「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ
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2017年04月17日 00時28分 ～ 2019年05月19日 08時26分 の過去ログ
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| 峰 | > | こんばんは……居ます、かね……？(店内に入れば、薄暗い中目を凝らしてはみまわし) (2017/4/17 00:28:34) |
| 峰 | > | (見回した後、ふと、暗い店内に擬態しているかのごとく、ソファーに横になっている店主を見つけると、今日は、と思って、扉のベルを鳴らさぬよう静かに閉めて、去っていく) (2017/4/17 00:35:22) |
| おしらせ | > | 峰さんが退室しました。 (2017/4/17 00:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/4/17 00:44:10) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/4/18 23:43:41) |
| 黒兎 | > | 【峰くん来てくれてたんだね！久しぶりー！また遊びにきてね…！寝ててごめんよぉーっ】 (2017/4/18 23:44:31) |
| 黒兎 | > | (薄暗い店内のソファーに三角座りをしながら、ぬるくなったホットミルクをすすり)…みんな…元気にしてるかな…(ぽつりと口をついて出た言葉は煙のように消え) (2017/4/18 23:46:44) |
| 黒兎 | > | な、なんか僕っぽさを見失ってるなぁ…うぅ、癒されたいってやつなのかな…(マグカップをテーブルに置けばソファーにごろりと横になり) (2017/4/18 23:48:08) |
| 黒兎 | > | このまま…しおれちゃうのかな…(悲観的な呟きは響くこともなく、自分の拍動が聞こえる程静まりかえった店内でぼんやりと遠くを眺め、腕をだらりと床へ下ろし) (2017/4/18 23:55:05) |
| 黒兎 | > | (そのまま目を瞑り、ふわふわとした意識の中黒い大きな穴のようなものに引きずり込まれて行く。) (2017/4/19 00:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/4/19 00:21:35) |
| おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2017/4/19 21:00:03) |
| 幸人 | > | (生暖かい風が善く吹いていた。春物のコートが音を立ててなびく。＿久々に行き着いたのは懐かしい位に思える店。)又、逢えたら嬉しいです。(無邪気に笑い掛けた。恰も其の相手が眼前に居るかの様に。手提げ袋を戸に掛けると、手紙を添える。"御久しぶりです、人参クッキーに加え、桜クッキーなるものを焼いたので善ければ食べて下さい。 幸人" 万年筆で一文字一文字、丁寧に綴った文で在る。風に飛ばされぬ様、中へ入れれば。最後に一度店を見上げ、踵を返せば、其の背は遠く、見えなく成った。 (2017/4/19 21:09:45) |
| おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2017/4/19 21:11:15) |
| おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2017/4/25 00:06:01) |
| 幸人 | > | 【うぁぁ、御免なさい間違えましたｯ(あばばば、)】 (2017/4/25 00:07:01) |
| おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2017/4/25 00:07:06) |
| おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2017/4/25 17:09:58) |
| 虹月 | > | 桜。枯れてしまったね . (店の前にてぽつり1言落 . 少し残念気に辺り見渡せば口角をゆるりと綻 ) お話したいなぁ、時間合えば良いんだけど ( 頬を掻き苦笑1つ . 小さな嘆声漏らせば、扉の横に紙袋を起 ) 牛乳風味のクッキー、焼いてみたんだ。良かったら食べてね？ ( 中に入ってる手紙と同じ内容を呟き、袋を開けて直ぐの位置に『虹月』と書かれた紙を添えれば、踵を返し手をひらり。｢亦ね、｣ 其の言葉を残し姿消 ── ) (2017/4/25 17:15:49) |
