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2012年08月19日 03時00分 ~ 2014年12月16日 23時20分 の過去ログ
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ブレア♀騎士気に入らないならルーティの気に入る私に躾ければ良いのよ。(口では余裕を見せるが向ける視線は期待の篭もったもので。唇か重なる瞬間に出来る?なんて小さく呟けば彼女の唇を貪る様に吸い立てる。指が秘所を往復する度に指の通るとおりに卑猥に形を変える其処。既に熱い程に熱を帯びた其処は指を迎え入れると待ち望んだと言わんばかりに肉襞が指を吸う様に絡み付いて。興奮に充血した肉芽を押し潰されると流石に気持ち良いのか、ぞくりと彼女の下で背を反らして。)   (2012/8/19 03:00:48)

ルーティシア・・・やる・・・んっ・・・ふぅ・・・んぅっ・・・(小さく応えながら、負けじと懸命に唇を貪り・・・息を乱しながら唇を割って舌先を捩じ込み、やや強引に舌を絡ませて)ん・・・ふぅう、ん・・・ちゅ、・・・んっ・・・(舌を絡ませながら、膣内に侵入させた指をゆっくりと折り曲げ、肉壁を押し広げるようにしながらピストンし、くちゅくちゅと卑猥な水音を立てて掻き混ぜ、少し伸びた爪で彼女の肉芽を引っかくように刺激し)   (2012/8/19 03:05:12)

ブレア♀騎士【済みません、私の気分の問題だと思うのですが受けブレアがなかなか出て来ないので(汗】   (2012/8/19 03:09:54)

ルーティシア【あうう、ふつーに逆転していただいても構いませんよっ!】   (2012/8/19 03:10:56)

ブレア♀騎士【はい、其れ以前に気力が(笑】   (2012/8/19 03:12:12)

ルーティシア【あら・・・申し訳ないです、舞い上がってしまって(汗 ちょいと調子に乗りすぎまして・・・スミマセンです】   (2012/8/19 03:13:12)

ブレア♀騎士【いえいえ、それも此方の問題ですから、ルーティさんには申し訳無く(汗】   (2012/8/19 03:14:07)

ルーティシア【いえ・・・明らかに此方の配慮不足でした、以後気を付けます故・・・。】   (2012/8/19 03:15:11)

ブレア♀騎士【またまた途中で申し訳ありませんが、今夜は此処迄とさせて戴いて宜しいでしょうか。】   (2012/8/19 03:15:33)

ブレア♀騎士【多分、私が切り替えの出来ないロースペック脳なのでしょう(笑】   (2012/8/19 03:16:21)

ルーティシア【勿論、無理強いをする様な真似は致しませんのでー。ゆっくりとお休みになって下さい。今日は御期待に添えられず申し訳ありませんでした(汗】   (2012/8/19 03:16:30)

ブレア♀騎士【あ、んー……ええと、ラブルにルーティさんを掻っ攫って宜しいでしょうか(笑】   (2012/8/19 03:18:22)

ルーティシア【ラブル?と・・・ラブルームですかね?大丈夫ですけれども・・・何時頃でしょうかー?】   (2012/8/19 03:19:12)

ブレア♀騎士【えと、今から(きり】   (2012/8/19 03:20:14)

ルーティシア【い、今から!?わ、私は大丈夫ですけれどもっ・・・だ、大丈夫なのですか?(汗】   (2012/8/19 03:20:34)

ブレア♀騎士【其の辺りも含めてこってりお話しますわー。と言うことで宜しければ待ち合わせに。】   (2012/8/19 03:21:21)

ルーティシア【了解しましたー、んでは向かいますゆえー】   (2012/8/19 03:21:40)

ブレア♀騎士【では此方は失礼します。】   (2012/8/19 03:23:21)

おしらせブレア♀騎士さんが退室しました。  (2012/8/19 03:23:27)

おしらせルーティシアさんが退室しました。  (2012/8/19 03:23:50)

おしらせルキさんが入室しました♪  (2012/8/19 03:46:54)

ルキ【間違えて入室してしまいました。今日は疲れました…ふぅ】   (2012/8/19 03:47:50)

ルキ【意外とロムさんいらっしゃいますね】   (2012/8/19 03:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキさんが自動退室しました。  (2012/8/19 04:10:53)

おしらせルキさんが入室しました♪  (2012/8/19 21:21:29)

ルキ【こんばんは、今日は時間があるので早めに顔を出してみました】   (2012/8/19 21:22:39)

ルキ【ゆっくり待機させて頂きます。】   (2012/8/19 21:27:52)

ルキ【更新致します】   (2012/8/19 21:45:16)

ルキ【皆さん待機してる間は何をなさっているものなのでしょう…】   (2012/8/19 22:03:01)

ルキ【この時間が1番ぬむいです】   (2012/8/19 22:20:51)

ルキ【ぬむいって…眠いです(苦笑)】   (2012/8/19 22:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキさんが自動退室しました。  (2012/8/19 22:41:23)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/19 23:12:22)

ルーティシア【お邪魔しますー、0時頃まで待機しておりますー】   (2012/8/19 23:12:43)

おしらせあすな(女剣士M)さんが入室しました♪  (2012/8/19 23:17:57)

ルーティシア【あ、こんばんは~】   (2012/8/19 23:19:50)

ルーティシア【あら・・・いらっしゃらないかな(汗】   (2012/8/19 23:23:00)

おしらせアルク【姫騎士】さんが入室しました♪  (2012/8/19 23:26:17)

アルク【姫騎士】『こんばんは…?』   (2012/8/19 23:26:45)

ルーティシア【あ、こんばんはー】   (2012/8/19 23:26:53)

アルク【姫騎士】『こんばんは。良かった…。人がいました。』   (2012/8/19 23:28:20)

ルーティシア【あ、どもどもです。一応中身はいたりしてました】   (2012/8/19 23:28:52)

アルク【姫騎士】『クスクスっ…。オモチャ箱みたいです。』   (2012/8/19 23:30:09)

ルーティシア【お、おもちゃ箱ですか!?一体どういう意味なのでしょうか(汗】   (2012/8/19 23:31:01)

アルク【姫騎士】『それは…。………。色んな意味で。』   (2012/8/19 23:32:23)

ルーティシア【意味深ですね、私の空っぽの頭ではわかりかねます(笑】   (2012/8/19 23:33:23)

アルク【姫騎士】『自虐しないで下さいよ…。ロルうまいですよ…。』   (2012/8/19 23:34:41)

ルーティシア【あ、有難う御座います。意外に褒められたのは初めてな気がします】   (2012/8/19 23:35:27)

アルク【姫騎士】『えっ?嘘ですよね…。羨ましいのに。』   (2012/8/19 23:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あすな(女剣士M)さんが自動退室しました。  (2012/8/19 23:38:03)

ルーティシア【え、嘘じゃないですよー。っとと、あまり雑で流すのもアレですので・・・手短に手短に、どうなさいましょうか?】   (2012/8/19 23:38:04)

アルク【姫騎士】『えっと…。どうしたら、いいんでしょうか…。』   (2012/8/19 23:39:30)

ルーティシア【んーと、そうですねえ。お好きな設定とかありますでしょうか?ちなみに此方が責めロルしますとかなりぐだぐだになってしまいます故・・・そこは御了承下さい。】   (2012/8/19 23:40:12)

アルク【姫騎士】『えっと…。言うのは、無料ですもんね…。出来れば行為はキスまでが、好きです…。 攻めの方なんですか?』   (2012/8/19 23:42:23)

ルーティシア【ええーっと・・・は、はい、無料と言うか言って頂かないとどういう展開を織り交ぜていいかわからなくなってしまいます故・・・。攻めではありませんよ、殆ど受けです】   (2012/8/19 23:43:50)

アルク【姫騎士】『そうなんですか…。ごめんなさい…。その初めてなので、よくわからなくって。』   (2012/8/19 23:46:39)

ルーティシア【ええーと、初めてと言うと・・・えーと、イメ自体がでしょうかー?】   (2012/8/19 23:47:22)

アルク【姫騎士】『イメは何度かはあるんですけど、設定を決めてやるなんて初めてです。』   (2012/8/19 23:49:19)

ルーティシア【そうなのですか。えーと、設定を決めるといっても・・・互いの関係、どういう流れか、などを決めていくのですけれど・・・此方で説明するのもログ流しになってしまいます故、場所を変えてでも宜しいでしょうか】   (2012/8/19 23:50:46)

アルク【姫騎士】『あっ…。なら、迷惑になりそうなので、落ちますね…。』   (2012/8/19 23:51:59)

ルーティシア【あ、いえー・・・申し訳ありません、私が説明下手なだけで余計にログを流してしまいそうなので・・・完全に此方の不手際です、本当にごめんなさい(涙】   (2012/8/19 23:52:40)

アルク【姫騎士】『いえいえ。そんな事は、ありませんよ?こちらこそ、ごめんなさい…。泣かないで下さいね?』   (2012/8/19 23:55:01)

ルーティシア【いえ・・・では私もこれにて落ちます故・・・また機会がありましたら、宜しく御願いします。適当に説明を纏めておきますので!それでは、失礼しましたー】   (2012/8/19 23:55:46)

おしらせルーティシアさんが退室しました。  (2012/8/19 23:56:02)

アルク【姫騎士】『お邪魔しました。ごめんなさい…。』   (2012/8/19 23:56:23)

おしらせアルク【姫騎士】さんが退室しました。  (2012/8/19 23:56:29)

おしらせアーリィさんが入室しました♪  (2012/8/20 01:22:30)

アーリィ【身寄りの無さそうな、哀れで幼気な少女(笑)を救って下さる。修道女、僧侶などの聖職者な方を募集してみますー。一応此方が責、遅筆ですが宜しくお願いしますー。若しくは召喚をっ。】   (2012/8/20 01:34:13)

アーリィ【この時間では厳しそうですね。待ち合わせにお部屋作りましたので宜しければー。】   (2012/8/20 01:57:46)

