて。「そっかぁ…え、っとな、自分で言うんちょっと恥ずいんやけど…大きいとほら、包まれとる感じすんねん…や、やから、どっちかと言えば」すき、なんて語尾小さくなりつつも告げ。その表情は少しばかり羞恥の色が伺える)   (2023/2/18 21:49:24)

Ζм.そうよな? 慣れられるもんとちゃうやろあれ。(共感するようにこくこくと頷き。"…うん、そっか。怖ないなら良かった。"恥じらう貴方を見て少しばかり胸が締め付けられるような感覚に襲われ。つい可愛いなぁ、と呟き)   (2023/2/18 21:53:43)

:)うん、どうしてもその時になると緊張してまう。(共感されればそうよな、なんて頷き。「うん…やから、ぞむのことも平気やで」と頬緩め。聞こえた呟きに目を瞬かせてはそんな事ないよ、なんて少しだけ照れ臭そうに)   (2023/2/18 21:58:33)

Ζм.ふは、俺もや。今も緊張しとる(貴方の手を取り、自分の胸を触らせる。 心臓がばくばくいっているのが分かるだろうか。 "ありがとな …その、こっから先はほんまに止められへんで。大丈夫?"と最終確認を。照れくさそうな貴方に対し、また可愛いという気持ちがふつふつ湧き上がってきて。)   (2023/2/18 22:01:42)

:)わ…ぞむの心臓、ばくばく言うとる。(伝わる鼓動に此方までつられてしまいそう。「ううん、ほんまのことやもん。…おん、ええよ、ぞむになら。」そう告げては微笑み、いつぞやの様に頭を一つ撫でて。)   (2023/2/18 22:05:18)

Ζм.せやろ? すごい()   (2023/2/18 22:07:18)

Ζм.せやろ? すごい緊張してんねん、俺(頬を紅く染めながらも貴方の方を見詰め、そう告げ。 "…ありがとうな、優しく出来るようにするから"とこちらも貴方の頭を撫でて。)   (2023/2/18 22:08:44)

:)んふ、俺も、ドキドキしとるよ。(貴方のことを見詰め返しては男らしく骨ばった貴方の手を取り、己の胸に当て返し、どくどくと逸る音聞かせて。「ふふ、ありがと。」撫でる手に軽く擦り寄れば少しだけ顔を寄せ、ちゅーしたい、なんて小さくお強請り)   (2023/2/18 22:13:34)

Ζм.…ん、ほんまや。同じやな。(手のひらに伝わる貴方の鼓動に頬を緩め。口付けをお強請りされるとそれに応え、ちゅ、と音を立てて口付けを)   (2023/2/18 22:16:34)

:)うん、同じ。(相手の言葉に小さく笑い頷き。可愛らしいリップ音とともに重なった唇に嬉しそうに頬を緩めてはこちらからも一度唇重ねて)   (2023/2/18 22:20:34)

Ζм.ふふ、なんか嬉しいわ。(嬉しそうに目を細め、頬を緩めて。 貴方からも口付けられると少し驚いたように目を見開き、なんだか堪らない気持ちになって貴方の体を布団へと押し倒して。)   (2023/2/18 22:25:57)

:)俺も嬉しい、お揃いってええよね。(くふくふと愉しげに笑い同意して。あなたの驚いた顔が見えたとほぼ同時、反転する視界に押し倒されたのだと気付く。シーツに舞う黒髪、布の擦れる音に先程よりも心音が早くなれば貴方を見つめて)   (2023/2/18 22:32:04)

Ζм.うん、せやな。 お揃いってだけで嬉しくて幸せな気持ちなるわ(分かってくれるのが嬉しくてついつい笑みを零し。"…ごめん。なんか、胸ギューってなって抑えられんかった。"1番近い感情を挙げるとすれば、萌えだとかそういった感情だろうか。余裕なさげな表情をしながら、自分より小さな体を上から見下ろし。)   (2023/2/18 22:35:57)

:)んふふ、分かる。やから俺お揃いってすき。(相手の笑みを見ては此方まで嬉しくなり。「…んは、なんやそれ。…でもいい意味やんな、?」それなら良かった、なんて貴方を見上げたまま、何処か余裕の無さそうな様子に我慢せんでええよ、なんて告げて頬を撫で)   (2023/2/18 22:38:29)

Ζм.ふふ、俺も好き。仲良くなれた気もして嬉しい(なんて嬉しそうに語り。"うん、上手く言えへんけど。 可愛いって思うたら、なんかそうなって"長く生きてきても言葉に出来ない事があるとは、なんて少し恥ずかしげに。 )   (2023/2/18 22:41:48)

Ζм.ふふ、俺も好き。仲良くなれた気もして嬉しい(なんて嬉しそうに語り。"うん、上手く言えへんけど。 可愛いって思うたら、なんかそうなって"長く生きてきても言葉に出来ない事があるとは、なんて少し恥ずかしげに。 貴方の言葉にありがとう、と返して口付けを。 貴方に確認を取る事もせずに服に手をかけ、勝手に脱がせて)   (2023/2/18 22:43:03)

:)うん、もっともっと仲良くなれたみたいでええよね。(つられて頬を緩ませながら相槌打ち。「可愛ええ…、?そうやろか、」再度告げられた褒め言葉。自分に当てはまるものだろうかと少しだけ照れ臭そうに視線を逸らし。そんな最中、落とされる口付けや、脱がされ空気に肌が晒される感覚にピクリと身体を震わせて。)   (2023/2/18 22:45:39)

Ζм.せやな。お揃いも、仲良くなれるのも嬉しいし(ご機嫌な様子で尻尾をゆらりと揺らし。"可愛ええよ、そうやって照れるとことか"なんて呟いては微笑み。 自分が何かするたびに反応を示してくれる貴方がとても愛らしく見えて、また胸がきゅんと締め付けられて。)   (2023/2/18 22:51:39)

:)ふふ、せやなぁ。(今まさに考えが同じなのも嬉しいことだと内心思いつつ。「ぅ、…あ、あんま言わんでよ、」柄にもなく顔が熱くなってしまうから。視線を逸らしたまま誤魔化すように腕で目元を隠しそんな呟きを一つ零した。)   (2023/2/18 22:56:16)

Ζм.…ん、こんな可愛いとこ見られる機会見逃せって言うんか(顔を隠したって可愛いところは全然隠せていない。晒された貴方の肌をつぅ、と指先でなぞったりして悪戯し、羞恥を煽るように何回も可愛い、と口にして。)   (2023/2/18 23:00:40)

:)っ…か、わいくない、って…(目元を隠したせいで肌をなぞられるその瞬間まで気づかず、ビクリと思わず身体が跳ねてしまう。それだけでも少し恥ずかしかったのに何度も告げられる言葉にじわじわと顔が熱くなっては首を横に振り、軽く身動ぎ撫でる手から逃げようと)   (2023/2/18 23:11:15)

Ζм.俺からしたら可愛ええの。 …あ、こら。逃げちゃあかんやろ。(逃がすまいと貴方の体を軽く押さえ込み。発情期のせいもあってすっかり硬くなっている熱を押し当てて"可愛く無かったらこんなになってへんで?"なんて)   (2023/2/18 23:17:06)

:)ぅ…言い過ぎ。や、って…ぞむが、(触るから、なんて。そういう事をするのだから当たり前なのだがついつい理性が邪魔をする。簡単に抑え込まれてしまえば軽く身動ぐ事しか適わず、尚且つ既に硬くなった彼の熱を感じてはより一層顔を赤く染め「ぇ、あ…も、もう、こんななってんの、」なんて思わず生娘のような反応してしまい。)   (2023/2/18 23:22:10)

Ζм.ふーん、俺のせいでこんななっとるんか。それもそれで可愛ええな(寧ろ、自分のせいで可愛くなってくれてるのが愛しくて堪らない。 "まぁ発情期やからな、お前が可愛いから普段よりやばいけど" また愛らしい反応を見せられ、胸が締め付けられて仕方がない。 中途半端にはだけていた服を全部脱がせ、早く抱きたくて仕方ないと)   (2023/2/18 23:27:48)

:)っ…だ、から、言い過ぎって(なんでそんなに言われるのか分からない。嫌な訳では無いけれど、こんな甘い雰囲気の中でそんなことを言われるのは恥ずかしくて仕方ないのだ。視線を右往左往させ、明らかに動揺した様子をみせ、「ん、お、おれの、せい、?」此方の反応も要因の一つだと、そう言われれば嬉しい様な、それでも恥ずかしいような。服が全て脱がされ生まれたままの姿になれば程よく割れた腹筋や今までの結果か、普通の男よりも薄赤く熟れた胸の突起など晒され、隠すように腕を下げて)   (2023/2/18 23:37:35)

Ζм.ふふ、すまんって。思ったことすぐ口に出てまうねん(なんて本気で謝っている訳では無い様子で。"せやぞ、普段ここまではならへんもん"なんて呟いては頷き。 目の前に晒された貴方の肌がとても扇情的に見えて仕方がない。ごくりと喉を鳴らしながらも、とりあえず自分も脱がねばと服を乱雑に脱ぎ捨てて。 筋肉かそこそこ付いておりガタイも良いが、何よりも目を引くのはそれなりに大きなものが2本ある事だろうか。)   (2023/2/18 23:45:39)

