「【壁尻】ファンタジー×ファイト」の過去ログ
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2017年10月07日 14時03分 ～ 2019年11月09日 15時33分 の過去ログ
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| カルア♂ | > | それぐらいで驚かないけど、ようやく捕まえた！（コスチュームが剥がれて羞恥心を見せるならそれはそれで楽だが、多少なりとも経験を積んでいる相手ではそうもいかない。だが、それでも気を使った攻防では一撃のクリーンヒットの重みが違う。上手く少女を捕えて吹き飛ばした少年はそれを追いかけて間合いを詰める。）二撃目っ！！（ロープまで叩き込まれた少女の身体をさらに食い込ませんばかりの勢いで迫り、気を纏った掌打で再び背中に響かせようとする。） (2017/10/7 14:03:28) |
| 小陽 | > | ま、まずいよっ…！！くっ！（ロープ際での戦闘はまだ不慣れ。慌てて向き直そうとしたところ、脱出前に…ずどむ！！再度、気を纏った掌打が背中に落ちる。めりっ、と幼女のボディにロープが食い込み、背中の向こう側、平らな胸のわずかな肉が一瞬震え）ぐぇっ…☆（幼女が顔をくしゃくしゃにし悶えた顔を観客席に晒す） (2017/10/7 14:07:02) |
| カルア♂ | > | さぁ、お客さんにも楽しんでもらわないとね。（幼女が悶えた顔を晒していけば自然と観客席は湧き上がる。少年はそれに応じて少女の背中に手を置いたまま断続的に気を流し、消耗させると同時に幼女の痴態を引き出すとする。） (2017/10/7 14:11:20) |
| 小陽 | > | （幼女の悶えた顔がさらされれば、観客は盛り上がる。そこで立て続けに…）あっ！！ああぁっ！！きゃぁっ！！（背中に置いた手から、断続的な気。衝撃が背中に響き、反対側の胸から抜けると悲鳴を小陽があげ…ぷるぷるぷる、っと幼女の胸が震え、先端がしこりだしたようにも？おぉ～～～・・と盛り上がる観客。小陽自身は知らないが、最年少組の彼女にはある程度のハンデが与えられている。抑える以外に下半身への攻撃は基本禁止なのだが・・・）ふぅうあああぁ☆（しかしできる範囲で晒される痴態。大きく盛り上がる会場） (2017/10/7 14:16:18) |
| カルア♂ | > | 打撃と一緒に叩きつけるだけじゃ芸がないからね。多少は珍しい使い方かもね。（ルールは守った上で最年少組の少女を追い詰めつつ痴態を引き出し、観客の歓声をも引き出していく。ちょっとした気の使い方の応用が上手い所がこの少年の侮れない所であり、少女たちにとっては手強い壁となる存在に仕立て上げている。それを知らしめるかのように気の奔流は流れ続け、少女の初々しい身体をじっくりと責め立てようとする。） (2017/10/7 14:22:19) |
| 小陽 | > | こ、こんな・・・のっ！！（背中に手を置かれた状態で拘束されているような状態。観客に見られている、という状態で…カルアの気を受け続けることに。気の使い方がうまいところは、攻略が難しいところ？）・・・うぅ・・・あああぁぁぁあ～～～～～☆（気の奔流は続く。触れてはいない下半身側のコスも気の余波を受け、はじけ、幼女の幼い裸身をさらしていき…そして？あまりにも幼い、平坦だった乳首が、しっかりと自己主張を示すように尖り、ビン…と揺れていく。おぉぉお、と注視する観客！）くぅあっ！！！☆ (2017/10/7 14:27:03) |
| カルア♂ | > | ふふん、たっぷり巡ってきたかな。（下半身のコスチュームまで弾け飛んで幼い裸身を晒していく少女。乳首を尖らせて悶える姿に観客が一段と声を上げると少年も喜びを露わにしていく。）じゃあ、そろそろ直に堪能してもらおうかな。（そして、背中に当てていた手を放してから少女の身体を反転させ、その尖った乳首に両手を当てて気を流し込もうとする。） (2017/10/7 14:35:01) |
| 小陽 | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…！（乳首をそそり立たせ悲鳴を上げる顔を見られる様、幼い子とはいえこれは恥ずかしい。しかしそれから逃げる余力もないが）あっ、は、離れ…（背中に当てていた手を放してから体を反転されると、ピンととがった乳首を晒すことに。そこに手を当ててくる少年が…）させる、もんかっ！（凛々しく呼気を吐くと、その際に膝を突き上げ、少年の股間を狙おうと） (2017/10/7 14:37:27) |
