「X字拘束を嗜む大人の為の隠れ家 『耽美』」の過去ログ
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2019年07月19日 13時33分 ～ 2019年10月12日 00時25分 の過去ログ
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| 詩織♀29 | > | あうっ！ああ・・・・そうです！・・そういう女なの！ (2019/7/19 13:33:26) |
| 詩織♀29 | > | (痛みと恐怖を思いだし、ガタガタと身体が震えだす) (2019/7/19 13:34:37) |
| 中瀬泰♂50 | > | 誰に仕込まれたなんて野暮な事はいいませんよ。 (壁に掛かる一本鞭を取ると鞣し具合を確かめるように床に打ち付けるビシッ！) ほぅよく手入れされてますね。 手入れしてあるって事は、打たれる方はずいぶん我慢してもらわないといけませんね。(わざと詩織の見えない後ろに立つ) (2019/7/19 13:37:53) |
| 詩織♀29 | > | ああ・・・・(目を閉じ唇を噛み、これから来るであろう激痛に準備しなければ) (2019/7/19 13:39:50) |
| 中瀬泰♂50 | > | (カツカツと詩織から距離を取り、恐怖を与える為に、二、三度床を打ち付けるビシッビシッ！ 無言のまま真っ白い背中に一本鞭を浴びせるビシッ！) (2019/7/19 13:43:56) |
| 詩織♀29 | > | (脚を開き、踏ん張る)・・・(正反対に、婬汁が垂れ落ちる) (2019/7/19 13:44:02) |
| 詩織♀29 | > | ギャッ!!!(身体が仰け反りキリキリ回る) (2019/7/19 13:45:23) |
| 詩織♀29 | > | (痛みで涙が流れ出す) (2019/7/19 13:46:08) |
| 詩織♀29 | > | ハァハァ・・・( (2019/7/19 13:46:28) |
| 詩織♀29 | > | (涙目で視線を絡ませる) (2019/7/19 13:47:13) |
| 中瀬泰♂50 | > | どうです？ 一本鞭のお味は？ (弓なりになりながら体が回る詩織) 久しぶりのようですね。(鞭の柄でグイッと顎をあげる) まだ終わりじゃないですよ。(笑いながら太ももや尻にも鞭が飛ぶビシッビシッ！) (2019/7/19 13:48:40) |
| 詩織♀29 | > | ああああ・・・・その、ヒュン・・ビシッって。これだけ私は・・で (2019/7/19 13:50:43) |
| 詩織♀29 | > | ああぁ！あうっ！あうっ！ (2019/7/19 13:51:02) |
| 詩織♀29 | > | (一発で、ミミズバレになり。血がにじみだす) (2019/7/19 13:52:17) |
| 詩織♀29 | > | ギヒッ！ギャー！ (2019/7/19 13:53:13) |
| 中瀬泰♂50 | > | 一番、鞭が欲しいのは何処です？(耳元で囁きながら血が滲む太ももを指で撫でる) (2019/7/19 13:53:15) |
| 詩織♀29 | > | ウグッ！ (2019/7/19 13:53:30) |
| 詩織♀29 | > | あ"あ"！ (2019/7/19 13:53:57) |
| 詩織♀29 | > | め・・・メスそのもの・・・ (2019/7/19 13:54:43) |
| 詩織♀29 | > | (汗みどろに成りながら、呻く) (2019/7/19 13:56:19) |
| 中瀬泰♂50 | > | ここですか？(鞭の柄を詩織の牝穴に突き入れる) 使い物にならなくなってもいいんですよね。(すでに潤んだ穴に奥まで入り込む) (2019/7/19 13:57:07) |
| 詩織♀29 | > | ああぁ・・・挿入の前の儀式・・・なの。 (2019/7/19 13:58:06) |
| 詩織♀29 | > | 【気絶した私を犯して欲しいの】 (2019/7/19 13:59:49) |
| 中瀬泰♂50 | > | ほぅ貴女 (2019/7/19 14:01:08) |
| 中瀬泰♂50 | > | ほぅ貴女を仕込んだ方は相当なサディストだったようですなぁ(シュルシュルと麻縄を掴むと詩織の左脚を上げ、開いて片足立ちに縛り上げる) これで逃げれませんよ。(ズルっと一本鞭を満腔から抜く) (2019/7/19 14:03:59) |
| 中瀬泰♂50 | > | 【気絶したら起こしてあげますよ。 生嵌めしてね。】 (2019/7/19 14:04:47) |
