「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2022年12月31日 14時46分 ~ 2023年02月28日 13時33分 の過去ログ
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リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/12/31 14:46:49) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/12/31 14:47:31) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/1/1 00:37:45) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あけおめです。今年もよろしくお願いします】 (2023/1/1 00:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:04:05) |
おしらせ | > | エポケード♂28魔戦士さんが入室しました♪ (2023/1/1 10:49:46) |
エポケード♂28魔戦士 | > | 【あけおめです。今年もよろしくです】 (2023/1/1 10:50:29) |
エポケード♂28魔戦士 | > | 生意気そうな女だな~お前のその顔をメス豚のように醜く、快楽に溺れさせてやるよっ(指を弾くとへそから侵入した触手ミミズが変形しリサの体に溶け込んでいくと、へそにも女唇まがいの器官が一時的に形作られ、そこに他の触手を誘い抽送が始まる・・)ふははは、もう止まらなくなるぞ~、どうする女剣士よ。全身で男に奉仕するメス奴隷にしてやるからな~(両方の乳首に侵入した触手ミミズも同じように乳首を卑猥な性器に変えて仲間の触手を迎え入れる。乳房は触手に犯され、同時に締め上げられて奥から白濁液を沸々と滾らせ、リサを堕としいれていく…)まだまだまだまだ・・・パチンっ(さらに指を弾くと当然のように極太の触手が膣穴を埋め、極細の触手は尻穴を弄り熱と微電流を送り込み性器開発を進めていく…) (2023/1/1 11:10:58) |
エポケード♂28魔戦士 | > | 【これは魔術をかけたときの一時的な姿なので安心して快楽だけを堪能していただければとw】 (2023/1/1 11:12:14) |
エポケード♂28魔戦士 | > | くははは〜これでもまだっそのクソ生意気な目を続けられるかぁぁ?……パチンっパチンパチン・・・(指を鳴らしつづける。興奮した触手は太く成長し女唇を腹を乳首を深く突き刺し孔をひろげ、リサの肉体を責めていく。それでもまだ興奮は冷めやらず分裂した触手はリサのブーツに侵入し底をぶち抜き左右5本の指に絡みつき伸縮を繰り返し性感帯を植え付けて足指からも快楽のるつぼを弾かせる。まだまだ行き場を探す触手はリサの腕を捉えて先へ先へと這いずり見つけた10本の指を捉え、性感帯で覆い尽くし指の隙間を這いずり、指で極太触手を握らせ掌にも制汗の渦を湧き起こす。腕に熱がこもるほどの快楽でリサの両腕を捉え、洞窟のなかでふわふわとリサの肉体を…魂を浮游させる…) (2023/1/1 11:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エポケード♂28魔戦士さんが自動退室しました。 (2023/1/1 11:58:45) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/1/1 15:49:38) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、かえします】 (2023/1/1 15:49:45) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2023/1/1 15:50:09) |
♂ | > | 【こんにちは、新年からお願いします。相談からできればと思います。】 (2023/1/1 15:50:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、お初ですか?よろしくです】 (2023/1/1 15:51:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【先に、前来た方の返しだけ打ちますので、しばらくお待ち下さい】 (2023/1/1 15:51:35) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2023/1/1 15:52:01) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | な、何を…うっ!あうう!(男が指を弾くとリサの体にまとわりつく触手がリサの乳首や臍、そして女陰に入り込み、リサの皮膚に癒着してリサの体に感覚を同化させ、性の快楽を直接体に注ぎ込む)んあん!な、何したのよ!んう!こ、こんなの…!ああん!(リサは乳房から、臍から、女陰から、直接体の中にねじ込まれる快感に体をのけぞり、痙攣しながら甘く艶めかしい、声を上げるも、男を睨み、抗う意志を目に宿す)はぁはぁ…んああ!(更に男が指を鳴らし刺激を送ると、リサは絶叫してよだれをこぼしながら悶え喘ぐ)あうう!や、やめろぉ!いやああ!(身体中から汗を滲ませ、女陰から愛液を滴らせながらも抵抗を諦めず男をにらみ叫ぶリサ)うわああ!や、やめろー!(腕を守るグローブやしなやかな足を包むブーツにもまとわりついた触手はその中に入り込み、リサのたおやかな手足の指に触手を絡め、リサの体をみだらに煽り)はぁはぁ…は、離せぇ…(リサはよだれを垂らし、髪を振り乱しながら男を睨むも、触手はリサを持ち上げ、宙に浮かせ、リサを快楽の渦に沈めこむ)はぁはぁ…(くっ…な、なんとか、しないと…あたし…) (2023/1/1 16:02:41) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【お待たせしました、あら、戻られるかな?】 (2023/1/1 16:02:53) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/1/1 16:21:43) |
おしらせ | > | エポケード♂28魔戦士さんが入室しました♪ (2023/1/2 08:24:16) |
エポケード♂28魔戦士 | > | ちっ…この女かんたんには堕ちないか(鎌を握りしめて触手達に電撃を送り続けながらリサに歩みよる…)ふははは、それだけ楽しみがいがあるってもんだっどれどれどんな具合なんだ〜この女は(触手に拘束され凌辱されながら神輿のように担ぎ上げられるリサの体に触れていく…)まーそうだろうな、気持ちでは抵抗していても体の方はそうもいかないよな(触手によって惨めに設けられたヘソの孔に指を挿し込んでリサを弄ぶ…)こんな感覚は初めてだろ〜、子宮の近くにこんな性感帯できたら大変だよな(じゅくじゅく音をたててへそ孔を触手といっしょに指でかきまぜて泡立てていく…)隠れてはいるがお前の胸もコレと同じことになってるぞ…どうだっ灼けるように体が熱いだろ、ふははは (2023/1/2 08:41:23) |
エポケード♂28魔戦士 | > | 【挨拶なしにロルしてましたね。リサさん先ほどはどうもでした。置きロルまだ過激になるかもですが、よろしくお願いします】 (2023/1/2 08:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エポケード♂28魔戦士さんが自動退室しました。 (2023/1/2 09:10:02) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/1/2 12:08:26) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、返しだけ】 (2023/1/2 12:08:48) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…んうん!こ、この…(触手によって宙に吊るされ、みだらな刺激を受けて、身体を疼かせながらも、男に気丈に睨みつけるリサ。男は不敵にニヤつき、触手から淫らな刺激をあたえながらリサに近寄る)くっ…こ、これしき…ふわああ!アンっ!な、何よ!これぇ!(男が不意に鎌を振るうと、リサの臍に癒着し同化した触手が作り上げた疑似陰唇に触手がねじこまれ、リサの体を貫くと、リサの体を、みだらな波が多い被さり、リサは仰け反り、痙攣しながら目を見開いて絶叫する)んああ!あん!(触手で長衣を切り裂かれ、肌を垣間見せながら、ジュポジュポとみだらな音を建てる自らの腹部に顔をしかめて悶絶する)あん!あうう!だ、だめぇえ!(リサの体は意志に反してみだらに疼き、体の奥から沸き立つ甘い刺激に体が痙攣し、ショーツの中で愛液をふきだす。絶頂には至らぬが、雷のような激しい刺激に、思わず、手にした剣が手からこぼれ落ちる)はぁはぁ…(うそ…あたしの体が…だ、だめ…ま、負けちゃ、…でもぉ…んうう!か、からだ…熱い…) (2023/1/2 12:08:50) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では、また】 (2023/1/2 12:08:54) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/1/2 12:09:01) |
おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/2 23:33:18) |
