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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2019年11月28日 02時07分 ~ 2022年06月12日 19時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/11/28 02:07:17)

おしらせ李書文さんが入室しました♪  (2019/11/29 00:01:48)

李書文ふむ、此方の部屋へ来るのは久方ぶりか…暫し休ませて貰うとしよう(風呂上がりか何時もの目元の紅は無く。初期の表演服に似た襟の詰まった白いチャイナ姿で部屋の扉前まで歩いて来ればふと足を止め。目前にある部屋の扉を静かに開くと中は暗くてよく見えず。室内に入るなり灯りを点けて。ゆったりとした歩調で室内奥にあるソファへと歩み寄り腰を下ろして一息付き)   (2019/11/29 00:07:12)

李書文(暫し目を閉じてレイシフト先での出来事等の今日一日を振り返り、次に双眸を開くとテーブル上に置かれた小瓶が映り)…砂糖菓子か、勝手に貰ってはどうかと思うが(好奇心から小瓶を手に取りコロコロと中身を転がしてみる。暫し考えた後蓋を開けて星の形を模した砂糖菓子を1つ手に取り口に含み。ジワリと舌先に広がる甘味に自然と口元が緩み)…存外甘いな。   (2019/11/29 00:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李書文さんが自動退室しました。  (2019/11/29 00:43:51)

おしらせ李書文さんが入室しました♪  (2019/11/29 00:46:45)

李書文頃合いか。明日に備える為、今宵はこの辺りで失礼する(小瓶を手にしたままフラリと前のめりに一瞬傾いて。ハッとして顔を上げ急ぎ小瓶の蓋を閉めコトリと再びテーブルの上に置き。次いで紙と筆を持って何やら小瓶の隣に『馳走になった、謝謝』と走り書きでメモを残し小瓶の下に挟んでおく。ソファから立ち上がると欠伸を噛み殺しつつゆったりとした歩調で部屋の扉まで歩いて行き。灯りを消して部屋を出て行った)   (2019/11/29 00:47:01)

おしらせ李書文さんが退室しました。  (2019/11/29 00:47:10)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/11/29 03:42:24)

おしらせ桃子 ◆VVOwGxKLzEさんが入室しました♪  (2019/11/29 03:43:08)

桃子おしらせ > 桃子 ◆momo/EJO1Iさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (17:56:26) 桃子 ◆ > 馬鹿だ間違ってやんの (17:56:23) おしらせ > 桃子 ◆momo/EJO1Iさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (17:56:14) 桃子の負け > 爆笑 (17:56:13) 桃子の負け > ストーカー癖たくみ→ > 桃子じゃねーし (17:55:42) (17:56:08) おしらせ > ストーカー癖たくみ→さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (17:55:49) 桃子の負け > 言い放しの桃子の負け (17:55:48) ストーカー癖たくみ→ > 桃子じゃねーし   (2019/11/29 03:43:12)

桃子おしらせ > 桃子 ◆momo/EJO1Iさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (17:56:26) 桃子 ◆ > 馬鹿だ間違ってやんの (17:56:23) おしらせ > 桃子 ◆momo/EJO1Iさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (17:56:14) 桃子の負け > 爆笑 (17:56:13) 桃子の負け > ストーカー癖たくみ→ > 桃子じゃねーし (17:55:42) (17:56:08) おしらせ > ストーカー癖たくみ→さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (17:55:49) 桃子の負け > 言い放しの桃子の負け (17:55:48) ストーカー癖たくみ→ > 桃子じゃねーし   (2019/11/29 03:43:13)

桃子おしらせ > 桃子 ◆momo/EJO1Iさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (17:56:26) 桃子 ◆ > 馬鹿だ間違ってやんの (17:56:23) おしらせ > 桃子 ◆momo/EJO1Iさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (17:56:14) 桃子の負け > 爆笑 (17:56:13) 桃子の負け > ストーカー癖たくみ→ > 桃子じゃねーし (17:55:42) (17:56:08) おしらせ > ストーカー癖たくみ→さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (17:55:49) 桃子の負け > 言い放しの桃子の負け (17:55:48) ストーカー癖たくみ→ > 桃子じゃねーし   (2019/11/29 03:43:15)

おしらせ桃子 ◆VVOwGxKLzEさんが退室しました。  (2019/11/29 03:43:18)

アンリマユよいしょっと。時間が時間だけに来訪者あって余裕があるみたいなんで邪魔するぜ。いや~ちょっと仮眠とるつもりが休んで、その結果がこの時間とかナイワー(あっはっはともう笑うしかなく、がくんと肩が落ちる)…おぉ、こりゃまた。凄いラッシュ(ぽかんと呆けつつ一度肩を竦め、甘味でも食べて切り替えようと砂糖菓子を口に運んだ)はふ、疲れた時には甘いものって人間は言うけど、分かる気がすんな   (2019/11/29 03:45:03)

アンリマユ久しぶりに見る顔あったみたいだけど、タイミング重ならなかったってのは残念だぜ…しかし風呂上りに来る奴多いなー。そんな風に身を清めてきちゃうと期待しちゃうーとかなんとか一人で言った所で虚しいわ(はーぁ、なんて一つのため息を零して砂糖菓子口の中で転がして甘味を広げ、ソファにその身を委ねれば)…オレも何か差し入れ置いとくか?けど柄じゃないよな~。んん、メモまで残して律儀なもんだ。…よし、このまま寝ちゃおう(色々考えていった結果、思考がそう働かず面倒になればそんな考え無しな結果になってしまい、ソファに横になって意識を遠ざけていった)   (2019/11/29 03:51:00)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/11/29 03:51:05)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/30 00:18:03)

アシュヴァッターマンおー…邪魔すんぜ…(レイシフトにて連戦を続けていたまではよかったもののいく先々にて宝具を解放し暴れていたためか帰還し身を清めたあたりでどっと疲れを感じてしまった。普段の覇気はあまり感じさせることのない声色にて通い慣れた部屋へと足を運びタオルにて髪を乱雑に拭きながらソファに座らずそのままキッチンへとはいれば冷蔵庫から水の入ったペットボトル取り出してからソファに腰を落ち着けた。)ったくクソがぁ…あれだけぶっ放せば流石に疲れちまうか。ま、スッキリはしてるわけだがよ。暴れ足りねぇよりはいい。   (2019/11/30 00:31:21)

アシュヴァッターマンぁあ?ちと減ったか?(ペットボトルの蓋を開き冷えた水を飲んでいればふと、先日置いて置いた砂糖菓子が入った小瓶の中身が少しばかり減っているように思える。とは言ったものの小さなそれが少し減ったところであまり変化はないのだが。自分一人では食べ終えるのに時間がかかりそうと考えていたため美味しく食べられたのなら御の字である。微かに口角を緩めそれを見下ろせば、ペットボトルを机に置き背もたれに体を預け、深く息を吐き出した)   (2019/11/30 01:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュヴァッターマンさんが自動退室しました。  (2019/11/30 02:20:04)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/30 04:34:46)

