「旭のお家【BL】」の過去ログ
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2016年01月27日 01時42分 ~ 2021年10月17日 09時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 黒川灯馬さんが入室しました♪ (2016/1/27 01:42:04) |
黒川灯馬 | > | …ん…?(先程よりも温かい物を体の上に感じ目が覚める)…あれ、俺……。 (2016/1/27 01:44:05) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/1/27 01:48:31) |
水谷 旭 | > | ……ん、…(やはり寒いのかきつく眉寄せればベッドの上で丸まり寝息たてていて (2016/1/27 01:51:08) |
水谷 旭 | > | 【…とー…ま……、? (2016/1/27 01:51:36) |
黒川灯馬 | > | 【俺だよ。…久しぶりだな。 (2016/1/27 01:51:57) |
水谷 旭 | > | 【とーまだ……とーま…(ぎゅ、 (2016/1/27 01:52:26) |
黒川灯馬 | > | (立ち上がり旭の寝ているベッドに向かう)…俺がいるのに、無防備過ぎ…。(額に軽く唇を落とす) (2016/1/27 01:53:18) |
黒川灯馬 | > | 【…//可愛い事すんな//…寂しかったのか? (2016/1/27 01:53:49) |
水谷 旭 | > | っ、…ん……(ぴく、と瞼震えさせればゆっくりと目をあけ、夢だと思っているのか、嬉しそうに微笑んでみせて (2016/1/27 01:54:44) |
水谷 旭 | > | 【あたりまえ…人、いねぇもん……(ぎゅう、すり (2016/1/27 01:55:19) |
黒川灯馬 | > | …だから…その顔反則。無防備過ぎる(そう言うと優しく抱きしめて) (2016/1/27 01:56:00) |
黒川灯馬 | > | 【悪かったな、来れなくて…。(なでなで (2016/1/27 01:56:40) |
水谷 旭 | > | あ、った…かい……(冷えきった体にとーまの体温を感じれば思わずすり寄り小声で呟く (2016/1/27 01:58:16) |
水谷 旭 | > | 【や、だいじょうぶ…(へら (2016/1/27 01:58:49) |
黒川灯馬 | > | クスッ、寒そうだな…。…布団、入って欲しい?(少し意地悪そうに笑い、顔を近付けて聞いてみて) (2016/1/27 01:59:42) |
黒川灯馬 | > | 【本当に大丈夫か? (2016/1/27 02:00:15) |
水谷 旭 | > | ん、………ッ(こく、と頷けば近付く顔に自ら唇軽く触れさせキスをして (2016/1/27 02:02:03) |
水谷 旭 | > | 【うん、(こくこく、 (2016/1/27 02:02:19) |
黒川灯馬 | > | …///可愛いんだっつーの…//(そう言うと布団をめくり、ゆっくり旭の隣に横になり抱きしめて) (2016/1/27 02:03:26) |
黒川灯馬 | > | 【ん…なら、良かった。 (2016/1/27 02:03:39) |
水谷 旭 | > | ……ない…(ボソッと返せばとーまの腕の中で暫くもぞもぞしたあとぴったりとくっいて (2016/1/27 02:05:39) |
黒川灯馬 | > | 可愛いんだよ。大人しく認めとけ。(優しく抱きしめながら、頭をそっと撫でて。)…寒くねぇか? (2016/1/27 02:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 旭さんが自動退室しました。 (2016/1/27 02:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川灯馬さんが自動退室しました。 (2016/1/27 02:28:09) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが入室しました♪ (2016/1/27 02:28:14) |
黒川灯馬 | > | (いつの間にか気持ち良さそうな寝息が聞こえてきていて、寝たのだとわかり)…本当に旭は無防備だな…。俺に襲われても知らねぇぞ…。(そう言いながらもずっと抱きしめていて。再び額に軽くキスをする。)…おやすみ。 (2016/1/27 02:29:26) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが退室しました。 (2016/1/27 02:29:34) |
おしらせ | > | 紫月さんが入室しました♪ (2016/1/27 05:45:05) |
紫月 | > | さみっ、(がちゃ、とドアを開ければ身震いしながら部屋に入り)んんっ、まださみぃけど...(いいや、と独り言を呟きながらソファに座り鞄を降ろす)すごく遅くなったけど、お年玉としてあげよ。(鞄を漁り、猫のぬいぐるみが入った小さな箱をテーブルに置いて)喜ぶかなー、(と言いつつ置き手紙をしようか、と紙に何かを書いておく)〖久し振り、旭。明けましておめでと、今年もよろしくね。そこに小さい箱あるでしょ?それ、ボクからのお年玉。ぬいぐるみなんだけど、気に入ってくれたら嬉しいな。それじゃ、また、逢いにくるからね。 紫月〗 (2016/1/27 05:51:24) |
紫月 | > | 愛してるよ、(と誰もいない部屋に呟き、出ていく) (2016/1/27 05:51:48) |
おしらせ | > | 紫月さんが退室しました。 (2016/1/27 05:51:50) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/1/27 08:03:19) |
水谷 旭 | > | んんん、ふぁ……(なんだか凄く気味の悪い夢を見たような気がして起きれば頬には涙の跡があり、ごしごしと乱雑に拭えば起き上がりリビングへ (2016/1/27 08:04:50) |
水谷 旭 | > | これ…なんだろ、?(まだ眠いのかうとうとしながら見れば紫月からだとわかり。手紙とぬいぐるみを見て思わず笑みこぼせばこくこくと頭揺れながら半分寝た頭でお礼の手紙を書き)『しづき、ありがと、うれしよ。またおはなし、しようね。旭』 (2016/1/27 08:08:58) |
水谷 旭 | > | ……スー…(まだ眠いのを我慢していたのか書き終えればそこで力尽き鉛筆持ったまま寝はじめて (2016/1/27 08:10:19) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが退室しました。 (2016/1/27 08:10:26) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/1/27 21:47:37) |
水谷 旭 | > | さむッ……(部屋に入ればぶるっと震え暖房つけようか迷い (2016/1/27 21:50:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 旭さんが自動退室しました。 (2016/1/27 22:17:38) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:10:03) |
水谷 旭 | > | んあ、ねてた……(ぱっと目を開ければ暗い部屋でまた一人ぼーっとしはじめて (2016/1/27 23:12:36) |
水谷 旭 | > | 暇だな……(うとうと (2016/1/27 23:20:52) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 旭さんが自動退室しました。 (2016/1/27 23:41:11) |
黒川灯馬 | > | ん…?寝ちまってんのか…?(部屋に入ると無防備にも寝ている旭を見つけて。近くにある薄い毛布をかけてやり、隣にそっと座る) (2016/1/27 23:42:54) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:50:47) |
水谷 旭 | > | ん、んぁ…また寝て……(起き上がれば落ちた毛布に首傾げて (2016/1/27 23:52:06) |
水谷 旭 | > | ……、とーま…(寝ぼけた頭で隣みれば相手を見つけ、もぞもぞと移動し抱き付けば目を閉じて (2016/1/27 23:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川灯馬さんが自動退室しました。 (2016/1/28 00:03:01) |
水谷 旭 | > | んんん、やっぱ寒いかな…(ぱっと離れれば暖房を付けさっきまで自分にかかっていた薄い毛布でとーま包み (2016/1/28 00:05:42) |
