チャット ルブル

「とある学園の地下書斎」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ●REC  ほのぼの  学園  イメチャ  なりきり


2019年02月19日 19時26分 ~ 2023年02月23日 16時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十条 雪人♂2年【こんばんはー】   (2019/2/19 19:26:29)

宮城 藤♀3年【こんばんはー】   (2019/2/19 19:26:45)

十条 雪人♂2年【よろしくです、初対面か知り合いか。どっちが良いです?】   (2019/2/19 19:27:12)

宮城 藤♀3年【どちらでも大丈夫ですよー!合わせます。】   (2019/2/19 19:27:41)

十条 雪人♂2年【では、知り合いで。よろしくお願いします】   (2019/2/19 19:28:13)

宮城 藤♀3年【はい、よろいくお願いします。】   (2019/2/19 19:28:28)

十条 雪人♂2年(着崩した制服に茶に染めた髪。図書室にはちょっと似つかわしく無いような彼だったけれど。地下書斎はそれなりにお気に入りの場所だったのだ。なんせ、地下と言う環境。これがとても良いのだ。そうして入ってくれば、ソファーには見知った先輩の顔で。)あ、藤ちゃん先輩。久しぶりー、今日も美人さんですねー(相手を本当に先輩と思っているのかも疑わしい。そんな軽口を叩きながらソファーの方に行くと。彼女の隣に失礼しますと断ってから腰かけて。)   (2019/2/19 19:32:02)

宮城 藤♀3年(唐突な来客にびくり、と体を震わせるも見知った顔に安堵する。相変わらずの軽口にはいはい、と笑っては少し端に避けスペースをつくる。)雪人くんもかっこいいですよ、相変わらず。雪人くん、こんなところに珍しいね。(彼と校内で会ううとすれば体育館など変わった場所が多かったがこんな本がいっぱいの場所は初めてで意外だったのかそう田鶴ええて見て。)   (2019/2/19 19:36:41)

十条 雪人♂2年いやもう、藤ちゃん先輩も相変わらずだなあ(照れたように笑いながら。横に腰かけると、彼女に笑いかけてから。)まー、ほら。地下だったらいろいろと便利だし。何だったら、遊んでても邪魔が入らないしねえ(彼女の肩を軽く抱くようにしてから。)こうしてさ、美人の先輩とも2人で会えたりするわけだし(確かに、変わった場所で出会う事も多かった。まあ、大概は後輩とか同級生に手を出す時の場所として選んでたわけなのだけれども。)   (2019/2/19 19:40:37)

宮城 藤♀3年もう…。(照れたような笑みにこちらもつられて笑みがこぼれる。彼の手が肩に回るとコラ、と怒ったような表情。普段ほかの男子なら恥ずかしくて動けなくなってしまうが彼に関してはこういう男の子だと認識しているせいか狼狽えることはあまりない。)そういうことしてると、そのうち刺されるよ?(なんて物騒なことを口にしつつ笑って子供をあやす様に彼の頭を撫でた。)   (2019/2/19 19:44:34)

十条 雪人♂2年えーじゃあ。膝枕してくれるならば其れで妥協するー(慣れてる先輩相手だからか。こんな図々しいお願いなどして見せて。子ども扱いされているのもなんだか新鮮で、あまり怒る気にもならないのだった。)刺されるかー。そんだけ俺の事好きって事なのかねえ(そんな風に少し思案したものの。結論はあっさりと出たのだった。)いやいや、刺されたらこうして藤ちゃん先輩と遊ぶ事も出来なくなるんだし。それは困る、大いに困るわ。   (2019/2/19 19:47:40)

宮城 藤♀3年(彼からのお願いには仕方ないなあ、と太ももをぽんぽん、と叩いてどうぞと笑う。刺されたら困る、なんて当たり前にも思える言葉を口にする彼にそうだね、と頷いた。)気をつけなよ?(そんな風に談笑していると家族からの電話。出てみると帰宅を促す言葉にわかった、と返事をする。)ごめんね、せっかく会えたけど急用ができちゃった。…女の子遊びも程々にね?(そう言って慌てて荷物をまとめ部屋を去った。)   (2019/2/19 19:53:40)

宮城 藤♀3年【ごめんなさい。呼びだされてしまったので急落ちです。ごめんなさい!機会があればまた!】   (2019/2/19 19:54:11)

おしらせ宮城 藤♀3年さんが退室しました。  (2019/2/19 19:54:16)

十条 雪人♂2年【はーい、またですー】   (2019/2/19 19:54:21)

十条 雪人♂2年(彼女の膝へ寝転がり。気持ちよさそうにしていたのもつかの間。呼び出されたという言葉には仕方ないって頷いていた。)そうだねー、遊びは程々にしとく。また今度、藤ちゃんを口説くためにもね(最後までそんな言葉を連ねると。彼女を見送っていた。)   (2019/2/19 19:55:57)

おしらせ十条 雪人♂2年さんが退室しました。  (2019/2/19 19:56:02)

おしらせ篠崎 彩♀3年さんが入室しました♪  (2019/3/15 20:39:10)

篠崎 彩♀3年【失礼します。待機ロルを落として待機させていただきます】   (2019/3/15 20:39:52)

篠崎 彩♀3年【ムードが守れる人、描写がきちんとできる人、♡を使われても大丈夫な人を募集させていただきます。】   (2019/3/15 20:40:17)

篠崎 彩♀3年...(地下特有のどこかひんやりとした空気。そこで木製のテーブルの前に腰を掛け、本を読むのはまさに至高のひと時だ。右手の方にはジュースとそこら辺のお酒を混ぜた未成年用カクテルもついである。本当は飲んじゃいけない年なのだが、秘密だ。何せ、もうすぐ卒業なのだから。アルコールが入って少し火照った肌に空気を当てようと、うなじの辺りのボタンを開けてぱたぱたと空気を送り込む。涼しくて良い気分だ。)「...私以外に、ここに来る人っているのかな...」(かつて一度も他人に遭遇しなかった為、ひょっとしてここを知っているのは自分だけなのかという疑惑が起こる。そんなはずはない、何回か家具の位置が変わっていたし、行為の形跡もあった。)   (2019/3/15 20:44:22)

おしらせ熊谷 賢治♂2年 ◆I73GndZSGsさんが入室しました♪  (2019/3/15 20:45:23)

篠崎 彩♀3年【こんばんわ、初めまして。】   (2019/3/15 20:46:16)

熊谷 賢治♂2年【こんばんはです、方言キャラではありますが…お邪魔しても良ければ後に続けて書きたいなと思ってます。文量は同じくらいか長めで書くつもりでいますのでっ】   (2019/3/15 20:46:44)

篠崎 彩♀3年【ありがとうございます。(ふふ、)面白そうですね。ぜひご一緒させていただきたいです】   (2019/3/15 20:47:19)

熊谷 賢治♂2年【ありがとうの言葉は此方が先に言わなければなりませんでしたのに…!いえいえ、こちらこそありがとうございます、お時間お掛けしますが…お相手是非ともよろしくお願いします!】   (2019/3/15 20:48:27)

篠崎 彩♀3年【大丈夫ですよ、こちらもロルを書く速さは亀さんですので...】   (2019/3/15 20:49:20)

熊谷 賢治♂2年───ほぉー…こんな所にあったんけぇ。(その場所へ至るまではクラスの中、所属している部活、及びに校舎内の風の噂から漸くにして辿り着けた…学園の地下書斎。噂では生徒会役員しか入れないだの、学園に多額の金を貢献して教えて貰えるだの…根拠の無い話が行き交う中、行き方に関する話を頼りに探索していた所。…カツ、カツ、学園の階段とは違った硬く重たく冷たい音が反響し…如何にもな重たい扉をゆっくりと開けば───そこに居たのは優雅に寛ぐ女子生徒。)……おやまぁ、よもや先客が居たとは思わねぇの。…どうも、二年の熊谷っちゅう生徒じゃ。…噂を聞いてここへ来たんじゃが…引き返せっちゅーなら…。(…生憎己は多額の金を納めてもなければ生徒役員でもない。ましてや話し相手になれるような男でもない、と思っている故に…多少の冷汗をかいては少し後ずさり。「…邪魔してええんかの?」恐る恐る先客に尋ねてみようか。)   (2019/3/15 20:55:48)

熊谷 賢治♂2年【お待たせしました。ちゃんとした方言では無いことを先に謝りますと共に…こんな感じの者で宜しければ後に続けてくださると嬉しいです。万一合わないな、なんて思いでしたら他のお相手様にお譲りしますので。】   (2019/3/15 20:57:33)

おしらせ篠崎 彩♀3年さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/15 20:57:55)

おしらせ篠崎 彩♀3年.さんが入室しました♪  (2019/3/15 20:57:55)

篠崎 彩♀3年.【バグです...と、打つ速度がすごく早いですね(ぱちくり)/いえいえ、とてもすてきだと思います。こちらこそ熊谷さんに合うかどうか...】   (2019/3/15 20:59:28)

熊谷 賢治♂2年【お帰りなさいませっ。いえいえ、それほどでも…!と、褒めて下さり恐縮であります、篠崎さんの素敵なロールがあっての事で…!ともあれお時間までよろしくお願いしますっ】   (2019/3/15 21:00:59)

熊谷 賢治♂2年【ともあれ、遅レスは歓迎なので…自動退室に気をつけつつごゆっくりお書き下さいねっ】   (2019/3/15 21:03:43)

篠崎 彩♀3年. (1人でいる時間に退屈するとともに、自家製カクテルのコップが空になってしまった。酔いが冷めるまでここにいなければ。教師に見つかったら大変なことに...なんて考えていた矢先、扉の蝶番が軋む音がしたものだから、体を硬直させた。けれどもそこから姿を現したのは男子生徒で、ほっとしてため息をつく。来客は訛りのある語調で丁寧に自己紹介をしてくれた。おまけに連れもいないらしい。ならばこちらとしては拒む理由なんてない。)こんばんは、...えーと、熊谷君。いいよ、私も退屈してたところだから。(柔らかな微笑を浮かべてちら、と視線でおいでおいでと促す。テーブルから椅子を引いて立ち上がり、すぐ横のソファーに身をうずめた。少し酔っているので頭が熱っぽいが、正常な判断ができなくなるほどではない。と思う...多分。)私は三年生の篠崎 彩。ここには何回か来たことあるんだけど、他の人には会ったことなくて。(少しうれしそうな声色から、話し相手の登場をかなり喜んでいることがわかる。お酒を飲んでいることを指摘されたらどうしよう、先輩だからしっかりしなくてはいけないのに。)   (2019/3/15 21:08:18)

