「悪堕ち【堕落】ペニスリアンの恐怖」の過去ログ
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2018年04月13日 13時17分 ~ 2023年12月16日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
森下亮祐 | > | 【お邪魔します ①希望です。】 (2018/4/13 13:17:13) |
おしらせ | > | 森下亮祐さんが退室しました。 (2018/4/13 13:28:51) |
おしらせ | > | リョウさんが入室しました♪ (2018/4/20 20:44:05) |
リョウ | > | 【①の設定を希望です】 (2018/4/20 20:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウさんが自動退室しました。 (2018/4/20 21:04:55) |
おしらせ | > | リョウさんが入室しました♪ (2018/4/20 22:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウさんが自動退室しました。 (2018/4/20 22:31:49) |
おしらせ | > | 森下亮祐さんが入室しました♪ (2018/5/16 03:08:48) |
森下亮祐 | > | 【①で希望です】 (2018/5/16 03:09:08) |
おしらせ | > | 森下亮祐さんが退室しました。 (2018/5/16 03:15:59) |
おしらせ | > | リョウさんが入室しました♪ (2018/5/27 09:47:14) |
リョウ | > | ②を希望します (2018/5/27 09:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウさんが自動退室しました。 (2018/5/27 10:14:09) |
おしらせ | > | リョウさんが入室しました♪ (2018/5/27 10:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウさんが自動退室しました。 (2018/5/27 10:35:06) |
おしらせ | > | 佐々木 涼さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。 (2018/5/29 21:34:21) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが入室しました♪ (2018/6/22 19:52:37) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが退室しました。 (2018/6/22 20:04:43) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/8/17 10:17:52) |
未定♂ | > | 【待機してみます】 (2021/8/17 10:18:05) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/8/17 10:28:14) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/8/17 23:07:05) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/8/17 23:20:20) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/2/12 13:24:47) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/12 13:24:51) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/2/12 13:25:00) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/13 11:33:21) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2022/6/13 11:33:43) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/6/13 11:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/6/13 12:06:58) |
おしらせ | > | 受け希望♂さんが入室しました♪ (2022/6/25 20:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、受け希望♂さんが自動退室しました。 (2022/6/25 20:36:26) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/6/1 16:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/6/1 17:11:18) |
おしらせ | > | 受け希望♂さんが入室しました♪ (2023/6/4 13:26:42) |