おしらせアーリィさんが退室しました。  (2012/8/20 01:57:50)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/20 22:25:57)

ルーティシア【例によって今日も遊びに来て見ます、お邪魔します(ちらり】   (2012/8/20 22:26:13)

ルーティシア【っと、生存確認しときますー】   (2012/8/20 22:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーティシアさんが自動退室しました。  (2012/8/20 23:02:56)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/20 23:03:14)

ルーティシア【いつのまにかっ!】   (2012/8/20 23:03:20)

ルーティシア【今日は誰もいらっしゃらないかなー・・・と】   (2012/8/20 23:18:26)

ルーティシア【生存確認ーっ】   (2012/8/20 23:36:00)

ルーティシア【らすとですー。】   (2012/8/20 23:54:59)

おしらせブレア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/8/21 00:07:05)

ルーティシア【あら、ぎりぎりですね!いらっしゃいませー】   (2012/8/21 00:07:21)

ブレア♀騎士【ラストと聞いて。今晩は。】   (2012/8/21 00:07:41)

ルーティシア【むむ、まさか待機していたのですか?】   (2012/8/21 00:07:58)

ブレア♀騎士【ん?何の事ですか?】   (2012/8/21 00:08:34)

ルーティシア【あ、いえ・・・何でもないです!言葉で説明が出来なくなりそうです(汗】   (2012/8/21 00:09:05)

ブレア♀騎士【ラストと言う事でこの後落ちられるのなら掻っ攫って仕舞おうかと、白馬に乗って馳せ参じました(笑】   (2012/8/21 00:10:18)

ルーティシア【あらら、人が来ない場合は落ちようかと思ったのですけれどね。王子様が来たのであっては落ちるのはもったいないですね(笑】   (2012/8/21 00:11:01)

ブレア♀騎士【王子……王子なの?と言う突っ込みはさておき。待ち合わせに掻っ攫わせて頂けませんか、お嬢様(笑 無理にとは言いませんので。】   (2012/8/21 00:13:25)

ルーティシア【・・・前言撤回、私の騎士様と言う感じに訂正します(← 了解しました、ではお待ちしておりますー】   (2012/8/21 00:14:07)

ブレア♀騎士【と言うわけでルーティさんを小粋に小脇に抱えつつ失礼します。貴重なネコちゃんを掻っ攫って済みません。】   (2012/8/21 00:16:04)

おしらせブレア♀騎士さんが退室しました。  (2012/8/21 00:16:31)

ルーティシア【ではでは・・・攫われます、失礼しました】   (2012/8/21 00:16:41)

おしらせルーティシアさんが退室しました。  (2012/8/21 00:16:45)

おしらせルキさんが入室しました♪  (2012/8/21 22:46:34)

ルキ【こんばんはー、今日は早めに来れたので気長に待機させて頂きますね】   (2012/8/21 22:47:23)

ルキ【私はネコ専になります、設定は入室なさってからご相談で…】   (2012/8/21 22:53:33)

ルキ【更新致します】   (2012/8/21 23:07:03)

おしらせ陽子29さんが入室しました♪  (2012/8/21 23:16:45)

陽子29こん   (2012/8/21 23:16:51)

ルキ【こんばんはです】   (2012/8/21 23:17:59)

陽子29はじめましてぇ   (2012/8/21 23:18:10)

陽子29よろしくおねがいしまぁす   (2012/8/21 23:18:20)

陽子29どんな設定がいい?女騎士と悪女とか・・?   (2012/8/21 23:19:23)

ルキ【えっと一応イメチャなので設定等必要なんですが…】   (2012/8/21 23:19:39)

ルキ【ニアミス失礼しました、陽子さんはどんなキャラにする予定ですか?】   (2012/8/21 23:20:53)

陽子29セクシーな悪魔、黒い下着にボデイタイツ、ヒール、魔法を自由に操る悪魔とかすきです   (2012/8/21 23:22:15)

ルキ【ということはSM風味なのでしょうか? ネコ側にこんなキャラならいいなってのはあります?】   (2012/8/21 23:23:34)

陽子2920ぐらいの女戦士。スタイルがよくて利発そうそれでいてセクシー、超ミニスカートから長い健康的な足を露出させている・・そんなかんじ   (2012/8/21 23:25:50)

ルキ【セクシー系ですか…正直全く経験が無いのでかなり自信は無いですね(汗)】   (2012/8/21 23:27:05)

陽子29でもやられたいんでしょ?くすっ   (2012/8/21 23:27:46)

ルキ【うーん…自分に出来るのでいきますと、性格がおとなしめなら…】   (2012/8/21 23:28:53)

陽子29そっか・・ちょっとあわないかな・・   (2012/8/21 23:29:15)

陽子29ごめん・・   (2012/8/21 23:29:21)

ルキ【申し訳ありません(汗)】   (2012/8/21 23:29:32)

陽子29今日はおちます・・ごめん   (2012/8/21 23:29:35)

おしらせ陽子29さんが退室しました。  (2012/8/21 23:29:38)

ルキ【更新】   (2012/8/21 23:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキさんが自動退室しました。  (2012/8/22 00:09:36)

おしらせティティスさんが入室しました♪  (2012/8/25 11:53:44)

ティティス【今日は、暫く待機させて下さい。褐色の肌に赤い瞳、白銀の腰迄の長い髪から特徴的な長い耳を覗かせている黒エルフです。】   (2012/8/25 11:57:12)

ティティス【そう言う耐性が無いと、立腹して仕舞う位に傲慢で我が侭、自分勝手。したい時にしたい事をする様な享楽主義者。口も悪く、普段は人をからかって悦ぶ様なもので、プレイに入れば蔑んだり罵倒なんかもするかも知れません。】   (2012/8/25 11:59:10)

ティティス【個人的にはサディストでは無いと思ってますので属性表記Sは付けませんでしたが、そう言う雰囲気が苦手な方は合わないかも知れません。】   (2012/8/25 12:00:47)

ティティス【外見年齢的には30手前位、エルフらしく長身痩躯ながら似つかわしくない丸みを帯びた豊満な胸部と臀部。まるで娼婦の様な格好をしています。嗜好的にはヘタレ責め、若しくは誘い責めと言う感じです。】   (2012/8/25 12:07:03)

ティティス【嗜好設定お話の上、確認の意味で数度ロール等々の遣り取りして本格的なプレイに入る前に移動……が希望です。衆人環視の中観られたい性癖をお持ちでしたら其の限りではありませんが(笑】   (2012/8/25 12:18:50)

ティティス【此方が勝つ場合のみバトルも出来ます。屈辱的に負けて……等のシチュエーションも。】   (2012/8/25 12:32:04)

おしらせフォルテさんが入室しました♪  (2012/8/25 12:56:36)

フォルテ【こんにちはー】   (2012/8/25 12:57:05)

ティティス【今日はー。】   (2012/8/25 12:57:29)

フォルテ【はじめまして。御相手させてもらってもよろしいでしょうか?】   (2012/8/25 12:59:41)

ティティス【初めましてです。はいー、どんな設定で行きましょうか?】   (2012/8/25 13:00:14)

フォルテ【そうですね。襲撃仕掛けたこちらが返り討ちにされてそのままティティスさんに…というのはどうでしょうか?】   (2012/8/25 13:02:17)

ティティス【了解です。フォルテさんは戦闘職系な感じなのですねー。此方はダガー二本を扱う軽業師的な感じを想定していますー。】   (2012/8/25 13:03:53)

フォルテ【了解です。こちらは中、重量級のガンナーという感じですかね】   (2012/8/25 13:07:20)

おしらせエステル(姫回復役)さんが入室しました♪  (2012/8/25 13:08:02)

ティティス【ガンナーと言うと……弓的な物では無く火気でしょうか?戦闘から入りますか?其れとも負けた所から?】   (2012/8/25 13:08:29)

エステル(姫回復役)[こんにちは 入っても大丈夫ですか?]   (2012/8/25 13:08:46)

ティティス【今日はー。】   (2012/8/25 13:09:33)

フォルテ【どちらでもかまいませんよ。いっそ瞬殺でもいいですw】   (2012/8/25 13:09:54)

フォルテ【こんにちはー】   (2012/8/25 13:10:06)

おしらせエステル(姫回復役)さんが退室しました。  (2012/8/25 13:10:58)

ティティス【あら、又ですエステルさん。 では瞬殺した所からで(笑) 少し遣り取りしてからラブルに移動、で構わないでしょうかー。宜しければ次落として行きます。】   (2012/8/25 13:12:19)

フォルテ【はい、かまいませんよー】   (2012/8/25 13:14:13)

ティティス(とある街の外れにある民家。外見は少し寂れた印象を与える様な物だが、だからこそ都合が良い。其処を根城として活動を行う黒エルフは生来の感性を発揮し、不穏な空気を簡単に察知する。出迎えて応戦するよりは自身の有利な場所で待ち伏せをする様なスタイルは侵入者に効果的だった様で、今まさに得物を奪われ、為す術を失った侵入者にダガーを向けて余裕の笑みを浮かべた黒エルフに見下ろされている所。)……ふう、貴女何者?こんな白昼から襲撃するなんて良い度胸してるのね?(軽い溜息からの相手を伺う様な視線。所作や装備、そして襲撃者が発する言葉から出来るだけの情報を得ようと集中している目を向けて。)   (2012/8/25 13:19:15)

フォルテ良い度胸?ふふ、襲撃に昼も夜もないでしょうに(上からナイフを突き付けられて容易に動けない状態ながらもなお襲撃者は余裕めいた表情を見せる。)大体…私がこの程度でやられるとお思いかしら?(そう言い終わらない撃ちに襲撃者が第2のアクションをかける。コートの袖から新たな銃器を取りだし真上に向けて発射しようとし)   (2012/8/25 13:26:07)

