「【F】高貴な身分の女性屈服【姫騎士王妃】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年10月10日 13時06分 ~ 2022年04月21日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ラベンダ♀戦姫 | > | 【「損はない」と思うだけのお膳立てはなされてるわけだ。もしかしてその「時」が帝国への反逆なら、ラベンダにとっても仇討ちにはなるわけだから、協力しない理由はない。】 (2020/10/10 13:06:32) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【…嵌められてますね…w】 (2020/10/10 13:07:23) |
ライル♂青年貴族 | > | 【欲しいものの為なら嵌めるのも全力です!】 (2020/10/10 13:08:06) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【有望すぎる…】 (2020/10/10 13:09:19) |
ライル♂青年貴族 | > | 【余談ですが、独身です。かなり珍しいケースです。理由を問われれば「本当に欲しい相手以外との婚姻は、不幸になるものだから」と苦笑いしています】 (2020/10/10 13:09:23) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【ぁらぁら。その辺りの周辺も、気になりますねw。許嫁は、とか。(玩具としてではなく恋愛対象としての)想い人は、とか。】 (2020/10/10 13:11:29) |
ライル♂青年貴族 | > | 【突っ込んで聞いても教えてくれないし、面倒を見てくれる女官に聞いても「まったくそういう話はなく。お断りになられているそうで」ということで、男色疑いも出ています】 (2020/10/10 13:12:52) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【www。】 (2020/10/10 13:14:36) |
ライル♂青年貴族 | > | 【注:その女官は完全にグルです】 (2020/10/10 13:14:45) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【グルなのか、先輩玩具なのか…(ぇ】 (2020/10/10 13:15:13) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【儀式くらいからの開始が良さそうですかね。】 (2020/10/10 13:16:03) |
ライル♂青年貴族 | > | 【そうですね、こちらは喜んでですよ】 (2020/10/10 13:16:54) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【儀式を執り行うということは、既に返事はしてあるのでしょう。「あんたの下で、働いてやるよ…」と。】 (2020/10/10 13:18:29) |
ライル♂青年貴族 | > | 【「……全てを賭けて出来ますか?」と念を押すでしょうね(にこ)】 (2020/10/10 13:19:43) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【「『騎士』、なんだろ? そういう契約で主君に仕える仕事なのは承知してる。…そうやって仕えてもらったことのある身だからな。」】 (2020/10/10 13:22:11) |
ライル♂青年貴族 | > | 【では、このまま開始、してみましょうか。よろしくお願いします。続けます】 (2020/10/10 13:22:57) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【「どうせ一度はなくした命だ。あんたに預けるよ。」】 (2020/10/10 13:23:19) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【よろしくお願いしますっ。】 (2020/10/10 13:23:31) |
ライル♂青年貴族 | > | (任命の儀であれば、本来は然るべき謁見用の部屋を使う所である。しかし今二人がいるのは、ライルの私室だ。大きさ執務室である。立って彼女を出迎えたライルは、飾り棚から一本ワインを取り出し、グラスに注ぐ。濃紫の液体を満たしたグラスを左手に。そして右手には剣を持ち) では。 …ラベンダ姫。 いや、ラベンダ。 そこに、片膝をついて。 (2020/10/10 13:28:53) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【あ。名前は「ラベンダ」のままで行きますね。本名を名乗りはしないのでしょうが、この名を偽名ということにしておきます。】 (2020/10/10 13:28:58) |
ライル♂青年貴族 | > | 【ええ、ソレでお願いします】 (2020/10/10 13:32:39) |
ラベンダ♀戦姫 | > | はっ。ここに…。(この日のために新調し下賜された騎士の正装に身を包み、生まれて初めて戴くことを覚悟した主君の前に膝をつく。悔しいが…やむを得ない。過去に別れを告げ、新天地で生きていかねばならない。腹の底の知れない主君だが、自分を匿い、騎士としての役割を与えてくれるつもりであることには違いはないらしい。もしかすれば…、その役割の中で、母国を踏みにじった帝国に一矢報いる機会も訪れるかも知れない。そんな大それたことを、この男ならあるいはやってのけるかもしれない。渦巻く思いを胸に、主君の前にかしこまる。騎士の主従契約の儀式を執り行うのに私室というのはいささか礼を失するようにも思えるが、帝国の目を忍んで匿われた身で、あまり目立ったことをするわけにはいかないのだろう。) (2020/10/10 13:45:55) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【ん、んー…。まとまりが…(汗)。とりあえずこれでご勘弁を…。】 (2020/10/10 13:46:25) |
ライル♂青年貴族 | > | (膝をつくラベンダの左肩の上に剣の刃を載せ『その身、心、血にかけて、全てを捧げることを誓え。主に、民に、正義に』。そして、ワイングラスを差し出す) 『仕えしものの為、あらゆる苦難に耐え、受け入れ、力を尽くせ』。 (2020/10/10 13:49:31) |
ライル♂青年貴族 | > | 【何も勘弁することなどありません、では続けましょう】 (2020/10/10 13:50:00) |
ラベンダ♀戦姫 | > | この身、心、血にかけて…。全てを捧げることを、誓います。主に。民に。正義に。(差し出されたグラスを両手で受け取り、眼前に構える。)御身のため、あらゆる苦難に耐え、受け入れ、力を尽くします…主よ。(復唱しながら、グラスに口をつけ、数度に分けて中の液体を流し込む。母国のぶどう酒とは少々違った味わいだ。この男に連れ回されたひと月ほどの間に口にしたものとも違った品種のようだ。濃厚で…、少し癖がある。主君の与える盃を受け入れる。これで…契は結ばれた。自分はもう、王家のものではなく、この男に仕える騎士なのだ…。)…ぉ…(一瞬、視界が揺れる。…強いのか、この酒…。) (2020/10/10 14:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂青年貴族さんが自動退室しました。 (2020/10/10 14:10:09) |
おしらせ | > | ライル♂青年貴族さんが入室しました♪ (2020/10/10 14:10:56) |
ライル♂青年貴族 | > | (彼女がグラスの中の液体を…媚薬入りのワインを飲み干すのを届けると、ゆっくりと刃を彼女の肩から離す。鞘に納め、壁にかけてから、振り返る) これで、原則としては…俺に仕える身になってもらった。(公式の場では私と言うが、彼は自らも剣を扱う質で、日頃の口調はその怜悧さに似合わず、ラフなところがある)すまないが、楽はさせてやれない。 ラベンダには、特別な役割も果たしてもらうからな。(早速薬の影響が出始めている彼女へと近づき、顔を覗き込み) …めまいがしているな。 『回ってきて』いるのか。 (訪ねながら、ラベンダの手を取り、立つように促す。執務室のデスクの前へと引き寄せ】 (2020/10/10 14:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラベンダ♀戦姫さんが自動退室しました。 (2020/10/10 14:21:45) |
