チャット ルブル

「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  バトル  リョナ  腹パンチ


2023年01月29日 03時08分 ~ 2023年02月26日 02時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セン【あれ、モデルいなかったのですね。そうですね、東方の風見幽香さんのイメージでした。緑、日傘、植物、口調、発言内容がそんな感じかな、と思いましたので―。失礼しました!】   (2023/1/29 03:08:20)

ユグあははっ…凄いね。向かってくるんだ。(やっぱりこの子は面白い。てっきり怯えるのかと思ったが向かってくるんだ。そのひ弱な体で。殺されるかもしれないと分かっていながら。)この世界に来れてよかった。…貴方相手ならたっぷり楽しめそう!(正拳突きを受け流し…クロスカウンターの容量で腹部に拳を埋める。そのままぶっ飛ばすように拳を振り抜く。手加減してるとは言えダメージは相当なもの。殺したりしないようにある程度調節して……的確に、センが苦痛を与えるだけの強さで殴ってるのだ。)さぁ、まだ楽しませて頂戴?(クイクイと手招きして。少し燃えてきた。)   (2023/1/29 03:11:53)

ユグ【確かに見返してみたらゆうかりんっぽいですね…意識してなかったのですが…言い得て妙ですねw  追記:伝え忘れてたのですが、もし途中で急に無言になって帰ってこなくなったら寝落ちしたと判断してください…お酒飲んでるので……】   (2023/1/29 03:13:49)

セン【失礼しましたー! 了解です。楽しんでいただけているなら幸いですが、本当に眠くなったら可能な限りお伝えいただけると助かります! 留意はしておきますねー】   (2023/1/29 03:15:16)

ユグ【分かりました!出来るだけ伝えますね……すみません、お手数お掛けしてしまい……】   (2023/1/29 03:18:35)

センくっ(胴体に放ったはずの正拳突きが容易く受け流される。そして、再び襲い来る拳。さきほどと同じ場所を狙ったそれが、少女の白いワンピースに向けて振り抜かれる)っ……げ、ぽっ……!(カウンターのように打ち込まれた拳が、センの体を後ろへと押し戻していく。蹲ることはなかったものの、腹部を見ればワンピース上にも拳を埋め込まれた跡がくっきりと残っていた。小さく開かれた口元を、唾液がこぽこぽと溢れていく。体が吹き飛ぶほどの拳を二発も受けて、内臓が悲鳴を上げかけていた)っ……まだ、まだっ……!(だが、戦意に衰えは見せない。口元をぐっと拭うと、こちらへと手招きしているユグの方へまたも身を投じていく。体が動くなら問題ない、とばかりに)はあっ!(センのミドルキックをユグの腹部に向けて放とうとする。先ほどのような寸止めでなく、本気で放った一撃だ)   (2023/1/29 03:21:40)

ユグ頑張るね、セン。(見込み通りだ。この子はきっと私を楽しませてくれる。そもそも本気の一撃であれだけの対応をできただけでも相当なものだ。まぁ、もちろん。負ける訳には行かないけど。)遅いよ!(スっと身を沈め、ミドルキックが辿り着く前にこちらから鳩尾に的確に蹴りを入れる。)このままもう1発…!(そして、そのまま振り向いて、思いっきり腹部にアッパーカットを叩き込む。死なないように手加減してるとはいえ、容赦無い。)ほらほら、もっとおいでよ、セン♡(ウットリと笑って。もはや狂気の笑みだ。)   (2023/1/29 03:28:15)

セン……ガフッ!(体と目を震わせる少女。ミドルキックを放ったつもりが、気付けば体が硬直していた。ユグの上げたつま先が、少女の胸の真下、鳩尾を抉っていたからだ。わななく唇から、唾液の筋がすーっと糸を引く。そして、無防備な体をそのまま見逃すユグではなかった)ごぶぇっ……!(下を向いていたセンの口から唾液の飛沫が飛んだ。ユグのアッパーが、腹部を深々と抉っていた。内臓がぐちりと叩きつけられ、少女の嘔吐感が増していく。『くる、し……』)ま、負け、無いッ!(唾液を零しつつも、苦痛を無視しユグへと立ち向かっていく。うっとりとした笑みを浮かべるユグはまるでこの戦いを心底楽しんでいるように思えた。センと全く違う温度差ではあるが、少女は渾身の力で立ち向かっていく。目の前にあるユグの胴体に、左右の拳を順に打ち付けようとして)   (2023/1/29 03:34:53)

ユグ本当にすごい。どこからその闘志が湧くのかしら。(右の拳はひらりと交わし、左の拳は真正面から受け止める。小柄な体にはそう簡単に拳が当たらない。)何度やられてもなんとでも立ち上がってきて…(もう内臓はボロボロのはず。破裂したり潰れたり、壊れたりはしないだろうけど……さっきから唾液を何度も吹いて……吐きそうになってる。それでもこの子は立ち向かってくる。)本当に……私にとっての理想そのものよ…♡(このままだとまた右の拳が飛んでくると察し、手を離してつま先蹴りを腹に叩き付ける。しかも少し上段に向けて……胃を押し上げる形で。)   (2023/1/29 03:41:46)

セン(『当たらない……ッ!』左右の拳をまるで見えているかのように、いや見えているのだろう、的確に避け、受け止められ、ユグに一つもまともに当たっていない。れっきとした実力差が目の前に叩きつけられるて)まだっ……(左拳は受け止められているため、右拳を振り上げる。ユグの拳の威力は同年代の女子とは比べ物にならない。体を突き抜けるかのような衝撃が一発ごとにセンの腹部を駆け巡っていて、内臓は悲鳴を上げている。それでも、似たような戦いを繰り返してきたセンの心は折れなかった)ぐううっッ!(ユグの爪先が、腹部を押し上げるように埋まった。ずっぽりと埋まったそれは、少女のか細い胃を正確に押し上げる。背中に広がる寒気。しかし、少女は止まらなかった)ああああっ!(気合と共に、痛みを無視してユグに突っ込み、捨て身の拳をユグの胴体に突き刺そうとして)う、えぇっ!(胃を押し上げられたことにより、こみ上げてきた胃液が口内に広がる。しかし、今は。一撃喰らい、ユグに与えたかった)   (2023/1/29 03:49:10)

ユグへ?(一瞬、理解が追いつかなかった。蹲ってる間に距離を取ろうと思ったのに……こいつ、嘔吐しながら拳を…)マズイっ…!(私は四肢は強いけど体がそんなに強いわけじゃない。一旦飛び退いて距離を…いや、ダメだ。片足じゃバランスを崩してしまう。)っ……!(どうせ殴られるなら…と、引いた足を再び伸ばす。せめてもう一撃……)ゲフオォっ!!(彼女の口から唾液がごぽっと溢れ出てくると同時に、ユグのつま先が伸びるが……その足は空を切る。)え……ぐ………(腹を押えて蹲っている。反撃されたのが想定外だった上に……体はまだ幼女そのもの。四肢がなければただの幼女に過ぎないのだ。)   (2023/1/29 03:56:00)

センう、げうっ!(ユグの腹部に拳を打ち付けると同時、こみ上げた胃液が口から溢れ、どの元を伝う。体を震わせお腹を抑えようとするセン。彼女の前でそんな行為をするのは不味いと分かっていても、抑えずにはいられなかった。しかし、追撃は来ず、それどころかユグの足はセンのいない場所に伸びていて)かふっ、げふっ、はあ、はあ……(なんと、ユグは蹲って苦しんでいた。防御面はそれほど強くなかったようで、苦しむ少女を今度はセンが見下ろすかたちで。とはいえ、先ほどまでのユグのように余裕を見せつけることもなく、溢れる胃液を拭いながらのボロボロな立ち姿で)はあ、はあ……っ! ごめん、なさい。怪我を、させてしまった……(その姿を見て、ふと我に返る少女。先ほどまでのユグの立振る舞いからして、彼女は無敵であると誤解していた。だからこそ、本気で拳を振るってしまったのだ。今、彼女が苦しんでいる様子を見てそれを理解し、後悔の表情を浮かべるセン)   (2023/1/29 04:03:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/1/29 04:21:02)

セン【これは寝落ちですかね? とても楽しかったです、ありがとうございました! またお会いできましたら続きをやっていきましょうっ! お疲れ様ですー】   (2023/1/29 04:22:07)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/1/29 04:22:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/29 12:54:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/29 14:08:00)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/1/29 15:23:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/1/29 18:24:04)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/2/2 03:43:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/2/2 04:17:01)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/4 00:26:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/4 01:36:38)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/4 20:54:28)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/2/5 00:21:54)

ユグ【お久しぶりです〜】   (2023/2/5 00:22:03)

セン【お疲れ様です! お久しぶりです、お会いできて嬉しいですー!】   (2023/2/5 00:22:42)

ユグ【なかなか忙しくて顔を出せなかったので…… 今すぐは無理ですが、今日の1時くらいから続き出来そうなので一応顔を出しておこうと思いまして】   (2023/2/5 00:23:54)

セン【承知です、とはいえもうすぐですねっ。よろしくお願いいたしますー!】   (2023/2/5 00:24:30)

ユグ【ではしばしお待ちしていてください!】   (2023/2/5 00:27:22)

ユグ【お待たせしました!そろそろやりましょう!】   (2023/2/5 01:00:51)

セン【お疲れ様です! 改めてよろしくお願いいたしますー。次はユグ様からでよろしいですかねー】   (2023/2/5 01:01:34)

ユグ【そうですね!では続き返します!】   (2023/2/5 01:02:43)