ティティス……嗚呼、そう。(進退窮まった上でのこういった態度を取る相手には二種類居る。口を割らずに死を初めから覚悟して居る者と、逆転の可能性を探る者……若しくは其の手を隠して居る者だ。案の定、襲撃者がアクションを起こせば位置関係から容易に脚が出せる。最初の射撃、発砲は出来たとしても其の銃口は此方を向く事はない。銃身、若しくは腕を狙い薙ぐ様に蹴りを放つと二撃目は其の腕を踏み付けて床へと踏み躙る。)……はあ、常套句ね。そして其れを言った莫迦は必ず殺られるのよ。(想定通りの帰結。詰まらないとばかりに溜息を零すが、改めて襲撃者の身体、顔を見る状況になれば赤い瞳の目をつ、と細めて。)   (2012/8/25 13:33:09)

フォルテくうっ…(踏まれて地面に磔状態になった片腕を見て思わず口紅を引いた唇を歪む)生憎、その常套句で行き長らえてきたものでねぇ…どうするの、殺すのかしら?(もう一本銃はあるがあれは銃というより砲で使える訳もなく。静かに敗北を受け入れ、いざとなったら自らもろとも爆発する事すら視野に入れて黒エルフの行動を見つめ)   (2012/8/25 13:41:19)

ティティス……其の幸運も此処で潰えた、って訳ね。ご愁傷様。……さて、どうしようかしら……貴女からは何も訊き出せないでしょうし……殺しても良いけれど……其れだけだと詰まらないし、愚かで身の程知らずな行動を取った物だと其れなりに知らしめたいしね。(上から見下ろし、襲撃者の表情の変化にほくそ笑む。腕は踏んだ侭上肢を屈めると頬にダガーの切っ先を当て、頬から顎に、そして首筋へとゆっくり這わせながらどうしようかと思案して。彼女のコートへとダガーの切っ先が向かえばざりっと耳障りな音を立てて仕立ての良いコートを切り裂き始める。)   (2012/8/25 13:48:08)

フォルテ(頬や首筋にナイフを当てるのはいつでも殺せるというアピールなんだろうか。いずれにせよ今抵抗するのはまずそうだ。そんな事を考えながら黒エルフを目で追っていると耳障りな音が響いて)何してるの。それ、結構高いのよ?(コートが破られていくと、隠されていた銃器や弾丸が零れ出す。更にその下からムチムチの身体を抑え込むインナースーツがかいまみえて)   (2012/8/25 13:57:20)

ティティスあはは、コートの心配より自分の心配でもしなさい?借りに支払いが未だ残って居ても……もう支払わなくても済むかも知れないわよ?(向ける言葉は彼女の思い浮かべた言葉を肯定する物。切り裂かれたコートから次々と零れる物にやれやれ、と苦笑を浮かべて。)……二手、三手……そして切り札、ってね。あらあら、良くもまあこんなに隠していた事……。何処に何を隠しているか判らないわね……女って色々隠す場所があるし。(無惨に切り裂かれたコートを剥ぎ取り、インナースーツ姿の襲撃者を跨ぎ腹部に腰を降ろす。大きく脚を開いて、ブラックレザーのタイトミニから二本の褐色の太腿を露わに晒しながら豊かなラインを見せる胸元、其の谷間へとダガーの先端を差し込み、其れをも裂き始める。)   (2012/8/25 14:03:42)

フォルテ【どうします、そろそろ移動しますか?】   (2012/8/25 14:05:40)

ティティス【ああ、そうですね。思わず忘れそうに(笑 取り敢えず待ち合わせに既に待機してますのでー。】   (2012/8/25 14:07:07)

フォルテ【了解です】   (2012/8/25 14:11:54)

ティティス【では、此方は退室して置きます。失礼しましたー。】   (2012/8/25 14:16:55)

おしらせティティスさんが退室しました。  (2012/8/25 14:17:10)

おしらせフォルテさんが退室しました。  (2012/8/25 14:21:22)

おしらせマリベル(シスター)さんが入室しました♪  (2012/8/27 18:46:38)

マリベル(シスター)【こんばんはー、ちょっとお邪魔します。甘々な感じで可愛がってくれる方希望です♪ ふたシスターで入りましたがお好みあれば変更しますー。】   (2012/8/27 18:50:15)

おしらせメア(吸血鬼)さんが入室しました♪  (2012/8/27 18:58:15)

メア(吸血鬼)【こんばんはー。お相手頂いても、よろしいでしょうか?】   (2012/8/27 18:58:36)

マリベル(シスター)【こんばんはー。はい、宜しくお願いしますー。】   (2012/8/27 18:59:26)

メア(吸血鬼)【ありがとうございます。あまあまな感じとのことですけれど、具体的に「こうしてほしい」みたいな希望はありますか? また、NGがあれば教えてくださいませ】   (2012/8/27 19:00:19)

マリベル(シスター)【甘い感じでお相手様に流されるのが好きですー。具体的なプレイ内容、は無いですねー。NGは食、塗の絡むハードスカ、猟奇、媚薬設定です。】   (2012/8/27 19:02:54)

メア(吸血鬼)【ふむふむ、了解しました。それではNGを踏まえ、楽しんで貰えるように頑張りたいと思いますっ。 他に、何かしらの質問や確認事項はありますか?】   (2012/8/27 19:04:32)

マリベル(シスター)【んー、そうですね。恥ずかしがる子、と言うのとレスが遅いのを事前に踏まえて下さればOKですっ。】   (2012/8/27 19:06:26)

メア(吸血鬼)【レスが遅いのは私も同様なので大丈夫です。恥ずかしがる子、というのも把握です。本当にイヤだった場合などは、【】で言って頂ければありがたいです】   (2012/8/27 19:07:14)

マリベル(シスター)【畏まりましたー。】   (2012/8/27 19:07:36)

メア(吸血鬼)【ではでは、どちらか始めましょうか?】   (2012/8/27 19:08:02)

マリベル(シスター)【先行お願いしたい、ですが。こちらの外見とか雰囲気の把握とか必要でしたら教会の礼拝堂で祈りを捧げてる場面、とかで始める事も出来ます。】   (2012/8/27 19:09:45)

メア(吸血鬼)【まぁ、外見と雰囲気とかはロルの中で適度に入れていけば把握できると思いますし。それじゃあ、こちらから始めますねー】   (2012/8/27 19:10:41)

マリベル(シスター)【ありがとうございますー。】   (2012/8/27 19:11:06)

メア(吸血鬼)(夜が来た。昼間は賑わいを見せていた町も静まりかえり、窓も、扉も固く閉じられている。――そんな闇に支配された空間を、マントを靡かせながら悠然と歩んでいた)さてさて。夜に出歩くような悪い子は、いないかな?(楽しげにそんな事を呟く口元には、牙が覗く。夜風は黒髪を揺らして通り過ぎ、露出の大きい服を挑発・誘惑するように身につけた体を撫でていった。闇の中でも赤光を放つ双眸は妖しく揺らめいており、見る者を恐怖させる事だろう)   (2012/8/27 19:16:27)

マリベル(シスター)ふう……全く、ニースのおっちょこちょいにも困った物です。(日の光も落ち、静かな夜道を独り急ぐシスター。同じ教会で奉仕に励む後輩の不始末――明日の朝戴くパンを買い忘れた、と些細な物だが――の為に小脇にはバゲットが入った籠を持って。そんな夜道で目に止まる向こうから歩いて来る人影を見ると……余りにも大胆な衣装を身に纏った女性だと気付き……目を合わさない様に、と歩く脚は早くなって。17~8を連想させる幼さを残した顔立ち、良くある黒と白のヘッドピースにローブ、そして腰にはベルトコードだけの質素な出で立ち。然し良く見れば女性らしい身体のラインも見て取れる。距離が縮まる其の女性とはまるで対照的な姿。)   (2012/8/27 19:26:48)

メア(吸血鬼)あら――(悪い子発見と口の中だけで呟き、口角を吊り上げた。あちらが意図的に目を合わせようとしないのは、仕草や表情でとてもよく分かる。しかし、悲鳴を上げたり逃げようとしない辺りを見ると、相手が人でない存在である事には気づいていないようだ。互いの距離か近づくと、敢えてその進路を遮るように相手の正面に立った)ねぇ、きみ。私と遊ばない?(可愛らしい顔を覗き込みながら、にっこりと人好きのする笑顔を浮かべてみせる。豊満とも言える乳房が揺れて、夜風に乗って品のある香水の匂いが漂った)私、今から晩ご飯なんだけど……一人じゃ寂しいの。付き合ってくれないかな。   (2012/8/27 19:33:50)

マリベル(シスター)(まだまだ教会までは距離もあり、時間も掛かるだろう。慣れない暗い夜道での一人歩きは色々な不安も伴う物。更に、破廉恥な姿で悠々と歩く人、を見れば出来るだけ接触を避け様とするのは当然。そんな意識はその女性の唇から覗く牙や赤い瞳には気付く事は無かった。丁度、擦れ違おうとするそんなタイミングで進行を妨害されると、びくっと肩を竦めて脚を止める。)……え、何……ですか?(掛かる声にあげる顔は女性の提案を飲み込めない、そんな様子で声を発する。)……今から、ですか……先を急がないといけませんから……。(はっきりと断って仕舞えば良いのだけれど。そんな言葉も言えないシスターは困ったとばかりに表情を曇らせて。)   (2012/8/27 19:39:34)

メア(吸血鬼)そんな事言わずに。それに夜道はとっても危険でしょう? 暴漢とか通り魔とか、吸血鬼とかも現れるかもしれないし(自分の存在を棚にあげて、いけしゃあしゃあと詭弁を弄し)私だって女なんだから、一人で夜道を歩くのは不安なのよ。それに――(しげしげ、と改めて目の前の女の姿を確認して、笑みを深める)その恰好、たぶん、修道女か何かだと思うけど。じゃあ、あなたの教会にまで連れて行ってくれるかな。教会なら、ちょっとはご飯くらい恵んでくれるでしょ? あと、寝床もね   (2012/8/27 19:45:05)