:)んん、…許す、けど。(だって嫌では無いし、相手の言葉が嘘じゃない事も分かっているし。「…そ、そっか、」彼の言葉を聞けばぽつりと呟く、己のせいでそうなっていると言う事実が己を高揚させて、心臓が逸る。同じ様に服を脱いでいく貴方をついつい目線で追ってしまう、程良く筋肉の着いた身体は惚れ惚れしてしまうようで、然しながら視線が自然と下がれば人間とは事なる2本のそれに目を丸くしえ、に、2本、あるの、なんて驚きを隠せずにいて。)   (2023/2/18 23:50:43)

Ζм.うん、ありがと(そう言ってにこりと笑みを浮かべてみせて。貴方の視線が自分の下半身へ向けられていることに気づくとやっぱり驚かれるよなぁ、と頭をぽりぽり掻いて。そんな見んといてや、と少し恥ずかしそうに)   (2023/2/18 23:57:12)

:)ん、ど、どういたしまして。(目線逸らしつつ返事返し。相手の声に我に返っては慌てて視線を戻し、「ご、ごめん、…は、初めてみたもんやから」なんて頬を紅潮させて)   (2023/2/19 00:01:14)

Ζм.あー、普通やったらこんなもん見る機会無いやろしな。当然の反応やで(物珍しいものは気になってしまうもんな、なんて1人で勝手に納得。謝る必要はないと言うことと、流石に両方使うつもりはないので安心してほしいと言うことだけ伝え。 )   (2023/2/19 00:05:12)

:)…うん、…な、なぁ、…さ、さわってみても、ええ、?(我ながら何を言ってるんだとは思うものの気になってしまうものは仕方ない。ちらりと一瞬視線を下にして、そうして貴方へと戻せば頬を赤くしたまま伺うように尋ね。)   (2023/2/19 00:07:00)

Ζм.…ん、構わへんよ。 (触ってもいいかと聞かれるとは思っていなかったのか、少し驚いたようにしながらも頷き。 このままでは触りずらいだろうと向かい合って座る体制になって)   (2023/2/19 00:09:19)

:)あ、ありがと…(許可されるとも思わなかった。上体を起こし、ぺたりと座った体勢で少しだけ身をかがめては相手の逸物へと手を伸ばし、そっと触れてみて)   (2023/2/19 00:11:29)

Ζм.ふふ、どーいたしまして。(別に断る理由もないし、と付け加える。触られるとびく、と体を少し跳ねさせ。 発情期のせいで普段よりも感度が上がっているせいだろうか)   (2023/2/19 00:13:25)

:)わ、っ…おっきい、(跳ねた相手に謝りつつも触れる手は離すことなく、自分の小さな手では輪っかを作る事も出来ない。彼の事だって気持ちよくしたい、そう思えば両手で握り、ゆるゆると手を動かしてみて)   (2023/2/19 00:16:25)

Ζм.は、ふ…♡(発情しきった体は少しの刺激も敏感に拾い上げてしまって、つい身体は跳ね声も漏れてしまう。快楽に耐えるように歯を食いしばり、尖端からはとぷりと我慢汁を溢れさせ。)   (2023/2/19 00:20:04)

:)っ…ぞむ、きもちぃ、?(彼の表情、息遣いに此方まで充てられて頬が紅潮していく、息を飲んで、溢れた先走りで手を汚しながらもくちゅりと水音を立て手を動かし、顔を寄せて貴方の頬へ口付け表情見詰めて)   (2023/2/19 00:25:38)

Ζм.う、うん、きもちえぇ♡ (息を吐き、時折甘く声を漏らしながらもそう答え。 してもらってばかりでは申し訳ないからと貴方のものに手を伸ばし、大きな手のひらで緩く上下に擦り)   (2023/2/19 00:28:20)

:)ん、ふふ、うれしい。ぞむ、ぞむ、(甘い空気に酔ってしまいそう。否、もう酔ってしまっているのかもしれない。ちゅ、ちぅ、と何度も貴方の頬や鼻先、唇へと口付けながら手を動かす。もっと、喜ばせたい、気持ち良くしたい。そう思っていれば下腹部にじわりと広がる快感に思わず甘い声が漏れる。緩く立ち上がっていたそこを刺激されれば切なげに眉を寄せ、ふるふると首を横に振って)   (2023/2/19 00:31:54)

Ζм.んは、俺も。 お前が嬉しいなら俺も嬉しいわ(あちこちに口付けをされて嬉しそうに頬を緩め、嬉しそうに頬を綻ばせながらもお返しとばかりに何回も口付けを送り。 首を振る貴方に"一緒に気持ちよくなろや♡"と提案して身を寄せ、貴方のものと自分のものをくっつける。所謂兜合わせというものである。そのまま手を動かし、一緒に抜き上げて)   (2023/2/19 00:38:08)

:)ん、ふ、…ぁ、っ?!♡…ぁ、まって、それ、だめ…っ♡(同じ気持ちだと更に嬉しくなり。落とされる口付けに柔らかく笑うも、近付いた距離、自身の熱に貴方のものが触れればビクリと腰が甘く跳ね。普通に扱くのとは違う初めての快感に上擦った声が上がり、声を我慢しようと唇噛み、扱かれる度に身体を反応させながらも相手の肩を押そうと手を置いて)   (2023/2/19 00:43:32)

Ζм.だめやなくて気持ちいい、やろ? いっぱいよくしたりますやん♡(口では嫌がっていても、反応からしてよがっている事ははっきりと分かる。声を抑える貴方に唇噛んだらあかんよ、と言って口付けを。嫌でも噛めないようにと舌を入れて口内を荒らし。 それでいて熱を抜く手も止めず。)   (2023/2/19 00:49:17)

:)ぅ、…ん"ん、っ♡ふ、ぁ"…♡(気持ちいい、でもまだ素直に言葉にするには理性を捨てきれなくてついつい口を閉じたまま首を横に振ってしまう。ただそれを許さぬ様に彼の長い舌が口内へと入ってくれば身体を震わせ、自然と口が開き存外甘ったるい声が室内に響く。それが余計に羞恥心を煽って身体の熱を上げながらも、止まることない手淫に甘く痺れ、無意識に腰が揺れてしまって)   (2023/2/19 00:53:21)

Ζм.…ほら、素直なりや。妖様はぜーんぶお見通しやで(瞳を細め、目の前の貴方が快楽に溺れる姿を愉しそうに見詰める。貴方の痴態から目が離せないあたり、自分ももう溺れているのかもしれないけれど。 最早どちらの出したものかも分からない先走りに濡れる熱を少し早めに抜き上げながら"いつでも出してえぇよ"と)   (2023/2/19 00:58:12)

:)ぁ、う…や、ら、はずかし、…っ♡(とっくに恥ずかしい事はしているし姿だって見られているのだけれど。昔から築いてきた強固な理性は中々取っ払う事が出来ないらしい。それでも少しずつ瞳は蕩け、身体は素直に反応している辺り溺れていくのは時間の問題か。早くなる愛撫に腰が痺れ、きゅぅ、と、彼にしがみつきながら「ぁ、♡イく、も、イきそ…♡」なんて甘ったるい声で呟き)   (2023/2/19 01:06:21)

Ζм.もう恥ずかしいことなんて幾らでもしとるやろ、なぁ。(それなりに快楽を与えてきたが、まだ貴方の理性を溶かすには至らないようだ。この状態でも可愛らしいからまぁいいか、ととりあえず結論を出しておき。絶頂が近そうな様子の貴方に"えぇで、このまま出してまい"と告げて遠慮なく抜き上げて)   (2023/2/19 01:10:25)

:)〜っ、♡(分かっているのだけれど、幻滅されないかが心配なのだ。果てそうな事を告げてすぐ、遠慮の無い動きで扱きあげられれば小さな身体を大きく跳ねさせ、「ぁ、あっ♡イく、ぞむ、イっちゃぅ、…〜っ♡」きゅ、と内腿が痙攣しだしては、快感に目を固く瞑る。声にならない嬌声と共にびゅく、と貴方の手やお互いの腹部に白濁を散らしては、蕩けた顔相手に晒して)   (2023/2/19 01:17:06)

Ζм.ん …ふふ、上手にイけたやんか(すっかり蕩けている貴方に口付け、えっちで可愛かったで。なんて告げては汚れていない方の手で頭を撫でてやり。えっちな貴方を見られて満足… といいたいところだけれど、自分のものは未だ絶頂を迎えられておらずお預け状態で)   (2023/2/19 01:21:06)

:)ん、っ…は、…ぁ…♡(口付け返しながらも視線を下げれば相手はまだ出せていない様子。果てた余韻で茹だる思考のまま相手を見ては「これ、舐めてええ、?」なんて自身の手が汚れるのも気にせず貴方のものへと指先を這わせて)   (2023/2/19 01:23:41)

Ζм.っ、う、うん。ろぼろがええなら(そんな事を聞かれるとは思っていなくて、驚きと羞恥から少し頬を赤くしながらもそう答えて頷き。)   (2023/2/19 01:25:37)

:)ん、ありがとぉ。(蕩けた顔で笑えば小さな体躯を更に小さくするように屈めば、彼のものを一つ両手で包み込むように握り、小さな口をなるべく大きく開け、先ずは舌先を先端に這わせてから少しずつ温かな口内に納めて)   (2023/2/19 01:29:22)