水谷 旭 | > | おやすみとーま…(さっきと同じように抱きつけば目を閉じて眠りにつき、 (2016/1/28 00:13:32) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが退室しました。 (2016/1/28 00:13:36) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/2/1 18:32:21) |
水谷 旭 | > | ただいま、(久しぶりにこんなに早い時間に帰ってこれた、と一人思いながら帰宅すれば電気を付けキッチンへココアをいれに行き (2016/2/1 18:33:52) |
おしらせ | > | 紫月さんが入室しました♪ (2016/2/1 18:35:13) |
紫月 | > | さみ、(なんて呟きながら部屋に入るといつもみたいに暗くなくて)あれ、居るのかな...(なんて思い、小さな期待を抱いて辺りを見回す) (2016/2/1 18:36:13) |
水谷 旭 | > | …へ、?(聞き覚えのある声が聞こえればお湯の入ったポット傾けたまま硬直し)……ッ…(人の歩く音が聞こえれば思わずポット手から滑り落とし自分かかるのも気にせず走り見えた相手に抱き付き (2016/2/1 18:38:31) |
紫月 | > | ん?っと....!(バタバタ、と近付いてくる足音に気が付きそちらを向けば何かが飛んできて受け止める。するとふわ、とあの匂いが鼻をくすぐり)旭、やっと会えた..(見なくても分かった人物をぎゅう、と強く、けれども優しく抱き締めて) (2016/2/1 18:41:43) |
水谷 旭 | > | ……ッ………ッ(何かを言おうとしているのだが、止まらない涙のせいで言葉が出ず、弱いながらも自分が今出せる精一杯の力でしがみつきなんとかこの気持ちを伝えたくて (2016/2/1 18:45:53) |
紫月 | > | 泣くなよ、(いつの間にか泣いている相手にへら、と笑い頬を撫でると手は涙で濡れて。)ゆっくりお話しする前に、っと....(ひょい、と抱き上げれば風呂に行って) (2016/2/1 18:47:08) |
水谷 旭 | > | ………?(突然抱き上げられれば落ちないように抱きつくも、向かっている先がリビングではないと気付くときょとん、として見つめ首かしげ (2016/2/1 18:49:33) |
紫月 | > | お湯、かかったでしょ?一応、冷やしとこうね。(自分の行動の意味を説明すれば可愛らしく首を傾げる相手の額に口付けを落としてから濡れないように自分の膝の上に座らせれば冷たい水をズボンの上から痛くない程度の水圧でかけていき) (2016/2/1 18:51:33) |
水谷 旭 | > | ………(こく、と頷けばやっぱり何か話そうと思っても色々な感情が混ざり声が出なくて、ただ水がかかる足を見つめ)……ッ!…ッ!!(ふと紫月も濡れていることに気がつけば慌てた様子でぺちぺちと叩き (2016/2/1 18:54:59) |
紫月 | > | うわっ、どした?(冷やしている途中、急に伸びてきた手は自分の頬を叩いてきてビックリし、痛かったのかな。と思えば水を止めて (2016/2/1 18:56:27) |
水谷 旭 | > | ……ここ…(ゆっくり離れればタオル渡し、紫月の濡れている箇所指差し意識していないと聞こえないくらいに小さく掠れた声でぼそりと言い (2016/2/1 18:59:07) |
紫月 | > | 大丈夫、気にしないで?(タオルを受け取るもそれは旭に使おう、と決めて肩にかけておく。そしてまた相手を引っ張り、抱き締めれば冷やし始めて (2016/2/1 19:01:12) |
水谷 旭 | > | ……でも、…だって…(やんわりと断られ再び抱き寄せられればあわあわとし始めて、本当に良いのかなと上目で相手の様子を見て (2016/2/1 19:04:48) |
紫月 | > | いいんだって、それともボクに触られるの嫌....?(と少し不安そうに眉を下げつつ相手の顔を覗いて (2016/2/1 19:05:52) |
水谷 旭 | > | う、ううん!違う!!嬉しい!(不安そうな相手の顔にハッとすればブンブンと顔と手を振り (2016/2/1 19:08:23) |
紫月 | > | 良かった、(否定されることでまた笑顔が戻り、いつもみたいに笑えば水を止めてズボンの上から肩にあるタオルで水を吸い取り (2016/2/1 19:10:09) |
水谷 旭 | > | ぁ…それ紫月の……(自分を拭いているタオルが先程渡したタオルだと気付きボソッと (2016/2/1 19:11:48) |
紫月 | > | うん、知ってるよ?ボクにくれたタオルだから、ボクの好きにしていいよね?(ふふ、と少し意地悪げに笑えば相手を立たせて) (2016/2/1 19:12:33) |
水谷 旭 | > | ぅ…うー……(そう言われてしまえば言い返すことが出来なくなってしまい大人しく立っていて (2016/2/1 19:14:05) |
紫月 | > | さ、着替えて。ポットとかはボクが片付けるからさ、(頭を撫でれば濡れたズボンはそのままで風呂場を出ていく) (2016/2/1 19:15:24) |
水谷 旭 | > | うん…(こくん、ともう一度頷けば相手がリビングへ行ってから自分も濡れた服を脱ぎタオル巻けば着替えを取りにいくために自室へ移動し (2016/2/1 19:17:34) |
紫月 | > | さて、と...(替えとしてもっていたズボンに履き替えればキッチンに転がったポットやお湯をてきぱきと片付けていく) (2016/2/1 19:21:16) |
水谷 旭 | > | ……(何時ものもこもこ羊パジャマに着替えてリビングへ行けばキッチンの入り口で隠れながら片付けをする紫月を見ていて (2016/2/1 19:24:25) |
紫月 | > | ふぅ...(ぐ、と腕で額を拭えば終わった、と立ち上がりリビングへ向かおうとする) (2016/2/1 19:27:16) |
水谷 旭 | > | !!……(片付けが終わったのに気付き急いでリビングへ行けばソファーに座りしゅーちゃんで顔隠し (2016/2/1 19:29:41) |
紫月 | > | ?どうした?(覗いていた旭には気付かず、リビングに着けば顔を隠す旭。首を傾げつつ、隣に腰を下ろしてしゅーちゃんを退かそうとする) (2016/2/1 19:31:29) |
水谷 旭 | > | や!なんも!!(あわあわと再び慌てればしゅーちゃんが腕から離れ焦ったのか手で顔隠し (2016/2/1 19:32:46) |
紫月 | > | そっか、(しつこくは聞かず、何でもない。と言われれば納得してしゅーちゃんを返して) (2016/2/1 19:36:04) |
水谷 旭 | > | うん(しゅーちゃん受け取りまた抱けば少し紫月の方に寄り、顔隠しながらも時々盗み見ていて (2016/2/1 19:37:41) |
紫月 | > | ん?(ちら、と何となく旭を見てみれば目が合い、首を傾げる) (2016/2/1 19:39:28) |
水谷 旭 | > | わっ!!(目が合えば固まりパクパクと口開けたり閉じたりを繰り返し、心なしかだんだん顔赤くなり (2016/2/1 19:41:05) |
紫月 | > | なんだよー、(さっきから様子が可笑しい相手に軽くすねながら抱きついて) (2016/2/1 19:43:52) |
水谷 旭 | > | ……ゃ、なんも……(小さく呟けばそろ、と紫月の背中に腕回してみて (2016/2/1 19:47:35) |
紫月 | > | ボクのこと嫌いなの?それとも (2016/2/1 19:47:56) |
紫月 | > | やっぱ、何でもないや。(ふう、と息を吐いては頭を撫でて (2016/2/1 19:48:23) |
水谷 旭 | > | 嫌いじゃない!!!!久しぶりで……どうしたらいいか…わかんないだけ……(バッと顔あげ話始めるも最後の方になるにつれどんどん小さくなり紫月の胸元に顔押し付け (2016/2/1 19:50:04) |
紫月 | > | わかんない、って...旭の好きなようにすればいいじゃん、(きょとん、とすれば髪を撫でて (2016/2/1 19:52:11) |
水谷 旭 | > | んー…(その言葉にもっと近付けばぎゅうぎゅうと抱き付き甘えはじめて (2016/2/1 19:54:06) |
紫月 | > | よしよし、いい子だね。(甘え始めた相手に満足げに笑えば応えるように抱き締めて唇以外のあちこちに口付ける) (2016/2/1 19:55:07) |
水谷 旭 | > | うん…(見上げれば紫月の頬に軽く口付けてみて (2016/2/1 19:57:44) |
紫月 | > | ん....(少し驚くも可愛いなぁ、と思いつつ好きなようにさせて) (2016/2/1 20:01:58) |
水谷 旭 | > | ……ん、(抱きついたまま見上げればちゅ、ちゅ、と相手にされた事と同じことをしていて (2016/2/1 20:04:10) |
紫月 | > | ん、ふふっ...(くす、と笑えば目を閉じて (2016/2/1 20:05:54) |
水谷 旭 | > | ねぇねぇ、(暫く続けたあとつんつん、とつついて再び見上げ (2016/2/1 20:09:42) |
紫月 | > | ん?(目を開ければ首を傾げて (2016/2/1 20:11:22) |