マリベル(シスター)えっ……確かに、危険……ですね。(並べられる言葉に一つ一つ頷きを見せながら女性の話を訊き始める。買い物に出る位にしか人との接触も無い世間知らず故か、生来持つ優しさ故か。今回の夜歩きもそんな物が理由なのだけれど。お腹を空かせて夜道を歩く、確かに困ってる筈だと納得を浮かべて。)……あ、はい。街の外れの教会で。……この時間だと、もう夕食は終わっていますから……大した物はお出し出来ませんけれど……。(此方へと視線を向ける女性を改めて確認するシスター。確かに奇抜な格好だけれど、そんな外見だけで判断してはいけない、と向ける視線に映る大人の女性の雰囲気に少し警戒も緩むのか、其れでも良ければ……と念押しして同行の提案に頷きを見せる。)   (2012/8/27 19:52:23)

メア(吸血鬼)ううん、そんな贅沢を求めたりはしないから。きみ、優しいね(外見に相応しい大人びた笑みを見せて、シスターの傍らに並ぶ。それとなく肩が触れあうほどに寄り添っており、しかし他意は無い、とばかりに表情は変わらぬ笑顔を湛えていた)ねぇ、そういえば何て呼べば良い?(ふいに、相手の頬を吐息で擽るほどに口元を近づけ、囁きかける)私の事は、メアとでも呼んでちょうだい。何の仕事をしてる、とか聞くのは野暮ってものよ?(くすくすと、からかうようにほくそ笑む。そして気づかれないように魔法を周囲に張り巡らせた。進んでも進んでも辿り着かない。それどころか全く違う、知らない町並みに到着してしまうだろう)   (2012/8/27 19:59:35)

マリベル(シスター)いえ、そんな……困っている方を放って置くなんて事……見ていらっしゃいますから。(隣に並んで歩き始めれば身長差も手伝って見上げる形になるだろう。女性の向ける言葉に恥じらいを浮かべ頬を染めるが夜道では判別も難しいかも知れない。言葉の最後に軽く両手を胸元で合わせて見せる姿は彼女が敬虔な信徒である事を伺わせるだろうか。向けられる言葉の柔らかさと女性の浮かべる笑みに此方も少し垂れ気味な目を細めて。)……あ、済みません……っ……マリベルと申します。(名を尋ねたのだろう問い掛けに慌てて答えようとするが近過ぎるとも言える距離感に別の意味で慌て、答える声は小さなものへと変わって。)……メアさん、ですね……。(仕事に話が及べば、判りましたと頷きを見せる。幾ら世間知らずと言えどこの時間にこんな格好である。何となくの推測を浮かべて。 そんな遣り取りをしながら歩いて行く中、見知らぬ町並みが視界に入れば初めて其処で気付く。何処なのだろう、と。)……え、あ……あれ?   (2012/8/27 20:07:23)

メア(吸血鬼)あら、どうしたの?(さもや心配するように眉根を寄せて、首を傾げる。相手に続いて周囲を見渡してみて、上手く魔法が働いている事を確認すると人知れずほくそ笑んだ)――もしかして、迷子になっちゃったのかな。うん、だってこの辺りは私の家があるところだもの。教会とは正反対だね(苦笑いを浮かべて、ぽんぽん、と元気づけるように肩を叩く)もう今日は遅いし、私の家に泊まっていかない? それこそ、教会よりも大した食事は出せないけど……ちゃんと、寝床くらいは用意してあげられるからさ(月の位置を指さし、既に夜も深い事を示唆する。そして相手が嫌がらなければ、腕を取って道案内をしようかと)   (2012/8/27 20:11:29)

マリベル(シスター)……そんな筈無いのに……。(女性の向ける心配の言葉に思わず漏れる言葉。街から歩いても道は数度しか分かれて居ない。確かに良く通る道では無いにしても、其れに夜だからだとしても迷う事等無いのだ。)……どうしちゃったんだろう。御免なさい。(肩を叩いて此方を励まそうとさえしてくれる女性に心から申し訳無さそうに頭迄下げて仕舞う。浮かんだ疑問も彼女に謝る事で頭が一杯で何処かに追い遣られて仕舞う。)……どうしましょう。(女性の提案に思案顔を浮かべて、小脇に抱えた籠に視線を落とした。明日の朝、皆で戴く筈だったパン。然し、今視界に広がる町並みは本当に見た事も無く、彼女が指し示す指先に光る月の位置からも深い時間だと窺い知れて。此処から歩いて戻れるかと不安が込み上げれば声を落として。)……教会にご案内する筈が……よ、宜しいでしょうか……。(頼る術も無いシスターには彼女の提案が凄く有り難かった。僅かに遠慮を見せながらも、彼女が案内をしてくれるのならば其の好意に甘えるだろう。)   (2012/8/27 20:19:56)

メア(吸血鬼)まぁ、用も無くシスターが夜の町を歩いてたとは思わないから、きっと何か事情があるんだろうけど。日が昇ったら、知り合いの馬を貸してあげられると思うし。今日はゆっくり、休んでちょうだい。――ゆっくり、ね(含みを帯びた言葉を最後に、マリベルの腕を引いて自宅の方へと案内する。先ほど明言したとおり、家まではそう遠くなかった)――ほら、ここよ(到着したのは、何の変哲も無い一軒の家屋だった。扉を開くと割と品のある調度品で飾られていて、清潔感がある)何も無いところだけど、ゆっくりしていってね(椅子を引いて、座るように促す)   (2012/8/27 20:27:34)

マリベル(シスター)……其処迄は……夜が明ければきっと……大丈夫ですから。有り難う御座います……。(女性の提案に慌てて、遠慮を述べる。今日、一晩……屋根のある場所で休める事を感謝するシスターに明日が訪れるのか。そんな疑問等浮かべる筈も無しに。)……ほんとうに、近かったですね。(出会った街から歩いた時間が嘘の様に彼女の示す家屋に到達すれば、迷って仕舞った事実もあって気恥ずかしそうに。物心付いた時から教会で寝泊まりする境遇だった為か、きっと質素な調度であっても目新しく映ったのだろう。まして、品の良い品々が並ぶ清潔な部屋を見れば、其の瞳には眩しい物を見る様なそんな色が浮かんでいるだろうか。)……済みません、逆に此方がお世話になって仕舞いまして……。(何度目かのお礼を述べた後に引かれた椅子へと静かに腰を降ろして。)   (2012/8/27 20:34:05)

メア(吸血鬼)ううん、気にしなくて良いの。私も自宅に人を招くのは久しぶりだから、とっても嬉しい。――たっぷり、おもてなしをしてあげないと(言葉と同時に、すぅ、と出口の扉が消失した事に気づいただろうか。それに気づかなかったとしても、椅子に座った彼女を後ろから抱きすくめれば、流石に異変に気づく事だろう。ゆったりと抱きしめているようにしか見えないだろうが、逃げようとすれば、拘束力は一気に強くなるだろう)ふふ……♪(楽しげに赤光を湛える目を細めて、舌舐めずり。マリベルの横顔を覗き込んで、扇情的な笑みを見せた。――その際、牙が存在を示すように鈍く光った)楽しんでいってちょうだいね、大事な大事なお客様(掠れ、熱っぽい吐息を耳元に吹きかけて)   (2012/8/27 20:41:26)

マリベル(シスター)そう、なのですか?このお家にはお一人で?いえ、そんな……一晩泊めて頂けるだけで充分に……――えっ?(彼女の言葉を受けると、浮かんだ疑問をつい口に出して。一人で住むには立派なお部屋を見渡しはしたものの、変化に気付く様子など無い……が。背後から回る腕が身体を抱き締めると驚きに目を丸めて背後の女性へと振り返る様に首を回した。僅かに遅れた反応で腕を放そうと両の手は彼女の腕を掴んで。)……あ、あの?……ひっ。(動揺に揺れる目で彼女の顔を見る。唇から覗く舌、そして表情が変化しているのを見ると問い掛けた言葉がはっきりと息を飲む様に止まる。――妖艶な笑みや舌の動きよりも覗く牙を認めて仕舞ったから。)   (2012/8/27 20:50:22)

メア(吸血鬼)大丈夫、安心して。とっても気持ちよくなれるから……(からかうように首筋に牙を押し当て、しかしいきなり捕食を始めようとはせずに血管に沿ってなぞるだけ。チロ、チロと唾液を乗せた舌を這わせて、ねっとりと解すように舐め上げる)ん、ふ…れる…。――抵抗しなければ、の話だけどね?(くすくす、と最後に脅すような一言を付け加えた。抱きしめていた力を緩めて、両手はマリベルの体を下調べするように撫で回す。右手はお腹から乳房、乳房から首筋、そして頬へ。逆の手は下に降り、下腹部から膝へと這っていった)ほら、こっち向いて?(横顔を覗き込むように身を乗り出して、頬を一度舐め上げる)   (2012/8/27 20:57:22)

マリベル(シスター)やっ……止めて下さいっ。(人成らざる者……其の象徴とも言うべき鋭い牙が肌を滑る。背筋を凍らせる様な怖気と粟立つ肌がシスターの恐怖を顕しているだろう。弱弱しく紡がれる震えた声、だが其れすらも女性の言葉に遮られる。明らかな脅しの言葉に。舌が這う感覚に快感よりも矢張り恐怖が先行し、背を震わせながら動きを止めて仕舞ったシスターはもう吸血鬼のされるが侭。薄いローブの上から撫で這う掌に僅かに身体をくねらせ逃げる様に動かすが、脅しの言葉がしっかりと心を殺したのかさしたる抵抗は見せない。冷や汗に肌に張り付くローブ越しに女性の手には少し華奢な体躯と、彼女程では無いにしてもしっかりとローブを膨らませる乳房とを伝えるだろうか。)……んっ……厭っ……。(恐怖に冷えた身体には頬に這う舌がとても熱く感じられる。思わず目を瞑って仕舞うが、彼女の指示には反応出来ずに。)   (2012/8/27 21:06:11)