おしらせ | > | レイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪ (2023/1/2 23:33:30) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【よろしくお願いしますね。うまくできるかはわかりませんが頑張ります】 (2023/1/2 23:34:37) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ありがうございます。簡潔でもいいので、なんとなくの希望とNGを教えてもらえれば助かります。なければユーリに任せるでもいいですけれど】 (2023/1/2 23:35:18) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【汚いのだけはNGです。本当は痛いのも少し苦手ですが何とかやってみます】 (2023/1/2 23:36:51) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【了解です。ではこちらから書き出しますね!】 (2023/1/2 23:37:14) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2023/1/2 23:37:39) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | うん。じゃあ行こう行こう。こっちだよ。サラさんご飯ありがとうね! (と、テーブルにお金を置いてグラスの中身を一気に口にする。酔っていることを否定しているユーリだけど、こんな風に酒に執着するのは酔っ払いだけだ。そのままユーリはレイナに微笑みかけながら、手を引いて近くの広場まで連れて行く。本当に、店からは離れていなかった。人の姿はたしかになかった。月明かりだけが広場を照らしていた。少しだけロマンチックな雰囲気な場所。恋人たちが時を過ごすにもぴったりな雰囲気と言えるかも。ユーリも同じことを思ったのか、足を止めてレイナの腰に手を回す。今から戦う相手にするものじゃないけれど、ユーリは気にすることなくレイナの袖をひっぱり、姿勢を低くさせる。目線の高さが近くなったところで、ユーリはレイナと唇を重ねた。その瞬間、レイナの口の中に、ユーリがずっと口の中に溜めていた酒が流し込まれた)よし、じゃあ戦おっか。武器を抜いていいよ? (そして何事もなかったかのようにレイナと距離をとって対峙して、どこからでもかかってこいとばかりに手を広げる) (2023/1/2 23:45:00) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | ......(無言のまま酒場から広場までユーリさんの案内のもと連れて行かれます。私はユーリさんに何を伝えられるのか道中必死に考えるも何も答えが浮かばずも腰に下げた銃を手に取るまで必死に考えていると、突然ユーリさんがくびれた腰に手を回し、想像できない力で引き寄せられると口付けされお酒を流し込まれ、思わず飲み込んでしまいます)げほっ、げほっ、 (2023/1/2 23:50:16) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【ごめんなさい、もう少し続けさせてください】 (2023/1/2 23:50:49) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【了解です!】 (2023/1/2 23:51:33) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | (片付けと共に口移しでお酒を流し込まれ思わず飲み込んでしまいます)うぅっ....(お酒に弱い私がお酒を飲んでしまい、距離というアドバンテージを失ってしまったと思うも、今のところそれほど大きな違和感はなく戦えると思い腰に下げた銃を抜きます)ユーリさん、まずは私の実力を見てもらいますね。(酔いが回らないうちに手を広げたユーリさんの親指?の爪の先を銃で撃ち抜きます)このキャラであれば爪の先撃ち抜くことができます。ユーリさんここは引いてもらえませんか? (2023/1/2 23:58:24) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【キャラではなく距離ですね(涙)】 (2023/1/2 23:59:14) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【なんとなくわかったので、大丈夫ですよ~】 (2023/1/3 00:00:38) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2023/1/3 00:02:08) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | えへへ。どれくらい飲んじゃった? レイナさん、お酒苦手なんだっけ? その状態で武器を構えることはできる? できるよね。ガンナーって、そういうものでしょう……って意外に平気そう!? 熱っ! (だらんと垂らした手の親指の爪の先を弾丸が通る)へえ。なるほどね。やるじゃないか。(レイナの実力はわかった。それに、彼女の銃の性能もどういうものかも)その銃、ずいぶんと性能がいいみたいだね。狙った所にぴったり撃てる。逆に、狙っていないところには当たらない。安物の銃だと、弾がまっすぐ飛ばないことすらあるらしいからね! だから……銃口の向きにさえ意識をしてれば、避けやすいんだよレイナさんの銃。そして、時間が経つごとに酔いは回ってレイナさんは不利になる。勝つためには、短時間で僕を仕留めないといけないけど……できる? (2023/1/3 00:06:03) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | (ユーリの両腕がみるみるうちに変わっていく。白く太い、毛深い腕。そして指の先には細長く鋭い爪。それが月光を受けてキラリと光る。そしてユーリはジグザグに走りながらレイナへと急接近していく。常人なら狙いをつける隙すらない)えへへ! レイナさんどんなパンツ履いてるのか、見せて! (ユーリの爪が震われる。レイナのスカートを引き裂くようにだ) (2023/1/3 00:06:09) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | えっ...早くないっ....(爪先を打ち抜き少し優位に立った気になって油断していた隙をつかれウルフ姿のユーリさんに急接近を許してしまいます)くっ....(負けられない強い思いとは裏腹にユーリさんのスピードに狙いを定められずあっさり近づかれてしまい大きく後ろに飛びます)ちょっとっ....まってっ....(戦い慣れしていない私はタイムをかけようとするものユーリさんの動きは止まらず鋭い爪はスカートの前方を切り裂き紐付きショーツ、いわゆる紐パンが露わになります) (2023/1/3 00:13:20) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | へえ! 結構えっちなパンツ履いてるんだね! おっぱいも見えそうなくらいに出してるし、もしかしてレイナさん、人に見られることを喜んじゃうタイプなのかなー? あはは! (無邪気に無遠慮なことを一切の躊躇いもなく言うユーリは、スカートの切れ端をひらひらと振って見せる)酒場の、サーシャさんやヒノさんは見てると思うよ。ほら、あそこ。観戦してる。手でも振ってあげたら? 隙あり。(レイナの背後にある酒場の方を指さしてみる。一瞬だけ、レイナの意識がそっちに行った瞬間には、ユーリは肉薄していた。スカートの次は上着だ。レイナの大きめの胸を包んでいる服の、ちょうど胸の谷間のあたり。ジャケットの左右が重なっているあたりを思いっきり爪で引き裂いた。こんな力強い攻撃にも関わらず、レイナの皮膚には傷ひとつついていない)とくいなんだよね。女の子の服を、体に傷をつけることなく切り裂いていくの。闘技場で身につけた技です! えっへん! (そして、彼はやはり無邪気だった。行為はともかく、言葉はただの無害な子供にしか見えなかった) (2023/1/3 00:20:50) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | いやっ....(自分でも不本意な隙を見せてしまい、トップスのボタンを胸元から切り裂かれ人より大きな胸が顕にされてしまいます)ちょっと....いい加減にしなさい!!(トップスを切り裂き笑っているユーリさんが油断していると感じの動きに合わせきれないとわかった私は残りの弾丸5発を) (2023/1/3 00:25:00) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【ごめんなさい、書き直し(汗)】 (2023/1/3 00:25:29) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【お気になさらず。僕も途中送信よくやっちゃいます】 (2023/1/3 00:25:57) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | いやっ....(自分でも不本意な隙を見せてしまい、トップスのボタンを胸元から切り裂かれ人より大きな胸が顕にされてしまいます)ちょっと....いい加減にしなさい!!(トップスを切り裂き笑っているユーリさんが油断していると感じ、酔いがまわりつつある私はここが勝負どころと、ユーリさんに向けて銃口を向けてトリガーを引いた状態で撃鉄を弾き残された弾丸を撃ち放ちます) (2023/1/3 00:30:05) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【すみません。携帯が手に合っていないサイズで】 (2023/1/3 00:30:33) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | そうそう。そうやって本気出してくれなきゃ。けど……バレバレだよ? (ユーリは油断などしていなかった。そして、さっき見せて脚力は全力ではなかった。足を狼のものにすることで、筋力と俊敏性を強化させて素早く動く技術。けれどさっきはまだ、片足しか狼化していなかった。故に、ユーリにとってはほどほどの足でしかなかった。そして今度は本気を見せる。両足を狼のものに変えて、レイナの銃口を見極めることで弾丸の軌道を把握する。彼女の銃は出来がいい。腕は、酒のせいで鈍っている。故に銃口の前にさえいなければ何の問題もなかった。ひょいひょいと動きながら、彼女の残りの弾を全部回避して)さあ、どうする? 弾を装填する暇はある? ないと思うけどね!(気づいた時には、ユーリはレイナの眼前に迫っていた。そして彼女を地面に押し倒す。大きな乳房がぶるんと揺れた。さらにレイナの手を払い除けると、手から銃が離れていって地面とぶつかり乾いた音をたてて転がっていった) (2023/1/3 00:36:07) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【なるほど。携帯だと長文打つの、結構たいへんですもんね】 (2023/1/3 00:36:24) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | っっっ....(声を出す暇すらなくユーリさんに押さえつけられます。押さえつけられた拍子に愛用の銃を手放してしまい遠くまで滑って行きます)はぁっはぁっ...(胸が露わになりスカートが切り裂かれた姿で押さえつけられ力では勝てないと悟ります)ユーリさんの勝ちですね。このまま私を皆さんの前で辱めますか?(観客に誰がいるかはわからないけど、ユーリさんの呪縛を解き放ちたいと思っていた私はこれから行われる行為を改めてユーリさんに伝えてみます) (2023/1/3 00:42:54) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 僕は……僕は、悪人だ。どれだけ取り繕うとも、多くの女を泣かせてきた。泣き叫ばせてきた。それは変わらないし……本質が邪悪なんだよ。それを見抜いて里を追い出した父は正しかった。だから、僕は……(押し倒したレイナに、再びキスをする)うん。