「監禁「BL」異常性癖2」の過去ログ
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2017年04月11日 21時12分 ~ 2017年09月09日 01時19分 の過去ログ
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霧斗 彪 | > | ん?(表情が最初より違うことに気付き、ニタァッと口角を上げ、ナイフを引く)……ね、今さ、どういう気持ち?(彼の顔を見て彼に聞こえるように言う) (2017/4/11 21:12:54) |
霧斗 彪 | > | ((すまん、飯放置 (2017/4/11 21:13:11) |
櫻崎 燎 | > | ((了解ー (2017/4/11 21:13:48) |
櫻崎 燎 | > | ッは...はぁ....(最初とは確かにか恐怖心などが芽生えてきている。が、しかし。自分乍相手には告げたくなく)...べつに..変わっちゃいないよ、(余裕の無い顔で呟いて) (2017/4/11 21:14:48) |
霧斗 彪 | > | ((ただいまぜよ (2017/4/11 21:31:36) |
櫻崎 燎 | > | ((おかえりぜよ (2017/4/11 21:31:50) |
霧斗 彪 | > | ふーん。じゃあ、こうすれば言ってくれるのかな?(そう言って彼の脇腹にナイフをつい刺す。そこまで深くないので致命傷に至らない)……ね、素直に言いな。今度は首を狙うよ?(彼の顔に近づけ殺気のこもった目で彼を見つめる) (2017/4/11 21:35:18) |
櫻崎 燎 | > | ッ何する気...ッ..!!!( 先程よりは軽いものの激痛が走り。然すれば思っていた「恐い」という言葉を彼の耳へと届けさせて)..ッい"..っつつ...(血に濡れる足や脇腹が目線に入れば顔を仄かに青ざめさせて) (2017/4/11 21:37:48) |
霧斗 彪 | > | 恐い、のかな?俺は楽しいけど(ニコッとしながら刺したところをグリグリと抉る。紅い華が白い大地に咲いているように見えて、ゾクゾクッと体が震え、興奮する) (2017/4/11 21:40:56) |
櫻崎 燎 | > | い"ッだい、やだ、あ"ァ、あ..(彼の言葉よりも痛みの方が酷く。彼の笑う笑顔と痛みの両方が重なりチラチラと視界に入れば、再び痛みで意識が途切れそうになり) (2017/4/11 21:42:22) |
霧斗 彪 | > | ね、どーする?このまま痛いのは嫌だ?(ニタァッと笑い意識のない目で見る彼に質問をする)…ほら、起きて、ちゃんと答えて……(ペシッとさっきより少し強めに叩く) (2017/4/11 21:45:21) |
櫻崎 燎 | > | 嫌だ、もう..やだ、..( 意識が遠のきそうな、光の少なくなったその目でニタァッと笑う彼に、ぼんやりと呟いて。頬が先程よりも強く叩かれれば目を開き) (2017/4/11 21:48:19) |
霧斗 彪 | > | どうする?痛いの反対、気持ちいいことでもする?(さっきと似たような質問を投げ、彼を見る)ほら、言ってみ(さっき刺したナイフをグリグリとかき混ぜるように大きく抉る) (2017/4/11 21:51:12) |
櫻崎 燎 | > | ッは..ぁ"..(息遣いを来た時よりも荒くしながら彼を見る。嫌な笑顔をしながら問い掛けを聞いてみれば)...!!!ッい"あ"ぁぁぁ...ッいだい"の、やだ、(傷口を抉り取られるような貪られる様な感覚に襲われれば) (2017/4/11 21:55:32) |
霧斗 彪 | > | ふふ、じゃあ、痛くしないようにするから(ナイフを引き抜きその場に捨てるように投げて、彼から離れ、彼の血を流している姿をじっと見つめる) (2017/4/11 21:57:29) |
櫻崎 燎 | > | ッう"...ぁ...(ナイフを抜いた際、共に少量ながら血が溢れ)...ッ ...つ...(血が白い肌を通り、地面を濡らしていき) (2017/4/11 22:01:34) |
霧斗 彪 | > | 〜♪(鼻歌歌いながら彼の苦しむ顔、白い肌に咲く華がどう散るかをずっと眺める)…散る姿も綺麗だね(床に滴る血、落ちた血が広がっていくところを見る) (2017/4/11 22:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻崎 燎さんが自動退室しました。 (2017/4/11 22:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧斗 彪さんが自動退室しました。 (2017/4/11 22:27:01) |
おしらせ | > | 霧斗 彪さんが入室しました♪ (2017/4/12 20:17:54) |
霧斗 彪 | > | ((今晩は (2017/4/12 20:18:01) |
霧斗 彪 | > | ((待機します (2017/4/12 20:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧斗 彪さんが自動退室しました。 (2017/4/12 20:38:19) |
おしらせ | > | 霧斗 彪さんが入室しました♪ (2017/4/14 20:41:33) |
霧斗 彪 | > | ((今晩は (2017/4/14 20:41:55) |
霧斗 彪 | > | ((待機 (2017/4/14 20:42:00) |
おしらせ | > | 櫻崎 燎さんが入室しました♪ (2017/4/14 20:42:04) |
櫻崎 燎 | > | (( 今晩は、ァ、 (2017/4/14 20:42:14) |
