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タグ マフィア松


2016年02月05日 21時37分 ~ 2016年12月17日 20時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒.一松((このクソ長男、ホンモノ殺したらブチ殺してやるゥう……(短気)   (2016/2/5 21:37:08)

黒.おそ松((許してェ、まだ兄ちゃん生きてたぁい、(ぶい、)   (2016/2/5 21:39:17)

黒.一松((ア゛ー、足一本で許してやるよ、(クソみたいな足フェチ)   (2016/2/5 21:41:59)

黒.おそ松((やだ、俺ン足が綺麗なのは分かるけどね、!?あげないかんな、?)   (2016/2/5 21:44:57)

黒.一松((うっわ萎えた、(は)   (2016/2/5 21:46:28)

黒.おそ松((はァァん、!?( ))   (2016/2/5 21:48:15)

黒.一松((もうちょっとさァ、……こう、怯える、とか蔑むとかあるだろォお、……?、()   (2016/2/5 21:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/2/5 21:51:34)

黒.おそ松((ア”ァーん、…?(ぐ、)きゃん、イチマツクン怖ァ…、………萎えた、(は)   (2016/2/5 21:52:13)

黒.おそ松(( あンら、落ちちった、お疲れ様ァ   (2016/2/5 21:52:44)

黒.一松((、それだけェ、……?(欲張り) あらァ、?お疲れ様   (2016/2/5 21:52:57)

黒.おそ松(( え”ェ…、無理だっつの!手本プリーズ、(ぱんぱん、)   (2016/2/5 21:54:26)

黒.一松((チョロ松兄さん見習えよ、(は)   (2016/2/5 21:55:07)

黒.おそ松(( チョロちゃんンな趣味あンのかよ、…(引き、)()   (2016/2/5 21:56:52)

黒.一松((ァーア、チョロ松兄さんおそ松兄さんなんかに蔑まれちゃってかー   (2016/2/5 21:59:04)

黒.一松((くっそ切れたんだけど(おこ、)   (2016/2/5 21:59:16)

黒.一松((ァーア、チョロ松兄さんおそ松兄さんなんかに蔑まれちゃってかーわいそ、(けら、)   (2016/2/5 21:59:48)

黒.おそ松((あっは、ザマァ、( ) / 知らなかったしねェ、……まァ…、(?)   (2016/2/5 22:04:30)

黒.一松(( こ ろ す ぞ () 嗚呼、うん、…そう()   (2016/2/5 22:05:15)

黒.おそ松((愛しき兄ちゃん殺しちゃっていーの、?(強気ィ)/ン、()   (2016/2/5 22:06:34)

黒.一松((え、?愛されてると思ったの…?(こて、/真顔)   (2016/2/5 22:08:42)

黒.おそ松(( え、愛してねェの?(ひく、)   (2016/2/5 22:10:18)

黒.一松((……どうだろうね、(目逸らし、/)、おそ松兄さんは、?   (2016/2/5 22:11:10)

黒.おそ松((釣れねぇのー、…(む、)えー?どうだろーな、   (2016/2/5 22:12:29)

黒.一松((、……結局皆、自分大好きだからね、(けらり、)   (2016/2/5 22:14:26)

黒.おそ松((そりゃァな、大好きだよ、(自分自身の身体を抱きしめ、   (2016/2/5 22:16:03)

黒.一松((、嗚呼、……(自分さえ良ければそれで良い、皆そんな考えなのだろうなあ、なんて)   (2016/2/5 22:17:49)

黒.おそ松((んァ、…ごめん、ちょい落ちるわ……、長いしちってごめん、(にィ、/頭ぽす、)   (2016/2/5 22:20:52)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/2/5 22:20:57)

黒.一松((嗚呼、お疲れ様、……   (2016/2/5 22:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松さんが自動退室しました。  (2016/2/5 22:47:38)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/2/6 11:10:54)

黒.一松((やばいもう過去ログ読んで泣いたわもう優し過ぎかありがと、……今頃何だって話だけどさ、…   (2016/2/6 11:11:35)

黒.一松((もー、僕なんかに友達出来てイイのかな、仲良くしてくれる人がいていいのかな…なんてね。   (2016/2/6 11:12:14)

黒.一松((まあ背後の話はここまで、ね   (2016/2/6 11:12:30)

黒.一松((昨日のホンモノ様は続きしたいならしたいで来てくれれば相手するからね、   (2016/2/6 11:12:59)

黒.一松((さーて、適当にロル落としますか、…   (2016/2/6 11:24:21)

黒.一松………ッち、(何ていうか、満足出来てない?、途中までいたホンモノ様は逃げ足の早いコトやら、何処かに消えてしまった。追い掛ける気力も無い、一旦帰るにも帰る気力すらない。屋敷の中を紫の瞳をぎらぎら光らせては徘徊する、ホンモノ様の気配も、その兄弟の気配も何も無い。ちっ、と小さく舌打ちをする。興奮して仕方なく未だに熱を持ったこの身体、もうホンモノ様じゃなくても良いから、最悪僕の兄弟でも良いから、誰か……肉を裂き抉る感覚を、抗おうとこちらに攻撃してきたときの痛みを、誰か)   (2016/2/6 11:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松さんが自動退室しました。  (2016/2/6 11:55:21)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/6 15:58:58)

黒.おそ松(( 黒キャラも安定した性格にならんモンかねェ、結構やっても慣れないわぁ…、(ぐぐ、)   (2016/2/6 15:59:59)

黒.おそ松(( 昨日はお相手あんがとね、!ちょっとした会話だったけど凄く楽しかった、…   (2016/2/6 16:00:51)

黒.おそ松(ボロボロで薄汚れた長いマントに見える布の様な物を肩に掛け引き摺りながら又昨夜の屋敷へと足を運ぶ。生憎昨日の試みは逃げられてしまい失敗に終わってしまったが今度こそは一人ぐらい殺めてやりたい物だ、殺せる相手は目の先だった筈なのに殺せなかった自分と逃げたホンモノさんに苛立ちを感じ表情は何処か固い。そんな自分が馬鹿らしくて小さくため息を付いては髪を雑に掻くの繰り返しだ、馬鹿だなァなんて。ふと思い出した我が弟の行動、ほんの少しの気の迷いか真似してみようなんて思ってしまったようだ、少し台を作り其処から跳躍力だけで窓を足でぶち開ける。閑静な屋敷に窓が割れ落ちる音が響き渡る、この音はあまり好きというわけでは無いので人指し指で耳を塞いだ、)   (2016/2/6 16:13:32)

おしらせ黒/カラ松.さんが入室しました♪  (2016/2/6 16:25:28)

黒/カラ松.……嗚呼。(イライラ。何処ぞのドッペル四男と同じく苛立っていた。その理由も同じ、この前四男を襲ったときに鎌を首に突き立て逃がさない様にしたのだが簡単に逃げられてしまった、狭い廊下で大鎌を振るうのは流石に無理があったか、?でも派手に、目立ちたい。今度は愛用の大鎌を思いきり振るって窓を割り入る、それは八つ当たりも含んでいた。嗚呼、嗚呼、物足りない、誰でもいい、憂さ晴らしをさせてくれないか?/入室ロル()やあ、昨日ぶりか、?、結構迷ったんだが結局カラ松に、…良ければ相手してほしい。)   (2016/2/6 16:25:35)

黒.おそ松……んァ"?(自身が飛び降り廊下を歩き出した後また屋敷に先ほど自身が立てた音と同じ様な音が響き渡る、手本にした相手の一松か?何て思い辺りを見渡した物の四男の姿は見当たりやしない、じゃあ誰だ?次に思い付いたのは自由奔放な五男だったが目に飛び込んだのは全く予想ハズレな次男だった。少し目を丸くさせ見開きながらも気を取り直して彼が出てきた方向へと迅速に足を進め何してんだよといつもの声音で声を掛ける。/おー、…昨日ぶり、だな、。アンタが遣るのなら何でもいーよ、此方こそってんだ、…)   (2016/2/6 16:32:58)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/2/6 16:38:03)

黒.おそ松(( こんにちァ、   (2016/2/6 16:40:47)

黒/カラ松.おお、おそ松か。(ぱり、ぱり。黒い革靴が硝子を踏むがさほど気にはしていない、雰囲気から察する彼はきっと黒、ドッペル、影……自分の兄弟だ。ならば演じる必要は無い、表情は変えず冷たい抑揚の無い声音。嗚呼、そうだ、彼がいるでは無いか、そっと彼に手を伸ばせば頬に触れ、相手してくれないか?、と訊ねた/嬉しいことを言ってくれるな、……会えて嬉しい)   (2016/2/6 16:42:36)

黒/カラ松.((こんばんはー、   (2016/2/6 16:42:42)

一松.…ッてぇ…(明らかにドッペルがこの屋敷にいる、寝起きからそんなことを感じていた。ズキリ、と痛む肩に白い包帯を巻くと、溜め息をついた。まさか、自分に殺されかけるとは。自分に刺された肩をしばらく見ていると派手にガラスが割れる音がした。兄弟か…?一瞬そう考えたが、昨日の出来事を思いだし、違う、と確証付いた。いつの日か、ニセモノのカラ松に殺されかけたことを思い出した。逃げようか。そんなことを考えながらゆっくりと部屋を出た)   (2016/2/6 16:43:07)