辱める。じゃないと僕は、僕でいられない。(泣きそうな、正気を失っていそうな。けれど未だに理性にしがみついているような目を、彼はしていた。そして人間の手をレイナのショーツの方へ伸ばして、腰の紐を解いていく。あっさりと、用をなさなくなったショーツをつかむと、遠くに放り投げる)大丈夫。ここで負けても、ひどいことにはならないから。痛くもしないから。(そして、小さな子供の手をレイナの割れ目に伸ばした。筋を指先でなぞり、そして割れ目をかき分けていって膣内へと指を入れていく。もう片方の手も、レイナの巨乳を鷲掴みにして、揉んでいた) (2023/1/3 00:51:05) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | それは本心?....んんぅ....あっ....(公衆の面前で辱められるのは覚悟したけど、ユーリさんはどこか違う気がするとの直感だけで話しかけ続けます)んんぅっ....はぁっ....ユーリさんは進んで女性を泣かせてたのですか?(胸元を開きショーツも投げ捨てられ隠したい部分を公衆の面前に晒されつつもなんとかユーリさんに問いかけます)ユーリさん、本当は誰も傷つけたくはないのですか?(ユーリさんの攻撃で一つも傷がつかなかった事と、リサさんとの戯れを見ていた私なりの答え。これが違えば次の手は思いついておらず、経験の少ない膣はユーリさんのモノで貫かれるのだろうと覚悟を決めました) (2023/1/3 00:58:20) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | どうかな。僕は愉悦を求める生き物だ。そのために他者が傷つくことに、なんの感慨もない。殺すことだってなんとも思わない。特に、女は弱いから。すぐに押し倒せるから。弱いから。傷がつけばすぐに死んじゃうから。弱いから……守らないといけないから……僕は……ああ。くそっ! (自分でもわかっていない。人を傷つけたくないわけじゃない。人を傷つけたいわけじゃない。ただ、父から見捨てられて、楽しさを求めて生きていたらこうなっていた。こうなってしまっていた)ごめんね。レイナさん。君は犯される。それが正しいことなのか。自分が何者なのかわからない者の手によって。(ユーリは、さほど悩むことなくズボンを下ろした。そこには、狼サイズの男根が屹立していた。ユーリの責めは的確で、女を喜ばせるには十分な指使いをしている。すでに濡れて、本人の意志はともかく男を受け入れる準備ができてしまっている膣に、ユーリはそれをねじ込んだ) (2023/1/3 01:05:47) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | んぁぁぁあっ....(甘かった。ユーリさんならなんとか言いくるめられると思っていたのに容赦なく膣に侵入されてしまいます)ユーリさん、私を辱めるのはわかりました。でも私が最後ですよ?(12歳と侮っていたけど数少ない経験の中でも一二を争う大きさに膣がヒリヒリして苦しそうに話しかけます。)ユーリさんはこの後好きな方を見つけて、その方と愛を育んでください。(言い終わるとユーリさんの顔を私の胸に埋めるように抱きしめます) (2023/1/3 01:11:29) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | どうっかなっ! 僕も、好きな人を見つけることはあるかもっ! けど、そこに至るまで、何人か抱くかもしれないよ? 最後にしたいけどね! 大切な人を見つけたいけどね! (レイナに抱きしめられるままにされながら、腰は動かし続けた。そのたびにレイナに快感を送り続ける。胸に顔を埋めている状態だけど、その胸の膨らみの先の、ピンと存在を主張している乳首を摘んで、指先で転がしたり押しつぶしたり引っ張ったりを繰り返す。それだけでレイナは絶頂へと自分が近づいていることを察しているだろう)ねえレイナ。僕が誰かを愛することなんかできると思う? 僕、このままレイナをイカせて、中出しするつもりでいるんだよ? 他の女が、こんな僕を受け入れて愛してくれるなんてありえると思う? (腰の動きを早めていく。射精は近いようだった) (2023/1/3 01:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ=フォルト♀19ガンナーさんが自動退室しました。 (2023/1/3 01:36:59) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【おや、寝落ちしてしまいましたか?】 (2023/1/3 01:37:38) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【もう遅い時間ですものね。遅くまで、お付き合いいただきありがとうございました。また続きができたらなーと思います】 (2023/1/3 01:38:05) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【では僕も。おやすみなさい】 (2023/1/3 01:39:09) |
おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/3 01:39:12) |
おしらせ | > | レイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪ (2023/1/3 07:19:38) |
レイナ=フォルト♀19ガンナー | > | 【おはようございます。ユーリさん昨日は途中で寝落ちしてしまいました。ごめんなさい。また続きやりましょう。】 (2023/1/3 07:20:39) |
おしらせ | > | レイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。 (2023/1/3 07:20:44) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/1/6 01:46:17) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2023/1/6 01:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/6 02:11:48) |
おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/6 17:30:03) |
ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【こんばんは。お相手してくださる方いらっしゃれば】 (2023/1/6 17:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/6 17:55:21) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/1/9 15:51:32) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/1/9 16:01:51) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/1/10 01:03:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2023/1/10 01:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/10 01:37:18) |
おしらせ | > | レッドアイ♂30淫魔師さんが入室しました♪ (2023/1/11 01:28:28) |
レッドアイ♂30淫魔師 | > | 【こんばんは。】 (2023/1/11 01:28:58) |
おしらせ | > | レッドアイ♂30淫魔師さんが退室しました。 (2023/1/11 01:34:08) |
おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/1/15 10:41:15) |
おしらせ | > | マリア=ハプスバーグ♀39シスターさんが入室しました♪ (2023/1/15 10:43:54) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【ありがとうございます】 (2023/1/15 10:44:14) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【こんな感じですかね】 (2023/1/15 10:44:59) |
アスタロト♂25奇術師 | > | どんな感じでやりますか…?】 (2023/1/15 10:46:54) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【お好みはどんなです?】 (2023/1/15 10:47:57) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【マリアさんがいる修道院が貧しく、私から密かにお金を献上されていて、娘さん達にバレたくないならとマリアさんの寝室でマリアさんを抱くみたいなのは。脅しみたいな。】 (2023/1/15 10:49:25) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【了解ですー】 (2023/1/15 10:50:25) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【では私が修道院に行く所からはじめますね。】 (2023/1/15 10:51:17) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【はい】 (2023/1/15 10:51:42) |
