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「とある学園寮の一室」の過去ログ

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2019年02月26日 22時00分 ~ 2023年08月18日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

保谷蓮♂3年(バスケ部の部活終わり、ラインを確認すれば今日空いている女の子を探すがいなくて、はぁなんてため息をつく、最終手段なんて思い沙羅に今から部屋行くけどいいか?なんて送れば、顔をタオルで拭って上に服だけ羽織って量に戻り、沙羅のいる部屋に直行し、チャイムを鳴らして)   (2019/2/26 22:00:08)

山本沙羅♀3年(暑くて更に胸元開けると、汗ばんだ真っ黒な胸元から紫のショーツが見え、金のネックレスを輝かせて...♪ 暑そうに手で扇いだり、金髪を後ろで束ねポニーテールにして涼しくして...♪ iPodをつけて次の踊りを始めようと気合いを入れるとチャイムが鳴って...)誰...?あっ、蓮じゃん...、どうしたの?なーんか怪しぃ...(彼の姿を見れば目を細めて疑い...。疑うのと同時に彼なら大丈夫と思って、ダンスの練習をやめて缶ビールを開けて飲み、彼の分も渡そうとして...)蓮飲む?ずっと禁止されてたからもう限界笑   (2019/2/26 22:05:11)

保谷蓮♂3年いや、べつになんでもねーよ、今日だれも捕まらなかっただけ(なんてベッと舌を出して笑い、今日もエロいななんて沙羅をみながら笑い)いやぁ、ビールか、まぁ飲むよね(なんて言って、受け取れば一口飲む、部活後のビールはまずおいしくてニヤリと笑い)   (2019/2/26 22:07:07)

山本沙羅♀3年(彼の隣に来るだけでだらしなく開けた黒い胸元から汗と香水の香りを漂わせて...)蓮みたいにお酒おっけーの友達もっとほしぃ〜、もぅずっと飲まなくて最悪だったし...(悪く妖艶に微笑み返すとウィンク♪して一緒にビールを飲み始めて...)飲む飲む、ずっと飲んでないもん笑(ダンスの練習の後の冷えた缶ビールおいしくて...♪)   (2019/2/26 22:13:44)

保谷蓮♂3年まぁ、俺はいろんな子と遊ぶためにお酒も慣れたしな?ふふっwそのウィンクなんかエロいな?さっきからエロいにおいがただよってるしさ?(なんて笑えば1缶目のビールを飲み干して笑っては)   (2019/2/26 22:17:59)

山本沙羅♀3年蓮遊びすぎ〜笑 まぁでも先生とかちょーだるいし気持ちわかるけど、蓮みたいなの私達の敵だから〜(遊び慣れてる彼の言葉を聞くと不良の気持ち共感しながらも、いろんな子の事考えて私達の敵って感じがして笑って)もう一本飲む〜?蓮、実はお酒弱そー...(小馬鹿にした笑みを浮かべながら一本飲み干すともう一本彼に渡して♪ 彼の腕を恋人のように組み、酔い始めて...)   (2019/2/26 22:21:46)

保谷蓮♂3年でも、沙羅は俺のこと嫌いじゃないでしょ〜?(なんて言えば腕に絡みつく沙羅の頭を撫でて)ふふっ、酒が弱いのはどっちかなぁ?沙羅顔真っ赤だぞー?(なんていいながら余裕でもう一缶飲み干して)   (2019/2/26 22:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本沙羅♀3年さんが自動退室しました。  (2019/2/26 22:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保谷蓮♂3年さんが自動退室しました。  (2019/2/26 22:45:05)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/27 02:27:40)

山本沙羅♀3年【ごめんぬさい。。寝落ち。。】   (2019/2/27 02:28:13)

山本沙羅♀3年 (誰もいない一室...、部屋中に響くアイポットから流れるクラブミュージック...♪ 誰もいない部屋で1人ダンスの練習♪ 大きく開けた制服の胸元...、短いスカートからはみ出て見えるお尻と太もも黒い素肌が激しい踊りと汗で輝いて...♪ 音楽が一回止まると休憩っ♪ ) はぁはぁ......、休憩...、っ...(汗だくの真っ黒な首筋からだらしなく開けた胸元までタオルで拭くと、こっそり買ってきたお酒を手に取っ......、お酒楽しみはとっておいて、隣置いてあるポカリ手にして飲みながらスマホの画面を見て振り付けチェック...♪)   (2019/2/27 02:28:41)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが退室しました。  (2019/2/27 02:36:59)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2022/6/2 22:20:57)

おしらせ白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪  (2022/6/2 22:21:13)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。待ち合わせです。】   (2022/6/2 22:21:26)

白妙弥刀♂2年【こんばんは。お部屋を利用させていただきます。香椎さん、今日はよろしくお願いします。では、ロル出しますね。】   (2022/6/2 22:22:08)

白妙弥刀♂2年(過日、待ち合わせていた彼女はとうとう来なかった。バレンタインデーであり、彼女を待っていた時に、思いがけず可愛い女子生徒にチョコレートをもらった。果たして、その現場を見ていたのか否か、その日以降彼女の態度はどことなく違和感があり、心当たりがあるゆえに…たまりかねてとある木曜日の夕食後、もし彼女が誤解をしていたなら誤解を解くべく、また理由を聞くべく寮の彼女の部屋を訪ねようと思い立つ。特に禁止されているわけではないが、女子寮へ足を踏み入れるのは勇気がいる。いまだ夕焼けの残滓を残す空の中、窓から沈み行く細い月が廊下の窓から見えた。)…よし。(月に止めた足を再び踏み出して、到達した彼女の部屋の前。控えめにドアを指の背で打った。)   (2022/6/2 22:22:32)

白妙弥刀♂2年【何か都合が悪いところがあったら、PL発言したり、ロル内で強引に修正したり都合の良いようにしてくだされば嬉しいです。】   (2022/6/2 22:24:18)

香椎はぐみ♀2年(2月半ばの、とある寒いさむーーーい夜のこと。夕食も終えて寮の自室でひとり溜め息をつく。机の椅子に座り、頬杖をついて、ちらりと机の端の小さな紙袋へと視線を向け。それは渡す筈だった、けれども渡せなかったバレンタインデーの贈り物。今年のバレンタインは月曜日だったから、前日の日曜日に一日掛かりで作ったチョコチップクッキー。上手に焼けた物だけセレクトして、透明の瓶に詰めてラッピングしてあるそれは、渡すタイミングを逃しその日以来ずっとここに置いてあり。その包みを見ると、考えないようにしても、脳内で自動再生されるシーンに表情は曇りがちになる。数日前の放課後。彼にそのクッキーを渡すために呼び出していた空き教室。そこで見た思いがけない場面。ふたりきりになれる筈の教室には何故か彼を取り囲む数人の女子がいて、我先にと彼にチョコレートを渡している最中だった。)   (2022/6/2 22:41:42)

