「【BL】霞草の居場処」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月07日 09時15分 ~ 2016年02月14日 17時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.115.***.2) (2016/2/7 09:15:13) |
おしらせ | > | 紺野 尊幸さんが入室しました♪ (2016/2/7 09:17:27) |
紺野 尊幸 | > | 間違え……た。まいっか (2016/2/7 09:17:39) |
紺野 尊幸 | > | 自由な雑談部屋です。話すなりヤるなり好きにしてくんさい。お初の人歓迎。いつでもどーぞ。 (2016/2/7 09:18:40) |
紺野 尊幸 | > | 俺は朝飯食おう (2016/2/7 09:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 尊幸さんが自動退室しました。 (2016/2/7 09:43:35) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが入室しました♪ (2016/2/7 16:37:57) |
三角 孝之 | > | よっと、待機… (疲弊し切った様子でソファにどかっと腰を下ろせばそのまま寝転がって) (2016/2/7 16:38:25) |
三角 孝之 | > | キッド編も見たいなー…今月の給料でガッシュ全巻買うか プレミア付いてないといーけど (欠伸混じりに独りごちつつ様々に構想して、ポケットから煙草の箱を取り出せば1本出し咥える。ライターで火を付けながらふわ、と空中に煙を吐いて目を閉じ) (2016/2/7 16:40:07) |
おしらせ | > | 真田倖路さんが入室しました♪ (2016/2/7 16:41:07) |
三角 孝之 | > | よっす。携帯落としたって? (目を開き訪れた相手を見上げながら、ここで会うのも久々かと思考巡らせ) (2016/2/7 16:41:44) |
真田倖路 | > | うぃ。そうそう。なかなかの精神的ダメージ。(少し緊張の面持ちで入るも相手を見つけては安堵の息を小さく漏らす。先程の事故を思い出しては苦い笑いを浮かべながら携帯を掲げ)とりあえず、難なく生きてるけど・・・突然壊れそうで怖い。 (2016/2/7 16:44:22) |
三角 孝之 | > | 俺それで先代が一発死亡してるからな。データも全部お陀仏 (苦笑して当時の失態を思い出しつつ相手のもいつか故障するだろうと揶揄して)酒、飲む? (相変わらず酒と妻味しかないだろう冷蔵庫を指し誘ってみた) (2016/2/7 16:47:26) |
真田倖路 | > | マジか。・・・今のうちにPCにデータ移しとくべきかな(とはいえ面倒なようで、そのままソファに腰を下ろしては一息ついて)……そう、な。酒……飲むか。(膝の上で組んだ己の両手を見つめながら暫し黙り。それでも、一区切り付いたか、と理由を付けては顔を上げて微笑み左記のように答えた) (2016/2/7 16:52:13) |
三角 孝之 | > | バックアップ取るか、SDにデータコピーしておくといい。それなら楽だろ (まぁ面倒くさいよな、と付け足し、相手とは反対に起き上がればキッチンの方へと歩く) 何飲む? (酎ハイやらウイスキーやら、色々取り出し見せながら探って) (2016/2/7 16:58:55) |
真田倖路 | > | ん、そーする。(相手の助言に素直に頷いては、携帯に入れておいたハズのバックアップ用のアプリを探しつつ)んー・・・酎ハイかな。とりあえず。腹空いてるから徐々に飲むわ。(チラリと彼の方へ視線を送り見せられたカラフルな缶を見つけてはそう返し) (2016/2/7 17:02:28) |
三角 孝之 | > | おー。味は? 梨がおすすめ (酒弱いもんな、と呟きつつ期間限定のお気に入りを見せる自分はといえば取ったウイスキーをそのままに、ジンジャーエールと共に出して) あ、妻味は? (2016/2/7 17:04:43) |
真田倖路 | > | ・・・弱くねぇわ(データ保存の設定を完了させては携帯電話をテーブルに向けて放り投げ。フン、と鼻を鳴らしてはソファに身体を預け天井に視線を彷徨わせ)お前に任せる。(視線を彷徨わせたままに相手の質問にひと言で返し) (2016/2/7 17:11:05) |
三角 孝之 | > | へーえ? (酎ハイしか飲めない奴が、とジト目で内心呟く。酒やグラスらをテーブルに置き、キッチンに戻れば適当に乾き物と甘味を出し持って行ってはソファに座る) なに、悩み事? (2016/2/7 17:14:08) |
真田倖路 | > | ⋯何だよ、その目は。(己の言葉への答えを不服そうに聞いては向けた視線。その先には何か言いたげな相手の視線があり。手を伸ばし己の為に用意された缶を手に取ってはプルタブを引き缶を開けた)⋯悩み事、っつーか⋯⋯なんだろな。思ったより早く戻ってこれたな、なーんて。ま、いいか。喜ばしいことだもんな。(1人で言葉を紡いでは、先日とは違い吹っ切れたような表情を浮かべた) (2016/2/7 17:23:36) |
三角 孝之 | > | べーつに。 (視線を逸らしくつくつと喉の奥で笑う。自身もまたグラスに氷、ウイスキー、ジンジャーと注いで軽く掻き混ぜればその輪へ口を付け飲み干す。舌や喉を通る炭酸を心地よく感じながら頬杖ついて) どうだろうな、まだ何人か心配してる奴もいるし、許してくれた奴も多いわけじゃない (喃喃とこんなことを、とは思うが、いつまでも尻込みしていては駄目だろうと心の中で決着をつけて) (2016/2/7 17:27:25) |