アシュヴァッターマン…っ、と…やべ…(柔らかなソファに与えられる心地よさいつの間にか目を閉じていたようで、体が少し傾いたことで意識が覚醒する。寝て寝てしまっていたかと口をへの字に曲げくしゃくしゃと後頭部乱すように荒く掻けば、赤い髪もすっかり乾いたのかさらりとしていた。立ち上がり、ペットボトルとタオルを手にすれば、部屋の明かりを消しそのまま自室へと戻っていった)あー…くそ、こんなとこで寝ちまったら流石に邪魔になっちまうだろうが…。戻るとするか…邪魔したな。   (2019/11/30 04:36:35)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/30 04:36:40)

おしらせ李書文さんが入室しました♪  (2019/12/1 00:52:02)

李書文失礼する…湯浴みを済ませたとは言え、今宵は少し冷えるな(普段の姿とは違い目尻の紅は無く髪は下ろし片方で緩く纏めた姿で部屋の前で足を止めて。静かに扉を開いて中に入れば部屋の灯りを点けて。暖を逃さぬ為か両腕の袖口を合わせたままゆったりとした歩調で部屋奥のソファへと足を進め腰を下ろし)   (2019/12/1 01:08:00)

李書文簡単に纏めたとは言え、この状態だと邪魔になる…(ソファでゆったりと身体を伸ばし寛いでいると、自身の片方で軽く纏めただけの髪を暫し見て。手前に持って来るとその髪留めを外し軽く手櫛で梳き。三束に分けると緩めの三つ編みを編んでいく。手際よく編み上げると先程外した髪留めで先を留め)これで良し。明日にはまた上で纏めるのだが。   (2019/12/1 01:20:59)

李書文これは先日も馳走になったが、未だ残っていたか…(ふと目を逸らした先にテーブル上に置かれた砂糖菓子の入った小瓶があり。それを手に取り蓋を開けて1つ取り出すと口の中に入れて。ジワリと舌の上で甘味と共に溶けていく砂糖菓子を味わいつつ口内で砂糖菓子を転がして瓶の蓋を閉めテーブルの上に再度置く)   (2019/12/1 01:39:03)

李書文さて、そろそろ自室に戻るとしよう…(ソファからスッと立ち上がると再度ゆっくりとした歩調で部屋の扉へと向かって歩いて行き。部屋を出る前に明かりを消してそのまま静かに扉を開いて部屋を後にする)   (2019/12/1 01:56:25)

おしらせ李書文さんが退室しました。  (2019/12/1 01:56:34)

おしらせアルジュナ オルタさんが入室しました♪  (2019/12/2 01:15:09)

アルジュナ オルタ...、(ふわり、と小さく音をたてて開いた扉から顔を覗かせたものの誰もいない暗い部屋を視界に入れるとそっと入室を。後ろ手に扉閉め、そのままふわふわソファーへと近寄ると見つけた小瓶に視線を止める。明かりつけてみれば中に入っている綺麗な砂糖菓子に興味をもったのだろう、しばらく見つめた後、そっと手を伸ばして1粒口に。広がった甘みにパァ、と少しだけ表情を明るくさせるとストン、とソファーに腰掛けつつ2粒目を口に。さすがにたくさんはダメだろうとそこらでやめておいたが、口に残る甘みを堪能するようにむぐむぐと口は動かしている様子   (2019/12/2 01:18:28)

アルジュナ オルタ...そろそろか。(あまり長居もしてはいけないだろうとふわりソファーから浮かび上がればふよふよと出口へ。少し考えてはサラリと、美味かった、との書置きを1つ。そのまま灯りを消してそっと部屋を出るとしよう   (2019/12/2 02:10:32)

おしらせアルジュナ オルタさんが退室しました。  (2019/12/2 02:10:35)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/12/4 01:53:00)

アンリマユお、結構色んな気配が漂ってんな。中々貴重貴重。けどそんな中で出会いがなかったっていうのは残念だよな~。これも縁なんだからしょうがないんだけどさ(軽はずみな動きでソファへと座り込めば両手をついて天井を眺めていった)…いくじがないったらありゃしねぇ(はー、やだやだと考える事を放棄するように後頭部で手を組んでいきながらその身をゆっくりとソファに横にする)クリスマスまで後20日…冬も本番と中々厳しい時期だー   (2019/12/4 01:56:34)

アンリマユうん、今日は顔見せでいっか。最近来れてなかったし(身体を起こせば去り際に砂糖菓子を手にしてひょいと摘まんで口に放り込んでは去っていく)それじゃーまたご縁があったらよろしくね   (2019/12/4 02:09:09)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/12/4 02:09:12)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/12/5 01:36:12)

アシュヴァッターマンよう、邪魔するぜ。(いつものように帰還後身を清め濡れた髪をタオルで拭いながら扉を開き中へと足を踏み入れる。ソファまで向かえばふと自身が以前置いていった砂糖菓子の小瓶が視界に入る。どうやら誰かが食したようだ。疲れた体の癒しにでも、空腹を凌ぐためでも美味しく食されているのならそれでいい、と口角を緩め腰を下ろせば蓋を開き小さな砂糖菓子を一粒口に放り込んだ。脆いそれは歯を立てれば崩れ、ホロリと口の中で溶けていった)ぁあ?…どうやら、誰か食ったみてぇだな。何かしらの足しになってるならそれでいい。   (2019/12/5 01:42:18)

アシュヴァッターマン…ちとキッチン借りるか。(背もたれに体を預けていれば、なんとなく温かいものが恋しくなってきた。キッチンに目を向け、おもむろに立ち上がれば冷蔵庫から牛乳を取り出し、マグカップに注ぐ。自身の時代には存在しなかった文明の利器である電子レンジに入れて温めれば、ホットミルクの完成。)…確か、はちみつを入れると美味いとかって、マスターが言ってたっけか。(置いてあった小瓶の中には金色の液体が入っており、蓋を開ければ甘い香りが漂ってくる。スプーン一杯分のそれをホットミルクに混ぜた。マグカップを持ちながらソファへ戻れば、白い湯気上がるそれを一口。まろやかな味わいの中広がる深みのある甘さに腹から温まるのを感じれてはフゥと一息ついて)   (2019/12/5 02:31:58)

アシュヴァッターマン…あったまるなこれ…(のみ進めていけば腹の中からぽかぽかと温まっていく感覚に目を細める。全て飲み干せば再び一息深い息を吐き出した。ふと時計を見れば、すっかり真夜中。明日のことを考えればもう休むべきだとマグカップを洗って片付けては、部屋の明かりを消した。体も温まり、眠るのにはちょうど良いかもしれない。部屋を後にすれば、この温かさが冷めないうちにと自室へと戻っていった)   (2019/12/5 03:27:10)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/12/5 03:27:15)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/12/7 01:27:41)

アシュヴァッターマン邪魔すんぞ。随分と遅くなっちまったなぁ…(帰還後身を清め濡れた髪を拭いながら通い慣れた部屋へ足を踏み入れればテーブルライトをつけてソファに腰を下ろした。少し疲れたかと目を細めては机に置いていた小瓶を手に取り、中の砂糖菓子を口に一粒放り込む。疲れた体に甘さが沁みれば、体の力を抜くように息を吐いて)あんま長居は出来そうにねぇかもなこりゃ。流石にちと疲れた。   (2019/12/7 01:40:19)