水谷 旭 | > | ……ごはん…(そういえば紫月が来たらいつもつくってもらっていたような気がして、思い出したらお腹がすいてきたのか作って、とアピールして← (2016/2/1 20:15:54) |
紫月 | > | ふは、はいはい。(何を言われるかと思えばご飯、というワードで。子供か、と思わず吹き出すも直ぐ様作ってあげたくて頭を一撫ですればキッチンへ) (2016/2/1 20:17:06) |
水谷 旭 | > | うどんがいい(キッチンの前まで移動すればカウンター越しに見て (2016/2/1 20:19:45) |
紫月 | > | うどんね、分かった。(冷蔵庫を開ければ材料を確認しながらメニューを考えて (2016/2/1 20:20:44) |
水谷 旭 | > | まってる(嬉しそうに頷けば机片付けていて (2016/2/1 20:23:09) |
紫月 | > | ん、美味しいの作ってあげるからね。(と宣言すれば今日は油揚げがあったのできつねうどんを作ることにして早速調理を開始する) (2016/2/1 20:24:00) |
水谷 旭 | > | 紫月のはいつも美味しいから楽しみ(にこにこと笑いながらソファーに座りぱたぱたと足揺らし (2016/2/1 20:25:17) |
紫月 | > | そー言ってくれるとまた作ってやりたくなる、(へら、と笑えば楽しそうに料理をして (2016/2/1 20:26:02) |
水谷 旭 | > | 何回も言う。俺料理できる人好き。(同じようにへらり、と笑い (2016/2/1 20:27:50) |
紫月 | > | お、好感度アップかなこれは。(料理の練習しといて良かった、と思いつつ嬉しそうに笑い) (2016/2/1 20:29:21) |
水谷 旭 | > | 紫月はかなり好感度高いよ(くすくす笑いながらさらりと言い (2016/2/1 20:30:17) |
紫月 | > | まじか、嬉しー、(へへ、と頬を緩ませっぱなしにしたまんま油揚げに包丁をいれて (2016/2/1 20:31:04) |
水谷 旭 | > | ふふ、紫月のうどん楽しみー(しゅーちゃん抱いてもう少しかなー?なんて話かけながら足ぱたぱた (2016/2/1 20:34:25) |
紫月 | > | よし、出来た。(トッピングをすれば、持っていき。)どーぞ、(お箸とうどんを置けばうどんの蓋をぱかっ、と開ける。すると油揚げがしゅーちゃんと時分があげたぬいぐるみの形になっていて) (2016/2/1 20:37:02) |
水谷 旭 | > | ッ!!!!……(油揚げに気付きしゅーちゃんソファーに置けばキラキラした目で紫月とうどん交互に見 (2016/2/1 20:40:12) |
紫月 | > | どーぞ、(うどん伸びるよ?(と言えばクスクス微笑んでお箸を渡して) (2016/2/1 20:41:07) |
水谷 旭 | > | そっか!いただきます!(きちんと手をあわせて言えば少しずつ食べていき幸せそうに笑いながら美味しい、と (2016/2/1 20:43:46) |
紫月 | > | 旭の食べてるとこ、見たかったんだよね。いつも寝てるときに来て、作ってくからさ。(まさかこんな顔で食べてくれてるとは思わなくて嬉しさのあまり涙が溢れてきてしまい) (2016/2/1 20:44:53) |
水谷 旭 | > | そなんだ、いつもこんな……って、え!うどん、食べたかった??どうした??(ちら、と見れば涙に気付き慌てて (2016/2/1 20:47:25) |
紫月 | > | 気にしないで、嬉しすぎて泣けてきただけだから。(泣き顔を見られるのは恥ずかしいのかリビングから出ていき) (2016/2/1 20:47:59) |
水谷 旭 | > | あ、え、え、ぅー…(どうすればいいか分からなくてその場でおろおろしていて (2016/2/1 20:50:14) |
紫月 | > | 嬉し、嬉し...大好き、(と心の中の思いを全て吐き出せばリビングに戻り (2016/2/1 20:51:06) |
水谷 旭 | > | !……(帰ってきた相手みれば心配そうに近寄り優しく涙拭いてあげて (2016/2/1 20:54:25) |
紫月 | > | 大丈夫、ありがと、(こんなくだらない涙をも拭ってくれる相手がまた好きになり抱き締める) (2016/2/1 20:55:31) |
水谷 旭 | > | んん、(よしよし、と小さく言いながら頭撫でてあげて (2016/2/1 20:57:57) |
紫月 | > | 大好き、大好き...(何度も愛を呟きながら抱き締める力を強めて (2016/2/1 20:58:53) |
水谷 旭 | > | …ありがとう。紫月(同じようにぎゅう、と抱き締めて力を込め (2016/2/1 21:00:15) |
紫月 | > | あ、うどん!うどん食べなきゃだよ!(ば、と離れれば雰囲気をぶち壊す言葉を発して (2016/2/1 21:01:56) |
水谷 旭 | > | うどん!(離れれば急いでうどん食べはじめてやっぱり美味しいよと微笑み (2016/2/1 21:03:17) |
紫月 | > | ふふ、ありがと。(やっぱり嬉しすぎて涙ぐむも我慢して (2016/2/1 21:04:07) |
水谷 旭 | > | うー……(揚げを食べるのが勿体なくて見つめたまま固まり (2016/2/1 21:06:17) |
紫月 | > | 食べないの?(油揚げだけが取り残されていて、首を傾げる (2016/2/1 21:06:59) |
水谷 旭 | > | 可愛いから、なんか…(どうしよう…と悩み (2016/2/1 21:08:35) |
紫月 | > | 写真、撮っておけば?(と提案してみる (2016/2/1 21:08:53) |
水谷 旭 | > | 撮る!(再びキラキラと目を輝かせればカメラをとってきて何枚か写真を撮り (2016/2/1 21:10:07) |
紫月 | > | ...(そして自分はスマホでその様子をカメラに納める) (2016/2/1 21:10:42) |
水谷 旭 | > | あむ……(撮り終えれば意を決したように口開けゆっくり噛み (2016/2/1 21:11:53) |
紫月 | > | 美味しい?(スマホを弄る振りをしてこっそりムービーを撮って (2016/2/1 21:12:43) |
水谷 旭 | > | ん!ん!おいひ!(紫月の方見ればこくこくと何度も頷けば今までで一番の笑顔見せて (2016/2/1 21:14:15) |
紫月 | > | !良かった。(此方も微笑み、ムービーを止める) (2016/2/1 21:19:10) |
水谷 旭 | > | ごちそうさまでした(再び手をあわせて言えば片付け紫月の隣に座り (2016/2/1 21:21:53) |
紫月 | > | お粗末様でした。(と言えば抱きついて (2016/2/1 21:22:27) |
水谷 旭 | > | ん、(此方からもすり寄れば何時ものようにグリグリと頭押し付け (2016/2/1 21:24:11) |
紫月 | > | 久しぶりに食らったや、ふふっ..(懐かしそうに笑えばそれを阻止するかのように抱き締めて (2016/2/1 21:25:11) |
水谷 旭 | > | んん、動けない…(言いながら離れるつもりは無いらしく楽しそうに嬉しそうに笑いながら服の裾掴み (2016/2/1 21:26:48) |
紫月 | > | 動けなくしてんだよーだ、(悪戯っぽく笑えば頬に口付けて (2016/2/1 21:27:40) |
水谷 旭 | > | んー…ふふっ(にこにこと笑いながら、ふと今日は一緒に寝られる?と (2016/2/1 21:28:38) |
紫月 | > | どうだろう、分からないや。(申し訳なさそうに笑い (2016/2/1 21:31:09) |
水谷 旭 | > | じゃあ今いっぱいくっついておく(ぎゅうぅ、と力込めれば今の温もりを忘れないようにと目を閉じてくん、と紫月の匂い嗅いで (2016/2/1 21:33:08) |
紫月 | > | おうおう、(それに負けじと此方も抱き締めて旭の温もりと匂い、鼓動を体に焼き付けて (2016/2/1 21:36:24) |
水谷 旭 | > | ん、ぎゅー…(言いながらすりより)やっぱりぎゅってするの落ち着く…… (2016/2/1 21:40:02) |
紫月 | > | 誰でも、?(抱き締めながら聞いてみて (2016/2/1 21:41:49) |
水谷 旭 | > | んー…一番落ち着くのは紫月ととーま…(と信頼している人の名前を言い (2016/2/1 21:43:56) |
水谷 旭 | > | でも、誰でもじゃ…ない…(ボソッ (2016/2/1 21:44:27) |
紫月 | > | んへ、ありがとう。(ここにきてから無表情になったことは全くなくて口元が緩みっぱなしで)いっぱいぎゅー、しよっか(頭を撫でて (2016/2/1 21:45:34) |
水谷 旭 | > | ん、する。紫月がいるから寒くないね(安心したようにへら、と笑い (2016/2/1 21:47:59) |
紫月 | > | そっか。...っと、ここでタイムリミット....行かなきゃ、(寂しげにそう言えば、今日一番のぎゅーとキスをあちこちに施せば荷物をまとめて)また会いに来るからね、風邪とか気を付けて、寝るときはベッド!それと、ちゃんとご飯食べること。いいね?(と言えば出ていき) (2016/2/1 21:48:30) |