霧斗 彪 | > | ((今晩は (2017/4/14 20:42:26) |
霧斗 彪 | > | ((前回の続き、やるかい? (2017/4/14 20:43:19) |
櫻崎 燎 | > | (( 続きから?( (2017/4/14 20:44:51) |
霧斗 彪 | > | ((うん (2017/4/14 20:45:03) |
櫻崎 燎 | > | ...ッはァ、..( 時よりながら やはり痛そうな苦しそうな表情を彼に見せており。それを見つめる彼は満足気で).. (2017/4/14 20:50:20) |
櫻崎 燎 | > | (( ちと、相手が多い(意味深)から返信遅くなる、 (2017/4/14 20:50:43) |
霧斗 彪 | > | ((ww分かったww (2017/4/14 20:51:01) |
霧斗 彪 | > | ふふ、苦しい?(ニコニコしながら彼を見、近づき彼の顔を覗き込む)…ね、このままだと俺、暇だからなんかしよ?(彼を誘うかのように顔を覗き込んで微笑む) (2017/4/14 20:53:12) |
櫻崎 燎 | > | ッ ハァ、はぁ... ( 苦しいと聞かれてもただ呆然としており。苦しくて辛くて痛くて仕方が無い感情も遠のいていて)、な..にを...?( そう狼狽えるかのように呟いて、) (2017/4/14 20:54:33) |
霧斗 彪 | > | ん?痛いこと以外がいいでしょ?君の場合(離れ、そう言うと)だから何がしたい?(そう問う) (2017/4/14 20:55:55) |
櫻崎 燎 | > | ッ 痛くなければなんだっていいっ、( 縋るような呟きをすれば彼の精神を弄るような表情をして) (2017/4/14 21:00:57) |
霧斗 彪 | > | 気持ちいいのがいい?(ずっと微笑むから頬が痛くてちょっと緩ませ、彼に問う) (2017/4/14 21:03:04) |
霧斗 彪 | > | ((BLだからその要素を入れたい俺氏 (2017/4/14 21:03:31) |
櫻崎 燎 | > | ... 痛くなければなんでもいい、..( 目を細め、そう呟いて。己の足や腹に作られた傷は無論癒えることもなく、) (2017/4/14 21:05:56) |
櫻崎 燎 | > | (( お、別にいいぞ( (2017/4/14 21:06:13) |
霧斗 彪 | > | …いいのね?(そう言って彼に近づき、顔を近づけ唇を奪う)…本音ゆうと俺、さっきから君の血見てて興奮していたんだよね(頬に手を当て我慢していた事を言う。そして縄を解いく) (2017/4/14 21:08:33) |
霧斗 彪 | > | ((ね、かいりきベアさんが新しい曲出した! (2017/4/14 21:09:01) |
櫻崎 燎 | > | .. ッ ん、( 驚きつつ、唇が合わされば驚きを浮かべ)... 変態..、?、、(なんて嘘っぽく呟いて見せて) (2017/4/14 21:12:02) |
櫻崎 燎 | > | ((おお! (2017/4/14 21:12:06) |
霧斗 彪 | > | 変態で悪かったな…(ナイフを取ろうと後ろ振り向き取ってきて彼に見せつける)…いい?嘘言ったらすぐさま痛いことするからね?(ちょっと怒りの色を見せてナイフを首元に押し当てる) (2017/4/14 21:14:01) |
霧斗 彪 | > | ((イヤガールって曲。とってもいい曲だよ! (2017/4/14 21:14:27) |
櫻崎 燎 | > | ッ つ..、( 嘘、それは己の自慢できるほど得意なもの。例え付いたとしてもバレないだろう、).. ッ..( 目で頷いて、) (2017/4/14 21:18:00) |
櫻崎 燎 | > | (( 聴いてみるね、ー (2017/4/14 21:18:06) |
霧斗 彪 | > | 君の嘘、分かりにくいけど、顔に出てるよ?(目で頷く彼の心を読むように茶化す) (2017/4/14 21:20:33) |
霧斗 彪 | > | ((聞いてみて〜 (2017/4/14 21:21:55) |
櫻崎 燎 | > | ...!.嘘、僕は完璧に.、(そう呟けば確かに表情に出ているのかもしれない、と考え始め、 (2017/4/14 21:27:04) |
櫻崎 燎 | > | (( おうー (2017/4/14 21:27:09) |
霧斗 彪 | > | やっぱり、当たっていたんだね…(ふふって笑いながら彼の考えてる隙にズボンを脱がす) (2017/4/14 21:28:18) |
櫻崎 燎 | > | ッ わ、なにし..ッ.( 顔を赤く染め上げるも少しでも動けば激痛が走るため、動けずに. ) (2017/4/14 21:41:08) |
霧斗 彪 | > | 大人しくしていな(そう言いながらも彼の下着を下ろす) (2017/4/14 21:42:50) |
櫻崎 燎 | > | ッ ..う"、( それ故、辱めもあるらしく、) (2017/4/14 21:52:45) |
霧斗 彪 | > | 〜♪(彼のそれが露わになってそれを見て、辱める彼も横目で見ている)…うーん、やっぱり萎えてるね……(そう言いながら彼のを弄る) (2017/4/14 21:55:22) |
櫻崎 燎 | > | .. っん、.( ピクリ、と肩を震わせれば目を細め、)..ッ (弄られる感に堪えつつ). (2017/4/14 22:06:19) |
霧斗 彪 | > | 痛いのよりかはいいでしょ?(彼のを弄る手を早く擦ったり、亀頭を親指でグリグリとする) (2017/4/14 22:09:02) |
