「オフィスでHな男女が絡み合い・・・」の過去ログ
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2023年01月13日 00時05分 ～ 2023年02月28日 18時51分 の過去ログ
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| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【明日も来れるか来れないかを書いておきますね】 (2023/1/13 00:05:57) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、お願いします】 (2023/1/13 00:06:12) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【おやすみなさい】 (2023/1/13 00:06:14) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/13 00:06:27) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/13 00:06:44) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/13 21:42:01) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【早めに来れました】 (2023/1/13 21:42:29) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【続き書こうかと思ったけど、ちょっと相談事もあるんで待ってます】 (2023/1/13 21:45:14) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【このままの流れでいいのか、それとも新しい設定で再開するか・・・明音さんが考えているシチュがあれば聞きたいです】 (2023/1/13 21:53:49) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/13 22:03:37) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんばんは…お待たせしてしまってごめんなさい】 (2023/1/13 22:03:58) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こんばんは】 (2023/1/13 22:04:46) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【全然大丈夫です。いつもわがまま言ってるには私ですから】 (2023/1/13 22:05:24) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【いえ…相談事って、何でしょうか…？】 (2023/1/13 22:05:46) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【↓に書いたことです・・・このままでいいのか？明音さんの希望はないか？とかとか】 (2023/1/13 22:06:23) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【新しい設定…冴島さんに何かあれば…それでも良いと思います…】 (2023/1/13 22:06:41) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【私は、私の希望より冴島さんの設定で、先の分からない状態でのほうが…好きなので…】 (2023/1/13 22:07:19) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【そうでしたか、それではこのまま進めますね。確かに先の分からない状態はドキドキしますからね】 (2023/1/13 22:08:07) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【このあとの展開として…冴島さんが大変ではなければ…主人の上司が出てきて…みたいな展開もいいかなと思ってはいましたが、お任せで大丈夫です…】 (2023/1/13 22:08:47) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、このままで…お願いします】 (2023/1/13 22:08:57) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【主人の上司が出てきて まさにそれを考えてました！ それでは続けますね】 (2023/1/13 22:09:43) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、お願いします…】 (2023/1/13 22:10:04) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (役員専用のエレベーターに取引先専務の女性秘書、明音、山下部長、冴島が乗り込むと役員階に向かいあがってゆく。エレベーターボタンの前に女性秘書、その後ろに山下と冴島が立ち、一番後ろに明音が立つ。動き出してしばらくすると、動いたかどうかわからないくらいの微弱の振動が明音を襲う。その微弱さが焦らすように明音を刺激している） (2023/1/13 22:13:33) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （取引先の社員に案内されて乗り込むエレベーター…役員階はビルの上位階にあり、そこに向かってエレベーターが上がりだす…私は山下部長、冴島部長の後ろに立ち…リモコンローターの入っている…動いていないのに、その違和感に苛まれていると…それがわずかに振動を始めると…「こ、こんなところで…」そう思うが言葉に出せず…少し内股気味になる…その振動に耐えるように…） (2023/1/13 22:17:11) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (リモコンローターの動きは一定の強弱のリズムを刻み明音の膣内でうごめいている。冴島が振り向きニヤリと笑みを浮かべると、明音にタブレットとワイヤレスイヤホンをを渡す) 打ち合わせ中はイヤホンを片耳につけタブレットはオンにしておきなさい。（役員階に着くとリモコンバイブの動きが止まり (2023/1/13 22:22:57) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【続きます】 (2023/1/13 22:23:05) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | エレベーターを降りると柔らかな絨毯が敷き詰められた廊下を進み、女性秘書が専務の部屋の扉をノックすると『どうぞ』という声に女性秘書が扉を開け室内に入る。温和そうな専務が迎え入れソファを勧められ山下と冴島が座ると、女性秘書は専務の横、明音は山下と冴島の後ろに立ち向かいあった位置になる。一通りの挨拶を交わすと専務が『遠藤さんのセンスは抜群ですね、御社に置いとくのはもったいない』と高笑いをした） (2023/1/13 22:27:18) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （ローターが微妙に刺激を続ける中…冴島部長が振り向き、私の様子を見て…笑みを浮かべる…私は、その笑みを見て…この後、冴島部長が何を考えているのか…到底想像することなどできずに…そして、役員階にエレベーターが着く前に…ワイヤレスイヤホン、タブレットを渡されて…）…は、はい…わかりました…（何を考えているのかわからないが…拒否することなどできるはずもなく…それを受け取り…エレベーターを降りて専務室へ…私は山下部長、冴島部長より一歩引いた位置に立ち、一通り挨拶を行って…専務の一言に…）ありがとうございます…飯沼専務にそのようなお褒めの言葉をいただいて光栄です…（と丁寧に答えて…）【一応、専務に名前を付けました…】 (2023/1/13 22:31:45) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【飯沼専務 了解です】 (2023/1/13 22:32:43) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【女性秘書は清水由希さんにしますね】 (2023/1/13 22:34:26) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【わかりました…】 (2023/1/13 22:35:00) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (雰囲気を和ませる雑談が続き、ふと飯沼専務の名刺を見るとそこに書かれているのは、夫の所属する部署。担当役員だった。だが専務と係長の夫に接点はないだろうと思っていると『遠藤さんは、遠藤係長の奥様なんだってね。優秀なご主人でいつも助けれれてますよ』と。清水秘書の明音を見る目が普通に来訪者を見る目付とは違った光を帯びているのには明音は気がつかなかった） (2023/1/13 22:38:53) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （談笑している最中に、ふと主人のことを口にする飯沼専務…）…は、はい…うちの主人がいつもお世話になっております…（このところ主人はほとんど家に帰らず、帰ってきても仕事の話などまったくしないため、飯沼専務の名前など…聞いたこともなかったが…）…主人もいつも飯沼専務にはおせわになっていると、常々口にしておりまして…（と相手に合わせるようなことを言って…何度も飯沼専務に微笑み、会釈をして…） (2023/1/13 22:43:13) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | ほぉ、遠藤さんのご主人は御社の社員でいたか、ご主人が優秀ならその妻である遠藤も優秀な秘書なんですよ。なにせ山下と私の二人の秘書をしてくれているんですからね、至れり尽くせりで（最後の至れり尽くせりがこの場に馴染まない言葉ではあったが飯沼専務も清水秘書も意に介していないようだった。)さて、そろそろ本題に(冴島がそういうと清水秘書がリモコンを操作し天井から大画面のモニターを降ろし少し部屋の照明を落とす。席を移動し、モニターに向かって飯沼専務、清水秘書、その後ろに山下と冴島、その更に後ろに明音が座る。山下が映し出された資料の説明を始めしばらくすると明音のタブレットにLINEのメッセージが届く『その場でスカートをまくりなさい。