「妖の住処」の過去ログ
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2023年02月19日 19時49分 ~ 2023年02月26日 22時25分 の過去ログ
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Си. | > | 俺が自己満足で言ってるだけなんで、言わせてください(なんて告げて。"貴方の手もあったかいですよ"なんて言って頬を緩め。 目的地は特にありませんね、と。) (2023/2/19 19:49:44) |
g | > | …なら、仕方ないな。(お礼を言われることに慣れていないが、彼の言葉に頷いてみる。“ありがとう…こうやって誰かと散歩なんて久々だぞ”と、彼を見上げれば微笑み。そうだな…ぶらぶら歩いてみるか、と) (2023/2/19 20:00:55) |
Си. | > | はい、大人しく言われててください(そう言って悪戯っぽく笑い。"僕もです、夜にお散歩なんていつぶりでしょう"なんてぼんやり呟いて。目的なくぶらぶらするのも楽しいですよと) (2023/2/19 20:03:08) |
g | > | 言われるのも悪くないからな(彼の笑みに目を細めて頷き。“また、散歩に付き合ってくれよ?”なんて、約束をしてみた。叶うことのない夢のようで儚いだろうか?。風邪を引かない程度に散歩ましたら帰るか、と) (2023/2/19 20:06:32) |
Си. | > | ふふ、そうでしょう。感謝されて悪い気持ちになる人は早々居ませんからね(貴方の返事を聞いてはこくこくと頷き。"はい、またお散歩しましょうね。"と快く承諾。風邪引いたら大変ですからね、と) (2023/2/19 20:09:48) |
g | > | 感謝されまくると申し訳なく思うがな(くすくすと笑い、ぎゅっと彼の手を強く握り。“あぁ、また一緒に話して、散歩にも行きたいぞ”と子供のような純粋な笑みを浮かべ。風邪引いたらロボロに怒られるからな、と) (2023/2/19 20:11:49) |
Си. | > | そんな風に思わんでもええのに、ぐるっぺんさんが感謝される事したからされるんですよ?(遠慮しなくてもいいのに、なんて思いながらそう口にし。"俺もまた会いたいです、こうして話したりお散歩したりしましょ"と微笑み。) (2023/2/19 20:13:25) |
g | > | はは。そうだな…(感謝される事でもしたのだろうかと自分ながらに不安に思ってしまう。“今度は遊びに来てくれ。いつでも待ってるからな”と目を細めて) (2023/2/19 20:15:14) |
Си. | > | …俺は、ぐるっぺんさんが遊びに来てくれたことに感謝してますよ? お部屋抜け出したのは頂けませんが(不安げな様子が見て取れたためそう伝えて。"はい、今度は俺がそっちのお部屋行きますね"と頷いて。) (2023/2/19 20:17:19) |
g | > | ほんとか?…まぁ、今日くらいは許してくれ(彼の言葉に目を見開き、ただただ彼の言葉に救われ続けてしまった。“なら、待ってるからな”と彼が部屋に遊びに来るのが待ち遠しくて。) (2023/2/19 20:20:43) |
Си. | > | ふふ、今日だけは見逃してあげますよ。次はロボロさん達に報告しますからね(なんて悪戯な笑みを浮かべて。"ふふ、それなら近いうちに遊びに行きたいですね"と頬を緩め、行ける日を心待ちにして) (2023/2/19 20:22:18) |
g | > | …彼奴ら (2023/2/19 20:23:46) |
g | > | …彼奴ら怒ったら怖いからな(怒られることを想像すれば身震いし。“楽しみにしてるぞ!!茶菓子も買い込んだかないとな!”と今から楽しみにしてしまい) (2023/2/19 20:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Си.さんが自動退室しました。 (2023/2/19 20:48:07) |
おしらせ | > | Си.さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:48:26) |
Си. | > | ふふ、怒らせたらたぶん監視付けられますよ。(ぬいぐるみ達に術さえかけてしまえば監視の目なんて幾らでも作れるからなと。怒った時の彼らを舐めてはいけない。"ありがとうございます、俺も何か手土産持っていきますよ"と嬉しそうにして。 夜風が冷たくてぶるりと身震いし、そろそろ帰りませんか?と聞き) (2023/2/19 20:51:58) |
g | > | うぐ、監視つけられるのは勘弁してほしいぞ(しかし、部屋に有り余るぬいぐるみのことを思い出せばそれもいいかも知らない。“ふは、それはそれは…楽しみにしてるぞ”と嬉しそうに笑い。身震いする彼を見上げれば、そうだな…帰ろうか。と左腕がぼんやりと光るもその表情は優しくて) (2023/2/19 20:54:47) |
Си. | > | 嫌だったら怒らせんように気をつけないといけませんね(なんて冗談げに笑い。"楽しみにしててくださいね、必ず遊びに行きますから"と約束。 貴方の返事を聞き、手をぎゅっと優しく握り直して帰路に着き。痣が光っているのに気付くと痛みませんか?と) (2023/2/19 20:57:40) |
g | > | そうだな…彼奴ら怒らせたらやばそうだから(なんて、言いながら心の中では気になって仕方がなかった。“絶対だからな……約束だからな…”彼の言葉に何度も聞き返してしまった。手を握り返されれば手を引かれるままに帰路につき、彼の言葉に頷いては、“痛くないから安心しろ…大丈夫だ”と答えて) (2023/2/19 21:01:07) |
Си. | > | …いい子にしてたらぬいぐるみ動くようにしたりますよ? もちろん監視じゃない子です(何やら気になっている様なので、いい子にしてたらという条件付きでそう提案して。"は俺も約束はちゃんと守りますよ、約束です。"と安心させるように。痛くないと聞いては"それなら良かったです"と頬を緩め。風邪引く前に帰りましょう、と) (2023/2/19 21:06:53) |
g | > | !…ほ、ほんとか!!…(いい子、なんて言葉に耳を塞ぎかけるもののぬいぐるみが動くなんて興味深いな。“…ありがとう。ふは、絶対だからな。”俺がいなくなる前に彼にまた会えるだろうか、なんて一抹の不安を胸にしまい込んだ。“ちーののお陰だな。流石だな”と彼を褒めれば彼の隣を歩きながら部屋に戻り) (2023/2/19 21:10:29) |
Си. | > | ほんまですよ。せいぜい1、2体しか動かせませんけど、それでもいいなら。(あからさまに喜ぶ貴方を愛しげに見つめ、いい子にしないと駄目ですよと釘を指し。"はい …なんで、抜け出して会いに来ようとか思わんでくださいね。俺から会いに行くので"自分がこまめに会いに行けば抜け出す理由も無かろうと。"ふふ、力になれたなら嬉しいです"と微笑み浮かべ。雑談しながら暖かい部屋へと帰ってきて。) (2023/2/19 21:14:30) |
g | > | すごいな…それが出来るなら凄いんだぞ!(キラキラと彼を見上げれば釘を刺されるもの渋々頷き。“…ありがとう……まぁ、無理してくる必要はないからな”と頻繁に来るとなると彼への負担もかかるだろうと。“当たり前だ…痛みを感じないのはすごいぞ”と彼との時間を過ごしていれば部屋に帰ってくる。) (2023/2/19 21:18:09) |
Си. | > | ふふ、出来ちゃうんですよ俺ら。…今度お部屋に伺う時までいい子に出来てたらしたりますよ。(やから脱走したりしないでくださいね、と。"ぐるっぺんさんに会いたいから行くんですよ、無理はしませんからね"なんて安心させるように優しい声色で。"応急処置ですけどね、そんなに効果時間はないですよ"と眉を下げ。 ふと時計を見ればそこそこ遅い時間。体のことを考えるなら返した方が良いのかもしれないけど、もう少し一緒にいたくて今日は泊まっていきます?と聞いてみて) (2023/2/19 21:22:13) |
g | > | すご、…え、羨ましいぞ。…(子供のような反応をすれば脱走しないと彼に約束する。“お、おれに?……そうか、嬉しい”と彼の優しい声色に安心して。“そうなのか…まぁ、大丈夫だ。今日を乗り切れば暫くは痛み止めで何とかするぞ”と眉を下げる彼に首を振る。チラリと時計を見れば彼からの言葉に顔を上げてしまう。小さく頷いては彼を見上げ、何か言いたそうにして) (2023/2/19 21:26:18) |
Си. | > | そうでしょう。 今度遊びに行く時までに動かして欲しいぬいぐるみ、決めといてくださいね。(貴方の返事を聞き、満足そうにこくりと頷いて。"ふふ、喜んでもらえて俺も嬉しいです"と頬を緩め。"そうですか …しんどくなったら誰かしら頼ってくださいね" 自分ではなくても良いから誰かしら頼って欲しいものだと。頷いたことを確認してはじゃあ決まりですね、と嬉しそうに頬を緩め。 何か言いたげな貴方にどうしました?と聞いてみて) (2023/2/19 21:34:48) |
g | > | あぁ!ぜったいだからな!!(彼との約束にまた楽しみが増えてしまった。“治ったらすぐに会いに行くからな”と彼に伝えた。“…あぁ、頑張ってみるぞ。”頼るのは少し苦手だ…だけど、今回は誰かに頼らざるを得ないな、と。頬を緩める彼の服を掴みながら蚊の鳴くような声で、“好きだ……”と。これをどんな意味で捉えるかなんて知らない。) (2023/2/19 21:37:47) |
Си. | > | はい、楽しみにしててください。(楽しみそうな貴方が可愛らしくてつい頬を緩め。"そのためにも治療に専念しないといけませんね"と念を押し。"頑張ってくださいね、でもあまり無理はなさらないように"ぬいぐるみに無理だけさせないようにお願いしといた方がいいかな、と思い浮かべ。 想像だにしていなかった言葉を聞いて、頬を真っ赤に染めて目を見開く。勘違いしてはいけないと念の為に"…友達として、ですか。"と聞き) (2023/2/19 21:43:29) |
g | > | あぁ、…今からとても楽しみだ(ニコニコと笑って仕舞えば楽しみで仕方なかった。“そうだな、頑張って…治さないとな”と少しだけ意気込んでしまい。“あぁ、今回ばかりは無理したら死ぬかも知らないからな…”と自分の命の危機を改めて感じればそう答えた。上から降ってきた言葉にふるふると首を横に振ってみた。あぁ、怖い…想いを伝えることはこれほどまでに怖いことなのか、と彼から少し離れれば“す、すまない…その、迷惑だろ…”と俯きながら耳を塞いで) (2023/2/19 21:46:48) |
