「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月04日 23時26分 ~ 2017年02月13日 03時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
音邪 翼冴♂二年 | > | こんなとき、誰か、話し相手が居てくれれば、元気になれるんだけどヨォ。誰も居ないヨォ。(暫く歩き続ければ疲れたのか外にあるベンチに腰かけて休憩する。)ふぅ、歩くのは疲れたヨォ。(煙草を吸いながら煙を吐き出せば、煙をボーッと見つめて (2016/1/4 23:26:24) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/4 23:32:07) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:08:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【テスト。お邪魔します】 (2016/1/12 21:08:24) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:08:42) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:09:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。おじゃましますー。】 (2016/1/12 21:09:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。久々お邪魔します】 (2016/1/12 21:09:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【舞台設定の文さんからはじめるとして…先攻はどちらにします?】 (2016/1/12 21:09:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では書き始めますねー。】 (2016/1/12 21:10:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お任せして宜しいですか、、?笑】 (2016/1/12 21:10:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解です(^^;】 (2016/1/12 21:11:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | (本日2人には時間を作ってもらい、案内したのは学園校舎の地下…。その内容は訓練シュミレーターの動作テストと…名を付けたお遊びの誘い。)ごめんね…前から誘ってたのに、調整に時間が掛かっちゃって…。(っと、案内したのは訓練室のような大掛かり部屋ではなく…。比較的小さな部屋。しかも中はパテーションで仕切られており、現代風で言うなら漫画喫茶のブースのような部屋が数席あるだけのお部屋。)…どのブースでも良いから適当に入っちゃって。(そう言うと私は奥のオペレーションルームと書かれた扉の奥へ移動し…ブースの中にはPCが一台とアイマスク付きのヘッドセットが備え付けられている。) (2016/1/12 21:17:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いいって、そう気にしなくても…(さて、こちら呼び出された黒木リュウヤ。どこか申し訳なさそうな墨沢文にねぎらいの言葉を掛けつつ)どっちでもいいのか?んじゃ…(扉の奥へ文が消えたのと同じくらいのタイミングでブースの一つへ。シミュレーションというから大掛かりなものかと思ったが)……(ブースの中を見回す) (2016/1/12 21:20:16) |
高槻龍子♀2年 | > | (新年早々と言う程でもないが、どうも新たなシステムが整ったと聞く。そんなこんなで今、こうして訪れたわけだが)...何かネカフェみたいだね。これで本当にイケるの...?(とか言いつつ、薄々分かってはいる。言われた通りに龍子もブースの一つへと) (2016/1/12 21:23:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | (ブースのPCには”ヘッドセットを装着してしばらくお待ちください。”のメッセージが浮かんでおり。…ふたりが装着してしばらくすると…。)うん。…こっちの準備も終わったから…少しだけ目を閉じて…そうね。10秒したら目を開けてもらえるかな?(っと共に間延びした「い~ち…にぃ~…」っとカウントが聞こえてくる。) (2016/1/12 21:26:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ??ああ、なるほど…(ヘッドセットを装着するという指示で大体わかった。これはこういうものなんだろう。バーチャル空間に意識を飛ばす、もしくはコピーして仮想空間で戦わせる。これなら肉体的ダメージはないはずだ。…とは言え、無茶は出来ないだろうが) (2016/1/12 21:28:35) |
高槻龍子♀2年 | > | (ブースの中には、PC一台。表示されてあるメッセージに従い、アイマスク付きのヘッドセットを装着して待機していた)...ハイテクゥ。...(墨沢女史のカウントに合わせてアイマスクの下 瞼を開いた) (2016/1/12 21:30:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | (瞳を開くと…色々と変質していた。まず無骨なヘッドセットはなくなっており…。部屋もブースで仕切られておらず…隣には別のブースに居たはずの2人が…正面には穏やかな笑みを浮かべる研究生。そして座っている椅子やテーブルは木製で部屋も…まるで古い酒場のようなデザイン。壁には龍の頭の剥製だろうか…。まるで現実味を帯びないそんな酒場の一角のような場所に二人は座っていた。)…。うん。ちゃんと動作してるようね…。違和感はないかしら?(なんて声を掛けるも…特に不自由は感じないレベルの動作は可能で…。) (2016/1/12 21:32:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …大体分かったよ。(指を動かしてみたり、足踏みしてみたり。コートを引っ張ると引っ張った感触もあるし、手袋で隠している指輪の感触もある)違和感は…ないね。(さすがだと言いそこなうも、龍子の手前、その言葉は引っ込めた)んで?テストはもう終わりか? (2016/1/12 21:35:19) |
高槻龍子♀2年 | > | (瞼を開いたらもうそこは古びた酒場のような。気付けばヘッドセットの重みも吹き飛んでいて、座る尻の下の感触は木製の椅子)...匂いも、木と酒の匂いだ。凄いよこれ。(バーチャルなのか。バーチャルなのだろう) (2016/1/12 21:37:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 本来だったら…ここから冒険だー。(そう言うと着ている服が剣士の鎧と剣に変わったりつばの広い魔法使いルックに変わったりもするけど…すぐに二人は元の姿に戻り。)なんて繰り出しても良いんだけど…。今回のテストは少し特殊でね。二人には悪いけど…もう少し付き合ってもらって良いかな?(そういうと…酒場だった風景が…学園の校庭。授業中の教室、屋上…体育館にプール。街並…草原、荒野。挙句にはマグマの流れる洞窟や氷室など…次々変わっていき…その度に環境に合った喧騒や気温。流れる風や肌を焼くような熱気や寒気が2人を襲う。) (2016/1/12 21:42:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …。(一瞬のコスプレショーから学校の校庭や教室になったり)…なんだなんだ…(それも一瞬。熱気やら寒気やら。…一応は耐えれるが、本物のダメージと勘違いしそうだ。微動だにせずだが) (2016/1/12 21:44:19) |
