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「メタルヒーローのピンチ・敗北」の過去ログ

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タグ ヒーロー  敗北  ピンチ  メタル


2024年03月25日 01時47分 ~ 2024年04月23日 20時34分 の過去ログ
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ブルーナイト(ありがとうございます!バイザー破壊で正体バレ、この後どんなふうにブルーナイトがボロボロにされてしまうのか、そして守の運命も気になります!)   (3/25 01:47:20)

ブルーナイト(想いを寄せる少女の目の前で卑劣な手によりエナジーを強制的に噴き出させられてしまう守=ブルーナイトを思うと今から楽しみです!遠慮なく全力で責めあげてください!)   (3/25 01:48:59)

サイノイド【守は強いですよね!だからこそカッコいいですし、もっともっと残酷なことして悶え苦しむ姿を堪能したくなってしまいます!】   (3/25 01:49:11)

ブルーナイト(ありがとうございます!悶え苦しむ姿が想像できるように引き続き頑張ります!)   (3/25 01:53:59)

サイノイド【若くて初々しい守の濃厚白濁エナジー、あの手この手の卑怯な攻撃によりベティと莉奈、そして陽介の目の前で屈辱的な強制噴射へと追い込ませて頂きます!そして守の強靭な肉体もこれでもかとばかりに惨たらしくズタズタにさせて頂きます!守はブルーナイトに変身する者として強靭な生命力の持ち主なので、一般人であれば即死確定の様な残酷な攻撃を受けても苦しみ抜くばかりでなかなか絶命しないのも強烈な魅力のひとつです!】   (3/25 01:56:51)

サイノイド【では今夜はこの辺でお先に失礼いたします。久し振りに対戦して頂きまして興奮と喜びでいっぱいです。本日もどうもありがとうございました。ではではおやすみなさい。】   (3/25 01:58:55)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/25 01:58:58)

ブルーナイト(はい、失礼します!ありがとうございました!)   (3/25 01:59:20)

おしらせブルーナイトさんが退室しました。  (3/25 01:59:24)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/25 18:58:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/25 19:24:13)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/25 19:39:35)

サイノイド(ウイルス感染により繊細なサーモシステムが故障に追い込まれたせいでコンバットスーツ内部は灼熱状態!割れたバイザーから物凄い勢いで気化した守の汗が湯気となって湧き上がった!マスク内部では破損した精密回路が小爆発を繰り返し火花と爆煙も相まってマスクの中の素顔が直ちに人々の目に触れずにあった!)陽介:「うわっ、ひっ…酷でぇっ!ブルーナイトのバイザーがぶっ壊されてしまった!大丈夫か?」   (3/25 19:39:48)

サイノイド(ブルーナイトは咄嗟に両手でバイザーが破損してしまった箇所を覆って素顔を隠そうとするが…)「自分から両手で目隠しなんかしたら俺達の攻撃が読めないだろぅ?全身隙だらけだぜブルーナイト!」(仁王立ちのまま両手で顔面を隠しているブルーナイトは全くの無防備状態!そこへ素早く背後に回り込んでいたサイノイドが卑劣な攻撃を仕掛けていく!)   (3/25 19:40:02)

サイノイド(鼻先の巨大な角を前に突き出した姿勢でブルーナイトの背中を狙って豪速で駆け込んできた!重量級のサイノイドが地面を蹴り上げる度に膨大な土煙が舞い上がる!物凄い加速そのままに鋭利な角の切先がどんどんブルーナイトの背中との距離を縮めていく!)ベティ:「うしろです!あぶないです!おねがい、よけてください!」(ベティの必死の叫びも虚しく…)グジャッ…バギッ…グッズッヴゥオオオオオオオオオオオオオッ…グッザッ!   (3/25 19:40:20)

サイノイド(溶解体液を浴びて脆くなっていた背中のコンバットスーツは容易く角に貫かれ、そのまま一気にアンダースーツも貫通されてしまった!ラグビーの練習でずっと鍛え上げ抜いてきた守の逞しい逆三背筋までもが角の餌食に!背後から超高速で角が突き刺さったインパクトで思わず四肢をX字に伸ばされてしまったせいで顔面が隠せなくされてしまった!)   (3/25 19:40:30)

サイノイド(背中を角で串刺しにしたままサイノイドは引き続き豪速で駆け続ける!風に煽られマスクを覆っていた湯気や爆煙が飛ばされるに連れて段々と露わになっていくブルーナイトの素顔!スポーツ少年らしい短髪、意思の強そうな太い眉、正義感の漲る大きな目、幼さを残しながらも男らしいといえる守の凛々しい姿がついにその場に居合わせた全員に暴かれてしまった!)   (3/25 19:40:42)

サイノイド陽介:「えっ、マジっ!?守!?!?」   (3/25 19:40:54)

サイノイドラグビー部顧問の剛田先生:「まっ…守ぅううううううっ!まさかお前がブルーナイトだっただなんて!」   (3/25 19:41:04)

サイノイド莉奈:「嘘…嘘でしょう?どうして…どうして守くんがブルーナイトなの?」   (3/25 19:41:18)

サイノイドベティ:「Oh my god !!!!!!!!!!!!!!!!! まもるくんがヒーロー!?」   (3/25 19:41:29)

サイノイド(サイノイドは角でブルーナイトの背中を串刺しにしてX字に四肢をピンと伸ばしたまま素顔を曝して大絶叫と共に血反吐を噴き上げている残酷な姿をその場に居合わせた全員に見せ付けるかの様にラグビーグラウンドを駆け回る!その姿を目の当たりにして驚愕し、信じられないと叫び、涙して、嗚咽する人々!中には余りにも受け入れ難い真実に触れたせいで失神する女子生徒も!)   (3/25 19:41:40)

サイノイド(もうこれ以上の悲劇的状況は無いと思う生徒も大勢いたが、残忍なサイノイドは更なる苦しみをブルーナイトに与えていく!ブルーナイトを背中から串刺しにしているサイノイドが方向転換した!その先には両脚を大きく開き、頭を低く擡げ角を真っ直ぐ突き出して待ち構えているもう一体のサイノイド!この絶望的な状況だけはどうにか回避して欲しいと神にもすがる思いの人々であったが…)グザッ…グヴゥオオオッ…ッ…ズブズブズブズブズブズブズブズブ…(無惨にも腹筋にまでサイノイドの巨大角が沈み込んでしまった!)   (3/25 19:41:50)

サイノイド(駆け込んできた勢いのまま前後から角で突かれたせいで、守の体内で二本の角が交差しコンバットスーツもアンダースーツも全てを貫通して鋭利な切先が背中と腹筋から飛び出してしまっていた!)   (3/25 19:42:16)

サイノイド陽介:「守が…ブルーナイトが…前後から二本の巨大角に串刺しにされてしった!守ぅううううううううううううううううううううううううぅっ!!)(喉が裂けてしまいそうな程の大声で親友の名前を叫ぶ陽介!)*   (3/25 19:42:25)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/25 19:42:30)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/25 20:51:32)

ブルーナイト「ぉぁぁっっ…」激しい蒸気に目を焼かれたことで守は一瞬前後不覚の状態に陥っていた!そして背後に迫るサイノイドの突撃!「がぁぁっっ!!!あぐぁっっ!!!!」鋭利で巨大なツノがブルーナイトのコンバットアーマーをいとも簡単に貫き守の背中を突き刺さってしまった!「がはっ!!ごほっ!!!」あまりの衝撃に吐血する守。そしてラグビー部の仲間たちや、他の生徒たちにも正義の宇宙刑事・ブルーナイトの正体が守であるということが知れ渡ってしまったのだ!   (3/25 20:56:29)

ブルーナイト更に目の前から迫るもう一体のサイノイド!背後のサイノイドによって動きを封じられた今のブルーナイトに追撃を交わすことができるはずもなく…「ごはぁっっっっ!!んぐっっっ!!!」前から迫るサイノイドの鋭角が今度は守の逞しく分厚い腹筋を貫いてしまったのだ!これまで地球を守ってきた正義の戦士・ブルーナイトが前後から串刺しにされるという陰惨な光景は生徒たちに絶望を与えるのには十分であった。しかし…   (3/25 21:00:03)

ブルーナイト「ブルーショット!!」ブルーナイトは即座にブルーマシンガンを召喚すると自らを串刺しにしているサイノイドのツノの根元を正確無比な射撃で撃ち抜いたのだ!爆風と共に前後のサイノイドのツノが折れ両者とも吹き飛んだ!「ぐほっ…がはっ…みんなは…俺が…守る!俺は宇宙刑事…ブルーナイトだ!」未だサイノイドのツノはブルーナイトの体内に残り、その身体を侵し続けていたが、それでも正義の戦士・ブルーナイトは守る者達のため立ち上がるのだ!*   (3/25 21:04:17)

ブルーナイト(体内に残ったツノがどんな悲劇を引き起こすのか…楽しみです!0   (3/25 21:04:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/25 21:30:08)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/25 22:03:29)