| おしらせ | > | 虹月さんが退室しました。 (2017/4/25 17:15:53) |
| おしらせ | > | 黒虎さんが入室しました♪ (2017/4/30 09:02:12) |
| 黒虎 | > | .. ( 春の香りが己の鼻へ身へと染みて来た頃、己は黒一色の 見映えがあまり良くない様な格好で 其の店の前に居て。嚔を一つすれば鼻を啜り、) 店長、また会える時があればいいな、( 眼鏡を指で上げ、目を細め。一つ " 酒のお供を宜しく頼む " と書かれたメモをひらり、と落として少しばかり近くのベンチに座り、). (2017/4/30 09:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒虎さんが自動退室しました。 (2017/4/30 09:26:32) |
| おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2017/6/12 20:30:05) |
| 幸人 | > | (少しばかり肌寒い夜。腫れた紅い眼で久々に来る店を見据え、ゆらり、ふらり、と歩く。)…黒兎さん……っ、(未だ戸に掛けられた侭のクッキー。どうしたのだろうか、と考える度に時折嫌な事がよぎる。何かに押し潰される様にへたり込む。)…又、逢えます、よね、？(不安そうな笑顔を戸に向けた。"買い出しかもしれない。" そう考え、又ゆらり、と立ち近くのベンチに座り。 (2017/6/12 20:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸人さんが自動退室しました。 (2017/6/12 20:59:12) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/6/22 21:52:08) |
| 黒兎 | > | 虹月くん、白虎くん、幸人くん…っ(店の入口に立っては瞳を潤ませ)ありがとう…中々来れないけど、いつかまた絶対来るしね、皆んなに会いたい…っ(扉を撫でて微笑んでは元来た道を帰って行き) (2017/6/22 21:52:13) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/6/22 21:52:22) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/6/23 14:26:38) |
| 黒兎 | > | (お店の掃除を一通り終えればソファーに腰掛けてゆったりと店内を眺め)みんな来てくれたの、ありがたいな…心配かけちゃったかな(眉を下げて長耳を撫でて微笑み)暫くは夜は来れないかもしれないけれど…誰かに会えるといいな… (2017/6/23 14:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/6/23 16:47:23) |
| おしらせ | > | 黎さんが入室しました♪ (2017/7/1 21:14:02) |
| 黎 | > | んと . お久しぶりかな。旧……虹色の人です (お決まり。と、でも言うかの如く扉を撫ぜ。遠まわしに自己紹介を1つして。) 色々あってさ、名前変えたんだ。まァ、特に変わったこととか無いから、うん……(乾いた笑いを1つ落として。｢これから暑くなるから気を付けるんだよ。それじゃ、亦｣踵を返して一言。手をひらりと振ればそのまま退散 . ) (2017/7/1 21:17:19) |
| おしらせ | > | 黎さんが退室しました。 (2017/7/1 21:17:22) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/7/3 01:10:45) |
| 黒兎 | > | 【旧虹月くん、リョウくんでいいのかな…？また遊びに来てくれるの待ってるからね！書き置きありがとうーっ！】 (2017/7/3 01:12:45) |
| 黒兎 | > | (ハッとソファーで目を覚まし)変な時間に目を覚ましちゃったな…誰か久し振りに会えたりしないかな…っ (2017/7/3 01:13:37) |
| おしらせ | > | 黎さんが入室しました♪ (2017/7/3 01:25:37) |
| 黎 | > | 【お久しぶり。読み方はレイ。よろしく、】 (2017/7/3 01:26:09) |
| 黒兎 | > | 【わ！いらっしゃいませー！黎くん久し振りー！】 (2017/7/3 01:27:44) |