篠崎 彩♀3年.【お気遣いとお褒めの言葉、嬉しいです。どうぞよろしく―】   (2019/3/15 21:09:19)

篠崎 彩♀3年.【ただ残り1時間~1時間半で落ちることになりそうです。もしできれば、明日も待ち合わせしたいんですけどね(溜息)】   (2019/3/15 21:10:42)

熊谷 賢治♂2年【おぉ、了解です…!明日は帰りが遅くなるので夜中辺りになるかも…なので、日曜は難しいですかね…?】   (2019/3/15 21:12:38)

篠崎 彩♀3年.【日曜大丈夫ですよ、確信はできませんが...多分、きっと。()/基本的に15時後~22時前にinすることが多いので、ここで見かけたらご一緒してくださいね。】   (2019/3/15 21:15:39)

熊谷 賢治♂2年(───拒まれる所か歓迎してくれた模様。ただ顔が熱による紅潮では無く…テーブルに置かれたグラス、部屋にふわりと漂うアルコール特有の香りに…艶やかな方の紅潮である事を察する。だが先輩たる彼女、指摘、或いは苦言を呈するなど畏れ多い。)───成程のぉ。流石噂話に留まる場所じゃけぇ。…そんな所へ来ちょれたワシは運が良かか、篠崎先輩の来て欲しな空気に誘われたんか…こまけぇこたぁええか。(どっちみち無断でここへ来た身、酒についてとやかく言うことは無いので…このまま隣へ座りこもうか。…己の身長が高いだけでそれなりの身長を持つ彼女、艶やかに火照った頬と肌に目が釘付けになりそうだ。)…尤も悪いんじゃが、ワシは話し上手じゃありゃせん。そんでもええっちゅうなら…聞く側に徹するからの。(軽く埋めているであろう彼女の背中へ手を伸ばすことが出来たなら。「…気分、悪なか?」と摩って楽にさせようとしつつ問いかけを一つ。)   (2019/3/15 21:21:40)

熊谷 賢治♂2年【かしこまりましたっ。日曜日なら夜遅く以外は大丈夫なので。そのお時間に此方に顔を出しますね。因みに個室の方は公開非公開どちらも大丈夫とだけ。】   (2019/3/15 21:23:11)

篠崎 彩♀3年.【あ、個室に移動したほうがよろしいですか...?】   (2019/3/15 21:23:55)

熊谷 賢治♂2年【いえ、個室に行くかどうかは篠崎さんが決めてくださいな。もしも大丈夫なら移動の方が嬉しいのですが…無理をなさらなくて大丈夫ですからねっ】   (2019/3/15 21:30:11)

篠崎 彩♀3年. ふふ、私の空気にそんな力があるならいいんだけどね。(賢治の言葉に笑みを漏らして、隣に座った後輩にちらと視線をやる。本当に、願うだけでこういう人が来てくれるならいいのだが。)いいよ、私だってあまりお喋りな方じゃないし。でも、1人だと寂しいから。(謙遜する相手に少し可愛さを覚えつつ、背中に感じる掌の温度を心地よく感じる。次の質問に、どうやらこの後輩は相当優しいらしいと分かる。さもなければ、下心を巧妙に隠しているかのどちらかだが...そんな風には見えないから。手が触れたことでふっと肩の力が抜けて、同時になんだか人のぬくもりが欲しくなる。)大丈夫、でも...ちょっとだけ、くらくらするかな。(なんて嘘をついて、そっと熊谷に凭れ掛かる。触れる部分から伝わる体温に思わず笑みを浮かべる。ああ、なんだかすごく安心する。なんて、目を細めて。見境ない女だと思われるだろうか。今まで”そういうの”に積極的になったことはないが、今日くらいはいいかもしれない。優しい後輩が隣にいるから。)   (2019/3/15 21:32:22)

篠崎 彩♀3年.【では移動しましょうか。あまり使ったことはないのですが、非公開は使えないのは分かってます】   (2019/3/15 21:32:59)

熊谷 賢治♂2年【了解ですっ。お部屋はこちらでお作りしますが…こちらの方で〆を書きたいので入室してしばらく無言が続くかもしれません。ご了承くださると助かります…!】   (2019/3/15 21:34:31)

篠崎 彩♀3年.【はーい、分かりました。】   (2019/3/15 21:35:16)

篠崎 彩♀3年.【ではこちら側の〆を読んでからこっちの方は退室しますね。】   (2019/3/15 21:36:19)

熊谷 賢治♂2年───あるかどうかは思いの強さ次第、じゃと思うけぇの。…そうでなければ…ワシがわざわざこんな所に来る事はありませんか?(───そしてこちらも同じく寂しがり屋なのだ。…きっと波長が合って引き寄せたのだと…なんて内心一人勝手に納得していれば凭れ掛かる彼女。ふわりとアルコールの匂いと柔らかな熱を感じては)…それは大丈夫とは言わん。…ほれ、ここで寝込むのは身体に悪いけぇ、あっちに寝るんじゃ。(ドク、ドクと脈打つ鼓動と───。 酔いが此方にも移りそうな中、彼女の腰に手を回して支えながらソファーから立ち上がり。…ゆっくりとした歩幅で書斎の奥に見えるベッドの方へ移動しようか。───ベッドの上に残った形跡を見てやましい気持ちが加速したのは、言わずもがなだろう。)   (2019/3/15 21:40:54)

篠崎 彩♀3年.【―では、続きは個室の方で。】   (2019/3/15 21:41:23)

おしらせ篠崎 彩♀3年.さんが退室しました。  (2019/3/15 21:41:27)

熊谷 賢治♂2年【と、こんな感じで〆ますね。それではお部屋ありがとうございました、そして続きは向こうにて。】   (2019/3/15 21:41:30)

おしらせ熊谷 賢治♂2年 ◆I73GndZSGsさんが退室しました。  (2019/3/15 21:41:32)

おしらせ篠崎 彩♀3年.さんが入室しました♪  (2019/3/17 15:01:18)

篠崎 彩♀3年.【人待ちいたします。30分ほど待っていらっしゃらなければ落ちますね。】   (2019/3/17 15:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎 彩♀3年.さんが自動退室しました。  (2019/3/17 15:27:36)

おしらせ宮内 正也♂3年さんが入室しました♪  (2019/3/17 16:07:50)

宮内 正也♂3年【お久しぶりですね。早速ですがロルを落としてみます。】   (2019/3/17 16:08:35)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/17 16:10:12)

sexysex,sex,sex http://goingjeje.com/dlpim   (2019/3/17 16:10:16)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/17 16:10:21)

宮内 正也♂3年「...うーん、一人で居ても中々楽しめちゃうのが悔しいなぁ...」(苦笑を浮かべてソファーに座る男子生徒の右手には、そこら辺の本棚から拝借した本が握られている。もう片方の手には淹れたてのコーヒー。ここに来たばかりの時はさほど意識しなかったが、この空間は一人で居ても居心地が良い様子。しかし、話し相手がいるに越したことはない。と、丁度良い時にコーヒーカップの中身が空になる。ふぅとため息をついて立ち上がり、コーヒーカップをテーブルに置いて本を元の位置に戻す。)「誰か来ないかな。結構楽しみなんだよね、扉が向こう側から空くの。」(一回目は自分は迎えられる側だったから、今度は来た人をもてなしてあげたい、なんてくだらないことを考えて笑みを浮かべる。)   (2019/3/17 16:13:50)

宮内 正也♂3年「...まぁ、そんなに都合よく来ないよね。ウェイターじゃあるまいし。」(しばらく待っていても薄暗い書斎に沈黙が広がるだけ。自嘲するような笑みを漏らし、いそいそと奥の冷蔵庫と戸棚に向かう。やがてソファーに座った時に持っているのは、何かのボトルとワイングラスだった。)「法を犯すことを楽しむ趣味はないけど、ね。」(中々こんな所でもなきゃ試せない。何回か試し呑みはしたけれど、いずれもあまりに強い香りと味にむせ返った。今日こそはと決意を新たにし、グラスにボトルの液体を注ぐ。)「...呑み方間違ってたらどうしよう。」(おもむろにグラスを傾け、喉奥にアルコールを注ぎ込む。味が変でも我慢して。)   (2019/3/17 17:01:00)

宮内 正也♂3年「...けほ、」(小さくせき込んでグラスを下げる。やっぱりアルコールは自分には合わないらしい。もう一度本を取りに行くのも面倒臭いし、今日は待ち人が来るまでだらだらするしかなさそうだ。)「はぁ...人肌さみしー...」(なんてわざとらしく、憂鬱そうに目を伏せる。携帯で連絡を取るといっても、その気にならない。というか連絡先なんて誰が誰のだか覚えていない。親戚や男友達のと混ざってごちゃごちゃになっているのだ。適当にかけてみてヤクザの番号だったら嫌だし。)「まぁ、とりあえず。出て行けって言われたら出ていくから、とりあえずお客さんをね...」(このままじゃ引くに引けない。若干あきれたようにため息をつきながら、目の前のグラスとボトルにうつろな視線を注ぐ。)   (2019/3/17 17:22:59)

宮内 正也♂3年【待ち合わせ等でこちらを使いたい方がいらっしゃるならどうぞ、おそらく今日はお相手に恵まれない日なので...】   (2019/3/17 17:23:23)

宮内 正也♂3年【誰かが来てくれればうれしいんですがねぇ...(頬杖)】   (2019/3/17 17:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮内 正也♂3年さんが自動退室しました。  (2019/3/17 18:46:06)

おしらせ野々宮るる♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/21 03:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮るる♀1年さんが自動退室しました。  (2019/6/21 03:30:02)

おしらせ野々宮るる♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/23 10:08:09)