一松.((こんちは、   (2016/2/6 16:43:30)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/2/6 16:45:00)

カラ松.(獣道を颯爽と駆けて行く。決して急いでるわけではない、この駆ける時の草の音が好きなだけだ。道に主張している木の枝の下を屈んで潜れば、目の前に見えた屋敷を見て何処か安心したような吐息を零した。) 今日の仕事が早く終わって良かったな、少しは休めるだろうか。(首を擦りつつ扉まで歩み寄れば取っ手を掴みゆっくりと押し開く。開け放たれた広間はがらんとしていて何だか寂しい気もしたがこれが普通なのだ。) 只今、...Brother達。(誰に届かなくてもいい、大切な兄弟へと向けた言葉にその意味合いも込めて。広間へと入れば扉を閉めて自室へと足を運ぼうと歩を進める。/((今日和、お邪魔するぜ...?))   (2016/2/6 16:45:21)

一松.((…こんにちは、   (2016/2/6 16:45:26)

黒/カラ松.((嗚呼、…この時間はこんばんはかこんにちはか迷うな、(はは、と苦笑をこぼし)   (2016/2/6 16:47:01)

黒/カラ松.((おっと、こんにちは、ホンモノさん、(る、)   (2016/2/6 16:47:36)

黒/カラ松.((くっそ恥ずかしい誤字だなこの野郎(おま)る、じゃなくてふ、だ…(頭抱え)   (2016/2/6 16:47:58)

カラ松.(( >>る<< か....(/掘り起こすな))   (2016/2/6 16:48:43)

一松.((…まあ、こんにちはもこんばんはも同じような意味合いでしょ、(苦笑)   (2016/2/6 16:48:56)

黒.おそ松何、…お前何に機嫌損ねたンかしらねェけどあんま暴れんなよ、…(硝子割り奇声を上げるお前が言えた事か否か、こちらにまで害が及んだら面倒だし取り合えず注意して置く、少しひんやりとしている彼の手のひらへと寄り掛かるように頬をぐり、と擦り寄せた後に付け足すよう'まァいいけど'、なんて小さめな声で呟いた。/ホントーの事だしな、…ん、俺も。)   (2016/2/6 16:49:04)

黒.おそ松((こんにちァ、こんばんは、(どっちも言えば解決、)   (2016/2/6 16:49:53)

黒/カラ松.有難う、な。(口先だけ、別に礼など言わなくても良いのだが一応、な。多分長男で自分にとってはただ一人の兄の彼にはそれは分かりきってしまっているのだろうな、…兄弟に関しても全く興味を示さないのだが頬を擦り寄せる彼に一瞬きゅん、可愛いとか思ってしまったのは秘密だ。)……ん、(頬に添えた手と反対に持った鎌は魔法だかなんだか知らないがすぅ、と音もたてずに消えた。ぺろり、舌舐りをすればちゅ、と小さな音をたて触れるだけの口づけを)   (2016/2/6 17:05:39)

黒/カラ松.((…おそ松は頭が良いな、!!、()   (2016/2/6 17:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/2/6 17:09:03)

黒/カラ松.((お疲れ様、だな、   (2016/2/6 17:09:23)

カラ松.((あぁ、お疲れ様一松。))   (2016/2/6 17:11:02)

黒.おそ松、……(ちょっとしたあまったるい様なキス、こういうの好きなのかわいーのなァ流石我が弟何てふと思ったものの心地よさには勝てず大きめの瞳をゆっくりと細めてまた頬を擦り寄せる、兄弟だしやはり落ち着くもんだな。消えた鎌に魔法なんて使えたのかと細めた目をぱちくりとさせる、)   (2016/2/6 17:18:40)

黒.おそ松((ぁ、ミス   (2016/2/6 17:19:04)

黒.おそ松、……(ちょっとしたあまったるい様なキス、こういうの好きなの かわいーのなァ流石我が弟何てふと思ったものの心地よさには勝てず大きめの 瞳をゆっくりと細めてまた頬を擦り寄せる、兄弟だしやはり落ち着くもんだな 。消えた鎌に魔法なんて使えたのかと細めた目をぱちくりとさせる、だけれど何故か思考は直ぐに飛び自身ももしかしたらこの小型ナイフ消せるんじゃないか?なんて思い放置された片手を懐へいれ消えろ消えろ、なんて願ってみて。)   (2016/2/6 17:25:27)

黒/カラ松.(何故消せるかって?自身もあまりどういう原理なのか理解していない、強いて言うなら二次元だから、ドッペルだから。なんて夢の無い回答だろうか、…まあこんな話は置いておいて。)……綺麗だ。(自身とは違う、妖しく赤く光るその瞳、嗚呼まるで宝石の様。くるり、人差し指でその瞳の周りをなぞる、…ふと思うのはこの瞳を抉り出してしまったらどんな反応をするか、きっとマゾヒストでは無い彼は痛がり泣き叫ぶのだろうか、取り乱す姿は一度で良いから見てみたい。抉り出した後の瞳輝きは消えてしまうのか、それともそれこそ宝石の様に輝き続けるのだろうか?、影の次男に常識は通じない)   (2016/2/6 17:37:00)

黒.おそ松、……あそ、…(やった事なんてないわけで案の定消えずに少しぷすり頬を膨らませた。人の目ん玉なんて見て何が楽しいのか此方には分かりやしなくて、自身からしたら瞳は皆同じ考えなのだから分かるはず無い、だけれども常識ハズレな事を考えているんだろうなとは何時もの様子からして嫌でも分かってしまうのだが。声に出してわかってしまう伝わってしまう、興味無いオーラを出しまくりで適当に彼へ返答した。瞳の回りをなぞられれば良くわからないがなんとなく擽ったくて止めろよと言わんばかりに瞬きを数回し眉を潜める。)   (2016/2/6 17:50:49)

黒/カラ松.、悪い。(意外と短気らしい、一瞬この瞳を抉るのでは無く思いきり突いてやろうかと思ったがやめた。きょろり、辺りを見渡しベッドやらソファーやらが無いか探すが見つからない、このまま床でも良いか、彼の両手を握ればその場に押し倒す。…じゃり、と硝子と自身の革靴が擦れる音、そう言えば硝子、割って入ったんだっけ。彼が下になる為きっと背中に破片が刺さるだろうが自身に害は無いし進めて行く事の邪魔にはならない、…__それに、苦痛に歪む顔は自身を興奮させる、特に彼の顔は綺麗だ。)   (2016/2/6 18:00:20)

黒.おそ松ッ、た…ァ…何すんだよ、…(兄貴とは言えども筋肉質な彼に力で勝利することが出来る筈もなく、更には不意打ちな為勢い良くされるがままに押し倒される。   (2016/2/6 18:04:24)

黒.おそ松((あー、…ほんと、ごめん。またミス。   (2016/2/6 18:04:38)

黒/カラ松.((大丈夫だ、慌てなくても良いぞ…   (2016/2/6 18:05:02)

黒.おそ松、 勝利することが出来る筈もなく、更には不意打ちな為勢い良くされるがままに 押し倒される。彼と自分のせいで小さく細々に散らばった硝子の破片の上へ身体が乗る、所々薄皮が切れその白い肌に血が滲み出てしまった血は綺麗に磨かれていたであろう床へと付着する。痛てえ、と小さく何回か呟き彼へ苦情を伝える。)   (2016/2/6 18:09:20)

黒.おそ松(( ン、あんがと、…   (2016/2/6 18:09:38)

黒.おそ松((カッコきえてやんの、…もー、………、   (2016/2/6 18:15:19)

黒.おそ松ッ、た…ァ…何すんだよ、…(兄貴とは言えども筋肉質な彼に力で 勝利することが出来る筈もなく、更には不意打ちな為勢い良く されるがままに 押し倒される。彼と自分のせいで小さく細々に散らばった硝 子の破片の上へ身体が乗る、所々薄皮が切れその白い肌に血が滲み出てしまっ た血は綺麗に磨かれていたであろう床へと付着する。痛てえ、と小さく何回か呟き彼へ苦情を伝える。/ごめ、一応修正しとく、…(しゅむ、   (2016/2/6 18:18:00)

黒/カラ松.可愛い、ぞ、(おそ松。そう囁く声は普段の感情が伺えない声音とは違い熱の孕んだそれ、彼の痛みに歪んだ顔を見ればぞくりと興奮するのが分かる、にたりと口許を歪めるその姿は正しく悪役の様、何も知らない他人が見たら無理矢理組み敷いているとしか思えないだろう。ぷちり、彼のシャツのボタンを外せば露になる白い肌、たまにちぅ、と吸い付き赤い華を咲かせつつ口づけを繰り返し上目で彼の方を見反応を伺って/気にしなくて良いんだぞ、…?)   (2016/2/6 18:22:15)

