「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
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2017年11月05日 01時37分 ～ 2023年04月06日 21時33分 の過去ログ
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| 愛 | > | ((びくんびくんして欲しい感じの可愛さ() (2017/11/5 01:37:08) |
| 博 | > | (耳障りな笑い声にまた苛立つ。参った。余り腹が立つと素直に感じられない。それに、この行為はどちらかと言うと苦手なタイプだ。微塵も心の籠らない応援に余計顔を顰める。蹴り、入れたい。)う"、ｯ...は、つまんない人...(眉間に皺を作りながらも、馬鹿にしたような顔を作る。ぱちん、ぱちんとヘアゴムで楽しんでいた相手は、目的を変えたらしい)ｯ...空、とか...初めてなんですけど...ｯあ"！ぁ、は、ぅあ"ぁっ...(膨れて言い返すも、与えられた強い刺激に喘ぐ。そう、これだ。このぐらい強い刺激が欲しい。求めていた強さが与えられたせいか、無意識に口角が上がる。身体が悦んでいる。) (2017/11/5 01:46:43) |
| 博 | > | ((あふんあふん(ｷﾓ) (2017/11/5 01:47:08) |
| 愛 | > | (彼の顔を一瞥すると、明確に顔を顰めていて。嫌われたものだ。何か嫌われるようなことをしただろうか。苛立ちも目に見える。)そんなつまんない私に散々にされている貴方は何ですか?(無理に作られた表情に嘲って笑うと、慣れたように皮肉って。繰り返される応酬。)顔が酷いですね、ばっちりﾏｿﾞの顔してますよ?(彼の頬を掴んで此方に向けると、無意識か否かは判断できないが、口角が上がっていて、何度も見たﾏｿﾞﾋｽﾄの顔立ちにそっくり。もっと欲しいですか?、と一応聞いてみる、彼の耳には届いているだろうか。) (2017/11/5 01:54:47) |
| 愛 | > | ((ばっちりﾈｺちゃんじゃん、() (2017/11/5 01:55:16) |
| 博 | > | ｯは、なんで、しょうね(息が上がってうまく言葉を紡げず、途切れてしまう。相手に嘲笑を返すも、圧倒的に不利なのがこちらなことに代わりはない。)った。首ｯ...あは、そんなに、酷いですか？ん"ｯ...仕方ない、じゃないですか。やっと、気持ち良くて...う"あっ、(あ。やばい。と思った時にはもう遅く、彼の目論見通りに達してしまった。身体が快楽に悦び震える。なるほどこれがか。などと考えられる位には余裕はあるが、身体は震えが止まらない。だらしなく蕩けた表情をする。)ぁー...クセになりそ...(小さくそんなことを零せば、思考内から相手が消えた。もはや気持ちいい、という事しか考えていなかった。 (2017/11/5 02:04:07) |
| 博 | > | ((にゃご(違う)空イきってそんなにいいんだろうか... (2017/11/5 02:05:00) |
| 愛 | > | 変態はあながち間違いじゃないでしょう?(途切れ途切れの言葉に、適当な返事を返す。実際に彼は変態だろうし、何ら間違ってはいない。暴力を振るっても目立った変化はなかったが、快楽となると全くの別人だ。根本的な快楽主義者だ、依存者によく見られるﾀｲﾌﾟ。眺めながらそう考えていると、彼は呆気なく空で達して。身体は強ばってから大きく震えていて、快楽に対しての弱さが窺える。顔はどろどろに溶けていて、此方の言葉が通じる状態なのか怪しい。)いい顔してますよ、顔写真撮っときましょうか?(近くのｽﾏ-ﾄﾌｫﾝを手に取り、彼の顔写真を撮る。その顔は真逆教師とは思わない表情で、思わず噴き出し。) (2017/11/5 02:15:38) |
| 愛 | > | ((嘘吐け() 多分一生分からないとおもう() (2017/11/5 02:16:06) |
| 博 | > | あー...肖像権の侵害ですよぉ...(ぼーっとしながら零すと、一度深呼吸して。)これダメです僕...要求しそう...もう変態でいいですよ。取り敢えずゴム外して頂けません？(快楽は味わえたものの、自身は痛いほど張り詰めたまま。これが難点か、と冷静に分析すれば、外せと要求する。出さないと身体を害しかねない。まだ震える身体のまま、相手の胸元を足で小突く。)いい加減腰も腕も足も辛いのにそこも辛いんじゃふて寝したくなります...(外せー、と子供のようにじたばたし、垂れた口元の涎を舐めとる) (2017/11/5 02:25:02) |
| 博 | > | ((にゃーっ()でしょうね...(( (2017/11/5 02:25:42) |
| 愛 | > | (あまり呂律が回っていない。まるで酒に呑まれた程に、酷く呆けている。)認めちゃいましたか、だろうとは思ってましたけど…、(じゃあほら、変態らしく誘っておねだりして下さいよ、と冗談半分、本気半分で続けて言い。確かにとても膨れていて、辛そうには見える。今にもはち切れそうだ。)だって貴方のこと信頼してないですもん、私。信頼度の高まることしてくれたら手錠は外しますよ、(駄々を捏ねる子供のようにじたばたと暴れる彼は愛らしさがあるものの、不信感は拭えず、一応手錠はかけたままにしよう。) (2017/11/5 02:33:06) |
| 愛 | > | ((よーしよしよし() 何かの機会で男性になりたい、( (2017/11/5 02:33:40) |
| 博 | > | (強請れ、と言われ言葉には出さず嫌悪の表情で訴える。正直相手の趣味に合わせる等と面倒なことはしたくない。)信頼度？ゲームじゃないんですから...大体貴方カウンセラーじゃないんですか。患者信用しないでどうするんです？(ため息と共に悪態をつくも、正直手錠はいいからゴムだけは外して欲しい。脱力し、相手を見据えると、呆れ顔を作って)まず、僕は自分の利益しか欲しく無いので貴方なんかどうでもいいんですよ。貴方が僕に酷い事するなら逃げますけど、ちゃんと良くしてくれるなら逃げませんし下でもいいんですよ。ご覧の通り。(呆れたため息混じりに淡々と言うも、そろそろ痩せ我慢も限界。自身が酷く痛む為、眉を下げて相手を見つめる。本当に嫌なのだ、と分かってもらうために) (2017/11/5 02:42:02) |
| 博 | > | ((何書いてるかわかんなくなってきた( (2017/11/5 02:42:30) |
| 博 | > | ((良いぞ良いぞ(ごろごろ(()それな。わかる。 (2017/11/5 02:42:49) |
| 愛 | > | ((やばい寝落とそう (2017/11/5 02:43:14) |
| 博 | > | ((お。無理せんでええぞ？ (2017/11/5 02:43:51) |