従わないと・・・』リモコンバイブが動き始める） (2023/1/13 22:52:28) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （最後の冴島部長の言葉が引っかかるが…一通りの挨拶と世間話を終えて…打合せが始まる…薄暗くなった部屋に大型モニターが下ろされ…そこに映し出されたものに皆の視線が集中する…そして、私はエレベーターで渡されたタブレットのスイッチを入れ、イヤホンを耳につけると…モニターから一番遠い、一番後ろの席に座った私…その私が持つタブレットにLINEが届く…その内容に驚き…冴島部長の背中を見つめるが…打合せに集中しているのか…まったく意に返さない様子で…その行為に躊躇していると…バイブが振動を始める…突然の振動に声が漏れそうになるのを堪えて…ここで言うことを聞かなければ、何をされるのか…その不安から…LINEの指示に従って…他の人たちの視線がモニターに向かっているのを確認して…腰を少し浮かせると…静かにスカートをまくりあげる…） (2023/1/13 22:59:20) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (鮮やかなパープルのスカートから現れた色白の脚とそれを包むガーターベルトに繋がれた黒いストッキング。その奥には真っ赤なショーツ。誰がこのスタイリッシュなパープルのスーツの下にこのようなランジェリーとガーターストッキングを身に着けてるとは想像もしないだろう。身に着けているのはそれだけでなく、仕事場には全く不釣り合いなリモコンバイブがを飲み込んでいるとは・・・説明が終わり部屋が明るくなる。焦ってスカートを降ろし身づくろいをただす明音。冷や汗が額に滲んでいるのを清水秘書が気づき『ちょっと暖房が強いようですね。今冷たいものをお持ちします』清水秘書がアイスティーを持って来て明音のテーブルの前に置く・・・それが悲劇の合図と・・・） (2023/1/13 23:07:56) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （薄暗い室内とはいえ、自らの手で、清楚なイメージの秘書が身に着けるにはあまりに不釣り合いな下着を晒し…その下着の奥ではバイブがうごめいている…そして、山下部長の説明が一通り終わると、部屋が明るくなると…慌てて私はスカートの裾をもとに戻して…額を流れる冷や汗…そして、羞恥に火照り、顔を少し赤らめている私…それを見た清水秘書が…アイスティーを持ってくる…私は軽く会釈をして…）…すいません…ありがとうございます…（とお礼の言葉を口にして…） (2023/1/13 23:12:08) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (運ばれてきたアイスティーに口をつけ、ゆっくりではあるが喉の渇きに耐えきれず飲み干してしまう明音。利尿剤が混ぜられているとは全く思いもせず・・・飯沼専務、山下部長、冴島がテーブルを囲み打ち合わせを進めている。清水秘書と明音はそれぞれの上司の後ろに立ち控えている、とイヤホンから女性の声が流れ出し、それは徐々におぞましいい声となり明音の耳に響き始める。タブレットの画面には昨日の部長室での出来事が動画で映し出されている。LINEが送られ『ちゃんと見てるんだよ』と） (2023/1/13 23:18:47) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （これまでの冴島部長と山下部長からの行為…ここに来るまでの車の中で二人の精液を飲まされ…そして、この打合せ中の羞恥的な行為に、いつも以上の緊張のためか、異常に喉が渇いていた私…清水秘書から受け取ったアイスティーをすべて飲んでしまい…部長らと飯沼専務が打合せをしている中、私と清水秘書は上司の後ろでその様子を見ていると…イヤホンから卑猥な聞き覚えのある声が聞こえてきて…タブレットには昨日の光景が映し出されていて…それを見た途端…顔を背けてしまうが…LINEの指示通り…その動画に目を向けて…） (2023/1/13 23:23:27) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (タブレットの画面に流れる動画。足を180度開き貫かれている場面、アナルに突き刺さる男根が鮮明に映し出され、それとともに自分では意識していなかったが快楽を感じているような卑猥な声も録音され耳に響く。リモコンバイブがゆっくりとうねりだし明音の膣内を刺激するとそれに誘発されたかのように利尿剤が利き始め尿意が強くなる・・・『あ、あの化粧室をお借りしたいのですが』と清水秘書に耳打ちすると、こくりとうなずき一礼をし部屋を出て明音を案内する） (2023/1/13 23:30:49) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （タブレットの画像と耳に流れてくる音声…それを聞いて…「私、こんなことをされていたのに、こんな声を出していたの…？」と自分でも驚くほど…明らかに快楽を感じている私自身の声がイヤホンから聞こえてくる…そして動き出すバイブ…そのバイブのうねりが飲まされた利尿剤を誘発し…タブレットのスイッチをいったん落とすと…清水秘書に化粧室に行きたい旨を伝えると…案内してくれる…）…ごめんなさい、大事な打合せの最中に…（部長の打合せ中に秘書がトイレで席を外すなんてことは、本来あってはならないことで…それを反省しつつも…先ほどのアイスティーをあと先考えずに飲んでしまった自分を反省して…） (2023/1/13 23:35:33) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (『いいんですよ、生理現象は仕方ないですし』と柔らかく優し気な声で明音に話す。用を足し個室から出ようとした瞬間、清水秘書が明音の肩を押し個室に戻してします。華奢な身体の清水秘書からは考えられないような力で個室の壁に後ろ向きに押し付けられスカートをまくられる。『仕事に来るのにこんないやらしい下着付けてるのね』と） (2023/1/13 23:41:20) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【レズではないですが、女性が相手は大丈夫ですか？】 (2023/1/13 23:42:03) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…レズでも大丈夫です…】 (2023/1/13 23:42:37) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （とても人当たりのいい優しい口調の清水秘書に案内されて化粧室へ…戻れるので清水秘書には戻っていただいて大丈夫だと告げると、個室へ…そして、用を足し、個室から出ようと扉を開けた途端に、身体を押され、個室に戻されると、壁に背を向かせられて、スカートを巻くりあげられる…）えっ…ちょ、ちょっと…清水さん…（突然のことに驚き…力強い清水さんに抵抗もままならずに…下着のことを言われると…）…（恥ずかしさで無言に…うつむくしかできず…） (2023/1/13 23:45:53) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/1/13 23:46:52) |
| @ | > | 冴島部長、本当にいろんな設定でやってるけど女の子可哀想だよ！ (2023/1/13 23:47:18) |
| @ | > | 掛け持ちもして！ (2023/1/13 23:47:25) |
| @ | > | 本当に何を考えてるのか意味がわからんー (2023/1/13 23:47:44) |
| おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/13 23:48:00) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (清水秘書の細いしなやかな指が明音の股間を撫でる、と異物に気づき『なに、こんなものまで・・・』それを指先で摘みゆっくりと動かしながら唇を重ねると『なんか男の匂いがする・・・』） (2023/1/13 23:50:51) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （まくり上げられ、晒された下着の上から股間を撫でられると、その中のバイブに気づかれて…それを掴まれ、動かされる…）…や、やめて…ください…清水さん…（そんな抵抗も虚しく、唇を重ねられると…車中で山下部長と冴島部長の精液を口内に出され、飲み込んだばかり…その後、化粧室でうがいはしているが匂いそのものを消せたわけではなくて…清水秘書にそれを指摘されそうで…慌てて顔を背け、清水さんから唇を離して…） (2023/1/13 23:55:19) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (『ね、飼い主はどっち？山下部長？冴島部長？』笑いを含んだ目で明音の目を覗き込む。膣口からリモコンバイブが抜き出されるととろりとした粘液が糸を引く。そのバイブに唇、舌を這わせ・・咥えこむ『お・い・し・い』と潤んだ目をしてまた唇を重ねる。そして手は明音のショーツにかかり降ろしはじまると膝あたりで唇を離し、脚から抜き取ってしまう。『これは預かっておくわね』) (2023/1/14 00:02:01) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （清水さんからのそんな問いに答えられるわけもなく…うつむいたまま…リモコンバイブを膣口から抜き出すと…バイブにたっぷりついた私の愛液に舌を這わせる清水秘書に…）…やめて…ください…恥ずかしい…（そういうのが精一杯で…再び唇を重ねられると、ショーツを下ろされ、抜き取られてしまう…）…えっ…そ、そんな…こ、困ります…（そんな言葉が清水秘書に届くはずもなく…私のショーツは清水秘書の手に渡ってしまう…） (2023/1/14 00:06:00) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (『だってお仕事中にこんないやらしい下着は似合わないでしょ。』そういいながらジャケットの前をはだけるとブラも取り去り、代わりに乳首にクリップを挟みそれ繋げるように鎖をつける。ジャケットの前を合わせると辛うじて見えることはない。リモコンバイブを再度飲み込ませ、装着ベルトで固定すると『さ、行きましょ。あんまり遅くなるといけないから』 専務室に戻ると飯沼専務が『準備できたかね』と清水秘書に聞き清水秘書がうなずく） (2023/1/14 00:12:07) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | そ、そんな…（清水秘書にされるがままで…何もできない私…ブラまではぎ取られると…乳首にクリップをつけられる…）…んっ…ぃたぃ…っ…（クリップをつけられた瞬間は身体に電気が走るような痛みが…それでも、その一瞬だけで…そのクリップに鎖をつけられ…リモコンバイブも再び挿入されると、ベルトで固定されると…戻りましょうと言われる…）…こ、このままで…（戻ることを躊躇する私をよそに、ショーツとブラを持った清水秘書は戻っていく…私もしかたなく、その後を追って…専務室へ戻る…） (2023/1/14 00:16:21) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (『専務、これを』と先ほどまで明音が身に着けていたランジェリーを応接テーブルの上に広げて置く。山下と冴島は無反応で少し笑みを浮かべている。飯沼専務がそれを手に取り広げたり透かしたりと。『専務、それはプレゼントしますよ』と冴島が言うと飯沼専務は『遠慮なく』とポケットにしまいこむ。『ではわが社の最新オフィスを見ていただこうか』と飯沼専務が言うと一同立ち上がり専務の後ろをついて専務室を出て企画部フロアーに行く。