真田倖路 | > | あっそ。(相手の笑う様子を横目に見ては、どうせ良い事でもなかろうと深追いはせずにグラスへ酎ハイを注ぎ。泡を弾かせ甘い香りを放つグラスに口を付けては乾いていた喉を潤すように飲み干した)⋯ん、んまい。あ、ポテチねぇの。(缶に残る液体を注ぎきっては相手の方を見遣り)⋯許されようなんて思ってねぇしな。⋯俺も、いつまでも隠れててもいけねぇな、と思ったよ。(あの夜の彼を思い出しては、殴られたその頬に心配気に、恐る恐ると視線を向けて) (2016/2/7 17:35:37) |
三角 孝之 | > | (心配してるじゃないわ、心配な、だわ(今気付いた)) (2016/2/7 17:35:38) |
真田倖路 | > | ((大丈夫、なんとなく分かってた。弟達の事かなー、と。 (2016/2/7 17:40:03) |
三角 孝之 | > | だーろ? あるある (自分のお気に入りだ、不味い筈がないと嬉しそうにしながらテーブルの袋を指す) 実際、許す許される関係ないけどな。つか、俺より周り心配しろよ (多少腫れてはいるだろうがなんの問題もない頬に触れ、煙草に手をつけて) (2016/2/7 17:40:19) |
真田倖路 | > | けど、次は其れね。(グラスに注いだ酎ハイを進めつつ、顎で相手なグラスを指した。思い出の品を見つけニッと笑っては袋に手を伸ばし所謂パーティ開けをしてテーブルに広げる。折れ曲がった一枚を摘みつつ、相手の言葉に不服そうな表情を浮かべ)いいんだよ、俺が勝手に心配してるだけだから。周りのことは其れは其れ。(殴られるべきは己であったのだろうと思っても、そんな言葉は誰も求めていないこと。言葉を飲み込んではポテチを口に運び噛み砕き) (2016/2/7 17:50:09) |
三角 孝之 | > | …あんたにこれは飲めんぞ (度数は40だったか。一度飲んでしまえば一発で墜ちるだろう相手を予想しつつ困ったように眉を下げ、ポテチを頬張る相手を眺める) あんたが俺を奪った、とはまずならないだろうけどな (経緯を脳内で巡らせつつ空のグラスに次を注ぐ。それを半分程まで煽ってから嘯きに目を閉じて) (2016/2/7 17:58:21) |
真田倖路 | > | えー。ジンジャーエール多めで、(お願い、なんて首を傾け言っては酎ハイのグラスを空け、テーブルに戻す)んー・・・・・・(グラスの淵を指先でなぞりながら言葉を探す)俺も、お前に攫われた覚えはねぇよ。此処に居るのは自分の意思だ。(彼を見据えてそう告げては、グラスを相手の方へ差し出し、お代わり、と強請り) (2016/2/7 18:03:17) |
三角 孝之 | > | …酒ってのは、割っても飲みやすくなるだけで度数は変わらんから、酔う速さもさして変わらんぞ (むしろ数が進み早く酔いが回ることが多い。果たして困った。仕方ないとジンジャーだけ無言で渡せばグラスの中を空にして) どっちかっつーと、攫うよう誘ったのがあんただったなー、とか。(くすくすと笑いながら2個目の缶を渡して) (2016/2/7 18:06:57) |
真田倖路 | > | 別に酔っても構わねぇだろーが。(ポテチを摘みながら、アルコールを含まない液体に視線を落とし、意地悪、とひと言)⋯ふは、言うねぇ。まぁ⋯その通りなんだけど。(相手の言葉を否定することもなくグラスを傾けては、甘い炭酸水を飲み干した。次に差し出された酎ハイの缶を手に取ることもなく、ウイスキーボトルを手にしては己のグラスに注ぎつつ)⋯気になるもんは、手に入れなきゃ落ち着かねぇ性質なんだ。(含みのある言葉で返しては、アルコールの液体をジンジャーエールで薄め、指先でグラスに浮かぶ氷を回す) (2016/2/7 18:14:34) |
三角 孝之 | > | あんた酔うとひでぇから困る… (構わず酒を作る相手を呆れた風に見つつ額に手を当て諦めた。仕様もない、と溜息付けば言葉を返して) にしたって、タイミングとかあったろ (そうは言うもその誘いに乗ってしまったのも事実。責任は彼だけではないだろうと思いながらボトルを奪い自分のに注いだ。今度は割ることもなく煽って、しかしアルコールが回ることもない身体にはそれもまた無意味。ポテチを一つ手に取って胃の中に収めると、背もたれに体重を預け) (2016/2/7 18:20:43) |
真田倖路 | > | え?俺、そんなに迷惑掛けたっけ?(小首を傾げ記憶を辿るも、そんな悪酔いの日の記憶は無く。しーらね、と呟いてはかき混ぜた液を一口飲んで)⋯⋯⋯(酎ハイにすれば良かったと後悔しつつ、なみなみと注いだ其れを見つめては、静かにテーブルに置いてポテチを摘む)タイミング⋯ねぇ。そんなのしーらね。俺、猪突猛進だから。思い立ったら吉日!やらずに後悔ならやってから後悔!(そんな言葉を並べては笑みを浮かべ、依然冷静な彼に視線を向けて)俺にはお前が必要だった。タイミングとか、順番とか、無視しちまったけどな。そんくらい欲しくなったんだから。(その思いを見失った日もあった。思い返して苦笑いしながらも、今や揺るがぬ思いを胸に、アルコールの強い液を流し込み) (2016/2/7 18:30:39) |
三角 孝之 | > | そういう類じゃないが… (二度目の溜息を吐き項垂れつつまた酒を。手に挟んだままの煙草を銜え火を付ければふ、と態と相手の顔に吐き) 開き直りすぎだ。もう少し周りのこと考えろよ。(早速酔いも回ったろうかと呆れながら肘置きに腕を落ち着かせ頬杖つく。困ったものだと渦巻く脳内で様々に悩み、打ち消すかのようにフィルターに口を付け肺一杯に吸って空へ吐いた) (2016/2/7 18:35:01) |
真田倖路 | > | んっ⋯⋯(眉間に皺を寄せては吹きかけられた煙に不快を露にして。彼の言葉に一瞥し、小さく呟く)⋯悪者はお前じゃない。(怒りと苛立ち、或いは哀しみが混じったその声は相手に届かなかったかもしれない。強いアルコールに侵されては、熱を増した首筋に手の甲を当て、鼓動が早まるのを感じつつ) (2016/2/7 18:41:29) |