高槻龍子♀2年 | > | (墨沢女史の言葉が二人を様々に着せ替えた。今居た筈の酒場も校庭に変わったり、街やサバンナや...次々と風景が移り変わり、そこに付き纏う温度、音、匂い迄もが身に沁みる程に襲い来る)...まるで魔法だよ。 (2016/1/12 21:47:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうかな?…人間が人間足らしめるのは…五感だ。なんて言う研究者も多いし…その五感を管理してるのは…脳。なら其処の演算を少し改竄すれば…それほど難しい技術でもないんだけどね。(なんて…現在のコンピューターでは到底不可能な演算力を…。)わたしは感度レベルを”ゲーム設定”にしてるから…少し熱いや寒いぐらいだけど…ふたりは訓練用の”リアル”設定だから…。(そう説明しながらも変わっていく風景…その終着駅はローマの”コロッセオ”のような場所。流石に観客等はいないが…。そこはまるで先ほどまで死闘が行なわれていたような熱気が残り肌を…血を刺激する。)…と。まぁ。こんな場所に案内したのは…ついでに模擬戦のデータも欲しくてね。…もちろん怪我とかする心配はないよ…リミッター異常の刺激を受けると…。自動的に意識が暗転する仕組みだから。(少しだけ悪戯を含めた笑みを浮かべて…。)で。わたしが敵を用意しようか?…それとも2人で戦ってみる? (2016/1/12 21:54:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (戦場の空気が黒木リュウヤの精神を不死身の兵士へと)コロッセオ、ね……(まぁ、言いたいことは解った。要は戦闘時のデータが欲しい。自分達はそのモニターという事だ)いいよ、ターゲット出しても……(コートの前を開ける。熱気が裾を揺らした)俺と龍子でデータ集めても… (2016/1/12 21:57:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 演算ねぇ。...(幻と現実の区別が愈々怪しくなってきた。バーチャルだとは理解しているつもりだが...こうして終着駅のコロッセオの地を踏んでみて、まるで本当に観光したかのような満腹感が)...じゃあ、ターゲットを出しちゃってくれてOKよ。...(陽炎。砂煙り。)...お天道様を拝めるなんてね。 (2016/1/12 22:02:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | うん。じゃ…二人の相手は。”ルーク””クィーン”(その言葉にあわせ現れる…巨大なチェスの駒。それは歪に形を変えて…。”ルーク”はリューヤくんの姿で龍子さんの前に立ち…。”クィーン”は龍子さんの姿でリューヤくんの前に立つ…その姿は精密な石膏のようで…。無機質で表情はないが…確かに2人を模している。)…もし戦い難いならもう少し崩そうか?…あと其れは2人の姿を精密にトレースするから…。がんばってね。(つまり…2人は別々の相手と戦っているにも拘らず…戦っている相手はお互いで…もし勝敗が付くなら、どちらかが必ず敗者になるという少し意地悪な相手の出現だった。) (2016/1/12 22:07:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(前髪を掻く)よし、まどろっこしいのはナシだ。やるだけやりゃいい(腹を決めて、目の前の『龍子』と対峙する)来い、龍子(右拳を腰元に落とし、左拳を前に。肺に空気を入れ、左拳を腰元に引き、同時に右拳を突き出し、開く。掌から迸る電光)黒木流魔討術十之八(クロキリュウマトウジュツトオノハチ)、黒木リュウヤ(情ケ無用。戦闘準備良シ。特攻戦開始!) (2016/1/12 22:10:45) |
高槻龍子♀2年 | > | わお...墨沢さんったら。(バーチャルの世界のコロッセウムで自分と対峙するのは、黒木のコピーで...黒木が相手取るのもやはり龍子のコピー。だが構わない。たかが形を真似ただけのヴィジョンなのだから。バーチャルのお日様の下、トレンチコートを脱ぎ...赤いタンクトップにレザーのホットパンツという軽装で首を鳴らす)...お〜し...おいで。(真っ赤なネイルが冷たい金属音を立てて伸びる。...戦闘開始) (2016/1/12 22:15:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | (二人の前の”ソレ”は…二人の動きをトレースし同じ動作をとる。その時差は刹那…。すこしでもそのラグを減らそうとコントロールパネルを開き調整する研究員が2人を見守る。) (2016/1/12 22:17:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (相手は吸血鬼である。よって、通常の人間の相手だと思って掛かると痛い目に遭う。しかし、人型生物においての戦闘は、通常の人間を相手にするときの動きとそう変わらなくともある程度の戦果は出る。…要は、相手次第)………(龍子のネイルが伸びる。単調な突きか、それとも。黒木リュウヤは構えを崩さない) (2016/1/12 22:18:13) |
高槻龍子♀2年 | > | (相手は対魔法(アンチ・マジック)兵器。魔術も幾分か心得ているつもりだが、役立ちそうにない。吸血鬼として此方が腕力を震えど、相手は身の丈2mの大男。その上格闘にも優れている。...あの電光で私を焼くのか)...(翻弄しようか?思考する) (2016/1/12 22:21:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | (互いが互いの出方を待つ…そんな息が詰まりそうな瞬間は一瞬か永久か…。)………(少し意地の悪い遊び相手だしちゃったかな?…なんてどこか気の抜けた思考は…部外者の余裕か。) (2016/1/12 22:24:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (人間の体内には微量だが電気が流れている。黒木リュウヤの一瞬放った電光はそれを蓄電したもの。一斉解放すれば落雷の破壊力に匹敵するも、それは自分も巻き込むほぼ自爆に等しい手段。使わずに越したことはない)…待ちの戦法か………?(左脚を引く。右の構え) (2016/1/12 22:24:41) |
高槻龍子♀2年 | > | (黒木のコピーは黒木の動きをもトレースしているのか。ならば、黒木の心理パターンを...いや、黒木はあの 私のコピー をコピーとしか見ていない。いつもの、情けと言う名のリミッターは今の彼にはないんだ。つまり、)...読むのもそうイージーじゃないね。...(駆け出す。長く伸ばした真っ赤なネイルが金属音を鳴らす) (2016/1/12 22:30:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | (先に動いたのは龍子さんであり”クィーン”長く伸びたネイルが金属音を奏でて…待ち受けるリューヤくんと”ルーク”我迎え撃つ。) (2016/1/12 22:32:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【何だか実況アナウンサーな気分だわw】 (2016/1/12 22:32:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (来た。ネイルの一撃。黒木リュウヤ動かず。龍子の攻撃を見据える。どこを来る。頭か、胴体か、腕か、それとも)………(前髪に半分隠れた両目の内、左目がネイルの動きを捉えていた。左手の『主砲』に弾丸を込め) (2016/1/12 22:33:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いきなり雨を降らしたりされるかとひやひやしてます(^^;】 (2016/1/12 22:33:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【勝敗が付くぎりぎりまで見守ってます。】 (2016/1/12 22:36:20) |
高槻龍子♀2年 | > | (黒木はこんな時、慌てやしない。戦艦の如し、冷静にポインターを調えているんだろう...あの黒髪の、前髪の下で。彼に魔術は通用しない。だからと言って、彼に魔術を使うだけがノウじゃない筈。けど今は、)...(跳躍。5、6mも跳ね上がり、眩い空から奇襲) (2016/1/12 22:37:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | (龍子さんの”クィーン”の直線的な動きから一瞬で切り替わる縦の動き…。迎えるリューヤくん”ルーク”はその動きに翻弄されているのか…冷静に迎え打つためのタメか…。少なくとも私の動態視力では追いつかない動きに…。) (2016/1/12 22:41:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (空中からの奇襲。なら、まずはこれ)!(腕が届く少し前程まで引きつけ、左手の『主砲』を開放し、自分の足元に叩き込む。艦載砲並みの破壊力の拳は、大地にクレーターを作ると共に、衝撃波と共に舞い上がる風圧と瓦礫が向かってきた相手を襲う) (2016/1/12 22:41:46) |