夫が所属する部署。） (2023/1/14 00:22:21) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （先ほど清水秘書にはぎ取られるようにして奪われた下着を応接テーブルの上に置かれる…）…し、清水さん…な、何をして…（そして、それを躊躇なく手に取る飯沼専務…それを手に広げたり、透かしたりしてみて…私はその行為を恥ずかしくて見ていられずに…顔を背けてしまう…それを冴島部長の一言でポケットにしまわれてしまう…それを見ている冴島部長と山下部長の笑みに…飯沼専務までもが…という絶望感…一気に身体から力が抜けてしまうような感覚に…専務の一言で専務室をでて企画フロアに行く…私はその最後を重い足取りで着いていく…そこは主人の所属する部署で…） (2023/1/14 00:27:36) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (企画部オフィスの中を徘徊するように歩いている5人。明音のパープルの品にいいスーツ姿が様々なファッションに身を包んだ社員がいるこのアパレル商社の企画部の中でもひときわ目立ち、オフィス中の視線が明音に注がれている。誰しもがまさかその下にはランジェリーをつけず乳首にクリップを挟まれ鎖で繋がれ、その上リモコンバイブを膣内に飲み込んでいるとは想像もしないだろう。ふと見るとガラス張りの会議室では夫がなにか説明をしてるようでホワイトボードの前に立ち話をしている。ふと視線が合い驚いたような表情を一瞬見せたがすぐに仕事の顔に戻った。決して夫婦仲は悪くない、飯沼専務の下で大きなプロジェクトのリーダーとして忙しく家にも帰れない状況ではあるが・・・） (2023/1/14 00:35:53) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （主人のいる企画部を４人に引っ張られるように重い足取りで歩いている私…アパレル商社でも目を引く私の容姿に…仕事中の社員ら男女問わず私に視線が注がれているのが痛いほどわかる…その視線にも耐えながら…ガラス張りの会議室内では、主人が何やら打ち合わせをしているようで…私と目が合うと驚く表情を一瞬浮かべるが、私が軽く会釈をすると、すぐに仕事の顔に戻っていく…「あなた…助けて…」そんな心の声が主人に届くはずもなく…） (2023/1/14 00:40:16) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (夫のいる会議室の隣の会議室に入ってゆく5人。こちらは普通の会議室でガラス張りではない。会議室に入ると鍵が閉められたとたん明音の両腕を山下と冴島がつかみ前かがみにさせると飯沼専務の前に引っ張ってゆく。顔は丁度飯沼専務の股間の位置にあり・・・清水秘書が飯沼専務のズボンのチャックを降ろしまだ柔らかい肉棒を引き出ししごきながら明音の唇に擦り付ける。透明の粘液が明音の唇を濡らしていると清水秘書が明音の鼻を摘み口を開かせるとその肉棒を挿入していく。隣の会議室には夫が・・・) (2023/1/14 00:47:38) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （夫のいる会議室と隣の会議室へ入った途端に…両腕を山下部長と冴島部長につかまれ、前かがみにさせられる…男二人の力にかなうはずもなく…その姿勢のまま、飯沼専務の前に…そして、飯沼専務のチャックを下ろし…肉棒を取り出すと…前かがみの私の顔に、飯沼専務の肉棒が擦り付けられて…）…（私は無言で、硬く口を閉じて、この後されるであろう行為から必死の抵抗を…しかし、清水秘書が私の鼻を摘まみ…息苦しくなり、閉じる口の力が弱まった隙を逃さず…口をこじ開けると、飯沼専務の肉棒を口に挿入していく…）…んっ…っ…（腕を掴まれどうにもできない私…） (2023/1/14 00:53:14) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (明音の口内でみるみる硬直し膨張する飯沼専務の肉棒。その大きさと太さとで明音の口の端からは涎が垂れ落ち、粘り気のある涎となり糸を引くように床まで垂れ落ちている。突然スカートをまくられ肩幅ほどに脚を広げられるとリモコンバイブが抜かれ肉襞に生暖か感触を感じられる、それは肉襞を吸い尖ったものが肉襞を掻き分けねじ込まれが繰り返される。山下と冴島は明音の腕を押さえている・・・明音は直ぐに誰の唇で舌なのかを理解してしまう。・・・・・飯沼専務が明音の口から肉棒を引き抜くと肉棒に絡まった唾液が糸を引いている。そして飯沼専務が明音の背後に回ると生暖かい唇と舌が離れ、硬く濡れた暖かい感触が明音の肉襞をこすり始めた） (2023/1/14 01:03:28) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （飯沼専務の肉棒を口に含まされ、腰を動かすと、口の中でその大きさと硬さを増していく肉棒…それが口の中で前後に動かされると、口の中から涎を描きだすようで…口の端から涎が滴り落ちていく…されるがままの私のスカートをまくられて…膣口に入っていたバイブの代わりに、舌先が挿入される…それが清水秘書のものだということはすぐに理解できて…肉棒を咥えさせられている状態で、同性に膣口を舐められる屈辱的な行為…そんな私をあざ笑うかのように、口から肉棒を引き抜くと、背後に回った飯沼専務が清水秘書の舌と変わって…私の膣口にその肉棒を挿入していく…）…や、やめて…ください…お願い…します…（この会議室の防音性能がどのくらいかもわからず…まして隣の会議室では主人が打合せをしている…とても大きな声を出せる状況でなく…小声でそういうのが精一杯の抵抗で…） (2023/1/14 01:10:23) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (明音の懇願する声など聞こえないかのように避妊具なしの肉棒が明音の肉襞を掻き分け差し込まれていく。付き合ってるころから結婚して今日まで、夫とは避妊具なしではなかったのに、夫以外の肉棒を避妊具なしで昨日も今日も迎え入れている。飯沼専務の肉棒は先端が大きく膣口を抜ける時には裂けるのではないかと感じられるほどの感触があった。それが膣内に入ると膣内を埋め尽くしているように感じられる。空いた口には山下部長の肉棒が咥えこまされ、更に飯沼専務の肉棒が挿入されている肉襞の上の肉豆にしゃがみこんだ清水秘書の舌が這う。そして冴島は、清水秘書のスカートをまくり上げその膣内に肉棒を差し込んでゆく。明音が経験したこともない痴態が夫のいる会議室の壁一つ隔てた隣で繰り広げられている。清水秘書が口を離し『奥様、このこは完全防音なので大きな声だしても大丈夫ですよ』と言うとまた舌を這わせてゆく） (2023/1/14 01:20:52) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （昨日も避妊具なしで生の肉棒を受け入れさせられ…そして、今日はまた別の飯沼専務の肉棒を生で挿入させられる…避妊具なしでの性交に、先ほど、昨日の動画を見せられた際に耳から流れてきた私自身の声は明らかに快楽による声だった…今日の飯沼専務の肉棒は、また昨日と違う生の性交の新たな快楽を私の身体に植え付けていく…）…ぁ…ぃぃ…んぁ…ぁぁ…（専務が腰を動かすたびに、膣内が押し広げられ、肉棒でいっぱいに満たされる間隔に…すでに卑猥な声が漏れ始めて…その口を塞ぐように山下部長が私の口に肉棒を挿入して…そして、クリトリスに清水秘書の舌が…）…ぁぁ…ぃっ…んっ…（女性の身体を知り尽くしている女性によるクリトリスへの刺激は男性のものとは違い、優しく的確で…すぐに身体がビクビク反応し始めてしまう…） (2023/1/14 01:28:29) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (飯沼専務の肉棒の動きに合わせ明音の膣内から掻き出される粘液が糸を引いて垂れるのを清水秘書が口で受け止めその状況を細かく伝える声が明音の耳のも入る。明音が何も考えられなくなり肉体がこの凌辱を受け入れ絶頂に達しようかとする瞬間に飯沼専務の肉棒が引き抜かれ『お洋服が汚れちゃうといけないから』とジャケットとスカートを脱がされガーターベルトとストッキングそして乳首にクリップを挟まれ鎖でつながれているだけの恰好で床に寝た冴島の先ほどまで明音の口の中で膨張し硬くなった肉棒にまたがるように挿入させられた明音。冴島が明音の上半身を抱きかかえお尻を突きだす格好にさせると清水秘書がひんやりとした粘液をお尻に垂らし、アナルをもみほぐしている・・・・) i飯沼専務、初体験ですね（冴島が飯沼専務を促し、硬くなっている肉棒を清水秘書が持ち、明音のアナルにあてがうと・・・・） (2023/1/14 01:38:55) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （飯沼専務の肉棒によりとめどなく溢れる私の愛液がしたたり落ち…それを清水秘書が口で受け止めている…その屈辱に逃げたしたいが男3人の力にはどうにもできない…それ以上に身体への刺激が上回っていて…絶頂に達する前に私の服を脱がし…ほぼ全裸に近い格好で、さきほどまで清水秘書に入っていたものを跨らせると、そのまま私の腰を落とさせて挿入し…冴島部長に左右に広げられたお尻の間に、冷たいものがしたたり落ちて、清水秘書が私のアナルを指先で揉みほぐしている…その行為に昨日のことが鮮明によみがえる…）…いやぁ…そ、そこは…や、やめてください…いやっ…（山下部長の肉棒を口から離すと必死の抵抗の言葉を口に…昨日の初めてのアナルから、今日もまだお尻に違和感と痛みが残っていて…懸命にお尻をくねらせ、必死の抵抗を見せるが…） (2023/1/14 01:46:21) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (明音の叫び声が男たちの嗜虐心をより高めるのを明音は知らず、懇願し抵抗をする。アナルにあてがわれた飯沼専務の肉棒が尻穴を押し開き中へと飲み込まれていく。膣とアナルを隔てる肉壁越しに2本の肉棒がこすり合わされ昨日のバイブとは違った感触・・・快感がアナルの痛みを上回り明音を襲う。清水秘書が立位で山下部長の肉棒に貫かれたまま明音の背中に乗馬鞭を振り下ろす。昨日の尻肉への鞭の跡が消え去らぬまま背中に鞭の跡が刻まれていく。下になった冴島は明音の首に巻かれたチョークのリングに指をかけひっぱたり緩めたりを繰り返している。時々引っ張る時間長くすると明音の口が開き舌が垂れさがり目は焦点が合わなくなり口からはとめどもなく涎が流れ落ちている。頃合いを見て緩めると、頭への血流が一気に戻り全身がしびれるような感覚になり明音の肉体すべてが快楽の虜になりつつある） (2023/1/14 01:58:21) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【気が付いたらもう2時ですね・・・今晩は次の明音さんのロルでいったんお終いにしましょうか】 (2023/1/14 01:59:41) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【わかりました…楽しくて、時間を忘れてました…】 (2023/1/14 02:00:35) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （抵抗も虚しく、男2人に抑えられて、アナルに飯沼専務の肉棒が押し込まれていく…昨日の今日で…アナルもあまり抵抗なく、飯沼専務の肉棒の挿入を許してしまっているように見える…膣内とアナルに肉棒が挿入され…機械とは違う人の呼吸で微妙に振動する肉棒が２つの穴の中で今までにない快楽を与え始めている…）…ひぃぃぃっ…ぃたぃっ…（そんな私の背中に鞭を振り下ろす清水秘書…振り下ろされるたびに、悲鳴を上げてしまう…しかし、そんな私すら弄ぶように、首輪代わりにつけられたチョーカーで、首を絞めたり緩めたりを繰り返されると…絞められているときの感覚が、次第に快楽に近いものになっているようで…意識が飛びそうになる快楽に、口を半開きで涎を滴らせながら…身体が反応し始めている私…） (2023/1/14 02:05:41) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【今日はここまで…ですね…】 (2023/1/14 02:07:37) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【長時間ありがとうございました。