メア(吸血鬼)ふぅん、反抗的ね(言葉とは裏腹に特に咎めている様子も無く、楽しげに笑みを深めた。首筋に顔を埋めたまま、両手は積極的に動き始める。右手は布越しに、下から乳房を持ち上げるように鷲掴みにする。手慣れた動きで指先に力を込めて揉んでゆき、刺激を与える。その間も、ぴちゃ、ぴちゃと不吉な水音を立てて首筋の血管を舌でなぞっていて、熱を帯びた吐息を吹きかけて)一目見た時から、きみの体はとっても美味しそうって……ふふ、襲いかからないようにするのは大変だったよ。食べ物って意味だけじゃ無くて、ね(左手はローブをまくり上げて、裾から内側へと滑り込む。膝を撫でて、脚の付け根まで指先を到達させようと…)   (2012/8/27 21:14:33)

マリベル(シスター)……っっ。(凄みは無いけれど、此方を咎める言葉にびくりと身体を揺らす。制止を願う言葉すらも奪われて仕舞えば……意識を向けるのは身体を這う掌の感触。)……んっ。(這う様な柔らかな物では無く、鷲掴まれる衝撃に矢張り身体は驚いた様に揺れて。他人が触れた事の無いであろう乳房だか、彼女の手の、指の動きに逆らう事は無く柔らかく指先を沈めさせる。首筋から響く音に唇を噛み締め耐える様な仕草を見せるが……徐々に躯は熱を帯びて行く。其れが快楽に感じた物なのか、ただの物理的な反応なのか、シスターは知る由も無い。)――たっ、食べないで……下さい……。(食べ物。そんな女性の物言いに思わず震えた声で懇願じみた言葉を吐くが、左手が脚の根本迄這い上がる刺激を受ければ、其れ迄恐怖に凍った身体が初めて反抗を見せる。)――あっ、だっ、ダメですっ!!(付け根にまさに到達しようとした瞬間に、ローブの中の女性の手の甲をローブの上から掌で押さえ付けて。)   (2012/8/27 21:23:21)

メア(吸血鬼)うーん…?(突然に拒絶を始めた女の反応に、怪訝に眉根を寄せる。しかし多少の反抗で止めるはずも無く、強引に、下着越しに股間をまさぐり始める)なぁに、今更イヤになったっていうの? 往生際が――悪い……?(本来の女性器の感触とは別に、何やら膨らみを感じる。思わず首筋を乳房への愛撫を中断してしまい、探るように左手は膨らみをなぞるように這っていて)んー…。これは、なんだろう。もしかして男の子? なわけないし、ねぇ…(マリベルの肩に顎を置いて、じぃ、と布越しに股間を凝視する。そしてついに好奇心を抑えられなくなって、腰の部分からローブを引き裂いてしまう。下着だけに包まれた下半身を露わにさせた)   (2012/8/27 21:29:46)

マリベル(シスター)……厭っ、お願いですっ、此処だけは……お願いしますっ。(物静かな、淑やかな印象を与えるシスターの懇願は悲痛な色を伴う。股間をまさぐる手に逃げる様に腰を使う様は見る物によっては真逆の印象を与えるかも知れずに。)――ほ、他なら……何処でも……でも此処、だけは……。(女性の掌に伝わるのはほんの違和感、とも取れる程度の膨らみだろう。)――……うぅっ……厭…っく…厭ぁっ。(腰のローブが引き裂かれ、下着だけにされて仕舞えばセクシーとは程遠い、質素ながらも清潔な下着に僅かに浮かぶ膨らみ。遂にシスターの喉からは嗚咽が零れ、涙が頬に伝う。……直接伝えられた訳では無いけれど、両親の顔を見た事が無い理由なのだろう……他人との違い。成長に連れ其れが男性でも女性でも無い事を知り、何処にもぶつける事の出来なかった悩みの原因……其れを他人に暴かれたと言う事実に。)   (2012/8/27 21:38:33)

メア(吸血鬼)(その膨らみに事実を察したものの、突然、シスターが泣き始めた事に戸惑ってしまう。吸血行為やレイプ行為に泣きわめく娘は数多く居たが、こういった形で泣かせてしまうのとはわけが違う。思わず罪悪感を覚えてしまい、ぽりぽり、と髪を掻いた)えーと……。なんか、ごめんね?(身を離し、相手の正面に回り込む。そしてしゃがみこみ、下からマリベルの顔を覗き見た)――そ、そんなに泣くほど、イヤな事だった? 私は、別にその、そこまで変とは思わないけど……(慰めになるかは分からないけれど、取り敢えず素直な気持ちを伝えて。しかし「なんで吸血鬼の私が獲物の心配してるんだ?」との自己嫌悪に、深々と溜息を漏らす。その思いから、そぉ、と内股に手を這わせ、股間に顔を寄せる)ほら、そんな顔しないで、ね?(ふぅ、と下着に吐息を吹きかけた)   (2012/8/27 21:44:20)

マリベル(シスター)……うううっ、うぅぁっ。(女性の言葉に少し強い視線を向けて仕舞ったかも知れない。抗議、と言うよりも怒りの目だ。頬を伝う熱い雫は止まる事は無く、無神経に届く女性の言葉が更に胸を締め付けて仕舞う。)……い、厭に……決まって、ます……。(こんな望まない身体に生まれ、どれだけ苦しんだのか。女性を恨む事では無いけれど……湧き上がる感情は止める事が出来ない。然し、そんな身体の事実を知っても変わらずに手を這わせてくる彼女に、近付く顔に驚きは隠せない。)……や、止めて……欲しい……ん、です……。(熱い吐息が吹き掛かる其処は、どれだけ忌避しようが否定しようが唯の神経の塊に過ぎない。刺激を受ければ喜ぶ様に下着の中でひく、と蠢いて仕舞って。)   (2012/8/27 21:51:33)

メア(吸血鬼)――やめて、上げない(同情こそすれ、その上での言葉だった。あっさりと相手の願いを退けると、下着を引きずり下ろして露出させた。そして露わになった肉棒を柔らかく指先で挟むと、形見を帯びさせるように、くにくにと弄ぶ)そうやって拒絶ばっかりしてたんなら、この気持ちよさも知らないんじゃ無い? ふふ……私はとても羨ましいな? 男の悦びも、女の悦びも同時に味わえるんだから。人間じゃ無い私にも、そんな便利なモノはついていないのに。きみは、とても恵まれた人間よ?(言葉の最中も、指の動きはそのままで。硬さと大きさを帯びてくれば、手の平で包み込むように扱き始めるつもりで)   (2012/8/27 21:55:18)

マリベル(シスター)……ど、どうして……っ。(こんなの無い方が良いのに。気持ち悪いのに。シスターの中で渦巻く感情を余所に降ろされる下着。慌てて掌で覆おうと動くも、其れも抑えられるだろうか。自分の悲しい気持ちを嘲笑う様に時々、熱くなって仕舞う其処。駄目な事だと言い聞かせて収まる迄待つ其処。然し、今は彼女の掌の中で指で弄ばれて仕舞う。受けた事の無い、感覚が其処から生まれ、走る様に疼く感覚を受け止め消化する事が出来ない。)……ふ、ぅ……そんな事、ありません……。(指で弄られ、女性の掌の中で徐々に熱を帯び、硬さを伴い始める其処だけれど……其の大きさはやっと掌に収まる程のそんな大きさ。薄皮に包まれた侭の其処は更にひくつく大きさを増して。)……んっ、んん。な、何……言って……。(拒絶所か羨ましいとさえ口にする女性。位置関係から見下ろす事になる其の顔を……信じられないと物語る瞳で見詰めて。)   (2012/8/27 22:03:32)

メア(吸血鬼)(相手が抑えようと手の平で覆っても、払い退けて相手にしない。マリベルが嫌がろうとも肉棒はしっかりと反応していて、間違いの無い肉欲を感じ取ると口角を吊り上げた)小さくて、皮に包まれて可愛い…(最初は皮越しに扱き続けていたが、やがて、指先に力を込めて皮を引っ張る。――剥いて、赤黒い中身を露わにさせると、上目遣いでマリベルの反応を伺った)なーに、その目は。立派とは言えないけど、せっかくついてるんだから。使わないと勿体ないでしょう? ――大丈夫、絶対に気持ちよくしてあげるから。怖くないよ?(からかっているような、宥めているような曖昧な言い方で。その赤黒い亀頭に顔を近づけると、チロ、チロと舌先を滑らせた)   (2012/8/27 22:11:12)

マリベル(シスター)……か、可愛く……なんて……んんんっひっ!!(私の願いも制止の手も簡単に跳ね除けて仕舞う女性に言葉だけでも、と否定を向けるが自身でも感じた事の無い感覚が其処から全身へと広がる様に暴れれば、額や首筋にはしっとりと汗まで浮かべて。刺激への耐性が無い其処が包皮を剥かれ、直に晒されるとその刺激だけで表情は緩む程の快感が走り、扱かれる其処は暴発寸前とでも言う様に彼女の掌の中で跳ねて。)……だ、だって……女の私に……こんな物……んん……。(触らないで、と涙で訴えた表情が曇る。きっと気味悪がられる、そう勝手に思っていたけれど……違った。其処が生み出す刺激に、思考が可笑しくなったのかも知れない、と逡巡する様に言葉を詰まらせて。然し、先程までとはまた違う感触――舌先の柔らかな感触を感じれば、もう腰すら弾ませる勢いで。)――……だ、ダメ……舐めっちゃっ!!(朝、気持ち悪さに目が覚めると下着の中を濡らしている感覚。夢の中でうっすらと感じたかも知れない感覚がはっきりと昇ってくる感覚を味わうと、それを彼女の伝える間も無く其処を爆ぜさせて、白い液体を迸らせて仕舞って。)   (2012/8/27 22:22:55)

マリベル(シスター)【済みません、凄く遅いのはわかってます…orz】   (2012/8/27 22:23:35)

メア(吸血鬼)【うん? 急にどうしました?(汗】   (2012/8/27 22:25:09)