Ζм.ふふ、こっちの台詞やぞそれ(なんてこちらも笑い返してみせて。 貴方が自分のものを咥えている様子から目が離せない。貴方が咥えてくれている光景と与えられる快楽とで頭がくらくらして、やばいかも、なんてうわ言のように。)   (2023/2/19 01:33:09)

:)ん、ふ…っ、♡おっひ、ぃ、♡(頑張って全て納めたい所だったが己の小さな口内では受け入れきれず、コツン、と喉奥に先端が当たってしまう。喉がひくつくように痙攣し、頬肉や上顎に彼のものが擦れる度に声が漏れ出ていく。入り切らないところは手で緩やかに扱きながらも嚥下する様な動きで逸物を締め付けつつ、ゆるゆると頭を動かして)   (2023/2/19 01:36:22)

Ζм.っは、♡ …苦しかったら無理せんでな(喉奥まで咥えこんでいる様子が見て取れたため、無理はしないでほしいと言うことを伝えておいて。 発情期と先程の手淫とで敏感になっているものに与えられる快楽を体をびくびくと震わせながらも受け止め、息を荒くして。)   (2023/2/19 01:41:43)

:)ん、んん"、♡(無理はしない、そう普段の自分なら答えているのだろうが今の自分では答えられることも無く、目の前のものに夢中になってしまう。短い舌先を裏筋に這わせ、歯で軽く雁首を刺激する。口内に広がる雄臭さと独特な苦味さえ今は甘美な蜜のようで、嬉しそうに飲み込み、彼の表情を伺うようちらりと上目で見詰めて。)   (2023/2/19 01:47:06)

Ζм.ふ、ッ♡ ぁ…(気持ちいいのは勿論のこと、貴方がしてくれているという事実が何より自分を興奮させる。 甘く声を漏らし余裕無さげにしながらも、愛しいものでも見るように貴方を見つめ。そろそろ限界が近いのか"やべ、でそ…"と呟き)   (2023/2/19 01:52:49)

:)〜っ、♡ぞむ、らして、口の中、ほし…♡(室内に響く水音と彼の甘い声、自分の息遣いだけが頭の中を独占して。愛おしいものを見るような瞳と目が合えばゾクゾクと背中に甘い刺激が走り、胸の奥がきゅぅ、と締め付けられるような感覚に襲われた。呟きを耳にしては一度舐めるのをやめ、咥えたまま相手を見詰めて甘い声で強請り)   (2023/2/19 01:58:30)

Ζм.ッ~、ほんま可愛いんやからお前っ(そんな風にお強請りされたら断れるものも断れない、貴方への愛しさやら劣情やらで自分の情緒はめちゃくちゃで。気持ちの整理も付かぬままに貴方の口内へ濃く量の多い白濁を吐き出し)   (2023/2/19 02:03:31)

:)んぐ、っ♡ん"…んぅ…っ♡(褒められる度ぱちぱちと頭が甘く弾けるような感覚に襲われる。喉奥に咥えたまま口内へと吐き出された白濁は量も多ければ味も濃く、収まりきらなかったそれを口端から零しながらもごくん、♡と飲み込み、口を離せばとろんとした瞳を相手に向けながらぁー、と口を開け飲んだ事を報告する様な仕草を)   (2023/2/19 02:12:13)

Ζм.…うん、上手に飲めたな。えらいやんか(微笑みを浮かべ、上手に飲めたと言わんばかりに口内を見せてくる貴方の頭を撫で、口の端から垂れた白濁を指先で拭ってやり。)   (2023/2/19 02:15:37)

:)ん、へへ、おいしかった、♡(褒められれば嬉しそうに手に擦り寄り、拭った彼の指先、残った白濁を勿体ないなんて呟いて彼の手を柔く掴み、舌先で舐め取って)   (2023/2/19 02:17:16)

Ζм.ふふ、そんなら良かったわ(本来なら美味しくなんて無いだろうけど、貴方が満足しているならまぁ良いかと。指先を舐められると猫か何かの様に見えて可愛らしいと思う反面、少しばかりむらっとして。時間も時間だし、1回出したばかりなので手こそ出さないが)   (2023/2/19 02:20:23)

:)うん、我儘、付き合うてくれてありがとぉ。(頬を緩めてお礼を告げつつも相手に近寄れば「ぎゅー、したい」なんて呟き腕を伸ばして)   (2023/2/19 02:24:14)

Ζм.んーん、俺も気持ちよかったから。ありがとうな。(お礼を言うのはこちらの方なのに、なんて思いながらそう伝えて。 貴方の可愛いお強請りに応えて小さな体を抱きしめ、そのまま2人で布団にごろんと寝転がり)   (2023/2/19 02:26:49)

:)ふふ、気持ちかったなら良かった。(彼の大きな体躯に抱き締められれば嬉しそうに頬を弛め、胸元に頭を擦り寄せて)   (2023/2/19 02:31:45)

Ζм.うん …ろぼろは、満足できた?(擦り寄ってくる貴方を優しく撫でながらそう聞いてみて。 様子を見てる分には気持ちよさそうだったけれど)   (2023/2/19 02:33:01)

:)んー、?うん、気持ちよかったし。…ぞむは、?(欲を言えばもう少し貴方を感じていたかったけど、それは胸の内にしまっておく。相手を見つめては頬に触れ、上手く出来てただろうかと見詰めて )   (2023/2/19 02:37:16)

Ζм.なら良かったわ。 …ん、俺もすごく気持ちよかったで(当然とばかりにこくりと頷き、ありがとうなとお礼を告げて。 時間が時間だからか少し眠たげに)   (2023/2/19 02:39:07)

:)んふふ、良かった…眠たい?(嬉しそうに相手の言葉に頬を緩め、眠たげな様子見ては優しく頭撫でて)   (2023/2/19 02:41:04)

Ζм.…うん、ちょっと眠たいかもしれん(えっちなことも久しぶりにしたし、体力をそこそこ使ったのかもしれない。 撫でてくれる貴方の手に擦り寄り。)   (2023/2/19 02:41:57)

:)ふふ、寝てもええよ?(かっこいいから可愛いになった、なんて思いつつ頬に口付け送りながら優しく撫で続け)   (2023/2/19 02:45:09)

Ζм.ん、ありがとろぼろ。 …おやすみ(そう言って貴方の唇に口付けをしてから瞳を閉じ、眠りについて)   (2023/2/19 02:47:24)

:)ん、…うん、おやすみぞむ。(落とされた口付けにはにかみ。貴方が眠りに落ちるのを見届けてから此方も目を閉じて。)   (2023/2/19 02:48:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。  (2023/2/19 03:05:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2023/2/19 03:31:43)

おしらせСи.さんが入室しました♪  (2023/2/19 09:05:35)

Си.おはよ~ございます(ひらり、)   (2023/2/19 09:05:44)

Си.朝から賑わってはりますねぇ(きょろきょろ、)   (2023/2/19 09:06:36)

Си.んー、もしかしなくても余りになった感じです?(窓外の話し声に耳傾け、ふは、)   (2023/2/19 09:09:01)

Си.はえー童帝がなんか言ってますわ、こんなとこ居る時点で同類やろ(耳ぴくぴく、けら、)   (2023/2/19 09:22:11)

Си.なんか人めっちゃ増えとるやんけ(びっくり、)   (2023/2/19 09:27:49)

Си.んー? 今んとこはどこにも出掛ける予定はないっすね、家でのんびりするつもりです(ソファ腰掛け、)   (2023/2/19 09:32:13)

Си.まぁ、あるにはあるで。仲間に会いに行ったりとか、妖の間でしか流通してないもん買いに行ったりとか。 …俺の場合は他のやつに化け方教える事もあるなぁ(なんて口にして。他のやつはもっと色々するんだろうけど、自分はこんなもの。)   (2023/2/19 09:44:40)

Си.そうっすね。教え子からも仲間からも結構色んな話聞くし、この部屋の中ではその手の知識多い方かも知れへん。(他に詳しいやつと言ったら八咫烏か九尾あたりだろうか。なんてぼやいて。 腕を組みあんな話聞いたなぁ、なんて思い返している様子)   (2023/2/19 09:54:55)

Си.最近は人に化けて暮らす妖も多いですからね、俺みたいなのは講師として重宝されるんすよ。…んー、噂話は人と大して変わらんかな。 妖を捕まえる人間が居るとか、真偽がよう分からんのばっかりや。(いわゆる都市伝説みたいなものが多い、と付け加え。しょせん噂だろうとタカをくくっていたらその噂が真実で度肝を抜かれたこともあるけれど)   (2023/2/19 10:08:32)

Си.せや。だから人と関わった妖なんかの話聞きたいやつは多いみたいでしてね。…まぁ、妖は相手のこと陥れても得しないやつが多いですからね。 あと単純に悪い噂広がると困るってのもあるんやろけど(他人の悪い感情なんかを餌にしている妖ならば話は別だが。でもそんなに悪い噂は聞かないかなと)   (2023/2/19 10:20:19)

Си.一概にそうとも限らんのや。妖にもやっぱりお偉いさんはおって、その辺になってくると相手の裏かいたりとかしないといけなくなってきてな。 話だけで解決しないと実力行使して来るからおっかないの何の(以前巻き込まれた狸の頭領同士のいざこざ思い出し、少し身震い。 そんなに地位の高くない妖なら、協力しあって生きているようなものだと付け加え)   (2023/2/19 10:38:13)