アスタロト♂25奇術師 | > | (毎日の様に修道院の子供達の為に修道院に給付金を修道院のシスターに渡している、子供好きなのも変わらないが、そして今日も修道院のシスターに封筒に入れて修道院の椅子に座りいつものステッキを杖代わりにしてシスターが来るのを待つ)ふぅ…遅いな。私がお金を渡しに来ないと足りないとわかってるはずなのに。(修道院の時刻を確認しながら待って) (2023/1/15 10:56:40) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | (修道院の廊下をシスターであるマリアがパタパタと足音を立ててかけている)おまたせしてしまっている…急がないと…(所領もなく、多くの孤児を抱えて運営に四苦八苦している中、アスタロトからの資金が修道院の大きな支えとなっている。そのアスタロトが訪れているのをまたせ、慌てて戻るマリア)おまたせしました…(黒い修道女の出で立ちにふくよかな体を包み、慈愛に満ちた顔に、疲れと高貴さを漂わせてアスタロトを迎える)いつもすみません… (2023/1/15 11:01:35) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 大丈夫ですよ…マリアさん今日は決済をかねてここにきました。わかってると思いますが…娘さん達に今まで黙ってあげてますし…。言われたくないのであれば…マリアさんの身体で払って貰わないと採算が合わなくなりますので…了承してください…嫌なら娘さん達に言ってこんりんざい給付金は無しにさせていただきます…どちらが良いですか。(給付金を渡すと、マリアさんに近寄り、肩を組んでマリアさんに脅しをかけて) (2023/1/15 11:08:23) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん大丈夫ですか?】 (2023/1/15 11:20:09) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | う…(修道院にかかる費用は上がる一方。それに対し、所領からの収入は教皇への献上に消え、帝国や公爵家からの寄進も孤児院の運営までには回らない。マリアの修道着もよく見るとあちこちにほつれが目立ち、マリアに使える修道女たちに不自由をさせじと自らを後回しにしても費用が足りない。姪たちはそんなマリアを案じてさらなる援助を申し出るも、国を継いだアリサやジュリア、旅の空のリサたちの負担にならじと断り続けていた。)しかし、すべて返せとは…(その中でアスタロトが資金提供を申し出て、マリアは諾々と頷き、十分すぎる資金を受け、修道院と、孤児院は命脈を保ったが、ここに来て、それが貸付と伝えられ、賄えぬ借財を前に唖然とするマリア。打ち切りか、体を提供かを、せまり、肩に手をかけるアスタロトにマリアは体を固くし、うつむき、逡巡する)…(そんなこと、神が許すわけが…しかし、子どもたち、修道女、そして、姪たちのことを思えば…これも神の…)わかりました…(マリアは決意を秘めた顔でアスタロトを向き、小さく頷く) (2023/1/15 11:20:14) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【給付か、貸付かどちらでしょうか?】 (2023/1/15 11:20:46) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【給付です】 (2023/1/15 11:21:00) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【なら決済とは、なんの決済でしょうか】 (2023/1/15 11:22:23) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【決済と言うか口止めの手引ですね】 (2023/1/15 11:23:09) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【寄進の見返りに、修道女か、子供を求めてきて、それを断るなら、というのが自然かなあ】 (2023/1/15 11:26:35) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【寄進を受けたことを口止めする必要性ないだけに…】 (2023/1/15 11:28:46) |
アスタロト♂25奇術師 | > | ご案内していただけますか…マリアさん。抱かれるなら貴女も二人きりのが良いでしょうから…マリアさんを子供の前で抱こうとは思いませんので…マリアさん。(ゆっくりとマリアさんの後についていきながら寝室を案内してくださいとマリアさんに言う)マリアさんも、この先の事を漏らしたら、給付金は無しです…わかりましたね。 (2023/1/15 11:29:21) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【わかりました。】 (2023/1/15 11:29:39) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | (修道院、そして孤児院を維持していくには、アスタロトからの資金は不可欠。そのアスタロトがのぞみを拒むことはできない。神の意志に反する行いといえど、自分を慕う子供を、シスターたち、そして、いつも母に対するように自分を案じてくれる姪たちを思い、ゆっくりと立ち上がり、院長の部屋の奥の部屋…そこがマリアの私室であるが…にアスタロトを誘い)こちらです…(修道服に身を包み、スラリと姿勢良くアスタロトに対峙して)あなたに神を敬う姿勢があらば…神に顔向けできぬことはなさらぬでしょう…漏らされ困ることはいなされなさるな…(悲しげに正しき行いをせぬ相手を憐れむような目で見つめながら、現実に維持するために必要な金を獲んがため、自らを差し出すことに神の許しを求めながら、アスタロトに語りかける) (2023/1/15 11:37:50) |
アスタロト♂25奇術師 | > | ありがとうございます…マリアさん。素敵なお部屋でございますね…それでは下着姿になっていただけますか…マリアさんのはじめて肌をみさせでいただけますか。(黒フードを脱ぎ、筋肉が無い細身の身体を晒すと、寝台に腰を降ろして)さぁマリアさんも脱いで私の膝にお座りください… (2023/1/15 11:47:23) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | くっ…(修道女としての説諭も聞かず、修道服を脱げと命じるアスタロトに唇を噛みながら、ロザリオを外し、フード状の修道服を脱ぎ、白い肌に豊満な体を晒す)これで…(アスタロトの命じるまま、アスタロトの膝に座る) (2023/1/15 11:50:26) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 逃れる事が出来ない運命なんですよ…マリアさんが私の給付金を貰わないでやっていく自信が無い限りは…マリアさんの身体を貰わないといけない義務がありますので…嫌なら修道院を潰すしか方法は無いです…悔やんでも解決しないですよ。(マリアさんを抱き寄せると、ゆっくりと膨らみのある乳房に手を付けて優しく揉み解します、そして唇を重ね深くキスをする) (2023/1/15 11:56:11) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | うぅ…むぅ…(神よ、これも試練なのですか…マリアはアスタロトを悲しげに見つめながら唇を重ね、下履きの上から乳房を弄るに任せる)む、んむ手をかける(みなを守るため…姪たちを困らせぬため…わたしが…)ん、んぅ… (2023/1/15 12:00:02) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 私を、旦那様だと思って接してください…そうしればマリアさんも少しは私を見る目が変わるのでは無いですか?(マリアさんの髪を撫でながら、ゆっくりと膨らみの頂点にある蕾に指を付けて指で軽く弾いて)私の女になっていただくんですから…マリアさん。 (2023/1/15 12:07:48) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【おまたせしてます。もうしばらくお待ちを】 (2023/1/15 12:14:35) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 私は神に仕える身。私の身も心も神にのみ捧げます(アスタロトの囁きに凛とした…リサたちを思わせる顔を向け、アスタロトを見つめる)そのようなこと…んっ!はぁはぁ…(髪を撫でられながら、乳首を弾かれ、体を震わせ思わず呻く)か、神の御心を…思いなさいませ… (2023/1/15 12:17:17) |
アスタロト♂25奇術師 | > | おやおや、仕方ないですね……マリアさん。そこまで神にしか捧げないなら。マリアさんがボロボロになるまで抱いて差し上げますよ…覚悟してください…(マリアさんの乳房を下着から晒すと乳房にカブっと吸い付きマリアさんのおっぱいを吸い、時折乳首を甘く噛んで)私に逆らえなくしてあげますよ…。 (2023/1/15 12:26:10) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | あっ!な、なんという…(下履きから乳房を曝され、思わず体をこわばらせて顔を赤らめる)んっ!んう!(アスタロトが乳房にむしゃぶりつき、乳飲み子が乳をねだるように乳首をかみながら吸い回す。マリアはすわれるたびに体を走る刺激に体を震わせ、甘く呻きながら天を仰いで喘ぎ悶える)んう!はぁはぁ…いけません…神は…見てる… (2023/1/15 12:29:25) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【マリアさんは乳母でした?】 (2023/1/15 12:31:06) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【叔母です。リサたちの母の妹です。】 (2023/1/15 12:34:13) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【ありがとうございます】 (2023/1/15 12:34:59) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 私からの細やかなプレゼントを致しましょう…マリアさんにね…素敵な女性になっていただきたいので。(ポケットから注射器を取りだすと、注射器の中を指で弾き馴染ませるとマリアさんの乳首に注射針を刺して薬を投与します)私が開発した特殊なお薬ですよ…すぐに乳首に張りが出来て乳首から母乳が出る様になります…そしてそれを吸われると催淫効果によりメロメロになります。 (2023/1/15 12:42:17) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | あっ!はぁはぁ…か、神の報いが…(アスタロトを憐れみをもって見つめながら、乳房からの刺激に甘い吐息を漏らし、顔を赧めながら悶えあえぐと、その乳房に薬を擦り込む)な、何を…(アスタロトが出した薬に訝しげな目で見つめ、アスタロトの口からその効果が告がれると、マリアは顔を引き攣らせる)そんな…うっ!(薬が染み込むと、すぐさま、マリアの乳房が張り、その痛みに顔を顰める。屹立した乳首かびくつくと、次第にその先から白い汁が滲み出す)そんな…うう… (2023/1/15 12:49:08) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【ファンタジーで注射器がイメージつかなかったので、塗り薬にしてみました】 (2023/1/15 12:50:36) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【とりあえず今日はここまでにしましょう】 (2023/1/15 12:58:17) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【了解です。ありがとうございます】 (2023/1/15 12:58:35) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【お疲れ様です】 (2023/1/15 12:58:53) |