香椎はぐみ♀2年(その光景に廊下で足が止まり、教室に入れずフリーズしている間にもう一人の小柄な女の子が。彼に走り寄って、小さな包みを彼の胸に押し付けるようにして渡し、顔を真っ赤にして去っていった。その一連の出来事を、あんぐりと口を開けて、虚をつかれたように眺めていたけれど。我に返ったのは、その小柄な女子からチョコレートを貰い、デレてにやける彼の表情を見たからだった。──「弥刀くんのばか」 空気を揺らすだけの呟きは、誰の耳にも届かず消える。そのまま踵を返して帰ってきてしまったけれど、その日以来、彼と目を合わす事もなく、視線が合いそうになっても視線を反らしてしまい。)あーあ…。(こんな風になる筈じゃなかったのになぁ…、と心の内で呟き。すると聞こえるノックの音。友達でも来たのかな、とドアに向かい、来訪者を確認する事もせず扉を開けた。)はーい。(扉を開けると、入り込む冬の冷気。そして立っている人物に目を見開き。)…弥刀くん…。   (2022/6/2 22:42:34)

白妙弥刀♂2年【え、ちょ、複数!?いつのまにそんなハーレムに!しかし、了解しました(笑)】   (2022/6/2 22:43:38)

香椎はぐみ♀2年【了解しました…!  す、すみません、最初だけ説明成分てんこ盛りで長くなりましたけど、次から短くします…!】   (2022/6/2 22:44:05)

香椎はぐみ♀2年【居たじゃないですかー、いろいろ、女装(?)した彼ら(?)が。読んできたから間違いナイです 笑 】   (2022/6/2 22:45:09)

白妙弥刀♂2年【!!…思い出した!!←  。すみません!了解です!】   (2022/6/2 22:45:44)

香椎はぐみ♀2年【説明盛り込み過ぎて、今の服装とか書けなかったけど、プロフに書いときます…!(考え中)】   (2022/6/2 22:47:54)

白妙弥刀♂2年(ここ暫く、顔どころか目も合わない日々が続いたからだろうか。目の前で驚く人物の様子に、口を開く前に喉が鳴った。大量に湧き出てきた唾を飲み込む。思い立ったゆえにいつも通りのジャージズボンと黒Tシャツという出で立ちで来たのが悔やまれる。これでは衝動から抱きしめてしまったとして格好がつかない。)あ、ひ、久しぶり。(辛うじて出来たのは、中途半端に上げた右手の指先を小さく降る動作のみ。)   (2022/6/2 22:50:59)

香椎はぐみ♀2年ひ、ひさし、ぶり…。(毎日教室で会っているのに、つられてそんな言葉が出てきて。面と向かって、ちゃんと視線を合わせたのは確かに久しぶりかもしれない。玄関先で見上げる彼の顔をつい、じ…っと見つめ。なんだかそれだけで胸がいっぱいになり、次の言葉が出てこなかった。何か言おうと、口を開きかけ…、やっぱり閉じ、を二三度繰り返し。寒いままの玄関に、彼をずっと立たせる訳にもいかず)あ、の…。ここじゃ何だから、よかったら中入って…。(ドアの扉の角度を更に大きく広げて、彼を室内へ招き入れようとし。玄関の先にはキッチンとワンルームの私室があり。先に部屋に入って、ソファの前に立ち、どうぞ、と手のひらを向けて。)   (2022/6/2 23:03:48)

白妙弥刀♂2年(実に、言い淀む様が如実に見て取れる。その様子に怒りの要素が見られない。というより寧ろ可愛いしかない。だから、思わず頬が緩み、口調も柔らかくなった。)ああ、うん。お邪魔します。いやー、女の子の部屋入んの初めてなんで、緊張するなー。(ぎこちなく玄関で内履きを脱ぐと、彼女の部屋に足を踏み入れる。女の子の部屋というものは、男の部屋とはかなり違うのだと視線だけで辺りを見回しながら、通された部屋のソファに腰を下ろす。)ど、どうも。あの、夜に突然訪ねて来てごめん。   (2022/6/2 23:12:35)

香椎はぐみ♀2年(彼が室内に入ると、冬の夜気の匂いが微かに鼻腔を擽った。寒い中、わざわざ来てくれたんだな…、そう思うとじわっと嬉しさが込み上げる。)う、ううん…。特になにもしてなかったし…。(突然の来訪を謝る彼に向かって首を振り。首を振りながらも、気まずい中彼が寮まで来てくれた喜びと戸惑いと、両方で心が揺れる。どんな顔をして枯れを出迎えているのか、自分でもよく分からない。)えーっと……。(温かい紅茶でも飲む? そう言いかけて、また口をつぐむ。 お茶を飲むより先に、きちんと彼と話し合わなきゃいけない事がある、そう思い直して彼の隣に座り。向き合うように体の角度を変え、彼の次の言葉を待ち。)   (2022/6/2 23:26:48)

香椎はぐみ♀2年【枯れ…汗 彼です、彼。なんて誤字を…。】   (2022/6/2 23:28:44)

白妙弥刀♂2年あ、の…さ、(向かい合った彼女の視線から思わず視線を少し下にずらした。今度はこちらが、何度か言いかけて言い淀む番だ。暫し逡巡した後、漸く目を合わせて)最近、俺に対するはぐみちゃんの態度がよそよそしいというかそっけない感じがして、何か思うところがあるならそれを聞きたくて、来た。んだ。(いつの間にか組んだ両手の内側が湿っぽい。この寒さだというのに。)   (2022/6/2 23:36:45)

香椎はぐみ♀2年(やっぱり。──バレンタインデーの放課後以来、会話もしてないし、視線が合いそうなるとプイッとそっぽむくのだから、そう思われても当然だと思う。モヤモヤと、リフレインしては自分を苦しめる感情の正体は分かっている。ただ、それを彼にぶつけていいのか。呼吸を何度か深くする。一度言葉にすれば取り返しは効かないからよく考えなさい。 親によく言われた言葉を脳内で反芻させる。よく考えて。よく考えて。そして、やっぱり伝えようと思った。) …あのね、弥刀くん、バレンタインの日。私と待ち合わせしてたのに、違う女の子からチョコもらってた…でしょ?……わたし、見てたの……。   (2022/6/2 23:46:03)

白妙弥刀♂2年あー…あー、うん。(息をつめて待っていた、その彼女の言葉に腑が落ちる。前半はともかく最後にチョコをくれた女の子がいたことは確かだ。)まさか俺が女の子からチョコをもらえるなんてなー……(笑いを交えた声のトーンが急激に下がり、言葉が途切れると、いきなり深く頭を下げた。)ごめん!付き合っている子がいるのに、チョコをもらうのは駄目だよな。でも、返す暇も断る暇もなかったというか…いや、その、とにかく、ごめん!   (2022/6/2 23:53:33)