明音さんの返しがうまいので楽しめましたし、流れを作るのが楽しかったです】 (2023/1/14 02:08:32) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。これからの展開も楽しみです…】 (2023/1/14 02:09:08) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【途中で荒らしらしき奴が来て言ってた 掛け持ちって もしかしたら別部屋を私が作ったからかもしれません。ここって他の人の部屋なんで占有してしまうのもどうかなと思い似た部屋作ったんです】 (2023/1/14 02:10:16) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【そうなんですね、荒らしらしき方の言うことは気にならなかったので…】 (2023/1/14 02:11:00) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【どこかのタイミングでそちらに移動しますか？】 (2023/1/14 02:11:27) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【移ろうかどうか迷ってます、ここまでのロルがもったいない気もするし、でもこの部屋主さんも来てないようだし】 (2023/1/14 02:11:39) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【過去ログもあるので、区切りのいいタイミングでとか…】 (2023/1/14 02:11:43) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【そうですね…移動するかどうかはお任せします…】 (2023/1/14 02:12:21) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【そうですね、次回でひとつの場面が終わると思いますので、そのタイミングで移りましょう】 (2023/1/14 02:12:59) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、わかりました】 (2023/1/14 02:13:16) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【明日来れると思いますが、予定は書きこんでおきます】 (2023/1/14 02:13:32) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、お願いします…】 (2023/1/14 02:13:54) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【本当に長時間ありがとうございました。楽しかったです、また次回お願いします。】 (2023/1/14 02:14:24) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【おやすみなさい】 (2023/1/14 02:14:31) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、こちらこそお願いします。】 (2023/1/14 02:14:35) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【おやすみなさい】 (2023/1/14 02:14:38) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/14 02:14:43) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/14 02:14:53) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/14 17:37:09) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こんにちは。スマホからです。今晩来れそうにありません、ごめんなさい。来れても深夜12:30~1:00近くになります。】 (2023/1/14 17:39:49) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/14 17:40:07) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/14 19:06:25) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんばんは…わかりました。私は明日、仕事が休みで特に予定もないので、その時間からでも問題ないですが…冴島さんが厳しいようであれば…また今度、お願いします】 (2023/1/14 19:07:34) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/14 19:07:38) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/15 00:46:30) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【遅い時間なんで来られるかどうかわかりませんが、ちょっと待ってみます。ロル書いておきますね】 (2023/1/15 00:56:56) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/15 01:05:43) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (男3人に全ての穴をふさがれた上に同性に鞭打たれ、首を絞められながらの性交という現実とは思いたくない思いとは裏腹に肉体は快楽を覚え始めている。そして意識では絶望と拒絶感を感じながら肉体はこれまでに感じたことのない絶頂感を迎え初めて失神するという経験を) (2023/1/15 01:05:54) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんばんは…】 (2023/1/15 01:05:57) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こんばんは、遅い時間にありがとうございます】 (2023/1/15 01:06:11) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こちらこそ、遅い時間に無理をさせてしまってごめんなさい…】 (2023/1/15 01:06:50) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【いえ、明音さんとのやりとりが楽しくて・・・】 (2023/1/15 01:07:52) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【私も楽しくて…会えてよかったです…】 (2023/1/15 01:08:25) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【では続き始めましょうか。↓に書いたロルにもう少し続きますので、書いていきますね】 (2023/1/15 01:09:37) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、わかりました…お願いします】 (2023/1/15 01:09:55) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (頬に痛みを感じ朦朧として目を覚ますと、冴島の手のひらが頬に当たっている。全裸にガーターとストッキング、首にチョーカーという格好で汗にまみれた肉体を横たえているの徐々に戻る意識の中で認識した。冴島から渡されたアフターピルを飲み下し床に座ったまま嗚咽する） (2023/1/15 01:13:54) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （膣とアナルと肉棒を挿入され…首を絞められて、意識が飛びそうになると、清水秘書が背中に鞭を振り下ろし…それを許さずに、現実に引き戻される…それの繰り返しで…隣の部屋で打合せをしている主人に助けを求めるように…「あなた…助けて…私…壊されてしまう…」という心の声も、次第に薄れていき…それが快楽へと身体が勝手に変換していく…とても秘書とは思えないような…涙を流し…鼻水、涎を垂れ流し…ついに絶頂を迎え、意識を失う…そして…冴島部長に起こされるように、手のひらが頬に…その痛みの中、意識を戻していく…）…うぅ…おぇ…ぇ…（冴島部長にピルを受け取り、飲み干すと…自身の現実に嗚咽を漏らしながら、涙を流す…） (2023/1/15 01:18:03) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (ほぼ同時に放たれた白濁液が3つの穴から垂れ流れている。飯沼専務が自身の放出した肉壺から流れ出る白濁液を掬い明音の指に塗り付ける。なぜ？と皆が思ていると『この指輪を汚して私たちの玩具だとマーキングしたよ』と飯沼専務が笑いながら説明する。そういわれてやっと明音はそこが夫の勤める会社でその隣の会議室に夫がいることを思い出した。清水秘書が鏡を持って来てメイクを直すよう促しメイクが終わると、チェスターコートを持ってき『うちの新製品なの、来てかえってくださいね』) (2023/1/15 01:26:53) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （飯沼専務に自身の精液をぬぐい、私の指に塗り付けられて…飯沼専務の言うことに…隣に主人がいて…その中で私は３人の男に犯され、中に出されてしまった…その現実にどうしようもなく、叩き落された気分に…清水秘書に鏡を渡され…絶望の中、メイクを直されて…コートを羽織わされて…部長に抱えられて立ち上がると…中に出された精液がコートで見えないところで、太ももに伝い落ちていくのを感じて…） (2023/1/15 01:31:56) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | さて長居してしまった、帰ろうか(身支度を整えた冴島が言い皆を促し会議室から出る。スーツとジャケットは？と明音が問うが笑みを浮かべたまま) いただいたコートがあるじゃないか、と(乳首にクリップを挟まれチェーンで繋がれ、来る時には挿入されていたリモコンバイブの代わりに肉襞に乳首と同じようにクリップを挟まれチェーンで繋がれた姿で全裸にコートのみという格好で会議室を後にすると会議が終わった夫とすれ違う。