アシュヴァッターマン…明日は周回っつってたか。魔力温存のためにも今日はもう退散しとくか。(立ち上がればあくびを一つ。明日のためでもあるが、あまり長居ばかりさせてもらうのもよろしくない、そう考えては小瓶の中身をもう一粒だけつまみ口の中に放り込んでから明かりを消した。廊下に出てグッと体を伸ばせば息を吐く。人気のない廊下を進み、そのまま自室へと戻っていった)っと、邪魔したな。   (2019/12/7 02:34:20)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/12/7 02:34:25)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/12/10 22:45:52)

アンリマユ久しぶりになっちゃったなー。しかもオレにしちゃ早いほうな入室なんじゃない?って時間でもないんですけどねー(時計を見やり適当にぶらつきながらソファへと腰かければ天井眺めて大きなひと息)はー…もう12月も半ばかぁ   (2019/12/10 22:47:46)

アンリマユ懲りずに来てくれた人も居たみたいだし、やっぱ嬉しいもんだよな。気長にのんびり構えてますか。魔力が出入りするだけでも違うでしょ(ごろりと仰向けにソファに身を横にしながら退屈さから零れる欠伸を一つ零し、ゆっくりと両目を伏せれば気配に意識を向けた)誰でも歓迎してるから、お気軽にな   (2019/12/10 22:50:17)

アンリマユそろそろ行くかな。そんじゃまたご縁あればよろしくお願いしますっつう事で。邪魔したぜ(身体を軽い動きで起こせばそのまま緩い足取りで部屋から立ち去った)   (2019/12/10 23:40:15)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/12/10 23:40:19)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2019/12/22 19:43:07)

燕青(ふと思い立ち気まぐれに、記憶を辿りに薄っすら覚えのある一室を尋ねると、扉の前で人の気配を探り…、誰も居らずがらんとしているのに少々気を落として肌寒い廊下の空気に息をつきながら扉を潜り、緩やかな足取りは部屋のソファへと向かって。暫く耳を欹て、気配を探ってみるものの人気は無く、二度目なため息を付いてソファの肘置きを枕にごろ寝になると、瞼は付したままうろ覚えの詩経を鼻歌混じりに、室内に微かに響かせて暫く)……今年ももう終わりだねぇ。   (2019/12/22 19:48:55)

燕青(刻々と時だけ過ぎ、相変わらずしんと静まり返った部屋の中、一人時間を持て余して自らの黒髪を掻き抱くと、体幹の前にだらんと墨色のそれを流し、黒黒とした束に手指を通して梳けばそれが途中で何かに引っ掛かり止まるような事は無く)……ふぁあ、ほんとにだぁれも居ないんじゃ誂いようもねぇ…。…つまんねぇの。   (2019/12/22 20:58:04)

燕青さて、……人の気配がありそうな時にでもまた顔出すかねぇ?誰か捕まえられりゃ良いんだが…。(くぁ、と大口開けて欠伸一つすると、緩慢に身体を擡げ、今一度両腕を天に突き伸ばして大きく伸びて。床にトンと軽やかに折りた脚はそのまま扉へと帰路を辿って進んでゆく)   (2019/12/22 21:02:27)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2019/12/22 21:02:31)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/12/23 01:26:15)

アシュヴァッターマンおう、邪魔するぜ。(レイシフト後に久方ぶりに部屋を覗いてみれば自分が訪れていない間に知っている気配の出入りが複数あったのか魔力を感じて扉を開く。出入りはあったものの頻繁ではない様子が以前置いておいた小瓶の中身の減り具合から伺えた。濡れた髪をタオルでガシガシと適当に拭きながら部屋の奥へ進みソファに腰を下ろしては小瓶の蓋を開けて砂糖菓子を一つ口内へと放り込んだ。)サンタがどうだこうだやってる内に、ちと久々になっちまったな。年が変わるってことでカルデア内も妙にバタついてるしよ。   (2019/12/23 01:35:03)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2019/12/23 02:04:36)

燕青(数刻程前立ち寄った部屋を通りがかろうとし、その部屋からふと知った気配が立ち上っているのに引かれてそのまま扉から姿を見せると、湯上がりらしくその燃え盛るような赤髪を濡らした男の姿があり)……お?よぉ、また会ったねぇ。水も滴るなんとやら…、わざわざタオルで拭いてんだぁ。…見せつけてる?(と、気さくに声を掛けながらするりと足音無く距離を詰める。何やら口の中に含んでいるのに気づいてじっともごもご蠢く頬へと視線が寄り)……何食べてんのぉ?   (2019/12/23 02:09:01)

アシュヴァッターマン(この時間帯のカルデアは深夜帯に作業をしているスタッフ以外はほとんど眠っている。それはトラブルメーカーのサーヴァント達もしかりであり、通い慣れた部屋もあってか気を抜いていれば不意に掛けられた聞き覚えのある声に視線を向ければ足音もなく近づいて来る相手に目を瞬かせた後タオルを下ろした)ぁあ?よぉ、久しぶりだな。見せつけるだぁ?レイシフトで疲れてっから髪乾かすとかでわざわざ魔力使うのが面倒なんだよ。あとは癖だ、癖。(ふと相手の視線が自身の頰へと向けられていることに気づけば、机に置いていた小瓶を手に取り相手の眼前へと寄せてやり)あぁ、前にマスターにもらった砂糖菓子だ。割と量があったからここに来た連中にと思って置いておいたんだよ。   (2019/12/23 02:17:45)

燕青(一応日常的なサイクルを考えて作られてある機関は深夜になればそれなりに人の気も減るようになっているようで、そんな中知った顔にまた遭遇するのは単に運の作用か、活動時間が似通うせいなのか…。タオルの中未だ湿気った髪は普段より一段暗く見え、それに従い相手の纏う雰囲気というのも変わって見える物で)癖ねぇ、…ふふ、まあそういう細かなとこにわざわざ気が回らないのは俺も同じだな。…あんたって前髪下ろしてると随分顔が幼く見える。(誂うように相手の額に伸びた指がまだ湿り気を帯びた前髪をつまみ、と、そこで小瓶のほうへ視線は移り)…お、こんなモノあったのか、俺にも頂戴。(髪を弄っていた手も離れ瓶を抱えると、返事を待たずに一つ摘んで頬張って)   (2019/12/23 02:26:37)

アシュヴァッターマン(癖、とは言ったが正確には「生前の癖」である。疲れてはいるものの別にそこまで気にするほど魔力の消費は激しくないため、一気に乾かしてしまおうと思えば出来るがまずその考えに至る前にタオルで拭くため生前からのそのスタイルを通しているのだ。それを知る女性サーヴァント達やとある女神にはちゃんとすぐに乾かすように言われはするが女性じゃないためそこもスルーだ。)そうなのか?そういうテメェは髪長ぇんだから乾くまで時間がかかるんじゃねぇか?…あ?そうか?俺からすりゃテメェの面の方がそう思えるけどな。(不意に相手の指が湿った前髪をつまめば間から黄色に輝く宝珠が露わになる。幼いと言うが、こちらからすれば相手の方がそう見えるのは人種の問題なのか基本笑みを浮かべているためか。小瓶へ視線が移った相手にそれを渡してやる)おう、食いたきゃ食えy…ってもう食ってるじゃねーか。…ま、構わねぇけどよ。元より一人じゃ食い切れねぇと思って持ち込んだもんだしよ   (2019/12/23 02:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。  (2019/12/23 02:46:57)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2019/12/23 02:47:02)