マリベル(シスター)【いえ、待たせてる申し訳なさが湯水の様に……あ、気にしないで下さい…】   (2012/8/27 22:25:44)

メア(吸血鬼)ん、んんっ…!(突然、まだ大した刺激も加えていないのに迸る白濁。びくん、と驚きに小さく体を震わせるも、特に体を退けようとはしなかった。顔中に掛かり、半分は口の中に入ってきた粘液。相手の射精が収まると、顔を上げてその有様を見せてあげる)ふふ、早いんだから。もうちょっと我慢できなかった?(嫌悪しているわけでもなく、向けるのは苦笑い。顔に掛かった白濁を指先で掬って見せて、それを口に含む。何度もそれを繰り返して、顔についている白が殆ど無くなるまで続けた)――ふぅ。ああ、初々しい味がする(くすくす、と小さく笑い。再び股間に顔を近づける)大丈夫、大丈夫だから。体の力を抜いて?(優しい、とも取れる柔らかい口調。皮を剥いた状態を保持する為、二本の指先で根元辺りを抑える。そして――先端から銜え込み、ねっとりと、唾液を乗せた舌を絡みつかせた。奥まで咥えると頬を窄め、その可愛らしい肉棒を口の中で扱き始める)   (2012/8/27 22:30:09)

マリベル(シスター)あっ……あぁぁっ……。(呼吸の仕方を忘れて仕舞った、まさにそんな感じで意識ごと痺れる様な痛みに近い感覚の中に取り残される。何度もびくりと震える度に汚液を吐き出し、其の度に言葉にならない声を発して。そんな浮かんで仕舞った様な意識の中、女性の声が聞こえると視線を彼女の……白く染まった顔へと向けた瞬間に我に返る。)……あっ、あぁ……ご、御免なさい……御免なさい……。(女性の向ける苦笑も、揶揄する様な言葉も……凄惨とも見える状態に、ただ謝罪の言葉しか浮かばなかった。……吐き出した汚液を口へと運ぶ仕草と見せ付ける様に浮かべる表情に、言葉に……申し訳無い、と思う以上の羞恥を感じれば、赤く染まった顔ごと背けて仕舞って。)……ん、あっ……ふぁっ。(彼女の発した優しい口調に身体の力を抜き、受け入れて仕舞う。何故そんな事が出来るのか、と彼女がする行為をちらと盗み見する間も、快楽を覚えた其処はもっと、とせがむが如く萎える事は無く。唾液の乗った舌で刺激されると震え、暖かな咥内で包まれ刺激されれば初めて、シスターの唇から小さいながらも喘ぐ声が漏れて。)   (2012/8/27 22:41:44)

メア(吸血鬼)(ぢゅぼ、ぢゅる、と生々しい水音が弾ける。ようやくマリベルが素直に感じ始めたのを察すると楽しげに目を細めて、刺激を強いものにスライドさせる。上下させる頭の動きを早くしていって、皮を抑えるだけだった根元に添える二本の指が小刻みに扱き始め)んっ、んっ、…んんっ、ふぅぅ…んんっ…はぁぁ…♪(一度顔を離して、うっとりと緩めた表情でマリベルを見上げる。裏筋を舌の腹一杯につかって舐め上げていき、鈴口を舌先でほじくった)んっ、ん…ふふ、何だか気分がノってきちゃった…(再び深くまで咥える。そして全てを啜り取ろうとでもするように、ぢゅ、ぢゅるぅ、と強く吸い付く)   (2012/8/27 22:45:42)

マリベル(シスター)あっ、あぁっ、ふぁぁっ、メアっさん…んんんっ。(達したばかりの其処を苛烈な刺激が襲う。もう抑える事が出来ない喘ぎを呼吸の合間に吐きながら……畏怖すべき人外である女性の名を思わず甘い声で呼んで仕舞って。)……やっ……ひうっ……ま、また……汚して仕舞いますっ……メアさんっ。(唇が離れると快感から解放され、見下ろす様に彼女の表情を伺う。困惑も見せながらも快感に染まった顔は……どう映るだろうか。彼女の蠱惑的な笑みと、快感を生み出すツボを心得た舌先に……何処か蕩けた様な表情を浮かべて。)……ふああっ、ダメっ……強い、ですっ……メアさんんんっ。(再度口腔内へと其れが導かれると仰け反る様に高い声をあげつつ、二度目の予兆を感じさせる腰の震えを彼女の咥内へと伝えて。)   (2012/8/27 22:53:28)

メア(吸血鬼)ん、ふぅ、ふふ…いいよ、キて…(上目遣いで相手の限界を了承すると、先端を喉奥にまで押し込むように顔を押しつける。射精を更に促すようにぢゅる、ぢゅるるる、と卑猥な音を誇張させて、根元を扱く指先の動きは更に速く、激しいものになっていて)ふぅ、んん、んんん……(鼻息も荒くしながら、口の中に広がるであろう白濁を心待ちにする。最近は女性ばかりしか襲っていなかったものもあり、自覚していなかったながらも、純粋な生殖欲や肉欲に対しては貪欲になっていた)   (2012/8/27 22:56:48)

マリベル(シスター)ああっ、ああっ、んああぁぁっ、ダメっ、ダメぇぇっ!!(刺激になれて居ない其処は、彼女の技巧にあっさりと二度目の陥落を許す。快楽もそうだけれど……其れを了承してくれた彼女に、のめり込む様なそんな感覚を覚えながら。吸い立てる咥内へ、蠢く舌先へと熱く滾った二度目を打ち付ける程の勢いで吐精し、絶頂の至福に全身を痙攣させる。)……はぁっ、ああっ……と、止まら……ないっ……♪(びくんびくり、としゃくり上げる其処は二度目、と言う事実を忘れて仕舞った程に吐き出して彼女の咥内を満たして行って。)   (2012/8/27 23:02:40)

メア(吸血鬼) んっ、んんん…(こくん、こくんと喉が鳴る。口の中に放たれた全てを受けとめて、飲み干していく。そして断続的に吐き出される最後の一滴まで全てを受け入れると、口を離し、顔を上げた)二回目なのに、いっぱいだね。――気持ちよかった?(立ち上がると、今度はこちらが見下ろす形になる。手の平でマリベルの頬を包み込み、顔を覗き込んだ)まだ、気持ちよくなりたい?(その返事を待たずに、唇を強引に重ねる。舌先を相手の口内へと滑り込ませて、相手の舌を触れあわせ、擦らせる)   (2012/8/27 23:06:12)

マリベル(シスター)はっあぁぁぁ……あぁぁ……。(喉を鳴らして嚥下するメアさんを何処か遠くから見る様な……そんな心あらずな様子で荒い呼吸で見下ろして、いや眺めていた。唇が離れて仕舞っても未だに上を向いた侭の其処がひくんと上下に揺れる様に弾んでいて。)……ん、んん……。(気持ち良かった、のだろう。けれど、あまりに強かった刺激が気持ち良い、と自覚出来るのは未だ時間が掛かるのかも知れない。彼女の問い掛けには言葉を失うが、恐怖を忘れ今更乍らに恥じらい紅潮する顔と潤んだ瞳が代弁するだろうか。)……メア、さん……んっ。(近付く顔に名を呼び。此方の答えを待たずに重ねられる唇。唇を割って滑り込む舌を迎える様に、愛おしげにくねらせ、絡ませる。気持ち良くなりたい、よりも……こんな私を受け入れてくれた……と誤解させるメアさんを知りたい、と唇と舌で答えて。)   (2012/8/27 23:14:43)

メア(吸血鬼)ふぅ、ん…(ぴちゃ、ぴちゃ、と唾液を絡ませて、相手の口の中を堪能する。動きに応えてくれれば動きの積極的になって、マリベルの体を抱き上げ、強く抱きしめた)はぁ、んっ…ぁ、はぁ、ぁぁ…(抱きしめ、体全体を擦り合わせるように身じろぎする。その間も唇を重ねたままで、ねっとりと、貪欲に接吻を続けた。――少しずつ、マリベルの体を押しやる。彼女のすぐ後ろには、ベッドが出現していた)――あなたの全てを、受け入れてあげる。あなたの体も、血も、魂も全て…・・(相手が逃げなければ、そのままベッドの上に押し倒す)   (2012/8/27 23:18:56)

マリベル(シスター)ん、んぁ……んふぅ……。(絡み合う唾液と舌に吐息交じりの接吻を続ける。心地良い唇と舌をもっと欲しいと、縋る様に蠢かせながら腕に促されれば椅子から重い腰と震える脚に力を込めてふらつきならも彼女を支えに立ち上がる。密着する身体、強い抱擁にもうっとりと目を細める其の表情は……もうシスターとは呼べないだろう。隙間無く密着する身体が擦れ、刺激を受ければ身体を震わせて、更なる強い抱擁を強請りながら吸血鬼の唇に溺れて。)……ん、はぁ……んむっ。(呼吸の為に離れる唇。今度は此方から求める様に重ねて……彼女の動きに合わせて一歩、また一歩と後退を続けて。)……は、はい……。(踵に触れるベッドの感触。其れを感じれば自ら腰をベッドに落とし沈めて……吸血鬼をうっとりと濡れた瞳で見上げながら両腕を開き、身体の重なりを求めて。)   (2012/8/27 23:27:12)

マリベル(シスター)【うー……もっと遊んで欲しい所なのですが……そろそろ時間が……(汗】   (2012/8/27 23:28:43)

メア(吸血鬼)【あら。何気に五時間近く経過してますものねー(苦笑) んじゃあ、今日はこの辺りで〆にしましょうかー】   (2012/8/27 23:31:08)

マリベル(シスター)【遅いばっかりに済みません。これからが甘々ですのに……と指を咥えつつ、この辺りで…。】   (2012/8/27 23:32:18)

メア(吸血鬼)【いえいえ、とても楽しかったので大丈夫ですよ-。また機会がありましたら、是非に絡んでくださいなーっ】   (2012/8/27 23:32:40)