おしらせ | > | ラベンダ♀戦姫さんが入室しました♪ (2020/10/10 14:22:32) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ずいぶん…強いのを使うんだな…。形式的な儀式なんかに。(一通りの儀礼を終えて、ライルの崩れた態度にも誘われて、ついこれまでと変わらない態度に気が緩む。主従の契りを交わしたとは言え、この歳まで染み付いた言動は一朝一夕に変えるのは難しく、よほど意識しなければ従者の礼を尽くすことはまだ出来なさそうだ。まして強い酒が入っていては、言動を律するのは一層難しい。必ずしも弱い方ではないと思っていたが、この酒は少々、強すぎる…。) (2020/10/10 14:29:24) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【す、すみません…(汗)】 (2020/10/10 14:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂青年貴族さんが自動退室しました。 (2020/10/10 14:31:18) |
おしらせ | > | ライル♂青年貴族さんが入室しました♪ (2020/10/10 14:31:23) |
ラベンダ♀戦姫 | > | (促されて立ち上がれば情けなくもおぼつかない足取りで手を引かれ、主人の執務デスクにたどり着いては腕をついて腰をよりかける。) (2020/10/10 14:32:34) |
ライル♂青年貴族 | > | ああ、『特別』な儀式だからな。 …俺にとっても。 寄りかかっておいたほうがいい。(身長差のある長身を寄せ、彼女をデスクによりかからせる。そのまま、身体を離しもせず) ラベンダ。全てを賭してもらうと言ったが、アレはそのとおりの意味だ。王女としての自分も、戦士・騎士としての自分も、全てを活かしてもらう。あの帝国が、我が国、我が領土に野心を見せるのを俺は看過しない。 ……だが、それとは別に。 ……女としてのラベンダも、俺には必要だ。(彼女がデスクによりかかるのに添えている手に、男の手がそれぞれ被さり。身体を寄せるや、彼女の額に一つキスをし) …この覚悟をする時間を与えなかった事は先に謝っておく(そう言いながら、彼女の両手を握ったまま、ライルの唇は、額、目元、耳元、首筋へと触れていく) (2020/10/10 14:35:04) |
ライル♂青年貴族 | > | 【こちらも20分制限に慣れていないので…たびたび出入りすると思いますがご容赦を】 (2020/10/10 14:35:28) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 契約は契約だ…。誓った以上はせいぜい働かせてもらうよ。これでも王家の出だ。プライドだけは信用してくれていい。腕っぷしもそこいらの兵隊に引けは取らない。前線に出してくれても構わない。あんたのやることに、出来る限りの力は尽くそう。そう、戦士・騎士としても、女として…も?? ぇ…? (2020/10/10 14:43:22) |
ライル♂青年貴族 | > | 戦いもしてもらう事になる。騎士としての栄誉ある振る舞いも。(彼女の首筋に唇を触れさせ…そのまま舌先までも…ちろりと触れさせる) 聞こえなかったか? 女としても、だ。(耳元でそう告げ…そのまま、耳の縁を軽く食み、耳のくぼみに舌を這わせ。彼女の動揺を誘い、いっそう体内に媚薬が回るように。彼女が本気で暴れた場合、以下にライルがその礼服の下に、貴族らしからぬ鍛えられた肉体を隠していても、分が悪い) (2020/10/10 14:49:45) |
ラベンダ♀戦姫 | > | な…っ、なんだ、こらっ。なにやって…(思いがけない主君の行動に目を白黒させる。何をやってるんだ、こいつは…。頭が混乱する。くらくらする…のは、酒のせいもあるのだろう。空間認識がおぼつかない。) (2020/10/10 14:50:11) |
ライル♂青年貴族 | > | 【失礼。続いてたのですね。 ただ繋がりはちょうどいいので、では続いてこちらがレスします】 (2020/10/10 14:51:09) |
ライル♂青年貴族 | > | 何? ……前戯ですが、ラベンダ姫。(耳元で、少しからかうように。 それから続いて「敢えて…躾、といってもいいが」と付け足してから、甘く耳の端をまた噛む。強い抵抗がないのを確認しながら、男の手が騎士服ごしにラベンダの腿を、腰骨を撫ではじめ) ……やはり、違うな。 …ゾクゾクとする。(耳元から顔を離すと、ラベンダの顔を覗き込みながら…彼女の身体をデスクの上に押し倒し) (2020/10/10 14:53:30) |
ラベンダ♀戦姫 | > | んぅ…っ//(首筋から口元へ、主君の舌が這い上がる。ぬめりと這ったその跡から火照りが拡がっていく。何かが染み込んでくるような違和感。)どういう…こと、だっっ。今更念を押されなくたって、こちとら生まれも育ちも女には違いないっ。それがなんだってんだっ。(逃げないと…。けれどおかしい…力が入らない。)…てめぇ…あの酒…っ/// (2020/10/10 14:59:47) |
ライル♂青年貴族 | > | 生まれも育ちも、極上の女ということだ。俺にとっては。(熱の籠もった声で告げながら、仰向けに転がされた彼女の腹部を撫で…その手が、ゆっくり胸元へと近づく) ああ、抵抗があまり出来なくなるようなものは入っている。…ラベンダがうっかりと主を傷つけないように、気を使った(にっ、と笑みを見せつつ、彼は服越しに、ラベンダの胸の膨らみの位置をゆっくり撫で回す。刺激を与えるというより、雄に胸を撫で回されているという事実を見せつけるために) (2020/10/10 15:03:06) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ぅ、ぐ…っ// 前、戯…って…(汗)。(意識と呼吸が乱れる。ふわふわして、熱い。これが前戯、と告げられれば、自ずと後戯が想定されているということなのだろうか。それはつまり…女として、の…、男に対する…。事態を悟って、礼服の膝を強く締める。決して自身の性別を主張しているわけではないはずの胸板を支配して見せつける腕を掴んで引っ剥がそうと試みるも、相手とて腕に覚えがないわけではない中で、薬物に冒された若輩者では正面切って敵いはしない。) なん、で、俺なんだよっ!? (2020/10/10 15:13:18) |
ラベンダ♀戦姫 | > | あんたほどの身分なら、女なんてよりどりみどりだろうがっ。なにも契りを交わした騎士なんざ相手にしなくたって…っ/// (2020/10/10 15:14:50) |
ライル♂青年貴族 | > | …まぁ、一目惚れだな。(理由を問われ、少し考えた末にでた言葉は、意外なほどに素朴だった) 粗暴だが、顔立ちに隠しきれない品がある。 快活だなところも良い。 姫君でありながら、しっかりと鍛えられた…しなやかな腕もいい(すっと腕を撫で、その手に指を絡め) 他の女ではなく、貴女を抱きたいんだ、ラベンダ姫。 (耳元に顔を寄せ、声を低く響かせ 『貴女を……お前を女としてめちゃくちゃに愛したいんだよ』と囁くと、彼女のベルトに手をかけ、わざとゆっくりと外していく) …ああ。本音を言えるというのは気持ちがいいな。もっと言っていいか?(合間に耳たぶを甘く噛み、引き抜いたベルトを床に落とし。少しずつズボン部分も降ろさせながら) (2020/10/10 15:17:49) |
ラベンダ♀戦姫 | > | な…っ/// 変わり者、がっ!!(絡めた手を押し返そうとして、力尽きる。ダメだ…、正攻法じゃかなわない。) 口説くにしちゃあ、やり方が乱暴すぎねーか?? だいたい俺は男と寝る気なんて、ねーんだよっ。や、めっ、こらっ、ベルト外すなっ…んんぅ♡(噛まれる耳たぶがいやに刺激的でゾクゾクする。鼓動が早くなるのを感じる。) (2020/10/10 15:28:29) |
ライル♂青年貴族 | > | ああ、自覚は有る。…変わり者同士、相性がいいかもしれないぞ?(甘い声が聞こえ、繰り返し耳たぶを噛み、少し強く噛んでしまった後は、噛み跡を舐める) …んっ。 …寝る気がない相手だから、強引にしている。 合理的だろう。 …それにな。 ……(長い腕が、彼女のズボンを引きずり下ろし、下着と素肌を顕にすると…『膝を開け?』と囁き) …姫の、騎士の心をもったままのラベンダを、とろとろに堕とさないと…俺の雄が反応しないのさ。………さぁ、ラベンダ(再び…耳のくぼみをちろりと舐めてから「膝を、開け」と今度は声に重みを込めて、命じて) (2020/10/10 15:33:41) |
ラベンダ♀戦姫 | > | あ…悪、趣味…んぁ…は、くっ…/// い、や…だ…っ///(剥かれた尻を横に倒して拒絶の意を示す。) (2020/10/10 15:37:05) |
ラベンダ♀戦姫 | > | なんで、俺があんたの慰みものになんねーと…/// (2020/10/10 15:39:30) |
ライル♂青年貴族 | > | (反応を強めながらも拒否する彼女を見て、ふっと笑うと…ゆっくりと片手を後ろに引いて) 誓いを守れない悪い騎士には、お仕置きだな? (パチンッ、と平手で。音だけ響くように、彼女の尻を打つ。指の先が彼女の秘部を覆う場所にまで届いている。そのまま、パチン、パチンと叩くが、次第に、打った後に指先がぐりぐりと秘部を穿る行為の時間が増えてくる) (2020/10/10 15:41:22) |