燕青【うぅ、悪い悪い、うっかりしてるとすぐこれだなぁ…。】   (2019/12/23 02:47:13)

アシュヴァッターマン【おう、おけーり。別に気にすんな。もし眠かったら無理せず寝ちまっていいからな】   (2019/12/23 02:48:52)

燕青んー…、甘ぇ…。よしよし、そんじゃ俺が食うの手伝ってやるよ、ここに来る他の連中もこういうの喜ぶんじゃない?(口腔で砂糖菓子を転がしながらふやけた様な緩んだ笑みを満面に浮かべつつ、もう一つ、もう一つ、と欲張りに手が伸び)……ん?そうかい?童顔で愛くるしいってぇ?よせやい、もう自分でも重々承知だしぃ…、へへへへ!あぁ、髪ねぇ…、乾かさないでいると面倒見の良い奴らがお節介掛けに来るじゃねぇの、それがなんか楽しくって…、暫くは面倒でもやめられねえかも。(割と下心のあるのをさっぱりと言い切ると未だ水を吸って重たげな相手の赤い髪、襟足を指先がぎゅうと摘み、その先端からぽたりと水滴を滴らせれば相手の褐色の肩の上にそれが落ちて)   (2019/12/23 02:49:34)

燕青【まだまだ眠くは無いからご安心を、気にすんなっつわれても恥ずかしいのぉ!】   (2019/12/23 02:50:05)

アシュヴァッターマンそりゃ砂糖菓子だしな。そりゃどうも。あー、どうだかな。まぁ喜んでもらえてりゃいいけどよ。(砂糖菓子に笑み浮かべつつパクパクと食べ進める相手の言葉に想像で答えているのは実際目の前で食されているところをほとんど見かけていないため。けれど以前メモが置いてあったなと思い出しては口角緩め自分もまた一粒口に放り込んだ)おい!誰もそこまで言ってねーぞ。ったく…。ぁあ?あー…確かにここには世話焼きなサーヴァントが多いけどよ。まぁテメェがそうしてぇならそうすりゃいいって話だ。そのうち世話が説教に変わっても知らねぇがな。(さらりと下心のある回答をされれば子供か、とツッコミを入れたくなったが自分が怒ったところでこの男が効かないことは重々承知している。相手が襟足の髪を弄っているのを横目にみれば水滴が滴る。すでに冷えたそれが肩に落ちればさすがに冷たさを感じ遊ぶなよと言いたげに軽く視線をよこしてから先ほどのタオルを使った)   (2019/12/23 03:06:02)

アシュヴァッターマン【そうか。悪ィが俺は4時前には活動限界迎えそうだとだけ先に言っておくぜ。ふはっ、わーったよ。】   (2019/12/23 03:08:08)

燕青【はぁい了解~、俺もそんくらいにゃ切り上げるかな。】   (2019/12/23 03:09:56)

燕青流石に俺一人で食べきっちまうのも勿体ないしぃ…、こんくらいにしとこっかな?あんたに怒られんのもおっかないしねぇ。(ひょいひょいと砂糖菓子を次々頬っていく手をはたと止めると、丸まった背から相手の様子を伺う視線が恐る恐るにちらりとあがり。取り敢えずこれ以上はよしておこうと菓子の小瓶は脇のテーブルへとそっと置かれて)そうそう、美人も多くて助かるねぇ、何処みても目の保養になるしぃ…。む、むぅ…それはまあ説教になる前の良いタイミングでずらかるとしてだな。…そういやあんた、湯上がりにゃこの部屋ってのが定番?(なんだか呆れられているような…、気不味い空気を切り替えるように話題を切り替えると、先まで髪を叩いていたタオルを引ったくって無理矢理ぶん取ってやり、まだ水気のある後頭部やら、内側の髪やら、気の向くままにぽんぽんと叩き出し、…これ全ては手持ち無沙汰な為である。)…へぇ、髪拭いてやるってこんな感じなんだぁ、普段人にやられる事をするって新鮮だねぇ…。こりゃこれで面白い、かも?   (2019/12/23 03:18:30)

アシュヴァッターマンそうかよ。別に理由なく怒るような真似しねぇっての。(何故か恐る恐るとこちらを見る相手に目を細めてじとりと見てやれば、随分と中身の減った小瓶を眺めて。別に美味しく食べているぶんには怒ることはしない。もちろん、食べ物を粗末に扱う輩が入れば話は別なわけだが。)テメェなぁ…下心隠す気ほんとねぇな。清々しいくらいに。そのタイミングがわかればいいな?…あ?おう、レイシフト後のまま来ると戦闘での汚れやら血やらで部屋を汚しかねねぇしな。さっぱりしてからのがゆっくり出来んだろ?(呆れた視線を向けていることに気づいたのか話を切り替える相手に返答をして入れば持っていたタオルを引ったくられた。一体なんだと相手に言ってやろうとすれば、水気が残った髪をポンポンと軽くたたくように拭き始めた。その様子に目を瞬かせて入れば、こちらはこちらで人に拭かれる心地よさを感じてか目を伏せて特に抗議はせずに好きにさせておいた)あ?…まぁ人の髪拭くなんざそうそうしねぇか。面白いか?…まぁ、悪くはねぇけどよ。   (2019/12/23 03:44:57)

燕青いやぁ、食い意地が張って面目ねぇ…。(美味しいものだからついつい、と、少々照れくさそうに肩を竦めると、手元のタオルで髪を拭うのにまた意識を集中させ、手の中の鮮やかな色合の髪を叩いて乾かしていく。証明の光を受けてまた煌々と輝るそれは陽光の中ではもっと美しいのだろう。想像だけに留めるには勿体ない気もする。)…なるほど、それでここで一息ついてってわけねぇ。……なぁ、今度手合わせする時ゃどっかレイシフトして外に行こうよ、シミュレーションじゃなくてさ。(シミュレーションルームでも再現可能だろうが、こういうのは気分の問題だ。手合わせを口実に思いついた事を率直に聞きながら大方水気の飛んだ髪を最後にわしわしとタオルで乱すようにかき混ぜると、ぱ、と手が離れ、タオルが相手の肩へと落ちて)…よし!ちょいと気が早いかもだが…、まあこんなもんだろう!あんまり間近に人の髪を見るってのも中々機会がなくてね、面白かったよあんたの髪拭くの、何より赤いってのが良い!(なんだかご利益ありそうだ、と満足そうに何度かうんうん頷いて)   (2019/12/23 03:56:15)

アシュヴァッターマン別に面目ねぇとか思う必要ねぇだろ。自分がやったもん美味そうに食うの見て嫌な気分になる奴なんざいねぇだろうしよ。(どこか照れ臭そうにする様子に目を瞬かせるも口角あげてはそう語る。料理など普段しないが、自主的に食堂の厨房へ入る者達はそれを見たくて作っているのだろうとなんとなく理解した。人に髪を拭いてもらうなど生前に父に拭いてもらった以来ではないだろうか。ぼんやりと通り記憶を思い出しながら瞼が重くなるのを感じる。時間が時間なのもあるが、これは眠気を誘われるなと意識を保つよう眉間にしわを一度寄せた)そういうこった。自室ならまだしも、他の部屋ってなるとな。…あ?別構わねぇぜ?シュミレーションルームじゃなかなか本気でやりあえねぇしな。   (2019/12/23 04:13:48)