サイノイド(二体の強敵・サイノイドに前後から巨大角で串刺しにされてしまった正義の宇宙刑事・ブルーナイト!歴代の宇宙刑事であればこの時点で即死していたかもしれないが、強靭な生命力を誇るブルーナイトにとって闘いはまだ始まったばかりだった。歴代宇宙刑事のパワーも生命力もエナジーレベルも桁違いで凌駕するブルーナイトがこの絶望的にしか見えない場面から反撃に打って出た!)   (3/25 22:03:34)

サイノイド(宇宙警察ステーションからブルーマシンガンが召喚され、ブルーメタリックに輝く正義の銃口が火を噴いた!正義の銃弾に連続して撃ち抜かれ続けたサイノイドの角が根本からボッキリと圧し折れた!)「ギィガァアアアアアアアアッ!!まだそんな反撃できたなんて…ゲェガァアアアアアッ!!」「角が…俺様の角が…グゥオオオオオオオオオオオオオオッ!!」(まさかの反撃を喰らって自慢の角を失った二体のサイノイドは傷口を両手で抑えながら弱々しくヨロヨロと後退していく!)   (3/25 22:03:45)

サイノイド陽介:「うおぉおおおおっ、ブルーショット、っぱねぇ!すげぇ威力!」   (3/25 22:03:53)

サイノイドベティ:「まもるくん、がんばってください!」   (3/25 22:04:02)

サイノイド(前後からブルーナイトの胴体を完全貫通の串刺しにしているサイノイドの巨大角が体内に残ったまま、それらを引き抜くよりも先に次の一手で勝負を決めてやろうと即座にブルーショットの銃口を角を失い怯んでいる正面のサイノイドに焦点を合わせた!)陽介:「よし、これで一体目は御陀仏だぜ!」(ブルーショットの放たれる衝撃に備えてブルーナイトが右脚を一歩前に出して大きく開かれた両脚で大地に踏ん張った!)「やっ…やめてくれ、許してくれ、俺が悪かった!どうか命だけは助けてくれ!」(無様な命乞いをする正面のサイノイド!しかしそれは狡賢い時間稼ぎだったのだ!)   (3/25 22:04:13)

サイノイド(ブルーナイトがブルーショットを再び発射しようとした寸前で悲劇が起こった!角に装備されていた恐ろしい仕掛けが発動する期が熟してしまった!)ジジッ…バジッ…ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリィイイイイイイイッ!(ブルーナイトの体内に残されていた二本の巨大角が破壊電流を一気に大量放出!肉体の内側から堪え難い感電の衝撃に苛まれ、一旦は的確に敵の胸元を狙って焦点の合わされていたブルーマシンガンの銃口が虚しく天を仰いだ!)   (3/25 22:04:29)

サイノイドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…(敵を撃ち抜き死滅させる筈だったブルーショットが無情にも轟音を立てながら全くの的外れで天空に打ち上げ花火の様に放たれていった。)   (3/25 22:05:10)

サイノイド(禍々しい邪悪な電磁波閃光に包まれながらガクガクブルブルと硬直した全身の逞しい筋肉組織を痙攣させながら狂った様に悶え苦しむブルーナイト!バイザーが破壊されているせいで守の苦悩を表す表情が、口から噴き上がる血反吐が、仲間達の涙を誘う!)「守!」「守くん!」「まもるくん!」「守先輩!」   (3/25 22:05:28)

サイノイド(これまでの戦歴で味わったこともない強烈な電撃派のショックに何度も意識が飛ばされそうになる守!それでも仁王立ちを崩さずにどうにか意識を掴んだまま絶対に諦めることなくどうにかこの攻撃からの打開策を考え続ける!しかし突如として思春期を迎えたばかりの守の初々しい性の感覚が掻き乱されていく!力強く発達した分厚い大胸筋の頂点に君臨している左右の雄乳首、股間部分の鶏卵大睾丸はゆっくりと上下して、野太い陰茎は大きく反り返りガチガチに完全勃起!)   (3/25 22:05:42)

サイノイド(ピッタリと密着するインナースーツが汗と血と先走りエナジーと混ざり合いグチュグチュと卑猥な濡れ音を股間から漏らし続ける!極薄で伸縮性に富んだインナースーツと裏筋や亀頭、鈴口が擦れるだけで激烈な射精感が守を襲う!体内に残された二本の角から放たれている破壊電流の中には守の雄本能を暴走させてしまう催淫猛毒成分が大量に含まれていたのだ!このままではコンバットスーツを装着したまま内部で白濁エナジー大噴出に追い込まれてしまい兼ねない!)*   (3/25 22:05:55)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/25 22:06:00)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/25 22:42:04)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (3/25 22:44:22)

怪人こんばんは   (3/25 22:44:31)

ブルーナイト満身創痍ながらもサイノイドのツノを撃ち抜き大ダメージを与えることに成功したブルーナイト!サイノイドの無様な命乞いなど意にも返さずもう一度ブルーショットを放とうとしたその瞬間!「あぐぁぁっ!!!ぐごぁぁっっ!!!!」辺りに響くは守の大悶絶!体内に直接突き刺さったツノから流される邪悪な電磁攻撃に激しく痙攣し、ブルーショットの照準は狂い、明後日の方向に放たれてしまう!更に恐ろしい効果が現れる…   (3/25 22:47:32)

ブルーナイト(怪人さん、大変申し訳ありませんが、現在別の方と続きでやっている最中ですので、お相手難しいです。)   (3/25 22:48:12)

怪人分かりました   (3/25 22:48:59)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (3/25 22:49:02)

ブルーナイト「んぉぁっ、くぁっ、な、なんで…ぁぁっ!」突如として顔を紅潮させ、喘ぎ声の混ざった悲鳴をあげる守!破壊電流に含まれていた強力な催淫毒により、インナースーツが乳首や裏筋、そして亀頭に擦れる感覚だけで強烈な射精感を催すのだ!これまで正義の戦士として訓練と戦闘に明け暮れ、更に今日の試合のために自分を厳しく律してきた守、それが仇となりただでさえ抵抗のない催淫毒の効果が何倍にもなって襲いかかるのだ!   (3/25 23:00:33)

ブルーナイトインナースーツには守の亀頭から迸る先走りによりぐちょぐちょに汚れていた。普段の男らしくも精悍な姿からは想像もできないほど淫らな吐息を漏らす守の姿に女子達、そして一部の男子達もまた性的興奮を抱かずにはいられなかった。それでも…「ぅぉぉっ!!!」一際野太い叫びと共に太く逞しい木の幹のような脚を地につけて踏ん張るブルーナイト!その類稀なる精神力により猛烈な射精感すら抑え込んだのだ!そしてその右手には愛剣・ブルーソードがしっかりと握られている!「やった、ブルーナイトはやっぱり負けないんだ!」「ブルーナイト、いや、守くん!頑張って!!」希望に満ちた生徒達の声!*   (3/25 23:12:16)

ブルーナイト(因みにですが、ブルーソードを保つためのエナジーは残りわずかなのでこの後仲間達にシールドを貼ればソードは消失することになります。更にシールドを貼り続けるためにエナジーを最大出力にしなければならないブルーナイトの身体はエナジー生成を進めるために敏感になってしまいます!)   (3/25 23:26:25)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/25 23:51:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/25 23:51:38)

サイノイド(催淫電磁波は性経験に乏しい若獅子・ブルーナイトには余りにも酷であった。海岸に押し寄せる波の様に激烈な射精感に何度も何度も濃厚な白濁を噴き上げそうになる守!破断した精密回路に守の汗と血と先走りとがべっとりと付着してシステムショートが立て続けに誘発されていく!その度股間部分では小爆発が繰り返し起こり、派手な破裂音と共に爆発の衝撃が直接敏感な守の睾丸や陰茎を刺激する!)   (3/25 23:51:55)

サイノイド(再生能力に長けたサイノイドではあるが、最大の武器でもあり弱点でもある鼻先の巨大角をブルーショットで根本から撃ち抜かれて圧し折られてしまっているせいでなかなか完全体への復活に至っていない。)「ウッ…ウグゥウウウウウ…ゴォエェエエエエエッ…」「ゴッハァッ…ドゥウェエエエエエッ…」(嗚咽と吐血を繰り返し悶え苦しんで立っているのがやっとの二体のサイノイド!奴等を葬るには今が最大のチャンス!)   (3/25 23:52:08)

サイノイド(前後から肉体を串刺しにしている二本の巨大角から引き続き絶えず放たれている催淫猛毒を含む電磁波攻撃を受け続けているにも関わらず目の前の敵に意識を全集中させ傷付いたボロボロのその手に愛剣・ブルーソードを握り、激痛の走る脚を引き摺りながらも一歩、そしてまた一歩とサイノイドの立っている方へと前進していくブルーナイト!一歩進む度に完全勃起剛直の先端からはビュッ!ドビュッ!と音を立てながら濃厚な先走りが!)   (3/25 23:52:18)