黒.おそ松、……っ、(そんな普段見せない熱に孕んだ声に悪い顔、別にマゾとかそういう物な訳では無いのだがぞくりと背筋にまで快感的な何かが貫いた、やめろと言おうとした声は息詰まり声にならぬ声へと変わり果てて行く。ぞくぞくとした快感と鋭い痛みが混じり合い何とも言えぬ気持ちへ、更にはあざとく上目使いと来やがった、どんどんと自身の顔が赤く紅に変わって行く気がした、気がしただけなのかもしれないが。/優しいのな、…あんがと、(何度め)   (2016/2/6 18:30:56)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/2/6 18:47:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/2/6 18:48:29)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/2/6 18:48:35)

黒/カラ松.、ん、……(口づけを落としたりするのをやめればぺろり、真珠の様に、死体の様に生気のない白い肌に真っ赤な舌を這わせて。そのままぴん、とたった可愛らしいピンク色の突起を舐ればもぞり、片手で自身をやんわりと揉んでやり)……触っても良いか?、(彼の蕾に手を伸ばしても良いかと訊ねる、嗚呼でも駄目だと言われてもどっちみち触るのだが。じっくり反応を楽しみたいところ、だが己の愚息ははち切れそうだ、今すぐ突っ込んでしまいたいが慣らさないと流石にこちらもきついだろうと/どういたしましてだ、)   (2016/2/6 18:48:45)

カラ松.(扉の閉まる音が異様に大きく脳内に響いた気がした。“殺風景”という単語が似合う様な部屋を見渡せば無個性過ぎるだろうか、と考えればベッドに沈み込む様に倒れた。深く静かに息を吐けば一人の空間に浸かるように体を休める。) ...他の皆はすでに帰っているのだろうか。(返事が無かった為誰かが居る様な気配は特には感じていなかった。誰かに会いたい。兄弟の誰かに。――土産話が無いからどうしようもないのかもしれない。)   (2016/2/6 18:48:49)

黒/カラ松.((お帰りなさい、とこんばんは、   (2016/2/6 18:49:02)

トド松((お邪魔しまーす、今晩は!   (2016/2/6 18:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/6 18:52:07)

黒/カラ松.((暖まるんだぞー、お疲れ様   (2016/2/6 18:52:36)

黒/カラ松.((さて、…俺も腹を満たしてくるとするか、放置だ   (2016/2/6 18:54:03)

カラ松.((あぁ、いってらっしゃい。))   (2016/2/6 18:55:31)

トド松((んん、おつてらー   (2016/2/6 18:56:45)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/6 18:58:40)

トド松((おかえりー/   (2016/2/6 18:59:32)

黒/カラ松.((ただいま、とお帰りなさい   (2016/2/6 19:07:12)

黒.おそ松ァ、…(突起次に自身へと変わるように優しく触れられてしまえば喘ぎと驚き混じりの甘い小さな声を出す、別に調教なんてされているわけではないので大きな声と言うわけではないが確かに熱に帯びている事はわかるのだろう。)どーぞ、いやだってもやるんだろ、(例えば自分が彼の立場だったとしても必ずそうしているはずだし思考なんて同じのはずだ。断るだけ時間の無駄になるんだろと思い、あっさりと了承してしまう。気持ちいい事は嫌いじゃないし、寧ろ大好きといっても過言ではない。痛みは嫌だけれども、身体を動かせば地味に痛む傷口に身体を強ばらせる。)   (2016/2/6 19:08:18)

黒.おそ松(( ただいま、…と、おかえりな、   (2016/2/6 19:08:40)

トド松…よっ、と…(今日も今日とて仕事三昧、可もなく不可もないような情報物色から解放されれば真っ直ぐ屋敷へ帰ってきた。足は正面扉ではなく、裏へ進めば自室の窓、少し開いたその数センチ目掛けて爪を投げる。カキン、大分熟れてきた、昨日は壁に傷をつけたが。)…(くっ、軽く引いて確認すれば、たった、と壁を登って自室へ戻り)ふー、ただいまぁ…((忍者か、此奴。ソロる   (2016/2/6 19:13:45)

黒/カラ松.、嗚呼……(流石兄貴、全てお見通しだな。突起への愛撫はそのまま、彼の自身を揉む手を止め器用にベルトを取りチャックを下ろす、そのままズボンと一緒に下着下ろしてやる。全て脱がせはしない、だって服が肌蹴け乱れる姿はとても魅力的なモノだろう?)…っん、……おそ松、舐めろ。(先程までの熱の孕んだ声は何処へやら、突起から口を離せば冷たく突き刺すような声音に変われば脱がしていた手を彼の口許へ持ってゆく、別にしなくてもいいんだぞ、お前が苦しいだけだから。なんて脅し文句付き。)   (2016/2/6 19:21:00)

黒.おそ松、…ん(突起に触れられるたびぴくん、と身体を跳ねさせる、下着までもをはぎとられひんやりとした空間へ露になった自身、白い肌にぶるり身体を震わせる。)…はァ、……は、いはい、…(一瞬嫌だよと断ろうとしたが彼の声音、表情台詞が胸へと鋭く突き刺さる。先程も言ったように痛いのは嫌いだ、それに変に機嫌損ね嫌われたらもう生きていけないだろう、こんな所ばかりはホンモノの自分と類似してしまっているのは何故なのだろうか。)   (2016/2/6 19:33:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。  (2016/2/6 19:34:16)

黒.おそ松((ァ、トド松落ちちゃったのか、お疲れサンよ、…   (2016/2/6 19:35:08)

黒/カラ松.((お疲れ様、…   (2016/2/6 19:35:22)

カラ松.((お疲れ様だ...))   (2016/2/6 19:38:00)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/2/6 19:42:33)

トド松((っ!おちてた…()   (2016/2/6 19:42:56)

黒/カラ松.……いい子だ。(それはまるで幼い子供に対するような、はたまたお手が出来た愛犬に対するような、この場に不釣り合いな程優しい声音、口の前に差し出した手と反対の手で頭を撫でてやる。そのままその手をするり、頬、首筋、鎖骨…自身へと滑らかに触れるか触れないか、なぞる様に手を這わせてゆけばつん、と露になった自身の先をつついてやる、嗚呼、これを扱きつつ口の中を弄ってやればどんな反応をするのかな。)   (2016/2/6 19:43:10)

黒/カラ松.((お帰りなさい、だな   (2016/2/6 19:43:20)

黒.おそ松((おかぁり、   (2016/2/6 19:44:34)

トド松((アッ…先にお風呂いってくるっ…(たたーっ)戻ってきたらカラ松兄さんにダイブしにいく…(訳:絡みに行く)   (2016/2/6 19:46:55)

黒/カラ松.((行ってらっしゃい、   (2016/2/6 19:47:26)

カラ松.((あ、あぁ...!(ぱぁ) いってらっしゃい、だ。))   (2016/2/6 19:50:14)

黒.おそ松、ん、……(ぞわぞわり、とした快感に身体震わせながらも目の前に差し出された彼の手へと赤くいやらしい舌をべろりと出してのろのろその舌を伝わせる。頭を撫でられれば心地良さげに片方は細め片目を瞑る、ウインクとはちょっとだけ違うのだがそれに似ていると言えばまあ分かるだろう。ひどい目にだけは合いたくねぇよなぁとできる限り彼の欲望へ答えてみる事にした、)   (2016/2/6 19:55:07)

黒/カラ松.……(自分の言った通り彼の色と同じ、赤いそれをちろりと出し己の指を舐める姿はなんというか…こう、胸が高鳴るのを感じる。心臓なんて動いてないけど。…彼の自身へと伸ばしていた手で強めに握ってみる、痛いと騒いだって歯を立てたって知らないが多少の快楽位拾うだろう?そう勝手に考えた。、不意に舐めさせていた指を口の中に突っ込みぐちゅり、中を弄るかの様な音をたてつつ彼の口内で遊んで)   (2016/2/6 20:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/2/6 20:10:51)

黒/カラ松.((お疲れ様…   (2016/2/6 20:13:49)

黒.おそ松っ、い”、…カ、ラ…いでえ、(勿論快感も補ったがこれには痛みの方が強く、怒らせない様にしようと言ったばかりな癖に一度舌を口から離し文句的な何かを言う、がそれも一瞬で直ぐに口を指で弄ばれそんな事をしていられなくなってしまう。気味も悪くありつつイヤらしい唾液の音は小さいが廊下へ響き、なめているのでどうする事も出来なくなっていた涎は自分の頬へと伝った。)   (2016/2/6 20:14:07)

黒.おそ松(( お疲れ様、…。   (2016/2/6 20:14:26)

トド松((ただいまー(ほかほか、)アッ、カラ松兄さんお疲れさま   (2016/2/6 20:18:53)

黒.おそ松(( おかァりー、   (2016/2/6 20:21:49)

黒/カラ松.うるさいな黙っていろ。(喘ぐのも反抗するのも別に構わないが怯えている方が好き、突き刺す様な冷たい瞳でそう告げれば罰だとでもいう風に喉の奥を突く、嗚呼別に吐いてもいいぞ?吐瀉物をローション代わりにしても楽しそうだ。汚い、とか気持ちが悪いとか普通は思うのだろうが歪んでいる彼にはそれが分からない。先程強く握ったそれを今度は優しく擦ってやる、これで気持ちいいか?)   (2016/2/6 20:26:23)

黒/カラ松.((お帰りなさい、   (2016/2/6 20:26:29)