櫻崎 燎 | > | ッ あ"ぁ..、ん..、(たしかに良いかもしれない、しかし初めての感覚に身体が付いていかず、直ぐに達しそうになって、) (2017/4/14 22:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧斗 彪さんが自動退室しました。 (2017/4/14 22:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻崎 燎さんが自動退室しました。 (2017/4/14 22:42:56) |
おしらせ | > | 櫻崎 燎さんが入室しました♪ (2017/4/22 17:27:19) |
櫻崎 燎 | > | (( 失礼します、. (2017/4/22 17:27:55) |
櫻崎 燎 | > | ((待機しますね . (2017/4/22 17:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻崎 燎さんが自動退室しました。 (2017/4/22 17:54:12) |
おしらせ | > | 霧斗 彪さんが入室しました♪ (2017/4/22 17:55:28) |
霧斗 彪 | > | ((今日は (2017/4/22 17:55:59) |
霧斗 彪 | > | ((すまん、遅くなった…待機します…… (2017/4/22 17:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧斗 彪さんが自動退室しました。 (2017/4/22 18:17:22) |
おしらせ | > | 霧斗 彪さんが入室しました♪ (2017/4/25 19:05:25) |
霧斗 彪 | > | ((今晩は〜……待機 (2017/4/25 19:05:41) |
おしらせ | > | 櫻崎 燎さんが入室しました♪ (2017/4/25 19:09:15) |
櫻崎 燎 | > | (( 今晩はー (2017/4/25 19:09:28) |
霧斗 彪 | > | ((ん、今晩は〜^_^……って受けが二人… (2017/4/25 19:10:11) |
霧斗 彪 | > | ((燎君、監出来るかい? (2017/4/25 19:12:06) |
櫻崎 燎 | > | (( あ、出来るよ . (2017/4/25 19:12:46) |
霧斗 彪 | > | ((ん、宜しく…今日、受けの気分…うまく出来っか分からんけど (2017/4/25 19:13:36) |
おしらせ | > | クロ@坂本さんが入室しました♪ (2017/4/25 19:14:28) |
クロ@坂本 | > | ((すいません、間違えました。 (2017/4/25 19:14:52) |
おしらせ | > | クロ@坂本さんが退室しました。 (2017/4/25 19:14:55) |
霧斗 彪 | > | ((んにゅ? (2017/4/25 19:15:14) |
櫻崎 燎 | > | (( はァ、 分かった、(こく、).. (( ん、やべ知り合い、(はふ、). まぁ、ね、出だしはよろしくな (2017/4/25 19:15:46) |
霧斗 彪 | > | ((あ、燎君、監の場合階はいらないよ((お、そうなんか((おk (2017/4/25 19:16:12) |
櫻崎 燎 | > | (( ん、了解、((よろしくね、 (2017/4/25 19:17:02) |
霧斗 彪 | > | ふぁ〜……(さっき起きたばっかで体がだるく、欠伸が出る。気分転換に廊下をゆっくりと歩く)…なーにか面白いことは無いかな〜……(そんなことを呟きながら廊下の奥までどんどん進んでいく) (2017/4/25 19:18:27) |
霧斗 彪 | > | ((標本少女、聞くと落ち着く〜…… (2017/4/25 19:19:02) |
櫻崎 燎 | > | .. か ァ ごめ.. か ァ ごめ.. か ごのなかのとうりぃは .いついつ出会う ?. 、夜明けの晩に鶴と亀が滑った.. 後ろの正面 だ ァ れ? ( 唄にのり彼が此方へ来た途端に くるり、と振り向きニタリ、と笑いを浮かべ ). (2017/4/25 19:21:09) |
櫻崎 燎 | > | (( 変なの、'( (2017/4/25 19:21:19) |
霧斗 彪 | > | ……(かごめを歌っている変人だと思ってスルーしようとしたがいきなり振り向き不気味な笑みを見せてくるもんで内心引いてしまう)…え?(此奴もうダメだな…そう思いながら何故か疑問符が頭に浮かび、咄嗟に答えが閃き、答え通り彼を素通りする) (2017/4/25 19:24:25) |
霧斗 彪 | > | ((変、なのかな……? (2017/4/25 19:25:14) |
おしらせ | > | クロ@坂本さんが入室しました♪ (2017/4/25 19:25:36) |
クロ@坂本 | > | ((ちょ、本当にすいません! (2017/4/25 19:26:00) |
おしらせ | > | クロ@坂本さんが退室しました。 (2017/4/25 19:26:03) |
霧斗 彪 | > | ((あ、はい?入ってもいいですよ〜? (2017/4/25 19:26:35) |
櫻崎 燎 | > | 後ろの正面は君 だね ェ ( けらり、と笑って見せれば 素通りする彼の腕をガし、と掴み。然すれば近くにあった壁へと叩きつけるように押しやり、) 次は何の唄にしようか、( ふわりと笑って見せ、) (2017/4/25 19:26:40) |
櫻崎 燎 | > | (( くく、了解、( (2017/4/25 19:26:49) |
霧斗 彪 | > | ちょっ……!(腕を引っ張られるのでその勢いで壁に叩きつけられる。痛い…そう思いながら彼を見下ろす)…離せ…チビ(頭の可笑しい彼の頭をグリグリしながら睨む) (2017/4/25 19:29:19) |
