「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2019年07月09日 02時41分 ～ 2020年02月24日 18時58分 の過去ログ
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| アリシア♀31魔法戦士 | > | あぁ…ぁ…っ…うぁ…っ…(説明を聞き、形状を見れば…恐怖のあまり、声にならないような声を上げ、体を震わせて拘束から逃げたいとさえ思ってしまう。でも、逃げられるわけもなくって…目の前に現れたゴーレムに両方の穴に対してお湯を注がれれば、熱さと、そして…そう遠くない未来に起こりそうなことを想像してしまったことによって、絶叫しながら首を左右に振って、泣きじゃくって…)【これ、、もしかして、、全部、洗って…出て……あ、ぅ…っ…】 (2019/7/9 02:41:19) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | いいね……いい声だよ、可愛いアリシア……（ゴーレムが乱暴にアリシアを犯す横で、うっとりとしながら悲鳴を聞いていて。どこから取り出したのか新たなお茶のカップに、先程のミミズの体液を絞り出し、ゆっくりとお茶の時間を心行くまで楽しんで）【さて…おそらく最後はそうでしょうが、そこに至るまでに〆とさせていただきますね】 (2019/7/9 02:43:53) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こちらは〆ですが、最後までなさりたいのであれば続きをどうぞ……】 (2019/7/9 02:44:12) |
| アリシア♀31魔法戦士 | > | 【ミルドの前で、恥ずかしい…遠慮する…】 (2019/7/9 02:44:46) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【わかりましたｗ ログも残りますし他の皆さまの手前、賢明かと思います。】 (2019/7/9 02:45:28) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【遅くまでありがとうございました。やっぱりマニアックなプレイになってしまいますね……楽しんでいただけてるならいいのですが（汗】 (2019/7/9 02:46:01) |
| アリシア♀31魔法戦士 | > | 【私の悲鳴でうっとりなんて、どうしようもない変態なんだから…(じと…)】 (2019/7/9 02:46:19) |
| アリシア♀31魔法戦士 | > | 【ん、こちらこそ。 気持ち良かった…ミルドは？】 (2019/7/9 02:46:35) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【変態はお互い様。もちろん私は楽しませていただきましたよ♪】 (2019/7/9 02:47:06) |
| アリシア♀31魔法戦士 | > | 【へへ…じゃ、このままお眠かな…？(くっついて)】 (2019/7/9 02:47:40) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ふふ 洗い終わった食器は水切に放置したまま、私はベッドで寝ます……なんて？】 (2019/7/9 02:48:42) |
| アリシア♀31魔法戦士 | > | 【許しません―(袖を掴み掴み)】 (2019/7/9 02:49:10) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ｗ ゴメンゴメン。ちょっとイジワルの続きがしたくなっただけです】 (2019/7/9 02:49:34) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【さて、それではお休みなさいませ。良い夢を。また遊びましょうー】 (2019/7/9 02:49:54) |
| アリシア♀31魔法戦士 | > | 【もー…それじゃ、おやすみ。またね。】 (2019/7/9 02:50:02) |
| おしらせ | > | アリシア♀31魔法戦士さんが退室しました。 (2019/7/9 02:50:12) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こんな変なプレイに付き合ってくれて、ありがとね】 (2019/7/9 02:50:33) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2019/7/9 02:50:36) |
| おしらせ | > | ♂ドッペルゲンガーさんが入室しました♪ (2019/10/24 01:05:28) |
| ♂ドッペルゲンガー | > | 【移動っと】 (2019/10/24 01:06:04) |
| おしらせ | > | サキ♀20魔法使いさんが入室しました♪ (2019/10/24 01:06:25) |
| サキ♀20魔法使い | > | 【地下牢…やばーぃ…】 (2019/10/24 01:06:46) |
| ♂ドッペルゲンガー | > | (先程の戦闘で装備を全て破壊し、意識失った彼女の身体を寂れた古城の地下牢へと繋ぎ止め、魔除の効果に魔法講師の手段を奪い、なすがままの状態にしてしまえば彼女の所々破れたローブを黒い影が手で割いていき) (2019/10/24 01:08:50) |
| ♂ドッペルゲンガー | > | 【とりあえず一体から…どんどん増えていきますので（笑）】 (2019/10/24 01:09:03) |
| サキ♀20魔法使い | > | (なにやら身体が揺れる感覚で目を覚ます。目の前には見慣れないまものがおり自身の魔道服を破っていく。まだ意識がもうろうとしており抵抗はできない) (2019/10/24 01:10:25) |
| サキ♀20魔法使い | > | 【わかりましたーっ】 (2019/10/24 01:10:34) |
| ♂ドッペルゲンガー | > | オキロ…(人の声の様な音が空を切り、黒の靄が見知らぬ男の形をしては裸体の男は彼女の口へと怒張した肉棒捩じ込み、喉奥まで突き入れて窒息させてしまおうと。そのまま月明かりが影の男を照らすとそこから伸びたふたつの影が立ち上がり、彼女を囲む様に立ち尽くし) (2019/10/24 01:13:29) |
| サキ♀20魔法使い | > | ん…っ……っ…！！(不気味な声に意識がもどり顔を上げた瞬間口に大きな長い塊が押し込まれる。のどの奥まで突き刺され口の中すべてをその塊でいっぱいにされる) (2019/10/24 01:15:15) |
| サキ♀20魔法使い | > | 【ん？？】 (2019/10/24 01:20:07) |
| ♂ドッペルゲンガー | > | (彼女が混乱している好きに1つは口淫させたまますぐに喉奥を突き始め。1つは胸を鷲掴みにし、そのまま呪詛を流し込んでいき、彼女の感覚を鋭敏に、かつ痛みを遮断し。1つがその2つの下に潜り、足を開かせながら割れ目へと蛇のように長く伸びる舌を秘裂へと這わせ、ゆっくりと中へ這入っていき) (2019/10/24 01:20:07) |
| おしらせ | > | ♂ドッペルゲンガーさんが退室しました。 (2019/10/24 01:20:14) |
| おしらせ | > | ♂ドッペルゲンガーさんが入室しました♪ (2019/10/24 01:20:19) |
| サキ♀20魔法使い | > | んぐ…っ…！ぅぅう…っ…はっ…ぅぅう…(口いっぱいに肉棒をねじ込まれされるがまま口内を犯されていく。ただ触られるだけなのに突如身体がうずき胸に触れられるだけで絶頂を迎えるほどの快感が体中を流れる。その状態で下半身を舌が這うと耐えられるはずもなく脚をがくがくと震わせる) (2019/10/24 01:23:26) |
| サキ♀20魔法使い | > | 【落ちちゃいました？？またにしますねー ありがとうございました！！】 (2019/10/24 01:29:42) |
| おしらせ | > | サキ♀20魔法使いさんが退室しました。 (2019/10/24 01:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ドッペルゲンガーさんが自動退室しました。 (2019/10/24 01:42:08) |
| おしらせ | > | アユリア♀18魔法学徒さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:21:02) |
| おしらせ | > | 触手遣い淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:21:06) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【改めてよろしくです】 (2019/10/25 20:21:49) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | 慣れない裸の感覚に違和感を覚えて目が覚める） ...ここは...? (2019/10/25 20:22:16) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （衣服をボロボロにされしゃがみ込んだところを一撃で気絶させ…）目が覚めたか？（アユリアはほぼ全裸の格好で大の字に拘束されている。貼り付けられているというよりは、手首足首を触手で拘束されて肩幅に足を開かされて立っている感じ） (2019/10/25 20:24:18) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【状況ロル…イメージ伝わりましたかね？】 (2019/10/25 20:24:47) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | （....冷や汗と赤面が止まらない）何する気なの...！？/// (手足の拘束具を外そうと必死に動く、胸だけが自由に動いた） (2019/10/25 20:27:03) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | 【伝わりましたー】 (2019/10/25 20:27:11) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ふふふ…こうして見たら、かわいいし、スタイルも…うまそうだな？（近寄る…股間はすでに人間レベルの反り立ち具合）動いても逃げられないよ？（両腕がやや上向きなせいか、手首を拘束する手枷の触手から体液が腕を滴っていく） (2019/10/25 20:29:37) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | （半泣きで声を震わしながら）あの衣類には仲間の信号を送る道具が入ってた...逃げられないのはどっちだろうね？...(強がる。弱い所を見せたら魔法学徒の恥だ)(腕から胸の輪郭（ナゾって滴っていった） (2019/10/25 20:33:06) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （静かに笑いながら目の前に立ち、触手を出すと体液出させながら下腹部に這わせる）だろうな…だから、逆に見つからないように細工はしてある…心配はいらないよ？（不意に白濁の体液を手首方向から胸にかけられる…）イキ狂う様が早くみたいなぁ？ (2019/10/25 20:35:59) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | ひｯ ﾋﾞｸｯ（冷たくてドロドロした何かがおへそを撫でた。怖い...これはもう学校でもなんでもない敵...）うわｯ！？な、なにこれ！（白濁の体液を掛けられて驚く） 何がイき狂うよ...(唾を吐いて） 絶対負けない (2019/10/25 20:39:39) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ふふふ…強がる子は嫌いじゃないよ？（さらに2本の触手が、先端をパット状に変形させアユリアの両胸に吸い付く…同時にまるで人に背後から胸を愛撫されてるような感覚を与えられ） (2019/10/25 20:41:24) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | （さすがに強がりってバレるよね...)え？待って何してんの！ｿﾞｸｿﾞｸｯ 気持ち悪い！やめて！（吸われながら揉まれてる？どういう事？）