| カルア♂ | > | ふふっ、いい顔だねぇ。（幼い少女でも刺激の中で悶えて悲鳴を零す姿は魅力的。ルールの枷がなければ下半身にもたっぷりと仕込みたいが、それを破って棒に振ってしまっては元も子もない。） えっ、んんあぁっ！！（そのような楽しみの中で遂に直に胸を刺激しようとした矢先、少女の膝が牙を剥く。立派な巨根でも急所は急所。ビキニ越しでもはっきりわかるほど太く勃起した陰茎の硬さは相応だが、一撃を受けると思わず内股になって悶えてしまう。） (2017/10/7 14:43:16) |
| 小陽 | > | あぁ、やっぱりここは男の子には効きすぎるんだ…んんっ！！！（窮地をようやっと脱出できた幼女空手家。ロープ際から脱出すると、少年の背後に回り内股になっていることろに…）や、やってくれましたね…お返しだっ！！（やや尖る気をたたえた膝で、今度は少年のお尻を蹴り上げようと。ビキニを裂き、衝撃で尻を突き上げるのが狙い） (2017/10/7 14:45:29) |
| カルア♂ | > | はおぉぉっっ！！（年以上に腕が経っても急所の痛みは簡単には抜けない。その間にロープ際から脱出した少女が背後を取ればあっさりと奪われる。さらに気を纏った膝蹴りがお尻を突き上げると、ビキニが割けて巨根の男性器が露わになりながら突き出される。一見すると女の子のような見た目でも雄であることを主張するほど立派） (2017/10/7 14:51:56) |
| 小陽 | > | うんんんっ！さ、先に裸にしたのはおにーさんなんですからね…！（巨根が露わになり突き出されると観客もおおぉぉと湧き上がる。前回はリディアをこの巨根で…実体ではないとはいえ責め抜いたのである。）おにーさんは強いから…一気に仕留めます。臀裂割りっ！！！（気をありったけ纏う手刀を作ると、さくぅ、と少年のお尻の谷間にすとんと落とす。衝撃が谷間をこじ開け…衝撃を奥の奥まで響かせようと） (2017/10/7 14:56:22) |
| カルア♂ | > | ふえっ…あおおぉぉぉぉぉっっっ！♪！♪！♪ くあ、ああぁぁぁあぁぁっっっ！！！（隙だらけのお尻に少女のありったけの気を集めた首藤が見舞われる。少女達にも引けを取らない尻肉の谷間がこじ開けられ、奥の奥まで衝撃が響いていけば少年もただ悶絶するばかり。尻肉も菊門も大きく開いたまま突き出すようにマットにダウンしてしまう。） (2017/10/7 15:03:51) |
| 小陽 | > | や、やった…！！！（奥まで衝撃を響かせ…ダウンさせることに成功した小陽。手ごたえに自分でもぼうっとすることもあるが…）っ！お、抑えないと…！（一度開いた菊門をづん！とけりつけた後でカルアをひっくり返しフォール。3カウントを狙いに行く） (2017/10/7 15:05:47) |
| カルア♂ | > | あひぃぃっ！！（大量の気が駆け抜けて敏感になっている菊門を蹴りつけられると抵抗することも出来ずに悶えてしまう。） あ、ひぃ…（そのままひっくり返されてしまうと呆気なくスリーカウント。男性器だけが大きくそそり立っているが、下半身は生まれたての動物のように震えてしまってはどうしようもない。） (2017/10/7 15:12:43) |
| 小陽 | > | や、やったぁぁっ！！！おにーさんに、勝てましたっ！！（ゴングが鳴り響き勝利が確定されると表情をほころばせ、ガッツポーズをとる小陽。年齢相応の無邪気さを見せえへんと胸をそらす…乳首がそそり立っているのには気が付かないか）ふふん、どうですかっ！（少年のおなかに乗り、顔を覗き込んで勝ち誇ろうと。嬉しくてかやや調子に乗っている気も） (2017/10/7 15:14:49) |
| カルア♂ | > | う、ぅぅ…負けは負けだから素直に認めてあげるよ…。（結果として最年少の少女に負けてしまったのは事実。だが、裸にひん剥いた少女の痴態と未だにそそり立つ乳首に加え、お腹で感じる尻肉や股間の感触は損にはならない。） (2017/10/7 15:18:15) |
| 小陽 | > | えへっ。嬉しいな…（裸にひん剥かれあわやというところであるが逆転勝利をおさめ、気分のよい小陽。素直に認めるカルアに嬉しい表情を見せ）それじゃあ、次も対戦の機会あったらハルが勝ちますね！（ふぅぅっと息を吐きふるりととがる乳首も揺れる、とカルアの上から降りようとする。勝負は終わって安心しきってか隙だらけにも見えるが・・） (2017/10/7 15:21:57) |