高槻龍子♀2年 | > | (黒木は左手で大地を「撃った」。風圧と瓦礫と、圧倒的な衝撃波が襲い来る事を予測したのは、彼があの左手を地に向けた辺りからだ)...あちゃあ。そう来る。(アバウトにやる癖がある此方もまた、然程狼狽えやしない。吸血鬼の柔軟さを活かそう...変身術に於いて一番相応しいモデル...蝙蝠と化し、風圧に半ば流されつつも射程圏から脱する算段) (2016/1/12 22:47:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | (中空から突撃迎え撃ったのは…。「大地を穿つ」と言う方法…遠目で見ていたから理解できたけど。龍子さんにはどう移っただろ…。目の前で爆弾が爆発したような錯覚だろうか…にも拘らず得意の変身術で爆風に乗り…範囲からの脱出を試みているのは…少し前にリューヤくんの意図に気が付いていたからだろうか?) (2016/1/12 22:51:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(流石に退いたか。ここまでは予想通りだ。戦闘中に黒木リュウヤはあまり口を開かない。何者も恐れず、ただひたすら勝利の為に次の行動をする。まさしく兵器のように)………!(脚を踏みしめ、コウモリへと変身した龍子を地上から追撃。大地を蹴って空へ跳躍し、同じ高度へ。空中は向こうの独壇場だが…黒木リュウヤの眼は狼狽の様子が無い) (2016/1/12 22:51:40) |
高槻龍子♀2年 | > | (それとは対照的に龍子は軽口が過ぎる。彼が寡黙な兵器なら、龍子はお喋りな蝙蝠だ。夜行性的に囀りながら、同じ高度まで追ってきた黒木を迎える)...(翼手から真っ赤な爪を伸ばし、蝙蝠は回転する。赤と黒のエッジが襲いかかる) (2016/1/12 22:56:22) |
墨沢 文♀研究員 | > | (爆風の範囲から逃れた龍子さんを追うため中空へと舞うリューヤくん…。少し軽率ではっと…むしろ地上で迎え撃つべきではと。あえて相手のテリトリーへと身を躍らせるリューヤくんを迎え撃つのは…身を回転させ真っ赤な爪の蝙蝠) (2016/1/12 22:59:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (迎え撃って来た。コウモリの回転による刃)…!(片方から来るかと思ったが当てが外れた。一発を右腕で受け、続く二発目の刃を左手で掴み、回転に巻き込まれるように)俺を持ったまま飛べるか?(強弱一切無い声) (2016/1/12 22:59:45) |
高槻龍子♀2年 | > | .....!! (この身を捕らえた彼の左手に牙を剥く。その正体が吸血鬼なだけに、ただの蝙蝠とは思えぬ形相。噛み付いて吸血でもするつもりか) (2016/1/12 23:02:24) |
墨沢 文♀研究員 | > | (なるほど…自分のテリトリーへ引き摺り下ろすために怪我を覚悟でてをのばしたのかしら…。でもその怪我が大怪我にならければ良いのだけど…腕に伸びる牙がそう思わせる。) (2016/1/12 23:04:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (待っていたのはその噛みつき。左手を噛ませる。そう、手の届く範囲に龍子は『頭』を持って来たのだ)!!(左手を噛ませたまま右手で翼を掴んで、コウモリの背面へ回る。噛みつかれた左腕がコウモリの首をホールド。さらに右腕が胴体に巻きつき、両足がさらに下半身をホールド。コウモリが動かせるのはこれで翼のみ。あとはこのまま締め上げて粉砕、もしくは身体をひねって引き千切るのがいつもの戦法だが)………(黒木リュウヤはコウモリを捉えたまま、ゆっくりと締め上げる。瞬時に力を込めずに。補足しておくと、回している腕は胸元では無く、腹の辺り。…そんな自分に少し、微量のため息) (2016/1/12 23:08:23) |
高槻龍子♀2年 | > | (捕らえられた蝙蝠は、その姿の儘思う。今、元に戻ったらどうなるだろう...と。黒木に捕まった蝙蝠は、この身を締め付ける彼の手に抗うようにムクムクと巨大化し、再び人型を成す)...エッチ。(悪趣味な台詞を一つ吐いて、首に回された左腕に牙を剥く。薔薇色の口角は大きく開かれた) (2016/1/12 23:13:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | (空中で牙がリューヤくんの左手を襲った瞬間…体の位置が入れ替わり龍子さんに絡みついた…腕の位置を気にしたのは気のせいかな…なんてっ。そんなことより…普通であれば完全に決まった締め。体の大きなリューヤくんが大きく締め上げれば…。受ける体は耐え切れないかもしれないが…龍子さんは変身術のスペシャリスト…。その用途次第では…。) (2016/1/12 23:15:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …ん(巨大化されては無理に押し留める事も出来ず、ホールドを即座に緩める。そのまま蹴りを入れてその反動で龍子より先に落下)…………(左脚から着地。左腕に牙跡。おまけにリップの痕まで。…仮想空間で良かったよ、全く)悪かった(至極真面目に答えておく) (2016/1/12 23:17:58) |
高槻龍子♀2年 | > | イッタ〜い。(とは言っても、笑っている。少し遅れて彼の数m先に着地する)...(バーチャルと言えど、試したい事は色々ある。トリッキーなスタイルを取りたいところだが...ストレートにやり合ってみたい気もする) (2016/1/12 23:21:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | (石膏の”クィーン”のリップの痕。本来は付くはずの無いものだけど…面白いから付けちゃえと…悪戯心。そうこうしていると…2人は距離を取り…再び向かい合っていた。)あら…見落としちゃった。(なんて呟く研究員) (2016/1/12 23:22:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (『主砲』を使う場合は毎回毎回一度の『溜め』が必要。先ほどのように向こうから来るならカウンターで決めれるが、さすがに次は無いだろう)………(だが、吸血鬼相手の戦い方もここで頭に叩き込まねばなるまい。何のために?…決まってる)……ふー…(左手をスナップさせ、拳をほどく。左手を上段に構え、左腕を下段に。太極拳の構え『推手』だ) (2016/1/12 23:25:09) |
高槻龍子♀2年 | > | (淡々と構えを変えて魅せる黒木。あれには明確な意味が有るのだろうが、大抵の者なら何だ何だと緊張感を催すケースも珍しくはなかろう)...(あの『主砲』はそう易く連発出来るものでもなかろう。あの時のスパークがそれを予見していた。今もう一度攻めてみても、また違った出方をするに違いない)...(再び駆け出す。今度は跳躍ぶ気配もない。ただ右手から飛び出す真っ赤なネイルを振り上げて) (2016/1/12 23:31:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | (あれは…。自らの”知”の中から検索し導く。そうして初めて”知識”となる。「推手‥?」太極拳の練功の一つで攻守一対の構え?…無計画に飛び込むと…円の動作に巻き込まれると…文献にあるけど実際の動きは?) (2016/1/12 23:33:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …ふっ!(振り上げたネイル。それが黒木リュウヤに振り下ろされた瞬間、上段に構えた左手が右手のネイルを外回しに払い、そして右腕の急な方向変換にバランスが崩れたのを見越して)はっ…!(再び回り込む。下段に構えた平手が龍子の背中を突く。相手からすれば、振り下ろした瞬間と黒木リュウヤが消えた瞬間と背中を押された瞬間が同時だったように感じるはず) (2016/1/12 23:35:04) |
高槻龍子♀2年 | > | ...! (咄嗟のカウンター。それはまるで受け流すかのような...流石、格闘をコツコツ積んだ彼のその動作は見事なもので)... (2016/1/12 23:39:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | (「大翻身…?」書物でしか。写真でしか…見たことない動き。実際どう動いているのか遠目でも…。”知識”の中から引っ張り出したのは…。相手と交差して背面に回ろうとする太極拳の動作ならここで終わりなわけが無いはず…。) (2016/1/12 23:44:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (そのまま身体を回転させつつステップし、右拳に左手の平を打ち付け、杭打ちの勢いで背面の龍子の背中に肘鉄を打った)……!(背中はほぼ密着しているまで近付いた。変身でかわされても、100パーセントの回避は不能の距離だ。…相手が人間ならば) (2016/1/12 23:47:38) |