ユグゲホッ…ゲホッ…はぁ…ふぅ……(お腹を擦りながら、何とかフラフラとした足で立ち上がる。…まだ頭がクラクラして、視界がチカチカとスパークしてる。殴られたことも久々だ。)……やってくれたわね…セン。(脂汗をじっとりと浮かばせながら、地面に血をプッと吐き捨てて、恨めしそうに睨む。)……まぁ、自業自得なんだけどね。まぁいいわ。ちょっとだけ貴方の力を見誤ってた。…もう少し本気で行くよ。(クスクスと笑いながら再び構える。……これで終わり?寝言は寝てから言って欲しいものだ。)あぁ、あと怪我は気にしなくていいわよ?本気で……傷つけるつもりで来なさい。じゃないと私も滾らないわ。   (2023/2/5 01:07:06)

センっ……!(立ち上がったものの、体をふらつかせるユグ。苦しみながらも、彼女を心配そうに見つめていたセンだったが、彼女から向けられた視線に気を張り詰めさせる。自分より幼く見える彼女の瞳からは剥きだしの戦意が籠められていて)……期待に添えられたなら、なにより(拳を構えながら、ネバつく喉で唾を飲み込む。ユグの表情は先ほどまでとは打って変わって笑顔だ。しかし、今までの笑顔とは少し違っていて、こちらを真剣に警戒している様子が伺えた)ユグがそういうなら。……いくよ(ジッと待ち構えるのは性に合わない。センは素早い足取りで両拳をユグの前で打つ。しかし、それは牽制で、ユグの前で拳を振ることで彼女を近づけさせないようにして)ふっ(本命の回し蹴りを放つ。狙いは、弱点だと分かった彼女の胴体だ)   (2023/2/5 01:14:45)

ユグおっと。(軽く飛び退いて拳から離れる。だが……これが牽制なのは気づいた。避けなくても当たってない。という事は次にくるのは……)やっぱり…ね!(地面に足を付けて再び軽く跳ねて、回し蹴りを自分の体の下に受け流す。そして…)…これで……ガラ空き!(回し蹴りの勢いを体に残したまま空中で回し蹴りを放つ。体が小柄なため、地面と水平になるくらいでもセンの横腹に直撃する軌道だ。)   (2023/2/5 01:19:02)

センえっ……!(当てるつもりのない拳を振るう。ユグは飛びのいたが、基より牽制を目的としたもの。彼女の着地のタイミングを狙って回し蹴りを放ったものの、ユグに高く跳躍されて躱される。なんという身のこなしか、目の前でユグが回転して)ガフゥッ……!(逆にユグの回し蹴りがセンの細身に直撃する。跳躍しながらも勢いが乗った蹴りに、メキリと体の骨が軋み、少女の体が僅かに吹き飛ばされる。痛みに唾液を零しながら、よろめく少女。だが、その瞳から戦意は消えていない)くっ……!(悔しいが、ユグは自分より技量が上だ。自分が勝っている点があるとすれば、打たれ強さ。そう考えて、よろめく体をむりやり前に押し出し、ユグの腹部に向けて右拳を放とうとして)   (2023/2/5 01:25:28)

ユグ2度も同じ手は喰らわないよ。(着地してすぐに、左手で拳を受け止める。クスッと笑って。)貴女の耐久力は確かなもの。蹴られても殴られても耐えて、そうやって攻撃出来る打たれ強さはある。でもね……(空いてる右手をギュッと握りしめて、ニヤリと笑う。目の前にいる彼女はもうフラフラ…満身創痍。)痩せ我慢は体に良くないよ!(そう言って、彼女の懐に潜り込み、アッパーを叩き込む。)   (2023/2/5 01:31:06)

センはあ、はあ……(痛みをこらえて放った一撃を、容易く受け止められる。笑みが浮かぶ瞳と、悔しさの滲む瞳、対照的な二つの眼差しが交差する。力強く拳を掴まれ、その痛みに可愛らしい表情を僅かに歪ませて)っ!(ユグがこれ見よがしに拳を握りしめるのを見て、センは腹筋に力を籠めようと集中する。彼女の視線から、狙いは察知できていた。しかし、何度も腹筋をこねくり回され、既に力など籠めることのできない状態で)ごぶっ!?(ユグのアッパーが、センの腹部を打ち抜いた。ユグの小さな拳が、メリメリと白いワンピースにめり込んでいく。センの体が僅かに浮き上がるほどの威力に、少女の目が見開かれて。こぽこぽと、小さく開かれた口元から唾液の泉があふれ出して)ウッ、ぐ、うええええっ……!(ついに膝を折ってしまう白き少女。両膝を地面について下を向き、こみ上げたものを地面へと吐き出す。胃の内容物が床に零れ落ち、喉が焼ける感覚に涙をにじませる少女。お腹を抑える手からは、服の内側でお腹がひくひくと僅かに痙攣している感覚がして……)   (2023/2/5 01:39:04)

ユグ……あらあら。大丈夫?(駆け寄って、背中をさすってあげる。楽しませてくれたのだ。少しは労わってあげないと。強者の余裕ってのも見せておきたいし……ね。)……もう終わり?(とは言え……軽く煽ってみる。終わるなら終わるでも別にいいが、満足してるかは話が別。まぁでも、よくここまで耐えたものだとは思う。願わくばもう少し……逆境を超えた崖っぷちの彼女の力を見てみたいけど。)   (2023/2/5 01:45:48)

センげほっ、えほっ、はあ、はあ……(肩を上下させ、嘔吐を続ける少女。その背中に伝わる優しい感触。ユグが背中をさすってくれているらしい。ユグの優しさが身に染みる)……まだ、だよ。まだ、終わる訳、ない(とはいえ、煽られれば胸の内に燃え上がる火が勢いを増す。このままで終わるわけがない。そして、ユグも継戦をご所望のようだ。それなら是非もない。ドロドロに汚れた自身の口元を拭って、自身の手をピッと払う。そして、ゆっくりと立ち上がり、ユグを睨む。センの戦意は衰えることがない)……次は、ユグの番(くいくい、と指を折ってかかってこい、のポーズを取る。今度は受けに回ってチャレンジする番だ。必ずカウンターを叩きこむ、と拳をギュっと握って腰を落として構える)   (2023/2/5 01:52:57)

ユグやっぱり……貴女は素敵だわ。(クスクスと笑って。さっき目にも止まらぬ早さで懐に潜り込まれたのを忘れたのか、それとも……それに対応できるのか?或いは今の私にはそのような芸当ができないと踏んでいるのか。…とは言え、誘われてるのは目に見えてわかる。)じゃあ遠慮なく…行くよ!(グッと踏み込んで、高速で間合いを詰める。最初程早くは無いが、それでも常人よりは早い速度。そして間合いを詰めながらフェイントで左拳を振るい……返しの手で、いつの間にか持っていた…最初に立てかけておいた日傘を叩きつける。)リーチはこっちの方が長いけど…どうかしら?   (2023/2/5 01:58:11)

セン……ありがと(素敵と言われて、白い頬を僅かに赤くする少女。こちらに笑顔を向けるユグに、先ほどのダメージの影は感じ取れない。一撃喰らわせただけであれだけ苦しんでいたのだ、ダメージは残っているはずと信じて)来て(駆け込んでくるユグ。確かに早い、しかし追えないわけじゃない。拳を交えることで、センの体がユグの速さに少しずつ慣れてきていて。左腕が振るわれるのが見えた。後ろへ飛んで躱す。距離を取ったから追撃されても問題ないと考えていたが)ぐっ!?(いつのまにか握られていた日傘が胴体に叩きつけられる。傘の骨と体の骨がぶつかり合い、お互いを軋ませる。僅かに開いた唇の隙間から、唾液の飛沫が飛び散る。しかし)……掴めば、意味ない(相手の日傘を脇に挟んで捕らえて。そのまま日傘を伝うようにユグに近づき、掌底を腹部に打ち込もうとして)   (2023/2/5 02:05:52)

ユグ……遅い。(掌に拳をぶつけて弾く。クスクスと笑って。)傘の分、リーチが広がってるからね。貴女の腕が伸びきった状態じゃ、簡単に受け止められるの。もし傘を捉えて追撃したいなら……足の方が良かったんじゃない?(そう言うと、再びセンの腹部に鋭い蹴りを食らわせ、それと同時に緩んだセンの腕から傘を引き抜く。傘は思いきり叩きつけたにも関わらず、壊れるどころか歪んですらいない。)…でもあなたがそうやって我武者羅に突っ込んでくる姿勢……嫌いじゃないわよ。楽しませてくれるもの♪   (2023/2/5 02:13:30)

センくっ……(安直な攻め方では簡単にいなされてしまう。今回だって簡単に突き出した掌を拳で弾かれてしまった)ごふっ……!(お返しとばかりに突き刺さる蹴り。弱った腹部に追撃を受けて、少女は体を折り曲げる。咳き込んだ口元から透明な液体がとろとろと零れ落ちていく。力が抜けた腕から傘が離れ、ユグは自分から離れる)……それが性分だから(ユグの言葉は、まるでこちらが指導を受けているかのようだ。しかし、悪い気はしない。我武者羅に突っ込むのは、センの得意技だった)今度は、こっちから(体液を拭い去り、ステップを踏む少女。ユグに拳を当てるビジョンが見えないが、何、数を重ねればそのうち当たるようになるはず。そう信じながら、彼女の前でステップを踏み、タイミングを計る。たたん、と足踏みした直後、身を低くしてユグへ突っ込む少女。彼女のように武器を持っているわけではないセンは、リーチの差では勝てない。だからこそ、まっすぐ突き進むと思わせた直後、体を横へと傾けて軌道を変えると、横からの回し蹴りをユグの脇腹に放とうとして)   (2023/2/5 02:23:17)

セン【遅筆ですみませんー。何か今後の展開にご希望等ございますかー?】   (2023/2/5 02:23:52)

