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「献身の女神達【悦楽王城】」の過去ログ

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2012年05月05日 17時11分 ~ 2020年03月07日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

皇子オリヴェイラ(捩じ込んだ舌に、王妃の舌が応えて蠢くと…ドロリと唾液を更に流し込み。くちゃくちゃという粘った音を立ててそれを絡め合わせ…糸を引くほどに濃厚だった唇を離す)無論だ…そんな事は言われるまでもない。お前のみならず、お前の娘も、息子さえも余の下僕である。問題は…(王妃の手が自分の手を取ると、それに自らの手を委ねる。導かれた先が、今も不安定な状態で開かれたままの女の腿の間…ならば、まずはシャリと音を立て、清楚と言っても良い金色の茂みをなぞり…逆立て。指を幾度か伸ばしては、曲げ。茂みの丘の向こうにある、熟れた裂け目に触れては離れる。そこがしっかりと涎を垂らし、愛撫を待っているか…確かめるように、媚肉を、そして淫蕾を五本の指先で奏でる)…そんな力を持っている余に体を奪われ、こうして肉玩具として弄ばれる事を心より愉しんでいるかどうか、だ…。   (2012/5/5 17:11:41)

王妃エルディア(愉しんでいるか…と問われれば反射的に『はい』と答えてしまいそうになるのを、わずかに残った王妃としての理性が押しとどめる。体を捧げるのはあくまでも国のためであり、子供たちのため。そうでなければ自分は王妃などではなく、下々の者たちの言う、春をひさぐ者たちと変わらなくなってしまうとわかっているから。それでも、焦らすかのように秘所をまさぐる指の誘惑には勝てず)……わたくしは、非力なただの女でございます……殿下のように力をお持ちの殿方にお仕えできますことはこの上ない喜びでございます。   (2012/5/5 17:20:25)

皇子オリヴェイラ聞かれた事に答えよ、エルディア。取り繕った物言いは不要だ(相手が口にした言葉…その中身が分かれば、遮るように冷たく言い放ち。それでも…彼女の手が手首から離れず、愛撫を待っている様なら、熱く火照った其処に深く指を沈めてやろう。既に濡れているなら、最初から…濡れていなくても、生理現象で彼女のそこにたっぷりと蜜が分泌されるまで。ぐちょぐちょ、ねちゃ…聞くに耐えない淫猥な音をたっぷりと二人きりの広間に響き渡らせる)【続きます】   (2012/5/5 17:28:32)

皇子オリヴェイラ(愛液をたっぷり絡ませた指は、容易に…人妻の、母の膣道へと潜り込む。届く限り深く犯し、胎内で指を曲げ伸ばして襞を弄びながら…、同時に親指で淫核を剥き上げ)何の音だ、エルディア…言ってみろ。これも…国の為か? あの姫君達や、夫たる陛下に聞かせてやりたいものだな(クククと喉奥で含み笑い。蔑みの色を滲ませ…しかし、その音に、そして年上の女の美しい顔が歪む様に、彼女の背に押し当てられた雄が痛いほど力を増して…)   (2012/5/5 17:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王妃エルディアさんが自動退室しました。  (2012/5/5 17:40:36)

おしらせ王妃エルディアさんが入室しました♪  (2012/5/5 17:41:14)

王妃エルディア【すいませんっ、書きなおしますのでしばしお待ちを】   (2012/5/5 17:41:36)

皇子オリヴェイラ【はい。時間かかってしまって申し訳ありませんでしたっ(ずべべ)】   (2012/5/5 17:42:07)

王妃エルディアあぁっ、ひぁぁっ、殿下、お許しを……(オリヴェイラの指が敏感な場所に触れるたび、のけぞるように体を震わせながら、喘ぎ声を堪えることもできずに)……どうか、陛下のことはここでは仰らないで……この広間ではわたくしは、ただ……夫からは得られない悦楽をこの身に受けたくてたまらないのです……ど、どうか……お慈悲を……どうか、殿下の肉玩具エルディアに、殿下の逞しいものをお与えください(幾人もの男を知った体は、オリヴェイラの与えるものが他の男たちに優っていることを感じ取り、ついには自らオリヴェイラの肉玩具であることを宣言してしまいます)   (2012/5/5 17:47:21)

皇子オリヴェイラ…ここでは、という事は…(只管許しを乞う哀れな王妃の悲鳴を聞けば、益々胎内愛撫の執拗さは増し。もはや掌全体を彼女の愛蜜に塗れさせながら、恥丘全体…内にも、外にも彼女の潤みを塗り広げて行く)ここでない場所でなら、夫の事を思い出させても良いという事か? 夫婦の閨に押し入り、あの男を押し退けて…お前の腹にたっぷりと胤を流し込んでやるとか(彼女の言葉を最大限に曲解し、不貞不倫の限りを尽くした思い付きを口にした。彼女を責める為…だったが、その思い付きは寧ろ自分の欲望を盛らせた)…逞しい、何が欲しいのか。きちんと強請れば与えてやるぞ、エルディア…(ズルリ、と彼女の内より指を引き抜き、そして彼女の背から抜け出して…長椅子の前に立つ。ズボンを前を開け、隆々と血流を滾らせてそそり立った剛直を、彼女の顎より少し下辺りに翳し。雄獣の匂いと先走りの滑りに塗れたそれを軽く振って…年上の女に更なる言葉を強要する)   (2012/5/5 17:57:45)

王妃エルディア(夫婦の閨で……と聞けば、はからずも我が身とオリヴェイラが慣れ親しんだベッドの上にあるように感じ、その背徳感に身震いするほどの快楽を覚えたことに己の女としての業を感じずにはおられず)……そ、それが殿下のお望みなら……わたくしにお断りすることなど……(この身を広間の饗宴に捧げてからというもの、夫とは夜を共に過ごしたことはなく、もしオリヴェイラが強いればあながちできないことではいと思ったことにも、自ら恥じ入って)オリヴェイラ様の肉玩具エルディアは……殿下の若くて逞しい肉棒にご奉仕できることを心からの喜びと感じております(面前に差し出されたオリヴェイラの肉棒を愛おしげに両手で包みこみ、ためらいもなく口に含みます。広間で覚えた作法で、舌と唇で余すところなく口全体を使って扱きあげます)   (2012/5/5 18:10:38)

皇子オリヴェイラ【維持】   (2012/5/5 18:15:08)

皇子オリヴェイラなるほど。ではいずれ夫の前で抱いてやろう…余に媚びれば夫を裏切り、夫に節を立てれば余を愉しませる事が出来ない。お前がどうするか、見物だな(隷属の言葉、そして躊躇いも見せずに口を開き、命じる前からペニスを含んだ彼女の奉仕…その濃厚さに思わず深い溜息を付き、湧き上がる悦を逃す。手も使わず、口だけで…徹底的に竿を磨き上げるその技に、それでもゾクゾクと快楽が背骨を駆け上がり、自然と息使いが乱れる)床に這い、尻を突き出して犬の様にするのが好きか? 男に跨り、抱き合いながら自ら腰を振るのが好きか? それとも…このまま口に漏らされ、一滴残らず飲み干すのが良いか?(水音が立つ自ら股で前後する金色の髪…有能な奴隷には、その髪を愛撫する褒美。意識もせず…自ら腰を使って彼女の唇が与えてくれる悦を更に求めてしまいながら、あくまでも支配者然とした態度…王妃のはしたない願いを叶えてやろうという、問い)   (2012/5/5 18:21:07)

皇子オリヴェイラ【維持】   (2012/5/5 18:35:53)

王妃エルディア(年若い支配者の前に傅いている我が身の惨めさもまた体を火照らせるばかりで。さらに鷹揚な支配者が次なる責めを自分に選ばせる言葉を聞けば、四つん這いになった姿、オリヴェイラに跨る姿、そして口を穢される姿が脳裏に浮かび、股間が再び潤ってくるのを禁じ得ずに)あぁ、オリヴェイラ様……なんてお優しいお言葉……わたくしのような卑しい女をその腕に抱いてくださるとは……どうか、わたくしのオマンコで、オリヴェイラ様のオチンポを気持ちよくするこをとお許しください。   (2012/5/5 18:36:58)