（ 腰を縦横に動かして逃げようとするも、全く逃げれず刺激を喰らう） ｿﾞｸｿﾞｸｯ (2019/10/25 20:44:15) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 君はまだ成人してないみたいだな…ならちょうどいい…生殖には一番いい年頃だ…（胸を揉まれ、乳首を吸われている感覚がアユリアに性感として伝わる）おやおや、もう濡れてきたか？（触手とは別に、手をアユリアの股間に這わせる） (2019/10/25 20:46:33) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | 生殖...ｿﾞｯ （涙を拭えず、頬に垂らす） これ以上するならｿﾞｸｿﾞｸｯ ....くｯｿﾞｸｿﾞｸｯ 仲間が...来た時許さないかひゃｯﾋﾞｸｯ （ダメだ、この変な感じされ続けるとイカされる...) 下はダメ！！！（脚をできる分だけきゅっと締める) もう満足でしょ...離しｯｿﾞｸｿﾞｸｯ 喋ってる途中よ！？何考えてｯﾋﾞｸｯ 止めて！ｿﾞｸｿﾞｸｯ (2019/10/25 20:51:18) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 身体はうれしそうじゃないか…（指を曲げるとくちゅっと音がしてアユリアの密壺を刺激し始める）このまま魔力を奪いつつ快楽づけにしてやる…仲間が来たら救われる？ こんな痴態を見られるんだぞ？（耳元で囁くように）素直になればたっぷりオンナとして扱ってやるよ (2019/10/25 20:53:54) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | ﾋﾞｸｯ....ﾋﾞｸｯ...(喋ったら変な声が出ちゃう...極力喋らなようにしないと...)んｯ///ﾋﾞｸｯ んんﾋﾞｸｯ（くそ...このまま負けてたまるか...何か反撃しないと...)何が女よ！魔物のツガイになんかなるつもりなんああんｯ///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ（やば///変な声が.... (2019/10/25 20:58:23) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ん？ なんだって、もう一度言ってみろよ（見つめる目がやらしい感じで…）ほら、そろそろ胸が育つかもなぁ？（チクリと乳首に刺激…揉まれ吸われ甘噛みされ…股間は指で愛液が白く濁るくらいかき回される） (2019/10/25 21:00:57) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | く...///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ （育つ...? 乳首立ってるんだろうか...恥ずかしい言わなくてもいいのに)ひゃあｯ///ｿﾞｸｿﾞｸｯ （乳首噛まれた...!? 掻き回されながら、乳首も....どうやって耐えるの....///）んんん！ｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ （あ私、小さくイってたんだ...こんな魔物に...悔しい (2019/10/25 21:04:59) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | もっと欲しいみたいだな…？ 強がる顔の奥で快楽を求めるムッツリ痴女め…（にやつきながら指を離すと、それまで与えられていた快感が消えてしまう）こいつに吸われ続けたやつは、だいたいがサイズが変わるんだよなぁ？ (2019/10/25 21:07:12) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | 欲しいなんてそんな訳なんあああんｯ///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ （油断して声を出してしまった） （快感が消えてムズムズする。) (2019/10/25 21:09:32) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | どうした、ムズムズしてるぞ？ さては疼いてるな？（触手が先端を亀頭に変形させ、それを見せられる…その先端から白濁液が垂れて糸を引く様を見せられながら胸を愛撫され続ける） (2019/10/25 21:11:51) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | (顔を横に振りながら感じた顔を髪で隠す）（もっとイカされてこんな事されてたら、私...ううん、違うそんなことない！魔物には絶対に負けない！）んんあｯ///ﾋﾞｸｯ （それにしても乳首の刺激がヤバい...なんとかして止めないと...)亀頭から目を逸らして） (2019/10/25 21:15:22) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ウブなのか？（にやつきながら亀頭触手をアユリアの股間に這わせ素股する）まさか処女じゃねえよな？（胸から触手が離れる…胸元は触手精液でベトベト…それが乾き出すとその部分がじんじんしてくる…）こいつらの精液に媚薬効果もあるみたいだしなぁ？ (2019/10/25 21:17:54) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | く.../// んふｯｿﾞｸｿﾞｸｯ （素股でこんな感じる！？ やばい...また軽くイッたかも...次この波が来たらイク所を隠せる自信が無い...)あ...（触手が離れ、胸がじんじんする...風だけでもゾクゾクしてくる...くそ...ヤバい...)（いつの間にか汗だくで、脇や太ももにも汗が垂れる） (2019/10/25 21:23:55) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | そろそろ与えてやるか…（亀頭触手がクリを強く刺激しながらアナルに精液を擦り付けながら、こじ開けようと…さらに途中から違う触手が突起として現れて密壺に少し入る） (2019/10/25 21:25:42) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | あああああｯ///ﾋﾞｸﾝ （触った事も無い場所を刺激してる、だめ...そこはヤバすぎる！）んんんんｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ （声を我慢できない、身体も反応してしまった...悔し過ぎる... ) ちょっと待って...はァｯ...///はｧｯ///ﾋﾞｸｯ...挿れたら...許さない...ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ....(口だけの抵抗、もう快感を受け入れる準備はできていた... (2019/10/25 21:29:59) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （不敵な笑み…右手を動かすと密壺に少し入った突起が奥へ伸び始める。膣内でそれは目の前に立つ触手遣い淫魔のと同等な肉棒に変化していく。アナルにも触手が入り込み、２穴攻めを始める）胸がサイズアップしたか？（手を伸ばして揉み始める。張ったような感じになり、少しおっきくなったような感じ） (2019/10/25 21:33:15) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | 挿れたら...許さない...負けない....はｧｯ///...はｧｯ///ﾋﾞｸｯ （期待もしていた。これが入ったらもっとイケる。もっと気持ちよくなれる!早く入れなきゃ...) んん！ お尻も！？ この変態！！ひｯｿﾞｸｿﾞｸｯ （胸を揉まれた。こんなに イカされてからじゃ我慢なんてとてもできない...) (2019/10/25 21:38:07) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 我慢するなよ…イキ狂えよ…オレも早く…（耳元で）アユリアを凌辱してやりたいんだよ？ 犯されてうれしいだろ？（強くアユリアの２穴を犯す） (2019/10/25 21:40:21) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | 絶対負けない！！魔物なんかに....（泣く。犯されながら、常にイカされてる...きてる...もっと強く...! (2019/10/25 21:42:49) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | もっとレイプしてやる…よだれ垂らすまでな？（交互にピストンされる…だんだん中で膨らみ始めてるのがわかるくらい…）いいなぁ (2019/10/25 21:44:08) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 耐えながらも犯されてる顔を見るのは…（にやつきが止まらない） (2019/10/25 21:44:29) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【興奮のあまり途中送信しちゃいました】 (2019/10/25 21:44:51) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | くそ...くそくそくそ....///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ （あああたまらない、この雌豚みたいな扱いが...)倒してやる！許さない！！（残るのは快感に負けてないという上っ面のプライドだけだ。私はこれに縋って自分を演じている）ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｿﾞｸｿﾞｸ/// (2019/10/25 21:46:59) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | まだ口は元気なんだな？（すると手枷触手が伸びる…アユリアの上半身が少し前のめりになると、目の前には触手遣い淫魔の反り立つ肉棒が…）ほら、しゃぶれよ…（アナルのほうが、たまらず射精を始める…脳裏に「こいつらの精液には媚薬効果もあるみたいだしなぁ」という台詞がリフレインする） (2019/10/25 21:49:36) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | あんたこそ...はｧｯ/// はｧｯ/// 諦めたら....? （目の前の肉棒に驚き）しゃ、しゃぶる訳ひゃあｯｿﾞｸｿﾞｸｯ （お尻に出された...)舐めるわけ...ないでしょ...///（出されてから動きが止まった？...もしかして...わざと...?) （私は頭の中で色んな思考を混ぜながら顔を肉棒に近づけようとする (2019/10/25 21:56:36) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 何を諦めるだって？（不意に膣内にも射精され、それが済むとアユリアへね快楽攻めがなくなる…アナルにもおまんこにも出され、触手精液が体内に残る中、刺激を与えられなくなったアユリアの身体…）焦らしたらだいたいは壊れちまうんだよなぁ？ (2019/10/25 21:59:10) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | はｧｯ///ﾋﾞｸｯ はｧｯ//ﾋﾞｸﾝ（体内に流れる精液を感じる。もう妊娠は頭に入ってこない。今はただ目の前のプライドか快感の天秤を計っている）わ、わかったわホラ舐めるから（お願いこれでもプライド下げて...いや下げるだけじゃダメなのかもしれない。そう思いながら、舐めるが...) (2019/10/25 22:02:44) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | んっ…少し素直になったか？（にやつきながらフェラをさせつつ、手枷触手を伸ばしてさらに前屈みにさせる）手首は解放してやろうかな…？ (2019/10/25 22:04:08) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | ほら、舐めてる...負けたから...好きにすれば？（早く触ってほしい...ダメだ....ゴミみたいに酷くされないともう....) (2019/10/25 22:06:28) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | …どうするかなぁ？