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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2022年07月16日 03時21分 ~ 2023年02月22日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桂木桂馬【結構時間が経っているようだから…反応はないかもしれないけれど…大丈夫かな?】   (2022/7/16 03:21:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵崎奏さんが自動退室しました。  (2022/7/16 03:33:14)

おしらせ桂木桂馬さんが退室しました。  (2022/7/16 03:37:13)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2022/7/17 11:48:34)

博麗霊夢【少しお邪魔します〜】   (2022/7/17 11:48:42)

博麗霊夢久しぶり…という程でもないけれど邪魔するわね。でも、まだ早い時間なのもあって流石に先客はいないようだけど(部屋に入りながらウェルカムドリンクを受け取りつつ先客がいないということを確認して。ふらりと近場のソファーへと腰を下ろしてぼーっとしながら何となくウェルカムドリンクを呷って)   (2022/7/17 11:50:09)

博麗霊夢今日は昼過ぎてから紅魔館に呼ばれてるのよね。特になにかした覚えはないし私が何か出来るようなことがあるとも思えないけど…確かに何かする予定も他にないし何よりもあそこは神社よりも涼しいからねお呼ばれしているなら堂々と邪魔できるって言うものよ。(言いながらやはり身体が火照りだし手で風を送りながら暑そうにして)   (2022/7/17 11:52:27)

博麗霊夢あぁ…ちょっと我慢できそうにないし、人もそうそう来ないでしょうからいいわよね…///(言いながら足を開き自身の秘部をゆっくりといじり出して)んんぅ…っはぁ♡んっ…んん♡///自分の、指、でも悪くは無いんだけれど…///やっぱりしっかり満足はしきれないのよねぇ♡///   (2022/7/17 11:56:14)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2022/7/17 12:01:58)

旧ブロリー【こんにちはー】   (2022/7/17 12:02:19)

博麗霊夢【こんにちは〜】   (2022/7/17 12:02:30)

旧ブロリーさて・・・またきてしまったな・・・邪魔するぞ?(と先客である霊夢に挨拶をし、キンキンにひえたウェルカムドリンクを受け取って)久しぶりだな、霊夢・・・あ!(彼女の行為を見て少し驚いて)   (2022/7/17 12:05:08)

博麗霊夢んぁ…♡///あぁ、ブロ…リーィ///久々ね♡(驚いた相手の様子にもお構い無しに自分の秘部を触り続けていやらしげにニコリと微笑んで)   (2022/7/17 12:06:50)

旧ブロリー何をしているんだぁ?(彼女の表情を見て少し顔を赤めるも下の息子が少しずつふくらみはじめて)あ・・・   (2022/7/17 12:09:04)

博麗霊夢何…も何も///身体が熱くって…我慢できなくてね…///まだ早い時間だろうし大丈夫かと思ったんだけど見つかっちゃったわね♡でもいいタイミングかしら(一旦手を止めてふらりとゆっくり立ち上がると相手に抱きつくように近付いて)はぁ…♡すごく暖かい♡(蕩けた表情で相手を見上げて。腰を密着させて)   (2022/7/17 12:12:03)

旧ブロリーすごい熱だ・・・もしやあのドリンクの影響か?(思い当たる心当たりはやはりあのウェルカムドリンクかといいつつ霊夢に腰を密着され)霊夢・・・久しぶりにやるか?(自分は飲んでいないにも関わらず離れようとせず優しく抱き返して)ふふ・・・相変わらず可愛いやつめ・・・   (2022/7/17 12:16:02)

博麗霊夢ん…♡したい…(優しく抱きしめ返されるとこちらも嬉しそうに小さく微笑んですりすりと頬ずりしながら呟いて)   (2022/7/17 12:17:33)

旧ブロリー分かった(頬ずりする霊夢の頭をなでつつズボンを抜ぎ大きく膨らんだ自分の息子を霊夢の前に突きつけて)まずはこっちからだ・・・   (2022/7/17 12:19:56)

博麗霊夢んぅ…///(目の前に突きつけられたものをゆっくり舐め上げていやらしく舌を這わせながら口に含んで)   (2022/7/17 12:21:57)

旧ブロリーんん・・・(さきっぽから舐められつつ口の中に含まれていく)はぁ・・・すごい・・・   (2022/7/17 12:24:13)

博麗霊夢んっ…んぅ///ちゅ…んん♡♡///んっ…ぁ(ゆっくりと喉奥まで差し込みいやらしい音を立たせながら)   (2022/7/17 12:25:20)

旧ブロリーあぁ・・・霊夢ぅぅ・・・(さきっぽは喉奥まで届きそのいやらしい音は部屋中に響き脱力していく)うまいものだな・・・霊夢・・・   (2022/7/17 12:27:53)

博麗霊夢んっ…んぁ///そう…かしら♡ちゅ…っんん♡///ん…ふ…あぁ///♡(器用に先端の方に舌を動かして)   (2022/7/17 12:28:57)

旧ブロリーああ・・・とてもいい気持ちだぞ?・・・はぁ・・・(次は先っぽも舐められ語彙力も低下していく)溶けそうだぁ・・・   (2022/7/17 12:30:57)

博麗霊夢ふふっ…そう言われるとちょっと嬉しいわね♡///んっ…ちゅるるっ///♡(いたずらっぽく笑いながらいやらしい音を立てて吸い付き)   (2022/7/17 12:31:43)

旧ブロリーふふふ・・・ああ・・・(霊夢の吸い付きガ強くなり、あまりの快感に身を震わせ)うう・・・いきそうだ・・・   (2022/7/17 12:36:56)

旧ブロリー【ん?落ちたかな?】   (2022/7/17 12:51:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。  (2022/7/17 12:56:47)

旧ブロリー【あちゃー・・・】   (2022/7/17 12:56:59)

旧ブロリー【一応待っとくか】   (2022/7/17 12:57:19)

旧ブロリー【出直すか・・・】   (2022/7/17 13:21:56)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。  (2022/7/17 13:21:59)

おしらせ爾乃美家累さんが入室しました♪  (2022/7/17 20:41:17)

爾乃美家累【こんばんは、お邪魔するよ】   (2022/7/17 20:42:01)

爾乃美家累(ゆっくりと瞼を開けば、イヤホンから響く“世界がアップデートされました”の文言。確実に世界が変わっていく高揚感に思わず興奮を覚えれば、熱い眼差しでその文字を見つめ)───これこそが内発的喜び……!これが世界を加速させる一つの鍵なんだ(呼吸も荒くそう言い放っては、ウェアラブル端末からの警告。“呼吸が上がっています、脈拍も正常値からずれていますがどうかなされましたか?”の表示。「なんでもない、少し感情が乱れた。確認を続けろ」と言い放っては暫し放心。まだまだ改良の余地がある)   (2022/7/17 20:42:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、爾乃美家累さんが自動退室しました。  (2022/7/17 21:07:13)

おしらせクーラ・ダイアモンド ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (2022/7/29 02:08:49)

クーラ・ダイアモンドんー、さっきの何だったのかな…(媚薬にアテられ、ふらつきながら浴室からリラクゼーションルームに移動する。そのまま普段着に着替えるには身体が火照りすぎて暑いので、結局浴室では使わなかった水着を着ている。入口でウエルカムドリンクを受け取ると、能力で小さな氷を数個作り、ドリンクの中に入れて一気に飲み干した)…ふーっ、暑かったぁ…でも、まだなんか変だし、少し休んでこっと   (2022/7/29 02:12:49)

クーラ・ダイアモンドん…ふぅ…(温泉の媚薬とウエルカムドリンクの媚薬が身体に浸透し、火照りがどんどん強くなる。リクライニングソファに横たわりながら休んでいたが、徐々に強くなる火照りに、思わず水着の上から胸と秘部を無意識のうちに弄り始めた)…はぁっ…あ…ん…っ…クーラ…変、だよ…っ…   (2022/7/29 02:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クーラ・ダイアモンド ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。  (2022/7/29 02:47:50)

おしらせゼン・ウィスタリア ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪  (2022/8/2 04:33:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/2 04:35:22)

【お早うございます。   (2022/8/2 04:35:48)

【あら、すみませんあの悪名高い赤髪の白雪姫の作品の方とは気づきませんでした。あの悪質な白雪さんと同郷ないし自演の可能性もあるので今回は帰らせていただきますね。   (2022/8/2 04:38:57)

【そうそう白雪さんと同じ方は出来たら二度とこのサイトを利用しないでください   (2022/8/2 04:40:26)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/2 04:40:42)

ゼン・ウィスタリア…駄目だ…なかなか寝付けん…朝早いというのに…。しかし、此処に来るのは久しぶりだな。(寝ようと思っていたがなかなか眠気が来なくてマッサージ噐に座ると眠気が来るのだろうかと思いそのまま眼を瞑り)   (2022/8/2 04:46:25)

ゼン・ウィスタリアだが…そろそろ寝なければ支障が出るのも困るからな…。あいつらが起きる前に帰らないとな。(白雪に会いたいがまた何処かで会えるだろうと心の中で思いながらマッサージ機器から立ち上がると出口へと向かい)   (2022/8/2 05:06:14)

おしらせゼン・ウィスタリア ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。  (2022/8/2 05:06:26)

おしらせクーラ・ダイアモンド ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (2022/8/11 00:04:29)

クーラ・ダイアモンドんー、さっきの何だったのかな…(媚薬にアテられ、ふらつきながら浴室からリラクゼーションルームに移動する。そのまま普段着に着替えるには身体が火照りすぎて暑いので、結局浴室では使わなかった水着を着ている。入口でウエルカムドリンクを受け取ると、能力で小さな氷を数個作り、ドリンクの中に入れて一気に飲み干した)…ふーっ、暑かったぁ…でも、まだなんか変だし、少し休んでこっと   (2022/8/11 00:04:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クーラ・ダイアモンド ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。  (2022/8/11 00:40:25)