三角 孝之 | > | 言った傍から…もうあんた寝てろ。 (相手に煙を吐く意味など彼は知らないだろう。けれど早々に目を回した様子の相手を見れば目を細め、広げた自分の膝元をぽんぽんと叩き) ほら。あんたが大好きな膝枕 (等と揶揄するように言ってみた) (2016/2/7 18:44:07) |
真田倖路 | > | ⋯酔ってねぇし。(そうは言っても其れが合わないことは明白で。グラスを傾けては相手のグラスに残りを注ぎ。温くなり始めた缶酎ハイを缶のまま口にしては、膝を叩く相手を横目に甘い酒を流し込む)⋯俺、お楽しみは後に取っとく派。(フン、と笑っては相手とは逆の、肘掛にもたれ掛かりながら、指先で袋を手繰り寄せ、ポテチを口に運ぶ) (2016/2/7 18:56:31) |
三角 孝之 | > | ちぇー。俺のたまの親切を無下にしやがってー (拗ねたように言いつつも未だ酒を煽る相手を心配そうに見つつ、頬を掻いた。偶にはそれもいいだろうかと思い自分もまた香り立つグラスに口を付ける。加えてポテチを1枚取り相手の口元に運んで) ほい (2016/2/7 18:59:49) |
真田倖路 | > | ふは。(拗ねたような彼の言葉に至極嬉しそうな笑みを零し、酔のせいか膜を張った目を擦った)⋯ん?(声を掛けられてはゆっくりと其方に視線を向けて、差し出されたものを確認した。目を細めて口元に弧を描いたならば、ゆっくりと口を開いて受け取ろうかと) (2016/2/7 19:04:06) |
三角 孝之 | > | あんた、何かしらで俺を上回った時嬉しそうにするよな (大人気、とでも言うのだろうか。だがそれとは裏腹に子供のように口を開ける姿を愛おしくも見て) どーぞ。(と唇でそれを挟ませては顔を近付けて銜えその半分を割り食べた) (2016/2/7 19:07:44) |
真田倖路 | > | あ、バレた?(なんて笑ってはやはり機嫌良さそうにして)⋯んふ(近付き、直ぐに離れた相手の顔と残り香にまた笑う。残された半分を咀嚼し飲み込んではまた口を開き、次を要求してみたり) (2016/2/7 19:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三角 孝之さんが自動退室しました。 (2016/2/7 19:27:57) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが入室しました♪ (2016/2/7 19:30:50) |
三角 孝之 | > | (よっと、飯作ってた) (2016/2/7 19:31:04) |
真田倖路 | > | ((あら、おかえり。 (2016/2/7 19:31:08) |
真田倖路 | > | ((今日の晩飯なにー (2016/2/7 19:31:24) |
三角 孝之 | > | (ピーマンの肉詰め) (2016/2/7 19:31:35) |
真田倖路 | > | ((俺の好物っ (2016/2/7 19:32:15) |
三角 孝之 | > | (だろ?んでもってその上にチーズ乗せる) (2016/2/7 19:32:33) |
真田倖路 | > | ((堪らんなぁ・・・ツマミにも最適。 (2016/2/7 19:33:10) |
三角 孝之 | > | (ほんとに俺酒に合うもんしか作ってねえ……) (2016/2/7 19:38:34) |
真田倖路 | > | ((そうか?酒に合うもんは白米にも合うだろ。いーじゃんか。 (2016/2/7 19:39:20) |
三角 孝之 | > | (ま。そーな。つーわけでちょいと飯食ってくるわ。どっかで遊んでて) (2016/2/7 19:39:37) |
三角 孝之 | > | (じゃまた) (2016/2/7 19:39:46) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが退室しました。 (2016/2/7 19:39:48) |
真田倖路 | > | ((はいよ。 (2016/2/7 19:39:50) |
真田倖路 | > | ((どっか、ねぇ。 (2016/2/7 19:40:00) |
おしらせ | > | 真田倖路さんが退室しました。 (2016/2/7 19:45:37) |
おしらせ | > | 真田倖路さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:21:52) |
真田倖路 | > | だーれか、来るんだろうか。(ソファに腰掛けては天井を仰ぎ) (2016/2/7 22:22:36) |
真田倖路 | > | 平気な訳、ねぇのにな。(見かけた姿を思い返しては、ふぅと息吐き) (2016/2/7 22:24:59) |
真田倖路 | > | んん・・・馬鹿だな、俺。(低く唸り声を漏らしつつ背もたれにもたれかかり) (2016/2/7 22:28:50) |
真田倖路 | > | んぁー・・・・・・(そのまま横たわっては散らかったテーブルに目を遣り) (2016/2/7 22:32:09) |
おしらせ | > | 藤沢 優斗さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:35:25) |
藤沢 優斗 | > | …こんばんはー、(小さく手をふって) (2016/2/7 22:35:43) |
真田倖路 | > | 掃除だ、掃除。(立ち上がってはテーブルの上のグラスをまとめてキッチンへと運んでは洗い流し) (2016/2/7 22:36:01) |
真田倖路 | > | ん?(声の方に視線を上げてはスゥ、と息を吐き)・・・いらっしゃい、優。(懐かしい響きの名を緊張気味に呼んで) (2016/2/7 22:37:51) |
藤沢 優斗 | > | …ん、おじゃまします。……真田さん?(少し困ったように苗字を呼んで) (2016/2/7 22:39:17) |
真田倖路 | > | コウジでいいよ?お前は甘いミルクティーだったっけ?(微笑んでは湯を沸かし始めて) (2016/2/7 22:40:46) |