王妃エルディア【保守感謝です】   (2012/5/5 18:37:39)

皇子オリヴェイラ【いえいえー】   (2012/5/5 18:38:03)

皇子オリヴェイラお前が夫を裏切り、娘達も余に捧げる…そういう忠義な端女となったなら、だ。しかし…なかなかの舌使いだ。それは褒美に値する。犬の格好だ、エルディア。孔を使ってやろう(自分の言葉に、母に近い女の顔がうっとりと蕩け…そのまま自分の根へと奉仕を続けられれば、思わず果て兼ねない程にまで熱を昂ぶらさせられた。奥歯を噛み、唾を飲み込んで…上擦りそうになる声を押さえながら、何とか…威厳を取り繕う。「脱げ」と…彼女の腹を性の捌け口にするだけでなく、たっぷりと視姦しながら愉しんでやろうと、王妃に脱衣を…そして床に四つん這いになる様に命じ、その言葉が遂行されるのを、待つ。待っている間の焦燥…それも、体を繋げた後の良いスパイスとなるだろう)   (2012/5/5 18:46:28)

王妃エルディア(身も心も淫らな思いに蕩けてしまい、命じられれば言葉のままに体が動いて。名残惜しげにオリヴェイラの肉棒から口を離せば高価なドレスをためらいもなく床に落とし……かすかに朱に染まった白い肌には、オリヴェイラの部下が残した愛撫のあとが見られるかもしれない)……殿下のお情けを受けることはこの上もない喜びでございます……どうか、この端女にご慈悲を……(オリヴェイラに尻を向けるようにして床に四つん這いになります)   (2012/5/5 18:54:28)

皇子オリヴェイラ殊勝である…褒美だ、エルディア(隣国の王妃が自分へと淫らな忠誠を誓い、身に纏ったドレスを脱ぎ捨てて体を晒す様をじっと見詰め。白い肌に赤く残る、自分が付けたのではない指の、爪の、唇の痕。痛々しさよりも哀れみよりも…征服欲の方が先に立つ。女が跪き、身を翻して…女性器を突き付けて交尾を強請られれば、その尻に手を伸ばし、ぱしりと軽く打ってから)この高さだ。覚えておけ(両手で王妃の腰を引き、自分の使い易い角度へと調整する。そのまま…彼女の涎で十分に潤った肉の切っ先で、彼女の…蜜に塗れた膣を、犯す。彼女自身の体液同士が絡み合い、絶妙の潤滑となって…奥まで達するのは至極、容易。そのまま…遠慮もなく、獣欲に従い腰を振り立て始める。彼女に悦を与える事など忘れ果て、ただただその内側に、穢らわしい自分の精液を注ぎ込んでやるために)   (2012/5/5 19:02:24)

王妃エルディアあぁっ、あぁっ、殿下っ……(充分に濡れているとはいえ、若い力で突かれればのけぞって悲鳴をあげてしまい…それでもその猛々しい快感を待ち受ける気持ちが犬の体勢を保って)あぁ、殿下……う、嬉しゅうございます……あぁっ、ひぃぁぁぁっ、殿下の……貴い剣でわたくしを貫いてくださいまし……あぁぁっ(狙っているのかいないのか、オリヴェイラの肉棒はエルディアの最も敏感な部分を余すところなく責め立て、王妃はあられもない声を上げ続けます)   (2012/5/5 19:10:39)

皇子オリヴェイラもっと、言え…今何をしているか、どれほど愉しんでいるか…自分がどれほど淫らな女か。城中に聞こえる様に、声を出せ…(「貴い」などと言われれば、またパシンと白い肌に赤い手形を刻んだ尻を打ち鳴らす。欲しいのはそんな言葉ではない…そう、彼女の体の芯に刻み込む為の、言わば調教。大分崩れてしまったとは言え、まだ残る王妃の威厳と、そして倫理観。それすらも突き崩してやろうと、肉と肉がぶつかり合う音のテンポはどんどん狭まり…大きくなって行く。甘える様に絡み付き、根元から先端までも扱き立てる熟れた女の襞の感触に、幾度もビクリと剛直を脈打たせながら、その度に…奥歯を噛んで、耐える。もうすぐ…耐えられない所がやって来る…其処に辿りついた時の悦楽を思いながら、力強く腰を律動させ)   (2012/5/5 19:18:17)

王妃エルディアひいぃぃっ、ああぁっ……(お尻を叩かれれば痛みよりも蕩けるような甘美なものが背筋を駆け上がって)あぁっ、オリヴェイラ様っ……お許しください……肉玩具エルディアは……オリヴェイラ様のオチンポで犯されながら、気持ちよくて、気持ちよくて……あぁっ、おかしくなってしまいそうですぅ……(オリヴェイラに肉棒を打ちこまれるたびに蜜壺がひくひくと痙攣し、オリヴェイラを絶頂へと昇らせていきます)   (2012/5/5 19:25:21)

皇子オリヴェイラ(王妃が、決して口にしてはならない様な卑猥な言葉を口にする度、侵略者の王子の腰使いは激しさを増し、彼女の腹を犯すペニスは熱を増す。それも…体を繋げた王妃には分かってしまうだろう。それでも)…もっと言え…(彼女が嬌声に逃げ込む事を許さず、浅ましく自分の行為を、器官を…賛美させる。上辺の諂いなど聞きたくないと言っていた筈なのに、彼女の媚びて甘えた猥語が、酷く心を掻き乱し、そして体を昂ぶらせる。自ら何かを求める様に動き始めた女の腰…括れたそれをしっかりと押さえ付け、ピストンを繰り返す)グッ…ッッッッ!!!(ズン…と王妃の一番奥の、子壺の口に亀頭を押し付ける。マグマを…一気に解き放つ。長く、長く…全身の痙攣を何度も繰り返しながら、灼ける程熱い精を女の膣内にたっぷりと漏らし)   (2012/5/5 19:33:35)

王妃エルディアオリヴェイラ様っ、あぁっ、オチンポが奥まで……あぁっ、あぁぁっ……若くて逞しいオチンポで、エルディア、狂ってしまいます……ひいぃぃっ、ひぃぃぁぁ(一気に高まるオリヴェイラの腰の動きに追いやられるように喘ぎ声が高まっていき、熱い迸りを体内に受けたと同時に絶頂に達し、ぐったりとしてその場にくずれ込みます)   (2012/5/5 19:40:44)

皇子オリヴェイラ(ガクンガクンと全身を震わせ、肩で息を衝く…その間にも、腰は前後にゆっくりと動かし、吐精の余韻を長引かせ、そして竿に居残った子種を全て絞り上げ…肉襞に馴染ませて行く)…胤を下ろしてやったぞ、エルディア。礼が聞こえぬが…?(長い長い絶叫の後、ぐったりと床に上半身を崩れさせた王妃。振り乱されたブロンドに目を細めながら…また、パシリと尻をスパンキングする。そして…)まだまだ、妃殿下のココは楽しみ足りないと見える。高さは、ココ…よくご記憶下さい(一度放ってしまえば、すっきりと晴れる視界。それでも…剛直は萎える気配がなく。再び両腕で女の体を自分の高さに合わせると、腰を使い始める。今度は…彼女を狂わせるのが目的の、律動。彼女が気を絶つのが先か、それとも、文字通り自分が「精も根も尽きる」のが先か…若さに任せ、欲望の赴くまま、熟れた女の体を皇子は再び貪り始め……)   (2012/5/5 19:51:15)

皇子オリヴェイラ【こちらはこれで締めで。お付き合い感謝です(礼)】   (2012/5/5 19:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王妃エルディアさんが自動退室しました。  (2012/5/5 20:00:45)

おしらせ王妃エルディアさんが入室しました♪  (2012/5/5 20:01:18)

王妃エルディア【落ちた……長かったのでちょっとショックかも】   (2012/5/5 20:01:37)