受け希望♂ | > | 【1のシチュエーション希望です】 (2023/6/4 13:27:26) |
受け希望♂ | > | (それは、とある廃村があるという噂を聞きつけ、駆けつけた出来事であった。自分はとあるジャーナリストである。珍妙不可思議で胡散臭い噂を追ってはどれもハズレくじだった。そこで一攫千金を狙い、今度こそ……ということでのどかな住宅街の山奥にある廃村に向かった)ここが隕石の墜落した場所……そしてそこには男を狙う異形の怪物がいるという……その生態系を研究するきっかけにでもなれば、今後の人類の発展にも繋がる。俺にも金が入る……よし(辺り周辺の家屋には何も無かった。荒らされた跡はあったがそれ以外に何も見当たらない。奥地には寂れた病棟が建っていた……)如何にも、って場所だな。なぜこんな人里離れた村に立派な病院があるのかは謎だが…… (2023/6/4 13:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、受け希望♂さんが自動退室しました。 (2023/6/4 14:00:42) |
おしらせ | > | ジャーナリスト♂さんが入室しました♪ (2023/6/4 14:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャーナリスト♂さんが自動退室しました。 (2023/6/4 14:26:12) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが入室しました♪ (2023/6/4 16:05:00) |
ペニスリアン | > | ハァァァ………ハァァァ………(隕石墜落現場の周辺を歩き回る一人の男を離れた茂みの中から観察する異形の影。近くの寒村を襲ってそこにいた雄達の精を吸い尽くして既に数ヶ月が経過した……何とか行動出来る程度に体力は回復したが、生殖活動を開始出来る状態にはまだ至っていない。精エキス確保用に村の男達を数名生かしておかなかった事が悔やまれる) (2023/6/4 16:14:34) |
おしらせ | > | ジャーナリスト♂さんが入室しました♪ (2023/6/4 16:27:37) |
ジャーナリスト♂ | > | 【こんにちは】 (2023/6/4 16:27:45) |
ペニスリアン | > | (数ヶ月間待ち侘びて漸く現れたのは男が一人。肉体の質は悪くなさそうだが、食事としてはあまりに少な過ぎる。もっと多くの雄を引き込む為にも、あの人間を捕らえて利用する必要がある。この星の事をもっとよく知る為にも……幸い、あの雄は廃墟になった病院に興味を示したようだ。拠点にしている病院なら多少は設備も整っている上、いくつかは人間解剖用に改造済みだ) (2023/6/4 16:28:24) |
ペニスリアン | > | 【こんにちわ、よければお相手願えますか】 (2023/6/4 16:29:00) |
ジャーナリスト♂ | > | 【はい。今ちょっと外なんで返信遅れますが、よろしければ……】 (2023/6/4 16:29:32) |
ペニスリアン | > | 【大丈夫ですよ。途中で落ちても構いません。落ち着いたタイミングで返信いただければ】 (2023/6/4 16:30:36) |
ジャーナリスト♂ | > | 【ありがとうございます。では、改めてよろしくお願いします】 (2023/6/4 16:31:29) |
ペニスリアン | > | 【よろしくお願いします。①メイン希望という事で 多少改造洗脳が入りますが宜しいでしょうか】 (2023/6/4 16:33:10) |
ジャーナリスト♂ | > | (廃墟の病院は暗い。ジャーナリストの男は懐中電灯を付けて散策を始める。ロビーを通り、エレベーター前に行く)……電気はない、か?動かないな……階段を登ろう(エレベーターが動かないことが分かれば階段に向かい、登っていく。病室が並ぶ通路、僅かだがナースステーションの灯りが灯っている気がする)誰かいるのか?馬鹿な。いるのは怪物だ。知性があるとは思えないが…… (2023/6/4 16:35:26) |
ジャーナリスト♂ | > | 【はい、構いません】 (2023/6/4 16:35:34) |
ペニスリアン | > | (無人になって久しい病院内は初夏が近いにも関わらず空気が冷えきっており、微かに生臭い臭いが漂っている。やはりというか、廃墟となった病院に電気は通っておらず、照明らしきスイッチを押してみても反応はない。当然エレベーターは機能していない為、仕方なく階段を使って二階へ。窓のない通路は暗く、懐中電灯がなければ先を歩く事は困難だっただろう。そんな中、何故かナースステーションの一角に明かりが点いている事に気付く男。電気は通じていないはずなのに……自家発電設備でもあるのだろうか) (2023/6/4 16:42:27) |
ジャーナリスト♂ | > | (どこか生臭い匂いは想像できたが、有機物質的な、生々しい迷宮のような様相になっているとは思いもしなかった。冷たい空気に混じった生温かさが、首筋をそっと撫でる。まるで怪物がすぐそばにいるかのよう……)とにかく、入ってみよう(まずナースステーションのなかに入り、散策する。壊れたデスクやらパソコンが見えるのだが……引き出しには書類の類。当然ながらパソコンは動かない。更に奥へと進む) (2023/6/4 16:53:10) |