サイノイド「糞っ、くっ…来るな!」「畜生…角の再生まであともう少しだってのに…このままではブルーソードの餌食にされちまう…」(角の再生と体力回復に膨大なエナジーを練り上げなければならないサイノイドは正義の炎を滾らせ物凄い迫力で歩み寄って来るブルーナイトに成す術も無いまま狼狽するのみ!この勝負の決着が近付いていると人々は胸躍らせ、心弾ませながら手に汗握りブルーナイトを応援する!)   (3/25 23:52:33)

サイノイド(飛び交うブルーナイトへの応援の中に異彩を放つ少年の活発な声が!)陽介:「ひっ…卑怯だぞ!ブルーナイトは…俺達の大切な仲間、守は俺が守ってやるんだ!」(そう叫びながら陽介が隠れていた安全な場所から駆け出してきていた!)   (3/25 23:52:48)

サイノイド(真正面で狼狽している二体のサイノイドばかりに全集中していたブルーナイトの盲点を突いて三体目の敵・マッドガルボが背後からマッドソードを振り翳しながら気配を殺して忍び寄ってきていたのだ!陽介の鬼気迫る叫びにようやくブルーナイトもはっと我に戻り背後を振り返ると、そこにはマッドガルボにラグビータックルを見舞ってブルーナイトを助けようと一生懸命の陽介の姿が!)   (3/25 23:52:59)

サイノイドマッドガルボ:「見つかってしまったか!あともう少しでブルーナイトの背中をザッグリと袈裟斬りにしてコンバットスーツを破壊できるところだったのに…とんだ邪魔に入られたものだ!生意気な餓鬼には死を!」(ラグビータックルを仕掛けようとマッドガルボに向かって駆け寄って行く陽介にマッドソードを振り翳すマッドガルボ!ラグビーで鍛えているとはいえ生身の中学生である陽介がマッドガルボに敵う筈も無いが、陽介は自分がどうなっても構わない、守を助けたいという想いだけで身体が勝手に動いていた!)   (3/25 23:53:14)

サイノイド(マッドソードが接近してきた陽介に振り下ろされると…)ガッキィイイイイイインッ!「なっ…何故!?ギャァアアアアアッ!!」(枯渇の迫るエナジーを陽介の命を助ける為に陽介の周辺にブルーシールドを危機一髪で展開させたのだった!見事にマッドソードを弾き返したブルーシールド!しかし陽介の命を救う為にブルーナイト・守の支払わなければならない代償は余りにも大き過ぎた…)   (3/25 23:59:12)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/25 23:59:27)

ブルーナイト(サイノイドさん!こんばんは!中々タイミングが合いませんでしたね…続きのロルをありがとうございます!)   (3/26 00:00:07)

サイノイド【ブルーナイトさん、こんばんは!ロルもう少し続きます!】   (3/26 00:00:56)

ブルーナイト(真打、マッドガルボの登場!楽しみです!)   (3/26 00:04:07)

サイノイド(ブルーシールド展開と引き換えにブルーソードは儚くエナジー粒子に還元され宙に霧散して消滅してしまった!陽介を助ける為に費やしたほんの僅かな時間で、それまで弱体していた二体のサイノイドは完全復活を遂げてしまっていたのだ!巨大角は再生され、以前よりも増してパワーも獰猛さも倍増している!それよりも何よりも2体のサイノイドに加えてマッドガルボまで乱入してきて満身創痍のブルーナイトは三対一という未曾有の大ピンチに陥ってしまった!)   (3/26 00:08:19)

サイノイド(完全復活を遂げた二体のサイノイドが突然獰猛にブルーナイトに大口を開けて飛び掛かってきた!)ガブッ!ガブガブガブガブゥ!!(上下の顎にびっしりと生え揃っている恐ろしい毒牙で弱体化されたコンバットスーツに齧り付き、乱暴に頭を振り回していく!すると…)ベリッ!ベリベリッ!ビリッ!(全身各部所のコンバットスーツのパーツが力尽くで無理矢理引き剥がされスクラップにされていく!)   (3/26 00:08:30)

サイノイドマッドガルボ:「いい様だなブルーナイト!私の切れ味抜群のマッドソードでたっぷりと可愛がってやる!」(陽介を防御する為のシールドを展開しているせいでまともに受け身も取れなければ対戦にも集中できないブルーナイト!サイノイドにコンバットスーツを噛み付かれ、引き剥がされ、スクラップにされているところへマッドソードが唸りをあげて襲い掛かってきた!!)*   (3/26 00:10:45)

ブルーナイト「ぐっ!くぁ、くぅ…」ブルーソードを握りサイノイドに近づきたいくものの動きにいつものキレはない。それもそのはず、催淫毒に侵されたブルーナイトの身体は一歩進むたびに常人ではとても耐えられないであろう性的快感が身体中に走るのだ!それでも強い精神力だけで襲い来る快感を抑え込み目の前の敵に集中するブルーナイト!しかしその時背後から親友・陽介の声が!   (3/26 00:15:20)

ブルーナイトそこには無謀にも凶悪宇宙犯罪者・マッドガルボに身一つでタックルしようとする陽介の姿があった。「陽介、逃げろぉぉぉ!」守は叫ぶとともに咄嗟にブルーシールドを貼り、陽介を斬撃から守ったのだ!しかしその代償はあまりにも大きく、愛剣・ブルーソードはエナジー不足により消失してしまったのだ!そして完全復活を遂げたサイノイドの牙がボロボロのコンバットスーツに突き立てられると…『バチバチバチバチッッッ!バリィィィィッッッ!』コンバットスーツがまるでスクラップになってしまったかのように引き剥がされていく!そして目の前に迫るマッドガルボ!それでもブルーナイトはまだ自分自身にブルーシールドを貼るだけのエナジーはあった。しかしブルーナイトにその選択はできない…なぜならサイノイドの電磁針の銃口が陽介やベティ達に向けられていたからだ!ブルーナイトは残り少ないエナジーを使いブルーシールドの範囲を広げる!「がはっっ!ごほっ!!んぉぁっ!」『ビュルルッッッ!』既にエナジーの枯渇し始めている状況で広範囲にシールドを貼ったため、その負担が守の体へと押し寄せ吐血、さらに亀頭から濃厚な白濁エナジーが少し漏れ出してしまった!*   (3/26 00:25:48)

ブルーナイト(本日もあまり遅くまでは難しいかもしれませんがどうぞよろしくお願いします)   (3/26 00:27:45)

サイノイド【ブルーナイトさん、毎度の事ながら物凄い臨場感と緊迫感で現場の鮮明な風景や匂いまでも文章から伝わってきそうな衝撃です!陽介だけでなく他の仲間達も防護する為に広範囲にブルーシールドを展開する守の自己犠牲をもいとまない優しさに感動です!吐血と白濁エナジー漏れの描写は超絶セクシーですしね!】   (3/26 00:32:01)

サイノイド【この続き今すぐにでも入れさせて頂きたい気持ちでいっぱいですが、すみません睡魔が…。今夜はココで大変恐縮ですが退室とさせて頂きます。続きは明日の夜までに置きレスとして入れさせて頂きます!】   (3/26 00:32:22)

サイノイド【ブルーナイトの苦しむ姿を想像しながら眠りに付きます。きっと素敵な夢が見られることと思います。では、失礼致します。今日もどうもありがとうございました。おやすみなさい。】   (3/26 00:33:26)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/26 00:33:30)

ブルーナイト(こちらも明日以降また時間ができたときに続きのレスを入れていきたいと思います!既に血だけでなく白濁エナジーも漏らしてしまった守、しかし卑劣な巨悪達により更なる苦しみの地獄に誘われ強制変身解除に追い込まれる守の姿を想像するだけで滾ります!明日以降もよろしくお願いします)   (3/26 00:37:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/26 01:31:33)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/26 20:31:40)

サイノイドラグビー部顧問の剛田先生:「あっ、ブルーソードが消滅してしまった!陽介の命を救ったのはナイスアシストだ!その上で他の生徒達までシールドの範囲を広げて防護するなんて見上げた根性だぜ守!だがどうして敵を目の前にして闘わないんだ?ただグラウンドの中央で仁王立ちして痙攣しながら白目を剥いて吐血してるだけなんて、守・ブルーナイトらしくないぞ!闘えっ、闘って敵をやっつけるんだ!」   (3/26 20:31:52)

サイノイド(離れた安全な場所から熱血漢剥き出しでブルーナイトを応援している剛田はどれだけ守が深刻な危機に陥っており、エナジー不足でブルーソードが消滅したことも、ブルーシールドをこの状況で展開し続けるには肉体も精神も想像を絶する程に酷使しなければならず、その負担が故の吐血である事実を全く把握できていなかった。そしてインナースーツとボロボロにされたコンバットスーツに隠されて守の股間が少し漏れ始めた白濁エナジーによりぬちゃぬちゃになりどれだけ悲惨な状態なのかは守以外誰一人として理解できていない!)   (3/26 20:32:00)

サイノイド陽介:「守ぅうううっ!俺も一緒に闘わせてくれぇええっ!ここから出してくれよ!親友じゃないか!」(守が命を削りながら展開させているブルーシールドの内側に防護されている陽介は拳で何度も何度もシールドを叩いて男泣き!シールドを叩く拳に血が滲む!)   (3/26 20:32:08)

