「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年02月19日 23時43分 ~ 2023年02月27日 02時28分 の過去ログ
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ブロック♂魔法使い | > | 【まぁ実は大分前のピクルー思い出しましてwww】 (2023/2/19 23:43:00) |
シラー♀魔法使い | > | …あっ!(クッションを投げ捨てられ驚くが、彼の手が胸を包み、唇も塞がれると、さらに驚いて一瞬硬直して)…ん、ぅ…っ//(胸を揉む彼の腕に手を添えて、甘い吐息を漏らす)ふっ…ぅんっ…//い、きなり…っ// (2023/2/19 23:45:41) |
シラー♀魔法使い | > | 【あああっ!なるほどですっ!編んでませんが、そのイメージですねっw】 (2023/2/19 23:46:17) |
ブロック♂魔法使い | > | 先生が誘惑したんだよ…いつもそう…(首筋に舌を這わせ、片手でボタンを外していく)僕をこうして惑わすんだから…(そしてパジャマを脱がし、ブラも下に刷り降ろすと、露わになる乳房を両手で掴む)悪い娘だ… (2023/2/19 23:51:05) |
ブロック♂魔法使い | > | 【これはテンション上がりますw】 (2023/2/19 23:51:36) |
シラー♀魔法使い | > | ゆ、誘惑、なんて…っ、んっ//して、にゃ…っ//♡(首筋に顔を埋め舌を這わせる刺激にぶるっ♡と体が震える。その間にボタンを手際よく外されていけば、下着に包まれた乳房が強引に剥き出しにされる)あっ//やぁ…っ、んんっ…//♡(直に触れられた胸は湯上がりで熱を持っていた) (2023/2/19 23:55:42) |
シラー♀魔法使い | > | 【そ、そうなんですか…?//】 (2023/2/19 23:56:04) |
ブロック♂魔法使い | > | 先生…このまま君をもっと淫らな、男を狂わす魔女にしてあげるよ(意地悪く微笑むと、胸を軽く握り、離す。それを繰り返すと今度は先端部分…乳首を摘み指の腹で擦る)さぁ、シラーちゃん…鳴いてご覧… (2023/2/20 00:00:12) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ええw楽しませてもらいますよw】 (2023/2/20 00:02:36) |
シラー♀魔法使い | > | んっ//♡んぁっ、そんな魔女には…っ、あぅっ//♡(胸を握り離され刺激されると先端がじんじんと敏感になり膨らみ硬くなる。極め付けに意地悪な笑みを向けられると胸が高鳴った)あぁっ//♡すりすり、しちゃ…っ//♡んんっ…!//♡(胸の先端を擦られると気持ちよさそうに蕩けた表情に変わっていき、ソファの背もたれに体を預ける) (2023/2/20 00:04:20) |
シラー♀魔法使い | > | 【私も楽しませてもらいます〜…///】 (2023/2/20 00:05:25) |
ブロック♂魔法使い | > | もう充分いやらしいよ…(背もたれに寄りかかった彼女に覆い被さると、もう一度キスをする。今度は舌を入れて…濃厚な、貪るような口づけを…)ハァッ…足りない…そう言えばミルク…(唇を離すと視界に入る豊かな乳房、自然と口が吸い寄せられ…)吸いたい…ハムッ!(パクリと胸を口に含む) (2023/2/20 00:10:41) |
シラー♀魔法使い | > | んんっ、ぅっ…//♡(彼が覆い被さってくれば影が落ちて、唇を塞がれると舌が差し込まれ行き場のない手が彼の服を掴んだ)んっ…ふぅっ、んっ//♡(まるで食べられてしまうかのような濃厚なキスに蕩けていく)…っぷぁ…//♡み、るく…?//やあぁっ//♡(彼が囁いた後、胸に吸い付かれぴくんっ♡と肩を震わせた)で、出ないです…っ//♡あっ…んんっ、出な…っ//♡ (2023/2/20 00:15:13) |
ブロック♂魔法使い | > | 本当~?隠してるんじゃない?(適当なことを言いながら乳首を舐め回し、軽く甘噛みをする。ミルクなど出なくても彼女の胸は充分極上のデザートだ)まぁ、出ないなら…こっちを頂くよ…(胸の責めを止め、ショーツを降ろして秘部に狙いを変える)ここからシラーちゃんのジュースを貰うね!(そして今度は女の蜜を吸い上げる) (2023/2/20 00:21:21) |
シラー♀魔法使い | > | 隠して、あっ//♡っ、ないで、すっ//♡(視線を下せば乳首を舐め回し、甘噛みするやらしい姿の彼があって、視覚からも気持ちが昂っていく)…ひぁっ//♡(ショーツが下ろされ、足を広げられるといつの間にか愛液で濡れた秘部を露わにされ、止まる隙もないまま舌が這い、吸われれば腰を浮かせて)あぁっ//♡だ、めぇっ//♡あっ//♡あぁんっ//♡(彼の頭を押し返そうと手を伸ばした) (2023/2/20 00:26:18) |
ブロック♂魔法使い | > | 美味しい…この味だよ…(愛液を舌で掬い取りじっくりと味わう。一口ごとに肉棒が硬さを増していく気がした)そろそろだ…(口を離して立ち上がると目の前でパジャマを脱いでいく。それなりに鍛えられた体と目を引くような長さと太さを兼ね備えた肉棒が彼女の目の前に現れる)選んでよ…先生…前と後ろ、どっちがいい?(頬に肉棒を当てながら彼女に迫る) (2023/2/20 00:32:42) |
シラー♀魔法使い | > | あぁっ…//♡やっ、あぁっ//♡(愛液を舌が舐めとるほどお腹の奥が疼いて、より愛液が溢れていく)はぁっ//♡はぁっ//♡(ようやく秘部から顔を上げ、パジャマを脱いでいく彼の様子をぼんやりと見上げて、鍛えられた逞しい体に自分とは違う異性の魅力を感じ、そのまま視線を落とせば露わになる肉棒にごくりと唾を飲み込む)…あぅっ//♡……ま、前から…///(頰にぺちぺちと当てられる雄の肉棒にうっとりとしながら、無意識のうちに肉棒に頰を擦り寄せ媚びて) (2023/2/20 00:39:54) |
シラー♀魔法使い | > | 【贅沢言えば前も後ろもしたいです…w///】 (2023/2/20 00:43:27) |
ブロック♂魔法使い | > | 前だね、いいよ…(彼女の手を取ると我慢できず、引っ張ってそのまま床に寝かせる)乱暴過ぎたかな?けど許して、僕も余裕無いんだ…(暖炉の火が彼女の肌を照らし出し、更に興奮を高める)行くよ…クッ…キツっ…(彼女の上に乗りかかり、両手を絡めながらゆっくりと肉棒を押し込んでいく。膣壁を掻き分け着実に奥を目指して…) (2023/2/20 00:45:36) |
ブロック♂魔法使い | > | 【構いませんよ~wワガママなシラー先生!】 (2023/2/20 00:45:56) |
シラー♀魔法使い | > | きゃ…っ//(手を引かれ床に押し倒されると小さく悲鳴を上げる。瞑っていた目を開けると、覆い被さる彼の体重がかかり、握られた手の指が絡めば肉棒が膣内へと押し込まれていく)んっ (2023/2/20 00:49:00) |
シラー♀魔法使い | > | んぁ…っ//♡あぁっ//♡(膣壁を掻き分け押し込まれていけば、きゅう♡と締め付けていく) (2023/2/20 00:49:36) |
シラー♀魔法使い | > | 【おねだりしたら動揺してしまいましたw】 (2023/2/20 00:49:55) |
ブロック♂魔法使い | > | 動くね…(いきなり締め付けてくる彼女の中は圧倒的な快楽を与えてくる。だからお返しとばかりに、こちらも強めのピストンで子宮を叩く)先生…なんて…やらしいんだ…最高♡(瞳を覗きこみ、うっとりとした顔で呟く。そこから更に腰の動きは速まる) (2023/2/20 00:54:32) |
ブロック♂魔法使い | > | 【そのまま心も体も乱れて下さいw】 (2023/2/20 00:55:15) |
シラー♀魔法使い | > | …っ、ほぉ"…っ//♡(彼の言葉を合図に、彼の腰が動き出せば強めのピストンに濁った声を漏らして)やぅ"…っ//♡あ"っ//♡あ"っあ"んっ//♡(瞳を覗く青い瞳にぞくぞくっ♡と痺れるような快感が走り、色気のある表情に心臓が煩い)ブロック、さんっ//♡あ"ぁっ//♡あ"ぁっ//♡奥っ…気持ちいっ、れすっ//♡ん"ん"ぁっ//♡ (2023/2/20 00:59:23) |
シラー♀魔法使い | > | 【もう乱れてますよ〜…w//】 (2023/2/20 01:00:07) |
ブロック♂魔法使い | > | 僕も…だよっ!止まら…ない!(彼女の声が頭を痺れさせ思考力を奪う。本能的に両手は胸を鷲づかみにし、全身を揺らすほどの衝撃で腰を叩きつければ…)シラーちゃん…僕もうっ…ハッ…フッ!(すぐに限界が近づく) (2023/2/20 01:04:00) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ//♡そん、なっ…はげ、しっ//♡あ"っ//♡あ"ぁんっ//♡(胸を鷲掴みに、彼の指が胸へと沈んでいく)ブロックさんっ//♡あ"ぅっ//♡ん"っ//♡ん"んっ//♡イっちゃ、うっ…//♡(腰を叩きつけられ肌を打ち付ける乾いた音が響く)あ"っ//♡い、ぐっ//♡いぐっいぐっ//♡あ、だめ…っ!//♡ほぉ"お"お"っ!♡♡♡(激しく揺さぶられ、乳房を揺らしながらきゅんきゅん♡締め付けて果ててしまう) (2023/2/20 01:09:26) |
ブロック♂魔法使い | > | 僕もっ…!出るっ!出る!シラー!んっ~!(こみ上げる射精感を抑えられず、思い切り唇を押しつけ、彼女の口を塞ぐ。そして同時に、子宮目がけて精液を注ぎ込む)んちゅっ…プハッ…!まだ…出るッ…ッ!(射精は中々収まらず、結合部から既に溢れている)素敵だったよ!シラーちゃん…(息を乱しながら肉棒を抜く。まだ頭がクラクラする) (2023/2/20 01:16:00) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ…あっ…んんぅ…!//♡(膣内で肉棒が膨らみ熱い熱が吐き出され、ごぷっ♡と結合部から溢れながらも、引き抜かれるとびくんっ♡と敏感になった体を震わせて) (2023/2/20 01:28:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、ちょっとうとってしちゃいました…//最後までしたいので頑張りますっ】 (2023/2/20 01:28:54) |
ブロック♂魔法使い | > | 【分かりましたwけど体調が第一なので一旦次で締めちゃいましょうか?w】 (2023/2/20 01:29:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【じゃあ…お言葉に甘えますーw//】 (2023/2/20 01:30:35) |
ブロック♂魔法使い | > | 大丈夫?シラーちゃん…(手を取り、彼女の体を起こすと見せかけて、そのまま向きを変えて膝をつかせる)なんてね♩まさか終わるなんて思ってないよね?(後ろから抱き抱えるとそのまま、肉棒を…未だに熱と硬度を維持したソレを当てる)気絶するまで可愛がってあげるよ(そのまま夜が明けても彼女を離さず、意識を失っても尚彼女に快楽を与え続けた) (2023/2/20 01:35:56) |