おしらせ狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪  (2022/8/29 01:46:26)

狐ヶ咲 甘色...────スイーツ食べ放題の秘密な温泉かぁ。...ちらっ、ちらっ。..誰も居ないみたいだね。こっそり会員登録して仕舞ったけど..省かれたりしないよね?大丈夫だよね...?問題ないのなら良いんだけど..。(ふ、と掲示板を見て速攻登録して仕舞う様な魅力のある温泉。何せ自身の好きなスイーツが食べ放題なのだ。噂通りに訪れては同郷の者が居ないか警戒心を強めて辺りを見回す。お面の奥で悪戯に微笑んでは軽快な足取りで脱衣所へと向かおうか。制服の様な、着物の様な、菖蒲が彩る衣服を丁寧に脱いでいけば、白い柔肌とまだ発達途中の膨らんだ胸部。平均的、とも言えるだろうか。ただ...お面だけは外さずに。体にタオルを巻き付けて脱衣所へと足を進めては..、ふ、と。''うぇるかむどりんく''と表記されたトロピカルジュースの様なものだろうか。歓迎の意があるのは素晴らしい事だ。迷いなく其れに手を伸ばし、持った儘温泉へと足を進めた。扉を開けた先は普通の温泉と代わりは無いが...。早速とばかりに湯船を嗜む為一番大きな湯船へと向かおうか。   (2022/8/29 01:54:42)

狐ヶ咲 甘色その際に目にした大きなスクリーン。こんな物も設備されているのか、と何処か驚いた様子だが。首を傾けた儘先ずは..その大きな湯船へと足を浸けて、のんびりと楽しもうか。)   (2022/8/29 01:54:46)

狐ヶ咲 甘色...──ッやや?....や、...何だろう、この、感覚ッ.....びりびりして、..。(足湯を嗜む事数分。持ち込んだジュースもこっそりと飲みつつ寛いでいては。....ふ、と身体に痺れる様な感覚。身体が異変を起こしたのか、気付かぬ儘タオルをこっそりと外して湯船へと沈める。....自らが媚薬入りの風呂へと身を沈めたとも知らずに。...1度収まったと思えば..。)...ひぁ、っ!?♡♡...や、ややっ、...♡これは、一体...──♡(ぞわり、と寒気の走る背筋。ぴんっ、と姿勢を正して湯の中で悶える。まるで全身を快楽で包まれているかの様に..。びくびくッ、♡と湯船の中で身体を跳ねさせているのなら...。不可解な音を立ててスクリーンが起動する。そこには...。知らない男女が交合う様子を撮した..所謂AV、と言う物が流れ始めていた。其れを嫌でも見つめてしまいながら、逃れる事も出来ず湯船の中で快楽に溺れていき─。)   (2022/8/29 02:20:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狐ヶ咲 甘色さんが自動退室しました。  (2022/8/29 03:13:15)

おしらせ狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪  (2022/9/1 23:33:13)

狐ヶ咲 甘色〚やや、今晩は。下の炉留にて待機してみるとするよ。..長い間御人が来なければ、少し綴らせて貰おうかな。〛   (2022/9/1 23:34:23)

おしらせエルキドゥさんが入室しました♪  (2022/9/2 00:01:26)

エルキドゥ【こんばんは、お邪魔いたします】   (2022/9/2 00:01:44)

狐ヶ咲 甘色【やや、挨拶が遅れて申し訳ない。今晩は。】   (2022/9/2 00:10:44)

エルキドゥ【いえいえ。下に素敵な書き出しがありますのでこちらから続けさせていただきますね】   (2022/9/2 00:11:09)

狐ヶ咲 甘色〚有難う。ゆっくり待つとするよ。〛   (2022/9/2 00:12:48)

エルキドゥ(人の世界にはともかくいろいろな娯楽があるものだ。神に作られた兵器である彼だが、今は緑色の長髪を垂らした、少年のような姿を取っている。彼はこういった人の営みへの好奇心は旺盛で、この温泉にもそういう好奇心を刺激されてやって来た。受付に対して適当な応答をしていれば、会員登録をして、先客の彼女からは少し遅れて、脱衣所で服を脱ぎ、当世の人間の慣習に合わせてタオルを巻く。中に入ろうとすると、『ウェルカムドリンク』を手に取り、匂いを嗅ぐ。人間を超えた彼の感覚器は、その中身を匂いで看破したが、精力剤であれば、これも当世の在り方だろうと受け入れて飲み干した。中に入ると、既に先客がいて、そこに近づいていくが)……発情しているね、君(一方的に声をかけて、タオルを外す。さっき飲んだもののおかげで肉棒がすっかり勃起している。湯舟の縁に腰かけて、彼女へと近づく)このまぐわい、一緒に見ていてもいいかな。それとも、僕としてみる?(してみる、というのがどういう意味なのかを暗に示しつつ、彼女の近くでそれを見せつけるようにして彼女を誘う)   (2022/9/2 00:22:46)

狐ヶ咲 甘色..───ッは、..♡き、きみは、一体...───み、見ないでおくれ、こんな、ッ...♡僕の痴態を、...──♡♡(息も絶え絶えになり乍、自身の嬌声と映し出されたスクリーンに映る女性の声が混ざり合って浴場内に響く。独特な反響音に更に羞恥心を掻き出されるのか狐のお面の奥で来客の姿に驚いた。段々と近付いて来る貴方を止めようと言の葉を紡ぐも虚しく。距離を詰められて仕舞えば訳も分からぬ儘湯船の中で藻掻く哀れな姿。荒げた息とすっかり仕上がって仕舞った身体。...それから、興奮の極めつけは長髪の少年の貴方から目の当たりにした膨れ上がった肉棒。とてもその顔立ちからは想像出来なかったのか言葉を失い視線を逸らしては慌てた様子で思わず)   (2022/9/2 00:33:18)

狐ヶ咲 甘色(思わず、顔前で手を振って仕舞う。)..──ッ、や。嫌、..僕は、ただ湯船を楽しみに...きた、だけでッ───♡♡(高鳴る鼓動が全てを悟って。別に温泉を2人で楽しむ事は拒まない。...唯、こんな自身を見られるのが恥ずかしい、と言うだけで。)   (2022/9/2 00:34:22)

エルキドゥ痴態、ね。発情している自覚はあるんだね。顔を見せてくれればもう少し分かりやすいのだけど(彼女は仮面を被っている。顔が見えるともっと強引にやってしまってもいいかの手掛かりにもなるのだが。わざわざこんな温泉にまで仮面をつけているのだ。無理矢理外してしまうのは忍びない。この肉棒を彼女の顔に押し付けてもっと大胆に誘うことも出来たが、敢えてそうはせずに。身体をお湯の中に浸ける。さっきのドリンクの成分とあまり変わりのないことが分かる。ただ濃いか薄いかだけの話だ。たしかに薬物に耐性のない女性に対しては効き目がありそうだ。彼女の背後に回り、そのまま抱き締める。少年の身体には少しばかりの幼さと引き締まる筋肉が同居している。軽く彼女を抱き締めるようにして)……見ないで、と君が言うから後ろに回ってみたよ。触るな、とは言われていないからね(屁理屈のような言葉で、彼女の身体、首筋や胸を軽く撫でる。少年の柔らかな指先は彼女の身体を繊細に柔らかく触れる。しかし、その一方で滾る肉棒が彼女の背後には当たっている。スクリーンの向こうで女性が後ろから犯されて、獣のような喘ぎをあげている)   (2022/9/2 00:46:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狐ヶ咲 甘色さんが自動退室しました。  (2022/9/2 01:00:01)

おしらせ狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪  (2022/9/2 01:01:38)

狐ヶ咲 甘色〚済まない、綴っていたら時間に気付かなかったよ..。〛   (2022/9/2 01:02:37)

エルキドゥ【お気になさらず。消えちゃってないといいですが】   (2022/9/2 01:03:04)

狐ヶ咲 甘色..──否、ッ...♡♡ちが、...──み、見せることは、出来ないよ、ッ...──♡掟が、あるからね、..──♡(お面の奥は絶対に明かさない。素顔を知った相手と婚姻すると言う鉄則があるのだから。見ず知らず..、まだ知り合って間も無い貴方に晒す訳にも行かない。背後に回る貴方に警戒気味に何時も通り..腰に括っている刀に手を掛ける素振りを見せるも、今はタオルのみ。あるはずも無ければお湯の中を掠めた。明らかなる自身の抜け目を突いてきた貴方に目を丸くさせたのなら..。身体を撫でられ、既に仕上がった身体は反応せざるを得ず、びくびく、ッ..♡と大きく震えた。)..───ッは、♡んや、ッ....やめ、ておくれ、ッ...♡♡こんな、ぁ、ッ...♡♡♡(不思議な感覚。貴方の体つきは如何にも青年の様なのに、肉棒だけが..異様な大きさを誇る。様々な物があるのは知っていた...知識だけはあったが。これ程迄とは思わなかった様子で。首筋や胸元を這う手を掴もうと手を伸ばすも虚しく、ついスクリーンに映る女性を、目視して仕舞い。)   (2022/9/2 01:07:18)

