「【F系】◆陵辱・日常 ~彷徨える異界住人~◆」の過去ログ
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2016年02月24日 20時48分 ~ 2016年04月16日 15時56分 の過去ログ
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グレイナイト | > | ぬっ?(暗黒大司教テルの声に怪訝そうな影がかすめた。彼は右腕にさらなる金剛力を合わせ加えた。上腕筋が、上腕二頭筋がグロテスクなまでに膨張してゆく。仮面の双眸は、はっきりと驚愕のそれに変わった。グレイナイトの刀身がこれ以上押せないのだ。いや、それどころか彼の杖に加えられる圧力が、徐々に間違いようのない強さで暗黒大司教の巨腕を元の位置に押し戻されつつあったのだ。まさか、この暗黒大司教テルが、力で圧倒されるとは!) (2016/2/24 20:48:22) |
グレイナイト | > | おおおおおお(暗黒大司教テルは両手で杖の持ち手を握り、上体へ圧力を加えた。腰を落とし、利き脚を吐息とともに踏み込むと、ドォン、と大地が鳴動して、2人の魔人が立つ地面がすり鉢状に陥没した。まさになりふり構わず…暗黒大司教テルの全身全霊の力が一本の杖に込められたのだ。仮面の大司教は目を剥いた。灰色の騎士が、更に刀身に力を込めると、何かの裂ける嫌な音がした。暗黒大司教テルの肩の、肘の筋が断裂したのである) (2016/2/24 20:55:25) |
グレイナイト | > | この力、もしや、お主…!(声と紅い杖が跳ね上げられたのは、その刹那であった。巨体は大きく後方へ跳んだ。グレイナイトが後を追う様に迫る。ニ迅目の光が胸もとをかすめ去った時、仮面の大司教は大地を激しく揺るがして着地した。身軽さは失われていた。その代償は黒い上衣の胸もとに残る一条の太刀傷であった) (2016/2/24 21:01:03) |
グレイナイト | > | なるほど、お主、ついに『神降ろしの儀』により宿した神の力をわがものとしたか。なら、さすがの私も杖一本では些か心許ない(暗黒大司教テルは、ニヤリと笑うと、彼の後方から新たな凄まじい鬼気の奔流が二人の魔人の全身を吹き抜けた。あの、暗黒大司教テルが、仮面で見えぬ顔をしかめたのだから、これは尋常ではない。浴びた者が全て発狂死しそうな悍ましい妖気が奥の闇から吹き付けてくる。ダイアンローズの騎士たちと、どこか似た…それでいて圧倒的に異なる禍々しさ、凄まじさ。その証拠に吹き荒れる鬼気の奔流を受けた木が、草が、花が瞬く間に枯れ果て、大気までもが汚臭漂わせ腐り果ててゆく。これが四人目…『ダイアンローズの四騎士』最後の一人か!) (2016/2/24 21:15:08) |
グレイナイト | > | (妖気の元がやって来る。広大な闇の奥から何かがやって来る。気配が蹄の音に変わったのは数秒後の事であった。土を蹴る音が泥を踏む音に似るのは発する鬼気で大地が腐り、溶けているからか。音が歪み間延びして聞こえるのは大気を満たす妖気のせいで空気が腐り果てているからか。グレイナイトは動かない。一刀を右手に静かに訪れる新たな敵を待ち受けた。音が止まる。グレイナイトまで五メートルを残して) (2016/2/24 21:22:40) |
グレイナイト | > | こ…れ…は…(妙に舌足らずな声が高みから投げかけられた。そこに立つ漆黒の騎馬と、暗黒の甲冑の騎士が放った声は、死人が発する様な生気のない無機質な声音であった)…久しく地上…に…下りて…おらなんだ…が…暗黒…大司教…殿も…憎いこと…を…する…久しく…冷めきっ…た…血が…たぎる…胸が…燃える…五百年も…前に…途絶えた…はずの…鼓動…が…聴こえる…お…おおおおおお(ダイアンローズの四騎士最後の一人、黒騎士の左腰の長剣がわすがに揺れた。剣が鳴っている。黒騎士の剣『グリムリパー(冷厳なる狩り主)』がひとりでに発する鍔鳴りの音であった) (2016/2/24 21:36:49) |
おしらせ | > | グレイナイトさんが退室しました。 (2016/2/24 21:38:09) |
おしらせ | > | コトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2016/2/26 12:27:40) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | (先ほどまでの晴天が嘘の様に辺りが薄暗くなった、ひと雨きそう…とは違う異様な変化 馬車の荷台の中で片づけをしていたら急に手元が暗くなるのを感じれば ヒョコリと外へと顔を出した 空に渦を巻くように雲がたなびく 風があたりの木々を揺らしザワザワと…何となくの不安に駆られて馬車の外へと出た) (2016/2/26 12:31:40) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | (見上げれば空になにやら浮いているのが見える、建物?…城?…森の木々のシルエットが邪魔でよく見えない 背伸びをしてもたかが知れている それをみた瞬間胸がザワついた 嫌な予感…チリチリと肌を粟立てるあの感触…以前に感じたものと似ている…いや、それ以上の恐怖を掻き立てる 怖いのに見なくてはいられない…もう少しその浮き上がる城のような物体をハッキリ視野に入れたくて 森の中を進んで…) (2016/2/26 12:35:52) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | (とりつかれたように歩むなか、キンっと耳をつんざく様な音が辺りを振るわせた 何かが猛烈な雄たけびをあげてるような振動…思わず耐えられなく尖った長い耳を押さえて蹲る)きゃぁぅぅぅ…(恐怖で身体が動かない その音が余韻を残しながら小さくなっていけば恐る恐る顔をあげる、見上げた先には禍々しい城が浮いていて…ガタガダと小さな身を震わせた) (2016/2/26 12:43:20) |
おしらせ | > | コトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2016/2/26 12:44:25) |
おしらせ | > | コトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2016/2/28 14:38:15) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | 【ロイ様を お待ちしています】 (2016/2/28 14:38:48) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/28 14:39:53) |
ロイ♂盗賊 | > | 【お部屋、お邪魔します よろしくお願いします。】 (2016/2/28 14:40:23) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | 【よろしくお願いします^^看板に少し設定など記載してますので参考になさってください】 (2016/2/28 14:40:33) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | 【先に書き出します】 (2016/2/28 14:41:32) |
ロイ♂盗賊 | > | 【了解です ありがとうございます。】 (2016/2/28 14:41:41) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | (停めてある馬車を離れ、森の中を歩む 少しの休憩 春の暖かさがじわりじわりと感じられる。芽吹き始めた山菜、若芽などを探してまわる 旅の途中の大切な常備薬、口に入るものを探しておきたかった 目深に被ったフードの銀の髪、とがった耳を隠していた) (2016/2/28 14:43:56) |
ロイ♂盗賊 | > | (馬車を 風下から半日前程から付け狙ってた一人の男…木々に溶けこむような、色の濃い茶色の革の服…抜目のない、黒目の盗賊。目と足には自信があり、どうやら馬車には大した金になるモノは無いようだ。だが、フードを被る出てきた奴には、何かある…足音を殺し…フードの人物に近づく。気がつかれれば腕を掴み)…へっ…捕まえた(掴んだ手に力を入れて、逃しはしない) (2016/2/28 14:50:10) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | (不意につかまれた腕、振り返れば長身の見知らぬ男 ビックリして蒼い瞳が大きく見開いた。腕にこもる力の強さにキュっと細い三日月の眉を下げ苦痛をあらわにした)…どなたですか?…は…離してくださいです(必死に手を振りほどこうともがくも力の違いは歴然で、ビクともしなくて白い顔が青ざめていく)何の、御用ですか! (2016/2/28 14:53:12) |
ロイ♂盗賊 | > | (警戒するのは相手のもう片方の腕と口元 抵抗するのか…魔法を紡ぐのか、どちらにも対応出来るように。腕を掴んだまま軽く引き、相手の銀髪と目がわかったとこで軽く感嘆の声を漏らし)コイツは驚いた…思ったより上玉じゃねえか この盗賊、ロイ様といいことしようぜ ん(いいこととは何か 決まりきってることを伝えるよう、見つめながら日焼けした顔を近づけ唇を奪い…噛まれないように注意しながら軽く吸い付く。) (2016/2/28 14:58:19) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | きゃ!…ん…んぅぅ(強い力、抵抗もむなしく押さえつけられる、エルフ独特の容姿を持つものの、魔法は治癒、支援系しか使えなかった、唇を塞がれる様に奪われればイヤイヤとかぶりを振った、フードが肩に落ち 銀髪が現われる見上げる瞳は不安げで 今にも泣き出しそうで)ん…ん…やぁ…やめてくださ…(むなしく声だけが森の中に響いて) (2016/2/28 15:02:28) |