ラベンダ♀戦姫 | > | っつっ!?Σ ち、誓いってっ、そ、そういうことじゃねーだろっ!? ひぎっ///(悲鳴を上げはするものの、どういうわけだか音の印象ほどの痛みがない。酒のせいで感覚が鈍っているのか、それとも叩き方が特殊なのか…。いずれにせよ尻を叩かれるようなこと自体が屈辱的ではあって、思うように抵抗できずにいる自分が、結局のところ恭順を誓った主君の支配下にいることを痛感させられる。言葉に違わず主君の指は次第にラベンダの逃れられない「女」の部分ににじり寄る。) (2020/10/10 15:52:56) |
ライル♂青年貴族 | > | それも含めての誓いだ。…夜伽は珍しい風習じゃない事くらい知っているだろう、がっ?(パツン!パツン!パツン!と彼女の尻を繰り返し手で打つ。横向きに転がっていた彼女の身体を、うつ伏せに変え、尻を突き出すような格好にさせながら、何度も、何度も。指の先は、腿肉の奥にある柔らかな女の部分へ…下着の布をぐっと埋めさせるように。そして、次第次第、下着の布を引きずり下ろし…) (2020/10/10 15:57:39) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 夜伽が騎士の仕事だなんて、初耳だっ/// や、やめ…、見るな…っ///(剥かれた尻を突き出さされれば、必死に締めた太ももの間で、けれど下着に包まれた女性器がぷっくりと顔を覗かせるのを避けられない。他の騎士達とおそろいの精悍な礼服を乱して剥かれた下半身が、そこだけ場違いに女の色めきを放つ。) (2020/10/10 16:09:21) |
ライル♂青年貴族 | > | (隠しようもなく尻の割れ目の上部が晒され、そこをライルの手が…打つ合間に、じっくりと撫でてくる。ぐに、と揉み、擦りもし) 全てを賭けると言った覚悟は、その程度か? ん? (また、パチン!と。いくら痛みのないように打っていても、尻に赤みがさしてくる) …今の格好、解っているか? 十分すぎるほど…雄を誘うぞ? (手のひらを尻たぶに押し付けたまま、じっくりと指先を下へと…下ろしていく。尻の割れ目を辿りながら…下着の膨らみの内側へ…) (2020/10/10 16:17:17) |
ラベンダ♀戦姫 | > | あんた…最初っからそのつもりで…///(契約の儀式に先立って繰り返し念を押された言葉が思い出される。全てを賭けると、捧げると…、確かにそう、自分は誓った。王家の誇りにかけて、とも。よもや、それがこのような行いに身を差し出すことを意味するとは思いもしなかったが…。) し…るかっ,勝手に誘われてんじゃないっ/// (2020/10/10 16:24:06) |
ライル♂青年貴族 | > | (彼女の秘部にまで到達した指先が、じっくりと割れ目を撫でる。長い中指が、その先をじっくりと柔らかな肉の谷間に埋め) では、勝手に誘われてしまうとするか…?(その指先が、彼女の膣口の位置を探るように蠢いて) (2020/10/10 16:28:09) |
ラベンダ♀戦姫 | > | や…め…触んじゃ、ねぇ…///(ラベンダとて相応の年齢ではあり、やがてどこかへ嫁ぐことも前提にそれなりの教育を受けてはいる。そうでなくたって、いやが上にも男とは違った身体のリズムや変化を強いられないでは済まされず、また歳相応に性的興味やそれにまつわる体感がないわけでもない。そういう中で…自分の体が今、意図を離れて昂ぶっていることに、気づいていないわけではない。…マズい…これじゃ、説得力がない…///) ま、待って…ぅぐ…や、め…///(有無を言わさず、主君の指が秘所をニチっとこじ開ける。俺に差し出せと、無言に語る。) (2020/10/10 16:39:01) |
ライル♂青年貴族 | > | 止めては、やらない(微かな喜色を滲ませた声で応えながら…みっちりと彼女の身体に、肉に包まれた手の先が…秘所の割れ目の中を撫でる。指先だけが上下に動き、わずかな動きでもしっかりとその蠢きを感触として彼女に伝え。触れた小さなすぼみ…膣口にわずかに指先を押し付ける。『ここは、何かを入れて欲しくなる場所だぞ』と教えるように、押し付けては力を緩め、緩めてはまた押し付け。そうしながら、もう片方の手で下着を膝裏まで引きずり下ろせば…彼女の下肢は背後からは完全に丸見えで)……中に入るぞ? (2020/10/10 16:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラベンダ♀戦姫さんが自動退室しました。 (2020/10/10 16:59:03) |
おしらせ | > | ラベンダ♀戦姫さんが入室しました♪ (2020/10/10 16:59:18) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【ぅぐぐ…】 (2020/10/10 16:59:26) |
ライル♂青年貴族 | > | 【負けては駄目ですよ、がんばっ】 (2020/10/10 17:00:34) |
ラベンダ♀戦姫 | > | は…ぁっ///(止めてはやらない。それが全てを受け入れると誓いを立てたお前の勤めだと宣告されれば、王家の誇りにかけてと誓った立場上、断固拒むことは許されない。受け入れるより…ないのか…女の役回りを。誓いを立てたこの主君を相手に。渦巻く思いの中でも主の指は言葉の通り緩むことなくラベンダの敏感でプライベートな部分を苛み、女を焚き付けていく。下着を降ろされさらされたそこは言葉とは裏腹に赤く花開かされている。) (2020/10/10 17:10:29) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【ご、ごめんなさい…】 (2020/10/10 17:10:37) |
ラベンダ♀戦姫 | > | それが…俺の仕事…なのか…(両の腕でに顔を埋めて、確認の問いを絞り出す。) (2020/10/10 17:12:33) |
ライル♂青年貴族 | > | それ『も』だ。…(悪態めいた言葉が続かなくなっている事を敢えて指摘せず、そのままゆっくり…つぷ……と中指の先が、埋められる。にちゅ、にちゅ、と指先だけを入れて、ゆっくりと指の腹で底側を撫でる。3度、5度、10度……。そして埋めたまま手のひらを返して…今度は浅い天井側を指が撫で) ラベンダにしか出来ない仕事で、な? (膣の天井側に指を当てたまま、指先が前後に動き…彼女の中を刺激していく) (2020/10/10 17:15:23) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ん、ふっ///(不躾に膣を探る指先が気持ち悪くも逃れがたい刺激を注いでくる。自分でも触れたことがない内部を嬲られる不思議な感覚。ところどころ敏感なところがあるようで、時折その刺激が強く感じられてビクッと尻が跳ねる。こんな仕事…他の騎士に勤めさせるようなら、この主君は確かにヤバい…。だからといって自分がそれを一手に引き受けないといけないというのも納得行かないが…。それで…主の役に立つのなら…それも臣下の勤め…なのだろうか…。こうやって…娼婦の役を受け入れることが…) ふ…ふ、はっ/// あんまり…かき混ぜる、な…っ/// (2020/10/10 17:28:29) |
ライル♂青年貴族 | > | (彼女の身体の…そして内側の反応を見逃さないようで、一度敏感に跳ねてしまった場所は、必ず何度か指が撫で回してくる。繰り返し、繰り返し、確実にその刺激を教え込む) 痛いのなら、もう少し気をつけてやってもいいが…そうでもなさそうだ。 なら、遠慮する理由はないな。 (指先だけでも、入り口付近をほぐすように蠢かせ続け…その指が、つぷぷ…と不意に更に奥まで進もうとして) (2020/10/10 17:34:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラベンダ♀戦姫さんが自動退室しました。 (2020/10/10 17:48:36) |
おしらせ | > | ラベンダ♀戦姫さんが入室しました♪ (2020/10/10 17:48:45) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ふぁ…あっ/// ぉ…ぉあ…///(浅いところをかき回していた指が、要望を聞き入れて…というわけではないのだろう、おもむろに奥へと埋められていく。不意の侵入者を、けれど膣壁は歓待するようにキュンと締め付ける。待ち焦がれていたように…。これで…形式的な誓いを越えて、名実ともに、この身を主の性欲に供してしまった…。) (2020/10/10 17:52:39) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【もちょっとだったのにっ!><】 (2020/10/10 17:52:50) |