| 愛 | > | ((んー、寝る。() 長々と付き合って貰って有難、多分また誘うわぴろし、 (2017/11/5 02:44:39) |
| 愛 | > | ((御休みなさいませ (2017/11/5 02:45:21) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/11/5 02:45:42) |
| 博 | > | ((はいおやすみ。ぴろし次は多分上狙うわ(( (2017/11/5 02:47:52) |
| 博 | > | ((俺も寝よっと... (2017/11/5 02:48:03) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/5 02:48:08) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/11 14:02:10) |
| 博 | > | (先日の件で割と腹が立っているもので、いつか仕返ししてやろうと企んでいた。が、まさかこんなに早くチャンスが訪れるとは)先生？お疲れの様子ですが、何かあったんですか？(背後から壁に寄りかかって話しかける。さて、どうしてやろう。正直先日の件は思ったより腹に来ている。まぁまずは縛るとしようか。) (2017/11/11 14:06:12) |
| おしらせ | > | 碇子 愛さんが入室しました♪ (2017/11/11 14:08:59) |
| 碇子 愛 | > | ((フルネームの違和感() (2017/11/11 14:09:12) |
| おしらせ | > | 碇子 愛さんが退室しました。 (2017/11/11 14:09:15) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/11 14:09:19) |
| 博 | > | ((いいのにw (2017/11/11 14:09:55) |
| 博 | > | ((俺こんなに下手だっけ...!? (2017/11/11 14:10:37) |
| 愛 | > | (背後からの声。低くはないが、高い訳でもない中音の声音は誰だったかと記憶の本棚を漁ると、不意に思い出して。)先生だなんて余所余所しい、もっと馴れ馴れしくてもいいんですよ、先生?(くすくすと微笑むと、振り返って彼を見詰める。視力の足りない瞳では輪郭は覚束無いが、何となく雰囲気で分かる。彼の腹の内を窺うように下手に出るものの、皮肉は思わず零れる。) (2017/11/11 14:14:23) |
| 博 | > | (そう来たか、と少し表情筋から力を抜くも、直ぐに悪意のある笑みを作る。ゆっくり一歩一歩彼に近付きながら声をかける)そうですか？ならもっと馴れ馴れしくしますね。愛ちゃん？(自分で言って吹きかけた。危ない。時々焦点が外れる辺り、視力が弱いのだろうか。目の前まで来ると、とりあえず顔を近付ける)嘘つくのも面倒なんで単刀直入に。先日の仕返しに来ました。どうぞ大人しくお願いします。(にっこりと笑って言うと、足を払って彼を押し倒す。まずは手脚どちらも塞いでしまおうか) (2017/11/11 14:19:32) |
| 愛 | > | (明確な悪意は、唐突に現れた。段階を踏むように順序よく此方に近付く彼は酷く狡猾に思える。)そうやって急に距離を詰められても冷めるんですけどね、うーん、(その言葉を放った後、まるで狙ったかのように彼の顔が急接近して。不愉快さを笑顔で拭うと、軽く顔を遠ざける。)先日?あぁ。貴方あれだけ良さげにしてたじゃないですか、(彼の身体が触れる。慣れがない訳ではない。けれど、触れた箇所がじわじわと黒ずむように思えて隠さずに顔を歪める。傍から見れば大袈裟と笑われる程に。そのまま彼を退かそうと力を込め。) (2017/11/11 14:30:24) |
| 博 | > | んー良かったんですけどねぇ。その後が。ね？(強がっているのか何なのか。引き攣らせた煽りはあまり効果が無い。慣れた手つきでベッドに放り、手を頭上に固定、膝を曲げさせ足を固定する。あ。しまった、脱がせない。まぁ切ればいいかと思考を巡らせ、加虐性癖は無いものの、弱らせて置きたくなる)かなり辛かったんですよ、僕。あんまり酷くされるの苦手で...そりゃ、初体験の気持ち良さでしたけど、痛いのは嫌です。さぁ、貴方には痛がってもらいますよ。(くすりと無邪気な笑みを向ける。していることとは矛盾した笑みを。緩慢な動きで彼の首に掌を当てると、心音が動脈を通して伝わってくる。小さな恍惚を感じた) (2017/11/11 14:40:15) |
| 愛 | > | (言葉がぱっと出る程の余裕はなく、手や足に痕が残ることも気にせず、固定を外そうと力の限り手と足を動かす。擦れて生じる熱は、現実を露にさせる。柔らかい彼の語り口と邪気を無くした笑は不快感を煽り、思考を奪う。ゆったりとした動きで首筋に手を当てられ、脈拍が伝わる。同時に彼の体温も伝わり、人に触れられる気持ち悪さに首から頭を振り回し抵抗して。) (2017/11/11 14:50:55) |
| 博 | > | と、(激しい抵抗に少し怯む。そんなに嫌なのか、と僅かな勘違いをすると、もう一度掌を首に当て力を込める)駄目ですよ、そんなに嫌がっちゃ。一応愛ちゃんも同じようなことしたんですから。ね？(違和感のある呼び方。自覚していても、止めはしない。相手の喉仏を1度強く押して離す。彼の抵抗を、どこかで小さく楽しみながら) (2017/11/11 14:54:57) |
| 博 | > | ((あん短い() (2017/11/11 14:55:07) |
| 愛 | > | (吐きそうだ。嫌悪が押し寄せては身体の内側を這いずり回る。まるで何かが胎内で育つように。)はっ、貴方の許容範囲と私の許容範囲じゃ、かなり幅が違うでしょう?(彼は性交渉で広く浅い範囲なのかも知れないが、此方は深い分、そこまで広くない。愛ちゃんなんて子供のような呼び方に気が行かないくらいには、焦燥に身を預けている。喉仏を強く押されると濁点の呻きを上げ、ベッドを軋ませ。) (2017/11/11 15:05:14) |
| 博 | > | え、そんなに違うんですか？知らなかったな...じゃあなんか凄い辛そうですし、さっさと終わらせましょうか。(態とらしい表情を作りつつ、もう一度喉仏を強く押す。五秒程押したままにして離すと、友人から借り受けたメスを取り出す)ね、見てくださいよこれ。知人に医者もどきが居るんですけど、割と腕いいんですよね。そいつから借りたものです。綺麗でしょ？(背の部分を愛おしそうに撫でると、刃先を彼の服の襟に当てる。)動かないでくださいね。貴方まで切っちゃいますから。(そう静かに声をかけると、ゆっくりと服を切る) (2017/11/11 15:11:01) |