| カルア♂ | > | …でも、油断大敵かな。（確かにフォール負けを喫してしまったカルアではあるが、気が駆け巡った身体でも上半身だけなら何とか動く。するりと片腕を伸ばし、隙だらけのように見える少女の尖り切った乳首に指先で気を流し込もうとする。） (2017/10/7 15:26:03) |
| 小陽 | > | え？（観客からパフォーマンス要求もあるが、幼女に行う知識も気持ちもなく。そのままに退場しようとしたところ…するりと伸びた少年の指先が、幼女の乳首を抑える。びりりっ！と気がピンポイントに、流れ？）ふぅあっ！！！？（電流を流されたかのように少年のおなかの上で身をそらしてしまう小陽。おぉと歓声が場内に上がる） (2017/10/7 15:28:11) |
| カルア♂ | > | 意識があって、この態勢…まだ動けるなら仕掛けたくなるよね。（自分の前で無防備に尖り切った乳首を晒す少女。その先端に気の奔流を流し込んで身を反らさせると悠々と告げていく。）僭越ながらパフォーマンスには僕が応えようかな。（尖り切った乳首とは対象的な平坦な胸に片手を乗せ、今度は少女を長く刺激し続けた断続的な気を流し込もうとする。） (2017/10/7 15:34:24) |
| 小陽 | > | し、試合は、…もう…（パフォーマンスが今日はないかなと思っていた観客にとってはご褒美な展開。少年が下からの攻めを行うさまにわっと盛り上がっていると）…うぅ…あ？（今度は対照的に平坦な胸に片手が乗ると…今度は背中ではなく、乳房に断続的な、気。…ゴゴゴゴゴゴ…）ああぁああああぁぁぁぁぁっ！！！！！（たまらず小陽が首を振って悶絶する。倒れようにもコーナーに押し付けられていた時のように少年の手が胸に吸い付いているようで、逃げられず悲鳴を上げ続ける） (2017/10/7 15:38:27) |
| カルア♂ | > | だから言ってるでしょ。油断してる方がいけないよ。（最年少の少女を悶絶させるほどの気の奔流。まるで吸いついて離れない手から駆け巡る刺激で少女の痴態を特等席から見上げていく。当然、尖り切った乳首にも刺激を行き渡らわせ、ルールの範囲内での責めを堪能させようとする。） (2017/10/7 15:45:21) |
| 小陽 | > | うあああぁぁぁあぁぁぁ☆（まだ芽生えてもいないように見える快感中枢を刺激し、悶絶していく気の奔流。悶え、空気をむさぼるように口天に開く小陽の顔を観客に晒しつつ・・・そしてその痴態をカルアは特等席から見る形。制限内でも、しっかりと責め、とがり切った乳首にも刺激がいき、ぴくぴくぴくと震わせると）ひぃぃいいッ！！！！！（幼女空手家の開いた口から、おそらく今まで上げたこともない類の心の折れかけた悲鳴が上がる） (2017/10/7 15:49:09) |
| カルア♂ | > | おっとと…流石にもう限界かな？（断続的に刺激を与え続ける気の奔流。タフな少女闘士でも心身ともに削ぎ落として引き摺り込んでいく技の前に心が折れかけた悲鳴が響く。刺激に慣れ切っていない少女がそこまでの悲鳴を上げればカルアも大人しく手を放していく。） (2017/10/7 15:52:44) |
| 小陽 | > | ひぃぃッ…（気の奔流が今度は離さず続き…心が折れかけた悲鳴を漏らすと、おとなしく手を放すカルア）ッ・・・（そうすると抑えがなくなり後ろに倒れていく小陽が…っとん…）ウッ・・・・（おなかに座っていたので、ちょうどそそり立つカルアの性器を支点にして、背中をそらす形で晒される姿に。汗まみれの幼女の裸身・・・その胸は刺激の余韻で震え、頂点の乳首は完全にそそり立ち、とがり切っている。まるでトロフィーかのようだ。）うぇえ・・・（幼女の表情はといえば、白目こそ剥いていないが耐え難い刺激に目を固く瞑り、舌を突き出してはひぃひぃと残る余韻に悶絶している。背中を性器で支えられさらされているのも気づかないままだ。おぉと盛り上がる観客） (2017/10/7 15:57:17) |
| カルア♂ | > | おやおや、これはちょっと動きたくないなぁ…（偶然にもまるでトロフィーのように幼い裸身を曝け出していく少女。背中を性器で支えられ、淫らな表情を見せる無防備な姿を前にすればカルアも動くことを躊躇してしまう。） (2017/10/7 16:02:27) |