野々宮るる♀1年【こんにちは、しばらく待機します。】   (2019/6/23 10:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮るる♀1年さんが自動退室しました。  (2019/6/23 10:29:36)

おしらせ花井まゆ♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/25 19:29:51)

花井まゆ♀2年【今晩は。失礼します。お部屋お借り致します。雑ロルから、流れによってはえろも…?という感じです。】   (2019/6/25 19:30:33)

花井まゆ♀2年…っと、と…、(こつ、こつ。石階段を、踏み外さないようにゆっくりと下って行く。薄暗い通路はなんだか怖いけれど、好奇心には勝てず。やがて現れた鉄扉を、ぐぐ、と両手で力いっぱい開け放てば、其処に広がっていたのは広い書斎。)…ぅ、わぁ…(沢山の本棚だけじゃなく、テーブルやソファまで完備されて居るようで。)あの噂、本当だったんだ…。(誰からともなく聞いた程度の知識で、宛もなくふらりと散策していただけなのだ。興味津々に部屋全体をぐるり見渡せば、重たい扉をゆっくりと閉めて、中へと足を進める。ふかふかのソファに腰を沈めて、本自体は普段あまり読まないものの、部屋全体の静かな雰囲気はなんだか心地良く。)   (2019/6/25 19:30:39)

花井まゆ♀2年【まったり待機してみます。】   (2019/6/25 19:31:00)

おしらせ木村宗助♂1年さんが入室しました♪  (2019/6/25 20:17:04)

木村宗助♂1年すごいなあ。これって核シェルター・・・というよりも防空壕とかそういう奴の残りかな?(噂を聞いて入り口から入ってきて最初に見たのは大量の本、英語以外にもラテン語とかなどの他の言語らしき、本を見つけながら、本棚を見ていきながら、ソファーに座っている女の子の姿を見かけて声をかける)こんばんわ。こんなところで何か探しているのかな?   (2019/6/25 20:21:14)

花井まゆ♀2年【ぁ、今晩は…!】   (2019/6/25 20:21:46)

花井まゆ♀2年…っ?(扉の向こうからの足音に気付くと、ふと其方を向いて。見知らぬ男子生徒が扉を開けて入ってくると、彼の一連の動作を目で追う。知る人ぞ知る場所、って聞いたんだけど、もしかして知ってる人って結構多いんじゃ…?なんて考えていれば、彼が此方に気付いた様で。声を掛けられると思わず緊張で肩を強ばらせ。)…ぁ、こんばんは。…えと、ただ、暇潰しに…。   (2019/6/25 20:27:38)

木村宗助♂1年へえ、俺は噂を聞いてきたんだ。先輩たちがすごい本とかお宝とかあるから行ってみろってね。で、調べてみたら、素敵な女の子見つけたってね。俺は木村宗助、1年。よろしくね(緊張しているような様子を見れば、何もしないという風に手を軽く上げて、声をかけてからゆっくりと歩み寄ってみる)   (2019/6/25 20:30:47)

花井まゆ♀2年ぁ、ごめんなさい、びっくりしちゃって。(彼の話を最後まで呆けた様に聞いて、自己紹介と共に上げられた彼の手を見ると、は、と我に返り。あたふたと姿勢を正すと、おずおずと彼を見上げ。)…花井まゆ。2年、です。(辿々しい自己紹介と共に、近寄る彼の目を覗き込むように見詰めて。   (2019/6/25 20:36:16)

木村宗助♂1年ふーん、二年生、先輩なんだ。じゃあ、何か飲む?こんなところに何故か冷蔵庫あるけど(そういうと部屋の隅にある冷蔵庫を開けてアルコール、ノンアルコールの両方があることに少し驚きながら、こういうのという感じでオレンジジュースを取り出して、まゆの方に見せてみる)   (2019/6/25 20:39:28)

花井まゆ♀2年…うん、一応…?(先輩、と言う単語に首を傾げては、へらり、と力無く笑って。)…ぇ、あ、ほんとだ。(部屋の隅の冷蔵庫に向かう彼を目で追いながら、ぱちぱちと瞬きを。何でもあるんだなあ。なんて呑気に考えていれば、彼が見せたオレンジジュースをしっかりと捉え。)ぁ、飲む!…やったあ、(ぱ、と顔を綻ばせて、   (2019/6/25 20:45:13)

木村宗助♂1年なんだか、子供っぽいとか言われて先輩扱いされてなさそうな感じだな。でもそういうところ可愛いかも(不思議な感じのする女の子だなーと思いながらオレンジジュースを二つもって、まゆの隣に座れば片方の缶を手渡してみる)   (2019/6/25 20:48:25)

花井まゆ♀2年ぅ、ううー、そんなことないもん。(少し拗ねたように頬を膨らませるも、彼の"可愛い"に照れたように俯いて、流れ落ちた髪を耳にかけた。カーディガンの裾をきゅ、と握って照れをやり過ごす。)…ありがとう、(隣に座った彼から冷えたジュースの缶を両手で受け取れば、また力無く笑って。   (2019/6/25 20:53:48)

木村宗助♂1年うーん、そんな風に拗ねるとこうしたくなるなあ(力なく笑うまゆを元気づけようと頭に手を置いて優しくあやす様に頭を撫でてあげながら、その髪の手触りを楽しんでいく)   (2019/6/25 20:56:23)

花井まゆ♀2年……?、わ、わわ……っ(頭に手が置かれ、それがあやす様に髪を撫でる。初めは戸惑いの色を瞳に滲ませていたものの、優しい手つきにそれも次第に消えてゆき。無意識かその手に擦り寄るようにしては、満足気に小さく笑んだ。)   (2019/6/25 20:58:48)

木村宗助♂1年やっぱり、先輩っていうよりも後輩とか妹っていう感じだよなあ。でもまあ、可愛いからいいか。その笑顔もいいし、こうやって出会えただけでもラッキーかな(満足げに微笑むまゆが嬉しいのか頭を撫でる手つきはより優しく、妹とかへのいい子いい子という感じになっていく)   (2019/6/25 21:01:49)

花井まゆ♀2年先輩らしくないっていう、自覚はあるんだよ…?(うう、と小さく唸って、彼を見上げる。それでもやっぱり撫でられるのは嬉しくて、先輩の威厳は何処へやら、より優しくなった彼の手付きにふやりと柔らかく笑んで。   (2019/6/25 21:05:58)

木村宗助♂1年うーん、そうやって見上げるとか、ある意味、まゆちゃん先輩はもっと甘やかせてみたいなあ(そういうとちょっと肩を抱き寄せながら、もっと甘やかす様にしていく)   (2019/6/25 21:08:53)

花井まゆ♀2年、?(もっと。その言葉の意図がよくわからなくて、こてん、と首を傾げる。肩を抱き寄せられた方が、触れた手に驚いた様に跳ねた。)……あの、宗助くん…?(伺うように、困惑の色を滲ませた瞳で彼を見ては。   (2019/6/25 21:13:33)

木村宗助♂1年そうだなー、とりあえずこういう感じかな?(そういうとまゆを膝枕してあげて、膝枕しながらの頭をなでなですることで、まゆの困惑を取り除こうとしてみる。本当に妹とかへのあやし方っぽい感じだろうか)   (2019/6/25 21:17:07)

花井まゆ♀2年…?、わ、わあっ、(ぐるり、視界が回れば驚いて声を上げる。彼の膝の上にぽすんとおさまると、大きな瞳が不思議そうに彼を捉えた。撫でる彼の手付きは相変わらず優しくて、小さな子をあやすような感覚に少し気恥ずかしくなって。)…、子供扱い、してない…?(なんて、くい、と彼の服を引いて問うて。   (2019/6/25 21:21:35)

木村宗助♂1年うーん、だめ?なんだか、こういう風にしてみたくなった。それとも健全な男子高校生らしく、可愛い先輩にしたいと思う愛情の伝え方でいいのかな?(そういうとこれはお試しと   (2019/6/25 21:23:44)

木村宗助♂1年引っ張られる袖に苦笑しながら額にキスしてみる)   (2019/6/25 21:24:08)

花井まゆ♀2年だって、なんか癪なんだもん。(むぅ、と拗ねたような表情を向け。嫌じゃないけど、なんか恥ずかしくて。顔を逸らそうとした矢先、額に触れた彼の唇にそれは遮られる。ぴたりと動きを止めると、状況を理解したのか直ぐに頬を染めて。)……ぇ、な、なに……?   (2019/6/25 21:27:02)

木村宗助♂1年ん?まゆちゃん先輩がお望みの男子高校生がしたい甘やかし方、先輩が嫌じゃないなら今度はここにしてみたいけどね(ここと言いながらまゆの愛らしい唇に指を這わせてココにキスするけどそうする?という風に見つめていく)   (2019/6/25 21:28:58)

花井まゆ♀2年【ぐああ、すみません、;;ちょっと背後バタついてきてしまったので、このまま続けるの厳しいかもです……;;申し訳ないので、ここで失礼させてください……;;】   (2019/6/25 21:31:13)

木村宗助♂1年【はい、ではまたいずれ、どこかのお部屋で会いましょう】   (2019/6/25 21:32:29)

花井まゆ♀2年【お相手ありがとうございました;;お部屋も、長い間感謝です。では。】   (2019/6/25 21:33:00)

おしらせ花井まゆ♀2年さんが退室しました。  (2019/6/25 21:33:07)

木村宗助♂1年さて、俺も一旦出るかな?(秘密の部屋が分かっただけでも儲けものという風に部屋を後にしていく)   (2019/6/25 21:34:16)

おしらせ木村宗助♂1年さんが退室しました。  (2019/6/25 21:34:19)

おしらせ楪 小鞠 ♀2年さんが入室しました♪  (2019/9/27 22:43:40)