ブロック♂魔法使い | > | 【とりあえずこれでw】 (2023/2/20 01:36:13) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますー//】 (2023/2/20 01:36:54) |
ブロック♂魔法使い | > | 【いや~w短めのはずが…w途中から割といつも通りのロルになったような…wすみませんねw】 (2023/2/20 01:37:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【いえっ、ロルの長さは私のせいなので…wそれに、つい楽しくなって止まらなかったです〜w//】 (2023/2/20 01:38:56) |
ブロック♂魔法使い | > | 【まぁ…w楽しかったのは同じなのでw全然問題ないですw!こちらも中々止まらないw色々と…w】 (2023/2/20 01:39:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【うず…w止まらないって言ってもらえるの嬉しいです…///】 (2023/2/20 01:41:33) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ホントにもう~!可愛いな~!やっぱりそうやって僕を…いや僕達男を惑わすんですね~w】 (2023/2/20 01:42:33) |
シラー♀魔法使い | > | 【惑わしてないですっw///】もう…っwんっ///(唇を押し付けて、離れ側にぺろっと舐めて) (2023/2/20 01:44:24) |
ブロック♂魔法使い | > | 【あっ!またw】待て~!(欲望にに火がつき、逃がさないように抱きしめる) (2023/2/20 01:45:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【ブロックさんのせいですーw】んっ//(抱き締められると真っ赤な顔を近付けて、再びキスをして) (2023/2/20 01:47:18) |
ブロック♂魔法使い | > | 【人のせいにしないの!】んっ~!フッ…シラーちゃ…(キスしながら彼女を壁に追い詰め、抑え込む) (2023/2/20 01:48:46) |
シラー♀魔法使い | > | ん、んんっ//♡(自分が先にキスしたのに、壁へと追い詰められ、抑え込まれると彼の胸を弱々しく押し返して) (2023/2/20 01:50:15) |
ブロック♂魔法使い | > | んっ、フウッ…!(両手を掴み壁に固定してささやかな抵抗も封じると、自分のモノを擦りつける) (2023/2/20 01:52:02) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…ぅっ//♡んんっ//♡(両手を壁に押し付けられ、よりキスが深くなれば唇の隙間から息を吸って)…んっ…//♡(彼のものを擦り付けられ子宮が疼いて) (2023/2/20 01:54:22) |
ブロック♂魔法使い | > | 眠そうな顔が発情した顔に変わってるよ?エッチな魔法使いだ…(思わず、入れたくなるが、我慢して割れ目に擦りつけるだけに留める) (2023/2/20 01:56:26) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の言う通り発情したように蕩けた表情を向けて)…んっ//ブロックさん…っ//♡擦ってるだけじゃ…嫌です…//♡(熱っぽい眼差しで見上げて) (2023/2/20 01:58:17) |
ブロック♂魔法使い | > | …ッ!シラーッ!(何かが、恐らく理性が壊れた…壁に手をつかせて、お尻を強く掴む)ハァッ…フゥッ…!(激しく息を荒げ、一気に滾ったモノを押し込む!) (2023/2/20 02:01:24) |
シラー♀魔法使い | > | …ひぁっ///(勢いよく体を壁に向けられ手をつき、お尻を強く掴まれたかと思えば、背後の荒い息遣いに合わせて肉棒が押し込まれていく)あぁあっ…!//♡入っ…たぁ…っ//♡(肉棒の快感にうっとりとして) (2023/2/20 02:03:41) |
ブロック♂魔法使い | > | 誘ったのは君だからね?(そのまま大きく腰を引き、勢いよく打ち付ける)ほらっ、搾り取ってご覧よ!(欲に任せた乱暴な打ち付けで彼女の感触を愉しむ。いつの間にか両手は乳首へ伸び、そのまま摘まんで引っ張る) (2023/2/20 02:07:51) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡あぁっん!//♡(電気が走るような快感に締め付けを強くして)んぅっ//♡あぁっ//♡ぁ"んっ//♡(乱暴に腰を打ち付けられているのに、それが気持ちよくて堪らない。彼の手が乳首を引っ張れば、きゅんっ♡と強く締め付け悶える)きもち、いっ…//♡ (2023/2/20 02:10:49) |
ブロック♂魔法使い | > | シラーちゃん…もっと…もっと乱れて!(胸全体を掌で握り、何度も子宮を突き上げていく)今夜はもう…狂って!(しばらく膣奥を叩いていたが、やがて締め付けに耐えられず、再び射精してしまう) (2023/2/20 02:14:24) |
シラー♀魔法使い | > | あぁっ//♡ん"っ//♡あ"っあ"っ//♡ブロックさん、にっ…犯されるのっ、好きですっ//♡あぁっ…!//♡いっ…ぐぅ…っ!//♡♡♡(ぱんっ♡ぱんっ♡と肌が打ち鳴らされ、深いところを叩かれると背中を仰け反らせて果てて、吐き出された精子は子宮がごくごくと飲んでいく) (2023/2/20 02:18:36) |
ブロック♂魔法使い | > | ハァハァ…僕もシラーちゃんを犯すの大好きだよ♡だから…(繋がったまま彼女の両脚を抱えて持ち上げる)もっと犯したい!(そのまま腰を振り、彼女の小さなそれでいて雄を昂ぶらせる体を揺らす)曝け出して!君の淫らな本性を! (2023/2/20 02:22:32) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁっ//♡あっ//♡ふか、い"っ//♡あ"ぁっ//♡(足を抱えられ床から足が離れると、より深く繋がって)ん"ん"っ…!//♡あ"ぅっ//♡ぉ"っ…お"っ//♡もっと、ぉ"…っ!//♡(体を揺さぶられ、彼の腕の中で犯されていけば、結合部からぴゅっ♡と愛液が飛び散り) (2023/2/20 02:26:11) |
ブロック♂魔法使い | > | この体位…刺激が…凄い!(突き上げながら、暖炉の前に移動し、脚を大きく開かせる。飛び散った愛液が暖炉にかかりジュッと蒸発する)この淫乱め!弟子に犯されて感じる変態!(体には肉棒を心には羞恥を煽る言葉をそれぞれぶつける) (2023/2/20 02:30:51) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡あ"ぁんっ//♡やらっ…//♡(暖炉の前に体を向けられ足を大きく開かされ恥じらい)いっ、淫乱でっ//♡ごめんなしゃ…っ//♡やぅっ//♡えっちでごめんなさい"っ//♡お"っ//♡ほぉ"…っ//♡(罵倒されると締め付けを強くして、蕩けた表情で甘く果てて) (2023/2/20 02:35:01) |
ブロック♂魔法使い | > | 謝ってもダメだよ♡また出すから…(肉棒が膨らみ、震え出す。そのまま何度も突き上げ)全部受け止めて!(そうして奥に先端を押しつけ、精液を吐き出した)搾られる…!クゥッ…(痺れる快楽を全身で感じながら肉棒を抜き取ると零れ落ちる精液。彼女を床に寝かせる) (2023/2/20 02:40:32) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"…っ//♡(肉棒が膨らみ精液が吐き出さられ、その感覚にぞくぞくっ♡として)ぜん、ぶっ、私にくらはい…っ//♡(自分の顔を覆って精液を吐き出される快感に溺れ、搾り取るように締め付けて)…あっ…//♡(肉棒が引き抜かれ、淫唇がひくつきながら床に寝かせられ、空を求めるように手を伸ばして)ブロックさん…っ//♡ (2023/2/20 02:44:28) |
ブロック♂魔法使い | > | シラーちゃん…♡(手を取り、今度はゆっくり体を起こすと、そっと唇を重ねる、啄むような優しいキスを…そして耳元で囁く)素敵だったよ…♡今夜は特に魅力的で…♡その…ゾクゾクしたよ♡(また性器に血が通うほどに…) (2023/2/20 02:49:03) |
ブロック♂魔法使い | > | ほどに… (2023/2/20 02:49:07) |
ブロック♂魔法使い | > | 【失礼しましたw興奮のあまりwww】 (2023/2/20 02:49:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【いいえ〜w♡】 (2023/2/20 02:50:24) |
シラー♀魔法使い | > | ふゃ…//♡(手を繋ぎ、優しく唇が触れ合うと、彼の唇を食むように啄み合う)…んっ//♡私も…ぞくぞく、止まらないです…//♡(耳元で囁かれる低い声にときめいて、彼に体を擦り寄せる) (2023/2/20 02:52:45) |
ブロック♂魔法使い | > | 最後にデザートを味わって終わりにしよう…(ゆっくりと根元から搾るように乳房を握り、主張する乳首を咥える。そこから彼女の魔力を吸っていく)美味ひい…♡シラーちゃん…好き…♡ (2023/2/20 02:57:38) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…んんっ//♡(乳房を搾られ、ぷっくりと膨れる乳首を咥えられると、ぞくぞくっ♡と体を震わせ、吸われる刺激と一緒に魔力が吸われていくと、意識がぼんやりとしてくる)私も…っ、はぁっ//♡ブロックさん好きです…//♡もっと…吸ってください…//♡(彼の髪を撫でながら呟き) (2023/2/20 03:01:51) |
ブロック♂魔法使い | > | んんっ~…!んっ、んっ!(頭を撫でられると、嬉しくなり、交互の乳房を夢中で吸い続ける)シラーちゃん全部、ちょうだい!(乳首を甘噛みし、軽く引っ張るとより魔力が流れ込む) (2023/2/20 03:05:49) |
シラー♀魔法使い | > | ん"っ//♡あ"ぅっ、んん…っ//♡(両方の乳首から魔力を吸われ、甘噛みされ引っ張られるとより吸い取られていく)ん、ぁ…ぜん、ぶ…あげます…//♡(大量の魔力が吸われていくと、ゆっくりと目を閉じて眠りについてしまう) (2023/2/20 03:10:08) |
ブロック♂魔法使い | > | (そしてシラーの魔力を吸い尽くすと、ペロリと舌舐めずりをして…)ご馳走様シラーちゃん♡…そしてお休み(指を鳴らしてパジャマを着せると、二人で寝室へ向かう。その後は…ご想像にお任せ♡) (2023/2/20 03:13:30) |
ブロック♂魔法使い | > | 【チャンチャン♪】 (2023/2/20 03:13:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【はふぅ…//♡(余韻)】 (2023/2/20 03:14:18) |