専務や取引先の部長といる明音に声をかけることを遠慮し優しい目で目くばせだけし立ち去る。エレベーターホールに案内されエレベーターに乗り込み1階フロアへと向かっている。『太ももに垂れている精液は大丈夫だったか』と的外れな疑問が頭に浮かぶ） (2023/1/15 01:40:33) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （身支度を終えると会議室を出る…乳首にクリップ、膣口にもクリップとチェーンで繋がれた姿を隠すようにコートを羽織り…会議室を出ると…打合せを終えていた主人とすれ違う…すれ違ったことに気づいたが…私は主人の顔を見ることができずに、うつむき気味のまま、軽く会釈だけをしてその場を立ち去る…そして、エレベータにの仕込み…１階へ…歩いている最中も、アナルと膣に出された精液が太ももを伝っていて…匂いがしないか…ばれていないか…そんなことばかりが頭を過っていて…そんな中、エレベーターは１階に…） (2023/1/15 01:46:50) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【これからは新しい展開になりますが、昨日言ってたように移動しますか？】 (2023/1/15 01:48:21) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、そのほうが良ければ…移動しましょう】 (2023/1/15 01:48:45) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こちらに】 (2023/1/15 01:49:31) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【ありがとうございます…移動しますね】 (2023/1/15 01:49:42) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/15 01:49:47) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/15 01:50:19) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/15 15:27:20) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【オーナーさん、ありがとうございました。占有してすみませんでした】 (2023/1/15 15:27:46) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/15 15:27:54) |
| おしらせ | > | 三輪 椿♀27経理部さんが入室しました♪ (2023/1/23 02:23:27) |
| 三輪 椿♀27経理部 | > | 【こんばんわ！お邪魔します】 (2023/1/23 02:24:01) |
| 三輪 椿♀27経理部 | > | この時間は…誰も居ないね…はぁ…私お母さんから…結婚しろとか言われてるから…待ってて欲しいって言ったんだねどね？わかって貰えそうにない…はぁ…見合いしろって言われてる(明日使う会議の資料を作りながら、ため息を吐いて) (2023/1/23 02:27:37) |
| おしらせ | > | 三輪 椿♀27経理部さんが退室しました。 (2023/1/23 02:38:21) |
| おしらせ | > | 佐々木勇二♂39部長さんが入室しました♪ (2023/1/23 20:25:31) |
| 佐々木勇二♂39部長 | > | 【こんばんは】 (2023/1/23 20:26:02) |
| 佐々木勇二♂39部長 | > | ふぅ～･･･外回りから帰ってみたもののもうみんな帰宅してたか。。。まあ仕方ない（残務のメール確認をして一息つく） (2023/1/23 20:39:26) |
| おしらせ | > | 佐々木勇二♂39部長さんが退室しました。 (2023/1/23 20:57:04) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀27 ◆Mjk4PcAe16さんが入室しました♪ (2023/1/29 15:35:18) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂45さんが入室しました♪ (2023/1/29 15:36:11) |
| 高橋雅也♂45 | > | 【こんにちは】 (2023/1/29 15:36:20) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | 【こんにちは】 (2023/1/29 15:36:48) |
| 高橋雅也♂45 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2023/1/29 15:37:20) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | 【はい】 (2023/1/29 15:38:21) |
| 高橋雅也♂45 | > | 【ありがとうございます。】 (2023/1/29 15:39:13) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | 【お願いします】 (2023/1/29 15:41:03) |
| 高橋雅也♂45 | > | (休みに取引先を訪ねて、仕事をもらってきて)もう、こんな時間か。そろそろ会社に帰るとするかな。(車で会社に帰ってくると鞄を置き、給湯室に向かうと、コーヒーを沸かしていて) (2023/1/29 15:42:25) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | (夕刻の時間。給湯室で珈琲を入れようとお湯を沸かしています･･･) (2023/1/29 15:44:21) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | 【二人の関係はどうしましょうか//】 (2023/1/29 15:44:39) |
| 高橋雅也♂45 | > | お疲れ様。(給湯室に行くと、休日出勤をしている社員が居て) 【北嶋さんは、どういうのがよろしいですか？】 (2023/1/29 15:45:53) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | (給湯室にいると･･･高橋部長がやって来て声を掛けられて･･･）部長･･･お疲れ様です// (2023/1/29 15:47:02) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | 【私の上司で･･･不倫関係とか･･･】 (2023/1/29 15:48:05) |
| 高橋雅也♂45 | > | 【了解しました。】お疲れ様。(休みかと思っていたが、会社に出勤しているのにびっくりして)今日は、休みじゃなかったかな？(給湯室で、コーヒーを入れると問いかけてみて) (2023/1/29 15:50:47) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | えっ･･･だって部長さんがお仕事してるのに私だけお休みするなんてできなくて･･･ (2023/1/29 15:52:12) |
| 高橋雅也♂45 | > | 理由は、それだけじゃないだろ？(唯の顔を見ながら問いかけて)久しぶりに、したくなったんじゃないのか？(後ろから、唯を抱きしめると制服姿の上から胸を優しく揉みはじめ) (2023/1/29 15:55:06) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | だってずっとお仕事忙しそうで･･･全然･･･構ってもらえてなくて少し寂しくて･･･(（後ろから抱きしめられて･･･嬉しそうに微笑んで･･･今日は誰もいない会の中で･･･) (2023/1/29 15:59:01) |
| 高橋雅也♂45 | > | 旦那とは、行為してないのか？結婚式の時は、仲良くしてそうで、関係も上手くいってると思ってたけどな。(制服のボタンを外すとブラが少し見えて) (2023/1/29 16:02:24) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | してないです･･･あの人はしてくれないんです･･･部長･･･ (2023/1/29 16:03:46) |
| 高橋雅也♂45 | > | だから、仕事の時は、下着、こんなにエッチなのか？(スカートを捲ると、tバックを履いているのを見ると、指で、下着の上から (2023/1/29 16:05:40) |
| 高橋雅也♂45 | > | 撫でてやり) (2023/1/29 16:05:52) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | だって･･･部長さんが好きだから･･･って･･･言われたから履いてるの･･･(ミニスカートを背後から捲ってきて･･･ショーツに手を触れてきて撫で始めてきて･･･) (2023/1/29 16:09:28) |
| 高橋雅也♂45 | > | 今日は、唯は、何処でしたいのかな？(指で撫でると下着が少し湿ってきて)あそこのビルの窓に手を付いて、後ろから...か？ (2023/1/29 16:12:06) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | (給湯室の中で二人きり･･･今日は日曜日だから誰もいないはず･･･だから誰も気にしないでいいとわかってる唯･･･給湯室から･･･いつもはお仕事してる事務所でされたらどんなに感じるかもと思いながら･･･)･･･給湯室とか事務所とかどこでも･･･今日は誰もいないし･･･ (2023/1/29 16:16:52) |
| 高橋雅也♂45 | > | 唯は、正直だな。(唯の話を聞くと、給湯室から出て、窓際に移動して)唯、おいで(唯を呼ぶと、椅子の前で立ち) (2023/1/29 16:19:57) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | (唯は彼の言葉に従って給湯室からオフィスへと移っていって･･･窓際の席へと移動して･･･) (2023/1/29 16:22:25) |
| 高橋雅也♂45 | > | (唯が来ると、カーテンも閉めず、唯の服とスカートを下ろし)唯、産まれたままの姿だよ。(一言言うと、脚を開かせると舌で割れ目を愛撫して) (2023/1/29 16:25:32) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | 【ごめんなさい･･･落ちます･･･/】 (2023/1/29 16:27:03) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀27 ◆Mjk4PcAe16さんが退室しました。 (2023/1/29 16:27:07) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂45さんが退室しました。 (2023/1/29 16:27:10) |
| おしらせ | > | 佐々木勇二♂39部長さんが入室しました♪ (2023/1/31 19:15:53) |