ライル♂青年貴族 | > | (はっきりと、指が彼女の柔肉で締め付けられるのを感じ…その刺激を期待して、既にパンパンに張り詰めている彼の肉棒が疼く。 そもそも、こんな風に滾る事が少ない体質だというのに) …拒むようには、出来ていない。 だが、これは…それ以上だな。…こうして(締め付けを感じた深さを、ゆっくり指が何度か往復してから…引き抜かれる。咥えこまされたいた指が引き抜かれていく秘所の様子を、男はしっかりと視界に収め…まとわりついた湿り気を、愛しげにみた後に……彼女のしりたぶに塗りつける)…我慢が出来なくなったのは、俺のほうが先のようだな…(彼女の背後で聞こえる音。ベルトを外し、前を緩める音だ。逞しく張り詰めた肉棒が引きずり出され、それが、背後からラベンダの尻肉に触れ、先端の張り詰め具合、熱さと硬さと太さを突きつける) (2020/10/10 18:00:08) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ま…じか…(突っ伏していても…、いや突っ伏しているからこそ、背後の様子が目に浮かぶよう。忠誠を誓った主君はその言葉どおり、自分に女としての勤めを果たさせるべく、気品の鎧を脱いで生々しく晒した男をむき出しの女尻にこれみよがしに押し当ててくる。これを、受け入れろ、と。拒むことも、逃げることも、今の自分には許されない。あろうことか、自身の身体まで、それを望んでいない…。自分は…この男に、抱かれるのだ…。覚悟とも、諦めとも、酒に酔わされた気の迷いともつかない面持ちで、ただのそりと腰をよじっては、鼓動を高鳴らせ体温を上昇させる。) (2020/10/10 18:20:15) |
ライル♂青年貴族 | > | …おそらく本当に信じられない思いをするのは…この後だ。(太い先端が、背後から彼女の秘部へと近づいてくる。内ももに触れ、女性器の膨らみにまで密着し。腰の上に男の手が乗せられ、よしよし、と撫でてから…両手が彼女の腰を掴み、ぐっと引き寄せ。 勃起しきった肉棒が、その先端を膣口に押し付け…) っ……… はぁ…(鼓動の高鳴りを抑え。突伏す戦姫を見下ろしながら…ズズズ…と狭い入り口を押し開け、こじ開け、肉棒が埋まっていく) (2020/10/10 18:28:44) |
ラベンダ♀戦姫 | > | く…ぅ、ぁっ///(不測の事態は起こらず、既定の未来が粛々と訪れる。絵空事のように思えた婚姻の日に備え、王家に生まれた女子の基礎教養として座学で教わった淫猥な行為を、よもや実際経験することになろうとは…。それも相手は…主君とは言え、婚姻相手でさえない。こんな不貞が、許されるのだろうか。)は…ぁ…、き、つぃ…///(ミチミチと、股肉がこじ開かれる。痛みに粒の汗が浮く。…けれど…その痛みが、妙に心地よい。そういう、ものなのだろうか。それとも…自分が変なのだろうか…。)ぅ…ぁ…あ♡ (2020/10/10 18:44:07) |
ライル♂青年貴族 | > | ああ、そうだ、キツイ。だが…(男が背後から、彼女の背に寄り添うように覆いかぶさってくる) …ちゃんと入ってしまうだろう…?(低い声で耳元で囁きながら、みっちりと彼女の中を雄の形に拡げているものが、ビクンと反応した。ちょうどさっき、彼女の中が指で擦られ…良い場所を擦られた時と同じように)っ ……だが、まだ、半分も入っていないぞ…?(そう囁くと、ゆっくりと腰を前後に…ほんの数ミリだけ擦れるように揺らしだす。痛みを刺激せず、ひたすらに「中に雄のちんぽが入れられている」ことを、膣に教え込む行為) (2020/10/10 18:51:02) |
おしらせ | > | Karenさんが入室しました♪ (2020/10/10 19:02:27) |
Karen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://nlbex.surf (2020/10/10 19:02:29) |
おしらせ | > | Karenさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/10 19:06:41) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ぅ…そだろ…/// もう、無理だ、って…ぅ、ひぐっ♡ ぜぃ…ぜぃ…ぅあっ♡(これが…男を受け入れるということなのか…。ギチギチに圧迫された下腹は、屈服させられてる感が半端ない。王家に育った身にとって、国を追われた時に勝る屈辱感。教養として教わったのは嫁ぎ先への屈服だったのか…。その屈辱は下腹から血流に乗って下肢に、そして全身へと拡がり、心身を蝕んでいく。)は、ぁ…、はぁ…/// ぅ、そだ…揺すんな、って…んぐ…ぅんっ♡(ゆっくりと、ゆっくりと、主のものが更に深く、自分の中に埋没していく…。お腹の中が、主の形に歪められていく…) (2020/10/10 19:09:50) |
ライル♂青年貴族 | > | …いいぞ、ラベンダ。身体はずっと上手に俺に「仕えて」くれるな? …いや、媚びてる、と言ってもいいか?(細かく揺すりながら、確実に奥へ、奥へと。そしてある程度入ったところで、ずるぅぅぅう~~~と、カリと竿をみっちりと膣襞に擦り付けながら引き抜いていく。膣口に太いカリ先を咥えさせて、そのまま数度揺すってから、一度「ちゅぽん♪」と引き抜き) ああ、ラベンダ姫様の愛液で、とろとろになっている。おっと、寂しそうだな(そう言うとまた再び埋め、今度はいきなり奥に当たるまで押し込み)っおおおっ… (2020/10/10 19:14:57) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ぅぁ、ぁ…ぁっ///(頬張っていたものが引いていく。しがみつく膣壁が擦られては、ゾワっとした感覚がほとばしり、意識を震わせる。気持ち悪い…けど…怖いもの見たさに何度も確かめたくなるような…妙な感じ…。足りない…。獲得した何かを失った感…。)はぁ…は…っ♡ くだんないこと…言ってんじゃねぇ…///(揺れる男根を膣口がもどかしげにクチっと舐める。) ぉあ…あっ♡♡(そして、再びの、深い挿入…) (2020/10/10 19:32:18) |
ライル♂青年貴族 | > | (再び押し込んだ時に、耳元で「気持ちいいぞ…?」と、熱っぽく告げ。さっきよりずっと大きなストライドで腰を揺らし出す。数mmではない。5センチ、6センチと、擦る幅が広がるほど、奥ヘ奥へと亀頭が入っていく) …もう、誤魔化しようもなく、完全に…『犯されてる』な、ラベンダ。(腰を掴んでいた男の手が、彼女の騎士服を脱がせ始める) (2020/10/10 19:40:26) |
ラベンダ♀戦姫 | > | な…っ///(「気持ちいいぞ…?」の囁きにゾクッとする。見透かされた…自分自身認めることを拒んでいた心のスキを。ドキドキが加速する。脳内麻薬が溢れているのが分かる。気持ち…いい…///) ば、っきゃろ…っ、あ、あくまでこれは、主従の契りに基づいた契約履行…ぁ、ああ、ふぁ♡ (2020/10/10 19:50:24) |
ライル♂青年貴族 | > | ああ、もちろんだ。今…ラベンダのおかげで、俺も…ものすごい気持ちよさだ。……ラベンダ、お前じゃないとここまで気持ちよくはなれないな(彼女の膣の感触を素直に絶賛しながら、腰の動きをどんどんとなめらかに。水音がより響くように。擦れる箇所をしっかり意識させるように。ぬっぷ、ぬっぷと膣内が開発されていく。衣服はさらに脱がされ、ラベンダの肩が、背中が…上半身が顕にされ、もはやずり降ろされたズボンと下着と靴しか身に着けていない。そしてとうとう、亀頭の先が彼女の奥を、ぐちゅう、と押し上げる)んんんっ…!! (2020/10/10 19:57:30) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ぁあ…、あっ♡ 俺…じゃないと…///(甘い言葉が脳を焼く。その言葉の甘さを塗り込まれるように膣が擦られる。男勝りに育っていても生まれ持った女性体の特性とは無縁ではいられず、いかがわしい酒の力にも煽られて、恭順を誓った主人の男を受け入れる女にされていく。)ぁあ…あああっ♡ 奥に…、奥に届いてる…っ///♡♡ (2020/10/10 20:09:03) |
ライル♂青年貴族 | > | そう言ったろう? ラベンダじゃなければこんなに勃起してない。大きくて、ガチガチで、こんなに熱くなってない。 …ラベンダを犯したくてこうなったいた。今日までこれでも我慢していたのだぞ?(快感で脳がとろけつつ有るラベンダに、ここぞとばかりに言葉を注ぐ。『ほら』といいながら下肢に力を入れ、膣内で「びくびくんっ♪」と肉部を震わせて) この奥にたっぷり…俺のちんぽでキスしてやるな?(貴族らしからぬ言葉を注ぐのも、彼の押し隠していた本性。ちゅ、ちゅ、ちゅ、と子宮口は何度も亀頭でキスされる) (2020/10/10 20:11:43) |
ラベンダ♀戦姫 | > | はっ…ぅあ、ぁっ♡ ふ…、あ、悪趣味…な、こった…ぅんっ/// こんな跳ねっ返り相手でなきゃその気になんねーなんて、領主として欠陥なんじゃねーのか? んぅ…ぅ…♡ ま、まぁ…そんなの俺の知ったこっちゃない…んっ…けどなっ///(主君の執務卓の上で半裸に剥かれた身体を悩ましげに揺らす。ずいぶんと…、凛々しい騎士なことだ…。けれどこれが…これも…、これからの自分の、執務する姿…。この男と…この男の…望むままに…) (2020/10/10 20:22:40) |