エルキドゥそうか、なら外してしまわなくて良かった。さっき君の仮面を無理矢理に剥ぎ取って、その唇を奪ってやろうと一瞬思ったんだ(あっけらかんと、見ず知らずの女性にキスしようと思っていた、と告白する。それを特に彼自身は気にしていないようだ。発情している女がいるのだからそれを解消してあげて当然、という思考らしい。とはいえ、彼女にそれは伝わることはないだろうが。彼女の濡れ具合を確かめるかのように、彼女の手を上手くすり抜けて、その股下に指先を伸ばす。さっきは単なる触れ合いに過ぎなかったが、今度は性器への愛撫である。彼女の中に指を入れていく。媚薬に侵された身体は、さっきの身体を撫でるとは比ではないくらいの快楽を味わうことになるだろう。指先は彼女の中に侵入し、その中を擦り、かき混ぜていく。彼女の身体は未だ温泉の下にあり、男の指先は彼女の性器に媚薬を塗りたくりながら責め立てているようなものだろう)……止めるかい、狐面の君。それとも、これで掻き回して欲しい?(そんな風に問いかける。耳元から囁くそれは悪魔の誘惑だった)   (2022/9/2 01:21:45)

狐ヶ咲 甘色...──んぅ、ッ...♡♡....何にせ、よ、ッ..♡聞き分けの、良い人で良かったよ...♡でも、もう、..──♡へんなかんじに、ッ..───♡♡♡(無理矢理お面を剥がそうとした輩が自身の世界にも居たからか、安堵している様子。温泉と、ウェルカムドリンクの影響で胸の先端はぴん、と張って、股下に伸ばされた手は湯船と蜜が混じり、湯とは思えない程蕩けていて、抵抗も出来ぬ儘蜜壷に侵入した指に肩を大きく跳ねさせ..、脚を痙攣させた。達して仕舞ったのだろうか。声も出ずに腰を揺らしては簡単に達してしまった。心地良さげに口を大きく開いてはお面で隠れているのに救われた様な感覚に浸った。蜜壷の中で蠢く指、舌先を口から覗かせ...、貴方の誘惑には、思わず視界がびりびり、と弾けた。)...──ッは、♡♡ぁ゛、♡...っん、..や、..♡掻き回すの、すこし、ッ..♡変になって、ぇ..♡んん、ッ...♡♡(なんて、喘ぎ声に混じり首をかくん、かくん、と縦に動かした。口にするのは恥ずかしいからか。もっとして欲しいと言う欲を行動に示したのなら、少しだけ腰を揺らして蜜壷の中を掻き回す貴方の指を締め付け。)   (2022/9/2 01:34:25)

エルキドゥ変な感じ、というのは違うよ、狐面の君。君は快楽を感じているんだ。あの映像の女性と変わらない。今も君は僕の指で絶頂したことだしね。そして、これからもっと――(彼女がこちらの問いかけに肯定を示した。ならばしてあげることは一つだけだ。彼女の身体を少しだけずらして押す。ちょうど近くには浴槽の縁があり、そこに彼女の手をつかせて、その身体を支えさせる。彼女の膣穴に男の肉棒が宛がわれる。そのまま後ろから彼女の中に挿入される。ずぶりと突き刺さったそれは、さっきから彼女が感じていた感触と同じだ。精力剤のせいもあってか、かなり硬く大きい。それに、熱を持って脈打っている。そうして彼女の中をゆっくり突いていく。まずは慣らすようにゆっくりと)……ねえ、何が入っているのか、言ってみてよ。言ってくれたらもっと激しく動いてあげるよ(彼女の恥じらいをもっと見たがってそんな質問をする。とはいえ、言わずとも我慢できずに腰の動きは速くなってしまいそうだ。だから彼女が口にしてもしなくとも、大して結果は変わらないだろう)   (2022/9/2 01:50:38)

狐ヶ咲 甘色...──ふぁ、..♡ん、ぅ゛ッ....♡♡...んん、───♡♡やだ、..ぼく、まだ、ッ....♡はぁ、ッ..ふ、..♡(もっと、の続きが気になったのか、腰を少しだけ傾け乍湯船の縁に手を置いて。何をされるのか、とふためき刹那、ゆったり、とした緩急のあった動きと腟内に侵入する肉棒。後ろから挿入されるのは初めてなのか普段漏らさぬ様な声と表情。面の奥ではもうすっかり、蕩けきっている。ゆったり、とした動きに意識を落ち着かせる様に大きく息を吸って、お腹に力を入れて...。きゅ、きゅっ、...♡と貴方の肉棒を強く締め付けて。媚薬の力のせいか視界がばちばち、と解けて脳迄蕩けそうになって。)...──い、言わな、いッ...─♡そんな、のぉ、ッ─..♡♡..は、ッ...♡はぁ゛、..♡ぅ、..♡(そろそろ余裕がなくなって来たのか、柔らかいストロークの内に何度も空イきを繰り返したのか、腰が抜けそうな程揺らして。取り敢えず、湯から抜け出そうと少しだけ腰を引いてみせた。)   (2022/9/2 02:07:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。  (2022/9/2 02:15:49)

おしらせエルキドゥさんが入室しました♪  (2022/9/2 02:15:56)

エルキドゥ【失礼しました】   (2022/9/2 02:16:03)

狐ヶ咲 甘色〚大丈夫だよ。気にしないでおくれ。〛   (2022/9/2 02:16:36)

エルキドゥダメだよ。交尾の最中に逃げるなんて。そういうことをする君にはお仕置きが必要かな?(湯から抜け出そうとして彼女が腰を引く。男はそんなことを許さない。両手で彼女の腰を引き寄せて、その勢いで強く突き上げられる。そのまま、当初の予定通り、彼女は恥ずかしい言葉を言ってくれなかったので、お仕置きという名目で、そのピストンが激しさを増していく。腰をがっちりと固定して、絶対に逃がさないと言わんばかりに、力が入る。そうして腰を固定したまま、今度は肉棒が彼女の奥をガンガン突きまくっている。さっきまでの柔らかい動きは消え失せて、獣のような、燃えるような欲望を持っていて。肉を打ちつける音が、浴室の中に反響し、お湯が揺れる音と合わさって、卑猥な音を響かせていた)……そろそろ中に出すけど構わないよね?(構わないわけがないが、彼女にそんなことを予告して。彼女の締め付けも強いから、肉棒は脈打って、その限界が近いことを知らせる)   (2022/9/2 02:17:37)

狐ヶ咲 甘色..─嫌だ、ッ...♡─くるひ、ぃ、ッ♡..この、中にいると、ッ...♡体が、可笑しくなってしま、う、ッ...──♡♡(やっと気付いたのか、この昂りが湯船の所為である事を理解したらしい。両手で腰を掴まれたその時にもう何かを諦めた様な表情を浮かべていた。深く突き上げられる律動と共に身体は易々と達してしまう。之はお仕置、捉え方としてはご褒美。感覚が狂っていく様を自身でも感じているのか、藻掻くかの如く身を揺らした。腰は固定され、玩具のように扱われて仕舞えば瞳からは涙が零れて面の内側を伝う。激しくも深いストローク。既に子宮口をごつごつ、と抉るかの様に突き上げ厭らしい水音に思わず耳を塞ぎたくなる。)...──だめ、ッ..♡だめ、だ、ッ...──♡♡中は、絶対に、..───♡♡(避妊さえしてない無防備な自身の腟内。お構い無しに中へと吐き出す事を試みている貴方に懇願して見せた。届くかはさておきだが。)   (2022/9/2 02:25:18)

エルキドゥそんなこと言っても君の膣肉は僕のを離してくれないからね。このまま僕のモノにしてあげる(必死の懇願。それは男の嗜虐心に逆に火をつけてしまった。中に出してしまったらどうなってしまうのだろう。そういう好奇心もあったのかもしれない。一際強く、奥まで突き上げると、彼女の中にどぷりと精が吐き出される。ビクビクと脈打つ肉棒が彼女の無防備なそこに、精を吐き出した。たっぷりと濃厚なその白濁は子種でもあり、彼女の膣内を白濁が埋め尽くして、彼女を孕ませるかもしれない)……まだできるよね?(そんなことを問いかける。これからもっともっと、彼女は子種を注がれ、男の欲望のままに犯されることになりそうだ――)   (2022/9/2 02:35:29)

エルキドゥ【ちょっと短いですが、こちらは締めにさせていただきました】   (2022/9/2 02:35:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狐ヶ咲 甘色さんが自動退室しました。  (2022/9/2 02:50:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。  (2022/9/2 03:01:24)

おしらせエルキドゥさんが入室しました♪  (2022/9/2 03:01:34)

エルキドゥ【戻られないようですのでこのまま失礼します。楽しい時間をありがとうございました】   (2022/9/2 03:02:19)

おしらせエルキドゥさんが退室しました。  (2022/9/2 03:02:26)

おしらせ日野森志歩さんが入室しました♪  (2022/9/3 23:39:21)

日野森志歩ふーん……。初めて来たけど、悪くないじゃん。(ベースケースを背負いながら、たまにはゆっくり休むべきかとやって来た温泉のリラクゼーションルーム。ウェルカムドリンク、と謳われたその紙コップの液体を見ては、アクなんとかとか、なんとかスエットみたいなものかとぐいっと飲み干した。背負っていたケースをゆっくり下ろしてから椅子に腰をかける。──が、しかし。体がだんだんと火照って、疼きが収まらない。ウェルカムドリンクを飲んだだけなのに。控えめに指を咥えて太腿を擦り合わせてもじもじ♡しばらくすれば治るだろう、なんて考えてから誰もいないリラクゼーションルームのリモコンを持ってテレビをつける。ハートの印つきの項目を試しに押してみると、ぱんっ♡ぱんっ♡という肉の打ち付け合う音、厭らしい水音、女性の嬌声……。リモコンを片手にその場で固まってしまう。恐らく4Kはありそうな、そのディスプレイを眺めている。テレビコーナーにあるような鮮やかな外国の景色以外は見たこと無かった為、頭の中はハテナでいっぱい。画面を消すことも忘れて、ぽかんと口を開けたままディスプレイを見つめてしまう。)   (2022/9/3 23:48:41)

おしらせエルキドゥさんが入室しました♪  (2022/9/4 00:00:18)