紫月 | > | 愛してるよ、旭。(玄関でそう叫んでから出ていき) (2016/2/1 21:48:51) |
おしらせ | > | 紫月さんが退室しました。 (2016/2/1 21:48:53) |
水谷 旭 | > | うん、わかった。うんうん…!?(こくこくと何度も頷いていれば突然聞こえた声に肩揺らし顔赤くして (2016/2/1 21:50:08) |
水谷 旭 | > | ……恥ずかしい(パタパタあおぎ (2016/2/1 21:53:20) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが退室しました。 (2016/2/1 21:53:29) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/2/1 21:54:20) |
水谷 旭 | > | 外寒ッッ!!(顔の熱を冷まそうと外に出た瞬間の寒さに直ぐ家に入ってきて (2016/2/1 21:56:26) |
水谷 旭 | > | あぁー……あつい…(再びパタパタと扇ぎながらソファーに座り人が来るか待ち (2016/2/1 22:00:31) |
水谷 旭 | > | もう、このまま寝ようかな。(寝室へ行けば言われた通りきちんとベッドで寝て (2016/2/1 22:09:53) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが退室しました。 (2016/2/1 22:09:59) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:50:28) |
黒川灯馬 | > | ん…?電気付けたままなのか…?(スッと部屋に入ると電気だけが付いたままだが肝心の当人がおらず、見回すと案の定ベッドで寝ていて)…クスッ、俺が来るときは、いつも寝ちまってんな…。 (2016/2/1 23:52:25) |
黒川灯馬 | > | (そっとベッドに近付きベッドの隣に座り込み旭の寝顔を見ていて)…本当に、無防備だな。…気持ち良さそうに寝てんな…相変わらず。 (2016/2/1 23:55:53) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが退室しました。 (2016/2/1 23:59:47) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/2/2 21:45:21) |
水谷 旭 | > | んー…今日も寒いな…(腕を擦りながら部屋に入ってこれば電気をつけて暖房をいれる。 (2016/2/2 21:47:32) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが入室しました♪ (2016/2/2 21:59:52) |
黒川灯馬 | > | …さむ…(ボソッと言いながら扉を開けて部屋に入る) (2016/2/2 22:00:35) |
水谷 旭 | > | と、とーま…いらっしゃい…(突然の声にびくっ、と肩揺らせば振り返りもうすぐ暖かくなるはず…と (2016/2/2 22:01:43) |
黒川灯馬 | > | あ、悪い…。驚かせちまったか…?(少し申し訳無さそうに頬を掻きながら。) (2016/2/2 22:03:19) |
水谷 旭 | > | や、大丈夫!…(ぶんぶんと手と首振り)まだ部屋暖かくならないし、なんか飲む、?(自分のココアいれようとキッチンへ行き聞いて (2016/2/2 22:05:21) |
黒川灯馬 | > | (クスッと笑いながら)なら良かった。ん…コーヒー…。旭は座ってろ、俺が淹れてやるよ。(同じようにキッチンに行き、旭の頭を撫でながら) (2016/2/2 22:07:18) |
水谷 旭 | > | え、良いの?…じゃあお願いするね(撫でられた手にすり寄り嬉しそうに笑えばキッチンを出てソファーへ行きしゅーちゃん抱いて座り (2016/2/2 22:09:37) |
黒川灯馬 | > | あぁ、任せとけ。(そう言うとお湯を沸かし始め、沸くと自分のコーヒーと旭のココアを淹れ、カップを両手に持ち持っていき)…ほい。出来たぜ? (2016/2/2 22:12:38) |
水谷 旭 | > | わ、ありがとう(しゅーちゃん降ろしにっこり笑って受けとればカップを包むように持ち両手を暖めていて)…あったかいね…(と、ボソリ (2016/2/2 22:14:15) |
黒川灯馬 | > | 寒かったからな…。でも、熱いから火傷すんなよ?(旭の隣に浅く座る) (2016/2/2 22:15:40) |
水谷 旭 | > | 大丈夫、ちゃんと気を付けるよ(ふぅふぅと小さな口で何度も息を吹き掛けながら冷まそうとしていて (2016/2/2 22:17:59) |
黒川灯馬 | > | 俺猫舌じゃ無いからな…。意外と平気なんだよな。(旭がココアを冷ましている横で、全く冷ましていないコーヒーを平然と口に運び) (2016/2/2 22:19:28) |
水谷 旭 | > | うらやましいな……。ん、あちち(冷ますのに疲れはやく飲みたくなったのか言いながら少しずつ飲みはじめ (2016/2/2 22:22:29) |
黒川灯馬 | > | …美味そう…。(ジッと旭の飲んだココアを見ながら。)…ちょっと飲ませてくんない? (2016/2/2 22:25:03) |
水谷 旭 | > | ……ん?良いけど…(こくこくと飲みながら相手の視線に気付きそちらを見ればほしいと言われ頷き (2016/2/2 22:27:23) |
黒川灯馬 | > | ありがと。(カップを持っていた旭の手を掴み、持っていた状態のまま自身の体を近付けてカップを口に運び。)…甘いな…。美味いけど。 (2016/2/2 22:30:14) |
水谷 旭 | > | わ、わ、(受け取ってくれると思えばそのまま飲んだ相手に何故か顔赤くし (2016/2/2 22:34:53) |
黒川灯馬 | > | …?顔赤い。どした?(なんとなく赤い理由を察しているのかイタズラっぽく笑いながら顔を近付けて。) (2016/2/2 22:37:56) |
水谷 旭 | > | ん、や、赤くないよ……あ、でも、ち、近い……です……(慌てているのかキョロキョロと視線さ迷わせ、どんどん声小さくなり最後は何故か敬語で (2016/2/2 22:41:27) |
黒川灯馬 | > | クスッ、可愛い奴。(軽く笑いながら、旭の額に掛かっている髪の毛を手で上げ、優しくキスをして) (2016/2/2 22:43:03) |
水谷 旭 | > | んん……俺で遊ぶな…(手が延びてこればぎゅ、と目閉じ。そろ、と目開ければむすっとして見上げていて (2016/2/2 22:45:10) |
黒川灯馬 | > | 嫌だね。俺の特権。(ムスッとしながら見上げられれば、自身の額と旭の額をコツンと合わせて旭の目をしっかり見つめる) (2016/2/2 22:46:49) |
水谷 旭 | > | と、とーま…だから、近いって……心臓、やばい…(自分でも速い鼓動が苦しいくらいに聞こえてきていて、恥ずかしくなったのか顔はもう隠しようがないくらい真っ赤に染まり (2016/2/2 22:49:56) |
黒川灯馬 | > | 真っ赤…。…超可愛い…。襲われたいのか?(冗談半分でイタズラっぽく問い掛けて) (2016/2/2 22:53:32) |
水谷 旭 | > | う、うー………(恥ずかしいのか何も言えなくなり一回離れれば抱きついて顔隠し (2016/2/2 22:55:07) |
黒川灯馬 | > | ったく…あんまり俺を煽るなよ…。マジで襲っちまうぞ。(と言いつつも抱きついてくる旭の頭を優しく撫でながら) (2016/2/2 22:57:55) |
水谷 旭 | > | …………スる?(ぎゅう、ととーまの服の裾握れば小声でボソッと呟き (2016/2/2 22:59:41) |
黒川灯馬 | > | …したら止まんねぇぞ。…良いのかよ。(相変わらず頭を撫でながら。いつもより少し優しい声色で) (2016/2/2 23:02:15) |
水谷 旭 | > | ん、うん……(こくん、とゆっくり頷き (2016/2/2 23:04:18) |
黒川灯馬 | > | …本当に止まんねぇからな。(旭の体を少し離し、顎をクイッと上げる。すると、優しく唇にキスをして) (2016/2/2 23:08:29) |
水谷 旭 | > | わかった、…ッん…(ゆっくり目を閉じれば大人しくされるがままになっていて (2016/2/2 23:10:48) |
黒川灯馬 | > | …どこが感じる?…言ってみな?…とことん良くしてやるから。(唇から下に行き、首筋へと落としていき) (2016/2/2 23:13:58) |
水谷 旭 | > | …ん、や……いえない…(両手を顔の上に持ってこればゆっくりふるふると首を降り (2016/2/2 23:15:47) |
黒川灯馬 | > | ふぅん…。なら、体に聞いてみるか。(そう言うと旭のTシャツに手を入れ、胸の突起をいじり出す) (2016/2/2 23:18:49) |