楪 小鞠 ♀2年 『みぃー……にゃぁ!』にゃあ、じゃない。まって、まってよネコちゃん!(額にうっすらとも滲んでない汗。焦ったように乱れては無い、息。そしていつもより早く動く脚。要するに、いつも通り感情は表にまったくといっていいほど出ておらずとも、目の前の小さな三毛猫を追いかけて動く少女は割と、必死であった。そりゃもう、周りが見えなくなるほどに。放課後の夕日さす廊下を追いかけ回し、どうにか外へ出してやろうとしているわけだが、小さな『彼女』は自由気ままにどこかへ向かっているらしい。)そっちへ行ってはダメよ?地下室は物置になってるはずだから……って、無理か。(見かけたことのあるような無いような、そんな石階段すら追いかけて下まで下がると、確実に見た事のない扉に首を左へゆっくりと深く、傾けた。)…………あなたはここを知ってるの?私は水色のドレスも白いエプロンもしていないし、というかそもそも貴方だって、白いうさぎじゃないけど。   (2019/9/27 22:43:45)

楪 小鞠 ♀2年【こんばんは、お邪魔します。宜しければどなたでも。扉を開けるとそこはワンダーランドではなく落ち着く地下書斎、ですね。少し待ってみて1人なようであればゆっくりとソロルを進めようかと思います。先に入室するところまで書いて導入部分、でしょうか。よろしくお願い致します。】   (2019/9/27 22:45:38)

楪 小鞠 ♀2年 (地味に見られることも少なくはないが、割と、好奇心には満ち溢れている少女はそっと扉に手をかける。重たい扉を開けると、中には想像できなかった広い空間があった。さすがに、少し目を見開いて、その場に突っ立っているあいだにいつの間にか、猫は消えていた。ゆっくりと中へ歩を進めればそこにある本棚、ソファ、デスク、冷蔵庫やまだ奥に続く廊下まで見える。ここが一体どこなのか、誰のなんのためのものなのか、まるで本当に迷い込んだアリスのように謎を深めつつ、極めて冷静を装って中くらいのボリュームで声を出した)あの、どなたか、いらっしゃいます?すみません、勝手に失礼しています。   (2019/9/27 22:51:06)

おしらせ秋湯 慶♂2年さんが入室しました♪  (2019/9/27 22:56:04)

秋湯 慶♂2年【こんばんはです、この前ぶりとなりますが、良ければ御相手してもらえたら嬉しいなとっ。…先に居た方が良いのか、追いかける形で出会った方がいいのか、どちらがいいかを教えて貰えましたら流れに合わせて書き出しますねっ】   (2019/9/27 22:57:26)

楪 小鞠 ♀2年【おお!おおお!すごい、こんばんはです。連続でお会い出来るのはきっと何かの縁ですね。どちらでも、秋湯さんにお任せ致します。気楽に回していただければ。】   (2019/9/27 23:05:17)

おしらせ炎竜鉄也♂三年さんが入室しました♪  (2019/9/27 23:07:26)

炎竜鉄也♂三年【こんばんは】   (2019/9/27 23:07:37)

秋湯 慶♂2年【かしこまりましたっ。それでは書きやすい形で書き出してみますね。それでは今夜も楽しい一時が出来るよう御相手よろしくお願いしますっ】   (2019/9/27 23:07:55)

炎竜鉄也♂三年【この小毬は四十代のおっさんなんで 気をつけてくださいね】   (2019/9/27 23:08:50)

炎竜鉄也♂三年【この前もIP出してしまい忘れたの見たらおっさんの癖に男の娘とかラブルで部屋を立ててましたよ】   (2019/9/27 23:09:56)

炎竜鉄也♂三年【小毬のゴミ、何とか言ってみろやファイヤービーストの餌にすんぞ   (2019/9/27 23:11:27)

炎竜鉄也♂三年【萩谷聖のおっさんって言った方が分かるかい 小毬】   (2019/9/27 23:12:24)

炎竜鉄也♂三年【ネカマのおっさんが年甲斐も無くイメしてんじゃねぇぞ 殺すぞ】   (2019/9/27 23:13:26)

秋湯 慶♂2年(───その地下書斎の話、そしてそこへ辿る為の方法を既に卒業した元生徒である事を語った、とある喫茶店の店長から聞いた。何でも学園の七不思議の一つとして語られているらしい、一握りの者しか知らないのにも関わらず訪れる度に綺麗に整えられているという書斎。その話をデマ半分、期待半分聞いておいて──その日、冒険気分で歩み、たどり着いてしまった。…嗚呼、此処は地下楽園なのか。 静謐でけれども住むのに適した空間の中、取り敢えずその雰囲気、過ごし方に慣れてみようと…コーヒーを作っていたところに聞こえたのは重たい扉の開く音、続けて──あの夜出会った彼女の声。)…やぁ、いらっしゃい。…この書斎の主じゃないから、先にお邪魔しているよ。来たところで早速、コーヒーは如何かな?(宛ら一対一の執事喫茶…? 少し気取った仕草で挨拶をしつつ…彼女が座るであろうテーブル席に淹れ立てのコーヒーをカップに注いで渡しておこう。…すぐにミルクと砂糖を添えてみたり。)   (2019/9/27 23:13:58)

楪 小鞠 ♀2年【あの、すみません。私も紛らわしい名前にしてしまっているのかもしれませんが、本当にその方も小毬さんも存じ上げてなくて…男の娘として遊んだことも1度もないので正直驚いています。尚、私のIPは常にiPhoneからのログインになってるかと。PC端末では遊んだことがないので…】   (2019/9/27 23:14:19)

炎竜鉄也♂三年【ネカマとネナベは殺されても文句が言えない汚物なんだよ 死ね】   (2019/9/27 23:14:25)

炎竜鉄也♂三年【お前のiPodでIPを隠し忘れたのあるだろ 死んどけやゴミ】   (2019/9/27 23:15:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/27 23:15:32)

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=206935   (2019/9/27 23:15:37)

秋湯 慶♂2年【単に嫌がらせをしたいだけではありませんですかね。気になるようでしたら個室作りますので…そちらで続けましょう? 公開でも非公開でもどちらでも行けますので。】   (2019/9/27 23:15:56)

ただの荒らしなので相手せずに非表示にすることをお勧めします   (2019/9/27 23:15:57)

炎竜鉄也♂三年あれは良いんだよ 緑川は病気持ちだから   (2019/9/27 23:16:19)

秋湯 慶♂2年【ご支援ありがとうございますっ】   (2019/9/27 23:17:00)

炎竜鉄也♂三年別にゴミがどんな気分になろうが関係無いから いいんだよ   (2019/9/27 23:18:08)

楪 小鞠 ♀2年【小鞠、ですのでもしや別の方では…?などと焦っていたのですが、左様でございましたか…!そうですね、お部屋にご迷惑をおかけするのは少し気が重いので、別で続けましょうか。好きなお部屋なので、何であれお目怪我し申し訳なく…】   (2019/9/27 23:18:17)

炎竜鉄也♂三年弱い病気持ちの女とネカマとネナベを苛めるのは楽しいからな   (2019/9/27 23:18:45)

秋湯 慶♂2年【かしこまりましたっ。それではこのお部屋から離れておきますか。…個室お作りしましたのでおまちしてますねっ】   (2019/9/27 23:19:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/27 23:20:00)

炎竜鉄也♂三年あ 逆らうの炎竜と炎獣の力でこの後もずっと小毬を追い詰めるぞ   (2019/9/27 23:20:01)

おしらせ秋湯 慶♂2年さんが退室しました。  (2019/9/27 23:20:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/27 23:21:29)

ネット弁慶のクソザコたぬきはさっさと巣に帰ろうね   (2019/9/27 23:21:56)

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=212755   (2019/9/27 23:21:59)

楪 小鞠 ♀2年【部屋主様へ、すみません。失礼しました。割と昔からこのお部屋の雰囲気が好きで、ファンなんです。またそのうちゆっくり、と思っています。ありがとうございます、失礼しました。】   (2019/9/27 23:22:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/27 23:22:07)

おしらせ楪 小鞠 ♀2年さんが退室しました。  (2019/9/27 23:22:10)

炎竜鉄也♂三年知らんがな   (2019/9/27 23:22:41)

炎竜鉄也♂三年小毬は死んどけや   (2019/9/27 23:23:30)

炎竜鉄也♂三年そもそも知らん部屋貼られてもなぁっ 馬鹿なの死ねなの   (2019/9/27 23:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炎竜鉄也♂三年さんが自動退室しました。  (2019/9/27 23:45:31)

おしらせ伊波 唯♀OGさんが入室しました♪  (2019/12/21 00:54:33)

伊波 唯♀OG(──こつ、──こつ。ブーツの踵が、石畳を歩む。階段を降る内に、次第に迷いが無くなり確信を得た、とも言わんばかりに進んでゆく。ふと、マフラーに埋まった口元が、緩んで。)……あった。(いつかの日のように、半身を使って鉄扉を押し開く。重たく錆びついた音と、埃っぽい匂いがした。)   (2019/12/21 00:56:02)

伊波 唯♀OG(明かりを灯せば、ぼんやりと浮かび上がる室内の様子。記憶とあまり相違が無い、と感じるのはそれ程成長をしなかったカラダの所為かもしれない。俯き、足元を見つめても特に障害は無い。視界は、良好だ。──自嘲じみた溜め息が、洩れる。)……ん、ふぅ。疲れた、結構……歩き回ったから、か。(ソファへと座り込んで背中を預ければ、ふかふかとした感触。少し不思議で、非日常的な空間にゆっくりと思考を溶かしてゆこう。)   (2019/12/21 00:59:44)

伊波 唯♀OG(──海岸に立ち寄って、警備が相変わらずがたがたな学園内へとお邪魔した。屋上、中庭、温室、プール、保健室、談話室、暫く使われていなさそうな教室、特に覚えがある場所は歩き回ってみた。広大な敷地を探索するのは、中々に疲れたようで。スキニージーンズに包まれた脚は重たい。心地よい微睡に身を委ね、欠伸を噛みしめる。)……あ、ふ。(確か、お風呂に寝室まで完備されている。そんな教えを受けた記憶があった、書棚の奥の、それから──。ふら、ふら、欲に負けた女はどうせ誰も来ないだろうと鈍った判断力で無断お泊まりを決行するのだった。誰かに出会うならば、それもまた、巡り合わせだろうと。)   (2019/12/21 01:14:06)

伊波 唯♀OG【お部屋ありがとうございました。】   (2019/12/21 01:15:51)

おしらせ伊波 唯♀OGさんが退室しました。  (2019/12/21 01:15:56)