ブロック♂魔法使い | > | 【まさかの延長戦とはw最高です~!】 (2023/2/20 03:14:48) |
シラー♀魔法使い | > | 【気持ちよかったです〜…//(ぎゅう)】 (2023/2/20 03:15:18) |
ブロック♂魔法使い | > | 【こちらこそ~!(ぎゅう)】 (2023/2/20 03:15:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【眠気飛びましたwそれで、今は気持ちよくなって眠くなってます…//♡】 (2023/2/20 03:16:14) |
ブロック♂魔法使い | > | 【それはよかったですw僕もぼちぼち…w夢の世界に呼ばれてますw】 (2023/2/20 03:16:58) |
シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございました♡一緒に寝ましょ〜w♡】 (2023/2/20 03:17:48) |
ブロック♂魔法使い | > | 【こちらも遅くまでお付き合いありがとうございま~す!是非是非~!】 (2023/2/20 03:18:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【では、おやすみなさい〜…♡(横に寝転んで)】 (2023/2/20 03:19:06) |
ブロック♂魔法使い | > | 【お休み~♡(そっと腕枕をする)】 (2023/2/20 03:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブロック♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/2/20 04:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/2/20 04:00:23) |
おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/20 22:48:25) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/20 22:48:27) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ヨシッ!w】 (2023/2/20 22:48:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【うぬぬ…w】 (2023/2/20 22:48:54) |
ブロック♂魔法使い | > | 【もはや恒例ですねw】 (2023/2/20 22:49:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【次こそは〜〜www】 (2023/2/20 22:49:27) |
ブロック♂魔法使い | > | 【さて…wでは書き出しお願い出来ますか?色仕掛け~!wして下さい!】 (2023/2/20 22:50:15) |
シラー♀魔法使い | > | 【あんまり期待しないで下さいよ〜?wでは、しばしお待ちをw】 (2023/2/20 22:50:57) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ワクワクッw】 (2023/2/20 22:52:52) |
シラー♀魔法使い | > | (地下室に閉じ込められてどれくらい過ぎただろう。いつか出れると信じていたが、少しずつ希望が薄れていき、次第にここから逃げ出さねばと意思が変わっていった)…そのためには…(まずは着替えねば。パジャマのまま外を動き回るのは動きにくい。まずは彼を呼び、着替えを持って来させよう)…あ、あの…ブロックさん?(地下室の扉に近づき声をかけてみる) (2023/2/20 22:56:01) |
ブロック♂魔法使い | > | ん?どうしたの?シラーちゃん…(扉から声が聞こえて来たため、すぐに向かうと着替えが欲しいとのこと。いつもなら警戒して断るが、何度か彼女を弄んで今は機嫌がよく、あっさりと了承した)ごめんね~気が利かなかったね…はいっどうぞ~(部屋から替えの下着といつものドレスを持ってきて渡す。) (2023/2/20 23:01:32) |
シラー♀魔法使い | > | (あっさり渡された着替えと下着。今日は機嫌が良いらしい。ごくり、と唾を飲み込み、今しかないと決断する)…あの、着替え…手伝ってくれませんか?//(顔を伏せて恥ずかしいことをお願いしている自分に嫌気がさすが、逃げるためだと耐え忍ぶ) (2023/2/20 23:05:18) |
ブロック♂魔法使い | > | もちろんだよ!(彼女の方から珍しいお願いをしてくれて、嬉しさの余りまるで疑わなかった。ようやく彼女も自分の想いを受け取ってくれたのだと思って股間を膨らませながら…)まずは上から…(パジャマのボタンを丁寧に外していく) (2023/2/20 23:09:03) |
シラー♀魔法使い | > | (良かった。特に変に思われていないようだ。地下室の中へと招き入れれば、さっそくパジャマのボタンを外していく彼に、声と指先が震える)…あ、りがとう…ございます…//(少しの辛抱だ。パジャマのボタンが外れて、自ら脱げば下着に包まれていない乳房が露わになる)……///(何も言わずに、彼をじっと見つめる) (2023/2/20 23:12:45) |
ブロック♂魔法使い | > | ハァハァ…シ…シラーちゃん…っ!(いつもと違う彼女の雰囲気にいつもより早く理性が崩壊し、息を荒げ乳房を見つめる)今夜はいつもより…素敵だ!(無言で見つめる彼女に惹かれその乳房にしゃぶりつく)シラーちゃん!シラーちゃん!(名前を呼びながら夢中で音を立てて吸い付く) (2023/2/20 23:16:56) |
シラー♀魔法使い | > | …ひぁっ//(息を荒くして乳房にしゃぶりつかれ、ざらりと舌の感触に反応を見せてしまう。このままではダメだと自分を叱れば、胸を貪る彼の首筋に手を添え)……ブロックさんっ//もう…遅くまで起きてるの知ってますよ…ちゃんと眠れてますか?ちゃんと『眠ってください』ね…(他愛の無いような会話に紛れ、ある一言と同時に魔力を込めると彼に魔法をかける) (2023/2/20 23:23:05) |
ブロック♂魔法使い | > | プハッ!大丈夫だよ!ちゃんと…眠れ…て…(柔らかな感触を味わい幸福感に包まれていたが、突然頭がぼんやりとして意識を失っていく。手に力が入らず、そのままドサリと床に倒れると、寝息を立てる) (2023/2/20 23:27:20) |
シラー♀魔法使い | > | (床に倒れていく彼を見つめて息を呑む。しばらくしても反応がない様子を見れば、しっかりと眠りについたのだと分かった)…今しかない…っ(慌てて下着とドレスを身に纏うと地下室から中出し、杖とローブだけを手に取れば闇の中へと駆けて行く) (2023/2/20 23:30:36) |
ブロック♂魔法使い | > | んっ…んんっ…っ!(しばらくしてようやく目を覚ますと彼女は消えていた…部屋には脱ぎ捨てられたパジャマ…)シラー…ちゃん?(頭が真っ白になり、両手を震わせながら家を飛び出すと、後を追って闇の中へと駆ける)どこ?どこなの?!シラーちゃん~!(足跡を辿って追跡をするが、見つからず困惑する) (2023/2/20 23:34:33) |
シラー♀魔法使い | > | …はぁっ…はぁっ…!(冷たい空気の中、吐き出された息は白い。あの魔法はそんな強い魔法ではない。言霊のようなものだ)…早く隠れなきゃ…(木々の間で杖を掲げると、透明な結界が張られる。さらに杖を振るえばテントと毛布を作り出し、ひとまず休める空間ができる)…はぁ…日が昇ったら街に行って…食べ物と…道具を…(テントの中に入ると暖かく、すこし気が緩む) (2023/2/20 23:38:06) |
ブロック♂魔法使い | > | 一体どこに…ん?(足跡の途切れ方が妙だ、箒で飛んだなら分かり易い跡が残るはず、そう思って指を鳴らすと、空間に波紋が広がる)結界か…ここにいるんだね…(そして周りの木々を見るとニヤリとほくそ笑む)これなら簡単だ…森の力を借りようかな…(そう言って木に手を当てると魔力を送り込む。すると周りの木々が枝を揺らし激しく震え出す。やがて空間に亀裂が入ると、ガラスが割れるように崩れ去る。そこにはテントが一つ)見つけた…(ゆっくりと歩み寄る) (2023/2/20 23:47:06) |
シラー♀魔法使い | > | (テントの中に座り込み、今後のことを考えていると、外から何かが割れる音が聞こえる。普通の人では破ることは有り得ない。心臓が早鐘を打ち、嫌な汗が額から滑り落ちる)…大丈夫…大丈夫…っ(祈るように杖を握って、いつでも逃げられるように片膝を立てる) (2023/2/20 23:50:27) |
ブロック♂魔法使い | > | (人差し指をテントに向け、ゆっくりと下に降ろすと入り口が開き、中の人物の姿がよく見える)ここにいたんだね、シラーちゃん…心配したよ…(笑顔で、だが内には焦りや怒りなどのあらゆる感情が渦巻いている)何でこんなことしたの?怒らないから答えて… (2023/2/20 23:54:34) |
シラー♀魔法使い | > | (テントの入り口が開き、会いたくない人物が目の前に現れる。冷や汗が止まらず、息が浅くなる)…も、もう…閉じ込められるのは嫌なんです…っ(怒らないという彼の言葉は信じていない。隙を見せればきっとまた捕まってしまう) (2023/2/20 23:58:04) |
ブロック♂魔法使い | > | 嫌?僕と一緒に暮らすのが嫌…?(彼女を言葉を聞いて頭が真っ白になる。あんなに愛し合ったのに…感じてくれてたのに…僕を騙してまた逃げ出して…ユルサナイ…)フフッ…ハハッ…(怒りに飲まれた彼は魔法で彼女の体を固定する)またお仕置きしなきゃ…(杖も奪い取り空間に収納すると後ろに回り、力任せにローブを、その下のドレスも下着も何もかもをズタズタに引き裂いていく) (2023/2/21 00:04:40) |
シラー♀魔法使い | > | (自分の一言で彼の様子が一変する。震える体を叱責しながら、彼の様子を窺っていると、いつの間にか体が固定されてしまう)…え…っ(いつの間にかけられたのか分からないまま、杖も奪い取られ、彼が近づいて来れば恐怖で涙が溢れてしまいそうだった)…いや…来ないで…っ…あっ、いやぁあっ!(背後に回った彼が、ローブ、ドレス、下着までも引き裂けば、隙間から白い肌が覗く) (2023/2/21 00:12:02) |
ブロック♂魔法使い | > | (彼女の白い肌を見れば怒りで高まった興奮が更に昂ぶる。布きれと化した服を剥ぎ取り、自分も全裸になると、薬瓶を取り出す)これはいつものより強力だけど…いいよね?(そう言って一気に中身を飲み干すと既に勃起していた肉棒が更に太さを増し、大きく反り返る)君が悪いんだ…君が…フンっ!(そして割れ目に押し当てると、異常な大きさがよく分かる)入れるからね!無理矢理にでもっ!(グググッと力を込めてねじ込む) (2023/2/21 00:20:35) |