| 博 | > | ((マジレスすると切れない気がするけどね() (2017/11/11 15:11:13) |
| 愛 | > | 胡散臭いことこの上ないですよ、嘘つき、(本人でも気付いているだろうが、態々そう告げると、また喉仏を強く押され、息苦しさに顔を僅かに歪め。離されると、少しの間噎せ返って。)いえ、全く?刃物は野蛮だと思ってるので、(考えたことをそのまま口にし、余裕の欠けた笑を零し。服の襟に刃物を掛けて声掛けを受けると、別に切れても構わないですけど、と自嘲し。) (2017/11/11 15:22:02) |
| 愛 | > | ((Yシャツだからいけるよ、() (2017/11/11 15:22:21) |
| 博 | > | 嘘なんて...今吐いたって利なんかありませんよ。(噎せる様を楽しそうに眺めながら言うと、どんどん刃を進める)愛ちゃん本当に医療職ですか？あぁでも精神科は別物なのかな...っと。さて。(例えば相手が切れても構わないと思っていても、こちらは気に食わない。綺麗に服だけを切り払えば、メスを遠い棚に置いて彼の身体に触れる。)...愛ちゃん前回脱がなかったからなぁ...意外と好みの身体しててびっくりしました。(素直に感想零せば、彼の歪む表情などお構い無しに胴体を撫でる) (2017/11/11 15:26:25) |
| 博 | > | ((やた、() (2017/11/11 15:26:31) |
| 愛 | > | (楽しげな彼の様子を見詰め、それすらも嘘に聞こえる言葉を聞き流す。刃先は止まることはなく、躊躇も感じられない。)精神科なんて最早、医療職ではない何かですから、(実際に精神科は異質さを極め、他の科とは隔離されたように感じる。それ故に、メスを見て綺麗という思いは抱けない。服を全て切り終わると、彼の掌が身体を撫でる。それだけで背筋が震え、喉笛が鳴り。顔を歪めると、せめて手だけでもとまた痛む腕を動かし。) (2017/11/11 15:36:31) |
| 愛 | > | ((っと、一旦抜ける。多分またもどるー、 (2017/11/11 15:36:49) |
| 博 | > | ((りょ。返しとくー (2017/11/11 15:36:57) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/11/11 15:37:00) |
| 博 | > | 何かって...僕そっちの知識無いんで分からないんですけど、そんなにですか？(へぇ、と感嘆を零す。精神科、か。昔良く周りに危害を加えたせいか、親に執拗く行かされた覚えがある。正直いい印象は無い。一通り撫で回すと、相手の衣類を全て取り払い胸元に口付ける。)あんまり暴れないで下さいよ、うるさいなぁ...(不機嫌そうに言うとつい手が出てしまう。気がつけば顎に1発当てていた。悪い癖だなぁ、と自分で計画に穴を開ける自分に嫌気がさす) (2017/11/11 15:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/11/11 16:54:36) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/11 16:54:43) |
| 愛 | > | ((返しとこ。 (2017/11/11 16:54:49) |
| 愛 | > | 患者の方にもよりますけど、ね。(大概は疲労感を伴う患者の方が多い。充実と言うには仄暗く、気を病まない程にはライトな職業だろう。それこそ個人差が大きい。ただでさえ肌寒い中寒気が全身を襲い、鳥肌が立って。)あんたが勝手に縛ったんでしょう、(怒気を込めた声色でそう言い彼を睨むと、顎を1発殴られ、嗚咽を漏らし。それは想像よりも重たく、口の中が切れた血の味がした。顎の軋む感覚と血の味がやけに現実を見させる。) (2017/11/11 17:04:39) |
| おしらせ | > | 東風谷流星♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/11 17:27:29) |
| おしらせ | > | 東風谷流星♂2年さんが退室しました。 (2017/11/11 17:29:10) |
| おしらせ | > | 涼太さんが入室しました♪ (2017/11/11 17:29:28) |
| 涼太 | > | こんばんは! (2017/11/11 17:29:46) |
| おしらせ | > | 涼太さんが退室しました。 (2017/11/11 17:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/11/11 17:42:17) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/11 22:47:52) |
| 博 | > | えーと...そうですね、今回は仕返しでした。(惚けて言うと、無理矢理と言っていい位に雑に口付ける。舌を噛み切られそうだが、まぁ仕方ない。唇を離すと、舌に血の味が残った)切れちゃいましたね...すいません。俺時々無自覚で...痛い、ですか？(先ほどまでとは違った態度を取る。まぁこちらも先日の件では割と怒っているが、今のは不可抗力だ。素直に謝るが、行為は続けよう。相手の足を開くと、先端からローションを垂らす。これ、本当に冷たかった。眉間に皺寄せてはぐちゃぐちゃと雑に広げて)一応催淫効果のある奴なんですけど...効きますかね。(呟いては純粋な疑問符浮かべ) (2017/11/11 22:53:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/11/11 23:24:30) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/12 09:52:19) |
| 愛 | > | え?私、仕返しされるようなことはしてないですよ?(惚けた彼に目を細めて笑ってから訊く。すると、彼は乱雑な口付けを。口付けなどをしたのは何時振りか、思い出せない程に前だ。その一瞬の追憶は直ぐに終わり、口内で唾液が混ざることが鮮明に感じられ、気持ち悪い。吐いてしまいそうで、唇を離した後の自分の顔は恐らくとても歪んでいることだろう。)……はｯ、僕だとか俺だとか、紛らわしいです、(くるくると変わる態度や一人称に、よく分からなくなる。統一されていない彼の中身に、またも酔いそうだ。冷えたーションが肌に触れ、汚らしく配慮のない様子で広げられる。見たくもない。彼の問い掛けの言葉には何も返さず、冷えた身体に理性がなくなる位の熱が押し寄せるのを待って。) (2017/11/12 10:06:34) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/11/12 10:06:39) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/12 11:07:51) |