Си. | > | 俺もです、ほんと近いうちに遊びに行きたいですね(気が早いかもしれないが、次に会うのが楽しみでそわそわ。"…1人で抱え込もうとしないでくださいね。人は1人じゃ生きられませんし、助けてくれる人はいっぱいおります。大丈夫ですよ"と優しく頭を撫で。 どうやら貴方の好きは自分が思っているのと同じ好き、のようだ。余計に顔を赤くし、しどろもどろになりながらも"まだ返事してませんよ。 …俺も好き、です。"と伝え。ぎこちない動きで貴方を後ろから抱きしめて) (2023/2/19 21:52:29) |
g | > | 楽しみにしてるぞ!…ぜ、ぜったいだからな!(はしゃぐ姿は子供のように見えるだろうか。“…あぁ、頑張ってみるぞ。ありがとう…”と頭を撫でられればそう答えた。返事が怖くて俯いていれば急に抱きしめられた。彼の行動にただただ期待だけが膨らんでいく、ゆっくり耳を塞ぐ手を離しては耳に入った彼の言葉に顔をあげ、“ほ、ほんと……あ、ぇ…”と頬を赤く染めながら涙が溢れれば自分を抱きしめる彼の腕に震える手を重ねて) (2023/2/19 21:57:15) |
Си. | > | 勿論です。会いに来ますから、それまでお利口にしとってくださいね。(脱走したらぬいぐるみの件無しにしますからね、と再び釘を指し。"はい …また元気な姿見せてくださいね"と頭撫で続け。 "冗談でこんな事言えませんよ。 …好きです、ぐるっぺんさん。"今度は正面から、真っ直ぐ貴方の顔を見てそう伝えて。 赤くなった頬を見られてしまうのは少し恥ずかしいけれど) (2023/2/19 22:01:22) |
g | > | 当たり前だぞ。俺は約束は守るからな(なんて、少し自慢げにいえば彼の言葉に頷く。“…ふは、なんだ?心配なのか?”と頭を撫でる彼にそんなことを言ってみた。“…ぇ、…あ…その。お、おれも…すき”と赤い顔を見られればただただ恥ずかしくも、真っ直ぐなその言葉に小さく返しては視線を逸らして) (2023/2/19 22:03:26) |
Си. | > | ふふ、信じてますよ。(そう呟いては優しく微笑み。"早く元気になってほしいだけですよ、もちろん心配もしてます"と気にかけていることを伝えて。"…やっぱりかわえぇですね、愛らしいですよ"真っ赤に染まった顔がひどく愛らしく見えて、両想いならこれくらいいいかな、と額に口付けを) (2023/2/19 22:06:53) |
g | > | 当たり前だ…利口にするのは得意だからな(微笑む彼に笑みを溢し。“…ありがとうだぞ。なぁに、心配いらんさ。”と彼の不安を取り払うように頭を撫でてやり。“か、可愛くない…言い過ぎだ、”と睨みつけようとすれば額に落とされた口付けに目を見開いては驚いて。) (2023/2/19 22:09:36) |
Си. | > | はは、それなら安心ですね(なんてけらりと笑って。 "ん …うん、ありがとうございます"撫でられて安心させてくれるような言葉を掛けられては少し表情を柔らかくして。驚いた表情もやはり可愛く見えてしまう、惚れた弱みというやつだろうか。 貴方の表情を見て満足げに"ほらかわええ"と) (2023/2/19 22:13:33) |
g | > | だから、俺の心配はしないでくれ。(彼の頭を撫でながらそんなことを言ってみた。彼の笑った顔に目を細めれば自分も安心する。“だから、可愛くない…”満足げな彼の表情に視線を逸らしながら不服そうに呟いてみた。しかし、その言葉が少しだけ嬉しいのかその表情は少しだけ柔らかくて) (2023/2/19 22:16:14) |
Си. | > | …わかりました、でも気にかけさせてくださいね。(こくりと頷くも、貴方の体調を気にすることくらいはさせて欲しくて。"貴方の魅力は俺だけ知ってればえぇので、認めてくれなくてもいいですよ?"なんてくすくす笑い。折角両想いになったし泊まるという言質も取ったし、とりあえず布団行ってイチャイチャしませんか。なんて) (2023/2/19 22:18:51) |
g | > | …わかった。特別だからな(普段ならして欲しくないと言い続けるが、彼には素直に頷く。“…ふは、そうかもな。ちーのの魅力は俺だけだもんな”と彼に釣られて笑う。彼の言葉に頬を染めれば、彼の服を掴みながら頷く。言葉では言えないところが難点だが…) (2023/2/19 22:21:29) |
Си. | > | ふふ、ありがとうございます。(特別、という単語を聞いて嬉しそうに微笑み。"…俺のぐるっぺんさんなんですから、他の人に取られたら大変です"なんてぽつりと呟き。それじゃお布団行きましょうか、と声をかけて貴方の手を引き寝台まで。) (2023/2/19 22:26:09) |
g | > | 喜んでくれたのならよかった…(嬉しそうな彼に頬を緩め。“…お、おれの…と、取るわけないだろ…こんな奴”彼の言葉に耳まで赤く染めればぽつりと呟く。手を引かれれば寝台に案内される。) (2023/2/19 22:29:13) |
Си. | > | 大好きな人の特別ですもん、嬉しくない訳ないです。(なんて何処か自慢げに。寝台に着くと貴方を布団の端に座らせ、自分もその隣に座ると"魅力が知れ渡っちゃったらとっても人気になるかもしれませんよ? こんなに可愛いんですから。"と謎に力説して。) (2023/2/19 22:33:36) |
g | > | …よく、恥ずかしがらずに言えるな。そんな事。(自慢げに言う彼に少し目を細めればそう言ってみた。布団の端に座らされれば隣に座る彼からの力説に耳を塞ぎたくなるも、それは失礼だと思えば彼の頬に口付けを落とし“わかった…わかったから、…恥ずかしい”と彼の服を掴んで) (2023/2/19 22:36:30) |
Си. | > | 恥ずかしいと言えば恥ずかしいんですけど、それ以上に嬉しいので。(恥ずかしさなんてどうでも良くなるくらい好きなのだ、と言うと少しはにかみ。頬に口付けされると悶えるような反応見せ、"は~、ほんま俺の恋人かわいい~"と、つい敬語が外れて。貴方の体をぎゅうっと抱きしめ) (2023/2/19 22:40:17) |
g | > | その、俺も…嬉しい。(好きだと言われれば恥ずかしそうに口にする。言葉にするのは苦手だが、想いは伝えなければな。“んぉ!…あ、ありがとうちーの、”と抱きしめ返しては敬語の外れた彼に少しだけ新鮮な気分になった。) (2023/2/19 22:42:17) |
Си. | > | ! ふふ、ありがとうございます。俺今めっちゃ幸せです(貴方の嬉しい言葉に頬が緩んで仕方なくて。 貴方に口付けてもらえたという事実が嬉しくて"俺こそありがとうございます"と嬉しそうな声色で。 幸せな気持ちのまま寝られたらいい夢を見られそうだなぁ、なんて思いながらうとうと) (2023/2/19 22:44:40) |
g | > | 俺もだ…ありがとう、ちーの。(頬を緩ませる彼が愛おしいくらいに可愛くて、唇に口付けを送れば目を細め。“ふは、幸せだな……それに、あったかい”と彼の胸元に顔を埋めれば眠たそうにする彼を見つめ、“眠たいなら、寝るか?”なんて眉を下げながら聞いてしまい) (2023/2/19 22:47:37) |
Си. | > | ん …え、へへ。こっちの台詞ですよぉ(唇に口付けをされると頬を赤くして目をぱちくり、少しして何をされたか理解すると幸せそうな声色でそう告げて。"ぐるっぺんさんもあったかいですね"腕の中にいる貴方を愛しげに見つめ、寝るかと聞かれるとそうさせてもらってもいいですか?と) (2023/2/19 22:50:07) |
g | > | その、…愛してる、ぞ…(蚊の鳴くような声で、小さく呟いては彼の胸に顔を埋めながらぎゅっと抱きつく。“そうだな、寝ようか”と頷いては彼と共に布団に入る。自分よりも大きな彼を見つめるも、彼の頭をぎゅっと胸元に抱き寄せるように抱きしめれば“首、痛くないか?”と。この行動は全くの無意識で。) (2023/2/19 22:52:31) |
Си. | > | ! …ほんま可愛いお人やな。俺も愛しとりますよ。(今度は自分から貴方の唇に口付けを。"はい、そうします"と貴方と布団に入り。胸元に抱き寄せられると本当に嬉しいことばかりしてくれるなぁ、と頬を緩め。"痛くないですよ"と答えて) (2023/2/19 22:55:11) |
Си. | > | !…ほんま可愛いお人やな。俺も愛しとりますよ。(今度は自分から貴方の唇に口付けを。"はい、そうします"と貴方と布団に入り。胸元に抱き寄せられると本当に嬉しいことばかりしてくれるなぁ、と頬を緩め。"痛くないですよ"と答えて。貴方の体温が暖かくてうとうと) (2023/2/19 22:55:35) |
g | > | っ!……嬉しい。(口付けを受け入れれば彼に見られないように目を細めながら彼の髪に口付けを落とす。苦しくない程度に抱きしめてやらばポンポンと寝かしつけるように頭を撫でてやる。“それはよかった……ゆっくりお休み。ちーの。”とうとうとしている彼に優しい低音で伝えて。) (2023/2/19 22:57:15) |
Си. | > | ふふ、俺もです。(頬を綻ばせ、心底嬉しそうにしながらそう呟き。 撫でられると先程にも増して眠気が襲ってきて、こちらからも"…おやすみなさい、ぐるっぺんさん。大好きですよ"と伝えてから目を閉じて) (2023/2/19 22:58:58) |
g | > | あぁ、おやすみ…(彼が目を閉じるのを見届ければ自分も静かに目を閉じて眠りにつく。今日は幸せな夢が見れそうだ…) (2023/2/19 23:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Си.さんが自動退室しました。 (2023/2/19 23:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gさんが自動退室しました。 (2023/2/19 23:26:05) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/2/20 16:48:35) |
Ки. | > | とりあえず暇やから来た(扉ばーん、ふーん、) (2023/2/20 16:50:16) |
Ки. | > | あのな、知ってる人は知っとると思うけどここ1回建て替えたねん。 前の部屋建てた時から2ヶ月くらい経っとるから何かしたいなぁ思うて(ぽや、) (2023/2/20 16:57:40) |
Ки. | > | 俺ここにおるやつの中やと小さい方やん? この機会に普段から大人に化けるようにしよかなって(んは、) (2023/2/20 16:59:20) |