おしらせ紅 雪兎♂OBさんが入室しました♪  (2020/1/19 11:16:34)

紅 雪兎♂OB(カツカツと石段を降りながら。ひんやりしているな。とひとりごちながら)誰もいないよね~~~。(シーン~~~と静まったのが返事だ。かつての賑わいはどこにやら?ドアを開け)お邪魔します。(と在校生がいないかな??と見るが。誰か使っている雰囲気は無い。)さびれたの~~~。   (2020/1/19 11:20:24)

紅 雪兎♂OB(部屋をぐるって見たが、それなりに痕跡がある。がそれほどではない)ふ~ん。(思い出は脳の中にしまっておいた方がいいらしい)see ya(と書くと来た階段を上っていく)   (2020/1/19 11:29:22)

おしらせ紅 雪兎♂OBさんが退室しました。  (2020/1/19 11:29:35)

おしらせ渚 游♂1年さんが入室しました♪  (2020/1/26 02:17:02)

渚 游♂1年【こんばんはーっ!お部屋お借りしますっ!待機文と共にゆるりと待機してますので気軽にご参加下さればとおもいます!】   (2020/1/26 02:17:49)

渚 游♂1年(書斎と聞いて人はどんなことを思い浮かべるかな。頭がよさそうな人が通いそう。…ちょっとリッチな人が好んで居座ってそう。…そんなところ?…たしかにどちらも正解かもしれない。でも間違いでもあるかも。…例えばこんな奴が通っていたりしたら。どうであろうか?) ……。…ん…ッッ…。…これ、不味いよ…舌の構造狂ってなきゃ飲めたもんじゃないっ…(冷蔵庫が自動販売機ならいい商売になった気がする。ブラックの缶コーヒーを興味本意で開封したところ。あまりの苦さに床にぺたーっと座ったまま舌を出してNG!なんて目に×印が浮かんでしまいそうな顔をしていた。本当、本当に美味しくない。…びっくりだお兄さん。…まだ一年生だけどねっ。周りに人がいないのをいいことにだろう。ひとつ開けたのに再びまた何かを開けようとする邪道な行為。…まぁ、見つかれば怒られるであろう。子供のような高校生なのだ。この男は。書斎には、似合わないでしょう?)   (2020/1/26 02:26:29)

渚 游♂1年【夜も遅いし出直しますかっ!また別日に!お目汚し失礼しましたー!お部屋あざます!】   (2020/1/26 02:50:26)

おしらせ渚 游♂1年さんが退室しました。  (2020/1/26 02:50:30)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2020/5/16 21:31:59)

宮瀬 悠葵♂1年【今晩は。待ち合わせにしてお借りします。】   (2020/5/16 21:32:18)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/16 21:34:20)

二条 華♀1年【こんばんは。時間変更して頂いてすみませんでした。】   (2020/5/16 21:34:54)

宮瀬 悠葵♂1年【今晩は。いえいえー。今日もよろしくお願いします。書き出しますね。】   (2020/5/16 21:35:28)

二条 華♀1年【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2020/5/16 21:35:52)

宮瀬 悠葵♂1年(広い学園の中でも探しづらい場所にある石階段を進むと、誰が作ったかも分からない地下書斎がある。都市伝説のような話を悪友でもある先輩に聞かされたときは鼻で笑うだけだったが、実際に連れてこられれば信じないという訳にはいかなかった。殆どの生徒は知らないと言うのも事実なようで、一度そこへ足を踏み入れてからは頻繁に出入りするようになった。年頃の男子らしく特に目的もなく家に居るのも暇で久し振りにそこへ訪れる。暗い地下を進み鉄扉を開け中へ入り、誰もいないときは勝手に私物化しているソファに腰掛けそのままだらんと脚を伸ばしお尻を前にやって背凭れに頭を預けたそのまま滑り落ちそうな体勢をとって。) ...ふぁ(暫くそんな体勢でゲームをしていたが熱心にやっているわけでもないそれにはすぐに興味を失い、流石に床に落ちそうなところまで来ると欠伸をして携帯を置き、仕方なく立ち上がって冷蔵庫の方へ。缶コーヒーを手にとってフタを開けるときふと意識が鉄扉の外へ向けば、こつこつと近づいてくる足音が聞こえてくる。)   (2020/5/16 21:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 華♀1年さんが自動退室しました。  (2020/5/16 21:56:15)

おしらせ二条 華♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/16 21:56:31)

二条 華♀1年(静寂に包まれた校舎内、奥まった廊下の先にある仄暗い石階段を下り、更に進んだ先にある地下書斎。時間を持て余した夕刻に散策した折に見つけた、新しい秘密基地。その静けさと人気の無さから、課題や読書の際に使おうと決めて以来訪れるのは初めてだったが、日が沈みきって真っ暗になった校内を帰路を求め半べそをかきながら彷徨った甲斐あってか、此度こそは目印を辿って迷わず来られた。)……っと?(数冊の本を抱え、いつもの制服に厚手のロングカーディガン姿で重い鉄扉を開けば、先日の雰囲気との違いに違和感を覚える。どうやら先客がいるらしい。)(穴場だと思ったがそうでもなかったか…と思いつつも、広い書斎を突き進んで行く。どうやら例の先客も自分と同じ、ふかふかソファを気に入っているようだと方向転換をしかけた時、不意に立ち上がった姿をその目に留めて、思わず「あ。」と両脚がその場に張り付いてしまう。夜が明けるまで…否、夜が明けても尚、鳴かされ続けたあの晩の相手。一気に溢れ返りそうになる記憶の詳細に渾身の力で蓋をしながら、出来る限り平坦で、短く、声を掛けて会釈を)…どうも。   (2020/5/16 21:57:24)

宮瀬 悠葵♂1年...あー(鉄扉を開け入ってきたのは見覚えのある華奢な体躯をした同級生だった。相手も同じタイミングで知り合いであることに気づいたらしく、いつしかの行為を思い出しての気まずさからか、両手に数冊の本を抱えたまま立ち止まった様子にふっ、と冷笑漏らす。片手に持った缶コーヒーを棚に置き、他人行儀な会釈をして立ち尽くし彼女の代わりにそっちへ向かって距離を詰めていく。性格上逃げ出すような事もしないだろう、かといって親和的な雰囲気でもなく、微妙な緊張感と気まずさが地下の空気を更に重くする。身長差を意識するくらいまで近づけば、視線を下に向け目を合わせて。)...また抱かれに来た?(約束もしていなければ己がここにいる事など知る由も無かったであろう相手への意地悪な質問をしたは、あの時を思い出せるようからかってみたくなったから。負けず嫌いで素直でない彼女はどのような反応を見せるだろうか、面白い反応が見れればそれで満足し背中を向けソファへ戻っていくつもりで。)   (2020/5/16 22:17:27)

二条 華♀1年(あの日のことを思い出していたとは露にも顔に出ていなかったはず…にも関わらず、自分を一瞥しては意地悪く笑う彼。このまま踵を返すことこそ意識していると思われかねない。かといってどう接するべきか…。何かしらの突破口を頭の中で模索していると、簡単に見下ろされる程に詰められた距離。冷静に、冷静にと言い聞かせて出来る限りの澄まし顔で見上げ返せば、蓋をこじ開けるようなダイレクトな台詞が投げ落とされ、顔に血が集まるのが自分でも分かってしまう。)…!、ばっ…馬鹿なこと言わないでくださいよ、もう何にも覚えてないです、なーんにも。(口にしてから、念を押すような言い方や幼稚な物言いで墓穴を掘った、と気付いたがそれも後の祭り。抱えた本を握りしめ、相手の脇を足早にすり抜けて、直前まで座っていたであろう位置から適当な間を空けて、自分の本をドサリと置いた。)   (2020/5/16 22:32:06)

宮瀬 悠葵♂1年..ふっ(想定以上に動揺した様子に、吹き出すまで一瞬間ができた。頬が紅潮し早口になる姿が面白く、彼女とは反対に愉しげな表情になるのはあの日と同じで。嘘がばれた子供みたいに聞いてもいないことにまで言い訳を並べ歩幅が違う己を抜かしていく勢いで進んでいく後ろ姿を眺めていると、女子にしては乱暴に本が置かれたのは、自分が座っていたところから少しずらしてはいたが、さっきまで使っていたソファで。それなりに広い地下書斎でも同じ場所を好む彼女とは、そもそも性格に似ているところが多いのかもしれない。置いてきた缶コーヒーを持って何食わぬ顔で自分もソファへ戻れば、そのまま少しの間を空けて座る。)...忘れたならそれはそれで都合いいけど...ああ、でもこんな場所知ってるのは意外(肌を重ねるのは早かったけれどこうして2人きりで話す機会は初めてに近く、何となく真面目そうな印象を持っていた相手に素直な感想告げれば、互いに正面を向き目を合わせず一定の距離感を保ったまま、コーヒーを口に運びほっと息を吐いて。)   (2020/5/16 22:48:43)

二条 華♀1年…っ。(案の定、自身の会心の墓穴っぷりに吹き出した相手を恨めしげに睨む。幾ら睨んだとて、その反応が余計に彼を喜ばせることは分かっているので、ほんの一時に留めたが。)(持ち前の負けん気で前回から目を付けていたソファに陣取ったが、態々隣に座る必要など無かったのではないか、一瞬その考えも過ぎったが、何もかも見透かすような彼の猫目に正面から見つめられてはまた笑いの種を与えかねない、と思い直して腰を落ち着けた。)それは此方の台詞ですよ。私だけの隠れ家だと思ったのに…。(言葉ではそう告げつつも、不満の色はそれ程濃くない。度々悔しい思いをさせられるも、彼との時間は不思議と居心地が良かった。)…ね、珈琲、私も欲しい。何処にあるんです?(ふと鼻を擽る匂いに、彼の手の中の珈琲を、チラッと見やって)   (2020/5/16 23:07:22)