| 詩織♀29 | > | ・・・はい。本物のサディステックな方です。 (2019/7/19 14:05:27) |
| 詩織♀29 | > | 【お願い】 (2019/7/19 14:05:49) |
| 詩織♀29 | > | (股を拡げ、狙いやすいように少しお尻を突き出す) (2019/7/19 14:08:55) |
| 中瀬泰♂50 | > | (一本鞭を握りしめ、上段に構えると、詩織の股下の床を目掛けて鞭を震うビシッ！ 手首を返し長い鞭操り反動を使い、詩織の股に鞭先が当たると割れ目に沿ってビシッ貼り付く) (2019/7/19 14:11:17) |
| 詩織♀29 | > | ゲッ!!!!(一瞬で、白眼になり意識が飛ぶ 。身体から力が抜けだらりと堕ちる) (2019/7/19 14:14:35) |
| 中瀬泰♂50 | > | (ガクンと頭を落とし気絶する詩織) 儀式か・・・・(鎖から詩織を降ろし脇のベットに寝かせ、赤く腫れたマンコにゆっくりと勃起したチンポを射し込む。 気絶はしているがチンポを入れると体は反応するようで包み込むように締め付けてくる) 条件反射みたいだな。(正常位で最初から腰を突きだしては責め上げていく) (2019/7/19 14:22:46) |
| 詩織♀29 | > | 【気絶していても、膣が締め付けるように特訓されたわ】 (2019/7/19 14:27:35) |
| 詩織♀29 | > | 【熱蝋で、膣は締まります】 (2019/7/19 14:28:52) |
| 中瀬泰♂50 | > | (まるでチンポに蛇が巻き付くように肉左がうねり絡み付いてくる) うっ！ なんだこれは(今までに体験した事のない女性器に一瞬腰が引ける) 責めてるつもりが、責められていたとはなぁ(ギリっと奥歯を噛みしめる サイドテーブルには真っ赤な蝋燭が置いてあり明々と炎が揺らめいている) こいつも試しておくか！(太い蝋燭に熱い蝋が溶けている。 蝋燭を多角上げ、ポタポタと詩織の胸や肩口に落とすとビクビクと反応しだし膣が締まる) (2019/7/19 14:35:01) |
| 詩織♀29 | > | ゥ・・・ゥゥ・・・ (2019/7/19 14:35:58) |
| 詩織♀29 | > | ァァああああ・・・・ (2019/7/19 14:36:39) |
| 詩織♀29 | > | ああぁ・・・いい・・ (2019/7/19 14:38:18) |
| 詩織♀29 | > | いぃいぃうっ・・・・あうっ・・・ (2019/7/19 14:38:55) |
| 中瀬泰♂50 | > | (蝋燭を乳首に近づけ、間近で尖った先に垂らしていく) ほら、こっちもだ！(蝋燭の炎が揺らめき、乳首の先をかすめる) おっと！近づけすぎたな。(ニヤニヤ) (2019/7/19 14:39:10) |
| 詩織♀29 | > | ・・・ぁあぁあ！ (2019/7/19 14:39:52) |
| 詩織♀29 | > | 子宮が下がりだし、膣のヒダヒダが更にオチンポに蠢き絡み付き締め上げる。 (2019/7/19 14:41:22) |
| 詩織♀29 | > | あぁあぁぁあぁあ！・・・いいぃぃッ！ (2019/7/19 14:44:21) |
| 中瀬泰♂50 | > | ほぅ乳首を炙られるのがいいのか？(ユラユラ揺れる炎を乳首に近づけ、腰を突き上げる) 締め付けがキツくなりおって！ 孕ませてやるからな。 (2019/7/19 14:46:17) |
| 詩織♀29 | > | お願い・・・・します！ (2019/7/19 14:47:09) |
| 詩織♀29 | > | あゥ！あぁあぁ！あうっ！いいッ！ (2019/7/19 14:48:30) |
| 中瀬泰♂50 | > | (持っている蝋燭を乳首に押し当てるとジュっと音がする。 そのまま蝋燭だらけの乳房を握り締め、腰を突きだしていく) ほらほら！ どうだわしのチンポは？(子宮口を何度も突き上げピストンを加速させる) (2019/7/19 14:55:50) |
| 詩織♀29 | > | あうっ❗あうっ❗ああっ❗良いいい❗ (2019/7/19 14:56:22) |
| 中瀬泰♂50 | > | (孕め、孕め、孕めと呟きながら、乳房を握る指先の爪が食い込んでいく) マゾ牝め、そんなに気持ちいいのか！(陰毛で擦れ合うクリトリスに親指の爪先を当て引っ掻く) (2019/7/19 14:59:39) |
| 詩織♀29 | > | あぁあぁ・・・あぁあぁいぃ！あうっ！ィイィイ！ィイィイ！ (2019/7/19 15:01:05) |