高槻龍子♀2年 | > | ぐっ...(まるで銀の杭を打つような肘鉄を背中に受ける。地に打ち倒れそうになるも、両手で逆さ立ち体勢を立て直す。再び向かい合う)...(決定的なダメージを与える術は...有るには有るのだが) (2016/1/12 23:51:36) |
墨沢 文♀研究員 | > | (肘が龍子さんを穿つ「裡黏肘…?」一連の動作に澱みなく。そして其れを受けきる龍子さんのタフネスと身体能力に…。) (2016/1/12 23:54:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【専門外の知識が多くてWIKI様に頼りっ放しです;】 (2016/1/12 23:56:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(上手い具合に入った。…しかし、入れたはいいが向こうは逆立ちするほど体力がある。吸血鬼は腕力じゃ倒しにくい。これは覚えておいて損はないだろう)……ふー……(さて、次はどう来る。腰を落とす。両の膝を掴むように持ち、片足を上げ…『ズンッ』…両脚を広げたその体勢は、四股踏みの姿勢。掌を打ち付け、広げる)……(相撲の構え) (2016/1/12 23:57:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【解りやすいのに変更します(^^;】 (2016/1/12 23:57:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ありがとうございます。まだ…少しはましかな?古事記にもでてきてますし…。】 (2016/1/13 00:00:59) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何でもやるんだね。(相撲の構えを魅せる黒木。愈々レスリング的な接戦の色を帯びてきた。つまり吸血鬼にとっては土俵が違う。再度おさらいすると、彼には魔術も通用しない。力押ししかないのだろうか)... (2016/1/13 00:04:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | まずいわね。(相撲…?もしかしたら龍子さんにとってはとても分の悪い選択をされたかもしれないわね。…古来より日本固有の神事でもある…武芸はダークストーカーにも有効な手段かも?そしてその歴史は…古墳時代の壁画にも残っているほどである。) (2016/1/13 00:06:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 世の中の大体の格闘技を一ヵ月だけだ。(さらに腰を低くし、拳を地面に着ける姿勢。クラウチングスタートの姿勢にも似るそれ。…『発気用意(はっけよい)』…)あとは我流だよ(つまり基礎『だけ』を黒木リュウヤはやってきた。例えば先ほどの太極拳だって、五日ほどしか習ってない殆ど素人同然) (2016/1/13 00:08:13) |
高槻龍子♀2年 | > | センスが好いんだろうね。.. (2016/1/13 00:12:07) |
高槻龍子♀2年 | > | (出方を考えている。下手に出ればまた打ち倒される事だろう。...思考する)...(駆け出す。距離はどんどん縮まる) (2016/1/13 00:13:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そろそろ・・・12時回っちゃいましたし中断しても良いですかー?】 (2016/1/13 00:14:53) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あ、、それもそうですね。笑】 (2016/1/13 00:16:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (勢いを付けるという事の欠点。それは様々な理由で動きが直進にならざるを得ないという事。つまり、こちらの迎撃もほぼ必ず当たるのだ)!(前頭部で相手の胸あたりに突っ込む。体当たり。または『ぶちかまし』と呼ばれる相撲技。その巨体から繰り出される一撃はそれこそ並では無い。龍子程の大きさの人なら全力疾走して来るダンプに自転車で挑むようなもの)…………(が、そこで黒木リュウヤは止まる。命中にはまだ少し遠い。中段の合図だ)【止めました】 (2016/1/13 00:17:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | (2人の距離が縮まり交差するかの刹那…。「きゅ~ぅ…じゅ。」っと間の抜けた声と共に視界がブラックアウトして現実世界へと帰ってくる。)……お疲れさま。これ以上はまだテスト段階だからどんな負担が掛かるかわからないので…。ね。(実はあれだけの時間を過ごしたVRの世界でも現実では10秒未満。かなりの時間を短縮していたので…あまり長時間の使用はまだ不安定なのだと説明しながら…二人にはタオルと冷たいスポーツドリンクを手渡し…。)高槻さんには血清の法が良かったかしら…?なんてっ【見たいな感じでは私は締めますねー】 (2016/1/13 00:21:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はーい、了解です。事後処理と言い訳はあとでやっときまーす(^^;】 (2016/1/13 00:22:44) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。では明日にでも確認しますので今日は先にお休みしますね。】 (2016/1/13 00:23:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ありがとうございました笑 いやぁ、長い戦いだった。】 (2016/1/13 00:23:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休みなさい。】 (2016/1/13 00:23:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解です。おやすみなさい。良い夢を!またお会いしましょう】 (2016/1/13 00:23:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【途中になってごめんなさいね。…またこのシステムを使って運動会でも冒険でも…ゲーム感覚のバトルでも好きに使ってくださいませー。】 (2016/1/13 00:24:37) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2016/1/13 00:24:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 血清じゃなくても好いよ。(ふ、と笑って受け取ったスポーツドリンクを飲んでいる)...しっかし、強いね。素手であれだけ保つなんてやっぱ只者じゃないよ。魔術だって効かないし、...結構思考したよ。 (2016/1/13 00:27:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …ふー…(息を吹いてスポーツドリンクを飲みつつ休息。壁を背もたれに思考の海に沈む)………… (2016/1/13 00:27:10) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(思考の海へと潜る黒木。ならば自分も思考しよう)... (2016/1/13 00:31:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …吸血鬼ってのは……(返答する)みんな龍子みたいな戦い方するのか?(あれほど頑なに友人と戦いたくないと言った。しかし、今回彼は自分から申し出た。その真意がその質問にある) (2016/1/13 00:34:12) |
高槻龍子♀2年 | > | ...いや?マニュアルなんてないよ。私ら吸血鬼は、千差万別なんだ。...(隣の壁に背を委ねて)... (2016/1/13 00:37:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …そっか………(つまり、龍子のも一例に過ぎないということ)………(前髪が眼差しを隠す。少し残念そうに) (2016/1/13 00:41:07) |