ロイ♂盗賊 | > | (唇を奪い、至近距離の目は 所詮女なんてちょろい という嘲りで細められ。唇の柔らかさを味わうと唇を離し)いい声で鳴きそうだ 大人しくしてたら、手荒なマネはしねえ(腕を引き…少し移動。木の幹に女の背を預けさせて支え…逃げ場を減らす。空いた手で服の上から乳房を揉みながら、尖った耳に気づく) (2016/2/28 15:07:08) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | (引きずられるように木の幹に…背中に当たる感触に後ずさりも出来ない事を知る。ひとしきりなぞられた唇がテラリと塗れた 必死に首を振って見せて)く…薬…薬が作れますっ…旅には必需品です、それで許してくださぃ…(無駄な申し出かもしれなかったが、交渉を口にしてみる もちろん今までに成功したことなどない)っぁ…っっっ…(布越しに揉みあげられる胸元にきゅぅーっと顔をゆがめる)やぁん!!! (2016/2/28 15:11:54) |
ロイ♂盗賊 | > | (薬…と聞いて、口角をあげる 確かに、薬は高価なものが多く貴重だ。だが、あいにくと野生漲るこの身体は健康で欲しい薬は無い)いいぞ、許してやる(女を安心させるためワザと耳元に顔を近づけて 低い声で囁く。耳朶をアマガミして)お前の身体そのモノが俺様を癒やしてくれそうだな(首筋に強めに吸いつき、跡を残そうとする。日焼けした皮の厚い手が、乳房に指を食い込ませるように我が物で揉みしだく) (2016/2/28 15:17:21) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | んっっっ…んっきゃ!(耳元で呟く許すという言葉にホっとした瞬間、首筋にチリリと熱い感触、真っ白な首筋に花びらのような紅い痕が残って…)ん…っや…ん!(れろりと舌先が耳元をなぞり肌を粟立てる、申し出をあざ笑うように男の思惑のまま身体を欲せられて、痛いほど握られ歪まされた胸元を跳ね上げて)きゃぁ! (2016/2/28 15:22:01) |
ロイ♂盗賊 | > | (女の敏感な反応に気を良くし 熱い吐息を首筋にかけながら…舌で首筋の跡を舐める。強い雄の野卑な行為。舌を離すと)お前、エルフの血が入ってるだろ 知ってるか、エルフの体液は癒やしの効果があるって…確かめさせてもらう ん(もちろん、今思いついたデマ 唇を奪い、舌を差し入れ…翻弄するように絡めていく。手が乳房からお腹…下腹部、裾から中へ。腿を這い上がり、ショーツの上から中指が割れ目を探るようになぞり) (2016/2/28 15:26:54) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ふっ…っ…(下卑た笑いを浮かべる男に、楽しそうに肌をなぞられていく 吐息がかかり、蠢く舌先にヒクリヒクリと小柄な身体を震わせる、蒼い瞳に涙いっぱいに貯めて…)ん…んぅぅ…んぁ…ぁむ(桜色の唇をもてあそぶ様に、くちゅりと舌が絡められていく瞼が瞬けば頬を涙が伝った、確かに己自身の傷の癒えが早い、思いつき言った男の言葉は確かなことであって それでも、行為は受け入れられなくて抵抗必死なれども 無骨な手は娘の秘めた部分をなぞり始めていて)っぁ!! (2016/2/28 15:32:55) |
ロイ♂盗賊 | > | (涙を流す美しい女の口内を 先ほど食べた燻製干し肉の香りの舌が、丁寧に…薄く唾液を塗りつけていく。女の舌を持ち上げ、ぬるり…とした舌裏まで美味しそうになぞり舐め…溢れる唾液を啜り、飲み…唾液を送り込む。女が飲まなければ、口端から垂れるだろうか。 生理的に恐怖からかショーツが湿ってるのがわかると、ショーツをサイドにずらし…慣れた中指が、軽く蜜音を奏でるようになぞり、唇を離し)思った通りだ 淫乱な雌エルフの血が入ってるから もう、びちゃびちゃじゃないか(これも根拠のない今思いついたデマ 女を嘲るためだけの言葉 中指を蜜で濡らすと、ゆっくりと…蜜壺へ侵入させ、ほぐすように浅く出し入れ) (2016/2/28 15:39:59) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ん…っく…んぅっ…(普段は食べない肉の味が口の中に広がった、顔をしかめ嫌悪感を露にした…舌先が口腔内をぬぶるようになぞる度に唾液が広がり飲み込めないものは口の端をツツっと滴った 切なげに眉が揺れポロポロと涙をこぼした…)ん…っぁ…んぅぅぅ…(布がずらされあてがわれた場所はくちゅくちゅと音を立てた、恥ずかしくも濡らして反射的にキュっと足を閉じる。指が蠢く度に爪先立った足が震えて)やぁぅ… (2016/2/28 15:44:30) |
ロイ♂盗賊 | > | (薬が作れて…エルフの血が入って従順 この女は搾り取れると判断 口端から垂れる唾液を、顎から野卑に舐め上げ)そうだ 大人しくしてたら可愛がってやる お前の稼ぎも女の部分も、俺様のためにあるんだ いいな(後ろを向かせ、両手を木に突かせて…御尻を突き出させる。ベルトを緩め、肉棒を顕に ローブをまくり上げ、ずれたショーツの蜜壺に充てがう)返事はどうした(服従の言葉を強いながら くねる腰を掴み、ずぶずぶ…と狭い膣を貫いていく) (2016/2/28 15:51:22) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ん…ん…っ…っっ…やぁ…ぁん!(細い顎のラインをツツと舌先がなぞる、小さな口元がカチカチと恐怖に鳴った 男の言葉に背筋が凍った。普段ハーフという事で当たり前のようにしいたげられて来た、普段から何度となく玩具の様に使われる身体はそういう扱いにも反応を返す、ザラついた木の幹に手を着かされ 腰を掴まれれば狭い娘の秘裂へとねじ込まれていって)っぁぁぁあーーーー(細い腰が跳ね、甲高い声を上げる) (2016/2/28 15:56:22) |
ロイ♂盗賊 | > | (こういう人の良さそうな女は徹底的にしゃぶり…飽きたら売り飛ばせばいい そこまで外道な算段ができている、口角をあげた冷たい笑み 思った以上に使い慣れてることに気づき、奥をごつごつ…と突っつきながら)くく…いいおまんこだ おちんぽ様が使うにはいい具合だ お前も好きなんだろ(御尻をピシッ…!と平手で叩き か細い身体のかかとが浮くぐらい、突き上げていく。逞しい肉棒は中でギチギチになり…蜜音を奏で溢れさせ…内ももから伝い堕ちるだろうか) (2016/2/28 16:02:00) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ん…っは…きゃぅ…っぁあぁ!(激しく打ち付けられ、小柄な体がガクガク人形のように跳ねた その度に銀の髪が揺れて…桜色の唇がわななき切なく高い声を森に響かせた ねじ込まれた肉棒を狭いヵ所がねっちりと咥えこみミチミチと肉同士を擦り合わせていく、いやらしい湿った音をさせて繋がった部分より隠微に滴らせて)っぁ…っぁ…っぁあ (2016/2/28 16:05:20) |
ロイ♂盗賊 | > | くっ…はぁっ…(静かな森の中に 男女の獣の交わりのような、荒い息遣いと声が交じり合う。久しぶりの上物の女の身体に…犯すことを実感させる細い身体の締め付け 日焼けした厳つい顔を、快楽で歪め…亀頭が子宮口を見つけると、そこを擦り上げ…しつこく小突き)たまんねえ お前が腰が立たなくなるまで犯してやる イクっ!(亀頭と子宮口がキスをしながら、熱い性がお腹の奥にぶちまけられる) (2016/2/28 16:09:18) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ん…っや…やぁ!!…ダメぇ…(何度も何度も男のものが胎内をすりあげ抉って行く、息が乱れ激しく肌がぶつかる音と吐息が混じる 押し込まれた肉の塊を食い締めるように中がぎっちりとソレを握る 奥のほうで振るえ、膨らむ感触に拒絶の声を上げて)ぁぁあーーーーっ!!(サエズリニモ似たか細い声が長く響いた、ヒクンヒクンと膣を痙攣させながら) (2016/2/28 16:12:33) |
ロイ♂盗賊 | > | (締め上げ、絞りとるような締め上げ…これは思った以上にいい女にあたった と、心の中で笑み。革のベストの逞しい胸板が、快楽を伝えるように上下に揺れ 狭い膣から溢れるくらい、溜まった濃い精を吐き出す。肉棒を引き抜くと、女の腰が草むらに堕ちるだろうか 肩を掴み、背を幹に預けさせてこっちを向かせ)咥えろ(一度ヤッたからといって、この男に優しさは無縁 可憐な唇に、性臭で汚れた肉棒を突き入れる) (2016/2/28 16:18:49) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ん…っっ…(激しく陵辱された身体、カタカタと足が震えふら付く。づるり…と引き抜かれれば混じりあったものがボトボト零れ太ももを汚し、地面を汚す。向きを変えられ、お互いのもので濡れそぼった肉棒を口に押し当てられて、ググっと…)ん…んぅうぅうう(柔らかな唇にパンパンに咥えこまされる、生ぬるい小さな舌が男の竿に絡んで…) (2016/2/28 16:22:39) |