| 詩織♀29 | > | 逝きますぅ！あぁあぁ！ (2019/7/19 15:01:38) |
| 中瀬泰♂50 | > | (弓なりに体を反らす詩織を逃がすまいと、腰を掴み、無我夢中で腰を突きだす) しっかり受け止めろ！ (2019/7/19 15:03:38) |
| 詩織♀29 | > | ヒッ！はぃ！はぃ！お願い！あぁゥッ！ (2019/7/19 15:04:36) |
| 中瀬泰♂50 | > | うっうっ！(子宮口にピッタリと亀頭をめり込ませ、大量のザーメンをドクドクと放出する) はぁはぁ！ (2019/7/19 15:06:39) |
| 詩織♀29 | > | ぁあぁあ！・・・あぁあぁ！ィイィイ！逝く！ゥゥ！ (2019/7/19 15:07:55) |
| 中瀬泰♂50 | > | (肩で息をしながら、詩織から離れる) こんなオンナがいたとはなぁ (2019/7/19 15:17:30) |
| 詩織♀29 | > | (股を拡げたままで。中瀬さんを見つめる。) (2019/7/19 15:19:04) |
| 詩織♀29 | > | どうでした？私・・・ (2019/7/19 15:19:56) |
| 詩織♀29 | > | お楽しみ戴けたでしょうか？・・この肉体を (2019/7/19 15:20:38) |
| 中瀬泰♂50 | > | 今は野良なのか？ (ザーメンが垂れ落ちるチンポを詩織の口元へ) ちゃんと掃除するんだろ。 (2019/7/19 15:21:01) |
| 中瀬泰♂50 | > | あぁ予想以上に楽しませてもらったよ。 (2019/7/19 15:21:46) |
| 詩織♀29 | > | はい・・・ハアムッ！んんぐ・・・ (2019/7/19 15:21:53) |
| 詩織♀29 | > | んんぐぅ(喉の奥まで飲み込み、ピストンを始める) (2019/7/19 15:23:00) |
| 中瀬泰♂50 | > | どうだ、わしの所で働かんか。 (2019/7/19 15:23:24) |
| 詩織♀29 | > | んんッぐ！んんッぐ！・・・ (2019/7/19 15:23:29) |
| 詩織♀29 | > | 働く？ (2019/7/19 15:24:23) |
| 詩織♀29 | > | ングングンッグんんンッグ！ (2019/7/19 15:24:56) |
| 中瀬泰♂50 | > | お前なら、施設で飼ってやるぞ。 (2019/7/19 15:25:48) |
| 詩織♀29 | > | 施設ですか？・・ (2019/7/19 15:26:48) |
| 中瀬泰♂50 | > | あぁ大人の社交場だよ。 但し、わしみたいな特殊な趣味を持った奴がたくさん集まるがな。 (2019/7/19 15:28:50) |
| 詩織♀29 | > | ・・・・私は、・・・孕みたいだけ・・・・何です・・・ (2019/7/19 15:30:59) |
| 中瀬泰♂50 | > | それなら、あんたにうってつけだよ。 何人もの男達に犯されるんだからな。 すぐに孕ませてやるぞ。(ニヤニヤ) (2019/7/19 15:33:43) |
| 詩織♀29 | > | ああっ❗あああ嗚呼アア嗚呼嗚呼！・・・(大粒の涙が頬を流れ落ちる) (2019/7/19 15:35:09) |
| 中瀬泰♂50 | > | ワシと来るんだ、いいな！(グイッと詩織の肩を掴む) 孕むまで使ってやるよ。さー行こうか！ (2019/7/19 15:37:39) |
| 詩織♀29 | > | 私には、夫がいます。・・・ (2019/7/19 15:37:39) |
| 詩織♀29 | > | ・・・寝取って・・頂けますか？・・ (2019/7/19 15:38:39) |
| 中瀬泰♂50 | > | 夫じゃ満足出来なくてここに居るんだろ、違うか？ あぁお前の旦那から寝取ってやるよ。 (2019/7/19 15:42:42) |
| 詩織♀29 | > | 一旦、帰宅します。・・・この身体を見て夫が何を判断するか。・・・知りたいの。 (2019/7/19 15:44:40) |
| 中瀬泰♂50 | > | あぁ旦那に見せてやれ。 その厭らしい体をな。 (2019/7/19 15:46:40) |
| 詩織♀29 | > | はい・・・ (2019/7/19 15:47:08) |
| 詩織♀29 | > | 帰ります。・・・ね。 (2019/7/19 15:47:34) |
| 中瀬泰♂50 | > | あぁ、楽しみにしてるよ (2019/7/19 15:47:57) |