| 博 | > | いや、しましたけど...(眉間に皺を寄せて言い返す。「普通」ならば寛大に誤魔化す悪戯は、自分にとっては酷く大きな火になるのだ。酷く嫌悪を顕にする彼の表情が、なんだか引っかかった。)...ぁ。(折角被っていた猫が剥げた。ぽろりと出た一人称を、指摘されて気が付く。口元に手をやってはしまった、と言う顔を態とらしく作る。本当に無意識だった、とは気付かれないように)...ん...面倒くさ。もう少し馴れ馴れしくさせて貰いますね、愛ちゃん。(ポツリと文頭に呟いた方が素。ニィと効果音が付くほどに表情歪めれば、ローションに手伝ってもらいつつ、相手の萎えたそれを弄り始めて) (2017/11/12 11:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/11/12 11:49:33) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/12 13:54:19) |
| 愛 | > | 身に覚えがないなぁ、(荒れた自分の心中を安堵させたくて、そんな冗談を述べて。顔を顰めているあたり、本気で嫌だったのだろうか。それについて謝罪の意はあるが、仕返しがこれは些かやり過ぎな気がする。)猫被ってたんですか?可愛くないです、この前みたいに乱れている方がよっぽど可愛い、(偽物臭い表情と猫被りを指摘すると、先日のことを思い返す。実際、あれは小動物のようで可愛らしく思えた。今は見る影もないが。どうやら彼は、隠すことが下手くそらしい。随分と粗が目立つ。)……ｯぁ、ん、(憎たらしい笑に侮辱を受けると、自身に刺激を感じて。催淫効果もあってか熱が染み渡るように広がる下腹部への直接的な快楽に細い息を吐き、堪らず足と腕を動かし。) (2017/11/12 14:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/11/12 15:31:49) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/13 08:16:04) |
| 博 | > | それこそ嘘つきでは？(眉間に皺を寄せて睨む。何度も痛いと言ったはずだ。なのにお前は止めなかったのだ、となんだかまた怒りが込み上げてきて。不機嫌に顔を顰めながら動作を続ける)煩いですよ...あぁ、でも。賞賛の言葉は嫌いじゃありませんね。(可愛い、は少々違うような気もするが、周りから賞賛を受けるのは嫌いじゃない。教えるのが上手い人、いい先生と言われ続けるのを目指している。まぁ、そんなに続かないだろうけど。)なんだ、ちゃんといい声出るじゃないですか。やっぱり貴方も人間でしたか(くすくす、と笑いながら言えば、空いた手でローションを後ろに拡げ、後孔も少しマッサージをする。是非とも、もっと乱れた声を聞きたいものだ。) (2017/11/13 08:21:32) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/13 08:21:36) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/14 17:42:55) |
| 愛 | > | 怖い怖い、(顔を顰めて睨む彼は、些か恐怖を煽る。流石教師、とは言い過ぎだろうか。見るからに不機嫌に変わった彼をまた茶化して。)賞賛というには悪意を込めたつもりだったんですけど、嬉しかったですか?(可愛いなんて嫌味のようなものだけれど、嬉しかったのだろうか。そんなことはないだろうが一応、聞いてみる。見るからに利己主義というか、自己満足が激しそうな様子な彼は、生徒から好かれているのか気になる。でも下手はしなそうだから、嫌われてはいないのか。)ぁは、すっごく気持ち悪いですよ。此処数ヶ月で1番と断言できる程ね、(笑い声に合わせ、微笑んで吐き捨てる。まだ序盤のようなもの、折れる訳にはいかない。細かな吐息を零しながら、粘つく冷たい液体の感触を堪える。) (2017/11/14 17:53:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/11/14 18:15:02) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/15 22:34:07) |
| 博 | > | ...いちいち癇に障る人ですね、全く(顔を歪めながらも挑発を止めようとしない彼は、やはり自分の事が嫌いなのか。なんだか頭に来たもので、手つきを少し乱雑にする)いいえ。愛ちゃんの嫌味は頭に来ました。然し、僕に向けられた｢可愛い｣という種の賞賛の言葉は、嫌いではありません。(あくまで言葉が、と説明して。誰が嬉しいもんですかと嘲笑を贈る。)...どうにも先程から腑に落ちませんね。潔癖症、とか言います？(相手の拒み方に疑問を覚え、もしやと予想を述べる。催淫のお陰で彼の身体は悦びはしているものの、本人がどうして拒絶する。触れる手を見る目は、嫌いな自分を見る目ではなく、人間の手を見る目、...な気がした。自信は無い。とりあえず、と雑に中を解し、硬さの増したそれを丁寧に撫で上げる) (2017/11/15 22:42:05) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/15 22:42:11) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/16 15:29:45) |
| 愛 | > | 此方が嫌なことされてるんです、相手を思い切り苛々させる位の気持ちでいないと、(自分だけが嫌な思いをするのは嫌だし、かと言え態々仕返しをするのも面倒。そう思うと、皮肉は食べこぼしのようにぼろぼろと口をつく。けれど別に彼のことが嫌いだとは思わず。自分に嫌いな人ができることは滅多に無い。彼の手付きが意図的に雑なものへ変わると、はしゃいだ笑を浮かべた。)何て義務的な語り口。だから言ったでしょう、もっと仲良くしましょうって、(彼は冷めた口調で感じたことを報告していて、その中の自分の愛称だけがやけに幼く、浮いていることが気にかかる。贈られた嘲笑は心中で捨て去り、表には出さずに嘲笑を重ねる。)ん、結構鋭い…はｯ、何故?(分かりきったことを言ってみる。自分としても隠すつもりは一切ない上、実際にそのような要旨のことを言っただろう。全く聞かれない言葉ではないが、日常生活で頻繁に使う症状ではない。容易に結び付いたのなら、それは珍しいことだ。自らの喉から出ているとは思えない上擦った声の合間で少しずつ考えるも、上手くいかない。酒でも呷ってくれば良かった、と譫語を呟いて。) (2017/11/16 15:46:56) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/11/16 15:47:03) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/16 21:44:41) |