ユグ成長してるね……すごいすごい。(当たる寸前のところで受け止められるものの、精度が上がっている。)そうやって複雑な攻撃を重ねれば、私にもう一撃当てられるかもね?(クスクスと笑う。この子は成長性がかなり高い。ちょっと練習させれば…もっと私を楽しませてくれる。強くなれば…私だって滾る。私は一方的に嬲るのも嫌いでは無いが、こういう相手には……ぜひ殴りあってみたい。)さぁ、もっと見せて。セン。貴女の本気……実力!   (2023/2/5 02:29:40)

ユグ【大丈夫ですよ〜。 こんな感じで結構対等な実力に合わせて行きたいですね。そのうたお互いやり合う感じで…】   (2023/2/5 02:30:29)

センやっぱり、受け止められるね(この程度の小細工では彼女には通用しない。ユグにそっと受け止められ、止められる足。しかし、これで終わったと思ったら大間違いだ)まだ、いくよ(片足を止められたものの、足はもう一本ある。もう片方の足で飛び上がると体を捻って、その足を回すことでユグの頬を蹴り飛ばそうとして。それが命中するようであれば、怯んだであろう彼女の腹部に向けて拳を放とうとする)当ててみせるから(ユグに煽られて、胸の内の炎が燃え上がっているセン。体力は削られつつあるが、やる気は衰えない)   (2023/2/5 02:36:23)

セン【ありがとうございます、ではこんな感じで進めていきますねっ!】   (2023/2/5 02:36:49)

ユグうわっと!?(腹部だけじゃない…顔にまで攻撃が飛んできた。この子……闘志に火がついた。本気だ。)……いいねいいね。その調子だよ。(一旦身を引く。……どんどん成長していく。そろそろかな……そろそろ……)ふふっ…今度はこっちから!(身を沈めて拳を構えて特攻する。そろそろこの子と…真面目に勝負できる。)……行くよっ!横薙ぎに拳を振るう。そしてそれが避けられても……追撃のような形で、回転を利用して回し上段蹴りを放つ。ユグも真似て、顔……とまでは行かず上半身を狙う。   (2023/2/5 02:49:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/5 02:55:12)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/5 02:55:46)

セン……(隙をついたつもりだったが、躱された。着地し、ふっと息を吐く。体が熱くなってきた。どくどくと血液が脈打つ感触。楽しい、という気持ちが胸を駆け巡っていく)ユグは凄い。でも、負けないから(小さな体であれだけの技術をなめらかに使いこなす様は尊敬に値する。しかしながら、少女に負けるつもりはない)ふっ(ユグの放った拳をバックステップで避ける。しかし、即座に回し蹴りが放たれ、センのこめかみにむけて足先が向かっていき)くっ……(咄嗟に腕を上げて蹴りを受け止める少女。ユグの蹴りは鋭く重い、受け止めた右腕がびりびりと痺れて。暫くはまともに動かなくなるだろう)はっ!(だから、少女は左拳を握りしめて踏み込む。目指すは、少女の腹部だ)   (2023/2/5 02:56:53)

ユグくっ…(何とか掌で地面を叩いてかわそうとするものの、少し腹を掠ってしまう。)……ふふっ…(だが、2発目が叩き込まれそうになってもユグは嬉しそうだ。おそらく次の一手で私は攻撃を受ける。そこからは本気の殴り合いだ。この子と本気で勝負できる。…もちろん、今の抑えた実力での話だが。)さぁ、おいで、セン。(ニヤリと笑って。今後も彼女は成長を続ける。今の私を超える時もそう遅くは無いはずだ。)   (2023/2/5 03:03:47)

セン……凄い(放った拳は、なんと地面を叩いた反動で飛び上がり、躱した。奇天烈な回避方法に感嘆の息を吐く。彼女のテクニックを真似しようにも真似できないように見えた)……いくよ、ユグ(笑顔を向けるユグ、それと同じようにセンも少し口角を上げていた。最初は心配から始まった戦闘だったが、今となっては楽しくて仕方がない。未だに痺れの残る右腕を少し後ろに下げながら、少女はユグに向かって拳を振るう。今度は小細工など無い、まっすぐの拳を彼女の腹部に突き立てようとして)   (2023/2/5 03:08:46)

ユグ……いいよ。受けてあげる。(ニコリと笑い……ユグは本当にその場から動かずに拳を受ける。)ごふっ……(再び口の端から涎が吹き出し、蹲りかける。だが…もう2度も膝は付かない。全部真正面から受け止めてやる。)セン……楽しませてね。(そう言って再び拳を構える。初めて殴られた時のような辛そうな素振りはない。今はただひたすらに……楽しそうだ。)   (2023/2/5 03:19:53)

ユグ【ごめんなさい、何だか異常に眠いので今日はこの辺にしておきます…!】   (2023/2/5 03:20:17)

セン【承知しました、本日もお付き合いくださりありがとうございますっ!】   (2023/2/5 03:20:36)

ユグ【また後日お会いしましょう……おやすみなさい!】   (2023/2/5 03:21:10)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/2/5 03:21:12)

セン【はい、お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2023/2/5 03:21:54)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/2/5 03:21:57)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/5 15:48:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/5 16:21:02)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/2/11 01:07:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/2/11 01:33:42)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/11 22:14:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/12 01:55:47)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/17 22:55:23)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/2/17 23:34:23)

おしらせ加奈さんが入室しました♪  (2023/2/18 01:12:17)

おしらせゴキブリ信長さんが入室しました♪  (2023/2/18 01:13:00)

ゴキブリ信長IP信長・やがみ・たくみ同一人物だと公式荒らしバレてるよ((´∀`*))ヶラヶラꉂ🤣おしらせ 信長自分に公開質問さん(Android 220.109.***.156)が退室しました。 (07:49:39) 信長 ◆atukuru/ChuLさん(Android 220.109.***.156) たくみさん(Android 220.109.***.156) が退室しました。(2019/02/17 22:31:04)━━━━━━━━━━━━━━━おしらせ> 信長 ◆atukuru/ChuLさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (1/9 12:33:20)━━━━━━━━━━━━━沢木> お助けマンは知ってるやつか? (1/6 18:22:20)信長 ◆> いや 存じません (1/6 18:22:31)おしらせ> お助けマンさん(iPhon 121.117.***.195)が退室しました。 (10/6 15:17:27)おしらせ> 信長 ◆atukuru/ChuLさんが部屋から追い出されました。 (10/6 15:17:20)信長 ◆atukuru/ChuLさん(121.117.***.195)が入室しました♪ (10/6 15:11:29)ꉂ信長 ◆> おまえ終わってんな>シャブしてる (2018/8/11 02:15:07)信長 ◆> ふざけんな (2018/8/11 02:15:09)信長 ◆> ならちまちま抜かすな (2018/8/11 02:15:18)おしらせ> 信長 ◆atukuru/ChuLさん(Android 220.109.***.156) が退室しました。 (2018/8/11 02:15:21)   (2023/2/18 01:13:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゴキブリ信長さんが自動退室しました。  (2023/2/18 01:53:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、加奈さんが自動退室しました。  (2023/2/18 01:53:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/18 21:37:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/18 22:32:19)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/18 23:20:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/19 02:03:07)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/19 15:12:39)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/2/19 16:11:24)

ムツキ【こんにちは、お久しぶりです】   (2023/2/19 16:11:36)

セン【あら、こんにちは、お疲れ様です! おひさしぶりですー!】   (2023/2/19 16:12:19)

ムツキ【また結構期間が空いてしまいました……、宜しければですけども、前回の続きか、もしくは新しく始めるとか如何でしょうか?】   (2023/2/19 16:13:47)

セン【ちょっと過去ログ確認してます! ムツキ様のご希望はどちらが宜しいですかー?】   (2023/2/19 16:15:22)

ムツキ【そちらが大丈夫ならば前回の続きや、それか前回に少し触れた裸のお付き合い的なのも興味ある感じです。】   (2023/2/19 16:17:24)

セン【裸のお付き合いも問題ありませんが、えっちなロルは苦手なので、それを避けさせていただけると嬉しいですー】   (2023/2/19 16:19:14)

ムツキ【それは勿論です。あくまで互いに見られたり見るのを恥じらう程度で……みたいな感じで行きたいですかね】   (2023/2/19 16:20:56)

セン【承知です! こちらとしてもありがたいですー。でしたら、裸のお付き合いイベント、やりましょうかー。シチュエーション的に希望はありますか?】   (2023/2/19 16:22:38)

ムツキ【普通に何時もの場所でやるのも良いですし、それか銭湯みたいな広めのお風呂で半身浸かりながらの格闘、みたいな感じとかどうでしょうか?攻撃で吐かされたら無理矢理お湯に顔付けさせられて洗わされる……みたいなのとかどうでしょう】   (2023/2/19 16:25:56)

セン【成程、では銭湯みたいなところでやってみましょうかー。腹パンばかりやってますし、戦闘後に洗い直すための施設があっても違和感ありませんからねっ! 膝くらいまで湯に浸かってるイメージです?】   (2023/2/19 16:28:30)

ムツキ【大体そのくらいなイメージで合ってます。それ以上の水位だと蹴り技とかで支障が出そうですし、倒れたら完全に溺れちゃいそうですし……】   (2023/2/19 16:30:24)

セン【ですよね、腰までだと動くのが大変ですし、それくらいにしましょうかー。完全に裸同士、ということで合ってますー? 他にご意見ございましたらお申し付けくださいー】   (2023/2/19 16:32:56)

ムツキ【そうなりますね、他は現状無いので大丈夫ですー】   (2023/2/19 16:35:09)

セン【了解です、特に問題なければ開始でしょうか! ムツキ様の提案を受け入れて、というところから開始でよければこちらから書き出しいたしますよー】   (2023/2/19 16:37:08)

ムツキ【了解しました、ならお言葉に甘えて宜しくお願いします!】   (2023/2/19 16:37:36)