高槻龍子♀2年 | > | ...やっぱり、立場上もっとサンプリングしたかった?(彼もいつか、その立場から吸血鬼軍団と対峙する日が来るやも知れない)... (2016/1/13 00:42:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ほんとはな。…(黒木リュウヤの考えていることは違う。彼は吸血鬼と、龍子と戦うことは望んでいない。…むしろ、人と共存を志すなら、彼は吸血鬼達の盾となるつもりだ)…。ナダレが…言ってた。吸血鬼狩りの連中と会ったって (2016/1/13 00:44:34) |
高槻龍子♀2年 | > | ...知ってる。...(ナダレはその連中を始末してくれたそうだ。しかし、つまりそれはそろそろ此処も危ないということだ。思えば、各界のマイノリティーが一堂に会する此処をマークしない筈がない)... (2016/1/13 00:47:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …連中が相手ってことは、吸血鬼を知り尽くしてるってことだ。だから、何にも知らない今じゃ…お前を護れないだろ(参ったね。そう言うようにため息。龍子の戦法を知って、吸血鬼狩り連中のやり方の裏を掻くつもりだ) (2016/1/13 00:50:32) |
高槻龍子♀2年 | > | ...こんなとこまで態々御丁寧に来るんだもん、そんな連中は多分プロだよ。例えば奴等は、...安物の十字架なんか持たない。(吸血鬼は千差万別...とは言え、あちらの持つ物が上等なら暴かれる恐れは大。ましてや聖水なんて) (2016/1/13 00:56:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | だから、俺やナダレみたいな、そういうのに対する『癌』が相手にならなきゃな。(高槻龍子も、黒木リュウヤの…そして神谷ナダレの守るべきものの一つだ) (2016/1/13 00:59:16) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ありがと。でもね、私も私でちゃんとやるから...心配ないよ。(宿命だ。闇に紛れて暮らす彼等に付き纏うもの。異物を排そうとする目。構わない。勝手にどうぞ...) (2016/1/13 01:04:02) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …とりあえず(一呼吸おいて)…俺はお前さんを護るし、お前を一人にするつもりもない。…それだけ、頭に留めといてくれ(壁から背中を離す。黒木リュウヤの兵器である部分を見た龍子には、彼はどう映るのだろう) (2016/1/13 01:05:48) |
高槻龍子♀2年 | > | うん。...助かるよ。...(今迄一人でやって来た。故郷を捨て、乗り込んだ船で此処へ流れ着いた)...無茶はしないでね。それは私の宿命なんだよ。 (2016/1/13 01:10:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺にも宿命ってもんはある。誰にだってある。…俺の宿命は前に話した通り。俺の宿命の道には龍子もいる。(スポーツドリンクを飲み干して)…だから守る。友達だから(意見は翻さない。…この男はどこまでも愚直だ)。…あー、それと… (2016/1/13 01:13:26) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何?(宿命。皆の為に戦うのが彼の宿命。闇に生きる代償こそが彼女の宿命。) (2016/1/13 01:16:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 絞め技使って悪かった。(深々と頭を下げた)…気持ち悪かったろ?…ごめん (2016/1/13 01:17:25) |
高槻龍子♀2年 | > | いや...あれは戦闘の一環なんだし、バーチャルだし。...そんな気にしなくて好いよ。(ふ、と笑う。気にしてはいないから) (2016/1/13 01:19:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (裏を返せば、そう言う脱出不可能な攻撃を使わないと、龍子を捉えきれなかったという意味でもある。3年間この学園に在籍し、たった一人で学園の様々な傍若無人を薙ぎ倒し、着いたあだ名が【人間戦艦】。そんな彼でさえ、そのような手段を取らざるを得なかったという事)でも……お詫びくらいさせてくれ。(龍子の前で頭を下げるこの男を以てしても、だ) (2016/1/13 01:23:02) |
高槻龍子♀2年 | > | ヤだなぁ、そんな畏まらないでさ...大丈夫だって。(彼には大事な問題なのだろうが...本当に、気を揉む必要はない。) (2016/1/13 01:27:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(頭を上げるも、ばつが悪そうに前髪を掻いた。やれやれ、真剣にやるといつもこれだ)…ま、でもこれで俺のやり方の大半も龍子にわかっちまったしな…次は……(対策を講じられたらおしまい、か)…それとも、格闘技の教授でもしようか?…俺で良けりゃ、だが(肩をすくめ) (2016/1/13 01:30:20) |
高槻龍子♀2年 | > | そうだね。...逆に私から教えられる事はないかな。吸血鬼の使う手なんて、学んでも使わないでしょ?(彼の格闘のセンスには脱帽だ。アバウトに突っ込んで行く龍子とは物が違う).. (2016/1/13 01:33:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あいよ。…まあ、簡単なもんしか教えられないけど。…お前の戦法はむしろあのおっかない先生とかと同じだろ…。(と、そこまで言って)ん…ってことは龍子も極めれば…………(その先は言わないでおいた) (2016/1/13 01:35:39) |
高槻龍子♀2年 | > | ...お。(ニヤリと笑う。いつもの悪戯な事を考えるような笑み)...まぁ...格闘が有れば、爪や...爪に頼らないで済みそうだし。(足技も得意だが、今一つ格闘を知らない為 一撃必殺の赤い爪にばかり頼ることになる。それでは物騒だと思った次第) (2016/1/13 01:40:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 明日は…あー…朝の授業があるな…(スケジュールを確認し)仕方ねぇ…。明後日か、明々後日に連絡入れる。そこで教えるよ。(取りあえず、簡単な約束を取りつけ)…今日はお疲れさん。…部屋まで送るよ(口元だけで微笑んで、龍子の前に立つ。コートがはためいた) (2016/1/13 01:44:21) |
高槻龍子♀2年 | > | ありがと。...助かるよ、色々とね。...(近頃、人間の友人への信頼が深まっている事を自覚した。以前の芝居掛かった態度が幾分も剥がれたのは、その所為か).. (2016/1/13 01:47:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【こんなんだから周囲から誤解が絶えないのです。お疲れ様でした】 (2016/1/13 01:49:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ですね。笑 お疲れ様でした。】 (2016/1/13 01:50:05) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/1/13 01:50:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【またお会いしましょう、それでは…m(__)m】 (2016/1/13 01:50:39) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/1/13 01:50:41) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/3 18:00:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【足跡付けです。お邪魔しましたm(_ _)m】 (2016/2/3 18:00:34) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/2/3 18:00:36) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:59:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2016/2/3 23:59:35) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (『でかけてきます』。