トド松((んん、一旦落ちるねェ/たぶん、またくるー   (2016/2/6 20:30:10)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/2/6 20:30:15)

黒/カラ松.((お疲れ様、   (2016/2/6 20:30:26)

黒.おそ松…ァ”が、…!?!(ヤバい。そう思った時にはもう遅かったのだ次の瞬間には鋭く冷たい目と喉奥を抉る指先。流石にそこからあるはずない快感を拾うことなんて不可能だ、顔がだんだん青ざめて行き更には吐き気までもが込み上げてくる、吐くのだけは止めたいと懸命に堪えそれでも耐えきれずに口から溢れ出てきたのは唾液の様な胃液の様な何かだ。今はそちらの気持ち悪さに浸り自身に与えられた快感じゃ足りず反応は示すことは出来ず、)   (2016/2/6 20:35:18)

黒.おそ松(( んァ、…お疲れ様、   (2016/2/6 20:35:45)

黒/カラ松.……、嗚呼、悪いなおそ松。(文字だけ見ればただの謝罪だがその声は機械的、無感情だ。指を口の中から引き抜いてやればちゅ、と触れるだけの口づけをしてやる、彼のなら美味しく感じるのだろうかなんて少し狂った予想は的外れ、なんというか、酸っぱい、不味いな。……その指を彼の後孔にあてがいぐにぐにと少し遊べば入れるぞ、と低い声で告げる)   (2016/2/6 20:44:27)

黒.おそ松…、く”…、(くそが、表情にもろに出てしまっている嫌だと言うオーラ、雰囲気を見ればわかるのだ、自身へと謝る彼はもはや信用なんてできるはずもなくなってしまっていて。キスには特にあらがうこともなく汚いなてだけ思いおとなしくすんなり受け入れた。入れるぞ、その言葉を耳にすればまず心を落ち着かせ様として小さく数回深呼吸をし少しだけだが身体から力を抜いた。)   (2016/2/6 20:53:42)

黒/カラ松.……(嗚呼、その表情もまた自身を煽るのだと、興奮させるのだというのを彼は知らないのだろう。嫌がっているのは大体分かる、伊達に兄弟やってきてない、だが止めはしない。誘いに乗ったのは彼だ、乗った彼が悪い、今更やめろなんて無理な話、己の自身は早く早く彼に突っ込みたいと反応してしまっている。そ、と入れた指、前立腺を探すようにその指を動かして)   (2016/2/6 20:59:18)

黒.おそ松、…(あてがわれた指にその指が自身のナカへと入れられる事を覚悟した、恐怖なども混じり要り折角抜いたはずの力がまた入ってしまう。何れだけ対抗しても嫌がっても止められる気配は全く無し、もう足掻いても無駄なのだろうなぁ、)ん、ァ、……(ナカで動く指、痛みと快感にぴくんぴくんと身体を動かしてしまう、そして散らばっている硝子に身体を擦ってしまって切り傷が増えて更に痛みが増すの無限ループだ。)   (2016/2/6 21:07:26)

黒/カラ松.、……苦しいか?(その質問は心配からでは無い、ただ単に興味だ。指を締め付けるその感覚、冷えた指では熱すぎる程のナカ。嗚呼早く彼のナカに突っ込んでぐちゃぐちゃにしてしまいたい、快楽を得たい、そう思えば突っ込んだ指を増やし動かすのが早くなる)……なあ、いれて良いか?(暫くぐちゃぐちゃとナカを掻き回していれば待ちきれなくなったらしくはあ、と熱い吐息を吐き出せば)   (2016/2/6 21:16:13)

黒.おそ松ん、”ぁ”、…(口を手のひらで抑えその手を更に噛み締めプライドからかあまり出したくない声を抑える。初め赤かったはずの色はだんだんと赤いような青い様な顔色へ変わっていた。苦しいか聞かれればそりゃそうさとコクコクと頷いた。)…ん、(また訪ねられれば噛みつくのは止めて押さえるだけにし小さく返事をする。もうあの吐き気に襲われるのは絶対に嫌だし断れない、)   (2016/2/6 21:24:26)

黒/カラ松.ん、……(ずるり、と指を引き抜けばその指は唾液と胃液に濡れている、濡れていない方の手でかちゃかちゃと性急にベルトを外しズボンとパンツを脱ぎ捨てればひくひくとひくつく彼の蕾にあてがい、妙にゆっくりゆっくり挿入していく、それはまるで自分の中に入っているのだと思わせる為の様だ。…嗚呼、頷く姿が、気に触らない様に必死になる姿が、兄を支配しているのだと思わせ嗜虐心を刺激する)   (2016/2/6 21:32:33)

黒.おそ松…は、ァ",…(色々考えているそんな彼の心境なんて知らずにただただ此方は声を抑え力を出来る限り抜いて行く事に必死なのである。なぜかわからない、嫌がらせか何かなのだろうかゆっくりと入れてゆくのは、焦らさないで欲しかった。押さえていたからか上手く酸素を吸えず、息苦しくて呼吸が荒く深くなる。)   (2016/2/6 21:40:16)

黒/カラ松.、……おそ松、(嗚呼、全部入りきった。はあ、とまた一つため息を吐き頬に手を添えれば目を合わしにこり、何処か歪で生気の無い笑みを見せる、頬に添えた手が濡れた方だったのはわざとなのだろう、多分、)…動く、ぞっ?、(いれたときと同じ様、ゆっくりと引き抜けばぱちんと音をたて勢いよく突き上げて)   (2016/2/6 21:46:40)

黒.おそ松、…は、…(熱に孕んだ赤い瞳は彼の目一転をじっとただ見詰めている、理由なんていってしまえば何もないのだが。べたりと頬へ付いた自身の唾液と胃液、いくら自分のものだったのだとしてもやはり気持ちわりィなと片手を使って拭い床へと雑に擦り付けた。)、ア"、!?(初めてナカへ入れられたと言うのにこの激しさ、痛みに快感、思わず手を離し痛々しく甲高い声をあげてしまう。廊下に響く声に誰かにバレやしないかと少し不安げな表情にもなる、)   (2016/2/6 21:55:49)

黒/カラ松.大丈夫、っだ、(声を出しても平気、だって此処で大声で喘いでも非難の目が向くのはホンモノの方の長男だ、だから思いきり喘いでやろう?、そう告げる彼の顔は悪い顔、屑なのは同じ六つ子、次男も同じ。初めてだからって気を使いはせず己の欲望のまま求めるまま、ぱんぱんと激しく腰を打ち付け続けて)   (2016/2/6 22:01:49)

黒.おそ松ァ、……(彼の意見には大賛成、ホンモノ達が傷付くのならばこちらは大歓迎である、寧ろそれが大切なる目的なのだ。そう思えば自然と表情も和らいできて口を抑えるのも止めた。本当の喘ぎ声にわざと出している大声も混じりきっと屋敷の大体の場に届くであろう声をあげた、こういう所はこんな時にでも必ず消えずにまだあってやはり俺達だってホンモノと同じく屑なのだなァ、となぜか今更だけれど改めて実感した。)   (2016/2/6 22:08:30)

黒/カラ松.可愛いぞ、おそ松……(演技だったとしても自分が提案したことによって大きな声で喘ぎ始めた彼に気を良くする、さてさて彼が頑張ってくれているのだ自分もカラ松の、ホンモノを演じなければと蕩ける様な微笑みにす、と表情を変えれば多分ホンモノが行為中に言うのであろう甘い言葉を囁き始め、)   (2016/2/6 22:14:11)

黒.おそ松ん、ッ、…(これがホンモノの真似だと分かっていながらもやはり何時もと違う表情、甘い言葉には胸をときめかせてしまう、普段キツいだけあって無駄にときめきは大きくて、まあ実際偽物の存在理由さえもわからない自分に心臓はないのだけれど。目を見開いて声を出し少しだけ硬直する、こんなの自分らしくは無いんだよと分かってながらもやはり格好いいなと思ってしまう。)   (2016/2/6 22:20:58)

黒/カラ松.、好き、愛してる……(片手で彼のさらりとした髪を撫でてつつ律動を繰り返す、その表情は、撫でる手はまるで恋焦がれているよう、愛げで。…知ってる?気配から察するにこの屋敷には自分と彼以外居ないのだ。まんまと騙されて喘ぐ姿はとても可愛らしい。兄弟に関しては無関心、ホンモノと生に拘るドッペル次男、そう振る舞っている身として心の奥に隠した恋心は演技としてしか外に出せはしない)   (2016/2/6 22:31:43)

黒.おそ松ひ、…ァ"、…(誰も屋敷にいないことなんてこちらには知る余地も無くなっている。ホンモノに恥をかかせるためと言えどやはりバンバン大声で喘ぐのは恥ずかしい気もした、だから所々小さめの声にしてみたりして。あーあーと涎を垂らしながら甘ったるい声を出しそっと彼の服の袖を然り気無く握ってみたりして。)   (2016/2/6 22:38:24)

黒/カラ松.、おそ松、おそ松っ、……(何度も何度も彼の名前を呼ぶ、服の袖を握られればむくり、彼のナカを抉るそれがまた大きくなった、やはり身体は正直だ。名前を呼ぶ事も全部それは松野家次男松野カラ松としての演技、自分の愚かな感情も込めて。嗚呼後でドッペル次男としてネタばらしをしなければいけない、彼は怒るだろうか、怒った彼も可愛いのだから良いのだけど)   (2016/2/6 22:44:32)