香椎はぐみ♀2年貰うのはいいのよ、いいんだけど…。(最初にいた数人の女の子たち。彼女たちは半ばふざけながら楽しそうに弥刀くんにチョコを渡していた。けど、最後に走り寄った小柄な女の子。顔を真っ赤にしながらチョコを渡すその子からは真剣みが伝わり。不意に沸いた不安は、チョコを受け取った彼の嬉しそうな顔を見て一気に深まった。その場面をまた思い出し、表情が曇る。弥刀くんの腕へと手を伸ばし。)他の子に、デレちゃ嫌だ……。(彼の袖をきゅ、と握る。我慢してた何かが溢れて、鼻の奥がつんと痺れた。瞳を涙の膜が覆い、けれども泣くのは本意ではないから、ぐっとこらえた。結果、それ以降は言葉が出なかった。)   (2022/6/3 00:04:16)

白妙弥刀♂2年(弾かれたように上げた顔、その表情に浮かんでいたのは驚きと少しの喜び。つまり、貰うのは良いのか!良かったのか!…と。)勿論だ!あ、いや……あ、いや…ええと……なるべく!出来る限り!…努力します。(可愛い女の子からアプローチされたら絶対にクールでいられる自信はかなり無い。それは、もう、男としての性(さが)かもしれない。そうじゃないかもしれないけれども。袖を握られてない方の手を彼女の肩に回してゆっくりと引き寄せてから、その手を背に回して軽く叩く。)…俺が好きなのは、はぐみちゃんだけだから。   (2022/6/3 00:17:26)

香椎はぐみ♀2年(肩がふわっと温かくなる。引き寄せられて、そのまま顔を彼の肩に寄せ。好きな人の体温に包まれて、一気に安心感が湧き。宥めるように背中をとんとん、と叩かれると心地良さそうに瞳を閉じた。溢れかけた涙は、雫とはならずに、瞳の奥に戻っていく。)うん。なるべく。出来る限り。努力。してください。(彼の慌てるような声音とその台詞に、つい、クスッと笑いそうになる。数日モヤモヤしていた、胸を覆う嫉妬という名の深い霧が晴れていくのを感じつつ表情も明るく変化して。)私も、弥刀くん好き。だいすき。(ちゃんと目を見て言ってから、あの日以来初めて笑いかけてみる。やっと出来たかな。仲直り。)   (2022/6/3 00:31:52)

香椎はぐみ♀2年【こちらはこれで〆にしますー。弥刀くんの〆をお待ちしています。】   (2022/6/3 00:32:31)

白妙弥刀♂2年…(二人きりの室内。潤んだ瞳の彼女と見つめあう状況。至近距離。これらを以て何をかせぬや。否!否!!)はぐみちゃん…(目を見たまま、近付けていく顔。男という生き物は、めるへんだけでは飽き足らない。少し触れるくらいならメルヘンの範疇。それを入れてこその、仲直り。)   (2022/6/3 00:40:40)

白妙弥刀♂2年【だ、蛇足だったなー。と。すみませんすみませんすみませ(延々)。今日もお付き合いありがとうございました!いつもと変わらず楽しかったです!では、またの機会にぜひ、遊びましょう!(そして、お見送り姿勢)】   (2022/6/3 00:42:03)

香椎はぐみ♀2年【なんで急にめるへんってワードが 笑 全然蛇足ではありません。それを入れた仲直り、美味しくいただきました(?)笑 こちらこそいつも楽しい時間をありがとうございます。そしてお部屋も、時間を巻き戻してお借りしました。ありがとうございました! ではでは弥刀くんまた遊んでくださいね。おやすみなさいです。 】   (2022/6/3 00:46:06)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2022/6/3 00:46:13)

おしらせ白妙弥刀♂2年さんが退室しました。  (2022/6/3 00:47:39)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/8/29 21:29:58)

四宮拓海♂3年【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2022/8/29 21:30:15)

四宮拓海♂3年(一通り他の学生達と比べると些か惨めな花火大会を終えれば、お祭りの会場へ未だ行き来する人だかりで絶えない道を避けて帰ろうと廃校舎を後にする。暇つぶしの相手を吟味しようとスマホを開いた時、聞き覚えのある声に大袈裟にため息をついてみせ、声のする方へ視線を向けた。)偶然なわけないだろ、この前付き合った...隣のクラスの奴だっけ?一緒に回るんじゃないの?(幾度も逢引を重ねた相手の親友と言っていいだろう女子生徒の、花火大会にはあまりにも飾り気のない格好。どちらかが男といる時以外は大抵共にいるその生徒の前ではクラスメイトの前での猫かぶりも、自分の想い人に向ける態度もどちらも不似合いな気がして、居心地の悪さにスマホに視線を落とす。)   (2022/8/29 21:30:22)

四宮拓海♂3年んで、何企んでんの?お祭りとか我先に楽しむタイプだと思ってたけど(「男捕まえて」という余計な一言は消しておいた。何故かよく知っているような気がする彼女も別によく話しているわけでもない。一緒に帰るのを承諾した訳では無い、けれど廃校舎から寮へ続く道なんて他にないのだから仕方ない。想い人に見られませんようになんて、自分には不釣り合いで初心な願いが頭を支配して行った。)   (2022/8/29 21:30:35)

おしらせ芹山えな♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/29 21:31:40)

芹山えな♀3年【お待たせしました!よろしくお願いします!なにかあればサイレント修正などなどよろしくお願いしますー!では、少々お待ちを…!】   (2022/8/29 21:32:17)

芹山えな♀3年(付き合ってはみたが変に真面目なところがつまらないだとか、会えばすぐセックスしようとするだとか、キスが何となく気持ち悪いだとか、まるで女友達に話すような内容を口にしながら歩く帰り道は最高に居心地が悪くて気持ちがいい。なんとなくよそよそしい彼の態度も、不自然すぎる二人の間の距離も、彼と自分との関係性も。全てが退屈だった夜を一変させた。)んー。楽しむタイプ、だけど。今年は相手選びに失敗したの。(散々話題に上げた恋人を失敗だったと言い切る女はきっと同級生男子から見たら嫌な存在だろう。けれど、隣を歩く彼はそんな事に怯まないのは友人からの話で心得ているし、お互いそれが後腐れなく付き合う相手としての条件だともわかっているはず。企みだなんて人聞きの悪い言葉だって好奇心や性的欲求を抱えた少女には甘く響く。一歩、二歩と歩みを進める度に彼との距離を縮め男子寮と女子寮の分かれ道で手を取り引き寄せ向かうは彼の意中の相手の自室から数歩先の扉。)企んでるとかじゃないけどさ。帰るにはまだ早くない?せっかくの花火の夜だしもうちょっと楽しもうよ。ね? (その言葉と共に開いた扉の先はあの子の部屋と同じ間取りの違う部屋。)   (2022/8/29 21:44:56)