シラー♀魔法使い | > | やめ、て…っ…嫌ぁ…っ!(裂けた服を剥ぎ取られ、裸にさせられてしまえば、嫌々と首を振るう)なに、を……(彼が飲み干す瓶に見覚えがあり、その中身が強力なものだと知ると血の気が引いていく。いつもよりも彼の肉棒が太さが増して、それを受け入れるであろう身体は怯えて濡れていない)そんなの入らないです…っ!いやっ…やだっ…やだっ!(割れ目に押し当てられ、動かない体の代わりに必死に叫ぶ)痛いです…っ!痛い…っ!やめてっ…い"っ…抜いてください…っ!(みぢっと広げられた膣口は濡れておらず、ひりひりとした痛みと、無理矢理犯される屈辱で涙が溢れる) (2023/2/21 00:28:37) |
シラー♀魔法使い | > | 【背後から…?ですかね?w】 (2023/2/21 00:29:01) |
ブロック♂魔法使い | > | 【そうですw】 (2023/2/21 00:29:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっw】 (2023/2/21 00:31:24) |
ブロック♂魔法使い | > | 我慢して!これは躾なんだ…君が二度とこんな真似しないようにするための…クッ…!(余りにもキツくて中々進まないが、それでも強引に押し込んでいく。彼女の悲痛に満ちた声に罪悪感を抱くが、それもすぐに怒りと快楽に流されてしまう)謝っても無駄だよ…しっかり反省…して!グッ…アアッ…(尻を掴む手にも力が入り、ようやく根元まで収まった。既に拘束の魔法も解けるほど、こちらも余裕が無かった) (2023/2/21 00:36:33) |
ブロック♂魔法使い | > | 【もしや…w堕ちましたかね?w】 (2023/2/21 00:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/2/21 00:56:32) |
ブロック♂魔法使い | > | 【お疲れ様でしたwww】 (2023/2/21 00:56:56) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ご無理はなさらずにwお休みなさいw】 (2023/2/21 00:57:14) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ではこのまま自動退室まで待ってますね~】 (2023/2/21 00:58:15) |
ブロック♂魔法使い | > | 【いや、寧ろとっとと出た方がいいかwありがとうございました~wまた来ますね~】 (2023/2/21 01:06:20) |
おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/21 01:06:23) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/21 06:58:27) |
シラー♀魔法使い | > | 【わぁぁごめんなさいっ!!】 (2023/2/21 06:59:32) |
シラー♀魔法使い | > | 【始まったばっかりで…、反省です…。うぅ悔しい…都合良い時に続きお願いします…!】 (2023/2/21 07:01:51) |
シラー♀魔法使い | > | 【ではっ】 (2023/2/21 07:03:40) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/21 07:03:46) |
おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/21 22:51:42) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/21 22:51:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【出るの早いですっwフライングだーっw】 (2023/2/21 22:52:08) |
ブロック♂魔法使い | > | 【フッ(勝ち誇った顔で)勝ちゃいいんですよwww勝ちゃ~ね!w】 (2023/2/21 22:52:42) |
シラー♀魔法使い | > | 【卑怯な…!wじゃなくて、最後のロルの続き落としますねっw】 (2023/2/21 22:53:23) |
ブロック♂魔法使い | > | 【はい…w確かシラーさんの方からでしたね?w】 (2023/2/21 22:53:49) |
ブロック♂魔法使い | > | 【待ってま~すw】 (2023/2/21 22:54:00) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ//あぁっ、痛っ…!//躾っ、て…ひぅ"…っ//(無理矢理押し込まれ、肉棒を根元まで咥え込む膣はきゅうっと締め付け、拘束の魔法が解ければ、その場に四つん這いになってテントの外へ逃げようとして)ん"、や…っ//やめて、くだ、さっ…//(指を振って弱くても攻撃魔法を彼にぶつけようと、肩越しに振り向く) (2023/2/21 22:54:35) |
ブロック♂魔法使い | > | させるか!(逃げ出す前にそのまま力を込めて彼女を上から抑え込み、寝バックの体位になると指を動かせないように両手を抑えつける)まさか僕に魔法を…酷いよ!(自分に攻撃しようとした彼女にショックを受け、もうなり振り構わず彼女を犯すことにした。入ったばかりの肉棒を動かし、彼女の膣内を抉る) (2023/2/21 22:59:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい…!15分ほど背後に…!】 (2023/2/21 23:04:20) |
ブロック♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ~wごゆっくりw】 (2023/2/21 23:04:35) |
シラー♀魔法使い | > | 【すみません!ただいまですっ!続き書くのでお待ちをっ】 (2023/2/21 23:15:05) |
ブロック♂魔法使い | > | 【お帰りなさい、お願いします!】 (2023/2/21 23:15:29) |
シラー♀魔法使い | > | や"ぅっ//(背後から押さえつけられ、彼の体重が掛かると逃げることはできず、両手を拘束されると魔法が途中で解除される)…酷いのはっ…ブロックさん、じゃない、ですかっ…//あ"っ//動いちゃ、だめっ…!//あ"ぁっ//♡(遠慮もなしに膣内で肉棒が扱かれれば、勝手に身体は反応してしまって、彼が動くたびに蜜が滲んで動きが滑らかになっていく) (2023/2/21 23:21:15) |
ブロック♂魔法使い | > | 痛いかもしれないけど…これも君のためなんだよ…お願いだから分かって!(体重を載せた突き入れで何度も膣奥に肉棒を叩き付けながら、彼女を諭すように、一方的な言葉を投げかける)どうして僕を拒むの!体は受け入れてくれてるのに…僕はこんなにも君のこと…~っ!(そこから先は言わず、黙ってピストンの速度をあげれば、次第に水音が大きく響いてくる) (2023/2/21 23:27:03) |
シラー♀魔法使い | > | なにっ、がっ//♡あ"っ//♡私のためっ、て…っ//♡や"っ…止まって…っ//♡(彼の重みが加わる突き上げは、子宮口を簡単に突き上げて、いつもよりも太い肉棒は膣壁を広げながら強く擦り、逃げられない快感に伸ばした足が何度も跳ねる)あ"っ//♡あ"っ//♡あ"っ//♡だ…めぇえっ…!//♡♡♡(彼の言葉の意味も考えられないほど頭が真っ白になると、びくんっ♡と果てて) (2023/2/21 23:31:11) |
ブロック♂魔法使い | > | 安心して…君はただ僕を受け入れてくれればいいんだよ…出すね♡(程なくしてこちらも限界を迎え、強く締め付けられると射精し、彼女の中を熱で満たしていく)シラーちゃん!分かる?僕の熱意…♡感じるでしょ♡(一滴も溢さないように肉棒を押し込み蓋をする。同じく頭は真っ白だが、こちらは圧倒的な幸福感に包まれていた) (2023/2/21 23:36:58) |
シラー♀魔法使い | > | そ、んなっ…中に…っ//あっ…あっ…//(耳元で囁かれた言葉の後に、お腹の中に熱が吐き出され、目を見開いて放心する。嬉々として肉棒を押し込み、精液が溢れないようにする肉棒を、嫌なのに身体は勝手に締め付けてしまう)い"、いや…っ!抜いて…っ//抜いてください…っ!//(残った力を振り絞って、薄いテントの生地と地面の土を一緒に掴むと、彼の下から逃げようとして) (2023/2/21 23:40:50) |
ブロック♂魔法使い | > | まだ終わりじゃないよ…これからが本番…♡(片脚を掴んで持ち上げ、彼女の向きをずらすと今度は測位の体位になる。そのまま再び腰を振り始める。中の男性器はまだまだ硬さと熱を維持している)せっかくだし…こうしてみよう…(ズチュッ、ズチュッ、と精液を掻き混ぜながら指を振るとテントが吹き飛び、二人は外気に晒される。月明かりが森で乱れる男女を妖しげに照らしていた)綺麗だね…♡月も…シラーも…♡ (2023/2/21 23:47:56) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//(片足を持ち上げられ、強引に身体の向きを変えられると、先ほどとは違うところに刺激があって腰を捩らせる)あぁっ//♡だめっ//♡そ、こぉ//♡あ"ぁっ//♡(先程出された精液がより滑りを良くして、甘い声で喘いでいると、テントが無くなり自分達を隠すものが何もなくなって、思わず身体を抱くようにして隠す)なっ…///いや…っ/// (2023/2/21 23:52:21) |
ブロック♂魔法使い | > | 可愛いよ…僕のシラー…♡(彼女の恥じらう姿に更に欲情し、必死に隠している乳房に手を伸ばし、強く握って形を歪ませる)君の全てを僕のモノにするんだ…また僕の愛を注ぐから…受け止めて♡(二度目の射精が思ったより早く近づき、体を揺らすほど強く腰を打ち付けると、また己の精を注ぎ込む。入りきらず、溢れた白濁液はテントの床を穢していく)ほんとに…綺麗…♡(肉棒を抜き取ると、愛おしそうに彼女の顔を覗き込む) (2023/2/22 00:01:38) |
シラー♀魔法使い | > | もう、やめっ…//んんっ//♡(隠した乳房を握られ、それすら敏感に感じてしまうほど感度が増していた)…あ"っ//♡ん"んっ//♡はぁっ…ら、めっ…//♡らめっ//♡中に出さないで…っ//♡(彼からの歪んだ愛情を囁かれ、揺さぶられ体に教え込まされていく。静かな森の中でぱんっ♡ぱんっ♡と肌を打ち鳴らす音が響く)あぁあっ!//♡♡♡(乱暴とも言える突き上げに再び果ててしまえば、くたっと横たわり荒い呼吸で身体が上下し、濡れた瞳で彼を呆然と見つめる) (2023/2/22 00:06:08) |
ブロック♂魔法使い | > | (2回の射精を繰り返し、ようやく少しだけ冷静になると、彼女の体を抱き起こし…)ご…ごめんね!シラーちゃん!やり過ぎたね…恐かったよね!(すっかり取り乱すと、必死に彼女に許してもらおうと言葉を紡ぐ)でも…君も僕を騙すから…ねぇっ、帰ろ?ね?(そう言って彼女にキスをしようと顔を近づける。彼女もきっと僕の言いたいことに気づいて、受け入れてくれる…そう信じて) (2023/2/22 00:13:21) |