藤沢 優斗 | > | んー、じゃあコウジさんで(ニコッ …あ、いいんですか?じゃあ頂いちゃおうかなー…(嬉しそうに微笑みながら勝手に喋らせてテーブルにかけて) (2016/2/7 22:42:35) |
真田倖路 | > | はいよ。(腰掛ける相手を見送っては2人分のミルクティーを淹れてテーブルにむかう)ん、どーぞ。) (2016/2/7 22:46:48) |
藤沢 優斗 | > | ありがとうございますー(微笑みながらカップを受け取って)…コウジさんもミルクティーでいいんですか?(不思議そうに首かしげ) (2016/2/7 22:48:11) |
真田倖路 | > | あぁ。俺、結構甘いのすき。(向かいに腰掛けては微笑み、温かなカップを両手で包み水面に視線を落とし) (2016/2/7 22:50:20) |
藤沢 優斗 | > | …へぇー、なんだか意外な一面ですね(クスッと微笑むと手に持つカップに息を吹きかけて、そのまま口をつけると一口すすり、美味しい。と声を漏らして) (2016/2/7 22:52:20) |
真田倖路 | > | ・・・・・・アイツ・・・(躊躇いがちに口にしたが、どう続けるべきか言葉が見つからずに沈黙が流れて) (2016/2/7 22:56:36) |
藤沢 優斗 | > | ……彼は、立派に道を見つけましたよ。…ほんとに、立派です。(薄く微笑むとカップを静かにテーブルに置いて) (2016/2/7 22:58:10) |
真田倖路 | > | そ・・・・・・か・・・(顔を上げては、口にできなかった質問の答えを与えられ、小さく息を吐き。だがそれは安堵のものではなく、張り詰めた糸が僅かに緩んだから故のもの)・・・そうだよな。この僅かな時間で、アイツが一番成長してたんだよな。(微かな相手の笑みを見ては、唾を飲み)・・・ありがとな。 (2016/2/7 23:02:05) |
藤沢 優斗 | > | いや、ほんとに。彼の成長っぷりははんぱないですよ……って、なんでありがとう?(口元を手で隠しながら素直にくすくすと微笑めば、相手の感謝の言葉が聞こえて不思議そうに首かしげて) (2016/2/7 23:07:33) |
真田倖路 | > | ・・・礼は素直に受け取っとけ。(なんで、と問われても一言では言い表せずに苦笑いを浮かべ)……けど、傷付けたことには変わりないし、弱くないわけじゃないから・・・よろしく頼むな、アイツのこと。(テーブルの下、腿の上に拳を握っては相手に向けて頭を下げた。) (2016/2/7 23:11:24) |
藤沢 優斗 | > | ……もとより、そのつもりです。過干渉しない程度に見守ってますよ。(どんな表情をすればいいか分からないけれど、とりあえず薄く笑みをつくって)…というか、こちらこそ…彼の相手をしてくれてありがとうございます…彼もまた寂しがりやだから…かまってもらえて嬉しいはずです。(…同じ"彼"っていう言い回しだけど伝わるかな。なんて思いながら、座りながら深く頭を下げて) (2016/2/7 23:17:19) |
真田倖路 | > | そか⋯⋯良かった(今更己の立場で彼のことを頼むなんて烏滸がましいのかも知れない、と思いつつも、やはり彼の周りに良き友人が1人でも多いことは喜ばしく、笑みを浮かべた。相手の指す彼について直ぐに見当がついては、いやいやと首を振り)違うよ、俺が相手してもらってんの。話聞いてもらったり、な。構って貰ってんのも、俺の方。(そう言って笑っては、頭を下げる相手にやめてくれよ、と焦った様に告げて) (2016/2/7 23:27:58) |
藤沢 優斗 | > | …あはっ、そうなのですか?…それでも、繋がってくれててありがとうございます。…それ言いたくて、入ってきちゃいました。(つられて笑いながら、コウジさんも。の一言とともに頭を上げて) (2016/2/7 23:30:21) |
真田倖路 | > | 今一番助けられてるよ、彼には、ね。(イニシャルトークのような擽ったい話し方に思わず笑いながら、すっかり冷めてしまったマグを傾けては甘い紅茶を啜り)・・・また、来いよ。これからは少しずつ此処に顔だそうと思ってるから。 (2016/2/7 23:32:50) |
藤沢 優斗 | > | ……へぇ、彼が…ねぇ。(ぼんやりと何かを思いながら何もない空間を見上げて) …まぁ、たまにはお邪魔させてもらおう…かな?(相手の提案にクスッと微笑みながら返すと真似をするようにカップを手に取り静かに口につけて) (2016/2/7 23:35:27) |
真田倖路 | > | 聞き上手、じゃない?(そう微笑んではカップに残っていた紅茶わ飲み干した)優、ごめん。俺そろそろいかなきゃだわ、(時計を見遣っては間もなく日付を変えようとする針に溜息をひとつ。)また、来いな。(立ち上がり、念を押すように告げては相手の頭をぽんぽんと撫でて) (2016/2/7 23:39:46) |
藤沢 優斗 | > | ……はーい。…じゃあ、ボクも出ようかな。さんかくお兄ちゃんにもよろしくです(微笑みながら返事をすると残った紅茶を飲み干して立ち上がり、手を振りながら相手より先に部屋を出て) (2016/2/7 23:41:48) |
おしらせ | > | 藤沢 優斗さんが退室しました。 (2016/2/7 23:41:59) |
真田倖路 | > | ありがとな。・・・さんかく・・・ふはっ。(相手の背を見送りながらさんかくお兄ちゃん?と考えてみては心当たりの人物を思い出し、嬉しそうに笑みをこぼした。洗い物を済ませては己も部屋を後にする) (2016/2/7 23:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田倖路さんが自動退室しました。 (2016/2/8 00:15:44) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが入室しました♪ (2016/2/14 11:21:48) |