| 黎 | > | んと、おじゃまするね (控えめに扉を開き、顔を覗かせ｢お久しぶり｣と、言葉と共に手を振ってみたり。) やっと会えた。２カ月半ぶり位かな……?? (言い終えれば腕を開き、ハグを求め) (2017/7/3 01:27:59) |
| 黒兎 | > | んぁ…(寝ぼけ眼を擦れば懐かしくも感じる友人の顔が見えて)わぁあっ！(飛び起きるとそのまま駆け寄り思い切りハグをして)黎くん…久し振り…！居ない間もお店に来てくれてたんだね…ありがとうーっ(ぎゅうぎゅうと抱きついては中々離す気配はなく) (2017/7/3 01:30:11) |
| 黎 | > | ふふ、元気そうで安心した (相手の反応見れば口角弛め,抱き締め返し、嬉しそうな口調で左記述べ。) いえいえ、ほんとに黒クンに会えてよかったよ。暫く顔出ししてなかったみたいだし。会えてほんとに嬉しいよ、(抱き着いてくる彼見、笑えば｢苦しいよ｣と述べ。然し、離そうとする気配有らず、それどころかこちらも強く抱き締めて。) (2017/7/3 01:35:03) |
| 黒兎 | > | うんっ、元気元気ーっ ちょっとバタバタしててこれなかったんだよね(胸に顔を埋めたままくぐもった声で話し)…！(強く抱きしめ返されれば露骨に嬉しそうに耳が立ち、嬉しさやら気持ちよさやらで相手の背中を撫で) (2017/7/3 01:37:59) |
| 黎 | > | じゃあおかえりなさい。って云うべきなのかな、これは(｢お疲れ様。｣と、でも言うかの如く、背中を優しくトントンと叩.) やっぱこの耳……面白いや(表情弛め。立った耳に息を吹き掛けた後甘噛みして ) (2017/7/3 01:43:21) |
| 黒兎 | > | ありがとーっ、ただいま…(「おかえり」とここで言われることは少ないので頬は緩み、心が温かくなる。が、次の瞬間、耳にさわさわとした刺激と甘噛みされる感触が襲い、完全に油断をしていたせいで素っ頓狂な声をあげ)んひぃッ！(ぞわぞわと背中から腰が疼き)れ、黎くんのいじわる…(頬を真っ赤にして少し顔を離し) (2017/7/3 01:47:05) |
| 黎 | > | なんか、新鮮だよねぇ。俺が『おかえり』とか、言うって……(苦笑交じりの一言｡)油断してる兎さん。油断してると狼さんに喰われちゃうぞ??(相手の反応伺えば、｢相変わらずで｣と、笑顔見せ。お詫び、とでも言うかの如く頬にキスを落とした。)ごめんね……??でも、言ってるでしょう。可愛い子を見ると意地悪をしたくなる癖があるんだって。 (2017/7/3 01:53:04) |
| 黒兎 | > | …でも、おかえりって、嬉しいね…(しみじみとした気分で見上げれば頬にキスされ瞬きを二、三度して)…えっと…悪い気は…しない…かも(くすくす笑うと背伸びして軽く唇にキスをして)僕だって狼なとこあるから…油断しちゃだめだよ？ (2017/7/3 01:57:17) |
| 黎 | > | でしょ??俺もそろそろそう言ってもらえる人。探さなきゃなんだよね……(遠目で何かを眺め。瞬きを2、3回度する彼が視界に入れば態とらしく首を傾げてみせ。) ん、……やられた……。でも嬉しい(微笑み。目を細め、じっ、とみつめた後、唇に口付けし返し。そのまましたで唇を割って無理矢理絡ませ) (2017/7/3 02:06:52) |
| 黒兎 | > | えへへ…(いたずらが成功した子供のように無邪気に笑っていれば、いきなり塞がれる唇。何ヶ月かぶりの人の舌の感触にゾクリと肩を震わせ)んんっ、んぅ…んん…ッ(ぎこちなく舌を絡め返し、服をぎゅっと掴む。そうでもしていないとこの口付けに溺れてしまいそうで。) (2017/7/3 02:10:52) |
| 黎 | > | (目を瞑り。感覚丈を感じ。掴まれた服の感覚が何処か心地好く感じ。右腕で彼の頭を抱き寄せて。) やばいかも、制御効かない……かも。嫌だったら言ってくれて構わないから……その……(1度離し。顔を反らしては目を合わせ。を繰り返し乍ら左記を述べ。彼の返答を待 ) (2017/7/3 02:15:50) |
| 黒兎 | > | …はぁっ、(久々の深いキスに夢見心地になっていれば考えてもいなかった相手からの言葉。体が急に火照りだし、しっかりと相手の瞳を見つめて)…制御なんてしないで…黎くんなら…嬉しいから…(瞳を僅かに潤ませ目を細めればこちらから口付けして、危うい笑みを向けて) (2017/7/3 02:20:33) |
| 黎 | > | ありがとう。少しだけだから……。ごめんね、……?? (首を傾け。相手の発言に表情緩めれば、強く抱き締め。)……はは、俺、油断癖が有るみたいだ……凄い綺麗な笑顔してる。兎の皮を被った狼みたいだ…… (唇に伝わる温もり。妖しげな笑顔。それに対し、穏やかな笑みで返せばソファを指し｢向こうで｣と、放。) (2017/7/3 02:25:36) |
