「大人のプレイBAR〜FUN ROOM〜」の過去ログ
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2018年10月30日 22時32分 ~ 2022年01月02日 22時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田麗華♀36さんが自動退室しました。 (2018/10/30 22:32:26) |
おしらせ | > | 佐伯悠人♂48 ◆NeAAxhMmgEさんが入室しました♪ (2018/11/2 00:00:51) |
おしらせ | > | 須藤舞♀20さんが入室しました♪ (2018/11/2 00:01:26) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 【すみません…付き合わせて】 (2018/11/2 00:01:43) |
須藤舞♀20 | > | 【いえ、あまりルールとかわからないままでで・・・失礼いたしました そしてダイスが空気読まなすぎでで】 (2018/11/2 00:02:20) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | (扉を開け入ると…)本当にいいのかな? (2018/11/2 00:02:32) |
須藤舞♀20 | > | 【ベッドルームとして?暫しお借りしますね】 (2018/11/2 00:02:50) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 【大丈夫でしょ…そこは探り探りで…】 (2018/11/2 00:03:02) |
須藤舞♀20 | > | (向けられる言葉にこくんとうなずきながら静かに進める歩み、先にベッドへと腰かけると、靴は既に脱ぎ白いショーツしか身に着けていない姿で、揺れる瞳で上目づかいに見上げていく) ぬが・・・せ・・・て・・・?(ショーツしか身に着けてない姿で消え入りそうな声で小さく言葉を零すとそのまま真っ赤に染まる顔を隠すようにうつむいていく) (2018/11/2 00:05:30) |
須藤舞♀20 | > | 【ありがとうございます】 (2018/11/2 00:05:41) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | ああ…(ベットに横たわる舞の白いショーツに手をかけゆっくりと脱がしていくと、その汚れの知らなさそうな体を眺めながら…)勝ったっていうのに…本当なら君が自由にしていいというのに…(脱がしたショーツをベットの脇に落とす…) (2018/11/2 00:09:10) |
須藤舞♀20 | > | んっ・・・して・・・欲しいコト・・・お願い・・・した・・・か・・・ら・・・あと・・・は・・・(ショーツへと伸ばされる手にびくっと震える体、ゆっくりとひき下ろされていくそのショーツに耳まで真っ赤に染め唇を震わせながら縮める手足、露になってしまっていく無毛の割れ目と白いショーツとの間につうっと糸を引いてしまいながら、佐伯さんの視線の元へと晒される一糸まとわぬ生まれたままの体を小さくよじらせながら、消え入りそうな声で言葉を零しつつ小さくこくんとうなずきをむけながら上目づかいにまた見上げてしまっていく) (2018/11/2 00:14:40) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | おや…これは天然パイパンなのかな…(恥丘に手を当て、撫でながらその奥にある泉から湧き出る湧き水に指を這わせ…)ビリヤードしながら、濡れていたのかな?(耳元で囁き…どちらが勝者かわからない状態に…) (2018/11/2 00:18:13) |
須藤舞♀20 | > | し・・・らな・・・んっくっ・・・っや・・・あ・・・(耳に届く言葉と無毛の丘へと伸ばされてしまう手にぴくんと震える体、撫でられるその丘は剃っているわけではないつるりとしたその感触を佐伯さんの手へと伝え、割れ目へも這わされてしまう指にビクンっと震える体を小さくよじらせ真っ赤に顔を染めながら声を震わせ、小さく震えてしまう割れ目から染み出てしまう潤みで佐伯さんの指を汚してしまっていく) (2018/11/2 00:21:06) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | ふぅ〜(耳に息を吹きかけさらにその豊満な胸に手を当て揉みはじめると、すでに固くなった乳首が…手のひらに包み込まれる…)本当はいやらしい娘だったんだ… (2018/11/2 00:24:06) |
須藤舞♀20 | > | んっくっあっ・・・ちっが・・・み・・・んな・・・みる・・・っかっら・・・いぢわ・・・る・・・する・・・っか・・・っら・・・(耳へと吹きかけられてしまう息に思わず零れてしまう声も、胸のふくらみへと伸ばされてくる手にぴくっと震える体、唇を震わせ、羞恥で顔を真っ赤に染めながら絞り出すように零し続ける言葉も、佐伯さんの手の中で形を変えられ歪められていく胸のふくらみに体を小さく跳ねさせよじらせ、小柄な体躯を小さく震わせてしまっていく) (2018/11/2 00:27:08) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 他の人が見るから?…意地悪するから?…そう言ってキューを持った体は自然に見て欲しくて、腰を浮かして見せつけてるんじゃないのかな?…(指の間に乳首を挟み、コリコリとこねながら、顔を胸に埋め、舌を這わしはじめる) (2018/11/2 00:30:43) |
須藤舞♀20 | > | そんなこと・・・な・・・んっく・・・っや・・・あ・・・(小さく横へと頭を揺らしながら零す言葉も、挟み込まれる胸の先端に零れてしまう吐息、それとともに胸のふくらみへとうずめられ触れさせられてしまう舌に声が零れ、体を跳ねくねらせながら手足を引きつらせ震わせてしまっていく) (2018/11/2 00:33:27) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | ほらほら…こんなに尖ってきた…(乳首は意思に反して固く尖り、それを口に含みながら、手は淫部の割れ目に侵入しようと蠢いてくる…) (2018/11/2 00:35:36) |
須藤舞♀20 | > | ち・・・が・・・ちっ・・が・・・えっく・・やあっ(向けられる言葉を必死に否定しようとするように零してしまう言葉も、その言葉とは裏腹に口へと含まれてしまう胸の先端はつんっと尖り震え、割れ目で動かされてしまう指の動きにのけぞり跳ね上がってしまう腰、ひくひくと震えてしまう割れ目は余計に潤みを零し、佐伯さんの手をぐっしょりと濡らし汚していってしまいながら、引きつる脚を震わせ、震える手はベッドのシーツを握りしめ乱していってしまっていく) (2018/11/2 00:38:50) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 否定しても…体は正直だね…(足を開かせ、指を沈み込ませると…その泉に溜まった湧き水が指を濡らし迎い入れるように膣壁に包み込まれるのがわかる…) (2018/11/2 00:43:51) |
須藤舞♀20 | > | えっく・・・っや・・・くうんっ・・・うううっ(開かされてしまう脚に慌てるように上げる声も割れ目へと沈められてしまってくる指に零れてしまう声、あふれる潤みが侵入してくる指で余計にこぼれ出てしまいながら、侵入してくる佐伯さんの指に絡みつくように締まってしまう狭い割れ目、そのまま割れ目がひくひくと震えてしまい、のけぞる体も小さく震え続けてしまいながら荒く熱い息を零し声を震わせてしまっていく (2018/11/2 00:46:43) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | どうだ…これは…(蜜壺の奥のくぼみに指をあわせ、ゆっくりと動かしはじめると、そこは暖かくなり、さらに締め付けがきつくなってくる…)若いからか…締まりは良さそうだね…(攻めながら、紅潮した顔を見つめるように眺める…) (2018/11/2 00:49:56) |