皇子オリヴェイラ【うは…もしかして直打ちですか。メモ帳お使いになれば良いかもです】   (2012/5/5 20:02:29)

王妃エルディアあぁっ、ひぃぃっ、オリヴェイラ様っ……(絶頂の余韻に浸る間もなく再び欲望を打ちこまれれば、容易に絶頂へと追い上げられて)オリヴェイラ様ぁっ、お許しを……あぁっ、あひぃぃっ、イクっ、イッてしまいますぅぅ……(敏感になった体はあっという間に絶頂に達してしまい、それでも休むことのないオリヴェイラの腰使いに何度も何度もイカされて。悲鳴と嬌声をあられもなく張り上げながら、若き支配者が玩具に飽きるまでとことん弄ばれるのでした)   (2012/5/5 20:06:36)

王妃エルディア【メモ帳使ってましたが、今回はつい直打ちしてしまいました(泣】   (2012/5/5 20:07:06)

王妃エルディア【こちらもこんな感じでフィニッシュってことで。ありがとうございました、殿下】   (2012/5/5 20:07:27)

皇子オリヴェイラ【こちらこそありがとうございました、妃殿下(笑)】   (2012/5/5 20:08:43)

王妃エルディア【では、ご縁がありましたらまたよろしくです。】   (2012/5/5 20:09:27)

おしらせ王妃エルディアさんが退室しました。  (2012/5/5 20:09:35)

皇子オリヴェイラ【はい、こちらこそまたぜひー】   (2012/5/5 20:09:59)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが退室しました。  (2012/5/5 20:10:05)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/5/10 00:07:05)

皇子オリヴェイラ(ガウン一枚羽織っただけの格好で…時折局部が覗くのも気にせぬ姿で広間に現れたのは、占領軍の名目上の大将である皇子。うっすらと頬を朱に染めているのは、どうやら酒精の為。熱を帯びて潤んだ瞳で幾組もの男女の交わる狂宴を見回し、目があった者には軽く声を掛け、或いは片手を上げる…普段見慣れぬ気さくさを示す。やがて空の長椅子の前。脱力した様にどすんと尻を落とし)…さて、どの女にするか…(好色さを漲らせた視線でもう一度広間を見回しながら、今夜の相手となる女を物色し始め)   (2012/5/10 00:11:55)

皇子オリヴェイラ【一度だけ保守。ロリ様は苦手な為、お相手はラッテ・ロッテ様以外のC様でしたらどなたでも】   (2012/5/10 00:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2012/5/10 00:49:06)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/5/14 01:12:10)

皇子オリヴェイラ(広間の窓を開け放てば、外は月の庭。整えられた花園が白い月光に照らし出され、明るい。春とは言え…冷たい夜風に小さく身震いしそうになった。ぐっと奥歯を噛み、片手に下げたサーベルの鞘を強く握り締めた。痩せ我慢)…タダのスケベ共かと思いきや、なかなか勤勉じゃないか…(庭に人の気配。姿は見えないが…それでも、自分や将軍達が淫らな遊びに耽る広間の周囲を警備している兵がいるのだろう。彼らの労苦を無にせぬ為にも…と、肩越しに室内を振り返った。体の空いた女が居れば…浮かべる笑みは、軽薄で好色そのもの)   (2012/5/14 01:18:16)

皇子オリヴェイラ【いつもお邪魔して、同じ様なソロばかりで申し訳なく(ほろ) あんまり他の方と絡めませんが、このお部屋大好きですよーの意味を込めて、上がらせていただいております…男性C様と下卑た猥談も歓迎なので宜しければ。と保守ついでに】   (2012/5/14 01:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2012/5/14 01:53:23)

おしらせ騎士シュナイデンさんが入室しました♪  (2012/5/18 15:04:25)

騎士シュナイデン(軍務から一時解放された午後。同じように暇を持て余していたらしい副長に引き摺られるように、広間へと。入室すると、何の迷いもなく目に付いた女に片腕を回し離れていった部下…というより悪友と呼ぶべき男を視界の端に置きながら、自分は所在なく。女を選ぶ等という行為には慣れてはいない。とは言え…盗み見るように色欲の獣と供物になっている男女を観察していると…自分もどこかソワソワと。聖人君子ではいられない気分にはなっており)   (2012/5/18 15:09:51)

騎士シュナイデン(ふと見遣ると、自分をこの広間に誘った副長は、早くも女の耳に何事か囁き相手の頬を真っ赤に染めさせながら…衣服の内側へと手を差し入れている。その蠢きを表す卑猥なドレスの膨らみ…女の方も、顔を歪め制止の言葉を呟いているようだが、抵抗する腕は形だけのものとしか見えない。そんな姿を目の当たりにすれば、情欲と共に…感心どころかいっそ尊敬の念さえ浮かんで来てしまう。自分にはとてもできない芸当…)   (2012/5/18 15:27:38)

騎士シュナイデン(…そんな副長含め、性の悦びと略奪調教の愉しみに没入している自軍の者達を眺め)…向いていないな、私には…(「興が乗らん」などと、誰が聞くでもない、負け惜しみ。結局相手を決める事も出来ず、持て余した体の熱は、練兵所で一人剣を振って解消する事にし、広間を後に。宿営で副長に再会すれば…散々誂われるだろう覚悟も、今の内に…)   (2012/5/18 15:43:13)

おしらせ騎士シュナイデンさんが退室しました。  (2012/5/18 15:44:15)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/5/26 10:19:05)

軍師ラミエル(こんな時間でも、数組の男女が身体を繋げ、卑猥な泥濘の音と啜り泣き…或いは喜悦の喘ぎを上げている、広間。少壮にして白皙と言えば聞えは良いが、逞しい兵士達の中ではいかにも貧弱の感を否めない影が一人、スッと立ち上がる)…空気が悪いな…(呟き。椅子を離れ、向かった先は、窓。長く嵌め殺しにされていたのだろう掛け金を細い指で弾いて外し、そして…窓を開け放った。広間の中の淫猥な空気を洗う清々しい風が吹き込む。隣も、その隣も…窓と言う窓を、開いて回った。女達は、新しい空気を穢すまいとする様に、漏れる声を殺そうときつく唇を噛み始め…その顔を見た男達は、ニヤリと表情を歪め、押し殺された嬌声を再び呼び起こそうと、激しい攻めを再開する。それを…開け放った窓辺に立ったまま、眺める事にした)   (2012/5/26 10:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2012/5/26 10:51:50)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/6/3 19:24:15)

副官サフィーナ城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2012/6/3 19:24:41)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2012/6/3 19:41:14)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/6/3 19:54:47)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2012/6/3 20:21:03)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2012/6/6 05:42:22)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2012/6/6 05:42:59)

おしらせ王女エアリスさんが入室しました♪  (2012/6/10 08:43:28)

王女エアリス【おはようございます。すでに何人かの男性の慰み者になっていますが、そういう行為をしない(気づかないだけかも知れませんが)紳士的なシュナイデン様に憧れている、という設定で遊んでみたいと思います。お相手はシュナイデン様でも、もちろんそれ以外の方でもOKです。相談から始めさせてください】   (2012/6/10 08:45:31)

王女エアリス【20分なんてあっという間ですね。何か入力しないと…】   (2012/6/10 09:04:21)

王女エアリス【そろそろ失礼します】   (2012/6/10 09:09:34)

おしらせ王女エアリスさんが退室しました。  (2012/6/10 09:09:38)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/6/16 21:17:17)

副官サフィーナ城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2012/6/16 21:17:29)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2012/6/16 22:01:50)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/6/17 02:08:36)

軍師ラミエル(深夜に至っても終わらぬ肉欲の宴に目を細めながら、長煙管をゆっくりとくゆらせる。香りの良い煙を吐き出しながら、襟元を軽く寛げた。カンッと強く灰皿に先を叩き付け、灰となった殻を落とす。しばらくは…熱くて触れられない。二服目を吸い込みたい衝動を堪え、機嫌良さげだった眉を微かに曇らせながら、小さく欠伸を噛み殺した)   (2012/6/17 02:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2012/6/17 02:34:22)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/6/17 18:46:38)