マリア=ハプスバーグ♀39シスター | > | 【はーい】 (2023/1/15 12:59:31) |
おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/1/15 13:00:10) |
おしらせ | > | マリア=ハプスバーグ♀39シスターさんが退室しました。 (2023/1/15 13:00:21) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/1/15 15:05:01) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/1/15 15:15:15) |
おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/15 18:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/15 19:08:34) |
おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/15 22:03:18) |
ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。お相手してくださる方、いらっしゃれば】 (2023/1/15 22:03:32) |
おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/15 22:10:48) |
おしらせ | > | エポケード♂28魔戦士さんが入室しました♪ (2023/2/9 12:45:40) |
エポケード♂28魔戦士 | > | 【こんにちは、足跡だけでも♪👣🐾】 (2023/2/9 12:46:50) |
エポケード♂28魔戦士 | > | 【クヴェレの街中を闊歩し強者との一戦を期待している…】 (2023/2/9 12:50:32) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/9 13:07:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いらっしゃいませ、部屋主です。仕事の昼休みに顔出しです】 (2023/2/9 13:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エポケード♂28魔戦士さんが自動退室しました。 (2023/2/9 13:16:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【またどうぞ〜】 (2023/2/9 13:18:51) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【一応かえしだけ】 (2023/2/9 13:21:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (昼下がり、ギルトの野暮用を終えたリサが酒場に向けて街を歩くと、鎧をまとった見慣れぬ男が何かを探すように街を歩いている)あの殺気…ただ道に迷ってるだけじゃないわね…もし、街の人になにかやらかすんなら、黙っている訳にはいかないな…(リサは深いスリットの入った紫の長衣の裾を靡かせながら、男の動きを注視して、通りに佇む) (2023/2/9 13:25:22) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/9 13:27:24) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/2/12 19:46:41) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/2/12 19:52:00) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/2/16 20:52:41) |
ガフ♂35戦士 | > | 【初めてお邪魔します。お相手募集いたします。】 (2023/2/16 20:53:27) |
ガフ♂35戦士 | > | 【凌辱ロルを希望します。最後まで抵抗し惨めに犯される女戦士。暴力を受けるのが可能な方を希望します。】 (2023/2/16 20:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガフ♂35戦士さんが自動退室しました。 (2023/2/16 21:22:42) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/17 00:46:39) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いらっしゃいませ、またよろしくです】 (2023/2/17 00:46:54) |
おしらせ | > | マラー♂13盗賊さんが入室しました♪ (2023/2/17 00:53:59) |
マラー♂13盗賊 | > | 【こんばんは、お久し振りです。ロル返しありがとうございました。まだいらっしゃいますかね?】 (2023/2/17 00:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/17 01:12:03) |
マラー♂13盗賊 | > | 【寝落ちされてた見たいですね、お疲れ様でしたリサお姉さん、またね】 (2023/2/17 01:14:35) |
おしらせ | > | マラー♂13盗賊さんが退室しました。 (2023/2/17 01:14:52) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/2/17 22:33:30) |
ガフ♂35戦士 | > | 【暫し待機いたします。】 (2023/2/17 22:33:43) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/17 22:36:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。部屋主です】 (2023/2/17 22:36:32) |
ガフ♂35戦士 | > | 【こんばんは、部屋主様、初めまして】 (2023/2/17 22:36:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2023/2/17 22:37:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【キャラについてはここにイメージなどあります】 (2023/2/17 22:37:29) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【部屋紹介のとこの掲示板リンクに】 (2023/2/17 22:38:01) |
ガフ♂35戦士 | > | 【はい、拝見しております。】 (2023/2/17 22:38:14) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2023/2/17 22:39:01) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【前に書かれてたシチュででしょうか】 (2023/2/17 22:39:29) |
ガフ♂35戦士 | > | 【鎧の胴回りだけ引き剥がして犯したいですね。】 (2023/2/17 22:39:40) |
ガフ♂35戦士 | > | 【そうですね。多少の暴力がありますが大丈夫でしょうか。】 (2023/2/17 22:40:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いいですね。はい、大丈夫ですよ】 (2023/2/17 22:40:19) |
ガフ♂35戦士 | > | 【私を討伐に来たリサ様が返り討ちにあい犯されるような展開でいかがでしょうか。】 (2023/2/17 22:41:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【りょうかいです】 (2023/2/17 22:41:51) |
ガフ♂35戦士 | > | 【こちらから、ちょっと書き出してみますがよろしいでしょうか。】 (2023/2/17 22:42:52) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2023/2/17 22:43:03) |
ガフ♂35戦士 | > | 【こちら遅筆なので暫くお待ちください。】 (2023/2/17 22:43:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい】 (2023/2/17 22:45:39) |
ガフ♂35戦士 | > | (リサが用心棒を兼ねている酒場に一人の村人がやってきた。弱々しい老人でリサに助けを求めている様子。)「村人:この酒場にはリサという女剣士が居ると聞いたが合わせてくれまいか…」悲壮感漂う口調で一部始終を話し始める。どうやら村が襲う盗賊団が居て、夜な夜な村を襲っては金品を奪い、村の若い女達を犯しまくっているという。その盗賊団の中に用心棒となっている屈強な戦士が居る。その男の名はガフ。元々烏合の衆だった盗賊団のボス的な存在になりつつあるらしい。村人は盗賊団のアジトを突き止めたので、その盗賊団を討伐してくれる剣士を探している。最初は男の剣士を探していたが、ガフの名を聞くと皆恐れ慄いてしまうという。そこで、噂に聞いた正義感が強い女剣士が居るというこの酒場に現れた。)「村人:お主がリサ殿か…どうか私の村を助けておくれ…」 (2023/2/17 22:52:36) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとです。返しますね】 (2023/2/17 22:53:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (サラの酒場のカウンターに腰掛け、グラスを傾けながらサラと談笑するリサ。紫のスリットの入った長衣に白の胸当てをまとい、腰に長剣を下げた姿であたりに目をやる。そこに老人がやってきて、リサを探す)リサはあたしだけど…(入ってきた老人にリサは答える、老人が村の惨状を語り、助けを求めるのを聞き)ガフ?腕の立つやつとは聞いてたけど…わかったわ…(ここまで数多の剣士に断られたと聞き、)なんて頼りないのよ…あたしに任せて。サラ、ちょっといってくるわ。(リサが剣に手をかけ、更にウインクして立ち上がり)あなたの村に案内して。 (2023/2/17 22:59:58) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがでしょ】 (2023/2/17 23:00:16) |