須藤舞♀20 | > | っはえっく・・・っひゃくっ・・・奥・・・いっ・・・や・・・えく・・・奥・・・だ・・・っめ・・・(割れ目の奥へと伸ばされる指、奥の部分を捉えられてしまうとびくんっとまた跳ね上がってしまう小柄な体躯、そのまま指が動かされてしまうとその指の動きから逃れてしまうように体をくねらせよじらせてしまいながら苦しそうにあげてしまう声も、触れられてしまうその奥の部分が指先へと吸い付いてしまうようにひくひくと震えてしまいながら、割れ目も余計に絡みつくように締め付けを強めてしまい、視線を感じ見上げる顔も、そのままあってしまう目に余計に真っ赤に顔を染め声を唇を震わせながら、シーツを掴んだ手をぎゅっと強く握ってしまい、ベッドのシーツが大きく乱れてしまっていく) (2018/11/2 00:54:45) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 君が感じてきてるのがよくわかるよ…(そう言いいながら体を密着させる…すると…熱く固くなり始めた一物が舞の太ももにあたり、その体温を伝えていく) (2018/11/2 00:57:29) |
須藤舞♀20 | > | そんなこっと・・・っひゃく・・・や・・・あ・・・(向けられる言葉に耳まで真っ赤に染める顔、ふるふると頭を横へとゆすり言葉を絞り出すものの、太ももへと触れた硬さを帯び始めた佐伯さんのモノの感触にビクンと跳ね上がりあげてしまう声、それとともに割れ目が急っと締まり締め付けを強め銜えこんだ佐伯さんの指を吸い付けてしまうように絡みつき震えてしまっていく) (2018/11/2 01:00:04) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | ほらこんなに…締め付ける肉襞が指を飲み込みながらそれを確実にポイントへと導いていく )これはどうかな?…(ジースポットを見つけると刺激を激しくしていく) (2018/11/2 01:03:18) |
須藤舞♀20 | > | え・・・う・・・違う・・・の・・・ちっが・・・っひゃっくっあうっえくっ・・・や・・・っや・・・っやっあああああああっ(必死にこぼす言葉もほとんど意味をなさず同じような言葉を繰り返してしまいながら、割れ目の中を探るように動かされてしまう指に大きくよじらせくねらせる小柄な体躯も、割れ目の中の敏感な場所を捉えられてしまうとこらえきれない声をあげ、全身を引きつらせながら、きゅうっと締まる割れ目、それとともに透明な液体が噴き出し潮を吹いてしまっていく) (2018/11/2 01:07:04) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | おやおや…こんなに簡単に逝くなんて…(そういうと舞の手を取り一物をにぎらせる…)さあ…勝ったんだから自由にしなさい…(もう快楽の渦に引き込まれた体を弄ぶように囁いていく) (2018/11/2 01:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤舞♀20さんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:27:12) |
おしらせ | > | 須藤舞♀20さんが入室しました♪ (2018/11/2 01:29:00) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 【お帰りなさい】 (2018/11/2 01:29:19) |
須藤舞♀20 | > | 【っと失礼致しました 落ちちゃってました・・・ね・・・】 (2018/11/2 01:29:38) |
須藤舞♀20 | > | 【はい、ただいまです 続き、書きますね】 (2018/11/2 01:29:59) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 【了解です】 (2018/11/2 01:30:11) |
須藤舞♀20 | > | っひゃくっ・・・やあ・・・っやっく・・えくっやっあ・・・(荒い息にびくびくと震えてしまう体、不意に手を取られその指先へと触れた佐伯さんのモノに思わず上げてしまう声、細く白い指が握らされた佐伯さんのモノに絡みつき震えてしまいながら、小さく体を震わせつつ、頭を小さく横へとゆすり声を震わせながら、手に触れたそのモノをどうしたらいいのかわからないかのように手をぶるぶると震わせてしまったままに、上目づかいに佐伯さんの顔を見上げながら唇を震わせ小さく揺らし続けてしまっていく) (2018/11/2 01:33:32) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | どうしたらいいのかわからないようだね…(体を起こし座ると…からだをよせて、これを咥えるんだ…(そういうと、頭を掴みその熱く怒張しはじめてるモノに口を近づけさせる) (2018/11/2 01:36:26) |
須藤舞♀20 | > | んっく・・・はっく・・・っふうんんっんんっんんんっ(向けられる言葉に不安げに見上げ、起こされる体にその体を縮めるも、頭を掴まれそのまま口元へと押し付けられてしまってくるモノにうめき声を零しながらも静かに開く口、そのままその口へと佐伯さんのモノをふくんでしまい、その口の中を埋める佐伯さんのモノにうめき声を零しながら震わせる唇も、狭く小さな口内で小さな舌を震わせながら揺らし、佐伯さんのモノへとその舌を小さく滑らせていく) (2018/11/2 01:42:18) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | そうだ…それでいい…(小さな口に納まる陰茎に血液が集中していくのがわかる…)これが君の欲しがってるものなんだろう…(李立したものから、溢れ出す恥汁が舞の口を汚していく) (2018/11/2 01:46:46) |
須藤舞♀20 | > | んんんっ・・・んっんっんん・・・(口の中で大きさを硬さを増していくように感じられていく佐伯さんのモノに小さく零す声、口内へと広がるその独特の味香りに小さく顔を歪めながらも、佐伯さんのモノへと震える舌を絡め滑らせながら、小さい口内だけではだんだんと納まりきらなくなり始める佐伯さんのモノに荒い息を零しながら上目づかいに顔を見上げるもどうすることもできないままに、水音を響かせながら舌を動かし続けていく) (2018/11/2 01:52:38) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 苦しそうだね…(それでも舐めさせると、唾液が垂れ、光っている…)君のも舐めてあげようか…(そう言って、再び寝かせると足を開き、淫部に口をつけ、その蜜をすすりはじめる) (2018/11/2 01:55:44) |
須藤舞♀20 | > | んんんんっんっふううっうっんんんっ(向けられる言葉に小さく頭を縦にゆすりながら見上げるも引き抜かれる様子もないそのモノに舌を滑らせ続けるものの、体を横たえさせられ開かされてしまう脚とともに向けられたことばに慌てるように上げた声もどうすることもできず、吸い付かれてしまう割れ目に大きな声をあげながらも佐伯さんのモノを銜えたままでは言葉になるはずもなく、絡みつくように滑らせていた舌の動きが止まり小刻みに震えてしまいながら、窮屈な体勢もものともしない様子で柔軟な体躯を大きくよじらせ、びくびくとその体を震わせてしまっていきながら、ひくひくと震えてしまう割れ目は吸い上げられてしまった以上に潤みをあふれさせ染み出され、零してしまっていく (2018/11/2 02:01:23) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | (お互いに舐め合い、佐伯はその敏感な陰核を口に含むと舌で転がし、その柔らかい包皮を器用に剥きながら舌で転がしていく…次第に固く尖りはじめると、そこから舌を陰裂に割り込ませ、中を丁寧に舐めていく)うううむっvチュパチュパ… (2018/11/2 02:05:10) |