三角 孝之 | > | (……腹痛い まじで痛い) (2016/2/14 11:21:58) |
おしらせ | > | 真田倖路さんが入室しました♪ (2016/2/14 11:22:47) |
三角 孝之 | > | よす…なんか飲むか (のっそりと立ち上がって冷蔵庫へ向かい) (2016/2/14 11:23:37) |
真田倖路 | > | (寝癖の頭を掻きながら、相手見遣り) (2016/2/14 11:24:22) |
真田倖路 | > | ……珈琲、ブラックで。 (2016/2/14 11:24:31) |
三角 孝之 | > | はいよ… (自分は温かいものでも飲もうかと紅茶のパックを湯に浸しつつ、ドリップ式の珈琲をカップに取り付け湯を注げば、外しデザートと共に持って行って) (2016/2/14 11:26:43) |
真田倖路 | > | さんきゅ。(ソファに腰掛け、出されたカップに視線を落とし。添えられたデザートを見つけては顔を上げ)……コレ、何。 (2016/2/14 11:28:05) |
三角 孝之 | > | バレンタイン。ガトーショコラ。(三角に切られ食器に盛られたそれを見て言い) 密かに作ってて食べてもらおー思ってたんを喧嘩に取られたからな、出かける前に食べてや (2016/2/14 11:29:37) |
真田倖路 | > | ……(目を丸くしては、「あ、そう」と小さく返事して)……悪かったよ。つい、腹が立っちまった。(膝の上で手を組んでは、絡めた指に視線を落としつつ。) (2016/2/14 11:35:54) |
三角 孝之 | > | いーや、俺もしばらく構えてなかったから寂しがってるだろーなーとは思ってたし、だから今日はせめて、と思ったんやけどね (改めて色の染まった紅茶からパックを取り、自分の分も持ってきて) それに付き合ってから10日目だし。 (2016/2/14 11:38:33) |
真田倖路 | > | そーね。構えてもらえず甘え方も忘れちまったわ。(温かなカップを手に取ってはそっと啜り)…………お前、そういうのもうちょい小出しに出来んかね。付き合ってる事すら忘れられてるかと思ってたわ。(意外にも付き合ってからの日数を数えていたのか、と内心嬉しく思いつつも言葉には出さず苦笑いを浮かべて)……食べて、いい?(カップをテーブルに戻してはチラリと見遣り) (2016/2/14 11:43:08) |
三角 孝之 | > | ごめん けど、やっぱ休みの日ぐらいしか構えんしさー… (ニートしたい、と呟きつつ痛む腹に温い液体を流し込み落ち着けば、フォークを取って) やー、難しいな。こーいうのは偶に出てくるからいいんだろ (どーぞ?と平手を向け、一欠片を刺し口に含んで) (2016/2/14 11:48:23) |
真田倖路 | > | ん、いーよ。お前はお前の好きにすりゃいーんだから。(忙しく過ごす彼の日々を知っていながら、年甲斐も無く駄々をこねた自分に言わずとも申し訳無いとの表情を浮かべ)……稀すぎて、不安な日々なんですけどね……(はぁ、と小さく溜息を吐きつつ彼の一連の動作を眺め)あーん、してくれるのかと思った。(懲りずに慣れない甘え方を実践してみようかと告げたは良いが、恥ずかしさに吹き出し笑ってしまい) (2016/2/14 11:55:01) |
三角 孝之 | > | 不安ねぇ……気楽に過ごしゃいいのに、恋人なんていたらいいくらいの存在であるべきだろ 暇潰しでもないんだし (何となく昔の自分を相手に見据えつつ彼の一欠片を刺して、その口元へ押しやり)あーん。 (2016/2/14 11:59:29) |
真田倖路 | > | そーね……お前は読み取れんから不安になんのよ。(正直な所を吐露しては、飄々と話す彼を見つめながら差し出された欠片を素直に頬張り) (2016/2/14 12:03:44) |
三角 孝之 | > | まぁ、何考えてるかよくわからないとはよく言われる。タチ側だとこんなもんよ (何となしに過去を思い出しつつ少し濡れたフォークを自分の口に放り込みぶらぶらと遊んで) (2016/2/14 12:06:27) |
真田倖路 | > | んま……(ほろ苦い塊を美味しそうに頬張っては、なんとも嬉しそうな表情を見せ)よく分かんないけど、分かりたいとは思ってるから、優しくしてね。(微笑んでは、ウケ側なら?なんて疑問は胸にしまいつつ2口目は自ら手を伸ばして頬張る) (2016/2/14 12:13:36) |
三角 孝之 | > | 優しくねー…出来るかね (難しい、と独りごち頬張る姿をぼんやりと眺めて、紅茶を啜りつつ首を擡げ) (2016/2/14 12:16:49) |
真田倖路 | > | 難しそうね。(知ってる、と付け足して笑う)ケーキ、ありがとな。美味かった。(早々と平らげた皿を奥へとやり、珈琲を飲んでは小さく呟き)はぁ、幸せ。(ソファの背もたれに身体を預けては穏やかな表情で彼を見つめ)孝之、好きだよ。 (2016/2/14 12:23:06) |
三角 孝之 | > | まぁ、なー…… (しようとしてするものでもないなと溜息吐きつつ、空になった皿を横目に自分の分を片付けて) そりゃ、よかった。俺も倖路さん好きだよ (2016/2/14 12:25:46) |
真田倖路 | > | いーよ、そのまんまで。(溜息を吐く相手を目を細めて見ては、大丈夫だよと)残り、まだあるよな?残しといてね。(ニィと笑っては相手の言葉を嬉しそうに受け取り)ふは、その一言で今週も頑張れそ。 (2016/2/14 12:35:18) |
三角 孝之 | > | そーか? んー (少しばかり思案しつつ目を擦れば、皆の分より多めに作ったケーキを思い起こし) あぁ、まだまだある (早く渡さなきゃな、と思い欠伸零せば潤む目を擦り) 相変わらず単純な (2016/2/14 12:37:03) |