Си.んー、その辺りの人間の歴史には詳しくないな。でもお偉いさん同士のいざこざには変わりないで。巻き込まれる側はほんとたまったもんじゃないし(手を貸してくれと頼まれたことも何回かあったが、面倒事に巻き込まれたくないので極力避けていたなぁと。講師を請け負ってからはその手の勧誘はあまり来なくなったけれど)   (2023/2/19 10:44:32)

Си.なるほど、西洋もこっちと同じような感じやってんな。…西洋の妖的なやつにも知り合いおるけど、確かにそんな感じのこと言ってたやろか。 うん、ありがとうな。ほんま大変やってんであの時(貴方の説明に納得したように頷き。 何回死にそうになったものかと思い返し、嫌な思い出だななんて。)   (2023/2/19 10:57:20)

Си.それは何となく分かるわ、俺らも似たようなもんやしな。 …はは、まぁ人からしたらジジィみたいなもんかぁ。(なんて口にしてこくこくと頷き。年寄りと言われるのは慣れているのか軽く笑い飛ばし)   (2023/2/19 11:06:06)

Си.難しい話はお偉いさん前にした時だけにしたいなぁ、俺はそんな好きやない。 …せやな、ここに居る奴の中では若い方や。 (俺そんなに学がある訳でもないから、呟いて苦笑し。住人たちの大体の年齢を思い返しながら若い方であると答えて)   (2023/2/19 11:17:43)

Си.んー、えみさんがしたいならもう少ししよや、議論って言えるほどの事出来るかは知らんけど。 あー、俺は結構人と関わって生きとるから、もう現代の言葉に慣れちゃってるねんな。あんまり出たりはせんかも(むしろ昔の言葉で話そうと思っても難しいかもな、なんて。 )   (2023/2/19 11:26:54)

Си.…寝てもたかな?(ちらり、)   (2023/2/19 11:43:30)

Си.おやすみなさい(ふふ、)   (2023/2/19 11:48:54)

Си.それにしても今日はえらい風が強いな(窓から外を伺えば、かなり太いはずの木の枝まで風に吹かれて揺れている。こんなに風が強いと某童話のように家が飛ばされてしまうのではなかろうかと。)   (2023/2/19 11:53:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/19 12:01:22)

(ちらりと部屋を覗いては彼の姿を見つけるものの、そわそわと扉の陰から覗き)   (2023/2/19 12:02:04)

Си.あー、ぐるっぺんやんか。いらっしゃい(貴方の姿を見つけると、そんなとこに居ないでこちらへ来いとばかりに手招き)   (2023/2/19 12:02:51)

あ、あぁ…久しぶりだな(手招きされれば病衣に身を包みながら彼の目の前に。部屋から勝手に抜け出してきたことは秘密にして)   (2023/2/19 12:05:03)

Си.…ん、なんか服いつもと違くありません?(貴方の格好見ては見慣れない服だなと首を傾げ。とりあえずソファに座るよう促し)   (2023/2/19 12:28:09)

気分転換にな、ラフな服にしてみたんだ(首を傾げる彼にペラペラと嘘を並べてしまう。途中で点滴を抜いてきたからか右腕の袖が少し赤く染まっているが、バレないだろうと思えば誘われるままにソファに腰掛けて)   (2023/2/19 12:30:35)

Си.あー、なるほど? (人が病気の時に着る服に似ている気もするが、貴方がそう言うならそういう事にしておこうと。ソファに座る貴方にお茶でも出しましょうか?と)   (2023/2/19 12:37:34)

あんな堅苦しい服ばかり着ていると疲れるからな。(彼に嘘をつく度にズキズキと心が痛むが、心配をかける方が何倍も嫌だと。彼の言葉に首を振れば、“ふは、そこまでしなくて大丈夫だ。”と優しく伝えて)   (2023/2/19 12:39:56)

Си.確かに、あの服かっこええけど疲れそうですもんね(ふむふむと何処か納得した様子で。断られるとそれじゃお話しましょうか、と隣に座り)   (2023/2/19 12:42:38)

まぁ、あれがなければただの人間に成り下がるだけだがな(あの服を着ていれば誰だって後ろから慕ってくれるだろう。隣に座る彼に目を細めれば“元気になったからな、ゆっくり話そうじゃないか”と頬を緩めて)   (2023/2/19 12:44:51)

Си.そうですか …でも、俺らにとってはどの服着てても大切なお友達ですよ。(なんて優しく笑みを浮かべて。 "はい、色々とお話しましょ"と)   (2023/2/19 12:46:40)

…ありがとう、お前らの言葉にはいつも救われてる気がするぞ。(彼の笑みに悲しそうに笑うもののふるふると首を振って悪い考えを払いのければ、“こうやってゆっくり話すのも久しぶりだぞ”と病衣を撫でながら言ってみた)   (2023/2/19 12:48:32)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2023/2/19 12:48:56)

おしらせg.さんが入室しました♪  (2023/2/19 12:48:56)

Си.ふふ、お力になれとるなら嬉しいです(貴方の悲しそうな笑みに気づいてか気付かずか、背中を優しく撫でて。久しぶり。と聞いては"…久しぶりに話す相手俺で良かったんですか?"と。 頼まれれば他の住人を呼んでくるけれど)   (2023/2/19 12:51:15)

g.これからも迷惑かけるが…よろしくな(背中を撫でられれば肩を揺らすも受け入れる。彼の言葉に首を振れば、“大丈夫だ、それに…チーノとも話してみたかったからな”と彼を見上げて)   (2023/2/19 12:52:58)

Си.はい、これからも仲良くしてくださいね(にこりと微笑んでそう返して。 "そうですか、話してみたいって思って貰えてたん嬉しいです"と嬉しそうに頬を緩め)   (2023/2/19 12:54:03)

g.それにしても、ここはやはり落ち着くな。(自分の部屋とは違う雰囲気に目を細めればそんな事を呟いてみる。“それにしても…俺以外と会わせると言ったのに…俺ばかりですまないな”と頬を緩める彼に小さく謝りながらもズキリと痛む左腕を掴み)   (2023/2/19 12:57:50)

Си.落ち着いて貰えとるなら嬉しいです、つまらない部屋ですが(それなりにものは色々と置いてあるけれど、それ以外は何の変哲もない部屋である。 落ち着くとか言って貰えるのは嬉しくて。 "構いませんよ、俺らぐるっぺんさんと話すの好きですから"と気にしないように言い。 腕を掴むのを見て何かありました?と)   (2023/2/19 13:01:14)

g.いや、そんな事はないぞ。こうやって静かな部屋でのんびりできるからな…(自分らの部屋よりも少し物が多いくらいの彼らの部屋は妖特有の何かが部屋を包んでいるようで。“…言ってくれたら他の奴らも呼んでやるからな”と少しだけ早口に。話すのが好きだと言われたのは生まれて初めてで。はふりと荒い息を吐いては首を振りながら痛みに耐える。薬の効果が切れたのだろうか…)   (2023/2/19 13:04:11)

Си.ふふ、そうですか。 ぐるっぺんさん達ならいつでも来てくれてえぇですよ。(友人なら大歓迎だと優しく微笑み。"今日はぐるっぺんさんと話したいので大丈夫ですよ"と首を横に振り。また今度の機会にでも頼もうかと。 なんだか様子のおかしい貴方に大丈夫ですか、と少し心配そうに)   (2023/2/19 13:07:11)

g.それなら、お言葉に甘えようか。(友人という言葉に少しだけ頬を緩めれば嬉しそうに答えてみた。“そうか…なら、また今度に連れてきてやるぞ”と頷いて答え。何度か深呼吸すれば痛みも治り、心配そうにする彼に笑いかければ“大丈夫だぞ、何でもない…もう痛くない”と答えてしまった。)   (2023/2/19 13:09:33)

Си.そうしてください、遊びに来てくれるのとっても嬉しいので(嘘偽りない本心を伝え、微笑み返し。"はい、楽しみにしてますね"と楽しみそうに耳をぴくぴくと動かし。聞き逃せない言葉が出てきて"…痛い? 何処か悪いんですか"と聞かずにはいられず)   (2023/2/19 13:12:16)

g.なら、今度は手土産でも持ってくるぞ(頬を緩めればまた話せることが楽しみになって仕方ない。しかし、俺なんかに次があるのだろうか…なんて心の中で考えれば、“あ、…いや…大丈夫だ。何処も悪くない”と俯いては首を振った。訳のわからない痛みに左腕を掴む力は強くなりながらも平然を装い)   (2023/2/19 13:14:47)

Си.ふふ、そんなんええのに。 なら俺らも今度遊びに行く時はお土産持ってきますよ(少し気が早い気がしなくも無いが、何を持っていこうかな、なんて考え。"…ほんまですか? ぐるっぺんさんの事心配なんですよ、俺"と眉を下げ、本当に何も無いのかと聞き)   (2023/2/19 13:19:25)

g.いや、これくらいはさせてくれ。あぁ、それは楽しみだな。(彼の言葉に嬉しそうにすれば部屋の奴らにも教えてやろうと。“……じつは…”と俯きながら彼に話す。自分が病に侵されていること、その原因が分からないこと、そして左腕の痣が痛むことを。)   (2023/2/19 13:22:38)