須藤舞♀20 | > | ふあっう・・・ふうんっ・・・ふうっううっううううっ(割れ目の敏感な突起の部分へも舌を伸ばされ絡められてしまいのけぞる小柄な体躯、僅かに刺激を弱めてくれている包皮も剥かれ直に触れさせられてしまうその舌に余計に体が跳ねあがり震え、ツンっと硬くとがるその敏感な突起が小さく震えてしまいながら、割れ目の合間の方へも滑らされてしまいまた跳ね上がってしまう体、舌を触れさせられ動かされてしまうたびに全身が震え動かしていた自身の舌の動きが鈍ってしまい、口の中へと含んだままの佐伯さんのモノへと絡みつかせたまま小さく震わせ続けてしまう舌、それとともに唇の合間からこぼれる熱く荒い息使いを佐伯さんの体へと、そのモノの根元の方へと吹きかけ続けてしまっていく) (2018/11/2 02:11:09) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 興奮してきたようだね…(その舌を抜きかけ…割れ目に沿って焦らすように這わし、肉襞を柔らかく舐めると…それをアナルにずらし、皺に沿って舌を…)チロチロ… (2018/11/2 02:14:25) |
須藤舞♀20 | > | んんんんっんんっ・・・んっんんんんんんんっ(小さく頭を横へとゆすりながらも、うまく動かなくなってしまっている舌を小さく震わせ続けながらびくびくと震える体、割れ目へと舌を滑らされなめとられてしまうたびにびくびくっと体が跳ね震えてしまうものの、割れ目からおしりの穴の方へも滑っていってしまう舌の感触に慌てるように上げる声、体がまた跳ね上がりのけぞるも逃れきれないままに、舌を感じるおしりの穴をきつく締めさせ小さく震わせてしまっていく) (2018/11/2 02:17:23) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | さあ…そろそろ…舞さんが欲しいものを割れ目にあげようか…(恥ずかしさに赤面した舞のに声をかけ…)それとも…まだ経験が浅いのかな…(体を起こして、再び寝かせて…) (2018/11/2 02:20:11) |
須藤舞♀20 | > | っはっく・・・えっく・・・そんな場所・・・なめった・・・ら・・・きた・・・な・・・えうっううう・・・(かけられる声もあまり耳に届いていない様子で零す言葉も、びくびくと震える体をなされるがままに体勢を変えさせられながら、震える割れ目からは潤みをとめどなくあふれさせ、その溢れた潤みでベッドのシーツも汚してしまいながら、ツンと尖る露にされた敏感な突起やおしりの穴、割れ目をもひくひくと震わせ、潤みを零す割れ目の穴や緩む割れ目の合間に覗く小さなおしっこの穴までもひくひくと震えてしまっている様子をその視線の元へと晒してしまっていく) (2018/11/2 02:25:39) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | やっぱり…生がいいんでしょ…負けた分奉仕するからね…(あらゆる恥ずかしい場所を眺めながら、覆い被さるとその陰茎が陰裂にあてがわれ、ゆっくりとその潤んだ蜜壺に沈み込んでいく) (2018/11/2 02:28:55) |
須藤舞♀20 | > | っは・・・えっく・・・だ・・・め・・・だっ・・・ひういうっ・・・えくっ・・・ひゃっくっえううううっ(虚ろに言葉を零し続けてしまうものの、割れ目へと押し当てられて来る熱く硬いモノの感触にびくっと震える体、慌てるように上げる言葉も、その場所へと感じる強い圧力、狭く小さめなその割れ目が佐伯さんのモノで形を歪められながらこじ開けられ押し入ってきてしまうそのモノの感触にぶるぶると体を震わせ、苦しそうに息を詰まらせ喘ぎ声を零してしまいながらも、それとともに甘い声と熱い吐息を零してしまっていき、絡みつくように吸い付く割れ目、奥へと求めてしまっているかのようにその割れ目が震え、なされるがままに佐伯さんのモノを銜えこみ飲み込んでいく) (2018/11/2 02:33:00) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | ほら…痛くないかい…(そういうとその潤滑水に包まれた陰茎が奥に沈むとそのカリが膣壁をえぐりこすりはじめると、嫌がる言葉と裏腹に締め付けてくる) (2018/11/2 02:36:37) |
須藤舞♀20 | > | っだ・・・め・・・・ら・・・め・・・だ・・・め・・・っえっあっえうっあっ(奥へと突き進められて来る佐伯さんのモノに引きつる手足、内壁を抉られ擦られてしまうと全身が震え声が震え、同じ言葉を繰り返してしまうもほとんど意味を成してしない様子で、動かれてしまうたびに九うっと締まる割れ目が絡みつき佐伯さんのモノを奥へと吸い付け締め付けてしまい、降りてきてしまっている奥の部分が佐伯さんのモノの先端へと触れるとビクンと体が跳ねのけぞりながら、割れ目が余計に震え、佐伯さんのモノに触れた奥の部分もまたひくひくと震えてしまっていく) (2018/11/2 02:41:49) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | おやおや…子宮が降りてきて…先にあたってくるな…これは自然に舞さんが求めちゃってるのかな…(腰の動きを徐々に速め…馴染ませると、角度を微妙に変えて探りを入れていく) (2018/11/2 02:44:19) |
須藤舞♀20 | > | っひゃく・・・奥・・・っだ・・・め・・・そんな・・・しっちゃ・・・だ・・・っめ・・・(押し上げられてしまう奥の部分に苦しそうに喘ぎ声をまた零してしまうものの、それとは裏腹に押し上げられてしまう奥の部分はひくひくと震え、押し上げてくる佐伯さんのモノの先端へと吸い付いてしまうように覆いかぶさってしまい、速度を速められ突き上げられてしまう小柄な体躯はなされるがままに跳ねあがらせ震え、角度を変えられながら異なる場所を突き上げられ内壁をこすりあげられてしまい、そのたびに声をあげ熱い吐息を零しながら、あふれる潤みがベッドを汚し、手足を引きつらせながらも、その震える手を佐伯さんの体へと絡めしがみついてしまっていく) (2018/11/2 02:49:57) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | そんなにしがみついたら、余計に愛しちゃいそうだよ…(片足を上げ、さらに角度を変え抉るように腰をを振りながら、奥の降りてきた子宮口を開けさせるように突き上げる) (2018/11/2 02:52:52) |
須藤舞♀20 | > | だっめ・・・だめ・・・だっめ・・・やっく・・・あっ・・・だ・・・っめっ(角度を変えられながら身構えることもできないままに突き上げられ続けてしまい、苦しそうな息遣いとともに甘い声と熱い吐息を零し続けてしまいながら零し続けてしまう同じ言葉、降りてきてしまった奥の部分が押し上げられてしまうたびに余計に吸い付くように震えるその部分、割れ目もまたその突き上げに応え奥へと求めてしまっているかのように絡みつき吸い付き震えながら佐伯さんのモノを締め付けてしまっていき、絶頂が近まっていることを示すように小刻みに痙攣し始めてしまう体、それを必死に堪えようとするかのように引きつる手で必死に佐伯さんにしがみついてしまいながら、ふるふると頭を横へとゆすってしまっていく) (2018/11/2 02:58:42) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | 気持ちよくなってきてるようだね…負けた身としては、勝者にご奉仕できて嬉しいかぎりだよ…(その言葉が逆に舞の羞恥心を煽りながら、子宮口を的確に探りつつ、カリが敏感な部分を刺激していく) (2018/11/2 03:01:48) |
須藤舞♀20 | > | だっめ・・・だ・・・っめ・・・だっ・・・っっふあああっあっあああああああっ(ふるふると頭を横へと揺らし続けながら絞り出す言葉も、奥を的確にとらえられ突き上げられながら、内壁の敏感な部分もまた擦りあげられてしまい、逃れようのないその刺激にこらえきれずにはじかれたようにのけぞってしまう体、それとともにきゅううっと一際に割れ目が締まり震えながら佐伯さんのモノを締め付けていってしまい、ぶるぶると震えながら痙攣する体、四肢、こらえきれない大きな声をあげてしまいながら、そのまま絶頂へと達してしまっていきながら、強く佐伯さんにしがみつき続けてしまっていく (2018/11/2 03:05:48) |