セン……ムツキは、いつも変なことばかり思いつく(少し不安げな表情のまま、センはムツキと連れたってある部屋へと向かう。脱衣所。その奥の部屋には大きな湯舟が備え付けられており、少女達はお互いの嘔吐物に汚れた体を洗い流すことを可能としている)今回は、特別(ムツキのたっての希望であり、他に利用者がいないこともあって、今回は戦闘場所をこの風呂場に選んだ。貸し切りならではの特別待遇である)……(とはいえ、脱衣所でのセンの表情に少しのためらいがあった。女の子同士とはいえ、この線の細い体を露にすることに抵抗があって。ムツキは気にしないのか、と視線を僅かに移す)   (2023/2/19 16:46:27)

セン【短いですが、こんな感じでよろしくお願いいたしますー。他にご希望の展開等ありましたら、ロル中でも遠慮なくお申し付けくださいませー】   (2023/2/19 16:46:56)

ムツキふふっ、ごめんね?でも普通にやり合うのもマンネリになっちゃうなって思うと、変な事したくなっちゃう性分なんだ。それに恥ずかしがるセンの顔……じゃなかった、ええとそう、は、吐き過ぎて服がドロドロになるのって喧嘩してる時個人的には結構気になっちゃうからさ、そういうの1度全部無くして闘ったらどうなるのか試してみたいんだよね。言うなれば実験だよ実験。センの協力で未来の女の子達の命懸けの決闘のルールが変わるかもだよ?(そもそも命懸けで決闘する女の子がこの世にどれだけいるのかという疑問しか浮かばない相も変わらずテキトーな事ばかり喋るムツキは、あまり気にせずにすぐに衣服を脱いでいく。センに変態、とまた言われてもおかしくない躊躇の無さだが、ムツキとしてはセンになら裸を見せてもいいという信頼と甘えがある故の行動である。……セン本人にそれを伝えるつもりはこれっぽっちも無いのだが。)【了解です、その時は宜しくお願いします】   (2023/2/19 16:55:45)

センマンネリは分かる。でも、それにしたって変(確かに、と一つ頷いて見せるも、それだけでは納得できない部分もあった。ムツキの嗜好も混じっているのだろうな、という考えも思考の片隅にはある。彼女の変態性を再確認する少女であった)……実験?(ムツキからそういわれると説得力があるようにも思える。確かに、体を洗いながら戦えるので、吐瀉物による汚れは気にならなくなるように思える。……セン自身は、今まで気にしたことはなかったが)……(とはいえ、今はムツキとの戦闘に集中すべきと思考を切り替える。ムツキを見れば、気にせず服を脱いでいて、少しばかりの羞恥心を抱いている自分の方が変なように思えた。センは小さく顔を振ると、自分のワンピースを勢いよく脱いで、籠の中に入れる。その際、綺麗に畳むのは忘れない)   (2023/2/19 17:09:04)

セン……(曝した小さな、線の細い体を見つめるセン。真っ白できめ細かな肌が外気に晒され、小さく身を震わせる。背は小さいものの、自己主張するように膨らむ両胸。白い髪が背中に触れて、目を瞑る。お腹だって、スッと縦に細い線が走っているが、それだけだ。貧相な体を晒してしまった羞恥心に少し頬を赤くしながら)は、早くいこう(風呂場へと足早に向かおうとする。風呂場ならば、湯気に遮られてお互いの裸をまともに見ることはなくなるはずだ)   (2023/2/19 17:09:07)

ムツキ……わぁ。(思わず、だが辛うじて声のボリュームを下げながらもそう漏らしてしまった。センが意を決してワンピースを脱いだ辺りからこっそりとセンを眺めていたのだが、そこからさらけ出されたきめ細かい肌、整った胸、それに映える白い髪と細い体。そしてそこに走っている細い線を含めて、ムツキは全てを綺麗と感じた。)……参ったな。これ、本当に集中出来る気がしないかも。(自分の普段さらけ出しているそのままの締まったボディ、そして背筋が鍛えられた故かかなり大きく成長してくれた胸が、今になって少し恥ずかしく思えてくる。……そっか、当たり前だけど私がセンの身体を見るってことはセンも私の身体を見てくるんだ……という当たり前過ぎる事実に今更気付いたムツキは、自分の頬が熱くなっている情けない事実をセンに気付かれない様にセンの後ろを着いて行く。……風呂場なら、頬の赤らみも誤魔化せるはずだ……そう考えながら、センの背中をぼーっと見つめていた)   (2023/2/19 17:19:34)

セン一緒についてきて(ムツキが話している内容を気にする余裕はない。とにかく、彼女の体を見ないようにしてムツキを先導していく。ガラガラと戸をあければ、そこには広い石畳の部屋に、大きめの湯舟がいくつも揃えられている。滑るから気を付けて、と言いつつ隅っこにある一際大きい湯舟の方へと歩を進めていく。入りながら動くのも問題ないような、温めの湯がそこには張られていて。ざぶざぶとそこに足を入れ、膝までの湯をかき分けながら奥へと進んでいく)……やっぱり、凄いね(振り返って、ムツキの肉体を改めてみる。いつも晒されているから分かってはいたものの、自分とは比べ物にならないほどに鍛えられた腹筋が視界に入った。健康的な体に、世のだれもが羨むような胸に、自分の憧れとしたものが目の前に広がっている。湯気に少しばかり隠されていてもムツキの魅力は変わらない、そのことに羨望を抱きながら)……は、始めよっか(気恥ずかしさを振り払うように目を瞑ると深呼吸して、そしてムツキに視線を移す。ちょっと頬が熱いものの、思考を戦闘に向けて研ぎ澄ませて言った)   (2023/2/19 17:31:14)

ムツキ…ッ、うん、センの身体も、凄い、かな。(ぼーっとセンの後ろを歩きながら頭の中の煩悩をめためたに殺しまくっていた故に闘う予定の湯船に脚を漬けている事に気付いておらず、急に振り返られた事でドキッとしたと同時に、目的地に着いた事に漸く気づいた。)……あぁ、そうだった、実験だよね。うん、温度も熱すぎ無いし、沈んでもすぐに起き上がれそうな深さ……色々丁度良いよね。(裸をセンに見せている事に加え、話を聞いてなかったかもしれないという事実にかなり気恥ずかしさを隠しつつも慌てて脚で感じれているのに手で水温をチェックしたりしながらも自分の身体に軽くお湯を掛けながらセンの言葉に習うようにセンと向き合い、目を合わせる)……そうだね、実験…始めよっか。……恥ずかしがらせちゃってるみたいだし、緊張をほぐすのも込みでセンから仕掛けてきなよ。(そして先手は譲るとばかりに手をセンに向けてクイクイッと動かし、センを挑発する。……未だ恥ずかしさこそ抜けていないし、センの裸は見慣れてはいないが、それで無様に潰れる様な女では無いという自分自身へ向けたムツキの自負の証明である。)   (2023/2/19 17:42:26)

セン……っ(ムツキから『凄い』と言われて、自分の体を見られていることへの意識がぶり返して、顔を少しばかり俯かせる。真っ赤に染まった表情を見られないようにして)う、うん。……そういうとこを選んだから(ムツキが冷静に湯を確認しているのを聞いて、そう返答するのが精いっぱいだった。戦うために設定した場所というわけではなかったが、戦うのにちょうど良い場所があって良かったと思う)実験……始めよう(そう、これは実験。今後のためにも必要な行動なんだ、と意識を塗り替えていこうとする少女。気恥ずかしいが、それが使命だと考えれば羞恥心すらなんとか塗り替えられる。そこへ、ムツキからの気遣いの言葉。確かに、戦闘を一たび始めれば、今の感情など容易く消えてしまうだろうと考えて)   (2023/2/19 17:51:35)

セン……じゃ、お言葉に甘えるね?(こくん、と一つ頷いて歩を進める。膝まである湯のせいで、自身の武器の一つである機動力が削がれてしまっている。だからこそ、普段はしない行動をする必要があって。……その一つが、掬ったお湯による、ムツキへの目つぶしだった)ていっ(別に相手の目を潰す必要はない、怯ませられればそれでいい。ばしゃりとお湯を投げかけつつ、一気に近寄ってムツキのむき出しの腹筋にまっすぐ拳を埋め込もうとして)   (2023/2/19 17:51:39)

ムツキんぶ!?ッ…げぉ!?(センが歩を進めるなら手を下ろしてそれを受け入れる。互いに湯のせいで派手に動けない以上、必然近距離でのインファイトじみた闘いになるのは目に見えている。故にセンの上体の動きを注意深く見つめ…未だ見慣れないものの、何とか見つめ続けて、警戒しながらセンの攻撃に合わせて腹筋を固めようとするが……唐突に顔に被せられたお湯に完全に不意を突かれてしまう。直後腹部に感じる異物が突き刺さり柔らかな腹筋がめり込まされ、体内の胃を押し上げる感覚によって開幕早々ムツキの口からは呻き声が飛び出た。)…前も思ったけどッ、センも本当…悪い事覚えたよねッ!(何時ぞやの椅子といい、センも段々と環境を駆使したダーティーなやり口を覚えてきた事に成長と苛立ちを感じつつ、その思いを吐き出す様な右腕の横薙ぎをセンの左脇腹に叩き付けようとする)   (2023/2/19 18:01:52)

セン……それはムツキのせい(最近、自分から繰り出すようになった悪い手段、それはムツキを含めた一部の女子と戦闘してきて学んだものであった。彼女達を相手にするのであれば、手段を選んでいては勝てない。それを知ったが故に、遠慮なく相手と同じ土俵でそれらを繰り出していく。……勿論、相手が彼女達で無ければ、このような手段は封印するつもりで)ぐっ……!(ムツキが苛立ち交じりに振るってきた腕を、なんとか肘を落として受ける。筋骨隆々な彼女から振るわれた一撃は、受け止めても尚びりびりと腕が痺れていて、左腕が僅かに垂れ下がって)てやっ!(今回の戦闘では足場がまともでないため、退くことはできない。ムツキを相手にインファイトを繰り広げる無謀さを自覚しつつも、少女は悠然と立ち向かっていく。残った右腕でムツキの腹筋を押し上げようとして)   (2023/2/19 18:11:23)