シラー♀魔法使い | > | (服が破られ、裸の体を抱き起こされると、まだ火照りの残る顔で見上げる。取り乱す様子の彼をぼんやりと見つめる)はぁ…っ、はぁ…//(彼の顔が近付き、キスをされるのだと察すれば、唇を引き結んで彼の胸元を突き放すように腕を突っ張る)やめ、て…ください…っ(明らかな拒否を見せた) (2023/2/22 00:17:14) |
ブロック♂魔法使い | > | えっ…?シラー…ちゃん…?嘘…だよね?(彼女の明確な拒絶の言葉と振る舞いに、何かが壊れた。心は怒りよりも遙かに黒い感情に満たされていた。もうこれしか無い…)縛れ…(そう呟くと左右の木々から蔓が伸びて来て彼女の両手首を磔のように縛り上げ、無理矢理立たせる。ちょうど脚が着くか着かないかの高さで)大丈夫…大丈夫だよ…時間ならたっぷり…(ブツブツと何かを言いながら、彼女の前に立つと突然唇を塞ぎ、キスを、そして魔力の吸収を行う) (2023/2/22 00:24:34) |
シラー♀魔法使い | > | あ、あなたとは…帰れないです…っ(ショックを受けている様子の彼に罪悪感を覚えた。しかしこのまま一緒に帰ってもまた閉じ込められるだけだと考え、離れることを決意して)…ブロック…さん…?…え?きゃあ…っ!(彼がなにかを呟いたあと、手首にするりと巻きつく蔓に気付き、抵抗虚しく吊り上げられてしまう。足が届かない、懸命に腕を引っ張り蔓から逃げようとしていると、様子が違う彼が目の前に立ち、唇を塞がれると抵抗できないまま魔力が吸収されて、体の力が抜けていってしまう) (2023/2/22 00:30:56) |
ブロック♂魔法使い | > | んっ…んっ…プハッ!ハァハァ…(長いキスを終え、ようやく唇を離すと、二人の間には糸が引いていた。彼女の魔力も吸い尽くし、光の無い瞳で彼女を見る)君はもう逃がさない…今までは甘すぎたんだ…(そんな言葉を投げかけながら、彼女の両脚を持ち上げる。そして割れ目に当てられた肉棒はまた勢いを取り戻しているが、先程よりもガチガチに反り返っており、明らかに不自然な熱を帯びていた…原因はおそらく彼女の魔力…)シラーちゃん…壊れて…(冷たい笑顔でそう言うと、何度も犯した場所にゆっくりと押し込んでいく) (2023/2/22 00:41:28) |
シラー♀魔法使い | > | っぷぁ…//(ようやく唇が離されると、酸素を取り込もうと大きく息を吸う。魔力を吸い尽くされた身体は対抗できる力も残されておらず、彼の目の前に吊るされる)はぁ…はぁ…やめて…こんなことしても…私は…//(魔力が失われたせいなのか意識が遠退きそうになるなか、両脚を持ち上げられ、くぱぁと開いた割れ目に肉棒が当てがわれると、不穏な気配を感じ取る)…い、やっ…やめて…やめてぇ…っ!//あぁあっ//♡(吸い取られた魔力を帯びる肉棒が押し込まれ、背中を仰け反らせる) (2023/2/22 00:47:41) |
ブロック♂魔法使い | > | 恐がらないで…大丈夫…もし壊れても、狂っても僕がずっと…面倒見るから…(先端が子宮に当たるまで押し込むと、思い切り突き上げる)それに…時間をかけて愛してあげれば、君もいつかは僕の気持ちに応えてくれるよね…きっと…(そんな願望を抱きながら、何度も何度も彼女の体を乱暴なピストンで揺らす)シラー…大好きだよ…愛してる♡(自身の想いを言葉と体でぶつけ、唇を重ねる。舌をねじ込み、彼女の全てを穢していく) (2023/2/22 00:54:30) |
シラー♀魔法使い | > | そんなのっ…望んでな…っお"//♡(押し込まれた肉棒が思い切り突き上げられると、子宮を持ち上げるような強い快感に俯き舌を出して、濁った声を漏らした)あ"ぅっ//♡待っ…//♡お"っ//♡お"お"っ//♡あ"んっ//♡(身体が持ち上がるほど乱暴な突き上げを何度も繰り返され、視界に光が弾けてしまう)あ"っ//♡あ"ぁんっ//♡…んぅっ//♡ん、ふゔ…っ//♡(唇を重ねられ、彼の舌が口内を犯していけば、きゅんきゅん♡と肉棒を締め付ける) (2023/2/22 01:01:04) |
ブロック♂魔法使い | > | シラー…僕だけの先生…僕の恋人…♡フフフッ…♡アハハッ…(狂気に満ちた笑みで彼女の体を弄ぶ様はまるで悪魔だ)ほらっ…もっと鳴いて…♡下品な声聞かせて…♡(突然蔓が千切れ彼女の腕が自由になるが、そんなことには構わず、ただひたすらに肉棒をぶつけ、自分の形を彼女に刻む)大好き…大好き♡(呪いのように愛の言葉を囁き続け、そろそろ肉棒が膨らみ震え出す) (2023/2/22 01:11:21) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"っ//♡あ"っ//♡ん"ぁっ//♡…ほお"っ//♡(乱暴に突き上げながら、不気味なほど楽しそうに笑う彼の様子にぞくっとするが、あまりの激しさに喘ぐことしかできず)や"らぁっ//♡お"ぉっ//♡お"んっ//♡お"お"っ//♡(蔓が千切れ、自由になった腕を彼の首に回して抱き付いてしまう。耳元で囁かれる言葉に狂気を覚え、彼の肉棒を身体に覚え込ませるような突き上げに、限界が近づき)い"やぁ//♡あ"っ//♡いぐぅっ//♡いぐっ//♡ほお"ぉ"お"っ!//♡♡♡(彼に抱き付きながら何度も体を震わせて痙攣しえて果てていった) (2023/2/22 01:18:07) |
ブロック♂魔法使い | > | 僕も…イクッ…!イクよ!シラー!受け取って~♡(ズンッ!…と奥に肉棒をぶつけるとそのまま大量の精液を吐き出す)クッ…!アアアッ!出る…!まだ出るっ!(ドクドクと獣のように大量の白濁液が彼女の中を満たし、結合部から溢れ出る。射精が止まる頃には、お腹が膨らむのではないかと思われるほどの量が膣内に貯められていた)カハッ…ハァッ…!フッ!出た…出し切ったよ♡(力が抜け、彼女を床に転がすと、そのまま自分も覆い被さり、キスをする) (2023/2/22 01:26:05) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ…ぁ…//♡(果てた身体に、容赦なく注がれる大量の精液が子宮を広げていく。口をはくはくとさせて注がれる雄の熱に魘されるように声が漏れる)…ぁ"う…っ//♡(彼の腕から離され、身体が人形のように転がされる。乱れた呼吸で体を震わせ、その身体の上に彼が覆い被さり唇を塞がれると、ぴくんっ♡と指先や体が快感に震えた) (2023/2/22 01:30:07) |
ブロック♂魔法使い | > | シラー…んっ…♡シラー…(夢中で求めるように彼女に唇を合わせる。抱き起こし、月明かりの下で自分の愛を精一杯伝えていく。そして…)プハッ!さぁ…シラー…『帰ろう』それと…もう『外に出たらダメ』だからね?(背中を指でなぞりながら、呪文をかける。これは仕返し…更にさっき注いだ魔力を込めた精液により、呪文は彼女の体内にじっくりと浸透する。すぐには解けないはずだ)今度こそ…ずっと一緒だよ♡(そのまま『お休みのキス』をする。目覚める頃にはもう手遅れだろう…) (2023/2/22 01:39:24) |
ブロック♂魔法使い | > | 【とりあえず、自分はこれで〆にしますね】 (2023/2/22 01:39:57) |
シラー♀魔法使い | > | ん、うっ//♡ふぁっ//♡ぁ、んんっ//♡(繰り返されるキスは果てた身体には心地よくなってしまって)…か、える……そとに…でない…(背中を撫でられると、虚な瞳で人形のように彼の言葉を繰り返し、体の奥へと刷り込まれていく)…ん、ぅっ…//♡(再び重なる唇にも魔法がかけられていて、静かに瞼を閉じていく。そして、彼の腕に抱かれたまま小さな寝息を立て始めれば、長い夢の始まりだったー) (2023/2/22 01:44:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【こちらもこんな感じで〆ですーっ】 (2023/2/22 01:44:52) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ありがとうございます~!お疲れ様で~す!】 (2023/2/22 01:45:30) |
シラー♀魔法使い | > | 【お疲れ様ですーっ!やり切った感っw】 (2023/2/22 01:45:50) |
ブロック♂魔法使い | > | 【同じくっwシラーさん再びゲット!w】 (2023/2/22 01:46:15) |
シラー♀魔法使い | > | 【しかも私と同じ手を使われました〜w恐ろしい弟子…!w】 (2023/2/22 01:47:55) |
ブロック♂魔法使い | > | 【もちろん先生から学んでいきますよ~w弟子ですから!w】 (2023/2/22 01:48:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【色仕掛けはっw色仕掛けもしましたよっwww(してないw)】 (2023/2/22 01:49:11) |
ブロック♂魔法使い | > | 【してましたね~w無言で見つめるという上級者のテクをwww】 (2023/2/22 01:49:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【(上級者と思われてる…!ラッキー)へへへ…w先生ですからっw】 (2023/2/22 01:50:37) |
ブロック♂魔法使い | > | 【まぁ…それも無駄に終わりましたが…wwwもう通用しませんよw】 (2023/2/22 01:51:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【本当に通用しないです…?(恥じらいながら谷間見せて)】 (2023/2/22 01:52:10) |
ブロック♂魔法使い | > | 【もちろんだよwエイッ♩(シラーさんにサンダー!)】 (2023/2/22 01:53:31) |
シラー♀魔法使い | > | 【ひぇっ!(すかさず避けて)ひ、ひどい…っwww】 (2023/2/22 01:54:15) |
ブロック♂魔法使い | > | 【フフフッw先生~w魔法の実技も大歓迎だよw(炎や水を連射!)】 (2023/2/22 01:55:40) |
シラー♀魔法使い | > | 【こ、こらっwやめなさいっw(鏡魔法で攻撃を反射させて)】 (2023/2/22 01:56:25) |
ブロック♂魔法使い | > | 【危なっ!(嵐を起こして全て吹き飛ばす)当たったらどうするの?!】 (2023/2/22 01:57:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【先に攻撃されたの私ですけどっ!wそういえば、壊れた心はどうなるんですか?w】 (2023/2/22 01:58:36) |
ブロック♂魔法使い | > | 【そう言えば…wどうしよう…w直します?w】 (2023/2/22 01:59:17) |
シラー♀魔法使い | > | 【そこら辺は、ブロックさんにお任せですw】 (2023/2/22 01:59:42) |
ブロック♂魔法使い | > | 【フ~ムwどうするか~w】 (2023/2/22 02:00:33) |
ブロック♂魔法使い | > | 【とりあえず、一時的に安定させますか!w】 (2023/2/22 02:01:02) |