水谷 旭 | > | ッんん!……(びく、と体揺らし久しぶりにきく自分の高い声に恥ずかしそうにして (2016/2/2 23:20:27) |
黒川灯馬 | > | 久々だからな…。感度良いな…。いきなりこっちに触ったら…どうなるかな?(左手で胸の突起をいじりながら、右手をどんどん下に持っていき服の上から旭のモノを触り) (2016/2/2 23:22:40) |
水谷 旭 | > | はッ…ぁ、…んぅぅ、!(ぱくぱくと口で呼吸しながらも甘い声洩らし桜色に染まる胸を上下させて (2016/2/2 23:26:25) |
黒川灯馬 | > | いい声だな…。興奮する。(突起をいじる手を止めて舌で弾き始める。モノを触り出した手は少しずつ速度を上げ) (2016/2/2 23:29:28) |
水谷 旭 | > | ふぁ、ちょ…まッ(先にいくのが嫌なのかふるふると首振りはじめ (2016/2/2 23:34:06) |
黒川灯馬 | > | …イキそうなんだろ…?イケよ。(すると、旭の着ていたジャージに手をいれ、イカせにかかり直に触り始める。胸の突起へも甘噛みし) (2016/2/2 23:38:40) |
水谷 旭 | > | んんんッ…やぁッ!……ッッ、!(ぐっ、と体浮かせれば呆気なく達し、顔を隠していた腕が外れ、だらしない顔が露になり (2016/2/2 23:43:32) |
黒川灯馬 | > | 俺、旭のイッた顔…大好物。(クスッと笑うと愛撫していた手を止めて、唇に深いキスをし) (2016/2/2 23:46:19) |
水谷 旭 | > | んむ……ッふ…ん…(首に手をまわせば唾液が顎伝うのも気にせず夢中になっていて (2016/2/2 23:50:03) |
黒川灯馬 | > | すっかり蕩けたな…。触って無いけど…もう入るかな…?(そう言うと自身のモノを取りだし、旭のジャージを脱がせて軽くあてがい) (2016/2/2 23:54:03) |
水谷 旭 | > | ふぁ………ん(聞かれればこく、と頷いて (2016/2/2 23:56:26) |
黒川灯馬 | > | ん…。安心しな、優しく…してやるから…っ。(言葉の通り、なるべく痛みが少なくなるようにゆっくりと入れ始め。)ち…っ、きついな…っ (2016/2/2 23:58:55) |
水谷 旭 | > | ぅ、あ……ッ……(ぎゅ、と目を瞑り息を吐き (2016/2/3 00:01:18) |
黒川灯馬 | > | 大丈夫か…?痛いなら…抜くぞ?(すると少しずつ抜こうとしていく) (2016/2/3 00:02:07) |
水谷 旭 | > | ん、やぁッ……(ふるふると首降り見つめ (2016/2/3 00:04:43) |
黒川灯馬 | > | …っあんまり煽るなっつーの…っ(そう言うと一気に奥まで押し込む。深いキスをしながら、少しずつ腰を動かし始め。) (2016/2/3 00:06:47) |
水谷 旭 | > | ッんん!……ぅッ、ん(汗と涙と唾液でどろどろになりながら必死についていき (2016/2/3 00:10:56) |
黒川灯馬 | > | その色っぽい顔…すっげぇそそる…っ(理性も限界なのか旭の腰を掴み激しく動かし始め。)…っ (2016/2/3 00:14:28) |
水谷 旭 | > | とーま…ぁッ。あッ…とー…んぅ(腰使いが激しくなって来れば上がる声の間にとーま、と名前呼ぶ回数が増え (2016/2/3 00:18:03) |
黒川灯馬 | > | あさ…ひ…っ、少し力…抜け…っ、(そう言うと旭の胸の突起を口に含み少し歯を立てたり転がしたりし) (2016/2/3 00:22:26) |
水谷 旭 | > | ひあッツ…ん、んんー…ぅ(びく、と体跳ねさせれば力抜けるようにゆっくり呼吸し、 (2016/2/3 00:26:00) |
黒川灯馬 | > | っ…本当、旭の中…最っ高…っ(と言いつつも自身も限界に近付いているのか、旭をイカせに掛かり、旭自身のモノを片方の手で責めだし) (2016/2/3 00:31:12) |
水谷 旭 | > | とー…まぁッ…も、も、ッぁあ!(限界がかなり近いのかふるふると首振れば相手への方へ手のばし (2016/2/3 00:35:05) |
黒川灯馬 | > | っ!?…っ中に、出すぞ…っ?(旭をしっかりと抱きしめながら腰を最大限に動かし)…く…っぁ…っ(深く奥へと突いた瞬間に中に出し) (2016/2/3 00:39:34) |
水谷 旭 | > | っあ……あ、も…んぁあッツ!!(ぎゅうう、としがみつけば激しく揺さぶられながら達し)…ん、…はぁ…は、…(上下に胸動かしながら余韻に浸り (2016/2/3 00:43:14) |
黒川灯馬 | > | っ、はぁ…っ、旭…。(あえて自身のモノを抜かずに顔を近付けて、唇にキスをし) (2016/2/3 00:45:22) |
水谷 旭 | > | とーま……ん(気だるげな声で名前呼べば、目閉じ相手からのキス受け、 (2016/2/3 00:49:14) |
黒川灯馬 | > | 悪かったな…抑えられなくて…。(すると自身のモノを抜き。太股の上に旭をそっと座らせ抱きしめて。頭を優しく撫で) (2016/2/3 00:52:55) |
水谷 旭 | > | ッ…んーん、大丈夫…(座らされれば呼吸整えながらもたれかかるついでに胸元に軽く頭押し付けてみて (2016/2/3 00:55:38) |
黒川灯馬 | > | クスッ (2016/2/3 00:56:04) |
黒川灯馬 | > | 疲れたか…?…ベッド、行こうか。(そう言うと旭を抱き抱えてベッドに運び) (2016/2/3 00:56:50) |
水谷 旭 | > | うん、ベッド…いく(こく、と頷き)……一緒にねれる、?(と、とーまの服掴みながら聞き (2016/2/3 00:58:07) |
黒川灯馬 | > | 良いぜ?旭のお望みなら、何でも叶えてやるよ。(優しく笑いながら。そっと旭をベッドに降ろし横にならせ。自身も隣に横たわると優しく布団を掛けて。) (2016/2/3 01:00:16) |
水谷 旭 | > | やったぁ……(ふわり、と微笑めば隣に寝転ぶ相手にゆっくり近寄り服掴みもう一度嬉しそうに微笑み (2016/2/3 01:03:04) |
黒川灯馬 | > | 俺と寝るの、そんなに嬉しいのか…?//(甘えてくる相手に少し照れながらも嬉しそうに。)腕枕、してやろうか? (2016/2/3 01:06:12) |
水谷 旭 | > | ん…腕まくら……(こくこくと控えめに頷けばしてほしい、と (2016/2/3 01:07:46) |
黒川灯馬 | > | クスッ…ほら、どうぞ?(軽く上半身を起こしていた姿勢を直し、完璧に横になり腕を伸ばす) (2016/2/3 01:10:31) |
水谷 旭 | > | ん……も……がま、、できない…(一気に眠気が来たのかふぁ、と小さな欠伸をすれば目を閉じて (2016/2/3 01:17:30) |
黒川灯馬 | > | あぁ、寝ても良いぜ?俺は旭の寝顔でも堪能しとく…。(そう言うと額に優しく唇を落とし。)…おやすみ、いい夢…見るんだぞ。 (2016/2/3 01:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 旭さんが自動退室しました。 (2016/2/3 01:38:01) |
黒川灯馬 | > | …寝ちまったか…。(気持ち良さそうな寝息を立てて相手は眠ってしまっていて。優しく頭を撫でて寝顔を堪能していて。自然と自身も表情が緩み。)ふあぁ…っ、俺も、寝るか……。 (2016/2/3 01:38:09) |
黒川灯馬 | > | …おやすみ、旭…。 (2016/2/3 01:38:30) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが退室しました。 (2016/2/3 01:38:36) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/2/4 20:25:59) |
水谷 旭 | > | ただいま(部屋に入ればキッチンへ行き紅茶を淹れてソファーへ座り (2016/2/4 20:29:46) |
おしらせ | > | 紫月さんが入室しました♪ (2016/2/4 20:34:58) |
紫月 | > | ....(マスクをし、何も言わずに入れば顔だけ出して (2016/2/4 20:36:47) |
水谷 旭 | > | 紫月!……?(紫月が顔覗かせれば名前を呼ぶもマスクをし無言な事に首かしげ) (2016/2/4 20:39:16) |
紫月 | > | げほ、げほ....やっほ、(咳をしてから少しがらがらした声で呟き、笑う) (2016/2/4 20:40:19) |
水谷 旭 | > | 咳…紫月風邪ひいた??(聞こえてきた咳にパタパタと急いで近寄れば心配そうに見上げて (2016/2/4 20:42:09) |
紫月 | > | んん、(自分が注意したくせに風邪を引いてしまい、うんとは言えなくて)予防だよ、予防。(へら、と笑う) (2016/2/4 20:43:04) |
水谷 旭 | > | むー……(わかりきった嘘にぺしっと相手の腕軽く叩けば袖をひきソファーへ座らせ自分はキッチンへ行き (2016/2/4 20:45:16) |