マリベル(シスター)【此方も凄く愉しかったです、久々にうっとり出来ましたので。はい、私もまた遊んで頂きたいので宜しくお願いしますー。】   (2012/8/27 23:33:45)

メア(吸血鬼)【それでは、今日はこの辺りで。おやすみなさいませー】   (2012/8/27 23:34:07)

おしらせメア(吸血鬼)さんが退室しました。  (2012/8/27 23:34:12)

マリベル(シスター)【はい、お休みなさいませー。】   (2012/8/27 23:34:23)

おしらせマリベル(シスター)さんが退室しました。  (2012/8/27 23:34:41)

おしらせマリベル(シスター)さんが入室しました♪  (2012/8/28 19:22:28)

マリベル(シスター)【こんばんはー、ちょっとお邪魔します。甘々な感じで可愛がってくれる方希望です♪ ふたシスターで入りましたがお好みあれば変更しますー。】   (2012/8/28 19:24:25)

おしらせメルティ(姫)さんが入室しました♪  (2012/8/28 20:10:18)

メルティ(姫)【こんばんわ、宜しくお願いします】   (2012/8/28 20:10:58)

マリベル(シスター)【こんばんはー。】   (2012/8/28 20:11:19)

メルティ(姫)【面白そうなので入室させていただきました。そちらの希望やNGはありますかー?】   (2012/8/28 20:11:53)

マリベル(シスター)【此方は受けなので希望はいちゃいちゃや甘々な感じで可愛がって下されば。NGはハードスカに猟奇と一般的な物と安易な媚薬設定です。】   (2012/8/28 20:13:31)

メルティ(姫)【分かりました、了解です。NGは同じですね。此方の希望としては、唾液交換や淫語を言わせたりしたいのですが、その辺は大丈夫そうですか?】   (2012/8/28 20:14:33)

マリベル(シスター)【恥ずかしがる子ですので、上手く誘導して下さればっと言う感じです。嫌いではありません。】   (2012/8/28 20:16:01)

メルティ(姫)【ありがとうございます。では設定やシチュなどは、何かご希望はありますか?】   (2012/8/28 20:16:22)

マリベル(シスター)【お姫様とシスターだとどういう絡みになるんでしょーか。】   (2012/8/28 20:17:28)

メルティ(姫)【ん~、そうですね。例えば街で評判のシスターを呼び出して…というような感じはどうですか?】   (2012/8/28 20:18:12)

マリベル(シスター)【ふむふむ、まだ年も若く位も高くないどころか、見習い風なイメージですのけれど、それで大丈夫でしたら。】   (2012/8/28 20:19:57)

メルティ(姫)【では、そんな感じで行きましょう。ちなみに受けということですが、此方はSっぽく責めた方が良いですか?】   (2012/8/28 20:20:37)

マリベル(シスター)【怯えたり泣いたりする子に興が冷めなければー。意地悪とか精神的に追い詰めると言う感じなら対応は出来ますのでお好きですー。】   (2012/8/28 20:21:59)

メルティ(姫)【とすると、最初から最後まで嫌がって抵抗するような感じですか?】   (2012/8/28 20:22:34)

マリベル(シスター)【職業柄(?)そう言う性の経験がありませんし、忌避すべきだと思ってる子ですので、最初は厭がりますが快楽に流されてって感じでしょうか。】   (2012/8/28 20:24:04)

メルティ(姫)【いいですねー。此方が知りたいことは以上です。他に無ければ始めましょうか?】   (2012/8/28 20:25:43)

マリベル(シスター)【はい、後遅筆長考でお待たせするかも知れません、と言う事を事前にご了解頂ければ、宜しくお願いしますー。】   (2012/8/28 20:27:07)

メルティ(姫)【ではこちらから始めます。宜しくお願いしますね】   (2012/8/28 20:27:28)

マリベル(シスター)【はい、お願い致します。】   (2012/8/28 20:27:51)

メルティ(姫)(城下で可愛らしいと有名なシスターの噂を耳にしたメルティ。一目見てみようと、とある日の夜に呼び出すと、自室へと招き入れる)ようこそ、私のお部屋へ。あなたがマリベルね。本当、噂にたがわずとっても可愛らしいお嬢さんですわ。   (2012/8/28 20:29:04)

マリベル(シスター)(王城からの呼び出し。其れ自体は差程珍しい事も無く、司祭や年長のシスターが呼ばれる事はあった。然し、今回名指しで呼ばれる事に戸惑いが浮かぶが、応じない訳にも行かず、僅かに不安も抱えながら謁見の場所へと赴いた。歳の頃は17~8、気の弱さを思わせる丸く少し垂れた目が特徴的な女の子だ。)……今晩は、メルティ様……あ、有り難う御座います……でも、何故私を……?(姫の部屋に違わない高価そうな調度品の並ぶ部屋に萎縮しつつ、向けられる声には恥ずかしそうに頭を下げる。)   (2012/8/28 20:33:01)

メルティ(姫)うふふ……私の侍女があなたの教会にお邪魔した時に、とても可愛い娘がいると教えて下さいましてね。(頭を下げたマリベルに近づくと、そっと両手を頬に添えると、自分の視線と合わせる)緊張していますの? 本当、可愛いですわね……   (2012/8/28 20:34:48)

マリベル(シスター)か、可愛い……ですか。(白と黒のみの色のローブに頭や首を覆う様なヘッドピース、緩やかなローブを腰のベルトコードだけの如何にもな質素な出で立ち。そんな少女は姫様の言葉に真意を計りかねる、とでも言う様な表情を浮かべる。近付く雰囲気に顔をあげれば両手を頬で挟まれ、視線を向けざるを得ない状況。)……は、はい……私の様な物が其の……メルティ様とこうしてお会いするなんて……。(重なる視線にいたたまれなくなり、伏せる様に視線を落としながら小さく呟いて。)   (2012/8/28 20:38:24)

メルティ(姫)うふふ……マリベル……(うっとりとした表情で名前をつぶやくと、そのままゆっくりとマリベルの柔らかな唇を塞ぐ)んっ……   (2012/8/28 20:39:21)

マリベル(シスター)……っ……んんっ?(何が起きたのか理解が及ぶ迄に時間を要した。目の前に広がる姫様のお顔、そしてその唇が自分の唇と触れ合っている事をやっと理解すれば、びくっと身を震わせて、姫様の肩を両手で押し返して仕舞う。)   (2012/8/28 20:41:33)

メルティ(姫)んんっ……(押し返してくるが、両手でマリベルの顔を固定するように力をいれ、ついばむように唇を吸いたてる)ちゅっ……ちゅばっ……ちゅ……うふ、キスは初めてでしたか? ん、れろ……(舌でマリベルの唇をこじ開けて、舌を絡ませる)   (2012/8/28 20:43:51)

マリベル(シスター)……っんっ……んんっ!(頭の動きを固定されれば、幾ら肩を押して距離を取ろうとしても無駄だろうか。事実、シスターの唇は姫様のされるが侭に啄まれて。然し、この侭受け入れる事も出来ず、首を動かそうとしたり抵抗を見せて。)……はっ……ん……ひ、姫様……お止め……んんっ……。(一旦離された唇。驚きに忘れて仕舞っていた呼吸を再開すれば、制止の言葉を吐く。けれど、そんな唇を割って舌が滑り込めば抵抗する動きは更に強くなって。)   (2012/8/28 20:47:46)

メルティ(姫)んっ……れろっ……ちゅっ……(じたばたと抵抗するマリベルに構わず、柔らかなその舌を味わい尽くすように辛め取る   (2012/8/28 20:49:09)

メルティ(姫)【すみません、途中で終わりました。まだ続きます ^^;】   (2012/8/28 20:49:22)

メルティ(姫)んっ……ぷは……(舌を伸ばしながら唇を離すと、二人の間には唾液の糸が繋がる)ふふ、いかがですか? 私の舌の虜にならなかった女性は、この国にはおりませんのよ?(頬を赤らめながら、ゆっくりと身を起こすと、キングサイズのベッドに腰掛けてマリベルの方へ向けて両手を広げる)さあ、いらっしゃい……   (2012/8/28 20:50:59)

マリベル(シスター)……ふっ、ん……んんぅ……。(唇を塞ぎ、そして舌に絡み付く様な姫様の動きに次第に抵抗する力が弱まって行く。寧ろ諦めに近いものだろうか。)……め、メルティ様……なんて事を……。(舌の虜に成らない女性は居ない。そんな言葉は彼女がこう言った事を続けていると明示するもの。呼吸が苦しかった為か何時の間にか赤く染まっている顔で信じられないと言いそうなそんな表情で。)……い、いけません。メルティ様……貴女はこの国の御姫様なのです。(独りベッドに腰掛ける姫を見ながら、シスターは拒否を示す様に首を左右に振って。ともすれば後退しそうな雰囲気で。)   (2012/8/28 20:56:08)

メルティ(姫)ダメですわよ、マリベル。この部屋からは逃げられませんわ(勝ち誇ったような笑みを浮かべる)。いいから、此方にいらっしゃい……それとも、最初は無理矢理の方がいいのかしら? そうね……あなたが拒めば、あなたの教会をこの国から追い出すことも出来るんですのよ?(あくまでもマリベル自身の意志でベッドに越させるように、脅迫まがいのことを言う)   (2012/8/28 20:59:11)

マリベル(シスター)……逃げられない、とはどう言う意味ですか……?(姫様の言葉と表情に、明らかに見せる驚き。無理矢理に、だなんて言われても自ら近付ける訳も無く。姫様に向ける視線には敵視さえ浮かび始める。)……なっ、本気で……仰ってるのですか?(姫様の言葉は明らかな脅しである。立場の違いを利用する様な行いに視線を強くさせながらも、近付かざるを得ない。悔しささえ覗かせて、ゆっくりと近付いて行って。)   (2012/8/28 21:04:17)