佐伯悠人♂48 ◆ | > | さあ…私もそろそろ…舞さんに勝利のご褒美を差し上げないと…(そう言いながら、キツく締め付ける膣に呼応するようにカリが膨らみ熱い帳を子宮口をめがけて、放出していく。)あああっ…いい…気持ちいい (2018/11/2 03:09:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤舞♀20さんが自動退室しました。 (2018/11/2 03:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯悠人♂48 ◆NeAAxhMmgEさんが自動退室しました。 (2018/11/2 03:29:25) |
おしらせ | > | 清水 美沙♀26さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:20:14) |
おしらせ | > | 山田真人♂30さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:21:04) |
山田真人♂30 | > | 【改めて宜しくお願いしますー♪】 (2018/11/18 23:22:40) |
清水 美沙♀26 | > | (ここにある、ベッソはいつ見ても豪華なもので、目を奪われるかのように見つめてしまう)じゃあ、どうしますか? (2018/11/18 23:23:07) |
清水 美沙♀26 | > | 【こちらこそ、改めてお願いします~】 (2018/11/18 23:23:23) |
山田真人♂30 | > | ふふ、沢山遊びましょうね?♪(優しくお姫様抱っこをして、ベットの上に移動させて…) (2018/11/18 23:25:03) |
山田真人♂30 | > | 【好きなことやNGあれば教えてもらえますか?】 (2018/11/18 23:25:23) |
清水 美沙♀26 | > | 【クリよりも、中のほうが好きです。NGはアナルといたい、汚いです。フェラはそんなに上手じゃないです】 (2018/11/18 23:27:23) |
清水 美沙♀26 | > | ひゃっ。びっくりした... (2018/11/18 23:27:35) |
山田真人♂30 | > | 【分かりました♪】 (2018/11/18 23:28:52) |
清水 美沙♀26 | > | 【お願いします~】 (2018/11/18 23:29:51) |
山田真人♂30 | > | (電気を消して、ゆっくりと服を脱がせていく…彼女の反応を伺いながら…)ふふ、綺麗な肌してるんだね♪(そう言って優しく口付けを挨拶代わりにして…) (2018/11/18 23:30:45) |
清水 美沙♀26 | > | (ぬがされると、恥ずかしさで、つい目をそれしちゃって)いやっ、そんなことないですよ、っんっ。。(口を奪われると、されるがままで) (2018/11/18 23:34:08) |
山田真人♂30 | > | あれ、もしかしてもう興奮しちゃってるのかな?服を脱がせただけだよ?(ブラとショーツのみの格好にして、人差し指で下着の上を撫でるように触ると、少し湿っていて…)あれ、何でここ濡れてるのかなぁ…(人差し指を美沙ちゃんの顔に差し出して見せ付ける…) (2018/11/18 23:37:17) |
清水 美沙♀26 | > | (脱がされ、青のセットになると、逃げたくなるものの、されるがまま)まだ、してないですよ?笑えっ、これは...来る前に家で自分でしやったから、多分、その余韻で...(今そうなったことを否定したいがために、話すも、結果としてそんなことがバレては意味もなくて...) (2018/11/18 23:41:32) |
山田真人♂30 | > | へぇー家でもして、今からもエッチな事しちゃうんだね~♪余韻に浸ってる場合、なのかな?興奮してないんだったら、触るの止めちゃいましょうか?(撫でている指の動きをわざと止めて、厭らしく焦らすようにしてわざとらしく微笑み掛けて…) (2018/11/18 23:44:17) |
清水 美沙♀26 | > | それは言わないでくださいよぉ~....えっ!?(手が止まったとたんに、つい、声を出してまで驚いてしまい、赤面する)え..... (2018/11/18 23:48:20) |
山田真人♂30 | > | んー?何が言わないで、なんですかぁ?(わざとらしく白々しく聞いて…指を止めると同時に驚いて声を出したことも見逃す訳もなく…)あれ、そんな声だしてどうしちゃったんですか?♪からだ、少しモジモジしてません?♪身体は正直ですねぇ… (2018/11/18 23:50:44) |
清水 美沙♀26 | > | ちょっと、そういうの、、ズルいです笑(身体、敏感だし、ちょっとでも、気分になっちゃうあkら、早くしてほしいのに。)してないですっ....もう、あんまりみないでくださいよ~笑そんなに脚細くないし(気にしているのは、太いわけではなくとも、特別細くはなく、お尻の大きさにつられたような太さの太腿で。) (2018/11/18 23:56:31) |
山田真人♂30 | > | 【ごめんなさい…良いところなんですが…眠気が限界で…また遊んでもらえますか??】 (2018/11/18 23:59:11) |
清水 美沙♀26 | > | 【わかりました~お疲れさまでした】 (2018/11/18 23:59:40) |
山田真人♂30 | > | 【ごめんなさいー。またお逢いしたら宜しくお願いします。】 (2018/11/19 00:00:00) |
清水 美沙♀26 | > | 【は~い】 (2018/11/19 00:01:15) |
おしらせ | > | 清水 美沙♀26さんが退室しました。 (2018/11/19 00:01:21) |
おしらせ | > | 山田真人♂30さんが退室しました。 (2018/11/19 00:01:46) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55さんが入室しました♪ (2018/11/27 22:48:27) |
中村 圭祐♂55 | > | 【改めて、、こんばんは。】 (2018/11/27 22:48:55) |
おしらせ | > | 黒田麗華♀32さんが入室しました♪ (2018/11/27 22:49:19) |
黒田麗華♀32 | > | 【こんばんは】 (2018/11/27 22:49:26) |
中村 圭祐♂55 | > | 【よろしくお願いしますね。書き出しはどちらからにしま?】 (2018/11/27 22:50:12) |
黒田麗華♀32 | > | 【じゃぁ私から適当な感じに回しますね】 (2018/11/27 22:50:40) |
中村 圭祐♂55 | > | 【はい。宜しくお願いします。”濡れたブラウス”という先程からの続きで、私も始めていきます。】 (2018/11/27 22:51:55) |
黒田麗華♀32 | > | ……(最後に飲んだ一杯のワインがトドメとなってか酔いつぶれフラフラになりながら一緒に飲んでいた男ベッドルームへとやってきては…身を投げ出すように倒れ込んで)…おっぱい触ったら……全部消してよね…(ベッドで仰向けになりながらボタンが何個か外れたブラウスからはブラで作られた谷間をさらけ出していて…身を投げ出したベッドではスカートもほとんどショーツをさらけ出すような格好で…) (2018/11/27 22:55:35) |
中村 圭祐♂55 | > | (店舗内にある、Bed Room。部屋に入るといきなり、千鳥足で歩くのも覚束ない彼女を”お姫様抱っこ”をしてベッドへと連れていく。)おっぱい…触ってほしいの?(抱っこし乍らも、甘えた言葉と仕草で懇願するような瞳で訴えかけらたような気分に浸る。そのまま彼女をベッドに仰向けで寝かせると、上から3-4個外れたブラウスのボタンから、はみ出すようにして彼女の双乳が露わになっていた。)凄く、、おっきいね。(彼女の美肢に覆い被さるようにして身体を重ね合うと、手が片方の乳房の上に…。優しく掴むとゆっくりとパン生地をこねるようにして揉みほぐし始める。) (2018/11/27 23:02:04) |
黒田麗華♀32 | > | …んんっ…そんなこと…言ってない…あっ…(ベッドへと寝かされ相手が覆い被さってくれば…ほとんどされるがままで衣服越しの乳房を揉み込まれ酔いで感度が増してか…吐息はあっという間に乱れていき)…んんっ…飲みすぎた……身体に力入らない…(乳房を掴む相手の手に触れながらもそれを退かそうするも力も弱々しく…乱れた衣服から乳房が今にもこぼれ落ちそうになり…ブラからはわずかに乳輪がはみ出す始末で…) (2018/11/27 23:07:03) |