サイノイドベティ:「まもるくん、わたしはブルーナイトにあこがれてにほんにきました。まさかあなたがブルーナイトだったなんてしんじられません。がんばってください!」   (3/26 20:32:20)

サイノイド莉奈:「私達はどうなっても構わないから、お願い守くんシールドで自分を防御して!ブルーナイトが負けたらこの地域だけじゃなくて、日本も、そして地球全土が悪の組織のものになってしまうわ!」   (3/26 20:32:29)

サイノイド(剛田顧問の熱い想い、陽介の友情、そして守に淡い恋心を抱く女子達、それぞれの想いを受け止め限界を超えてでも立ち続け、闘い続ける地球の守護神・若き宇宙刑事ブルーナイト!だが広範囲にブルーシールドを展開せざるを得ない状況で無防備に仁王立ちしているのをいいことにマッドガルボが卑劣な攻撃を仕掛けてくる!)ザシュッ!ザグッ!ズシュッ!ザグッ!ザッシュッゥウッ!(最初の斬撃が背中を駆け抜けた!大きく上体を海老反りにして再び絶叫と共に大吐血をする守!素早く四方八方に回り込んだマッドガルボは立て続けにマッドソードで斬り付けていく!)   (3/26 20:32:40)

サイノイド(既に5割以上ものコンバットスーツがサイノイドにより毟り取られ自分用のブルーシールドも展開できないブルーナイトは斬撃を受ける度に内部の精密回線や電子回路が爆発を起こし全身から火花と爆煙が噴き上がる!僅かによろめきながらもどうにか踏み留まり仲間達を防御する為にブルーシールドを広範囲に命を削りながら張り巡らせ続ける!)   (3/26 20:32:48)

サイノイドマッドガルボ:「何度斬り付けられれば倒れると言うのかブルーナイト!?こうなったら…グッフフフフフフッ…」(自慢のマッドソードで斬り付けても斬り付けても苦しみ悶えるものの決して地面に崩れ落ちずに仁王立ちをキープしているブルーナイトの勇姿に痺れを切らしたマッドガルボが不穏な嘲笑いを浮かべながらマッドソードの刃を下向きになる様に持ち直すと…)ズッヴゥオォオオオオオオオオオオッ…グッザァアアアアッ!!   (3/26 20:33:02)

サイノイド(コンバットスーツが引き剥がされインナースーツが剥き出しにされてしまっていた守のラグビーで鍛え抜かれた筋肉質な丸太の様な逞しい左太腿にぶっ刺してしまった!!)*   (3/26 20:33:11)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/26 20:33:14)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/27 12:10:19)

ブルーナイトマッドソードが無防備に仁王立ちしたブルーナイトへと振るわれていく!『ザシュゥゥゥッッ!』「ぐぁぁっ!!」『ズシャッ!!』「あがぁぁっ!!」コンバットスーツは既に半分以上がサイノイドによって引き剥がされた今、インナースーツが斬撃に耐え切れるはずもなく、守の苦悶の悲鳴と共に火花と白煙が上がり、その身体から鮮血が流れ出ていく。それでも太く逞しい2本の足で踏ん張り続ける守であったが…   (3/27 12:13:44)

ブルーナイト次の瞬間…   (3/27 12:37:33)

ブルーナイト『ズッヴゥオォオオオオオオオオオオッ…グッザァアアアアッ!!』耳障りな音共にマッドソードが守のラグビーで鍛え抜かれた筋繊維の詰まった太腿へと突き立てられてしまった!「あぐぁぁぁぁっっ!!!!」これまでよりも一層大きく悶絶する守!更に…『ドピュッ!!ビュルルルッッッ!』サイノイドに仕掛けられた催淫毒が激痛に反応して強い刺激となり、守の股間はまるで押し出されるような形で強制的にエナジーを噴き上げさせられてしまったのだ、「そんな…守!もう俺のことはいいから!そのままエナジーを噴き続けたらお前が死んじまう!」ブルーナイトの近くにいた陽介には守の股間から濃厚なエナジーが吹き上がりインナースーツにベトベトの滲みが広がるところがくっきりと見えていたのだ。既にシールドを貼るだけのエナジーも枯渇し始めたブルーナイト。そして…『ピコンッッ!ピコンッッ!』ブルーナイトのバックルに埋め込まれたエナジークリスタルがついに残存エナジー減少のハザードランプを鳴らし始めたのだ!*   (3/27 12:44:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/27 13:19:04)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/27 15:26:45)

サイノイド【ブルーナイトさん、緊迫感たっぷりの置きレスどうもありがとうございます!昼間からドキドキ大興奮です!続きの置きレスは今夜までに入れさせて頂きます。エナジークリスタルの描写エロくてたまりません!ココを破壊されてしまったら変身強制解除に追い込まれてしまいそうですね…勿論マッドガルボは最終的にはそこを狙っている訳ですが、すぐには破壊せずにピコンッッ!ピコンッッ!と明滅しながらハザードランプの鳴りブルーナイトの悶え苦しむ様子を暫くは堪能させて頂きます!】   (3/27 15:26:50)

サイノイド【ハザードランプが鳴っているとブルーナイトを応援している仲間達にも危機感がダイレクトに伝わっていきますしね!至近距離からブルーナイトの大ピンチを目の当たりにしている陽介目線だからこそ描写できる守の激烈無惨な状態も詳細に表現して頂きまして、ブルーナイトさんの巧みで繊細な感性と文章作成能力に脱帽です!】   (3/27 15:27:01)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/27 15:27:05)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/27 22:58:18)

サイノイド(長く鋭い邪悪で穢れ切ったマッドソードが守の野太く逞しいラガーマンらしい筋組織が濃密に詰まった左太腿に突き立てられた瞬間、それまでずっと耐え続けていた守の限界点が幾つも突破され一層大きくなる悶絶声、大量に噴き上がる白濁エナジー、そしてベルトバックルに埋め込まれているエナジークリスタルがとうとうハザードランプ点滅すると共に『ピコンッッ!ピコンッッ!』と警告音を鳴らし始めエナジー残量の危機的状況、そしてブルーナイトとしての活動限界が近付いていることを示す!)   (3/27 22:58:32)

サイノイド(マッドガルボはあざとくエナジークリスタルに一瞬目を遣る…勿論そこがブルーナイトのエナジーの司令塔器官であり、破壊することによって強制変身解除に追い込まれてしまうことも解析済みであった。だがその場に居合わせ、ブルーナイトの勝利を信じている人々の心に絶望感を植え付けること、そしてブルーナイトを、守を必要以上にとことん地獄の苦しみを味合わせ過去にブルーナイトにより葬られた数多の怪人達の復讐の為に敢えてスグにクリスタルは破壊せず、残忍な攻撃がまだまだ続く!)   (3/27 22:58:42)

サイノイドマッドガルボ:「絶叫大悶絶から判断するところこの太腿突き刺し攻撃は相当気に入ってもらえたみたいだなブルーナイト!だがこの程度ではまだ物足りないであろぅ?遠慮しないでもっと素直に悶え苦しみ絶望の叫びを轟かせるがいいっ!」(左太腿に突き刺したマッドソードに更なる圧を掛けて深々と沈めていく!)ズブッ…グググググググググググググググゥ…グッザァアアアアッ!!(すると鋭利な切先は骨にまで到達してしまった!そこで…)グリッ…グリグリグリグリグリッ…(マッドソードを乱暴に右に左に回転させ傷口を広げていく!)   (3/27 22:58:51)

サイノイド(すると傷口からは…)グジュッ…グジュリッ…ガリゴリガリガリガリ…ゴリゴリゴリゴリィイイイイイイッ!!(緻密に詰まったラガー筋組織が抉られ、骨が削られる不気味な音が傷口から漏れてくる!卒倒しそうなまでのとてつもない激痛がサイノイドに仕掛けられた催淫毒効果により強烈な性的刺激に変換されまたしても堪え難い射精感に襲われた精力旺盛な中学生で多感な守はまたしても耐え切れず強制的に濃厚な白濁エナジーを陽介の目の前で大量に噴き上げてしまう!)   (3/27 22:59:03)

サイノイド(噴き上がった濃厚白濁エナジーは股間からドロドロと溢れ出て太腿を伝わり落ちていく!途中インナースーツの鉤裂き部分から鮮血混じりの濃厚白濁が湯気を上げながら溢れ出てきた!)   (3/27 22:59:12)

サイノイド陽介:「さっきからどんだけ噴き上げちまってるんだよ守!?股間から溢れお落ちた鮮血とエナジーが足元に大量に溜まって池みたいになってるじゃないか!これ以上マジで死んじまうぞ!それにエナジークリスタルの点滅がどんどん早くなってきてる…もう限界なんだろぅ?俺達の事よりもっと自分の事心配してくれよ守!この怪人達を倒せるのはお前だけなんだぞ!」(鼻水を垂らし涙を流し必死に守を心配する陽介。親友の言葉は嬉しく有り難かったが、守はブルーナイトとして目の前で仲間が誰一人として殺されるところを見る選択はできなかった。)   (3/27 22:59:23)