ペニスリアン | > | (ナースステーションに入ると、各病室の状態を示すモニターパネルが点灯していた。通路にまで漏れていた光はこれだったのだろう。全てのパネルが異常を示してチカチカと赤く点滅している。部屋を見渡すと至るところに白い粘着質の糸が張り巡らされている事に気付くだろう。蜘蛛の糸か何かに見えるそれは昆虫のものより太く強靭で、酷く生臭い。通路にまで漂っていた生臭さの正体はこれだったようだ。懐中電灯の明かりだけを頼りに奥へと進んだ結果、床に張り巡らされた糸の存在に気付くのが遅れてしまい、気付いた時には男の両脚に糸が何重にも絡まっていて身動きが困難になってしまっていた) (2023/6/4 16:56:51) |
ジャーナリスト♂ | > | ……!しまった!(進もうとすると道中見えていた白い粘液の糸。それが足元に絡みついてしまい、まるでトリモチに引っ掛かったかのようなありざま。そこでふとジャーナリストの青年はこう思案する。もしかすると、野性的でありながらも狩りに長けた異形の集団、なのかと)くそっ!動かない!なんなんだ……!(粘液の生臭さ、それに顔を顰める。天井から垂れ、首筋に伝って垂れてくると青年はその気色の悪い感触に飛び跳ねた)うわぁっ!あ、く……間違いない、間違いなく怪物がいる……! (2023/6/4 17:01:47) |
ペニスリアン | > | (男が部屋に張り巡らされた罠と、待ち構えた異形の存在に気づくも時既に遅く。天井に張りついて獲物を待ち構えていたペニスリアンは、上を見上げた男と目が合うと歓喜の奇声と共に大きく口を開き、先端がチンポのような形状をした舌と思われる突起物を伸ばし、驚きで一瞬固まってしまった男の咥内をこじ開けると、喉奥まで挿入して粘着質な体液を食道に向かって立て続けに発射した!)ブピュッ!ドピュドピュ、ビュルルっ!(獲物を捕獲する為に体内で生成された麻痺毒は協力で、それを体内に流し込まれた男の意識は急激に暗転していく……) (2023/6/4 17:08:47) |
ジャーナリスト♂ | > | あ……っ!(ふと天井を見上げる。すると噂の怪物が張り付いていた。歓喜の奇声に縮み上がり、薄暗く見えないが観察する前に肉棒らしきものが伸びてくる。驚きで口を開き、そのまま喉奥まで挿入される)んぐっ!ん……ごくっ、ごくっ……!(口内に発射されたものを馬鹿正直に飲んでいく。喉を鳴らし、喉仏が脈動するかのように動く。歯を立つつ、味わうようにごくっごくっと飲む。味は分からないが、濃厚で悪臭が目立ち、どこかひりひりするような不味い味……それが麻痺毒だと気づくと視界が暗転し、床に倒れる)ぷは……あ、ぐ……(視界が真っ暗になる前に、その異形が笑っているように見えた……) (2023/6/4 17:15:45) |
ペニスリアン | > | (男が意識を取り戻すと、そこは先程までいたナースステーションではなかった。かつては手術室だったと思われる部屋の中心には分娩台のようなものが一つだけ置かれ、男はそこに全裸の状態で拘束されていたのだ。怪我こそないものの、全身にはベトベトした粘液のようなものが付着しており、肌に張り付く布地の残滓から衣服を溶かされたのだと推察出来る。両脚は大きく開かされた状態で固定されており、股間から尻の奥まで丸見えの状態だ。そして分娩台の前には男が痕跡を追っていた異形の正体……地球外生命体ペニスリアンの姿があった。男の誤算は、異形の正体を知能のない怪物と侮った事だろう。自分より遥かに高い知性を有するペニスリアンからすれば、男の存在など精エキスを供給する苗床にしかすぎないのだ) (2023/6/4 17:19:06) |
ジャーナリスト♂ | > | はっ!(目を覚ますと、そこは手術室の中だと思われた。実際に手術室に入ったことがないのでドラマぐらいしか見てない。身体を動かそうとするとぬちゃあ…という気色の悪いべとべとの感触がして、生々しい悪臭も蘇ってくる。表情をしかめ、なんとか身体を動かそうとするも接着剤につかれたかのように粘着力が強く、動かせない)うぅ……なんなんだ、この変な体勢は……(正面を見ると黒い男性器を模した異形……ペニスリアンがそこにいた。この体勢は、今から子を作る、といったことを悟らせるに等しい)……!!やめろ!やめてくれ!!助けて……!! (2023/6/4 17:26:00) |
ペニスリアン | > | (この男から精エキスを吸い尽くすのは簡単だが、それでは意味が無い。より多くの雄を捕らえるためにこの男を利用するのだ。この男が持つ知識や記憶を解析し、人間という生命体をより深く理解する必要がある。村の男達だけでは不十分だった。男が覚醒した事を確認したペニスリアンは行動を開始した。股間にそそり立つ生殖器……人間の雄の数倍の長さと太さを誇るそれをゆっくりと男の方へと向けていく。意識を取り戻した男が助けを乞うて喚いているが無視し、開いた鈴口から二本の細長い触手を伸ばすと男の両耳の孔から侵入させる)……ニュル……ニュル……ズズズ………… (2023/6/4 17:30:05) |
ジャーナリスト♂ | > | た、助け…あぁっ!(異形が男の数倍もある大きさを誇る男性器をこちらに向けたかと思えば、先端の鈴口が開き、二本の細長い触手を伸ばしてくる。青年はそれを見てはもがくも、耳に近づいてきて逃げられないと悟り、目を瞑ってそれを受け入れた)はぁんっ!あっ!(自分の声とは思えない高い声を上げ、触手の侵入を受け入れる。触手のぬちゅぬちゅとした水音が耳に響いてくる) (2023/6/4 17:34:59) |