ムツキぐぷ……ッ!(1度センの拳が突き刺さり、押し上げられた肉はムツキの呼吸に合わせて元の形に戻ろうとする。その最中に再び押し上げられる腹筋の苦痛に口から空気を少量吐き出しつつもジロリとセンの顔を見つめる)脚が動かしにくいからこその速攻なのは分かるよ、セン……でも分かってるでしょ?私相手にその闘い方で何時まで持つのかな……はぁっ!(元より序盤は不覚を取りがちながらも互いに潰されまくった先の消耗戦にはかなり強いムツキ。対して耐久力こそ控えめなものの根性で絶対に折れようとしないセン。互いに早々根を上げない女同士の闘いは、早くも泥沼の如き苦痛を与え合う過酷な潰し合いへと変わり始めようとする。センが右腕を振り上げているのならムツキはその右腕の下から左腕を突き出し、センの腹筋へと貫手を突き刺そうと仕掛ける)   (2023/2/19 18:20:59)

センがふっ……!(こちらの攻撃の隙をついて突き出されるムツキの腕。貫手が少女の腹筋を真正面から潰し、少女は目を細めて呻いた。ムツキの貫手は初撃ながら、少女の腹筋にズムッと沈み込み、腹筋をかき分けている。酸素を吐き出しての息苦しさが少女を襲った。衝撃に固められない足が崩れ、少しばかり後退してしまって)っ……分かってる、でも、そう易々と倒れはしないっ……!(ムツキの実力は後半にこそ発揮する。一撃目で痛打を喰らってしまった自分は早々に不利になったことを自覚しながらも、ムツキへと立ち向かっていって。踏み込んでムツキの腹筋を三度押し上げようとするも、膝まで浸かっている湯のせいで、思ったほど踏み込みに力が出ない。それを分かりつつも、少女はムツキに対して拳を振るおうとして)   (2023/2/19 18:28:30)

ムツキぐ…なんか今日のセン、私の腹筋好きだね…?別に此処は何時も見てるでしょ?(3度突き刺そうとする腹筋への拳に3度目の正直として今度こそは腹筋を固めるのを間に合わせ、構える事でセンの拳を耐え抜く。…いや、少しづつセンとの距離が離れつつある故にセンがあまり踏み込めてなかったのも大きいのだろうと気付き、先程の突きが有効だった事に口の端を喜色に歪めつつ……)…今のも悪くない拳だったけどさ、ちょっと刺さりが甘かった、かなぁ!(センの拳が拳に叩きつけられている上で腹筋にセンの拳がめり込むのを覚悟で1歩踏み出し、センの不意を突こうとするパワープレイでセンの視界を自身の上体に向けさせ……下から片膝をザバァと水音を立てながらセンの腹筋へと蹴り上げる!持ち上げるまでの普段よりも時間と力の掛かる動きを注意を別の所に向けさせてカバーする動きだが……!)   (2023/2/19 18:39:49)

セン【すみません、いいところなのですがそろそろ時間ですので、一旦中断でもよろしいでしょうか……】   (2023/2/19 18:46:38)

ムツキ【あ、了解です。そろそろ食事時ですしね】   (2023/2/19 18:47:14)

セン【そうなのです……。すみません、夜も少しでしたら続きができるのですが、いかがですかねー?】   (2023/2/19 18:47:55)

ムツキ【でしたら続きをお願いしたいですね、お時間はどの辺りが余裕ある感じでしょうか?】   (2023/2/19 18:48:56)

セン【8時から11時くらいでしょうかっ! 少し前後するかもですが、それでお願いできますかー?】   (2023/2/19 18:49:35)

ムツキ【はい、ならそれくらい辺りの時間にお邪魔させて頂きます。】   (2023/2/19 18:50:13)

セン【はい、是非よろしくお願いいたします! では、お疲れ様でした。一旦失礼させていただきますー】   (2023/2/19 18:51:13)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/2/19 18:51:19)

ムツキ【はい、お疲れ様でしたー!】   (2023/2/19 18:51:37)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/2/19 18:51:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/19 20:02:08)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/2/19 20:06:27)

ムツキ【こんばんは、少々遅れてしまいました】   (2023/2/19 20:06:55)

セン【こんばんはー。いえいえ、こちらも少し遅れるところでしたから問題ございませんよー。続きと行きましょうかー!】   (2023/2/19 20:07:22)

セン……今は、普段とは違うから(ムツキの腹筋が常に曝け出されているとはいえ、今の状況は普段とは全く違う。裸体をこうして披露されると、やはり自然と視線がそこに集まってしまうのだ。その事実を言いながらも、若干気恥ずかしく思って)っ……!(『拳の威力が……!』今度の突きは受け止められてしまった自覚があった。踏み込みが上手くいかなかったこともあり、三度目だったこともあり、そして先ほどのムツキの貫手が効いていることもあり……。いくつもの要因によって拳を受け止められてしまった今、ムツキの反撃が来る前に拳を振るおうとするが)えっ……?(拳を埋め込んだまま、ムツキが身を一歩乗り出してきた。自傷行為に驚いて動きを止めてしまうセン、だからこそ足元に注意を払うこともなく)   (2023/2/19 20:07:47)

センかはぁっ……!(激しい水音にはっと顔を下に向けた瞬間には、ムツキの大きな膝が少女の腹筋に突き刺さっていた。センの小さな体が浮き上がるほどの力を籠めた一撃に、口を大きく開いて呻く。飲み込めない唾液が唇をつつ、と伝っていく)っ……!(センはなんとか膝を抜き、次の膝を喰らわないようにムツキから一旦離れようと後退する。しかし、足元の湯のせいで、思ったほど早くは離れられず……)   (2023/2/19 20:07:52)

セン【これでお願いしますー!】   (2023/2/19 20:07:57)

ムツキ【了解です、少々お待ちくださいー】   (2023/2/19 20:09:23)

ムツキあはッ…♡おおっと……そう簡単に逃がさないよ?というより、逃げれないが正しいのかなっ?(自身の膝がセンの腹筋を抉る感覚に熱気漂う湯船の中なのに背筋に冷たい悪意がはい登るのを感じる。身体が浮き、水に脚が取られている状態のセンを掴まえる事は大した苦労ではなく、センの片手を軽く掴みあげる。最もすぐに振り払われるだろうが、その動作の間に膝で凹ませたセンの腹筋に握り拳を一発追撃で叩き込もうと右手を振り抜く)   (2023/2/19 20:21:33)

センっ! 放して……!(ムツキの手が伸ばされ、センの細腕をつかみ取られた。退こうとしていた少女の足が一瞬止まり、振り払おうと腕を振り抜いた。思いの外容易く腕を振り払うことができ、少女は一瞬怪訝に思うも、次の瞬間にはムツキの狙いを察して目を見開いた。しかし、その時には既に遅く)ぉぐふっ……!(ドムッとムツキの拳が先ほど膝で抉られた場所を正確に埋め込まれ、少女の体が折れ曲がった。小さなうめき声と共に水しぶきが上がる、その中には少女の口から舞った唾液も含まれていた。お腹を抑えてよろめき、苦しみに喘ぐ少女)かはっ、はあっ、もう、させないっ!(息遣いが荒くなりつつも、これ以上の追撃を防ごうと足を上げる少女。水飛沫を回せてのミドルキックをムツキの脇腹に埋め込もうとして)   (2023/2/19 20:28:36)

ムツキふふ、先に折れちゃったね、セん゙ぶぅッ……!?(センの腹に拳をぐりぐりとめり込ませ、センの体を自分が折れるより先にへし折らせた事実を指摘しようとした瞬間、ミヂィ…と潰れる脇腹の肉の悲鳴を代弁するかのようにムツキの口からは煽りではなく唾液が吹き散らされて自身の胸を汚す。痛みの元へ眼をやれば、センがあられもない態勢を晒しながら思い切り脚を振り上げてミドルキックを脇腹へ叩き込んでいるのが見えた。)ッは…今の、効くッ……後、意外と大胆だね、セン……でも、なり振り構わない姿も、好きだよッ!(自らの脇腹の痛みを無視しながらもそう今のセンをおちょくりつつも、反撃を仕掛けるムツキの肉体は冷酷にセンの片脚に腕を巻き付け掴みあげる事でセンの態勢を不安定な形で固定しようとしつつ、容赦なくセンの腹筋に向けて執拗に膝を突き上げにかかるが……!)   (2023/2/19 20:41:07)

セン攻撃を、受け続けるより、マシっ!(自分の体勢にたいして自覚のない少女は普段通りに脚を上げ、ムツキの脇腹を蹴った。ムツキの言う大胆、という意味はよくわからなかったが、その攻撃が彼女に効いているのは察せられた。今のうちに、と思ったが)あぅっ!(強く足を掴まれ、鋭い痛みに少女の目が閉じられる。裸体でしかも片足を上げた状態という、どう考えても危ない状態で固定されてしまって)ごふっ……(ムツキの膝が再度突き上げられ、少女のお腹を抉った。ピュッと飛んだ唾液が湯舟に舞い散り、混ざり合っていく。片足立ちでバランスの悪いところを打たれ、少女の体勢が崩れかけ)ム、ツキ、もっ!(少女はムツキの膝を掴むと、そのまま横に倒れていこうとして。自分だけが湯舟に沈むよりは、ムツキとともに沈むことを選んで)   (2023/2/19 20:50:07)