ロイ♂盗賊 | > | (冷たい野卑な目は お前の知ってる味だろ と言いたげ。舌が絡んでくれば、綺麗な銀髪の頭を包むように撫でてあげて)そうだ ああ、たまらねえ 体液が癒やすって、本当だったんだな(口内でまた、ギチギチに逞しく反り返らせ えづいても構わず腰を振る。亀頭が舌や喉奥をえぐり、女の冒険者としての服が、吐瀉物でどろどろになるのも構わず)飲め(女の全部を壊すように、無慈悲に…口内でザーメンをぶちまけていく) (2016/2/28 16:28:50) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | くぅっん…はぁ…んぐぅ…っちゅ…(無慈悲に腰が振られていく、小さな口角を押し広げて唾液の中を行き来する、舌先が裏筋をなぞり男のたぎりを舐め上げた だらしなく唾液を滴らせ瞳は虚ろで嘔吐感を耐えながら奥のほうで再度膨らみ脈打つのをかんじた、一気に煮えたぎった二度目の液体を受け止めて)んんんんんん…(息苦しくて白い顔が歪んで) (2016/2/28 16:32:36) |
ロイ♂盗賊 | > | こぼすんじゃねえぞ 全部飲め(口元をニヤつかせた下卑た顔で見下ろし 飲んでも…飲まなくても構わず、舌や喉奥に精を塗りつけていく。包む手は、歪む顔を見下ろしながら…お前を支配した…と言いたげに、髪や尖った耳を甘く撫でる。口に咥えさせたまま、一息つき…しばらくして体力が回復すると、口から引き抜き)おまんこ1回使ったばかりだ まだ、いけるだろ?(吐瀉物で汚れた服を脱がせ…下着も脱がし全裸に。 草の地面に背中を預けさせ、覆いかぶさり…肉棒が割れ目やクリをなぞる) (2016/2/28 16:38:28) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ん…ん…(口の中に留まった男のもの、飲み込むしかなくて ゴクリと小さな音を立て喉元が上下した。無骨な手が髪や耳に触れるたびに ビクリと身体を強張らせた ひっくひっくとシャクリながらローブを肌蹴られてあっというまに白い裸体が浮き上がった。押したおされれば草の香りが鼻をつく 先ほどまで散々陵辱された箇所をなぞられればヒクンと腰を浮かす) (2016/2/28 16:42:05) |
ロイ♂盗賊 | > | いい香りだ あいつらに使わせるには勿体無いな…(部下たちの存在をチラつかせ 首筋から鎖骨…乳房を舌を這わせ、白い乳房に歯をかぷっ…!かぷっ…!と立てて マーキングの跡を残し)名前は?(亀頭を花びらにあてがい、ずるり…と残ったザーメンを潤滑油にして挿入 奥をえぐりながら、反応が無ければ部下たちの肉便器に と外道なことを考えていて) (2016/2/28 16:47:02) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | ん…んぅっ…やぁぅ…(真っ白な乳房に歯型が残る、その度にきゅぅと眉を切なげに揺らした 涙でくちゃくちゃになった顔、潤んだ青い瞳がぎゅーっと閉じる)…ひっく…コ…コトリ…んっ…(やっとのことで上ずる声で答えた、づづづっと押し込まれると中が包み込ように纏わりついた) (2016/2/28 16:50:09) |
ロイ♂盗賊 | > | コトリか…ふうん…(そんな弱っちい名前だからこんな目にあうんだ という言葉を飲み込む。コトリ本人へ名前を責めてもしょうがないから 肩を掴み…上体をあげさせ、座位に 肩を掴ませ)俺様が怖いか これから、お前を攫って行くんだぞ(ゆるゆると前後に腰を動かしながら 土のついた背中を、大きな掌があやすように撫で) (2016/2/28 16:53:59) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | (寒空の中無慈悲に捨てられた、籠の中で冷たくなる赤子を野生の鳥たちが集って暖めていたのを教会の神父に拾われた、コトリの名前はそこが由来…小さな存在、いまでも弱弱しくこうやって強者に押さえつけられる、持ち上げられて男のひざの上に乗ればより一層深々とモノを咥え込んだ、大きく背中をしならせて)ぁっぁああ…怖い…(何時も力ずくで奪われる身体には恐怖が染み付いていて) (2016/2/28 16:58:24) |
ロイ♂盗賊 | > | くく…そうか(この盗賊にとって、人の恐怖など慣れたもの 女のとなれば、ただの楽しみの一つ 安心させるように頬にキスし 見つめ合い)お前はこれから、俺様のことだけを考えればいい いいな(それができなければ、もっと堕とすだけ と言いたげな非常な目 腰を掴み、細い身体をオナホのように突き上げ 射精 お腹を孕ませたかのようにぽっこり…とふくらませる) (2016/2/28 17:03:56) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | んっ…んっ…(何度も下から突き上げられる、ガクガクと細く白い体が跳ね、小ぶりな胸元が揺れて…恐怖に身体を強張らせながらも強制的に押し上げられていく快楽、ブルブルと小さく振るえ、ぎゅーっと男にしがみ付いて 吐き出されたものを受け止めて)ぁぁぁぁ…(達っしてしまうとゆっくりと小さな身体が崩れ落ちる コトリと意識を失って、頬は涙で濡れたままで…) (2016/2/28 17:07:45) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | 【ありがとうございました、リミットになりましたので これにて〆とさせてくださいませ。とても楽しかったです、また宜しくお願いします】 (2016/2/28 17:08:38) |
ロイ♂盗賊 | > | (射精が終わり…失神したコトリに こんなものだろ と、慣れた様子)【了解 お疲れ様です。 こんな鬼畜でよかったか…? こちらは凄い楽しかった】 (2016/2/28 17:09:18) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | 【鬼畜最高ですー^^ ありがとうございました】 (2016/2/28 17:09:45) |
ロイ♂盗賊 | > | 【良かった 次は移動の道中か 盗賊のアジトでだな コトリちゃん、ますます悲惨に…(笑) こちらこそ、ありがとうございます。】 (2016/2/28 17:11:25) |
コトリ♀ハーフエルフ | > | 【はーい では、またですー 退出いたしますんー。】 (2016/2/28 17:11:36) |
おしらせ | > | コトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2016/2/28 17:11:44) |
ロイ♂盗賊 | > | 【お部屋ありがとうございます。】 (2016/2/28 17:11:54) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが退室しました。 (2016/2/28 17:11:59) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/9 14:05:43) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~以前から気になっていたので入ってみました……】 (2016/3/9 14:06:51) |
シモン♂ハンター | > | 【部屋主さんお邪魔します!!適度にそろーるをやらせてもらいましょー】 (2016/3/9 14:08:24) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2016/3/9 14:23:26) |
琴♀二尾狐 | > | 【いらっしゃいませ m(、、m 部屋主でごじゃります】 (2016/3/9 14:24:05) |
シモン♂ハンター | > | 【こ、こんにちは~いらっしゃいました!(謎)部屋主さんは今日は狐ちゃんです?】 (2016/3/9 14:25:09) |
琴♀二尾狐 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ^^ ハーフエルフでも どちらでも お好みは?w】 (2016/3/9 14:25:52) |
琴♀二尾狐 | > | 【二尾は以前お相手していただいたような 感じで、ハーフエルフは 気弱な純粋な 陵辱オンリーきゃらですけども】 (2016/3/9 14:27:16) |
シモン♂ハンター | > | 【むむ……狐様でお願いいたします……(土下座)、もちろんハーフエルフは陵辱して美味しくいただきます…(にひひ)そろーるやってようと自室の外の雨を見ていたら中々浮かばなくて困惑しておりました(笑)】 (2016/3/9 14:28:42) |
琴♀二尾狐 | > | 【では、狐のほうから 始まり打ちますねー】 (2016/3/9 14:29:23) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます~】 (2016/3/9 14:30:10) |
琴♀二尾狐 | > | (今日は雨、獲物を探しに来たがどこかに潜んでいるようで…みつからない。里芋の葉っぱを片手に傘代わりにして ブラブラとつまらなそうに歩いている。恨めしそうに雨降る天を仰ぎ見て) (2016/3/9 14:32:17) |