アシュヴァッターマン(突然の誘いにまた唐突だなと考えるものの相手との手合わせは以前経験しているが楽しめるうえに、レイシフト先でなら宝具の展開もありだろうと考えてはにっと口角をあげて承諾した。拭き終わったのか肩にかかったタオルを手に取ればクァッとあくびを一つ。少し眠たげな表情しつつ立ち上がり、手合わせのここと以前約束していた件について口にし、通り過ぎる際にポンっと相手の肩を軽く叩けばそのまま部屋の扉をくぐり自室へと戻って言った)っと…眠ぃ…。悪ぃが俺はそろそろ行くぜ?手合わせ楽しみにしてるぜ。あと、飲み比べ。また時間がある時に、な。それじゃあ、テメェもとっとと寝ちまえよ、燕青。【っと、時間過ぎちまったからちと文章おかしいかもしれねぇが目をつぶっといてくれな。遅くまでありがとよ。時間過ぎちまって悪い。また会ったらよろしく頼むわ。それじゃ、お疲れさんな】   (2019/12/23 04:13:59)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/12/23 04:14:04)

燕青【おう、俺の方こそ長くなっちまってすまねぇ、おつかれさん~。また会ったらそん時ゃよろしく。】   (2019/12/23 04:15:05)

燕青(あっさりとレイシフトの承諾を得て満足気に口元を弓なりに歪めると、眠たげに欠伸するのに釣られて小さく伸びをして。眠気は移ると言うが確かにそのようだ。)はぁ~い、お疲れさん。俺も手合わせ楽しみに待ってるねぇ。(と、部屋を去ってゆく背中が廊下の奥へ消えてゆくのを見送った後、部屋にある男の姿もエーテルの粒子となってふっと消えていった。)   (2019/12/23 04:19:08)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2019/12/23 04:19:14)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/24 01:17:18)

天草四郎お邪魔します、(ちら、と部屋を覗いてみれば真っ暗。人の気配がないことを確認してから電気をつけ、そっと足を踏み入れた。最近全く来れていなかったのだが、この部屋は変わっていないなと視線を散らしながら小さく笑み浮かべ、ソファーに腰かけ一息。白銀の結髪をサラリと後ろに流してググ、と伸びをしてみれば脱力したようにソファーの背もたれに背を預けた。遅い時間になってしまったが誰かに会えるだろうか。   (2019/12/24 01:20:06)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2019/12/24 01:39:15)

燕青(見知った部屋に何者かの気配を感じ好奇心に覗きに来ればあまり馴染みの無い姿がソファの上にあり、興味津々に目を丸くしたままゆっくりと、一歩一歩を緩慢に歩み寄りつつ、相手の方へと語りかけ)…おやおや、随分お寛ぎだがこんな所で眠っちゃったりしないかい?…俺が毛布でも持ってきてやろうか?(と、誂い混じりに楽しげに声を震わせて言うと、ソファに掛ける相手の目の前で脚がはたと止まり)   (2019/12/24 01:43:50)

天草四郎...あなたは、(いつの間にやらぼんやりとしてしまっていたらしい、気配にすら気づかなかったのは彼のせいか、自分のせいか。かけられた声にようやく相手を認識すると伏せていた瞳を薄らと開いて相手へ視線を。) あぁ...すみません、時間が遅いので誰にも合わないだろうと思って(久しぶりに来たにしては寛ぎすぎたか、とソファーから身を起こし軽く肩を竦めてみせる。毛布でも、なんて言う彼に苦笑いを浮かべながら緩く首を振ってやればサラリと長髪の髪が柔らかく揺れた) せっかく会えたのに、私が寝てしまっては意味が無いですから   (2019/12/24 01:49:26)

燕青(はっきりと意思のある視線がこちらへと向かうのに常々浮かべている薄い笑みを一段と深いものに変え、機嫌良さそうに相手の傍ら、ソファの空きスペースに跳ねるように腰掛ければクッションの反動でわずかに身体が跳ね揺れて。柔らかな長髪、自分とは真反対に明るいそれが身体の動きに合わせてさらりと流れて行くのを眼で追いつつ)…へぇ、俺に構ってくれるんだ。こんな時間にふらふらしてだなんて言わない?あ、そりゃお互い様かな。…世間はクリスマスだなんだと騒がしいみたいじゃないか。(雑話を振りつつ、眼で楽しむだけでは我慢しきれなくなったのか、その髪に触れてみようと腕を伸ばし)   (2019/12/24 01:55:51)

天草四郎おっ、と...(笑みが深まったのを視界に捉える、どことなく胡散臭そうなのは彼の含んだような言動のせいだろうか...あぁいや、それなら自分にも言えることかもしれない。ソファーにぴょんと腰掛けた相手に少しだけ身を動かして彼のスペースをつくってやった。あまり近すぎても落ち着かないだろうとの配慮のつもりらしい。夜中の時間帯には似合わず元気そうだなと内心感じつつ跳ねるような感覚に思わず小さく左記口に) クリスマス....、早いものです。もうすぐ今年も終わってしまう。(彼の言葉に小さく笑いながら少しばかりもの寂しそうに言葉告げると伸ばされた腕を反射的にパシ、と掴む。無意識だったのだろう、あっ、というような表情の後、視線を一度逸らしてから再度彼へ向け、すいません、つい..、なんて)   (2019/12/24 02:04:50)

燕青はは、びっくりさせちまったかい?あぁ、夜半も過ぎにあんまり元気よくするもんじゃあねぇか。(失敬失敬と苦笑して肩を小さくすぼめれば、相手の方へ体幹を緩く向け両手はソファに座した自分の腰の横、クッションの上へ。好奇心でそわそわ落ち着きのない様子は目に見えてはっきりしていて。)…そうだねぇ、今年一年始まったと終わったらもうお終い。光陰矢の如しとはよく言った物だなぁ、…今年のやり残しなんかはあんた…、うおっと?(何気なく髪に触れようと伸びていた腕を軽々と取られて驚いたのか、呆気に取られて丸くなった瞳が掴まれた腕のほうへと視線を向ければ、漸くそこで破顔して笑い)あはは、ごめんごめん、ついつい触れたくなった。俺のとは色やら癖やらぜんぜん違うがあんたも随分長いんだねぇ、髪。   (2019/12/24 02:12:23)

天草四郎いえ..なんと言うか、子供のようだと思いまして(苦笑いして肩竦める相手はさながら些細なミスを大人に咎められた子供のようだと、失礼かもしれないが悪気はないのだ。その証拠に薄い笑みを浮かべて述べられた言葉には悪意は全くと言っていいほど感じられないのだろう。思ったことをそのまま口にしてしまうのは見ようによっては悪い癖と言えなくもない。なんだかソワソワと落ち着きの無い様子に視線をとめ、瞳を一度瞬かせ) 髪?..あぁ、本当だ。貴方の髪は夜空のようですね、とても綺麗だ。(驚きの声を上げた彼に慌てて掴んでしまった手を離しながら続けられた言葉に諭されるように相手の紙へと視線を向ける。自分とは正反対に暗い色の髪、それでもくすんでいるわけでもなく、どちらかと言えば証明を反射して光るその色は月も星も浮かばぬ夜空のようだと思ったことを口に。見てわかるほど綺麗なストレートは手触りも良い事だろうと少しばかり興味を) 昔は髪、短かったんですよ。これでも。   (2019/12/24 02:24:36)