そう書きなぐられたような乱雑な手紙を置き、神谷ナダレは部屋から離れた場所にいた。朽ち果てた建物の下。屋上には壊れた木造が十字の形をなす。知っている者はここを、『教会』と呼ぶ。神谷ナダレは、そこで待っていた。おびき寄せる餌は撒いた。…もうすぐ、来る)こんばんは(現れた神父服の集団に、神谷ナダレはその挨拶だけをすると) (2016/2/4 00:04:14) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (一人の頭にナタが突き刺さっていた)おにはーそと(どよめく集団。自分達は獲物がここに来ると聞いてやって来たのだ。善意の頼みを聞き、悪辣な悪魔の使者をこの世から滅すべくやってきたはずなのに。もう一人の喉に包丁が突き刺さる)ふくはーうち(事態を飲み込んだのか、集団は手に手に武器を構えた。十字架、聖水、聖なる油や銀のナイフ。だが)おにはーそと(次々に投げられるナタと包丁に翻弄され、散った所を一人、また一人と)ふくはーうち(喉をカミソリのようなもので一撃されていった) (2016/2/4 00:12:05) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …………(何でこんなことしてるのかは、はっきり言って自分自身理解できてません。ただなんとなく、ぼんやりと思うんです。『こいつら(吸血鬼狩り)』は生きてる価値なんか無いって。こいつらが生きてたら、わたしはきっと不幸になるって)…………(最期の一人を命乞いさせて、その口を裂いて終わらせます。…誰も褒めてくれません。あとは、道具ごといつものゴミ捨て場に持っていって、処理するだけです。燃やしちゃうと臭いと思うので、身元がわからないようにして埋めることとします。…後始末は万全。でも、誰も褒めてくれません。…誰かに褒めて欲しいのに、その誰かが、ぼんやりとわかりません) (2016/2/4 00:21:13) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …(ポケットに残っているお菓子の豆を食べながら、神谷ナダレはゆっくりゆっくり、部屋へ戻っていく) (2016/2/4 00:22:12) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/2/4 00:22:16) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/4 15:29:32) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/4 15:29:55) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ、節分、すっかり忘れてた。豆まき、しときゃ良かったな(昨日が節分だと忘れていたので普通に過ごしてしまった。)……うぁ、豆すらねぇよ(節分という行事を逃したのがよっぽど悔しかったのか落ち込みながら中庭のベンチへ向かう (2016/2/4 15:32:51) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/2/4 15:33:14) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/4 17:56:25) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2016/2/4 17:56:36) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 学校の売店ってなんでも売ってますねぇ(自室のこたつに座り、先ほど売店で買ってきた、先日の残りらしき恵方巻き寿司をもぐもぐしている。隣にはペットボトルのお茶を二本ほど用意して、早めの夕食である。本日は恵方巻き寿司の残りフルコース)…去年もなんだかんだ忙しかったですし、なんか今年も騒々しくなる気がします(--;(もぐもぐ) (2016/2/4 18:02:16) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ……はあ、悠ちゃんともこももさんとも…龍子さんとも最近まともに遊んでませんねー…………(顎をこたつに乗せてぼんやりと呟く)まだまだ寒いですし、運動向けの季節なんですよね……(神谷ナダレはいつも基本ですます調の敬語である。癖なのか、それとも先天的なものか)悠ちゃん誘ってバスケットボールとかやりたいですね。…得意だったら、ですけど(^^; (2016/2/4 18:13:30) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/2/4 18:24:36) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:36:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【入室テスト…お邪魔します】 (2016/2/19 20:36:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (元々自分が使ってた部屋は今の所、形だけが残っている。大体の家具はそのままだが、小物は無くなりつつあった。帰ってない証拠だな、そう素直に思う)……。(今寝泊まりしてる所に、あまり私物を持ち込みたくない気持ちもある。とは言えいちいちここに取りに行くのも億劫。結局、持ち出せるものは持ち出す結果になっていた)……。参ったな……。(後頭部を掻きながら棚を漁る。…漁るほど物もないが) (2016/2/19 20:41:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …。(大体の私物をまとめる。予備のノートやら筆記具やら、小物ばかり。備え付けのベッドにしばらく寝転び、深く息を着く)……。(この生活も悪くない。慣れる前は動揺の連続だったが、慣れてくるとこれもいいものだ…と思う)………。(徐ろに考えるのは、自分が今まで叩きのめして来た連中の事。脳味噌の味噌が詰まってるはずの部分に、精液を詰めたような連中。あいつ等ももしかしたら、こういう生活を望んでいたのかもしれない、と思う。だが、揃って自主退学したり、命を落としたり…末路は様々。…道をどこで違えたのか) (2016/2/19 20:56:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (見る者によって、黒木リュウヤは独善的な破壊神にも、人間の鑑の如き存在にも見える。自分の価値観だけが全てではない。ましてや誰かさんみたいに、人の心に無断で入り込み、無駄な戦いを避ければ腰抜け呼ばわりし、超人を気取ったような奴の価値観は、自分には到底わからない)……。(身体を起こし、荷物を持って外へ。外はもう、暗闇と寒さが支配していた) (2016/2/19 21:03:24) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/2/19 21:03:54) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/26 21:26:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2016/2/26 21:26:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (明かりの少ない場所は危険だと言う。…だが、その生徒は暗い場所にいた。黒木リュウヤは、かつて宿舎があったであろう場所、廃宿舎に来ていた。灯さえなく、月と星がよく見える。寒い日ではあったが、室内に入れば、案外それほどでも無くなる)……… (2016/2/26 21:31:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (開けた宿舎の一室で、ゆっくり拳を握り、息を殺す)……………。(待ち伏せだ。奇襲とも言う。そして、標的は)………!(伸びた腕がその頭部を捕らえ、持ち上げる。動くなという警告を兼ねて力を込めた。…抵抗が無くなる)俺をつけてたな。(頷く。肯定。つまり、人の言葉が解るということだ)目的はなんだ。俺の命か?(頷かない。否定)………。(手を離して落っことすが、その身体を踏みつけて動きを封じておいた)……じゃあ、何だ? (2016/2/26 21:37:47) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/2/26 21:38:18) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/2 22:09:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します。ゆるり】 (2016/3/2 22:09:18) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ふわー………。(><(眠気があったりなかったりしながら、神谷ナダレは廊下を歩いていた。厚着しなくても良い気温にはなってきたが、やはり遅くなってくると寒い)ふわー…。(>< (2016/3/2 22:13:36) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/3/2 22:24:32) |
おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:05:53) |
氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/2/12 23:06:04) |
氷室未来♀1年 | > | (夜に広場に訪れ、魔法の練習をする)俺がこいつの身体を乗っ取ってるときはあまり明るい時に魔法を使うことはできねぇな..(違う人格を表し、欠点を呟けば集中し始め) (2017/2/12 23:08:41) |
おしらせ | > | 高橋直人♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:08:49) |
氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/2/12 23:09:13) |
高橋直人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/12 23:09:22) |
氷室未来♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/12 23:10:00) |
高橋直人♂1年 | > | 【少し変わってるけどよろしくね】 (2017/2/12 23:10:29) |
氷室未来♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2017/2/12 23:10:56) |
高橋直人♂1年 | > | 【どんな風にとかありますか】 (2017/2/12 23:11:24) |
氷室未来♀1年 | > | 【とりあえず下のロルから続けていただければ大丈夫です^^】 (2017/2/12 23:12:09) |
高橋直人♂1年 | > | (魔法が苦手で夜にも練習しようと広場に行くと先客がいて少し離れて様子を見ている)あの子上手いのに夜にも練習してるなんてすごいな…… (2017/2/12 23:14:03) |
氷室未来♀1年 | > | はぁ"っ!(声を荒げると一気に周りが吹雪に)...ん..?(周辺に違和感を覚えてのか中断し辺りを見渡す)..誰かいるのか?(そう呟くと人格を戻し再び辺りを見渡す)誰かいるのー?(先ほどとは別人のようにそう言い) (2017/2/12 23:17:35) |
高橋直人♂1年 | > | (見ていると急に吹雪が起こり少し寒くなるもすぐに収まり)1年なのにこんなにだなんて自分はダメだよな(気付かれて呼ばれると表に出て)練習の邪魔しちゃったかな? (2017/2/12 23:19:40) |
氷室未来♀1年 | > | あぁっ、貴方は確か一年の高橋君*(ニコニコととした表情で相手に近寄り)全然全然!邪魔だなんて、そんなことないよ〜(横に手を振りながら相手を安心させるかのようにそう言い) (2017/2/12 23:22:11) |
高橋直人♂1年 | > | 良かった!氷室さんも練習してるなんて頑張り屋さんなんだね(手を振り返して近くに歩み寄っていく) (2017/2/12 23:23:52) |
氷室未来♀1年 | > | うん*練習しないと上手く魔法のコントロール出来なくなっちゃうからね..;(苦笑いをしながらそう言うと自分の手のひらに視線を逸らし) (2017/2/12 23:25:43) |
氷室未来♀1年 | > | 【落ちちゃいました?】 (2017/2/12 23:36:02) |
氷室未来♀1年 | > | 【すいません。待機しますね】 (2017/2/12 23:37:04) |
氷室未来♀1年 | > | 【ROMさんお相手お願いします>_<】 (2017/2/12 23:41:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋直人♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 23:46:04) |
氷室未来♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/12 23:46:37) |
氷室未来♀1年 | > | 【待機しますね〜!】 (2017/2/12 23:46:46) |
おしらせ | > | 霧崎絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:49:21) |
霧崎絢斗♂2年 | > | 【こんばんわー!】 (2017/2/12 23:49:32) |
氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/2/12 23:50:20) |
霧崎絢斗♂2年 | > | 【お相手いいですか~?】 (2017/2/12 23:50:58) |
氷室未来♀1年 | > | 【もちろん!よろしくお願いします^^】 (2017/2/12 23:51:33) |
霧崎絢斗♂2年 | > | 【はい♪えっとー、下のロルに続ければいいですかね?】 (2017/2/12 23:52:59) |
氷室未来♀1年 | > | 【おねがいします!>_<*】 (2017/2/12 23:54:48) |
霧崎絢斗♂2年 | > | ふぅ…やっぱり夜は静かでいいな…、今日は起きてたからちょっと眠いけど…(空を見上げながらそういい軽くあくびをすると広場へ向かっていき、一人の生徒が魔法の練習をしているのに気づくと歩み寄っていき)こんな時間に練習…? (2017/2/12 23:58:58) |
氷室未来♀1年 | > | (先ほどの同級生と別れると再び練習に集中し始める)はぁ..やっとまた集中できるな..(そう言いしばらく練習をしていると声がし振り向く)...ん? (2017/2/13 00:00:49) |
霧崎絢斗♂2年 | > | あ…と、邪魔だったかな?(集中しているところに水を指してしまったと思いそういうと苦笑して)こんな遅くに女の子が一人じゃ危ないでしょー?(けらけらと笑ながらそういい) (2017/2/13 00:02:54) |
氷室未来♀1年 | > | (急いで人格を戻し、笑顔で言う)ぁあ;いや全然〜大丈夫です*(笑いながらそう言い)確かに暗いと危ないっちゃ危ないですね; (2017/2/13 00:05:19) |
霧崎絢斗♂2年 | > | ん…?(一瞬雰囲気が違ったのに違和感を感じながらもこの時間に一人でやっているのにはそれなりのわけがあるのだろうと思い)ふふっ…まぁ、大変そうだな…、君はどんな魔法使うの?(少し意味深に笑って見せるとそうきいてみて) (2017/2/13 00:08:17) |
氷室未来♀1年 | > | (自分の態度に不思議がっている相手を知らずに会話を進め)えと、私は氷魔法を使います!*こんな風に(そう言うと手のひらに水色に光る雪の結晶を作り上げ) (2017/2/13 00:11:03) |
霧崎絢斗♂2年 | > | なるほど…氷魔法か…この学園だとあんまり見たことないなー(雪の結晶を眺めながらそういい)あ、君って一年生…だよね?(学園であまり見たことなく敬語を使ってくるところからそうきいてみて) (2017/2/13 00:14:03) |
氷室未来♀1年 | > | まあ、珍しいと言われることは多い気がします(ニコッと)あ、はいっ*1年の氷室未来って言います(頭を下げて自己紹介し) (2017/2/13 00:15:29) |
霧崎絢斗♂2年 | > | 未来ちゃんか…覚えとくね(名前を聞くとクスッと笑ながらそういい)俺は、2年の霧崎絢斗…よろしくねっ(こちらも名前を名乗ると人差し指をたてると指先からバチッと音を立てて電気が流れて) (2017/2/13 00:19:06) |