シモン♂ハンター | > | (馬をゆっくりと歩かせながら辺りを見渡して獲物を探している……木々の中に一本の里芋の葉っぱを見かけて不思議に思って近付いていき)……狐?(雨音がキツいせいか後ろから近寄ってみても気づいてくれそうになく天を見上げる目をゆっくりと後ろから塞ごうとして) (2016/3/9 14:37:34) |
琴♀二尾狐 | > | (独り言を言いながら歩いていればヒズメの音、ピクピクと金色の耳がその方向を探るように動く、後ろからこっそりと手を伸ばしてくる 者に気がつけば パっと飛びのいて 里芋の葉っぱで伸ばした腕を制した)シモン…なにしてる? (金色の瞳がジトーーー、非難するように見つめる お食事にありつけなくて ご機嫌斜め) (2016/3/9 14:40:37) |
シモン♂ハンター | > | (全く気づいていないと思い内心にやついて手を伸ばした瞬間、飛び退かれて少し呆気にとられて非難する目を真ん丸とした目で見つめて)こ、琴……あ、あぁ何してるのかなぁ~って思って……(適当な嘘を並べればひきつった笑みを向け、機嫌を直そうと思って) (2016/3/9 14:46:26) |
琴♀二尾狐 | > | こんだけ大きい馬で近づけば 誰だって気がつく…(巫女服で生意気にも腕組みなんかしている、男を見上げながらも つ…っと手を出した)食べ物…何か食べ物ちょうだい?(それでチャラとでも言いたげに…そのとたん きゅぅっとお腹が鳴った)琴、今日一匹も獲物とれてないよ…シモンでもいいけど?(ふふって男をみながら舌なめずり…精気をよこせと気色ばんだ) (2016/3/9 14:49:44) |
シモン♂ハンター | > | ま、まぁ……そうだね……(偉そうな態度に苦笑いで返せば、スッとこちらに伸びてくる手から何か貰えるかと、期待の目で見つめて)……食べ物……ね……はぁ……まぁそんなことだと思ったよ……(少し期待した自分に疲れたようにため息をつけば懐から赤い飴玉を出して、腹の虫が唸る琴の口元に挿入して)……俺も獲物は琴……ごほん……じゃなくて、獲物はまだ見かけてないんだ……(舌なめずりする気色ばんだ琴に飴玉を入れながら唇を合わせていって沈黙の返事を返し) (2016/3/9 14:56:32) |
琴♀二尾狐 | > | (なだめる様に飴玉を口に入れられる、生意気な妖狐にも寛容な男、口の中に砂糖特有の甘みが広がってふんわりとキツイ目つきが一瞬にして蕩けた。飴の後に押し付けられた唇に、応えるように桜色の唇を押し付けていった ゆっくりと飴玉を舐め、舌先で転がしながら その甘い甘い唾液をシモンに送って…)ん…っふ…んぅ…(何度も顔が揺れて交差していく) (2016/3/9 15:00:02) |
シモン♂ハンター | > | (舌先で転がしあううちにキツかった目付きが蕩けて、砂糖より甘くなった唾液を口内に入ってこれば、もっと寄越せと言わんばかりに舌を絡めて)……ん…ふぅ……くちゅ……(里芋の葉っぱを片手に持ちながら、金色の髪を優しく手でといて後ろ頭を寄せて) (2016/3/9 15:06:44) |
琴♀二尾狐 | > | (交わる吐息、何度もお互いをまさぐるように唇の感触を確かめる、舌が絡み吸い上げ、甘く心地よい口付けに夢中になって…引き寄せられればより深く重なる 金の瞳が何度も瞬いてつま先だって男にしがみつく)ん…、はぁ…んぅう…(シモンが雨に濡れると大きな木の下に導いて) (2016/3/9 15:10:24) |
シモン♂ハンター | > | (目の前の金色に輝く目が何度も瞑っては開いてを繰り返されるのをまじまじと見つめて、息が何度も相手と自分の所を循環しているように熱く、より甘くなるのを感じ取って)…んはぁ…あ……うふぅ……(導かれるまま大きな木の下に行けば雨は凌げ少し湿り気があって。その木の幹に身体を預けるようにすれば唇をまぐわせたまま襟元に手をかけて) (2016/3/9 15:16:35) |
琴♀二尾狐 | > | ん…ぁん…(夢中になってその暖かな唇を求めた、木の幹にもたれ体を重ねるように押し付けて 体温を分かち合うように…襟元にかかるて、その手にかさねるようにして ゆっくりと肌蹴けていく… 真っ白な肌が露出して) (2016/3/9 15:18:32) |
シモン♂ハンター | > | んはぁ……(彼女の暖かく柔らかな唇と唇を離すことなく身体を密着させれば、温もりが伝わってき、少し雨で冷えた手に重ねられた手を横目で見れば微笑み露にしていき)……んん……純白の肌だな……(何度も求めた唇を離せば二人を紡ぐように甘ったるい糸が引いて。そして首、胸元が露になればペロリと舐めて獲物を味見するように) (2016/3/9 15:25:26) |
琴♀二尾狐 | > | んー、シモン…(温かい、雨で冷えた身体がお互いの体温が温めて行く、ぬくもりが伝わり 甘い糸が引き ため息混じりに見上げて…)白い肌にこれから シモンの残す痕がつくよ…あれ、綺麗で好きなんだ…(舌が肌を伝えばヒクリと振るえ反応を返す、キスマークが好きだと悪戯っぽく笑って) (2016/3/9 15:28:37) |
シモン♂ハンター | > | ふふっ……そうだな、琴の綺麗な肌が好きだ……だから……(舌の感覚に身を震わす琴の身体を抱き寄せながらそう言って、悪戯っぽい笑みを向けられれば首筋にキツく唇を当て吸い付いて「痕」を残して)……今日は良い獲物が手に入った……(笑みを向けてもう一度唇を胸元に近づければキスマークを何度も付けて、まるで自分のモノだと印をするように) (2016/3/9 15:38:27) |
琴♀二尾狐 | > | っぁ…ん…んぅ…気持ちぃぃ…(真っ白な柔らかな部分に次々と紅い花びらのような痕が落とされていく、吸い付くたびにチリっと熱い感触、甘く吐息を吐き出しながら受け止めていく 仰け反るたびに金の髪が揺れて…) (2016/3/9 15:40:53) |
シモン♂ハンター | > | ちゅ……(服を着ていても見える場所にもキスマークを施せば仰け反る彼女の背を撫でて服を胸元より下にずり下ろせば)…ここも真っ白……(そう言って乳房に顔を埋めて唇を這わせて舌を出しながら焦らすように) (2016/3/9 15:47:47) |
琴♀二尾狐 | > | ふぅ…んぅ…(見える場所へ印を残される、紅い痕がくっきりと目立ち…スルスルと巫女服をずり下ろされる、豊満な乳房がふるりと揺れた、押し付けられる顔がうずもれるように左右から挟んで…チロチロとなぞる舌先に ぁん…と声を漏らす)気持ちぃぃよぉ… (2016/3/9 15:50:28) |
シモン♂ハンター | > | (豊満な乳房で挟まれ満悦の表情で、唾液に浸った舌を胸の頭の方まで舐め上げ)…ふふっ……ここだけで良いのか?(淫らな笑みを向けながら胸の間から顔を出して、服に包まれた下腹部を指でなぞり問いかけて) (2016/3/9 15:56:50) |
琴♀二尾狐 | > | んー、シモン意地悪、全部にきまってる…(ハァハァと息遣いを荒くして、欲情した顔で見つめる、金の瞳は潤んで…なぞるソノ指にヒクリと身体を揺らす、そこはもぉ すでに湿っていて)して…してよ…シモン (2016/3/9 15:58:42) |
シモン♂ハンター | > | 分かっているよ……かわいいかわいい……(なだめるように、欲情し息遣いの荒い琴の頬を撫でれば、そのまま再び唇を重ねて一度離せば)良いよ……してあげる……(そう言って湿った部分へと手を服の中から伸ばしていって既に蜜で濡れている秘部をかき混ぜるようにして) (2016/3/9 16:04:13) |
琴♀二尾狐 | > | っぁ…ぁん…(我慢できない自分をなだめられて少し悔しい、でも 身体は火照り求めている。頬に触れる男の手の大きさに安堵感を覚え、口付ければゆっくりと瞼を落とす)んっっ…(指が秘めた部分をまさぐれば ヒクリヒクリと中を蠢かす トロリとした感触を伝えながら)ぁぁん (2016/3/9 16:07:19) |
シモン♂ハンター | > | (中が蠢けばそれを探るように指を挿入していきトロリとした感触を味わいながら指を中で蠢かせて)……もうトロトロ、温かいよ……(そう伝えながら乳首を口に含んで舌先でチロチロ舐め回していき、指は激しくしていき) (2016/3/9 16:11:26) |
琴♀二尾狐 | > | はぁんっ…(先端への愛撫、口先が吸い、嘗め回されれば徐々にしこりツンと上を向いた…。くちゅりくちゅりと指がかき回すたびに隠微な音を立てていく、恥ずかしくて、気持ちよくて頬を紅潮させて)んー、中…ヒクってしちゃぁぅ…(思わずつま先だって) (2016/3/9 16:13:14) |
シモン♂ハンター | > | (上向いた胸の突起を赤子が乳を吸うように吸い付いて唾液を付けながら舐め回して)んん…ちゅ…ちゅぱ……(彼女が紅潮したのを横目に淫靡な音にも耳を傾けてにんまりと微笑めば、求めるように爪先だった琴の秘部の奥まで入れてグリグリと柔い部分を刺激していって) (2016/3/9 16:19:02) |
琴♀二尾狐 | > | きゃぁ…んぅぅ…っっ…(貪られる様に乳房に吸い付かれ大きな胸元が桃色に染まっていく、息は乱れ 甘く鳴いた 奥の方を刺激されて柔らかな肉がねっとりと指に絡んでいく、トロトロと恥ずかしく滴らせて足が小刻みに震えた)ぁぁん (2016/3/9 16:21:22) |
シモン♂ハンター | > | んん!……んぐっ……ちゅ…(桃色に染まる胸元はさっきよりもより美しく妖艶で、もっと琴を求めるように乳首を吸い付けば少し歯でこりこりと刺激していって、指に絡むねっとり熱い中の肉に溶かされるかと思うほどトロトロ、出し入れするのと別に親指のはらで秘部の上の小さな突起を擦って震えを止めずに) (2016/3/9 16:28:05) |