Ки. | > | …でも暫くしてないからなぁ、上手くできるかなぁ(少し考え込み。まぁ物は試しだと) (2023/2/20 17:02:08) |
Ки. | > | とりあえずやるかぁ(そう意気込んで術を使う。するとぼふんと足元から煙が立ち上り、あっという間に身体を包みこみ。煙が晴れた後には20歳前後の年齢に見える狛犬が。 自分でも少し驚いているようでおー、など感嘆の声を漏らしながら自分の体をまじまじと観察) (2023/2/20 17:08:49) |
Ки. | > | (上手く化けられてご満悦。尻尾ぶんぶん) (2023/2/20 17:11:31) |
Ки. | > | 後で人居る時間帯にでも来て自慢しよかな、ほな(ひら、) (2023/2/20 17:20:19) |
おしらせ | > | Ки.さんが退室しました。 (2023/2/20 17:20:22) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/2/21 07:11:31) |
Ζм. | > | (くぁ、欠伸、) (2023/2/21 07:11:45) |
Ζм. | > | 発情期治まったわ、談話室のろぼろにお礼言わへんとなぁ(ぽや、) (2023/2/21 07:17:20) |
Ζм. | > | 今気づいたんやけど宇宙人のロボロめっちゃ怪我しとらん?大丈夫なんかそれ(びっくり、窓際近寄、) (2023/2/21 07:25:15) |
Ζм. | > | へぇ、すごいねんなぁ宇宙人って。 …でも、それだと目も見えないし大変やろ。 (少しずれたとこに手を振ってるあたり、見えていないんだろうなと推測。日常生活を送るのも大変なんじゃないかと) (2023/2/21 07:34:38) |
Ζм. | > | 俺らもそれなりに治癒能力はあると思うけど、お前らほど早くはないやろな。 …まぁ、視覚がない訳やからな。しゃあないわ(自分達と比較してはやっぱりすごいなぁ、と感心。 人が外界から得る情報は視覚が多くの割合を占めるそうだから、似た姿をする貴方も似たようなものだろうと考え) (2023/2/21 07:44:38) |
Ζм. | > | まぁ、俺らは妖術で色々とどうにかしてしまえるからな。 それに元々人間じゃない存在やし。…そうかぁ、無理せんようにしろよ(この治癒力も元々蛇だからかなぁ、なんて思い。自分でも自分の体のことはよく分からない様子。) (2023/2/21 08:00:42) |
Ζм. | > | んー、正直俺にもよく分かってないからなぁ。特定の術教わったんでも無い限りは、気付いたら使えるようになっとるものやねん。(自分は他の住人と違ってあまり妖術は得意でないから、と少し眉を下げ。あまり教えられることはないだろうな) (2023/2/21 08:11:19) |
Ζм. | > | うん、分かった(ひらり、) (2023/2/21 08:11:33) |
Ζм. | > | おかえり(に、) (2023/2/21 08:39:00) |
Ζм. | > | おー、良かったやんけ。ちょっとは良くなったんやな(ふふ、) (2023/2/21 08:40:05) |
Ζм. | > | ふふ、そかぁ。少しでも元気になったんはいいことやな、でも治ってきてるとはいえ無理しちゃあかんで(治りかけくらいが1番危ないから、と気にかけ) (2023/2/21 08:48:47) |
Ζм. | > | ちょ、ッははは! 調子乗るからやぞお前(見事にフラグを回収したあなたを見て、思わず腹を抱えてげらげら。) (2023/2/21 08:58:55) |
Ζм. | > | 慣れ始めてきた頃が1番危ないねんで、気ぃつけや(よたよた歩く姿が面白おかしくてくすくす。自分も身に覚えがあるので人のことは言えないけれど) (2023/2/21 09:05:51) |
Ζм. | > | ふふ、そうしとき。これに懲りたら目が治るまでは気をつけることやな(そう言って頷き。 また何処かにぶつけんように気をつけろよ、なんて) (2023/2/21 09:10:00) |
Ζм. | > | へぇ、そんなに早く治るんや。ほんま宇宙人ってすごいな (なんて感心したように。やっぱりこの星の生き物ではないなぁと) (2023/2/21 09:17:20) |
Ζм. | > | いやぁ、えらい早いな。俺がそんな怪我したら完治までどんだけ掛かるやろ(自然治癒だけで考えれば1ヶ月は下らないだろうなと。見るか、と聞かれると包帯変えたばっかなんやろ? えぇよ、と遠慮しておき。) (2023/2/21 09:25:10) |
Ζм. | > | そりゃあ、環境も何もかも違うやろし。(治癒力の違いもその辺で変わってきてるのかなぁ、とぼやいて。冗談だと言われると何処かほっとしたように) (2023/2/21 09:35:10) |
Ζм. | > | んー …まぁ、せやな。今の状態だったら人間って言われても信じてまうと思うわ(違うところも触手の有無くらいだし、と納得。 人を知らない妖なら最近の人間は触手を使う、とでも言えば本来の姿でも信じてしまうのではないかと) (2023/2/21 09:46:26) |
Ζм. | > | …寝たか? おやすみ(布団かけてやり、お見舞いにと蜜柑数個置いておき) (2023/2/21 10:11:25) |
Ζм. | > | ちとやりたい事あるから抜けるわ、んじゃ(ひらり、) (2023/2/21 10:12:03) |
おしらせ | > | Ζм.さんが退室しました。 (2023/2/21 10:12:05) |
おしらせ | > | syρ.さんが入室しました♪ (2023/2/22 06:41:51) |
syρ. | > | 猫の日っすね、とりあえず俺を崇めてもろて(猫の日を何か履き違えている猫又、ふすふす、) (2023/2/22 06:42:33) |
syρ. | > | 同族が猫の日はいつもにも増して人間が尽くしてくれるって言ってました(ごろーん、尻尾ゆらゆら、) (2023/2/22 06:45:27) |
syρ. | > | 今日は全人類がおきゃっと様に感謝する日ですよ(ふんす、ドヤっているが違う、) (2023/2/22 06:47:51) |
syρ. | > | んん、人間は猫に尽くせることに喜びを感じるらしいんですけど。…あ、この姿が駄目なんか?(ぴこーん、猫の姿戻り、) (2023/2/22 06:51:26) |
syρ. | > | (お腹見せてごろん、お日様の匂いがする魅惑のもふもふボディです) (2023/2/22 06:54:18) |
syρ. | > | あー …失礼ながらどちら様か分からないんですけど、そちらの赤い方。撫でてくださってもいいですよ(窓枠のっかり、尻尾ゆらり、) (2023/2/22 07:02:47) |
syρ. | > | 気付いてないかなぁ(にゃーん、ごろごろ、) (2023/2/22 07:06:02) |
syρ. | > | ん、ご丁寧にありがとうございます。俺はしょっぴです。(大人しく撫でられ、ごろごろ喉鳴らし、) (2023/2/22 07:09:49) |
syρ. | > | そうですよ、同族から聞くに今日は人間が猫に尽くす日だそうで(かなり知識が違っている、撫でてくれる手に擦り寄り、) (2023/2/22 07:14:05) |
syρ. | > | …へぇ、人間にも色々居るんですね。(同族は自分に尽くさない人間以外人間と認識していないのだろうか、とぼんやり考え。撫でられると心地よさそうに喉をごろごろ鳴らし、目を細め) (2023/2/22 07:20:28) |
syρ. | > | まぁ嫌いなものには近寄りませんよねぇ …お、ありがとうございます。(下僕(失礼)ゲット、尻尾は機嫌良さげにぴんと立っていて) (2023/2/22 07:27:36) |
syρ. | > | そうですか、俺が癒しになるんなら良かったです(もふもふを堪能していけと言わんばかりに手に擦り寄り。) (2023/2/22 07:34:56) |
syρ. | > | ふふ、そんなら俺の1番もっもふなとこ堪能していきます?(ころんと寝転がりもっふもふなお腹を見せて。人間はこうすると喜ぶと同族に教わった記憶がある) (2023/2/22 07:40:44) |
syρ. | > | お気に召したようで何よりですわ、(尽くしてくれる人間は丁重に扱えと同族から教えられていたのでサービス。 撫でられるのが気持ちいいようで喉を鳴らし) (2023/2/22 07:47:34) |
syρ. | > | 俺も今日早起きして良かったです、撫でてもらうの好きなんで。 …ん、そうですねぇ。ちょっと遊び相手なってくれません?(少し考え込んだ後、部屋の中から猫じゃらしを持って来て遊び相手になって欲しいとお願いし。流石に妖でも1人で猫じゃらしを使うことは出来ないので) (2023/2/22 08:03:28) |
syρ. | > | ありがとうございます、そんじゃお願いします(動かされている猫じゃらしの先端を見つめてうずうず、思わずふにゃーっと猫じゃらしに飛びかかり) (2023/2/22 08:12:29) |
syρ. | > | にゃ、にゃーっ!(こちらはすっかり猫じゃらしに夢中な様子。猫じゃらしを追いかけ、飛びかかり、人語を話すことも忘れるくらい楽しんでいるようで) (2023/2/22 08:22:39) |
syρ. | > | に、待てにゃーっ(小さな前足で猫じゃらしを捕らえようとするも、捕まりそうで中々捕まらない。飽きずに何回も追いかけて) (2023/2/22 08:33:49) |
syρ. | > | に"〜ッ…!(もう少しで捕まりそうだったのに、と悔しそうな鳴き声をあげて。何がなんでも捕まえてやる、とムキになってツメまで捕まえようとし) (2023/2/22 08:41:42) |
syρ. | > | にっ、にゃあぁっ!(先程にも増して激しい動きで猫じゃらし追いかけ回し、追いかけっこの末ついに前足で猫じゃらしの先端を捕らえる。満足気にフンスと鼻を鳴らし、やってやったぞとばかりに) (2023/2/22 08:49:54) |
syρ. | > | …ふふ、すごく楽しかったです。ありがとうございました(撫でられると嬉しそうに目を細め、お礼の言葉を。こうして遊んでもらうのはいつぶりかなぁ、なんて。) (2023/2/22 08:57:51) |
syρ. | > | 癒しになれたなら良かったです、どういたしまして。(嬉しそうに、かつ満足気な様子でそう口にして。十分すぎるほど楽しめたことをぴんと立った尻尾証明していて) (2023/2/22 09:07:51) |