霧斗 彪 | > | ((?入っていいのに〜…… (2017/4/25 19:29:44) |
櫻崎 燎 | > | .. いきはよいよい 帰りは怖い..こわいながらもとおりゃんせ とおりゃんせ ( チビ、なんて言われればぎり、と歯を立て彼の首元を掴みニヤリと笑っており. 左拳を彼の腹へと入れ、) (2017/4/25 19:32:08) |
霧斗 彪 | > | うぐっ…!……かはっ!(機嫌を損ねたかと思うといきなり凄い力で首を掴んで来て、離してもらうように言おうとしたが、腹に拳が入り痛みにもがく) (2017/4/25 19:34:24) |
霧斗 彪 | > | ((なんか、行が減った…最近落ちているな〜…… (2017/4/25 19:34:59) |
櫻崎 燎 | > | .. ふふ、楽しい、久しぶりだね 、君みたいな下郎が来るなんてさ ァ ( 次は左手で 彼の頬を平手打ちし、パ、と右手をクビから離せば懐から何か、鎖のついた首輪の様なものを取り出し、ガチャりと彼の首へ付け、) (2017/4/25 19:37:37) |
櫻崎 燎 | > | (( お疲れ、w 飯放置 (2017/4/25 19:37:48) |
霧斗 彪 | > | ((おk (2017/4/25 19:37:58) |
霧斗 彪 | > | !…いっつ……(頬を叩かれ、手を離したかと思うと首輪を着けられてしまう)…は?え、何?外せよ……(何が起きたか少し混乱し、やっと整理がついたかと思えばすぐに外せと命じる) (2017/4/25 19:41:03) |
櫻崎 燎 | > | .. ん (2017/4/25 19:48:38) |
櫻崎 燎 | > | .. 、何時か外してあげるよ、( ニコニコとした笑みの裏、何か、残像でも見えるかのよう、).. ま、ちょっと付いてきてよ、(なんて容赦なく鎖を引っ張りもう少しばかり奥へと進み、) (2017/4/25 19:49:38) |
櫻崎 燎 | > | (( 只今 (2017/4/25 19:49:49) |
霧斗 彪 | > | ((おかえり (2017/4/25 19:49:54) |
霧斗 彪 | > | …今すぐ…!(微笑む彼が不気味に思い、早く外せと必死に言う)…うぐっ(首輪に繋がれた鎖を引っ張られ首が締まる)…嫌だ……(前回の復讐なのだろうかと思い、そこを離れない) (2017/4/25 19:54:27) |
櫻崎 燎 | > | .. 何、僕が怖い怖い、?君も?( くすくすと笑い始めれば少しばかり引っ張る力を入れ、)..復讐とか思ってる..?僕はただ..友達が欲しいだけ( 悲しげな表情をしながら呟けば、) (2017/4/25 19:56:17) |
霧斗 彪 | > | 怖い?んなわけねーだろ(ははっと笑い俺とお前は同じだから怖く無いと言うように目で訴える)あ?友達?だったら俺以外にいるだろ…(俺にとって何の関係もないことを言うので溜息をついてそう言う) (2017/4/25 19:58:54) |
櫻崎 燎 | > | そっか、なら安心だよ、いつも皆失神して死んでくからさ、此処で( ふふ、と笑いながら、)..居たよ、でもね..( ガチャり、と奥の部屋の扉を開ければ凄まじい程の血臭がして、) みんな、死んじゃったの、( にこ、) (2017/4/25 20:01:16) |
霧斗 彪 | > | …?(だから何だ?当たり前のことじゃないのか?そう思いながら興味本位で彼の後をついていくとドアから腐臭や血の匂いがし、興奮し、ははっと笑いが溢れて、顔を赤らめる) (2017/4/25 20:04:28) |
櫻崎 燎 | > | .. 好きでしょ、この香り。君にもっと嗅がせてあげるよ、( 笑いながら呟けば彼を無理矢理椅子へ座らせ、鎖で手足、首元を固定し逃げぬように扉にガキも掛けて、) (2017/4/25 20:06:06) |
霧斗 彪 | > | ちょっ!(無理やり引き摺り込まされて、流されるがままで椅子に縛り付けられる)…匂いは好きだが、これは好まない…早く外せ……!(笑う彼を睨みつけ、冷静にそう言う) (2017/4/25 20:10:04) |
櫻崎 燎 | > | 嫌だよ、だって痛がる顔、見てみたいもん( はぁ、なんてあつく息を漏らせば彼の胸元からナイフを取り、)..何処、刺してほしい? (2017/4/25 20:12:05) |
霧斗 彪 | > | あ、おい、俺の!(ナイフを取られ、返せと叫ぶ)…何処って、んなもんねーよ…早くナイフを返せ!後、これも解け‼︎(喚くように言い、椅子をガタガタと揺らす。そして、彼を殺気のこもった目で睨みつける) (2017/4/25 20:15:25) |
櫻崎 燎 | > | そうだな、じゃあ、( ナイフを左手に持ち替えればグサリ、と彼の肩へ刺し、)..五月蝿いと腹裂くよ、( 耳元で囁いて見せ、) (2017/4/25 20:18:09) |
霧斗 彪 | > | …あぁ!いっつ……(持ち替えたと思ったら肩に向けて振り下ろすので、混乱し、その直後に激痛が走り悲鳴をあげるが、必死に抑える)……ふっぅ…出来るもんなら、やってみろよ(挑発するようにそう言う) (2017/4/25 20:21:20) |
櫻崎 燎 | > | ああ..いいね、その顔、ふふ..( ぺろり、とナイフについた血を舐めれば目を細め、くすくすと笑い).. あはは ッ 、君なかなか面白いね、( 笑えば彼の服をはだけさせ、腹にナイフの先を当て、) (2017/4/25 20:23:19) |