真田倖路 | > | まだまだ?やったね。帰ってきたらゆっくり頂くよ。(時間確認しつつ微笑んではゆっくり身体を伸ばして)んー?複雑よりゃいいだろ。(にへ、と笑い傍らに置いていた携帯を手に取り思い腰を上げる) (2016/2/14 12:42:21) |
三角 孝之 | > | おー、おっけい (そろそろ出かける時間だろうかと壁掛け時計を見遣り、名残惜しげに手を振って) ん、まぁな、じゃ、気を付けて (2016/2/14 12:45:25) |
真田倖路 | > | あぁ、また連絡するわ。(手を振る彼の手を掴んでは、指の甲に口づけ)いってきまーす。 (2016/2/14 12:47:41) |
おしらせ | > | 真田倖路さんが退室しました。 (2016/2/14 12:47:45) |
三角 孝之 | > | ……暇になったな (口付けられた場所に自分の唇を当て、そのまま頬杖付けば食器を片付けるのも面倒そうで) (2016/2/14 12:48:58) |
三角 孝之 | > | 誰か来るか……待機してみるか (よっこいしょ、と老いたような声を出し立ち上がると食器と空のコップを持ち、流しに立てばばしゃばしゃと洗い立てて、手拭いで濡れた手の水気を取れば再び気だるそうにソファに腰を下ろして) (2016/2/14 12:50:34) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが退室しました。 (2016/2/14 12:52:16) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが入室しました♪ (2016/2/14 12:52:19) |
三角 孝之 | > | ミスったミスったミスったよあああ (2016/2/14 12:52:34) |
おしらせ | > | 藤沢 優斗さんが入室しました♪ (2016/2/14 12:54:22) |
三角 孝之 | > | さんかくさんは却下ちゃんと名前呼べ。おはよ (2016/2/14 12:54:44) |
藤沢 優斗 | > | ……なに、発狂してるんですか?(じぃっ (2016/2/14 12:54:46) |
藤沢 優斗 | > | …おはようございます、三角さん(悔しそうに睨みながら) (2016/2/14 12:55:09) |
三角 孝之 | > | そんな目で見るな! ったく呼びゃあいんだよ呼びゃあ…… (猫のように威嚇する相手を他所にソファを指差し促して) お前もチョコ食う? (2016/2/14 12:56:05) |
藤沢 優斗 | > | いいじゃないですか…さんかくさんでも…(ぶつぶつと呟きながら促されるままにソファに近づきそのまま座って。相手のチョコの申し出には、チョコはいいですー。の一言を返して) (2016/2/14 12:58:06) |
三角 孝之 | > | どこぞの殺人鬼おばさんみたいだからヤダ (グロい様相を思い出しおえ、と舌を出し嫌そうにしては紅茶啜り) えー、要らねえの?俺特性ガトーショコラ… (せっかく作ったのに、等と零しながらもじゃあ飲み物は?と) (2016/2/14 13:00:05) |
藤沢 優斗 | > | (…ここまで思い浮かぶんだけどな。なんて何もない空間を見上げながら考えるものの、めんどくさいのかすぐに首を横に振って考えるのをやめて) …そういうのは恋人さんとイチャつきながら食べればいいかと。……あっ、飲み物は貰いますっ。(ちょうどなにか飲みたいのもあって、微笑みを作りながら飲み物だけを催促してみて) (2016/2/14 13:03:23) |
三角 孝之 | > | 恋人サンと食うには量多いんですよネー…… (悪態吐きつつそれには食いつくのかとカップを置けばその場を立ち、冷蔵庫を漁って) 何飲む?お前珈琲だっけか (2016/2/14 13:05:16) |
藤沢 優斗 | > | はりきって作りすぎなんですよ…(立ち去った相手の背中に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさでボソッと呟き) …最近は紅茶がトレンディなので紅茶でお願いしますっ!(キッチンから聞こえる相手の声に合わせて届くような大きな声で返事をして) (2016/2/14 13:07:47) |
三角 孝之 | > | バレンタインだし…… (地味に耳に届いた揶揄に子供のように返せば悔しそうにして) はいはい、カモミール、ダージリン、オレンジ、アップル、どれがいい? (茶葉の袋を取り見せつつ首傾げ) (2016/2/14 13:09:56) |
藤沢 優斗 | > | ……オレンジっ!(一瞬唖然として、茶葉多いなあ。と心のなかでツッコミを入れながらも素直に答えて) (2016/2/14 13:12:14) |
三角 孝之 | > | オレンジね、これこそチョコに合うんだけどナー…… (未だ未練たらしく言いながら好みの選りすぐりの一つ) (2016/2/14 13:13:13) |
三角 孝之 | > | (オレンジの茶葉を取り出し抽出し終われば、カップに注いで持ち寄り) ほい、どーぞ。 (2016/2/14 13:13:45) |
藤沢 優斗 | > | いただきますっ(ニコッと微笑みながらカップを受けとるとそのまま顔に近づけて静かに香りかいで楽しむと思わず表情が綻んで。そのまま淵に口をつけると一口啜り) …はぁ、美味しっ。……三角さんは何を飲んでるのですか? (2016/2/14 13:17:44) |
三角 孝之 | > | だーろー? 俺特選紅茶ー (ソファに座り自分も温み切った紅茶を空まで流し込めば、新しく作ろうかと思うも、まだいいかと背もたれに体重を預けて) んー?カモミール。 (2016/2/14 13:20:28) |