ペニスリアン | > | (男の耳孔から侵入した触手は、鼓膜を傷付ける事無く貫通し、遂に無防備な脳まで到達すると、先端を幾重にも枝分かれさせ、まるで植物の根のように男の脳を包み込むと、神経より細い先端部を脳に突き刺し、男が知り得る情報全てを洗いざらい話すよう強要する!)『……我ガ……繁殖の為、……オマエが持つ、全てを……差し出セ……』(触手を通じてペニスリアンと繋がった事で、ペニスリアンと意志の疎通が可能となり、脳をクチュクチュと弄られる度に男の身体がビクン!ビクン!と電気を流されたように跳ね、口から壊れた人形のように自身の情報が漏れていってしまう!) (2023/6/4 17:42:40) |
ジャーナリスト♂ | > | あ、が……!(触手は耳孔の中を傷つけることはなかった。脳に到達し触手が包み込むように突き刺すとそこから刺激が迸り、稲妻のような快感が走る。と、同時にペニスリアンからの声と思しきものが頭に響く)は、い……私の……持つ、全てを……貴方に……捧げ、ます……(意識せず出した言葉に困惑する余裕もなく、脳を弄られてはびくん!と痙攣するかのように跳ね、自分の個人情報から自分が知り得る情報全てを吐く)……あっ、山の麓の……あ、建物の集落……あ、あっ、人が……あ、いっぱい、いる……更に……都内に……大量……あっ (2023/6/4 17:48:32) |
ペニスリアン | > | (脳を犯される度、手術室に男の「あっ、あっ」という虚ろな喘ぎ声が響き渡る。僅かな理性で情報の提供をこばもうとすると、それを察知した触手が男の脳に麻薬成分を含んだ体液を浴びせかけ、男が逆らえないよう薬漬けにしてしまう。どの程度までであれば廃人にならずに済むかは村の男達で人体実験済だ。集落や都内といった獲物が集まるエリアの情報も有益だったが、僥倖だったのは男がジャーナリストだった事だ) (2023/6/4 17:54:47) |
ペニスリアン | > | (ジャーナリスト……男が情報を発信する職業の人間だと理解すると、先程男を襲った際に溶解せず残しておいた携帯電話の端末を手に取る。男の記憶から使用方法を完全に理解したペニスリアンは、病院で使用していたPCと携帯を接続し、SNSを通じて次々に記事を投稿していく。男から吸い取った記憶を元に本人と全く同じ、否それ以上の記事を高速で次々と書き上げ、SNSにアップすると記事の内容に興味を示した者達が反応し、フォロワー数が増えると同時にペニスリアンが潜伏する寒村周辺がクローズアップされていくのだった)『……良イゾ……コレで、雄が多く集マルよう、二、なる……ク、ハハハ……!』 (2023/6/4 17:59:37) |
ジャーナリスト♂ | > | あっ、あ……(言葉を間違えそうになる度に、脳にピンク色のような快感が広がる。異形が命令する声と麻薬が、思考を曇らせていく。次第に素直に、その声に従うようになった。身体は歓喜の震えに変わり、表情は恍惚ににやけていた)つ、次の集落は……あ、そこ……都内の周りにいっぱい……あっ、でも田舎の方……は、距離があるが……餌、いっぱい……(ペニスリアンが器用に携帯端末を弄る姿は目に映らなかったが、彼が笑うと自然に嬉しくなってきた。そのまま洗いざらい全ての情報を吐く) (2023/6/4 18:01:54) |
ペニスリアン | > | (数時間後……男が全ての情報を自白しきる頃には、ペニスリアンによって男名義の記事が数百件以上ネット上にバラまかれた後だった。記事にはサブリミナルコードをひそませており、優秀な遺伝子を持つ雄を強く惹き付けるよう仕込んである。後は記事を読んだ人間達が真偽を交えながら拡散していくはずだ。此方は獲物が来るのを待っていれば良い。良質な精エキスと苗床が大量に手に入る事を想像すれば、巨大な口元からボタボタと歓喜の涎が零れ落ちる。一方、男の方は幾度も脳内に麻薬体液を注入された事により正常な思考力を失っており、脳を犯される事にすら恍惚の表情を浮かべて虚ろな喘ぎを繰り返していた……) (2023/6/4 18:11:28) |
ジャーナリスト♂ | > | あっ……あっ……(全てを自白してもなお、無機質に続く脳姦。攻め方は緩やかに、自分を縛りつけるものではなく、安らぎを与えるものとすら考えていた。脳に響く水音、たまに浴びせられる麻薬体液、ペニスリアンの発する言葉全て。それに蕩けきっていた)あっ、あ……あ……(青年は呻き声を上げることしかできなくなり、身体は脱力しきっている。時折思い出したかのように跳ね、それでも大人しい。そして、下半身には男性器が立ってしまっていた) (2023/6/4 18:16:32) |
ペニスリアン | > | (この人間はまだまだ利用価値がある。絶対的に精エキスが足りていないこの状況下では、本格的な繁殖行動に入れるのは当分先になるだろうが、この男の身体は使い道がありそうだ)『……良シ……良いだだろウ……』(不気味な笑みと共に男の正面に立つと、男の股間に垂れ下がる陰嚢を掴んで感触を確かめるように掌で何度か揉み込んだ後、脳を犯す触手と同じものを指先から伸ばすと左右の膨らみに突き刺し、そのまま睾丸内部にまで侵入させると麻薬体液を注入していく。万が一にも男が逃走出来ないようにする為、男の脳と睾丸を薬漬けにして汚染してしまおうとしているのだ)……プスッ、ツプッ……ドクンッ……ドクンッ…… (2023/6/4 18:21:24) |
ジャーナリスト♂ | > | は、はひ……!(ペニスリアンの声が聞こえ、情けない声を上げる。確かめるかのように陰嚢を掴み、揉み解された後、触手が刺さる。そのまま体液を注がれると袋の中までもが快感で満たされる。まるで、薬漬け……もう動くことができない……)あ、いい、これ……(快楽に犯されつつなんとなく考えていたことがあった。もしかすれば、この生物との共生も可能なのでは、と) (2023/6/4 18:26:02) |