syρ. | > | ん。はい、わかりました。(その場にちょこんとお座りし、部屋の奥へ行く貴方を見送り。落ち着きなく少しそわそわ) (2023/2/22 09:16:03) |
syρ. | > | わ、こんなに貰っちゃっていいんですか? ありがとうございます(渡されたのは赤いマフラーを付けた白猫のぬいぐるみと鼠のおもちゃ) (2023/2/22 09:25:16) |
syρ. | > | わ、こんなに貰っちゃっていいんですか? ありがとうございます(渡されたのは赤いマフラーを付けた白猫のぬいぐるみと鼠のおもちゃ、瞳を輝かせ、ありがとうとお礼を告げて。) (2023/2/22 09:25:55) |
syρ. | > | ふふ、そうですか。そういう事ならありがたく頂きます。大切にしますね(こくりと頷き、嬉しそうにして。何処に飾ろうかなんて考え) (2023/2/22 09:35:39) |
syρ. | > | そりゃ嬉しいですよ、人から何か貰えるってすごく素敵なことですし。(なんて当然とばかりに。 隣の猫のぬいぐるみにすりすりと体を擦り付けて、気に入ったという旨のことを伝え。) (2023/2/22 09:43:48) |
syρ. | > | でしょう? 人から貰ったものってのは特別なんですよ(だからこの子達も大切にします、とぬいぐるみに体をぴったりくっつけたまま) (2023/2/22 09:55:17) |
syρ. | > | はい、そうさせてもらいますね。(やっぱり撫でられるのが好きなのか、目を細めて大人しく撫でられ。 うりうりと擦り寄り) (2023/2/22 10:04:05) |
syρ. | > | っと、すみません。ちょっとやらなきゃいけない事があるのでお暇させてもらいます。お相手ありがとうございました。(そう伝えると、色々してくれたお礼にとクッキーの入った袋を窓辺に置き。 ぺこりとお辞儀をしてからその場を後にして) (2023/2/22 10:06:04) |
おしらせ | > | syρ.さんが退室しました。 (2023/2/22 10:06:07) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/2/23 16:12:37) |
Ζм. | > | 俺のそっくりさんがおる(目ぱち、尻尾ゆらり、) (2023/2/23 16:12:58) |
Ζм. | > | 出先やから急に居なくなるかもしらんで (2023/2/23 16:13:31) |
Ζм. | > | 俺以外の爬虫類っぽいやつ初めて見たかも(んん、窓際寄、) (2023/2/23 16:15:03) |
おしらせ | > | -_-さんが入室しました♪ (2023/2/23 16:16:58) |
-_- | > | お裾分け〜 、暇な時があったら遊んでな( コソコソっと忍び込んではぐーたらセットであるポテチと2Lコーラを置いていって 。) (2023/2/23 16:18:09) |
おしらせ | > | -_-さんが退室しました。 (2023/2/23 16:18:13) |
Ζм. | > | ああ、わざわざありがとうな。こっちこそ暇な時にでも遊んでや(ぐーたらセット受け取り、ひら、) (2023/2/23 16:18:44) |
Ζм. | > | さらまんだぁ… 西洋の方の生き物、やっけ? 火使えるって聞いた事あるで、すごいなぁ(瞳輝かせ、) (2023/2/23 16:20:24) |
Ζм. | > | そうよな。俺それなりに長生きしとるけど、お前みたいなやつあんま見たことないわ。…やっぱ使えるんや、えぇなぁ。かっこええ(ふむふむ、) うん、俺は生粋の東洋生まれやで。(こく、) (2023/2/23 16:26:23) |
Ζм. | > | ふふ、だって本当のことやんけ。俺の能力地味やから、そういうやつかっこよくていいなぁって思うねんな(ふは、) うん、家のやつは結構色々出来るやつが多いで。 俺は毒使えるくらいやけど(自分の毒牙指差し、ふは、) (2023/2/23 16:32:42) |
Ζм. | > | つい家のやつって言うてもたけど、確かに東洋のやつは色々出来るなぁ(ぽや、) (2023/2/23 16:35:22) |
Ζм. | > | でも使えるってだけでかっこいいわぁ。(尻尾ゆら、) んー、確かにそやな。この部屋に置いてる薬も幾つかは俺の毒使ってるわ …でも地味やんな(んむ、) (2023/2/23 16:42:05) |
Ζм. | > | えー、でもドラゴンみたいでかっこよくあらへん? ぶわーって火吹くんやろ(ぱっ、) ふふ、ありがとうな …でも、そんな褒めても何も出ぇへんぞ(けら、) (2023/2/23 16:51:38) |
Ζм. | > | まぁそうやろなぁ、実物見たことはないけど、ドラゴンってごっつ強いんやろ?(うむ、) でも、毒使えるん褒められたの初めてやからなぁ。ちょっと照れくさいわ(ふは、) (2023/2/23 16:57:43) |
Ζм. | > | んわ、すごいなぁ。1回お目にかかってみたいもんや(はぇ、)ふふ、ありがとうな。…そんならお前も自分の力誇れや、俺のお墨付きやぞ(けら、) (2023/2/23 17:04:04) |
Ζм. | > | はぁ、西洋にも面倒なやつはおるんやな。ちょっと関わりたくなくなったわ(うげ、) ほんまや、ある意味そうやな。俺も西洋のやつから褒められたし(はっ、) (2023/2/23 17:10:34) |
Ζм. | > | んー、なんかこっちの龍に似とるなぁ。ちょっと力があって龍神様とか崇められてるからって調子乗りすぎやねん(ぐぬ、)おー、貰ってえぇんか? サラマンダーの鱗ってかっこいいな、ありがとう …んじゃ俺もやるわ、ただ長生きしただけの蛇の鱗やけど。(自分の鱗も1枚ひっぺかし、手渡し) (2023/2/23 17:16:27) |
Ζм. | > | んや、人型もおるで? こっちの神様は色々とおるねん、信仰されれば何でも神格化してまうからなぁ。(ぽや、) お、ほんまやぁ。あったかい。んーん、俺こそこんな素敵なもん貰ったからな、ありがとう(にこ、) (2023/2/23 17:24:13) |
Ζм. | > | どうなんやろ、俺らは神様じゃないからなぁ。 でも俺が産まれるよりずっと昔にはばんばかやってたらしいで(うろ覚え、) ふふ、大事にしてくれるん嬉しいな。俺もどうにかして大切に保管できるようにするわ(に、) (2023/2/23 17:33:12) |
Ζм. | > | んー、今はそこそこ平和やと思うけどな。最近は年一で神様みんなで会議やってるみたいやし、そうそう妖の世界の治安が乱れることないで(むむ、) そうなん?でも大切にしたいから大切に扱うわ。 …ふふ、そなんや。 いっぱい話してもらえて嬉しいわ(にへ、) (2023/2/23 17:41:42) |
Ζм. | > | おもろいって思ってくれとるなら嬉しいわ、これくらいの事でいいなら全然話すで(に、) ふふ、実はお前らんとこの人と話してみたいなーって前々から思ってたんよ。やから今日お話出来てほんま嬉しい(えへへ、) (2023/2/23 17:50:03) |
Ζм. | > | やっぱり東洋と西洋って大分ちゃうんやな …ん、確かにこっちの神様は身近な存在やで。案外どんなとこにも居るもんでな(こく、) …うん、いっぱい仲良うできたら嬉しいわ。見掛けたら話しかけさせてもらうで(ふふ) (2023/2/23 17:58:53) |
Ζм. | > | うん、親身になってくれる神様も居るから俺らも暮らしやすいで。そういう神様にはほんま感謝しとるわ(んは、) 勿論やで、お前ともいっぱい仲良うしたいしな。 ここの他の住人とも仲良くしたって(こくり、) (2023/2/23 18:10:17) |
Ζм. | > | ふふ、詳しくなってくれたら嬉しいわ。何か知りたかったらいつでも教えたるからな(ひら、) 俺もや、つ (2023/2/23 18:15:25) |
Ζм. | > | ふふ、詳しくなってくれたら嬉しいわ。何か知りたかったらいつでも教えたるからな(ひら、) 俺もや、もう俺ら友達でえぇんとちゃうかな(けら、) (2023/2/23 18:15:41) |
Ζм. | > | ん、またなぁ。次会ったらまたお話しよな(手振り、に、) (2023/2/23 18:16:10) |
Ζм. | > | …せや、ちーのようやく元気になったって事知らせとくわ。何があったんか知らんけどちと頑張りすぎたみたいでな(ふと思い出したように。) (2023/2/23 18:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/2/23 18:45:20) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/2/24 08:53:34) |
Ки. | > | おはよぉ(くぁ、) (2023/2/24 08:53:41) |
Ки. | > | 前に大人に化けるって話したやん? あれ結構疲れるからやっぱやめたわ(すん、) (2023/2/24 08:54:39) |
Ки. | > | 普段はこのまんまでもえぇかなって、しょた?ってのも需要あんねやろ(ふむ、) (2023/2/24 08:55:07) |
Ки. | > | …?(窓際に並べられたみかん入りの牛乳寒天を発見、自由に貰ってよさそうなので1つ頂き。お返しにと最近妖の世界で人気のある和菓子を窓辺に置いておいて。なんでもお稲荷様やら小豆洗いやら、素材を見る目のある妖たちが厳選した素材をつかっているそうで。) (2023/2/24 09:06:57) |
Ки. | > | (因みにこの和菓子は人間の世界で言う餡子入りの最中みたいなもの、同居人に甘味を好む者が多いので幾つか買いためてある。) (2023/2/24 09:08:09) |
Ки. | > | んー、気付いたかなぁ(和菓子を口にしながらぼんやりとそう考える。 いつ食べても美味いなこれ、なんて独り言をこぼしながら) (2023/2/24 09:16:40) |
Ки. | > | 1人になってしまったなぁ(んむ、耳ぺた、) (2023/2/24 09:18:50) |
Ки. | > | 平日のこの時間帯やししゃあないか、出直そかな(んん) (2023/2/24 09:26:26) |
Ки. | > | 多分また来るわ (2023/2/24 09:29:17) |
Ки. | > | (ひらり、) (2023/2/24 09:29:23) |