ライル♂青年貴族 | > | ああ、そうだ、だからラベンダが必要でな? …知ったこっちゃないというなら…俺も、どんなにラベンダがいやがっても……いや。 気持ちよくて仕方なくても、知ったことではない…なっ!(ずちゅん♪と奥を強く突き上げる。そのまま連続で何度も何度も。屈服させるように打ち込む巨根。裸体となった彼女の乳房を男の手が楽しみ、乳首を指で転がし。ふいに奥に押し付けた状態で腰の動きを止めてみて) (2020/10/10 20:28:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ライル♂青年貴族さんが自動退室しました。 (2020/10/10 20:31:55) |
おしらせ | > | ライル♂青年貴族さんが入室しました♪ (2020/10/10 20:32:41) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【ぅぐぐ…。回線切れて書き込み飛んだ…orz】 (2020/10/10 20:39:18) |
ライル♂青年貴族 | > | 【どん、まい…!】 (2020/10/10 20:44:49) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ふっ…あっ、はっ♡ ぁっ、ぁっ、あぁっ♡(次第に言葉少なに、ただ嗚咽のような甘い呻きを執務室…ラベンダにとっても執務の場所となるのだろうか、に響かせていく。穿たれるほどに染められていくのが分かる。気持ちいい…。主君のペニスに穿たれるのが。この男に屈服させられるのが。そんな惨めな自分に、歪んだ興奮を覚える。半裸に剥かれた身体が悩ましく揺れる。きっと…自分は淫らな娼婦のような姿を晒している…。) はっ♡ ぁ、ぁっ…あ…な、に…? (2020/10/10 20:45:20) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【お待たせしましたっ><】 (2020/10/10 20:46:01) |
ライル♂青年貴族 | > | (中で雄が逞しく脈動する刺激に身体が馴染み、欲しがっていることを察知した男が、焦らすように動きを止めた。怪訝に思って振り返る彼女の耳に言葉を注ぐ) 止められると、寂しいだろ。 (見透かすように告げながら、ぐり、ぐりぐりと擦るのではなく、押し付ける。指先が、乳首の先を同じように転がす)…一言言ってしまえ。「もっと」と。 (2020/10/10 20:53:46) |
ラベンダ♀戦姫 | > | な…っ///(何を言い出すのだこの男は…。主従の契約を盾に身体を差し出させたに飽き足りず、この淫らな行為を自ら請い求めろと…。そのようなふしだらな女を演じろと…。そのために…、こんな、焚きつけるようなこと…。)ぅぅ…ぅ…///(転がされる乳首が、ゆるゆると押し付けられる膣奥が、もどかしい。)それ、は…主君の要求、か…/// (2020/10/10 21:03:48) |
ライル♂青年貴族 | > | (乳首の先を、爪を立てるようにカリカリとひっかき、更に亀頭は中で、じんじんと熱を強めながら子宮口にただ触れている。男は動かない。だが、男の肉棒は動きたくて仕方ないのだろうと、ラベンダの雌が理解してしまいそうな程に…) …いいや? 言いたいなら、言ってもいいぞ。許す。(にぃ、と背後で笑み) (2020/10/10 21:09:20) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ぅ…ぐ…/// どこまで貶めれば…///(思わず睨みつける淀んだ瞳が不安げに揺れる。許されるのなら…いっそ…乞うてしまえば、何もかも忘れられる…。どのみち自分はここで生きるしかないのだ。であれば…主君の意に従って…溺れてしまっても同じなのでは…。)言えば…続けてくれるのか…/// (2020/10/10 21:22:28) |
ライル♂青年貴族 | > | (苦渋に潤んだ瞳。それをむしろ愛しげに見つめ返し。 やっと絞り出した言葉には、すぐに答える代わりに頭に手を載せ、ゆっくり撫でる) …良いから、思う通り言ってみろ、ラベンダ。 (2020/10/10 21:28:08) |
ラベンダ♀戦姫 | > | …続け…て…/// やめないで…。女でいいから…、あんたの、捌け口でいいから…/// なんだか…たまらないんだ…、足りなかったものが、満たされるんだ…。だから…もっと……俺を抱いて…/// (2020/10/10 21:35:10) |
ライル♂青年貴族 | > | (彼女が言葉を紡ぐ度、なで、なで、と髪を撫でる。指が髪に沈むくらいに。そして、全て言い切る前から、もう中で肉棒が強く、熱く反応している。そして、もっと…と言われた瞬間。ずるぅぅぅ、と腰を引いて、勢いよく奥までまた突き込んで) 可愛い可愛い、俺の騎士。…っ …帝国だろうと誰だろうと、渡す気はない。俺のために尽くせ。そうしたなら、俺はこうやって…つくし返してやる(ずちゅずちゅずちゅずちゅ♪と興奮を隠す事もないような激しい腰つきでラベンダの中を擦りたて。肩越しに彼女の顔を覗き込み、唇を奪い、舌を絡める) (2020/10/10 21:38:42) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ぅ、あ…♡ ぁ、ぅんっ…♡(再開されたまぐわいに身体が波打つ。重なる生肌、絡み合う口腔、溶け合う性器。全てを…主君に捧げる…。この身で主を癒せるのならば…。この身が主に癒やしてもらえるのならば…。)ライル…様…っ/// 全てを…全てを、捧げる…っ。あんたに…、全てを…ふぁっ♡ この身が朽ち果てようと…。だから…っ、ぁ、あぅんっ♡ (2020/10/10 21:54:08) |
ライル♂青年貴族 | > | ああっ、全部だ。何も残すな?そうすれば、俺のも全てやる。そら、そら、そらっ…!(快感が募っていく。やりすぐそために動きを緩める事などせず、腰は動き続け、室内に彼女の尻たぶが腰に打たれる音が響き続け) さぁ、出すぞ。 ラベンダ。 中でイクぞ? っ、っっ、っ、っ! (2020/10/10 21:57:45) |
ラベンダ♀戦姫 | > | (こくっ、こくっ、と首を揺らし、尻に力を込める。決めたのだ…自分の全てを差し出し、この人の全てを受け入れると。主君に仕える騎士として…。主君の…) (2020/10/10 22:01:32) |
ラベンダ♀戦姫 | > | (全てを受け止める…っ。) ふっ♡ ふっ♡ どう…ぞ…っ。我が、主よ…っ。あなたの歪んだ欲望…俺が…っ♡ (2020/10/10 22:02:56) |
ライル♂青年貴族 | > | (獣めいた腰の動きでラベンダの体が大きく揺さぶられる、抜け出てしまわぬよう腰を再びがっしりと掴み、連続してパツパツパツパツパツ!と打ち付けながら) ~~~~んんっ! ああ、さぁ、子宮で全て受け止めろ! んんんん! んっ、んんんん!!(途端質量増した肉棒から、白濁がびゅるるるる、びゅくん!と大量に溢れ出す。常人の量ではない。子宮口に押し付けたまま、遠慮もなく、満たしていく…) (2020/10/10 22:08:11) |
ラベンダ♀戦姫 | > | ふぁ…っ、あああっあああああっっ///(出入りするペニスが急速に膨れ膣口が一層の圧迫感で満たされたかと思うと、その膨らみに押し出されるように激流が結合部を震わせる。きっと…主君が精を…。自分の…中に…。臣下たる…自分の…、そのための場所に…。)ふ…ぁ…/// ぅ…♡(繋がった腰を主君に委ねたまま、執務デスクに突っ伏し、初めて精を受け止めた腰を落ち着かなげに揺らす。) (2020/10/10 22:21:45) |
ライル♂青年貴族 | > | …んっ…くっはぁ…。(大量に射精してもなお、その質量はみっちりとラベンダの中を満たしたまま。肉棒の中の熱を絞り出すように腰をゆっくり揺すり、射精を受け止めてすぐの膣内を更に数度擦ってから、ゆっくりと引き抜いていく) ……んんんっ。 …っ どうやら、上手にラベンダも気をやれたようだな。(頭を撫でながら、ちゅぽ、と先を引き抜いて) (2020/10/10 22:26:51) |
ラベンダ♀戦姫 | > | んぅ…ぅ…/// 俺のことは…いい、ってば…///(気だるい…。精液ってのは、金属ででもあるのだろうか、と思えるように、それで満たされた腰が重い。お互いに生身の人間だ。こんなことを続ければ、早晩身が重くなるのだろう。そうなれば、自分はお払い箱だろうか…。それでもいい…この人に、抱かれたい…。この人の…性のはけ口に、なりたい…。) (2020/10/10 22:39:58) |
ライル♂青年貴族 | > | いいや、良くはないな…? ラベンダがイク程、俺が喜ぶのだから。(なんども叩いた臀部にキスをしつつ、半端に脚に絡まっているズボンも下着も全て脚から引き抜き、ラベンダを仰向けに寝かせ。顔を覗き込み) …期待以上だ、俺の騎士。…、これから、よろしく頼むぞ。 ……末永くな?(裸体の彼女の腰裏に手を差し込むと、体格差から包み込むように強く抱きしめ。滾る肉棒は、また息を吹き返したようだ。ラベンダの秘部に狙いを定め、また挿入されるのはほんの数分後……) (2020/10/10 22:45:52) |