（そう言うと手枷触手を肉棒型触手に変える。手枷が消えて一気に肉棒がアユリアの口に…） (2019/10/25 22:07:49) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | んん！？（こちらも負けじと勢いよくしゃぶる。はやく、はやく出させて交渉しないと...！自分で弄り始める私。もう恥ずかしさなんてものは残っていない）ｸﾁｭｯｸﾁｭ (2019/10/25 22:10:04) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | なんだ、自分でし始めたよ…んっ…かなり効いてきたかな？（頭を抑えてディープフェラをさせる） (2019/10/25 22:11:05) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | ﾚﾛｯﾚﾛ（フェラってこうでいいのかな、こう？試行錯誤しながら色々な方法を試す。深く入った瞬間、んん！？何も出来ずにガンガン突かれる) (2019/10/25 22:13:25) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | はぁはぁ…いいぞアユリア…（強制的にフェラをさせる。するとオナする手に触手が触れる。それはチンポ型で…手のひらにぴゅっと射精され (2019/10/25 22:15:28) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | んん！んん！（やっぱり自分じゃイケない...ダメだ....) (2019/10/25 22:17:33) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （オナする手を掴まれ、ディープフェラ…）そろそろ飲ませてやる (2019/10/25 22:18:22) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | （私、この男に全ての穴を犯されちゃう...）んんｯ (2019/10/25 22:19:23) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | どうだ？早く犯されたいだろ？（ドプッと口内に射精され） (2019/10/25 22:20:08) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | んん！？ （塩味が...キツい...)ｺﾞｸｯ...おぇｯﾎﾞﾀﾎﾞﾀ （震えながらはい、と頷く) (2019/10/25 22:22:32) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ふふふ…じゃあ…このまま犯してやる…（下腹部をさすると子宮の奥がきゅっとなり…） (2019/10/25 22:24:59) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | お願いします、もう我慢できません！（開脚する）私の汚れた貴方の触手で清めてください！！ (2019/10/25 22:27:48) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | もう焦らさないで...(泣きながら...) (2019/10/25 22:28:06) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | こいつじゃなくて、触手がいいんだな？（にやつくと開脚のまま仰向けに寝かされ、触手が３本這い寄る…） (2019/10/25 22:29:08) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | お願い、あなたの棒もお願いします！！全部で犯して！！（震えながら、少し仲間を思い出し） (2019/10/25 22:30:36) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （にやつくと周りの景色を変化させる…アユリアを探す仲間が見える…それが見えた瞬間、密壺を2本の触手がねじ込まれていき…） (2019/10/25 22:31:51) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | まずはそいつらにアユリアの子宮をいっぱいになるまで射精してやる (2019/10/25 22:32:29) |
| アユリア♀18魔法学徒 | > | ああああ！！ダメ！見られる！！恥ずかしい姿見られちゃう....んああああ///ｯｿﾞｸｿﾞｸｯ (2019/10/25 22:35:07) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ほら、見られて興奮するだろ？ お前が感じる快楽をあの仲間にも味合わせてやりたいだろ？（囁くように言いながら、触手2本で密壺から膣内を強烈な快楽と共に） (2019/10/25 22:36:54) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【あれれ？】 (2019/10/25 22:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アユリア♀18魔法学徒さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:56:06) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【残念…お疲れさまです】 (2019/10/25 22:56:19) |
| おしらせ | > | 触手遣い淫魔♂さんが退室しました。 (2019/10/25 22:56:35) |
| おしらせ | > | 触手遣い淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:23:47) |
| おしらせ | > | セツナ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:23:51) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （気絶したセツナを触手で拘束する…）今日こそはオレの種を植え付けるんだ…（セツナの胸を愛撫しながら） (2019/10/26 23:24:51) |
| セツナ♀祓魔師 | > | っ・・・んっ・・・【意識はないが、愛撫に反応しているようで、体がぴくっぴくっと】 (2019/10/26 23:27:07) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | たっふりこいつらで犯しまくってやる…（数本の触手を出し、それぞれの胸に吸い付かせ、甘噛み愛撫吸乳…別の触手が射精すれば身体中精液まみれにけがされ…） (2019/10/26 23:29:15) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | (2019/10/26 23:30:29) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ふ、んぅ・・・っ【意識のない間は愛撫に素直に体が反応して】んっ・・・？んぁっ・・・！？【意識が戻り、手足が拘束され身動きがとれず、胸に吸い付いている触手、身体は精液にまみれ】な、はなせっ・・・！【動けないのでにらみつけるだけになり】 (2019/10/26 23:33:33) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 目つきだけはまだ戦う気満々みたいだが…身体はどうかな？（乳首へ強い刺激…同時に胸を包むように触手がパット状に変形し、揉みまくり吸いまくりの状態に。さらに別の触手がクリを刺激し始める） (2019/10/26 23:35:41) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぅぁああっっ・・・んっ、や、めっ・・・【胸を左右にふり触手から逃れようとするが、うずいているクリにさらに刺激がくわわり、次第にされるがままになっていく】ふ、ぁあっ・・・やだっ・・・ん、ぅっ (2019/10/26 23:40:04) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | そうだ、名前を聞いていなかったな…（耳元で囁くように）もうすでに犯されて淫乱なオンナになってしまったか…？名はなんて言うんだ？（胸とクリへね刺激が強まり、僅かにしびれも与えられる） (2019/10/26 23:41:41) |
| セツナ♀祓魔師 | > | っ、誰が、お前なんかにっ・・・！【胸とクリの刺激をたえるように下唇を噛んでいるが、びくっ、ぴくっと耐え切れない反応が体にあらわれていて】 (2019/10/26 23:44:57) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | じゃあ言いたくなるまで攻めてやろう…（目の前で反り立つ肉棒を見せつけながら、触手に胸とクリ以外の…膣口やアナル、果ては下腹部を刺激し始める）このあたりが、お前の生殖部分か？（触手で子宮の位置を撫でるように） (2019/10/26 23:47:09) |
| セツナ♀祓魔師 | > | あぁぁっ・・・く、ぅっ、！ひっ、やめ、ぁあっ！【触られたことのない場所への刺激にたえられず嬌声をあげて】や、ぁっ、んっぁぁあっ！ (2019/10/26 23:51:42) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | なんだ、初めて感じたみたいだな…ここか？（触手が先端を無数のヒダにさせアナルと膣口を同時に攻めながら、中に入ろうとする。胸には愛撫と同時に触手が乳首にかみつき体液を注入させる…） (2019/10/26 23:53:50) |
| セツナ♀祓魔師 | > | やめ、それだけはっ、や、ぁあっ！【お尻に力をいれて抵抗、しかし快楽に閉じ込められた体は受け入れようと力がぬけていき】ん、くぁっ、あぁぁっ！【胸になにかはいってくる圧迫感におそわれ】 (2019/10/26 23:57:53) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | なんだ、ここはいやなのか…（にやつきながらアナルへの攻めを止めると、クリと膣口同時に焦らすような攻めを始める）ほぉ、少し胸が成長したか？（触手が離れると淫魔の手により愛撫され…） (2019/10/27 00:00:27) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ふ、んっ、んぅっ・・・【急に緩まった刺激、なのに身体はどんどんあつく、うずいてきて】ん、ぅうっ、【誘うように腰をくねらせ、涙目でにらみつけ】 (2019/10/27 00:03:36) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | どうした？ 何か言いたそうだな？（わざと肉棒を顔の近くまで持って行く。亀頭から汁が顎から喉に糸を引きながら垂れていく）乳首もビンビンだな？ 孕みたいのか？（指先で刺激しながら） (2019/10/27 00:05:24) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ん、くっ・・・【楽になりたい、うずいてしかたがない。だけど、祓魔師としてのプライドが許せなくて】もう、や、めっ・・・んっひぁっ (2019/10/27 00:08:35) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ふふふ…疼けば疼くほど排卵も進む…すぐに妊娠できるぜ？ 中出しされたらな…（さらにクリや膣口、乳首から胸全体を刺激し、肉棒は興奮のあまり精液を谷間に垂らす） (2019/10/27 00:11:04) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 妊娠っ・・・？や、やだっぁあっんっ、ぁあっ！【ビクビクと体が震えてきて、いきそうになっている】ぁっ、ぁんっ、んんっ！ (2019/10/27 00:13:26) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | なにを孕むか…楽しみだなぁ？