ペニスリアン | > | (共生などと愚かしい考えを男が抱いている間にも睾丸への注入が完了し、触手が引き抜かれる。睾丸が汚染された事を示すように陰嚢にはピンク色の痣のようなものが浮かび上がっていた。脳に突き刺さった触手から別の快楽物質が注入され始めると、そそり立った男のチンポがぴくぴく震えながら先走りをドブドブ溢れさせ、触れられていないはずの男の臍穴と尻孔がひくひくとヒクつきだす)『我……ペニスリアン……この星ノ生命体の、頂点となる存在……我等ニ、服従セヨ……ソノ身を全て捧ゲヨ……!』 (2023/6/4 18:35:41) |
ジャーナリスト♂ | > | (注入が終わると睾丸が膨らみ、陰嚢にピンク色の痣ができる。睾丸に溜まった体液に悶えるかのように肉棒がぴくぴく震える。すると脳に別の種類であろう快楽物質が注がれ、不思議なことに先走りが溢れ、孔という孔がひくつき、ペニスリアンから服従せよ、との声が直接聞こえてくる。その声に従い、思考も何も吹き飛ばし、恭順した)ぺ、ペニスリアン様に……あっ、捧げる……か、身体……全て、を……あっ (2023/6/4 18:41:54) |
ペニスリアン | > | 『宜シイ……オマエに、役目を与えてヤロウ……コレヨリ、多くの雄共ガ、コノ山に集まってくるダロウ……コノ星に適合スル個体を産み出す為に、訪れる雄ハ一匹足りともニガサナイ……、その為ニハ、捕獲者ガ必要ダ……』(そう言ってペニスリアンが近くのパネルを操作すると、正面モニターに1匹の生物が映し出される。一見すると蜘蛛に似た生物だが、肉感は大きな人間の掌のようで、サソリのような尾を持ち、腹部には捕食器官と思しき割れ目が存在する。その生き物こそ、ペニスリアンの分身体にして特殊幼体である【ペニス・ハガー】だった)『オマエには、この【ペニス・ハガー】ヲ、孕んで産み落トシテモラウ……』 (2023/6/4 18:47:21) |
ペニスリアン | > | (そう言うとペニスリアンは男の股間に顔を近付け、生臭い息を吹き掛けながら「ハァァァ……」と口を開き、喉奥から先程の突起物とは異なる紫色の舌を伸ばすと、尻穴の具合を確かめる様にちろちろとすぼまった尻孔を舐めて粘液を塗りつけていく) (2023/6/4 18:50:06) |
ジャーナリスト♂ | > | 【すみません、一旦落ちます……】 (2023/6/4 18:51:37) |
ペニスリアン | > | 【了解です。お相手ありがとうございました】 (2023/6/4 18:52:12) |
ジャーナリスト♂ | > | 【こちらこそありがとうございました……ではまた】 (2023/6/4 18:52:30) |
おしらせ | > | ジャーナリスト♂さんが退室しました。 (2023/6/4 18:52:35) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが退室しました。 (2023/6/4 18:52:38) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが入室しました♪ (2023/6/13 21:19:08) |
ペニスリアン | > | (先日、獲物を求めて山中を徘徊していた際に偶然登山者を発見、遠方の登山サークルに所属する大学生5人のグループを襲撃して全員捕獲する事に成功した。拠点にしている廃病院へと連れ去り、彼等の脳を犯して必要な情報を得ると、3人を人間保管室に押し込み、残り2人を使って人体実験を開始する。人間の雄をターゲットにして如何にペニスリアンの種を広めるか研究する為だ) (2023/6/13 21:33:11) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが退室しました。 (2023/6/13 21:35:54) |
おしらせ | > | 【相談】さんが入室しました♪ (2023/7/6 19:45:36) |
おしらせ | > | 【相談】さんが退室しました。 (2023/7/6 20:59:01) |
おしらせ | > | ルポライター♂さんが入室しました♪ (2023/7/6 21:25:47) |
ルポライター♂ | > | (今日は廃墟となった病院の写真を撮るため この村へ訪問。まずは周辺と廃病院を写真に収める 【③希望 内容は相談可】) (2023/7/6 21:28:10) |
ルポライター♂ | > | (本来は外観を撮影するだけの予定であったか ドアが開いていたため内部へ侵入。多少人が住んでいたような気配に警戒しつつ 現在もつかわれているよような病室 手術室をゆっくり 撮影し地下へ下りると 鉄格子のある病室が。撮影を進めていると突然背後から襲われ意識を失う) (2023/7/6 21:31:25) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが入室しました♪ (2023/7/6 21:31:54) |
ルポライター♂ | > | 【こんばんは】 (2023/7/6 21:32:11) |
ペニスリアン | > | 【こんばんわ。宜しければお相手お願いします】 (2023/7/6 21:32:45) |
ルポライター♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/7/6 21:33:02) |