エルキドゥ【こんばんは、お邪魔いたします。下記のようなロルを書きますが、特に問題なければ書き出しに続けようかと思います】   (2022/9/4 00:01:11)

日野森志歩【こんばんは。その辺は全然大丈夫。好きに書いてくれれば合わせるのも可能だし、ゆっくりでもいいよ。】   (2022/9/4 00:02:22)

エルキドゥ【ありがとうございます。では少々お待ちください】   (2022/9/4 00:02:54)

日野森志歩【うん、待ってる。】   (2022/9/4 00:05:10)

エルキドゥ(以前利用した際に幸運な出会いがあったので、今夜もやってきてみた。今回は温泉ではなく、リラクゼーションルームを利用する。前回と同じのように、中身を分かっていて、敢えてウェルカムドリンクを飲む。彼は緑色の髪をして、簡素な白いローブのようなものを纏った少年だ。どこか中性的な顔立ちだが、ウェルカムドリンクはきっちり精力剤として機能している。つまり彼は男性だということ。部屋の中には先客がいて、盗撮された温泉の映像が映っている。映像は定期的に切り替わっていて、過去のモノも映し出されているのだろう。何の因果か、彼が入ってくると、ちょうど彼と女性がまぐわっている映像に切り替わった)……ああ、僕が映ってるね。ほら、後ろから女性を突き刺しているのが僕だよ(ポカンとしている彼女に話しかけるように、あっけらかんと映像に映っているのは自分であることを告げる。肉の打ちつけ合う音も、男女の息遣いも、しっかりと映像に収められているが、少年はそれを恥ずかしがるでもなく、はっきりと自分だと言う)   (2022/9/4 00:15:17)

日野森志歩なに、これ……。って、変えなきゃ、えっと戻し、方は……。(実は温泉ってヤリモクが集まるところなの?もし妊娠とか感染病とかなったら……でも。幾つもの不安がよぎる中、それでも思い出したのは疼いた自分の体。恥ずかしい、でも……きっと今なら誰も来ないと思う。意を決して、一息つく。収めようかと思ったが、偶然映った映像のことについて語り出す声。振り向くと、軽く困惑しているうちに誰かが来たようで。)な……に、言ってるの。恥ずかしいから、そういうことは冗談でも言わないで……。(ツンケンとした態度を取るものの、目の前の男性ももしかしたら自分と同じように体を疼かせているのかもしれない、そう思えば黙ざるを得なくて。ハッキリ言うのは凄いけど、なんてもやもや。きゅーっ……♡と雌の本能が働いてしまい、子宮の奥が疼いてしまう。この人ならきっと……♡なんて期待している自分が、心のどこかにいるようで……♡すり、すり……♡と太腿を擦り合わせて、唇を噛んだまま恥ずかしさからか黙ってしまう。)   (2022/9/4 00:24:40)

エルキドゥ(彼は感覚が鋭い。だから、彼女の様子からそれとなく身体の状況を察する。それに、あのウェルカムドリンクにどんな効能があるのかも、前回のときで分かっているから、彼女がそういう気分になっていることは分かっている。態度はツンケンしているが、身体の内側では欲しがっているはずなのだ。だから、彼女に近寄って、軽く太腿に触れる。隣に座って膝と太腿に手を置いて、すりすりと)……冗談じゃないよ。君、あのウェルカムドリンク、飲んだんだろ? あれを飲むと、自分の内側の欲求が昂ってくるんだよ。あの時もそれのせいですごく激しく盛り上がった(ぐいっと身を乗り出して、彼女の耳元に顔を近づける。そのまま熱い吐息を吹きかけるようにして、熱っぽく囁きかける。それは問いかけだった)……君も疼いてるんだろ? 僕なら鎮めてあげられるよ(君も、という言葉には彼自身も含まれている。彼の肉棒は勃起してしまっている。そこまで目立つわけではないが、股間の膨らみが見えるかもしれない。早く女を抱きたいと雄の本能が働いているのだ。鎮めるというのは、つまり疼きを発散するということだ)   (2022/9/4 00:37:10)

日野森志歩(あんなことを言ったけど、さっきから体の内側からの疼きに我慢が出来ない。ツンケンした態度を取っても、離れない彼ならきっと。そう思った矢先、距離を詰められて太腿に手が触れられる。)ひぁ……っ♡確かに飲んだ、けど……♡そう、なんだ……♡その時も、やっぱりそういうことをシたの……?♡(甘い嬌声をあげる。彼からの熱い吐息で甘く、甘美な快楽が脳裏を駆け抜ける♡くらくら、とした感覚に襲われ、彼の胸に飛び込むような形で力が抜けてしまう……♡)くる、しぃ……♡お願い、だから……♡こんなところ……誰かに見られる前に……♡おさめ、てぇ……♡(密着した体から感じる太く硬いものの気配と感覚。流石に来ないと思うが、アイドルをしている姉や、バンド仲間であり幼馴染の親友達にこんなに淫らに乱れた姿を見られたら、暫くは恥ずかしくて目を合わさられないだろうか。彼の冗談ではない言葉に従うしかない、ということを確信しているのか、そっと顔を上げて発散しないと……♡なんて上目遣いで見つめてしまう♡)   (2022/9/4 00:51:54)

エルキドゥ(彼女からの問いかけには素直に答える。素直にその時の様子を答えれば答えるほど、彼女の興奮を掻き立てることになるだろう。耳元に唇を寄せたまま、何をしたのかを囁きかけて)ああ、したよ。その時は相手が気をやってしまうくらい、激しく犯してしまったよ。太いもので、疼いているところをたくさん突いて、突いて、突きまくったよ(想像させるようにしながら、彼女の身体に触れている手が、服の間に入っていく。下着の下に潜り込む少年の指先は彼女の秘所へと伸びていく。身体は密着しているから彼女の大事なところへも指先は容易に届く)……苦しいの、収めてあげるよ(秘部の中に遠慮なく指を突っ込む。彼女の疼きを発散させるため、指で彼女の中をゆっくりと掻き回していく。彼女の反応が少しずつ慣れてくれば、指の動きは段々と激しくなっていくだろう。唇は彼女の耳元から、その正面へと移ってその唇に重なって、キスをする。彼女がキスを受け入れてくれるなら、その唇の動きは、舌を絡めて、お互いの唾液を交換するような深い口づけになる。上の口も下の口も、男の意のままにされるのだ)   (2022/9/4 01:06:24)

日野森志歩……っ♡からだ、ぞくぞくするから、すとっぷ♡(ふるふる♡首を横に振りながらギブアップを宣言するかのようにそう答える。彼の服を必死に掴んで耐えながら、僅かに嬌声を漏らす。)そ、んな♡わたしも、そんなこと、され……♡なにも、考えられなくなっちゃう……♡(続けられた言葉に更にぞくぞく~~~っ♡体を震わせてしまう♡もし自分がそんなことをされたのなら。そんな妄想で快楽堕ちしそうに♡いつの間にか彼の指はひくひく♡興奮で艶めかしく疼く、発情したあそこ♡つぷ、ぐぷぷ……♡割れ目に挿入し、腟内を掻き分けて、まずは彼の長い指が自分を支配しようとしてるのが伝わってくる♡そこでもう完全に我慢できずに♡)うんっ♡苦しいの、何とかして……♡なんでもするから、私の体、何とかして……♡ん、んぅ……♡れる、ふ……♡んっ……♡(激しくなる指の動きにぞくぞく♡唇を重ねた経験などほぼなく、なんとか舌を動かして♡そっと、本能に身を任せるように首に手を回して♡早くおちんぽちょ~だい♡って言ってるみたいに、果敢にべろ同士を絡ませようと試みていて♡)   (2022/9/4 01:16:26)

エルキドゥ(さっきまであんなにツンケンしていたのが嘘みたいな豹変ぶりだ。おそらく媚薬の気持ち良さに抗えなくなってしまったのだろう。可愛らしい声で鳴いてくれる彼女のことはもっと虐めたくなるが、あまり焦らしても仕方ないだろう。彼女と舌と舌を絡ませてその口づけを楽しむと、少しずつ彼女の身体を押し倒していく。押し倒された、ということはこの先に続くのがどういうことなのか、彼女もなんとなく想像は付くだろう。膣穴から指が抜けると、彼女の下を、下着も含めて下ろしてしまう。秘書はさっき確認して、もうひくひくしている。挿入するのにそれほどの苦労はしないだろう。キスしながら、彼女の下半身を丸出しにしてしまえば、一歩遅れて自分の方も脱いでしまう。勃起した硬く熱い肉棒が露わになる。ようやく口づけを止めて)……本当に何も考えられなくなっちゃうか、試してみようか?(悪戯っぽい笑みを浮かべる。それはつまり、さっき口にしたように、疼いている彼女を突きまくる、ということだ。膣穴に正常位で肉棒を宛がうと、そのままゆっくりと肉棒を入れていく)   (2022/9/4 01:27:21)

日野森志歩ん、んぅう……♡れぅ、ちぅ……♡(厭らしい水音が、リラクゼーションルームに響く。媚薬の効果で理性なんて最初からなかったみたいに求め始める♡同時に、視界がどんどん変わっていく。押し倒されている、と気付いたのは彼が指を抜いた頃。ひくひく♡とした割れ目から、涎のように透明の愛液を零してしまう。一歩遅れて彼が脱いだのをしっかりとこの目で確認してから、少し脚を開いて見つめていて♡勃起した太く、硬く、そして先程言っていたであろう、「相手が気をやってしまうくらい」気持ちいいというその肉棒が、いざ自分の腟内へと入るのかと考えてしまって。もし受け入れたら、きっと元には戻れなくなるだろう。このくらいの太さや硬さではないと気持ちよくなれない、そんな体へとなってしまう……♡ふーっ♡ふーっ♡あつあつ発情吐息を零しながら、ずぶぶ……♡と肉棒が入ってくるのを感じてしまう♡)ぉ゛……♡うそ、きてりゅ、♡これ、奥まで来たら……♡ひ、ぁ゛っ♡まっれぇ♡   (2022/9/4 01:40:23)