霧斗 彪 | > | …ハァ……(自分もこんな感じだったのかな?そう思いながら彼の次の行動を見る)…ひっ!……(腹に直接刃先を当てられるので、冷たく恐怖も一緒に込み上げて来て小さく悲鳴を上げる) (2017/4/25 20:26:03) |
櫻崎 燎 | > | ん..何?やめて欲しい?( ヒヤリとした感覚に彼は怯えてでもいるのだろうか、と思うたび笑いがこみ上げ). (2017/4/25 20:27:51) |
霧斗 彪 | > | …っ!怖かねーよ!(怖いっちゃあ怖いけど、自分もこんな感じなんだと思い、恐怖を和らげる)…お前が怖いんじゃねーのか?復讐とかさ?(ははっと笑い挑発をし、余裕の振りをする) (2017/4/25 20:31:42) |
櫻崎 燎 | > | んじゃあ、とりあえず行くよ、( なんて呟けばナイフをクッ、とゆっくりと突き刺していき. )..別に、僕は今楽しいからじゅうぶん! (2017/4/25 20:33:49) |
霧斗 彪 | > | …くっ…!(ゆっくりと食い込んでいく感覚を感じながら、激痛に耐える。そのうち視界が滲んで見えてきて、自分が泣いていることに気がつくが、痛みで顔を引攣らせる) (2017/4/25 20:36:16) |
櫻崎 燎 | > | .. ( 目を開けばナイフを後ろへ投げ、彼をそのまま抱きしめ).. ごめんごめん、泣かせるつもりはなかったんだよ、 (2017/4/25 20:38:34) |
霧斗 彪 | > | …なっ!(まさか此奴が他人の気を使う奴だとは思わず、びっくりしてしまう)…泣いて、なんか……!(最後まで強情を張るが、涙が自然と出てきてしまう) (2017/4/25 20:42:11) |
櫻崎 燎 | > | 嗚呼、ごめんね( 人が変わったように切なげな表情をする。彼の溢れてくる涙を細い白い指先ですくい取りつつ、) (2017/4/25 20:43:31) |
霧斗 彪 | > | ……っ…(彼があまりにも優しくしてくるので、逆に気持ち悪いと思ってしまう。涙を拭われて小さく声を漏らしてしまう) (2017/4/25 20:45:33) |
櫻崎 燎 | > | .. ( そのまま顔を彼の胸元へやらばぺろり、と舐め、) (2017/4/25 20:46:34) |
霧斗 彪 | > | …ひゃっ!(痛み以外の感覚がいきなりきて、変な声が出てしまい、恥ずかしくなる) (2017/4/25 20:48:12) |
櫻崎 燎 | > | 嗚呼、可愛い.. ( 目が赤く、透き通るような色をしていて。ゆっくりと舐めまわし、尖った爪をつう、と立てつつナゾリ、) (2017/4/25 20:49:42) |
霧斗 彪 | > | な、そこ、やめろ!…(舐められたり、なぞられたりして変な感覚になっていき頬を赤く染める。彼の赤い目が虚ろう視界ではっきりと見える) (2017/4/25 20:52:19) |
櫻崎 燎 | > | .. ん、辞めない、やめられない( つう、と指の腹をゆっくりと下へ下へと這わせていき、舌で器用にからの腹元を舐め上げ、) (2017/4/25 20:53:38) |
櫻崎 燎 | > | (( んわ、悪ぃ、忙しくなってきたか落ちるな、また相手お願いね、(くす、 (2017/4/25 20:53:58) |
おしらせ | > | 櫻崎 燎さんが退室しました。 (2017/4/25 20:54:01) |
霧斗 彪 | > | ((ん?わかった〜、またきてねー (2017/4/25 20:54:28) |
霧斗 彪 | > | …ヒィ!…いった!(腹部を舐められ擽ったさと、若干の疼きが心地よく思えてしまう。が、さっき刺された所が焼かれた様に痛みが走る) (2017/4/25 20:56:41) |
霧斗 彪 | > | ((さて、俺も退室っと… (2017/4/25 20:57:10) |
おしらせ | > | 霧斗 彪さんが退室しました。 (2017/4/25 20:57:13) |
おしらせ | > | 黒宮恭一さんが入室しました♪ (2017/5/6 22:58:54) |
黒宮恭一 | > | ((さて、ゆっくりお相手様待ち。 (2017/5/6 22:59:20) |
黒宮恭一 | > | ふァ...((開かれた口から溢れたのは気怠げな息。其れに加え小さな溜息。近頃の張り合いのなさに退屈を覚えながら白白白の無機質な廊下を当て無しに歩く (2017/5/6 23:16:00) |
おしらせ | > | 黒宮恭一さんが退室しました。 (2017/5/6 23:24:27) |
おしらせ | > | 京祗悠叉さんが入室しました♪ (2017/5/7 22:14:38) |
京祗悠叉 | > | 【まったりお相手をお待ちします。】 (2017/5/7 22:17:30) |
京祗悠叉 | > | (5階の隅にある一室、どうもこの部屋は訳ありらしい…白いシャツに白いスキニーの細身の男は、部屋の隅にぽつんと置かれたベッドの上で膝を抱えながら座っているが、左の足首を鎖で繋がれている。そろそろ監禁者がこの部屋に食事と水を運んでくる頃かと、時計の無い部屋で思案し。) (2017/5/7 22:23:04) |
京祗悠叉 | > | 【自動退室防止】 (2017/5/7 22:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京祗悠叉さんが自動退室しました。 (2017/5/7 23:00:45) |
おしらせ | > | 京祗悠叉さんが入室しました♪ (2017/5/7 23:01:01) |
京祗悠叉 | > | 【とと、再度待機しますー。】 (2017/5/7 23:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京祗悠叉さんが自動退室しました。 (2017/5/7 23:22:09) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2017/5/13 22:41:06) |