| 博 | > | じゃあ例えば優しくしたら、その口止まります？(無表情を向ける。答えの予想はＮＯだ。開いた口は閉じない。)これ以上、ですか？少々気が引けますね...じゃあもう少し、仲良く...しよう。(手始めに敬語を外してみようかと。まぁ、先程猫被りの中身を見せてしまっているから、今更ではあるが。)あぁ、なんだ合ってるんだ？早く言ってよ、全く...何故って、触られる事だけ嫌がってるじゃないか。僕との言い合いには笑ってるだろう？(だから、と呆れ気味の説明を終えれば、指を引き抜き一切の接触を止める。手を洗うと、再度近寄り相手の鼻に口付けを落として)飽きたよ愛ちゃん。長ったらしい前戯なんか、本番が無いと面白くない。どうやって触ったらいいか教えてくれないか？(潔癖と会ったのは初めてなんだ、と付け加える。慣れぬタメ口は自分で聞いていても滑稽。手袋でもすればいいのか、それとも洗浄しまくった玩具でも使えばいいのか。正直突っ込みたかったが、それが出来るかも怪しい。面倒臭さと苛立ちが、少し疲れに塗り潰された。) (2017/11/16 21:56:18) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/16 21:56:40) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/16 22:13:44) |
| 愛 | > | 口は止まるでしょうけど、多分私が貴方に惚れますよ?(彼の無表情を崩そうと、安直にそんな冗談を。冗談と言いつつ、自分は惚れやすく酔いやすい為、有り得なくはないと思う。)敬語がないと、笑えてきますね、(敬語の外れた彼はまるで親しい友人のように感じ、途端に笑を浮かべ。そう言えば彼は自分より年下だったし、態々敬語を外させる必要も無かったか。もう遅いが。)わぉ。上出来ですね、偉い偉い、(くすくすと控えめに笑い声を漏らすと、飽きた様子の彼にどう接するか考える。) (2017/11/16 22:33:29) |
| 愛 | > | ((んー (2017/11/16 22:33:33) |
| 愛 | > | 口は止まるでしょうけど、多分私が貴方に惚れますよ?(彼の無表情を崩そうと、安直にそんな冗談を。冗談と言いつつ、自分は惚れやすく酔いやすい為、有り得なくはないと思う。)敬語がないと、笑えてきますね、(敬語の外れた彼はまるで親しい友人のように感じ、途端に笑を浮かべ。そう言えば彼は自分より年下だったし、態々敬語を外させる必要も無かったか。もう遅いが。)わぉ。上出来ですね、偉い偉い、(くすくすと控えめに笑い声を漏らすと、飽きた様子の彼にどう接するか考える。視界からフレームアウトした彼がもう一度戻ってきた頃には、どうするかを決めていて。)お酒あります?缶なら2本くらい、ボトルや瓶なら1本、(自分は笑ってしまう程の下戸だ。少し飲んだだけで輪郭はぼやけるし、視界は色を無くす。そうすればきっと、幾らかは薄れるだろう。)それに、貴方なら大丈夫そうだ、(心にもないことを臭い大根役者に似た演技に乗せて笑う。生憎彼は容姿が整っているし、何とかなる、筈。) (2017/11/16 22:39:25) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/11/16 22:39:34) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/17 17:39:50) |
| 博 | > | ...ふぅん(一瞬目を見開いてしまう。止まるわけないでしょう、という言葉を、正直なところ期待していた。直ぐに無表情に戻ると、つまらなそうに鼻を鳴らす)そんなに笑えるかな？というか、そういう顔、出来るんだね。(滑稽なタメ口は自分としては違和感しか無いのだが。相手がまだ敬語な分、少し距離を感じるくらいだ。子供をからかうように笑った相手にむっとするが、指示を聞いて少し安心した。)冷蔵庫に強い洋酒が一本。...丸々飲まないで貰いたいな、一応僕の毎夜の楽しみなんだ(酒は強い方で、毎夜晩酌をして鬱憤を忘れる。その為の酒が一本。そういって笑う。一応自然に。)は、何を思ってもいないことを。...一応ゴム、付けるから。(デクレッシェンド。声の音量を小さくすれば、市販のコンドームと酒を持ってくる。なんなら一緒に少し飲んでしまおうと、コップは二つ。明らかに強姦の絵面の中酒を飲む、という謎の状況に少し笑いながら、相手の腕の拘束を外した。) (2017/11/17 17:50:57) |
| 博 | > | ((状況マジでウケる( ´-` ).｡oO (2017/11/17 17:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/11/17 20:02:16) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/17 21:54:34) |
| 愛 | > | それ程驚くことでも?私は従順な犬ですよ、(目を丸くして驚いた表情。そこまで驚くことは無いだろうに、けれど、大方止まらないと思ったのだろう。期待に添えず残念だけれど。)え?あぁ、素敵でしょう、私、(軽薄に笑う。敬語が外れても中身の意識が変わっていない以上、距離は詰まらないことを重々分かっていたにも関わらず、詰まらない距離に低く唸って。)良いですね、強い人は、(自然な笑みは心情に影響を与えることもなく、ただの置物に思えた。でもやはり、酒が強いのは羨ましい。記憶が飛ぶことも、無いのだろうか?)バレました?………ふふん、彼氏みたいですね、(朗らかな声音で呟くと、外された拘束に残る痕を軽く撫でて笑う。)拘束外して、また私が貴方を襲ったらどうするんですか?(そんなつもりは最早さらさらないけれど、何となく気になり聞いてみる。コップを受け取って早く口に含みたく、下さい、と催促する。喉の灼ける液体を、視界のぼやけて歪む液体を摂取したい。) (2017/11/17 22:12:22) |
| 愛 | > | ((たのしい (2017/11/17 22:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/11/17 22:38:14) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/17 23:17:43) |