| 佐々木勇二♂39部長 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 19:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木勇二♂39部長さんが自動退室しました。 (2023/1/31 19:44:19) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46事務さんが入室しました♪ (2023/2/3 08:32:50) |
| おしらせ | > | 三枝 徹♂28経理さんが入室しました♪ (2023/2/3 08:40:52) |
| 三枝 徹♂28経理 | > | 【おはようございます。宮村さん】 (2023/2/3 08:41:05) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【おはようございます】 (2023/2/3 08:43:07) |
| おしらせ | > | 三枝 徹♂28経理さんが退室しました。 (2023/2/3 08:43:07) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46事務さんが退室しました。 (2023/2/3 08:50:55) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀27 ◆Mjk4PcAe16さんが入室しました♪ (2023/2/11 17:21:59) |
| おしらせ | > | たく♂30さんが入室しました♪ (2023/2/11 17:29:30) |
| たく♂30 | > | 【こんばんは初めましてよろしくお願いします】 (2023/2/11 17:29:50) |
| 北嶋唯♀27 ◆ | > | 【フルネームで･･･】 (2023/2/11 17:31:53) |
| おしらせ | > | たく♂30さんが退室しました。 (2023/2/11 17:32:16) |
| おしらせ | > | 鈴木たく♂30さんが入室しました♪ (2023/2/11 17:32:29) |
| 鈴木たく♂30 | > | 【これで良いでしょうか？】 (2023/2/11 17:33:03) |
| 鈴木たく♂30 | > | 【オフィスで待っています！】 (2023/2/11 17:33:33) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀27 ◆Mjk4PcAe16さんが退室しました。 (2023/2/11 17:33:54) |
| おしらせ | > | 鈴木たく♂30さんが退室しました。 (2023/2/11 17:37:57) |
| おしらせ | > | 佐々木勇二♂39部長さんが入室しました♪ (2023/2/18 01:29:40) |
| 佐々木勇二♂39部長 | > | 【こんばんは】 (2023/2/18 01:29:47) |
| 佐々木勇二♂39部長 | > | 一休みするかな（接待を終えて残務処理を軽く終わらせるために真夜中のオフィスで残業中） (2023/2/18 01:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木勇二♂39部長さんが自動退室しました。 (2023/2/18 02:10:23) |
| おしらせ | > | 澤田拓真♂24営業さんが入室しました♪ (2023/2/25 00:12:07) |
| 澤田拓真♂24営業 | > | 【こんばんは。】 (2023/2/25 00:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、澤田拓真♂24営業さんが自動退室しました。 (2023/2/25 00:38:46) |
| おしらせ | > | 須藤彩花♀25秘書さんが入室しました♪ (2023/2/25 06:42:33) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 【おはようございます】 (2023/2/25 06:44:09) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 【だれもこないなぁー】 (2023/2/25 06:46:38) |
| おしらせ | > | 三枝唯一♂30営業さんが入室しました♪ (2023/2/25 06:46:48) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | 【おはようございます】 (2023/2/25 06:46:53) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 【おはようございます♡お願いします】 (2023/2/25 06:47:10) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | 【よろしくお願いしますね。NGあります？】 (2023/2/25 06:47:39) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 【アナルとスカ、痛いのと汚いのはNGです】 (2023/2/25 06:47:59) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | 【了解です。秘書だと社長に好かれてる感じかな？】 (2023/2/25 06:48:47) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 【役員とも関係を持ってる感じで】 (2023/2/25 06:49:18) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 【しよ♡びちゃびちゃ】 (2023/2/25 06:49:39) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | 【いいですね。】 (2023/2/25 06:49:46) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | (秘書室に来た三枝さんに)おはようございます♡ (2023/2/25 06:50:43) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | 須藤さん･･(秘書を見つけるなり、)おはよう･･今日なんだかブラウスがはだけてるけど･･ (2023/2/25 06:51:47) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | おっぱいの時間でしょ⁇(三枝さんを誘うように見つめる) (2023/2/25 06:52:36) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 三枝さん⁇ (2023/2/25 06:54:13) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | そうだね･･(堪らなくなり須藤さんに近寄り)このブラウスボタン外さないと･･(上からゆっくりボタンを外し･)ノーブラでまってたの？ (2023/2/25 06:54:23) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | うん♡おっぱいの時間ですよぉ♡(赤ちゃん抱っこをする) (2023/2/25 06:55:02) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | (たまらずおっぱいにむしゃぶり)たまらないだよな。須藤のおっぱい綺麗だし･･ﾚﾛﾚﾛ･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ (2023/2/25 06:56:17) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | んあ♡ママでしょ⁇(おちんちんを出して手コキする)シコシコシコシコ♡ (2023/2/25 06:56:51) |
| 三枝唯一♂30営業 | > | はぁはぁはぁはぁ･･ママ//役員さっきすれ違ったけど//打ち合わせ？ (2023/2/25 06:57:49) |
| 須藤彩花♀25秘書 | > | 【すみません、背後です】 (2023/2/25 06:59:42) |
| おしらせ | > | 須藤彩花♀25秘書さんが退室しました。 (2023/2/25 06:59:44) |
| おしらせ | > | 三枝唯一♂30営業さんが退室しました。 (2023/2/25 06:59:52) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀28 ◆Mjk4PcAe16さんが入室しました♪ (2023/2/25 15:46:31) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀28 ◆Mjk4PcAe16さんが退室しました。 (2023/2/25 15:56:25) |
| おしらせ | > | 藤堂英明♂48 警備員さんが入室しました♪ (2023/2/28 15:33:19) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46事務さんが入室しました♪ (2023/2/28 15:35:04) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【こんにちは】 (2023/2/28 15:35:10) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【こんにちは】 (2023/2/28 15:35:19) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/2/28 15:35:27) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2023/2/28 15:36:06) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【早速ですがNGやご希望を教えて下さい】 (2023/2/28 15:36:35) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【NGは汚物系（ゲロ、大スカ）です…そちらのNGはどんな感じですか？】 (2023/2/28 15:37:24) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【わたしは大概のことは可能なので…そちらの希望に合わせますよ？そちらの今の気分とか希望はどんな感じですか？】 (2023/2/28 15:38:59) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【NGはあまりありませんが、擬音連呼、お〇〇〇などの直接的な表現です。できればすぐに屈服せず抵抗してもらえると】 (2023/2/28 15:39:38) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【了解です】 (2023/2/28 15:40:29) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【服装はこんなイメージで】 (2023/2/28 15:41:13) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【確認しました、了解です】 (2023/2/28 15:42:26) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【あと人妻設定で、夫との関係も不満なくって感じでお願いします 要求多くてすみません】 (2023/2/28 15:42:46) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【了解しました、その設定でやってみますね】 (2023/2/28 15:43:13) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【では書き出しします】 (2023/2/28 15:43:34) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2023/2/28 15:44:04) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (いつも通りの時間が流れている。パソコンに向かい集中して仕事をこなしている宮村さん。会社ではベテランの域に入っているが見た目は若々しく女性社員からも頼りにされ憧れにもなっている。重要な来客の打ち合わせで警備員に連絡を取るため警備室へ向かう） (2023/2/28 15:47:36) |