宮瀬 悠葵♂1年(他人とはある程度距離を置き、女子と接するときは適当な口説き文句で気楽な関係を築いている男にとって、性格の悪さを隠さず隣に座って居心地が悪くない相手というのは珍しかった。それは相手も同じなのだろうか、不満を口にし敵意を持った表情でたまに睨んでくるものの此方に嫌悪感を抱いているようには感じられない。悪意の無い掛け合いは互いに暇潰しには丁度良い、彼女の視線がコーヒーに向いていることに気づき冷蔵庫の場所を尋ねられると、飲みかけの缶を彼女の方へやり渡そうとして)...冷蔵庫なら、あっちだけど?(缶を差し出したまま、顎で冷蔵庫が置いてある場所を指示して視線をそちらに向ける。間接キスなどで照れるような相手でもなければ、別に意識等しないけれど、どちらを選ぶのかには興味があった。合理的な彼女は手間を惜しんで缶を手に取るか、これまでの仕返しに自分で取りに行くだろうか。何れにせよ、缶コーヒーは最後の一本を飲んでしまいもうないのだけれど。)   (2020/5/16 23:21:13)

二条 華♀1年(相手の言うがまま、顎で指し示された場所を見ると、成程確かに年代物と思われる冷蔵庫が鎮座していた。此方に差し出された缶を不思議に思いつつも珈琲を取りに腰を上げようとした寸前、はたと閃いた。)…宮瀬さんが親切に教えてくれるってことは、きっと行ってもないんでしょうね?(何かを試すような視線に鋭い視線を返しながら、彼ならばやりそうな事だと確信を深める。)それなら少し頂きますよ。(少女漫画のように初々しく照れる様子でも見たかったのだろうか。先程より随分と落ち着きを取り戻した彼女は、平然と珈琲を受け取り、「残念でした」と言わんばかりに彼と視線を絡めたまま、苦い珈琲を1口含んでそのまま缶を差し出し返した。)   (2020/5/16 23:37:15)

宮瀬 悠葵♂1年(素直に冷蔵庫へ向かい怒って帰ってくる事もなく、初めから疑ってかかり騙そうとしていることに気づいた辺り彼女も大分此方の事を理解してきたのだろう。予想通り平然と缶を受け取り口にするが、悔しがる反応を期待し視線を絡めてくる姿はまだまだ子供らしさは抜けていないようにも感じられる。返ってきた缶を受け取りもうそれほど残っていない珈琲を飲みきり、缶をゴミ箱に捨てるためにソファから離れ、序でに書斎の方へ向かう。彼女を残したまま少し経って戻ってくれば、手に持ってきたのは古びた文庫本。自習か読書か、自分の時間を過ごそうとする彼女を邪魔することもなく、かといって離れるわけでもなく隣に座って本を読みながら、ふと気づいたように話を振って。)...そう言えば、あれまだ消してなかったわ(結局有耶無耶になってしまっていた彼女との約束もすっかり忘れていて、栞を挟んだ文庫本を置き携帯を取り出す。フォルダの中から見せた写真は額に落書きされながら気持ち良さそうにぐっすりと眠った少女の姿。特に使用する場面もなくいつ消しても良いのだけれど、暇潰しの道具くらいにはなるだろうか。)   (2020/5/16 23:58:50)

二条 華♀1年(含んだ珈琲を飲み下せば、舌打ちの1つでも返ってくるかと思っていたが、どうということもないといった様子で空になった缶を捨てに行く彼の飄々とした背中に、此方が舌打ちしてしまいそうになるのをグッと堪えた。)(此処へ来た本来の目的であった参考書を漸く開き、休校中の課題部分の冒頭を読み終えた頃、彼の携帯越しにかつての醜態を見せつけられる。)、それっ…!消す約束だったでしょう?!(参考書を思わずバタンと閉じると、慌てた様子で相手の手の中に握られた秘密へと手を伸ばす。)   (2020/5/17 00:12:16)

宮瀬 悠葵♂1年だから忘れてたんだって。もう楽しめたし消すよ、せっかくだから賭けのネタにでもしようかと思ったけど...(今にも此方の携帯を奪いそうな勢いに反射的にポケットにしまえば、それよりも恥ずかしいであろう痴態匂わせるような言葉で意識させる。簡単な賭けでもして決めようかとも思ったが視界の端に彼女が開いた参考書と、月曜日までの課題が目に入り作戦を変更する。中学生迄のノリで課題など一切提出しなかった春先はやらずに出すよりも面倒なことが多く、押し付けようと思っていたが結局何もせずここまで来ていた課題を消化しようと企んで。)...俺の課題も序でにやってくんない?   (2020/5/17 00:19:58)

二条 華♀1年(決して小柄ではない彼女の指先でも、リーチの差に適わず触れることも出来ぬまま写真は相手のポケットへと消えて行く。)賭け、って…絶対嫌な予感しかしないんですけど。(それでも受けてしまいそうな負けず嫌いな自分が憎いが、負けようものならどんな辱めを受けるのか、想像するだけで怪しい勝負に決まっている。)(彼の視線が自分の手元ではたと止まる。何事かを逡巡した後、発された言葉は悪い予感を的中させた。)なんでですか。やらなきゃ写真ばらまくとでも言うんですか、鬼畜…。(握られた秘密の在り処を横目に見ながら、最後の一言は耳に届かぬよう小さく呟いた。)   (2020/5/17 00:31:52)

宮瀬 悠葵♂1年まーそういうことで。(別に本気で断られたからといって悪意を持ってばらまく気もなければそれほど友人が多い訳でないが、彼女がそれほど必死になっているものをただで返すほど性格は良くない。自室に置きっぱなしになっている課題をぽんと渡してもいいが、男子と女子では時の形も違い一瞬でばれてしまうだろう。少し考えると先程のやり取りで彼女が賭けに対して満更でも無さそうな態度を取ったことを思い出す。)...じゃあ賭けに勝てば、普通に消すし課題は分担、負けたら消す代わりに俺の字真似るところから頑張って(どちらにせよ彼女にメリットはないが、無理矢理消しても何処かに残っているだろう事は想定するはず。片耳につけたピアスを外し上に投げたものを両手で迎え、彼女に分からないよう右手で握れば、どちらもグーをつくって当てるように差し出して。)   (2020/5/17 00:46:08)

二条 華♀1年待って、そんな狡いことするんですか…?(何時もの本気とも冗談とも取れる軽い口調では、相手の本気度合いまでは測りかねる。彼の発言が実行された時のことを想像し、焦りから服の裾をちょんと握ったその時、一見耳障りの良い賭けの提案が持ち掛けられる。)…は。私ジョバンニじゃないんすけど…。(負けた時の負担はそれなりに大きい。けれど彼が負けたにも関わらず写真のバックアップまで使う程の嘘つきではないことは何となく理解している。そして投げられた賽は紛れもなく1つ、勝率は半々と言って良いだろう。)…こっち。(暫し考えた後、右手を指差しながら、彼の賭けに乗る決意をする。何かヒントを、と懸命に彼の表情を伺っても、悔しい程に微塵も情報は得られない。けれど、何かの拍子で気が変わったのか、再度左手を指指して)やっぱりこっちにします!うん。こっち!   (2020/5/17 01:05:36)

宮瀬 悠葵♂1年ある程度真似てくれば先生もそこまで見てないって。(流石にDEATHNOTE程の完璧な複写は望んではないが比較的器用そうな彼女であればそれっぽい字を書くのは出来なくはないだろう、ばれるとどうせ協力者も怒られるのだから。理不尽だと思いつつも勝負を挑まれれば乗ってくるのは素直ではないが扱いやすい方かもしれない。最初は確りと正解の方を選んでいたくせに、無表情でじっと見つめていただけで悩み始めた彼女が直前で左手に変えた途端、言い直す暇を与えず空の左手を開いて見せた。)...はい、残念。写真は終われば消すから...じゃあいこっか?(一度外したピアスは再びつけるのも面倒でそのまま片付け、彼女が課題をやっている間の暇潰しに部屋で読もうと文庫本を手にもってソファから立ち上がり、彼女に向けた優しげな微笑は性格の悪さを隠しきれていない。)   (2020/5/17 01:18:15)

二条 華♀1年(期待を込めた焼け付くほどの視線で手のひらが開かれるのを見守るが、開かれたそこに目当ての物はなかった。)な…なぁぁぁぁ〜〜〜…!(あまりのショックに情けない声をあげて彼とは反対側のソファへと崩れ落ちる。当たってたのに…当たってたのに…!何度後悔しても既に勝敗は別れた。その証拠に、爛々と席を立つ彼の笑顔の眩しいこと。闇を称えた笑顔で見つめられても、此方の悔しさは募るばかりだというのに。)…行くって何処へ…。(ガックリとソファに項垂れたまま、不満たっぷりの声で彼に問い掛けた。)   (2020/5/17 01:34:02)

宮瀬 悠葵♂1年はい2勝目。...二条の部屋?俺の課題も取りに行かないといけないし(思った以上の悔しがり方は罰ゲーム以上に直前まで選べていた勝ちを自ら失ったことに対する後悔が大きいのだろう。写真以上に面白い反応が見れた上に面倒な課題を全て任せられるとなれば上機嫌で口笛吹く様子はソファに崩れ落ちた彼女とは正反対で。今から課題を取りに行き地下書斎に戻ってくるのは時間も掛かるし余計な手間も増えるとなれば彼女も断ってこないだろうし、態々男子寮に危険を犯してまでついてくるのも面倒くさがるという計算込みでそんな提案をすれば、さっきまで勿体振っていた携帯を取り出し見せたのはLINEのQRコード画面。ほら、と追加促す男は、彼女とは長い付き合いになりそうで、己にとっても悪くない付き合いだと何となく察していて。)   (2020/5/17 01:44:56)

二条 華♀1年くっそ…くっそぉ〜…。(何が悔しいかと言えば、どちらの勝負も自分に落ち度があったこと。それだけに反論することも出来ず、上機嫌な相手を後目にソファの上で丸くなることしか出来なかった。)あー。ね。(目の前の悪魔は、この時間から2人分の課題をやらせるつもりらしい。確かに合理的な提案に、曖昧な返事で賛成の意を示すと、起き上がって虚ろな目でこの後の事を憂いながら帰り支度を始めた。)(差し出されたQRコードの画面。このまま交換して果たして良いものだろうか。今後も奴隷宜しく扱われるのでは…。暫く画面と彼の顔とを交互に見比べていたが、漸く自分のスマホを取り出すと無言で手早く友達追加のボタンを押した。考えても仕方がない、きっとこれっきりだとは彼女自身にも到底思えなかったのだから。)   (2020/5/17 02:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮瀬 悠葵♂1年さんが自動退室しました。  (2020/5/17 02:05:20)