サイノイド(例えそれが最終的に死を意味する地獄のリンチだとしても、敵の攻撃を自分が受け続けている限り仲間達の安全だけは確保できている。守は宇宙刑事ブルーナイトとして敵のどんな攻撃も受け止め堪え続けるだけの訓練を重ね実力も確実に付けてきていた。その証拠に先代の宇宙刑事であれば既に即死していても不思議ではない攻撃を散々受け続けているにも関わらず今こうして自らの両足で大地に踏ん張り立ち続けている!)   (3/27 22:59:34)

サイノイド『マッドガルボ様、太腿にソードを刺してグリグリする程度ではこいつは到底根を上げません。もっと派手に、それもこいつが命を賭けてまで守るべき愚かな人間どもに注目されながらとことん痛め付けてやりましょう。俺達に腹案があります!』(二体のサイノイド達がブルーナイトの左右に立つと…)ピカッ…ピカピカピカピカ…ズビビビビビビビビビビビ…グリグリグリグリビリビリィイイイイッ!!(両目が不気味に眩く光り、金縛り光線が放たれた!)   (3/27 22:59:45)

サイノイド(グルグルと金縛り光線に絡み取られていくブルーナイト!両手首が、そして両足首が限界までピンと引っ張られ大きなX字に固定されると、そのままの体勢で上空へと持ち上げられていく!ラグビーグラウンドの中央で10メートル以上も吊り上げられX字で磔状態のブルーナイト。地上の仲間達からは何も遮るものが無くそれはまるで見せしめにされた生贄!)   (3/27 22:59:59)

サイノイド(空中で全くの無防備でX字磔にされているブルーナイトを狙って地上からマッドソードを向けるマッドガルボ!すると…)シュッパッ!シュパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパッ!!(マッドソードそのままの形状をした邪悪光エナジーソードが連射され次々にブルーナイトに突き刺さっていく!)ズッヴゥオッ…ズボッ…ズボッ…ズボッ…ズボッ…グザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザッ!(突き刺さると数秒後に大爆発!その後も立て続けにどんどん撃ち込まれていく邪悪光エナジーソード!)   (3/27 23:00:09)

サイノイド(サイノイドまでも攻撃に加担して角から同じく角の形状をした邪悪角光弾!三方から何百発もの邪悪光弾を撃ち込まれ上空ではX字に磔にされたまま全身を激しく震わせ苦しみの大絶叫を繰り返すブルーナイト/守!全身から噴き上がる火花と爆煙と血飛沫と粉塵によりブルーナイトの姿が霞んで段々と仲間達の目から見えなくなっていく。それでも容赦無く邪悪光弾は撃ち込まれ続け、守の悲痛な絶叫だけが轟き続ける!)   (3/27 23:00:20)

サイノイド(地面には…)ドボッ…ゴロンッ…ガラガラガラガラ…ガラァアンッ…ゴロゴロッ…ガシャンッ…(粉塵の中のブルーナイトの身体から剥がれて零れ落ちてきたコンバットスーツの破片がスクラップ同然で転がる!そして守の鮮血が、白濁エナジーが、涎が、ドバドバと地面に降り注がれていく!)   (3/27 23:00:31)

サイノイド陽介:「まっ…守ぅうううううううううううううううううっ!!」(ベティも莉奈も女子達は全員最早その惨事には堪え切れず目を閉じ耳を手で塞いで小鳥の様に震えて怯えている!)   (3/27 23:00:40)

サイノイド(空中磔で邪悪光弾攻撃が開始されてから数分が経過した…だが守の仲間達にはそれがまるで何時間もの苦悩の様に驚く程長時間に感じていた。ようやく邪悪光弾の発射が停止し、金縛り光線も消え失せた。上空の粉塵の塊の中から力無く落下してくるブルーナイト!)ドサッ…ブッフゥワッ!(地面とのインパクトと同時に砂埃が立ち昇り、ブルーナイト自身の身体から湧き上がってくる大量の爆煙と湯気とが相まってまるで煙幕状態となり守の様子を仲間達は黙認できない!)   (3/27 23:00:51)

サイノイド(煙幕の中からは『ピピッ…ピコンッッ…ピコン…ピコンッッ…ピピ…ピ…コ…ン…ピコンッッ…ピピ…ピ…』というハザードランプの弱々しい音が!そして苦しそうな守の呻き声と、苦しそうに咳き込みながら吐血か嘔吐している様な音が漏れ伝わってきている!)陽介:「守っう、だっ…大丈夫か!?」*   (3/27 23:01:06)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/27 23:01:13)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/28 12:19:10)

ブルーナイト「ぐあっっ!ぬぉぉっ!あがぁぁっ!!」『ドピュッ!ビュルルッッッ!ビュルルゥゥ!』マッドソードが太腿を深く抉る度に呻き声を上げながら激痛と凄まじい性的刺激に耐えようとする守。しかし足元には既に血と白濁が溜まり辺り一体に鉄と雄臭い臭いが漂っていた。そしてサイノイド達による残虐卑劣な攻撃が始まる!金縛りにより空中に吊るされたブルーナイトへ向けて何百もの邪悪光弾が撃ち込まれていく!「がはっ!ぐおっ!あがぁっっ!!」光弾による爆煙と火花により陽介たち観衆からは何も見えないが、ブルーナイト=守のこれまでに聞いたこともないよくな悲痛な叫びから守がどんな目に遭わされているのかだけははっきりと伝わっていた。   (3/28 12:26:01)

ブルーナイトようやく金縛り光線から解放され地面に叩きつけられるブルーナイト。「おい、ブルーナイトはどうなっちゃったんだ…」「守、死なないでくれよぉ!」半狂乱になって泣き出す生徒達!そして煙が晴れると……なんとブルーナイトは立っていた!何百という邪悪光弾に身を貫かれ、既にアーマーはスクラップ状態!インナースーツすら破れ、破れ目からは守の小麦色に焼けた肌と試合用のユニフォームが覗いている…そんな無惨な状態に追い込まれながらも守はまだ立っていたのだ!だが…   (3/28 12:30:55)

ブルーナイト「うんっっ…あぐぁ…っ、ごほぉぉっ!!!」次の瞬間、吐血とともにまるで糸が切れたかのようにゆっくりと仰向けに倒れる守。『ピコンッッッ、ピコンッッ!』バックルのクリスタルの点滅は弱々しく、守の命が既に風前の灯であることを示していた。しかし、その股間は未だ硬く勃ちあがり、ブルーナイトの変身を保つため、そして仲間達にシールドを貼り続けるためにエナジーを生成し続けている!*   (3/28 12:34:17)

ブルーナイト(バックルを責め上げてねっとりと変身解除に追い込んでやってください!下だけインナーが破けてラグパン姿に戻るというのもありですね!)   (3/28 12:35:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/28 13:04:23)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/28 15:12:06)

サイノイド【ブルーナイトさん、連日の超絶エキサイティングな置きレス感激です!どうもありがとうございます!こんなカッコよくてエロセクシーな置きレス真昼間から読んでしまってヤバい程あそこが燃え滾るかの如く大変なことになってしまっています。メタルヒーローSMイメチャの理想の更にその斜め上をいく大迫力の興奮展開に驚愕の連続です。】   (3/28 15:12:10)

サイノイド【アレだけ死刑執行を思わせるド派手な3体もの強敵による邪悪光弾の集中砲火を空中でX字磔にされた状態で受け続け、ようやく地面に落下したと思ったら『そして煙が晴れると……なんとブルーナイトは立っていた!』って、そりゃもう痺れられずにはいられませんよ!で、その姿がですよもう言葉にするにも憚れる程にズッタズタのボロボロで破れ目から守の小麦色に焼けた素肌が見えてるって…仰向けにぶっ倒れてもクリスタルの点滅とか股間が硬く勃ちあがりとかのエロ描写、もうこれはそこら辺のAV作品以上のエロチズムです!】   (3/28 15:12:20)

サイノイド【こちらからの続きの置きレスは今晩中に入れさせて頂きます。バックルのクリスタルをどの様な方法で責め立てて破壊し、強制変身解除へと追い込もうかあれこれ考えているだけで快楽超過で目眩がしてきます!下だけインナーが破けてラグパン姿に戻るというのも素晴らしい名案ですよね。こちらはクリスタル破壊に専念させて頂きますのでどう変身解除へと追い込まれてしまうかはそちらにお任せさせて頂きます!引き続き最期の最期までどうぞ宜しくお願い致します。】   (3/28 15:12:30)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/28 15:12:37)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/28 19:33:47)

ブルーナイト(サイノイドさん、お褒めいただき光栄です!クリスタルについては仲間達にシールドを貼り続けなければならないため、簡単には破壊されないようになっているが、その代償としてエナジーを失うとインナースーツが消失してしまう、つまり今回はラグユニ、ラグパン姿に戻っても変身解除というわけではなく、バックルのクリスタルは下腹部に残ったままになっています。クリスタルは守の生命エナジー=ピュアエナジーによって護られているため、クリスタルの完全破壊→ピュアエナジーの喪失による死という設定です)   (3/28 19:40:13)