日野森志歩(こく、と頷いたほぼ直後の挿入♡どんどんと挿入されていく肉棒に、今まで以上の嬌声をあげてしまう。こんなの、ずるい♡堕ちるっ♡堕ちちゃう……♡えっちなことしか考えられなくなる……♡ぎゅっ♡むぎゅっ♡ようこそって歓迎するみたいにやって来た肉棒を締め付け始めて♡そして、ゴムつけてない♡なんて今更そう言おうとしても、快楽で口をはくはくするのみで♡)   (2022/9/4 01:40:27)

日野森志歩【ごめん……つい筆が乗って長くなった。無理に分量合わせなくても平気だから。】   (2022/9/4 01:40:59)

エルキドゥ【いえいえ、お気になさらずー】   (2022/9/4 01:42:12)

日野森志歩【ん、ありがと。】   (2022/9/4 01:45:39)

エルキドゥ(待って、なんて言われても今更待つことなんて出来るはずがない。彼女の奥まで貫くと、彼女の膣肉から柔らかな歓迎を受ける。彼女の締め付けは心地よく、身体の相性はとっても良さそうだ。彼女の耳元に唇を寄せて、軽くまた耳に吐息をかける。弱く腰を動かしながら、彼女をじわじわと追い詰めていくようにして。奥を虐めるように、ぐりぐりと少しだけ動かしている)……ごめんね、名前も知らない君にナマで入れちゃった。でも、今更戻れないよね? 君のが締め付けて離してくれないし、それに、ナマの方が気持ちいいよね(彼女が妊娠してしまう、ということなどお構いなしで快楽だけを求めて、彼女に避妊具なしでの行為をなし崩しで認めさせようとしている。彼女が本気で嫌がればさすがに止めるが、もう呂律の回っていない彼女はほとんど堕ちかけているから、受け入れてくれるだろう)   (2022/9/4 01:55:16)

エルキドゥ……そろそろ動くね?(そう口にすると、一気に腰を引いて、肉棒が半分くらい抜かれる。そのまま大きく腰を振りかぶって、反動で一気に腰をぶつける。一回一回の腰の動きが大きく、それでいて激しい。突きまくる、という言葉の通り、雌の都合なんて考えない、雄の獣のような行為が始まる。リラクゼーションルームに響くのは肉を打つ音。それはさっき、彼女が映像で見ていたものと似ていた。今は映像の女ではなく、彼女が鳴くことになるのだろうが)   (2022/9/4 01:55:21)

日野森志歩ぁ゛──ッッ゛゛♡ぉ゛う゛ッッッ゛♡なきゃ、ぁ゛♡なま、え゛ッッ゛♡知らない人にぃ゛い゛ッッッ゛゛゛♡(経験も少ない腟内へとやって来たその肉棒を包み込むように、ぎゅうぎゅう♡と締め付ける♡そして、あまりにも相性がいいと体も脳も判断したのか、大きく痙攣させながら、だらしなく舌を出す♡肉棒を入れられているからか、耳元で囁かれるだけで先程よりも強ォ~い快楽がやって来ちゃう♡)うんッッ゛♡きもちぃ゛♡お互い、苦しい゛し゛ッッ゛゛♡もっと、シていいからッッ゛♡名前ェ゛ッッ゛、知らない゛ひとにッッッ゛♡犯されるの゛ッッ゛♡気持ちよすぎるゥ゛ッッッ゛゛♡(もう戻れない♡そんなことはわかっている♡だったら、どこまでも、どこまでも、快楽の底へと堕ちていこうではないか♡完全に、快楽に支配されてしまう♡あ゛へッッ゛♡なんて、肉棒に媚びるかのような嬌声♡動く、我慢できない♡そんな言葉を聞いて力強い頷き♡早くミルクだせ~~~~っ♡孕ませろ~~~~っ♡なんて言うような締め付けを肉棒に忘れずに♡映像の女性よりきっと気持ちよくなっているだろうか♡そんなことはどうでもよくなっちゃって♡)   (2022/9/4 02:07:36)

日野森志歩【……すっごい今更だけど、NGとかあったら教えてくれると助かる、かも。ついついこういうのしちゃいそうだから、ダメそうならなんでも言って。またPLなってごめん。】   (2022/9/4 02:08:39)

エルキドゥ【基本NGないので気にしないで大丈夫ですー】   (2022/9/4 02:09:22)

日野森志歩【ありがとう、濁音喘ぎダメかなって思ってつい……。教えてくれてありがとう。】   (2022/9/4 02:10:43)

エルキドゥ(今更彼女に名前を聞いたところでちゃんとした発音が返ってくるかは分からないし、こちらも名乗ってあげるほどの余裕はなさそうだ。何せ、彼女の締め付けはすごい。早く精液を寄越せと言わんばかりに強く締め付けてくる。肉棒に媚びた雌の身体だ。身体の中も、彼女の顔も声も、全部エルキドゥという名前も知らない雄に屈服したのだ。ちょっとだけ彼女の足を持ち上げて、押し潰すような体勢に変える。より深く奥まで肉棒が突っ込まれるだろう。いわゆる種付けプレスなんて人間が呼ぶ姿勢だ)……すごい締め付け。よほど僕のが気に入ったんだね、君は。僕も気に入ったよ、君のこと。お礼に、本気で種付けして、孕ませてあげるね?(息も切らさず、腰の動きをさらに激しくしてラストスパートを駆け上がっていく。彼女の唇に己の唇を重ねると、それと同時にどぷっ、と彼女の中に待望のミルクが注ぎ込まれることになる。結合部から漏れ出るくらいに量が多く、熱く、濃厚なそれ。吐き出してもなお、少年の肉棒はガチガチで、もう射精しているのに、腰を揺らしていた)   (2022/9/4 02:17:46)

日野森志歩(脳内で考えることは、「名前も知らない人に孕まされたい♡」ということのみ♡苦しさを解消するつもりなのに、もう別の目的が出来てしまって♡搾り取るようにうねうね~っ♡と絡みついて♡厭らしく、淫らに嬌声をあげていて♡種付けプレスをされれば、ォ゛♡ンほ゛ッッッ゛゛♡あへ゛ッッッ゛♡なんて喘いでいて♡まるで、いいから早く出せ♡卵巣からうぞうぞ~~~っ♡て卵子だすからざーめんみるく全部出して♡って訴えていて♡)ンォ゛ッッッ゛♡あへ゛ッッッ゛゛♡らひ゛てェ゛ッッッ゛゛♡なかだし、ィ゛ッッッ゛゛♡シてェ゛゛♡(余裕のある表情の彼とは対照的に、濁音が混じる嬌声をあげる♡ぼぶゅるるるる゛゛ッッッ゛゛♡どくどくッッッ゛♡ぶびゅるるるッッッ゛♡たっぷり中出しされる♡望まれた中出しをされても、止まる様子はなくて♡性欲ましましな彼の肉棒に媚びるようにおほ声を何度も何度もあげてしまって♡こんなに出されても止まる様子なんてないのがわかっていても、気持ちいいからいいや♡なんて思考を放棄♡そのままず~~~っとこの快楽に堕ちていくって宣言するみたいに腰をぐりぐりィ゛♡左右に動かして媚びていて♡)   (2022/9/4 02:34:23)

エルキドゥ【もう遅いから締めます? 二回戦しちゃいますか?】   (2022/9/4 02:36:06)

日野森志歩【まだ眠気はないから平気だけど……そっちは?大丈夫?】   (2022/9/4 02:45:05)

エルキドゥ【ありがとうございます、こっちも大丈夫なんで二回戦しちゃいますね!】   (2022/9/4 02:45:39)

日野森志歩【うん、お願い。】   (2022/9/4 02:45:48)

エルキドゥ(彼女はこのまま快楽に堕ちていくのだろう。一度種付けされた膣は、屈服した相手を覚えたかのように媚びている。彼女の膣から肉棒を引き抜くと、種付けしたものがどくどくと溢れ出す。勿体ないかもしれないが、これからどうせ何度も種付けするのだから関係のない話だ。肉棒を抜いたのは体勢を変えるため。彼女の身体をひっくり返すようにして、牝犬みたいに四つん這いにさせる。うつ伏せになった彼女の尻に腰を当てて、そのまま後ろから貫いていく。さっきまでの種付けプレスとは違うところに快楽が走っていくことだろう。彼女の腰を掴んで、まるで獣になったかのような、野性味丸出しの後背位。腰を打ちつける音がリラクゼーションルームに響くし、さっき入れ直したせいで零れた精液が、床に広がってしまっている)……体勢変えると違うところに当たっていいでしょ? こうやって後ろからしてると、君が牝犬みたいに見えるよ(平然と彼女を牝犬だと言って。軽く彼女の尻肉を叩いてスパンキングなんてやってみる。平手で彼女の尻肉から、パシンという小気味いい音が響くだろう)   (2022/9/4 02:50:03)

エルキドゥ【嫌いなことあったら教えてくださいね。こっちも今更ですけど……】   (2022/9/4 02:50:28)

日野森志歩【スカグロとかが無理かな、過度にハードになるのも無理。】   (2022/9/4 02:52:37)

エルキドゥ【ありがとうございます。そこは気を付けておきます】   (2022/9/4 02:53:19)

日野森志歩【うん、よっぽどのことがない限りは大丈夫だから……と言いたいけど、眠気が限界かもしれないんだよね。波がすごくて。】   (2022/9/4 02:57:26)

エルキドゥ【眠くなってきちゃったんですね。オッケーです。もう遅いですしね】   (2022/9/4 03:00:22)