二条 華♀1年【そろそろ締めます?】   (2020/5/17 02:05:50)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2020/5/17 02:05:54)

宮瀬 悠葵♂1年【次で締めようかと思いますー。】   (2020/5/17 02:06:23)

二条 華♀1年【了解です。】   (2020/5/17 02:06:42)

宮瀬 悠葵♂1年【と思いましたがかなり綺麗に纏めていただいたのでここで締めにしませんか?】   (2020/5/17 02:07:54)

二条 華♀1年【お、了解です。その後鬼監督のもとジョバンニ宜しく完璧に課題をこなしましたとさ。ということで。】   (2020/5/17 02:09:50)

宮瀬 悠葵♂1年【ではこの辺りで。お相手ありがとうございました。】   (2020/5/17 02:10:20)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2020/5/17 02:10:21)

二条 華♀1年【此方こそ、長時間ありがとうございました。】   (2020/5/17 02:11:00)

二条 華♀1年【と、お部屋ありがとうございました。落ちます。】   (2020/5/17 02:11:21)

おしらせ二条 華♀1年さんが退室しました。  (2020/5/17 02:11:30)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2023/2/23 13:15:26)

深見 陽♂2年【こんにちは、こちらで待機してみますね。】   (2023/2/23 13:15:48)

深見 陽♂2年(外では、雲の隙間から太陽の光も差してきた頃、石階段を降りていくと、螺旋となったそこに靴音が響く。白いパーカーに制服のパンツ姿。カバンも持たず、パンツのポケットに突っ込んでいた手を出して、鳴らしていた靴音の音を大きくしては石階段を駆け降りた。少し乱れ始めていた呼吸を整えて、地下の一室を見渡した。書斎というだけ木製の大きめの机、その机に備えつけられた革製の肘置きもある椅子、またソファなどが見えた。暖炉には焚べられた薪の木が明々と炎を燃やして、その地下書斎の風景を照らしている。)こんなものか…(木製の机とセットになっている黒い革製の椅子に腰を下ろすと、机の上に半紙を置いて筆を取る。こうして筆を持つのは、中学の書道の授業以来か。この学園に入ってからもあったかもしれないが、やる気の出ないことはしないと図書室で耽ったり。そんな好きでもないはずの筆に墨汁を含ませて半紙に落としていった。吐息を吐きながら、筆をゆっくり滑らしていくと書けたのは自らの名前を表す「陽」。紙の上部を持って改めて見てみるも好きではない気持ちが伝わりあまり上手くないその一文字が正対している暖炉の灯りに映えさせられた。)   (2023/2/23 13:16:15)

深見 陽♂2年【最初なので少し長くなりましたが、始まると短くなると思われますー。こんなんで続けてくださる方いれば。汗】   (2023/2/23 13:16:57)

おしらせ笹海 もなみ♀1年さんが入室しました♪  (2023/2/23 13:20:44)

笹海 もなみ♀1年【はじめまして、リハビリ課程ですがお相手お願いしても構いませんでしょうか?途中で合わないと思ったら遠慮なくお伝えください】   (2023/2/23 13:21:58)

深見 陽♂2年【いえいえ、こんなのでよろしければこちらこそよろしくお願いします。続きお待ちしますね。】   (2023/2/23 13:22:45)

笹海 もなみ♀1年見つけた…。(小さくほくそ笑む顔、なんの祝日かまでは気にもせず、ただ祝日でお休みな事だけを楽しむ私…噂で耳にしていた地下書斎を目指した。石造りの階段は陽も当たらぬ場所にあり、階段を踏み外したらそのまま奈落の底まで落ちて行きそうな程に暗い。明るい廊下を歩いて来たからこそ尚更暗く感じるのか。1歩ずつ確かめるように降りていく足元から石独特のひんやりした空気感が漂う。そして小さな靴音を響かせぬように注意を払いながら鉄の扉の前まで降りてきた。冷たい鉄の扉に掌当てて耳を澄ませる、もっとヒンヤリ感じるはずなのに仄かに感じる暖かさ…、掌に力を込めてぐっ!と身体ごと押して重い扉を開いた。そこに何が広がっているのか好奇心旺盛な瞳に映った人影に一瞬の戸惑い、扉の影に身を潜めながら顔だけを出して覗き込んだ。薄く開いたそこから冷たい空気の代わりに暖かい空気が流れてくる。見える暖炉の炎に照らされた人影に少しばかり恐怖心を抱きながら震えるような小さな声で声をかけた)こん…にち…はぁ。お邪魔しても…かまいま…せん…かぁ…   (2023/2/23 13:34:07)

深見 陽♂2年できた…て、ん?(自分でもあまり上手くもない習字の文字に苦い笑みを浮かべて眺めていると、扉の方から息切れした女性の声。声のした方に視線をやると、小さな可愛らしい感じの女の子の姿が確認できた。同級生にはいなかったよな…などと、椅子から立ち上がり声をかけてみた。)あ、よかったら、こちらに。おれも初めて来たけど、そちらもかな?おれは2年の深見陽です。こんな日のために名前を書く練習してました…なんて。(立ち上がって自己紹介をしながら名を名乗っては、息が上がる彼女の様子を見てか、冷蔵庫から麦茶を出すとグラスを自らのと二つ机に並べて、そこに注いだ。そして注ぎ終わり、台詞も言い終わる頃に、先ほど書いた「陽」の一文字の半紙を示していった。)と、あなたのお名前、何てーの?   (2023/2/23 13:46:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹海 もなみ♀1年さんが自動退室しました。  (2023/2/23 13:59:13)

おしらせ笹海 もなみ♀1年さんが入室しました♪  (2023/2/23 13:59:46)

笹海 もなみ♀1年【ぐわーん!最初の洗礼を受けてしまいました。そして全部消えてしまいました。】   (2023/2/23 14:00:28)

深見 陽♂2年【直うちだったんですね。お待ちしていいです?】   (2023/2/23 14:01:30)

笹海 もなみ♀1年【改めて書き直します。じたばた】   (2023/2/23 14:01:39)

笹海 もなみ♀1年(小さな声でゆっくりと…気が付かれなければそのまま退散するつもりでつけだ言葉はしっかりと彼の耳に届いていたようだ。人影が立ち上がり招き入れられると重い扉をゆっくりと最後まできちんと静かに閉め、カチャリと閉め切った音を確認してから彼へと向き直った。長い黒髪の左側を右手で耳にかけ、制服のスカートの裾を整えセーターのの毛玉を2~3個摘み取り身なりを整えた。そしてふわりと視線をあげた時には机の上にコップが2個並べてある事に気がついた。)1年の笹海…ささうみもなみ…です。よろしくお願いします。深見…陽…?(頭を下げながら、何によろしくお願いしているんだと自らにツッコミつつ、何故半紙に書道なの?と心の中で呟いた。ここならインクの方が似合うのに、墨の匂いがなんだか雰囲気を壊すなぁ。そんな事を思えば眉間が動いていたかもしれない。パチパチっと薪の弾ける音に顔をあげるまでの数秒間のこと。あげた時には大きな本棚へと足を向けて歩いていった)   (2023/2/23 14:10:45)

深見 陽♂2年(どうぞ…なんて招き入れると彼女からよろしくお願いしますとの返答。とりあえずお茶でもなんて、グラスを渡そうとした彼女は、背を向けて本棚の方へと向かった。こ、これは何か違わないか…何が違うのかわからないが、一つグラスを手に取ると、口にそれをやると一気に喉を通らせては潤わせた。洋館のような雰囲気の地下書斎に墨汁の香りが漂った。そして文鎮代わりに、空になったグラスを置くと、まだ麦茶の入っているグラスを持って彼女を追いかけた。)ね、そっちは本棚があるけども…何かお探しか?そしてどうぞ…。(グラスを持ったまま、足を早めていくも、揺れるグラスの中の麦茶が足元を濡らした。そして彼女に追いついて肩に手をかけて、グラスを出したそれの中身は数ミリ程度の麦茶が残っているのみ。上から覗くとグラスの底も余裕で見えるであろう。)   (2023/2/23 14:28:29)

深見 陽♂2年【ごめんなさい、電話やら背後でものすごい返事遅れました。ただ背後なくても遅筆なのでよろしくお願いします。】   (2023/2/23 14:29:19)

笹海 もなみ♀1年【大丈夫でーす】   (2023/2/23 14:31:36)

笹海 もなみ♀1年(仄暗さに目が慣れ始め、大きな本棚へと足を向けてその前に立てば圧巻。整理されてるであろう本棚には埃1つ無い。古い本棚にそっと指先が撫でて確認したから間違えない。いったいここは誰が管理してるのか。今日が初めてという後ろの彼がその立場ではないだろう。ならば他にここにもう1人誰かが居るのかもしれない。そんな好奇心のままに振り返ればすぐそこに彼が立っていた。驚く間もなく差し出されたグラス。底に僅かに残る麦茶と床に零れて水溜まりを作るそれとを交互に見ながら笑いが込み上げた。)深見先輩?ここきっと管理ひている人いますよ?掃除させちゃう事になったら申し訳ないから…って、ありがとうございます。(グラスを受け取り僅かな麦茶を飲み干しては、ポケットから出したタオルハンカチで麦茶の水溜まりを拭こうと床にしゃがみ込んだ。)あーあ。先輩慌てましたね?本棚に見られたくない何かがあるんですか?(拭きながら戻る机、改めて見る半紙と墨と筆。ミスマッチなその空間で文鎮代わりのグラスを端へとよせた)先輩、半紙にグラスの後ついちゃいますよ?   (2023/2/23 14:42:39)