おしらせ | > | Ки.さんが退室しました。 (2023/2/24 09:29:25) |
おしらせ | > | sна.さんが入室しました♪ (2023/2/24 20:05:00) |
sна. | > | (少々不機嫌なご様子、耳ぺたん) (2023/2/24 20:05:22) |
sна. | > | ピアスの穴開けようとしたらトントンにまだ早いって怒られた、もうそこらの人間より生きとるぞ俺(んぐぐ、) (2023/2/24 20:06:46) |
sна. | > | ん? あー、あん時の。(耳ぴくぴく、聞き覚えのある声に気づき、窓際へ) (2023/2/24 20:08:23) |
sна. | > | そうなん? かっこえぇからしたかったんやけどな。 …あ? 子供扱いしとんかこら、その気になりゃもっと大人寄りに化けられんねやぞ(小さく聞こえた声に拗ねたように頬膨らませ、) (2023/2/24 20:16:51) |
sна. | > | へぇ、人間ってのはそんなことするんやな。 …たしかに、お前神様みたいなものなんやっけ? それだったら俺より歳上か(何処か納得したように頷き。差し出された手にすりすりと擦り寄って甘えてみて) (2023/2/24 20:26:22) |
sна. | > | 今気づいたけど変な箱あるやんけ、なんやこれ(気になって少し開けてみる。中から出てきたのはチーズかたくさん乗ったピザ、ありがたく頂くこととし、もぐもぐと頬張り。) (2023/2/24 20:29:16) |
sна. | > | はは、なんか神様って感じの価値観やなぁ。…ま、神様やから当たり前か。他の星のことは知らへんけどあっちこっちで信仰されてるんか、そんなら強いやろな。ん …ふふ、褒められるん悪い気はしないわ(神様=信仰が多いと強いものと思っている狛犬。 撫でられるのは好きだし相手も嬉しそうなので大人しく撫でさせて) (2023/2/24 20:35:59) |
sна. | > | はぇー、神様は便利なもん持っとるな。すご(ピザを頬張りながら感心したようにそう呟いて。) (2023/2/24 20:36:55) |
sна. | > | 俺が知ってる神様とは生態?性質?が違うんやな、神様にも色々居るんか。…んー、ちと保留させてもらうわ。考えさせてや(感心するようにつぶやき、興味深そうに貴方の話を聞いて。流石に神様直々の提案をキッパリ断るのはご機嫌損ねるかなぁ、と濁すようなことを口にし。ほっぺたを揉まれると少しばかり嫌そうな顔をして) (2023/2/24 20:47:43) |
sна. | > | そんな簡単に再現出来るものなんか?これ …神様の力は計り知れんわ(一見何の変哲もない箱をじろじろ眺め、) (2023/2/24 20:48:55) |
sна. | > | あー、成程な。その辺だけ見れば人間と似たようなもんか …ん、そっちにも蜘蛛居るんや。珍しいな。 ほんまけ? …んじゃ遠慮させてもらうわ、俺らそういうの性にあわないねん。(狛犬という種族でこそあるものの、神社にいる訳でも無ければ神使をしている訳でもないので。頭を撫でられると先程とは打って代わり、尻尾を機嫌良さげに揺らし) (2023/2/24 21:01:54) |
sна. | > | …俺らにはよく分からんわ。でも、なんとなく凄いんやろなーとは思うで。(要するに別世界のものを作り、持ってくることが出来ると言うことなのだろう。なんとなく人智を超えているということは理解し) (2023/2/24 21:04:19) |
sна. | > | うわー、暴れ散らす奴はタチ悪いなぁ。落ち着けるのも面倒やし…。 はぁ、神様も完璧じゃないんやな。 うちのえみさんも元々は上手くなかったんやけど、素の姿がコンプレックスらしいから練習頑張ったらしいで。ん …まぁ、検討くらいならしといたるわ。(どうせ何も信仰していない訳だから、検討くらいならまぁいいかと。どうしても頬を触りたい様子の貴方にしゃあないな、と思い。大人しく触らせてやることにしたようで) (2023/2/24 21:16:45) |
sна. | > | 確かに便利なものは欲しいよな、俺らやってそうやもん。(実際にこの部屋にあるものの殆どは人間界で開発された便利なものである。共感するように頷き) (2023/2/24 21:18:05) |
sна. | > | んー、それにしても面倒なものは面倒や。 …なるほどな、そんならうちのえみさんとも仲良うなれるかもしれん。同じ蜘蛛同士やし。(耳を伏せて少し眉をしかめながらも、まだ貴方の手を拒むつもりはないようで) (2023/2/24 21:30:45) |
sна. | > | …単純にもふもふでふわふわが欲しいならぬいぐるみでえぇんとちゃうか?(この部屋にもふもふふわふわは何匹か居るので不足しているという状況はあまり想像できないが、なら代用品でもあればいいのではないかと。) (2023/2/24 21:32:25) |
sна. | > | ちと離席するな、戻ってくるから待っててくれたら嬉しいわ(ひらり、) (2023/2/24 21:35:42) |
sна. | > | ただいま、待っててくれてありがとうな(にこ、) (2023/2/24 21:52:24) |
sна. | > | ふふ、神様がしっかり手綱握っとるなら安心やわ。…ん、それっぽいの見かけたらとりあえずえみさんと会わせてみるわ。会える時が来たらええな。…ん、妖術の事け? 使えるには使えるけど(褒めちぎられるのには慣れていなくて、少し照れくさそうにして。 妖術について聞かれると素直に答えて) (2023/2/24 21:55:09) |
sна. | > | あー、それは分かるなぁ。人肌ある方が安心するよな(ふむふむと何処か納得したように。 自分も誰かを抱き枕にするとよく眠れる節があるので) (2023/2/24 21:56:24) |
sна. | > | せやな、もし暴れられたらたまったもんやない。んー、そんな時間帯に出てくるんか。運良く会えたらいいなくらいに思っとくか。 うん、俺はその辺の妖術に適性があったみたいでな。普段使うことはそんなあらへんけど(もし火事にでもなったら大変だし、妖力を使いすぎるのもあまり体に良くないので。聞かれたことに対して 褒められ慣れてないからちょっと恥ずかしいだけ、と) (2023/2/24 22:08:31) |
sна. | > | ふふ、そなんや …確かに手温かかったもんな(なんて撫でられた時の感覚を思い返し。 何も知らなければ人間と勘違いしてしまいそうだなとぼやき) (2023/2/24 22:10:13) |
sна. | > | 生きる炎… そこそこ長いこと生きてきたけど、そんなの見たことないわぁ。すごいの配下にしとんねんな。…そかぁ。早起き頑張ってみるかな。 えぇ…いや、出来なくはあらへんけど、ここら一帯大変なことにならへんか(自分はあくまで一般の妖なだけであって災厄になるつもりはない、びっくりしたような表情を浮かべて首を横に振り。 貴方の表情を伺ってはよからぬことでも考えてるのではないか、と少しばかり心配になって) (2023/2/24 22:21:44) |
sна. | > | せやな、めっちゃ上手に出来とると思うわ。流石やな(神様かどうやって人間に姿を寄せているのかは知らないが、こんなに似ているのは普通にすごいなと。) (2023/2/24 22:23:25) |
sна. | > | 神様があんま強くないって言うても説得力ないな、俺よりずっと強いやろ。 ん、早起きは三文の徳ってやつやな。 早起きはちと苦手やけどそいつに会ってみたいし。 いやいや、悪いけどお断りやぞ。 俺そんな趣味ないねん(幾らそういう力があるとはいえ、無責任に暴れ散らすことなんて好まない。やらないという意志を伝え断固拒否) (2023/2/24 22:35:07) |
sна. | > | 神様は色んな姿持ってるって聞くけど本当なんやな、すご(神様の姿を直接見ると目が潰れるとか聞いたことがあるし、その辺への配慮なのだろうか。自分は特殊な道具でも使わない限りは犬と人間くらいにしかなれないからなぁ、と呟き。) (2023/2/24 22:37:44) |
sна. | > | えぇ、別にえぇわ。神様とか色々面倒くさそうやんけ。 そんな子猫みたいに扱えるんか? …やっぱ神様って凄いねんな、うん。 確かに刺激が無いのは退屈やけど、暴れるの疲れるし好きやないねん。この辺知り合いも居るから荒らしたないし(つまりは危なっかしい事はできない、というかしたくない。 代わりになるか知らんけどこれで勘弁してくれと猫の人形持ってきて手渡し) (2023/2/24 22:48:41) |
sна. | > | まぁ、人の世界で人と意思疎通が出来ないのは死活問題やからな。(人に化けることが出来るようになってすぐの頃は人の常識を覚えるのに苦労したっけ、なんて思い返し) (2023/2/24 22:51:01) |
sна. | > | それはちょっと嫌やなぁ、そんなん知り合いになったやつすぐ死んでまうやん。まぁ、生きる炎とか言う得体のしれない奴配下にしとるくらいやしな、他の神様より強かったりするやろな。 ただの猫のぬいぐるみやで、まぁ喜んでくれたんなら嬉しいわ(ぬいぐるみなんて神様からしたらありふれたものだろうに、なんて思いながらも喜んでもらえるのは嬉しくて。) (2023/2/24 23:01:47) |
sна. | > | あー… 昔の話やからよう覚えとらんし、ちょっとだけな?(恥ずかしいとはぐらかしてもこの神様は問い詰めてきそうなので大半は忘れた、という体にしておこう。人間に化けて勤めていたところでムカつく上司をうっかり妖術で丸焦げにしてしまった事だとか、人前で妖力不足になり犬の姿に戻ってしまった話なんかを話して) (2023/2/24 23:04:35) |
sна. | > | んん、でも生き物は自分の寿命をきちんと全うするべきやしな。こっちの都合で縛るのもあれと思うねん。あー、神様やから貰い物ってか貢ぎ物貰う方が多いんか? ん …すまん、俺ちょっと眠たいわ(流石にそろそろ眠気が限界に近いのか、少しばかり欠伸を零し。蜘蛛さんに会うのははまた今度やな、なんて) (2023/2/24 23:16:15) |
sна. | > | はは、まぁ犬に戻ればすぐに姿くらませられるからなぁ。でも人間に慣れる練習中やったからあれやなって。(あの時は人間相手に手を上げないように練習していたな、と思い返し。 妖力が無くならずとも自分の意思で自由に戻れるので、やらかしてもすぐ逃げれば問題ないのだけれど。 ) (2023/2/24 23:19:48) |