四宮拓海♂3年(隣を不自然な距離で歩く彼女は、付き合ったばかりの恋人の愚痴をこぼし続ける。どの言葉もまぁ仕方ないで片付けるしかないような気分屋なセリフも、こうして立場が変われば何とあっけらかんと聞こえるものだろう。よく身体を重ねるあいつが零したら、こんなにも穏やかには聞けないだろうと自覚してしまう。)だからと言って話しかける相手間違ってない?色々と、(最後までは言わない、言えない。この友人に自分のことをどのように話しているか、知りたいけれど知る勇気なんてない。いつの間にか腕を組めるほどにまで距離を詰めてきた女の匂いは、どこか嗅ぎなれたような男に媚びる香水の匂い。)...家で花火は出来なくない?ってか男子は女子寮に入れないし彼氏いるのに男を部屋に連れ込むな(言葉だけを捉えれば、きっと彼女の言う変に真面目でつまらない男の物。それでも歩く廊下は見慣れたもの、通り過ぎるいつからつけているのか分からない飾りの着いた扉も、見慣れたもの。違うのは手を引く相手と、数mの距離。)すぐ帰るからな、廃校で汗もかいたし   (2022/8/29 22:01:24)

四宮拓海♂3年(空調のない部屋で少しばかりベタついた肌。何故かよく知っている間取りの、全く知らない匂いと色取りの部屋を見渡しながらゆっくりと部屋に上がった。)   (2022/8/29 22:02:03)

芹山えな♀3年(悪びれる素振りもなく放つ言葉の端々に浮かぶ友人の影。彼がそれをどう思うのかは未だ分からぬも、友人と関係を結ぶ彼は異性の部屋に入るとはどういう事か、己と同じ考えを持っているはず。すぐに帰ると宣言する彼へ笑みを浮かべ、聞き流すように軽く相槌をうち冷蔵庫から冷えたペットボトルを2本取り出し片方を投げるようにして手渡すして。)すぐに帰るとか、やる事やったらウザくなるタイプ?ひどいね。(噂に聞いた通り、とでも言うかのような口振りで紡ぐ言葉はまるで彼を挑発するようで、汗をかいたという肌に指先をするりと伸ばしそっと血管をなぞる様に人差し指1本で撫で上げる。低めに設定し付けっぱなしだったエアコンが入室とともに駆動音を上げ冷気を必死に吐き出す中、甘い吐息と共に紡ぐは己の欲求を満たすための、友人に想いを寄せる彼が聞きたくないであろう誘い文句。)今日、デートって言ってたから四宮の所には行かないと思うよ。それに私の部屋から出るところ見られるの嫌じゃない?(続く言葉を示すようにベッドに腰かければ、ぺたりと張り付く肌を撫でていた指先で甚平の右腰の紐をそっと解いた。)   (2022/8/29 22:21:33)

四宮拓海♂3年やることやらないって言ってんの、知ってる?恋人いるのに他の人と寝たら浮気なんだよ?(何時ぞやに、いつも寝ている女に口にした言葉。その時は嫌なものを思い出させるなとかあからさまに不機嫌になった想い人の顔を微かに思い浮かべながら、ペットボトルの封を開けて冷たい飲料で喉を潤した。友人の手癖が悪いだとか同じような顔で愚痴っていた女の部屋は壁を数枚隔てただけの距離。他の男といる所を見るのも、この部屋から出るのを見られるのも両方耐え切れそうには無いし、どれだけ面倒くさいことになるか、想像もしたくない。)...、誰の話してんのかわかんないけど、見られてまずいのはお互い様じゃない?(そう誘われるがままに、汗ばんだ肌を露出させる。せめてシャワーを、なんてお互い柄にもないだろう。どうせやることはお互い変わらないのだから。このまま進んだら戻れなくなる。絶対に取り返しがつかなくなる。元の生活には戻れない。この女が、悟られないように隠すはずがない。)   (2022/8/29 22:36:41)

四宮拓海♂3年の女が、悟られないように隠すはずがない。)でも芹山は意外と乙女なとこもあるって聞いてたんだけどなー(片手でデニムのボタンを外しながらシャツの裾から手を滑り込ませる。これを知った時想い人はどんな顔をするのだろう。この女は、その悪癖を満たすためにどうやって媚びるのだろう。その全てが、絶対に面倒くさくて、楽しみで堪らない。)   (2022/8/29 22:36:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹山えな♀3年さんが自動退室しました。  (2022/8/29 22:47:20)

おしらせ芹山えな♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/29 22:53:52)

芹山えな♀3年四宮だって恋人がいても他の子とするでしょう?……知ってる?恋人にバレなきゃ浮気とは言わないんだよ。(まるで悪戯をする子供のように上がった口角で紡ぐ身勝手な自論と共にデニムを脱ぐべく軽く腰を浮かせてみせる。開いたボタンの隙間から覗く濃紺の下着は同級生が纏うものよりも大人びた総レース。下着のラインからずれた位置に残るうっすらと日焼けの跡は紫外線を拒絶するように熱心に日焼け止めを塗る友人には決して見れぬもの。自らデニムを脱ぎさり、そのまま捲れたシャツを両の手で持ち上げればあの子よりも肉感の少ない薄い体をあらわにして。)……乙女なところがあるなんて初めて言われた。その話もう少し教えて?どういう所が乙女だって?(持ち上がった口角が楽しげに歪む 。友人を思い浮かべる彼の表情が僅かにでも変わる瞬間に下腹部がじわりと熱を持つ 。───背徳感と優越感と、身体的快感。数年前に一度味わったあの感覚を手繰り寄せるように彼へと手を伸ばし布地越しに雄芯に触れる。)   (2022/8/29 22:53:57)

四宮拓海♂3年彼女とかあんまり出来たことないんだよねぇー女の子と絡んだりしないし(わざとらしく間延びした声ではぐらかす。腐れ縁の同級生も、それ以外も、特別な名前の着いた関係に昇華するなんて背負うものが増えるだけなのだ。相手がどう捉えてどう呼んでいたのかなんて、自分の知るところではない。)だから浮気もしたことないなー。人を裏切るとかサイテーだと思うよ?(そう呟く声色とは裏腹に、自分の顔は愉快そうに口元を歪めているのだろう。デニムを脱ぎ去ったのを確認すればベッドへ押し倒して唇を重ね舌を絡ませる。健康的な日焼け跡を指でなぞって、布越しに秘部を擦る。飾り気のない格好の下のレースの下着は、仮面を被る彼女を表してるようだった。)しらねー、共通の知り合いがいるだけのクラスメイトの乙女な1面なんて興味無いし、あいつに聞けよ(きっと、この夜を熱くするのはこの場にいない1人の女の存在。)   (2022/8/29 23:04:58)

