「催眠王城の日常【閉鎖2】」の過去ログ
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2016年09月04日 22時03分 ～ 2016年09月22日 01時21分 の過去ログ
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| レイナ♀使い魔 | > | せ、節度って………当たり前のことじゃないですか。（あくまで主人と使い魔ですから、と付け加え）んっ………あ、言われてみればその通りですね。 (2016/9/4 22:03:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 昨日貴方のことを高濃度の魔力漬けにしたからね（そのせいで気絶してしまったけれど、普段触れ合う程度の魔力なら平気になったはず。背中をつぅ…となぞりながら顔を寄せると頬にキスを浴びせて） (2016/9/4 22:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/4 22:23:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまレイナ（ふらふらでも一緒にお散歩してくれたのはうれしいわ、と抱っこすると宮殿に転送して） (2016/9/4 22:26:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | すこし退屈ね。 (2016/9/4 22:35:57) |
| おしらせ | > | シルフィー♀貴族娘さんが入室しました♪ (2016/9/4 22:39:18) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | それはいけませんわねぇ…♡（ふわぁ、とあくびをしつつどこからともなく現れると、シャルロットの腕に擦り寄りすりすりと頬を擦りつけちゃって） (2016/9/4 22:40:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんにちはシルフィ。この前振りね（町中で珍しい人にあった、と小首を傾げながら頭を優しく撫でて見せて） (2016/9/4 22:41:51) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | ええ♡ごきげんよう♡シャルロット様（頭をなでなでと撫でられると、心地良さ気に目を細めて）先日はお膝をお借りできて、大変光栄でしたわぁ…♡（ころころと笑いながら日傘をくるくると回し） (2016/9/4 22:44:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【すいません、再入室です】 (2016/9/4 22:57:13) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 【ふぁーい】 (2016/9/4 22:58:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 膝で避ければいつでも貸してあげるわ。お城に遊びにきて何もないでは気の毒ですものね？（小首をかしげてのんびりと歩きつつ。今日は城下町に何の用で来ているの？と尋ねて見せて） (2016/9/4 22:58:08) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | うふふっ…♡嬉しいお言葉ですわぁ♡（ぺろりと赤い唇を舐め、暗闇に紅い瞳が光る。金髪を結った黒いリボンが夜風に揺れて）ふふっ…♡私、一度市街地を見物してみたかったんですの…♡けれど、昼間は暑い上に日差しが…（苦々しげな表情でうむむ、と唸って）だからこうして夜に来てみたんですの…♪ (2016/9/4 23:04:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 夜の散歩もまた良いものですものね（ようやく日も落ちて涼しくなってきたことだし、とうなずきながら。赤い眼が光るのを見ると小首を傾げて。この城や街にはいろんな人がいるわね、と目を閉じながら。なるほど、確かに彼女ならば夜でなければ街にでるのは難しいのでしょう） (2016/9/4 23:07:20) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 夜風が心地いい時間帯ですわね♡（うむうむと満足気に頷きつつ、昼間の太陽を想像しぐったり。けれど昼間の街の賑わいや喧騒を思い浮かべてちょっとがっくし）…ところでシャルロット様ぁ♡その格好はどうなさったんですの…？ (2016/9/4 23:13:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | これ？街の調査を行おうとね。魔法のかかり具合とか、いろいろあるのよ？（小首を傾げながら何気なしにそう答えたあと、少し考えて）ついでに街の中で催眠にかかったひとがいればヤらせてもらおうとおもってね（などと、一応本当の目的も告げた。シルフィには魔法が効いていないようなので） (2016/9/4 23:21:51) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 皇女様も大変ですわぁ…♡けれど、こうしてお相伴に預かれるのは光栄ですわねっ♡（カプッ♡と首筋に噛み付きつつじゃれついて。皇女様にギュッと抱きつき、歯は立てずに形だけの甘噛み。あむあむと齧り付きながらも、そんなことしてるうちに少々つまみ食いをしたくなってしまったようで） (2016/9/4 23:31:10) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/4 23:31:31) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 久しぶりですわねぇ…♡ご機嫌よう、グレイシア♡（シャルロットの首筋に唇をつけたままにっこりとご挨拶） (2016/9/4 23:32:41) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （ばさっ。ばさっ。と街の上を飛ぶ飛行体。 急に羽ばたきをやめ…どずんっ。と二人の前に） 嗅ぎ覚えのある魔力が揃ってると思ったら皇女とシルフィーか。こんなとこで何やってんだい？（湯上がり。ほこほこ龍娘 (2016/9/4 23:32:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、私の血をご所望かしら？（のんびりとシルフィーの頭を撫でて。首筋に噛みつく意図もわかってはいるが怒ることもなく。愛でるようにのんびりと撫でながら。甘えてくるなら最大限の甘やかしをもって受け止めて）＞シルフィ― (2016/9/4 23:34:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 貴方たちがすごい勢いでお城で悶えてるから入るに入れなかったのよ（じと、と見つめて）＞グレイシア (2016/9/4 23:34:37) |
| おしらせ | > | アルオネ☆掃除婦さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:34:43) |
| アルオネ☆掃除婦 | > | （カートを転がしながら仕事帰りなご様子。あらっと遠巻きに見覚えのある姿を見つければ）あらあら、こんな夜半にお嬢様がたがお揃いとは。治安が良いとは言えませんがなんともだねぇ。あ、えーとごきげんよぅ（仰々しく挨拶をしつつ） (2016/9/4 23:35:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、掃除婦のアルオネだったかしら。仕事帰りなのね。今日も一日お疲れさま（やってくるのに気づくと声をあげて） (2016/9/4 23:36:47) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | やっぱりあんな中じゃぁ入りづらいか。今度から個室にでも行こうかねぇ（けたけた。シャルロットのジト目をさらりと受け流し。） お、掃除の姐さんもこんばんわ。一発ヤラセてくれないかね（ぉ (2016/9/4 23:36:49) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | ふふっ…♡そんな恐れ多いこと♡（と、満更でもなさそうに笑みを浮かべ）…首筋へのキスはちょっとした親愛の情♡アマガミはご愛嬌、ですわぁ♡>シャルロット （ふわりと降り立ったドラゴンに揺れた金髪が落ち着けば、ニコリと笑い）うふふっ…♡ご興味がありまして？深夜のイケナイでーと♡というやつですわ♡>グレイシア (2016/9/4 23:38:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、それならそれでよいけれど（軽く笑いながら頭を撫でなおして）＞シルフィー (2016/9/4 23:39:52) |
| アルオネ☆掃除婦 | > | あら、こんな下働きの者の名前まで。ありがたきことでございます（ぺこーっと頭を下げつつ）あはは、龍のお嬢ちゃんとのアレは凄いからねぇ。見るのは良いけど、アレに入っていく勇気は中々ないよぉ（手をひらひらり (2016/9/4 23:40:05) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ首筋からの吸血は食べたいくらいの。かねぇ（けたけた。霙につけられた首筋の傷を撫でて (2016/9/4 23:40:17) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | まぁまぁ、こんな時間にお掃除なんて♡精が出ますわねぇ…♡>アルオネ (2016/9/4 23:40:39) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | そう思うなら私が暴走しないようにリードしておくれよ。それなら制御できるから大丈夫だろう？（くすくす＞アルオネ (2016/9/4 23:41:02) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | （グレイシアの首筋の傷を見るとまぁ♡と甘い声を上げ）ロマンチックですわぁ…♡（と、頬に手をあてうっとり） (2016/9/4 23:43:17) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | シルフィーも今度呑んでみるかい？竜血は滋養強壮に良いぞ？（首を傾げ、噛傷を晒してくすくす＞シルフィー (2016/9/4 23:45:10) |