藤沢 優斗 | > | へぇー、カモミール…。(答え聞いたはいいものの思ったよりもどうでもよくて、少しうつむき黙ったまま足をブラブラとさせると、…まぁいっか。と一言呟き) …みんな、ちゃんと幸せしてますか?(チラッともうしわけ程度に顔を上げ、相手を上目遣い気味で見つめるとポツリと小さな声を口に出して) (2016/2/14 13:24:09) |
三角 孝之 | > | ふーん。(相手の様子に当たり障りのない質問にもその奥を何となく悟って、頬杖付けばじっと見つめ) 俺らはしてるけど、他は知らないな (そうすぐ近くにいるわけでもないから彼らが幸せかどうかなど他人に知る術はない。けれど宜しくない雰囲気に見つめていた目を細めて) …お前は幸せ、してないんだろ (2016/2/14 13:27:17) |
藤沢 優斗 | > | ……えっ、そうなんだ…。(てっきりよく一緒に遊んでるものかと思っていたので予想外の答えに多少の動揺を見せながら重苦しそうに目を細めて)……幸せ、幸せではないかもしれないけど…わりと満足はしているつもりですよ?(顔を上げて笑顔を作り) (2016/2/14 13:30:54) |
三角 孝之 | > | 幸せかどうかなんて本人に聞かなきゃわからんだろ (当たり前のことだと瞼を下ろし寝転がっては、久々に酒でも飲もうかと冷蔵庫をちらりと見て) 作り物の笑顔でよくそんなこと言えるよな まぁ、お前がそれでいいなら構わんが (2016/2/14 13:33:04) |
藤沢 優斗 | > | …たしかに、それもそうですね。(再び顔を落として自嘲気味に微笑むとカップを手に取り一口啜って)…まぁ、俺は俺なりにいろいろと頑張りますよ(クスッと薄く微笑むと、冷蔵庫の方を見る相手に、…なにか食べるのですか?と声をかけて) (2016/2/14 13:37:17) |
三角 孝之 | > | あーそ。精々他人に迷惑かけることはするなよー (立ち上がるのも面倒だと腕を頭の後ろで組んだまま諦め、首を横に振り) いや、酒飲もうかと思ったけどやめた (2016/2/14 13:42:22) |
藤沢 優斗 | > | 迷惑……迷惑かぁ…(ぼーっとしたまま思案にふけって)……えっ、飲んだらいいじゃないですか。(我に帰ると不思議そうに首を傾げて) (2016/2/14 13:45:40) |
三角 孝之 | > | 他人に迷惑かける恋愛ならするな (そう天井を見つめ力無くぼやけば、眠たげに欠伸を噛み殺し涙ぐむ目で笑い、面倒くさいからいい、と呟いて) そう誰かが言ってた気がする (2016/2/14 13:47:42) |
藤沢 優斗 | > | へぇ…いい言葉。……恋愛かあ。恋愛的な好きは今はしてないかな。友達としては、みんなのこと大好きですけど。(ゆっくりとぽつりぽつり呟けばため息をひとつはいてソファの背もたれに身体を預けて) (2016/2/14 13:52:35) |
三角 孝之 | > | しなくても別に問題ないけどな、寧ろ障害ばっか…百害あって一理あり。ってとこか? (冗談ぽく笑うも事実だろうの胸に押し込め、だらけた雰囲気だとくつくつ笑い) (2016/2/14 13:54:39) |
藤沢 優斗 | > | …たしかに……って、恋人いるのにそんなこと言っちゃダメでしょうに…(身体を起き上がらせるとジト目で相手を睨んで) (2016/2/14 13:56:35) |
三角 孝之 | > | 実際そうだと思うよ、喧嘩ばっかで文句ばっか……だけど、ちゃんと好きだし一緒に入れば幸せだから、な (鋭い視線に心配ない、と笑って返しつつ背伸びして) (2016/2/14 14:03:17) |
藤沢 優斗 | > | ……ノロケかっ(小さく自然な笑みを浮かべながら一言返して)……まぁでも、頼れる存在。いらないわけではないですよ…うん。(もごもごと恥ずかしそうに呟き) (2016/2/14 14:10:15) |
三角 孝之 | > | はは、だーろー? (けたけたと腹を抱えて笑いながら起き上がり、足を組み背を預けて) (2016/2/14 14:13:56) |
藤沢 優斗 | > | ちょ…なんですかーっ!その反応はー!(いきなり笑われると少し頬染めて多少ムキになりながら声をあげ) (2016/2/14 14:16:07) |
三角 孝之 | > | まー、前より素直んなった方だよなー、あんたは (半分スルーしつつ遠目に過去を思い出して、また笑い) (2016/2/14 14:17:32) |
藤沢 優斗 | > | …元からめっちゃ素直ですけどー?(目を細め相手を睨みながらもどこか嬉しそうに口角を上げて) (2016/2/14 14:18:38) |
三角 孝之 | > | それはないな (真顔になりしれっと言いのけて) (2016/2/14 14:19:18) |
藤沢 優斗 | > | ……なっ。……素直じゃなかったらなんだと…。(ぶつぶつと呟きながらまた背もたれに凭れて) (2016/2/14 14:20:49) |
三角 孝之 | > | ……ツン……や、なんでもないな (表情を変えないまま答えようにも思いとどまり、そのまま吹き出して) (2016/2/14 14:30:56) |
藤沢 優斗 | > | ………(吹き出す相手をただじっと睨んで)……はぁ、まぁたしかにもう少し男らしくはした方がいいですよね(一人で頷きながら勝手に納得して) (2016/2/14 14:33:01) |
三角 孝之 | > | あ、そういう問題? まいいけど (笑う声は止めずにとっとと取りに行くかと重い腰を上げ、冷蔵庫から何本かのビール缶を取り出し、次いでにポテチも持ってテーブルに置けば座って) (2016/2/14 14:34:32) |
藤沢 優斗 | > | 男らしく真っ直ぐに……って、結局飲むんかいっ(どうもいてもたってもいられず手を振り宙にツッコミを入れながら) (2016/2/14 14:37:10) |