日野森志歩ォ゛──♡(牝犬のように従順となれば♡完全に正常な思考を放棄したかのように♡お前は牝犬だって言うみたいに体制を変えられる♡四つん這い、ということで更に牝犬感が増してるだろうか♡肉棒に媚びるようにお尻を左右上下に振っていて♡)あ゛~~~~ッッッ゛♡おちんぽ、きてりゅ♡ぁ゛ん゛ッッッ゛゛♡(がくがく震えて何度も何度もイっちゃって♡牝犬扱いされるのも好きなのか、見かけによらずに何度も快楽で溶かされていく感覚を覚える♡ぺしんッッッ゛♡初めてのスパンキングに、ンほ゛゛゛ォ゛~~~~~~~ッッッ゛゛♡♡♡♡はひぃ♡♡と幸せそうに、何度も何度も気持ちよさそうにぎゅうぎゅう♡腟内で肉棒を締め付けていて♡しっかりと逃がさないと言うように締め付けてびくびくっ♡と震えてしまった♡もぉだめ♡卵子産まれちゃう♡なんて思いながら、種付け気持ちいいってぴーすぴーす♡しちゃって♡)   (2022/9/4 03:04:44)

日野森志歩【う、ごめん……〆とかサクッとなんでも書いてくれれば、大丈夫……】   (2022/9/4 03:05:03)

エルキドゥふふ、いいね。牝犬みたいな体勢、気に入ってくれたみたいだね?(彼女が絶頂しまくっているのを見れば、この態勢は態勢でとっても気に入ってくれたようだ。あとは男の好きなように、彼女の身体を使ってあげるだけ。後ろから彼女を抱き締めて覆いかぶさるようにして、耳元に再び唇を寄せて)……また種付けしてあげるね?(と、彼女の中に二度目の射精を注ぎ込む。当然、彼の肉棒はまだ衰えていない。何回出来るか、それとも彼女が倒れるまでやるのか。気をやってしまうくらいの行為はまだ始まったばかり。これから一晩かけてたっぷりと堕とされることになるのだ――)   (2022/9/4 03:10:04)

エルキドゥ【サクッと締めにさせていただきましたー】   (2022/9/4 03:10:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日野森志歩さんが自動退室しました。  (2022/9/4 03:30:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。  (2022/9/4 03:44:22)

おしらせ胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪  (2022/9/16 22:21:34)

胡蝶しのぶこんばんは。…こんな場所があったんですね。(見た目は怪しい建物だが警戒をしつつ中に入っていくと飲み物らしきものを渡され暫く様子を見ているとディスプレイのようなものを目にすれば男女交わって淫らな行為をしている映像を観て)ここはそう言う場所なんですね。(貰った飲み物を見つめ蓋を開ければごくごく飲んでいきマッサージ機器に腰を下ろして)   (2022/9/16 22:32:17)

胡蝶しのぶんっ…はぁ…少しずつですが…身体熱く…ぁっ…んぅ…(先程飲んでいた飲み物に何か入っていたのでしょうかと思いながらもマッサージ機器の振動と同時に身体が敏感に反応しては下半身の隊服を脱ぎ下着だけの状態になり両足を広げ陰部をマッサージ機器に押し当て胸を突き出すように揺らして)あっ…んん…んッ…ぁん…っ…   (2022/9/16 22:47:06)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2022/9/16 22:47:27)

桜井智樹♂【こんばんは、たぶんはじめましてかな?CC可とありましたが、どんなキャラが可能でしょうか?】   (2022/9/16 22:48:47)

胡蝶しのぶ【こんばんは。あ、えっと…初めましてですね。そうですね…しのぶもそうですけど…テイルズのエステルとか…です、けど…。ごめんなさい!】   (2022/9/16 22:58:03)

おしらせ胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。  (2022/9/16 22:58:44)

桜井智樹♂【質問への解答ありがとうございました、貴女に良き出会いがありますように。お疲れ様でした→胡蝶しのぶさん】   (2022/9/16 23:00:10)

桜井智樹♂さて声が聞こえるから誰かいるのかと思ったら隠し撮りされてたやつが流されてたのかよ。せっかくだし色々観てみるかな?(久し振りにやってきたリラクゼーションルームのシートに座り、ウェルカムドリンクを飲みながら過去に撮影された動画を適当に見繕って再生してみて……)   (2022/9/16 23:04:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。  (2022/9/16 23:44:43)

おしらせクーラ・ダイヤモンド ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (2022/10/19 00:45:46)

クーラ・ダイヤモンドんー、さっきの何だったのかな…(媚薬にアテられ、ふらつきながら浴室からリラクゼーションルームに移動する。そのまま普段着に着替えるには身体が火照りすぎて暑いので、結局浴室では使わなかった水着を着ている。入口でウエルカムドリンクを受け取ると、能力で小さな氷を数個作り、ドリンクの中に入れて一気に飲み干した)…ふーっ、暑かったぁ…でも、まだなんか変だし、少し休んでこっと   (2022/10/19 00:45:55)

クーラ・ダイヤモンドん…ふぅ…(温泉の媚薬とウエルカムドリンクの媚薬が身体に浸透し、火照りがどんどん強くなる。リクライニングソファに横たわりながら休んでいたが、徐々に強くなる火照りに、思わず水着の上から胸と秘部を無意識のうちに弄り始めた)…はぁっ…あ…ん…っ…クーラ…変、だよ…っ…   (2022/10/19 00:53:58)

おしらせ桂木桂馬さんが入室しました♪  (2022/10/19 01:12:41)

桂木桂馬(ドリンクを受け取り、それを味わいながらリラクゼーションルームの方までやってくる。そろそろ人気もはけてくる時間かと思ってきたものの…まだ、人影がわずかに見えて、頭が揺れるのが見えて)………まだ、いるみたいじゃないか……(変に無視をするのも仕方がないと、その人影に近づいていき…その背後の方から覗き込む形となって影を作り)   (2022/10/19 01:15:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クーラ・ダイヤモンド ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。  (2022/10/19 01:19:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。  (2022/10/19 01:44:17)

おしらせ胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪  (2023/1/14 00:05:19)

胡蝶しのぶこんばんは。…こんな場所があったんですね。(見た目は怪しい建物だが警戒をしつつ中に入っていくと飲み物らしきものを渡され暫く様子を見ているとディスプレイのようなものを目にすれば男女交わって淫らな行為をしている映像を観て)ここはそう言う場所なんですね。(貰った飲み物を見つめ蓋を開ければ喉が乾いていたらしくごくごくと飲んでいきマッサージ機器に腰を下ろすと身体がだんだんと火照り始めて)んっ…ぁ…とはいえ、ここに来るのは久しぶりでしょうか…ん…ぅ…熱い…   (2023/1/14 00:16:24)

胡蝶しのぶはぁ…んぅ…身体が熱くて…ぁ…っ…んん…っ…(マッサージ機器の振動でより感度が増しているのだろうか両足を広げ下着の上から自らの割れ目を押し当てれば視線を感じながらもローラーの部分に豊満な胸を当てがい身体を密着させるようにして)はぁ…あっあっ…ぁん…っ…   (2023/1/14 00:35:33)

胡蝶しのぶまた後で来てみますね。ではお邪魔しました。(一旦マッサージ機器から立ち上がり出口の方に向かい歩いていき)   (2023/1/14 00:45:08)

おしらせ胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。  (2023/1/14 00:45:14)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2023/2/16 21:29:32)

緑谷出久え、と…なんでこうなっちゃったんだっけ…?(また温泉に訪れようとしたものの、何やら浴室が騒がしくて入るのを躊躇った。そこで受付嬢さんに声をかけられてしまい、成り行きで会員にされてしまった。…何やら休憩所?の様で、快適そうな空間にディスプレイとドリンク。ひとまず隅っこの方に座れば、同じような境遇の人が来たりするのかな…?なんて考えている。)   (2023/2/16 21:32:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2023/2/16 22:12:53)

おしらせデンジさんが入室しました♪  (2023/2/17 03:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。  (2023/2/17 04:00:38)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2023/2/21 00:39:03)

坂田 銀時…何時振りだっけなココ来たの俺?忘れちまったな、そんくらい来て無かったしな、…つーか、…相変わらずスゲー場所ねココ。(何時もの如くやる気なさげな表情で何処からとも無く現れては見覚えのある雰囲気に、遥か前に会員登録をした為、思い出すのも面倒臭いのか誤魔化しては)滅多に来ねーからレアだよ銀さんがこんなトコにいんの?何で来たかって単なる気紛れだよ別に欲求不満とかンなんじゃねぇからな、…てか、コレ貰っちまったが俺が飲むより誰かに飲ませた方が楽しそうな気がすんのは俺の気のせいか。(グラスに注がれた液体を揺らして眺めながら、…別にヤるだけの為に来た訳でもねぇから、…いーケド。と気が向いたらイジメちまうわるーいオニーサンでも良けりゃ話し相手になってくれる相手がいりゃ嬉しいが。と取り敢えず見付けたソファーに座り込み、何をするか考えては。)   (2023/2/21 00:51:49)

坂田 銀時媚薬、ね、…興味が無いワケじゃねぇが、…別に嫌いじゃねぇからな、…だから、コイツのあるココのコンセプトは悪くねぇと思ってるし。(レアついでに味見してみよ。とどれどれ、とグラスに注がれた液体を口にしては。)…何の成分で出来てんだコイツは、…イチゴ牛乳程じゃねぇが甘…まー、糖分必須の銀さんには丁度良い位けどー、…へェ、身体にもちゃんと効くらしい、…全部飲んだらどうなるんだか。(熱を僅かに帯びる身体に異変を覚え、口角を上げ歪め笑えば)   (2023/2/21 01:05:37)