中村 圭祐♂55 | > | …部屋の灯り…少しだけ落とすね。(彼女の希望に沿うようして、ベッドの枕元の照明だけ温かな橙色の淡い照明だけを残して、室内の照明を全て落としてしまう。ぼんやりと朧気に晒された双乳が、逆に淫靡な雰囲気を醸し出していた。)甘えてもいいんですよ。麗華さん…。(耳元で甘く囁き乍らも舌先が彼女の耳穴へと忍び込む。力が入らぬように、無抵抗の彼女の乳房を掴むと、徐々に力強く、豊満な巨乳を揉みしだき始めた。)…乳首や乳輪…淡い桜色なんだね。(耳穴を舐めていた口許から再び、言葉を囁く。) (2018/11/27 23:13:45) |
中村 圭祐♂55 | > | 【麗華さんの寝る時間の予定って何時頃ですか?】 (2018/11/27 23:15:42) |
黒田麗華♀32 | > | …んんっ…っっ…あっ…(部屋の灯りが落とされれば雰囲気は一気に変わり…相手の舌先が耳元へと触れればくすぐったげに身体を小刻みに震わせ反応して…)…あっ…あんっ…っっ…甘えるなんて…(乳房は相手の手の中で形を歪ませながら徐々に力が加えられていけば…吐息はさらに乱れその心地よさに体は弓のように仰け反り…)…もう、好きにして…あんっ…あんっ…(抵抗も諦めてか拒むように差し出した手を相手から離して…) (2018/11/27 23:21:13) |
中村 圭祐♂55 | > | 【大丈夫ですか?】 (2018/11/27 23:24:46) |
黒田麗華♀32 | > | 【はい、大丈夫ですよ?中村様は大丈夫ですか?】 (2018/11/27 23:27:18) |
中村 圭祐♂55 | > | ちゃんと、自分から私の首に腕を巻き付けておいで…。(耳元から顔を離すと、今度は彼女の胸に顔を埋めていく。透けたブラ越しに唇を押し当てて、ブラの薄い生地に擦れるようにして唇で乳首が甚振られていく。)私の好きにして…いいんだね?(胸に顔を埋め乍ら、話し掛けるが、、やや篭ったような声が乳房に振動となって響く。手はスルスルと伸びて、捲れ上がったミニの裾から滑り込むと、薄い布地の上から湿り気を帯びた淫唇の縁を撫で始める。)麗華さん?…濡れてるの?(意地悪な問い掛けを、唇で乳首を苛めつつ、囁き掛ける。)【はい、私はまだまだ、、平気ですよ。】 (2018/11/27 23:31:34) |
中村 圭祐♂55 | > | 【客船のスタッフとしての麗華さんを時折、見掛けることもありますよ♪(微笑む) お相手として私の描写では満足戴けないかも知れませんが、そのあたりのところはご容赦下さいね。】 (2018/11/27 23:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田麗華♀32さんが自動退室しました。 (2018/11/27 23:47:19) |
中村 圭祐♂55 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい…って言った方がいいのでしょうか?また、今度も2ヶ月後ですかね?(笑)】 (2018/11/27 23:48:20) |
中村 圭祐♂55 | > | 【それでは、私も…。お邪魔しました。】 (2018/11/27 23:48:46) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55さんが退室しました。 (2018/11/27 23:48:49) |
おしらせ | > | 浅井優斗♂23さんが入室しました♪ (2019/7/7 22:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井優斗♂23さんが自動退室しました。 (2019/7/7 22:59:44) |
おしらせ | > | 浅井優斗♂23さんが入室しました♪ (2019/12/7 19:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井優斗♂23さんが自動退室しました。 (2019/12/7 19:53:36) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂58さんが入室しました♪ (2021/5/28 21:38:44) |
中村 圭祐♂58 | > | 【こんばんは(微笑む)】 (2021/5/28 21:39:02) |
中村 圭祐♂58 | > | 【懐かしい場所ですね。久し振りに入ってみました】 (2021/5/28 21:39:24) |
中村 圭祐♂58 | > | 【あれから…3年の月日が…還暦前ですよ!(笑)】 (2021/5/28 21:39:58) |
中村 圭祐♂58 | > | 【またいずれ…お邪魔する機会もあると思います】 (2021/5/28 21:40:26) |
中村 圭祐♂58 | > | 【失礼致します】 (2021/5/28 21:40:40) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂58さんが退室しました。 (2021/5/28 21:40:42) |
おしらせ | > | 冴木涼子35♀ ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2021/11/3 14:55:07) |
おしらせ | > | 浅井優斗♂24さんが入室しました♪ (2021/11/3 14:56:07) |
浅井優斗♂24 | > | お待たせしました (2021/11/3 14:56:28) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (白いブラウスに紺色のタイトミニ、黒のストッキングに真紅のピンヒールを履いてお店の中に…)ここも久しぶり… (2021/11/3 14:56:40) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【ありがとうございます】 (2021/11/3 14:56:50) |
浅井優斗♂24 | > | いつもながらスタイルを強調した格好ですよね (2021/11/3 14:57:27) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (ピンヒールの踵の音を響かせながらカウンターまで歩いていくとドアが開いて懐かしい顔が…) (2021/11/3 14:58:01) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【こんな格好嫌い?】 (2021/11/3 14:58:17) |
浅井優斗♂24 | > | いらっしゃいませ、涼子さん (2021/11/3 14:58:19) |
浅井優斗♂24 | > | 【大好きですよ、半裸の次に】 (2021/11/3 14:58:29) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 久しぶりね、優斗君。元気にしてた? (2021/11/3 14:58:52) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【それならよかった(笑)】 (2021/11/3 14:59:15) |
浅井優斗♂24 | > | ええ、それなりに元気でやっていますよ (2021/11/3 14:59:27) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 久しぶりに勝負しない? (2021/11/3 15:00:12) |
浅井優斗♂24 | > | ここはそのための場所でしょう? (2021/11/3 15:00:46) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | うふっ、そうね…ここはそういうところ(キューが立てかけてある棚まで歩いていくと一本手にして)ルール覚えてる? (2021/11/3 15:01:39) |