三角 孝之 | > | ありのままでいいと思うけどな、飾ってもいつかボロが出て疲れるだけだ (突っ込みもまた華麗にスルーして、プルタブをぷしゅっと開ければぐいぐい飲み干して) (2016/2/14 14:38:26) |
藤沢 優斗 | > | ありのまま…ね。いちおうそうしてるつもりなんですよ?一言プロフ書くのやめて、ありのままの自分をー…と。(ツッコミをスルーされたことに若干腹を立てながらも美味しそうにビールを飲む相手を眺めながら喋り続け) (2016/2/14 14:41:42) |
三角 孝之 | > | それは知らんが、別に男らしくあろうとすることはしなくてもいいだろ。俺もこのキャラにして疲弊してきてるし (そろそろ止めたいなー、等と言いながらポテチを摘み、もぐもぐと頬張って) (2016/2/14 14:44:07) |
藤沢 優斗 | > | …だって、俺男だもん。(むすっと頬膨らませ)…キャラに疲れる…かあ。そこまで極端なキャラは作ったことないからその気持ちは分からないかなあ…(なんだかポテチがすごい美味しそうに見えて、相手を見つめれば、少し貰っても?と承諾を得ようとして) (2016/2/14 14:48:18) |
三角 孝之 | > | 自由でいいっしょ、めんどくせえし (どーぞ、と袋を大きく開け取りやすいようにして) 俺タチキャラとネコキャラあるからなー…まぁネコキャラのが本性だからまず使わない (2016/2/14 14:49:35) |
藤沢 優斗 | > | (軽いなあ。とか思いながら大きく口を開けてぽかんとして。ポテチを取りやすくしてもらえば一礼した後に少し摘まんで口へと運び)……いや、それすっごい疲れません?攻めてもらえばいいのに(咀嚼する口を手で覆って隠しながらボソリと呟き) (2016/2/14 14:52:21) |
三角 孝之 | > | 楽観的が一番〜 (楽しそうに言いながらビールを煽って、舌の上で弾け踊る炭酸を味わう) えー、だって喘ぐのめんどくせえもん (2016/2/14 14:53:34) |
藤沢 優斗 | > | ……な、なんだそりゃ…。(思わぬ答えに唖然として)…俺は喘ぐのも好きですけどねえ、それで相手が興奮してくれるのなら万々歳ですよ (2016/2/14 14:54:54) |
三角 孝之 | > | だからまぁ、レイプされるぐらいが楽っちゃ楽かねぇ、優しく抱かれんのとかし性に合わん (ぷは、と息を吐きげっぷを抑えて口元を覆えば、口内に溜まった痺れる感覚が涙腺を刺激して) (2016/2/14 14:56:51) |
藤沢 優斗 | > | ……すっごいぶっちゃけますね…酔ってます?(目を細めて、じぃっと相手を見定めるように見つめて) (2016/2/14 14:57:57) |
三角 孝之 | > | 酔ってない酔ってない お前も飲む? (酎ハイあるよ、と冷蔵庫をぴっと指さして重さを無くした缶をテーブルに置き、2缶目を開けて) (2016/2/14 14:59:10) |
藤沢 優斗 | > | ……のーさんきゅー。(苦笑いしたまま両手を前に出して断り、…よく飲むなあ。とボソッとぼやいて) (2016/2/14 15:01:19) |
三角 孝之 | > | えーつまんなー。(そうポテチを黙々と摘みながらぐいっと液体を飲み、けぷ、と缶を置き心地よさそうに寝転がって) (2016/2/14 15:02:19) |
藤沢 優斗 | > | あまり人前で酔うわけにはいかないのですよ…。(目線そらしながら少し悔しそうに呟き)……っと、ごめんなさい。ちょっととーやのところ行ってきてもいいですか?(申し訳なさそうに眉を下げて) (2016/2/14 15:05:05) |
三角 孝之 | > | どーぞ、俺もそろそろやる事やるわ (ふわぁ、と欠伸一つ、やる事、というよりは寝ることのような気がするが、特に気にすることはなく手をひらひらと振って) (2016/2/14 15:07:58) |
藤沢 優斗 | > | ……ん、そうですか。…紅茶ご馳走さまでした。また来ますね…(深々と頭を下げると、恋人さんにもよろしく。と一声かけて部屋から出ていく) (2016/2/14 15:10:35) |
おしらせ | > | 藤沢 優斗さんが退室しました。 (2016/2/14 15:10:41) |
三角 孝之 | > | んん…さて、PC開くかな… (アルコールに諸共せず正常に働く頭で何をしようかと思考巡らせ、眠らせていたパソコンを開き電源を入れた。懐かしい起動音とプログラム更新の多さにげんなりしつつも、器用にキーボードへと指を走らせて) (2016/2/14 15:12:38) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが退室しました。 (2016/2/14 15:14:36) |
おしらせ | > | 三角 孝之さんが入室しました♪ (2016/2/14 16:45:25) |
三角 孝之 | > | くぁ……ねむ。終わらんし…ファイル消えたし…… (酒のせいか、眠気を誘われ今日何度目かの欠伸に大口開けてぷわ、と息を吐いた。傍らに置かれた煙草に手を出すことはなく、ただ一心にキーボードを弄り続けて) (2016/2/14 16:46:38) |
三角 孝之 | > | あー……もう止めだ。出来んもんは出来んか… (何度か組んだプログラムが起動せず、諦めたようにパソコンを閉じればごろんとソファの上に寝転がって頭を掻き) 暇やなー…… (2016/2/14 17:03:13) |
三角 孝之 | > | モーヤダー…… (2016/2/14 17:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三角 孝之さんが自動退室しました。 (2016/2/14 17:29:03) |
2016年02月07日 09時15分 ~ 2016年02月14日 17時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>