芹山えな♀3年ふぅーん。(彼女じゃないだとか、裏切るなんてサイテーだとか、彼の口にする言葉の随所に見える女の影。まるで自分に言い聞かせるように紡がれる言葉に背筋がじわりと痺れるような感覚を得た。押されるがままにベッドに背を預け、覆い被さるように付けっぱなしの照明を遮る彼に顎を持ち上げ唇を捧げる。そういえば友人との情事ではキスをするのは稀だと言っていたはず。薄く唇を開き舌を絡ませながらも思考は友人に聞いた彼との思い出の数々へと向けられる。)……わかった、じゃあ聞いてみるね。鞠花は彼女じゃないし、浮気でも裏切りでもないし隠す必要もないもんね?(口元を歪める彼の表情に全身の産毛が逆毛立つような興奮を覚えれば、ベッドに腰掛ける際に邪魔だからとポケットから出し放り投げたスマートフォンへ手を向け、欲求のままに人差し指ひとつでロックを解除する 。彼に声を掛ける寸前までやり取りをしていた友人とのトーク画面に指を滑らせる。「四宮に聞いたんだけど私のどこが乙女なの?」飾り気のない文面と、なんの意味も持たぬ絵文字ひとつ。下着越しに触れられる秘所に感じるとろりと溢れる蜜は悪ふざけによる昂りによるものだろうか。)   (2022/8/29 23:23:04)

四宮拓海♂3年(衝動的に唇を重ねても、いつもとは違い受け入れるように顎を持ち上げる動きが、異物感のように頭にへばりつく。行為としてはお互いを貪りあっても、どこまでもお互いの事が眼中に無い行為だということが手に取るように分かった。)...前言撤回、そういうとこがくっそ女々しいって話だったかも(彼女じゃないから、浮気じゃないから、それが分かっているなら何故彼女はそんな煽り方をするのだろう。友人としてどこまで聞いているのかは分からないけれど、表面上はただ体の関係を持った同級生のはずなのだ。)別に向こうも今は彼氏とよろしくやってんじゃない?かえってこないでしょ(裾の短いTシャツを持ち上げれば脇に捨て、普段は苦手だからと拒絶されることの多い秘部への口での愛部を始める。スマホも得意げな彼女の顔も、見なくて済むように。)   (2022/8/29 23:36:53)

芹山えな♀3年彼氏と行く事になったとは言ってたけどなんかあんま乗り気じゃなかったし送ったらすぐ帰ってくると思うよ。……なんかね、他に誘いたい人?誘われたい人?がいたっぽいんだよね。(スマホを指先で叩きながら紡ぐ言葉は暗に彼と友人との関係を詳細に知っていると言いたげで、彼にとってはひどく腹が立つ口振りだろう。されるがままに開いた脚の間に、逃げるように顔を埋める彼へ細めた視線を落とせば緩やかにその頭を撫でる。ずらされた下着から露出した秘所はこれまでのやり取りや彼の指先によってすっかり濡れて、物干しげにひくついている事だろう。舌先がそこをなぞり上げる度に声が裏返り、頭に添えた指先がくしゃりと短い毛を乱す。媚びるように甘い声こそ漏らさぬけれど確実に近づく絶頂の波によって少女の身体を強ばり、彼の頭を挟むように腿に力を込めさせる。)四宮っ、……ん。ッィ、き…そ。   (2022/8/29 23:49:44)

四宮拓海♂3年彼氏と行くのに誘われるわけねーじゃん、どんな無神経な男とつるんでんだ(零した言葉は、善がり喘ぐ女に対してか、この場にいない女に対してか、はたまた自分に言い聞かせるようなものか。満足気な声色は、自身の関係もこの逃避も全て見透かしたものなのだろう。せめてもの反骨心で絶頂の予感を感じれば思い切り肉芽を吸い上げ舌先で潰した。身体が震えるのに合わせて指を沈めれば追い打ちをかけるように中を抉った。)んで、友達と連絡取りながらヤル癖があるならそうするけど?(もし彼女が作ったこの状況があの人との関係を変えてくれるのなら。都合のよすぎるそんな期待を抱きながら、彼女の胸元に馬乗りになり眼前に固くなった肉棒を露わにする。)   (2022/8/29 23:58:36)

芹山えな♀3年っ!……あ、待っ……、やッ……。ん、んん……。(不意に与えられた強い刺激にくぐもった声を上げ、背筋を弓なりに反らし絶頂を迎えた。ひくひくと震える腿をゆっくりと広げ彼を解放したなら、そのまま差し出された昂りに顔を寄せる。手に持ったスマホはベッドの上へと再び放り投げて。)嫉妬した?ごめんね、私はちゃんと四宮と向き合うし、ちゃんと見るから。(私は逃避癖のある鞠花とは違う。嫉妬を向ける相手は、だあれ。───数値的には平均であれど発育のいい周りに比べたら些か控えめな胸の上に乗る彼を見上げながら向けられる雄芯に舌を這わす。友人が普段触れるモノ、あの子の特別な人のモノ。その現実を意識するだけで絶頂を迎えたばかりの下腹部は疼き、とろりと卑裂に蜜が溢れる。きっとあの子とは似ても似つかぬ口戯で互いのさらなる快感を煽っていく。)   (2022/8/30 00:11:58)

四宮拓海♂3年(普段受けているよりも煽るような気の含んだ口淫に剛直の硬さはますます増して、放り投げられたスマホは見ないようにして彼女の顔を見下ろした。自分の影を感じたあの女はこの部屋で起きていることを察するだろうか。)...見てんのは自分だけでしょ?お前もあいつも、俺も(この関係はきっとみんなそう。各々が、各々を守るために構築した予防線がこういう風に現れているだけ。余裕を無くせば無くすほど、彼女の思うつぼなのに、バレているんならしょうがない、彼女の余裕を奪うしかない。この状況を見た時の想い人の顔を想像すれば更に硬さを増した剛直を遠慮なく思い切り奥まで押し込んだ。)もうめんどくさいから、とりあえず今はなんでも良くね(嫉妬とか、恋人とかどうでもいい、快楽に逃避するその姿は、まるで普段自分が抱いている女のもののようだと、相手のことなどお構い無しに腰を打ち付けながらぼんやりとした頭で考えた。)   (2022/8/30 00:27:12)

芹山えな♀3年(反論も返答も煽る言葉も、全てを口内に溢れる唾液と共に飲み込む。筋をなぞる様に舌先を動かし、舌に先走り特有の味を感じれば、小さく音を鳴らしながら吸い上げる。続ければ続ける程違いが顕になる口淫を終わらせるように強引に捩じ込まれる熱に苦しげに顔を歪め、逃げるように腰を浮かせ足先に力を込めた。)ッ、ふ……。ん、ぅ゙……ん゙…っ。(呼吸もままならぬままに漏らす声は情けない程に醜く部屋に響く。喉奥に押し込まれる感覚に慣れぬ女は受け止める事など出来ず、逃げるように身体を上へ上へとずらして行く。)……っ、……。……ん゙ッ。(そうして数十センチ逃げた先で無機質な壁が頭に触れる。逃げ場を失ったまま喉奥を突き上げられる度に必死に顔を反らし、両手で彼の腿を押し返す。あの子はこんな行為にも素直に従うのだろうか。生理的な涙と行き場を失い溢れ出した唾液で汚れた顔で考えるは彼との間に常にいる友人の姿。)   (2022/8/30 00:42:17)