sна. | > | おー、偉いやんけ。流石は神様、気遣い上手やなぁ。…食べ物はまぁいいとして、人間って対処困らんの? やっぱ食べたりするん? …んー、話し相手してもろたし、お礼に添い寝でもしたろか? もふもふ提供出来るけど(もふもふでふわふわがどうのこうのと言っていたので、少し眠そうにしながらもそう提案してみて。 ) (2023/2/24 23:30:04) |
sна. | > | そんな事もあったかもしれへんけど、もう昔のことやから覚えてへんよ。それに化け方は他の妖に教わったから、その猿人類ってのよりはマシやと思うで(多少の立ち振る舞いの仕方は教わったかな、なんて古い記憶を思い返し。) (2023/2/24 23:32:45) |
sна. | > | やっぱ食べるんか、いや、そうでないと生贄なんて文化出来ないよな。ふふ、そんならお前との添い寝はまた今度やな。また見かけたら声かけてや。…ん、そんならお願いしてもええ? (もふもふを堪能させてやってもいいと思うくらいには貴方の事が気に入ったのだけれど、それはまた今度の機会に取っておこうと。犬と聞いては少し気になったのか、そうお願いしてみて。) (2023/2/24 23:47:24) |
sна. | > | あー、確かお前んとこの犬にうちのチーノがお世話になってたな。いっぱいお話出来て楽しかったって言ってたで。(ふと化け狸がそんな話をしていたことを思い出し。次会えるのかすら分かんないとか言ってたっけ) (2023/2/24 23:50:01) |
sна. | > | 最近そんな感じの単語が流行っとるん聞いたなぁ、流行りには疎いから知らんけど。…ふふ、いつでも歓迎するで。気軽に話しかけてや。 ありがとうな、顔合わせ楽しみやわ(話を聞く限り、犬って言われてるのはただの比喩では無いだろう。楽しみだなと少しそわそわ) (2023/2/24 23:57:57) |
sна. | > | ん、またなぁ。また話そや(消えていった貴方に聞こえているかは分からないが、そう言って手を振り) (2023/2/24 23:59:05) |
おしらせ | > | いぬさんが入室しました♪ (2023/2/24 23:59:47) |
いぬ | > | いぬって呼ばれてるけど、ほんまはそうやないねん。(部屋の角より煙が吹き出す。その煙は徐々に膨れ上がっていく。その中から出てきたのが、貴方と同じ程度の大きさの犬、というわけだ。少し不服そうなのは、きっと今までの会話を聞いていたせい。) (2023/2/25 00:03:31) |
sна. | > | んわ、でか …とりあえずいらっしゃい。まぁ、ただの種族名なんだろうとは分かっとるで?(口では驚いたようなことを言っていてもそこまで反応に変化が見られないのは、自分の本来の姿も似たようなものだからだろう。 部屋の角から現れた貴方を少し不思議そうに眺めながらも迎え入れ) (2023/2/25 00:05:37) |
いぬ | > | 執念深さが猟犬のよう、で名付けられただけやねん!!!……まあでも、寝るときに異臭がする姿は嫌よな、うん。(本来の不浄を極め、凝縮したような姿。あれは仕事の時限定の、普段とスイッチを切り替える為の物だと思っていこう。軽快な動きで相手の傍に寄れば寝具を捜索。夜更かしは身体に悪影響である。) (2023/2/25 00:12:06) |
sна. | > | はぁ、成程な。猟犬って聞いたらなんかかっこええかも …うん、俺嗅覚敏感からそれはちょっと困るな。今のまんまで頼むわ(近寄ってきた貴方に布団こっちやで、と言って寝台まで案内。 先に寝台の上に乗るとおいでおいで、と隣をぽふぽふ叩き。) (2023/2/25 00:15:55) |
いぬ | > | ほ、ほんま?……ふふん、せやろ、俺かっこいいねん。もふもふやし。ほら、大人しく寝ろ寝ろ。(大きな体躯に見合う、大きくてふさふさの尻尾を機嫌良さげに振り回しながら、寝具に乗り、隣を示す相手の言う通りに。飛び乗った後は所謂伏せの状態で相手に寄り添いながら。) (2023/2/25 00:23:35) |
sна. | > | ほんまやで。名前だけやなくて、見た目も大きいしかっこいいと思うな。…ん、ふふ、もふもふであったかいわ。今日はよく寝れそ(もふもふな体に抱き着き、機嫌の良さを表すように尻尾はぶんぶん振られていて。 自分より大きなもふもふに包まれるって中々ないなぁ、なんてぼやきながやも眠たげにうとうと。) (2023/2/25 00:26:46) |
いぬ | > | まだまだ大きくなるけど、ほら、寝具が壊れるかもしれへんからな。……狸といい、犬といい、そんなに変な奴は居らんのやな。(際限無く、大きく、より大きく。その存在を広げる事が出来るのも、抱き枕として適任な理由、原因の一つなのだろう。はしゃぐ仔犬を落ち着かせるように優しく腕を噛み、そのままあぐあぐと甘噛みしながら目を閉じて。) (2023/2/25 00:33:17) |
sна. | > | これ以上大きなるんか、すごいなぁお前。 …ん、そんな変わっとるやつは居らんねん。ここは人好きな妖集めただけで、変わってるやつは人嫌い多いからな。(貴方たちのような存在は人ではないし、もしかしたら仲良くなれるかもしれないとぼやき。 甘噛みされると少し擽ったそうにするも眠気には抗えないようで。"すまん、もう眠いわ …おやすみ"と伝えて目を閉じて) (2023/2/25 00:37:40) |
いぬ | > | ま、妖にも色々事情はあるやろうしな。……ん、おやすみ。良い夢が、…は、俺じゃ願えないわ。(夢の中の世界に干渉できるのは飼い主か、あるいは他の一部の神格だけ。自分は一緒に寝たりすることしか出来ないが、安眠できるだけでもきっと起きたときの熟睡感は違うだろう。折角来たのだし、自分も一緒に寝ようと寝台に居座ったまま目を閉じた。) (2023/2/25 00:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sна.さんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いぬさんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:13:17) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/2/25 08:25:09) |
Ζм. | > | ちーっす(朝から元気な大蛇、どーん、) (2023/2/25 08:25:27) |
Ζм. | > | いやぁ、とりあえず来てみたけど人居る?(きょろ、) (2023/2/25 08:26:05) |
Ζм. | > | あんな、妖の世界で流通しとるもんで人間にあげても大丈夫!って基準満たしとる食べもん色々と持ってきてみたねん。(食べ物類どさーっ、美味しそうなものから見た目が怪しいものまで様々) (2023/2/25 08:32:28) |
Ζм. | > | 俺のお気に入りはこれかな(手に取ったのは天の川をそのまま閉じ込めたかのようにきらきら煌めく琥珀糖。見る角度によって多少色や煌めき方を変えるそれは、噂じゃ本当に天の川の一部を閉じ込めて作っているとか) (2023/2/25 08:39:49) |
Ζм. | > | んー?気になるんかそこの人、いっこ持ってく?(比較的人の世界のお菓子に見た目が近いものを集めてきて、気になるものを選んでくれれば詳細を教えてくれるかも) (2023/2/25 08:41:29) |
Ζм. | > | うん、えぇで。甘いもんな?(先程選んだものの中からドロップ缶のようなもの、琥珀糖のようなもの、和菓子のようなものの3つを取り出して。 ドロップ缶には見た目通りドロップが入っており、天界の桃だとか妖の世界の色々な果物の味がするらしい。琥珀糖は先程自分がお気に入りだとぼやいていたもの、但しこちらは蒼空やら夕焼けのようなのも混ざっている。 和菓子は所謂練り切りのようなもので、人間界のものと何ら変わらないが妖が素材から厳選して作っているらしい。と各種について自慢げに語り) (2023/2/25 08:50:11) |
Ζм. | > | お、これかぁ。お目が高いな、はいどーぞ(琥珀糖の入った透明な箱を手渡し、美味しく食べてな、と微笑み) (2023/2/25 09:05:04) |
Ζм. | > | ふふ、そうしてや。何にでも合うから、合わせるものには困らへんと思うで(おやつにする、と聞いてはそう伝え。和菓子の一種でこそあるが、緑茶にも紅茶にもよく合う。) (2023/2/25 09:26:07) |
Ζм. | > | と、すまん。ちと落ちなあかんくなったから抜けるわ。話し相手ありがとうな(ひらり、) (2023/2/25 09:26:34) |
おしらせ | > | Ζм.さんが退室しました。 (2023/2/25 09:26:35) |
おしらせ | > | υт.さんが入室しました♪ (2023/2/25 17:49:03) |
υт. | > | どーも僕です、お久しぶりやな(煙とともにどこからともなく現れ、) (2023/2/25 17:49:34) |
υт. | > | 来たはええけど話すこともする事も決めてないんよ(ソファ腰掛け、んむ、) (2023/2/25 18:08:41) |
υт. | > | …ゾムさんが持ってきたものでも漁ろうかな(ごそごそ、) (2023/2/25 18:11:46) |
υт. | > | お、ええもんあるやんけ(ドロップ缶を手に取り1粒取り出してみる、りんご味だ。 妖の世界では蛇系の妖が住む地域でよく採れるらしい) (2023/2/25 18:13:57) |
υт. | > | (ここの鬱にバラアレルギーなんてものは存在しない、ドロップを口の中に放り込み) (2023/2/25 18:14:50) |
υт. | > | ? あれ、あいつこんなもん持ってきたんか(ドロップ缶と似ているそれのパッケージには"またたびドロップ"と書いてあった。 猫系種族が食べるとお酒に酔ったようにへろへろになるらしい、うちの猫又が食べるといけないからと棚の奥に封印。) (2023/2/25 18:20:11) |
υт. | > | まともなモンだけかと思ってたけど案外ヤバいもん混じっとるやんけ(とても美味しいが食べると何日間か子供に戻ってしまう果実や、人にはとてもじゃないが度数の強い神酒。確かに人間が食べても"命や健康に別状はない"ものであるが。あいつももう少し持ってくるものを選べと顔を顰め) (2023/2/25 18:25:36) |
υт. | > | しゃあないなぁ(その辺の危ないものを"取り扱い注意"と書かれた箱に押し込み) (2023/2/25 18:26:46) |