黒.おそ松あ、ッ、…カ、ラま、な、…!(ナカで一層大きくなっていた彼のソレ、何でだよと動揺を隠せずに袖を握る手の力がまた強まってしまっていた。もう実を言えば演技なんてほんの少しだけしか入ってなくてほとんどの喘ぎ、表情は偽者のほうのおそ松そのものであった。本能のままにただ快感を必死になって求めた、更なる快感を得るべくこちらからものろりのろりと腰を小さく振り。)   (2016/2/6 22:52:12)

黒/カラ松.っ、おそ松っ、……(嗚呼、嗚呼、嗚呼!!、必死な彼の、動揺する彼の姿は何と可愛らしい事か!!いちいち小さな行動一つでも胸が高鳴るのが分かる、抱いて一層実感した恋心は多分報われる事は無いのだろう。…暫く繋がって腰を振っていれば段々絶頂が近付いて来ているらしいが彼を先に果てさせたい、悩ましげに眉を寄せ耐えて)   (2016/2/6 22:58:35)

黒.おそ松ァ、カラ松、…ん、ァ…っ、(やっとちゃんと彼の名前を呼ぶことが出来た、と何処か満足げな表情をその顔へ浮かべる。もう長く達してしまうのを我慢してきていたのだ、そろそろ限界に近付いて来ていた。先に一人だけで出してしまうのも気に食わなくてまだ達せていなかったのだ。)   (2016/2/6 23:06:52)

黒/カラ松.は、っ、んん、………(あー駄目、もう無理我慢出来ない。ごめんな、と一言謝れば抜けるぎりぎりまで引き抜き再奥を突く、そのときの刺激で達した様だ、ナカに白く濁ったそれを吐き出して。ぐっぐっ、奥に奥に、孕む訳が無いのに孕ませようと動く、外に出さなかったのは悪いとは思うが謝る気はしない)   (2016/2/6 23:14:20)

黒.おそ松ひ、ァ、……っ、!?(外で無くナカへと出されたその瞬間に衝撃からこちらまでもが釣られて大きめの声を出した後に達してしまう。熱い気持ちいい孕む、なんて声にこそ出さないものの内心思ってしまったりしていて。達し終えれば力は抜けてだらりと床へ張り付きその冷たさに頬を寄せる、突き刺さる硝子なんて知ったこっちゃない。)   (2016/2/6 23:21:06)

黒/カラ松.、は、っあー、………(慣れた手つきで進めていったが彼も立派な童貞の内の一人「だった」。うねる彼のナカはとても気持ち良くて2ラウンド突入したいところだったが流石に無理させてしまうだろうか、それにもう身体が重い。はあ、なんて疲れた様な荒い息を繰り返しつつ抜かずに彼の上に倒れ込んで)   (2016/2/6 23:26:29)

黒.おそ松…、重い、(乗っかってきた相手を押し退けようと肩を力が全く入っていない手で押して見るがやはり満更でも無さげだ。やっぱ思うがヤッてる時とその後の快感に浸る際の気持ちよさに勝るものはやはりないわなあ、と。肩へ手を添えながら目をつぶり鼻の下を意味もなく、なんとなくだけれども擦った。)   (2016/2/6 23:32:56)

黒/カラ松.、……なあ、おそ松(ふ、と横目で鼻の下を擦る彼を見れば声を掛ける、鼻の下を擦るときって、緊張やストレスを和らげる為と本心を悟られない為、それと嬉しいときや照れを隠すときにする行動なのだそうだ。それならおそ松は今、どんな気持ちなんだ?そう問おうとして、やめた。おそ松、そう呼んだ後に言葉が続く事は無かった)   (2016/2/6 23:38:27)

黒.おそ松…?んだよ、(名前の続きは何もなくてそんな彼に不思議そうに軽く首を横へ傾けて細くありながら柔らかい髪をさらりと揺らした。意味も無く無自覚にやっている行動だ、勿論その意味なんてこの性格の自身が知っているはずもなくて、心の中でその意味に値する事を考えているのだろうか。)   (2016/2/6 23:47:18)

黒/カラ松.……いや、何でもない。(松野カラ松を被った影として生きるドッペル次男は、松野カラ松を脱ぎ捨て何時も通りのドッペル次男に戻った。、自分の下にいる彼にはそう取れるだろうがその何時ものドッペル次男もまた役の内の一つに過ぎない。…嗚呼助けてくれよ兄貴、お前の上に今いる男は、どうしようもなくお前を愛してしまっているんだ。心の奥底に仕舞われた悲痛な嘆きは、きっと彼に届く事も自分が気付く事も無い。…そ、と何かから逃れるように目を瞑った)   (2016/2/6 23:52:35)

黒.おそ松……そうかよ、(はぁあ、と小さく溜め息をついた後にソッと目をつぶった彼の頬へと生ぬるい何とも言えない暖かさの手を添え頭をいつものよう雑に撫でてみたりして見た。気持ちよかった、エロ同人かよ…なんて思い脳内にふと浮かべてみたもののこんなAVなんて見たことねえよと一人で自分自身に突っ込みを入れた。)   (2016/2/6 23:59:24)

黒/カラ松.((此処でおしまい、か……?、()   (2016/2/7 00:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:20:40)

黒/カラ松.((嗚呼、やはり寝落ちてしまったか……ふ、可愛い子猫ちゃんだ、(ちゅ、と頬に口づけを落とせば良い夢見ろよ、と)   (2016/2/7 00:21:54)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、黒/カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:25:36)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:25:46)

一松.((まっ、嗚呼、Miss   (2016/2/7 00:25:58)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/2/7 00:26:01)

おしらせ黒/カラ松.さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:26:25)

黒/カラ松.((寝落ちロルだけ落として消えるな。   (2016/2/7 00:27:15)

黒/カラ松.……(気付いたらすやすや、と寝息が聞こえる事に気付いた、どうやら行為のせいか疲れて眠ってしまったらしい。嗚呼実に可愛らしい、ふ、と微笑めば耳元に口を寄せ愛してる、なんて囁く。彼の身体を起こせば背中に滲む赤に気付き眉を顰める、嗚呼やはり傷付けてしまったか、その赤に少しだけ欲情したのは彼だけの秘密だ。)……大変ご多忙おにーさん、地球、あちこーちぐーるぐるー、(低い歌声には合わない程曲を御機嫌そうに歌う生気の無い白い肌をした青い青年が同じく生気の無い白い肌をした赤い青年を姫抱きして屋敷内を歩く姿は御伽噺の様に美しかったんだそう。さてさてこれにて舞台は閉幕、主人公となったドッペル次男の心は、本心を暴いてくれる素敵なヒロインが現れる事はあるのだろうか。それは物語を紡ぐアナタ次第、ハッピーエンドにするかバッドエンドにするかも全てアナタに委ねられた。嗚呼どうか、哀れに踊り続ける影を舞台から下ろしてやってほしい。)   (2016/2/7 00:36:48)

黒/カラ松.((嗚呼、実は俺は今回が初タチなんだ()おそ松で童貞捨てられて嬉しいぞ、……ではな。(一回転、礼、顔上げにこり。)   (2016/2/7 00:38:53)

おしらせ黒/カラ松.さんが退室しました。  (2016/2/7 00:38:57)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/7 06:59:03)

黒.おそ松(( あー…、ごめん、(ぽり、)ちょうど、よかった、?() /あっそ、ずっと童貞守ってたのかよ、ウエーイ童貞頂いちゃいましたァ、(悪戯に微笑み口許へ指をやり。)   (2016/2/7 07:01:08)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/2/7 07:01:10)

おしらせ黒/カラ松.さんが入室しました♪  (2016/2/7 12:29:49)

黒/カラ松.((丁度良かったと言えば良かった、な……眠かったし。 俺の周りは俺の相手してくれるタチが多かったからなァ……攻めようとしてもなかなかタイミング合わないし(ぐぬぬ、)   (2016/2/7 12:32:49)

黒/カラ松.((さてさて適当にロルでも落とすか……   (2016/2/7 12:36:18)

黒/カラ松.……〜此処から始めて古今東西、っ(ドッペル次男は昨日の事もあってか御機嫌であった。何処で覚えてきたのやら、たったっと軽快な足音をたてつつ低い声で歌う。歌声と足音だけ聞いていればそれは成人男性がはしゃいでいる様にしか思えないだろう。…ほら、その表情は、何も映さない氷の様な無表情、きらりと光る青い瞳も同じように冷たい。押し殺さなければいけない感情に押し潰された彼はもう仮面を捨てられない、衣装を脱ぎ捨てられずに哀れに踊っている)ッこの世にッいるのはよいこだけっー、!(大声を出しドアを蹴破った。傍から見たら頭が可笑しい人間の行動だろう、…ドッペル次男は人間の形をしているがカラっぽ、文字通り中に詰まってはいるが動いてなんかいない、)   (2016/2/7 12:46:35)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/7 13:02:08)

黒/カラ松.((昨日ぶり、……あれ、今日になるのか?、() こんにちは、   (2016/2/7 13:02:48)