| 宮村京子♀46事務 | > | （社内はではいつもの平日の日常で…各社員はデスクへと向かって作業をしていて…後日の重要人物の来客のために警備員と軽い打ち合わせをするために資料を片手に…警備員室へと1人向かって…）失礼します……後日、来客する要人のことで…軽く打ち合わせをしたいと思ってきました…（コンコンと扉をノックすればガチャと扉を開けて入っていき…） (2023/2/28 15:50:57) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (警備室に入ると少し顔を曇らせた宮村さん。そこにいたのはいつも女性社員を嘗め回すような目で見ることで敬遠されている藤堂一人。決して清潔感があるとは思えないので更に敬遠されていた。しかし仕事は仕事と割り切り立ったまま机に資料を広げ説明を始めるが、Hカップの胸が襟元を広げ谷間が見えそれに時々視線を向ける藤堂。） (2023/2/28 15:57:18) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 後日来られる…要人が○○党の政治家の方です…この会社の株の○○%を持ってる方なので…失礼のないように警護してくれと…理事からも言われてますので…（真面目な性格もあり…淡々と要人の資料、スケジュールを書いた資料をテーブルへと並べていき…）明後日、13時から来られる予定です…お話聞いてますか？……（噂のことは聞いてはいるものの…若くもない自分がそんなことにと思いながらもどんどん説明していき） (2023/2/28 16:01:59) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | aa (2023/2/28 16:02:35) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | ああ私も聞いてますよ。お任せください。あまり目立たないほうがいいでしょうから正面とは別ルートでt考えています。下見されますか？（宮村さんの返事をまたず立ち上がると警備室を出て歩いてゆく。暗い廊下を進み扉が見え鍵を開けるとその先に廊下がある。その廊下を進みまた扉を開けると入ってゆく藤堂。藤堂について入ると藤堂が扉を閉め鍵をかけた） (2023/2/28 16:07:13) |
| 宮村京子♀46事務 | > | んん？えっ……下見ですか？藤堂さんが…よければ良いのですが…（こちらの返事を待たずに立ち上がり歩き出す相手を…少しやむを得なさそうに後ろをついていき…警備員室を出れば暗い廊下もついていき…扉が開かれればそこにも入っていき…不意に背後でガチャと音がすれば鍵がかけられたことを知り…）どういうことですか…この先は倉庫、物置ですよ？…わたしそろそろ戻りますね…説明も終わったので…（相手の行動や表情から何かを察してか鍵をかけた扉の前にいる相手に歩み寄ればドアノブを掴みガチャガチャと鍵を開けようとして…） (2023/2/28 16:12:11) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | ここは内鍵もあってね。（そういうと背を向けている京子 (2023/2/28 16:13:26) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【途中です】 (2023/2/28 16:13:46) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | ここは内鍵もあってね。（そういうと背を向けている京子を後ろから羽交い絞めにし奥の壁際に引きずってゆく）前からあんたのその身体がまぶしくてね、一回でいいから中身見てみたくてさ。思った通り胸も弾力あってまだまだ張りもよさそうだ。そこで全部脱いで見せてくれよ（床にしゃがみこみ京子を見上げ薄ら笑いを浮かべて）【責めに入りますので呼び捨て失礼します】 (2023/2/28 16:19:02) |
| 宮村京子♀46事務 | > | っっ…ちょっ…いやっ…離して…（男を横目にガチャガチャとドアを開けようとするも鍵を開けられず…不意に背後から羽交い締めにされれば…窮屈な胸元がさらに張り詰めて今にもボタンが弾け飛びそうになりながらも…引きずられ壁際まで連れてこられて…倉庫のようなとこで携帯の電波は通じず、防音までされていて…壁際にて目の前でしゃがみ込む男を見下ろして…）なに、バカなこと言ってるのよ…わたしはオフィスに戻るわ…（若くない自分がまさかと思いながらも男の横を通り抜けて逃げようとして） (2023/2/28 16:23:52) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【了解です】 (2023/2/28 16:24:02) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (横をすり抜けようとする京子の腕を掴み引き戻す）戻っていいよ。あんたの全部を見せてくれたらね。(京子の前に立ちふさがると身長差で京子の顔は藤堂の胸元あたり。体格の違いもあり京子はもがくがびくともしない。京子の顎を掴み上向かせると下卑た笑いを浮かべ）さあ、どうするね。全部を見せるまでカギは開けないからな。戻るのが遅くなると叱られるんじゃないか。 (2023/2/28 16:28:54) |
| 宮村京子♀46事務 | > | （男の横を通り抜けようとすれば腕を掴まれて楽々と引き戻されて…身長差、体格差から…こちらは相手を見上げるようにして…今の瞬間の言動でお互いの力のさら歴然として…顎を掴まれ相手の方を向かせられれば悔しげな表情を浮かべて…）なんでこんなことしないといけないのよ…（顎を掴む手を振り払えば…相手を両手で突き飛ばそうとして） (2023/2/28 16:33:15) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (突き飛ばすとするが屈強な体格の藤堂はびくともせず笑いを浮かべている。そして京子のブラウスの襟元を掴み）なんならこのまま引き裂いてやろうか。でもそうなったら戻れないよなぁ。（襟元を広げる手に力が入り徐々に広がってゆく） (2023/2/28 16:37:07) |
| 宮村京子♀46事務 | > | やめてぇ……いやぁっ…離して…（両手を使って目一杯の力で男を突き飛ばそうとするもの体躯の差で…男は身動きも表情１つすらも変えずにいて…ブラウスの襟元を掴まれれば広がるように力が込められていき…一つ目のボタンの糸が伸びきり…最後まで脱ぐ気はないと言わんばかりに相手の頬を目掛けて思いっきりの力加減でビンタして） (2023/2/28 16:39:48) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (京子の手のひらが頬にあたるが藤堂はびくともせず、襟元の手に力を入れると第一ボタンがはじけ飛ぶ）このまま引き裂いてやろうか。（藤堂が腕を振り上げ京子の頬めがけて振り下ろすが直前で止め、その手で京子のお尻に力を込めて当てる。叩かれた音が部屋に響く。）危ない危ない、出てるとこ叩くと跡が残ってバレルからな。 (2023/2/28 16:45:41) |
| 宮村京子♀46事務 | > | っっ…んんっ…いやっ…（ブチッとボタンの１つが弾け飛び…こちらのビンタもお構いなしで男が手を振り上げれば頬を叩かれる寸前まで振り下ろして…目を閉じて顔を横に向ければ…その瞬間にスカート越しのお尻を打たれて…スカート越しとは言え痛みと力加減でよろめいて…）うっっ…わかった、脱ぐから…やめて…（男の力の前に屈してしまい…目を潤ませ悔しげにしながらブラウスのボタンを外していき…） (2023/2/28 16:49:30) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (脱ぎ始めた京子から離れまだしゃがみ込んで見ている藤堂）全部だぞスカートも脱げよ。ゆっくりと服を脱いでゆく京子。ブラに包まれた乳房が揺れまだまだ張りのあるお尻がストッキング越しにショーツに包まれている。背を向けた京子のお尻を再度叩き（ほら前を向け。下着も全部取れ） (2023/2/28 16:54:17) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | 【ランジェリーのイメージ】 (2023/2/28 16:54:48) |
| 宮村京子♀46事務 | > | っっ…んんっ…（ブラウスのボタンを外し終えれば…それを脱いでいき、白のブラウスから透けないようなブラがさらけ出されて…スカートのホックに手をかけてそれも脱いで、になって…さらにストッキングまで脱げば完全な下着姿になって…恥ずかしさで男に背を向けていれば容赦無くお尻を叩かれて…柔らかなお尻はショーツ越しながらも波打つように揺れ動いて…痛みにビクッと反応して）下着も？…そんなことできるわけないでしょ…（旦那のことを思えば下着を外せるわけもなく…動きが鈍ってしまって） (2023/2/28 17:00:08) |
| 宮村京子♀46事務 | > | 【イメージ了解です】 (2023/2/28 17:00:20) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (にやりと笑い京子の腕を掴み扉の前に連れてゆくと鍵を開けドアノブに手をかけると）じゃしょうがないな、このまま放りだすかな（ドアを少し開け、お尻を叩くと色白の尻肉が赤く染まる） (2023/2/28 17:03:56) |