ライル♂青年貴族 | > | 【このあたりで〆で…!(ほくほくです)】 (2020/10/10 22:46:16) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【ありがとうございますっ。最後、こちらで〆ておけば良かったと後悔(苦笑)。】 (2020/10/10 22:47:49) |
ライル♂青年貴族 | > | 【え、どうぞいまからでも〆直して大丈夫ですが?!】 (2020/10/10 22:50:33) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【長い時間お相手いただき、ありがとうございました。…ずいぶん甘い流れになってしまった印象で…、屈服とか調教のテイストはあまり盛り込めなかった気がしています…(苦笑)。すみませんでした…。それなりに楽しんでいただけてれば良いのですが…。】 (2020/10/10 22:50:56) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【いえ、〆たかったわけではなくて、余計に玉を投げ返してしまったな、とw。】 (2020/10/10 22:51:35) |
ライル♂青年貴族 | > | 【それは全てこちらの趣味のせいなので!<甘い ご不満そちらに押し付けてなければよかったのですが】 (2020/10/10 22:53:34) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【そうであったのならば、嬉しく思います♪ しっかり躾けられるといいですね、騎士妾さん(爆)。】 (2020/10/10 22:55:43) |
ライル♂青年貴族 | > | 【そうですね、まさに騎士妾…孕ませる気まんまん…(こら) また機会があればお相手してもらえたらと思います…!】 (2020/10/10 22:58:31) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【気が向いたらまた、お相手いただけると嬉しいです。ラベンダでも…、別の娘でも…。】 (2020/10/10 22:58:36) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【では。本日はひとまずこれにて。】 (2020/10/10 22:59:09) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【お疲れさまでしたっ。】 (2020/10/10 22:59:18) |
ライル♂青年貴族 | > | 【はい、ありがとうございます! では、また…!】 (2020/10/10 23:01:10) |
おしらせ | > | ラベンダ♀戦姫さんが退室しました。 (2020/10/10 23:01:21) |
おしらせ | > | ライル♂青年貴族さんが退室しました。 (2020/10/10 23:01:22) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/10/10 23:58:04) |
Betty | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/10/10 23:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。 (2020/10/11 00:18:07) |
おしらせ | > | シロア♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/2/27 23:32:53) |
シロア♂傭兵 | > | 【こちらは粗暴な傭兵というイメージで姫、姫騎士や聖女あたりを相手に相談できたらと思いますー】 (2021/2/27 23:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロア♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/2/27 23:57:47) |
おしらせ | > | ヒロ♂平民さんが入室しました♪ (2021/2/28 15:48:25) |
おしらせ | > | ヒロ♂平民さんが退室しました。 (2021/2/28 15:58:57) |
おしらせ | > | シロア♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/2/28 23:00:02) |
おしらせ | > | アリア♀聖女さんが入室しました♪ (2021/2/28 23:05:57) |
アリア♀聖女 | > | 【こんばんわー】 (2021/2/28 23:06:08) |
シロア♂傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/28 23:06:44) |
アリア♀聖女 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2021/2/28 23:07:09) |
シロア♂傭兵 | > | 【もちろんですよ、どんな感じがいいとかあります?】 (2021/2/28 23:07:57) |
アリア♀聖女 | > | 【そちらの希望やNGはありますか?】 (2021/2/28 23:08:49) |
シロア♂傭兵 | > | 【そうですね…聖女ですし敵対しているこちらに捕らえられて、とか友軍に訪問したら信仰のないこちらが襲ってとか…乱暴されないように人質を取られたりして奉仕を強制させたりも良いですね】 (2021/2/28 23:12:06) |
アリア♀聖女 | > | 【そうですね。このなかでは、敵の捕虜になるほうが良いですね。戦場で性欲処理用にされたり、褒賞として払い下げられたりして、最後は肉嫁として孕ませてください。】 (2021/2/28 23:15:07) |
シロア♂傭兵 | > | 【ふむふむ、だいぶ小柄ですね。捕らえて見せしめのように犯したりして、利用価値がなくなれば傭兵に払い下げて…みたいな】 (2021/2/28 23:17:55) |
アリア♀聖女 | > | 【はい、それでも良いですよ。他にNGなどはありますか?こちらは塗ったり食べたりの重スカですね。多少リョナや乱暴なほうが良いです。】 (2021/2/28 23:19:35) |
シロア♂傭兵 | > | 【こちらもスカはNGです。乱暴に孕ませる感じですね、了解です。それでは捕らえて信者たちや兵の前で犯す場面からにします?それとももう少し進めて傭兵に払い下げられたところからでも良いですし】 (2021/2/28 23:22:20) |
アリア♀聖女 | > | 【あ、払い下げるのは、シロアさんにですか?そこからで、孕まされるのが良いですね。そちらから始めてくれますか?】 (2021/2/28 23:23:25) |
シロア♂傭兵 | > | 【そうですね、こちらの元に支払い代わりにという感じで。分かりました、それでは少々お待ちください】 (2021/2/28 23:24:47) |
アリア♀聖女 | > | 【わかりました。将軍などに犯され、絶望しているという設定で、快楽&妊娠堕ちさせてください。それでは、よろしくお願いします。】 (2021/2/28 23:27:39) |
シロア♂傭兵 | > | (先の戦いで加勢した軍は大勝し、敵方の希望であった聖女までを捕らえれば彼らの前で将軍は彼女を犯し彼らの心までも挫いて自軍は完全に制圧していた。そしてその戦いで自身も少なくない功績を上げて特別な褒美を将軍から頂けることになった。指定された部屋にあるというので取りに行って扉を開ければ、そこにいたのは先ほど犯されて服もボロボロで首輪を付けた聖女アリアの姿があった)おいおい、褒美ってのはこういうことか。奴めお下がりをよこしやがったな…(将軍に悪態をつきながら、彼女に近づいて聖女といわれるだけに外見は良い処女ではないがまだ緩くはなっていないだろうから、そっちは楽しめるかと思いつつ)さて聖女さんよ…あんたのご主人様はこれからこの俺、シロアのもんになった…だからその体好きに使わせてもらうぜ(首輪に付いた鎖を引っ張り引き寄せると直接胸に触れて揉みはじめる) (2021/2/28 23:34:33) |
シロア♂傭兵 | > | 【ちょっと長くなりましたが、こんな感じで】 (2021/2/28 23:35:48) |