ガフ♂35戦士 | > | 【はい。ありがとうございます。続けます。】 (2023/2/17 23:00:37) |
ガフ♂35戦士 | > | 「村人:おお、なんとありがたい。噂通りのお方。討伐が成功した暁にはできる限りのお礼は致します。…さぁ、行きましょう。」…(村人はリサを連れて深い森の中を進む。森の奥深く、かつては古城であったような廃墟となった建物がある。屋根も落ち、壁だけが残された建物。その壁の内側で煌めく焚火。村人はリサを案内すると朽ち果てた壁の隙間から覗くように手を振って合図する。中には7~8人ほどの盗賊団が居る。村から奪った物だろう。多数の金品に囲まれ、酒を浴びるように飲んでいる。男達の中に数名の若い女も居るが、皆全裸にされて男達に犯されている様子。村人は壁の隙間か覗くと直ぐに悔しそうに眼を逸らす。)「村人:この有様じゃ。ワシらにはもうどうにもできん。」(村人が指さす方向に酒を飲みながら静かに座っている大男が居る。その男がガフのよう。体を簡素な鎧で覆っているが、ムキムキの肉体が鎧からはみ出している。ガフの傍らには戦斧と円盾が置いてある。) (2023/2/17 23:11:08) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | お礼なんか気にしないで。みんなの平和を乱すやつは許せない…(リサは道中、村人に呟きながら村へと続く森の中を老人に導かれあるいてゆく。その森の深くに、かつて辺境を守る砦だった建物が見える)あれが盗賊団の…(老人の話では、あそこに盗賊団が住み着き、あたりの村々を襲うという。老人の手招きに従い、中を覗くと、村から奪った金品を前に、荒くれ者たちが酒盛りに興じ、村から連れ去った娘たちを犯しながら下品な笑い声を上げる、その真ん中にひときわ屈強な戦士がいる。)あれがガフ…(リサは、顔を怒らせながらガフをにらむと、村人を向き)ありがとう。あとはあたしがやる。あなたは村に戻って…(リサは村人を村に返すと一人足を忍ばせて砦の中に入り込み、手下共がいなくなるのを待つ)あいつが一人の時があれば…やつがいなけりゃ、盗賊団は烏合の衆ね… (2023/2/17 23:20:56) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせしました】 (2023/2/17 23:21:04) |
ガフ♂35戦士 | > | (リサが砦に侵入してきたことも気づかぬ盗賊達。酒を飲みバカ騒ぎが続く。ところが急にリサの背後に手下の男が現れる。小便から戻って来たのだろう。だいぶ酔っぱらっているようで、その手下は間が抜けた声を上げる)「手下A:なんだぁ?お前?お前のような女をさらってきた覚えはねぇが…あっ、えっっ!!ああ!!!」(手下はびっくりした様子で大声を上げる。その声に他の手下達も気づく。バカ騒ぎも消えて急に剣や斧を持って立ち上がる手下達)「手下B:おいおい、こりゃ女じゃねーか!」「手下C:女一人でここに何の様だい?」「手下D:こりゃ上玉だな。皆で頂くか、ぐふふふ。」(リサの周りを数名の手下共が取り囲む。一瞬、周囲が静寂になったかと思うと手下達が一斉にリサに切りかかる。) (2023/2/17 23:32:22) |
ガフ♂35戦士 | > | 【モブキャラの手下共は適当にあしらって下さい。殺してもOKです。】 (2023/2/17 23:32:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりました】 (2023/2/17 23:32:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (焚き火を囲み馬鹿騒ぎをする盗賊たち。壁の隙間からリサが見ていることにも気づかず飲み、犯し騒ぎ立てる)あいつら…そうしてられるのも、今のうちよ…(リサは、憤慨しながら盗賊たちを睨む。ふと背後から声がして、リサが振り返り)しまった…まだいたか!(間抜けな声を上げる男に素早く剣を抜き、躊躇なく胸に剣を突き立て男を倒す。しかし、その声に武器を手にした手下たちがリサを取り囲む。リサは壁を背に追い詰められた様相にも、鋭く睨みながら、余裕の表情で剣を構え)なんの用って、遊びに来るほど暇じゃないわ…(不敵につぶやき、鋭くにらみ、身構える。男たちが一斉に飛びかかるも、リサは素早く地面を蹴り、袈裟懸けに男に切りつけ一人屠るや、返す剣でもう一人を薙ぎ倒す)舐めちゃ困るわよ…みなを襲った報い、受けてもらうわよ!(あっという間に二人やられたことに、残された一人はおののきながら、それでも切りかかってくる)あまい!(剣先の動きを見抜き、リサは男に無慈悲な一撃を加え男を倒す)見つかったか…このままいくしかない!(リサはガフたちが屯した焚き火に向け、駆け出す) (2023/2/17 23:44:07) |
ガフ♂35戦士 | > | (あっという間に三人の手下が倒され、他の手下共は恐怖で固まっている。リサが焚火の前に現れると手下共はガフの背後に隠れるように後退りする。そんな中、ガフだけは余裕の表情で酒を飲んでいる)おい女。なかなかやるではないか、お前が噂に聞いたリサか…(ガフがゆっくりと立ち上がる。身長は190cmほどあり、立ち上がると見上げるような大男)こんなところに一人で来るなんていい度胸しているな。でもその腕前なら納得よ!(ガフはリサの体を舐めるように見て装備をチェックする。酔っぱらっているようでも戦士の鋭い目つきは変わらない。ガフはだるそうに地面に転がった戦斧と円盾を拾い上げる。ゆっくりと拾い上げるように見せて急に円盾を円盤のようにリサに向かって投げつける。リサに向かって飛んでくる円盤と同じ速さでガフの体が接近し、戦斧がリサに向かって振り下ろされる。狙うはレイピアか、白い鎧の胸当てか、)おりゃぁぁ!!!! (2023/2/17 23:53:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あんたたち、覚悟なさい!(手下を屠り、剣を携え焚き火の前に現れたリサ。凛とした顔を焚き火に照らし、鋭き眼光でガフを睨む)あんたがガフね…ええ。あたしがリサ。盗賊を手下に、好き勝手やってるのね…恥を知りなさいよ!(剣先をガフに向け言い放つ)あんたみたいなゲスとは違うのよ…(構えながら、立ち上がったガフを見上げ、ふと、その視線に気づき)何見てんのよ!(怒鳴りながら、ガフの動きを見て、カフの攻撃が来ることに体が反応し構えるリサ)くる!んっ!(リサめがけ円盾が飛んできて、リサはそれを躱さんとスリットの裾をなびかせ、その隙間から白い足をちらつかせて横に飛び退くも、そこに上から戦斧が振り下ろされる)なっ!(再び地面を蹴り戦斧の一撃を避けるリサ。リサを捉えそこねた戦斧が焚き火の傍らの城郭の遺構のレンガを真っ二つに叩き割る )バカ力が…(あんなの食らったら、剣、折れちゃうわね…なんとか間合いに入って…急所を突かなきゃ…) (2023/2/18 00:04:21) |
ガフ♂35戦士 | > | (振り下ろした戦斧はあっさりと躱されレンガを砕く。)くそっ!(スリットの裾をなびかせながら舞う様に攻撃を躱すリサの姿に手下共が思わず歓声を上げる。スリットの隙間からちらつく白い足。その衣の中に隠されているだろう肉体を想像してはガフを応援する声を上げてくる。)腕力は無さそうだが、その身のこなし、どうやらスピードだけはあるようだな。でもお嬢ちゃん。おちょくるなよ、その程度の動きで俺の攻撃を避けきれるかな。(再び戦斧が振り下ろされる。躱されても何度も振り下ろされる戦斧。連続して攻撃を加えることで、リサの体力を奪っていく算段のようだ。リサの体に命中はしないものの、空中を切る戦斧がリサの紫の長衣をかすめていく。所々に切れ目が生じ始める長衣。レイピアに向かって振り下ろされる戦斧。)これでどうだぁ! (2023/2/18 00:17:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | たっ!やぁ!(振り下ろされた戦斧を躱すリサ。勢い余った戦斧がレンガを粉々にするのを見て、その力を悟る)馬鹿力が…(当たったらひとたまりもない…交わして、急所をついていくしかないわね…リサはガフをにらみ、再び剣を構え、その間合いに飛び込まんと隙を伺う。ガフはリサに攻撃の間を与えじと戦斧を振り下ろす)やっ!はっ!(スリットから白い足を晒して躱すリサ。)はぁはぁ…(くっ…でかい割に早い動き…あたしが攻める間がない…またくる!)なっ!あっ!(ガフの責をかわし続けるリサ。しかし、体に疲労少しずつたまりだし、次第に戦斧がリサの長衣を掠めだし、紫の布地が宙に舞い始める)はぁはぁ…(やつのスピードが落ちない…なんとか、しないと…はっ!また、くる…!)くっ!きゃあ!(ガフの一撃はリサが構えたレイピアを襲う。レイピアを構えて戦斧を受けるがその力にリサは抗いきれず、リサはレイピアを弾き飛ばされ、リサも地面に叩きつけられる)ぐっ!ま、まだまだ…(リサはガフをにらみながら飛ばされたレイピアを拾わんと手を伸ばし) (2023/2/18 00:29:33) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【手を伸ばし→手を伸ばす】 (2023/2/18 00:29:56) |
ガフ♂35戦士 | > | (カキン!と乾いた音が響く。戦斧が当たったレイピアがリサの手から離れ、空中を舞う。焚火の光で煌めくように舞い落ちるレイピアが地面に落ちていく)ふっ、勝負あったな!(悪魔のような笑顔でリサを見下ろすガフ。リサはそれでも諦めていない様子でレイピアを拾わんと手を伸ばす。リサの手がレイピアに届く寸前、ガフの大きな手がリサの片足を掴み、地面に転がす)おっと!そうはいかねーよ(リサの手はレイピアの直前の地面を掴むようにな恰好になる。そのまま地面を引きずられると、リサの手がレイピアから離れていく)お嬢ちゃん。諦めが悪いな。(次に急激な力で彼女の長い黒髪が後ろに引かれる。ガフの大きな左手が彼女の黒髪を後ろから鷲掴みにしている。そのまま頭から持ち上げられるリサ。)もう勝負が着いたんだよ!分からねーなら分からせてやるよ!(ガフはそのままリサの体を引き寄せると、彼女の後頭部を掴んだまま自分の方を向かせて右手の拳を彼女の腹部に叩きつける。)フフフ。分かったか! (2023/2/18 00:44:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | きゃっ!は、はなせ!(地面に落ちたレイピアを拾わんと手を伸ばすリサ。あと少しで届くところで、ガフの手が、リサのブーツの足首を掴み、リサを地面に這いつくばらせる。)きゃあ!は、はなしなさいよ!(ガフはリサを引きずり寄せ、髪を掴んでリサを手元に引き寄せる。リサは白い鎧や肌を土埃に塗れさせ、頭を掴まれ顔をしかめながらガフをにらみ、縛めから逃れんと体をよじりもがく)離せ!さわるな!クズ!(なおも睨み、もがくリサの腹にガフの拳が食い込む)あぐっ!あ、こほっ!(鎧のない、紫の長衣の腹に拳がめり込み、リサは目を見開き、苦悶の顔に口からよだれをこぼしながら咳き込む。しかし、まだ目には、ガフへの敵意が見え、戦意を焚き付けるように目を光らせる) (2023/2/18 00:53:10) |
