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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2021年10月12日 20時38分 ~ 2024年04月28日 00時07分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/12 20:38:23)

おしらせ朱莉♂【使】さんが入室しました♪  (2021/10/12 20:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/12 21:17:41)

おしらせアル♀さんが入室しました♪  (2021/10/15 19:54:03)

アル♀【こんばんは、お部屋お借り致します!世界観やシチュなど相談した上でお相手してくださる方いらっしゃれば…!】   (2021/10/15 19:54:48)

おしらせアル♀さんが退室しました。  (2021/10/15 20:05:34)

おしらせ朱莉♂【使】さんが入室しました♪  (2021/10/18 20:07:45)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/18 20:08:03)

朱莉♂【使】【お邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/18 20:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/18 20:46:48)

おしらせロゼ♀【使】さんが入室しました♪  (2021/10/30 20:16:26)

ロゼ♀【使】 【2:現代的ファンタジーな世界観でお待ちしています。】   (2021/10/30 20:16:48)

ロゼ♀【使】 (時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室でメイド服を纏った少女が夜景を眺めていた。歳は17、18ほどだろうか。悪魔のような角と羽根、尻尾が少女が人間でない事を表していた。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(スマートフォンのメッセージアプリには「夕飯はいらない。今日は遅くなる。」のいつもの定型文。彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)   (2021/10/30 20:18:27)

ロゼ♀【使】──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(主人の寝室でベッドの上に体育座りになり、スカートの下に手を入れると下着越しに秘部を撫でる。臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ目を閉じるとまるで彼に抱かれているようで。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさま……っ   (2021/10/30 20:18:44)

おしらせロゼ♀【使】さんが退室しました。  (2021/10/30 20:36:36)

おしらせ犀火♂【使さんが入室しました♪  (2022/12/26 23:05:38)

おしらせ犀火♂【使さんが退室しました。  (2022/12/26 23:05:54)

おしらせ犀火♂【使】さんが入室しました♪  (2022/12/26 23:05:58)

犀火♂【使】【連続入退室失礼しました。名前が切れていたので。】   (2022/12/26 23:06:33)

犀火♂【使】(六畳にも満たない室内が、まるで時を切り取られた様に揺らめくことのない蝋燭が淡く照らし出す。四隅に置かれた其れの中央、脚を組み、両の手を添える様に乗せて、ただ真白な長襦袢にのみを身に纏い深く意識を落とすような瞑想を続けていた。ついぞ、直近に主から呼ばれたのは、数刻前か、将又幾年も昔の話か。遥か意識の外側へと零れ落ちていた。然し、その時間はくぐもったように、されども此処に響く音は其れしかないと知っている足音に終わりを告げられる。畳敷きの部屋には似つかわしくない重厚な両開きの扉を挟んで、微かではあるが確かに近づくその音と気配に、閉じていた菫の瞳がまだ閉じられたままの扉を薄く映し出した。人の存在さえも微かに揺らめくような気配を感じさせる室内は、溢れかえらんばかりの金木犀の香りが詰め込まれて。ただ、その部屋に遺された青年とも思わしき男が、人ならぬ存在である事だけは言うまでもない。)―――――……また、時が来たのか。(忘れていた呼吸を思い出す様に、薄っすらと肌に汗を浮かばせながら零れた言葉。如何様な出来事なのか、その口から告げられる迄、菫が帯びた憂いは消えないことで。)   (2022/12/26 23:11:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、犀火♂【使】さんが自動退室しました。  (2022/12/26 23:37:16)

おしらせかがち♀【主】さんが入室しました♪  (2023/2/6 23:40:23)

かがち♀【主】【お邪魔します(深々)世界観3のつもりですが、2でも大丈夫なのではとも思ったりはしますかね……。待機文を書きながら少しお部屋をお借りいたします】   (2023/2/6 23:43:57)