シラー♀魔法使い | > | 【分かりましたっwということは…】 (2023/2/22 02:02:05) |
ブロック♂魔法使い | > | 【心の修復完了で~すw】 (2023/2/22 02:02:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ、歪な愛になりましたねwww】 (2023/2/22 02:02:31) |
ブロック♂魔法使い | > | 【シラーさんを連れ戻してなんとか安定しましたw】 (2023/2/22 02:02:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【安定剤みたいな感じですねw】 (2023/2/22 02:03:49) |
ブロック♂魔法使い | > | 【もしまた逃げたら、今夜のようになりますけどねw】 (2023/2/22 02:04:31) |
シラー♀魔法使い | > | 【な、なるほど〜…//また逃げますねっw//】 (2023/2/22 02:05:11) |
ブロック♂魔法使い | > | 【え?しばらくはシラーさんも逃げないでしょうw逃げないよね?w一緒って言ったよね…?(生気の無い瞳で)】 (2023/2/22 02:06:06) |
ブロック♂魔法使い | > | 【また…ニゲルノ…?】 (2023/2/22 02:06:33) |
シラー♀魔法使い | > | 【………ニゲナイデスヨ…♡】 (2023/2/22 02:06:39) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ホントに…?ヤクソク…♡】 (2023/2/22 02:07:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【ヤクソクです…w(目を逸らして)】 (2023/2/22 02:08:21) |
ブロック♂魔法使い | > | 【嘘をつくな~!(鎖で四肢を拘束)】 (2023/2/22 02:09:24) |
シラー♀魔法使い | > | 【待っ…待って待って!ちゃんと約束したじゃないですかっw(じたばた)】 (2023/2/22 02:10:11) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ダメだよ…シラーさんはもう信じない…今度はもっと恐ろしい目に…w二度と外に出ようなんて考えないように…wフフフッ~!】 (2023/2/22 02:11:33) |
シラー♀魔法使い | > | 【じゃあ、暫く外に出ないので、甘やかしてくださいよ〜?w】 (2023/2/22 02:12:25) |
ブロック♂魔法使い | > | 【甘やかして欲しいの?w】 (2023/2/22 02:12:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【…甘やかして欲しいです、けど…なんか変なこといいました?w】 (2023/2/22 02:13:28) |
ブロック♂魔法使い | > | 【…!いいこと思いついたwww】 (2023/2/22 02:13:39) |
シラー♀魔法使い | > | 【な、なんですかっwww】 (2023/2/22 02:13:54) |
ブロック♂魔法使い | > | 【たっぷり甘やかしましょうwシラーさんが起きてる間はw】 (2023/2/22 02:14:16) |
ブロック♂魔法使い | > | 【でも~…夢の中ではw】 (2023/2/22 02:14:30) |
シラー♀魔法使い | > | 【ど、う、いう…っw//】 (2023/2/22 02:15:07) |
ブロック♂魔法使い | > | 【まず、シラーさんには悪夢を見せる街や森で色んな男やモンスターに襲われる夢を!そして起きたら慰めて甘やかし、僕に依存させるという外道な手口をwww】 (2023/2/22 02:16:26) |
シラー♀魔法使い | > | 【なんと…!wそれは依存しちゃいそうっwwwというか、寝ても覚めても…w//】 (2023/2/22 02:17:37) |
ブロック♂魔法使い | > | 【我ながら最低だ~!wけどこうしないと…振り向いてくれないもんっ!w】 (2023/2/22 02:17:48) |
シラー♀魔法使い | > | 【なんですかその可愛いのっw】 (2023/2/22 02:18:54) |
ブロック♂魔法使い | > | 【でもこれなら…wもう逃げないよね!wシラーさんを永遠に手元に置いとけるw】 (2023/2/22 02:19:22) |
シラー♀魔法使い | > | 【囚われですー…w(正座)】 (2023/2/22 02:20:00) |
ブロック♂魔法使い | > | 【外は危ないからね…ずっとここにいていいんだよ♡(地下に閉じ込め)椅子に座りましょうよ~w】 (2023/2/22 02:20:51) |
シラー♀魔法使い | > | 【もっと明るいところがいいですーwあ、キスで眠らされて起きるまで…何かされてたりするんですかね…w】 (2023/2/22 02:22:18) |
ブロック♂魔法使い | > | 【そりゃも~w夢にリアリティを与えるために体を弄り、なんなら本番もwww】 (2023/2/22 02:23:17) |
ブロック♂魔法使い | > | 【終わったら綺麗に後始末も!w】 (2023/2/22 02:23:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【ブロックさんのそういうロル見たいですね〜w寝ているところ襲われたいですwもちろん本番も…w】 (2023/2/22 02:24:31) |
ブロック♂魔法使い | > | 【では遠慮無くwww楽しい夢を悪夢に変えて、怯えたシラーさんを慰めるwうんっ、完璧な計画w】 (2023/2/22 02:25:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【外道〜w…ふぁあ…ちょっと眠たくなった来ましたぁw】 (2023/2/22 02:29:06) |
シラー♀魔法使い | > | 【誤字っ…!w】 (2023/2/22 02:29:26) |
ブロック♂魔法使い | > | 【やっぱりwwwそろそろお互い夢の世界に招かれてますね~w】 (2023/2/22 02:29:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【ですねwまた腕枕してくれます…?】 (2023/2/22 02:30:15) |
ブロック♂魔法使い | > | 【お布団が~w僕を誘ってる~wシラーさんも誘ってる~w喜んで~!】 (2023/2/22 02:30:36) |
ブロック♂魔法使い | > | 【さっ、どうぞ~(腕を置いて待ち構える)おいでおいで~♡】 (2023/2/22 02:31:13) |
シラー♀魔法使い | > | 【んへへ〜w(ぎゅう♡)おやすみなさいのキスですよ〜…♡(胸元に体を乗せて、ちゅ、として)】 (2023/2/22 02:31:41) |
ブロック♂魔法使い | > | 【僕もっ♡(抱きしめながらチュッ)お休み♡】 (2023/2/22 02:32:27) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい…♡(腕の中で眠りについて)】 (2023/2/22 02:33:09) |
ブロック♂魔法使い | > | 【今夜はいい夢をwシラーちゃん♡(静かに瞼を閉じる)zzz…】 (2023/2/22 02:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブロック♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/2/22 03:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/2/22 03:01:50) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/23 22:31:35) |
シラー♀魔法使い | > | 【改めてこんばんは〜!】 (2023/2/23 22:31:55) |
シラー♀魔法使い | > | (月明かりの下外で火を起こせば、ゆらっと揺れる炎を見つめて)少しずつ暖かくなってきましたね〜(そばにいるのは魔法で作り出した梟だ。ふたつの影がで丸太の上に座って、空を見上げれば木々の隙間から星が輝いて見える。温かいココアをのみながら、真夜中の森の静けさを楽しんでいた) (2023/2/23 22:32:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【まったり待機してますね〜】 (2023/2/23 22:46:09) |
シラー♀魔法使い | > | あ、マシュマロも用意したんですよ。ふふ、いいでしょう?(枝の先をナイフで削って、その先端にマシュマロをさせば火に近づける。ほんのり甘い匂いを漂わせ、頃合いになればふぅふぅと少し冷ましてから柔らかい食感を楽しむ) (2023/2/23 23:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/2/23 23:26:44) |
おしらせ | > | ブロック♂病み魔術師さんが入室しました♪ (2023/2/24 23:39:00) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/24 23:39:09) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【もはやお約束www】 (2023/2/24 23:39:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【相変わらず…www】 (2023/2/24 23:39:39) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【では書きますので、しばしお待ちをw】 (2023/2/24 23:40:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【はいっ、よろしくお願いしますw】 (2023/2/24 23:40:16) |
ブロック♂病み魔術師 | > | (逃げたシラーちゃんを連れ戻して数日…何度も彼女の身体に自分の想いをぶつけたが、彼女の心ははまったく僕を受け入れてくれない。だから今回は彼女がもう外に出たいと思わなくなるようにする。)ヨシヨシ…よく寝てるね…(ベッドで眠る裸のシラーちゃんに同じく全裸で覆いかぶさるとゆっくりと唇を重ねる)さ~て…どんな夢を見てるのかな?お邪魔するよ…(そのまま彼女の夢の中に入り込む) (2023/2/24 23:45:30) |