副官サフィーナ(城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2012/6/17 18:47:20)

副官サフィーナ(暫し広間で佇んでいると、徐々に占領軍の男たちが集ってきた…それも一人ではなく、城の中で手に入れた王国の女達を連れ立っている…広間に着くや否や…男たちは女たちを抱き寄せ荒々しげに衣服を引きはがしてゆく…室内には徐々に女の呻き声と男たちの淫猥な笑い声が響きわたり始める…椅子に座ってあたりを眺めている此方に見せつけるように王国の女の背後から自らの欲望の塊を突き刺している…応えるように妖しい笑みを浮かべてみせると侍従の女が持ってきた葡萄酒の入ったグラスを受け取り、自らの唇と喉を湿らせるように口に含む…)…いい眺めになってきたわね…男の欲望の捌け口…それが王国の女の務め…もっともっと多くの王国を手に入れる必要がありそうね…(妖艶ともいえる笑みを浮かべながら独り言を零し…)   (2012/6/17 18:59:24)

おしらせ皇子エミリオさんが入室しました♪  (2012/6/17 19:10:19)

皇子エミリオ(石畳をコツ、コツと小さなヒールが叩く音が響く。その音の主は蒼い瞳をどこか虚ろ気に弛ませながら、足取りを浮つかせ広間を歩いていた。雪の如き柔肌はほんのりと熱を帯び、磁器を思わせるほどなめらかな肌は華奢な肉体も相まって幻想的にさえ見えるかもしれない。細身な身体を包む濃紺のドレスは少年…エミリオを完全に女性として映し出していることだろう。そして、周囲の破廉恥な行為に口を上品に抑える様も、また、少女のもの。沙フィーナの前まで歩んで来れば、止まり、ドレスの裾を摘み深々と一礼を。)サフィーナ様…。本日のご機嫌はいかがでしょうか?まだお目当ての方がいらっしゃらないようでしたら、手配させていただきますが…。   (2012/6/17 19:17:19)

副官サフィーナ(辺りの淫猥な宴を見遣りながら椅子に腰を下ろし葡萄酒のグラスを揺らしていると、此方の側に王国の皇子が歩み寄ってきた…帝国側の奇抜の趣味の男達に手籠めにされ背徳の交わりを持った皇子は今では王女のように女性用のドレスを身に付けている…)…ふっ…生憎ね…私はそういう酔狂な趣味はないのよ…強いて言えばお前が帝国の男たちの足元に跪き、少女の如きその小さな口で男の昂ぶりを咥えこみ、更には別の男に後ろから小さな蕾を貫かれる様をみる方が楽しいかしらね…(濃厚な葡萄酒を口に含み、唇についた液体を指先で拭いながら妖しげな笑みを浮かべ…)…【…と、ロールを交わすことは全然問題ありませんが、そのキャラとの実質の絡みは少々難しいかと…】   (2012/6/17 19:26:34)

おしらせ皇子エミリオさんが退室しました。  (2012/6/17 19:27:23)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2012/6/17 20:00:09)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/6/20 21:04:10)

副官サフィーナ(城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2012/6/20 21:04:22)

副官サフィーナ(暫し広間で佇んでいると、徐々に占領軍の男たちが集ってきた…それも一人ではなく、城の中で手に入れた王国の女達を連れ立っている…広間に着くや否や…男たちは女たちを抱き寄せ荒々しげに衣服を引きはがしてゆく…室内には徐々に女の呻き声と男たちの淫猥な笑い声が響きわたり始める…椅子に座ってあたりを眺めている此方に見せつけるように王国の女の背後から自らの欲望の塊を突き刺している…応えるように妖しい笑みを浮かべてみせると侍従の女が持ってきた葡萄酒の入ったグラスを受け取り、自らの唇と喉を湿らせるように口に含む…)…いい眺めになってきたわね…男の欲望の捌け口…それが王国の女の務め…もっともっと多くの王国を手に入れる必要がありそうね…(妖艶ともいえる笑みを浮かべながら独り言を零し…)   (2012/6/20 21:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副官サフィーナさんが自動退室しました。  (2012/6/20 22:03:09)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/6/22 20:54:38)

副官サフィーナ【ログが残っておりますので、同じ状況で待たせて貰います…】   (2012/6/22 20:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副官サフィーナさんが自動退室しました。  (2012/6/22 21:57:36)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/6/24 18:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副官サフィーナさんが自動退室しました。  (2012/6/24 19:20:52)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/7/6 19:10:45)

皇子オリヴェイラ(シャツの胸元を大きく肌蹴、寝椅子から立ち上がる。突き上げられ、今しがた身を震わせて自分の情けを注いでやった女の尻を見下ろし、嗜虐の嗜好と征服欲を満たされた暗い笑みを浮かべながら、身支度。一度情欲を満たして用なしとなった女体を離れ、広間の中央近くに置かれたテーブルへ。酒、果実…嗜好品を並べ立てたその卓上から、グラスに、氷。そして水差しから水を注ぐ。「軽い運動」の後の汗ばんだ身体。冷たく冷やした水を一気に煽り、溜息。)   (2012/7/6 19:17:14)

皇子オリヴェイラ(一度、氷だけに空けたグラス。再び水差しから透明な液体を注ぎ入れ、まだコクコクと喉を鳴らして流し込む。半分ほど飲み干した所で…人心地。乱れた息が落ち着くと、冷えたグラスを首筋に押し当てる。肌から伝わる冷気…皮膚のすぐ下の血管を走る淫に火照った血が冷まされる心地。トン、トンとグラスで自分の頬を叩きながら…先程までの自分と同じよう、女体に溺れる牡獣と化した自国の将兵達を、その餌食となるだけの異国の女達の姿を、じっくりと視姦する)   (2012/7/6 19:30:53)

皇子オリヴェイラ(夫であるこの国の王に詫びながら豊満な身体を反り返らせて絶頂する王妃や、或いは自分の妻になるかもしれなかった姫が兵卒達の子種で穢される姿。逆に自ら腰を振り立てて男を欲しがっている淫乱な侍女達を眺めていると…一度は落ち着いた筈の腹の中の火が再び燃え上がってくるのが分かる。ちびちびとグラスに残った水と溶けた氷が混じり合った冷たい液体を啜りながら、その暗い欲望をぶつけるべき女を、選ぶ。手近な所で済ませないのは、そうして自分を焦らし、昂ぶらせる為。ゴクリ。一際大きく喉を鳴らしながら、目を血走らせ…何度も広間中に視線を往復させ……)   (2012/7/6 19:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2012/7/6 20:09:00)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/7/7 19:30:51)

副官サフィーナ(城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2012/7/7 19:31:07)

副官サフィーナ(暫し広間で佇んでいると、徐々に占領軍の男たちが集ってきた…それも一人ではなく、城の中で手に入れた王国の女達を連れ立っている…広間に着くや否や…男たちは女たちを抱き寄せ荒々しげに衣服を引きはがしてゆく…室内には徐々に女の呻き声と男たちの淫猥な笑い声が響きわたり始める…椅子に座ってあたりを眺めている此方に見せつけるように王国の女の背後から自らの欲望の塊を突き刺している…応えるように妖しい笑みを浮かべてみせると侍従の女が持ってきた葡萄酒の入ったグラスを受け取り、自らの唇と喉を湿らせるように口に含む…)…いい眺めになってきたわね…男の欲望の捌け口…それが王国の女の務め…もっともっと多くの王国を手に入れる必要がありそうね…(妖艶ともいえる笑みを浮かべながら独り言を零し…)   (2012/7/7 19:43:49)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2012/7/7 20:22:55)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/8/3 20:33:59)