| 黒兎 | > | ふふ、少しでいいの？(余裕めいた言葉を吐きながらソファーへと向かい)そうそう、僕の中身は実は狼なんだよー？(楽しげに笑いながらソファーに腰掛け相手を眺める。一瞬部屋が静まり返り鼓動が相手に聞こえそうな錯覚に陥り顔が熱くなって。) (2017/7/3 02:29:34) |
| 黎 | > | 黒くんには、無理させたくない……から、さ(頷いては左記放り。頭をポンポンと撫でてはじ、っと見つめ)見た目は兎中身はオオカミ……こんなに可愛いのに……(なんて。彼がソファーに座ったのを確認した後己も横に腰掛、彼の耳を指でぞわりと撫ぜ上げ。) どうかした…… ?? (ちらりと反応を伺おうとすれば焦ったような色を晒す彼に声を掛け、顔を覗こうとし。) (2017/7/3 02:36:45) |
| 黒兎 | > | (隣に相手が座ると少し距離を詰めて、顔を覗き込まれると染まった頬を向け)こういうの久し振りだから…ドキドキしちゃって…(眉を下げ笑うも、下半身は期待でいっぱいなようで、この距離がもどかしくこちらから抱き締めて) (2017/7/3 02:40:40) |
| 黎 | > | ふふ、なんとなくわかる気がする。俺も暫くこう言うの無かったし。(乾いた笑みを一つ、落とせば横目で彼を見、笑を向け。)ほんと、油断してるタイミングで……ほんとに……(抱き締め返し。身体を少し反らし、彼をソファーに推したおせば馬乗りになり、触れるだけのキスを唇に落として。) (2017/7/3 02:48:03) |
| 黒兎 | > | (彼の匂いを肺に吸い込んでいると、状態が押され、彼越しに天井が見えて)ん…(このアングルでのキスは軽いものでも刺激的で、次に何が起こるのだろうと見上げては見つめて) (2017/7/3 02:51:10) |
| 黎 | > | なんか、触れただけなのに媚薬を使ったみたいにすごいや、俺……(火照る身体は更に強い熱を持ち。少しでも熱を下げる為か。パーカーを一枚脱ぎシャツ姿になって。) 久しぶり。って言ってたけどやっぱりこっちもなの……?? (首傾げ。伸びた腕は彼の股間に。優しく、揉むようにして押して。) (2017/7/3 02:55:59) |
| 黒兎 | > | (彼も同じく熱を持て余しているのかと思うと理性が早くも溶けてしまいそうになる。相手が問いかけをしてきた後には期待に膨れる股間への愛撫。思わず口を手で覆い肩を跳ねさせて)…う、うん…ご無沙汰…(こくこくと恥ずかしそうに頷き) (2017/7/3 02:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黎さんが自動退室しました。 (2017/7/3 03:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/7/3 03:20:12) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/8/10 12:01:47) |
| 黒兎 | > | うわぁ、久しぶりだなぁー(夏の日差しに照らされるカフェバーの扉を見て軽い感動を覚えて)お店の中を掃除したら…少し寂しいけど、お店は休止…かぁ(長耳を撫で息を吐き、気合を入れてから店内に入り) (2017/8/10 12:04:48) |
| 黒兎 | > | 虎くんとか幸人くんとか黎くんとか元気かな…あと、怜にミケも… (2017/8/10 12:06:38) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/8/10 12:07:42) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2018/2/1 04:38:50) |
| 黒兎 | > | わぁ…夏以来か…(電車も走ってない様な時間、気まぐれに立ち寄ったのは大切なお店で、冷えきった鍵でドアを開ければ体じゅうが懐かしい香りに包まれた) (2018/2/1 04:44:46) |
| 黒兎 | > | 折角だから掃除していこうかな(黒耳をぴょこんと跳ねさせると部屋奥の掃除用具入れへ向かう。一通り掃除グッズを整えれば、ハタキを持って上から下へとホコリを落としていく。案外店は汚れていないもので、しばらくするとモップがけにとりかかり)色んな事があったな…(ポツリと零した呟きも拭き取るように床を磨いて) (2018/2/1 04:49:31) |
| 黒兎 | > | (もうお店が開けそうなほどにピカピカに掃除をし終わると額の汗を拭い、帰り支度を始めて。)今度はいつ来るだろな…(小さく微笑むと店を出てガチャリと鍵を閉めて行った。) (2018/2/1 04:52:22) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2018/2/1 04:52:30) |