琴♀二尾狐 | > | ふぅっ…(胸元に歯が当たる…吸い上げられていく感触に胸元を揺らす、先端は痛いほどしこって…。敏感な部分に指があたれば胎内をギュっと狭めていく、指を飲み込むように…与えられる快楽に溺れてヒクリヒクリと小刻みに震え)ぁぁ…シモン…だめぇ (2016/3/9 16:31:22) |
シモン♂ハンター | > | んちゅ…ちゅ…ん!…ん!……(しこっていく先端を歯でしごくように扱って舌先で舐めながら…それと同じに指を締め付けられれば指の腹で激しく擦っていき、小刻みに震え達する前と分かれば全て激しく弄っていきモフモフの耳を食みながら)…琴、ほら…ほら……イッて良いよ…… (2016/3/9 16:38:07) |
琴♀二尾狐 | > | ハァハァ…(小刻みに刻まれる呼吸、春の前の雨、気温は低く口元を白く染めた…息遣いのたびに顔の前でくもり 激しく蠢く指に高められて達していって…)っぁーーー(のけぞり、真っ白なのどもとを晒して) (2016/3/9 16:40:54) |
シモン♂ハンター | > | (段々と小刻みになる息が自分の目の前を白く染めていって、一気に仰け反る琴に愛撫は緩めることなく激しくしていって)…んんっ!……ちゅ…(晒された純白の喉元に唇を乗せればギュッと吸い付いて絶頂の間、キスマークを付けて) (2016/3/9 16:44:56) |
琴♀二尾狐 | > | (ヒクリヒクリと小刻みに痙攣する中、首筋にも赤い痕が施される 解き放たれた情欲が全身を駆け上がっていって…男に必死にしがみ付いて)んんーーーっ(指を咥えこんだまま ひとしきり身体を震わせれば クタリとして) (2016/3/9 16:47:12) |
琴♀二尾狐 | > | 【すみません、挿入前なのですが 17時がリミットでして…続きはまた今度お願いしたいですー(土下座】 (2016/3/9 16:48:25) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ~全然構わないですよ~っといか途中でそうじゃないかな~って予知してしました(頭を上げて下さい!!】 (2016/3/9 16:49:51) |
琴♀二尾狐 | > | 【ありがとうございますー。とても楽しかったです、また 遊んでくださいませ~ お楽しみは今度w】 (2016/3/9 16:50:34) |
琴♀二尾狐 | > | 【こちらのお部屋に 置きログとか していただいてもかまいませんのでー】 (2016/3/9 16:52:08) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~こちらこそですよ~楽しかったのでまたここにも来て遊びますよ~狐との本番は持ち越しw】 (2016/3/9 16:52:10) |
琴♀二尾狐 | > | 【ありがとございました、またお願いします では、今日はこのへんで バイトの準備をしに落ちまするーありがと、ありがとv】 (2016/3/9 16:53:06) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です~ではまた置きログさせていただきますねー?お見送りしたら、琴さんのさっきの続き書いておきます!バイト頑張ってq(^-^q)】 (2016/3/9 16:53:46) |
琴♀二尾狐 | > | 【いてきます~ |彡゜。:。+゜シャラン】 (2016/3/9 16:54:04) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2016/3/9 16:54:08) |
シモン♂ハンター | > | 【いってらっしゃい!!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆】 (2016/3/9 16:54:27) |
シモン♂ハンター | > | 【というわけで少し書かせていただきます~】 (2016/3/9 16:57:52) |
シモン♂ハンター | > | ちゅ…(彼女にしがみつつかれればそのまま唇で吸い付いて震わす身体を空いた腕で抱き締めながら、その情欲の熱を素肌で感じ取っていき)……一頻り達したみたいだな………(指をくわえる彼女の力がみるみるうちに抜けていって、グッタリした彼女の身体を抱き寄せれば後ろ頭を優しく撫でていって)よしよし…… (2016/3/9 17:18:41) |
シモン♂ハンター | > | 【っと言うわけで落ちます!お部屋ありがとうでした~vまた来ます!】 (2016/3/9 17:19:19) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/9 17:19:25) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/20 12:50:41) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~っと久しぶりにお邪魔しますー!】 (2016/3/20 12:51:35) |
シモン♂ハンター | > | 【履歴が消えちゃったから残しに……と来たのですのでーまた来させていただきますね!】 (2016/3/20 13:03:22) |
シモン♂ハンター | > | 【ではではー失礼します~】 (2016/3/20 13:05:13) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/20 13:05:16) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2016/4/16 11:19:41) |
おしらせ | > | クロウ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/4/16 11:22:58) |
クロウ♂旅人 | > | 【捻りのない名前でですがおじゃましますっ】 (2016/4/16 11:23:16) |
琴♀二尾狐 | > | 【お願いいたします、いえいえ 素敵です。こちらから 書き出しますね】 (2016/4/16 11:23:45) |
クロウ♂旅人 | > | 【こちらこそよろしくですよ。ええ、お気軽にどうぞーっ。】 (2016/4/16 11:25:05) |
琴♀二尾狐 | > | (緑芽吹く中、カサカサと小気味いい音をさせて草むらが揺れる 速い速度で何かが動いているようだ…何かをおってピョンっと飛び出したのは金色の毛皮の二尾狐 高く空中にジャンプしクルリと一回転すれば、着地時には小柄な娘へと変化していた 金の背中までの髪をふわりと揺らしながら)んー、逃げられた 今日のご飯…(野うさぎを追っていたようだが失敗に終わり、クーと鳴くお腹を少し押さえて残念そうな表情を浮かべた) (2016/4/16 11:27:07) |
クロウ♂旅人 | > | (その逃げた白いうさぎは…サクッと鈍色に光る物に首が突き刺さり、滑るように転げ倒れた。少しして近くの木々が生い茂るところから現れるは…葉っぱが肩や頭についたままの、少し気だるげな表情を浮かべる男。動きやすさを重視した、やや薄めの服装をしており、先ほど投げたのであろうナイフを首から引き抜いて)っと…悪いな、こいつぁアンタの獲物だったか。まぁ、俺のぶんもくれるなら、コイツを捌いて焼いておくぞ?(うさぎが走り出したところを辿れば…そこにいるのはキツネ耳を生やした異国の衣服姿の少女。残念そうなその顔から見てなんとなく察しては…一緒に食うか?と誘ってみたり、とはいえ、初対面かもしれないのに馴れ馴れしく話しかけてしまったことを後で気づいた) (2016/4/16 11:35:32) |
琴♀二尾狐 | > | (自分が必死に追っていた獲物をいとも容易く手に入れた男、のそりと茂みからでてきた男を見上げれば目尾丸くした、焼いてくれる?食べさせてくれる?なんとも嬉しい言葉に 自然にお尻尾がユラユラ左右に揺れた… 至極簡単な娘 表情をキュピっと明るくさせて男の周りをうろうろ回る) 本当に?? 食べたい…実はお腹ぺこぺこで…(あっけらかんと初対面の男になんの警戒心もなく答える、食べ物くれる人は悪人じゃない定義かもしれない) (2016/4/16 11:41:12) |
クロウ♂旅人 | > | (その少女は喜色満面の笑みを浮かべ、お腹がすいていることを告げられては、やっぱりな、と思わず笑がこぼれては。早速陽当たりと座り心地が良い所へ移動し、先ほど仕留めた兎を手際よく…まずは血を携帯していたコップの中に注ぐように抜き、続けてサクサクと毛皮を剥いで、美味しい部位を手頃な大きさに切り取っては…簡易コンロを取り出し、蓋を開け、固形の燃料にマッチで火をつけては手際よく炙り焼きつつ。さきほど抜いた血は香辛料やらすり潰した香草を入れて混ぜ、火を通して温めて…)…そろそろかな。ほれ、お腹ペコペコの狐の嬢ちゃん。出来立ての串焼きを召し上がれ。(自身は片脚の部位だけで十分であり。残りの食べれる所を彼女に譲りつつ…作りたてのソースを軽くかけては早速1口。なかなかの出来に頬を緩ませながら、彼女の分にもソースをかけてやって) (2016/4/16 11:51:08) |
クロウ♂旅人 | > | 【飯テロロールですみませんです…(笑)】 (2016/4/16 11:51:33) |