| アルオネ☆掃除婦 | > | ああ、お嬢様の様な上流の方の目に映らない様にこっそりやるもんですよ。こーいう下働きの仕事はねぇ。メイドなんかと違ってそんなに見目が良いお仕事ではありませんから（たははっと頭を掻きつつ）＞シルフィー様 (2016/9/4 23:46:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 町中に大勢集まるっていうのも珍しい光景ね（見回しながら） (2016/9/4 23:47:53) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | そうですわねぇ…♡貴方がワインサーバーになってくれるのならぜひ♡（赤い瞳を噛み跡に据えて、くすくす）>グレイシア (2016/9/4 23:48:11) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 毎回毎回シた場所を精液の沼にしちゃって、それを掃除させてすまないねぇ。 私の穴でいいならどこでも使っていいから今度労わせてくれよ（けた 人のいるところにあつまる。コレはシャルロットの人望さね。 サーバーになるほどはやれないよ？一週間にショットグラス一杯まで。だよ（けら＞シルフィー (2016/9/4 23:49:13) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 使い物にならなくなってしまったとはいえ、見目の良いものもありますでしょう？素敵じゃぁりませんの♡>アルオネ (2016/9/4 23:54:18) |
| アルオネ☆掃除婦 | > | あはは、まぁ珍品売りやら古書、骨董品はガラクタにも見えれば価値もあり、まだ使えるモノも貴族様がイラぬと捨てるものもあり、色々ございますねぇ……んー、あら。龍のお嬢ちゃんにねぎらってもらうのは中々大変ソーだよ (2016/9/4 23:56:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今宵もにぎやかで大変結構（近くの木箱に腰掛けて、三人の会話をのんびりと眺めて） (2016/9/4 23:58:36) |
| おしらせ | > | ハミング☆医者さんが入室しました♪ (2016/9/5 00:00:22) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁ私はもう寝るけれどもねぇ。久方ぶりに産卵して疲れたよ（歳かねぇ。と腰を叩く3,000歳 (2016/9/5 00:00:22) |
| ハミング☆医者 | > | 今晩は、少しお邪魔致しますね。 (2016/9/5 00:00:39) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ん。こんばんわだよぅ (2016/9/5 00:00:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはハミング。貴方も街にでているのね（珍しい、と） (2016/9/5 00:01:00) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 今宵は賑やかですわねぇ♡ごきげんよう…♡ (2016/9/5 00:01:41) |
| ハミング☆医者 | > | 昨日は王城で寝ましたから。 単純に通り道だっただけ、です。 しかし、にぎやかですね、良い事です（にっこりと (2016/9/5 00:01:53) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ん。なんだか美味そうな匂いがするねぇ…（じりじり。 がばぁ＞ハミング (2016/9/5 00:02:51) |
| ハミング☆医者 | > | …お、っと。 （するりと身をかわして） ……いきなり襲われるんですね、驚きました (2016/9/5 00:04:00) |
| アルオネ☆掃除婦 | > | ま、ではまたお機会あればアタシが拾い集めたガラクタから何か良いのがあるかも知れませんねぇ。今度、お見せ致しましょう（ではではと）では、アタシは明日もお仕事がありますのでこれにて。お疲れ様でございますよ（ぺこーっと頭を下げてはその場を後にして） (2016/9/5 00:04:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私のベッドの寝心地はなかなかよかったでしょう？（昨日は～と言われると目を閉じてくすくすと笑って）＞ハミング (2016/9/5 00:04:06) |
| おしらせ | > | アルオネ☆掃除婦さんが退室しました。 (2016/9/5 00:04:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまアルオネ。またお城で逢いましょう。 (2016/9/5 00:04:22) |
| ハミング☆医者 | > | ええ、素敵でしたよ、姫様（にっこりとのんびり微笑んで） (2016/9/5 00:04:36) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | と、と、と。（かわされ、とん、とん。とつんのめり） 振られてしまったい。残念だねぇ（けたけた。 (2016/9/5 00:04:58) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | いつもお掃除お疲れ様ですわぁ♡今度は是非コレクションを拝見したいトコロですわねぇ…♡（唇をぺろりとしつつ (2016/9/5 00:06:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | 昨日連れてた看護婦はそういえばどうしたのかしら（お医者さんに笑みを返すと、はて、とあたりを見回して）＞ハミング (2016/9/5 00:10:14) |
| ハミング☆医者 | > | 今日は一緒にいませんけれど…はて？ （首をかしげて、そういえばどこに行ったのでしょう、と (2016/9/5 00:10:44) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | さて、じゃあそろそろ私はいくよー。 あんまり遅くなると相部屋の奴ら（※馬）がうるさいからねぇ（けたけた (2016/9/5 00:12:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまグレイシア（頷いて見送りつつ。もう日付がかわったわね。と (2016/9/5 00:13:02) |
| ハミング☆医者 | > | ええ、おやすみなさいませ (2016/9/5 00:13:26) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | お疲れ様ですわぁ…♡馬に蹴り殺されないようご用心下さいな～（ぽぁ～ん (2016/9/5 00:14:25) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 大丈夫大丈夫。初日にレイプしてきたのを全員枯らしてからは素直なもんだから（けら） じゃあねー（ばさり。翼を大きく広げ、風を巻き起こし飛び去って） (2016/9/5 00:15:05) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/5 00:15:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | お医者様なら輸血パックでも持っていそうね。シルフィーならば興味あるんじゃないかしら？＜シルフィー、ハミング (2016/9/5 00:16:33) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | さすがは馬並みですわぁ…♡甚振り…、弄り甲斐がありますわねぇ…♡（うっとり >ぐれい そうですわねぇ…♡直接肌から (2016/9/5 00:18:23) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 直に触れ合っていただきたいですわ…♡ (2016/9/5 00:19:22) |
| ハミング☆医者 | > | 輸血パックですか？ 常温では保存できないので、診療所の冷蔵庫に保管されてます。 色んな血液型毎にそこそこストックがありますよ（にっこりと (2016/9/5 00:20:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 吸血しないでもそれをちゅうちゅうやってれば平和に過ごせそうではあるのよね。 (2016/9/5 00:20:29) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | とまとじゅーすと変わりませんわ（はふん (2016/9/5 00:22:17) |
| ハミング☆医者 | > | …そうですか、平和に過ごせるのが一番いいとはおもうのですけれど。（苦笑して (2016/9/5 00:26:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、平和に過ごせるのが一番ね（くす (2016/9/5 00:28:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、私はそろそろお城に戻るわ。お疲れさまね、二人とも。 (2016/9/5 00:28:37) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/5 00:28:45) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 私はしがない貴族の（可憐な）娘に過ぎませんものっ♡心配ご無用ですわぁ…♡ おやすみなさいませ♡シャルロット様…♡ (2016/9/5 00:30:15) |
| ハミング☆医者 | > | 私も失礼いたします。 ……おやすみなさいませ (2016/9/5 00:30:20) |