燕青あぁ、なるほど…。大人げないのも愛嬌の一つって事でなんとかならねぇかなぁ…?(自分で言っては台無しなのかもしれないが…。子供のようだという言葉に眉尻を下げ多少気恥ずかしそうにすると、今度は丁寧に、深くソファに掛け直し、先程よりは幾ばくか姿勢もしゃんとさせて見せて。)そうそう、…だったらあんたの髪は昼の日差しの色だねぇ。…身体に触れようってんだから一言許しを得ないと失礼なのはわかっちゃ居るんだが、どうにも手のほうが先にでちまうみたいだ。…触っても?(一瞬自分の黒髪へ、続いて相手の明るい色合いのなんとも言えない風情の色合いの髪へと交互に視線を落とせば、コントラストに際立って相手の髪が余計に気になってくる。素直に願望を口にして返事をまってじっと瞳が相手を向くと。)短かったのがここまで伸びたんだぁ?そりゃきっと見てくれだって見違えるだろうなぁ…。   (2019/12/24 02:39:06)

天草四郎ふふ、いいんじゃないですか?可愛らしくて(気恥しげな様子が彼の子供のような言動にとてもあっているものだから思わず笑いを含んだ声色を向けることになってしまった。大きな子供、なんて言葉を実際に形にしたような相手だからこそ周りも打ち解けやすいのかもしれないなと内心少しばかり尊敬の意を。) 日差し、ですか。なんだか照れますね、そんなに綺麗なものと比べられると。(明るい太陽の光を想像してみては自分にはあまりそんな表現は似合わないのでは、なんて眉下げてみせる。人を褒めるのが上手なのだろうな、なんて。) ええ、どうぞ。面白みはないでしょうが。(じっと見つめられる視線は好奇心に輝いているものだから瞳瞬かせてから了承の返事を返してみせた。自分からすれば彼の髪の方がハッキリとした色合いで綺麗に見えるのだが、..いや、そもそも自分の髪に興味を持たれるなんて思いもしなかった) そうでしょうか?変わりますかね...(以前の姿思い浮かべつつ、うーん、とあまりピンとこないのだろう少し首を捻った   (2019/12/24 02:50:33)

燕青よしよし、そう思ってくれンなら得だ!…こりゃいつか格好のついたとこも見せなきゃだなぁ。(穏やかに笑声があがればぱっと喜色の籠もった笑顔を作るが、すぐに大仰に眉尻をさげて見せ、下らない冗句…とは言え半分くらいは本気で思っている事を率直に述べた。)自分以外で髪のここまで長いのってあんまり見ないから新鮮で…。あんたの髪色は面白い色だねぇ…?赤みが入ってるっつーか、金が入ってるっつーか…。おいおい、謙遜するなって。(その胸中は知るよしも無いが、気恥ずかしいのか眉を下げる相手の方へにっと多少意地悪さを込めて口元を笑みに歪めると、指先にその長い髪をくるくると絡め)変わるよぉ!髪って結構気にならないかぁ…!?…あーっと、例えば俺が短かったらそれはそれで違和感あんじゃない?(あまり釈然としない様子の相手に咄嗟にたとえ話をあげつつ、指先にある柔らかな感触多少眠気を誘い出されてうつらうつらし始めて)   (2019/12/24 03:05:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/24 03:10:39)

燕青おや、どうやら俺の眠気が移っちまったらしい…。(参ったな、とソファの上で静かに寝息を立てている相手の髪をこっそり一撫ですると、誂い半分に言ったとおりに棚から毛布を引っ張り出して両手に抱えて戻ってきて。心地よさそうに眠っているのを起こさないようにそっとそれを身体に掛け終えると、つい先程まで賑やかしくしていたのがしんと静まり返って)…俺も部屋に戻って眠ろうっと。(と、足音も立たない歩みが来た道を辿ってその姿を遠ざけてゆく)   (2019/12/24 03:23:13)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2019/12/24 03:23:19)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/28 01:46:43)

天草四郎....お邪魔しますね。(前回は眠気に勝てなかったらしい、起きたら毛布までかけてあった始末。起こさないでくれたのは相手の計らいか、今度あったらお礼でも言っておかなければと内心にとどめたものだ。軽い音を立てて開いた扉の先は暗い部屋。それもそうだろう、もう夜中もいいところだ。軽く肩を竦め入室すると電気をつけて窓辺に足を向ける。今日は確か雨が降っていた、じ、と窓の外に目を凝らしてみたがやはり生憎の曇りらしい。冷たい窓ガラスにヒタ、と自身の指先を添え暇を持て余すようにぼんやりと外の暗闇に視線を向けた   (2019/12/28 01:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/28 03:09:34)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/1/2 01:57:38)

アシュヴァッターマンおう、邪魔すんぜ。この部屋には世話んなってるし、軽く挨拶程度にと思ったが時間が時間だからな。長居はできねぇな。(新しい年を迎えカルデア内も今日一日随分と盛り上がっていた。マスターの国の料理に舌鼓をうちながら色々話を聞いたり遊びを教えてもらったりとしていた。まだ騒いでいるものや酒を飲んでいるものもいるわけだがその喧騒から一旦離脱するよう通いなれた部屋へと脚を進め扉を開けばいつものようテーブルランプをつけてからソファに腰を下ろした。)ったくよぉ…ここの連中はどいつもこいつもイベント好きが多いよなぁ。ま、おかげで退屈はしねぇけどよ。   (2020/1/2 02:05:17)

アシュヴァッターマンっと…もうそろそろ行かねぇとな。明日からはまたレイシフトもあるしよ。(時計を見れば、時刻は間も無く夜中の3時をさそうとしていた。早いものは明日からレイシフトへ行く者もいるのだからいつまでもこの雰囲気に浸っていてはいけないと思い後頭部をクシャクシャと掻いては立ち上がった。あくびを一つ漏らし、部屋を一瞥しては明かりを決して部屋を後にした)っと、今年もよろしく頼むわ…って誰もいねぇんだけどよ。そんじゃ、お疲れさん。   (2020/1/2 02:49:30)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/1/2 02:49:32)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/1/12 02:14:31)

アシュヴァッターマン(レイシフトから戻ればフラフラと自室へ戻って行くマスターの様子の通り共に向かったサーヴァント達も疲れた様子が見て取れる。自身も含まれているものの眠る気になれずいつものように身を清めた後タオル片手に見知った部屋へと足を運べば部屋の灯りを灯しソファに腰を下ろし)流石にこの時間帯じゃあなぁ…?ま、少しだけ休ませてもらうとするわ、邪魔するぜ。   (2020/1/12 02:20:16)

アシュヴァッターマンっ…あー…ちと意識が飛びやがったな…(背もたれに身を預けていたもののカクンと首が揺れたのを感じては後頭部をクシャクシャと掻き真っ赤な髪を乱す。立ち上がり、また日を改めようと考えれば灯りを消し、足早に自室へと戻っていき)また時間ができたら来るとすらぁ。邪魔したな。   (2020/1/12 03:09:38)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/1/12 03:09:43)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2020/1/13 01:01:12)