紫月 | > | いた、え、ちょ...(叩かれたと思えば引っ張られ、大人しくソファに座り) (2016/2/4 20:46:18) |
水谷 旭 | > | ……咳…喉には…(と、ぶつぶつと呟けば淹れた紅茶にとあるものをいれ持っていき。喉楽になるから飲んで、と (2016/2/4 20:51:18) |
紫月 | > | え、あ、ありがと。(なんか申し訳ないな、と思いながら受け取り、マスクを外して一口飲む (2016/2/4 20:51:52) |
水谷 旭 | > | んーん、俺が喉いたくて何も食べられなくなったとき、いつもこれ飲んで楽になるから(役に立てたら良いな、なんて思いながらすっかりぬるくなった自分の紅茶に口をつけて (2016/2/4 20:54:55) |
紫月 | > | んは....ほんとだ、楽な気がするよ、(ありがとう、と笑うも少しいつもよりは笑えずにいて (2016/2/4 20:55:54) |
水谷 旭 | > | …風邪、つらい…?(じっ、と紫月を見つめれば呟き)…俺、なんかできる…?(と心配そうに (2016/2/4 20:58:16) |
紫月 | > | 辛くないよ、全然平気。(なんて好きな人の前では強がりたいのかへら、と笑い)一緒にいてくれれば、それでいいよ。あ、一応....(鞄からマスクを取り出せば相手につけて) (2016/2/4 20:59:59) |
水谷 旭 | > | ん……(大人しくマスク付ければ少しだけ距離をつめソファーの上の相手の手にちょん、と指先触れさせ (2016/2/4 21:03:00) |
紫月 | > | ?(それが何のアピールなのか、何を意味するのかは分からないが指を絡めて (2016/2/4 21:03:53) |
水谷 旭 | > | ッ……ふふ、(嬉しかったのかへら、と微笑めば思い出したように今日はいつまでいれるの?と聞き (2016/2/4 21:07:19) |
紫月 | > | いつまで、居て欲しい?(質問を質問で返すのは良くないが、そう聞いて (2016/2/4 21:07:55) |
水谷 旭 | > | 紫月が…寝るまで……(自分、ではなく相手が眠るまでと言い (2016/2/4 21:11:04) |
紫月 | > | じゃあ、10時過ぎくらいまでかな、(頭を撫でて (2016/2/4 21:11:51) |
水谷 旭 | > | ん、やった…(にへにへと頬ゆるみ繋いでない方の手でぬいぐるみ抱きもふもふしだし (2016/2/4 21:14:17) |
紫月 | > | 可愛い、(と口付けをしようとするもぴたり、と止まり体制を戻す (2016/2/4 21:15:14) |
水谷 旭 | > | ……?(きょとん、とした顔で見上げれば首傾げて (2016/2/4 21:18:26) |
紫月 | > | ....(ここでしたら、菌が移る。と自分を押さえつけて紅茶を飲み干す) (2016/2/4 21:19:13) |
水谷 旭 | > | ……(繋いだ手を離せばその手でつんつん、と相手をつついて遊びはじめて (2016/2/4 21:21:28) |
紫月 | > | ....(相手のつんつん、はなんだか心地よくて嫌がらずさせるがままになり (2016/2/4 21:21:55) |
水谷 旭 | > | …紫月、眠くなったらいってね(と、言えばそっと抱きつき (2016/2/4 21:27:03) |
紫月 | > | ありがと、(抱き締めるも緩く抱き締め (2016/2/4 21:27:26) |
水谷 旭 | > | んふふ、紫月とゆっくりできる時間好き(嬉しそうにすりより抱きついたまま見上げてはなし (2016/2/4 21:30:15) |
紫月 | > | ふふ、ボクもだよ。(すり、と相手にすり寄って (2016/2/4 21:35:26) |
水谷 旭 | > | ね、はやく風邪なおして元気になってね…(すりよる相手の頭撫でながら、やっぱり心配そうに言い (2016/2/4 21:39:04) |
紫月 | > | ごめんね、ありがとう....(心配をかけてしまった、いつも笑っていて欲しいのに。なんて思っていたが相手が自分のことを思っている、と思い始めれば嬉しくて (2016/2/4 21:40:07) |
水谷 旭 | > | んーん、かわりになおったらいっぱい甘えさせて(撫でながら自分にしては珍しいお願いをしていて、 (2016/2/4 21:42:41) |
紫月 | > | 勿論、約束しよう....(微笑んでは頷き、相手の小指をそっと手で包み (2016/2/4 21:43:25) |
水谷 旭 | > | ん、恥ずかしくて忘れてたら甘えられないかもだけどね(と冗談っぽく言えばくすくすと笑い (2016/2/4 21:45:19) |
紫月 | > | む、そしたらボクが甘えるからいいですよーだ、(少し拗ねながらそう言えばにか、と笑い (2016/2/4 21:46:27) |
水谷 旭 | > | それはそれでちょっと楽しみかも(想像すれば楽しそうで、ニコニコ笑いながら (2016/2/4 21:49:04) |
紫月 | > | ふふ、じゃあそれも約束ね?(もう片方の小指も手で包み (2016/2/4 21:50:00) |
水谷 旭 | > | うん、約束(へら、と笑えばまずは風邪なおさないとね、と悪戯っぽく言い (2016/2/4 21:52:25) |
紫月 | > | 旭に治してほしいなぁ、(なんて馬鹿なことを言えば笑い) (2016/2/4 21:52:55) |
水谷 旭 | > | わかった治す(キリッとして言えば唐突に立ち上がりベッドへ連れていき。あったかくして寝たら治るよ、と (2016/2/4 21:55:12) |
紫月 | > | え、ちょッ、(冗談なのに、なんて苦笑を浮かべながら連れていかれ (2016/2/4 21:55:44) |
水谷 旭 | > | でね、あったかくして、水分とって、あとは俺が癒すから(ポカリ枕元におけば再びキリッとして言い (2016/2/4 21:58:19) |
紫月 | > | ありがと、(ふ....と息を吐けばお言葉に甘えちゃおうかな、なんて思い (2016/2/4 21:59:08) |
水谷 旭 | > | 俺が熱出したら紫月はきっといっぱい看病してくれるけど、俺には看病できないから(寂しくないようにぬいぐるみいっぱい置けばベッドの端に座り (2016/2/4 22:02:00) |
紫月 | > | ありがと、旭...(布団の中から手を出せば頭を撫でて (2016/2/4 22:02:37) |
水谷 旭 | > | ううん、(ふるふるとゆるく首振れば目を閉じ気持ち良さそうに撫でられて (2016/2/4 22:03:54) |
紫月 | > | ...(ふ、と笑えば手を離して静かに眠りにつき (2016/2/4 22:04:15) |
水谷 旭 | > | …おやすみなさい、紫月(目を閉じ眠りについた相手を暫く眺めればそっと離れてリビングへ戻り (2016/2/4 22:06:30) |
紫月 | > | ....(人肌が恋しいのか、一つのぬいぐるみをぎゅう、と抱き締め (2016/2/4 22:06:57) |
水谷 旭 | > | …ふふ、(洗い物をして寝室へかえってこればぬいぐるみを抱いている相手がいて、隣にそっと入れば後ろから抱きつき (2016/2/4 22:09:54) |
紫月 | > | ん、ぅ....(背中に温もりを感じればぐる、とそちらを向いて抱き締める (2016/2/4 22:11:40) |
水谷 旭 | > | わ、…紫月。紫月のつらいの全部俺にとんでこーい(抱き締められれば抱きついて、相手の何時もと違う雰囲気にやっぱりつらいのかな、と冗談っぽく言えばクスクスと笑って自分も目を閉じ (2016/2/4 22:14:34) |
紫月 | > | げほ、げほっ....(苦しそうに咳をすれば余計に抱き着いて (2016/2/4 22:15:20) |
水谷 旭 | > | ん、大丈夫…?(そろ、と目を開ければ安心して寝付けるようにトントン、と優しいリズムで背中叩き (2016/2/4 22:16:31) |
紫月 | > | ぅー.....(小さく唸れば相手の胸に顔をうずめて (2016/2/4 22:17:20) |
水谷 旭 | > | よしよし、やっぱ辛かったのに隠してたんだね…。(全く、なんて思いながらも甘えられていることが何処か嬉しいようで優しく頭撫でてあげ (2016/2/4 22:19:10) |
紫月 | > | ....げほ、げほっ、ごほっ、(咳をしたあと、また小さく唸り苦しそうに顔を歪める (2016/2/4 22:22:48) |
水谷 旭 | > | ……紫月大丈夫、俺がいるよ。苦しくないよ(なんて話しかけながら辛さが分かるからか、自分も苦しそうな顔して、 (2016/2/4 22:26:03) |
紫月 | > | あ、さ、ひ....(寝言なのかそれとも故意的なのか名前を呼んで (2016/2/4 22:27:17) |
水谷 旭 | > | どうしたの、紫月?ここにいるよ(名前呼ばれれば返事をし、ぎゅう、と抱き締めて (2016/2/4 22:28:41) |