ガフ♂35戦士 | > | (鎧の無い腹部にめり込む拳。目を見開き、苦悶の顔をまじまじと見つめてはサディスティックな感情が高ぶる)ふふふ。(リサが縛めから逃れんとしてもガフの太い腕はビクともしない。それでも敵意が消えないリサの目。)なんだぁ!その目は!(リサの腹部から抜かれたガフの右手が今度はリサの首を絞め始める。細い首に大きな手が纏わりつき締め付けられていく。ガフが少しでも力を加えれば簡単に折れそうなリサの首。)お嬢ちゃん、安心しな。殺しはしないぜ。その代り、じっくり楽しませてもらうぜ。それが目的だからな!(ガフの手がリサの首を絞り始める。意識を失う寸前の彼女の首を絞めつける。) (2023/2/18 01:03:36) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | がっ…ぐ…は、はな、せ…(腹の一撃に刹那息を詰まらせるリサ。それでも戦意を失わぬリサにガフの嗜虐心は擽られ、ガフの手がリサの細く伸びた首に巻き付き、次第に締め付けてゆく。リサは、白いグローブに包まれた手でガフの手を払おうともがくも、儚い抵抗に終わり、足をバタつかせ、涎をこぼして口をパクパクと魚が空気を求めるように開きながら、苦悶の呻きを上げる)や、やめ…あっ!がっ…(ガフが残酷な笑みを浮かべ、首を絞める力を強めると、リサは、目を見開き、体をビクつかせながらもだえ苦しむ)や、やめ、ろ… (2023/2/18 01:10:09) |
ガフ♂35戦士 | > | いい声で鳴くな。苦しいか?まぁ、そうだろうな。(息切れを起こし、意識を失う寸前の彼女の首を絞めている右手を一瞬離すと、直ぐ下の鎧の首元に手をかける。)さぁ、拝ませてもらうぜ。その体を…(胸の鎧をその下の薄布の服とともに剥ぎ取る。ビリビリっ!と服が破ける音が広がる。問答無用でリサの体が露になる。その瞬間、ひと際大きな歓声を上げる手下達。残った手下共は周囲を取り囲み、ガフに嬲られているリサをツマミに酒を飲みながら見物している。ガフの行為が終わったら自分達もお零れに預かれる期待からか、既に股間を膨らませている手下も居る。)いい体してるじゃねーかお嬢ちゃん。こんな服で覆っちまうのがもったいないくらいだぜ。(ガフの大きな手がベルトを掴むとあっさりと金具が外れて引き剥がされる。再びビリビリっ!と服が破ける音が広がる。残った腰回りの長衣も、紫色の襤褸切れになり、僅かにリサの体に纏わりついているだけ。臀部を覆うショーツにも手を掛けると破り捨てられる。リサの両腕と両足は服と防具で覆われているものの、女として最も守らなければならない乳房と陰部が丸見えの状態にする。) (2023/2/18 01:21:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ぐ…う、うるさ…なっ!(首を絞めながらニヤつきながらリサをからかうガフ。リサは、苦悶の呻きをあげながらガフをにらみ、体をよじりもがく。そのリサの胸を守る白の胸当てにガフの手がかかると、馬鹿力で無理矢理紫の長衣ごとひきちぎり、リサの乳房を男たちに晒しだす)や、やめろ…見るな…(首を締められたまま、男たちのゲスい歓声に恥辱と羞恥に心乱しながらなおも苦悶と敵意を露わにガフを睨みもがく)ゆ、ゆるさ…ああっ!(さらにガフはリサの剣を吊るし、リサの体をなめらかに引き締めるベルトを引きちぎると長衣も引き裂き、リサの胸から肌、下腹部が男たちの前に晒され男たちの卑猥な声を一身に浴びる。手首までのグローブや、白い肩当て、太ももから下のブーツやレッグアーマーを残した姿は敗残の女騎士の惨めな姿を当たりに見せつけ、囚われたリサの悲惨さをより引き立てる) (2023/2/18 01:33:40) |
ガフ♂35戦士 | > | (ガフはリサの体をまじまじと見つめる。中途半端に防具に覆われた不格好な姿だ。女騎士を象徴する白く美しい防具が意味もなく体を覆っている姿は惨めさを際立たせている。でも露になった彼女の肌は、防具の白さよりも白く美しかった。)いい体しているなぁ。(ガフは右手で乳房を掬う様に鷲掴みにする。吸い付くような柔らかい乳房の感触を味わう。殺気だった顔つきが消え、好色そう顔つきでにやける。それでもガフを睨み、未だ敵意を剝き出しで威勢のよい声を上げるリサ。)うるせー!(ガフはリサの黒髪を片手で掴んで持ち上げたまま、残りの手でリサの顔面に2~3発の拳を叩き込む。リサの顔面がサンドバックのように叩かれる。力の差を思い知らせるように。)生意気な女だな。まだ分からねーか!お前はもう負けているんだ!少しは俺の機嫌をとったらどうだ。品でもを作ってさぁ。おらっ!(一通り顔面を殴りつけた後、リサの腹部に膝蹴りを喰らわせる。) (2023/2/18 01:45:25) |
おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2023/2/18 01:54:58) |
アスタロト♂25奇術師 | > | こんばんは。】 (2023/2/18 01:55:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 見、見るな!(胸から腰、下腹部にかけて白い肌を晒し、腕や足に防具を残した姿を晒したリサ。好色そうな顔で見つめるガフをそれでも睨みつける はぁはぁ…きゃあ!さ、さわるな!んう!やめ、ろ!(ガフの手がリサの乳房を蹂躙しだす)やめなさいよ!この木偶の坊!リサが負けん気をだし、リサは悪態をガフ につき、なおもガフを言葉で煽り立てる)あっ!がっ!ぎゃっ!はぁはぁ…(その言葉に怒ったか、ガフはリサの頭を掴んたまま、リサの顔に拳を振るい、リサはうめき声を挙げ、りんとした顔を腫らしてなおもガフに頭を掴まれ、吊るされたまま敗れて拷問された女虜囚のごとく、苦痛に歯を食いしばり耐える)だ、誰、が…あんたなんか、に…(睨み、うめきながらガフの名を拒む。)はぁはぁ…そんなの、ねがいさ、…ぐええ!あ、うえっ!(顔を怒らせたガフが膝をリサの腹に食い込ませるとリサは目を見開き口から胃液と唾液を吐き出し、自らの体を汚しながら、くもんの顔を浮かべる) (2023/2/18 01:58:07) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【アラこんばんは】 (2023/2/18 01:58:40) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【リサさん、お久しぶりです。リサさんのロルに返しときました】 (2023/2/18 01:58:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、ありがとう、】 (2023/2/18 01:59:50) |
ガフ♂35戦士 | > | 【こんばんは、アスタロトさん。】 (2023/2/18 02:00:09) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【また時間あるとき返しといてください】 (2023/2/18 02:00:18) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【こんばんは。ガフ殿】 (2023/2/18 02:00:35) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【時間ないのでまた来ますね。】 (2023/2/18 02:01:12) |
アスタロト♂25奇術師 | > | 【お疲れ様です】 (2023/2/18 02:01:23) |
おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2023/2/18 02:01:28) |
ガフ♂35戦士 | > | そうか、最後まで強気なようだな。そういう女は大好きだぜ!犯しがいがある。フフフ。(膝蹴りの後、苦悶の表情のリサの黒髪を離すと、リサの体を地面に仰向けになるように落とす。そしてリサの腹部にガフの片足の靴底を当てるとそのまま体重をかけていく。100kgはあるガフの体重がリサの腹部に加わっていく。ガフは、そのままリサが逃げられないよう靴底で抑えつけ、リサを見下ろしながら、自分のベルトをゆっくりと外し、スボンの前の部分を開けていく。ビクンと撥ね出るように飛び出すペニス。既にギンギンに勃起していた。)女に敗北感を味合わせるためには、やっぱこいつだな。フフフ。(ピクピクと脈動するペニスがそそり立つ。リサのさっきまでの戦闘力が嘘のよう。ガフは目の前の女を好きに嬲れるという思いで勝ち誇ったような笑みを浮かべる。ガフはリサの後頭部を再び鷲掴みにし、引き上げると、リサの顔面をレンガの壁に押し付ける。リサの腰がくの字に曲がり、臀部がガフに突き出されたような恰好。ガフは、残った手でリサの臀部を撫でまわすとその手を股間に這わせて膣口を探る。指で探りあてると図太い指が膣口に侵入する。) (2023/2/18 02:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/18 02:24:55) |
ガフ♂35戦士 | > | 【寝落ちされましたかね。流石にもう晩いですよね。おやすみなさい。またよろしくお願いします。】 (2023/2/18 02:28:48) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが退室しました。 (2023/2/18 02:29:00) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/18 02:30:15) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさいね。また、お願いします】 (2023/2/18 02:31:34) |
おしらせ | > | ユウ@13村の少年さんが入室しました♪ (2023/2/18 02:38:07) |
ユウ@13村の少年 | > | 【こんばんは】 (2023/2/18 02:38:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/18 02:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウ@13村の少年さんが自動退室しました。 (2023/2/18 03:04:31) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/2/19 21:02:13) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/2/19 21:07:31) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/2/24 21:23:58) |