| 宮村京子♀46事務 | > | （腕を掴まれれば引っ張られ扉の前まで連れて来られれば鍵が開けられて…ドアが少し開けられれば自分が下着姿、このまま放り出されれば…冷静に考えれば拒むこともできないことを知って…無防備なお尻を再び叩かれて…ショーツ越しのお尻はさらに赤みも増して、熱も帯びて…）…脱ぐから……見せたら戻らせてください…（ブラのホックに手をかけて…外し脱いで、ショーツもゆっくりと脱いでいき…片腕で両胸を抱えるようにしながら隠して…） (2023/2/28 17:07:26) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (すべてを脱ぎさり肉体をさらけ出す。乳房と股間を隠す腕を捻り上げどかすと両手首を自分のネクタイで縛り、床に落ちていたロープにつなぎ天井の配管にかけると両手を上げすべてをさらす京子。豊満な乳房が揺れ股間の恥毛がくっきりと見える。藤堂は両内ももを叩き足を肩幅ほどに広げさせる。床に落ちたIDカードを京子の首にかけると、スマホをかざしシャッターを押してゆく。）想像した通り肉体してるなぁ（揺れる乳房の頂点にある乳首を摘み捻りながら引っ張ている） (2023/2/28 17:14:23) |
| 宮村京子♀46事務 | > | いやっ…やめてぇ、見るだけって言ったでしょ…（腕を掴まれ捻られれば両手首をネクタイで縛られて…さらにロープが繋がれて…天井の配管へとかけられれば吊り上げられていき…両手を上げる格好で罪人のように全身がさらけ出されて…社員証、IDカードを首から下げられ…スマホで写真まで撮られて…）早く、離してぇ……オフィスに戻らないと…んんっ…やめて、痛い…（無防備な胸の先を摘まれ捻られ…引っ張り上げられれば痛みに悶えるような声を漏らして…） (2023/2/28 17:19:36) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (京子の全身をスマホに収め、さらには肉襞を広げシャッターを押すとロープを解きネクタイを外す。床に崩れ落ちた京子に）ほらもういいぞ、オフィスに戻っても。そろそろ怪しまれるからなぁ。今日仕事終わったらまたここに来い。こなかったら（スマホの画面を見せて・・・動画まで・・・）これは預かっておくよ（ショーツを自分のポケットに入れる） (2023/2/28 17:24:37) |
| 宮村京子♀46事務 | > | （不意にネクタイやロープの拘束が解かれれば床に崩れ落ちるように尻餅をついて…捻られ、引っ張られていた方の乳首はツンと尖り…うっすらと根元を赤くして…男の言葉に目を潤ませ…）……（男に言葉を返すこともなく床に転がる下着や衣服を着始めて…制服も整えれば、鍵の空いた扉を開けて部屋を後にして…オフィスへと戻っていき） (2023/2/28 17:27:36) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (終業時間になり更衣室で着替えるとき、ショーツを履いていないのを悟られないようにして急いで着替える。あの写真がある限りあの場所へ行かざるを得ない京子。重い足を引きずりながらあの場所へと赴くと藤堂が待っており、また肉体全てを晒されてしまった）ちゃんと来たな。ほんとうはこういうことされたいんじゃないか（写真を撮って脅したことなど忘れたかのように）さっきの続きをやろうか（今度はネクタイではなくどこから持ってきたのか麻縄で手首を縛り天井の配管にかけ吊り上げるとヒールの足先がつま先立ちになる）今度からは着替えを持って来いよ、破くと帰れなくなるからな。（両乳首を捻り引っ張ると豊かな乳房が揺れる） (2023/2/28 17:35:52) |
| 宮村京子♀46事務 | > | （オフィスへと戻ればちょうど就業時間になり…そのまま更衣室に行けば端の自分のロッカーで着替えを始めて…引っ張られ捻られた方の乳首はブラをつけていてもヒリヒリしていて…私服へと着替えれば、無かったことにも出来ずあの男の言いつけ通りにあの場所へと足を運んで……弱みを握られこちらは強く出ることもできずにやり取りをした後に衣服やら下着を脱いで裸になり…）…うっっ…っっ…いやぁっ…千切れちゃう…（用意された麻縄で両手を縛られさっきよりも高く吊り上げられればつま先立ちになり…なんとか地面に爪先がついていて…今度は両方の乳首を捻られ引っ張られて…痛みに声をあげて…柔らかな乳房を揺らされれば乳首がさらに引っ張られ…声を上げて） (2023/2/28 17:42:11) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (藤堂の指が京子の恥毛をかき分け肉襞に当たる。ゆっくりと肉襞とその上にある肉豆に指を滑らせる。節くれだったごつごつとした指が京子を刺激し、その指を離すと京子の目の前にかざし）オレの指が湿ってるけどどうしたのかなぁ（笑いながら指をなめる真似をすると京子の唇に当てる） (2023/2/28 17:47:06) |
| 宮村京子♀46事務 | > | っっ…やめ、てください…早く写真消してください…（不意に恥部を掻き分けて割れ目を触れられれば小さなクリが擦れればガクガクと小刻みに身体を震わせて…柔らかなヒダが相手の指に絡みつけば濃厚な蜜までまとわりついて…旦那のことを思いながらも身体は無意識に熱を帯びてしまって…濡れた指先が口元へと近づけられれば…顔を横に向けて拒絶して） (2023/2/28 17:50:16) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (指の粘りを京子の唇に塗りつけると、力を込めて閉じている足の右膝に麻縄を巻き付けその端を天井の配管にかけると引っ張りあげる。股間を大きく広げた片足立ちになり、肉襞が広がりさらけ出されてしまっている。その肉襞をかき分け肉壺の中へと節くれだった指が飲み込まれてゆく。ゆっくりと出し入れされるたびに指には入り口の襞が纏わりつきめくれ上がる）まだまだ締まりはいいじゃないか (2023/2/28 17:56:14) |
| 宮村京子♀46事務 | > | っつん…あんっ、いやぁ…ダメ…（片足に麻縄が巻き付けられれば両手と同じように吊り上げられていき…濃厚な蜜を溜め込む割れ目が無防備な状態でさらけ出されて…男の指が中へと入ってきて…出し入れされれば卑猥な蜜の音が響いて…ゴツゴツした指の出し入れば胎内を外側に捲るように引っかかってきて…擦れるたびにガクガクと小刻みに震えて…）あんっ…ダメ…そこで遊ばないで…あぁん…（膣からは湧き水のように蜜が滲み出して…片足の爪先立ちでフラフラしながら…太ももを伝い蜜を垂らして） (2023/2/28 18:00:13) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (愛液が京子の太ももを伝い流れ落ちている。藤堂の指は一本から二本。そして三本となり京子の膣内をかき混ぜている。と突然京子のスマホに着信があると夫から。無視しようとした京子だが藤堂が通話ボタンを押し京子の顔に当てる。小声で藤堂が今日は遅くなると言うように指示する、その間にも藤堂の指の動きは止まらない） (2023/2/28 18:05:05) |
| 宮村京子♀46事務 | > | っっ…あぁん…あっっ…（中に入れられた指が一本ずつ増やされ3本になり…胎内は掻き混ぜられ…雫の弾けるような音がどんどん大きくなり、体もガクガクと痙攣したように震えて…）うっっ…っん…もしもし…今日は会議が長引きそうなの…先にご飯食べてて…（不意に自分のスマホが鳴り出して…電話に出ればこちらの耳に当てられて…旦那の声に目を潤ませながら、ここで現実を言えば…済んだものの怖くなり…平然を装いながらも話して…） (2023/2/28 18:09:04) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (夫はなんの疑念もなく電話を切る。日頃から京子を信頼し、仕事や家事をサポートしてくれる優しい夫。そんな夫を脅され、理性では拒否しているとは言え別の感覚を肉体が求め始めている罪悪感が京子を包んでいる。京子の股間からはとめどなく愛液が垂れ流れ腰は藤堂の指の動きを追うように動き、乳首が痛いほど張りつめている。足は痙攣しているかのように震え夫との通話を終えた安堵感からか拒絶とは違う声が漏れ出している） (2023/2/28 18:16:29) |
| 宮村京子♀46事務 | > | あぁん……っっ…（旦那との通話が終われば全身は熱を増していき…うっすらと汗ばみ始めて…指が3本も入る膣はいつの間にか窮屈な感じもなく慣れていき…出し入れの動きに合わせて無意識に下半身が動いてしまって…）もう、好きにしてください…（心の中でなにがが崩壊した瞬間で…抵抗も諦めたように、そもそもこんな格好で拘束されて抵抗はできずされるがままで…） (2023/2/28 18:20:18) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (藤堂の指の動きが激しさを増す。京子の股間からは体液が飛び散り床を濡らす。全身から汗が吹き出し叫び半開きになった唇からは無意識にせよ涎が糸を引いてた垂れ落ちている。意識が崩壊し肉体が本能を表し、絶頂を感じようとするたびに指の動きを止める藤堂。その指を追いかけるように腰を突き出し振る京子・・・・絶頂を迎えられず拘束を解かれ床に横たえられた京子。下半身は抑えが効かないようにうごめいている。ふと顔を上げると京子の前にズボンの上からでもわかるような膨らみが・・・） (2023/2/28 18:29:05) |
| 宮村京子♀46事務 | > | きやぁぁ…あぁん…イクッ、イクッ…っっ…（指の動きがどんどん激しさを増していけば蜜も勢いよく飛び散り始めて…身体は目一杯に仰け反り…限界に達すれば悲鳴のような声を上げて潮まで撒き散らし始めて…）はぁはぁ……っっ…（息を切らして少しぐったりとしていれば不意に拘束が解かれ床に崩れ落ちて…膣口は相手の指を形どったように口を開けていて…目の前に男が立てば…ズボン越しでもわかる膨らみを突き出されて…相手を伺いながらもズボンのファスナーを下ろし始めて…中に手を入れれば引っ張り出して…） (2023/2/28 18:34:11) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (夫とは比べ物にならないような肉棒。すでに固く屹立し先端からは粘液が垂れている。ただ一日が終わりシャワーも浴びていない肉棒はすえた臭いを放ち京子の目の前ではじけ動いている。） (2023/2/28 18:38:13) |
| 宮村京子♀46事務 | > | （いつの間にか相手の前に行儀よく座り…さらけ出した雄の匂いを放つそれを咥え込んで…舌先で先端を舐め回せば口内に独特な匂いと味が強く広まり…むせ返りそうになりながらも舐めていき…片手は肉棹の根元を掴み扱くように動かして）っっ…おっきい…こんなにおっきいの初めて… (2023/2/28 18:40:32) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (京子の唾液が肉棒にまとわりつきその唇と舌の動きで藤堂の肉棒が京子の口内で膨れ上がる。それを味わうように肉棒を動かし喉奥へと突き入れる）うまいなぁ、やっぱり熟した人妻はいいなぁ。旦那に教え込まれたのかな (2023/2/28 18:44:44) |
| 宮村京子♀46事務 | > | っっ…（口内でさらに膨れ上がり大きさを増して…苦しさが増していれば、容赦無く喉奥へと突き入れるように動かされて…喉奥に当てられるたびに苦しさで喉を鳴らして…）……はい（突き入れられ身体が揺れるたびに乳房も揺れて…上目遣いで唾液を溜める口内で奉仕して） (2023/2/28 18:47:53) |
| 藤堂英明♂48 警備員 | > | (京子の唇から流れ落ち噴き出す粘り気をおびた唾液・・・ひとしきり口内を凌辱し抜き取ると唾液が糸を引いて肉棒に絡みついている・・・・・・京子の両足首を持ち大きく足を広げさせると膣口にそれをあてがい）このまま入れてやろう。と (2023/2/28 18:51:58) |
2023年01月13日 00時05分 ～ 2023年02月28日 18時51分 の過去ログ
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