黒.おそ松(( ついついきちゃった、♡ うーん、今日か?こんにちは、   (2016/2/7 13:03:26)

黒/カラ松.((とても微妙な時間だな、今日と言うか昨日と言うか()   (2016/2/7 13:05:42)

黒.おそ松((んまァ、今日の方が分かりやすい、?/ ね、絡みいってい?(うり、)   (2016/2/7 13:08:13)

黒/カラ松.((嗚呼、良いぞ、……(撫で、)   (2016/2/7 13:08:35)

黒.おそ松(( あんがと、じゃあ絡み文書いてくる、(腕ははらっとく、)   (2016/2/7 13:10:02)

黒/カラ松.((、嗚呼……(払われた腕を何処か寂しそうに見、/←)   (2016/2/7 13:11:28)

黒.おそ松、…何してんだよ、(彼が蹴破った扉の近くにあるボロい今にも壊れてしまいそうな椅子へ座り腰を掛け居眠りなんてしていた、足元には赤黒いマントが雑に置かれている。どうやら足にかけていたのだろうけれどずり落ちてしまっていたみたいだ。大声と蹴破られた扉の音に反応し目覚めてしまった重たい瞼をゆっくりと開けば見覚えのある青い瞳が目に入った、これだけじゃ誰か分からない視界を明らかにするために目を擦りまばたきをする事で視界を安定させる。やはり其処へ居たのは我が弟だった、雰囲気からしてホンモノでないことは明らかであろう。はぁあ、と深く長くため息をついてその瞳にしっかりと相手を捉える、そして落ちているマントを広い肩へと掛けた後半開きになっていた口をきちんと開いて何時もの調子の声音で彼へ声を掛けた。)   (2016/2/7 13:20:10)

黒.おそ松((…なに、その目…、(謎の罪悪感、)   (2016/2/7 13:22:29)

黒/カラ松.、嗚呼……すまない、起こしてしまったか?、(申し訳無さそうに眉を下げ謝罪する、それはこの屋敷にいるから、だ。何時もなら謝りもしないだろうが何時何処でホンモノさんやらその兄弟が見ているか分からない、疑われたらおしまいだし何より完璧なホンモノを目指す自分のプライドが傷つく。…まあ、登場の仕方の時点で怪しまれるのでは無いか、とは思うが。)……此処に何しに来たんだ?、(何となく察せるのだがただの話題作りだ。目当てだったホンモノさんは今日は不在らしい。真っ直ぐ自分達の屋敷に帰っても良いのだが折角彼に会えたのだ)   (2016/2/7 13:31:26)

黒/カラ松.((いや、……別に(叱られた犬の様な目、()   (2016/2/7 13:32:26)

黒.おそ松……別にいいけどさー、…(謝る彼に少し違和感を感じつつもずっと寝ていてもなんだし叱ってやるつもりは元から無い。ただまたホンモノを懸命に目指しているのかと思うだけだ、別にそんなにもホンモノを目指す必要なんて無いのに。不気味なほど白く細い腕を伸ばせば其処からバキッ、と音がする、全く動いていなかったからか身体が固まってしまっていたのだろう。) 特になんとも、…昨日帰んの面倒だっただけ、(何をしになんて言われても理由なんてひとつも存在しなくて、今考えれば殺すため?面倒臭がりな彼は自分の興味がある事ややりたい事以外には自ら挑まない、動かない様な奴の為しょうがない、)   (2016/2/7 13:42:19)

黒.おそ松(( あー…、ほんっと馬鹿、…(罪悪感から撫で、)   (2016/2/7 13:43:21)

黒/カラ松.、んん、……(伸ばされた白い腕から鳴る音は、行動はまるで、なんだろう、人形の様な。その腕をへし折ってやったらもっと大きな音が鳴るのだろうか、そう考えればその白い腕に手を伸ばそうとして、やっぱりやめた。いけないいけない、俺は松野家次男松野カラ松だ、心優しいはずのあの男は兄の腕を興味本位で折ったりしないだろう)、…そうなのか?、嗚呼……大丈夫か、腰。(そ、と近付き腰を労う様に撫でつつ耳元で低く囁く、嗚呼これは無自覚、何となくの行動だ、だってあの次男はそういう男なのだろう?、)   (2016/2/7 13:52:44)

黒/カラ松.((、……ふふ、(/計画通り)   (2016/2/7 13:53:02)

黒.おそ松…、?(本当不思議な奴だ。こちらからみると何をしようとしているのか理解出来ないことまでやり出そうとしている、こちらへ若干腕へ伸ばされた手に何をしようとしたのかは分からないが腕になにかをしようとしたとだけは分かったので取り合えず腕を押さえた。)、腰よりも背中の方がいてーよ、(勿論腰も物凄く痛いのだが沢山の硝子が刺さった背中はもっと痛みを補ってしまっていた。あれから血まみれになった背中を雑に吹き硝子を取り包帯でぐるぐる巻きにし血を取り合えず止めておいたのだ。キツく閉めすぎて更に痛むのを怪我が相当酷いんだなと勘違いするお馬鹿さん、)   (2016/2/7 14:02:12)

黒.おそ松((、気味悪、(撫でたままキッとにらむ、)   (2016/2/7 14:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/2/7 14:13:19)

黒.おそ松((ん、ァ…お疲れ、?   (2016/2/7 14:13:53)

おしらせ黒/カラ松.さんが入室しました♪  (2016/2/7 14:14:22)

黒/カラ松.((うう、打っていたら落ちてしまった、……   (2016/2/7 14:14:43)

黒/カラ松.、(嗚呼、察されてしまっただろうか、ふ、と苦い笑みを漏らす、…やはり聡いな、子供だと言われ馬鹿にされている頭脳、だが子供が変なところで頭が働く、彼も同じなのだろう)、悪かったな。(それでも同じ影は死にはしないだろう?、脆く弱い人間と違って。だからある程度無理した動きをさせても痛みを与えても、壊れてもまた再生する。人間に憧れている彼は、それと同時に見下していた。矛盾してる、?彼はその矛盾には気付かない、寧ろその愚かさでさえ、儚さでさえ美しく感じる。)   (2016/2/7 14:14:48)

黒.おそ松((嗚呼…そっか、ドンマイ、   (2016/2/7 14:15:14)

黒.おそ松(腕を守るもう片方の腕は固定したまま眉を潜める、俺が彼奴で彼奴が俺で誰が誰でも同じ、深くは分からなくとも何と無くそれなりには幾ら嫌なことでも闇の部分だったとしても分かってしまうのさ。)俺がタフだった事に感謝しろよ、…(確かに影で突然出来た身体なので死にやしないがそれ相応の痛みを受けるのだ、あまり無茶なことはしたくないものである、昨日のは不可抗力だったのでやっただけでほだされている訳じゃない、仕方なくだと脳内に言い聞かせた。)   (2016/2/7 14:22:31)

黒/カラ松.嗚呼、有難う、な……、(反抗的な態度を取る癖に結局あんあん喘いで善がっていたのは何処のどちら様だろうか。生まれてから、意識を持ってからずっと演じる事に徹していた彼はその演技位見抜ける、それは長所なのだろう、…偶にそこが仇になるが。)可愛かったぞ?、昨日のおそ松。(目を細めればゆるりと口元は弧を描く、その笑みは何処か冷たくそれでいて何かを思い出し感傷に浸っている様、多分思い出しているのは昨日の出来事なのだろう)   (2016/2/7 14:31:02)

黒.おそ松ん、(そのお礼の言葉を耳にすれば満足げな表情を浮かべて数回小さく頷く。やはり慕われるというか人を下に見るのは好き、気持ち良い物だ。趣味が悪い?そんな物は此方からすればただの誉め言葉にしか聞こえないほどにその喜びへ酔いしれている。そう、此方も相手に負けないほどの変な奴)…ァ"…?うるせェぞバカラ松。(普段から悪い目付きを更に悪くさせて又睨み付けた。色々な時でみるがこう言うときは顔を赤らめて目をそらしながら止めてよ、なんていうものなのだろうか、彼もそういうものの方がやはり好きなのかと頭を捻る。そういう可愛げを持ち合わせて無い自分には案の定嫌悪しか無かった。)   (2016/2/7 14:40:26)

黒/カラ松.(、先程聡いところがあるなんて褒めたがチョロ過ぎる気がする。流石小六脳。悪い意味で。大丈夫かこんなチョロくて、そのうち売り飛ばされたり誰かに飼われてしまうのでは無いか?、)……その馬鹿に組み敷かれてたのはお前だろうが。(こつん、軽く人差し指で彼の額をつつく。意外と短気で頭に血が上りやすい彼はす、と青く淡く光る瞳に少しの怒りを滲ませた)   (2016/2/7 14:47:18)

黒.おそ松、……ふん、(目元へ掛かる髪をぐしゃりと握る、多少の怒りを見せた彼に怖じ気ずいたのだろうか、少し彼から離れ距離を取った。やはりこいつは気に食わないのだ誰と居ても明らかに自分が優位なのに彼といると自分のペースを乱され思わず彼のペースへと崩されてしまう。人一倍プライドが高い自身にはそれが苦痛でたまらないのだそんな此方を見て楽しげに笑う彼が好ましくない。)   (2016/2/7 14:55:01)