ペニスリアン | > | 【③希望との事ですが、NGやその他の希望はありますか?】 (2023/7/6 21:33:51) |
ルポライター♂ | > | 【特にないですね 拘束 改造 手術等大丈夫です】 (2023/7/6 21:34:24) |
ペニスリアン | > | 【了解しました。では、続きから始めさせていただきます】 (2023/7/6 21:34:53) |
ルポライター♂ | > | 【では 下から続けます】 (2023/7/6 21:36:04) |
ルポライター♂ | > | 【どうぞ】 (2023/7/6 21:36:38) |
ペニスリアン | > | (廃墟になって長らく放置されていた筈の施設内には至る所に何者かが手を加えた痕跡があり、鉄格子付きの病室もつい最近まで使われていた形跡が残っていた。背後から襲撃されて意識を失ったルポライターが目を覚ますと、そこは手術室らしき部屋の中で巨大なカプセル型の装置内に身体を拘束されていた) (2023/7/6 21:39:15) |
ルポライター♂ | > | (意識を微かに取り戻したが 体は拘束され まったく動けず 頭上には無影灯。自分が全裸にされ手術台のようなものに拘束されていることに気づき 必死に体を動かそうともがく)ちょ・・・・な なんだ ここは!!! (2023/7/6 21:42:48) |
ペニスリアン | > | (明らかに治療用とは異なる、まるで棺桶のような巨大なカプセル型の装置。身に付けていた衣服は全て剥ぎ取られ、生まれたままの姿で装置内に拘束されている男の耳に、耳障りな「ギギギッ……グギッ」と金属が軋み合うような声が届く。男が声のする方に視線を向けると、そこには2メートル近い体躯のエイリアンに似た化け物が佇んでおり、男が意識を取り戻した事を確認すると徐に操作パネルに手を伸ばした)ピッ……ピッ……(カプセル型装置が音を立てて起動すると、酸素マスクらしきものが伸びてきて男の鼻と口元を塞いでいく) (2023/7/6 21:49:52) |
ルポライター♂ | > | (視界の端にパネルを操作する異様な姿のモノを見て悲鳴をあげるも 徐々に自分の顔に近づくマスク。必死で抵抗するものの顔をふさがれ 徐々に意識が・・・) (2023/7/6 21:52:19) |
ペニスリアン | > | プシュゥゥウウ……ピピッ……(酸素マスクが男に装着させられると、ピンクがかったガスのようなものが供給され、呼吸と共に時間をかけて男の全身へと巡っていく。脳波測定器で男の意識が完全に失われていない事を確認したペニスリアンは、ピンクの蛍光色の薬液が入ったアンプル2本を装置にセットする)【ピッ……ピッ……乳首改造装置起動】(機械音声と共に二本のロボットアームが動き出し、左右から男の胸元へ迫ると、先端の吸引器を男の乳首に吸い付かせる。そして内部の極細針が男の乳腺目掛けて突き刺さり、ペニスリアンが開発したピンク色の改造薬が男の乳首に注入されていく!) (2023/7/6 22:05:55) |
ルポライター♂ | > | ううう・・・・・(失われる意識のなか 体の左右からロボットアームがちかずき 足はゆっくりと左右に強制的にひらかれていく。ロボットアームは乳首を無遠慮に切り裂き 股間にも悪魔のアームが近づく) (2023/7/6 22:09:21) |
ペニスリアン | > | 【改造薬注入率25% 乳首肥大化13% 乳首改造と並行してケツマンコ改造を開始】(機械音声と共に装置内部で男の両足が左右に開かされ、長いチューブに繋がれたファールカップのような装置が足元からせり上ってくる。改造装置がゆっくりと男の股間へと迫り、チンポと陰嚢を覆うように装着させられると、装置内部からチンポの形状をした突起物が伸びてきてミチミチと男の尻孔を押し広げながら挿入されていく!) (2023/7/6 22:17:00) |
ルポライター♂ | > | (機械により強制的に大の字に形にされ 器具でこじ開けた肛門から強制挿入された器具 胸を改造していく器具が無慈悲に動き 男の体は徐々にメスのものに変えられていく) (2023/7/6 22:19:25) |
ペニスリアン | > | ドクン……ドクン……(改造薬の注入が進むにつれ、男の胸元がミシミシと音を立てて張り詰めだし、乳首は親指サイズにまで肥大化しつつある。男の尻孔に挿入された改造装置からも改造薬が注入され、男の前立腺にピンク色の薬液が浸透すると、尻の奥が疼いて熱を持ち始め、男のチンポがピクピクと震え出していく) (2023/7/6 22:24:33) |
ルポライター♂ | > | (胸から 股間から 激しい刺激が体をつたい 徐々に意識が戻る)ぐ ぐああああ な なんだ! (2023/7/6 22:25:59) |
ペニスリアン | > | (改造された乳首は卑猥なピンク色へと変色し、淫紋のような痣が浮かぶと乳首からプシュッと音を立てて雄乳が飛び出す。更に尻孔に挿入された改造装置によって男の前立腺とその奥が改造され、あらゆる生命体の精子を受精可能な雄性卵子を排卵する器官が作り出されていくのだった) (2023/7/6 22:32:09) |
ルポライター♂ | > | うぐぐぐぐ(もうろうとする意識のなか 拘束された体が異様な変化をしていることに気づく)う うわああああ な なんだこれは!!! (2023/7/6 22:37:58) |
ペニスリアン | > | (乳首とケツマンコの改造が順調に進むと、天井から伸びてきたロボットアームの先端から紫色のレーザー光線が照射され、男の下腹部に卑猥な淫紋を焼き付けていく。この紋様は男女関係無く強制排卵を促すものであり、受精率を何倍にも引き上げるだけでなく、一度排卵すると受精するまで猛烈な生殖欲求に襲われるというものだった) (2023/7/6 22:44:33) |