| 博 | > | 犬って...またとんでも発言だね。(言い方がマゾヒスティックで少し苦笑う。酔狂ではあるが、惚れてくれるものならそれはそれでありだな、と余計な事を考える。)そうだね。お互い顔だけは良いみたいだ。(顔だけは、という部分を強調して笑う。いや、確かに素敵な笑い方だ。嘲笑われるよりはそちらの方がいい。とりあえず喋れなくすればある程度可愛らしいのでは無いだろうか)はは、かなり弱いとお見受けした(義務的な言い方をして笑う。あぁさっきからどうも笑ってばかりだが仕方ないのだ。彼に緩んだ表情を見られたくない)そりゃまぁ...彼氏？あんたの中の彼氏は絶対ゴムつけなきゃいけないのか？(正直誰と付き合った事も無く、一夜の友ばかり。そして世にいう恋だのは、自分には理解し得ない。冗談のようで本気の問いをかける)その時はその時。あぁでも、酒が勿体ないから是非ともやめて頂きたいな(含み笑いをして言うと、催促に応え酒を注ぐ。まぁ一杯、などと業務的な言葉を添えて。その後自分のコップにも注ぐと、自ら相手のコップに自分のコップを軽く打ち付け高い衝撃音を鳴らす。この音もまた、酒の肴。一息に飲み干す。あぁ、やはり美味い。) (2017/11/17 23:29:49) |
| 博 | > | ((それな。 (2017/11/17 23:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/11/18 00:07:44) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/18 21:44:27) |
| 愛 | > | マゾヒストな訳じゃないですよ?(マゾヒスティック全開の言葉だったと振り返ると、あくまでマゾヒストではないと否定して。被虐と加虐は常に一体みたいなもの。自分はマゾヒストでもサディストでもない。)貴方はそうでしょう。私は性格も良いですよ?(性格は悪い方ではないと仮定している。両親も親戚も、優しかった。その優しさを受継いでいると信じて。過信でも、それによって自信がつくのなら良い事だ。)弱いの大変なんですよ、(堅い彼の言葉に、同じく堅く返す。笑い方も不揃いで、隙の無さか余裕の無さかまだ分からない。)私も彼氏なんかできたことないです、(彼女ならあるものの、彼氏はない。真面目な様子に、思わず笑い出して。無機物じみた感性と欲情の噛み合わなさが彼の異質性を引き立てる。)貴方がそこまで言うなら、そのお酒は大分高いんですか?(自分が呑むのは缶の酒ばかりで、高い酒に興味をそそられたことがない為、値段の予想はできず。彼の会社員のような言葉に、自分が上司のようで面白くなり微笑む。耳につく高い音色を受け、ぶつかったコップを寄せて口に含むと、染みるように口内に熱が広がる。コップの大半を飲み込むと、灼けた喉から笑い声を漏らす。) (2017/11/18 22:12:14) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/11/18 22:12:19) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/18 23:27:23) |
| 博 | > | 分かってるよ。(加えられた訂正にまた笑う。少し揚げ足を取るとすぐ訂正する相手の反応が面白い)性格も良い人はこの間みたいなことしないの。(躾けるような言い方をする。それに自分は考え方が異常なだけで他はまとも、な筈だ。自分に言い聞かせる。)僕には一生分からないね。...あぁ、彼女は出来たことあるんだ。(くすくすと、相手に習って笑いながら言う。人間程面倒なものは無いと、思っている)高いよ。庶民にはね。金溜めてやっと買ったんだ。(大半を飲み言う彼に、少し真剣な顔で返す。目をつけていたボトルが手に入った日は、酷く嬉しかった。もう一杯、とコップに酒を注ぎ、三分の一を飲む。喉を焼くアルコール。心地いい。) (2017/11/18 23:40:48) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/18 23:40:54) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:19:51) |
| 愛 | > | さぁ、どうだか、(笑い方に不信感を抱き、それを隠さず口に出す。弄ばれているのが自分の目から見てもよく分かる。自分はここまで弄られる性格だったか。)この間、って何しましたっけ。覚えてませんね、教えて頂いても?(言いつけて叱るように言われると、馬鹿馬鹿しく誤魔化して。誤魔化すなんて芸当じゃなく、ここまで来ると ただの愚行とも言える。)誰かを好きになったことも、1度もないんですか?(また笑う彼に、幾つ目かも分からない疑問を重ねる。恋心くらいは、芽生えても可笑しくないだろうに。人間味の欠け方が一部分に限り顕著だ。)ふぅん、じゃあ割ったら殺されますね、多分、(仄かにと言うには些か割増をされた頬の赤み。過剰に摂取する程が、このやり取りには丁度いい。心地よさそうに酒を飲む彼に、"下さい、先生”などと巫山戯てコップを差し出す。) (2017/11/19 22:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/11/19 23:14:17) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/19 23:49:52) |
| 博 | > | はは、どっちかって言うとマゾヒスティックなのは僕の方じゃ？(声を上げて笑う。先日、よがっていたとは言え半ば状況的にMに近しい顔をした。現時点では自分だろうと言ってみる。まぁ酷くはないが。浅く浅くマゾなのは認めようか)...誰が。自分の胸に聞いてくれよ(態とらしい顔と声に、呆れと少しの嫌悪を混ぜた目を送る。忘れまいぞ、と。いや、まぁ先程かなり嫌がる顔を見たので大分解消はされているのだが。)無いね。人に魅力を感じないんだ。誰を見ても、誰と話しても同じさ。(社会、人間というものは、どうにも面倒臭い。それが念頭にあるせいかは分からないが、どうも人は苦手だ。それに恋をするなどと、考えるだけでげんなりする)殺しはしないさ。少し、怒るだけだよ。(貼り付けたような笑みで返せば、頬を赤くさせて催促する彼のコップに酒を注ぐ。そろそろ無くなってきたな。また、溜めなければ。そう考えながら、また酒をひと口飲む。) (2017/11/19 23:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博さんが自動退室しました。 (2017/11/20 00:40:13) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:18:51) |