黒/カラ松.、……ふ。(離れた、距離を取った、怯えた?、組み敷かなくとも自分に対して怯えやらなんやら負の感情を持つ彼はとても可愛らしい。何時も長男として自分達に道を示しまとめている彼に憧れを抱いていた、尊敬するからこそ堕としたいなんて思う。その思考を悟られない様に、あまり警戒させないように頑張ってはいるのだがやはり六つ子、兄弟、ある程度は分かってしまっているのだろうか)   (2016/2/7 15:05:06)

黒.おそ松本当うざったい…、。(握るのは止めわしゃわしゃと雑に髪を掻いた、一晩ここで明かしたため風呂にも入らない彼の髪は薄汚れていてたまに何やら落としきれてなかった硝子やら泥やらが散らばった。そして先ほどまで腰を掛けていた椅子へまた座り直し膝置きへ膝を付き手のひらを自身の頬へ当て文句の言葉を述べる。いつも退屈で辛くて自分にとっての癒しとか安らぎとかそんなもんやっぱこの世にはねえんだよな、楽しいことしてー…何て思っても現実は変わらない。)   (2016/2/7 15:12:50)

黒/カラ松.、はは、褒め言葉だ、(彼を不快させられているのならそれだけで心が軽くなるような気がした。相当歪んでいるのだろうか、欲望で汚され真っ黒になったカラっぽの器は違和感なんて抱かない、自分の思考が異常だなんて感じる事はきっとこの先何が起きても無いのだろう……ちらり、時計を見る。15時頃、もうそんなに経っていたのか、…そろそろホンモノさん達は帰ってくるだろうか、否、まだ早いか?)   (2016/2/7 15:20:01)

黒.おそ松、…頭おかしいんじゃね、(赤い唇を尖らせて小さめの声でまた吐く、これも誉め言葉だと言うのだろうかと言う興味本意からだ、本物を一心に目指す彼ならば多少怒るだけでぶちギレだしたりはしないんだろうと甘い考え、でもいざとなったらやべえなと本質は割りとビビりな此方は頬をひきつらせる。彼が向けた方へ視線を同じくやった、確か起きたときにみたのは13時を指す長針だったばす、もう二時間も立ってしまったのか時の流れは早いんだなァ、直ぐに時計から目をはなした。)   (2016/2/7 15:28:33)

黒/カラ松.嗚呼、おかしんだろうなァ。(俺もお前も。馬鹿にするような事を言ってくる癖に怖がっている、誰に?俺に。その姿はまるで小鳥の様にも思える、嗚呼早く撃ち落とされてくれないかなあ、もう何処にもいけない様に、俺だけを見る様に羽根でも捥いでやろうか、なんて物騒な事を考える。……ホンモノさんが帰ってくるとして、その時間はきっと夕方過ぎなのだろう。困った、その間の時間を何で潰そうか?)   (2016/2/7 15:34:52)

黒.おそ松ちッ、…(やはりそうなのか、嗚呼もう気に食わない本当に乱される、自ら仕掛けにいったはずなのに本当に馬鹿で可笑しいのはきっと相手では無くて自分自身なのだろう。その気持ちを隠すように否、無自覚なのだが自然と手は動くのだ、鼻の下を人指し指で擦った。)暇、…暇だよ兄ちゃん、(これ以上乱されるのは嫌なのか擦ったまま話を別の方向へと変える、何か名案は無いだろうかと試行錯誤して、)   (2016/2/7 15:42:59)

黒/カラ松.、……(その行動の心理を知っている自分にはそれがとても可愛く、というか可笑しく見えてくすりと笑みを漏らす。嗚呼何か不快に思う事でもあるのか?それとも嘘を吐いてる、とか……照れているのか?、一番最後は有り得ないとは思うが、彼をそうさせているのは紛れも無い自分なのだろうな)嗚呼、暇だな、おそ松。(どうせなら彼で遊んでやろうか、それこそ幼子に持たされた人形の様に扱ってやろうか?、表には出しはしないがそんな事を考えていたりして)   (2016/2/7 15:55:18)

黒.おそ松、?(何コイツ笑ってんだよとまた疑問に思う、意味を知らない此方から見れば相手が可笑しく気味が悪く見えるのだろう。擦るのは止め腕をまた元に置いていた場へと戻し気だるそうな視線を向けた。)大変じゃなくて楽しい俺との相性抜群な遊びとかねェのかな、(考えても出てこないものは出てこない、自分のタイプにあった遊びはないのだろうかと出した物はあるはず無い内容でこんな事求めるなら遊ぶなよという話なのだろうが。)   (2016/2/7 16:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/2/7 16:17:08)

黒.おそ松(( ん、…お疲れ、?   (2016/2/7 16:17:45)

黒.おそ松((ねたのか、な?   (2016/2/7 16:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/7 16:39:23)

おしらせ黒/カラ松.さんが入室しました♪  (2016/2/7 17:48:56)

黒/カラ松.((あう、寝落ちしてしまった、……すまない、   (2016/2/7 17:49:08)

おしらせ黒/カラ松.さんが退室しました。  (2016/2/7 17:49:12)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:21:35)

黒.おそ松(( んィや、いいんだよ、俺も昨日ねちったし…、   (2016/2/7 21:22:57)

黒.おそ松(( では、ゆっくりロル回しながら誰か待ちますか…、   (2016/2/7 21:23:20)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:41:27)

十四松((こ、こんばんはー…!   (2016/2/7 21:41:52)

黒.おそ松ア"ー…ほんと暇ァ、(腕を頭の後ろで組みのろりのろりと屋敷の中を歩き回る。誰もいない誰かに見つからないかななんて思い足音は一層大きく呟く独り言も大きな声で言うようにしているのに全く人の気配もしなければ帰ってくる様子もない。暇で暇で仕方なかったのだ、誰でもいいしなんでもいいから誰か相手でもしてくれない物なのだろうか?ホンモノと違って此方には対した趣味なんて無いし外へ出て歩き回れるほどの見た目もしていない、何せボロく汚い服に青白く骨の出っ張りが見えるほどの痩せ具合だ。人前に出れば気味が悪く見えて攻撃を受けるに違いない、だってこんな環境かで生きてきているのだから。)   (2016/2/7 21:43:07)

黒.おそ松((と、ォ、じゅうしまつ、?か。こーんばんは、(ひら、)   (2016/2/7 21:43:53)

十四松((こんばんはっ…!(手をブンブン振り)   (2016/2/7 21:44:22)

黒.おそ松(( ん、…絡むか、?   (2016/2/7 21:45:25)

十四松((はいっ、上手にできるかわかりませんが…;下に繋げます?   (2016/2/7 21:46:22)

黒.おそ松(( 繋げてくれた方がうれしーかも、(こくり、)   (2016/2/7 21:47:43)

十四松((じゃあ、繋げますねっ(にこ)じゅーしがいつもの感じで家に戻ってきますねー   (2016/2/7 21:48:35)

十四松わっせ、わっせ、わっせ…!(日課となっている野球の素振りから戻り、玄関で乱雑に靴を脱いでリビングへと足を進め)…ん?あっ。おそ松兄さんただいまー!(自分の兄を見つけるといつもの笑顔をにぱっ、と向けると『ただいま』と言い)   (2016/2/7 21:50:45)

黒.おそ松んげッ、…ァ、えーあー、じゅーしまつ?(誰も居ないと思い込んでいた為物凄く驚いたのか声が詰まる、ゆっくりと振り向き相手の顔を赤い瞳に捉えればホンモノか否ニセモノかは直ぐに分かった。こりゃあホンモノだな。)   (2016/2/7 21:54:55)

十四松うん?十四松だよー!(兄に近寄るといつもの雰囲気とは違う兄がいて)え、ぁ…あれ?おそ松兄さん…だよね?(あは、と笑うものの少し不安になりなる。でも兄を信用しなくちゃ、と思っていて。)びっくりしたー?えへへ、びっくりー?(楽しそうにくすっと笑い)   (2016/2/7 21:57:54)

黒.おそ松あ、うん、そーだよ、(生憎ホンモノ長男の真似は全くといっていいほど出来なかったのだ、若干動揺しつつも出来る限りイメージして真似をしてゆくようにしてみて。似ているかなんてわからない、)   (2016/2/7 22:01:42)

十四松んー、ならいいやっ!なんかする?あ、待って着替えるー!(特に深く考えずに部屋の隅に行くと野球着を脱ぐと引き締まった上半身が無防備に出て)んっしょ…パーカー、パーカー…(上半身裸のまま部屋を動き回り)   (2016/2/7 22:04:52)

黒.おそ松あいよ、(ぼーとしながら彼の上半身を見つめる、自分とはまるで違うきちんと筋肉が付けられた身体、少し羨ましいなんて思ってしまう自分が憎たらしい。だって自分はこんなに痩せ細くて汚い。)   (2016/2/7 22:07:38)

十四松着れたー!(そういうといつもの手が出ていない袖長めのパーカーを着て)んー?どうかした、兄さん?(自分の体を見てた兄に声をかけて、床に座る)さぁ、何するー?   (2016/2/7 22:10:48)