| おしらせ | > | 白狐さんが入室しました♪ (2018/3/7 16:06:15) |
| 白狐 | > | （『CLAUSE』の札が掛けられた店の扉の前に、何処からともなく現れました狐が一匹。細長い顎に咥えました、桃のように濃い淡紅の川津桜を一枝ばかり、ぽとりと扉の前に落としまして） (2018/3/7 16:08:32) |
| 白狐 | > | ―――…、（其れからまるで狐らしく、「クニャァ」と、犬と猫の其れをまぜこぜにしたような鳴き声をひとつ上げました。気が向けば、また訪れるとでも云いたげに。） (2018/3/7 16:10:57) |
| 白狐 | > | （そうすれば後は、アスファルトの地面の上を軽く足踏みして、踵を返して。雑踏を避けるよう、裏路地側に姿を晦ませましょうて。） (2018/3/7 16:11:47) |
| おしらせ | > | 白狐さんが退室しました。 (2018/3/7 16:11:48) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2019/3/21 19:58:43) |
| 黒兎 | > | 【忘れたりしない、僕の大切なお店。去年になっちゃったけど、白狐さんのコメントうれしかったな……】 (2019/3/21 19:59:35) |
| 黒兎 | > | 【またいつか、ね！】 (2019/3/21 20:00:21) |
| おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2019/3/21 20:00:25) |
| おしらせ | > | 三毛猫さんが入室しました♪ (2019/5/19 08:07:12) |
| 三毛猫 | > | (ゆっくりとドアを開ける、主人は不在だ。別に不法侵入じゃない…いや、そうなのか…いやいやいやきっとアイツなら許してくれる、うんきっと…ソファにどかっと座り込めば自分の不釣り合いさを笑いながら…懐かしい匂いに瞳を閉じる) (2019/5/19 08:08:37) |
| おしらせ | > | 須藤裕也さんが入室しました♪ (2019/5/19 08:12:24) |
| 須藤裕也 | > | (重厚なドアを開けて中に入る)やってるかな？ (2019/5/19 08:12:59) |
| 三毛猫 | > | (誰か、きた…？びくりと眉を潜めれば人間…のお兄さんかな。思わず耳尻尾を引っ込めながら人の良さげな笑みを浮かべて)…亭主は不在なんでやってるとは言えないかな。せっかくのお客様なのに申し訳ない。 (2019/5/19 08:13:51) |
| 須藤裕也 | > | へぇ…猫か。(ニヤリと笑って無遠慮に中に足を踏み入れる)ねー、ここってどういう店？普通のバーじゃないでしょ。(ニヤニヤしながら三毛猫に近付く) (2019/5/19 08:15:59) |
| 三毛猫 | > | お兄さん察しがいいね、三毛猫っていうよ…どうぞよろしく？(はぁ…と諦めたように笑えば片手を差し出す)…んー…俺のイメージだと、えっろい兎のお兄さんが自分を売っていっぱい犯されてるお店？(とぼけるような笑いをみせつつ、なにか、とにっこり) (2019/5/19 08:18:25) |
| 須藤裕也 | > | 猫で三毛かー。大変だね…今、発情期だろ…？(腰を抱き寄せて優しく撫で回す) (2019/5/19 08:19:49) |
| 三毛猫 | > | …ぁー…どうでしょうか。(んーっと微笑み返しつつ)とりあえず亭主さん不在だし汚したくないから、場所移動しない？(そういうこと、するなら？と (2019/5/19 08:22:02) |
| 須藤裕也 | > | いいね。ノリの良い子は好きだよ…どこに行けばいいの？ (2019/5/19 08:22:41) |
| 三毛猫 | > | 待ち合わせにお部屋作ったらいい…？(自分の部屋は…潰したんだった、と溜息) (2019/5/19 08:23:53) |
| 須藤裕也 | > | うん。作ってよ。 (2019/5/19 08:24:19) |
| おしらせ | > | 須藤裕也さんが退室しました。 (2019/5/19 08:24:35) |
| 三毛猫 | > | はいはい、じゃそゆことで…お邪魔しました(こんなことになるとは、また会えないかな…っと振り返りつつ後にする) (2019/5/19 08:25:55) |
| おしらせ | > | 三毛猫さんが退室しました。 (2019/5/19 08:26:00) |
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