アリア♀聖女 | > | (神に祈ることしか知らず、強力な神聖魔法を行使できる聖女とたたえられた少女、最後まで敵軍に抵抗した兵士を癒し、最後には自らの身体をささげ仲間の兵士たちの助命を嘆願した少女は、信者たちの前で辱められ、あらゆる屈辱と凌辱を与えられ瞳から光が消えた少女、涙も枯れはて、淫売婦のような薄絹のビキニと腰布、家畜にするような逃亡防止の魔法をかけた首輪姿で部屋の中入ってきた男を見上げ)……あッ…ダレ、ですか?この、汚れた身の私を……これ以上、どうするつもりですか…(蜂蜜のような腰まで伸びた金髪、光のない碧い瞳が男をおびえたように見上げる。シミ一つなかったハズの白磁のような肌には、縄や鞭の跡、ぴったりと閉じていた股間からは、凌辱の跡が残っている。それでも、神に仕えた少女は、手を胸で組祈りを捧げ)神よ、どうか、この者たちに祝福を……きゃっ!!痛ッ……痛い、です…ッ(薄いAカップの福亜美、鎖を引かれ男に胸を触られれば、苦痛に顔をゆがめ) (2021/2/28 23:44:35) |
シロア♂傭兵 | > | ふん、小さいのに立派なもんだ。散々遊んだ後の癖に褒美とはな…まぁないよりはましか(首輪を引っ張り、近くで彼女の体を見れば傷やシミ一つなかったであろう体は傷だらけでどれほどまでに弄んだのかは容易に想像できる。それだけにこれを宛がわれたのは少々不満もあるが、性欲の発散には抵抗なくできるだろう)ほら、これまでに何人に犯されたか知らないが、もう一人くらい増えても構わないだろう?大人しく体を差し出せば少しくらいは優しくしてやるよ(薄い胸を揉んでいた手を滑らせるように股間に持っていくと、まだ誰とも知らない精液の残る秘部を指で開き中指を挿入すると掻き出すように中で動かしていく) (2021/2/28 23:53:27) |
アリア♀聖女 | > | 褒美だなんて、私は……人間は、モノではないです。今なら、私たちを解放してください。神はこのような行為、決して……(男の視線に、まっすぐと見つめなおし、それでも身体は震えている。)……ヒドイッ…んんッ、こんなこと、これは、子をなすための神聖な行為なのに、快楽を得るためだけに、ひゃぁ、ああッ…ひゅあああッ!!(敏感な胸をもまれ、赤くはれた乳首が小さく震える。さらに、秘口に挿入された中指、それに押されるように、精液がドロリと掻き出され) (2021/2/28 23:58:06) |
シロア♂傭兵 | > | 生憎だがあんたのところの神は信じちゃいないんだ、信じられるのは自分だけってな。助かりたければ自分の力でどうにかするんだな(気丈にも聖女らしく説いてくるが、端から神を信じていないのでそんなことを言われても全く響かない)ちゃんと子は作ってやるから安心しな、実感できる天国ってやつを聖女様に教えてやるよ。ま、いつになるかは分からんがな(嫌がる口ぶりではあるがさんざん犯されて少しは快感を覚えているのだろう、敏感に反応して声を上げる彼女の体を弄びつつ、中に指を深く入れて中出しされている精液をどんどん掻き出して股間からはいやらしい音が鳴る)これだけ出されてりゃ、誰の子になるか分かんねぇな…ま、その一つに俺も混ぜてくれや(掻き出し終えると自身の肉棒も準備はできていてズボンを下ろせば大きな肉棒を晒して、壁に彼女を押し付けるようにすればバックでそのまま奥まで突いていく) (2021/3/1 00:07:01) |
アリア♀聖女 | > | そんな…しかし、神はすべての人を見ているのです。当然、アナタの事を……シロアさま、あなたに神のご加護があらんことを……(まったく、言葉を信じない男、それでも、瞑目して祈りをささげるが)あ、ああッ…神様…こんなこと、やめ、て…ェ…ん、んぁ…(男の言葉、妊娠の恐怖を覚え、それでも、膣内を嬲る男、今日までは避妊魔法で耐えてきたが、男の行為に耐えられるか…太ももに流れ落ちる精液、掻き出された男の肉棒を見れば、今まで犯した人間のものより大きくグロテスクなもの、それが股間から挿入され身体が震え、まだ若く硬い肉壺がゴムのように締め付け) (2021/3/1 00:15:13) |
シロア♂傭兵 | > | ふぅん、今度の戦いで勝ったことと聖女様をこうして犯せているのは神様様様ってことだな、ははは(神がいるのなら聖女である彼女が一番に救われるのが当然だろうに、と内心笑いつつ小さい体の狭い中に太い肉棒を挿入してやれば、犯され済みの精液の残りであっさりと奥まで入り)んっ、流石にまだ緩くはなってねぇな…流石は聖女様、数々の男から精液を搾り取っただけはある…気持ちいいぜ(奥まで突き入れてぐりぐりと亀頭で子宮口を刺激してやれば肉棒を覚え込ませようとして、腰を引けば残った精液も掻き出すようにカリで引っ掛け大きく腰を動かしまた突き入れていく。その間お尻を強めに揉みしだいていた) (2021/3/1 00:23:05) |
アリア♀聖女 | > | これは……試練なのです。あなたのような悪魔に、辱められ、犯されても……決して、屈しない…(男の小ばかにしたような言葉、壁に手をつき、肉棒をねじ込まれれば、食いしばった歯から息が漏れる。ボコッと薄いお腹が肉棒の形に膨らみ、子宮が持ち上げられる感覚に、意識が飛びそうになる)…イ”ギィ……ッ、こんな行為、間違って…ます。アア”ッ……大きいッ……ィ!!(子宮口まで刺激され、腰を引かれれば膣壁が絡みつき、精液、そして、刺激に自己防衛のため愛液がにじみ出る。小さなお尻をもまれれば、目をつむり、小さな声で神の名前を唱え) (2021/3/1 00:28:55) |
シロア♂傭兵 | > | ならどこまで耐えられるか見ものだな聖女さんよ…もう随分と辛そうだけどな(小さく薄い体は男の肉棒を受け止めるにはやはり十分ではなく、それが肉棒を締め付けて男に快感を与えてくれている。掻き出される精液も少なくなってくれば愛液が加わって滑りも良くなり腰を動かす速度も上げていく)大きいか、そうだな…将軍のと俺の、どっちが大きいか教えてもらおうか、正直に言って構わないぞ(ピストンの幅は狭くなり、何度も奥を突いてお腹を肉棒で膨らませて覆いかぶさるように耳元に口を寄せてささやけば、彼女の乳首を摘まんで引っ張ってやる) (2021/3/1 00:36:23) |
アリア♀聖女 | > | 耐えて、みせます…神よ、その尊き聖名において……私を、悪魔の責めから守り、給えッ……うう”ッ……キモチワルイ……ィ(幼い膣をかき回され、男の巨大な肉棒で大切な子宮を打ち上げる行為、その乱暴な雄の交尾に、聖女の子宮が反応してしまい)これは……アナタ…シロアの方が大きくて、おなかの中引っかかって……イギッ……イ”イ、ああ、ダメェ……こんなのォ!!(細かく、膣壁をこすられ、子宮の熱を感じてしまう。こんな快楽を与えられ続けたら、ぼっこりと膨らんだおなか、子宮のある場所に、薄く子宮の形の淫紋が浮かび上がる。避妊魔法の副作用、淫紋が浮かび上がり、そこに快楽と一緒に射精されれば確実に孕み、孕み奴隷にされる。その恐怖、しかし、隠されたマゾの快楽が、少女の股間を締め付け精液をねだってしまい) (2021/3/1 00:44:29) |
シロア♂傭兵 | > | ははっ、そりゃいい事を聞いた…聖女様でも見ずに締め付けるだけで大きさの区別がつくもんなんだな(将軍よりも大きいと聞けば満足そうに笑い、確実にアリアの中を自分の形に変えられそうだと考える)ほらほら、どうした聖女様?らしくないはしたない声出ちまってるぞ?(聖女を犯し啼かせている状況に征服欲が満たされていき、中を押し広げる肉棒でさらに速度を上げて反応のいいところを責めていく)ああ…久々にこんなキツマンコだから、そろそろ出ちまいそうだな…大きいって言ってくれたお礼にたっぷりと中に注いでやるからなっ(避妊魔法や淫紋などがあるとは露にも思わず、ただ自らの快楽のために彼女の腰を掴み体全体を壁に押し付けさせようかというほど強く犯していく。そして限界に達すると)んっ…出るっ…イクぞっ!(子宮口に亀頭を押し当て、直接子宮に注ぐように濃い精液をたっぷり出していく) (2021/3/1 00:54:20) |
アリア♀聖女 | > | クッ…アアァ、そう、です…こんな、大きいもので、おなかの中かき回されたら、私……狂ってしまい、ます…(男の嗜虐心をくすぐる、被虐の声を上げ、おなかの中ピストンがスピードを上げれば、太ももに愛液があふれ出す。そして、男の声、肉棒の脈打つのを感じ)イ、ィイ”、ダ、ダメ……今、膣内に射精されたら…孕むッ、子宮が……魂があなたのものになってしまう。イ、イギィィィ♡(淫紋が光を放ち、子宮のハートマークが濃くなってくる。子宮口に亀頭を押し上げられれば、被虐の快楽、淫紋の魔力に股間から潮を吹いてしまい)イ、イグゥウウウウッ♡シロアに孕まされながら、聖女の私が、絶頂ぃてしまうゥッッッッ♡(潮を吹き、小さな体が逸らされ絶頂に達してしまう。お腹に淫紋が刻まれ、確実に孕まされる。その時、少女の表情に歓喜と快楽の色を浮かべてしまい) (2021/3/1 01:01:22) |
シロア♂傭兵 | > | う、くぅ…気持ち良かったぜ、聖女様よ…おかげで溜まってたのが全部出ちまった気分だぜ。それにあんたもこんなにはしたなくイクなんてなぁ(小さい体に絞られて出した精液で少しお腹を膨らませるほどで、潮を吹くほどに淫らに絶頂した彼女を挿入したまま抱き寄せてベッドへと座れば光り輝く淫紋がようやく目に入り)うん?こいつは…なるほどな、よく分からんが妊娠するって言ってたのはこれがあったからか(淫紋の上をなぞるように手を滑らせて)孕んだか?これであんたもう聖女には戻れねぇな (2021/3/1 01:08:22) |