| 小陽 | > | うぇっ。あぁ、あぁ…☆（さすがにこれ以上の責めはないようだが、幼い裸身を晒していく小陽。まるでトロフィーのようだ。性器で背中を支えられ、天に乳首を揺らし、逆さ向きで虚ろに客席を見る小陽。とても自力で退場できそうにはない） (2017/10/7 16:04:34) |
| カルア♂ | > | これで最年少でなければもうちょっと可愛がってあげたいけど仕方ないかな…っと…！（このままではお互いに退場できないと察し、ちょうど小陽の腰を性器で支えるように持ち上げ、擬似駅弁の態勢で抱え上げて退場しようとする。） (2017/10/7 16:08:49) |
| 小陽 | > | うぅっ…あうんっ☆（このままお互い動けないままかと思ったが、カルアの体が動けるようになったのが先か。性器をずらすと腰を支えるように持ち上げ、疑似駅弁の姿勢に。）あぁっ…（まだ子どもなのか、薄い意識ではそう抱き上げられると少年の胸板に体をつけはぁはぁと息を漏らす。疑似駅弁の体勢で退場していく。背中と幼いお尻がさらされている状態ながら反応できる余裕もない小陽だ。お尻の谷間を開けられるのも、この体勢では容易ではあるが） (2017/10/7 16:12:59) |
| カルア♂ | > | ふふっ、お尻を責め倒すのは好きだけど、壊れたら楽しめないからね。（少女の裸身と息遣いを密着して楽しみながらも、尻肉には手をつけようとしない。カルアにも情の一つや二つはあり、そのまま脚の方を抱えて退場していく。） (2017/10/7 16:18:21) |
| カルア♂ | > | 【とまぁ、こちらはこんな感じですかね。】 (2017/10/7 16:18:36) |
| 小陽 | > | うぅ…（足の方を抱えられ、性器を支点に体を抑えられた状態で退場していく。谷間こそ開かれず、聖域の菊は晒されないが…しっかりお尻の肉は晒された状態で退場する）っ☆…っ☆（足を抱えるカルアが歩くたび、背中とお尻が震え余韻を見せつけて…退場していくのだった。） (2017/10/7 16:21:41) |
| 小陽 | > | 【はーいっ、ありがとうございましたっ♪】 (2017/10/7 16:21:52) |
| カルア♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。今回も堪能させてもらいましたーｗ】 (2017/10/7 16:22:22) |
| 小陽 | > | 【ええ、しっかりとですねー（笑）勝っても責められる幼女ｗ】 (2017/10/7 16:23:02) |
| カルア♂ | > | 【まだ動けましたからねーw】 (2017/10/7 16:23:26) |
| 小陽 | > | 【駅弁固めの体勢、実は好きなのでご褒美でした（笑） ええ、勝っても最後まで油断できないｗ】 (2017/10/7 16:23:50) |
| カルア♂ | > | 【そう言ってもらえると嬉しいですｗ 闘士はしぶといですからねーw】 (2017/10/7 16:28:59) |
| 小陽 | > | 【また堪能できましたｗ ぜひぜひまた誰かで勝負しましょうー。 】 (2017/10/7 16:30:21) |
| カルア♂ | > | 【はいー。勿論ですとも。その時はまたよろしくお願いしますー。】 (2017/10/7 16:31:22) |
| 小陽 | > | 【はぁいっ！ではでは、今はこのあたりで失礼しますねー。ではではノ】 (2017/10/7 16:32:28) |
| カルア♂ | > | 【はいー。お疲れさまでしたーノシ】 (2017/10/7 16:33:05) |
| おしらせ | > | カルア♂さんが退室しました。 (2017/10/7 16:33:24) |
| おしらせ | > | 小陽さんが退室しました。 (2017/10/7 16:33:36) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2019/11/9 15:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2019/11/9 15:33:49) |
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