氷室未来♀1年 | > | 霧崎先輩ですね。よろしくです*(えへへ、と笑い)わっ;(いきなり相手の指先から電気が見え驚く)電..気..? (2017/2/13 00:21:24) |
霧崎絢斗♂2年 | > | 脅かせちゃったかな?未来ちゃんの魔法も見せてもらったからさ(驚いている様子を見ると笑ながらそういい) (2017/2/13 00:23:01) |
氷室未来♀1年 | > | 少しだけびっくりしました^^;(はっと我に帰り慌ててそう言い)氷は電気に弱いって聞いたことがあったので..;(苦笑い) (2017/2/13 00:25:01) |
霧崎絢斗♂2年 | > | あー…たしかにね…まぁ、いきなり未来ちゃんに飛ばしたりしないから大丈夫だよ(柔いながらそういうとグッと延びをして)んー、やっぱり夜はいいねー、昼間は光が目に染みてたまったもんじゃない… (2017/2/13 00:27:37) |
氷室未来♀1年 | > | (先輩で、しかも自分に弱い魔法を扱う事を知り若干ビビってしまう)ほっ..;*ならいいんですけど(胸をなでおろし)確かに綺麗ですね*私も夜の方が好きです..静かなのは好きな方なので^^ (2017/2/13 00:29:30) |
霧崎絢斗♂2年 | > | そういえば未来ちゃんは何でこんな時間に魔法の練習してたの?やっぱり静かだから?(ふときになり首をかしげながら聞いてみて) (2017/2/13 00:32:32) |
氷室未来♀1年 | > | あぁ〜..まぁ夜の方が力を出し切れると言いますか^^;(自分の人格の事を必死に隠そうと色々な言い訳を考え)し、静かなのも練習しやすいからなんだか集中できるんですよ〜!; (2017/2/13 00:34:29) |
霧崎絢斗♂2年 | > | まぁ、夜の方が力出せるのは俺も同じかな…(そういい未来を少し見つめてみると)じゃさ、一回全力の力見せてよ(地べたに座り込むとそういい) (2017/2/13 00:36:22) |
氷室未来♀1年 | > | 昼間より集中できますよね!(若干慌てたように)えっ..ぜ、全力です。。か?; (2017/2/13 00:37:25) |
霧崎絢斗♂2年 | > | そそ、全力…未来ちゃんの興味あるなーって思ったからさ?(最初に会った時に感じたものも確かめたいのかそういい頼んでみて) (2017/2/13 00:38:51) |
氷室未来♀1年 | > | じ、じゃあわかりました..(そう言うと相手から距離を離して背を向け、もう一つの人格に語りかける。)(あまり暴走しないでね..人がいるんだから。)ふぅ..じゃ、始めます..っ!!!(そう言うと体制に入る) (2017/2/13 00:41:06) |
霧崎絢斗♂2年 | > | お、やってくれるの?(そういうと少しワクワクした様子で) (2017/2/13 00:42:22) |
霧崎絢斗♂2年 | > | 【とちゅうです!】 (2017/2/13 00:42:34) |
霧崎絢斗♂2年 | > | (ワクワクした様子で集中する未来を後ろから眺めて) (2017/2/13 00:43:15) |
氷室未来♀1年 | > | は"ぁっ..!!(声が荒げると目の前の気を一気に凍らしてを握ると一気に破壊される)へっ、まだ序の口だ。(そう呟くと人格を変える)ふぅ;..どう..でしたか?(恐る恐る相手に問いかけ) (2017/2/13 00:45:47) |
霧崎絢斗♂2年 | > | おぉ~すごいねー(バラバラに砕けた木を見ながらそういい)いやー、いいもの見れたよ…色々ね(吸血鬼は耳も良いらしく未来の、もうひとつの人格の声も聞き取っていてクスッと笑ながらそういい) (2017/2/13 00:48:44) |
氷室未来♀1年 | > | (少し体力を消耗したのかひたいの汗を拭いながら相手の元に向かう)これからも練習して強い魔法が使えるようにしたいです*(ニコニコとしながら) (2017/2/13 00:51:22) |
霧崎絢斗♂2年 | > | ふふっ…そうだねー、まぁ、未来ちゃんなら強くなれると思うよ?(笑ながらそういい立ち上がると)んで、もう一人の未来ちゃんはもう引っ込んじゃったのかな…?(耳元でクスッと笑ながらそういい) (2017/2/13 00:53:36) |
氷室未来♀1年 | > | あ、ありがとうございます*頑張ります〜(のほほんとしながら礼を言い)っえ..;(ビクッとしながら耳元で囁かれればイライラしている人格を抑え込み)ど、どうしました..? (2017/2/13 00:55:56) |
霧崎絢斗♂2年 | > | あれ…気づいてない?そんなことないよねー?(未来の反応を面白がりながらそういい)あ、それともよっぽどの恥ずかしがりさんなのかな?(挑発するようにそういってみて) (2017/2/13 00:59:16) |
氷室未来♀1年 | > | ち、ちょっと..どうし..た..んです..か..?;(人格が表に出そうなのを必死に抑え込むが限界がきてしまい..)..っ、なんだよアンタ。遠回しにバカにしてんのか?(もう一つの人格が出てきてしまい先輩相手に荒々しい声を向ける) (2017/2/13 01:03:25) |
霧崎絢斗♂2年 | > | あはは、出てきた出てきた、すごいねー、多重人格って始めてみるなー(未来の問いには答えずにそういうと顔を近づけてまじまじと観察してみて) (2017/2/13 01:05:21) |
氷室未来♀1年 | > | なっ、なんだよ!;ジロジロ見やがって!(近くで見つめられ後ずさりをしながら魔法を出そうとし) (2017/2/13 01:06:47) |
霧崎絢斗♂2年 | > | あはは、珍しいなーって、やっぱりシャイな子なのかな?魔法を出そうとする未来を見るもからかうようにそういってみて) (2017/2/13 01:08:03) |
氷室未来♀1年 | > | お、お前..馬鹿にすんのもいい加減にしろよ..っ!;(人格の苦手なタイプなのか氷を出現させ相手に攻撃をしようとする) (2017/2/13 01:09:41) |
霧崎絢斗♂2年 | > | あはは、怖いなー、せっかくかわいい顔なのに~(氷が出現すると少し警戒した様子で距離をおいて) (2017/2/13 01:12:51) |
氷室未来♀1年 | > | っく..;//(完全におちょくられイライラが増してしまう)はあ"っ!(次々と魔法を繰り出し) (2017/2/13 01:14:45) |
霧崎絢斗♂2年 | > | おっとっと…そんなに怒らないでよ?(いまだにおちょくるようにそういいながらもで氷をかわしながらそういい) (2017/2/13 01:16:16) |
氷室未来♀1年 | > | チッ。クソッ!!;(自分の出す魔法が軽々と避けられ怒りが抑えられず)この身体じゃあ上手く魔法が出せねぇ..; (2017/2/13 01:18:27) |
霧崎絢斗♂2年 | > | ふふっ…いやー、やっぱりここは面白い人がいっぱいいていいなー(そんなに怒った顔してると可愛い顔が台無しだよ?(魔法を避けながら翼を生やすと余裕だった空から未来の後ろに回り込み顎に指を伝わせながらそういい) (2017/2/13 01:21:49) |
氷室未来♀1年 | > | 許さn_ん?;(力を溜め相手に繰り出そうとするが見当たらず)..っ?!上か!!(気づいたものの時すでに遅く後ろに周り込められれば魔法の力が消え)な..に..;//;(触れられればビクッと反応し) (2017/2/13 01:25:15) |
氷室未来♀1年 | > | 【寝落ちしてしまいましたか?】 (2017/2/13 01:33:03) |
氷室未来♀1年 | > | 【遅くまでありがとうございました*】 (2017/2/13 01:36:20) |
おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが退室しました。 (2017/2/13 01:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎絢斗♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 01:52:26) |
おしらせ | > | 未来♀16さんが入室しました♪ (2017/2/13 02:41:10) |
未来♀16 | > | (2017/2/13 02:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来♀16さんが自動退室しました。 (2017/2/13 03:01:51) |
2016年01月04日 23時26分 ~ 2017年02月13日 03時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>