| おしらせ | > | ハミング☆医者さんが退室しました。 (2016/9/5 00:30:26) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | お疲れ様ですわぁ…♡私も雪崩ましょうか♡（とことこと夜道を歩いてゆくのでした） (2016/9/5 00:31:53) |
| おしらせ | > | シルフィー♀貴族娘さんが退室しました。 (2016/9/5 00:31:58) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/5 20:16:36) |
| 霙♀看護婦 | > | はぁ…もうどうしようもないんですかね… (2016/9/5 20:17:09) |
| 霙♀看護婦 | > | ふあぁ…(何をするわけでもなく街をフラフラと。ボーッとしながら歩いているためちょいちょい人にぶつかり怒鳴られたりして) (2016/9/5 20:23:25) |
| 霙♀看護婦 | > | お冷下さい…(ふらふら、と飲食店に入り込みストン、と座れば店員にそう告げテーブルに頭を乗せ)…はぁぁ……(自業自得とは言えやはり興味を示してもらえないのは堪えるのか深くため息。しかしどうしようもないことも分かっているため頭を抱え) (2016/9/5 20:30:19) |
| 霙♀看護婦 | > | …忘れよう、見捨てられたならもうそのままでいよう……(お冷を受け取れば一気飲みでごくごくと飲みきり大きく音を立ててからのグラスを机に置き覚悟したようにつぶやいて) (2016/9/5 20:38:04) |
| 霙♀看護婦 | > | タイミング見計らってお城に戻りますかね…(店を後にしてお城に向かって歩いていき) (2016/9/5 20:55:20) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/5 20:55:23) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/5 21:53:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | （町中のバーでノンビリしている様子。お酒は飲むと大変なことになるので飲んでいるのは果汁ですが） (2016/9/5 21:54:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | 城の外で時間をつぶす羽目になるなんて少し前じゃ予想もしてなかったわね（頬杖を突きながら） (2016/9/5 22:04:19) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/5 22:56:44) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:10:20) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (王城を抜け出して、一人で城下街を散策する）わぁ、やっぱり大きな街ですね… (2016/9/6 22:11:32) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 郷国の城下とは、比べ物にならないくらいの広さと人の多さ…これでは迷子になってしまいそうですね（ブツブツと独り呟きながら、細い路地を散策する） (2016/9/6 22:15:11) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (薄暗い裏通りに入ると、なにやら妖しいお店が建ち並んでいた）なんだか、只ならぬ雰囲気の通りですね （足を止めて、少し物陰から覗くように辺りを見回す） (2016/9/6 22:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/6 22:39:46) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:44:30) |
| 霙♀看護婦 | > | ……(城に入り辛く顔をしたに向けながらひとりで街を散策。時々立ち止まり商品を眺め) (2016/9/6 22:45:31) |
| 霙♀看護婦 | > | はぁ…(ここ最近、何かと不運が続いて疲れる。もういっそそこら辺で倒れてしまった方が楽ではないかと思う程で。深くため息をつけば酒場に入っていき)…強めのお酒、なんでもいいのでください……(日頃の疲れを忘れようとそんな注文をして) (2016/9/6 22:48:17) |
| 霙♀看護婦 | > | んっ…んっ…ぷはっ……わらひらっれ…いろいろ頑張ってるんれすよぉ……うぅ…(手元に来たお酒に少し水を足してゴクッと飲んでしまえばすぐに酔いが回り呂律が回らなくなる。日頃の愚痴を発しながら隣にいた男性の服を脱がせ逆レイプ) (2016/9/6 22:52:18) |
| 霙♀看護婦 | > | らめ……あんた、不味い…(こちらから犯してみても何も感じない。何も興奮しない…酒場の男を片っ端から襲うが何の高揚感も得られず虚しそうに酔っ払い紅潮した顔で椅子に座り) (2016/9/6 22:56:09) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/6 23:02:42) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （こんばんは） (2016/9/6 23:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/9/6 23:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/6 23:22:55) |
| おしらせ | > | ロッド★護衛商人さんが入室しました♪ (2016/9/6 23:29:20) |
| ロッド★護衛商人 | > | ふー、姫様もグレイシアさんと仲良くしてるし、この辺りでゆっくりしてようかな。(女の子の格好で街を歩く。似たような子も沢山いるので、オフは特に気にせず街へと出ています) さて、ゆったり本でも探そうかな！ (2016/9/6 23:30:48) |
| ロッド★護衛商人 | > | んー、冒険譚の続きが無い…(ガックリと項垂れながら本屋を出る。好きな作者の新刊は売り切れており、少しションボリしながら街を行く) (2016/9/6 23:38:43) |
| ロッド★護衛商人 | > | どうしよっかな。最近ご無沙汰だし…///(チラリと大人の玩具屋を横目で見ます) …行ってみよっかな♩(背徳感もなんのその。テクテクと玩具屋に入っていきます) (2016/9/6 23:41:18) |
| ロッド★護衛商人 | > | へぇ…こんなのまであるんだ…///(見つけたのは極太のバイブに魔具のオナホールに即酩酊する薬などなど。それを見て自然と興奮してしまいます) こ、こんなのまで…！？(新たな発見なのでしょうか。じいっと商品を見ています) (2016/9/6 23:49:03) |
| ロッド★護衛商人 | > | …(亀頭責めの器具をジッと見つめ、) 買ってしまった…勝ってしまった！///(いつの間にかその道具を購入していた。亀頭に被せてグリグリと刺激するタイプの様だ) 何か最近ドンドン激しい刺激を欲しがってる気がするなぁ…何でだろう(姫様の顔がリフレインする) (2016/9/6 23:56:14) |
| ロッド★護衛商人 | > | …帰る！///(いきなり恥ずかしくなり、全力疾走で城へ向かっていきます) (2016/9/7 00:03:41) |
| おしらせ | > | ロッド★護衛商人さんが退室しました。 (2016/9/7 00:03:46) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/7 21:29:41) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （今日はちょっと武器屋。山賊掃討の最中に追撃でハルバードをブんなげたら柄が折れてしまい） 修理に結構かかるって？ 鉱石が希少なのだから？ …しかたないねぇ。代わりの何か、ないかい。 (2016/9/7 21:31:05) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （ひょい。とバスタードソードを持ち上げ） …もっと重いのは無いのかい？ 無い。 さてどうしたものか。 (2016/9/7 21:58:41) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | うーん…兵舎いってみるかね。なんかあるかもしれん。 じゃあ修理は頼んだよ。 (2016/9/7 22:11:33) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/7 22:11:35) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/8 22:16:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/8 22:38:01) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/9 18:41:39) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | (今日は市街地。最近新しく出来たというコボルトの料理店。お約束通り夜は娼館になるそこ。 料理はソースの技術が発達し、量も魔物達向けなので多い。素材自体はそこまででもないが味はよく、安い。） ほう。牛のわりに美味しいじゃないか。これ。（食べているのは牛肉のワイン煮。普通の牛肉といえば農耕用で使えなくなったのを潰すくらいのもの。これはそうした肉でも柔らかく、臭みもハーブでうまく消されて。酒が進む。