ブルーナイト(簡単には破壊されない代わりに最も敏感な箇所となっているため、じっくりと責め上げエナジーを噴き出させてやってください!)   (3/28 19:42:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/28 20:08:35)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/28 21:28:12)

サイノイド【ブルーナイトさん、エナジークリスタルの詳細な極秘情報の御説明どうもありがとうございます!その設定超絶ヤバいですね!御説明をして頂く前まではある程度痛め付けてから破壊して変身強制解除かと考えていたのですが、簡単には破壊されない程強固で頑丈。クリスタルと股間の雄シンボル、それぞれが重要なエナジー器官であり、守の体内で互いに繋がっているからこそクリスタルも亀頭や裏筋、睾丸等と同様に最も敏感な訳ですね。】   (3/28 21:28:18)

サイノイド【じっくりねっとりエナジークリスタルを責め上げられると守のピュアエナジーである白濁がどんどん体外へと強制噴出させられてしまい、完全無欠で強靭な生命力を誇る流石の守でさえもジリジリと死へのカウントダウンが刻まれていってしまう…それも本来守が自分の命を懸けてまで守り抜く筈の仲間達の目の前で晒し者同然で3体もの強敵に囲まれてのリョナリンチ。】   (3/28 21:28:27)

サイノイド【それもブルーナイト・守の場合は単なるリョナリンチではなくて、自分の防御は無視して枯渇同然をエナジーを無理矢理命削って費やしブルーシールドを展開させて仲間達を防護しながらというとてつもない巨大なハンデを背負いながらなので悲壮感が半端無いですよね!それでも健気に敵に抗い続けるブルーナイト・守の姿は感動と興奮を与えてくれます!これからちょっと時間を掛けてレス書き始めさせて頂きます。数時間以内には置きレスできる様にがんばります!】   (3/28 21:28:35)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/28 21:28:41)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/28 23:49:30)

サイノイド(天空から火花と爆煙に包まれながら落下してきたブルーナイト!大地のインパクトポイントで舞い上がった土煙や粉塵に隠れてブルーナイト/守の安否を確認できずに固唾を呑んで心の底から不安に打ち拉がれる仲間達!ラグビーグラウンを通り抜ける一筋の突風によって煙が吹き飛ばされると…一気に湧き上がる仲間達のどよめき!)   (3/28 23:49:42)

サイノイド陽介:「まっ…守が…立ってる!生きてる!!」   (3/28 23:49:52)

サイノイドベティ:「ひどいけが…でもいきててくれてありがとう!」   (3/28 23:49:59)

サイノイド剛田顧問:「それでこそ俺の教え子だ。さぁココから本格的な反撃だぜ!覚悟しろよ怪人ども!」   (3/28 23:50:09)

サイノイド(守が自分の脚で大地を踏み締め立っていることに感動している仲間達だったが、最も間近で守の様子を見詰めている陽介が誰よりも先に守の視線が定まっておらず、パチパチと瞬きをしながら時折白目を剥いてしまっている異常に気づいていた。そして突然苦しそうに咳き込むと喉の奥から大量吐血!続けて血泡までもが口から大量に噴き上がった!その壮絶さに一瞬言葉を失う陽介!)   (3/28 23:50:18)

サイノイド(それまで大股開きでしっかりと仁王立ちしていた守がゆっくりとスローモーションでバッタリと大地に仰向けで倒れ込んでしまった!倒れたインパクトの衝撃でそれまでずっと前後から守を串刺しにしていたサイノイドの巨大角が大地に圧されて、背後から突き刺さっていた角は更に深々と守の肉体に喰い込み腹筋から突き出ていた鋭利な角先が勢い良く大きく飛び出してきたものの引き続き串刺しのまま!)   (3/28 23:50:26)

サイノイド(そして正面から肉体を貫通していた角は大地とのインパクトで圧し戻される様に守の肉体から抜け落ちて大地に転がった!受け身も取らずに大地に仰向けで倒れた衝撃、そして一連の2本の角の衝撃がサイノイドの催淫猛毒に侵食された守にとって更なる射精感を呼び起こし硬く勃起したシンボルの先端からまたしても『ドピュッ!ビュルルッッッ!ビュルルゥゥ!』と勢い良く白濁ピュアエナジーを噴き上げさせられてしまう!)   (3/28 23:50:38)

サイノイド(最早自力で立ち続けることすら出来ないまでの満身創痍で命の危機が迫っているのにも関わらず、仰向けで大地にぶっ倒れたままブルーシールドを張り巡らせる為のコマンドを譫言の様に何度も唱え続ける守!)陽介:「馬鹿野郎!そんな死にそうになるまで闘い抜いた上に未だ俺達の命を守ろうとしやがって…。ブルーシールドは俺達じゃなくて本来自分を防御する為のものだろう!早く、早く自分にブルーシールドを展開するんだ守!でないと…また敵が迫ってきたぞ!あっ、危ないっ!!」   (3/28 23:50:49)

サイノイド(大股開きで仰向けに倒れているブルーナイトに迫るサイノイド!右脚を大きく持ち上げると、そこに全体重を掛けて…)ドッスゥウウンッ!!(邪念で汚れ切った足裏で赤く点滅しながらハザード音を鳴らしているエナジークリスタルを踏み付けストンピング攻撃!その衝撃なまでの重圧によりまたしても口からは大量吐血!そして股間からは白濁ピュアエナジーが!)   (3/28 23:51:00)

サイノイド(鋭く尖った凶器スパイクが密集しているサイノイドの足裏によってグリグリと左右に踏み躙られていく!敏感なエナジークリスタルが残忍なリョナ陵辱攻撃を受けているその全ての感覚がそっくりそのまま守の体内で同じエナジー司令塔器官として直結している亀頭や裏筋、エナジータンクである鶏卵大睾丸へと伝わり、性的経験の初心な守にとっては筋肉を斬り裂かれるよりも、皮膚を焼かれるよりも、骨を圧し折られるよりも耐え難い苦しみとなって未曾有の射精感に苛まれていく!)   (3/28 23:51:11)

サイノイド(どれだけ長時間ゴリゴリガリガリと踏み躙られ続けたか…そこでようやくサイノイドがもうエナジークリスタルが完全破壊されたことを確認する為に脚を退けていくと…)『ピッ、ピピピピピッ、ピコンッッッ、ピコンッッ!』(エナジークリスタルの表面こそ無数の引っ掻き傷が刻まれてはいたが破壊は免れており引き続き点滅を繰り返しハザード音を鳴り響かせている!)   (3/28 23:51:23)

サイノイド莉奈:「宙吊りにされて邪悪光弾を何百発と撃ち込まれた時にもきっとエナジークリスタルへは幾度となく直撃を受けていた筈。そしてあんな巨漢怪人のストンピング踏み躪り攻撃を受けてもクリスタルが破壊されないということは、それだけ守くんには強靭な底力があるという意味なのかもしれないわ。こんな危機的状況に追い込まれていても逆転勝利の可能性がきっとある筈!守くん、頑張って!」   (3/28 23:51:32)

サイノイド(偏った固定観念で熱血漢の剛田顧問や、感情に流され泣き叫ぶだけの陽介とは違い、優秀なラグビー部マネージャーの莉奈は冷静に状況分析をしてどうにか愛する守の勝利を導こうと肯定的思想で頭の中をいっぱいにしてしまおうと必死だった…そうでもしていないと目の前で守が残虐リンチを受け続け命の危機に晒されているのを見ているだけで気が狂ってしまいそうな程心配で心配でたまらないのだ。)   (3/28 23:51:42)

サイノイド『全体重を掛けて散々凶器スパイク攻撃を受けても破壊されないとはエナジークリスタルの頑丈さには驚いたぜ。だが次の攻撃で決めてやる。今度こそエナジークリスタルの最期だ…覚悟するんだなブルーナイト!!』(二体に分裂したとはいえ一心同体のサイノイド達。互いにアイコンタクトだけで息の合った連携プレイをスタートさせた!一体のサイノイドが無理矢理力尽くでブルーナイトの頭を鷲掴みにすると乱暴に立ち上がらせていく!そしてそのまま背後から強烈な羽交い締めに!)   (3/28 23:51:55)

サイノイド(ベルトバックルに埋め込まれているエナジークリスタルが無防備にもう一体のサイノイドの前に曝け出された!50メートル以上離れた位置から助走を付けて突進を開始したサイノイド!重量級が故に一歩踏み出す度に地響きが起こり土煙が舞い上がる!頭を低くもたげて鼻先の長くて太い巨大角の先端が狙っているのは勿論エナジークリスタル!)   (3/28 23:52:04)

サイノイド陽介:「糞っ!あんなにもがっちりと羽交い締めにされちまってたら攻撃を避けようがないじゃないか!卑怯だぞ!!守ぅうううっ!頼む!今だけでも構わないからブルーシールドを俺達の為じゃなくて自分の為に使ってくれ!守ぅううううううううううううううううううっ!」   (3/28 23:52:12)