かがち♀【主】(かたん、と襖を動かす音が思いのほか大きく響いた。変に背筋が伸び、悪いことをしているわけではないというのにじっとりと汗がにじむ。肌を撫でていく廊下の冷たさのおかげですぐに引いたが下手をすれば風邪をひいてしまうだろうか。気配を確かめ、ゆっくりと部屋から出る姿は不法侵入者も良いところ。紅と黒二色の着物は生地がしっかりしているが上着がないと答える温度と判断し、傍にあった羽織を掴んで肩へとかけた。温かな自室に籠っていたいがどうも寝付けないのだ。思い返せば今日は朝と昼を兼ねたものと菓子くらいしか口にしていない、体が空腹でも訴えているのだろうか。台所に何か摘まめるものがあるといいのだが、無いならば水で腹を膨らませるしかない。古めかしい日本家屋は年月相応に疲弊しており、気を付けて踏みしめているというのにぎしぎしと床板が悲鳴をあげる。夜目は効く方、灯りがなくとも何の問題もない。月光を受け、ぼう、と夜闇に黒みを帯びた瞳の赤が浮かび上がるように煌めいた)   (2023/2/7 00:01:29)

かがち♀【主】【気が付けばだいぶ時間が経っていたようで……そろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2023/2/7 01:04:19)

おしらせかがち♀【主】さんが退室しました。  (2023/2/7 01:04:22)

おしらせルーク♂【使】さんが入室しました♪  (4/27 23:26:01)

ルーク♂【使】【お邪魔します。世界観1で待機します、合いそうであれば後入り歓迎いたしますのでよろしくお願いします。】   (4/27 23:26:19)

ルーク♂【使】(夜空に星々が無数に煌めく肌寒い深夜。人通りの無い寂れた廃教会の路地裏で冷たい石畳に座り込み、壁へと凭れた使い魔が一人。目深にフードを被って俯いた顔は影が落ち、吐く息の白さばかりが辛うじて月明りの下で広がっては消え規則的な一定のリズムを刻むが体格の割りに聊か浅い。地面に投げ出した両足は上質な黒い布を纏いズボンの形状をしているが、引っ掛け破れた裾は無残な有り様で片脚は靴すら失い指先は冷たく肌色は健康的な人のものとは程遠く) ……主ィ…、どこ行ったんだよ…俺もう疲れたんだけど……、 (数日間ほど消息不明となった契約主を探し回ったが、数分が数時間、数日と、休みなく探し回ったあげく目の敵に追い回す聖職者や品行方正な人様を振り払いながらでは、幾ら半魔といえど疲労困憊。情けなく漏れる低い声は掠れ、無情にも吹き抜ける風は嘲笑うように体温を奪い目許を隠す黒髪がゆらりと靡き)   (4/27 23:27:26)

ルーク♂【使】(主人の気配を探知出来ぬのは未熟さか、阻まれているか。契約主次第で左右される不安定な力は余りに頼りなく、傍目から見れば己の姿は唯の浮浪者らしく片手には哀れに思った老女から恵まれた青い林檎がひとつ。空腹の自覚は無くとも渇き飢えた喉の不快感は強く、徐に顔を上げ冷ややかな二重の目許から覗く金の虹彩は口許へ寄せた果実を無機質に眺めてから皮ごと大口開けて齧りつき、妙に甘く感じる果実を咀嚼し濃い香に包まれながら喉を潤わせ癒し。靴の無い足裏は汚れ傷だらけ、再び立ち上がるにも気力が必要だが主の消息が不明となれば探し続ける選択を放棄すべきか) …また気ままな独り暮らしに戻るのか、それも悪くないかもしれないなぁ……、くそ…、 (ぼやく唇は薄く笑うが今まで尽くした代価が無い。不意に引き攣った口許はやり場の無い自棄に歪み、半端に齧った林檎を向かいの壁へと投げつけぐしゃりと砕け潰れ)   (4/27 23:50:58)

ルーク♂【使】(砕けた果実の小さな欠片や果汁が散らばり落ちるのに興味は無く視線で無残な最後を見送る事も無い。疲労と時間が降り積もる程に忠誠心と執着は埋もれ、夜空を仰ぐ双眸は伏せ余計な緊張を心身から遠ざけ)契約違反だ、絶対ゆるさねぇ…覚えてろよ、ご主人サマ…──、 (一先ずは回復を今は優先すべく、寒さを感じない身はそのまま恨み節を零した後に意識を落としひとときの眠りへと落ち。やがて夜が明け唯一己を気がかりに足を運んだ老女が目にするのは、既に姿が無く潰れた林檎も鼠が片した後となろう。)【お部屋ありがとうございました、退室します。】   (4/28 00:07:21)

おしらせルーク♂【使】さんが退室しました。  (4/28 00:07:24)

2021年10月12日 20時38分 ~ 2024年04月28日 00時07分 の過去ログ
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