琴♀二尾狐 | > | (男の手際のよさに感心する、食事といえば皮をはいで焼いて塩を一振り…なんて簡素なものばかり、手馴れてるさまに見とれながら出来上がるのを大人しく待った もちろんウキウキと体育座りで)わぁ…(差し出されたものに思わずため息が漏れた 香ばしい香りに誘われて口に運べば極上の味が広がる もぉ思考とろけてます)美味しい!!!!(会ったばかりなのに尊敬のまなざしをむけて) (2016/4/16 11:56:41) |
琴♀二尾狐 | > | 【丁寧な食事に狐感激ー(笑】 (2016/4/16 11:57:08) |
クロウ♂旅人 | > | (即席の料理を彼女は気に召してもらえたようだ。空腹も合わさり、瞬く間に平らげる様子に見ているだけでも嬉しく思うのはどうしてだろうか)ハハハ、随分と旨そうに食ってくれたねぇ。…とと、ソースが付いてるぞ、こことここ…に。(すっかり懐いてしまっている事をいい事に彼女の隣に座り込んでは。まずは頬についているソース跡をペロ、と軽く舐め、続けて手指に付いたのをくわえようと顔を近づけては…そのままパクリ、指をしゃぶったか) (2016/4/16 12:01:34) |
琴♀二尾狐 | > | (元来人懐っこい、食事を与えられればコロリとイチコロ あんなに苦労して追ったウサギが口に入って満足満足 しかも味も極上だった、傍らに座る男を見上げながら微笑めば、ペロリと口元についたものを舐められる、チュっと指先を吸う仕草にくすぐったそうにしてみせて)んー、(指を咥えた顔をまじかにみてこちらも ペロリと男の口元あたりを舐めあげた お互いにソースの味をさせて) (2016/4/16 12:05:08) |
クロウ♂旅人 | > | うぉ…やったな、こいつう。(頬に伝わる、柔らかでしっとりとした舌の感触に少し驚きながらも。彼女を抱き寄せつつ、背中を手を回し、ふに、と胸を軽く掴んで)…独り身の男に対して、無防備じゃないかな、嬢ちゃん。いまさら言うのもあれだけど、さ。(飲み物、いるかい?なんて囁きつつ、たぷ、たぷと胸を揉み始めようか) (2016/4/16 12:10:29) |
クロウ♂旅人 | > | 【因みに…胸の大きさは如何なもので?(ふにふに)】 (2016/4/16 12:11:45) |
琴♀二尾狐 | > | ご飯くれたからー、お仲間? ペロペロするのは親愛の印ー(ペロペロほほをなめつつ 胸元への大きな手にキャーっと軽くはしゃいだ 濃いソースの味にのどが渇く コクコクとうなずいて見せて) 無防備じゃないよ、気持ちいいこと好きだ物(コロっと笑って) (2016/4/16 12:13:03) |
琴♀二尾狐 | > | 【Dカップくらいです 小柄だけど少し大きめって感じで】 (2016/4/16 12:13:40) |
クロウ♂旅人 | > | そっかそっか、そう言うてくれるのは嬉しいねえ。そいじゃ、お口直しの水を…という前にだな。(無邪気に、けれどもサラリと幼げな姿から発する言葉に何時しか…『発情』してしまったのだろう。ズボンから早速いきり立つ肉棒を取り出しつつ、彼女の首袖から手を入れて大きめの乳肉を揉み転がして)…デザートにこいつは如何かな?多分気に入ってくれると思うのだが、な。 (2016/4/16 12:20:43) |
琴♀二尾狐 | > | (巫女服の襟元から手が入り込み 小柄な割りに豊満な乳房をまさぐられる、白い肌が競りあがって男の手の中で柔らかさと張りを伝えて…)ふふー、もぉこんなになってる?(取り出されたモノをみれば指でツンといきり立つ棒をつついた) (2016/4/16 12:23:59) |
クロウ♂旅人 | > | 【了解ですよ。とと、少しドタバタしててすみませんっつづけますっ】 (2016/4/16 12:27:42) |
琴♀二尾狐 | > | 【ゆっくり、どうぞ(笑】 (2016/4/16 12:28:10) |
クロウ♂旅人 | > | ん…まぁ、な。こんな可愛くてヤラシイ嬢ちゃんを目の前にしてなんともない旅人など…いないだろうさ。(彼女の悪戯な指突きにビクッと脈動させながら。仕返しと言わんばかりに胸の蕾をぎゅう、と強めに摘んで)…それとも、こっちの口で味わいたいか?ま、まだまだ受け入れるにゃ、早いかもしれねーかな…(いきり立たせた先端からじわぁ…と溢れ出るのはオス臭薫る先走りのシロップ。彼女の指については白い糸が引いて) (2016/4/16 12:33:02) |
琴♀二尾狐 | > | イヤラシイんじゃないよ、男の精気は糧だもの…生きていく為の糧だもの…(旅人を魅了しては少しの生命力をいただく、でもこの男はすでにその気、食べ物以上に望んでいたご馳走だった 脈打つソレを細い指を絡めて握りながら先走りの透明な液をくちゅくちゅ潤滑油にしてしごいていく)っぁ…んっ…(篭められた力に胸元をそらす、ツンとしこった先端 甘い声を漏らしてより男を誘っていって) (2016/4/16 12:36:50) |
クロウ♂旅人 | > | …あぁ、なるほどな。生きるべくして、こいつが欲しかったって事か…あぁ、俺で良けりゃ、ありったけを頂きな。(彼女の言葉を聞いて納得し、頭を軽くなでさすって。一方で胸元をまさぐる手は、ツンと固く立たせてきているてあろう蕾の先をぐ、と爪を立ててくいこませていって)…っ、あ、あぁ、いいぞ…だが、あんまりしすぎたら、折角のご馳走…こぼしてしまうぞ?(遠まわしに達しそうだと彼女に伝え、撫でていた手で肉棒をくわえさせ用と頭を軽く押し込んでみようか) (2016/4/16 12:43:12) |
琴♀二尾狐 | > | ふふ、嬉しい…いただきます…(撫でられる感触に目を細めた、金の髪が男の指先を通りふあふあ揺れた、つめの先がしこった部分に刺激を与えれば口元を喘がせる 更に硬くツンと上を向いていって)ぁぁん…(頭を押さえる手に力がこもるのを感じれば コクっと理解 小さな桜色の唇がいきり立ったものに口付ける…レロリと舌をはわせてゆっくりと口の中へと納めていって) (2016/4/16 12:46:44) |
クロウ♂旅人 | > | く、おおっ…何時ぶりなんだろうな…へへっ、俺のデザートは数年分、熟成しているだろうなぁ…。(旅人とは本来独り身でさすらう者だ。お金があれば、娼婦等を手にしだくことも出来るのだが…今まではそれをしなかったということだ。ゆっくりと包み込まれる熱くてどろりと包まれる感触に背筋が震えて)あー…すげぇあったかいなぁ。このままずーっと、嬢ちゃんの口に出してやりたい気分だ…。(抑えていた手と、胸をいじる手をそれぞれ離しては。片手は独特のズボンのようなスカートのような赤い履き物の肌が露出した部分から手を入れて秘部をまさぐり始め、もう一方の手は二尾の柔らかな尻尾を優しく撫でさすって) (2016/4/16 12:56:27) |
琴♀二尾狐 | > | んー、ふぅぁ…(尻尾を撫でられればビクンと身体を揺らした、くちゅりくちゅり小さな口で男の剛直を味わいながら フルフルと小柄な体を小刻みに揺らし、柔らかな蕩ける秘部への愛撫に悶えていく)はぁ…ん…っちゅ…れろ…(硬く脈打つ棒に舌を絡めて吸い上げていった)んんん (2016/4/16 12:59:32) |
クロウ♂旅人 | > | ぐっうぅ…もっと味わいたい所、だが…これ以上待たせるのもあれだし、なっ…。(既に彼女の秘部はとろとろと蜜を滴らせているかのように柔らかに指を咥え込んでいて。その感触に指が溶けそうだと錯覚を覚えながら、ぐちゅ、ぐちゅうっ…とより奥深く、あるいは浅くザラザラとしたところを指腹で撫で回す内に迎えてきた絶頂に体を震わせ)…嬢ちゃん、たっぷりと…飲んでおき、なっ…!(頭を抑えることなく、そのまま彼女の口の中に吐き出す白濁。久々ということで勢いこそはそこまでないものの、ゼリーのように噛みちぎらなければならない程に濃厚なそれが口いっぱい注がれただろう。彼女は口で受け止めきれたのか、それとも顔にかかってしまったか) (2016/4/16 13:06:25) |
琴♀二尾狐 | > | んぅぅっっ…(青臭いものが口の中に広がった、濃い液体がドロドロと口腔内をみたしていく、苦く甘いその味にコクリと喉元を上下させていく、熟し赤く熟れた秘部はねっとりと指を咥え込んでヒクヒクと隠微に蠢いた 口いっぱいにくわえたものに呻きながら恍惚として)ん…ん…ん… (2016/4/16 13:09:39) |
琴♀二尾狐 | > | (指が敏感な部分をなぞるたびに キュウキュウと狭い秘肉が無骨な指を締め付けた 金の瞳がゆっくりと潤んでいって) (2016/4/16 13:10:45) |
クロウ♂旅人 | > | (懸命に飲み干していく彼女を眺めて…ムラムラと湧き出す嗜虐心。尻尾を撫でていた手を離して再び頭に置いてはぐっぐっと押さえ込ませつつ、腰を突き上げるように揺さぶって)ほらっほらほらっ…まだまだ、出てくるからっ…たくさん飲んで、蓄えておきな、よっ…!(ぐぽぐぽと音を鳴らして彼女の腔膣のみならず、喉をも犯すように深々と挿入しては、びゅうぅぅっ…!と先ほどの濃厚なのでせき止められていた分が噴出し、彼女の胃袋に流し込ませるかのように注ぎ続け。その間も締め付ける腟内を解そうとせんばかりにグチュグチュ音を鳴らしながら、指を激しく出し入れを繰り返し、時折秘芽を親指で押し擦って) (2016/4/16 13:17:58) |
琴♀二尾狐 | > | ん…っひゃ…あん!!!(口やんわりくわえてたものが 激しく奥を突き上げたグチュグチュと出されたものが飛沫を上げるほど、息苦しさに顔がゆがむゴボゴボと濁った音が響いて)ん…んっく…ぁんんん(激しく秘部もかき回される、小さな狭い箇所がトロトロになって男の指をよごした、腰を浮かせ喘ぎクンっと仰け反って行って)んーーー (2016/4/16 13:23:07) |