（触手が胸に射精する…谷間に精液溜まりができ、それが下腹部に垂れ流れる）そろそろだな…（膣口を焦らす触手が膣肉をかきわけて中に入りだす） (2019/10/27 00:15:12) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んぁぁあっ、っ、ぁぅっ！【入ってきた触手をからだは喜んでうけいれ、もっととねだるようキュウっとしめつける。】ふ、ぁああ、ん、あっ (2019/10/27 00:18:53) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | どうだ？ いろいろ話したくなったか？（膣内に侵入した触手は中で膨らみさらにセツナの膣を拡げ激しい刺激を与える）なんだ、よだれ垂らして喜んでないか？（にやつきながら） (2019/10/27 00:20:44) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぅぁあ゛っ、ん、ぐぅ、ぁああっ！っはぁっ、ぁっ！【締め付け、ただでさえ圧迫感の感じる触手がさらに膨らみ、拡げられる。苦しそうな声とは裏腹に愛液がだらだらとながれて】 (2019/10/27 00:24:06) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ふむ…あんまりやりすぎて堕ちてしまったら面白くないな…（すっと手を動かすと触手が膣内から抜けようとしはじめる。もちろん快楽は小さくなっていく） (2019/10/27 00:25:59) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぁっ、や、だっ、っ・・・！？【急に弱まる快楽に、声がとっさにでてしまって。自分が何を言ったのか理解し羞恥を屈辱で顔をまっかにしながら】 (2019/10/27 00:28:24) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 何がいやなんだ？（触手は周りで蠢いている…淫魔も焦らすように身体を撫でていて） (2019/10/27 00:29:23) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【もう、たえきれなくて】ぁ、っやめないでっ・・・もっとっ・・・してっ・・・【羞恥、屈辱、歓喜、いろんな感情が混ざり合って涙をながしながら】 (2019/10/27 00:33:08) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ようやく素直に従うようになったか…（手首を拘束する触手が彼女の上半身を起こすと、淫魔が自分の肉棒をセツナの口元に宛がう） (2019/10/27 00:34:34) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んっ、れろっ、ちゅぅ、んぐっ、ちゅううっ、【舌先をかたくし、先を舐め、キスをし、そのまま口に含み、強弱をつけながら吸い、舌を肉棒に押し付け】 (2019/10/27 00:37:30) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | んっ…うまいじゃないか…もっとやれ…そうすればお前に快楽を与えてやる（乳首中心に刺激され、触手が素股を始める） (2019/10/27 00:40:44) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ん、ふぁい、ん、ぅっ、ちゅっ、じゅぷ、ちゅぱっ【肉棒を奥まで咥え、頭全体をつかって咥えて抜いて咥えてを繰り返し、その間も舌でこすり、強く吸って。】 (2019/10/27 00:45:10) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | はぁはぁ…やばいなこれ…まずはオレの種を飲ませてやる（頭を押さえつけピストン。そのまま喉奥に流し込む勢いで射精し始める） (2019/10/27 00:46:31) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んっ！ん、ぅっゴクッ【喉を鳴らして出されたものを飲み込み】 (2019/10/27 00:47:36) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （口内射精している間、触手が数本群がってセツナの膣口をこじ開け始める。そしてそのうちの一本が子宮口に届くまで一気にかき回しながら入っていき…） (2019/10/27 00:49:13) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んぁああああっ！あっぐっぁああっ！【いきなりの激しい刺激、奥のまた奥をかき回され、悲鳴とともに絶頂,】 (2019/10/27 00:51:51) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | はぁはぁ…オレも中出しあじあわせてやりたいんだよなぁ？（激しく膣口や膣内を刺激し、中出し態勢に移る） (2019/10/27 00:57:58) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【睡魔が来てしまった…】 (2019/10/27 00:59:02) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぁあああっ、ぁあ゛っ！【激しく刺激され、身体がガクガクと痙攣し】 (2019/10/27 01:00:35) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【ねますか？】 (2019/10/27 01:00:41) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【セツナさんに中出ししてから…ね】 (2019/10/27 01:02:12) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【はい、受け止めますよ】 (2019/10/27 01:03:06) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （触手がそのまま子宮に大量射精を始める…その間も淫魔はキスしたり胸を愛撫し続ける）次はオレだな？（触手が射精中にもかかわらず引き抜くとセツナに触手精液が降り注ぐ。そのまま淫魔の禍々しい肉棒がセツナを貫く） (2019/10/27 01:04:38) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【淫魔は早漏絶倫なんで、入れたまま何度か出します】 (2019/10/27 01:05:22) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んっぁあ、ぁあ！【子宮に直接だされ、はいりきらない、引き抜かれればあふれ出すが今度は淫魔の肉棒で突かれる、中は愛液と精液でぐちゃぐちゃ、動かすたびにグチュグチュと卑猥な音をたてて】あっ！ぁああっ！ (2019/10/27 01:09:35) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | （拘束してた触手が離れようやく解放されるも、腰を掴まれ激しくレイプされる）中にオレのが出たら、触手のと反応して…お前はイキ狂うことになる…（抱きついてさらに激しく突きながら耳元で）種付けしてやる…セツナはオレのものだ…（早くも亀頭から白濁精液が子宮に注がれる。しかしまだ肉棒は衰えずピストンが続く） (2019/10/27 01:12:54) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぁあああああっ！！！あっ！ぁあああ゛【淫魔に抱きつき触手のと反応して先ほどのとは比べ物にならない快楽が全身を、脳を支配して、イッた状態から戻れず、悲鳴をあげる】 (2019/10/27 01:17:31) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | はぁはぁ…まだまだだ…（射精しながらピストンを続ける。子宮は満たされさらに膣内にも溢れるも淫魔ノ肉棒に完全に蓋をされ、吐き出された触手精液、淫魔精液はセツナの愛液と混ざり卑猥な音を膣内、子宮から奏でる。そして行き場をなくした体液はやがて…） (2019/10/27 01:20:17) |
| セツナ♀祓魔師 | > | あ゛っ！んぁあ！っぁぁああああ゛！！【もう声もかすれて、精液で満ちた中の圧迫感すらも支配されたからだには快楽に変わり、】あ゛ぐぁあああ！ (2019/10/27 01:25:04) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | ふふ…軽く子宮が膨らんだか…（ピストンを止めて射精が収まると肉棒を引き抜く…）セツナの卵子にもたっぷり触手とオレの種がぶっかかったぞ？ (2019/10/27 01:27:35) |
| セツナ♀祓魔師 | > | あ・・・が・・・っ・・・【もはや声は届いておらず、眼は宙をみつめ、からだは痙攣している】 (2019/10/27 01:32:42) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | はぁはぁ…とりあえず今日は解放してやる…だが、この快楽はいずれ身体が疼き思い出すだろう…（淫魔が離れたら、触手か這い寄ってきて、また凌辱が繰り返される…） (2019/10/27 01:34:24) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2019/10/27 01:34:40) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【おつかれさまです！すごく楽しかったです！】 (2019/10/27 01:35:21) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【淫魔さんはいかがだったでしたか・・・？うちあんまりロルしたことないので、至らぬ点が多かったと思います・・・】 (2019/10/27 01:36:24) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【そうですね…お互いに楽しめたら、自分は満足です…また続きしたいと強く思ってますよ】 (2019/10/27 01:37:29) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【ほんとですか？よかった・・・そう思ってくれてすごくうれしいです (2019/10/27 01:38:22) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【冗談抜きで、ロル上手でしたよ…リアルで２回出しちゃいました】 (2019/10/27 01:39:11) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【ほんとですか？うちの拙い語彙力でも気持ちよくなってくれたのならうれしいです。また遊んでください！遅くまでつきあってくれてありがとうございます！おやすみなさい】 (2019/10/27 01:42:09) |
| 触手遣い淫魔♂ | > | 【また種付けさせてね、お休みなさい】 (2019/10/27 01:43:13) |
| おしらせ | > | セツナ♀祓魔師さんが退室しました。 (2019/10/27 01:43:24) |
| おしらせ | > | 触手遣い淫魔♂さんが退室しました。 (2019/10/27 01:43:30) |
| おしらせ | > | 淫蛭♂♀さんが入室しました♪ (2019/11/2 21:54:11) |
| おしらせ | > | 触手遣い吸血淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/11/2 21:54:46) |
| おしらせ | > | セツナ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2019/11/2 21:55:32) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 【ではどう扱おうかな】 (2019/11/2 21:56:39) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | （気絶させ、両手首両足を触手で繋ぎ、立たせたままで…） (2019/11/2 21:57:42) |