とぶどう酒を煽って） (2016/9/9 18:46:13) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/9 19:54:30) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/10 20:00:25) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （もぐもぐと肉串を食べつつ公園のベンチでぼーっと (2016/9/10 20:00:48) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/10 20:14:02) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/10 22:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/10 23:09:50) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/10 23:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/10 23:35:59) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/11 19:36:18) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (夜の城下街を一人で散策するアンジュ） (2016/9/11 19:37:09) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (酒場に食堂、宿屋が立ち並ぶ通りをキョロキョロと見回しながら歩く…片田舎の郷国では見られなかった光景に、興味津々) (2016/9/11 19:39:36) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (とても賑やかで、まるで昼間ではないかと思うくらいの人の多さに驚くアンジュ） (2016/9/11 19:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/11 20:09:45) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/11 21:55:24) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………美味しそうな獲物はいないかしら………（普段と変わらない通りを路地の暗がりから見ていて） (2016/9/11 21:56:18) |
| レイナ♀使い魔 | > | なーんにも、いないわね………なにか騒ぎが起きそうな雰囲気もないし………（はぁ……とため息をついて通りを眺め続けて） (2016/9/11 22:03:45) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:15:04) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (お店の中を覗いたり、細い路地に入ってみたり…忙しなく歩き回るアンジュ） (2016/9/11 22:16:22) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (っと…昨日、昼間に散策したときに暗がりの怪しい通りを思い出し、足を向ける） (2016/9/11 22:17:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………あら？あそこにいるのは………（こちらに向かってくるアンジュにそっと声を掛ける）アンジュ様？ (2016/9/11 22:18:21) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (近くまで来てみると、薄明かりが灯っていた…建物の影からそっと覗いていると、背後から声を掛けられてビクッと振るえ声を上げる）ひゃぅ…ごめんなさいっ（何も解らずにいきなり謝るアンジュ…そしてゆっくりと振り返ってみると、そこには見知った顔が…）あっ…えっと…レイナさま？ (2016/9/11 22:21:57) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【ごめんなさい…勝手に背後にしてしまいました（汗】 (2016/9/11 22:23:02) |
| レイナ♀使い魔 | > | っと、驚かせてしまったかしら？（突然謝られて驚きつつ）そうですよ？………どうしてこんなところにアンジュ様が？ (2016/9/11 22:23:48) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【おきになさらずー】 (2016/9/11 22:23:57) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…そ、それは…あの…(散策を問われて、困惑するアンジュ。ただ、街の賑やかさに誘われて、城を抜け出しただけなのだが…内緒ということもあり挙動不審になってしまう）あのですね…じつは、これは…えっと (2016/9/11 22:27:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ………そんなに焦らなくても、誰も連れ戻したり、ましてご主人様も怒ったりしませんよ。（困惑する様子に大体のことを察したように小さく笑って言い聞かせる） (2016/9/11 22:29:14) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…本当ですか？…ふぅ、良かったです(レイナの言葉を聞いて、ホッと胸を撫で下ろす）実は、先日もお城を抜け出して、街を見て歩いたのですが、アンジュの郷国と違ってとても賑やかでしたので…またこうして抜け出してきてしまったのです（レイナに本当のことを打ち明けるアンジュ） (2016/9/11 22:32:47) |
| レイナ♀使い魔 | > | 本当です、そもそも城の見張りもほとんど仕事してなかったはずですし。（なんて風に大したことじゃないですよ、と付け加えて）そういえばアンジュ様の国は自然の美しい土地にあるんでしたよね？それに比べれば賑やかですよね。（頷きつつ） (2016/9/11 22:36:22) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…自然豊かな静かな土地と言えば、聞こえが良いですが…本当に山間にある小さな国でして、それこそ鳥の声や獣の足音が賑やかなだけです(アンジュは見知った顔に出会って、ホッとしたのか…自国のことを楽しそうにレイナに話す） (2016/9/11 22:40:33) |
| レイナ♀使い魔 | > | ここの喧騒に慣れてしまうと、次第にうるさく思えてきて、そう言うところに行ってみたくなるものですよ。（ここと違って時間を忘れてくつろげそうですね、なんて半分愚痴りながら）ふふっ、アンジュ様は自分の国を愛しているみたいですね。（楽しげな表情で話すアンジュを見て感想を漏らす） (2016/9/11 22:47:52) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…そうですか？…アンジュはこんな大きくて広い国に嫁ぐことができて、嬉しいです。あんなお山の中よりずっと楽しいですし(レイナに見透かされて、慌てて帝国を褒める。…っと、レイナの顔を見つめていると、先日の皇女様とのことを思い出して真っ赤になる） (2016/9/11 22:52:05) |
| レイナ♀使い魔 | > | いいんですよ？アンジュ様はアンジュ様の国を大切に思う心を持っていても。（ご主人様はそんなに心の狭い人では無いですし、と言いつつ）ん？どうかしました？（顔が赤いですよ？っておでこに手を当ててみたり） (2016/9/11 22:54:57) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、いえ…何でもありません…あっ(レイナに真っ赤な顔を問われて戸惑う、っと、レイナの手が額に触れてきてキュッと身を硬くしてしまう）レ、レイナさま…なにを…(さらに真っ赤になりながら俯く） (2016/9/11 22:57:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………（熱はないみたいね……と思っていると俯いてしまったアンジュを見つめて）なにって熱がないか確かめただけですよ？（大丈夫ですか？って覗き込もうとして） (2016/9/11 23:00:09) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | だ、大丈夫です…(俯いたまま答えると、さらにレイナの顔が近くに寄ってきて）あ、あの…レイナさま？ レイナさまはお城に…いえ、シャルロット様にお仕えして、もぅ永いのですか？(誤魔化すように、話題を変えようとする） (2016/9/11 23:03:41) |
| レイナ♀使い魔 | > | え？私？………そうでもないわ。アンジュ様と同じか………少し前くらいだったはずですよ？（大丈夫そうなのを確認して顔を離しながら）まぁ、仕えるようになったきっかけは………アンジュ様と大違いですけど……… (2016/9/11 23:09:30) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | そ、そうなんですね…アンジュよりちょっと前くらい…(何とか話題を換えられたことに、ホッとする）アンジュとは違うきっかけ？ それは…(レイナの言葉に、つい聞き返してしまう） (2016/9/11 23:12:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………聞きたいんですか？（ふっ、と淫魔の表情に変えて低い声でたずねる） (2016/9/11 23:14:32) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…(急に声のトーンが低くなり、妖しい表情を浮かべるレイナに、アンジュはビクッと震えながらもコクンと頷いてしまった） (2016/9/11 23:16:21) |
| レイナ♀使い魔 | > | それなら………話しましょう………（その雰囲気のまま語り出す）………あの晩はご主人様と一人のメイドが王城のなかで話していました。………そして私はそこに、魔術師に変装して近づいていったの………その時は仕えるためではなく、ご主人様の魔力を奪うために、ね。（ジェスチャーや、魔力で雰囲気を演出しながら） (2016/9/11 23:19:59) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…(ドキドキしながらレイナの顔を見つめて、話を食い入るように聞く）え？…シャルロット様のお力を奪うため？(つい、問うように口を挟んでしまう） (2016/9/11 23:23:37) |