アンリマユ久しぶりに顔見せだぜ~。いやぁ、その間も来てくれる奴チラホラとありがたいもんだ。遅いけどさ、明けましておめでとーってのは言ってた方がいいのかなこの場合は?(などと誰に言うでもなく呑気に口にしながら電気をつけて室内でベッドに身を沈めて横になる)…この時間帯にっていうのも希望有るんだか無いんだか分かんないけど適当に待機してますか   (2020/1/13 01:03:16)

アンリマユんぅ…流石に無理かな。それじゃ、お疲れ~(一度電気を消してしまえば欠伸を零す。伏せたその身はそのまま休息に入らせるように眠りについていけば意識を手放していった)おやすみなさい   (2020/1/13 02:15:03)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2020/1/13 02:15:06)

おしらせ天草四郎時貞さんが入室しました♪  (2020/1/14 00:46:23)

天草四郎時貞久しぶりにお邪魔します、(静かに部屋へと入室すれば最近は来ていなかったからだろうか、懐かしげに室内に視線を向ける。あけましておめでとう、とは言うべきなのか。少し考えてからまぁいいかなと誰か来てから考えるとしよう。ソファーへと腰掛け、小さく息をつく。少し待ってみれば誰かしらに会えるだろうか。   (2020/1/14 00:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。  (2020/1/14 01:10:52)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/1/18 00:40:53)

アシュヴァッターマンよぉ、邪魔するぜ。(いつものように周回後に身を清めてから通い慣れた部屋へと足を踏み入れれば、テーブルランプだけつけてから簡易キッチンへ。気のせいだろうか、空調管理は行き届いているはずだが、カルデア内の空気がいつもより冷たいように感じられれば何か温まるものでも飲もうかと濡れた頭にはタオルをかけておきマグカップに牛乳を注ぎ、電子レンジへと入れた。)あーくそ…今日はやけに冷え込みやがるな…。   (2020/1/18 00:48:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュヴァッターマンさんが自動退室しました。  (2020/1/18 01:08:58)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/1/18 01:09:48)

アシュヴァッターマンっと…(牛乳が温まるのを待っている間目を閉じ腕を組んで入ればあっという間に温まったのか知らせる音が響いた。マグカップを取り出し、最後にスプーン一杯分の蜂蜜を混ぜれば完成。一口飲めば程よい甘さが口に広がり、暖かさに目を細めた。ソファに腰を下ろして髪を乱雑にタオルで拭えば本日の戦闘を思い出して)うし、出来た。ちょいとだけ休ませてもらうとすっかな。つっても長居はできそうにねぇが。   (2020/1/18 01:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュヴァッターマンさんが自動退室しました。  (2020/1/18 01:38:15)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/1/18 01:38:38)

アシュヴァッターマン…気配も感じねぇし、あったまったし部屋に戻るとするか。(静かな室内にて温かなホットミルクを堪能して入ればいつのまにか時間は過ぎており、自分以外の気配も特になく瞼が重くなるのを感じれば残りを一気に飲み干し、カップを簡単に洗って片付ける。明日もまたレイシフトのメンバーに入っている。魔力温存のためにもそろそろ休んでおいた方がいいだろうと考えては部屋の明かりを消し、自室へと戻っていった)邪魔したな。【何度も自動退室しちまって悪かったな。それじゃ、お疲れさん。部屋感謝な。】   (2020/1/18 01:45:59)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/1/18 01:46:01)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2020/1/22 01:10:39)

アンリマユ来訪者の影チラホラあるんだなぁ。やっぱ多少なりとも嬉しいもんだ。とはいえ、中々タイミングは合わないみたいなんだけどさ。良いご縁が結ばれるように願うしかねぇな~(気の抜けたような素振りと表情で笑いながらゆっくりとした歩調で寝床の方まで進んでいけばその身を仰向けに両手を広げてベッドに寝かせた)はー…どうしよっかな(目を伏せ何やら考え込んでいきながら広げた両手を伸ばしていくようにグッと外へと力を伝えていき)   (2020/1/22 01:17:22)

アンリマユんー(ごろりと身体を横に傾けてていきながら欠伸を一つ零せば片手をベッドについてゆっくりと身体を起こした)時間帯は読めない所があるから何とも言えない所じゃあるんだけど。…出るかな。邪魔したぜ(零れ出す欠伸を抑えこむように片手を口元に添えてのそりと部屋から出ていった)   (2020/1/22 01:33:30)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2020/1/22 01:33:35)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/2/6 01:03:51)

アシュヴァッターマンよぉ、邪魔すんぞ(レイシフトから帰還し、疲れをいささか感じるものの身を清めてから久方ぶりに足を運んでみては気配のない室内を見渡して)…ま、時間も時間だ。誰もいやしねぇか。ちと久しぶりになっちまったな。(テーブルランプをつけてからソファに腰をおろし、真っ赤な髪から滴る水をタオルで拭っていく。サーヴァントに熱い寒いも関係ないが、ここ数日は冷え込みが激しいらしくカルデア内も少し冷え込んでいるように感じていた)   (2020/2/6 01:16:34)

アシュヴァッターマンっと…長居しちまったな。(部屋の静けさに目を閉じ背もたれに身を預けていれば、すっかり長居してしまったようだ。目を開き使っていたタオルを手に取れば、ソファから腰を上げて扉の方へ向かった)また時間ができた時にでも覗きに来るとするか。明日は周回だって話だ、そろそろ行くか。邪魔したな。(明日の周回のメンバーに割り振られていたことを思い出しては魔力を温存しておこうと考え、一度振り向き部屋を眺めては黒衣をなびかせながら部屋を後にした)   (2020/2/6 02:06:29)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/2/6 02:06:34)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/2/27 00:57:22)

アシュヴァッターマンちと久しぶりになっちまったか。つっても、魔力は感じねぇが…。(久方ぶりとなる部屋の扉を開けば、閑散とした様子に目を細めながら後頭部を掻く。テーブルランプをつければ柔らかなオレンジの光がぼんやりと周辺を照らしてはソファに腰を下ろし背中を背もたれに預けた)こんな時間じゃマスターや他のサーヴァントも寝てるだろうが、せっかく来たんだ。少しだけ居座らせてもらうとするか。   (2020/2/27 01:04:18)

アシュヴァッターマン…っと。もうこんな時間じゃねぇか。明日の周回に備えてそろそろ戻るとするか。(静かな室内で特に何をするでもなく、目を伏せ時間の流れに身を任せていればふと目を開き時間を確認する。頃合いかと立ち上がり、グッと体を伸ばすように腕を上げてから一息吐けばテーブルランプを消し、扉を潜る。誰もいない薄暗い室内を一度だけ振り返り眺めては、すぐに踵を返し黒衣を靡かせ自室へと戻っていった)ま、時間がありゃまた邪魔するとするか。じゃあな。   (2020/2/27 01:45:31)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/2/27 01:45:35)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2020/3/3 00:14:11)

アンリマユこーんばんは。すげー久しぶりになっちゃったぜ…足を運んでくれた人が居てくれた事は嬉しいってのに顔出ししないんじゃ中々その気持ちも表せないよなー(ゴロンとソファに寝転びながら仰向けになって身体を伸ばし解してく)一体どの時間帯が一番いいのか分かんない部屋だぜ此処も。さーてと、ゆっくり待たせてもらいますか   (2020/3/3 00:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリマユさんが自動退室しました。  (2020/3/3 01:05:22)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2020/3/3 01:07:51)