| 愛 | > | 分かってるんじゃないですか、(あの溶けた顔はとても可愛らしかったし、微かに掠れた声は堪らなく扇情された。マゾヒストの気は十分にあるだろう。)あんなこと、たたが戯れじゃないですか。引きずらないで下さい、(流石に煽り過ぎたか、嫌悪感が窺える。確かに面識のない人に対しては行き過ぎたが、何度もやったことのあることで、大丈夫だと思っていた。)冷たぁい、貴方のことでしょうから、例外もないんでしょうね。悲しそう、(人との関係を面倒なように感じているのか。その面倒さが、幸せの根源とも、諸悪の根源とも言えるから楽しいのに。恋の鮮烈さ、盲目さを味わえないのはつまらなそうだ。)少し、なんて曖昧なことを、(笑と共に注がれた酒を半分程呑むと、中身を零さぬように自分はベッドに倒れ込む。身体の熱さを、冷まさなければならない。目を合わせて、静かに微笑む。) (2017/11/20 22:31:20) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2017/11/20 22:31:24) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/22 08:23:34) |
| 博 | > | 笑っちゃったからねぇ(散々な鞭のあとの酷く甘い飴だったのだ、無理もない、と自分に言い聞かせる。)引き摺るよそりゃ...痛かったんだからね？(やっとの事で外した後も、まだ付けられているような感覚があって腹立たしかった。是非とも2度目はお断りだ。)よく言われるよ。あぁでも...自分に向けられる好意は悪い気はしないから、恋はしなくともそのうち相手出来るんじゃないの？(結婚やら、子供やら。そんな方向の未来は楽観的に考えている。何とかなるだろう。)...もう、いいの？愛ちゃん(二つのグラスを側の棚に置けば、ベッドに背を預けた相手の上に行く。目を合わせると、少し笑った。どうやらこちらにもアルコールは回ったらしい) (2017/11/22 08:31:47) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/22 08:31:50) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/23 21:45:57) |
| 愛 | > | 認めるんですね、(笑うというよりは、善がるという表現が的確だろう。彼は認めたように言ったものの、心中では大して認めていないのがよく分かる。)重度の快楽主義者には丁度いいでしょう?(自分にだって言えたことではないだろうに、吐き捨てるように笑いながら。個人的には痛みすらも快楽への踏み台と同義だと考えているからか、あまり彼の感覚は理解できない。)そうやって思ってるとどんどんと、歳を重ねますよ、(気付けば自分も20代後半だ。数年前までは自分もそう言っていたが、焦燥に似た危機感は静かに近寄る。未来に確かな希望もなければ夢もないのが、不安因子となる場合も少なくない。)は?貴方が拘束しておいて何を言いますか、(雰囲気には気を使えない。嘲って首を傾け、何を今更、と。思考の足取りは覚束無くなる。普段の自分ならばこんな刹那的な行動はしない筈だ。全てはアルコールと疲労だと、仮定する。) (2017/11/23 22:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/11/23 22:27:16) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/11/26 11:08:28) |
| 博 | > | 今更ぐずぐず言い訳した所で意味など無いだろ？(認めず言葉で足掻くのは表面上の地団駄と同じ。寧ろ墓穴を掘る。そんな無様な事はしたくない)そうは思えないよ。全て快楽で終わる事が1番(痛みすら快楽へ、と言われたような気がした。だが残念、快楽は死ぬ程好きだが痛みは死ぬ程嫌いだ。一周することは無い。)だろうね。でも心配しなくていい。僕は独身が性に合う(例えば功績的な未来の設計は重要視している。私生活面は全くと言っていいほどどうでもいい。時折こうして溺れられるのならばそれで満足だ。未来は貪るもの。)はは、それもそうだ。...酒は手段だった。(相手の様子に愉しさのようなものが湧く。半ば冗談で、ローションは要るか等と聞いてみる。...唐突に前聞いた話を思い出した。酔っ払いは達せないという話。大丈夫だろうか。考えながら、とりあえずと胸元の飾りを弄くり回す) (2017/11/26 11:18:02) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/11/26 11:18:07) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:16:54) |
| 愛 | > | 確かに、(彼の言葉は正論で、返す言葉もない。そう割り切って話す様子は、彼の利己主義さが僅かに窺える。)終わりは確かに快楽で終わって欲しいですね。まぁでも、快楽と痛みは紙一重みたいなものでしょう、(終わりは快楽で終わらないと後味が悪いのはよく分かる。ただ、合間の痛みは程よいアクセントに感じ、堪らなくなるのは自分だけだろうか。)えぇ、寂しい。結婚願望は皆無なんて、(独身が合う、というのはよく理解できるものの、結婚願望はないのか。自分も大して無い為、人のことは言えないが。だからこそこうやって、些細な性交渉に耽るのか。)手段なんて物騒な、(冗談交じりの問い掛けに、要るに決まってる、と巫山戯て答え。高揚感は収まる所を知らず、胸を弄る彼に、女じゃないんだから、と笑う。) (2017/11/27 22:36:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2017/11/27 23:11:17) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2017/12/28 17:08:43) |
| 博 | > | はは、そう言う人も居るね。僕は違うだけの話だ(同じ味などつまらないと変化を好む人達ならばそうなのだろう。何かのグラフのように、上がったり下がったりして、それを踏み台に最後の快楽を得る。楽しそうだが、自分の場合下がりが激しい)寂しい？何故。僕は今のままが満足なんだ。(本心だ。現状が最高潮。ここに何を加えて上足らしめるというのか)言い方を変えようか？そうだな。酒は余興だった、かな。(言いながら手を窪ませローションを溜める。適量を掌の中で弄び、冷たい潤滑剤を人肌にまで暖めて。失礼するよ、なんて紳士ぶって声を掛ければ、温めたそれを相手の自身へと垂らした。先端から裏筋へ、後孔へと垂れるそれを楽しそうに見つめてから、手で綺麗に塗りたくってやる。優しくしよう、出来るだけ。妥協してくれているのだから。) (2017/12/28 17:17:58) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2017/12/28 17:18:04) |