メルティ(姫)いい娘ですわ、マリベル…(近づいてきたマリベルの手をとり、強引に抱き寄せると、再び濃厚なキスを交わす)んっ……ちゅる……ちゅっ……うふふ、ゾクゾクしますわ……その表情が快楽に蕩けるかと思うと……とても、興奮しますわ……(キスを交わしながら、マリベルの手を取って自分の豊満な胸を触らせる)逃げられないというのは、簡単なことですわ。すぐにあなたの方から、可愛がって欲しいと言い出すようになるからですわ……どうですか? 私の胸は…?   (2012/8/28 21:07:21)

マリベル(シスター)……こんな事、いけない事です……メルティ様……。(どうにか改心してくれないだろうか。手を取り、強引に引き寄せられ、近付いて来る姫様の顔に再度の言葉を向ける。)……っ、ん……んんっ。(悔しさと恥ずかしさとを覗かせる顔で唇を受け、手が姫様の胸へと触れれば驚いた様に手を引いて。)……そ、そんな事……言いません……。(こんな手を使いながら、姫様から紡がれる言葉には表情を曇らせて返し。胸への意見を問われると、其処は押し黙って仕舞って。)   (2012/8/28 21:11:05)

メルティ(姫)(初心な反応を見せるマリベルに、ますます興奮してしまう)うふふ、いいですわ。ゆっくりとあなたを快楽の虜にしてさしあげますわ(額に優しくキスをする)。ふふ、可愛いマリベル。あなたはもう私のものでしてよ……(耳元で囁きながら手をゆっくりとマリベルの下腹部へ忍ばせていく。そしてローブ腰に股間を触ると、妙な感触が…)んっ……? これは、なんですの…?   (2012/8/28 21:13:52)

マリベル(シスター)【す、済みません……これからと言う所で呼ばれて仕舞いました(涙】   (2012/8/28 21:19:38)

メルティ(姫)【そうですか。残念です ><】   (2012/8/28 21:19:54)

マリベル(シスター)【はい、こちらも残念です。又見掛けたらお相手して下さい。】   (2012/8/28 21:20:21)

メルティ(姫)kakko   (2012/8/28 21:20:29)

メルティ(姫)【はい、ぜひまた宜しくです】   (2012/8/28 21:20:35)

マリベル(シスター)【宜しくお願いします。駆け足で済みませんが、失礼しますー。】   (2012/8/28 21:20:58)

おしらせマリベル(シスター)さんが退室しました。  (2012/8/28 21:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルティ(姫)さんが自動退室しました。  (2012/8/28 21:41:29)

おしらせメルティ(姫)さんが入室しました♪  (2012/9/1 19:44:51)

おしらせシエル(村娘)さんが入室しました♪  (2012/9/1 19:47:19)

シエル(村娘)【こんにちは】   (2012/9/1 19:49:08)

メルティ(姫)【こんにちわ、すみません。席を外していました^^;】   (2012/9/1 19:53:43)

シエル(村娘)【いえいえ、よろしくおねがいします】   (2012/9/1 19:54:07)

メルティ(姫)【何か希望などはありますか?】   (2012/9/1 19:54:21)

シエル(村娘)【いえ、私は別に】   (2012/9/1 19:54:44)

メルティ(姫)【何でも良いということですか?】   (2012/9/1 19:55:49)

シエル(村娘)【はい、そちらの要望とかはありませんか?】   (2012/9/1 19:56:14)

メルティ(姫)【んん~、そうですね。此方はMなので、村娘に調教される高貴な姫、とかだと萌えますね~】   (2012/9/1 19:57:57)

シエル(村娘)【わかりました、そちらに合わせたいと思います】   (2012/9/1 19:59:39)

メルティ(姫)【では、どういったシチュにしますか?】   (2012/9/1 20:00:18)

シエル(村娘)【どうしましょう…。パッと思いつかない…・】   (2012/9/1 20:02:09)

メルティ(姫)【では、侍女として仕えることとなった其方が姫の部屋に入ったときに襲い掛かって…というのはどうでしょう?】   (2012/9/1 20:05:22)

シエル(村娘)【なるほど…それでいってみましょうか】   (2012/9/1 20:06:31)

メルティ(姫)【プレイの希望やNGはどうでしょうか?】   (2012/9/1 20:08:16)

シエル(村娘)【別にありませんよ】   (2012/9/1 20:09:09)

メルティ(姫)【スカやグロもOKということですか?】   (2012/9/1 20:09:33)

シエル(村娘)【はい】   (2012/9/1 20:09:42)

メルティ(姫)【ん~、それだとあまり合いそうに無いですね。ごめんなさい ><】   (2012/9/1 20:10:04)

おしらせメルティ(姫)さんが退室しました。  (2012/9/1 20:10:08)

おしらせシエル(村娘)さんが退室しました。  (2012/9/1 20:10:28)

おしらせメルティ(姫)さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルティ(姫)さんが自動退室しました。  (2012/9/1 20:52:29)

おしらせエヴァ(城下町の娘)さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:57:28)

エヴァ(城下町の娘)【こんばんは】   (2012/9/1 20:57:52)

エヴァ(城下町の娘)【待機させていただきます】   (2012/9/1 21:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ(城下町の娘)さんが自動退室しました。  (2012/9/1 21:25:26)

おしらせエヴァ(城下町の娘)さんが入室しました♪  (2012/9/1 21:25:36)

エヴァ(城下町の娘)【もうしばらく待機します】   (2012/9/1 21:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ(城下町の娘)さんが自動退室しました。  (2012/9/1 21:46:31)

おしらせマリベル(シスター)さんが入室しました♪  (2012/9/2 02:10:22)

マリベル(シスター)【こんばんはー、ちょっとお邪魔します。甘々な感じで可愛がってくれる方希望です♪ ふたシスターで入りましたがお好みあれば変更しますー。】   (2012/9/2 02:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリベル(シスター)さんが自動退室しました。  (2012/9/2 03:13:13)

おしらせエヴァ(城下町の娘)さんが入室しました♪  (2012/9/3 13:16:11)

エヴァ(城下町の娘)【こんにちは。攻めの方募集中です。もしよろしければお相手よろしくお願いします】   (2012/9/3 13:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ(城下町の娘)さんが自動退室しました。  (2012/9/3 13:39:06)

おしらせメルティ(姫)さんが入室しました♪  (2012/9/6 21:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルティ(姫)さんが自動退室しました。  (2012/9/6 22:00:08)

おしらせメルティ(姫)さんが入室しました♪  (2012/9/10 20:02:36)

メルティ(姫)【こちら、攻めも受けもできます。宜しければどうぞ~】   (2012/9/10 20:02:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルティ(姫)さんが自動退室しました。  (2012/9/10 20:23:16)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/9/11 00:29:16)

ルーティシア【久々にお邪魔致しまする。当方受け寄りで、遊んで下さる方を募集しますー。】   (2012/9/11 00:30:30)

ルーティシア【っと、更新ー】   (2012/9/11 00:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーティシアさんが自動退室しました。  (2012/9/11 01:03:33)

おしらせマリベル(シスター)さんが入室しました♪  (2012/9/18 23:17:24)

マリベル(シスター)【こんばんはー、ちょっとお邪魔します。甘々な感じで可愛がってくれる方希望です♪ ふたシスターで入りましたがお好みあれば変更しますー。】   (2012/9/18 23:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリベル(シスター)さんが自動退室しました。  (2012/9/18 23:39:24)

おしらせメルティ(姫)さんが入室しました♪  (2012/9/23 22:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルティ(姫)さんが自動退室しました。  (2012/9/23 22:56:16)

おしらせレナさんが入室しました♪  (2012/10/31 00:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レナさんが自動退室しました。  (2012/10/31 01:25:42)

おしらせクーヴェルさんが入室しました♪  (2013/3/12 00:22:45)

クーヴェル【かなり過疎っておりますが、待機してみますっ!】   (2013/3/12 00:23:13)

クーヴェル【当方受け、純愛orりょーじょく等は御相談にてー。ロルは合わせますが、基本的に150字~程度とお考えくださいー】   (2013/3/12 00:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーヴェルさんが自動退室しました。  (2013/3/12 00:44:41)

おしらせメーヴェ(魔女)さんが入室しました♪  (2013/7/19 20:52:10)

メーヴェ(魔女)【今晩は、ちょっと待機。すらっと手足を露出の高いタイトミニから伸ばす豊満体型なイメージの魔女です。普段は陵辱、欲望に任せてな感じの責めですが、本日はまったりと睦合える方を希望します。話をしながら緩く繋がったり、まったり奉仕したりな感じがお好きな方をお待ちします。】   (2013/7/19 20:56:54)

メーヴェ(魔女)【良いイメージ無かったけど、参照 http://p.tl/6OUs -蝙蝠羽根、山羊角】   (2013/7/19 21:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーヴェ(魔女)さんが自動退室しました。  (2013/7/19 23:19:43)

おしらせメーヴェ(魔女)さんが入室しました♪  (2013/7/19 23:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーヴェ(魔女)さんが自動退室しました。  (2013/7/19 23:43:14)

おしらせマリベル(シスター)さんが入室しました♪  (2013/7/30 12:53:14)

マリベル(シスター)【こんにちはー、ちょっとお邪魔します。強引なリードで可愛がって頂ける方希望です♪ ふたシスターで入りましたが容姿や体型、ふたなり有無に職業もお好みあれば変更しますー。】   (2013/7/30 12:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリベル(シスター)さんが自動退室しました。  (2013/7/30 13:37:52)

おしらせ東成さんが入室しました♪  (2013/11/4 12:31:52)

東成マリベルさん会って   (2013/11/4 12:34:47)

東成レナさん会って   (2013/11/4 12:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東成さんが自動退室しました。  (2013/11/4 13:01:52)

おしらせ東成さんが入室しました♪  (2013/11/4 13:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東成さんが自動退室しました。  (2013/11/4 13:36:24)

おしらせレイア♀さんが入室しました♪  (2014/12/16 23:10:26)

おしらせレイア♀さんが退室しました。  (2014/12/16 23:20:30)

2012年08月19日 03時00分 ~ 2014年12月16日 23時20分 の過去ログ
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