皇子オリヴェイラ …暑っ… (祖国…といってもせいぜい隣。なのに、この国で過ごす夏はどうしてこうも暑いのか。肌蹴た胸元をパタパタと扇ぎながら風を入れるだけでは、じっとりと皮膚の表面に浮き立つ湿気を如何ともしがたく。広間中央に設置された卓…グラスに乱暴に氷塊を突っ込み、ペリエを注ぐ。自らの指を突っ込んでくるくるとステア。充分に冷えた所で、そのグラスを…顰めっ面の額に押し当てた)   (2012/8/3 20:38:30)

おしらせ皇子オリヴェイラ.さんが入室しました♪  (2012/8/3 20:49:23)

皇子オリヴェイラ.(心地良いが脳の皺まできゅっと締まりそうな冷気に、グラスを押し付けたままの眉間の皺が開かれることはなく。小さく低く呻きながら、汗をかき始めたグラスをそっと額から離し、一口。口の中で弾ける気泡の刺激に、唇を結び…やはり、愁眉は開くことはなく)   (2012/8/3 20:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2012/8/3 20:59:07)

おしらせ皇子オリヴェイラ.さんが退室しました。  (2012/8/3 21:13:36)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2012/9/15 22:06:11)

副官サフィーナ城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2012/9/15 22:06:54)

副官サフィーナ(暫し広間で佇んでいると、徐々に占領軍の男たちが集ってきた…それも一人ではなく、城の中で手に入れた王国の女達を連れ立っている…広間に着くや否や…男たちは女たちを抱き寄せ荒々しげに衣服を引きはがしてゆく…室内には徐々に女の呻き声と男たちの淫猥な笑い声が響きわたり始める…椅子に座ってあたりを眺めている此方に見せつけるように王国の女の背後から自らの欲望の塊を突き刺している…応えるように妖しい笑みを浮かべてみせると侍従の女が持ってきた葡萄酒の入ったグラスを受け取り、自らの唇と喉を湿らせるように口に含む…)…いい眺めになってきたわね…男の欲望の捌け口…それが王国の女の務め…もっともっと多くの王国を手に入れる必要がありそうね…(妖艶ともいえる笑みを浮かべながら独り言を零し…)   (2012/9/15 22:07:05)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2012/9/15 22:31:12)

おしらせ王女セラスさんが入室しました♪  (2012/10/14 00:20:45)

王女セラス【…懐かしいお部屋発見。昔のサイト時代、随分お世話になりました】   (2012/10/14 00:21:31)

王女セラス(付き従って来た侍女を目で制して下がらせ、一人室内へと足を踏み入れる。簡素な普段用のものとは言え、それなりに贅を尽くした室内用のドレスがサラサラと衣擦れの音を立てて。軽く辺りを見回し、人影が無いのを見て取ると小さく安堵めいた息を吐き、部屋の片隅のソファに腰を掛け…)   (2012/10/14 00:22:52)

王女セラス(かつては王城の中でも最も美しい部屋であった広間は、今ではすっかり悦楽と凌辱のための部屋と成り果てて。先代の王の時代から受け継がれた美しい調度品も、壁に掛けられた一流の絵師による絵画の数々も、さりげなく置かれた彫刻も…昔のままではあるけれど。淀んだ空気や饐えた匂い、なにより他でもない自分自身が抱える記憶が…この部屋がもう、以前の大好きだった場所ではないと告げていて…)   (2012/10/14 00:26:22)

王女セラス(部屋の奥、一際目立つ体で置かれている大きなベッドに目を留め、表情を険しくして)……趣味の悪い寝台!(小さな声で忌々し気に呟き。軽く頭を振ると結い上げずに肩に靡かせた絹の様な赤毛がふわり、と空気に靡く。人の気配などない筈なのに…ベッドの上に目をこらせば、敵軍の男に組み伏せられた女たち…血の繋がった母や姉が衣服を剥がれ、泣き喚き、仕舞いには嬌声さえあげるその様がまざまざと目に浮かぶ様で…。思わずぞくりと身を震わせて肩を抱き、顔を背ける。忌々しい考えを追い払おうと首を何度も横に振って)   (2012/10/14 00:32:05)

王女セラス違う、私は…違うわ!(小さな声で呟くとキッと虚空を睨みつけ。ドレスの裾をバサリと翻すと、早足で…まるで逃げ去るかの様に室内から立ち去って行く)【お邪魔しました】   (2012/10/14 00:51:24)

おしらせ王女セラスさんが退室しました。  (2012/10/14 00:51:33)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2012/10/27 22:04:29)

裏切者コルテッサ(占領軍への手引きを成功させた報酬として城内の女を数人、自らのものにすることに成功した裏切り者)   (2012/10/27 22:09:18)

裏切者コルテッサ(昼夜を問わずにかつて仕えていた王族の姫や城のメイドを自室にはべらせ、性欲の赴くままに女の身体を嬲り続ける)   (2012/10/27 22:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2012/10/27 22:33:17)

おしらせ王女セラスさんが入室しました♪  (2012/11/24 00:56:44)

王女セラス(コツン、と固い靴音を床に響かせ部屋の中に足を踏み入れ。室内では既に陵辱劇が始まっている。下働きらしき娘が敵国の兵士に組み敷かれ、半裸を男の面前に晒す様、別の若い兵士がそれを熱を帯びた視線で眺むる様、強ばった表情でまたそれを見つめるこちらの城の男…それぞれを軽蔑したような視線で一瞥すると無言で部屋の片隅のソファに腰を掛けて)【待機させていただきます】   (2012/11/24 00:58:41)

おしらせ王女セラスさんが退室しました。  (2012/11/24 01:00:36)

おしらせ王女セラスさんが入室しました♪  (2012/11/24 01:05:41)

王女セラス【↓操作ミス失礼しました】   (2012/11/24 01:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王女セラスさんが自動退室しました。  (2012/11/24 01:26:49)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/12/5 22:16:04)

皇子オリヴェイラ(「無礼講だ」という自分の一言に、パーティの参加者の半分は意気揚々とグラスを掲げ、帝国産のスパークリングワインを飲み干した。そして…お決まりの、下卑た歓声。悲鳴、涕泣、そして喜悦。諸将・将校、更には殊勲の兵卒に至るまで。征服した王国の王族宮女を好き放題に陵辱する事の出来る広間で開かれる、年忘れの宴。異国での越年を余儀なくされた彼らの士気を昂めるのに、このパーティは確かに有益らしい)…さて、と…(皇子にして大将。そんな自分をいない者の様に扱い、肉欲の獣…そしてその供物と化した男女を眺めながら、長椅子にどっかりと腰を下ろす)   (2012/12/5 22:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2012/12/5 22:47:19)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2013/2/16 21:51:52)

副官サフィーナ城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2013/2/16 21:52:07)

副官サフィーナ(暫し広間で佇んでいると、徐々に占領軍の男たちが集ってきた…それも一人ではなく、城の中で手に入れた王国の女達を連れ立っている…広間に着くや否や…男たちは女たちを抱き寄せ荒々しげに衣服を引きはがしてゆく…室内には徐々に女の呻き声と男たちの淫猥な笑い声が響きわたり始める…椅子に座ってあたりを眺めている此方に見せつけるように王国の女の背後から自らの欲望の塊を突き刺している…応えるように妖しい笑みを浮かべてみせると侍従の女が持ってきた葡萄酒の入ったグラスを受け取り、自らの唇と喉を湿らせるように口に含む…)…いい眺めになってきたわね…男の欲望の捌け口…それが王国の女の務め…もっともっと多くの王国を手に入れる必要がありそうね…(妖艶ともいえる笑みを浮かべながら独り言を零し…)   (2013/2/16 21:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副官サフィーナさんが自動退室しました。  (2013/2/16 22:50:05)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2013/3/19 12:22:36)

軍師ラミエル(何時から其処にいたのか…嬌声と涕泣の絶えない広間の片隅に立つ軍師の姿。整った造作に薄い蔑みの笑みを浮かべながら、男達に取り囲まれている姫君達の白濁に穢された顔へ、男に跨り真っ赤に顔を染めながら自ら腰を振り始めた王妃達の姿を見渡す)…当てられそうだな。暑い…(東洋風のローブの広い袖から扇を取り出して広げ…パタパタと風を繰る)   (2013/3/19 12:27:10)