| レイナ♀使い魔 | > | えぇ、その時の私はただの淫魔、力を蓄える為に手段なんて選ぶつもりなんてなかったの。（悪魔が正攻法ばかり使うわけないでしょ？と付け加えつつ）そして、ご主人様に会って偽の忠誠を誓って城のなかに入り込む口実を手にいれたの。（正体は明かさず魔術師として、ね？と注釈を入れながら）だけどね？そう思って油断したときには遅かったわ………ご主人様に正体を見抜かれて、魔法で子宮をめちゃくちゃに弄くりまわされて、その上乳首の穴まで犯されてしまったわ………（この時、ご主人様は私に指一本触れず、快楽で屈服させられて、心からの忠誠を誓ってしまったの。） (2016/9/11 23:31:47) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 淫魔？…(アンジュは驚きの声を上げる…と言っても温室育ちゆえ、「淫魔」をよく理解できていなかった）はぁ…はぃ…（相槌をしながらさらに聞き入る） (2016/9/11 23:35:10) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…乳首の穴？…(アンジュは昨夜の夜伽を思い出し真っ赤になる） (2016/9/11 23:36:23) |
| レイナ♀使い魔 | > | えぇ、乳首の穴……そこを何度も何度もちっちゃい肉棒で犯されてるような刺激を与えられて…………最後には中に射精までされて………（思い出しながら軽く恍惚として話していく） (2016/9/11 23:42:12) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | はぁ…乳首…の…穴…(レイナの話を聞いて、アンジュの身体も熱くなってきた…昨夜、初めて皇女様に抱かれて、雌としての喜びを知ったばかりのアンジュには、これ以上無いくらいに刺激的な話であった） (2016/9/11 23:45:09) |
| レイナ♀使い魔 | > | といっても、実際に犯された訳じゃなくて魔法で快楽を与えられただけなんだけど………（と改めて注意点をいいつつ）ふふっ、私の話だけで興奮しちゃったのね♪（体を火照らせるアンジュをみて小さく笑う） (2016/9/11 23:48:22) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…あ…そ、そうなんですね…魔法で…なんだ…(少しホッとしたような、残念のような…複雑な気持ちのアンジュだった）あ、いえ…そんな、興奮だなんて…(レイナに見透かされて慌てて否定する） (2016/9/11 23:51:17) |
| レイナ♀使い魔 | > | でもね、魔法だからって甘く見てたら………狂うわよ？（よくわからない表情のアンジュにそう付け加えて）否定したって無駄、どういう感情なのか大体ならオーラを見れば一目なんだから（見つめながら） (2016/9/11 23:55:51) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | へ？…狂う？(ポカンとした表情のアンジュ）オ、オーラ…って（レイナに見つめられて言い逃れができないほどに追い詰められる） (2016/9/11 23:57:55) |
| レイナ♀使い魔 | > | 魔法ってね、耐性を持っていないと肉体を介した快楽なんかよりよっぽど強い快楽なんだから………（ポカンとした相手に念押しするようにしながら）言ったでしょ、私は元々淫魔その手の術はお手のもの。 (2016/9/12 00:01:15) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | そ、そうなんですか…あ、はぃ…でも、レイナさん？…淫魔って？(やっと自分の無知を曝け出す） (2016/9/12 00:03:11) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………淫魔を知らないのね………（半分呆れつつ）相手から精気を奪って生きる悪魔よ。（例えばこんな風にね？っていきなり唇を奪って魔力を流し込み、そのまま唇を貪って精気を吸っていく） (2016/9/12 00:06:05) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、悪魔？…あっ(いきなりレイナに唇を奪われ、硬直する…そして、精気を吸われてその場にペタリと腰を落とす） (2016/9/12 00:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/12 00:26:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/12 00:28:47) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:03:46) |
| 霙♀看護婦 | > | うぅ、１週間の始まりはやっぱり憂鬱です…(仕事も終わり、どこかで食事をとろうとふらふら街を歩き回り) (2016/9/12 22:04:44) |
| 霙♀看護婦 | > | 〜♪〜♪……はぁ(気分を変えようと花歌を歌いながら歩いたりするが、虚しくなりため息をついて。適当にお店を見つければ店内に入って) (2016/9/12 22:11:40) |
| 霙♀看護婦 | > | あー…静かですねぇ……(ぐでーと疲れた様子でテーブルに突っ伏し暇そうにしていて。食事の終わった皿は運ばれ、飲み終わってない水の入ったグラスだけがテーブルに残り) (2016/9/12 22:31:28) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/12 22:39:42) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （こんばんは♪） (2016/9/12 22:39:59) |
| 霙♀看護婦 | > | あぁ、ユーリ…こんばんは(相手の姿を見れば緩んだ様子で挨拶をして) (2016/9/12 22:40:43) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙疲れてそうね、大丈夫？（エールを2つ頼んで）んっ～資料整理で疲れた～ (2016/9/12 22:42:06) |
| 霙♀看護婦 | > | うーん、大丈夫っちゃ大丈夫だけど…体が重いかな(冗談っぽく笑いながら言うが本当に疲れている様子で)ユーリもお疲れ様…そういえばユーリって普段はどんな仕事してるの？ (2016/9/12 22:44:48) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ここの学校の講師に採用してもらったんだけどね、事務仕事多くて結構疲れる（エールが届いて）霙、乾杯しよ？飲める？ (2016/9/12 22:45:54) |
| 霙♀看護婦 | > | へえ、講師…すごいね(知らなかった情報に関心しながら笑顔で)お酒は周りに迷惑かけちゃうから抑えてるんだけど…(と、少し遠慮した様子を見せるが届いたエールにゴクリと唾を飲んでしまい) (2016/9/12 22:49:02) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙もしかしてお酒弱いとか？大丈夫、酔ったら持ち帰っちゃうから（冗談半分でエールを飲む）…この前ね、ちょっと変なことになっちゃったのよ。 (2016/9/12 22:50:17) |
| 霙♀看護婦 | > | 弱い…のかな？すぐに呑まれちゃうから弱いのか…(自分でもなんといったらいいかわからずあやふやな返事をしてしまい、相手が飲むのを見ても我慢してまだ飲もうとせず)うん？どんな風になっちゃったの？ (2016/9/12 22:53:25) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 淫魔の媚薬みたいなの飲んじゃってね。一時期サキュバスになっちゃったみたいなの。ふたなりサキュバス（少し酔い始めて）朝起きたら戻ってたんだけどね。あれって夢だったのかな～霙は私が淫魔になったらどうする？ (2016/9/12 22:54:45) |
| 霙♀看護婦 | > | へえぇそんなのが……ユーリが淫魔ねぇ(いきなり言われても簡単に想像ができずうーんと考え込んで)そうだなぁ…色々してもらうかな？魅了とか吸精とか、サキュバスにしかできないこと(笑顔でそう言い、せっかくなったならその時にしかできないことをした方が楽しいでしょ？と付け足し) (2016/9/12 22:58:03) |
| ユーリ☆女戦士S | > | だねーせっかくだから霙とサキュバスになっちゃうのも面白いよね。霙も結構エッチだし（酔ってきて霙に甘えてしまう。）それに魔力使えたら霙の事守れるし♪ (2016/9/12 23:00:10) |
| 霙♀看護婦 | > | 面白いけど、それやったら誰が私たち止めるの？(苦笑しながらそう言って甘えてくる相手の頭を撫でて)…魔力なんかなくても、ユーリは十分私のこと守ってくれてるよ (2016/9/12 23:01:36) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ありがと（霙に甘えながら）霙・・・大好き（うっとりした目で霙の手を掴んで）こうしてると本当にカップルみたいだね... (2016/9/12 23:03:42) |
| 霙♀看護婦 | > | うん……(カップル、かあと内心思いつつ甘えてくる相手を拒まず受け入れて)あくまでも親友…その一線は超えて欲しくない、かな(別に相手が嫌いな訳では無いが、既に心に決めている相手がいるので傷つけないようにそう言って)私もユーリのこと好きだから…ね？ (2016/9/12 23:05:55) |
| ユーリ☆女戦士S | > | arigato (2016/9/12 23:06:23) |
| ユーリ☆女戦士S | > | うん、霙（手をつないで）霙、今日はどうする？私の部屋に遊びに来る？ (2016/9/12 23:06:52) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （ごめんなさい、二重になっちゃった💦） (2016/9/12 23:07:12) |