| 淫蛭♂♀ | > | 【また私はエロ道具扱いですので、好きなところに吸い付かせてください。力をすいとりながら媚毒を擦り込みます。大型のものは頭近くから生殖器(触手みたいの)を生やして精液や卵を注入します。さらに大型は丸のみもできます。サイズは10cm～2m程度。お好きなタイプをご利用ください。】 (2019/11/2 21:57:58) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | とりあえず…こいつに起こさせるか…（にやついたまま、手のひらサイズの淫蛭をセツナの胸に吸い付かせる） (2019/11/2 21:59:47) |
| セツナ♀祓魔師 | > | っ、ん、ぁっ・・・【意識をが徐々に覚醒していき】く、ぅっ、ひっ・・・！【力を奪われ、抗う力もなく・・・胸にすいついている大きな蛭に顔が青ざめていく】 (2019/11/2 22:02:29) |
| 淫蛭♂♀ | > | (きゅぷ、ぢゅぅぅぅ……乳首を探り当て、力を吸い上げながらその箇所を敏感にしていく……)【では、じっくり眺めさせて頂きますね(にやにや)】 (2019/11/2 22:03:42) |
| おしらせ | > | 淫蛭♂♀さんが退室しました。 (2019/11/2 22:03:47) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | ふふ…目が覚めたか？（間近で淫蛭に乳首を探り当てられている姿を見られながら）こいつはお前の力をどんどん吸い続けるぞ？ (2019/11/2 22:05:00) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ひ、ぅっ・・・やめっ・・・は、なしてっ・・・！【感じたことない快感が先端に、必死に振り払おうとするが、身体をゆらすことしかできず、それに合わせて胸が揺れ、よけいにいやらしい光景に】 (2019/11/2 22:07:36) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | こないだより少しは育ったか？（頬を撫でて、乳首を吸う淫蛭を指で押すと、噛みつくように乳首を吸い、同時に媚毒を注入する） (2019/11/2 22:09:48) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 【淫蛭さん、ありがとう！】 (2019/11/2 22:09:55) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぁっ、や、だっ、んんっ・・・！【ゾクゾクと乳首から体中に快感が】ま、た、まけた・・・っ【悔しさと快楽で頭がごちゃごちゃに】 (2019/11/2 22:14:49) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | どうだ？ こいつの快感は…（下腹部を撫でて） (2019/11/2 22:15:54) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | （耳元で）こっちも疼くだろ？ (2019/11/2 22:16:13) |
| セツナ♀祓魔師 | > | あっ・・・や、ぁっ・・・【撫でられ、ささやかれ、それだけでもゾクゾクと身体が期待しているようで、くちゅりと愛液がもれてきて】 (2019/11/2 22:21:20) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 少しは感度が増したか？ そうだ、ついでにこいつも試してみるか…（淫魔が使っている触手とはまた違った触手が首元まで這い上がる…すると首筋に吸い付かれ、なにか吸われてる感覚に…） (2019/11/2 22:24:06) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 【吸血触手を試させてもらいますね】 (2019/11/2 22:24:26) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぅっ、ぁっ・・・な、にっ・・・？【這い上がってくる感覚に悶えながら、首にすいつかれ、脱力感がおそってきて】なに、してっ・・・っぁあっ、【さらに抵抗力がなくなり、快感だけが体を支配していて】 (2019/11/2 22:28:16) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | こいつはオンナの血を吸って、その感覚を性欲に変えるのさ…乳首を吸われて、触手に吸血され…壊れちまうかもなぁ？（さらに別の淫蛭をセツナの秘部に這わせる） (2019/11/2 22:30:20) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぅぁあっ、ぁっ！や、だぁあっ・・！【愛液をたれながしているそこは太ももまで漏らしたようにびしょびしょで】 (2019/11/2 22:34:15) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 何が嫌なんだ？ 拘束されてなにもできないからか？（ニヤニヤしながら、吸血触手を離す。首筋にかまれた跡）淫蛭に慰めてもらおうな？（淫蛭が秘部を包み隠すようになる。正確には秘部を多い無数のヒダを出してクリと膣口を刺激している） (2019/11/2 22:36:53) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ひぃいっ、ぃああっ！【体を痙攣させながら絶頂をむかえ、なおも快感でびくびくと】あっ、んぁっ！ (2019/11/2 22:42:17) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 苦しいのか…？（淫蛭が吸い付いてるまま胸を愛撫する。淫蛭の刺激が強く伝わり…）またセツナを犯したくなってきたよ（囁くように） (2019/11/2 22:46:53) |
| セツナ♀祓魔師 | > | あっん、ぅあっ、ぁっ・・・！ひ、ぃっ・・！【、いやいやと力なく首をふり】 (2019/11/2 22:48:57) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | （にやついたまま、触手の拘束を解くと、身体が床に崩れ落ちる…乳首とクリと膣口を刺激された状態で） (2019/11/2 22:50:17) |
| セツナ♀祓魔師 | > | うっ・・んぁあっ、【ドサリと倒れる、しかしそれももはや身体を刺激して・・・】 (2019/11/2 22:53:00) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | セツナ…お前が欲しがってるやつだぞ？（牢の外に出ると、柵越しに肉棒を見せつける） (2019/11/2 22:54:35) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んっ、っ、あ、っ・・・ほしく、なんか・・・【口ではそういうが目はそれに釘付けで】 (2019/11/2 22:56:19) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 目は正直だな…？（こっちにこいよ、とばかりに手招きしつつ…淫蛭の刺激を止める） (2019/11/2 22:58:00) |
| セツナ♀祓魔師 | > | っ・・・【疼きはとまらないのに刺激をとめられ、求めるように這いより、】 (2019/11/2 23:01:39) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | セツナはすっかり堕ちた祓魔師になってしまったな？（淫魔のそばに触手が集まりだす） (2019/11/2 23:02:54) |
| セツナ♀祓魔師 | > | っ・・・【うつろだが、、快楽への熱が籠ったまなざしで淫魔をみつめ】え、へへ・・・堕ちちゃった・・・【集まった触手に、快楽をもとめて手をのばし、力なく笑う】 (2019/11/2 23:07:21) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | （触手は先端を亀頭に変え、セツナの手に収まるとひくひくと…）まだ堕ちきってないな…ま、いっか（にやついたまま見下ろすように） (2019/11/2 23:09:11) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【手に収まった触手をやさしくしごきながら】っ、んっ・・・【耐えかねて腰をくねらせ、足をもじもじと】 (2019/11/2 23:12:49) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | （2本がそれぞれ扱かれていると、別のいっぽんが不意に胸元に射精…すると祓魔師の服が少し溶けて、淫蛭に乳首を隠された乳房があらわになる）やらしいなぁセツナ…今からそれで外に出たらいいんじゃないか？（肉棒を半起ちさせたまま） (2019/11/2 23:15:41) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んんっ・・・【溶けた服からすいつかれたままの胸が】そ、と・・・？【こんな状態で外にでたらと考えるだけでくちゅ・・・と愛液をたらして】 (2019/11/2 23:19:05) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 触手にきれいにしてもらうか…（射精した触手がそのまま膣口に吸い付き、挿入ないまま愛液を舐められる）セツナ、上の口が空いてるぞ？（肉棒が少しセツナに向いて伸びる） (2019/11/2 23:21:39) |
| セツナ♀祓魔師 | > | ぁあっ、んっ、【舐められる刺激、だがものたりなくもどかしそうに】んん、あっ・・・【少し舌を伸ばした状態で口をひらき】 (2019/11/2 23:25:19) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | ここまで来たらありつけるぞ？（柵越しに肉棒をしゃぶらせ、触手は扱かれ手に射精する。もちろん勢いよくて頬や胸にかかる。当然かかった部分は淫蛭の媚毒と反応してさらにセツナを焦らす） (2019/11/2 23:28:20) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んっ、れろ、ちゅっ、ぢゅうっ【柵につかまりながら夢中で吸い、舐め、さらにうずく体に舐められている触手に秘部をこすりつけながら】 (2019/11/2 23:32:18) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | もっと堕ちたら、もっと気持ちいい生活が送れるかもしれないぞ？（フェラされる肉棒がどんどん勃起し、触手も射精が終わると離れていく） (2019/11/2 23:34:45) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んっ、ちゅ、じゅる、【離れていく触手、身体はあつくて、うずいてどうしようもなくて】 (2019/11/2 23:37:53) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | はぁはぁ…やばいな、もう出そうだ…どこに欲しいんだ？ 淫乱祓魔師のセツナ…（淫蛭が強く乳首を刺激し始める） (2019/11/2 23:39:46) |
| セツナ♀祓魔師 | > | れろ、じゅる、ぢゅ、ちゅぱっ・・・【一度咥えるのをやめ、】ぜんぶ、にほしいっ・・・【与えられる刺激によろこびながら】 (2019/11/2 23:43:23) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | ぜんぶ？ わがままだな…じゃあまずはどこだ？（欲しいとこにすべてやろうとばかりに） (2019/11/2 23:44:22) |
| セツナ♀祓魔師 | > | あっ、【口を開き、舌をのばしながら】口に、【口をあけて舌をだすさまはまるでご褒美をまつ、犬】 (2019/11/2 23:47:37) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | いいぞ…手で扱けよ…（触手が周りで精液を垂らしながらセツナを視姦する） (2019/11/2 23:48:34) |