坂田 銀時…滅多にこんなトコに出歩いたりしてねぇが、…あるんだよ俺にだって色々、…な?っつても、人に会える可能性が薄いからな無理なのも分かってンだけどねー、ケド、簡単にそーゆうコト出来たら面白くねェって思っちまうのが俺、だからな、…どっかに居ないモンかねェイイ女が。(予想はしてたけどな、と呟いては、銀髪の髪を指でがし。と掻いて、さて、どーすっかな。と時刻を確認しては。)   (2023/2/21 02:17:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂田 銀時さんが自動退室しました。  (2023/2/21 02:42:33)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/2/21 22:21:30)

兎山ルミホークスに勧められたから来たってのに、今の私じゃ入浴不可か。出てきた辺りで入れ違いで入ってみっかなぁ。(来た理由も極めて軽いものであり、ヒマ潰しになるとのみ教えられて訪れた褐色肌の女。バスタオル一枚にこそなってはいるが、”個性”の影響により混浴に立ち入る事は出来ない状態になっている為、大人しくラウンジで黄昏れている模様。ウェルカムドリンクを片手にディスプレイを眺めつつ、何処かで見た少年の姿をそこに見れば、鼻でフンと笑った。サウナの類は使えないものか、と施設内備え付けのタブレットを弄り始め)   (2023/2/21 22:28:35)

おしらせ麗日お茶子さんが入室しました♪  (2023/2/21 22:47:48)

麗日お茶子え、えと、会員ってなんなん?!何のことか分からないけど、あれよあれよという間にここまできちゃった――…(目をぐるぐる回しながらラウンジまでやってくる。どうやら商売熱心な店員に流されるがままにここまでやってきたようだ)と、とにかく、落ち着かんといけんよね!(むんっとガッツポーズをとると、きょろきょろと辺りを見渡してみる。いくらヒーロー志望とはいえ、一学生が利用するにはあまりにも豪勢な作りになっている。もちろんここで寛ぐことが出来るなら最高の時間が過ごせそうだが――)あ!プロヒーロー、ミルコ……!こーんにちはー!!(屈託ない笑顔で大声で手を振る。たとえプロヒーローでも躊躇しない辺りが彼女らしいかもしれない)   (2023/2/21 22:51:59)

麗日お茶子【ということでお邪魔させてもらうんよ。口調とかちょっと不安なとこもあるけど……!】   (2023/2/21 22:52:23)

兎山ルミあ?今日はオフの日だぞ、騒ぐな騒ぐな!(暢気に備え付けのソファーに、手摺に両脚を組んで乗せて寝転がりながらタブレットを操作していたプロヒーローは、彼女のクラスメイトを想起させる刺々しい反応…を見せるかと思えば、大雑把に笑い飛ばすような笑みを浮かべて声の主に顔を向けた。)あーっと、確か雄英の…だったな?顔は覚えがあるし。(プロヒーローの中でも異色な、事務所を持たないミルコ。後進の育成に興味がない、という訳ではなく、ヒーロー育成を個人的に行っている為にリサーチはしている模様)そーいえば、浴場の中に雄英のが一人居たぞ。オールマイトが目をかけてたヤツだったかな。(顎先で大型ディスプレイを示してみせれば、彼女にとって見覚えのある姿の……言及すべきでない格好の彼が見えるだろう)   (2023/2/21 22:59:34)

兎山ルミ【私も多少怪しいからな。ま、ノリで行けばいいな!】   (2023/2/21 23:00:10)

麗日お茶子はいっ、麗日お茶子言います!ヒーロー名はウラビティ!……あ、そうだった。すみませーん!(あははと反省しているのかしていないのか、能天気な笑顔を浮かべながらぺこりと頭を下げる)そうやね、公の場やし、騒いじゃいかんよね――(うんうんと自戒するようにひとり頷いていると)へ?雄英の……?知り合いかな?(交友関係は決して狭くはないし、誰とでもフレンドリィに接する彼女だが、流石にあの高校の全員の顔を把握しきれているわけではない。オールマイトが、という言葉が出てくるとある程度絞られてくるがその考えがまとまるよりも早くに、彼女は何やら画像を指し示して――)デッ……え、ええええ!?こ、これ、浴場が丸見え!?で、デクくーん!見えちゃってるよ!色々!?(流石に画面越しとはいえ、クラスメイトのあられもない姿を直視するのは失礼と思ったのか、あるいは単に恥ずかしかったのか、視線を外して)び、びっくりしたー……そ、そういえば、受付の人にここは混浴だって言われたような気が……ううっ……(どーしよ!?と軽く混乱しているようで、蹲ってううっと頭を抱えてしまった)   (2023/2/21 23:07:07)

兎山ルミ公の場ってほど、公な感じはしないけどなあ?(彼女自身が纏う雰囲気、どうにも「そういうコト」をしに来たとは思えない為に、ニヤついたまま軽く肩を竦めてみせるだろう。そうして顔を眺めていれば、笑顔から動揺、困惑、驚愕とコロコロ変わる表情を目の当りにして愉快そうに肩を揺すって笑う。)なんだ、クラスメイトかぁ?それともボーイフレンド、いやそれ以上か?(おちょくるわけではないが、反応が面白い為に言及してみせるだろう。人それを「おちょくる」というのだが、ミルコにとってはどうでも良い区分かもしれない。)ココは混浴…どころじゃなくて、カレシカノジョの関係のヤツらが家でシッポリヤるようなコトを、おおっぴらにしたい連中が集まる場所…って感じだな。どうにも入浴は「ノーマル」な連中しか認められないみたいだから、”今”の私だと入浴できないからこうしてゴロゴロしてるワケだが。   (2023/2/21 23:16:17)

麗日お茶子私とデクくんはそういうのじゃないです!?――もちろん、仲間として大事な人ではありますけど(ルミにからかわれて狼狽していたが、それでも仲間だと断言したその瞳には絶対な信頼が宿っていて言葉に力がこもっていた)あ、ああー……な、なるほど?うちが来るのはちょっぴり早かったかなー…なんて……(そうなると、デクくんは私のように流されてないのだとするとそういう目的で!?とひとりで再びあわあわしかけていたが、次いで出てきたルミの言葉にきょとんとして)ん、んんー……?そうなんです?(確かにパンフレットを確認してみると、入室禁止事項はいくつかあるようだが――)え、ええと、失礼じゃなかったら聞きたいんですけど、ミル……ルミさんはその、ふたなりっゆーんですか?(見たところ彼女に当てはまりそうなのはその辺りぐらいしか思い当たらない。そして思わずその股間へと視線が映りそうになって慌てて視線を逸らす)あ、あー……大変ですねー……。まあ、個性については色々とまだ問題が残ってますから、そういったしきたりに厳しいところもあるかもですね、あははー(笑って誤魔化そうとしながらも)ここまで来たら確かに温泉に浸かりたいですよねー   (2023/2/21 23:26:25)

兎山ルミほ~、そういう関係ねえ。嫌いじゃねえな?(冗談めかした尋ね方であったが、帰ってきた返事を聞けば納得したように目を細め、フンと小さく鼻息をついた。)ま、私も学生時代は”発情期”来ちまったらひっそりこういう場所出入りしてたぐらいだし、大目に見てやらなくはないぞ。(彼女の真意がどうであれ、”そういう欲求”には従順なミルコは「指導」するつもりはないのだと言う。)ん~、私は女だ。ただ最近出会った「チンコを生やす個性」の変態ヴィランと交戦した時に攻撃貰っちまって、何日か経つが消える様子がねえ。おまけに”発情期”近いってコトもありゃあ、そろそろガマンできなくてな!こういう場所に来てスッキリするつもりで来たのに生殺しってワケだ!!(不幸にも、極めて特殊なヴィランとの交戦による”事故”によって入浴が出来なくなった。……と、読み取れなくもないが。要するに、彼女のクラスメイト同様、”そういう目的”で来たタイプなのだと分かる。バスタオルに包まれた股座には、確かに一本の”棒”がゆったりと浮かび上がって見えるだろう)   (2023/2/21 23:38:52)

麗日お茶子あ、あははー……(直球過ぎる彼女の言葉の数々に赤面しながら、どう反応していいものやら困惑してしまう。“そういう場所”のようであるし、逆にそれを咎める方がここにおいては規約違反なのだろう。もちろん、自分とて知らなかったとはいえ、咎めるつもりはない。第三者に迷惑をかけなければ、その辺りは節度を以て楽しんでもいいのではないだろうか、と)あ、あぁ……な、なるほど。それはお辛いですよね(個性に付随する悩みはベクトルこそ違えど自分にもある。それを少しずつ克服してきてはいるが、それでもその悩みは理解できるつもりだ。あっけらかんと赤裸々に話す彼女に何か思うところがあるのか、うん!と力強くガッツポーズをとると)それじゃ私がお力になります!――……って、ご、ご迷惑ですかね?あ、あまりそういう大人の魅力というものはないかもですけどー……(ちらちらとバスタオルを持ち上げているそのふくらみをついつい目で追ってしまい、そんな自分を自覚すれば顔をぼっと真っ赤にさせて)   (2023/2/21 23:45:37)

兎山ルミお?…マジかァ?プロヒーローが、ヒーローの卵様に下の世話をさせるって…広まったらスキャンダルどころじゃねえなあ?!(ストレートに生きているミルコであるものの、目の前の彼女からの提案には思わず目を丸くさせた。続いて湧き出てきたのは笑いだ。献身的過ぎる彼女の姿勢には笑うしかなく、クツクツと喉を鳴らしながら、改めて彼女の顔をそろりと上目遣いで覗き込んで。)…”本番”は好きなヤツに取っておけ。ハンドサービスか、フットサービスならじっくり受けてやるよ…(しっとりとそう呟きながら、バスタオルを緩める。タオルの隙間から覗く褐色肌は確かに筋肉質であり、男性的な魅力も含んでいる事だろう)   (2023/2/21 23:51:23)