| おしらせ | > | 圓谷 桔平さんが入室しました♪ (2019/1/7 03:07:43) |
| 圓谷 桔平 | > | ((むったんだよ。ソロルだよ (2019/1/7 03:08:10) |
| 圓谷 桔平 | > | あーほら、暴れるから……クソ、いってぇな…。…そんな萎える事言わないでさぁ、チンコに集中してればいーんだよ。こんなに先っぽから我慢汁出して俺のベッドぐちゃぐちゃにしといて、気持ち良くないなんて事…無いん、で、しょっ！（病的なまでに白い男の頬は一筋の引っかき傷に鮮血を溜めて、その表情は怒りと興奮が混ざってほんのりと紅潮し、己を睨みつけ威嚇する猫のように低い声で唸り声をあげる青年を嘲るように見下している。自分よりも華奢な同性に組み敷かれ、胎内を掻き混ぜられる気分はきっと屈辱的だろう。青年が目尻浮かべた生理的な涙、声を我慢しようとして噛み千切らんばかりに食いしばった唇、その悔しげな表情は男にとっての大好物で、尚のこと劣情を煽るというもの。青年の手首を掴んで枕元に押し付ける己の両手にも無意識に力が入り、ギリギリと爪を立て食い込ませてることにも気づかぬまま無我夢中に腰を振り続け、肉襞を抉り続ける）っ、あ、あぁ……さいっ…こう…。クソ悔しーみたいな顔してさ、ちょー可愛いじゃん。あー、泣かせてー。もっと激しくしていい？…つーか、するわ、いいっしょ♡ (2019/1/7 03:09:10) |
| 圓谷 桔平 | > | （その言葉を合図に宣言通り腰の動きを早めると水溶性ローションと男の先走りが混じった愛液が泡立って白く濁り、ぐぷっ、ごぽっ、と下品な音を立てながら垂れ流れる。身勝手で自分が快感を得ることしか考えてない完璧オナホ扱いの律動に堪らず背中を仰け反らせて身体を跳ねさせる青年の顔が徐々に赤く牝の表情になっていく様を見下ろしながら片手を青年の今にもはち切れそうな先走り滴る滾りへ、腫れ上がったカリの部分を上から包むように掌を被せてはグリグリと押し付け掌にたっぷりつけたカウパーを潤滑剤に上下に激しく扱いてあげれば、前立腺集中責めのメスイキと射精、両方の快楽の暴力でラストスパート。つい最近までノンケだった彼が女のように脚を開いて男の昂りを受け入れ啼いている姿に鼻息荒くしながらガバッと股の間に身体を入れ込むように上半身を倒れさせ、扱いてる方とは逆の手で顔を背けようとする彼の顎を掴んで此方を向かせると）ほら…さっさと俺にトロ顔見せながらイキなよ。……っは、アンタってほんっとクソド変態。そーゆーとこ結構好きだよ (2019/1/7 03:09:24) |
| 圓谷 桔平 | > | （リミッターを解除させたら最後、｢イク｣と繰り返す彼の一番気持ちいい所を何度も何度も突き上げていくうちに己の射精感も絶頂へ。突くたびうねる微細な肉襞にぎゅうぎゅうに締め付けられた肉竿の根元はパンパンに腫れ上がり今すぐ目の前の牝に種付したくて堪らないとばかりに腰の動きを早めれば）っは、ぁ゛、……っ………っ（根元までズッポリ挿入させ腰をビクつかせて最後の一滴まで、ドロリと濃い一番搾りを最奥にどくどく流し込んでいく。と、共に、青年も絶頂に達した証拠である白濁が己の手に纏わりついているのが伺えると今まで鋭かった目元が憑き物が落ちたように落ち着いて。顎を掴んでいた手を離すと細く短い髪をとくように撫で始め、顔を近づけキス……）……してやろうかと思ったけど、さっきフェラさせたの忘れてた。さっきまでチンコ咥えてた口とちゅーとかキモイし。（余韻も無くさっさと彼の胎内から自身を引き抜くと、下着とスウェットズボンを素早く履いてベッドから出て）あ、俺が起きる前に消えといてね。…おやすみ。（そう言い残し、ブランケットを羽織りながら薄明かり立ち込めるリビングへと吸い込まれて行った───） (2019/1/7 03:09:43) |
| 圓谷 桔平 | > | ((んー満足ー♡ ソロルだけど誰かが相手役としてロル書いてくれたら嬉しいなーとか思ってる。 (2019/1/7 03:10:27) |
| おしらせ | > | 圓谷 桔平さんが退室しました。 (2019/1/7 03:10:48) |
| おしらせ | > | 榊 坐黒さんが入室しました♪ (2019/9/23 23:18:19) |
| 榊 坐黒 | > | ((巡り巡って結局ひだまりが一番楽な事に気付いたわ……とは言え相手居ねーのは変わんないけど (2019/9/23 23:18:51) |
| 榊 坐黒 | > | ((自慰はしたくねぇんだよなぁ。 (2019/9/23 23:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 坐黒さんが自動退室しました。 (2019/9/24 00:21:15) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/11/30 22:10:55) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/11/30 22:10:59) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/11/30 22:11:07) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/4 21:07:36) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/4 21:07:40) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/4 21:07:48) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/6 21:32:59) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/6 21:33:03) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/6 21:33:11) |
2017年11月05日 01時37分 ～ 2023年04月06日 21時33分 の過去ログ
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