浅井優斗♂24 | > | なんとなく、ですかね。涼子さんの裸はすぐ思い出せるのですが (2021/11/3 15:02:46) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 覚えてるのは裸だけ?いつの間にか涼子もこんな歳になっちゃったわ(ボールをセットしながら)優斗君と勝負するの何年振りかしら… (2021/11/3 15:03:42) |
浅井優斗♂24 | > | そんなに年月が経ちましたかね? 2d6で始めるのでしたね (2021/11/3 15:04:59) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | どれくらいかしら…過去ログ見たらわかると思うけど。ええ、そうよ、優斗君からでいいわ (2021/11/3 15:05:49) |
浅井優斗♂24 | > | では、お言葉に甘えまして (2021/11/3 15:06:56) |
浅井優斗♂24 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2021/11/3 15:06:59) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | ナイスね (2021/11/3 15:07:21) |
浅井優斗♂24 | > | ビリヤードですがそんな得意ではなかった記憶が甦りますね (2021/11/3 15:08:15) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 続けてどうぞ (2021/11/3 15:08:22) |
浅井優斗♂24 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/11/3 15:08:33) |
浅井優斗♂24 | > | ほら、いきなりファールです (2021/11/3 15:08:40) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | はいファール (2021/11/3 15:08:44) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 何脱ぐの? (2021/11/3 15:08:54) |
浅井優斗♂24 | > | ジャケットを (2021/11/3 15:09:16) |
浅井優斗♂24 | > | (あとはシャツ、ジーンズ、靴ですね) (2021/11/3 15:09:32) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (ジャケットを脱ぐ優斗君を見ながら胸元のボタンを一つ外して前かがみになると優斗君に胸の谷間と白いレースのブラをわざと見せつけて) (2021/11/3 15:11:01) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/11/3 15:11:17) |
浅井優斗♂24 | > | (その谷間を熱い視線で見つめながら)今日は白なんですね (2021/11/3 15:11:53) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【涼子はブラウス、タイトミニ、ブラ、ショーツだけ】 (2021/11/3 15:11:58) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | クスッ…白は嫌い? (2021/11/3 15:12:19) |
浅井優斗♂24 | > | お見事ですね (2021/11/3 15:12:26) |
浅井優斗♂24 | > | 涼子さんが履く下着でしたらどのような色でも好きに決まっているじゃないですか (2021/11/3 15:13:08) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | ありがとう…(今度は優斗君の前で前屈みになるとタイトミニがずり上がってセパレートストッキングの太腿部分の赤い薔薇の刺繍を見せつけながら) (2021/11/3 15:13:58) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/11/3 15:14:11) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | ふぅ~ (2021/11/3 15:14:23) |
浅井優斗♂24 | > | さすがの腕前です (2021/11/3 15:14:25) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | まだ腕は鈍ってないみたい (2021/11/3 15:14:53) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 続けていくわね (2021/11/3 15:15:02) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/11/3 15:15:11) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | やったぁ! (2021/11/3 15:15:21) |
浅井優斗♂24 | > | ええ、容姿はさらに艶やかで妖しい色香が増していますね (2021/11/3 15:15:34) |
浅井優斗♂24 | > | では、オレは帰るとしますかね (2021/11/3 15:15:47) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 涼子の勝ちね (2021/11/3 15:15:56) |
浅井優斗♂24 | > | さすが、涼子さんです (2021/11/3 15:16:21) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | あら…もう帰っちゃうの?ここのルール覚えてないの?勝った人が負けた人を好きにできるってルール (2021/11/3 15:16:46) |
浅井優斗♂24 | > | そうでしたっけ? では何をご所望なされますか、涼子さま (2021/11/3 15:17:20) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | そうね…何にしようかな。(優斗君を見つめながらブラウスとタイトミニヲ脱ぐと白い透け透けレースのブラとショーツに黒のセパレートストッキング、真紅のピンヒール姿になって)涼子を楽しませてくれる? (2021/11/3 15:19:32) |
浅井優斗♂24 | > | それですとオレが涼子様を好きにしちゃうことになりますよ(といいながらお姫さま抱っこでベッドに愛しい人を運んで) (2021/11/3 15:21:04) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (あら…気が早いのね。ベットに運ばれると優斗君をベットに仰向けに押し倒して馬乗りになって)涼子が好きにするのに決まってるでしょ (2021/11/3 15:22:48) |
浅井優斗♂24 | > | 涼子さん、すごく綺麗ですよ (2021/11/3 15:24:06) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | そう?ありがとう…(馬乗りのままシャツのボタンを外すと胸元を開いて乳首を指で摘んで)ここ、感じるんでしょう? (2021/11/3 15:25:07) |
浅井優斗♂24 | > | ええ、涼子さんの乳首と同じように敏感ですね (2021/11/3 15:25:44) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (ブラのホックを外して脱ぎ捨てて)涼子のおっぱい、どうかしら (2021/11/3 15:27:01) |
浅井優斗♂24 | > | (下から手を伸ばし、その形がよくはりのある乳房にそっと触れて)大きいのに綺麗な形、しっとりとした触り心地も最高ですね(そのまま乳首をそっと摘ませていただき) (2021/11/3 15:28:34) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (乳首を摘む指を手で払って…)だめよ…でもまだ子供産んでないから乳首もまだピンク色でしょ (2021/11/3 15:29:33) |