Си.ん、そういうことなら楽しみにさせてもらいますね。ぐるっぺんさん達が来るの(きっと住人たちも貴方が来たら喜ぶことだろう、と呟き。貴方の話を静かに聞き終えると"話してくれてありがとうございます …とりあえず、今は痛まないんですね"と少しほっとしたように。そこそこ長いこと生きているが、そういう病気は聞いた覚えがないなと。)   (2023/2/19 13:26:10)

g.あぁ、俺らの部屋は賑やかだからな。楽しみにしててくれ(と、楽しそうに笑ってみた。ポツリと話終えればぎゅっと袖を掴みながら“少し痛いくらいだ……大丈夫。その、すまんな…”人間の医学では原因は解明できず、ただ出来ることは痛みを抑えることだけだと。彼に不安を植え付けて仕舞えばただただ謝り)   (2023/2/19 13:29:54)

Си.はい、そうしますね(そう言っては楽しみそうに笑みを浮かべ。"気にしなくて大丈夫ですよ、無理はなさらないでくださいね"と優しく頭を撫でて。 医学でどうしようもないということは呪術の類か、それとも悪い妖の仕業かという考えが頭をよぎる。貴方を不安にさせてはいけないからと口には出さずにおいて。)   (2023/2/19 13:33:10)

g.やはり、お前らは優しいんだな(彼の笑みを見ていれば何故か安心してきてしまうのか気のせいだろうか。“…ありがとう、……その、…”死んだらすまない、なんて言葉は言えなかった。腕の痣を撫でて不安そうにすれば頭を撫でられた。彼の難しそうな表情は自分を不安にさせないようにしているのかも少し考えるも彼に凭れれば目を細めてみた)   (2023/2/19 13:37:00)

Си.ふふ、そんな事ないですよ。お友達だからです。(なんて首を横に振り。"…言いたく無いことは言わんでえぇんですよ、怒ったりしませんから"と口にして、安心させるように頭を撫で続け。)   (2023/2/19 13:40:06)

g.そんなことあるんだぞ…もう少し自信を持て(むすっとすれば彼を見上げる。“死ぬは怖くないはずなのにな、…いざ目の当たりにすると…な”と頭を撫でられればそんなことを言ってみた。彼に痣を見せれば何か分かるかも知らないが、そんな事はしたくない。もっと迷惑をかけてしまいそうで)   (2023/2/19 13:42:56)

Си.…はい、ぐるっぺんさんがそう言うなら。(少し困ったように笑いながらもそう応える、そう簡単には自信なんて持てないなぁ。"そういうもんですよ、意識すると急に怖くなっちゃうものなんです" 今までに見送った人もみんなそんなことを言っていたっけ、なんて思い返し。)   (2023/2/19 13:46:36)

g.あぁ、…俺のお墨付きだからな。(少し自慢げに答えればニコニコも笑ってみた。“いざとなれば、自ら命を消すだろう。痛いのは嫌いだからな”と彼に言えばまた腕が痛み出してしまい、唇を噛みながら服の袖を掴んだ。先程までは何もなかった痣が何故か薄く光っているが部屋から明るいからだろうか、よく見えなくて)   (2023/2/19 13:49:39)

Си.ふふ、ぐるっぺんさんのお墨付きなら胸張って誇れますね。(お墨付き、という言葉を聞くと先程とは打って変わって嬉しそうに笑い。何を言うべきかよく分からなくて"…そうですか"とだけ返し。 また痛そうにしだした貴方を見ては少し焦り、 うっすら目を)   (2023/2/19 13:55:35)

Си.ふふ、ぐるっぺんさんのお墨付きなら胸張って誇れますね。(お墨付き、という言葉を聞くと先程とは打って変わって嬉しそうに笑い。何を言うべきかよく分からなくて"…そうですか"とだけ返し。 また痛そうにしだした貴方を見ては少し焦り、 貴方の痣のあたりがうっすら光っているように見えて目を疑って)   (2023/2/19 13:56:16)

g.だろ?…お前らはずっと優しいままでいてくれ。(嬉しそうにするからなそんな願いを伝えてみた。ずっと、だなんて曖昧な表現だろうか。“だが、俺は頑張るからな。こんなところで死んでたまるか!ってな?”心配をかけないような笑いかけらも先程よりも痛むのか表情は少し歪んでしまう。服の袖を捲ればそこには大きめの痣が一つ、何かを模っているようだが、そんなことを考える暇なんてなくて)   (2023/2/19 14:01:06)

Си.はい、ぐるっぺんさんの頼みなら。このままで居られるように頑張りますよ(握りこぶしを作っては自分の胸たたき、任せとけとばかりに。"…頑張ってくださいね、俺らまだぐるっぺんさんと仲良うしたいですよ。"自分に何も出来ないことをもどかしく思いながらもそう伝え。 何か痛みを抑える術はないものかと)   (2023/2/19 14:06:19)

g.ふは、頼もしいな…それじゃあ、応援してるぞ(彼の姿が可愛らしく思えればただただ幸せそうに笑ってみた。こんな風にのんびりした時間が永遠に続けばと願うようで。“…ありがとう。俺はこんな事では死なんから安心しろ。”彼の不安そうな声にそんなことを呟いては手を伸ばして頭を撫でてみた。痣の光が治れば汗を滲ませながら息を整えて。)   (2023/2/19 14:10:40)

Си.ありがとうございます、ぐるっぺんさんが応援してくれるなら頑張らないとな(なんてこちらも幸せそうに笑って。"…そうですね、人間が案外強かな生き物やって事は知ってます"撫でられると少し安心したような表情をして。 汗を滲ませる貴方にもう大丈夫ですか、と心配するように)   (2023/2/19 14:13:50)

g.チーノが頑張るなら俺も頑張らないとな。(彼の言葉に頬を緩めながらそんなことを言ってみた。“…だろ?……生憎他の奴よりも身体は弱いかも知らないがな”よく風邪を引いたり怪我をしたりと他の奴らよりも弱い自覚はあるもののそれでも耐えなければ。彼を安心させるように笑いかければ撫で続けてやり。心配されれば彼の服を掴みながら頷き、“痛みを…消せればいいんだがな”生憎そんな力は人間には備わっていないようで)   (2023/2/19 14:18:06)

Си.そうしてください …居なくなっちゃったら寂しいので(なんて少し安心寂しげに口にしてみた。"それでもちゃんと生きとるんですから凄いですよ"なんて慰めになるかもわからない言葉をかけ。"…流石に俺もそんな術は使えませんね、他のやつなら何か知ってるかもしれませんが"と少し考え込み)   (2023/2/19 14:22:33)

g.こんな優しい友人を残して死ねるわけないだろ?   (2023/2/19 14:24:26)

g.こんな優しい友人を残して死ねるわけないだろ?(彼等にもう人が去っていく悲しみを与えなくないと思えば彼の小指を絡めながら“指切りをしよう。俺は約束はちゃんと守るからな”と安心させるように言ってみて。“はは、ありがとう。凄いかなんて分からないがな”と彼の言葉に少し嬉しくて。“…この事は…誰にも言わないでくれ。また、ロボロやとん氏に迷惑かけたくないんだ”考える彼に酷なことを言ってしまう。この痛みは一人で抱える方がいいんだと。)   (2023/2/19 14:27:33)

Си.…ぐるっぺんさんは優しいですね、ありがとうございます。(指切り交わし、先程より幾分か元気そうに微笑みを浮かべて。"生きるってのはすごく大変な事なんですよ、生きてるだけで偉いんですよ"と優しく撫でてやり。"…はい、内緒にしておきますよ。約束です"と。 どうにか治せないものか調べておかなければ、なんて思って)   (2023/2/19 14:30:28)

g.そんなことないさ…俺は優しくなんてない(指切りをすれば彼の元気そうな表情に安堵した。“…ありがとう。まぁ、生きることしかできないからな。”と撫でる彼の手に擦り寄ってみた。“すまないな……チーノにばかりこんな想いをさせてしまって”彼は俺のことなんて気にせずただ笑って過ごしてほしいのだと伝えて。)   (2023/2/19 14:34:21)

Си.じゃあ、なんでこんなに俺らによくしてくれるんです? (自分からしてみれば、妖なんかによくしても得はしないと思うのだが。"それだけ出来てれば100点満点なんですよ、だから偉いです"と褒めちぎり。"…気にしないでください。友達のこと放っておけないだけですから"と笑って見せて)   (2023/2/19 14:37:07)

g.お前らが優しいからだ。それを…何もない人間がただただ何日もかけてその優しさを返そうとしているだけだ。(何故かと聞かれれば、少し考えながらもそんなことを言ってみた。彼らの優しさに心を許してしまったのだろうか。“…そ、うか。ありがとう…そんなこと言われたの、初めてだな”偉いだなんて褒められれば何故か涙が溢れてしまう。“すまないな…また、こうやって話してくれるか?”彼に移る病ではないと信じたいが。)   (2023/2/19 14:41:06)