クロウ♂旅人 | > | (程なくして口から注いいる最中、仰け返った際に口から引き抜いてはびゅっ、びゅるうっと顔にぶちまけて。やっとのことで収まった後、秘部をかき回していた指も引き抜いては)…と、ゴメンよ。嬢ちゃん。あんまりにも気持ちよかったもんだから、つい…な。ほら、これを飲んでおこうか。(軽く詫びを入れつつ、腰元から水入りの革製の水筒を取り出しては彼女の口にそっと押し付けておこうか) (2016/4/16 13:29:07) |
クロウ♂旅人 | > | 【所でですが、お時間や昼食など大丈夫ですか?】 (2016/4/16 13:30:17) |
琴♀二尾狐 | > | ん…っっ…(づるりと口から引き抜かれればねっとりと糸を引いた、口元が白く汚れケホケホと蒸せかえって、今まで弄くられていた部分をヒクヒクとさせて)んーーーー(口元に運ばれた水筒を口につけコクリと飲み込んでいった 吐き出されたものの残りを飲み干すように 顔は男の吐き出したもので汚れ ペロリと舌を出して舐めて)んー、激しいよぉ…(ちょっと口を尖らせてみせた) (2016/4/16 13:33:02) |
琴♀二尾狐 | > | 【私は大丈夫ですが、クロウさんがまだでしたら 〆ましょうか^^】 (2016/4/16 13:33:44) |
クロウ♂旅人 | > | 【そうですね、これからだというところですが、背後が少しぐったりになりかけなので…申し訳ないですがここらで閉めて雑談でもできたらなーと思います(土下座)】 (2016/4/16 13:35:45) |
琴♀二尾狐 | > | 【了解です!楽しかったですー】 (2016/4/16 13:36:18) |
クロウ♂旅人 | > | 【中途半端な所で中断してすみませんです、そして、お付き合いありがとうございますっ。ロリっ子のくちまんこ、やっぱりいいものだと実感してます…(笑)】 (2016/4/16 13:38:00) |
琴♀二尾狐 | > | 【いえいえ、きちんと出してますし!(下品)ロリっぽくても長生きさんなのです(設定)笑 】 (2016/4/16 13:39:26) |
クロウ♂旅人 | > | 【あははっ、確かに出してはいますけどね…!(笑)因みになのですが、琴さんはどういうプレイが好きでしたっけ…?今回はほのぼのレイプな感じになっちゃいましたが…(はふ)】 (2016/4/16 13:41:19) |
琴♀二尾狐 | > | 【陵辱系がもっとも好きですねー、無理やりガツガツやられちゃうのとか好みです、 もちろん甘いのも好きですが】 (2016/4/16 13:42:29) |
琴♀二尾狐 | > | 【泣いても叫んでも知ったことかー的なのとか、意地悪くネチネチされるとか】 (2016/4/16 13:44:03) |
クロウ♂旅人 | > | 【左様でございましたかーっ。すみません、今回のロール展開でしたら無意識に当てられた魅了の術がかかりすぎてガツガツ、とがよかったかな、と(こんなふうにー、と押し倒してまたり)】 (2016/4/16 13:45:35) |
琴♀二尾狐 | > | 【いえいえ、魅了使うからこっちもノリノリでしかけていくのもありですし、遊んでいただけただけで本望でー(押し倒されてまたり】 (2016/4/16 13:47:08) |
クロウ♂旅人 | > | 【それなら良かったですっ。こちらは鼻からザーメンがゴボゴボでて鼻提灯膨らませるほどにお口に出したいな、と考えてはおります…(笑/そのままおっぱいむにゅー、と)】 (2016/4/16 13:49:10) |
琴♀二尾狐 | > | 【ツーン痛いです、きゅぅって顔を歪めて涙め~(笑)そういう無理やり処理もどんとこいですw(手の中で白い乳房がぎゅーって歪んでほんのり桃色に染まります イヤン】 (2016/4/16 13:50:47) |
クロウ♂旅人 | > | 【おぉ、それでしたらそれをベースにしつつ、甘甘の凌辱ものという美味しいとこ取りな展開を考えておきますねっ。(部屋主さん可愛い、なんて呟きつつたぷたぷと揉みほぐしつつ、先端にちゅっと)】 (2016/4/16 13:53:29) |
琴♀二尾狐 | > | 【はい!了解です、美味しいとこ取りロルまたの機会にできたら嬉しいです(大きな手に吸い付くようにフルンフルンと乳房揺れます、しこった先端に唇が触れて にゃーん くねくね】 (2016/4/16 13:55:47) |
クロウ♂旅人 | > | 【こちらも楽しみにしてますよーっ。…と、改めてすみません、背後さんが可愛いのでついつい…今のような、所謂裏行為って大丈夫な方ですかね?(くねくねする琴さんをギューッと抱きしめて、唇にちゅっちゅーっ)】 (2016/4/16 13:58:29) |
琴♀二尾狐 | > | 【可愛いとか お口がうまい鴉さんですよー カー(照)裏行為とは 今みたいなのですか?(抱きしめられて まったり体温ぬくぬくですー ちゅーされたお口ぺろぺろ(イヌ科)】 (2016/4/16 14:00:56) |
琴♀二尾狐 | > | 【それとも リアオナのことでしょうか?(小首かしげー】 (2016/4/16 14:02:20) |
クロウ♂旅人 | > | 【なんせ向こうでそのまま襲いたくなったのですからーっ(笑)そうですね、PL同士で今のようにイチャイチャすることですよー(ぺろぺろする琴さんの舌をパクリっ)】 (2016/4/16 14:03:43) |
クロウ♂旅人 | > | 【リアオナは…意味としては違うのですが…しているかどうかを知りたいな、というのはあったりしますね(笑)】 (2016/4/16 14:05:03) |
琴♀二尾狐 | > | 【さすが捕食系鴉さま! そうですねー、ロルの延長でお話ししつつ 戯れとか好きですねー(パクっとはむはむされた 舌先をチロチロ差し入れます にゅー】 (2016/4/16 14:05:40) |
琴♀二尾狐 | > | 【ロル盛り上がってくると 思わず手が…っていうことは ありますね(笑) 文章に感じちゃうタイプなので 打ってて濡れちゃうときも多々あります】 (2016/4/16 14:06:41) |
クロウ♂旅人 | > | 【鴉が啄むのは腐肉だけじゃないのです。ふむふむ、色々とにてますねぇ。こちらもロールをしながら戯れたり、文を見て手が…という所も。レスが返ってくるのが何時もよりも遅いと思ったら、しているという認識で合ってます(笑)】 (2016/4/16 14:08:29) |
クロウ♂旅人 | > | 【琴さんは可愛いだけでなくヤラシイ子でもある、と…(差し出した舌を咥え込みチュパチュパしつつ、グリグリとお股同士を擦り合わせていって)】 (2016/4/16 14:09:38) |
琴♀二尾狐 | > | 【いろいろ啄ばまれてるー(きゃー)ですです、ロルのキャラ少し引きずりつつ 延長で戯れて遊ぶのも楽しみの一つで(笑)なるほど、レス遅延はしてる…って事ですね(やーん】 (2016/4/16 14:10:35) |
琴♀二尾狐 | > | 【やらしいですねー、エロル大好きですからねー(はぁふん)もちろん 物語ロールも好きですよ!(取ってつけたようなw)舌先同士絡めてくちゅくちゅ 口から唾液零しつつ 腰を押し付けあってきゅー】 (2016/4/16 14:12:13) |
クロウ♂旅人 | > | 【そうですねー、こちらはキャラに感情等が入り込んじゃうので…気持ちいい事をしている場面やヤラシイ光景があると…です。(じゅるぅ、と深い口づけをしつつ、押し付け合う腰を密着させてはお腹に熱くて硬いのがぐにー、と押し付けられていて)このまま琴さんをえろエロに堕としたいですねぇ。(空いた両手で衣服やスカートを脱がしてみようか)】 (2016/4/16 14:15:24) |
琴♀二尾狐 | > | 【うんうん、演じててその子に入り込んで 気持ちよくなっちゃいますね(笑)描写にドキーってしたりw(あむあむって小さな口開けて深く舌を伸ばします 腰を押し付けくちゅりくゅり 衣服が肌蹴て真っ白な姿態が浮いて)】 (2016/4/16 14:17:36) |
クロウ♂旅人 | > | 【本当は達するまでの間に数レスかけてじっくりと書きたいのですが…その前に我慢ができず速いテンポでどぷどぷと、ね(笑)…おや、下着は何も付けてないのですかね?(かぷ、と舌を甘かみしつつ。ズボンからそそらせたおちんちんをべちべちとお腹に叩きつけてみたり)】 (2016/4/16 14:21:13) |
琴♀二尾狐 | > | 【あはは、速い展開も嫌いじゃないですよー、あれよあれよと進むのもいいと思います とぷとぷ出されてるー。ノーパンノーブラ 狐ちゃんなので(笑)何か硬いものがおにゃかにー 熱いよーうねうね】 (2016/4/16 14:23:29) |
クロウ♂旅人 | > | 【さよですかー、ですが、やっぱり基本はじっくりとの方が深く感情移入出来ますからねぇ。狐ちゃんなら仕方ないかぁ(笑/ずーりずりずり。みこすり半後にじゅぷう、とそーにゅーぅ。ぽこっとお腹が膨らんたかな?)】 (2016/4/16 14:27:44) |
琴♀二尾狐 | > | 【やっぱり、間の描写にきゅんきゅんきますからね(笑)じっくりたっぷり虐められるのもいいと思いますw(雑食)づりづりされて、くぷんって簡単に飲み込んじゃいます、狭いお肉がぎゅーって クロウさんのモノに絡みつきながら 白いお腹ぽってり にゃぅぅぅ】 (2016/4/16 14:29:57) |