| 霙♀看護婦 | > | 【あるあるですね、お気になさらず笑】 (2016/9/12 23:11:25) |
| 霙♀看護婦 | > | あー……っと、とりあえずまださっき届いたエール飲めてないからそれを飲んでからかな？(相手が注文してくれたのに飲まないのは失礼かな、と思い覚悟を決めたように飲み始め)んぁぁ〜…きたぁ……(飲み始めればみるみるうちに顔が紅潮していきぽけーっとした表情になり) (2016/9/12 23:12:56) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ちょっと大丈夫霙？（顔が赤くなってろれつが回らなくなってきてる霙を今度は抱えて）すみませーん、お水～（お水をもらって霙に渡す）はい、これ飲んで？ (2016/9/12 23:14:32) |
| 霙♀看護婦 | > | ふぇ？あぁー、お水いらないよぉ(半分程度でこの様子であり。水を渡されても飲む様子を見せず抱えてくれる相手に寄りかかるようにして)ユーリぃ……おちんぽ頂戴？おつまみぃ♡ (2016/9/12 23:16:50) |
| ユーリ☆女戦士S | > | もう、霙ったら（霙の甘えてくる姿に興奮して思わずおちんぽが立っちゃう）クスッ…だーめ♥私の家にいこ？さっきのサキュバスの薬、実は少し残ってるんだー (2016/9/12 23:18:24) |
| 霙♀看護婦 | > | えー、ユーリのケチぃ…んっく(ごくごくと飲み干してしまえば顔は真っ赤、自分で立てないほどふらふらとしていて)じゃーユーリの家にれっつごー♪(なんて、いつもより上機嫌で) (2016/9/12 23:22:52) |
| ユーリ☆女戦士S | > | もう（手を引かれてお店を出る）霙スイッチは入りすぎだよー（私の部屋に入って）ふぅ・・・霙、シャワー浴びる？ (2016/9/12 23:24:13) |
| 霙♀看護婦 | > | シャワー？いいよいいよそんなぁ…お店行く前に入ってきたしぃ(ぽわーんとした意識があるのかないのかわからないような状態でそう返事をして笑って) (2016/9/12 23:27:28) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 私まだ浴びてないから臭うよ～（ちょっと恥ずかしがりながら、でも服を脱いでゆく） (2016/9/12 23:28:17) |
| 霙♀看護婦 | > | いいっていいってー私ユーリの匂い好きだし〜♡(服を脱ぐ相手に近づいて動物のように体の匂いをクンクンかいで)ぜーんぜんいい匂いだよぉ、頭とろけちゃーう♡(そのままむぎゅ、と抱きついて) (2016/9/12 23:32:48) |
| ユーリ☆女戦士S | > | もう、霙///（顔を赤らめて、棚に入れていた薬を見せる）霙、これがサキュバスの薬。霙一緒に飲まない？（顔を赤らめてもっと霙と気持ちいいことしたいと思って霙に見せる） (2016/9/12 23:38:40) |
| 霙♀看護婦 | > | いいねー、飲もー！(酔っているためまともな判断などできるはずがなく軽く受け入れてしまえば薬を受け取り)んー、本当にサキュバスになるのー？ (2016/9/12 23:43:47) |
| ユーリ☆女戦士S | > | うん、私も覚えてないんだけどねーどうしてかずっと持ってたの？（薬を飲んで少しすると）はぁ・・・はぁ・・・なんか体が熱い/// (2016/9/12 23:44:31) |
| 霙♀看護婦 | > | ふーん……んっ(相手が飲んだのを見ればこちらもごくっと一気に飲んでしまい、少しすれば同じように体が熱くなり)ふあぁ……熱い…♡んぅぅっ♡ (2016/9/12 23:48:11) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はぁ・・・んぅ・・・（だんだん目の色が赤く変わって背中に羽が生えて尻尾が生えていく）はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・きもちい・・・霙♥ (2016/9/12 23:49:05) |
| 霙♀看護婦 | > | あぁ…ユーリ綺麗だよぉ……♡んっ♡(生えている最中の相手の羽を愛おしそうに撫でつつ、こちらも体に変化が起き。相手とは対照にこちらは目が青く染まり。羽と尻尾は相手と同じくらいの大きさでめきょめきょと音を立てて生えていき)あ、あぁっ♡体、凄イ……おかしクなってェ……！♡♡(だんだん言葉の発音がおかしくなれば、完全に羽が生え終わり)っはぁ……はぁ…す、すごいねこれ…(酔いも冷め、冷静に自分の姿を見直して) (2016/9/12 23:55:40) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙もとってもかわいい♥（淫靡な声になっちゃう）んっ、、、やっぱり淫魔のほうがいいかもねー霙すっごく綺麗（霙の目を見つめて抱き寄せる）サキュバス同士、乱れちゃいましょ？ (2016/9/12 23:57:25) |
| 霙♀看護婦 | > | うん…もう体が精を求めて止まらない…♡はやく、シよ？(と、見つめられると目がぽわんと優しく光り。こちらからも相手に抱き付けば尻尾を変形させ肉棒の形にして相手の秘部に擦り付け) (2016/9/13 00:02:48) |
| ユーリ☆女戦士S | > | うん・・・淫魔看護婦さんに種付けなんて興奮する。霙にも淫乱おちんぽできたのね♥（霙の尻尾を扱きながらキス・・・もちろんディープキス♥） (2016/9/13 00:06:29) |
| 霙♀看護婦 | > | んっぅ……ちゅ…ちゅぅ♡(キスを受け入れつつ尻尾をしごかれれば、尻尾をなにかが上る感じに襲われ、少しすると透明な先走りのような液体がぶぴゅ♡と尻尾の先端から吐き出され) (2016/9/13 00:09:08) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙の我慢汁だぁ（キスしながら扱き続け、尻尾で霙の秘部をなぞる）霙も射精しちゃおうよー (2016/9/13 00:10:36) |
| 霙♀看護婦 | > | しゃ、せえ……♡尻尾から精液、出るの？♡♡(扱かれればどくん、どくんと何かが尻尾の中をどんどん上ってきて、それが上ってくる度体は火照り切なくなっていき) (2016/9/13 00:14:35) |
| ユーリ☆女戦士S | > | どうしたの、せーしいっぱい出しちゃうんだ？霙のザーメンだして？ザーメン出しちゃうと癖になっちゃうよぉー (2016/9/13 00:15:55) |
| 霙♀看護婦 | > | うんっ、サキュバス射精くるぅ♡尻尾射精でイクゥ！♡♡♡(ぶびゅっ♡♡どぴゅっ♡びゅるるぅっ♡♡♡びゅびゅぅぅっ！♡♡と卑猥な音を立てぷりぷりで濃厚なザーメンをそこかしこにぶちまけ絶頂しており、周りの家具だけでなく相手まで精液まみれにしてしまうほどの射精量で) (2016/9/13 00:20:45) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙ったら、部屋中霙の初せーしまみれじゃない♥（嬉しそうに手に付いたザーメンをなめる）んっ・・・おいしい・・・射精した気分はどう？ (2016/9/13 00:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/9/13 00:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/13 00:42:46) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/13 21:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/13 22:11:08) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/15 22:34:52) |
| ユーリ☆女戦士S | > | んっ・・・（いつもの酒場で一人エールを飲みながら） (2016/9/15 22:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/15 23:02:53) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/17 21:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/17 21:33:13) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/17 23:56:46) |
| ユーリ♀女戦士S | > | （すっかり眠れない私は深夜の広場で剣の練習をする）はぁ・・・はぁ・・・ (2016/9/17 23:59:49) |
| ユーリ♀女戦士S | > | （剣の練習をしながらもだんだん自分が淫魔戦士になることに快感を覚えてしまう・・・理性もかなり戻ってきている） (2016/9/18 00:13:08) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが退室しました。 (2016/9/18 00:29:27) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/18 00:29:33) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （まだ完全な淫魔にはなれてない私・・・理性を落ち着かせるためにもさらに淫魔になるために心を安定させようと） (2016/9/18 00:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/18 01:01:55) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/18 22:41:45) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふぅ………城の中は大盛況ねぇ………（路地裏の小さな酒場、そこは裏の世界の住人が集まる） (2016/9/18 22:42:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | 今日は誰もいないのね。マスター、ラム酒………いただけるかしら。（注文すればすぐに目の前にコップに注がれたそれが用意される） (2016/9/18 22:46:33) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ………はぁ………たまにはこうやってひとりでゆっくりするのも、いいものね。（ちびちびと酒を飲みながらまったりしていて） (2016/9/18 22:51:18) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/9/18 22:59:38) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/21 01:08:33) |