| セツナ♀祓魔師 | > | れろっ【舌で先を舐めながら手でしごく】 (2019/11/2 23:49:50) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | んっ！（すぐにセツナの口に大量の淫魔精液が吐き出される） (2019/11/2 23:50:49) |
| セツナ♀祓魔師 | > | んっ！ん、じゅる、・・・ごくっ・・・・【飲み込み、先を口にふくんで、残りをすうように吸出し】 (2019/11/2 23:52:29) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | んっ…じょうずだな…どこで練習してたんだ？（にやつきながら射精を終えると、セツナの近くに…柵の中に再び二人になる） (2019/11/2 23:54:01) |
| セツナ♀祓魔師 | > | はぁっ、はぁっ・・・【淫魔にすりよるように、息を荒くしながら熱のこもったまなざしでみあげ】 (2019/11/2 23:57:29) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 言わないと、また淫蛭でイキ狂わせるぞ？（ニヤニヤしながら肉棒で頬を叩く） (2019/11/2 23:58:57) |
| セツナ♀祓魔師 | > | あ、彼氏、が、っおしえてくれて・・【実は、同じ祓魔師の彼氏がいたようで、しかし今はもうどうでもよくて】 (2019/11/3 00:02:51) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 彼氏か…今ごろさみしがってるかもなぁ？（セツナを仰向けに寝かすと触手が手首を拘束。肉棒でクリをこする） (2019/11/3 00:06:56) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 【寝ちゃったかな？】 (2019/11/3 00:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツナ♀祓魔師さんが自動退室しました。 (2019/11/3 00:23:01) |
| 触手遣い吸血淫魔♂ | > | 【お疲れさまです】 (2019/11/3 00:23:25) |
| おしらせ | > | 触手遣い吸血淫魔♂さんが退室しました。 (2019/11/3 00:23:29) |
| おしらせ | > | セツナ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2019/11/3 09:08:30) |
| セツナ♀祓魔師 | > | 【淫魔さんほんとにごめんなさい・・・】 (2019/11/3 09:08:56) |
| おしらせ | > | セツナ♀祓魔師さんが退室しました。 (2019/11/3 09:09:06) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/11/16 01:34:59) |
| おしらせ | > | 触手遣い♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 01:35:35) |
| 触手遣い♂ | > | 【来ました。触手で連れ去りました】 (2019/11/16 01:35:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、改めてよろしくお願いします】 (2019/11/16 01:36:04) |
| 触手遣い♂ | > | 【こちらこそ…】 (2019/11/16 01:37:10) |
| 触手遣い♂ | > | （立たせたまま触手で両手両足を繋いでる） (2019/11/16 01:37:32) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……途中？】 (2019/11/16 01:38:42) |
| 触手遣い♂ | > | 【ごめん】 (2019/11/16 01:39:47) |
| 触手遣い♂ | > | 散々やられたからな…他力とはいえ…ようやくこいつを食える…（にやにやしながら近寄る） (2019/11/16 01:40:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、うぅ……っ（立ったまま触手に両腕を吊られ、項垂れるようにして自身を吊り下げるそれに身を任せる少女。その唇からはか細い呻き声が漏れている） (2019/11/16 01:43:59) |
| 触手遣い♂ | > | なかなかいい身体してるじゃないか…（自らの肉棒は反り返っていて、はだけたボロボロ道着の隙間には触手か入り込み、乳首を愛撫している） (2019/11/16 01:45:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、はぁ……っ。ん、ふぅ……っ（はだけた道着の内側、白濁で濡れたTシャツの下で蠢く触手。既にブラは外され、足元に落ちている。触手が動けば動くほど、少女の漏らす吐息には熱が籠り。それを反映してか、胸元の布地をツンと押し返す突起が透けて見える） (2019/11/16 01:48:47) |
| 触手遣い♂ | > | お？ ここは…あれだな？（布地越しに吸い付かれまるで乳首からエナジーを吸い取られるかのよう）こっちはどうかな？（人並み以上の肉棒でショーツ越しに素股をしてみる） (2019/11/16 01:50:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、ああ、んんぅ……っ（何かが乳首から抜き取られていく。駄目だ。でも、どうにもならない。少女はもどかしそうに頭を左右に揺らす）……あ、んんっ、は……あふう……っ（そこへ、秘所への刺激。布地越しであっても魔物の逸物の熱を感じる。カタいそれで持ち上げるようにして擦られる股間。思わず、艶めかしい声が出てしまう。……そして。ゆらゆらと少女の腰が揺れる） (2019/11/16 01:55:59) |
| 触手遣い♂ | > | （囁くように）気持ちいいのか？（エナジーを抜き取られ、代わりに触手が針のような牙を乳首に当てると、触手の媚毒が注入され…）こいつはな、個人差はあるがいろんな影響が出る…ヒナにはどんな効果をもたらすかな？（少しずつ揺れる腰に合わせるように秘部に布地越し素股で強く刺激する） (2019/11/16 01:59:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぁ。……きもち、いい……？……んッ。は、ぁあ……っ（囁くような声に、薄く目を開ける少女。俯いた視線のその先で、乳首を捉え牙を立てる触手。ちくりとした感覚に、僅かに目を見開いた少女だったが。次の瞬間には、とろりと微睡むような様子で。甘い吐息を吐いていた）……あ、んあ、あ、は、んぁあ……っ（……そして。少女の揺れる腰に合わせて秘所に肉棒を押し付けていけば。間を隔てるショーツの中心が、内側から溢れ出したモノでじんわりと変色していくのだった） (2019/11/16 02:06:29) |
| 触手遣い♂ | > | もう準備いいみたいだな…（口元がにやつく。亀頭でショーツの脇を擦り続け、その奥の愛液で溢れた膣口に亀頭が当たり、それまでとは比べものにならない刺激がヒナに与えられる） (2019/11/16 02:08:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……何、が……？……あ、はぁ……っ。んあ、あ、んふぅ……っ（更に聞こえる声。何の準備が良いのだろうか。にち、にちと粘ついた水音が聞こえる。その音に合わせて送り込まれてくる快楽に、ひくりひくりと少女の肩が跳ね。その両脚は内股になって、より強い刺激を貪ろうとしていた） (2019/11/16 02:14:16) |
| 触手遣い♂ | > | ヒナはまだ性行為は経験してないのか…？（やらしい笑みを浮かべながらヒナに顔を近付ける。すると亀頭も少し入り始め、ただでさえ人並み以上の亀頭はこじ開けるかのように中に入ろうとしていた） (2019/11/16 02:17:06) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……性、行為……？（「経験していないのか」と問われれば。ぼんやりとした思考の中、ふるふると頭を振って経験があることを素直に答える少女。しかし、その全てが魔物に犯された経験である。だが、その回答でそうと分かるはずもない）……んぁ、あ、ああ。おお、きい……そんなの、はいら、な……んぅう……っ（そして、未だ狭い膣口を抉じ開けるように宛がわれる魔物の亀頭。それが食い込んでくる感覚に少女はいやいやをするように頭を振るが。拡げられたそこから垂れた愛液は、魔物の肉槍を濡らしていくのだった） (2019/11/16 02:24:31) |
| 触手遣い♂ | > | 嫌がる割には身体は正直だな…（片方の胸を露出させると手で愛撫する。もう片方も直接触手に吸われ愛撫され…ついに亀頭が丸々膣口から中にねじ込まれる）んっ！（あまりの締め付けに思わず射精…しかも出されたヒナでさえわかるくらい勢いのある射精で…） (2019/11/16 02:27:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、はぅ。あ、んあっ、そ、んな……あ、んん……っ（Tシャツが捲り上げられ、ふるんと片方の乳房がこぼれ出る。指が埋まる柔らかさのそれを、魔物の手がふにふにと揉み捏ねる。もう片方の乳房には触手が巻き付き、先端から何かを吸い出している。……気持ちイイ。少女はうっとりと、愛撫に身を任せていた）……や、ああ、裂ける、裂けちゃ……あひぃッ！……あ、ああっ、やああっ、熱いッ、出てるッ、ああッ、熱いの出てるぅ……ッ！（強引に押し込まれる亀頭。みちみちと膣口を拡張しながら押し込まれたそれを、少女のそこがキツく喰い締めれば。勢いよくブチ撒けられる灼熱の奔流。乳房への愛撫に蕩けていた少女は、その感覚に目を見開き。自身を拘束する触手を思い切り引き寄せんばかりに両腕に力を込めて身悶えた） (2019/11/16 02:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手遣い♂さんが自動退室しました。 (2019/11/16 02:47:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……あら。レス待たせ過ぎましたかね】 (2019/11/16 02:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀16格闘家さんが自動退室しました。 (2019/11/16 03:09:24) |
| おしらせ | > | 触手遣い♂さんが入室しました♪ (2019/11/16 07:44:04) |
| 触手遣い♂ | > | 【ヒナちゃんごめんなさい、寝てしまった…。また再戦お願いします！】 (2019/11/16 07:44:50) |
| おしらせ | > | 触手遣い♂さんが退室しました。 (2019/11/16 07:45:01) |
| おしらせ | > | 触手遣い♂さんが入室しました♪ (2019/11/18 00:07:43) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/11/18 00:07:47) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2019/11/18 00:08:10) |
| 触手遣い♂ | > | 【はい、こちらこそ】 (2019/11/18 00:08:43) |
| 触手遣い♂ | > | （牢に再び拘束し、ひくつくヒナの秘部にいきなり肉棒を押し込み）相変わらずしまりが良いな？ (2019/11/18 00:10:53) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、ああっ。入って……入って、るぅ……っ（肉棒の大きさに苦し気に息を吐きながら、つぶやくように声を漏らす） (2019/11/18 00:12:53) |
| 触手遣い♂ | > | 欲しかったやつだろ？ すっかりいろんな魔物に開発された、いやらしい格闘家さん…（手首を触手で拘束され、そいつが媚毒入りの体液を脇に滴るようにさせて） (2019/11/18 00:14:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | そんな……そんなこと、ないぃ……っ（魔物の言葉にいやいやと頭を振り。皮膚の薄い脇から染み込む媚毒の効果に、徐々に肢体を火照らせていく） (2019/11/18 00:16:05) |