藜崎 薫 | > | 【 んはぁ、久々に~ 。どなたでもどうぞ〜 】 (2017/5/13 22:41:51) |
藜崎 薫 | > | ( 桃色に染まってた木々も緑に変色し。夏の訪れを感じてる。とでも言うかの如く 『桜も散っちゃったね』 なんて口を開いてみたり。 ) 今年の春はほんとに何も無かったなぁ......。あゝ......少しメタい卦度。創立1周年おめでとう ( 外眺 . 曇った窓に指を押し当て滑らせれば笑い乍一言放って。 次第に指は遊びを覚え、絵を描き始め。 ) っと、こんなだっけぇ?? ( 描かれたのは、見た事のある青い猫型ロボットの顔。 “ 可哀想だから ” なんて理由を付け耳を雑に描いてやれば口角綻ばせ、机に顔伏せ ) (2017/5/13 22:48:24) |
藜崎 薫 | > | 【 ほぼ使い回し。一部丈変わってる( ˙-˙ ) ンヘ 】 (2017/5/13 22:49:19) |
藜崎 薫 | > | 【 てなことで、遅い卦度部屋立て1周年おめでとさんかく 】 (2017/5/13 22:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2017/5/13 23:41:58) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが入室しました♪ (2017/5/24 00:15:31) |
雪原 千里 | > | 【自分の設定忘れたなぁ。ありがと、来てくれて】 (2017/5/24 00:15:58) |
雪原 千里 | > | 【ソロル練習投下しようかぁ、】 (2017/5/24 00:16:48) |
雪原 千里 | > | (昼間と異なり少し湿り気を帯びた風が通り過ぎる肌寒い夜、廊下の申し訳程度についた小窓を開けて帳の落ちきった夜空を見上げ真っ暗な網にまんまと引っかかった星々の瞬きを眺めつゝ深々と溜息漏らし。冷え始めた感情が自身の生をも奪う気がしてならず、数ヶ月前に施したであろう手首に刻まれた無数の感情の波を冷えた指先で摩り。)つまんないね(そう、一言零すとギリリと奥歯を噛み締め不愉快な音を廊下に響かせ) (2017/5/24 00:25:43) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが退室しました。 (2017/5/24 00:30:49) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2017/5/26 23:59:17) |
藜崎 薫 | > | 【短文な気分だからこっち(身勝手)】 (2017/5/26 23:59:47) |
藜崎 薫 | > | 【背後(身勝手.陳謝)】 (2017/5/27 00:02:31) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2017/5/27 00:02:34) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2017/5/30 00:14:48) |
藜崎 薫 | > | 【こんばんわんこ。( ˘ω˘ ) スヤァ…。どなたでも待機】 (2017/5/30 00:15:04) |
おしらせ | > | 都 景隆さんが入室しました♪ (2017/5/30 00:20:21) |
都 景隆 | > | 【 こんばんは。よければお相手して頂いても?】 (2017/5/30 00:20:50) |
藜崎 薫 | > | 【 こんばんは。 俺でよろしければ是非 】 (2017/5/30 00:21:27) |
都 景隆 | > | 【 わ、有難うよかった(笑)先ロルどうしようか、どんなのでも合わせるけど。】 (2017/5/30 00:23:53) |
藜崎 薫 | > | 【 ああ、待機序に雑に書いたものがあるけどそれでいいかね . あ、あとng聞いておきたいなァ 】 (2017/5/30 00:25:11) |
都 景隆 | > | 【 ん、本当だ。じゃあアレに続けよう。…んー、特に無いかなぁ。後スカくらい?】 (2017/5/30 00:29:25) |
藜崎 薫 | > | 【 怠け者族でね、駄文乍申し訳ないが続けて頂けると嬉しいな() ......ああ、把握。グロとかは大丈夫だよね?? 】 (2017/5/30 00:30:44) |
都 景隆 | > | 【 人間だものね()了解、んじゃあ暫しお待ちを。嗚呼大丈夫、5階だろ?ばっちこいだ。】 (2017/5/30 00:32:13) |
藜崎 薫 | > | 【 大丈夫なの把握 . / 】 (2017/5/30 00:35:04) |
都 景隆 | > | ( 日中暴れ回り、徘徊や脱走を試みる囚人も寝静まる夜更け。監獄の中でも特に危険が詰まった5階の宿直を任され、少し心が踊る。軽い足取りでコツコツ 足音を響かせながら各牢を見て回っていると1人、ベッドに居ない。)──なぁにしてるの、薫ちゃん。( おっとりと延びた声で、机に突っ伏した彼に声かけると続けざまに、" お腹空いたァ?お夜食?"などと牢に手を掛けて暇潰しのように話しかけ。) (2017/5/30 00:41:16) |
都 景隆 | > | 【 御免、気分で夜中にしちゃった。】 (2017/5/30 00:41:33) |