ムツキっ、嘘ッ!?….………良いよっ、沈もう!(崩れ落ちるセンに合わせてセンの脚を離す事でセンを湯船に沈めようとするが、センに自身の突き上げた膝ごと水底に沈もうとする動きに完全にしてやられるムツキ。まさかセンからこんな自身への被害を厭わない攻撃を仕掛けられるとは思わずに踏ん張っていた脚が水とセンの力によって取られていく。……無理にでも立ち続ける事も出来なくはなさそうだが、その場合ムツキが崩れ掛けのセンを支える事になり、重心をこちらに預けたセンの追撃を食らうかもしれない。故に、ムツキはセンの選択に乗るしか無かった。)がぶっ、ごぼぉ!?(結果、頭から湯船に飛び込む事になったムツキは意図せずして口の中に少なくない量の水を含まされる事になりながらも必死に顔を水面へ出そうとするが、センがムツキの膝が掴んでいる故に抜け出せきれずにいる……)   (2023/2/19 21:03:24)

センッ!(ザブン、という音と共に、湯舟に顔を沈めるセン。咄嗟にムツキの膝に抱き着いて彼女を巻き込んだが、それが結果的に良かったと言える。突然に崩されて水を飲んでしまったムツキに対し、それが分かっていたセンは水を飲むこともなく、息を止めていた。『私の足を離すまで、絶対に離さないよ……』暴れまわる膝をぐっと捕らえ続ける少女、ムツキが暴れるのに対し、センはジッとしたままだ。ムツキが自身の足を掴み続ける限り、センだって立つことはできない。だからこそ、センはムツキの膝を捕らえたままだった。暴れるムツキと静止しているセンでは、どちらが苦しいかは明白だ)   (2023/2/19 21:09:07)

ムツキがぶっ、がばっ…げぼっ!おえぇッ!……ぶはっ、離せっ、離せよッ!げぼ、ぶぐっ!?(文字通り水面下での脚の引っ張り合いと化した争いによって苦しんでいるのがムツキだけだというのに必死なムツキは気付くのが遅かった。本当だったら離すべきセンの脚を掴んだままなのはセンに同じ苦しみを味わって欲しいという歪んだ悪意故の行動だったが、それが自分の首を絞めているだけだというのに気付いたのは水を飲み過ぎて耐えきれなくなった胃が胃液ごと液体を逆流させ、口からゴボゴボと胃液混じりの液体を吐き出した時だった。腹を水の中でビクビク震わせながら嘔吐しまっては流石にセンの脚を掴んでいる余裕も無く、腕から力が抜けていくが、今のムツキは吐き出した所から入ってくる水に苦しみながらも苦しみから逃れる為に上体を持ち上げるのに必死でそれどころではなくなっている……!)   (2023/2/19 21:16:38)

セン……(暴れるムツキの声が、湯舟に沈むセンの耳に届くことは無い。しかし、少女はじっとチャンスがくることを待ち続けた。ムツキを自由にしないように、膝を掴んだままで。……そして、そのチャンスは突如やってきた。自分の足を掴む腕から、力が抜けてきたのだ。『ふっ!』このチャンスを逃さない、とばかりにムツキの膝を即座に開放し、身を捻る少女。ムツキが掴んでいたはずの足はその動きによって解放されるだろう。そして、沈んでいるムツキの腹部に回転させた脚の膝を叩きつけた後)くはぁっ! げほっ、げほっ……(その衝撃を利用して湯船から顔を出す少女。『危なかった……』ムツキの腕から力が抜けてきたのは、少女の息が切れる直前だった。身を丸めたまま、暫く白き少女は咳き込み続ける。ムツキの動きなど気にしている余裕も無い)   (2023/2/19 21:23:43)

ムツキごびゅる!?(口の液体の流れに苦しみながら溺れていたムツキだが、唐突に自身の膝が水底の岩の様な存在と化していたセンから解放される。既にまともな思考すらする余裕の無いムツキは兎に角湯船から抜け出そうと開放された脚で床を踏み、立ち上がろうとし……センの回転膝蹴りによって腹筋を蹴り潰され、再び水底へと水混じりの胃液を噴き出し水底で泡を噴きながら沈んでいく。)か…は……ぅえっ……。(数秒後、センが咳き込みながら自身を回復させている時に自身の胸の浮力に助けられながらゆっくりと虚ろな表情で何とか立ち上がるムツキ。何とか漸く脚を床につけながら立ち上がるその息の荒らげ方からして明らかに消耗しており……)げぼっ!げぼ、げふっ、おぇぇえええっ!!!(限界と言わんばかりに湯船に向けて水で薄められた胃液を吐き出し続けながら膝をガクガクと震わせ続ける。時間にして1分も満たないであろう水面下の攻防に完全敗北したムツキへの代償はあまりにも重く、ムツキの身体を大きく消耗させてしまった挙句に隙だらけの姿をセンにさらけ出してしまっている……)   (2023/2/19 21:33:22)

センげほっ、げふっ……! はー、はー、はー……(背中を丸めて咳き込み続ける少女だったが、やがて慎重に呼吸する余裕が出てきて。目に浮かんだ涙を拭った矢先、自分以外の人間のうめき声に気が付いた)っ、ムツキ……(背後を振り向くと、同じように苦しんでいるムツキの立ち姿が見えた。しかし、苦しみ具合は自分の数倍酷いようで、湯舟に向けて水分を吐瀉し続けている。暴れ具合からムツキの苦しみようは尋常ではないと感じていたが、その結果がこれだったのだろう)……恨まないでね(ざぶ、ざぶ、とムツキに対して近づいていく少女、彼女は苦しみ悶えるのに必死で気づいている様子はなかった。隙だらけの彼女の首に腕を回して体制を固定すると、折り曲げられている彼女の体、腹部に対して細い膝を埋め込もうと足を振り上げる。先ほどまでの意趣返しだった。   (2023/2/19 21:39:07)

ムツキげほ、げぅ……ッ、だめっ、せんっ、いまだけはがぁッ!?げぼっ、げぇっ、げぉぉ……!(涙目で震えながらも何とか立ち続けていようとするムツキの目の前に、復帰したセンが立つ。自身の首に腕を回して動きを固定しようとするセンの動きは、ムツキにとって処刑台に立たされた様な気持ちにさせ、その白く綺麗な髪も合わさってまるで死神の様だった。……そして容赦なく腹部に埋め込まれるセンの膝。腹筋を固める余裕さえ無いムツキは無抵抗で受ける他無く、身体を折れ曲げさせ涙を流しながら先程よりも濃い胃液を口からたっぷり吐き出してしまう。)いいよっ…げほ…だいに、らうんど……やってやるよっ…!(センと違い休む暇さえ無いまま始まった処刑に首を掴まれているムツキはそれでも泣きながらも拳を構え、センの先程までの連撃で少し赤く染まった腹筋へと拳を叩きつけ、目の前の死神へその戦意を示す。しかし苦しみに悶えながらの拳は最初よりも明らかに力が弱いだろう……)   (2023/2/19 21:48:40)

センおぐうっ……(膝を突き立てた矢先、ムツキの拳が少女の腹部を突いた。苦しみながらの上、体制が整っていないため、拳の威力は重いものでもなかったが、むき出しの腹部、赤く染まった部分へ拳を抉りこまれると流石に効いた。少女の噛みしめた唇の端から唾液がぷくりと零れ落ちる。しかし、今となっては白い髪から滴り落ちる水と混ざり合い、どれが吐いた物かはわからなくなっていて)……第二ラウンドは、このまま沈めるよ(ムツキもやる気になったようだし、と先ほどまでの心配な気持ちを払拭するセン。弱ったムツキを解放すると、どれだけの逆襲を受けることになるかはわからない。だからこそ、この態勢のままムツキを沈めることに決める少女。膝を持ち上げ、同じ場所にドスッ、ドスッと埋め込もうとするだろう)   (2023/2/19 21:54:21)

ムツキげゥ!?げはっ!!……いいよっ、ぜったいに、しずまない……ここからでも、吐かせてやるッ……。(センに一発蹴りを突き立てられる度に盛大に嘔吐し、湯船を汚していってしまうが、ムツキはその状況下でも追い詰められた獣の様な獰猛な眼をセンに向けながらガスッガスッとセンの腹部へ愚直に両拳を振るい続ける。)げぼっ!!げぉっ……がふぇっ!!!(明らかに分の悪い態勢、分の悪い状態でのインファイト。互いに同じ箇所に攻撃を仕掛け続けているが、我慢比べというのならムツキは蹴られる度に吐き散らしている為我慢比べに負け続けているといえるだろう。しかしそれでもムツキは身体がへし折れ続けようと折れようとしない。センに絶対に勝つ…その思いで拳を振るい続けていくが……。)   (2023/2/19 22:01:31)

センぐふっ、げおっ、おぐぅぇっ……(膝を突き立てる度、ムツキの拳が同じ場所に埋め込まれる。防御もできないまま拳を振るわれ、少女の唇からどくどくと胃液交じりの唾液が零れ落ち始めた。『効くぅ……けど、ムツキの方が、辛いはず……!』少女の原動力は、その一点だった。少女は懸命に膝を突き立て、ムツキの腹筋を凹ませ続ける。自分とは比べ物にならないくらい吐き散らしている彼女。恐らく水を飲んでしまった故に、それをは居てもいるのだろう。しかし、ムツキは懸命に拳を振るい続ける。この状況で負けたくない。その一心から、センはムツキの首に回した腕に力を籠めて)ッ、そろそろ、沈んで!(下ろした足、それを一気に持ち上げてムツキの腹部に埋めると同時、もう片腕でムツキの背中を思い切り殴りつけた。腹部と背中、両面から衝撃を与え、ムツキの体内を潰そうとして。……攻撃に一生懸命の一撃故に、センの態勢が少し崩れるかもしれない)   (2023/2/19 22:08:03)