四宮拓海♂3年(逃げる体を追い込み、喉奥を追い詰めても感じる違い。ずるり、と音を立てて引き抜いた剛直を、息も絶え絶えな彼女の秘部へと押し付け、何の断りもなく、まるで喉の続きかのように腟内にねじ込んだ。)鞠花は歯当てたりしなかったよ?こっちはちゃんとしろよな...とでも言えば興奮する?(既に溢れかえっていた蜜と、唾液と先走りが全て混ざり合い、いつもと同じ間取りの部屋にいつものように水音が響き渡る。思い返せば、正常位で顔を見合いながら繋がることも普段はなかったかもしれない。そんなことですらきっと彼女の優越感に変換されるのだろう。ちゃんと見つめあったとて、行き着く先は全て自分の快楽。ならば、己と向き合うと言った言葉の意味は。)   (2022/8/30 00:55:33)

四宮拓海♂3年ねぇ、鞠花に電話してみれば?俺が言い寄って来て付き合って欲しいって言われてるって。(それでもあの女と違うのなら、あの女が浅ましく自分を求める材料になるのなら。)ちゃんと向き合ってくれるんでしょ?好きです芹山さん、俺ら付き合おうよ。(無論、本気でないことなどお見通しなのだろうけれど、この関係が拗れるならなんでもいい。自分もあの女もきっと目の前の女も、簡単には離れられないのだから。初めて身体を重ねる相手とは思えないほど無遠慮に穴を使い、犯しているとは思いないほど純粋な声色で愛を強請った。)   (2022/8/30 00:55:44)

芹山えな♀3年は、ぁ……。ん……、する、……すご、く。(浅くなった呼吸を整える間もなく押し込まれる肉棒を難なく受け入れ、きゅうと締め付ける。友人と比較される事も、その名を彼が口にする度に硬さが増すのも、すべてが快感を増幅させる材料となる。)電話、するのは……終わってからにする。四宮と付き合うなら彼氏と別れるから、そっちにも電話……ッ、する…。(突き上げられる度に途切れる声音は時折上擦り、甘く響く。媚びるような喘ぎ声こそ出さないものの息遣いや視線は疾うに蕩け、全身で深い快感を伝える。好き、と伝えられる度に締まる胎内は何を感じての事なのだろうか。普段恋人とする退屈な教科書通りのセックスとは違い襲い来る快楽の数々に溺れるかのように彼へと手を差し伸べ、首筋に絡みつけた。)私も、好き。拓海くん、……す、き。(あの子と同じ呼び方であの子が言わない言葉を紡ぐ。その瞬間、膣壁を抉るように肉棒が跳ねた気がした。)   (2022/8/30 01:08:23)

四宮拓海♂3年(友人と比べたり、愛を囁いたりする度に締まる胎内と、まるで友人のような話し方と声色で何の中身もない言葉に跳ねる肉棒。交わる行為の反応だけ見れば、付き合いたての思いあっている恋人のようかもしれない。それでも強烈な快楽を産むそれは、お互いの欲望でしかない。)そういうとこはちゃんとしてんのな...!(絶頂が近いことを知らせるように一段と強く腰を打ち付けながら歯を食いしばる。これで、学年で寝とった寝盗られたなんて話が出回るのは確定だろう。それですらも互いの欲望へと変換されるだけなのだから、類は友を呼ぶというか、どうしても自分たちは救われないらしい。)   (2022/8/30 01:20:45)

四宮拓海♂3年え...、なぁ(首に腕を回され、互いに抱き合い、どこかで聞いたような声色で愛を囁かれても、何故か相手の名前を呼んで愛を囁くことは出来なかった。こうやって割り切って嘘をつけないのが、彼女よりも自分の弱いところなのだろう。不器用に、掠れた声で名前を呼べば、蕩けきった身体へと欲望を注ぎ込んだ。)   (2022/8/30 01:20:58)

芹山えな♀3年ッ、あ……!そ、こ。好き。んん、ぅ……。(好き、と言った途端に溢れ出した嬌声はまるで媚びるように甘ったるく室内に響く。慣れぬ呼び名で彼を呼ぶ度に硬さを増すは遠慮なく己の中を突き上げ、絶頂へと促すようで。抽挿の度に響く水音はシーツに染みを落とし、深く触れ合う互いの肌を濡らす。見た目も声も気にする余裕を無くした身体に追い打ちを掛けるように打ち付けられた刺激によって絶頂を迎えた。)ッ、拓海く…ん…。は、ぁ……。だあいすき。(らしくない言い回しはあの子が恋人に愛を囁く時のもの。当然のように彼も知っているであろうそれを口にするのは意地悪かもしれないけれど、それが己の快感へと繋がるのだからしょうがない。最後の一滴まで搾り取るように胎内をきゅ、と収縮させながら首筋に絡めた両手で彼を引き寄せ頬にそっと口付ける。口付けを拒む二人の間では行われぬであろう愛情表現は友人を真似して紡いだ言葉と合わせれば、彼の知らぬ恋人であるあの子の姿を感じさせることが出来るだろうか。絶頂を迎えても尚、最後の瞬間まで貪欲に快感を貪ろうとする女は表情を伺うように蕩けた視線を向けた。)   (2022/8/30 01:35:22)

四宮拓海♂3年(恋人のように振る舞う言葉と呼応するように彼女の胎内が搾り取るように蠢く。彼女の仕草や言葉が、まるで出会ったばかりのあの人を思い起こさせるようで、まるで本当に恋人になったかのようにベッドへと沈みこんでいく。まるで他の男への牽制をするように、鎖骨の下から胸元へと数箇所、唇を寄せ、強く吸い付いて跡を残した。)誰を演じてもいいけど自分の言葉の責任は取れよ...嫉妬に狂う友人も、その友人を重ねて腰を振る想い人も見せてやっから(こんなことで関係は終わらない。3人それぞれが歪んでいるのだから簡単には引き剥がせない。新しく増えた自分を縛る呪いはゆっくりと闇の底へと自分を引きずり込んでいく。そしてわざとらしく道化を演じるように、それでいて本気で誰かを思うように、彼女の耳元で囁いた。)愛してる、鞠花   (2022/8/30 01:47:06)

芹山えな♀3年(力を失うようにベッドへ沈む彼に寄り添い甘える。見た事は無いけれど同じような価値観を持つもの同士、あの子のとる仕草や選ぶ言葉はなんとなく分かる。じゃれる様に肩口に口付けを落としていればお返しとばかりに刻まれた花弁。これもあの子に出来ない事、なのだろうか。いつまで経っても彼の中に居座る友人の影に手足の先が甘く痺れた。)もちろん。いろんなもの見せてもらえるなら私もちゃんとお返しするから。(浅くなった呼吸が徐々に穏やかになり、速くなった鼓動も平常を取り戻し、うっすらと汗ばんだ肌が冷え始めた頃、徐にスマホを手に2つのメッセージを作る。夏休みの間だけと期間を勝手に決めていた恋人へ数日早い別れを告げる短い言葉と、友人へ相手を告げずに恋人を変えた事だけの報告。)   (2022/8/30 02:13:56)