Си.ふふ、見返りなんて求めてへんのに …でも、ありがとうございます。(見返りなんていらないけれど、貴方からの気持ちはとても嬉しい。つい頬を緩めて。"普通の人達は生きてるだけで偉いって気付いてないんですよ、当たり前のことしてるだけでもえらいんです"と優しく撫でてやり。あなたの問いに"はい、また話しましょうね"と当然とばかりに頷き)   (2023/2/19 14:46:36)

g.それでも、…仲良くしてくれるだけでありがたいぞ(自分が優しくいられるのは彼らの優しさがあっての上だろう、彼の表情に目を細めれば彼に身を寄せてみた。“朝起きて、嫌いな仕事をこなして、ご飯を食べて眠る。当たり前が出来ることがこんなに幸せだとわな”頭を撫でられれば目を擦りながら俯く。泣いているところなんて見られたくない。“今日は部屋から脱走してきたが、今度からは部屋にいるからな”と頷く彼に言って)   (2023/2/19 14:49:47)

Си.俺からしても、仲良くしてくれるのすごくありがたいですよ。(なんて言っては身を寄せる貴方を愛しげに見詰め。"そうですね、ぐるっぺんさんは毎日頑張ってえらいですね"貴方が泣いていることに気づかないふりをして、優しくえらいえらいと肯定する言葉を。"はは、やっぱり脱走してきてたんですか。安静にしてないと駄目ですよ"と苦笑して。今度は俺が遊びに行きますねと)   (2023/2/19 14:53:45)

g.ふは、そう言ってもらえてよかった。これからもよろしくな(たまには人の温もりを感じたいと思えば彼に近寄ってしまうも、ハッと我にかえれば“す、すまん…つい”と頬を染め上げる。“ッ……ぁ、…”ただただ情けなく涙を流してはこんなにも肯定されたのは久しぶりで。“まぁ、今日くらいは許してくれ…ロボロには言うなよ?彼奴変に心配するからな”と言えば、また一緒に寝てくれよ、と)   (2023/2/19 14:58:26)

Си.こちらこそ、これからも仲良くしてくださいね。(顔を赤くする貴方を見て、気にするなと笑い飛ばし。少し体の向きを変えて貴方の体を優しく抱きしめ、今度は背中を優しく撫でる。"ふふ、今回は黙っててあげます。次はありませんからね。"と念を押しておいて。)   (2023/2/19 15:02:41)

g.当たり前だぞ!俺らでいいなら、これからも仲良くしてくれ(笑い飛ばす彼に恥ずかにそうにするも、抱きしめられれば目を見開き、背中を撫でられれば肩の力を抜いて彼に身を委ねる。“うぐ、…わかったぞ”と念を押されれば眉を下げながら頷いた)   (2023/2/19 15:05:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Си.さんが自動退室しました。  (2023/2/19 15:05:49)

おしらせСи.さんが入室しました♪  (2023/2/19 15:06:01)

Си.ふふ、もちろんです。これからも仲良くさせてくださいね(そう告げて笑みを浮かべてみせて。 急に抱きしめたことを嫌がっていない様子を確認しては、そのまま優しく撫で続けて。"ぐるっぺんさんが脱走しなきゃええ話ですよ"なんてけらけら笑い)   (2023/2/19 15:07:50)

g.そ、それにしても…す、少し恥ずかしいぞ(抱きしめられれば頬を染めながらそんなことを言ってしまった。撫でられることも抱きしめられることも嫌いではないが、少し恥ずかしくなり。“…たまには外に出て散歩とかしたいぞ”とムスッとすればまたズキズキと痣が痛むが、心なしか痣が広がっているように見えて)   (2023/2/19 15:10:40)

Си.あ、あぁ。ごめんなさい、嫌でした?(ぱっと身を離し、不快にさせてしまったものかと少し眉を下げて。"急にまた痛くなったらどうするつもりです? …1人で行かせるの心配なので、行くなら一緒に行かせてください"なんて。)   (2023/2/19 15:15:06)

g.い、嫌じゃない!…嫌じゃないから(彼の服を掴めばふるふると首を振る。久しぶりだから、恥ずかしいだけだと伝えればいつもの凛々しい雰囲気からは感じられないくらいに寂しそうにしてしまい。“め、迷惑じゃないのか?…その…申し訳ないぞ”彼の言葉に少し焦るも、小さな声で聞いてみて)   (2023/2/19 15:18:44)

Си.ふふ、ならよかったです。(いつもとは雰囲気が違う貴方がなんだかおかしくて、くすりと笑みを零し。"大変な時は頼ってくださいよ、人は1人じゃ生きられないんですから"と迷惑じゃないことを伝えて)   (2023/2/19 15:20:39)

g.…すまない、取り乱した(ぼそりと呟いてはそんなことを言ってしまった。彼から少し離れれば頬を掻きながら申し訳なさそうに笑う。“ありがとう…時間が合えば、一緒に散歩でもしよう”と彼の言葉に甘えてしまって)   (2023/2/19 15:23:00)

Си.大丈夫ですよ …ぐるっぺんさん、存外可愛らしいところありますね。(なんて言っては目を細め、悪戯な笑みを浮かべ。"はい、是非誘ってください"と楽しみそうに)   (2023/2/19 15:26:44)

g.そ、そんなことない!…断じて可愛くなんて!!(かぁぁっと顔を赤くすれば腕で隠しながら視線を逸らす。配膳を装おうとするも心臓が煩くて。“あぁ、是非。散歩する時は声かけてみるぞ”と目を細めて。)   (2023/2/19 15:29:21)

Си.…ふふ、まぁそういう事にしてあげます。(少しからかって満足したのか、真っ赤になった貴方を愉しそうに見詰め。"はい、いつでもお声がけくださいね"と頷いて)   (2023/2/19 15:32:05)

g.そ、そう言うことは…俺には似合わん(可愛いだなんて言葉は男には似合わないなんて思えばそんなことを言ってみた。“ありがとう…ふふ、楽しみが増えてしまったぞ”と頬を緩めてしまい)   (2023/2/19 15:34:00)

Си.俺は似合うと思いますけどね、男女関係なく可愛い人は可愛いので(なんてまた少しからかい。"はは、俺もです …楽しみにしとるんで、それまで居なくならないでくださいね"と少し不安げに)   (2023/2/19 15:36:39)

g.そう言う言葉は恋人にでも言ってやれ……恥ずかしい…(まるで正論を言うかのような彼の言葉に視線を逸らすも揶揄われていることには気づかなくて。“……不安か。…大丈夫だ、言っただろ?俺は約束は守ると”不安がな彼を安心させる為に何が出来るだろうかと考えて)   (2023/2/19 15:40:10)

Си.…ふふ、そうしときます。そのうち恋人でも出来たらですけど。(普段は余裕気な貴方の恥ずかしそうなところが見られて満足したのでとりあえず止めてやり。"そやった。約束、してくれたもんな"と思い返したように。少し安心したように微笑みを浮かべて)   (2023/2/19 15:43:10)

g.優しいお前らなら大丈夫だ。すぐに見つかるさ(一つ咳払いをすれば彼に上記を述べた。恋人ができたら祝ってやるぞ、と笑いかけ。“約束したからな…そんなに不安なら、何か安心できるものでもやろうか?”とポケットを漁ってみた。ふと、いつしかの自分が作った黒と白のミサンガが出てきて)   (2023/2/19 15:46:10)

Си.なんてったってグルッぺンさんのお墨付きですからね(なんて何処か自慢げに。"…約束があるから大丈夫です、ありがとうございます"とお礼を告げる。どういったものなのか知らないのか、貴方のポケットから出てきたミサンガを興味ありげに見詰め。)   (2023/2/19 15:49:01)

g.ふは、そうだったな。(自慢げな彼にくすくすと笑って仕舞う。“…ふは、そうか。それなら安心だな。……これはミサンガと言ってな、切れるまで身につけていれば願いが叶うんだ”と軽く説明すれば彼に差し出してみる。初めて編んだからなのだろう、網目は少し歪くて。)   (2023/2/19 15:52:18)

Си.はい、ぐるっぺんさんのお陰で自信付きました(なんて嬉しそうに笑って。"へぇ …おまじないみたいなものですかね、すごいですね"と興味深げに貴方の話に耳を傾け。)   (2023/2/19 15:53:53)

g.それはよかった…(笑う彼に目を細めれば安心してしまい、病に侵されていることすらも忘れられそうだ。“そうだ…人間は神じゃないからな。祈ることしかできないんだ”とそんなことを言えば、彼に差し出し、彼に付けていて欲しいと伝えた)   (2023/2/19 15:55:59)

Си.人の言葉ってすごい力持っとるんですよ、こうやって人の心簡単に変えてしまえるんですから(なんて嬉しそうにつぶやき。他の生き物には中々できない事だからすごいなぁと。"…人の祈りってのはすごい力持ってると思うけどな。人の信仰がなくなったらその神様は消えてまうし"なんてぼんやり考えて。貴方からミサンガを受け取るとありがとう、と伝え。右手首に結びつけておくことにした。)   (2023/2/19 16:02:36)

g.そうだな…改めて感じたぞ。人間の力は底知れないな(彼の言葉に頷いては眉を寄せて身体を丸くする。ズキズキと痛めばただ治るのを待ち続けて。“…神様は信者を大切にするからな。それもあるのだろう。…それで?なんて願ったんだ?”ミサンガを結ぶ彼を見つめれば願いを聞いてみた。)   (2023/2/19 16:05:07)