藜崎 薫 | > | 嗚呼 眠たい 。お腹空いた ( 目を擦り . ゆらゆらと廊下を進み。 数歩歩く毎に 「 ねむい 」 「 眠たい」 なんて言葉を呟いては嘆声を漏らし. 背後から鳴る心地の良い靴の音に耳を澄ませては気付いてないかの如く脚は前に進み . ) ふふ 。 こんばんは?看守サン。いやぁ、お腹すいてるんだけど眠いの。ちょっと付き合ってくれませんか??俺がご飯食べて寝るまででいいから、さ? ( 話しかけられれば待ってました。そう言わんばかりににこりとした笑顔で振り向いて。わざとらしく首を傾げ問えば「お願い」なんて胸の前で掌と掌を合わせてみせ ) (2017/5/30 00:46:15) |
藜崎 薫 | > | 【 ああ、気にしなくて大丈夫だよ 】 (2017/5/30 00:46:23) |
都 景隆 | > | 御免ね、お夜食なんて言って俺のおにぎり一つなの。( 此方も平常時ではあるが眠たげに垂れた瞳、ゆるり 細めては腰元から無造作に取り出したコンビニおにぎり、彼へ放り投げ。愉快な笑みに、直ぐ様牢を顎で示した。)──ほら、付き合ってあげるから戻りなよ。( そう言うが早いが、くるり 踵を返し乍彼に与えられた部屋に戻る。ジャランと金属音立てて鍵を取り出すと扉を開け、彼に入るよう促して。) (2017/5/30 00:56:05) |
藜崎 薫 | > | どーせ、おにーさんも暇でしょ。だから食堂いこうと思ってたんだけど。思わぬ収穫得たから我慢しよ。ありがとう、後で美味しくいただくね ( “ 後で ” そのフレーズを強調して述べれば服のポケットにそれを入れ。開いた己の部屋の扉、目を細め上唇をぺろりと舐めれば彼の手を引き共に中に入って。鍵は閉めず、静かに扉を閉めれば薄く微笑 ) じゃあ、約束通り、寝るまでお相手をよろしくね、景隆さん ( ころころ変わる二人称 . 笑顔が崩れず手首を掴む手は次第に力を増してゆき。 ) (2017/5/30 01:04:19) |
都 景隆 | > | …お前みたいな子は真夜中に食堂行っちゃぁダメだよ。包丁持ち出しちゃいそ。( 未だ呑気に、歌うような声響かせて視線だけは似つかわしくない嘲るような色を帯び。自然と手を引かれる儘、彼の部屋に気を許す根拠は腰元の銃か。目の前の崩れない笑みに態とらしい苦笑を浮かべ、)…困るなぁ、おにーさん未だ見回り終わってないのだけど。( 手首に掛かる圧力、まだ耐え切れると額に薄く汗を滲ませる程度でゆっくり振り払おうと。) (2017/5/30 01:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2017/5/30 01:24:53) |
都 景隆 | > | 【 と…おやすみ?かな。お部屋有難うございましたー。】 (2017/5/30 01:29:58) |
おしらせ | > | 都 景隆さんが退室しました。 (2017/5/30 01:30:10) |
おしらせ | > | 柊夜さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:39:46) |
おしらせ | > | 柊夜さんが退室しました。 (2017/6/4 21:40:02) |
おしらせ | > | 名代 柊夜さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:40:17) |
名代 柊夜 | > | 【こんばんわ。少し待機させていただきますね。】 (2017/6/4 21:43:06) |
名代 柊夜 | > | 【待機ロルでも書いてみよ。】 (2017/6/4 21:57:51) |
名代 柊夜 | > | はぁはぁ…こんな所、もうやだ…(4階のベッドと何かが置いてある棚しかないとある1室でベッドに足を繋がれ、誰かが来る前になんとか外そうとしており)ッ…なんで外れないの…?(誰か来るとまたぐちゃぐちゃに壊されてしまうと感じる恐怖から拘束を外そうとする手先が少し震えている) (2017/6/4 22:02:12) |
おしらせ | > | 名代 柊夜さんが退室しました。 (2017/6/4 22:04:18) |
おしらせ | > | 名代 柊夜さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:04:19) |
名代 柊夜 | > | 【もう少しだけ待機してみてダメなら自動落ちまでほっとく。】 (2017/6/4 22:11:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名代 柊夜さんが自動退室しました。 (2017/6/4 22:32:02) |
おしらせ | > | 名代 柊夜さんが入室しました♪ (2017/6/4 23:00:15) |
名代 柊夜 | > | 【やること無さすぎても1回待機しに来た…。】 (2017/6/4 23:12:42) |
名代 柊夜 | > | (2017/6/4 23:17:12) |
おしらせ | > | 名代 柊夜さんが退室しました。 (2017/6/4 23:17:15) |
おしらせ | > | 柚崎 伶さんが入室しました♪ (2017/7/26 22:36:42) |
おしらせ | > | 柚崎 伶さんが退室しました。 (2017/7/26 22:36:53) |
おしらせ | > | 柚崎 伶さんが入室しました♪ (2017/7/26 22:39:28) |
柚崎 伶 | > | 【待機します、!】 (2017/7/26 22:39:59) |
柚崎 伶 | > | ッくそ、 .. 出られねェ (新しい住人となった、否、ならされた身にとって逃げたくても逃げられない現実に苛立ちを覚える。だが彼は己が置かれている状況が分からず無闇矢鱈に脱出する方法を考えているのだった。) (2017/7/26 22:48:06) |