ルポライター♂ | > | な なにを・・・・ぎゃあああああ(下腹部が激痛とともに焼かれ 同時に体の芯から 熱くたぎるような感覚が沸き上がる) (2023/7/6 22:46:11) |
ルポライター♂ | > | 【スミマセン いいところなんですが時間切れになりました またよろしくお願いします】 (2023/7/6 22:47:02) |
おしらせ | > | ルポライター♂さんが退室しました。 (2023/7/6 22:47:08) |
おしらせ | > | ペニスリアンさんが退室しました。 (2023/7/6 22:51:04) |
おしらせ | > | 旅行客♂さんが入室しました♪ (2023/11/9 19:48:18) |
旅行客♂ | > | (とある物好きの旅行客。ここに意味深な廃墟があると聞いてやって来た。来た理由は特に意味は無い。ただ興味が引いたからだ。適当に探索して帰ろう。そう思い手持ち沙汰で訪れて)ここが噂の廃墟かぁ……なんで廃墟になったか聞いてないけど、楽しみだなぁ…… (2023/11/9 19:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旅行客♂さんが自動退室しました。 (2023/11/9 20:17:24) |
おしらせ | > | 旅行客♂さんが入室しました♪ (2023/11/9 20:17:46) |
旅行客♂ | > | (ひとまずは目の前にある巨大な廃墟に入り、暗い建物を携帯を片手に探索していく)ここはなにかの心霊スポットかな…?何か出そうな気配がする。怖いけど…癖になるなぁ、この感覚…適当に見たら出よう (2023/11/9 20:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旅行客♂さんが自動退室しました。 (2023/11/9 20:56:27) |
おしらせ | > | 旅行客♂さんが入室しました♪ (2023/11/9 21:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旅行客♂さんが自動退室しました。 (2023/11/9 22:13:46) |
おしらせ | > | 旅行客♂さんが入室しました♪ (2023/11/19 17:53:45) |
旅行客♂ | > | 【①、③希望です】 (2023/11/19 17:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旅行客♂さんが自動退室しました。 (2023/11/19 18:19:17) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/11/22 22:23:06) |
未定 | > | (②か③を希望ですが、こちらがペニスリアンを演じることも可能です) (2023/11/22 22:23:59) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/11/22 22:42:56) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/11/22 22:44:19) |
相談 | > | 【②に興味があります。今日はロルできないので、とりあえず相談だけでもできる方募集します】 (2023/11/22 22:45:36) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/11/22 22:47:07) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/11/22 22:57:24) |
相談 | > | 【少し待機します。ちなみにペニスリアン化させられる方を主に希望しますが、こちらがペニスリアン化させる方をやることも一応可能です。いずれにせよ設定が結構複雑になると思うので、2ショでしっかりと事前に相談できる方希望します。】 (2023/11/22 22:59:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/11/22 23:08:13) |
未定 | > | (こんばんは、相談よろしいですか) (2023/11/22 23:08:26) |
相談 | > | 【こんばんは!ええ勿論!】 (2023/11/22 23:09:46) |
相談 | > | 【2ショで相談できますか?】 (2023/11/22 23:09:59) |
未定 | > | (できますよ~) (2023/11/22 23:10:12) |
相談 | > | 【こちらで部屋つくらせてもらっても大丈夫ですか?】 (2023/11/22 23:10:45) |
未定 | > | (お願いします) (2023/11/22 23:10:54) |
相談 | > | 【相談(pns)という名前でつくりました!】 (2023/11/22 23:12:42) |
未定 | > | 退室します (2023/11/22 23:14:40) |