麗日お茶子わ、分かりました!(なぜか真面目に意気込むと敬礼でもしそうな勢いでルミの言葉に大きく頷いてみせる)じゃ、じゃあ失礼しますねっ……!(おそるおそるとばかりにバスタオルを肌蹴させれば、歴戦のヒーローとして鍛え上げられたしなやかながら逞しいカモシカのような肉体が露になる。そっと手を伸ばせば、鍛え抜かれていた薄くもしっかりとした腹筋を指先と掌で優しくなぞり、少しずつその根元へと指を滑らせていく。――確かにそこは熱く滾っており、そこだけがまた異質だとはっきり理解できるかもしれない。どきどきと鼓動が早くなりながらも、視線はもはやそこから外すことは出来ない。根元から先端へと。先端から根元へと。ゆっくりと試すかのように指で輪を作って、その肉の質感や皮の触感を指先や掌で感じ取っていく。まるで新しい玩具を目の前にした子どものように興味津々に目を丸くさせて、次第に上下に扱きはじめていく)【あ、ええと、あまり気が進まんかったら遠慮なく言ってねっ!】   (2023/2/22 00:00:33)

兎山ルミこ、声デケーっての…(周りに広めるべきでない行為だというのに、脊髄反射的に快い返事をする彼女に軽く噴き出しつつ、自らの腰を差し出す。━━久々だ。誰かの手によって脱がされていくというのは、高揚感を覚える。腹筋に触れられると、小さく喉を鳴らして、気持ち腹筋を固く隆起させてしまうだろう。反骨心の塊であるミルコとは思えない静かな反応であり、彼女の手にじっと熱い眼差しを向けていて。そして、肉棒へと指が絡み付いていけば、内腿の筋肉が強張ると同時に、彼女の指の輪の中で反るように固くなっていって。”男性器”というものがどのような快感を伴うのか知らないミルコにとって、今の状況は生娘のそれに近い。ゆっくりと扱かれていけば、火照っていた肉棒を”熱い”と感じるほどに血管が浮き出て、熱気を放ち始めて。フッ…フッ、と小さく、息を乱し始めていく)   (2023/2/22 00:06:50)

兎山ルミ【いーや、大歓迎だ!】   (2023/2/22 00:07:00)

麗日お茶子(もちろん、自分とて年相応の性知識はある。むしろ、女性陣は互いに仲がいい為、耳年増なところもあるぐらいだ。だからこそ、自分の指先で僅かな反応でも示してくれるのが嬉しく思ってしまう)すご……お、ちんぽ……に、血管浮き出てますね。へー、こうなるんね……(少しずつ硬さを増していく肉棒の反応と変化に、興味津々とばかりに視線は釘付けになってしまう。その変化は、少なくとも彼女が知るものではなく、新鮮で興味の尽きないものだ。だからだろうか、彼女の積極性はさらに増していく)へへー……じゃあ、こんなんはどうです?(ふにゃとした笑顔を見せたかと思えば顔を肉竿の横に持ってきてむにゅりと柔らかい頬で肉竿へと頬ずりするような奉仕をする。一方でゆっくりと根本は変わらず指で輪を作って上下にシコシコとしごいて見せたりと、様々な手管を使って、彼女の反応を伺おうとする)【もし気に入らなかったりすることがあれば遠慮なく言ってくださいね!もちろん、やって欲しいこともあればっ】   (2023/2/22 00:15:29)

兎山ルミ~っ…普段は、弄り回す側だからな、ぁ…ッ。(彼女が興味深々…と言った様子に何かしらの言葉を投げかけようとしたものの、”巨大なクリトリス”を愛撫されているような感触に余裕というものを失い、快感に浸るように静かに瞼を閉じて浅い息遣いを聞かせてしまう。そうして、不意に敏感な亀頭へ柔らかく吸いつく彼女の頬が触れると、「ぅ”、っ…」と喉奥から堪えるような声と共に、腰をぶるりと震わせてみせた。タフでけして引かないプロヒーローとは思えない”弱み”を、ヒーローの卵に見せてしまっている。指の輪に捉えられたペニスは、リズミカルな扱き上げによってみっちりと包皮の余りがないほどに怒張してプリプリのカリを剥き出しにしてしまっていて…)   (2023/2/22 00:22:11)

兎山ルミ【そうだな~、足で踏んだり、擦ったりするようなプレイで背徳感マシマシな感じな雰囲気になるとツボだな…!】   (2023/2/22 00:23:20)

麗日お茶子えへへ~……じゃあこういうのはどうです?(いつものヒーロー然としたカッコいい彼女とは裏腹に、可愛らしい反応を見せる様子に、好奇心と興奮は少しずつボルテージを上げて、何を思ったか彼女の腹筋の上にお尻をむにゅんと乗せる。そして胡坐をかくような形になれば、すべすべとした足裏で熱を持ち硬く勃起している肉棒を足の裏でぐりゅぐりゅと挟み込んでしまう。まるでローラーで挟み込むかのように足裏でその間を肉竿を転がす様に捻ったりしてみせて)どうです?はじめてやってみましたけど、なんだか、少しイケないことをしてるみたいで、興奮しちゃいますね(もし、ヒーローとして活躍している彼女がこんなところを見られたら、ヒーローとしての信頼を失墜させるどころか、人々の見る目が変わるのは当然だろう)えへへー……ルミさんのおちんぽ、ガッチガチで硬いのに、私の足で擦られていいようにされちゃってるの、なんだか可愛いですねー…   (2023/2/22 00:28:29)

兎山ルミっ…お、ぅ…♡(じっくりと肉棒から伝わる快感に浸っていたのもつかの間、少し手の動きが緩んだことに気付けば、既に自身の腹へと柔らかな臀部を乗せにかかっていた。彼女の体重自体は、”個性”を運用していなければそれなりにかかる為に少々の呻きが彼女の耳にも届くだろうが、彼女の臀部に感じる「腹筋の強張り、痙攣」…というのは、プロヒーローを支配している今しか味わえない貴重な体験であろう。そうして滑らかな足裏で挟み込まれた肉棒は、こね回される動きによってプリプリとした足指の腹に、母指球と小指球の膨らみに、足裏全体の凹凸で磨き上げられていく。足裏というものは神経が詰まっている為に敏感…つまり、掌のように感覚に鋭い器官だ。故に、足裏の中でペニスをバキバキに固くさせ、扱かれる度にビクンビクンと根元からペニスを跳ねさせるプロヒーローの反応を知り得る事が出来るだろう。)ぅ”、ぅう”…ッ、ッフ、ッフ…!♡(攻撃的、或いは威勢の良い言葉は飛んでこない。代わりに彼女の足裏の動きに合わせて、快感が滲んだ濁った声を漏らし続けている)   (2023/2/22 00:36:11)

麗日お茶子はっ……ご、ごごごごめんなさい!?ついつい調子に乗っちゃって……!!(調子に乗っていたが、はっと我に返り、顔が青ざめていくのが分かる。なんてことをしてしまったのだろう、と頭を抱えると思い切り頭を下げて謝罪し、脱兎のごとくその場から離れて行った)【うう、ごめんなさいっ……ちょっとそろそろ眠たくなってきちゃいました……!また機会があればマッサージしてさしあげますねっ。お付き合い頂いてありがとうございましたっ】   (2023/2/22 00:39:29)

おしらせ麗日お茶子さんが退室しました。  (2023/2/22 00:39:41)

兎山ルミ【お、了解だ!】   (2023/2/22 00:39:47)

兎山ルミ【雑ロル含め楽しかった、また機会があれば遊んでくれよなっ。こちらこそありがとなー!】   (2023/2/22 00:40:40)

兎山ルミッ…と、お、おいぃ…?(倒錯的な空気に酔い痴れていたところで、相手の方が酔いが醒めたようだ。瞬く間に離れた体温と重みで我に返ると、逃げ帰るように立ち去られてしまった。いきり立ったままのソレも放置され……じっとりと睾丸の裏から雌汁を滲ませ始めて、本格的に耽ろうとした手前での生殺しに軽く唸りつつ、自らの雌穴に指を捻じ込み、肉棒を握って乱雑に弄り回して、一人ソファーで仰け反りながら雄と雌の絶頂汁をブチまけて…脱力してソファーにその身を沈めていった)ハァ~~~…。   (2023/2/22 00:43:46)

おしらせ兎山ルミさんが退室しました。  (2023/2/22 00:43:50)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/2/22 21:45:21)

兎山ルミふーッ…昨日は生殺しも大概だったなァ。まー学生にヤらせる方がヴィラン扱いされちまうだろーし、完走させなくて正解っちゃ正解だったかな。(自身の肉体の現状ではマッチングに適さない事は理解しつつも、欲望を発散できる可能性を持った場である事は、昨夜思い知らされたことだ。期待し過ぎない程度に、身体をリラックスさせにきたつもりでラウンジのソファーに人参ジュース片手に腰掛け、早速体勢を崩してソファーの手摺に脚を乗せて行儀悪く寛ぎ始めて)   (2023/2/22 21:49:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、兎山ルミさんが自動退室しました。  (2023/2/22 22:14:23)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/2/22 22:21:56)

兎山ルミンがっ、…寝落ちかけてたァ…(空になった紙パックを取り落としかけていた状態だったが、行儀悪く足を伸ばしてそれをつま先で掴めば、適当に脚を振ってゴミ箱へ直接シュートする。見事に入れば鼻を鳴らして、再びソファーへ背中を預けて天井を見上げる形で脱力し…)   (2023/2/22 22:24:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、兎山ルミさんが自動退室しました。  (2023/2/22 23:13:21)

2022年07月16日 03時21分 ~ 2023年02月22日 23時13分 の過去ログ
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