Си.ふふ、人間ってのはホント凄いんですよ。妖だって人間の概念から生まれた存在ですし(そういう意味では人間は親のような存在かもしれないなぁと。身体を丸める貴方を見ては大丈夫かと様子伺い。"それもそうですね。 …ん、そのな。 これからも色んな人と仲良うしたいなぁって"と、縁結びのようなことを願ったと教えて)   (2023/2/19 16:09:59)

g.ふは、言われてみればそうだな。(人間の信仰心は神すらも生み出す力があるのだろう。彼の服を掴んではこくりと頷きながら耐え。“それはいいことだな。…叶うといいな、その願いが”彼らしい願いに目を細めて)   (2023/2/19 16:12:45)

Си.…あの、なんかしたら楽になるとかあります?(貴方に何もしてあげられないのは余りに辛い。ダメ元で貴方にそう訪ね。"ありがとうございます …ぐるっぺんさんも仲良うしたい人に入ってるんで、これからも宜しくお願いしますね"とにこりと微笑み)   (2023/2/19 16:17:19)

g.……い、いたい……(何かを願おうとしたが言葉にならなかった。痛みを和らげる方が可能ならばして欲しい…なんて言えなかった。“!…そうか、それは嬉しいことだ。あぁ、よろしくな”と微笑み返して)   (2023/2/19 16:19:38)

Си.…あ、(自分に何か出来ないものかと必死に考える。 すると、ふと昔に応急処置にと教わった痛みを抑える妖術の存在を思い出す。人間に効くのかは分からないが試さないよりは良いだろう。ちょっと失礼しますね、と声を掛けてから痣のあたりに手をかざし、教わったことを思い返しながら妖力を流し。上手く行けば今よりも痛みが和らぐはず。 "ふふ、そんな喜んでもらえて俺も嬉しいです。宜しくお願いしますね"と)   (2023/2/19 16:26:48)

g.ふ、…ぁ"…(彼の言葉に小さく頷いては痣に手を翳され、何かをされればズキリと強く痛み、足をばたつかせるも、だんだんとゆっくりと消えていく痛みに息を整える。“ふは、当たり前だ。そう思ってくれて嬉しい”と目を細めて)   (2023/2/19 16:32:10)

Си.…大丈夫ですか、もう痛くありません?(痛がる様子を見ては逆効果だったかと思うも、貴方の表情から苦痛の色が消えたように見て取れたためそう聞いて。 "…俺もですよ、仲良くしたいって思って貰えとるのすごく嬉しいです"と嬉しいのを隠そうともせずに微笑み)   (2023/2/19 16:35:03)

g.あ、ぇ……いたく、ない(彼の言葉に目を開いては先程までの痛みが消えていた。痣は未だ妖しく光っているが痛みは感じず、彼の言葉に頷いて。“…お前は素直だな。そう言うところが俺は好きだぞ”とニコニコ笑ってみて)   (2023/2/19 16:38:01)

Си.良かったです、上手く効いたみたいですね(返事を聞く限り大丈夫そうで一安心。ふぅ、と息をついて。"嬉しいこと言うてくれるやないですか、ありがとうございます"とまた嬉しそうに笑って)   (2023/2/19 16:40:14)

g.ありがとう…その、すまないな。(彼に感謝を述べれば眉を下げてしまうも、左腕に感じる不思議な力に首を傾げてしまい。“俺は素直になれないからな…羨ましいぞ”と)   (2023/2/19 16:44:18)

Си.謝らなくてもいいですよ、俺がお節介でしとるんですから(そう伝えては頭をぽふぽふと優しく撫でて。 疑問を感じている様子が見て取れると"…すみません、勝手に妖術使わせてもらいました"と少しバツが悪そうに。"素直なのもええことだけじゃないですよ、つい思ったこと口にしてまうから"なんて冗談げに)   (2023/2/19 16:48:51)

g.そうか、だが…ありがとう(頭を撫でられれば嬉しそうには微笑みながら感謝を述べ。バツが悪そうな彼に首を振れば“大丈夫だ、…それに、少し腕が軽くなった気がするぞ”と彼に伝える。彼なりに最善を尽くしてくれたのだろう。“そうか?…俺は素直じゃないからな…思ったことを口に出さないんだ”と眉を下げて)   (2023/2/19 16:52:46)

Си.ふふ、どういたしまして。 (そう言って優しく微笑み。"ほんまですか? …それじゃ、これは妖術的な何かのせいかなぁ"ぽつりと呟き、未だ妖しげな光を放つ痣をまじまじと見詰め。妖力的なものは感じられないけど、と考え込み。"思慮深くてええと思いますよ、悪いことばっかしゃないです"と励まし)   (2023/2/19 16:55:36)

g.今日は感謝してばかりだな…(改めて彼に微笑みかけ。“…そうなのかもな。俺ら人間には分からないが…”なんて呟いては痣の光は消えたいき、また少しだけ広がった気がした。“ふは、言われてみればそうだな。…生憎、我儘だったり自分の想いを伝えられなくてな”と答えて)   (2023/2/19 16:58:06)

Си.そうですね、ちょっと照れくさいです(なんて少し恥ずかしげに。"俺もこれはちょっと分からないですね …まぁ、俺でも痛み止められるん分かったからひとまずは安心やろか"と。それにしても光ったり広がったり不思議な痣だなぁ。"それもぐるっぺんさんの個性ですよ、気にやまなくてもえぇと思いますよ"と)   (2023/2/19 17:01:18)

g.たまにはこう言う日もあっていいんじゃないか?…(恥ずかしそうな彼にくすくすと笑い。“そうか…まぁ、そうだな。完全な治療薬が見つかるまではこれで凌ぐしかないな”と、何処でこんなものを見つけたのか不安で仕方なくなり。“そうか、…まぁ、言われてみればそうなのかもな”と)   (2023/2/19 17:03:35)

Си.…まぁ、たまになら悪くないかもですね(今度は自分がからかわれた様な気持ちになり、少し悔しくて貴方の頬をつんつんとつつき。"そうですね、早く治るといいんですが"と少し困ったように。"そうですよ、ぐるっぺんさんのいいとこやと思います"と微笑んで)   (2023/2/19 17:06:45)

g.そうだろ?…(頬を突かれればされるがままになりながらも受け入れ。“そうだな、…早く治るように頑張るぞ”と彼に誓い。“ありがとう…そう言って貰えて少し元気が出たぞ”と微笑み返す。ふと、彼を見つめればずっと自分ばかりと話していて飽きないものなのだろうかと心配になり)   (2023/2/19 17:09:26)

Си.いつもと同じことばっかりじゃ飽きますからね(なんてけたりと笑い。 次は頬っぺをむにむにと揉み。"ん、無理はせんといてくださいね"と心配するような言葉をかけ。"元気になったなら良かったです"とにっこり微笑み、気分が明るくなったなら何よりだと。)   (2023/2/19 17:18:54)

g.まぁ、確かにな。それに、こんなにも長い時間話したのも久しぶりだ。(頬を揉まれればもちもちとしており。“ありがとうだぞ、…無理は極力しないぞ”と。“チーノのお陰だ。ありがとう…”と彼に感謝を述べれば目を細めて)   (2023/2/19 17:20:41)

Си.俺もこんなに長いこと話したの久しぶりな気がします、やっぱ人と話すの楽しいですね(意外ともちもちしている頬に少し驚き。ありがとう、と言われるとまた少し恥ずかしそうにして"おせっかい焼いただけですよ"と謙遜)   (2023/2/19 17:24:16)

g.…それにしても、俺ばかりと話してて飽きないか?(頬を弄られれば情けない声を上げながらも身を任せる。“照れてるのか?…珍しいな”と揶揄うように笑ってみれば彼の頭を撫でてみて)   (2023/2/19 17:26:46)

Си.いや、ぐるっぺんさんと話すん楽しいですよ? ぐるっぺんさんこそ飽きませんか?(と逆に聞き返し。 頬を揉むことに満足したのか手を離し。"俺だって照れたりしますよ"と頭を撫でられ少し照れて)   (2023/2/19 17:31:46)

g.そ、そうか…ならよかった。おれか?…俺は楽しいから大丈夫だ、…(聞き返されればそんなことを言うが、こんな病人と話していても神経を擦り減らすだけだろうと勝手に思い込んでしまい、彼の手が離れれば満足したことを感じ。“ふは、愛らしいな”と両手で撫で続けてみて)   (2023/2/19 17:34:59)

Си.ふふ、ぐるっぺんさんも楽しいなら何よりです。もう少し話しましょ(にこにこと楽しそうに笑い、そう提案して。愛らしい、と言われると少しムッとして"あなたの方が可愛いですよ"と)   (2023/2/19 17:36:59)

g.そうだな、…もう少し話そうじゃないか(楽しそうに笑う彼に考えすぎてしまったことを思えば頷き、彼の隣に腰掛ける。可愛いと言われれば頬を染め、“だ、断じて可愛くなんてない!……その、違う”と恥ずかしそうにして)   (2023/2/19 17:39:39)

Си.そうしましょ、時間はまだありますしね(隣に座ってきた貴方に微笑み、まだ話せることを嬉しく思い。"ふふ、すぐ照れてしまうのかわいいなぁ"なんて思ったことを口に出してしまって)   (2023/2/19 17:46:54)

g.そうだな、暫くしたら散歩にでも出かけよう(彼に凭れればそんなことを言い、無意識に頬を緩めて。“か、可愛くない!…大体、男が可愛いなんて可笑しいんだぞ!”彼の言葉に頬を染めながら胸元をぎゅっと掴んでしまい)   (2023/2/19 17:49:55)