相談 | > | 【入室確認しましたので、退室します】 (2023/11/22 23:14:41) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/11/22 23:14:43) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/11/22 23:14:45) |
おしらせ | > | 不破剛さんが入室しました♪ (2023/11/28 23:02:03) |
不破剛 | > | 【遅い時間ですがちょっと待機します】 (2023/11/28 23:02:41) |
不破剛 | > | 【以前相談した未定さん待ちですが、他の方でも相談から募集しています。私のフェチやNG等は2ショで話しますが、とりあえず②希望とだけ言っておきます。】 (2023/11/28 23:04:37) |
おしらせ | > | 不破剛さんが退室しました。 (2023/11/28 23:24:16) |
おしらせ | > | ペニスリアン【丙種】さんが入室しました♪ (2023/12/3 22:57:55) |
ペニスリアン【丙種】 | > | ハァァァァッッ………ハァァァッッ………(不気味な呼吸音を響かせながら廃病院を徘徊する一匹のペニスリアン。この地に降り立った第一級危険地球外生命体によって捕らえられた雄達は、皆 食料として散々雄エキスを搾取された末に新たなペニスリアンを産ませる為の苗床として利用された。そうして増殖したペニスリアン達は次の繁殖ステージに進むべく、麓の町まで下りると逞しい男ばかりを狙って襲撃し、山奥の廃病院まで攫ってくるとより凶悪で繁殖能力の高いペニスリアンを産み出す為の素体として利用し始めたのだ) (2023/12/3 23:09:57) |
ペニスリアン【丙種】 | > | (荒れ果てた廃病院の地下はペニスリアンによってすっかり作り替えられ、壁も床も天井も一面が肉壁蠢くペニスリアンの巣と化していた。そこは人間貯蔵庫の役割も果たしており、捕らえられた男達は全裸のまま肉壁部屋に閉じ込められ、必要に応じて外へと連れ出されていく。ペニスリアンによって連れ出された男達が戻ってくる事はなく、病院地下の奥深くでは不気味な肉繭がドクン…ドクン…と脈動し続けるのだった……) (2023/12/3 23:16:25) |
おしらせ | > | ペニスリアン【丙種】さんが退室しました。 (2023/12/3 23:19:51) |
おしらせ | > | 向木 剛介さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:49:20) |
向木 剛介 | > | (仕事仲間のジャーナリストが山中にある廃病院に取材に行ったきり行方不明になった。救助隊や警察による捜査は進められているが、今のところ手掛かりは何も得られていない……) (2023/12/6 20:51:19) |
向木 剛介 | > | 廃病院に通じる登山道は、落石の影響で全て封鎖されてしまっている……病院に向かうには谷側から回るしかなさそうだ。それにしても、今日はやけに自衛隊らしき男達と擦れ違うな。やはり、廃病院の周辺で何か起きているのだろうか? (2023/12/6 21:14:11) |
おしらせ | > | 向木 剛介さんが退室しました。 (2023/12/6 21:14:15) |
おしらせ | > | 向木 剛介さんが入室しました♪ (2023/12/6 21:37:06) |
向木 剛介 | > | もし、自衛隊が介入しているとなると、谷側から向かうルートも封鎖されてしまっている可能性がある。どうにかして廃病院付近まで近づけないだろうか……そう言えば、地図には載っていないがこの辺りは鉱山で昔は発掘がよく行われていたらしい。もしかしたら、病院の近くまで通じる抜け道が今も残っているかもしれない。 (2023/12/6 21:41:02) |
向木 剛介 | > | このまま待っていても始まらないな。ダメ元だが何とか病院に向かうルートを探してみよう。 (2023/12/6 22:00:26) |
おしらせ | > | 向木 剛介さんが退室しました。 (2023/12/6 22:00:28) |
おしらせ | > | 向木 剛介さんが入室しました♪ (2023/12/13 20:53:15) |
向木 剛介 | > | (消息不明となった仕事仲間のジャーナリストを追って、曰くつきの廃病院がある山中付近の調査を進めるオカルト雑誌記者。現場周辺を封鎖している警察や自衛隊と鉢合わせしないよう、山の外側を大きく迂回する形で捜索を行うも一日目は何も手掛かりが得られず、止む無く山中でキャンプをする事となった) (2023/12/13 20:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、向木 剛介さんが自動退室しました。 (2023/12/13 21:28:14) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/12/16 21:11:00) |
未定 | > | 【②希望。やられの方希望。相談からできるかたいらっしゃれば。】 (2023/12/16 21:11:03) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/12/16 21:32:27) |
2018年04月13日 13時17分 ~ 2023年12月16日 21時32分 の過去ログ
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