υт. | > | …お、しっまの友達のしょっぴくんやんけ。久しぶりやな(手振、) (2023/2/25 18:33:16) |
υт. | > | ふふ、せやな …ん、あれ。前までそんなもん生えてたっけ?(猫耳指さし、首を傾げ) (2023/2/25 18:39:14) |
υт. | > | なるほどな、そういう事か。よう似合っとるやん、猫耳(けら、) (2023/2/25 18:41:13) |
υт. | > | ふふ、そんなら今のうちにたくさん拝んどこ。…ついでにおやつでもあげよか?(ふは、おやつ用意、もちろん人用) (2023/2/25 18:46:18) |
υт. | > | っと、すまんしょっぴくん。ちょっと飯食ってくるわ(ひら、) (2023/2/25 18:46:57) |
υт. | > | ただいま、今戻ったで(手振、) (2023/2/25 19:07:55) |
υт. | > | はいはいおやつな。ぞむが色々と持ってきたから、今日はちょっと変わったもん多いで(夜空をそのまんま閉じ込めたような見た目の琥珀糖を手渡し、味は普通のものと何ら変わらない。) (2023/2/25 19:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υт.さんが自動退室しました。 (2023/2/25 19:35:47) |
おしらせ | > | υт.さんが入室しました♪ (2023/2/25 22:02:49) |
υт. | > | すっかり寝落ちしとった、すまんしょっぴくん(んぐ、) (2023/2/25 22:03:03) |
υт. | > | (申し訳なさで文字通り消えそうなうつ、) (2023/2/25 22:08:16) |
υт. | > | …ん、しょっぴくんや。 さっきはごめんな、寝落ちしてもて(眉下、両手合わせ、) (2023/2/25 22:17:25) |
υт. | > | すまんな、ありがとう。普段はあんましないもんやから、たまにしてまうと申し訳なくてなぁ(苦笑、) (2023/2/25 22:20:45) |
υт. | > | よな、人と話しとるのに眠くなるのほんま何なんやろうな(うーむ、) (2023/2/25 22:24:23) |
υт. | > | うん、せやな。…俺の知り合いも、話しとったら安心して眠なる〜みたいなこと言うてたし。(こく、) (2023/2/25 22:27:28) |
υт. | > | ふふ、きっとそうやわ。随分と仲良うしてくれた奴やったし(ふは、) (2023/2/25 22:30:34) |
υт. | > | 勿論やで? しょっぴくん達とお話するの好きやし、一緒にいて安心するわ(こくこく、微笑、) (2023/2/25 22:33:14) |
υт. | > | 当たり前やんけ。しっまのお友達やから信頼しとるし、色々と良くしてもらってるからな。(にこ、) (2023/2/25 22:37:07) |
υт. | > | ん、しっまが? せやなぁ… 大人に化けられるようになったーって自慢して回ってたのは覚えとるわ。それやろか(数日前の記憶思い返し、んむ、) (2023/2/25 22:42:00) |
υт. | > | はは、見た目変えられるだけやから中身はあのまんまやろ。たぶん中身5歳の成人男性みたいなもんやぞ(けた、) (2023/2/25 22:45:24) |
υт. | > | ふふ、せやろ? 逆ならまだしも、中身が幼いのばりおもろいよな(大人の姿になった狛犬が今と同じような言動をする様子思い浮かべ、くすくす、) (2023/2/25 22:49:22) |
υт. | > | おん、また今度しっまが居たら見せてもらい。部屋のやつ以外にもお披露目したいらしいから見せてくれると思うで(ふは、) (2023/2/25 22:56:37) |
υт. | > | ほんなら、暫くはしっまに部屋に居てもらおうかな。しょっぴくんなら大歓迎やからいつでもおいで(ふふ、) (2023/2/25 23:00:15) |
υт. | > | ありがとうな、しょっぴくんが来てくれたらしっまも喜ぶわ。(頬緩、) (2023/2/25 23:03:44) |
υт. | > | うん、あの人懐っこいしっまのことやで?友達が来てくれるの喜ばん訳がないと思うなぁ。(んは、) (2023/2/25 23:07:13) |
υт. | > | ふふ、それ本人に言ったらめちゃくちゃ喜ぶと思うで。次会ったら言ってやったらどうや(くす、) (2023/2/25 23:10:05) |
υт. | > | ん、そか。そんなら俺もしっまにこの事は言わんようにしとくわ(ふは、) (2023/2/25 23:14:25) |
υт. | > | まぁ、妖は人間よりずっと長生きやし気も長いからな。とりあえずしょっぴくんが生きてる間に伝えてやってや(ふふ、) (2023/2/25 23:18:29) |
υт. | > | それ聞けて安心したわ、流石に俺らでもあの世とこの世行ったり来たりは出来ないねん。死んでからじゃ聞きに行けへんわ(けら、) (2023/2/25 23:25:02) |
υт. | > | ふふ、その辺の相談は本人としてな。俺じゃ判断しかねるから …でも、あいつなら引き取ってくれると思うで(ふは、) (2023/2/25 23:28:04) |
υт. | > | 友達からそうして欲しいって頼まれたら多分断れへんで、あいつ。 それにただでさえしょっぴくんのこと気に入ってるみたいやし(ふむ) (2023/2/25 23:31:51) |
υт. | > | うん。しょっぴくんのこと話す時のしっま、本当に嬉しそうやねんで。よっぽど一緒にいて楽しいんやろな …やから、これからも仲良くしたってや(にこ、) (2023/2/25 23:36:51) |
υт. | > | ありがとう、うちのしっまの事よろしくな。(ふへ、) (2023/2/25 23:41:48) |
υт. | > | ほんまありがとな …ん、しょっぴくんお眠?もうこんな時間やもんな(首傾、) (2023/2/25 23:44:48) |
υт. | > | うん、そか。 眠くなったら無理せんといてな。俺もちょっと眠気来とるから、寝るならこっちも寝るし(んは、) (2023/2/25 23:46:22) |
υт. | > | ん、それなら寝かせてもらってもえぇかな。 朝早いのにこんな遅くまで付き合ってくれてありがとうな(ぺこ、) (2023/2/25 23:50:32) |
υт. | > | ふふ、俺もお話したかったから嬉しかったねん。 …それじゃあ眠いからそろそろお暇するな。おやすみ、しょっぴくん。またお話してな。(手振、部屋の奥へ消えて) (2023/2/26 00:01:26) |
おしらせ | > | υт.さんが退室しました。 (2023/2/26 00:01:28) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/2/26 13:42:21) |
Ки. | > | ちっすちっす、出先から来てるからすぐ居なくなるかもしらんけど(ひょこ、) (2023/2/26 13:42:58) |
Ки. | > | ずいぶんと人多いやんけ(窓開、きょろ、) (2023/2/26 13:43:19) |
Ки. | > | (耳ぴくぴく、賑やかなお部屋も静かなお部屋もいっぱい。) (2023/2/26 13:46:02) |
Ки. | > | 閲覧さんいっぱいやなぁ、ンな見られても面白いこと出来へんよ?(んむ、) (2023/2/26 13:51:06) |
Ки. | > | あー、しゃおろんが宗教勧誘?にあったって話ならあるわ。(けた、) (2023/2/26 13:53:20) |
Ки. | > | ん? ああ、ぐるっぺんやんけ。久しぶりやな(耳ぴく、ひらり) (2023/2/26 13:54:28) |
Ки. | > | うん、俺は元気やで! お前は… 元気って訳じゃなさそうやな(脚の怪我に気がつき、んむ、) (2023/2/26 13:56:31) |
Ки. | > | …そうか、お大事にな。 ちーのは元気やで、なんか最近色々しとるみたいやけど(こくり、) (2023/2/26 14:00:21) |
Ки. | > | たまーに無理することがあるから気にかけてやらないとあかんねんな、ぐるっぺんも気にしてやって(けら、 "元気にしたい人が居るとかで、その人が喜びそうなもん探しとるんやと。もしかしてお前か?"なんて鎌掛けを) (2023/2/26 14:02:58) |
Ки. | > | ふふ、ありがとうな。ちーのもお前のこと気にかけとるみたいやから(んは、"図星か、お熱いなぁお前ら。 "くすくす、) (2023/2/26 14:08:40) |
Ки. | > | てかここにおる奴らはみんなお前のこと気にしとると思うで、仲良うしてくれとる人やし。(ふふ、"好きな人に尽くしたいって思うんは、当たり前なんやないか? お前は遠慮せずにあいつの気持ち受け取ってやれ"けら、) (2023/2/26 14:15:23) |
Ки. | > | ん、そんな急がんでもゆっくり確実に治してけばえぇねん。 なんか困ったことがあれば俺らも力になるし(に、"ありがとうな、ちーのも喜ぶと思うわ。多分また手土産持ってお前んとこ行くから"こく、) (2023/2/26 14:24:06) |
Ки. | > | 焦ってもあんましいい事ないからな、今はゆっくり休んで治しや(こく、"おん …あ、せや。お前の部屋のぬいぐるみ、動き悪くなっとらん? ちーのがそろそろ妖力無くなるかもって気にしてたんやけど"首傾、) (2023/2/26 14:30:18) |
Ки. | > | うん、それがえぇよ。暫くは無理せんでな。(ふは、"そんなら次にちーのに会った時にでもお願いしとき、1回妖力入れればまた暫くは大丈夫やから") (2023/2/26 14:35:42) |
Ки. | > | ふふ、お散歩かぁ。俺の事連れてってくれてもえぇんやで?(けら、"いい手土産見つかったらしいから、近いうちに会いに行くつもりやって言うてたで。そのうち会えるやろ"ふふ、) (2023/2/26 14:40:16) |
Ки. | > | ん、えぇんか?やったぜ(ぱっ、"ふふ、そんならそう伝えとくわ。あいつはどうにもお前を元気にすることばっか考えてるらしいから"んは、) (2023/2/26 14:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ки.さんが自動退室しました。 (2023/2/26 15:16:10) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/2/26 16:33:11) |