ムツキあっはは…♡はいちゃっ、げぼっ……!?(何度も、何度も同じ所に拳を叩き込み続けた成果か、センの防壁も決壊し始めて口から明らかに胃液の混じった液体が身体を伝って零れ落ちていく。有言実行を果たせたムツキだったが、その喜びは即座に腹を蹴り潰されて黙らされる事となる。しかしそれでもその事実はムツキにとっての希望であり、このままセンの蹴りを耐え続ければ何れはセンが腰を折る展開さえもありうる。そう信じて拳を振り抜く速度を早めて行く……次の瞬間、ムツキの戦闘への思考はそこで停止した。)   (2023/2/19 22:23:31)

ムツキげぉぅ……!!…!……!?(…ぁ…やば……おなか、ほんとにつぶされちゃった……そう本気で思える位に最後の二方面攻撃、背中と腹を同時に潰され衝撃のサンドイッチとなった感覚は、ボロボロになり赤を通り越して黒に染まり始めていたムツキの肉体には重すぎる一撃だった。必死に握りしめていた拳はだらんと垂れ、湯船に浮かび始め、その眼には涙こそ流れるものの戦意の光は完全に消え失せていた。)…こぽっ…ぇ……げおぇ……ぇっ…けほぇっ………。(限界の果ての最期の一撃によって、完全に戦闘不能になり気絶してしまった女。……センの一撃によって、時折痙攣して口から勢いの無い胃液を吐き出すだけの存在にムツキは成り果てていた。このままセンがこの身体を離せば、このまま水底に沈んでいってしまうだろう事は目に見えて明らかである。)   (2023/2/19 22:24:34)

セン……ぅ?(背中と腹部からの一撃は、ムツキの体内をぐじゅりと潰した感覚があった。それと同時、ムツキの肉体から力が消え、拳がぶら下がったのが見えた。センは訝しげな瞳でムツキの体を見つめる。首を抱きしめているため、彼女の表情が見えないからだ)……気絶、した?(ゆっくりと足を下ろす。にもかかわらず、痙攣するだけで反撃してくる様子の無いムツキ。首を解放するかは悩んだが、結局解放し、彼女の体を持ち上げた。涙を流す薄目を開いたままのムツキ、その目からは光が消えているように見えて)……勝った(ほっと息を吐いたセンは、彼女の体を連れて湯舟の縁へ向かう。勝ったと思っている以上、彼女を必要以上に苦しめるつもりはセンには無かった)   (2023/2/19 22:33:27)

ムツキこぷっ……けほぇ……(センに身体を持ち上げられてもムツキは反応を示さぬまま、ぷらんと手を垂らし、微量の胃液を湯船に吐きながらも無抵抗にセンに身体を預けて湯船の縁に連れられていく。水の浮力故に連れていくのはそこまで難しくは無いだろうが、ムツキを抱えているセンにはムツキの胃がピクッと跳ね続けているのが肌越しに分かるだろう)   (2023/2/19 22:38:40)

セン……やりすぎた?(連れている間、気絶しているにもかかわらず嘔吐し続けている彼女。彼女の腹部がびくびくと震えている様からは、ムツキの苦しみ具合が察せられた。気絶していても尚、夢の中でムツキは苦しみ続けているのかもしれない。センは腹部を痛めつけすぎたことを若干後悔しつつ)ん……っ!(縁までたどり着き、彼女の体を持ち上げようとしたが、結構重かった。いままでは浮力が手伝ってくれていたが、それがなくなると少女にムツキの体を持ち上げるのは難しく、困った表情を浮かべて)……仕方ない(センは縁に腰かけると、膝の上にムツキの頭を乗せる。嘔吐物で溺れないよう、顔を横に向けて。……少女は、ムツキが目を覚ますのを待つことにしたのだった)   (2023/2/19 22:43:24)

セン【時間的にはこの辺りで終了ですかね? それで大丈夫でしょうかー?】   (2023/2/19 22:43:48)

ムツキ【そうなりますね、そろそろ11時ですし、此処で区切りにしたい感じですかね。】   (2023/2/19 22:44:49)

セン【了解です! お疲れ様でした! 時間に合わせていただきありがとうございますー!】   (2023/2/19 22:45:16)

ムツキ【いえいえ、こちらこそ久しぶりに最後まで闘えて楽しかったです!】   (2023/2/19 22:45:38)

セン【そうですね、綺麗に終わりましたね! 個人的にはこの特殊なシチュエーションをもっと楽しみたかったところですが、それは仕方ありません! またロルさせていただけると嬉しいですー!】   (2023/2/19 22:46:40)

ムツキ【はい、その時はまた宜しくお願いします!こちらこそまた闘えると嬉しいです!】   (2023/2/19 22:48:15)

セン【はい、本日はお疲れ様でした! 次回のシチュエーションとか、ご希望あれば少しならば会話できますが、いかがですかね?】   (2023/2/19 22:49:20)

ムツキ【そうですね、あまり今の所思いついてませんが、今回の後日談とか、もしくはちょっと良いとこなしで負けてしまったムツキが鍛え直してからの湯船リベンジをしたがる…みたいな感じはどうでしょうか?】   (2023/2/19 22:53:25)

セン【同じシチュエーションを楽しむならば、後日談展開が鉄版ですね! 是非その展開でやりたいです! ありがとうございますー!】   (2023/2/19 22:55:12)

ムツキ【はい、その時はぜひ宜しくお願いします!ではそろそろ11時ですし失礼させて頂きますね、本日は長時間のお付き合いありがとうございました!】   (2023/2/19 22:57:08)

セン【はい、本日はありがとうございました! 楽しかったです! お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2023/2/19 22:57:43)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/2/19 22:57:49)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/2/19 22:57:55)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/22 21:21:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/23 01:46:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/25 21:29:24)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/2/25 23:39:45)

ムツキ【こんばんはー、お元気でしょうか】   (2023/2/25 23:40:56)

セン【お疲れ様ですー。元気です、ありがとうございますー】   (2023/2/25 23:41:44)

ムツキ【お疲れ様です、宜しければ一戦大丈夫でしょうか】   (2023/2/25 23:43:14)

セン【勿論大丈夫ですよー! 前回ご相談させていただいた内容でやります?】   (2023/2/25 23:44:27)

ムツキ【そうですね、そんな感じでお願いしたいです】   (2023/2/25 23:45:52)

セン【了解ですっ! 書き出しとしてはどのシーンから始めていきましょうかー】   (2023/2/25 23:47:03)

ムツキ【個人的には闘う直前辺りから始めちゃっても良いかなとは思います】   (2023/2/25 23:48:49)

セン【分かりましたー。今回は書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2023/2/25 23:49:21)

ムツキ【了解です、少々お待ちください】   (2023/2/25 23:49:34)

ムツキフゥ……じゃ、始める?それとも一旦お風呂に入って一息付きたかったりするかな?(素肌を晒し、湯船に脚を入れ、身体を湯に付けずにゆっくりと深呼吸をする。色こそ無くなったが、自分のさらけ出された腹の底にチリっと痛みが残る。前回の自分は、ちょっと無様過ぎた。自分から仕掛けておいてセンより先にへばっちゃったのは、凄い情けなかった。……今日はそんな情けない末路は晒さない。そんな自分の欲望に付き合ってくれるセンにも申し訳ない末路をもう晒すつもりは無い。)あ、そうだ……セン、何か欲しいものあったりする?私に勝てたら何かプレゼントしてあげる……とかどう?   (2023/2/26 00:00:30)

センんーん。いい。……ムツキも、はやくやりたいんでしょ?(ムツキの提案に対し、少女はゆっくりと首を横に振った。ムツキはいつもシチュエーションを変えてくる。にもかかわらず同じものを希望した辺り、前回の雪辱を晴らす意味合いがあるのだろう。……あの決着に消化不良をセンも感じており、だからこその再戦にドキドキしていて。ゆっくりと体を湯に浸すような気分にはなれなかった)プレゼント?(少女は目をぱちくりさせて首を横に傾げる。ふわふわっと頭を過るは、ほしい本の存在。こう見えて、若干本の虫の気がある)……ムツキは、欲しいものがあるの?(しかしながら、こういう罰ゲームを相手だけが抱えている状況はフェアじゃない。だからこそ、敢えて質問をして)   (2023/2/26 00:06:39)

ムツキ……私の、欲しいもの?そんなの、ズタボロにしたセンの身体というサンドバッグ…ってのもちょっとありきたりな答えだよね。……難しいな、そっちの事は考えてなかった。(逆に質問された事に驚いた様に目をぱちくりさせながらも、思い当たる答えが見つからなくて困った笑みを浮かべる。自分の欲望は暴力と性欲と悪意、それ以外の趣味というものを見つけれなかったからだ。あまりにエッチな物とかはセンにねだる訳にもいかないし、我ながらつまんない人間だなと思いつつも)んー…決めた。センを着せ替え人形にする……ってのはどうかな。1日センが私のお人形になってされるがままになるの。……ちょっと怖いでしょ?じゃ、初めよっかー♪(何とか捻り出して思いついたのは目の前のセンの裸体を見て、お人形みたいだなと思った所からの連想だった。前にセンに巫女服を着せた時に続けて、色んな服を着せてみたい。何となくそう思いつきつつも、有無を言わさずにセンに接近しながらセンの攻撃を急かしてみる)   (2023/2/26 00:20:57)

