「先生と俺【BL】」の過去ログ

2016年02月07日 17時32分～ 2016年02月07日 23時29分の過去ログ

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峰岸夕輝

…迷惑じゃないなら。(相手の問いに、こくり、と頷けば。携帯をそっと鞄にしまった。そっと瞼を下ろすと感じるのは、冷たい風の音。夕焼けの木漏れ日が、まぶたにあたってて少し眩しい。この空間が、自分がまだ大丈夫なような気がして。こうしてまた明日も頑張れる。…そう思えるのも、彼のおかげかもしれないな。行く？、と相手に声をかければ、腰をあげ、尻についた埃を払う仕草をすれば。) (2016/2/7 17:32:46)

一夜凛

迷惑じゃないよ。(こくり、と頷いた彼にふわりとした笑みを張り付けながら。今日、此処で話すのはこれでおしまい。でも、まだ彼と話す時間はたっぷりと残っている。今日は特に疲れているので明日から、疲れを溜めることもなく何時もの日々に戻るのだろう。今日は特別な日だ、なんて心の中でそっと記念日の旗を立てる。行く？と声をかけられれば「嗚呼、行こうか。」と己も立ち上がり、埃を払っては)そうだ、ちょっと職員室に戻って荷物取ってこないと。先に言っとく？それとも、職員室前でまっとく？(己の車のナンバーを言っては「どうする？」と再度尋ねては小さく首を傾げる。) (2016/2/7 17:40:56)

峰岸夕輝

…待ってる。(相手のそんな問いに、うつむきながら答えれば。行こう、と足を進めた。向かうは職員室。相手と一緒に緩く駄弁りながら進めば、あっという間についた。一旦ばいばい、と手を振れば、職員室近くの壁に寄りかかり、携帯を開く。ぼーっとしながら記事をみていると、耳についた『一夜先生』という言葉。ぴく、と反応してしまったが、少しだけ耳を傾けた。内容的には『格好良い』とかそういう話だった。性格、容姿とも良し。誰にでも分け隔てなく接するから、やはりモテるのだ。そんな彼に一体自分は何を求めているのやら。そう思うと少し、溜め息をついてしまった。)馬鹿な自分…(そう、ぽそりと呟いた (2016/2/7 17:47:38)

一夜凛

あぁ、有難う。(うつむきながらも待っていると答えた彼に礼を述べる。緩く駄弁り乍進む廊下。結構距離があると思っていたのだが、今日は短く感じ、あっという間に職員室に着いてしまった。ばいばい、と手を振る彼に「またね。」と微笑んでは一旦分かれて。職員室に戻り、帰る準備をしていれば女性の教師に呼び止められる。「はい？」なんて言っては暫くの間他愛のない話をしていた。人を待たせているのだが、教師との付き合いも大切だ。)それでは、俺は失礼しますね。お疲れ様でした。(いつものようにやんわりと微笑んでは軽い礼をして彼女の許を離れる。職員室を出て、壁に寄りかかっている彼の許へと駆け寄っては「すまん、待たせた。」と謝っては)さぁ、行こうか。(と一言言っては彼の前を歩く。) (2016/2/7 17:57:39)

峰岸夕輝

あ、ううん。待ってない(謝る相手に首を横に振れば、相手が歩き出したのを少し見た。歩幅の大きい彼のシャツの袖に少し触れてみるものの、やはり勇気は出せない。一歩後ろに自分をおいやり、下を見ながら着いていった。でも、少し寂しかったからやっぱり指で裾を握ってみれば。) (2016/2/7 18:02:02)

峰岸夕輝

【すいません、背後落ちです！】 (2016/2/7 18:02:15)

おしらせ

峰岸夕輝さんが退室しました。 (2016/2/7 18:02:18)

一夜凛

【了解です、お相手有難うございました！それでは、此方も一旦落ちますね。亦、顔を出させていただきます。】 (2016/2/7 18:03:27)

おしらせ

一夜凛さんが退室しました。 (2016/2/7 18:03:33)

おしらせ

一夜凛さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:07:51)

一夜凛

【よいしょ、失礼しますー、毎度すみません。記号、受け受けしい方は苦手かも。教師でも生徒でも大歓迎。それでは暫く待機ー(、】 (2016/2/7 23:09:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、一夜凛さんが自動退室しました。 (2016/2/7 23:29:39)

2016年02月07日 17時32分～ 2016年02月07日 23時29分の過去ログ

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