| 触手遣い♂ | > | ほら、目の前に差し向けてやったぞ？（腕を上に上げられたまま、背後から突かれてる…道着もボロボロで胸も露出している。膣内で肉棒か暴れ狂う） (2019/11/18 00:19:05) |
| 触手遣い♂ | > | （目の前には白濁液を垂らす亀頭型触手が） (2019/11/18 00:19:29) |
| 触手遣い♂ | > | 【まさか…】 (2019/11/18 00:25:15) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あひぃッ！あっ、あっ、あっ、ダメぇっ、そんなに激しくしたらぁ……ッ！（背後にお尻を突き出し、前のめりになった体勢。突かれる度に、少女の肢体は前後に揺れ。露になった乳房は、ふるんふるんとゴムマリのように弾む。少女は開いた唇から舌を突き出し、苦し気に喘いで。眼前に突き付けられた触手からこぼれる白濁を何度も何度も頬に塗りたくられるのだった） (2019/11/18 00:25:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ、私レス遅めなのでご容赦ください……】 (2019/11/18 00:25:36) |
| 触手遣い♂ | > | 【了解です】 (2019/11/18 00:25:47) |
| 触手遣い♂ | > | 激しくしたら、なんだよ？ 今まで散々オレを苦しめやがって…（生じたには強すぎるピストンと太すぎる肉棒で繰り返し叩きつけ、そのまま中出しを無理矢理に…）おぉ…今まで溜めてたぶんだ…うれしいだろ？（出された舌にも触手が媚毒入りの体液をぶっかけて） (2019/11/18 00:27:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……壊れ、ちゃう……おマンコ、壊れちゃうぅ……ッ！……ああっ、嫌ぁ……出した……出したぁ……ッ！うぷっ、んぶうぅ……っ（少女に対する気遣いも容赦もない魔物のピストン。狭い膣道を拡張しながら繰り返し亀頭で最奥を叩き。自分勝手に吐精を行う。そんなことをされているにも関わらず。媚毒に侵された肉体は、少女の唇が紡ぐ言葉とは裏腹に嬉し気に剛直を喰い締める。そして、顔面にぶちまけられた体液は。少女の開いた唇から流れ込み。更に少女を媚毒で侵していくのだった） (2019/11/18 00:35:29) |
| 触手遣い♂ | > | まだまだ欲しそうだな？（一旦拘束を解く。膣口から精液が逆流し、卑猥な姿に）ヒナ、だったか…（耳元で）まだまだレイプされたいのか？ 足りないんだろ？ (2019/11/18 00:37:15) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あうっ。……ぁ、はぁ……っ。……ううう、熱い……お腹が、熱いのぉ……っ（拘束が解かれ、つんのめるように倒れ込む少女。お尻を突き上げた無様な体勢で秘所から精液を噴き出し。その感覚と性交の余韻に吐息を漏らす。そんな少女の髪を掴み、頭を持ち上げた魔物が囁く言葉に。少女は自身の中心が、お腹の奥が熱いのだと瞳を潤ませ呟くように言葉を返した） (2019/11/18 00:43:01) |
| 触手遣い♂ | > | なら、オレのをしゃぶってきれいにしてみな？（そう言いながら触手が下腹部になにやら妖しい光を当てるように…）くくく…ようやく立場逆転でうれしいな？（吹き出した精液を吸うように触手が先端をパット状に変形させてぴったり膣口から陰核を包み…） (2019/11/18 00:45:31) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……は、ぃ……。ん、れる……る、んちゅ、ん、ちゅ……んっ、ぢゅ、るるっ、じゅるうっ。……あ、ぅむ……んじゅ、じゅろぉ……っ（肢体を疼かせる少女の口元に、魔物の肉棒が宛がわれる。先程までは嫌悪の象徴だったそれ。なのに、今は見ているだけで、臭いを吸い込むだけで鼓動がドキドキと激しくなる。導かれるように舌を伸ばした少女は。そのまま亀頭に舌を這わせ、鈴口に唇を押し付けて残り汁を吸い出すと。今度は、大きく口を開き、頬張るように亀頭を咥え込んだ） (2019/11/18 00:53:03) |
| 触手遣い♂ | > | んっ…これも鍛えられたのか…？ レイプされながら…（ヒナにフェラをさせながら、股間はパット状の中心から伸びた突起でクリを締め付けられ刺激される。さらに膣口も刺激されながら吸われ、触手遣いに胸をまさぐられる）胸が育つぞ？（乳首も刺激される） (2019/11/18 00:55:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁむ。んっ、ふ……んふっ、ん、あふっ。……んあッ……む、じゅるっ。ん……んちゅ、じゅろぉ……っ（ふんふんと鼻を鳴らして肉棒に口奉仕を続ける少女。大きすぎる為か、上手く舌を絡めることができず。内頬に擦り付けるようにして、陰茎を拭っていく。時折、陰核を締め付けられては、ピクンと肩を跳ねさせ。膣口を刺激されつつ吸われれば、ふるふると肢体を震わせながら、うっとりとした表情を浮かべる。更に乳房をまさぐられ、乳首を弄られれば。刺激されたそこをピンと尖らせていく） (2019/11/18 01:02:10) |
| 触手遣い♂ | > | 今度は自分で肉棒を堪能するんだ…（口から離すと足を出して座り、肉棒を反り立たせる）もうオレの性奴隷になってもいいんだぜ？ こいつらも喜んでお前を孕ませにくるさ（不敵な笑みを浮かべながらこちらに来るのを待つ） (2019/11/18 01:05:05) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぷっ。……ん、ふぁ……っ。自分、で……。は、ぃ……。……ぁ、はぁ……んっ（名残惜し気に吸い付く少女の口唇から、ぢゅぷんっと音を立てて抜き去られる肉棒。それを見せつけたまま、魔物は少し離れた場所に座り込む。そうして魔物が少女を招き寄せれば。今の少女に否はなく。四つん這いのまま、ゆっくりとにじり寄っていく。そして、魔物に覆い被さるような体勢になった少女は。跨った彼の腰の上。白濁と愛液を滴らせるそこを、ぬちゅりと亀頭に押し付けた） (2019/11/18 01:13:17) |
| 触手遣い♂ | > | もう全部脱がしてやる…（触手がボロボロの道着を剥ぎ取り、ほぼ全裸の状態にさせ、背後から胸を包み乳首を吸いつつ愛撫する。吸いながら媚毒を乳首から注入させ…しっかり孕ませてくださいってお願いしてみろよ…下からやらしく見上げて） (2019/11/18 01:15:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぁ……は、んぐっ、うぅ……っ。……ぁ、はぁ……っ。あはぁ……っ、ヒナに……ください。……触手の精液……いっぱい……いっぱい。……ヒナのナカ……抉って、抉って、犯し抜いて、孕ませて……くだ、さいっ（そのまま少女が腰を下ろせば。天を衝くようにそそり立つ逸物は、ずっぽりと少女のナカに飲み込まれていく。そして、僅かに苦悶の表情を浮かべた少女のお腹が内側からボコッと膨らみ。ようやく、その根元までを少女の内側に収めるのだった。そうして魔物のモノを飲み込んだお腹を、ゆっくりと擦るようにして掌を動かす少女の乳房に襲い掛かる触手。乳首を吸い、一方で追加の媚毒を流し込むそれは、少女の色欲を加速的に掻き立てていき。おねだりを促された少女は。緩んだ笑みを浮かべながら、魔物に子を孕まされることを懇願した） (2019/11/18 01:26:49) |
| 触手遣い♂ | > | 良い子だな…たくさん孕むんだぞ？（ニヤニヤしながら下から突き上げる。同時に胸を攻め、背後からは触手がヒナのアナルをも犯そうとしていた）もう格闘家には戻れないかもしれないな？ その年でレイプされて孕まされるんだ…うれしそうでなによりだ…（脳内に直接囁き洗脳するように語りかける。魔物の射精ペースは人並み以上で、すぐに膣内射精、子宮内射精がはじまる） (2019/11/18 01:30:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あっ、あっ、あっ、んあッ、あっ、ん、んぉッ！お、あぉおッ！孕むっ、孕むぅ……っ、あﾞあﾞあﾞッ、孕んじゃうぅ……ッ！（ぐちゅッ！ぐちゅッ！と卑猥な水音を立てながら、少女のナカを魔物の剛直が出入りを繰り返す。数往復で射精を繰り返すそれは、何度精を吐き出しても萎える様子はなく。逆に、少女の子宮口を抉り、打ちのめし、抉じ開けて、その内側の聖域までもを犯し始める。子宮口を貫通された子宮は、さながら亀頭に覆い被さる巾着のよう。子宮口でクビレを喰い締めたそれは、抜き挿しの度に引き摺り出され、押し込まれを繰り返し。射精の度に子宮は、少女のお腹は膨らんでいく。そして、孕む孕むと叫び続ける少女の後ろの窄まりは。触手に狙われていることも知らずにヒクヒクと戦慄いていた） (2019/11/18 01:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手遣い♂さんが自動退室しました。 (2019/11/18 01:51:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……あら】 (2019/11/18 01:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀16格闘家さんが自動退室しました。 (2019/11/18 02:12:06) |
| おしらせ | > | 蠱毒の壺さんが入室しました♪ (2019/11/22 01:11:53) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2019/11/22 01:12:07) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【5人もいる…】 (2019/11/22 01:13:50) |
| 蠱毒の壺 | > | (移動する大蛇の腹の中、アリシアをぬるぬるした粘膜壁がぎゅむぎゅむと圧迫し、毒に侵された肌を圧し擦る。) (2019/11/22 01:14:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (完全に動けなくなってしまった私は、もはや粘膜の壁に押し擦られても抵抗できず、お腹や首が締まり、呼吸に悶えながら運ばれていく。毒のせいか、すられたところが熱くなって、時折声を押し殺しながら、全く力の入らない絶望的な状況に打ちひしがれていて…) (2019/11/22 01:15:49) |
| 蠱毒の壺 | > | 【魔物さん達の見せ物です。晒し者です。お触りもOKですが罵倒が一番悦ぶと思います】 (2019/11/22 01:16:00) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ぐ…】 (2019/11/22 01:16:21) |
| 蠱毒の壺 | > | ごっ……ぷ、ぬる……ぷぢょっ！(大蛇が粘液まみれのアリシアを吐き出したのは薄暗い灯りの点る地下牢だった。)いいザマだねぇアリシアちゃん！勇者とかいう過去の栄光、取り戻せなかった今の気分はどーお？ (2019/11/22 01:19:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (衣服が一部溶かされ、削られ…肌を元の半分ほど露出する程度に損傷を受けていて、動けないまま、肌が粘液のせいでテカテカしている。ぐったりと動けないまま吐き出され、地下牢にうつ伏せに倒れ伏したまま、煽る言葉には悔しさを噛みしめていて…) (2019/11/22 01:21:53) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【増えた…】 (2019/11/22 01:22:00) |
| 蠱毒の壺 | > | ばっちいからヌルドロの身体をまずはおそーじしてあげよう！(壺から1m程の人面トカゲが這い出てアリシアをべろべろと舐め回していく。「うへへへ、こんなエロい身体つきの気の強いねーちゃんをしゃぶれるなんて……んぢゅばっしあわせええ！」粘液を舐めとるうちに大蛇が引っ込んでいく。) (2019/11/22 01:27:18) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ…っ…ん…んん…っ…(体を震わせて、微かに動くようになったおかげで、舐めまわしてくる舌を避ける方に体を動かして悶えたりするけれど、一方的に舐められてしまっていて…すんでの所でトカゲの首を必死に…掴もうとして) (2019/11/22 01:29:12) |