セン……ん、それでもいい(顎に人差し指を当てて暫く考えた後、そう返答する。自分が欲しいと言われて、嬉しくないわけがない。……それが例え、暴力のはけ口という自分にとって辛い出来事になるかもしれなくても)え? 着せ替え?(ムツキの提案に目を瞬かせる少女。スタイルはムツキの方が圧倒的に良いのだから、自分なんかを着せ替えさせて楽しいのだろうか、という疑問と、ムツキってそういう趣味もあったんだ、という意外な発見に驚いていて。とはいえ、前回巫女服を着させられた辺り、着せ替えの趣味の伏線は張っていたのかもしれない、と考え直して)……無防備だと、前回の二の舞だよ?(ふと、ムツキがざぶざぶと歩み寄ってきた。センはそれに気づくと、近づいてきたムツキの腹筋に向けて一つジャブを放つ。まだ当たらない距離であるが、気にせず振って。牽制の一撃であり、ムツキの歩みを止める目的があった)   (2023/2/26 00:29:24)

ムツキふふ、そう簡単にはならないよ。……絶対に、なる気は無いから。(センの二の舞、という言葉にピクッ、と動きを止めるがすぐに普段の表情を作ってにへらと笑って見せる……つもりだったが、その眼には獣性が宿っており、冷たい眼をセンに向ける。余裕そうに振る舞おうとはしているが、それなりに心に応えているのは間違いないようだ)後さ、センも今日はそんな牽制とかじゃなく本気でかかって来てよ。ほら、遠慮せずに私の何処でも殴り潰していいんだよ?上でも、下でも…全力でかかって来てよ。その上で勝ちたいんだ。(唐突にセンの牽制のジャブの手首を掴んで自分の乳房にぐいっと押し付ける事で更にセンを挑発する。余裕へのアピールであると同時に、それは本心でもあり。……一度の敗北をそれ以上の激戦での勝利で、自身の強さを自分自身に証明したい。そんな強迫観念に駆られているのだ。)   (2023/2/26 00:40:04)

ムツキ【ムツキはこう言ってますけどそういう攻めをするかはお任せします。兎に角もう無様に負けたくないという恐怖心故に少し焦ってる感じなので……!】   (2023/2/26 00:42:21)

セン【何故乳房? とは思いましたが、了解ですー。まぁ、今回は誘いに乗ってみましょうかー。楽しみですし!】   (2023/2/26 00:44:08)

センなる気があるかは問題じゃない。二の舞にするから(怖いもの知らずの少女は冷徹な瞳を向けるムツキに対してしれっと言う。戦場の舞台やムツキとの体格差を考えるとセンが不利なのは自明だが、それで弱気になるような少女でもなかった。ムツキが少しばかり表情を崩した辺り、前回の敗北が効いているようにしか思えず。隙を生み出す余地はあるだろうとも考えていて)……打たれたいの?(自身の拳を掴み、胸に押し当てるムツキ。むにゅっと彼女の大きな胸から伝わる柔らかい感触とその行動に驚きつつ、訝し気な瞳をムツキに向ける。しかし、少女にとってその行動に応えない、という選択肢は存在しなかった。相手の罠を正面から踏み抜いていくのがセンのポリシーだから)分かった、打つ(ていっ、とムツキの巨乳を下から打ち抜くようなアッパーを放とうとして。堂々と正面から、ムツキを怯ませようとしているのだ)   (2023/2/26 00:51:24)

ムツキっ、ぶふぅ…!(自身の胸を真下から撃ち抜かれる拳に攻撃を喰らう覚悟をしていながらも思わず呻いてしまう。……これだ。これくらい、いやこれ以上にキツい一撃を喰らい続けて勝たないと示しが付かない。そう口を三日月の形に変えながら心の底から湧き上がる闘争心という油に遠慮なく火をつけセンを見据える)ありがと……早速、お返しだよ!(元より攻撃を喰らう前提故に悶える事こそあれど、動きは鈍ることは無く。容赦なく撃ち込んでくれたセンに応えるためにムツキも右腕を振り抜き、センの脇腹に貫手を振り抜き、胃の方へ突き上げんとする突きで反撃を仕掛けようとする。)   (2023/2/26 00:59:22)

セン……!(何かしらあると考えていたセンは、放った拳がまともにムツキの胸を押し上げたのを見て目を潜めた。避けるか防ぐかするだろう、という推測が外れたためだった。胸だって急所だ、受けると分かってても容易く受け止められるものではない。しかし、ムツキの反撃が予想より早いことから、やっと察することができた。咄嗟に後退しようとするが、膝まで浸かる湯がそれを阻害する)がふうっ!(ムツキの貫手が脇腹を素早く打ち抜き、少女の体がひくりと揺れた。大きく咳き込んだ口から、早くも透明の唾液が漏れた。ムツキの貫手は体内に沈み込み、少女の胃にまで接近していた。『一撃、で、こんな……っ!』)き、効いて、ないからっ(少女は強い精神力で痛みに歪んだ表情を元に戻す。そして、自身の言葉を証明するかのように、反撃の拳を振るう。こうなってしまった以上、前回のようなインファイトは避けられないだろう。少女は拳を、ムツキの臍の上にまっすぐ突き立てようとして)   (2023/2/26 01:07:30)

ムツキ本当?今、かなりずっぽりと押し込めてるけど…っ、がふぇ!(すぐに元の表情に戻ったがセンの表情が歪み、唾液を零したのを目ざとく見ていたムツキは歪んだ笑みを浮かべる…が、すぐに臍の上の腹筋を殴り潰しに来るセンの拳に顔を別の形に歪まされ、口の端から唾液を垂らしてしまう。叶うならセンの全ての致命打を受け切った上でセンを打ち倒したい位だが、そんな舐めた態度は物理的に不可能だと悟らされる程の重み。)ッ……はー、効…いてないよ、こっちもねッ!(敢えてこちらも先程のセンと同じ様な意地の張り方をしながらも、更にインファイトを加速させるようにただでさえ近距離なのに更に1歩踏み出しながら貫手を振り抜く。ムツキの尖らせた右手はセンの鳩尾を潰さんと振り抜かれて…!)   (2023/2/26 01:21:09)

センこの拳が、答え(ムツキの腹筋を正面から潰すことこそが、効いていない証明であると、少女はスンとした表情のまま言った。ムツキの唇から唾液が零れている辺り、効いていないわけではないと察した。ムツキの次の言葉は自分の放ったものと同じであったが、同様に信じるつもりはない)ッ!(お互いの拳が届く距離であるにもかかわらず、更に近づくムツキ。近づけば近づくほど、打撃の威力は上がる。ムツキの先制を許してしまう今の状態は不味いと考えたが、ムツキの右手はその思考の直後、打ち込まれて)ぐううううっ!(隠せないうめき声が少女の薄い唇から漏れ出た。ムツキの右手はセンのさらけ出された鳩尾にまっすぐ埋め込まれ、少女の体をくの字に折った。噛みしめられた唇の間から、びゅっと唾液の塊が飛び出し、正面のムツキの肌に飛ぶ。少女の眉が痛みに下がった)は、ぐ……じゃ、じゃあ、これも効かない?(鳩尾を打たれて呼吸ができないにも関わらず、少女は無理やり自身の体を動かす。先ほどムツキの腹筋、凹ませた部分に向けて小さな拳によるアッパーを放って、胃を打ち上げようとして)   (2023/2/26 01:31:29)

ムツキあっは…♡ウソツキ、そんな呻き声出してて聴いてないわけ無いじゃん。(自らの手がセンの鳩尾を抉る感覚に喜悦の滲んだ声を漏らし、空いている片手で自らの乳房にへばりついたセンの唾液に触れ、親指と人差し指で糸を作り、くの字に折られて苦しむセンに見せつける。)づぁァ!?げふ…同じ、ところっ……きづっ…(今のはかなり深くまでセンの身体にダメージを植え付けた自信があったが、それでもセンは変わらず動き、先程潰された臍の上に再び放たれ、更に胃を抉りあげるアッパーを突っ込まれて自らもウソツキである証明の唾液を吐き出してセンの肌に飛ばしてしまう。センとは違い身体を折ることこそしなかったが、体勢を崩そうとしなかった故に腹筋への負担が重かったのか、拳こそ握ってはいるが即座には振り抜く事が出来ず……)   (2023/2/26 01:43:01)

センっ……嘘つきなのは、お互い様(自身の吐いた唾液を見せつけられ、白き少女は苦々し気な表情を浮かべた。当然のごとく嘘はバレると考えていたが、それを見せつけられると流石に表情を崩さずにはいられなかった。腹部を貫く鈍痛も、それに拍車をかけていて)かはっ、はぁ、ムツキの方が、効いてるんじゃない……?(呼吸を止められたまま、拳を振るった少女。その甲斐あってか、胃を抉る感触と共にムツキの唇から唾液が迸った。ぴっと自身の肌に付着するが、相手から目線を反らすような愚行はセンはしない。咳き込み、呼吸路を確保しながらも、反撃を繰り出せないムツキを冷静に分析して)このまま、追い込むっ(反対の拳を握ると、臍の上、胃の辺りを狙って押し込むような拳を振るっていく。正確に一点を狙って、ムツキの体に急所をつくろうとしているのだ)   (2023/2/26 01:50:59)

ムツキっ…がぁっ!?うぐ…ぶふぇ…っ、げほぉえ!!(腹筋と胃に植え付けられた苦悶。すぐにでも反撃して張り合い続けなければならない、そう分かっているのにムツキの肉体は動かなかった。そうしてるうちにインファイトでの潰し合いから呼吸を回復したセンによる非情な連撃がムツキのボディへと降りかかる。その狙いは先程も潰され、凹まされたムツキの腹筋。センが拳を離す度に元の形に戻ろうとする腹筋が再び凹まされ、胃を突き上げていく連続にムツキは呻きと唾液を吐き出し続ける機械と化してしまい……最後には少量ではあるが、胃液をびゅっと口から吐き出し、自らの胸に振りかけて胸元に胃液の水溜まりを作り出してしまう…。)げぇ…ぐ…ぞ…わたしは…まけるわけに…いかないっての…に…っ…!   (2023/2/26 02:00:29)

2023年01月29日 03時08分 ~ 2023年02月26日 02時00分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>