芹山えな♀3年(これからの生活を変えるメッセージを送った刹那、向けられた愛の言葉に再び沸きあがる欲性を満たすため、身勝手な女は決して噛み合い事の無い愛を知らしめるかのように、恋人へと甘い声を向ける。)……だーいすき。   (2022/8/30 02:14:11)

芹山えな♀3年【ごめんなさい、最後ちょっと動揺しすぎてこんな感じになってしまいました…。こちらはこれで〆です!】   (2022/8/30 02:14:59)

四宮拓海♂3年(自分の狙い通りの言葉で再び身体の熱をこちらへ預ける目の前の恋人。もう後戻り出来なくなった道を深く深く溺れていくようにまた体を重ねよう。これからの行為もきっとあの人とはしないゆっくりと愛を確かめ合うようなもの。誰よりも愛無く愛し合うこの関係はきっと彼女の事だからたった1人以外には漏れることはないかもしれない。でもこれは全てあの人に原因があるのだから。先程の囁きが幻聴であるかのように、柔らかい声色で底なし沼へと嵌っていく。)おいで、えな   (2022/8/30 02:21:35)

四宮拓海♂3年【こちらも見切り発車過ぎてこんな感じの〆になってしまいました...!楽しかった!ありがとうございました!】   (2022/8/30 02:22:02)

芹山えな♀3年【こちらこそすごく楽しかった!また遊んでくださいー!ありがとー、おやすみなさい!】   (2022/8/30 02:25:53)

おしらせ芹山えな♀3年さんが退室しました。  (2022/8/30 02:25:59)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/8/30 02:28:45)

おしらせ小森 実結♀1年さんが入室しました♪  (2023/8/17 22:39:36)

小森 実結♀1年【こんばんは♪寝ようと思ってたけど、ちょっと寂しくて軽くロルでもと。してくださる方がいたら、エロルというよりも添い寝ロルしたいです(笑)】   (2023/8/17 22:40:58)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪  (2023/8/17 22:45:15)

蓮出 綺羅♂29化学【こんばんは、はじめまして。教師キャラでもよろしければお邪魔したいのですが…】   (2023/8/17 22:45:42)

小森 実結♀1年ふぁぁ...ねむい..(お盆真っ只中の夜、実家にも帰らず午前中は一人で図書館で勉強をし午後はバスケの自主練をしてからお風呂に浸かり身体が暖まりすでにもうお眠りモード。あとは寝るだけなので、膝上の白のロゴ入りTシャツを1枚着て下にはパンツのみ。1年生の女子寮の部屋には訪れるものもなく暇なため、ベッドの上でごろごろとしながらのんびりとした時間を過ごす。)   (2023/8/17 22:45:43)

蓮出 綺羅♂29化学【っと、女子寮でした(汗)】   (2023/8/17 22:46:17)

小森 実結♀1年【こんばんは〜はじめましてっどうしましょう(笑)】   (2023/8/17 22:46:35)

小森 実結♀1年【えとえと、せっかく着てくださったので設定変えても大丈夫ですよ!】   (2023/8/17 22:47:02)

蓮出 綺羅♂29化学【ありがとうございます、内緒で夏休みの宿題を教えてくれと呼ばれたとか?】   (2023/8/17 22:47:25)

小森 実結♀1年【ふむふむ、こちらが呼ぶ方ってことですかね?夜設定でなく昼のほうがいいですよね?】   (2023/8/17 22:49:15)

蓮出 綺羅♂29化学【夜でもいいですよ?添い寝に合わせただけですけど。】   (2023/8/17 22:49:55)

小森 実結♀1年【添い寝してくれるんですね。どんな関係性にしますか?もうすでに呼び出して勉強教えてもらってそのままねむくなり添い寝できるくらい親しい仲?】   (2023/8/17 22:51:35)

蓮出 綺羅♂29化学【そのほうがありがたいかなー。】   (2023/8/17 22:52:02)

小森 実結♀1年【わかりました♪名前の呼び方聞いても良いですか?】   (2023/8/17 22:52:31)

小森 実結♀1年【読み方です、すみません。】   (2023/8/17 22:52:49)

蓮出 綺羅♂29化学【ハスデ キラといいます。呼び方はお好きに♪】   (2023/8/17 22:53:18)

小森 実結♀1年【わかりました♪こちらはそのまま、コモリ ミユです。スポーツ好きなおバカ設定だけどやる気はある子の設定なのでよろしくお願いします!】   (2023/8/17 22:54:52)

蓮出 綺羅♂29化学【やる気があるなら十分です!よろしくお願いします🙇】   (2023/8/17 22:56:16)

蓮出 綺羅♂29化学【下野に続けてみますね?】   (2023/8/17 22:58:57)

小森 実結♀1年【あ、あの状況から続けられるならお願いします!】   (2023/8/17 23:00:15)

蓮出 綺羅♂29化学(確かこの部屋だったな、と、周りをキョロキョロしながらそっとインターホンを鳴らす。呼ばれたとはいえ、ここは女子寮。流石に誰かに見られたらまずいだろう。そんなことを思いつつ、早く出てきてくれ、とひたすら念じて待っている。)こんな時間に夏休みの課題のことで呼ばれるとは思ってもなかった…てゆうか、俺にわかることだろうなあ…(担当科目が化学なのを知っているのに、違う科目のことを聞いてくるとはなかなかのつわもの。まあ、致し方あるまい、と。)   (2023/8/17 23:03:03)

小森 実結♀1年(ほぼ寝る5秒前くらいの表情。目を擦りながらTシャツ姿でドア前までいくと『だぁれ?』と言いながらドアを開け。)あ、そうだ!キラせんせーのこと呼んだんだったね。ごめんねっ♪(自分が呼んだくせに眠くなっていて飛んでいた。...胸をあてて考えてみるとラインで呼び寄せたことをおもいだし。ペロッと舌を出して手を合わせて謝り、とりあえず誰かに見られても困るのですぐに部屋の中に入れては手を握り。)数学無わからなくて、教えてほしいなぁって思って♪いい??   (2023/8/17 23:11:32)

蓮出 綺羅♂29化学あのねえ?(眠そうな顔の小森さんが出てきて、そういえば的に人を招き入れ、なにかと思えば数学の質問だと。)いい?って、小森さん、質問する気満々でしょ?(手を握られてまんざらでもない顔をしながら、数学のどこがわからないのか、とりあえず聞いてみることにする。それより、寝る前だったのだろう、シャツ1まいの格好はどうも目のやり場に困ってしまう。ついついチラチラと太ももに視線をやりながら、どこがわからない?と聞いて。)   (2023/8/17 23:17:07)

小森 実結♀1年えへへ♪キラせんせーなら頭良いからなんでも答えてくれるでしょ??それにしても小森さんって他人行儀な呼び方やめてって言ってるじゃん〜。好きな呼び方で呼んでくれればいいのに。(手を握っても嫌な反応ではない。何度も部屋に誘っているのに来てくれて夜になるとおねだりすれば一緒に寝てくれるんだから相手にとっても嫌いではないのだろう。手を握ったまま机の前の椅子に座ってもらうと隣に立って数学の教科書を出して、文章問題を指さして。)この文章問題がどの数式を使えばいいかわからないっ   (2023/8/17 23:24:15)