紫月 | > | う.....(声が聞こえたのか笑い、抱き締めて (2016/2/4 22:29:45) |
水谷 旭 | > | かわい……(思わず呟けば撫でながら (2016/2/4 22:32:21) |
紫月 | > | ......(暫くは静かに寝ていたものの急に泣き出し (2016/2/4 22:34:53) |
紫月 | > | は、いた....(目を覚ませば目の前に旭、安心したのかまた眠る (2016/2/4 22:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 旭さんが自動退室しました。 (2016/2/4 22:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫月さんが自動退室しました。 (2016/2/4 23:14:01) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/2/6 19:49:08) |
水谷 旭 | > | ……(珍しく何も言わずに部屋に入ってこればしゅーちゃんを抱きしめソファーの上で丸まり (2016/2/6 19:52:54) |
水谷 旭 | > | …ッ……(込み上げる感情に何かを言おうと口を開くもそれは直ぐに閉じた。それは一言何かを言ってしまえば堪えているもの全てが出てしまう気がしたからだ。自分は何も言わない、いや言えなかった、暗く寒い部屋でぎゅ、とぬいぐるみに抱きつき、自分を落ち着かせてくれる誰かを待つしかなかった (2016/2/6 20:16:53) |
水谷 旭 | > | ……誰かにぎゅってしてほしい…(唐突にボソリと呟けばもふもふとしゅーちゃんをいじりはじめ (2016/2/6 20:51:39) |
おしらせ | > | 東条 椿さんが入室しました♪ (2016/2/6 21:03:09) |
東条 椿 | > | 本当は僕が来ちゃ駄目なのでしょうけど、配達に来ちゃいました(部屋の前へとくれば三度ドアをノック、中からの返事を待ち (2016/2/6 21:05:10) |
水谷 旭 | > | ……椿さん?(聞こえた声にゆっくりと体起こせばドアの方をみて駄目じゃないですと言い電気をつけて迎え入れ (2016/2/6 21:07:42) |
東条 椿 | > | ふふ、よかった...最初にここに寄ろうと思ったのですけどね、遠くの方に配達する場所を見つけてしまって...寄り道をしてから来てしまったのですよ...!(声が聞こえれば嬉し気に口元を緩ませながらドアを開け中へと入り、軽く頭を下げてから相手の方へと近づきキリッとし (2016/2/6 21:11:04) |
水谷 旭 | > | そうなんですか…。配達…何かイベントありましたっけ?(相手の優しい雰囲気に、にこにことしながらソファーに戻れば再びしゅーちゃんを抱き首傾げ (2016/2/6 21:14:42) |
東条 椿 | > | ぁ、え、えと...せ、節分...(相手の質問にそっと目を逸らし小さな声で答え (2016/2/6 21:15:44) |
水谷 旭 | > | 節分……あ、…(節分、と聞けば今日の日にちを見、忘れていたのか苦笑していて (2016/2/6 21:17:42) |
東条 椿 | > | 完全に存在を忘れてて...ネタも考えずに慌てて配達しにいって...ずっと夢野さんのお部屋でウロウロしてたのですよ..これから配達行くのに皆のお部屋に何を配ろうかとか...灰皿に豆詰めようかとか(軽く赤らむ頬を掻き (2016/2/6 21:21:40) |
水谷 旭 | > | っ……ッ(灰皿に豆をつめる、と聞いたとたん相手の斜め上の発想に思わず噴き出し、体を折り曲げればお腹を抱え声を出さずに笑い (2016/2/6 21:24:51) |
東条 椿 | > | す、吸殻入ってたら洗って拭いて...そこに豆入れてクジラさん乗せたら完璧じゃないかって思って...け、けど...食べきるまで煙草が吸えないのは何か申し訳ないですし...(相手の反応に顔を更に赤く染め、小さな声でボソボソと言い (2016/2/6 21:28:36) |
水谷 旭 | > | つ、椿さんって…意外とやること大胆ですよね(未だクスクス笑いながら、涙拭い一通り笑えばもう笑わないように顔引き締めて)使っていた灰皿じゃなくて、可愛らしい灰皿を買ってそれに入れておいたら良かったかもですね、(なんて可笑しな事を言い出し (2016/2/6 21:33:04) |
東条 椿 | > | 部屋に入って、すぐに目に入ったのが灰皿ですもん...それにションボリしながら豆食べてる姿も何か可愛いだろうなって(軽く首を横に振り)ハッ...その手がありましたか...!んー、もう鬼のパンツを履いたクジラさんをおいてきてしまいましたし...また、後で追加で置きに行きましょうかね(ハッとすれば慌ててカバンからメモとペンを取り出し相手の案を書き (2016/2/6 21:36:20) |
水谷 旭 | > | 可愛い…ですかね…まぁわかるような気もしますが…(んー、と首傾げながら)え、採用してもいいんですか!?(何故か納得しメモをする相手に驚き俺怒られませんかね…?と心配そうに呟き (2016/2/6 21:39:57) |
東条 椿 | > | でしょう、ふふ、何か灰皿見ると悪戯をしみたくなるんですよね(キリッとし)鳥さんの方でコッソリ渡すのですよ...ぁっ、鳥さんで配れる人はそっちで配ればよかった(ふと思いつけばハッとして (2016/2/6 21:43:14) |
水谷 旭 | > | 灰皿は…やっぱり重いのじゃなくて軽いのが良いですね、よく手が滑ってヒヤッとします(苦笑)今気付いたのですか(ハッとする相手を見れば椿さんらしいなぁ、なんて (2016/2/6 21:45:45) |
東条 椿 | > | けど軽すぎると壊れちゃう気もしますし...んー、いっその事、巾着の中に豆...?(腕を組み首を傾け)こ、こんなに早く気づけるなら最初から旭さんの所に来ていれば良かったですね...(ここよいですか?、と軽く相手の隣を手で叩き (2016/2/6 21:48:57) |
水谷 旭 | > | んー……そこは椿さんのセンスにまかせますかね…(こく、と頷き)そうですかね…? あ、すいません気付かなくて、是非座ってください!(慌ててどーぞどーぞ、と (2016/2/6 21:52:35) |
東条 椿 | > | センス悪いから、少し不安ですが...ぁ、ありがとうございます(軽く頭を下げてから隣へと静かに腰を下ろし)あぁ、そうだ、落ち込んでいる旭さんを慰めに来たのに、ついつい節分のお話をしてしまったのですよ(ふと目的を思い出し (2016/2/6 21:54:51) |
水谷 旭 | > | そうですかね…?(結構良いと思うんだけどな、なんて思いながら首傾げ)椿さん俺のこと慰めに来てくれたのですか…?(嬉しかったのか自然と頬がゆるみ (2016/2/6 22:02:54) |
東条 椿 | > | えぇ、配達しようと部屋の前を通りかかってコッソリ覗いたら苦しそうにしている姿が見えたので...(小さく頷き (2016/2/6 22:05:53) |
水谷 旭 | > | ありがとうございます…。時々、とてつもない不安に教われる事があるんです。大事なものが一気に消えてしまうんじゃないかって…(入りづらかっただろうに来てくれた相手に心が暖かくなるのを感じながらぽつり、とはなし (2016/2/6 22:09:41) |
水谷 旭 | > | ((教われる→襲われる、ですね。 (2016/2/6 22:10:33) |
東条 椿 | > | 大事な物が一気にですか...その気持ちは僕も、少しだけ分かるかもしれませんね、少し違うかもしれませんが、よく僕も目が覚めたら皆のお部屋がなくて僕一人になってるんじゃないかって考えてしまいます...(相手の言葉に再び小さく頷き) (2016/2/6 22:12:35) |
水谷 旭 | > | 実は、半年前に経験したんです…。あの時の事は今でも後悔しています…。それから、今日も、お別れしてきたんです…(目に涙が浮かんでこればうつ向きしゅーちゃんで顔隠し (2016/2/6 22:16:52) |
東条 椿 | > | 詳しくは聞きませんが...こう、出会いがあるからこそお別れもあるのでしょうし...一方的に縁を切るという事でない限り、仕方のない事なのかもしれません...(相手の頭に手を伸ばせば優しく撫で (2016/2/6 22:21:34) |
水谷 旭 | > | 頭ではわかってるんです、だけど、どうしても怖くて…。(前のことがあって余計に人との繋がりに敏感なのか、ぎゅう、としゅーちゃんを抱きしめる腕に力を込めて (2016/2/6 22:25:26) |
東条 椿 | > | 怖いですか...んー、こういって気が楽になるのかは分かりませんが...もし、こう旭さんの大事な物がパッと消えてしまったとして、もし、その大事な物の中に僕が入っているならば、多分、僕はそこに残ってしまうのですよ...(頭を撫でる手はやめず、空いている手で軽く頬を掻きながらふと考えて (2016/2/6 22:29:20) |
水谷 旭 | > | ……残る、ですか?(そろ、と顔あげれば相手を見つめた後で首傾げ (2016/2/6 22:31:13) |