Си.ですね、一緒にお出かけできるの楽しみにしてます(なんて嬉しそうに尻尾をゆらゆらと揺らし。"おかしないですよ?ぐるっぺんさんだって俺の事愛らしいって言うたやないですか"と)   (2023/2/19 17:52:45)

g.そうだな、…今夜は月が綺麗らしいからな。夜に散歩でも行くか?(なんて彼を誘ってみた。“う、それとこれとは話は別だ。”と図星をつかれればそんなことを言って)   (2023/2/19 17:56:15)

Си.ふふ、夜のお散歩ですか。雰囲気あって良さそうですね(なんてこくりと頷き。寒いから暖かくしてくださいねと。"別やないです~、ぐるっぺんさんも男のこと可愛いって言ったくせに何を今さら"なんてからかい)   (2023/2/19 18:01:21)

g.だろ?…この服だと寒いだろうが、生憎これ以外持ってきてなくてな(頷く彼に目を細めれば、頬を緩め。どうにかしてコートを持ってきてもらおうと。“そ、それはな…聞き間違いだ!……そうだ、きっと”と諦めて開き直るも、頬を染めたまま)   (2023/2/19 18:04:21)

Си.ん、そうですか。そういう事なら俺にお任せです(そう言うと、何をするのかは伏せたまま少しの間目を瞑るようにお願いし。"え~、俺人より耳はえぇと思うんですけど"とたぬきの耳をぴこぴこ動かし)   (2023/2/19 18:07:05)

g.は、ぇ?…わ、わかった(彼に言われるがままに目を瞑れば差何をされるのかと少し不安になり。“う、うるせぇ!……お前が素直で可愛いんだよ!悪いか!”あまりの恥ずかしさに吹っ切れれば彼を指差しながら言ってやった。頬を赤く染めながらあまりの羞恥で涙を浮かべて)   (2023/2/19 18:09:41)

Си.ありがとうございます、ちょっとだけじっとしててくださいね。(化け狸という種族なだけあり、化かすのはお手の物。妖術を使ってあったかい服装にすると"目開けても大丈夫ですよ"と。"ふふ、ムキになっちゃうぐるっぺんさんも可愛いですよ。 愛らしいです"真っ赤になった頬も潤んだ瞳も愛らしく見えてしまって仕方がない。にま、と頬を緩め)   (2023/2/19 18:13:24)

g.あぁ、わかった(彼の言う通りじっとしていれば心なしか先程より寒さを感じなくなり、目を開けば暖かそうな服に身を包んでおり、目を見開いて驚き。“な、…な……か、可愛くない…”頬を緩める彼からの甘い言葉に心臓がバクバクと煩ければ彼に見られないように彼の胸元に顔を埋める。)   (2023/2/19 18:16:18)

Си.…びっくりしました? 俺の十八番です(ドッキリ成功といった様子で笑みを浮かべ、それなら夜に散歩してもさほど寒さは感じないだろうと。"俺素直なんで嘘付けないんですよ、かわえぇなぁぐるっぺんさんは"胸元に顔を埋める貴方の頭を優しくなでなで、行動まで可愛いとは本当に困った人だと)   (2023/2/19 18:18:44)

g.…すげぇ。流石だな(率直な感想を述べれば素直に驚き。これなら寒くないな、と心の中で安堵。“……その、恋人ができた時の…甘える練習だ”と嘘つく。生憎甘えるのが苦手だと彼に伝えれば頭を撫でる手に擦り寄って)   (2023/2/19 18:22:05)

Си.ふふ、仮にも狸なんで。こういうのはお任せやで(なんて少し自慢げに。"そっすか。 俺でよけりゃ幾らでも練習台にしてもろて"なんて言って甘やかし、)   (2023/2/19 18:25:03)

g.少しな…狐じゃなくて狸に化かされるなんてな(貴重な体験だと彼に伝えれば頬を緩める。甘やかされれば“まぁ、お前に恋人ができるまでだがな”と一言。)   (2023/2/19 18:26:51)

Си.狸も結構人のこと化かすから気をつけな駄目ですよ、狐ほどじゃあらへんけど。(なんて悪戯っぽくくすくすと笑い。"暫くは出来る予定ないんで大丈夫っすよ"なんて)   (2023/2/19 18:29:59)

g.まぁ、化かされたところで失うものはないからな(なんて笑ってみれば目を細めた。“そうか…”彼の言葉に本心を口走りそうになったがやめた。今はただ、彼の温もりに溺れてしまおうか)   (2023/2/19 18:33:46)

Си.ふふ、化かす時は大抵脅かしたりしたいだけの時やから安全だとは思うけどな。(危害を加える目的で化かしたという話はあまり聞かないかもしれない。"そうですよ、恋人出来たら気軽に友達と会えんくなるじゃないですか"と。まだ自由に友達と話してられる時間が欲しいなと)   (2023/2/19 18:35:34)

g.ふは、それなら安心だな。…いや、安心なのか?(少し考えるも、やはり化かされるのはいい経験だな。“……そう、だな。俺は、恋人ができたら、傷つけそうで怖いぞ”なんて呟いてはぎゅっと抱きついてしまう。)   (2023/2/19 18:38:11)

Си.安心してええんとちゃいます?少なくとも危害加えられることは滅多にないと思うんで(なんて口にして。"本当にぐるっぺんさんのこと愛してくれる人なら、多少傷付けても大丈夫やと思いますよ"と優しく微笑み。 背中を優しく撫でて)   (2023/2/19 18:42:42)

g.それならよかった。安心だな…(彼の言葉に安心して。“……そうだといいんだがな。怖いんだよ、情けないな”と、背中を撫でられれば静かに自嘲気味に笑う。恋人なんて作ったことない上に、愛の普通がどの程度なのかも分からず。)   (2023/2/19 18:44:41)

Си.でも一概にそうとは限らんので気をつけてくださいね?(同族たちを信じてくれるのは嬉しいが、万が一があってはいけないと。"…それならもう暫くは作らなくても大丈夫なんじゃないですか"と。無理に作るものでもないし)   (2023/2/19 18:46:45)

g.ありがとう…気をつけるぞ(彼の言葉を肝に銘じ、頷く。“そう、だな……何だろうか、難しいな。作りたいはずなのに怖いって…ほんと、”なんて、意味のわからないことを呟いては目を細めて)   (2023/2/19 18:49:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、g.さんが自動退室しました。  (2023/2/19 18:49:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/19 18:51:37)

Си.そうしてください、貴方に何かあったら嫌なので。(友達が怪我でもしようものなら心配だからと。"そういうもんですよ、関係持つっていうのは。色々と感情ごちゃごちゃになるんです"なんて言って頭を撫で。 窓の外を見ると夜もそれなりに更けてきた様子。そろそろお散歩行きます?と)   (2023/2/19 18:55:26)

気をつけるぞ。ありがとう…(心配されるのは慣れてないからな、と。“…そうだな。お前らみたいな優しい人に会えるように、がんばるぞ”と頭を撫でられれば彼に答え。彼につられて窓の外を見れば頷き、“そうだな。そろそろ行こうか”とゆっくりソファから立ち上がり)   (2023/2/19 18:57:39)

Си.どういたしまして(軽く微笑んでそう返し。"ぐるっぺんさんならきっといい人見つかりますよ"と元気づけて。 こんなに愛らしいのだからきっといい人に巡り会えるだろう。 "はい、そうしましょ"と頷き、玄関先までご案内。 外に出る前に、見るからに人のものでは無い狸の耳と尻尾は隠しておいて。)   (2023/2/19 19:03:54)

そうだろうか……そんな風に思ってくれるのはチーノくらいだと思うがな(あわよくばの願いさえも口に出すことをやめた。どうせ、そんな人に出会えるはずはない。“ありがとう…”彼の手を握れば、嫌ではないだろうかと不安そうにして。)   (2023/2/19 19:06:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Си.さんが自動退室しました。  (2023/2/19 19:29:11)

おしらせСи.さんが入室しました♪  (2023/2/19 19:32:55)

Си.ここの住人はみんな思っとるはずですよ? 友達が幸せやと嬉しいですからね(なんて微笑み。 "ん …ふふ、ぐるっぺんさんの手あったかいですね。"手を握られると少し嬉しそうにし、そのまま夜の散歩へと出発して。)   (2023/2/19 19:39:37)

そうか…俺らも、お前らの幸せを願ってるぞ。(彼の言葉に幸せそうに笑い。“…ちーのの手は…大きいんだな”と自分よりも一回り大きな手に目を細めながら握り返し、冷たい風が吹く中、散歩をするのは久々で)   (2023/2/19 19:41:27)

Си.ふふ、ありがとうございます。(お礼を言うと嬉しそうに微笑み。"まぁ、身長もそれなりなので。 "と。貴方の手を包み込むように手を握り、何処へ行くでもなくふらふらと散歩して)   (2023/2/19 19:44:47)

礼なんていらないさ。(お礼を言われれば首を振り、微笑みかける。“…そうだな…あったかいぞ”と彼の大きな手に包まれればそれだけでも幸せを感じる。ただのんびり歩いていれば何処か行きたい場所はあるか?何て彼に聞いてみて)   (2023/2/19 19:47:40)

2023年02月18日 09時59分 ~ 2023年02月19日 19時47分 の過去ログ
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