軍師ラミエル(扇で風を送っていた端正な顔を…ふと顰め。続けて苦笑。夜となく昼となく終わる事のない狂宴、留めどなく撒き散らされた牡の精汁の臭いが鼻を突いたのだ)…空気が悪いな…(足音もなく、滑るようにソファベッドやテーブル、壁…男達が女達を犯す全ての調度の間を抜け、窓際に。細く長い指を窓に掛ける。外からの光に瞼を細めつつ、両開きの窓を大きく開き)   (2013/3/19 12:42:39)

軍師ラミエル(幾つも並ぶ窓を、一つ、また一つと開け放して行く。窓に近い方で陵辱を受けている女から…姦計に気付き顔色を変える。それまで垂れ流すままにしていた媚泣、喘鳴…必死で唇を噛み、堪え始める。城館の外へと交わりの音が漏れ出さぬ様に。それを見た男共の嗜虐心に新たな火が点く。下卑た笑いと共に、女達の唇から嗚咽を絞り出す為に…腰使い、舌使い、指使いに熱を込め始める)…盛んなモノだ。実に頼もしい…(ケダモノ達の変化に、満足そうに扇を閉じ、「励め」と呟きながらパシリとそれで反対の手を打ち鳴らしながら…再び窓際の壁に背を預け)   (2013/3/19 12:58:40)

おしらせ軍師ラミエルさんが退室しました。  (2013/3/19 13:16:49)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2013/3/23 20:45:49)

副官サフィーナ城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2013/3/23 20:46:02)

副官サフィーナ(暫し広間で佇んでいると、徐々に占領軍の男たちが集ってきた…それも一人ではなく、城の中で手に入れた王国の女達を連れ立っている…広間に着くや否や…男たちは女たちを抱き寄せ荒々しげに衣服を引きはがしてゆく…室内には徐々に女の呻き声と男たちの淫猥な笑い声が響きわたり始める…椅子に座ってあたりを眺めている此方に見せつけるように王国の女の背後から自らの欲望の塊を突き刺している…応えるように妖しい笑みを浮かべてみせると侍従の女が持ってきた葡萄酒の入ったグラスを受け取り、自らの唇と喉を湿らせるように口に含む…)…いい眺めになってきたわね…男の欲望の捌け口…それが王国の女の務め…もっともっと多くの王国を手に入れる必要がありそうね…(妖艶ともいえる笑みを浮かべながら独り言を零し…)   (2013/3/23 20:46:25)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2013/3/23 21:41:25)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2013/3/29 20:50:03)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2013/3/29 21:12:38)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2013/5/12 20:49:05)

侍女ユリア【こんばんは、簡単に待機させて頂きます】   (2013/5/12 20:49:56)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2013/5/12 20:58:52)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2013/7/23 10:41:36)

軍師ラミエル【おはようございます。待機します】   (2013/7/23 10:42:07)

おしらせ軍師ラミエルさんが退室しました。  (2013/7/23 11:02:19)

おしらせ将軍コルネリオさんが入室しました♪  (2014/2/1 13:39:07)

将軍コルネリオ(将軍の身でありながら…この広間に現れる際には既に甲冑はおろか軍服すら身に着けず。大柄な体躯に贅沢なローブ一枚羽織っただけの姿でソファに腰を下ろし。大きく開いた股の間に名もなき侍女を二人も抱えて口唇奉仕を強いながら、快楽と酒精に細めた目線を巡らせ…次の獲物を物色し)   (2014/2/1 13:43:31)

おしらせ将軍コルネリオさんが退室しました。  (2014/2/1 14:00:37)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2014/6/1 03:20:01)

皇子オリヴェイラ(このお部屋ももう人来ないかな…と思いつつまったり待ち)   (2014/6/1 03:20:38)

皇子オリヴェイラ(広間の奥のソファ。気が付けば、床にグラスを転がし服は乱れ。露な姿で転寝してしまっていたらしい。目を瞬かせながら周りをみれば、窓から見える庭園には闇が降りている。どうやらもう深夜らしい…が、相変わらず広間の其処此処からは押し殺した女達の悲鳴とも嬌声とも付かぬ声。男達の忍び笑い。相変わらずの光景に、ニィと口の端を引き上げながら、水でも飲もうとフラフラと立ち上がる。慣れない酒精に…頭の芯はまだぼやけたまま)   (2014/6/1 03:24:40)

皇子オリヴェイラ(こんな感じの長文でお待ちしております)   (2014/6/1 03:25:10)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが退室しました。  (2014/6/1 03:39:52)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2014/6/1 12:08:34)

皇子オリヴェイラ(↓と同PLです。ロルサンプルは↓参照で)   (2014/6/1 12:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2014/6/1 12:29:10)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2014/6/14 14:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2014/6/14 14:31:31)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2014/8/4 19:08:34)

皇子オリヴェイラ(もすこし待機してみます。サンプルは↓で)   (2014/8/4 19:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2014/8/4 19:47:27)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2014/9/15 00:16:31)

皇子オリヴェイラ【お邪魔します。好きなお部屋なので上げも兼ねて…サンプルは↓で。】   (2014/9/15 00:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2014/9/15 00:38:01)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2015/1/26 15:15:25)

軍師ラミエル【久しぶりにお邪魔。ソロル後自動退出まで待機してみます】   (2015/1/26 15:16:04)

軍師ラミエル(既に占領は長期に渡り、当初はこの部屋に響き渡っていた悲鳴や、絶叫は小さくなっている。代わりに響く…甘さの混じった嗚咽や嬌声を聞きながら、壁に背を預ける細い長身の男。口元に皮肉気な片頬笑いを浮かべ…長い前髪の奥からの視線で広間を見渡す。まだ抵抗の色を浮かべている女と目が合う度、そして女を絶頂に堕としもせずに精を漏らそうとしている自軍の兵達を見ても…パシッ!!と手にした扇で自らの手を打って鋭い音を鳴らす) …情けない… (顔には笑みを刻んだまま、低く小さく、苛立たしげな呟き)   (2015/1/26 15:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2015/1/26 15:43:28)

おしらせ騎兵ガゼルさんが入室しました♪  (2018/1/2 14:16:59)

おしらせ騎兵ガゼルさんが退室しました。  (2018/1/2 14:21:34)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2020/2/15 09:50:39)

裏切者コルテッサ(女の――それも複数の――啼泣の声が聞こえる広間。ダンスホールとしても使われていたラウンジには、今は天井から吊るされた、幾枚もレースのカーテンが視界を遮っているカーテンの陰には寝椅子が設えられ、その椅子の上では…ギシギシと断続的な軋みと、その上で揺らされている女体の陰をカーテン越しに見遣りながら、派手な赤の衣服を纏った男は口元をニヤリと歪める。国を裏切って得た羽振りの良さをひけらかす様な装いで、かつての下級貴族は己を見下し、冷遇していた王宮の女達のあられもない姿に遠慮のない視線を注ぎ――そして帝国の屈強な男達に諂いのお辞儀をしながら――「空いている身体」を物色しながら歩く)   (2020/2/15 09:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2020/2/15 10:11:29)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2020/2/15 13:04:12)

裏切者コルテッサ【↓のロルでもう一度チャレンジ。宜しければお相手お願いします】   (2020/2/15 13:04:50)

裏切者コルテッサ(…ひらり、と白いレースが揺れる。透かして見ていた時には判然としなかった人物像が――どの女か、が――はっきりする。王妃、姫君、女将軍…悲痛にかそれとも快楽にか、充血させた目を一瞬こちらへ向け、そして売国奴が現れたと知るやギラリと一瞬だけ怒りと軽蔑の眼差しをくれる。その視線に、ゾクゾクと背筋をそそけ立たせる。そういう生意気な女共…あの柔弱な王が君臨していた時には、そんな視線さえくれる事のなかった高貴な方々の憎しみを受け流しながら…カーテンを揺らして歩く)…偶々、空いてるヤツでいいさ…(好みも何もない。ただ穢したいから、邪魔が入らなければそれで…いや、凌辱するだけだから、「邪魔」がいてすら面白いかも知れない。そんなアブノーマルな場面を思い浮かべつつ)   (2020/2/15 13:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2020/2/15 13:43:29)