| 詩織♀29 | > | 会うのは此処で。・・・良いかしら？ (2019/7/19 15:48:30) |
| 中瀬泰♂50 | > | ここでいいだろ。 それから施設に連れていく事にしよう。 (2019/7/19 15:49:32) |
| 詩織♀29 | > | ・・・・はい。 (2019/7/19 15:49:56) |
| 中瀬泰♂50 | > | 【ちょっと裏庭にいいかな？】 (2019/7/19 15:50:02) |
| 詩織♀29 | > | 【それで良いですか】 (2019/7/19 15:50:21) |
| 詩織♀29 | > | 【はい】 (2019/7/19 15:50:32) |
| 中瀬泰♂50 | > | 【はい。】 (2019/7/19 15:50:35) |
| おしらせ | > | 詩織♀29さんが退室しました。 (2019/7/19 15:50:48) |
| おしらせ | > | 中瀬泰♂50さんが退室しました。 (2019/7/19 15:52:27) |
| おしらせ | > | 中瀬泰♂50さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:27:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中瀬泰♂50さんが自動退室しました。 (2019/7/19 23:55:08) |
| おしらせ | > | 斉藤裕也さんが入室しました♪ (2019/7/21 11:21:11) |
| 斉藤裕也 | > | (久々に地下への階段を下りながら、いつもとは違う少し饐えた匂いを感じる。少し懐かしい、男と女の情事の香り。不快感を感じながらもどこか楽しくなり、軽快な足取りで降りていく。）ちゃんと空気の入れ替えをしとかないとな（換気扇を回しながら、それでもこびりつき残ることはわかっている。ソファーに腰をかける。外の熱気を冷ますような空気感を肌で感じながら、目を閉じる） (2019/7/21 11:24:19) |
| 斉藤裕也 | > | （ふと顔を上げると、かすかな空気の流れに反応したか、それとも何かを感じ取ったのか、淫靡に天井から垂れ下がった鎖が揺れている。足を組み、入り口にちらりと目をやる。誰かが来る気配もないが、それでもこの部屋の空気が持つ独特の雰囲気に何かがありそうだなといつも心の疼きを感じる。） (2019/7/21 11:27:47) |
| 斉藤裕也 | > | （右手で革のソファーのなめらかでひんやりした感触を楽しむ。珈琲を挽く香り、革の触り心地、先端の感覚。ふとした日常に色気を感じ疼きを覚える。ソファーの窪みを指先で撫でながら、体温さえ時折感じてします。苦笑いしながらも自身の疼きをぶつける相手が来るだろうかと、心が動く。時折聞こえる鎖の音に情緒を感じる。） (2019/7/21 11:32:52) |
| おしらせ | > | 斉藤裕也さんが退室しました。 (2019/7/21 11:47:31) |
| おしらせ | > | 斉藤裕也さんが入室しました♪ (2019/9/16 16:31:31) |
| 斉藤裕也 | > | たまにはこっちで涼をとるか。（地下への階段を下りるたびに、ひんやりとした淫靡な空気に肌がふれ、すこしだけ胸が高鳴る。いつもの黒皮のソファーへと体を沈めば、扉にちらりと視線をやり、諦めたように体を沈めながら物思いに沈む） (2019/9/16 16:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤裕也さんが自動退室しました。 (2019/9/16 17:14:53) |
| おしらせ | > | 斉藤裕也さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:01:30) |
| 斉藤裕也 | > | （いつものようにコンクリートの階段を下りながら背中に冷気を感じるほどになってきたなと季節の移り変わりを感じる。変わりのない部屋に一瞥をくれると、換気扇を回し、空気の入れ替えをしながら、人の気配のない部屋に軽く微笑み、ソファーへと身を鎮める） (2019/10/12 00:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤裕也さんが自動退室しました。 (2019/10/12 00:25:21) |
2019年07月19日 13時33分 ～ 2019年10月12日 00時25分 の過去ログ
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