シラー♀魔法使い | > | (来る日も来る日も、弟子である彼に抱かれる毎日。疲れて深い眠りにつくときだけが、彼から逃げられる。いわゆる現実逃避だ)……すー…(裸のまま深い眠りにつけば、自分は人混みの中にいた。きっと街に行きたい、外の世界を強く願った影響だろうか。人混みを縫うように歩いて夢の中を満喫していた) (2023/2/24 23:50:48) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 街の風景…予想通りだ(人混みの中を同じように歩きながら、見慣れた場所を眺める。)ダメだよ、街は危ないんだから…それを今教えてあげる…(そして外見を変えて、ある場所に転移する。そこはシラーがいつも買い物に行く道具屋であり、自分は店主に変身した。そしてこう迎える…)いらっしゃいませ~!おやっ?シラーさん、今日は何にします?(馴染みの店主のお馴染みの接客で) (2023/2/24 23:57:09) |
シラー♀魔法使い | > | 楽しい…(少し曖昧な街の風景すら新鮮で心が躍る。そして、行きつけだった道具屋が視界に入れば、誘われるように中に入っていった)あ…(馴染みの店主は夢の中でも懐かしく感じで、満面の笑みを浮かべるとカウンターへと向かう)…ええ、今日は薬を作る薬草と…あそこにある素材を…(以前のように買い物を楽しみ、道具屋の店主との話に花を咲かせた) (2023/2/25 00:03:33) |
ブロック♂病み魔術師 | > | かしこまりました…いつもありがとうございます今回はお弟子さん居ないんですね?(そう言いながらカウンターを出て棚から商品を持ってくると彼女の隣に立ち)それなら今回の代金は…こっちで払ってもらうか…(店主の口調が変わると、突然シラーを壁に叩きつけ、そのままキスで唇を塞ぐ)この時をずっと待ってたぜ…(唇を離すと、そのまま胸元を引っ張りドレスのボタンを引き千切る) (2023/2/25 00:10:03) |
シラー♀魔法使い | > | 弟子……(いつも隣にいた弟子のことを思い出すが、顔がぼんやりとしていてはっきりたら思い出せない。特にそれ以上気にすることなく、店主から商品を受け取ろうとした瞬間)…ん"、ぐっ…!んぅ…っ!?(視界が激しく揺れ、気付けば壁に押し付けられキスをされていることに目を大きく見開く)な、にを……っ、きゃああっ!(ドレスの胸元を引っ張られるとボタンが床に散らばり、胸元が大きくはだけてしまう。悲鳴をあげてその場から逃げようと店主の体を押し除けようとする) (2023/2/25 00:16:10) |
ブロック♂病み魔術師 | > | こらっ!暴れんな!(抵抗する彼女の腕を引っ張ると、豊かな胸が歪むほど強くカウンターに押し付ける)ずっと前からお前を犯したかったんだ…デケぇ乳しやがって…(そう言ってズボンを脱ぎ、肉棒を取り出す)今は邪魔な弟子も居ねえからな!たっぷり楽しむぞ!(鼻息荒く宣言するとスカートをめくり、ショーツをずらし、そのままいきり立ったモノを秘部に押し込む。もちろん魔法により夢でも現実と同じ感覚になる。つまりもちろん痛みも…) (2023/2/25 00:22:25) |
シラー♀魔法使い | > | いやっ…あっ、あ"ぐっ…!(腕を強く引っ張られ、カウンターにはだけた胸を押し付けられると、痛そうな声を漏らす)やっ…やめて…っ、待ってください…っ!(記憶に残る店主はこんなことをする人じゃないと思っていた。しかし、乱暴に押さえつけられ、ショーツを引き下ろす姿はもはや別人で、冷や汗が額に浮かぶほど恐怖を覚えた)…いやっ、いやぁ…っ!あ"ぁ…っ!(肌を引っ張るような痛みが強く伝わってくる。濡れていないのに無理矢理捩じ込まれたせいだ。痛みでじわ、と涙が滲み、カウンターの上で拳を握る) (2023/2/25 00:29:52) |
ブロック♂病み魔術師 | > | ああっ~たまんねえ…この感触最高だ!(そのまま無遠慮に腰を動かし、ゴリゴリと膣内を抉っていく。その顔は正に醜悪だった)何度も妄想してたが、遂に現実になったぜ!このまま楽しませてくれよ…最後までな…(そう言って口元を歪めるとピストンの速度を上げていく)先生のピンチに弟子は何やってんだろうな~? (2023/2/25 00:37:49) |
シラー♀魔法使い | > | いや"ぁ…っ!動かないで…っ!ん"ん"っ…!(気持ちいいなんてことはなくてひたすら痛い。嫌なのに、それでも膣奥を抉られる刺激に本能的に愛液は滲んできてしまう)そん、なことっ、嫌です…っ!抜いて…っ、いやぁっ!(ぱんっぱんっと乾いた音とともに、店主の口から弟子の話が持ち出されるとはっとした)ブロック、さん…っ、助けてぇ…っ(痛みと屈辱的な扱いで涙を流して、咄嗟に彼の名前を呼び助けを求めて) (2023/2/25 00:42:40) |
ブロック♂病み魔術師 | > | うるせえな!静かにしろ!(口を手で塞ぎ、自分の方に抱き寄せると更に乱暴に腰を打ち付ける。だが、内心は喜びに満ちていた。シラーちゃんが僕に助けを求めてる…この僕に…その事実はどうしようもなく興奮を高め、夢でもあっさりと限界を迎える)出すぞ!出すからな!俺のを…たんまりと…な!(グッと奥に突き上げると、思い切り子宮向けて射精する) (2023/2/25 00:47:30) |
シラー♀魔法使い | > | やだっ…ブロックさんっ…ブロックさんっ!あ"っ、ん"ぐぅっ…!(手で口を塞がれ、尻肉が揺れるほど激しく打ち付けられると、足が浮いてしまいそうになる)ん"っ//ん"ん"っ//ぐっ//(口を抑える手を掴んで抵抗を見せるが、早まるピストンに声が上擦ってくる。そして、快感の波が神経を撫でれば、びくんっ♡びくんっ♡と、夢の中なのに果ててしまう。子宮に注がれる精液の熱すらリアルに感じた) (2023/2/25 00:53:31) |
ブロック♂病み魔術師 | > | へへへっ…やってやったぞ…シラーを犯してやった(満足そうに不気味な笑みを浮かべると、肉棒を抜き大げさに息を切らしてみせる。わざと隙を見せてここから逃がすためだ)もっと…もっとだ…!(外の恐怖を刻みつけて自分に依存させせる。そのためにはもっと街中で彼女を襲わなければ…そして彼女が逃げれば、次の計画を練る) (2023/2/25 00:59:00) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【どうやら夢から出られなくなったか…wちょうどこちらも眠気が来たので、ちょうどよかったです】 (2023/2/25 01:12:06) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【今夜はここまでにしましょう!ではまたっ~!w】 (2023/2/25 01:12:36) |
おしらせ | > | ブロック♂病み魔術師さんが退室しました。 (2023/2/25 01:12:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【…はっ!ごめんなさい…!夢に引き込まれてしまいました〜…】 (2023/2/25 01:16:36) |
シラー♀魔法使い | > | 【早く続きしたい//(自業自得)遅くまでありがとうございました、またよろしくお願いしますー!】 (2023/2/25 01:20:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさいっ】 (2023/2/25 01:20:44) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/25 01:20:49) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/27 00:11:27) |
おしらせ | > | ブロック♂病み魔術師さんが入室しました♪ (2023/2/27 00:11:32) |
シラー♀魔法使い | > | 【ふへへへw】 (2023/2/27 00:11:45) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【何…だと…?!】 (2023/2/27 00:11:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【勝利〜w】 (2023/2/27 00:12:10) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【もう教えることは無いw君は一人前だw】 (2023/2/27 00:12:24) |
シラー♀魔法使い | > | 【あれ、師匠?wwwとりあえず続き書いてきますー!w】 (2023/2/27 00:13:03) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【次は世界を目指せ…お願いします】 (2023/2/27 00:13:12) |
シラー♀魔法使い | > | はぁっ…はぁっ…くっ…!(ずるっ、と肉棒が引き抜かれ、なんとか震える足を叱咤して、隙を見せた店主の横をすり抜け再び人混みへと逃げていく)…どうして、こんな…っ(涙を浮かばせながら路地裏に入ると、ショーツを整え胸元の布を手繰り寄せる)…とりあえず…この服をどうにかしないと…(大きくはだけたドレス姿で大通りは歩けず、路地裏や小道を使って服も扱う防具屋へと向かう) (2023/2/27 00:18:02) |
ブロック♂病み魔術師 | > | おっ?次は防具屋かな?それなら今度は…(再び先回りして、店主に成りすます。ただし、今度は一人では無い)男性客を召喚~っと…(パチンと指を鳴らせば、様々な体格、人相の男達が無言で店内に現れる。数は2、3人ほど…)さぁ…早くおいで、シラーちゃん…(笑みを隠し、彼女を待ち構える) (2023/2/27 00:23:05) |
シラー♀魔法使い | > | (人気のない道を選びながら、ようやく防具屋に辿り着く。胸を隠すように服を握りながら、背中を屈めながら中に入る。どうやら他にも客はいるようだが、それどころではなかった)…ん、これにしよう(シンプルなボタンワンピを選べば、カウンターへ持っていく)これすぐ着ていくので、試着室を貸してください…っ。 (2023/2/27 00:26:28) |
ブロック♂病み魔術師 | > | (服をチラリと見る。夢の中でも同じような服を着るなんて…と思いながら)悪いな、お嬢ちゃん…アンタには服は売れないな…お前らっ!やれっ!(大声で叫ぶと男達が一斉にシラーを抑えつけ、床に押し倒す)アンタは何も着ない方が魅力的だぜ…(そう言って男達はそれぞれナイフを取り出すと、既にボロボロの衣服を更に切り刻み、完全な布きれに変えてしまう。そしてソレを剥ぎ取れば、そこには彼女の雄を誘う裸体が…)たまんねぇな…さぁっ!好きにしなっ!(男達の手胸に、割れ目に、脚に伸び、握り撫でまわす) (2023/2/27 00:33:29) |
シラー♀魔法使い | > | (店主の視線が胸元に向けられた気がしたが、恥じらいながらも気にしないようにしていると、店主の口から思わぬ号令がかかる)なっ…きゃ…っ、やめてっ…!あ"ぅっ…!(複数の男に捕まり、床に押し倒されるとその後はあっという間だった。ナイフで服をびりびりと切り刻まれ、剥ぎ取られると先ほど犯されたばかりの身体が裸にされる)あっ…ぁ…っ//いやぁっ!いやっいやぁあっ!//(言葉にならず瞳が揺らぐ。そのまま胸や秘部、肌をくまなく撫でられるとおかしくなりそうだった) (2023/2/27 00:38:52) |