サイノイド(陽介の懇願も虚しく…)ドッ…ガッ…ガッギィイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!(角とエナジークリスタルとが激突!嗚咽の様な苦しみ塗れの絶叫と共に派手に吐血する守!勃起の先端からも白濁ピュアエナジーが派手に噴き上がった…その中には真っ赤なものが混ざってしまっている!)   (3/28 23:52:21)

サイノイド(守の絶叫とは別の耳障りな苦しみ悶える声がその場に響き渡っていた!)『ウッギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!つっ…角が…俺様の角がぁあああああああっ!!』(エナジークリスタルを木っ端微塵に破壊しようと助走を付けてぶち込んだ巨大角!狙い通り的確なインパクトまでは達成できたものの、エナジークリスタルは破壊されることなく、逆に角の方が根本から圧し折れてしまっていた!)ガランガラン…ゴロゴロゴロゴロ…(落下して地面を転がる巨大角!)   (3/28 23:52:32)

サイノイド(またしても角をへし折られたサイノイドは鼻先の傷口を両手で抑えて絶叫しながら狂った様に地面を転がり回る!暫く経てば何事もなかったかの様に角は再生してはくるが、それまでの数分間このサイノイドは戦線離脱せざるを得ない。無論クリスタルが角とのインパクトで破壊されなかったからといって守がノーダメージだったかというとそれは全く違っていた。一発白濁ピュアエナジーが噴き上がる度に苦しみが全身を駆け巡り、守の生命が確実に削られてしまっていくのだ!)   (3/28 23:52:41)

サイノイドマッドガルボ:「図体ばかりデカいが頭脳プレイとなると相変わらず情けない程に役立たずだなサイノイド!頑丈なエナジークリスタルは無駄に乱暴な攻撃をしてもビクともしない。だからこそねっとりじっくり淫靡陵辱攻撃が有効なのだ。私のテクニックをよく見ておくんだな…」(引き続きサイノイドの強烈な羽交い締めにされ身動き取れないブルーナイトの正面に立ち塞がるマッドガルボ!マッドソードは一旦腰の鞘に収め、大きくゴワゴワした両手に口から大量の粘り強い唾液を垂らしていく!)   (3/28 23:52:51)

サイノイド(両手を擦り合わせ唾液を十分塗り広げたところで無防備に晒されているエナジークリスタルを捏ね繰り回し始めた!ぬちゃぬちゃグチョグチョと卑猥な濡れ音がエナジークリスタルから漏れてくる!その執拗なまでの掌と指を駆使してのエロ陵辱テクニック攻撃に翻弄されていく性攻撃に抗う術を知らない若獅子・守!粘り強い唾液塗れの指や掌がクリスタルの上を滑って蠢き回る性的衝撃によりズタボロインナースーツの中で力強く暴れ回りながら白濁ピュアエナジーを吐き出し続ける若い勃起陰茎!)   (3/28 23:53:02)

サイノイド(頑丈なコンバットスーツを溶解した恐ろしいサイノイドの体液を浴びても耐え抜いたエナジークリスタルだったが、今更に強烈な溶解毒素を大量に含んだマッドガルボの唾液塗れにされてしまったクリスタルの表面がドロドロダラダラと爛れ始めようとしていた!)*   (3/28 23:53:12)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/28 23:53:17)

おしらせブルーナイトさんが入室しました♪  (3/29 10:05:54)

ブルーナイト「ふぐっ…くっ…ぁぁ…」仰向けに倒れ血を吐き出しながらももう一度立ち上がろうと虚空は手を伸ばす守。しかしそこへサイノイドの超重量ストンピング攻撃がエナジークリスタルを踏み躙る!「あぐぁぁっ!ごはっっ!!」『ビュルルッッッ!ビュゥッッッ!』鋭く尖ったサイノイドの足裏がクリスタルを踏み躙る度に耐え難い衝撃が身体を駆け巡り吐血とエナジー噴射を繰り返す守の肉体!しかし守のピュアエナジーで作られた頑丈なクリスタルは表面こそ削られていたが未だ美しい輝きを保ち続けている!   (3/29 10:11:07)

ブルーナイト『全体重を掛けて散々凶器スパイク攻撃を受けても破壊されないとはエナジークリスタルの頑丈さには驚いたぜ。だが次の攻撃で決めてやる。今度こそエナジークリスタルの最期だ…覚悟するんだなブルーナイト!!』しかしそこへ更なるサイノイドの追撃が!背後のサイノイドによりがっしりと羽交い締めにされると、そこへ前から迫る新たなサイノイドが!そして… ドッ…ガッ…ガッギィイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!(角とエナジークリスタルとが激突!「あぐぁぁっっっ!!!!」『ドピュゥッッ!!!』インパクトの瞬間、一際苦しそうな叫び声共に白濁エナジーが吹き上がり、股間のシミが爆発的に広がる!だが強靭な正義のクリスタルはサイノイドの邪悪なツノを根本から追ってしまったのだ!「やった!すごいぜ守!苦しそうだけど頑張ってくれ!」状況理解力の低い剛田顧問は守がどれだけの苦しみに苛まれているかも知らず呑気に声をあげる!しかし次の瞬間…   (3/29 10:17:30)

ブルーナイト『ジュォォォォゥッ!』守の前身から煙が上がると、なんとブルーナイトのインナースーツが跡形もなく消え去ってしまったのだ!エナジーを失い続けながらも仲間達にブルーシールドを貼る守。その代償はあまりに大きく、自らを守るはずのインナースーツすら消失!戦いの前に来てきた試合用の青いユニフォームと白のラグパン姿に戻ってしまったのであった。そのユニフォームも所々破け、破れ目からは傷だらけの守のガタイがのぞく。ラグパンにはベッタリと白濁エナジーの染みがこべりついている。   (3/29 10:21:47)

ブルーナイトそして始まるマッドガルボによる淫獄陵辱攻撃!たっぷりと催淫唾液に濡れた両手が敏感なクリスタルの表面を責め上げていく!「んぐぉぉっ、あっ、あっ…あぐっっ!!」痛みにこそ耐性はあるもののエロ陵辱攻撃には一切の耐性がない守!まだ年若き宇宙刑事にとって同世代の異性が見ている中で敵に陵辱されるなど耐え難い辱めであった!「あぐっっ!ぁぁっ!!!」クリスタルのひびが広がると共に守の股間はピュアエナジーを噴き出す!「ごほっっ!!がはぁぁぁっ!!」そしてピュアエナジーの喪失は守の身体に凄まじい負担をかけ、三度激しく吐血してしまう。「う…ぁ…く、くそ…そ、装着!装着!!」もう一度コンバットスーツを纏おうと必死に変身コマンドを叫ぶ守!しかしピュアエナジーの喪失が始まった今、いくらコマンドを叫ぼうとスーツが復活するわけなどなかった…*   (3/29 10:28:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルーナイトさんが自動退室しました。  (3/29 10:55:51)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (3/29 15:49:21)

サイノイド【ブルーナイトさん、またまたやられ描写の濃くてエロい置きレスどうもありがとうございます!インナースーツまでとうとう消滅してしまいましたね!極薄で防御機能自体それ程期待できるものではありませんでしたが、それでも敵からの卑劣な攻撃を多少なりとも守のラガーガタイを防護していたのに最早今では青いラグシャツと白いラグパン姿で、其れ等も鉤裂きの破れ目だらけで傷だらけの守のガタイがのぞいていてセクシーです!その状態でバックルに埋め込まれたクリスタルが現存しているのもたまりません!】   (3/29 15:49:30)

サイノイド【今後白いラグパンを白濁だけでなく失禁で黄色に、血尿で赤色に、泥で焦茶色に、電磁波感電や火炎で黒く煤けたり汚していきたいです!ラグパンの裂け目から陰毛、鶏卵大睾丸を包み込んでいる陰嚢や勃起陰茎のポロリもあるのでしょうか?今回のロールではこれまで以上に敵がエナジークリスタルを本気で破壊に掛かっていきます!攻撃をさせて頂きますが、結果の確定ロールの寸止めでそちらにバトンタッチさせて頂きます。今回の攻撃でクリスタルが破壊されるのか、耐え忍ぶのか、ブルーナイトさんの感性で御決断ください!】   (3/29 15:49:38)

サイノイド陽介:「守の全身から煙が上がってきたぞ!どうしたんだ守!?だっ…大丈夫か!?」(煙に続いて一瞬守の全身が眩いブルーメタリックに輝くエナジー粒子に包まれ、余りのその眩しさに咄嗟に両目を閉じざるを得なくなった陽介!数秒後、恐る恐るゆっくり瞼を開いていくと、そこには…)   (3/29 15:49:47)