アリア♀聖女 | > | ア、アアッ…お腹の中、温かいィィ……ンッ、オチンチン、おなかの中で、ああッ…(子宮口が亀頭に吸い付き、精液をねだるように締め付ける。潮を吹き、ベットに運ばれれば、幼い体を開き、娼婦のように男に媚を売り)あはっ……私はもう、聖女ではない、です……シロアさまの、奴隷……ふふっ、この、孕んだはしたない奴隷の肉穴を、もっと……もっと、気持ちよくしてください。(淫紋の浮かんだお腹に手を当て、シロアの手を股間に導けば、ニコリと微笑みを浮かべ) (2021/3/1 01:13:00) |
シロア♂傭兵 | > | すごいもんだな…あれだけ神様言ってた聖女がこんな娼婦になるとは、確かにこれは最高の褒美だな(中出しして絶頂してから彼女の雰囲気はガラッと変わり男を誘い求めるようになれば、こちらもいやらしい笑みを浮かべて)しょうがないな、奴隷をしつけるのも主人の仕事って奴だ…他の男を忘れるくらいにやってやるよ(アリアをベッドに押し倒すと今度は向かい合う正常位で挿入しなおし、いやらしい顔と刻まれた淫紋を見下ろしながら再び奥までほぐれた中を激しく突いていく) (2021/3/1 01:19:03) |
アリア♀聖女 | > | ふふっ、今の私には、シロアさまこそが、シロアさまのオチンチンが神様です。ン、チュパ…♡(幼い身体、唇が、シロアの胸にキスをして、小さな舌がチロリと嘗め)はひぃ……シロアさま、このはしたない奴隷を躾けて…シロアさま専用の奴隷に……ンッ、あはぁ……オチンチン、オマンコに来たァ、アアアッ♡(足を広げ、男を受け入れれば、柔らかく包み込むように巨大なペニスを受け入れる。お腹をこすられ、愛液と精液がドロリと尻肉に流れ落ちれば、男の背中に手を回し) (2021/3/1 01:22:44) |
シロア♂傭兵 | > | はは、今の姿を将軍にも見せてやりてぇな。あんたよりもでかいチンポで聖女が性奴隷になったってよ…その前にたっぷりと楽しませてもらうがな(自ら奉仕するようにまでなって征服した事実に興奮を覚えて、きつかった中はもう柔らかく包み込んでくるようにもなり快感が高まってくる)ん…まんこも俺専用になってきてるようだな…まったくこんな淫乱になるとはなっ(手を回されるとそのまま覆いかぶさって大きな体でプレスするような態勢になり、上から下へ深く押し込むように腰を使い、再び種付けしようとしていく) (2021/3/1 01:28:30) |
アリア♀聖女 | > | ええ、あの粗チンの将軍たちに、シロアさまとのSEXを見せつけてあげたいです。ンッ、アア”……はい、シロアさま、どうか、アリアのロリマンコを、存分にお楽しみくださいッ♡(ペニスを包み込み、柔らかく包めば子宮口が吸い付くように奉仕する。完全にシロア専用のロリオナホになった少女の性器、男の身体の下温かくなった身体が、ビクビクとけいれんし)ふふっ……シロアさまのオチンチン……神様チンポに仕える性女になっただけですぅ…あ、あはぁ…ぁ…子宮に届いて、また、何度でも孕んでしまいますぅ♡(男のくい打ちピストン、足を絡め、その快楽を受け止め、何度でも射精に導き、男の欲望にすべて答える少女、そして、男とともに、戦場に侍り、男の傷をいやし、敵に呪いを与え、快楽を貪る、聖女のかごを受けたシロアはすぐに出世しそして)……あ、ああッ、アハッ…♡シロアさま、シロア将軍さまぁ♡私と、将軍の赤ちゃん……お腹で動いて、あ、ひゃぁあああッ♡(出世したシロア、天幕の中、臨月まで膨らんだおなかを揺らし騎乗位で男に奉仕する。娼婦のように腰を振り、妊娠腹を揺らす少女は、まだ小さなふくらみしかない乳房から母乳を噴き出し絶頂し) (2021/3/1 01:37:18) |
シロア♂傭兵 | > | (アリアを性女にしてからは夜も昼も充実し、傭兵から国の将軍へと瞬く間に昇りつめていった。その褒美と彼女の願いで今夜もまた彼女は自ら腰を振っていた)そろそろ生まれるころか…ふ、俺たちの子ならどちらが生まれようと安泰だな…産まれても二人三人と増やしていこうじゃないか(悠々と太く熱い肉棒を使わせつつ、彼女のことだ産まれてもきっとすぐに求めてくるだろうと、俺の股間も乾く時を知らないだろうなと思いをはせながら乱れるアリアの姿を見つめていた) (2021/3/1 01:43:49) |
シロア♂傭兵 | > | 【とこんなところでしょうか】 (2021/3/1 01:44:11) |
アリア♀聖女 | > | (シロアの上に乗り、みだらに腰を揺らす。男の言葉に、潮を吹き、絶頂に達してしまい)ア、アハッ…シロアさまぁ、アリアの奴隷マンコ、イクゥ、イ”グゥウウウウッ♡(体を逸らせれば、今日も、奴隷妻として勤め、シロアの精液を搾り取る。うっとりとした顔でキスをして)ハァ、ハァ…ちゅっ♡シロアさまぁ、私、シロアさまの赤ちゃん、産みますぅ……何度でも、何人でもぉ…シロアさまのチンポで、孕ませてくださいィィ♡(体をかがめ、キスをすれば、シロアにバフがかかり、今回の戦いも勝利するだろう。今、シロアが戦っているのは、かつて、アリアを聖女とたたえていた異教徒たち、そんな事も気にもせず、少女は幸せそうに、男のペニスにキスをした。) (2021/3/1 01:48:46) |
アリア♀聖女 | > | 【はい、本日はありがとうございました。また、機会があればお願いします。】 (2021/3/1 01:49:07) |
シロア♂傭兵 | > | 【こちらこそありがとうございました。堕ちっぷりも良かったですねー、はいまた機会があればシチュなど変えたりしてみましょうか】 (2021/3/1 01:51:05) |
アリア♀聖女 | > | 【よいですよ。他のシュツはどのようなものが良いですか?また、お願いしますね。】 (2021/3/1 01:51:53) |
アリア♀聖女 | > | 【では、本日は遅いので失礼します、お疲れさまでした。】 (2021/3/1 01:52:56) |
おしらせ | > | アリア♀聖女さんが退室しました。 (2021/3/1 01:53:15) |
シロア♂傭兵 | > | 【そうですね…オチに至る前の段階とか別キャラとかでも。はい、お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2021/3/1 01:53:23) |
おしらせ | > | シロア♂傭兵さんが退室しました。 (2021/3/1 01:53:29) |
おしらせ | > | シロア♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/3/2 23:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロア♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/3/3 00:08:17) |
おしらせ | > | ヒロ♂平民さんが入室しました♪ (2021/3/14 14:50:50) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20公女さんが入室しました♪ (2021/3/14 14:59:37) |
リサクヴェレ♀20公女 | > | 【こんにちは、挨拶に来ました】 (2021/3/14 14:59:48) |
ヒロ♂平民 | > | 【ご丁寧にどうも(笑)そうか高貴なご身分でしたね】 (2021/3/14 15:00:42) |
ヒロ♂平民 | > | 【もう落ちてクヴェレ雑談に移動しようと思ってました】 (2021/3/14 15:01:14) |
リサクヴェレ♀20公女 | > | 【はい。家出中ですが、家出前は衛兵隊長でした。】 (2021/3/14 15:02:26) |
リサクヴェレ♀20公女 | > | 【あたしは、もう出ないとなので、ちょっと覗いたらお名前見つけたので】 (2021/3/14 15:02:50) |
ヒロ♂平民 | > | 【ありがとうございます…お気をつけて】 (2021/3/14 15:03:27) |
おしらせ | > | ヒロ♂平民さんが退室しました。 (2021/3/14 15:05:12) |
リサクヴェレ♀20公女 | > | 【はい。すみません、ゆっくりお相手したいですが、ここにも出稽古きます】 (2021/3/14 15:05:30) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20公女さんが退室しました。 (2021/3/14 15:05:36) |
おしらせ | > | レイン♂商人さんが入室しました♪ (2022/4/21 00:45:35) |
レイン♂商人 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2022/4/21 00:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂商人さんが自動退室しました。 (2022/4/21 01:06:38) |
2020年10月10日 13時06分 ~ 2022年04月21日 01時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>