東条 椿 | > | えぇ、だって、僕は旭さんが一言「迷惑だし嫌いだから来ないで」って言わない限りは傍にクジラさんと一緒に居続けますからね、だからパッと消えちゃう事はないのですよ...逆に周りが消えて僕だけ残って、うわぁってなってるのです(相手が顔を上げると同時に手を離し、相手の方を見て (2016/2/6 22:34:29) |
水谷 旭 | > | ………(きょとん、としていたがだんだん理解したのかコクコクと頷き、一緒にいると言う言葉を聞いてから溢れるように出る涙をごしごしと拭い (2016/2/6 22:38:05) |
東条 椿 | > | あぁ、そんなに擦っては目が痛くなってしまいすよ...(カバンの中からハンカチを取り出せば相手に差し出しながら、再び優しく頭を撫で)僕以外にも必ず、旭さんの傍を離れない人はいると思いますし...お別れは悲しい物ですが新しい出会いをするための踏み台みたいな物なのですよ... (2016/2/6 22:43:28) |
水谷 旭 | > | ん、ありがとうございます…(ぐすぐすと鼻をすすりながらも楽になったのかへらりと笑い)そうですよね、(こく、と頷けばやっぱり椿さんはお母さんみたいですと言って微笑み (2016/2/6 22:46:28) |
東条 椿 | > | 自然と縁が切れてしまったなら、また繋がる可能性もありますし、完全に会わないと切ってしまった縁ならば遠慮なく踏んで飛び上がってしまえばいいのですよ...まぁ、僕はそれができずにテープで貼り付けれないか、たまに考えてますが(キリッとし)ふふ、これぐらいしかできませんからね... (2016/2/6 22:49:54) |
水谷 旭 | > | そうですよね…、また会える可能性もあるんですもんね…(真似をしているのか、同じようにキリっとし)椿さんにとってのこれぐらい、が俺にとってどれだけ大きいか…。俺ももっと椿さんには感謝しないといけませんね(うんうん、と頷けばふぁ、と欠伸をし (2016/2/6 22:55:51) |
東条 椿 | > | ふふ、えぇ...一度別れてしまったら、もう会えないってなると、僕、ずっと会いたくて仕方のない人が沢山いますし悲しいのですよ、例えばモナカの人とか(クスクスと笑い)旭さんが、元気でいてくれる、それだけで僕は嬉しいですからね(軽く首を横に振り、眠たいですか?と首を傾け (2016/2/6 22:58:37) |
水谷 旭 | > | ですね…会いたい人…いっぱいです…()ん、…眠たいです…(ごしごし (2016/2/6 23:05:50) |
東条 椿 | > | いつか、きっと会えるのですよ(よしよしと頭を撫で)じゃあそろそろ僕も帰りましょうかね。あぁそうだ大事な事を忘れてたのですよ...撫でてばかりじゃ髪の毛が乱れてしまいますもんね...(ふと思い出せば相手の方を向き、そっと静かに抱きしめて (2016/2/6 23:07:28) |
水谷 旭 | > | ありがとうございました…(自覚すれば急激に襲ってくる眠気にうとうとしながらもお礼をいえば此方からも軽くぎゅ、としてにこりと笑い (2016/2/6 23:10:06) |
東条 椿 | > | えぇ...おやすみなさい(軽く相手の背中を数回リズムよく叩き (2016/2/6 23:10:58) |
水谷 旭 | > | んん、おやすみなさい…椿さん…(ここで寝ては駄目だ、見送らなければ、と思いつつも泣き疲れたのかゆっくり目を閉じれば眠りにつき (2016/2/6 23:12:57) |
東条 椿 | > | (相手が寝たことを確認すれば、ゆっくりと離れソファの上へと寝かせてやり、バッグの中からふわふわのケットを取り出せば相手の上へとかけ)では、お邪魔しました...(テーブルの上に黄色い黒縞模様が入った腹巻をしたクジラのぬいぐるみを置き、部屋を出ていき (2016/2/6 23:14:53) |
おしらせ | > | 東条 椿さんが退室しました。 (2016/2/6 23:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 旭さんが自動退室しました。 (2016/2/6 23:35:41) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/2/9 23:34:25) |
水谷 旭 | > | うぅ…ただいま…(壁に寄り掛かりながらドアを開ければ部屋に入り仰向けでソファーへ寝転び右手額に置き (2016/2/9 23:36:09) |
水谷 旭 | > | また…ここで寝たら怒られるか…(ゆっくりと体起こせばヨロヨロと寝室へ向かいベッドへ寝るとぬいぐるみ抱き) (2016/2/9 23:43:35) |
水谷 旭 | > | んん…寒い…(ゾクゾクとした寒気に微かに震えながら思わず呟き)おやすみ、しゅーちゃん…(顔色悪いにも関わらず薬も何も飲まずぬいぐるみ相手に微笑めば目を閉じ眠りにつき (2016/2/10 00:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 旭さんが自動退室しました。 (2016/2/10 00:22:41) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/2/17 22:06:39) |
水谷 旭 | > | 今日も寒いな…(帰宅すれば電気を付け (2016/2/17 22:08:36) |
水谷 旭 | > | 今日はきちんとベッドで寝よう(寝室へ行けばベッドに入りしゅーちゃん抱いて眠りにつき (2016/2/17 22:18:06) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが退室しました。 (2016/2/17 22:18:12) |
おしらせ | > | 紫月さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:09:30) |
紫月 | > | 暗いな、もう寝たのか....ってうわ、(ドアを開けた瞬間に感じた埃っぽさと空気の悪さに顔を歪めながら中に入り、電気をつける。あれからなんも変わっておらず誰も訪れていないことを教える)一人で、寂しくなかったかな...(自分がいっぱい来れれば、と後悔しながら軽く換気をして軽く掃除をし始める。) (2016/4/15 22:11:41) |
紫月 | > | けほ、けほ.....へっくしょん、あー....(ずず、と鼻を啜りながら部屋を綺麗にすれば窓を閉めてソファに座る。)ふぅ....(もう、誰も来ないのかな。なんて寂しいことを思いながらそのまま目を閉じた) (2016/4/15 22:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫月さんが自動退室しました。 (2016/4/15 22:38:47) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが入室しました♪ (2016/7/20 16:41:30) |
水谷 旭 | > | あつい…(久しぶりに部屋に帰ってきたと思えば熱のこもった部屋に顔しかめ)久しぶりだなぁ…(よたよたと窓の近くまで行けば窓を開け入ってきた風に目を閉じその場で小さく丸くなり) (2016/7/20 16:43:32) |
水谷 旭 | > | ごめんね。紫月…(暫く来れなかった事でもう自分の事を忘れてしまっているだろう彼の事を思い出せば小さく謝り (2016/7/20 16:45:28) |
おしらせ | > | 水谷 旭さんが退室しました。 (2016/7/20 16:45:41) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが入室しました♪ (2017/9/29 21:03:39) |
黒川灯馬 | > | ……久しぶり。なんとなく…、会いたくなっちまった。つっても…もう、来ねえかな…? (2017/9/29 21:04:19) |
黒川灯馬 | > | ……会いてぇ、な…。( ぽつりと呟くも、届くわけなくて。) …ちっ、(乾いた舌打ちの音だけが響いて。) (2017/9/29 21:07:06) |
黒川灯馬 | > | ……もう…、遅ぇ、よな…。 ( その表情は少しだけ暗くて。どこにもぶつけられないこの感情をどうしようか。思い立てば、紙とペンを用意して。) 『来れなくて、悪かったな。 …また、いつか会えたら。by灯馬』(なんてメッセージを置いておこうか。いつか、彼が気付くように。) …じゃあな。また、な。 (2017/9/29 21:10:55) |
おしらせ | > | 黒川灯馬さんが退室しました。 (2017/9/29 21:11:03) |
おしらせ | > | 野狐 ◆Foxdog7p/qusさんが入室しました♪ (2021/10/17 09:15:51) |
おしらせ | > | 野狐 ◆Foxdog7p/qusさんが退室しました。 (2021/10/17 09:16:17) |
2016年01月27日 01時42分 ~ 2021年10月17日 09時16分 の過去ログ
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