クロウ♂旅人 | > | 【そうですねぇ、喘ぎ声一つにしても、どういう風にとか、どんな声色かななど、考えるのが楽しいですよねぇ。あー、本当いえばロールでしときたかったのですが…この場でしててすみませんっ(笑/ぱんっ、ぱちゅっ、と肉音をたてつつ、ピストンを軽く繰り返していて。こりゅこりゅとおっぱいを口にくわえては、胸のつぼみを奥歯で軽くかみしめて)】 (2016/4/16 14:34:41) |
琴♀二尾狐 | > | 【なんか延長戦で 咥えこまされてるー はぁんんん…(腰がぶつかり合いながらネチネチと肉を飲み込んでいきます、トロリと中が熱くとろけて秘肉が吸い付いて)ぁーっっ…(胸元の先端に当たる刺激に甲高く鳴きます)】 (2016/4/16 14:36:55) |
クロウ♂旅人 | > | 【やっぱり、こちらの背後かあのままで終わるのが嫌だと言うことで…!あふ、とろまん最高ですねぇっ…っ。(ぐちゅうっと最奥のお口に先端を強く押し付けて。腰を浮かせて種付けプレスの体勢を取りつつ、がぶ、と白い胸に歯型を残しては…ビクビクと絶頂までのカウントダウン)】 (2016/4/16 14:42:06) |
琴♀二尾狐 | > | 【ふぁー…大きな身体でぎゅうぎゅう押し込まれてますー、奥までずっぽり咥えこんで繋がった箇所はとろとろ 胎内で脈打つ肉の塊にブルブルって身震いしちゃいます)んんんん】 (2016/4/16 14:44:23) |
クロウ♂旅人 | > | 【…次からはロールの方でもちゃんと出しますので…今回はここ、でっ…!(そのままぎゅーっと抱きしめ、身動きを塞いだまま。どぷんっ、どぷんっと琴さんのお腹中をザーメンで満たしておきましょう。そうしているさなか、パン、パンっと音を立ててさらに犯してみたり)】 (2016/4/16 14:48:40) |
琴♀二尾狐 | > | 【んぁぁ…お腹ぎゅーって膨れちゃいます (中で煮えたぎったものをたっぷり吐き出されてゴボゴボって中で濁った音が響いて 更に腰を突き上げられてぱちゅんぱちゅんって白濁したものが飛び散って)っぁ…っぁ…っぁ…(唇をわななかせて切なく鳴いて)】 (2016/4/16 14:50:50) |
クロウ♂旅人 | > | 【…あー、やっぱりエロい、えろいですよ、部屋主さん。いっぱい、ドロドロに汚してやりたいですよ…。(じゅぽぉ、と出している最中に引き抜いては、今度は貴女の頭に跨り、そのままわななくお口にずっぽりと入れては。ぎゅぷぅ…と根元深くまで突き入れ、玉袋を鼻腔に押し付けながら、喉膣にもびゅくびゅく、種付けしてみたり)】 (2016/4/16 14:57:50) |
琴♀二尾狐 | > | 【エロくさせてるのは クロウさんですーっっっ…ぁぁあん!(吐き出されてなお動いていた腰が引けば 糸を引きながら顔に跨る、お口を割るように肉棒をねじ込まれて ブルブルって喉を震わせます 先端から吐き出される白いものが食道まで流れ込んで)んーーーーーーっっっ (きゅぅーって細い眉を揺らし息苦しさに耐えて)】 (2016/4/16 15:00:48) |
クロウ♂旅人 | > | 【…はふぅ、遅くなっちゃいました…(笑)人のせいにしちゃダメですよー?(ぐぼくぽと咥膣を数度出し入れを繰り返した後、ちゅぽんと引き抜いては…びゅっ、びゅるるっ、と鼻腔に押し付けてそのまま流し込まさておこうか…)…ふふ、もっと、いじめて欲しいですか、琴さん?もっとえろえろしたいです?】 (2016/4/16 15:08:45) |
琴♀二尾狐 | > | 【!!(笑)…んっ…んっ…んぅぅう(くちゅんくちゅん口腔内をかき回されたあとに、お鼻におしつけられて流し込まれて ツーンって涙目になりました ぽろぽろ頬に零して)やぁんんん…(顔をドロドロにさせてきゅぅーって見上げて)】 (2016/4/16 15:11:27) |
クロウ♂旅人 | > | 【はふ、イイ顔になってますよー、琴さんのお顔。もっともっとぶっかけたいですねぇ…(ぬりぬりと頬にオチンチンをこすりつけつつ。ちゅぽちゅぽとお口の中に溜まってるであろう唾液や精液を書き出すように指を入れては出し入れを繰り返してみたり】 (2016/4/16 15:16:12) |
琴♀二尾狐 | > | 【ん…っふぅ…んぐっ…ぁぅ…(吐き出されたもの、口いっぱいに唾液があがり、男の指がそれをかき回す、くぷんくぷんと動くたびにだらしなく口の端から滴って)っぁ…っは…んぅ(舌でその指をなぞった)】 (2016/4/16 15:18:14) |
クロウ♂旅人 | > | 【ふふふー、琴さんはお口とおまんこ…どちらに犯されるのが好きなんでしょうかねぇ…。(ちゅぽ、と舌で舐められて唾液にまみれた指を引き抜き、ちゅぷ、とザーメンが溜まってるであろう鼻腔にちゅぽ、ちゅぽとゆっくり差し入れしつつ、再びお口に先端を近づけてみたり)】 (2016/4/16 15:21:29) |
琴♀二尾狐 | > | 【ふぅっ…やぁぅ…(濡れた指先ほど吐き出されたものが詰まった鼻に入れられて イヤイヤと首を振った、口元に差し出されたモノをレロリと鈴口をなぞるように舐め上げて)どっちも、好きです…(はぁ…とため息混じりに答えて)】 (2016/4/16 15:23:40) |
クロウ♂旅人 | > | 【どっちも好きとなると…選ぶのに迷っちゃいますねぇ。(ちゅぼぉ…と鼻腔から指を引き抜けば、鼻水とザーメンがついた液体がとろとろと出てくるだろう。少し迷った挙句)んじゃ、今後の出会いを楽しみにしてもらうためにも…お口で最後にしましょうかね。気持ちよくなってきたら、自慰してもいいですよー?(なんて言えば。両手で貴女の耳を塞ぎ、ぢゅぽぉ…とゆっくりと奥までくわえさせては。ぐぷ、ぐぷとゆっくりと出し入れを繰り返して)】 (2016/4/16 15:32:00) |
琴♀二尾狐 | > | 【んー(指が引き抜かれて痛みが走る、涙目になりながらも 口元に押し付けられたもの、柔らかな唇をわり、ゆっくりと押し込まれていく)んぅぅうう…ぁむぅ…(太いものが小さな唇をこする様に何度も出入りを繰り返して 切なげに眉が下がって)】 (2016/4/16 15:34:43) |
クロウ♂旅人 | > | 【どうしたのです…そんな顔を浮かべて。もしかして…こっちのお口が欲しかったのですか?(ちゅぽちゅぽと浅いピストンを繰り返しながら。そっと片手でさすさすと、なかだしされたばかりの秘部を撫でさすって)】 (2016/4/16 15:38:25) |
琴♀二尾狐 | > | 【大きなものが出入りを繰り返すたびに喉奥がキュウと狭まった、息苦しさに顔が歪む、弄ぶように剛直が口を嬲っていく)ん…っぁ…んん…(トロリと白濁したものが零れる秘部、指がなぞればポタポタと隠微に滴って ヒクヒク入り口をヒクつかせた)】 (2016/4/16 15:41:12) |
クロウ♂旅人 | > | 【…ふふ、でも今回はごめんなさいですよ、また次回にお預けさせますから…それじゃ、フィニッシュ…いきますよっ…!(ちゅぽんっ、と口から音を出して引き抜かれば…額にめがけてどぶゅるるうっ、と勢いよく放たれていくザーメン。びちゃびちゃと彼女の顔を先程よりも激しく汚しながらも、胸や恥丘、太ももにもぶっかけて)】 (2016/4/16 15:46:30) |
琴♀二尾狐 | > | 【(隠微な水音響かせながら口を何度も使われる、づるんと引き抜けば 顔、胸元、秘丘、身体じゅう精液まみれにされていく、にごった白い液体が包んで)っぁ…んん…(金の髪も白い肌も青臭いものにたっぷりと汚されて)】 (2016/4/16 15:49:36) |
クロウ♂旅人 | > | 【…はふうっ。とと、色々とごめんなさいです…ロールでやれよと言わんばかりにやっちゃいまして(ペコペコ)やっぱり琴さんはエロくて素敵でしたっ…!(ザーメンまみれの手で頬をなでなてぬちゃぬちゃ)】 (2016/4/16 15:52:26) |
琴♀二尾狐 | > | 【雑談が本番になって しこたま汚されました ぅわーんw 楽しかったですありがとございます(頬についた白い液体ぺろぺろりw】 (2016/4/16 15:53:36) |
琴♀二尾狐 | > | 【これから バイトの準備で 落ちますので、また遊んでくださいませー とっても楽しかっです^^ありがとうございました】 (2016/4/16 15:54:30) |
クロウ♂旅人 | > | 【そういうていただけて嬉しいデスッ。こちらもたくさんたくさん、楽しませていただきましたっ!はい、お仕事頑張ってくださいね!こちらもそろそろ失礼いたします、お疲れ様でした!】 (2016/4/16 15:56:00) |
琴♀二尾狐 | > | (ぺこぺこー お尻尾ぶんぶんー)またですー (2016/4/16 15:56:30) |
琴♀二尾狐 | > | |彡モサッ! (2016/4/16 15:56:37) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2016/4/16 15:56:43) |
クロウ♂旅人 | > | 【また次回も、ろーるとPLでしこたま汚させていただきますね?てではではーっ!】 (2016/4/16 15:56:43) |
おしらせ | > | クロウ♂旅人さんが退室しました。 (2016/4/16 15:56:46) |
2016年02月24日 20時48分 ~ 2016年04月16日 15時56分 の過去ログ
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