浅井優斗♂24 | > | ええ。あそこも綺麗なピンク色のままなんでしょうね (2021/11/3 15:30:32) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | もちろんアソコも…(右の乳首に唇を近づけて舌先で)チュッ… (2021/11/3 15:31:11) |
浅井優斗♂24 | > | んっ(唐突な快感に声にならない声を漏らして) (2021/11/3 15:32:33) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (そして舐めたり吸ったり甘噛みしながら左の乳首を爪先でコリコリと) (2021/11/3 15:33:01) |
浅井優斗♂24 | > | (身悶えしながら体を揺さぶり、涼子さんのくれる刺激を受け入れ) (2021/11/3 15:33:50) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (右の乳首を舐めながら右手を優斗君の乳首から下腹部、そしてスボンの上から股間を…)クスッ…もうパンパンね (2021/11/3 15:34:27) |
浅井優斗♂24 | > | お会いした時からそうですよ、だからビリヤードでミスしちゃうんです (2021/11/3 15:35:05) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 本当かしら…(今度は左の乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしながらズボンのベルトを外してパンツの中に手を入れて) (2021/11/3 15:36:22) |
浅井優斗♂24 | > | (パンツからはみ出すほど怒張した肉棒をしなやかな手で触られ、思わず腰を引いてしまって)ああ、いい (2021/11/3 15:37:24) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | もうビンビン…(ゆっくり柔らかい指ですでに怒張した肉棒に触れて)優斗君ったら相変わらずかわいいわね (2021/11/3 15:38:51) |
浅井優斗♂24 | > | そうですか、涼子さんが大好きなだけのただの男ですよ (2021/11/3 15:39:38) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 嬉しいこと言ってくれるのね。涼子、もう我慢できなくなってきたわ…(優斗君の乳首から唇を離すと優斗君の足元に移動してズボンとパンツを引きずり下ろして) (2021/11/3 15:41:00) |
浅井優斗♂24 | > | 憧れの涼子さんと一緒にいる、香りも温もりも感じられて最高です… (2021/11/3 15:42:57) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (ズボン…パンツを脱がすと指先で肉棒をなぞりながら)ビリヤードは下手だけどここだけは相変わらず立派ね (2021/11/3 15:44:05) |
浅井優斗♂24 | > | セックスは涼子様に教えていただき、仕込んでもらいましたから (2021/11/3 15:44:51) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | よくそんなこと言うわね。まるで涼子が優斗君の筆下ろしをしてあげたみたいじゃない。あっ、それに先っぽから何か出てる(そう言って指先を鈴口に) (2021/11/3 15:46:08) |
浅井優斗♂24 | > | 筆おろしも涼子さんが良かったな、でも女性を喜ばせるということは涼子さんに学びましたから。ああ、我慢汁ですよ…、恥ずかしい (2021/11/3 15:47:33) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 今日も涼子を喜ばせてね…(鈴口から溢れてくる汁を指先で掬うとそれを口の中に入れて)優斗君の我慢汁美味しい… (2021/11/3 15:48:50) |
浅井優斗♂24 | > | 涼子さんのあそこからあふれる蜜もすごく美味しいですよ (2021/11/3 15:49:28) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | そうかしら…試してみる?(それだけ言うとショーツを脱いで優斗君の顔に跨るように)どう?見える? (2021/11/3 15:51:10) |
浅井優斗♂24 | > | ええ、丁寧に処理なされた陰毛…、ぴたりと閉じたわれめ、いやらしくも綺麗なおまんこです。ああ、素敵… (2021/11/3 15:52:15) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (優斗君の顔のすぐ近くまで腰を落とすと指で肉襞を開いて)ほら、奥まで丸見えでしょ (2021/11/3 15:53:30) |
浅井優斗♂24 | > | ええ。にじんだ愛液がてかって…、涼子さんが肉棒を欲するときおまんこを広げられていた姿を思い出します (2021/11/3 15:55:21) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | うふっ…そんなこと思い出したの?(そのまま更に腰を落として股間を優斗君の顔に押し付けて)優斗君、舐めて。涼子もしゃぶってあげるから (2021/11/3 15:56:30) |
浅井優斗♂24 | > | (押し付けていただいたわれめにそっとキスを繰り返すと、われめをゆっくり丁寧に舌でなぞりながら、時折、クリに吸いつき、舌先で転がすようにして、夢中で涼子さんのおまんこを味わって) (2021/11/3 15:58:04) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | んあっ…優斗して、そこ感じるっ(そして涼子も屈みこむと優斗君の怒張した肉棒の尖端に舌を這わせて) (2021/11/3 15:59:00) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【優斗して→優斗君】 (2021/11/3 15:59:43) |
浅井優斗♂24 | > | (涼子さんの腰がガクガクなるほど敏感だった部位を舌で突き、ねっとり舐め回しながら、熱い口腔に含まれた肉棒の快感に耐えつつ、もっとしてほしいと腰を動かしてしまい) (2021/11/3 16:00:39) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (クリトリスを舌で突かれ舐め回されながら自らも舌先を亀頭からカリへと這わしてから大きく口を開けてゆっくりと口の中に入れて頭を前後に動かして…)ジュル、ジュポジュポ (2021/11/3 16:02:32) |
浅井優斗♂24 | > | (涼子さんの愛液をわざと音を出しながらすすり飲んで、お尻を優しく押さえつけて、さらに舌と性器を密着させ、舌遣いをはやめ、割れ目の形にそって、舌先をうごめかしていき…) (2021/11/3 16:04:42) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 優斗君、そんなにされたら涼子逝っちゃう!ああっ、もう欲しくて欲しくてたまらない!(そして優斗君から身体を離すとそそりたつ肉棒の上にに跨って優斗してを見つめて)優斗君、入れてもいい? (2021/11/3 16:05:49) |
浅井優斗♂24 | > | 勝者は涼子さんですから、ただ、もっとはしたなくチンポを欲しがってください。そんな涼子さんを見たいです (2021/11/3 16:07:18) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 涼子は優斗君のオチンポが欲しくて欲しくてたまらないの!(そしていやらしく腰をくねらせながら優斗君を見つめたままゆっくりと腰を落としていくと優斗君の怒張した肉棒が肉襞に触れて)ああっ、優斗君の極太オチンポが淫乱人妻涼子のオマンコに入ってくるっ! (2021/11/3 16:09:15) |