おしらせ王子エミリオさんが入室しました♪  (2020/2/17 15:52:23)

王子エミリオ【ぇいっ。お試しに入室してみちゃう。】   (2020/2/17 15:52:50)

王子エミリオ【色モノで♪w】   (2020/2/17 15:53:17)

王子エミリオ【ネカマで良ければキャラ変可です。ひとまず王国側希望。どの娘も魅力的ですが…修道女アリア、王女エアリス、女将軍ヴェリア、侍女ユリア、愛妾ドルーシェとかが楽しそう…?】   (2020/2/17 15:56:04)

王子エミリオ【って。一瞬でギャラリー消えちゃう…(汗)】   (2020/2/17 15:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王子エミリオさんが自動退室しました。  (2020/2/17 16:17:24)

おしらせ王子エミリオさんが入室しました♪  (2020/2/17 16:20:43)

王子エミリオ【もっぺん待ってみよう…。ま…コルテッサさんが発掘するまで眠ってた遺跡だし…】   (2020/2/17 16:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王子エミリオさんが自動退室しました。  (2020/2/17 16:41:52)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2020/2/17 21:01:15)

裏切者コルテッサ【遺跡発掘…笑 好きなお部屋なので探し出して地の底より召喚してみたのですが。やはり女子の待機がないとダメ…なのか涙】   (2020/2/17 21:02:38)

裏切者コルテッサ【というワケで、無言落ちまで待機してみます。エミリオ王子にネチネチセクハラするのも楽しそうではある←】   (2020/2/17 21:04:00)

おしらせ王子エミリオさんが入室しました♪  (2020/2/17 21:13:39)

王子エミリオ【よそのお部屋で振られちゃったので空いた時間で偉大なる先人にご挨拶にー】   (2020/2/17 21:14:15)

王子エミリオ【こんばんはw。】   (2020/2/17 21:14:23)

裏切者コルテッサ【こんばんは。それはおいたわしゅうございます殿下w 先達などと…一介のファンですよー】   (2020/2/17 21:15:33)

王子エミリオ【ファンってったって、、、2年ものですよ? 遺跡。】   (2020/2/17 21:16:59)

裏切者コルテッサ【サイトに来たのもそれくらいぶりって話さ…フッ】   (2020/2/17 21:17:37)

王子エミリオ【実質で言えば5年もの。もうすっかりゴーレムの庇護下に見えまする。】   (2020/2/17 21:18:26)

王子エミリオ【自分でキャラ立てなくていいの、面白いですねw。】   (2020/2/17 21:19:23)

裏切者コルテッサ【そうですね…部屋主様ももういらっしゃるのかどうか。 ですです。そこに頭のリソース沢山使わなくて済むの、好きなんですw】   (2020/2/17 21:20:11)

王子エミリオ【コルテッサさんはいつもコルテッサさん…だったのですか?】   (2020/2/17 21:20:26)

王子エミリオ【あるいは他にも。】   (2020/2/17 21:20:44)

裏切者コルテッサ【いや、こるてっさん初めてです。ラミエルが多かったかな…】   (2020/2/17 21:21:28)

裏切者コルテッサ【逆に、王子様はいつも王子様です? 他Cもされてました?】   (2020/2/17 21:22:12)

王子エミリオ【いえぇ。このお部屋は以前にも見かけた気はしてましたが、入室はたぶん今回が初めてなのではないかと…】   (2020/2/17 21:23:11)

王子エミリオ【…忘れてるのかも知れませんけど(苦笑)。】   (2020/2/17 21:24:04)

裏切者コルテッサ【そうなんですね。女子Cもいけるクチと↓の方で仰ってたので、是非そちらも…(お客様呼んで、の意w)】   (2020/2/17 21:24:33)

王子エミリオ【ネカマ決め込んでガッツリ女子の皮かぶろうかとも思ったんですけど、エミリオに後ろ髪引かれまして(爆)】   (2020/2/17 21:25:01)

裏切者コルテッサ【…相当のベテランと見た。ルブルのw】   (2020/2/17 21:25:07)

王子エミリオ【バラしちゃ嫌♡】   (2020/2/17 21:25:29)

裏切者コルテッサ【ロルする分には、背後の性別あんま気にしませんよね、描写厨だと特に。 エミリオ王子は実はとてもいじめてみたいw】   (2020/2/17 21:26:07)

王子エミリオ【うまい人が回すといいロールになりそうですよね、エミリオ。…自分じゃ力不足ですけど(苦笑)。】   (2020/2/17 21:27:18)

王子エミリオ【男の子として嬲るもよし。女の子として嬲るもよし。(爆)】   (2020/2/17 21:28:39)

裏切者コルテッサ【悲壮感ショタ王子を、サフィーネ様やらセフェル様辺りで仰け反らせるのとか、見応えありそうな…】   (2020/2/17 21:28:49)

裏切者コルテッサ【女の子扱いも惨めで燃える!!(虐める方しかできないけど)】   (2020/2/17 21:29:20)

王子エミリオ【女体化もありっ(クズ)】   (2020/2/17 21:30:21)

裏切者コルテッサ【そう言えば、ファンタジー系ですけど魔法とかあるんですかね。女体化って言われてふと考えた】   (2020/2/17 21:31:24)

王子エミリオ【虐める方…?】   (2020/2/17 21:31:45)

裏切者コルテッサ【エミリオ王子を虐める方…】   (2020/2/17 21:32:09)

王子エミリオ【意外と…やってみれば目覚めるかもですよ?(ぼそ)】   (2020/2/17 21:32:35)

裏切者コルテッサ【こうすれば楽しいってのは分かるんですよ。でも…描写がついていかなくて…血涙】   (2020/2/17 21:33:20)

王子エミリオ【まぁ…部屋主さんが誰なのかも定かでないですからね…。利用者の合意の範囲で適当にやっていいんじゃないかと思うんですけど…。>魔法とか】   (2020/2/17 21:33:42)

裏切者コルテッサ【ならば女体化のお薬やら呪いやら、アリですね(合意を取れというに) やってみようかな。】   (2020/2/17 21:34:42)

王子エミリオ【…力量の話になるとちょっともう自分の出る幕が…orz。】   (2020/2/17 21:34:54)

王子エミリオ【ぉー、やれやれー♪】   (2020/2/17 21:35:16)

裏切者コルテッサ【よし。やってみよう…相手させられる方のご迷惑じゃなければいいけど…】   (2020/2/17 21:36:27)

王子エミリオ【兵士アルトかわいいなぁ…。攻め手なのか受け手なのか超微妙w。】   (2020/2/17 21:36:30)

裏切者コルテッサ【アルトは受けながら途中でS覚醒もできる有能Cだと思ってるw】   (2020/2/17 21:37:58)

王子エミリオ【そですねー。展開に広がりがありそう。】   (2020/2/17 21:38:50)

裏切者コルテッサ【アルトとラミエルは化けられるので楽しいです。ラミエル推しw】   (2020/2/17 21:39:58)

王子エミリオ【今ラミエル読んでますw(姫君優先で読んでたので帝国側Cがまだ読めてない)】   (2020/2/17 21:40:47)

王子エミリオ【ぉー…、かわいい♡】   (2020/2/17 21:41:12)

王子エミリオ【これ…姫君の誰かといい仲になっちゃう系なのでは…】   (2020/2/17 21:42:06)

裏切者コルテッサ【上から順だとそうなりますね<王国優先 可愛いでしょう? その展開も行けますね…実質強姦不可みたいな設定なので、お話セクハラメインになるので】   (2020/2/17 21:43:36)

王子エミリオ【セクハラ…される側だよねw】   (2020/2/17 21:46:10)