アンリマユぼーっとし過ぎちゃったやつ…はーあ、全く呆けすぎだよなオレも(コキコキと首を左右に揺らして一息漏らせば身体を一気に起こした)それじゃまたご縁があればよろしくお願いしますって事でこの辺で行きますか。お疲れ~(手を振り部屋を後にするようにしてのんびりとその場から退散)   (2020/3/3 01:10:27)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2020/3/3 01:10:31)

おしらせアルジュナオルタさんが入室しました♪  (2020/8/15 01:22:03)

アルジュナオルタお邪魔、します...(ひょこりと顔をのぞかせ声をかけてみるものの、シンと静まり返った部屋から返事が返ってくるはずもない、少ししてからふわりと入室を。そのままゆっくりソファーへと近寄れば腰をかけ、少し考えるようにソファー見つめてからコロンと横に寝転がってしまった。まるで猫のように体を丸めてしまえば誰か来るまではと瞳を細め   (2020/8/15 01:24:04)

アルジュナオルタ...入り浸るのも、いけませんね。(ふわりと身を起こしては小さく欠伸をひとつ。ぼんやりとしてしまった頭をゆるゆると左右に振ってから、お邪魔しました、と小さく呟いて退出を   (2020/8/15 02:04:56)

おしらせアルジュナオルタさんが退室しました。  (2020/8/15 02:04:59)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/10/3 01:12:27)

アシュヴァッターマンここに来んのも、随分と久しぶりだぜ…(周回を終え土埃や血など汚れを洗い流して眠ろうと思ったものの、どうにも寝付けないため久方ぶりにカルデア内をぶらついていれば以前何度か足を運んだ部屋を見つけた。扉を開くも魔力はあまり感じられず、暗い室内に足を運べばテーブルランプの灯りを灯した。)時間が時間だ、マスターも他のサーヴァント供も寝てるだろうが少しだけ邪魔するぜ。   (2020/10/3 01:18:15)

アシュヴァッターマンさてと…(暫く室内に備え付けられているソファに腰を下ろし、部屋に置かれていた本棚から一冊拝借した本を読んで時間を過ごしていればふと視線が時計へと向けられる。そろそろいい時間だと判断すれば本を戻して立ち上がった。)明日も周回のメンバーに入っちまってるからなぁ…そろそろ魔力温存のためにも退散しておくとするか。邪魔したな。(テーブルランプを消せば室内は暗闇に再び包まれる。扉を開き誰もいない室内へ軽く挨拶を済ませては黒衣をなびかせ自室へと戻っていった)   (2020/10/3 01:56:18)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/10/3 01:56:21)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2020/10/4 00:59:27)

アンリマユ久しぶりに顔見せだぜー。ってかマジで大きく月日流れたな?半年以上か…その間に来た子がインドだねぇ。肌の色濃い奴らばっか集まってやんの(自分も含めてではあるが、おかしげに笑えば肩を揺らしつつソファにうつ伏せに横になる)さーてと、来てくれた人達に感謝しつつ、マスター業も落ち着いた事だしゆっくり待機してようかな   (2020/10/4 01:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリマユさんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:46:37)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2020/10/4 01:50:49)

アンリマユぼーっとしちゃってたな(ぽりぽりと頬を掻いていきながら欠伸を一つ零せばそのままソファの上で眠っていくように目を閉じた)また会う機会あれば~   (2020/10/4 01:53:11)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2020/10/4 01:53:14)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/12/19 01:38:33)

アシュヴァッターマン邪魔するぜ。…にしても、随分と久しぶりに来た気がするぜ。(周回の後、先頭にて付着した泥や血などをシャワーにて洗い流したものの、寝付けず久方ぶりに足を運んで見た覚えのある部屋。扉を開けば薄暗い室内の奥へ歩みを進め、テーブルランプの灯りを灯した。被っていたタオルにて濡れた髪を適当に乾かしながらソファーに腰を下ろしては、変わらない室内を軽く眺めて)   (2020/12/19 01:45:07)

アシュヴァッターマンま、時間が時間だ。誰かと少し話せれば御の字ってとこだな。まぁほとんどの奴らが眠ってる時間だろうが…(このソファーも随分と久しぶりだ。背もたれに体を預けて時計を見れば、時刻は真夜中。この時間に起きてい者はあまりいないだろうと目を細めては一息ついた)   (2020/12/19 02:01:21)

アシュヴァッターマン…と、ちょいと長居しちまったな。明日のレイシフトに備えて魔力は温存しておかねぇとな。邪魔したな。(ふと時計を見れば既にここへ来て1時間弱。真っ赤な髪を乱すよう後頭部をクシャクシャと掻きながら立ち上がれば、テーブルランプも消してから黒衣なびかせ部屋を後にした)   (2020/12/19 02:44:15)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/12/19 02:44:18)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2020/12/20 00:31:26)

アンリマユお、随分と遅くに人の気配があったんだな。邪魔するぜ~。しかし入室者の姿チラホラとってのもそうだけど、この場所で誰かと誰かが話したのが一年位前とはびっくりだわ~。もうちょいこまめに来てた方がいいかな?(苦笑を零していけば脱力しきった様子でソファに突っ伏していった)   (2020/12/20 00:33:38)

アンリマユ興味持ってくれた人多かったみたいだけど、あっという間に消えちゃったな(姿が一瞬にして全員去ってしまえばつまらないと唇を尖らせ)お、まだ誰か居るか?何だったらサービスでも望むんだったらアレコレしちゃうぜー   (2020/12/20 00:36:59)

アンリマユま、オレのそんな姿と動きを望むような物好きがいるとはそう思わないけどねぇ(けけけと笑い声響かせていきながら腰布はためかせて肌の露出する範囲を時折広げてく)見てるだけでもいいから誰か来てくれないかなー。快楽主義者も一人じゃどうにもならないよなここじゃ   (2020/12/20 00:38:28)

アンリマユ(両目をゆっくりと伏せればソファの上でうつ伏せの状態で腕を組んで枕代わりにし、体勢楽にしたまま姿が見えぬものかと望んではみるが可能性は薄そうで思わずため息が零れる)こういう時は黙って待ってた方がやっぱいいかな。遊べそ…遊んでくれる奴募集中だぜ   (2020/12/20 00:50:20)

アンリマユ今日はそろそろ行きますか。それじゃまたご機会あったら?お疲れ様~(欠伸を一つ零せばゆっくりとその場を後にした)   (2020/12/20 01:39:38)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2020/12/20 01:39:59)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2022/6/12 19:39:14)

アンリマユうっは、久しぶりすぎだな。気まぐれで来たはいいけど記録が2年前弱か〜。そりゃ懐かしいわけだ(片手を軽く揺らし、久々に姿見せた空間を目を細め長めながら見つめれば歩んでく)人が望めるかは正直謎過ぎる所はあるけど、少し待ってみましょうかねぇ   (2022/6/12 19:42:19)

アンリマユ今日は風通しって事でいーか。それじゃ、邪魔したぜ〜(適当にぶらついてはいたが相手が居ない事にはやはり張り合いがないと早々に飽きてしまったのかその場からゆっくりと姿を消していった)   (2022/6/12 19:57:10)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2022/6/12 19:57:13)

2019年11月28日 02時07分 ~ 2022年06月12日 19時57分 の過去ログ
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