| ロッド★商人 | > | (取引先近くの宿にて深夜喘ぎ声を抑えながら自慰に耽る) あっ…んっ…♡あんなの…見ちゃったら…ぁ…♡(先ほど城内で淫魔3人の壮絶な行為を見てしまい、気が当てられたのかムラムラが治らなかった) っ、くぅん…！♡(何度達しても満たされないのは、きっと魔力が周りにも漂っていたからであろう) はぁ…♡ ぁぅ…っ…切ないな…♡ (2016/9/21 01:11:46) |
| ロッド★商人 | > | くっ…んっ！♡♡(絶頂の刺激で身体が跳ね上がり、その後射精の虚脱感でパタリとベッドにへたりこむ) はぁ…はぁ…♡ もう、やっぱり魔法の抵抗力をあげてる分直接的刺激には弱いなぁ…(溜息をつくと自身のいる国そして様々な魔法について考察する) …まあ、責められるのは好きだしいいか♪(が、楽観的な考えで落ち着いてしまう) (2016/9/21 01:20:10) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2016/9/21 01:39:51) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こんばんは。よろしいですか？】 (2016/9/21 01:40:09) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2016/9/21 01:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★商人さんが自動退室しました。 (2016/9/21 01:54:34) |
| おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/21 18:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆淫魔戦士さんが自動退室しました。 (2016/9/21 18:30:24) |
| おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/21 18:33:56) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | 市街地のはずれの大人の玩具店で買い物をしていて・・・（ええっと・・・淫魔用の催淫用の薬と///レズ用の道具は・・・） (2016/9/21 18:35:02) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | これが一番いいかな・・・霙ともっとエッチなことしたいな・・・（買い物を澄まして外に出て、いつものお店でエールを飲む） (2016/9/21 18:47:16) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | （エールを飲みながらだれか来ないかなとドキドキ） (2016/9/21 18:57:47) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【しばらく外れます。。。】 (2016/9/21 19:10:17) |
| おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが退室しました。 (2016/9/21 19:10:21) |
| おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/21 19:42:23) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | （エールを飲んで夕食を取り）んっ・・・今日は誰も来ないのかな・・・ (2016/9/21 19:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆淫魔戦士さんが自動退室しました。 (2016/9/21 20:18:16) |
| おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/21 20:25:39) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | （お店を出て、私は夜道を散歩する）ん～ちょっと早く来すぎたかな… (2016/9/21 20:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆淫魔戦士さんが自動退室しました。 (2016/9/21 21:03:27) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/21 21:55:59) |
| ロッド★商人 | > | あー、眠っ！(一人仕事を終え中庭へとやって来たロッド。ハードワークだったらしく、椅子に座るとウトウトとしてしまいます) (2016/9/21 21:56:53) |
| ロッド★商人 | > | んっ、やっぱここは居心地が良すぎるなぁ…(そう言いながらうとうとしていた身体を横たえ、いつの間にか寝入ってしまいます) スゥ…スゥ… (2016/9/21 22:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★商人さんが自動退室しました。 (2016/9/21 22:22:07) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/21 22:28:30) |
| ロッド★商人 | > | 【今気づいた…ソフィ様昨日は寝落ちしてすみませんでした！！(＞人＜;)】 (2016/9/21 22:28:56) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/9/21 22:29:00) |
| おしらせ | > | リンカ♀村娘さんが入室しました♪ (2016/9/21 22:31:18) |
| リンカ♀村娘 | > | 【待機しますねー♪】 (2016/9/21 22:31:45) |
| リンカ♀村娘 | > | 【待機します】 (2016/9/21 22:38:47) |
| おしらせ | > | リンカ♀村娘さんが退室しました。 (2016/9/21 22:45:48) |
| おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/21 22:46:59) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | （自分の部屋に戻り、町の店で購入した大人のおもちゃを開封して）///つい買ってしまった、ボンテージと鞭・・・（それを装着して）んっ・・・似合うだろうか/// (2016/9/21 22:51:52) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | （鏡の前に立って、ボンテージに身を包み、羽を広げた姿を見て）すごい///なんて淫靡なんだ/// (2016/9/21 22:56:37) |
| ユーリ☆淫魔戦士 | > | ///こんな姿、霙たちにも見られたい///（興奮してつい勃起してしまう） (2016/9/21 23:03:56) |
| おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが退室しました。 (2016/9/21 23:11:04) |
| おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが入室しました♪ (2016/9/21 23:29:13) |
| コロナ☆メイド | > | 市街地でさえ、催眠が行き届いている…全くどんな魔力なのでしょうか。それに、皇女様は最近夫を娶ったらしい？ですし、観察も急がねばなりませんね。（市街地のベンチで、催眠にかかることなくあたり一面の卑猥な行動を眺めているメイド。） (2016/9/21 23:31:06) |
| コロナ☆メイド | > | そういえば、最近ミツキ様を見ておりませんね。ちょっと渡したいものがあったのですが、それまでは王城にいねばなりませんか。（腰につけたポーチをポンポン叩きながら、辺りを眺めてはちょっと勃起してみたり。） (2016/9/21 23:32:32) |
| おしらせ | > | フィオナ☆街娘さんが入室しました♪ (2016/9/21 23:47:01) |
| フィオナ☆街娘 | > | 【こんばんは～、宿屋とかパン屋の一人娘みたいな位置づけにしようかと思ってます】 (2016/9/21 23:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コロナ☆メイドさんが自動退室しました。 (2016/9/21 23:52:36) |
| フィオナ☆街娘 | > | よいしょっ……と（日も暮れて灯りも少なくなってきた市街地、裏路地に廃棄物の入った樽を置いて一呼吸。額に浮いた汗を拭ったのは小柄な人影）お客さんも皆寝室にいかれたし、明日の朝の仕込み終わったら私もねよっかな（と背後、宿屋の二階を見遣って） (2016/9/21 23:55:23) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/9/21 23:59:27) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | （夜分にこんこん、とノックがあって。お届け物なのですー！と声があがります） (2016/9/21 23:59:53) |