蓮出 綺羅♂29化学またそういう事を言う(おでこをつんつんつついて、耳元で息を吹きかけながら、小声で)みゆ、って名前呼びされる方が好きなんだっけ?ん?(そう言ってから、文章問題を読んで当てはまる公式を考えていく。この文章題、引掛けがあって、普通に考えてはいけないポイントがあるが、そこをちゃんとみれるかどうかなのだ、と説明して。)そう考えたら、公式はすぐわかるんじゃない、みゆなら、ね?   (2023/8/17 23:29:56)

小森 実結♀1年ふふ♪ホントのことでしょ?んっっ、そ、そうですよ?(おでこをつつかれると嬉しそうに目を細めて笑い。耳が弱いことも知られているのかピクッと肩が跳ねて何故か敬語になってしまい。)うんうん、引掛けがあるんだ...んんんー、(先生の隣に椅子を持ってきて座ると長い髪の毛を耳にかけてシャーペンを持ってこめかみに当てて考えるとピンっ!と思い浮かぶ。)あ!そっか。(文章問題をもう一度読んでから覚えた数式を思い出しノートにサラサラと書いていき、解けなかった文章問題の答がでて。)ね、キラせんせー!これであってる?? )   (2023/8/17 23:38:09)

蓮出 綺羅♂29化学(ちょっとしたヒントでスラスラと答えを書いていく小森さんの理解力には舌を巻く。引掛けを見破りさえすれば、公式を導き出すのは簡単なのだろう。ノートに書き上がった回答をじっと読んでいき、笑顔で頷く。)よくできました。引っ掛けにさえ惑わされなかったら、ある意味簡単でしょ?みゆには。(頭を撫でて嬉しそうにそう言うと、また耳にふっと息を吹きかける。その時もじっと太ももに視線を落としていて。呟くように)てか、みゆ、寝る気満々のカッコウだよな、このカッコウは。人呼び出しておいて、寝るつもりだったとか?   (2023/8/17 23:45:56)

小森 実結♀1年やったー♪さすが私でしょ?でもキラせんせーがヒント出してくれたからわかったんだよ〜♡ありがとう♪私馬鹿だから簡単じゃないよ〜っ。もーっ、私耳弱いからフーッしないでっ。変な気分になっちゃう..(頭を撫でられるとこどもっぽく歯を出して笑い、先生の笑顔に癒やされながらも耳に息を吹きかけられると顔が真っ赤になり椅子に座ったままもじもじ。)あぎゃ、バレた??ごめんなさいっ!呼んでたの忘れてました!いや、でも質問したら一緒に寝るから問題無しじゃない??(嘘がつけない正直者のため、あわあわと慌てて立ち上がり『ごめんなさいっ!』と頭を下げて謝ってから真面目に事実を話しては椅子の後ろに回ってギュッと首に抱きついて)   (2023/8/17 23:55:15)

蓮出 綺羅♂29化学(首の後ろに抱きついてくる小森さんの腕をとんとんしながら)そんなに慌てなくっていいって。女子寮に来るの、いつもドキドキなんだから、それだけわかってくれたらいいんだってば(一緒に寝るから問題ないって、よくよく考えたらそんな訳はないのだが、いつもこうして呼び出されて、質問に答えたあとは添い寝するパターンになっていて。首に回された手を解くと、そのまま向きを変えて後ろを向いて)おいで、みゆ。てか、もしかして、寝る前だからブラしてないとかいうの?   (2023/8/18 00:02:18)

小森 実結♀1年ごめんね?ん、わかったぁ♪(抱きついた腕を軽く叩く大人の仕草に気持ちが落ち着きながらも手を解かれると目の前からいつものように胸元に向かってぎゅっと抱きついて)んぅ?あ、バレた?何で言ってないのにばれるの??(『おかしいなぁ』なんて呟きながらも背中に手を回してしっかりと密着したままゆらゆらと揺れて。)せんせー、もう眠い...ベッド連れてって?(目がしゅぱしゅぱし始めて目を擦りながら軽くあくびをしては甘えてベッドまで運んでもらおうとおねだりして。)   (2023/8/18 00:09:53)

蓮出 綺羅♂29化学ハイハイ(胸元にくっつくように抱きついてくる小森さんをゆっくり抱きかかえるとベッドに運んでいき、そっと寝かせて、その体をとんとんしながら)なんでバレるって、見たらわかるよ、そんなの(ニコニコ笑いながら、とんとんしているてをゆっくり小森さんの胸に持っていき、そっとその頂きを指で軽くつまんで見せて、ほら、と笑う。眠そうな顔をしている小森さんに、これ以上の刺激を与えてはいけないだろう、と指を離して、また、ゆっくりトントンしながら)問題は解けたんだから、安心してお休み、みゆ?   (2023/8/18 00:14:23)

小森 実結♀1年ありがと。(既に先生にはお見通しだったようで慣れなようにだきか抱えてくれる先生に安心感を覚えて、いつもの掛け布団を両手でぎゅっと握り。)きゃうっ、も、ねるのぉ(少し眉間にシワを寄せて嫌がる素振り。目をつぶり先生の手の動作に既に眠くなっていた私にはさっさと寝てしまう。明日の朝まではキラせんせーのことを独り占めだ。)   (2023/8/18 00:24:43)

小森 実結♀1年【すみません。そろそろ私も眠くなってきたので今回は締めに入りたいですっ。】   (2023/8/18 00:25:54)

蓮出 綺羅♂29化学(すやすやと寝息を立て始める小森さんを見ながら、ニコニコ笑っている。ほんと、いつものことながら、無防備な寝顔だこと、と、独り言をいい、自分も寝る体制に入ることにする。人畜無害とはこのことなのだろうな、と思うが、深く考えるまもなく、眠りに落ちる。)   (2023/8/18 00:27:13)

蓮出 綺羅♂29化学【ありがとうございます。こんなかんじで。】   (2023/8/18 00:27:28)

小森 実結♀1年【ありがとうございました♪とても満足でした。すみません、ガチで気づかない内に寝てしまっていました。また良かったらお相手していただけたらうれしいです。】   (2023/8/18 00:45:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蓮出 綺羅♂29化学さんが自動退室しました。  (2023/8/18 00:53:09)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪  (2023/8/18 00:55:26)

蓮出 綺羅♂29化学【ごめんなさい、落ちてしまいました。ぜひまたお相手くださると嬉しいです。では、おやすみなさい。失礼します。】   (2023/8/18 00:56:01)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが退室しました。  (2023/8/18 00:56:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小森 実結♀1年さんが自動退室しました。  (2023/8/18 01:11:06)

2019年02月26日 22時00分 ~ 2023年08月18日 01時11分 の過去ログ
とある学園寮の一室
現在のルーム
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