深見 陽♂2年慌てたよ、もなみちゃん、どっか行っちゃうんだもん。本棚によりあなたに慌てました。(机に戻りながらも、溢してしまった麦茶を少しでも拭き取ろうとスニーカーの底を引きずって歩いたりしてみると、彼女からの言葉に笑みを浮かべて誤魔化すようにして、机に戻った。)で、半紙にグラスの後ついたらよくないの?でさ、なんかもなみちゃん、ひょっとして世話好き?(先ほどから指摘してくる彼女に対して頭を下げながらも、机に手を置いて下から見上げるようにして問うてみた。パーカーの下から出そうになったシャツを入れ直し、麦茶が口の横にに残っているかもしれないと、手の甲で唇周りを拭いた。そう、これからはきっと褒められるはずだなんて。)   (2023/2/23 14:52:43)

笹海 もなみ♀1年え?なんでですか?(慌てる彼の事を不思議に思いながらびしょびしょになってしまったハンカチタオルを洗う場所を探してキョロキョロさせた。奥の方を指さして、あっちに行っても構わないかと目で問うてみるが伝わるかはわからない。だって、半紙にグラスを置いても平気な先輩なのだから…。)世話好きですか?いえ、そうでも無いと思いますけど?半紙にグラスの跡ついちゃうじゃないですか…丸く…気持ち悪くありません?(反対に私なんか変なこと言ってるのかな…なんて思いつつ、また先輩を1人置いて今度は奥へと足は向いた。そう、タオルを絞る所が無いかどうかを探すために)   (2023/2/23 15:02:07)

深見 陽♂2年や、なんていうのかな。親睦を図るというか…て、ありがとう。と、好意には甘えておこうか。(なんとなく彼女の行動と視線から手に持つハンカチタオルを何とかしたいのは伝わった。机横にあるソファに深く腰を落として、彼女の背中を目で追いかけた。そしてパーカーの帽子を一度被って気持ちを落ち着かせた。入ってきて1時間程度、地下書斎の暖炉の炎は相変わらず火を焚き続けている。)あ、冷蔵庫の横に水道あったよ。て、貸してみな、おれ洗ってくるよ。とりあえずお茶でも飲んでソファかどこでもで休んだら?入って来た時しんどそうだったしさ。(奥の方へと身体を向けた彼女を追いかけて、手に持ったハンカチタオルを指に引っ掛けて、こちらで取った。麦茶臭くなってしまったハンカチを取り、水道で簡単に水洗いして、何度か絞っていった。絞りながらも彼女の方へと声を掛けていきながら)   (2023/2/23 15:15:20)

笹海 もなみ♀1年(手にしたハンカチタオルを取られ冷蔵庫の横のシンクへ向かう先輩の背中を見ながら、案外気が利くんだと知った。ふっと口元緩ませソファに座る。彼の言うとおりお茶でも飲んで…とグラスを傾けて僅かに底に残ったお茶を飲み干した事に気がついた。またクスッと口元が綻びる。膝の上で両手でグラスを持ちながら先輩のタオルハンカチを洗う丸まった背を見ながら別れの話に耳を傾けた。)え?私しんどそうでした?あれ?そんな事ないけど…。(あ、小さな声で言ったからなのかな…。少しどこかズレてる意思疎通。でもそれが可笑しくて、笑いをこみあげさせるから不思議なもので…。おそらく自分で絞るよりも遥かにきっちりと絞られたタオルハンカチが戻ってくるんだろうな…なんて思っていた。)   (2023/2/23 15:24:47)

笹海 もなみ♀1年【別れ×彼〇 今更ながら訂正します。すみません、大きな誤字でした】   (2023/2/23 15:31:34)

深見 陽♂2年え?なんかひいひい言ってたじゃん。て、言ってないか。うん、お茶飲んでて。(疲れてないという彼女に、一度絞っていた手を止めて、入ってきた時の様子を話に出してみるも、やめた。なんか今日は話せば話すほど墓穴を掘っているようなそんな感覚。地下だけに穴を掘る…なんて、1人で思うも、何度も力を入れて、ハンカチを絞り上げると、タオルを開いて何度か皺を伸ばした。そして彼女が見ているかわからないが、手首を曲げて扇ぐようにして、そんな風で乾くわけもないハンカチを乾かそうとしていることをアピールしてみた。)はい、ありがとでした。ほんとはクリーニングして返した方がよかったかなとも。(こちらはなりに、綺麗に畳んだつもりのハンカチを彼女に返そうとソファの隣に座り、片手で手渡そうとした。)   (2023/2/23 15:36:29)

深見 陽♂2年【あ、そこは変換できてたので大丈夫かと。あと笹海さん、お時間いつくらいまで?こちらは比較的お時間ありますが。】   (2023/2/23 15:37:36)

笹海 もなみ♀1年【最初に言うべき事でした、だいたい16時半前後、遅くても17時にはタイムリミットとさせてください】   (2023/2/23 15:38:45)

深見 陽♂2年【わあ、もうそんなにお時間ないですね。一応無理なくて16時半リミットで考えたいと思います。教えてくださりありがとうございます。】   (2023/2/23 15:42:21)

笹海 もなみ♀1年(戻ってくる先輩と視線がぶつかった。初めてゆっくりと彼の顔立ちを視線が追う。部屋の探検はここで打ち切ろう。それより興味を引かれる物ができたから…。この人面白い。暖炉の炎が顔の半分を橙に染め片側に作る陰影を見つめた。渡されたタオルハンカチはきちんと4つ折りになっていて、ぎゅっと絞られている。私なんかじゃびちゃびちゃなはずなのに、さすが男子の力。まだポケットにしまうわけにはいかないけれど、暖炉の当たる方に干せば先輩とお喋りをして帰る頃には乾いているかも…なんて身を乗り出し暖炉側で垂らすように置き、それこそグラスでそれを押さえた。)どうもありがとうございます。こうしてれば乾くかも…。(隣に座った先輩の顔が今度は見づらい。なんだろう…不意に意識し始めた男子の力、その顔立ちのせいだろうか)   (2023/2/23 15:48:56)

笹海 もなみ♀1年【すみません、よろしくお願いします】   (2023/2/23 15:49:39)

深見 陽♂2年あは、やっとこのグラス正しい使い方できたんじゃない…?(テーブルの暖炉側で乾くように置かれたハンカチ、そしてそのハンカチが乾くのを見守るかのように置かれたグラス。文鎮に使われていた時には見えなかったグラスの向こうの暖炉の炎がグラスを通して揺れて、満足しているようにも感じた。)ほんで、おれもさ…もなみちゃんにお礼しなくちゃで…。そろそろ帰る時間かもだしさ。(隣に座る彼女の肩に手のひらを置いた。そしてごめんなどと一度頭を下げるも、少し顔を近づけた。彼女の様子を伺いながらも、耳元で一言だけ。)麦茶の匂いだけじゃなくて、おれの匂いもお土産で持って帰ってくんない?   (2023/2/23 16:00:47)

笹海 もなみ♀1年え?もう帰るんですか?(そろそろ時間だという先輩に僅かに寂しさ募る。干したタオルハンカチは乾くまでお喋り…なんて事は夢となった。だったら私も…なんて言おうとした時に肩に置かれた手に驚いて僅かに身を引く。目の前で頭を下げる彼…男子にこちらは動揺隠せずにいると、ふわりと顔を上げながら距離を縮めてくる彼、ドキドキと高鳴る胸は何を期待したのだろうか。聞こえてきた彼の声の意味が掴めずにきょとんとしながらその言葉を反芻する…。)おれの匂いをお土産に?えっと…ん?(必死でその言葉の真意をつきとめようとした。高鳴る胸の鼓動に素直にすれば良いとわかるまで時間はかかったような気がするが、目を閉じて顎先を差し出した。暖かい暖炉の炎が片側の頬を熱くさせた)   (2023/2/23 16:10:22)

深見 陽♂2年ううん、帰らない。もなみちゃんと、三日三晩共にする…。(彼女からの帰るんですかという問い。その顔を見るとなんだか愛おしさも感じてしまうようなその瞳、そしてその視線。照れからか、ついつい軽口で返してしまう自分が歯痒くも。)ん、おれの匂い、や。もなみちゃんの香りいただきます、…っ。(彼女の顔を見ると高鳴る胸の音。そして彼女の後ろに手を回して肩を抱くとこちらに引き寄せた。そして少しこちらの尖らせた唇を彼女の唇に重ねた。柔らかい唇…、暖炉からの薪が燃えるぺちぺちという音を聞きながら、その柔らかみを感じて、その音が一旦止まるまで唇を離さなかった。少し乱れた鼻息が彼女の頬にあたる。最初から素直にお願いしておくべきだったなんて…。と、薪からの音が途切れると唇を離した。)ん、こういうこと…。この匂いに麦茶混ざっていいならこのハンカチでお口拭くけど…。って、もなみちゃんも時間では?   (2023/2/23 16:20:42)

深見 陽♂2年【時間大丈夫であれば、次の笹海さんで〆かなと。】   (2023/2/23 16:21:12)

笹海 もなみ♀1年【ありがとうございました。次のロルでこちら〆にします】   (2023/2/23 16:23:19)

笹海 もなみ♀1年(彼の返事に塞いだ睫毛が再び開く。え?三日三晩?…そんな問に答えるように肩を抱かれ、塞がれるように唇を重ねた。一度開いた睫毛が静かに伏していく。頬の片側を熱くさせながら、瞼の裏には至近距離でやはり片側の頬を赤く染めたままの彼がいた。乾燥して僅かにカサついた唇を今更ながら後悔する。リップクリームのベリーの香り、味が彼へのお土産になればよかったと…ポケットの中のリップクリームをぎゅっと握りしめた。パチパチと音を立てて燃える薪に合わせて早くなる鼓動。静寂と共に離れた唇を片手でなぞりながら、ふわふわっとした思いの中に置かれた。彼の声に我を取り戻す。)え?あ…はい。時間ですね。先輩が帰る時間なんですね?え?私が帰るの?(動揺する気持ちは何を言っていいのか整理がつかないまま言葉が唇から零れた。とりあえず、秘密の地下書斎を見つけた祝日。先輩と出会ってキスをした。それは事実。濡れた麦茶の香りを残したタオルハンカチが目撃者になった。)   (2023/2/23 16:35:10)

2019年02月19日 19時26分 ~ 2023年02月23日 16時35分 の過去ログ
とある学園の地下書斎
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>