浅井優斗♂24 | > | 涼子さんの極上おまんこ、前よりも気持ちよくなっています…(きつい膣穴を押し広げながら、その締まり具合の素晴らしさに感動して)ああ、このおマンコは男を蕩けさせ、おかしくさせますね… (2021/11/3 16:11:30) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (優斗君の極太オチンポの尖端がオマンコの中に入ってくると一気に腰を落として)んああっ、凄いっ!久しぶりの優斗君のオチンポ最高よ! (2021/11/3 16:12:53) |
浅井優斗♂24 | > | いろんなチンポをつまみ食いなさっているのに、そんなこと言うんですか?(涼子さんにもっととおねだりされた腰使いを再現して、膣奥をえぐりはじめながら) (2021/11/3 16:15:03) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | つまみ食いだなんて!んんっ、奥に当たってるっ!優斗君のオチンポ、主人のと全然違うわ!(そして腰を前後左右に激しく動かして)優斗君ももっと下から突き上げて! (2021/11/3 16:16:40) |
浅井優斗♂24 | > | (涼子さんの腰使いに合わせながら、涼子さんの体が浮かぶ感じがするほど激しく力強く突き上げ、両手は揺れる乳房に伸ばし、乳首をつねったり、優しくこねくり回して)ああ、すごいいいよ、涼子さんのどすけべおまんこ (2021/11/3 16:18:24) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 優斗君の極太オチンポもたまらないわ!(優斗君の肉棒は子宮口を突き破り直接子宮を串刺ししてきて)んああっ、ああっ!そんなに突かれたら涼子逝っちゃう!出して!人妻涼子の子宮に優斗君の濃くてドロドロの精液ぶっかけて!逝く逝く逝っちゃう! (2021/11/3 16:19:53) |
浅井優斗♂24 | > | 涼子さん、逝っちゃって(お尻を押さえつけさらに深々と突き刺して) (2021/11/3 16:21:07) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 出して!優斗君、中に出して!(激しく動かしていた腰の動きが止まると全身を小刻みに震わせて)イクッ! (2021/11/3 16:21:54) |
浅井優斗♂24 | > | (涼子さんの絶頂で締め付けてくるおまんこの快感に静液をぶっ放し、四球を満たすと) (2021/11/3 16:22:41) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (優斗君の肉棒が膣の中で更に膨らむと熱いほとばしりが一気に子宮に吐き出されてついに潮を噴いて絶頂を…)あああっ! (2021/11/3 16:24:23) |
浅井優斗♂24 | > | (逝き果て、脱力した涼子さんを寝かせ、正常位の格好になると)逝ったばかりの敏感おまんこ、犯されるとやばいですよね(と膣内でまだ逞しいままの肉棒を動かしはじめて) (2021/11/3 16:26:19) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (そのまま優斗君の身体の上に倒れ込んで余韻を楽しむように優斗君にしがみついていると横に寝かされて正常位の態勢に)とってもよかったわ、優斗君…(するとまた優斗君が腰を動かしてきて)優斗君! (2021/11/3 16:28:11) |
浅井優斗♂24 | > | 素敵で最高で、大好きな涼子さんとだったら何発もできちゃいますよ(と余韻に浸らせることなく、感度の増した膣内をはげしくこすりはじめて更なる快感を求めて) (2021/11/3 16:30:08) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 嬉しいっ!涼子もずっと優斗君と繋がっていたいわ!(優斗君が腰を動かすジュブジュブといやらしい音が響き、膣からは涼子の愛液と優斗君の精液が混じった白濁した汁が溢れてきて)ああっ、だめよ、また逝きそう! (2021/11/3 16:31:37) |
浅井優斗♂24 | > | オレの永遠の憧れ、涼子さんとの交わり、最高すぎる(唇を涼子さんの唇や乳首に押し付けながら、腰の動きはもっともっと力強く、前からも子宮を貫いて)また一緒にいこ、涼子さん (2021/11/3 16:33:39) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 優斗君のオチンポも最高よ!(優斗君の腰に腕をまわしてしがみついて)また一緒に!あああっ、逝っちゃう! (2021/11/3 16:35:05) |
浅井優斗♂24 | > | 逝くよ、涼子さん、またすごく出そうだ(絶品で名器の涼子さんに先ほどたっぷり絞られたはずの精液なのに、また同じぐらいの量を勢いよく放出して逝ってしまう…)ああ、あああ! (2021/11/3 16:36:59) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 優斗君、またいっぱい涼子の中に出して!(また子宮に精液が吐き出されると潮をまたピュッピュッと吹いて絶頂を迎えて) (2021/11/3 16:38:24) |
浅井優斗♂24 | > | 涼子さんだからこんなに出るんだよ(涼子さんを上にして寝て、余韻を楽しみつつ、そっとキスをすると耳元で囁く)今も一番おかずにしているの、涼子さんなんだよ (2021/11/3 16:39:42) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | (優斗君が耳元で囁くのを聞いてにっこり微笑んで)まぁ、涼子ヲおかずにだなんて…(そう言うと優斗君を強く抱きしめてまた唇を重ねて) (2021/11/3 16:41:48) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【そろそろ時間で…】 (2021/11/3 16:42:39) |
浅井優斗♂24 | > | (甘いキスを楽しむと)涼子さんの全てが愛おしいよ (2021/11/3 16:42:40) |
浅井優斗♂24 | > | 【運、涼子さんのおかげで最高の時間でした】 (2021/11/3 16:42:53) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【久しぶりで楽しかったわ。でも相変わらずビリヤードは下手ね(笑)】 (2021/11/3 16:43:15) |
浅井優斗♂24 | > | 【その分、エッチはがんばりますから】 (2021/11/3 16:43:48) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【あはは…またたまには遊びましょ】 (2021/11/3 16:44:22) |
浅井優斗♂24 | > | 【はい、ぜひ。よろしくお願いします】 (2021/11/3 16:44:43) |
冴木涼子35♀ ◆ | > | 【それじゃまたね】 (2021/11/3 16:44:54) |
おしらせ | > | 冴木涼子35♀ ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2021/11/3 16:45:20) |
おしらせ | > | 浅井優斗♂24さんが退室しました。 (2021/11/3 16:45:57) |
おしらせ | > | 浅井優斗♂24さんが入室しました♪ (2022/1/2 22:43:55) |
浅井優斗♂24 | > | 【新年の挨拶を】 (2022/1/2 22:44:15) |
おしらせ | > | 浅井優斗♂24さんが退室しました。 (2022/1/2 22:44:21) |
2018年10月30日 22時32分 ~ 2022年01月02日 22時44分 の過去ログ
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