裏切者コルテッサ【すごくイヤな顔をしながら受け流しますよ(PLは大喜びですね)】   (2020/2/17 21:46:44)

王子エミリオ【www】   (2020/2/17 21:47:39)

王子エミリオ【となればお相手はセフェルやその娘たち…ですかねー。】   (2020/2/17 21:48:27)

裏切者コルテッサ【ラッテロッテもヤバい。無邪気に殺しにかかられそうw】   (2020/2/17 21:49:12)

王子エミリオ【なるほどw。エリーヌ辺りも。】   (2020/2/17 21:50:24)

裏切者コルテッサ【あとあれだ。修道女もヤバい。優しく包み込まれてMに導かれるパターンw】   (2020/2/17 21:51:29)

王子エミリオ【修道女アリア、いいですよねっ!(ふんすふんす)】   (2020/2/17 21:52:35)

王子エミリオ【ママより危険w。】   (2020/2/17 21:52:59)

裏切者コルテッサ【弄り回してやろうと手を伸ばしたら底なし沼でした大変!みたいな気分が味わえます。ママはある意味王道ですし…すごくやりやすいんじゃないかと思うのですが(自分はできない)】   (2020/2/17 21:54:08)

王子エミリオ【自分はママはハードル高そうに思えるなぁ…。いい人なので。中の人♪】   (2020/2/17 21:55:50)

王子エミリオ【(単にテクニックに自身がないだけ)】   (2020/2/17 21:56:10)

裏切者コルテッサ【それを言える人がいい人だった試しがないよ(上手い人だった事はよくある) しかし、こるてっさん自由設定だったのでイケメン寄りにしてみたわけですが…】   (2020/2/17 21:57:36)

裏切者コルテッサ【将軍とかの、ゴリゴリな変態おっさんCの方が需要あるのでしょうか?(何)】   (2020/2/17 21:58:09)

王子エミリオ【「非ロリ嗜好」って書いてるよ!♪】   (2020/2/17 21:58:22)

王子エミリオ【それは…。天井裏に聞いていただかないと…(困惑)。】   (2020/2/17 21:58:50)

王子エミリオ【エミリオの声をダダ漏らしていいのなら、脳筋より策士が好みです♡】   (2020/2/17 21:59:42)

裏切者コルテッサ【だって少女を虐めるの気が引けるじゃない?(熟女を虐めるのは好き) 天井をそっと見上げ…溜息をつきました(涙)】   (2020/2/17 22:00:52)

王子エミリオ【だってまぁエミリオだもの(爆)。】   (2020/2/17 22:01:01)

王子エミリオ【ほぇっww。>少女と熟女】   (2020/2/17 22:01:17)

裏切者コルテッサ【あ、王子は男の子なのでロリではない。ショタ(虐める事が可能w)】   (2020/2/17 22:01:58)

王子エミリオ【ほえほえっwww】   (2020/2/17 22:02:15)

王子エミリオ【そーゆー仕分けがありうるのか…】   (2020/2/17 22:02:53)

裏切者コルテッサ【女の子服を着せて尊厳を奪ったとしても…ショタ(あり得る)】   (2020/2/17 22:03:40)

王子エミリオ【歪んでる…っ】   (2020/2/17 22:05:09)

裏切者コルテッサ【歪んでるから…イメチャやってんだよ!!(富野節風)】   (2020/2/17 22:06:12)

王子エミリオ【ぐさっ】   (2020/2/17 22:06:43)

裏切者コルテッサ【さて、思わぬ出会いで楽しい待機になりましたが…背後事情で一旦撤退します。ホントにホントにありがとうございました】   (2020/2/17 22:06:49)

王子エミリオ【あ、はぁい。お引き止めいたしました。お嫌じゃなかったら、いずれお相手いただければ嬉しいです。】   (2020/2/17 22:07:33)

王子エミリオ【楽しかったです。ありがとうございました。】   (2020/2/17 22:07:54)

裏切者コルテッサ【遺跡に迷い込むトレジャーハンターが増える事を切に願いつつ。ぜひぜひ。こちらがエミリオ王子やってたらいじめに来て下さいwww】   (2020/2/17 22:08:02)

裏切者コルテッサ【ではでは、またー】   (2020/2/17 22:08:10)

おしらせ裏切者コルテッサさんが退室しました。  (2020/2/17 22:08:17)

おしらせ王子エミリオさんが退室しました。  (2020/2/17 22:08:27)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2020/2/19 23:37:04)

裏切者コルテッサ【さて…今日も今日とて。お邪魔します。男女問わずどなたかと出会える事を祈りつつ…】   (2020/2/19 23:38:24)

裏切者コルテッサ(女の――それも複数の――啼泣の声が聞こえる広間。ダンスホールとしても使われていたラウンジには、今は天井から吊るされた、幾枚もレースのカーテンが視界を遮っているカーテンの陰には寝椅子が設えられ、その椅子の上では…ギシギシと断続的な軋みと、その上で揺らされている女体の陰をカーテン越しに見遣りながら、派手な赤の衣服を纏った男は口元をニヤリと歪める。国を裏切って得た羽振りの良さをひけらかす様な装いで、かつての下級貴族は己を見下し、冷遇していた王宮の女達のあられもない姿に遠慮のない視線を注ぎ――そして帝国の屈強な男達に諂いのお辞儀をしながら――「空いている身体」を物色しながら歩く)   (2020/2/19 23:38:44)

裏切者コルテッサ(…ひらり、と白いレースが揺れる。透かして見ていた時には判然としなかった人物像が――どの女か、が――はっきりする。王妃、姫君、女将軍…悲痛にかそれとも快楽にか、充血させた目を一瞬こちらへ向け、そして売国奴が現れたと知るやギラリと一瞬だけ怒りと軽蔑の眼差しをくれる。その視線に、ゾクゾクと背筋をそそけ立たせる。そういう生意気な女共…あの柔弱な王が君臨していた時には、そんな視線さえくれる事のなかった高貴な方々の憎しみを受け流しながら…カーテンを揺らして歩く)…偶々、空いてるヤツでいいさ…(好みも何もない。ただ穢したいから、邪魔が入らなければそれで…いや、凌辱するだけだから、「邪魔」がいてすら面白いかも知れない。そんなアブノーマルな場面を思い浮かべつつ)   (2020/2/19 23:49:41)

裏切者コルテッサ【…力不足(くっ) このまま自動落ちまで待機です…】   (2020/2/19 23:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2020/2/20 00:10:36)

おしらせ王女セラスさんが入室しました♪  (2020/2/24 00:22:03)

王女セラス(コツン、と固い靴音を床に響かせ部屋の中に足を踏み入れる。室内では既に陵辱劇が始まっていて。下働きらしき娘が敵国の兵士に組み敷かれ、半裸を男の面前に晒す様、別の若い兵士がそれを熱を帯びた視線で眺むる様、強ばった表情でまたそれを見つめるこちらの城の男…それぞれを軽蔑したような視線で一瞥すると無言で部屋の片隅のソファに腰を掛けて)   (2020/2/24 00:24:53)

王女セラス【あまりに懐かしくてつい入室してしまいました… 4年とか5年ぶり?】   (2020/2/24 00:25:52)

王女セラス【ちょっと早いのですが落ちます。またお邪魔させていただきますね】   (2020/2/24 00:44:06)

おしらせ王女セラスさんが退室しました。  (2020/2/24 00:44:12)

おしらせ裏切者の献上品さんが入室しました♪  (2020/3/4 00:14:04)

裏切者の献上品【看板上げの為の入室…】   (2020/3/4 00:14:44)

おしらせ裏切者の献上品さんが退室しました。  (2020/3/4 00:14:46)

おしらせ裏切者の献上品さんが入室しました♪  (2020/3/7 00:00:03)

おしらせ裏切者の献上品さんが退室しました。  (2020/3/7 00:09:50)

2012年05月05日 17時11分 ~ 2020年03月07日 00時09分 の過去ログ
献身の女神達【悦楽王城】
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