ガフ♂35戦士 | > | 【暫し待機いたします。】 (2023/2/24 21:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガフ♂35戦士さんが自動退室しました。 (2023/2/24 21:49:06) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/26 01:43:54) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、返します】 (2023/2/26 01:44:03) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | うえっ…こほっ…(胃液の不快感を口に残しながら、なおもガフを睨むリサ。ガフは不敵に笑みを浮かべ、髪から手を放す。)あうっ!(足に力の入らぬリサはそのままへたり込むと、ガフがリサを足蹴に仰向けに倒し、腹に大きな足を乗せて体重をかけてゆく)う、うああ!や、やめ…うぐう!(体を押しつぶさんばかりの重圧にリサは、顔をしかめ、足に手をかけて儚く抗い、うめきながら髪を振り乱して首をふる)や、め、ろ…なっ!な、何出して…(苦悶に顔をしかめるリサ。その視界にガフの屹立した肉棒が晒しだされ、リサは、顔を引きつらせながら呻く)や、やめ、あうう!は、はなせ…きゃっ!(引きつったリサを見下ろし、髪を掴むと、無理やり引き立てて、腰を曲げた形で顔を煉瓦の壁に押し付ける)グッ!は、放して…!(壁に顔を押し付けられ、スリットの入った裾が形どる尻の曲線をガフに突き出すように立たされたリサ。そのリサの長衣の裾を払い、下履きをなぞるように弄りだす)や、やめ、んつ!さ、さわるな…!んんう!(弄る太い指がやがてリサの腟口を探り当て、下履きをずらして、まだ濡れぬ女陰にめり込ませる。リサは、苦悶の呻きを上げてガフを睨む) (2023/2/26 01:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/26 02:14:06) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/2/26 09:00:37) |
ガフ♂35戦士 | > | (リサの括れた腰と丸みをおびた臀部は、申し分のないスタイルだった)ぐふふ。美味そうだ(ガフは殺気だった顔つきが消え、好色そう顔つきでにやける。リサの肢体に残った長衣を軽く払うとビリビリと簡単に破り捨てられる。臀部からずらされた下履きもあっけなく地面に剥がれ落ちる。図太い指を女陰にめり込ませると、濡れておらずに抵抗があるが、入ってしまえばその指先に纏わりつくように吸い付く。その膣襞の感触を感じ取る)おおぅ、いい穴しているじゃねーか。まさかお前生娘じゃねーだろうな。ちょっとこの穴を使わせてもらうぜ!(膣から指を抜くと、隆々と勃起したペニスの先端をリサの膣口にあてがう。焼けた鉄の棒のように硬く熱いペニス。ガフはその腰を前に進めるとズブズブとペニスを膣内に挿入する)おおっ、たまんねーな、こりゃ。(ガフはペニスで膣の感触を楽しむようにゆっくりと奥まで挿入し始める。周囲の手下達はリサが凌辱される瞬間をマジマジと見つめ、ガフが挿入した瞬間一斉に歓声が上がる。リサが敗北した瞬間だった。彼女がどんな表情をしているかしゃがみ込んでその顔を覗き込む手下もいる。凌辱の宴が始まった) (2023/2/26 09:01:03) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが退室しました。 (2023/2/26 09:01:18) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/26 11:05:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、返します】 (2023/2/26 11:05:54) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | み、見るな!この変態!(好色そうにほくそ笑み、下品なつぶやきを上げながらリサの体を弄るガフ。リサは、ガフをにらみながら体を捩り抗おうと体に力を込める。しかし、ガフの力に抗えず、指が女陰を弄り、苦痛に顔をしかめ、うめき悶える。)や、やめろ!(リサの長衣の裾を引きちぎり、リサの白い臀部から伸びた足が男たちの目に晒され、手下たちの眼の前で下履きを剥ぎ取られ、むき出しとなった女陰に、指が再びねじ込まれ、苦痛に耐えかねた体は、少しずつ苦痛を快楽に置き換え、痛みを和らげんと、愛液をにじませ、女陰は指を締め付ける。ガフは指を抜くと、屹立した肉棒をリサの濡れだした女陰にねじ込んでゆく)んあああああ!ぬ、抜きなさいよ!あがあ!(手下たちがせせら笑いながら、リサの苦悶の表情を覗き見ながらガフのレイプを見て楽しむ) (2023/2/26 11:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/26 11:33:36) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/2/27 09:49:30) |
ガフ♂35戦士 | > | (ガフはペニスを奥まで突き入れると一旦腰の動きを止める。亀頭の先端が子宮口に当たる)最高だぜ!(そう呟くとガフはゆっくりと腰を前後動させ始めた。すると膣内のペニスは思ったよりもスムーズに動くことに気づいた)なんだぁ、お嬢ちゃん。こんな状況での濡れているのか?相当な好き者だなぁ。(ガフはリサの背後から抱えるように抱きしめ、前の方に回した右手でリサの右の乳房を包み込む。大きな手で掴まれた乳房はガフの手の形に合わせて変形していく。残りの手はリサの腰をがっちりと掴み、腰を前後動させる。その動きが次第に早くなってくる。亀頭が前後に動くとともに纏わりつく膣襞の感触)ん~、んっ~。ふん。ふん。ふん。(鼻息も荒くなり、リサのの膣の締め付けによりペニスから得られる快楽に酔いしれる。口と鼻からは鮮血が零れ落ちているリサの顔を覗き込んでいる手下は、リサが見覚えがある人物、リサをここに案内した村人だった)「村人:くっくっく…いい声で鳴きおるなお嬢ちゃん。よい表情をしておる…」 (2023/2/27 09:49:47) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが退室しました。 (2023/2/27 09:50:50) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/27 13:03:07) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あぐう!や、やめ、ぬきなさ…ふわあ!(ガフのイキりたつ肉棒がねじ込まれ、リサは、壁に手をつき顔をレンガに押し付けられたまま、苦悶の呻きをあげながら呻き悶える)あっ!がはあ!はぁはぁ…くっ…う、うるさい…(奥に突き上げ、苦痛と恥辱に顔をしかめながら気丈に睨みつけるリサ。肉棒を咥えた女陰は挿入の苦痛を和らげんと意図に反して愛液を滲ませ、肉棒を奥に誘い、肉膣は肉棒を愛おしげに包み込み、精を求めんばかりに締め付ける)んああ!や、やめ、んふう!はぁはぁ…くっ…あんた…最初から…(壁に頬を押し付けられ、殴られ腫れて切った口元や、鼻から血を流しながら、その顔を覗き込む手下と目があい、ここまで案内した村人と知り、謀れたことに悔しげに唇を噛みながら凌辱の恥辱と性の快楽に呻き悶える) (2023/2/27 13:03:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2023/2/27 13:03:18) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/2/27 13:03:20) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが入室しました♪ (2023/2/28 09:04:27) |
ガフ♂35戦士 | > | (リサの屈辱と快楽に悶える表情を一通り楽しむとその村人は立ち上がり他の手下から数枚の金貨を受け取る)「村人:こりゃぁいい小遣い稼ぎになったわい。噂に聞いた通り、正義感が強い女剣士じゃのう。こうも簡単に罠に嵌るとは…まぁ、嵌められるのを望んでいたようじゃが。この淫乱女剣士は!ハハハ!」(周囲では手下共が嘲笑う声が聞こえる。ガフはリサの腰を両手でがっしりと掴み、まるでオナホールでも使っているかのように、リサの腰を激しく前後に揺さぶる。ガフの腰の動きが次第に早くなっていく)はぁ、はぁ、はぁ、こいつの中はすげー!いい締まり具合だ!ひくひくと俺の肉棒に吸い付いてきやがる!(ガフはさらなる刺激を求めて片手をリサの喉元に回し、その大きな手でリサの首を締め付ける。首の締め付けに合わせてさらに引き締まる膣。その喰い締めでさらにペニスから快楽が得られる。)ああぁぁ。すっげー気持ちいい。こりゃいい穴だ。最高だ!(パン、パン、パンとガフの下腹部がリサの臀部に打ち付けられる音が周囲に響き渡る) (2023/2/28 09:04:36) |
おしらせ | > | ガフ♂35戦士さんが退室しました。 (2023/2/28 09:04:51) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/2/28 13:33:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…うああ!ゆ、ゆるさ…(壁に頬を押し付けられ、鼻から流れる血が地面にシミを作り、腫れた頬に唇から血をにじませながら、リサは、嘲笑う手下を睨む。その間もガフは、リサを貫き、肉棒が膣をこすり、子宮に亀頭をおしつけ、女陰にガフの刺激が来るたびにリサは、呻きに艶めかしい声を混じえて悶え喘ぐ)んう!ゆるさ…あ!が…か…(ガフがリサの乳房を鷲掴みして形を歪めながら、その柔らかな感触を貪り、同時に、もう片方の手でリサの細く伸びた首に手をかけ、馬鹿力で締め付けだす。リサは、息のできぬ苦しみに目を見開き、血の混じったよだれを地面にこぼしながらもだえ苦しむ。リサの体は息を止められ、命の危険を感じたか、女陰は、更にきつく締め付け、愛液を更ににじませ、肉棒を奥にいざない、精を搾り取らんと蠢き、肉棒をみだらに煽る)んが…や、べ…て…(あ、息、できな…くるし…も、もう、あたし…リサは、口をぱくつかせ、白目を剝いて喘ぎ悶える。ガフの手にかかった白く柔らかなグローブに包まれたリサの手の力が次第に抜け、リサのブーツが震えて足に力が入らなくなる)はぁはぁ…やめ、…しぬ… (2023/2/28 13:33:43) |
2022年12月31日 14時46分 ~ 2023年02月28日 13時33分 の過去ログ
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