サイノイド陽介:「ラグパンにラグシャツ!?えっ、守のガタイを防護していたインナースーツが跡形もなく消えちまってる!?!それってもうブルーナイトじゃなくて普通の守に戻ったってこと?でっ…でもエナジークリスタルが未だ具現化していて…俺達を防護してくれているブルーシールドも消滅していない。いったいどうなってるんだよ守ぅ!?もう闘わなくていいから、俺達を守らなくていいから、お願いだ、死なないでくれよぉ!」(余りにも衝撃的な展開の目白押しで頭がいっぱいいっぱいになった陽介は半パニック状態で泣きじゃくる。)   (3/29 15:49:56)

サイノイド(だが陽介の目の前で強制インナースーツ消滅よりも更に衝撃的な事態が!マッドガルボの猛毒唾液攻撃で中学生男子の守が経験したこともない怒涛のエロ陵辱攻撃を敏感な性感帯でもあるエナジークリスタルに受け続け、性感攻撃に抗体の無い守は想像を絶する勢いで大量のピュアエナジーを強制喪失させられていく!その負担がどれだけ守の身体に凄まじい負担を掛けているのか間近で応援している陽介は否が応でも目撃させられ続けて精神が蝕まれていく!)   (3/29 15:50:05)

サイノイド(股間には直接指一本触れられていないのにも関わらず、エナジークリスタルをドロドロネチョネチョの粘り強い猛毒マッド唾液塗れにされ両手で捏ね繰り回され続けていると頑丈で完全無欠の筈のクリスタルの表面はダラダラと爛れながら何本もの細かなひびが広がっていく!陽介よりも少し離れた位置にいるベティと莉奈も愛する守が敵によりこれまでの単なる暴力的リョナリンチ攻撃とは確実に異質なエロ陵辱攻撃を受けている事はスグに理解できていた。)   (3/29 15:50:12)

サイノイド(ずっと想いを寄せていたクラスメイトの明るく活発で聡明、その上心優しい男子・守が若き宇宙刑事ブルーナイトとして命を掛けて自分達を守ってくれている…その勇姿にベティも莉奈も以前より増して守への愛情を深めていく。その憧れの男子・守がマッドガルボのテクニックによりまたしてもピュアエナジーを喪失させられ、その直後に三連続での大量吐血!)   (3/29 15:50:19)

サイノイドベティ:「だめです!いけません!にげてください、まもるくん!わたしはしんでもかまいません!」   (3/29 15:50:27)

サイノイド莉奈:「あんなにいっぱい吐血して…それだけじゃない、全身の傷口からだって物凄い流血!このままじゃ出血多量で守くんが死んじゃう!お願い、死なないで守くん!」   (3/29 15:50:38)

サイノイドマッドガルボ:「私の唾液の恐ろしさを思い知ったかブルーナイト!?サイノイドがどんなに攻撃しても耐え抜いていた強固なエナジークリスタルの表面がダラダラに爛れて細かなひびだらけになってきたぞ!完全崩壊も時間の問題だな!?このまま一気に木っ端微塵に破壊してやる!」(左右の親指を爛れて細かなひびだらけになったクリスタルに宛てがいジワジワと怪力を込めていく!するとクリスタルからは…)ミシッ…ピキッ…ピキピキピキピキピキピキッ…ミシミシミシミシミシミシミシミシッ…(細かなひびとひびとが繋がって大きなひびになっていく不気味な音が!)   (3/29 15:50:45)

サイノイドマッドガルボ:「どんどん大きなひびが広がっていっているぞ!完全破壊まであともう一圧し!」(左右の親指に更なる力を込めていくマッドガルボ!守がブルーナイトになって以来一度も経験したことの無いここまでのエナジークリスタルへのダメージ!同じエナジー司令塔器官として守の体内で直結している股間でも未曾有の反応が発生してしまっている!)   (3/29 15:50:53)

サイノイド陽介:「真っ白いラグパンに真っ赤な濡れシミ!?守が…守が血尿失禁!?」(陽介にはそれが血尿失禁に思えたが、遠くから見ていたベティと莉奈は敏感なエナジークリスタルへの卑劣な攻撃を受けたダメージとしてピュアエナジーに鮮血が混じってしまっているのでは無いかと心配していた。)ベティ:「まけないでください、まもるくん…」   (3/29 15:51:05)

サイノイド(半開きになった守の口からは胃液の混じった血泡が噴き上がり口の脇から顎を伝わって地面に滴り落ち続ける!エナジークリスタルからは亀裂がどんどんと繋がっていく不穏な音が漏れ続け…)パキッ…パキパキパキパキパキパキパキパキッ…(一瞬だけ緊迫の静寂…そして…)ボギッ…ボッギィイ!!   (3/29 15:51:13)

サイノイドマッドガルボ:「あ”ぁああアアアアアッ…あ”っギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」(表面が爛れて亀裂だらけにされたエナジークリスタルだったが、亀裂は深部のエナジーコアには到達してはおらずに、クリスタルを破壊しようと万力を凌ぐ激烈な圧を掛け続けていたマッドガルボの左右の親指の骨の方が圧し折れてしまっていた!圧し折れた両親指を驚愕の眼差しで見詰めながらヨロヨロと狼狽しながら後退していく!)   (3/29 15:51:23)

サイノイドマッドガルボ:「よっ…よくも私の親指を…許さぬっ!外圧で破壊できないのであれば内圧を利用するまでのこと!サイノイド、死にたくなければブルーナイトから早くできるだけ遠くに離れろっ!」(怒り心頭のマッドガルボの忠告を受けてそれまでずっとブルーナイトを背後から羽交締めにしていたサイノイドが一目散に逃げ出した!圧し折れた親指の激痛に鞭打ってマッドソードを手にすると、剣先を天高く掲げて怪しい呪文を唱えていく!)   (3/29 15:51:32)

サイノイド(すると羽交い締めの支えを失った後もどうにか自らの両脚でその場に仁王立ちし続けているブルーナイトの真上の天空にどす黒い雷雲がバチバチと帯電しながら渦を巻き濃密に形成されていく!)「喰らえっ、アルティメットマッドサンダーストリームアタック!!」ピカッ…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…(ベティも莉奈も陽介も、そして鈍感な剛田顧問までもが直感した…この攻撃だけはまともに喰らってはいけないと…)   (3/29 15:51:41)

サイノイド(だがブルーナイト/守はその危険を十分に理解した上で敢えて攻撃を避けない選択を強く決心している…自分が避雷針となって、周囲の仲間達誰一人として流れ落雷の被害を受けない様にする為に…。マッドソードで骨まで深く抉られた左太腿は激痛を超えて最早感覚すら失われ掛けていた。それでも力強く大股開きの仁王立ちで一際大きく大胸筋を張り出し落雷に構えるブルーナイト/守!)ピッカァアアアッ…バリバリバリバリ…ズッドォオオオオオオオンッ!(天空から落雷第一派が垂直にブルーナイトの脳天直撃!)   (3/29 15:51:53)

サイノイド(一瞬にして激しく飛び散る火花によって眩し過ぎて誰も何も見えない状況に!その後も立て続けに激烈な落雷がブルーナイトを直撃していく!立て続けに何度も何度も守の脳天直撃する落雷は守のラガーガタイ内部を駆け巡り全身隈なく内側から守を痛め付け嬲り者にしていく!クリスタルも表面よりも遥かに脆い内側から稲妻にコア部分を責め立てられ続け点滅とハザード音が激しく鳴り続ける!眩し過ぎる稲光の中心から聞こえてくるのはこれまでよりも一層地獄の苦しみを表現する守の魂の大絶叫の悶え声!10分後ようやく天空の雷雲が邪悪サンダーエナジーを使い果たし消滅…)*   (3/29 15:52:13)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (3/29 15:52:20)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (3/29 19:44:05)

相談版権メタルヒーローのエネルギー搾取や洗脳して行く様な展開を希望   (3/29 19:44:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (3/29 20:23:11)

おしらせサイノイドさんが入室しました♪  (4/8 22:54:05)

サイノイド【ブルーナイトさん、きっと私生活で大忙しのことと思います。もうあと少しで完結しそうな場面まで来ていますのでお時間の取れました際に続きの置きレスして頂けますと嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。】   (4/8 22:54:25)

おしらせサイノイドさんが退室しました。  (4/8 22:54:31)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/9 14:59:40)

相談版権メタルヒーローのエネルギー搾取や洗脳して行く様な展開を希望   (4/9 14:59:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (4/9 15:33:45)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/10 11:04:23)

相談版権メタルヒーローのエネルギー搾取や洗脳して行く様な展開を希望   (4/10 11:04:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (4/10 12:48:05)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/13 19:58:10)

相談版権メタルヒーローのエネルギー搾取や洗脳して行く様な展開を希望   (4/13 19:58:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (4/13 20:28:53)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/20 18:40:11)

相談版権メタルヒーローのエネルギー搾取や洗脳して行く様な展開を希望   (4/20 18:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (4/20 19:24:50)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/23 19:13:06)

相談版権メタルヒーローのエネルギー搾取や洗脳して行く様な展開を希望   (4/23 19:13:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (4/23 20:34:11)

2024年03月25日 01時47分 ~ 2024年04月23日 20時34分 の過去ログ
メタルヒーローのピンチ・敗北
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