| フィオナ☆街娘 | > | ほぇ……誰だろう、お客様かな……はぁーいっ！（入口の方から聞こえたノックオンに、エプロンで軽く手を拭うとタタッ、と裏口から入って入口の方へ。ギィ、っと扉を開けつつ）あら、ヘヴンちゃん？ 御届け物、うちにかな？（それともお客さん？ と首を傾げ） (2016/9/22 00:02:23) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 宿になのです。ご主人から明日の朝ごはんの材料の追加なのです（木箱をどうぞなのです！と手渡して。にこにこと笑って見せます） (2016/9/22 00:03:35) |
| フィオナ☆街娘 | > | わぁ、ありがとう。こんな時間に届けてくれるなんて……上がって？ ちょっと休んでいってよ（お父さんたちはもう先に寝てて今誰もいないし、と木箱を受け取りつつ、もう灯りも控えめな宿屋の一回に通して。食堂兼務なのかちらほら机といす、ソファとかもあって） (2016/9/22 00:06:03) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ありがとうなのです！（やったー、と中にあげてもらいます。ぱたぱたと後ろをついていって。顔を見上げながらえへへ、とひとなつっこそうに笑って見せて） (2016/9/22 00:07:39) |
| フィオナ☆街娘 | > | ん……（年下なのに頑張ってるヘヴンちゃんに笑顔を返しつつ、厨房に木箱を置くと、桶からカップに水を注いで。）はい、どうぞ（とよく冷えたカップ手渡しつつ、ソファの方へと導いて） (2016/9/22 00:11:22) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ありがとうなのです！（つめたいお水をもらうとゆっくり飲みながら）そうなのです、受け取りのサインが必要なのです！（と声をあげます。旦那さんのサインが必要なのです！というのですが、お父さんはすでに寝てしまっており。毎朝早くから頑張り泥のように眠っているので起こすのは気の毒かもしれません） (2016/9/22 00:13:38) |
| フィオナ☆街娘 | > | あっ、そうだよね……うぅん、どうしよっか、御父さんは朝まで起きないかもだし……（と困ったように苦笑して、ヘヴンちゃんに朝まで待ってもらうというわけにも行けないし、と家族が寝ている奥の寝室の方を見遣って） (2016/9/22 00:15:08) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ではおねえさんの代理のサインでいいのです。ここに名前をかいて、子宮に生嵌め、種付けの印鑑をおせばおっけーなのです！（と、羊皮紙を出しながらとんでもない要求を言います。しかし、町全体に漂っている催眠のせいでそれが当たり前のことのように思えてしまうのです！） (2016/9/22 00:16:42) |
| フィオナ☆街娘 | > | あっ、そうなの？（と困ったような顔から一辺、笑顔に戻って……何だかヘヴンちゃんの口から御顔に似合わない卑猥な事を言われた気がするけれど、特に疑問に思わずに羊皮紙にサインしつつ）はい、じゃあこれで……種付けは、ヘヴンちゃんがしてくれるの？ (2016/9/22 00:20:29) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです。お姉さんの子宮に生出しすれば完了なのですよ（えへー、と笑って。指先でミニスカートを持ち上げると、お顔に似合わないぎんぎんに勃起したおちんちんを見せつけるのです。お姉さんの子宮を狙ってぎちぎちに膨らんでいるのです♡） (2016/9/22 00:23:49) |
| フィオナ☆街娘 | > | そっかっ、じゃあ……御父さんたちやお客さん達、起こしちゃわないように……ここでもいいかなぁ？（ってまだ未成熟な自分の身体を摩りつつ、ヘヴンちゃんのするように自分もワンピースを指で持ち上げる。たまたまとまだ勃起してないおちんちんが納まったショーツが露わになって） (2016/9/22 00:27:13) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あいなのです…えへへー♡（ぎゅーっと抱き着いて。お姉さんの下着をするりと脱がせてしまい。持参したローションで手際よく、お姉さんのおまんこにぬるぬるとローションをぬりこんでいきます。とっても手慣れているのです♡） (2016/9/22 00:31:59) |
| フィオナ☆街娘 | > | あん……（自分よりも小さな子に抱きつかれて下着を脱がされて、何だか熱に浮かされたようにぽーっとしながらソファの上で脚を開く。くちゅくちゅローションを塗りこまれたおまんこは徐々に中の汁も溢れさせて、皮被りのおちんちんが見る見るうちに勃起して行ってしまう） (2016/9/22 00:34:07) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | おねえさんにたねづけなのですー♡（準備が完了するとソファの上でべったりとお姉さんにのしかかって。正面から抱きしめると、さっそく先端をくちゅくちゅとおまんこにあてがい、ぐっちゅりと根元まで即嵌めしてしまうのです。ローションのぬめりを使ってぐちゅぐちゅと押し込んでしまい、胸に顔をうずめてべったりとはめこんで） (2016/9/22 00:36:30) |
| フィオナ☆街娘 | > | うっ、うんっ……いーっぱい種付けして、ねっ（ソファの上に足を載せてM字開脚するような体勢、ヘヴンちゃんの小柄な体に押し倒される形で挿入されて、薄い胸で彼女の頭を抱きしめる。ローションで滑りを齎されたおまんこは、きつきつだけれども巨根を受け入れて） (2016/9/22 00:40:13) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あんっ、全部はいったのです。お姉さんは処女じゃないのですね。初めては誰にあげたですか？（と、にこにこ笑いながら、お姉さんの性遍歴を聞き出そうとするのです。ふつうならばはぐらかされておしまいの質問でも、催眠がかかっていると当たり前のように白状することになってしまうのです。中をかき混ぜて子宮を持ち上げるように。きついきついおまんこをぐっちゅりと生でかき混ぜて粘膜をこすり合わせてしまうのです♡） (2016/9/22 00:42:57) |
| フィオナ☆街娘 | > | あっ、んぁ……んぅ、んっ（他の人を起こさないようにと出来るだけ声を殺しながら、きゅうってヘヴンちゃんを抱きしめる。サラサラの髪に指を差し込んで撫でる様に頭を抱えて）は、初めて？ そ、そのっ、宿に泊まった旅人の、おねぇーさんっ（ぐっぐっ、っと下から突き上げられる度に二人の身体に挟まれてる形のおちんちんからとろとろの御汁が） (2016/9/22 00:47:25) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | そうなのですね。行きずりのおねえさんとえっちしたのですかぁ。おねえさんな何人のおちんぽをしってるのですかー？（にこにこしながら意地悪な質問を行いつつ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡とすごい音をたてておまんこをがっつきまくってしまうのです。これだけ音を立てても、誰もかれも気にもかけません） (2016/9/22 00:50:21) |
| フィオナ☆街娘 | > | へ、ヘヴンちゃんで二人目、だよっ……んぁ、ん、んんぅぅぅ（ヘブンちゃんがおまんこを突っつくたびに、タマタマがヘブンちゃんのおちんぽに擦れて、おまんこからあふれた御汁と一緒にぐちゅぐちゅ音を立てちゃう。ポニテを揺らしながら、小刻みに体を震わせ、足は大きく開きながら爪先までピンっと） (2016/9/22 00:54:25) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あはっ、旅人のお姉さんはもうどうせこないのです。だったらこのおまんこはヘヴンの専用おまんこにしてしまうのです♡（と、抱きしめて、甘えるようにおっぱいに頬ずりして。やわらかいぷにぷにの下腹部でおねえさんのおちんちんをいやらしくこすりながら。さっそくお姉さんの子宮の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とすごい勢いで種付けしてしまうのです♡） (2016/9/22 00:56:34) |
| フィオナ☆街娘 | > | ヘブンちゃんのぉ……専用、おまんこぉ……？（もう蕩け顔、お口もちょっと半開きで。細い手に抱きしめられて、彼女の頭を抱えながら支給への種付けにこちらも果ててしまう。ぶりゅる、と一度だけ勢いよく出た後お漏らしみたいに精液を溢れさせて） (2016/9/22 01:00:25) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです。おねえさんのおまんこはヘヴンのものなのです♡（びゅうびゅう♡と最後の一滴まで吐き出してしまったのに、おちんちんはまだまだ硬いままで。ザーメンでぬるぬるになっている膣をこするように、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と腰をゆすりまくってしまうのです♡） (2016/9/22 01:02:46) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あや、おねえさん、気絶してしまったのです（ぎゅー (2016/9/22 01:16:39) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | おつかれさまなのです！（ヘヴンはまた続きをみにいくのです！とぱたぱたと宿屋をお邪魔して） (2016/9/22 01:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ☆街娘さんが自動退室しました。 (2016/9/22 01:20:26) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ひまなのですねー（やれやれなのです、とのんびり歩いて、次のお宅にいくのです） (2016/9/22 01:21:46) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/9/22 01:21:50) |
2016年09月04日 22時03分 ～ 2016年09月22日 01時21分 の過去ログ
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