ブロック♂病み魔術師 | > | いつもいつも俺達を誘惑しやがって…しかも今日はこんなあからさまな格好かよっ!(二人はそれぞれ彼女に肉棒を握らせて、手で扱かせる。もう一人は頭の上から肉棒を口に入れ、喉奥まで押し込む)ここは俺が頂くぜ!(そして自分はまた彼女の膣内に肉棒を挿入しようとしていた。ここだけは誰にも譲らない。例え夢の住人にも…)ソラヨッ!しっかり味わいな…(また前戯もせずに肉棒を捩じ込んでいく) (2023/2/27 00:44:46) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁっ…いやっ、こんな…ん"ぐっ…!//(両手には男の肉棒が握らされ無理矢理扱かされ、言葉の途中で肉棒を口内に押し込まれると苦しそうにして、嫌々と首を振って引き抜こうとして)…ん"ん"っ!//(前戯もなく押し込まれる肉棒だが、先ほど犯され吐き出された精液でちゅぶっ♡と受け入れてしまい、足をバタバタとさせて抵抗して) (2023/2/27 00:48:39) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 何だよ、もうヤッてたのか…ならいいや…(そう言って無遠慮に腰をぶつけ、店内に精液を掻き混ぜる音が響く)俺達はずっとお前のこと狙ってたんだ…今日はラッキーだな!(調子に乗りながら腰を打ち付けていると、口内に押し込んでいた肉棒が限界を迎え、彼女に熱い精液を無理矢理飲ませる。それを見て…)俺も出すからな!(胸を握りながらピストン速度を上げる) (2023/2/27 00:53:47) |
シラー♀魔法使い | > | ん"ん"っ//…ん"ぐっ、ゔっ…//(ぱんっぱんっと男たちに囲まれて犯される。身動きを取ろうにも両手は肉棒を握らされ、呪文も唱えられない。膣内を擦る肉棒が体を揺すり、しばらくすると口内に精液を注がれる)ん"…っ、んぅ"…っ!(肉棒引き抜かれず、精液を飲むしかなくて、雄臭い匂いが鼻をつく)ん"っ//ん"っ、ぉ"…っ//ん"ん"っ…!//ん"…っ…っ…!//♡♡♡(早くなるピストンに身体は揺さぶられ、胸を握られながら腰を打ち付けられ、再び体を痙攣させて果ててしまう) (2023/2/27 01:02:36) |
ブロック♂病み魔術師 | > | グッ…出るっ…出るぞっ!(パンッパンッと腰を乱暴に打ち付け、肉棒が膨らむ)グアアッ…!(口の肉棒を引き抜くのを合図に中で射精する。同時に手コキをさせていた二人の肉棒も同じく射精し、白濁液を彼女の顔と胸元に浴びせ、外も中も満遍なく雄の欲望で穢していく)ハァハァッ…そろそろか…(肉棒を引き抜き、他の男と交代すると、自分は現実世界に戻る)ーーーー…(夢の中から戻ると服を着て、うなされている彼女を揺すって起こす)シラーちゃん!起きて!シラー! (2023/2/27 01:09:46) |
シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ"//…あ"っあっあんっ//あ"っ…!//♡(子宮口を持ち上げるように突き上げられ、果てたばかりの体には電気のように快感が走る。咥えていた肉棒が引き抜かれ、今度は膣内に精液を吐き出されると、膣内で肉棒が脈打つのを感じる)…ん"ぅ"う…っ!//(それと同時に顔にも胸にも精液をかけられると、雄の匂いがこびりつく)いや…っ…ぁ"あ…っ(休む暇なく他の男の肉棒が秘部に押し当てられ、涙がぽろぽろと溢れる。せると、自分の名前を呼ぶ声に意識が引っ張られた)……っ…!はぁ…はっ…はあ、はぁ…っ…(目を覚ませば、目の前には自分の顔を覗き込む弟子の姿があった。まだ犯されているような乱れた呼吸を繰り返ししばらく呆然としてしまう) (2023/2/27 01:16:57) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 大丈夫?スゴくうなされてたし、僕の名前を叫んでたけど…(あたかも今来たばかりの心配そうな顔で覗き込む。彼女はとても怯えて疲れた顔をしていた。そんな姿も自分の興奮を煽る)汗もこんなに…とりあえず拭こうか?(そして体を起こすと、濡れタオルで体を拭いていく)一体どんな夢見たの?相当恐かったんだね、ん…?(ベッドに座り、後ろから汗を拭き取っていると、彼女の股の間の秘部の当たりから愛液がベッドに染みを…)これは… (2023/2/27 01:23:24) |
シラー♀魔法使い | > | ブロック、さん…っ…(掠れた声で彼の名前を呟いてみる。心配してくれる彼の気遣いが今は特に沁みて、犯されたのが夢だったことに安心したのか大粒の涙が流れていた)…っ、く…ひくっ…(服をはだけ、汗を拭いてもらう身体は恐怖でまだ震えていて。啜り泣きながら、ふと自分の秘部から愛液が滲みベッドを汚していることに気付けば、顔が赤く染まっていく。夢とはいえ犯された影響が現実にまで影響を及ぼしていて、違う、と小さく呟いた)違うの…っ// (2023/2/27 01:29:52) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 大丈夫…恐くないよ…ここには僕と君の二人だかなんだから…(そっと後ろから彼女を抱きしめる)落ち着いて話してくれるかな?そうすれば少しは楽になるかもよ?(指で涙を拭い、耳元で優しく囁く)何か欲しい物はあるかな?飲み物とか…そうだ、お風呂入る?(内側に暗い悦びを隠し、彼女を慰め、寄り添う)シラー…チュッ(振り向かせて、キスをする) (2023/2/27 01:35:41) |
シラー♀魔法使い | > | (背後から優しく抱きしめられると、彼に監禁されていることなんて忘れるくらい安心してしまう。彼の言う通りに話せば楽になるだろうと夢の中で怒ったことを話す)…街の、人に…お、犯される…夢を見て…っ…怖かった…っ(抱きしめてくれる彼の腕の中で再び涙を流し、振り向かされキスをされ、嗚咽する声が漏れる)…ふ、ぅっ…//んっ、うぅ…っ//(彼に縋り甘えるように手を握って) (2023/2/27 01:40:42) |
ブロック♂病み魔術師 | > | それは恐かったね…ヨシヨシ、大丈夫だよ…(キスをして、唇を離すと頭を撫でる)でもシラーちゃん…残念だけど、街の男達は皆君のことを狙ってるんだよ?(彼女がこちらに縋ってくるのに気づくとゆっくりと追い詰めていく)これはただの夢じゃない…いつ正夢になってもおかしくないんだ…(そっと胸に手を添え、ゆっくりと撫でていく。割れ物を扱うように丁寧に指を這わせながら)だから僕はこうやって君のことを…(そこで言葉を切り、乳首をキュッと摘まむ)こんなこと言っても信じられないよね…でも僕は君のことを守りたいんだ…(胸をゆっくりと弄りながら耳元に甘い言葉を少しずつ浴びせていく) (2023/2/27 01:48:08) |
シラー♀魔法使い | > | …ん…(頭を撫でる大きな手にとろん、として)…そ、そんなこと、は…(街の人たちが良い人だと記憶にもあるのに、先ほどの夢のせいだろうか、彼の言う通り怖い人達なのかもしれないと思い始めて)…ゆ、夢ですもん…だ、大丈夫…っ(彼の言うことは正しいかもしれないが、夢で怯えるのが嫌で、自分に言い聞かせるようにそう言って)…んっ//(胸に添えられた手が乳首を摘むと、ぴくんっといつも以上に反応して、耳元で囁かれると彼に体を委ねていってしまう) (2023/2/27 01:54:22) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 皆仮面を被って君を狙ってるんだ…今までは運が良かったんだよ…僕が一緒にいたり、大勢の人がいたり…ね…(彼女をお姫様抱っこで運ぶとテーブルの上に座らせて、脚をM字に開かせる)だから…シラーちゃん…ずっとここにいて?ここなら君は安全なんだ…(割れ目に指を当てゆっくりと膣内に入れていく)酷いこともしたけど…それでも君を外には出したくないんだっ!(クチュクチュと指で膣内を解していく) (2023/2/27 01:59:53) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【これは…wうんっ!お休みなさ~いw】 (2023/2/27 02:11:52) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました~w】 (2023/2/27 02:12:22) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【次回はこのままじっくりと時間をかけて洗脳してあげますからね~w】 (2023/2/27 02:17:25) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【ではまたっ!】 (2023/2/27 02:17:41) |
おしらせ | > | ブロック♂病み魔術師さんが退室しました。 (2023/2/27 02:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/2/27 02:19:43) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/27 02:20:34) |
シラー♀魔法使い | > | 【またもや私は寝落ちを〜…(土下座)】 (2023/2/27 02:22:09) |
シラー♀魔法使い | > | 【一緒に寝たかったです〜…wそれよりも、遅くまでありがとうございましたっ、続き楽しみですっ//】 (2023/2/27 02:23:47) |
おしらせ | > | ブロック♂病み魔術師さんが入室しました♪ (2023/2/27 02:24:17) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【お気になさらず…w次回が楽しみですよwww】 (2023/2/27 02:24:39) |
シラー♀魔法使い | > | 【あっ!寝落ちごめんなさいっ!】 (2023/2/27 02:24:56) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【時間も時間ですからね~wしょうがないですよw】 (2023/2/27 02:25:26) |
シラー♀魔法使い | > | 【でも、続き楽しみにしてたので、ちゃんとやりたかったんですよ〜…w】 (2023/2/27 02:26:28) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【まぁまぁ…次回のお楽しみに…ということでw】 (2023/2/27 02:27:06) |
シラー♀魔法使い | > | 【分かりました〜wちなみに、明日は難しいんでしたっけ?私も水曜日は来れないので…】 (2023/2/27 02:28:00) |
ブロック♂病み魔術師 | > | 【なんとも言えないですね~w行けたら遊びに行きますよw】 (2023/2/27 02:28:55) |
2023年02月19日 23時43分 ~ 2023年02月27日 02時28分 の過去ログ
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