黒.おそ松あー、殺人のレンシューする?(このまま騙して練習といい殺せないか?なんて試みる、懐からそっとナイフを取り出して軽く笑いながら述べてみて、少しだけ切れただけでもこちらは十分だ、それだけでいい。散らばる血が見れれば、)   (2016/2/7 22:14:14)

十四松【ちょっと電話、放置ですっ;】   (2016/2/7 22:15:10)

黒.おそ松((はーい、   (2016/2/7 22:15:30)

十四松さ、殺人の、れんしゅ……?っ、えと、殺人って、人を…(まさか兄から聞くと思わなかった単語に動揺し、つい声が震えてしまう)…他のこと、は…いや?(にこ…と不器用に作り笑いをして)   (2016/2/7 22:27:49)

十四松((すみません、戻りましたー(ぺこり)   (2016/2/7 22:28:13)

黒.おそ松えっ、…あー冗談(マフィアだし一人くらい人を殺めているものかと思っていたのだが違った、コイツは情報とか集めるかかりなのだろうか?苦笑いを浮かべながら冗談だと伝え、)   (2016/2/7 22:30:51)

十四松えへ、ごめんねー兄さん。俺殺すの苦手で、いつも散々いたぶってたらカラ松にいさんがね、ぷちってしちゃうからね、えーっと…。(苦手でごめんなさい、と謝るとしゅん…と笑顔のまま落ち込み)おそ松兄さんは得意だもんね、ぷちってするの!いいなぁー、僕できないから…(えへー、と笑い)   (2016/2/7 22:33:26)

黒.おそ松そ、ーだったな、…謝らなくていいよ、(ニセモノ一家に謝るなんて言葉は存在していなかったわけでどうしたら良いのか分からない。話を合わせておくことしかできなくて、)ん、まーなぁ(ひきつった笑みを浮かべ、   (2016/2/7 22:36:55)

十四松…、おそ松兄さん。疲れてるー?元気ないよー?(いつもと少し違う返答に首をかしげ、相手の顔を覗きこむ)ご飯食べたー?お昼寝したー?大丈夫ー?(パーカー越しに相手の頭を撫でてやり)   (2016/2/7 22:39:22)

黒.おそ松(( と、ごめんホンモノさん、…ちょっくら落ちますわ、朝はええから、…(ひら   (2016/2/7 22:41:49)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/2/7 22:41:51)

十四松((はーい、お疲れ様です。   (2016/2/7 22:42:10)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/2/7 22:42:15)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/8 19:49:44)

黒.おそ松(( お前しか出入りしてなくね、レベルに来ちゃってる、()帰れっつ話だよな、ァ"…   (2016/2/8 19:52:15)

黒.おそ松(獣道を颯爽と駆け抜ける、普段気だるげな自身でもやりたいことには真っ直ぐ一直線にこなすのは他の人達と変わらない。案の定目指しているのはホンモノが居る屋敷である、初めこそは歩いていた物の走り出したのはもう屋敷は目先だったから、後助走をつけて扉をぶち破るのも目的の一つでもあるからだ、力が強いわけでは無い自身はやろうとしても止められるのが流れになっていた。扉の前へ付けば少し距離を取り更に勢いを付けて扉に向かって飛びげりをかます。すると大きな音と跳ね返った自身の床へ叩きつけられた音が鳴った、)   (2016/2/8 20:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/8 20:58:51)

おしらせ黒/一松.さんが入室しました♪  (2016/2/10 16:41:00)

黒/一松.((ァひィ、機嫌悪いと直ぐ此方来るね……ン、ちょっと待機ね。   (2016/2/10 16:43:12)

黒/一松.((、……ンー、ロル打ってる間に誰も来なかったらccすっか、……   (2016/2/10 16:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松.さんが自動退室しました。  (2016/2/10 17:06:28)

おしらせ黒/トド松.さんが入室しました♪  (2016/2/10 17:09:05)

黒/トド松.((落ちちゃってたから僕にバトンタッチだよ♡、   (2016/2/10 17:09:35)

黒/トド松.、大変ご多忙お兄さん、地球、あちこーちぐーるぐるぅっ……(静かな、静かな森の中。響く歌声は何時かの次男と同じ曲を歌う。声こそは男、なのだが容姿がどこからどう見ても女性のものだ。肩下まで伸ばした黒髪はさらりさらりと揺れる、喉を隠すように巻かれたマフラーは黒、濃いピンクと黒のエプロンドレス、目元を隠すように深く被った頭巾。手に持った籠の中は布を被されている為入りきらないワイン以外は見えない。その姿は服と髪の色とマフラーさえ除けば御伽噺に出てくる赤ずきんちゃん。)……どなたかいらっしゃいませんかー。(こんこん、右手、人差し指の第二関節で屋敷の扉を叩く。屋敷の人間ならそんな事をする必要は無いのだが、彼は末弟のニセモノ、自分の家では無い、他人ならば家を訪ねたときこうするのが常識、だろう?)   (2016/2/10 17:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/トド松.さんが自動退室しました。  (2016/2/10 17:43:52)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/11 13:41:30)

黒.おそ松(( 暇だし、取り合えず待機すんね、…   (2016/2/11 13:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/11 14:02:52)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/26 23:02:22)

黒.おそ松((久しぶりにね、例のドッペル次男クン垢永遠待機の兄ちゃんだよ、(いひひ、)   (2016/2/26 23:04:04)

黒.おそ松……(頭の上で手を組み寝転がり目をゆっくりと瞑る、何処へいるのかって?そりゃホンモノの自分が住む寝室のベットにだァよん、どうせ見つかりやしなければ誰かが帰ってくる訳じゃないはずだ、どうせどうせと繰り返して若干ネガティブ思考も混じりいって行く。元から悪かった目付きも機嫌が悪くなると共にどんどんと悪化していき眉間にシワが寄る。怖いと最愛の弟たちに言われるので直したいとは思いつつもいっこうになおる気配が見えないので弟たちの前では比較的けらりとしている様にしているが一人の時は包み隠さずもろにそのままで生きている。)   (2016/2/26 23:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/26 23:50:56)

おしらせ黒/一松.さんが入室しました♪  (2016/4/1 17:23:44)

黒/一松.(森の中を、木を伝って駆ける青年が一人。右目は至って普通の黒い瞳なのだが左目は紫色に輝いており、猫のようだ。灰色の猫耳パーカーはところどころ裂けて、じぐざぐと縫われた糸の間から綿が飛び出していたり肌が見えていたりする。それにつけられた(?)瞳は青年が視線を動かす度ぎょろりとその視線の反対側を見るように動き、片目のある位置に縫い付けられたボタンは既に取れかけている。先から綿の飛び出した尻尾のようなモノは猫のように動き、首の辺りにつけられた大きな紫色のリボンはひらりひらりと揺れていた。……さてさて、この奇抜な格好をした青年はどうやら四男、一松と成り代わる為に此処に、屋敷にやってきたらしい。何処かにつけた鈴をりん、と鳴らして玄関へと近付いた)   (2016/4/1 17:23:51)

黒/一松.((はァいどーもどーも久しぶり一松でェす……背後曰く『24話のあのぬいぐるみが可愛かったンだよ畜生』との事。だからこんなある格好させられてるンだってェ。(ぷにぷに、手の部分につけられた肉球触りつつ/)   (2016/4/1 17:25:59)

黒/一松.((誤字はスルーしてェ……(だらりん、) さて、ちょっと待機してるかねェ…   (2016/4/1 17:26:48)

黒/一松.((ひィまァだァなァ。   (2016/4/1 17:35:20)

黒/一松.((……あれ?24話だっけ?(其処)   (2016/4/1 17:39:29)

黒/一松.((まあいいや、……()   (2016/4/1 17:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松.さんが自動退室しました。  (2016/4/1 18:04:16)

おしらせゾンビ/トド松.さんが入室しました♪  (2016/4/8 00:10:00)

ゾンビ/トド松.((ぁーー!間違えた()   (2016/4/8 00:10:11)

おしらせゾンビ/トド松.さんが退室しました。  (2016/4/8 00:10:14)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/12/17 20:09:39)

黒.おそ松((ありぃ。こーんな期間こなかったっけか、なァんかきちったからロル落としてみるな。   (2016/12/17 20:10:21)

黒.おそ松ん、ァーーーー、...(手を頭の上で組んでゆらり、ゆらりと身体を揺すぶらせながらこの広い屋敷の廊下を進んで行く。ずるりと引きずられるマントは前よりかなり薄汚れてきてしまっていて触るのも普通の人間ならば躊躇してしまうのだろう、だけれどそれでも彼にとっては美しくこれでこそ俺であると自身を表せる大切なものなのだ。久しぶりに入った為か此処ちょっと変わってんじゃね?なんて細かいところにまで目が行ってしまう。全く人気のなくなった屋敷、ホンモノも、自身の兄弟だって此処には居ない。なんだよ、誰かこいっつの、なんて少し拗ねたように呟いてみれば反響するだけで誰からも案の定返事なんてくるわけもなくて。)   (2016/12/17 20:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/12/17 20:42:28)

2016年02月05日 21時37分 ~ 2016年12月17日 20時42分 の過去ログ
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