Ки. | > | すまん寝てた(んむ、) (2023/2/26 16:33:17) |
Ки. | > | お腹へった(ジャーキー引っ張り出し、かじかじ、) (2023/2/26 16:39:44) |
おしらせ | > | gさんが入室しました♪ (2023/2/26 16:50:39) |
g | > | (ひょこひょこ、中ちらり) (2023/2/26 16:50:49) |
Ки. | > | あ、ぐるっぺんやんか。脚怪我しとんのに来て大丈夫なんか?(来客に気付き、駆け寄り、) (2023/2/26 16:52:13) |
g | > | ん、あぁ…大丈夫だぞ。痛みはあるが歩けるからな(にへら、よたよたと覚束なく歩き) (2023/2/26 16:53:03) |
Ки. | > | そうか …痛いのに来てもらって悪いな、とりあえず座り?(ソファに座るよう促し、) (2023/2/26 16:54:12) |
g | > | 謝らないでくれ…俺が久しぶりに遊びに来たかっただけだからな。…すまないな、ありがとう(ソファ座り、首元のマフラー直し、はふり) (2023/2/26 16:56:01) |
Ки. | > | ふふ、そんならお前も謝るのナシな。俺も謝らんようにするから。(頭ぽんぽん、お茶でも出そか?と聞き) (2023/2/26 17:01:38) |
g | > | ふは、そうだな。謝ってたらキリがないからな。(目細め、お願いしてもいいか?と返して) (2023/2/26 17:02:43) |
Ки. | > | せやな、それがええ(なんて軽く笑い飛ばし。 お茶の種類は何がいいかと。同居人の趣味で色々と揃えてある) (2023/2/26 17:10:54) |
g | > | 相変わらず、うちのと似て元気があるな(くすっと楽しそうに笑い。少し考えれば、お前の好きなのをくれ。少しはお前らのことも知りたいからな。) (2023/2/26 17:13:44) |
Ки. | > | はは、自分が元気やと自ずと他のやつも元気になるからな。そうなったらえぇなって。(素の性格というのもあるけれど、なんて付け足し。 はぁい、と返事をしてお湯を準備し、最近ハマっている紅茶でも出そうかと) (2023/2/26 17:17:29) |
g | > | それはいい事だ…言葉には不思議な力があるからな。俺にはないものだ(彼の言葉に目を細めて。足の包帯を撫でれば奥からただよう紅茶の匂いが鼻を擽り) (2023/2/26 17:20:42) |
Ки. | > | ふふ、言葉の力ってのは誰でも簡単に使えるものやで? だからお前にもきっと使えるで(人の言葉というのは刃にも薬にもなりうる、あなたの言葉ならきっと素敵なものになるだろう。用意した紅茶はいちごのフレーバーティーらしい、いちごのいい匂いに頬を緩め) (2023/2/26 17:27:02) |
g | > | そうだろうか…まぁ、それを使ってここまで生きてきたんだ。その為だけに…な。(言葉の刃を振い続けた自分は二度とその力なんて使わないだろう。いちごの匂いがすれば彼からカップを受け取り、感謝を述べて) (2023/2/26 17:30:02) |
Ки. | > | …ん、まぁ色々あったんやな。まあ今くらいは忘れとき(今はのんびりする時間だから、と。お砂糖とミルクも持ってきて"苦かったりしたら足してな"と。 自分は苦いのが苦手なので砂糖を少し多めに) (2023/2/26 17:33:39) |
Ки. | > | すまんぐるっぺん、ちょっと抜けなあかん用事出来たからお暇するわ。また時間あったら相手してや(ひら、) (2023/2/26 17:35:03) |
おしらせ | > | Ки.さんが退室しました。 (2023/2/26 17:35:05) |
g | > | あぁ、いってらっしゃいだぞ(紅茶を飲み干しては自分も部屋を後にして) (2023/2/26 17:35:35) |
おしらせ | > | gさんが退室しました。 (2023/2/26 17:35:37) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/2/26 21:11:34) |
Ки. | > | ただいま(しゅたっ、) (2023/2/26 21:11:54) |
Ки. | > | …こんな寒いと実感湧かへんけど、もうすぐ3月やねんな。何回経験しても桜咲き始める時期好きやねん(尻尾ゆら、くふ、) (2023/2/26 21:14:44) |
おしらせ | > | gさんが入室しました♪ (2023/2/26 21:18:28) |
g | > | (ひょこ、来てしまった、) (2023/2/26 21:18:40) |
Ки. | > | ん、また来てくれたん? いらっしゃい(ぱ、ひら、) (2023/2/26 21:19:20) |
g | > | 見かけたから来てしまったが…大丈夫か?(そわ、ひょこひょこ歩き。) (2023/2/26 21:20:28) |
Ки. | > | ふふ、嬉しいから大丈夫やで。むしろ大歓迎や。 …てか脚辛いやろ、座っとき(ソファに座るよう勧めて、) (2023/2/26 21:23:29) |
g | > | 今日はリハビリがてら散歩に行きたくてな…生憎一人で行くとちーのや部屋の奴らに怒られるからな(ソファすわり、頬掻きながら彼に言い) (2023/2/26 21:25:32) |
Ки. | > | ん、そんなら俺が付き添ったるわ。俺もお散歩好きやから連れてってくれたら嬉しいな(隣に腰かけ、首傾、) (2023/2/26 21:26:48) |
g | > | ふは、なら今から行くか?(にしし、隣に腰掛ける彼に頷き) (2023/2/26 21:27:25) |
Ки. | > | えぇの? なら一緒に行きたいけど、脚は大丈夫なん?痛ない?(少し心配げに見つめ、) (2023/2/26 21:29:07) |
g | > | 大丈夫だ、痛み止めも飲んだし…な!(心配そうな彼の頭を撫で、頷き) (2023/2/26 21:29:56) |
Ки. | > | …うん、そういう事なら。 もし痛くなったら俺がおぶってでも連れ帰ったるから安心せぇ(けら、) (2023/2/26 21:31:01) |
g | > | そ、それは恥ずかしいから…な?、それだけは勘弁してくれ(頬染め、なら行くか!と防寒着来て) (2023/2/26 21:32:13) |
Ки. | > | はは、わかったわかった。そんなことしたらチーノにも文句言われそうやしな、俺のになにしとるんやーって(んは、 自分も防寒具着込み、) (2023/2/26 21:33:28) |
g | > | まぁ、…ちーのの嫉妬も、見てみたいが(ぼそぼそ、黒いマフラー付ければ用意のできた彼を見つめ“行くか…”と) (2023/2/26 21:35:15) |
Ки. | > | 妖に嫉妬なんてさせるもんやないで、何されるかわからんよ?(なんて冗談げにけらりと笑い。"おん、行こか"と頷いて玄関から外へ) (2023/2/26 21:36:40) |
g | > | …ま、まぁそうだが。好奇心ってやつだよ。(彼の言葉に少し怖いものの興味があり、“寒いな、相変わらず”と彼に続いて外に出て、) (2023/2/26 21:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ки.さんが自動退室しました。 (2023/2/26 22:03:39) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/2/26 22:03:55) |
Ки. | > | (すまん間に合わなかった、手合、) (2023/2/26 22:04:09) |
g | > | (大丈夫だぞ、ゆっくり待ってるからな) (2023/2/26 22:05:26) |
Ки. | > | 好奇心旺盛なんはえぇことやけど、あんまり妖にちょっかい掛けすぎるのはやめとき(嫉妬に狂ったら何するかわからん、と少し身震い。 "せやなぁ、今日は風も強いし"とうなずき) (2023/2/26 22:05:32) |
g | > | 妖だからじゃなくて、恋人として…その、嫉妬とかしてくれるんやろかって(身震いする彼に、気をつけるぞ、と。“早くあったかくなってほしいぞ”と呟きながら街中を歩き) (2023/2/26 22:06:46) |
Ки. | > | そりゃあするやろ、ちーのお前のことめっちゃ好きやからな?(じゃないとあそこまでは尽くさないだろう。"せやなぁ、はよお昼寝にいい季節になってほしいとこや"陽だまりでポカポカしながら微睡むのは何とも幸せな時間だとぼんやり) (2023/2/26 22:14:12) |
g | > | そ、そんなにか?…愛されてるのは分かるが。(頬染め、もごもごと。“そうだな、春先になれば日向ぼっこに最適だからな”と彼とそんな話をすれば目を細めて楽しそうにして) (2023/2/26 22:15:44) |
Ки. | > | 気になるなら彼奴がべろべろになるまで酒飲ませてみ? 面白いくらい惚気出てくるで(なんてけらりと笑い。"ちーのとイチャイチャする口実にでも使ったらどや? 合法で一緒に寝られるしくっつけるで"揶揄うようにそう告げてみて) (2023/2/26 22:18:18) |
g | > | は、ぇ…酒かぁ。そうだな、やってみるぞ(生憎酒は弱いが大丈夫だろう。“まぁ、そうだな。ちーの、酒強そうだからな…また酒買っとくぞ”と少し考えながら頷き。 (2023/2/26 22:20:23) |
Ки. | > | あー、でも絡み酒やから気ぃつけや?下手したら寝るまで離して貰えへんぞ(前にはうちの猫又が犠牲になって大変だったものだ。 "んー、ちょうどうちに度数強い酒あんねん。誰も飲もうとせんから持ってくか?"なんて) (2023/2/26 22:23:34) |
g | > | そうか…まぁ気をつけようがないと思うがな。そ、それはそれで嬉しい…かも(彼の言葉に頬を染めれば無意識に頬が緩み。“ほ、ほんとか!…ありがとう”と次に彼と会うのが楽しみになって) (2023/2/26 22:25:31) |
2023年02月19日 19時49分 ~ 2023年02月26日 22時25分 の過去ログ
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