| 蠱毒の壺 | > | (「んん～、もう死んでもいい～」トカゲが首を掴むアリシアの指を器用に舐めた。5cm程のナメクジが大量に這い出てアリシアを取り囲み、蜘蛛がそれを飛び越して「おっと、おイタはダメだ」と痺れ毒の牙を突き立てにいく。) (2019/11/22 01:35:52) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …(もう、駄目…だ…。)(蜘蛛に牙を立てられ、余計に力が入らなくなり、ナメクジに囲まれながら、うつ伏せに倒れ伏す状態になって…指一本動かせない状況で、無限に湧く敵に囲まれて…自分にはもう、何の抵抗もできないことを悟り、顔を伏せ、観念したように…) (2019/11/22 01:38:15) |
| 蠱毒の壺 | > | あらら～、ずいぶんしおらしいじゃなーい。ちょっと諦め早いんじゃないの～？(ナメクジが衣類の隙間に潜り込んで、「柔らかい」「美味しい肌……」「おっぱい、おっぱいだぁ」「乳首いただきぃ」と歯舌で舐めながら口々に呟いた。数匹は「見つけた、見つけた」とアリシアの肛門と膣に潜り込もうとしている。ざり、と一匹の歯舌が探り当てたクリトリスを舐めた。) (2019/11/22 01:44:43) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …っ…ん、ぁ…っ…(嘲笑う声に悔しさを感じながら、衣服の中に入ってくるナメクジの感触に背筋を寒くして…。柔らかい、とか、美味しい、とか…そんな言葉に嫌悪を覚えているうちにも、乳首に噛みつかれればお尻を震わせ、震えたお尻にも、数匹がまとわりついて、クリまで舐められれば…微かに震えるお尻から、牝の匂いを放つようになって…) (2019/11/22 01:47:33) |
| 蠱毒の壺 | > | (蜘蛛が数匹、毒を打ち込んだ者に合流してアリシアに頑丈な粘性のない糸を掛けていく。天井から吊り下げる形に、膝を折って大股開きで固定させて、首輪のように、下から蟲が這い上がるための梯子がわりのものも、と次々と縛り上げ、巻き付けて……ぬるん、ちゅぷん「濡れてんぞ」「メスの匂いプンプンさせやがって」「ケツ緩いんじゃねえかドスケベが」ナメクジたちが侵入を開始する。)っはあ？何々、蟲に群がられて興奮しちゃってるのぉ？クソザコアリシアちゃん随分チョロい身体してない？マゾなの？ねえマゾなの？ (2019/11/22 01:56:42) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | や…ぁ…っ…(必死に力を入れようとしても、あがなえないまま…両膝を大股開きにするように固定され、その両足を天井から吊り下げられ…逆さ吊り…。首は床まで垂れる様な首輪と、そのリードのようなものを作られ、虫が這い上ってくる…。)…黙れ、ん…ぁ…っ…(煽りに毒づいた時、体が震えるほどの快楽が襲い掛かって来て、牝の匂いが強くなって…口からは唾液が床へ垂れていくのを抑えられなくて…) (2019/11/22 02:00:30) |
| 蠱毒の壺 | > | (百足が這い上る。これも1mはあるか。戦闘中アリシアの脚に巻き付いた百足だ。「その胸、こうしてやりたかったんだ……」胸元を牙で引き裂き露にして、激痛毒の牙を乳首に突き立ててぶら下がる。乳首ピアスとしては大きすぎるだろう。前後の孔にそれぞれ侵入していくナメクジが5匹、6匹、7匹……「熱い……」「いい締め付けだなあ」「ナカまで……美味しい……ふふふ……」その内部の感触に身体の中から感動の声を響かせる。) (2019/11/22 02:06:53) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …っ…あ¨ぁぁぁぁ…っ…！いや、ぁ…がっ…あ、あ¨ぁぁぁぁぁぁ‥っ…！！！！(記憶に新しいムカデを睨みつけたけれど、次の瞬間、地下牢に悲痛な叫び声が響き渡る。あまりの痛みに、涙と唾液が床へ降って行って…)やめ、て…っ…あ、あぁぁ…っ…！…く、かは…ぁ…っ…(前後の穴に入られて、言葉責めされて…激痛に呼吸ができないほど叫ば差せられてるのに、その上快楽も上乗せされて、もはや言葉を離すことはできず、むせ込んで、涙と唾液、そして…牝の匂いを放つ液体を床に溢れさせ続けて…) (2019/11/22 02:11:19) |
| 蠱毒の壺 | > | 気持ちいいよねえ！感じてるよねえ！負けるために来たんでしょ、本当はさあ！不様に負けるために気の強いフリしてただけ？こうやって虐めてもらうために魔物を挑発してたの？もう抵抗も反抗もしないの？好きにしちゃうよ？オモチャにしちゃうよ？(ナメクジがずるん、と子宮内に潜り込んだ。……事を告げる声が子宮内から響くというおぞましさ。「やったぞ！子宮に入った！ママのお腹の中に還ったぞ！ひゃははは！ボクを産んでよママー！」「俺も！俺も入る！っくお、狭……！」) (2019/11/22 02:18:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (悲痛な叫び声が響き続ける中、楽しそうなナメクジたちが私の体の中まで入ってくる。。今回の戦い…淫靡な気持ちなど一切ない中、身動きが取れないようにされ、体に激痛と屈辱を与えられて…全くどうしようもない状況で…心身ともにボロボロにされていく。。淫らな気持ちがあれば、淫らに堕ちていくこともできる…けれど、虫が相手では、そんな気持ちすら起きない。嫌悪感を抱きながらも、何をすることもできないままに好き放題蹂躙される…目から希望を失って、恐怖と絶望に心を支配されて…うつろな目で、叫び声を上げながら、目から、口から‥陰部から、体液を溢れさせながら…ただ吊られて弄ばれる、牝の肉人形ともいう姿で…) (2019/11/22 02:23:05) |
| 蠱毒の壺 | > | こんなクソエロい下品な匂いプンプン漂わせてエロ汁垂れ流して蟲相手に欲情しちゃってる雑魚戦士ちゃんが勇者になろうとしてたなんて勇者の称号にすら失礼だよねえ？ごめんなさいしないとねえ？(身体の反応だけ見るなら苦痛を浴びながら感じているとも見えるこの光景。壺にとっては、蟲にとっては、身体だけの反射だけの反応と気付かない。「この穴なら俺のちんぽも入るよなあ？すっかり小さくなっちまったが」ナメクジの触手の一種のような雄性器を卵管に突き刺す。二匹目が潜り込めば彼もそうするだろう。) (2019/11/22 02:30:54) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あが…ぁ…(悲鳴すら出せない…過呼吸のような呼吸をし続けながら、嬲られ続けていく。絶望と恐怖の末、心が現実を受け入れることを拒否しているのか、顔からは表情が失せ、下半身からはより強い匂いを溢れさせながら、卵管に刺されれば下半身だけ震えて…) (2019/11/22 02:33:39) |
| 蠱毒の壺 | > | (「っふぅぅ……卵管に、精子、射精てるぞぉ……」「抜けた……ここが子宮かぁ……」「ケツの中も快適だぁ」「もっと奥行こう……直腸は抜けたよなあ？」「クリうまうま……」もう片方の乳首にももう一匹の百足が噛みついてぶら下がりにいって) (2019/11/22 02:40:35) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【んあ、、そろそろ眠気が来たので…〆ロル書いて、終わります…】 (2019/11/22 02:41:15) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【どんなのが良い、とかありますか？私の敗北の成れの果てを決める権利、勝者にあると思うので…】 (2019/11/22 02:41:38) |
| 蠱毒の壺 | > | 【体内に潜り込んだ大量のナメクジやウナギや蛇、胸に噛みつき巻き付いた激痛毒牙の百足、クリ舐めナメクジ、人面蟲のいやらしい視線と罵倒と実況……責め苦を浴び続けたアリシアさんがどうなるか……】 (2019/11/22 02:45:56) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【今日は、壊されちゃった…】 (2019/11/22 02:46:53) |
| 蠱毒の壺 | > | 【身体だけ反応して、心は拒絶して……簡単には死なないと思ってましたが、アリシアさんらしい反応が見られれば、と】 (2019/11/22 02:48:40) |
| 蠱毒の壺 | > | 【つまりはこのアリシアちゃんだったらこうなるよね、と、普通のロルがいいです。】 (2019/11/22 02:49:24) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【普通のロル…】 (2019/11/22 02:50:04) |
| 蠱毒の壺 | > | 【素直なロル？】 (2019/11/22 02:50:20) |
| 蠱毒の壺 | > | 【責め苦は獲物が壊れても終わらないのです。】 (2019/11/22 02:51:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ…ぉぁ…っ…(言葉を失い、牝の匂いを放つだけの肉人形に成り下がったアリシア。そこにはもう、歴戦の戦士の面影はなく、うつろな表情で、唾液を溢れさせ、牝の蜜を溢れさせ…胸にはムカデがつり下がって、そこに白い液体が溢れ、それも床へ…。穴と言う穴からナメクジが出たり入ったりし、体を痙攣させ、何度も絶頂を味わいながら…虫たちが満足するまで延々…。心が閉じたように見えていても、奥底にはあって…表情こそないものの、目から涙を溢れさせ続けて…) (2019/11/22 02:51:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【今回はなんか…悔しいより絶望が強くて、これはこれで…でした…っ…】 (2019/11/22 02:52:04) |
| 蠱毒の壺 | > | 【蟻さんみたいになっちったんですね】 (2019/11/22 02:53:17) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【…女王アリ、ですか…】 (2019/11/22 02:54:01) |
| 蠱毒の壺 | > | 【軍隊蟻さんの絶望プレイ】 (2019/11/22 02:54:25) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【んぁ…】 (2019/11/22 02:54:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ですね…。絡んできて、必死で倒してやるぞー、みたいな…可愛いショタ魔物なのか、心を殺しに来る魔物なのか、とか…で、変わってきますから…】 (2019/11/22 02:55:18) |
| 蠱毒の壺 | > | 【こういう方向でも楽しめたのなら何よりです。】 (2019/11/22 02:56:05) |
| 蠱毒の壺 | > | 【なんかアリシアさんを見るとどういう苛めかたしたら興奮するかなって考えちゃう不思議。】 (2019/11/22 02:57:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【んぁ…】 (2019/11/22 02:57:16) |
| 蠱毒の壺 | > | 【私エロメインのはずなのに苛めるのがメインになるし罵倒もノるwまた遊ぼね♥️】 (2019/11/22 02:59:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん…ありがと。。】 (2019/11/22 02:59:41) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【壺様…お休み、なさい…っ…】 (2019/11/22 02:59:57) |
| 蠱毒の壺 | > | 【おやすみなさいー】 (2019/11/22 03:00:16) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2019/11/22 03:00:24) |
| おしらせ | > | 蠱毒の壺さんが退室しました。 (2019/11/22 03:00:51) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:57:16) |
| ? | > | 浣腸しちゃうぞ (2020/2/24 18:57:33) |
| おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2020/2/24 18:58:04) |
2019年07月09日 02時41分 ～ 2020年02月24日 18時58分 の過去ログ
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