柚崎 伶 | > | 【やってみた、(( 】 (2017/7/26 22:48:47) |
柚崎 伶 | > | 【相手募集です、】 (2017/7/26 22:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚崎 伶さんが自動退室しました。 (2017/7/26 23:17:53) |
おしらせ | > | 皇 冨樫さんが入室しました♪ (2017/9/8 23:58:24) |
皇 冨樫 | > | 【 誰でも待機 】 (2017/9/8 23:59:08) |
おしらせ | > | 東雲 志季さんが入室しました♪ (2017/9/9 00:00:12) |
東雲 志季 | > | ((こんばんは〜 (2017/9/9 00:00:33) |
皇 冨樫 | > | 【こんばんは。】 (2017/9/9 00:00:59) |
東雲 志季 | > | ((お相手してもらっても大丈夫ですね、? (2017/9/9 00:02:42) |
皇 冨樫 | > | 【俺なんかで良ければ。ロル回すからまってて】 (2017/9/9 00:03:45) |
東雲 志季 | > | (ありがとー!宜しくな♭,ととその前にシチュとかNGとかあっかな?、俺は過激なスカ以外だったら何でもいける♭ (2017/9/9 00:05:01) |
東雲 志季 | > | ((それと希望するものとか、 (2017/9/9 00:07:18) |
皇 冨樫 | > | .. 此れを斯うして 此う ── . ( 医務室 _ 怪しげな薬と戲れ . 遊び相手で験す様の薬調合し1人遊戯 . 学問は薬化学専攻故に、そこらは詳しいらしく . 法に触れる迄は行かず 。 ... 否 . 此の施設自体犯罪者の類いか . ) 怪我を負った哀れなお人形さん。 来ませんかね ( 期待が潤った瞳で扉見つめ . 1人遊戯し乍ら、 欲を叶える相手が来るのを待とうか . と ) (2017/9/9 00:07:54) |
皇 冨樫 | > | 【 うわ、雑。 求める シチュ とか特に無いから下記のに合わせてくれれば。 地雷は甘々と性行為のみのロル。強いて言うなら、薬漬けにして鞭打ちとかそう言う部類を好む故 ... 】 (2017/9/9 00:10:06) |
東雲 志季 | > | ((おけおけ、把握♭出だしありがとう、!続き返させてもらうな、♭ (2017/9/9 00:11:50) |
東雲 志季 | > | …、(医務室の扉の向こうの自分にはそんな期待された視線など気がつかずに、雑に礼儀悪く足でドアを開けた。こんな薬品臭いところ好んでもきたくはないのだが、痛みで夜中起きてしまうことがあるのだ、不機嫌そうに眉に居間を寄せ。白衣の男に近寄る、恥じらいもせずぺろりと服を捲る。腹部に出来た色白の肌を彩る青紫色、少し血が滲んで痛い、原因は彼自身、監禁者のお怒りを買ってしまったのだろう)…、早く治せ、(命令口調で彼に用件を述べる (2017/9/9 00:21:25) |
皇 冨樫 | > | ( 求めぬ相手が現れぬ上、誘う睡魔。 叶わぬのなら此の儘眠ってしまおうか .. なんて考えてた次点。 音立て開く扉に吃驚し、肩あげては視線を其方に。) (2017/9/9 00:25:43) |
皇 冨樫 | > | 【途中、】 (2017/9/9 00:25:49) |
皇 冨樫 | > | ( 求めぬ相手が現れぬ上、誘う睡魔。 叶わぬのなら此の儘眠ってしまおうか .. なんて考えてた次点。 音立て開く扉に吃驚し、肩あげては視線を其方に。 「 いらっしゃいませ . ?? 」 なんて放った言葉は恰かも、此処が自分のスペースだ。 と 、 主張していて。 ) .. 珍しい。両腕欠損とは ... どうされまし …… ( 述べ終わる前に出された腹部。 痛々しさ残る周りを、人差し指で そっと撫で 「 痛かったでしょう 」 何て首を傾ける。 ) 治せ . と言われても私も原因とか解らないと対処に困ります。 其れに服を噛むのも疲れるでしょう。 どうぞ彼方へ ( 招いたのは、医務用の寝台。 横になれ . そう言わんばかりに寝台叩き ) (2017/9/9 00:31:06) |
東雲 志季 | > | (まるで医者の様な格好の彼にちらりと目線を向けた、嗚呼、こんなとこにも医務室何てあるんだな、何て思いつつも触れられる今は無き両腕の話に目を細めた、そっと撫でられる少しの痛みとこそばゆさに瞼をピクリと少しだけ反応させて、彼が噛むのも疲れるでしょう何ていう前に口の力を緩めていて噛む事は止めていた。「痛かったでしょう」と心配の様な声に)両腕切断された時よりは、マシ(何て少し嫌味っぽさを込めて応えた。言われた通りに寝台に横になる、こんなこと初めてで少し緊張しているのか、はぁ、何で息を吐き (2017/9/9 00:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 冨樫さんが自動退室しました。 (2017/9/9 00:54:11) |
東雲 志季 | > | ((寝たかな…?のし (2017/9/9 00:54:28) |
東雲 志季 | > | ((望み薄かもしれんが待機〜、 (2017/9/9 00:56:43) |
東雲 志季 | > | (落ちる、!また会えたら続きしような♭ (2017/9/9 01:19:25) |
おしらせ | > | 東雲 志季さんが退室しました。 (2017/9/9 01:19:29) |
2017年04月11日 21時12分 ~ 2017年09月09日 01時19分 の過去ログ
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